報告書 REPORT · 2013. 4. 15. · sm-...

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主 催 社団法人 産業環境管理協会 エコプロダクツ展チーム 101-0044 東京都千代田区鍛冶町2-2-1 三井住友銀行神田駅前ビル7F Tel:03-5209-7712 Fax:03-5209-7717 日本経済新聞社 文化事業局 イベント事業部 100-8066 東京都千代田区大手町1-3-7 Tel:03-6256-7355 Fax:03-6256-7844 運営事務局 エコプロダクツ運営事務局 101-0047 東京都千代田区内神田1-6-10 笠原ビル7F Tel:03-6812-8686 Fax:03-6812-8649 報告書 ECO-PRODUCTS 2012 REPORT http://eco-pro.com

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主 催

社団法人 産業環境管理協会 エコプロダクツ展チーム〒101-0044 東京都千代田区鍛冶町2-2-1 三井住友銀行神田駅前ビル7F

Tel:03-5209-7712 Fax:03-5209-7717

日本経済新聞社 文化事業局 イベント事業部〒100-8066 東京都千代田区大手町1-3-7Tel:03-6256-7355 Fax:03-6256-7844

運営事務局

エコプロダクツ運営事務局〒101-0047 東京都千代田区内神田1-6-10 笠原ビル7F

Tel:03-6812-8686 Fax:03-6812-8649

報告書 E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 REPORT

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2011年:181,487人

12月13日[木]

12月14日[金]

12月15日[土]

日 付 来場者数天 気

総来場者数

晴れ

晴れ

くもりのち雨

178,501人

49,251人

68,290人

60,960人

ごあいさつ 社団法人 産業環境管理協会と日本経済新聞社は、平成24年

12月13日(木)~15日(土)の3日間、東京ビッグサイトで「エコ

プロダクツ2012」を開催いたしました。

 長引く経済不況下にも関わらず、今回も711社・団体、1,735

小間と多数のご出展をいただき、東京ビッグサイト東展示棟の

全ホールを使用しました。来場者は前回より若干の減少はあった

ものの、178,501人と大変多くの方々にご来場いただきました。

環境学習を目的とした子供たちや学生にも多数来場いただき、

ひとえにご出展者や企画支援者を始めとする関係者の皆様方

のご支援に感謝するとともに、成功裏に展示会を開催できたこ

とに重ねて深く御礼申し上げます。

 今回はテーマとして「The Greener, The Smarter もっと

グリーンに、もっとスマートに ― えらぼう未来を」を掲げました。

もっと環境に優しい技術やグリーンな生き方が進めば、もっと

賢く優しい世の中になるはず。新しい未来のために今必要な

ものを選択し、私たちの生活や社会に取り入れる、その行動の

「積み重ね」が、私たちの未来をよりよく変えていくという意味を

込めました。出展者の皆様方にも最先端のプロダクツやテク

ノロジー、サービスを展示・紹介いただき、多数の来場者に明るい

未来像を提示することができました。

 「環境」は不透明な景気情勢の続く中、数少ない成長が見込める

分野であり、景気回復の大きな柱です。しかし、一昨年の東日本

大震災に端を発したエネルギー・電力に関する課題は、未だに

解決への道筋が明示されていません。政府も、原発再稼働の判

断や温室効果ガス削減目標の見直し等、現行のエネルギー基本

計画を見直すべく、今年の夏頃を目途に新しいエネルギー基本

計画の策定を予定しています。エコプロダクツ展では、第15回を

迎える次回の展示会でも、時流をとらえた企画展示を行い、国内

だけに留まらず、海外に向けても各企業・団体の皆様の環境

製品やサービス、環境技術を紹介します。

 本報告書では、展示会の詳細な開催結果と各種アンケートを

まとめました。ご出展者の皆様方がこれから取り組まれる環境

ビジネスの推進にご活用いただき、日々の環境活動のご参考と

していただければ幸いです。これからも主催者一同、環境問題

についてのさらなる情報発信に努め、皆様のニーズに応える

展示会を目指してまいります。

 このたびのご出展、ご協力に重ねて御礼申し上げるとともに、

引き続き本展へのご支援をよろしくお願い申し上げます。

平成25年2月

社団法人 産業環境管理協会

日本経済新聞社

報告書 E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 REPORT

◆展示会の概要開催概要 …………………………………………………… 01来場者数 …………………………………………………… 01会場レイアウト図・出展者一覧……………………………… 02展示会の様子 ……………………………………………… 08

◆来場者属性&アンケート来場者業種別・性別割合 …………………………………… 09来場者アンケート集計結果 ………………………………… 10出展者アンケート集計結果 ………………………………… 15教員アンケート集計結果 …………………………………… 18子どもアンケート集計結果 ………………………………… 20

◆環境配慮・教育・国際化環境教育への取り組み……………………………………… 22ジュニアグリーンスクール ………………………………… 23エコプロエコキッズ探検隊 ………………………………… 23展示会としての環境配慮「エコ化」の取り組み …………… 24CO2排出量調査の実施 …………………………………… 26カーボンフットプリント(CFP)/カーボン・オフセットを通じた環境負荷削減の取り組み…………………………………… 27エコ&デザインブース大賞 ………………………………… 28国際化への取り組み………………………………………… 29

◆各種企画生活者のためのSmart Community 2012 …………… 30森林からはじまるエコライフ展2012 ……………………… 30お休み処 企画展示………………………………………… 31生物多様性ゾーン…………………………………………… 31環境未来都市ゾーン………………………………………… 32エコラボレーションプラザ ………………………………… 32バイオプラスチックパビリオン……………………………… 32eco japan cup 2012 …………………………………… 33東京商工会議所 エコビジネススクエア…………………… 33三井住友フィナンシャルグループ 環境ビジネスフォーラム …………………………………… 33えらぼう未来を! 環境・CSR報告書ライブラリー ………… 34自転車Eco学園……………………………………………… 34NPO・NGOコーナー……………………………………… 35大学・教育機関コーナー …………………………………… 35環境コミュニケーションステージ…………………………… 36プレゼンテーションステージ ……………………………… 37エコごはんとスイーツ ……………………………………… 38グリーンストアーズ ………………………………………… 38「環境」就職・進路相談会 …………………………………… 39日経コーナー………………………………………………… 39記憶-東日本大震災報道写真パネル&スライドショー …… 39エコカー乗車体験…………………………………………… 40エコ通勤・通学自転車試乗体験 …………………………… 40エコプロゴミゼロ大作戦 …………………………………… 41会場内エコツアー…………………………………………… 42自然観察会…………………………………………………… 42リサイクル工場見学会 ……………………………………… 43シャトルバス ………………………………………………… 43記念シンポジウム …………………………………………… 44同時開催シンポジウム・セミナー ………………………… 45第9回 エコプロダクツ大賞 ………………………………… 46

◆告知活動と成果広報・宣伝制作物一覧 ……………………………………… 47主なメディア掲載・放映実績 ……………………………… 50掲載・放映実績一覧 ………………………………………… 54エコプロダクツ2012実行委員会委員名簿………………… 56

●名 称 エコプロダクツ2012[第14回]

●会 期 2012年12月13日[木]~15日[土] 10:00~18:00 [15日(土)は10:00~17:00]

●会 場 東京ビッグサイト[東1~6ホール]

●主 催 (社)産業環境管理協会、日本経済新聞社

●後 援 経済産業省、環境省、文部科学省、国土交通省、農林水産省、厚生労働省、(一社)日本経済団体連合会、

(公社)経済同友会、日本商工会議所、東京商工会議所、(独)宇宙航空研究開発機構(JAXA)、

(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構、日本貿易振興機構(ジェトロ)、東京都、埼玉県、

神奈川県、千葉県[順不同]

●協 力 (公社)日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会、グリーン購入ネットワーク、(財)日本環境協会、

全国連合小学校長会、日本私立小学校連合会、全日本中学校長会、全国高等学校長協会、

全国国立大学附属学校連盟、全国小中学校環境教育研究会、私立大学環境保全協議会、

(公社)全国工業高等学校長協会、全国商業高等学校長協会、全国農業高等学校長協会[順不同]

●メディア協力 日経BP環境経営フォーラム、日経エコロジー、ecomom、エバーブルー/フィールドライフ、

環境goo、教育新聞、GREENSTYLE、J-WAVE、日本教育新聞[順不同]

●出展規模 711社・団体/1,735小間(2011年出展実績:752社・団体/1,747小間)

E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2

E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2

開催概要

来場者数

E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T 01

展示会の概要

各種企画

告知活動と成果

来場者属性

アンケート

環境配慮・教育・国際化

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SM-□□ 三井住友フィナンシャルグループ 環境ビジネスフォーラム(東1ホール) T-□□ 東京商工会議所エコビジネススクエア (東1ホール) FC-□□ 環境未来都市ゾーン(東2ホール) LR-□□ えらぼう未来を! 環境・CSR報告書ライブラリー(東4ホール) F-□□

も り

森林からはじまるエコライフ展2012 (東4ホール) N-□□ NPO・NGOコーナー(東4・5・6ホール) P-□□ バイオプラスチックパビリオン(東5ホール) E-□□ 大学・教育機関コーナー(東6ホール) M-□□ グリーンストアーズ(東6ホール) JG-□□ ジュニアグリーンスクール(東6ホール)

東1ホール[小間番号:1-001~]

東2ホール[小間番号:2-001~]

東3ホール[小間番号:3-001~]

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T-19T-17

T-20T-22

T-23T-21

T-24

T-25

T-26

T-27

T-28

T-29

やまぐち産業振興財団(グリーンプラス/ジオパワーシステム/中村建設/やまぐちブランド技術研究会/海水化学工業/ダイワ/三和産業/やまぐちグリーン部材クラスター)

地球温暖化防止全国ネット

CKD

日本環境協会エコマーク事務局

秋田県

秋田県地下資源開発促進協議会

ビオ・ミクト

トウメイエンジニアリング

萬世リサイクルシステムズ

中国地域ニュービジネス協議会/真庭バイオマテリアル

ポニー工業

環境省/あかり未来計画

ヒガノ

京エコロジーセンター

東成瀬村低炭素むらづくり協議会

ロックブリッジ/ELASTEC/AMERICAN MARINE

エルコム

福岡県環境保全公社リサイクル総合研究センター

岐阜県企業立地

板橋区/エコライズ/昭和電器/日進産業/増渕商店

新潟県

アドバンストシステムズ

白井グループ/白井エコセンター

活かそう資源プロジェクト(環境省)

矢崎総業

M.T.E

いわき産学官ネットワーク協会(日本海水/常磐パッケージ/バイクオフコーポレーション/江戸川ウッドテック)

ムラコシ

九州産業技術センター

和歌山県 観光振興課

仙台市産業振興事業団/ティ・ディ・シー/ステンレスペイント/吉岡/東北イノアック/オプトロム/エンジニア・サイエンス/

エコクリーンテクノロジー/安川情報エンベデッド

群馬県(群馬県産業支援機構/群栄化学工業/コモチ/中島自動車電装/プラテック)

鳥取再資源化研究所

和歌山県 環境生活部・和歌山環境保全公社(クスベ産業/松田商店/大洋化学)

静岡県/静岡県環境資源協会(アーステック/浅原工業/MNJ/静岡森林エネルギー研究会/ジャパンエコテック/ファイラックインターナショナル/ホト・アグリ/ニシムラ工業所/マウビック)

鈴与グループ

とくしま産業振興機構/サン電子工業/日誠産業/徳島炭市場/ウエル/徳島合同証券/香宝亭/コロナ工業/日本フネン/睦技研/サウンドサイエンス

東京ガス大原鉄工所

東西商事

石炭エネルギーセンター

JX日鉱日石エネルギー

経済産業省資源エネルギー庁熱供給産業室

日本熱供給事業協会

イオン

経済産業省 環境経済室・環境調和産業推進室/国内クレジット推進協議会

環境省/カーボン・オフセットフォーラム(J-COF)

カーボン・オフセット推進ネットワーク(CO-Net)

三菱UFJリサーチ&コンサルティング

EVI推進協議会

JEMAI/GPN 環境情報コミュニケーションゾーン

愛知県/イーズライフ/エコス/環境テクシス/木村メタル産業/シーピーセンター/チームエコラボ/P・C・Gテクニカ/ユケン工業

日本テクノ

栄電社

滋賀県環境産業創造会議

コーヤマ・デジウェイグループ

ソーラーシステム振興協会

環境省 環境技術実証事業(ETV事業)

環境再生保全機構

DME普及促進センターセシルリサーチ

関東電気保安協会

西華産業

日本原子力研究開発機構

國分農場

三基

コスモ石油

経済産業省 資源エネルギー庁

銅藤

活かして使おう国産材(全国木材組合連合会/違法伐採対策・合法木材普及推進委員会/木材表示推進協議会/東京合板工業組合/東北合板工業組合)

石塚化学産業/エコキャップ推進協会

丸中ゴム工業

常盤産業

東京都立産業技術研究センター

川崎市

ゼファー

大日本スクリーン製造

NTTタウンページ

日本建設業連合会ナブコグループ/ナブテスコ

(住環境カンパニー)

NTTドコモ

日本オーニング協会

NTTレゾナント

NTTファシリティーズ

日栄インテック マニフレックス

積水化学

フジクラ

豊田市

ダイキン工業

日本塗料工業会/日本塗料商業組合/日本塗装工業会

LIXILグループ

Viessmann Solar Energy Thermo-collector Dachang

堺市産業振興センター(イクロス/宝栄産業/山崎)

国際超電導産業技術研究センター(ISTEC)

TOTO

YKKグループ

アスク 戸田建設

大和ハウスグループ

セブン&アイ・ホールディングス

サントリーホールディングス

全国農業協同組合連合会

レンゴー

日本生活協同組合連合会

象印マホービン

東洋精米機製作所

篠田

本庄工業

暮らしの科学研究所

東濃建設業協同組合

ブラザーエンタープライズ

日建ウッドシステムズ

大成建設

アサヒグループ(アサヒビール/ニッカウヰスキー/アサヒ飲料/カルピス/アサヒフードアンドヘルスケア/和光堂/天野実業)

東リ

東京ブラインド工業

翔飛工業/エコシステム

ヤマト建設

日本ターフ&グリーン

シビル

サワヤ

畜産NIPPON

東都生活協同組合

清涼飲料自販機協議会

ちばコープ/さいたまコープ/コープとうきょう/コープネット

シナリー化粧品

クリナップ

鹿島建設

クボタシーアイ

ムラモト

日本板硝子環境アメニティ

リンテック

イケア

日清製粉グループ/NBCメッシュテック

キッコーマングループ

丸井グループ

シチズン時計 オンワードホールディングス

資生堂

ハウス食品

ユニ・チャーム orgabits

メタウォーター

下水道広報プラットホーム(GKP)

UCC上島珈琲 キリンビール

明治グループ(明治/Meiji Seika ファルマ)

三葉製作所

ヤマトマネキン

仲田種苗園

大塚包装工業

九都県市廃棄物問題検討委員会

ライオン

フォレストック協会

太田旗店

日本黄麻製品輸入協議会

トンボ(トンボ学生服) 国際紙パルプ商事

太陽油脂

インパック

森を育む紙製飲料容器普及協議会(もりかみ協議会)

かんでんエンジニアリング

ニチバン

サトーグループ

山崎製パン

味の素グループ(味の素/味の素ゼネラルフーヅ/味の素冷凍食品/J-オイルミルズ)

カシオ計算機

エプソン

花王

王子ホールディングス

ピーロートジャパン

パルシステム連合会

アイリスオーヤマ

コニカミノルタグループ

富士ゼロックス

キヤノン/キヤノンマーケティングジャパン

ブラザー工業/ブラザー販売

シヤチハタ マルマン

トンボ鉛筆

マックス

タカラトミーグループ

ナファ生活研究所

森修焼

榊工業

プラントイジャパン/OTOGINO

ジットリサイクルインク

アレフ(びっくりドンキー)

エコフィード循環事業協同組合

産業と環境

ecojapancup

2012

東京商工会議所 エコビジネススクエア

環境未来都市ゾーン

生活者のためのSmart Community 2012

テーマ展示

環境コミュニケーションステージ

ハンバーグレストラン

エコプロゴミゼロ大作戦

お休み処お休み処

お休み処

お休み処エコステーション

三井住友フィナンシャルグループ環境ビジネスフォーラム

エコステーション

エコカー乗車体験受付

エコカー乗車体験 海外インフォメーション英語・中国語・韓国語ツアー受付

救護室東京駅丸の内北口行きシャトルバス乗り場 事前登録者抽選会

★4

★1~4の場所には、木のベンチやテーブル、遊具などを設置(P.31)

ア N-65 アース・エコ N-15 アースデイ東京2013実行委員会 F-47 アイサーチ・ジャパン (国際イルカ・クジラ教育リサーチセンター) 6-048 アイシン精機/アイシングループ 1-062 愛知県/イーズライフ/エコス/ 環境テクシス/木村メタル産業/ シーピーセンター/チームエコラボ/ P・C・Gテクニカ/ユケン工業 3-047 アイリスオーヤマ T-07 あいれん F-22 青森県 SM-21 アオヤマエコシステム E-58 青山学院大学 相模原祭実行委員会 N-13 赤城自然塾 N-21 あきた海辺の自然学校 1-009 秋田県 1-010 秋田県地下資源開発促進協議会 5-034 旭化成グループ 2-046 アサヒグループ(アサヒビール/ ニッカウヰスキー/アサヒ飲料/カルピス/ アサヒフードアンドヘルスケア/ 和光堂/天野実業) 6-032 朝日新聞社 SM-08 旭有機材工業 E-36 麻布大学 環境科学科 N-30 アジア植林友好協会 N-07 A SEED JAPAN LR-02 味の素グループ

3-040 味の素グループ(味の素/ 味の素ゼネラルフーヅ/ 味の素冷凍食品/J-オイルミルズ) 2-029 アスク 5-062 集めて使うリサイクル協会/印刷工業会 M-03 attendri et paisible(アテンドリ エ ぺジーブル) 1-028 アドバンストシステムズ M-12 アナン N-33 アニマルライツセンター T-15 アネス N-77 APEX 6-010 有明 T-08 アルファミューズ 5-036 アルミ缶リサイクル協会 3-064 アレフ(びっくりドンキー) M-02 アンデス・アルテ N-06 「ESDの10年・世界の祭典」推進フォーラム SM-22 イーエムティー 1-060 EVI推進協議会 1-055 イオン 2-001 活かして使おう国産材 違法伐採対策・合法木材普及推進委員会 2-001 活かして使おう国産材 全国木材組合連合会 2-001 活かして使おう国産材 木材表示推進協議会 1-031 活かそう資源プロジェクト(環境省) N-58 いきものふれあい教室 3-007 イケア 6-058 池内タオル SM-11 石井商事 2-002 石塚化学産業/エコキャップ推進協会

N-88 石部地区棚田保全推進委員会/ 奥能登棚田ネットワーク協議会 5-005 石村工業 1-025 板橋区/エコライズ/昭和電器/日進産業/ 増渕商店 6-023 伊東電機 SM-15 今関商会 1-034 いわき産学官ネットワーク協会(日本海水/ 常磐パッケージ/バイクオフコーポレーション/ 江戸川ウッドテック) F-21 岩手県県有林J-VERクレジット広報販売隊 E-01 岩手大学 3-901 インクカートリッジ里帰りプロジェクト 3-034 インパック M-44 WITH PEACE 6-009 ウインローダー SM-26 ウェルシィ 6-055 ウオーターフットプリント実践塾/エコ食品健究会 F-17 魚沼地域オフセット・クレジット活用推進協議会 6-003 宇宙航空研究開発機構(JAXA) F-07 美しい森林づくり全国推進会議 F-02 woodinfo F-03 ウッドバンクハウス 1-064 栄電社 6-036 エーシーシステムサービスグループ/武藤工業 SM-28 エコアセットTM・コンソーシアム N-01 エコ・クッキング推進委員会 4-006 エコサイクル実行委員会 M-45 エコ雑貨スクール(エコ雑貨協同組合) 1-901 eco japan cup 2012 N-31 エコスクール推進協議会 T-20 エコ・トラスト・ジャパン N-29 エコネット/エコタイムズ T-10 ECOビジネス倶楽部本部

3-068 エコフィード循環事業協同組合 N-37 エコメッセちば実行委員会 4-904 エコラボレーションプラザ E-17 エコ・リーグ E-16 エコ・リーグ Campus Climate Challenge実行委員会 6-008 SGホールディングスグループ(佐川急便) SM-03 エステー 5-011 エディプラス/IP Management Services N-89 恵那市坂折棚田保存会 4-011 NECグループ 6-007 NGP日本自動車リサイクル事業協同組合/ NGP 2-009 NTTタウンページ 2-012 NTTドコモ 2-015 NTTファシリティーズ 2-014 NTTレゾナント M-06 エヌ・ハーベスト E-27 海老名高等学校 5-042 FSCジャパン N-34 FoE Japan 3-042 エプソン N-70 MSC(海洋管理協議会) M-30 M'sオーガニックコットン本舗(村上メリヤス) F-05 M2 カバさんチーム 1-033 M.T.E 1-022 エルコム T-11 エンバイロ・ビジョン 5-001 塩ビ工業・環境協会/塩化ビニル環境対策協議会 F-43 オイスカ 3-044 王子ホールディングス E-53 桜美林大学 5-044 オーエムシー 3-016 orgabits 3-029 太田旗店

3-025 大塚包装工業 1-048 大原鉄工所 N-90 大山千枚田保存会 5-003 オール東京62市区町村共同事業 N-60 おさかなポストの会 FC-05 帯広市 6-062 オンウェーブ T-18 オンリースタイル 3-012 オンワードホールディングス カ 1-058 カーボン・オフセット推進ネットワーク(CO-Net) N-78 海外地域振興研究センター T-13 カインドウエアホールディングス 3-043 花王 5-029 化学工業日報社 3-041 カシオ計算機 3-002 鹿島建設 F-04 風大地プロダクツ 6-012 学研グループ E-28 神奈川県立湘南台高等学校 M-16 金鹿工具製作所 5-048 紙製容器包装リサイクル推進協議会 5-039 ガラスびんリサイクル促進協議会 N-36 川口市民環境会議 2-006 川崎市 N-43 環境カウンセラー全国連合会 5-031 環境経営総合研究所 1-069 環境再生保全機構 1-017 環境省/あかり未来計画 1-057 環境省/カーボン・オフセットフォーラム(J-COF) 1-068 環境省 環境技術実証事業(ETV事業) E-55 環境ネットワークキャンパス(群馬大学/ 高崎経済大学/共愛学園前橋国際大学/ 早稲田大学)/サンデン環境みらい財団

※会場レイアウト図内の数字は小間番号を示す

●会場全体イメージ

●出展者一覧凡例

東4ホール[小間番号4-001~]

(図面はP.4-P.5)

東5ホール[小間番号5-001~]

(図面はP.4-P.5)

東6ホール[小間番号6-001~]

(図面はP.4-P.5)

東1ホール[小間番号1-001~]

(図面はP.2-P.3)

東2ホール[小間番号2-001~]

(図面はP.2-P.3)

東3ホール[小間番号3-001~]

(図面はP.2-P.3)

1-□□□ ハイフンの左側がホール名、 □□□が各ホール内の番号を示す

E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T 0302 E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T

E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2会場レイアウト図・出展者一覧【50音順】

展示会の概要

各種企画

告知活動と成果

来場者属性

アンケート

環境配慮・教育・国際化

展示会の概要

各種企画

告知活動と成果

来場者属性

アンケート

環境配慮・教育・国際化

Page 4: 報告書 REPORT · 2013. 4. 15. · sm- 三井住友フィナンシャルグループ環境ビジネスフォーラム(東1ホール) t- 東京商工会議所エコビジネススクエア(東1ホール)

東4ホール[小間番号:4-001~]

東5ホール[小間番号:5-001~]

東6ホール[小間番号:6-001~]

4-906 5-901

5-902

6-903

6-904

6-902

4-008 4-009

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N-35 E-40 E-39 E-38 E-37

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スローコーヒー、タコ デリオ、ちがさき・濱田屋、ナチュラルクルー、ミスター・フレンドリーカフェ、みどりえ、ラビングハット

PEFC森林認証制度/東洋アルミエコープロダクツ/大縄林業原木/ミードウエストベーコ・アジア/ハースト婦人画報社

滋賀県 農村振興課/滋賀県魚のゆりかご水田プロジェクト推進協議会

能登・佐渡里山里海連携会議(「能登の里山里海」世界農業遺産活用実行委員会/佐渡市)

三井住友信託銀行/日本ナショナル・トラスト協会

日本化学繊維協会(帝人/東レ/クラレ/東洋紡/旭化成/ユニチカ/三菱レイヨン/セーレン/ダイワボウ)

東レ合繊クラスター環境配慮型素材分科会

塩ビ工業・環境協会/塩化ビニル環境対策協議会

東レグループ

オール東京62市区町村共同事業

さいかい産業/新越金網

石村工業伸栄工業

クラウン・パッケージ

バイオポリ上越

竹中工務店

エディプラス/IP Management Services

発泡スチロール協会

鐵鋼スラグ協会

三菱マテリアル

日本有機資源協会/平和化学工業所/

カルピス

NEWM

東洋紡グループ

クラレグループ

DOWAエコシステム

興栄商事 大王製紙

JFEグループ

東洋製罐グループ(東洋製罐/東洋鋼鈑/東洋ガラス/東罐興業/日本クラウンコルク)

日本化学工業協会

日立金属

化学工業日報社シリコーン工業会

環境経営総合研究所

帝人グループ

新日鉄住金グループ

旭化成グループ

全国牛乳容器環境協議会/牛乳パック再利用マーク普及促進協議会

アルミ缶リサイクル協会

スチール缶リサイクル協会/全国十八リットル缶工業組合連合会/

全日本一般缶工業団体連合会3R推進団体連絡会

ガラスびんリサイクル促進協議会

日本製紙グループ

自動車リサイクル

促進センター

FSCジャパン

日本フォトケミカル/MCPシステムズ

済州特別自治道観光協会/済州漢拏病院/韓国LOHAS協会/Kakyo

オーエムシー

三菱製紙グループ

福助工業

日本容器包装リサイクル協会/紙製容器包装リサイクル推進協議会/プラスチック容器包装リサイクル推進協議会

PETボトルリサイクル推進協議会

平和紙業

中越パルプ工業

東洋インキグループ

豊田通商

昭和電線グループ

ナノウェイヴ/共和エンタープライズ

リヴァックスグループ(リヴァックス/リリーフ/大協)

山櫻

山陽製紙

久栄社/日本WPA

段ボールリサイクル協議会/全国段ボール工業組合連合会

集めて使うリサイクル協会/印刷工業会

北村化学産業

国土交通省 鉄道局/鉄道貨物協会

首都高速道路

日経BP社 スーパーホテル

宇宙航空研究開発機構

(JAXA)

トッパングループ(凸版印刷/トッパンフォームズ/

トッパン・コスモ)

全国通運連盟/JR貨物

空港ブース(空港環境整備協会/新関西国際空港/成田国際空港/北海道空港/

国土交通省 航空局)

NGP日本自動車リサイクル事業協同組合/NGP

SGホールディングスグループ(佐川急便)

ウインローダー

有明

大日本印刷

学研グループ

JEEP島 リロバケーションズ

グリーン経営者フォーラム(オルタナ)

TBSテレビ&ラジオ

SOLAR JOURNAL

国際協力銀行

日本印刷産業連合会

寿堂紙製品工業

新日本印刷

東京修復保存センター

伊東電機

スターリンク 道路交通情報通信システムセンター(VICSセンター)

ヤマト運輸

東洋ゴム工業

交通エコロジー・モビリティ財団

環境ビジネスキャリア

SAPIX小学部

東京都環境局ECO-TOPプログラム

朝日新聞社

東京海上日動火災保険

日本政策投資銀行

日本興亜損害保険

エーシーシステムサービスグループ/武藤工業

バンダイ

トヨタ自動車

ジーエス・ユアサ バッテリー

自動車用品小売業協会

トヨタ車体

三菱自動車工業

日産自動車

ブリヂストンデンソー

横浜ゴム

マツダ

アイシン精機/アイシングループ

本田技研工業

ソニー東芝グループ NECグループ JVCケンウッド

ジェスコ ケイミックス

パナソニックユニチカグループ

ジャストコーポレーションパソコン3R推進協会

内藤電誠町田製作所

京セラパイオニア

エコサイクル実行委員会

三菱電機グループ

富士通グループ

CSR図書館.net

JBRC

新興工機

NEXCO東日本

サンデングループ

平耀

日立グループ

Premium Korea(KIRIN LAB/Rich Brothers/Star Island/ecojun company/Terrakorea)

物販コーナー:元気が出る米

お休み処

グリーンストアーズ

エコステーションお休み処

お休み処

お休み処

えらぼう未来を!環境・CSR報告書ライブラリー

記憶-東日本大震災報道写真パネル&スライドショー

日経コーナー

エコラボレーションプラザ

プレゼンテーションステージA

プレゼンテーションステージB

NPO・NGOコーナー

NPO・NGO情報コーナー

生物多様性ゾーン

も り

森林からはじまるエコライフ展 2012

自転車Eco学園

エコごはんとスイーツ

バイオプラスチックパビリオン

大学・教育機関コーナー

ミニブース

お休み処

ジュニアグリーンスクール

お休み処

環境書店エコステーション

駐車場会場内エコツアー受付

子どもインフォメーション

「エコプロ教室」受付

インフォメーション

配布資料ダウンロードコーナー

配布資料ダウンロードコーナー

電動アシスト自転車試乗コーナー受付

インフォメーション 自然観察会受付/リサイクル工場見学会受付

子どもエコツアー「エコプロエコキッズ探検隊」受付

エコプロダクツ展環境配慮への取り組み

★1

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★3

「環境」就職・進路相談会12/15(土)のみ 

N-53 環境ネットワーク・文京 6-029 環境ビジネスキャリア T-27 環境ビジネス総合研究所 N-32 環境ベテランズファーム(EVF) FC-01 「環境未来都市」構想推進協議会 6-067 関西経済連合会 E-25 神田女学園中学校高等学校 6-071 カンツール 3-036 かんでんエンジニアリング E-18 関東学院大学 工学総合研究所 1-072 関東電気保安協会 N-56 キープ協会 F-51 聞き書き甲子園 4-905 技研製作所 N-48 気象キャスターネットワーク N-69 希少生物研究会 FC-07 北九州市(北九州産業学術推進機構/iTEST/ 石川金属工業/ CFRP(炭素繊維強化プラスチック)加工技術研究会/ リョーワ/タカギ) N-84 北日本木材資源リサイクル協会 5-063 北村化学産業 F-19 木づかい運動事務局 F-28 木づかいビジネス協議会 3-009 キッコーマングループ M-17 KINO-Tokyo Tree Products/budori F-09 木の町づくり協議会 1-024 岐阜県 企業立地 F-16 岐阜県立森林文化アカデミー F-32 岐阜県 林政部 3-050 キヤノン/キヤノンマーケティングジャパン 5-060 久栄社/日本WPA 1-036 九州産業技術センター 3-026 九都県市廃棄物問題検討委員会

4-007 京セラ E-14 京都大学 地球環境学舎 “生徒会” T-14 協和 3-020 キリンビール E-41 近畿大学 M-07 グアテマヤ 6-006 空港環境整備協会 F-30 組手什おかげまわし協議会/エコトワザ N-91 椹平棚田保全活動推進委員会 3-003 クボタシーアイ 5-007 クラウン・パッケージ 2-043 暮らしの科学研究所 5-019 クラレグループ 6-015 グリーン経営者フォーラム(オルタナ) 3-001 クリナップ T-12 くるま屋 M-33 クロスロードトレーディング 1-039 群馬県(群馬県産業支援機構/群栄化学工業/ コモチ/中島自動車電装/プラテック) 1-056 経済産業省 環境経済室・環境調和産業推進室/ 国内クレジット推進協議会 1-078 経済産業省 資源エネルギー庁 1-053 経済産業省 資源エネルギー庁 熱供給産業室 E-20 恵泉女学園大学 4-016 ケイミックス 3-018 下水道広報プラットホーム(GKP) 6-078 コアブレイン/日の丸産業 5-021 興栄商事 T-01 光華 E-11 工学院大学 E-10 工学院大学附属中学・高等学校 SM-09 廣済堂 6-066 高知県 6-065 高知県オフセット・クレジット認証センター

FC-04 高知県ゆすはら町 6-028 交通エコロジー・モビリティ財団 N-74 コーズリボン協会 1-066 コーヤマ・デジウェイグループ N-61 コーラル沖縄 F-50 コーラル・ネットワーク 3-032 国際紙パルプ商事 6-018 国際協力銀行 E-31 国際基督教大学 (サステイナブルキャンパスワーキンググループ) F-49 国際自然保護連合日本委員会 2-026 国際超電導産業技術研究センター(ISTEC) N-02 国際箸文化協会 N-10 国産材 6-006 国土交通省 航空局 5-064 国土交通省 鉄道局/鉄道貨物協会 1-075 國分農場 F-10 「国民が支える森林づくり運動」推進協議会 N-76 国連UNHCR協会 M-22 COCO&K. ~幸せを運ぶバッグ~ M-37 ココウェル M-25 ココロコスメピュアシリーズ 1-077 コスモ石油 M-14 古代米浦部農園「宴樹亭」 6-020 寿堂紙製品工業 F-44 「子供の森」計画 N-66 子どもの森づくり運動 F-41 子どもの森づくり推進ネットワーク 3-048 コニカミノルタグループ P-02 コバヤシ サ 5-004 さいかい産業/新越金網 5-045 済州特別自治道観光協会/済州漢拏病院/ 韓国LOHAS協会/Kakyo

N-12 再生可能エネルギー推進協会(REPA) 6-084 埼玉環境サービス F-14 才の木 2-025 堺市産業振興センター (イクロス/宝栄産業/山崎) 3-061 榊工業 3-038 サトーグループ SM-14 佐鳥電機 M-21 サニーアワーズ N-22 ザ・ピープル 6-030 SAPIX小学部 2-053 サワヤ SM-18 サンエー印刷 T-19 サンエービルドシステム 1-076 三基 1-011 産業と環境 6-069 三協物産/EMSTARプロジェクト SM-01 三建設備工業 4-031 サンデングループ 2-033 サントリーホールディングス 3-022 三葉製作所 5-059 山陽製紙 4-004 CSR図書館.net 6-039 ジーエス・ユアサ バッテリー F-38 GNC Japan N-42 co2sos 1-003 CKD N-71 C.W.ニコル・アファンの森財団 P-10 CBC 6-013 JEEP島 N-45 JEAN 1-052 JX日鉱日石エネルギー 5-025 JFEグループ 4-021 JBRC

4-012 JVCケンウッド 4-014 ジェスコ 1-061 JEMAI/ GPN 環境情報コミュニケーションゾーン (産業環境管理協会/グリーン購入ネットワーク) 1-065 滋賀県環境産業創造会議 4-023 滋賀県 農村振興課/ 滋賀県魚のゆりかご水田プロジェクト推進協議会 1-043 静岡県/静岡県環境資源協会 (アーステック/浅原工業/MNJ/ 静岡森林エネルギー研究会/ジャパンエコテック/ ファイラックインターナショナル/ ホト・アグリ/ニシムラ工業所/マウビック) 6-060 システムオーディット T-04 システムプラザ P-09 システムポリマー 3-013 資生堂 N-63 自然体験学校 M-29 自然のわ研究会 3-011 シチズン時計 E-24 実践学園高等学校 3-063 ジットリサイクルインク 4-905 自転車活用推進研究会 6-040 自動車用品小売業協会 5-041 自動車リサイクル促進センター 2-058 シナリー化粧品 2-039 篠田 2-052 シビル 6-063 島根県地球温暖化対策協議会事業者部会/ Doライト 4-905 シマノ N-75 島の風 6-064 四万十ひのきグループ T-03 清水印刷紙工

JG-01 清水建設 SM-05 シモン 6-903 シャープ/気象キャスターネットワーク 4-018 ジャストコーポレーション 3-052 シヤチハタ F-13 JUON(樹恩)NETWORK 5-065 首都高速道路 E-52 首都大学東京ECO-TOPプログラム N-62 樹木・環境ネットワーク協会 N-18 純銀アート協会 E-34 城西大学現代政策学部石井ゼミ 2-049 翔飛工業/エコシステム 6-079 湘南貿易 E-29 消費者環境教育研究会 5-054 昭和電線グループ 3-901 職人の森 1-030 白井グループ/白井エコセンター 5-030 シリコーン工業会 E-15 私立大学環境保全協議会 5-006 伸栄工業 6-006 新関西国際空港 4-020 新興工機 3-060 森修焼 5-033 新日鉄住金グループ 6-021 新日本印刷 F-53 森林再生システム F-11 森林資源活用バンク 6-002 スーパーホテル E-05 杉並区立浜田山小学校 1-044 鈴与グループ 6-024 スターリンク 5-037 スチール缶リサイクル協会/ 全国十八リットル缶工業組合連合会/ 全日本一般缶工業団体連合会

E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T 0504 E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T

展示会の概要

各種企画

告知活動と成果

来場者属性

アンケート

環境配慮・教育・国際化

展示会の概要

各種企画

告知活動と成果

来場者属性

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環境配慮・教育・国際化

Page 5: 報告書 REPORT · 2013. 4. 15. · sm- 三井住友フィナンシャルグループ環境ビジネスフォーラム(東1ホール) t- 東京商工会議所エコビジネススクエア(東1ホール)

SM-23 スマートソーラーインターナショナル 6-068 SUMIDA 5-038 3R推進団体連絡会 M-04 スローウォーターカフェ/ 森と海のあいだのトージバ 1-073 西華産業 E-12 成蹊学園/成蹊大学 学生環境委員会「桃球」 N-46 生態教育センター N-16 生態工房 F-42 「生物多様性と子どもの森」キャンペーン 2-056 清涼飲料自販機協議会 N-40 世界マメナジー基金 N-03 セカンドハーベスト・ジャパン 2-018 積水化学 1-051 石炭エネルギーセンター 1-071 セシルリサーチ P-03 浙江海正生物材料/大神薬化 2-007 ゼファー T-21 セフティデンキ 2-032 セブン&アイ・ホールディングス N-11 セミの抜け殻しらべ 市民ネット T-23 セロン工業 5-035 全国牛乳容器環境協議会/ 牛乳パック再利用マーク普及促進協議会 F-46 全国森林インストラクター会 F-45 全国森林レクリエーション協会 6-005 全国通運連盟/JR貨物 2-034 全国農業協同組合連合会 N-83 全国木材資源リサイクル協会連合会 1-038 仙台市産業振興事業団/ティ・ディ・シー/ ステンレスペイント/吉岡/東北イノアック/ オプトロム/エンジニア・サイエンス/ エコクリーンテクノロジー/安川情報エンベデッド E-37 仙台大学 2-037 象印マホービン 1-067 ソーラーシステム振興協会 6-017 SOLAR JOURNAL N-41 ソーラーハウスにしかわ 6-050 ソニー LR-01 ソニー タ 5-024 大王製紙 2-021 ダイキン工業 E-50 大正大学人間環境学科 2-045 大成建設 6-903 大成建設 T-16 台東機械 6-011 大日本印刷 2-008 大日本スクリーン製造 M-27 太陽工房 3-033 太陽油脂 P-07 Thailand Bioplastics Industry Association(TBiA) 2-031 大和ハウスグループ SM-10 タカギ冷機 6-082 高秋化学 3-058 タカラトミーグループ SM-20 高六商事 M-15 竹鶏ファーム 5-008 竹中工務店 N-27 建物と人と環境のフォーラム M-18 タナカフォーサイト N-87 棚田ネットワーク SM-13 WPCコーポレーション 6-051 W-BRIDGE (早稲田大学/ブリヂストン連携プロジェクト) E-07 玉川大学ユネスコクラブ E-39 多摩大学経営情報学部 趙・豊田ゼミナール/ YAMATO 5-061 段ボールリサイクル協議会/ 全国段ボール工業組合連合会 N-08 地域メデイアコンソーシアム 1-002 地球温暖化防止全国ネット N-86 地球環境パートナーシッププラザ N-17 地球と未来の環境基金(EFF) 6-081 地球屋インレット 2-054 畜産NIPPON 6-072 チクシ電気 N-24 地中熱利用促進協会 M-36 ちのしお販売

2-057 ちばコープ/さいたまコープ/ コープとうきょう/コープネット F-25 ちば里山センター E-46 千葉商科大学 政策情報学部 鮎川ゼミ E-54 千葉大学 園芸学部 緑地環境学科 E-03 千葉大学環境ISO事務局 M-28 茶工房 二の楽 5-051 中越パルプ工業 E-61 中央大学 緒方研究室 1-015 中国地域ニュービジネス協議会/ 真庭バイオマテリアル E-33 中部大学ESDエコマネーチーム/日本規格協会 F-08 チルドリン FC-03 つくば市・つくば国際戦略総合特区 SM-27 DNライティング 1-070 DME普及促進センター 6-016 TBSテレビ&ラジオ 5-032 帝人グループ 6-061 DIPETANE Japan 5-013 鐵鋼スラグ協会 M-35 du coton(デュ コトン) 6-045 デンソー M-34 touta.(トゥータ.) P-04 東海化成 E-40 東海北陸地区国立8高専(石川高専/岐阜高専/ 鈴鹿高専/鳥羽商船/富山高専/豊田高専/ 沼津高専/福井高専) 6-033 東京海上日動火災保険 1-046 東京ガス E-21 東京家政学院大学 現代家政学科 E-23 東京環境工科専門学校 2-001 東京合板工業組合/東北合板工業組合 6-022 東京修復保存センター T-29 東京商工会議所「eco検定」 F-12 とうきょう森林産業研究会 E-42 東京大学大学院農学生命科学研究科 アグリコクーン「イネイネ・日本」プロジェクト E-56 東京デザイン専門学校 E-57 東京デザイン専門学校 社会活動推進室 6-031 東京都環境局ECO-TOPプログラム E-64 東京都市大学 環境情報学部ISO学生委員会 E-63 東京都市大学 環境情報学部 伊坪LCA研究室 E-62 東京都市大学 環境情報学部 田中章(ランドスケープ・エコシステムズ)研究室 6-054 東京都消費者月間実行委員会 E-09 東京都多摩市立多摩中学校 2-005 東京都立産業技術研究センター 2-048 東京ブラインド工業 E-30 東京理科大学 環境サークル エコタスク 1-050 東西商事 6-903 東芝(イベント) 4-001 東芝グループ T-24 東鉄工業 2-055 東都生活協同組合 2-041 東濃建設業協同組合 1-081 銅藤 1-013 トウメイエンジニアリング 5-052 東洋インキグループ SM-17 東洋クラッチ 6-027 東洋ゴム工業 SM-04 東洋スクリーン工業 5-026 東洋製罐グループ(東洋製罐/東洋鋼鈑/ 東洋ガラス/東罐興業/日本クラウンコルク) 2-038 東洋精米機製作所 5-018 東洋紡グループ 2-047 東リ 5-002 東レグループ 4-030 東レ合繊クラスター環境配慮型素材分科会 6-025 道路交通情報通信システムセンター(VICSセンター) 5-020 DOWAエコシステム N-92 十日町市地域おこし実行委員会 M-26 トータス EM&あまべ藍染健康衣料品 T-28 トータルナレッジ 2-027 TOTO 2-004 常盤産業 1-045 とくしま産業振興機構/サン電子工業/ 日誠産業/徳島炭市場/ウエル/ 徳島合同証券/香宝亭/コロナ工業/ 日本フネン/睦技研/サウンドサイエンス

2-030 戸田建設 E-35 鳥取環境大学 1-040 鳥取再資源化研究所 6-004 トッパングループ(凸版印刷/ トッパンフォームズ/トッパン・コスモ) 2-020 豊田市 6-038 トヨタ自動車 6-041 トヨタ車体 5-053 豊田通商 6-052 豊橋技術科学大学 3-054 トンボ鉛筆 3-031 トンボ(トンボ学生服) ナ 4-008 内藤電誠町田製作所 3-024 仲田種苗園 N-50 中野・環境市民の会 F-15 長野県森林整備加速化・林業再生協議会 F-33 ナチュラルリングトラスト 薪まきネット「薪バンク」 5-056 ナノウェイヴ/共和エンタープライズ 3-059 ナファ生活研究所 M-40 ナファ生活研究所 2-011 ナブコグループ/ナブテスコ (住環境カンパニー) 6-006 成田国際空港 M-24 NANDAMO PREMIUM(ナンダモプレミアム) 1-026 新潟県 LR-04 ニコン 2-016 日栄インテック 3-037 ニチバン SM-06 日保 4-902 日経グループ 6-001 日経BP社 2-044 日建ウッドシステムズ P-11 日産化学工業 6-043 日産自動車 3-008 日清製粉グループ/NBCメッシュテック E-08 日体荏原高等学校 エコサークル 5-027 日本化学工業協会 6-035 日本興亜損害保険 E-13 日本工業大学 6-034 日本政策投資銀行 5-040 日本製紙グループ N-79 日本ブルキナファソ友好協会 M-23 日本アロマ環境協会 3-005 日本板硝子環境アメニティ 6-019 日本印刷産業連合会 F-40 日本植木協会 N-49 日本宇宙フォーラム N-73 日本ウミガメ協議会 N-25 日本エコウォーク環境貢献推進機構 N-26 日本エコツーリズム協会 N-57 日本エコツーリズムセンター N-54 日本LCA学会 環境教育研究会 N-20 日本ELFシステム協会 N-23 日本オーガニックコットン協会 2-013 日本オーニング協会 4-028 日本化学繊維協会(帝人/東レ/クラレ/ 東洋紡/旭化成/ユニチカ/三菱レイヨン/ セーレン/ダイワボウ) N-55 日本環境教育フォーラム 1-004 日本環境協会 エコマーク事務局 N-85 日本環境調査会 N-39 日本ケナフ開発機構 1-074 日本原子力研究開発機構 2-010 日本建設業連合会 3-030 日本黄麻製品輸入協議会 4-905 日本自転車普及協会 SM-25 日本自動ドア N-05 日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会 環境委員会 E-26 日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会 消費者教育委員会 2-036 日本生活協同組合連合会 F-31 日本全国スギダラケ倶楽部/内田洋行 2-051 日本ターフ&グリーン N-38 日本太陽エネルギー学会 N-80 日本チョウ類保全協会 6-903 日本適合性認定協会 1-063 日本テクノ

2-022 日本塗料工業会/日本塗料商業組合/日本塗装工業会 N-64 日本ネイチャーゲーム協会 1-054 日本熱供給事業協会 F-29 日本の森バイオマスネットワーク/エコトワザ P-01 日本バイオプラスチック協会(JBPA)/ バイオプラ誌普及会 5-043 日本フォトケミカル/MCPシステムズ N-67 日本野鳥の会 5-015 日本有機資源協会/平和化学工業所/カルピス 5-048 日本容器包装リサイクル協会 5-017 NEWM P-13 ネイチャーワークス ジャパン F-27 ネオ・コミュニケーションズ 4-025 NEXCO東日本 4-024 能登・佐渡里山里海連携会議 (「能登の里山里海」世界農業遺産活用実行委員会/ 佐渡市) ハ 4-005 パイオニア 5-009 バイオポリ上越 N-82 バイオマス産業社会ネットワーク 3-014 ハウス食品 4-019 パソコン3R推進協会 M-13 パソナ農援隊/長崎県新規就農相談センター 5-012 発泡スチロール協会 4-017 パナソニック 4-905 パナソニックサイクルテック 3-046 パルシステム連合会 F-06 パルス 6-037 バンダイ LR-03 バンダイ 4-009 PEFC森林認証制度/ 東洋アルミエコープロダクツ/ 大縄林業原木/ミードウエストベーコ・アジア/ ハースト婦人画報社 M-20 BeGood Cafe P-13 BPコンサルティング T-26 PVJ 3-045 ピーロートジャパン 1-012 ビオ・ミクト 1-020 東成瀬村低炭素むらづくり協議会 1-018 ヒガノ 5-028 日立金属 4-010 日立グループ N-72 人と自然の研究所 N-44 非木材グリーン協会 M-08 兵左衛門 E-32 広島修道大学 人間環境学部 6-077 ファミリーサービスエイコー JG-03 ファミリーマート 2-024 Viessmann Solar Energy Thermo-collector Dachang E-51 Field Assistant Network(千葉大学/ 帝京科学大学/東京大学/東京農業大学/ 日本大学) N-35 風土計画 M-01 フェアウッドカフェ T-17 フォーラムエイト F-20 「フォレスト・サポーターズ」運営事務局 3-028 フォレストック協会 1-023 福岡県環境保全公社リサイクル総合研究センター 5-047 福助工業 2-019 フジクラ SM-29 フジコム 3-049 富士ゼロックス 4-002 富士通グループ F-24 フジロックの森プロジェクト 2-042 ブラザーエンタープライズ 3-051 ブラザー工業/ブラザー販売 5-048 プラスチック容器包装リサイクル推進協議会 M-31 ふらのわ会 3-062 プラントイジャパン/OTOGINO 6-044 ブリヂストン 4-905 ブリヂストンサイクル 6-070 ブリティッシュ・カウンシル M-32 ブルガリア・ローズ・ジャパン 5-066 Premium Korea(KIRIN LAB/ Rich Brothers/Star Island/ ecojun company/Terrakorea) F-39 Project-D事務局

N-14 プロジェクト保津川 M-11 プロジェクト・ヤマダ E-60 文化学園大学 服装学部 E-59 文化学園大学 USR推進室 E-19 文京学院大学 環境教育研究センター T-22 文星閣 4-029 平耀 P-12 平和化学工業所 5-050 平和紙業 5-049 PETボトルリサイクル推進協議会 N-81 ヘンプ製品普及協会 E-22 法政大学 環境系総合サークルH.E.L.P! SM-12 保全サービス 6-006 北海道空港 FC-06 北海道下川町 1-016 ポニー工業 6-076 ポリグルインターナショナル N-68 ボルネオ熱帯雨林再生プロジェクト 2-040 本庄工業 6-049 本田技研工業 マ 6-059 マーリーコーヒー 3-057 マックス 6-047 マツダ T-25 マテックス T-02 マトリクス 2-017 マニフレックス 3-010 丸井グループ 2-003 丸中ゴム工業 3-053 マルマン 6-053 マロニエ技術研究所 1-014 萬世リサイクルシステムズ E-02 三重大学 N-59 水辺の安全教育委員会 4-026 三井住友信託銀行/日本ナショナル・トラスト協会 SM-30 三井住友フィナンシャルグループ JG-02 三井物産 P-08 三菱化学 P-05 三菱ガス化学 6-042 三菱自動車工業 P-08 三菱樹脂 5-046 三菱製紙グループ 4-003 三菱電機グループ 5-014 三菱マテリアル 1-059 三菱UFJリサーチ&コンサルティング N-47 みどり環境ネットワーク! N-28 緑のカーテン応援団 1-019 京エコロジーセンター F-35 みやざき森づくりコミッション E-49 武蔵野大学環境学部 環境プロジェクト 6-057 武藤工業 N-51 村おこしNPO法人ECOFF 1-035 ムラコシ 3-004 ムラモト 3-021 明治グループ(明治/Meiji Seika ファルマ) E-47 明治大学 eco-Student Committee E-48 明治大学 大森正之ゼミナール M-43 メイド・イン・アース 6-080 恵 3-017 メタウォーター N-04 メダカの学校 6-056 モービルジャパン F-18 木材・合板博物館 6-074 モック犬橋 F-23 森づくりコミッション全国協議会 F-52 もりのくに・にっぽん運動 「森の名手・名人」 F-37 森のライフスタイル研究所 3-035 森を育む紙製飲料容器普及協議会 (もりかみ協議会) ヤ 1-032 矢崎総業 M-19 やさと農業協同組合 N-09 野生生物を調査研究する会 1-001 やまぐちエコ市場(海水化学工業/ダイワ) 1-001 やまぐち産学公連携推進会議(三和産業/ やまぐちグリーン部材クラスター) 1-001 やまぐち産業振興財団 (やまぐちブランド技術研究会/ ジオパワーシステム/中村建設/グリーンプラス)

3-039 山崎製パン 5-058 山櫻 6-073 山田兄弟製紙 6-026 ヤマト運輸 2-050 ヤマト建設 3-023 ヤマトマネキン F-26 やまなし森づくりコミッション N-52 山の幸染め会 4-905 ヤマハ発動機 SM-07 ユアサ商事 M-10 Euvodesign+(ユーヴォデザインプラス) 3-019 UCC上島珈琲 4-027 ユニチカグループ 3-015 ユニ・チャーム E-38 横浜国立大学 松本真哉研究室 6-046 横浜ゴム FC-02 横浜市 E-45 横浜市立大学 グローバル都市協力研究センター E-06 横浜市立永田台小学校 M-05 横浜 HAYA-HAY 6-083 ヨロズヤ ラ 3-027 ライオン SM-24 ラクナ油脂 6-075 ラシュラン N-19 ラブ・ジ・アース実行委員会 5-057 リヴァックスグループ(リヴァックス/リリーフ/ 大協) 2-023 LIXILグループ E-04 立教学院 立教大学 E-44 立命館サステイナビリティ学研究センター・ 立命館地球環境委員会 E-43 立命館大学 琵琶湖∑研究センター M-42 リブレライフ・太陽の恵ショップ T-06 リブ・ロック SM-19 リモート・センシング技術センター SM-02 流機エンジニアリング 6-014 リロバケーションズ T-05 LINK PLANET 3-006 リンテック 4-905 rin project SM-16 レッツ・コーポレーション 2-035 レンゴー M-41 LOGONA & friends 1-021 ロックブリッジ/ELASTEC/ AMERICAN MARINE ワ F-48 ワールドオーシャンズデイ 2-028 YKKグループ M-09 YPC M-38 ワイルドツリー F-34 和歌山県 1-041 和歌山県 環境生活部・和歌山環境保全公社 (クスベ産業/松田商店/大洋化学) 1-037 和歌山県 観光振興課 F-01 和紙の布 F-36 早稲田大学天野研究室/三重県大台町 M-39 わんのはな 愛犬の自然食とエコ雑貨

SM-23 スマートソーラーインターナショナル 6-068 SUMIDA 5-038 3R推進団体連絡会 M-04 スローウォーターカフェ/ 森と海のあいだのトージバ 1-073 西華産業 E-12 成蹊学園/成蹊大学 学生環境委員会「桃球」 N-46 生態教育センター N-16 生態工房 F-42 「生物多様性と子どもの森」キャンペーン 2-056 清涼飲料自販機協議会 N-40 世界マメナジー基金 N-03 セカンドハーベスト・ジャパン 2-018 積水化学 1-051 石炭エネルギーセンター 1-071 セシルリサーチ P-03 浙江海正生物材料/大神薬化 2-007 ゼファー T-21 セフティデンキ 2-032 セブン&アイ・ホールディングス N-11 セミの抜け殻しらべ 市民ネット T-23 セロン工業 5-035 全国牛乳容器環境協議会/ 牛乳パック再利用マーク普及促進協議会 F-46 全国森林インストラクター会 F-45 全国森林レクリエーション協会 6-005 全国通運連盟/JR貨物 2-034 全国農業協同組合連合会 N-83 全国木材資源リサイクル協会連合会 1-038 仙台市産業振興事業団/ティ・ディ・シー/ ステンレスペイント/吉岡/東北イノアック/ オプトロム/エンジニア・サイエンス/ エコクリーンテクノロジー/安川情報エンベデッド E-37 仙台大学 2-037 象印マホービン 1-067 ソーラーシステム振興協会 6-017 SOLAR JOURNAL N-41 ソーラーハウスにしかわ 6-050 ソニー LR-01 ソニー タ 5-024 大王製紙 2-021 ダイキン工業 E-50 大正大学人間環境学科 2-045 大成建設 6-903 大成建設 T-16 台東機械 6-011 大日本印刷 2-008 大日本スクリーン製造 M-27 太陽工房 3-033 太陽油脂 P-07 Thailand Bioplastics Industry Association(TBiA) 2-031 大和ハウスグループ SM-10 タカギ冷機 6-082 高秋化学 3-058 タカラトミーグループ SM-20 高六商事 M-15 竹鶏ファーム 5-008 竹中工務店 N-27 建物と人と環境のフォーラム M-18 タナカフォーサイト N-87 棚田ネットワーク SM-13 WPCコーポレーション 6-051 W-BRIDGE (早稲田大学/ブリヂストン連携プロジェクト) E-07 玉川大学ユネスコクラブ E-39 多摩大学経営情報学部 趙・豊田ゼミナール/ YAMATO 5-061 段ボールリサイクル協議会/ 全国段ボール工業組合連合会 N-08 地域メデイアコンソーシアム 1-002 地球温暖化防止全国ネット N-86 地球環境パートナーシッププラザ N-17 地球と未来の環境基金(EFF) 6-081 地球屋インレット 2-054 畜産NIPPON 6-072 チクシ電気 N-24 地中熱利用促進協会 M-36 ちのしお販売

2-057 ちばコープ/さいたまコープ/ コープとうきょう/コープネット F-25 ちば里山センター E-46 千葉商科大学 政策情報学部 鮎川ゼミ E-54 千葉大学 園芸学部 緑地環境学科 E-03 千葉大学環境ISO事務局 M-28 茶工房 二の楽 5-051 中越パルプ工業 E-61 中央大学 緒方研究室 1-015 中国地域ニュービジネス協議会/ 真庭バイオマテリアル E-33 中部大学ESDエコマネーチーム/日本規格協会 F-08 チルドリン FC-03 つくば市・つくば国際戦略総合特区 SM-27 DNライティング 1-070 DME普及促進センター 6-016 TBSテレビ&ラジオ 5-032 帝人グループ 6-061 DIPETANE Japan 5-013 鐵鋼スラグ協会 M-35 du coton(デュ コトン) 6-045 デンソー M-34 touta.(トゥータ.) P-04 東海化成 E-40 東海北陸地区国立8高専(石川高専/岐阜高専/ 鈴鹿高専/鳥羽商船/富山高専/豊田高専/ 沼津高専/福井高専) 6-033 東京海上日動火災保険 1-046 東京ガス E-21 東京家政学院大学 現代家政学科 E-23 東京環境工科専門学校 2-001 東京合板工業組合/東北合板工業組合 6-022 東京修復保存センター T-29 東京商工会議所「eco検定」 F-12 とうきょう森林産業研究会 E-42 東京大学大学院農学生命科学研究科 アグリコクーン「イネイネ・日本」プロジェクト E-56 東京デザイン専門学校 E-57 東京デザイン専門学校 社会活動推進室 6-031 東京都環境局ECO-TOPプログラム E-64 東京都市大学 環境情報学部ISO学生委員会 E-63 東京都市大学 環境情報学部 伊坪LCA研究室 E-62 東京都市大学 環境情報学部 田中章(ランドスケープ・エコシステムズ)研究室 6-054 東京都消費者月間実行委員会 E-09 東京都多摩市立多摩中学校 2-005 東京都立産業技術研究センター 2-048 東京ブラインド工業 E-30 東京理科大学 環境サークル エコタスク 1-050 東西商事 6-903 東芝(イベント) 4-001 東芝グループ T-24 東鉄工業 2-055 東都生活協同組合 2-041 東濃建設業協同組合 1-081 銅藤 1-013 トウメイエンジニアリング 5-052 東洋インキグループ SM-17 東洋クラッチ 6-027 東洋ゴム工業 SM-04 東洋スクリーン工業 5-026 東洋製罐グループ(東洋製罐/東洋鋼鈑/ 東洋ガラス/東罐興業/日本クラウンコルク) 2-038 東洋精米機製作所 5-018 東洋紡グループ 2-047 東リ 5-002 東レグループ 4-030 東レ合繊クラスター環境配慮型素材分科会 6-025 道路交通情報通信システムセンター(VICSセンター) 5-020 DOWAエコシステム N-92 十日町市地域おこし実行委員会 M-26 トータス EM&あまべ藍染健康衣料品 T-28 トータルナレッジ 2-027 TOTO 2-004 常盤産業 1-045 とくしま産業振興機構/サン電子工業/ 日誠産業/徳島炭市場/ウエル/ 徳島合同証券/香宝亭/コロナ工業/ 日本フネン/睦技研/サウンドサイエンス

2-030 戸田建設 E-35 鳥取環境大学 1-040 鳥取再資源化研究所 6-004 トッパングループ(凸版印刷/ トッパンフォームズ/トッパン・コスモ) 2-020 豊田市 6-038 トヨタ自動車 6-041 トヨタ車体 5-053 豊田通商 6-052 豊橋技術科学大学 3-054 トンボ鉛筆 3-031 トンボ(トンボ学生服) ナ 4-008 内藤電誠町田製作所 3-024 仲田種苗園 N-50 中野・環境市民の会 F-15 長野県森林整備加速化・林業再生協議会 F-33 ナチュラルリングトラスト 薪まきネット「薪バンク」 5-056 ナノウェイヴ/共和エンタープライズ 3-059 ナファ生活研究所 M-40 ナファ生活研究所 2-011 ナブコグループ/ナブテスコ (住環境カンパニー) 6-006 成田国際空港 M-24 NANDAMO PREMIUM(ナンダモプレミアム) 1-026 新潟県 LR-04 ニコン 2-016 日栄インテック 3-037 ニチバン SM-06 日保 4-902 日経グループ 6-001 日経BP社 2-044 日建ウッドシステムズ P-11 日産化学工業 6-043 日産自動車 3-008 日清製粉グループ/NBCメッシュテック E-08 日体荏原高等学校 エコサークル 5-027 日本化学工業協会 6-035 日本興亜損害保険 E-13 日本工業大学 6-034 日本政策投資銀行 5-040 日本製紙グループ N-79 日本ブルキナファソ友好協会 M-23 日本アロマ環境協会 3-005 日本板硝子環境アメニティ 6-019 日本印刷産業連合会 F-40 日本植木協会 N-49 日本宇宙フォーラム N-73 日本ウミガメ協議会 N-25 日本エコウォーク環境貢献推進機構 N-26 日本エコツーリズム協会 N-57 日本エコツーリズムセンター N-54 日本LCA学会 環境教育研究会 N-20 日本ELFシステム協会 N-23 日本オーガニックコットン協会 2-013 日本オーニング協会 4-028 日本化学繊維協会(帝人/東レ/クラレ/ 東洋紡/旭化成/ユニチカ/三菱レイヨン/ セーレン/ダイワボウ) N-55 日本環境教育フォーラム 1-004 日本環境協会 エコマーク事務局 N-85 日本環境調査会 N-39 日本ケナフ開発機構 1-074 日本原子力研究開発機構 2-010 日本建設業連合会 3-030 日本黄麻製品輸入協議会 4-905 日本自転車普及協会 SM-25 日本自動ドア N-05 日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会 環境委員会 E-26 日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会 消費者教育委員会 2-036 日本生活協同組合連合会 F-31 日本全国スギダラケ倶楽部/内田洋行 2-051 日本ターフ&グリーン N-38 日本太陽エネルギー学会 N-80 日本チョウ類保全協会 6-903 日本適合性認定協会 1-063 日本テクノ

2-022 日本塗料工業会/日本塗料商業組合/日本塗装工業会 N-64 日本ネイチャーゲーム協会 1-054 日本熱供給事業協会 F-29 日本の森バイオマスネットワーク/エコトワザ P-01 日本バイオプラスチック協会(JBPA)/ バイオプラ誌普及会 5-043 日本フォトケミカル/MCPシステムズ N-67 日本野鳥の会 5-015 日本有機資源協会/平和化学工業所/カルピス 5-048 日本容器包装リサイクル協会 5-017 NEWM P-13 ネイチャーワークス ジャパン F-27 ネオ・コミュニケーションズ 4-025 NEXCO東日本 4-024 能登・佐渡里山里海連携会議 (「能登の里山里海」世界農業遺産活用実行委員会/ 佐渡市) ハ 4-005 パイオニア 5-009 バイオポリ上越 N-82 バイオマス産業社会ネットワーク 3-014 ハウス食品 4-019 パソコン3R推進協会 M-13 パソナ農援隊/長崎県新規就農相談センター 5-012 発泡スチロール協会 4-017 パナソニック 4-905 パナソニックサイクルテック 3-046 パルシステム連合会 F-06 パルス 6-037 バンダイ LR-03 バンダイ 4-009 PEFC森林認証制度/ 東洋アルミエコープロダクツ/ 大縄林業原木/ミードウエストベーコ・アジア/ ハースト婦人画報社 M-20 BeGood Cafe P-13 BPコンサルティング T-26 PVJ 3-045 ピーロートジャパン 1-012 ビオ・ミクト 1-020 東成瀬村低炭素むらづくり協議会 1-018 ヒガノ 5-028 日立金属 4-010 日立グループ N-72 人と自然の研究所 N-44 非木材グリーン協会 M-08 兵左衛門 E-32 広島修道大学 人間環境学部 6-077 ファミリーサービスエイコー JG-03 ファミリーマート 2-024 Viessmann Solar Energy Thermo-collector Dachang E-51 Field Assistant Network(千葉大学/ 帝京科学大学/東京大学/東京農業大学/ 日本大学) N-35 風土計画 M-01 フェアウッドカフェ T-17 フォーラムエイト F-20 「フォレスト・サポーターズ」運営事務局 3-028 フォレストック協会 1-023 福岡県環境保全公社リサイクル総合研究センター 5-047 福助工業 2-019 フジクラ SM-29 フジコム 3-049 富士ゼロックス 4-002 富士通グループ F-24 フジロックの森プロジェクト 2-042 ブラザーエンタープライズ 3-051 ブラザー工業/ブラザー販売 5-048 プラスチック容器包装リサイクル推進協議会 M-31 ふらのわ会 3-062 プラントイジャパン/OTOGINO 6-044 ブリヂストン 4-905 ブリヂストンサイクル 6-070 ブリティッシュ・カウンシル M-32 ブルガリア・ローズ・ジャパン 5-066 Premium Korea(KIRIN LAB/ Rich Brothers/Star Island/ ecojun company/Terrakorea) F-39 Project-D事務局

N-14 プロジェクト保津川 M-11 プロジェクト・ヤマダ E-60 文化学園大学 服装学部 E-59 文化学園大学 USR推進室 E-19 文京学院大学 環境教育研究センター T-22 文星閣 4-029 平耀 P-12 平和化学工業所 5-050 平和紙業 5-049 PETボトルリサイクル推進協議会 N-81 ヘンプ製品普及協会 E-22 法政大学 環境系総合サークルH.E.L.P! SM-12 保全サービス 6-006 北海道空港 FC-06 北海道下川町 1-016 ポニー工業 6-076 ポリグルインターナショナル N-68 ボルネオ熱帯雨林再生プロジェクト 2-040 本庄工業 6-049 本田技研工業 マ 6-059 マーリーコーヒー 3-057 マックス 6-047 マツダ T-25 マテックス T-02 マトリクス 2-017 マニフレックス 3-010 丸井グループ 2-003 丸中ゴム工業 3-053 マルマン 6-053 マロニエ技術研究所 1-014 萬世リサイクルシステムズ E-02 三重大学 N-59 水辺の安全教育委員会 4-026 三井住友信託銀行/日本ナショナル・トラスト協会 SM-30 三井住友フィナンシャルグループ JG-02 三井物産 P-08 三菱化学 P-05 三菱ガス化学 6-042 三菱自動車工業 P-08 三菱樹脂 5-046 三菱製紙グループ 4-003 三菱電機グループ 5-014 三菱マテリアル 1-059 三菱UFJリサーチ&コンサルティング N-47 みどり環境ネットワーク! N-28 緑のカーテン応援団 1-019 京エコロジーセンター F-35 みやざき森づくりコミッション E-49 武蔵野大学環境学部 環境プロジェクト 6-057 武藤工業 N-51 村おこしNPO法人ECOFF 1-035 ムラコシ 3-004 ムラモト 3-021 明治グループ(明治/Meiji Seika ファルマ) E-47 明治大学 eco-Student Committee E-48 明治大学 大森正之ゼミナール M-43 メイド・イン・アース 6-080 恵 3-017 メタウォーター N-04 メダカの学校 6-056 モービルジャパン F-18 木材・合板博物館 6-074 モック犬橋 F-23 森づくりコミッション全国協議会 F-52 もりのくに・にっぽん運動 「森の名手・名人」 F-37 森のライフスタイル研究所 3-035 森を育む紙製飲料容器普及協議会 (もりかみ協議会) ヤ 1-032 矢崎総業 M-19 やさと農業協同組合 N-09 野生生物を調査研究する会 1-001 やまぐちエコ市場(海水化学工業/ダイワ) 1-001 やまぐち産学公連携推進会議(三和産業/ やまぐちグリーン部材クラスター) 1-001 やまぐち産業振興財団 (やまぐちブランド技術研究会/ ジオパワーシステム/中村建設/グリーンプラス)

3-039 山崎製パン 5-058 山櫻 6-073 山田兄弟製紙 6-026 ヤマト運輸 2-050 ヤマト建設 3-023 ヤマトマネキン F-26 やまなし森づくりコミッション N-52 山の幸染め会 4-905 ヤマハ発動機 SM-07 ユアサ商事 M-10 Euvodesign+(ユーヴォデザインプラス) 3-019 UCC上島珈琲 4-027 ユニチカグループ 3-015 ユニ・チャーム E-38 横浜国立大学 松本真哉研究室 6-046 横浜ゴム FC-02 横浜市 E-45 横浜市立大学 グローバル都市協力研究センター E-06 横浜市立永田台小学校 M-05 横浜 HAYA-HAY 6-083 ヨロズヤ ラ 3-027 ライオン SM-24 ラクナ油脂 6-075 ラシュラン N-19 ラブ・ジ・アース実行委員会 5-057 リヴァックスグループ(リヴァックス/リリーフ/ 大協) 2-023 LIXILグループ E-04 立教学院 立教大学 E-44 立命館サステイナビリティ学研究センター・ 立命館地球環境委員会 E-43 立命館大学 琵琶湖∑研究センター M-42 リブレライフ・太陽の恵ショップ T-06 リブ・ロック SM-19 リモート・センシング技術センター SM-02 流機エンジニアリング 6-014 リロバケーションズ T-05 LINK PLANET 3-006 リンテック 4-905 rin project SM-16 レッツ・コーポレーション 2-035 レンゴー M-41 LOGONA & friends 1-021 ロックブリッジ/ELASTEC/ AMERICAN MARINE ワ F-48 ワールドオーシャンズデイ 2-028 YKKグループ M-09 YPC M-38 ワイルドツリー F-34 和歌山県 1-041 和歌山県 環境生活部・和歌山環境保全公社 (クスベ産業/松田商店/大洋化学) 1-037 和歌山県 観光振興課 F-01 和紙の布 F-36 早稲田大学天野研究室/三重県大台町 M-39 わんのはな 愛犬の自然食とエコ雑貨

※出展者名は開催時点のものです。

E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T 0706 E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T

展示会の概要

各種企画

告知活動と成果

来場者属性

アンケート

環境配慮・教育・国際化

展示会の概要

各種企画

告知活動と成果

来場者属性

アンケート

環境配慮・教育・国際化

Page 6: 報告書 REPORT · 2013. 4. 15. · sm- 三井住友フィナンシャルグループ環境ビジネスフォーラム(東1ホール) t- 東京商工会議所エコビジネススクエア(東1ホール)

活発な商談

E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2来場者業種別・性別割合

水産・農林業・鉱業 1.4%建設・不動産 7.6%

電気・ガス 2.2%

運輸・通信 1.6%

製造業 23.8%

流通業 9.4%

金融・保険・証券業 1.4%情報サービス(情報処理・ソフトウエア開発) 2.8%その他サービス業 11.0%

官公庁・研究機関 2.5%

教職・教育機関 1.0%NGO・NPO 1.2%

主婦・主夫 5.0%

学生 18.3%

その他 10.8%

水産・農林業・鉱業 1.2%

建設・不動産 6.8%

電気・ガス 2.4%

運輸・通信 2.2%

製造業 25.2%

流通業 9.1%

金融・保険・証券業 1.3%情報サービス(情報処理・ソフトウエア開発) 3.2%その他サービス業 10.5%

官公庁・研究機関 2.3%

教職・教育機関 1.1%

NGO・NPO 1.1%主婦・主夫 3.6%

学生 19.3%

その他 10.6%

水産・農林業・鉱業 1.5%建設・不動産 5.1%電気・ガス 1.4%運輸・通信 2.5%

製造業 17.8%

流通業 5.9%

金融・保険・証券業 2.6%

情報サービス(情報処理・ソフトウエア開発) 3.7%

その他サービス業 9.6%官公庁・研究機関 2.5%教職・教育機関 2.4%NGO・NPO 1.3%主婦・主夫 9.8%

学生 21.7%

その他 12.3%

女性21.3%

男性78.7%

女性19.9%

男性80.1%

女性36.0%

男性64.0%

12月13日[木]

12月14日[金]

12月15日[土]

性 別

性 別

性 別

来場者で賑わう会場 入場登録所

会場内ステージで新しいエコスタイルを提案

最新のエコプロダクツを紹介 体験を記録し事後学習に生かす

家族で学ぶ 学ぶ力を出展者がサポート

展示会の様子

E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T 0908 E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T

展示会の概要

各種企画

告知活動と成果

来場者属性

アンケート

環境配慮・教育・国際化

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0 5 10 15 20 25 30 35(%)

0 5 10 15 20 25(%)

仕事の関係 A : 71.3% D : 25.0% F : 19.8% E : 15.4% G : 13.5%

個人的関心 C : 30.0% B : 28.8% D : 19.8% E : 17.0% A : 14.1%

来場目的別

来場目的別仕事の関係 A : 28.7% B : 23.1% E : 15.0% G : 14.3% D : 13.5% F : 11.3%

個人的関心 C : 21.9% A : 18.6% B : 17.6%D : 15.3%F : 9.2%E : 6.9%

マスメディア(新聞・雑誌、書籍、テレビ、ラジオ、ホームページ、メルマガなど)73.5%企業の情報発信(パンフレット・カタログ・企業広告、

ショー・展示会、企業・協力団体のホームページなど)8.1%

自治体など官公庁の情報(地域でのセミナー、広報誌、自治体ホームページなど)3.8%

NGO、市民団体の情報(団体ホームページ・メーリングリスト、イベントなど) 2.4%

専門家から(大学教授、研究機関など) 1.7%ショッピングストア・デパートなど 1.9%

ソーシャルメディア(ブログ、ツイッター、SNSなど) 4.8%

個人的ネットワーク(口コミなど) 1.9% その他 0.7%無回答 1.3%

●本展開催の認知経路[複数回答可]

●来場目的の詳細[複数回答可]

●環境関連の情報源

●意見・感想

■回答数:1,515件 ■実施日:12月13日(木)、14日(金)、15日(土) 13:30~※このアンケートは、本展示会場出口にて様々な来場者層にお声がけし、各日500名程度にお答えいただいたものです。回答者の属性についてはP.14をご覧ください。 ※回答率は小数点第2位を四捨五入し、第1位までを表記します。そのため回答の合計が100.0%とならない場合があります。

今回はじめて36.6%

2回目 21.7%

3~5回31.4%

6回以上 10.0% 無回答 0.3%

無回答 6.3%仕事の関係が主体35.6%

1時間未満 2.0%

1~2時間17.9%

2~3時間34.8%

3~4時間23.8%

4時間以上20.5%

無回答 1.1%

無回答 1.8%

個人的な関心が主体

58.1%

無回答 6.5%

仕事の関係が主体43.4%

個人的な関心が主体50.1%

無回答 5.7%仕事の関係が主体20.2%

個人的な関心が主体74.1%

目的は十分達成された、目的以外の成果もあった22.2%

目的はほぼ達成された

70.8%

目的は達成されなかった

5.2%

E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2来場者アンケート集計結果

●来場回数

●来場目的

●来場目的の達成度

●滞在時間

A:ビジネスに向けた情報収集のため 34.8%

B:実際に見てみたい製品・サービスがあったため 23.0%

C:環境のことを考えた生活をしたいため 22.0%

D:社会(企業・団体・行政)の環境対策・取り組みを知るため 21.6%

F:環境関連業務・活動に携わっているため 13.3%

E:エコプロダクツの新しい使い方のヒントを得るため 16.6%

G:エコプロダクツを導入/購入するため 12.8%

H:環境問題に不安を感じるため 7.4%

I:エコプロダクツを具体的に比較・検討するため 7.2%

J:人的ネットワーク構築/環境に関心を持つ人とのつながりのため 5.6%

K:新しい取引先を探すため 3.4%

M:その他 4.7%

L:商談・打ち合わせのため 1.5%

N:無回答 1.3%

22.6%A:エコプロダクツ展ホームページ

19.7%B:日本経済新聞各紙

15.3%C:家族・知人からの紹介

14.5%D:以前来場した

10.0%E:出展者からの案内

9.8%F:ダイレクトメール(郵送)

5.4%I:日経からの電子メール

5.2%Q:その他

2.4%M:ポスター

6.1%H:インターネット(SNS除く)

3.3%K:テレビCM

2.2%N:交通広告(電車内や駅のポスター)

1.1%P:その他雑誌・新聞

2.9%L:SNS(ツイッター・フェイスブックなど)

3.6%J:環境系雑誌

1.7%O:新聞折込チラシ

0.3%R:無回答

9.0%G:上司・同僚からの紹介

平日(13・14日)

土曜(15日)

◆エコに対する最新情報が得られた◆各企業がいろいろな環境問題に取り組んでいる様子が十分分かった◆興味のある企業の話を聞くことができた◆自分の会社ではどんな活動ができるかのヒントを得られた◆環境に関する新技術の動向が理解できた◆大人も楽しくエコについて学ぶことができた

E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T 1110 E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T

展示会の概要

各種企画

告知活動と成果

来場者属性

アンケート

環境配慮・教育・国際化

展示会の概要

各種企画

告知活動と成果

来場者属性

アンケート

環境配慮・教育・国際化

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0 10 20 30 40 50

0 10 20 30 40 50 60 70

(%)

(%)

●今後どのような点が充実すると良いと思うか[複数回答可]

●興味、関心があること[複数回答可]

●次回に望むこと

【出展者に対して】◆アンケートやスタンプラリーの商品は実用的な方がムダにならないと思う◆さらに次世代の技術を紹介してほしい◆未来の子供たちのために環境を良くする企業が増えることを望む◆今回のように参加型の企業がたくさんあるとよいと思う◆今回よりもより優れた技術がみてみたい

【主催者に対して】◆イベント性より身近な取り組みを紹介してほしい◆このまま、わかりやすくみやすいものを続けてほしい◆中小企業などもっと多くの企業の出展を望む◆環境政策面での提案などがあるとよい◆環境分析、公害防止の分野を多くとりあげてほしい◆子どもたちがよりよく環境に興味をもてるようなプログラム◆世界の環境情勢について知りたい◆日曜日も開催してほしい

3.5%L:エシカル(倫理的・道徳的な環境保全や社会貢献)

12.9%H:環境教育

18.5%F:農業

21.5%E:水資源

8.3%K:スマートコミュニティ

17.4%G:豊かな森づくり

24.1%C:生物多様性

11.2%J:グリーン投資

23.4%D:環境に関する法規制

12.2%I:地域活性化・自治体との交流

61.7%A:地球温暖化

28.3%B:エネルギー

無回答 1.1% 人に説明できるほど詳しく理解できた 9.2%

だいたい理解できた 86.5%

いまだによくわからない 3.2%

●エコプロダクツに関する理解度

本展示会を見る前の購入経験 本展示会を見た後の購入意思

価格に関わらず、優先してエコプロダクツを購入していた9.0%

できるだけ優先してエコプロダクツを購入していた44.3%

エコプロダクツかどうかを意識せずに、

省エネ製品・リサイクル製品などを購入したことがある

38.0%

まったく関心がなかった

7.2%

価格が高くてもエコプロダクツを購入すると思う12.2%

環境対応を、優位な判断基準として購入を考える37.8%

価格を重視しつつ環境への配慮も

考慮する45.7%

環境配慮は購入の目安にならない

3.0%

無回答 1.4%無回答 1.5%

●エコプロダクツ購入について

●本展示会を見た後の企業の環境対策についての印象 ●今年のテーマへの印象

非常に熱心に取り組んでいる30.3%

思ったより多く取り組んでいる

57.9%

思ったより取り組んでいない

6.5%

まだよくわからない1.9%

無回答 3.4%

良かった55.1%

普通41.7%

よくなかった 1.7%

無回答 1.7%

今年のテーマ

1.3%J:無回答

1.5%I:その他

1.5%H:商談促進に関するサポート

15.9%G:世界の環境情勢について

16.6%F:子ども向け環境教育プログラム

18.4%D:より多くの環境活動報告

17.9%E:個人がエコライフを実現するためのヒント

26.0%C:エコビジネス推進エリア(新製品情報の集結や商談の活性化)

26.7%B:体験型展示(買う・食べる・作る・乗るなど)の充実

41.1%A:より多くの製品情報

The Greener, The Smarterもっとグリーンに、もっとスマートにーえらぼう未来を

仕事の関係 A : 44.1% C : 34.3% B : 19.8% D : 18.9% F : 17.4%

個人的関心 A : 39.9% B : 31.5% E : 21.9% C : 20.5% D : 19.1%

来場目的別

来場目的別仕事の関係 A : 57.8% B : 30.2% D : 28.7% C : 26.3% E : 17.2% F : 15.7%

個人的関心 A : 63.9% B : 27.5% E : 24.3% C : 23.3% F : 21.1% D : 20.2%

E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R TE C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T 1312 E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T

展示会の概要

各種企画

告知活動と成果

来場者属性

アンケート

環境配慮・教育・国際化

展示会の概要

各種企画

告知活動と成果

来場者属性

アンケート

環境配慮・教育・国際化

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0 10 20 30 40 50(%)

0 10 20 30 40 50(%)

■回答数:692社・団体 ■実施日:12月15日(土)※回答率は小数点第2位を四捨五入し、第1位までを表記します。そのため回答の合計が100.0%とならない場合があります。

●展示会参加の目的[複数回答3つ以内]

●展示会参加の感想

●重点対象と考えた来場者層[複数回答3つ以内]

大変良かった22.7%

良かった51.3%

普通 15.9%

あまり効果がなかった6.7%

全く効果がなかった0.7%

無回答 2.8% ●出展した感想

◆とても規模が大きく、色々な方の意見を聞くことができ参考になった◆消費者に直接PRでき、生の声を聞くことができる貴重な機会◆環境への意識の高い来場者にPRでき、他出展者との情報交換もできた◆既存の顧客とは異なる層とコミュニケーションが取れた◆業務提携を希望する会社がたくさん来た◆効果的なコミュニケーションを試行し、好感触を得られた◆子ども向けの内容を発する場がなかったので、良いアピールができた◆自社の強みを再確認し、既存顧客との結びつきを感じる機会となった◆出展内容に関する質疑応答を通じて、製品開発の方向性に対する示唆が得られた

◆他出展企業と情報交換ができ、今後の事業展開に生かせる◆多くの来場者と意見交換ができ、プロジェクトの課題も見つかった◆多くの来場者に環境活動、社会貢献活動がアピールできた◆来場者が多く、商談が盛り上がった

●回答者属性

年 齢

職 業

性 別

男性49.9%

女性49.2%

無回答 0.9% 10代2.6%

20代11.4%

30代16.2%

40代 28.1%

50代20.3%

60代以上20.7%

無回答 0.7%

会社員 42.8%

公務員 4.8%教員・教育機関 1.9%

自営業・自由業 5.4%

主婦・主夫 22.6%

学生 8.2%

パート・アルバイト 4.8%

その他 7.5%

無回答 2.2%

東京 46.8%千葉 13.5%

埼玉 11.0%

神奈川 13.5%

その他の都道府県 12.7%

無回答 2.5%

来場者住所

企業やブランドのイメージ・知名度の向上 37.1%

環境製品・サービスのPR 45.5%

新規顧客の獲得 32.4%

環境・CSR活動のPR 31.1%

販路拡大、エコプロダクツの展示・販売 25.6%

生活者・若年層への環境啓発・環境教育 25.0%

環境活動のパートナー探し 17.3%

新製品の発表 11.9%

新規技術・業務提携、ビジネスユーザーの開拓 8.8%

その他 6.9%

無回答 0.6%

既存顧客との関係強化 6.7%

1.3%海外からの来場者

1.3%無回答

5.2%自治体・官公庁の購買部門

11.0%総務・庶務など企業の購買部門

19.7%環境NGO、市民団体など環境問題に関わりの深い人

19.4%自治体・官公庁の環境部門

26.9%企業の製品・商品開発部門

29.2%企業の経営者・管理職

37.1%学生や子どもなど若年層

37.4%企業の環境部門

47.3%生活者(一般市民・主婦など)

E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2出展者アンケート集計結果

E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T 1514 E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T

展示会の概要

各種企画

告知活動と成果

来場者属性

アンケート

環境配慮・教育・国際化

展示会の概要

各種企画

告知活動と成果

来場者属性

アンケート

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0 10 20 30 40 50 60(%)

0 10 20 30 40 50(%)

0 10 20 30 40 50(%)

3

2

1

●ご意見・ご感想・改善点

●ライフサイクルアセスメント[LCA]について

●展示会のエコ化([CO2排出量調査」、「カーボンフットプリント」、「カーボンオフセット」、 「環境配慮ガイドラインとエコ&デザインブース大賞」、「廃棄物リサイクルプログラム」、 「配布資料のPDFダウンロード」、「全使用電力のグリーン化」、「電力消費量の削減」)について

●来年の出展予定

LCAの導入状況

次回出展の小間数

LCAをどのように活用したいか[複数回答可]

素材・材料などのグリーン調達 33.0%

環境情報の開示 44.3%

取引先要求への対応 20.8%

生産プロセスの改善 29.2%

その他 5.7%

無回答 17.0%

33.5%エコプロダクツの設計・開発

22.2%環境ラベル表示

[❶~❸と回答した出展者への質問]

[出展を継続すると回答した出展者への質問]

全体的に導入している 8.2%

一部または事業部単位で導入している11.0%

導入を検討している11.4%

必要性は感じているが、導入については未検討である34.2%

導入の必要性を感じない

9.8%

無回答 25.3%

参加した・実施した16.5%

参考にした48.4%

取り組みは知っていたが参考にはしなかった

23.6%

知らなかった6.7%

無回答 4.9%

出展を継続する38.4%

今後検討したい 22.3%

出展には消極的である

4.3%

無回答 35.0%

◆ブース照明を全てLED化◆ロールスクリーンを使った展示等により輸送量を減らした◆極力、他展示会でも再利用できるようにブースの造り込みを工夫した◆梱包材や資材の徹底した5Rの実施◆カーペットやタイルのほか、装飾は全てリユース品を使用した◆廃棄物の分別、余分な資料配布の中止◆資料配布は希望者のみにし、ゴミを出さないよう努力した

●来場者数・来場者の反応

●社内外へのPR活動[複数回答可]

●本展示会の今後の方向性[複数回答可]

反 応人 数

大変良かった13.6%

良かった47.0%

まあまあだった29.6%

あまり良くなかった2.8%

良くなかった 1.5%無回答 5.6%

大変満足15.5%

満足38.4%

まあまあだった33.4%

やや不満7.8%

不満 3.2% 無回答 1.7%

●その他の活動

●今後さらに充実させるべきこと

◆ムダの少ない展示方法への取り組み◆よりサステナビリティ視点をテーマにした展示会に移行していくべき

◆出展者の主要な商品サービスが分かる一覧表がほしい

◆環境技術のシーズ所有企業を多く紹介してほしい

◆出展者・団体同士が繋がり、連携できるような仕組みがあると良い◆再生可能エネルギーにもっとスポットをあてるべき

◆Facebookでイベントを紹介した◆営業などで客先訪問時に来場を呼びかけた◆関連の行政、自治体に広くPRを実施◆店頭での販売促進に活用した◆得意先にエコプロダクツ展のパンフレットを配布

自社のホームページで紹介した 56.4%

自社の社員・職員に来場を呼びかけた 44.4%

自社の顧客データベースでDMを発送したり電子メールで告知した 32.8%

ニュースリリースで発表した 19.8%

ツイッターやブログなどのソーシャルメディアで取り上げた 25.9%

出展告知のためのポスターやチラシを作成した 13.9%

開催にあわせて開発した新製品やサービスを発表した 5.8%

8.2%その他

新聞や雑誌などに広告を掲載した 5.9%

無回答 6.5%

無回答 5.4%

8.2%特定出展分野の拡大・企画展示化

会場を変更しても規模を拡大し、企業、自治体、官公庁、環境NGO、消費者、学生などが一堂に集まる情報交換・意見交換の場に

18.2%

26.5%食の安心・安全・自給率アップ、生物多様性、

エシカル、生活文化・レジャーなど、生活者へ次代のライフシーンを提案するイベントに

異業種同士の連携した環境対応や法規制対応など、変わりつつある社会がわかるようなイベントに 27.2%

日本の先端的な環境技術やエコライフの取り組みを海外来場者や世界にアピールできるイベントに 24.6%

低炭素社会や地球温暖化防止(CO2削減)の必要性をアピールするイベントに 28.2%

エコプロダクツ・エコサービスに関するトレード(ビジネス機会や商談の場)が

さらに活発になるようなイベントに44.7%

同程度71.1%

増やす方向8.6%

減らす方向0.4%

未定 12.8%

無回答 7.1%

E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T 1716 E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T

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来場者属性

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■回答数:650件 ■実施日:12月13日(木)~15日(土)

13年間にわたる小中高生の見学サポートの継続により、8割にも上る学校がリピーターとして来場しています。子どもの見学のための展示や配布資料がわかりやすいとの評価やスタッフの説明への評価など、多くの学校がエコプロダクツ展の教育現場での有効性を評価し、事前・事後学習も含めた環境教育カリキュラムに取り入れている様子がうかがえます。一方、ノベルティ集めに走ってしまう子どもへの対策は、出展者・教員双方にとっての課題として挙げられるでしょう。

E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2教員アンケート集計結果

●見学は子どもの環境学習に役立ったか

無回答 0.9%

あまり役立たなかった0.5%

普通 7.8%とても役に立った33.5%

●児童・生徒が会場から持ち帰った資料類(冊子・パンフレットなど)は事後学習に活用できるものだったか

●ブース展示は、児童・生徒にとって、見学・学習ポイントについて理解を促すわかりやすい展示がされていたか

●ブースでの説明スタッフは、児童・生徒に適したわかりやすい説明を行っていたか

無回答 8.0%

思わない4.2%

わからない7.7%

●教員からの意見

●次回の見学予定

ぜひ見学させたい58.0%

できれば見学させたい

28.9%

見学させるつもりはない

2.2%

無回答 10.9%

役立った57.2%

そう思う80.2%

無回答 8.6%

思わない 3.7%

無回答 7.5%

思わない 3.4%

わからない9.4%

そう思う79.7% そう思う

72.5%

わからない15.2%

■「環境教育」としての具体的評価(抜粋)

◎内容が有効●どのブースも環境のために取り組みを行っているので、学習の場としてとても有意義であった。学校ではできない学習がたくさんあり、ありがたい●子どもの「知的好奇心」をこれほど引き出せる行事はない。大変素晴らしい企画に感謝

◎手法が有効●「気づき」の視点をさりげなく知らしめるよう、展示側がよく考えていると思う。「エコの重要性」がグローバルな視点からよく理解できた●アンケートやクイズに答えると、環境問題、エコへの取り組みも学習できるので、子どもたちが意欲的だった

◎企業の取り組みを知る場として有効●各企業がエコについて様々な取り組みをしていることがとてもよくわかり、環境保全に対して意識が高まると共に、自然科学の知識も得ることができた●展示内容は、どの企業も最先端の技術に触れており、環境に十分配慮がなされていて、学習の場として有意義

◎社会とのつながりを知る場として有効●エコという観点は勿論のこと、企業と社会、そして企業と自分たちとの関わりなども感じて知る良い機会となった●自分たちの身の回り、身近にエコ製品がたくさんあることに気付くことができた。また、ブースごとに子どもたちに分かりやすい説明や図があり、理解しやすかった

◎事前学習の必要性●環境学習の導入として見学に行ったが、なかなか目的意識を持たせて見学させるのが難しく、あらかた学習した後の発展的な内容として、見学させればよかった●展示が数多く、ねらいを絞って見学するための事前準備が難しかった

◎体験学習の必要性●クイズや○○教室のような参加体験型のブースは、子どもにとってわかりやすいと思った。学習のねらいを達成するのに役立った●それぞれのブースで体験できたり、ワークシートに記入したりと、子どもたちの活動を大切にして、環境について学べたのでよかった

◎ノベルティー配布について●おみやげをもらうことが目的となってしまった児童がいたこと。学習中であるのに、試食をしてしまった児童がいたことは、指導が徹底しなかった点であった●無差別に子供たちに物を配るのは困る。事前に学習して計画的にブースを回ることを考えているので、時間のロスになってしまう

◎引率の立場から●班行動、班学習の場として大変良かった●地図や大きな看板など工夫がされていたが目立たず、子供の目線ではわかりづらい●体験や見学にかかる時間を表記してもらうと、とても助かる

◎キャリア教育について●これからの職業人の基礎を作る意味においても、このようなイベントは貴重である●学校では学びきれない企業の取り組みを生の声できかせてもらい、新しい環境の取り組みを学ぶ場になった。生徒に色々な職業を知ってもらう良い機会だった

E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T 1918 E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T

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●エコプロダクツ展の見学後、環境のことについてもっと知りたい、学びたいと思うようになった

●エコプロダクツ展での学習を活かしてどのようなことに取り組みたいか

●企業/団体が、環境に関する様々な取り組みや努力をしていることがわかった

●企業/団体の環境に関する様々な取り組みが、自分たちの生活とつながっていることがわかった

全体 小学生 中学生

強くそう思う45.2%

あまり思わない 3.2%思わない 0.2% 強く

そう思う31.1%

あまり思わない 3.4%

思わない 1.0%無回答 0.1%

強くそう思う38.2%あまり思わない 3.3%

思わない 0.6%無回答 0.1%

全体 小学生 中学生

強くそう思う78.3%

あまり思わない 0.6%

強くそう思う79.7%

あまり思わない 0.9%

強くそう思う79.0%

あまり思わない 0.5%

無回答 0.1%無回答 0.1% 無回答 0.1%

全体 小学生 中学生

あまり思わない 2.9% あまり思わない 1.6%思わない 0.2%あまり思わない 2.3%

思わない 0.2%無回答 0.1%

無回答 0.1%

そう思う64.4%

そう思う51.4%そう思う

57.9%

そう思う19.8%

そう思う21.0%

そう思う20.4%

そう思う37.7%そう思う

37.5%

そう思う37.6%

強くそう思う59.9%

強くそう思う59.4% 強くそう思う

60.4%

●子どもたちの声

■エコプロダクツ展で学習したこと(抜粋)【事前学習について】

【企業/団体の取り組みで、一番印象に残ったこと、新しく発見したこと】

エコバッグ・マイバッグ 3.0%

買い物のエコ 5.0%

植樹・自然を大切に 3.2%

CO2削減 3.4%

地域活動・ボランティア 2.5%

その他 1.8%無回答 4.4%

家・家族での取り組み 7.2%

エコ・環境への取り組み 11.3%

ゴミ・食べ残し 14.4%

物を大切に 1.5%

リサイクル 16.9%

省エネ(電気・水など) 25.4%

思わない 0.1%無回答 0.1%

◎小学生●エコプロのツイッターアカウントを見た。フォローした●1学期に学校の総合の学習で環境問題について調べた●CO2やオゾンそうのはかいなどをパソコンでしらべた●CO2を減らすエネルギーを調べた。環境問題についても調べた●CO2を減らすには、木を増やせばいいという事を学んだ。その方法以外も調べてみたい

●環境問題について調べ、新聞を作成した●酸性雨の原因と現状を調べた●水汚染について調べる学習をした●熱帯雨林の減少を調べた●ちねつ発電や燃料電池、かんきょうにやさしい発電などを教えてもらった●家でできる省エネなどを学習した●世界各地でおきている森林破壊の事について調べ、なぜおこっているのか疑問に思った

◎中学生●自分にできる活動について少し考えた。CO2について(改ぜん方ほうなど)●1人1人、環境のことについて調べ、クラスで個人発表会をした●3Rについて学んだ。グリーンコンシューマーになるために、どのような取り組みができるのかを考えた

●オゾン層破壊について原因は何か調べた●森林破壊などインターネットで調べた●海面上昇について調べた●新エネルギーについて調べた●原子力発電の環境問題について調べた●見学する企業が環境についてどのような活動をしているか。不思議に思うことを質問で聞けるように考えた

●絶滅危惧種について調べた

◎小学生●いろいろなかいしゃがエコ、かんきょうのためにいろいろなくふうをしてがんばっている事が分かって、すごくべんきょうになった

●びせい物が水をきれいにすることはしっていたけれど、よごれをたべてきれいにすることははじめてしった●すりへったタイヤを、新しくすりへった部分だけかえる●プラスチックを石油ではなくサトウキビを原料に作っていた●普段の行いが環境にえいきょうしていること●けいたいでんわから、金や鉄などをリサイクルしていたこと●地球の7割で、水でおおわれているうち、人がのめる水の量は、地球にそんざいする水のうち0.01%の水しか、人がのめないことがわかった

●一度使った食料油が燃料になる●工場などで出たごみを、100%リサイクルして、肥料などの原料にしていることがエコで一番印象に残った

●鉛筆が1本で約50㎞も線を書けるエコな文ぼう具だと言うことを、印象にのこった●電車は止まる時(ブレーキ)に電気を発電している●海の水を水にして、さばく地たいの人ののみ水にしていることが印象に残った●車をつくるときから、リサイクル・解体しやすさを考えて作っている●会社ってすぐゴミにするって感じのイメージでしたが、私の予想とちがい、私よりも会社はたくさんの取り組みをしていることが分かった

●自動はんばいきの電気の量を、1991年から2011年で70%カットした事

◎中学生●各企業が「エコ」についてすごく考えて物をつくっているんだと言う事を発見した●食べ物や飲み物の容器にも工夫していることが、一番印象に残った●自分たちが普段していることが、いろいろなブースによって温暖化の原因となっていることが分かった●私の身の回りの物や、近くにあるお店が、意外にエコにたずさわっていることが分かった●エコプロに行く前は、エコとは何の関係もなさそうな企業も多かったが、実際に話を聞いてみると、どの企業も最大限に環境を守る働きをしていた

●企業は利潤だけじゃなく、きちんと私たちやこれからの環境のことを考えてくれていて、うれしかった●下水道の整備。いつも当たり前にキレイで安全な水がでてくるわけではない事を知った●発表の仕方で、「こんなやり方があるんだぁ」と分かって、今度の発表に生かしたいと思った●自転車をこいで、白熱電球とLED電球に光をつけるとLED電球が5個光ってやっと白熱電球が1個光ったところが一番印象に残った

●シャワーの水に、泡をまぜることで、使用する水量は減っても、水圧は、ほぼ変わらないようになっているという発表が印象に残った●新しい商品や開発をするには、作ることから捨てられるまで考えていて、「捨てる時になるべくゴミを出さない」ものや地球のことだけではなくて、使う人のことも考えていること●おいしい水は森からうまれるので、きれいな森を保つために、様々なことを行っていたこと●エコな活動をするという事は、決してむずかしくはないということが分かった●どの企業も団体も、日本だけでなく、世界にエコが大切だと伝えようとしているということ●商品だけでなく、トキの保護や、海などを守るための取り組みもしている企業があったこと●色々な企業で森林保全などのサポートをしていることが印象に残った●同じ環境への取り組みでも、やり方とかがちがっていて、勉強になった

■回答数:2,000件(小学生1,000件、中学生1,000件) ■実施日:12月13日(木)~15日(土)

団体バスで来場した小中学生を対象にアンケートを実施しました。

E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2子どもアンケート集計結果

E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T 2120 E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T

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2007年から始めた、小中学生のための会場内学習ツアー。「3R-1」「3R-2」「食とエコ」「温暖化防止-1」「温暖化防止-2」の5コースを設置、約1時間で、テーマごとに3ブースを見学した後、学びを自分の言葉でまとめています。環境日記表彰式のために来場したスリランカの小学生やインターナショナルスクールの児童たちも参加、「今までやってきたエコではないことを反省したい」「身近で小さいものが、とてもおおきなものに変わったことがすごい」「企業のみなさんの気持ちが伝わってきた」「I wanted to learn more.」「Everyone can make a difference.」など、感想がたくさん集まりました。子どもたちと引率者あわせて、1,425名が参加しました。

■主催:グリーンクロスジャパン■運営協力:エコツーリズム・ネットワークジャパン

参加企業・団体が行っている環境に関する取り組みを、40分の体験型授業「エコプロ教室」と、活動事例を紹介する「ブース展示」によって、小中学生を中心とした来場者に楽しみながら学んでもらう特設テーマゾーン。環境問題についての「気づき」や「発見」を提供する展示や学習プログラムに多数の来場がありました。夕方の時間帯には、環境活動を行っているNPO法人による大人向けのオープンセミナーも実施しました。

■企画制作:ソニー・ミュージックコミュニケーションズ

●小中高生・団体の来場実績

13日 小計66校2団体 7,954名

14日 小計74校2団体 8,546名

15日 小計11校31団体 2,488名

18,988名

学校・団体名 学 年 人 数

学校・団体名 学 年 人 数来場日 13日[木]学校・団体名 学 年 人 数

来場日 14日[金]

学校・団体名 学 年 人 数

来場日 15日[土]

3日間合計

151校 35団体

10,041名

5,357名

1,781名

1,809名

18,988名

103校

37校

11校

35団体

合 計 151校・35団体

※前回は20,014名(158校・27団体)※団体バスのべ379台

アジア学生文化協会 日本語コース 団体 151足立区立梅島小学校 小学5年 146足立区立西保木間小学校 小学6年 79足立区立宮城小学校 小学5・6年 139荒川区立瑞光小学校 小学6年 88荒川区立第一日暮里小学校 小学5・6年 50荒川区立第三日暮里小学校 小学6年 99板橋区立加賀小学校 小学5・6年 147板橋区立志村第四中学校 中学1年 223板橋区立高島第五小学校 小学6年 47板橋区立成増ヶ丘小学校 小学6年 115板橋区立弥生小学校 小学5・6年 67市原市立市原小学校 小学5年 66市原市立市東第二小学校 小学1~6年 51稲城市立稲城第一小学校 小学5年 112江戸川区立鹿骨中学校 中学2年 194江戸川区立篠崎第二小学校 小学5年 87江戸川区立下鎌田西小学校 小学5年 79江戸川区立西小岩小学校 小学4年 82江戸川区立船堀第二小学校 小学3・4年 332大田区立蒲田中学校 中学1年 99大田区立久原小学校 小学5年 114大田区立西六郷小学校 小学5年 50春日部市立葛飾中学校 中学1年 191神奈川県立海老名高等学校 高校1年 460川崎市立枡形中学校 中学2年 170熊谷市立吉見小学校 小学4年 64江東区立香取小学校 小学5・6年 110江東区立第二砂町中学校 中学1年 202相模原市立大沢小学校 小学5年 165佐野日本大学中等教育学校 中学1・2年 237下野市立薬師寺小学校 小学5年 51新宿区立落合第三小学校 小学5年 88新宿区立東戸山小学校 小学4年 47杉並区立松ノ木中学校 中学1年 68杉並区立和田小学校 小学5年 89清泉インターナショナル学園 小学4~6年 168世田谷区立笹原小学校 小学4年 65台東区立東泉小学校 小学4年 73多摩市立多摩第一小学校 小学5年 129多摩市立豊ヶ丘小学校 小学4年 51多摩市立南鶴牧小学校 小学6年 66銚子市立椎柴小学校 小学3~6年 91千代田区立九段小学校 小学4年 60東京学芸大学附属世田谷中学校 中学1年 170東京三育小学校 小学4~6年 84戸田市立美笹中学校 中学1年 103東京都立足立工業高等学校 高校1年 181東京都立葛西工業高校 高校1~3年 225東京都立工芸高校 高校1年 40中野区立江古田小学校 小学4年 56中野区立第七中学校・中野区立第二中学校 中学1~3年 74西東京市立田無小学校 小学5年 97八王子市立散田小学校 小学4年 105ひまわりキッズガーデン有明の森 園児4・5歳 55富士見市立勝瀬小学校 小学6年 99ふじみ野市立三角小学校 小学5・6年 82古河市立古河第四小学校 小学5年 88町田市立町田第三小学校 小学4年 88町田市立町田第二小学校 小学4年 86町田市立南中学校 中学1年 288大和市立福田小学校 小学5年 139大和市立緑野小学校 小学5年 105横浜市立川上小学校 小学5年 63横浜市立倉田小学校 小学6年 99横浜市立下永谷小学校 小学4年 123横浜市立永田台小学校 小学2~6年 242

足立区立入谷中学校 中学1年 58足立区立中川北小学校 小学5・6年 205厚木市立緑ヶ丘小学校 小学5年 130板橋区立志村第五中学校 中学1年 97板橋区立向原中学校 中学2年 38市川市立稲越小学校 小学4年 27市原市立石塚小学校 小学5年 77市原市立若宮小学校 小学5年 63稲城市立稲城第二小学校 小学5・6年 45江戸川区立葛西第三中学校 中学1年 244江戸川区立小松川第二小学校 小学6年 147江戸川区立下小岩第二小学校 小学5年 54江戸川区立第六葛西小学校 小学4年 103江戸川区立中小岩小学校 小学5年 76大田区立相生小学校 小学4年 63葛飾区立綾南小学校 小学5年 62川崎市総合教育センター「ゆうゆう広場みゆき」 小学3~中学3年 23川崎市立菅生中学校 中学1年 206群馬県立前橋産業技術専門校 団体 45江東区立東雲小学校 小学3・4年 154江東区立数矢小学校 小学5年 101江東区立砂町小学校 小学5年 83江東区立辰巳小学校 小学4~6年 83越谷市立大袋東小学校 小学5年 122埼玉県立いずみ高等学校 高校1年 253さいたま市立白幡中学校 中学2年 268さいたま市立宮前中学校 中学2年 194境町立静小学校 小学4~6年 86境町立長田小学校 小学5年 67相模原市立串川小学校 小学6年 73相模原市立津久井中央小学校 小学6年 60相模原市立中野小学校 小学4年 133相模原市立藤野北小学校 小学1~6年 62相模原市立藤野小学校 小学4年 45相模原市立緑台小学校 小学6年 67実践学園中学校 中学1・2年 151渋谷区立広尾中学校 中学1年 78渋谷区立代々木中学校 中学1年 57新宿区立市谷小学校 小学5年 112新宿区立大久保小学校 小学5年 40新宿区立津久戸小学校 小学4年 55新宿区立富久小学校 小学4~6年 48杉並区立杉並第四小学校 小学4年 54杉並区立浜田山小学校 小学5年 169杉並区立桃井第二小学校 小学5年 97世田谷区立瀬田中学校 中学1年 113多摩市立東落合小学校 小学5・6年、特支 181多摩市立連光寺小学校 小学5年 109千葉県立清水高等学校 高校1年 39中央区立銀座中学校 中学1年 104中央区立佃中学校 中学1・2年 203調布市立八雲台小学校 小学6年 95千代田区立九段中等教育学校 中学1年 167東京都立板橋高等学校 高校2年 221東京都立葛西南高等学校 高校2年 224東京都立八王子桑志高等学校 高校2年 110所沢市立明峰小学校 小学6年 112蓮田市立蓮田南中学校 中学1年 118八王子市立大和田小学校 小学4年 73八王子市立清水小学校 小学5年 72八王子市立みなみ野君田小学校 小学5年 127富士見市立つるせ台小学校 小学6年 100府中市立府中第四中学校 中学1年 227町田市立小山田南小学校 小学5年 114町田市立本町田小学校 小学4年 104町田市立町田第一小学校 小学4年 116松戸市立東部小学校 小学5年 124松戸市立横須賀小学校 小学5年 101大和市立上和田小学校 小学5年 82

大和市立柳橋小学校 小学4・5年 208横須賀市立池上小学校 小学6年 115横須賀市立大楠中学校 中学1年 95横浜市立美しが丘小学校 小学5年 67横浜市立永田台小学校 小学2~6年 254横浜市立野庭中学校 中学2年 96横浜市立東戸塚小学校 小学5年 200

E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2環境教育への取り組み

エコプロダクツ展では、次世代を担う子どもたちの環境教育のサポートに取り組んできました。子ども、団体見学の来場者は18,988名となりました。2000年の子ども・団体受入れ開始以来、延べ134,098名の学校・団体関係者にご見学をいただきました。見学の安全対策上、受入れの上限に達しており、今後も2万人前後での来場者数推移が予想されます。オンラインガイドの学習のための展示情報の登録(159社・団体)やキッズサポーターバッジ(80社・団体)など、皆様にご協力をいただき、多くの子どもたちに貴重な気づきや学びの場を提供することができました。

小学校

中学校

高 校

団 体

◆協賛社名(50音順)

清水建設、シャープ/気象キャスターネットワーク、大成建設、東芝、日本適合性認定協会、ファミリーマート、三井物産

◆オープンセミナー(50音順)

棚田ネットワーク、緑のカーテン応援団

ジュニアグリーンスクール 東 6ホール

エコプロエコキッズ探検隊NPO法人エコレン子どもクラブ 小学1~中学3年 173茨城県土浦市環境保全課 小学1~中学3年 33エコ活・消費生活アドバイザーの会 小学1~6年 53大井町役場 生活環境課 小学4~中学3年 29ガールスカウト神奈川県連盟第20団 小学2~高校2年 58神奈川学園 中学1~高校2年 42川口市環境総務課 小学1~6年 180川辺地域スポーツクラブ(KSK) レッドファイターズ 小学1~6年 200神田女学園中学校、高等学校 中学1~高校2年 270北区立桐ヶ丘児童館 小学1~6年 46北豊島中学校 中学1・2年 112至誠サイエンスクラブ 小学1~6年 50芝浦工業大学柏中学校 中学1年 240昭和女子大附属昭和小学校 小学3年 70武蔵野東小学校東エコクラブ 小学4~6年 31しんそう世界だいすきクラブ 小学1~高校1年 43高崎少年少女発明クラブ 小学4・5年 50チアーズクラブ今市 小学1~中学3年 11チアーズクラブ臼井 小学1~6年 20チアーズクラブ太田 小学1~中学3年 20チアーズクラブ大宮西 小学1~中学3年 22チアーズクラブ小山 小学1~中学3年 39チアーズクラブ北戸田 小学1~中学3年 30チアーズクラブ佐野新都市 小学1~中学3年 20チアーズクラブ下妻 小学1~中学3年 18チアーズクラブせんげん台 小学1~中学3年 28チアーズクラブ高崎 小学1~中学3年 18チアーズクラブ土浦 小学1~中学3年 29チアーズクラブ栃木 小学1~中学3年 24チアーズクラブ新座 小学1~中学3年 14チアーズクラブ羽生 小学1~中学3年 24チアーズクラブ水戸内原 小学1~中学3年 46チアーズクラブユーカリが丘 小学1~5年 8チアーズクラブ与野 小学1~中学3年 30千葉大学教育学部附属中学校 科学部 中学1・2年 21田園調布学園中等部高等部環境委員会 中学1~高校2年 14東京都立富士高等学校附属中学校 中学1年 125長野県塩尻市 小学1~中学3年 73東松山市役所 環境政策課 小学1~6年 94ボーイスカウト横浜第116団 年長~小学6年 52神奈川県立上鶴間高等学校 高校2年 10東京都立千早高等学校 高校1年 18

E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T 2322 E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T

展示会の概要

各種企画

告知活動と成果

来場者属性

アンケート

環境配慮・教育・国際化

展示会の概要

各種企画

告知活動と成果

来場者属性

アンケート

環境配慮・教育・国際化

Page 14: 報告書 REPORT · 2013. 4. 15. · sm- 三井住友フィナンシャルグループ環境ビジネスフォーラム(東1ホール) t- 東京商工会議所エコビジネススクエア(東1ホール)

出展者に環境配慮した展示ブースの設計を行っていただくために、一般的な展示ブースの構成要素を7項目に分類したガイドラインを設定しました。ガイドラインでは可能な限りリース・レンタルシステムを使用し、新規に製作する場合もエコ素材の使用を推奨します。また全出展者からこのガイドラインを基準としたチェックシートを提出してもらい、そのポイント数や自社の環境配慮点などを評価することに加え、デザイン性やわかりやすさなども考慮し、「エコ&デザインブース大賞」の選定基準のひとつとしました。「エコ&デザインブース大賞」の詳細についてはP.28をご覧ください。■協力:NECデザイン&プロモーション

■環境配慮ガイドライン

主催者テーマゾーンほか、希望者が有料で使用する「エコパッケージブース」では、消費電力が少なく、寿命が長いLEDランプを使用したスポットライトを採用しました。

■LED照明器具

展示会の開催趣旨に鑑み、前回同様、会場内の電力使用量の削減を目指し、本展を開催しました。おかげさまで出展者をはじめ関係者の理解と協力をいただき、主催者の使用量は39.8%減(対2010年比)、出展者の使用量を含めた全使用量も34.4%減(対2010年比)となり、電力消費量を削減することができました。

■電力消費量の削減

チラシ・カタログなど

飲料パック

弁当箱・ストローなど

スチール缶

アルミ缶

食べ残し

飲み残し

段ボール

その他(混合)

紙原料に

ペットボトル本体 ポリエステル原料に

鉄原料に

アルミ缶原料に

段ボールに

家畜のえさ、堆肥に

プラスチック原料に

プラスチック原料または固形燃料に

◆出展者・来場者によるゴミ排出量計量実績データ

※会場の施工・撤去による廃材は含まれません。

2,953kg

574kg

283kg

2kg

8kg

22kg

14kg

460kg

105kg

10kg

837kg

会場内で出るゴミをエコステーション(東1・3・4・6ホール入口)で11分別し、種類ごとに計量、運搬しやすいように圧縮して再資源化しました。出展者の搬入・搬出時に出るゴミも回収。また会期中、不用品のリユース・リサイクルを実施、家庭で不用になった衣類・携帯電話・家庭用インクカートリッジを会場で回収し、リサイクルしました。■協力:A SEED JAPAN、レコテック、高俊興業、田中衡機工業所、 イン・サポート、インクカートリッジ里帰りプロジェクト

■エコプロゴミゼロ大作戦

主催者テーマゾーンほか、希望者が有料で使用する「エコパッケージブース」では、原材料の一部に再生ポリエステルを使用したリサイクルパンチカーペットを採用しました。

■リサイクルパンチカーペット(グリーン購入法適合)

■リターナブル容器を使用したお弁当

大量に出るお弁当箱の空き箱のゴミを削減するために、主催者や希望する出展者はリターナブル容器を使用したお弁当を利用しました。出展者の皆様にもリターナブル容器のお弁当の利用を推奨し、弁当業者を紹介しました。

※1:電気事業連合会の2010年全電力平均CO2排出原単位(発電端)0.350kg-CO2/kWhにより算出※2:グリーン電力とは、風力、太陽光、バイオマス(生物資源)、水力、地熱などの自然エネルギーによって発電された電力のことです。石油や石炭、原

子力など従来のエネルギーによる発電は、資源の枯渇や放射能性廃物など地球環境に大きな影響を与えています。自然エネルギーによる発電は発電するときにCO2を発生しないため、地球温暖化を防止するなどの「環境付加価値」をもっていると考えられています。この「環境付加価値」を「電気」と切り離して、証書(グリーン電力証書)というかたちで取引をすることで、自然エネルギーによって発電されたグリーン電力を使用しているとみなすことができます。またグリーン発電所の中には、市民出資(市民による出資)によって建設された発電所(南信州おひさま発電所/長野県飯田市、石狩市民風車/北海道石狩市)などがあります。これらの取り組みは、地域のエネルギーの自立や環境教育などに役立てられています。

各出展者の展示ブースで使用する電力のほか、会場照明や空調に使用する電力まで、使用する全ての電力約100,000kWh相当をグリーン電力で賄い、バイオマスや風力、地熱、太陽光発電などの自然エネルギーを使用しました。自然エネルギーの使用により、約35トン※1のCO2削減効果が得られました。自然エネルギーの使用には、エナジーグリーンの「グリーン電力証明書※2」を導入しました。■協力:エナジーグリーン

■グリーン電力

やむを得ず廃棄する展示装飾物などのマテリアルを主催者で一括回収し、再資源化(一部サーマルリサイクルを含む)を行いました。参加出展者には処理終了後にリサイクル証明書を発行し、リサイクル方法やリサイクル先を報告しました。

■リサイクルプログラム

◆参加出展者一覧(50音順)

アイシン精機/アイシングループ、集めて使うリサイクル協会/印刷工業会、アレフ(びっくりドンキー)、EVI推進協議会、オール東京62市区町村共同事業、カーボン・オフセット推進ネットワーク(CO-Net)、環境省/カーボン・オフセットフォーラム(J-COF)、空港ブース(空港環境整備協会/新関西国際空港/成田国際空港/北海道空港/国土交通省 航空局)、経済産業省 環境経済室・環境調和産業推進室/国内クレジット推進協議会、交通エコロジー・モビリティ財団、サトーグループ、JEMAI/GPN 環境情報コミュニケーションゾーン(産業環境管理協会/グリーン購入ネットワーク)、仙台市産業振興事業団/ティ・ディ・シー/ステンレスペイント/吉岡/東北イノアック/オプトロム/エンジニア・サイエンス/エコクリーンテクノロジー/安川情報エンベデッド、東リ、東レグループ、トッパングループ(凸版印刷/トッパンフォームズ/トッパン・コスモ)、日本化学繊維協会(帝人/東レ/クラレ/東洋紡/旭化成/ユニチカ/三菱レイヨン/セーレン/ダイワボウ)、パナソニック、三菱電機グループ、三菱UFJリサーチ&コンサルティング、レンゴー

ポスターやチラシなどの印刷物は、リサイクルペーパーや、FSC®森林認証紙、竹紙などを用途に応じ使用し、水なし印刷やソイインキなども可能な限り利用しました。

■環境に配慮した用紙や印刷技術の利用

ペットボトルキャップ

ペットボトルラベル

本展テーマゾーンや出展者ブースで配布するチラシやパンフレットなどの印刷物の削減を目指し、電子データ化した資料のダウンロードサイトのURLをPCのメールアドレスに送信するサービスを行いました。必要な人が自分のパソコンにダウンロードして閲覧し、必要なページだけをプリントできるシステムです。今年は37の企業・団体が参加しました。

■配布資料のPDFダウンロード

来場事前登録者の入場証をQRコード化し、来場事前登録者の携帯電話に送信しました。携帯電話に保存されたQRコードを専用リーダーにかざすだけで、ペーパーレスでスムーズに入場いただきました。また、これにより入場登録用紙を削減しています。

■携帯電話からの来場事前登録者の入場証のQRコード化

◆リサイクルプログラムにおけるリサイクルルート

プラスチック類(カーペット含む) 木 材 紙 類 金 属

金属原料木質ボード

100%リサイクル

発 電発 電 セメント燃料代替

再生紙・トイレットペーパーセメント製品(発電、燃料代替の灰)

来場した中学生から寄せられた「エコプロダクツ展が、より環境に配慮した展示会になるためのアイデア」の中から、「自分に必要ないモノは受け取らない、という意思表示のマークを、会場内でつけて帰りに返却する」という提案を2009年から採用、来場予定の学校・団体に事前に呼びかけ、必要枚数を配布しています。今回は前回の3倍、約6,000枚の要望がありました。

■「間にあっています」マーク

E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2展示会としての環境配慮「エコ化」の取り組み

●展示造作について

●配布資料や印刷物について

●電力の使用について

●会場内のゴミについて

エコプロダクツ展では、展示会の開催趣旨に鑑み、できるだけ環境に負荷をかけない展示会とするため様々な取り組みをしています。

E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T 2524 E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T

展示会の概要

各種企画

告知活動と成果

来場者属性

アンケート

環境配慮・教育・国際化

展示会の概要

各種企画

告知活動と成果

来場者属性

アンケート

環境配慮・教育・国際化

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会場分の排出量 出展者分の排出量

来場者アンケート結果

来場者分の排出量 主催者分の排出量

エコプロダクツ展の開催によって発生するCO2排出量を継続的に削減することを目的に、展示会全体を調査対象とするCO2排出量の算定調査を行っています。展示会全体を対象とする調査としては国内初の取り組みとして2008年に調査を開始し、今回で5回目の調査となりました。調査の実施にあたっては、イベントのCO2排出量算定調査の分野で多くの実績を持つ、東京都市大学 環境情報学部 准教授 伊坪徳宏氏に監修を依頼することで調査結果の客観性が確保できるように努めています。

CO2排出量を削減するためにはCO2を発生させないことが最も大切ですが、やむを得ず発生したCO2に対してはカーボンフットプリント(CFP)/カーボン・オフセットなども利用して正味排出量の削減に取り組んでいます。

CFPは、CO2排出量の数値を第三者が検証することで、その排出量の数値に客観性を持たせることを目的としたプログラムです。エコプロダクツ展では、主催団体でもある社団法人産業環境管理協会が運営するCFPコミュニケーションプログラムの運用ルールに基づいて数値の検証を行っています。カーボン・オフセットは、CO2を排出した分のクレジットを購入することで、その排出量を相殺する仕組みです。CFP、カーボン・オフセットともに、実施することによって適正なCO2排出量対策がなされていることの証明となり、地球温暖化防止への自主的な取り組みを行っていることのアピールにも繋がります。エコプロダクツ展では主催者だけでなく、出展者も任意でCFPやカーボン・オフセットプログラムに参加できるようになっています。オフセットに使用するクレジットの種類も、国内クレジットや認証排出削減量(CER)、オフセット・クレジット(J-VER)など政府等が主導する信頼性の高いクレジットを導入しています。

エコプロダクツ2012の調査結果は、会期中の実績値も含めて改めて算定を行い、平成25年6月頃にエコプロダクツ2013のホームページで公開します。ここでは前回のエコプロダクツ2011、前々回のエコプロダクツ2010の調査結果から分かる全体的な傾向をご紹介します。

来場者 出展者 主催者

製作・調達

搬入

製作・調達広告宣伝

来場者への配布物

(ガイドマップ等)

会場内の基本部分の設営・撤去

スタッフ(運営・警備等)

出展者ブース

会場への交通 移動 移動

搬入

宿泊・帰社搬出・廃棄・リサイクル宿泊・帰社宿泊・帰社 廃棄・リサイクル搬出

電気の使用等会場

スタッフ

(説明員等)

造作・装飾

器具・備品

展示物

配布物

●この調査では、活動量(使用量など)×原単位(環境負荷の基準となる単位)を掛け合わせて項目ごとのCO2排出量を算定しています。

●実績データが入手できない場合は、過去の統計や一般的な統計資料を用いた推計値を用いて計算している場合もあります。

展示会の場合、毎年の開催規模も展示内容も異なりますので、CO2排出量の数値だけを単純に比較することには大きな意味を持ちません。例えば、出展者が増えればブースを造るのに必要な材料の増加に伴ってCO2排出量も増加します。このため、調査結果から分かる傾向と改善のポイントを認識して、それぞれが自分にできるCO2排出量の削減につながる具体的な行動を実行することが重要になってきます。主催者では、CO2排出量削減に向けた取り組みを次の3段階で考えています。

●主な調査対象●調査実施体制

●CO2削減に向けた基本的な考え方

●直近の調査結果からみる全体の傾向

●エコプロダクツ2012でのカーボンフットプリント(CFP)とカーボン・オフセットの適用イメージ

第1段階

CO2排出量(t)2500

2000

1500

1000

500

0電気

エコプロダクツ2010(前々回)の総CO2排出量約4,647t

会場

約44t

出展者

約2,254t

搬入出・廃棄

配布物・販売物

器具・備品

造型・装飾

スタッフその他

来場者

約1,906t

航空

鉄道

バス

乗用車

宿泊

その他

主催者

約443t会場設営・撤去企画展示

広告その他

この調査では、対象を「会場」、「来場者」、「主催者」、「出展者」のカテゴリに分けてCO2排出量を調査していますが、全ての要素にCO2が発生する要因があること、自分たちがCO2排出量の削減に関係していることを認識することはとても大切です。

CO2排出量が把握できたら、今度は減らすための具体的な行動を起こすことが必要です。エコプロダクツ展では、実際の行動につなげることのできる取り組みを多数実施してします。

CO2排出量を削減するために、まずはCO2を発生させないことが最も大切です。エコプロダクツ展では、例えば、会期中に使用する電力には全てグリーン電力を使用するなどCO2排出量削減のための様々な取り組みを行っていますが、それでもやむを得ず発生するCO2は、カーボンフットプリント(CFP)やカーボン・オフセットなども利用してCO2排出量の実質的な削減に取り組んでいます。

〈エコプロダクツ展での取り組みの一例〉● LED照明の利用の推奨● 電力使用量の削減などより少ない環境負荷でのブース設営への協力要請● FSC認証紙など環境に配慮された紙の使用● 会場内のごみの11分別リサイクル● 会場の廃棄物を一括で回収するリサイクルプログラム など

状況を認識すること

第3段階 正味排出量の削減につとめること

第2段階 排出量削減のための行動を起こすこと

主催者によるカーボン・オフセット 出展者によるカーボン・オフセット(実施出展者合計)

CO2総排出量の(4,301t)の内訳(2011年)

会場 34t(1%)

2 0 1 1年の開催では前年から10t-CO2ほどCO2を削減することができました。東日本大震災に伴う電力不足を考慮して、電力使用量を前年比で30%削減することを目標に、出展者にも1小間あたり1kWの使用量でのブース運営への協力を呼びかけましたが、調査結果にもこの削減努力が表れています。

前年度比で104t-CO2の削減となりました。削減量が突出している項目は見られなかったものの、全体を通じての削減努力が進められていることを示す結果となりました。ただし、「配布物・販売物」の割合は増加傾向を示しましたので資源の有効利用への協力を改めて呼びかけていきます。

前年度比で38t-CO2の増加となりました。「広告」、「企画展示」の部分で増加傾向があり、広報やアトラクション要素の充実を図った結果と言えますが、改善できる点は今後も工夫していきます。一方で印刷物に関する負荷は削減していますので、この点は今後も継続して削減できるように努力していきます。

前年度比で269t-CO2の減少となりました。公共交通機関を使って来場する割合は依然として高く、来場者の意識にもエコが定着していることが分かります。一方で、航空機、宿泊の利用の減少など単純に遠方からの来場者が減少したことによるCO2排出量の削減効果など物理的な側面も見られました。

◆カーボンフットプリント(CFP)/カーボン・オフセット実施出展者(50音順)

NTTファシリティーズ、桜美林大学、経済産業省 環境経済室・環境調和産業推進室/国内クレジット推進協議会、JEMAI/GPN 環境情報コミュニケーションゾーン(産業環境管理協会/グリーン購入ネットワーク)、新日本印刷、セブン&アイ・ホールディングス、ちばコープ/さいたまコープ/コープとうきょう/コープネット、東京海上日動火災保険、東京ガス、東京都市大学 環境情報学部 伊坪LCA研究室、東芝グループ

◆カーボンフットプリント(CFP)実施出展者(50音順)

SGホールディングスグループ(佐川急便)、環境省 環境技術実証事業(ETV事業)、久栄社/日本WPA、高知県、東京都環境局ECO-TOPプログラム、東京都市大学 環境情報学部ISO学生委員会、東洋インキグループ、東洋製罐グループ(東洋製罐/東洋鋼板/東洋ガラス/東罐興業/日本クラウンコルク)、日立グループ、マルマン、三重大学

◆カーボン・オフセット実施出展者(50音順)

アレフ(びっくりドンキー)、カシオ計算機、環境ビジネスキャリア、興栄商事、湘南貿易、日清製粉グループ本社、マツダ、萬世リサイクルシステムズ、三菱UFJリサーチ&コンサルティング、横浜市

来場者1,637t(38%)

出展者2,150t(50%)

主催者 481t(11%)

会場 44t(1%)

主催者 443t(9.5%)

CO2総排出量の(4,647t)の内訳(2010年)

出展者2,254t(48.5%)

来場者1,906t(41%)

エコプロダクツ2011(前回)の総CO2排出量約4,301t

約1,637t約2,150t

約481t

約34t電気

会場 出展者来場者 主催者

調査協力ご出展者

調査結果のまとめ

東京都市大学 伊坪研究室

エコプロダクツ2012主催者(社)産業環境管理協会・日本経済新聞社

調査結果の監修 調査手法の助言

ブースの出展内容データ提供 ブースの排出量算定結果報告

404t-CO2 201t-CO2

展示会全体のCO2排出量

出展者

主催者

会場

来場者

展示会全体のCO2排出量

出展者

主催者

会場

来場者

自主的な削減努力によって削減されたCO2

展示会全体のCO2排出量

自主的な削減努力によって削減されたCO2

第三者が排出量の計算結果の妥当性を確認

カーボンフットプリント(CFP)

(国内クレジット/J-VER/CER)クレジットの購入

出展者オフセットによる削減効果

主催者オフセットによる削減効果

会場グリーン電力の使用による削減

自主的な削減努力

カーボン・オフセットの実施

※カーボンフットプリント(CFP)とカーボン・オフセットの考え方のイメージ図であり、実際の削減量を表すものではありません。

来場者

CO2排出量(t)2500

2000

1500

1000

500

0

航空

鉄道

バス

乗用車

宿泊

搬入出・廃棄

スタッフ

配布物・販売物

器具・備品

造形・装飾

会場設営・撤去

企画展示その他

広告

E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2C O 2排出量調査の実施 カーボンフットプリント(CFP)/カーボン・オフセットを通じた環境負荷削減の取り組み

E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T 2726 E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T

展示会の概要

各種企画

告知活動と成果

来場者属性

アンケート

環境配慮・教育・国際化

展示会の概要

各種企画

告知活動と成果

来場者属性

アンケート

環境配慮・教育・国際化

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エコプロダクツ展の「国際化」をめざし、海外からの出展者や来場者の誘致、PR活動に取り組んでいます。今年は、新たな取り組みとして北京での出展者向け説明会を実施したほか、海外来場者とエコプロダクツ展出展者、日本の環境に関連するステークホルダーのネットワークづくりを目的に交流会を行いました。

【在京大使館、政府機関などにコンタクトした国(順不同)】アメリカ、カナダ、ブラジル、メキシコ、イギリス、オーストリア、スウェーデン、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、ベルギー、ケニア、インド、インドネシア、カンボジア、シンガポール、タイ、フィリピン、ベトナム、マレーシア、ニュージーランド、韓国、中国 ほか

5月に中国・北京で出展検討者向け説明会を実施し、広告代理店関係者を中心に27名が出席しました。

◎エコプロダクツ展 公式ホームページ英語、中国語、韓国語のホームページを作成し、展示会概要、展示会の環境への取り組みの紹介、また海外来場者向けの会場内ツアーの参加受付などを行いました。◎海外メディアへの掲載の働きかけ海外メディアに対し、本展への来場を呼びかけるとともに情報を発信し、海外メディアへの掲出を図りました。

【掲載された海外メディア(一部)】<英 語> TIME、CSRWire、Yahoo!Finance、CATCH ASIA! LOOK JAPAN!、CNBC、

European Commision、 export-japan、 Metropolis、 JETRO、 NipponNews ほか<中国語> 中国NGO発展交流網、6維度、中国発展簡報、自然之友、炭商ECOnomy、社会創業家(ミニブログ)、家具TIME、 「青年環境評論」メルマガ「民間環保観察」、中日公益 伴 ほか<韓国語> 聯合ニュース、Today Korea、Life Today、ポリニュース、アイビータイムス、NATE、Yahoo!KOREA、Joins msn、 Green Management of Information ほか

◎インフォメーションデスクの設置と外国語資料の配布海外来場者からの様々な問い合わせに対応したほか、英語・中国語・韓国語の3言語で作成した本展示会の会場図付きご案内のチラシや企画コーナーの英文資料を配布しました。チラシ配布数:〈英語〉620枚 〈中国語〉300枚 〈韓国語〉251枚

◎出展者ブースでの海外対応協力海外来場者に向けたサービスのため、ブースにおける海外対応(英語・中国語・韓国語)の協力を出展者に募りました。27社・団体の出展者の方に、各言語で対応していただきました。[外国語対応バッジ配布数:408枚]

●在京各国大使館、政府機関などへの来場案内

●海外での広報活動

●各種情報発信

●海外来場者向けツアー、団体来場受け入れ

●海外ネットワーキングパーティー

●海外来場者サポート

公式ホームページ英語版

昨年に引き続き、英語・中国語・韓国語で、ガイドとともに会場内を巡るツアーを実施しました。英語66名、中国語17名、韓国語40名が参加しました。海外からの団体来場者が少なかった影響で英語ツアーの参加者が減る一方、2011年に減少した中韓の参加者が増えました。「広い会場で見どころを効率的に見学できた」「最新のエコ技術などに触れることができた」などの声をいただきました。

【おもな海外来場者出身国・地域(順不同)】アメリカ、カナダ、ブラジル、イギリス、イタリア、ベルギー、ドイツ、ロシア、インド、インドネシア、シンガポール、タイ、フィリピン、ベトナム、マレーシア、韓国、中国、香港、台湾 ほか

■協力:エコネットワークス

海外来場者とエコプロダクツ展出展者、日本の環境に関連するステークホルダーのネットワークづくりを目的に交流会を開催しました。

12月14日(金)12:45~ 東6主催者室 参加ゲスト数 30名(関係者含まず)

【主な出身国(順不同)】 韓国、マレーシア、シンガポール、中国、チェコ、タイ、イギリス ほか

出展者が独自に行うブース装飾におけるリユース・リサイクル性や、運営面や配布物などでのCO2低減の工夫といった環境配慮点を評価することに加え、デザイン性やわかりやすさなども総合的に考慮し、エコ&デザインブース大賞を表彰いたしました。受賞者の選定にあたっては、下記の有識者の皆様に審査員としてご協力いただきました。

船曳 鴻紅 氏 (東京デザインセンター 代表取締役社長、日本デザインコンサルタント協会 代表理事)平野  喬 氏 (地球・人間環境フォーラム 専務理事 事務局長)伊坪 徳宏 氏 (東京都市大学 環境情報学部 准教授)谷口 徹也 氏 (日経BP社 日経エコロジー 編集長) (順不同)

●エコプロダクツ2012エコ&デザインブース大賞選定委員会

●環境配慮のポイント○キリンビール社製品であるカートンBOX(段ボール素材)を使用。使用後はリサイクル。今回製作の什器やパネルは、展示会後自社工場に送り再利用する。

○部材もリースパネル/オクタシステムリース部材を多用。○LED照明を使用。 ●選定委員からのコメント製品のライフサイクルを正面に大きく掲示し、企業としての考え方をきちんとアピール、また梱包材の段ボールを使用し、 上手に自社のエコに関する工夫を見せている。説明員の自社製品習熟度が高く、来場者に説得力がある接遇ができており、また本展示会で得たユーザーの反応を持ちかえり、生かしていくという点を高く評価。

最優秀賞■ブース番号:3-020■出展者名:キリンビール

優秀賞

●環境配慮のポイントマツダは「走る歓び」と「優れた環境・安全性能」を両立するSKYACTIV技術や商品を効果的にアピールする高効率なブースを提案している。 「可能な限り造作物ゼロブース」をコンセプトに、省資源、省エネルギーに努めている。映像機器設置のための構造物と展示ケース、看板、フローリング以外は、「造作」という概念を排除した空間構築を実施することにより、広々として見学しやすく、かつ安全なブースにしている。更に、再利用可能な技術説明パネル、タブレットの活用やWEBとのリンクによる情報提供などにより、廃材が出ない工夫をしている。また、フローリングはペットボトルをリサイクルした素材を利用。照明は、全面的にLEDを導入し消費電力量を抑えている。 ●選定委員からのコメント造作を極力減らす割り切ったブースレイアウトだが、高級感のある部材を使用するなどデザインが良く、スマートに仕上がっている。アンケートの取り方や配布物ゼロといった点も評価できる。

■ブース番号:6-047■出展者名:マツダ

優秀賞■ブース番号:1-032■出展者名:矢崎総業

●環境配慮のポイント○ブースを構成する、壁面、台などに木製のドラム(リサイクル品)を多用。○「城」をモチーフとしたブースデザインで、主に「子どもたち」に体験型アトラクションを通じて、当社のエコ製品に触れあっていただきたい。

○子どもたちに配布するカードは、片面はスタンプを活用することにより印刷時のインク使用量を減らした。

●選定委員からのコメント焦点を子どもに絞っていながら、自社の技術アピールを「矢崎城」というテーマパーク的にうまくまとめ、大人にも訴求できるブースとなっている。廃ガラスを利用した自社製品や、電線を巻く木製ドラムといった廃材の活用方法が工夫されている。

E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2エコ&デザインブース大賞 E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2国際化への取り組み

E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T 2928 E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T

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お休み処 企画展示 東 1・4ホール

今回は、過去最多の53企業・団体が出展しました。森林・林業再生や企業・NPOなどによる森づくり、国産材・地域材などの活用(木づかい)、森林吸収J-VERや森林環境教育、都市山村交流など、さまざまな森林に関わる活動の紹介が行われ、来場者の高い関心を呼びました。今年は、震災復興支援として東北産材の木製品を紹介するコーナーや、森から海へとつながる流域一帯となった生物多様性保全を紹介するコーナーを新設しました。さらに、子ども向けワークショップを充実させ、実際に木や葉っぱ、木の実などを題材に森に親しむ機会を提供しました。また、今年も59企業・団体の協力を得て「美しい森林づくりスタンプラリー」を実施し、約2,000名の方が参加しました。

■主催:国土緑化推進機構、美しい森林づくり全国推進会議

◆出展者名(50音順)

アイサーチ・ジャパン(国際イルカ・クジラ教育リサーチセンター)、青森県、岩手県県有林J-VERクレジット広報販売隊、魚沼地域オフセット・クレジット活用推進協議会、美しい森林づくり全国推進会議、woodinfo、ウッドバンクハウス、M2 カバさんチーム、オイスカ、風大地プロダクツ、聞き書き甲子園、木づかい運動事務局、木づかいビジネス協議会、木の町づくり協議会、岐阜県立森林文化アカデミー、岐阜県 林政部、組手什おかげまわし協議会/エコトワザ、コーラル・ネットワーク、国際自然保護連合日本委員会、「国民が支える森林づくり運動」推進協議会、「子供の森」計画、子どもの森づくり推進ネットワーク、才の木、GNC Japan、JUON(樹恩)NETWORK、森林再生システム、森林資源活用バンク、「生物多様性と子どもの森」キャンペーン、全国森林インストラクター会、全国森林レクリエーション協会、ちば里山センター、チルドリン、とうきょう森林産業研究会、長野県森林整備加速化・林業再生協議会、ナチュラルリングトラスト 薪まきネット「薪バンク」、日本植木協会、日本全国スギダラケ倶楽部/内田洋行、日本の森バイオマスネットワーク/エコトワザ、ネオ・コミュニケーションズ、パルス、「フォレスト・サポーターズ」運営事務局、フジロックの森プロジェクト、Project-D事務局、みやざき森づくりコミッション、木材・合板博物館、森づくりコミッション全国協議会、もりのくに・にっぽん運動 「森の名手・名人」、森のライフスタイル研究所、やまなし森づくりコミッション、ワールドオーシャンズデイ、和歌山県、和紙の布、早稲田大学天野研究室/三重県大台町

◆出展者名(50音順)

滋賀県 農村振興課/滋賀県魚のゆりかご水田プロジェクト推進協議会、NEXCO東日本、能登・佐渡里山里海連携会議(「能登の里山里海」世界農業遺産活用実行委員会/佐渡市)、三井住友信託銀行/日本ナショナル・トラスト協会

森林からはじまるエコライフ展2012も り

東 4ホール

昨年に引き続き、会場内の「お休み処」および「エコごはんとスイーツ」に国産材を使ったテーブルやベンチ、大型遊具を設置し、来場者に木の温もりを体感していただく企画展示を実施しました。今年も子どもたちやファミリー層を中心に多くの方々にご来場いただきました。P.02-05「会場レイアウト図」内の★1-4のある場所に下記の通り設置しました。

■企画:国土緑化推進機構、美しい森林づくり全国推進会議■協力:イトーキ(被災マツの『東北復興合板』を使用したテーブル・丸イス)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ★1 (東4ホール P.04) 内田洋行(被災マツなどを使用したテーブル・ベンチ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ★2 (東4ホール P.04) 酒井産業(国産材を使用した遊具やおもちゃ、テーブル・ベンチ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ★3 (東4ホール P.04) ワイス・ワイス(国産材を使用したテーブル・ベンチ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ★4 (東1ホール P.02)

★1 ★2

★3 ★4

★1 ★2

★3 ★4

生物多様性保全に積極的に取り組む企業・自治体が出展し、生物多様性に配慮した経済のあり方や、里山・里海の保全と農漁業の継承、生態系をできるだけ損なわない公共施設の設置方法など、様々な活動を紹介しました。

スマートコミュニティの実現により私たちの暮らしがどのように変わっていくのか。国内の各地域で進められているプロジェクトをテーマ展示の形で紹介し、生活者にも身近なスマートハウスや省エネ建材、省エネ家電、EV、家庭用蓄電池など、主に住環境を中心とした「スマートコミュニティ」に関連する最新情報をわかりやすく展示しました。また会場でSmart Communityガイドマップを配布し、スマートコミュニティに関する展示や情報提供を行っている出展者を紹介しました。■展示協力:森ビル、福岡スマートハウスコンソーシアム、 横浜スマートコミュニティ、長崎スマートソサエティ

生物多様性ゾーン 東 4ホール

生活者のためのSmart Community 2012 東 2ホール他

E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T 3130 E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T

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東京商工会議所 エコビジネススクエア 東 1ホール

e c o j a p a n c u p 2 0 1 2 東 1ホール環境未来都市ゾーン 東 2ホール

バイオプラスチックパビリオン 東 5ホール

エコラボレーションプラザ 東 4ホール東京商工会議所会員企業の展示コーナーです。23区内の中小企業が有するユニークな環境製品、環境サービスを紹介しました。ビジネスパーソンを中心に多くの方に来場いただき、PR、情報発信、企業ブランディング(CSR)の一環として活用することができました。加えて、東商が主催するeco検定(環境社会検定試験)や出展会員企業の環境への取り組みをクイズ形式にして紹介し、来場された皆様に環境配慮への意識の醸成を図りました。

◆出展者名

あいれん、アネス、アルファミューズ、エコ・トラスト・ジャパン、ECOビジネス倶楽部本部、エンバイロ・ビジョン、オンリースタイル、カインドウエアホールディングス、環境ビジネス総合研究所、協和、くるま屋、光華、サンエービルドシステム、システムプラザ、清水印刷紙工、セフティデンキ、セロン工業 、台東機械 、東鉄工業、トータルナレッジ、PVJ、フォーラムエイト、文星閣 、マテックス 、マトリクス、リブ・ロック、LINK PLANET、東京商工会議所「eco検定」

さまざまな特色をもった環境企業29社のソリューションのほか、三井住友フィナンシャルグループ各社の「環境金融」への取り組みや環境ソリューションをブース展示で紹介しました。また、「新エネルギー」「環境」をテーマにしたビジネスマッチングを2日間にわたり実施。アジア企業も参加し、多数の商談が行われました。最終日は一般・ファミリー層向けに、ストーンアートの工作教室を実施しました。

■主催:三井住友フィナンシャルグループ■協力:三井住友銀行、SMBCコンサルティング

◆出展者名(50音順)

アオヤマエコシステム、旭有機材工業、イーエムティー、石井商事、今関商会、ウェルシィ、エコアセットTM・コンソーシアム、エステー、廣済堂、佐鳥電機、サンエー印刷、三建設備工業、シモン、スマートソーラーインターナショナル、タカギ冷機、高六商事、WPCコーポレーション、DNライティング、東洋クラッチ、東洋スクリーン工業、日保、日本自動ドア、フジコム、保全サービス、三井住友フィナンシャルグループ、ユアサ商事、ラクナ油脂、リモート・センシング技術センター、流機エンジニアリング、レッツ・コーポレーション

三井住友フィナンシャルグループ 環境ビジネスフォーラム 東 1ホール

「エコ復興」をスローガンに、被災地東北の復興支援につながる環境ビジネスをはじめ、アート作品、市民活動など幅広い分野でコンテストを実施しました。会場では各部門入選者のビジネスプラン、アート作品、市民活動、政策提言などをパネル展示にて発表。あわせて、カルチャー部門(エコアート、エコデザイン、エココミュニケーション、エコミュージック)、ライフスタイル部門(エコチャレンジ!、市民が創る環境のまち元気大賞)、ポリシー部門(環境ニューディール政策提言)の最終審査会を行いました。

■主催:環境ビジネスウィメン、環境省、国土交通省、総務省、日本政策投資銀行、三井住友銀行

21世紀の世界共通の課題である環境問題や超高齢化に対応して、これらを解決する成功事例を創出し、全国へ展開・波及させることで、持続可能な経済社会づくりを推進する環境未来都市構想。環境未来都市ゾーンでは、自治体が各地域の特色を生かした先進的な事例として、環境に優しい自転車にスポットを当てた自転車ツーリングの仕組みづくりや、森林を活用した循環型森林経営、バイオマスを中心とするエネルギー自給の取り組みなどを紹介し、環境と共生する新たな街づくりのあり方を提案しました。◆出展者名(50音順)

帯広市、「環境未来都市」構想推進協議会、北九州市 (北九州産業学術推進機構/iTEST/石川金属工業/CFRP(炭素繊維強化プラスチック)加工技術研究会/リョーワ/タカギ)、高知県ゆすはら町、つくば市・つくば国際戦略総合特区、北海道下川町、横浜市

植物などの有機性資源を原料に製造する「バイオマスプラスチック」と、使用後に自然界の微生物の働きにより分解される「生分解性プラスチック」を扱う素材、加工品、添加剤などの関連製品メーカーが集まって出展。タイのバイオプラスチック産業分野の協会も会員企業製品などを初めて展示し、国として産業育成に注力していることが伺えました。性能面やデザイン面で強化をはかった製品群、あるいは量産体制を整備しての出展は、導入を検討する関係者や一般来場者の関心を集めていました。◆出展者名(50音順)

コバヤシ、CBC、システムポリマー、浙江海正生物材料/大神薬化、Thailand Bioplastics Industry Association(TBiA)、東海化成、日産化学工業、日本バイオプラスチック協会(JBPA)/バイオプラ誌普及会、ネイチャーワークス ジャパン/BPコンサルティング、平和化学工業所、三菱化学/三菱樹脂、三菱ガス化学

「地球温暖化」「エネルギー」「省エネアクション」をテーマに、「気づく」「学ぶ」「明日から実施」をストーリーにしたクイズを展開。地球環境と暮らしの関わり、省エネ家電のかしこい使い方、選び方をわかりやすく紹介しました。環境保護のために今すぐできる、省エネ・節電アクションを応援する体感型モニュメントに9,000人以上の方が参加。また、コーナー内の「E-ダイエット グリーンスクール」では、省エネ・節電をポイントにプログラムステージを実施、約600人の来場者に参加いただきました。

■主催:東芝、日本電気、パナソニック、日立製作所、富士通、三菱電機、 省エネ家電フォーラム

E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T 3332 E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T

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大学を中心に様々な学校・教育機関が出展するテーマゾーン。今年は64の学校・団体が参加し、環境に関する学術研究の発表や、学校全体で行われる環境教育プログラムの紹介、学生主導による環境活動のPRなど、様々な内容の展示が行われました。会場内ではあちこちで情報交換をするシーンが見られ、学生同士の交流の場としても機能していました。

NPO・NGOと行政、企業、地域社会、市民がつながり、より豊かな環境事業を進めていくためのネットワーキング創造の場として、環境活動に取り組む92団体が参加し、「温暖化防止」「生物多様性」「自然」「食」「バイオマス」「エコビジネスサポート」「環境教育」「ネットワーク」「国際協力」などの出展テーマごとのゾーンで、各団体の活動紹介を行いました。地域の環境フィールドワークなど、多様な環境教育プログラムや生物多様性の保全をサポートする活動などに参加者の関心が集まりました。「情報コーナー」では、出展者のボランティア・社会貢献活動など協業事業プログラムなどの情報を紹介し、来場者と出展者のマッチングのサポートを行いました。

社会に開かれた環境コミュニケーションツールである環境・CSR報告書を通じ、来場者がサステナブルな未来について考え、よりよい選択をしていくための様々な情報収集の場となることを目的に行い、28社の企業・団体が参加しました。参加各社・団体の環境・CSR報告書や資料の展示・閲覧コーナー、報告書の読み方や、最新の報告書の潮流などのパネル展示、関連WEBサイトやデータベースの紹介などで構成、環境・CSR報告書について情報発信しました。また、ゆっくりと報告書を読めるラウンジも設け、多くの来場者に利用いただきました。

■企画協力:CSR図書館.net

■ラウンジ展示協力:イケア

◆出展者名(50音順)青山学院大学 相模原祭実行委員会、麻布大学 環境科学科、岩手大学、エコ・リーグ、エコ・リーグ Campus Climate Challenge実行委員会、海老名高等学校、桜美林大学、神奈川県立湘南台高等学校、環境ネットワークキャンパス(群馬大学/高崎経済大学/共愛学園前橋国際大学/早稲田大学)/サンデン環境みらい財団、神田女学園中学校高等学校、関東学院大学 工学総合研究所、京都大学 地球環境学舎 "生徒会"、近畿大学、恵泉女学園大学、工学院大学、工学院大学附属中学・高等学校、国際基督教大学(サステイナブルキャンパスワーキンググループ)、実践学園高等学校、首都大学東京ECO-TOPプログラム、城西大学現代政策学部石井ゼミ、消費者環境教育研究会、私立大学環境保全協議会、杉並区立浜田山小学校、成蹊学園/成蹊大学 学生環境委員会「桃球」、仙台大学、大正大学人間環境学科、玉川大学ユネスコクラブ、多摩大学経営情報学部 趙・豊田ゼミナール/YAMATO、千葉商科大学 政策情報学部 鮎川ゼミ、千葉大学 園芸学部 緑地環境学科、千葉大学環境ISO事務局、中央大学 緒方研究室、中部大学ESDエコマネーチーム/日本規格協会、東海北陸地区国立8高専(石川高専/岐阜高専/鈴鹿高専/鳥羽商船/富山高専/豊田高専/沼津高専/福井高専)、東京家政学院大学 現代家政学科、東京環境工科専門学校、東京大学大学院農学生命科学研究科アグリコクーン「イネイネ・日本」プロジェクト、東京デザイン専門学校、東京デザイン専門学校 社会活動推進室、東京都市大学 環境情報学部ISO学生委員会、東京都市大学 環境情報学部 伊坪LCA研究室、東京都市大学 環境情報学部 田中章(ランドスケープ・エコシステムズ)研究室、東京都多摩市立多摩中学校、東京理科大学 環境サークル エコタスク、鳥取環境大学、日体荏原高等学校 エコサークル、日本工業大学、日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会 消費者教育委員会、広島修道大学 人間環境学部、Field Assistant Network(千葉大学/帝京科学大学/東京大学/東京農業大学/日本大学)、文化学園大学 服装学部、文化学園大学 USR推進室、文京学院大学 環境教育研究センター、法政大学 環境系総合サークルH.E.L.P!、三重大学、武蔵野大学環境学部 環境プロジェクト、明治大学 eco-Student Committee、明治大学 大森正之ゼミナール、横浜国立大学 松本真哉研究室、横浜市立大学 グローバル都市協力研究センター、横浜市立永田台小学校、立教学院 立教大学、立命館サステイナビリティ学研究センター・立命館地球環境委員会、立命館大学 琵琶湖∑研究センター

◆出展者名(50音順)アース・エコ、アースデイ東京2013実行委員会、赤城自然塾、あきた海辺の自然学校、アジア植林友好協会、A SEED JAPAN、アニマルライツセンター、APEX、「ESDの10年・世界の祭典」推進フォーラム、いきものふれあい教室、石部地区棚田保全推進委員会/奥能登棚田ネットワーク協議会、エコ・クッキング推進委員会、エコスクール推進協議会、エコネット/エコタイムズ、エコメッセちば実行委員会、恵那市坂折棚田保存会、FoE Japan、MSC(海洋管理協議会)、大山千枚田保存会、おさかなポストの会、海外地域振興研究センター、川口市民環境会議、環境カウンセラー全国連合会、環境ネットワーク・文京、環境ベテランズファーム(EVF)、キープ協会、気象キャスターネットワーク、希少生物研究会、北日本木材資源リサイクル協会、椹平棚田保全活動推進委員会、コーズリボン協会、コーラル沖縄、国際箸文化協会、国産材、国連UNHCR協会、子どもの森づくり運動、再生可能エネルギー推進協会(REPA)、ザ・ピープル、co2sos、C.W.ニコル・アファンの森財団、JEAN、自然体験学校、島の風、樹木・環境ネットワーク協会、純銀アート協会、生態教育センター、生態工房、世界マメナジー基金、セカンドハーベスト・ジャパン、セミの抜け殻しらべ 市民ネット、全国木材資源リサイクル協会連合会、ソーラーハウスにしかわ、建物と人と環境のフォーラム、棚田ネットワーク、地域メデイアコンソーシアム、地球環境パートナーシッププラザ、地球と未来の環境基金(EFF)、地中熱利用促進協会、十日町市地域おこし実行委員会、中野・環境市民の会、日本ブルキナファソ友好協会、日本宇宙フォーラム、日本ウミガメ協議会、日本エコウォーク環境貢献推進機構、日本エコツーリズム協会、日本エコツーリズムセンター、日本LCA学会 環境教育研究会、日本ELFシステム協会、日本オーガニックコットン協会、日本環境教育フォーラム、日本環境調査会、日本ケナフ開発機構、日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会 環境委員会、日本太陽エネルギー学会、日本チョウ類保全協会、日本ネイチャーゲーム協会、日本野鳥の会、バイオマス産業社会ネットワーク、人と自然の研究所、非木材グリーン協会、風土計画、プロジェクト保津川、ヘンプ製品普及協会、ボルネオ熱帯雨林再生プロジェクト、水辺の安全教育委員会、みどり環境ネットワーク!、緑のカーテン応援団、村おこしNPO法人ECOFF、メダカの学校、野生生物を調査研究する会、山の幸染め会、ラブ・ジ・アース実行委員会

大学・教育機関コーナー 東 6ホール

N P O・N G Oコーナー 東 5ホール

E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T 3534 E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T

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環境配慮・教育・国際化 エコかつ健康にもよい乗り物である自転車の普及により、持

続可能な社会の実現を目指す「エコサイクル実行委員会」。自転車の歴史から、技術、社会的なルールやマナーまで、知ってもらいたい自転車の知識を、教室を模した「自転車Eco学園」でわかりやすく授業しました。昭和40~50年代にスーパーカーブームと並行して一世を風靡したジュニアスポーツ自転車も、昔懐かしいテレビCM映像資料とともに展示され、子どもたちから大人、ファミリーまで、楽しみながら自転車について学んでいただきました。

■主催:エコサイクル実行委員会

◆出展者名(50音順)

技研製作所、自転車活用推進研究会、シマノ、日本自転車普及協会、パナソニックサイクルテック、ブリヂストンサイクル、ヤマハ発動機、rin project

◆コミュニケーションブース出展者(50音順)

味の素グループ、ソニー、ニコン、バンダイ

◆閲覧コーナー (企業・大学50音順)

旭化成グループ、イケア・ジャパン、共同印刷、キリンビール、熊谷組、清水建設、昭和電線グループ、大和ハウスグループ、帝人グループ、デンソー、東急不動産、東芝、TOTO、日本興亜損害保険、パナソニック、富士ゼロックス、マツダ、森永乳業、ヤマト運輸、ユニー、レンゴー、郡山女子大学、千葉大学環境ISO事務局、三重大学

自転車Eco学園 東 4ホール

えらぼう未来を! 環境・CSR報告書ライブラリー 東 4ホール

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「プロ野球の森協定調印記念」トークショー

「エネルギーを選ぶ=未来をえらぶ」トークショー

●12月13日[木]

●12月14日[金]

●12月15日[土]

黒岩 祐治 さん ロザン さん柿沢 安耶 さん 蟹瀬 誠一 さん

環境関連技術や各種エコビジネスの紹介、環境活動の成果発表など、3日間で65のプレゼンテーションが実施されました。展示だけでは説明しきれない内容の紹介や、各ブースへの動員にも活用いただきました。

●12月13日[木] ●12月14日[金] ●12月15日[土]

プレゼンテーションステージ 東 4・5ホール

■プレゼンテーションステージA◎玉川ユネスコクラブ だいすきはな変身大作戦

◎エディプラス攪拌の革命!羽根の無い攪拌体 エムレボのご紹介

◎仲田種苗園 生物多様性復元のための緑化システム

◎フォーラムエイトクラウド技術、スパコンを活用したECOソリューション

◎サンデングループサンデンフォレスト・赤城事業所における生物多様性保全への取り組み

◎木づかいビジネス協議会復興支援 東北材デザインコンペ

◎発泡スチロール協会 「第2回発泡スチロールアイデア大賞」の紹介と表彰

◎ダイワ塗るだけで日射熱、紫外線をカット!

◎マテックスシリコーンゴム製自己融着テープ「LLFAテープ」の性能説明と実例紹介

◎関東電気保安協会関東電気保安協会の省エネコンサルティング

◎フォレストック協会 フォレストック認定制度とその活用について

◎プラテック高天井LED照明のご提案

……………………………………………………………………

■プレゼンテーションステージB◎横浜市立大学 グローバル都市協力研究センター 環境未来都市「横浜」の将来像を探る

◎日本ウミガメ協議会 ウミガメの不思議な裏話~略してウラガメ~

◎日本有機資源協会 バイオマスプラスチックの焼却時に発生した二酸化炭素を温室効果ガスから控除することが国連で認められました

◎横浜市立永田台小学校生命のつながり

◎立教学院 立教大学阿部治ゼミナール 2012年度のESD活動

◎明治大学 大森正之ゼミナール 環境ビジネス・環境政策モデルの提案

◎環境省 環境技術実証事業(ETV事業) 環境省 環境技術実証事業(ETV事業)について

◎三菱自動車工業 『新型アウトランダーPHEV』が目指したもの~SUVの利便性とEVの環境性能の融合~

◎キリンビール大地の恵みを未来につなぐ~環境を考えたキリンビールの4つのこだわり

◎トータルナレッジ オバマ再選による環境・エネルギー政策への影響

◎地球と未来の環境基金(EFF)地域活性化によって持続可能な森林保全を-企業ボランティア募集-

◎活かそう資源プロジェクト(環境省)日本のゴミを日本の財産へ~循環資源が日本の未来を変える~

■プレゼンテーションステージA◎滋賀県農村振興課滋賀県 魚のゆりかご水田プロジェクト~人も生きものもにぎわう農村をめざして~

◎アドバンストシステムズ葉の色度領域を用いた緑視率自動計測方法

◎日本テクノ我慢の節電から、賢い省エネへ。「上手な電気の使い方」

◎ソーラーシステム振興協会太陽熱利用システムについて

◎萬世リサイクルシステムズ廃棄物処理に関わる付加価値向上

◎NTTドコモ環境・災害および電力対策を目指したドコモ・グリーン基地局構想

◎かんでんエンジニアリングPCB汚染機器処理事業化に向けた取り組みについて

◎地球環境パートナーシッププラザ米からエタノール。日本三大散居、胆沢平野の風景を守るソーシャルビジネス!

◎ウインローダー暮らしをECOに、スマートに。~循環型物流ウインローダー~

◎日本政策投資銀行『DBJ環境格付融資』Q&A

◎DIPETANEJapan液体燃料改質剤「DIPETANE」について

……………………………………………………………………

■プレゼンテーションステージB◎千葉商科大学政策情報学部 鮎川ゼミ持続可能な未来社会

◎日本印刷産業連合会業界団体が行う印刷の環境配慮「GP認定制度」のご案内

◎日本環境調査会 エコビレッジ(エコを中心とした新しい村づくり)

◎ちばコープ/さいたまコープ/コープとうきょう/コープネットコープネットグループの環境の取り組み

◎アサヒグループアサヒグループの環境への取り組みについて

◎JUON(樹恩)NETWORK割り箸が地域と地球を救う

◎国際協力銀行国際協力銀行(JBIC)による環境分野への取り組み

◎NTTレゾナントインターネットを活用した環境行動の支援について

◎大原鉄工所 小型バイオガス発電機のご紹介

◎赤城自然塾赤城自然塾の活動紹介

◎コーラル沖縄 水中で行うネイチャーガイドの紹介

■プレゼンテーションステージA◎能登・佐渡里山里海連携会議未来へつなぐ日本の里山里海 ~「世界農業遺産」能登・佐渡~

◎三重大学「世界一の環境先進大学」をめざす三重大学の取り組み

◎東京都多摩市立多摩中学校多摩中学校のエコへの取り組み

◎日本エコツーリズムセンターエコツーリズムで地域を元気に!

◎環境ネットワークキャンパス(群馬大学/高崎経済大学/共愛学園前橋国際大学/早稲田大学)/サンデン環境みらい財団サンデン環境みらい財団・環境ネットワークキャンパスの紹介

◎シナリー化粧品シナリーによるメイクショー

◎千葉大学環境ISO事務局ちばいそものがたり

◎東京都環境局ECO-TOPプログラムECO-TOPプログラムの紹介

◎FoE Japan水Do!キャンペーンとは~国内外で広がる水道水見直しの動き~

……………………………………………………………………

■プレゼンテーションステージB◎A SEED JAPAN未来世代からのCSR提言~モノ・カネ・情報を未来のために。エコライフからミライフへ

◎十日町市地域おこし実行委員会限界集落から脱却したちいさな村より発信!豪雪地帯で考える1000年続くむら

◎日本生活協同組合連合会生協の商品の環境の取り組み

◎「国民が支える森林づくり運動」推進協議会「地域間伐材「木になる紙」の活用に取り組む政策的意義と波及効果」

◎京エコロジーセンター京都市の環境学習・環境保全活動の拠点施設「京エコロジーセンター」の事業紹介

◎プロジェクト保津川ゴミマップを通した環境保全活動の取り組み

◎co2sos仮想3D世界で地球温暖化問題に関する共感と協力の輪を拡げよう!

◎ナチュラルリングトラスト薪を通じて、都市と農山村の交流と、森林の再生を目指す

◎ジオパワーシステムパッシブ地中熱利用「GEOパワーシステム」の導入紹介

◎中部大学ESDエコマネーチーム 学生主体の標準化教育と環境マネジメント分野の標準化教材

■第9回エコプロダクツ大賞表彰式 ■復興アクション「森のチカラで、日本を元気に。」トークショー 森は海の恋人―森・川・海のつながりを活かした復興を、 世界につなぐ 畠山 重篤さん(森は海の恋人 理事長)

川廷 昌弘さん(国連生物多様性の10年日本委員会 委員)

■「楽しく学べる日テレエコ教室-エコ川柳や実験にトライ!」 木原 実さん(日本テレビお天気キャスター、気象予報士、防災士)そらジロー(日テレお天気キャラクター)馬場 典子さん(日本テレビアナウンサー)森 圭介さん(日本テレビアナウンサー)

■ソーラーアワード2012授賞式 黒岩 祐治さん(神奈川県知事)C.W.ニコルさん(作家・環境保護活動家・探検家) ほか

■エネルギーを選ぶ=未来をえらぶ 枝廣 淳子さん(幸せ経済社会研究所 所長)

村上 敬亮さん(経済産業省 資源エネルギー庁 新エネルギー対策課長)

■エコ社会起業の描く未来 柳澤 郷司さん(サステーナブル デザイナー)

東 大史さん(エコブランド 代表取締役)

デイヴ・マテオさん(LRQA ジャパン 気候変動スペシャリスト・検証人)

大塚 玲奈さん(エコトワザ 代表取締役)

■作る人も食べる人も幸せにする持続可能なコメづくり遠藤 五一さん(山形県高畠町・上和田有機米生産者組合)滝井 礼乃さん(テレビ東京アナウンサー)

■日本の田舎は宝の山! ― 活かしてつなぐ農山村経営曽根原 久司さん(えがおつなげて 代表理事)

■環境省・あかり未来計画・スペシャルステージルー大柴さん(タレント)結城 未来さん(タレント、灯(あか)りナビゲーター) ほか

■サカナがニッポンを救う?! ~もう一度魚を見直そう上田 勝彦さん(水産庁 増殖推進部研究指導課 情報技術企画官)

■エコ・クッキングフォーラム~私らしくエコ・クッキング~柿沢 安耶さん(パティシエ)三神 彩子さん(エコ・クッキング推進委員会 チーフエコ・クッキングナビゲーター)

■100年後の子ども達にこの海を残したい田中 律子さん(女優、タレント)

■「プロ野球の森」被災地支援カーボン・オフセット調印記念 東北の森と野球をつなぐトークショー田中 浩康さん(東京ヤクルトスワローズ 選手)

服部 進さん(木づかいビジネス協議会 理事、ハートツリー 代表取締役)

佐藤 順一さん(岩手県 農林水産部 森林保全課 総括課長)

土井 敏さん(宮城県林業公社 理事長)

下田 邦夫さん(日本野球機構 事務局長)

梶谷 辰哉さん(国土緑化推進機構 専務理事)

■復興アクション「森のチカラで、日本を元気に。」トークショー スヌーピーもやってくる! みんなで東北の森を応援しようスヌーピー(フォレスト・サポーターズ)2012フレディーズ(農林水産省「みどりの大使」)

■「森と花の学びのガーデン~自然に寄り添う」上野 砂由紀さん(園芸家、ガーデナー)

■地球と人にやさしいエネルギーについての 『エコとわざ』コンクール表彰式ダイノジさん(タレント) ほか

■こどもにふたたび自転車の夢を  ~懐かしのジュニアスポーツで究極のエコ!疋田 智さん(自転車ツーキニスト)

■地球に優しいライフスタイル蟹瀬 誠一さん(国際ジャーナリスト/明治大学国際日本学部長)

■TBSラジオ「今日よりちょっといい、明日を」柳井 麻希さん(パーソナリティ)ロザンさん(漫才コンビ)

上田 勝彦 さん田中 律子 さん曽根原 久司 さん 田中 浩康 さん

※役職は開催当時環境コミュニケーションステージ 東 2ホール

E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T 3736 E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T

展示会の概要

各種企画

告知活動と成果

来場者属性

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環境配慮・教育・国際化

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環境配慮・教育・国際化

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東 4ホールエコごはんとスイーツ

食と環境について考えることは、誰もができる環境配慮。一人ひとりの、がんばり過ぎない小さな積み重ねが効果につながると考えています。今回も、オーガニックや地産池消、植物食材や旬を大切に考える7店舗が集まりました。身体に摂り入れる部分だけでなく、容器も継続して環境対応し、繰り返し使える食器やリサイクル可能な紙コップでご提供しています。食に関するエネルギー消費や環境負荷を考えるきっかけとしていただくため、フードマイレージ表示に加え、新たに『地球とからだに優しい宣言』として、各店のこだわりを店舗前面に掲載。お子様からご年配の方まで、たくさんの来場者に食を楽しんでいただきました。

■協力:BeGood Cafe 日本タッパーウェア、東罐興業

◆出店者名(50音順)

スローコーヒー、タコデリオ、ちがさき・濱田屋、ナチュラルクルー、ミスター・フレンドリー カフェ、みどりえ、ラビング ハット

来場者の「試したい」「体験したい」「入手したい」というニーズに応え、購入を通じてライフスタイルを「グリーン」に変えるエコプロダクツを紹介するテーマゾーン。生態系や地球環境に配慮されたファッションやコスメ、ライフスタイル雑貨や食品など、より幅広く魅力的なグッズが集まりました。「3.11」以降も力強く消費者と生産者との繋がりを守り続ける取り組みや、被災地の雇用創出、地元ブランドづくりなどに取り組む企業の出展も注目されました。体験する楽しみとしてオリジナルエコグッズを作るワークショップや、エコプロダクツが誕生した背景を詳しく知るためのセミナーも賑わっていました。

■協力:BeGood Cafe(エコ雑貨協同組合)

◆出展者名(50音順)

attendri et paisible(アテンドリ エ ぺジーブル)、アナン、アンデス・アルテ、WITH PEACE、エコ雑貨スクール(エコ雑貨協同組合)、エヌ・ハーベスト、M'sオーガニックコットン本舗(村上メリヤス)、金鹿工具製作所、KINO-Tokyo Tree Products/budori、グアテマヤ、クロスロードトレーディング、COCO&K. ~幸せを運ぶバッグ~、ココウェル、ココロコスメピュアシリーズ、古代米浦部農園「宴樹亭」、サニーアワーズ、自然のわ研究会、スローウォーターカフェ/森と海のあいだのトージバ、太陽工房、竹鶏ファーム、タナカフォーサイト、ちのしお販売、茶工房 二の楽、du coton(デュ コトン)、touta.(トゥータ.)、トータス EM&あまべ藍染健康衣料品、ナファ生活研究所、NANDAMO PREMIUM(ナンダモプレミアム)、日本アロマ環境協会、パソナ農援隊/長崎県新規就農相談センター、BeGood Cafe 、兵左衛門、フェアウッドカフェ、ふらのわ会、ブルガリア・ローズ・ジャパン、プロジェクト・ヤマダ、メイド・イン・アース、やさと農業協同組合、Euvodesign+(ユーヴォデザインプラス)、横浜 HAYA-HAY 、リブレライフ・太陽の恵みショップ、LOGONA & friends、YPC、ワイルドツリー、わんのはな 愛犬の自然食とエコ雑貨

まだ記憶に新しい東日本大震災についてのコーナーです。日本経済新聞社写真部の記者が、震災直後からレンズを通して見つめてきた被災地の再生に向けた現在までの取り組みを撮影した写真展です。ひとくくりにしては捉えられない震災の現実を伝えるとともに、改めて被災地への思いをめぐらせていただく展示としました。本コーナーでは義援金の募金や、写真集の販売も行い、3,000人以上の方々に来場いただきました。

■協力:エーシーシステムサービス

物販コーナー:元気が出る米

グリーンストアーズ 東 6ホール

E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T 3938 E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T

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環境配慮・教育・国際化

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環境配慮・教育・国際化

記憶-東日本大震災報道写真パネル&スライドショー 東 4ホール

「環境」就職・進路相談会 東 6ホール会議室

12月15日(土)に、就職活動をはじめた大学生や若手社会人を対象に、「環境」をテーマに就職・転職を考えるイベントを開催しました。午前の部では「日本の誇るエネルギー産業」と題したシンポジウムを開催。エネルギー業界の今後や環境との関連性などについて情報提供を行いました。また午後の部では企業・官公庁・NPOなどで働く社会人30名をカウンセラーとした相談会を実施しました。当日は223名の学生・社会人が参加し、仕事と環境とのつながりや、仕事自体のやりがいなどについて熱心に質問する姿が会場のあちこちで見られました。

■主催:エコ・リーグ

全国の小中学生に対し企業の環境担当者が講師を務め、生きた環境授業を実施する「日経環境授業」を映像と新聞紙面を通じて紹介。同企画も掲載されている12月12日付日本経済新聞朝刊第二部「環境・エネルギー広告特集」の配布を行いました。そのほか、日経スマートシティシンポジウムやBEMS導入をテーマにしたシンポジウムを採録した紙面を展示しました。

オリジナル新聞づくりの体験を通じて、日本経済新聞社の環境に対する取り組みを紹介し、過去最高の900人以上の方々に参加いただきました。来場者自身の写真を取り込んだオリジナル新聞は、多くの方から好評をいただきました。

マルチデバイスで使用できること、とくにiPadで新聞を紙面イメージそのままで手軽に閲覧・携帯できることを中心に紹介しました。ビジネスマンのほか、地方在住の方や若年層、女性のお客様にも多く立ち寄っていただき、幅広い来場者に電子版に触れていただきました。

印刷工場で色調整などのため一定量発生する損紙と呼ばれる紙を使った手提げ袋を、高知県四万十町の街おこし会社の持つ技術で製作して来場者に計1,500個を配布しました。2013年から障がい者施設に損紙を送って手提げ袋の製作を委託、日本経済新聞社が適正価格で買い取り各種催しで活用することを紹介しました。

●日経環境授業・日経環境プロジェクト

●新聞づくり工房

●日本経済新聞 電子版

●日経エコバッグ

日経コーナー 東 4ホール

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●資源ゴミの分別回収

●リユース・リサイクル

会場内で出るゴミを4カ所に設置した「エコステーション」で回収し、持ち込んだ方の手で11種類に分別後、「ゴミゼロ大作戦コーナー」で計量・圧縮しリサイクルしました。来場者からの注目も高く、多くの方にゴミゼロ大作戦の取り組みを知っていただけました。(排出物の重量などの詳細はP.24をご覧ください。)

■協力:A SEED JAPAN、レコテック、田中衡機工業所、高俊興業、イン・サポート

●衣類家庭で眠っている「着なくなったけれど誰かに着てもらいたい」衣類をお持ちいただき、希望される方にリユース品としてお持ち帰りいただきました。子供服を含めて1,719着を受け入れ、1,169着が次の使い手に引き取られていきました。

■協力:xChange、晴れ屋、国内古着循環

●携帯電話・小型家電希少金属(レアメタル)のひとつ「タンタル」を算出するアフリカのコンゴ民主共和国では、採掘のためにゴリラが生息地を追われ、その数は減少しています。使わなくなった携帯電話や小型家電からレアメタルを取り出し、その売却利益を保護団体に寄付することで、ゴリラを守ることにつなげています。今回は292台の携帯電話と26台の小型家電を回収することができました。

■協力:A SEED JAPAN、白井エコグループ、三光金属、エコケー

●家庭用インクカートリッジ日本で1年間に使用される家庭用インクカートリッジは2億個を超えるといわれています。これまで一般ゴミとして廃棄されることの多かったカートリッジを、プリンターメーカー6社が共同で回収、リサイクルしています(インクカートリッジ里帰りプロジェクト)。本展では1,530個のカートリッジが回収されました。

■協力:ブラザー、キヤノン、デル、エプソン、日本ヒューレット・パッカード、レックスマーク

●ワークショップ

使用済みインクカートリッジをリサイクルして出来上がるペレットを使った体験学習や、xChangeでリユースされなかった衣類を用いた布草履作り、家具製作の中で出る端材を用いてモビールを作成するなど、たくさんの子供たちが参加しました。

■協力:A SEED JAPAN、インクカートリッジ里帰りプロジェクト、xChange、よりみちproject

エコプロゴミゼロ大作戦 東 3ホールほか

最新の電動アシスト自転車を実際に試乗できる体験型企画。ホール外にスロープつきの試乗体験コーナーを設置。軽快車、通勤・通学モデル、スポーティモデル、小径車モデルの4カテゴリー、全12車種を乗り比べていただきました。

■協力(50音順):パナソニックサイクルテック、ブリヂストンサイクル、ヤマハ発動機

水素で走る燃料電池車・バスや電気自動車、アイドリングストップ機能を備えた低燃費SUVなど、7車種のエコカーが走行しました。最先端の技術を搭載した車の性能や乗り心地を多くの方に体感していただきました。

■協力(50音順):JX日鉱日石エネルギー、トヨタ自動車、日産自動車、本田技研工業、マツダ、三菱自動車工業

エコカー乗車体験 東 1ホール前

エコ通勤・通学自転車試乗体験 東 4ホール外

JX日鉱日石エネルギートヨタFCHV-adv

トヨタ自動車FCHV-BUS

日産自動車NISSAN LEAF

マツダマツダCX-5

本田技研工業FIT EV

三菱自動車工業 i-MiEV

三菱自動車工業MINICAB-MiEV

軽快車お買い物や、少し距離のある移動時でも電動アシスト自転車なら、子ども乗せや、荷物運びもラクラク♪

通勤・通学モデル毎日の通勤・通学にスタイリッシュなシティモデル

スポーティモデルオンもオフもアクティブに本格派スポーティモデル

小径車モデル小回りが利く、シティ向けの電動アシスト自転車。タイヤが小径なので漕ぎ出しも軽やか。

E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T 4140 E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T

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どなたにも関係が深い「エネルギー」「食」「暮らし」の3テーマを取り上げ6ツアーを実施、各分野の専門家が、テーマに沿って会場内を小一時間で案内しました。社会をとらえる視点を参加者にわかりやすく説明したり、展示物と、生活やビジネスとのつながりを示唆しながらガイドし「展示物のすばらしさを感じることができた」「業界の最新動向や今後の方向性を知ることができた」「自分の興味を広げてくれた」等、参加者から満足度の高い声が寄せられました。

■協力:BeGood Cafe

自然観察指導員の詳しい解説を聞きながら、都会に息づく生態系を実感する体験型企画を実施しました。今年も会場周辺の公園を歩く「水の広場公園コース」と、渡り鳥なども観察できる「葛西臨海公園コース」(15日のみ)の2コースを用意。参加者からは「普段見過ごしている樹木や生き物の名前、生態を知って興味がわいた」「都会のなかでも素晴らしい自然の営みがあることを実感した」「子どもを誘って街に出たくなった」などの感想が寄せられました。

■協力:CEPAジャパン、NACS-J自然観察指導員東京連絡会(NACOT)、五洋建設

【A】Smart Japan ~スマートエネルギーの活用を探る~ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・168名【ツアーガイド】 石橋 直樹 さん [Governance Design Laboratory代表取締役]

【B】エコ・エシカル入門 ~ソーシャルな課題解決の視点~ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・118名【ツアーガイド】 宮腰 義仁 さん [A SEED JAPAN 理事/事務局スタッフ]

【C】食と命をめぐる企業の取り組み・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・108名【ツアーガイド】 永石 文明 さん [東京農工大学・立教大学非常勤講師、JWCS理事]

【D】食から始まるおしゃれな暮らし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・74名【ツアーガイド】 野田 治美 さん [エクリュ代表、クリエイティブディレクター]

【E】素材の力で未来を変える・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・119名【ツアーガイド】 小森 栄治 さん [日本理科教育支援センター 理科教育コンサルタント]

【F】楽しく省エネチャレンジ!知識と知恵で生活を変える ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・91名【ツアーガイド】 山川 文子 さん [エナジーコンシャス代表]

会場内に設置したエコステーションで分別・回収したごみや、主催者・出展者がやむを得ず廃棄する展示資材などをリサイクルする工場の見学会を行いました。2日間で127名の方に、東京臨海部にあるリサイクル工場内での手選別作業工程などを見ていただき、実際のリサイクル工程を確認していただきました。参加者からは多くの質問が寄せられ、参加者同士でディスカッションする場面もあり、終了後は「勉強になりました」「想像以上によかった」など多数の声をいただきました。

■協力:高俊興業

東京駅丸の内北口と東京ビッグサイト間にて、約10分間隔で無料送迎バスの運行を行いました。バイオディーゼル燃料を使用したハイブリッドバスやアイドリング・ストップバスを使用し、多くの来場者に利用いただきました。

E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2会場内エコツアー E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2リサイクル工場見学会

E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2シャトルバス

E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2自然観察会

E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T 4342 E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T

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「環境を軸としたグローバル成長戦略」 ●12月13日[木]

●12月14日[金]

●12月15日[土]

「サステナブル不動産」の新たな展開~マーケット目線の評価指標をビジネスに活用する●10:00-12:00 会議棟1階 レセプションホールA●主催:サステナブル不動産研究会

環境・CSRレポートの有効発信-リクルート視点と企業視点との融合-●10:30-12:00 会議棟6階 605会議室●主催:武蔵野大学●共催:ニッセイエブロ

第9回エコプロダクツ大賞受賞事例発表会●13:00-16:30 会議棟1階 101会議室●主催:エコプロダクツ大賞推進協議会

COP18 を踏まえた温暖化対策の最新動向●13:30-15:00 会議棟1階 102会議室●主催:産業環境管理協会 産業と環境の会センター

自然資本で実現するグリーンエコノミー●13:30-17:00 会議棟6階 605会議室●主催:企業と生物多様性イニシアティブ(JBIB)

スマートコミュニティのビジネスモデルとその将来●14:00-15:30 会議棟6階 609会議室●主催:IEEE(アイ・トリプル・イー)

カーボンフットプリント(CFP)コミュニケーションワークショップ-グリーン・グローバル市場における電子電機製品分野の見える化戦略-●10:00-12:00 会議棟6階 610会議室●主催:カーボンフットプリントコミュニケーションプログラム事務局(産業環境管理協会)

日経スマートシティシンポジウム(第3回)「スマートシティ創造で実現する都市・地域の活性化と被災地復興」●10:00-17:50 会議棟1階 レセプションホールA●主催:日本経済新聞社

バイオプラスチックの新しい潮流●13:00-17:00 会議棟1階 101会議室●主催:日本バイオプラスチック協会

第8回女性が考えるエネルギーの未来シンポジウム家もマンションもエコな時代へ~住まいから考える新しいエネルギーのあり方~●13:00-15:10 会議棟7階 国際会議場●主催:日経エコロジー、ecomom(エコマム)、日経ビジネス●協力:日経BP 環境経営フォーラム●協賛:JX日鉱日石エネルギー

第9回LCA日本フォーラム表彰 表彰式・記念講演●13:30-17:00 会議棟6階 605会議室●主催:LCA日本フォーラム

廃棄物管理の法と実務セミナー【エコプロ2012】~廃棄物業界の5大トピックと廃棄物管理者検定~●13:30-16:00 会議棟6階 607会議室●主催:アミタ持続可能経済研究所

第21回塗料産業フォーラム '12●13:30-16:45 ホテルサンルート有明2F「花明」●主催:日本塗料工業会●協賛:日本塗料商業組合、日本塗装工業会

あなたのための石炭講座~再発見、変わりゆく石炭クリーンコールセミナー東京2012●14:00-16:00 会議棟6階 606会議室●主催:石炭エネルギーセンター

オーニング効果の実証試験レポート~2つのエコハウス(環境省21世紀環境共生型住宅モデル)●14:00-16:00 会議棟6階 609会議室●主催:日本オーニング協会●協力:石川県、北九州市

日経スマートシティシンポジウム(第3回)「スマートシティ創造で実現する都市・地域の活性化と被災地復興」●10:00-17:50 会議棟1階 レセプションホールA●主催:日本経済新聞社

食とくらしがつくる地球の未来~いっしょにつくろう、私たちのサステナブル・ライフスタイル~●13:00-15:30 会議棟7階 国際会議場 ●主催:食とくらしのサステナブル・ライフスタイル研究会●共催:味の素、花王 ●協力:イースクエア、ecomom、グリーン購入ネットワーク、WWFジャパン、 日経BP環境経営フォーラム、日本NPOセンター

中小企業環境経営シンポジウム「中小企業の環境経営と地域密着型金融機関の役割」~「21世紀金融行動原則」を背景として~●13:30-16:45 会議棟6階 605+606会議室●主催:環境経営学会●助成・協賛: 環境再生保全機構、 持続性推進機構 エコアクション21中央事務局、西武信用金庫

第14 回「みどりの小道」環境日記シンポジウム●16:00-18:00  会議棟1階 レセプションホールB●主催:グリーンクロスジャパン●後援:環境省、文部科学省、東京都●特別協力:エコプロダクツ2012

「エシカル市場の未来」シンポジウム●10:00-12:00 会議棟6階 605+606会議室●主催:国際グリーン購入ネットワーク(IGPN)、 倫理的購入・CSR調達ガイドライン研究会(略称エシカル購入研究会)、 東京都市大学環境情報学部

環境・社会報告書シンポジウム2012●13:30-18:00 会議棟1階 レセプションホールB●主催:NTTグループ●後援:環境省、経済産業省

JAMPの普及活動について~製品含有化学物質管理の本格化に向けた胎動●13:30-16:30 会議棟6階 606会議室●主催:アーティクルマネジメント推進協議会

持続可能な環境経営をリードする「環境人材」●13:30-16:30 会議棟6階 607会議室●主催:環境省、環境人材育成コンソーシアム(EcoLeaD)●協力:持続性推進機構

「フォレスト・サポーターズ」「生物多様性民間参画パートナーシップ」連携『動き出した、森と木を活かす「グリーンエコノミー」シンポジウム』~産官学連携で拓く、地球温暖化防止・生物多様性保全に貢献する木づかい~●14:00-16:30 会議棟1階 レセプションホールB●主催:国土緑化推進機構、美しい森林づくり全国推進会議、経団連自然保護協議会●共催:活木活木森ネットワーク、日本プロジェクト産業協議会、木材利用システム研究会

ISO14051MFCA 環境経営の進化~MFCAを活用した経営革新に向けて~●14:00-16:30 会議棟6階 608会議室●主催:日本MFCAフォーラム

■日時:12月13日(木)13:00-15:55■会場:会議棟7階 国際会議場■主催:産業環境管理協会、日本経済新聞社

■提言「環境を軸としたグローバル成長戦略」坂根 正弘 氏[日本経済団体連合会 副会長・環境安全委員長コマツ 取締役会長]

■特別講演「Good eating & Green innovation~世界を変える、味の素グループの挑戦」伊藤 雅俊 氏[味の素 代表取締役 取締役社長 最高経営責任者]

■講演「(自由な移動の喜び)と(豊かで持続可能な社会)の実現を目指して」山本 芳春 氏[本田技研工業 取締役 専務執行役員 本田技術研究所 代表取締役社長執行役員]

■講演自立・分散型エネルギーシステム普及に向けた取り組み~エネルギーを創るライフスタイルへ~西島 弘也 氏[JX日鉱日石エネルギー 取締役 常務執行役員 新エネルギーシステム事業本部長]

エコプロダクツ2012記念シンポジウムの模様は、NIKKEI Channel <Business>(USTREAM内)でアーカイブ配信中です。以下のURLからご覧ください。http://channel.nikkei.co.jp/business/ecopro2012/2560/

伊藤 雅俊 氏 西島 弘也 氏坂根 正弘 氏 山本 芳春 氏

E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2記念シンポジウム E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2同時開催シンポジウム・セミナー

E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T 4544 E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T

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エコプロダクツ大賞は、環境負荷の低減に配慮したすぐれた製品・サービス(エコプロダクツ)を表彰することを通じて、それらに関する情報を需要者サイドに広く伝えるとともに、エコプロダクツの供給者である企業等の取り組みを支援することで、わが国におけるエコプロダクツのさらなる普及を図ることを目的に2004年創設されました。さらに前回からは、一昨年3月の東日本大震災の影響によって電力需給が逼迫したことなどを踏まえ、エコプロダクツ大賞推進協議会特別賞として「節電大賞」、「節電優秀賞」を新設しました。エコプロダクツ大賞は、「エコプロダクツ部門」と「エコサービス部門」で構成されますが、今回の大賞においては「エコプロダクツ部門」95件、「エコサービス部門」21件のあわせて116件の応募があり、以下の26件を表彰することが決まりました。

第9回 エコプロダクツ大賞

■主催:エコプロダクツ大賞推進協議会■後援:財務省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省

表彰式を12月13日(木)に環境コミュニケーションステージで行い、西郷正道農林水産省農林水産技術会議事務局研究総務官、渡邊一洋国土交通省総合政策局次長、赤石浩一経済産業省大臣官房審議官(環境問題担当)、大熊一寛環境省環境経済課長、森島昭夫エコプロダクツ大賞推進協議会会長、石谷久東京大学名誉教授/エコプロダクツ大賞審査委員長が賞の授与を行いました。また、同日に、会議棟で大賞受賞者による事例発表会も実施しました。

●農林水産大臣賞 大断面耐火集成材 燃エンウッド [株式会社竹中工務店]●経済産業大臣賞 家庭用固体酸化物形燃料電池コージェネレーションシステム「エネファーム type S」(192AS-01, 136CF-03) [大阪ガス株式会社、アイシン精機株式会社、株式会社長府製作所]

●国土交通大臣賞 家まるごと断熱+エコナビ搭載換気システム ~ピュアテック~(パナホーム エコアイディアの家) [パナホーム株式会社]

●環境大臣賞 ちょいパクラスク [山崎製パン株式会社] ※財務大臣賞、厚生労働大臣賞は該当なし●エコプロダクツ大賞推進協議会特別賞(節電大賞) ApeosPort-Ⅳ(C5575/C4475/C3375/C2275シリーズ) [富士ゼロックス株式会社]

●エコプロダクツ大賞推進協議会会長賞(優秀賞)◎低被ばく化技術(AIDR 3D)搭載X線CT診断装置(Alexion™ TSX-032A 他9機種) [東芝メディカルシステムズ株式会社]◎エアインシャワー(代表品番 TMGG40EC全47品番) [TOTO株式会社]◎2MWダウンウィンド型風力発電システム HTW(Hitachi Wind Turbine)2.0-80 [株式会社日立製作所 電力システム社]◎低燃費タイヤ「ECOPIA EP001S」 [株式会社ブリヂストン]◎もろみペレット [明治飼糧株式会社]

●エコプロダクツ大賞推進協議会特別賞(節電優秀賞)◎太陽光発電および蓄電池を備えた建物における直流配電網構築システム「スマートDCオフィス」 [大成建設株式会社、株式会社 東芝] ◎冷凍食品「自然解凍でおいしい!」シリーズ [日本水産株式会社]

●審査委員長特別賞(奨励賞)◎スーパー白洲そとん壁W、薩摩中霧島壁、中霧島壁ライト、白洲リフォーム [高千穂シラス株式会社] ◎チクノキューブ [株式会社チクノライフ]

●エコプロダクツ部門

●農林水産大臣賞 貝殻魚礁による里海づくりシステムの普及 [全国漁業協同組合連合会]●国土交通大臣賞 夢発電システム [株式会社一条工務店]●環境大臣賞 自然の風を活かして暮らせる夏の節電「通風・創風 設計サポート」サービス [株式会社LIXIL]

※財務大臣賞、厚生労働大臣賞、経済産業大臣賞は該当なし●エコプロダクツ大賞推進協議会特別賞(節電大賞) スマート街路照明サービス [伊藤忠商事株式会社]●エコプロダクツ大賞推進協議会会長賞(優秀賞)◎損保ジャパン・グリーン・オープン (愛称:ぶなの森) [損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント株式会社] ◎新世代 ECHONET Lite対応クラウド型 HEMSシステム [東芝ライテック株式会社] ◎食の循環 [パナソニック株式会社 デバイス社、京丹後市役所、アミタ株式会社]◎Fujitsu Global Cloud Platform 「FGCP/S5」 [富士通株式会社]

●エコプロダクツ大賞推進協議会特別賞(節電優秀賞) スマートコモンシティ [積水ハウス株式会社]●審査委員長特別賞(奨励賞) ◎都市鉱山の効率的な発掘 [木村メタル産業株式会社]◎間伐材等地域資源を有効利用した自然復元化工法 [有限会社クスベ産業]◎安心のデータ消去でレアメタル回収に繋ぐ事業 [シーピーセンター株式会社]

●エコサービス部門

POP型リーフレット[A4サイズ]

DM用チラシ[A2サイズ]

折り込みチラシ[B3サイズ] ※首都圏に住む一部の日本経済新聞読者に配布

ポスター[B3サイズ]

●ポスター・チラシ

E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2広報・宣伝制作物一覧

出展者一覧

ガイドマップ「エコプロの歩き方」

※会期中、来場者に配布●ガイドマップ「エコプロの歩き方」・出展者一覧

E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T 4746 E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T

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●雑誌広告

●新聞広告

●エコスタディガイド ※学校・一般団体来場者と関東近郊の生協会員に配布

●エコスタディノート ※学校・一般団体来場者に配布

日経エコロジー/日経ビジネス

日経MJ(全5段)

日経サイエンス ソーラージャーナル

日経産業新聞(全5段)日本経済新聞 朝・夕刊(全5段)

日本経済新聞 朝刊(全15段)

日経ヴェリタス(タブロイド判) サンケイリビング新聞(タブロイド判)

日本経済新聞 電子版レクタングル広告

●インターネット広告

●Google AdWords 検索連動型11月12日(月)~12月12日(水)

●Yahoo! JAPAN リスティング 検索連動型11月12日(月)~12月12日(水)

●日本経済新聞 電子版 レクタングル広告11月26日(月)~12月9日(日)

●日本経済新聞 電子版 テキスト広告12月3日(月)~12月9日(日)

●交通広告

●エコバシ広告

中吊り[東京メトロ・東急線・西武線・小田急線・京王線・都営線] まど上[JR山手線・京浜東北線・中央線]

ポスター駅貼り[JR・東京メトロ・ゆりかもめ・りんかい線] 大型街頭ビジョン[銀座四丁目交差点・銀座三愛ビル壁面]

(表面) (裏面)

※12月1日(土)~15日(土)ローソンストア100 東京都内13店舗にて、2万膳配布

E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T 4948 E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T

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●新聞告知・記事

●広告特集

12月14日 日本経済新聞 朝刊 13面

10月29日 日本経済新聞 朝刊 31面

12月13日 日本経済新聞 夕刊 1面

12月14日 日経MJ 4面

12月3日 日本経済新聞 朝刊 1面

12月14日 日経産業新聞 2面12月13日 日経産業新聞 2面

●12月12日 日経産業新聞 広告特集

●12月12日 日本経済新聞 朝刊 第二部 環境・エネルギー広告特集

E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2主なメディア掲載・放映実績

E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T 5150 E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T

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●インターネット

●公式ホームページ ●フェイスブック

●テレビCM

●記者発表会

●テレビニュース

http://eco-pro.com

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オンラインガイド

出展者一覧

12月13日 日本経済新聞電子版

11月14日よりテレビ東京系列およびBSジャパンで随時放映

12月14日 テレビ東京系列「ワールドビジネスサテライト」

会期初日に、報道関係者向けに記者発表会を開催しました。山本良一エコプロダクツ2012実行委員長より最新の環境問題の現状について解説していただいた後、主催者から本展示会の概要説明と見どころの紹介を行いました。●日時:12月13日(木)11:00~12:00●会場:東6ホール会議室

プログラム

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みどころ

みどころ

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来場事前登録でチャンス

●モバイルサイト ●スマートフォンサイト

ユーザーネーム:http://facebook.com/ecopro2012

●ツイッター

アカウント:@ecopro_jp/ハッシュタグ:#ecopro2012

<主催者挨拶>横山 宏 [産業環境管理協会 理事]

<展示会をとりまく状況について>山本 良一 氏 [エコプロダクツ2012実行委員長、東京都市大学 特任教授/東京大学 名誉教授]

<展示会の概要と見どころ>丸山 利之 [日本経済新聞社 文化事業局イベント事業部 担当次長]

2012.12.13 NHK「NHKニュース」2012.12.13 TBS「Nスタ」2012.12.13 TOKYO MX「TOKYO MX NEWS」2012.12.13 テレビ朝日「スーパーJチャンネル」2012.12.13 テレビ朝日「ワイドスクランブル!」2012.12.13 日本テレビ「news every」2012.12.13 フジテレビ「FNNスピーク」2012.12.14 テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」2012.12.14 フジテレビ「めざましテレビ」 ほか

E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T 5352 E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T

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●雑誌記事

●テレビ・ラジオ放送

●WEB記事

●海外新聞・WEB記事

●日本経済新聞 告知・記事

●新聞記事

2012.10.29 日本印刷新聞 2012.11.01 サッシタイムス 2012.11.05 ホームリビング 2012.11.05 日用品化粧品新聞 2012.11.05 総合報道 2012.11.06 化学工業日報 2012.11.06 週刊エクステリア 2012.11.07 自動車タイヤ新聞 2012.11.07 日刊食品通信 2012.11.08 ラジオ商業新聞 2012.11.10 日本物流新聞 2012.11.11 寝装リビングタイムス 2012.11.12 日本商業新聞 2012.11.12 日本情報産業新聞 2012.11.12 電線新聞 2012.11.12 日本教育新聞 2012.11.12 ガラス新聞 2012.11.13 ビジネスマシン・ニュース 2012.11.14 石鹸日用品新報 2012.11.15 花卉園芸新聞 2012.11.15 総合報道 2012.11.15 フォータイムス 2012.11.15 東京石鹸商報 2012.11.15 日本医療衛生新聞 2012.11.16 紙業新聞 2012.11.19 化学工業日報 2012.11.20 日刊油業報知新聞 2012.11.20 生協流通新聞 2012.11.21 家具新聞 2012.11.21 燃料油脂新聞 2012.11.21 塗料報知 2012.11.22 週刊ビューロウ 2012.11.25 陶業時報 2012.11.25 CLIPS 2012.11.25 包装産業 2012.11.25 関西文具時報 2012.11.25 ステイショナー 2012.11.26 おしゃべりひろば 2012.11.26 Fuji Sankei Business i 2012.11.26 読売新聞 2012.11.26 徳島新聞・夕刊 2012.11.26 農経新聞 2012.11.26 週刊玩具通信 2012.11.26 建設通信新聞 2012.11.26 日刊油業報知新聞 2012.11.27 ポリオレフィン時報 2012.11.27 日刊紙業通信 2012.11.27 北國新聞 2012.11.28 米穀市況速報 2012.11.28 オートメレビュー 2012.11.28 日刊建設産業新聞 2012.11.29 燃料油脂新聞 2012.11.29 紙業日日新聞 2012.11.30 化学工業日報 2012.11.30 北陸中日新聞 2012.12月 日本文具新聞 2012.12.01 サッシタイムス 2012.12.01 花卉園芸新聞 2012.12.01 寝装リビングタイムス 2012.12.01 ファッション雑貨 2012.12.03 日用品化粧品新聞 2012.12.03 ゴムタイムス 2012.12.03 燃料油脂新聞 2012.12.03 日刊食品通信 2012.12.03 日本消費経済新聞 2012.12.03 日本教育新聞 2012.12.03 家電流通新聞 2012.12.03 農村ニュース 2012.12.03 中建日報 2012.12.04 日刊木材新聞 2012.12.04 日刊建設工業新聞 2012.12.05 家具新聞 2012.12.05 教育学術新聞 2012.12.05 総合報道 2012.12.05 日刊鉄鋼新聞

2012.12.05 繊維ニュース 2012.12.05 日刊産業新聞 2012.12.05 日刊建設産業新聞 2012.12.05 電気新聞 2012.12.05 食品新聞 2012.12.05 日刊酪農経済通信 2012.12.05 石鹸日用品新報 2012.12.05 生協流通新聞 2012.12.05 プリテックステージニュース 2012.12.05 環境新聞 2012.12.06 日刊産業新聞 2012.12.06 印刷新報 2012.12.06 建設通信新聞 2012.12.06 日刊自動車新聞 2012.12.06 電材流通新聞 2012.12.06 紙業日日新聞 2012.12.06 交通毎日新聞 2012.12.07 交通新聞 2012.12.07 日刊市況通信 2012.12.07 電気新聞 2012.12.07 繊研新聞 2012.12.07 日刊自動車新聞 2012.12.07 燃料油脂新聞 2012.12.07 北國新聞 2012.12.07 富山新聞 2012.12.07 中部経済新聞 2012.12.07 日刊鉄鋼新聞 2012.12.08 北國新聞 2012.12.10 日刊産業新聞 2012.12.10 交通新聞 2012.12.10 情通新聞 2012.12.10 日本事務機新聞 2012.12.10 日刊建設工業新聞2012.12.10 日刊建設産業新聞 2012.12.10 建設通信新聞 2012.12.10 繊維ニュース 2012.12.10 日刊鉄鋼新聞 2012.12.10 日刊食品通信 2012.12.10 家電流通新聞 2012.12.10 日本消費経済新聞 2012.12.10 通信興業新聞 2012.12.10 週刊住宅 2012.12.10 日用品化粧品新聞 2012.12.10 日刊紙業通信 2012.12.10 週刊粧業 2012.12.10 週刊タイヤ新報 2012.12.10 醸界新報 2012.12.10 日本印刷新聞 2012.12.10 セキュリティ産業新聞 2012.12.10 日刊市況通信 2012.12.11 燃料油脂新聞 2012.12.11 日刊自動車新聞 2012.12.11 繊研新聞 2012.12.11 日刊建設産業新聞 2012.12.11 日刊航空 2012.12.11 日刊鉄鋼新聞 2012.12.11 日刊産業新聞 2012.12.11 日刊食品通信 2012.12.11 静岡新聞 2012.12.11 日刊紙業通信 2012.12.11 住宅新報 2012.12.11 農機新聞 2012.12.11 北日本新聞 2012.12.11 日刊CARGO 2012.12.12 日刊産業新聞 2012.12.12 日刊鉄鋼新聞 2012.12.12 化学工業日報 2012.12.12 毎日新聞 2012.12.12 燃料油脂新聞 2012.12.12 日刊建設産業新聞 2012.12.12 日刊油業報知新聞 2012.12.12 酒類飲料日報 2012.12.12 北陸中日新聞 2012.12.12 デパートニューズ 2012.12.12 日刊紙業通信

2012.12.12 新聞之新聞 2012.12.12 空調タイムス 2012.12.12 毎日新聞 2012.12.13 新聞之新聞 2012.12.13 日刊工業新聞 2012.12.13 日刊海事通信 2012.12.13 Fuji Sankei Business i 2012.12.13 化学工業日報 2012.12.13 日刊油業報知新聞 2012.12.13 日刊建設産業新聞 2012.12.13 電気新聞 2012.12.13 電波新聞 2012.12.13 食品化学新聞 2012.12.13 食料醸界新聞 2012.12.13 信濃毎日新聞 2012.12.13 カーゴニュース 2012.12.13 交通毎日新聞 2012.12.13 埼玉新聞 2012.12.13 電材流通新聞 2012.12.14 日刊建設工業新聞 2012.12.14 日刊建設産業新聞 2012.12.14 日刊市況通信 2012.12.14 日本農業新聞 2012.12.14 繊研新聞 2012.12.14 繊維ニュース 2012.12.14 朝日新聞 2012.12.14 朝日新聞・夕刊 2012.12.14 日刊鉄鋼新聞 2012.12.14 電気新聞 2012.12.14 日刊産業新聞 2012.12.14 岩手日報 2012.12.14 北國新聞 2012.12.14 徳島新聞 2012.12.14 日刊食品通信 2012.12.14 山陽新聞 2012.12.15 日刊ゲンダイ 2012.12.15 高知新聞 2012.12.15 花卉園芸新聞 2012.12.15 東京石鹸商報 2012.12.15 プラスチック産業資材新聞 2012.12.17 週刊DIGITAL SOUND MARKET2012.12.17 ゴム報知新聞 2012.12.17 ゴムタイムス 2012.12.17 交通毎日新聞 2012.12.17 物流ウィークリー 2012.12.17 日本流通新聞 2012.12.17 日刊油業報知新聞 2012.12.17 日刊水産経済新聞 2012.12.17 日刊建設産業新聞 2012.12.17 建設通信新聞 2012.12.17 家電流通新聞 2012.12.17 日刊食品通信 2012.12.17 繊維ニュース 2012.12.17 日刊鉄鋼新聞 2012.12.17 日刊産業新聞 2012.12.17 油業報知新聞 2012.12.18 カーゴニュース 2012.12.18 日刊酪農経済通信 2012.12.18 日刊鉄鋼新聞 2012.12.18 交通新聞 2012.12.18 日刊市況通信 2012.12.18 燃料油脂新聞 2012.12.18 日刊油業報知新聞 2012.12.18 建通新聞東京 2012.12.18 繊研新聞 2012.12.18 家具週報 2012.12.19 日本食糧新聞 2012.12.19 ガスエネルギー新聞 2012.12.19 食品新聞 2012.12.19 自動車タイヤ新聞 2012.12.19 繊維ニュース 2012.12.19 燃料油脂新聞 2012.12.19 日刊木材新聞 2012.12.20 週刊ビューロウ 2012.12.20 全酪新報(東京)

2012.12.20 コンクリート工業新聞 2012.12.20 印刷新報 2012.12.20 米穀新聞 2012.12.20 保険銀行日報 2012.12.20 輸送新聞 2012.12.20 日刊水産経済新聞 2012.12.20 建通新聞東京 2012.12.20 化学工業日報 2012.12.20 日刊自動車新聞 2012.12.20 日刊木材新聞 2012.12.20 三友新聞 2012.12.21 日刊建設工業新聞 2012.12.21 燃料油脂新聞 2012.12.21 日刊木材新聞 2012.12.23 道新スポーツ 2012.12.23 サンケイスポーツ 2012.12.24 新日本保険新聞/損保版 2012.12.24 林経新聞 2012.12.24 映像新聞 2012.12.24 電化新聞 2012.12.24 ガラス新聞 2012.12.24 週刊住宅 2012.12.24 週刊タイヤ新報 2012.12.25 カーゴニュース 2012.12.25 ゴム化学新聞 2012.12.25 日本設備工業新聞 2012.12.25 タイヤ・グローブ 2012.12.25 日本農民新聞 2012.12.25 プロパン産業新聞 2012.12.25 ビジネスマシン・ニュース 2012.12.25 山陽新聞 2012.12.25 中日本商業新聞 2012.12.25 建通新聞東京 2012.12.25 日刊建設産業新聞 2012.12.25 日刊油業報知新聞 2012.12.26 塗料報知 2012.12.26 食品新聞 2012.12.26 日刊木材新聞 2012.12.28 燃料油脂新聞 2012.12.31 上毛新聞 2013.01.01 朝日小学生新聞 2013.01.01 オフィス家具新聞 2013.01.01 環境新聞 2013.01.01 教育家庭新聞 2013.01.01 サッシタイムス 2013.01.01 紙業新聞 2013.01.01 情通新聞 2013.01.01 石鹸日用品新報 2013.01.01 帝飲食糧新聞 2013.01.01 電材流通新聞 2013.01.01 東京小売粧報 2013.01.01 東京室内装飾新聞 2013.01.01 東京石鹸商報 2013.01.01 日本砕石新聞 2013.01.01 日本商業新聞 2013.01.01 日本水道新聞 2013.01.01 日本物流新聞 2013.01.01 日本屋根経済新聞 2013.01.01 農機新聞 2013.01.01 フードウイークリー 2013.01.01 フォータイムス 2013.01.01 壁装新聞 2013.01.01 包装タイムス 2013.01.02 家具新聞 2013.01.02 週刊ビューロウ 2013.01.05 ステイショナー 2013.01.05 生協流通新聞 2013.01.05 陶業時報 2013.01.05 日本プレハブ新聞 2013.01.05 読売新聞・夕刊 2013.01.07 週刊 DIGITAL SOUND MARKET2013.01.07 化学工業日報 2013.01.07 ガラス新聞 2013.01.07 週刊DIGITAL SOUND MARKET2013.01.07 週刊タイヤ新報

2012.06.01 畜産コンサルタント2012.06.05 ジャパン・フードサイエンス2012.11 Monthly Report2012.11 OHM2012.11 キュー・ジー2012.11 近代家具2012.11 月刊ぎふと2012.11 プラスチックス2012.12 AXIS2012.12 BICYCLE212012.12 esquire news2012.12 OHM2012.12 映像情報インダストリアル2012.12 エレクトロニクス実装技術

2012.12 キュー・ジー2012.12 近代家具2012.12 月刊ぎふと2012.12 月刊トッププロモーションズ販促会議2012.12 月刊文具2012.12 ザ・テレビジョン(首都圏版)2012.12 食品と科学2012.12 新・住宅ジャーナル2012.12 ドゥーパ2012.12 東京シーサイドストーリー2012.12 塗装技術2012.12 日経エコロジー2012.12 日経デザイン2012.12 プラスチックエージ

2012.12 プラスチックス2012.12 メカトロニクス・デザイン・ニュース2012.12 用水と廃水2012.12.06 R252012.12.07 Housing Tribune2012.12.14 ザ・テレビジョン(関西版)2012.12.15 週刊ダイヤモンド2012.12.18 エコノミスト2013.01 Life style212013.01 紙パルプ技術タイムス2013.01 月刊トッププロモーションズ販促会議2013.01 自動販売/Views2013.01 新・住宅ジャーナル2013.01 塗装技術

2013.01 日経エコロジー2013.01 フローリスト2013.01 RINYA2013.02 NEW MODEL MAGAZINE2013.02 BICYCLE212013.02 CO・OP NAVI2013.02 激流2013.02 新・住宅ジャーナル2013.03 日経エコロジー2013.03 灯台2013.03 BiCYCLE CLUB2013.03 プラスチックエージVol.31 MyHOME+ ほか

2012.12.09 J-WAVE「LOHAS SUNDAY」2012.12.13 NHK「NHKニュース」2012.12.13 TBS「Nスタ」2012.12.13 TOKYO MX「TOKYO MX NEWS」2012.12.13 テレビ朝日「スーパーJチャンネル」2012.12.13 テレビ朝日「ワイドスクランブル!」2012/12.13 日本テレビ「news every」2012.12.13 福島テレビ「FTVスーパーニュース」

2012.12.13 フジテレビ「FNNスピーク」2012.12.14 群馬テレビ「ニュースアイエイト」2012.12.14 テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」2012.12.14 フジテレビ「めざましテレビ」2012.12.15 TOKYO FM「Smart Academy」2012.12.22 TOKYO FM「Smart Academy」2012.12.23 TOKYO FM「いのちの森」2012.12.24 HBCラジオ「歌原奈緒のエコなび!」

2012.12.25 HBCラジオ「歌原奈緒のエコなび!」2012.12.25 テレビ和歌山「@テレわか」2013.01.06 日テレ「アップDate」2013.01.09 FMヨコハマ「E-ne!good for you」2013.01.12 BS TBS「グローバルナビフロント」2013.01.12 長野朝日放送「グリーンアクション」2013.01.13 青森放送「ニュートンのリンゴ」2013.01.14-18 文化放送「エコライフ情報」

2013.01.30 J:COM「粋人」2013.01.30 NHK WORLD「Great Gear」2013.02.03 TBSラジオ「環境ニュースNEO」2013.02.11 FMノースウェーブ2013.2月末 FMヨコハマ「E-ne!good for you」2013.3月予定 BS日本テレビ「財部ビジネス研究所」2013.9月中 毎日映画社「地球環境基金」 ほか

新聞2012.12.14 THE JAPAN TIMES雑誌2012.12.17 TIMEWEB2012.11.28 News Blasé2012.11.28 BusinessWire2012.11.29 Feel on

2012.11.29 Worldnews.com2012.12.03 YAHOO!FINANCE2012.12.03 Cnbc.com2012.12.03 BusinessWire2012.12.04 TELETRADER mobile2012.12.04 Japanportal2012.12.04 Jpubb2012.12.04 CNA.com

2012.12.04 4-traders2012.12.06 CSR wire2012.12.12 Japanportal2012.12.13 METROPOLIS LISTINGS2012.12.13 NipponNews2012.12.14 The Japan Times Online2012.12.14 export-japan.com2012.12.14 CtiWeb

2012.12.15 JETRO2012.12.18 jemin.com2012.12.18 Headlinejeju2012.12.20 IGEM20122012.12.20 Kientrucvietnam ほか

2013.01.09 管材新聞2013.01.09 空調タイムス 2013.01.09 ラジオ商業新聞2013.01.10 印刷新報 2013.01.10 燦2013.01.10 商経アドバイス2013.01.10 食品産業新聞2013.01.10 全国牛乳新聞   2013.01.11 二輪車新聞

2013.01.14 交通毎日新聞 2013.01.14 日本教育新聞 2013.01.14 農村ニュース 2013.01.14 農経しんぽう 2013.01.14 プロパン新聞 2013.01.14 包装タイムス 2013.01.15 環境緑化新聞 2013.01.15 自動車タイムス 2013.01.15 商経アドバイス

2013.01.15 総合報道 2013.01.15 日本パン・菓子新聞 2013.01.15 ラベル新聞 2013.01.16 家具新聞 2013.01.16 塗料報知 2013.01.17 保険毎日新聞/日刊版 2013.01.18 日刊木材新聞 2013.01.20 東商新聞 2013.01.21 週刊玩具通信

2013.01.21 週刊粧業 2013.01.21 電通報 2013.01.21 日本事務機新聞2013.01.30 福島民報2013.01.31 教育新聞 ほか

2012.05.23 Media&Communication2012.05.28 Ceron.jp2012.06.04 J PACK WORLD2012.10.23 Coating Media ONLINE2012.10.30 livedoorHOMME2012.10.30 IB News2012.11.01 Pj web news2012.11.02 ゴムタイムス2012.11.03 Media&Communication2012.11.05 青空Bookプロジェクト2012.11.05 J PACK WORLD2012.11.09 防災危機管理ニュース2012.11.14 exciteニュース2012.11.16 YAHOO!ロコ2012.11.16 じゃらん2012.11.16 えきねっと2012.11.16 JRおでかけねっと2012.11.20 文マガ2012.11.20 JCN2012.11.21 YAHOO!ニュース2012.11.21 レスポンス2012.11.21 infoseekニュース2012.11.21 SankeiBiz2012.11.26 exciteニュース2012.11.26 EICネット2012.11.28 EventCal2012.11.28 朝日新聞 トラベル2012.11.28 Walker plus東京2012.11.28 ゆこゆこネット2012.11.28 ロケタッチ駅前案内2012.11.30 地球温暖化防止ポータルサイト2012.12.03 YOMIURI ONLINE2012.12.03 livedoor NEWS2012.12.03 infoseekニュース2012.12.03 BIGLOBEニュース2012.12.03 SankeiBiz2012.12.03 BIO IMPACT2012.12.04 SankeiBiz2012.12.04 新建ハウジング2012.12.04 建通新聞2012.12.04 財経新聞2012.12.04 mixiニュース2012.12/04 @niftyニュース2012.12.04 ReseMom2012.12.04 exciteニュース2012.12.04 家電ニュース2012.12.04 時事ドットコム2012.12.04 Pj web news

2012.12.05 レスポンス2012.12.05 SankeiBiz2012.12.05 carview2012.12.05 gooニュース2012.12.05 YAHOO!ニュース2012.12.05 livedoor HOMME2012.12.05 infoseekニュース2012.12.05 ECO JAPAN2012.12.06 レスポンス2012.12.06 BIGLOBEニュース2012.12.06 livedoorニュース2012.12.06 新建ハウジング2012.12.06 infoseekニュース2012.12.06 YAHOO!ニュース2012.12.06 RBB TODAY2012.12.06 msn 産経ニュース2012.12.06 ジョブラボ2012.12/07 carview2012.12.07 ゴムタイムス2012.12.07 gooニュース2012.12.07 alterna2012.12.07 レスポンス2012.12.07 MSN自動車2012.12.07 ECO JAPAN2012.12.07 livedoor HOMME2012.12.07 @niftyニュース2012.12.07 YAHOO!ニュース2012.12.08 carview2012.12.08 YAHOO!ニュース2012.12.08 レスポンス2012.12.08 IB NEWS2012.12.08 MSN自動車2012.12.08 gooニュース2012.12.10 carview2012.12.10 レスポンス2012.12.10 MSN自動車2012.12.10 gooニュース2012.12.10 TOPNEWS2012.12.10 流通ニュース2012.12.10 infoseekニュース2012.12.10 朝日新聞デジタル2012.12.11 carview2012.12.11 infoseekニュース2012.12.11 YAHOO!ニュース2012.12.11 レスポンス2012.12.11 RBB TODAY2012.12.11 MSN自動車2012.12.11 gooニュース

2012.12.11 EICネット2012.12.11 MIYANICHI PRESS2012.12.11 Travel Vision2012.12.11 News2u.net2012.12.11 DAILY COSMETICS NEWS2012.12.11 exciteニュース2012.12.12 carview2012.12.12 YAHOO!ニュース2012.12.12 alterna2012.12.12 MSN自動車2012.12.12 レスポンス2012.12.12 BIGLOBEニュース2012.12.12 家電ニュース2012.12.12 gooニュース2012.12.12 朝日新聞デジタル2012.12.12 News2u.net2012.12.12 ASCII.jp2012.12.12 msn 産経ニュース2012.12.12 ファミ通2012.12.12 時事ドットコム2012.12.12 IB NEWS2012.12.12 infoseekニュース2012.12.12 財経新聞2012.12.13 展示会とMICE2012.12.13 山陽新聞 WebNews2012.12.13 家電ニュース2012.12.13 BIGLOBEニュース2012.12.13 j-cast2012.12.13 livedoor NEWS2012.12.13 SankeiBiz2012.12.13 レスポンス2012.12.13 家電Watch2012.12.13 YAHOO!ニュース2012.12.13 IB NEWS2012.12.13 DAILY COSMETICS NEWS2012.12.13 フジニュースネットワーク2012.12.13 infoseekニュース2012.12.14 文マガ2012.12.14 ニコニコニュース2012.12.14 BIGLOBEニュース2012.12.14 msn マネー2012.12.14 gooニュース2012.12.14 家電ニュース2012.12.14 アメーバニュース2012.12.14 徳島新聞WEB2012.12.14 日本農業新聞2012.12.14 RBB TODAY2012.12.14 @niftyニュース

2012.12.14 はてなブックマーク2012.12.14 YAHOO!ニュース2012.12.14 ReseMom2012.12.14 exciteニュース2012.12.14 infoseekニュース2012.12.14 農業協同組合新聞2012.12.14 monoist2012.12.14 マイナビニュース2012.12.14 Car Watch2012.12.15 家電ニュース2012.12.15 快適家電Life2012.12.17 ゴムタイムス2012.12.17 YAHOO!ニュース2012.12.17 ケンプラッツ 建築・住宅2012.12.17 レスポンス2012.12.17 Hobidas Auto2012.12.18 家電watch2012.12.18 YAHOO!ニュース2012.12.18 レスポンス2012.12.19 livedoor HOMME2012.12.19 gooニュース2012.12.19 MSN自動車2012.12.19 monoist2012.12.19 exciteニュース2012.12.19 FM YOKOHAMA2012.12.20 YAHOO!ニュース2012.12.20 レスポンス2012.12.20 MSN自動車2012.12.20 RBB TODAY2012.12.20 livedoor NEWS2012.12.20 GAZOOニュース2012.12.20 MSNトピックス2012.12.21 100%自然素材主義2012.12.23 infoseekニュース2012.12.23 はてなブックマーク2012.12.23 exciteニュース2012.12.24 exciteニュース2012.12.24 アメーバニュース2012.12.24 ネタリカ2012.12.24 ニコニコニュース2012.12.26 livedoor NEWS2012.12.26 infoseekニュース2012.12.26 BIGLOBEニュース2012.12.26 ジョブラボ2012.12.26 家電ニュース ほか

来場プレス数:793名 媒体数:591媒体 ※2013年2月15日現在

2012.04.30 日本経済新聞/社告(出展者募集)2012.10.29 日本経済新聞/社告(開催告知)2012.11.05 日本経済新聞/社告(「生活者のためのスマートコミュニティ」紹介)2012.11.11 日本経済新聞/社告(記念シンポジウム受講者募集)2012.11.19 日本経済新聞/社告(「森林からはじまるエコライフ展)紹介」2012.11.19 日本経済新聞・夕刊/社告(「ジュニアグリーンスクール」参加者募集)2012.11.26 日本経済新聞/社告(「環境コミュニケーションステージ」紹介)2012.11.26 日本経済新聞・夕刊/社告(「ゴミゼロ大作戦」参加者募集)2012.12.03 日本経済新聞/社告(開催告知)2012.12.03 日経産業新聞/社告(開催告知)2012.12.03 日経MJ/社告(開催告知)2012.12.03 日本経済新聞・夕刊/社告(「エコツアー」参加者募集)2012.12.09 日本経済新聞/今週の予定 記事(開催告知)2012.12.09 日本経済新聞/社告(「エコカー乗車体験」参加者募集)

2012.12.09 日経MJ/今週の予定 記事(開催告知)2012.12.10 日本経済新聞・夕刊/社告(「グリーンストアーズ」参加者募集)2012.12.12 日本経済新聞・第二部/環境・エネルギー広告特集2012.12.12 日経産業新聞/広告特集2012.12.13 日本経済新聞/Today(エコプロダクツ紹介)2012.12.13 日本経済新聞・夕刊/記事(エコプロダクツ開幕)2012.12.13 日経産業新聞/記事(エコプロダクツ開幕)2012.12.13 日本経済新聞 電子版/記事(エコプロダクツ開幕・711社・団体が出展)2012.12.13 日本経済新聞 電子版/記事(エコプロダクツ開幕・省エネ、再生エネに全力)2012.12.14 日本経済新聞/記事(エコプロダクツ開幕)2012.12.14 日経産業新聞/記事(エコプロダクツ開幕)2012.12.14 日経産業新聞/記事(出展者紹介)2012.12.14 日経MJ/記事(エコプロダクツ開幕)2012.12.17 日経MJ/記事(出展者紹介)

E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2掲載・放映実績一覧

Page 30: 報告書 REPORT · 2013. 4. 15. · sm- 三井住友フィナンシャルグループ環境ビジネスフォーラム(東1ホール) t- 東京商工会議所エコビジネススクエア(東1ホール)

エコプロダクツ2012実行委員会委員名簿 (2013.1.30現在)

[敬称略、所属団体の50音順]

氏名 所属・部署/役職

実行委員長 山本 良一 東京都市大学 環境情報学部特任教授/東京大学 名誉教授

実行副委員長 篠原 道雄 本田技研工業株式会社 環境安全企画室 室長

委員 平井 宗男 旭化成株式会社 環境安全部 副部長

佐田 朋彦 アサヒグループホールディングス株式会社 CSR部門 ゼネラルマネージャー

澁谷 ゆり 味の素株式会社 環境・安全部

中坊 恵美 イオン株式会社 グループ環境・社会貢献部 部長

中村 太朗 株式会社NTTドコモ 社会環境推進部 担当課長

田中 良正 王子ホールディングス株式会社 コーポレートガバナンス本部 環境経営部 環境経営推進室 兼 地球温暖化対策室 室長

白井 秀樹 株式会社オンワード樫山 環境・情報経営本部 環境経営部 課長

堂園 正毅 花王株式会社 環境・安全推進本部 副本部長

吉田 純一 カシオ計算機株式会社 環境センター 副主管

宮嶋 一樹 キヤノン株式会社 環境統括センター 環境コミュニケーション課 課長

山本 克也 京セラ株式会社 広報室 宣伝課

北原 公美子 キリン株式会社 環境推進部 主査

藤岡 功 株式会社クラレ 経営企画本部 IR・広報部 主管

麹谷 和也 グリーン購入ネットワーク(GPN) 専務理事 事務局長

宮川 世津子 国際機関APO(アジア生産性機構) 工業部 工業部長

佐々木 徹 コクヨ株式会社 広報コミュニケーション部

小木曽 裕子 コニカミノルタホールディングス株式会社 CSR・広報・ブランド推進部 CSR推進グループ部長

山口 眞富貴 佐川急便株式会社 経営企画部広報課 係長

杉浦 出 JX日鉱日石エネルギー株式会社 総務部 社会貢献活動推進室 担当マネージャー

寺畠 知道 JFEホールディングス株式会社 企画部 主任部員

丸川 裕之 新日鐵住金株式会社 環境部長

増澤 孝介 セイコーエプソン株式会社 事業基盤強化本部 CS品質保証・環境推進部 課長

白鳥 和彦 積水化学工業株式会社 CSR部 CSR企画グループ グループ長

丹下 誠司 大成建設株式会社 環境本部 企画管理部 企画管理部長

戸田 清志 大日本印刷株式会社 環境安全部 部長

宮堂 倉一 帝人株式会社 マーケティング戦略室 室長

田原 敦男 東京ガス株式会社 環境部環境推進グループマネージャー

和泉 純治 東京商工会議所 会員交流部 ビジネス交流センター 所長

平田 義胤 株式会社東芝 環境推進部 海外統括担当 参事

木村 博幸 TOTO株式会社 ESG推進部 環境商品推進グループ グループリーダー

小松 郁夫 東洋製罐株式会社 資材・環境本部 環境部 課長

髙林 和明 東レ株式会社 マーケティング企画室 室長

松本 公男 DOWAエコシステム株式会社 企画室 担当部長

熊谷 貴雄 凸版印刷株式会社 経営企画本部 部長

内藤 博之 トヨタ自動車株式会社 環境部 環境渉外室 主任

朝日 弘美 日産自動車株式会社 経営企画室 環境企画グループ 次長

岩間 芳仁 一般社団法人日本経済団体連合会 環境本部 本部長

大石 美奈子 公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会 理事・環境委員長

大井 孝光 株式会社日本政策投資銀行 環境・CSR部 課長

稲垣 孝一 日本電気株式会社 CSR・環境推進本部 環境推進部 エキスパート

下野 隆二 パナソニック株式会社 モノづくり本部 環境・品質センター 環境経営推進グループ 参事

長岡 康範 株式会社日立製作所 地球環境戦略室 部長代理

朽網 道徳 富士通株式会社 環境本部 プリンシパル・テクノロジスト

千葉 哲朗 株式会社ブリヂストン ブランド推進部 企画・CI課 課長

渡部 伸子 マツダ株式会社 CSR・環境部 部長

中村 研一 株式会社三井住友銀行 経営企画部 CSR室 室長

安良岡 茂 三菱自動車工業株式会社 環境技術部 部長

高橋 徹也 三菱電機株式会社 環境推進本部 企画グループ グループマネージャー

内山 幸雄 三菱マテリアル株式会社 資源・リサイクル事業本部 環境リサイクル事業部 部長補佐

堀井 深 ヤマト運輸株式会社 CSR推進部 環境推進課長

峯 弘 株式会社LIXIL CSR・環境経営推進部 主査

金子 豊 株式会社リコー 総合経営企画室 コーポレートコミュニケーションセンター 所長

安川 義浩 レンゴー株式会社 包装技術部 部長  

オブザーバー 美濃 亮 文部科学省 初等中等教育局 教育課程課 学校教育官

鎌田 光明 厚生労働省 医政局 経済課長

榎本 雅仁 農林水産省 大臣官房 環境政策課 課長

飯田 健太 経済産業省 産業技術環境局 環境政策課 環境調和産業推進室 室長

山本 博之 国土交通省 総合政策局 環境政策課 課長

大熊 一寛 環境省 総合環境政策局 環境経済課長

次 回 開 催 の ご 案 内

東京ビッグサイト[東展示棟]会 場 (社)産業環境管理協会、日本経済新聞社主 催

入 場 無 料12月12日木 金13日 土14日 10:00~18:00[最終日は17:00まで](予定)

● 出 展 対 象 分 野

「エコプロダクツ2013 主催者事務局」 日本経済新聞社 文化事業局 イベント事業部

〒100-8066 東京都千代田区大手町1-3-7 Tel:03-6256-7355 Fax:03-6256-7844 E-mail:[email protected]

● お 申 し 込 み ・ お 問 い 合 せ

2013年7月19日申 込 締 切 金

※料金・仕様などは変更になる場合がございます。予めご了承ください。 ※このほか、NPO、教育機関の出展、企画展示へのご出展、各種協賛などもご提案していく予定です。

スタンダードスペース[9小間以上、独立小間]※スペースのみ。基礎小間パネル(壁面)はありません●協力金:1小間あたり ¥315,000(税込) [本体価格 ¥300,000]●小間サイズ:1小間 = 9m2【間口3m×奥行き3m】

スタンダードブース[1~8小間、背面・側面の壁面パネル付き]●協力金:1小間あたり ¥336,000(税込) [本体価格 ¥320,000]●小間サイズ:1小間 = 9m2【間口3m×奥行き3m】

● 出 展 協 力 金

56 E C O - P R O D U C T S 2 0 1 2 R E P O R T

第15回

【エコプロダクツ】エネルギー/家電・照明/事務機器・情報通信機器/オフィス機器・什器/文具・事務用品・印刷/自動車・輸送用機器・関連機器/運輸・物流/住宅・住宅設備・インテリア/建設・建材/エコマテリアル(素材)/容器・包装/流通・小売/衣料・日用品・化粧品/食品・飲料・外食/安心・安全、健康/エコレジャー・エコツアー・アウトドア

【エコソリューション】金融・保険・SRI/排出権取引/見える化(カーボンフットプリント、カーボンオフセットなど)/環境評価・認証、環境リサーチ・分析/ESCO事業/シェアリングサービス/回収・中古など再利用サービス/コンサルティング・マーケティング支援

【環境・エネルギー関連技術】省エネルギー技術/自然エネルギー・再生可能エネルギー(太陽光、太陽熱、風力、地熱、水力、バイオマスなど)/スマートグリッド関連技術/エネルギーマネジメントシステム(HEMS、BEMS、CEMSなど)/スマートハウス、スマートビル、スマートコミュニティ/緑化技術/蓄電・給電技術・システム/再資源化システム(廃棄物処理・リサイクル、バイオマスなど)/大気浄化・水処理システム/都市交通システム

【環境・CSRへの取り組み】CSR(企業の社会的責任)コミュニケーション、CSV(共有価値の創造)/ソーシャル&エシカル(社会的・倫理的消費活動)/地域支援・再生事業/生物多様性保全・自然保全/デザイン・ブランディング/環境教育 など