《我が虎...178 Þl':文と揮僻(V)来12か...
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bull 178 THORNl文と揮僻 (V)
来12か 我が村の名主へ知岳ぬかH考へて見ると 乙の
島の湾の村7)人 7ぜgtgt ltlt二人づれで行かラgtgt ltlt行けねgtgt ltltどう
あっても二人行かうgtgt ltlt俺はどうしτ行けよう》 《我が虎〈原文一齢にのっτ行け対乙はく τのれねgtgt ltlt(化物のと乙ろ
へ戟ひに行かう) (と思つ τ来12) 以前かbゐ前と二人で
行かうと思ってわた 丁度合った二人で行かう》二人で
行つτ休んだ制l様にものを供へた供へて食物を上け12
〔一人は馬鹿だから〕自分の血主上げだ まだ行つだ まだ
行ってまた休んだ 首の人かも七げた〈力くらべ用ltgt)石
があった その人はかついだ 虎ft乗った方の人〈車文
その友一人即ち いま一人由男〉がかついだ かついだがかつげ
な V 我 bの人情乏人〉助がもち上げた 上げτかついだ
かついで行った【りまだ行う12 また行って海の岸へ行っ
た化物二人海のととろにゐ12 一人 lt先 ft立って行った
行つτ戦つだ 車えって死ん tf 我今の人は行主戦った二
人と戦った二人主殺した殺しτ しまっτ行つ12 ~れ
い在高い家があったそとへ行主上った行主上ると一人
の人がゐ12 若い女が一人ゐ12 家 ft入つ 12 入って腰掛
It坐った 腰掛ft坐つ τぃった 《俺は弱い人 tf 走らい 4
道tn ltlt主 b v-人の撰ぶ道 tf 友よ く主格のままで呼輔の宜主r
示す〕ゐ前は( よく)京12 (ほか白人には到底ここまでは蒸れわ)gtgt
(その若い-(Jの)婿ft在つ τ ゐ 12 しば b lt ゐ 12 ゐたとき
~
一文 解 (V) 179
一一一うもの主人(女の兄)が病気民主った (我 bの主人公はい
J) ltlt れは嫁をも bふととろがある 嫁を迎へft行く B
嫁を迎へft行った 嫁迎へにゆ喜縛 12 主主れτ~12 連れ
てきて外の方へ行った 海の岸へ行った 石の家を作 9
その中へ入れτ栂した自分は鯨に在った海ftゐだ そ
れかb 自分の棄の兄の主主が上方で聞主 12 J二を見12 方今
の主 bい人がー絡にやって来12 すべて軍司のある馬にのっ
て来12 ltlt 乙の島の鴻の村人はあれだ 1 あれだgt鯨に在っ
てゐ 12 婆の兄が(主人公を〉見12 鯨に ~ったのを見12
f友よ 1 ゐ前が嫁をも b U-ft行ったのはあ b がたう 島前
広土産をもっτ来12 世界の皆かb とοτ土産を持って来
12gt (主人公は)起きた ltltふん 昌うか島前の土産主外
でもらはう との海の向ふでもらはう そとまで競走して
行かうgtgt ltlt~あ昌あ 1 や b ませう gtgt馬乗の人々は2さを飛
ノiで行った (主人公〕一人 tfけは鯨民主つτ 海を行った
そしτ競走した競走すると 先ft着いたー着いてみ~
は待ってかb 来12 君司馬にのっても負けた それかb
戦守を した世界の人はみ主でカを合せて一人と戦ったー
一ヶ月ばかb 敬った 全部の彼 1与を殺したそれかb我が
家の方へ師b 在が b女主得た 家に蹄ってゐ売会持ft 在
つ τゐ 12 すべてだJ
1田 阪支と滞解 CV)
一一 ugmif この島この土全也陣太のことをきして1
2) ngalt 附町四 入梶C)の中にある村の人とほ どこの人と もわから
ね人〈らゐの宜時 曾話舗の控拶の帳を見よ yen
3) 話の主人公を通常 myn-ngafk t安らの友 または my)n-niyacutevn 我
帯の人と L 叫
4) この壇から臆嗣な我々の主人公がぽつぽつ異常な天分を盟揮しlまじ
める 丁度駒且った郎の災常な出世l話のやうな蹴詰掲得な興味がらる な日
柳田氏の l 挑太郎の誕生j にもかうふ意味のことが論じられてゐる 先
口器ベた l 管諾研控 Jの一以下町拙輔の性参開
ISl
字書
a) ギ リヤ ク話会
凡例
1 離間は文法衝に酵し〈俊明したから間業中には防さない テキ見トに現れるも申だけにとどめた2 アルアγペット圃
a b d d e(a) f g yCi) h i j k 1 m(m勺 n(n) ng 0 p r(め則的~m t(t ts) tWn u v w X Y z(t)
3 わかつてゐるものは語原も配した 勿曲期間も少くない 大方の助カを持て是疋したい
4 勘間ほ原則として不定法の形 (-nd -nt) で闘しておた 符吊の型化だけ別に引いて 文法と開 L合せて理解してほしい5 圃字り不龍一ほとの轄の特長でもあ i た現地揮築田生命だか
ら改めない 他の著者の縦を加へればさらにとの壷倍に遁するであらう
6 v テルシペルグ グルーペその他人の著書に偵てゐる制は特に参帽する必要の~るもの白みを摘げるに ξ どめた
1 C見〕ほ ldquo且
A
-a suf c VOC
amp一等〈ヒトヒロ)
Ada-tymi 地名
ady 北風
admtS i 男 I且]担imitSad3mr みやげ [見) azmyf aeyacuten ずっと l白1ふ白
af ひげ
agaf 描端 f aganind axnind したくなる
Koinyn -aganind 眠〈なる
agOI agja やめる 1 するな
aryn-ta やめろ e
agoind 止める
agolagOI-J3 伊めよ守めよ 1
agoja-r-itnd ~めよといふagojarit とめた
agri agre えらい(男だ) agund やめるagunt いいえaras if 存中
ayund 3yynd agund 苧める一bull
bull
182 ギ 9 ヤ
ー
aγu やめた
alYn 回 やめ ろ i
agravehuぜそとに
ahus-pind そ乙にゐる
ahus-pif そとにゐて
a包丁度gt (
aif-tyeniQ 放意に創作aif-tyganyk 前から
副首und 分る
aind 作る 01々 ja泊d の形で現れ
る〉alJa 作tt- a茁e
aita 作った P
aぜいや
問 pl
ais加 aiS田 aizan 金(キン)
cf aisin (満) aisi(オ 曹 テヨシ)
ai臚n (1I r)ltGrube Gold 1)
Aicirctoko 人名
Aixa mantSu 山丹人
aizan aiz皿金〈キン) (見) aisan
akk田 akkant(fl也λが呼ぷ時の形〉
見
akkana 兄gt
nakkexun 吸が見建akkeーできぬ 町
油kend akkent 掴旬感旬ずる
い 負ける だめだ失敗する
akkexai jtけたら akke でき
ぬ
akkind 向上akkindta akkindra わるい
だめだ』
akkif akkita わるいakkirund 元描 P になる
akn 乙そ
akknd 到塗する
akknt 乏でく曲knd
akkynd 負ける 【見) a同信nd
ク 時
alaγalend alarynd
alarala alaralan 皮など〉
担向《
獲紋のある(毛
alord3ind 凶旅ね yen
aloxd3誌でをずに
amamund 歩〈
Amerika アメカ
am~ amYf amyk amyx ロ河口 e
cf aman (政古文時) amn (カルマク) am (vulva) (-古代トル コ)
ltRamstedt) anma (t p チ Y)
疥a (ダ フル) amga (アンカラ
上流地方ツシグ久) amga (ヤク
ート) (Gold 4)
Amta 人名
an ani 年 n (君臨) anija (満)副g四(オロテョン) 加a ( マ
ネー グル)節(Gold 1)
aoa ana 雌犬
anaga 睡狐ankt 強奪間〈人のみに周ひる)
乙 そは [見) ulJkt
antra 車2t antrakun 客等
cf 四daxa(ゴリド) an祖国(揃〕anda (艇)叩t( トルコ一家の畿〉
拙著「外旅跨J を見よAntyma 地名
anx-tSo 嘩魚
anyki (時間〉前にarahaf 制に
arak araki 湾 cf araki (アイ
lI ) arak (1I r) arxin (弱震チヤハル〉時 〔見〕拙著『外来
酷Jarak-tunt 宿署lt朝軟
aga 抽狐) ari (1) 北風 (2) gt (3) あ
と j 跡一
lsquo
ギリヤタ賠揖
一helliphelliphellip一一183
ari afi 肺
arind (1)で告白 (2) 食はす【見) jarind
narija 世に食はせ 1
arinkjaacute 食はせ 1
arintoxxavmd 食はさね
ni arit10 私は食はさなかった
ni ari-lu 私は食はさないだら
ラ
nj arinyt-lo 紙は食はさね
narind (1)私に《はず (2)帯にはできない
jarind 彼に食はず
ar-tSo 雄魚
atu もう少しで するとこるだ
ask a曲 (他人は askant askant
といふ〉藤排 aska 弟よ肱主
askant a曲aDt j二を見よ
a除y a~l5y 合うり(無)
拙凹d (ぎゅっと〉しめるata -at (強調E聞〉こそ jピ
nafat 今ζ
t~xata tSexot お前のや う な
担がnj akkent 凶作ng-at
い人間と己は崩
al k atk a tyk atSik ~ 朝
ラミ父方の伯父 aHik mam
母
地名〈下の川の義)
前1
篇1
Atngi
atynd
れた
倒れる (た iまる atynt 同
au I撃
au-la回d 擦をかける
える 震がする
aumt凶d III lと聞〈auf 位
avn (1) ア村(地名〉の人
III 聞
(2) えら
い人
avf (強意間)
ax (l)~ I (2) そ 乙で今にまた と ζ ろが
ax にを
axhaxt iauml兵
そして
ad axv あやまちまちがひaxmark 婆D父 婆の兄鎗
atnd (犬が〉映えるaxr (りあ (2)でも
(3)蕗(ふ告)
axftyenin いつも
も
a rsund axSund 知らぬ
axur-ngaufk 一番先に
3rv まちがひ [見) a l f azind 呼よ
そしt
3zm azm出田知it ~ azmtiicirc aacutezmytS 男 [且】 admtSi
白my~ azmys azmt azmyf
azmys adずmみltげ
t~adgtmr お前のみやげ
B
banand (印を〉つける
bang ufn 茶暗
bafk by自ら pafk 可fk fafk vyぜk
bild 成るくpind
pyfk vafk
だけ
boyoros さわ c ぶつ F-引ふ
酎kon 人名
buijand 壇れた
bukkind 役げる
bykkyzind bykkdind bykky
dint (舟が〉 沈むなくなる(Q) pykkyzind vykkyzind
byfk だけ [見】 bafk
日4 ギ 考
D
dakkovund 聞く
dakkovux dakkovuf 聞いて
danuumlω 締棋く露 damka (西洋
病棋の玄〉
daxaf 白いとり
doX duX こ
Dom 人名を
dmt~ok 馬鹿く露 出回t~ok
Dui 地名
u
dur ~ Iこ を ょJ (見dor
D3
dald叩d 睦ぴ上る
dakko dakko IJ7Jd3akvnd dakkvnd 間 (
dakk吋ひらを
d-sand dsand JlIJ lt daf 叩舎
dankf dat 阿1 いて
dekko IJ刀[見) dakko
denuind 見る
nicten uira 訟の方出且
てゐる
dSif iI跡【見) tfif din d加 でもも
ditribnd 踏むdokkond 凶る
djonkf 頭[見) t~onkf
E 0
e i (接商人稽代名聞) そ のをそれに彼を彼に
そ
ed町f (lte 1トt~ tyf】その熊egne あれだ 『
タ語会
egne egne あれだあれだ『
eyumlalaacuten eacuteyacute l拍 子供〔見) exarn
en あの 向ふの cf egne elv 外の
elv-eskn-tox 外の方へemuka 母よ 【見) ymyk
ena eo 他の外のena 凶作n 他人
回a-xark 他聾
en 足には〈 簡皐なそ Denakngarnd 盗むく回3x+nga)nd= 他人u+ とる
enand end (りもら点 (2) gtけて
ゐる
enate もら~
ena どけろ 1
enga(kその友 くe+ ngafkengfind 勘る四gfira 幽って
en飽第ーのー番に
envur外で cf enyf enyf 外の cf envur
engand (あみを〉ひ〈erax そとへ彼彼女のと ζ ろへ
ernd っかむ
k回 一り方[見〕白kneskard e~kand Jらね
eskn esk四国kn田kn e砕n
の方へ eskan tor の方
へ
回imund田mond e同und eyen mond 事ι 量す静む
esrnunt-hys 喜んで
e痊 その割〈ヒタヒ) e~ax-tox
そのひたひにくe+sake9ltarnt カあ D
e9ltaf-rant 力持 cf e~karnt
eヌpnd (それを〉突刺すくeT1pnd
ギ 9 ヤタ語義
一一1号S
ek 親〈合成問中広凶る形)[見) n-etk-run
etr ngirn 木製大凪
etvnd (印を〉瞳す
eran 牛 (山丹) e-ta (ォロ ρ)eran
exand 欲する【見) exarnd
erang田nd 笑Jふ
exam exan~ 子 息 蝿 erarn
exarn 孫
exarnd exand する克彦へる
しようと思~
exarn-kavrnd 思はず
欲
exarn-kavrntfa 且はなかった
eramtrun 考へた がern ずうっと向ふの [見]
egne
en
a 判[見J i
F
f 名聞の語尾よ多 もの こと
の義をもゥゃうだ cf wif 行〈
ところの tuf こ とぽれ叫二と〉fatk だけ 【且) bafk fas-maskond しゃがむスート
の姿勢をとる
find ( 1 )ゐる【見) pind (2)靴を
はく
fil)gund 合 〈す〔且) pil)gund
fuakvakh ind 仕度する
fufu(nd) 風がそよそよと吹 t
tukund iきちらされた
fund (1) (魚が〉 とれる[見) find
(2) ゐる
furnd 話す uruacute 惜し止〈γ lsquo氏)furu さらだ cf furnd
G
g 捕入関長型を作る
ga町tund 洗漉するgand とる gat とりにゆ〈
[見) gend ganigyf 骨
ganYI) kanyl) 犬gaund ngaund 乙とづかつて《 る
cf ngankund
ge-i-nd もらふだらう ο は釆mgend 持恥もらム捕へる妥 る
[見) gand genyf もらふと乙ろ もらふ場所
くgend
gεvnd (圃を〕張る
gif で【且) gys
girbt うなぢ
Gofkof 人名gu 矢
guind 引張るgund するせしめる 【且) k皿d
gum皿d っかむ gumf つかみf
gUSl吋 gusind guSind 引きだオ
gusir gu~it 引きだして 4 gusi1 引き出さうとして
k田ind (幽る〉と比較
gut~und 務す 同 で kys -rys で竜
T 7
igrave end 向nd と る聾る串れるlsquoγen yet とって つれて
yer lJ3 謂れ I (見) gend yenuganind 聾 P たい
同skamnd 揖理にampって
of 織もと 【見) t叫
186 ギ~ v タ陪禽
一一一hellipγnd いたむ iumlOS 柿〈て
相知也ぱ yor yors拘
yacuteofS 樽 jf端
yors tox 川織を
拘1 木の根元
yacuteo~rox 木の抜本ヘ
知凶nd oSind yacuteoSind 匙きるy田if 起きて
yacuteostund 下ろす [且) yoSicircnd otS絜d
oSind 闘す 【見) gusind usind yacuteOSkorowai のど 【見) woSkora )otSind OtSind 下げる下ろす火にかける
知tSirof 下ろしてyuind ~HII る f見)次時
γusind u$ind 凶すrusit 凶して
roSkovo 地名
H
h そんなp あのその
ha わな
hafk それからそしてそこでhaftaro それ〈らゐの乙とは【見) tuStoyoat
hafr から
haha ハ内ア(と笑ふ〕haigo だらう
haikna hajakna だらうhaicircm haimund 年とった
haicircnappa haicircnappo hainappu と
は言ひ乍らではあるがでも lしても [且) xainappu
hainaxaf といっても 【見) hainp凹
haind 打つ
hainun肝打たうとしたが
haixna (来来甜聞の後に〈ると)しなければならね
hajakknd だらう yen
hajakna だらう[見1 hagtakna hai kna
hak hatildek 帽子 cf (アイ~) hakka
hal と(いった〉 くhahala halaacute hara おいさgtb
hala hala halahala さあ
きあ f
halitnd ~といふくhaf+ itndhan haQ ちのそのさラ(いふ1
そしてと [見) hand hand (1)あの その か〈のど (
hat そして hantox さろでは(ない) hangccedil hanga そ乙でではそれからすると hafke それから
(2) るる (3) 重度へる (4)
(矢で〕 打つ (献を〉とるhanka そして と
hankarof hankf hankt それか
らそしてそこでかし 左hantalohantajaka さラであらう
h阻taai するとそして』それからそんなら
hantlu さうか
hantox きうでは(ない1 [且) hand har haft haraacute hafa ha$ has そとでそして それからかしま
た とそんな風に cf hand hafa
haf itndgt haritndgt halitnd といふ
hara hara とと
hara hara おい [且) hala
ギザヤタ 冊余
一一一hellip187
IIdt-dnd さういぷ凪になる
hafantra さういふ尽になるだ
らちharax だから
harintnd harittnd hari位ld ha1i
tnd 治う旬 と ν五
haritng かういって
hariぜかろいった
h仕avnd 爪でひっか〈
【見) haskavnd
harlo でない
harof それから 【見) hand harynynd しばら〈ゐる
harynyfke しばら〈ゐて
ha副ωvnd 爪でひっかく
[見) hafkavnd haskund hasku 少い少〈 lsquohat hata (1) とそのそと
でそしてそしたらそれで
bull (2) 乙れだ tt cf hand(懲へる〉
hatot それからしばら〈して cf
hand hatt炬 貝殻
havaf 肺
havn 温いe
haxai そしたら 【見) hand
hefken 蘭
hegend ふりかざすhekl団nd kekkend 固る
hend 婿る持つたづきへる
[見】 xend
herof 箸て
hes 曲 h田tox 睦へ
heskantox Q)方へ【見]酷kan
h師eZnd 手で揮でる
heugi ほんのをheugitSaxfkys はんの木で
hidi吋 hi匂ind
4きる
もっ f定で hidira も って
hidivunknd しぼって下ろす
hif 白樺の皮hifkenan しばら 《持ってから
higrnd fI似る
higf 胃
hilim 間
hilivif 戸自制でhilf 舌
himnd himynd 奥へる渡す
himt ltれた [見) ixmund hin と[見) kin xin hind 持つ hifke しばらく持つhis で【見) hys
hi sk わな
hiskai わなをしかけに
くhisk+aind
hiSk リ (見1 h叫k
hiSkfmuS 掌白貨の餅hitSind h出Sind もち上げるとり
上げる
hittSif もち kげてhitSinga もちヒげるとhitSirnend もち上げかっ C
〔見) hidind hivnd 寮る hivt 采 P
〔且) sjvnd
h~ hng hng フ 1 Jし
ho ho ho Vャマ νのかけ~
ho びん
hogrmankorant 心の安い
hoi 睦
hokt 菌骨伴 hokflo-l 西梅様へ
holk木鼠
homa 他の
Honnakka 人ltlt
1祖 ギ タ諸費
一一hont 惑い
honyf hony x 春
hOl1y x nakt るる稼にhonyx それから [見) hunyx
honyf hOIlnyg からの
honyf-taf 盆家
hOlmyy 日f 問
hoppnd 坐る [見) hupnd
homt 甘(ウマ〉ぃ
hovnd 包む
ho叩g~ hovnga hovnga 包
むと
hu その [見) hund
hu hu hu vャマツのかけJf
hug比その夜くhun utk hui-i 保恵河
huija-amyacute 保意向ロ
huigravend 祖〈吋るhuknd うつぶせる
hukl) -OX 伏せたかひばを げ
hukt 西方
hulmuk (オロッコ) 遭具笛臼た
がない)hum lthun このlt四
humpat その盟問
hum ~ank その女
hum payf その夜
Humngan 人名hum 悶nkf hum-rankt かう寸
嵐にさういふ凪に叉そんな
ζ とはそしたら
くhun+四回nkfhumtajakna だるろ e
humtSind だから
hun hU I) hund hu hy そのそ
んなhunahaf くhun+a+kavt (それ+
つな t+なし〉それがなくとも J
《れな〈ても
hund (1) それその [見) hunt
hum hun (2) 鞍オ[見) kund
(3) (刀を〉さげる 但)である
ゐるも
hunta ゐる
hun回ga ゐると t ゐると
hundxun-tox そ乙らへ
hunevand hunevund ある [見I
hunyvnd
hunga その
hunt そのそれを 〔且) hund
hun阻ゐる[見) hund
huntnan あれなれば
huntind 下にお〈
hunt~is 下において
d hut~ind hunyiacutelld 泊る 【晃) huny叩d
hunyvynd hunyvnd hunyvund
hunevund hunvind hunyfnd
ゐるるる捕る
hunyvkeacute hunyvufke huny fk しばらくゐると
hunyvundxun ゐるゐた pl
hunyvf j白 D
hunyvyndra ゐる倍ら勺 ゐ
た治
hunyfng卒 hunyvng~ ゐると
ゐて
hunyvja 熔れ ぜ』れ
hunyfnt 泊った
hunyvynd-lu ゐるか否か
hunyhuinund hunyvuinund
泊らろと思った
hunyhuinugl事的らうと思ひ
huny-vari あれだらう cf tyn-
m huny 四時そんなものばかり
ギリヤタ語集 189
くhc川 町〈つなぎ)+vatk hunyx そこでそれからそ ζ 泊
らくhun トYX [見) honyx
hupnd huppnd 坐る 111に白る
hupf huppt hup 坐って
huppntana 坐って
hupfke L ばら《坐って
hupprof しばらく位 p
huppija (尽に〉乗れ 会長れ
hura (腰に刀を〉下げてくhund
hurhund はらは点
h trgt1U r hurhurt 臨遭って
hus hll ~ そ乙へそ乙にhuspincl IlUSpicircnd そ ζ にゐる
hus-p羡 そ乙にゐて
huyenkrand たまげた〈人〉
hu~kund 不思睡がるhuftox そとまで
hl~throx その上に
huty 穴 hutyX 穴よ [且) kU1Y
hutng~ ゐるとゐるとき [見]
hund
hutSind 詰ちる [且) kut~ind
huvnd huvnd huvynd 切る
huvyf huvf 切って
huvn田切ると
huvngynd 延びてゆ〈
huacutezmi huzmi その中に
huzyfkir あちら ζ ちら
huzyx それから
hva(varnd pfuakvakhind 支度す
る
hy 乙白 [見) hu
hyakys 陸に証〈
hyryrnd II似る
hyyyffke しばら〈 まねてゐ
ると
hylynd 恐れる
hy~ka hy~ka よろし し『
cf hl)
hynyvja ht1 I くhunyvynd
-hys で[見) kys
hysk hy9t 1yen (且) hiぜk
hySk 厳糸hySkund 置〈
hySkuntor ltD方へくheskan-toxhy回 hyta 毘中
hy阻 fin tunimn J1It中にある
措 措
hytaf hyta-af hytar ~養中か
らくhy回 +ax
hyuntSo 温い
hyuntSo-vota l ort湿乾しj八月
hyvnd 切る hyvt 切り
【見) huvn
hyv~ 手叩
1
i e (按商人務代名問)そのそれt それごそれ 彼彼女
ltD を Iこ ょ P
i i JII igrave可 ifor ix 可へ
i- (串酎開〉ねえなあ礼nys なぜ 【見) janys
iaxrn 且 侠[見) jexarn
iet~ind 火から下ろす
ifmind くれる [且) ixmind
ifnd 苦しむ苦しめる
igd)ind (舟に〉漁るcgげ ともにー蹄に【見J ugrt
igvnd くれ るlIへるくi+himnd
iyrand 韓された
りxarot 現して d iXlarot
joSkorow制そののどを
1訓J ギ引ヤタ語集
一一ikespin 向の奥にゐる
ikrringaro そ とを離れて
i kakkarur JI Ilの方からくH
kakr+rur
il せんとして
i11舌
ホmragind 向へ行〈winkt im日gind 旬づれもlsquo向
ふへ行け の護エ陪あ Pて会しと(続〉
imrk そりパケツを
Imurn 彼の馬その嵐
ind ( 1 ) たペる m たべるのを
m飽食べた intot めしを食ひ
inror たペて iniga たペて
intngltlたへたいかがint日私
はたへた indra たべようたべ
た (2) 見る【昆) inlnrl
inind 食ペる
ininkavrnd たペなかった
食べねことにした
inija 食べろ
inira 食ったり(のんだ 9)
Icircnd日食ってゐた
inIcircrof めしを〈 って
ininta 食はうぢ伊ないか
iniga たべると
ininexarnd たべょっamp思ふ
ni inind阻 ninind四己は
食はう
inint 御馳走く凶ind cf int
i nintxyぜたべもので食拘を
inintait 金特を作って
inittwind もうたへた
くini(nd) +tvind
inkf とそ
intnd in tynd ind 且る
intyf intf 見るために比た
ととるの 且て
intyngltl intn酔見ると
intyfaro intysar 且たかくinty~alo
intynkavrnd 見たい
intefk しばらく且てゐた
intyntatty 且てゐるうちに
mtynt同 且た
intynkund 見せる
intynkf 且せた
intyrifmund よ〈見る
intyrifmu llg争 (且るとingif その肝
iosnlsquon叩 漁夫ioxan 新臼
iraf その家くi+taf
ifoX 河へくi+roxnv剖nd L tペる
ぬkt i9tt 赤ァリップ
治ktfel 100 赤 7 ップ TL 九月
i9tt lazn 榔馳走名
Icircsn iuml~n i~ 披らは [見) izn isntox 後らのところへ
ispnd i ~pnd (尽に)衆る
ispf i Spf 探って
isax その祖〔ヒタヒ)i~mund e同und (1) 併む
(2) 山を越える
in i~n 彼らはilY その戸
itinyg日いA だらう [ 見) itnd
itnd ittnd itnd itynd (1) ~
くi +tund (それ ふ) (2) 謎々
1げいってa いひ
itrof いって
itinygra いふだらう
itira itintra imt1 ~ふだら
ヲ
町
ギ 9 ヤタ時黄島
一一191
Ittntra いったいふだらラitng手々点と
itnt itwa t 河口にくitwar
i tynd 旬ふ[見J itnd
ityja いへ
itynt It ~ζ tl事
itynygra 見るだらう 〔見) intynd
itt$ind 火をた〈
itt$in 火を焚いた
iu 嶋
Ivan 人名 (lI)ivnd ivnd (1) おるあったも
つ Ivra もつ ivlo も つか Ivro
haindra あるかも しれね (2) っ
かまへる (3) 行〈
Ivnt同行〈
iVSI nd ホvmd (fk隼〉持司
[見J ivnd
ivsantra もってゐる
ivSantlu もつか
河ix ixundの合鹿潤周略形
ixi 10ternd 持ちあ「むixl und 世す [見) ixund
ixmind よこすくれる
且J ifmind
ixmund (わやるかへす(めつとめる 輯理にする (3) 怖〈て
できぬ
ixmundxun 阿 pl
irmunkl うんと強〈
ixmuirotyrnd 星野を見よ今としたが
且られねl rn かの あり
ixnd 取る [見] ixund
ixrof 留して [見) irunt1 ixrund阻恐ろしい怖い
ixu iXUIl (見] ixund
ixund (lti+kund) Lrynd (彼を)暫ず世されるばcof 世して
Lrun回鞄した
日uxogarur 暫してしまひ
〔見】 kund hund rund
ixuxogarund i xux~暗arnd 留しつ
〈す
iyxarnd日 xarnd 暫しつ〈す
ixxarnt irxart ixutaryt 世しつ〈し 〔見) ホxund
iiylnd 引張る語gu その上にくi+ tty
Icirczn jzn 彼らは
iintox 桂らの方へ
iznax 彼等に
inaivi ltltifnlrivnd) 彼ら
のところに
1乏rel丞rerond 引き号 I (
E五re lきrerof 号 I 舎に引いた
J
j ja je (描劇人橋代名聞) (1) その
彼の彼女の彼にをょ
(2) するととろの
a ご人珊m量命令語届jad)ind 呼ぶ
Jagan 人名
jaganind すきだ 鰐む
jaganitnugra すきだ
ja igraveant 早い
JaharandE4[見) jaxrund jaxarnd jexarnd jaharanga 思ったら
ja竑and きがす )alga さがして
jaicircmund jaimnd 分る
lWl ヤ グ 藷業
jaimund四 分る
jainagai ja inayai その襲警
jainayaf 婆よ
jaind それを作る 作るくi +aind
jaint イ乍る jヤった
jaitynt 作ってから
J創 作ったと ζ ろの
Jam吟i f 作った置jairof それを作り
jaif イ乍 P て
jak そ の帽子 くi + hak
jakikf jaxikf その上はjakkand jakkund jaknd jakful
jakknd 彦根る 行し者〈 到脅
する (曲に)上るjakf 松いて
jakkng jakn回答 て
jakxai 積たら
jakke ja~ lc ei その兄
jakwnd (わなに〉かかるjakxai 緩いたら (見) jakkand
J3 mu その舟がくja +mpjaD ja~ ja jen (1) 彼あの
(めする所の (3) どうどどう
どね
)anges 人名jang-pang 目標蹄〈 νャマン朗自〉
)angrun 人名janiro しかたがな
jaos なぜどうして t見) janys
jankf 早〈
janyq janynd janyt janynkf ど
うして cf janys
janyn-kui悶 janyn -kuia どう
も しかたがない
くjanys + kund ηys jany5 jans gtan- なせど
うしてく前の誇参看〉
jaraf 彼の家くja+ taf
jargund ja rgund 聞ける 闇〈
くjar (吋)+抑ndJargun 開〈
jari jafi その跡を(量五くj +ari
jarind (それが〉でき ねくj +arind jarnd あける
[見) jargund jarxynd Jarron しるし
jarηnd ja rXind jarhynd ~ナ
る あ〈くjar (nd) + xund [見) jargund
jarxys jarhys あけ て
Ja~ika 人名 曲 jask その排jぜnd jaヌnd 食はす
jasngll 金はせると
jatnd 脅撃にゆしjatri-vind 静に行《 【見1 前際
jat~gund 恥かしがる
jat~sundrun ~J pl j-au (りそ白繋 (2) そのあとを
gta vnd javnd 書する 且守る
]aVl J3VY I J3 見渡リしろ
javfke しばら〈見lIするamp
ax それより くj+ax
axand 飲ますjaxam jax rn jexam 子供息子
蝿jaxarnd 思ふ [見) jaha四nd
Jaxarnga 思ふと
gtaxd3ind jaxd3ind jaxd3und jax~und 知らぬ わからね
jax)und四 わからね
ja-xikf その上 [見) jakikf
jaxmark 自分の奏の兄jaxnd (れる くれた飲1止す飲
ギ リャタ脂鴛
一一1切5
ました
】xn闘 の量 す とJaxrn 子供 [見) jaxarnd jaxruod 且1_ (見] jaharand j en jeI) je (1)彼 ζ の (2) すると ζ ろ申
Jerax 彼を Jerx それにje (1 ) と の (2) との川くj~ r i jehangavnd 笑五
jeharn その予は くje + exarnje-mla-x その王手 je-nigax そ白眼
jenynd jend ( 1) とる 1J- l る つれてゆlt (2) 煮る
1朗U$ jenu~ jenur 蝉tこもら
って
jef j町 つれτ って
Jenyn も らう
jeond 裡 〈なる
3回目 聞くなれば
Jerax 彼をくje +r+ax=彼+費香田ために入った膏+を
jet j~どその丸事実父くj +ytkjerernd なめる
Jerx それt午くje +x r はつなを
の脅
3師and jeSkand 鍍ふjeSkan-kavf 鎗はずに
jeskn その方に くj+田knjeskond jeskond 世る
3白ドoaー と いでゆけ
j白kon回一彼が乙いでゆ 〈
jesmund jesmund それを よ る と
ぷくj +esmund
jesmuind それをよろ とぷだ
ら う (i は未来)jespund jespnd 突き 刺す
くje +)pnd
jevgnd 置す
jevnd とってを〈jex 彼を に
jexand のます 【見] 】axand
jexangavrnd 笑ふ
[見] 】ehangavnd
Jexangavng~ 笑ふと
Jexarn その子 [且) jaxarn jexarnd 思必 [見J jaxarnd jexlond (それを〉腫け る
jexorof かけてjerond 醒める
Jexong~ さ めると
joakas ( 日時〉 よるかし (魚名)jodof カラガラ(オ ロッ コ 路〉シ
マ γ用品
Jogorin 人名
JO)O 一寸〈チ副p ト〉jokk その舎もの くj ーが ox
jongarnd 可哀きうだjongarnd日 1日J哀さうだ
1曲kond jo曲ond 瞳る
【見) jeskond
joskoja 河を渡 して〈 れ
josnd よ び起す
3田und josund joSnd (あざらし
を〉と到 にゆ〈jo~ta 大野でと担にゆ 〈
jo回d 躍ふ jotna 血ってjototnd jo totnd 聞 〈
joto必nga t くと
3叫otnta きいた
jottotyrotyrn酔 ltをくとjor Jめ
jorlund 蝿ふ [且) jotnd jugind ゆく
Saktox jugii ~aacute ど う して行ょ う行けね
bull
bull
bull 194 ギリ
同
ヤタ精畿
taktox jugi-~aacute 同jugund jugnd 入る
jugnt jugt 入った
jugtxun 阿 pl
ugfke ufl(e しぱ υ く入つ
て行 (
JU創a 入れ 1
jugra jugf 入 P
jugn-auf 入る〈るゐの(シミ〉
Jugn田 Jugnga 入ると
jugnk-intta 入れといふだらう
jugurfurro 可哀さ うだが
Jukkan 人名jukkund 入れる つ〈
勺ukkf 漕をつ〈
cf jugund
jularnd じれる cf ularynd Ju-ml その中をその中へjupaγarnd しばられる
[見) jupnd jupnd juppnd しぼるしばられる l
juptond しぼる 〈前の冊を見主)jur わなjufund ju~ind ju~und 置へる
ju~us ju~uf 量へてjll ~W宇X 榔原に生える tc
utoira jutoira 且ろ見るく)
jutSind jut $ind 入る入れる j 摘
をつ〈
jutS吐 商をついで
j-ygt$x j-ytSyx j-ytSx その亭主くi +yt)yx
K
kad3in-katSin ろいるな
kad3mir kad3mr kadjmf わな
kaftSit 聾の宅
ka-furnd 名也A
kairaf ngas テ γ ト小摩のサキリ
(桂)kakka (川の〉上謙一
1kakka JII上
kakkarux 川上よ日
kakf kCakf (1)上 北先〈前の時参照) (2) 地名kakttox JII上の方で先の方fで
Iltak 検 KakxYs ゃ p で
cf kax kCak k3K kak ~
kak-niyumlv tl 狙人
kalmys 板
kalysnd 匝をひら〈kanabas 首飾kand ( 1) 下る (2) 支へる a 枚に
する 〔見) kant (2) kat 下って
kant (1) (法入〉あざ らし (2) 杖
kanYI) ganytl 犬kanytl wax 犬草〈草名〕
Kanytl (1) 白ぃ (2) 山巾にお k
て紹のことをいふ
kangei 2マイ〈魚)
kapigrave i SpytS 櫛馳走の名
kar 刀白さや
kaf ka出 せなか 桂
kaマ eskn 東方(桂の方の義〕
karagara karagarnt 白い
ka日land (前田悟参照〉切るくなるka日lufke 大分明るくなって
カ b
karlun 兄払ー藍[且) xark karn karman く〈ロ ν ヤ陪) karman ボ
ケ ット
karn 揖謂
ギリ ヤタ時禦 195
kar~ karr カアカアな 〈島
karr lon 烏月 三月
karn karyng 世界の
karund 目を関〈
ka 大鮫 カラフト アイヌの k
cho は ζ れー
kask ィヒ軸
ka~k livyen 内臓のーっ
ka9ta 育合
kaka lon 百合月七月
kat 下 (見) kand katnd (艦砲を)うつ
kauk なし
kaukra だめだわるいなし
kaUa (オ ロ ッョ悟〉岡鍬形小屋
kave a kavnd (1)埋める (2)易い
kavja 醒め kkavrnd しない がない
でない もたず
1avt なくな な〈kavfta なし
kavmtra kavrrt でな
lsquoρ kavrntata しないで [見]
ravrnd kavu kavu kavu_ kavu- 毘
ぃ唖ぃ
kax 槍 cf Rak kax 図書
ke 魚とる掴 kehys あみでなe まさかJ kefys まさか 9 で
kear田〔見) kar keaxtor 略 amp
k田xatei IJ俊之 [見) keoxat keaxota 11使よ [見) keoxat lceg kegn ken 大陽
kelotildel marveskantor太陽のJ
る方角に
kegn keyn 鰍kelaid 話す
kelaiga ちょっと絡 L て〈れ
ken 太陽 【見) keg ken ket kin 1
〔見) xen xin lsquo kend 運ぶ眠る
f見) xend gend xgend kera 湿ぴ
kenkynd 使ふ
kenkyira イ使はう か
kent やせてゐ る
KentYq1a 地名
Kenyv Kenyvl) ケヌゲンケヌ本す
出身白人
Kenyvo ケ 男村(地名)
keoxat keoxot keohata j使 タ
働者プリドQJd3iahat (桂花江
不酔)支部の叫化的〈乞食〉主醐
僚がないか
keoxata keoxata keoxatte keoxota keaxota keoxatei 小使よ
k曲目trox 小伎に
kelt 縮分
ket 陪【比J keraind ke回目d 酷す 〈上の時を且ょ〕
keraifk しばら〈惜し
kernd 止める
kerxa inap 止めたが
kerrantox あA むけに
ker t l) 海[見J keskan keダ (1) あはぴ (2) 奥 (3)~るくgend
keskanセeskn kesk kesk keskn ke~ keSkn i毎
[見) keryumln
1弼 ギリヤタ甜抱
一一一keskun 舟のと ζ ろへ
kek-~ofi keskn-Qt k曲Im
~t 海洋ヘketxY~ux(νz民テキスト 225)
海から
Kemgi Jの JII(地名〉
kttmd ketvnjl ketund (つつ〈kevn 海俸の人Kevui 幽ったと ζ ろ(地名〉kclnd あみを引〈 【見) ke ki ki 舵 [見】 kik
kidjind kidind もつj ある
kidIcirc四もちて f見〕 hIdY1nd
k 匂ind k idd)ind ki匂ind kit~
ind kitt引nd (1)にげる (2)馬
にのる f見】 xid3nd
kiguod kigr吋しぼるkigntra L t I t6 け
kig干しぼりkignugi ~番はじめに[見) nugi
kik WI (敵周) (見) ki k iknd 曹〈
kikQgra 乙いだ kikf 漕いで
kikf (1)tールロ〉上にcf kakf
kily 憎むけに
Kily~ キーリ y人(シ且氏〉kin と[見) ken kind するさせる 【見) kund kinf 化物
kinf teyacutenkut 化相が上る〉狂
司kげ により[見】 kys
Kitai mantSu 支那人
kitSind kittSind (1)にげる
る[見) kidjind
kiu~ わら(11下仕周 官民〉kla ~ぎちし刻鎖
(2)乗
k1aind 酷ず [見 J ke悶ind
klange klltU)ge トナ危イ
[見] tlange
kloind kjoind 走《かけゆ〈kloit kloはかけて
klund klynd kly叫虎日uin~-majond回yinQmajond 夜
が明ける
旧Y1ETHQmaJonga 夜明けに
kly 日Y kly 天外盆ヌ無
[見) tly klyrox klyrof kly-rox 外へkly d3if 天の遭天D川
klyn i ~vn 夫人
kly-loI] klololJ ~包の H 十=
n 一月頃kly Q シヤ哩裁睦周指はめ
kly-fun tunicircmn 捕はめをさす
指人さし指
klynt 虎〔見) klund
Imy など
ko ko ko シャマシのかけ際医0lt グイ梧
koiJ6 oc陪的な愈を示す接吊制S3ktorvin-koil6 どとへ行かう
かな
反oind 凶る Ioindra 凶るまoinynd ねむる [見) Kond Koinyta 人名
Iokkaja 眠れ 〔見) Koind kokf 下 下に南 甫樺太のギリ
ヤタ cf kakf (上 t) klti凶 la 講習 kokwerk 且の認
kolty ゴリ子人 (ν品lI)
komehome 左右からくkomi(鯛〉
ltDlll宵komi (置の〉脇冊
ギリヤタ即挽
一一hellip一一117
komk 腹
komrynd 考へる
komt 砂
kOllfX komtux 砂に砂置に kond長ond (1)摘む (2) ねる
むる cf kxolld (3)行〈 ー
konkavf 痛めねゃう )ont-Iu
Uonty可ー柿いか kont 眠った Kontkun 行ったが
Roinynd (長型〉眠る
koinyn-axnint ねむ〈なるUorot Rofke しばら〈眠って
KOQgan 人名
konj (再来周3ζれは [且) hund konkt 東南風
konkfla 南西風 (Grube)
kOQrn 荷風〈阿〕
konyn konyl) konYlJla konunt 自ぃ
ko四四nd 考へっかねRof (U
Korrant ROfant korant 金持
0四 niyumlv~ 金持誌oravn 荊然[見) kond kovratnd korngaks 抑
korohor ガラガ ラ jodof (オロフヨ〉と閉じ
k田nd 揺る
Rot 1ti 杯
kov四tnd 荊む [且) Roravη kovra凶 器ぜか
k間一番のkSund Jがるける
kヌunktot 夜が捌けてから
ku gu 矢玉揮丸
kuXYs kuhys 矢で ヨ庄でkudjind kuzind 凶る
kud)indra Iる teacute らう
Kugi Kugci アイ
kugmund iJIt死する
kuifan kuifun kuivan 指哩kuingi 柳
kuint 陣るだらソ (Cl) kun1 一kuira fど b ぅ
kuivan ku ivn 棺環 [且】 kuifan
kuizind 尚るだら ろ [見 J k回ind
k6kkuk 白鳥
kulan 長いKum 人名km羽田nd kumland Ijへる
kumrant 考へて
kun その 乙白聞の
kun (1)名問線量距J品 (25 i前開祖軍駐陪尾 〔見) -xun
kund (りするなすさせるせしめる kuja kja せしめよ (2) 奥
へる (3) 睦す 〔見) it und (4) 肢がへる kut 阻がへり
kund 爾A る降る
kund-banka えらい
kungas kunkas サ シバン p 小殉 e
kunknd )吋る
kupnd 立つ
kupland いど〈鰍〉
kurkurtu 1J掴
kurkl1rtu-rys 1i憾で
lwmund 飢死するくlltund(4) + mund
kurn 榊
kurl 祖板
kusif kusホv 矢 (kuzind ctll るょj cHlるも白となったか〉
kuit~and どんと搭ちる 尻餅を
つ〈 くkutSi(nd) + t)and をちる+たた〈
kut~ kUlltJ八から [且] kutty
11s ギリャタ経常
一一一一kutty kuty 穴 kutty-rox 穴へkutty-uX 穴に kuttur 穴のと
ころ へ kute 穴か ら
[且 ) huty前の跨
kut~nd kut~ind kutt~ind 幣らる
ころぷ 圃れる [且) hutSind ken-kut附~felぜ叫f刈』
る正方i吋角司ken-kutS-eskn 開
kuvan 糸 (山丹) kuvo kuvn 一番きれいな
kuvn-kik ~容きれいな靴
kuxys 矢でくku+ tys
kuzand (水が〕落ちる[見) kutSind
Kuzik 人名
Kuzjka クヂタよ
kuzind kuzind kud3ind kuznd (1)随る出す (2)外へ筒る ζ と
kuzing払 kuzinga 凶てきて
防ると
kuz-kavmd 尚る乙とな L
kxond医rond 眠る 〔見) kond
民tof 眠 ねて
Kxofke しばら〈ねてkxorof J ltねて
kxunt 菰旬
ky Jsy まさかky-fys IcY-Xys まさかりで
kydiQ さんち(食用草〉
kymland 考へる [見) kumrand
kymlant 考へたkymlngltt考へてみ ると
ky吋せしめる [見) kund kynyf 豊中をくky- r
kys khys rys hys 吋2
L
l カ vind-J ゆ仏語
1 割岡田幹につけてゐせんとす
る串
gusil-itf 引きださろと也って
la (1)風天叙 (2) lll iIJ州特に累積江の乙amp
lavn 思疎江俸の人 Mambu人会
lagand 銀行ずる
】agnga 輝行ずると
lamsj lamf 北風
lams i tejanga 北風語吹くと
Ja lJgf langgf lattf (1)あ f らし
(2) 地名
l疣ko k ば治 b
砲事
a止かぢか〈魚〉
la$ laS 益金 lashys 設にリ
lass j 温をに
urgtun la ss i 夜Ifすさ ι
laSkam 乾蛙latnd 普がする
laund もちょげる
ax 雲虹
laxvnd 且旭る姐
laxxei あきあぢ〈睦
そばにと非常に
lernd (1) (荊)な l怠る (2) 湿
lemtxun あそんでゐるのを pyen
(3) oslash症する た〈さん dlele l erwind 迷ふ
lerwirt lerwint 遣ったIerwif 建ひ
Iiff 世
10 -Iu 1 か v ind - I u 行〈治
ギ タ 符実 199
一一10g lOJ1 (1)お月繰 (2) 疋 月 ーケ
月草の月
ok 聾
lorv lorf 背の 〔且) mlorv
16Ska 匙く(露陪) 10Ska Lotヌa ロ ν ャ人 [見) Lutヌa
lovS わき申したーlu 10 1 (り か (2) なア
だな
lu_ _ Iu (献〉だか(何〉だ
泊
luk ocircb ぎ b しluknd 吻合ふLumpn (1)(地名)tt y プン (2) ル
シ プ y村民
lund lunt (1) 歌ι(2) 蹴
luindra 敬はう lsquo lunt イ可
lunt-din 1凹H如 何も
luntavf 何か(且たか〉
l岨t-lu 怖か しら
lunt-nga lunt-ngu 1可か
lupnd まぜる
luSund 世歩する luSt 散歩してLutSa tI v ヤ人 [且) LotSa luvgam 旬と ζ
luvf lu叶 大匙
luvrkys 大匙で
y か[見) -10
Iygi-vota-Io~ 畦ほす月月 (Grube)lyacutely lylyacute 非常に [見) lel
M
ma 乾fJlmaγalan ひと可 cf mayrant marand maRant mayund maynd
marid maRnd mafnd mallund
((原義〉誼づ〈 よ D )上る 館る
行し下る部庄野のごとえ見え
る溜を袋ナトmayunt (1)下 P て行った下
P て来た (2)ょったmayuf 尽を下 P て
mayuga ma戸LIngll maynuga~
ma晴a (1)下 P た時 (2)上
った時ma~ maf上って
maηa 下J J
mallunkt 近づ〈のを
mayt 下 D て
mayarit ~旬多い波高し[見) malrond makant
maind 起きる [見) m町und
ma戸nayynt maymayant may maynt ばかにする
m町田耐 えらい人 d mankun mayund 起とす [見) mayind malft jli lt cf maand mand 近づく cf mayand marnd 近づ ( [且) mayand
maRand 師る 下る [見〕同上m訓nd よる [見〕向上
rnaHntrun 上った p
maRfke しばら〈上 D
maRga よるamp
mak IJ香鹿 [且) mek makant ma yant makynt 毘旬
makf 二つ白
makf nigax ニつの限
makrnd つあJ (見) makt malantS 近い
malhos 多( (見) malxond malx 女陰
malx 多〈
malxond mal rund 多い
製JO ギ V ヤタ暗殺
一一一一malxorankt 多〈
cf malxond malx 逗lt cf malynd
maxtox 近〈へ
malynd そばに主る
[見) mayand malx malyf そぼにより
mam 婆
atSika mam 祖母祖父の老婆の義〉
mama ばばよ百lambu mambo 山舟人(山丹時〕mame 白土mand i[づし上る
maf marf maf ょ p
[見) ma姐nd
mankorant malllb~白川 (1) えら
旬(人) (2) っかれる
p~ymanKoran 来るのにつかれ
る-
mankntanka (お前は〉えらcf J三の居
mankun えらい人[見) mayrant
mantS 魚皮MantSu 楠酬
maf maf mar (縄〉ニ匹maf 近し ちかく 〔且) mand ma山 la 南風
marnd marvnd mafnd よる
[見) mayand
keg-marv-eskantox keg-maf eskantox 大聞の上る方角へ
mホnga あざらしくmaskond+nga しゃがむけも
の
maskond し守がむI タとを射るll
窓をする
masJk~ピ ]さ旬
mayen ニ匹ma9tund (汁を)棄てるmatSik 小さく yen
mat日kund 小さ〈 なる上の罰を
みよ
mat日n atk 母方の叔父田容tS-ymk 母方の叔母
mavr 二つ
maxand 魚をさ(
maxs-Ia 北西風maH makf ニつ
maxtuf maxtyf maxtt 本留に
martutta 本曾だmaxtf-kys maxtufkys max-tyrgys 本震に
meax 二二三〉
m曲線香JIIl (見) mak men 手にもつ舵men 我b爾人 [見) meKn menvnd かぢをとる
menyl~ menym menI- ニ人
meot~an 輯砲meot~hys 艦砲で
merat二つ
meRn 我ら雨入
me~ 写生 b (見) mysn
metS ニつmexkS 二十
merkS nakfSk 二十一lsquo m 中 の中に の毘中
mif 中から且中から
mif miv (1)陸烏 (2)まんなか
[且〕上tu mif との島一樺大mjftox 陸ヘ
mivux 島に
migf~k 二日
1
ギリヤク諮説 201
一一一一milk mylllt mik 化相mim 二隻
mlmn 虹
minr minyS 八つ
miny~-mxok~ 八十
mjnyret~ 八つ [見〕上
mitf しゃもじ
miujond 吠えるmv 地 島睦[見) mif mix ニつ二回一
mixokSku 二十日
mlxurgu 四十日mifruf オールのはまるへそ
mla ma mla 耳
mlax I互にmaxun 耳 pl
maef 耳蔽ひー 司mlorf mlo阿賀町 ltmuorv (宛
んだ背) mly-wo 1E人の村modaigund かせ〈mo四md 皆托ぬ f見) muxarnd
mond 同 ( (見) mund monkavrnd ~治ぬ
m6fkand mufkand moskand
moSkand たすける 生きかへ
る生会 Cゐる
mofkauftox たすけて〈れ先
ので
mofkau四 mufkau日たすけ
たから
moskantfa 生きかへったよ
mokanga mofkanga 生きか
へると
mO肱anken-nuntnga (どうし
て〉生きて行けよう
【見) nunt mofk疣d adj 生きた〈人〉
mofkankfnund 生きて行ける
くm6fkand +e+nund tきかへ
る+それ 4 できる
mos m田御馳走の名mott~intok 小指
mott~intok-eskn tunimn tJ
指の方にある柑くす 少ぴ
moxa moxo 犬野のお~J
mornd 聞をかるひげをそる
mk ハケツmu 舟
mu-rys 舟で
mumu-khys 舟轄で
mu-aacutenko 舟のそばから
mugf mUigravef mUyf muγuf 日徹
mUigravef-sarint 盆飯をくった
muy-nif m町 nif 一日中
muyf t~iI) yfk ziI) 日も夜も
mu-lo円 ml町V 背[見) myenorf
mumu 舟等 [見) mu mund (1)死ぬ殺す (2)聞く
(3)慮る
muind き〈だらうmurof しばら〈亨EIこmun-kavf究なないで
mu-nivl JE人
mu-ni yacutevI)-wa~~ei 死人の常一
棺mund-Iu 死んだか
mung~ 聞いて
mufa 成る庇れ
mut 成って
mur murI) mum 馬
murn-kyx mによってmurQ-hys 馬予喝を
murQ-ngax mumgax 屠をmu回ng 融問
mllfkau目助けてくれて
202 ギリヤク時奪hellip一hellipー
f見) m6fkand 四ufki (牛の3角murHun トナカイ皮型茶冊入(ォ
ロッョ符)
四USpl 河端
mu叩I-ror 河端で
四uif 蛙乾す竿
mut 制
rnut~ ikurk muttl箞un 小さい【見) masks
mux (1)舟の沼の植木 (2) 自にくmuyf+ux
muxarnd 完全にすEぬ 〔見) mund moyarnd
muxtSi lon jをあげ R 十一月
くmu-gusindmuve 嗣馳走名
mxarnd 上る
mxarnate 上らうぢゃないか町ton ト西 文法草聞の僚を見よ
mro-kanyn 十匹目犬
mxof rarrー四toXf mxok~ 十(日) (見〕上
rnxok~ nakf9c トー
Myik 人名mylk イヒ鞠
四y1lyf 死人の園
田ys myz 袋t
my~n mysn myzn 執らの
myznax 世らを
mYSn-ngafk 食害事のj((紛の主人公を遁常かろいぷ〉
myr蛙乾す竿 [克) muSit
N
n ni ne 私の 拡に~は
t~ -0 (1)ux (よ町〉の意にlひる
(2) また形容悶の酷出 (3)名問に
意味な〈つける
一na 語
国d3irak i 役人看守く〈醐〉nadjiratel
naesk そりくna+師[見) naif
naf 今[見) nauf nafat ゐこそくnaf + at
nafnan νま守
nagant nagt nant 1ま泊l 位まで
na)as na laS 皮
na las-kys 良t 皮を
narasjf おれの容中くn+ayasjf nayond 駕〈
naif その
が akke-xun 執が兄革
く凶 +akkan + tun
nιakknt 執のところまで〔来る〉くni-jakknd
nakkf nakf ー(年)ー〈響)あ
る(帯〉wo n akfux 村ーつにおいて
がakf-tox 一つへ
namr-janyk ~昨日(昨日由党の機〉namyf 昨日
nan それからna n nan 一匹
nanagant 帥[見) nank nand そのnank nanx nanagant (他人ほかういlt-)姉
nanakaacuteigrave nank副知nankuntaxai そ L たら cf nangltl くnan+kund +a+xai さろ+せ
しめ る+(つなぎの香)+ならばnantorm nantrn ブか
nantrn mxokS 九十
ギリ l ク鉛一 川 一
2U3
antrngetr 九つの(依〉
nanga 毛皮nanga nan田 nankf それから
するとそしてしかし
appa でも cf xainappa
Il ar ー一匹
narija 我に食はせnastund 叙事僻
nat 雑
nat-zin 稚 も
nate しようぢゃないかnatty 去年
nau イナオ 【アイ ヌ 時)
nauf 腔[見) ngaur nauf naf いまやでは今何
nauf-pa基yf 今岨
navf 一つ
nax (1) 己に己は (2) 一つ
naxal そしたらそれではするとnaramap naxnappa どうしても
naxt 一つ
naxt-tOl 一一つへ
naxnd あ る
naxta あった
ne 私のをに[見) nに
n四X 一つ
nef さっさの先剰のneflotok 我が目離がex+plotok
neharn 世子 〔且) nexarn
nend nicircnd かぶるj かつ〈一net かついでnera かぶ p
nemw 千
nent 一人と [見]下措
enyl) ne ll1~ ー 点 一ーて矛
nerx nirx 執tこを
neskond 私を曹句でゆくくnexjeskond
ne tf neぽ掴netf-tor閣を
n-etk-xun 世が親皇室 くがex+ytyk+run
n-etk-run-torわが親遠の所へ
わが輔さ盤を
netccedil 一つ
nex わしは己の方はわれのわれにくnicirc+u1
ne 1arn 執が子ne 1arnta 私の子育ピ
nexarn-exam 孫(我が子の子〉ni 私はにを
n ir net執のをに
nlan ~Iiの[見) nan
nid3enuind 自分の方を見 る
n if 肝[見) ngif nifoyant (人が〉慾〈感ずる
nigaja 袋を迎へに来νrnigas niyas 綿子nicircgaund 引獲る
nigax ningax 限
n竑ar-nimfke まつげ
ni jivl) niyvn nijiyvn nijiyvyl1
(我が村よ り の義から)唆村の倒身のも白土地のものギリヤク
人間 (ν 氏の俊)
nijivngltl人間 よ
n i何ngat 人だ
niyacute~nga (如何な る〉人か
nivl)kun 人間鯵l1 im 隻
nimiacuteke 宅
がin nil) (1)我らは (2)殺はninafb 殺に食はせよ くがiX+
l 叩-nind できる 〔見) nund(2) n凶d (帽子を)かぶる (荷を〉か
2o-l ギリヤタ絡朱
hellip一hellip
つ( [且) nend ninn 一人
ninirnd 自分を食はラとするltnix + inind +etarnd
ninkf 我ζ そは
且i-n肝 我が献
ningax nintox 世こを
nir かついで [見) nind nirn nifn 茶匝
ni R ー 闘
がぱ出 niSak 一度
niSakkx 一度で
nisavaije 己に も作って〈れ
nisinkrurind 己れをだますniSmka 百人の
ni$pnd おれにのる
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(めーヲーがixmind 私に〈れる くn悶+ixmind
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nixukS 間十
ea 狙し
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いへ貯開制い〈〉紛
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HJ旧小冊ひ名〈
凶堀町dr-ut澗周地子
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町山gnn
跡削屯
叩的山肌的Mm川山UAF岡
山内向暗唱叩町な開削
AI
n
叫が
n引
N
町
noxjanind (さ ν
NoXlik 地名〔石摘臭いか)【見]次陪
noxond けいにふnox日 noxgra に隠ふだらう
にほってゐるな
noxont-nga 伺か句がするnrax -ーて3
naOk 白
nSund nSYnd nu$und 見る
n山 nSyn 見たところのnSy-rra-1 見たか
nSuja n$yja みる
-ota しようぢゃないかnu 無理に
nuf 扇
町g (鈎入間〉畏型を作る
nugtSif (貧のある〉いるかnuind する
nuS-tvind L てしまったe
nuko 持て
nukf 四つnum 四隻
nund (1)何【見】 lund (めできるnu叫 】皿t (1)何 (2)できる
[見〕前符nunt-nga 何か
ffiofkank印uf nunt-nga 集者
て行けようか〈金金得る ζ と
において何か目撃〉
nuf 四つ
num eg人
nusund 且る 【且) t1uSund
nuyen 四回nU~llnd nusund 且る[見) nSund
nusuf JL て
nut~ 犬幅
putSix-kun 執が本主等
ャ タ時集 回5
く的+ytyk+kunnux 闘っ周回ー
nut nux tι -nygi- -nyg- (締入間〉長型を作るNyi-v世名 z イ ヲ
町曹人
nynd できる
nyrk るか L
ny9t 私のヨiI ni+hyVt nytyk 裁の父
nytykXUD 父毒事〈伯忽父を合
む〉nyt$ 闘っ
nyvr 闘っ
Ng
ng ウシ クシ〈とうおる〉ng ng シ守マン由かけIf
nga (1) か (2) Sakrut PSynd-nga どとから来
たか
pvo-ra dず皿 ax~回d-nga 食
が村の名も知らぬよSamtSin世 hunyvnd-nga どう
してゐるだらうー
nga _ nga 何かしら
nga nga 酎 宅皮
n包a牟 gu~nd nga~ axvayand 熊摂 p
ngaXun 眠たち
nga 名問呼桔尾
Nga-bir 地名〈大鹿の畿〉ngaf 今 [見) naf ngaf 凪
ngafan 倒れた枯木
ngafk 3t ngafka ngafka nga血ai J
L 君主ngafund 献をとる
ngaful置を琢 B
ngag ngaR 1て
ngay-mugf 六日
ngaR ni fvl) 六人
ngagytS 六つ
ngagt 皮
ngilgf-kavrn fkのない
d nay叫
ngaR 穴【見) ngag Ngaifln 人名
ngaigr ngairuf 朝 cf ngagt(皮〉
ngaigr~gys 調で
ngakand ngakund 招 〈
nga kunt-nga 招くかe
ngaki ng叫ltki 尾 毛皮ngakki-eダ回 凪の方へ に
ロ酔kkys or ~皮で作ったき
も の
ngakki-IoX ngakelox 屈に
ngaks 河で踊れた人
ngal 湾
ngal-t-wonYll槽の中村人
( t はつなぎの審〉ngalt 膚[見) nganys
ngal-wind 持るために行(
くngand ([)闘車形 +wind
ngalxond ngarxond tたさに行
( 猿tこ行( [且】 ng四d
ngalxot またぎにゆきngalxofke またぎにしばら《行〈うちに
ngarxo-niyacutevJ) 灘飾
ngamguS しぎ〈鳥〉ngamk 七
ngam与 mxokS 七十ngamketS 七つ
bull
bull
200 ギリヤタ鰐奪
ngam91i 宅
Dgamt~ 思ngamyf 頭髪
ngand 轄をとる 獣をとる曹をするさがす水を畳む
ngar-vind さがしにゆ( き
がす-ngata を〈んだnganteskn urjakna とる方
がよい
ngaja ngave 世必
ngant目 汲みました
nganigyf 骨[見) nganygyf ngankund 水量みに行かせる担
しにやる遣はす くngand+kund
ngankta ngata 水を汲んだ
ccedilgan曲目nd 抽ナ推しだす
nganygind さがす ~をとる
[見) nganygynd ngany必rf nganigyf ngangyf
nganiguf nganigyf 骨
nganygynd nganygiロd nganygnd
とるきがす
ngany創a nganYamp1戸 慎せnganygiroternt さがしたがなかった
nganyginunt さがした
nganygyf vind きがしにゆ(
nganygyndra 大努でと D にゆ
lt
nganygintra nganygyndr主主 さ
がさうと P に行かう
nganygyt とこ さ治ミ Lf nganygfke しぼ (復してゐ
ると
nganyぎ (見】 ngalt
ngangand (ngandの長形〉きがす
めを複す
ng3f朗ge ngarngl ト V梧
ngarn 肥ってゐる
ngar-vind もらひにIlt
[見) ngal-wind
ngarxond またぎにゆ〈[見) ngand nga1xond
ngarxot 害たぎに〈行lt)ngarx岨)vind か D にゆ〈
ngarxoinan ngarhoinan v
つもわなをかける
ngaR 六 ngaR mxok~ 穴十
〔且) ngar ngas 圃鍬形のうち
nga~ピ (1)掴 ロープ(b ~ し骨用〉 く2)家のたるを
羽gasin ngasind 問じゃうな
世の
ngasl四日 可哀さうだ 臨が立つ
ngaski ngaSk温存骨存中祖木葉柄聖ngaski-dif(dめ存骨申置
nga~f 胸
ngak宴舎に招かれる他藍四人
nga-txY-vis 献に由ってゆをくnga+txi+vind
ngatS nga~x ngatk ngatwf 且ngat$-kavf 足な〈
ngatS-kid引nd 且あ l
ngauf アて
ngauf ngaur 腹[見】 nauf
ngaur-i-rnif 腹の中にて腹中
に (i はつなさの易)
ngaurrnl 向上ngauk すじ乙
ng別仕 脳
ngaund gaund 乙とづかつて〈るshy
ngavnd 包む
ギ タ 時It 2ぴ1
ngave 包んで
ngl[lve つつみ〈名聞〉ngavfkai 昭avrke ngavrSke 匂ひ
ng剖fki 宅
ngax (1)六つ六匹 〔見) ngaR (2)柵 (舎の幅t 犬]民火葬m
の初ngax-rni 掲の中に
ngax-aind 柵色作るngaxaf一泊 f (互の〉丸太小屋
ngaxnll 暗既
ngaxnd (局を〉打つngaxrie 府
ngaxsif 歯
ngaxS 署長の聾の丸太叉は柱cf ngax ngaxaf-tav
nga 五r 足白うら
Ilgif 1)官 肝心臓
ngixuntfa ぁがたう[見) nixox日
ngOl 男線引gotl (動開語尾)彊倉及び巨復~
示す 【見) -non ngu _ iJ
lunt-ngu 何か
ngulrn ngylm 右
nguim-taimtox 右左に
ngunkund 唖方になる
[見) nguvnd
早gutrind ngurijond ngutrijoind
S与をならず
ngutrit をならしngutrljomtra 鼻をならずだら
ラ
ngutrijoxai ~らまならしたらngurijor ngurjot 鼻をなら し
て
ngunJoga 鼻をならすと
n忽JVnd ngunkund 暁方になる
ngunkt 睡方になngyin-iv 右個目乙 Lかけ
nlltYrn 凶m-tox 右左に
〔且) nguirn
(動開につく談旗開〉豆にofang ofaQ ofa パシ〈ゴI r オ
9 チャ) ofa (Gru出Gold 19)
ofte 便所
o~la 子主軒lan の Cvoc
oytyan 起~1E回生のok ox 0凶o 皮衣きもの
OkadgtiQ 人名OktSo 人名υ_10 j芦名
onai ォャ 1
onifk オ担ツヨ人 f見) ofguf
R 洋ー 【且】 ~o町orbilanga 栗鼠Ordonn 人名
培uf ツヨ人 [見) onホfk orhond をつける
orhorof 集をつけて
omyf オ酒人(包九氏〉【見) onifk
oroxond 思ふroxont 且っても
OP 熊の仔orx-gu rnd 酎謝する
08 曲木D綴もとosind osind 起きる立つ
osija田ja 起きろ
osnga 起きると
sirlnd osrind (1) 起き上る
【見) osind (2) 引きかへす
208 ヤタ悟者
hellipー
【見〕田kond
skaigrave 直腸
os官ltond 置るうしろへ引きかヘナ
ぱmund osmonaacute田mund 互に震する姦遇する
由1 テープル ( oslash暦 5tol)
ぜund 立てる
sxand 互に揺る
伊f あぎらしをampる鎗
x (1) 皮衣きもの 【見) ok 〉馬梼かひばをIt料理用
器ox にをょ
oxruf 臨
oxt oxto 襲
zind 立つ
P
P V pi 自らの 白 1るを
pagla paylan paγrant PI ga panga 赤旬
Pagant 人名
pa四sif paya~if fthorn分 院の字分amp
依ー限珪
P制(りただの凹 niyacutevI)ただの人 (2)牌かるたトラシグ〈支
那鰐〉p帥a沼gu凹nd 措a醍R しても Eら~
p凹a副凶na同i 唆ヨ饗毎 くp抑I+Jama問i
pa副gtva句a配 だめ1だε
開kke pa~ i5e 次第に
p曲ke-pakl哩だんだん
p-akkn-kily 己のととろ t で来るamp
はくpi+jakknkuil
pa pal 山 paHut山に肉よpax palX 山へ山で l pal-凶作Jl pa-nivl) 山静
(山の人の義〕pal-txux 山の上で
paln 腹揖
palX 山へ [見】 凹lpand ある居るできる生ずる
生れる
pant ゐ た
pantra できるIltずるだらう
できた
pantja 生ぜ
P回世生じて
panif 木皮
pao回d 大き〈なるおがる〈方曾)pantfaja 大金〈なれ
pant~u 大まさか D
p縅yx 食ひさしの煮汁paraxnd 叫ぶ
回目rn milk さけぷイヒ相
pafk (1) 自らー人で (2) ば6 JI bull だらけ [見) batk
pa詑a-pa倍a 手を上げ下げする
pafyf pa町f pa~yf pazyf 且曲に凹sk pa~k 自分の排 t くp+askpasHv p~iv pa9iv ζ しかけ
paslivux 11鍋に 【見) p尋10
pasnd 投げる
pasparnd はばたきす
pa~liv 腰傍 [且) pSliv payenk (1)のみだけ (2)一人で【見〕凹fk
pat あした翌日
開tux 明日に
凹t-nivS-kfu あさって
pauwatSnd 大砲を打つ
pau-watSta回大砲をうって
pax 石 paxkys 石で
paxnkavr沼田自分にないとくp+
ax+n(つなぎの雷)+kavrnd
下
ギ タ居糞
一hellip一hellip209
P8xtl偲nd をもりをつける
pa即時t メタル(右+蝿の義)
pa老町d四季end だんだ必歩旬てゆ〈
pazm-jexarn 自分の男の子
くpi+ azmitS-exarl) pe 我のごを
凹 axarn 我が子 [且) peta rI
p剖Swaskund 肘雌砲を〈ふpedwaぜ同肘瞳砲を食はず
pe-flotok pe-fotok-n 自分自風呂
取くpi+凶otok+n(動開悟尾を無意味につけたもの〉
pef1atox わが風呂置をshypelar 自分に
pnd (1)汲む (2)ゐる 〔見) p泊dpenigau-p朗igaund 圃をもぢもぢ
cかす
penigau-penigauga 盛を動か
すと
perax 自分のと ζ ろへ
pefk 執が割くpi +atyk
pefnd 恐れる pe fntfa 恐ろし旬ー
pes 閣の名(弓を作る)pe9ltand 幽る
peSkaf-peSkafnd 曲 P 曲る
pe~an mいもの
pexam pe-axam 自分の子担
くpl+exar~pexarknes 我が子に
p(ax 執が石 ltpi+paxp町anygra pfjanggara 師る
plo 耽泊苛すくPI +VO
pforox 暁材にくPI+vo+rorpfuakvuakhind 自ら仕反する
pfuakvuakhija 仕度 しろ
phond 障る 〔昆) p~ynd
pi p p g分抗はにの自ら
pibs 竹型ピヤボシー
piflerox 自分D小屋にくpi+p$Y +rox
piflotok 我が風呂Il (見] plotok pl-gen 自分の喪ったa
pigbigund picircgind pignd pigynd 逃げる避ける
pigs pigf にげてshy
pmg~ か〈れると
pigiakanan にげる
pmgmungu四 にげるよ ー
piitwax 自分の河口に
くpi +i+twal (自分の川のロに〉pilan piland pila (1) 犬舎な
(2) 父方の淑父pilax 大きいので
p日an atk 胆矢
pila~ atSik mam 祖母
pilanga 老人よ〈ー篠の人にmひる)
pilataTanys 父方伯母pil阻 atk 母方伯父
pilata ymk 母方伯母
Pila-vo (大村〉地 (且] Pile-vo piJika piacutelnt 大きな犬舎〈
[見] pilata Pilevo (大村〉地名ーlsquoヒレヲpind (1)ゐるをるある (2)生ヂ る属る
pifa pira piza 由って
PIJa 虚れ
pin ゐるところの
制tagnt-xun-at ゐた看護乙そは
くpin(d) +gund+ tun+at pingijakand 逃げる
pmgmungura 逃げるよ
pitagund か 〈す
210 bull ギリャタ臣奨
一一一pinigax 我が阻pinikund お前に食はれる
くp(ix) +ini(nd) +kund pini-psy-roX 自分の小屋にcf piflerox
p-intynd 自分を見るpintnga 自分を見ると
pintSa排財飴
pint$a-hys 掛財冊で
pira 属って [見) pind
P回f 我が家くP+阻fpit-pid3ind (闘を〉 ζ ナる
pitgan 帖面かをもの(111-)
bHge pitxa (Grube Gold 111 104) (商i) bithe (家) bit~ik
pt lon 五月〈間重量不酔〉
pitsa t 印 lt(露時) petsat pitSa tund pit~atund pitsatand
即ナる印を韓す
pitSatof 印を録したpitSatof-x it 即を篠してあるの
で
pitSt 掛滞圃piX 自分にをよりのpixnkund 死札 曹される
くp+ixun(d)-kund
pixty 臨
pi-xys 自分でpjofjond ロ笛を吹くplavlav 後を向いて
PIi 大川ホロナイ河
plifund 聞〈
plotok plotokn 風呂酷 kerch ief
(-n は無意味につける梧尾〉
く(耳悟) platok ply-Iazks 盆の方を
plyx-plygynd がる
pn担保 xun 世がilt修くpi +ngafk
+xun pngar Pxngar 若い〈自分と共に
事誕にゆ〈者の義からーν1氏〕pngavnd 箸る yen
pngavf 者て
poivoef-kond 遭ってゆ( -
p01voe位nga 遭ってゆ(
pomy 1ャチ(魚〕pond ねる_ pof ねて
ponk つかまって
ponogan lE商客席(家の〉pontok たば ζ 入の袋
pornd 浮ぶ
凹sind ねる [見〕凹snd
凹spnt 尻
凹snd凹ぜind posnd (りごろとねるねむる (2)乗せる posit
睦て凹nt ね ζ ろんを
Pota-vo (魚を乾した村〕地名ー l
potty 縄 potty-hys 閣で
pot 闇pottSi わなにつけてある馬の尾の
軸pottSinkf みたいに
povrind 泡だてる
praftox 唆家にくp ご+- taf +tox
Praun 人名
p-raxtS-hyぜ我が槍でくpi+ raxtS + hys
preve 来れ cf pSynd prind prynd 師る [見) pryfnd
prifxke p町fke 踊るときー
pryfund pryfnd pfyvnd PFYOd
p町nd prind 採る師る
cf pSynd prynd四 来た
pfyve 来た (p1)来れ (p1)ptyvt 来て
ギジャタ腎袋
一一一211
pnJa 来れ
01 自分の血 [見) p$of psofso イバ (梅置〉
匝~zgs 来てくPSYtt +gundpSaftox 我家にくpi+taf+toxcf praftox
pSakko 我刀をくpi+d3akkopSanka-eぇ~Qm 我が瞳
くpi+ Sanka + exant pSarirox 自分の曲に
Pyenamgt 自分の毛色
pyenax (1)殺が甑 (2) ピシャヲ ιp$axatS ミP pSliv 腰掛 〔見) paSliv pSof-kys psof-kys 自分の血で
を[見) sox tSof pSund 閣を洗ふplY 小屋
pifIerox 我が小屋に
PIY叩f 小屋 Jヒ-plYk 自分のバケツ くpi+tyk
pSykind かたきをうっ
pyenynknd 自分をいぢめるくpix+Sinkrnd
PSynd pSyund 肝ynd る障るpSyf pSyn 障り
pSYng~ 踊ると一pSYndxun pSYntxun 来た (p1)
同ynkyf 蹄るのを
pSyndra たpSy-fa 来るだ b ラかe
pSYra 来るだらう
pY羽ug日来るだb うpSyxai 来たら
plY-yena るかpY 而anRoran 来るのにつか
れる
pSyve psyve ぃ
p$ynt-nga 来たh
pSYngynd psyng卯d 来させ
る
Pるgs (-gyf) 来てptaf 執がま
ptynd 来る 〔見) pSynd ptyja 来れ
p仁tSyX p-tSx 換が亭主 pi+ytyk
Pugjon 人名ー
pm 調ある cf puind pui1igind puimurn ~ある l l
puind puiligind 飛ぶ
pukki 乾鮭
pukkind 控げるなげすてる
p-umk 世が母
pund 守る 〈ヨたの轄と比較〉
punt pund 弓 puntxYs 弓で
pund-t~inga i 弓形お守 p
punkunt-xunta 守ってゐる防ν
でゐる (p1)くpun(d)+kund+xun+ta
purnd 帽す [見) furnd
puttSis 務putnd 二つにさける 割れる
puvn の ζ ぎ P
pvo pwolsquo 執が村自分の村くpi +vo wo
pxend 自分をとらへる
pxef 世が隠くpi+ket
px 山 PXIX 山で
PXiloX 山で山ヘpxilgys pxiXys 山において
PXik1azge 山トナカイpxngaga 若者よ [見〕主語
pxngangoz 若者
【見) pxngar pngar ptngangOImga pxngangoDュ
nga PXlgaga 若者主
212 f タ暦象PXnga いnk 若い男が女によ
びかける時
ptngar 苦旬 [見) pngar
prokkoruk 自分の前にptund prynd pxyind oslash寄る ラ
Lろむ〈
pxuf PXyf 圃
PxYfo 硲りつつ
pxut PXUt 引きかへ Ll pxYin-axat OslashIamp うamp思ι
PXU四nd 隠る pxund の長型pxuv-xun 前官るー pl
pruvantox 飾ったのかと〈思
った〕pxyik )1 1楓
PXyrnront 自ら考へるpxynd (且] pxund pxy-ror fューー
Pyd3町f 自分自熊 ltpi+t~f pykkyzind 沈む[見) bykkyzind
pyl Jlsquogt乙 ろ
pyl-mi ふところの中懐中
pyacutemy 世が舟p-ytgan 自分の生命町Ik pyyenk (1) 自分担 〈勾 1どげ〔且) pysk
pyぜk py~k p持k pyyenk だけーのみ
p-yyenk 白分の気 pi+hyyenk pyt ゐて 【見) pind
p-ytyk p-ytk 我が父吸が観
p-ytk-loX 我が親に
R
1 (1) 働問叙事睡完了二=車問尽
(め 未来
(1) 動開髭明世塵奥的現在二amp
三単語尾
(2) 未来
(3) 不型化時用 事現来
la 疑問語尾
四f 家回V 阻f と同じ
目yond 鷲〈
国yol 驚いて
raigund 死ぬ
国igunt 死んだ
ralgun聞をしばら 〈死んでゐた
四ijund bull lt 同ind 飲むだらう 〈四nd は来
来掃入間
raind 横切る
rak 度囲
fak 米
四kkund っきさず
fakfd と P 岳へる 〔見〕次跨
faktint とかへて
日ktd3ind c かべる [見】帥思四ktd)igravenate と目かべて〈れ
悶nd rant fand拍nd 飲む
taint のんでのむだらラ
tantxun 飲んでゐた (pl)
rao回袋らが飲むー
faf 飲んで国ija tkのめ
国nka四oxa 女[見) Sanka 悶okf 白どときととは
〔見) varankt
ranys 父方の伯母排ranys rakkrn 女のいとと
日 rand 常に飲む四nd 白亜檀静岡sk シャツr~tn耐 震が聞える cf au-Iatnd
くla回(d) +kund
四時中島飲めくrandraxt 鎗 raxtS-hys 衝で
ギ タ 器禁
一一213
raxvl)ko とこゐ仇
rind 冠る n目 冠 Droγarnd カを合す
ro-haindra ナるかも知れぬ
rokf 析しい
rorxa目今日は
ront 是非とも 無理に も
roSxund j宵す
-roternd 田町田d どうしてもで
毒自
rovind 笑ふ
roX-rux にを
町ヨ (挿入間〉疑問rufnd揖ぶ
Rugrur詩人名
Rui 地名
ruind ruind 揖る
lU1Dg皐 fuigravega 笈る L
rukvnd 世む
rumnd 盛る
rumf rumS 食物 掛嘗
rumf-kys 食物をもって
rumfaind 食物を作る
四nd (1)伊IJ (見) lunt nunt rund-ngu 何か醐か
runtax-nappa 帽でも
rund-rund-xeint 伺を怖と旬~
治lsquo
(2)離す cf rynmd rulk 〈すきま -va氏〉
ru f) rufs切 P 離して
四ndt~in runtt~n runtSid3in 柑も くrund+tSin bull
rurk rurko 沿うて cf tolko
rux へにを[見) rox ryrond カを合す
rwont カを合せて
町mn L よいこ (存に荷を負ふ具〉
町四nd rymd はなす離れる
可rul 離れた cf rund
可X へ にを[見) rox -rux 町 zind 晶をかます
S E
s 【見 ) 1
saldatot salda~由Idaf 兵士〔見】 Saldat く(曾〉田ldat
samIcirc 神 sametox samentox 神へ
岨nd 行〈 田ja 行けe
sand 入れる cf sind
sakt 入札てく自(nd)+kundsappend 入札 る【見) sand sind
sappent阻入れた
国T ぉ天下線 ltC鴛) t且
担町田d 一服する 休む
田町0血6 しば ら〈休んでゐ る
と
sarind めしを食A
mu)f-sarind 盆食を食ぷ
cf 坦rund 一杯に諾ナ〈ν三
氏テキ~ト 101) saruind 満
ナ(問 128)saskund しめる
sastat 方々 の
坦~sa1 t-t e t --e 岨~-hainap凹どζでも
seta 世軸 く〈支〉沙崎 (ゴリド〉sata
Sider(e) Sikenganu 人名
sik sjk みなすべて酷丁
目kka (地名〉臨香
sind 入札る sit 入れて[見Jsands皿knd ぃぢめる
sinkt ぃぢめて
21 ギヤタ符袋
一一ぜintyx 揖sintyx-kys 栂で
d (ア信男 )shintoko (Bl t 岨6)
SiSam $j田m 岡本人 〈ア イ 只時〉Sh自国m (Bat 446)
Si~mhun 関本人絡
s i叩d 繋る sj吋祭って
sivund 引き抜〈
s暗 sug 織田な田1y叩d 歩〈
$01)ontat 歩いた田1y叩t 1歩いた
回一rond 静かす
sorol とかして
ぜorwornd 7Jミを P f lt sox 血 (ν氏テキスト 72)sug 輯置な [且J 5Og Sumprai 人名
synd Jニらすh 司
f
-1 (見】 f
-10 (筏吊間〉疑問反距-13- (挿入間〉疑問
但f 1笹紋 avνz民テキスト 132
aynt 貧
yenak (1) ど ζ
yen3ktox ど乙へいかで~aktox jugi-~a ど うして入れ主
9
sakrux ~ak iux どとから(2)ー皮院 一回
S3k Sax 帆ひたひaldat 兵[且) saldatof Sam yャマ~- 【且) tSa~
(r ~ r距) lama (Grube Gold 58 g乃
Sami Sdme 沖
~ametox 沖に
samlankf samranks ~amtankt
Samt~inkt Samral)Z司 (v a氏3どう Lてなぜ
Sanka ~ank Sankt anxa yenanx 女[昆) tanka ranka ankaxun 女謹
Sankt~ox 女四血 輯血yenank-eskn 女の方は
~and ~ant 蝿〈Sanyx どとからla即nd Sapmd Saacuteprynd 持って《る〔見) t~ap句ind
~aacutepryf apft $appf もワて旅
て
$apprja も って旅い
Sastaf 方々の
a皿t とど桂
sevnd ~pnd 突《kkax ~政香 Sik -uX 皆からくsik +ux
Sind 入れる [見) sind
inkrnd ぃぢめる
恒vnd 祭る- (見) sivnl tivnd izgu-Sivf そDょにの P
Sivr vija 衆 P ゆけ
ivund Sivnd ~ivund tIt ltsmunk 上に cf ximi
yen00 高い [見】 ~ug10m 脂肪 [且) tom
Sond tond もってゆし贈るたづさへ る 湿ぷ
or So悶 oot 押ち還ぴ
Sof-pSynd もってをた$or-vind 抱いて来て
Sorvund 提へる
su 戸入口
ug 高い 【且 J Sog
gtf 1) tク 時事 215
一~ulgind あける
~ulgi】a あけ h
~ulgicircndra あげませ今
柏市d egrave l mす cf ~ond ~urnai 寵忽鮫
Suva 毛皮外套く(ロシヤ) yenuba Ccediluvhak 毛皮相
~uvnd Ccediluvnd 世出す 〔見)sivu nd
~uvntxun 設会闘 した (pl)
Suwond 外へ出す
tfu-rox 上にくtxy+rox
5y 戸[且J lu
IYf 傷-IYk パケツ tyk と同じ
yenynd 上らうと思ふCcedily nfkeacute 上ら うとしばら〈思ひ
つづけ る
~ynknd ~ぢめる 【見) $inkrnd
T T Ts
-t 叙事睡完了 ー皐一二三極居
毘
-ta (1)匝明世歴史的現在 -
一二三被語尾 (2) だ(聞定
を示す不聾居尾〉旬 (りその euml 乙 申 (2) 勿れ醍
止および未来否定
tt vicircja 行〈な
ni ta viind 私ほ行〈まい
-ta 疑問を示す掃入間
Tadik 人名
taf tav 家
taftox -へtaftyf 家より
taf-tyxyrox 家の上ヘー阻fti tafty 家の前の聞場あ金地
〈集曾等に使ffi)
tafty-x 家の前へで
也氏x 1震へ 〔見) taf taftyf iik ょ (見〕 阻f
taftSicirc rJ 阻
岡田iS ntl-に応ひてある摘の竹tagand 上を見る [見J t個別od
tagaf 上を見て
ta yaruf 幅四f 途中で間
ta igraveO t o阿 佐の
haf 回yo それくらゐのと
tu$-toyo ζ れ〈らゐ白乙 ι
taiyund 知らぬ阻iyot 知らね
祖ijagant 潟紳 【見]回jagjlszligt
taind 飲むだらう tand の未来醇〔且】悶nd
回iriniv iikの入口を入左手D腰
ま崎
taifant 珍しい
祖国fk 後
tai-~x γ ドヲの草
taja 飲めくtand回jagant taijagant i毎骨takant l (働し
同kkf 肉ふの [見] 回世
阻kn その
taknd 湿ぷ
taktox ど とへ [見) Saktox 回kt阻kkf 向lt-t1)
阻kftoX 向ふヘー
takf-ux 向ふで
takS taxS 紙のかぎ ptalfan なまに〈の
相Jfan-ngalt 生肉 宵
tamk 手[見] tamyk tamkSit Jきんtamlan た〈さんある
国mngoumll多( -ると
216 ギワャタ臨場陸一helliphelliphelliphellip
TamlaQ-vo (多くの村〉 地名タムラウォー
担m 日nkf どう Lてく回n-varankt
cf S伺am四ankt hu山r
旬m一t ~in どんな〈人〉かどんなでもくtan+tSin
旬myk白mk 手
tamynd 量る
tamyt tamyf だまって阻myx tamx たばζ
tao阻nd そ白
lan 聾
tand (りその (見〕 阻n (2)切る
割る tave 割れ tafkeacute しば
ら〈割ってー tataacute 割 (3)飲
む (氷たほ乙など) taja のIbtat jみ
Tanfu-wo (ラの村〉地名
tank tanka祖nx tanxa 女
[見) sanka tank-Sankt 開銀も
担nkund (1)切る割る
くtan(d)+kundtankta 切った p
tankunga 割って
(2)のむのまず
阻nkja のませ のまう
tanganyx - 乙 の前の
tangaryx warankf 乙前調
りに
tangund 上を見る [見) tagand
tannnt レウマチ
白t tar 嗣鼠
taskae~ 盛中の佐
担stSin ど ζ でも
lal そのtatn 朝
国tn nakt bる朝
lau旬lt tauxk taufknan taufknun と の問先賢
旭町 tau)uf tauyf 底lau刊X 底からla町X 底畠 【見)回urux
回ulan 醒
taulund 見下す
taulux tauru しばらく
cf tayaruf
taurux (楠の〕底の 〔見う tau ytaur-xai-nan 遜〈なればtauxk 乙の聞のJ 【見) taufk lav 家【見〕 回f
国vux 家へに u (av 目f 家の多也
lax刊X の聞を 【見) tayaruf
taxvnd しぼる
個別f しぼって
t国間nd t岨拘nd (1)上る打ち上
げられるく2)つむぢ風風が彊旬
(3) (忌跨〉漁獲中においては乙の
曾薬は周ひられない
t回阻10X 上らうと eくt田何回d+tor
t田yacuteanga t田ya tea yacutean向上
ると よ り
teafke しばら〈上って
t朗以上り
teayacuteankt よりくt阻yacutean (d)
+kund
len もえてゐる火
tengl ます(魚〉
tengivota(n)-Io~ 七 月 蝉乾月
Tes 人名
Tesk 同
tilf 恭t (Grube)
t irijy 掴掴
Tivn 南樺太の人 くTi (ホロナイ
ギ汐ヤタ語集 217
河乃+ (nigravey)vq(人〉
I ivnd tivnd 坐る 属にのるti吋坐って
tivnd 河を下る
tiv~ta 下って〈 るのを
くいn(d)+kundtivnt 祭艇が怨ぃ
tivf (1)腹中の脂 (2) (坐るもの〉
ETHI精闘Tla (養魚場)地名t1and 蛙〔見) tSrand
tlange tlangge トナカイ
tlan臨e la (トナカイ風〉東風
tleolan 白い
tty 盆 (見) k1Y
tml)go 上からtngaflunt とんなものが
to=ta だ〈歌用〉
toyo 間 ζ れ位 【且) ta igraveO tayaf tol to~ tol 海河
toHux toUox 海了河へ海を
tolhys pornt 海に浮ぷ
加1 tolf tolv tolluf (Grube) 車
tolf-tav 互の家
tolvaiga tOlwaiga 互になる
と
tolv-an ll (Grube)
tolko tulko に沿うて
tom (1)舟五隻 (2)脂肪 d Som tomax JJ寸
tomt 天窓
lon 松明たいまつ
tonis 松明でくton +hyぜ
tond 持ってゆし持って くる持
つ
tont 持って〈る
tontra もヲヨて来た
tora もち
tonhund カあ る
tonis 梧明で [見J ton
tonxokS 五十
toppo まさか P く(露) top6r tor tot 五つ
10四f torraf to叩f (Grube) 土小
屋冬の家
tor-kiknd 五人で糟〈〈舟〉
t叫nkikn torkikf 五人槽Q)
torn 五人
tornd 沼ナ
tornt-eskn 消すのは
toS fJi匹
10凶手首
tOSxnd 情ナ cf tornd roSxund 10同 tot回曜の
totS 五つ
tove 陣乾す木
tovr 五つ
loX 五つ五日
-tox へにを叉 tux tyX t四桂
t四t lon 四月〈輯自由月) d
とrad Sylvi聞のー圏 (Grube)
trax 三つ
出 丸木柵
trip 草白貧
tsar tsat 木薪くt$axtt田rward 木を切る くtsaxt
+warnd t田fkys 木でを
t田X 柑
tsouskan 壇れた [見) zotkand
1 次僚を見 (TS)
tu tun ζqコー
tu-mifζ の陣地 島 樺大lIb
tu-mivux 樺太ι
218 ギヤタ事時糞一一一一目
tu 掴
tuf 宵業くtu(nd) +f いふこgt
いふもの
tugur tuguf tugf tug~ur tuγuf
火
tugrur火ょ p
tuguf-tox 火に
cf (ゴリト) tawaacute (マネーゲル〉taua (オリチャ〉阿 (満)tawa〈チャボギ 9 ッ ν ) togo (ウ4
mレイ ツシグス) t晴子 (Grube
Gold 74)
tukkand 置を上げ る
tukkaf 匝を上げてe
tukfknd だまってゐるtukfkt tuk比f だまって
tul tulf tuluf (Grube) tulv 各
tulv-an 各 (Grube)
tulv-hak 冬の栢tulf-taf 冬の家
旬lwaiga 各になる k
tulgund 酷 朝時
tulind 白け出てゐるtulingguf t ulicirc TJguf 酷抽居
【見) tulgund t ulko tulku tolko 沼うて
tumtSin tumtSis 乙んな
くtun+tSin cf tam tSin tun tund tu tU)) tunt tyn 乙の
ζ れはそのそれにと e
tunifa tynita tunサ担それだtunyf 乙乙泊 b
同n とど〈海獣〉tunkf la 西風
tund (1)上札よぢ上る
tutwot 上って(2)曾点【古) cf itnd tuf M山nn 指
tunita tunib 乙れだ [見) tun
tunkurn 紛琴tunt 舷[見) lund
tunyt とと叫 [初出ntung-anj 今年くtun 田i
加を ここへー [見) tun
turgund 入る 【見〕次際
turgf 入 p
turkynd 入れ る 〔見〕前倍turkyf 入れて
tU8 とと
tus-jaknkuil と ζ まで来ょう
とは
tu~toro-at とこまで〈らゐな
ら【見) haftao
tuSk 松柏の一種tut (1) 乙の (見) tun (2)耳環
(3)ゐろ P
-turへにを
tux 腫稲田turngan 9 る-1 L tuz tuz 乙乙
tu丞 akn-kuil 乙 ζ まで策ょう
とはくtuf+jak(knd)
tuzivnd tuzind ぶつかる
tvind twind 了る
tvirof をはり
tv位陣蹴 (まのゐ
twaJ河 口
txal そして
txakkei 自在鈎
txi tXY 上に
tXY-rox txy-Io 上へ
txur 上で [見) txi
tryvS 天井
ty との [見) tu tun tyf 1J
tyft~ ζ しかけ
ギリャタ暦象
hellip一一hellip219
tyind 夢を見る [見) tyrifmund tyirifmxaf 少を見たいgt思つても
町k バケツ く(アイヌ )tuki (日〉
たかっきさかづきなどのつき
tyk1ykund だまってしま--tyacutelant 謹lt (Grube 94)
旬lf 撞方tylft 越〈より
tylftox 壇〈へ
tylf tylv-an (Gru回〉軟tylgund tulil)gyenlt 豚鞠符τymy 川の名
町田y 田kn (Tymy の方角〕北方
tyl) sin ラシフ く盟芯〈支〉tyniζ れ
tynHa ζ れだ
tyn円ari(くvafk) ζ れだ
tyrifmund 喜多を見るtyrifmxat 星野を見ょうと思ふ
くtyrifmu(nd)+(e)xaf tyrind 立ち上る
町md ニつになる
tyrngll ニつになると
旬md tyrnd (1)見る
ty回目みると
tyrngai (i は感動開〉向上
tyr-i-tSin 見るのも( i はつなぎ
の舎〉tyl1) -niyacutevl)且る人
tyrinyfke 見よろと思ったが
(2)つとめるつとめたがだめだ
tyrinyfke 静めたが
町田gat もえさし
tymgat~-kys もえさしで
tysk しんと(樹名〉
tyvla lOI] 患い~十二月月頃-tyx へにを〔見) -tIJX
tyxY 上 [見) txi tyryrox 上へ
tyrngan 鶴噛つるはし
TS Tj t$ tSi ift iftにをe
t$-ad3mr お前の土産
くtSi +azmystSaftSavnd 水にぬれる cf tyengtlX t$agant 白い (家) tSagan (ゴ V
γ)ea田an (潟) Sanggijan t~agvax 白い石 〈地名〉にもなる
tSai 茶 〈支〉茶築 (露) tSai (蒙〉t~ai t~ai-wan 療描
τ1ai-vo (1 v町の運委〉地名tSai 叉ふたたび
tSaimund お前がわかったお前を了解したく矧+aimund
t~ak ゆ P かど(木彫抽〕tSaltavf わなに周ひてあるハホ〈竹型)
t$akka 三人の
t$akkand tSakkant (1) ltつつ( さかる (2)戸があかぬかたい
tSakkar-muxon 三十の(兵〉
tSakkarnd tSakmd 跳ぶ飛込むlsquotSakkarng~ とばしたが
TSakkin 人名
t$akknd とびだす[見) t$akkarnd
t~ak-tSakt egrave びはねつつー
旬kko t何回目刃をき p
tSakkohys まき D で
t$akkf tSakka tSakf 三つ三回
nakkf tSingai 三つの人形
t$am 鷲 tSam-lol)二月わしの月tyenam γママシ〈前跨と聞係igt b む
と ν込氏ふ〉
盟 ヤタ居場
tSam lunt νャマシ敵
t$am-ngax ν守マシに
tSamy 梅線t恒mp岨g 敏帽
申nd t~印d たた( 【見) dand
tant たた舎tSatta たたいた
tsanx 聾tSanymIJ掌申ng皿d たきぎをampるく巾xt+
n酔nd
tSangas 氷 〈みにくtSax+ngat
tSfipka 華
tsapeind も ってくる[見JSaprynd
tSaprynd もって〈る 〔見]よ腎tSat tSar tSaxt 木薪大鍍のぼ
ち
t Sari ァリップのt~armp 金構
tSafna 放に cf tax tSex tarox 三写 くtSakt+a+rox
巧art -杯にtSaSka コーヒー茶画く〈鴛)t担俳atyenalyen (1) ピタ H坐る) (2)監の乾したの
tatfつぼめtSatv 沼
tSauf 熊に世された人tSauf田町d tSauvratynd 需に世さ
れる
tSauv目t 捕に盟された所のe
tau阿国神に物を倹へる
tSaung事倹へて
旬v三つ
taX t X ())放をがに (2)
tSangas 水量みに くtS3x+ngand
tSax tuot 識潮
tSax kant 干潮
tSax-tox 1J t tSax-pen-dif ホ〈む皇室
laxf t Saxf 巾xatt快走ゅft岨r tSxat 木著書
taxrund tSakrund 韓且
tSakt とびだすtsaxfyond 木をたた〈
bull t田X 三日tSemral)荷 [見1 附回 la ll
tyenend (1誌が〉晴〈ーtSeJ-tSengat どうしても
tSerax お前にtSeriond tSeriont lt1IkJf1)泣(
tSeskn teskn lS白kn tyeneSkn H
前の方a lttSi +eskn
tet 三つtyenevod っき刺す
tSex お前にがを くtJ +xlSexot お前のヤうなものが
くtSex+ atτ1exrt 人名
tg白書の坦聾を作る掴
t~ys 草 【見) lSigf t~gys tSi ti tSCi W 汝
tyenax tSax 放にをtSix 放と放を
t$ホn お前書室
tyenerax tSirax お前にお前ζ ろ t乞
tyeningat お前乙そお前のため5こ
t$irux お前」こ
tiax 三つ
lSif tSif tSiv lSiv t syv 週
[見) d)if
時四X 温を
trif 融
0
ギヤタ跨集
一一221
tyenif t町nge ド~バタシ(つづき ζ る1誓〉
t~fmind お前にやるくt~+i恒indt5igaund t$ホDgaund お前のと ζ る
へ乙とづかつて《る
cf ngankund
tCcedilingauntra t~igauraζ とづかってきたのだ
t5ignd (底が〕ぬげるtS igf 草〔見】 t抱yぜtSigrn お耐と一括にくtSigrave +ugrntSirufr盲目力の眉ぃ
tSim 舟三隻ーtS imyf 揖はづみ
tSimlary tSemran 初
t~mlaIl えどひ(魚名〉
tSimla 101) 六月〈えとひの丹〉叩n 叩n 町田お前建 【見】 t~i
t~ntox tkb を
tSin tSitl tyumln t5iIJ でもすらもも
tSilJ au uigind 揮すらもなしtSind tSint tSint 骨t~nif 置かギ〉
tSink 曹ストープ
tCcedilinkrヨお前はくtSi+inkf の voctS-intynd お前を見るtSingai tSingai 人形 ひとかた
即時31-ro1人暗に
tSing 剖お前のために
fSir-i-vo (軒JII村の畿)地名t世間X お前に
t山骨 tSiula回d 膏がナるー円iulat 替がして
tSiu tS叫すやすや(主眼る〉
tSiund (舌を〕故( cf Suvnd 柑v tSiv tSYf tSYv jtt 【見) tSif tSivnd 凶ナー
ISixa tSix 三つ
tSixata 放とそくtizx+2t(a〉叫xmind 放にやる (見) tSifm回d
tSixmin住ヨ お前に守らう
tSixr IIszlig環
tSmand tSm3nd 控1
tSmankind あそぶくtSman +kind
(=kund)
tCcedilman-kiri(くkif+i (つなぎ白
後)) あそびに(来るやう〉
tSmond tyenmond tする
tSmofkauf-tox お前をたすけたから
くtSi+motkand +ux+tox tSngankund お帥を迦ヘに£乙ナくtSi +ngan(d)+kund
tSngys 1t【見) t包ys
tSo tSo 魚
tSoror魚のと乙ろへ
tSox 魚をtSorbax 魚岩tSo-xys 魚で を
tSof 血〔見) t~ox tSok tSok t~oX 放智物くtSi+ok
tSolnge (西部方曾〉 トナカイ[見】k1ange
l10mmin 港の名向m (たば ζ の〉糞
tSonkf tSongf tSonkf 碩
[見) d)o曲f
tSonge 縄
tSorrant tSorant (1)貴乏なる
(2)章人
tinfinskund tSinfinsxund とはず畢れる 破れる滋る
何回sxai itった b
tα)skf ζ はして
T~eOllOvik 人名ー
222 ギヤク語集
t$OX 魚を 【見) tSt$ox ikの着物 【見) t$ok
t~ox 血【見) t$oι sox t$ox-ngaind 罰として犬を出すー叉
置品として犬を闘す
tccediloxorgu 三十日
11taiman 人名tsracirck 三回
町田nd 蛙 〔見) t1and t$uf t $uv 傷〔見) yenyf
tSund 紋lt t$ura 推し抜vて
t$xa 金 おかね 〈司自) d)oyos (満) )iha (Grube Gold 田〉
tSxand 怒る
tSXaf tSxaf 木務 [見) t$axf
tlx同 三十
t$xuind 足で躍るつまづ〈
tSXYf t$XYv t$yf 開ldquoxYf-tSiogai 間人形
~xY-v耶 jゐtlYf 【見) tyenyv tlYk 設石駿tyrx 乾した百合繊
tS-ytyk 放の見覗くtSi+ytyk
tS-ytik 放のぢぢく柑+ytSiktsyv tぇyf 誼 〔且) tSif
U
ud)ampc 園昆
ud3u W争X 轡木山に生えるな
ugmif ζ の凪即ち神大島
ugr悶 ugrn 偲ぃ 【且) uyr
ugrt ugrn ugr ともにニ人でuyr 県 [見) ugr日
uy四gart -11に cf ugrt
UUl 乙のチ ν担〈喧嘩用語〉uidink U 1匂in uid凧 yidin
uiiホnk 主人大櫛 (厳) $In
fチドル方曾) uumld3inbull (泌) ~en (Ram 1泊〉
uigind uigint 輯旬 治〈なる
いや
ulge Ulgeーな〈なるなν
いや
uigif な《
Ulglra なくなるだらう
uiginkund な〈なる
山ginkf なくな p
uigingra ない
Uiglan-kte (不吉な穴〉地名uigund 酷思
Ulxa白 ulxara 桑原素原
umgl 軒(恨のうちで夫の乙とをか
ういふ)umk 母[見】 ymk
(遺言) dmga lsquo砲母 (鵡) emxe e掴留まgtgt (Ram 121)
umland 彊ぃ
umuロd 脅かね併さぬ
un n 形容聞の建値形の開局
Unggru 人名
皿igt unigt Jil
unigf tSm3Dt mが遊ぶ-114
un官k 岨官k uni~ 化物人唾
t
un官k-rox 化物の所ヘ
岨ivn 属製
unkf 人のみに周ひる強意間
untai 大きなツントヲ平原
un任刊d 曾ふ
叩y おや
U戸d 縛る しばられる
upxarnd すっか P しばられる(前
時に挿入闘を加へた形〉U悶え らよい [且) uπa
ギリャタ陪11 2盟
=y四d 呼ぶ
uraxafa いいな d urra U四
urgarnd uryamd よくなる (urnd
に挿入間 gar を加へた形)ulgn 生命 [且) ytgan
ufgn-tox-at 生命に相官Eするだ
けは
urgtun 夜中
urgtun la8sj 夜中渇ぎ
urhara tいなア [見) urxara
urijakna urjak田(ねできるだらラ (2) よい
urind よ〈なる urintra l ltなる
〔見) urgarnd urnd urlan 立誠な [見) urra ura ufmngakki 尾 d ngaki
urnd l ltなる
urnt urnt l わーった
d urヨ urra
urntfa よいなア
urxaakna もうよ ti らう
(cf urijakna)
urn t urn urra ur回目 uπant
urrn t urrヨnt u四よい築しいe
uπ2 よい [見]前語及び U日
urraf よい所
ur回目幸子D禽ぃ
ufaring よし
U円5 魚の皮で張った
urrara 蓋しい
〔見) urhara urra urru 来年
出荷人
uぜk u~k uSk 夜uskan 入口
u 島uSint 隊荊u仇f 本岱の
USkurn (高い俸の義〉地名ut 世胴
utxavrnd t査な しの義よりなぞなぞ(νz氏〉
utpigravelax 暗が大きいので
utSyk utSYg ぢぢ 〔見】 ytSYk
ux にを
【見) -yr -ox ux j uxbuty 鼻孔uxmund 守点
urmufke しばら〈字った
uxmun 多ふととるの
uxmuil 多ほんとして
uxty j
V
valten-tengi-Iong (億 P の揖月〉五
R vand か 〈す (Grube)
vantun 作ったととろの高いたと
乙ろの 【見]次賠
vantu凶作る 蒔《
varankt varanks 同じゃうに
【見) wa四nkt四nkt-vaM 晩
van だらう
huny-vari あれだらう
tyni-vari ζ れだらう
vatk だけばか
cf vytk bafk va町nd 投げつける
vaSirtox (111)向ひへ
vat~it やうなもの
vaxvayand 議 P だす
[見) nga -va rva同nd
ve 姐ニ命の開局lend 行し[見) vind
bull
bull
盟4 タ 悟集
ven 山u 行〈寄
V聞d 桃山中る
刊誌 びかか
cf vistriend V皿d vint 行( [見) wind
vit vif _鍾完7
vin vit 問来車vita vi田俊明睡歴史的現在v血 vlra 同未来
vindrun pl 行《
vifo 行きつつ
vind-xavrnd 行かぬ
vina-kavrnd ゆけぬ
vinate 行かうぢゃないが Vl ra l 行ったら蹄った長行ったけれども
vin-t~if 行《遁
V1Ja vla 行け
vifke vifke- vホod-hafke しばら〈行《とー
vitent 行った
vm凶行から
v恒kt (vin(d)+kund) intynd
行〈のを見た
vlD-nga vmg草 vm耳ltl= vifurュ
aumlak vinun田行( 行っ
たが
vixund-nga 行け
viindra vinindral vindra 行治ラ
vitjaxrund 行かうと思った
vm民a 行ったvinugra ゆ〈と
vinkunt にげて行った治がし
た
vinkinunt 行け
vif-mux 行った闘に
virohaindra 行〈カも知れぬ
vinkt vindra 行った
virof vinkrot 行ってしまった(大温去〉 行つから
vm包ta 行をし今ぢK
vinkra 行って
virairo fiげ
vil 行かうと
viind 未来お主び現在来完了
virotymd 行かうとしても行けぬ
vir-ixmuirotyrnd 行かうとし
ても行けね
ta-vija 行〈な
vinkuira 行〈だらう
vind-hajakna 阿f
vind-nga vind-Iu 行〈か
vin-lo-jaxai16 行かうかなにνa
氏〉vin-koil6 どうして有けゃうか
行けね(同〕vin-kund 行かせる
vind-haig行《だらうかe
vindra 過現未viiaxhana判lrna 行かねばな
らぬ
vinkind 行〈
vinkind間放は行くだらう
vinkinunt 行け
vinknd 成る
viokja 成らう
vinkund 行かしむ やるにがす
くvin(d)+kund
vit-mux 行った日に
くvind+ mugf + ur
vistrie吋とびかかる くV白(nd)+tyrnd(2)
vitent 行った vind の長室avixarnd 行きつ〈す
ギヤタ時- 2笛
vixart viixaryt 行きつ《ナ行きつ〈さんとす
vo町村[見) WO四nd
vcror村へ
vox 村からvukku-vukkwltl だんだん暗〈なる
vund 居るい d vu vo vunutt-vunutlgnd ζ るぽナ
vunutl-vunutlgt ζ ろぼして
刊叫叩d 下るす
vyk句zind 詑む [見)bykkyzind vytk vysk yen vySJc だけ
[且) vatk batk
w W司 wa 刀 waXys 刀で
wagnd waRnd warnd walnd 断づくwa+k凹d
Warrx-wo (喧嘩した厨の重量なと〉地名 cf wakrnd
wa 下下に warrox 下ヘー
岡山d 下政きになる [見) wai お主ぴ究曹
waifund 下になる [見〕曲轄お主ぴ W剖
-walga になると
W3)avund W3Kavend 洗濯するwa同時i waltltei 宮
wakkex 宮から
waknand 遮る
waknagt さへぎるshy
wakrnd 曲ぷ 曾ひ字ふ
wlttJnd 断つ [見) wagnd walja きって臭れ
wamyf wamyx ロ cf am
wamyf-wamyf ロとロ ιwan 蝿
kugei wan アイ R鍋瞳鏑
waran世誼J IC 【見】 varankf
warenund 字できるくwar(nd)+叫つなぎ)+nu吋
watkavt 一つだけでも くwarnd
+ka~羽d (霊童多するものな し〉warnd (l)oslash守する[見)wa同nund
warn回咽rnate 館学しよう
wam-akk回d 植字に負ける
warnvmta 館宇して行かラーwarn-mu 舟漕規参
問団酔旗手すると
(2)切る闘っ首切る〔且) wagnd war~ 切って
wart 首を切ってwarond 曲で削る
warwind 曲べる
warwinkt 鼠べた
waRnd 断つ 【見) wagnd wayen ズポ y
waぜkind waSJcind かけひきをする
wa~kifn wasnkifn 輯麗なあざらし皮のはぎあて
w禊y 氷のひびわれwat 瞳きもののすそにつける金
具〈援飾品)wat-tugur (障の火)火打置具
を入れた費
watraf 離のlit(窓際で〉
wat-kongkong 瞳型ピヤボy
watlernd 一躍になれぬ
watlerng~ 一緒になれぬからwavnd 軸婚する
wawund 萌む しがむwax IJ刀の柄
W事X とけのー圏 本
wacirczif wazif 認
bull
bull 盟6 ギリヤタ暗殺
一一weland 走る魯る [見〕衣跨
wela 走 胸 p
welot 定 p
wend 走る
wenk凹d 行かしむ くvin(d)+
kund wesnd とびかかる 〔且) vesnd wes ワアヲアな〈烏
weskantox の方へ
(esk阻tox に愛替の都合でW~
1mへたもの〉Welakka 人名wi駭kund 行かしむ
wif 行〈ととるの
wilemd 主主って行けねwilert回 全って行げないー
cf lerwind wind 行 lt (Q) vd
win阻大野ゆく
wintxun 行ったが
winate 行かう
wiracirc wina I宣明唖未来wi四~回 E宣明世歴史的現在
wicirct wit 叙程完了win wit 叙事世未来
winkra winkja 行かうshy
wiacutendra wiiacutendra 行かう
Wlxa行ったらwifa 行った
wlJa 行け
帆r-exarnt 行かうamp且った
wifuraumlak 行った所が
wilerntra 行けない
[見) wilernd
wif 行〈所の
winikernd 行かぬ
winunt 行かうとした
winkt 向ふへ行け
winknint-nga 行けうかー
くwin(d)+ku(nd) +nind
wicircnknd 揖る【見) vinknd winkund にげる
wif-mux 行った日にくwit+mugf+ux
wiXf 立木の中央〈らゐの禽さwo 村[見) vu vo
worox キすヘwonun wony~ 村人
wopund wopynd woppuind 集
めるe
wopp山nugra 臨めるだらう
W目nd 起舎る 【見) osind
wo9ltorai 咽噌 [且) yo9ltorowai wo~-hys 誼 P に
wu9tund 相揖wuvund wuwund wuvund wuュ
wund 泣し呼」匹 wuvf wuvut 註きつつ泣い
て
wuv-au-latnd 泣く療が聞えた
wun-kavrnd 泣いてはゐない
X
-x へにを〔且) -or -ux YX xa 名前x ならば
X剖nap xainappa xainappu けれども
X叫E 帽【且) hak Xa~glut~a 英圃人 cf (ロ ν ャ〉anglitSane
-xar -)ar- 強想掃入間
xat と[且) har
xark 族xarynd xarnd Xynd 完成錨
1
躍りヤタ陪業一一helliphelliphellip
l21
muxarnd 完全に死ぬ
xas大館〈プリヤト ) xece (0 ~セイ) xat (10 ket皿
〔見〕 ν1氏「原抽象量生j ロ5xau田1 続
ravrnd もたずなさずあらずー〔見) kavrnll
x お守
xeind 旬ふ【見) xernd
X四 x佃 xen と[見】 ken
xend (1)運ぶとる 2)箸る
[且) k回d xend xend xend hend 懸る
xenkund jをふ
xehkuira xenkyi目〈金を)使ほうかな
xef 酷くrerndxcrnd 旬ふさう旬晶
1etuk bull cf (アイ男) heroki heruki eroki (Bat 152)
1eruk-ma 乾蹄
xgend 謹J止とる 【見) kend xidind (起に〉乗る
ximi ょ上の方に上~上へ上方を
ximi-to1 ximin-tox 上の方を
xmξ[見) xen
-xげで E且) xys -ii-rox 上にxlond 懸ける
xoml そばに
xond 躍る [見) Rxond xoto 町[見】 xotton
xotton 町- (満】 hoton (ゴ1) -)
1ot6n (支〉前首 期間 (車〉qO包n QO匝 (Grube Gold 46 Raml田〉
xun 複監詩尾(曲聞及び名聞につける〉
xucd (1)せしめる 【見) kund (2)韓す xuil 曹 2 うamp
xuru W ltl X 落葉樹山の掌xuxarnd 暫しつ〈す
xuxaryt 韓しつくして
xuxt 綿入(ォロツョ時な P と〉xYmrood 考へる 〔見) kumrand
Xys で【見】 khys hys
Y
ydin yd3in yid肌 yicircd3in yizink yd3ink yid3i~ (1)犬
冊 主人 (2) かみ t (海厭〉【見) uid凶k
yidinkaX か砂量 k yidinkxun かみを pl
ygryk_ ygryku 管-ltν孟氏〉
ygrt 共に
ykkykk やっと
Y官lyk ymk 母 emukatilde 母
Yndin Ynt~i~ 人名ynkt 名聞につき疑問文を作るνz
民〉ytgan 生命 [見) utgn yfk 夜
ysk つぶつぶ〈聾のー圏〉
ytk ytyk 父 [且]次跨ytyka 父 k
ytykxun 父骨(伯叔父を含む〉cf (蒙) ege ecrge 父老
人 (ムガール) eee 矢 (オスマシ トルコ〉語5孟老人
(チェヲヂッ ν品〉担a 父Ram 129 (テャ 川レ 重度〉
uとuumlg d Y- グァジ -f ~シラ
228 ギ P ヤタ語義
ルアルタイ語義肝究」パ 11-
1930 PP 75 102 ytSg円tSig戸tSYk ytSik ytSYk ytSig ytSX yttSygt ytSYX ytSyX yttSYx ytSiX yt日X ぢぢ苓主
(atk ytyk と同語源〉YtSik人名
-YX にをへ
yzip 跡
z and zaind 飲む (見) rand
zat 飲み
and zand な〈る打つ
まat な I
Zl与もでも
zootkand zotkond _zotkand 接
ナ被る (見〕衣語吸ぴ tSinfinsshyxund zofkora 乙はじて
zotkan-ka吋 t はさずにzoosxund zoosxyod 乙はれる乙
ばナ (見〕前語zos xoinyngraacute 乙はれる(Y z
民テキスト 134)
zoosxut 切 P さいて〈同 10)zeusx倢 乙はしてく岡田〉
まxund (病気に〉かかるくをはI)
bull
b) 和ギ語業
凡例
229
つ 舎話の不足を補ひ原交の理解を容易にするために乙の語棄を作
2 固有名調と薮調と動調の費化形とは特に必要と認めたもののほかは省略した文法とギ P ヤタ語棄によって接出 Lていただきたい
3 費管式骨名づかひによれ五十管臓にならペた耳ふは ユウの傑下を見1あはぴ アワお-おお オウぢづ戸ジズゐゑを
しゃうせラ舎ふ
ア
イrオ
ショウ
アゥ
アサアア
アイある〈鳴呼) axf ax あいさ〈鳴のー種) iXOgu るいする倭) tSmond自ら
げさげする) pa滋a-pa資aあさ〈朝〉 也旬あさいと〈腕糸) hySk あざらしく海豹) masloi伊
アウ
ア
アキ
アタ
mond 互に愛ナる姦請する osmond
るいだ〈聞) taxrox 也yaruf胞yaf (時間的には) toyo
~(ぬ〈アイヌ) Kugi KugCi あうゆ) unt蜘dあうむけにく仰) -kily k町rantox
るかい〈赤) pagla pa)宿泊t開ylan
あかる〈なるく明) kar叫andるを〈秩) tSif tilf tylf tylvan
あきあじ〈盤) laxxei (見〕盤あけるく開) S叫gind jargund jarnrnd (自お) karund
~げるく事) hitSind(手おあ
アシ
アツ
アタ
luk 1印gt kant (あざらし周の錯) ka (あざら し狩にゆ() joSnd josund
あし〈足) n伊tS ngatS X 〈足なり ngatS ka吋 (足でける)tS xuind (足あI)ngatSkid3旭化〈足のうら〉ngazir
あした〈明日) pat あそぶ〈謹) lernd tSm佃dあたえるく興) himnd あたたかい〈温暖) takkntp
kavu-kavu havn kavnd あたためる kavnd
あたま tSonkt d3opkt (るたまおあげる) t~nd 〈ーーをかる) moxond
あたら しい〈新-) rokt
由 朝 アチごあちらとち b- huzyf-kir _ _
v戸わめる ぁ司る〈県〉ー一wopynd wopund
アト あと(跡) yzip afi j-au (跡つ砂てゆ o 】arynd
アナ あな〈穴) huty kuty kute ku社y (ーへ) kuttyloX
(-Jl) hu旬Zアエ あに〈兄) akkan (他人が
呼ぶ時わ) akkant (袋見樟) n-akke-xun
アネ あね(帥) nanagant nank nanx
アノ ちの(彼の) hand han のむ乙う白(肉) eyn
アフ あぶら〈腹中白脂肪) tivf
(脂肪) 0回アマ あま白がわ(天JJ I) ky-dSif アミ あみ〈掴) ke (あみおひ
keind
アメ あめふる〈爾) kund アワ あわだてる〈泡) povrind
あわび〈陣) kes
アラあらそう〈字) uxmund
アり ありがとう〈有難) nixoxra nixhora ngばuntfa
アル ある f有) ivnd hund (るるかも Lれぬ) ivro haio世a
あるlt (歩〉田I )ond amamund
アレ あれ hun (あれだ)egne e
gne (あれならば) hunt
naD (あれだら う) hunyュ
varl
イ
イ ぃ〈宵) higr
時 重量
イイ いい(良) urrant (いいな〉uraxaia (いいだろう〉urxaijakna
いいえ aguntyen
イウ いう〈云) (且) ~ イエ いえ〈家) taf 阻v (後の語家〉
jaraf (刊号旬夜) 00 (考え
が家) ptaf piraf psaf bull イカ いかる(怒) tu-and (互に
一一ー) osxand
イキ い脅たる〈生) mofk釘dいきるいきかえる〈盆) rnoacutef守
kand
イシ いし(石) pax
いじめる sinknd SYnknd イタ いた(板) kalmys
いたむ(柿) kond イチ いち〈ー) nakt (ー月〉 同Iy
loJ tyvla IOI] いちlt(一度) nj由k
いちにちぢゅう(一日中〉m町 nif
いちねん〈ー年) aD nakkf
いちばんの(一帯) enta
(一一先に) axur-ngaufk
〈一一拍に) kignugi (
きれいな紙) ku~-kii ィ y ヲさくじっ(一昨日) namrュ
janyk
い司 L に〈一緒) uyragart
igrf ugrt (-ーーになれ叫wat1ernd
いっぽい広〈一杯) t~art 旬つぴを(ー酉) oao
いつぶ〈ずる(一風〉田ryondいつも(何時) axf-t~in
イト ぃ(釆) kuvan いど〈魚1) kupl阻d
利
いとと(従兄蕗) luvgam
イナ いなお(ァィのーー) nau
イt 旬ぬ〈犬) kanyrt ganYI1
(一一形のお守川 moxa ~
moxo (一一本) kan ftl WltlX
イノ いのち(命) ufgn ytgan
イマ いま(今) riauf naf ngaf
(ーーとそ) nafat (一ー
や) nafnan (ーーに) ax
イモ いもうと〈妹) ask askant
イヤ いや(否) a宙イラ いらお(不要) eskant
d リ ぃ lt ち〈入ロ) uskan
イル いる〈入) turgund (且〕は
也 る
いる(居) pind hunyvyr pand find
いるかE海豚) pぜofso (淘ある ) nugtSif
イレ いれる〈入) sand turkynd gifrond ~nd sind
イ固 いろいろな〈種々) kad
katSin
いろ (園風裏) tut
イン いん(印) pit切に(ーーを鎗す) etvnd pit~atund
ウ
ウエ うえ〈上) txi ximi (1 11 ょ〉k箞f kakf ( 1 へ) txyror
〈上お) x imin tot (よか
ら)tm~go (上お且る〉同 Fgand
ウオ うお〈魚) tyeno (ー一皮)m叩t
〈一一皮で怒った) urvS
〈一一一おき() maxand
ギ 居 金 盟1
ウカ ろかぶ〈浮) pornd
ウコ うど吋〈曲) (姐お一一〉penigapenigaund
ウシ ラし〈牛) exan
うしろむいて(阻) plavlav
ウタ うた(歎〉山nt lund
うたう(敵) lund
ウチ うちあげられる(打上) t曲一rand
ウツ ラつ〈打) (1IIお ー )ngaxnd(瞳砲ぉ) hand
うつ〈しい〈拠) 日n- ur xara
うつぶせる〈伏) huknd
ウナ うなじ(no girbr
ウマ ろま(IJ) mUT mUTヌI うまい(曾) hornt
ウミ うみ〈梅) t01 keskan ker 四 (ーーに浮ぷ) tolhys
凹mt
ウラ うらに(裏) tSanxtox
ウン うん(とうなずltJ hng (ラんうんうなる) ng (うんξ つよlt) ixmunk
エ
明暗』同一
t
x
a
n
a
-
-四川
3唱山川
UL1
副官
nu
z
一(細川MWM帥
う
mMhq
恨
m
m
J
ト
〉
〉
a
訓
h
心川相
魚川市E
叩
ZX〉
uueMベ付問同
テ
O桐d
〈い
h
〈ごた
Mbm
えええええええ
イタコタラ
ヱエエ
zzz
田2 和
XJレ
なア) agre agri (つか
れる〉 由阻Korant
えらぶ(僕) rufnd える(得) ngend
オ
ぉ〈テ=ヲハ) -rux -tox doX
お〈尾) ngakki ngaki ufmn
gakki おいおい hala hala hara おえる(了) tvind おおいく多) maran七 回ト
xond おおかみ〈浪〉 日管おおきい(大) pilika pilaQ ( -11) pli (-き〈なる)pa由化(一一世) luvf
おおく〈多) malxo malhos malxorankt
おおる〈舟のt -THORN) kikf
オカ おか〈曲) mif オキ おき〈沖) Sami ぜami (沖
へ) sametor おきる〈起) mayind ol担占dosind yumlosind w田ind
オク お( (置) ~orv ind
お( (奥) kes おくだす〈畠附) gusind
オ
イエ才
オオオ
vaxvarand
オコ お ζす(起) maγund
お乙るく悪) kosnd
オシ おじ〈イ自叡父) (依方伯父〉pj l四 atk (母方叔父) mat
yenマQ atk (父方伯父) atk 〈父方叔父) pilal
すス おす(推) ganthuvnd
時 集
bull
おすうお〈稚魚) ar-tSo C 担) arga
おそい(謹) hyuntSo urxunt (-(なる egravev taurxaiュ
nan おそれ る〈恐) hylynd おそろしい(壱) petntfa おちる〈滞〉長田and kutSind
k ut$ind hutSind おと(笹川Siu (-ーーがする〉latnd
おとうと〈捧) a副lt ask (他人は askant とい五〉
sお哲と乙〈男) ad3mt$引1 az凶吐l
田1出t以凡《巳 田mi同t巧S azmtSi azm
おとす(格) gutSund おどろ((驚) hy~und ra-
yond オナ おなじゃうな v日nkf nga
sin オハ おぽ(伯叔母) (父方伯母〉
四nys (同叔母) Rila~
ranysr (-母方伯父) pilart
ymk (問叔母) matS-ymk
オマ おまえ(故) tyeni (ーーに〉t四X t何回x tS叫〈ーの方) t$eskn (-一ーの守うなものが) tSerot (ーとー轄に) t$igrn (
の盛に) t$iogat ト一等) t$io
オモ おもいもの(11) peyenlan おもう xarnd jaxarnd orolひ nd jaharand jax
rund おもりをつける(輯〉 回rf-
オソ
オチ
オト
kend
利居難
オヤ おや〈親) ytk (lhlt-) pefk
おやゆぴ(親指) pilaIl tunj-mn
xdFS
gt
a
n
刊日
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亡
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と一
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但larr
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一岡山引お
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丸〈山
熊問
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〉底下〉)剖
世小川町居叫俺P
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オオオ
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目
前
引
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〉〕K
句同X
川一回
日hAM川副
司
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zr
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gt
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団
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の
〉たォ臼〉〉〉も
)(リペh
完了女の
山ハ叫引割引um則一
ろ同lsquoろ白わわん
ι「
おおおおお
ロワン
オ寸オ
カ
3勿 か(疑問問) -1 -Iu -10 -ngu nga 等を曲聞につけて示
すlsquo
カア かあかるな〈からず(島)karn karr
カイ かい(且の一種) kokwerk [見〕あわび
かいがん〈梅岸) keskn-ef (ーーの人) kevl
かいじん(海帥〕 回jaganttaigtagant
かいばおけ(1II槽) OX
カウ かう(買) jend
カエ かえず〈軍) iymund
かえる〈蹄) Pxyind pxund
2坦
Pxynd pxuvand pr祖d
mayand ma向d四回岨d
カオ かお(叡) potS netf netf
〈一ーを洗五) p~und b完 かかる(荷に楊る) zxund bキ かき(fJI) w蚫if
かきもの(書物) pitgaD
カク か( (斯く) haf haS has
hara (一ーの帥( ) hand hankt
か〈す〈睡) vand pilgund filgund
か〈れる(瞳) pignd pigbig nd pgind
カケ かけひきをする (1酎D was九
kind
かげぶとん〈後補周) pitSf かける〈馳) kloind
かける〈醒) jeXlond xlond カシ かじ〈舵) men (-一一お と
る) menvnd
かじか(魚) lask が しする〈曲克) kunnund
カセ かぜ(風) la 十一ーがそ£そ lgtu( ) fufund
かせ〈 modaigund
b γ かぞえる(皇賞) jufund ju ~und hand
b タ かた(府) ngaxrie
かたきをうつ(u) pSYkind かたな〈刀) tSakko wa
かたむ( (閉) Kornd
b かっ( (捨gt nend カネ かね(金蝿) tSxa
かねもち〈金持〉 民otant託πa-niyvl
カノ かの〈彼〕同n lxnかじよ(彼女) hu Sank司
田4 利ギ語 集
larrーのBト) e四Xカフ かぶる(冠) n田d nind
rifld
~マ がま(事) laJS カミ かみ〈上) XY (JiI上)kakka
kakf
かみ(髪) kaft~it
かみあ う(噛合) luknd かみな(宵) t~ind trint
カム か(鳴) wawund
カモ かも(暢〉山
かもめ〈爾) kax keat カヤ かや(放相) tampang dam
pan カラ から〈蜜) honyf ho ny l
から〈だから) hafr からだ(世) ut からふと(槽大) tu-miI (稿
一-) tivi) カリ か P にゆ~ (ltbざらし狼)
joSnd (山の一一rarr nga xond
か 9 ゅう〈下流) akkas
カル かる〈刈) kunknd カレ かれ(彼) hu-nirvl) j田
〈ーーを) jerax
かれい(陣) lok かれら〈彼骨) izn jirn izn
カワ かわ〈皮) ngagf n31ayen
困問的〈一一衣) ok かわ(HD i a to (一ーを
証る〉】曲kond (一一ロ)amyr itwax (一一咽奥) i-keぜ(一ーに嗣れ
た人) nga同〈一一上) i kakka ikakf
かわいそう〈可哀) ngaska国
iongarnd同(一一白)
jugurfurro
わわうそ〈開) PXyik カ ン かんおけ(柑) mu-n i rv l)
waJ-leiyen かんがえ る〈考) komrynd
kumland kumrand ex a口当d kymland koraγand
(自らーー) pxYmrond
かんぜんにしぬ〈完全苑〉murarnd かんつうする(妥誼〉ぽmondかんなでけずる〈曲で削る〉
arond
キ
キ き〈木) t~Xf traxt 申E(-ltD綴元)70S 0ぜI os (ーのー種弓おっ〈る) peぜ(ーを切る) t田rwa rd (ーおたたく) tSaxfyond (ー
の皮) panif
キウ き令(魚名) aslty a日町キオ をおつける〈祭付) orhond キカ きか白(聞かね) umund
キク き( (聞) mund mond jotoュtnd jototnd
キコ をころかさむ旬〔匁餓穆) ti vnt
舎こえる〈聞) latnd CJが〉au-Iatnd
キシ さしく伴) Qt ots r町
i21
t し泊 Jせ句の起托回生〉
oqon 1ス きず(IZ) tSuv t uf Syf キタ きた(北) ady ari kakf
tymy-eskn (ー一風) Iamf
相ギ稽嚢
lamsj (ーー西風) ma泊
la
キツ きつね(l)与がakキネ 舎ねずみ(木凪) holk
キノ 舎のろく時日) namyf
キミ きみ(君) yeni (亥よ ) nga血aキモ をも (肝) ngif nif
きもの(衣庫) ok ox ャ きや( (客) antxa キヨ きょう〈今日〉 田uf
きょ It~ L(強軍聞) unkf avf ankt
きょ うぎする〈怨技) lemd
舎ょうそうする〈曹多〉wamd warenund き主うだい〈兄捧) karlUJ) ぎよ じん〈漁人) i個 -niYvQ
e 主ねん〈去年) natty
キラ きら う 〈織) eSkand 19 ぎ P や( (甫樺ギリヤタ人〉
Kokf (ー舵に) nirvJ
きりんじん〈人) KilYt1 きる(智) hend xend xend
pngavnd
きる(切) waロld hyvnd huvynd huvnd tand
キレ きれいな(崎直) sug 8Og 者ん(金) aiSan aizin
a izan aisa ぎん〈銀) totta
舎んを〈輔君) uigund
きんらん〈輔欄) t~rmp
ウ
タ 〈 σL ) nantorm (九月〉i臾tfel 100
クイ 「いまつ〈桂の一種) Koi
盟5
ウ
カ
キザ
hAyhyhv
〈うちゅう(裂中) kynyf 〈がつ〈九月〉出ttfe-lon
〈を(輩) ngaski
くさlt0) tSgys tSigf t恒gys (一ーの一種) 010 (-一一也貨) trip (務菜園山D
一一) ruru w軍軍(脅木山の一一) udu WllX (柳原に生える一一) juS 四X〈ツンドヲの一一) tai w担
(犬一一) kan~ W liX (一一申賓のもち) biSkimu~ 〈じら(曲) keyn
くす (聾) oxto oxt (一一ゆび) motSintok eskn tunimn 〈たばる atynd ( jどる(下) kand (I[をー-) tivnd
くち(ロ) am ~ amyk amyy
〈ロとロと) wamyf-w四yf〈ち-えおふ( (口笛) pjofjond
くつ(徹) ki匙ik
〈つつ( (附lt 主尾)ketund ketvnd kettmd
〈び(唖) kof (一一おきる〉kof warnd (一ーかぎ)kanahas
くま〈蝿) XYV t Xyf tyenyf f の子) 0 (その一一)国3町公 〈一一帯〉nga-vaxvayand ngaュ
guSind トーに罰される〉t以ufratnd (ーーに留さ
れたる) tSauv聞に(ーーに曹された人) tS3uf
〈 みにゆかせる〈世行) ngan
クシタス
クタ
タチ
ク ツ
クヒ
クマ
クミ
〆
ータ JII
-ト
2鵠 開札削巾点lIm同steg--hellip
ふモラ
タタタ
kund lt tr(浪) pend rukvnd t も〈雲〉 lax
lt b(倉) no くらい〈位) (乙オトー) auf nanむ〈乙れ位cv)ngasint
t 到来) pSynd jakkand tprynd
くるラ〈狂) kinf teyukut
t るしむ ltるしめる〈苦〉ifnd iyxand くれる〈臭) jaxnd himnd 託mind igvn
〈ろい〈黒) ugrra uyれ ugm〈わず〈食) jasnd arind inikund くわばら 〈桑原) uixara
タレ
タロ
タヲ
イカ
ケケケ
ケ
け〈毛) ngavfki ngamSki nimfke
けいけつ〈鯉血) S釦k-t~oxけがわ〈毛皮)nga肱i nanga
(ーニー外套) Suva (一一
帽) Suvhakけず〈棺) roSxund句Sxndtornd けっこんする〈結婚i) wavnd
けむJ(煙) tau1at けもの〈獣) nga ngaロ〈ーーをとる) ngafund ける〈聴) tSx叫ndけれども xairiappu
ケス
ツムモ
ケケケ
ケルケレ
コ
ヨ 乙〈子) exam jexarn jax-
コイコウ
am eylan eyalan ご〈五) tokf (五月) piぜ 10早
乙いに〈故意) aif-tS匂乙ラ〈斯ラ) har) (-11ふ〉 haritnd
こラひぢやわん〈ローヒ茶磁〉
tSaSka こラもJ (掘蝿) tirijy 乙ラ E のひびわれ〈氷割〉
w甦y こえ〈聾) au tSiu (ーーが聞える) aumund aula也dー
tSiu latnd こえる〈越) iSmund こがたな〈小川 d3akko d3$ko(我が一一)p恒雄o
どがつ〈五月) piぜ 1011 val
ten-tengiloJl
こをん〈胡琴〉 旬nku~乙〈〈漕) kワQld
乙け〈苔) ~x (一ーの貴〉uyX
乙乙〈此島〉旬s tuf (一ーから〉旬nyf (一ーへ〉旬脅(乙乙蓮来よラとわ〉旬並也n-kuil (ζ 乙迄位なi
b) tustoyoat
こころのかしこい〈心賢〉hogr-mankorant
こさせる〈来) pSYJlgynd
乙 1ベ腰) ngamtSi こしかけ〈腰掛) pasliv
pS1iv paSliv tyftS paln (右側の一一) ngyin-iv bull 〈左側の一一) tairin-iv
こずえ〈柑) t田X乙そ組kf inkt a1m ごちそラ〈御馳走) inint int
II
コカ
キタケ
ヨココ
ヨコ
コサ
コシ
スソチ
コココ
嚢hellip
語m
-ギ山
宋剛
コツ
〈一ーのいろいろ) mos mos kap-yiSpytS hiSkfュmuS 帯土俗(15) 食物を見1
乙づかい〈小使) keoxat keoxot kEaxat
ごときは〈如) varankt -rankf 乙とづかつて〈る tSigaund
tSingaund ngaund gaund ととほ〈言葉) tuf
こども exam (我が一一〉nexam pe-axam (男の一一) azm骨xam (女の一一)Sanka-exarn(赤子〉nonka ごにんとぎの〈五人漕〉 句rkikn
ごにんでこ〈〈同)torn-kiknd乙 cv(此) tu ty je tut 〈一一聞の) tauxk taufkュnan kun (一一島)ugmif
樺太のことを云ふ (一一前遁 P に) tanganyx vaュrankf(ーーテシポ奴)uyui
c のむ〈好) e恒lundiSmund 乙まる〈困) hekkend
乙め〈米) tak
乙や〈小屋) pSy (土一一〉toraf (自分の一ーに) piュf1erox pini-pSy-roX (圏錐形の一一) kaura
乙ゆび〈小指) motSintok ご P どじん〈ゴ1) 1-人)Kolty これ〈此) tunt koni (ーーだ) tunifa旬n法a (ーーから) tynYXe
ころがる〈韓) plyx-plygynd
コト
1
ヨノ
マメヤ
2
2
2
ュP
レ
ヨココ
ヨロ
-サキ
ー-tTク
サケー
237
コヲ
とろす〈殺) ixund kund hund xuind (ーーしつ t
ナ) iX xarnd ixuxogarnd 乙ろぷ〈轄倒) kutSind こわい〈恐) ixrun也a
乙わず〈設建) zofkand zofkond こわれる〈同) buij釦d tsousュk組d tSoosxurld zoosxュynd
こんな〈斯) tumtSin (一一ものが) tngaf1unt
こんにち 〔見〕を k ラ
乙んぽん〈今晩) nauf-payf
コン
サ
-ザア さあ hala
さああさ halaha1a hala- hala
さえぎる〈遮〉 waknandさがす〈捜) jaigand ngand ngおlygind
さかな〈魚) tSo さかる〈交尾) tSakkand さがる〈下) kand (河お一一) tivnd
さをに〈先) nugi (先の方で) kakttox
さきJ (テシトの桂) kairaf ngas
さlt (柵) ngax てーの中に) ngax-mi (一一お作
る) ngax-~ind
さけ〈酒) araki arak (一一歌) arak-tunt
さけ〈鮭) hoi tland tSrand 〈乾一一) laSkam (一一
サz
ザカ
田8 和ギ時
一
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一吋一宜三胆
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山一が聞大同〈祉
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人川町担
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町叩i叫同ofa
出パ叩叫I山仲間引出向J叫h
九州州ばMM山川附MMMUmmm
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〉〉支
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〉先轄座
)U〉鞘
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町〉中日陥MmM
州MM一叩町一山側叶一川一印刷ゆ川崎市一一段同一流一一山川一川氏人叫肘
乾さ問げげさじ
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さささきさささきざさささきささささき
サジスセットフムメヤラワン
サササササササササササザサ
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シ し〈凶) nukf (闘月) t目t bull lon
シオ しお(晦) taftSil) シカ しかし qangl1
しかたがない〈仕方) janiro しがつ〈四月) trat 101)
シキ しきぷとん(駿1荷聞) tux~ シタ し〈じる〈失敗) akkind ak
bull
集
kynd akkent シサ じざいかぎ〈自在動) txakl出シシ ししか〈監喬) Sikka ~ikka
〈一一主l) yenkruX (-ーーへ) ~ikkax
シス しずかにゆ( (岬行) jatri-
vind jatod しずむ〈沈) bykkyzind
シタ した(看) ilx hilf し た〈下) wai kokf (-一一になる)w剖fund (- に
置lt) huntSind しだいに〈次鱗) pa除~e pakュke-pakke
したか (盛) ou~tvi nt-Iu
した〈 する〈仕度) hvafュvaxnd fuakvakhind した 〈 なる aganind ax-nind
シチ しも〈七) ngamk (七月〉kaka-Iol) t回vo拍 lon
シツ しっか(政餐) [見]ししか
シナ しなければならぬ〈縮問未来需の後に) haixna をつけ
るー
シz しにん〈死人) u民 mu-nIcirc YacuteVI)
〈棺) mu-nivl)-waltltei 〈ーーの圃) mywo myllsquo lyf
シヌ しぬ〈死) mund pixnkund 問igund (完会に gtmoyarnd
シハ しばら( (官) taurux tauュluX tauru しばられる(碑) jupaarnd しぼる〈縛) kigund juppnd
upnd juptond (ー-下ナ) hid)ivunknd
朝
シフ じぷん〈自分-) pi p p (自分おにえ) pix
シホ しぼう〈脂肪) tom Som (腹
中の一一) tivt
シマ しまねずみ〈踊且〉担r
シメ しめる(蹄) aspnd シヤ しゃがむ maぜkond
じゃ ζ ろしか(鰐答鹿) mak mek
しゃっ〈γ守ヲ〉 日sk
Lゃべる(酷) 円ai吋
しゃ玄 ん〈νャマシ ) tSam yenam (一一敬〉申m lunt しやめん(軒爾〕 民orifしゃも じ mitt
シユ じゅう(十) mxoxr (十回の) mxol)十月 ngaJxo (0)-101)
十一月 muxt日 101) (十一) mxokS naktyenk 十二月(-月) kyol) klo- Ion 町vla-Ion
〈十二) mxokS mak叩《しゆるい(橿掴) karn
シヨ し止いと〈警に荷お負う器〉
rymn
しようぎ〈将棋) damka
じようをせん(蕗無伽) Sur-na
し主うじペないか〈動問時幹
に) nate をつける
L よラず(生) pand しょラと i l (勘聞の時斡に
つける〉しょうは( (松柏のー圏〉
tuSk
しようめんのをや〈せを(疋
商客席〉凹n晴朗
bull 悟議 田9
しょ〈もつ〈食物) int (-一一お作る) int-aind
じよじし(鍍事跨) nastund
シラ しらかほのかわ〈白樺皮) hif しらぬ〈不知) jaxd3山吋 taiュ
yund axsund しらみ(曳) hisk hk 〈一一おとる)hy9c ngany gind
シリし (毘〉凹spnt
し P もちおっ( (尻餅) kuyeniュtSand
シル しる〈知) jaim四dしるし(表示) jarxon
シレ じれる ularynd julaxnd
シ回 しろい(自) konylJ konunt Kl1nyn tIeolan karagara karagarnt 申gant (-ー一
石) tSagvax シン しんと(園名) ty世
ス
J山円引を山
凸1
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甲山ukx
川樋山
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〈〈〈じっ叫つ副て一となぽもや
すすすすすずナすすずナナ
クシツテトナホモヤ
ススススススススス
bull 担 朝ギ時集
スル ずる(晶) nuind (- か〉nuint1u (一一ーかもしれぬ) -rohadra (ずるな
あ) jainugra ずると hang~回ng~ hanュtaxai
ずるい akkend スワ ナわる(坐) hupnd tivnd
hoppnd
セ
セ せ〈帯) ka措せ(瀬) hefken
セイ江せいめい(生命) u igan yi gan
セカ】せかい〈世界) karn karyng セキ せき(席)(亙商答 〉凹no
gan セシ せしめる〈使) kund gund
xund セナ せなか〈守中) ka aγaぜif
ngaski (もののせなか
上) tXY
セヒ ぜひとも〈是非) io~t セン せん〈千) nemka
せんと il (動詞の踏斡につ
ける〉せんた〈ナる(洗酒〕 田町ー
tund waRavund
lsquoJ はゅうう
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であるろ) hantalohanta
jaka そうて〈滑) rurko tolko
tu lku
ぞく(聾) xark そ ζ で ax (そとらお) hu nyX (そ乙にいる) ahus
pind (そとをはなれて〉ikrringaro (そ ζ でだ
から) ha hangぉ 〈そ とから) hunyx (そ ζ畠hu由ox (そとえ) hus
そ乙(底) tauyu i tau)x 臼urux (ーーから)tauyuそしたら naxai haxai nankuntaxai そして ax har hanka txai
hantaxaigrave hat hara naュnglt) hafke nankf そ以外) kly (一一心地一rox (-一ーの方え) elv eskn-tox (-ーーで)envux
( へ附す) ~uwond そなえる(快) tSauyund その hu hun tan nae曲
nand naigravef ha hunt 阻h
(その中に) h田mi (そ白上に) hustfy ~zgu (そのあ〈る日) humpat
そばに〈剛) Janko arahaf lef
そふ(祖父) pila~ alk
そIf(匝母)pilaQ at~ik mam at~ik marn
そ b(空) ty同y
そり(俗〉凶 (且には〈そ)
ソシ
ソト
ツナ
ソノ
ソハ
ソヲ
ソホ
ソラ
ソリen
ソレ それ(災) hu hunt ja ji
yen
和語数
j- (それに) jerx (そ
れll) jax (それでわ〉naxai (それ位の事わ〕ngasint
それから haf hunyx ho nyr harof nang~ hatot huzyr hanka hankarof hafke
ソン そんな ha (ー一一風に) har haS has (一ーものばか叫 hu町 vl sk (-一一事わ) humrankt
11
日岡山眠時一
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附阿川一川芯比九州刊行川
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〈(〈叫M匂恰世引をいいい問お卯胞かかかかきとく
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ソタチツテエハヒ内マ
タタタタタタタタタタ
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タメ だめだ pao四ja kaukra akkigravendra akkent
タル たる(柑) sintyx たるを〈檀) ngaぜ
タレ だれ(酷) nat (ーーも) nat
242 朝
一一一一n
タロ だろう hajakknd haikna kuira (ーーか) haigo nga
タン だんだん〈晴〈なる〉刊kku-vukkund (歩いてゆlt)pazend pa きend
tiんぽん(世間) murang
チ
チ ち(血) sOX t~of t~ox 〈配分のーーーを) psofkys
〈輯一一-) SaDkt~ox gtgt(地) miv
チイ ちいさいやI) mutSikurk rnutSikund masks mutュtSikun
ちいさ【(1) matSik (ーーなる) mat日kund
チカ ちかい(誼) malant~
ちか( (置) malft mat f へ) malx-tox ちかず( (誼) maRszligd m町一nd
ちからるる〈カ) e~rnt 〈カ持) eSkat-rant (ーーの掛け t~yuf-rant (一ーを合す)m 四四d rwont
チチ ちち〈父) ytyk jes jef a出じじ〈抵血父) u tSyk yt
tSig ytSY1 yt$yX ytSyX a tk atk atyk atSik
チヤ ちゃ(茶) t$ltyeni
もやわん(ヨ梅田) bang ufn nim (ョーヒ一一) lyenaュyenka
テヨ うどよlt aif
ギ 居 I
チり
ち主〈ちょう直腸〉田kai
ち k っと(ー寸) joO
ち うしてをぐら開igund
lsquoY t つえ〈杖) kant-(ーーにす
る) kand っかう(使) hid3ind k四kshyynd
っかむ〈鋼) ernd gumund gumnd ivnd
つかれる(依) rnanRoran っかわす(汲遁) ngankund っき〈月) log 1011 (五月二
月の月も同じ〉っきさず〈突刺) tSevnd j田
pnd jespnd eSpnd rak kund
つぎに〈次) jakikf axikt
ワ( (突) sevnd
つ ( (箸) aknd jak1四d aknd (ついたら) jakxaホ
つ 〈(漕おっ n jutSind
つ〈る(作) jaind aホnd (己にもーーーれ) nisavaije
つける〈しる しお) banand
っち( to つつむ〈包) hovnd ngavnd
つとめる〈努) icircxm凹d f一ーたがだめだ) -rotymd 帥閉の悟幹はつける
つの(角) rnutki
つぼめ(燕) tSatst つぶつぶ(聾由一種) ysk つま(饗) ainay制 ainagai
(奏の見弟) armark (ーーの矢) axmark 前睦amp同
ツb
ツキ
タ
ケチ
ツト
ツツツツ
ノ
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ツツツツ
相ギ陪糞
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川町円パmMM船』門町附
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弘
づ伺で
-Mい叫吋は
mるど
まみめ官よ戸
m
る桁げれん
つつつつつつつ
ミメヨルレン
ツツツツツヅ
ヲ
テ て〈手) tamyk阻mk (-白布) hyvyen (掌) tyenany mIl (-ー一首) 10仰
で -h四九一his -kys -rys -gys
テイ てい Lゆ〈亭主) yt$YX テキ てきたいする〈敵針) orx-
gurnd
できぬ aloxd3ind arind
できる〈生ずる) pand (出来るだらう) urijakna
テツ てつ〈瞳) wat (ーーの火郎ち火釘袋) wat-tu肝r
てつぽラ(瞳砲) m田lan
テナ でない(無) kavrnd テフ てぷ〈ろ〈手袋) wampak
テモ でも aXf t~in tSira d3in テル でる〈出) k uzind kud3ind
kuzind d3okkond Koind
〈太陽が一一ー) mayund テヲ でわ(それでわ) hang争
テン てん〈天) ky てん(掴) oxruf
243
てんき(究集) la kly
てん し〈天子〉国f
てんじ k う〈夫弁) IxYVyen てんまど(天窓) tomf toms
ト
ト と(戸) Su ~u ~y (のそばで) hilivf
t(何と何l) xin-xin k副shykin xen ken hin (怖といふ) haf xaf hankt hata hafa hal harahas h旨1
トイ といっても(云) hainaxat
トウ k うい〈遺) tunt とラ( (逮) tyJf ( から〉tylft (-へ) tylftox
どう〈〈遭具) axhaxf とうしする(凍死) kugmund どうして〈担何〉 阻m日nkf
~amtSink r- S3ktoX janYlJ janynkf
どうしても〈冊目xnap同
naxainap t~eQtSengaf
(ーーできぬ) -rotyrnd 踊
間の時斡につけるとうせをぎ(投石戯) Iyenyk
とうたつする(到塗〉 叫也nd
どラだね Jan
とうなんぷう(東南風)konkf とうはっ(頭髪) ngamyf
ud3gr とう P に〈祖) warankf vaュrankf
トカ とかす〈静〉田 rond同 どと〈伺JIt) yenak (ーー「】
saktox taktox (ーーか
担4 相ギ陪義
一helliphellip一hellip
トシ
b) $akfuX akrux ~anyx 〈ー一切回ゑ〈ーーでも〉tastSin
L(年) an としとった〈老) haimund haim
どたんぼたん t官 t~urnge
とちゅうで〈途中〉 回γaf
とっておく jevnd
とど〔海献) tu~ とどまっ〈梧) ~arnt となかい〈到底) tlange kュ
lange t~olnge (一一皮製茶繭入) rnurt5un
εの〈旬づれの〕 也とぴあがる〈跳上) dakknd k びかかる〈跳掛) we阻dV田nd vistriend
どぴ乙む〈跳込) tSakkarod とぷ〈飛) puind puiligind 〈腕) tSakmd t5axr回d
主まる (愉) hunyvund
とめる〈止) kernd とも〈亥) ngafk antxa ともに(共に) ugrt ygrt
タチツ
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包F
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トナ
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日批判酔同
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んかか何吋聞にけいとな
四らら
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る戸時
phいわんん
ととと主ととどど
-ヲヲ
巴rarkr
いレ
トン
十
ナ な〈名) xa k l (名お骨う〉kafumd
ナア なあーlu 動間不定訟の後にナイ ない〈無) uigind kavmd
ないぞう〈内臓のー) ka~k livS ~略他のもりはそれぞれの線下に
ナオ なおる(荊抽) lernd ナカ なか(中) mi (その一一え〉
jumi (中か) mif
ながい〈長) kula~ ナク な( (無) kavrnd
な( (泣) tieriond wuvund な( (島暗) tSend な〈なる〈軒) bykkydind
bykkdind uiginkund な〈る〈殴〉担nd
ナケ なげる(投) pasnd vasynd pukkind
ナシなし〈無) uigind kauk ka vmd
ナセ なぜ(何依) janys ianys 5aqlfankf amranks yenam1ankf
ナツなっ(亙) to1 tolvan (-ーのjjt) 同lf-tav (ーーに
なると) tolwaiga ナテ なでる(犠) hespeznd
ナト など kny
ナナ ななつ〈七) ngamk
ナエ なに(怖いunt r皿d (一一
も) lunt-din (-一一ーか〉lunt-ngu luntavt luntュ
nga (ーーかしら)_ _nga nga (何を何と云うか〉
和
時 業 245
rundrundxeint
ナへ なぺ(個) wan (植なべ〕kugi wan
ナミ なみ〈波) la5 la ~ (ーーーたかし) las marant
ナメ なめる〈嘗) jerernd
ナラ ならば xai IIJ間不定法後に
ならぷ wakrnd
ならぺる warwind
なる(成) pind mund bind rumnd (ーーと) -waiga (なろう) vi曲目d
なわ〈縄〕 凹町 ngas なん ζ ん(男織) ngoi
なんじ(k) ti叩ーーとそ) tSixata (ーーに〉tSafna tSax
なんぞうも〈舟情隻も) tank ~nkf
なんぷう〈荷風) maRホ la konrえ t甫扇風) kok la konkr Ia
ナル
ナヲ
ナン
=ォ
にテーヲ J) -tot tux dox -dux ax -rox
に(ニ) maf makf (ニ日〉mlgf)k (弓二月) tSam 101)
に〈荷) tSim1an tSemran におい〈匂) ng剖rfkai nga-vfke
におう〈匂) noxond にがす(議) vinkund に( (肉) tuf
にげる〈趨) pgynd kidd3ind vinknd Pingijakand
カタケ
zz-
一
Zシ にし(西) hukf
にじ(虹) mimlJ lax
にしかいがん〈樺太西海時〉hokf
にしかぜ商風) tunkf la にしん〈瞳) xefuk (乾一一) xeruk-ma
=ホ にほんじん(岡本人) Siヌam
=- にゅうす (news) kef zラ にら〈且) tanfu =ル にる〈従) jend
=ンにんぎよう (人形) tSingai にんげん 【見]ひと
克
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g
n
3t16
は
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tnvn
泊イ
4
1
町町市
t-m3k
出
d-
どがら
ad
k由沌川雄副酔
漣F
臼ナト)
(〉)だ
叫銀盤
調
リ一極紋舎町(〈(
ir
r
2v
るむる
いう〈向VKけずれ
ぬぬ白血ぬね
イウクケスレ
ヌヌヌ翼ヌ累
ネ
ネカ ねかぶ(綴隊) tSam)
ネム ねむ〈なる Koin~-aganindhむる〈眠) kont Roinynd
kond kuznd ネモ ねもと(侵元) iof
ネルねる〈産) kxond 伝xondxond pond凹snd
J
ノウ のう(際) ngauk
246 和 ギ 怠一一単一
ノヨ のとぎ輯) puvl) ノチ のちに(後) taiufk ノト の(咽噌〉 拘skorowai
woskorai woSko阻1
J ヒ のびてゆ( (慈) hu叩gyndノホ のぼるラ kずる(上) synd
y吋 t回yantox
のぼる〈畳上) mand tund maγnd mafnd maロd
teayacuteand maRnd mxarnd ノマ のます〈飲) jaxnd jetand J ミ のみ〈だけ) pak阿fkノム のむ(飲) rand同日nd
ゑaind fand and ノル 由る〈飛)(馬串) t ivnd kid
nd xidnd sivnd hi vnd iダpnd yenivnd (舟に〉igdjind (曝せる) posnd
は〈歯) ngaxsif は(務)(たほ ζ の一一ー) tSomr
イ はい(飾) havaf (-一一荊〉uyenint
はい(縄) t~onge
はいる(入) turgund jugund tulkund jutSind
ウ はう(i) poiv世柏ond
カ ばか〈属鹿) dratSok (-一一ーにする) maymayYnd
ぽか(ーヶ月位) nagant nagt
キ は吉〈阪) tSinif (あざらし皮のはぎあて) wasnkifn
タ はく〈靴穿) find は〈ちょう〈白鳥) k伀kuk は〈ど〈白土) mame
ハケ ばOずつ wk tyk hankys h叩k1li mrk
ばげもの〈化物) njlk lcinf ka1ik mylk unil-k
コ は乙〈首) wa15ltei hulmuk wakkei
はじぷ〈湿) k回d回kodハシ はしょ P はしまで(雌) agaf
ほしど(掛) nigas niy3s
はしら〈控) kaf ngas tra (盤中白一一) taskae
はしる〈走) wend kloind kloind
はじる(恥) jat~gund
ハス は宇み〈槽) (わなの一一〕明imyf
ソばそ (馬植) kurkurtu
ハタ はた (111矯〉 γwfば挺(1宵) ngalf nganys
悼の一一) talfan ngalf
ハチ はち〈λ) miny~ (八月〉ygivota ]ol) hyuntSo-votalon
ばち〈大放の) t~f ハツ ばつ〈として犬お供出する〉
l ~oxngaind ハナ はな〈鼻) UX uxty (一一一おな
らす) ngutrijond nguri jond ngutrind
肱なし(蹄) ket xet (抽酷〉tylguod tuliQgut
はなす(酷) purnd furnd klaind kelaind keraind
itnd はなれる(睡) rund町rndlarrーがて) ngaro
ネ はね〈調) ngairuf (ーーで〉Qgaigr-gys
司 却ギ居謙一一ldquoi胸ー
はねのある(朝) pui (一一局) pui-murn
ハ はは(母) ymk抑羽yk u町rばぽ(省裟毒) mam
はtまる〈と笑ラ) haha はばたきず pasparnd
nヤ 除ゃい〈早) jayant
はや( (早) jangkf ラ はる〈脱) nauf komk ngaur
(-ーの中と) ngauri-mi
〈ーーがへる) kund (ーが立つ) ngask可窃
は bぼう〈軍) hurhurnd hufhurnd
M はり (jt) nur ル 依る(傘) honyx
はる Oll) gevnd 幅修ぉハレ はれるがる 旬nt
ン ばんfang ofafl
ばん〈晩〉凹町f pa丞yf pa~yf (毎一一〉開基yf-pagtyf〈一一方になり) nguvntュngunki
はんのを〈赤締) heugi ばんする〈客) javnd
はんぷん〈字分)03四Sir p同ashy問1れ苛1
はんもん(1徳笹紋) 狗af ~伺av叫 al泊ashyxala(n)
ヒ
ヒ
ひ(火) tuguf (もえる一一ー〕胞n (-一一ーをた ( ) ittSind (ーーにかける〉 γotSind
ひ〈日) muyf mugf (-ーーも夜も) murf t$マ1J zlk zil)
ひがし佃) kaf e昨年 n (ーヒカ
1
247
ヒキ一民) tlange la
ひきひ( (引) ire-ireTOnd 〈あみおひlt ) engand (且】
ひっぽる
ひきだす(ヨ1m) gusind ひきね( (号l按) sivund
ひげ〈鎖) af (一一おそる〕moxond
ひざ〈臨) pixty
ひじ(肘) tOIll3X (-一一睡砲お《わず) ヨd3wasknd
ぴ Lや P と Pax
ひ じ k ろに(非常) lyly lele ひぞう〈陣醐) tvifk
ひたい〈劃) ak yenax (そ白ー一-) eSak e~x iSax
ぴた(と坐る) tSatS ひっぽる guind nigaund ixylnd
ひlt(人) ni拘ntgtどν marala l)
ひときしゅぴ〈人示摺) k1y
fun-tunimn
ひ主つ(ー) nakf nakkt (一人) nenylJ
ぴやぽん〈ロ琴)(竹の一一〉pibs (雌の一一一)w批kongkong
ぴょうを(荷鍍) KO目vnひら( (開) jargund d3akュkvnd dakkovund
ひる(禽) muyf (一一めしお〈う) muγf 掴rind
ひる〈一軍) ぴん(1lt) ho ぴんぼうな〈貧乏) tSor問nt
t~orant
ヒケ
ヒサ
ヒシ
ヒソ
ヒタ
ヒツ
ヒト
ヒヤ
ヒヨ
ヒラ
ヒヒ回
ヒン
A i
r
i
-
-
μ
(
カクシタ
フフフフ
248 和ギ陪賓3
ヲ
フツ
ふか〈なる〈開) je叩d
ふ〈ろう〈泉) tSxY-vur ふしきがる〈不思酷)hll~undふたつ〈ニ) makf (一一あり) makrnrl (人〉menym menYI) menl)
〈二つになる) tyrnd
ぶつかる tuzivnd
ぶつぶつゅう boyoros
ふところ(憧) pyl ふね(舟) mu mumu (ュ
-1曹館多) warn-mu (ュ
のそばから) mu-l疣ko
ふむ(踏) d3it~ibnd ふゆ(冬) tul tuluf tulv-an 〔一一帽) tu1v-hak (ーーになると〉回lwaiga
ふ P かざす hegnd
ふりつぶ〈来賓) tSari
- P む( (廟) alayalend alarynd
ふる(鐸) ruind ふろしき(風呂睦) plotok
(世が ) peflotok
Aん(よしよし) hl) hng
フト
フネ
フム
フユ
フ 9
フル
フロ
フン
へ〈テエヲノ) (見) ltぇヘいし〈兵士) saldatof $a1-
daf sodaf
へおかます〈屍) ryzind
へそ(舟のオールのはまるへそ) mホzruf
べんじよ(便所) ofte ペんざいせん(排財僻) pintSa
イ
ォ
ソ
ン
ホウ
ホエ
オ之
ぼう(輔) hakyumltak 惚うがく CJ5角) egraveskn esュkan heskan (ムーに)にkantox
ほうを〈争奪) puttSis
ぽうとう(居続) ngaxmi
ぽうし(帽子) (見〕ぼろほうぼうの〈方方の) sastaf
sastaf ほえがわ〈保恵河) huホj
除える(吠) miujond axnd ほかの〈外) enyf ena en 〈一一唱人) ena nivl)
ぽけっと karman
ほし(皐) unigf
ほしうお(乾魚) ma (乾したきうり魚) aS~y-ma (乾
鮭) pukki
ほつする(欲) exand ほね(骨) nganigyf ngani-
guf nganigyf ganigyf ほのろ(帽) hilirn
ほろないかわ〈帳内河) ti(乃ほんとうの〈本省) U~ピkf〔に) martuf maxtyf
刃
ホケ
ホシ
ホツ
ホ
ノロン
南町ホホ
マイ
可7gtユ
マ
まいばん〈毎晩) paきyf pa點f
まえに(前) (時間的) anyki
(自分の前に) pxokkoruk
(前時から) aif-tyganyk
(家の前) tafti tafty 宴曾修催す庚場まががる(幽) peSkar
酔Skafnd
マカ
和ギ際業
まがる( 簡) weland engfind まかれる(倣) fukund
マd帳 まき(務) t~xaf tSXaf tSaxf tiacuteaf 木と同じ
まきり(小刀) tSakko マタ 主 (祷) vantund
ま( b(依) mut
マケま ける(負) akkynd
マコ まど〈孫) exarnerarn
マサ まさかJ ~e pantSu toppo (ーーで) ~yrys kyfys
マス ます(揖) tengi tS日nd (
一乾す木) tove
マセ まぜる(混) lupnd
マタ また(叉) t~ai またぎにゆ( (盟) ngarxond ngalxond
マチ まち〈町) x目ton
まちがい(眼) axf arv マツ まつ(待) hind (侍て) nir
ja (まっても来ぬ) eri
lotef
まつ〈桂一種) ngarngi
まつげがigaxnimfke
マテ まで(遣) akknt
マネ まね( (招) ngakund nga kand
まねる〈毘似) hYiumlyrnd hig md
マモ まもる〔守) pund punkund マヨま よう〔迷) wilernd lerwind
lerwird
マル まる をば L(丸木描〉出
まるたどや ngaxaftaf (そ
四壁の丸大) rigaxS
マン まんしゅう満酬) mant~u
まんなか〈属中) hyta (中指) hytafin tunimn (ま
249
んなかかる) hytaf hytax まんぷじん (Mambu) La咽
みぎ〈右) ngyirn
みをひだりに(右烹) ngyim
tairn-tor (一- ) komehome
みず〈水) t~ax (一二ぉ叩()ぜorwornd (一一一〈歩に〉申ngand t~axpend
(ーーに滑れる) tSaftSavnd みずから〔自) pa怯みせる〈見) intynkund
みたいに va日nkt pottSinkt
みち tSiv t$if tfyv tSyf d3if
みつ〈三〉 旬ktみな(皆) sik
みなみ〈甫) kokf
みは P する(見渡) javnd
みみ(耳) mla mla二〈一一蔽) mlaef (ーーで軸) tut meska mes X
みやげ(土産) ad3mr az mys azmyf (に〉
azmysket
みる(見) intynd tymd denuind (見る ξ) in
tng (見ないで〉田恒
kavrnd (見るだろう) ity
nygra (見たあ) intyfltyenro (見ろ見ろ) jutoira (乃(見まわ る) lar叩d
bull
キ
εス
セタチ
号lsquolsquoξ
ツナ
母ε
ミ
0 0
ミヤ
~ IL-
川剛山内閣山内I
以内功
AM州阿川崎4
占i守
2田 朝ギ語義
一一hellipゅ
ム
ムカ むかい〈船田~irt吋むかうの〈向) takkf (
で) takfux 十一ーへゆけ〉winkf imragind
むかえによ乙す〈迎) ngan kund (私おむかえにζ や〉nigaja
むかし(背) mlorf lorv yg rykuacute-yg町ku (ー一白
人) mlo円n
ムコ むと〈僻) umgi ムス むすとむすめ(且蝿〉
iaxrn exarn ムツ むつ〈六) ngag (六日〕
ngay-mugf
ムラ むら〈村) wo (世がーーに〉pforox (一一人) wonyl)
ムナ むなぎ(糠) ngaski ムネ むね(圃) nga艙t
ムリ むに〈無理) foyennt (一一とる) ye品目mnd
J
め(目) nigax (ーーーおあげる) kalystnd
め(睡)(旬ぬ) ana annax ana (うお) anx-t~o (きつね) anaga
メス めずらしい(珍〉回1恒M
タ めたる paxwatト もとる(唖) gend (め と P
たい〉 γenugan ind
モ
モ も〈テ=ゃっ d- in
モウ もうすζ し帯すると C ろ
afu
モエ もえさし tyrngat~
モツ もつ〈持) kicircd3ind hiUumlind hittSind ivnd laund hend (もってゆく) Sond tond (もって《る)~pfnd ~ond
t8p可nd
モト もとどう P にな る(元調) ak-
kirund モメ もめん〈水制) ioxan モ司E もも〈腿) ngaf モラ もらう enand gend kend
〈もらいにゆく) ngangュand ngarv i吋(もらう
と乙ろ) genyf モり も(あざらし周の酎) kla
ヤ
加担同制寸
ー 一白川叩
哨h
凶一
吋
一(か
k
町)戸
tp-
百
一ぷdH
止
W
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t--叫則
〈時十
却叫
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恥田
Mip
山町田
口
P
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A凶a
dm山)〕町蜘川町川竹町司附
人捕1
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L
一一
一一一劃
hu役Mm抽〉叫〉畿開
一一
1
諸問〈〉
y
柳1
根副)U-
Oバ欄H叫司いとK糾慣れ仙同九
ωか〈〈〈せつつなのねぶま回一
ややや伊やややや
aT
ぞやや
カタセツナネフマ
ヤヤヤヤヤヤヤヤヤ
和
g四 iyumlvl) (ーートナカイ〉
pxik1al)ge ヤム やむ〈荊) ko材ヨtnd
ヤメ やめる〈止) agoind ayynd a刊nd a思md (止める〉ay抑lta agoiagoija
ヤル やる〈奥) ix mund ifmind (おまえにやるラ) t~iX ffiigravend司 t~i告nindra
ャロ 伊(槍) Rak kax抑止同xtS
ユ
ユウ ゅう(玉音) xernd xeind it阻止はnd itynd ittynd (ゅうだろラ) itinygra_(いいるらそう) wakrnd
ユキ ゆき〈雲) kave
ユタ ゆく〈行) vind wigravend vend (稔に) j暗ind Rond ivnd
〈行ったら) wixai
(行って) wil) wif vinkra vm
(行ζ う) viindra vinindra ~ wiacutend日
〈行った) wifa vitent vinkt
〈到遺した) jakkund
〈行かしめる) vinkund wenュkund wienkund
〈行け) via (稀に〕田ja (私
を漕いでゆけ) n田gtkoja
(行ってから) vinkrof 〈行った所が) wifurSak (行〈所の) wif (行った日に) witmux
〈行〈か) vixundnga (未来〉ーviind-ngu
ギ 時 業 251
〈行かね) winikemd 〈行けぬ) wilemt同〈行けようか) vknintnga 〈行ζ ろとしても行げぬ〉virotyrnd
〈行乙うかな) vinlojaxail6
〈行乙うとすると) vinun酔(行ζ うamp思ふ) vif-jaxrund
wirexamd
(行ζ うじゃないか) vinate ユヒ ゆぴ〈柑) tunimn
ゆびわ〈揖給) kuifan kui~ fun kuivan kuivn
ユさ ゆみ〈弓) pund punt -メ ゆめおみる(夢見) tymd
〈夢見たく思う〉 旬irifmund (夢見たく且ったが見なかった〉 日mUirQshytymd
ユ 9 ゆ(百合) Rxa日 (乾した一一線〉市町
ゆ P かど(筏盤〕木製 tak〈白樺皮餐)出量
ユル ゆるす〈併) ogarind
名
目ト昨可ゅ
の阿υ
u
担ぽ肝
f
t
u
z
r
F
1
1J
開nd
叫〉
J1t
(
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過〉
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M
叫
MI
利
回ラ
UF
甲川FMm一山由白川一パ
ヨ
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UH問司
oiuぃldquoい事
間臼削MO広ι
咋岨aめ抑
留aJt
怜
SnLvf
n
〉
僧U叩制川MM明ω同刊引
よよよ主主
アイウ
ヨヨ当ヨ
部a 朝
一ようなものが at -ata (お前のよろな者が) tSexot
〈くtSex+at)k ろへい(業相) ngaski nga9d ふう D ん(標軸-) jangpang
k があける(夜明) Rlyin~ majond岡山n-majond
U(良) u゚
よくなる〈良) urnd uryarnd urgarnd urind よくみる 〈見) intyrifmund
ける end
よ乙ぎ〈舟の闘の一一-) mux (蝿の蝿製お作る掴の一一〉t$ges
主と ぎ る〈績陣) faind よ(呼) jadind国a同nd
azind 【 k ぴ起す) joSnd
主め〈陣) jox ( おもら
う) ~end jend (一一おきがす) ngangand
よ ( によ D) gif xys
( n から) ari
k る(夜) usk u9t u砕4〈その ) humpaiyf hu gtk (よなか) urgtun (よなかすぎ) urgtun laぜsi
(毎晩) pafyf pazyf
主 る〈そばによる) malynd
〔見】ちかずくヨロ よろとぷ jesmund esmund
3田muind
よろし匂〈承知する) hy~ka
(かまわぬ) nixnpa ヨワ よわい(弱) akkent akkind
ヨ
ヨク
ヨケ
ヨコ
ヨフ
ヨメ
ヨリ
ヨ 1
akkynd
時事
7
ラレ られぬ(不髄) jarind
yen リ
りク ((瞳) hes (一ーに逗lt) hyakys
リス す〈栗鼠) orbilanga リツ り っぽな(立扱) urlan リヨ りょうし(磁師) ngarxo-ni
~VQ p ょうまち (巾eumatism)
tannnt りょとうする(銀行) lagan
レ
レイ れい()回n
ロ
ロウ ろうぷ(lt0凹~) ngas ロタ る( (穴)ngag (六月)t$im
la lon
ロシ ろしゃ(鴛酉li) Lotsa Lutsa ロツ ろっぺんちょう〈鳥) polok
(ー一白卵) polok ngojak
ワ
ヮア わあわあな〈からす(烏〉we~
ワカ わかい〈若) pngar
わかも白(禁場) pxngango~
Pxngar n i ~vtI (一一心Pxngaga
わかる jaimund aimund
和 ギ
一一一宮署 集 Z国
ワキワシ
〈一ーらぬ) jaxSund
わ金(路) komi C膜下) lovS わし〈俺) ni Cーーーわ) nex I ワラトーに) nix nex (一一喧所主主) nにakl曲t
わし〈膏) t$am ヲルわたいれ〈綿入) xuxt わたす〈置) jevgnd himynd わたるく置) jeskond os-
ワタ
kond ヲレ
ワナ
ンワ
にるる鳳かか
固いえのにお
い四時一一一
ML吋一〈MM
hlarr山一山剛山
ra
止〉戸
四暗酌輸)
品〉〉のる
な加竹竹尾か
わ
〈をは)
げる) ngarhoind hisにkaind
わらう〈笑) jehangavnd jexangavrnd rovind exa
ngavnd
わる〈割〉祖国わるい〈恐) kauk四 akkind akkif akkita akkindfa akkend akk抑d
われ(章受) ni (-一一わ) D回われら〈境事) mysn 皿D
myzn nin mys myz
lt 雨入) meR~ m阻わん(潟) ngalu ngal ( ーの中柑の人) ngalt-wony~
話4
索 ヲ yen
乙の紫ヲlは輔輯審恒作ったものである つぎの三都門から成る
E 人 名索引
II 事項索引
JII 外 岡暦索引
ただし事項は曾悟闘係を主ampして民俗4雲閣僚依省略した 外圃居とはギ
B ャタ曹と比較のため引用せられた ギザヤ タ暗以外の智麿の寧語でるる
輔ぽoslash ヲヨ時アイ ヌ陪など
高構文法の特積書b る用語をできるだけ多〈給った同じ事情をいろいろ興
なった表現で奇そしてあるものはそのいづれをも革めようとした
索引はつねに目次と連総をとって利用してほしい大舎な項目冊へば世
間の周法を見ょうとするならば 白衣で監間の --- J を闘べる 惚うが使事]で
ある 本文11聞の項目以外の場所にある量聞のとampは索引にらねばなら
ないのはもちるんである
積回をペ ー ジで示すにはかならずしもその項目がでて〈るページ全部を
あげたとほかきらない 重要なページにのみとどめた乙ともある νaテル
γペルグのごときは鼎置にでて《るがにその著書の1lmであるamp舎は省
略した乙とがあるもちろん~ ~テルシペルグの授に劃 して著者が倉見を撞
ペてゐるペ ージはあげてあるけれども
255
1人名索引
A
Aitoko 96Ann凹a JIe bullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbull VII
Amta 117 118 119
B
Batchelor J 10
ポゴラt bull VII 117
lf-rY (80kon) 84 87 91
93 95 1凹 1田 110 167 ~68
169 170 lτ2 173
ポーコンの眠 92
D
)J出OslashIl$liUI1H l nll 11 H IV Dom 96
F
ltltgtposlashel)XIUJ P bull VIlI
01gt ))11岡山酔1gt的110明 VII
G
睦従簡 - -- 4 Grubeや 4 マ 10 68 86
H
調関亭 ー 11 5 2曲
理学吉ーー 95
血部健ー e 2 11 曲
Honnakka 96
豊太閤 7
Humngan -87 96
I
イノ~トランツa ア ー 98
石図英一郎 -2
諸積蝿太郎ー 1 6 269
イ ッ セ Y = ラ ウ及 6
右太郎 1 9尻町 124 1田 132
134 136 139 145 153 161
J
Ja唱3n - 95
langes師
1田grun 部
Ja麒ka - 95
Jogorin 0 95
Jukkan 1田 1副
E
カルピープラノ 134
笠井信夫 ー田9
Kasj即e 95
川崎直一 ー -1 269
2 オアン(Cohen M町田1) V
Z田 人
Kreinovich E A VIII
Kum ー96
M
メイエ (Meillet) v 棉大郎 1 2盟 36 84田 96
97 110 111 126 127 128 131
l田 137 140 171 1741甘
森ー ー ー 7
森岡 0 6
ムラグ4 冨ア ーー 6
Myik bullbullbull 95
N
内蕗 ー 田
中厨lL 6 7 10
ネ ァメキ ー IX X 1
酉鈴 7
Okad3i~ -3
岡本文平 7
OktSo 偶
Ordonn 95
務合 0 6
F
Pョーgant 96
ペル 7 -1 9~ ァ マ タ ν ム ー ー 6
gttiF =y 78
Praun 部
名 ヨ俊事
W
習l
Pugjon ーー 抽T itov A6
鳥居 6
TSakk in 95 117 120 1目 1盟
T~Orovik 95
TSexrt 95
1)raimen 部
長太郎 95
R yen
Ramstedt G J 10 97 1目
畢尚之ー ー4
ν グドプレ 0 ー 81
Ross A1an S C VIlI
Rugrunt e 95
唆純 10U
bull Unggru 0 95
S
三太郎 90
新村肉 一 III V
白鳥 0 ー ー 曲
v
グTY ペ1 97 98
VQgttQ7 6
Y ー グ7ジ周- bull 97
Sumprai e 90
lUneAlIep A P lV
シュレシタ(Schrenck) VII 6
マ 100
Vェテル Yペルグ VI VII VIII Dι
Xl 1 7 11 15 16 19 2831
出 描 44 59 61回 85同
116 174
IL 事 項
A
アイ男時 VI
アイ男盤 ill
控静 64
亜曜方曾 2
アクセ γ ト 12 14 26 アメリカ言語 一 VI
アメ 9h原住民 VI アメリ定時 VIJ 63
アメ方時聾 ー V
ァメ援 V
アメ インディアシ踏間2田31
T
崎町サ
随時
k
刷υ倉百叫
百荷下百
項
5信号l 257
Welakka 9096
Y
山関 31
山本帽男 ー III
ョl YY( ォfV Yy) VII 2
Yndsin (ワ γヂン〉 ー 93 95 96 YntSitl 86
吉岡 7
YtSik 95
z 3~pyethIlB IV
索引
アメイ γ ド人 VI
アメリカノイド ー 2
ア ν ヲト語 VII
ア ν ウト列島 III
ア ν クト族 ー III
アルタイ藷 ー ーー ー一拍
アジア ~ぇキオ荘 I1I
熱闘島(アッツ) VII
B
陪伴聞 318
各所 ー 3159
鼻香 18
〆
11
制
lsquo硲
2回 事項索引
母普 12 16
母普調和 (vocal harmony) 23 119
交の最後 16
分調 61
物主代名詞36 38
C
Conjugatio periphrastica 46
D
第二アタセシト 14
第一趨 14
大過去46 49
代名詞31 32 36 44 62 69 61
代名小詞 28
奪格 (c abI) 31 36 37
動物 34
同語反復 116
同語異形 γ 16
動副詞 61 54 68
動詞26 26 28 31 33 40 42
44旦 66 67 68 60
動調語尾 14 26 34 61 60 118
E
エ=セイオスチャタ語 IX
J =-セイオ丸チャタ接 m
r- セイ族V
遺構 39
Z スキ号オアレクト族IV
Jえキモオ語 VIl
lsquo
エスキモオ語群 VII
Z スキモオ汲V
Z 丸キモオ接 V
yen G
顧望 υ 44 64
限定 ー27 28 29 68
現在42 46 46 48 61 63 66
現在来完了48
現在建行形46 49技巧 116
gilekko 5
gi1lemi 4
疑問46 62 63 64 61 62
疑問代名問 62 61
疑問副閥 62 63 68 61
疑問J詞 62 64 69
ギ H ヤタ (gilyak) m
撮聾詞 60
glottal stop 13
語尾 14 26 42 57 68
語尾饗化が他の語に移る27
語尾艶化の借用34
語原 97 119 語義 116
語幹部 36 44 46 47 51 62
63 64 66 68
語根 98
=i J 9 4
合成閥14 17 19 24 48 61
85 116
-事項索引 部9
合成簡の後の語 16
合成調の第一語 14
語首 14 21
語頭 39
語序27 29 34回 61
具格 (c instr) 33 36 37
H
字母普 12
反語 ~6 63
反復する動作 26
並列 40
聾形 121
費雅男容 J5
束〈北)v ベ習ヤ98
比較唱 67
比較評論 63
比較綾 67 68
品開が麓る15
被所有者 34
否定32 44 46 66 61
保悪3 97 100 119
方角 31
方言 2 15 19 22
補語 62
不確賞 65
副閤25 31 44 46 68 62
副間勾 63 116
複式子普 12
複数25 34 36 39 43 46 49 62
7 シネシ 98
不定法13 26 28 34 46 46 47
48倫 62 64 66 67昭
不定冠閥 1 28
普遍名調 37
不純時稽 48
表現 63
標普記騨 υ 13
I
イシヂィアシ語講 2
異化 (dissimilation) 116
位格 (c loc) 35
意味の重い方 15
印蹴語 48
innation 12 16 39 Itelmen bull bull bull bull vm 一人稽36 39 43 49 52
J
Juit bull bull bullbull bull bull VIII
K
舎話2 36-42
過去46 48 49 51 66 確賓 55
格 34 36
カムチャダル族 m
感動調 26 41 44 60
闇係代名詞40
完了 42 43 66
完成態 26 46 55
由 司肝 宅庭
冠間 33
完全な表現 ー 138
樺大アイヌ bullbull bullbullbull 5
神大方智 e V
檀定法 ーー bull 147 活J1J eーー 42
揖祢 ーー 6
形容句 63
形寝間 25 26 44 57回 62
静容間撞世帯 118
櫨線遁去 - 45
腫謹費量管 日 18
K凹yvo bullbull ー 95
Ket VllI
ケト軒 1X
ケト按 V
希草 一品
集分〈心持〉 田剖
kil ー 6
kilin _ 6
kiloriy 6
kil (kiloumlr) ー 6
輯止 4652 57
証有毒 39
包且量 化 5
t刊量 10烈蓮 4 5 t到Jt 6
官且撞 4 6
台烈迷 ー 6
吉列撞 ー ーー 6
吉林 e e e 6
繁引
キーリ y人 6
寄紛爾 ー 6 6
脊雄略 6
4乙アメ陪藍 yen YII
北樺大(揖閣) bullbull 13 94
古冊アジア陪 ー VII
古托アジア悟葺 V
古冊アジア禄 v 古Rアジア民盤 ー V
古代ザジア族 1II
古代アジア車英語 ー ー YI
古代トルヨ酷 引
古謄 125
呼掛 (c v血) bull bull 9 14 16 36 町
日 61 118 1日 178
1gtgt吉- 4
呼吸の切れ目ー 12路
線誼江〈アムール向〉ー 2 36
黒水幹輯 4
晒香 12 17 18 19
ャタ聾 III
肯定文 57
悶有名聞 3637
個人差 ーな 15 19
句切l ~ ぃ 15
原告寄 42 47 48 49 51
腐折なし 44
苦手 0 4 5
伺担ーー ー 98
掻意〈彊副〉 田 61 62 116 153
155
項索引 揖1
瞳窓開 -34 37 41 61
揖北陪葺 ー 1II
極北民聾 - - VI
瞳北勝時 1II
極北種革 e 0 e VI
強制 一- 52
L
langues hyperbor馥nnes 111
Luoravet1an VIII
M
マネ ー ゲYrf- 85
鞘酬 - 曲
名栴 (c nom) -31 担 35白 3マ
命令法 0 14 46 61 62町 62
名岡 田町盟 31田 38 叫
44 49 52 56 57 60 61 62
盟6
身分 ー 36
未完了 (imperfectum) ー 46
繭樺太 XI 2由 31担田
116 U9
未来田 42 43叫 46岨 49
61 53 66 57
来 45謙吉時 - - IX 39
離古盤 98
周的栴 司 49 61 62
抽陪4 42
揖生抽 33
N
鳴紳島(キ久治) YII
尼酷 2
~iプ Y 7
ニ人構 部gt 39 岨 48 52
人構内名聞 s6
日本語ー 1晒
Nicircvkh VIIl
龍曲態 ー 帥Nymylan bullbullbullbull VIII
同 担
Odul bull VIII
替の同化 19
替の影穆 119 I
替の聾イヒ 31 回 116
寄り博容 118
普白挿入 19 24 48
奮の省略 19 24 47 116
替の紛失ー 19 116
脅の縛換 15
オ P チャー ー 4
オロッョ 5
オロッヨ時 e 8
オロチ局 γ臨 s6
オ Atilde マユペリー E寄 98
厭酬語 28 39 59 オタス村 3
ト
262 事項紫引
一一一F
J ν オア ジアト 語辞 (Paleoasiatic
group) III 2
D aeoacirc3 l1l1lLI bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull IV 官制鍋E
punctuation 126
R
倒外 JI 62
歴史的現夜 42 43 55 116 118
刑場ーー ー 32 国
首 V ヤ ー 日 Vl
老人の曾韮 1536
Fレイヨフ方語 2
南居率的 ー 13
爾11lt 25 36
描普 13 18
自
殺後の歯 14
稗紡調 6
備促 ー 46開
設上級 67国
三人珊 36 39 43 48
性 33 36
商務方曾 78
生物 33
先行名問 ー 35
聾匝人晴代名問 団 21 26 37
116
聾頭間 26 60
MEH
岨耳目5明朗目立明日
J4日岨四
H
時品目担51話川担問4
4K
4
11
1
し
14
ilvi
4
96
唖
凪一い札閉山い担問盟加担
問
Mm
i-
J
J
田
国叫
a
-
L
町一割
MU
札
44
h
-mh時一一
-
-
e
由
e盟且
見凪一り胡
町仇9--U7
4
4
q
3
1
i
払品一時醐
炉
開巧曲
ヤ議毅名桂
C
移信
間噛叫胴川畑氏珊香棚網棚脅奮闘間亙珊附田
t間相官時制開制枯恨
接世接持
υv使使政支支ま障子使措相掃談相置推量潤締省御
小時間主稲
事項索引
hellip一修飾 bull 57
T
bull
bull
他曲開 ー回
世官 26 44国
劃栴 (c acc) -35田回
大陸時 2
艶聞 31
担母替 ー 19
担型 14 盟
摩軍 部 39 43 48 49 62 寧軸唯香 ーー 12
多来加 8
テ品ヲ 31 35 40 41 46 47
5- 56 68 59 60
揺加審 24 35
酉蔵時 一 IX 誼文アイヌ腎 IX
地名考 110
3策費 4
東海岸方曾 2
トルコ荘 98
烏瞬時 2
つなぎの母寄 116
ツングス 4 5 6 97 99 チマガタイ 符 98
長母守 会 12
長裂 14田 1 47
也lIi法 拍
車控目的 -31
中班 98
国8
チa タテ ャタ
カムチャダル群ー IV
チλ クチ盤 III
中止法 45日
中曙 bullbull 39 闇陪 48
チaワン族 III
中音普化 12 13 盟
U
クィグル轄 e 97 98 Unangan VlII
9 ラ ル アルダイ 居 2
般のみに周ふる語 ー 121
Y
ヤター千 語 97時
奥桔 (c dat) -35 37 ユ力ギルチヱヲ ン群 IV
ユギル革 bull lll
有祭脅 13
抱11gt 4
Z
前後の替の修 13
前質問 ー 59
絶望 46 53 官普 一四 17 20
自動開 50
時栂 42 44 48 持盟 ー 55
li
部4 外岡悟索引
一一一周桔 (c g叩) bullbullbullbullbullbullbull bullbull bull bull 34 37
助動間 田 44回 出
1CPf ー 38 57
圃歩 41剖 45
帳件 40岨 45
女iIl 4
42 43 叙事重量
111舎 12
受動盟 50
1amp曾 25al間l2O
融持時稽 一九 48 49
窓舎 21
lIt子署ー ー13 39
益E e時 57 61 62
従属女 ー 63
III 外国語索引
アョ 吾
akam ー 1回
araki 121 1皿eroki 1曲宮7
hakka bull 76 1師heroki 曲 106 zl
heruki 106 zl ijomande 90
2 ー 116)ean
kui ~ 81
kungashi 目 0 71
mukku 103
mukkuna 11曲
nau ldquo 回s
notSa 78包ihintoko 137 214
tuk 1曲 219
tunakai マ8
アンガラ上溝地方ノングス鱈
amga 182
アラピヤ悟
a四ki 121
アルタイ語
emk 98
ul 98
uul 98
プリヤト語
xece 227
ダフル 梧
aacutema 182
Zニセイ距
xat 227
bull
外圃
ゴド陪
ai~n 1担
ama 0 97
副daxa 95 1田
araki 0 121 1酷
bitg~ 210
とagfan 76 219
d3ahata 145 195
Enヘ 97
gi1lemi 判 4
mama 時
mo陪 ー ー 79
ofa 107宮町
pltxa e 210
臑ma e 214
阻waacute 2国
ufa bull bull 1σ7
xot6n 227
kacbo
oxkai
柵tアイ害
1Jルマタ繕
195
8
amn 0 1凪
ets曙a ー 97
q飽 ー 145
qotan 145
λtn bull bull bull 145
官膏
一
務引 部5
xoto 145
古代トルコ筒
aqa 99 am 1血
atik bull bull 97
ad昨 今 ー 田
ytyk
キルギス箆
qo凶n ー 145
マネーゲル陪
am 0 肝
amfn 師
ana bull 田 1血
taua ー ー 218
浦湖悟
alsm 1畠
ama ーー 抑
制Ia 凪 1田
antaha 0 95 11担
bithe 210
dabsun 1個
eme τ ーー岨
emxe 222
田iye ーー 97
eSM u e盟
fergetun 0 102
266 剛什 nmn県山岨患IItUI酬患剛」 外園語索引 267
hala 5
hoton 227
mama 98
igraveWlggijan 219
satan 107
tawa 218
Siha 222
襲古語
anda 95 182
99aqa
bitSik 210
dabusun 107 d30oS 2詔
eとege 97 227
eeige 97 227
eme 錦
ergebci 1侶
97 句el
e3i hellip-hellip 一一hellip伺
~mgltl 222 ket記 227
moriri 79
on 85 182 qota 227
qotan 227
旬nd 39
t~nd 39
tSagan 76 219
tSai 219
tSaiwan 219
曲唱
i
m
E
O
Q
1L
唱i
語hellip一一
-
世4
-V
古一川一
欝hellip融
ob a
exan 78 1部
副地ko 5
hulmuk 76
jodof 92 193
kaura 100 195
murtSun 76却2
muxna 103
xuxt 8 74
aman
寵古チャハル語
~rxin 182
uumlCuumlg 227
3in 222 オロチョン語
als1 182
ama 97
angani 85 182
anma 182m
語ルガム
v蹴日本語
mm哨嶋
語 ンマスォ
nュ
ea
hellipmゆ叫
ν- ラ 108
Jあかし128 193
トナカイ78
チ (9 y - 108
オ 9 チャ語ロシヤ語
anglitSane 73 226
damka 山 184
durac 153 184
karman bull 194
loSka 1槌 199
nad3iratel 2昭
petSat ー210
platok 210
回ldat 213stol 108却8
ama 97
giUemi 4
mur 79
ofa 107却す
ta回 218
オロッコ語
dappa 75
dawaska 111
司
Suba 76 216
top疵 77 217 t阻r 213
tSai 219
tSaSka 108 220 [kungashi] 71
山丹語
exa78 1路
kuvo 78 198
mambo mambu 2ω
xot 146
支部語
傭街 145 227
胡同 145 227
叫化的 145 196
牌 103
沙糖ょ 1凹 213
茶葉 219
トルヨ語
aya 99
aka 99
ant 95 182
araqy 121
ツングス語
aga 99
悌
語q
hm ガヤチ
k
vc m
a bull
1
ー
268 J-恩叩3MmZLme弘剛
- 7 98Tanai--- M---4-4 4弘一晶a b
Z包E向-二helliphellipτhelliphellip叫 98 をene
0伊1 lsquo 98
αJll 98
145qo也n
チギポ~Jッシュ語
218togo
月ashym
k
語-一
ユシ一γ
ヂヲユチ一
a
d
ウィグル語
atik bull bull bull 1l
o1p11 98
ウィルイツシグス語
218 togo
大東 E 語畢麓刊
樺太ギリヤク語
昭和十七年十月サ五日印刷昭和十七年十月三十日費行
ヤタート語
182amga
蝿ogo
ogolon bull 98
出ァ
さ fdzJ157h 言陽 i~ if土問塁打 BlJ草恥胡望日目的 包承司巧シ穴
龍観
定慣蕗園八十錦
箸 者 高ま 橋t 盛3 孝ま大阪式市合北E施t中之島三丁新目三商番地様 初日 位 ~
費行者 樋 口 正 徳ノ 前大阪市回賀一直安印定寺周橋費量一腕丁t菌目ー大器92地)
「大東亜語皐叢判」 印刷者 潰 田 正 夫
監 修 調 国 亨
大阪市北医中之島三 T 目三審拙石潰純太郎 費行所 犠曾富式士 朝 日 新聞枇
編 韓)1yen 崎 碇 (日本出版文化協曾々員養貌1011i03)
東京市湯田監淡路町二丁目九番地
校 正 建 井 局 夫 配給元 日本出版配給株式曾枇
ノ
1田 阪支と滞解 CV)
一一 ugmif この島この土全也陣太のことをきして1
2) ngalt 附町四 入梶C)の中にある村の人とほ どこの人と もわから
ね人〈らゐの宜時 曾話舗の控拶の帳を見よ yen
3) 話の主人公を通常 myn-ngafk t安らの友 または my)n-niyacutevn 我
帯の人と L 叫
4) この壇から臆嗣な我々の主人公がぽつぽつ異常な天分を盟揮しlまじ
める 丁度駒且った郎の災常な出世l話のやうな蹴詰掲得な興味がらる な日
柳田氏の l 挑太郎の誕生j にもかうふ意味のことが論じられてゐる 先
口器ベた l 管諾研控 Jの一以下町拙輔の性参開
ISl
字書
a) ギ リヤ ク話会
凡例
1 離間は文法衝に酵し〈俊明したから間業中には防さない テキ見トに現れるも申だけにとどめた2 アルアγペット圃
a b d d e(a) f g yCi) h i j k 1 m(m勺 n(n) ng 0 p r(め則的~m t(t ts) tWn u v w X Y z(t)
3 わかつてゐるものは語原も配した 勿曲期間も少くない 大方の助カを持て是疋したい
4 勘間ほ原則として不定法の形 (-nd -nt) で闘しておた 符吊の型化だけ別に引いて 文法と開 L合せて理解してほしい5 圃字り不龍一ほとの轄の特長でもあ i た現地揮築田生命だか
ら改めない 他の著者の縦を加へればさらにとの壷倍に遁するであらう
6 v テルシペルグ グルーペその他人の著書に偵てゐる制は特に参帽する必要の~るもの白みを摘げるに ξ どめた
1 C見〕ほ ldquo且
A
-a suf c VOC
amp一等〈ヒトヒロ)
Ada-tymi 地名
ady 北風
admtS i 男 I且]担imitSad3mr みやげ [見) azmyf aeyacuten ずっと l白1ふ白
af ひげ
agaf 描端 f aganind axnind したくなる
Koinyn -aganind 眠〈なる
agOI agja やめる 1 するな
aryn-ta やめろ e
agoind 止める
agolagOI-J3 伊めよ守めよ 1
agoja-r-itnd ~めよといふagojarit とめた
agri agre えらい(男だ) agund やめるagunt いいえaras if 存中
ayund 3yynd agund 苧める一bull
bull
182 ギ 9 ヤ
ー
aγu やめた
alYn 回 やめ ろ i
agravehuぜそとに
ahus-pind そ乙にゐる
ahus-pif そとにゐて
a包丁度gt (
aif-tyeniQ 放意に創作aif-tyganyk 前から
副首und 分る
aind 作る 01々 ja泊d の形で現れ
る〉alJa 作tt- a茁e
aita 作った P
aぜいや
問 pl
ais加 aiS田 aizan 金(キン)
cf aisin (満) aisi(オ 曹 テヨシ)
ai臚n (1I r)ltGrube Gold 1)
Aicirctoko 人名
Aixa mantSu 山丹人
aizan aiz皿金〈キン) (見) aisan
akk田 akkant(fl也λが呼ぷ時の形〉
見
akkana 兄gt
nakkexun 吸が見建akkeーできぬ 町
油kend akkent 掴旬感旬ずる
い 負ける だめだ失敗する
akkexai jtけたら akke でき
ぬ
akkind 向上akkindta akkindra わるい
だめだ』
akkif akkita わるいakkirund 元描 P になる
akn 乙そ
akknd 到塗する
akknt 乏でく曲knd
akkynd 負ける 【見) a同信nd
ク 時
alaγalend alarynd
alarala alaralan 皮など〉
担向《
獲紋のある(毛
alord3ind 凶旅ね yen
aloxd3誌でをずに
amamund 歩〈
Amerika アメカ
am~ amYf amyk amyx ロ河口 e
cf aman (政古文時) amn (カルマク) am (vulva) (-古代トル コ)
ltRamstedt) anma (t p チ Y)
疥a (ダ フル) amga (アンカラ
上流地方ツシグ久) amga (ヤク
ート) (Gold 4)
Amta 人名
an ani 年 n (君臨) anija (満)副g四(オロテョン) 加a ( マ
ネー グル)節(Gold 1)
aoa ana 雌犬
anaga 睡狐ankt 強奪間〈人のみに周ひる)
乙 そは [見) ulJkt
antra 車2t antrakun 客等
cf 四daxa(ゴリド) an祖国(揃〕anda (艇)叩t( トルコ一家の畿〉
拙著「外旅跨J を見よAntyma 地名
anx-tSo 嘩魚
anyki (時間〉前にarahaf 制に
arak araki 湾 cf araki (アイ
lI ) arak (1I r) arxin (弱震チヤハル〉時 〔見〕拙著『外来
酷Jarak-tunt 宿署lt朝軟
aga 抽狐) ari (1) 北風 (2) gt (3) あ
と j 跡一
lsquo
ギリヤタ賠揖
一helliphelliphellip一一183
ari afi 肺
arind (1)で告白 (2) 食はす【見) jarind
narija 世に食はせ 1
arinkjaacute 食はせ 1
arintoxxavmd 食はさね
ni arit10 私は食はさなかった
ni ari-lu 私は食はさないだら
ラ
nj arinyt-lo 紙は食はさね
narind (1)私に《はず (2)帯にはできない
jarind 彼に食はず
ar-tSo 雄魚
atu もう少しで するとこるだ
ask a曲 (他人は askant askant
といふ〉藤排 aska 弟よ肱主
askant a曲aDt j二を見よ
a除y a~l5y 合うり(無)
拙凹d (ぎゅっと〉しめるata -at (強調E聞〉こそ jピ
nafat 今ζ
t~xata tSexot お前のや う な
担がnj akkent 凶作ng-at
い人間と己は崩
al k atk a tyk atSik ~ 朝
ラミ父方の伯父 aHik mam
母
地名〈下の川の義)
前1
篇1
Atngi
atynd
れた
倒れる (た iまる atynt 同
au I撃
au-la回d 擦をかける
える 震がする
aumt凶d III lと聞〈auf 位
avn (1) ア村(地名〉の人
III 聞
(2) えら
い人
avf (強意間)
ax (l)~ I (2) そ 乙で今にまた と ζ ろが
ax にを
axhaxt iauml兵
そして
ad axv あやまちまちがひaxmark 婆D父 婆の兄鎗
atnd (犬が〉映えるaxr (りあ (2)でも
(3)蕗(ふ告)
axftyenin いつも
も
a rsund axSund 知らぬ
axur-ngaufk 一番先に
3rv まちがひ [見) a l f azind 呼よ
そしt
3zm azm出田知it ~ azmtiicirc aacutezmytS 男 [且】 admtSi
白my~ azmys azmt azmyf
azmys adずmみltげ
t~adgtmr お前のみやげ
B
banand (印を〉つける
bang ufn 茶暗
bafk by自ら pafk 可fk fafk vyぜk
bild 成るくpind
pyfk vafk
だけ
boyoros さわ c ぶつ F-引ふ
酎kon 人名
buijand 壇れた
bukkind 役げる
bykkyzind bykkdind bykky
dint (舟が〉 沈むなくなる(Q) pykkyzind vykkyzind
byfk だけ [見】 bafk
日4 ギ 考
D
dakkovund 聞く
dakkovux dakkovuf 聞いて
danuumlω 締棋く露 damka (西洋
病棋の玄〉
daxaf 白いとり
doX duX こ
Dom 人名を
dmt~ok 馬鹿く露 出回t~ok
Dui 地名
u
dur ~ Iこ を ょJ (見dor
D3
dald叩d 睦ぴ上る
dakko dakko IJ7Jd3akvnd dakkvnd 間 (
dakk吋ひらを
d-sand dsand JlIJ lt daf 叩舎
dankf dat 阿1 いて
dekko IJ刀[見) dakko
denuind 見る
nicten uira 訟の方出且
てゐる
dSif iI跡【見) tfif din d加 でもも
ditribnd 踏むdokkond 凶る
djonkf 頭[見) t~onkf
E 0
e i (接商人稽代名聞) そ のをそれに彼を彼に
そ
ed町f (lte 1トt~ tyf】その熊egne あれだ 『
タ語会
egne egne あれだあれだ『
eyumlalaacuten eacuteyacute l拍 子供〔見) exarn
en あの 向ふの cf egne elv 外の
elv-eskn-tox 外の方へemuka 母よ 【見) ymyk
ena eo 他の外のena 凶作n 他人
回a-xark 他聾
en 足には〈 簡皐なそ Denakngarnd 盗むく回3x+nga)nd= 他人u+ とる
enand end (りもら点 (2) gtけて
ゐる
enate もら~
ena どけろ 1
enga(kその友 くe+ ngafkengfind 勘る四gfira 幽って
en飽第ーのー番に
envur外で cf enyf enyf 外の cf envur
engand (あみを〉ひ〈erax そとへ彼彼女のと ζ ろへ
ernd っかむ
k回 一り方[見〕白kneskard e~kand Jらね
eskn esk四国kn田kn e砕n
の方へ eskan tor の方
へ
回imund田mond e同und eyen mond 事ι 量す静む
esrnunt-hys 喜んで
e痊 その割〈ヒタヒ) e~ax-tox
そのひたひにくe+sake9ltarnt カあ D
e9ltaf-rant 力持 cf e~karnt
eヌpnd (それを〉突刺すくeT1pnd
ギ 9 ヤタ語義
一一1号S
ek 親〈合成問中広凶る形)[見) n-etk-run
etr ngirn 木製大凪
etvnd (印を〉瞳す
eran 牛 (山丹) e-ta (ォロ ρ)eran
exand 欲する【見) exarnd
erang田nd 笑Jふ
exam exan~ 子 息 蝿 erarn
exarn 孫
exarnd exand する克彦へる
しようと思~
exarn-kavrnd 思はず
欲
exarn-kavrntfa 且はなかった
eramtrun 考へた がern ずうっと向ふの [見]
egne
en
a 判[見J i
F
f 名聞の語尾よ多 もの こと
の義をもゥゃうだ cf wif 行〈
ところの tuf こ とぽれ叫二と〉fatk だけ 【且) bafk fas-maskond しゃがむスート
の姿勢をとる
find ( 1 )ゐる【見) pind (2)靴を
はく
fil)gund 合 〈す〔且) pil)gund
fuakvakh ind 仕度する
fufu(nd) 風がそよそよと吹 t
tukund iきちらされた
fund (1) (魚が〉 とれる[見) find
(2) ゐる
furnd 話す uruacute 惜し止〈γ lsquo氏)furu さらだ cf furnd
G
g 捕入関長型を作る
ga町tund 洗漉するgand とる gat とりにゆ〈
[見) gend ganigyf 骨
ganYI) kanyl) 犬gaund ngaund 乙とづかつて《 る
cf ngankund
ge-i-nd もらふだらう ο は釆mgend 持恥もらム捕へる妥 る
[見) gand genyf もらふと乙ろ もらふ場所
くgend
gεvnd (圃を〕張る
gif で【且) gys
girbt うなぢ
Gofkof 人名gu 矢
guind 引張るgund するせしめる 【且) k皿d
gum皿d っかむ gumf つかみf
gUSl吋 gusind guSind 引きだオ
gusir gu~it 引きだして 4 gusi1 引き出さうとして
k田ind (幽る〉と比較
gut~und 務す 同 で kys -rys で竜
T 7
igrave end 向nd と る聾る串れるlsquoγen yet とって つれて
yer lJ3 謂れ I (見) gend yenuganind 聾 P たい
同skamnd 揖理にampって
of 織もと 【見) t叫
186 ギ~ v タ陪禽
一一一hellipγnd いたむ iumlOS 柿〈て
相知也ぱ yor yors拘
yacuteofS 樽 jf端
yors tox 川織を
拘1 木の根元
yacuteo~rox 木の抜本ヘ
知凶nd oSind yacuteoSind 匙きるy田if 起きて
yacuteostund 下ろす [且) yoSicircnd otS絜d
oSind 闘す 【見) gusind usind yacuteOSkorowai のど 【見) woSkora )otSind OtSind 下げる下ろす火にかける
知tSirof 下ろしてyuind ~HII る f見)次時
γusind u$ind 凶すrusit 凶して
roSkovo 地名
H
h そんなp あのその
ha わな
hafk それからそしてそこでhaftaro それ〈らゐの乙とは【見) tuStoyoat
hafr から
haha ハ内ア(と笑ふ〕haigo だらう
haikna hajakna だらうhaicircm haimund 年とった
haicircnappa haicircnappo hainappu と
は言ひ乍らではあるがでも lしても [且) xainappu
hainaxaf といっても 【見) hainp凹
haind 打つ
hainun肝打たうとしたが
haixna (来来甜聞の後に〈ると)しなければならね
hajakknd だらう yen
hajakna だらう[見1 hagtakna hai kna
hak hatildek 帽子 cf (アイ~) hakka
hal と(いった〉 くhahala halaacute hara おいさgtb
hala hala halahala さあ
きあ f
halitnd ~といふくhaf+ itndhan haQ ちのそのさラ(いふ1
そしてと [見) hand hand (1)あの その か〈のど (
hat そして hantox さろでは(ない) hangccedil hanga そ乙でではそれからすると hafke それから
(2) るる (3) 重度へる (4)
(矢で〕 打つ (献を〉とるhanka そして と
hankarof hankf hankt それか
らそしてそこでかし 左hantalohantajaka さラであらう
h阻taai するとそして』それからそんなら
hantlu さうか
hantox きうでは(ない1 [且) hand har haft haraacute hafa ha$ has そとでそして それからかしま
た とそんな風に cf hand hafa
haf itndgt haritndgt halitnd といふ
hara hara とと
hara hara おい [且) hala
ギザヤタ 冊余
一一一hellip187
IIdt-dnd さういぷ凪になる
hafantra さういふ尽になるだ
らちharax だから
harintnd harittnd hari位ld ha1i
tnd 治う旬 と ν五
haritng かういって
hariぜかろいった
h仕avnd 爪でひっか〈
【見) haskavnd
harlo でない
harof それから 【見) hand harynynd しばら〈ゐる
harynyfke しばら〈ゐて
ha副ωvnd 爪でひっかく
[見) hafkavnd haskund hasku 少い少〈 lsquohat hata (1) とそのそと
でそしてそしたらそれで
bull (2) 乙れだ tt cf hand(懲へる〉
hatot それからしばら〈して cf
hand hatt炬 貝殻
havaf 肺
havn 温いe
haxai そしたら 【見) hand
hefken 蘭
hegend ふりかざすhekl団nd kekkend 固る
hend 婿る持つたづきへる
[見】 xend
herof 箸て
hes 曲 h田tox 睦へ
heskantox Q)方へ【見]酷kan
h師eZnd 手で揮でる
heugi ほんのをheugitSaxfkys はんの木で
hidi吋 hi匂ind
4きる
もっ f定で hidira も って
hidivunknd しぼって下ろす
hif 白樺の皮hifkenan しばら 《持ってから
higrnd fI似る
higf 胃
hilim 間
hilivif 戸自制でhilf 舌
himnd himynd 奥へる渡す
himt ltれた [見) ixmund hin と[見) kin xin hind 持つ hifke しばらく持つhis で【見) hys
hi sk わな
hiskai わなをしかけに
くhisk+aind
hiSk リ (見1 h叫k
hiSkfmuS 掌白貨の餅hitSind h出Sind もち上げるとり
上げる
hittSif もち kげてhitSinga もちヒげるとhitSirnend もち上げかっ C
〔見) hidind hivnd 寮る hivt 采 P
〔且) sjvnd
h~ hng hng フ 1 Jし
ho ho ho Vャマ νのかけ~
ho びん
hogrmankorant 心の安い
hoi 睦
hokt 菌骨伴 hokflo-l 西梅様へ
holk木鼠
homa 他の
Honnakka 人ltlt
1祖 ギ タ諸費
一一hont 惑い
honyf hony x 春
hOl1y x nakt るる稼にhonyx それから [見) hunyx
honyf hOIlnyg からの
honyf-taf 盆家
hOlmyy 日f 問
hoppnd 坐る [見) hupnd
homt 甘(ウマ〉ぃ
hovnd 包む
ho叩g~ hovnga hovnga 包
むと
hu その [見) hund
hu hu hu vャマツのかけJf
hug比その夜くhun utk hui-i 保恵河
huija-amyacute 保意向ロ
huigravend 祖〈吋るhuknd うつぶせる
hukl) -OX 伏せたかひばを げ
hukt 西方
hulmuk (オロッコ) 遭具笛臼た
がない)hum lthun このlt四
humpat その盟問
hum ~ank その女
hum payf その夜
Humngan 人名hum 悶nkf hum-rankt かう寸
嵐にさういふ凪に叉そんな
ζ とはそしたら
くhun+四回nkfhumtajakna だるろ e
humtSind だから
hun hU I) hund hu hy そのそ
んなhunahaf くhun+a+kavt (それ+
つな t+なし〉それがなくとも J
《れな〈ても
hund (1) それその [見) hunt
hum hun (2) 鞍オ[見) kund
(3) (刀を〉さげる 但)である
ゐるも
hunta ゐる
hun回ga ゐると t ゐると
hundxun-tox そ乙らへ
hunevand hunevund ある [見I
hunyvnd
hunga その
hunt そのそれを 〔且) hund
hun阻ゐる[見) hund
huntnan あれなれば
huntind 下にお〈
hunt~is 下において
d hut~ind hunyiacutelld 泊る 【晃) huny叩d
hunyvynd hunyvnd hunyvund
hunevund hunvind hunyfnd
ゐるるる捕る
hunyvkeacute hunyvufke huny fk しばらくゐると
hunyvundxun ゐるゐた pl
hunyvf j白 D
hunyvyndra ゐる倍ら勺 ゐ
た治
hunyfng卒 hunyvng~ ゐると
ゐて
hunyvja 熔れ ぜ』れ
hunyfnt 泊った
hunyvynd-lu ゐるか否か
hunyhuinund hunyvuinund
泊らろと思った
hunyhuinugl事的らうと思ひ
huny-vari あれだらう cf tyn-
m huny 四時そんなものばかり
ギリヤタ語集 189
くhc川 町〈つなぎ)+vatk hunyx そこでそれからそ ζ 泊
らくhun トYX [見) honyx
hupnd huppnd 坐る 111に白る
hupf huppt hup 坐って
huppntana 坐って
hupfke L ばら《坐って
hupprof しばらく位 p
huppija (尽に〉乗れ 会長れ
hura (腰に刀を〉下げてくhund
hurhund はらは点
h trgt1U r hurhurt 臨遭って
hus hll ~ そ乙へそ乙にhuspincl IlUSpicircnd そ ζ にゐる
hus-p羡 そ乙にゐて
huyenkrand たまげた〈人〉
hu~kund 不思睡がるhuftox そとまで
hl~throx その上に
huty 穴 hutyX 穴よ [且) kU1Y
hutng~ ゐるとゐるとき [見]
hund
hutSind 詰ちる [且) kut~ind
huvnd huvnd huvynd 切る
huvyf huvf 切って
huvn田切ると
huvngynd 延びてゆ〈
huacutezmi huzmi その中に
huzyfkir あちら ζ ちら
huzyx それから
hva(varnd pfuakvakhind 支度す
る
hy 乙白 [見) hu
hyakys 陸に証〈
hyryrnd II似る
hyyyffke しばら〈 まねてゐ
ると
hylynd 恐れる
hy~ka hy~ka よろし し『
cf hl)
hynyvja ht1 I くhunyvynd
-hys で[見) kys
hysk hy9t 1yen (且) hiぜk
hySk 厳糸hySkund 置〈
hySkuntor ltD方へくheskan-toxhy回 hyta 毘中
hy阻 fin tunimn J1It中にある
措 措
hytaf hyta-af hytar ~養中か
らくhy回 +ax
hyuntSo 温い
hyuntSo-vota l ort湿乾しj八月
hyvnd 切る hyvt 切り
【見) huvn
hyv~ 手叩
1
i e (按商人務代名問)そのそれt それごそれ 彼彼女
ltD を Iこ ょ P
i i JII igrave可 ifor ix 可へ
i- (串酎開〉ねえなあ礼nys なぜ 【見) janys
iaxrn 且 侠[見) jexarn
iet~ind 火から下ろす
ifmind くれる [且) ixmind
ifnd 苦しむ苦しめる
igd)ind (舟に〉漁るcgげ ともにー蹄に【見J ugrt
igvnd くれ るlIへるくi+himnd
iyrand 韓された
りxarot 現して d iXlarot
joSkorow制そののどを
1訓J ギ引ヤタ語集
一一ikespin 向の奥にゐる
ikrringaro そ とを離れて
i kakkarur JI Ilの方からくH
kakr+rur
il せんとして
i11舌
ホmragind 向へ行〈winkt im日gind 旬づれもlsquo向
ふへ行け の護エ陪あ Pて会しと(続〉
imrk そりパケツを
Imurn 彼の馬その嵐
ind ( 1 ) たペる m たべるのを
m飽食べた intot めしを食ひ
inror たペて iniga たペて
intngltlたへたいかがint日私
はたへた indra たべようたべ
た (2) 見る【昆) inlnrl
inind 食ペる
ininkavrnd たペなかった
食べねことにした
inija 食べろ
inira 食ったり(のんだ 9)
Icircnd日食ってゐた
inIcircrof めしを〈 って
ininta 食はうぢ伊ないか
iniga たべると
ininexarnd たべょっamp思ふ
ni inind阻 ninind四己は
食はう
inint 御馳走く凶ind cf int
i nintxyぜたべもので食拘を
inintait 金特を作って
inittwind もうたへた
くini(nd) +tvind
inkf とそ
intnd in tynd ind 且る
intyf intf 見るために比た
ととるの 且て
intyngltl intn酔見ると
intyfaro intysar 且たかくinty~alo
intynkavrnd 見たい
intefk しばらく且てゐた
intyntatty 且てゐるうちに
mtynt同 且た
intynkund 見せる
intynkf 且せた
intyrifmund よ〈見る
intyrifmu llg争 (且るとingif その肝
iosnlsquon叩 漁夫ioxan 新臼
iraf その家くi+taf
ifoX 河へくi+roxnv剖nd L tペる
ぬkt i9tt 赤ァリップ
治ktfel 100 赤 7 ップ TL 九月
i9tt lazn 榔馳走名
Icircsn iuml~n i~ 披らは [見) izn isntox 後らのところへ
ispnd i ~pnd (尽に)衆る
ispf i Spf 探って
isax その祖〔ヒタヒ)i~mund e同und (1) 併む
(2) 山を越える
in i~n 彼らはilY その戸
itinyg日いA だらう [ 見) itnd
itnd ittnd itnd itynd (1) ~
くi +tund (それ ふ) (2) 謎々
1げいってa いひ
itrof いって
itinygra いふだらう
itira itintra imt1 ~ふだら
ヲ
町
ギ 9 ヤタ時黄島
一一191
Ittntra いったいふだらラitng手々点と
itnt itwa t 河口にくitwar
i tynd 旬ふ[見J itnd
ityja いへ
itynt It ~ζ tl事
itynygra 見るだらう 〔見) intynd
itt$ind 火をた〈
itt$in 火を焚いた
iu 嶋
Ivan 人名 (lI)ivnd ivnd (1) おるあったも
つ Ivra もつ ivlo も つか Ivro
haindra あるかも しれね (2) っ
かまへる (3) 行〈
Ivnt同行〈
iVSI nd ホvmd (fk隼〉持司
[見J ivnd
ivsantra もってゐる
ivSantlu もつか
河ix ixundの合鹿潤周略形
ixi 10ternd 持ちあ「むixl und 世す [見) ixund
ixmind よこすくれる
且J ifmind
ixmund (わやるかへす(めつとめる 輯理にする (3) 怖〈て
できぬ
ixmundxun 阿 pl
irmunkl うんと強〈
ixmuirotyrnd 星野を見よ今としたが
且られねl rn かの あり
ixnd 取る [見] ixund
ixrof 留して [見) irunt1 ixrund阻恐ろしい怖い
ixu iXUIl (見] ixund
ixund (lti+kund) Lrynd (彼を)暫ず世されるばcof 世して
Lrun回鞄した
日uxogarur 暫してしまひ
〔見】 kund hund rund
ixuxogarund i xux~暗arnd 留しつ
〈す
iyxarnd日 xarnd 暫しつ〈す
ixxarnt irxart ixutaryt 世しつ〈し 〔見) ホxund
iiylnd 引張る語gu その上にくi+ tty
Icirczn jzn 彼らは
iintox 桂らの方へ
iznax 彼等に
inaivi ltltifnlrivnd) 彼ら
のところに
1乏rel丞rerond 引き号 I (
E五re lきrerof 号 I 舎に引いた
J
j ja je (描劇人橋代名聞) (1) その
彼の彼女の彼にをょ
(2) するととろの
a ご人珊m量命令語届jad)ind 呼ぶ
Jagan 人名
jaganind すきだ 鰐む
jaganitnugra すきだ
ja igraveant 早い
JaharandE4[見) jaxrund jaxarnd jexarnd jaharanga 思ったら
ja竑and きがす )alga さがして
jaicircmund jaimnd 分る
lWl ヤ グ 藷業
jaimund四 分る
jainagai ja inayai その襲警
jainayaf 婆よ
jaind それを作る 作るくi +aind
jaint イ乍る jヤった
jaitynt 作ってから
J創 作ったと ζ ろの
Jam吟i f 作った置jairof それを作り
jaif イ乍 P て
jak そ の帽子 くi + hak
jakikf jaxikf その上はjakkand jakkund jaknd jakful
jakknd 彦根る 行し者〈 到脅
する (曲に)上るjakf 松いて
jakkng jakn回答 て
jakxai 積たら
jakke ja~ lc ei その兄
jakwnd (わなに〉かかるjakxai 緩いたら (見) jakkand
J3 mu その舟がくja +mpjaD ja~ ja jen (1) 彼あの
(めする所の (3) どうどどう
どね
)anges 人名jang-pang 目標蹄〈 νャマン朗自〉
)angrun 人名janiro しかたがな
jaos なぜどうして t見) janys
jankf 早〈
janyq janynd janyt janynkf ど
うして cf janys
janyn-kui悶 janyn -kuia どう
も しかたがない
くjanys + kund ηys jany5 jans gtan- なせど
うしてく前の誇参看〉
jaraf 彼の家くja+ taf
jargund ja rgund 聞ける 闇〈
くjar (吋)+抑ndJargun 開〈
jari jafi その跡を(量五くj +ari
jarind (それが〉でき ねくj +arind jarnd あける
[見) jargund jarxynd Jarron しるし
jarηnd ja rXind jarhynd ~ナ
る あ〈くjar (nd) + xund [見) jargund
jarxys jarhys あけ て
Ja~ika 人名 曲 jask その排jぜnd jaヌnd 食はす
jasngll 金はせると
jatnd 脅撃にゆしjatri-vind 静に行《 【見1 前際
jat~gund 恥かしがる
jat~sundrun ~J pl j-au (りそ白繋 (2) そのあとを
gta vnd javnd 書する 且守る
]aVl J3VY I J3 見渡リしろ
javfke しばら〈見lIするamp
ax それより くj+ax
axand 飲ますjaxam jax rn jexam 子供息子
蝿jaxarnd 思ふ [見) jaha四nd
Jaxarnga 思ふと
gtaxd3ind jaxd3ind jaxd3und jax~und 知らぬ わからね
jax)und四 わからね
ja-xikf その上 [見) jakikf
jaxmark 自分の奏の兄jaxnd (れる くれた飲1止す飲
ギ リャタ脂鴛
一一1切5
ました
】xn闘 の量 す とJaxrn 子供 [見) jaxarnd jaxruod 且1_ (見] jaharand j en jeI) je (1)彼 ζ の (2) すると ζ ろ申
Jerax 彼を Jerx それにje (1 ) と の (2) との川くj~ r i jehangavnd 笑五
jeharn その予は くje + exarnje-mla-x その王手 je-nigax そ白眼
jenynd jend ( 1) とる 1J- l る つれてゆlt (2) 煮る
1朗U$ jenu~ jenur 蝉tこもら
って
jef j町 つれτ って
Jenyn も らう
jeond 裡 〈なる
3回目 聞くなれば
Jerax 彼をくje +r+ax=彼+費香田ために入った膏+を
jet j~どその丸事実父くj +ytkjerernd なめる
Jerx それt午くje +x r はつなを
の脅
3師and jeSkand 鍍ふjeSkan-kavf 鎗はずに
jeskn その方に くj+田knjeskond jeskond 世る
3白ドoaー と いでゆけ
j白kon回一彼が乙いでゆ 〈
jesmund jesmund それを よ る と
ぷくj +esmund
jesmuind それをよろ とぷだ
ら う (i は未来)jespund jespnd 突き 刺す
くje +)pnd
jevgnd 置す
jevnd とってを〈jex 彼を に
jexand のます 【見] 】axand
jexangavrnd 笑ふ
[見] 】ehangavnd
Jexangavng~ 笑ふと
Jexarn その子 [且) jaxarn jexarnd 思必 [見J jaxarnd jexlond (それを〉腫け る
jexorof かけてjerond 醒める
Jexong~ さ めると
joakas ( 日時〉 よるかし (魚名)jodof カラガラ(オ ロッ コ 路〉シ
マ γ用品
Jogorin 人名
JO)O 一寸〈チ副p ト〉jokk その舎もの くj ーが ox
jongarnd 可哀きうだjongarnd日 1日J哀さうだ
1曲kond jo曲ond 瞳る
【見) jeskond
joskoja 河を渡 して〈 れ
josnd よ び起す
3田und josund joSnd (あざらし
を〉と到 にゆ〈jo~ta 大野でと担にゆ 〈
jo回d 躍ふ jotna 血ってjototnd jo totnd 聞 〈
joto必nga t くと
3叫otnta きいた
jottotyrotyrn酔 ltをくとjor Jめ
jorlund 蝿ふ [且) jotnd jugind ゆく
Saktox jugii ~aacute ど う して行ょ う行けね
bull
bull
bull 194 ギリ
同
ヤタ精畿
taktox jugi-~aacute 同jugund jugnd 入る
jugnt jugt 入った
jugtxun 阿 pl
ugfke ufl(e しぱ υ く入つ
て行 (
JU創a 入れ 1
jugra jugf 入 P
jugn-auf 入る〈るゐの(シミ〉
Jugn田 Jugnga 入ると
jugnk-intta 入れといふだらう
jugurfurro 可哀さ うだが
Jukkan 人名jukkund 入れる つ〈
勺ukkf 漕をつ〈
cf jugund
jularnd じれる cf ularynd Ju-ml その中をその中へjupaγarnd しばられる
[見) jupnd jupnd juppnd しぼるしばられる l
juptond しぼる 〈前の冊を見主)jur わなjufund ju~ind ju~und 置へる
ju~us ju~uf 量へてjll ~W宇X 榔原に生える tc
utoira jutoira 且ろ見るく)
jutSind jut $ind 入る入れる j 摘
をつ〈
jutS吐 商をついで
j-ygt$x j-ytSyx j-ytSx その亭主くi +yt)yx
K
kad3in-katSin ろいるな
kad3mir kad3mr kadjmf わな
kaftSit 聾の宅
ka-furnd 名也A
kairaf ngas テ γ ト小摩のサキリ
(桂)kakka (川の〉上謙一
1kakka JII上
kakkarux 川上よ日
kakf kCakf (1)上 北先〈前の時参照) (2) 地名kakttox JII上の方で先の方fで
Iltak 検 KakxYs ゃ p で
cf kax kCak k3K kak ~
kak-niyumlv tl 狙人
kalmys 板
kalysnd 匝をひら〈kanabas 首飾kand ( 1) 下る (2) 支へる a 枚に
する 〔見) kant (2) kat 下って
kant (1) (法入〉あざ らし (2) 杖
kanYI) ganytl 犬kanytl wax 犬草〈草名〕
Kanytl (1) 白ぃ (2) 山巾にお k
て紹のことをいふ
kangei 2マイ〈魚)
kapigrave i SpytS 櫛馳走の名
kar 刀白さや
kaf ka出 せなか 桂
kaマ eskn 東方(桂の方の義〕
karagara karagarnt 白い
ka日land (前田悟参照〉切るくなるka日lufke 大分明るくなって
カ b
karlun 兄払ー藍[且) xark karn karman く〈ロ ν ヤ陪) karman ボ
ケ ット
karn 揖謂
ギリ ヤタ時禦 195
kar~ karr カアカアな 〈島
karr lon 烏月 三月
karn karyng 世界の
karund 目を関〈
ka 大鮫 カラフト アイヌの k
cho は ζ れー
kask ィヒ軸
ka~k livyen 内臓のーっ
ka9ta 育合
kaka lon 百合月七月
kat 下 (見) kand katnd (艦砲を)うつ
kauk なし
kaukra だめだわるいなし
kaUa (オ ロ ッョ悟〉岡鍬形小屋
kave a kavnd (1)埋める (2)易い
kavja 醒め kkavrnd しない がない
でない もたず
1avt なくな な〈kavfta なし
kavmtra kavrrt でな
lsquoρ kavrntata しないで [見]
ravrnd kavu kavu kavu_ kavu- 毘
ぃ唖ぃ
kax 槍 cf Rak kax 図書
ke 魚とる掴 kehys あみでなe まさかJ kefys まさか 9 で
kear田〔見) kar keaxtor 略 amp
k田xatei IJ俊之 [見) keoxat keaxota 11使よ [見) keoxat lceg kegn ken 大陽
kelotildel marveskantor太陽のJ
る方角に
kegn keyn 鰍kelaid 話す
kelaiga ちょっと絡 L て〈れ
ken 太陽 【見) keg ken ket kin 1
〔見) xen xin lsquo kend 運ぶ眠る
f見) xend gend xgend kera 湿ぴ
kenkynd 使ふ
kenkyira イ使はう か
kent やせてゐ る
KentYq1a 地名
Kenyv Kenyvl) ケヌゲンケヌ本す
出身白人
Kenyvo ケ 男村(地名)
keoxat keoxot keohata j使 タ
働者プリドQJd3iahat (桂花江
不酔)支部の叫化的〈乞食〉主醐
僚がないか
keoxata keoxata keoxatte keoxota keaxota keoxatei 小使よ
k曲目trox 小伎に
kelt 縮分
ket 陪【比J keraind ke回目d 酷す 〈上の時を且ょ〕
keraifk しばら〈惜し
kernd 止める
kerxa inap 止めたが
kerrantox あA むけに
ker t l) 海[見J keskan keダ (1) あはぴ (2) 奥 (3)~るくgend
keskanセeskn kesk kesk keskn ke~ keSkn i毎
[見) keryumln
1弼 ギリヤタ甜抱
一一一keskun 舟のと ζ ろへ
kek-~ofi keskn-Qt k曲Im
~t 海洋ヘketxY~ux(νz民テキスト 225)
海から
Kemgi Jの JII(地名〉
kttmd ketvnjl ketund (つつ〈kevn 海俸の人Kevui 幽ったと ζ ろ(地名〉kclnd あみを引〈 【見) ke ki ki 舵 [見】 kik
kidjind kidind もつj ある
kidIcirc四もちて f見〕 hIdY1nd
k 匂ind k idd)ind ki匂ind kit~
ind kitt引nd (1)にげる (2)馬
にのる f見】 xid3nd
kiguod kigr吋しぼるkigntra L t I t6 け
kig干しぼりkignugi ~番はじめに[見) nugi
kik WI (敵周) (見) ki k iknd 曹〈
kikQgra 乙いだ kikf 漕いで
kikf (1)tールロ〉上にcf kakf
kily 憎むけに
Kily~ キーリ y人(シ且氏〉kin と[見) ken kind するさせる 【見) kund kinf 化物
kinf teyacutenkut 化相が上る〉狂
司kげ により[見】 kys
Kitai mantSu 支那人
kitSind kittSind (1)にげる
る[見) kidjind
kiu~ わら(11下仕周 官民〉kla ~ぎちし刻鎖
(2)乗
k1aind 酷ず [見 J ke悶ind
klange klltU)ge トナ危イ
[見] tlange
kloind kjoind 走《かけゆ〈kloit kloはかけて
klund klynd kly叫虎日uin~-majond回yinQmajond 夜
が明ける
旧Y1ETHQmaJonga 夜明けに
kly 日Y kly 天外盆ヌ無
[見) tly klyrox klyrof kly-rox 外へkly d3if 天の遭天D川
klyn i ~vn 夫人
kly-loI] klololJ ~包の H 十=
n 一月頃kly Q シヤ哩裁睦周指はめ
kly-fun tunicircmn 捕はめをさす
指人さし指
klynt 虎〔見) klund
Imy など
ko ko ko シャマシのかけ際医0lt グイ梧
koiJ6 oc陪的な愈を示す接吊制S3ktorvin-koil6 どとへ行かう
かな
反oind 凶る Ioindra 凶るまoinynd ねむる [見) Kond Koinyta 人名
Iokkaja 眠れ 〔見) Koind kokf 下 下に南 甫樺太のギリ
ヤタ cf kakf (上 t) klti凶 la 講習 kokwerk 且の認
kolty ゴリ子人 (ν品lI)
komehome 左右からくkomi(鯛〉
ltDlll宵komi (置の〉脇冊
ギリヤタ即挽
一一hellip一一117
komk 腹
komrynd 考へる
komt 砂
kOllfX komtux 砂に砂置に kond長ond (1)摘む (2) ねる
むる cf kxolld (3)行〈 ー
konkavf 痛めねゃう )ont-Iu
Uonty可ー柿いか kont 眠った Kontkun 行ったが
Roinynd (長型〉眠る
koinyn-axnint ねむ〈なるUorot Rofke しばら〈眠って
KOQgan 人名
konj (再来周3ζれは [且) hund konkt 東南風
konkfla 南西風 (Grube)
kOQrn 荷風〈阿〕
konyn konyl) konYlJla konunt 自ぃ
ko四四nd 考へっかねRof (U
Korrant ROfant korant 金持
0四 niyumlv~ 金持誌oravn 荊然[見) kond kovratnd korngaks 抑
korohor ガラガ ラ jodof (オロフヨ〉と閉じ
k田nd 揺る
Rot 1ti 杯
kov四tnd 荊む [且) Roravη kovra凶 器ぜか
k間一番のkSund Jがるける
kヌunktot 夜が捌けてから
ku gu 矢玉揮丸
kuXYs kuhys 矢で ヨ庄でkudjind kuzind 凶る
kud)indra Iる teacute らう
Kugi Kugci アイ
kugmund iJIt死する
kuifan kuifun kuivan 指哩kuingi 柳
kuint 陣るだらソ (Cl) kun1 一kuira fど b ぅ
kuivan ku ivn 棺環 [且】 kuifan
kuizind 尚るだら ろ [見 J k回ind
k6kkuk 白鳥
kulan 長いKum 人名km羽田nd kumland Ijへる
kumrant 考へて
kun その 乙白聞の
kun (1)名問線量距J品 (25 i前開祖軍駐陪尾 〔見) -xun
kund (りするなすさせるせしめる kuja kja せしめよ (2) 奥
へる (3) 睦す 〔見) it und (4) 肢がへる kut 阻がへり
kund 爾A る降る
kund-banka えらい
kungas kunkas サ シバン p 小殉 e
kunknd )吋る
kupnd 立つ
kupland いど〈鰍〉
kurkurtu 1J掴
kurkl1rtu-rys 1i憾で
lwmund 飢死するくlltund(4) + mund
kurn 榊
kurl 祖板
kusif kusホv 矢 (kuzind ctll るょj cHlるも白となったか〉
kuit~and どんと搭ちる 尻餅を
つ〈 くkutSi(nd) + t)and をちる+たた〈
kut~ kUlltJ八から [且] kutty
11s ギリャタ経常
一一一一kutty kuty 穴 kutty-rox 穴へkutty-uX 穴に kuttur 穴のと
ころ へ kute 穴か ら
[且 ) huty前の跨
kut~nd kut~ind kutt~ind 幣らる
ころぷ 圃れる [且) hutSind ken-kut附~felぜ叫f刈』
る正方i吋角司ken-kutS-eskn 開
kuvan 糸 (山丹) kuvo kuvn 一番きれいな
kuvn-kik ~容きれいな靴
kuxys 矢でくku+ tys
kuzand (水が〕落ちる[見) kutSind
Kuzik 人名
Kuzjka クヂタよ
kuzind kuzind kud3ind kuznd (1)随る出す (2)外へ筒る ζ と
kuzing払 kuzinga 凶てきて
防ると
kuz-kavmd 尚る乙とな L
kxond医rond 眠る 〔見) kond
民tof 眠 ねて
Kxofke しばら〈ねてkxorof J ltねて
kxunt 菰旬
ky Jsy まさかky-fys IcY-Xys まさかりで
kydiQ さんち(食用草〉
kymland 考へる [見) kumrand
kymlant 考へたkymlngltt考へてみ ると
ky吋せしめる [見) kund kynyf 豊中をくky- r
kys khys rys hys 吋2
L
l カ vind-J ゆ仏語
1 割岡田幹につけてゐせんとす
る串
gusil-itf 引きださろと也って
la (1)風天叙 (2) lll iIJ州特に累積江の乙amp
lavn 思疎江俸の人 Mambu人会
lagand 銀行ずる
】agnga 輝行ずると
lamsj lamf 北風
lams i tejanga 北風語吹くと
Ja lJgf langgf lattf (1)あ f らし
(2) 地名
l疣ko k ば治 b
砲事
a止かぢか〈魚〉
la$ laS 益金 lashys 設にリ
lass j 温をに
urgtun la ss i 夜Ifすさ ι
laSkam 乾蛙latnd 普がする
laund もちょげる
ax 雲虹
laxvnd 且旭る姐
laxxei あきあぢ〈睦
そばにと非常に
lernd (1) (荊)な l怠る (2) 湿
lemtxun あそんでゐるのを pyen
(3) oslash症する た〈さん dlele l erwind 迷ふ
lerwirt lerwint 遣ったIerwif 建ひ
Iiff 世
10 -Iu 1 か v ind - I u 行〈治
ギ タ 符実 199
一一10g lOJ1 (1)お月繰 (2) 疋 月 ーケ
月草の月
ok 聾
lorv lorf 背の 〔且) mlorv
16Ska 匙く(露陪) 10Ska Lotヌa ロ ν ャ人 [見) Lutヌa
lovS わき申したーlu 10 1 (り か (2) なア
だな
lu_ _ Iu (献〉だか(何〉だ
泊
luk ocircb ぎ b しluknd 吻合ふLumpn (1)(地名)tt y プン (2) ル
シ プ y村民
lund lunt (1) 歌ι(2) 蹴
luindra 敬はう lsquo lunt イ可
lunt-din 1凹H如 何も
luntavf 何か(且たか〉
l岨t-lu 怖か しら
lunt-nga lunt-ngu 1可か
lupnd まぜる
luSund 世歩する luSt 散歩してLutSa tI v ヤ人 [且) LotSa luvgam 旬と ζ
luvf lu叶 大匙
luvrkys 大匙で
y か[見) -10
Iygi-vota-Io~ 畦ほす月月 (Grube)lyacutely lylyacute 非常に [見) lel
M
ma 乾fJlmaγalan ひと可 cf mayrant marand maRant mayund maynd
marid maRnd mafnd mallund
((原義〉誼づ〈 よ D )上る 館る
行し下る部庄野のごとえ見え
る溜を袋ナトmayunt (1)下 P て行った下
P て来た (2)ょったmayuf 尽を下 P て
mayuga ma戸LIngll maynuga~
ma晴a (1)下 P た時 (2)上
った時ma~ maf上って
maηa 下J J
mallunkt 近づ〈のを
mayt 下 D て
mayarit ~旬多い波高し[見) malrond makant
maind 起きる [見) m町und
ma戸nayynt maymayant may maynt ばかにする
m町田耐 えらい人 d mankun mayund 起とす [見) mayind malft jli lt cf maand mand 近づく cf mayand marnd 近づ ( [且) mayand
maRand 師る 下る [見〕同上m訓nd よる [見〕向上
rnaHntrun 上った p
maRfke しばら〈上 D
maRga よるamp
mak IJ香鹿 [且) mek makant ma yant makynt 毘旬
makf 二つ白
makf nigax ニつの限
makrnd つあJ (見) makt malantS 近い
malhos 多( (見) malxond malx 女陰
malx 多〈
malxond mal rund 多い
製JO ギ V ヤタ暗殺
一一一一malxorankt 多〈
cf malxond malx 逗lt cf malynd
maxtox 近〈へ
malynd そばに主る
[見) mayand malx malyf そぼにより
mam 婆
atSika mam 祖母祖父の老婆の義〉
mama ばばよ百lambu mambo 山舟人(山丹時〕mame 白土mand i[づし上る
maf marf maf ょ p
[見) ma姐nd
mankorant malllb~白川 (1) えら
旬(人) (2) っかれる
p~ymanKoran 来るのにつかれ
る-
mankntanka (お前は〉えらcf J三の居
mankun えらい人[見) mayrant
mantS 魚皮MantSu 楠酬
maf maf mar (縄〉ニ匹maf 近し ちかく 〔且) mand ma山 la 南風
marnd marvnd mafnd よる
[見) mayand
keg-marv-eskantox keg-maf eskantox 大聞の上る方角へ
mホnga あざらしくmaskond+nga しゃがむけも
の
maskond し守がむI タとを射るll
窓をする
masJk~ピ ]さ旬
mayen ニ匹ma9tund (汁を)棄てるmatSik 小さく yen
mat日kund 小さ〈 なる上の罰を
みよ
mat日n atk 母方の叔父田容tS-ymk 母方の叔母
mavr 二つ
maxand 魚をさ(
maxs-Ia 北西風maH makf ニつ
maxtuf maxtyf maxtt 本留に
martutta 本曾だmaxtf-kys maxtufkys max-tyrgys 本震に
meax 二二三〉
m曲線香JIIl (見) mak men 手にもつ舵men 我b爾人 [見) meKn menvnd かぢをとる
menyl~ menym menI- ニ人
meot~an 輯砲meot~hys 艦砲で
merat二つ
meRn 我ら雨入
me~ 写生 b (見) mysn
metS ニつmexkS 二十
merkS nakfSk 二十一lsquo m 中 の中に の毘中
mif 中から且中から
mif miv (1)陸烏 (2)まんなか
[且〕上tu mif との島一樺大mjftox 陸ヘ
mivux 島に
migf~k 二日
1
ギリヤク諮説 201
一一一一milk mylllt mik 化相mim 二隻
mlmn 虹
minr minyS 八つ
miny~-mxok~ 八十
mjnyret~ 八つ [見〕上
mitf しゃもじ
miujond 吠えるmv 地 島睦[見) mif mix ニつ二回一
mixokSku 二十日
mlxurgu 四十日mifruf オールのはまるへそ
mla ma mla 耳
mlax I互にmaxun 耳 pl
maef 耳蔽ひー 司mlorf mlo阿賀町 ltmuorv (宛
んだ背) mly-wo 1E人の村modaigund かせ〈mo四md 皆托ぬ f見) muxarnd
mond 同 ( (見) mund monkavrnd ~治ぬ
m6fkand mufkand moskand
moSkand たすける 生きかへ
る生会 Cゐる
mofkauftox たすけて〈れ先
ので
mofkau四 mufkau日たすけ
たから
moskantfa 生きかへったよ
mokanga mofkanga 生きか
へると
mO肱anken-nuntnga (どうし
て〉生きて行けよう
【見) nunt mofk疣d adj 生きた〈人〉
mofkankfnund 生きて行ける
くm6fkand +e+nund tきかへ
る+それ 4 できる
mos m田御馳走の名mott~intok 小指
mott~intok-eskn tunimn tJ
指の方にある柑くす 少ぴ
moxa moxo 犬野のお~J
mornd 聞をかるひげをそる
mk ハケツmu 舟
mu-rys 舟で
mumu-khys 舟轄で
mu-aacutenko 舟のそばから
mugf mUigravef mUyf muγuf 日徹
mUigravef-sarint 盆飯をくった
muy-nif m町 nif 一日中
muyf t~iI) yfk ziI) 日も夜も
mu-lo円 ml町V 背[見) myenorf
mumu 舟等 [見) mu mund (1)死ぬ殺す (2)聞く
(3)慮る
muind き〈だらうmurof しばら〈亨EIこmun-kavf究なないで
mu-nivl JE人
mu-ni yacutevI)-wa~~ei 死人の常一
棺mund-Iu 死んだか
mung~ 聞いて
mufa 成る庇れ
mut 成って
mur murI) mum 馬
murn-kyx mによってmurQ-hys 馬予喝を
murQ-ngax mumgax 屠をmu回ng 融問
mllfkau目助けてくれて
202 ギリヤク時奪hellip一hellipー
f見) m6fkand 四ufki (牛の3角murHun トナカイ皮型茶冊入(ォ
ロッョ符)
四USpl 河端
mu叩I-ror 河端で
四uif 蛙乾す竿
mut 制
rnut~ ikurk muttl箞un 小さい【見) masks
mux (1)舟の沼の植木 (2) 自にくmuyf+ux
muxarnd 完全にすEぬ 〔見) mund moyarnd
muxtSi lon jをあげ R 十一月
くmu-gusindmuve 嗣馳走名
mxarnd 上る
mxarnate 上らうぢゃないか町ton ト西 文法草聞の僚を見よ
mro-kanyn 十匹目犬
mxof rarrー四toXf mxok~ 十(日) (見〕上
rnxok~ nakf9c トー
Myik 人名mylk イヒ鞠
四y1lyf 死人の園
田ys myz 袋t
my~n mysn myzn 執らの
myznax 世らを
mYSn-ngafk 食害事のj((紛の主人公を遁常かろいぷ〉
myr蛙乾す竿 [克) muSit
N
n ni ne 私の 拡に~は
t~ -0 (1)ux (よ町〉の意にlひる
(2) また形容悶の酷出 (3)名問に
意味な〈つける
一na 語
国d3irak i 役人看守く〈醐〉nadjiratel
naesk そりくna+師[見) naif
naf 今[見) nauf nafat ゐこそくnaf + at
nafnan νま守
nagant nagt nant 1ま泊l 位まで
na)as na laS 皮
na las-kys 良t 皮を
narasjf おれの容中くn+ayasjf nayond 駕〈
naif その
が akke-xun 執が兄革
く凶 +akkan + tun
nιakknt 執のところまで〔来る〉くni-jakknd
nakkf nakf ー(年)ー〈響)あ
る(帯〉wo n akfux 村ーつにおいて
がakf-tox 一つへ
namr-janyk ~昨日(昨日由党の機〉namyf 昨日
nan それからna n nan 一匹
nanagant 帥[見) nank nand そのnank nanx nanagant (他人ほかういlt-)姉
nanakaacuteigrave nank副知nankuntaxai そ L たら cf nangltl くnan+kund +a+xai さろ+せ
しめ る+(つなぎの香)+ならばnantorm nantrn ブか
nantrn mxokS 九十
ギリ l ク鉛一 川 一
2U3
antrngetr 九つの(依〉
nanga 毛皮nanga nan田 nankf それから
するとそしてしかし
appa でも cf xainappa
Il ar ー一匹
narija 我に食はせnastund 叙事僻
nat 雑
nat-zin 稚 も
nate しようぢゃないかnatty 去年
nau イナオ 【アイ ヌ 時)
nauf 腔[見) ngaur nauf naf いまやでは今何
nauf-pa基yf 今岨
navf 一つ
nax (1) 己に己は (2) 一つ
naxal そしたらそれではするとnaramap naxnappa どうしても
naxt 一つ
naxt-tOl 一一つへ
naxnd あ る
naxta あった
ne 私のをに[見) nに
n四X 一つ
nef さっさの先剰のneflotok 我が目離がex+plotok
neharn 世子 〔且) nexarn
nend nicircnd かぶるj かつ〈一net かついでnera かぶ p
nemw 千
nent 一人と [見]下措
enyl) ne ll1~ ー 点 一ーて矛
nerx nirx 執tこを
neskond 私を曹句でゆくくnexjeskond
ne tf neぽ掴netf-tor閣を
n-etk-xun 世が親皇室 くがex+ytyk+run
n-etk-run-torわが親遠の所へ
わが輔さ盤を
netccedil 一つ
nex わしは己の方はわれのわれにくnicirc+u1
ne 1arn 執が子ne 1arnta 私の子育ピ
nexarn-exam 孫(我が子の子〉ni 私はにを
n ir net執のをに
nlan ~Iiの[見) nan
nid3enuind 自分の方を見 る
n if 肝[見) ngif nifoyant (人が〉慾〈感ずる
nigaja 袋を迎へに来νrnigas niyas 綿子nicircgaund 引獲る
nigax ningax 限
n竑ar-nimfke まつげ
ni jivl) niyvn nijiyvn nijiyvyl1
(我が村よ り の義から)唆村の倒身のも白土地のものギリヤク
人間 (ν 氏の俊)
nijivngltl人間 よ
n i何ngat 人だ
niyacute~nga (如何な る〉人か
nivl)kun 人間鯵l1 im 隻
nimiacuteke 宅
がin nil) (1)我らは (2)殺はninafb 殺に食はせよ くがiX+
l 叩-nind できる 〔見) nund(2) n凶d (帽子を)かぶる (荷を〉か
2o-l ギリヤタ絡朱
hellip一hellip
つ( [且) nend ninn 一人
ninirnd 自分を食はラとするltnix + inind +etarnd
ninkf 我ζ そは
且i-n肝 我が献
ningax nintox 世こを
nir かついで [見) nind nirn nifn 茶匝
ni R ー 闘
がぱ出 niSak 一度
niSakkx 一度で
nisavaije 己に も作って〈れ
nisinkrurind 己れをだますniSmka 百人の
ni$pnd おれにのる
nit (1)我のをに 見) nj
(めーヲーがixmind 私に〈れる くn悶+ixmind
がlxmlJa 私に奥れ k
nixnd tつ
nixja まて
nixnpa よ ろしい かまはぬ
nixoxra nixho四 niどsta あ
J) D~たラ
nixukS 間十
ea 狙し
よれるへ
れ〈けか
〈窓す口湖リ
いへ貯開制い〈〉紛
叩商家出さ吊る左
目kr
副m
HJ旧小冊ひ名〈
凶堀町dr-ut澗周地子
lH
町山gnn
跡削屯
叩的山肌的Mm川山UAF岡
山内向暗唱叩町な開削
AI
n
叫が
n引
N
町
noxjanind (さ ν
NoXlik 地名〔石摘臭いか)【見]次陪
noxond けいにふnox日 noxgra に隠ふだらう
にほってゐるな
noxont-nga 伺か句がするnrax -ーて3
naOk 白
nSund nSYnd nu$und 見る
n山 nSyn 見たところのnSy-rra-1 見たか
nSuja n$yja みる
-ota しようぢゃないかnu 無理に
nuf 扇
町g (鈎入間〉畏型を作る
nugtSif (貧のある〉いるかnuind する
nuS-tvind L てしまったe
nuko 持て
nukf 四つnum 四隻
nund (1)何【見】 lund (めできるnu叫 】皿t (1)何 (2)できる
[見〕前符nunt-nga 何か
ffiofkank印uf nunt-nga 集者
て行けようか〈金金得る ζ と
において何か目撃〉
nuf 四つ
num eg人
nusund 且る 【且) t1uSund
nuyen 四回nU~llnd nusund 且る[見) nSund
nusuf JL て
nut~ 犬幅
putSix-kun 執が本主等
ャ タ時集 回5
く的+ytyk+kunnux 闘っ周回ー
nut nux tι -nygi- -nyg- (締入間〉長型を作るNyi-v世名 z イ ヲ
町曹人
nynd できる
nyrk るか L
ny9t 私のヨiI ni+hyVt nytyk 裁の父
nytykXUD 父毒事〈伯忽父を合
む〉nyt$ 闘っ
nyvr 闘っ
Ng
ng ウシ クシ〈とうおる〉ng ng シ守マン由かけIf
nga (1) か (2) Sakrut PSynd-nga どとから来
たか
pvo-ra dず皿 ax~回d-nga 食
が村の名も知らぬよSamtSin世 hunyvnd-nga どう
してゐるだらうー
nga _ nga 何かしら
nga nga 酎 宅皮
n包a牟 gu~nd nga~ axvayand 熊摂 p
ngaXun 眠たち
nga 名問呼桔尾
Nga-bir 地名〈大鹿の畿〉ngaf 今 [見) naf ngaf 凪
ngafan 倒れた枯木
ngafk 3t ngafka ngafka nga血ai J
L 君主ngafund 献をとる
ngaful置を琢 B
ngag ngaR 1て
ngay-mugf 六日
ngaR ni fvl) 六人
ngagytS 六つ
ngagt 皮
ngilgf-kavrn fkのない
d nay叫
ngaR 穴【見) ngag Ngaifln 人名
ngaigr ngairuf 朝 cf ngagt(皮〉
ngaigr~gys 調で
ngakand ngakund 招 〈
nga kunt-nga 招くかe
ngaki ng叫ltki 尾 毛皮ngakki-eダ回 凪の方へ に
ロ酔kkys or ~皮で作ったき
も の
ngakki-IoX ngakelox 屈に
ngaks 河で踊れた人
ngal 湾
ngal-t-wonYll槽の中村人
( t はつなぎの審〉ngalt 膚[見) nganys
ngal-wind 持るために行(
くngand ([)闘車形 +wind
ngalxond ngarxond tたさに行
( 猿tこ行( [且】 ng四d
ngalxot またぎにゆきngalxofke またぎにしばら《行〈うちに
ngarxo-niyacutevJ) 灘飾
ngamguS しぎ〈鳥〉ngamk 七
ngam与 mxokS 七十ngamketS 七つ
bull
bull
200 ギリヤタ鰐奪
ngam91i 宅
Dgamt~ 思ngamyf 頭髪
ngand 轄をとる 獣をとる曹をするさがす水を畳む
ngar-vind さがしにゆ( き
がす-ngata を〈んだnganteskn urjakna とる方
がよい
ngaja ngave 世必
ngant目 汲みました
nganigyf 骨[見) nganygyf ngankund 水量みに行かせる担
しにやる遣はす くngand+kund
ngankta ngata 水を汲んだ
ccedilgan曲目nd 抽ナ推しだす
nganygind さがす ~をとる
[見) nganygynd ngany必rf nganigyf ngangyf
nganiguf nganigyf 骨
nganygynd nganygiロd nganygnd
とるきがす
ngany創a nganYamp1戸 慎せnganygiroternt さがしたがなかった
nganyginunt さがした
nganygyf vind きがしにゆ(
nganygyndra 大努でと D にゆ
lt
nganygintra nganygyndr主主 さ
がさうと P に行かう
nganygyt とこ さ治ミ Lf nganygfke しぼ (復してゐ
ると
nganyぎ (見】 ngalt
ngangand (ngandの長形〉きがす
めを複す
ng3f朗ge ngarngl ト V梧
ngarn 肥ってゐる
ngar-vind もらひにIlt
[見) ngal-wind
ngarxond またぎにゆ〈[見) ngand nga1xond
ngarxot 害たぎに〈行lt)ngarx岨)vind か D にゆ〈
ngarxoinan ngarhoinan v
つもわなをかける
ngaR 六 ngaR mxok~ 穴十
〔且) ngar ngas 圃鍬形のうち
nga~ピ (1)掴 ロープ(b ~ し骨用〉 く2)家のたるを
羽gasin ngasind 問じゃうな
世の
ngasl四日 可哀さうだ 臨が立つ
ngaski ngaSk温存骨存中祖木葉柄聖ngaski-dif(dめ存骨申置
nga~f 胸
ngak宴舎に招かれる他藍四人
nga-txY-vis 献に由ってゆをくnga+txi+vind
ngatS nga~x ngatk ngatwf 且ngat$-kavf 足な〈
ngatS-kid引nd 且あ l
ngauf アて
ngauf ngaur 腹[見】 nauf
ngaur-i-rnif 腹の中にて腹中
に (i はつなさの易)
ngaurrnl 向上ngauk すじ乙
ng別仕 脳
ngaund gaund 乙とづかつて〈るshy
ngavnd 包む
ギ タ 時It 2ぴ1
ngave 包んで
ngl[lve つつみ〈名聞〉ngavfkai 昭avrke ngavrSke 匂ひ
ng剖fki 宅
ngax (1)六つ六匹 〔見) ngaR (2)柵 (舎の幅t 犬]民火葬m
の初ngax-rni 掲の中に
ngax-aind 柵色作るngaxaf一泊 f (互の〉丸太小屋
ngaxnll 暗既
ngaxnd (局を〉打つngaxrie 府
ngaxsif 歯
ngaxS 署長の聾の丸太叉は柱cf ngax ngaxaf-tav
nga 五r 足白うら
Ilgif 1)官 肝心臓
ngixuntfa ぁがたう[見) nixox日
ngOl 男線引gotl (動開語尾)彊倉及び巨復~
示す 【見) -non ngu _ iJ
lunt-ngu 何か
ngulrn ngylm 右
nguim-taimtox 右左に
ngunkund 唖方になる
[見) nguvnd
早gutrind ngurijond ngutrijoind
S与をならず
ngutrit をならしngutrljomtra 鼻をならずだら
ラ
ngutrijoxai ~らまならしたらngurijor ngurjot 鼻をなら し
て
ngunJoga 鼻をならすと
n忽JVnd ngunkund 暁方になる
ngunkt 睡方になngyin-iv 右個目乙 Lかけ
nlltYrn 凶m-tox 右左に
〔且) nguirn
(動開につく談旗開〉豆にofang ofaQ ofa パシ〈ゴI r オ
9 チャ) ofa (Gru出Gold 19)
ofte 便所
o~la 子主軒lan の Cvoc
oytyan 起~1E回生のok ox 0凶o 皮衣きもの
OkadgtiQ 人名OktSo 人名υ_10 j芦名
onai ォャ 1
onifk オ担ツヨ人 f見) ofguf
R 洋ー 【且】 ~o町orbilanga 栗鼠Ordonn 人名
培uf ツヨ人 [見) onホfk orhond をつける
orhorof 集をつけて
omyf オ酒人(包九氏〉【見) onifk
oroxond 思ふroxont 且っても
OP 熊の仔orx-gu rnd 酎謝する
08 曲木D綴もとosind osind 起きる立つ
osija田ja 起きろ
osnga 起きると
sirlnd osrind (1) 起き上る
【見) osind (2) 引きかへす
208 ヤタ悟者
hellipー
【見〕田kond
skaigrave 直腸
os官ltond 置るうしろへ引きかヘナ
ぱmund osmonaacute田mund 互に震する姦遇する
由1 テープル ( oslash暦 5tol)
ぜund 立てる
sxand 互に揺る
伊f あぎらしをampる鎗
x (1) 皮衣きもの 【見) ok 〉馬梼かひばをIt料理用
器ox にをょ
oxruf 臨
oxt oxto 襲
zind 立つ
P
P V pi 自らの 白 1るを
pagla paylan paγrant PI ga panga 赤旬
Pagant 人名
pa四sif paya~if fthorn分 院の字分amp
依ー限珪
P制(りただの凹 niyacutevI)ただの人 (2)牌かるたトラシグ〈支
那鰐〉p帥a沼gu凹nd 措a醍R しても Eら~
p凹a副凶na同i 唆ヨ饗毎 くp抑I+Jama問i
pa副gtva句a配 だめ1だε
開kke pa~ i5e 次第に
p曲ke-pakl哩だんだん
p-akkn-kily 己のととろ t で来るamp
はくpi+jakknkuil
pa pal 山 paHut山に肉よpax palX 山へ山で l pal-凶作Jl pa-nivl) 山静
(山の人の義〕pal-txux 山の上で
paln 腹揖
palX 山へ [見】 凹lpand ある居るできる生ずる
生れる
pant ゐ た
pantra できるIltずるだらう
できた
pantja 生ぜ
P回世生じて
panif 木皮
pao回d 大き〈なるおがる〈方曾)pantfaja 大金〈なれ
pant~u 大まさか D
p縅yx 食ひさしの煮汁paraxnd 叫ぶ
回目rn milk さけぷイヒ相
pafk (1) 自らー人で (2) ば6 JI bull だらけ [見) batk
pa詑a-pa倍a 手を上げ下げする
pafyf pa町f pa~yf pazyf 且曲に凹sk pa~k 自分の排 t くp+askpasHv p~iv pa9iv ζ しかけ
paslivux 11鍋に 【見) p尋10
pasnd 投げる
pasparnd はばたきす
pa~liv 腰傍 [且) pSliv payenk (1)のみだけ (2)一人で【見〕凹fk
pat あした翌日
開tux 明日に
凹t-nivS-kfu あさって
pauwatSnd 大砲を打つ
pau-watSta回大砲をうって
pax 石 paxkys 石で
paxnkavr沼田自分にないとくp+
ax+n(つなぎの雷)+kavrnd
下
ギ タ居糞
一hellip一hellip209
P8xtl偲nd をもりをつける
pa即時t メタル(右+蝿の義)
pa老町d四季end だんだ必歩旬てゆ〈
pazm-jexarn 自分の男の子
くpi+ azmitS-exarl) pe 我のごを
凹 axarn 我が子 [且) peta rI
p剖Swaskund 肘雌砲を〈ふpedwaぜ同肘瞳砲を食はず
pe-flotok pe-fotok-n 自分自風呂
取くpi+凶otok+n(動開悟尾を無意味につけたもの〉
pef1atox わが風呂置をshypelar 自分に
pnd (1)汲む (2)ゐる 〔見) p泊dpenigau-p朗igaund 圃をもぢもぢ
cかす
penigau-penigauga 盛を動か
すと
perax 自分のと ζ ろへ
pefk 執が割くpi +atyk
pefnd 恐れる pe fntfa 恐ろし旬ー
pes 閣の名(弓を作る)pe9ltand 幽る
peSkaf-peSkafnd 曲 P 曲る
pe~an mいもの
pexam pe-axam 自分の子担
くpl+exar~pexarknes 我が子に
p(ax 執が石 ltpi+paxp町anygra pfjanggara 師る
plo 耽泊苛すくPI +VO
pforox 暁材にくPI+vo+rorpfuakvuakhind 自ら仕反する
pfuakvuakhija 仕度 しろ
phond 障る 〔昆) p~ynd
pi p p g分抗はにの自ら
pibs 竹型ピヤボシー
piflerox 自分D小屋にくpi+p$Y +rox
piflotok 我が風呂Il (見] plotok pl-gen 自分の喪ったa
pigbigund picircgind pignd pigynd 逃げる避ける
pigs pigf にげてshy
pmg~ か〈れると
pigiakanan にげる
pmgmungu四 にげるよ ー
piitwax 自分の河口に
くpi +i+twal (自分の川のロに〉pilan piland pila (1) 犬舎な
(2) 父方の淑父pilax 大きいので
p日an atk 胆矢
pila~ atSik mam 祖母
pilanga 老人よ〈ー篠の人にmひる)
pilataTanys 父方伯母pil阻 atk 母方伯父
pilata ymk 母方伯母
Pila-vo (大村〉地 (且] Pile-vo piJika piacutelnt 大きな犬舎〈
[見] pilata Pilevo (大村〉地名ーlsquoヒレヲpind (1)ゐるをるある (2)生ヂ る属る
pifa pira piza 由って
PIJa 虚れ
pin ゐるところの
制tagnt-xun-at ゐた看護乙そは
くpin(d) +gund+ tun+at pingijakand 逃げる
pmgmungura 逃げるよ
pitagund か 〈す
210 bull ギリャタ臣奨
一一一pinigax 我が阻pinikund お前に食はれる
くp(ix) +ini(nd) +kund pini-psy-roX 自分の小屋にcf piflerox
p-intynd 自分を見るpintnga 自分を見ると
pintSa排財飴
pint$a-hys 掛財冊で
pira 属って [見) pind
P回f 我が家くP+阻fpit-pid3ind (闘を〉 ζ ナる
pitgan 帖面かをもの(111-)
bHge pitxa (Grube Gold 111 104) (商i) bithe (家) bit~ik
pt lon 五月〈間重量不酔〉
pitsa t 印 lt(露時) petsat pitSa tund pit~atund pitsatand
即ナる印を韓す
pitSatof 印を録したpitSatof-x it 即を篠してあるの
で
pitSt 掛滞圃piX 自分にをよりのpixnkund 死札 曹される
くp+ixun(d)-kund
pixty 臨
pi-xys 自分でpjofjond ロ笛を吹くplavlav 後を向いて
PIi 大川ホロナイ河
plifund 聞〈
plotok plotokn 風呂酷 kerch ief
(-n は無意味につける梧尾〉
く(耳悟) platok ply-Iazks 盆の方を
plyx-plygynd がる
pn担保 xun 世がilt修くpi +ngafk
+xun pngar Pxngar 若い〈自分と共に
事誕にゆ〈者の義からーν1氏〕pngavnd 箸る yen
pngavf 者て
poivoef-kond 遭ってゆ( -
p01voe位nga 遭ってゆ(
pomy 1ャチ(魚〕pond ねる_ pof ねて
ponk つかまって
ponogan lE商客席(家の〉pontok たば ζ 入の袋
pornd 浮ぶ
凹sind ねる [見〕凹snd
凹spnt 尻
凹snd凹ぜind posnd (りごろとねるねむる (2)乗せる posit
睦て凹nt ね ζ ろんを
Pota-vo (魚を乾した村〕地名ー l
potty 縄 potty-hys 閣で
pot 闇pottSi わなにつけてある馬の尾の
軸pottSinkf みたいに
povrind 泡だてる
praftox 唆家にくp ご+- taf +tox
Praun 人名
p-raxtS-hyぜ我が槍でくpi+ raxtS + hys
preve 来れ cf pSynd prind prynd 師る [見) pryfnd
prifxke p町fke 踊るときー
pryfund pryfnd pfyvnd PFYOd
p町nd prind 採る師る
cf pSynd prynd四 来た
pfyve 来た (p1)来れ (p1)ptyvt 来て
ギジャタ腎袋
一一一211
pnJa 来れ
01 自分の血 [見) p$of psofso イバ (梅置〉
匝~zgs 来てくPSYtt +gundpSaftox 我家にくpi+taf+toxcf praftox
pSakko 我刀をくpi+d3akkopSanka-eぇ~Qm 我が瞳
くpi+ Sanka + exant pSarirox 自分の曲に
Pyenamgt 自分の毛色
pyenax (1)殺が甑 (2) ピシャヲ ιp$axatS ミP pSliv 腰掛 〔見) paSliv pSof-kys psof-kys 自分の血で
を[見) sox tSof pSund 閣を洗ふplY 小屋
pifIerox 我が小屋に
PIY叩f 小屋 Jヒ-plYk 自分のバケツ くpi+tyk
pSykind かたきをうっ
pyenynknd 自分をいぢめるくpix+Sinkrnd
PSynd pSyund 肝ynd る障るpSyf pSyn 障り
pSYng~ 踊ると一pSYndxun pSYntxun 来た (p1)
同ynkyf 蹄るのを
pSyndra たpSy-fa 来るだ b ラかe
pSYra 来るだらう
pY羽ug日来るだb うpSyxai 来たら
plY-yena るかpY 而anRoran 来るのにつか
れる
pSyve psyve ぃ
p$ynt-nga 来たh
pSYngynd psyng卯d 来させ
る
Pるgs (-gyf) 来てptaf 執がま
ptynd 来る 〔見) pSynd ptyja 来れ
p仁tSyX p-tSx 換が亭主 pi+ytyk
Pugjon 人名ー
pm 調ある cf puind pui1igind puimurn ~ある l l
puind puiligind 飛ぶ
pukki 乾鮭
pukkind 控げるなげすてる
p-umk 世が母
pund 守る 〈ヨたの轄と比較〉
punt pund 弓 puntxYs 弓で
pund-t~inga i 弓形お守 p
punkunt-xunta 守ってゐる防ν
でゐる (p1)くpun(d)+kund+xun+ta
purnd 帽す [見) furnd
puttSis 務putnd 二つにさける 割れる
puvn の ζ ぎ P
pvo pwolsquo 執が村自分の村くpi +vo wo
pxend 自分をとらへる
pxef 世が隠くpi+ket
px 山 PXIX 山で
PXiloX 山で山ヘpxilgys pxiXys 山において
PXik1azge 山トナカイpxngaga 若者よ [見〕主語
pxngangoz 若者
【見) pxngar pngar ptngangOImga pxngangoDュ
nga PXlgaga 若者主
212 f タ暦象PXnga いnk 若い男が女によ
びかける時
ptngar 苦旬 [見) pngar
prokkoruk 自分の前にptund prynd pxyind oslash寄る ラ
Lろむ〈
pxuf PXyf 圃
PxYfo 硲りつつ
pxut PXUt 引きかへ Ll pxYin-axat OslashIamp うamp思ι
PXU四nd 隠る pxund の長型pxuv-xun 前官るー pl
pruvantox 飾ったのかと〈思
った〕pxyik )1 1楓
PXyrnront 自ら考へるpxynd (且] pxund pxy-ror fューー
Pyd3町f 自分自熊 ltpi+t~f pykkyzind 沈む[見) bykkyzind
pyl Jlsquogt乙 ろ
pyl-mi ふところの中懐中
pyacutemy 世が舟p-ytgan 自分の生命町Ik pyyenk (1) 自分担 〈勾 1どげ〔且) pysk
pyぜk py~k p持k pyyenk だけーのみ
p-yyenk 白分の気 pi+hyyenk pyt ゐて 【見) pind
p-ytyk p-ytk 我が父吸が観
p-ytk-loX 我が親に
R
1 (1) 働問叙事睡完了二=車問尽
(め 未来
(1) 動開髭明世塵奥的現在二amp
三単語尾
(2) 未来
(3) 不型化時用 事現来
la 疑問語尾
四f 家回V 阻f と同じ
目yond 鷲〈
国yol 驚いて
raigund 死ぬ
国igunt 死んだ
ralgun聞をしばら 〈死んでゐた
四ijund bull lt 同ind 飲むだらう 〈四nd は来
来掃入間
raind 横切る
rak 度囲
fak 米
四kkund っきさず
fakfd と P 岳へる 〔見〕次跨
faktint とかへて
日ktd3ind c かべる [見】帥思四ktd)igravenate と目かべて〈れ
悶nd rant fand拍nd 飲む
taint のんでのむだらラ
tantxun 飲んでゐた (pl)
rao回袋らが飲むー
faf 飲んで国ija tkのめ
国nka四oxa 女[見) Sanka 悶okf 白どときととは
〔見) varankt
ranys 父方の伯母排ranys rakkrn 女のいとと
日 rand 常に飲む四nd 白亜檀静岡sk シャツr~tn耐 震が聞える cf au-Iatnd
くla回(d) +kund
四時中島飲めくrandraxt 鎗 raxtS-hys 衝で
ギ タ 器禁
一一213
raxvl)ko とこゐ仇
rind 冠る n目 冠 Droγarnd カを合す
ro-haindra ナるかも知れぬ
rokf 析しい
rorxa目今日は
ront 是非とも 無理に も
roSxund j宵す
-roternd 田町田d どうしてもで
毒自
rovind 笑ふ
roX-rux にを
町ヨ (挿入間〉疑問rufnd揖ぶ
Rugrur詩人名
Rui 地名
ruind ruind 揖る
lU1Dg皐 fuigravega 笈る L
rukvnd 世む
rumnd 盛る
rumf rumS 食物 掛嘗
rumf-kys 食物をもって
rumfaind 食物を作る
四nd (1)伊IJ (見) lunt nunt rund-ngu 何か醐か
runtax-nappa 帽でも
rund-rund-xeint 伺を怖と旬~
治lsquo
(2)離す cf rynmd rulk 〈すきま -va氏〉
ru f) rufs切 P 離して
四ndt~in runtt~n runtSid3in 柑も くrund+tSin bull
rurk rurko 沿うて cf tolko
rux へにを[見) rox ryrond カを合す
rwont カを合せて
町mn L よいこ (存に荷を負ふ具〉
町四nd rymd はなす離れる
可rul 離れた cf rund
可X へ にを[見) rox -rux 町 zind 晶をかます
S E
s 【見 ) 1
saldatot salda~由Idaf 兵士〔見】 Saldat く(曾〉田ldat
samIcirc 神 sametox samentox 神へ
岨nd 行〈 田ja 行けe
sand 入れる cf sind
sakt 入札てく自(nd)+kundsappend 入札 る【見) sand sind
sappent阻入れた
国T ぉ天下線 ltC鴛) t且
担町田d 一服する 休む
田町0血6 しば ら〈休んでゐ る
と
sarind めしを食A
mu)f-sarind 盆食を食ぷ
cf 坦rund 一杯に諾ナ〈ν三
氏テキ~ト 101) saruind 満
ナ(問 128)saskund しめる
sastat 方々 の
坦~sa1 t-t e t --e 岨~-hainap凹どζでも
seta 世軸 く〈支〉沙崎 (ゴリド〉sata
Sider(e) Sikenganu 人名
sik sjk みなすべて酷丁
目kka (地名〉臨香
sind 入札る sit 入れて[見Jsands皿knd ぃぢめる
sinkt ぃぢめて
21 ギヤタ符袋
一一ぜintyx 揖sintyx-kys 栂で
d (ア信男 )shintoko (Bl t 岨6)
SiSam $j田m 岡本人 〈ア イ 只時〉Sh自国m (Bat 446)
Si~mhun 関本人絡
s i叩d 繋る sj吋祭って
sivund 引き抜〈
s暗 sug 織田な田1y叩d 歩〈
$01)ontat 歩いた田1y叩t 1歩いた
回一rond 静かす
sorol とかして
ぜorwornd 7Jミを P f lt sox 血 (ν氏テキスト 72)sug 輯置な [且J 5Og Sumprai 人名
synd Jニらすh 司
f
-1 (見】 f
-10 (筏吊間〉疑問反距-13- (挿入間〉疑問
但f 1笹紋 avνz民テキスト 132
aynt 貧
yenak (1) ど ζ
yen3ktox ど乙へいかで~aktox jugi-~a ど うして入れ主
9
sakrux ~ak iux どとから(2)ー皮院 一回
S3k Sax 帆ひたひaldat 兵[且) saldatof Sam yャマ~- 【且) tSa~
(r ~ r距) lama (Grube Gold 58 g乃
Sami Sdme 沖
~ametox 沖に
samlankf samranks ~amtankt
Samt~inkt Samral)Z司 (v a氏3どう Lてなぜ
Sanka ~ank Sankt anxa yenanx 女[昆) tanka ranka ankaxun 女謹
Sankt~ox 女四血 輯血yenank-eskn 女の方は
~and ~ant 蝿〈Sanyx どとからla即nd Sapmd Saacuteprynd 持って《る〔見) t~ap句ind
~aacutepryf apft $appf もワて旅
て
$apprja も って旅い
Sastaf 方々の
a皿t とど桂
sevnd ~pnd 突《kkax ~政香 Sik -uX 皆からくsik +ux
Sind 入れる [見) sind
inkrnd ぃぢめる
恒vnd 祭る- (見) sivnl tivnd izgu-Sivf そDょにの P
Sivr vija 衆 P ゆけ
ivund Sivnd ~ivund tIt ltsmunk 上に cf ximi
yen00 高い [見】 ~ug10m 脂肪 [且) tom
Sond tond もってゆし贈るたづさへ る 湿ぷ
or So悶 oot 押ち還ぴ
Sof-pSynd もってをた$or-vind 抱いて来て
Sorvund 提へる
su 戸入口
ug 高い 【且 J Sog
gtf 1) tク 時事 215
一~ulgind あける
~ulgi】a あけ h
~ulgicircndra あげませ今
柏市d egrave l mす cf ~ond ~urnai 寵忽鮫
Suva 毛皮外套く(ロシヤ) yenuba Ccediluvhak 毛皮相
~uvnd Ccediluvnd 世出す 〔見)sivu nd
~uvntxun 設会闘 した (pl)
Suwond 外へ出す
tfu-rox 上にくtxy+rox
5y 戸[且J lu
IYf 傷-IYk パケツ tyk と同じ
yenynd 上らうと思ふCcedily nfkeacute 上ら うとしばら〈思ひ
つづけ る
~ynknd ~ぢめる 【見) $inkrnd
T T Ts
-t 叙事睡完了 ー皐一二三極居
毘
-ta (1)匝明世歴史的現在 -
一二三被語尾 (2) だ(聞定
を示す不聾居尾〉旬 (りその euml 乙 申 (2) 勿れ醍
止および未来否定
tt vicircja 行〈な
ni ta viind 私ほ行〈まい
-ta 疑問を示す掃入間
Tadik 人名
taf tav 家
taftox -へtaftyf 家より
taf-tyxyrox 家の上ヘー阻fti tafty 家の前の聞場あ金地
〈集曾等に使ffi)
tafty-x 家の前へで
也氏x 1震へ 〔見) taf taftyf iik ょ (見〕 阻f
taftSicirc rJ 阻
岡田iS ntl-に応ひてある摘の竹tagand 上を見る [見J t個別od
tagaf 上を見て
ta yaruf 幅四f 途中で間
ta igraveO t o阿 佐の
haf 回yo それくらゐのと
tu$-toyo ζ れ〈らゐ白乙 ι
taiyund 知らぬ阻iyot 知らね
祖ijagant 潟紳 【見]回jagjlszligt
taind 飲むだらう tand の未来醇〔且】悶nd
回iriniv iikの入口を入左手D腰
ま崎
taifant 珍しい
祖国fk 後
tai-~x γ ドヲの草
taja 飲めくtand回jagant taijagant i毎骨takant l (働し
同kkf 肉ふの [見] 回世
阻kn その
taknd 湿ぷ
taktox ど とへ [見) Saktox 回kt阻kkf 向lt-t1)
阻kftoX 向ふヘー
takf-ux 向ふで
takS taxS 紙のかぎ ptalfan なまに〈の
相Jfan-ngalt 生肉 宵
tamk 手[見] tamyk tamkSit Jきんtamlan た〈さんある
国mngoumll多( -ると
216 ギワャタ臨場陸一helliphelliphelliphellip
TamlaQ-vo (多くの村〉 地名タムラウォー
担m 日nkf どう Lてく回n-varankt
cf S伺am四ankt hu山r
旬m一t ~in どんな〈人〉かどんなでもくtan+tSin
旬myk白mk 手
tamynd 量る
tamyt tamyf だまって阻myx tamx たばζ
tao阻nd そ白
lan 聾
tand (りその (見〕 阻n (2)切る
割る tave 割れ tafkeacute しば
ら〈割ってー tataacute 割 (3)飲
む (氷たほ乙など) taja のIbtat jみ
Tanfu-wo (ラの村〉地名
tank tanka祖nx tanxa 女
[見) sanka tank-Sankt 開銀も
担nkund (1)切る割る
くtan(d)+kundtankta 切った p
tankunga 割って
(2)のむのまず
阻nkja のませ のまう
tanganyx - 乙 の前の
tangaryx warankf 乙前調
りに
tangund 上を見る [見) tagand
tannnt レウマチ
白t tar 嗣鼠
taskae~ 盛中の佐
担stSin ど ζ でも
lal そのtatn 朝
国tn nakt bる朝
lau旬lt tauxk taufknan taufknun と の問先賢
旭町 tau)uf tauyf 底lau刊X 底からla町X 底畠 【見)回urux
回ulan 醒
taulund 見下す
taulux tauru しばらく
cf tayaruf
taurux (楠の〕底の 〔見う tau ytaur-xai-nan 遜〈なればtauxk 乙の聞のJ 【見) taufk lav 家【見〕 回f
国vux 家へに u (av 目f 家の多也
lax刊X の聞を 【見) tayaruf
taxvnd しぼる
個別f しぼって
t国間nd t岨拘nd (1)上る打ち上
げられるく2)つむぢ風風が彊旬
(3) (忌跨〉漁獲中においては乙の
曾薬は周ひられない
t回阻10X 上らうと eくt田何回d+tor
t田yacuteanga t田ya tea yacutean向上
ると よ り
teafke しばら〈上って
t朗以上り
teayacuteankt よりくt阻yacutean (d)
+kund
len もえてゐる火
tengl ます(魚〉
tengivota(n)-Io~ 七 月 蝉乾月
Tes 人名
Tesk 同
tilf 恭t (Grube)
t irijy 掴掴
Tivn 南樺太の人 くTi (ホロナイ
ギ汐ヤタ語集 217
河乃+ (nigravey)vq(人〉
I ivnd tivnd 坐る 属にのるti吋坐って
tivnd 河を下る
tiv~ta 下って〈 るのを
くいn(d)+kundtivnt 祭艇が怨ぃ
tivf (1)腹中の脂 (2) (坐るもの〉
ETHI精闘Tla (養魚場)地名t1and 蛙〔見) tSrand
tlange tlangge トナカイ
tlan臨e la (トナカイ風〉東風
tleolan 白い
tty 盆 (見) k1Y
tml)go 上からtngaflunt とんなものが
to=ta だ〈歌用〉
toyo 間 ζ れ位 【且) ta igraveO tayaf tol to~ tol 海河
toHux toUox 海了河へ海を
tolhys pornt 海に浮ぷ
加1 tolf tolv tolluf (Grube) 車
tolf-tav 互の家
tolvaiga tOlwaiga 互になる
と
tolv-an ll (Grube)
tolko tulko に沿うて
tom (1)舟五隻 (2)脂肪 d Som tomax JJ寸
tomt 天窓
lon 松明たいまつ
tonis 松明でくton +hyぜ
tond 持ってゆし持って くる持
つ
tont 持って〈る
tontra もヲヨて来た
tora もち
tonhund カあ る
tonis 梧明で [見J ton
tonxokS 五十
toppo まさか P く(露) top6r tor tot 五つ
10四f torraf to叩f (Grube) 土小
屋冬の家
tor-kiknd 五人で糟〈〈舟〉
t叫nkikn torkikf 五人槽Q)
torn 五人
tornd 沼ナ
tornt-eskn 消すのは
toS fJi匹
10凶手首
tOSxnd 情ナ cf tornd roSxund 10同 tot回曜の
totS 五つ
tove 陣乾す木
tovr 五つ
loX 五つ五日
-tox へにを叉 tux tyX t四桂
t四t lon 四月〈輯自由月) d
とrad Sylvi聞のー圏 (Grube)
trax 三つ
出 丸木柵
trip 草白貧
tsar tsat 木薪くt$axtt田rward 木を切る くtsaxt
+warnd t田fkys 木でを
t田X 柑
tsouskan 壇れた [見) zotkand
1 次僚を見 (TS)
tu tun ζqコー
tu-mifζ の陣地 島 樺大lIb
tu-mivux 樺太ι
218 ギヤタ事時糞一一一一目
tu 掴
tuf 宵業くtu(nd) +f いふこgt
いふもの
tugur tuguf tugf tug~ur tuγuf
火
tugrur火ょ p
tuguf-tox 火に
cf (ゴリト) tawaacute (マネーゲル〉taua (オリチャ〉阿 (満)tawa〈チャボギ 9 ッ ν ) togo (ウ4
mレイ ツシグス) t晴子 (Grube
Gold 74)
tukkand 置を上げ る
tukkaf 匝を上げてe
tukfknd だまってゐるtukfkt tuk比f だまって
tul tulf tuluf (Grube) tulv 各
tulv-an 各 (Grube)
tulv-hak 冬の栢tulf-taf 冬の家
旬lwaiga 各になる k
tulgund 酷 朝時
tulind 白け出てゐるtulingguf t ulicirc TJguf 酷抽居
【見) tulgund t ulko tulku tolko 沼うて
tumtSin tumtSis 乙んな
くtun+tSin cf tam tSin tun tund tu tU)) tunt tyn 乙の
ζ れはそのそれにと e
tunifa tynita tunサ担それだtunyf 乙乙泊 b
同n とど〈海獣〉tunkf la 西風
tund (1)上札よぢ上る
tutwot 上って(2)曾点【古) cf itnd tuf M山nn 指
tunita tunib 乙れだ [見) tun
tunkurn 紛琴tunt 舷[見) lund
tunyt とと叫 [初出ntung-anj 今年くtun 田i
加を ここへー [見) tun
turgund 入る 【見〕次際
turgf 入 p
turkynd 入れ る 〔見〕前倍turkyf 入れて
tU8 とと
tus-jaknkuil と ζ まで来ょう
とは
tu~toro-at とこまで〈らゐな
ら【見) haftao
tuSk 松柏の一種tut (1) 乙の (見) tun (2)耳環
(3)ゐろ P
-turへにを
tux 腫稲田turngan 9 る-1 L tuz tuz 乙乙
tu丞 akn-kuil 乙 ζ まで策ょう
とはくtuf+jak(knd)
tuzivnd tuzind ぶつかる
tvind twind 了る
tvirof をはり
tv位陣蹴 (まのゐ
twaJ河 口
txal そして
txakkei 自在鈎
txi tXY 上に
tXY-rox txy-Io 上へ
txur 上で [見) txi
tryvS 天井
ty との [見) tu tun tyf 1J
tyft~ ζ しかけ
ギリャタ暦象
hellip一一hellip219
tyind 夢を見る [見) tyrifmund tyirifmxaf 少を見たいgt思つても
町k バケツ く(アイヌ )tuki (日〉
たかっきさかづきなどのつき
tyk1ykund だまってしま--tyacutelant 謹lt (Grube 94)
旬lf 撞方tylft 越〈より
tylftox 壇〈へ
tylf tylv-an (Gru回〉軟tylgund tulil)gyenlt 豚鞠符τymy 川の名
町田y 田kn (Tymy の方角〕北方
tyl) sin ラシフ く盟芯〈支〉tyniζ れ
tynHa ζ れだ
tyn円ari(くvafk) ζ れだ
tyrifmund 喜多を見るtyrifmxat 星野を見ょうと思ふ
くtyrifmu(nd)+(e)xaf tyrind 立ち上る
町md ニつになる
tyrngll ニつになると
旬md tyrnd (1)見る
ty回目みると
tyrngai (i は感動開〉向上
tyr-i-tSin 見るのも( i はつなぎ
の舎〉tyl1) -niyacutevl)且る人
tyrinyfke 見よろと思ったが
(2)つとめるつとめたがだめだ
tyrinyfke 静めたが
町田gat もえさし
tymgat~-kys もえさしで
tysk しんと(樹名〉
tyvla lOI] 患い~十二月月頃-tyx へにを〔見) -tIJX
tyxY 上 [見) txi tyryrox 上へ
tyrngan 鶴噛つるはし
TS Tj t$ tSi ift iftにをe
t$-ad3mr お前の土産
くtSi +azmystSaftSavnd 水にぬれる cf tyengtlX t$agant 白い (家) tSagan (ゴ V
γ)ea田an (潟) Sanggijan t~agvax 白い石 〈地名〉にもなる
tSai 茶 〈支〉茶築 (露) tSai (蒙〉t~ai t~ai-wan 療描
τ1ai-vo (1 v町の運委〉地名tSai 叉ふたたび
tSaimund お前がわかったお前を了解したく矧+aimund
t~ak ゆ P かど(木彫抽〕tSaltavf わなに周ひてあるハホ〈竹型)
t$akka 三人の
t$akkand tSakkant (1) ltつつ( さかる (2)戸があかぬかたい
tSakkar-muxon 三十の(兵〉
tSakkarnd tSakmd 跳ぶ飛込むlsquotSakkarng~ とばしたが
TSakkin 人名
t$akknd とびだす[見) t$akkarnd
t~ak-tSakt egrave びはねつつー
旬kko t何回目刃をき p
tSakkohys まき D で
t$akkf tSakka tSakf 三つ三回
nakkf tSingai 三つの人形
t$am 鷲 tSam-lol)二月わしの月tyenam γママシ〈前跨と聞係igt b む
と ν込氏ふ〉
盟 ヤタ居場
tSam lunt νャマシ敵
t$am-ngax ν守マシに
tSamy 梅線t恒mp岨g 敏帽
申nd t~印d たた( 【見) dand
tant たた舎tSatta たたいた
tsanx 聾tSanymIJ掌申ng皿d たきぎをampるく巾xt+
n酔nd
tSangas 氷 〈みにくtSax+ngat
tSfipka 華
tsapeind も ってくる[見JSaprynd
tSaprynd もって〈る 〔見]よ腎tSat tSar tSaxt 木薪大鍍のぼ
ち
t Sari ァリップのt~armp 金構
tSafna 放に cf tax tSex tarox 三写 くtSakt+a+rox
巧art -杯にtSaSka コーヒー茶画く〈鴛)t担俳atyenalyen (1) ピタ H坐る) (2)監の乾したの
tatfつぼめtSatv 沼
tSauf 熊に世された人tSauf田町d tSauvratynd 需に世さ
れる
tSauv目t 捕に盟された所のe
tau阿国神に物を倹へる
tSaung事倹へて
旬v三つ
taX t X ())放をがに (2)
tSangas 水量みに くtS3x+ngand
tSax tuot 識潮
tSax kant 干潮
tSax-tox 1J t tSax-pen-dif ホ〈む皇室
laxf t Saxf 巾xatt快走ゅft岨r tSxat 木著書
taxrund tSakrund 韓且
tSakt とびだすtsaxfyond 木をたた〈
bull t田X 三日tSemral)荷 [見1 附回 la ll
tyenend (1誌が〉晴〈ーtSeJ-tSengat どうしても
tSerax お前にtSeriond tSeriont lt1IkJf1)泣(
tSeskn teskn lS白kn tyeneSkn H
前の方a lttSi +eskn
tet 三つtyenevod っき刺す
tSex お前にがを くtJ +xlSexot お前のヤうなものが
くtSex+ atτ1exrt 人名
tg白書の坦聾を作る掴
t~ys 草 【見) lSigf t~gys tSi ti tSCi W 汝
tyenax tSax 放にをtSix 放と放を
t$ホn お前書室
tyenerax tSirax お前にお前ζ ろ t乞
tyeningat お前乙そお前のため5こ
t$irux お前」こ
tiax 三つ
lSif tSif tSiv lSiv t syv 週
[見) d)if
時四X 温を
trif 融
0
ギヤタ跨集
一一221
tyenif t町nge ド~バタシ(つづき ζ る1誓〉
t~fmind お前にやるくt~+i恒indt5igaund t$ホDgaund お前のと ζ る
へ乙とづかつて《る
cf ngankund
tCcedilingauntra t~igauraζ とづかってきたのだ
t5ignd (底が〕ぬげるtS igf 草〔見】 t抱yぜtSigrn お耐と一括にくtSigrave +ugrntSirufr盲目力の眉ぃ
tSim 舟三隻ーtS imyf 揖はづみ
tSimlary tSemran 初
t~mlaIl えどひ(魚名〉
tSimla 101) 六月〈えとひの丹〉叩n 叩n 町田お前建 【見】 t~i
t~ntox tkb を
tSin tSitl tyumln t5iIJ でもすらもも
tSilJ au uigind 揮すらもなしtSind tSint tSint 骨t~nif 置かギ〉
tSink 曹ストープ
tCcedilinkrヨお前はくtSi+inkf の voctS-intynd お前を見るtSingai tSingai 人形 ひとかた
即時31-ro1人暗に
tSing 剖お前のために
fSir-i-vo (軒JII村の畿)地名t世間X お前に
t山骨 tSiula回d 膏がナるー円iulat 替がして
tSiu tS叫すやすや(主眼る〉
tSiund (舌を〕故( cf Suvnd 柑v tSiv tSYf tSYv jtt 【見) tSif tSivnd 凶ナー
ISixa tSix 三つ
tSixata 放とそくtizx+2t(a〉叫xmind 放にやる (見) tSifm回d
tSixmin住ヨ お前に守らう
tSixr IIszlig環
tSmand tSm3nd 控1
tSmankind あそぶくtSman +kind
(=kund)
tCcedilman-kiri(くkif+i (つなぎ白
後)) あそびに(来るやう〉
tSmond tyenmond tする
tSmofkauf-tox お前をたすけたから
くtSi+motkand +ux+tox tSngankund お帥を迦ヘに£乙ナくtSi +ngan(d)+kund
tSngys 1t【見) t包ys
tSo tSo 魚
tSoror魚のと乙ろへ
tSox 魚をtSorbax 魚岩tSo-xys 魚で を
tSof 血〔見) t~ox tSok tSok t~oX 放智物くtSi+ok
tSolnge (西部方曾〉 トナカイ[見】k1ange
l10mmin 港の名向m (たば ζ の〉糞
tSonkf tSongf tSonkf 碩
[見) d)o曲f
tSonge 縄
tSorrant tSorant (1)貴乏なる
(2)章人
tinfinskund tSinfinsxund とはず畢れる 破れる滋る
何回sxai itった b
tα)skf ζ はして
T~eOllOvik 人名ー
222 ギヤク語集
t$OX 魚を 【見) tSt$ox ikの着物 【見) t$ok
t~ox 血【見) t$oι sox t$ox-ngaind 罰として犬を出すー叉
置品として犬を闘す
tccediloxorgu 三十日
11taiman 人名tsracirck 三回
町田nd 蛙 〔見) t1and t$uf t $uv 傷〔見) yenyf
tSund 紋lt t$ura 推し抜vて
t$xa 金 おかね 〈司自) d)oyos (満) )iha (Grube Gold 田〉
tSxand 怒る
tSXaf tSxaf 木務 [見) t$axf
tlx同 三十
t$xuind 足で躍るつまづ〈
tSXYf t$XYv t$yf 開ldquoxYf-tSiogai 間人形
~xY-v耶 jゐtlYf 【見) tyenyv tlYk 設石駿tyrx 乾した百合繊
tS-ytyk 放の見覗くtSi+ytyk
tS-ytik 放のぢぢく柑+ytSiktsyv tぇyf 誼 〔且) tSif
U
ud)ampc 園昆
ud3u W争X 轡木山に生えるな
ugmif ζ の凪即ち神大島
ugr悶 ugrn 偲ぃ 【且) uyr
ugrt ugrn ugr ともにニ人でuyr 県 [見) ugr日
uy四gart -11に cf ugrt
UUl 乙のチ ν担〈喧嘩用語〉uidink U 1匂in uid凧 yidin
uiiホnk 主人大櫛 (厳) $In
fチドル方曾) uumld3inbull (泌) ~en (Ram 1泊〉
uigind uigint 輯旬 治〈なる
いや
ulge Ulgeーな〈なるなν
いや
uigif な《
Ulglra なくなるだらう
uiginkund な〈なる
山ginkf なくな p
uigingra ない
Uiglan-kte (不吉な穴〉地名uigund 酷思
Ulxa白 ulxara 桑原素原
umgl 軒(恨のうちで夫の乙とをか
ういふ)umk 母[見】 ymk
(遺言) dmga lsquo砲母 (鵡) emxe e掴留まgtgt (Ram 121)
umland 彊ぃ
umuロd 脅かね併さぬ
un n 形容聞の建値形の開局
Unggru 人名
皿igt unigt Jil
unigf tSm3Dt mが遊ぶ-114
un官k 岨官k uni~ 化物人唾
t
un官k-rox 化物の所ヘ
岨ivn 属製
unkf 人のみに周ひる強意間
untai 大きなツントヲ平原
un任刊d 曾ふ
叩y おや
U戸d 縛る しばられる
upxarnd すっか P しばられる(前
時に挿入闘を加へた形〉U悶え らよい [且) uπa
ギリャタ陪11 2盟
=y四d 呼ぶ
uraxafa いいな d urra U四
urgarnd uryamd よくなる (urnd
に挿入間 gar を加へた形)ulgn 生命 [且) ytgan
ufgn-tox-at 生命に相官Eするだ
けは
urgtun 夜中
urgtun la8sj 夜中渇ぎ
urhara tいなア [見) urxara
urijakna urjak田(ねできるだらラ (2) よい
urind よ〈なる urintra l ltなる
〔見) urgarnd urnd urlan 立誠な [見) urra ura ufmngakki 尾 d ngaki
urnd l ltなる
urnt urnt l わーった
d urヨ urra
urntfa よいなア
urxaakna もうよ ti らう
(cf urijakna)
urn t urn urra ur回目 uπant
urrn t urrヨnt u四よい築しいe
uπ2 よい [見]前語及び U日
urraf よい所
ur回目幸子D禽ぃ
ufaring よし
U円5 魚の皮で張った
urrara 蓋しい
〔見) urhara urra urru 来年
出荷人
uぜk u~k uSk 夜uskan 入口
u 島uSint 隊荊u仇f 本岱の
USkurn (高い俸の義〉地名ut 世胴
utxavrnd t査な しの義よりなぞなぞ(νz氏〉
utpigravelax 暗が大きいので
utSyk utSYg ぢぢ 〔見】 ytSYk
ux にを
【見) -yr -ox ux j uxbuty 鼻孔uxmund 守点
urmufke しばら〈字った
uxmun 多ふととるの
uxmuil 多ほんとして
uxty j
V
valten-tengi-Iong (億 P の揖月〉五
R vand か 〈す (Grube)
vantun 作ったととろの高いたと
乙ろの 【見]次賠
vantu凶作る 蒔《
varankt varanks 同じゃうに
【見) wa四nkt四nkt-vaM 晩
van だらう
huny-vari あれだらう
tyni-vari ζ れだらう
vatk だけばか
cf vytk bafk va町nd 投げつける
vaSirtox (111)向ひへ
vat~it やうなもの
vaxvayand 議 P だす
[見) nga -va rva同nd
ve 姐ニ命の開局lend 行し[見) vind
bull
bull
盟4 タ 悟集
ven 山u 行〈寄
V聞d 桃山中る
刊誌 びかか
cf vistriend V皿d vint 行( [見) wind
vit vif _鍾完7
vin vit 問来車vita vi田俊明睡歴史的現在v血 vlra 同未来
vindrun pl 行《
vifo 行きつつ
vind-xavrnd 行かぬ
vina-kavrnd ゆけぬ
vinate 行かうぢゃないが Vl ra l 行ったら蹄った長行ったけれども
vin-t~if 行《遁
V1Ja vla 行け
vifke vifke- vホod-hafke しばら〈行《とー
vitent 行った
vm凶行から
v恒kt (vin(d)+kund) intynd
行〈のを見た
vlD-nga vmg草 vm耳ltl= vifurュ
aumlak vinun田行( 行っ
たが
vixund-nga 行け
viindra vinindral vindra 行治ラ
vitjaxrund 行かうと思った
vm民a 行ったvinugra ゆ〈と
vinkunt にげて行った治がし
た
vinkinunt 行け
vif-mux 行った闘に
virohaindra 行〈カも知れぬ
vinkt vindra 行った
virof vinkrot 行ってしまった(大温去〉 行つから
vm包ta 行をし今ぢK
vinkra 行って
virairo fiげ
vil 行かうと
viind 未来お主び現在来完了
virotymd 行かうとしても行けぬ
vir-ixmuirotyrnd 行かうとし
ても行けね
ta-vija 行〈な
vinkuira 行〈だらう
vind-hajakna 阿f
vind-nga vind-Iu 行〈か
vin-lo-jaxai16 行かうかなにνa
氏〉vin-koil6 どうして有けゃうか
行けね(同〕vin-kund 行かせる
vind-haig行《だらうかe
vindra 過現未viiaxhana判lrna 行かねばな
らぬ
vinkind 行〈
vinkind間放は行くだらう
vinkinunt 行け
vinknd 成る
viokja 成らう
vinkund 行かしむ やるにがす
くvin(d)+kund
vit-mux 行った日に
くvind+ mugf + ur
vistrie吋とびかかる くV白(nd)+tyrnd(2)
vitent 行った vind の長室avixarnd 行きつ〈す
ギヤタ時- 2笛
vixart viixaryt 行きつ《ナ行きつ〈さんとす
vo町村[見) WO四nd
vcror村へ
vox 村からvukku-vukkwltl だんだん暗〈なる
vund 居るい d vu vo vunutt-vunutlgnd ζ るぽナ
vunutl-vunutlgt ζ ろぼして
刊叫叩d 下るす
vyk句zind 詑む [見)bykkyzind vytk vysk yen vySJc だけ
[且) vatk batk
w W司 wa 刀 waXys 刀で
wagnd waRnd warnd walnd 断づくwa+k凹d
Warrx-wo (喧嘩した厨の重量なと〉地名 cf wakrnd
wa 下下に warrox 下ヘー
岡山d 下政きになる [見) wai お主ぴ究曹
waifund 下になる [見〕曲轄お主ぴ W剖
-walga になると
W3)avund W3Kavend 洗濯するwa同時i waltltei 宮
wakkex 宮から
waknand 遮る
waknagt さへぎるshy
wakrnd 曲ぷ 曾ひ字ふ
wlttJnd 断つ [見) wagnd walja きって臭れ
wamyf wamyx ロ cf am
wamyf-wamyf ロとロ ιwan 蝿
kugei wan アイ R鍋瞳鏑
waran世誼J IC 【見】 varankf
warenund 字できるくwar(nd)+叫つなぎ)+nu吋
watkavt 一つだけでも くwarnd
+ka~羽d (霊童多するものな し〉warnd (l)oslash守する[見)wa同nund
warn回咽rnate 館学しよう
wam-akk回d 植字に負ける
warnvmta 館宇して行かラーwarn-mu 舟漕規参
問団酔旗手すると
(2)切る闘っ首切る〔且) wagnd war~ 切って
wart 首を切ってwarond 曲で削る
warwind 曲べる
warwinkt 鼠べた
waRnd 断つ 【見) wagnd wayen ズポ y
waぜkind waSJcind かけひきをする
wa~kifn wasnkifn 輯麗なあざらし皮のはぎあて
w禊y 氷のひびわれwat 瞳きもののすそにつける金
具〈援飾品)wat-tugur (障の火)火打置具
を入れた費
watraf 離のlit(窓際で〉
wat-kongkong 瞳型ピヤボy
watlernd 一躍になれぬ
watlerng~ 一緒になれぬからwavnd 軸婚する
wawund 萌む しがむwax IJ刀の柄
W事X とけのー圏 本
wacirczif wazif 認
bull
bull 盟6 ギリヤタ暗殺
一一weland 走る魯る [見〕衣跨
wela 走 胸 p
welot 定 p
wend 走る
wenk凹d 行かしむ くvin(d)+
kund wesnd とびかかる 〔且) vesnd wes ワアヲアな〈烏
weskantox の方へ
(esk阻tox に愛替の都合でW~
1mへたもの〉Welakka 人名wi駭kund 行かしむ
wif 行〈ととるの
wilemd 主主って行けねwilert回 全って行げないー
cf lerwind wind 行 lt (Q) vd
win阻大野ゆく
wintxun 行ったが
winate 行かう
wiracirc wina I宣明唖未来wi四~回 E宣明世歴史的現在
wicirct wit 叙程完了win wit 叙事世未来
winkra winkja 行かうshy
wiacutendra wiiacutendra 行かう
Wlxa行ったらwifa 行った
wlJa 行け
帆r-exarnt 行かうamp且った
wifuraumlak 行った所が
wilerntra 行けない
[見) wilernd
wif 行〈所の
winikernd 行かぬ
winunt 行かうとした
winkt 向ふへ行け
winknint-nga 行けうかー
くwin(d)+ku(nd) +nind
wicircnknd 揖る【見) vinknd winkund にげる
wif-mux 行った日にくwit+mugf+ux
wiXf 立木の中央〈らゐの禽さwo 村[見) vu vo
worox キすヘwonun wony~ 村人
wopund wopynd woppuind 集
めるe
wopp山nugra 臨めるだらう
W目nd 起舎る 【見) osind
wo9ltorai 咽噌 [且) yo9ltorowai wo~-hys 誼 P に
wu9tund 相揖wuvund wuwund wuvund wuュ
wund 泣し呼」匹 wuvf wuvut 註きつつ泣い
て
wuv-au-latnd 泣く療が聞えた
wun-kavrnd 泣いてはゐない
X
-x へにを〔且) -or -ux YX xa 名前x ならば
X剖nap xainappa xainappu けれども
X叫E 帽【且) hak Xa~glut~a 英圃人 cf (ロ ν ャ〉anglitSane
-xar -)ar- 強想掃入間
xat と[且) har
xark 族xarynd xarnd Xynd 完成錨
1
躍りヤタ陪業一一helliphelliphellip
l21
muxarnd 完全に死ぬ
xas大館〈プリヤト ) xece (0 ~セイ) xat (10 ket皿
〔見〕 ν1氏「原抽象量生j ロ5xau田1 続
ravrnd もたずなさずあらずー〔見) kavrnll
x お守
xeind 旬ふ【見) xernd
X四 x佃 xen と[見】 ken
xend (1)運ぶとる 2)箸る
[且) k回d xend xend xend hend 懸る
xenkund jをふ
xehkuira xenkyi目〈金を)使ほうかな
xef 酷くrerndxcrnd 旬ふさう旬晶
1etuk bull cf (アイ男) heroki heruki eroki (Bat 152)
1eruk-ma 乾蹄
xgend 謹J止とる 【見) kend xidind (起に〉乗る
ximi ょ上の方に上~上へ上方を
ximi-to1 ximin-tox 上の方を
xmξ[見) xen
-xげで E且) xys -ii-rox 上にxlond 懸ける
xoml そばに
xond 躍る [見) Rxond xoto 町[見】 xotton
xotton 町- (満】 hoton (ゴ1) -)
1ot6n (支〉前首 期間 (車〉qO包n QO匝 (Grube Gold 46 Raml田〉
xun 複監詩尾(曲聞及び名聞につける〉
xucd (1)せしめる 【見) kund (2)韓す xuil 曹 2 うamp
xuru W ltl X 落葉樹山の掌xuxarnd 暫しつ〈す
xuxaryt 韓しつくして
xuxt 綿入(ォロツョ時な P と〉xYmrood 考へる 〔見) kumrand
Xys で【見】 khys hys
Y
ydin yd3in yid肌 yicircd3in yizink yd3ink yid3i~ (1)犬
冊 主人 (2) かみ t (海厭〉【見) uid凶k
yidinkaX か砂量 k yidinkxun かみを pl
ygryk_ ygryku 管-ltν孟氏〉
ygrt 共に
ykkykk やっと
Y官lyk ymk 母 emukatilde 母
Yndin Ynt~i~ 人名ynkt 名聞につき疑問文を作るνz
民〉ytgan 生命 [見) utgn yfk 夜
ysk つぶつぶ〈聾のー圏〉
ytk ytyk 父 [且]次跨ytyka 父 k
ytykxun 父骨(伯叔父を含む〉cf (蒙) ege ecrge 父老
人 (ムガール) eee 矢 (オスマシ トルコ〉語5孟老人
(チェヲヂッ ν品〉担a 父Ram 129 (テャ 川レ 重度〉
uとuumlg d Y- グァジ -f ~シラ
228 ギ P ヤタ語義
ルアルタイ語義肝究」パ 11-
1930 PP 75 102 ytSg円tSig戸tSYk ytSik ytSYk ytSig ytSX yttSygt ytSYX ytSyX yttSYx ytSiX yt日X ぢぢ苓主
(atk ytyk と同語源〉YtSik人名
-YX にをへ
yzip 跡
z and zaind 飲む (見) rand
zat 飲み
and zand な〈る打つ
まat な I
Zl与もでも
zootkand zotkond _zotkand 接
ナ被る (見〕衣語吸ぴ tSinfinsshyxund zofkora 乙はじて
zotkan-ka吋 t はさずにzoosxund zoosxyod 乙はれる乙
ばナ (見〕前語zos xoinyngraacute 乙はれる(Y z
民テキスト 134)
zoosxut 切 P さいて〈同 10)zeusx倢 乙はしてく岡田〉
まxund (病気に〉かかるくをはI)
bull
b) 和ギ語業
凡例
229
つ 舎話の不足を補ひ原交の理解を容易にするために乙の語棄を作
2 固有名調と薮調と動調の費化形とは特に必要と認めたもののほかは省略した文法とギ P ヤタ語棄によって接出 Lていただきたい
3 費管式骨名づかひによれ五十管臓にならペた耳ふは ユウの傑下を見1あはぴ アワお-おお オウぢづ戸ジズゐゑを
しゃうせラ舎ふ
ア
イrオ
ショウ
アゥ
アサアア
アイある〈鳴呼) axf ax あいさ〈鳴のー種) iXOgu るいする倭) tSmond自ら
げさげする) pa滋a-pa資aあさ〈朝〉 也旬あさいと〈腕糸) hySk あざらしく海豹) masloi伊
アウ
ア
アキ
アタ
mond 互に愛ナる姦請する osmond
るいだ〈聞) taxrox 也yaruf胞yaf (時間的には) toyo
~(ぬ〈アイヌ) Kugi KugCi あうゆ) unt蜘dあうむけにく仰) -kily k町rantox
るかい〈赤) pagla pa)宿泊t開ylan
あかる〈なるく明) kar叫andるを〈秩) tSif tilf tylf tylvan
あきあじ〈盤) laxxei (見〕盤あけるく開) S叫gind jargund jarnrnd (自お) karund
~げるく事) hitSind(手おあ
アシ
アツ
アタ
luk 1印gt kant (あざらし周の錯) ka (あざら し狩にゆ() joSnd josund
あし〈足) n伊tS ngatS X 〈足なり ngatS ka吋 (足でける)tS xuind (足あI)ngatSkid3旭化〈足のうら〉ngazir
あした〈明日) pat あそぶ〈謹) lernd tSm佃dあたえるく興) himnd あたたかい〈温暖) takkntp
kavu-kavu havn kavnd あたためる kavnd
あたま tSonkt d3opkt (るたまおあげる) t~nd 〈ーーをかる) moxond
あたら しい〈新-) rokt
由 朝 アチごあちらとち b- huzyf-kir _ _
v戸わめる ぁ司る〈県〉ー一wopynd wopund
アト あと(跡) yzip afi j-au (跡つ砂てゆ o 】arynd
アナ あな〈穴) huty kuty kute ku社y (ーへ) kuttyloX
(-Jl) hu旬Zアエ あに〈兄) akkan (他人が
呼ぶ時わ) akkant (袋見樟) n-akke-xun
アネ あね(帥) nanagant nank nanx
アノ ちの(彼の) hand han のむ乙う白(肉) eyn
アフ あぶら〈腹中白脂肪) tivf
(脂肪) 0回アマ あま白がわ(天JJ I) ky-dSif アミ あみ〈掴) ke (あみおひ
keind
アメ あめふる〈爾) kund アワ あわだてる〈泡) povrind
あわび〈陣) kes
アラあらそう〈字) uxmund
アり ありがとう〈有難) nixoxra nixhora ngばuntfa
アル ある f有) ivnd hund (るるかも Lれぬ) ivro haio世a
あるlt (歩〉田I )ond amamund
アレ あれ hun (あれだ)egne e
gne (あれならば) hunt
naD (あれだら う) hunyュ
varl
イ
イ ぃ〈宵) higr
時 重量
イイ いい(良) urrant (いいな〉uraxaia (いいだろう〉urxaijakna
いいえ aguntyen
イウ いう〈云) (且) ~ イエ いえ〈家) taf 阻v (後の語家〉
jaraf (刊号旬夜) 00 (考え
が家) ptaf piraf psaf bull イカ いかる(怒) tu-and (互に
一一ー) osxand
イキ い脅たる〈生) mofk釘dいきるいきかえる〈盆) rnoacutef守
kand
イシ いし(石) pax
いじめる sinknd SYnknd イタ いた(板) kalmys
いたむ(柿) kond イチ いち〈ー) nakt (ー月〉 同Iy
loJ tyvla IOI] いちlt(一度) nj由k
いちにちぢゅう(一日中〉m町 nif
いちねん〈ー年) aD nakkf
いちばんの(一帯) enta
(一一先に) axur-ngaufk
〈一一拍に) kignugi (
きれいな紙) ku~-kii ィ y ヲさくじっ(一昨日) namrュ
janyk
い司 L に〈一緒) uyragart
igrf ugrt (-ーーになれ叫wat1ernd
いっぽい広〈一杯) t~art 旬つぴを(ー酉) oao
いつぶ〈ずる(一風〉田ryondいつも(何時) axf-t~in
イト ぃ(釆) kuvan いど〈魚1) kupl阻d
利
いとと(従兄蕗) luvgam
イナ いなお(ァィのーー) nau
イt 旬ぬ〈犬) kanyrt ganYI1
(一一形のお守川 moxa ~
moxo (一一本) kan ftl WltlX
イノ いのち(命) ufgn ytgan
イマ いま(今) riauf naf ngaf
(ーーとそ) nafat (一ー
や) nafnan (ーーに) ax
イモ いもうと〈妹) ask askant
イヤ いや(否) a宙イラ いらお(不要) eskant
d リ ぃ lt ち〈入ロ) uskan
イル いる〈入) turgund (且〕は
也 る
いる(居) pind hunyvyr pand find
いるかE海豚) pぜofso (淘ある ) nugtSif
イレ いれる〈入) sand turkynd gifrond ~nd sind
イ固 いろいろな〈種々) kad
katSin
いろ (園風裏) tut
イン いん(印) pit切に(ーーを鎗す) etvnd pit~atund
ウ
ウエ うえ〈上) txi ximi (1 11 ょ〉k箞f kakf ( 1 へ) txyror
〈上お) x imin tot (よか
ら)tm~go (上お且る〉同 Fgand
ウオ うお〈魚) tyeno (ー一皮)m叩t
〈一一皮で怒った) urvS
〈一一一おき() maxand
ギ 居 金 盟1
ウカ ろかぶ〈浮) pornd
ウコ うど吋〈曲) (姐お一一〉penigapenigaund
ウシ ラし〈牛) exan
うしろむいて(阻) plavlav
ウタ うた(歎〉山nt lund
うたう(敵) lund
ウチ うちあげられる(打上) t曲一rand
ウツ ラつ〈打) (1IIお ー )ngaxnd(瞳砲ぉ) hand
うつ〈しい〈拠) 日n- ur xara
うつぶせる〈伏) huknd
ウナ うなじ(no girbr
ウマ ろま(IJ) mUT mUTヌI うまい(曾) hornt
ウミ うみ〈梅) t01 keskan ker 四 (ーーに浮ぷ) tolhys
凹mt
ウラ うらに(裏) tSanxtox
ウン うん(とうなずltJ hng (ラんうんうなる) ng (うんξ つよlt) ixmunk
エ
明暗』同一
t
x
a
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a
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-四川
3唱山川
UL1
副官
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一(細川MWM帥
う
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恨
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〉
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心川相
魚川市E
叩
ZX〉
uueMベ付問同
テ
O桐d
〈い
h
〈ごた
Mbm
えええええええ
イタコタラ
ヱエエ
zzz
田2 和
XJレ
なア) agre agri (つか
れる〉 由阻Korant
えらぶ(僕) rufnd える(得) ngend
オ
ぉ〈テ=ヲハ) -rux -tox doX
お〈尾) ngakki ngaki ufmn
gakki おいおい hala hala hara おえる(了) tvind おおいく多) maran七 回ト
xond おおかみ〈浪〉 日管おおきい(大) pilika pilaQ ( -11) pli (-き〈なる)pa由化(一一世) luvf
おおく〈多) malxo malhos malxorankt
おおる〈舟のt -THORN) kikf
オカ おか〈曲) mif オキ おき〈沖) Sami ぜami (沖
へ) sametor おきる〈起) mayind ol担占dosind yumlosind w田ind
オク お( (置) ~orv ind
お( (奥) kes おくだす〈畠附) gusind
オ
イエ才
オオオ
vaxvarand
オコ お ζす(起) maγund
お乙るく悪) kosnd
オシ おじ〈イ自叡父) (依方伯父〉pj l四 atk (母方叔父) mat
yenマQ atk (父方伯父) atk 〈父方叔父) pilal
すス おす(推) ganthuvnd
時 集
bull
おすうお〈稚魚) ar-tSo C 担) arga
おそい(謹) hyuntSo urxunt (-(なる egravev taurxaiュ
nan おそれ る〈恐) hylynd おそろしい(壱) petntfa おちる〈滞〉長田and kutSind
k ut$ind hutSind おと(笹川Siu (-ーーがする〉latnd
おとうと〈捧) a副lt ask (他人は askant とい五〉
sお哲と乙〈男) ad3mt$引1 az凶吐l
田1出t以凡《巳 田mi同t巧S azmtSi azm
おとす(格) gutSund おどろ((驚) hy~und ra-
yond オナ おなじゃうな v日nkf nga
sin オハ おぽ(伯叔母) (父方伯母〉
四nys (同叔母) Rila~
ranysr (-母方伯父) pilart
ymk (問叔母) matS-ymk
オマ おまえ(故) tyeni (ーーに〉t四X t何回x tS叫〈ーの方) t$eskn (-一ーの守うなものが) tSerot (ーとー轄に) t$igrn (
の盛に) t$iogat ト一等) t$io
オモ おもいもの(11) peyenlan おもう xarnd jaxarnd orolひ nd jaharand jax
rund おもりをつける(輯〉 回rf-
オソ
オチ
オト
kend
利居難
オヤ おや〈親) ytk (lhlt-) pefk
おやゆぴ(親指) pilaIl tunj-mn
xdFS
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熊問
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句同X
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日hAM川副
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完了女の
山ハ叫引割引um則一
ろ同lsquoろ白わわん
ι「
おおおおお
ロワン
オ寸オ
カ
3勿 か(疑問問) -1 -Iu -10 -ngu nga 等を曲聞につけて示
すlsquo
カア かあかるな〈からず(島)karn karr
カイ かい(且の一種) kokwerk [見〕あわび
かいがん〈梅岸) keskn-ef (ーーの人) kevl
かいじん(海帥〕 回jaganttaigtagant
かいばおけ(1II槽) OX
カウ かう(買) jend
カエ かえず〈軍) iymund
かえる〈蹄) Pxyind pxund
2坦
Pxynd pxuvand pr祖d
mayand ma向d四回岨d
カオ かお(叡) potS netf netf
〈一ーを洗五) p~und b完 かかる(荷に楊る) zxund bキ かき(fJI) w蚫if
かきもの(書物) pitgaD
カク か( (斯く) haf haS has
hara (一ーの帥( ) hand hankt
か〈す〈睡) vand pilgund filgund
か〈れる(瞳) pignd pigbig nd pgind
カケ かけひきをする (1酎D was九
kind
かげぶとん〈後補周) pitSf かける〈馳) kloind
かける〈醒) jeXlond xlond カシ かじ〈舵) men (-一一お と
る) menvnd
かじか(魚) lask が しする〈曲克) kunnund
カセ かぜ(風) la 十一ーがそ£そ lgtu( ) fufund
かせ〈 modaigund
b γ かぞえる(皇賞) jufund ju ~und hand
b タ かた(府) ngaxrie
かたきをうつ(u) pSYkind かたな〈刀) tSakko wa
かたむ( (閉) Kornd
b かっ( (捨gt nend カネ かね(金蝿) tSxa
かねもち〈金持〉 民otant託πa-niyvl
カノ かの〈彼〕同n lxnかじよ(彼女) hu Sank司
田4 利ギ語 集
larrーのBト) e四Xカフ かぶる(冠) n田d nind
rifld
~マ がま(事) laJS カミ かみ〈上) XY (JiI上)kakka
kakf
かみ(髪) kaft~it
かみあ う(噛合) luknd かみな(宵) t~ind trint
カム か(鳴) wawund
カモ かも(暢〉山
かもめ〈爾) kax keat カヤ かや(放相) tampang dam
pan カラ から〈蜜) honyf ho ny l
から〈だから) hafr からだ(世) ut からふと(槽大) tu-miI (稿
一-) tivi) カリ か P にゆ~ (ltbざらし狼)
joSnd (山の一一rarr nga xond
か 9 ゅう〈下流) akkas
カル かる〈刈) kunknd カレ かれ(彼) hu-nirvl) j田
〈ーーを) jerax
かれい(陣) lok かれら〈彼骨) izn jirn izn
カワ かわ〈皮) ngagf n31ayen
困問的〈一一衣) ok かわ(HD i a to (一ーを
証る〉】曲kond (一一ロ)amyr itwax (一一咽奥) i-keぜ(一ーに嗣れ
た人) nga同〈一一上) i kakka ikakf
かわいそう〈可哀) ngaska国
iongarnd同(一一白)
jugurfurro
わわうそ〈開) PXyik カ ン かんおけ(柑) mu-n i rv l)
waJ-leiyen かんがえ る〈考) komrynd
kumland kumrand ex a口当d kymland koraγand
(自らーー) pxYmrond
かんぜんにしぬ〈完全苑〉murarnd かんつうする(妥誼〉ぽmondかんなでけずる〈曲で削る〉
arond
キ
キ き〈木) t~Xf traxt 申E(-ltD綴元)70S 0ぜI os (ーのー種弓おっ〈る) peぜ(ーを切る) t田rwa rd (ーおたたく) tSaxfyond (ー
の皮) panif
キウ き令(魚名) aslty a日町キオ をおつける〈祭付) orhond キカ きか白(聞かね) umund
キク き( (聞) mund mond jotoュtnd jototnd
キコ をころかさむ旬〔匁餓穆) ti vnt
舎こえる〈聞) latnd CJが〉au-Iatnd
キシ さしく伴) Qt ots r町
i21
t し泊 Jせ句の起托回生〉
oqon 1ス きず(IZ) tSuv t uf Syf キタ きた(北) ady ari kakf
tymy-eskn (ー一風) Iamf
相ギ稽嚢
lamsj (ーー西風) ma泊
la
キツ きつね(l)与がakキネ 舎ねずみ(木凪) holk
キノ 舎のろく時日) namyf
キミ きみ(君) yeni (亥よ ) nga血aキモ をも (肝) ngif nif
きもの(衣庫) ok ox ャ きや( (客) antxa キヨ きょう〈今日〉 田uf
きょ It~ L(強軍聞) unkf avf ankt
きょ うぎする〈怨技) lemd
舎ょうそうする〈曹多〉wamd warenund き主うだい〈兄捧) karlUJ) ぎよ じん〈漁人) i個 -niYvQ
e 主ねん〈去年) natty
キラ きら う 〈織) eSkand 19 ぎ P や( (甫樺ギリヤタ人〉
Kokf (ー舵に) nirvJ
きりんじん〈人) KilYt1 きる(智) hend xend xend
pngavnd
きる(切) waロld hyvnd huvynd huvnd tand
キレ きれいな(崎直) sug 8Og 者ん(金) aiSan aizin
a izan aisa ぎん〈銀) totta
舎んを〈輔君) uigund
きんらん〈輔欄) t~rmp
ウ
タ 〈 σL ) nantorm (九月〉i臾tfel 100
クイ 「いまつ〈桂の一種) Koi
盟5
ウ
カ
キザ
hAyhyhv
〈うちゅう(裂中) kynyf 〈がつ〈九月〉出ttfe-lon
〈を(輩) ngaski
くさlt0) tSgys tSigf t恒gys (一ーの一種) 010 (-一一也貨) trip (務菜園山D
一一) ruru w軍軍(脅木山の一一) udu WllX (柳原に生える一一) juS 四X〈ツンドヲの一一) tai w担
(犬一一) kan~ W liX (一一申賓のもち) biSkimu~ 〈じら(曲) keyn
くす (聾) oxto oxt (一一ゆび) motSintok eskn tunimn 〈たばる atynd ( jどる(下) kand (I[をー-) tivnd
くち(ロ) am ~ amyk amyy
〈ロとロと) wamyf-w四yf〈ち-えおふ( (口笛) pjofjond
くつ(徹) ki匙ik
〈つつ( (附lt 主尾)ketund ketvnd kettmd
〈び(唖) kof (一一おきる〉kof warnd (一ーかぎ)kanahas
くま〈蝿) XYV t Xyf tyenyf f の子) 0 (その一一)国3町公 〈一一帯〉nga-vaxvayand ngaュ
guSind トーに罰される〉t以ufratnd (ーーに留さ
れたる) tSauv聞に(ーーに曹された人) tS3uf
〈 みにゆかせる〈世行) ngan
クシタス
クタ
タチ
ク ツ
クヒ
クマ
クミ
〆
ータ JII
-ト
2鵠 開札削巾点lIm同steg--hellip
ふモラ
タタタ
kund lt tr(浪) pend rukvnd t も〈雲〉 lax
lt b(倉) no くらい〈位) (乙オトー) auf nanむ〈乙れ位cv)ngasint
t 到来) pSynd jakkand tprynd
くるラ〈狂) kinf teyukut
t るしむ ltるしめる〈苦〉ifnd iyxand くれる〈臭) jaxnd himnd 託mind igvn
〈ろい〈黒) ugrra uyれ ugm〈わず〈食) jasnd arind inikund くわばら 〈桑原) uixara
タレ
タロ
タヲ
イカ
ケケケ
ケ
け〈毛) ngavfki ngamSki nimfke
けいけつ〈鯉血) S釦k-t~oxけがわ〈毛皮)nga肱i nanga
(ーニー外套) Suva (一一
帽) Suvhakけず〈棺) roSxund句Sxndtornd けっこんする〈結婚i) wavnd
けむJ(煙) tau1at けもの〈獣) nga ngaロ〈ーーをとる) ngafund ける〈聴) tSx叫ndけれども xairiappu
ケス
ツムモ
ケケケ
ケルケレ
コ
ヨ 乙〈子) exam jexarn jax-
コイコウ
am eylan eyalan ご〈五) tokf (五月) piぜ 10早
乙いに〈故意) aif-tS匂乙ラ〈斯ラ) har) (-11ふ〉 haritnd
こラひぢやわん〈ローヒ茶磁〉
tSaSka こラもJ (掘蝿) tirijy 乙ラ E のひびわれ〈氷割〉
w甦y こえ〈聾) au tSiu (ーーが聞える) aumund aula也dー
tSiu latnd こえる〈越) iSmund こがたな〈小川 d3akko d3$ko(我が一一)p恒雄o
どがつ〈五月) piぜ 1011 val
ten-tengiloJl
こをん〈胡琴〉 旬nku~乙〈〈漕) kワQld
乙け〈苔) ~x (一ーの貴〉uyX
乙乙〈此島〉旬s tuf (一ーから〉旬nyf (一ーへ〉旬脅(乙乙蓮来よラとわ〉旬並也n-kuil (ζ 乙迄位なi
b) tustoyoat
こころのかしこい〈心賢〉hogr-mankorant
こさせる〈来) pSYJlgynd
乙 1ベ腰) ngamtSi こしかけ〈腰掛) pasliv
pS1iv paSliv tyftS paln (右側の一一) ngyin-iv bull 〈左側の一一) tairin-iv
こずえ〈柑) t田X乙そ組kf inkt a1m ごちそラ〈御馳走) inint int
II
コカ
キタケ
ヨココ
ヨコ
コサ
コシ
スソチ
コココ
嚢hellip
語m
-ギ山
宋剛
コツ
〈一ーのいろいろ) mos mos kap-yiSpytS hiSkfュmuS 帯土俗(15) 食物を見1
乙づかい〈小使) keoxat keoxot kEaxat
ごときは〈如) varankt -rankf 乙とづかつて〈る tSigaund
tSingaund ngaund gaund ととほ〈言葉) tuf
こども exam (我が一一〉nexam pe-axam (男の一一) azm骨xam (女の一一)Sanka-exarn(赤子〉nonka ごにんとぎの〈五人漕〉 句rkikn
ごにんでこ〈〈同)torn-kiknd乙 cv(此) tu ty je tut 〈一一聞の) tauxk taufkュnan kun (一一島)ugmif
樺太のことを云ふ (一一前遁 P に) tanganyx vaュrankf(ーーテシポ奴)uyui
c のむ〈好) e恒lundiSmund 乙まる〈困) hekkend
乙め〈米) tak
乙や〈小屋) pSy (土一一〉toraf (自分の一ーに) piュf1erox pini-pSy-roX (圏錐形の一一) kaura
乙ゆび〈小指) motSintok ご P どじん〈ゴ1) 1-人)Kolty これ〈此) tunt koni (ーーだ) tunifa旬n法a (ーーから) tynYXe
ころがる〈韓) plyx-plygynd
コト
1
ヨノ
マメヤ
2
2
2
ュP
レ
ヨココ
ヨロ
-サキ
ー-tTク
サケー
237
コヲ
とろす〈殺) ixund kund hund xuind (ーーしつ t
ナ) iX xarnd ixuxogarnd 乙ろぷ〈轄倒) kutSind こわい〈恐) ixrun也a
乙わず〈設建) zofkand zofkond こわれる〈同) buij釦d tsousュk組d tSoosxurld zoosxュynd
こんな〈斯) tumtSin (一一ものが) tngaf1unt
こんにち 〔見〕を k ラ
乙んぽん〈今晩) nauf-payf
コン
サ
-ザア さあ hala
さああさ halaha1a hala- hala
さえぎる〈遮〉 waknandさがす〈捜) jaigand ngand ngおlygind
さかな〈魚) tSo さかる〈交尾) tSakkand さがる〈下) kand (河お一一) tivnd
さをに〈先) nugi (先の方で) kakttox
さきJ (テシトの桂) kairaf ngas
さlt (柵) ngax てーの中に) ngax-mi (一一お作
る) ngax-~ind
さけ〈酒) araki arak (一一歌) arak-tunt
さけ〈鮭) hoi tland tSrand 〈乾一一) laSkam (一一
サz
ザカ
田8 和ギ時
一
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一吋一宜三胆
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山一が聞大同〈祉
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人川町担
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町叩i叫同ofa
出パ叩叫I山仲間引出向J叫h
九州州ばMM山川附MMMUmmm
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〉先轄座
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町〉中日陥MmM
州MM一叩町一山側叶一川一印刷ゆ川崎市一一段同一流一一山川一川氏人叫肘
乾さ問げげさじ
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ナせっとぶむ一めやら一わん加十ん
mんん
さささきさささきざさささきささささき
サジスセットフムメヤラワン
サササササササササササザサ
Y
シ し〈凶) nukf (闘月) t目t bull lon
シオ しお(晦) taftSil) シカ しかし qangl1
しかたがない〈仕方) janiro しがつ〈四月) trat 101)
シキ しきぷとん(駿1荷聞) tux~ シタ し〈じる〈失敗) akkind ak
bull
集
kynd akkent シサ じざいかぎ〈自在動) txakl出シシ ししか〈監喬) Sikka ~ikka
〈一一主l) yenkruX (-ーーへ) ~ikkax
シス しずかにゆ( (岬行) jatri-
vind jatod しずむ〈沈) bykkyzind
シタ した(看) ilx hilf し た〈下) wai kokf (-一一になる)w剖fund (- に
置lt) huntSind しだいに〈次鱗) pa除~e pakュke-pakke
したか (盛) ou~tvi nt-Iu
した〈 する〈仕度) hvafュvaxnd fuakvakhind した 〈 なる aganind ax-nind
シチ しも〈七) ngamk (七月〉kaka-Iol) t回vo拍 lon
シツ しっか(政餐) [見]ししか
シナ しなければならぬ〈縮問未来需の後に) haixna をつけ
るー
シz しにん〈死人) u民 mu-nIcirc YacuteVI)
〈棺) mu-nivl)-waltltei 〈ーーの圃) mywo myllsquo lyf
シヌ しぬ〈死) mund pixnkund 問igund (完会に gtmoyarnd
シハ しばら( (官) taurux tauュluX tauru しばられる(碑) jupaarnd しぼる〈縛) kigund juppnd
upnd juptond (ー-下ナ) hid)ivunknd
朝
シフ じぷん〈自分-) pi p p (自分おにえ) pix
シホ しぼう〈脂肪) tom Som (腹
中の一一) tivt
シマ しまねずみ〈踊且〉担r
シメ しめる(蹄) aspnd シヤ しゃがむ maぜkond
じゃ ζ ろしか(鰐答鹿) mak mek
しゃっ〈γ守ヲ〉 日sk
Lゃべる(酷) 円ai吋
しゃ玄 ん〈νャマシ ) tSam yenam (一一敬〉申m lunt しやめん(軒爾〕 民orifしゃも じ mitt
シユ じゅう(十) mxoxr (十回の) mxol)十月 ngaJxo (0)-101)
十一月 muxt日 101) (十一) mxokS naktyenk 十二月(-月) kyol) klo- Ion 町vla-Ion
〈十二) mxokS mak叩《しゆるい(橿掴) karn
シヨ し止いと〈警に荷お負う器〉
rymn
しようぎ〈将棋) damka
じようをせん(蕗無伽) Sur-na
し主うじペないか〈動問時幹
に) nate をつける
L よラず(生) pand しょラと i l (勘聞の時斡に
つける〉しょうは( (松柏のー圏〉
tuSk
しようめんのをや〈せを(疋
商客席〉凹n晴朗
bull 悟議 田9
しょ〈もつ〈食物) int (-一一お作る) int-aind
じよじし(鍍事跨) nastund
シラ しらかほのかわ〈白樺皮) hif しらぬ〈不知) jaxd3山吋 taiュ
yund axsund しらみ(曳) hisk hk 〈一一おとる)hy9c ngany gind
シリし (毘〉凹spnt
し P もちおっ( (尻餅) kuyeniュtSand
シル しる〈知) jaim四dしるし(表示) jarxon
シレ じれる ularynd julaxnd
シ回 しろい(自) konylJ konunt Kl1nyn tIeolan karagara karagarnt 申gant (-ー一
石) tSagvax シン しんと(園名) ty世
ス
J山円引を山
凸1
吋滑ば
1咋
甲山ukx
川樋山
h
upkku
パ〕
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珂れ付げ岬
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なな乙か怖と才る一う臼んうす
〈〈〈じっ叫つ副て一となぽもや
すすすすすずナすすずナナ
クシツテトナホモヤ
ススススススススス
bull 担 朝ギ時集
スル ずる(晶) nuind (- か〉nuint1u (一一ーかもしれぬ) -rohadra (ずるな
あ) jainugra ずると hang~回ng~ hanュtaxai
ずるい akkend スワ ナわる(坐) hupnd tivnd
hoppnd
セ
セ せ〈帯) ka措せ(瀬) hefken
セイ江せいめい(生命) u igan yi gan
セカ】せかい〈世界) karn karyng セキ せき(席)(亙商答 〉凹no
gan セシ せしめる〈使) kund gund
xund セナ せなか〈守中) ka aγaぜif
ngaski (もののせなか
上) tXY
セヒ ぜひとも〈是非) io~t セン せん〈千) nemka
せんと il (動詞の踏斡につ
ける〉せんた〈ナる(洗酒〕 田町ー
tund waRavund
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であるろ) hantalohanta
jaka そうて〈滑) rurko tolko
tu lku
ぞく(聾) xark そ ζ で ax (そとらお) hu nyX (そ乙にいる) ahus
pind (そとをはなれて〉ikrringaro (そ ζ でだ
から) ha hangぉ 〈そ とから) hunyx (そ ζ畠hu由ox (そとえ) hus
そ乙(底) tauyu i tau)x 臼urux (ーーから)tauyuそしたら naxai haxai nankuntaxai そして ax har hanka txai
hantaxaigrave hat hara naュnglt) hafke nankf そ以外) kly (一一心地一rox (-一ーの方え) elv eskn-tox (-ーーで)envux
( へ附す) ~uwond そなえる(快) tSauyund その hu hun tan nae曲
nand naigravef ha hunt 阻h
(その中に) h田mi (そ白上に) hustfy ~zgu (そのあ〈る日) humpat
そばに〈剛) Janko arahaf lef
そふ(祖父) pila~ alk
そIf(匝母)pilaQ at~ik mam at~ik marn
そ b(空) ty同y
そり(俗〉凶 (且には〈そ)
ソシ
ソト
ツナ
ソノ
ソハ
ソヲ
ソホ
ソラ
ソリen
ソレ それ(災) hu hunt ja ji
yen
和語数
j- (それに) jerx (そ
れll) jax (それでわ〉naxai (それ位の事わ〕ngasint
それから haf hunyx ho nyr harof nang~ hatot huzyr hanka hankarof hafke
ソン そんな ha (ー一一風に) har haS has (一ーものばか叫 hu町 vl sk (-一一事わ) humrankt
11
日岡山眠時一
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たたたたたたたたたたたたたただだ
ソタチツテエハヒ内マ
タタタタタタタタタタ
mynd
タメ だめだ pao四ja kaukra akkigravendra akkent
タル たる(柑) sintyx たるを〈檀) ngaぜ
タレ だれ(酷) nat (ーーも) nat
242 朝
一一一一n
タロ だろう hajakknd haikna kuira (ーーか) haigo nga
タン だんだん〈晴〈なる〉刊kku-vukkund (歩いてゆlt)pazend pa きend
tiんぽん(世間) murang
チ
チ ち(血) sOX t~of t~ox 〈配分のーーーを) psofkys
〈輯一一-) SaDkt~ox gtgt(地) miv
チイ ちいさいやI) mutSikurk rnutSikund masks mutュtSikun
ちいさ【(1) matSik (ーーなる) mat日kund
チカ ちかい(誼) malant~
ちか( (置) malft mat f へ) malx-tox ちかず( (誼) maRszligd m町一nd
ちからるる〈カ) e~rnt 〈カ持) eSkat-rant (ーーの掛け t~yuf-rant (一ーを合す)m 四四d rwont
チチ ちち〈父) ytyk jes jef a出じじ〈抵血父) u tSyk yt
tSig ytSY1 yt$yX ytSyX a tk atk atyk atSik
チヤ ちゃ(茶) t$ltyeni
もやわん(ヨ梅田) bang ufn nim (ョーヒ一一) lyenaュyenka
テヨ うどよlt aif
ギ 居 I
チり
ち主〈ちょう直腸〉田kai
ち k っと(ー寸) joO
ち うしてをぐら開igund
lsquoY t つえ〈杖) kant-(ーーにす
る) kand っかう(使) hid3ind k四kshyynd
っかむ〈鋼) ernd gumund gumnd ivnd
つかれる(依) rnanRoran っかわす(汲遁) ngankund っき〈月) log 1011 (五月二
月の月も同じ〉っきさず〈突刺) tSevnd j田
pnd jespnd eSpnd rak kund
つぎに〈次) jakikf axikt
ワ( (突) sevnd
つ ( (箸) aknd jak1四d aknd (ついたら) jakxaホ
つ 〈(漕おっ n jutSind
つ〈る(作) jaind aホnd (己にもーーーれ) nisavaije
つける〈しる しお) banand
っち( to つつむ〈包) hovnd ngavnd
つとめる〈努) icircxm凹d f一ーたがだめだ) -rotymd 帥閉の悟幹はつける
つの(角) rnutki
つぼめ(燕) tSatst つぶつぶ(聾由一種) ysk つま(饗) ainay制 ainagai
(奏の見弟) armark (ーーの矢) axmark 前睦amp同
ツb
ツキ
タ
ケチ
ツト
ツツツツ
ノ
Aフマ
ツツツツ
相ギ陪糞
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川町円パmMM船』門町附
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まみめ官よ戸
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る桁げれん
つつつつつつつ
ミメヨルレン
ツツツツツヅ
ヲ
テ て〈手) tamyk阻mk (-白布) hyvyen (掌) tyenany mIl (-ー一首) 10仰
で -h四九一his -kys -rys -gys
テイ てい Lゆ〈亭主) yt$YX テキ てきたいする〈敵針) orx-
gurnd
できぬ aloxd3ind arind
できる〈生ずる) pand (出来るだらう) urijakna
テツ てつ〈瞳) wat (ーーの火郎ち火釘袋) wat-tu肝r
てつぽラ(瞳砲) m田lan
テナ でない(無) kavrnd テフ てぷ〈ろ〈手袋) wampak
テモ でも aXf t~in tSira d3in テル でる〈出) k uzind kud3ind
kuzind d3okkond Koind
〈太陽が一一ー) mayund テヲ でわ(それでわ) hang争
テン てん〈天) ky てん(掴) oxruf
243
てんき(究集) la kly
てん し〈天子〉国f
てんじ k う〈夫弁) IxYVyen てんまど(天窓) tomf toms
ト
ト と(戸) Su ~u ~y (のそばで) hilivf
t(何と何l) xin-xin k副shykin xen ken hin (怖といふ) haf xaf hankt hata hafa hal harahas h旨1
トイ といっても(云) hainaxat
トウ k うい〈遺) tunt とラ( (逮) tyJf ( から〉tylft (-へ) tylftox
どう〈〈遭具) axhaxf とうしする(凍死) kugmund どうして〈担何〉 阻m日nkf
~amtSink r- S3ktoX janYlJ janynkf
どうしても〈冊目xnap同
naxainap t~eQtSengaf
(ーーできぬ) -rotyrnd 踊
間の時斡につけるとうせをぎ(投石戯) Iyenyk
とうたつする(到塗〉 叫也nd
どラだね Jan
とうなんぷう(東南風)konkf とうはっ(頭髪) ngamyf
ud3gr とう P に〈祖) warankf vaュrankf
トカ とかす〈静〉田 rond同 どと〈伺JIt) yenak (ーー「】
saktox taktox (ーーか
担4 相ギ陪義
一helliphellip一hellip
トシ
b) $akfuX akrux ~anyx 〈ー一切回ゑ〈ーーでも〉tastSin
L(年) an としとった〈老) haimund haim
どたんぼたん t官 t~urnge
とちゅうで〈途中〉 回γaf
とっておく jevnd
とど〔海献) tu~ とどまっ〈梧) ~arnt となかい〈到底) tlange kュ
lange t~olnge (一一皮製茶繭入) rnurt5un
εの〈旬づれの〕 也とぴあがる〈跳上) dakknd k びかかる〈跳掛) we阻dV田nd vistriend
どぴ乙む〈跳込) tSakkarod とぷ〈飛) puind puiligind 〈腕) tSakmd t5axr回d
主まる (愉) hunyvund
とめる〈止) kernd とも〈亥) ngafk antxa ともに(共に) ugrt ygrt
タチツ
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包F
且Farar
トナ
トノ
トヒ
トフ
マメモ
トトト
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ととと主ととどど
-ヲヲ
巴rarkr
いレ
トン
十
ナ な〈名) xa k l (名お骨う〉kafumd
ナア なあーlu 動間不定訟の後にナイ ない〈無) uigind kavmd
ないぞう〈内臓のー) ka~k livS ~略他のもりはそれぞれの線下に
ナオ なおる(荊抽) lernd ナカ なか(中) mi (その一一え〉
jumi (中か) mif
ながい〈長) kula~ ナク な( (無) kavrnd
な( (泣) tieriond wuvund な( (島暗) tSend な〈なる〈軒) bykkydind
bykkdind uiginkund な〈る〈殴〉担nd
ナケ なげる(投) pasnd vasynd pukkind
ナシなし〈無) uigind kauk ka vmd
ナセ なぜ(何依) janys ianys 5aqlfankf amranks yenam1ankf
ナツなっ(亙) to1 tolvan (-ーのjjt) 同lf-tav (ーーに
なると) tolwaiga ナテ なでる(犠) hespeznd
ナト など kny
ナナ ななつ〈七) ngamk
ナエ なに(怖いunt r皿d (一一
も) lunt-din (-一一ーか〉lunt-ngu luntavt luntュ
nga (ーーかしら)_ _nga nga (何を何と云うか〉
和
時 業 245
rundrundxeint
ナへ なぺ(個) wan (植なべ〕kugi wan
ナミ なみ〈波) la5 la ~ (ーーーたかし) las marant
ナメ なめる〈嘗) jerernd
ナラ ならば xai IIJ間不定法後に
ならぷ wakrnd
ならぺる warwind
なる(成) pind mund bind rumnd (ーーと) -waiga (なろう) vi曲目d
なわ〈縄〕 凹町 ngas なん ζ ん(男織) ngoi
なんじ(k) ti叩ーーとそ) tSixata (ーーに〉tSafna tSax
なんぞうも〈舟情隻も) tank ~nkf
なんぷう〈荷風) maRホ la konrえ t甫扇風) kok la konkr Ia
ナル
ナヲ
ナン
=ォ
にテーヲ J) -tot tux dox -dux ax -rox
に(ニ) maf makf (ニ日〉mlgf)k (弓二月) tSam 101)
に〈荷) tSim1an tSemran におい〈匂) ng剖rfkai nga-vfke
におう〈匂) noxond にがす(議) vinkund に( (肉) tuf
にげる〈趨) pgynd kidd3ind vinknd Pingijakand
カタケ
zz-
一
Zシ にし(西) hukf
にじ(虹) mimlJ lax
にしかいがん〈樺太西海時〉hokf
にしかぜ商風) tunkf la にしん〈瞳) xefuk (乾一一) xeruk-ma
=ホ にほんじん(岡本人) Siヌam
=- にゅうす (news) kef zラ にら〈且) tanfu =ル にる〈従) jend
=ンにんぎよう (人形) tSingai にんげん 【見]ひと
克
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調
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いう〈向VKけずれ
ぬぬ白血ぬね
イウクケスレ
ヌヌヌ翼ヌ累
ネ
ネカ ねかぶ(綴隊) tSam)
ネム ねむ〈なる Koin~-aganindhむる〈眠) kont Roinynd
kond kuznd ネモ ねもと(侵元) iof
ネルねる〈産) kxond 伝xondxond pond凹snd
J
ノウ のう(際) ngauk
246 和 ギ 怠一一単一
ノヨ のとぎ輯) puvl) ノチ のちに(後) taiufk ノト の(咽噌〉 拘skorowai
woskorai woSko阻1
J ヒ のびてゆ( (慈) hu叩gyndノホ のぼるラ kずる(上) synd
y吋 t回yantox
のぼる〈畳上) mand tund maγnd mafnd maロd
teayacuteand maRnd mxarnd ノマ のます〈飲) jaxnd jetand J ミ のみ〈だけ) pak阿fkノム のむ(飲) rand同日nd
ゑaind fand and ノル 由る〈飛)(馬串) t ivnd kid
nd xidnd sivnd hi vnd iダpnd yenivnd (舟に〉igdjind (曝せる) posnd
は〈歯) ngaxsif は(務)(たほ ζ の一一ー) tSomr
イ はい(飾) havaf (-一一荊〉uyenint
はい(縄) t~onge
はいる(入) turgund jugund tulkund jutSind
ウ はう(i) poiv世柏ond
カ ばか〈属鹿) dratSok (-一一ーにする) maymayYnd
ぽか(ーヶ月位) nagant nagt
キ は吉〈阪) tSinif (あざらし皮のはぎあて) wasnkifn
タ はく〈靴穿) find は〈ちょう〈白鳥) k伀kuk は〈ど〈白土) mame
ハケ ばOずつ wk tyk hankys h叩k1li mrk
ばげもの〈化物) njlk lcinf ka1ik mylk unil-k
コ は乙〈首) wa15ltei hulmuk wakkei
はじぷ〈湿) k回d回kodハシ はしょ P はしまで(雌) agaf
ほしど(掛) nigas niy3s
はしら〈控) kaf ngas tra (盤中白一一) taskae
はしる〈走) wend kloind kloind
はじる(恥) jat~gund
ハス は宇み〈槽) (わなの一一〕明imyf
ソばそ (馬植) kurkurtu
ハタ はた (111矯〉 γwfば挺(1宵) ngalf nganys
悼の一一) talfan ngalf
ハチ はち〈λ) miny~ (八月〉ygivota ]ol) hyuntSo-votalon
ばち〈大放の) t~f ハツ ばつ〈として犬お供出する〉
l ~oxngaind ハナ はな〈鼻) UX uxty (一一一おな
らす) ngutrijond nguri jond ngutrind
肱なし(蹄) ket xet (抽酷〉tylguod tuliQgut
はなす(酷) purnd furnd klaind kelaind keraind
itnd はなれる(睡) rund町rndlarrーがて) ngaro
ネ はね〈調) ngairuf (ーーで〉Qgaigr-gys
司 却ギ居謙一一ldquoi胸ー
はねのある(朝) pui (一一局) pui-murn
ハ はは(母) ymk抑羽yk u町rばぽ(省裟毒) mam
はtまる〈と笑ラ) haha はばたきず pasparnd
nヤ 除ゃい〈早) jayant
はや( (早) jangkf ラ はる〈脱) nauf komk ngaur
(-ーの中と) ngauri-mi
〈ーーがへる) kund (ーが立つ) ngask可窃
は bぼう〈軍) hurhurnd hufhurnd
M はり (jt) nur ル 依る(傘) honyx
はる Oll) gevnd 幅修ぉハレ はれるがる 旬nt
ン ばんfang ofafl
ばん〈晩〉凹町f pa丞yf pa~yf (毎一一〉開基yf-pagtyf〈一一方になり) nguvntュngunki
はんのを〈赤締) heugi ばんする〈客) javnd
はんぷん〈字分)03四Sir p同ashy問1れ苛1
はんもん(1徳笹紋) 狗af ~伺av叫 al泊ashyxala(n)
ヒ
ヒ
ひ(火) tuguf (もえる一一ー〕胞n (-一一ーをた ( ) ittSind (ーーにかける〉 γotSind
ひ〈日) muyf mugf (-ーーも夜も) murf t$マ1J zlk zil)
ひがし佃) kaf e昨年 n (ーヒカ
1
247
ヒキ一民) tlange la
ひきひ( (引) ire-ireTOnd 〈あみおひlt ) engand (且】
ひっぽる
ひきだす(ヨ1m) gusind ひきね( (号l按) sivund
ひげ〈鎖) af (一一おそる〕moxond
ひざ〈臨) pixty
ひじ(肘) tOIll3X (-一一睡砲お《わず) ヨd3wasknd
ぴ Lや P と Pax
ひ じ k ろに(非常) lyly lele ひぞう〈陣醐) tvifk
ひたい〈劃) ak yenax (そ白ー一-) eSak e~x iSax
ぴた(と坐る) tSatS ひっぽる guind nigaund ixylnd
ひlt(人) ni拘ntgtどν marala l)
ひときしゅぴ〈人示摺) k1y
fun-tunimn
ひ主つ(ー) nakf nakkt (一人) nenylJ
ぴやぽん〈ロ琴)(竹の一一〉pibs (雌の一一一)w批kongkong
ぴょうを(荷鍍) KO目vnひら( (開) jargund d3akュkvnd dakkovund
ひる(禽) muyf (一一めしお〈う) muγf 掴rind
ひる〈一軍) ぴん(1lt) ho ぴんぼうな〈貧乏) tSor問nt
t~orant
ヒケ
ヒサ
ヒシ
ヒソ
ヒタ
ヒツ
ヒト
ヒヤ
ヒヨ
ヒラ
ヒヒ回
ヒン
A i
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カクシタ
フフフフ
248 和ギ陪賓3
ヲ
フツ
ふか〈なる〈開) je叩d
ふ〈ろう〈泉) tSxY-vur ふしきがる〈不思酷)hll~undふたつ〈ニ) makf (一一あり) makrnrl (人〉menym menYI) menl)
〈二つになる) tyrnd
ぶつかる tuzivnd
ぶつぶつゅう boyoros
ふところ(憧) pyl ふね(舟) mu mumu (ュ
-1曹館多) warn-mu (ュ
のそばから) mu-l疣ko
ふむ(踏) d3it~ibnd ふゆ(冬) tul tuluf tulv-an 〔一一帽) tu1v-hak (ーーになると〉回lwaiga
ふ P かざす hegnd
ふりつぶ〈来賓) tSari
- P む( (廟) alayalend alarynd
ふる(鐸) ruind ふろしき(風呂睦) plotok
(世が ) peflotok
Aん(よしよし) hl) hng
フト
フネ
フム
フユ
フ 9
フル
フロ
フン
へ〈テエヲノ) (見) ltぇヘいし〈兵士) saldatof $a1-
daf sodaf
へおかます〈屍) ryzind
へそ(舟のオールのはまるへそ) mホzruf
べんじよ(便所) ofte ペんざいせん(排財僻) pintSa
イ
ォ
ソ
ン
ホウ
ホエ
オ之
ぼう(輔) hakyumltak 惚うがく CJ5角) egraveskn esュkan heskan (ムーに)にkantox
ほうを〈争奪) puttSis
ぽうとう(居続) ngaxmi
ぽうし(帽子) (見〕ぼろほうぼうの〈方方の) sastaf
sastaf ほえがわ〈保恵河) huホj
除える(吠) miujond axnd ほかの〈外) enyf ena en 〈一一唱人) ena nivl)
ぽけっと karman
ほし(皐) unigf
ほしうお(乾魚) ma (乾したきうり魚) aS~y-ma (乾
鮭) pukki
ほつする(欲) exand ほね(骨) nganigyf ngani-
guf nganigyf ganigyf ほのろ(帽) hilirn
ほろないかわ〈帳内河) ti(乃ほんとうの〈本省) U~ピkf〔に) martuf maxtyf
刃
ホケ
ホシ
ホツ
ホ
ノロン
南町ホホ
マイ
可7gtユ
マ
まいばん〈毎晩) paきyf pa點f
まえに(前) (時間的) anyki
(自分の前に) pxokkoruk
(前時から) aif-tyganyk
(家の前) tafti tafty 宴曾修催す庚場まががる(幽) peSkar
酔Skafnd
マカ
和ギ際業
まがる( 簡) weland engfind まかれる(倣) fukund
マd帳 まき(務) t~xaf tSXaf tSaxf tiacuteaf 木と同じ
まきり(小刀) tSakko マタ 主 (祷) vantund
ま( b(依) mut
マケま ける(負) akkynd
マコ まど〈孫) exarnerarn
マサ まさかJ ~e pantSu toppo (ーーで) ~yrys kyfys
マス ます(揖) tengi tS日nd (
一乾す木) tove
マセ まぜる(混) lupnd
マタ また(叉) t~ai またぎにゆ( (盟) ngarxond ngalxond
マチ まち〈町) x目ton
まちがい(眼) axf arv マツ まつ(待) hind (侍て) nir
ja (まっても来ぬ) eri
lotef
まつ〈桂一種) ngarngi
まつげがigaxnimfke
マテ まで(遣) akknt
マネ まね( (招) ngakund nga kand
まねる〈毘似) hYiumlyrnd hig md
マモ まもる〔守) pund punkund マヨま よう〔迷) wilernd lerwind
lerwird
マル まる をば L(丸木描〉出
まるたどや ngaxaftaf (そ
四壁の丸大) rigaxS
マン まんしゅう満酬) mant~u
まんなか〈属中) hyta (中指) hytafin tunimn (ま
249
んなかかる) hytaf hytax まんぷじん (Mambu) La咽
みぎ〈右) ngyirn
みをひだりに(右烹) ngyim
tairn-tor (一- ) komehome
みず〈水) t~ax (一二ぉ叩()ぜorwornd (一一一〈歩に〉申ngand t~axpend
(ーーに滑れる) tSaftSavnd みずから〔自) pa怯みせる〈見) intynkund
みたいに va日nkt pottSinkt
みち tSiv t$if tfyv tSyf d3if
みつ〈三〉 旬ktみな(皆) sik
みなみ〈甫) kokf
みは P する(見渡) javnd
みみ(耳) mla mla二〈一一蔽) mlaef (ーーで軸) tut meska mes X
みやげ(土産) ad3mr az mys azmyf (に〉
azmysket
みる(見) intynd tymd denuind (見る ξ) in
tng (見ないで〉田恒
kavrnd (見るだろう) ity
nygra (見たあ) intyfltyenro (見ろ見ろ) jutoira (乃(見まわ る) lar叩d
bull
キ
εス
セタチ
号lsquolsquoξ
ツナ
母ε
ミ
0 0
ミヤ
~ IL-
川剛山内閣山内I
以内功
AM州阿川崎4
占i守
2田 朝ギ語義
一一hellipゅ
ム
ムカ むかい〈船田~irt吋むかうの〈向) takkf (
で) takfux 十一ーへゆけ〉winkf imragind
むかえによ乙す〈迎) ngan kund (私おむかえにζ や〉nigaja
むかし(背) mlorf lorv yg rykuacute-yg町ku (ー一白
人) mlo円n
ムコ むと〈僻) umgi ムス むすとむすめ(且蝿〉
iaxrn exarn ムツ むつ〈六) ngag (六日〕
ngay-mugf
ムラ むら〈村) wo (世がーーに〉pforox (一一人) wonyl)
ムナ むなぎ(糠) ngaski ムネ むね(圃) nga艙t
ムリ むに〈無理) foyennt (一一とる) ye品目mnd
J
め(目) nigax (ーーーおあげる) kalystnd
め(睡)(旬ぬ) ana annax ana (うお) anx-t~o (きつね) anaga
メス めずらしい(珍〉回1恒M
タ めたる paxwatト もとる(唖) gend (め と P
たい〉 γenugan ind
モ
モ も〈テ=ゃっ d- in
モウ もうすζ し帯すると C ろ
afu
モエ もえさし tyrngat~
モツ もつ〈持) kicircd3ind hiUumlind hittSind ivnd laund hend (もってゆく) Sond tond (もって《る)~pfnd ~ond
t8p可nd
モト もとどう P にな る(元調) ak-
kirund モメ もめん〈水制) ioxan モ司E もも〈腿) ngaf モラ もらう enand gend kend
〈もらいにゆく) ngangュand ngarv i吋(もらう
と乙ろ) genyf モり も(あざらし周の酎) kla
ヤ
加担同制寸
ー 一白川叩
哨h
凶一
吋
一(か
k
町)戸
tp-
百
一ぷdH
止
W
i
t--叫則
〈時十
却叫
dM
恥田
Mip
山町田
口
P
P
A凶a
dm山)〕町蜘川町川竹町司附
人捕1
k
w
〕
L
一一
一一一劃
hu役Mm抽〉叫〉畿開
一一
1
諸問〈〉
y
柳1
根副)U-
Oバ欄H叫司いとK糾慣れ仙同九
ωか〈〈〈せつつなのねぶま回一
ややや伊やややや
aT
ぞやや
カタセツナネフマ
ヤヤヤヤヤヤヤヤヤ
和
g四 iyumlvl) (ーートナカイ〉
pxik1al)ge ヤム やむ〈荊) ko材ヨtnd
ヤメ やめる〈止) agoind ayynd a刊nd a思md (止める〉ay抑lta agoiagoija
ヤル やる〈奥) ix mund ifmind (おまえにやるラ) t~iX ffiigravend司 t~i告nindra
ャロ 伊(槍) Rak kax抑止同xtS
ユ
ユウ ゅう(玉音) xernd xeind it阻止はnd itynd ittynd (ゅうだろラ) itinygra_(いいるらそう) wakrnd
ユキ ゆき〈雲) kave
ユタ ゆく〈行) vind wigravend vend (稔に) j暗ind Rond ivnd
〈行ったら) wixai
(行って) wil) wif vinkra vm
(行ζ う) viindra vinindra ~ wiacutend日
〈行った) wifa vitent vinkt
〈到遺した) jakkund
〈行かしめる) vinkund wenュkund wienkund
〈行け) via (稀に〕田ja (私
を漕いでゆけ) n田gtkoja
(行ってから) vinkrof 〈行った所が) wifurSak (行〈所の) wif (行った日に) witmux
〈行〈か) vixundnga (未来〉ーviind-ngu
ギ 時 業 251
〈行かね) winikemd 〈行けぬ) wilemt同〈行けようか) vknintnga 〈行ζ ろとしても行げぬ〉virotyrnd
〈行乙うかな) vinlojaxail6
〈行乙うとすると) vinun酔(行ζ うamp思ふ) vif-jaxrund
wirexamd
(行ζ うじゃないか) vinate ユヒ ゆぴ〈柑) tunimn
ゆびわ〈揖給) kuifan kui~ fun kuivan kuivn
ユさ ゆみ〈弓) pund punt -メ ゆめおみる(夢見) tymd
〈夢見たく思う〉 旬irifmund (夢見たく且ったが見なかった〉 日mUirQshytymd
ユ 9 ゆ(百合) Rxa日 (乾した一一線〉市町
ゆ P かど(筏盤〕木製 tak〈白樺皮餐)出量
ユル ゆるす〈併) ogarind
名
目ト昨可ゅ
の阿υ
u
担ぽ肝
f
t
u
z
r
F
1
1J
開nd
叫〉
J1t
(
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過〉
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叫
MI
利
回ラ
UF
甲川FMm一山由白川一パ
ヨ
ウ
UH問司
oiuぃldquoい事
間臼削MO広ι
咋岨aめ抑
留aJt
怜
SnLvf
n
〉
僧U叩制川MM明ω同刊引
よよよ主主
アイウ
ヨヨ当ヨ
部a 朝
一ようなものが at -ata (お前のよろな者が) tSexot
〈くtSex+at)k ろへい(業相) ngaski nga9d ふう D ん(標軸-) jangpang
k があける(夜明) Rlyin~ majond岡山n-majond
U(良) u゚
よくなる〈良) urnd uryarnd urgarnd urind よくみる 〈見) intyrifmund
ける end
よ乙ぎ〈舟の闘の一一-) mux (蝿の蝿製お作る掴の一一〉t$ges
主と ぎ る〈績陣) faind よ(呼) jadind国a同nd
azind 【 k ぴ起す) joSnd
主め〈陣) jox ( おもら
う) ~end jend (一一おきがす) ngangand
よ ( によ D) gif xys
( n から) ari
k る(夜) usk u9t u砕4〈その ) humpaiyf hu gtk (よなか) urgtun (よなかすぎ) urgtun laぜsi
(毎晩) pafyf pazyf
主 る〈そばによる) malynd
〔見】ちかずくヨロ よろとぷ jesmund esmund
3田muind
よろし匂〈承知する) hy~ka
(かまわぬ) nixnpa ヨワ よわい(弱) akkent akkind
ヨ
ヨク
ヨケ
ヨコ
ヨフ
ヨメ
ヨリ
ヨ 1
akkynd
時事
7
ラレ られぬ(不髄) jarind
yen リ
りク ((瞳) hes (一ーに逗lt) hyakys
リス す〈栗鼠) orbilanga リツ り っぽな(立扱) urlan リヨ りょうし(磁師) ngarxo-ni
~VQ p ょうまち (巾eumatism)
tannnt りょとうする(銀行) lagan
レ
レイ れい()回n
ロ
ロウ ろうぷ(lt0凹~) ngas ロタ る( (穴)ngag (六月)t$im
la lon
ロシ ろしゃ(鴛酉li) Lotsa Lutsa ロツ ろっぺんちょう〈鳥) polok
(ー一白卵) polok ngojak
ワ
ヮア わあわあな〈からす(烏〉we~
ワカ わかい〈若) pngar
わかも白(禁場) pxngango~
Pxngar n i ~vtI (一一心Pxngaga
わかる jaimund aimund
和 ギ
一一一宮署 集 Z国
ワキワシ
〈一ーらぬ) jaxSund
わ金(路) komi C膜下) lovS わし〈俺) ni Cーーーわ) nex I ワラトーに) nix nex (一一喧所主主) nにakl曲t
わし〈膏) t$am ヲルわたいれ〈綿入) xuxt わたす〈置) jevgnd himynd わたるく置) jeskond os-
ワタ
kond ヲレ
ワナ
ンワ
にるる鳳かか
固いえのにお
い四時一一一
ML吋一〈MM
hlarr山一山剛山
ra
止〉戸
四暗酌輸)
品〉〉のる
な加竹竹尾か
わ
〈をは)
げる) ngarhoind hisにkaind
わらう〈笑) jehangavnd jexangavrnd rovind exa
ngavnd
わる〈割〉祖国わるい〈恐) kauk四 akkind akkif akkita akkindfa akkend akk抑d
われ(章受) ni (-一一わ) D回われら〈境事) mysn 皿D
myzn nin mys myz
lt 雨入) meR~ m阻わん(潟) ngalu ngal ( ーの中柑の人) ngalt-wony~
話4
索 ヲ yen
乙の紫ヲlは輔輯審恒作ったものである つぎの三都門から成る
E 人 名索引
II 事項索引
JII 外 岡暦索引
ただし事項は曾悟闘係を主ampして民俗4雲閣僚依省略した 外圃居とはギ
B ャタ曹と比較のため引用せられた ギザヤ タ暗以外の智麿の寧語でるる
輔ぽoslash ヲヨ時アイ ヌ陪など
高構文法の特積書b る用語をできるだけ多〈給った同じ事情をいろいろ興
なった表現で奇そしてあるものはそのいづれをも革めようとした
索引はつねに目次と連総をとって利用してほしい大舎な項目冊へば世
間の周法を見ょうとするならば 白衣で監間の --- J を闘べる 惚うが使事]で
ある 本文11聞の項目以外の場所にある量聞のとampは索引にらねばなら
ないのはもちるんである
積回をペ ー ジで示すにはかならずしもその項目がでて〈るページ全部を
あげたとほかきらない 重要なページにのみとどめた乙ともある νaテル
γペルグのごときは鼎置にでて《るがにその著書の1lmであるamp舎は省
略した乙とがあるもちろん~ ~テルシペルグの授に劃 して著者が倉見を撞
ペてゐるペ ージはあげてあるけれども
255
1人名索引
A
Aitoko 96Ann凹a JIe bullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbull VII
Amta 117 118 119
B
Batchelor J 10
ポゴラt bull VII 117
lf-rY (80kon) 84 87 91
93 95 1凹 1田 110 167 ~68
169 170 lτ2 173
ポーコンの眠 92
D
)J出OslashIl$liUI1H l nll 11 H IV Dom 96
F
ltltgtposlashel)XIUJ P bull VIlI
01gt ))11岡山酔1gt的110明 VII
G
睦従簡 - -- 4 Grubeや 4 マ 10 68 86
H
調関亭 ー 11 5 2曲
理学吉ーー 95
血部健ー e 2 11 曲
Honnakka 96
豊太閤 7
Humngan -87 96
I
イノ~トランツa ア ー 98
石図英一郎 -2
諸積蝿太郎ー 1 6 269
イ ッ セ Y = ラ ウ及 6
右太郎 1 9尻町 124 1田 132
134 136 139 145 153 161
J
Ja唱3n - 95
langes師
1田grun 部
Ja麒ka - 95
Jogorin 0 95
Jukkan 1田 1副
E
カルピープラノ 134
笠井信夫 ー田9
Kasj即e 95
川崎直一 ー -1 269
2 オアン(Cohen M町田1) V
Z田 人
Kreinovich E A VIII
Kum ー96
M
メイエ (Meillet) v 棉大郎 1 2盟 36 84田 96
97 110 111 126 127 128 131
l田 137 140 171 1741甘
森ー ー ー 7
森岡 0 6
ムラグ4 冨ア ーー 6
Myik bullbullbull 95
N
内蕗 ー 田
中厨lL 6 7 10
ネ ァメキ ー IX X 1
酉鈴 7
Okad3i~ -3
岡本文平 7
OktSo 偶
Ordonn 95
務合 0 6
F
Pョーgant 96
ペル 7 -1 9~ ァ マ タ ν ム ー ー 6
gttiF =y 78
Praun 部
名 ヨ俊事
W
習l
Pugjon ーー 抽T itov A6
鳥居 6
TSakk in 95 117 120 1目 1盟
T~Orovik 95
TSexrt 95
1)raimen 部
長太郎 95
R yen
Ramstedt G J 10 97 1目
畢尚之ー ー4
ν グドプレ 0 ー 81
Ross A1an S C VIlI
Rugrunt e 95
唆純 10U
bull Unggru 0 95
S
三太郎 90
新村肉 一 III V
白鳥 0 ー ー 曲
v
グTY ペ1 97 98
VQgttQ7 6
Y ー グ7ジ周- bull 97
Sumprai e 90
lUneAlIep A P lV
シュレシタ(Schrenck) VII 6
マ 100
Vェテル Yペルグ VI VII VIII Dι
Xl 1 7 11 15 16 19 2831
出 描 44 59 61回 85同
116 174
IL 事 項
A
アイ男時 VI
アイ男盤 ill
控静 64
亜曜方曾 2
アクセ γ ト 12 14 26 アメリカ言語 一 VI
アメ 9h原住民 VI アメリ定時 VIJ 63
アメ方時聾 ー V
ァメ援 V
アメ インディアシ踏間2田31
T
崎町サ
随時
k
刷υ倉百叫
百荷下百
項
5信号l 257
Welakka 9096
Y
山関 31
山本帽男 ー III
ョl YY( ォfV Yy) VII 2
Yndsin (ワ γヂン〉 ー 93 95 96 YntSitl 86
吉岡 7
YtSik 95
z 3~pyethIlB IV
索引
アメイ γ ド人 VI
アメリカノイド ー 2
ア ν ヲト語 VII
ア ν ウト列島 III
ア ν クト族 ー III
アルタイ藷 ー ーー ー一拍
アジア ~ぇキオ荘 I1I
熱闘島(アッツ) VII
B
陪伴聞 318
各所 ー 3159
鼻香 18
〆
11
制
lsquo硲
2回 事項索引
母普 12 16
母普調和 (vocal harmony) 23 119
交の最後 16
分調 61
物主代名詞36 38
C
Conjugatio periphrastica 46
D
第二アタセシト 14
第一趨 14
大過去46 49
代名詞31 32 36 44 62 69 61
代名小詞 28
奪格 (c abI) 31 36 37
動物 34
同語反復 116
同語異形 γ 16
動副詞 61 54 68
動詞26 26 28 31 33 40 42
44旦 66 67 68 60
動調語尾 14 26 34 61 60 118
E
エ=セイオスチャタ語 IX
J =-セイオ丸チャタ接 m
r- セイ族V
遺構 39
Z スキ号オアレクト族IV
Jえキモオ語 VIl
lsquo
エスキモオ語群 VII
Z スキモオ汲V
Z 丸キモオ接 V
yen G
顧望 υ 44 64
限定 ー27 28 29 68
現在42 46 46 48 61 63 66
現在来完了48
現在建行形46 49技巧 116
gilekko 5
gi1lemi 4
疑問46 62 63 64 61 62
疑問代名問 62 61
疑問副閥 62 63 68 61
疑問J詞 62 64 69
ギ H ヤタ (gilyak) m
撮聾詞 60
glottal stop 13
語尾 14 26 42 57 68
語尾饗化が他の語に移る27
語尾艶化の借用34
語原 97 119 語義 116
語幹部 36 44 46 47 51 62
63 64 66 68
語根 98
=i J 9 4
合成閥14 17 19 24 48 61
85 116
-事項索引 部9
合成簡の後の語 16
合成調の第一語 14
語首 14 21
語頭 39
語序27 29 34回 61
具格 (c instr) 33 36 37
H
字母普 12
反語 ~6 63
反復する動作 26
並列 40
聾形 121
費雅男容 J5
束〈北)v ベ習ヤ98
比較唱 67
比較評論 63
比較綾 67 68
品開が麓る15
被所有者 34
否定32 44 46 66 61
保悪3 97 100 119
方角 31
方言 2 15 19 22
補語 62
不確賞 65
副閤25 31 44 46 68 62
副間勾 63 116
複式子普 12
複数25 34 36 39 43 46 49 62
7 シネシ 98
不定法13 26 28 34 46 46 47
48倫 62 64 66 67昭
不定冠閥 1 28
普遍名調 37
不純時稽 48
表現 63
標普記騨 υ 13
I
イシヂィアシ語講 2
異化 (dissimilation) 116
位格 (c loc) 35
意味の重い方 15
印蹴語 48
innation 12 16 39 Itelmen bull bull bull bull vm 一人稽36 39 43 49 52
J
Juit bull bull bullbull bull bull VIII
K
舎話2 36-42
過去46 48 49 51 66 確賓 55
格 34 36
カムチャダル族 m
感動調 26 41 44 60
闇係代名詞40
完了 42 43 66
完成態 26 46 55
由 司肝 宅庭
冠間 33
完全な表現 ー 138
樺大アイヌ bullbull bullbullbull 5
神大方智 e V
檀定法 ーー bull 147 活J1J eーー 42
揖祢 ーー 6
形容句 63
形寝間 25 26 44 57回 62
静容間撞世帯 118
櫨線遁去 - 45
腫謹費量管 日 18
K凹yvo bullbull ー 95
Ket VllI
ケト軒 1X
ケト按 V
希草 一品
集分〈心持〉 田剖
kil ー 6
kilin _ 6
kiloriy 6
kil (kiloumlr) ー 6
輯止 4652 57
証有毒 39
包且量 化 5
t刊量 10烈蓮 4 5 t到Jt 6
官且撞 4 6
台烈迷 ー 6
吉列撞 ー ーー 6
吉林 e e e 6
繁引
キーリ y人 6
寄紛爾 ー 6 6
脊雄略 6
4乙アメ陪藍 yen YII
北樺大(揖閣) bullbull 13 94
古冊アジア陪 ー VII
古托アジア悟葺 V
古冊アジア禄 v 古Rアジア民盤 ー V
古代ザジア族 1II
古代アジア車英語 ー ー YI
古代トルヨ酷 引
古謄 125
呼掛 (c v血) bull bull 9 14 16 36 町
日 61 118 1日 178
1gtgt吉- 4
呼吸の切れ目ー 12路
線誼江〈アムール向〉ー 2 36
黒水幹輯 4
晒香 12 17 18 19
ャタ聾 III
肯定文 57
悶有名聞 3637
個人差 ーな 15 19
句切l ~ ぃ 15
原告寄 42 47 48 49 51
腐折なし 44
苦手 0 4 5
伺担ーー ー 98
掻意〈彊副〉 田 61 62 116 153
155
項索引 揖1
瞳窓開 -34 37 41 61
揖北陪葺 ー 1II
極北民聾 - - VI
瞳北勝時 1II
極北種革 e 0 e VI
強制 一- 52
L
langues hyperbor馥nnes 111
Luoravet1an VIII
M
マネ ー ゲYrf- 85
鞘酬 - 曲
名栴 (c nom) -31 担 35白 3マ
命令法 0 14 46 61 62町 62
名岡 田町盟 31田 38 叫
44 49 52 56 57 60 61 62
盟6
身分 ー 36
未完了 (imperfectum) ー 46
繭樺太 XI 2由 31担田
116 U9
未来田 42 43叫 46岨 49
61 53 66 57
来 45謙吉時 - - IX 39
離古盤 98
周的栴 司 49 61 62
抽陪4 42
揖生抽 33
N
鳴紳島(キ久治) YII
尼酷 2
~iプ Y 7
ニ人構 部gt 39 岨 48 52
人構内名聞 s6
日本語ー 1晒
Nicircvkh VIIl
龍曲態 ー 帥Nymylan bullbullbullbull VIII
同 担
Odul bull VIII
替の同化 19
替の影穆 119 I
替の聾イヒ 31 回 116
寄り博容 118
普白挿入 19 24 48
奮の省略 19 24 47 116
替の紛失ー 19 116
脅の縛換 15
オ P チャー ー 4
オロッョ 5
オロッヨ時 e 8
オロチ局 γ臨 s6
オ Atilde マユペリー E寄 98
厭酬語 28 39 59 オタス村 3
ト
262 事項紫引
一一一F
J ν オア ジアト 語辞 (Paleoasiatic
group) III 2
D aeoacirc3 l1l1lLI bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull IV 官制鍋E
punctuation 126
R
倒外 JI 62
歴史的現夜 42 43 55 116 118
刑場ーー ー 32 国
首 V ヤ ー 日 Vl
老人の曾韮 1536
Fレイヨフ方語 2
南居率的 ー 13
爾11lt 25 36
描普 13 18
自
殺後の歯 14
稗紡調 6
備促 ー 46開
設上級 67国
三人珊 36 39 43 48
性 33 36
商務方曾 78
生物 33
先行名問 ー 35
聾匝人晴代名問 団 21 26 37
116
聾頭間 26 60
MEH
岨耳目5明朗目立明日
J4日岨四
H
時品目担51話川担問4
4K
4
11
1
し
14
ilvi
4
96
唖
凪一い札閉山い担問盟加担
問
Mm
i-
J
J
田
国叫
a
-
L
町一割
MU
札
44
h
-mh時一一
-
-
e
由
e盟且
見凪一り胡
町仇9--U7
4
4
q
3
1
i
払品一時醐
炉
開巧曲
ヤ議毅名桂
C
移信
間噛叫胴川畑氏珊香棚網棚脅奮闘間亙珊附田
t間相官時制開制枯恨
接世接持
υv使使政支支ま障子使措相掃談相置推量潤締省御
小時間主稲
事項索引
hellip一修飾 bull 57
T
bull
bull
他曲開 ー回
世官 26 44国
劃栴 (c acc) -35田回
大陸時 2
艶聞 31
担母替 ー 19
担型 14 盟
摩軍 部 39 43 48 49 62 寧軸唯香 ーー 12
多来加 8
テ品ヲ 31 35 40 41 46 47
5- 56 68 59 60
揺加審 24 35
酉蔵時 一 IX 誼文アイヌ腎 IX
地名考 110
3策費 4
東海岸方曾 2
トルコ荘 98
烏瞬時 2
つなぎの母寄 116
ツングス 4 5 6 97 99 チマガタイ 符 98
長母守 会 12
長裂 14田 1 47
也lIi法 拍
車控目的 -31
中班 98
国8
チa タテ ャタ
カムチャダル群ー IV
チλ クチ盤 III
中止法 45日
中曙 bullbull 39 闇陪 48
チaワン族 III
中音普化 12 13 盟
U
クィグル轄 e 97 98 Unangan VlII
9 ラ ル アルダイ 居 2
般のみに周ふる語 ー 121
Y
ヤター千 語 97時
奥桔 (c dat) -35 37 ユ力ギルチヱヲ ン群 IV
ユギル革 bull lll
有祭脅 13
抱11gt 4
Z
前後の替の修 13
前質問 ー 59
絶望 46 53 官普 一四 17 20
自動開 50
時栂 42 44 48 持盟 ー 55
li
部4 外岡悟索引
一一一周桔 (c g叩) bullbullbullbullbullbullbull bullbull bull bull 34 37
助動間 田 44回 出
1CPf ー 38 57
圃歩 41剖 45
帳件 40岨 45
女iIl 4
42 43 叙事重量
111舎 12
受動盟 50
1amp曾 25al間l2O
融持時稽 一九 48 49
窓舎 21
lIt子署ー ー13 39
益E e時 57 61 62
従属女 ー 63
III 外国語索引
アョ 吾
akam ー 1回
araki 121 1皿eroki 1曲宮7
hakka bull 76 1師heroki 曲 106 zl
heruki 106 zl ijomande 90
2 ー 116)ean
kui ~ 81
kungashi 目 0 71
mukku 103
mukkuna 11曲
nau ldquo 回s
notSa 78包ihintoko 137 214
tuk 1曲 219
tunakai マ8
アンガラ上溝地方ノングス鱈
amga 182
アラピヤ悟
a四ki 121
アルタイ語
emk 98
ul 98
uul 98
プリヤト語
xece 227
ダフル 梧
aacutema 182
Zニセイ距
xat 227
bull
外圃
ゴド陪
ai~n 1担
ama 0 97
副daxa 95 1田
araki 0 121 1酷
bitg~ 210
とagfan 76 219
d3ahata 145 195
Enヘ 97
gi1lemi 判 4
mama 時
mo陪 ー ー 79
ofa 107宮町
pltxa e 210
臑ma e 214
阻waacute 2国
ufa bull bull 1σ7
xot6n 227
kacbo
oxkai
柵tアイ害
1Jルマタ繕
195
8
amn 0 1凪
ets曙a ー 97
q飽 ー 145
qotan 145
λtn bull bull bull 145
官膏
一
務引 部5
xoto 145
古代トルコ筒
aqa 99 am 1血
atik bull bull 97
ad昨 今 ー 田
ytyk
キルギス箆
qo凶n ー 145
マネーゲル陪
am 0 肝
amfn 師
ana bull 田 1血
taua ー ー 218
浦湖悟
alsm 1畠
ama ーー 抑
制Ia 凪 1田
antaha 0 95 11担
bithe 210
dabsun 1個
eme τ ーー岨
emxe 222
田iye ーー 97
eSM u e盟
fergetun 0 102
266 剛什 nmn県山岨患IItUI酬患剛」 外園語索引 267
hala 5
hoton 227
mama 98
igraveWlggijan 219
satan 107
tawa 218
Siha 222
襲古語
anda 95 182
99aqa
bitSik 210
dabusun 107 d30oS 2詔
eとege 97 227
eeige 97 227
eme 錦
ergebci 1侶
97 句el
e3i hellip-hellip 一一hellip伺
~mgltl 222 ket記 227
moriri 79
on 85 182 qota 227
qotan 227
旬nd 39
t~nd 39
tSagan 76 219
tSai 219
tSaiwan 219
曲唱
i
m
E
O
Q
1L
唱i
語hellip一一
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世4
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古一川一
欝hellip融
ob a
exan 78 1部
副地ko 5
hulmuk 76
jodof 92 193
kaura 100 195
murtSun 76却2
muxna 103
xuxt 8 74
aman
寵古チャハル語
~rxin 182
uumlCuumlg 227
3in 222 オロチョン語
als1 182
ama 97
angani 85 182
anma 182m
語ルガム
v蹴日本語
mm哨嶋
語 ンマスォ
nュ
ea
hellipmゆ叫
ν- ラ 108
Jあかし128 193
トナカイ78
チ (9 y - 108
オ 9 チャ語ロシヤ語
anglitSane 73 226
damka 山 184
durac 153 184
karman bull 194
loSka 1槌 199
nad3iratel 2昭
petSat ー210
platok 210
回ldat 213stol 108却8
ama 97
giUemi 4
mur 79
ofa 107却す
ta回 218
オロッコ語
dappa 75
dawaska 111
司
Suba 76 216
top疵 77 217 t阻r 213
tSai 219
tSaSka 108 220 [kungashi] 71
山丹語
exa78 1路
kuvo 78 198
mambo mambu 2ω
xot 146
支部語
傭街 145 227
胡同 145 227
叫化的 145 196
牌 103
沙糖ょ 1凹 213
茶葉 219
トルヨ語
aya 99
aka 99
ant 95 182
araqy 121
ツングス語
aga 99
悌
語q
hm ガヤチ
k
vc m
a bull
1
ー
268 J-恩叩3MmZLme弘剛
- 7 98Tanai--- M---4-4 4弘一晶a b
Z包E向-二helliphellipτhelliphellip叫 98 をene
0伊1 lsquo 98
αJll 98
145qo也n
チギポ~Jッシュ語
218togo
月ashym
k
語-一
ユシ一γ
ヂヲユチ一
a
d
ウィグル語
atik bull bull bull 1l
o1p11 98
ウィルイツシグス語
218 togo
大東 E 語畢麓刊
樺太ギリヤク語
昭和十七年十月サ五日印刷昭和十七年十月三十日費行
ヤタート語
182amga
蝿ogo
ogolon bull 98
出ァ
さ fdzJ157h 言陽 i~ if土問塁打 BlJ草恥胡望日目的 包承司巧シ穴
龍観
定慣蕗園八十錦
箸 者 高ま 橋t 盛3 孝ま大阪式市合北E施t中之島三丁新目三商番地様 初日 位 ~
費行者 樋 口 正 徳ノ 前大阪市回賀一直安印定寺周橋費量一腕丁t菌目ー大器92地)
「大東亜語皐叢判」 印刷者 潰 田 正 夫
監 修 調 国 亨
大阪市北医中之島三 T 目三審拙石潰純太郎 費行所 犠曾富式士 朝 日 新聞枇
編 韓)1yen 崎 碇 (日本出版文化協曾々員養貌1011i03)
東京市湯田監淡路町二丁目九番地
校 正 建 井 局 夫 配給元 日本出版配給株式曾枇
ノ
bull
182 ギ 9 ヤ
ー
aγu やめた
alYn 回 やめ ろ i
agravehuぜそとに
ahus-pind そ乙にゐる
ahus-pif そとにゐて
a包丁度gt (
aif-tyeniQ 放意に創作aif-tyganyk 前から
副首und 分る
aind 作る 01々 ja泊d の形で現れ
る〉alJa 作tt- a茁e
aita 作った P
aぜいや
問 pl
ais加 aiS田 aizan 金(キン)
cf aisin (満) aisi(オ 曹 テヨシ)
ai臚n (1I r)ltGrube Gold 1)
Aicirctoko 人名
Aixa mantSu 山丹人
aizan aiz皿金〈キン) (見) aisan
akk田 akkant(fl也λが呼ぷ時の形〉
見
akkana 兄gt
nakkexun 吸が見建akkeーできぬ 町
油kend akkent 掴旬感旬ずる
い 負ける だめだ失敗する
akkexai jtけたら akke でき
ぬ
akkind 向上akkindta akkindra わるい
だめだ』
akkif akkita わるいakkirund 元描 P になる
akn 乙そ
akknd 到塗する
akknt 乏でく曲knd
akkynd 負ける 【見) a同信nd
ク 時
alaγalend alarynd
alarala alaralan 皮など〉
担向《
獲紋のある(毛
alord3ind 凶旅ね yen
aloxd3誌でをずに
amamund 歩〈
Amerika アメカ
am~ amYf amyk amyx ロ河口 e
cf aman (政古文時) amn (カルマク) am (vulva) (-古代トル コ)
ltRamstedt) anma (t p チ Y)
疥a (ダ フル) amga (アンカラ
上流地方ツシグ久) amga (ヤク
ート) (Gold 4)
Amta 人名
an ani 年 n (君臨) anija (満)副g四(オロテョン) 加a ( マ
ネー グル)節(Gold 1)
aoa ana 雌犬
anaga 睡狐ankt 強奪間〈人のみに周ひる)
乙 そは [見) ulJkt
antra 車2t antrakun 客等
cf 四daxa(ゴリド) an祖国(揃〕anda (艇)叩t( トルコ一家の畿〉
拙著「外旅跨J を見よAntyma 地名
anx-tSo 嘩魚
anyki (時間〉前にarahaf 制に
arak araki 湾 cf araki (アイ
lI ) arak (1I r) arxin (弱震チヤハル〉時 〔見〕拙著『外来
酷Jarak-tunt 宿署lt朝軟
aga 抽狐) ari (1) 北風 (2) gt (3) あ
と j 跡一
lsquo
ギリヤタ賠揖
一helliphelliphellip一一183
ari afi 肺
arind (1)で告白 (2) 食はす【見) jarind
narija 世に食はせ 1
arinkjaacute 食はせ 1
arintoxxavmd 食はさね
ni arit10 私は食はさなかった
ni ari-lu 私は食はさないだら
ラ
nj arinyt-lo 紙は食はさね
narind (1)私に《はず (2)帯にはできない
jarind 彼に食はず
ar-tSo 雄魚
atu もう少しで するとこるだ
ask a曲 (他人は askant askant
といふ〉藤排 aska 弟よ肱主
askant a曲aDt j二を見よ
a除y a~l5y 合うり(無)
拙凹d (ぎゅっと〉しめるata -at (強調E聞〉こそ jピ
nafat 今ζ
t~xata tSexot お前のや う な
担がnj akkent 凶作ng-at
い人間と己は崩
al k atk a tyk atSik ~ 朝
ラミ父方の伯父 aHik mam
母
地名〈下の川の義)
前1
篇1
Atngi
atynd
れた
倒れる (た iまる atynt 同
au I撃
au-la回d 擦をかける
える 震がする
aumt凶d III lと聞〈auf 位
avn (1) ア村(地名〉の人
III 聞
(2) えら
い人
avf (強意間)
ax (l)~ I (2) そ 乙で今にまた と ζ ろが
ax にを
axhaxt iauml兵
そして
ad axv あやまちまちがひaxmark 婆D父 婆の兄鎗
atnd (犬が〉映えるaxr (りあ (2)でも
(3)蕗(ふ告)
axftyenin いつも
も
a rsund axSund 知らぬ
axur-ngaufk 一番先に
3rv まちがひ [見) a l f azind 呼よ
そしt
3zm azm出田知it ~ azmtiicirc aacutezmytS 男 [且】 admtSi
白my~ azmys azmt azmyf
azmys adずmみltげ
t~adgtmr お前のみやげ
B
banand (印を〉つける
bang ufn 茶暗
bafk by自ら pafk 可fk fafk vyぜk
bild 成るくpind
pyfk vafk
だけ
boyoros さわ c ぶつ F-引ふ
酎kon 人名
buijand 壇れた
bukkind 役げる
bykkyzind bykkdind bykky
dint (舟が〉 沈むなくなる(Q) pykkyzind vykkyzind
byfk だけ [見】 bafk
日4 ギ 考
D
dakkovund 聞く
dakkovux dakkovuf 聞いて
danuumlω 締棋く露 damka (西洋
病棋の玄〉
daxaf 白いとり
doX duX こ
Dom 人名を
dmt~ok 馬鹿く露 出回t~ok
Dui 地名
u
dur ~ Iこ を ょJ (見dor
D3
dald叩d 睦ぴ上る
dakko dakko IJ7Jd3akvnd dakkvnd 間 (
dakk吋ひらを
d-sand dsand JlIJ lt daf 叩舎
dankf dat 阿1 いて
dekko IJ刀[見) dakko
denuind 見る
nicten uira 訟の方出且
てゐる
dSif iI跡【見) tfif din d加 でもも
ditribnd 踏むdokkond 凶る
djonkf 頭[見) t~onkf
E 0
e i (接商人稽代名聞) そ のをそれに彼を彼に
そ
ed町f (lte 1トt~ tyf】その熊egne あれだ 『
タ語会
egne egne あれだあれだ『
eyumlalaacuten eacuteyacute l拍 子供〔見) exarn
en あの 向ふの cf egne elv 外の
elv-eskn-tox 外の方へemuka 母よ 【見) ymyk
ena eo 他の外のena 凶作n 他人
回a-xark 他聾
en 足には〈 簡皐なそ Denakngarnd 盗むく回3x+nga)nd= 他人u+ とる
enand end (りもら点 (2) gtけて
ゐる
enate もら~
ena どけろ 1
enga(kその友 くe+ ngafkengfind 勘る四gfira 幽って
en飽第ーのー番に
envur外で cf enyf enyf 外の cf envur
engand (あみを〉ひ〈erax そとへ彼彼女のと ζ ろへ
ernd っかむ
k回 一り方[見〕白kneskard e~kand Jらね
eskn esk四国kn田kn e砕n
の方へ eskan tor の方
へ
回imund田mond e同und eyen mond 事ι 量す静む
esrnunt-hys 喜んで
e痊 その割〈ヒタヒ) e~ax-tox
そのひたひにくe+sake9ltarnt カあ D
e9ltaf-rant 力持 cf e~karnt
eヌpnd (それを〉突刺すくeT1pnd
ギ 9 ヤタ語義
一一1号S
ek 親〈合成問中広凶る形)[見) n-etk-run
etr ngirn 木製大凪
etvnd (印を〉瞳す
eran 牛 (山丹) e-ta (ォロ ρ)eran
exand 欲する【見) exarnd
erang田nd 笑Jふ
exam exan~ 子 息 蝿 erarn
exarn 孫
exarnd exand する克彦へる
しようと思~
exarn-kavrnd 思はず
欲
exarn-kavrntfa 且はなかった
eramtrun 考へた がern ずうっと向ふの [見]
egne
en
a 判[見J i
F
f 名聞の語尾よ多 もの こと
の義をもゥゃうだ cf wif 行〈
ところの tuf こ とぽれ叫二と〉fatk だけ 【且) bafk fas-maskond しゃがむスート
の姿勢をとる
find ( 1 )ゐる【見) pind (2)靴を
はく
fil)gund 合 〈す〔且) pil)gund
fuakvakh ind 仕度する
fufu(nd) 風がそよそよと吹 t
tukund iきちらされた
fund (1) (魚が〉 とれる[見) find
(2) ゐる
furnd 話す uruacute 惜し止〈γ lsquo氏)furu さらだ cf furnd
G
g 捕入関長型を作る
ga町tund 洗漉するgand とる gat とりにゆ〈
[見) gend ganigyf 骨
ganYI) kanyl) 犬gaund ngaund 乙とづかつて《 る
cf ngankund
ge-i-nd もらふだらう ο は釆mgend 持恥もらム捕へる妥 る
[見) gand genyf もらふと乙ろ もらふ場所
くgend
gεvnd (圃を〕張る
gif で【且) gys
girbt うなぢ
Gofkof 人名gu 矢
guind 引張るgund するせしめる 【且) k皿d
gum皿d っかむ gumf つかみf
gUSl吋 gusind guSind 引きだオ
gusir gu~it 引きだして 4 gusi1 引き出さうとして
k田ind (幽る〉と比較
gut~und 務す 同 で kys -rys で竜
T 7
igrave end 向nd と る聾る串れるlsquoγen yet とって つれて
yer lJ3 謂れ I (見) gend yenuganind 聾 P たい
同skamnd 揖理にampって
of 織もと 【見) t叫
186 ギ~ v タ陪禽
一一一hellipγnd いたむ iumlOS 柿〈て
相知也ぱ yor yors拘
yacuteofS 樽 jf端
yors tox 川織を
拘1 木の根元
yacuteo~rox 木の抜本ヘ
知凶nd oSind yacuteoSind 匙きるy田if 起きて
yacuteostund 下ろす [且) yoSicircnd otS絜d
oSind 闘す 【見) gusind usind yacuteOSkorowai のど 【見) woSkora )otSind OtSind 下げる下ろす火にかける
知tSirof 下ろしてyuind ~HII る f見)次時
γusind u$ind 凶すrusit 凶して
roSkovo 地名
H
h そんなp あのその
ha わな
hafk それからそしてそこでhaftaro それ〈らゐの乙とは【見) tuStoyoat
hafr から
haha ハ内ア(と笑ふ〕haigo だらう
haikna hajakna だらうhaicircm haimund 年とった
haicircnappa haicircnappo hainappu と
は言ひ乍らではあるがでも lしても [且) xainappu
hainaxaf といっても 【見) hainp凹
haind 打つ
hainun肝打たうとしたが
haixna (来来甜聞の後に〈ると)しなければならね
hajakknd だらう yen
hajakna だらう[見1 hagtakna hai kna
hak hatildek 帽子 cf (アイ~) hakka
hal と(いった〉 くhahala halaacute hara おいさgtb
hala hala halahala さあ
きあ f
halitnd ~といふくhaf+ itndhan haQ ちのそのさラ(いふ1
そしてと [見) hand hand (1)あの その か〈のど (
hat そして hantox さろでは(ない) hangccedil hanga そ乙でではそれからすると hafke それから
(2) るる (3) 重度へる (4)
(矢で〕 打つ (献を〉とるhanka そして と
hankarof hankf hankt それか
らそしてそこでかし 左hantalohantajaka さラであらう
h阻taai するとそして』それからそんなら
hantlu さうか
hantox きうでは(ない1 [且) hand har haft haraacute hafa ha$ has そとでそして それからかしま
た とそんな風に cf hand hafa
haf itndgt haritndgt halitnd といふ
hara hara とと
hara hara おい [且) hala
ギザヤタ 冊余
一一一hellip187
IIdt-dnd さういぷ凪になる
hafantra さういふ尽になるだ
らちharax だから
harintnd harittnd hari位ld ha1i
tnd 治う旬 と ν五
haritng かういって
hariぜかろいった
h仕avnd 爪でひっか〈
【見) haskavnd
harlo でない
harof それから 【見) hand harynynd しばら〈ゐる
harynyfke しばら〈ゐて
ha副ωvnd 爪でひっかく
[見) hafkavnd haskund hasku 少い少〈 lsquohat hata (1) とそのそと
でそしてそしたらそれで
bull (2) 乙れだ tt cf hand(懲へる〉
hatot それからしばら〈して cf
hand hatt炬 貝殻
havaf 肺
havn 温いe
haxai そしたら 【見) hand
hefken 蘭
hegend ふりかざすhekl団nd kekkend 固る
hend 婿る持つたづきへる
[見】 xend
herof 箸て
hes 曲 h田tox 睦へ
heskantox Q)方へ【見]酷kan
h師eZnd 手で揮でる
heugi ほんのをheugitSaxfkys はんの木で
hidi吋 hi匂ind
4きる
もっ f定で hidira も って
hidivunknd しぼって下ろす
hif 白樺の皮hifkenan しばら 《持ってから
higrnd fI似る
higf 胃
hilim 間
hilivif 戸自制でhilf 舌
himnd himynd 奥へる渡す
himt ltれた [見) ixmund hin と[見) kin xin hind 持つ hifke しばらく持つhis で【見) hys
hi sk わな
hiskai わなをしかけに
くhisk+aind
hiSk リ (見1 h叫k
hiSkfmuS 掌白貨の餅hitSind h出Sind もち上げるとり
上げる
hittSif もち kげてhitSinga もちヒげるとhitSirnend もち上げかっ C
〔見) hidind hivnd 寮る hivt 采 P
〔且) sjvnd
h~ hng hng フ 1 Jし
ho ho ho Vャマ νのかけ~
ho びん
hogrmankorant 心の安い
hoi 睦
hokt 菌骨伴 hokflo-l 西梅様へ
holk木鼠
homa 他の
Honnakka 人ltlt
1祖 ギ タ諸費
一一hont 惑い
honyf hony x 春
hOl1y x nakt るる稼にhonyx それから [見) hunyx
honyf hOIlnyg からの
honyf-taf 盆家
hOlmyy 日f 問
hoppnd 坐る [見) hupnd
homt 甘(ウマ〉ぃ
hovnd 包む
ho叩g~ hovnga hovnga 包
むと
hu その [見) hund
hu hu hu vャマツのかけJf
hug比その夜くhun utk hui-i 保恵河
huija-amyacute 保意向ロ
huigravend 祖〈吋るhuknd うつぶせる
hukl) -OX 伏せたかひばを げ
hukt 西方
hulmuk (オロッコ) 遭具笛臼た
がない)hum lthun このlt四
humpat その盟問
hum ~ank その女
hum payf その夜
Humngan 人名hum 悶nkf hum-rankt かう寸
嵐にさういふ凪に叉そんな
ζ とはそしたら
くhun+四回nkfhumtajakna だるろ e
humtSind だから
hun hU I) hund hu hy そのそ
んなhunahaf くhun+a+kavt (それ+
つな t+なし〉それがなくとも J
《れな〈ても
hund (1) それその [見) hunt
hum hun (2) 鞍オ[見) kund
(3) (刀を〉さげる 但)である
ゐるも
hunta ゐる
hun回ga ゐると t ゐると
hundxun-tox そ乙らへ
hunevand hunevund ある [見I
hunyvnd
hunga その
hunt そのそれを 〔且) hund
hun阻ゐる[見) hund
huntnan あれなれば
huntind 下にお〈
hunt~is 下において
d hut~ind hunyiacutelld 泊る 【晃) huny叩d
hunyvynd hunyvnd hunyvund
hunevund hunvind hunyfnd
ゐるるる捕る
hunyvkeacute hunyvufke huny fk しばらくゐると
hunyvundxun ゐるゐた pl
hunyvf j白 D
hunyvyndra ゐる倍ら勺 ゐ
た治
hunyfng卒 hunyvng~ ゐると
ゐて
hunyvja 熔れ ぜ』れ
hunyfnt 泊った
hunyvynd-lu ゐるか否か
hunyhuinund hunyvuinund
泊らろと思った
hunyhuinugl事的らうと思ひ
huny-vari あれだらう cf tyn-
m huny 四時そんなものばかり
ギリヤタ語集 189
くhc川 町〈つなぎ)+vatk hunyx そこでそれからそ ζ 泊
らくhun トYX [見) honyx
hupnd huppnd 坐る 111に白る
hupf huppt hup 坐って
huppntana 坐って
hupfke L ばら《坐って
hupprof しばらく位 p
huppija (尽に〉乗れ 会長れ
hura (腰に刀を〉下げてくhund
hurhund はらは点
h trgt1U r hurhurt 臨遭って
hus hll ~ そ乙へそ乙にhuspincl IlUSpicircnd そ ζ にゐる
hus-p羡 そ乙にゐて
huyenkrand たまげた〈人〉
hu~kund 不思睡がるhuftox そとまで
hl~throx その上に
huty 穴 hutyX 穴よ [且) kU1Y
hutng~ ゐるとゐるとき [見]
hund
hutSind 詰ちる [且) kut~ind
huvnd huvnd huvynd 切る
huvyf huvf 切って
huvn田切ると
huvngynd 延びてゆ〈
huacutezmi huzmi その中に
huzyfkir あちら ζ ちら
huzyx それから
hva(varnd pfuakvakhind 支度す
る
hy 乙白 [見) hu
hyakys 陸に証〈
hyryrnd II似る
hyyyffke しばら〈 まねてゐ
ると
hylynd 恐れる
hy~ka hy~ka よろし し『
cf hl)
hynyvja ht1 I くhunyvynd
-hys で[見) kys
hysk hy9t 1yen (且) hiぜk
hySk 厳糸hySkund 置〈
hySkuntor ltD方へくheskan-toxhy回 hyta 毘中
hy阻 fin tunimn J1It中にある
措 措
hytaf hyta-af hytar ~養中か
らくhy回 +ax
hyuntSo 温い
hyuntSo-vota l ort湿乾しj八月
hyvnd 切る hyvt 切り
【見) huvn
hyv~ 手叩
1
i e (按商人務代名問)そのそれt それごそれ 彼彼女
ltD を Iこ ょ P
i i JII igrave可 ifor ix 可へ
i- (串酎開〉ねえなあ礼nys なぜ 【見) janys
iaxrn 且 侠[見) jexarn
iet~ind 火から下ろす
ifmind くれる [且) ixmind
ifnd 苦しむ苦しめる
igd)ind (舟に〉漁るcgげ ともにー蹄に【見J ugrt
igvnd くれ るlIへるくi+himnd
iyrand 韓された
りxarot 現して d iXlarot
joSkorow制そののどを
1訓J ギ引ヤタ語集
一一ikespin 向の奥にゐる
ikrringaro そ とを離れて
i kakkarur JI Ilの方からくH
kakr+rur
il せんとして
i11舌
ホmragind 向へ行〈winkt im日gind 旬づれもlsquo向
ふへ行け の護エ陪あ Pて会しと(続〉
imrk そりパケツを
Imurn 彼の馬その嵐
ind ( 1 ) たペる m たべるのを
m飽食べた intot めしを食ひ
inror たペて iniga たペて
intngltlたへたいかがint日私
はたへた indra たべようたべ
た (2) 見る【昆) inlnrl
inind 食ペる
ininkavrnd たペなかった
食べねことにした
inija 食べろ
inira 食ったり(のんだ 9)
Icircnd日食ってゐた
inIcircrof めしを〈 って
ininta 食はうぢ伊ないか
iniga たべると
ininexarnd たべょっamp思ふ
ni inind阻 ninind四己は
食はう
inint 御馳走く凶ind cf int
i nintxyぜたべもので食拘を
inintait 金特を作って
inittwind もうたへた
くini(nd) +tvind
inkf とそ
intnd in tynd ind 且る
intyf intf 見るために比た
ととるの 且て
intyngltl intn酔見ると
intyfaro intysar 且たかくinty~alo
intynkavrnd 見たい
intefk しばらく且てゐた
intyntatty 且てゐるうちに
mtynt同 且た
intynkund 見せる
intynkf 且せた
intyrifmund よ〈見る
intyrifmu llg争 (且るとingif その肝
iosnlsquon叩 漁夫ioxan 新臼
iraf その家くi+taf
ifoX 河へくi+roxnv剖nd L tペる
ぬkt i9tt 赤ァリップ
治ktfel 100 赤 7 ップ TL 九月
i9tt lazn 榔馳走名
Icircsn iuml~n i~ 披らは [見) izn isntox 後らのところへ
ispnd i ~pnd (尽に)衆る
ispf i Spf 探って
isax その祖〔ヒタヒ)i~mund e同und (1) 併む
(2) 山を越える
in i~n 彼らはilY その戸
itinyg日いA だらう [ 見) itnd
itnd ittnd itnd itynd (1) ~
くi +tund (それ ふ) (2) 謎々
1げいってa いひ
itrof いって
itinygra いふだらう
itira itintra imt1 ~ふだら
ヲ
町
ギ 9 ヤタ時黄島
一一191
Ittntra いったいふだらラitng手々点と
itnt itwa t 河口にくitwar
i tynd 旬ふ[見J itnd
ityja いへ
itynt It ~ζ tl事
itynygra 見るだらう 〔見) intynd
itt$ind 火をた〈
itt$in 火を焚いた
iu 嶋
Ivan 人名 (lI)ivnd ivnd (1) おるあったも
つ Ivra もつ ivlo も つか Ivro
haindra あるかも しれね (2) っ
かまへる (3) 行〈
Ivnt同行〈
iVSI nd ホvmd (fk隼〉持司
[見J ivnd
ivsantra もってゐる
ivSantlu もつか
河ix ixundの合鹿潤周略形
ixi 10ternd 持ちあ「むixl und 世す [見) ixund
ixmind よこすくれる
且J ifmind
ixmund (わやるかへす(めつとめる 輯理にする (3) 怖〈て
できぬ
ixmundxun 阿 pl
irmunkl うんと強〈
ixmuirotyrnd 星野を見よ今としたが
且られねl rn かの あり
ixnd 取る [見] ixund
ixrof 留して [見) irunt1 ixrund阻恐ろしい怖い
ixu iXUIl (見] ixund
ixund (lti+kund) Lrynd (彼を)暫ず世されるばcof 世して
Lrun回鞄した
日uxogarur 暫してしまひ
〔見】 kund hund rund
ixuxogarund i xux~暗arnd 留しつ
〈す
iyxarnd日 xarnd 暫しつ〈す
ixxarnt irxart ixutaryt 世しつ〈し 〔見) ホxund
iiylnd 引張る語gu その上にくi+ tty
Icirczn jzn 彼らは
iintox 桂らの方へ
iznax 彼等に
inaivi ltltifnlrivnd) 彼ら
のところに
1乏rel丞rerond 引き号 I (
E五re lきrerof 号 I 舎に引いた
J
j ja je (描劇人橋代名聞) (1) その
彼の彼女の彼にをょ
(2) するととろの
a ご人珊m量命令語届jad)ind 呼ぶ
Jagan 人名
jaganind すきだ 鰐む
jaganitnugra すきだ
ja igraveant 早い
JaharandE4[見) jaxrund jaxarnd jexarnd jaharanga 思ったら
ja竑and きがす )alga さがして
jaicircmund jaimnd 分る
lWl ヤ グ 藷業
jaimund四 分る
jainagai ja inayai その襲警
jainayaf 婆よ
jaind それを作る 作るくi +aind
jaint イ乍る jヤった
jaitynt 作ってから
J創 作ったと ζ ろの
Jam吟i f 作った置jairof それを作り
jaif イ乍 P て
jak そ の帽子 くi + hak
jakikf jaxikf その上はjakkand jakkund jaknd jakful
jakknd 彦根る 行し者〈 到脅
する (曲に)上るjakf 松いて
jakkng jakn回答 て
jakxai 積たら
jakke ja~ lc ei その兄
jakwnd (わなに〉かかるjakxai 緩いたら (見) jakkand
J3 mu その舟がくja +mpjaD ja~ ja jen (1) 彼あの
(めする所の (3) どうどどう
どね
)anges 人名jang-pang 目標蹄〈 νャマン朗自〉
)angrun 人名janiro しかたがな
jaos なぜどうして t見) janys
jankf 早〈
janyq janynd janyt janynkf ど
うして cf janys
janyn-kui悶 janyn -kuia どう
も しかたがない
くjanys + kund ηys jany5 jans gtan- なせど
うしてく前の誇参看〉
jaraf 彼の家くja+ taf
jargund ja rgund 聞ける 闇〈
くjar (吋)+抑ndJargun 開〈
jari jafi その跡を(量五くj +ari
jarind (それが〉でき ねくj +arind jarnd あける
[見) jargund jarxynd Jarron しるし
jarηnd ja rXind jarhynd ~ナ
る あ〈くjar (nd) + xund [見) jargund
jarxys jarhys あけ て
Ja~ika 人名 曲 jask その排jぜnd jaヌnd 食はす
jasngll 金はせると
jatnd 脅撃にゆしjatri-vind 静に行《 【見1 前際
jat~gund 恥かしがる
jat~sundrun ~J pl j-au (りそ白繋 (2) そのあとを
gta vnd javnd 書する 且守る
]aVl J3VY I J3 見渡リしろ
javfke しばら〈見lIするamp
ax それより くj+ax
axand 飲ますjaxam jax rn jexam 子供息子
蝿jaxarnd 思ふ [見) jaha四nd
Jaxarnga 思ふと
gtaxd3ind jaxd3ind jaxd3und jax~und 知らぬ わからね
jax)und四 わからね
ja-xikf その上 [見) jakikf
jaxmark 自分の奏の兄jaxnd (れる くれた飲1止す飲
ギ リャタ脂鴛
一一1切5
ました
】xn闘 の量 す とJaxrn 子供 [見) jaxarnd jaxruod 且1_ (見] jaharand j en jeI) je (1)彼 ζ の (2) すると ζ ろ申
Jerax 彼を Jerx それにje (1 ) と の (2) との川くj~ r i jehangavnd 笑五
jeharn その予は くje + exarnje-mla-x その王手 je-nigax そ白眼
jenynd jend ( 1) とる 1J- l る つれてゆlt (2) 煮る
1朗U$ jenu~ jenur 蝉tこもら
って
jef j町 つれτ って
Jenyn も らう
jeond 裡 〈なる
3回目 聞くなれば
Jerax 彼をくje +r+ax=彼+費香田ために入った膏+を
jet j~どその丸事実父くj +ytkjerernd なめる
Jerx それt午くje +x r はつなを
の脅
3師and jeSkand 鍍ふjeSkan-kavf 鎗はずに
jeskn その方に くj+田knjeskond jeskond 世る
3白ドoaー と いでゆけ
j白kon回一彼が乙いでゆ 〈
jesmund jesmund それを よ る と
ぷくj +esmund
jesmuind それをよろ とぷだ
ら う (i は未来)jespund jespnd 突き 刺す
くje +)pnd
jevgnd 置す
jevnd とってを〈jex 彼を に
jexand のます 【見] 】axand
jexangavrnd 笑ふ
[見] 】ehangavnd
Jexangavng~ 笑ふと
Jexarn その子 [且) jaxarn jexarnd 思必 [見J jaxarnd jexlond (それを〉腫け る
jexorof かけてjerond 醒める
Jexong~ さ めると
joakas ( 日時〉 よるかし (魚名)jodof カラガラ(オ ロッ コ 路〉シ
マ γ用品
Jogorin 人名
JO)O 一寸〈チ副p ト〉jokk その舎もの くj ーが ox
jongarnd 可哀きうだjongarnd日 1日J哀さうだ
1曲kond jo曲ond 瞳る
【見) jeskond
joskoja 河を渡 して〈 れ
josnd よ び起す
3田und josund joSnd (あざらし
を〉と到 にゆ〈jo~ta 大野でと担にゆ 〈
jo回d 躍ふ jotna 血ってjototnd jo totnd 聞 〈
joto必nga t くと
3叫otnta きいた
jottotyrotyrn酔 ltをくとjor Jめ
jorlund 蝿ふ [且) jotnd jugind ゆく
Saktox jugii ~aacute ど う して行ょ う行けね
bull
bull
bull 194 ギリ
同
ヤタ精畿
taktox jugi-~aacute 同jugund jugnd 入る
jugnt jugt 入った
jugtxun 阿 pl
ugfke ufl(e しぱ υ く入つ
て行 (
JU創a 入れ 1
jugra jugf 入 P
jugn-auf 入る〈るゐの(シミ〉
Jugn田 Jugnga 入ると
jugnk-intta 入れといふだらう
jugurfurro 可哀さ うだが
Jukkan 人名jukkund 入れる つ〈
勺ukkf 漕をつ〈
cf jugund
jularnd じれる cf ularynd Ju-ml その中をその中へjupaγarnd しばられる
[見) jupnd jupnd juppnd しぼるしばられる l
juptond しぼる 〈前の冊を見主)jur わなjufund ju~ind ju~und 置へる
ju~us ju~uf 量へてjll ~W宇X 榔原に生える tc
utoira jutoira 且ろ見るく)
jutSind jut $ind 入る入れる j 摘
をつ〈
jutS吐 商をついで
j-ygt$x j-ytSyx j-ytSx その亭主くi +yt)yx
K
kad3in-katSin ろいるな
kad3mir kad3mr kadjmf わな
kaftSit 聾の宅
ka-furnd 名也A
kairaf ngas テ γ ト小摩のサキリ
(桂)kakka (川の〉上謙一
1kakka JII上
kakkarux 川上よ日
kakf kCakf (1)上 北先〈前の時参照) (2) 地名kakttox JII上の方で先の方fで
Iltak 検 KakxYs ゃ p で
cf kax kCak k3K kak ~
kak-niyumlv tl 狙人
kalmys 板
kalysnd 匝をひら〈kanabas 首飾kand ( 1) 下る (2) 支へる a 枚に
する 〔見) kant (2) kat 下って
kant (1) (法入〉あざ らし (2) 杖
kanYI) ganytl 犬kanytl wax 犬草〈草名〕
Kanytl (1) 白ぃ (2) 山巾にお k
て紹のことをいふ
kangei 2マイ〈魚)
kapigrave i SpytS 櫛馳走の名
kar 刀白さや
kaf ka出 せなか 桂
kaマ eskn 東方(桂の方の義〕
karagara karagarnt 白い
ka日land (前田悟参照〉切るくなるka日lufke 大分明るくなって
カ b
karlun 兄払ー藍[且) xark karn karman く〈ロ ν ヤ陪) karman ボ
ケ ット
karn 揖謂
ギリ ヤタ時禦 195
kar~ karr カアカアな 〈島
karr lon 烏月 三月
karn karyng 世界の
karund 目を関〈
ka 大鮫 カラフト アイヌの k
cho は ζ れー
kask ィヒ軸
ka~k livyen 内臓のーっ
ka9ta 育合
kaka lon 百合月七月
kat 下 (見) kand katnd (艦砲を)うつ
kauk なし
kaukra だめだわるいなし
kaUa (オ ロ ッョ悟〉岡鍬形小屋
kave a kavnd (1)埋める (2)易い
kavja 醒め kkavrnd しない がない
でない もたず
1avt なくな な〈kavfta なし
kavmtra kavrrt でな
lsquoρ kavrntata しないで [見]
ravrnd kavu kavu kavu_ kavu- 毘
ぃ唖ぃ
kax 槍 cf Rak kax 図書
ke 魚とる掴 kehys あみでなe まさかJ kefys まさか 9 で
kear田〔見) kar keaxtor 略 amp
k田xatei IJ俊之 [見) keoxat keaxota 11使よ [見) keoxat lceg kegn ken 大陽
kelotildel marveskantor太陽のJ
る方角に
kegn keyn 鰍kelaid 話す
kelaiga ちょっと絡 L て〈れ
ken 太陽 【見) keg ken ket kin 1
〔見) xen xin lsquo kend 運ぶ眠る
f見) xend gend xgend kera 湿ぴ
kenkynd 使ふ
kenkyira イ使はう か
kent やせてゐ る
KentYq1a 地名
Kenyv Kenyvl) ケヌゲンケヌ本す
出身白人
Kenyvo ケ 男村(地名)
keoxat keoxot keohata j使 タ
働者プリドQJd3iahat (桂花江
不酔)支部の叫化的〈乞食〉主醐
僚がないか
keoxata keoxata keoxatte keoxota keaxota keoxatei 小使よ
k曲目trox 小伎に
kelt 縮分
ket 陪【比J keraind ke回目d 酷す 〈上の時を且ょ〕
keraifk しばら〈惜し
kernd 止める
kerxa inap 止めたが
kerrantox あA むけに
ker t l) 海[見J keskan keダ (1) あはぴ (2) 奥 (3)~るくgend
keskanセeskn kesk kesk keskn ke~ keSkn i毎
[見) keryumln
1弼 ギリヤタ甜抱
一一一keskun 舟のと ζ ろへ
kek-~ofi keskn-Qt k曲Im
~t 海洋ヘketxY~ux(νz民テキスト 225)
海から
Kemgi Jの JII(地名〉
kttmd ketvnjl ketund (つつ〈kevn 海俸の人Kevui 幽ったと ζ ろ(地名〉kclnd あみを引〈 【見) ke ki ki 舵 [見】 kik
kidjind kidind もつj ある
kidIcirc四もちて f見〕 hIdY1nd
k 匂ind k idd)ind ki匂ind kit~
ind kitt引nd (1)にげる (2)馬
にのる f見】 xid3nd
kiguod kigr吋しぼるkigntra L t I t6 け
kig干しぼりkignugi ~番はじめに[見) nugi
kik WI (敵周) (見) ki k iknd 曹〈
kikQgra 乙いだ kikf 漕いで
kikf (1)tールロ〉上にcf kakf
kily 憎むけに
Kily~ キーリ y人(シ且氏〉kin と[見) ken kind するさせる 【見) kund kinf 化物
kinf teyacutenkut 化相が上る〉狂
司kげ により[見】 kys
Kitai mantSu 支那人
kitSind kittSind (1)にげる
る[見) kidjind
kiu~ わら(11下仕周 官民〉kla ~ぎちし刻鎖
(2)乗
k1aind 酷ず [見 J ke悶ind
klange klltU)ge トナ危イ
[見] tlange
kloind kjoind 走《かけゆ〈kloit kloはかけて
klund klynd kly叫虎日uin~-majond回yinQmajond 夜
が明ける
旧Y1ETHQmaJonga 夜明けに
kly 日Y kly 天外盆ヌ無
[見) tly klyrox klyrof kly-rox 外へkly d3if 天の遭天D川
klyn i ~vn 夫人
kly-loI] klololJ ~包の H 十=
n 一月頃kly Q シヤ哩裁睦周指はめ
kly-fun tunicircmn 捕はめをさす
指人さし指
klynt 虎〔見) klund
Imy など
ko ko ko シャマシのかけ際医0lt グイ梧
koiJ6 oc陪的な愈を示す接吊制S3ktorvin-koil6 どとへ行かう
かな
反oind 凶る Ioindra 凶るまoinynd ねむる [見) Kond Koinyta 人名
Iokkaja 眠れ 〔見) Koind kokf 下 下に南 甫樺太のギリ
ヤタ cf kakf (上 t) klti凶 la 講習 kokwerk 且の認
kolty ゴリ子人 (ν品lI)
komehome 左右からくkomi(鯛〉
ltDlll宵komi (置の〉脇冊
ギリヤタ即挽
一一hellip一一117
komk 腹
komrynd 考へる
komt 砂
kOllfX komtux 砂に砂置に kond長ond (1)摘む (2) ねる
むる cf kxolld (3)行〈 ー
konkavf 痛めねゃう )ont-Iu
Uonty可ー柿いか kont 眠った Kontkun 行ったが
Roinynd (長型〉眠る
koinyn-axnint ねむ〈なるUorot Rofke しばら〈眠って
KOQgan 人名
konj (再来周3ζれは [且) hund konkt 東南風
konkfla 南西風 (Grube)
kOQrn 荷風〈阿〕
konyn konyl) konYlJla konunt 自ぃ
ko四四nd 考へっかねRof (U
Korrant ROfant korant 金持
0四 niyumlv~ 金持誌oravn 荊然[見) kond kovratnd korngaks 抑
korohor ガラガ ラ jodof (オロフヨ〉と閉じ
k田nd 揺る
Rot 1ti 杯
kov四tnd 荊む [且) Roravη kovra凶 器ぜか
k間一番のkSund Jがるける
kヌunktot 夜が捌けてから
ku gu 矢玉揮丸
kuXYs kuhys 矢で ヨ庄でkudjind kuzind 凶る
kud)indra Iる teacute らう
Kugi Kugci アイ
kugmund iJIt死する
kuifan kuifun kuivan 指哩kuingi 柳
kuint 陣るだらソ (Cl) kun1 一kuira fど b ぅ
kuivan ku ivn 棺環 [且】 kuifan
kuizind 尚るだら ろ [見 J k回ind
k6kkuk 白鳥
kulan 長いKum 人名km羽田nd kumland Ijへる
kumrant 考へて
kun その 乙白聞の
kun (1)名問線量距J品 (25 i前開祖軍駐陪尾 〔見) -xun
kund (りするなすさせるせしめる kuja kja せしめよ (2) 奥
へる (3) 睦す 〔見) it und (4) 肢がへる kut 阻がへり
kund 爾A る降る
kund-banka えらい
kungas kunkas サ シバン p 小殉 e
kunknd )吋る
kupnd 立つ
kupland いど〈鰍〉
kurkurtu 1J掴
kurkl1rtu-rys 1i憾で
lwmund 飢死するくlltund(4) + mund
kurn 榊
kurl 祖板
kusif kusホv 矢 (kuzind ctll るょj cHlるも白となったか〉
kuit~and どんと搭ちる 尻餅を
つ〈 くkutSi(nd) + t)and をちる+たた〈
kut~ kUlltJ八から [且] kutty
11s ギリャタ経常
一一一一kutty kuty 穴 kutty-rox 穴へkutty-uX 穴に kuttur 穴のと
ころ へ kute 穴か ら
[且 ) huty前の跨
kut~nd kut~ind kutt~ind 幣らる
ころぷ 圃れる [且) hutSind ken-kut附~felぜ叫f刈』
る正方i吋角司ken-kutS-eskn 開
kuvan 糸 (山丹) kuvo kuvn 一番きれいな
kuvn-kik ~容きれいな靴
kuxys 矢でくku+ tys
kuzand (水が〕落ちる[見) kutSind
Kuzik 人名
Kuzjka クヂタよ
kuzind kuzind kud3ind kuznd (1)随る出す (2)外へ筒る ζ と
kuzing払 kuzinga 凶てきて
防ると
kuz-kavmd 尚る乙とな L
kxond医rond 眠る 〔見) kond
民tof 眠 ねて
Kxofke しばら〈ねてkxorof J ltねて
kxunt 菰旬
ky Jsy まさかky-fys IcY-Xys まさかりで
kydiQ さんち(食用草〉
kymland 考へる [見) kumrand
kymlant 考へたkymlngltt考へてみ ると
ky吋せしめる [見) kund kynyf 豊中をくky- r
kys khys rys hys 吋2
L
l カ vind-J ゆ仏語
1 割岡田幹につけてゐせんとす
る串
gusil-itf 引きださろと也って
la (1)風天叙 (2) lll iIJ州特に累積江の乙amp
lavn 思疎江俸の人 Mambu人会
lagand 銀行ずる
】agnga 輝行ずると
lamsj lamf 北風
lams i tejanga 北風語吹くと
Ja lJgf langgf lattf (1)あ f らし
(2) 地名
l疣ko k ば治 b
砲事
a止かぢか〈魚〉
la$ laS 益金 lashys 設にリ
lass j 温をに
urgtun la ss i 夜Ifすさ ι
laSkam 乾蛙latnd 普がする
laund もちょげる
ax 雲虹
laxvnd 且旭る姐
laxxei あきあぢ〈睦
そばにと非常に
lernd (1) (荊)な l怠る (2) 湿
lemtxun あそんでゐるのを pyen
(3) oslash症する た〈さん dlele l erwind 迷ふ
lerwirt lerwint 遣ったIerwif 建ひ
Iiff 世
10 -Iu 1 か v ind - I u 行〈治
ギ タ 符実 199
一一10g lOJ1 (1)お月繰 (2) 疋 月 ーケ
月草の月
ok 聾
lorv lorf 背の 〔且) mlorv
16Ska 匙く(露陪) 10Ska Lotヌa ロ ν ャ人 [見) Lutヌa
lovS わき申したーlu 10 1 (り か (2) なア
だな
lu_ _ Iu (献〉だか(何〉だ
泊
luk ocircb ぎ b しluknd 吻合ふLumpn (1)(地名)tt y プン (2) ル
シ プ y村民
lund lunt (1) 歌ι(2) 蹴
luindra 敬はう lsquo lunt イ可
lunt-din 1凹H如 何も
luntavf 何か(且たか〉
l岨t-lu 怖か しら
lunt-nga lunt-ngu 1可か
lupnd まぜる
luSund 世歩する luSt 散歩してLutSa tI v ヤ人 [且) LotSa luvgam 旬と ζ
luvf lu叶 大匙
luvrkys 大匙で
y か[見) -10
Iygi-vota-Io~ 畦ほす月月 (Grube)lyacutely lylyacute 非常に [見) lel
M
ma 乾fJlmaγalan ひと可 cf mayrant marand maRant mayund maynd
marid maRnd mafnd mallund
((原義〉誼づ〈 よ D )上る 館る
行し下る部庄野のごとえ見え
る溜を袋ナトmayunt (1)下 P て行った下
P て来た (2)ょったmayuf 尽を下 P て
mayuga ma戸LIngll maynuga~
ma晴a (1)下 P た時 (2)上
った時ma~ maf上って
maηa 下J J
mallunkt 近づ〈のを
mayt 下 D て
mayarit ~旬多い波高し[見) malrond makant
maind 起きる [見) m町und
ma戸nayynt maymayant may maynt ばかにする
m町田耐 えらい人 d mankun mayund 起とす [見) mayind malft jli lt cf maand mand 近づく cf mayand marnd 近づ ( [且) mayand
maRand 師る 下る [見〕同上m訓nd よる [見〕向上
rnaHntrun 上った p
maRfke しばら〈上 D
maRga よるamp
mak IJ香鹿 [且) mek makant ma yant makynt 毘旬
makf 二つ白
makf nigax ニつの限
makrnd つあJ (見) makt malantS 近い
malhos 多( (見) malxond malx 女陰
malx 多〈
malxond mal rund 多い
製JO ギ V ヤタ暗殺
一一一一malxorankt 多〈
cf malxond malx 逗lt cf malynd
maxtox 近〈へ
malynd そばに主る
[見) mayand malx malyf そぼにより
mam 婆
atSika mam 祖母祖父の老婆の義〉
mama ばばよ百lambu mambo 山舟人(山丹時〕mame 白土mand i[づし上る
maf marf maf ょ p
[見) ma姐nd
mankorant malllb~白川 (1) えら
旬(人) (2) っかれる
p~ymanKoran 来るのにつかれ
る-
mankntanka (お前は〉えらcf J三の居
mankun えらい人[見) mayrant
mantS 魚皮MantSu 楠酬
maf maf mar (縄〉ニ匹maf 近し ちかく 〔且) mand ma山 la 南風
marnd marvnd mafnd よる
[見) mayand
keg-marv-eskantox keg-maf eskantox 大聞の上る方角へ
mホnga あざらしくmaskond+nga しゃがむけも
の
maskond し守がむI タとを射るll
窓をする
masJk~ピ ]さ旬
mayen ニ匹ma9tund (汁を)棄てるmatSik 小さく yen
mat日kund 小さ〈 なる上の罰を
みよ
mat日n atk 母方の叔父田容tS-ymk 母方の叔母
mavr 二つ
maxand 魚をさ(
maxs-Ia 北西風maH makf ニつ
maxtuf maxtyf maxtt 本留に
martutta 本曾だmaxtf-kys maxtufkys max-tyrgys 本震に
meax 二二三〉
m曲線香JIIl (見) mak men 手にもつ舵men 我b爾人 [見) meKn menvnd かぢをとる
menyl~ menym menI- ニ人
meot~an 輯砲meot~hys 艦砲で
merat二つ
meRn 我ら雨入
me~ 写生 b (見) mysn
metS ニつmexkS 二十
merkS nakfSk 二十一lsquo m 中 の中に の毘中
mif 中から且中から
mif miv (1)陸烏 (2)まんなか
[且〕上tu mif との島一樺大mjftox 陸ヘ
mivux 島に
migf~k 二日
1
ギリヤク諮説 201
一一一一milk mylllt mik 化相mim 二隻
mlmn 虹
minr minyS 八つ
miny~-mxok~ 八十
mjnyret~ 八つ [見〕上
mitf しゃもじ
miujond 吠えるmv 地 島睦[見) mif mix ニつ二回一
mixokSku 二十日
mlxurgu 四十日mifruf オールのはまるへそ
mla ma mla 耳
mlax I互にmaxun 耳 pl
maef 耳蔽ひー 司mlorf mlo阿賀町 ltmuorv (宛
んだ背) mly-wo 1E人の村modaigund かせ〈mo四md 皆托ぬ f見) muxarnd
mond 同 ( (見) mund monkavrnd ~治ぬ
m6fkand mufkand moskand
moSkand たすける 生きかへ
る生会 Cゐる
mofkauftox たすけて〈れ先
ので
mofkau四 mufkau日たすけ
たから
moskantfa 生きかへったよ
mokanga mofkanga 生きか
へると
mO肱anken-nuntnga (どうし
て〉生きて行けよう
【見) nunt mofk疣d adj 生きた〈人〉
mofkankfnund 生きて行ける
くm6fkand +e+nund tきかへ
る+それ 4 できる
mos m田御馳走の名mott~intok 小指
mott~intok-eskn tunimn tJ
指の方にある柑くす 少ぴ
moxa moxo 犬野のお~J
mornd 聞をかるひげをそる
mk ハケツmu 舟
mu-rys 舟で
mumu-khys 舟轄で
mu-aacutenko 舟のそばから
mugf mUigravef mUyf muγuf 日徹
mUigravef-sarint 盆飯をくった
muy-nif m町 nif 一日中
muyf t~iI) yfk ziI) 日も夜も
mu-lo円 ml町V 背[見) myenorf
mumu 舟等 [見) mu mund (1)死ぬ殺す (2)聞く
(3)慮る
muind き〈だらうmurof しばら〈亨EIこmun-kavf究なないで
mu-nivl JE人
mu-ni yacutevI)-wa~~ei 死人の常一
棺mund-Iu 死んだか
mung~ 聞いて
mufa 成る庇れ
mut 成って
mur murI) mum 馬
murn-kyx mによってmurQ-hys 馬予喝を
murQ-ngax mumgax 屠をmu回ng 融問
mllfkau目助けてくれて
202 ギリヤク時奪hellip一hellipー
f見) m6fkand 四ufki (牛の3角murHun トナカイ皮型茶冊入(ォ
ロッョ符)
四USpl 河端
mu叩I-ror 河端で
四uif 蛙乾す竿
mut 制
rnut~ ikurk muttl箞un 小さい【見) masks
mux (1)舟の沼の植木 (2) 自にくmuyf+ux
muxarnd 完全にすEぬ 〔見) mund moyarnd
muxtSi lon jをあげ R 十一月
くmu-gusindmuve 嗣馳走名
mxarnd 上る
mxarnate 上らうぢゃないか町ton ト西 文法草聞の僚を見よ
mro-kanyn 十匹目犬
mxof rarrー四toXf mxok~ 十(日) (見〕上
rnxok~ nakf9c トー
Myik 人名mylk イヒ鞠
四y1lyf 死人の園
田ys myz 袋t
my~n mysn myzn 執らの
myznax 世らを
mYSn-ngafk 食害事のj((紛の主人公を遁常かろいぷ〉
myr蛙乾す竿 [克) muSit
N
n ni ne 私の 拡に~は
t~ -0 (1)ux (よ町〉の意にlひる
(2) また形容悶の酷出 (3)名問に
意味な〈つける
一na 語
国d3irak i 役人看守く〈醐〉nadjiratel
naesk そりくna+師[見) naif
naf 今[見) nauf nafat ゐこそくnaf + at
nafnan νま守
nagant nagt nant 1ま泊l 位まで
na)as na laS 皮
na las-kys 良t 皮を
narasjf おれの容中くn+ayasjf nayond 駕〈
naif その
が akke-xun 執が兄革
く凶 +akkan + tun
nιakknt 執のところまで〔来る〉くni-jakknd
nakkf nakf ー(年)ー〈響)あ
る(帯〉wo n akfux 村ーつにおいて
がakf-tox 一つへ
namr-janyk ~昨日(昨日由党の機〉namyf 昨日
nan それからna n nan 一匹
nanagant 帥[見) nank nand そのnank nanx nanagant (他人ほかういlt-)姉
nanakaacuteigrave nank副知nankuntaxai そ L たら cf nangltl くnan+kund +a+xai さろ+せ
しめ る+(つなぎの香)+ならばnantorm nantrn ブか
nantrn mxokS 九十
ギリ l ク鉛一 川 一
2U3
antrngetr 九つの(依〉
nanga 毛皮nanga nan田 nankf それから
するとそしてしかし
appa でも cf xainappa
Il ar ー一匹
narija 我に食はせnastund 叙事僻
nat 雑
nat-zin 稚 も
nate しようぢゃないかnatty 去年
nau イナオ 【アイ ヌ 時)
nauf 腔[見) ngaur nauf naf いまやでは今何
nauf-pa基yf 今岨
navf 一つ
nax (1) 己に己は (2) 一つ
naxal そしたらそれではするとnaramap naxnappa どうしても
naxt 一つ
naxt-tOl 一一つへ
naxnd あ る
naxta あった
ne 私のをに[見) nに
n四X 一つ
nef さっさの先剰のneflotok 我が目離がex+plotok
neharn 世子 〔且) nexarn
nend nicircnd かぶるj かつ〈一net かついでnera かぶ p
nemw 千
nent 一人と [見]下措
enyl) ne ll1~ ー 点 一ーて矛
nerx nirx 執tこを
neskond 私を曹句でゆくくnexjeskond
ne tf neぽ掴netf-tor閣を
n-etk-xun 世が親皇室 くがex+ytyk+run
n-etk-run-torわが親遠の所へ
わが輔さ盤を
netccedil 一つ
nex わしは己の方はわれのわれにくnicirc+u1
ne 1arn 執が子ne 1arnta 私の子育ピ
nexarn-exam 孫(我が子の子〉ni 私はにを
n ir net執のをに
nlan ~Iiの[見) nan
nid3enuind 自分の方を見 る
n if 肝[見) ngif nifoyant (人が〉慾〈感ずる
nigaja 袋を迎へに来νrnigas niyas 綿子nicircgaund 引獲る
nigax ningax 限
n竑ar-nimfke まつげ
ni jivl) niyvn nijiyvn nijiyvyl1
(我が村よ り の義から)唆村の倒身のも白土地のものギリヤク
人間 (ν 氏の俊)
nijivngltl人間 よ
n i何ngat 人だ
niyacute~nga (如何な る〉人か
nivl)kun 人間鯵l1 im 隻
nimiacuteke 宅
がin nil) (1)我らは (2)殺はninafb 殺に食はせよ くがiX+
l 叩-nind できる 〔見) nund(2) n凶d (帽子を)かぶる (荷を〉か
2o-l ギリヤタ絡朱
hellip一hellip
つ( [且) nend ninn 一人
ninirnd 自分を食はラとするltnix + inind +etarnd
ninkf 我ζ そは
且i-n肝 我が献
ningax nintox 世こを
nir かついで [見) nind nirn nifn 茶匝
ni R ー 闘
がぱ出 niSak 一度
niSakkx 一度で
nisavaije 己に も作って〈れ
nisinkrurind 己れをだますniSmka 百人の
ni$pnd おれにのる
nit (1)我のをに 見) nj
(めーヲーがixmind 私に〈れる くn悶+ixmind
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町山gnn
跡削屯
叩的山肌的Mm川山UAF岡
山内向暗唱叩町な開削
AI
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noxjanind (さ ν
NoXlik 地名〔石摘臭いか)【見]次陪
noxond けいにふnox日 noxgra に隠ふだらう
にほってゐるな
noxont-nga 伺か句がするnrax -ーて3
naOk 白
nSund nSYnd nu$und 見る
n山 nSyn 見たところのnSy-rra-1 見たか
nSuja n$yja みる
-ota しようぢゃないかnu 無理に
nuf 扇
町g (鈎入間〉畏型を作る
nugtSif (貧のある〉いるかnuind する
nuS-tvind L てしまったe
nuko 持て
nukf 四つnum 四隻
nund (1)何【見】 lund (めできるnu叫 】皿t (1)何 (2)できる
[見〕前符nunt-nga 何か
ffiofkank印uf nunt-nga 集者
て行けようか〈金金得る ζ と
において何か目撃〉
nuf 四つ
num eg人
nusund 且る 【且) t1uSund
nuyen 四回nU~llnd nusund 且る[見) nSund
nusuf JL て
nut~ 犬幅
putSix-kun 執が本主等
ャ タ時集 回5
く的+ytyk+kunnux 闘っ周回ー
nut nux tι -nygi- -nyg- (締入間〉長型を作るNyi-v世名 z イ ヲ
町曹人
nynd できる
nyrk るか L
ny9t 私のヨiI ni+hyVt nytyk 裁の父
nytykXUD 父毒事〈伯忽父を合
む〉nyt$ 闘っ
nyvr 闘っ
Ng
ng ウシ クシ〈とうおる〉ng ng シ守マン由かけIf
nga (1) か (2) Sakrut PSynd-nga どとから来
たか
pvo-ra dず皿 ax~回d-nga 食
が村の名も知らぬよSamtSin世 hunyvnd-nga どう
してゐるだらうー
nga _ nga 何かしら
nga nga 酎 宅皮
n包a牟 gu~nd nga~ axvayand 熊摂 p
ngaXun 眠たち
nga 名問呼桔尾
Nga-bir 地名〈大鹿の畿〉ngaf 今 [見) naf ngaf 凪
ngafan 倒れた枯木
ngafk 3t ngafka ngafka nga血ai J
L 君主ngafund 献をとる
ngaful置を琢 B
ngag ngaR 1て
ngay-mugf 六日
ngaR ni fvl) 六人
ngagytS 六つ
ngagt 皮
ngilgf-kavrn fkのない
d nay叫
ngaR 穴【見) ngag Ngaifln 人名
ngaigr ngairuf 朝 cf ngagt(皮〉
ngaigr~gys 調で
ngakand ngakund 招 〈
nga kunt-nga 招くかe
ngaki ng叫ltki 尾 毛皮ngakki-eダ回 凪の方へ に
ロ酔kkys or ~皮で作ったき
も の
ngakki-IoX ngakelox 屈に
ngaks 河で踊れた人
ngal 湾
ngal-t-wonYll槽の中村人
( t はつなぎの審〉ngalt 膚[見) nganys
ngal-wind 持るために行(
くngand ([)闘車形 +wind
ngalxond ngarxond tたさに行
( 猿tこ行( [且】 ng四d
ngalxot またぎにゆきngalxofke またぎにしばら《行〈うちに
ngarxo-niyacutevJ) 灘飾
ngamguS しぎ〈鳥〉ngamk 七
ngam与 mxokS 七十ngamketS 七つ
bull
bull
200 ギリヤタ鰐奪
ngam91i 宅
Dgamt~ 思ngamyf 頭髪
ngand 轄をとる 獣をとる曹をするさがす水を畳む
ngar-vind さがしにゆ( き
がす-ngata を〈んだnganteskn urjakna とる方
がよい
ngaja ngave 世必
ngant目 汲みました
nganigyf 骨[見) nganygyf ngankund 水量みに行かせる担
しにやる遣はす くngand+kund
ngankta ngata 水を汲んだ
ccedilgan曲目nd 抽ナ推しだす
nganygind さがす ~をとる
[見) nganygynd ngany必rf nganigyf ngangyf
nganiguf nganigyf 骨
nganygynd nganygiロd nganygnd
とるきがす
ngany創a nganYamp1戸 慎せnganygiroternt さがしたがなかった
nganyginunt さがした
nganygyf vind きがしにゆ(
nganygyndra 大努でと D にゆ
lt
nganygintra nganygyndr主主 さ
がさうと P に行かう
nganygyt とこ さ治ミ Lf nganygfke しぼ (復してゐ
ると
nganyぎ (見】 ngalt
ngangand (ngandの長形〉きがす
めを複す
ng3f朗ge ngarngl ト V梧
ngarn 肥ってゐる
ngar-vind もらひにIlt
[見) ngal-wind
ngarxond またぎにゆ〈[見) ngand nga1xond
ngarxot 害たぎに〈行lt)ngarx岨)vind か D にゆ〈
ngarxoinan ngarhoinan v
つもわなをかける
ngaR 六 ngaR mxok~ 穴十
〔且) ngar ngas 圃鍬形のうち
nga~ピ (1)掴 ロープ(b ~ し骨用〉 く2)家のたるを
羽gasin ngasind 問じゃうな
世の
ngasl四日 可哀さうだ 臨が立つ
ngaski ngaSk温存骨存中祖木葉柄聖ngaski-dif(dめ存骨申置
nga~f 胸
ngak宴舎に招かれる他藍四人
nga-txY-vis 献に由ってゆをくnga+txi+vind
ngatS nga~x ngatk ngatwf 且ngat$-kavf 足な〈
ngatS-kid引nd 且あ l
ngauf アて
ngauf ngaur 腹[見】 nauf
ngaur-i-rnif 腹の中にて腹中
に (i はつなさの易)
ngaurrnl 向上ngauk すじ乙
ng別仕 脳
ngaund gaund 乙とづかつて〈るshy
ngavnd 包む
ギ タ 時It 2ぴ1
ngave 包んで
ngl[lve つつみ〈名聞〉ngavfkai 昭avrke ngavrSke 匂ひ
ng剖fki 宅
ngax (1)六つ六匹 〔見) ngaR (2)柵 (舎の幅t 犬]民火葬m
の初ngax-rni 掲の中に
ngax-aind 柵色作るngaxaf一泊 f (互の〉丸太小屋
ngaxnll 暗既
ngaxnd (局を〉打つngaxrie 府
ngaxsif 歯
ngaxS 署長の聾の丸太叉は柱cf ngax ngaxaf-tav
nga 五r 足白うら
Ilgif 1)官 肝心臓
ngixuntfa ぁがたう[見) nixox日
ngOl 男線引gotl (動開語尾)彊倉及び巨復~
示す 【見) -non ngu _ iJ
lunt-ngu 何か
ngulrn ngylm 右
nguim-taimtox 右左に
ngunkund 唖方になる
[見) nguvnd
早gutrind ngurijond ngutrijoind
S与をならず
ngutrit をならしngutrljomtra 鼻をならずだら
ラ
ngutrijoxai ~らまならしたらngurijor ngurjot 鼻をなら し
て
ngunJoga 鼻をならすと
n忽JVnd ngunkund 暁方になる
ngunkt 睡方になngyin-iv 右個目乙 Lかけ
nlltYrn 凶m-tox 右左に
〔且) nguirn
(動開につく談旗開〉豆にofang ofaQ ofa パシ〈ゴI r オ
9 チャ) ofa (Gru出Gold 19)
ofte 便所
o~la 子主軒lan の Cvoc
oytyan 起~1E回生のok ox 0凶o 皮衣きもの
OkadgtiQ 人名OktSo 人名υ_10 j芦名
onai ォャ 1
onifk オ担ツヨ人 f見) ofguf
R 洋ー 【且】 ~o町orbilanga 栗鼠Ordonn 人名
培uf ツヨ人 [見) onホfk orhond をつける
orhorof 集をつけて
omyf オ酒人(包九氏〉【見) onifk
oroxond 思ふroxont 且っても
OP 熊の仔orx-gu rnd 酎謝する
08 曲木D綴もとosind osind 起きる立つ
osija田ja 起きろ
osnga 起きると
sirlnd osrind (1) 起き上る
【見) osind (2) 引きかへす
208 ヤタ悟者
hellipー
【見〕田kond
skaigrave 直腸
os官ltond 置るうしろへ引きかヘナ
ぱmund osmonaacute田mund 互に震する姦遇する
由1 テープル ( oslash暦 5tol)
ぜund 立てる
sxand 互に揺る
伊f あぎらしをampる鎗
x (1) 皮衣きもの 【見) ok 〉馬梼かひばをIt料理用
器ox にをょ
oxruf 臨
oxt oxto 襲
zind 立つ
P
P V pi 自らの 白 1るを
pagla paylan paγrant PI ga panga 赤旬
Pagant 人名
pa四sif paya~if fthorn分 院の字分amp
依ー限珪
P制(りただの凹 niyacutevI)ただの人 (2)牌かるたトラシグ〈支
那鰐〉p帥a沼gu凹nd 措a醍R しても Eら~
p凹a副凶na同i 唆ヨ饗毎 くp抑I+Jama問i
pa副gtva句a配 だめ1だε
開kke pa~ i5e 次第に
p曲ke-pakl哩だんだん
p-akkn-kily 己のととろ t で来るamp
はくpi+jakknkuil
pa pal 山 paHut山に肉よpax palX 山へ山で l pal-凶作Jl pa-nivl) 山静
(山の人の義〕pal-txux 山の上で
paln 腹揖
palX 山へ [見】 凹lpand ある居るできる生ずる
生れる
pant ゐ た
pantra できるIltずるだらう
できた
pantja 生ぜ
P回世生じて
panif 木皮
pao回d 大き〈なるおがる〈方曾)pantfaja 大金〈なれ
pant~u 大まさか D
p縅yx 食ひさしの煮汁paraxnd 叫ぶ
回目rn milk さけぷイヒ相
pafk (1) 自らー人で (2) ば6 JI bull だらけ [見) batk
pa詑a-pa倍a 手を上げ下げする
pafyf pa町f pa~yf pazyf 且曲に凹sk pa~k 自分の排 t くp+askpasHv p~iv pa9iv ζ しかけ
paslivux 11鍋に 【見) p尋10
pasnd 投げる
pasparnd はばたきす
pa~liv 腰傍 [且) pSliv payenk (1)のみだけ (2)一人で【見〕凹fk
pat あした翌日
開tux 明日に
凹t-nivS-kfu あさって
pauwatSnd 大砲を打つ
pau-watSta回大砲をうって
pax 石 paxkys 石で
paxnkavr沼田自分にないとくp+
ax+n(つなぎの雷)+kavrnd
下
ギ タ居糞
一hellip一hellip209
P8xtl偲nd をもりをつける
pa即時t メタル(右+蝿の義)
pa老町d四季end だんだ必歩旬てゆ〈
pazm-jexarn 自分の男の子
くpi+ azmitS-exarl) pe 我のごを
凹 axarn 我が子 [且) peta rI
p剖Swaskund 肘雌砲を〈ふpedwaぜ同肘瞳砲を食はず
pe-flotok pe-fotok-n 自分自風呂
取くpi+凶otok+n(動開悟尾を無意味につけたもの〉
pef1atox わが風呂置をshypelar 自分に
pnd (1)汲む (2)ゐる 〔見) p泊dpenigau-p朗igaund 圃をもぢもぢ
cかす
penigau-penigauga 盛を動か
すと
perax 自分のと ζ ろへ
pefk 執が割くpi +atyk
pefnd 恐れる pe fntfa 恐ろし旬ー
pes 閣の名(弓を作る)pe9ltand 幽る
peSkaf-peSkafnd 曲 P 曲る
pe~an mいもの
pexam pe-axam 自分の子担
くpl+exar~pexarknes 我が子に
p(ax 執が石 ltpi+paxp町anygra pfjanggara 師る
plo 耽泊苛すくPI +VO
pforox 暁材にくPI+vo+rorpfuakvuakhind 自ら仕反する
pfuakvuakhija 仕度 しろ
phond 障る 〔昆) p~ynd
pi p p g分抗はにの自ら
pibs 竹型ピヤボシー
piflerox 自分D小屋にくpi+p$Y +rox
piflotok 我が風呂Il (見] plotok pl-gen 自分の喪ったa
pigbigund picircgind pignd pigynd 逃げる避ける
pigs pigf にげてshy
pmg~ か〈れると
pigiakanan にげる
pmgmungu四 にげるよ ー
piitwax 自分の河口に
くpi +i+twal (自分の川のロに〉pilan piland pila (1) 犬舎な
(2) 父方の淑父pilax 大きいので
p日an atk 胆矢
pila~ atSik mam 祖母
pilanga 老人よ〈ー篠の人にmひる)
pilataTanys 父方伯母pil阻 atk 母方伯父
pilata ymk 母方伯母
Pila-vo (大村〉地 (且] Pile-vo piJika piacutelnt 大きな犬舎〈
[見] pilata Pilevo (大村〉地名ーlsquoヒレヲpind (1)ゐるをるある (2)生ヂ る属る
pifa pira piza 由って
PIJa 虚れ
pin ゐるところの
制tagnt-xun-at ゐた看護乙そは
くpin(d) +gund+ tun+at pingijakand 逃げる
pmgmungura 逃げるよ
pitagund か 〈す
210 bull ギリャタ臣奨
一一一pinigax 我が阻pinikund お前に食はれる
くp(ix) +ini(nd) +kund pini-psy-roX 自分の小屋にcf piflerox
p-intynd 自分を見るpintnga 自分を見ると
pintSa排財飴
pint$a-hys 掛財冊で
pira 属って [見) pind
P回f 我が家くP+阻fpit-pid3ind (闘を〉 ζ ナる
pitgan 帖面かをもの(111-)
bHge pitxa (Grube Gold 111 104) (商i) bithe (家) bit~ik
pt lon 五月〈間重量不酔〉
pitsa t 印 lt(露時) petsat pitSa tund pit~atund pitsatand
即ナる印を韓す
pitSatof 印を録したpitSatof-x it 即を篠してあるの
で
pitSt 掛滞圃piX 自分にをよりのpixnkund 死札 曹される
くp+ixun(d)-kund
pixty 臨
pi-xys 自分でpjofjond ロ笛を吹くplavlav 後を向いて
PIi 大川ホロナイ河
plifund 聞〈
plotok plotokn 風呂酷 kerch ief
(-n は無意味につける梧尾〉
く(耳悟) platok ply-Iazks 盆の方を
plyx-plygynd がる
pn担保 xun 世がilt修くpi +ngafk
+xun pngar Pxngar 若い〈自分と共に
事誕にゆ〈者の義からーν1氏〕pngavnd 箸る yen
pngavf 者て
poivoef-kond 遭ってゆ( -
p01voe位nga 遭ってゆ(
pomy 1ャチ(魚〕pond ねる_ pof ねて
ponk つかまって
ponogan lE商客席(家の〉pontok たば ζ 入の袋
pornd 浮ぶ
凹sind ねる [見〕凹snd
凹spnt 尻
凹snd凹ぜind posnd (りごろとねるねむる (2)乗せる posit
睦て凹nt ね ζ ろんを
Pota-vo (魚を乾した村〕地名ー l
potty 縄 potty-hys 閣で
pot 闇pottSi わなにつけてある馬の尾の
軸pottSinkf みたいに
povrind 泡だてる
praftox 唆家にくp ご+- taf +tox
Praun 人名
p-raxtS-hyぜ我が槍でくpi+ raxtS + hys
preve 来れ cf pSynd prind prynd 師る [見) pryfnd
prifxke p町fke 踊るときー
pryfund pryfnd pfyvnd PFYOd
p町nd prind 採る師る
cf pSynd prynd四 来た
pfyve 来た (p1)来れ (p1)ptyvt 来て
ギジャタ腎袋
一一一211
pnJa 来れ
01 自分の血 [見) p$of psofso イバ (梅置〉
匝~zgs 来てくPSYtt +gundpSaftox 我家にくpi+taf+toxcf praftox
pSakko 我刀をくpi+d3akkopSanka-eぇ~Qm 我が瞳
くpi+ Sanka + exant pSarirox 自分の曲に
Pyenamgt 自分の毛色
pyenax (1)殺が甑 (2) ピシャヲ ιp$axatS ミP pSliv 腰掛 〔見) paSliv pSof-kys psof-kys 自分の血で
を[見) sox tSof pSund 閣を洗ふplY 小屋
pifIerox 我が小屋に
PIY叩f 小屋 Jヒ-plYk 自分のバケツ くpi+tyk
pSykind かたきをうっ
pyenynknd 自分をいぢめるくpix+Sinkrnd
PSynd pSyund 肝ynd る障るpSyf pSyn 障り
pSYng~ 踊ると一pSYndxun pSYntxun 来た (p1)
同ynkyf 蹄るのを
pSyndra たpSy-fa 来るだ b ラかe
pSYra 来るだらう
pY羽ug日来るだb うpSyxai 来たら
plY-yena るかpY 而anRoran 来るのにつか
れる
pSyve psyve ぃ
p$ynt-nga 来たh
pSYngynd psyng卯d 来させ
る
Pるgs (-gyf) 来てptaf 執がま
ptynd 来る 〔見) pSynd ptyja 来れ
p仁tSyX p-tSx 換が亭主 pi+ytyk
Pugjon 人名ー
pm 調ある cf puind pui1igind puimurn ~ある l l
puind puiligind 飛ぶ
pukki 乾鮭
pukkind 控げるなげすてる
p-umk 世が母
pund 守る 〈ヨたの轄と比較〉
punt pund 弓 puntxYs 弓で
pund-t~inga i 弓形お守 p
punkunt-xunta 守ってゐる防ν
でゐる (p1)くpun(d)+kund+xun+ta
purnd 帽す [見) furnd
puttSis 務putnd 二つにさける 割れる
puvn の ζ ぎ P
pvo pwolsquo 執が村自分の村くpi +vo wo
pxend 自分をとらへる
pxef 世が隠くpi+ket
px 山 PXIX 山で
PXiloX 山で山ヘpxilgys pxiXys 山において
PXik1azge 山トナカイpxngaga 若者よ [見〕主語
pxngangoz 若者
【見) pxngar pngar ptngangOImga pxngangoDュ
nga PXlgaga 若者主
212 f タ暦象PXnga いnk 若い男が女によ
びかける時
ptngar 苦旬 [見) pngar
prokkoruk 自分の前にptund prynd pxyind oslash寄る ラ
Lろむ〈
pxuf PXyf 圃
PxYfo 硲りつつ
pxut PXUt 引きかへ Ll pxYin-axat OslashIamp うamp思ι
PXU四nd 隠る pxund の長型pxuv-xun 前官るー pl
pruvantox 飾ったのかと〈思
った〕pxyik )1 1楓
PXyrnront 自ら考へるpxynd (且] pxund pxy-ror fューー
Pyd3町f 自分自熊 ltpi+t~f pykkyzind 沈む[見) bykkyzind
pyl Jlsquogt乙 ろ
pyl-mi ふところの中懐中
pyacutemy 世が舟p-ytgan 自分の生命町Ik pyyenk (1) 自分担 〈勾 1どげ〔且) pysk
pyぜk py~k p持k pyyenk だけーのみ
p-yyenk 白分の気 pi+hyyenk pyt ゐて 【見) pind
p-ytyk p-ytk 我が父吸が観
p-ytk-loX 我が親に
R
1 (1) 働問叙事睡完了二=車問尽
(め 未来
(1) 動開髭明世塵奥的現在二amp
三単語尾
(2) 未来
(3) 不型化時用 事現来
la 疑問語尾
四f 家回V 阻f と同じ
目yond 鷲〈
国yol 驚いて
raigund 死ぬ
国igunt 死んだ
ralgun聞をしばら 〈死んでゐた
四ijund bull lt 同ind 飲むだらう 〈四nd は来
来掃入間
raind 横切る
rak 度囲
fak 米
四kkund っきさず
fakfd と P 岳へる 〔見〕次跨
faktint とかへて
日ktd3ind c かべる [見】帥思四ktd)igravenate と目かべて〈れ
悶nd rant fand拍nd 飲む
taint のんでのむだらラ
tantxun 飲んでゐた (pl)
rao回袋らが飲むー
faf 飲んで国ija tkのめ
国nka四oxa 女[見) Sanka 悶okf 白どときととは
〔見) varankt
ranys 父方の伯母排ranys rakkrn 女のいとと
日 rand 常に飲む四nd 白亜檀静岡sk シャツr~tn耐 震が聞える cf au-Iatnd
くla回(d) +kund
四時中島飲めくrandraxt 鎗 raxtS-hys 衝で
ギ タ 器禁
一一213
raxvl)ko とこゐ仇
rind 冠る n目 冠 Droγarnd カを合す
ro-haindra ナるかも知れぬ
rokf 析しい
rorxa目今日は
ront 是非とも 無理に も
roSxund j宵す
-roternd 田町田d どうしてもで
毒自
rovind 笑ふ
roX-rux にを
町ヨ (挿入間〉疑問rufnd揖ぶ
Rugrur詩人名
Rui 地名
ruind ruind 揖る
lU1Dg皐 fuigravega 笈る L
rukvnd 世む
rumnd 盛る
rumf rumS 食物 掛嘗
rumf-kys 食物をもって
rumfaind 食物を作る
四nd (1)伊IJ (見) lunt nunt rund-ngu 何か醐か
runtax-nappa 帽でも
rund-rund-xeint 伺を怖と旬~
治lsquo
(2)離す cf rynmd rulk 〈すきま -va氏〉
ru f) rufs切 P 離して
四ndt~in runtt~n runtSid3in 柑も くrund+tSin bull
rurk rurko 沿うて cf tolko
rux へにを[見) rox ryrond カを合す
rwont カを合せて
町mn L よいこ (存に荷を負ふ具〉
町四nd rymd はなす離れる
可rul 離れた cf rund
可X へ にを[見) rox -rux 町 zind 晶をかます
S E
s 【見 ) 1
saldatot salda~由Idaf 兵士〔見】 Saldat く(曾〉田ldat
samIcirc 神 sametox samentox 神へ
岨nd 行〈 田ja 行けe
sand 入れる cf sind
sakt 入札てく自(nd)+kundsappend 入札 る【見) sand sind
sappent阻入れた
国T ぉ天下線 ltC鴛) t且
担町田d 一服する 休む
田町0血6 しば ら〈休んでゐ る
と
sarind めしを食A
mu)f-sarind 盆食を食ぷ
cf 坦rund 一杯に諾ナ〈ν三
氏テキ~ト 101) saruind 満
ナ(問 128)saskund しめる
sastat 方々 の
坦~sa1 t-t e t --e 岨~-hainap凹どζでも
seta 世軸 く〈支〉沙崎 (ゴリド〉sata
Sider(e) Sikenganu 人名
sik sjk みなすべて酷丁
目kka (地名〉臨香
sind 入札る sit 入れて[見Jsands皿knd ぃぢめる
sinkt ぃぢめて
21 ギヤタ符袋
一一ぜintyx 揖sintyx-kys 栂で
d (ア信男 )shintoko (Bl t 岨6)
SiSam $j田m 岡本人 〈ア イ 只時〉Sh自国m (Bat 446)
Si~mhun 関本人絡
s i叩d 繋る sj吋祭って
sivund 引き抜〈
s暗 sug 織田な田1y叩d 歩〈
$01)ontat 歩いた田1y叩t 1歩いた
回一rond 静かす
sorol とかして
ぜorwornd 7Jミを P f lt sox 血 (ν氏テキスト 72)sug 輯置な [且J 5Og Sumprai 人名
synd Jニらすh 司
f
-1 (見】 f
-10 (筏吊間〉疑問反距-13- (挿入間〉疑問
但f 1笹紋 avνz民テキスト 132
aynt 貧
yenak (1) ど ζ
yen3ktox ど乙へいかで~aktox jugi-~a ど うして入れ主
9
sakrux ~ak iux どとから(2)ー皮院 一回
S3k Sax 帆ひたひaldat 兵[且) saldatof Sam yャマ~- 【且) tSa~
(r ~ r距) lama (Grube Gold 58 g乃
Sami Sdme 沖
~ametox 沖に
samlankf samranks ~amtankt
Samt~inkt Samral)Z司 (v a氏3どう Lてなぜ
Sanka ~ank Sankt anxa yenanx 女[昆) tanka ranka ankaxun 女謹
Sankt~ox 女四血 輯血yenank-eskn 女の方は
~and ~ant 蝿〈Sanyx どとからla即nd Sapmd Saacuteprynd 持って《る〔見) t~ap句ind
~aacutepryf apft $appf もワて旅
て
$apprja も って旅い
Sastaf 方々の
a皿t とど桂
sevnd ~pnd 突《kkax ~政香 Sik -uX 皆からくsik +ux
Sind 入れる [見) sind
inkrnd ぃぢめる
恒vnd 祭る- (見) sivnl tivnd izgu-Sivf そDょにの P
Sivr vija 衆 P ゆけ
ivund Sivnd ~ivund tIt ltsmunk 上に cf ximi
yen00 高い [見】 ~ug10m 脂肪 [且) tom
Sond tond もってゆし贈るたづさへ る 湿ぷ
or So悶 oot 押ち還ぴ
Sof-pSynd もってをた$or-vind 抱いて来て
Sorvund 提へる
su 戸入口
ug 高い 【且 J Sog
gtf 1) tク 時事 215
一~ulgind あける
~ulgi】a あけ h
~ulgicircndra あげませ今
柏市d egrave l mす cf ~ond ~urnai 寵忽鮫
Suva 毛皮外套く(ロシヤ) yenuba Ccediluvhak 毛皮相
~uvnd Ccediluvnd 世出す 〔見)sivu nd
~uvntxun 設会闘 した (pl)
Suwond 外へ出す
tfu-rox 上にくtxy+rox
5y 戸[且J lu
IYf 傷-IYk パケツ tyk と同じ
yenynd 上らうと思ふCcedily nfkeacute 上ら うとしばら〈思ひ
つづけ る
~ynknd ~ぢめる 【見) $inkrnd
T T Ts
-t 叙事睡完了 ー皐一二三極居
毘
-ta (1)匝明世歴史的現在 -
一二三被語尾 (2) だ(聞定
を示す不聾居尾〉旬 (りその euml 乙 申 (2) 勿れ醍
止および未来否定
tt vicircja 行〈な
ni ta viind 私ほ行〈まい
-ta 疑問を示す掃入間
Tadik 人名
taf tav 家
taftox -へtaftyf 家より
taf-tyxyrox 家の上ヘー阻fti tafty 家の前の聞場あ金地
〈集曾等に使ffi)
tafty-x 家の前へで
也氏x 1震へ 〔見) taf taftyf iik ょ (見〕 阻f
taftSicirc rJ 阻
岡田iS ntl-に応ひてある摘の竹tagand 上を見る [見J t個別od
tagaf 上を見て
ta yaruf 幅四f 途中で間
ta igraveO t o阿 佐の
haf 回yo それくらゐのと
tu$-toyo ζ れ〈らゐ白乙 ι
taiyund 知らぬ阻iyot 知らね
祖ijagant 潟紳 【見]回jagjlszligt
taind 飲むだらう tand の未来醇〔且】悶nd
回iriniv iikの入口を入左手D腰
ま崎
taifant 珍しい
祖国fk 後
tai-~x γ ドヲの草
taja 飲めくtand回jagant taijagant i毎骨takant l (働し
同kkf 肉ふの [見] 回世
阻kn その
taknd 湿ぷ
taktox ど とへ [見) Saktox 回kt阻kkf 向lt-t1)
阻kftoX 向ふヘー
takf-ux 向ふで
takS taxS 紙のかぎ ptalfan なまに〈の
相Jfan-ngalt 生肉 宵
tamk 手[見] tamyk tamkSit Jきんtamlan た〈さんある
国mngoumll多( -ると
216 ギワャタ臨場陸一helliphelliphelliphellip
TamlaQ-vo (多くの村〉 地名タムラウォー
担m 日nkf どう Lてく回n-varankt
cf S伺am四ankt hu山r
旬m一t ~in どんな〈人〉かどんなでもくtan+tSin
旬myk白mk 手
tamynd 量る
tamyt tamyf だまって阻myx tamx たばζ
tao阻nd そ白
lan 聾
tand (りその (見〕 阻n (2)切る
割る tave 割れ tafkeacute しば
ら〈割ってー tataacute 割 (3)飲
む (氷たほ乙など) taja のIbtat jみ
Tanfu-wo (ラの村〉地名
tank tanka祖nx tanxa 女
[見) sanka tank-Sankt 開銀も
担nkund (1)切る割る
くtan(d)+kundtankta 切った p
tankunga 割って
(2)のむのまず
阻nkja のませ のまう
tanganyx - 乙 の前の
tangaryx warankf 乙前調
りに
tangund 上を見る [見) tagand
tannnt レウマチ
白t tar 嗣鼠
taskae~ 盛中の佐
担stSin ど ζ でも
lal そのtatn 朝
国tn nakt bる朝
lau旬lt tauxk taufknan taufknun と の問先賢
旭町 tau)uf tauyf 底lau刊X 底からla町X 底畠 【見)回urux
回ulan 醒
taulund 見下す
taulux tauru しばらく
cf tayaruf
taurux (楠の〕底の 〔見う tau ytaur-xai-nan 遜〈なればtauxk 乙の聞のJ 【見) taufk lav 家【見〕 回f
国vux 家へに u (av 目f 家の多也
lax刊X の聞を 【見) tayaruf
taxvnd しぼる
個別f しぼって
t国間nd t岨拘nd (1)上る打ち上
げられるく2)つむぢ風風が彊旬
(3) (忌跨〉漁獲中においては乙の
曾薬は周ひられない
t回阻10X 上らうと eくt田何回d+tor
t田yacuteanga t田ya tea yacutean向上
ると よ り
teafke しばら〈上って
t朗以上り
teayacuteankt よりくt阻yacutean (d)
+kund
len もえてゐる火
tengl ます(魚〉
tengivota(n)-Io~ 七 月 蝉乾月
Tes 人名
Tesk 同
tilf 恭t (Grube)
t irijy 掴掴
Tivn 南樺太の人 くTi (ホロナイ
ギ汐ヤタ語集 217
河乃+ (nigravey)vq(人〉
I ivnd tivnd 坐る 属にのるti吋坐って
tivnd 河を下る
tiv~ta 下って〈 るのを
くいn(d)+kundtivnt 祭艇が怨ぃ
tivf (1)腹中の脂 (2) (坐るもの〉
ETHI精闘Tla (養魚場)地名t1and 蛙〔見) tSrand
tlange tlangge トナカイ
tlan臨e la (トナカイ風〉東風
tleolan 白い
tty 盆 (見) k1Y
tml)go 上からtngaflunt とんなものが
to=ta だ〈歌用〉
toyo 間 ζ れ位 【且) ta igraveO tayaf tol to~ tol 海河
toHux toUox 海了河へ海を
tolhys pornt 海に浮ぷ
加1 tolf tolv tolluf (Grube) 車
tolf-tav 互の家
tolvaiga tOlwaiga 互になる
と
tolv-an ll (Grube)
tolko tulko に沿うて
tom (1)舟五隻 (2)脂肪 d Som tomax JJ寸
tomt 天窓
lon 松明たいまつ
tonis 松明でくton +hyぜ
tond 持ってゆし持って くる持
つ
tont 持って〈る
tontra もヲヨて来た
tora もち
tonhund カあ る
tonis 梧明で [見J ton
tonxokS 五十
toppo まさか P く(露) top6r tor tot 五つ
10四f torraf to叩f (Grube) 土小
屋冬の家
tor-kiknd 五人で糟〈〈舟〉
t叫nkikn torkikf 五人槽Q)
torn 五人
tornd 沼ナ
tornt-eskn 消すのは
toS fJi匹
10凶手首
tOSxnd 情ナ cf tornd roSxund 10同 tot回曜の
totS 五つ
tove 陣乾す木
tovr 五つ
loX 五つ五日
-tox へにを叉 tux tyX t四桂
t四t lon 四月〈輯自由月) d
とrad Sylvi聞のー圏 (Grube)
trax 三つ
出 丸木柵
trip 草白貧
tsar tsat 木薪くt$axtt田rward 木を切る くtsaxt
+warnd t田fkys 木でを
t田X 柑
tsouskan 壇れた [見) zotkand
1 次僚を見 (TS)
tu tun ζqコー
tu-mifζ の陣地 島 樺大lIb
tu-mivux 樺太ι
218 ギヤタ事時糞一一一一目
tu 掴
tuf 宵業くtu(nd) +f いふこgt
いふもの
tugur tuguf tugf tug~ur tuγuf
火
tugrur火ょ p
tuguf-tox 火に
cf (ゴリト) tawaacute (マネーゲル〉taua (オリチャ〉阿 (満)tawa〈チャボギ 9 ッ ν ) togo (ウ4
mレイ ツシグス) t晴子 (Grube
Gold 74)
tukkand 置を上げ る
tukkaf 匝を上げてe
tukfknd だまってゐるtukfkt tuk比f だまって
tul tulf tuluf (Grube) tulv 各
tulv-an 各 (Grube)
tulv-hak 冬の栢tulf-taf 冬の家
旬lwaiga 各になる k
tulgund 酷 朝時
tulind 白け出てゐるtulingguf t ulicirc TJguf 酷抽居
【見) tulgund t ulko tulku tolko 沼うて
tumtSin tumtSis 乙んな
くtun+tSin cf tam tSin tun tund tu tU)) tunt tyn 乙の
ζ れはそのそれにと e
tunifa tynita tunサ担それだtunyf 乙乙泊 b
同n とど〈海獣〉tunkf la 西風
tund (1)上札よぢ上る
tutwot 上って(2)曾点【古) cf itnd tuf M山nn 指
tunita tunib 乙れだ [見) tun
tunkurn 紛琴tunt 舷[見) lund
tunyt とと叫 [初出ntung-anj 今年くtun 田i
加を ここへー [見) tun
turgund 入る 【見〕次際
turgf 入 p
turkynd 入れ る 〔見〕前倍turkyf 入れて
tU8 とと
tus-jaknkuil と ζ まで来ょう
とは
tu~toro-at とこまで〈らゐな
ら【見) haftao
tuSk 松柏の一種tut (1) 乙の (見) tun (2)耳環
(3)ゐろ P
-turへにを
tux 腫稲田turngan 9 る-1 L tuz tuz 乙乙
tu丞 akn-kuil 乙 ζ まで策ょう
とはくtuf+jak(knd)
tuzivnd tuzind ぶつかる
tvind twind 了る
tvirof をはり
tv位陣蹴 (まのゐ
twaJ河 口
txal そして
txakkei 自在鈎
txi tXY 上に
tXY-rox txy-Io 上へ
txur 上で [見) txi
tryvS 天井
ty との [見) tu tun tyf 1J
tyft~ ζ しかけ
ギリャタ暦象
hellip一一hellip219
tyind 夢を見る [見) tyrifmund tyirifmxaf 少を見たいgt思つても
町k バケツ く(アイヌ )tuki (日〉
たかっきさかづきなどのつき
tyk1ykund だまってしま--tyacutelant 謹lt (Grube 94)
旬lf 撞方tylft 越〈より
tylftox 壇〈へ
tylf tylv-an (Gru回〉軟tylgund tulil)gyenlt 豚鞠符τymy 川の名
町田y 田kn (Tymy の方角〕北方
tyl) sin ラシフ く盟芯〈支〉tyniζ れ
tynHa ζ れだ
tyn円ari(くvafk) ζ れだ
tyrifmund 喜多を見るtyrifmxat 星野を見ょうと思ふ
くtyrifmu(nd)+(e)xaf tyrind 立ち上る
町md ニつになる
tyrngll ニつになると
旬md tyrnd (1)見る
ty回目みると
tyrngai (i は感動開〉向上
tyr-i-tSin 見るのも( i はつなぎ
の舎〉tyl1) -niyacutevl)且る人
tyrinyfke 見よろと思ったが
(2)つとめるつとめたがだめだ
tyrinyfke 静めたが
町田gat もえさし
tymgat~-kys もえさしで
tysk しんと(樹名〉
tyvla lOI] 患い~十二月月頃-tyx へにを〔見) -tIJX
tyxY 上 [見) txi tyryrox 上へ
tyrngan 鶴噛つるはし
TS Tj t$ tSi ift iftにをe
t$-ad3mr お前の土産
くtSi +azmystSaftSavnd 水にぬれる cf tyengtlX t$agant 白い (家) tSagan (ゴ V
γ)ea田an (潟) Sanggijan t~agvax 白い石 〈地名〉にもなる
tSai 茶 〈支〉茶築 (露) tSai (蒙〉t~ai t~ai-wan 療描
τ1ai-vo (1 v町の運委〉地名tSai 叉ふたたび
tSaimund お前がわかったお前を了解したく矧+aimund
t~ak ゆ P かど(木彫抽〕tSaltavf わなに周ひてあるハホ〈竹型)
t$akka 三人の
t$akkand tSakkant (1) ltつつ( さかる (2)戸があかぬかたい
tSakkar-muxon 三十の(兵〉
tSakkarnd tSakmd 跳ぶ飛込むlsquotSakkarng~ とばしたが
TSakkin 人名
t$akknd とびだす[見) t$akkarnd
t~ak-tSakt egrave びはねつつー
旬kko t何回目刃をき p
tSakkohys まき D で
t$akkf tSakka tSakf 三つ三回
nakkf tSingai 三つの人形
t$am 鷲 tSam-lol)二月わしの月tyenam γママシ〈前跨と聞係igt b む
と ν込氏ふ〉
盟 ヤタ居場
tSam lunt νャマシ敵
t$am-ngax ν守マシに
tSamy 梅線t恒mp岨g 敏帽
申nd t~印d たた( 【見) dand
tant たた舎tSatta たたいた
tsanx 聾tSanymIJ掌申ng皿d たきぎをampるく巾xt+
n酔nd
tSangas 氷 〈みにくtSax+ngat
tSfipka 華
tsapeind も ってくる[見JSaprynd
tSaprynd もって〈る 〔見]よ腎tSat tSar tSaxt 木薪大鍍のぼ
ち
t Sari ァリップのt~armp 金構
tSafna 放に cf tax tSex tarox 三写 くtSakt+a+rox
巧art -杯にtSaSka コーヒー茶画く〈鴛)t担俳atyenalyen (1) ピタ H坐る) (2)監の乾したの
tatfつぼめtSatv 沼
tSauf 熊に世された人tSauf田町d tSauvratynd 需に世さ
れる
tSauv目t 捕に盟された所のe
tau阿国神に物を倹へる
tSaung事倹へて
旬v三つ
taX t X ())放をがに (2)
tSangas 水量みに くtS3x+ngand
tSax tuot 識潮
tSax kant 干潮
tSax-tox 1J t tSax-pen-dif ホ〈む皇室
laxf t Saxf 巾xatt快走ゅft岨r tSxat 木著書
taxrund tSakrund 韓且
tSakt とびだすtsaxfyond 木をたた〈
bull t田X 三日tSemral)荷 [見1 附回 la ll
tyenend (1誌が〉晴〈ーtSeJ-tSengat どうしても
tSerax お前にtSeriond tSeriont lt1IkJf1)泣(
tSeskn teskn lS白kn tyeneSkn H
前の方a lttSi +eskn
tet 三つtyenevod っき刺す
tSex お前にがを くtJ +xlSexot お前のヤうなものが
くtSex+ atτ1exrt 人名
tg白書の坦聾を作る掴
t~ys 草 【見) lSigf t~gys tSi ti tSCi W 汝
tyenax tSax 放にをtSix 放と放を
t$ホn お前書室
tyenerax tSirax お前にお前ζ ろ t乞
tyeningat お前乙そお前のため5こ
t$irux お前」こ
tiax 三つ
lSif tSif tSiv lSiv t syv 週
[見) d)if
時四X 温を
trif 融
0
ギヤタ跨集
一一221
tyenif t町nge ド~バタシ(つづき ζ る1誓〉
t~fmind お前にやるくt~+i恒indt5igaund t$ホDgaund お前のと ζ る
へ乙とづかつて《る
cf ngankund
tCcedilingauntra t~igauraζ とづかってきたのだ
t5ignd (底が〕ぬげるtS igf 草〔見】 t抱yぜtSigrn お耐と一括にくtSigrave +ugrntSirufr盲目力の眉ぃ
tSim 舟三隻ーtS imyf 揖はづみ
tSimlary tSemran 初
t~mlaIl えどひ(魚名〉
tSimla 101) 六月〈えとひの丹〉叩n 叩n 町田お前建 【見】 t~i
t~ntox tkb を
tSin tSitl tyumln t5iIJ でもすらもも
tSilJ au uigind 揮すらもなしtSind tSint tSint 骨t~nif 置かギ〉
tSink 曹ストープ
tCcedilinkrヨお前はくtSi+inkf の voctS-intynd お前を見るtSingai tSingai 人形 ひとかた
即時31-ro1人暗に
tSing 剖お前のために
fSir-i-vo (軒JII村の畿)地名t世間X お前に
t山骨 tSiula回d 膏がナるー円iulat 替がして
tSiu tS叫すやすや(主眼る〉
tSiund (舌を〕故( cf Suvnd 柑v tSiv tSYf tSYv jtt 【見) tSif tSivnd 凶ナー
ISixa tSix 三つ
tSixata 放とそくtizx+2t(a〉叫xmind 放にやる (見) tSifm回d
tSixmin住ヨ お前に守らう
tSixr IIszlig環
tSmand tSm3nd 控1
tSmankind あそぶくtSman +kind
(=kund)
tCcedilman-kiri(くkif+i (つなぎ白
後)) あそびに(来るやう〉
tSmond tyenmond tする
tSmofkauf-tox お前をたすけたから
くtSi+motkand +ux+tox tSngankund お帥を迦ヘに£乙ナくtSi +ngan(d)+kund
tSngys 1t【見) t包ys
tSo tSo 魚
tSoror魚のと乙ろへ
tSox 魚をtSorbax 魚岩tSo-xys 魚で を
tSof 血〔見) t~ox tSok tSok t~oX 放智物くtSi+ok
tSolnge (西部方曾〉 トナカイ[見】k1ange
l10mmin 港の名向m (たば ζ の〉糞
tSonkf tSongf tSonkf 碩
[見) d)o曲f
tSonge 縄
tSorrant tSorant (1)貴乏なる
(2)章人
tinfinskund tSinfinsxund とはず畢れる 破れる滋る
何回sxai itった b
tα)skf ζ はして
T~eOllOvik 人名ー
222 ギヤク語集
t$OX 魚を 【見) tSt$ox ikの着物 【見) t$ok
t~ox 血【見) t$oι sox t$ox-ngaind 罰として犬を出すー叉
置品として犬を闘す
tccediloxorgu 三十日
11taiman 人名tsracirck 三回
町田nd 蛙 〔見) t1and t$uf t $uv 傷〔見) yenyf
tSund 紋lt t$ura 推し抜vて
t$xa 金 おかね 〈司自) d)oyos (満) )iha (Grube Gold 田〉
tSxand 怒る
tSXaf tSxaf 木務 [見) t$axf
tlx同 三十
t$xuind 足で躍るつまづ〈
tSXYf t$XYv t$yf 開ldquoxYf-tSiogai 間人形
~xY-v耶 jゐtlYf 【見) tyenyv tlYk 設石駿tyrx 乾した百合繊
tS-ytyk 放の見覗くtSi+ytyk
tS-ytik 放のぢぢく柑+ytSiktsyv tぇyf 誼 〔且) tSif
U
ud)ampc 園昆
ud3u W争X 轡木山に生えるな
ugmif ζ の凪即ち神大島
ugr悶 ugrn 偲ぃ 【且) uyr
ugrt ugrn ugr ともにニ人でuyr 県 [見) ugr日
uy四gart -11に cf ugrt
UUl 乙のチ ν担〈喧嘩用語〉uidink U 1匂in uid凧 yidin
uiiホnk 主人大櫛 (厳) $In
fチドル方曾) uumld3inbull (泌) ~en (Ram 1泊〉
uigind uigint 輯旬 治〈なる
いや
ulge Ulgeーな〈なるなν
いや
uigif な《
Ulglra なくなるだらう
uiginkund な〈なる
山ginkf なくな p
uigingra ない
Uiglan-kte (不吉な穴〉地名uigund 酷思
Ulxa白 ulxara 桑原素原
umgl 軒(恨のうちで夫の乙とをか
ういふ)umk 母[見】 ymk
(遺言) dmga lsquo砲母 (鵡) emxe e掴留まgtgt (Ram 121)
umland 彊ぃ
umuロd 脅かね併さぬ
un n 形容聞の建値形の開局
Unggru 人名
皿igt unigt Jil
unigf tSm3Dt mが遊ぶ-114
un官k 岨官k uni~ 化物人唾
t
un官k-rox 化物の所ヘ
岨ivn 属製
unkf 人のみに周ひる強意間
untai 大きなツントヲ平原
un任刊d 曾ふ
叩y おや
U戸d 縛る しばられる
upxarnd すっか P しばられる(前
時に挿入闘を加へた形〉U悶え らよい [且) uπa
ギリャタ陪11 2盟
=y四d 呼ぶ
uraxafa いいな d urra U四
urgarnd uryamd よくなる (urnd
に挿入間 gar を加へた形)ulgn 生命 [且) ytgan
ufgn-tox-at 生命に相官Eするだ
けは
urgtun 夜中
urgtun la8sj 夜中渇ぎ
urhara tいなア [見) urxara
urijakna urjak田(ねできるだらラ (2) よい
urind よ〈なる urintra l ltなる
〔見) urgarnd urnd urlan 立誠な [見) urra ura ufmngakki 尾 d ngaki
urnd l ltなる
urnt urnt l わーった
d urヨ urra
urntfa よいなア
urxaakna もうよ ti らう
(cf urijakna)
urn t urn urra ur回目 uπant
urrn t urrヨnt u四よい築しいe
uπ2 よい [見]前語及び U日
urraf よい所
ur回目幸子D禽ぃ
ufaring よし
U円5 魚の皮で張った
urrara 蓋しい
〔見) urhara urra urru 来年
出荷人
uぜk u~k uSk 夜uskan 入口
u 島uSint 隊荊u仇f 本岱の
USkurn (高い俸の義〉地名ut 世胴
utxavrnd t査な しの義よりなぞなぞ(νz氏〉
utpigravelax 暗が大きいので
utSyk utSYg ぢぢ 〔見】 ytSYk
ux にを
【見) -yr -ox ux j uxbuty 鼻孔uxmund 守点
urmufke しばら〈字った
uxmun 多ふととるの
uxmuil 多ほんとして
uxty j
V
valten-tengi-Iong (億 P の揖月〉五
R vand か 〈す (Grube)
vantun 作ったととろの高いたと
乙ろの 【見]次賠
vantu凶作る 蒔《
varankt varanks 同じゃうに
【見) wa四nkt四nkt-vaM 晩
van だらう
huny-vari あれだらう
tyni-vari ζ れだらう
vatk だけばか
cf vytk bafk va町nd 投げつける
vaSirtox (111)向ひへ
vat~it やうなもの
vaxvayand 議 P だす
[見) nga -va rva同nd
ve 姐ニ命の開局lend 行し[見) vind
bull
bull
盟4 タ 悟集
ven 山u 行〈寄
V聞d 桃山中る
刊誌 びかか
cf vistriend V皿d vint 行( [見) wind
vit vif _鍾完7
vin vit 問来車vita vi田俊明睡歴史的現在v血 vlra 同未来
vindrun pl 行《
vifo 行きつつ
vind-xavrnd 行かぬ
vina-kavrnd ゆけぬ
vinate 行かうぢゃないが Vl ra l 行ったら蹄った長行ったけれども
vin-t~if 行《遁
V1Ja vla 行け
vifke vifke- vホod-hafke しばら〈行《とー
vitent 行った
vm凶行から
v恒kt (vin(d)+kund) intynd
行〈のを見た
vlD-nga vmg草 vm耳ltl= vifurュ
aumlak vinun田行( 行っ
たが
vixund-nga 行け
viindra vinindral vindra 行治ラ
vitjaxrund 行かうと思った
vm民a 行ったvinugra ゆ〈と
vinkunt にげて行った治がし
た
vinkinunt 行け
vif-mux 行った闘に
virohaindra 行〈カも知れぬ
vinkt vindra 行った
virof vinkrot 行ってしまった(大温去〉 行つから
vm包ta 行をし今ぢK
vinkra 行って
virairo fiげ
vil 行かうと
viind 未来お主び現在来完了
virotymd 行かうとしても行けぬ
vir-ixmuirotyrnd 行かうとし
ても行けね
ta-vija 行〈な
vinkuira 行〈だらう
vind-hajakna 阿f
vind-nga vind-Iu 行〈か
vin-lo-jaxai16 行かうかなにνa
氏〉vin-koil6 どうして有けゃうか
行けね(同〕vin-kund 行かせる
vind-haig行《だらうかe
vindra 過現未viiaxhana判lrna 行かねばな
らぬ
vinkind 行〈
vinkind間放は行くだらう
vinkinunt 行け
vinknd 成る
viokja 成らう
vinkund 行かしむ やるにがす
くvin(d)+kund
vit-mux 行った日に
くvind+ mugf + ur
vistrie吋とびかかる くV白(nd)+tyrnd(2)
vitent 行った vind の長室avixarnd 行きつ〈す
ギヤタ時- 2笛
vixart viixaryt 行きつ《ナ行きつ〈さんとす
vo町村[見) WO四nd
vcror村へ
vox 村からvukku-vukkwltl だんだん暗〈なる
vund 居るい d vu vo vunutt-vunutlgnd ζ るぽナ
vunutl-vunutlgt ζ ろぼして
刊叫叩d 下るす
vyk句zind 詑む [見)bykkyzind vytk vysk yen vySJc だけ
[且) vatk batk
w W司 wa 刀 waXys 刀で
wagnd waRnd warnd walnd 断づくwa+k凹d
Warrx-wo (喧嘩した厨の重量なと〉地名 cf wakrnd
wa 下下に warrox 下ヘー
岡山d 下政きになる [見) wai お主ぴ究曹
waifund 下になる [見〕曲轄お主ぴ W剖
-walga になると
W3)avund W3Kavend 洗濯するwa同時i waltltei 宮
wakkex 宮から
waknand 遮る
waknagt さへぎるshy
wakrnd 曲ぷ 曾ひ字ふ
wlttJnd 断つ [見) wagnd walja きって臭れ
wamyf wamyx ロ cf am
wamyf-wamyf ロとロ ιwan 蝿
kugei wan アイ R鍋瞳鏑
waran世誼J IC 【見】 varankf
warenund 字できるくwar(nd)+叫つなぎ)+nu吋
watkavt 一つだけでも くwarnd
+ka~羽d (霊童多するものな し〉warnd (l)oslash守する[見)wa同nund
warn回咽rnate 館学しよう
wam-akk回d 植字に負ける
warnvmta 館宇して行かラーwarn-mu 舟漕規参
問団酔旗手すると
(2)切る闘っ首切る〔且) wagnd war~ 切って
wart 首を切ってwarond 曲で削る
warwind 曲べる
warwinkt 鼠べた
waRnd 断つ 【見) wagnd wayen ズポ y
waぜkind waSJcind かけひきをする
wa~kifn wasnkifn 輯麗なあざらし皮のはぎあて
w禊y 氷のひびわれwat 瞳きもののすそにつける金
具〈援飾品)wat-tugur (障の火)火打置具
を入れた費
watraf 離のlit(窓際で〉
wat-kongkong 瞳型ピヤボy
watlernd 一躍になれぬ
watlerng~ 一緒になれぬからwavnd 軸婚する
wawund 萌む しがむwax IJ刀の柄
W事X とけのー圏 本
wacirczif wazif 認
bull
bull 盟6 ギリヤタ暗殺
一一weland 走る魯る [見〕衣跨
wela 走 胸 p
welot 定 p
wend 走る
wenk凹d 行かしむ くvin(d)+
kund wesnd とびかかる 〔且) vesnd wes ワアヲアな〈烏
weskantox の方へ
(esk阻tox に愛替の都合でW~
1mへたもの〉Welakka 人名wi駭kund 行かしむ
wif 行〈ととるの
wilemd 主主って行けねwilert回 全って行げないー
cf lerwind wind 行 lt (Q) vd
win阻大野ゆく
wintxun 行ったが
winate 行かう
wiracirc wina I宣明唖未来wi四~回 E宣明世歴史的現在
wicirct wit 叙程完了win wit 叙事世未来
winkra winkja 行かうshy
wiacutendra wiiacutendra 行かう
Wlxa行ったらwifa 行った
wlJa 行け
帆r-exarnt 行かうamp且った
wifuraumlak 行った所が
wilerntra 行けない
[見) wilernd
wif 行〈所の
winikernd 行かぬ
winunt 行かうとした
winkt 向ふへ行け
winknint-nga 行けうかー
くwin(d)+ku(nd) +nind
wicircnknd 揖る【見) vinknd winkund にげる
wif-mux 行った日にくwit+mugf+ux
wiXf 立木の中央〈らゐの禽さwo 村[見) vu vo
worox キすヘwonun wony~ 村人
wopund wopynd woppuind 集
めるe
wopp山nugra 臨めるだらう
W目nd 起舎る 【見) osind
wo9ltorai 咽噌 [且) yo9ltorowai wo~-hys 誼 P に
wu9tund 相揖wuvund wuwund wuvund wuュ
wund 泣し呼」匹 wuvf wuvut 註きつつ泣い
て
wuv-au-latnd 泣く療が聞えた
wun-kavrnd 泣いてはゐない
X
-x へにを〔且) -or -ux YX xa 名前x ならば
X剖nap xainappa xainappu けれども
X叫E 帽【且) hak Xa~glut~a 英圃人 cf (ロ ν ャ〉anglitSane
-xar -)ar- 強想掃入間
xat と[且) har
xark 族xarynd xarnd Xynd 完成錨
1
躍りヤタ陪業一一helliphelliphellip
l21
muxarnd 完全に死ぬ
xas大館〈プリヤト ) xece (0 ~セイ) xat (10 ket皿
〔見〕 ν1氏「原抽象量生j ロ5xau田1 続
ravrnd もたずなさずあらずー〔見) kavrnll
x お守
xeind 旬ふ【見) xernd
X四 x佃 xen と[見】 ken
xend (1)運ぶとる 2)箸る
[且) k回d xend xend xend hend 懸る
xenkund jをふ
xehkuira xenkyi目〈金を)使ほうかな
xef 酷くrerndxcrnd 旬ふさう旬晶
1etuk bull cf (アイ男) heroki heruki eroki (Bat 152)
1eruk-ma 乾蹄
xgend 謹J止とる 【見) kend xidind (起に〉乗る
ximi ょ上の方に上~上へ上方を
ximi-to1 ximin-tox 上の方を
xmξ[見) xen
-xげで E且) xys -ii-rox 上にxlond 懸ける
xoml そばに
xond 躍る [見) Rxond xoto 町[見】 xotton
xotton 町- (満】 hoton (ゴ1) -)
1ot6n (支〉前首 期間 (車〉qO包n QO匝 (Grube Gold 46 Raml田〉
xun 複監詩尾(曲聞及び名聞につける〉
xucd (1)せしめる 【見) kund (2)韓す xuil 曹 2 うamp
xuru W ltl X 落葉樹山の掌xuxarnd 暫しつ〈す
xuxaryt 韓しつくして
xuxt 綿入(ォロツョ時な P と〉xYmrood 考へる 〔見) kumrand
Xys で【見】 khys hys
Y
ydin yd3in yid肌 yicircd3in yizink yd3ink yid3i~ (1)犬
冊 主人 (2) かみ t (海厭〉【見) uid凶k
yidinkaX か砂量 k yidinkxun かみを pl
ygryk_ ygryku 管-ltν孟氏〉
ygrt 共に
ykkykk やっと
Y官lyk ymk 母 emukatilde 母
Yndin Ynt~i~ 人名ynkt 名聞につき疑問文を作るνz
民〉ytgan 生命 [見) utgn yfk 夜
ysk つぶつぶ〈聾のー圏〉
ytk ytyk 父 [且]次跨ytyka 父 k
ytykxun 父骨(伯叔父を含む〉cf (蒙) ege ecrge 父老
人 (ムガール) eee 矢 (オスマシ トルコ〉語5孟老人
(チェヲヂッ ν品〉担a 父Ram 129 (テャ 川レ 重度〉
uとuumlg d Y- グァジ -f ~シラ
228 ギ P ヤタ語義
ルアルタイ語義肝究」パ 11-
1930 PP 75 102 ytSg円tSig戸tSYk ytSik ytSYk ytSig ytSX yttSygt ytSYX ytSyX yttSYx ytSiX yt日X ぢぢ苓主
(atk ytyk と同語源〉YtSik人名
-YX にをへ
yzip 跡
z and zaind 飲む (見) rand
zat 飲み
and zand な〈る打つ
まat な I
Zl与もでも
zootkand zotkond _zotkand 接
ナ被る (見〕衣語吸ぴ tSinfinsshyxund zofkora 乙はじて
zotkan-ka吋 t はさずにzoosxund zoosxyod 乙はれる乙
ばナ (見〕前語zos xoinyngraacute 乙はれる(Y z
民テキスト 134)
zoosxut 切 P さいて〈同 10)zeusx倢 乙はしてく岡田〉
まxund (病気に〉かかるくをはI)
bull
b) 和ギ語業
凡例
229
つ 舎話の不足を補ひ原交の理解を容易にするために乙の語棄を作
2 固有名調と薮調と動調の費化形とは特に必要と認めたもののほかは省略した文法とギ P ヤタ語棄によって接出 Lていただきたい
3 費管式骨名づかひによれ五十管臓にならペた耳ふは ユウの傑下を見1あはぴ アワお-おお オウぢづ戸ジズゐゑを
しゃうせラ舎ふ
ア
イrオ
ショウ
アゥ
アサアア
アイある〈鳴呼) axf ax あいさ〈鳴のー種) iXOgu るいする倭) tSmond自ら
げさげする) pa滋a-pa資aあさ〈朝〉 也旬あさいと〈腕糸) hySk あざらしく海豹) masloi伊
アウ
ア
アキ
アタ
mond 互に愛ナる姦請する osmond
るいだ〈聞) taxrox 也yaruf胞yaf (時間的には) toyo
~(ぬ〈アイヌ) Kugi KugCi あうゆ) unt蜘dあうむけにく仰) -kily k町rantox
るかい〈赤) pagla pa)宿泊t開ylan
あかる〈なるく明) kar叫andるを〈秩) tSif tilf tylf tylvan
あきあじ〈盤) laxxei (見〕盤あけるく開) S叫gind jargund jarnrnd (自お) karund
~げるく事) hitSind(手おあ
アシ
アツ
アタ
luk 1印gt kant (あざらし周の錯) ka (あざら し狩にゆ() joSnd josund
あし〈足) n伊tS ngatS X 〈足なり ngatS ka吋 (足でける)tS xuind (足あI)ngatSkid3旭化〈足のうら〉ngazir
あした〈明日) pat あそぶ〈謹) lernd tSm佃dあたえるく興) himnd あたたかい〈温暖) takkntp
kavu-kavu havn kavnd あたためる kavnd
あたま tSonkt d3opkt (るたまおあげる) t~nd 〈ーーをかる) moxond
あたら しい〈新-) rokt
由 朝 アチごあちらとち b- huzyf-kir _ _
v戸わめる ぁ司る〈県〉ー一wopynd wopund
アト あと(跡) yzip afi j-au (跡つ砂てゆ o 】arynd
アナ あな〈穴) huty kuty kute ku社y (ーへ) kuttyloX
(-Jl) hu旬Zアエ あに〈兄) akkan (他人が
呼ぶ時わ) akkant (袋見樟) n-akke-xun
アネ あね(帥) nanagant nank nanx
アノ ちの(彼の) hand han のむ乙う白(肉) eyn
アフ あぶら〈腹中白脂肪) tivf
(脂肪) 0回アマ あま白がわ(天JJ I) ky-dSif アミ あみ〈掴) ke (あみおひ
keind
アメ あめふる〈爾) kund アワ あわだてる〈泡) povrind
あわび〈陣) kes
アラあらそう〈字) uxmund
アり ありがとう〈有難) nixoxra nixhora ngばuntfa
アル ある f有) ivnd hund (るるかも Lれぬ) ivro haio世a
あるlt (歩〉田I )ond amamund
アレ あれ hun (あれだ)egne e
gne (あれならば) hunt
naD (あれだら う) hunyュ
varl
イ
イ ぃ〈宵) higr
時 重量
イイ いい(良) urrant (いいな〉uraxaia (いいだろう〉urxaijakna
いいえ aguntyen
イウ いう〈云) (且) ~ イエ いえ〈家) taf 阻v (後の語家〉
jaraf (刊号旬夜) 00 (考え
が家) ptaf piraf psaf bull イカ いかる(怒) tu-and (互に
一一ー) osxand
イキ い脅たる〈生) mofk釘dいきるいきかえる〈盆) rnoacutef守
kand
イシ いし(石) pax
いじめる sinknd SYnknd イタ いた(板) kalmys
いたむ(柿) kond イチ いち〈ー) nakt (ー月〉 同Iy
loJ tyvla IOI] いちlt(一度) nj由k
いちにちぢゅう(一日中〉m町 nif
いちねん〈ー年) aD nakkf
いちばんの(一帯) enta
(一一先に) axur-ngaufk
〈一一拍に) kignugi (
きれいな紙) ku~-kii ィ y ヲさくじっ(一昨日) namrュ
janyk
い司 L に〈一緒) uyragart
igrf ugrt (-ーーになれ叫wat1ernd
いっぽい広〈一杯) t~art 旬つぴを(ー酉) oao
いつぶ〈ずる(一風〉田ryondいつも(何時) axf-t~in
イト ぃ(釆) kuvan いど〈魚1) kupl阻d
利
いとと(従兄蕗) luvgam
イナ いなお(ァィのーー) nau
イt 旬ぬ〈犬) kanyrt ganYI1
(一一形のお守川 moxa ~
moxo (一一本) kan ftl WltlX
イノ いのち(命) ufgn ytgan
イマ いま(今) riauf naf ngaf
(ーーとそ) nafat (一ー
や) nafnan (ーーに) ax
イモ いもうと〈妹) ask askant
イヤ いや(否) a宙イラ いらお(不要) eskant
d リ ぃ lt ち〈入ロ) uskan
イル いる〈入) turgund (且〕は
也 る
いる(居) pind hunyvyr pand find
いるかE海豚) pぜofso (淘ある ) nugtSif
イレ いれる〈入) sand turkynd gifrond ~nd sind
イ固 いろいろな〈種々) kad
katSin
いろ (園風裏) tut
イン いん(印) pit切に(ーーを鎗す) etvnd pit~atund
ウ
ウエ うえ〈上) txi ximi (1 11 ょ〉k箞f kakf ( 1 へ) txyror
〈上お) x imin tot (よか
ら)tm~go (上お且る〉同 Fgand
ウオ うお〈魚) tyeno (ー一皮)m叩t
〈一一皮で怒った) urvS
〈一一一おき() maxand
ギ 居 金 盟1
ウカ ろかぶ〈浮) pornd
ウコ うど吋〈曲) (姐お一一〉penigapenigaund
ウシ ラし〈牛) exan
うしろむいて(阻) plavlav
ウタ うた(歎〉山nt lund
うたう(敵) lund
ウチ うちあげられる(打上) t曲一rand
ウツ ラつ〈打) (1IIお ー )ngaxnd(瞳砲ぉ) hand
うつ〈しい〈拠) 日n- ur xara
うつぶせる〈伏) huknd
ウナ うなじ(no girbr
ウマ ろま(IJ) mUT mUTヌI うまい(曾) hornt
ウミ うみ〈梅) t01 keskan ker 四 (ーーに浮ぷ) tolhys
凹mt
ウラ うらに(裏) tSanxtox
ウン うん(とうなずltJ hng (ラんうんうなる) ng (うんξ つよlt) ixmunk
エ
明暗』同一
t
x
a
n
a
-
-四川
3唱山川
UL1
副官
nu
z
一(細川MWM帥
う
mMhq
恨
m
m
J
ト
〉
〉
a
訓
h
心川相
魚川市E
叩
ZX〉
uueMベ付問同
テ
O桐d
〈い
h
〈ごた
Mbm
えええええええ
イタコタラ
ヱエエ
zzz
田2 和
XJレ
なア) agre agri (つか
れる〉 由阻Korant
えらぶ(僕) rufnd える(得) ngend
オ
ぉ〈テ=ヲハ) -rux -tox doX
お〈尾) ngakki ngaki ufmn
gakki おいおい hala hala hara おえる(了) tvind おおいく多) maran七 回ト
xond おおかみ〈浪〉 日管おおきい(大) pilika pilaQ ( -11) pli (-き〈なる)pa由化(一一世) luvf
おおく〈多) malxo malhos malxorankt
おおる〈舟のt -THORN) kikf
オカ おか〈曲) mif オキ おき〈沖) Sami ぜami (沖
へ) sametor おきる〈起) mayind ol担占dosind yumlosind w田ind
オク お( (置) ~orv ind
お( (奥) kes おくだす〈畠附) gusind
オ
イエ才
オオオ
vaxvarand
オコ お ζす(起) maγund
お乙るく悪) kosnd
オシ おじ〈イ自叡父) (依方伯父〉pj l四 atk (母方叔父) mat
yenマQ atk (父方伯父) atk 〈父方叔父) pilal
すス おす(推) ganthuvnd
時 集
bull
おすうお〈稚魚) ar-tSo C 担) arga
おそい(謹) hyuntSo urxunt (-(なる egravev taurxaiュ
nan おそれ る〈恐) hylynd おそろしい(壱) petntfa おちる〈滞〉長田and kutSind
k ut$ind hutSind おと(笹川Siu (-ーーがする〉latnd
おとうと〈捧) a副lt ask (他人は askant とい五〉
sお哲と乙〈男) ad3mt$引1 az凶吐l
田1出t以凡《巳 田mi同t巧S azmtSi azm
おとす(格) gutSund おどろ((驚) hy~und ra-
yond オナ おなじゃうな v日nkf nga
sin オハ おぽ(伯叔母) (父方伯母〉
四nys (同叔母) Rila~
ranysr (-母方伯父) pilart
ymk (問叔母) matS-ymk
オマ おまえ(故) tyeni (ーーに〉t四X t何回x tS叫〈ーの方) t$eskn (-一ーの守うなものが) tSerot (ーとー轄に) t$igrn (
の盛に) t$iogat ト一等) t$io
オモ おもいもの(11) peyenlan おもう xarnd jaxarnd orolひ nd jaharand jax
rund おもりをつける(輯〉 回rf-
オソ
オチ
オト
kend
利居難
オヤ おや〈親) ytk (lhlt-) pefk
おやゆぴ(親指) pilaIl tunj-mn
xdFS
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a
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刊日
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句同X
川一回
日hAM川副
司
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団
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の
〉たォ臼〉〉〉も
)(リペh
完了女の
山ハ叫引割引um則一
ろ同lsquoろ白わわん
ι「
おおおおお
ロワン
オ寸オ
カ
3勿 か(疑問問) -1 -Iu -10 -ngu nga 等を曲聞につけて示
すlsquo
カア かあかるな〈からず(島)karn karr
カイ かい(且の一種) kokwerk [見〕あわび
かいがん〈梅岸) keskn-ef (ーーの人) kevl
かいじん(海帥〕 回jaganttaigtagant
かいばおけ(1II槽) OX
カウ かう(買) jend
カエ かえず〈軍) iymund
かえる〈蹄) Pxyind pxund
2坦
Pxynd pxuvand pr祖d
mayand ma向d四回岨d
カオ かお(叡) potS netf netf
〈一ーを洗五) p~und b完 かかる(荷に楊る) zxund bキ かき(fJI) w蚫if
かきもの(書物) pitgaD
カク か( (斯く) haf haS has
hara (一ーの帥( ) hand hankt
か〈す〈睡) vand pilgund filgund
か〈れる(瞳) pignd pigbig nd pgind
カケ かけひきをする (1酎D was九
kind
かげぶとん〈後補周) pitSf かける〈馳) kloind
かける〈醒) jeXlond xlond カシ かじ〈舵) men (-一一お と
る) menvnd
かじか(魚) lask が しする〈曲克) kunnund
カセ かぜ(風) la 十一ーがそ£そ lgtu( ) fufund
かせ〈 modaigund
b γ かぞえる(皇賞) jufund ju ~und hand
b タ かた(府) ngaxrie
かたきをうつ(u) pSYkind かたな〈刀) tSakko wa
かたむ( (閉) Kornd
b かっ( (捨gt nend カネ かね(金蝿) tSxa
かねもち〈金持〉 民otant託πa-niyvl
カノ かの〈彼〕同n lxnかじよ(彼女) hu Sank司
田4 利ギ語 集
larrーのBト) e四Xカフ かぶる(冠) n田d nind
rifld
~マ がま(事) laJS カミ かみ〈上) XY (JiI上)kakka
kakf
かみ(髪) kaft~it
かみあ う(噛合) luknd かみな(宵) t~ind trint
カム か(鳴) wawund
カモ かも(暢〉山
かもめ〈爾) kax keat カヤ かや(放相) tampang dam
pan カラ から〈蜜) honyf ho ny l
から〈だから) hafr からだ(世) ut からふと(槽大) tu-miI (稿
一-) tivi) カリ か P にゆ~ (ltbざらし狼)
joSnd (山の一一rarr nga xond
か 9 ゅう〈下流) akkas
カル かる〈刈) kunknd カレ かれ(彼) hu-nirvl) j田
〈ーーを) jerax
かれい(陣) lok かれら〈彼骨) izn jirn izn
カワ かわ〈皮) ngagf n31ayen
困問的〈一一衣) ok かわ(HD i a to (一ーを
証る〉】曲kond (一一ロ)amyr itwax (一一咽奥) i-keぜ(一ーに嗣れ
た人) nga同〈一一上) i kakka ikakf
かわいそう〈可哀) ngaska国
iongarnd同(一一白)
jugurfurro
わわうそ〈開) PXyik カ ン かんおけ(柑) mu-n i rv l)
waJ-leiyen かんがえ る〈考) komrynd
kumland kumrand ex a口当d kymland koraγand
(自らーー) pxYmrond
かんぜんにしぬ〈完全苑〉murarnd かんつうする(妥誼〉ぽmondかんなでけずる〈曲で削る〉
arond
キ
キ き〈木) t~Xf traxt 申E(-ltD綴元)70S 0ぜI os (ーのー種弓おっ〈る) peぜ(ーを切る) t田rwa rd (ーおたたく) tSaxfyond (ー
の皮) panif
キウ き令(魚名) aslty a日町キオ をおつける〈祭付) orhond キカ きか白(聞かね) umund
キク き( (聞) mund mond jotoュtnd jototnd
キコ をころかさむ旬〔匁餓穆) ti vnt
舎こえる〈聞) latnd CJが〉au-Iatnd
キシ さしく伴) Qt ots r町
i21
t し泊 Jせ句の起托回生〉
oqon 1ス きず(IZ) tSuv t uf Syf キタ きた(北) ady ari kakf
tymy-eskn (ー一風) Iamf
相ギ稽嚢
lamsj (ーー西風) ma泊
la
キツ きつね(l)与がakキネ 舎ねずみ(木凪) holk
キノ 舎のろく時日) namyf
キミ きみ(君) yeni (亥よ ) nga血aキモ をも (肝) ngif nif
きもの(衣庫) ok ox ャ きや( (客) antxa キヨ きょう〈今日〉 田uf
きょ It~ L(強軍聞) unkf avf ankt
きょ うぎする〈怨技) lemd
舎ょうそうする〈曹多〉wamd warenund き主うだい〈兄捧) karlUJ) ぎよ じん〈漁人) i個 -niYvQ
e 主ねん〈去年) natty
キラ きら う 〈織) eSkand 19 ぎ P や( (甫樺ギリヤタ人〉
Kokf (ー舵に) nirvJ
きりんじん〈人) KilYt1 きる(智) hend xend xend
pngavnd
きる(切) waロld hyvnd huvynd huvnd tand
キレ きれいな(崎直) sug 8Og 者ん(金) aiSan aizin
a izan aisa ぎん〈銀) totta
舎んを〈輔君) uigund
きんらん〈輔欄) t~rmp
ウ
タ 〈 σL ) nantorm (九月〉i臾tfel 100
クイ 「いまつ〈桂の一種) Koi
盟5
ウ
カ
キザ
hAyhyhv
〈うちゅう(裂中) kynyf 〈がつ〈九月〉出ttfe-lon
〈を(輩) ngaski
くさlt0) tSgys tSigf t恒gys (一ーの一種) 010 (-一一也貨) trip (務菜園山D
一一) ruru w軍軍(脅木山の一一) udu WllX (柳原に生える一一) juS 四X〈ツンドヲの一一) tai w担
(犬一一) kan~ W liX (一一申賓のもち) biSkimu~ 〈じら(曲) keyn
くす (聾) oxto oxt (一一ゆび) motSintok eskn tunimn 〈たばる atynd ( jどる(下) kand (I[をー-) tivnd
くち(ロ) am ~ amyk amyy
〈ロとロと) wamyf-w四yf〈ち-えおふ( (口笛) pjofjond
くつ(徹) ki匙ik
〈つつ( (附lt 主尾)ketund ketvnd kettmd
〈び(唖) kof (一一おきる〉kof warnd (一ーかぎ)kanahas
くま〈蝿) XYV t Xyf tyenyf f の子) 0 (その一一)国3町公 〈一一帯〉nga-vaxvayand ngaュ
guSind トーに罰される〉t以ufratnd (ーーに留さ
れたる) tSauv聞に(ーーに曹された人) tS3uf
〈 みにゆかせる〈世行) ngan
クシタス
クタ
タチ
ク ツ
クヒ
クマ
クミ
〆
ータ JII
-ト
2鵠 開札削巾点lIm同steg--hellip
ふモラ
タタタ
kund lt tr(浪) pend rukvnd t も〈雲〉 lax
lt b(倉) no くらい〈位) (乙オトー) auf nanむ〈乙れ位cv)ngasint
t 到来) pSynd jakkand tprynd
くるラ〈狂) kinf teyukut
t るしむ ltるしめる〈苦〉ifnd iyxand くれる〈臭) jaxnd himnd 託mind igvn
〈ろい〈黒) ugrra uyれ ugm〈わず〈食) jasnd arind inikund くわばら 〈桑原) uixara
タレ
タロ
タヲ
イカ
ケケケ
ケ
け〈毛) ngavfki ngamSki nimfke
けいけつ〈鯉血) S釦k-t~oxけがわ〈毛皮)nga肱i nanga
(ーニー外套) Suva (一一
帽) Suvhakけず〈棺) roSxund句Sxndtornd けっこんする〈結婚i) wavnd
けむJ(煙) tau1at けもの〈獣) nga ngaロ〈ーーをとる) ngafund ける〈聴) tSx叫ndけれども xairiappu
ケス
ツムモ
ケケケ
ケルケレ
コ
ヨ 乙〈子) exam jexarn jax-
コイコウ
am eylan eyalan ご〈五) tokf (五月) piぜ 10早
乙いに〈故意) aif-tS匂乙ラ〈斯ラ) har) (-11ふ〉 haritnd
こラひぢやわん〈ローヒ茶磁〉
tSaSka こラもJ (掘蝿) tirijy 乙ラ E のひびわれ〈氷割〉
w甦y こえ〈聾) au tSiu (ーーが聞える) aumund aula也dー
tSiu latnd こえる〈越) iSmund こがたな〈小川 d3akko d3$ko(我が一一)p恒雄o
どがつ〈五月) piぜ 1011 val
ten-tengiloJl
こをん〈胡琴〉 旬nku~乙〈〈漕) kワQld
乙け〈苔) ~x (一ーの貴〉uyX
乙乙〈此島〉旬s tuf (一ーから〉旬nyf (一ーへ〉旬脅(乙乙蓮来よラとわ〉旬並也n-kuil (ζ 乙迄位なi
b) tustoyoat
こころのかしこい〈心賢〉hogr-mankorant
こさせる〈来) pSYJlgynd
乙 1ベ腰) ngamtSi こしかけ〈腰掛) pasliv
pS1iv paSliv tyftS paln (右側の一一) ngyin-iv bull 〈左側の一一) tairin-iv
こずえ〈柑) t田X乙そ組kf inkt a1m ごちそラ〈御馳走) inint int
II
コカ
キタケ
ヨココ
ヨコ
コサ
コシ
スソチ
コココ
嚢hellip
語m
-ギ山
宋剛
コツ
〈一ーのいろいろ) mos mos kap-yiSpytS hiSkfュmuS 帯土俗(15) 食物を見1
乙づかい〈小使) keoxat keoxot kEaxat
ごときは〈如) varankt -rankf 乙とづかつて〈る tSigaund
tSingaund ngaund gaund ととほ〈言葉) tuf
こども exam (我が一一〉nexam pe-axam (男の一一) azm骨xam (女の一一)Sanka-exarn(赤子〉nonka ごにんとぎの〈五人漕〉 句rkikn
ごにんでこ〈〈同)torn-kiknd乙 cv(此) tu ty je tut 〈一一聞の) tauxk taufkュnan kun (一一島)ugmif
樺太のことを云ふ (一一前遁 P に) tanganyx vaュrankf(ーーテシポ奴)uyui
c のむ〈好) e恒lundiSmund 乙まる〈困) hekkend
乙め〈米) tak
乙や〈小屋) pSy (土一一〉toraf (自分の一ーに) piュf1erox pini-pSy-roX (圏錐形の一一) kaura
乙ゆび〈小指) motSintok ご P どじん〈ゴ1) 1-人)Kolty これ〈此) tunt koni (ーーだ) tunifa旬n法a (ーーから) tynYXe
ころがる〈韓) plyx-plygynd
コト
1
ヨノ
マメヤ
2
2
2
ュP
レ
ヨココ
ヨロ
-サキ
ー-tTク
サケー
237
コヲ
とろす〈殺) ixund kund hund xuind (ーーしつ t
ナ) iX xarnd ixuxogarnd 乙ろぷ〈轄倒) kutSind こわい〈恐) ixrun也a
乙わず〈設建) zofkand zofkond こわれる〈同) buij釦d tsousュk組d tSoosxurld zoosxュynd
こんな〈斯) tumtSin (一一ものが) tngaf1unt
こんにち 〔見〕を k ラ
乙んぽん〈今晩) nauf-payf
コン
サ
-ザア さあ hala
さああさ halaha1a hala- hala
さえぎる〈遮〉 waknandさがす〈捜) jaigand ngand ngおlygind
さかな〈魚) tSo さかる〈交尾) tSakkand さがる〈下) kand (河お一一) tivnd
さをに〈先) nugi (先の方で) kakttox
さきJ (テシトの桂) kairaf ngas
さlt (柵) ngax てーの中に) ngax-mi (一一お作
る) ngax-~ind
さけ〈酒) araki arak (一一歌) arak-tunt
さけ〈鮭) hoi tland tSrand 〈乾一一) laSkam (一一
サz
ザカ
田8 和ギ時
一
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一吋一宜三胆
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山一が聞大同〈祉
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出パ叩叫I山仲間引出向J叫h
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町〉中日陥MmM
州MM一叩町一山側叶一川一印刷ゆ川崎市一一段同一流一一山川一川氏人叫肘
乾さ問げげさじ
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さささきさささきざさささきささささき
サジスセットフムメヤラワン
サササササササササササザサ
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シ し〈凶) nukf (闘月) t目t bull lon
シオ しお(晦) taftSil) シカ しかし qangl1
しかたがない〈仕方) janiro しがつ〈四月) trat 101)
シキ しきぷとん(駿1荷聞) tux~ シタ し〈じる〈失敗) akkind ak
bull
集
kynd akkent シサ じざいかぎ〈自在動) txakl出シシ ししか〈監喬) Sikka ~ikka
〈一一主l) yenkruX (-ーーへ) ~ikkax
シス しずかにゆ( (岬行) jatri-
vind jatod しずむ〈沈) bykkyzind
シタ した(看) ilx hilf し た〈下) wai kokf (-一一になる)w剖fund (- に
置lt) huntSind しだいに〈次鱗) pa除~e pakュke-pakke
したか (盛) ou~tvi nt-Iu
した〈 する〈仕度) hvafュvaxnd fuakvakhind した 〈 なる aganind ax-nind
シチ しも〈七) ngamk (七月〉kaka-Iol) t回vo拍 lon
シツ しっか(政餐) [見]ししか
シナ しなければならぬ〈縮問未来需の後に) haixna をつけ
るー
シz しにん〈死人) u民 mu-nIcirc YacuteVI)
〈棺) mu-nivl)-waltltei 〈ーーの圃) mywo myllsquo lyf
シヌ しぬ〈死) mund pixnkund 問igund (完会に gtmoyarnd
シハ しばら( (官) taurux tauュluX tauru しばられる(碑) jupaarnd しぼる〈縛) kigund juppnd
upnd juptond (ー-下ナ) hid)ivunknd
朝
シフ じぷん〈自分-) pi p p (自分おにえ) pix
シホ しぼう〈脂肪) tom Som (腹
中の一一) tivt
シマ しまねずみ〈踊且〉担r
シメ しめる(蹄) aspnd シヤ しゃがむ maぜkond
じゃ ζ ろしか(鰐答鹿) mak mek
しゃっ〈γ守ヲ〉 日sk
Lゃべる(酷) 円ai吋
しゃ玄 ん〈νャマシ ) tSam yenam (一一敬〉申m lunt しやめん(軒爾〕 民orifしゃも じ mitt
シユ じゅう(十) mxoxr (十回の) mxol)十月 ngaJxo (0)-101)
十一月 muxt日 101) (十一) mxokS naktyenk 十二月(-月) kyol) klo- Ion 町vla-Ion
〈十二) mxokS mak叩《しゆるい(橿掴) karn
シヨ し止いと〈警に荷お負う器〉
rymn
しようぎ〈将棋) damka
じようをせん(蕗無伽) Sur-na
し主うじペないか〈動問時幹
に) nate をつける
L よラず(生) pand しょラと i l (勘聞の時斡に
つける〉しょうは( (松柏のー圏〉
tuSk
しようめんのをや〈せを(疋
商客席〉凹n晴朗
bull 悟議 田9
しょ〈もつ〈食物) int (-一一お作る) int-aind
じよじし(鍍事跨) nastund
シラ しらかほのかわ〈白樺皮) hif しらぬ〈不知) jaxd3山吋 taiュ
yund axsund しらみ(曳) hisk hk 〈一一おとる)hy9c ngany gind
シリし (毘〉凹spnt
し P もちおっ( (尻餅) kuyeniュtSand
シル しる〈知) jaim四dしるし(表示) jarxon
シレ じれる ularynd julaxnd
シ回 しろい(自) konylJ konunt Kl1nyn tIeolan karagara karagarnt 申gant (-ー一
石) tSagvax シン しんと(園名) ty世
ス
J山円引を山
凸1
吋滑ば
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甲山ukx
川樋山
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なな乙か怖と才る一う臼んうす
〈〈〈じっ叫つ副て一となぽもや
すすすすすずナすすずナナ
クシツテトナホモヤ
ススススススススス
bull 担 朝ギ時集
スル ずる(晶) nuind (- か〉nuint1u (一一ーかもしれぬ) -rohadra (ずるな
あ) jainugra ずると hang~回ng~ hanュtaxai
ずるい akkend スワ ナわる(坐) hupnd tivnd
hoppnd
セ
セ せ〈帯) ka措せ(瀬) hefken
セイ江せいめい(生命) u igan yi gan
セカ】せかい〈世界) karn karyng セキ せき(席)(亙商答 〉凹no
gan セシ せしめる〈使) kund gund
xund セナ せなか〈守中) ka aγaぜif
ngaski (もののせなか
上) tXY
セヒ ぜひとも〈是非) io~t セン せん〈千) nemka
せんと il (動詞の踏斡につ
ける〉せんた〈ナる(洗酒〕 田町ー
tund waRavund
lsquoJ はゅうう
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であるろ) hantalohanta
jaka そうて〈滑) rurko tolko
tu lku
ぞく(聾) xark そ ζ で ax (そとらお) hu nyX (そ乙にいる) ahus
pind (そとをはなれて〉ikrringaro (そ ζ でだ
から) ha hangぉ 〈そ とから) hunyx (そ ζ畠hu由ox (そとえ) hus
そ乙(底) tauyu i tau)x 臼urux (ーーから)tauyuそしたら naxai haxai nankuntaxai そして ax har hanka txai
hantaxaigrave hat hara naュnglt) hafke nankf そ以外) kly (一一心地一rox (-一ーの方え) elv eskn-tox (-ーーで)envux
( へ附す) ~uwond そなえる(快) tSauyund その hu hun tan nae曲
nand naigravef ha hunt 阻h
(その中に) h田mi (そ白上に) hustfy ~zgu (そのあ〈る日) humpat
そばに〈剛) Janko arahaf lef
そふ(祖父) pila~ alk
そIf(匝母)pilaQ at~ik mam at~ik marn
そ b(空) ty同y
そり(俗〉凶 (且には〈そ)
ソシ
ソト
ツナ
ソノ
ソハ
ソヲ
ソホ
ソラ
ソリen
ソレ それ(災) hu hunt ja ji
yen
和語数
j- (それに) jerx (そ
れll) jax (それでわ〉naxai (それ位の事わ〕ngasint
それから haf hunyx ho nyr harof nang~ hatot huzyr hanka hankarof hafke
ソン そんな ha (ー一一風に) har haS has (一ーものばか叫 hu町 vl sk (-一一事わ) humrankt
11
日岡山眠時一
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タメ だめだ pao四ja kaukra akkigravendra akkent
タル たる(柑) sintyx たるを〈檀) ngaぜ
タレ だれ(酷) nat (ーーも) nat
242 朝
一一一一n
タロ だろう hajakknd haikna kuira (ーーか) haigo nga
タン だんだん〈晴〈なる〉刊kku-vukkund (歩いてゆlt)pazend pa きend
tiんぽん(世間) murang
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チ ち(血) sOX t~of t~ox 〈配分のーーーを) psofkys
〈輯一一-) SaDkt~ox gtgt(地) miv
チイ ちいさいやI) mutSikurk rnutSikund masks mutュtSikun
ちいさ【(1) matSik (ーーなる) mat日kund
チカ ちかい(誼) malant~
ちか( (置) malft mat f へ) malx-tox ちかず( (誼) maRszligd m町一nd
ちからるる〈カ) e~rnt 〈カ持) eSkat-rant (ーーの掛け t~yuf-rant (一ーを合す)m 四四d rwont
チチ ちち〈父) ytyk jes jef a出じじ〈抵血父) u tSyk yt
tSig ytSY1 yt$yX ytSyX a tk atk atyk atSik
チヤ ちゃ(茶) t$ltyeni
もやわん(ヨ梅田) bang ufn nim (ョーヒ一一) lyenaュyenka
テヨ うどよlt aif
ギ 居 I
チり
ち主〈ちょう直腸〉田kai
ち k っと(ー寸) joO
ち うしてをぐら開igund
lsquoY t つえ〈杖) kant-(ーーにす
る) kand っかう(使) hid3ind k四kshyynd
っかむ〈鋼) ernd gumund gumnd ivnd
つかれる(依) rnanRoran っかわす(汲遁) ngankund っき〈月) log 1011 (五月二
月の月も同じ〉っきさず〈突刺) tSevnd j田
pnd jespnd eSpnd rak kund
つぎに〈次) jakikf axikt
ワ( (突) sevnd
つ ( (箸) aknd jak1四d aknd (ついたら) jakxaホ
つ 〈(漕おっ n jutSind
つ〈る(作) jaind aホnd (己にもーーーれ) nisavaije
つける〈しる しお) banand
っち( to つつむ〈包) hovnd ngavnd
つとめる〈努) icircxm凹d f一ーたがだめだ) -rotymd 帥閉の悟幹はつける
つの(角) rnutki
つぼめ(燕) tSatst つぶつぶ(聾由一種) ysk つま(饗) ainay制 ainagai
(奏の見弟) armark (ーーの矢) axmark 前睦amp同
ツb
ツキ
タ
ケチ
ツト
ツツツツ
ノ
Aフマ
ツツツツ
相ギ陪糞
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叫町
川町円パmMM船』門町附
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弘
づ伺で
-Mい叫吋は
mるど
まみめ官よ戸
m
る桁げれん
つつつつつつつ
ミメヨルレン
ツツツツツヅ
ヲ
テ て〈手) tamyk阻mk (-白布) hyvyen (掌) tyenany mIl (-ー一首) 10仰
で -h四九一his -kys -rys -gys
テイ てい Lゆ〈亭主) yt$YX テキ てきたいする〈敵針) orx-
gurnd
できぬ aloxd3ind arind
できる〈生ずる) pand (出来るだらう) urijakna
テツ てつ〈瞳) wat (ーーの火郎ち火釘袋) wat-tu肝r
てつぽラ(瞳砲) m田lan
テナ でない(無) kavrnd テフ てぷ〈ろ〈手袋) wampak
テモ でも aXf t~in tSira d3in テル でる〈出) k uzind kud3ind
kuzind d3okkond Koind
〈太陽が一一ー) mayund テヲ でわ(それでわ) hang争
テン てん〈天) ky てん(掴) oxruf
243
てんき(究集) la kly
てん し〈天子〉国f
てんじ k う〈夫弁) IxYVyen てんまど(天窓) tomf toms
ト
ト と(戸) Su ~u ~y (のそばで) hilivf
t(何と何l) xin-xin k副shykin xen ken hin (怖といふ) haf xaf hankt hata hafa hal harahas h旨1
トイ といっても(云) hainaxat
トウ k うい〈遺) tunt とラ( (逮) tyJf ( から〉tylft (-へ) tylftox
どう〈〈遭具) axhaxf とうしする(凍死) kugmund どうして〈担何〉 阻m日nkf
~amtSink r- S3ktoX janYlJ janynkf
どうしても〈冊目xnap同
naxainap t~eQtSengaf
(ーーできぬ) -rotyrnd 踊
間の時斡につけるとうせをぎ(投石戯) Iyenyk
とうたつする(到塗〉 叫也nd
どラだね Jan
とうなんぷう(東南風)konkf とうはっ(頭髪) ngamyf
ud3gr とう P に〈祖) warankf vaュrankf
トカ とかす〈静〉田 rond同 どと〈伺JIt) yenak (ーー「】
saktox taktox (ーーか
担4 相ギ陪義
一helliphellip一hellip
トシ
b) $akfuX akrux ~anyx 〈ー一切回ゑ〈ーーでも〉tastSin
L(年) an としとった〈老) haimund haim
どたんぼたん t官 t~urnge
とちゅうで〈途中〉 回γaf
とっておく jevnd
とど〔海献) tu~ とどまっ〈梧) ~arnt となかい〈到底) tlange kュ
lange t~olnge (一一皮製茶繭入) rnurt5un
εの〈旬づれの〕 也とぴあがる〈跳上) dakknd k びかかる〈跳掛) we阻dV田nd vistriend
どぴ乙む〈跳込) tSakkarod とぷ〈飛) puind puiligind 〈腕) tSakmd t5axr回d
主まる (愉) hunyvund
とめる〈止) kernd とも〈亥) ngafk antxa ともに(共に) ugrt ygrt
タチツ
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包F
且Farar
トナ
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トフ
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田叩お叩匹
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日批判酔同
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川
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らも
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ゆけ
いお
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んかか何吋聞にけいとな
四らら
pp
る戸時
phいわんん
ととと主ととどど
-ヲヲ
巴rarkr
いレ
トン
十
ナ な〈名) xa k l (名お骨う〉kafumd
ナア なあーlu 動間不定訟の後にナイ ない〈無) uigind kavmd
ないぞう〈内臓のー) ka~k livS ~略他のもりはそれぞれの線下に
ナオ なおる(荊抽) lernd ナカ なか(中) mi (その一一え〉
jumi (中か) mif
ながい〈長) kula~ ナク な( (無) kavrnd
な( (泣) tieriond wuvund な( (島暗) tSend な〈なる〈軒) bykkydind
bykkdind uiginkund な〈る〈殴〉担nd
ナケ なげる(投) pasnd vasynd pukkind
ナシなし〈無) uigind kauk ka vmd
ナセ なぜ(何依) janys ianys 5aqlfankf amranks yenam1ankf
ナツなっ(亙) to1 tolvan (-ーのjjt) 同lf-tav (ーーに
なると) tolwaiga ナテ なでる(犠) hespeznd
ナト など kny
ナナ ななつ〈七) ngamk
ナエ なに(怖いunt r皿d (一一
も) lunt-din (-一一ーか〉lunt-ngu luntavt luntュ
nga (ーーかしら)_ _nga nga (何を何と云うか〉
和
時 業 245
rundrundxeint
ナへ なぺ(個) wan (植なべ〕kugi wan
ナミ なみ〈波) la5 la ~ (ーーーたかし) las marant
ナメ なめる〈嘗) jerernd
ナラ ならば xai IIJ間不定法後に
ならぷ wakrnd
ならぺる warwind
なる(成) pind mund bind rumnd (ーーと) -waiga (なろう) vi曲目d
なわ〈縄〕 凹町 ngas なん ζ ん(男織) ngoi
なんじ(k) ti叩ーーとそ) tSixata (ーーに〉tSafna tSax
なんぞうも〈舟情隻も) tank ~nkf
なんぷう〈荷風) maRホ la konrえ t甫扇風) kok la konkr Ia
ナル
ナヲ
ナン
=ォ
にテーヲ J) -tot tux dox -dux ax -rox
に(ニ) maf makf (ニ日〉mlgf)k (弓二月) tSam 101)
に〈荷) tSim1an tSemran におい〈匂) ng剖rfkai nga-vfke
におう〈匂) noxond にがす(議) vinkund に( (肉) tuf
にげる〈趨) pgynd kidd3ind vinknd Pingijakand
カタケ
zz-
一
Zシ にし(西) hukf
にじ(虹) mimlJ lax
にしかいがん〈樺太西海時〉hokf
にしかぜ商風) tunkf la にしん〈瞳) xefuk (乾一一) xeruk-ma
=ホ にほんじん(岡本人) Siヌam
=- にゅうす (news) kef zラ にら〈且) tanfu =ル にる〈従) jend
=ンにんぎよう (人形) tSingai にんげん 【見]ひと
克
d
d
n
n
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u
v
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r
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M
g
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3t16
は
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tnvn
泊イ
4
1
町町市
t-m3k
出
d-
どがら
ad
k由沌川雄副酔
漣F
臼ナト)
(〉)だ
叫銀盤
調
リ一極紋舎町(〈(
ir
r
2v
るむる
いう〈向VKけずれ
ぬぬ白血ぬね
イウクケスレ
ヌヌヌ翼ヌ累
ネ
ネカ ねかぶ(綴隊) tSam)
ネム ねむ〈なる Koin~-aganindhむる〈眠) kont Roinynd
kond kuznd ネモ ねもと(侵元) iof
ネルねる〈産) kxond 伝xondxond pond凹snd
J
ノウ のう(際) ngauk
246 和 ギ 怠一一単一
ノヨ のとぎ輯) puvl) ノチ のちに(後) taiufk ノト の(咽噌〉 拘skorowai
woskorai woSko阻1
J ヒ のびてゆ( (慈) hu叩gyndノホ のぼるラ kずる(上) synd
y吋 t回yantox
のぼる〈畳上) mand tund maγnd mafnd maロd
teayacuteand maRnd mxarnd ノマ のます〈飲) jaxnd jetand J ミ のみ〈だけ) pak阿fkノム のむ(飲) rand同日nd
ゑaind fand and ノル 由る〈飛)(馬串) t ivnd kid
nd xidnd sivnd hi vnd iダpnd yenivnd (舟に〉igdjind (曝せる) posnd
は〈歯) ngaxsif は(務)(たほ ζ の一一ー) tSomr
イ はい(飾) havaf (-一一荊〉uyenint
はい(縄) t~onge
はいる(入) turgund jugund tulkund jutSind
ウ はう(i) poiv世柏ond
カ ばか〈属鹿) dratSok (-一一ーにする) maymayYnd
ぽか(ーヶ月位) nagant nagt
キ は吉〈阪) tSinif (あざらし皮のはぎあて) wasnkifn
タ はく〈靴穿) find は〈ちょう〈白鳥) k伀kuk は〈ど〈白土) mame
ハケ ばOずつ wk tyk hankys h叩k1li mrk
ばげもの〈化物) njlk lcinf ka1ik mylk unil-k
コ は乙〈首) wa15ltei hulmuk wakkei
はじぷ〈湿) k回d回kodハシ はしょ P はしまで(雌) agaf
ほしど(掛) nigas niy3s
はしら〈控) kaf ngas tra (盤中白一一) taskae
はしる〈走) wend kloind kloind
はじる(恥) jat~gund
ハス は宇み〈槽) (わなの一一〕明imyf
ソばそ (馬植) kurkurtu
ハタ はた (111矯〉 γwfば挺(1宵) ngalf nganys
悼の一一) talfan ngalf
ハチ はち〈λ) miny~ (八月〉ygivota ]ol) hyuntSo-votalon
ばち〈大放の) t~f ハツ ばつ〈として犬お供出する〉
l ~oxngaind ハナ はな〈鼻) UX uxty (一一一おな
らす) ngutrijond nguri jond ngutrind
肱なし(蹄) ket xet (抽酷〉tylguod tuliQgut
はなす(酷) purnd furnd klaind kelaind keraind
itnd はなれる(睡) rund町rndlarrーがて) ngaro
ネ はね〈調) ngairuf (ーーで〉Qgaigr-gys
司 却ギ居謙一一ldquoi胸ー
はねのある(朝) pui (一一局) pui-murn
ハ はは(母) ymk抑羽yk u町rばぽ(省裟毒) mam
はtまる〈と笑ラ) haha はばたきず pasparnd
nヤ 除ゃい〈早) jayant
はや( (早) jangkf ラ はる〈脱) nauf komk ngaur
(-ーの中と) ngauri-mi
〈ーーがへる) kund (ーが立つ) ngask可窃
は bぼう〈軍) hurhurnd hufhurnd
M はり (jt) nur ル 依る(傘) honyx
はる Oll) gevnd 幅修ぉハレ はれるがる 旬nt
ン ばんfang ofafl
ばん〈晩〉凹町f pa丞yf pa~yf (毎一一〉開基yf-pagtyf〈一一方になり) nguvntュngunki
はんのを〈赤締) heugi ばんする〈客) javnd
はんぷん〈字分)03四Sir p同ashy問1れ苛1
はんもん(1徳笹紋) 狗af ~伺av叫 al泊ashyxala(n)
ヒ
ヒ
ひ(火) tuguf (もえる一一ー〕胞n (-一一ーをた ( ) ittSind (ーーにかける〉 γotSind
ひ〈日) muyf mugf (-ーーも夜も) murf t$マ1J zlk zil)
ひがし佃) kaf e昨年 n (ーヒカ
1
247
ヒキ一民) tlange la
ひきひ( (引) ire-ireTOnd 〈あみおひlt ) engand (且】
ひっぽる
ひきだす(ヨ1m) gusind ひきね( (号l按) sivund
ひげ〈鎖) af (一一おそる〕moxond
ひざ〈臨) pixty
ひじ(肘) tOIll3X (-一一睡砲お《わず) ヨd3wasknd
ぴ Lや P と Pax
ひ じ k ろに(非常) lyly lele ひぞう〈陣醐) tvifk
ひたい〈劃) ak yenax (そ白ー一-) eSak e~x iSax
ぴた(と坐る) tSatS ひっぽる guind nigaund ixylnd
ひlt(人) ni拘ntgtどν marala l)
ひときしゅぴ〈人示摺) k1y
fun-tunimn
ひ主つ(ー) nakf nakkt (一人) nenylJ
ぴやぽん〈ロ琴)(竹の一一〉pibs (雌の一一一)w批kongkong
ぴょうを(荷鍍) KO目vnひら( (開) jargund d3akュkvnd dakkovund
ひる(禽) muyf (一一めしお〈う) muγf 掴rind
ひる〈一軍) ぴん(1lt) ho ぴんぼうな〈貧乏) tSor問nt
t~orant
ヒケ
ヒサ
ヒシ
ヒソ
ヒタ
ヒツ
ヒト
ヒヤ
ヒヨ
ヒラ
ヒヒ回
ヒン
A i
r
i
-
-
μ
(
カクシタ
フフフフ
248 和ギ陪賓3
ヲ
フツ
ふか〈なる〈開) je叩d
ふ〈ろう〈泉) tSxY-vur ふしきがる〈不思酷)hll~undふたつ〈ニ) makf (一一あり) makrnrl (人〉menym menYI) menl)
〈二つになる) tyrnd
ぶつかる tuzivnd
ぶつぶつゅう boyoros
ふところ(憧) pyl ふね(舟) mu mumu (ュ
-1曹館多) warn-mu (ュ
のそばから) mu-l疣ko
ふむ(踏) d3it~ibnd ふゆ(冬) tul tuluf tulv-an 〔一一帽) tu1v-hak (ーーになると〉回lwaiga
ふ P かざす hegnd
ふりつぶ〈来賓) tSari
- P む( (廟) alayalend alarynd
ふる(鐸) ruind ふろしき(風呂睦) plotok
(世が ) peflotok
Aん(よしよし) hl) hng
フト
フネ
フム
フユ
フ 9
フル
フロ
フン
へ〈テエヲノ) (見) ltぇヘいし〈兵士) saldatof $a1-
daf sodaf
へおかます〈屍) ryzind
へそ(舟のオールのはまるへそ) mホzruf
べんじよ(便所) ofte ペんざいせん(排財僻) pintSa
イ
ォ
ソ
ン
ホウ
ホエ
オ之
ぼう(輔) hakyumltak 惚うがく CJ5角) egraveskn esュkan heskan (ムーに)にkantox
ほうを〈争奪) puttSis
ぽうとう(居続) ngaxmi
ぽうし(帽子) (見〕ぼろほうぼうの〈方方の) sastaf
sastaf ほえがわ〈保恵河) huホj
除える(吠) miujond axnd ほかの〈外) enyf ena en 〈一一唱人) ena nivl)
ぽけっと karman
ほし(皐) unigf
ほしうお(乾魚) ma (乾したきうり魚) aS~y-ma (乾
鮭) pukki
ほつする(欲) exand ほね(骨) nganigyf ngani-
guf nganigyf ganigyf ほのろ(帽) hilirn
ほろないかわ〈帳内河) ti(乃ほんとうの〈本省) U~ピkf〔に) martuf maxtyf
刃
ホケ
ホシ
ホツ
ホ
ノロン
南町ホホ
マイ
可7gtユ
マ
まいばん〈毎晩) paきyf pa點f
まえに(前) (時間的) anyki
(自分の前に) pxokkoruk
(前時から) aif-tyganyk
(家の前) tafti tafty 宴曾修催す庚場まががる(幽) peSkar
酔Skafnd
マカ
和ギ際業
まがる( 簡) weland engfind まかれる(倣) fukund
マd帳 まき(務) t~xaf tSXaf tSaxf tiacuteaf 木と同じ
まきり(小刀) tSakko マタ 主 (祷) vantund
ま( b(依) mut
マケま ける(負) akkynd
マコ まど〈孫) exarnerarn
マサ まさかJ ~e pantSu toppo (ーーで) ~yrys kyfys
マス ます(揖) tengi tS日nd (
一乾す木) tove
マセ まぜる(混) lupnd
マタ また(叉) t~ai またぎにゆ( (盟) ngarxond ngalxond
マチ まち〈町) x目ton
まちがい(眼) axf arv マツ まつ(待) hind (侍て) nir
ja (まっても来ぬ) eri
lotef
まつ〈桂一種) ngarngi
まつげがigaxnimfke
マテ まで(遣) akknt
マネ まね( (招) ngakund nga kand
まねる〈毘似) hYiumlyrnd hig md
マモ まもる〔守) pund punkund マヨま よう〔迷) wilernd lerwind
lerwird
マル まる をば L(丸木描〉出
まるたどや ngaxaftaf (そ
四壁の丸大) rigaxS
マン まんしゅう満酬) mant~u
まんなか〈属中) hyta (中指) hytafin tunimn (ま
249
んなかかる) hytaf hytax まんぷじん (Mambu) La咽
みぎ〈右) ngyirn
みをひだりに(右烹) ngyim
tairn-tor (一- ) komehome
みず〈水) t~ax (一二ぉ叩()ぜorwornd (一一一〈歩に〉申ngand t~axpend
(ーーに滑れる) tSaftSavnd みずから〔自) pa怯みせる〈見) intynkund
みたいに va日nkt pottSinkt
みち tSiv t$if tfyv tSyf d3if
みつ〈三〉 旬ktみな(皆) sik
みなみ〈甫) kokf
みは P する(見渡) javnd
みみ(耳) mla mla二〈一一蔽) mlaef (ーーで軸) tut meska mes X
みやげ(土産) ad3mr az mys azmyf (に〉
azmysket
みる(見) intynd tymd denuind (見る ξ) in
tng (見ないで〉田恒
kavrnd (見るだろう) ity
nygra (見たあ) intyfltyenro (見ろ見ろ) jutoira (乃(見まわ る) lar叩d
bull
キ
εス
セタチ
号lsquolsquoξ
ツナ
母ε
ミ
0 0
ミヤ
~ IL-
川剛山内閣山内I
以内功
AM州阿川崎4
占i守
2田 朝ギ語義
一一hellipゅ
ム
ムカ むかい〈船田~irt吋むかうの〈向) takkf (
で) takfux 十一ーへゆけ〉winkf imragind
むかえによ乙す〈迎) ngan kund (私おむかえにζ や〉nigaja
むかし(背) mlorf lorv yg rykuacute-yg町ku (ー一白
人) mlo円n
ムコ むと〈僻) umgi ムス むすとむすめ(且蝿〉
iaxrn exarn ムツ むつ〈六) ngag (六日〕
ngay-mugf
ムラ むら〈村) wo (世がーーに〉pforox (一一人) wonyl)
ムナ むなぎ(糠) ngaski ムネ むね(圃) nga艙t
ムリ むに〈無理) foyennt (一一とる) ye品目mnd
J
め(目) nigax (ーーーおあげる) kalystnd
め(睡)(旬ぬ) ana annax ana (うお) anx-t~o (きつね) anaga
メス めずらしい(珍〉回1恒M
タ めたる paxwatト もとる(唖) gend (め と P
たい〉 γenugan ind
モ
モ も〈テ=ゃっ d- in
モウ もうすζ し帯すると C ろ
afu
モエ もえさし tyrngat~
モツ もつ〈持) kicircd3ind hiUumlind hittSind ivnd laund hend (もってゆく) Sond tond (もって《る)~pfnd ~ond
t8p可nd
モト もとどう P にな る(元調) ak-
kirund モメ もめん〈水制) ioxan モ司E もも〈腿) ngaf モラ もらう enand gend kend
〈もらいにゆく) ngangュand ngarv i吋(もらう
と乙ろ) genyf モり も(あざらし周の酎) kla
ヤ
加担同制寸
ー 一白川叩
哨h
凶一
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一(か
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町)戸
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山町田
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dm山)〕町蜘川町川竹町司附
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一一
一一一劃
hu役Mm抽〉叫〉畿開
一一
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諸問〈〉
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柳1
根副)U-
Oバ欄H叫司いとK糾慣れ仙同九
ωか〈〈〈せつつなのねぶま回一
ややや伊やややや
aT
ぞやや
カタセツナネフマ
ヤヤヤヤヤヤヤヤヤ
和
g四 iyumlvl) (ーートナカイ〉
pxik1al)ge ヤム やむ〈荊) ko材ヨtnd
ヤメ やめる〈止) agoind ayynd a刊nd a思md (止める〉ay抑lta agoiagoija
ヤル やる〈奥) ix mund ifmind (おまえにやるラ) t~iX ffiigravend司 t~i告nindra
ャロ 伊(槍) Rak kax抑止同xtS
ユ
ユウ ゅう(玉音) xernd xeind it阻止はnd itynd ittynd (ゅうだろラ) itinygra_(いいるらそう) wakrnd
ユキ ゆき〈雲) kave
ユタ ゆく〈行) vind wigravend vend (稔に) j暗ind Rond ivnd
〈行ったら) wixai
(行って) wil) wif vinkra vm
(行ζ う) viindra vinindra ~ wiacutend日
〈行った) wifa vitent vinkt
〈到遺した) jakkund
〈行かしめる) vinkund wenュkund wienkund
〈行け) via (稀に〕田ja (私
を漕いでゆけ) n田gtkoja
(行ってから) vinkrof 〈行った所が) wifurSak (行〈所の) wif (行った日に) witmux
〈行〈か) vixundnga (未来〉ーviind-ngu
ギ 時 業 251
〈行かね) winikemd 〈行けぬ) wilemt同〈行けようか) vknintnga 〈行ζ ろとしても行げぬ〉virotyrnd
〈行乙うかな) vinlojaxail6
〈行乙うとすると) vinun酔(行ζ うamp思ふ) vif-jaxrund
wirexamd
(行ζ うじゃないか) vinate ユヒ ゆぴ〈柑) tunimn
ゆびわ〈揖給) kuifan kui~ fun kuivan kuivn
ユさ ゆみ〈弓) pund punt -メ ゆめおみる(夢見) tymd
〈夢見たく思う〉 旬irifmund (夢見たく且ったが見なかった〉 日mUirQshytymd
ユ 9 ゆ(百合) Rxa日 (乾した一一線〉市町
ゆ P かど(筏盤〕木製 tak〈白樺皮餐)出量
ユル ゆるす〈併) ogarind
名
目ト昨可ゅ
の阿υ
u
担ぽ肝
f
t
u
z
r
F
1
1J
開nd
叫〉
J1t
(
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過〉
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M
叫
MI
利
回ラ
UF
甲川FMm一山由白川一パ
ヨ
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UH問司
oiuぃldquoい事
間臼削MO広ι
咋岨aめ抑
留aJt
怜
SnLvf
n
〉
僧U叩制川MM明ω同刊引
よよよ主主
アイウ
ヨヨ当ヨ
部a 朝
一ようなものが at -ata (お前のよろな者が) tSexot
〈くtSex+at)k ろへい(業相) ngaski nga9d ふう D ん(標軸-) jangpang
k があける(夜明) Rlyin~ majond岡山n-majond
U(良) u゚
よくなる〈良) urnd uryarnd urgarnd urind よくみる 〈見) intyrifmund
ける end
よ乙ぎ〈舟の闘の一一-) mux (蝿の蝿製お作る掴の一一〉t$ges
主と ぎ る〈績陣) faind よ(呼) jadind国a同nd
azind 【 k ぴ起す) joSnd
主め〈陣) jox ( おもら
う) ~end jend (一一おきがす) ngangand
よ ( によ D) gif xys
( n から) ari
k る(夜) usk u9t u砕4〈その ) humpaiyf hu gtk (よなか) urgtun (よなかすぎ) urgtun laぜsi
(毎晩) pafyf pazyf
主 る〈そばによる) malynd
〔見】ちかずくヨロ よろとぷ jesmund esmund
3田muind
よろし匂〈承知する) hy~ka
(かまわぬ) nixnpa ヨワ よわい(弱) akkent akkind
ヨ
ヨク
ヨケ
ヨコ
ヨフ
ヨメ
ヨリ
ヨ 1
akkynd
時事
7
ラレ られぬ(不髄) jarind
yen リ
りク ((瞳) hes (一ーに逗lt) hyakys
リス す〈栗鼠) orbilanga リツ り っぽな(立扱) urlan リヨ りょうし(磁師) ngarxo-ni
~VQ p ょうまち (巾eumatism)
tannnt りょとうする(銀行) lagan
レ
レイ れい()回n
ロ
ロウ ろうぷ(lt0凹~) ngas ロタ る( (穴)ngag (六月)t$im
la lon
ロシ ろしゃ(鴛酉li) Lotsa Lutsa ロツ ろっぺんちょう〈鳥) polok
(ー一白卵) polok ngojak
ワ
ヮア わあわあな〈からす(烏〉we~
ワカ わかい〈若) pngar
わかも白(禁場) pxngango~
Pxngar n i ~vtI (一一心Pxngaga
わかる jaimund aimund
和 ギ
一一一宮署 集 Z国
ワキワシ
〈一ーらぬ) jaxSund
わ金(路) komi C膜下) lovS わし〈俺) ni Cーーーわ) nex I ワラトーに) nix nex (一一喧所主主) nにakl曲t
わし〈膏) t$am ヲルわたいれ〈綿入) xuxt わたす〈置) jevgnd himynd わたるく置) jeskond os-
ワタ
kond ヲレ
ワナ
ンワ
にるる鳳かか
固いえのにお
い四時一一一
ML吋一〈MM
hlarr山一山剛山
ra
止〉戸
四暗酌輸)
品〉〉のる
な加竹竹尾か
わ
〈をは)
げる) ngarhoind hisにkaind
わらう〈笑) jehangavnd jexangavrnd rovind exa
ngavnd
わる〈割〉祖国わるい〈恐) kauk四 akkind akkif akkita akkindfa akkend akk抑d
われ(章受) ni (-一一わ) D回われら〈境事) mysn 皿D
myzn nin mys myz
lt 雨入) meR~ m阻わん(潟) ngalu ngal ( ーの中柑の人) ngalt-wony~
話4
索 ヲ yen
乙の紫ヲlは輔輯審恒作ったものである つぎの三都門から成る
E 人 名索引
II 事項索引
JII 外 岡暦索引
ただし事項は曾悟闘係を主ampして民俗4雲閣僚依省略した 外圃居とはギ
B ャタ曹と比較のため引用せられた ギザヤ タ暗以外の智麿の寧語でるる
輔ぽoslash ヲヨ時アイ ヌ陪など
高構文法の特積書b る用語をできるだけ多〈給った同じ事情をいろいろ興
なった表現で奇そしてあるものはそのいづれをも革めようとした
索引はつねに目次と連総をとって利用してほしい大舎な項目冊へば世
間の周法を見ょうとするならば 白衣で監間の --- J を闘べる 惚うが使事]で
ある 本文11聞の項目以外の場所にある量聞のとampは索引にらねばなら
ないのはもちるんである
積回をペ ー ジで示すにはかならずしもその項目がでて〈るページ全部を
あげたとほかきらない 重要なページにのみとどめた乙ともある νaテル
γペルグのごときは鼎置にでて《るがにその著書の1lmであるamp舎は省
略した乙とがあるもちろん~ ~テルシペルグの授に劃 して著者が倉見を撞
ペてゐるペ ージはあげてあるけれども
255
1人名索引
A
Aitoko 96Ann凹a JIe bullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbull VII
Amta 117 118 119
B
Batchelor J 10
ポゴラt bull VII 117
lf-rY (80kon) 84 87 91
93 95 1凹 1田 110 167 ~68
169 170 lτ2 173
ポーコンの眠 92
D
)J出OslashIl$liUI1H l nll 11 H IV Dom 96
F
ltltgtposlashel)XIUJ P bull VIlI
01gt ))11岡山酔1gt的110明 VII
G
睦従簡 - -- 4 Grubeや 4 マ 10 68 86
H
調関亭 ー 11 5 2曲
理学吉ーー 95
血部健ー e 2 11 曲
Honnakka 96
豊太閤 7
Humngan -87 96
I
イノ~トランツa ア ー 98
石図英一郎 -2
諸積蝿太郎ー 1 6 269
イ ッ セ Y = ラ ウ及 6
右太郎 1 9尻町 124 1田 132
134 136 139 145 153 161
J
Ja唱3n - 95
langes師
1田grun 部
Ja麒ka - 95
Jogorin 0 95
Jukkan 1田 1副
E
カルピープラノ 134
笠井信夫 ー田9
Kasj即e 95
川崎直一 ー -1 269
2 オアン(Cohen M町田1) V
Z田 人
Kreinovich E A VIII
Kum ー96
M
メイエ (Meillet) v 棉大郎 1 2盟 36 84田 96
97 110 111 126 127 128 131
l田 137 140 171 1741甘
森ー ー ー 7
森岡 0 6
ムラグ4 冨ア ーー 6
Myik bullbullbull 95
N
内蕗 ー 田
中厨lL 6 7 10
ネ ァメキ ー IX X 1
酉鈴 7
Okad3i~ -3
岡本文平 7
OktSo 偶
Ordonn 95
務合 0 6
F
Pョーgant 96
ペル 7 -1 9~ ァ マ タ ν ム ー ー 6
gttiF =y 78
Praun 部
名 ヨ俊事
W
習l
Pugjon ーー 抽T itov A6
鳥居 6
TSakk in 95 117 120 1目 1盟
T~Orovik 95
TSexrt 95
1)raimen 部
長太郎 95
R yen
Ramstedt G J 10 97 1目
畢尚之ー ー4
ν グドプレ 0 ー 81
Ross A1an S C VIlI
Rugrunt e 95
唆純 10U
bull Unggru 0 95
S
三太郎 90
新村肉 一 III V
白鳥 0 ー ー 曲
v
グTY ペ1 97 98
VQgttQ7 6
Y ー グ7ジ周- bull 97
Sumprai e 90
lUneAlIep A P lV
シュレシタ(Schrenck) VII 6
マ 100
Vェテル Yペルグ VI VII VIII Dι
Xl 1 7 11 15 16 19 2831
出 描 44 59 61回 85同
116 174
IL 事 項
A
アイ男時 VI
アイ男盤 ill
控静 64
亜曜方曾 2
アクセ γ ト 12 14 26 アメリカ言語 一 VI
アメ 9h原住民 VI アメリ定時 VIJ 63
アメ方時聾 ー V
ァメ援 V
アメ インディアシ踏間2田31
T
崎町サ
随時
k
刷υ倉百叫
百荷下百
項
5信号l 257
Welakka 9096
Y
山関 31
山本帽男 ー III
ョl YY( ォfV Yy) VII 2
Yndsin (ワ γヂン〉 ー 93 95 96 YntSitl 86
吉岡 7
YtSik 95
z 3~pyethIlB IV
索引
アメイ γ ド人 VI
アメリカノイド ー 2
ア ν ヲト語 VII
ア ν ウト列島 III
ア ν クト族 ー III
アルタイ藷 ー ーー ー一拍
アジア ~ぇキオ荘 I1I
熱闘島(アッツ) VII
B
陪伴聞 318
各所 ー 3159
鼻香 18
〆
11
制
lsquo硲
2回 事項索引
母普 12 16
母普調和 (vocal harmony) 23 119
交の最後 16
分調 61
物主代名詞36 38
C
Conjugatio periphrastica 46
D
第二アタセシト 14
第一趨 14
大過去46 49
代名詞31 32 36 44 62 69 61
代名小詞 28
奪格 (c abI) 31 36 37
動物 34
同語反復 116
同語異形 γ 16
動副詞 61 54 68
動詞26 26 28 31 33 40 42
44旦 66 67 68 60
動調語尾 14 26 34 61 60 118
E
エ=セイオスチャタ語 IX
J =-セイオ丸チャタ接 m
r- セイ族V
遺構 39
Z スキ号オアレクト族IV
Jえキモオ語 VIl
lsquo
エスキモオ語群 VII
Z スキモオ汲V
Z 丸キモオ接 V
yen G
顧望 υ 44 64
限定 ー27 28 29 68
現在42 46 46 48 61 63 66
現在来完了48
現在建行形46 49技巧 116
gilekko 5
gi1lemi 4
疑問46 62 63 64 61 62
疑問代名問 62 61
疑問副閥 62 63 68 61
疑問J詞 62 64 69
ギ H ヤタ (gilyak) m
撮聾詞 60
glottal stop 13
語尾 14 26 42 57 68
語尾饗化が他の語に移る27
語尾艶化の借用34
語原 97 119 語義 116
語幹部 36 44 46 47 51 62
63 64 66 68
語根 98
=i J 9 4
合成閥14 17 19 24 48 61
85 116
-事項索引 部9
合成簡の後の語 16
合成調の第一語 14
語首 14 21
語頭 39
語序27 29 34回 61
具格 (c instr) 33 36 37
H
字母普 12
反語 ~6 63
反復する動作 26
並列 40
聾形 121
費雅男容 J5
束〈北)v ベ習ヤ98
比較唱 67
比較評論 63
比較綾 67 68
品開が麓る15
被所有者 34
否定32 44 46 66 61
保悪3 97 100 119
方角 31
方言 2 15 19 22
補語 62
不確賞 65
副閤25 31 44 46 68 62
副間勾 63 116
複式子普 12
複数25 34 36 39 43 46 49 62
7 シネシ 98
不定法13 26 28 34 46 46 47
48倫 62 64 66 67昭
不定冠閥 1 28
普遍名調 37
不純時稽 48
表現 63
標普記騨 υ 13
I
イシヂィアシ語講 2
異化 (dissimilation) 116
位格 (c loc) 35
意味の重い方 15
印蹴語 48
innation 12 16 39 Itelmen bull bull bull bull vm 一人稽36 39 43 49 52
J
Juit bull bull bullbull bull bull VIII
K
舎話2 36-42
過去46 48 49 51 66 確賓 55
格 34 36
カムチャダル族 m
感動調 26 41 44 60
闇係代名詞40
完了 42 43 66
完成態 26 46 55
由 司肝 宅庭
冠間 33
完全な表現 ー 138
樺大アイヌ bullbull bullbullbull 5
神大方智 e V
檀定法 ーー bull 147 活J1J eーー 42
揖祢 ーー 6
形容句 63
形寝間 25 26 44 57回 62
静容間撞世帯 118
櫨線遁去 - 45
腫謹費量管 日 18
K凹yvo bullbull ー 95
Ket VllI
ケト軒 1X
ケト按 V
希草 一品
集分〈心持〉 田剖
kil ー 6
kilin _ 6
kiloriy 6
kil (kiloumlr) ー 6
輯止 4652 57
証有毒 39
包且量 化 5
t刊量 10烈蓮 4 5 t到Jt 6
官且撞 4 6
台烈迷 ー 6
吉列撞 ー ーー 6
吉林 e e e 6
繁引
キーリ y人 6
寄紛爾 ー 6 6
脊雄略 6
4乙アメ陪藍 yen YII
北樺大(揖閣) bullbull 13 94
古冊アジア陪 ー VII
古托アジア悟葺 V
古冊アジア禄 v 古Rアジア民盤 ー V
古代ザジア族 1II
古代アジア車英語 ー ー YI
古代トルヨ酷 引
古謄 125
呼掛 (c v血) bull bull 9 14 16 36 町
日 61 118 1日 178
1gtgt吉- 4
呼吸の切れ目ー 12路
線誼江〈アムール向〉ー 2 36
黒水幹輯 4
晒香 12 17 18 19
ャタ聾 III
肯定文 57
悶有名聞 3637
個人差 ーな 15 19
句切l ~ ぃ 15
原告寄 42 47 48 49 51
腐折なし 44
苦手 0 4 5
伺担ーー ー 98
掻意〈彊副〉 田 61 62 116 153
155
項索引 揖1
瞳窓開 -34 37 41 61
揖北陪葺 ー 1II
極北民聾 - - VI
瞳北勝時 1II
極北種革 e 0 e VI
強制 一- 52
L
langues hyperbor馥nnes 111
Luoravet1an VIII
M
マネ ー ゲYrf- 85
鞘酬 - 曲
名栴 (c nom) -31 担 35白 3マ
命令法 0 14 46 61 62町 62
名岡 田町盟 31田 38 叫
44 49 52 56 57 60 61 62
盟6
身分 ー 36
未完了 (imperfectum) ー 46
繭樺太 XI 2由 31担田
116 U9
未来田 42 43叫 46岨 49
61 53 66 57
来 45謙吉時 - - IX 39
離古盤 98
周的栴 司 49 61 62
抽陪4 42
揖生抽 33
N
鳴紳島(キ久治) YII
尼酷 2
~iプ Y 7
ニ人構 部gt 39 岨 48 52
人構内名聞 s6
日本語ー 1晒
Nicircvkh VIIl
龍曲態 ー 帥Nymylan bullbullbullbull VIII
同 担
Odul bull VIII
替の同化 19
替の影穆 119 I
替の聾イヒ 31 回 116
寄り博容 118
普白挿入 19 24 48
奮の省略 19 24 47 116
替の紛失ー 19 116
脅の縛換 15
オ P チャー ー 4
オロッョ 5
オロッヨ時 e 8
オロチ局 γ臨 s6
オ Atilde マユペリー E寄 98
厭酬語 28 39 59 オタス村 3
ト
262 事項紫引
一一一F
J ν オア ジアト 語辞 (Paleoasiatic
group) III 2
D aeoacirc3 l1l1lLI bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull IV 官制鍋E
punctuation 126
R
倒外 JI 62
歴史的現夜 42 43 55 116 118
刑場ーー ー 32 国
首 V ヤ ー 日 Vl
老人の曾韮 1536
Fレイヨフ方語 2
南居率的 ー 13
爾11lt 25 36
描普 13 18
自
殺後の歯 14
稗紡調 6
備促 ー 46開
設上級 67国
三人珊 36 39 43 48
性 33 36
商務方曾 78
生物 33
先行名問 ー 35
聾匝人晴代名問 団 21 26 37
116
聾頭間 26 60
MEH
岨耳目5明朗目立明日
J4日岨四
H
時品目担51話川担問4
4K
4
11
1
し
14
ilvi
4
96
唖
凪一い札閉山い担問盟加担
問
Mm
i-
J
J
田
国叫
a
-
L
町一割
MU
札
44
h
-mh時一一
-
-
e
由
e盟且
見凪一り胡
町仇9--U7
4
4
q
3
1
i
払品一時醐
炉
開巧曲
ヤ議毅名桂
C
移信
間噛叫胴川畑氏珊香棚網棚脅奮闘間亙珊附田
t間相官時制開制枯恨
接世接持
υv使使政支支ま障子使措相掃談相置推量潤締省御
小時間主稲
事項索引
hellip一修飾 bull 57
T
bull
bull
他曲開 ー回
世官 26 44国
劃栴 (c acc) -35田回
大陸時 2
艶聞 31
担母替 ー 19
担型 14 盟
摩軍 部 39 43 48 49 62 寧軸唯香 ーー 12
多来加 8
テ品ヲ 31 35 40 41 46 47
5- 56 68 59 60
揺加審 24 35
酉蔵時 一 IX 誼文アイヌ腎 IX
地名考 110
3策費 4
東海岸方曾 2
トルコ荘 98
烏瞬時 2
つなぎの母寄 116
ツングス 4 5 6 97 99 チマガタイ 符 98
長母守 会 12
長裂 14田 1 47
也lIi法 拍
車控目的 -31
中班 98
国8
チa タテ ャタ
カムチャダル群ー IV
チλ クチ盤 III
中止法 45日
中曙 bullbull 39 闇陪 48
チaワン族 III
中音普化 12 13 盟
U
クィグル轄 e 97 98 Unangan VlII
9 ラ ル アルダイ 居 2
般のみに周ふる語 ー 121
Y
ヤター千 語 97時
奥桔 (c dat) -35 37 ユ力ギルチヱヲ ン群 IV
ユギル革 bull lll
有祭脅 13
抱11gt 4
Z
前後の替の修 13
前質問 ー 59
絶望 46 53 官普 一四 17 20
自動開 50
時栂 42 44 48 持盟 ー 55
li
部4 外岡悟索引
一一一周桔 (c g叩) bullbullbullbullbullbullbull bullbull bull bull 34 37
助動間 田 44回 出
1CPf ー 38 57
圃歩 41剖 45
帳件 40岨 45
女iIl 4
42 43 叙事重量
111舎 12
受動盟 50
1amp曾 25al間l2O
融持時稽 一九 48 49
窓舎 21
lIt子署ー ー13 39
益E e時 57 61 62
従属女 ー 63
III 外国語索引
アョ 吾
akam ー 1回
araki 121 1皿eroki 1曲宮7
hakka bull 76 1師heroki 曲 106 zl
heruki 106 zl ijomande 90
2 ー 116)ean
kui ~ 81
kungashi 目 0 71
mukku 103
mukkuna 11曲
nau ldquo 回s
notSa 78包ihintoko 137 214
tuk 1曲 219
tunakai マ8
アンガラ上溝地方ノングス鱈
amga 182
アラピヤ悟
a四ki 121
アルタイ語
emk 98
ul 98
uul 98
プリヤト語
xece 227
ダフル 梧
aacutema 182
Zニセイ距
xat 227
bull
外圃
ゴド陪
ai~n 1担
ama 0 97
副daxa 95 1田
araki 0 121 1酷
bitg~ 210
とagfan 76 219
d3ahata 145 195
Enヘ 97
gi1lemi 判 4
mama 時
mo陪 ー ー 79
ofa 107宮町
pltxa e 210
臑ma e 214
阻waacute 2国
ufa bull bull 1σ7
xot6n 227
kacbo
oxkai
柵tアイ害
1Jルマタ繕
195
8
amn 0 1凪
ets曙a ー 97
q飽 ー 145
qotan 145
λtn bull bull bull 145
官膏
一
務引 部5
xoto 145
古代トルコ筒
aqa 99 am 1血
atik bull bull 97
ad昨 今 ー 田
ytyk
キルギス箆
qo凶n ー 145
マネーゲル陪
am 0 肝
amfn 師
ana bull 田 1血
taua ー ー 218
浦湖悟
alsm 1畠
ama ーー 抑
制Ia 凪 1田
antaha 0 95 11担
bithe 210
dabsun 1個
eme τ ーー岨
emxe 222
田iye ーー 97
eSM u e盟
fergetun 0 102
266 剛什 nmn県山岨患IItUI酬患剛」 外園語索引 267
hala 5
hoton 227
mama 98
igraveWlggijan 219
satan 107
tawa 218
Siha 222
襲古語
anda 95 182
99aqa
bitSik 210
dabusun 107 d30oS 2詔
eとege 97 227
eeige 97 227
eme 錦
ergebci 1侶
97 句el
e3i hellip-hellip 一一hellip伺
~mgltl 222 ket記 227
moriri 79
on 85 182 qota 227
qotan 227
旬nd 39
t~nd 39
tSagan 76 219
tSai 219
tSaiwan 219
曲唱
i
m
E
O
Q
1L
唱i
語hellip一一
-
世4
-V
古一川一
欝hellip融
ob a
exan 78 1部
副地ko 5
hulmuk 76
jodof 92 193
kaura 100 195
murtSun 76却2
muxna 103
xuxt 8 74
aman
寵古チャハル語
~rxin 182
uumlCuumlg 227
3in 222 オロチョン語
als1 182
ama 97
angani 85 182
anma 182m
語ルガム
v蹴日本語
mm哨嶋
語 ンマスォ
nュ
ea
hellipmゆ叫
ν- ラ 108
Jあかし128 193
トナカイ78
チ (9 y - 108
オ 9 チャ語ロシヤ語
anglitSane 73 226
damka 山 184
durac 153 184
karman bull 194
loSka 1槌 199
nad3iratel 2昭
petSat ー210
platok 210
回ldat 213stol 108却8
ama 97
giUemi 4
mur 79
ofa 107却す
ta回 218
オロッコ語
dappa 75
dawaska 111
司
Suba 76 216
top疵 77 217 t阻r 213
tSai 219
tSaSka 108 220 [kungashi] 71
山丹語
exa78 1路
kuvo 78 198
mambo mambu 2ω
xot 146
支部語
傭街 145 227
胡同 145 227
叫化的 145 196
牌 103
沙糖ょ 1凹 213
茶葉 219
トルヨ語
aya 99
aka 99
ant 95 182
araqy 121
ツングス語
aga 99
悌
語q
hm ガヤチ
k
vc m
a bull
1
ー
268 J-恩叩3MmZLme弘剛
- 7 98Tanai--- M---4-4 4弘一晶a b
Z包E向-二helliphellipτhelliphellip叫 98 をene
0伊1 lsquo 98
αJll 98
145qo也n
チギポ~Jッシュ語
218togo
月ashym
k
語-一
ユシ一γ
ヂヲユチ一
a
d
ウィグル語
atik bull bull bull 1l
o1p11 98
ウィルイツシグス語
218 togo
大東 E 語畢麓刊
樺太ギリヤク語
昭和十七年十月サ五日印刷昭和十七年十月三十日費行
ヤタート語
182amga
蝿ogo
ogolon bull 98
出ァ
さ fdzJ157h 言陽 i~ if土問塁打 BlJ草恥胡望日目的 包承司巧シ穴
龍観
定慣蕗園八十錦
箸 者 高ま 橋t 盛3 孝ま大阪式市合北E施t中之島三丁新目三商番地様 初日 位 ~
費行者 樋 口 正 徳ノ 前大阪市回賀一直安印定寺周橋費量一腕丁t菌目ー大器92地)
「大東亜語皐叢判」 印刷者 潰 田 正 夫
監 修 調 国 亨
大阪市北医中之島三 T 目三審拙石潰純太郎 費行所 犠曾富式士 朝 日 新聞枇
編 韓)1yen 崎 碇 (日本出版文化協曾々員養貌1011i03)
東京市湯田監淡路町二丁目九番地
校 正 建 井 局 夫 配給元 日本出版配給株式曾枇
ノ
日4 ギ 考
D
dakkovund 聞く
dakkovux dakkovuf 聞いて
danuumlω 締棋く露 damka (西洋
病棋の玄〉
daxaf 白いとり
doX duX こ
Dom 人名を
dmt~ok 馬鹿く露 出回t~ok
Dui 地名
u
dur ~ Iこ を ょJ (見dor
D3
dald叩d 睦ぴ上る
dakko dakko IJ7Jd3akvnd dakkvnd 間 (
dakk吋ひらを
d-sand dsand JlIJ lt daf 叩舎
dankf dat 阿1 いて
dekko IJ刀[見) dakko
denuind 見る
nicten uira 訟の方出且
てゐる
dSif iI跡【見) tfif din d加 でもも
ditribnd 踏むdokkond 凶る
djonkf 頭[見) t~onkf
E 0
e i (接商人稽代名聞) そ のをそれに彼を彼に
そ
ed町f (lte 1トt~ tyf】その熊egne あれだ 『
タ語会
egne egne あれだあれだ『
eyumlalaacuten eacuteyacute l拍 子供〔見) exarn
en あの 向ふの cf egne elv 外の
elv-eskn-tox 外の方へemuka 母よ 【見) ymyk
ena eo 他の外のena 凶作n 他人
回a-xark 他聾
en 足には〈 簡皐なそ Denakngarnd 盗むく回3x+nga)nd= 他人u+ とる
enand end (りもら点 (2) gtけて
ゐる
enate もら~
ena どけろ 1
enga(kその友 くe+ ngafkengfind 勘る四gfira 幽って
en飽第ーのー番に
envur外で cf enyf enyf 外の cf envur
engand (あみを〉ひ〈erax そとへ彼彼女のと ζ ろへ
ernd っかむ
k回 一り方[見〕白kneskard e~kand Jらね
eskn esk四国kn田kn e砕n
の方へ eskan tor の方
へ
回imund田mond e同und eyen mond 事ι 量す静む
esrnunt-hys 喜んで
e痊 その割〈ヒタヒ) e~ax-tox
そのひたひにくe+sake9ltarnt カあ D
e9ltaf-rant 力持 cf e~karnt
eヌpnd (それを〉突刺すくeT1pnd
ギ 9 ヤタ語義
一一1号S
ek 親〈合成問中広凶る形)[見) n-etk-run
etr ngirn 木製大凪
etvnd (印を〉瞳す
eran 牛 (山丹) e-ta (ォロ ρ)eran
exand 欲する【見) exarnd
erang田nd 笑Jふ
exam exan~ 子 息 蝿 erarn
exarn 孫
exarnd exand する克彦へる
しようと思~
exarn-kavrnd 思はず
欲
exarn-kavrntfa 且はなかった
eramtrun 考へた がern ずうっと向ふの [見]
egne
en
a 判[見J i
F
f 名聞の語尾よ多 もの こと
の義をもゥゃうだ cf wif 行〈
ところの tuf こ とぽれ叫二と〉fatk だけ 【且) bafk fas-maskond しゃがむスート
の姿勢をとる
find ( 1 )ゐる【見) pind (2)靴を
はく
fil)gund 合 〈す〔且) pil)gund
fuakvakh ind 仕度する
fufu(nd) 風がそよそよと吹 t
tukund iきちらされた
fund (1) (魚が〉 とれる[見) find
(2) ゐる
furnd 話す uruacute 惜し止〈γ lsquo氏)furu さらだ cf furnd
G
g 捕入関長型を作る
ga町tund 洗漉するgand とる gat とりにゆ〈
[見) gend ganigyf 骨
ganYI) kanyl) 犬gaund ngaund 乙とづかつて《 る
cf ngankund
ge-i-nd もらふだらう ο は釆mgend 持恥もらム捕へる妥 る
[見) gand genyf もらふと乙ろ もらふ場所
くgend
gεvnd (圃を〕張る
gif で【且) gys
girbt うなぢ
Gofkof 人名gu 矢
guind 引張るgund するせしめる 【且) k皿d
gum皿d っかむ gumf つかみf
gUSl吋 gusind guSind 引きだオ
gusir gu~it 引きだして 4 gusi1 引き出さうとして
k田ind (幽る〉と比較
gut~und 務す 同 で kys -rys で竜
T 7
igrave end 向nd と る聾る串れるlsquoγen yet とって つれて
yer lJ3 謂れ I (見) gend yenuganind 聾 P たい
同skamnd 揖理にampって
of 織もと 【見) t叫
186 ギ~ v タ陪禽
一一一hellipγnd いたむ iumlOS 柿〈て
相知也ぱ yor yors拘
yacuteofS 樽 jf端
yors tox 川織を
拘1 木の根元
yacuteo~rox 木の抜本ヘ
知凶nd oSind yacuteoSind 匙きるy田if 起きて
yacuteostund 下ろす [且) yoSicircnd otS絜d
oSind 闘す 【見) gusind usind yacuteOSkorowai のど 【見) woSkora )otSind OtSind 下げる下ろす火にかける
知tSirof 下ろしてyuind ~HII る f見)次時
γusind u$ind 凶すrusit 凶して
roSkovo 地名
H
h そんなp あのその
ha わな
hafk それからそしてそこでhaftaro それ〈らゐの乙とは【見) tuStoyoat
hafr から
haha ハ内ア(と笑ふ〕haigo だらう
haikna hajakna だらうhaicircm haimund 年とった
haicircnappa haicircnappo hainappu と
は言ひ乍らではあるがでも lしても [且) xainappu
hainaxaf といっても 【見) hainp凹
haind 打つ
hainun肝打たうとしたが
haixna (来来甜聞の後に〈ると)しなければならね
hajakknd だらう yen
hajakna だらう[見1 hagtakna hai kna
hak hatildek 帽子 cf (アイ~) hakka
hal と(いった〉 くhahala halaacute hara おいさgtb
hala hala halahala さあ
きあ f
halitnd ~といふくhaf+ itndhan haQ ちのそのさラ(いふ1
そしてと [見) hand hand (1)あの その か〈のど (
hat そして hantox さろでは(ない) hangccedil hanga そ乙でではそれからすると hafke それから
(2) るる (3) 重度へる (4)
(矢で〕 打つ (献を〉とるhanka そして と
hankarof hankf hankt それか
らそしてそこでかし 左hantalohantajaka さラであらう
h阻taai するとそして』それからそんなら
hantlu さうか
hantox きうでは(ない1 [且) hand har haft haraacute hafa ha$ has そとでそして それからかしま
た とそんな風に cf hand hafa
haf itndgt haritndgt halitnd といふ
hara hara とと
hara hara おい [且) hala
ギザヤタ 冊余
一一一hellip187
IIdt-dnd さういぷ凪になる
hafantra さういふ尽になるだ
らちharax だから
harintnd harittnd hari位ld ha1i
tnd 治う旬 と ν五
haritng かういって
hariぜかろいった
h仕avnd 爪でひっか〈
【見) haskavnd
harlo でない
harof それから 【見) hand harynynd しばら〈ゐる
harynyfke しばら〈ゐて
ha副ωvnd 爪でひっかく
[見) hafkavnd haskund hasku 少い少〈 lsquohat hata (1) とそのそと
でそしてそしたらそれで
bull (2) 乙れだ tt cf hand(懲へる〉
hatot それからしばら〈して cf
hand hatt炬 貝殻
havaf 肺
havn 温いe
haxai そしたら 【見) hand
hefken 蘭
hegend ふりかざすhekl団nd kekkend 固る
hend 婿る持つたづきへる
[見】 xend
herof 箸て
hes 曲 h田tox 睦へ
heskantox Q)方へ【見]酷kan
h師eZnd 手で揮でる
heugi ほんのをheugitSaxfkys はんの木で
hidi吋 hi匂ind
4きる
もっ f定で hidira も って
hidivunknd しぼって下ろす
hif 白樺の皮hifkenan しばら 《持ってから
higrnd fI似る
higf 胃
hilim 間
hilivif 戸自制でhilf 舌
himnd himynd 奥へる渡す
himt ltれた [見) ixmund hin と[見) kin xin hind 持つ hifke しばらく持つhis で【見) hys
hi sk わな
hiskai わなをしかけに
くhisk+aind
hiSk リ (見1 h叫k
hiSkfmuS 掌白貨の餅hitSind h出Sind もち上げるとり
上げる
hittSif もち kげてhitSinga もちヒげるとhitSirnend もち上げかっ C
〔見) hidind hivnd 寮る hivt 采 P
〔且) sjvnd
h~ hng hng フ 1 Jし
ho ho ho Vャマ νのかけ~
ho びん
hogrmankorant 心の安い
hoi 睦
hokt 菌骨伴 hokflo-l 西梅様へ
holk木鼠
homa 他の
Honnakka 人ltlt
1祖 ギ タ諸費
一一hont 惑い
honyf hony x 春
hOl1y x nakt るる稼にhonyx それから [見) hunyx
honyf hOIlnyg からの
honyf-taf 盆家
hOlmyy 日f 問
hoppnd 坐る [見) hupnd
homt 甘(ウマ〉ぃ
hovnd 包む
ho叩g~ hovnga hovnga 包
むと
hu その [見) hund
hu hu hu vャマツのかけJf
hug比その夜くhun utk hui-i 保恵河
huija-amyacute 保意向ロ
huigravend 祖〈吋るhuknd うつぶせる
hukl) -OX 伏せたかひばを げ
hukt 西方
hulmuk (オロッコ) 遭具笛臼た
がない)hum lthun このlt四
humpat その盟問
hum ~ank その女
hum payf その夜
Humngan 人名hum 悶nkf hum-rankt かう寸
嵐にさういふ凪に叉そんな
ζ とはそしたら
くhun+四回nkfhumtajakna だるろ e
humtSind だから
hun hU I) hund hu hy そのそ
んなhunahaf くhun+a+kavt (それ+
つな t+なし〉それがなくとも J
《れな〈ても
hund (1) それその [見) hunt
hum hun (2) 鞍オ[見) kund
(3) (刀を〉さげる 但)である
ゐるも
hunta ゐる
hun回ga ゐると t ゐると
hundxun-tox そ乙らへ
hunevand hunevund ある [見I
hunyvnd
hunga その
hunt そのそれを 〔且) hund
hun阻ゐる[見) hund
huntnan あれなれば
huntind 下にお〈
hunt~is 下において
d hut~ind hunyiacutelld 泊る 【晃) huny叩d
hunyvynd hunyvnd hunyvund
hunevund hunvind hunyfnd
ゐるるる捕る
hunyvkeacute hunyvufke huny fk しばらくゐると
hunyvundxun ゐるゐた pl
hunyvf j白 D
hunyvyndra ゐる倍ら勺 ゐ
た治
hunyfng卒 hunyvng~ ゐると
ゐて
hunyvja 熔れ ぜ』れ
hunyfnt 泊った
hunyvynd-lu ゐるか否か
hunyhuinund hunyvuinund
泊らろと思った
hunyhuinugl事的らうと思ひ
huny-vari あれだらう cf tyn-
m huny 四時そんなものばかり
ギリヤタ語集 189
くhc川 町〈つなぎ)+vatk hunyx そこでそれからそ ζ 泊
らくhun トYX [見) honyx
hupnd huppnd 坐る 111に白る
hupf huppt hup 坐って
huppntana 坐って
hupfke L ばら《坐って
hupprof しばらく位 p
huppija (尽に〉乗れ 会長れ
hura (腰に刀を〉下げてくhund
hurhund はらは点
h trgt1U r hurhurt 臨遭って
hus hll ~ そ乙へそ乙にhuspincl IlUSpicircnd そ ζ にゐる
hus-p羡 そ乙にゐて
huyenkrand たまげた〈人〉
hu~kund 不思睡がるhuftox そとまで
hl~throx その上に
huty 穴 hutyX 穴よ [且) kU1Y
hutng~ ゐるとゐるとき [見]
hund
hutSind 詰ちる [且) kut~ind
huvnd huvnd huvynd 切る
huvyf huvf 切って
huvn田切ると
huvngynd 延びてゆ〈
huacutezmi huzmi その中に
huzyfkir あちら ζ ちら
huzyx それから
hva(varnd pfuakvakhind 支度す
る
hy 乙白 [見) hu
hyakys 陸に証〈
hyryrnd II似る
hyyyffke しばら〈 まねてゐ
ると
hylynd 恐れる
hy~ka hy~ka よろし し『
cf hl)
hynyvja ht1 I くhunyvynd
-hys で[見) kys
hysk hy9t 1yen (且) hiぜk
hySk 厳糸hySkund 置〈
hySkuntor ltD方へくheskan-toxhy回 hyta 毘中
hy阻 fin tunimn J1It中にある
措 措
hytaf hyta-af hytar ~養中か
らくhy回 +ax
hyuntSo 温い
hyuntSo-vota l ort湿乾しj八月
hyvnd 切る hyvt 切り
【見) huvn
hyv~ 手叩
1
i e (按商人務代名問)そのそれt それごそれ 彼彼女
ltD を Iこ ょ P
i i JII igrave可 ifor ix 可へ
i- (串酎開〉ねえなあ礼nys なぜ 【見) janys
iaxrn 且 侠[見) jexarn
iet~ind 火から下ろす
ifmind くれる [且) ixmind
ifnd 苦しむ苦しめる
igd)ind (舟に〉漁るcgげ ともにー蹄に【見J ugrt
igvnd くれ るlIへるくi+himnd
iyrand 韓された
りxarot 現して d iXlarot
joSkorow制そののどを
1訓J ギ引ヤタ語集
一一ikespin 向の奥にゐる
ikrringaro そ とを離れて
i kakkarur JI Ilの方からくH
kakr+rur
il せんとして
i11舌
ホmragind 向へ行〈winkt im日gind 旬づれもlsquo向
ふへ行け の護エ陪あ Pて会しと(続〉
imrk そりパケツを
Imurn 彼の馬その嵐
ind ( 1 ) たペる m たべるのを
m飽食べた intot めしを食ひ
inror たペて iniga たペて
intngltlたへたいかがint日私
はたへた indra たべようたべ
た (2) 見る【昆) inlnrl
inind 食ペる
ininkavrnd たペなかった
食べねことにした
inija 食べろ
inira 食ったり(のんだ 9)
Icircnd日食ってゐた
inIcircrof めしを〈 って
ininta 食はうぢ伊ないか
iniga たべると
ininexarnd たべょっamp思ふ
ni inind阻 ninind四己は
食はう
inint 御馳走く凶ind cf int
i nintxyぜたべもので食拘を
inintait 金特を作って
inittwind もうたへた
くini(nd) +tvind
inkf とそ
intnd in tynd ind 且る
intyf intf 見るために比た
ととるの 且て
intyngltl intn酔見ると
intyfaro intysar 且たかくinty~alo
intynkavrnd 見たい
intefk しばらく且てゐた
intyntatty 且てゐるうちに
mtynt同 且た
intynkund 見せる
intynkf 且せた
intyrifmund よ〈見る
intyrifmu llg争 (且るとingif その肝
iosnlsquon叩 漁夫ioxan 新臼
iraf その家くi+taf
ifoX 河へくi+roxnv剖nd L tペる
ぬkt i9tt 赤ァリップ
治ktfel 100 赤 7 ップ TL 九月
i9tt lazn 榔馳走名
Icircsn iuml~n i~ 披らは [見) izn isntox 後らのところへ
ispnd i ~pnd (尽に)衆る
ispf i Spf 探って
isax その祖〔ヒタヒ)i~mund e同und (1) 併む
(2) 山を越える
in i~n 彼らはilY その戸
itinyg日いA だらう [ 見) itnd
itnd ittnd itnd itynd (1) ~
くi +tund (それ ふ) (2) 謎々
1げいってa いひ
itrof いって
itinygra いふだらう
itira itintra imt1 ~ふだら
ヲ
町
ギ 9 ヤタ時黄島
一一191
Ittntra いったいふだらラitng手々点と
itnt itwa t 河口にくitwar
i tynd 旬ふ[見J itnd
ityja いへ
itynt It ~ζ tl事
itynygra 見るだらう 〔見) intynd
itt$ind 火をた〈
itt$in 火を焚いた
iu 嶋
Ivan 人名 (lI)ivnd ivnd (1) おるあったも
つ Ivra もつ ivlo も つか Ivro
haindra あるかも しれね (2) っ
かまへる (3) 行〈
Ivnt同行〈
iVSI nd ホvmd (fk隼〉持司
[見J ivnd
ivsantra もってゐる
ivSantlu もつか
河ix ixundの合鹿潤周略形
ixi 10ternd 持ちあ「むixl und 世す [見) ixund
ixmind よこすくれる
且J ifmind
ixmund (わやるかへす(めつとめる 輯理にする (3) 怖〈て
できぬ
ixmundxun 阿 pl
irmunkl うんと強〈
ixmuirotyrnd 星野を見よ今としたが
且られねl rn かの あり
ixnd 取る [見] ixund
ixrof 留して [見) irunt1 ixrund阻恐ろしい怖い
ixu iXUIl (見] ixund
ixund (lti+kund) Lrynd (彼を)暫ず世されるばcof 世して
Lrun回鞄した
日uxogarur 暫してしまひ
〔見】 kund hund rund
ixuxogarund i xux~暗arnd 留しつ
〈す
iyxarnd日 xarnd 暫しつ〈す
ixxarnt irxart ixutaryt 世しつ〈し 〔見) ホxund
iiylnd 引張る語gu その上にくi+ tty
Icirczn jzn 彼らは
iintox 桂らの方へ
iznax 彼等に
inaivi ltltifnlrivnd) 彼ら
のところに
1乏rel丞rerond 引き号 I (
E五re lきrerof 号 I 舎に引いた
J
j ja je (描劇人橋代名聞) (1) その
彼の彼女の彼にをょ
(2) するととろの
a ご人珊m量命令語届jad)ind 呼ぶ
Jagan 人名
jaganind すきだ 鰐む
jaganitnugra すきだ
ja igraveant 早い
JaharandE4[見) jaxrund jaxarnd jexarnd jaharanga 思ったら
ja竑and きがす )alga さがして
jaicircmund jaimnd 分る
lWl ヤ グ 藷業
jaimund四 分る
jainagai ja inayai その襲警
jainayaf 婆よ
jaind それを作る 作るくi +aind
jaint イ乍る jヤった
jaitynt 作ってから
J創 作ったと ζ ろの
Jam吟i f 作った置jairof それを作り
jaif イ乍 P て
jak そ の帽子 くi + hak
jakikf jaxikf その上はjakkand jakkund jaknd jakful
jakknd 彦根る 行し者〈 到脅
する (曲に)上るjakf 松いて
jakkng jakn回答 て
jakxai 積たら
jakke ja~ lc ei その兄
jakwnd (わなに〉かかるjakxai 緩いたら (見) jakkand
J3 mu その舟がくja +mpjaD ja~ ja jen (1) 彼あの
(めする所の (3) どうどどう
どね
)anges 人名jang-pang 目標蹄〈 νャマン朗自〉
)angrun 人名janiro しかたがな
jaos なぜどうして t見) janys
jankf 早〈
janyq janynd janyt janynkf ど
うして cf janys
janyn-kui悶 janyn -kuia どう
も しかたがない
くjanys + kund ηys jany5 jans gtan- なせど
うしてく前の誇参看〉
jaraf 彼の家くja+ taf
jargund ja rgund 聞ける 闇〈
くjar (吋)+抑ndJargun 開〈
jari jafi その跡を(量五くj +ari
jarind (それが〉でき ねくj +arind jarnd あける
[見) jargund jarxynd Jarron しるし
jarηnd ja rXind jarhynd ~ナ
る あ〈くjar (nd) + xund [見) jargund
jarxys jarhys あけ て
Ja~ika 人名 曲 jask その排jぜnd jaヌnd 食はす
jasngll 金はせると
jatnd 脅撃にゆしjatri-vind 静に行《 【見1 前際
jat~gund 恥かしがる
jat~sundrun ~J pl j-au (りそ白繋 (2) そのあとを
gta vnd javnd 書する 且守る
]aVl J3VY I J3 見渡リしろ
javfke しばら〈見lIするamp
ax それより くj+ax
axand 飲ますjaxam jax rn jexam 子供息子
蝿jaxarnd 思ふ [見) jaha四nd
Jaxarnga 思ふと
gtaxd3ind jaxd3ind jaxd3und jax~und 知らぬ わからね
jax)und四 わからね
ja-xikf その上 [見) jakikf
jaxmark 自分の奏の兄jaxnd (れる くれた飲1止す飲
ギ リャタ脂鴛
一一1切5
ました
】xn闘 の量 す とJaxrn 子供 [見) jaxarnd jaxruod 且1_ (見] jaharand j en jeI) je (1)彼 ζ の (2) すると ζ ろ申
Jerax 彼を Jerx それにje (1 ) と の (2) との川くj~ r i jehangavnd 笑五
jeharn その予は くje + exarnje-mla-x その王手 je-nigax そ白眼
jenynd jend ( 1) とる 1J- l る つれてゆlt (2) 煮る
1朗U$ jenu~ jenur 蝉tこもら
って
jef j町 つれτ って
Jenyn も らう
jeond 裡 〈なる
3回目 聞くなれば
Jerax 彼をくje +r+ax=彼+費香田ために入った膏+を
jet j~どその丸事実父くj +ytkjerernd なめる
Jerx それt午くje +x r はつなを
の脅
3師and jeSkand 鍍ふjeSkan-kavf 鎗はずに
jeskn その方に くj+田knjeskond jeskond 世る
3白ドoaー と いでゆけ
j白kon回一彼が乙いでゆ 〈
jesmund jesmund それを よ る と
ぷくj +esmund
jesmuind それをよろ とぷだ
ら う (i は未来)jespund jespnd 突き 刺す
くje +)pnd
jevgnd 置す
jevnd とってを〈jex 彼を に
jexand のます 【見] 】axand
jexangavrnd 笑ふ
[見] 】ehangavnd
Jexangavng~ 笑ふと
Jexarn その子 [且) jaxarn jexarnd 思必 [見J jaxarnd jexlond (それを〉腫け る
jexorof かけてjerond 醒める
Jexong~ さ めると
joakas ( 日時〉 よるかし (魚名)jodof カラガラ(オ ロッ コ 路〉シ
マ γ用品
Jogorin 人名
JO)O 一寸〈チ副p ト〉jokk その舎もの くj ーが ox
jongarnd 可哀きうだjongarnd日 1日J哀さうだ
1曲kond jo曲ond 瞳る
【見) jeskond
joskoja 河を渡 して〈 れ
josnd よ び起す
3田und josund joSnd (あざらし
を〉と到 にゆ〈jo~ta 大野でと担にゆ 〈
jo回d 躍ふ jotna 血ってjototnd jo totnd 聞 〈
joto必nga t くと
3叫otnta きいた
jottotyrotyrn酔 ltをくとjor Jめ
jorlund 蝿ふ [且) jotnd jugind ゆく
Saktox jugii ~aacute ど う して行ょ う行けね
bull
bull
bull 194 ギリ
同
ヤタ精畿
taktox jugi-~aacute 同jugund jugnd 入る
jugnt jugt 入った
jugtxun 阿 pl
ugfke ufl(e しぱ υ く入つ
て行 (
JU創a 入れ 1
jugra jugf 入 P
jugn-auf 入る〈るゐの(シミ〉
Jugn田 Jugnga 入ると
jugnk-intta 入れといふだらう
jugurfurro 可哀さ うだが
Jukkan 人名jukkund 入れる つ〈
勺ukkf 漕をつ〈
cf jugund
jularnd じれる cf ularynd Ju-ml その中をその中へjupaγarnd しばられる
[見) jupnd jupnd juppnd しぼるしばられる l
juptond しぼる 〈前の冊を見主)jur わなjufund ju~ind ju~und 置へる
ju~us ju~uf 量へてjll ~W宇X 榔原に生える tc
utoira jutoira 且ろ見るく)
jutSind jut $ind 入る入れる j 摘
をつ〈
jutS吐 商をついで
j-ygt$x j-ytSyx j-ytSx その亭主くi +yt)yx
K
kad3in-katSin ろいるな
kad3mir kad3mr kadjmf わな
kaftSit 聾の宅
ka-furnd 名也A
kairaf ngas テ γ ト小摩のサキリ
(桂)kakka (川の〉上謙一
1kakka JII上
kakkarux 川上よ日
kakf kCakf (1)上 北先〈前の時参照) (2) 地名kakttox JII上の方で先の方fで
Iltak 検 KakxYs ゃ p で
cf kax kCak k3K kak ~
kak-niyumlv tl 狙人
kalmys 板
kalysnd 匝をひら〈kanabas 首飾kand ( 1) 下る (2) 支へる a 枚に
する 〔見) kant (2) kat 下って
kant (1) (法入〉あざ らし (2) 杖
kanYI) ganytl 犬kanytl wax 犬草〈草名〕
Kanytl (1) 白ぃ (2) 山巾にお k
て紹のことをいふ
kangei 2マイ〈魚)
kapigrave i SpytS 櫛馳走の名
kar 刀白さや
kaf ka出 せなか 桂
kaマ eskn 東方(桂の方の義〕
karagara karagarnt 白い
ka日land (前田悟参照〉切るくなるka日lufke 大分明るくなって
カ b
karlun 兄払ー藍[且) xark karn karman く〈ロ ν ヤ陪) karman ボ
ケ ット
karn 揖謂
ギリ ヤタ時禦 195
kar~ karr カアカアな 〈島
karr lon 烏月 三月
karn karyng 世界の
karund 目を関〈
ka 大鮫 カラフト アイヌの k
cho は ζ れー
kask ィヒ軸
ka~k livyen 内臓のーっ
ka9ta 育合
kaka lon 百合月七月
kat 下 (見) kand katnd (艦砲を)うつ
kauk なし
kaukra だめだわるいなし
kaUa (オ ロ ッョ悟〉岡鍬形小屋
kave a kavnd (1)埋める (2)易い
kavja 醒め kkavrnd しない がない
でない もたず
1avt なくな な〈kavfta なし
kavmtra kavrrt でな
lsquoρ kavrntata しないで [見]
ravrnd kavu kavu kavu_ kavu- 毘
ぃ唖ぃ
kax 槍 cf Rak kax 図書
ke 魚とる掴 kehys あみでなe まさかJ kefys まさか 9 で
kear田〔見) kar keaxtor 略 amp
k田xatei IJ俊之 [見) keoxat keaxota 11使よ [見) keoxat lceg kegn ken 大陽
kelotildel marveskantor太陽のJ
る方角に
kegn keyn 鰍kelaid 話す
kelaiga ちょっと絡 L て〈れ
ken 太陽 【見) keg ken ket kin 1
〔見) xen xin lsquo kend 運ぶ眠る
f見) xend gend xgend kera 湿ぴ
kenkynd 使ふ
kenkyira イ使はう か
kent やせてゐ る
KentYq1a 地名
Kenyv Kenyvl) ケヌゲンケヌ本す
出身白人
Kenyvo ケ 男村(地名)
keoxat keoxot keohata j使 タ
働者プリドQJd3iahat (桂花江
不酔)支部の叫化的〈乞食〉主醐
僚がないか
keoxata keoxata keoxatte keoxota keaxota keoxatei 小使よ
k曲目trox 小伎に
kelt 縮分
ket 陪【比J keraind ke回目d 酷す 〈上の時を且ょ〕
keraifk しばら〈惜し
kernd 止める
kerxa inap 止めたが
kerrantox あA むけに
ker t l) 海[見J keskan keダ (1) あはぴ (2) 奥 (3)~るくgend
keskanセeskn kesk kesk keskn ke~ keSkn i毎
[見) keryumln
1弼 ギリヤタ甜抱
一一一keskun 舟のと ζ ろへ
kek-~ofi keskn-Qt k曲Im
~t 海洋ヘketxY~ux(νz民テキスト 225)
海から
Kemgi Jの JII(地名〉
kttmd ketvnjl ketund (つつ〈kevn 海俸の人Kevui 幽ったと ζ ろ(地名〉kclnd あみを引〈 【見) ke ki ki 舵 [見】 kik
kidjind kidind もつj ある
kidIcirc四もちて f見〕 hIdY1nd
k 匂ind k idd)ind ki匂ind kit~
ind kitt引nd (1)にげる (2)馬
にのる f見】 xid3nd
kiguod kigr吋しぼるkigntra L t I t6 け
kig干しぼりkignugi ~番はじめに[見) nugi
kik WI (敵周) (見) ki k iknd 曹〈
kikQgra 乙いだ kikf 漕いで
kikf (1)tールロ〉上にcf kakf
kily 憎むけに
Kily~ キーリ y人(シ且氏〉kin と[見) ken kind するさせる 【見) kund kinf 化物
kinf teyacutenkut 化相が上る〉狂
司kげ により[見】 kys
Kitai mantSu 支那人
kitSind kittSind (1)にげる
る[見) kidjind
kiu~ わら(11下仕周 官民〉kla ~ぎちし刻鎖
(2)乗
k1aind 酷ず [見 J ke悶ind
klange klltU)ge トナ危イ
[見] tlange
kloind kjoind 走《かけゆ〈kloit kloはかけて
klund klynd kly叫虎日uin~-majond回yinQmajond 夜
が明ける
旧Y1ETHQmaJonga 夜明けに
kly 日Y kly 天外盆ヌ無
[見) tly klyrox klyrof kly-rox 外へkly d3if 天の遭天D川
klyn i ~vn 夫人
kly-loI] klololJ ~包の H 十=
n 一月頃kly Q シヤ哩裁睦周指はめ
kly-fun tunicircmn 捕はめをさす
指人さし指
klynt 虎〔見) klund
Imy など
ko ko ko シャマシのかけ際医0lt グイ梧
koiJ6 oc陪的な愈を示す接吊制S3ktorvin-koil6 どとへ行かう
かな
反oind 凶る Ioindra 凶るまoinynd ねむる [見) Kond Koinyta 人名
Iokkaja 眠れ 〔見) Koind kokf 下 下に南 甫樺太のギリ
ヤタ cf kakf (上 t) klti凶 la 講習 kokwerk 且の認
kolty ゴリ子人 (ν品lI)
komehome 左右からくkomi(鯛〉
ltDlll宵komi (置の〉脇冊
ギリヤタ即挽
一一hellip一一117
komk 腹
komrynd 考へる
komt 砂
kOllfX komtux 砂に砂置に kond長ond (1)摘む (2) ねる
むる cf kxolld (3)行〈 ー
konkavf 痛めねゃう )ont-Iu
Uonty可ー柿いか kont 眠った Kontkun 行ったが
Roinynd (長型〉眠る
koinyn-axnint ねむ〈なるUorot Rofke しばら〈眠って
KOQgan 人名
konj (再来周3ζれは [且) hund konkt 東南風
konkfla 南西風 (Grube)
kOQrn 荷風〈阿〕
konyn konyl) konYlJla konunt 自ぃ
ko四四nd 考へっかねRof (U
Korrant ROfant korant 金持
0四 niyumlv~ 金持誌oravn 荊然[見) kond kovratnd korngaks 抑
korohor ガラガ ラ jodof (オロフヨ〉と閉じ
k田nd 揺る
Rot 1ti 杯
kov四tnd 荊む [且) Roravη kovra凶 器ぜか
k間一番のkSund Jがるける
kヌunktot 夜が捌けてから
ku gu 矢玉揮丸
kuXYs kuhys 矢で ヨ庄でkudjind kuzind 凶る
kud)indra Iる teacute らう
Kugi Kugci アイ
kugmund iJIt死する
kuifan kuifun kuivan 指哩kuingi 柳
kuint 陣るだらソ (Cl) kun1 一kuira fど b ぅ
kuivan ku ivn 棺環 [且】 kuifan
kuizind 尚るだら ろ [見 J k回ind
k6kkuk 白鳥
kulan 長いKum 人名km羽田nd kumland Ijへる
kumrant 考へて
kun その 乙白聞の
kun (1)名問線量距J品 (25 i前開祖軍駐陪尾 〔見) -xun
kund (りするなすさせるせしめる kuja kja せしめよ (2) 奥
へる (3) 睦す 〔見) it und (4) 肢がへる kut 阻がへり
kund 爾A る降る
kund-banka えらい
kungas kunkas サ シバン p 小殉 e
kunknd )吋る
kupnd 立つ
kupland いど〈鰍〉
kurkurtu 1J掴
kurkl1rtu-rys 1i憾で
lwmund 飢死するくlltund(4) + mund
kurn 榊
kurl 祖板
kusif kusホv 矢 (kuzind ctll るょj cHlるも白となったか〉
kuit~and どんと搭ちる 尻餅を
つ〈 くkutSi(nd) + t)and をちる+たた〈
kut~ kUlltJ八から [且] kutty
11s ギリャタ経常
一一一一kutty kuty 穴 kutty-rox 穴へkutty-uX 穴に kuttur 穴のと
ころ へ kute 穴か ら
[且 ) huty前の跨
kut~nd kut~ind kutt~ind 幣らる
ころぷ 圃れる [且) hutSind ken-kut附~felぜ叫f刈』
る正方i吋角司ken-kutS-eskn 開
kuvan 糸 (山丹) kuvo kuvn 一番きれいな
kuvn-kik ~容きれいな靴
kuxys 矢でくku+ tys
kuzand (水が〕落ちる[見) kutSind
Kuzik 人名
Kuzjka クヂタよ
kuzind kuzind kud3ind kuznd (1)随る出す (2)外へ筒る ζ と
kuzing払 kuzinga 凶てきて
防ると
kuz-kavmd 尚る乙とな L
kxond医rond 眠る 〔見) kond
民tof 眠 ねて
Kxofke しばら〈ねてkxorof J ltねて
kxunt 菰旬
ky Jsy まさかky-fys IcY-Xys まさかりで
kydiQ さんち(食用草〉
kymland 考へる [見) kumrand
kymlant 考へたkymlngltt考へてみ ると
ky吋せしめる [見) kund kynyf 豊中をくky- r
kys khys rys hys 吋2
L
l カ vind-J ゆ仏語
1 割岡田幹につけてゐせんとす
る串
gusil-itf 引きださろと也って
la (1)風天叙 (2) lll iIJ州特に累積江の乙amp
lavn 思疎江俸の人 Mambu人会
lagand 銀行ずる
】agnga 輝行ずると
lamsj lamf 北風
lams i tejanga 北風語吹くと
Ja lJgf langgf lattf (1)あ f らし
(2) 地名
l疣ko k ば治 b
砲事
a止かぢか〈魚〉
la$ laS 益金 lashys 設にリ
lass j 温をに
urgtun la ss i 夜Ifすさ ι
laSkam 乾蛙latnd 普がする
laund もちょげる
ax 雲虹
laxvnd 且旭る姐
laxxei あきあぢ〈睦
そばにと非常に
lernd (1) (荊)な l怠る (2) 湿
lemtxun あそんでゐるのを pyen
(3) oslash症する た〈さん dlele l erwind 迷ふ
lerwirt lerwint 遣ったIerwif 建ひ
Iiff 世
10 -Iu 1 か v ind - I u 行〈治
ギ タ 符実 199
一一10g lOJ1 (1)お月繰 (2) 疋 月 ーケ
月草の月
ok 聾
lorv lorf 背の 〔且) mlorv
16Ska 匙く(露陪) 10Ska Lotヌa ロ ν ャ人 [見) Lutヌa
lovS わき申したーlu 10 1 (り か (2) なア
だな
lu_ _ Iu (献〉だか(何〉だ
泊
luk ocircb ぎ b しluknd 吻合ふLumpn (1)(地名)tt y プン (2) ル
シ プ y村民
lund lunt (1) 歌ι(2) 蹴
luindra 敬はう lsquo lunt イ可
lunt-din 1凹H如 何も
luntavf 何か(且たか〉
l岨t-lu 怖か しら
lunt-nga lunt-ngu 1可か
lupnd まぜる
luSund 世歩する luSt 散歩してLutSa tI v ヤ人 [且) LotSa luvgam 旬と ζ
luvf lu叶 大匙
luvrkys 大匙で
y か[見) -10
Iygi-vota-Io~ 畦ほす月月 (Grube)lyacutely lylyacute 非常に [見) lel
M
ma 乾fJlmaγalan ひと可 cf mayrant marand maRant mayund maynd
marid maRnd mafnd mallund
((原義〉誼づ〈 よ D )上る 館る
行し下る部庄野のごとえ見え
る溜を袋ナトmayunt (1)下 P て行った下
P て来た (2)ょったmayuf 尽を下 P て
mayuga ma戸LIngll maynuga~
ma晴a (1)下 P た時 (2)上
った時ma~ maf上って
maηa 下J J
mallunkt 近づ〈のを
mayt 下 D て
mayarit ~旬多い波高し[見) malrond makant
maind 起きる [見) m町und
ma戸nayynt maymayant may maynt ばかにする
m町田耐 えらい人 d mankun mayund 起とす [見) mayind malft jli lt cf maand mand 近づく cf mayand marnd 近づ ( [且) mayand
maRand 師る 下る [見〕同上m訓nd よる [見〕向上
rnaHntrun 上った p
maRfke しばら〈上 D
maRga よるamp
mak IJ香鹿 [且) mek makant ma yant makynt 毘旬
makf 二つ白
makf nigax ニつの限
makrnd つあJ (見) makt malantS 近い
malhos 多( (見) malxond malx 女陰
malx 多〈
malxond mal rund 多い
製JO ギ V ヤタ暗殺
一一一一malxorankt 多〈
cf malxond malx 逗lt cf malynd
maxtox 近〈へ
malynd そばに主る
[見) mayand malx malyf そぼにより
mam 婆
atSika mam 祖母祖父の老婆の義〉
mama ばばよ百lambu mambo 山舟人(山丹時〕mame 白土mand i[づし上る
maf marf maf ょ p
[見) ma姐nd
mankorant malllb~白川 (1) えら
旬(人) (2) っかれる
p~ymanKoran 来るのにつかれ
る-
mankntanka (お前は〉えらcf J三の居
mankun えらい人[見) mayrant
mantS 魚皮MantSu 楠酬
maf maf mar (縄〉ニ匹maf 近し ちかく 〔且) mand ma山 la 南風
marnd marvnd mafnd よる
[見) mayand
keg-marv-eskantox keg-maf eskantox 大聞の上る方角へ
mホnga あざらしくmaskond+nga しゃがむけも
の
maskond し守がむI タとを射るll
窓をする
masJk~ピ ]さ旬
mayen ニ匹ma9tund (汁を)棄てるmatSik 小さく yen
mat日kund 小さ〈 なる上の罰を
みよ
mat日n atk 母方の叔父田容tS-ymk 母方の叔母
mavr 二つ
maxand 魚をさ(
maxs-Ia 北西風maH makf ニつ
maxtuf maxtyf maxtt 本留に
martutta 本曾だmaxtf-kys maxtufkys max-tyrgys 本震に
meax 二二三〉
m曲線香JIIl (見) mak men 手にもつ舵men 我b爾人 [見) meKn menvnd かぢをとる
menyl~ menym menI- ニ人
meot~an 輯砲meot~hys 艦砲で
merat二つ
meRn 我ら雨入
me~ 写生 b (見) mysn
metS ニつmexkS 二十
merkS nakfSk 二十一lsquo m 中 の中に の毘中
mif 中から且中から
mif miv (1)陸烏 (2)まんなか
[且〕上tu mif との島一樺大mjftox 陸ヘ
mivux 島に
migf~k 二日
1
ギリヤク諮説 201
一一一一milk mylllt mik 化相mim 二隻
mlmn 虹
minr minyS 八つ
miny~-mxok~ 八十
mjnyret~ 八つ [見〕上
mitf しゃもじ
miujond 吠えるmv 地 島睦[見) mif mix ニつ二回一
mixokSku 二十日
mlxurgu 四十日mifruf オールのはまるへそ
mla ma mla 耳
mlax I互にmaxun 耳 pl
maef 耳蔽ひー 司mlorf mlo阿賀町 ltmuorv (宛
んだ背) mly-wo 1E人の村modaigund かせ〈mo四md 皆托ぬ f見) muxarnd
mond 同 ( (見) mund monkavrnd ~治ぬ
m6fkand mufkand moskand
moSkand たすける 生きかへ
る生会 Cゐる
mofkauftox たすけて〈れ先
ので
mofkau四 mufkau日たすけ
たから
moskantfa 生きかへったよ
mokanga mofkanga 生きか
へると
mO肱anken-nuntnga (どうし
て〉生きて行けよう
【見) nunt mofk疣d adj 生きた〈人〉
mofkankfnund 生きて行ける
くm6fkand +e+nund tきかへ
る+それ 4 できる
mos m田御馳走の名mott~intok 小指
mott~intok-eskn tunimn tJ
指の方にある柑くす 少ぴ
moxa moxo 犬野のお~J
mornd 聞をかるひげをそる
mk ハケツmu 舟
mu-rys 舟で
mumu-khys 舟轄で
mu-aacutenko 舟のそばから
mugf mUigravef mUyf muγuf 日徹
mUigravef-sarint 盆飯をくった
muy-nif m町 nif 一日中
muyf t~iI) yfk ziI) 日も夜も
mu-lo円 ml町V 背[見) myenorf
mumu 舟等 [見) mu mund (1)死ぬ殺す (2)聞く
(3)慮る
muind き〈だらうmurof しばら〈亨EIこmun-kavf究なないで
mu-nivl JE人
mu-ni yacutevI)-wa~~ei 死人の常一
棺mund-Iu 死んだか
mung~ 聞いて
mufa 成る庇れ
mut 成って
mur murI) mum 馬
murn-kyx mによってmurQ-hys 馬予喝を
murQ-ngax mumgax 屠をmu回ng 融問
mllfkau目助けてくれて
202 ギリヤク時奪hellip一hellipー
f見) m6fkand 四ufki (牛の3角murHun トナカイ皮型茶冊入(ォ
ロッョ符)
四USpl 河端
mu叩I-ror 河端で
四uif 蛙乾す竿
mut 制
rnut~ ikurk muttl箞un 小さい【見) masks
mux (1)舟の沼の植木 (2) 自にくmuyf+ux
muxarnd 完全にすEぬ 〔見) mund moyarnd
muxtSi lon jをあげ R 十一月
くmu-gusindmuve 嗣馳走名
mxarnd 上る
mxarnate 上らうぢゃないか町ton ト西 文法草聞の僚を見よ
mro-kanyn 十匹目犬
mxof rarrー四toXf mxok~ 十(日) (見〕上
rnxok~ nakf9c トー
Myik 人名mylk イヒ鞠
四y1lyf 死人の園
田ys myz 袋t
my~n mysn myzn 執らの
myznax 世らを
mYSn-ngafk 食害事のj((紛の主人公を遁常かろいぷ〉
myr蛙乾す竿 [克) muSit
N
n ni ne 私の 拡に~は
t~ -0 (1)ux (よ町〉の意にlひる
(2) また形容悶の酷出 (3)名問に
意味な〈つける
一na 語
国d3irak i 役人看守く〈醐〉nadjiratel
naesk そりくna+師[見) naif
naf 今[見) nauf nafat ゐこそくnaf + at
nafnan νま守
nagant nagt nant 1ま泊l 位まで
na)as na laS 皮
na las-kys 良t 皮を
narasjf おれの容中くn+ayasjf nayond 駕〈
naif その
が akke-xun 執が兄革
く凶 +akkan + tun
nιakknt 執のところまで〔来る〉くni-jakknd
nakkf nakf ー(年)ー〈響)あ
る(帯〉wo n akfux 村ーつにおいて
がakf-tox 一つへ
namr-janyk ~昨日(昨日由党の機〉namyf 昨日
nan それからna n nan 一匹
nanagant 帥[見) nank nand そのnank nanx nanagant (他人ほかういlt-)姉
nanakaacuteigrave nank副知nankuntaxai そ L たら cf nangltl くnan+kund +a+xai さろ+せ
しめ る+(つなぎの香)+ならばnantorm nantrn ブか
nantrn mxokS 九十
ギリ l ク鉛一 川 一
2U3
antrngetr 九つの(依〉
nanga 毛皮nanga nan田 nankf それから
するとそしてしかし
appa でも cf xainappa
Il ar ー一匹
narija 我に食はせnastund 叙事僻
nat 雑
nat-zin 稚 も
nate しようぢゃないかnatty 去年
nau イナオ 【アイ ヌ 時)
nauf 腔[見) ngaur nauf naf いまやでは今何
nauf-pa基yf 今岨
navf 一つ
nax (1) 己に己は (2) 一つ
naxal そしたらそれではするとnaramap naxnappa どうしても
naxt 一つ
naxt-tOl 一一つへ
naxnd あ る
naxta あった
ne 私のをに[見) nに
n四X 一つ
nef さっさの先剰のneflotok 我が目離がex+plotok
neharn 世子 〔且) nexarn
nend nicircnd かぶるj かつ〈一net かついでnera かぶ p
nemw 千
nent 一人と [見]下措
enyl) ne ll1~ ー 点 一ーて矛
nerx nirx 執tこを
neskond 私を曹句でゆくくnexjeskond
ne tf neぽ掴netf-tor閣を
n-etk-xun 世が親皇室 くがex+ytyk+run
n-etk-run-torわが親遠の所へ
わが輔さ盤を
netccedil 一つ
nex わしは己の方はわれのわれにくnicirc+u1
ne 1arn 執が子ne 1arnta 私の子育ピ
nexarn-exam 孫(我が子の子〉ni 私はにを
n ir net執のをに
nlan ~Iiの[見) nan
nid3enuind 自分の方を見 る
n if 肝[見) ngif nifoyant (人が〉慾〈感ずる
nigaja 袋を迎へに来νrnigas niyas 綿子nicircgaund 引獲る
nigax ningax 限
n竑ar-nimfke まつげ
ni jivl) niyvn nijiyvn nijiyvyl1
(我が村よ り の義から)唆村の倒身のも白土地のものギリヤク
人間 (ν 氏の俊)
nijivngltl人間 よ
n i何ngat 人だ
niyacute~nga (如何な る〉人か
nivl)kun 人間鯵l1 im 隻
nimiacuteke 宅
がin nil) (1)我らは (2)殺はninafb 殺に食はせよ くがiX+
l 叩-nind できる 〔見) nund(2) n凶d (帽子を)かぶる (荷を〉か
2o-l ギリヤタ絡朱
hellip一hellip
つ( [且) nend ninn 一人
ninirnd 自分を食はラとするltnix + inind +etarnd
ninkf 我ζ そは
且i-n肝 我が献
ningax nintox 世こを
nir かついで [見) nind nirn nifn 茶匝
ni R ー 闘
がぱ出 niSak 一度
niSakkx 一度で
nisavaije 己に も作って〈れ
nisinkrurind 己れをだますniSmka 百人の
ni$pnd おれにのる
nit (1)我のをに 見) nj
(めーヲーがixmind 私に〈れる くn悶+ixmind
がlxmlJa 私に奥れ k
nixnd tつ
nixja まて
nixnpa よ ろしい かまはぬ
nixoxra nixho四 niどsta あ
J) D~たラ
nixukS 間十
ea 狙し
よれるへ
れ〈けか
〈窓す口湖リ
いへ貯開制い〈〉紛
叩商家出さ吊る左
目kr
副m
HJ旧小冊ひ名〈
凶堀町dr-ut澗周地子
lH
町山gnn
跡削屯
叩的山肌的Mm川山UAF岡
山内向暗唱叩町な開削
AI
n
叫が
n引
N
町
noxjanind (さ ν
NoXlik 地名〔石摘臭いか)【見]次陪
noxond けいにふnox日 noxgra に隠ふだらう
にほってゐるな
noxont-nga 伺か句がするnrax -ーて3
naOk 白
nSund nSYnd nu$und 見る
n山 nSyn 見たところのnSy-rra-1 見たか
nSuja n$yja みる
-ota しようぢゃないかnu 無理に
nuf 扇
町g (鈎入間〉畏型を作る
nugtSif (貧のある〉いるかnuind する
nuS-tvind L てしまったe
nuko 持て
nukf 四つnum 四隻
nund (1)何【見】 lund (めできるnu叫 】皿t (1)何 (2)できる
[見〕前符nunt-nga 何か
ffiofkank印uf nunt-nga 集者
て行けようか〈金金得る ζ と
において何か目撃〉
nuf 四つ
num eg人
nusund 且る 【且) t1uSund
nuyen 四回nU~llnd nusund 且る[見) nSund
nusuf JL て
nut~ 犬幅
putSix-kun 執が本主等
ャ タ時集 回5
く的+ytyk+kunnux 闘っ周回ー
nut nux tι -nygi- -nyg- (締入間〉長型を作るNyi-v世名 z イ ヲ
町曹人
nynd できる
nyrk るか L
ny9t 私のヨiI ni+hyVt nytyk 裁の父
nytykXUD 父毒事〈伯忽父を合
む〉nyt$ 闘っ
nyvr 闘っ
Ng
ng ウシ クシ〈とうおる〉ng ng シ守マン由かけIf
nga (1) か (2) Sakrut PSynd-nga どとから来
たか
pvo-ra dず皿 ax~回d-nga 食
が村の名も知らぬよSamtSin世 hunyvnd-nga どう
してゐるだらうー
nga _ nga 何かしら
nga nga 酎 宅皮
n包a牟 gu~nd nga~ axvayand 熊摂 p
ngaXun 眠たち
nga 名問呼桔尾
Nga-bir 地名〈大鹿の畿〉ngaf 今 [見) naf ngaf 凪
ngafan 倒れた枯木
ngafk 3t ngafka ngafka nga血ai J
L 君主ngafund 献をとる
ngaful置を琢 B
ngag ngaR 1て
ngay-mugf 六日
ngaR ni fvl) 六人
ngagytS 六つ
ngagt 皮
ngilgf-kavrn fkのない
d nay叫
ngaR 穴【見) ngag Ngaifln 人名
ngaigr ngairuf 朝 cf ngagt(皮〉
ngaigr~gys 調で
ngakand ngakund 招 〈
nga kunt-nga 招くかe
ngaki ng叫ltki 尾 毛皮ngakki-eダ回 凪の方へ に
ロ酔kkys or ~皮で作ったき
も の
ngakki-IoX ngakelox 屈に
ngaks 河で踊れた人
ngal 湾
ngal-t-wonYll槽の中村人
( t はつなぎの審〉ngalt 膚[見) nganys
ngal-wind 持るために行(
くngand ([)闘車形 +wind
ngalxond ngarxond tたさに行
( 猿tこ行( [且】 ng四d
ngalxot またぎにゆきngalxofke またぎにしばら《行〈うちに
ngarxo-niyacutevJ) 灘飾
ngamguS しぎ〈鳥〉ngamk 七
ngam与 mxokS 七十ngamketS 七つ
bull
bull
200 ギリヤタ鰐奪
ngam91i 宅
Dgamt~ 思ngamyf 頭髪
ngand 轄をとる 獣をとる曹をするさがす水を畳む
ngar-vind さがしにゆ( き
がす-ngata を〈んだnganteskn urjakna とる方
がよい
ngaja ngave 世必
ngant目 汲みました
nganigyf 骨[見) nganygyf ngankund 水量みに行かせる担
しにやる遣はす くngand+kund
ngankta ngata 水を汲んだ
ccedilgan曲目nd 抽ナ推しだす
nganygind さがす ~をとる
[見) nganygynd ngany必rf nganigyf ngangyf
nganiguf nganigyf 骨
nganygynd nganygiロd nganygnd
とるきがす
ngany創a nganYamp1戸 慎せnganygiroternt さがしたがなかった
nganyginunt さがした
nganygyf vind きがしにゆ(
nganygyndra 大努でと D にゆ
lt
nganygintra nganygyndr主主 さ
がさうと P に行かう
nganygyt とこ さ治ミ Lf nganygfke しぼ (復してゐ
ると
nganyぎ (見】 ngalt
ngangand (ngandの長形〉きがす
めを複す
ng3f朗ge ngarngl ト V梧
ngarn 肥ってゐる
ngar-vind もらひにIlt
[見) ngal-wind
ngarxond またぎにゆ〈[見) ngand nga1xond
ngarxot 害たぎに〈行lt)ngarx岨)vind か D にゆ〈
ngarxoinan ngarhoinan v
つもわなをかける
ngaR 六 ngaR mxok~ 穴十
〔且) ngar ngas 圃鍬形のうち
nga~ピ (1)掴 ロープ(b ~ し骨用〉 く2)家のたるを
羽gasin ngasind 問じゃうな
世の
ngasl四日 可哀さうだ 臨が立つ
ngaski ngaSk温存骨存中祖木葉柄聖ngaski-dif(dめ存骨申置
nga~f 胸
ngak宴舎に招かれる他藍四人
nga-txY-vis 献に由ってゆをくnga+txi+vind
ngatS nga~x ngatk ngatwf 且ngat$-kavf 足な〈
ngatS-kid引nd 且あ l
ngauf アて
ngauf ngaur 腹[見】 nauf
ngaur-i-rnif 腹の中にて腹中
に (i はつなさの易)
ngaurrnl 向上ngauk すじ乙
ng別仕 脳
ngaund gaund 乙とづかつて〈るshy
ngavnd 包む
ギ タ 時It 2ぴ1
ngave 包んで
ngl[lve つつみ〈名聞〉ngavfkai 昭avrke ngavrSke 匂ひ
ng剖fki 宅
ngax (1)六つ六匹 〔見) ngaR (2)柵 (舎の幅t 犬]民火葬m
の初ngax-rni 掲の中に
ngax-aind 柵色作るngaxaf一泊 f (互の〉丸太小屋
ngaxnll 暗既
ngaxnd (局を〉打つngaxrie 府
ngaxsif 歯
ngaxS 署長の聾の丸太叉は柱cf ngax ngaxaf-tav
nga 五r 足白うら
Ilgif 1)官 肝心臓
ngixuntfa ぁがたう[見) nixox日
ngOl 男線引gotl (動開語尾)彊倉及び巨復~
示す 【見) -non ngu _ iJ
lunt-ngu 何か
ngulrn ngylm 右
nguim-taimtox 右左に
ngunkund 唖方になる
[見) nguvnd
早gutrind ngurijond ngutrijoind
S与をならず
ngutrit をならしngutrljomtra 鼻をならずだら
ラ
ngutrijoxai ~らまならしたらngurijor ngurjot 鼻をなら し
て
ngunJoga 鼻をならすと
n忽JVnd ngunkund 暁方になる
ngunkt 睡方になngyin-iv 右個目乙 Lかけ
nlltYrn 凶m-tox 右左に
〔且) nguirn
(動開につく談旗開〉豆にofang ofaQ ofa パシ〈ゴI r オ
9 チャ) ofa (Gru出Gold 19)
ofte 便所
o~la 子主軒lan の Cvoc
oytyan 起~1E回生のok ox 0凶o 皮衣きもの
OkadgtiQ 人名OktSo 人名υ_10 j芦名
onai ォャ 1
onifk オ担ツヨ人 f見) ofguf
R 洋ー 【且】 ~o町orbilanga 栗鼠Ordonn 人名
培uf ツヨ人 [見) onホfk orhond をつける
orhorof 集をつけて
omyf オ酒人(包九氏〉【見) onifk
oroxond 思ふroxont 且っても
OP 熊の仔orx-gu rnd 酎謝する
08 曲木D綴もとosind osind 起きる立つ
osija田ja 起きろ
osnga 起きると
sirlnd osrind (1) 起き上る
【見) osind (2) 引きかへす
208 ヤタ悟者
hellipー
【見〕田kond
skaigrave 直腸
os官ltond 置るうしろへ引きかヘナ
ぱmund osmonaacute田mund 互に震する姦遇する
由1 テープル ( oslash暦 5tol)
ぜund 立てる
sxand 互に揺る
伊f あぎらしをampる鎗
x (1) 皮衣きもの 【見) ok 〉馬梼かひばをIt料理用
器ox にをょ
oxruf 臨
oxt oxto 襲
zind 立つ
P
P V pi 自らの 白 1るを
pagla paylan paγrant PI ga panga 赤旬
Pagant 人名
pa四sif paya~if fthorn分 院の字分amp
依ー限珪
P制(りただの凹 niyacutevI)ただの人 (2)牌かるたトラシグ〈支
那鰐〉p帥a沼gu凹nd 措a醍R しても Eら~
p凹a副凶na同i 唆ヨ饗毎 くp抑I+Jama問i
pa副gtva句a配 だめ1だε
開kke pa~ i5e 次第に
p曲ke-pakl哩だんだん
p-akkn-kily 己のととろ t で来るamp
はくpi+jakknkuil
pa pal 山 paHut山に肉よpax palX 山へ山で l pal-凶作Jl pa-nivl) 山静
(山の人の義〕pal-txux 山の上で
paln 腹揖
palX 山へ [見】 凹lpand ある居るできる生ずる
生れる
pant ゐ た
pantra できるIltずるだらう
できた
pantja 生ぜ
P回世生じて
panif 木皮
pao回d 大き〈なるおがる〈方曾)pantfaja 大金〈なれ
pant~u 大まさか D
p縅yx 食ひさしの煮汁paraxnd 叫ぶ
回目rn milk さけぷイヒ相
pafk (1) 自らー人で (2) ば6 JI bull だらけ [見) batk
pa詑a-pa倍a 手を上げ下げする
pafyf pa町f pa~yf pazyf 且曲に凹sk pa~k 自分の排 t くp+askpasHv p~iv pa9iv ζ しかけ
paslivux 11鍋に 【見) p尋10
pasnd 投げる
pasparnd はばたきす
pa~liv 腰傍 [且) pSliv payenk (1)のみだけ (2)一人で【見〕凹fk
pat あした翌日
開tux 明日に
凹t-nivS-kfu あさって
pauwatSnd 大砲を打つ
pau-watSta回大砲をうって
pax 石 paxkys 石で
paxnkavr沼田自分にないとくp+
ax+n(つなぎの雷)+kavrnd
下
ギ タ居糞
一hellip一hellip209
P8xtl偲nd をもりをつける
pa即時t メタル(右+蝿の義)
pa老町d四季end だんだ必歩旬てゆ〈
pazm-jexarn 自分の男の子
くpi+ azmitS-exarl) pe 我のごを
凹 axarn 我が子 [且) peta rI
p剖Swaskund 肘雌砲を〈ふpedwaぜ同肘瞳砲を食はず
pe-flotok pe-fotok-n 自分自風呂
取くpi+凶otok+n(動開悟尾を無意味につけたもの〉
pef1atox わが風呂置をshypelar 自分に
pnd (1)汲む (2)ゐる 〔見) p泊dpenigau-p朗igaund 圃をもぢもぢ
cかす
penigau-penigauga 盛を動か
すと
perax 自分のと ζ ろへ
pefk 執が割くpi +atyk
pefnd 恐れる pe fntfa 恐ろし旬ー
pes 閣の名(弓を作る)pe9ltand 幽る
peSkaf-peSkafnd 曲 P 曲る
pe~an mいもの
pexam pe-axam 自分の子担
くpl+exar~pexarknes 我が子に
p(ax 執が石 ltpi+paxp町anygra pfjanggara 師る
plo 耽泊苛すくPI +VO
pforox 暁材にくPI+vo+rorpfuakvuakhind 自ら仕反する
pfuakvuakhija 仕度 しろ
phond 障る 〔昆) p~ynd
pi p p g分抗はにの自ら
pibs 竹型ピヤボシー
piflerox 自分D小屋にくpi+p$Y +rox
piflotok 我が風呂Il (見] plotok pl-gen 自分の喪ったa
pigbigund picircgind pignd pigynd 逃げる避ける
pigs pigf にげてshy
pmg~ か〈れると
pigiakanan にげる
pmgmungu四 にげるよ ー
piitwax 自分の河口に
くpi +i+twal (自分の川のロに〉pilan piland pila (1) 犬舎な
(2) 父方の淑父pilax 大きいので
p日an atk 胆矢
pila~ atSik mam 祖母
pilanga 老人よ〈ー篠の人にmひる)
pilataTanys 父方伯母pil阻 atk 母方伯父
pilata ymk 母方伯母
Pila-vo (大村〉地 (且] Pile-vo piJika piacutelnt 大きな犬舎〈
[見] pilata Pilevo (大村〉地名ーlsquoヒレヲpind (1)ゐるをるある (2)生ヂ る属る
pifa pira piza 由って
PIJa 虚れ
pin ゐるところの
制tagnt-xun-at ゐた看護乙そは
くpin(d) +gund+ tun+at pingijakand 逃げる
pmgmungura 逃げるよ
pitagund か 〈す
210 bull ギリャタ臣奨
一一一pinigax 我が阻pinikund お前に食はれる
くp(ix) +ini(nd) +kund pini-psy-roX 自分の小屋にcf piflerox
p-intynd 自分を見るpintnga 自分を見ると
pintSa排財飴
pint$a-hys 掛財冊で
pira 属って [見) pind
P回f 我が家くP+阻fpit-pid3ind (闘を〉 ζ ナる
pitgan 帖面かをもの(111-)
bHge pitxa (Grube Gold 111 104) (商i) bithe (家) bit~ik
pt lon 五月〈間重量不酔〉
pitsa t 印 lt(露時) petsat pitSa tund pit~atund pitsatand
即ナる印を韓す
pitSatof 印を録したpitSatof-x it 即を篠してあるの
で
pitSt 掛滞圃piX 自分にをよりのpixnkund 死札 曹される
くp+ixun(d)-kund
pixty 臨
pi-xys 自分でpjofjond ロ笛を吹くplavlav 後を向いて
PIi 大川ホロナイ河
plifund 聞〈
plotok plotokn 風呂酷 kerch ief
(-n は無意味につける梧尾〉
く(耳悟) platok ply-Iazks 盆の方を
plyx-plygynd がる
pn担保 xun 世がilt修くpi +ngafk
+xun pngar Pxngar 若い〈自分と共に
事誕にゆ〈者の義からーν1氏〕pngavnd 箸る yen
pngavf 者て
poivoef-kond 遭ってゆ( -
p01voe位nga 遭ってゆ(
pomy 1ャチ(魚〕pond ねる_ pof ねて
ponk つかまって
ponogan lE商客席(家の〉pontok たば ζ 入の袋
pornd 浮ぶ
凹sind ねる [見〕凹snd
凹spnt 尻
凹snd凹ぜind posnd (りごろとねるねむる (2)乗せる posit
睦て凹nt ね ζ ろんを
Pota-vo (魚を乾した村〕地名ー l
potty 縄 potty-hys 閣で
pot 闇pottSi わなにつけてある馬の尾の
軸pottSinkf みたいに
povrind 泡だてる
praftox 唆家にくp ご+- taf +tox
Praun 人名
p-raxtS-hyぜ我が槍でくpi+ raxtS + hys
preve 来れ cf pSynd prind prynd 師る [見) pryfnd
prifxke p町fke 踊るときー
pryfund pryfnd pfyvnd PFYOd
p町nd prind 採る師る
cf pSynd prynd四 来た
pfyve 来た (p1)来れ (p1)ptyvt 来て
ギジャタ腎袋
一一一211
pnJa 来れ
01 自分の血 [見) p$of psofso イバ (梅置〉
匝~zgs 来てくPSYtt +gundpSaftox 我家にくpi+taf+toxcf praftox
pSakko 我刀をくpi+d3akkopSanka-eぇ~Qm 我が瞳
くpi+ Sanka + exant pSarirox 自分の曲に
Pyenamgt 自分の毛色
pyenax (1)殺が甑 (2) ピシャヲ ιp$axatS ミP pSliv 腰掛 〔見) paSliv pSof-kys psof-kys 自分の血で
を[見) sox tSof pSund 閣を洗ふplY 小屋
pifIerox 我が小屋に
PIY叩f 小屋 Jヒ-plYk 自分のバケツ くpi+tyk
pSykind かたきをうっ
pyenynknd 自分をいぢめるくpix+Sinkrnd
PSynd pSyund 肝ynd る障るpSyf pSyn 障り
pSYng~ 踊ると一pSYndxun pSYntxun 来た (p1)
同ynkyf 蹄るのを
pSyndra たpSy-fa 来るだ b ラかe
pSYra 来るだらう
pY羽ug日来るだb うpSyxai 来たら
plY-yena るかpY 而anRoran 来るのにつか
れる
pSyve psyve ぃ
p$ynt-nga 来たh
pSYngynd psyng卯d 来させ
る
Pるgs (-gyf) 来てptaf 執がま
ptynd 来る 〔見) pSynd ptyja 来れ
p仁tSyX p-tSx 換が亭主 pi+ytyk
Pugjon 人名ー
pm 調ある cf puind pui1igind puimurn ~ある l l
puind puiligind 飛ぶ
pukki 乾鮭
pukkind 控げるなげすてる
p-umk 世が母
pund 守る 〈ヨたの轄と比較〉
punt pund 弓 puntxYs 弓で
pund-t~inga i 弓形お守 p
punkunt-xunta 守ってゐる防ν
でゐる (p1)くpun(d)+kund+xun+ta
purnd 帽す [見) furnd
puttSis 務putnd 二つにさける 割れる
puvn の ζ ぎ P
pvo pwolsquo 執が村自分の村くpi +vo wo
pxend 自分をとらへる
pxef 世が隠くpi+ket
px 山 PXIX 山で
PXiloX 山で山ヘpxilgys pxiXys 山において
PXik1azge 山トナカイpxngaga 若者よ [見〕主語
pxngangoz 若者
【見) pxngar pngar ptngangOImga pxngangoDュ
nga PXlgaga 若者主
212 f タ暦象PXnga いnk 若い男が女によ
びかける時
ptngar 苦旬 [見) pngar
prokkoruk 自分の前にptund prynd pxyind oslash寄る ラ
Lろむ〈
pxuf PXyf 圃
PxYfo 硲りつつ
pxut PXUt 引きかへ Ll pxYin-axat OslashIamp うamp思ι
PXU四nd 隠る pxund の長型pxuv-xun 前官るー pl
pruvantox 飾ったのかと〈思
った〕pxyik )1 1楓
PXyrnront 自ら考へるpxynd (且] pxund pxy-ror fューー
Pyd3町f 自分自熊 ltpi+t~f pykkyzind 沈む[見) bykkyzind
pyl Jlsquogt乙 ろ
pyl-mi ふところの中懐中
pyacutemy 世が舟p-ytgan 自分の生命町Ik pyyenk (1) 自分担 〈勾 1どげ〔且) pysk
pyぜk py~k p持k pyyenk だけーのみ
p-yyenk 白分の気 pi+hyyenk pyt ゐて 【見) pind
p-ytyk p-ytk 我が父吸が観
p-ytk-loX 我が親に
R
1 (1) 働問叙事睡完了二=車問尽
(め 未来
(1) 動開髭明世塵奥的現在二amp
三単語尾
(2) 未来
(3) 不型化時用 事現来
la 疑問語尾
四f 家回V 阻f と同じ
目yond 鷲〈
国yol 驚いて
raigund 死ぬ
国igunt 死んだ
ralgun聞をしばら 〈死んでゐた
四ijund bull lt 同ind 飲むだらう 〈四nd は来
来掃入間
raind 横切る
rak 度囲
fak 米
四kkund っきさず
fakfd と P 岳へる 〔見〕次跨
faktint とかへて
日ktd3ind c かべる [見】帥思四ktd)igravenate と目かべて〈れ
悶nd rant fand拍nd 飲む
taint のんでのむだらラ
tantxun 飲んでゐた (pl)
rao回袋らが飲むー
faf 飲んで国ija tkのめ
国nka四oxa 女[見) Sanka 悶okf 白どときととは
〔見) varankt
ranys 父方の伯母排ranys rakkrn 女のいとと
日 rand 常に飲む四nd 白亜檀静岡sk シャツr~tn耐 震が聞える cf au-Iatnd
くla回(d) +kund
四時中島飲めくrandraxt 鎗 raxtS-hys 衝で
ギ タ 器禁
一一213
raxvl)ko とこゐ仇
rind 冠る n目 冠 Droγarnd カを合す
ro-haindra ナるかも知れぬ
rokf 析しい
rorxa目今日は
ront 是非とも 無理に も
roSxund j宵す
-roternd 田町田d どうしてもで
毒自
rovind 笑ふ
roX-rux にを
町ヨ (挿入間〉疑問rufnd揖ぶ
Rugrur詩人名
Rui 地名
ruind ruind 揖る
lU1Dg皐 fuigravega 笈る L
rukvnd 世む
rumnd 盛る
rumf rumS 食物 掛嘗
rumf-kys 食物をもって
rumfaind 食物を作る
四nd (1)伊IJ (見) lunt nunt rund-ngu 何か醐か
runtax-nappa 帽でも
rund-rund-xeint 伺を怖と旬~
治lsquo
(2)離す cf rynmd rulk 〈すきま -va氏〉
ru f) rufs切 P 離して
四ndt~in runtt~n runtSid3in 柑も くrund+tSin bull
rurk rurko 沿うて cf tolko
rux へにを[見) rox ryrond カを合す
rwont カを合せて
町mn L よいこ (存に荷を負ふ具〉
町四nd rymd はなす離れる
可rul 離れた cf rund
可X へ にを[見) rox -rux 町 zind 晶をかます
S E
s 【見 ) 1
saldatot salda~由Idaf 兵士〔見】 Saldat く(曾〉田ldat
samIcirc 神 sametox samentox 神へ
岨nd 行〈 田ja 行けe
sand 入れる cf sind
sakt 入札てく自(nd)+kundsappend 入札 る【見) sand sind
sappent阻入れた
国T ぉ天下線 ltC鴛) t且
担町田d 一服する 休む
田町0血6 しば ら〈休んでゐ る
と
sarind めしを食A
mu)f-sarind 盆食を食ぷ
cf 坦rund 一杯に諾ナ〈ν三
氏テキ~ト 101) saruind 満
ナ(問 128)saskund しめる
sastat 方々 の
坦~sa1 t-t e t --e 岨~-hainap凹どζでも
seta 世軸 く〈支〉沙崎 (ゴリド〉sata
Sider(e) Sikenganu 人名
sik sjk みなすべて酷丁
目kka (地名〉臨香
sind 入札る sit 入れて[見Jsands皿knd ぃぢめる
sinkt ぃぢめて
21 ギヤタ符袋
一一ぜintyx 揖sintyx-kys 栂で
d (ア信男 )shintoko (Bl t 岨6)
SiSam $j田m 岡本人 〈ア イ 只時〉Sh自国m (Bat 446)
Si~mhun 関本人絡
s i叩d 繋る sj吋祭って
sivund 引き抜〈
s暗 sug 織田な田1y叩d 歩〈
$01)ontat 歩いた田1y叩t 1歩いた
回一rond 静かす
sorol とかして
ぜorwornd 7Jミを P f lt sox 血 (ν氏テキスト 72)sug 輯置な [且J 5Og Sumprai 人名
synd Jニらすh 司
f
-1 (見】 f
-10 (筏吊間〉疑問反距-13- (挿入間〉疑問
但f 1笹紋 avνz民テキスト 132
aynt 貧
yenak (1) ど ζ
yen3ktox ど乙へいかで~aktox jugi-~a ど うして入れ主
9
sakrux ~ak iux どとから(2)ー皮院 一回
S3k Sax 帆ひたひaldat 兵[且) saldatof Sam yャマ~- 【且) tSa~
(r ~ r距) lama (Grube Gold 58 g乃
Sami Sdme 沖
~ametox 沖に
samlankf samranks ~amtankt
Samt~inkt Samral)Z司 (v a氏3どう Lてなぜ
Sanka ~ank Sankt anxa yenanx 女[昆) tanka ranka ankaxun 女謹
Sankt~ox 女四血 輯血yenank-eskn 女の方は
~and ~ant 蝿〈Sanyx どとからla即nd Sapmd Saacuteprynd 持って《る〔見) t~ap句ind
~aacutepryf apft $appf もワて旅
て
$apprja も って旅い
Sastaf 方々の
a皿t とど桂
sevnd ~pnd 突《kkax ~政香 Sik -uX 皆からくsik +ux
Sind 入れる [見) sind
inkrnd ぃぢめる
恒vnd 祭る- (見) sivnl tivnd izgu-Sivf そDょにの P
Sivr vija 衆 P ゆけ
ivund Sivnd ~ivund tIt ltsmunk 上に cf ximi
yen00 高い [見】 ~ug10m 脂肪 [且) tom
Sond tond もってゆし贈るたづさへ る 湿ぷ
or So悶 oot 押ち還ぴ
Sof-pSynd もってをた$or-vind 抱いて来て
Sorvund 提へる
su 戸入口
ug 高い 【且 J Sog
gtf 1) tク 時事 215
一~ulgind あける
~ulgi】a あけ h
~ulgicircndra あげませ今
柏市d egrave l mす cf ~ond ~urnai 寵忽鮫
Suva 毛皮外套く(ロシヤ) yenuba Ccediluvhak 毛皮相
~uvnd Ccediluvnd 世出す 〔見)sivu nd
~uvntxun 設会闘 した (pl)
Suwond 外へ出す
tfu-rox 上にくtxy+rox
5y 戸[且J lu
IYf 傷-IYk パケツ tyk と同じ
yenynd 上らうと思ふCcedily nfkeacute 上ら うとしばら〈思ひ
つづけ る
~ynknd ~ぢめる 【見) $inkrnd
T T Ts
-t 叙事睡完了 ー皐一二三極居
毘
-ta (1)匝明世歴史的現在 -
一二三被語尾 (2) だ(聞定
を示す不聾居尾〉旬 (りその euml 乙 申 (2) 勿れ醍
止および未来否定
tt vicircja 行〈な
ni ta viind 私ほ行〈まい
-ta 疑問を示す掃入間
Tadik 人名
taf tav 家
taftox -へtaftyf 家より
taf-tyxyrox 家の上ヘー阻fti tafty 家の前の聞場あ金地
〈集曾等に使ffi)
tafty-x 家の前へで
也氏x 1震へ 〔見) taf taftyf iik ょ (見〕 阻f
taftSicirc rJ 阻
岡田iS ntl-に応ひてある摘の竹tagand 上を見る [見J t個別od
tagaf 上を見て
ta yaruf 幅四f 途中で間
ta igraveO t o阿 佐の
haf 回yo それくらゐのと
tu$-toyo ζ れ〈らゐ白乙 ι
taiyund 知らぬ阻iyot 知らね
祖ijagant 潟紳 【見]回jagjlszligt
taind 飲むだらう tand の未来醇〔且】悶nd
回iriniv iikの入口を入左手D腰
ま崎
taifant 珍しい
祖国fk 後
tai-~x γ ドヲの草
taja 飲めくtand回jagant taijagant i毎骨takant l (働し
同kkf 肉ふの [見] 回世
阻kn その
taknd 湿ぷ
taktox ど とへ [見) Saktox 回kt阻kkf 向lt-t1)
阻kftoX 向ふヘー
takf-ux 向ふで
takS taxS 紙のかぎ ptalfan なまに〈の
相Jfan-ngalt 生肉 宵
tamk 手[見] tamyk tamkSit Jきんtamlan た〈さんある
国mngoumll多( -ると
216 ギワャタ臨場陸一helliphelliphelliphellip
TamlaQ-vo (多くの村〉 地名タムラウォー
担m 日nkf どう Lてく回n-varankt
cf S伺am四ankt hu山r
旬m一t ~in どんな〈人〉かどんなでもくtan+tSin
旬myk白mk 手
tamynd 量る
tamyt tamyf だまって阻myx tamx たばζ
tao阻nd そ白
lan 聾
tand (りその (見〕 阻n (2)切る
割る tave 割れ tafkeacute しば
ら〈割ってー tataacute 割 (3)飲
む (氷たほ乙など) taja のIbtat jみ
Tanfu-wo (ラの村〉地名
tank tanka祖nx tanxa 女
[見) sanka tank-Sankt 開銀も
担nkund (1)切る割る
くtan(d)+kundtankta 切った p
tankunga 割って
(2)のむのまず
阻nkja のませ のまう
tanganyx - 乙 の前の
tangaryx warankf 乙前調
りに
tangund 上を見る [見) tagand
tannnt レウマチ
白t tar 嗣鼠
taskae~ 盛中の佐
担stSin ど ζ でも
lal そのtatn 朝
国tn nakt bる朝
lau旬lt tauxk taufknan taufknun と の問先賢
旭町 tau)uf tauyf 底lau刊X 底からla町X 底畠 【見)回urux
回ulan 醒
taulund 見下す
taulux tauru しばらく
cf tayaruf
taurux (楠の〕底の 〔見う tau ytaur-xai-nan 遜〈なればtauxk 乙の聞のJ 【見) taufk lav 家【見〕 回f
国vux 家へに u (av 目f 家の多也
lax刊X の聞を 【見) tayaruf
taxvnd しぼる
個別f しぼって
t国間nd t岨拘nd (1)上る打ち上
げられるく2)つむぢ風風が彊旬
(3) (忌跨〉漁獲中においては乙の
曾薬は周ひられない
t回阻10X 上らうと eくt田何回d+tor
t田yacuteanga t田ya tea yacutean向上
ると よ り
teafke しばら〈上って
t朗以上り
teayacuteankt よりくt阻yacutean (d)
+kund
len もえてゐる火
tengl ます(魚〉
tengivota(n)-Io~ 七 月 蝉乾月
Tes 人名
Tesk 同
tilf 恭t (Grube)
t irijy 掴掴
Tivn 南樺太の人 くTi (ホロナイ
ギ汐ヤタ語集 217
河乃+ (nigravey)vq(人〉
I ivnd tivnd 坐る 属にのるti吋坐って
tivnd 河を下る
tiv~ta 下って〈 るのを
くいn(d)+kundtivnt 祭艇が怨ぃ
tivf (1)腹中の脂 (2) (坐るもの〉
ETHI精闘Tla (養魚場)地名t1and 蛙〔見) tSrand
tlange tlangge トナカイ
tlan臨e la (トナカイ風〉東風
tleolan 白い
tty 盆 (見) k1Y
tml)go 上からtngaflunt とんなものが
to=ta だ〈歌用〉
toyo 間 ζ れ位 【且) ta igraveO tayaf tol to~ tol 海河
toHux toUox 海了河へ海を
tolhys pornt 海に浮ぷ
加1 tolf tolv tolluf (Grube) 車
tolf-tav 互の家
tolvaiga tOlwaiga 互になる
と
tolv-an ll (Grube)
tolko tulko に沿うて
tom (1)舟五隻 (2)脂肪 d Som tomax JJ寸
tomt 天窓
lon 松明たいまつ
tonis 松明でくton +hyぜ
tond 持ってゆし持って くる持
つ
tont 持って〈る
tontra もヲヨて来た
tora もち
tonhund カあ る
tonis 梧明で [見J ton
tonxokS 五十
toppo まさか P く(露) top6r tor tot 五つ
10四f torraf to叩f (Grube) 土小
屋冬の家
tor-kiknd 五人で糟〈〈舟〉
t叫nkikn torkikf 五人槽Q)
torn 五人
tornd 沼ナ
tornt-eskn 消すのは
toS fJi匹
10凶手首
tOSxnd 情ナ cf tornd roSxund 10同 tot回曜の
totS 五つ
tove 陣乾す木
tovr 五つ
loX 五つ五日
-tox へにを叉 tux tyX t四桂
t四t lon 四月〈輯自由月) d
とrad Sylvi聞のー圏 (Grube)
trax 三つ
出 丸木柵
trip 草白貧
tsar tsat 木薪くt$axtt田rward 木を切る くtsaxt
+warnd t田fkys 木でを
t田X 柑
tsouskan 壇れた [見) zotkand
1 次僚を見 (TS)
tu tun ζqコー
tu-mifζ の陣地 島 樺大lIb
tu-mivux 樺太ι
218 ギヤタ事時糞一一一一目
tu 掴
tuf 宵業くtu(nd) +f いふこgt
いふもの
tugur tuguf tugf tug~ur tuγuf
火
tugrur火ょ p
tuguf-tox 火に
cf (ゴリト) tawaacute (マネーゲル〉taua (オリチャ〉阿 (満)tawa〈チャボギ 9 ッ ν ) togo (ウ4
mレイ ツシグス) t晴子 (Grube
Gold 74)
tukkand 置を上げ る
tukkaf 匝を上げてe
tukfknd だまってゐるtukfkt tuk比f だまって
tul tulf tuluf (Grube) tulv 各
tulv-an 各 (Grube)
tulv-hak 冬の栢tulf-taf 冬の家
旬lwaiga 各になる k
tulgund 酷 朝時
tulind 白け出てゐるtulingguf t ulicirc TJguf 酷抽居
【見) tulgund t ulko tulku tolko 沼うて
tumtSin tumtSis 乙んな
くtun+tSin cf tam tSin tun tund tu tU)) tunt tyn 乙の
ζ れはそのそれにと e
tunifa tynita tunサ担それだtunyf 乙乙泊 b
同n とど〈海獣〉tunkf la 西風
tund (1)上札よぢ上る
tutwot 上って(2)曾点【古) cf itnd tuf M山nn 指
tunita tunib 乙れだ [見) tun
tunkurn 紛琴tunt 舷[見) lund
tunyt とと叫 [初出ntung-anj 今年くtun 田i
加を ここへー [見) tun
turgund 入る 【見〕次際
turgf 入 p
turkynd 入れ る 〔見〕前倍turkyf 入れて
tU8 とと
tus-jaknkuil と ζ まで来ょう
とは
tu~toro-at とこまで〈らゐな
ら【見) haftao
tuSk 松柏の一種tut (1) 乙の (見) tun (2)耳環
(3)ゐろ P
-turへにを
tux 腫稲田turngan 9 る-1 L tuz tuz 乙乙
tu丞 akn-kuil 乙 ζ まで策ょう
とはくtuf+jak(knd)
tuzivnd tuzind ぶつかる
tvind twind 了る
tvirof をはり
tv位陣蹴 (まのゐ
twaJ河 口
txal そして
txakkei 自在鈎
txi tXY 上に
tXY-rox txy-Io 上へ
txur 上で [見) txi
tryvS 天井
ty との [見) tu tun tyf 1J
tyft~ ζ しかけ
ギリャタ暦象
hellip一一hellip219
tyind 夢を見る [見) tyrifmund tyirifmxaf 少を見たいgt思つても
町k バケツ く(アイヌ )tuki (日〉
たかっきさかづきなどのつき
tyk1ykund だまってしま--tyacutelant 謹lt (Grube 94)
旬lf 撞方tylft 越〈より
tylftox 壇〈へ
tylf tylv-an (Gru回〉軟tylgund tulil)gyenlt 豚鞠符τymy 川の名
町田y 田kn (Tymy の方角〕北方
tyl) sin ラシフ く盟芯〈支〉tyniζ れ
tynHa ζ れだ
tyn円ari(くvafk) ζ れだ
tyrifmund 喜多を見るtyrifmxat 星野を見ょうと思ふ
くtyrifmu(nd)+(e)xaf tyrind 立ち上る
町md ニつになる
tyrngll ニつになると
旬md tyrnd (1)見る
ty回目みると
tyrngai (i は感動開〉向上
tyr-i-tSin 見るのも( i はつなぎ
の舎〉tyl1) -niyacutevl)且る人
tyrinyfke 見よろと思ったが
(2)つとめるつとめたがだめだ
tyrinyfke 静めたが
町田gat もえさし
tymgat~-kys もえさしで
tysk しんと(樹名〉
tyvla lOI] 患い~十二月月頃-tyx へにを〔見) -tIJX
tyxY 上 [見) txi tyryrox 上へ
tyrngan 鶴噛つるはし
TS Tj t$ tSi ift iftにをe
t$-ad3mr お前の土産
くtSi +azmystSaftSavnd 水にぬれる cf tyengtlX t$agant 白い (家) tSagan (ゴ V
γ)ea田an (潟) Sanggijan t~agvax 白い石 〈地名〉にもなる
tSai 茶 〈支〉茶築 (露) tSai (蒙〉t~ai t~ai-wan 療描
τ1ai-vo (1 v町の運委〉地名tSai 叉ふたたび
tSaimund お前がわかったお前を了解したく矧+aimund
t~ak ゆ P かど(木彫抽〕tSaltavf わなに周ひてあるハホ〈竹型)
t$akka 三人の
t$akkand tSakkant (1) ltつつ( さかる (2)戸があかぬかたい
tSakkar-muxon 三十の(兵〉
tSakkarnd tSakmd 跳ぶ飛込むlsquotSakkarng~ とばしたが
TSakkin 人名
t$akknd とびだす[見) t$akkarnd
t~ak-tSakt egrave びはねつつー
旬kko t何回目刃をき p
tSakkohys まき D で
t$akkf tSakka tSakf 三つ三回
nakkf tSingai 三つの人形
t$am 鷲 tSam-lol)二月わしの月tyenam γママシ〈前跨と聞係igt b む
と ν込氏ふ〉
盟 ヤタ居場
tSam lunt νャマシ敵
t$am-ngax ν守マシに
tSamy 梅線t恒mp岨g 敏帽
申nd t~印d たた( 【見) dand
tant たた舎tSatta たたいた
tsanx 聾tSanymIJ掌申ng皿d たきぎをampるく巾xt+
n酔nd
tSangas 氷 〈みにくtSax+ngat
tSfipka 華
tsapeind も ってくる[見JSaprynd
tSaprynd もって〈る 〔見]よ腎tSat tSar tSaxt 木薪大鍍のぼ
ち
t Sari ァリップのt~armp 金構
tSafna 放に cf tax tSex tarox 三写 くtSakt+a+rox
巧art -杯にtSaSka コーヒー茶画く〈鴛)t担俳atyenalyen (1) ピタ H坐る) (2)監の乾したの
tatfつぼめtSatv 沼
tSauf 熊に世された人tSauf田町d tSauvratynd 需に世さ
れる
tSauv目t 捕に盟された所のe
tau阿国神に物を倹へる
tSaung事倹へて
旬v三つ
taX t X ())放をがに (2)
tSangas 水量みに くtS3x+ngand
tSax tuot 識潮
tSax kant 干潮
tSax-tox 1J t tSax-pen-dif ホ〈む皇室
laxf t Saxf 巾xatt快走ゅft岨r tSxat 木著書
taxrund tSakrund 韓且
tSakt とびだすtsaxfyond 木をたた〈
bull t田X 三日tSemral)荷 [見1 附回 la ll
tyenend (1誌が〉晴〈ーtSeJ-tSengat どうしても
tSerax お前にtSeriond tSeriont lt1IkJf1)泣(
tSeskn teskn lS白kn tyeneSkn H
前の方a lttSi +eskn
tet 三つtyenevod っき刺す
tSex お前にがを くtJ +xlSexot お前のヤうなものが
くtSex+ atτ1exrt 人名
tg白書の坦聾を作る掴
t~ys 草 【見) lSigf t~gys tSi ti tSCi W 汝
tyenax tSax 放にをtSix 放と放を
t$ホn お前書室
tyenerax tSirax お前にお前ζ ろ t乞
tyeningat お前乙そお前のため5こ
t$irux お前」こ
tiax 三つ
lSif tSif tSiv lSiv t syv 週
[見) d)if
時四X 温を
trif 融
0
ギヤタ跨集
一一221
tyenif t町nge ド~バタシ(つづき ζ る1誓〉
t~fmind お前にやるくt~+i恒indt5igaund t$ホDgaund お前のと ζ る
へ乙とづかつて《る
cf ngankund
tCcedilingauntra t~igauraζ とづかってきたのだ
t5ignd (底が〕ぬげるtS igf 草〔見】 t抱yぜtSigrn お耐と一括にくtSigrave +ugrntSirufr盲目力の眉ぃ
tSim 舟三隻ーtS imyf 揖はづみ
tSimlary tSemran 初
t~mlaIl えどひ(魚名〉
tSimla 101) 六月〈えとひの丹〉叩n 叩n 町田お前建 【見】 t~i
t~ntox tkb を
tSin tSitl tyumln t5iIJ でもすらもも
tSilJ au uigind 揮すらもなしtSind tSint tSint 骨t~nif 置かギ〉
tSink 曹ストープ
tCcedilinkrヨお前はくtSi+inkf の voctS-intynd お前を見るtSingai tSingai 人形 ひとかた
即時31-ro1人暗に
tSing 剖お前のために
fSir-i-vo (軒JII村の畿)地名t世間X お前に
t山骨 tSiula回d 膏がナるー円iulat 替がして
tSiu tS叫すやすや(主眼る〉
tSiund (舌を〕故( cf Suvnd 柑v tSiv tSYf tSYv jtt 【見) tSif tSivnd 凶ナー
ISixa tSix 三つ
tSixata 放とそくtizx+2t(a〉叫xmind 放にやる (見) tSifm回d
tSixmin住ヨ お前に守らう
tSixr IIszlig環
tSmand tSm3nd 控1
tSmankind あそぶくtSman +kind
(=kund)
tCcedilman-kiri(くkif+i (つなぎ白
後)) あそびに(来るやう〉
tSmond tyenmond tする
tSmofkauf-tox お前をたすけたから
くtSi+motkand +ux+tox tSngankund お帥を迦ヘに£乙ナくtSi +ngan(d)+kund
tSngys 1t【見) t包ys
tSo tSo 魚
tSoror魚のと乙ろへ
tSox 魚をtSorbax 魚岩tSo-xys 魚で を
tSof 血〔見) t~ox tSok tSok t~oX 放智物くtSi+ok
tSolnge (西部方曾〉 トナカイ[見】k1ange
l10mmin 港の名向m (たば ζ の〉糞
tSonkf tSongf tSonkf 碩
[見) d)o曲f
tSonge 縄
tSorrant tSorant (1)貴乏なる
(2)章人
tinfinskund tSinfinsxund とはず畢れる 破れる滋る
何回sxai itった b
tα)skf ζ はして
T~eOllOvik 人名ー
222 ギヤク語集
t$OX 魚を 【見) tSt$ox ikの着物 【見) t$ok
t~ox 血【見) t$oι sox t$ox-ngaind 罰として犬を出すー叉
置品として犬を闘す
tccediloxorgu 三十日
11taiman 人名tsracirck 三回
町田nd 蛙 〔見) t1and t$uf t $uv 傷〔見) yenyf
tSund 紋lt t$ura 推し抜vて
t$xa 金 おかね 〈司自) d)oyos (満) )iha (Grube Gold 田〉
tSxand 怒る
tSXaf tSxaf 木務 [見) t$axf
tlx同 三十
t$xuind 足で躍るつまづ〈
tSXYf t$XYv t$yf 開ldquoxYf-tSiogai 間人形
~xY-v耶 jゐtlYf 【見) tyenyv tlYk 設石駿tyrx 乾した百合繊
tS-ytyk 放の見覗くtSi+ytyk
tS-ytik 放のぢぢく柑+ytSiktsyv tぇyf 誼 〔且) tSif
U
ud)ampc 園昆
ud3u W争X 轡木山に生えるな
ugmif ζ の凪即ち神大島
ugr悶 ugrn 偲ぃ 【且) uyr
ugrt ugrn ugr ともにニ人でuyr 県 [見) ugr日
uy四gart -11に cf ugrt
UUl 乙のチ ν担〈喧嘩用語〉uidink U 1匂in uid凧 yidin
uiiホnk 主人大櫛 (厳) $In
fチドル方曾) uumld3inbull (泌) ~en (Ram 1泊〉
uigind uigint 輯旬 治〈なる
いや
ulge Ulgeーな〈なるなν
いや
uigif な《
Ulglra なくなるだらう
uiginkund な〈なる
山ginkf なくな p
uigingra ない
Uiglan-kte (不吉な穴〉地名uigund 酷思
Ulxa白 ulxara 桑原素原
umgl 軒(恨のうちで夫の乙とをか
ういふ)umk 母[見】 ymk
(遺言) dmga lsquo砲母 (鵡) emxe e掴留まgtgt (Ram 121)
umland 彊ぃ
umuロd 脅かね併さぬ
un n 形容聞の建値形の開局
Unggru 人名
皿igt unigt Jil
unigf tSm3Dt mが遊ぶ-114
un官k 岨官k uni~ 化物人唾
t
un官k-rox 化物の所ヘ
岨ivn 属製
unkf 人のみに周ひる強意間
untai 大きなツントヲ平原
un任刊d 曾ふ
叩y おや
U戸d 縛る しばられる
upxarnd すっか P しばられる(前
時に挿入闘を加へた形〉U悶え らよい [且) uπa
ギリャタ陪11 2盟
=y四d 呼ぶ
uraxafa いいな d urra U四
urgarnd uryamd よくなる (urnd
に挿入間 gar を加へた形)ulgn 生命 [且) ytgan
ufgn-tox-at 生命に相官Eするだ
けは
urgtun 夜中
urgtun la8sj 夜中渇ぎ
urhara tいなア [見) urxara
urijakna urjak田(ねできるだらラ (2) よい
urind よ〈なる urintra l ltなる
〔見) urgarnd urnd urlan 立誠な [見) urra ura ufmngakki 尾 d ngaki
urnd l ltなる
urnt urnt l わーった
d urヨ urra
urntfa よいなア
urxaakna もうよ ti らう
(cf urijakna)
urn t urn urra ur回目 uπant
urrn t urrヨnt u四よい築しいe
uπ2 よい [見]前語及び U日
urraf よい所
ur回目幸子D禽ぃ
ufaring よし
U円5 魚の皮で張った
urrara 蓋しい
〔見) urhara urra urru 来年
出荷人
uぜk u~k uSk 夜uskan 入口
u 島uSint 隊荊u仇f 本岱の
USkurn (高い俸の義〉地名ut 世胴
utxavrnd t査な しの義よりなぞなぞ(νz氏〉
utpigravelax 暗が大きいので
utSyk utSYg ぢぢ 〔見】 ytSYk
ux にを
【見) -yr -ox ux j uxbuty 鼻孔uxmund 守点
urmufke しばら〈字った
uxmun 多ふととるの
uxmuil 多ほんとして
uxty j
V
valten-tengi-Iong (億 P の揖月〉五
R vand か 〈す (Grube)
vantun 作ったととろの高いたと
乙ろの 【見]次賠
vantu凶作る 蒔《
varankt varanks 同じゃうに
【見) wa四nkt四nkt-vaM 晩
van だらう
huny-vari あれだらう
tyni-vari ζ れだらう
vatk だけばか
cf vytk bafk va町nd 投げつける
vaSirtox (111)向ひへ
vat~it やうなもの
vaxvayand 議 P だす
[見) nga -va rva同nd
ve 姐ニ命の開局lend 行し[見) vind
bull
bull
盟4 タ 悟集
ven 山u 行〈寄
V聞d 桃山中る
刊誌 びかか
cf vistriend V皿d vint 行( [見) wind
vit vif _鍾完7
vin vit 問来車vita vi田俊明睡歴史的現在v血 vlra 同未来
vindrun pl 行《
vifo 行きつつ
vind-xavrnd 行かぬ
vina-kavrnd ゆけぬ
vinate 行かうぢゃないが Vl ra l 行ったら蹄った長行ったけれども
vin-t~if 行《遁
V1Ja vla 行け
vifke vifke- vホod-hafke しばら〈行《とー
vitent 行った
vm凶行から
v恒kt (vin(d)+kund) intynd
行〈のを見た
vlD-nga vmg草 vm耳ltl= vifurュ
aumlak vinun田行( 行っ
たが
vixund-nga 行け
viindra vinindral vindra 行治ラ
vitjaxrund 行かうと思った
vm民a 行ったvinugra ゆ〈と
vinkunt にげて行った治がし
た
vinkinunt 行け
vif-mux 行った闘に
virohaindra 行〈カも知れぬ
vinkt vindra 行った
virof vinkrot 行ってしまった(大温去〉 行つから
vm包ta 行をし今ぢK
vinkra 行って
virairo fiげ
vil 行かうと
viind 未来お主び現在来完了
virotymd 行かうとしても行けぬ
vir-ixmuirotyrnd 行かうとし
ても行けね
ta-vija 行〈な
vinkuira 行〈だらう
vind-hajakna 阿f
vind-nga vind-Iu 行〈か
vin-lo-jaxai16 行かうかなにνa
氏〉vin-koil6 どうして有けゃうか
行けね(同〕vin-kund 行かせる
vind-haig行《だらうかe
vindra 過現未viiaxhana判lrna 行かねばな
らぬ
vinkind 行〈
vinkind間放は行くだらう
vinkinunt 行け
vinknd 成る
viokja 成らう
vinkund 行かしむ やるにがす
くvin(d)+kund
vit-mux 行った日に
くvind+ mugf + ur
vistrie吋とびかかる くV白(nd)+tyrnd(2)
vitent 行った vind の長室avixarnd 行きつ〈す
ギヤタ時- 2笛
vixart viixaryt 行きつ《ナ行きつ〈さんとす
vo町村[見) WO四nd
vcror村へ
vox 村からvukku-vukkwltl だんだん暗〈なる
vund 居るい d vu vo vunutt-vunutlgnd ζ るぽナ
vunutl-vunutlgt ζ ろぼして
刊叫叩d 下るす
vyk句zind 詑む [見)bykkyzind vytk vysk yen vySJc だけ
[且) vatk batk
w W司 wa 刀 waXys 刀で
wagnd waRnd warnd walnd 断づくwa+k凹d
Warrx-wo (喧嘩した厨の重量なと〉地名 cf wakrnd
wa 下下に warrox 下ヘー
岡山d 下政きになる [見) wai お主ぴ究曹
waifund 下になる [見〕曲轄お主ぴ W剖
-walga になると
W3)avund W3Kavend 洗濯するwa同時i waltltei 宮
wakkex 宮から
waknand 遮る
waknagt さへぎるshy
wakrnd 曲ぷ 曾ひ字ふ
wlttJnd 断つ [見) wagnd walja きって臭れ
wamyf wamyx ロ cf am
wamyf-wamyf ロとロ ιwan 蝿
kugei wan アイ R鍋瞳鏑
waran世誼J IC 【見】 varankf
warenund 字できるくwar(nd)+叫つなぎ)+nu吋
watkavt 一つだけでも くwarnd
+ka~羽d (霊童多するものな し〉warnd (l)oslash守する[見)wa同nund
warn回咽rnate 館学しよう
wam-akk回d 植字に負ける
warnvmta 館宇して行かラーwarn-mu 舟漕規参
問団酔旗手すると
(2)切る闘っ首切る〔且) wagnd war~ 切って
wart 首を切ってwarond 曲で削る
warwind 曲べる
warwinkt 鼠べた
waRnd 断つ 【見) wagnd wayen ズポ y
waぜkind waSJcind かけひきをする
wa~kifn wasnkifn 輯麗なあざらし皮のはぎあて
w禊y 氷のひびわれwat 瞳きもののすそにつける金
具〈援飾品)wat-tugur (障の火)火打置具
を入れた費
watraf 離のlit(窓際で〉
wat-kongkong 瞳型ピヤボy
watlernd 一躍になれぬ
watlerng~ 一緒になれぬからwavnd 軸婚する
wawund 萌む しがむwax IJ刀の柄
W事X とけのー圏 本
wacirczif wazif 認
bull
bull 盟6 ギリヤタ暗殺
一一weland 走る魯る [見〕衣跨
wela 走 胸 p
welot 定 p
wend 走る
wenk凹d 行かしむ くvin(d)+
kund wesnd とびかかる 〔且) vesnd wes ワアヲアな〈烏
weskantox の方へ
(esk阻tox に愛替の都合でW~
1mへたもの〉Welakka 人名wi駭kund 行かしむ
wif 行〈ととるの
wilemd 主主って行けねwilert回 全って行げないー
cf lerwind wind 行 lt (Q) vd
win阻大野ゆく
wintxun 行ったが
winate 行かう
wiracirc wina I宣明唖未来wi四~回 E宣明世歴史的現在
wicirct wit 叙程完了win wit 叙事世未来
winkra winkja 行かうshy
wiacutendra wiiacutendra 行かう
Wlxa行ったらwifa 行った
wlJa 行け
帆r-exarnt 行かうamp且った
wifuraumlak 行った所が
wilerntra 行けない
[見) wilernd
wif 行〈所の
winikernd 行かぬ
winunt 行かうとした
winkt 向ふへ行け
winknint-nga 行けうかー
くwin(d)+ku(nd) +nind
wicircnknd 揖る【見) vinknd winkund にげる
wif-mux 行った日にくwit+mugf+ux
wiXf 立木の中央〈らゐの禽さwo 村[見) vu vo
worox キすヘwonun wony~ 村人
wopund wopynd woppuind 集
めるe
wopp山nugra 臨めるだらう
W目nd 起舎る 【見) osind
wo9ltorai 咽噌 [且) yo9ltorowai wo~-hys 誼 P に
wu9tund 相揖wuvund wuwund wuvund wuュ
wund 泣し呼」匹 wuvf wuvut 註きつつ泣い
て
wuv-au-latnd 泣く療が聞えた
wun-kavrnd 泣いてはゐない
X
-x へにを〔且) -or -ux YX xa 名前x ならば
X剖nap xainappa xainappu けれども
X叫E 帽【且) hak Xa~glut~a 英圃人 cf (ロ ν ャ〉anglitSane
-xar -)ar- 強想掃入間
xat と[且) har
xark 族xarynd xarnd Xynd 完成錨
1
躍りヤタ陪業一一helliphelliphellip
l21
muxarnd 完全に死ぬ
xas大館〈プリヤト ) xece (0 ~セイ) xat (10 ket皿
〔見〕 ν1氏「原抽象量生j ロ5xau田1 続
ravrnd もたずなさずあらずー〔見) kavrnll
x お守
xeind 旬ふ【見) xernd
X四 x佃 xen と[見】 ken
xend (1)運ぶとる 2)箸る
[且) k回d xend xend xend hend 懸る
xenkund jをふ
xehkuira xenkyi目〈金を)使ほうかな
xef 酷くrerndxcrnd 旬ふさう旬晶
1etuk bull cf (アイ男) heroki heruki eroki (Bat 152)
1eruk-ma 乾蹄
xgend 謹J止とる 【見) kend xidind (起に〉乗る
ximi ょ上の方に上~上へ上方を
ximi-to1 ximin-tox 上の方を
xmξ[見) xen
-xげで E且) xys -ii-rox 上にxlond 懸ける
xoml そばに
xond 躍る [見) Rxond xoto 町[見】 xotton
xotton 町- (満】 hoton (ゴ1) -)
1ot6n (支〉前首 期間 (車〉qO包n QO匝 (Grube Gold 46 Raml田〉
xun 複監詩尾(曲聞及び名聞につける〉
xucd (1)せしめる 【見) kund (2)韓す xuil 曹 2 うamp
xuru W ltl X 落葉樹山の掌xuxarnd 暫しつ〈す
xuxaryt 韓しつくして
xuxt 綿入(ォロツョ時な P と〉xYmrood 考へる 〔見) kumrand
Xys で【見】 khys hys
Y
ydin yd3in yid肌 yicircd3in yizink yd3ink yid3i~ (1)犬
冊 主人 (2) かみ t (海厭〉【見) uid凶k
yidinkaX か砂量 k yidinkxun かみを pl
ygryk_ ygryku 管-ltν孟氏〉
ygrt 共に
ykkykk やっと
Y官lyk ymk 母 emukatilde 母
Yndin Ynt~i~ 人名ynkt 名聞につき疑問文を作るνz
民〉ytgan 生命 [見) utgn yfk 夜
ysk つぶつぶ〈聾のー圏〉
ytk ytyk 父 [且]次跨ytyka 父 k
ytykxun 父骨(伯叔父を含む〉cf (蒙) ege ecrge 父老
人 (ムガール) eee 矢 (オスマシ トルコ〉語5孟老人
(チェヲヂッ ν品〉担a 父Ram 129 (テャ 川レ 重度〉
uとuumlg d Y- グァジ -f ~シラ
228 ギ P ヤタ語義
ルアルタイ語義肝究」パ 11-
1930 PP 75 102 ytSg円tSig戸tSYk ytSik ytSYk ytSig ytSX yttSygt ytSYX ytSyX yttSYx ytSiX yt日X ぢぢ苓主
(atk ytyk と同語源〉YtSik人名
-YX にをへ
yzip 跡
z and zaind 飲む (見) rand
zat 飲み
and zand な〈る打つ
まat な I
Zl与もでも
zootkand zotkond _zotkand 接
ナ被る (見〕衣語吸ぴ tSinfinsshyxund zofkora 乙はじて
zotkan-ka吋 t はさずにzoosxund zoosxyod 乙はれる乙
ばナ (見〕前語zos xoinyngraacute 乙はれる(Y z
民テキスト 134)
zoosxut 切 P さいて〈同 10)zeusx倢 乙はしてく岡田〉
まxund (病気に〉かかるくをはI)
bull
b) 和ギ語業
凡例
229
つ 舎話の不足を補ひ原交の理解を容易にするために乙の語棄を作
2 固有名調と薮調と動調の費化形とは特に必要と認めたもののほかは省略した文法とギ P ヤタ語棄によって接出 Lていただきたい
3 費管式骨名づかひによれ五十管臓にならペた耳ふは ユウの傑下を見1あはぴ アワお-おお オウぢづ戸ジズゐゑを
しゃうせラ舎ふ
ア
イrオ
ショウ
アゥ
アサアア
アイある〈鳴呼) axf ax あいさ〈鳴のー種) iXOgu るいする倭) tSmond自ら
げさげする) pa滋a-pa資aあさ〈朝〉 也旬あさいと〈腕糸) hySk あざらしく海豹) masloi伊
アウ
ア
アキ
アタ
mond 互に愛ナる姦請する osmond
るいだ〈聞) taxrox 也yaruf胞yaf (時間的には) toyo
~(ぬ〈アイヌ) Kugi KugCi あうゆ) unt蜘dあうむけにく仰) -kily k町rantox
るかい〈赤) pagla pa)宿泊t開ylan
あかる〈なるく明) kar叫andるを〈秩) tSif tilf tylf tylvan
あきあじ〈盤) laxxei (見〕盤あけるく開) S叫gind jargund jarnrnd (自お) karund
~げるく事) hitSind(手おあ
アシ
アツ
アタ
luk 1印gt kant (あざらし周の錯) ka (あざら し狩にゆ() joSnd josund
あし〈足) n伊tS ngatS X 〈足なり ngatS ka吋 (足でける)tS xuind (足あI)ngatSkid3旭化〈足のうら〉ngazir
あした〈明日) pat あそぶ〈謹) lernd tSm佃dあたえるく興) himnd あたたかい〈温暖) takkntp
kavu-kavu havn kavnd あたためる kavnd
あたま tSonkt d3opkt (るたまおあげる) t~nd 〈ーーをかる) moxond
あたら しい〈新-) rokt
由 朝 アチごあちらとち b- huzyf-kir _ _
v戸わめる ぁ司る〈県〉ー一wopynd wopund
アト あと(跡) yzip afi j-au (跡つ砂てゆ o 】arynd
アナ あな〈穴) huty kuty kute ku社y (ーへ) kuttyloX
(-Jl) hu旬Zアエ あに〈兄) akkan (他人が
呼ぶ時わ) akkant (袋見樟) n-akke-xun
アネ あね(帥) nanagant nank nanx
アノ ちの(彼の) hand han のむ乙う白(肉) eyn
アフ あぶら〈腹中白脂肪) tivf
(脂肪) 0回アマ あま白がわ(天JJ I) ky-dSif アミ あみ〈掴) ke (あみおひ
keind
アメ あめふる〈爾) kund アワ あわだてる〈泡) povrind
あわび〈陣) kes
アラあらそう〈字) uxmund
アり ありがとう〈有難) nixoxra nixhora ngばuntfa
アル ある f有) ivnd hund (るるかも Lれぬ) ivro haio世a
あるlt (歩〉田I )ond amamund
アレ あれ hun (あれだ)egne e
gne (あれならば) hunt
naD (あれだら う) hunyュ
varl
イ
イ ぃ〈宵) higr
時 重量
イイ いい(良) urrant (いいな〉uraxaia (いいだろう〉urxaijakna
いいえ aguntyen
イウ いう〈云) (且) ~ イエ いえ〈家) taf 阻v (後の語家〉
jaraf (刊号旬夜) 00 (考え
が家) ptaf piraf psaf bull イカ いかる(怒) tu-and (互に
一一ー) osxand
イキ い脅たる〈生) mofk釘dいきるいきかえる〈盆) rnoacutef守
kand
イシ いし(石) pax
いじめる sinknd SYnknd イタ いた(板) kalmys
いたむ(柿) kond イチ いち〈ー) nakt (ー月〉 同Iy
loJ tyvla IOI] いちlt(一度) nj由k
いちにちぢゅう(一日中〉m町 nif
いちねん〈ー年) aD nakkf
いちばんの(一帯) enta
(一一先に) axur-ngaufk
〈一一拍に) kignugi (
きれいな紙) ku~-kii ィ y ヲさくじっ(一昨日) namrュ
janyk
い司 L に〈一緒) uyragart
igrf ugrt (-ーーになれ叫wat1ernd
いっぽい広〈一杯) t~art 旬つぴを(ー酉) oao
いつぶ〈ずる(一風〉田ryondいつも(何時) axf-t~in
イト ぃ(釆) kuvan いど〈魚1) kupl阻d
利
いとと(従兄蕗) luvgam
イナ いなお(ァィのーー) nau
イt 旬ぬ〈犬) kanyrt ganYI1
(一一形のお守川 moxa ~
moxo (一一本) kan ftl WltlX
イノ いのち(命) ufgn ytgan
イマ いま(今) riauf naf ngaf
(ーーとそ) nafat (一ー
や) nafnan (ーーに) ax
イモ いもうと〈妹) ask askant
イヤ いや(否) a宙イラ いらお(不要) eskant
d リ ぃ lt ち〈入ロ) uskan
イル いる〈入) turgund (且〕は
也 る
いる(居) pind hunyvyr pand find
いるかE海豚) pぜofso (淘ある ) nugtSif
イレ いれる〈入) sand turkynd gifrond ~nd sind
イ固 いろいろな〈種々) kad
katSin
いろ (園風裏) tut
イン いん(印) pit切に(ーーを鎗す) etvnd pit~atund
ウ
ウエ うえ〈上) txi ximi (1 11 ょ〉k箞f kakf ( 1 へ) txyror
〈上お) x imin tot (よか
ら)tm~go (上お且る〉同 Fgand
ウオ うお〈魚) tyeno (ー一皮)m叩t
〈一一皮で怒った) urvS
〈一一一おき() maxand
ギ 居 金 盟1
ウカ ろかぶ〈浮) pornd
ウコ うど吋〈曲) (姐お一一〉penigapenigaund
ウシ ラし〈牛) exan
うしろむいて(阻) plavlav
ウタ うた(歎〉山nt lund
うたう(敵) lund
ウチ うちあげられる(打上) t曲一rand
ウツ ラつ〈打) (1IIお ー )ngaxnd(瞳砲ぉ) hand
うつ〈しい〈拠) 日n- ur xara
うつぶせる〈伏) huknd
ウナ うなじ(no girbr
ウマ ろま(IJ) mUT mUTヌI うまい(曾) hornt
ウミ うみ〈梅) t01 keskan ker 四 (ーーに浮ぷ) tolhys
凹mt
ウラ うらに(裏) tSanxtox
ウン うん(とうなずltJ hng (ラんうんうなる) ng (うんξ つよlt) ixmunk
エ
明暗』同一
t
x
a
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a
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-四川
3唱山川
UL1
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一(細川MWM帥
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心川相
魚川市E
叩
ZX〉
uueMベ付問同
テ
O桐d
〈い
h
〈ごた
Mbm
えええええええ
イタコタラ
ヱエエ
zzz
田2 和
XJレ
なア) agre agri (つか
れる〉 由阻Korant
えらぶ(僕) rufnd える(得) ngend
オ
ぉ〈テ=ヲハ) -rux -tox doX
お〈尾) ngakki ngaki ufmn
gakki おいおい hala hala hara おえる(了) tvind おおいく多) maran七 回ト
xond おおかみ〈浪〉 日管おおきい(大) pilika pilaQ ( -11) pli (-き〈なる)pa由化(一一世) luvf
おおく〈多) malxo malhos malxorankt
おおる〈舟のt -THORN) kikf
オカ おか〈曲) mif オキ おき〈沖) Sami ぜami (沖
へ) sametor おきる〈起) mayind ol担占dosind yumlosind w田ind
オク お( (置) ~orv ind
お( (奥) kes おくだす〈畠附) gusind
オ
イエ才
オオオ
vaxvarand
オコ お ζす(起) maγund
お乙るく悪) kosnd
オシ おじ〈イ自叡父) (依方伯父〉pj l四 atk (母方叔父) mat
yenマQ atk (父方伯父) atk 〈父方叔父) pilal
すス おす(推) ganthuvnd
時 集
bull
おすうお〈稚魚) ar-tSo C 担) arga
おそい(謹) hyuntSo urxunt (-(なる egravev taurxaiュ
nan おそれ る〈恐) hylynd おそろしい(壱) petntfa おちる〈滞〉長田and kutSind
k ut$ind hutSind おと(笹川Siu (-ーーがする〉latnd
おとうと〈捧) a副lt ask (他人は askant とい五〉
sお哲と乙〈男) ad3mt$引1 az凶吐l
田1出t以凡《巳 田mi同t巧S azmtSi azm
おとす(格) gutSund おどろ((驚) hy~und ra-
yond オナ おなじゃうな v日nkf nga
sin オハ おぽ(伯叔母) (父方伯母〉
四nys (同叔母) Rila~
ranysr (-母方伯父) pilart
ymk (問叔母) matS-ymk
オマ おまえ(故) tyeni (ーーに〉t四X t何回x tS叫〈ーの方) t$eskn (-一ーの守うなものが) tSerot (ーとー轄に) t$igrn (
の盛に) t$iogat ト一等) t$io
オモ おもいもの(11) peyenlan おもう xarnd jaxarnd orolひ nd jaharand jax
rund おもりをつける(輯〉 回rf-
オソ
オチ
オト
kend
利居難
オヤ おや〈親) ytk (lhlt-) pefk
おやゆぴ(親指) pilaIl tunj-mn
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完了女の
山ハ叫引割引um則一
ろ同lsquoろ白わわん
ι「
おおおおお
ロワン
オ寸オ
カ
3勿 か(疑問問) -1 -Iu -10 -ngu nga 等を曲聞につけて示
すlsquo
カア かあかるな〈からず(島)karn karr
カイ かい(且の一種) kokwerk [見〕あわび
かいがん〈梅岸) keskn-ef (ーーの人) kevl
かいじん(海帥〕 回jaganttaigtagant
かいばおけ(1II槽) OX
カウ かう(買) jend
カエ かえず〈軍) iymund
かえる〈蹄) Pxyind pxund
2坦
Pxynd pxuvand pr祖d
mayand ma向d四回岨d
カオ かお(叡) potS netf netf
〈一ーを洗五) p~und b完 かかる(荷に楊る) zxund bキ かき(fJI) w蚫if
かきもの(書物) pitgaD
カク か( (斯く) haf haS has
hara (一ーの帥( ) hand hankt
か〈す〈睡) vand pilgund filgund
か〈れる(瞳) pignd pigbig nd pgind
カケ かけひきをする (1酎D was九
kind
かげぶとん〈後補周) pitSf かける〈馳) kloind
かける〈醒) jeXlond xlond カシ かじ〈舵) men (-一一お と
る) menvnd
かじか(魚) lask が しする〈曲克) kunnund
カセ かぜ(風) la 十一ーがそ£そ lgtu( ) fufund
かせ〈 modaigund
b γ かぞえる(皇賞) jufund ju ~und hand
b タ かた(府) ngaxrie
かたきをうつ(u) pSYkind かたな〈刀) tSakko wa
かたむ( (閉) Kornd
b かっ( (捨gt nend カネ かね(金蝿) tSxa
かねもち〈金持〉 民otant託πa-niyvl
カノ かの〈彼〕同n lxnかじよ(彼女) hu Sank司
田4 利ギ語 集
larrーのBト) e四Xカフ かぶる(冠) n田d nind
rifld
~マ がま(事) laJS カミ かみ〈上) XY (JiI上)kakka
kakf
かみ(髪) kaft~it
かみあ う(噛合) luknd かみな(宵) t~ind trint
カム か(鳴) wawund
カモ かも(暢〉山
かもめ〈爾) kax keat カヤ かや(放相) tampang dam
pan カラ から〈蜜) honyf ho ny l
から〈だから) hafr からだ(世) ut からふと(槽大) tu-miI (稿
一-) tivi) カリ か P にゆ~ (ltbざらし狼)
joSnd (山の一一rarr nga xond
か 9 ゅう〈下流) akkas
カル かる〈刈) kunknd カレ かれ(彼) hu-nirvl) j田
〈ーーを) jerax
かれい(陣) lok かれら〈彼骨) izn jirn izn
カワ かわ〈皮) ngagf n31ayen
困問的〈一一衣) ok かわ(HD i a to (一ーを
証る〉】曲kond (一一ロ)amyr itwax (一一咽奥) i-keぜ(一ーに嗣れ
た人) nga同〈一一上) i kakka ikakf
かわいそう〈可哀) ngaska国
iongarnd同(一一白)
jugurfurro
わわうそ〈開) PXyik カ ン かんおけ(柑) mu-n i rv l)
waJ-leiyen かんがえ る〈考) komrynd
kumland kumrand ex a口当d kymland koraγand
(自らーー) pxYmrond
かんぜんにしぬ〈完全苑〉murarnd かんつうする(妥誼〉ぽmondかんなでけずる〈曲で削る〉
arond
キ
キ き〈木) t~Xf traxt 申E(-ltD綴元)70S 0ぜI os (ーのー種弓おっ〈る) peぜ(ーを切る) t田rwa rd (ーおたたく) tSaxfyond (ー
の皮) panif
キウ き令(魚名) aslty a日町キオ をおつける〈祭付) orhond キカ きか白(聞かね) umund
キク き( (聞) mund mond jotoュtnd jototnd
キコ をころかさむ旬〔匁餓穆) ti vnt
舎こえる〈聞) latnd CJが〉au-Iatnd
キシ さしく伴) Qt ots r町
i21
t し泊 Jせ句の起托回生〉
oqon 1ス きず(IZ) tSuv t uf Syf キタ きた(北) ady ari kakf
tymy-eskn (ー一風) Iamf
相ギ稽嚢
lamsj (ーー西風) ma泊
la
キツ きつね(l)与がakキネ 舎ねずみ(木凪) holk
キノ 舎のろく時日) namyf
キミ きみ(君) yeni (亥よ ) nga血aキモ をも (肝) ngif nif
きもの(衣庫) ok ox ャ きや( (客) antxa キヨ きょう〈今日〉 田uf
きょ It~ L(強軍聞) unkf avf ankt
きょ うぎする〈怨技) lemd
舎ょうそうする〈曹多〉wamd warenund き主うだい〈兄捧) karlUJ) ぎよ じん〈漁人) i個 -niYvQ
e 主ねん〈去年) natty
キラ きら う 〈織) eSkand 19 ぎ P や( (甫樺ギリヤタ人〉
Kokf (ー舵に) nirvJ
きりんじん〈人) KilYt1 きる(智) hend xend xend
pngavnd
きる(切) waロld hyvnd huvynd huvnd tand
キレ きれいな(崎直) sug 8Og 者ん(金) aiSan aizin
a izan aisa ぎん〈銀) totta
舎んを〈輔君) uigund
きんらん〈輔欄) t~rmp
ウ
タ 〈 σL ) nantorm (九月〉i臾tfel 100
クイ 「いまつ〈桂の一種) Koi
盟5
ウ
カ
キザ
hAyhyhv
〈うちゅう(裂中) kynyf 〈がつ〈九月〉出ttfe-lon
〈を(輩) ngaski
くさlt0) tSgys tSigf t恒gys (一ーの一種) 010 (-一一也貨) trip (務菜園山D
一一) ruru w軍軍(脅木山の一一) udu WllX (柳原に生える一一) juS 四X〈ツンドヲの一一) tai w担
(犬一一) kan~ W liX (一一申賓のもち) biSkimu~ 〈じら(曲) keyn
くす (聾) oxto oxt (一一ゆび) motSintok eskn tunimn 〈たばる atynd ( jどる(下) kand (I[をー-) tivnd
くち(ロ) am ~ amyk amyy
〈ロとロと) wamyf-w四yf〈ち-えおふ( (口笛) pjofjond
くつ(徹) ki匙ik
〈つつ( (附lt 主尾)ketund ketvnd kettmd
〈び(唖) kof (一一おきる〉kof warnd (一ーかぎ)kanahas
くま〈蝿) XYV t Xyf tyenyf f の子) 0 (その一一)国3町公 〈一一帯〉nga-vaxvayand ngaュ
guSind トーに罰される〉t以ufratnd (ーーに留さ
れたる) tSauv聞に(ーーに曹された人) tS3uf
〈 みにゆかせる〈世行) ngan
クシタス
クタ
タチ
ク ツ
クヒ
クマ
クミ
〆
ータ JII
-ト
2鵠 開札削巾点lIm同steg--hellip
ふモラ
タタタ
kund lt tr(浪) pend rukvnd t も〈雲〉 lax
lt b(倉) no くらい〈位) (乙オトー) auf nanむ〈乙れ位cv)ngasint
t 到来) pSynd jakkand tprynd
くるラ〈狂) kinf teyukut
t るしむ ltるしめる〈苦〉ifnd iyxand くれる〈臭) jaxnd himnd 託mind igvn
〈ろい〈黒) ugrra uyれ ugm〈わず〈食) jasnd arind inikund くわばら 〈桑原) uixara
タレ
タロ
タヲ
イカ
ケケケ
ケ
け〈毛) ngavfki ngamSki nimfke
けいけつ〈鯉血) S釦k-t~oxけがわ〈毛皮)nga肱i nanga
(ーニー外套) Suva (一一
帽) Suvhakけず〈棺) roSxund句Sxndtornd けっこんする〈結婚i) wavnd
けむJ(煙) tau1at けもの〈獣) nga ngaロ〈ーーをとる) ngafund ける〈聴) tSx叫ndけれども xairiappu
ケス
ツムモ
ケケケ
ケルケレ
コ
ヨ 乙〈子) exam jexarn jax-
コイコウ
am eylan eyalan ご〈五) tokf (五月) piぜ 10早
乙いに〈故意) aif-tS匂乙ラ〈斯ラ) har) (-11ふ〉 haritnd
こラひぢやわん〈ローヒ茶磁〉
tSaSka こラもJ (掘蝿) tirijy 乙ラ E のひびわれ〈氷割〉
w甦y こえ〈聾) au tSiu (ーーが聞える) aumund aula也dー
tSiu latnd こえる〈越) iSmund こがたな〈小川 d3akko d3$ko(我が一一)p恒雄o
どがつ〈五月) piぜ 1011 val
ten-tengiloJl
こをん〈胡琴〉 旬nku~乙〈〈漕) kワQld
乙け〈苔) ~x (一ーの貴〉uyX
乙乙〈此島〉旬s tuf (一ーから〉旬nyf (一ーへ〉旬脅(乙乙蓮来よラとわ〉旬並也n-kuil (ζ 乙迄位なi
b) tustoyoat
こころのかしこい〈心賢〉hogr-mankorant
こさせる〈来) pSYJlgynd
乙 1ベ腰) ngamtSi こしかけ〈腰掛) pasliv
pS1iv paSliv tyftS paln (右側の一一) ngyin-iv bull 〈左側の一一) tairin-iv
こずえ〈柑) t田X乙そ組kf inkt a1m ごちそラ〈御馳走) inint int
II
コカ
キタケ
ヨココ
ヨコ
コサ
コシ
スソチ
コココ
嚢hellip
語m
-ギ山
宋剛
コツ
〈一ーのいろいろ) mos mos kap-yiSpytS hiSkfュmuS 帯土俗(15) 食物を見1
乙づかい〈小使) keoxat keoxot kEaxat
ごときは〈如) varankt -rankf 乙とづかつて〈る tSigaund
tSingaund ngaund gaund ととほ〈言葉) tuf
こども exam (我が一一〉nexam pe-axam (男の一一) azm骨xam (女の一一)Sanka-exarn(赤子〉nonka ごにんとぎの〈五人漕〉 句rkikn
ごにんでこ〈〈同)torn-kiknd乙 cv(此) tu ty je tut 〈一一聞の) tauxk taufkュnan kun (一一島)ugmif
樺太のことを云ふ (一一前遁 P に) tanganyx vaュrankf(ーーテシポ奴)uyui
c のむ〈好) e恒lundiSmund 乙まる〈困) hekkend
乙め〈米) tak
乙や〈小屋) pSy (土一一〉toraf (自分の一ーに) piュf1erox pini-pSy-roX (圏錐形の一一) kaura
乙ゆび〈小指) motSintok ご P どじん〈ゴ1) 1-人)Kolty これ〈此) tunt koni (ーーだ) tunifa旬n法a (ーーから) tynYXe
ころがる〈韓) plyx-plygynd
コト
1
ヨノ
マメヤ
2
2
2
ュP
レ
ヨココ
ヨロ
-サキ
ー-tTク
サケー
237
コヲ
とろす〈殺) ixund kund hund xuind (ーーしつ t
ナ) iX xarnd ixuxogarnd 乙ろぷ〈轄倒) kutSind こわい〈恐) ixrun也a
乙わず〈設建) zofkand zofkond こわれる〈同) buij釦d tsousュk組d tSoosxurld zoosxュynd
こんな〈斯) tumtSin (一一ものが) tngaf1unt
こんにち 〔見〕を k ラ
乙んぽん〈今晩) nauf-payf
コン
サ
-ザア さあ hala
さああさ halaha1a hala- hala
さえぎる〈遮〉 waknandさがす〈捜) jaigand ngand ngおlygind
さかな〈魚) tSo さかる〈交尾) tSakkand さがる〈下) kand (河お一一) tivnd
さをに〈先) nugi (先の方で) kakttox
さきJ (テシトの桂) kairaf ngas
さlt (柵) ngax てーの中に) ngax-mi (一一お作
る) ngax-~ind
さけ〈酒) araki arak (一一歌) arak-tunt
さけ〈鮭) hoi tland tSrand 〈乾一一) laSkam (一一
サz
ザカ
田8 和ギ時
一
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一吋一宜三胆
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山一が聞大同〈祉
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人川町担
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町叩i叫同ofa
出パ叩叫I山仲間引出向J叫h
九州州ばMM山川附MMMUmmm
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〉先轄座
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町〉中日陥MmM
州MM一叩町一山側叶一川一印刷ゆ川崎市一一段同一流一一山川一川氏人叫肘
乾さ問げげさじ
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ナせっとぶむ一めやら一わん加十ん
mんん
さささきさささきざさささきささささき
サジスセットフムメヤラワン
サササササササササササザサ
Y
シ し〈凶) nukf (闘月) t目t bull lon
シオ しお(晦) taftSil) シカ しかし qangl1
しかたがない〈仕方) janiro しがつ〈四月) trat 101)
シキ しきぷとん(駿1荷聞) tux~ シタ し〈じる〈失敗) akkind ak
bull
集
kynd akkent シサ じざいかぎ〈自在動) txakl出シシ ししか〈監喬) Sikka ~ikka
〈一一主l) yenkruX (-ーーへ) ~ikkax
シス しずかにゆ( (岬行) jatri-
vind jatod しずむ〈沈) bykkyzind
シタ した(看) ilx hilf し た〈下) wai kokf (-一一になる)w剖fund (- に
置lt) huntSind しだいに〈次鱗) pa除~e pakュke-pakke
したか (盛) ou~tvi nt-Iu
した〈 する〈仕度) hvafュvaxnd fuakvakhind した 〈 なる aganind ax-nind
シチ しも〈七) ngamk (七月〉kaka-Iol) t回vo拍 lon
シツ しっか(政餐) [見]ししか
シナ しなければならぬ〈縮問未来需の後に) haixna をつけ
るー
シz しにん〈死人) u民 mu-nIcirc YacuteVI)
〈棺) mu-nivl)-waltltei 〈ーーの圃) mywo myllsquo lyf
シヌ しぬ〈死) mund pixnkund 問igund (完会に gtmoyarnd
シハ しばら( (官) taurux tauュluX tauru しばられる(碑) jupaarnd しぼる〈縛) kigund juppnd
upnd juptond (ー-下ナ) hid)ivunknd
朝
シフ じぷん〈自分-) pi p p (自分おにえ) pix
シホ しぼう〈脂肪) tom Som (腹
中の一一) tivt
シマ しまねずみ〈踊且〉担r
シメ しめる(蹄) aspnd シヤ しゃがむ maぜkond
じゃ ζ ろしか(鰐答鹿) mak mek
しゃっ〈γ守ヲ〉 日sk
Lゃべる(酷) 円ai吋
しゃ玄 ん〈νャマシ ) tSam yenam (一一敬〉申m lunt しやめん(軒爾〕 民orifしゃも じ mitt
シユ じゅう(十) mxoxr (十回の) mxol)十月 ngaJxo (0)-101)
十一月 muxt日 101) (十一) mxokS naktyenk 十二月(-月) kyol) klo- Ion 町vla-Ion
〈十二) mxokS mak叩《しゆるい(橿掴) karn
シヨ し止いと〈警に荷お負う器〉
rymn
しようぎ〈将棋) damka
じようをせん(蕗無伽) Sur-na
し主うじペないか〈動問時幹
に) nate をつける
L よラず(生) pand しょラと i l (勘聞の時斡に
つける〉しょうは( (松柏のー圏〉
tuSk
しようめんのをや〈せを(疋
商客席〉凹n晴朗
bull 悟議 田9
しょ〈もつ〈食物) int (-一一お作る) int-aind
じよじし(鍍事跨) nastund
シラ しらかほのかわ〈白樺皮) hif しらぬ〈不知) jaxd3山吋 taiュ
yund axsund しらみ(曳) hisk hk 〈一一おとる)hy9c ngany gind
シリし (毘〉凹spnt
し P もちおっ( (尻餅) kuyeniュtSand
シル しる〈知) jaim四dしるし(表示) jarxon
シレ じれる ularynd julaxnd
シ回 しろい(自) konylJ konunt Kl1nyn tIeolan karagara karagarnt 申gant (-ー一
石) tSagvax シン しんと(園名) ty世
ス
J山円引を山
凸1
吋滑ば
1咋
甲山ukx
川樋山
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なな乙か怖と才る一う臼んうす
〈〈〈じっ叫つ副て一となぽもや
すすすすすずナすすずナナ
クシツテトナホモヤ
ススススススススス
bull 担 朝ギ時集
スル ずる(晶) nuind (- か〉nuint1u (一一ーかもしれぬ) -rohadra (ずるな
あ) jainugra ずると hang~回ng~ hanュtaxai
ずるい akkend スワ ナわる(坐) hupnd tivnd
hoppnd
セ
セ せ〈帯) ka措せ(瀬) hefken
セイ江せいめい(生命) u igan yi gan
セカ】せかい〈世界) karn karyng セキ せき(席)(亙商答 〉凹no
gan セシ せしめる〈使) kund gund
xund セナ せなか〈守中) ka aγaぜif
ngaski (もののせなか
上) tXY
セヒ ぜひとも〈是非) io~t セン せん〈千) nemka
せんと il (動詞の踏斡につ
ける〉せんた〈ナる(洗酒〕 田町ー
tund waRavund
lsquoJ はゅうう
でうそ
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そウソ
ソクソコ
であるろ) hantalohanta
jaka そうて〈滑) rurko tolko
tu lku
ぞく(聾) xark そ ζ で ax (そとらお) hu nyX (そ乙にいる) ahus
pind (そとをはなれて〉ikrringaro (そ ζ でだ
から) ha hangぉ 〈そ とから) hunyx (そ ζ畠hu由ox (そとえ) hus
そ乙(底) tauyu i tau)x 臼urux (ーーから)tauyuそしたら naxai haxai nankuntaxai そして ax har hanka txai
hantaxaigrave hat hara naュnglt) hafke nankf そ以外) kly (一一心地一rox (-一ーの方え) elv eskn-tox (-ーーで)envux
( へ附す) ~uwond そなえる(快) tSauyund その hu hun tan nae曲
nand naigravef ha hunt 阻h
(その中に) h田mi (そ白上に) hustfy ~zgu (そのあ〈る日) humpat
そばに〈剛) Janko arahaf lef
そふ(祖父) pila~ alk
そIf(匝母)pilaQ at~ik mam at~ik marn
そ b(空) ty同y
そり(俗〉凶 (且には〈そ)
ソシ
ソト
ツナ
ソノ
ソハ
ソヲ
ソホ
ソラ
ソリen
ソレ それ(災) hu hunt ja ji
yen
和語数
j- (それに) jerx (そ
れll) jax (それでわ〉naxai (それ位の事わ〕ngasint
それから haf hunyx ho nyr harof nang~ hatot huzyr hanka hankarof hafke
ソン そんな ha (ー一一風に) har haS has (一ーものばか叫 hu町 vl sk (-一一事わ) humrankt
11
日岡山眠時一
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お叫
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閣制店舗m〉大
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川川内放げ円引大P
引太個一か〉)町〉印多
附阿川一川芯比九州刊行川
nMMn航唯一口一訂以ー
〈(〈叫M匂恰世引をいいい問お卯胞かかかかきとく
だただたたたたたただたただたた
イオカキク
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陣内相思ゆ船ベ畑山w
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乱開
13〉土べ一
抽出引佃μ抑制凶叫間
同けけず刊す
MW」FU
だだだた
ケスタタ
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つ
は
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畑
町
田
宵さ
MJmMt
直る
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か
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羽目
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問
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叫んべ創企加明開
MMLM一凶地
fuMM
aM一川品川札AhMmm明m唱
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他同人
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加担仇
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山口〕汗
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〉人事依食ト〉〕ひ日北〉
町時得出制Z封劇抽出川市畑副叫ヒ悼
HMMGUり吋ぼ
〈九〈のきぽ〈〈る
んこすも
H回る
Cげすら咽る
ぞ町ただち靴つってにばぴペ
耐叩
ぺま窪まだ
」叫ま
たたたたたたたたたたたたたただだ
ソタチツテエハヒ内マ
タタタタタタタタタタ
mynd
タメ だめだ pao四ja kaukra akkigravendra akkent
タル たる(柑) sintyx たるを〈檀) ngaぜ
タレ だれ(酷) nat (ーーも) nat
242 朝
一一一一n
タロ だろう hajakknd haikna kuira (ーーか) haigo nga
タン だんだん〈晴〈なる〉刊kku-vukkund (歩いてゆlt)pazend pa きend
tiんぽん(世間) murang
チ
チ ち(血) sOX t~of t~ox 〈配分のーーーを) psofkys
〈輯一一-) SaDkt~ox gtgt(地) miv
チイ ちいさいやI) mutSikurk rnutSikund masks mutュtSikun
ちいさ【(1) matSik (ーーなる) mat日kund
チカ ちかい(誼) malant~
ちか( (置) malft mat f へ) malx-tox ちかず( (誼) maRszligd m町一nd
ちからるる〈カ) e~rnt 〈カ持) eSkat-rant (ーーの掛け t~yuf-rant (一ーを合す)m 四四d rwont
チチ ちち〈父) ytyk jes jef a出じじ〈抵血父) u tSyk yt
tSig ytSY1 yt$yX ytSyX a tk atk atyk atSik
チヤ ちゃ(茶) t$ltyeni
もやわん(ヨ梅田) bang ufn nim (ョーヒ一一) lyenaュyenka
テヨ うどよlt aif
ギ 居 I
チり
ち主〈ちょう直腸〉田kai
ち k っと(ー寸) joO
ち うしてをぐら開igund
lsquoY t つえ〈杖) kant-(ーーにす
る) kand っかう(使) hid3ind k四kshyynd
っかむ〈鋼) ernd gumund gumnd ivnd
つかれる(依) rnanRoran っかわす(汲遁) ngankund っき〈月) log 1011 (五月二
月の月も同じ〉っきさず〈突刺) tSevnd j田
pnd jespnd eSpnd rak kund
つぎに〈次) jakikf axikt
ワ( (突) sevnd
つ ( (箸) aknd jak1四d aknd (ついたら) jakxaホ
つ 〈(漕おっ n jutSind
つ〈る(作) jaind aホnd (己にもーーーれ) nisavaije
つける〈しる しお) banand
っち( to つつむ〈包) hovnd ngavnd
つとめる〈努) icircxm凹d f一ーたがだめだ) -rotymd 帥閉の悟幹はつける
つの(角) rnutki
つぼめ(燕) tSatst つぶつぶ(聾由一種) ysk つま(饗) ainay制 ainagai
(奏の見弟) armark (ーーの矢) axmark 前睦amp同
ツb
ツキ
タ
ケチ
ツト
ツツツツ
ノ
Aフマ
ツツツツ
相ギ陪糞
ab
凡
n
Amm畑噌
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加比
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削叫叩叩-U削1
叫町
川町円パmMM船』門町附
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引
Um叫情mU
押
〈りひ
oqLteG
弘
づ伺で
-Mい叫吋は
mるど
まみめ官よ戸
m
る桁げれん
つつつつつつつ
ミメヨルレン
ツツツツツヅ
ヲ
テ て〈手) tamyk阻mk (-白布) hyvyen (掌) tyenany mIl (-ー一首) 10仰
で -h四九一his -kys -rys -gys
テイ てい Lゆ〈亭主) yt$YX テキ てきたいする〈敵針) orx-
gurnd
できぬ aloxd3ind arind
できる〈生ずる) pand (出来るだらう) urijakna
テツ てつ〈瞳) wat (ーーの火郎ち火釘袋) wat-tu肝r
てつぽラ(瞳砲) m田lan
テナ でない(無) kavrnd テフ てぷ〈ろ〈手袋) wampak
テモ でも aXf t~in tSira d3in テル でる〈出) k uzind kud3ind
kuzind d3okkond Koind
〈太陽が一一ー) mayund テヲ でわ(それでわ) hang争
テン てん〈天) ky てん(掴) oxruf
243
てんき(究集) la kly
てん し〈天子〉国f
てんじ k う〈夫弁) IxYVyen てんまど(天窓) tomf toms
ト
ト と(戸) Su ~u ~y (のそばで) hilivf
t(何と何l) xin-xin k副shykin xen ken hin (怖といふ) haf xaf hankt hata hafa hal harahas h旨1
トイ といっても(云) hainaxat
トウ k うい〈遺) tunt とラ( (逮) tyJf ( から〉tylft (-へ) tylftox
どう〈〈遭具) axhaxf とうしする(凍死) kugmund どうして〈担何〉 阻m日nkf
~amtSink r- S3ktoX janYlJ janynkf
どうしても〈冊目xnap同
naxainap t~eQtSengaf
(ーーできぬ) -rotyrnd 踊
間の時斡につけるとうせをぎ(投石戯) Iyenyk
とうたつする(到塗〉 叫也nd
どラだね Jan
とうなんぷう(東南風)konkf とうはっ(頭髪) ngamyf
ud3gr とう P に〈祖) warankf vaュrankf
トカ とかす〈静〉田 rond同 どと〈伺JIt) yenak (ーー「】
saktox taktox (ーーか
担4 相ギ陪義
一helliphellip一hellip
トシ
b) $akfuX akrux ~anyx 〈ー一切回ゑ〈ーーでも〉tastSin
L(年) an としとった〈老) haimund haim
どたんぼたん t官 t~urnge
とちゅうで〈途中〉 回γaf
とっておく jevnd
とど〔海献) tu~ とどまっ〈梧) ~arnt となかい〈到底) tlange kュ
lange t~olnge (一一皮製茶繭入) rnurt5un
εの〈旬づれの〕 也とぴあがる〈跳上) dakknd k びかかる〈跳掛) we阻dV田nd vistriend
どぴ乙む〈跳込) tSakkarod とぷ〈飛) puind puiligind 〈腕) tSakmd t5axr回d
主まる (愉) hunyvund
とめる〈止) kernd とも〈亥) ngafk antxa ともに(共に) ugrt ygrt
タチツ
ap
包F
且Farar
トナ
トノ
トヒ
トフ
マメモ
トトト
dd
と
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田叩お叩匹
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ゅは
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町町川町
如
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回叫叫ら」lm
巾m
i
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唱
rfjdM-a
日批判酔同
Hm
川tularrt
民
kx
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川
3日muk
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直也
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らも
n凶開聞叩
叫い灯4がるで
F
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kw惜mr引な
ち
u-Uぷえ乙
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いお
民ω
んかか何吋聞にけいとな
四らら
pp
る戸時
phいわんん
ととと主ととどど
-ヲヲ
巴rarkr
いレ
トン
十
ナ な〈名) xa k l (名お骨う〉kafumd
ナア なあーlu 動間不定訟の後にナイ ない〈無) uigind kavmd
ないぞう〈内臓のー) ka~k livS ~略他のもりはそれぞれの線下に
ナオ なおる(荊抽) lernd ナカ なか(中) mi (その一一え〉
jumi (中か) mif
ながい〈長) kula~ ナク な( (無) kavrnd
な( (泣) tieriond wuvund な( (島暗) tSend な〈なる〈軒) bykkydind
bykkdind uiginkund な〈る〈殴〉担nd
ナケ なげる(投) pasnd vasynd pukkind
ナシなし〈無) uigind kauk ka vmd
ナセ なぜ(何依) janys ianys 5aqlfankf amranks yenam1ankf
ナツなっ(亙) to1 tolvan (-ーのjjt) 同lf-tav (ーーに
なると) tolwaiga ナテ なでる(犠) hespeznd
ナト など kny
ナナ ななつ〈七) ngamk
ナエ なに(怖いunt r皿d (一一
も) lunt-din (-一一ーか〉lunt-ngu luntavt luntュ
nga (ーーかしら)_ _nga nga (何を何と云うか〉
和
時 業 245
rundrundxeint
ナへ なぺ(個) wan (植なべ〕kugi wan
ナミ なみ〈波) la5 la ~ (ーーーたかし) las marant
ナメ なめる〈嘗) jerernd
ナラ ならば xai IIJ間不定法後に
ならぷ wakrnd
ならぺる warwind
なる(成) pind mund bind rumnd (ーーと) -waiga (なろう) vi曲目d
なわ〈縄〕 凹町 ngas なん ζ ん(男織) ngoi
なんじ(k) ti叩ーーとそ) tSixata (ーーに〉tSafna tSax
なんぞうも〈舟情隻も) tank ~nkf
なんぷう〈荷風) maRホ la konrえ t甫扇風) kok la konkr Ia
ナル
ナヲ
ナン
=ォ
にテーヲ J) -tot tux dox -dux ax -rox
に(ニ) maf makf (ニ日〉mlgf)k (弓二月) tSam 101)
に〈荷) tSim1an tSemran におい〈匂) ng剖rfkai nga-vfke
におう〈匂) noxond にがす(議) vinkund に( (肉) tuf
にげる〈趨) pgynd kidd3ind vinknd Pingijakand
カタケ
zz-
一
Zシ にし(西) hukf
にじ(虹) mimlJ lax
にしかいがん〈樺太西海時〉hokf
にしかぜ商風) tunkf la にしん〈瞳) xefuk (乾一一) xeruk-ma
=ホ にほんじん(岡本人) Siヌam
=- にゅうす (news) kef zラ にら〈且) tanfu =ル にる〈従) jend
=ンにんぎよう (人形) tSingai にんげん 【見]ひと
克
d
d
n
n
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4
1
町町市
t-m3k
出
d-
どがら
ad
k由沌川雄副酔
漣F
臼ナト)
(〉)だ
叫銀盤
調
リ一極紋舎町(〈(
ir
r
2v
るむる
いう〈向VKけずれ
ぬぬ白血ぬね
イウクケスレ
ヌヌヌ翼ヌ累
ネ
ネカ ねかぶ(綴隊) tSam)
ネム ねむ〈なる Koin~-aganindhむる〈眠) kont Roinynd
kond kuznd ネモ ねもと(侵元) iof
ネルねる〈産) kxond 伝xondxond pond凹snd
J
ノウ のう(際) ngauk
246 和 ギ 怠一一単一
ノヨ のとぎ輯) puvl) ノチ のちに(後) taiufk ノト の(咽噌〉 拘skorowai
woskorai woSko阻1
J ヒ のびてゆ( (慈) hu叩gyndノホ のぼるラ kずる(上) synd
y吋 t回yantox
のぼる〈畳上) mand tund maγnd mafnd maロd
teayacuteand maRnd mxarnd ノマ のます〈飲) jaxnd jetand J ミ のみ〈だけ) pak阿fkノム のむ(飲) rand同日nd
ゑaind fand and ノル 由る〈飛)(馬串) t ivnd kid
nd xidnd sivnd hi vnd iダpnd yenivnd (舟に〉igdjind (曝せる) posnd
は〈歯) ngaxsif は(務)(たほ ζ の一一ー) tSomr
イ はい(飾) havaf (-一一荊〉uyenint
はい(縄) t~onge
はいる(入) turgund jugund tulkund jutSind
ウ はう(i) poiv世柏ond
カ ばか〈属鹿) dratSok (-一一ーにする) maymayYnd
ぽか(ーヶ月位) nagant nagt
キ は吉〈阪) tSinif (あざらし皮のはぎあて) wasnkifn
タ はく〈靴穿) find は〈ちょう〈白鳥) k伀kuk は〈ど〈白土) mame
ハケ ばOずつ wk tyk hankys h叩k1li mrk
ばげもの〈化物) njlk lcinf ka1ik mylk unil-k
コ は乙〈首) wa15ltei hulmuk wakkei
はじぷ〈湿) k回d回kodハシ はしょ P はしまで(雌) agaf
ほしど(掛) nigas niy3s
はしら〈控) kaf ngas tra (盤中白一一) taskae
はしる〈走) wend kloind kloind
はじる(恥) jat~gund
ハス は宇み〈槽) (わなの一一〕明imyf
ソばそ (馬植) kurkurtu
ハタ はた (111矯〉 γwfば挺(1宵) ngalf nganys
悼の一一) talfan ngalf
ハチ はち〈λ) miny~ (八月〉ygivota ]ol) hyuntSo-votalon
ばち〈大放の) t~f ハツ ばつ〈として犬お供出する〉
l ~oxngaind ハナ はな〈鼻) UX uxty (一一一おな
らす) ngutrijond nguri jond ngutrind
肱なし(蹄) ket xet (抽酷〉tylguod tuliQgut
はなす(酷) purnd furnd klaind kelaind keraind
itnd はなれる(睡) rund町rndlarrーがて) ngaro
ネ はね〈調) ngairuf (ーーで〉Qgaigr-gys
司 却ギ居謙一一ldquoi胸ー
はねのある(朝) pui (一一局) pui-murn
ハ はは(母) ymk抑羽yk u町rばぽ(省裟毒) mam
はtまる〈と笑ラ) haha はばたきず pasparnd
nヤ 除ゃい〈早) jayant
はや( (早) jangkf ラ はる〈脱) nauf komk ngaur
(-ーの中と) ngauri-mi
〈ーーがへる) kund (ーが立つ) ngask可窃
は bぼう〈軍) hurhurnd hufhurnd
M はり (jt) nur ル 依る(傘) honyx
はる Oll) gevnd 幅修ぉハレ はれるがる 旬nt
ン ばんfang ofafl
ばん〈晩〉凹町f pa丞yf pa~yf (毎一一〉開基yf-pagtyf〈一一方になり) nguvntュngunki
はんのを〈赤締) heugi ばんする〈客) javnd
はんぷん〈字分)03四Sir p同ashy問1れ苛1
はんもん(1徳笹紋) 狗af ~伺av叫 al泊ashyxala(n)
ヒ
ヒ
ひ(火) tuguf (もえる一一ー〕胞n (-一一ーをた ( ) ittSind (ーーにかける〉 γotSind
ひ〈日) muyf mugf (-ーーも夜も) murf t$マ1J zlk zil)
ひがし佃) kaf e昨年 n (ーヒカ
1
247
ヒキ一民) tlange la
ひきひ( (引) ire-ireTOnd 〈あみおひlt ) engand (且】
ひっぽる
ひきだす(ヨ1m) gusind ひきね( (号l按) sivund
ひげ〈鎖) af (一一おそる〕moxond
ひざ〈臨) pixty
ひじ(肘) tOIll3X (-一一睡砲お《わず) ヨd3wasknd
ぴ Lや P と Pax
ひ じ k ろに(非常) lyly lele ひぞう〈陣醐) tvifk
ひたい〈劃) ak yenax (そ白ー一-) eSak e~x iSax
ぴた(と坐る) tSatS ひっぽる guind nigaund ixylnd
ひlt(人) ni拘ntgtどν marala l)
ひときしゅぴ〈人示摺) k1y
fun-tunimn
ひ主つ(ー) nakf nakkt (一人) nenylJ
ぴやぽん〈ロ琴)(竹の一一〉pibs (雌の一一一)w批kongkong
ぴょうを(荷鍍) KO目vnひら( (開) jargund d3akュkvnd dakkovund
ひる(禽) muyf (一一めしお〈う) muγf 掴rind
ひる〈一軍) ぴん(1lt) ho ぴんぼうな〈貧乏) tSor問nt
t~orant
ヒケ
ヒサ
ヒシ
ヒソ
ヒタ
ヒツ
ヒト
ヒヤ
ヒヨ
ヒラ
ヒヒ回
ヒン
A i
r
i
-
-
μ
(
カクシタ
フフフフ
248 和ギ陪賓3
ヲ
フツ
ふか〈なる〈開) je叩d
ふ〈ろう〈泉) tSxY-vur ふしきがる〈不思酷)hll~undふたつ〈ニ) makf (一一あり) makrnrl (人〉menym menYI) menl)
〈二つになる) tyrnd
ぶつかる tuzivnd
ぶつぶつゅう boyoros
ふところ(憧) pyl ふね(舟) mu mumu (ュ
-1曹館多) warn-mu (ュ
のそばから) mu-l疣ko
ふむ(踏) d3it~ibnd ふゆ(冬) tul tuluf tulv-an 〔一一帽) tu1v-hak (ーーになると〉回lwaiga
ふ P かざす hegnd
ふりつぶ〈来賓) tSari
- P む( (廟) alayalend alarynd
ふる(鐸) ruind ふろしき(風呂睦) plotok
(世が ) peflotok
Aん(よしよし) hl) hng
フト
フネ
フム
フユ
フ 9
フル
フロ
フン
へ〈テエヲノ) (見) ltぇヘいし〈兵士) saldatof $a1-
daf sodaf
へおかます〈屍) ryzind
へそ(舟のオールのはまるへそ) mホzruf
べんじよ(便所) ofte ペんざいせん(排財僻) pintSa
イ
ォ
ソ
ン
ホウ
ホエ
オ之
ぼう(輔) hakyumltak 惚うがく CJ5角) egraveskn esュkan heskan (ムーに)にkantox
ほうを〈争奪) puttSis
ぽうとう(居続) ngaxmi
ぽうし(帽子) (見〕ぼろほうぼうの〈方方の) sastaf
sastaf ほえがわ〈保恵河) huホj
除える(吠) miujond axnd ほかの〈外) enyf ena en 〈一一唱人) ena nivl)
ぽけっと karman
ほし(皐) unigf
ほしうお(乾魚) ma (乾したきうり魚) aS~y-ma (乾
鮭) pukki
ほつする(欲) exand ほね(骨) nganigyf ngani-
guf nganigyf ganigyf ほのろ(帽) hilirn
ほろないかわ〈帳内河) ti(乃ほんとうの〈本省) U~ピkf〔に) martuf maxtyf
刃
ホケ
ホシ
ホツ
ホ
ノロン
南町ホホ
マイ
可7gtユ
マ
まいばん〈毎晩) paきyf pa點f
まえに(前) (時間的) anyki
(自分の前に) pxokkoruk
(前時から) aif-tyganyk
(家の前) tafti tafty 宴曾修催す庚場まががる(幽) peSkar
酔Skafnd
マカ
和ギ際業
まがる( 簡) weland engfind まかれる(倣) fukund
マd帳 まき(務) t~xaf tSXaf tSaxf tiacuteaf 木と同じ
まきり(小刀) tSakko マタ 主 (祷) vantund
ま( b(依) mut
マケま ける(負) akkynd
マコ まど〈孫) exarnerarn
マサ まさかJ ~e pantSu toppo (ーーで) ~yrys kyfys
マス ます(揖) tengi tS日nd (
一乾す木) tove
マセ まぜる(混) lupnd
マタ また(叉) t~ai またぎにゆ( (盟) ngarxond ngalxond
マチ まち〈町) x目ton
まちがい(眼) axf arv マツ まつ(待) hind (侍て) nir
ja (まっても来ぬ) eri
lotef
まつ〈桂一種) ngarngi
まつげがigaxnimfke
マテ まで(遣) akknt
マネ まね( (招) ngakund nga kand
まねる〈毘似) hYiumlyrnd hig md
マモ まもる〔守) pund punkund マヨま よう〔迷) wilernd lerwind
lerwird
マル まる をば L(丸木描〉出
まるたどや ngaxaftaf (そ
四壁の丸大) rigaxS
マン まんしゅう満酬) mant~u
まんなか〈属中) hyta (中指) hytafin tunimn (ま
249
んなかかる) hytaf hytax まんぷじん (Mambu) La咽
みぎ〈右) ngyirn
みをひだりに(右烹) ngyim
tairn-tor (一- ) komehome
みず〈水) t~ax (一二ぉ叩()ぜorwornd (一一一〈歩に〉申ngand t~axpend
(ーーに滑れる) tSaftSavnd みずから〔自) pa怯みせる〈見) intynkund
みたいに va日nkt pottSinkt
みち tSiv t$if tfyv tSyf d3if
みつ〈三〉 旬ktみな(皆) sik
みなみ〈甫) kokf
みは P する(見渡) javnd
みみ(耳) mla mla二〈一一蔽) mlaef (ーーで軸) tut meska mes X
みやげ(土産) ad3mr az mys azmyf (に〉
azmysket
みる(見) intynd tymd denuind (見る ξ) in
tng (見ないで〉田恒
kavrnd (見るだろう) ity
nygra (見たあ) intyfltyenro (見ろ見ろ) jutoira (乃(見まわ る) lar叩d
bull
キ
εス
セタチ
号lsquolsquoξ
ツナ
母ε
ミ
0 0
ミヤ
~ IL-
川剛山内閣山内I
以内功
AM州阿川崎4
占i守
2田 朝ギ語義
一一hellipゅ
ム
ムカ むかい〈船田~irt吋むかうの〈向) takkf (
で) takfux 十一ーへゆけ〉winkf imragind
むかえによ乙す〈迎) ngan kund (私おむかえにζ や〉nigaja
むかし(背) mlorf lorv yg rykuacute-yg町ku (ー一白
人) mlo円n
ムコ むと〈僻) umgi ムス むすとむすめ(且蝿〉
iaxrn exarn ムツ むつ〈六) ngag (六日〕
ngay-mugf
ムラ むら〈村) wo (世がーーに〉pforox (一一人) wonyl)
ムナ むなぎ(糠) ngaski ムネ むね(圃) nga艙t
ムリ むに〈無理) foyennt (一一とる) ye品目mnd
J
め(目) nigax (ーーーおあげる) kalystnd
め(睡)(旬ぬ) ana annax ana (うお) anx-t~o (きつね) anaga
メス めずらしい(珍〉回1恒M
タ めたる paxwatト もとる(唖) gend (め と P
たい〉 γenugan ind
モ
モ も〈テ=ゃっ d- in
モウ もうすζ し帯すると C ろ
afu
モエ もえさし tyrngat~
モツ もつ〈持) kicircd3ind hiUumlind hittSind ivnd laund hend (もってゆく) Sond tond (もって《る)~pfnd ~ond
t8p可nd
モト もとどう P にな る(元調) ak-
kirund モメ もめん〈水制) ioxan モ司E もも〈腿) ngaf モラ もらう enand gend kend
〈もらいにゆく) ngangュand ngarv i吋(もらう
と乙ろ) genyf モり も(あざらし周の酎) kla
ヤ
加担同制寸
ー 一白川叩
哨h
凶一
吋
一(か
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町)戸
tp-
百
一ぷdH
止
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t--叫則
〈時十
却叫
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恥田
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山町田
口
P
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dm山)〕町蜘川町川竹町司附
人捕1
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〕
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一一
一一一劃
hu役Mm抽〉叫〉畿開
一一
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諸問〈〉
y
柳1
根副)U-
Oバ欄H叫司いとK糾慣れ仙同九
ωか〈〈〈せつつなのねぶま回一
ややや伊やややや
aT
ぞやや
カタセツナネフマ
ヤヤヤヤヤヤヤヤヤ
和
g四 iyumlvl) (ーートナカイ〉
pxik1al)ge ヤム やむ〈荊) ko材ヨtnd
ヤメ やめる〈止) agoind ayynd a刊nd a思md (止める〉ay抑lta agoiagoija
ヤル やる〈奥) ix mund ifmind (おまえにやるラ) t~iX ffiigravend司 t~i告nindra
ャロ 伊(槍) Rak kax抑止同xtS
ユ
ユウ ゅう(玉音) xernd xeind it阻止はnd itynd ittynd (ゅうだろラ) itinygra_(いいるらそう) wakrnd
ユキ ゆき〈雲) kave
ユタ ゆく〈行) vind wigravend vend (稔に) j暗ind Rond ivnd
〈行ったら) wixai
(行って) wil) wif vinkra vm
(行ζ う) viindra vinindra ~ wiacutend日
〈行った) wifa vitent vinkt
〈到遺した) jakkund
〈行かしめる) vinkund wenュkund wienkund
〈行け) via (稀に〕田ja (私
を漕いでゆけ) n田gtkoja
(行ってから) vinkrof 〈行った所が) wifurSak (行〈所の) wif (行った日に) witmux
〈行〈か) vixundnga (未来〉ーviind-ngu
ギ 時 業 251
〈行かね) winikemd 〈行けぬ) wilemt同〈行けようか) vknintnga 〈行ζ ろとしても行げぬ〉virotyrnd
〈行乙うかな) vinlojaxail6
〈行乙うとすると) vinun酔(行ζ うamp思ふ) vif-jaxrund
wirexamd
(行ζ うじゃないか) vinate ユヒ ゆぴ〈柑) tunimn
ゆびわ〈揖給) kuifan kui~ fun kuivan kuivn
ユさ ゆみ〈弓) pund punt -メ ゆめおみる(夢見) tymd
〈夢見たく思う〉 旬irifmund (夢見たく且ったが見なかった〉 日mUirQshytymd
ユ 9 ゆ(百合) Rxa日 (乾した一一線〉市町
ゆ P かど(筏盤〕木製 tak〈白樺皮餐)出量
ユル ゆるす〈併) ogarind
名
目ト昨可ゅ
の阿υ
u
担ぽ肝
f
t
u
z
r
F
1
1J
開nd
叫〉
J1t
(
hA
過〉
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M
叫
MI
利
回ラ
UF
甲川FMm一山由白川一パ
ヨ
ウ
UH問司
oiuぃldquoい事
間臼削MO広ι
咋岨aめ抑
留aJt
怜
SnLvf
n
〉
僧U叩制川MM明ω同刊引
よよよ主主
アイウ
ヨヨ当ヨ
部a 朝
一ようなものが at -ata (お前のよろな者が) tSexot
〈くtSex+at)k ろへい(業相) ngaski nga9d ふう D ん(標軸-) jangpang
k があける(夜明) Rlyin~ majond岡山n-majond
U(良) u゚
よくなる〈良) urnd uryarnd urgarnd urind よくみる 〈見) intyrifmund
ける end
よ乙ぎ〈舟の闘の一一-) mux (蝿の蝿製お作る掴の一一〉t$ges
主と ぎ る〈績陣) faind よ(呼) jadind国a同nd
azind 【 k ぴ起す) joSnd
主め〈陣) jox ( おもら
う) ~end jend (一一おきがす) ngangand
よ ( によ D) gif xys
( n から) ari
k る(夜) usk u9t u砕4〈その ) humpaiyf hu gtk (よなか) urgtun (よなかすぎ) urgtun laぜsi
(毎晩) pafyf pazyf
主 る〈そばによる) malynd
〔見】ちかずくヨロ よろとぷ jesmund esmund
3田muind
よろし匂〈承知する) hy~ka
(かまわぬ) nixnpa ヨワ よわい(弱) akkent akkind
ヨ
ヨク
ヨケ
ヨコ
ヨフ
ヨメ
ヨリ
ヨ 1
akkynd
時事
7
ラレ られぬ(不髄) jarind
yen リ
りク ((瞳) hes (一ーに逗lt) hyakys
リス す〈栗鼠) orbilanga リツ り っぽな(立扱) urlan リヨ りょうし(磁師) ngarxo-ni
~VQ p ょうまち (巾eumatism)
tannnt りょとうする(銀行) lagan
レ
レイ れい()回n
ロ
ロウ ろうぷ(lt0凹~) ngas ロタ る( (穴)ngag (六月)t$im
la lon
ロシ ろしゃ(鴛酉li) Lotsa Lutsa ロツ ろっぺんちょう〈鳥) polok
(ー一白卵) polok ngojak
ワ
ヮア わあわあな〈からす(烏〉we~
ワカ わかい〈若) pngar
わかも白(禁場) pxngango~
Pxngar n i ~vtI (一一心Pxngaga
わかる jaimund aimund
和 ギ
一一一宮署 集 Z国
ワキワシ
〈一ーらぬ) jaxSund
わ金(路) komi C膜下) lovS わし〈俺) ni Cーーーわ) nex I ワラトーに) nix nex (一一喧所主主) nにakl曲t
わし〈膏) t$am ヲルわたいれ〈綿入) xuxt わたす〈置) jevgnd himynd わたるく置) jeskond os-
ワタ
kond ヲレ
ワナ
ンワ
にるる鳳かか
固いえのにお
い四時一一一
ML吋一〈MM
hlarr山一山剛山
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止〉戸
四暗酌輸)
品〉〉のる
な加竹竹尾か
わ
〈をは)
げる) ngarhoind hisにkaind
わらう〈笑) jehangavnd jexangavrnd rovind exa
ngavnd
わる〈割〉祖国わるい〈恐) kauk四 akkind akkif akkita akkindfa akkend akk抑d
われ(章受) ni (-一一わ) D回われら〈境事) mysn 皿D
myzn nin mys myz
lt 雨入) meR~ m阻わん(潟) ngalu ngal ( ーの中柑の人) ngalt-wony~
話4
索 ヲ yen
乙の紫ヲlは輔輯審恒作ったものである つぎの三都門から成る
E 人 名索引
II 事項索引
JII 外 岡暦索引
ただし事項は曾悟闘係を主ampして民俗4雲閣僚依省略した 外圃居とはギ
B ャタ曹と比較のため引用せられた ギザヤ タ暗以外の智麿の寧語でるる
輔ぽoslash ヲヨ時アイ ヌ陪など
高構文法の特積書b る用語をできるだけ多〈給った同じ事情をいろいろ興
なった表現で奇そしてあるものはそのいづれをも革めようとした
索引はつねに目次と連総をとって利用してほしい大舎な項目冊へば世
間の周法を見ょうとするならば 白衣で監間の --- J を闘べる 惚うが使事]で
ある 本文11聞の項目以外の場所にある量聞のとampは索引にらねばなら
ないのはもちるんである
積回をペ ー ジで示すにはかならずしもその項目がでて〈るページ全部を
あげたとほかきらない 重要なページにのみとどめた乙ともある νaテル
γペルグのごときは鼎置にでて《るがにその著書の1lmであるamp舎は省
略した乙とがあるもちろん~ ~テルシペルグの授に劃 して著者が倉見を撞
ペてゐるペ ージはあげてあるけれども
255
1人名索引
A
Aitoko 96Ann凹a JIe bullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbull VII
Amta 117 118 119
B
Batchelor J 10
ポゴラt bull VII 117
lf-rY (80kon) 84 87 91
93 95 1凹 1田 110 167 ~68
169 170 lτ2 173
ポーコンの眠 92
D
)J出OslashIl$liUI1H l nll 11 H IV Dom 96
F
ltltgtposlashel)XIUJ P bull VIlI
01gt ))11岡山酔1gt的110明 VII
G
睦従簡 - -- 4 Grubeや 4 マ 10 68 86
H
調関亭 ー 11 5 2曲
理学吉ーー 95
血部健ー e 2 11 曲
Honnakka 96
豊太閤 7
Humngan -87 96
I
イノ~トランツa ア ー 98
石図英一郎 -2
諸積蝿太郎ー 1 6 269
イ ッ セ Y = ラ ウ及 6
右太郎 1 9尻町 124 1田 132
134 136 139 145 153 161
J
Ja唱3n - 95
langes師
1田grun 部
Ja麒ka - 95
Jogorin 0 95
Jukkan 1田 1副
E
カルピープラノ 134
笠井信夫 ー田9
Kasj即e 95
川崎直一 ー -1 269
2 オアン(Cohen M町田1) V
Z田 人
Kreinovich E A VIII
Kum ー96
M
メイエ (Meillet) v 棉大郎 1 2盟 36 84田 96
97 110 111 126 127 128 131
l田 137 140 171 1741甘
森ー ー ー 7
森岡 0 6
ムラグ4 冨ア ーー 6
Myik bullbullbull 95
N
内蕗 ー 田
中厨lL 6 7 10
ネ ァメキ ー IX X 1
酉鈴 7
Okad3i~ -3
岡本文平 7
OktSo 偶
Ordonn 95
務合 0 6
F
Pョーgant 96
ペル 7 -1 9~ ァ マ タ ν ム ー ー 6
gttiF =y 78
Praun 部
名 ヨ俊事
W
習l
Pugjon ーー 抽T itov A6
鳥居 6
TSakk in 95 117 120 1目 1盟
T~Orovik 95
TSexrt 95
1)raimen 部
長太郎 95
R yen
Ramstedt G J 10 97 1目
畢尚之ー ー4
ν グドプレ 0 ー 81
Ross A1an S C VIlI
Rugrunt e 95
唆純 10U
bull Unggru 0 95
S
三太郎 90
新村肉 一 III V
白鳥 0 ー ー 曲
v
グTY ペ1 97 98
VQgttQ7 6
Y ー グ7ジ周- bull 97
Sumprai e 90
lUneAlIep A P lV
シュレシタ(Schrenck) VII 6
マ 100
Vェテル Yペルグ VI VII VIII Dι
Xl 1 7 11 15 16 19 2831
出 描 44 59 61回 85同
116 174
IL 事 項
A
アイ男時 VI
アイ男盤 ill
控静 64
亜曜方曾 2
アクセ γ ト 12 14 26 アメリカ言語 一 VI
アメ 9h原住民 VI アメリ定時 VIJ 63
アメ方時聾 ー V
ァメ援 V
アメ インディアシ踏間2田31
T
崎町サ
随時
k
刷υ倉百叫
百荷下百
項
5信号l 257
Welakka 9096
Y
山関 31
山本帽男 ー III
ョl YY( ォfV Yy) VII 2
Yndsin (ワ γヂン〉 ー 93 95 96 YntSitl 86
吉岡 7
YtSik 95
z 3~pyethIlB IV
索引
アメイ γ ド人 VI
アメリカノイド ー 2
ア ν ヲト語 VII
ア ν ウト列島 III
ア ν クト族 ー III
アルタイ藷 ー ーー ー一拍
アジア ~ぇキオ荘 I1I
熱闘島(アッツ) VII
B
陪伴聞 318
各所 ー 3159
鼻香 18
〆
11
制
lsquo硲
2回 事項索引
母普 12 16
母普調和 (vocal harmony) 23 119
交の最後 16
分調 61
物主代名詞36 38
C
Conjugatio periphrastica 46
D
第二アタセシト 14
第一趨 14
大過去46 49
代名詞31 32 36 44 62 69 61
代名小詞 28
奪格 (c abI) 31 36 37
動物 34
同語反復 116
同語異形 γ 16
動副詞 61 54 68
動詞26 26 28 31 33 40 42
44旦 66 67 68 60
動調語尾 14 26 34 61 60 118
E
エ=セイオスチャタ語 IX
J =-セイオ丸チャタ接 m
r- セイ族V
遺構 39
Z スキ号オアレクト族IV
Jえキモオ語 VIl
lsquo
エスキモオ語群 VII
Z スキモオ汲V
Z 丸キモオ接 V
yen G
顧望 υ 44 64
限定 ー27 28 29 68
現在42 46 46 48 61 63 66
現在来完了48
現在建行形46 49技巧 116
gilekko 5
gi1lemi 4
疑問46 62 63 64 61 62
疑問代名問 62 61
疑問副閥 62 63 68 61
疑問J詞 62 64 69
ギ H ヤタ (gilyak) m
撮聾詞 60
glottal stop 13
語尾 14 26 42 57 68
語尾饗化が他の語に移る27
語尾艶化の借用34
語原 97 119 語義 116
語幹部 36 44 46 47 51 62
63 64 66 68
語根 98
=i J 9 4
合成閥14 17 19 24 48 61
85 116
-事項索引 部9
合成簡の後の語 16
合成調の第一語 14
語首 14 21
語頭 39
語序27 29 34回 61
具格 (c instr) 33 36 37
H
字母普 12
反語 ~6 63
反復する動作 26
並列 40
聾形 121
費雅男容 J5
束〈北)v ベ習ヤ98
比較唱 67
比較評論 63
比較綾 67 68
品開が麓る15
被所有者 34
否定32 44 46 66 61
保悪3 97 100 119
方角 31
方言 2 15 19 22
補語 62
不確賞 65
副閤25 31 44 46 68 62
副間勾 63 116
複式子普 12
複数25 34 36 39 43 46 49 62
7 シネシ 98
不定法13 26 28 34 46 46 47
48倫 62 64 66 67昭
不定冠閥 1 28
普遍名調 37
不純時稽 48
表現 63
標普記騨 υ 13
I
イシヂィアシ語講 2
異化 (dissimilation) 116
位格 (c loc) 35
意味の重い方 15
印蹴語 48
innation 12 16 39 Itelmen bull bull bull bull vm 一人稽36 39 43 49 52
J
Juit bull bull bullbull bull bull VIII
K
舎話2 36-42
過去46 48 49 51 66 確賓 55
格 34 36
カムチャダル族 m
感動調 26 41 44 60
闇係代名詞40
完了 42 43 66
完成態 26 46 55
由 司肝 宅庭
冠間 33
完全な表現 ー 138
樺大アイヌ bullbull bullbullbull 5
神大方智 e V
檀定法 ーー bull 147 活J1J eーー 42
揖祢 ーー 6
形容句 63
形寝間 25 26 44 57回 62
静容間撞世帯 118
櫨線遁去 - 45
腫謹費量管 日 18
K凹yvo bullbull ー 95
Ket VllI
ケト軒 1X
ケト按 V
希草 一品
集分〈心持〉 田剖
kil ー 6
kilin _ 6
kiloriy 6
kil (kiloumlr) ー 6
輯止 4652 57
証有毒 39
包且量 化 5
t刊量 10烈蓮 4 5 t到Jt 6
官且撞 4 6
台烈迷 ー 6
吉列撞 ー ーー 6
吉林 e e e 6
繁引
キーリ y人 6
寄紛爾 ー 6 6
脊雄略 6
4乙アメ陪藍 yen YII
北樺大(揖閣) bullbull 13 94
古冊アジア陪 ー VII
古托アジア悟葺 V
古冊アジア禄 v 古Rアジア民盤 ー V
古代ザジア族 1II
古代アジア車英語 ー ー YI
古代トルヨ酷 引
古謄 125
呼掛 (c v血) bull bull 9 14 16 36 町
日 61 118 1日 178
1gtgt吉- 4
呼吸の切れ目ー 12路
線誼江〈アムール向〉ー 2 36
黒水幹輯 4
晒香 12 17 18 19
ャタ聾 III
肯定文 57
悶有名聞 3637
個人差 ーな 15 19
句切l ~ ぃ 15
原告寄 42 47 48 49 51
腐折なし 44
苦手 0 4 5
伺担ーー ー 98
掻意〈彊副〉 田 61 62 116 153
155
項索引 揖1
瞳窓開 -34 37 41 61
揖北陪葺 ー 1II
極北民聾 - - VI
瞳北勝時 1II
極北種革 e 0 e VI
強制 一- 52
L
langues hyperbor馥nnes 111
Luoravet1an VIII
M
マネ ー ゲYrf- 85
鞘酬 - 曲
名栴 (c nom) -31 担 35白 3マ
命令法 0 14 46 61 62町 62
名岡 田町盟 31田 38 叫
44 49 52 56 57 60 61 62
盟6
身分 ー 36
未完了 (imperfectum) ー 46
繭樺太 XI 2由 31担田
116 U9
未来田 42 43叫 46岨 49
61 53 66 57
来 45謙吉時 - - IX 39
離古盤 98
周的栴 司 49 61 62
抽陪4 42
揖生抽 33
N
鳴紳島(キ久治) YII
尼酷 2
~iプ Y 7
ニ人構 部gt 39 岨 48 52
人構内名聞 s6
日本語ー 1晒
Nicircvkh VIIl
龍曲態 ー 帥Nymylan bullbullbullbull VIII
同 担
Odul bull VIII
替の同化 19
替の影穆 119 I
替の聾イヒ 31 回 116
寄り博容 118
普白挿入 19 24 48
奮の省略 19 24 47 116
替の紛失ー 19 116
脅の縛換 15
オ P チャー ー 4
オロッョ 5
オロッヨ時 e 8
オロチ局 γ臨 s6
オ Atilde マユペリー E寄 98
厭酬語 28 39 59 オタス村 3
ト
262 事項紫引
一一一F
J ν オア ジアト 語辞 (Paleoasiatic
group) III 2
D aeoacirc3 l1l1lLI bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull IV 官制鍋E
punctuation 126
R
倒外 JI 62
歴史的現夜 42 43 55 116 118
刑場ーー ー 32 国
首 V ヤ ー 日 Vl
老人の曾韮 1536
Fレイヨフ方語 2
南居率的 ー 13
爾11lt 25 36
描普 13 18
自
殺後の歯 14
稗紡調 6
備促 ー 46開
設上級 67国
三人珊 36 39 43 48
性 33 36
商務方曾 78
生物 33
先行名問 ー 35
聾匝人晴代名問 団 21 26 37
116
聾頭間 26 60
MEH
岨耳目5明朗目立明日
J4日岨四
H
時品目担51話川担問4
4K
4
11
1
し
14
ilvi
4
96
唖
凪一い札閉山い担問盟加担
問
Mm
i-
J
J
田
国叫
a
-
L
町一割
MU
札
44
h
-mh時一一
-
-
e
由
e盟且
見凪一り胡
町仇9--U7
4
4
q
3
1
i
払品一時醐
炉
開巧曲
ヤ議毅名桂
C
移信
間噛叫胴川畑氏珊香棚網棚脅奮闘間亙珊附田
t間相官時制開制枯恨
接世接持
υv使使政支支ま障子使措相掃談相置推量潤締省御
小時間主稲
事項索引
hellip一修飾 bull 57
T
bull
bull
他曲開 ー回
世官 26 44国
劃栴 (c acc) -35田回
大陸時 2
艶聞 31
担母替 ー 19
担型 14 盟
摩軍 部 39 43 48 49 62 寧軸唯香 ーー 12
多来加 8
テ品ヲ 31 35 40 41 46 47
5- 56 68 59 60
揺加審 24 35
酉蔵時 一 IX 誼文アイヌ腎 IX
地名考 110
3策費 4
東海岸方曾 2
トルコ荘 98
烏瞬時 2
つなぎの母寄 116
ツングス 4 5 6 97 99 チマガタイ 符 98
長母守 会 12
長裂 14田 1 47
也lIi法 拍
車控目的 -31
中班 98
国8
チa タテ ャタ
カムチャダル群ー IV
チλ クチ盤 III
中止法 45日
中曙 bullbull 39 闇陪 48
チaワン族 III
中音普化 12 13 盟
U
クィグル轄 e 97 98 Unangan VlII
9 ラ ル アルダイ 居 2
般のみに周ふる語 ー 121
Y
ヤター千 語 97時
奥桔 (c dat) -35 37 ユ力ギルチヱヲ ン群 IV
ユギル革 bull lll
有祭脅 13
抱11gt 4
Z
前後の替の修 13
前質問 ー 59
絶望 46 53 官普 一四 17 20
自動開 50
時栂 42 44 48 持盟 ー 55
li
部4 外岡悟索引
一一一周桔 (c g叩) bullbullbullbullbullbullbull bullbull bull bull 34 37
助動間 田 44回 出
1CPf ー 38 57
圃歩 41剖 45
帳件 40岨 45
女iIl 4
42 43 叙事重量
111舎 12
受動盟 50
1amp曾 25al間l2O
融持時稽 一九 48 49
窓舎 21
lIt子署ー ー13 39
益E e時 57 61 62
従属女 ー 63
III 外国語索引
アョ 吾
akam ー 1回
araki 121 1皿eroki 1曲宮7
hakka bull 76 1師heroki 曲 106 zl
heruki 106 zl ijomande 90
2 ー 116)ean
kui ~ 81
kungashi 目 0 71
mukku 103
mukkuna 11曲
nau ldquo 回s
notSa 78包ihintoko 137 214
tuk 1曲 219
tunakai マ8
アンガラ上溝地方ノングス鱈
amga 182
アラピヤ悟
a四ki 121
アルタイ語
emk 98
ul 98
uul 98
プリヤト語
xece 227
ダフル 梧
aacutema 182
Zニセイ距
xat 227
bull
外圃
ゴド陪
ai~n 1担
ama 0 97
副daxa 95 1田
araki 0 121 1酷
bitg~ 210
とagfan 76 219
d3ahata 145 195
Enヘ 97
gi1lemi 判 4
mama 時
mo陪 ー ー 79
ofa 107宮町
pltxa e 210
臑ma e 214
阻waacute 2国
ufa bull bull 1σ7
xot6n 227
kacbo
oxkai
柵tアイ害
1Jルマタ繕
195
8
amn 0 1凪
ets曙a ー 97
q飽 ー 145
qotan 145
λtn bull bull bull 145
官膏
一
務引 部5
xoto 145
古代トルコ筒
aqa 99 am 1血
atik bull bull 97
ad昨 今 ー 田
ytyk
キルギス箆
qo凶n ー 145
マネーゲル陪
am 0 肝
amfn 師
ana bull 田 1血
taua ー ー 218
浦湖悟
alsm 1畠
ama ーー 抑
制Ia 凪 1田
antaha 0 95 11担
bithe 210
dabsun 1個
eme τ ーー岨
emxe 222
田iye ーー 97
eSM u e盟
fergetun 0 102
266 剛什 nmn県山岨患IItUI酬患剛」 外園語索引 267
hala 5
hoton 227
mama 98
igraveWlggijan 219
satan 107
tawa 218
Siha 222
襲古語
anda 95 182
99aqa
bitSik 210
dabusun 107 d30oS 2詔
eとege 97 227
eeige 97 227
eme 錦
ergebci 1侶
97 句el
e3i hellip-hellip 一一hellip伺
~mgltl 222 ket記 227
moriri 79
on 85 182 qota 227
qotan 227
旬nd 39
t~nd 39
tSagan 76 219
tSai 219
tSaiwan 219
曲唱
i
m
E
O
Q
1L
唱i
語hellip一一
-
世4
-V
古一川一
欝hellip融
ob a
exan 78 1部
副地ko 5
hulmuk 76
jodof 92 193
kaura 100 195
murtSun 76却2
muxna 103
xuxt 8 74
aman
寵古チャハル語
~rxin 182
uumlCuumlg 227
3in 222 オロチョン語
als1 182
ama 97
angani 85 182
anma 182m
語ルガム
v蹴日本語
mm哨嶋
語 ンマスォ
nュ
ea
hellipmゆ叫
ν- ラ 108
Jあかし128 193
トナカイ78
チ (9 y - 108
オ 9 チャ語ロシヤ語
anglitSane 73 226
damka 山 184
durac 153 184
karman bull 194
loSka 1槌 199
nad3iratel 2昭
petSat ー210
platok 210
回ldat 213stol 108却8
ama 97
giUemi 4
mur 79
ofa 107却す
ta回 218
オロッコ語
dappa 75
dawaska 111
司
Suba 76 216
top疵 77 217 t阻r 213
tSai 219
tSaSka 108 220 [kungashi] 71
山丹語
exa78 1路
kuvo 78 198
mambo mambu 2ω
xot 146
支部語
傭街 145 227
胡同 145 227
叫化的 145 196
牌 103
沙糖ょ 1凹 213
茶葉 219
トルヨ語
aya 99
aka 99
ant 95 182
araqy 121
ツングス語
aga 99
悌
語q
hm ガヤチ
k
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a bull
1
ー
268 J-恩叩3MmZLme弘剛
- 7 98Tanai--- M---4-4 4弘一晶a b
Z包E向-二helliphellipτhelliphellip叫 98 をene
0伊1 lsquo 98
αJll 98
145qo也n
チギポ~Jッシュ語
218togo
月ashym
k
語-一
ユシ一γ
ヂヲユチ一
a
d
ウィグル語
atik bull bull bull 1l
o1p11 98
ウィルイツシグス語
218 togo
大東 E 語畢麓刊
樺太ギリヤク語
昭和十七年十月サ五日印刷昭和十七年十月三十日費行
ヤタート語
182amga
蝿ogo
ogolon bull 98
出ァ
さ fdzJ157h 言陽 i~ if土問塁打 BlJ草恥胡望日目的 包承司巧シ穴
龍観
定慣蕗園八十錦
箸 者 高ま 橋t 盛3 孝ま大阪式市合北E施t中之島三丁新目三商番地様 初日 位 ~
費行者 樋 口 正 徳ノ 前大阪市回賀一直安印定寺周橋費量一腕丁t菌目ー大器92地)
「大東亜語皐叢判」 印刷者 潰 田 正 夫
監 修 調 国 亨
大阪市北医中之島三 T 目三審拙石潰純太郎 費行所 犠曾富式士 朝 日 新聞枇
編 韓)1yen 崎 碇 (日本出版文化協曾々員養貌1011i03)
東京市湯田監淡路町二丁目九番地
校 正 建 井 局 夫 配給元 日本出版配給株式曾枇
ノ
186 ギ~ v タ陪禽
一一一hellipγnd いたむ iumlOS 柿〈て
相知也ぱ yor yors拘
yacuteofS 樽 jf端
yors tox 川織を
拘1 木の根元
yacuteo~rox 木の抜本ヘ
知凶nd oSind yacuteoSind 匙きるy田if 起きて
yacuteostund 下ろす [且) yoSicircnd otS絜d
oSind 闘す 【見) gusind usind yacuteOSkorowai のど 【見) woSkora )otSind OtSind 下げる下ろす火にかける
知tSirof 下ろしてyuind ~HII る f見)次時
γusind u$ind 凶すrusit 凶して
roSkovo 地名
H
h そんなp あのその
ha わな
hafk それからそしてそこでhaftaro それ〈らゐの乙とは【見) tuStoyoat
hafr から
haha ハ内ア(と笑ふ〕haigo だらう
haikna hajakna だらうhaicircm haimund 年とった
haicircnappa haicircnappo hainappu と
は言ひ乍らではあるがでも lしても [且) xainappu
hainaxaf といっても 【見) hainp凹
haind 打つ
hainun肝打たうとしたが
haixna (来来甜聞の後に〈ると)しなければならね
hajakknd だらう yen
hajakna だらう[見1 hagtakna hai kna
hak hatildek 帽子 cf (アイ~) hakka
hal と(いった〉 くhahala halaacute hara おいさgtb
hala hala halahala さあ
きあ f
halitnd ~といふくhaf+ itndhan haQ ちのそのさラ(いふ1
そしてと [見) hand hand (1)あの その か〈のど (
hat そして hantox さろでは(ない) hangccedil hanga そ乙でではそれからすると hafke それから
(2) るる (3) 重度へる (4)
(矢で〕 打つ (献を〉とるhanka そして と
hankarof hankf hankt それか
らそしてそこでかし 左hantalohantajaka さラであらう
h阻taai するとそして』それからそんなら
hantlu さうか
hantox きうでは(ない1 [且) hand har haft haraacute hafa ha$ has そとでそして それからかしま
た とそんな風に cf hand hafa
haf itndgt haritndgt halitnd といふ
hara hara とと
hara hara おい [且) hala
ギザヤタ 冊余
一一一hellip187
IIdt-dnd さういぷ凪になる
hafantra さういふ尽になるだ
らちharax だから
harintnd harittnd hari位ld ha1i
tnd 治う旬 と ν五
haritng かういって
hariぜかろいった
h仕avnd 爪でひっか〈
【見) haskavnd
harlo でない
harof それから 【見) hand harynynd しばら〈ゐる
harynyfke しばら〈ゐて
ha副ωvnd 爪でひっかく
[見) hafkavnd haskund hasku 少い少〈 lsquohat hata (1) とそのそと
でそしてそしたらそれで
bull (2) 乙れだ tt cf hand(懲へる〉
hatot それからしばら〈して cf
hand hatt炬 貝殻
havaf 肺
havn 温いe
haxai そしたら 【見) hand
hefken 蘭
hegend ふりかざすhekl団nd kekkend 固る
hend 婿る持つたづきへる
[見】 xend
herof 箸て
hes 曲 h田tox 睦へ
heskantox Q)方へ【見]酷kan
h師eZnd 手で揮でる
heugi ほんのをheugitSaxfkys はんの木で
hidi吋 hi匂ind
4きる
もっ f定で hidira も って
hidivunknd しぼって下ろす
hif 白樺の皮hifkenan しばら 《持ってから
higrnd fI似る
higf 胃
hilim 間
hilivif 戸自制でhilf 舌
himnd himynd 奥へる渡す
himt ltれた [見) ixmund hin と[見) kin xin hind 持つ hifke しばらく持つhis で【見) hys
hi sk わな
hiskai わなをしかけに
くhisk+aind
hiSk リ (見1 h叫k
hiSkfmuS 掌白貨の餅hitSind h出Sind もち上げるとり
上げる
hittSif もち kげてhitSinga もちヒげるとhitSirnend もち上げかっ C
〔見) hidind hivnd 寮る hivt 采 P
〔且) sjvnd
h~ hng hng フ 1 Jし
ho ho ho Vャマ νのかけ~
ho びん
hogrmankorant 心の安い
hoi 睦
hokt 菌骨伴 hokflo-l 西梅様へ
holk木鼠
homa 他の
Honnakka 人ltlt
1祖 ギ タ諸費
一一hont 惑い
honyf hony x 春
hOl1y x nakt るる稼にhonyx それから [見) hunyx
honyf hOIlnyg からの
honyf-taf 盆家
hOlmyy 日f 問
hoppnd 坐る [見) hupnd
homt 甘(ウマ〉ぃ
hovnd 包む
ho叩g~ hovnga hovnga 包
むと
hu その [見) hund
hu hu hu vャマツのかけJf
hug比その夜くhun utk hui-i 保恵河
huija-amyacute 保意向ロ
huigravend 祖〈吋るhuknd うつぶせる
hukl) -OX 伏せたかひばを げ
hukt 西方
hulmuk (オロッコ) 遭具笛臼た
がない)hum lthun このlt四
humpat その盟問
hum ~ank その女
hum payf その夜
Humngan 人名hum 悶nkf hum-rankt かう寸
嵐にさういふ凪に叉そんな
ζ とはそしたら
くhun+四回nkfhumtajakna だるろ e
humtSind だから
hun hU I) hund hu hy そのそ
んなhunahaf くhun+a+kavt (それ+
つな t+なし〉それがなくとも J
《れな〈ても
hund (1) それその [見) hunt
hum hun (2) 鞍オ[見) kund
(3) (刀を〉さげる 但)である
ゐるも
hunta ゐる
hun回ga ゐると t ゐると
hundxun-tox そ乙らへ
hunevand hunevund ある [見I
hunyvnd
hunga その
hunt そのそれを 〔且) hund
hun阻ゐる[見) hund
huntnan あれなれば
huntind 下にお〈
hunt~is 下において
d hut~ind hunyiacutelld 泊る 【晃) huny叩d
hunyvynd hunyvnd hunyvund
hunevund hunvind hunyfnd
ゐるるる捕る
hunyvkeacute hunyvufke huny fk しばらくゐると
hunyvundxun ゐるゐた pl
hunyvf j白 D
hunyvyndra ゐる倍ら勺 ゐ
た治
hunyfng卒 hunyvng~ ゐると
ゐて
hunyvja 熔れ ぜ』れ
hunyfnt 泊った
hunyvynd-lu ゐるか否か
hunyhuinund hunyvuinund
泊らろと思った
hunyhuinugl事的らうと思ひ
huny-vari あれだらう cf tyn-
m huny 四時そんなものばかり
ギリヤタ語集 189
くhc川 町〈つなぎ)+vatk hunyx そこでそれからそ ζ 泊
らくhun トYX [見) honyx
hupnd huppnd 坐る 111に白る
hupf huppt hup 坐って
huppntana 坐って
hupfke L ばら《坐って
hupprof しばらく位 p
huppija (尽に〉乗れ 会長れ
hura (腰に刀を〉下げてくhund
hurhund はらは点
h trgt1U r hurhurt 臨遭って
hus hll ~ そ乙へそ乙にhuspincl IlUSpicircnd そ ζ にゐる
hus-p羡 そ乙にゐて
huyenkrand たまげた〈人〉
hu~kund 不思睡がるhuftox そとまで
hl~throx その上に
huty 穴 hutyX 穴よ [且) kU1Y
hutng~ ゐるとゐるとき [見]
hund
hutSind 詰ちる [且) kut~ind
huvnd huvnd huvynd 切る
huvyf huvf 切って
huvn田切ると
huvngynd 延びてゆ〈
huacutezmi huzmi その中に
huzyfkir あちら ζ ちら
huzyx それから
hva(varnd pfuakvakhind 支度す
る
hy 乙白 [見) hu
hyakys 陸に証〈
hyryrnd II似る
hyyyffke しばら〈 まねてゐ
ると
hylynd 恐れる
hy~ka hy~ka よろし し『
cf hl)
hynyvja ht1 I くhunyvynd
-hys で[見) kys
hysk hy9t 1yen (且) hiぜk
hySk 厳糸hySkund 置〈
hySkuntor ltD方へくheskan-toxhy回 hyta 毘中
hy阻 fin tunimn J1It中にある
措 措
hytaf hyta-af hytar ~養中か
らくhy回 +ax
hyuntSo 温い
hyuntSo-vota l ort湿乾しj八月
hyvnd 切る hyvt 切り
【見) huvn
hyv~ 手叩
1
i e (按商人務代名問)そのそれt それごそれ 彼彼女
ltD を Iこ ょ P
i i JII igrave可 ifor ix 可へ
i- (串酎開〉ねえなあ礼nys なぜ 【見) janys
iaxrn 且 侠[見) jexarn
iet~ind 火から下ろす
ifmind くれる [且) ixmind
ifnd 苦しむ苦しめる
igd)ind (舟に〉漁るcgげ ともにー蹄に【見J ugrt
igvnd くれ るlIへるくi+himnd
iyrand 韓された
りxarot 現して d iXlarot
joSkorow制そののどを
1訓J ギ引ヤタ語集
一一ikespin 向の奥にゐる
ikrringaro そ とを離れて
i kakkarur JI Ilの方からくH
kakr+rur
il せんとして
i11舌
ホmragind 向へ行〈winkt im日gind 旬づれもlsquo向
ふへ行け の護エ陪あ Pて会しと(続〉
imrk そりパケツを
Imurn 彼の馬その嵐
ind ( 1 ) たペる m たべるのを
m飽食べた intot めしを食ひ
inror たペて iniga たペて
intngltlたへたいかがint日私
はたへた indra たべようたべ
た (2) 見る【昆) inlnrl
inind 食ペる
ininkavrnd たペなかった
食べねことにした
inija 食べろ
inira 食ったり(のんだ 9)
Icircnd日食ってゐた
inIcircrof めしを〈 って
ininta 食はうぢ伊ないか
iniga たべると
ininexarnd たべょっamp思ふ
ni inind阻 ninind四己は
食はう
inint 御馳走く凶ind cf int
i nintxyぜたべもので食拘を
inintait 金特を作って
inittwind もうたへた
くini(nd) +tvind
inkf とそ
intnd in tynd ind 且る
intyf intf 見るために比た
ととるの 且て
intyngltl intn酔見ると
intyfaro intysar 且たかくinty~alo
intynkavrnd 見たい
intefk しばらく且てゐた
intyntatty 且てゐるうちに
mtynt同 且た
intynkund 見せる
intynkf 且せた
intyrifmund よ〈見る
intyrifmu llg争 (且るとingif その肝
iosnlsquon叩 漁夫ioxan 新臼
iraf その家くi+taf
ifoX 河へくi+roxnv剖nd L tペる
ぬkt i9tt 赤ァリップ
治ktfel 100 赤 7 ップ TL 九月
i9tt lazn 榔馳走名
Icircsn iuml~n i~ 披らは [見) izn isntox 後らのところへ
ispnd i ~pnd (尽に)衆る
ispf i Spf 探って
isax その祖〔ヒタヒ)i~mund e同und (1) 併む
(2) 山を越える
in i~n 彼らはilY その戸
itinyg日いA だらう [ 見) itnd
itnd ittnd itnd itynd (1) ~
くi +tund (それ ふ) (2) 謎々
1げいってa いひ
itrof いって
itinygra いふだらう
itira itintra imt1 ~ふだら
ヲ
町
ギ 9 ヤタ時黄島
一一191
Ittntra いったいふだらラitng手々点と
itnt itwa t 河口にくitwar
i tynd 旬ふ[見J itnd
ityja いへ
itynt It ~ζ tl事
itynygra 見るだらう 〔見) intynd
itt$ind 火をた〈
itt$in 火を焚いた
iu 嶋
Ivan 人名 (lI)ivnd ivnd (1) おるあったも
つ Ivra もつ ivlo も つか Ivro
haindra あるかも しれね (2) っ
かまへる (3) 行〈
Ivnt同行〈
iVSI nd ホvmd (fk隼〉持司
[見J ivnd
ivsantra もってゐる
ivSantlu もつか
河ix ixundの合鹿潤周略形
ixi 10ternd 持ちあ「むixl und 世す [見) ixund
ixmind よこすくれる
且J ifmind
ixmund (わやるかへす(めつとめる 輯理にする (3) 怖〈て
できぬ
ixmundxun 阿 pl
irmunkl うんと強〈
ixmuirotyrnd 星野を見よ今としたが
且られねl rn かの あり
ixnd 取る [見] ixund
ixrof 留して [見) irunt1 ixrund阻恐ろしい怖い
ixu iXUIl (見] ixund
ixund (lti+kund) Lrynd (彼を)暫ず世されるばcof 世して
Lrun回鞄した
日uxogarur 暫してしまひ
〔見】 kund hund rund
ixuxogarund i xux~暗arnd 留しつ
〈す
iyxarnd日 xarnd 暫しつ〈す
ixxarnt irxart ixutaryt 世しつ〈し 〔見) ホxund
iiylnd 引張る語gu その上にくi+ tty
Icirczn jzn 彼らは
iintox 桂らの方へ
iznax 彼等に
inaivi ltltifnlrivnd) 彼ら
のところに
1乏rel丞rerond 引き号 I (
E五re lきrerof 号 I 舎に引いた
J
j ja je (描劇人橋代名聞) (1) その
彼の彼女の彼にをょ
(2) するととろの
a ご人珊m量命令語届jad)ind 呼ぶ
Jagan 人名
jaganind すきだ 鰐む
jaganitnugra すきだ
ja igraveant 早い
JaharandE4[見) jaxrund jaxarnd jexarnd jaharanga 思ったら
ja竑and きがす )alga さがして
jaicircmund jaimnd 分る
lWl ヤ グ 藷業
jaimund四 分る
jainagai ja inayai その襲警
jainayaf 婆よ
jaind それを作る 作るくi +aind
jaint イ乍る jヤった
jaitynt 作ってから
J創 作ったと ζ ろの
Jam吟i f 作った置jairof それを作り
jaif イ乍 P て
jak そ の帽子 くi + hak
jakikf jaxikf その上はjakkand jakkund jaknd jakful
jakknd 彦根る 行し者〈 到脅
する (曲に)上るjakf 松いて
jakkng jakn回答 て
jakxai 積たら
jakke ja~ lc ei その兄
jakwnd (わなに〉かかるjakxai 緩いたら (見) jakkand
J3 mu その舟がくja +mpjaD ja~ ja jen (1) 彼あの
(めする所の (3) どうどどう
どね
)anges 人名jang-pang 目標蹄〈 νャマン朗自〉
)angrun 人名janiro しかたがな
jaos なぜどうして t見) janys
jankf 早〈
janyq janynd janyt janynkf ど
うして cf janys
janyn-kui悶 janyn -kuia どう
も しかたがない
くjanys + kund ηys jany5 jans gtan- なせど
うしてく前の誇参看〉
jaraf 彼の家くja+ taf
jargund ja rgund 聞ける 闇〈
くjar (吋)+抑ndJargun 開〈
jari jafi その跡を(量五くj +ari
jarind (それが〉でき ねくj +arind jarnd あける
[見) jargund jarxynd Jarron しるし
jarηnd ja rXind jarhynd ~ナ
る あ〈くjar (nd) + xund [見) jargund
jarxys jarhys あけ て
Ja~ika 人名 曲 jask その排jぜnd jaヌnd 食はす
jasngll 金はせると
jatnd 脅撃にゆしjatri-vind 静に行《 【見1 前際
jat~gund 恥かしがる
jat~sundrun ~J pl j-au (りそ白繋 (2) そのあとを
gta vnd javnd 書する 且守る
]aVl J3VY I J3 見渡リしろ
javfke しばら〈見lIするamp
ax それより くj+ax
axand 飲ますjaxam jax rn jexam 子供息子
蝿jaxarnd 思ふ [見) jaha四nd
Jaxarnga 思ふと
gtaxd3ind jaxd3ind jaxd3und jax~und 知らぬ わからね
jax)und四 わからね
ja-xikf その上 [見) jakikf
jaxmark 自分の奏の兄jaxnd (れる くれた飲1止す飲
ギ リャタ脂鴛
一一1切5
ました
】xn闘 の量 す とJaxrn 子供 [見) jaxarnd jaxruod 且1_ (見] jaharand j en jeI) je (1)彼 ζ の (2) すると ζ ろ申
Jerax 彼を Jerx それにje (1 ) と の (2) との川くj~ r i jehangavnd 笑五
jeharn その予は くje + exarnje-mla-x その王手 je-nigax そ白眼
jenynd jend ( 1) とる 1J- l る つれてゆlt (2) 煮る
1朗U$ jenu~ jenur 蝉tこもら
って
jef j町 つれτ って
Jenyn も らう
jeond 裡 〈なる
3回目 聞くなれば
Jerax 彼をくje +r+ax=彼+費香田ために入った膏+を
jet j~どその丸事実父くj +ytkjerernd なめる
Jerx それt午くje +x r はつなを
の脅
3師and jeSkand 鍍ふjeSkan-kavf 鎗はずに
jeskn その方に くj+田knjeskond jeskond 世る
3白ドoaー と いでゆけ
j白kon回一彼が乙いでゆ 〈
jesmund jesmund それを よ る と
ぷくj +esmund
jesmuind それをよろ とぷだ
ら う (i は未来)jespund jespnd 突き 刺す
くje +)pnd
jevgnd 置す
jevnd とってを〈jex 彼を に
jexand のます 【見] 】axand
jexangavrnd 笑ふ
[見] 】ehangavnd
Jexangavng~ 笑ふと
Jexarn その子 [且) jaxarn jexarnd 思必 [見J jaxarnd jexlond (それを〉腫け る
jexorof かけてjerond 醒める
Jexong~ さ めると
joakas ( 日時〉 よるかし (魚名)jodof カラガラ(オ ロッ コ 路〉シ
マ γ用品
Jogorin 人名
JO)O 一寸〈チ副p ト〉jokk その舎もの くj ーが ox
jongarnd 可哀きうだjongarnd日 1日J哀さうだ
1曲kond jo曲ond 瞳る
【見) jeskond
joskoja 河を渡 して〈 れ
josnd よ び起す
3田und josund joSnd (あざらし
を〉と到 にゆ〈jo~ta 大野でと担にゆ 〈
jo回d 躍ふ jotna 血ってjototnd jo totnd 聞 〈
joto必nga t くと
3叫otnta きいた
jottotyrotyrn酔 ltをくとjor Jめ
jorlund 蝿ふ [且) jotnd jugind ゆく
Saktox jugii ~aacute ど う して行ょ う行けね
bull
bull
bull 194 ギリ
同
ヤタ精畿
taktox jugi-~aacute 同jugund jugnd 入る
jugnt jugt 入った
jugtxun 阿 pl
ugfke ufl(e しぱ υ く入つ
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JU創a 入れ 1
jugra jugf 入 P
jugn-auf 入る〈るゐの(シミ〉
Jugn田 Jugnga 入ると
jugnk-intta 入れといふだらう
jugurfurro 可哀さ うだが
Jukkan 人名jukkund 入れる つ〈
勺ukkf 漕をつ〈
cf jugund
jularnd じれる cf ularynd Ju-ml その中をその中へjupaγarnd しばられる
[見) jupnd jupnd juppnd しぼるしばられる l
juptond しぼる 〈前の冊を見主)jur わなjufund ju~ind ju~und 置へる
ju~us ju~uf 量へてjll ~W宇X 榔原に生える tc
utoira jutoira 且ろ見るく)
jutSind jut $ind 入る入れる j 摘
をつ〈
jutS吐 商をついで
j-ygt$x j-ytSyx j-ytSx その亭主くi +yt)yx
K
kad3in-katSin ろいるな
kad3mir kad3mr kadjmf わな
kaftSit 聾の宅
ka-furnd 名也A
kairaf ngas テ γ ト小摩のサキリ
(桂)kakka (川の〉上謙一
1kakka JII上
kakkarux 川上よ日
kakf kCakf (1)上 北先〈前の時参照) (2) 地名kakttox JII上の方で先の方fで
Iltak 検 KakxYs ゃ p で
cf kax kCak k3K kak ~
kak-niyumlv tl 狙人
kalmys 板
kalysnd 匝をひら〈kanabas 首飾kand ( 1) 下る (2) 支へる a 枚に
する 〔見) kant (2) kat 下って
kant (1) (法入〉あざ らし (2) 杖
kanYI) ganytl 犬kanytl wax 犬草〈草名〕
Kanytl (1) 白ぃ (2) 山巾にお k
て紹のことをいふ
kangei 2マイ〈魚)
kapigrave i SpytS 櫛馳走の名
kar 刀白さや
kaf ka出 せなか 桂
kaマ eskn 東方(桂の方の義〕
karagara karagarnt 白い
ka日land (前田悟参照〉切るくなるka日lufke 大分明るくなって
カ b
karlun 兄払ー藍[且) xark karn karman く〈ロ ν ヤ陪) karman ボ
ケ ット
karn 揖謂
ギリ ヤタ時禦 195
kar~ karr カアカアな 〈島
karr lon 烏月 三月
karn karyng 世界の
karund 目を関〈
ka 大鮫 カラフト アイヌの k
cho は ζ れー
kask ィヒ軸
ka~k livyen 内臓のーっ
ka9ta 育合
kaka lon 百合月七月
kat 下 (見) kand katnd (艦砲を)うつ
kauk なし
kaukra だめだわるいなし
kaUa (オ ロ ッョ悟〉岡鍬形小屋
kave a kavnd (1)埋める (2)易い
kavja 醒め kkavrnd しない がない
でない もたず
1avt なくな な〈kavfta なし
kavmtra kavrrt でな
lsquoρ kavrntata しないで [見]
ravrnd kavu kavu kavu_ kavu- 毘
ぃ唖ぃ
kax 槍 cf Rak kax 図書
ke 魚とる掴 kehys あみでなe まさかJ kefys まさか 9 で
kear田〔見) kar keaxtor 略 amp
k田xatei IJ俊之 [見) keoxat keaxota 11使よ [見) keoxat lceg kegn ken 大陽
kelotildel marveskantor太陽のJ
る方角に
kegn keyn 鰍kelaid 話す
kelaiga ちょっと絡 L て〈れ
ken 太陽 【見) keg ken ket kin 1
〔見) xen xin lsquo kend 運ぶ眠る
f見) xend gend xgend kera 湿ぴ
kenkynd 使ふ
kenkyira イ使はう か
kent やせてゐ る
KentYq1a 地名
Kenyv Kenyvl) ケヌゲンケヌ本す
出身白人
Kenyvo ケ 男村(地名)
keoxat keoxot keohata j使 タ
働者プリドQJd3iahat (桂花江
不酔)支部の叫化的〈乞食〉主醐
僚がないか
keoxata keoxata keoxatte keoxota keaxota keoxatei 小使よ
k曲目trox 小伎に
kelt 縮分
ket 陪【比J keraind ke回目d 酷す 〈上の時を且ょ〕
keraifk しばら〈惜し
kernd 止める
kerxa inap 止めたが
kerrantox あA むけに
ker t l) 海[見J keskan keダ (1) あはぴ (2) 奥 (3)~るくgend
keskanセeskn kesk kesk keskn ke~ keSkn i毎
[見) keryumln
1弼 ギリヤタ甜抱
一一一keskun 舟のと ζ ろへ
kek-~ofi keskn-Qt k曲Im
~t 海洋ヘketxY~ux(νz民テキスト 225)
海から
Kemgi Jの JII(地名〉
kttmd ketvnjl ketund (つつ〈kevn 海俸の人Kevui 幽ったと ζ ろ(地名〉kclnd あみを引〈 【見) ke ki ki 舵 [見】 kik
kidjind kidind もつj ある
kidIcirc四もちて f見〕 hIdY1nd
k 匂ind k idd)ind ki匂ind kit~
ind kitt引nd (1)にげる (2)馬
にのる f見】 xid3nd
kiguod kigr吋しぼるkigntra L t I t6 け
kig干しぼりkignugi ~番はじめに[見) nugi
kik WI (敵周) (見) ki k iknd 曹〈
kikQgra 乙いだ kikf 漕いで
kikf (1)tールロ〉上にcf kakf
kily 憎むけに
Kily~ キーリ y人(シ且氏〉kin と[見) ken kind するさせる 【見) kund kinf 化物
kinf teyacutenkut 化相が上る〉狂
司kげ により[見】 kys
Kitai mantSu 支那人
kitSind kittSind (1)にげる
る[見) kidjind
kiu~ わら(11下仕周 官民〉kla ~ぎちし刻鎖
(2)乗
k1aind 酷ず [見 J ke悶ind
klange klltU)ge トナ危イ
[見] tlange
kloind kjoind 走《かけゆ〈kloit kloはかけて
klund klynd kly叫虎日uin~-majond回yinQmajond 夜
が明ける
旧Y1ETHQmaJonga 夜明けに
kly 日Y kly 天外盆ヌ無
[見) tly klyrox klyrof kly-rox 外へkly d3if 天の遭天D川
klyn i ~vn 夫人
kly-loI] klololJ ~包の H 十=
n 一月頃kly Q シヤ哩裁睦周指はめ
kly-fun tunicircmn 捕はめをさす
指人さし指
klynt 虎〔見) klund
Imy など
ko ko ko シャマシのかけ際医0lt グイ梧
koiJ6 oc陪的な愈を示す接吊制S3ktorvin-koil6 どとへ行かう
かな
反oind 凶る Ioindra 凶るまoinynd ねむる [見) Kond Koinyta 人名
Iokkaja 眠れ 〔見) Koind kokf 下 下に南 甫樺太のギリ
ヤタ cf kakf (上 t) klti凶 la 講習 kokwerk 且の認
kolty ゴリ子人 (ν品lI)
komehome 左右からくkomi(鯛〉
ltDlll宵komi (置の〉脇冊
ギリヤタ即挽
一一hellip一一117
komk 腹
komrynd 考へる
komt 砂
kOllfX komtux 砂に砂置に kond長ond (1)摘む (2) ねる
むる cf kxolld (3)行〈 ー
konkavf 痛めねゃう )ont-Iu
Uonty可ー柿いか kont 眠った Kontkun 行ったが
Roinynd (長型〉眠る
koinyn-axnint ねむ〈なるUorot Rofke しばら〈眠って
KOQgan 人名
konj (再来周3ζれは [且) hund konkt 東南風
konkfla 南西風 (Grube)
kOQrn 荷風〈阿〕
konyn konyl) konYlJla konunt 自ぃ
ko四四nd 考へっかねRof (U
Korrant ROfant korant 金持
0四 niyumlv~ 金持誌oravn 荊然[見) kond kovratnd korngaks 抑
korohor ガラガ ラ jodof (オロフヨ〉と閉じ
k田nd 揺る
Rot 1ti 杯
kov四tnd 荊む [且) Roravη kovra凶 器ぜか
k間一番のkSund Jがるける
kヌunktot 夜が捌けてから
ku gu 矢玉揮丸
kuXYs kuhys 矢で ヨ庄でkudjind kuzind 凶る
kud)indra Iる teacute らう
Kugi Kugci アイ
kugmund iJIt死する
kuifan kuifun kuivan 指哩kuingi 柳
kuint 陣るだらソ (Cl) kun1 一kuira fど b ぅ
kuivan ku ivn 棺環 [且】 kuifan
kuizind 尚るだら ろ [見 J k回ind
k6kkuk 白鳥
kulan 長いKum 人名km羽田nd kumland Ijへる
kumrant 考へて
kun その 乙白聞の
kun (1)名問線量距J品 (25 i前開祖軍駐陪尾 〔見) -xun
kund (りするなすさせるせしめる kuja kja せしめよ (2) 奥
へる (3) 睦す 〔見) it und (4) 肢がへる kut 阻がへり
kund 爾A る降る
kund-banka えらい
kungas kunkas サ シバン p 小殉 e
kunknd )吋る
kupnd 立つ
kupland いど〈鰍〉
kurkurtu 1J掴
kurkl1rtu-rys 1i憾で
lwmund 飢死するくlltund(4) + mund
kurn 榊
kurl 祖板
kusif kusホv 矢 (kuzind ctll るょj cHlるも白となったか〉
kuit~and どんと搭ちる 尻餅を
つ〈 くkutSi(nd) + t)and をちる+たた〈
kut~ kUlltJ八から [且] kutty
11s ギリャタ経常
一一一一kutty kuty 穴 kutty-rox 穴へkutty-uX 穴に kuttur 穴のと
ころ へ kute 穴か ら
[且 ) huty前の跨
kut~nd kut~ind kutt~ind 幣らる
ころぷ 圃れる [且) hutSind ken-kut附~felぜ叫f刈』
る正方i吋角司ken-kutS-eskn 開
kuvan 糸 (山丹) kuvo kuvn 一番きれいな
kuvn-kik ~容きれいな靴
kuxys 矢でくku+ tys
kuzand (水が〕落ちる[見) kutSind
Kuzik 人名
Kuzjka クヂタよ
kuzind kuzind kud3ind kuznd (1)随る出す (2)外へ筒る ζ と
kuzing払 kuzinga 凶てきて
防ると
kuz-kavmd 尚る乙とな L
kxond医rond 眠る 〔見) kond
民tof 眠 ねて
Kxofke しばら〈ねてkxorof J ltねて
kxunt 菰旬
ky Jsy まさかky-fys IcY-Xys まさかりで
kydiQ さんち(食用草〉
kymland 考へる [見) kumrand
kymlant 考へたkymlngltt考へてみ ると
ky吋せしめる [見) kund kynyf 豊中をくky- r
kys khys rys hys 吋2
L
l カ vind-J ゆ仏語
1 割岡田幹につけてゐせんとす
る串
gusil-itf 引きださろと也って
la (1)風天叙 (2) lll iIJ州特に累積江の乙amp
lavn 思疎江俸の人 Mambu人会
lagand 銀行ずる
】agnga 輝行ずると
lamsj lamf 北風
lams i tejanga 北風語吹くと
Ja lJgf langgf lattf (1)あ f らし
(2) 地名
l疣ko k ば治 b
砲事
a止かぢか〈魚〉
la$ laS 益金 lashys 設にリ
lass j 温をに
urgtun la ss i 夜Ifすさ ι
laSkam 乾蛙latnd 普がする
laund もちょげる
ax 雲虹
laxvnd 且旭る姐
laxxei あきあぢ〈睦
そばにと非常に
lernd (1) (荊)な l怠る (2) 湿
lemtxun あそんでゐるのを pyen
(3) oslash症する た〈さん dlele l erwind 迷ふ
lerwirt lerwint 遣ったIerwif 建ひ
Iiff 世
10 -Iu 1 か v ind - I u 行〈治
ギ タ 符実 199
一一10g lOJ1 (1)お月繰 (2) 疋 月 ーケ
月草の月
ok 聾
lorv lorf 背の 〔且) mlorv
16Ska 匙く(露陪) 10Ska Lotヌa ロ ν ャ人 [見) Lutヌa
lovS わき申したーlu 10 1 (り か (2) なア
だな
lu_ _ Iu (献〉だか(何〉だ
泊
luk ocircb ぎ b しluknd 吻合ふLumpn (1)(地名)tt y プン (2) ル
シ プ y村民
lund lunt (1) 歌ι(2) 蹴
luindra 敬はう lsquo lunt イ可
lunt-din 1凹H如 何も
luntavf 何か(且たか〉
l岨t-lu 怖か しら
lunt-nga lunt-ngu 1可か
lupnd まぜる
luSund 世歩する luSt 散歩してLutSa tI v ヤ人 [且) LotSa luvgam 旬と ζ
luvf lu叶 大匙
luvrkys 大匙で
y か[見) -10
Iygi-vota-Io~ 畦ほす月月 (Grube)lyacutely lylyacute 非常に [見) lel
M
ma 乾fJlmaγalan ひと可 cf mayrant marand maRant mayund maynd
marid maRnd mafnd mallund
((原義〉誼づ〈 よ D )上る 館る
行し下る部庄野のごとえ見え
る溜を袋ナトmayunt (1)下 P て行った下
P て来た (2)ょったmayuf 尽を下 P て
mayuga ma戸LIngll maynuga~
ma晴a (1)下 P た時 (2)上
った時ma~ maf上って
maηa 下J J
mallunkt 近づ〈のを
mayt 下 D て
mayarit ~旬多い波高し[見) malrond makant
maind 起きる [見) m町und
ma戸nayynt maymayant may maynt ばかにする
m町田耐 えらい人 d mankun mayund 起とす [見) mayind malft jli lt cf maand mand 近づく cf mayand marnd 近づ ( [且) mayand
maRand 師る 下る [見〕同上m訓nd よる [見〕向上
rnaHntrun 上った p
maRfke しばら〈上 D
maRga よるamp
mak IJ香鹿 [且) mek makant ma yant makynt 毘旬
makf 二つ白
makf nigax ニつの限
makrnd つあJ (見) makt malantS 近い
malhos 多( (見) malxond malx 女陰
malx 多〈
malxond mal rund 多い
製JO ギ V ヤタ暗殺
一一一一malxorankt 多〈
cf malxond malx 逗lt cf malynd
maxtox 近〈へ
malynd そばに主る
[見) mayand malx malyf そぼにより
mam 婆
atSika mam 祖母祖父の老婆の義〉
mama ばばよ百lambu mambo 山舟人(山丹時〕mame 白土mand i[づし上る
maf marf maf ょ p
[見) ma姐nd
mankorant malllb~白川 (1) えら
旬(人) (2) っかれる
p~ymanKoran 来るのにつかれ
る-
mankntanka (お前は〉えらcf J三の居
mankun えらい人[見) mayrant
mantS 魚皮MantSu 楠酬
maf maf mar (縄〉ニ匹maf 近し ちかく 〔且) mand ma山 la 南風
marnd marvnd mafnd よる
[見) mayand
keg-marv-eskantox keg-maf eskantox 大聞の上る方角へ
mホnga あざらしくmaskond+nga しゃがむけも
の
maskond し守がむI タとを射るll
窓をする
masJk~ピ ]さ旬
mayen ニ匹ma9tund (汁を)棄てるmatSik 小さく yen
mat日kund 小さ〈 なる上の罰を
みよ
mat日n atk 母方の叔父田容tS-ymk 母方の叔母
mavr 二つ
maxand 魚をさ(
maxs-Ia 北西風maH makf ニつ
maxtuf maxtyf maxtt 本留に
martutta 本曾だmaxtf-kys maxtufkys max-tyrgys 本震に
meax 二二三〉
m曲線香JIIl (見) mak men 手にもつ舵men 我b爾人 [見) meKn menvnd かぢをとる
menyl~ menym menI- ニ人
meot~an 輯砲meot~hys 艦砲で
merat二つ
meRn 我ら雨入
me~ 写生 b (見) mysn
metS ニつmexkS 二十
merkS nakfSk 二十一lsquo m 中 の中に の毘中
mif 中から且中から
mif miv (1)陸烏 (2)まんなか
[且〕上tu mif との島一樺大mjftox 陸ヘ
mivux 島に
migf~k 二日
1
ギリヤク諮説 201
一一一一milk mylllt mik 化相mim 二隻
mlmn 虹
minr minyS 八つ
miny~-mxok~ 八十
mjnyret~ 八つ [見〕上
mitf しゃもじ
miujond 吠えるmv 地 島睦[見) mif mix ニつ二回一
mixokSku 二十日
mlxurgu 四十日mifruf オールのはまるへそ
mla ma mla 耳
mlax I互にmaxun 耳 pl
maef 耳蔽ひー 司mlorf mlo阿賀町 ltmuorv (宛
んだ背) mly-wo 1E人の村modaigund かせ〈mo四md 皆托ぬ f見) muxarnd
mond 同 ( (見) mund monkavrnd ~治ぬ
m6fkand mufkand moskand
moSkand たすける 生きかへ
る生会 Cゐる
mofkauftox たすけて〈れ先
ので
mofkau四 mufkau日たすけ
たから
moskantfa 生きかへったよ
mokanga mofkanga 生きか
へると
mO肱anken-nuntnga (どうし
て〉生きて行けよう
【見) nunt mofk疣d adj 生きた〈人〉
mofkankfnund 生きて行ける
くm6fkand +e+nund tきかへ
る+それ 4 できる
mos m田御馳走の名mott~intok 小指
mott~intok-eskn tunimn tJ
指の方にある柑くす 少ぴ
moxa moxo 犬野のお~J
mornd 聞をかるひげをそる
mk ハケツmu 舟
mu-rys 舟で
mumu-khys 舟轄で
mu-aacutenko 舟のそばから
mugf mUigravef mUyf muγuf 日徹
mUigravef-sarint 盆飯をくった
muy-nif m町 nif 一日中
muyf t~iI) yfk ziI) 日も夜も
mu-lo円 ml町V 背[見) myenorf
mumu 舟等 [見) mu mund (1)死ぬ殺す (2)聞く
(3)慮る
muind き〈だらうmurof しばら〈亨EIこmun-kavf究なないで
mu-nivl JE人
mu-ni yacutevI)-wa~~ei 死人の常一
棺mund-Iu 死んだか
mung~ 聞いて
mufa 成る庇れ
mut 成って
mur murI) mum 馬
murn-kyx mによってmurQ-hys 馬予喝を
murQ-ngax mumgax 屠をmu回ng 融問
mllfkau目助けてくれて
202 ギリヤク時奪hellip一hellipー
f見) m6fkand 四ufki (牛の3角murHun トナカイ皮型茶冊入(ォ
ロッョ符)
四USpl 河端
mu叩I-ror 河端で
四uif 蛙乾す竿
mut 制
rnut~ ikurk muttl箞un 小さい【見) masks
mux (1)舟の沼の植木 (2) 自にくmuyf+ux
muxarnd 完全にすEぬ 〔見) mund moyarnd
muxtSi lon jをあげ R 十一月
くmu-gusindmuve 嗣馳走名
mxarnd 上る
mxarnate 上らうぢゃないか町ton ト西 文法草聞の僚を見よ
mro-kanyn 十匹目犬
mxof rarrー四toXf mxok~ 十(日) (見〕上
rnxok~ nakf9c トー
Myik 人名mylk イヒ鞠
四y1lyf 死人の園
田ys myz 袋t
my~n mysn myzn 執らの
myznax 世らを
mYSn-ngafk 食害事のj((紛の主人公を遁常かろいぷ〉
myr蛙乾す竿 [克) muSit
N
n ni ne 私の 拡に~は
t~ -0 (1)ux (よ町〉の意にlひる
(2) また形容悶の酷出 (3)名問に
意味な〈つける
一na 語
国d3irak i 役人看守く〈醐〉nadjiratel
naesk そりくna+師[見) naif
naf 今[見) nauf nafat ゐこそくnaf + at
nafnan νま守
nagant nagt nant 1ま泊l 位まで
na)as na laS 皮
na las-kys 良t 皮を
narasjf おれの容中くn+ayasjf nayond 駕〈
naif その
が akke-xun 執が兄革
く凶 +akkan + tun
nιakknt 執のところまで〔来る〉くni-jakknd
nakkf nakf ー(年)ー〈響)あ
る(帯〉wo n akfux 村ーつにおいて
がakf-tox 一つへ
namr-janyk ~昨日(昨日由党の機〉namyf 昨日
nan それからna n nan 一匹
nanagant 帥[見) nank nand そのnank nanx nanagant (他人ほかういlt-)姉
nanakaacuteigrave nank副知nankuntaxai そ L たら cf nangltl くnan+kund +a+xai さろ+せ
しめ る+(つなぎの香)+ならばnantorm nantrn ブか
nantrn mxokS 九十
ギリ l ク鉛一 川 一
2U3
antrngetr 九つの(依〉
nanga 毛皮nanga nan田 nankf それから
するとそしてしかし
appa でも cf xainappa
Il ar ー一匹
narija 我に食はせnastund 叙事僻
nat 雑
nat-zin 稚 も
nate しようぢゃないかnatty 去年
nau イナオ 【アイ ヌ 時)
nauf 腔[見) ngaur nauf naf いまやでは今何
nauf-pa基yf 今岨
navf 一つ
nax (1) 己に己は (2) 一つ
naxal そしたらそれではするとnaramap naxnappa どうしても
naxt 一つ
naxt-tOl 一一つへ
naxnd あ る
naxta あった
ne 私のをに[見) nに
n四X 一つ
nef さっさの先剰のneflotok 我が目離がex+plotok
neharn 世子 〔且) nexarn
nend nicircnd かぶるj かつ〈一net かついでnera かぶ p
nemw 千
nent 一人と [見]下措
enyl) ne ll1~ ー 点 一ーて矛
nerx nirx 執tこを
neskond 私を曹句でゆくくnexjeskond
ne tf neぽ掴netf-tor閣を
n-etk-xun 世が親皇室 くがex+ytyk+run
n-etk-run-torわが親遠の所へ
わが輔さ盤を
netccedil 一つ
nex わしは己の方はわれのわれにくnicirc+u1
ne 1arn 執が子ne 1arnta 私の子育ピ
nexarn-exam 孫(我が子の子〉ni 私はにを
n ir net執のをに
nlan ~Iiの[見) nan
nid3enuind 自分の方を見 る
n if 肝[見) ngif nifoyant (人が〉慾〈感ずる
nigaja 袋を迎へに来νrnigas niyas 綿子nicircgaund 引獲る
nigax ningax 限
n竑ar-nimfke まつげ
ni jivl) niyvn nijiyvn nijiyvyl1
(我が村よ り の義から)唆村の倒身のも白土地のものギリヤク
人間 (ν 氏の俊)
nijivngltl人間 よ
n i何ngat 人だ
niyacute~nga (如何な る〉人か
nivl)kun 人間鯵l1 im 隻
nimiacuteke 宅
がin nil) (1)我らは (2)殺はninafb 殺に食はせよ くがiX+
l 叩-nind できる 〔見) nund(2) n凶d (帽子を)かぶる (荷を〉か
2o-l ギリヤタ絡朱
hellip一hellip
つ( [且) nend ninn 一人
ninirnd 自分を食はラとするltnix + inind +etarnd
ninkf 我ζ そは
且i-n肝 我が献
ningax nintox 世こを
nir かついで [見) nind nirn nifn 茶匝
ni R ー 闘
がぱ出 niSak 一度
niSakkx 一度で
nisavaije 己に も作って〈れ
nisinkrurind 己れをだますniSmka 百人の
ni$pnd おれにのる
nit (1)我のをに 見) nj
(めーヲーがixmind 私に〈れる くn悶+ixmind
がlxmlJa 私に奥れ k
nixnd tつ
nixja まて
nixnpa よ ろしい かまはぬ
nixoxra nixho四 niどsta あ
J) D~たラ
nixukS 間十
ea 狙し
よれるへ
れ〈けか
〈窓す口湖リ
いへ貯開制い〈〉紛
叩商家出さ吊る左
目kr
副m
HJ旧小冊ひ名〈
凶堀町dr-ut澗周地子
lH
町山gnn
跡削屯
叩的山肌的Mm川山UAF岡
山内向暗唱叩町な開削
AI
n
叫が
n引
N
町
noxjanind (さ ν
NoXlik 地名〔石摘臭いか)【見]次陪
noxond けいにふnox日 noxgra に隠ふだらう
にほってゐるな
noxont-nga 伺か句がするnrax -ーて3
naOk 白
nSund nSYnd nu$und 見る
n山 nSyn 見たところのnSy-rra-1 見たか
nSuja n$yja みる
-ota しようぢゃないかnu 無理に
nuf 扇
町g (鈎入間〉畏型を作る
nugtSif (貧のある〉いるかnuind する
nuS-tvind L てしまったe
nuko 持て
nukf 四つnum 四隻
nund (1)何【見】 lund (めできるnu叫 】皿t (1)何 (2)できる
[見〕前符nunt-nga 何か
ffiofkank印uf nunt-nga 集者
て行けようか〈金金得る ζ と
において何か目撃〉
nuf 四つ
num eg人
nusund 且る 【且) t1uSund
nuyen 四回nU~llnd nusund 且る[見) nSund
nusuf JL て
nut~ 犬幅
putSix-kun 執が本主等
ャ タ時集 回5
く的+ytyk+kunnux 闘っ周回ー
nut nux tι -nygi- -nyg- (締入間〉長型を作るNyi-v世名 z イ ヲ
町曹人
nynd できる
nyrk るか L
ny9t 私のヨiI ni+hyVt nytyk 裁の父
nytykXUD 父毒事〈伯忽父を合
む〉nyt$ 闘っ
nyvr 闘っ
Ng
ng ウシ クシ〈とうおる〉ng ng シ守マン由かけIf
nga (1) か (2) Sakrut PSynd-nga どとから来
たか
pvo-ra dず皿 ax~回d-nga 食
が村の名も知らぬよSamtSin世 hunyvnd-nga どう
してゐるだらうー
nga _ nga 何かしら
nga nga 酎 宅皮
n包a牟 gu~nd nga~ axvayand 熊摂 p
ngaXun 眠たち
nga 名問呼桔尾
Nga-bir 地名〈大鹿の畿〉ngaf 今 [見) naf ngaf 凪
ngafan 倒れた枯木
ngafk 3t ngafka ngafka nga血ai J
L 君主ngafund 献をとる
ngaful置を琢 B
ngag ngaR 1て
ngay-mugf 六日
ngaR ni fvl) 六人
ngagytS 六つ
ngagt 皮
ngilgf-kavrn fkのない
d nay叫
ngaR 穴【見) ngag Ngaifln 人名
ngaigr ngairuf 朝 cf ngagt(皮〉
ngaigr~gys 調で
ngakand ngakund 招 〈
nga kunt-nga 招くかe
ngaki ng叫ltki 尾 毛皮ngakki-eダ回 凪の方へ に
ロ酔kkys or ~皮で作ったき
も の
ngakki-IoX ngakelox 屈に
ngaks 河で踊れた人
ngal 湾
ngal-t-wonYll槽の中村人
( t はつなぎの審〉ngalt 膚[見) nganys
ngal-wind 持るために行(
くngand ([)闘車形 +wind
ngalxond ngarxond tたさに行
( 猿tこ行( [且】 ng四d
ngalxot またぎにゆきngalxofke またぎにしばら《行〈うちに
ngarxo-niyacutevJ) 灘飾
ngamguS しぎ〈鳥〉ngamk 七
ngam与 mxokS 七十ngamketS 七つ
bull
bull
200 ギリヤタ鰐奪
ngam91i 宅
Dgamt~ 思ngamyf 頭髪
ngand 轄をとる 獣をとる曹をするさがす水を畳む
ngar-vind さがしにゆ( き
がす-ngata を〈んだnganteskn urjakna とる方
がよい
ngaja ngave 世必
ngant目 汲みました
nganigyf 骨[見) nganygyf ngankund 水量みに行かせる担
しにやる遣はす くngand+kund
ngankta ngata 水を汲んだ
ccedilgan曲目nd 抽ナ推しだす
nganygind さがす ~をとる
[見) nganygynd ngany必rf nganigyf ngangyf
nganiguf nganigyf 骨
nganygynd nganygiロd nganygnd
とるきがす
ngany創a nganYamp1戸 慎せnganygiroternt さがしたがなかった
nganyginunt さがした
nganygyf vind きがしにゆ(
nganygyndra 大努でと D にゆ
lt
nganygintra nganygyndr主主 さ
がさうと P に行かう
nganygyt とこ さ治ミ Lf nganygfke しぼ (復してゐ
ると
nganyぎ (見】 ngalt
ngangand (ngandの長形〉きがす
めを複す
ng3f朗ge ngarngl ト V梧
ngarn 肥ってゐる
ngar-vind もらひにIlt
[見) ngal-wind
ngarxond またぎにゆ〈[見) ngand nga1xond
ngarxot 害たぎに〈行lt)ngarx岨)vind か D にゆ〈
ngarxoinan ngarhoinan v
つもわなをかける
ngaR 六 ngaR mxok~ 穴十
〔且) ngar ngas 圃鍬形のうち
nga~ピ (1)掴 ロープ(b ~ し骨用〉 く2)家のたるを
羽gasin ngasind 問じゃうな
世の
ngasl四日 可哀さうだ 臨が立つ
ngaski ngaSk温存骨存中祖木葉柄聖ngaski-dif(dめ存骨申置
nga~f 胸
ngak宴舎に招かれる他藍四人
nga-txY-vis 献に由ってゆをくnga+txi+vind
ngatS nga~x ngatk ngatwf 且ngat$-kavf 足な〈
ngatS-kid引nd 且あ l
ngauf アて
ngauf ngaur 腹[見】 nauf
ngaur-i-rnif 腹の中にて腹中
に (i はつなさの易)
ngaurrnl 向上ngauk すじ乙
ng別仕 脳
ngaund gaund 乙とづかつて〈るshy
ngavnd 包む
ギ タ 時It 2ぴ1
ngave 包んで
ngl[lve つつみ〈名聞〉ngavfkai 昭avrke ngavrSke 匂ひ
ng剖fki 宅
ngax (1)六つ六匹 〔見) ngaR (2)柵 (舎の幅t 犬]民火葬m
の初ngax-rni 掲の中に
ngax-aind 柵色作るngaxaf一泊 f (互の〉丸太小屋
ngaxnll 暗既
ngaxnd (局を〉打つngaxrie 府
ngaxsif 歯
ngaxS 署長の聾の丸太叉は柱cf ngax ngaxaf-tav
nga 五r 足白うら
Ilgif 1)官 肝心臓
ngixuntfa ぁがたう[見) nixox日
ngOl 男線引gotl (動開語尾)彊倉及び巨復~
示す 【見) -non ngu _ iJ
lunt-ngu 何か
ngulrn ngylm 右
nguim-taimtox 右左に
ngunkund 唖方になる
[見) nguvnd
早gutrind ngurijond ngutrijoind
S与をならず
ngutrit をならしngutrljomtra 鼻をならずだら
ラ
ngutrijoxai ~らまならしたらngurijor ngurjot 鼻をなら し
て
ngunJoga 鼻をならすと
n忽JVnd ngunkund 暁方になる
ngunkt 睡方になngyin-iv 右個目乙 Lかけ
nlltYrn 凶m-tox 右左に
〔且) nguirn
(動開につく談旗開〉豆にofang ofaQ ofa パシ〈ゴI r オ
9 チャ) ofa (Gru出Gold 19)
ofte 便所
o~la 子主軒lan の Cvoc
oytyan 起~1E回生のok ox 0凶o 皮衣きもの
OkadgtiQ 人名OktSo 人名υ_10 j芦名
onai ォャ 1
onifk オ担ツヨ人 f見) ofguf
R 洋ー 【且】 ~o町orbilanga 栗鼠Ordonn 人名
培uf ツヨ人 [見) onホfk orhond をつける
orhorof 集をつけて
omyf オ酒人(包九氏〉【見) onifk
oroxond 思ふroxont 且っても
OP 熊の仔orx-gu rnd 酎謝する
08 曲木D綴もとosind osind 起きる立つ
osija田ja 起きろ
osnga 起きると
sirlnd osrind (1) 起き上る
【見) osind (2) 引きかへす
208 ヤタ悟者
hellipー
【見〕田kond
skaigrave 直腸
os官ltond 置るうしろへ引きかヘナ
ぱmund osmonaacute田mund 互に震する姦遇する
由1 テープル ( oslash暦 5tol)
ぜund 立てる
sxand 互に揺る
伊f あぎらしをampる鎗
x (1) 皮衣きもの 【見) ok 〉馬梼かひばをIt料理用
器ox にをょ
oxruf 臨
oxt oxto 襲
zind 立つ
P
P V pi 自らの 白 1るを
pagla paylan paγrant PI ga panga 赤旬
Pagant 人名
pa四sif paya~if fthorn分 院の字分amp
依ー限珪
P制(りただの凹 niyacutevI)ただの人 (2)牌かるたトラシグ〈支
那鰐〉p帥a沼gu凹nd 措a醍R しても Eら~
p凹a副凶na同i 唆ヨ饗毎 くp抑I+Jama問i
pa副gtva句a配 だめ1だε
開kke pa~ i5e 次第に
p曲ke-pakl哩だんだん
p-akkn-kily 己のととろ t で来るamp
はくpi+jakknkuil
pa pal 山 paHut山に肉よpax palX 山へ山で l pal-凶作Jl pa-nivl) 山静
(山の人の義〕pal-txux 山の上で
paln 腹揖
palX 山へ [見】 凹lpand ある居るできる生ずる
生れる
pant ゐ た
pantra できるIltずるだらう
できた
pantja 生ぜ
P回世生じて
panif 木皮
pao回d 大き〈なるおがる〈方曾)pantfaja 大金〈なれ
pant~u 大まさか D
p縅yx 食ひさしの煮汁paraxnd 叫ぶ
回目rn milk さけぷイヒ相
pafk (1) 自らー人で (2) ば6 JI bull だらけ [見) batk
pa詑a-pa倍a 手を上げ下げする
pafyf pa町f pa~yf pazyf 且曲に凹sk pa~k 自分の排 t くp+askpasHv p~iv pa9iv ζ しかけ
paslivux 11鍋に 【見) p尋10
pasnd 投げる
pasparnd はばたきす
pa~liv 腰傍 [且) pSliv payenk (1)のみだけ (2)一人で【見〕凹fk
pat あした翌日
開tux 明日に
凹t-nivS-kfu あさって
pauwatSnd 大砲を打つ
pau-watSta回大砲をうって
pax 石 paxkys 石で
paxnkavr沼田自分にないとくp+
ax+n(つなぎの雷)+kavrnd
下
ギ タ居糞
一hellip一hellip209
P8xtl偲nd をもりをつける
pa即時t メタル(右+蝿の義)
pa老町d四季end だんだ必歩旬てゆ〈
pazm-jexarn 自分の男の子
くpi+ azmitS-exarl) pe 我のごを
凹 axarn 我が子 [且) peta rI
p剖Swaskund 肘雌砲を〈ふpedwaぜ同肘瞳砲を食はず
pe-flotok pe-fotok-n 自分自風呂
取くpi+凶otok+n(動開悟尾を無意味につけたもの〉
pef1atox わが風呂置をshypelar 自分に
pnd (1)汲む (2)ゐる 〔見) p泊dpenigau-p朗igaund 圃をもぢもぢ
cかす
penigau-penigauga 盛を動か
すと
perax 自分のと ζ ろへ
pefk 執が割くpi +atyk
pefnd 恐れる pe fntfa 恐ろし旬ー
pes 閣の名(弓を作る)pe9ltand 幽る
peSkaf-peSkafnd 曲 P 曲る
pe~an mいもの
pexam pe-axam 自分の子担
くpl+exar~pexarknes 我が子に
p(ax 執が石 ltpi+paxp町anygra pfjanggara 師る
plo 耽泊苛すくPI +VO
pforox 暁材にくPI+vo+rorpfuakvuakhind 自ら仕反する
pfuakvuakhija 仕度 しろ
phond 障る 〔昆) p~ynd
pi p p g分抗はにの自ら
pibs 竹型ピヤボシー
piflerox 自分D小屋にくpi+p$Y +rox
piflotok 我が風呂Il (見] plotok pl-gen 自分の喪ったa
pigbigund picircgind pignd pigynd 逃げる避ける
pigs pigf にげてshy
pmg~ か〈れると
pigiakanan にげる
pmgmungu四 にげるよ ー
piitwax 自分の河口に
くpi +i+twal (自分の川のロに〉pilan piland pila (1) 犬舎な
(2) 父方の淑父pilax 大きいので
p日an atk 胆矢
pila~ atSik mam 祖母
pilanga 老人よ〈ー篠の人にmひる)
pilataTanys 父方伯母pil阻 atk 母方伯父
pilata ymk 母方伯母
Pila-vo (大村〉地 (且] Pile-vo piJika piacutelnt 大きな犬舎〈
[見] pilata Pilevo (大村〉地名ーlsquoヒレヲpind (1)ゐるをるある (2)生ヂ る属る
pifa pira piza 由って
PIJa 虚れ
pin ゐるところの
制tagnt-xun-at ゐた看護乙そは
くpin(d) +gund+ tun+at pingijakand 逃げる
pmgmungura 逃げるよ
pitagund か 〈す
210 bull ギリャタ臣奨
一一一pinigax 我が阻pinikund お前に食はれる
くp(ix) +ini(nd) +kund pini-psy-roX 自分の小屋にcf piflerox
p-intynd 自分を見るpintnga 自分を見ると
pintSa排財飴
pint$a-hys 掛財冊で
pira 属って [見) pind
P回f 我が家くP+阻fpit-pid3ind (闘を〉 ζ ナる
pitgan 帖面かをもの(111-)
bHge pitxa (Grube Gold 111 104) (商i) bithe (家) bit~ik
pt lon 五月〈間重量不酔〉
pitsa t 印 lt(露時) petsat pitSa tund pit~atund pitsatand
即ナる印を韓す
pitSatof 印を録したpitSatof-x it 即を篠してあるの
で
pitSt 掛滞圃piX 自分にをよりのpixnkund 死札 曹される
くp+ixun(d)-kund
pixty 臨
pi-xys 自分でpjofjond ロ笛を吹くplavlav 後を向いて
PIi 大川ホロナイ河
plifund 聞〈
plotok plotokn 風呂酷 kerch ief
(-n は無意味につける梧尾〉
く(耳悟) platok ply-Iazks 盆の方を
plyx-plygynd がる
pn担保 xun 世がilt修くpi +ngafk
+xun pngar Pxngar 若い〈自分と共に
事誕にゆ〈者の義からーν1氏〕pngavnd 箸る yen
pngavf 者て
poivoef-kond 遭ってゆ( -
p01voe位nga 遭ってゆ(
pomy 1ャチ(魚〕pond ねる_ pof ねて
ponk つかまって
ponogan lE商客席(家の〉pontok たば ζ 入の袋
pornd 浮ぶ
凹sind ねる [見〕凹snd
凹spnt 尻
凹snd凹ぜind posnd (りごろとねるねむる (2)乗せる posit
睦て凹nt ね ζ ろんを
Pota-vo (魚を乾した村〕地名ー l
potty 縄 potty-hys 閣で
pot 闇pottSi わなにつけてある馬の尾の
軸pottSinkf みたいに
povrind 泡だてる
praftox 唆家にくp ご+- taf +tox
Praun 人名
p-raxtS-hyぜ我が槍でくpi+ raxtS + hys
preve 来れ cf pSynd prind prynd 師る [見) pryfnd
prifxke p町fke 踊るときー
pryfund pryfnd pfyvnd PFYOd
p町nd prind 採る師る
cf pSynd prynd四 来た
pfyve 来た (p1)来れ (p1)ptyvt 来て
ギジャタ腎袋
一一一211
pnJa 来れ
01 自分の血 [見) p$of psofso イバ (梅置〉
匝~zgs 来てくPSYtt +gundpSaftox 我家にくpi+taf+toxcf praftox
pSakko 我刀をくpi+d3akkopSanka-eぇ~Qm 我が瞳
くpi+ Sanka + exant pSarirox 自分の曲に
Pyenamgt 自分の毛色
pyenax (1)殺が甑 (2) ピシャヲ ιp$axatS ミP pSliv 腰掛 〔見) paSliv pSof-kys psof-kys 自分の血で
を[見) sox tSof pSund 閣を洗ふplY 小屋
pifIerox 我が小屋に
PIY叩f 小屋 Jヒ-plYk 自分のバケツ くpi+tyk
pSykind かたきをうっ
pyenynknd 自分をいぢめるくpix+Sinkrnd
PSynd pSyund 肝ynd る障るpSyf pSyn 障り
pSYng~ 踊ると一pSYndxun pSYntxun 来た (p1)
同ynkyf 蹄るのを
pSyndra たpSy-fa 来るだ b ラかe
pSYra 来るだらう
pY羽ug日来るだb うpSyxai 来たら
plY-yena るかpY 而anRoran 来るのにつか
れる
pSyve psyve ぃ
p$ynt-nga 来たh
pSYngynd psyng卯d 来させ
る
Pるgs (-gyf) 来てptaf 執がま
ptynd 来る 〔見) pSynd ptyja 来れ
p仁tSyX p-tSx 換が亭主 pi+ytyk
Pugjon 人名ー
pm 調ある cf puind pui1igind puimurn ~ある l l
puind puiligind 飛ぶ
pukki 乾鮭
pukkind 控げるなげすてる
p-umk 世が母
pund 守る 〈ヨたの轄と比較〉
punt pund 弓 puntxYs 弓で
pund-t~inga i 弓形お守 p
punkunt-xunta 守ってゐる防ν
でゐる (p1)くpun(d)+kund+xun+ta
purnd 帽す [見) furnd
puttSis 務putnd 二つにさける 割れる
puvn の ζ ぎ P
pvo pwolsquo 執が村自分の村くpi +vo wo
pxend 自分をとらへる
pxef 世が隠くpi+ket
px 山 PXIX 山で
PXiloX 山で山ヘpxilgys pxiXys 山において
PXik1azge 山トナカイpxngaga 若者よ [見〕主語
pxngangoz 若者
【見) pxngar pngar ptngangOImga pxngangoDュ
nga PXlgaga 若者主
212 f タ暦象PXnga いnk 若い男が女によ
びかける時
ptngar 苦旬 [見) pngar
prokkoruk 自分の前にptund prynd pxyind oslash寄る ラ
Lろむ〈
pxuf PXyf 圃
PxYfo 硲りつつ
pxut PXUt 引きかへ Ll pxYin-axat OslashIamp うamp思ι
PXU四nd 隠る pxund の長型pxuv-xun 前官るー pl
pruvantox 飾ったのかと〈思
った〕pxyik )1 1楓
PXyrnront 自ら考へるpxynd (且] pxund pxy-ror fューー
Pyd3町f 自分自熊 ltpi+t~f pykkyzind 沈む[見) bykkyzind
pyl Jlsquogt乙 ろ
pyl-mi ふところの中懐中
pyacutemy 世が舟p-ytgan 自分の生命町Ik pyyenk (1) 自分担 〈勾 1どげ〔且) pysk
pyぜk py~k p持k pyyenk だけーのみ
p-yyenk 白分の気 pi+hyyenk pyt ゐて 【見) pind
p-ytyk p-ytk 我が父吸が観
p-ytk-loX 我が親に
R
1 (1) 働問叙事睡完了二=車問尽
(め 未来
(1) 動開髭明世塵奥的現在二amp
三単語尾
(2) 未来
(3) 不型化時用 事現来
la 疑問語尾
四f 家回V 阻f と同じ
目yond 鷲〈
国yol 驚いて
raigund 死ぬ
国igunt 死んだ
ralgun聞をしばら 〈死んでゐた
四ijund bull lt 同ind 飲むだらう 〈四nd は来
来掃入間
raind 横切る
rak 度囲
fak 米
四kkund っきさず
fakfd と P 岳へる 〔見〕次跨
faktint とかへて
日ktd3ind c かべる [見】帥思四ktd)igravenate と目かべて〈れ
悶nd rant fand拍nd 飲む
taint のんでのむだらラ
tantxun 飲んでゐた (pl)
rao回袋らが飲むー
faf 飲んで国ija tkのめ
国nka四oxa 女[見) Sanka 悶okf 白どときととは
〔見) varankt
ranys 父方の伯母排ranys rakkrn 女のいとと
日 rand 常に飲む四nd 白亜檀静岡sk シャツr~tn耐 震が聞える cf au-Iatnd
くla回(d) +kund
四時中島飲めくrandraxt 鎗 raxtS-hys 衝で
ギ タ 器禁
一一213
raxvl)ko とこゐ仇
rind 冠る n目 冠 Droγarnd カを合す
ro-haindra ナるかも知れぬ
rokf 析しい
rorxa目今日は
ront 是非とも 無理に も
roSxund j宵す
-roternd 田町田d どうしてもで
毒自
rovind 笑ふ
roX-rux にを
町ヨ (挿入間〉疑問rufnd揖ぶ
Rugrur詩人名
Rui 地名
ruind ruind 揖る
lU1Dg皐 fuigravega 笈る L
rukvnd 世む
rumnd 盛る
rumf rumS 食物 掛嘗
rumf-kys 食物をもって
rumfaind 食物を作る
四nd (1)伊IJ (見) lunt nunt rund-ngu 何か醐か
runtax-nappa 帽でも
rund-rund-xeint 伺を怖と旬~
治lsquo
(2)離す cf rynmd rulk 〈すきま -va氏〉
ru f) rufs切 P 離して
四ndt~in runtt~n runtSid3in 柑も くrund+tSin bull
rurk rurko 沿うて cf tolko
rux へにを[見) rox ryrond カを合す
rwont カを合せて
町mn L よいこ (存に荷を負ふ具〉
町四nd rymd はなす離れる
可rul 離れた cf rund
可X へ にを[見) rox -rux 町 zind 晶をかます
S E
s 【見 ) 1
saldatot salda~由Idaf 兵士〔見】 Saldat く(曾〉田ldat
samIcirc 神 sametox samentox 神へ
岨nd 行〈 田ja 行けe
sand 入れる cf sind
sakt 入札てく自(nd)+kundsappend 入札 る【見) sand sind
sappent阻入れた
国T ぉ天下線 ltC鴛) t且
担町田d 一服する 休む
田町0血6 しば ら〈休んでゐ る
と
sarind めしを食A
mu)f-sarind 盆食を食ぷ
cf 坦rund 一杯に諾ナ〈ν三
氏テキ~ト 101) saruind 満
ナ(問 128)saskund しめる
sastat 方々 の
坦~sa1 t-t e t --e 岨~-hainap凹どζでも
seta 世軸 く〈支〉沙崎 (ゴリド〉sata
Sider(e) Sikenganu 人名
sik sjk みなすべて酷丁
目kka (地名〉臨香
sind 入札る sit 入れて[見Jsands皿knd ぃぢめる
sinkt ぃぢめて
21 ギヤタ符袋
一一ぜintyx 揖sintyx-kys 栂で
d (ア信男 )shintoko (Bl t 岨6)
SiSam $j田m 岡本人 〈ア イ 只時〉Sh自国m (Bat 446)
Si~mhun 関本人絡
s i叩d 繋る sj吋祭って
sivund 引き抜〈
s暗 sug 織田な田1y叩d 歩〈
$01)ontat 歩いた田1y叩t 1歩いた
回一rond 静かす
sorol とかして
ぜorwornd 7Jミを P f lt sox 血 (ν氏テキスト 72)sug 輯置な [且J 5Og Sumprai 人名
synd Jニらすh 司
f
-1 (見】 f
-10 (筏吊間〉疑問反距-13- (挿入間〉疑問
但f 1笹紋 avνz民テキスト 132
aynt 貧
yenak (1) ど ζ
yen3ktox ど乙へいかで~aktox jugi-~a ど うして入れ主
9
sakrux ~ak iux どとから(2)ー皮院 一回
S3k Sax 帆ひたひaldat 兵[且) saldatof Sam yャマ~- 【且) tSa~
(r ~ r距) lama (Grube Gold 58 g乃
Sami Sdme 沖
~ametox 沖に
samlankf samranks ~amtankt
Samt~inkt Samral)Z司 (v a氏3どう Lてなぜ
Sanka ~ank Sankt anxa yenanx 女[昆) tanka ranka ankaxun 女謹
Sankt~ox 女四血 輯血yenank-eskn 女の方は
~and ~ant 蝿〈Sanyx どとからla即nd Sapmd Saacuteprynd 持って《る〔見) t~ap句ind
~aacutepryf apft $appf もワて旅
て
$apprja も って旅い
Sastaf 方々の
a皿t とど桂
sevnd ~pnd 突《kkax ~政香 Sik -uX 皆からくsik +ux
Sind 入れる [見) sind
inkrnd ぃぢめる
恒vnd 祭る- (見) sivnl tivnd izgu-Sivf そDょにの P
Sivr vija 衆 P ゆけ
ivund Sivnd ~ivund tIt ltsmunk 上に cf ximi
yen00 高い [見】 ~ug10m 脂肪 [且) tom
Sond tond もってゆし贈るたづさへ る 湿ぷ
or So悶 oot 押ち還ぴ
Sof-pSynd もってをた$or-vind 抱いて来て
Sorvund 提へる
su 戸入口
ug 高い 【且 J Sog
gtf 1) tク 時事 215
一~ulgind あける
~ulgi】a あけ h
~ulgicircndra あげませ今
柏市d egrave l mす cf ~ond ~urnai 寵忽鮫
Suva 毛皮外套く(ロシヤ) yenuba Ccediluvhak 毛皮相
~uvnd Ccediluvnd 世出す 〔見)sivu nd
~uvntxun 設会闘 した (pl)
Suwond 外へ出す
tfu-rox 上にくtxy+rox
5y 戸[且J lu
IYf 傷-IYk パケツ tyk と同じ
yenynd 上らうと思ふCcedily nfkeacute 上ら うとしばら〈思ひ
つづけ る
~ynknd ~ぢめる 【見) $inkrnd
T T Ts
-t 叙事睡完了 ー皐一二三極居
毘
-ta (1)匝明世歴史的現在 -
一二三被語尾 (2) だ(聞定
を示す不聾居尾〉旬 (りその euml 乙 申 (2) 勿れ醍
止および未来否定
tt vicircja 行〈な
ni ta viind 私ほ行〈まい
-ta 疑問を示す掃入間
Tadik 人名
taf tav 家
taftox -へtaftyf 家より
taf-tyxyrox 家の上ヘー阻fti tafty 家の前の聞場あ金地
〈集曾等に使ffi)
tafty-x 家の前へで
也氏x 1震へ 〔見) taf taftyf iik ょ (見〕 阻f
taftSicirc rJ 阻
岡田iS ntl-に応ひてある摘の竹tagand 上を見る [見J t個別od
tagaf 上を見て
ta yaruf 幅四f 途中で間
ta igraveO t o阿 佐の
haf 回yo それくらゐのと
tu$-toyo ζ れ〈らゐ白乙 ι
taiyund 知らぬ阻iyot 知らね
祖ijagant 潟紳 【見]回jagjlszligt
taind 飲むだらう tand の未来醇〔且】悶nd
回iriniv iikの入口を入左手D腰
ま崎
taifant 珍しい
祖国fk 後
tai-~x γ ドヲの草
taja 飲めくtand回jagant taijagant i毎骨takant l (働し
同kkf 肉ふの [見] 回世
阻kn その
taknd 湿ぷ
taktox ど とへ [見) Saktox 回kt阻kkf 向lt-t1)
阻kftoX 向ふヘー
takf-ux 向ふで
takS taxS 紙のかぎ ptalfan なまに〈の
相Jfan-ngalt 生肉 宵
tamk 手[見] tamyk tamkSit Jきんtamlan た〈さんある
国mngoumll多( -ると
216 ギワャタ臨場陸一helliphelliphelliphellip
TamlaQ-vo (多くの村〉 地名タムラウォー
担m 日nkf どう Lてく回n-varankt
cf S伺am四ankt hu山r
旬m一t ~in どんな〈人〉かどんなでもくtan+tSin
旬myk白mk 手
tamynd 量る
tamyt tamyf だまって阻myx tamx たばζ
tao阻nd そ白
lan 聾
tand (りその (見〕 阻n (2)切る
割る tave 割れ tafkeacute しば
ら〈割ってー tataacute 割 (3)飲
む (氷たほ乙など) taja のIbtat jみ
Tanfu-wo (ラの村〉地名
tank tanka祖nx tanxa 女
[見) sanka tank-Sankt 開銀も
担nkund (1)切る割る
くtan(d)+kundtankta 切った p
tankunga 割って
(2)のむのまず
阻nkja のませ のまう
tanganyx - 乙 の前の
tangaryx warankf 乙前調
りに
tangund 上を見る [見) tagand
tannnt レウマチ
白t tar 嗣鼠
taskae~ 盛中の佐
担stSin ど ζ でも
lal そのtatn 朝
国tn nakt bる朝
lau旬lt tauxk taufknan taufknun と の問先賢
旭町 tau)uf tauyf 底lau刊X 底からla町X 底畠 【見)回urux
回ulan 醒
taulund 見下す
taulux tauru しばらく
cf tayaruf
taurux (楠の〕底の 〔見う tau ytaur-xai-nan 遜〈なればtauxk 乙の聞のJ 【見) taufk lav 家【見〕 回f
国vux 家へに u (av 目f 家の多也
lax刊X の聞を 【見) tayaruf
taxvnd しぼる
個別f しぼって
t国間nd t岨拘nd (1)上る打ち上
げられるく2)つむぢ風風が彊旬
(3) (忌跨〉漁獲中においては乙の
曾薬は周ひられない
t回阻10X 上らうと eくt田何回d+tor
t田yacuteanga t田ya tea yacutean向上
ると よ り
teafke しばら〈上って
t朗以上り
teayacuteankt よりくt阻yacutean (d)
+kund
len もえてゐる火
tengl ます(魚〉
tengivota(n)-Io~ 七 月 蝉乾月
Tes 人名
Tesk 同
tilf 恭t (Grube)
t irijy 掴掴
Tivn 南樺太の人 くTi (ホロナイ
ギ汐ヤタ語集 217
河乃+ (nigravey)vq(人〉
I ivnd tivnd 坐る 属にのるti吋坐って
tivnd 河を下る
tiv~ta 下って〈 るのを
くいn(d)+kundtivnt 祭艇が怨ぃ
tivf (1)腹中の脂 (2) (坐るもの〉
ETHI精闘Tla (養魚場)地名t1and 蛙〔見) tSrand
tlange tlangge トナカイ
tlan臨e la (トナカイ風〉東風
tleolan 白い
tty 盆 (見) k1Y
tml)go 上からtngaflunt とんなものが
to=ta だ〈歌用〉
toyo 間 ζ れ位 【且) ta igraveO tayaf tol to~ tol 海河
toHux toUox 海了河へ海を
tolhys pornt 海に浮ぷ
加1 tolf tolv tolluf (Grube) 車
tolf-tav 互の家
tolvaiga tOlwaiga 互になる
と
tolv-an ll (Grube)
tolko tulko に沿うて
tom (1)舟五隻 (2)脂肪 d Som tomax JJ寸
tomt 天窓
lon 松明たいまつ
tonis 松明でくton +hyぜ
tond 持ってゆし持って くる持
つ
tont 持って〈る
tontra もヲヨて来た
tora もち
tonhund カあ る
tonis 梧明で [見J ton
tonxokS 五十
toppo まさか P く(露) top6r tor tot 五つ
10四f torraf to叩f (Grube) 土小
屋冬の家
tor-kiknd 五人で糟〈〈舟〉
t叫nkikn torkikf 五人槽Q)
torn 五人
tornd 沼ナ
tornt-eskn 消すのは
toS fJi匹
10凶手首
tOSxnd 情ナ cf tornd roSxund 10同 tot回曜の
totS 五つ
tove 陣乾す木
tovr 五つ
loX 五つ五日
-tox へにを叉 tux tyX t四桂
t四t lon 四月〈輯自由月) d
とrad Sylvi聞のー圏 (Grube)
trax 三つ
出 丸木柵
trip 草白貧
tsar tsat 木薪くt$axtt田rward 木を切る くtsaxt
+warnd t田fkys 木でを
t田X 柑
tsouskan 壇れた [見) zotkand
1 次僚を見 (TS)
tu tun ζqコー
tu-mifζ の陣地 島 樺大lIb
tu-mivux 樺太ι
218 ギヤタ事時糞一一一一目
tu 掴
tuf 宵業くtu(nd) +f いふこgt
いふもの
tugur tuguf tugf tug~ur tuγuf
火
tugrur火ょ p
tuguf-tox 火に
cf (ゴリト) tawaacute (マネーゲル〉taua (オリチャ〉阿 (満)tawa〈チャボギ 9 ッ ν ) togo (ウ4
mレイ ツシグス) t晴子 (Grube
Gold 74)
tukkand 置を上げ る
tukkaf 匝を上げてe
tukfknd だまってゐるtukfkt tuk比f だまって
tul tulf tuluf (Grube) tulv 各
tulv-an 各 (Grube)
tulv-hak 冬の栢tulf-taf 冬の家
旬lwaiga 各になる k
tulgund 酷 朝時
tulind 白け出てゐるtulingguf t ulicirc TJguf 酷抽居
【見) tulgund t ulko tulku tolko 沼うて
tumtSin tumtSis 乙んな
くtun+tSin cf tam tSin tun tund tu tU)) tunt tyn 乙の
ζ れはそのそれにと e
tunifa tynita tunサ担それだtunyf 乙乙泊 b
同n とど〈海獣〉tunkf la 西風
tund (1)上札よぢ上る
tutwot 上って(2)曾点【古) cf itnd tuf M山nn 指
tunita tunib 乙れだ [見) tun
tunkurn 紛琴tunt 舷[見) lund
tunyt とと叫 [初出ntung-anj 今年くtun 田i
加を ここへー [見) tun
turgund 入る 【見〕次際
turgf 入 p
turkynd 入れ る 〔見〕前倍turkyf 入れて
tU8 とと
tus-jaknkuil と ζ まで来ょう
とは
tu~toro-at とこまで〈らゐな
ら【見) haftao
tuSk 松柏の一種tut (1) 乙の (見) tun (2)耳環
(3)ゐろ P
-turへにを
tux 腫稲田turngan 9 る-1 L tuz tuz 乙乙
tu丞 akn-kuil 乙 ζ まで策ょう
とはくtuf+jak(knd)
tuzivnd tuzind ぶつかる
tvind twind 了る
tvirof をはり
tv位陣蹴 (まのゐ
twaJ河 口
txal そして
txakkei 自在鈎
txi tXY 上に
tXY-rox txy-Io 上へ
txur 上で [見) txi
tryvS 天井
ty との [見) tu tun tyf 1J
tyft~ ζ しかけ
ギリャタ暦象
hellip一一hellip219
tyind 夢を見る [見) tyrifmund tyirifmxaf 少を見たいgt思つても
町k バケツ く(アイヌ )tuki (日〉
たかっきさかづきなどのつき
tyk1ykund だまってしま--tyacutelant 謹lt (Grube 94)
旬lf 撞方tylft 越〈より
tylftox 壇〈へ
tylf tylv-an (Gru回〉軟tylgund tulil)gyenlt 豚鞠符τymy 川の名
町田y 田kn (Tymy の方角〕北方
tyl) sin ラシフ く盟芯〈支〉tyniζ れ
tynHa ζ れだ
tyn円ari(くvafk) ζ れだ
tyrifmund 喜多を見るtyrifmxat 星野を見ょうと思ふ
くtyrifmu(nd)+(e)xaf tyrind 立ち上る
町md ニつになる
tyrngll ニつになると
旬md tyrnd (1)見る
ty回目みると
tyrngai (i は感動開〉向上
tyr-i-tSin 見るのも( i はつなぎ
の舎〉tyl1) -niyacutevl)且る人
tyrinyfke 見よろと思ったが
(2)つとめるつとめたがだめだ
tyrinyfke 静めたが
町田gat もえさし
tymgat~-kys もえさしで
tysk しんと(樹名〉
tyvla lOI] 患い~十二月月頃-tyx へにを〔見) -tIJX
tyxY 上 [見) txi tyryrox 上へ
tyrngan 鶴噛つるはし
TS Tj t$ tSi ift iftにをe
t$-ad3mr お前の土産
くtSi +azmystSaftSavnd 水にぬれる cf tyengtlX t$agant 白い (家) tSagan (ゴ V
γ)ea田an (潟) Sanggijan t~agvax 白い石 〈地名〉にもなる
tSai 茶 〈支〉茶築 (露) tSai (蒙〉t~ai t~ai-wan 療描
τ1ai-vo (1 v町の運委〉地名tSai 叉ふたたび
tSaimund お前がわかったお前を了解したく矧+aimund
t~ak ゆ P かど(木彫抽〕tSaltavf わなに周ひてあるハホ〈竹型)
t$akka 三人の
t$akkand tSakkant (1) ltつつ( さかる (2)戸があかぬかたい
tSakkar-muxon 三十の(兵〉
tSakkarnd tSakmd 跳ぶ飛込むlsquotSakkarng~ とばしたが
TSakkin 人名
t$akknd とびだす[見) t$akkarnd
t~ak-tSakt egrave びはねつつー
旬kko t何回目刃をき p
tSakkohys まき D で
t$akkf tSakka tSakf 三つ三回
nakkf tSingai 三つの人形
t$am 鷲 tSam-lol)二月わしの月tyenam γママシ〈前跨と聞係igt b む
と ν込氏ふ〉
盟 ヤタ居場
tSam lunt νャマシ敵
t$am-ngax ν守マシに
tSamy 梅線t恒mp岨g 敏帽
申nd t~印d たた( 【見) dand
tant たた舎tSatta たたいた
tsanx 聾tSanymIJ掌申ng皿d たきぎをampるく巾xt+
n酔nd
tSangas 氷 〈みにくtSax+ngat
tSfipka 華
tsapeind も ってくる[見JSaprynd
tSaprynd もって〈る 〔見]よ腎tSat tSar tSaxt 木薪大鍍のぼ
ち
t Sari ァリップのt~armp 金構
tSafna 放に cf tax tSex tarox 三写 くtSakt+a+rox
巧art -杯にtSaSka コーヒー茶画く〈鴛)t担俳atyenalyen (1) ピタ H坐る) (2)監の乾したの
tatfつぼめtSatv 沼
tSauf 熊に世された人tSauf田町d tSauvratynd 需に世さ
れる
tSauv目t 捕に盟された所のe
tau阿国神に物を倹へる
tSaung事倹へて
旬v三つ
taX t X ())放をがに (2)
tSangas 水量みに くtS3x+ngand
tSax tuot 識潮
tSax kant 干潮
tSax-tox 1J t tSax-pen-dif ホ〈む皇室
laxf t Saxf 巾xatt快走ゅft岨r tSxat 木著書
taxrund tSakrund 韓且
tSakt とびだすtsaxfyond 木をたた〈
bull t田X 三日tSemral)荷 [見1 附回 la ll
tyenend (1誌が〉晴〈ーtSeJ-tSengat どうしても
tSerax お前にtSeriond tSeriont lt1IkJf1)泣(
tSeskn teskn lS白kn tyeneSkn H
前の方a lttSi +eskn
tet 三つtyenevod っき刺す
tSex お前にがを くtJ +xlSexot お前のヤうなものが
くtSex+ atτ1exrt 人名
tg白書の坦聾を作る掴
t~ys 草 【見) lSigf t~gys tSi ti tSCi W 汝
tyenax tSax 放にをtSix 放と放を
t$ホn お前書室
tyenerax tSirax お前にお前ζ ろ t乞
tyeningat お前乙そお前のため5こ
t$irux お前」こ
tiax 三つ
lSif tSif tSiv lSiv t syv 週
[見) d)if
時四X 温を
trif 融
0
ギヤタ跨集
一一221
tyenif t町nge ド~バタシ(つづき ζ る1誓〉
t~fmind お前にやるくt~+i恒indt5igaund t$ホDgaund お前のと ζ る
へ乙とづかつて《る
cf ngankund
tCcedilingauntra t~igauraζ とづかってきたのだ
t5ignd (底が〕ぬげるtS igf 草〔見】 t抱yぜtSigrn お耐と一括にくtSigrave +ugrntSirufr盲目力の眉ぃ
tSim 舟三隻ーtS imyf 揖はづみ
tSimlary tSemran 初
t~mlaIl えどひ(魚名〉
tSimla 101) 六月〈えとひの丹〉叩n 叩n 町田お前建 【見】 t~i
t~ntox tkb を
tSin tSitl tyumln t5iIJ でもすらもも
tSilJ au uigind 揮すらもなしtSind tSint tSint 骨t~nif 置かギ〉
tSink 曹ストープ
tCcedilinkrヨお前はくtSi+inkf の voctS-intynd お前を見るtSingai tSingai 人形 ひとかた
即時31-ro1人暗に
tSing 剖お前のために
fSir-i-vo (軒JII村の畿)地名t世間X お前に
t山骨 tSiula回d 膏がナるー円iulat 替がして
tSiu tS叫すやすや(主眼る〉
tSiund (舌を〕故( cf Suvnd 柑v tSiv tSYf tSYv jtt 【見) tSif tSivnd 凶ナー
ISixa tSix 三つ
tSixata 放とそくtizx+2t(a〉叫xmind 放にやる (見) tSifm回d
tSixmin住ヨ お前に守らう
tSixr IIszlig環
tSmand tSm3nd 控1
tSmankind あそぶくtSman +kind
(=kund)
tCcedilman-kiri(くkif+i (つなぎ白
後)) あそびに(来るやう〉
tSmond tyenmond tする
tSmofkauf-tox お前をたすけたから
くtSi+motkand +ux+tox tSngankund お帥を迦ヘに£乙ナくtSi +ngan(d)+kund
tSngys 1t【見) t包ys
tSo tSo 魚
tSoror魚のと乙ろへ
tSox 魚をtSorbax 魚岩tSo-xys 魚で を
tSof 血〔見) t~ox tSok tSok t~oX 放智物くtSi+ok
tSolnge (西部方曾〉 トナカイ[見】k1ange
l10mmin 港の名向m (たば ζ の〉糞
tSonkf tSongf tSonkf 碩
[見) d)o曲f
tSonge 縄
tSorrant tSorant (1)貴乏なる
(2)章人
tinfinskund tSinfinsxund とはず畢れる 破れる滋る
何回sxai itった b
tα)skf ζ はして
T~eOllOvik 人名ー
222 ギヤク語集
t$OX 魚を 【見) tSt$ox ikの着物 【見) t$ok
t~ox 血【見) t$oι sox t$ox-ngaind 罰として犬を出すー叉
置品として犬を闘す
tccediloxorgu 三十日
11taiman 人名tsracirck 三回
町田nd 蛙 〔見) t1and t$uf t $uv 傷〔見) yenyf
tSund 紋lt t$ura 推し抜vて
t$xa 金 おかね 〈司自) d)oyos (満) )iha (Grube Gold 田〉
tSxand 怒る
tSXaf tSxaf 木務 [見) t$axf
tlx同 三十
t$xuind 足で躍るつまづ〈
tSXYf t$XYv t$yf 開ldquoxYf-tSiogai 間人形
~xY-v耶 jゐtlYf 【見) tyenyv tlYk 設石駿tyrx 乾した百合繊
tS-ytyk 放の見覗くtSi+ytyk
tS-ytik 放のぢぢく柑+ytSiktsyv tぇyf 誼 〔且) tSif
U
ud)ampc 園昆
ud3u W争X 轡木山に生えるな
ugmif ζ の凪即ち神大島
ugr悶 ugrn 偲ぃ 【且) uyr
ugrt ugrn ugr ともにニ人でuyr 県 [見) ugr日
uy四gart -11に cf ugrt
UUl 乙のチ ν担〈喧嘩用語〉uidink U 1匂in uid凧 yidin
uiiホnk 主人大櫛 (厳) $In
fチドル方曾) uumld3inbull (泌) ~en (Ram 1泊〉
uigind uigint 輯旬 治〈なる
いや
ulge Ulgeーな〈なるなν
いや
uigif な《
Ulglra なくなるだらう
uiginkund な〈なる
山ginkf なくな p
uigingra ない
Uiglan-kte (不吉な穴〉地名uigund 酷思
Ulxa白 ulxara 桑原素原
umgl 軒(恨のうちで夫の乙とをか
ういふ)umk 母[見】 ymk
(遺言) dmga lsquo砲母 (鵡) emxe e掴留まgtgt (Ram 121)
umland 彊ぃ
umuロd 脅かね併さぬ
un n 形容聞の建値形の開局
Unggru 人名
皿igt unigt Jil
unigf tSm3Dt mが遊ぶ-114
un官k 岨官k uni~ 化物人唾
t
un官k-rox 化物の所ヘ
岨ivn 属製
unkf 人のみに周ひる強意間
untai 大きなツントヲ平原
un任刊d 曾ふ
叩y おや
U戸d 縛る しばられる
upxarnd すっか P しばられる(前
時に挿入闘を加へた形〉U悶え らよい [且) uπa
ギリャタ陪11 2盟
=y四d 呼ぶ
uraxafa いいな d urra U四
urgarnd uryamd よくなる (urnd
に挿入間 gar を加へた形)ulgn 生命 [且) ytgan
ufgn-tox-at 生命に相官Eするだ
けは
urgtun 夜中
urgtun la8sj 夜中渇ぎ
urhara tいなア [見) urxara
urijakna urjak田(ねできるだらラ (2) よい
urind よ〈なる urintra l ltなる
〔見) urgarnd urnd urlan 立誠な [見) urra ura ufmngakki 尾 d ngaki
urnd l ltなる
urnt urnt l わーった
d urヨ urra
urntfa よいなア
urxaakna もうよ ti らう
(cf urijakna)
urn t urn urra ur回目 uπant
urrn t urrヨnt u四よい築しいe
uπ2 よい [見]前語及び U日
urraf よい所
ur回目幸子D禽ぃ
ufaring よし
U円5 魚の皮で張った
urrara 蓋しい
〔見) urhara urra urru 来年
出荷人
uぜk u~k uSk 夜uskan 入口
u 島uSint 隊荊u仇f 本岱の
USkurn (高い俸の義〉地名ut 世胴
utxavrnd t査な しの義よりなぞなぞ(νz氏〉
utpigravelax 暗が大きいので
utSyk utSYg ぢぢ 〔見】 ytSYk
ux にを
【見) -yr -ox ux j uxbuty 鼻孔uxmund 守点
urmufke しばら〈字った
uxmun 多ふととるの
uxmuil 多ほんとして
uxty j
V
valten-tengi-Iong (億 P の揖月〉五
R vand か 〈す (Grube)
vantun 作ったととろの高いたと
乙ろの 【見]次賠
vantu凶作る 蒔《
varankt varanks 同じゃうに
【見) wa四nkt四nkt-vaM 晩
van だらう
huny-vari あれだらう
tyni-vari ζ れだらう
vatk だけばか
cf vytk bafk va町nd 投げつける
vaSirtox (111)向ひへ
vat~it やうなもの
vaxvayand 議 P だす
[見) nga -va rva同nd
ve 姐ニ命の開局lend 行し[見) vind
bull
bull
盟4 タ 悟集
ven 山u 行〈寄
V聞d 桃山中る
刊誌 びかか
cf vistriend V皿d vint 行( [見) wind
vit vif _鍾完7
vin vit 問来車vita vi田俊明睡歴史的現在v血 vlra 同未来
vindrun pl 行《
vifo 行きつつ
vind-xavrnd 行かぬ
vina-kavrnd ゆけぬ
vinate 行かうぢゃないが Vl ra l 行ったら蹄った長行ったけれども
vin-t~if 行《遁
V1Ja vla 行け
vifke vifke- vホod-hafke しばら〈行《とー
vitent 行った
vm凶行から
v恒kt (vin(d)+kund) intynd
行〈のを見た
vlD-nga vmg草 vm耳ltl= vifurュ
aumlak vinun田行( 行っ
たが
vixund-nga 行け
viindra vinindral vindra 行治ラ
vitjaxrund 行かうと思った
vm民a 行ったvinugra ゆ〈と
vinkunt にげて行った治がし
た
vinkinunt 行け
vif-mux 行った闘に
virohaindra 行〈カも知れぬ
vinkt vindra 行った
virof vinkrot 行ってしまった(大温去〉 行つから
vm包ta 行をし今ぢK
vinkra 行って
virairo fiげ
vil 行かうと
viind 未来お主び現在来完了
virotymd 行かうとしても行けぬ
vir-ixmuirotyrnd 行かうとし
ても行けね
ta-vija 行〈な
vinkuira 行〈だらう
vind-hajakna 阿f
vind-nga vind-Iu 行〈か
vin-lo-jaxai16 行かうかなにνa
氏〉vin-koil6 どうして有けゃうか
行けね(同〕vin-kund 行かせる
vind-haig行《だらうかe
vindra 過現未viiaxhana判lrna 行かねばな
らぬ
vinkind 行〈
vinkind間放は行くだらう
vinkinunt 行け
vinknd 成る
viokja 成らう
vinkund 行かしむ やるにがす
くvin(d)+kund
vit-mux 行った日に
くvind+ mugf + ur
vistrie吋とびかかる くV白(nd)+tyrnd(2)
vitent 行った vind の長室avixarnd 行きつ〈す
ギヤタ時- 2笛
vixart viixaryt 行きつ《ナ行きつ〈さんとす
vo町村[見) WO四nd
vcror村へ
vox 村からvukku-vukkwltl だんだん暗〈なる
vund 居るい d vu vo vunutt-vunutlgnd ζ るぽナ
vunutl-vunutlgt ζ ろぼして
刊叫叩d 下るす
vyk句zind 詑む [見)bykkyzind vytk vysk yen vySJc だけ
[且) vatk batk
w W司 wa 刀 waXys 刀で
wagnd waRnd warnd walnd 断づくwa+k凹d
Warrx-wo (喧嘩した厨の重量なと〉地名 cf wakrnd
wa 下下に warrox 下ヘー
岡山d 下政きになる [見) wai お主ぴ究曹
waifund 下になる [見〕曲轄お主ぴ W剖
-walga になると
W3)avund W3Kavend 洗濯するwa同時i waltltei 宮
wakkex 宮から
waknand 遮る
waknagt さへぎるshy
wakrnd 曲ぷ 曾ひ字ふ
wlttJnd 断つ [見) wagnd walja きって臭れ
wamyf wamyx ロ cf am
wamyf-wamyf ロとロ ιwan 蝿
kugei wan アイ R鍋瞳鏑
waran世誼J IC 【見】 varankf
warenund 字できるくwar(nd)+叫つなぎ)+nu吋
watkavt 一つだけでも くwarnd
+ka~羽d (霊童多するものな し〉warnd (l)oslash守する[見)wa同nund
warn回咽rnate 館学しよう
wam-akk回d 植字に負ける
warnvmta 館宇して行かラーwarn-mu 舟漕規参
問団酔旗手すると
(2)切る闘っ首切る〔且) wagnd war~ 切って
wart 首を切ってwarond 曲で削る
warwind 曲べる
warwinkt 鼠べた
waRnd 断つ 【見) wagnd wayen ズポ y
waぜkind waSJcind かけひきをする
wa~kifn wasnkifn 輯麗なあざらし皮のはぎあて
w禊y 氷のひびわれwat 瞳きもののすそにつける金
具〈援飾品)wat-tugur (障の火)火打置具
を入れた費
watraf 離のlit(窓際で〉
wat-kongkong 瞳型ピヤボy
watlernd 一躍になれぬ
watlerng~ 一緒になれぬからwavnd 軸婚する
wawund 萌む しがむwax IJ刀の柄
W事X とけのー圏 本
wacirczif wazif 認
bull
bull 盟6 ギリヤタ暗殺
一一weland 走る魯る [見〕衣跨
wela 走 胸 p
welot 定 p
wend 走る
wenk凹d 行かしむ くvin(d)+
kund wesnd とびかかる 〔且) vesnd wes ワアヲアな〈烏
weskantox の方へ
(esk阻tox に愛替の都合でW~
1mへたもの〉Welakka 人名wi駭kund 行かしむ
wif 行〈ととるの
wilemd 主主って行けねwilert回 全って行げないー
cf lerwind wind 行 lt (Q) vd
win阻大野ゆく
wintxun 行ったが
winate 行かう
wiracirc wina I宣明唖未来wi四~回 E宣明世歴史的現在
wicirct wit 叙程完了win wit 叙事世未来
winkra winkja 行かうshy
wiacutendra wiiacutendra 行かう
Wlxa行ったらwifa 行った
wlJa 行け
帆r-exarnt 行かうamp且った
wifuraumlak 行った所が
wilerntra 行けない
[見) wilernd
wif 行〈所の
winikernd 行かぬ
winunt 行かうとした
winkt 向ふへ行け
winknint-nga 行けうかー
くwin(d)+ku(nd) +nind
wicircnknd 揖る【見) vinknd winkund にげる
wif-mux 行った日にくwit+mugf+ux
wiXf 立木の中央〈らゐの禽さwo 村[見) vu vo
worox キすヘwonun wony~ 村人
wopund wopynd woppuind 集
めるe
wopp山nugra 臨めるだらう
W目nd 起舎る 【見) osind
wo9ltorai 咽噌 [且) yo9ltorowai wo~-hys 誼 P に
wu9tund 相揖wuvund wuwund wuvund wuュ
wund 泣し呼」匹 wuvf wuvut 註きつつ泣い
て
wuv-au-latnd 泣く療が聞えた
wun-kavrnd 泣いてはゐない
X
-x へにを〔且) -or -ux YX xa 名前x ならば
X剖nap xainappa xainappu けれども
X叫E 帽【且) hak Xa~glut~a 英圃人 cf (ロ ν ャ〉anglitSane
-xar -)ar- 強想掃入間
xat と[且) har
xark 族xarynd xarnd Xynd 完成錨
1
躍りヤタ陪業一一helliphelliphellip
l21
muxarnd 完全に死ぬ
xas大館〈プリヤト ) xece (0 ~セイ) xat (10 ket皿
〔見〕 ν1氏「原抽象量生j ロ5xau田1 続
ravrnd もたずなさずあらずー〔見) kavrnll
x お守
xeind 旬ふ【見) xernd
X四 x佃 xen と[見】 ken
xend (1)運ぶとる 2)箸る
[且) k回d xend xend xend hend 懸る
xenkund jをふ
xehkuira xenkyi目〈金を)使ほうかな
xef 酷くrerndxcrnd 旬ふさう旬晶
1etuk bull cf (アイ男) heroki heruki eroki (Bat 152)
1eruk-ma 乾蹄
xgend 謹J止とる 【見) kend xidind (起に〉乗る
ximi ょ上の方に上~上へ上方を
ximi-to1 ximin-tox 上の方を
xmξ[見) xen
-xげで E且) xys -ii-rox 上にxlond 懸ける
xoml そばに
xond 躍る [見) Rxond xoto 町[見】 xotton
xotton 町- (満】 hoton (ゴ1) -)
1ot6n (支〉前首 期間 (車〉qO包n QO匝 (Grube Gold 46 Raml田〉
xun 複監詩尾(曲聞及び名聞につける〉
xucd (1)せしめる 【見) kund (2)韓す xuil 曹 2 うamp
xuru W ltl X 落葉樹山の掌xuxarnd 暫しつ〈す
xuxaryt 韓しつくして
xuxt 綿入(ォロツョ時な P と〉xYmrood 考へる 〔見) kumrand
Xys で【見】 khys hys
Y
ydin yd3in yid肌 yicircd3in yizink yd3ink yid3i~ (1)犬
冊 主人 (2) かみ t (海厭〉【見) uid凶k
yidinkaX か砂量 k yidinkxun かみを pl
ygryk_ ygryku 管-ltν孟氏〉
ygrt 共に
ykkykk やっと
Y官lyk ymk 母 emukatilde 母
Yndin Ynt~i~ 人名ynkt 名聞につき疑問文を作るνz
民〉ytgan 生命 [見) utgn yfk 夜
ysk つぶつぶ〈聾のー圏〉
ytk ytyk 父 [且]次跨ytyka 父 k
ytykxun 父骨(伯叔父を含む〉cf (蒙) ege ecrge 父老
人 (ムガール) eee 矢 (オスマシ トルコ〉語5孟老人
(チェヲヂッ ν品〉担a 父Ram 129 (テャ 川レ 重度〉
uとuumlg d Y- グァジ -f ~シラ
228 ギ P ヤタ語義
ルアルタイ語義肝究」パ 11-
1930 PP 75 102 ytSg円tSig戸tSYk ytSik ytSYk ytSig ytSX yttSygt ytSYX ytSyX yttSYx ytSiX yt日X ぢぢ苓主
(atk ytyk と同語源〉YtSik人名
-YX にをへ
yzip 跡
z and zaind 飲む (見) rand
zat 飲み
and zand な〈る打つ
まat な I
Zl与もでも
zootkand zotkond _zotkand 接
ナ被る (見〕衣語吸ぴ tSinfinsshyxund zofkora 乙はじて
zotkan-ka吋 t はさずにzoosxund zoosxyod 乙はれる乙
ばナ (見〕前語zos xoinyngraacute 乙はれる(Y z
民テキスト 134)
zoosxut 切 P さいて〈同 10)zeusx倢 乙はしてく岡田〉
まxund (病気に〉かかるくをはI)
bull
b) 和ギ語業
凡例
229
つ 舎話の不足を補ひ原交の理解を容易にするために乙の語棄を作
2 固有名調と薮調と動調の費化形とは特に必要と認めたもののほかは省略した文法とギ P ヤタ語棄によって接出 Lていただきたい
3 費管式骨名づかひによれ五十管臓にならペた耳ふは ユウの傑下を見1あはぴ アワお-おお オウぢづ戸ジズゐゑを
しゃうせラ舎ふ
ア
イrオ
ショウ
アゥ
アサアア
アイある〈鳴呼) axf ax あいさ〈鳴のー種) iXOgu るいする倭) tSmond自ら
げさげする) pa滋a-pa資aあさ〈朝〉 也旬あさいと〈腕糸) hySk あざらしく海豹) masloi伊
アウ
ア
アキ
アタ
mond 互に愛ナる姦請する osmond
るいだ〈聞) taxrox 也yaruf胞yaf (時間的には) toyo
~(ぬ〈アイヌ) Kugi KugCi あうゆ) unt蜘dあうむけにく仰) -kily k町rantox
るかい〈赤) pagla pa)宿泊t開ylan
あかる〈なるく明) kar叫andるを〈秩) tSif tilf tylf tylvan
あきあじ〈盤) laxxei (見〕盤あけるく開) S叫gind jargund jarnrnd (自お) karund
~げるく事) hitSind(手おあ
アシ
アツ
アタ
luk 1印gt kant (あざらし周の錯) ka (あざら し狩にゆ() joSnd josund
あし〈足) n伊tS ngatS X 〈足なり ngatS ka吋 (足でける)tS xuind (足あI)ngatSkid3旭化〈足のうら〉ngazir
あした〈明日) pat あそぶ〈謹) lernd tSm佃dあたえるく興) himnd あたたかい〈温暖) takkntp
kavu-kavu havn kavnd あたためる kavnd
あたま tSonkt d3opkt (るたまおあげる) t~nd 〈ーーをかる) moxond
あたら しい〈新-) rokt
由 朝 アチごあちらとち b- huzyf-kir _ _
v戸わめる ぁ司る〈県〉ー一wopynd wopund
アト あと(跡) yzip afi j-au (跡つ砂てゆ o 】arynd
アナ あな〈穴) huty kuty kute ku社y (ーへ) kuttyloX
(-Jl) hu旬Zアエ あに〈兄) akkan (他人が
呼ぶ時わ) akkant (袋見樟) n-akke-xun
アネ あね(帥) nanagant nank nanx
アノ ちの(彼の) hand han のむ乙う白(肉) eyn
アフ あぶら〈腹中白脂肪) tivf
(脂肪) 0回アマ あま白がわ(天JJ I) ky-dSif アミ あみ〈掴) ke (あみおひ
keind
アメ あめふる〈爾) kund アワ あわだてる〈泡) povrind
あわび〈陣) kes
アラあらそう〈字) uxmund
アり ありがとう〈有難) nixoxra nixhora ngばuntfa
アル ある f有) ivnd hund (るるかも Lれぬ) ivro haio世a
あるlt (歩〉田I )ond amamund
アレ あれ hun (あれだ)egne e
gne (あれならば) hunt
naD (あれだら う) hunyュ
varl
イ
イ ぃ〈宵) higr
時 重量
イイ いい(良) urrant (いいな〉uraxaia (いいだろう〉urxaijakna
いいえ aguntyen
イウ いう〈云) (且) ~ イエ いえ〈家) taf 阻v (後の語家〉
jaraf (刊号旬夜) 00 (考え
が家) ptaf piraf psaf bull イカ いかる(怒) tu-and (互に
一一ー) osxand
イキ い脅たる〈生) mofk釘dいきるいきかえる〈盆) rnoacutef守
kand
イシ いし(石) pax
いじめる sinknd SYnknd イタ いた(板) kalmys
いたむ(柿) kond イチ いち〈ー) nakt (ー月〉 同Iy
loJ tyvla IOI] いちlt(一度) nj由k
いちにちぢゅう(一日中〉m町 nif
いちねん〈ー年) aD nakkf
いちばんの(一帯) enta
(一一先に) axur-ngaufk
〈一一拍に) kignugi (
きれいな紙) ku~-kii ィ y ヲさくじっ(一昨日) namrュ
janyk
い司 L に〈一緒) uyragart
igrf ugrt (-ーーになれ叫wat1ernd
いっぽい広〈一杯) t~art 旬つぴを(ー酉) oao
いつぶ〈ずる(一風〉田ryondいつも(何時) axf-t~in
イト ぃ(釆) kuvan いど〈魚1) kupl阻d
利
いとと(従兄蕗) luvgam
イナ いなお(ァィのーー) nau
イt 旬ぬ〈犬) kanyrt ganYI1
(一一形のお守川 moxa ~
moxo (一一本) kan ftl WltlX
イノ いのち(命) ufgn ytgan
イマ いま(今) riauf naf ngaf
(ーーとそ) nafat (一ー
や) nafnan (ーーに) ax
イモ いもうと〈妹) ask askant
イヤ いや(否) a宙イラ いらお(不要) eskant
d リ ぃ lt ち〈入ロ) uskan
イル いる〈入) turgund (且〕は
也 る
いる(居) pind hunyvyr pand find
いるかE海豚) pぜofso (淘ある ) nugtSif
イレ いれる〈入) sand turkynd gifrond ~nd sind
イ固 いろいろな〈種々) kad
katSin
いろ (園風裏) tut
イン いん(印) pit切に(ーーを鎗す) etvnd pit~atund
ウ
ウエ うえ〈上) txi ximi (1 11 ょ〉k箞f kakf ( 1 へ) txyror
〈上お) x imin tot (よか
ら)tm~go (上お且る〉同 Fgand
ウオ うお〈魚) tyeno (ー一皮)m叩t
〈一一皮で怒った) urvS
〈一一一おき() maxand
ギ 居 金 盟1
ウカ ろかぶ〈浮) pornd
ウコ うど吋〈曲) (姐お一一〉penigapenigaund
ウシ ラし〈牛) exan
うしろむいて(阻) plavlav
ウタ うた(歎〉山nt lund
うたう(敵) lund
ウチ うちあげられる(打上) t曲一rand
ウツ ラつ〈打) (1IIお ー )ngaxnd(瞳砲ぉ) hand
うつ〈しい〈拠) 日n- ur xara
うつぶせる〈伏) huknd
ウナ うなじ(no girbr
ウマ ろま(IJ) mUT mUTヌI うまい(曾) hornt
ウミ うみ〈梅) t01 keskan ker 四 (ーーに浮ぷ) tolhys
凹mt
ウラ うらに(裏) tSanxtox
ウン うん(とうなずltJ hng (ラんうんうなる) ng (うんξ つよlt) ixmunk
エ
明暗』同一
t
x
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a
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-四川
3唱山川
UL1
副官
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一(細川MWM帥
う
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〉
〉
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心川相
魚川市E
叩
ZX〉
uueMベ付問同
テ
O桐d
〈い
h
〈ごた
Mbm
えええええええ
イタコタラ
ヱエエ
zzz
田2 和
XJレ
なア) agre agri (つか
れる〉 由阻Korant
えらぶ(僕) rufnd える(得) ngend
オ
ぉ〈テ=ヲハ) -rux -tox doX
お〈尾) ngakki ngaki ufmn
gakki おいおい hala hala hara おえる(了) tvind おおいく多) maran七 回ト
xond おおかみ〈浪〉 日管おおきい(大) pilika pilaQ ( -11) pli (-き〈なる)pa由化(一一世) luvf
おおく〈多) malxo malhos malxorankt
おおる〈舟のt -THORN) kikf
オカ おか〈曲) mif オキ おき〈沖) Sami ぜami (沖
へ) sametor おきる〈起) mayind ol担占dosind yumlosind w田ind
オク お( (置) ~orv ind
お( (奥) kes おくだす〈畠附) gusind
オ
イエ才
オオオ
vaxvarand
オコ お ζす(起) maγund
お乙るく悪) kosnd
オシ おじ〈イ自叡父) (依方伯父〉pj l四 atk (母方叔父) mat
yenマQ atk (父方伯父) atk 〈父方叔父) pilal
すス おす(推) ganthuvnd
時 集
bull
おすうお〈稚魚) ar-tSo C 担) arga
おそい(謹) hyuntSo urxunt (-(なる egravev taurxaiュ
nan おそれ る〈恐) hylynd おそろしい(壱) petntfa おちる〈滞〉長田and kutSind
k ut$ind hutSind おと(笹川Siu (-ーーがする〉latnd
おとうと〈捧) a副lt ask (他人は askant とい五〉
sお哲と乙〈男) ad3mt$引1 az凶吐l
田1出t以凡《巳 田mi同t巧S azmtSi azm
おとす(格) gutSund おどろ((驚) hy~und ra-
yond オナ おなじゃうな v日nkf nga
sin オハ おぽ(伯叔母) (父方伯母〉
四nys (同叔母) Rila~
ranysr (-母方伯父) pilart
ymk (問叔母) matS-ymk
オマ おまえ(故) tyeni (ーーに〉t四X t何回x tS叫〈ーの方) t$eskn (-一ーの守うなものが) tSerot (ーとー轄に) t$igrn (
の盛に) t$iogat ト一等) t$io
オモ おもいもの(11) peyenlan おもう xarnd jaxarnd orolひ nd jaharand jax
rund おもりをつける(輯〉 回rf-
オソ
オチ
オト
kend
利居難
オヤ おや〈親) ytk (lhlt-) pefk
おやゆぴ(親指) pilaIl tunj-mn
xdFS
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オオオ
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句同X
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)(リペh
完了女の
山ハ叫引割引um則一
ろ同lsquoろ白わわん
ι「
おおおおお
ロワン
オ寸オ
カ
3勿 か(疑問問) -1 -Iu -10 -ngu nga 等を曲聞につけて示
すlsquo
カア かあかるな〈からず(島)karn karr
カイ かい(且の一種) kokwerk [見〕あわび
かいがん〈梅岸) keskn-ef (ーーの人) kevl
かいじん(海帥〕 回jaganttaigtagant
かいばおけ(1II槽) OX
カウ かう(買) jend
カエ かえず〈軍) iymund
かえる〈蹄) Pxyind pxund
2坦
Pxynd pxuvand pr祖d
mayand ma向d四回岨d
カオ かお(叡) potS netf netf
〈一ーを洗五) p~und b完 かかる(荷に楊る) zxund bキ かき(fJI) w蚫if
かきもの(書物) pitgaD
カク か( (斯く) haf haS has
hara (一ーの帥( ) hand hankt
か〈す〈睡) vand pilgund filgund
か〈れる(瞳) pignd pigbig nd pgind
カケ かけひきをする (1酎D was九
kind
かげぶとん〈後補周) pitSf かける〈馳) kloind
かける〈醒) jeXlond xlond カシ かじ〈舵) men (-一一お と
る) menvnd
かじか(魚) lask が しする〈曲克) kunnund
カセ かぜ(風) la 十一ーがそ£そ lgtu( ) fufund
かせ〈 modaigund
b γ かぞえる(皇賞) jufund ju ~und hand
b タ かた(府) ngaxrie
かたきをうつ(u) pSYkind かたな〈刀) tSakko wa
かたむ( (閉) Kornd
b かっ( (捨gt nend カネ かね(金蝿) tSxa
かねもち〈金持〉 民otant託πa-niyvl
カノ かの〈彼〕同n lxnかじよ(彼女) hu Sank司
田4 利ギ語 集
larrーのBト) e四Xカフ かぶる(冠) n田d nind
rifld
~マ がま(事) laJS カミ かみ〈上) XY (JiI上)kakka
kakf
かみ(髪) kaft~it
かみあ う(噛合) luknd かみな(宵) t~ind trint
カム か(鳴) wawund
カモ かも(暢〉山
かもめ〈爾) kax keat カヤ かや(放相) tampang dam
pan カラ から〈蜜) honyf ho ny l
から〈だから) hafr からだ(世) ut からふと(槽大) tu-miI (稿
一-) tivi) カリ か P にゆ~ (ltbざらし狼)
joSnd (山の一一rarr nga xond
か 9 ゅう〈下流) akkas
カル かる〈刈) kunknd カレ かれ(彼) hu-nirvl) j田
〈ーーを) jerax
かれい(陣) lok かれら〈彼骨) izn jirn izn
カワ かわ〈皮) ngagf n31ayen
困問的〈一一衣) ok かわ(HD i a to (一ーを
証る〉】曲kond (一一ロ)amyr itwax (一一咽奥) i-keぜ(一ーに嗣れ
た人) nga同〈一一上) i kakka ikakf
かわいそう〈可哀) ngaska国
iongarnd同(一一白)
jugurfurro
わわうそ〈開) PXyik カ ン かんおけ(柑) mu-n i rv l)
waJ-leiyen かんがえ る〈考) komrynd
kumland kumrand ex a口当d kymland koraγand
(自らーー) pxYmrond
かんぜんにしぬ〈完全苑〉murarnd かんつうする(妥誼〉ぽmondかんなでけずる〈曲で削る〉
arond
キ
キ き〈木) t~Xf traxt 申E(-ltD綴元)70S 0ぜI os (ーのー種弓おっ〈る) peぜ(ーを切る) t田rwa rd (ーおたたく) tSaxfyond (ー
の皮) panif
キウ き令(魚名) aslty a日町キオ をおつける〈祭付) orhond キカ きか白(聞かね) umund
キク き( (聞) mund mond jotoュtnd jototnd
キコ をころかさむ旬〔匁餓穆) ti vnt
舎こえる〈聞) latnd CJが〉au-Iatnd
キシ さしく伴) Qt ots r町
i21
t し泊 Jせ句の起托回生〉
oqon 1ス きず(IZ) tSuv t uf Syf キタ きた(北) ady ari kakf
tymy-eskn (ー一風) Iamf
相ギ稽嚢
lamsj (ーー西風) ma泊
la
キツ きつね(l)与がakキネ 舎ねずみ(木凪) holk
キノ 舎のろく時日) namyf
キミ きみ(君) yeni (亥よ ) nga血aキモ をも (肝) ngif nif
きもの(衣庫) ok ox ャ きや( (客) antxa キヨ きょう〈今日〉 田uf
きょ It~ L(強軍聞) unkf avf ankt
きょ うぎする〈怨技) lemd
舎ょうそうする〈曹多〉wamd warenund き主うだい〈兄捧) karlUJ) ぎよ じん〈漁人) i個 -niYvQ
e 主ねん〈去年) natty
キラ きら う 〈織) eSkand 19 ぎ P や( (甫樺ギリヤタ人〉
Kokf (ー舵に) nirvJ
きりんじん〈人) KilYt1 きる(智) hend xend xend
pngavnd
きる(切) waロld hyvnd huvynd huvnd tand
キレ きれいな(崎直) sug 8Og 者ん(金) aiSan aizin
a izan aisa ぎん〈銀) totta
舎んを〈輔君) uigund
きんらん〈輔欄) t~rmp
ウ
タ 〈 σL ) nantorm (九月〉i臾tfel 100
クイ 「いまつ〈桂の一種) Koi
盟5
ウ
カ
キザ
hAyhyhv
〈うちゅう(裂中) kynyf 〈がつ〈九月〉出ttfe-lon
〈を(輩) ngaski
くさlt0) tSgys tSigf t恒gys (一ーの一種) 010 (-一一也貨) trip (務菜園山D
一一) ruru w軍軍(脅木山の一一) udu WllX (柳原に生える一一) juS 四X〈ツンドヲの一一) tai w担
(犬一一) kan~ W liX (一一申賓のもち) biSkimu~ 〈じら(曲) keyn
くす (聾) oxto oxt (一一ゆび) motSintok eskn tunimn 〈たばる atynd ( jどる(下) kand (I[をー-) tivnd
くち(ロ) am ~ amyk amyy
〈ロとロと) wamyf-w四yf〈ち-えおふ( (口笛) pjofjond
くつ(徹) ki匙ik
〈つつ( (附lt 主尾)ketund ketvnd kettmd
〈び(唖) kof (一一おきる〉kof warnd (一ーかぎ)kanahas
くま〈蝿) XYV t Xyf tyenyf f の子) 0 (その一一)国3町公 〈一一帯〉nga-vaxvayand ngaュ
guSind トーに罰される〉t以ufratnd (ーーに留さ
れたる) tSauv聞に(ーーに曹された人) tS3uf
〈 みにゆかせる〈世行) ngan
クシタス
クタ
タチ
ク ツ
クヒ
クマ
クミ
〆
ータ JII
-ト
2鵠 開札削巾点lIm同steg--hellip
ふモラ
タタタ
kund lt tr(浪) pend rukvnd t も〈雲〉 lax
lt b(倉) no くらい〈位) (乙オトー) auf nanむ〈乙れ位cv)ngasint
t 到来) pSynd jakkand tprynd
くるラ〈狂) kinf teyukut
t るしむ ltるしめる〈苦〉ifnd iyxand くれる〈臭) jaxnd himnd 託mind igvn
〈ろい〈黒) ugrra uyれ ugm〈わず〈食) jasnd arind inikund くわばら 〈桑原) uixara
タレ
タロ
タヲ
イカ
ケケケ
ケ
け〈毛) ngavfki ngamSki nimfke
けいけつ〈鯉血) S釦k-t~oxけがわ〈毛皮)nga肱i nanga
(ーニー外套) Suva (一一
帽) Suvhakけず〈棺) roSxund句Sxndtornd けっこんする〈結婚i) wavnd
けむJ(煙) tau1at けもの〈獣) nga ngaロ〈ーーをとる) ngafund ける〈聴) tSx叫ndけれども xairiappu
ケス
ツムモ
ケケケ
ケルケレ
コ
ヨ 乙〈子) exam jexarn jax-
コイコウ
am eylan eyalan ご〈五) tokf (五月) piぜ 10早
乙いに〈故意) aif-tS匂乙ラ〈斯ラ) har) (-11ふ〉 haritnd
こラひぢやわん〈ローヒ茶磁〉
tSaSka こラもJ (掘蝿) tirijy 乙ラ E のひびわれ〈氷割〉
w甦y こえ〈聾) au tSiu (ーーが聞える) aumund aula也dー
tSiu latnd こえる〈越) iSmund こがたな〈小川 d3akko d3$ko(我が一一)p恒雄o
どがつ〈五月) piぜ 1011 val
ten-tengiloJl
こをん〈胡琴〉 旬nku~乙〈〈漕) kワQld
乙け〈苔) ~x (一ーの貴〉uyX
乙乙〈此島〉旬s tuf (一ーから〉旬nyf (一ーへ〉旬脅(乙乙蓮来よラとわ〉旬並也n-kuil (ζ 乙迄位なi
b) tustoyoat
こころのかしこい〈心賢〉hogr-mankorant
こさせる〈来) pSYJlgynd
乙 1ベ腰) ngamtSi こしかけ〈腰掛) pasliv
pS1iv paSliv tyftS paln (右側の一一) ngyin-iv bull 〈左側の一一) tairin-iv
こずえ〈柑) t田X乙そ組kf inkt a1m ごちそラ〈御馳走) inint int
II
コカ
キタケ
ヨココ
ヨコ
コサ
コシ
スソチ
コココ
嚢hellip
語m
-ギ山
宋剛
コツ
〈一ーのいろいろ) mos mos kap-yiSpytS hiSkfュmuS 帯土俗(15) 食物を見1
乙づかい〈小使) keoxat keoxot kEaxat
ごときは〈如) varankt -rankf 乙とづかつて〈る tSigaund
tSingaund ngaund gaund ととほ〈言葉) tuf
こども exam (我が一一〉nexam pe-axam (男の一一) azm骨xam (女の一一)Sanka-exarn(赤子〉nonka ごにんとぎの〈五人漕〉 句rkikn
ごにんでこ〈〈同)torn-kiknd乙 cv(此) tu ty je tut 〈一一聞の) tauxk taufkュnan kun (一一島)ugmif
樺太のことを云ふ (一一前遁 P に) tanganyx vaュrankf(ーーテシポ奴)uyui
c のむ〈好) e恒lundiSmund 乙まる〈困) hekkend
乙め〈米) tak
乙や〈小屋) pSy (土一一〉toraf (自分の一ーに) piュf1erox pini-pSy-roX (圏錐形の一一) kaura
乙ゆび〈小指) motSintok ご P どじん〈ゴ1) 1-人)Kolty これ〈此) tunt koni (ーーだ) tunifa旬n法a (ーーから) tynYXe
ころがる〈韓) plyx-plygynd
コト
1
ヨノ
マメヤ
2
2
2
ュP
レ
ヨココ
ヨロ
-サキ
ー-tTク
サケー
237
コヲ
とろす〈殺) ixund kund hund xuind (ーーしつ t
ナ) iX xarnd ixuxogarnd 乙ろぷ〈轄倒) kutSind こわい〈恐) ixrun也a
乙わず〈設建) zofkand zofkond こわれる〈同) buij釦d tsousュk組d tSoosxurld zoosxュynd
こんな〈斯) tumtSin (一一ものが) tngaf1unt
こんにち 〔見〕を k ラ
乙んぽん〈今晩) nauf-payf
コン
サ
-ザア さあ hala
さああさ halaha1a hala- hala
さえぎる〈遮〉 waknandさがす〈捜) jaigand ngand ngおlygind
さかな〈魚) tSo さかる〈交尾) tSakkand さがる〈下) kand (河お一一) tivnd
さをに〈先) nugi (先の方で) kakttox
さきJ (テシトの桂) kairaf ngas
さlt (柵) ngax てーの中に) ngax-mi (一一お作
る) ngax-~ind
さけ〈酒) araki arak (一一歌) arak-tunt
さけ〈鮭) hoi tland tSrand 〈乾一一) laSkam (一一
サz
ザカ
田8 和ギ時
一
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一吋一宜三胆
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山一が聞大同〈祉
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人川町担
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町叩i叫同ofa
出パ叩叫I山仲間引出向J叫h
九州州ばMM山川附MMMUmmm
hellip叫が附
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叫
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〉先轄座
)U〉鞘
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町〉中日陥MmM
州MM一叩町一山側叶一川一印刷ゆ川崎市一一段同一流一一山川一川氏人叫肘
乾さ問げげさじ
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ナせっとぶむ一めやら一わん加十ん
mんん
さささきさささきざさささきささささき
サジスセットフムメヤラワン
サササササササササササザサ
Y
シ し〈凶) nukf (闘月) t目t bull lon
シオ しお(晦) taftSil) シカ しかし qangl1
しかたがない〈仕方) janiro しがつ〈四月) trat 101)
シキ しきぷとん(駿1荷聞) tux~ シタ し〈じる〈失敗) akkind ak
bull
集
kynd akkent シサ じざいかぎ〈自在動) txakl出シシ ししか〈監喬) Sikka ~ikka
〈一一主l) yenkruX (-ーーへ) ~ikkax
シス しずかにゆ( (岬行) jatri-
vind jatod しずむ〈沈) bykkyzind
シタ した(看) ilx hilf し た〈下) wai kokf (-一一になる)w剖fund (- に
置lt) huntSind しだいに〈次鱗) pa除~e pakュke-pakke
したか (盛) ou~tvi nt-Iu
した〈 する〈仕度) hvafュvaxnd fuakvakhind した 〈 なる aganind ax-nind
シチ しも〈七) ngamk (七月〉kaka-Iol) t回vo拍 lon
シツ しっか(政餐) [見]ししか
シナ しなければならぬ〈縮問未来需の後に) haixna をつけ
るー
シz しにん〈死人) u民 mu-nIcirc YacuteVI)
〈棺) mu-nivl)-waltltei 〈ーーの圃) mywo myllsquo lyf
シヌ しぬ〈死) mund pixnkund 問igund (完会に gtmoyarnd
シハ しばら( (官) taurux tauュluX tauru しばられる(碑) jupaarnd しぼる〈縛) kigund juppnd
upnd juptond (ー-下ナ) hid)ivunknd
朝
シフ じぷん〈自分-) pi p p (自分おにえ) pix
シホ しぼう〈脂肪) tom Som (腹
中の一一) tivt
シマ しまねずみ〈踊且〉担r
シメ しめる(蹄) aspnd シヤ しゃがむ maぜkond
じゃ ζ ろしか(鰐答鹿) mak mek
しゃっ〈γ守ヲ〉 日sk
Lゃべる(酷) 円ai吋
しゃ玄 ん〈νャマシ ) tSam yenam (一一敬〉申m lunt しやめん(軒爾〕 民orifしゃも じ mitt
シユ じゅう(十) mxoxr (十回の) mxol)十月 ngaJxo (0)-101)
十一月 muxt日 101) (十一) mxokS naktyenk 十二月(-月) kyol) klo- Ion 町vla-Ion
〈十二) mxokS mak叩《しゆるい(橿掴) karn
シヨ し止いと〈警に荷お負う器〉
rymn
しようぎ〈将棋) damka
じようをせん(蕗無伽) Sur-na
し主うじペないか〈動問時幹
に) nate をつける
L よラず(生) pand しょラと i l (勘聞の時斡に
つける〉しょうは( (松柏のー圏〉
tuSk
しようめんのをや〈せを(疋
商客席〉凹n晴朗
bull 悟議 田9
しょ〈もつ〈食物) int (-一一お作る) int-aind
じよじし(鍍事跨) nastund
シラ しらかほのかわ〈白樺皮) hif しらぬ〈不知) jaxd3山吋 taiュ
yund axsund しらみ(曳) hisk hk 〈一一おとる)hy9c ngany gind
シリし (毘〉凹spnt
し P もちおっ( (尻餅) kuyeniュtSand
シル しる〈知) jaim四dしるし(表示) jarxon
シレ じれる ularynd julaxnd
シ回 しろい(自) konylJ konunt Kl1nyn tIeolan karagara karagarnt 申gant (-ー一
石) tSagvax シン しんと(園名) ty世
ス
J山円引を山
凸1
吋滑ば
1咋
甲山ukx
川樋山
h
upkku
パ〕
d
〉
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一
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1
4
MMh
珂れ付げ岬
M4fm
け
抽与の田山い
mH
申的判明ば1う〕
du山k叫齢九H
e(
〈換し吋乙際
m(WH
と
めい〈
GP
酌むn旬Jぷ的内げ
や
O
なな乙か怖と才る一う臼んうす
〈〈〈じっ叫つ副て一となぽもや
すすすすすずナすすずナナ
クシツテトナホモヤ
ススススススススス
bull 担 朝ギ時集
スル ずる(晶) nuind (- か〉nuint1u (一一ーかもしれぬ) -rohadra (ずるな
あ) jainugra ずると hang~回ng~ hanュtaxai
ずるい akkend スワ ナわる(坐) hupnd tivnd
hoppnd
セ
セ せ〈帯) ka措せ(瀬) hefken
セイ江せいめい(生命) u igan yi gan
セカ】せかい〈世界) karn karyng セキ せき(席)(亙商答 〉凹no
gan セシ せしめる〈使) kund gund
xund セナ せなか〈守中) ka aγaぜif
ngaski (もののせなか
上) tXY
セヒ ぜひとも〈是非) io~t セン せん〈千) nemka
せんと il (動詞の踏斡につ
ける〉せんた〈ナる(洗酒〕 田町ー
tund waRavund
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であるろ) hantalohanta
jaka そうて〈滑) rurko tolko
tu lku
ぞく(聾) xark そ ζ で ax (そとらお) hu nyX (そ乙にいる) ahus
pind (そとをはなれて〉ikrringaro (そ ζ でだ
から) ha hangぉ 〈そ とから) hunyx (そ ζ畠hu由ox (そとえ) hus
そ乙(底) tauyu i tau)x 臼urux (ーーから)tauyuそしたら naxai haxai nankuntaxai そして ax har hanka txai
hantaxaigrave hat hara naュnglt) hafke nankf そ以外) kly (一一心地一rox (-一ーの方え) elv eskn-tox (-ーーで)envux
( へ附す) ~uwond そなえる(快) tSauyund その hu hun tan nae曲
nand naigravef ha hunt 阻h
(その中に) h田mi (そ白上に) hustfy ~zgu (そのあ〈る日) humpat
そばに〈剛) Janko arahaf lef
そふ(祖父) pila~ alk
そIf(匝母)pilaQ at~ik mam at~ik marn
そ b(空) ty同y
そり(俗〉凶 (且には〈そ)
ソシ
ソト
ツナ
ソノ
ソハ
ソヲ
ソホ
ソラ
ソリen
ソレ それ(災) hu hunt ja ji
yen
和語数
j- (それに) jerx (そ
れll) jax (それでわ〉naxai (それ位の事わ〕ngasint
それから haf hunyx ho nyr harof nang~ hatot huzyr hanka hankarof hafke
ソン そんな ha (ー一一風に) har haS has (一ーものばか叫 hu町 vl sk (-一一事わ) humrankt
11
日岡山眠時一
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附阿川一川芯比九州刊行川
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〈(〈叫M匂恰世引をいいい問お卯胞かかかかきとく
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町時得出制Z封劇抽出川市畑副叫ヒ悼
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んこすも
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ぞ町ただち靴つってにばぴペ
耐叩
ぺま窪まだ
」叫ま
たたたたたたたたたたたたたただだ
ソタチツテエハヒ内マ
タタタタタタタタタタ
mynd
タメ だめだ pao四ja kaukra akkigravendra akkent
タル たる(柑) sintyx たるを〈檀) ngaぜ
タレ だれ(酷) nat (ーーも) nat
242 朝
一一一一n
タロ だろう hajakknd haikna kuira (ーーか) haigo nga
タン だんだん〈晴〈なる〉刊kku-vukkund (歩いてゆlt)pazend pa きend
tiんぽん(世間) murang
チ
チ ち(血) sOX t~of t~ox 〈配分のーーーを) psofkys
〈輯一一-) SaDkt~ox gtgt(地) miv
チイ ちいさいやI) mutSikurk rnutSikund masks mutュtSikun
ちいさ【(1) matSik (ーーなる) mat日kund
チカ ちかい(誼) malant~
ちか( (置) malft mat f へ) malx-tox ちかず( (誼) maRszligd m町一nd
ちからるる〈カ) e~rnt 〈カ持) eSkat-rant (ーーの掛け t~yuf-rant (一ーを合す)m 四四d rwont
チチ ちち〈父) ytyk jes jef a出じじ〈抵血父) u tSyk yt
tSig ytSY1 yt$yX ytSyX a tk atk atyk atSik
チヤ ちゃ(茶) t$ltyeni
もやわん(ヨ梅田) bang ufn nim (ョーヒ一一) lyenaュyenka
テヨ うどよlt aif
ギ 居 I
チり
ち主〈ちょう直腸〉田kai
ち k っと(ー寸) joO
ち うしてをぐら開igund
lsquoY t つえ〈杖) kant-(ーーにす
る) kand っかう(使) hid3ind k四kshyynd
っかむ〈鋼) ernd gumund gumnd ivnd
つかれる(依) rnanRoran っかわす(汲遁) ngankund っき〈月) log 1011 (五月二
月の月も同じ〉っきさず〈突刺) tSevnd j田
pnd jespnd eSpnd rak kund
つぎに〈次) jakikf axikt
ワ( (突) sevnd
つ ( (箸) aknd jak1四d aknd (ついたら) jakxaホ
つ 〈(漕おっ n jutSind
つ〈る(作) jaind aホnd (己にもーーーれ) nisavaije
つける〈しる しお) banand
っち( to つつむ〈包) hovnd ngavnd
つとめる〈努) icircxm凹d f一ーたがだめだ) -rotymd 帥閉の悟幹はつける
つの(角) rnutki
つぼめ(燕) tSatst つぶつぶ(聾由一種) ysk つま(饗) ainay制 ainagai
(奏の見弟) armark (ーーの矢) axmark 前睦amp同
ツb
ツキ
タ
ケチ
ツト
ツツツツ
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Aフマ
ツツツツ
相ギ陪糞
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川町円パmMM船』門町附
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まみめ官よ戸
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る桁げれん
つつつつつつつ
ミメヨルレン
ツツツツツヅ
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テ て〈手) tamyk阻mk (-白布) hyvyen (掌) tyenany mIl (-ー一首) 10仰
で -h四九一his -kys -rys -gys
テイ てい Lゆ〈亭主) yt$YX テキ てきたいする〈敵針) orx-
gurnd
できぬ aloxd3ind arind
できる〈生ずる) pand (出来るだらう) urijakna
テツ てつ〈瞳) wat (ーーの火郎ち火釘袋) wat-tu肝r
てつぽラ(瞳砲) m田lan
テナ でない(無) kavrnd テフ てぷ〈ろ〈手袋) wampak
テモ でも aXf t~in tSira d3in テル でる〈出) k uzind kud3ind
kuzind d3okkond Koind
〈太陽が一一ー) mayund テヲ でわ(それでわ) hang争
テン てん〈天) ky てん(掴) oxruf
243
てんき(究集) la kly
てん し〈天子〉国f
てんじ k う〈夫弁) IxYVyen てんまど(天窓) tomf toms
ト
ト と(戸) Su ~u ~y (のそばで) hilivf
t(何と何l) xin-xin k副shykin xen ken hin (怖といふ) haf xaf hankt hata hafa hal harahas h旨1
トイ といっても(云) hainaxat
トウ k うい〈遺) tunt とラ( (逮) tyJf ( から〉tylft (-へ) tylftox
どう〈〈遭具) axhaxf とうしする(凍死) kugmund どうして〈担何〉 阻m日nkf
~amtSink r- S3ktoX janYlJ janynkf
どうしても〈冊目xnap同
naxainap t~eQtSengaf
(ーーできぬ) -rotyrnd 踊
間の時斡につけるとうせをぎ(投石戯) Iyenyk
とうたつする(到塗〉 叫也nd
どラだね Jan
とうなんぷう(東南風)konkf とうはっ(頭髪) ngamyf
ud3gr とう P に〈祖) warankf vaュrankf
トカ とかす〈静〉田 rond同 どと〈伺JIt) yenak (ーー「】
saktox taktox (ーーか
担4 相ギ陪義
一helliphellip一hellip
トシ
b) $akfuX akrux ~anyx 〈ー一切回ゑ〈ーーでも〉tastSin
L(年) an としとった〈老) haimund haim
どたんぼたん t官 t~urnge
とちゅうで〈途中〉 回γaf
とっておく jevnd
とど〔海献) tu~ とどまっ〈梧) ~arnt となかい〈到底) tlange kュ
lange t~olnge (一一皮製茶繭入) rnurt5un
εの〈旬づれの〕 也とぴあがる〈跳上) dakknd k びかかる〈跳掛) we阻dV田nd vistriend
どぴ乙む〈跳込) tSakkarod とぷ〈飛) puind puiligind 〈腕) tSakmd t5axr回d
主まる (愉) hunyvund
とめる〈止) kernd とも〈亥) ngafk antxa ともに(共に) ugrt ygrt
タチツ
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包F
且Farar
トナ
トノ
トヒ
トフ
マメモ
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ととと主ととどど
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巴rarkr
いレ
トン
十
ナ な〈名) xa k l (名お骨う〉kafumd
ナア なあーlu 動間不定訟の後にナイ ない〈無) uigind kavmd
ないぞう〈内臓のー) ka~k livS ~略他のもりはそれぞれの線下に
ナオ なおる(荊抽) lernd ナカ なか(中) mi (その一一え〉
jumi (中か) mif
ながい〈長) kula~ ナク な( (無) kavrnd
な( (泣) tieriond wuvund な( (島暗) tSend な〈なる〈軒) bykkydind
bykkdind uiginkund な〈る〈殴〉担nd
ナケ なげる(投) pasnd vasynd pukkind
ナシなし〈無) uigind kauk ka vmd
ナセ なぜ(何依) janys ianys 5aqlfankf amranks yenam1ankf
ナツなっ(亙) to1 tolvan (-ーのjjt) 同lf-tav (ーーに
なると) tolwaiga ナテ なでる(犠) hespeznd
ナト など kny
ナナ ななつ〈七) ngamk
ナエ なに(怖いunt r皿d (一一
も) lunt-din (-一一ーか〉lunt-ngu luntavt luntュ
nga (ーーかしら)_ _nga nga (何を何と云うか〉
和
時 業 245
rundrundxeint
ナへ なぺ(個) wan (植なべ〕kugi wan
ナミ なみ〈波) la5 la ~ (ーーーたかし) las marant
ナメ なめる〈嘗) jerernd
ナラ ならば xai IIJ間不定法後に
ならぷ wakrnd
ならぺる warwind
なる(成) pind mund bind rumnd (ーーと) -waiga (なろう) vi曲目d
なわ〈縄〕 凹町 ngas なん ζ ん(男織) ngoi
なんじ(k) ti叩ーーとそ) tSixata (ーーに〉tSafna tSax
なんぞうも〈舟情隻も) tank ~nkf
なんぷう〈荷風) maRホ la konrえ t甫扇風) kok la konkr Ia
ナル
ナヲ
ナン
=ォ
にテーヲ J) -tot tux dox -dux ax -rox
に(ニ) maf makf (ニ日〉mlgf)k (弓二月) tSam 101)
に〈荷) tSim1an tSemran におい〈匂) ng剖rfkai nga-vfke
におう〈匂) noxond にがす(議) vinkund に( (肉) tuf
にげる〈趨) pgynd kidd3ind vinknd Pingijakand
カタケ
zz-
一
Zシ にし(西) hukf
にじ(虹) mimlJ lax
にしかいがん〈樺太西海時〉hokf
にしかぜ商風) tunkf la にしん〈瞳) xefuk (乾一一) xeruk-ma
=ホ にほんじん(岡本人) Siヌam
=- にゅうす (news) kef zラ にら〈且) tanfu =ル にる〈従) jend
=ンにんぎよう (人形) tSingai にんげん 【見]ひと
克
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調
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いう〈向VKけずれ
ぬぬ白血ぬね
イウクケスレ
ヌヌヌ翼ヌ累
ネ
ネカ ねかぶ(綴隊) tSam)
ネム ねむ〈なる Koin~-aganindhむる〈眠) kont Roinynd
kond kuznd ネモ ねもと(侵元) iof
ネルねる〈産) kxond 伝xondxond pond凹snd
J
ノウ のう(際) ngauk
246 和 ギ 怠一一単一
ノヨ のとぎ輯) puvl) ノチ のちに(後) taiufk ノト の(咽噌〉 拘skorowai
woskorai woSko阻1
J ヒ のびてゆ( (慈) hu叩gyndノホ のぼるラ kずる(上) synd
y吋 t回yantox
のぼる〈畳上) mand tund maγnd mafnd maロd
teayacuteand maRnd mxarnd ノマ のます〈飲) jaxnd jetand J ミ のみ〈だけ) pak阿fkノム のむ(飲) rand同日nd
ゑaind fand and ノル 由る〈飛)(馬串) t ivnd kid
nd xidnd sivnd hi vnd iダpnd yenivnd (舟に〉igdjind (曝せる) posnd
は〈歯) ngaxsif は(務)(たほ ζ の一一ー) tSomr
イ はい(飾) havaf (-一一荊〉uyenint
はい(縄) t~onge
はいる(入) turgund jugund tulkund jutSind
ウ はう(i) poiv世柏ond
カ ばか〈属鹿) dratSok (-一一ーにする) maymayYnd
ぽか(ーヶ月位) nagant nagt
キ は吉〈阪) tSinif (あざらし皮のはぎあて) wasnkifn
タ はく〈靴穿) find は〈ちょう〈白鳥) k伀kuk は〈ど〈白土) mame
ハケ ばOずつ wk tyk hankys h叩k1li mrk
ばげもの〈化物) njlk lcinf ka1ik mylk unil-k
コ は乙〈首) wa15ltei hulmuk wakkei
はじぷ〈湿) k回d回kodハシ はしょ P はしまで(雌) agaf
ほしど(掛) nigas niy3s
はしら〈控) kaf ngas tra (盤中白一一) taskae
はしる〈走) wend kloind kloind
はじる(恥) jat~gund
ハス は宇み〈槽) (わなの一一〕明imyf
ソばそ (馬植) kurkurtu
ハタ はた (111矯〉 γwfば挺(1宵) ngalf nganys
悼の一一) talfan ngalf
ハチ はち〈λ) miny~ (八月〉ygivota ]ol) hyuntSo-votalon
ばち〈大放の) t~f ハツ ばつ〈として犬お供出する〉
l ~oxngaind ハナ はな〈鼻) UX uxty (一一一おな
らす) ngutrijond nguri jond ngutrind
肱なし(蹄) ket xet (抽酷〉tylguod tuliQgut
はなす(酷) purnd furnd klaind kelaind keraind
itnd はなれる(睡) rund町rndlarrーがて) ngaro
ネ はね〈調) ngairuf (ーーで〉Qgaigr-gys
司 却ギ居謙一一ldquoi胸ー
はねのある(朝) pui (一一局) pui-murn
ハ はは(母) ymk抑羽yk u町rばぽ(省裟毒) mam
はtまる〈と笑ラ) haha はばたきず pasparnd
nヤ 除ゃい〈早) jayant
はや( (早) jangkf ラ はる〈脱) nauf komk ngaur
(-ーの中と) ngauri-mi
〈ーーがへる) kund (ーが立つ) ngask可窃
は bぼう〈軍) hurhurnd hufhurnd
M はり (jt) nur ル 依る(傘) honyx
はる Oll) gevnd 幅修ぉハレ はれるがる 旬nt
ン ばんfang ofafl
ばん〈晩〉凹町f pa丞yf pa~yf (毎一一〉開基yf-pagtyf〈一一方になり) nguvntュngunki
はんのを〈赤締) heugi ばんする〈客) javnd
はんぷん〈字分)03四Sir p同ashy問1れ苛1
はんもん(1徳笹紋) 狗af ~伺av叫 al泊ashyxala(n)
ヒ
ヒ
ひ(火) tuguf (もえる一一ー〕胞n (-一一ーをた ( ) ittSind (ーーにかける〉 γotSind
ひ〈日) muyf mugf (-ーーも夜も) murf t$マ1J zlk zil)
ひがし佃) kaf e昨年 n (ーヒカ
1
247
ヒキ一民) tlange la
ひきひ( (引) ire-ireTOnd 〈あみおひlt ) engand (且】
ひっぽる
ひきだす(ヨ1m) gusind ひきね( (号l按) sivund
ひげ〈鎖) af (一一おそる〕moxond
ひざ〈臨) pixty
ひじ(肘) tOIll3X (-一一睡砲お《わず) ヨd3wasknd
ぴ Lや P と Pax
ひ じ k ろに(非常) lyly lele ひぞう〈陣醐) tvifk
ひたい〈劃) ak yenax (そ白ー一-) eSak e~x iSax
ぴた(と坐る) tSatS ひっぽる guind nigaund ixylnd
ひlt(人) ni拘ntgtどν marala l)
ひときしゅぴ〈人示摺) k1y
fun-tunimn
ひ主つ(ー) nakf nakkt (一人) nenylJ
ぴやぽん〈ロ琴)(竹の一一〉pibs (雌の一一一)w批kongkong
ぴょうを(荷鍍) KO目vnひら( (開) jargund d3akュkvnd dakkovund
ひる(禽) muyf (一一めしお〈う) muγf 掴rind
ひる〈一軍) ぴん(1lt) ho ぴんぼうな〈貧乏) tSor問nt
t~orant
ヒケ
ヒサ
ヒシ
ヒソ
ヒタ
ヒツ
ヒト
ヒヤ
ヒヨ
ヒラ
ヒヒ回
ヒン
A i
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カクシタ
フフフフ
248 和ギ陪賓3
ヲ
フツ
ふか〈なる〈開) je叩d
ふ〈ろう〈泉) tSxY-vur ふしきがる〈不思酷)hll~undふたつ〈ニ) makf (一一あり) makrnrl (人〉menym menYI) menl)
〈二つになる) tyrnd
ぶつかる tuzivnd
ぶつぶつゅう boyoros
ふところ(憧) pyl ふね(舟) mu mumu (ュ
-1曹館多) warn-mu (ュ
のそばから) mu-l疣ko
ふむ(踏) d3it~ibnd ふゆ(冬) tul tuluf tulv-an 〔一一帽) tu1v-hak (ーーになると〉回lwaiga
ふ P かざす hegnd
ふりつぶ〈来賓) tSari
- P む( (廟) alayalend alarynd
ふる(鐸) ruind ふろしき(風呂睦) plotok
(世が ) peflotok
Aん(よしよし) hl) hng
フト
フネ
フム
フユ
フ 9
フル
フロ
フン
へ〈テエヲノ) (見) ltぇヘいし〈兵士) saldatof $a1-
daf sodaf
へおかます〈屍) ryzind
へそ(舟のオールのはまるへそ) mホzruf
べんじよ(便所) ofte ペんざいせん(排財僻) pintSa
イ
ォ
ソ
ン
ホウ
ホエ
オ之
ぼう(輔) hakyumltak 惚うがく CJ5角) egraveskn esュkan heskan (ムーに)にkantox
ほうを〈争奪) puttSis
ぽうとう(居続) ngaxmi
ぽうし(帽子) (見〕ぼろほうぼうの〈方方の) sastaf
sastaf ほえがわ〈保恵河) huホj
除える(吠) miujond axnd ほかの〈外) enyf ena en 〈一一唱人) ena nivl)
ぽけっと karman
ほし(皐) unigf
ほしうお(乾魚) ma (乾したきうり魚) aS~y-ma (乾
鮭) pukki
ほつする(欲) exand ほね(骨) nganigyf ngani-
guf nganigyf ganigyf ほのろ(帽) hilirn
ほろないかわ〈帳内河) ti(乃ほんとうの〈本省) U~ピkf〔に) martuf maxtyf
刃
ホケ
ホシ
ホツ
ホ
ノロン
南町ホホ
マイ
可7gtユ
マ
まいばん〈毎晩) paきyf pa點f
まえに(前) (時間的) anyki
(自分の前に) pxokkoruk
(前時から) aif-tyganyk
(家の前) tafti tafty 宴曾修催す庚場まががる(幽) peSkar
酔Skafnd
マカ
和ギ際業
まがる( 簡) weland engfind まかれる(倣) fukund
マd帳 まき(務) t~xaf tSXaf tSaxf tiacuteaf 木と同じ
まきり(小刀) tSakko マタ 主 (祷) vantund
ま( b(依) mut
マケま ける(負) akkynd
マコ まど〈孫) exarnerarn
マサ まさかJ ~e pantSu toppo (ーーで) ~yrys kyfys
マス ます(揖) tengi tS日nd (
一乾す木) tove
マセ まぜる(混) lupnd
マタ また(叉) t~ai またぎにゆ( (盟) ngarxond ngalxond
マチ まち〈町) x目ton
まちがい(眼) axf arv マツ まつ(待) hind (侍て) nir
ja (まっても来ぬ) eri
lotef
まつ〈桂一種) ngarngi
まつげがigaxnimfke
マテ まで(遣) akknt
マネ まね( (招) ngakund nga kand
まねる〈毘似) hYiumlyrnd hig md
マモ まもる〔守) pund punkund マヨま よう〔迷) wilernd lerwind
lerwird
マル まる をば L(丸木描〉出
まるたどや ngaxaftaf (そ
四壁の丸大) rigaxS
マン まんしゅう満酬) mant~u
まんなか〈属中) hyta (中指) hytafin tunimn (ま
249
んなかかる) hytaf hytax まんぷじん (Mambu) La咽
みぎ〈右) ngyirn
みをひだりに(右烹) ngyim
tairn-tor (一- ) komehome
みず〈水) t~ax (一二ぉ叩()ぜorwornd (一一一〈歩に〉申ngand t~axpend
(ーーに滑れる) tSaftSavnd みずから〔自) pa怯みせる〈見) intynkund
みたいに va日nkt pottSinkt
みち tSiv t$if tfyv tSyf d3if
みつ〈三〉 旬ktみな(皆) sik
みなみ〈甫) kokf
みは P する(見渡) javnd
みみ(耳) mla mla二〈一一蔽) mlaef (ーーで軸) tut meska mes X
みやげ(土産) ad3mr az mys azmyf (に〉
azmysket
みる(見) intynd tymd denuind (見る ξ) in
tng (見ないで〉田恒
kavrnd (見るだろう) ity
nygra (見たあ) intyfltyenro (見ろ見ろ) jutoira (乃(見まわ る) lar叩d
bull
キ
εス
セタチ
号lsquolsquoξ
ツナ
母ε
ミ
0 0
ミヤ
~ IL-
川剛山内閣山内I
以内功
AM州阿川崎4
占i守
2田 朝ギ語義
一一hellipゅ
ム
ムカ むかい〈船田~irt吋むかうの〈向) takkf (
で) takfux 十一ーへゆけ〉winkf imragind
むかえによ乙す〈迎) ngan kund (私おむかえにζ や〉nigaja
むかし(背) mlorf lorv yg rykuacute-yg町ku (ー一白
人) mlo円n
ムコ むと〈僻) umgi ムス むすとむすめ(且蝿〉
iaxrn exarn ムツ むつ〈六) ngag (六日〕
ngay-mugf
ムラ むら〈村) wo (世がーーに〉pforox (一一人) wonyl)
ムナ むなぎ(糠) ngaski ムネ むね(圃) nga艙t
ムリ むに〈無理) foyennt (一一とる) ye品目mnd
J
め(目) nigax (ーーーおあげる) kalystnd
め(睡)(旬ぬ) ana annax ana (うお) anx-t~o (きつね) anaga
メス めずらしい(珍〉回1恒M
タ めたる paxwatト もとる(唖) gend (め と P
たい〉 γenugan ind
モ
モ も〈テ=ゃっ d- in
モウ もうすζ し帯すると C ろ
afu
モエ もえさし tyrngat~
モツ もつ〈持) kicircd3ind hiUumlind hittSind ivnd laund hend (もってゆく) Sond tond (もって《る)~pfnd ~ond
t8p可nd
モト もとどう P にな る(元調) ak-
kirund モメ もめん〈水制) ioxan モ司E もも〈腿) ngaf モラ もらう enand gend kend
〈もらいにゆく) ngangュand ngarv i吋(もらう
と乙ろ) genyf モり も(あざらし周の酎) kla
ヤ
加担同制寸
ー 一白川叩
哨h
凶一
吋
一(か
k
町)戸
tp-
百
一ぷdH
止
W
i
t--叫則
〈時十
却叫
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恥田
Mip
山町田
口
P
P
A凶a
dm山)〕町蜘川町川竹町司附
人捕1
k
w
〕
L
一一
一一一劃
hu役Mm抽〉叫〉畿開
一一
1
諸問〈〉
y
柳1
根副)U-
Oバ欄H叫司いとK糾慣れ仙同九
ωか〈〈〈せつつなのねぶま回一
ややや伊やややや
aT
ぞやや
カタセツナネフマ
ヤヤヤヤヤヤヤヤヤ
和
g四 iyumlvl) (ーートナカイ〉
pxik1al)ge ヤム やむ〈荊) ko材ヨtnd
ヤメ やめる〈止) agoind ayynd a刊nd a思md (止める〉ay抑lta agoiagoija
ヤル やる〈奥) ix mund ifmind (おまえにやるラ) t~iX ffiigravend司 t~i告nindra
ャロ 伊(槍) Rak kax抑止同xtS
ユ
ユウ ゅう(玉音) xernd xeind it阻止はnd itynd ittynd (ゅうだろラ) itinygra_(いいるらそう) wakrnd
ユキ ゆき〈雲) kave
ユタ ゆく〈行) vind wigravend vend (稔に) j暗ind Rond ivnd
〈行ったら) wixai
(行って) wil) wif vinkra vm
(行ζ う) viindra vinindra ~ wiacutend日
〈行った) wifa vitent vinkt
〈到遺した) jakkund
〈行かしめる) vinkund wenュkund wienkund
〈行け) via (稀に〕田ja (私
を漕いでゆけ) n田gtkoja
(行ってから) vinkrof 〈行った所が) wifurSak (行〈所の) wif (行った日に) witmux
〈行〈か) vixundnga (未来〉ーviind-ngu
ギ 時 業 251
〈行かね) winikemd 〈行けぬ) wilemt同〈行けようか) vknintnga 〈行ζ ろとしても行げぬ〉virotyrnd
〈行乙うかな) vinlojaxail6
〈行乙うとすると) vinun酔(行ζ うamp思ふ) vif-jaxrund
wirexamd
(行ζ うじゃないか) vinate ユヒ ゆぴ〈柑) tunimn
ゆびわ〈揖給) kuifan kui~ fun kuivan kuivn
ユさ ゆみ〈弓) pund punt -メ ゆめおみる(夢見) tymd
〈夢見たく思う〉 旬irifmund (夢見たく且ったが見なかった〉 日mUirQshytymd
ユ 9 ゆ(百合) Rxa日 (乾した一一線〉市町
ゆ P かど(筏盤〕木製 tak〈白樺皮餐)出量
ユル ゆるす〈併) ogarind
名
目ト昨可ゅ
の阿υ
u
担ぽ肝
f
t
u
z
r
F
1
1J
開nd
叫〉
J1t
(
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過〉
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叫
MI
利
回ラ
UF
甲川FMm一山由白川一パ
ヨ
ウ
UH問司
oiuぃldquoい事
間臼削MO広ι
咋岨aめ抑
留aJt
怜
SnLvf
n
〉
僧U叩制川MM明ω同刊引
よよよ主主
アイウ
ヨヨ当ヨ
部a 朝
一ようなものが at -ata (お前のよろな者が) tSexot
〈くtSex+at)k ろへい(業相) ngaski nga9d ふう D ん(標軸-) jangpang
k があける(夜明) Rlyin~ majond岡山n-majond
U(良) u゚
よくなる〈良) urnd uryarnd urgarnd urind よくみる 〈見) intyrifmund
ける end
よ乙ぎ〈舟の闘の一一-) mux (蝿の蝿製お作る掴の一一〉t$ges
主と ぎ る〈績陣) faind よ(呼) jadind国a同nd
azind 【 k ぴ起す) joSnd
主め〈陣) jox ( おもら
う) ~end jend (一一おきがす) ngangand
よ ( によ D) gif xys
( n から) ari
k る(夜) usk u9t u砕4〈その ) humpaiyf hu gtk (よなか) urgtun (よなかすぎ) urgtun laぜsi
(毎晩) pafyf pazyf
主 る〈そばによる) malynd
〔見】ちかずくヨロ よろとぷ jesmund esmund
3田muind
よろし匂〈承知する) hy~ka
(かまわぬ) nixnpa ヨワ よわい(弱) akkent akkind
ヨ
ヨク
ヨケ
ヨコ
ヨフ
ヨメ
ヨリ
ヨ 1
akkynd
時事
7
ラレ られぬ(不髄) jarind
yen リ
りク ((瞳) hes (一ーに逗lt) hyakys
リス す〈栗鼠) orbilanga リツ り っぽな(立扱) urlan リヨ りょうし(磁師) ngarxo-ni
~VQ p ょうまち (巾eumatism)
tannnt りょとうする(銀行) lagan
レ
レイ れい()回n
ロ
ロウ ろうぷ(lt0凹~) ngas ロタ る( (穴)ngag (六月)t$im
la lon
ロシ ろしゃ(鴛酉li) Lotsa Lutsa ロツ ろっぺんちょう〈鳥) polok
(ー一白卵) polok ngojak
ワ
ヮア わあわあな〈からす(烏〉we~
ワカ わかい〈若) pngar
わかも白(禁場) pxngango~
Pxngar n i ~vtI (一一心Pxngaga
わかる jaimund aimund
和 ギ
一一一宮署 集 Z国
ワキワシ
〈一ーらぬ) jaxSund
わ金(路) komi C膜下) lovS わし〈俺) ni Cーーーわ) nex I ワラトーに) nix nex (一一喧所主主) nにakl曲t
わし〈膏) t$am ヲルわたいれ〈綿入) xuxt わたす〈置) jevgnd himynd わたるく置) jeskond os-
ワタ
kond ヲレ
ワナ
ンワ
にるる鳳かか
固いえのにお
い四時一一一
ML吋一〈MM
hlarr山一山剛山
ra
止〉戸
四暗酌輸)
品〉〉のる
な加竹竹尾か
わ
〈をは)
げる) ngarhoind hisにkaind
わらう〈笑) jehangavnd jexangavrnd rovind exa
ngavnd
わる〈割〉祖国わるい〈恐) kauk四 akkind akkif akkita akkindfa akkend akk抑d
われ(章受) ni (-一一わ) D回われら〈境事) mysn 皿D
myzn nin mys myz
lt 雨入) meR~ m阻わん(潟) ngalu ngal ( ーの中柑の人) ngalt-wony~
話4
索 ヲ yen
乙の紫ヲlは輔輯審恒作ったものである つぎの三都門から成る
E 人 名索引
II 事項索引
JII 外 岡暦索引
ただし事項は曾悟闘係を主ampして民俗4雲閣僚依省略した 外圃居とはギ
B ャタ曹と比較のため引用せられた ギザヤ タ暗以外の智麿の寧語でるる
輔ぽoslash ヲヨ時アイ ヌ陪など
高構文法の特積書b る用語をできるだけ多〈給った同じ事情をいろいろ興
なった表現で奇そしてあるものはそのいづれをも革めようとした
索引はつねに目次と連総をとって利用してほしい大舎な項目冊へば世
間の周法を見ょうとするならば 白衣で監間の --- J を闘べる 惚うが使事]で
ある 本文11聞の項目以外の場所にある量聞のとampは索引にらねばなら
ないのはもちるんである
積回をペ ー ジで示すにはかならずしもその項目がでて〈るページ全部を
あげたとほかきらない 重要なページにのみとどめた乙ともある νaテル
γペルグのごときは鼎置にでて《るがにその著書の1lmであるamp舎は省
略した乙とがあるもちろん~ ~テルシペルグの授に劃 して著者が倉見を撞
ペてゐるペ ージはあげてあるけれども
255
1人名索引
A
Aitoko 96Ann凹a JIe bullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbull VII
Amta 117 118 119
B
Batchelor J 10
ポゴラt bull VII 117
lf-rY (80kon) 84 87 91
93 95 1凹 1田 110 167 ~68
169 170 lτ2 173
ポーコンの眠 92
D
)J出OslashIl$liUI1H l nll 11 H IV Dom 96
F
ltltgtposlashel)XIUJ P bull VIlI
01gt ))11岡山酔1gt的110明 VII
G
睦従簡 - -- 4 Grubeや 4 マ 10 68 86
H
調関亭 ー 11 5 2曲
理学吉ーー 95
血部健ー e 2 11 曲
Honnakka 96
豊太閤 7
Humngan -87 96
I
イノ~トランツa ア ー 98
石図英一郎 -2
諸積蝿太郎ー 1 6 269
イ ッ セ Y = ラ ウ及 6
右太郎 1 9尻町 124 1田 132
134 136 139 145 153 161
J
Ja唱3n - 95
langes師
1田grun 部
Ja麒ka - 95
Jogorin 0 95
Jukkan 1田 1副
E
カルピープラノ 134
笠井信夫 ー田9
Kasj即e 95
川崎直一 ー -1 269
2 オアン(Cohen M町田1) V
Z田 人
Kreinovich E A VIII
Kum ー96
M
メイエ (Meillet) v 棉大郎 1 2盟 36 84田 96
97 110 111 126 127 128 131
l田 137 140 171 1741甘
森ー ー ー 7
森岡 0 6
ムラグ4 冨ア ーー 6
Myik bullbullbull 95
N
内蕗 ー 田
中厨lL 6 7 10
ネ ァメキ ー IX X 1
酉鈴 7
Okad3i~ -3
岡本文平 7
OktSo 偶
Ordonn 95
務合 0 6
F
Pョーgant 96
ペル 7 -1 9~ ァ マ タ ν ム ー ー 6
gttiF =y 78
Praun 部
名 ヨ俊事
W
習l
Pugjon ーー 抽T itov A6
鳥居 6
TSakk in 95 117 120 1目 1盟
T~Orovik 95
TSexrt 95
1)raimen 部
長太郎 95
R yen
Ramstedt G J 10 97 1目
畢尚之ー ー4
ν グドプレ 0 ー 81
Ross A1an S C VIlI
Rugrunt e 95
唆純 10U
bull Unggru 0 95
S
三太郎 90
新村肉 一 III V
白鳥 0 ー ー 曲
v
グTY ペ1 97 98
VQgttQ7 6
Y ー グ7ジ周- bull 97
Sumprai e 90
lUneAlIep A P lV
シュレシタ(Schrenck) VII 6
マ 100
Vェテル Yペルグ VI VII VIII Dι
Xl 1 7 11 15 16 19 2831
出 描 44 59 61回 85同
116 174
IL 事 項
A
アイ男時 VI
アイ男盤 ill
控静 64
亜曜方曾 2
アクセ γ ト 12 14 26 アメリカ言語 一 VI
アメ 9h原住民 VI アメリ定時 VIJ 63
アメ方時聾 ー V
ァメ援 V
アメ インディアシ踏間2田31
T
崎町サ
随時
k
刷υ倉百叫
百荷下百
項
5信号l 257
Welakka 9096
Y
山関 31
山本帽男 ー III
ョl YY( ォfV Yy) VII 2
Yndsin (ワ γヂン〉 ー 93 95 96 YntSitl 86
吉岡 7
YtSik 95
z 3~pyethIlB IV
索引
アメイ γ ド人 VI
アメリカノイド ー 2
ア ν ヲト語 VII
ア ν ウト列島 III
ア ν クト族 ー III
アルタイ藷 ー ーー ー一拍
アジア ~ぇキオ荘 I1I
熱闘島(アッツ) VII
B
陪伴聞 318
各所 ー 3159
鼻香 18
〆
11
制
lsquo硲
2回 事項索引
母普 12 16
母普調和 (vocal harmony) 23 119
交の最後 16
分調 61
物主代名詞36 38
C
Conjugatio periphrastica 46
D
第二アタセシト 14
第一趨 14
大過去46 49
代名詞31 32 36 44 62 69 61
代名小詞 28
奪格 (c abI) 31 36 37
動物 34
同語反復 116
同語異形 γ 16
動副詞 61 54 68
動詞26 26 28 31 33 40 42
44旦 66 67 68 60
動調語尾 14 26 34 61 60 118
E
エ=セイオスチャタ語 IX
J =-セイオ丸チャタ接 m
r- セイ族V
遺構 39
Z スキ号オアレクト族IV
Jえキモオ語 VIl
lsquo
エスキモオ語群 VII
Z スキモオ汲V
Z 丸キモオ接 V
yen G
顧望 υ 44 64
限定 ー27 28 29 68
現在42 46 46 48 61 63 66
現在来完了48
現在建行形46 49技巧 116
gilekko 5
gi1lemi 4
疑問46 62 63 64 61 62
疑問代名問 62 61
疑問副閥 62 63 68 61
疑問J詞 62 64 69
ギ H ヤタ (gilyak) m
撮聾詞 60
glottal stop 13
語尾 14 26 42 57 68
語尾饗化が他の語に移る27
語尾艶化の借用34
語原 97 119 語義 116
語幹部 36 44 46 47 51 62
63 64 66 68
語根 98
=i J 9 4
合成閥14 17 19 24 48 61
85 116
-事項索引 部9
合成簡の後の語 16
合成調の第一語 14
語首 14 21
語頭 39
語序27 29 34回 61
具格 (c instr) 33 36 37
H
字母普 12
反語 ~6 63
反復する動作 26
並列 40
聾形 121
費雅男容 J5
束〈北)v ベ習ヤ98
比較唱 67
比較評論 63
比較綾 67 68
品開が麓る15
被所有者 34
否定32 44 46 66 61
保悪3 97 100 119
方角 31
方言 2 15 19 22
補語 62
不確賞 65
副閤25 31 44 46 68 62
副間勾 63 116
複式子普 12
複数25 34 36 39 43 46 49 62
7 シネシ 98
不定法13 26 28 34 46 46 47
48倫 62 64 66 67昭
不定冠閥 1 28
普遍名調 37
不純時稽 48
表現 63
標普記騨 υ 13
I
イシヂィアシ語講 2
異化 (dissimilation) 116
位格 (c loc) 35
意味の重い方 15
印蹴語 48
innation 12 16 39 Itelmen bull bull bull bull vm 一人稽36 39 43 49 52
J
Juit bull bull bullbull bull bull VIII
K
舎話2 36-42
過去46 48 49 51 66 確賓 55
格 34 36
カムチャダル族 m
感動調 26 41 44 60
闇係代名詞40
完了 42 43 66
完成態 26 46 55
由 司肝 宅庭
冠間 33
完全な表現 ー 138
樺大アイヌ bullbull bullbullbull 5
神大方智 e V
檀定法 ーー bull 147 活J1J eーー 42
揖祢 ーー 6
形容句 63
形寝間 25 26 44 57回 62
静容間撞世帯 118
櫨線遁去 - 45
腫謹費量管 日 18
K凹yvo bullbull ー 95
Ket VllI
ケト軒 1X
ケト按 V
希草 一品
集分〈心持〉 田剖
kil ー 6
kilin _ 6
kiloriy 6
kil (kiloumlr) ー 6
輯止 4652 57
証有毒 39
包且量 化 5
t刊量 10烈蓮 4 5 t到Jt 6
官且撞 4 6
台烈迷 ー 6
吉列撞 ー ーー 6
吉林 e e e 6
繁引
キーリ y人 6
寄紛爾 ー 6 6
脊雄略 6
4乙アメ陪藍 yen YII
北樺大(揖閣) bullbull 13 94
古冊アジア陪 ー VII
古托アジア悟葺 V
古冊アジア禄 v 古Rアジア民盤 ー V
古代ザジア族 1II
古代アジア車英語 ー ー YI
古代トルヨ酷 引
古謄 125
呼掛 (c v血) bull bull 9 14 16 36 町
日 61 118 1日 178
1gtgt吉- 4
呼吸の切れ目ー 12路
線誼江〈アムール向〉ー 2 36
黒水幹輯 4
晒香 12 17 18 19
ャタ聾 III
肯定文 57
悶有名聞 3637
個人差 ーな 15 19
句切l ~ ぃ 15
原告寄 42 47 48 49 51
腐折なし 44
苦手 0 4 5
伺担ーー ー 98
掻意〈彊副〉 田 61 62 116 153
155
項索引 揖1
瞳窓開 -34 37 41 61
揖北陪葺 ー 1II
極北民聾 - - VI
瞳北勝時 1II
極北種革 e 0 e VI
強制 一- 52
L
langues hyperbor馥nnes 111
Luoravet1an VIII
M
マネ ー ゲYrf- 85
鞘酬 - 曲
名栴 (c nom) -31 担 35白 3マ
命令法 0 14 46 61 62町 62
名岡 田町盟 31田 38 叫
44 49 52 56 57 60 61 62
盟6
身分 ー 36
未完了 (imperfectum) ー 46
繭樺太 XI 2由 31担田
116 U9
未来田 42 43叫 46岨 49
61 53 66 57
来 45謙吉時 - - IX 39
離古盤 98
周的栴 司 49 61 62
抽陪4 42
揖生抽 33
N
鳴紳島(キ久治) YII
尼酷 2
~iプ Y 7
ニ人構 部gt 39 岨 48 52
人構内名聞 s6
日本語ー 1晒
Nicircvkh VIIl
龍曲態 ー 帥Nymylan bullbullbullbull VIII
同 担
Odul bull VIII
替の同化 19
替の影穆 119 I
替の聾イヒ 31 回 116
寄り博容 118
普白挿入 19 24 48
奮の省略 19 24 47 116
替の紛失ー 19 116
脅の縛換 15
オ P チャー ー 4
オロッョ 5
オロッヨ時 e 8
オロチ局 γ臨 s6
オ Atilde マユペリー E寄 98
厭酬語 28 39 59 オタス村 3
ト
262 事項紫引
一一一F
J ν オア ジアト 語辞 (Paleoasiatic
group) III 2
D aeoacirc3 l1l1lLI bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull IV 官制鍋E
punctuation 126
R
倒外 JI 62
歴史的現夜 42 43 55 116 118
刑場ーー ー 32 国
首 V ヤ ー 日 Vl
老人の曾韮 1536
Fレイヨフ方語 2
南居率的 ー 13
爾11lt 25 36
描普 13 18
自
殺後の歯 14
稗紡調 6
備促 ー 46開
設上級 67国
三人珊 36 39 43 48
性 33 36
商務方曾 78
生物 33
先行名問 ー 35
聾匝人晴代名問 団 21 26 37
116
聾頭間 26 60
MEH
岨耳目5明朗目立明日
J4日岨四
H
時品目担51話川担問4
4K
4
11
1
し
14
ilvi
4
96
唖
凪一い札閉山い担問盟加担
問
Mm
i-
J
J
田
国叫
a
-
L
町一割
MU
札
44
h
-mh時一一
-
-
e
由
e盟且
見凪一り胡
町仇9--U7
4
4
q
3
1
i
払品一時醐
炉
開巧曲
ヤ議毅名桂
C
移信
間噛叫胴川畑氏珊香棚網棚脅奮闘間亙珊附田
t間相官時制開制枯恨
接世接持
υv使使政支支ま障子使措相掃談相置推量潤締省御
小時間主稲
事項索引
hellip一修飾 bull 57
T
bull
bull
他曲開 ー回
世官 26 44国
劃栴 (c acc) -35田回
大陸時 2
艶聞 31
担母替 ー 19
担型 14 盟
摩軍 部 39 43 48 49 62 寧軸唯香 ーー 12
多来加 8
テ品ヲ 31 35 40 41 46 47
5- 56 68 59 60
揺加審 24 35
酉蔵時 一 IX 誼文アイヌ腎 IX
地名考 110
3策費 4
東海岸方曾 2
トルコ荘 98
烏瞬時 2
つなぎの母寄 116
ツングス 4 5 6 97 99 チマガタイ 符 98
長母守 会 12
長裂 14田 1 47
也lIi法 拍
車控目的 -31
中班 98
国8
チa タテ ャタ
カムチャダル群ー IV
チλ クチ盤 III
中止法 45日
中曙 bullbull 39 闇陪 48
チaワン族 III
中音普化 12 13 盟
U
クィグル轄 e 97 98 Unangan VlII
9 ラ ル アルダイ 居 2
般のみに周ふる語 ー 121
Y
ヤター千 語 97時
奥桔 (c dat) -35 37 ユ力ギルチヱヲ ン群 IV
ユギル革 bull lll
有祭脅 13
抱11gt 4
Z
前後の替の修 13
前質問 ー 59
絶望 46 53 官普 一四 17 20
自動開 50
時栂 42 44 48 持盟 ー 55
li
部4 外岡悟索引
一一一周桔 (c g叩) bullbullbullbullbullbullbull bullbull bull bull 34 37
助動間 田 44回 出
1CPf ー 38 57
圃歩 41剖 45
帳件 40岨 45
女iIl 4
42 43 叙事重量
111舎 12
受動盟 50
1amp曾 25al間l2O
融持時稽 一九 48 49
窓舎 21
lIt子署ー ー13 39
益E e時 57 61 62
従属女 ー 63
III 外国語索引
アョ 吾
akam ー 1回
araki 121 1皿eroki 1曲宮7
hakka bull 76 1師heroki 曲 106 zl
heruki 106 zl ijomande 90
2 ー 116)ean
kui ~ 81
kungashi 目 0 71
mukku 103
mukkuna 11曲
nau ldquo 回s
notSa 78包ihintoko 137 214
tuk 1曲 219
tunakai マ8
アンガラ上溝地方ノングス鱈
amga 182
アラピヤ悟
a四ki 121
アルタイ語
emk 98
ul 98
uul 98
プリヤト語
xece 227
ダフル 梧
aacutema 182
Zニセイ距
xat 227
bull
外圃
ゴド陪
ai~n 1担
ama 0 97
副daxa 95 1田
araki 0 121 1酷
bitg~ 210
とagfan 76 219
d3ahata 145 195
Enヘ 97
gi1lemi 判 4
mama 時
mo陪 ー ー 79
ofa 107宮町
pltxa e 210
臑ma e 214
阻waacute 2国
ufa bull bull 1σ7
xot6n 227
kacbo
oxkai
柵tアイ害
1Jルマタ繕
195
8
amn 0 1凪
ets曙a ー 97
q飽 ー 145
qotan 145
λtn bull bull bull 145
官膏
一
務引 部5
xoto 145
古代トルコ筒
aqa 99 am 1血
atik bull bull 97
ad昨 今 ー 田
ytyk
キルギス箆
qo凶n ー 145
マネーゲル陪
am 0 肝
amfn 師
ana bull 田 1血
taua ー ー 218
浦湖悟
alsm 1畠
ama ーー 抑
制Ia 凪 1田
antaha 0 95 11担
bithe 210
dabsun 1個
eme τ ーー岨
emxe 222
田iye ーー 97
eSM u e盟
fergetun 0 102
266 剛什 nmn県山岨患IItUI酬患剛」 外園語索引 267
hala 5
hoton 227
mama 98
igraveWlggijan 219
satan 107
tawa 218
Siha 222
襲古語
anda 95 182
99aqa
bitSik 210
dabusun 107 d30oS 2詔
eとege 97 227
eeige 97 227
eme 錦
ergebci 1侶
97 句el
e3i hellip-hellip 一一hellip伺
~mgltl 222 ket記 227
moriri 79
on 85 182 qota 227
qotan 227
旬nd 39
t~nd 39
tSagan 76 219
tSai 219
tSaiwan 219
曲唱
i
m
E
O
Q
1L
唱i
語hellip一一
-
世4
-V
古一川一
欝hellip融
ob a
exan 78 1部
副地ko 5
hulmuk 76
jodof 92 193
kaura 100 195
murtSun 76却2
muxna 103
xuxt 8 74
aman
寵古チャハル語
~rxin 182
uumlCuumlg 227
3in 222 オロチョン語
als1 182
ama 97
angani 85 182
anma 182m
語ルガム
v蹴日本語
mm哨嶋
語 ンマスォ
nュ
ea
hellipmゆ叫
ν- ラ 108
Jあかし128 193
トナカイ78
チ (9 y - 108
オ 9 チャ語ロシヤ語
anglitSane 73 226
damka 山 184
durac 153 184
karman bull 194
loSka 1槌 199
nad3iratel 2昭
petSat ー210
platok 210
回ldat 213stol 108却8
ama 97
giUemi 4
mur 79
ofa 107却す
ta回 218
オロッコ語
dappa 75
dawaska 111
司
Suba 76 216
top疵 77 217 t阻r 213
tSai 219
tSaSka 108 220 [kungashi] 71
山丹語
exa78 1路
kuvo 78 198
mambo mambu 2ω
xot 146
支部語
傭街 145 227
胡同 145 227
叫化的 145 196
牌 103
沙糖ょ 1凹 213
茶葉 219
トルヨ語
aya 99
aka 99
ant 95 182
araqy 121
ツングス語
aga 99
悌
語q
hm ガヤチ
k
vc m
a bull
1
ー
268 J-恩叩3MmZLme弘剛
- 7 98Tanai--- M---4-4 4弘一晶a b
Z包E向-二helliphellipτhelliphellip叫 98 をene
0伊1 lsquo 98
αJll 98
145qo也n
チギポ~Jッシュ語
218togo
月ashym
k
語-一
ユシ一γ
ヂヲユチ一
a
d
ウィグル語
atik bull bull bull 1l
o1p11 98
ウィルイツシグス語
218 togo
大東 E 語畢麓刊
樺太ギリヤク語
昭和十七年十月サ五日印刷昭和十七年十月三十日費行
ヤタート語
182amga
蝿ogo
ogolon bull 98
出ァ
さ fdzJ157h 言陽 i~ if土問塁打 BlJ草恥胡望日目的 包承司巧シ穴
龍観
定慣蕗園八十錦
箸 者 高ま 橋t 盛3 孝ま大阪式市合北E施t中之島三丁新目三商番地様 初日 位 ~
費行者 樋 口 正 徳ノ 前大阪市回賀一直安印定寺周橋費量一腕丁t菌目ー大器92地)
「大東亜語皐叢判」 印刷者 潰 田 正 夫
監 修 調 国 亨
大阪市北医中之島三 T 目三審拙石潰純太郎 費行所 犠曾富式士 朝 日 新聞枇
編 韓)1yen 崎 碇 (日本出版文化協曾々員養貌1011i03)
東京市湯田監淡路町二丁目九番地
校 正 建 井 局 夫 配給元 日本出版配給株式曾枇
ノ
1祖 ギ タ諸費
一一hont 惑い
honyf hony x 春
hOl1y x nakt るる稼にhonyx それから [見) hunyx
honyf hOIlnyg からの
honyf-taf 盆家
hOlmyy 日f 問
hoppnd 坐る [見) hupnd
homt 甘(ウマ〉ぃ
hovnd 包む
ho叩g~ hovnga hovnga 包
むと
hu その [見) hund
hu hu hu vャマツのかけJf
hug比その夜くhun utk hui-i 保恵河
huija-amyacute 保意向ロ
huigravend 祖〈吋るhuknd うつぶせる
hukl) -OX 伏せたかひばを げ
hukt 西方
hulmuk (オロッコ) 遭具笛臼た
がない)hum lthun このlt四
humpat その盟問
hum ~ank その女
hum payf その夜
Humngan 人名hum 悶nkf hum-rankt かう寸
嵐にさういふ凪に叉そんな
ζ とはそしたら
くhun+四回nkfhumtajakna だるろ e
humtSind だから
hun hU I) hund hu hy そのそ
んなhunahaf くhun+a+kavt (それ+
つな t+なし〉それがなくとも J
《れな〈ても
hund (1) それその [見) hunt
hum hun (2) 鞍オ[見) kund
(3) (刀を〉さげる 但)である
ゐるも
hunta ゐる
hun回ga ゐると t ゐると
hundxun-tox そ乙らへ
hunevand hunevund ある [見I
hunyvnd
hunga その
hunt そのそれを 〔且) hund
hun阻ゐる[見) hund
huntnan あれなれば
huntind 下にお〈
hunt~is 下において
d hut~ind hunyiacutelld 泊る 【晃) huny叩d
hunyvynd hunyvnd hunyvund
hunevund hunvind hunyfnd
ゐるるる捕る
hunyvkeacute hunyvufke huny fk しばらくゐると
hunyvundxun ゐるゐた pl
hunyvf j白 D
hunyvyndra ゐる倍ら勺 ゐ
た治
hunyfng卒 hunyvng~ ゐると
ゐて
hunyvja 熔れ ぜ』れ
hunyfnt 泊った
hunyvynd-lu ゐるか否か
hunyhuinund hunyvuinund
泊らろと思った
hunyhuinugl事的らうと思ひ
huny-vari あれだらう cf tyn-
m huny 四時そんなものばかり
ギリヤタ語集 189
くhc川 町〈つなぎ)+vatk hunyx そこでそれからそ ζ 泊
らくhun トYX [見) honyx
hupnd huppnd 坐る 111に白る
hupf huppt hup 坐って
huppntana 坐って
hupfke L ばら《坐って
hupprof しばらく位 p
huppija (尽に〉乗れ 会長れ
hura (腰に刀を〉下げてくhund
hurhund はらは点
h trgt1U r hurhurt 臨遭って
hus hll ~ そ乙へそ乙にhuspincl IlUSpicircnd そ ζ にゐる
hus-p羡 そ乙にゐて
huyenkrand たまげた〈人〉
hu~kund 不思睡がるhuftox そとまで
hl~throx その上に
huty 穴 hutyX 穴よ [且) kU1Y
hutng~ ゐるとゐるとき [見]
hund
hutSind 詰ちる [且) kut~ind
huvnd huvnd huvynd 切る
huvyf huvf 切って
huvn田切ると
huvngynd 延びてゆ〈
huacutezmi huzmi その中に
huzyfkir あちら ζ ちら
huzyx それから
hva(varnd pfuakvakhind 支度す
る
hy 乙白 [見) hu
hyakys 陸に証〈
hyryrnd II似る
hyyyffke しばら〈 まねてゐ
ると
hylynd 恐れる
hy~ka hy~ka よろし し『
cf hl)
hynyvja ht1 I くhunyvynd
-hys で[見) kys
hysk hy9t 1yen (且) hiぜk
hySk 厳糸hySkund 置〈
hySkuntor ltD方へくheskan-toxhy回 hyta 毘中
hy阻 fin tunimn J1It中にある
措 措
hytaf hyta-af hytar ~養中か
らくhy回 +ax
hyuntSo 温い
hyuntSo-vota l ort湿乾しj八月
hyvnd 切る hyvt 切り
【見) huvn
hyv~ 手叩
1
i e (按商人務代名問)そのそれt それごそれ 彼彼女
ltD を Iこ ょ P
i i JII igrave可 ifor ix 可へ
i- (串酎開〉ねえなあ礼nys なぜ 【見) janys
iaxrn 且 侠[見) jexarn
iet~ind 火から下ろす
ifmind くれる [且) ixmind
ifnd 苦しむ苦しめる
igd)ind (舟に〉漁るcgげ ともにー蹄に【見J ugrt
igvnd くれ るlIへるくi+himnd
iyrand 韓された
りxarot 現して d iXlarot
joSkorow制そののどを
1訓J ギ引ヤタ語集
一一ikespin 向の奥にゐる
ikrringaro そ とを離れて
i kakkarur JI Ilの方からくH
kakr+rur
il せんとして
i11舌
ホmragind 向へ行〈winkt im日gind 旬づれもlsquo向
ふへ行け の護エ陪あ Pて会しと(続〉
imrk そりパケツを
Imurn 彼の馬その嵐
ind ( 1 ) たペる m たべるのを
m飽食べた intot めしを食ひ
inror たペて iniga たペて
intngltlたへたいかがint日私
はたへた indra たべようたべ
た (2) 見る【昆) inlnrl
inind 食ペる
ininkavrnd たペなかった
食べねことにした
inija 食べろ
inira 食ったり(のんだ 9)
Icircnd日食ってゐた
inIcircrof めしを〈 って
ininta 食はうぢ伊ないか
iniga たべると
ininexarnd たべょっamp思ふ
ni inind阻 ninind四己は
食はう
inint 御馳走く凶ind cf int
i nintxyぜたべもので食拘を
inintait 金特を作って
inittwind もうたへた
くini(nd) +tvind
inkf とそ
intnd in tynd ind 且る
intyf intf 見るために比た
ととるの 且て
intyngltl intn酔見ると
intyfaro intysar 且たかくinty~alo
intynkavrnd 見たい
intefk しばらく且てゐた
intyntatty 且てゐるうちに
mtynt同 且た
intynkund 見せる
intynkf 且せた
intyrifmund よ〈見る
intyrifmu llg争 (且るとingif その肝
iosnlsquon叩 漁夫ioxan 新臼
iraf その家くi+taf
ifoX 河へくi+roxnv剖nd L tペる
ぬkt i9tt 赤ァリップ
治ktfel 100 赤 7 ップ TL 九月
i9tt lazn 榔馳走名
Icircsn iuml~n i~ 披らは [見) izn isntox 後らのところへ
ispnd i ~pnd (尽に)衆る
ispf i Spf 探って
isax その祖〔ヒタヒ)i~mund e同und (1) 併む
(2) 山を越える
in i~n 彼らはilY その戸
itinyg日いA だらう [ 見) itnd
itnd ittnd itnd itynd (1) ~
くi +tund (それ ふ) (2) 謎々
1げいってa いひ
itrof いって
itinygra いふだらう
itira itintra imt1 ~ふだら
ヲ
町
ギ 9 ヤタ時黄島
一一191
Ittntra いったいふだらラitng手々点と
itnt itwa t 河口にくitwar
i tynd 旬ふ[見J itnd
ityja いへ
itynt It ~ζ tl事
itynygra 見るだらう 〔見) intynd
itt$ind 火をた〈
itt$in 火を焚いた
iu 嶋
Ivan 人名 (lI)ivnd ivnd (1) おるあったも
つ Ivra もつ ivlo も つか Ivro
haindra あるかも しれね (2) っ
かまへる (3) 行〈
Ivnt同行〈
iVSI nd ホvmd (fk隼〉持司
[見J ivnd
ivsantra もってゐる
ivSantlu もつか
河ix ixundの合鹿潤周略形
ixi 10ternd 持ちあ「むixl und 世す [見) ixund
ixmind よこすくれる
且J ifmind
ixmund (わやるかへす(めつとめる 輯理にする (3) 怖〈て
できぬ
ixmundxun 阿 pl
irmunkl うんと強〈
ixmuirotyrnd 星野を見よ今としたが
且られねl rn かの あり
ixnd 取る [見] ixund
ixrof 留して [見) irunt1 ixrund阻恐ろしい怖い
ixu iXUIl (見] ixund
ixund (lti+kund) Lrynd (彼を)暫ず世されるばcof 世して
Lrun回鞄した
日uxogarur 暫してしまひ
〔見】 kund hund rund
ixuxogarund i xux~暗arnd 留しつ
〈す
iyxarnd日 xarnd 暫しつ〈す
ixxarnt irxart ixutaryt 世しつ〈し 〔見) ホxund
iiylnd 引張る語gu その上にくi+ tty
Icirczn jzn 彼らは
iintox 桂らの方へ
iznax 彼等に
inaivi ltltifnlrivnd) 彼ら
のところに
1乏rel丞rerond 引き号 I (
E五re lきrerof 号 I 舎に引いた
J
j ja je (描劇人橋代名聞) (1) その
彼の彼女の彼にをょ
(2) するととろの
a ご人珊m量命令語届jad)ind 呼ぶ
Jagan 人名
jaganind すきだ 鰐む
jaganitnugra すきだ
ja igraveant 早い
JaharandE4[見) jaxrund jaxarnd jexarnd jaharanga 思ったら
ja竑and きがす )alga さがして
jaicircmund jaimnd 分る
lWl ヤ グ 藷業
jaimund四 分る
jainagai ja inayai その襲警
jainayaf 婆よ
jaind それを作る 作るくi +aind
jaint イ乍る jヤった
jaitynt 作ってから
J創 作ったと ζ ろの
Jam吟i f 作った置jairof それを作り
jaif イ乍 P て
jak そ の帽子 くi + hak
jakikf jaxikf その上はjakkand jakkund jaknd jakful
jakknd 彦根る 行し者〈 到脅
する (曲に)上るjakf 松いて
jakkng jakn回答 て
jakxai 積たら
jakke ja~ lc ei その兄
jakwnd (わなに〉かかるjakxai 緩いたら (見) jakkand
J3 mu その舟がくja +mpjaD ja~ ja jen (1) 彼あの
(めする所の (3) どうどどう
どね
)anges 人名jang-pang 目標蹄〈 νャマン朗自〉
)angrun 人名janiro しかたがな
jaos なぜどうして t見) janys
jankf 早〈
janyq janynd janyt janynkf ど
うして cf janys
janyn-kui悶 janyn -kuia どう
も しかたがない
くjanys + kund ηys jany5 jans gtan- なせど
うしてく前の誇参看〉
jaraf 彼の家くja+ taf
jargund ja rgund 聞ける 闇〈
くjar (吋)+抑ndJargun 開〈
jari jafi その跡を(量五くj +ari
jarind (それが〉でき ねくj +arind jarnd あける
[見) jargund jarxynd Jarron しるし
jarηnd ja rXind jarhynd ~ナ
る あ〈くjar (nd) + xund [見) jargund
jarxys jarhys あけ て
Ja~ika 人名 曲 jask その排jぜnd jaヌnd 食はす
jasngll 金はせると
jatnd 脅撃にゆしjatri-vind 静に行《 【見1 前際
jat~gund 恥かしがる
jat~sundrun ~J pl j-au (りそ白繋 (2) そのあとを
gta vnd javnd 書する 且守る
]aVl J3VY I J3 見渡リしろ
javfke しばら〈見lIするamp
ax それより くj+ax
axand 飲ますjaxam jax rn jexam 子供息子
蝿jaxarnd 思ふ [見) jaha四nd
Jaxarnga 思ふと
gtaxd3ind jaxd3ind jaxd3und jax~und 知らぬ わからね
jax)und四 わからね
ja-xikf その上 [見) jakikf
jaxmark 自分の奏の兄jaxnd (れる くれた飲1止す飲
ギ リャタ脂鴛
一一1切5
ました
】xn闘 の量 す とJaxrn 子供 [見) jaxarnd jaxruod 且1_ (見] jaharand j en jeI) je (1)彼 ζ の (2) すると ζ ろ申
Jerax 彼を Jerx それにje (1 ) と の (2) との川くj~ r i jehangavnd 笑五
jeharn その予は くje + exarnje-mla-x その王手 je-nigax そ白眼
jenynd jend ( 1) とる 1J- l る つれてゆlt (2) 煮る
1朗U$ jenu~ jenur 蝉tこもら
って
jef j町 つれτ って
Jenyn も らう
jeond 裡 〈なる
3回目 聞くなれば
Jerax 彼をくje +r+ax=彼+費香田ために入った膏+を
jet j~どその丸事実父くj +ytkjerernd なめる
Jerx それt午くje +x r はつなを
の脅
3師and jeSkand 鍍ふjeSkan-kavf 鎗はずに
jeskn その方に くj+田knjeskond jeskond 世る
3白ドoaー と いでゆけ
j白kon回一彼が乙いでゆ 〈
jesmund jesmund それを よ る と
ぷくj +esmund
jesmuind それをよろ とぷだ
ら う (i は未来)jespund jespnd 突き 刺す
くje +)pnd
jevgnd 置す
jevnd とってを〈jex 彼を に
jexand のます 【見] 】axand
jexangavrnd 笑ふ
[見] 】ehangavnd
Jexangavng~ 笑ふと
Jexarn その子 [且) jaxarn jexarnd 思必 [見J jaxarnd jexlond (それを〉腫け る
jexorof かけてjerond 醒める
Jexong~ さ めると
joakas ( 日時〉 よるかし (魚名)jodof カラガラ(オ ロッ コ 路〉シ
マ γ用品
Jogorin 人名
JO)O 一寸〈チ副p ト〉jokk その舎もの くj ーが ox
jongarnd 可哀きうだjongarnd日 1日J哀さうだ
1曲kond jo曲ond 瞳る
【見) jeskond
joskoja 河を渡 して〈 れ
josnd よ び起す
3田und josund joSnd (あざらし
を〉と到 にゆ〈jo~ta 大野でと担にゆ 〈
jo回d 躍ふ jotna 血ってjototnd jo totnd 聞 〈
joto必nga t くと
3叫otnta きいた
jottotyrotyrn酔 ltをくとjor Jめ
jorlund 蝿ふ [且) jotnd jugind ゆく
Saktox jugii ~aacute ど う して行ょ う行けね
bull
bull
bull 194 ギリ
同
ヤタ精畿
taktox jugi-~aacute 同jugund jugnd 入る
jugnt jugt 入った
jugtxun 阿 pl
ugfke ufl(e しぱ υ く入つ
て行 (
JU創a 入れ 1
jugra jugf 入 P
jugn-auf 入る〈るゐの(シミ〉
Jugn田 Jugnga 入ると
jugnk-intta 入れといふだらう
jugurfurro 可哀さ うだが
Jukkan 人名jukkund 入れる つ〈
勺ukkf 漕をつ〈
cf jugund
jularnd じれる cf ularynd Ju-ml その中をその中へjupaγarnd しばられる
[見) jupnd jupnd juppnd しぼるしばられる l
juptond しぼる 〈前の冊を見主)jur わなjufund ju~ind ju~und 置へる
ju~us ju~uf 量へてjll ~W宇X 榔原に生える tc
utoira jutoira 且ろ見るく)
jutSind jut $ind 入る入れる j 摘
をつ〈
jutS吐 商をついで
j-ygt$x j-ytSyx j-ytSx その亭主くi +yt)yx
K
kad3in-katSin ろいるな
kad3mir kad3mr kadjmf わな
kaftSit 聾の宅
ka-furnd 名也A
kairaf ngas テ γ ト小摩のサキリ
(桂)kakka (川の〉上謙一
1kakka JII上
kakkarux 川上よ日
kakf kCakf (1)上 北先〈前の時参照) (2) 地名kakttox JII上の方で先の方fで
Iltak 検 KakxYs ゃ p で
cf kax kCak k3K kak ~
kak-niyumlv tl 狙人
kalmys 板
kalysnd 匝をひら〈kanabas 首飾kand ( 1) 下る (2) 支へる a 枚に
する 〔見) kant (2) kat 下って
kant (1) (法入〉あざ らし (2) 杖
kanYI) ganytl 犬kanytl wax 犬草〈草名〕
Kanytl (1) 白ぃ (2) 山巾にお k
て紹のことをいふ
kangei 2マイ〈魚)
kapigrave i SpytS 櫛馳走の名
kar 刀白さや
kaf ka出 せなか 桂
kaマ eskn 東方(桂の方の義〕
karagara karagarnt 白い
ka日land (前田悟参照〉切るくなるka日lufke 大分明るくなって
カ b
karlun 兄払ー藍[且) xark karn karman く〈ロ ν ヤ陪) karman ボ
ケ ット
karn 揖謂
ギリ ヤタ時禦 195
kar~ karr カアカアな 〈島
karr lon 烏月 三月
karn karyng 世界の
karund 目を関〈
ka 大鮫 カラフト アイヌの k
cho は ζ れー
kask ィヒ軸
ka~k livyen 内臓のーっ
ka9ta 育合
kaka lon 百合月七月
kat 下 (見) kand katnd (艦砲を)うつ
kauk なし
kaukra だめだわるいなし
kaUa (オ ロ ッョ悟〉岡鍬形小屋
kave a kavnd (1)埋める (2)易い
kavja 醒め kkavrnd しない がない
でない もたず
1avt なくな な〈kavfta なし
kavmtra kavrrt でな
lsquoρ kavrntata しないで [見]
ravrnd kavu kavu kavu_ kavu- 毘
ぃ唖ぃ
kax 槍 cf Rak kax 図書
ke 魚とる掴 kehys あみでなe まさかJ kefys まさか 9 で
kear田〔見) kar keaxtor 略 amp
k田xatei IJ俊之 [見) keoxat keaxota 11使よ [見) keoxat lceg kegn ken 大陽
kelotildel marveskantor太陽のJ
る方角に
kegn keyn 鰍kelaid 話す
kelaiga ちょっと絡 L て〈れ
ken 太陽 【見) keg ken ket kin 1
〔見) xen xin lsquo kend 運ぶ眠る
f見) xend gend xgend kera 湿ぴ
kenkynd 使ふ
kenkyira イ使はう か
kent やせてゐ る
KentYq1a 地名
Kenyv Kenyvl) ケヌゲンケヌ本す
出身白人
Kenyvo ケ 男村(地名)
keoxat keoxot keohata j使 タ
働者プリドQJd3iahat (桂花江
不酔)支部の叫化的〈乞食〉主醐
僚がないか
keoxata keoxata keoxatte keoxota keaxota keoxatei 小使よ
k曲目trox 小伎に
kelt 縮分
ket 陪【比J keraind ke回目d 酷す 〈上の時を且ょ〕
keraifk しばら〈惜し
kernd 止める
kerxa inap 止めたが
kerrantox あA むけに
ker t l) 海[見J keskan keダ (1) あはぴ (2) 奥 (3)~るくgend
keskanセeskn kesk kesk keskn ke~ keSkn i毎
[見) keryumln
1弼 ギリヤタ甜抱
一一一keskun 舟のと ζ ろへ
kek-~ofi keskn-Qt k曲Im
~t 海洋ヘketxY~ux(νz民テキスト 225)
海から
Kemgi Jの JII(地名〉
kttmd ketvnjl ketund (つつ〈kevn 海俸の人Kevui 幽ったと ζ ろ(地名〉kclnd あみを引〈 【見) ke ki ki 舵 [見】 kik
kidjind kidind もつj ある
kidIcirc四もちて f見〕 hIdY1nd
k 匂ind k idd)ind ki匂ind kit~
ind kitt引nd (1)にげる (2)馬
にのる f見】 xid3nd
kiguod kigr吋しぼるkigntra L t I t6 け
kig干しぼりkignugi ~番はじめに[見) nugi
kik WI (敵周) (見) ki k iknd 曹〈
kikQgra 乙いだ kikf 漕いで
kikf (1)tールロ〉上にcf kakf
kily 憎むけに
Kily~ キーリ y人(シ且氏〉kin と[見) ken kind するさせる 【見) kund kinf 化物
kinf teyacutenkut 化相が上る〉狂
司kげ により[見】 kys
Kitai mantSu 支那人
kitSind kittSind (1)にげる
る[見) kidjind
kiu~ わら(11下仕周 官民〉kla ~ぎちし刻鎖
(2)乗
k1aind 酷ず [見 J ke悶ind
klange klltU)ge トナ危イ
[見] tlange
kloind kjoind 走《かけゆ〈kloit kloはかけて
klund klynd kly叫虎日uin~-majond回yinQmajond 夜
が明ける
旧Y1ETHQmaJonga 夜明けに
kly 日Y kly 天外盆ヌ無
[見) tly klyrox klyrof kly-rox 外へkly d3if 天の遭天D川
klyn i ~vn 夫人
kly-loI] klololJ ~包の H 十=
n 一月頃kly Q シヤ哩裁睦周指はめ
kly-fun tunicircmn 捕はめをさす
指人さし指
klynt 虎〔見) klund
Imy など
ko ko ko シャマシのかけ際医0lt グイ梧
koiJ6 oc陪的な愈を示す接吊制S3ktorvin-koil6 どとへ行かう
かな
反oind 凶る Ioindra 凶るまoinynd ねむる [見) Kond Koinyta 人名
Iokkaja 眠れ 〔見) Koind kokf 下 下に南 甫樺太のギリ
ヤタ cf kakf (上 t) klti凶 la 講習 kokwerk 且の認
kolty ゴリ子人 (ν品lI)
komehome 左右からくkomi(鯛〉
ltDlll宵komi (置の〉脇冊
ギリヤタ即挽
一一hellip一一117
komk 腹
komrynd 考へる
komt 砂
kOllfX komtux 砂に砂置に kond長ond (1)摘む (2) ねる
むる cf kxolld (3)行〈 ー
konkavf 痛めねゃう )ont-Iu
Uonty可ー柿いか kont 眠った Kontkun 行ったが
Roinynd (長型〉眠る
koinyn-axnint ねむ〈なるUorot Rofke しばら〈眠って
KOQgan 人名
konj (再来周3ζれは [且) hund konkt 東南風
konkfla 南西風 (Grube)
kOQrn 荷風〈阿〕
konyn konyl) konYlJla konunt 自ぃ
ko四四nd 考へっかねRof (U
Korrant ROfant korant 金持
0四 niyumlv~ 金持誌oravn 荊然[見) kond kovratnd korngaks 抑
korohor ガラガ ラ jodof (オロフヨ〉と閉じ
k田nd 揺る
Rot 1ti 杯
kov四tnd 荊む [且) Roravη kovra凶 器ぜか
k間一番のkSund Jがるける
kヌunktot 夜が捌けてから
ku gu 矢玉揮丸
kuXYs kuhys 矢で ヨ庄でkudjind kuzind 凶る
kud)indra Iる teacute らう
Kugi Kugci アイ
kugmund iJIt死する
kuifan kuifun kuivan 指哩kuingi 柳
kuint 陣るだらソ (Cl) kun1 一kuira fど b ぅ
kuivan ku ivn 棺環 [且】 kuifan
kuizind 尚るだら ろ [見 J k回ind
k6kkuk 白鳥
kulan 長いKum 人名km羽田nd kumland Ijへる
kumrant 考へて
kun その 乙白聞の
kun (1)名問線量距J品 (25 i前開祖軍駐陪尾 〔見) -xun
kund (りするなすさせるせしめる kuja kja せしめよ (2) 奥
へる (3) 睦す 〔見) it und (4) 肢がへる kut 阻がへり
kund 爾A る降る
kund-banka えらい
kungas kunkas サ シバン p 小殉 e
kunknd )吋る
kupnd 立つ
kupland いど〈鰍〉
kurkurtu 1J掴
kurkl1rtu-rys 1i憾で
lwmund 飢死するくlltund(4) + mund
kurn 榊
kurl 祖板
kusif kusホv 矢 (kuzind ctll るょj cHlるも白となったか〉
kuit~and どんと搭ちる 尻餅を
つ〈 くkutSi(nd) + t)and をちる+たた〈
kut~ kUlltJ八から [且] kutty
11s ギリャタ経常
一一一一kutty kuty 穴 kutty-rox 穴へkutty-uX 穴に kuttur 穴のと
ころ へ kute 穴か ら
[且 ) huty前の跨
kut~nd kut~ind kutt~ind 幣らる
ころぷ 圃れる [且) hutSind ken-kut附~felぜ叫f刈』
る正方i吋角司ken-kutS-eskn 開
kuvan 糸 (山丹) kuvo kuvn 一番きれいな
kuvn-kik ~容きれいな靴
kuxys 矢でくku+ tys
kuzand (水が〕落ちる[見) kutSind
Kuzik 人名
Kuzjka クヂタよ
kuzind kuzind kud3ind kuznd (1)随る出す (2)外へ筒る ζ と
kuzing払 kuzinga 凶てきて
防ると
kuz-kavmd 尚る乙とな L
kxond医rond 眠る 〔見) kond
民tof 眠 ねて
Kxofke しばら〈ねてkxorof J ltねて
kxunt 菰旬
ky Jsy まさかky-fys IcY-Xys まさかりで
kydiQ さんち(食用草〉
kymland 考へる [見) kumrand
kymlant 考へたkymlngltt考へてみ ると
ky吋せしめる [見) kund kynyf 豊中をくky- r
kys khys rys hys 吋2
L
l カ vind-J ゆ仏語
1 割岡田幹につけてゐせんとす
る串
gusil-itf 引きださろと也って
la (1)風天叙 (2) lll iIJ州特に累積江の乙amp
lavn 思疎江俸の人 Mambu人会
lagand 銀行ずる
】agnga 輝行ずると
lamsj lamf 北風
lams i tejanga 北風語吹くと
Ja lJgf langgf lattf (1)あ f らし
(2) 地名
l疣ko k ば治 b
砲事
a止かぢか〈魚〉
la$ laS 益金 lashys 設にリ
lass j 温をに
urgtun la ss i 夜Ifすさ ι
laSkam 乾蛙latnd 普がする
laund もちょげる
ax 雲虹
laxvnd 且旭る姐
laxxei あきあぢ〈睦
そばにと非常に
lernd (1) (荊)な l怠る (2) 湿
lemtxun あそんでゐるのを pyen
(3) oslash症する た〈さん dlele l erwind 迷ふ
lerwirt lerwint 遣ったIerwif 建ひ
Iiff 世
10 -Iu 1 か v ind - I u 行〈治
ギ タ 符実 199
一一10g lOJ1 (1)お月繰 (2) 疋 月 ーケ
月草の月
ok 聾
lorv lorf 背の 〔且) mlorv
16Ska 匙く(露陪) 10Ska Lotヌa ロ ν ャ人 [見) Lutヌa
lovS わき申したーlu 10 1 (り か (2) なア
だな
lu_ _ Iu (献〉だか(何〉だ
泊
luk ocircb ぎ b しluknd 吻合ふLumpn (1)(地名)tt y プン (2) ル
シ プ y村民
lund lunt (1) 歌ι(2) 蹴
luindra 敬はう lsquo lunt イ可
lunt-din 1凹H如 何も
luntavf 何か(且たか〉
l岨t-lu 怖か しら
lunt-nga lunt-ngu 1可か
lupnd まぜる
luSund 世歩する luSt 散歩してLutSa tI v ヤ人 [且) LotSa luvgam 旬と ζ
luvf lu叶 大匙
luvrkys 大匙で
y か[見) -10
Iygi-vota-Io~ 畦ほす月月 (Grube)lyacutely lylyacute 非常に [見) lel
M
ma 乾fJlmaγalan ひと可 cf mayrant marand maRant mayund maynd
marid maRnd mafnd mallund
((原義〉誼づ〈 よ D )上る 館る
行し下る部庄野のごとえ見え
る溜を袋ナトmayunt (1)下 P て行った下
P て来た (2)ょったmayuf 尽を下 P て
mayuga ma戸LIngll maynuga~
ma晴a (1)下 P た時 (2)上
った時ma~ maf上って
maηa 下J J
mallunkt 近づ〈のを
mayt 下 D て
mayarit ~旬多い波高し[見) malrond makant
maind 起きる [見) m町und
ma戸nayynt maymayant may maynt ばかにする
m町田耐 えらい人 d mankun mayund 起とす [見) mayind malft jli lt cf maand mand 近づく cf mayand marnd 近づ ( [且) mayand
maRand 師る 下る [見〕同上m訓nd よる [見〕向上
rnaHntrun 上った p
maRfke しばら〈上 D
maRga よるamp
mak IJ香鹿 [且) mek makant ma yant makynt 毘旬
makf 二つ白
makf nigax ニつの限
makrnd つあJ (見) makt malantS 近い
malhos 多( (見) malxond malx 女陰
malx 多〈
malxond mal rund 多い
製JO ギ V ヤタ暗殺
一一一一malxorankt 多〈
cf malxond malx 逗lt cf malynd
maxtox 近〈へ
malynd そばに主る
[見) mayand malx malyf そぼにより
mam 婆
atSika mam 祖母祖父の老婆の義〉
mama ばばよ百lambu mambo 山舟人(山丹時〕mame 白土mand i[づし上る
maf marf maf ょ p
[見) ma姐nd
mankorant malllb~白川 (1) えら
旬(人) (2) っかれる
p~ymanKoran 来るのにつかれ
る-
mankntanka (お前は〉えらcf J三の居
mankun えらい人[見) mayrant
mantS 魚皮MantSu 楠酬
maf maf mar (縄〉ニ匹maf 近し ちかく 〔且) mand ma山 la 南風
marnd marvnd mafnd よる
[見) mayand
keg-marv-eskantox keg-maf eskantox 大聞の上る方角へ
mホnga あざらしくmaskond+nga しゃがむけも
の
maskond し守がむI タとを射るll
窓をする
masJk~ピ ]さ旬
mayen ニ匹ma9tund (汁を)棄てるmatSik 小さく yen
mat日kund 小さ〈 なる上の罰を
みよ
mat日n atk 母方の叔父田容tS-ymk 母方の叔母
mavr 二つ
maxand 魚をさ(
maxs-Ia 北西風maH makf ニつ
maxtuf maxtyf maxtt 本留に
martutta 本曾だmaxtf-kys maxtufkys max-tyrgys 本震に
meax 二二三〉
m曲線香JIIl (見) mak men 手にもつ舵men 我b爾人 [見) meKn menvnd かぢをとる
menyl~ menym menI- ニ人
meot~an 輯砲meot~hys 艦砲で
merat二つ
meRn 我ら雨入
me~ 写生 b (見) mysn
metS ニつmexkS 二十
merkS nakfSk 二十一lsquo m 中 の中に の毘中
mif 中から且中から
mif miv (1)陸烏 (2)まんなか
[且〕上tu mif との島一樺大mjftox 陸ヘ
mivux 島に
migf~k 二日
1
ギリヤク諮説 201
一一一一milk mylllt mik 化相mim 二隻
mlmn 虹
minr minyS 八つ
miny~-mxok~ 八十
mjnyret~ 八つ [見〕上
mitf しゃもじ
miujond 吠えるmv 地 島睦[見) mif mix ニつ二回一
mixokSku 二十日
mlxurgu 四十日mifruf オールのはまるへそ
mla ma mla 耳
mlax I互にmaxun 耳 pl
maef 耳蔽ひー 司mlorf mlo阿賀町 ltmuorv (宛
んだ背) mly-wo 1E人の村modaigund かせ〈mo四md 皆托ぬ f見) muxarnd
mond 同 ( (見) mund monkavrnd ~治ぬ
m6fkand mufkand moskand
moSkand たすける 生きかへ
る生会 Cゐる
mofkauftox たすけて〈れ先
ので
mofkau四 mufkau日たすけ
たから
moskantfa 生きかへったよ
mokanga mofkanga 生きか
へると
mO肱anken-nuntnga (どうし
て〉生きて行けよう
【見) nunt mofk疣d adj 生きた〈人〉
mofkankfnund 生きて行ける
くm6fkand +e+nund tきかへ
る+それ 4 できる
mos m田御馳走の名mott~intok 小指
mott~intok-eskn tunimn tJ
指の方にある柑くす 少ぴ
moxa moxo 犬野のお~J
mornd 聞をかるひげをそる
mk ハケツmu 舟
mu-rys 舟で
mumu-khys 舟轄で
mu-aacutenko 舟のそばから
mugf mUigravef mUyf muγuf 日徹
mUigravef-sarint 盆飯をくった
muy-nif m町 nif 一日中
muyf t~iI) yfk ziI) 日も夜も
mu-lo円 ml町V 背[見) myenorf
mumu 舟等 [見) mu mund (1)死ぬ殺す (2)聞く
(3)慮る
muind き〈だらうmurof しばら〈亨EIこmun-kavf究なないで
mu-nivl JE人
mu-ni yacutevI)-wa~~ei 死人の常一
棺mund-Iu 死んだか
mung~ 聞いて
mufa 成る庇れ
mut 成って
mur murI) mum 馬
murn-kyx mによってmurQ-hys 馬予喝を
murQ-ngax mumgax 屠をmu回ng 融問
mllfkau目助けてくれて
202 ギリヤク時奪hellip一hellipー
f見) m6fkand 四ufki (牛の3角murHun トナカイ皮型茶冊入(ォ
ロッョ符)
四USpl 河端
mu叩I-ror 河端で
四uif 蛙乾す竿
mut 制
rnut~ ikurk muttl箞un 小さい【見) masks
mux (1)舟の沼の植木 (2) 自にくmuyf+ux
muxarnd 完全にすEぬ 〔見) mund moyarnd
muxtSi lon jをあげ R 十一月
くmu-gusindmuve 嗣馳走名
mxarnd 上る
mxarnate 上らうぢゃないか町ton ト西 文法草聞の僚を見よ
mro-kanyn 十匹目犬
mxof rarrー四toXf mxok~ 十(日) (見〕上
rnxok~ nakf9c トー
Myik 人名mylk イヒ鞠
四y1lyf 死人の園
田ys myz 袋t
my~n mysn myzn 執らの
myznax 世らを
mYSn-ngafk 食害事のj((紛の主人公を遁常かろいぷ〉
myr蛙乾す竿 [克) muSit
N
n ni ne 私の 拡に~は
t~ -0 (1)ux (よ町〉の意にlひる
(2) また形容悶の酷出 (3)名問に
意味な〈つける
一na 語
国d3irak i 役人看守く〈醐〉nadjiratel
naesk そりくna+師[見) naif
naf 今[見) nauf nafat ゐこそくnaf + at
nafnan νま守
nagant nagt nant 1ま泊l 位まで
na)as na laS 皮
na las-kys 良t 皮を
narasjf おれの容中くn+ayasjf nayond 駕〈
naif その
が akke-xun 執が兄革
く凶 +akkan + tun
nιakknt 執のところまで〔来る〉くni-jakknd
nakkf nakf ー(年)ー〈響)あ
る(帯〉wo n akfux 村ーつにおいて
がakf-tox 一つへ
namr-janyk ~昨日(昨日由党の機〉namyf 昨日
nan それからna n nan 一匹
nanagant 帥[見) nank nand そのnank nanx nanagant (他人ほかういlt-)姉
nanakaacuteigrave nank副知nankuntaxai そ L たら cf nangltl くnan+kund +a+xai さろ+せ
しめ る+(つなぎの香)+ならばnantorm nantrn ブか
nantrn mxokS 九十
ギリ l ク鉛一 川 一
2U3
antrngetr 九つの(依〉
nanga 毛皮nanga nan田 nankf それから
するとそしてしかし
appa でも cf xainappa
Il ar ー一匹
narija 我に食はせnastund 叙事僻
nat 雑
nat-zin 稚 も
nate しようぢゃないかnatty 去年
nau イナオ 【アイ ヌ 時)
nauf 腔[見) ngaur nauf naf いまやでは今何
nauf-pa基yf 今岨
navf 一つ
nax (1) 己に己は (2) 一つ
naxal そしたらそれではするとnaramap naxnappa どうしても
naxt 一つ
naxt-tOl 一一つへ
naxnd あ る
naxta あった
ne 私のをに[見) nに
n四X 一つ
nef さっさの先剰のneflotok 我が目離がex+plotok
neharn 世子 〔且) nexarn
nend nicircnd かぶるj かつ〈一net かついでnera かぶ p
nemw 千
nent 一人と [見]下措
enyl) ne ll1~ ー 点 一ーて矛
nerx nirx 執tこを
neskond 私を曹句でゆくくnexjeskond
ne tf neぽ掴netf-tor閣を
n-etk-xun 世が親皇室 くがex+ytyk+run
n-etk-run-torわが親遠の所へ
わが輔さ盤を
netccedil 一つ
nex わしは己の方はわれのわれにくnicirc+u1
ne 1arn 執が子ne 1arnta 私の子育ピ
nexarn-exam 孫(我が子の子〉ni 私はにを
n ir net執のをに
nlan ~Iiの[見) nan
nid3enuind 自分の方を見 る
n if 肝[見) ngif nifoyant (人が〉慾〈感ずる
nigaja 袋を迎へに来νrnigas niyas 綿子nicircgaund 引獲る
nigax ningax 限
n竑ar-nimfke まつげ
ni jivl) niyvn nijiyvn nijiyvyl1
(我が村よ り の義から)唆村の倒身のも白土地のものギリヤク
人間 (ν 氏の俊)
nijivngltl人間 よ
n i何ngat 人だ
niyacute~nga (如何な る〉人か
nivl)kun 人間鯵l1 im 隻
nimiacuteke 宅
がin nil) (1)我らは (2)殺はninafb 殺に食はせよ くがiX+
l 叩-nind できる 〔見) nund(2) n凶d (帽子を)かぶる (荷を〉か
2o-l ギリヤタ絡朱
hellip一hellip
つ( [且) nend ninn 一人
ninirnd 自分を食はラとするltnix + inind +etarnd
ninkf 我ζ そは
且i-n肝 我が献
ningax nintox 世こを
nir かついで [見) nind nirn nifn 茶匝
ni R ー 闘
がぱ出 niSak 一度
niSakkx 一度で
nisavaije 己に も作って〈れ
nisinkrurind 己れをだますniSmka 百人の
ni$pnd おれにのる
nit (1)我のをに 見) nj
(めーヲーがixmind 私に〈れる くn悶+ixmind
がlxmlJa 私に奥れ k
nixnd tつ
nixja まて
nixnpa よ ろしい かまはぬ
nixoxra nixho四 niどsta あ
J) D~たラ
nixukS 間十
ea 狙し
よれるへ
れ〈けか
〈窓す口湖リ
いへ貯開制い〈〉紛
叩商家出さ吊る左
目kr
副m
HJ旧小冊ひ名〈
凶堀町dr-ut澗周地子
lH
町山gnn
跡削屯
叩的山肌的Mm川山UAF岡
山内向暗唱叩町な開削
AI
n
叫が
n引
N
町
noxjanind (さ ν
NoXlik 地名〔石摘臭いか)【見]次陪
noxond けいにふnox日 noxgra に隠ふだらう
にほってゐるな
noxont-nga 伺か句がするnrax -ーて3
naOk 白
nSund nSYnd nu$und 見る
n山 nSyn 見たところのnSy-rra-1 見たか
nSuja n$yja みる
-ota しようぢゃないかnu 無理に
nuf 扇
町g (鈎入間〉畏型を作る
nugtSif (貧のある〉いるかnuind する
nuS-tvind L てしまったe
nuko 持て
nukf 四つnum 四隻
nund (1)何【見】 lund (めできるnu叫 】皿t (1)何 (2)できる
[見〕前符nunt-nga 何か
ffiofkank印uf nunt-nga 集者
て行けようか〈金金得る ζ と
において何か目撃〉
nuf 四つ
num eg人
nusund 且る 【且) t1uSund
nuyen 四回nU~llnd nusund 且る[見) nSund
nusuf JL て
nut~ 犬幅
putSix-kun 執が本主等
ャ タ時集 回5
く的+ytyk+kunnux 闘っ周回ー
nut nux tι -nygi- -nyg- (締入間〉長型を作るNyi-v世名 z イ ヲ
町曹人
nynd できる
nyrk るか L
ny9t 私のヨiI ni+hyVt nytyk 裁の父
nytykXUD 父毒事〈伯忽父を合
む〉nyt$ 闘っ
nyvr 闘っ
Ng
ng ウシ クシ〈とうおる〉ng ng シ守マン由かけIf
nga (1) か (2) Sakrut PSynd-nga どとから来
たか
pvo-ra dず皿 ax~回d-nga 食
が村の名も知らぬよSamtSin世 hunyvnd-nga どう
してゐるだらうー
nga _ nga 何かしら
nga nga 酎 宅皮
n包a牟 gu~nd nga~ axvayand 熊摂 p
ngaXun 眠たち
nga 名問呼桔尾
Nga-bir 地名〈大鹿の畿〉ngaf 今 [見) naf ngaf 凪
ngafan 倒れた枯木
ngafk 3t ngafka ngafka nga血ai J
L 君主ngafund 献をとる
ngaful置を琢 B
ngag ngaR 1て
ngay-mugf 六日
ngaR ni fvl) 六人
ngagytS 六つ
ngagt 皮
ngilgf-kavrn fkのない
d nay叫
ngaR 穴【見) ngag Ngaifln 人名
ngaigr ngairuf 朝 cf ngagt(皮〉
ngaigr~gys 調で
ngakand ngakund 招 〈
nga kunt-nga 招くかe
ngaki ng叫ltki 尾 毛皮ngakki-eダ回 凪の方へ に
ロ酔kkys or ~皮で作ったき
も の
ngakki-IoX ngakelox 屈に
ngaks 河で踊れた人
ngal 湾
ngal-t-wonYll槽の中村人
( t はつなぎの審〉ngalt 膚[見) nganys
ngal-wind 持るために行(
くngand ([)闘車形 +wind
ngalxond ngarxond tたさに行
( 猿tこ行( [且】 ng四d
ngalxot またぎにゆきngalxofke またぎにしばら《行〈うちに
ngarxo-niyacutevJ) 灘飾
ngamguS しぎ〈鳥〉ngamk 七
ngam与 mxokS 七十ngamketS 七つ
bull
bull
200 ギリヤタ鰐奪
ngam91i 宅
Dgamt~ 思ngamyf 頭髪
ngand 轄をとる 獣をとる曹をするさがす水を畳む
ngar-vind さがしにゆ( き
がす-ngata を〈んだnganteskn urjakna とる方
がよい
ngaja ngave 世必
ngant目 汲みました
nganigyf 骨[見) nganygyf ngankund 水量みに行かせる担
しにやる遣はす くngand+kund
ngankta ngata 水を汲んだ
ccedilgan曲目nd 抽ナ推しだす
nganygind さがす ~をとる
[見) nganygynd ngany必rf nganigyf ngangyf
nganiguf nganigyf 骨
nganygynd nganygiロd nganygnd
とるきがす
ngany創a nganYamp1戸 慎せnganygiroternt さがしたがなかった
nganyginunt さがした
nganygyf vind きがしにゆ(
nganygyndra 大努でと D にゆ
lt
nganygintra nganygyndr主主 さ
がさうと P に行かう
nganygyt とこ さ治ミ Lf nganygfke しぼ (復してゐ
ると
nganyぎ (見】 ngalt
ngangand (ngandの長形〉きがす
めを複す
ng3f朗ge ngarngl ト V梧
ngarn 肥ってゐる
ngar-vind もらひにIlt
[見) ngal-wind
ngarxond またぎにゆ〈[見) ngand nga1xond
ngarxot 害たぎに〈行lt)ngarx岨)vind か D にゆ〈
ngarxoinan ngarhoinan v
つもわなをかける
ngaR 六 ngaR mxok~ 穴十
〔且) ngar ngas 圃鍬形のうち
nga~ピ (1)掴 ロープ(b ~ し骨用〉 く2)家のたるを
羽gasin ngasind 問じゃうな
世の
ngasl四日 可哀さうだ 臨が立つ
ngaski ngaSk温存骨存中祖木葉柄聖ngaski-dif(dめ存骨申置
nga~f 胸
ngak宴舎に招かれる他藍四人
nga-txY-vis 献に由ってゆをくnga+txi+vind
ngatS nga~x ngatk ngatwf 且ngat$-kavf 足な〈
ngatS-kid引nd 且あ l
ngauf アて
ngauf ngaur 腹[見】 nauf
ngaur-i-rnif 腹の中にて腹中
に (i はつなさの易)
ngaurrnl 向上ngauk すじ乙
ng別仕 脳
ngaund gaund 乙とづかつて〈るshy
ngavnd 包む
ギ タ 時It 2ぴ1
ngave 包んで
ngl[lve つつみ〈名聞〉ngavfkai 昭avrke ngavrSke 匂ひ
ng剖fki 宅
ngax (1)六つ六匹 〔見) ngaR (2)柵 (舎の幅t 犬]民火葬m
の初ngax-rni 掲の中に
ngax-aind 柵色作るngaxaf一泊 f (互の〉丸太小屋
ngaxnll 暗既
ngaxnd (局を〉打つngaxrie 府
ngaxsif 歯
ngaxS 署長の聾の丸太叉は柱cf ngax ngaxaf-tav
nga 五r 足白うら
Ilgif 1)官 肝心臓
ngixuntfa ぁがたう[見) nixox日
ngOl 男線引gotl (動開語尾)彊倉及び巨復~
示す 【見) -non ngu _ iJ
lunt-ngu 何か
ngulrn ngylm 右
nguim-taimtox 右左に
ngunkund 唖方になる
[見) nguvnd
早gutrind ngurijond ngutrijoind
S与をならず
ngutrit をならしngutrljomtra 鼻をならずだら
ラ
ngutrijoxai ~らまならしたらngurijor ngurjot 鼻をなら し
て
ngunJoga 鼻をならすと
n忽JVnd ngunkund 暁方になる
ngunkt 睡方になngyin-iv 右個目乙 Lかけ
nlltYrn 凶m-tox 右左に
〔且) nguirn
(動開につく談旗開〉豆にofang ofaQ ofa パシ〈ゴI r オ
9 チャ) ofa (Gru出Gold 19)
ofte 便所
o~la 子主軒lan の Cvoc
oytyan 起~1E回生のok ox 0凶o 皮衣きもの
OkadgtiQ 人名OktSo 人名υ_10 j芦名
onai ォャ 1
onifk オ担ツヨ人 f見) ofguf
R 洋ー 【且】 ~o町orbilanga 栗鼠Ordonn 人名
培uf ツヨ人 [見) onホfk orhond をつける
orhorof 集をつけて
omyf オ酒人(包九氏〉【見) onifk
oroxond 思ふroxont 且っても
OP 熊の仔orx-gu rnd 酎謝する
08 曲木D綴もとosind osind 起きる立つ
osija田ja 起きろ
osnga 起きると
sirlnd osrind (1) 起き上る
【見) osind (2) 引きかへす
208 ヤタ悟者
hellipー
【見〕田kond
skaigrave 直腸
os官ltond 置るうしろへ引きかヘナ
ぱmund osmonaacute田mund 互に震する姦遇する
由1 テープル ( oslash暦 5tol)
ぜund 立てる
sxand 互に揺る
伊f あぎらしをampる鎗
x (1) 皮衣きもの 【見) ok 〉馬梼かひばをIt料理用
器ox にをょ
oxruf 臨
oxt oxto 襲
zind 立つ
P
P V pi 自らの 白 1るを
pagla paylan paγrant PI ga panga 赤旬
Pagant 人名
pa四sif paya~if fthorn分 院の字分amp
依ー限珪
P制(りただの凹 niyacutevI)ただの人 (2)牌かるたトラシグ〈支
那鰐〉p帥a沼gu凹nd 措a醍R しても Eら~
p凹a副凶na同i 唆ヨ饗毎 くp抑I+Jama問i
pa副gtva句a配 だめ1だε
開kke pa~ i5e 次第に
p曲ke-pakl哩だんだん
p-akkn-kily 己のととろ t で来るamp
はくpi+jakknkuil
pa pal 山 paHut山に肉よpax palX 山へ山で l pal-凶作Jl pa-nivl) 山静
(山の人の義〕pal-txux 山の上で
paln 腹揖
palX 山へ [見】 凹lpand ある居るできる生ずる
生れる
pant ゐ た
pantra できるIltずるだらう
できた
pantja 生ぜ
P回世生じて
panif 木皮
pao回d 大き〈なるおがる〈方曾)pantfaja 大金〈なれ
pant~u 大まさか D
p縅yx 食ひさしの煮汁paraxnd 叫ぶ
回目rn milk さけぷイヒ相
pafk (1) 自らー人で (2) ば6 JI bull だらけ [見) batk
pa詑a-pa倍a 手を上げ下げする
pafyf pa町f pa~yf pazyf 且曲に凹sk pa~k 自分の排 t くp+askpasHv p~iv pa9iv ζ しかけ
paslivux 11鍋に 【見) p尋10
pasnd 投げる
pasparnd はばたきす
pa~liv 腰傍 [且) pSliv payenk (1)のみだけ (2)一人で【見〕凹fk
pat あした翌日
開tux 明日に
凹t-nivS-kfu あさって
pauwatSnd 大砲を打つ
pau-watSta回大砲をうって
pax 石 paxkys 石で
paxnkavr沼田自分にないとくp+
ax+n(つなぎの雷)+kavrnd
下
ギ タ居糞
一hellip一hellip209
P8xtl偲nd をもりをつける
pa即時t メタル(右+蝿の義)
pa老町d四季end だんだ必歩旬てゆ〈
pazm-jexarn 自分の男の子
くpi+ azmitS-exarl) pe 我のごを
凹 axarn 我が子 [且) peta rI
p剖Swaskund 肘雌砲を〈ふpedwaぜ同肘瞳砲を食はず
pe-flotok pe-fotok-n 自分自風呂
取くpi+凶otok+n(動開悟尾を無意味につけたもの〉
pef1atox わが風呂置をshypelar 自分に
pnd (1)汲む (2)ゐる 〔見) p泊dpenigau-p朗igaund 圃をもぢもぢ
cかす
penigau-penigauga 盛を動か
すと
perax 自分のと ζ ろへ
pefk 執が割くpi +atyk
pefnd 恐れる pe fntfa 恐ろし旬ー
pes 閣の名(弓を作る)pe9ltand 幽る
peSkaf-peSkafnd 曲 P 曲る
pe~an mいもの
pexam pe-axam 自分の子担
くpl+exar~pexarknes 我が子に
p(ax 執が石 ltpi+paxp町anygra pfjanggara 師る
plo 耽泊苛すくPI +VO
pforox 暁材にくPI+vo+rorpfuakvuakhind 自ら仕反する
pfuakvuakhija 仕度 しろ
phond 障る 〔昆) p~ynd
pi p p g分抗はにの自ら
pibs 竹型ピヤボシー
piflerox 自分D小屋にくpi+p$Y +rox
piflotok 我が風呂Il (見] plotok pl-gen 自分の喪ったa
pigbigund picircgind pignd pigynd 逃げる避ける
pigs pigf にげてshy
pmg~ か〈れると
pigiakanan にげる
pmgmungu四 にげるよ ー
piitwax 自分の河口に
くpi +i+twal (自分の川のロに〉pilan piland pila (1) 犬舎な
(2) 父方の淑父pilax 大きいので
p日an atk 胆矢
pila~ atSik mam 祖母
pilanga 老人よ〈ー篠の人にmひる)
pilataTanys 父方伯母pil阻 atk 母方伯父
pilata ymk 母方伯母
Pila-vo (大村〉地 (且] Pile-vo piJika piacutelnt 大きな犬舎〈
[見] pilata Pilevo (大村〉地名ーlsquoヒレヲpind (1)ゐるをるある (2)生ヂ る属る
pifa pira piza 由って
PIJa 虚れ
pin ゐるところの
制tagnt-xun-at ゐた看護乙そは
くpin(d) +gund+ tun+at pingijakand 逃げる
pmgmungura 逃げるよ
pitagund か 〈す
210 bull ギリャタ臣奨
一一一pinigax 我が阻pinikund お前に食はれる
くp(ix) +ini(nd) +kund pini-psy-roX 自分の小屋にcf piflerox
p-intynd 自分を見るpintnga 自分を見ると
pintSa排財飴
pint$a-hys 掛財冊で
pira 属って [見) pind
P回f 我が家くP+阻fpit-pid3ind (闘を〉 ζ ナる
pitgan 帖面かをもの(111-)
bHge pitxa (Grube Gold 111 104) (商i) bithe (家) bit~ik
pt lon 五月〈間重量不酔〉
pitsa t 印 lt(露時) petsat pitSa tund pit~atund pitsatand
即ナる印を韓す
pitSatof 印を録したpitSatof-x it 即を篠してあるの
で
pitSt 掛滞圃piX 自分にをよりのpixnkund 死札 曹される
くp+ixun(d)-kund
pixty 臨
pi-xys 自分でpjofjond ロ笛を吹くplavlav 後を向いて
PIi 大川ホロナイ河
plifund 聞〈
plotok plotokn 風呂酷 kerch ief
(-n は無意味につける梧尾〉
く(耳悟) platok ply-Iazks 盆の方を
plyx-plygynd がる
pn担保 xun 世がilt修くpi +ngafk
+xun pngar Pxngar 若い〈自分と共に
事誕にゆ〈者の義からーν1氏〕pngavnd 箸る yen
pngavf 者て
poivoef-kond 遭ってゆ( -
p01voe位nga 遭ってゆ(
pomy 1ャチ(魚〕pond ねる_ pof ねて
ponk つかまって
ponogan lE商客席(家の〉pontok たば ζ 入の袋
pornd 浮ぶ
凹sind ねる [見〕凹snd
凹spnt 尻
凹snd凹ぜind posnd (りごろとねるねむる (2)乗せる posit
睦て凹nt ね ζ ろんを
Pota-vo (魚を乾した村〕地名ー l
potty 縄 potty-hys 閣で
pot 闇pottSi わなにつけてある馬の尾の
軸pottSinkf みたいに
povrind 泡だてる
praftox 唆家にくp ご+- taf +tox
Praun 人名
p-raxtS-hyぜ我が槍でくpi+ raxtS + hys
preve 来れ cf pSynd prind prynd 師る [見) pryfnd
prifxke p町fke 踊るときー
pryfund pryfnd pfyvnd PFYOd
p町nd prind 採る師る
cf pSynd prynd四 来た
pfyve 来た (p1)来れ (p1)ptyvt 来て
ギジャタ腎袋
一一一211
pnJa 来れ
01 自分の血 [見) p$of psofso イバ (梅置〉
匝~zgs 来てくPSYtt +gundpSaftox 我家にくpi+taf+toxcf praftox
pSakko 我刀をくpi+d3akkopSanka-eぇ~Qm 我が瞳
くpi+ Sanka + exant pSarirox 自分の曲に
Pyenamgt 自分の毛色
pyenax (1)殺が甑 (2) ピシャヲ ιp$axatS ミP pSliv 腰掛 〔見) paSliv pSof-kys psof-kys 自分の血で
を[見) sox tSof pSund 閣を洗ふplY 小屋
pifIerox 我が小屋に
PIY叩f 小屋 Jヒ-plYk 自分のバケツ くpi+tyk
pSykind かたきをうっ
pyenynknd 自分をいぢめるくpix+Sinkrnd
PSynd pSyund 肝ynd る障るpSyf pSyn 障り
pSYng~ 踊ると一pSYndxun pSYntxun 来た (p1)
同ynkyf 蹄るのを
pSyndra たpSy-fa 来るだ b ラかe
pSYra 来るだらう
pY羽ug日来るだb うpSyxai 来たら
plY-yena るかpY 而anRoran 来るのにつか
れる
pSyve psyve ぃ
p$ynt-nga 来たh
pSYngynd psyng卯d 来させ
る
Pるgs (-gyf) 来てptaf 執がま
ptynd 来る 〔見) pSynd ptyja 来れ
p仁tSyX p-tSx 換が亭主 pi+ytyk
Pugjon 人名ー
pm 調ある cf puind pui1igind puimurn ~ある l l
puind puiligind 飛ぶ
pukki 乾鮭
pukkind 控げるなげすてる
p-umk 世が母
pund 守る 〈ヨたの轄と比較〉
punt pund 弓 puntxYs 弓で
pund-t~inga i 弓形お守 p
punkunt-xunta 守ってゐる防ν
でゐる (p1)くpun(d)+kund+xun+ta
purnd 帽す [見) furnd
puttSis 務putnd 二つにさける 割れる
puvn の ζ ぎ P
pvo pwolsquo 執が村自分の村くpi +vo wo
pxend 自分をとらへる
pxef 世が隠くpi+ket
px 山 PXIX 山で
PXiloX 山で山ヘpxilgys pxiXys 山において
PXik1azge 山トナカイpxngaga 若者よ [見〕主語
pxngangoz 若者
【見) pxngar pngar ptngangOImga pxngangoDュ
nga PXlgaga 若者主
212 f タ暦象PXnga いnk 若い男が女によ
びかける時
ptngar 苦旬 [見) pngar
prokkoruk 自分の前にptund prynd pxyind oslash寄る ラ
Lろむ〈
pxuf PXyf 圃
PxYfo 硲りつつ
pxut PXUt 引きかへ Ll pxYin-axat OslashIamp うamp思ι
PXU四nd 隠る pxund の長型pxuv-xun 前官るー pl
pruvantox 飾ったのかと〈思
った〕pxyik )1 1楓
PXyrnront 自ら考へるpxynd (且] pxund pxy-ror fューー
Pyd3町f 自分自熊 ltpi+t~f pykkyzind 沈む[見) bykkyzind
pyl Jlsquogt乙 ろ
pyl-mi ふところの中懐中
pyacutemy 世が舟p-ytgan 自分の生命町Ik pyyenk (1) 自分担 〈勾 1どげ〔且) pysk
pyぜk py~k p持k pyyenk だけーのみ
p-yyenk 白分の気 pi+hyyenk pyt ゐて 【見) pind
p-ytyk p-ytk 我が父吸が観
p-ytk-loX 我が親に
R
1 (1) 働問叙事睡完了二=車問尽
(め 未来
(1) 動開髭明世塵奥的現在二amp
三単語尾
(2) 未来
(3) 不型化時用 事現来
la 疑問語尾
四f 家回V 阻f と同じ
目yond 鷲〈
国yol 驚いて
raigund 死ぬ
国igunt 死んだ
ralgun聞をしばら 〈死んでゐた
四ijund bull lt 同ind 飲むだらう 〈四nd は来
来掃入間
raind 横切る
rak 度囲
fak 米
四kkund っきさず
fakfd と P 岳へる 〔見〕次跨
faktint とかへて
日ktd3ind c かべる [見】帥思四ktd)igravenate と目かべて〈れ
悶nd rant fand拍nd 飲む
taint のんでのむだらラ
tantxun 飲んでゐた (pl)
rao回袋らが飲むー
faf 飲んで国ija tkのめ
国nka四oxa 女[見) Sanka 悶okf 白どときととは
〔見) varankt
ranys 父方の伯母排ranys rakkrn 女のいとと
日 rand 常に飲む四nd 白亜檀静岡sk シャツr~tn耐 震が聞える cf au-Iatnd
くla回(d) +kund
四時中島飲めくrandraxt 鎗 raxtS-hys 衝で
ギ タ 器禁
一一213
raxvl)ko とこゐ仇
rind 冠る n目 冠 Droγarnd カを合す
ro-haindra ナるかも知れぬ
rokf 析しい
rorxa目今日は
ront 是非とも 無理に も
roSxund j宵す
-roternd 田町田d どうしてもで
毒自
rovind 笑ふ
roX-rux にを
町ヨ (挿入間〉疑問rufnd揖ぶ
Rugrur詩人名
Rui 地名
ruind ruind 揖る
lU1Dg皐 fuigravega 笈る L
rukvnd 世む
rumnd 盛る
rumf rumS 食物 掛嘗
rumf-kys 食物をもって
rumfaind 食物を作る
四nd (1)伊IJ (見) lunt nunt rund-ngu 何か醐か
runtax-nappa 帽でも
rund-rund-xeint 伺を怖と旬~
治lsquo
(2)離す cf rynmd rulk 〈すきま -va氏〉
ru f) rufs切 P 離して
四ndt~in runtt~n runtSid3in 柑も くrund+tSin bull
rurk rurko 沿うて cf tolko
rux へにを[見) rox ryrond カを合す
rwont カを合せて
町mn L よいこ (存に荷を負ふ具〉
町四nd rymd はなす離れる
可rul 離れた cf rund
可X へ にを[見) rox -rux 町 zind 晶をかます
S E
s 【見 ) 1
saldatot salda~由Idaf 兵士〔見】 Saldat く(曾〉田ldat
samIcirc 神 sametox samentox 神へ
岨nd 行〈 田ja 行けe
sand 入れる cf sind
sakt 入札てく自(nd)+kundsappend 入札 る【見) sand sind
sappent阻入れた
国T ぉ天下線 ltC鴛) t且
担町田d 一服する 休む
田町0血6 しば ら〈休んでゐ る
と
sarind めしを食A
mu)f-sarind 盆食を食ぷ
cf 坦rund 一杯に諾ナ〈ν三
氏テキ~ト 101) saruind 満
ナ(問 128)saskund しめる
sastat 方々 の
坦~sa1 t-t e t --e 岨~-hainap凹どζでも
seta 世軸 く〈支〉沙崎 (ゴリド〉sata
Sider(e) Sikenganu 人名
sik sjk みなすべて酷丁
目kka (地名〉臨香
sind 入札る sit 入れて[見Jsands皿knd ぃぢめる
sinkt ぃぢめて
21 ギヤタ符袋
一一ぜintyx 揖sintyx-kys 栂で
d (ア信男 )shintoko (Bl t 岨6)
SiSam $j田m 岡本人 〈ア イ 只時〉Sh自国m (Bat 446)
Si~mhun 関本人絡
s i叩d 繋る sj吋祭って
sivund 引き抜〈
s暗 sug 織田な田1y叩d 歩〈
$01)ontat 歩いた田1y叩t 1歩いた
回一rond 静かす
sorol とかして
ぜorwornd 7Jミを P f lt sox 血 (ν氏テキスト 72)sug 輯置な [且J 5Og Sumprai 人名
synd Jニらすh 司
f
-1 (見】 f
-10 (筏吊間〉疑問反距-13- (挿入間〉疑問
但f 1笹紋 avνz民テキスト 132
aynt 貧
yenak (1) ど ζ
yen3ktox ど乙へいかで~aktox jugi-~a ど うして入れ主
9
sakrux ~ak iux どとから(2)ー皮院 一回
S3k Sax 帆ひたひaldat 兵[且) saldatof Sam yャマ~- 【且) tSa~
(r ~ r距) lama (Grube Gold 58 g乃
Sami Sdme 沖
~ametox 沖に
samlankf samranks ~amtankt
Samt~inkt Samral)Z司 (v a氏3どう Lてなぜ
Sanka ~ank Sankt anxa yenanx 女[昆) tanka ranka ankaxun 女謹
Sankt~ox 女四血 輯血yenank-eskn 女の方は
~and ~ant 蝿〈Sanyx どとからla即nd Sapmd Saacuteprynd 持って《る〔見) t~ap句ind
~aacutepryf apft $appf もワて旅
て
$apprja も って旅い
Sastaf 方々の
a皿t とど桂
sevnd ~pnd 突《kkax ~政香 Sik -uX 皆からくsik +ux
Sind 入れる [見) sind
inkrnd ぃぢめる
恒vnd 祭る- (見) sivnl tivnd izgu-Sivf そDょにの P
Sivr vija 衆 P ゆけ
ivund Sivnd ~ivund tIt ltsmunk 上に cf ximi
yen00 高い [見】 ~ug10m 脂肪 [且) tom
Sond tond もってゆし贈るたづさへ る 湿ぷ
or So悶 oot 押ち還ぴ
Sof-pSynd もってをた$or-vind 抱いて来て
Sorvund 提へる
su 戸入口
ug 高い 【且 J Sog
gtf 1) tク 時事 215
一~ulgind あける
~ulgi】a あけ h
~ulgicircndra あげませ今
柏市d egrave l mす cf ~ond ~urnai 寵忽鮫
Suva 毛皮外套く(ロシヤ) yenuba Ccediluvhak 毛皮相
~uvnd Ccediluvnd 世出す 〔見)sivu nd
~uvntxun 設会闘 した (pl)
Suwond 外へ出す
tfu-rox 上にくtxy+rox
5y 戸[且J lu
IYf 傷-IYk パケツ tyk と同じ
yenynd 上らうと思ふCcedily nfkeacute 上ら うとしばら〈思ひ
つづけ る
~ynknd ~ぢめる 【見) $inkrnd
T T Ts
-t 叙事睡完了 ー皐一二三極居
毘
-ta (1)匝明世歴史的現在 -
一二三被語尾 (2) だ(聞定
を示す不聾居尾〉旬 (りその euml 乙 申 (2) 勿れ醍
止および未来否定
tt vicircja 行〈な
ni ta viind 私ほ行〈まい
-ta 疑問を示す掃入間
Tadik 人名
taf tav 家
taftox -へtaftyf 家より
taf-tyxyrox 家の上ヘー阻fti tafty 家の前の聞場あ金地
〈集曾等に使ffi)
tafty-x 家の前へで
也氏x 1震へ 〔見) taf taftyf iik ょ (見〕 阻f
taftSicirc rJ 阻
岡田iS ntl-に応ひてある摘の竹tagand 上を見る [見J t個別od
tagaf 上を見て
ta yaruf 幅四f 途中で間
ta igraveO t o阿 佐の
haf 回yo それくらゐのと
tu$-toyo ζ れ〈らゐ白乙 ι
taiyund 知らぬ阻iyot 知らね
祖ijagant 潟紳 【見]回jagjlszligt
taind 飲むだらう tand の未来醇〔且】悶nd
回iriniv iikの入口を入左手D腰
ま崎
taifant 珍しい
祖国fk 後
tai-~x γ ドヲの草
taja 飲めくtand回jagant taijagant i毎骨takant l (働し
同kkf 肉ふの [見] 回世
阻kn その
taknd 湿ぷ
taktox ど とへ [見) Saktox 回kt阻kkf 向lt-t1)
阻kftoX 向ふヘー
takf-ux 向ふで
takS taxS 紙のかぎ ptalfan なまに〈の
相Jfan-ngalt 生肉 宵
tamk 手[見] tamyk tamkSit Jきんtamlan た〈さんある
国mngoumll多( -ると
216 ギワャタ臨場陸一helliphelliphelliphellip
TamlaQ-vo (多くの村〉 地名タムラウォー
担m 日nkf どう Lてく回n-varankt
cf S伺am四ankt hu山r
旬m一t ~in どんな〈人〉かどんなでもくtan+tSin
旬myk白mk 手
tamynd 量る
tamyt tamyf だまって阻myx tamx たばζ
tao阻nd そ白
lan 聾
tand (りその (見〕 阻n (2)切る
割る tave 割れ tafkeacute しば
ら〈割ってー tataacute 割 (3)飲
む (氷たほ乙など) taja のIbtat jみ
Tanfu-wo (ラの村〉地名
tank tanka祖nx tanxa 女
[見) sanka tank-Sankt 開銀も
担nkund (1)切る割る
くtan(d)+kundtankta 切った p
tankunga 割って
(2)のむのまず
阻nkja のませ のまう
tanganyx - 乙 の前の
tangaryx warankf 乙前調
りに
tangund 上を見る [見) tagand
tannnt レウマチ
白t tar 嗣鼠
taskae~ 盛中の佐
担stSin ど ζ でも
lal そのtatn 朝
国tn nakt bる朝
lau旬lt tauxk taufknan taufknun と の問先賢
旭町 tau)uf tauyf 底lau刊X 底からla町X 底畠 【見)回urux
回ulan 醒
taulund 見下す
taulux tauru しばらく
cf tayaruf
taurux (楠の〕底の 〔見う tau ytaur-xai-nan 遜〈なればtauxk 乙の聞のJ 【見) taufk lav 家【見〕 回f
国vux 家へに u (av 目f 家の多也
lax刊X の聞を 【見) tayaruf
taxvnd しぼる
個別f しぼって
t国間nd t岨拘nd (1)上る打ち上
げられるく2)つむぢ風風が彊旬
(3) (忌跨〉漁獲中においては乙の
曾薬は周ひられない
t回阻10X 上らうと eくt田何回d+tor
t田yacuteanga t田ya tea yacutean向上
ると よ り
teafke しばら〈上って
t朗以上り
teayacuteankt よりくt阻yacutean (d)
+kund
len もえてゐる火
tengl ます(魚〉
tengivota(n)-Io~ 七 月 蝉乾月
Tes 人名
Tesk 同
tilf 恭t (Grube)
t irijy 掴掴
Tivn 南樺太の人 くTi (ホロナイ
ギ汐ヤタ語集 217
河乃+ (nigravey)vq(人〉
I ivnd tivnd 坐る 属にのるti吋坐って
tivnd 河を下る
tiv~ta 下って〈 るのを
くいn(d)+kundtivnt 祭艇が怨ぃ
tivf (1)腹中の脂 (2) (坐るもの〉
ETHI精闘Tla (養魚場)地名t1and 蛙〔見) tSrand
tlange tlangge トナカイ
tlan臨e la (トナカイ風〉東風
tleolan 白い
tty 盆 (見) k1Y
tml)go 上からtngaflunt とんなものが
to=ta だ〈歌用〉
toyo 間 ζ れ位 【且) ta igraveO tayaf tol to~ tol 海河
toHux toUox 海了河へ海を
tolhys pornt 海に浮ぷ
加1 tolf tolv tolluf (Grube) 車
tolf-tav 互の家
tolvaiga tOlwaiga 互になる
と
tolv-an ll (Grube)
tolko tulko に沿うて
tom (1)舟五隻 (2)脂肪 d Som tomax JJ寸
tomt 天窓
lon 松明たいまつ
tonis 松明でくton +hyぜ
tond 持ってゆし持って くる持
つ
tont 持って〈る
tontra もヲヨて来た
tora もち
tonhund カあ る
tonis 梧明で [見J ton
tonxokS 五十
toppo まさか P く(露) top6r tor tot 五つ
10四f torraf to叩f (Grube) 土小
屋冬の家
tor-kiknd 五人で糟〈〈舟〉
t叫nkikn torkikf 五人槽Q)
torn 五人
tornd 沼ナ
tornt-eskn 消すのは
toS fJi匹
10凶手首
tOSxnd 情ナ cf tornd roSxund 10同 tot回曜の
totS 五つ
tove 陣乾す木
tovr 五つ
loX 五つ五日
-tox へにを叉 tux tyX t四桂
t四t lon 四月〈輯自由月) d
とrad Sylvi聞のー圏 (Grube)
trax 三つ
出 丸木柵
trip 草白貧
tsar tsat 木薪くt$axtt田rward 木を切る くtsaxt
+warnd t田fkys 木でを
t田X 柑
tsouskan 壇れた [見) zotkand
1 次僚を見 (TS)
tu tun ζqコー
tu-mifζ の陣地 島 樺大lIb
tu-mivux 樺太ι
218 ギヤタ事時糞一一一一目
tu 掴
tuf 宵業くtu(nd) +f いふこgt
いふもの
tugur tuguf tugf tug~ur tuγuf
火
tugrur火ょ p
tuguf-tox 火に
cf (ゴリト) tawaacute (マネーゲル〉taua (オリチャ〉阿 (満)tawa〈チャボギ 9 ッ ν ) togo (ウ4
mレイ ツシグス) t晴子 (Grube
Gold 74)
tukkand 置を上げ る
tukkaf 匝を上げてe
tukfknd だまってゐるtukfkt tuk比f だまって
tul tulf tuluf (Grube) tulv 各
tulv-an 各 (Grube)
tulv-hak 冬の栢tulf-taf 冬の家
旬lwaiga 各になる k
tulgund 酷 朝時
tulind 白け出てゐるtulingguf t ulicirc TJguf 酷抽居
【見) tulgund t ulko tulku tolko 沼うて
tumtSin tumtSis 乙んな
くtun+tSin cf tam tSin tun tund tu tU)) tunt tyn 乙の
ζ れはそのそれにと e
tunifa tynita tunサ担それだtunyf 乙乙泊 b
同n とど〈海獣〉tunkf la 西風
tund (1)上札よぢ上る
tutwot 上って(2)曾点【古) cf itnd tuf M山nn 指
tunita tunib 乙れだ [見) tun
tunkurn 紛琴tunt 舷[見) lund
tunyt とと叫 [初出ntung-anj 今年くtun 田i
加を ここへー [見) tun
turgund 入る 【見〕次際
turgf 入 p
turkynd 入れ る 〔見〕前倍turkyf 入れて
tU8 とと
tus-jaknkuil と ζ まで来ょう
とは
tu~toro-at とこまで〈らゐな
ら【見) haftao
tuSk 松柏の一種tut (1) 乙の (見) tun (2)耳環
(3)ゐろ P
-turへにを
tux 腫稲田turngan 9 る-1 L tuz tuz 乙乙
tu丞 akn-kuil 乙 ζ まで策ょう
とはくtuf+jak(knd)
tuzivnd tuzind ぶつかる
tvind twind 了る
tvirof をはり
tv位陣蹴 (まのゐ
twaJ河 口
txal そして
txakkei 自在鈎
txi tXY 上に
tXY-rox txy-Io 上へ
txur 上で [見) txi
tryvS 天井
ty との [見) tu tun tyf 1J
tyft~ ζ しかけ
ギリャタ暦象
hellip一一hellip219
tyind 夢を見る [見) tyrifmund tyirifmxaf 少を見たいgt思つても
町k バケツ く(アイヌ )tuki (日〉
たかっきさかづきなどのつき
tyk1ykund だまってしま--tyacutelant 謹lt (Grube 94)
旬lf 撞方tylft 越〈より
tylftox 壇〈へ
tylf tylv-an (Gru回〉軟tylgund tulil)gyenlt 豚鞠符τymy 川の名
町田y 田kn (Tymy の方角〕北方
tyl) sin ラシフ く盟芯〈支〉tyniζ れ
tynHa ζ れだ
tyn円ari(くvafk) ζ れだ
tyrifmund 喜多を見るtyrifmxat 星野を見ょうと思ふ
くtyrifmu(nd)+(e)xaf tyrind 立ち上る
町md ニつになる
tyrngll ニつになると
旬md tyrnd (1)見る
ty回目みると
tyrngai (i は感動開〉向上
tyr-i-tSin 見るのも( i はつなぎ
の舎〉tyl1) -niyacutevl)且る人
tyrinyfke 見よろと思ったが
(2)つとめるつとめたがだめだ
tyrinyfke 静めたが
町田gat もえさし
tymgat~-kys もえさしで
tysk しんと(樹名〉
tyvla lOI] 患い~十二月月頃-tyx へにを〔見) -tIJX
tyxY 上 [見) txi tyryrox 上へ
tyrngan 鶴噛つるはし
TS Tj t$ tSi ift iftにをe
t$-ad3mr お前の土産
くtSi +azmystSaftSavnd 水にぬれる cf tyengtlX t$agant 白い (家) tSagan (ゴ V
γ)ea田an (潟) Sanggijan t~agvax 白い石 〈地名〉にもなる
tSai 茶 〈支〉茶築 (露) tSai (蒙〉t~ai t~ai-wan 療描
τ1ai-vo (1 v町の運委〉地名tSai 叉ふたたび
tSaimund お前がわかったお前を了解したく矧+aimund
t~ak ゆ P かど(木彫抽〕tSaltavf わなに周ひてあるハホ〈竹型)
t$akka 三人の
t$akkand tSakkant (1) ltつつ( さかる (2)戸があかぬかたい
tSakkar-muxon 三十の(兵〉
tSakkarnd tSakmd 跳ぶ飛込むlsquotSakkarng~ とばしたが
TSakkin 人名
t$akknd とびだす[見) t$akkarnd
t~ak-tSakt egrave びはねつつー
旬kko t何回目刃をき p
tSakkohys まき D で
t$akkf tSakka tSakf 三つ三回
nakkf tSingai 三つの人形
t$am 鷲 tSam-lol)二月わしの月tyenam γママシ〈前跨と聞係igt b む
と ν込氏ふ〉
盟 ヤタ居場
tSam lunt νャマシ敵
t$am-ngax ν守マシに
tSamy 梅線t恒mp岨g 敏帽
申nd t~印d たた( 【見) dand
tant たた舎tSatta たたいた
tsanx 聾tSanymIJ掌申ng皿d たきぎをampるく巾xt+
n酔nd
tSangas 氷 〈みにくtSax+ngat
tSfipka 華
tsapeind も ってくる[見JSaprynd
tSaprynd もって〈る 〔見]よ腎tSat tSar tSaxt 木薪大鍍のぼ
ち
t Sari ァリップのt~armp 金構
tSafna 放に cf tax tSex tarox 三写 くtSakt+a+rox
巧art -杯にtSaSka コーヒー茶画く〈鴛)t担俳atyenalyen (1) ピタ H坐る) (2)監の乾したの
tatfつぼめtSatv 沼
tSauf 熊に世された人tSauf田町d tSauvratynd 需に世さ
れる
tSauv目t 捕に盟された所のe
tau阿国神に物を倹へる
tSaung事倹へて
旬v三つ
taX t X ())放をがに (2)
tSangas 水量みに くtS3x+ngand
tSax tuot 識潮
tSax kant 干潮
tSax-tox 1J t tSax-pen-dif ホ〈む皇室
laxf t Saxf 巾xatt快走ゅft岨r tSxat 木著書
taxrund tSakrund 韓且
tSakt とびだすtsaxfyond 木をたた〈
bull t田X 三日tSemral)荷 [見1 附回 la ll
tyenend (1誌が〉晴〈ーtSeJ-tSengat どうしても
tSerax お前にtSeriond tSeriont lt1IkJf1)泣(
tSeskn teskn lS白kn tyeneSkn H
前の方a lttSi +eskn
tet 三つtyenevod っき刺す
tSex お前にがを くtJ +xlSexot お前のヤうなものが
くtSex+ atτ1exrt 人名
tg白書の坦聾を作る掴
t~ys 草 【見) lSigf t~gys tSi ti tSCi W 汝
tyenax tSax 放にをtSix 放と放を
t$ホn お前書室
tyenerax tSirax お前にお前ζ ろ t乞
tyeningat お前乙そお前のため5こ
t$irux お前」こ
tiax 三つ
lSif tSif tSiv lSiv t syv 週
[見) d)if
時四X 温を
trif 融
0
ギヤタ跨集
一一221
tyenif t町nge ド~バタシ(つづき ζ る1誓〉
t~fmind お前にやるくt~+i恒indt5igaund t$ホDgaund お前のと ζ る
へ乙とづかつて《る
cf ngankund
tCcedilingauntra t~igauraζ とづかってきたのだ
t5ignd (底が〕ぬげるtS igf 草〔見】 t抱yぜtSigrn お耐と一括にくtSigrave +ugrntSirufr盲目力の眉ぃ
tSim 舟三隻ーtS imyf 揖はづみ
tSimlary tSemran 初
t~mlaIl えどひ(魚名〉
tSimla 101) 六月〈えとひの丹〉叩n 叩n 町田お前建 【見】 t~i
t~ntox tkb を
tSin tSitl tyumln t5iIJ でもすらもも
tSilJ au uigind 揮すらもなしtSind tSint tSint 骨t~nif 置かギ〉
tSink 曹ストープ
tCcedilinkrヨお前はくtSi+inkf の voctS-intynd お前を見るtSingai tSingai 人形 ひとかた
即時31-ro1人暗に
tSing 剖お前のために
fSir-i-vo (軒JII村の畿)地名t世間X お前に
t山骨 tSiula回d 膏がナるー円iulat 替がして
tSiu tS叫すやすや(主眼る〉
tSiund (舌を〕故( cf Suvnd 柑v tSiv tSYf tSYv jtt 【見) tSif tSivnd 凶ナー
ISixa tSix 三つ
tSixata 放とそくtizx+2t(a〉叫xmind 放にやる (見) tSifm回d
tSixmin住ヨ お前に守らう
tSixr IIszlig環
tSmand tSm3nd 控1
tSmankind あそぶくtSman +kind
(=kund)
tCcedilman-kiri(くkif+i (つなぎ白
後)) あそびに(来るやう〉
tSmond tyenmond tする
tSmofkauf-tox お前をたすけたから
くtSi+motkand +ux+tox tSngankund お帥を迦ヘに£乙ナくtSi +ngan(d)+kund
tSngys 1t【見) t包ys
tSo tSo 魚
tSoror魚のと乙ろへ
tSox 魚をtSorbax 魚岩tSo-xys 魚で を
tSof 血〔見) t~ox tSok tSok t~oX 放智物くtSi+ok
tSolnge (西部方曾〉 トナカイ[見】k1ange
l10mmin 港の名向m (たば ζ の〉糞
tSonkf tSongf tSonkf 碩
[見) d)o曲f
tSonge 縄
tSorrant tSorant (1)貴乏なる
(2)章人
tinfinskund tSinfinsxund とはず畢れる 破れる滋る
何回sxai itった b
tα)skf ζ はして
T~eOllOvik 人名ー
222 ギヤク語集
t$OX 魚を 【見) tSt$ox ikの着物 【見) t$ok
t~ox 血【見) t$oι sox t$ox-ngaind 罰として犬を出すー叉
置品として犬を闘す
tccediloxorgu 三十日
11taiman 人名tsracirck 三回
町田nd 蛙 〔見) t1and t$uf t $uv 傷〔見) yenyf
tSund 紋lt t$ura 推し抜vて
t$xa 金 おかね 〈司自) d)oyos (満) )iha (Grube Gold 田〉
tSxand 怒る
tSXaf tSxaf 木務 [見) t$axf
tlx同 三十
t$xuind 足で躍るつまづ〈
tSXYf t$XYv t$yf 開ldquoxYf-tSiogai 間人形
~xY-v耶 jゐtlYf 【見) tyenyv tlYk 設石駿tyrx 乾した百合繊
tS-ytyk 放の見覗くtSi+ytyk
tS-ytik 放のぢぢく柑+ytSiktsyv tぇyf 誼 〔且) tSif
U
ud)ampc 園昆
ud3u W争X 轡木山に生えるな
ugmif ζ の凪即ち神大島
ugr悶 ugrn 偲ぃ 【且) uyr
ugrt ugrn ugr ともにニ人でuyr 県 [見) ugr日
uy四gart -11に cf ugrt
UUl 乙のチ ν担〈喧嘩用語〉uidink U 1匂in uid凧 yidin
uiiホnk 主人大櫛 (厳) $In
fチドル方曾) uumld3inbull (泌) ~en (Ram 1泊〉
uigind uigint 輯旬 治〈なる
いや
ulge Ulgeーな〈なるなν
いや
uigif な《
Ulglra なくなるだらう
uiginkund な〈なる
山ginkf なくな p
uigingra ない
Uiglan-kte (不吉な穴〉地名uigund 酷思
Ulxa白 ulxara 桑原素原
umgl 軒(恨のうちで夫の乙とをか
ういふ)umk 母[見】 ymk
(遺言) dmga lsquo砲母 (鵡) emxe e掴留まgtgt (Ram 121)
umland 彊ぃ
umuロd 脅かね併さぬ
un n 形容聞の建値形の開局
Unggru 人名
皿igt unigt Jil
unigf tSm3Dt mが遊ぶ-114
un官k 岨官k uni~ 化物人唾
t
un官k-rox 化物の所ヘ
岨ivn 属製
unkf 人のみに周ひる強意間
untai 大きなツントヲ平原
un任刊d 曾ふ
叩y おや
U戸d 縛る しばられる
upxarnd すっか P しばられる(前
時に挿入闘を加へた形〉U悶え らよい [且) uπa
ギリャタ陪11 2盟
=y四d 呼ぶ
uraxafa いいな d urra U四
urgarnd uryamd よくなる (urnd
に挿入間 gar を加へた形)ulgn 生命 [且) ytgan
ufgn-tox-at 生命に相官Eするだ
けは
urgtun 夜中
urgtun la8sj 夜中渇ぎ
urhara tいなア [見) urxara
urijakna urjak田(ねできるだらラ (2) よい
urind よ〈なる urintra l ltなる
〔見) urgarnd urnd urlan 立誠な [見) urra ura ufmngakki 尾 d ngaki
urnd l ltなる
urnt urnt l わーった
d urヨ urra
urntfa よいなア
urxaakna もうよ ti らう
(cf urijakna)
urn t urn urra ur回目 uπant
urrn t urrヨnt u四よい築しいe
uπ2 よい [見]前語及び U日
urraf よい所
ur回目幸子D禽ぃ
ufaring よし
U円5 魚の皮で張った
urrara 蓋しい
〔見) urhara urra urru 来年
出荷人
uぜk u~k uSk 夜uskan 入口
u 島uSint 隊荊u仇f 本岱の
USkurn (高い俸の義〉地名ut 世胴
utxavrnd t査な しの義よりなぞなぞ(νz氏〉
utpigravelax 暗が大きいので
utSyk utSYg ぢぢ 〔見】 ytSYk
ux にを
【見) -yr -ox ux j uxbuty 鼻孔uxmund 守点
urmufke しばら〈字った
uxmun 多ふととるの
uxmuil 多ほんとして
uxty j
V
valten-tengi-Iong (億 P の揖月〉五
R vand か 〈す (Grube)
vantun 作ったととろの高いたと
乙ろの 【見]次賠
vantu凶作る 蒔《
varankt varanks 同じゃうに
【見) wa四nkt四nkt-vaM 晩
van だらう
huny-vari あれだらう
tyni-vari ζ れだらう
vatk だけばか
cf vytk bafk va町nd 投げつける
vaSirtox (111)向ひへ
vat~it やうなもの
vaxvayand 議 P だす
[見) nga -va rva同nd
ve 姐ニ命の開局lend 行し[見) vind
bull
bull
盟4 タ 悟集
ven 山u 行〈寄
V聞d 桃山中る
刊誌 びかか
cf vistriend V皿d vint 行( [見) wind
vit vif _鍾完7
vin vit 問来車vita vi田俊明睡歴史的現在v血 vlra 同未来
vindrun pl 行《
vifo 行きつつ
vind-xavrnd 行かぬ
vina-kavrnd ゆけぬ
vinate 行かうぢゃないが Vl ra l 行ったら蹄った長行ったけれども
vin-t~if 行《遁
V1Ja vla 行け
vifke vifke- vホod-hafke しばら〈行《とー
vitent 行った
vm凶行から
v恒kt (vin(d)+kund) intynd
行〈のを見た
vlD-nga vmg草 vm耳ltl= vifurュ
aumlak vinun田行( 行っ
たが
vixund-nga 行け
viindra vinindral vindra 行治ラ
vitjaxrund 行かうと思った
vm民a 行ったvinugra ゆ〈と
vinkunt にげて行った治がし
た
vinkinunt 行け
vif-mux 行った闘に
virohaindra 行〈カも知れぬ
vinkt vindra 行った
virof vinkrot 行ってしまった(大温去〉 行つから
vm包ta 行をし今ぢK
vinkra 行って
virairo fiげ
vil 行かうと
viind 未来お主び現在来完了
virotymd 行かうとしても行けぬ
vir-ixmuirotyrnd 行かうとし
ても行けね
ta-vija 行〈な
vinkuira 行〈だらう
vind-hajakna 阿f
vind-nga vind-Iu 行〈か
vin-lo-jaxai16 行かうかなにνa
氏〉vin-koil6 どうして有けゃうか
行けね(同〕vin-kund 行かせる
vind-haig行《だらうかe
vindra 過現未viiaxhana判lrna 行かねばな
らぬ
vinkind 行〈
vinkind間放は行くだらう
vinkinunt 行け
vinknd 成る
viokja 成らう
vinkund 行かしむ やるにがす
くvin(d)+kund
vit-mux 行った日に
くvind+ mugf + ur
vistrie吋とびかかる くV白(nd)+tyrnd(2)
vitent 行った vind の長室avixarnd 行きつ〈す
ギヤタ時- 2笛
vixart viixaryt 行きつ《ナ行きつ〈さんとす
vo町村[見) WO四nd
vcror村へ
vox 村からvukku-vukkwltl だんだん暗〈なる
vund 居るい d vu vo vunutt-vunutlgnd ζ るぽナ
vunutl-vunutlgt ζ ろぼして
刊叫叩d 下るす
vyk句zind 詑む [見)bykkyzind vytk vysk yen vySJc だけ
[且) vatk batk
w W司 wa 刀 waXys 刀で
wagnd waRnd warnd walnd 断づくwa+k凹d
Warrx-wo (喧嘩した厨の重量なと〉地名 cf wakrnd
wa 下下に warrox 下ヘー
岡山d 下政きになる [見) wai お主ぴ究曹
waifund 下になる [見〕曲轄お主ぴ W剖
-walga になると
W3)avund W3Kavend 洗濯するwa同時i waltltei 宮
wakkex 宮から
waknand 遮る
waknagt さへぎるshy
wakrnd 曲ぷ 曾ひ字ふ
wlttJnd 断つ [見) wagnd walja きって臭れ
wamyf wamyx ロ cf am
wamyf-wamyf ロとロ ιwan 蝿
kugei wan アイ R鍋瞳鏑
waran世誼J IC 【見】 varankf
warenund 字できるくwar(nd)+叫つなぎ)+nu吋
watkavt 一つだけでも くwarnd
+ka~羽d (霊童多するものな し〉warnd (l)oslash守する[見)wa同nund
warn回咽rnate 館学しよう
wam-akk回d 植字に負ける
warnvmta 館宇して行かラーwarn-mu 舟漕規参
問団酔旗手すると
(2)切る闘っ首切る〔且) wagnd war~ 切って
wart 首を切ってwarond 曲で削る
warwind 曲べる
warwinkt 鼠べた
waRnd 断つ 【見) wagnd wayen ズポ y
waぜkind waSJcind かけひきをする
wa~kifn wasnkifn 輯麗なあざらし皮のはぎあて
w禊y 氷のひびわれwat 瞳きもののすそにつける金
具〈援飾品)wat-tugur (障の火)火打置具
を入れた費
watraf 離のlit(窓際で〉
wat-kongkong 瞳型ピヤボy
watlernd 一躍になれぬ
watlerng~ 一緒になれぬからwavnd 軸婚する
wawund 萌む しがむwax IJ刀の柄
W事X とけのー圏 本
wacirczif wazif 認
bull
bull 盟6 ギリヤタ暗殺
一一weland 走る魯る [見〕衣跨
wela 走 胸 p
welot 定 p
wend 走る
wenk凹d 行かしむ くvin(d)+
kund wesnd とびかかる 〔且) vesnd wes ワアヲアな〈烏
weskantox の方へ
(esk阻tox に愛替の都合でW~
1mへたもの〉Welakka 人名wi駭kund 行かしむ
wif 行〈ととるの
wilemd 主主って行けねwilert回 全って行げないー
cf lerwind wind 行 lt (Q) vd
win阻大野ゆく
wintxun 行ったが
winate 行かう
wiracirc wina I宣明唖未来wi四~回 E宣明世歴史的現在
wicirct wit 叙程完了win wit 叙事世未来
winkra winkja 行かうshy
wiacutendra wiiacutendra 行かう
Wlxa行ったらwifa 行った
wlJa 行け
帆r-exarnt 行かうamp且った
wifuraumlak 行った所が
wilerntra 行けない
[見) wilernd
wif 行〈所の
winikernd 行かぬ
winunt 行かうとした
winkt 向ふへ行け
winknint-nga 行けうかー
くwin(d)+ku(nd) +nind
wicircnknd 揖る【見) vinknd winkund にげる
wif-mux 行った日にくwit+mugf+ux
wiXf 立木の中央〈らゐの禽さwo 村[見) vu vo
worox キすヘwonun wony~ 村人
wopund wopynd woppuind 集
めるe
wopp山nugra 臨めるだらう
W目nd 起舎る 【見) osind
wo9ltorai 咽噌 [且) yo9ltorowai wo~-hys 誼 P に
wu9tund 相揖wuvund wuwund wuvund wuュ
wund 泣し呼」匹 wuvf wuvut 註きつつ泣い
て
wuv-au-latnd 泣く療が聞えた
wun-kavrnd 泣いてはゐない
X
-x へにを〔且) -or -ux YX xa 名前x ならば
X剖nap xainappa xainappu けれども
X叫E 帽【且) hak Xa~glut~a 英圃人 cf (ロ ν ャ〉anglitSane
-xar -)ar- 強想掃入間
xat と[且) har
xark 族xarynd xarnd Xynd 完成錨
1
躍りヤタ陪業一一helliphelliphellip
l21
muxarnd 完全に死ぬ
xas大館〈プリヤト ) xece (0 ~セイ) xat (10 ket皿
〔見〕 ν1氏「原抽象量生j ロ5xau田1 続
ravrnd もたずなさずあらずー〔見) kavrnll
x お守
xeind 旬ふ【見) xernd
X四 x佃 xen と[見】 ken
xend (1)運ぶとる 2)箸る
[且) k回d xend xend xend hend 懸る
xenkund jをふ
xehkuira xenkyi目〈金を)使ほうかな
xef 酷くrerndxcrnd 旬ふさう旬晶
1etuk bull cf (アイ男) heroki heruki eroki (Bat 152)
1eruk-ma 乾蹄
xgend 謹J止とる 【見) kend xidind (起に〉乗る
ximi ょ上の方に上~上へ上方を
ximi-to1 ximin-tox 上の方を
xmξ[見) xen
-xげで E且) xys -ii-rox 上にxlond 懸ける
xoml そばに
xond 躍る [見) Rxond xoto 町[見】 xotton
xotton 町- (満】 hoton (ゴ1) -)
1ot6n (支〉前首 期間 (車〉qO包n QO匝 (Grube Gold 46 Raml田〉
xun 複監詩尾(曲聞及び名聞につける〉
xucd (1)せしめる 【見) kund (2)韓す xuil 曹 2 うamp
xuru W ltl X 落葉樹山の掌xuxarnd 暫しつ〈す
xuxaryt 韓しつくして
xuxt 綿入(ォロツョ時な P と〉xYmrood 考へる 〔見) kumrand
Xys で【見】 khys hys
Y
ydin yd3in yid肌 yicircd3in yizink yd3ink yid3i~ (1)犬
冊 主人 (2) かみ t (海厭〉【見) uid凶k
yidinkaX か砂量 k yidinkxun かみを pl
ygryk_ ygryku 管-ltν孟氏〉
ygrt 共に
ykkykk やっと
Y官lyk ymk 母 emukatilde 母
Yndin Ynt~i~ 人名ynkt 名聞につき疑問文を作るνz
民〉ytgan 生命 [見) utgn yfk 夜
ysk つぶつぶ〈聾のー圏〉
ytk ytyk 父 [且]次跨ytyka 父 k
ytykxun 父骨(伯叔父を含む〉cf (蒙) ege ecrge 父老
人 (ムガール) eee 矢 (オスマシ トルコ〉語5孟老人
(チェヲヂッ ν品〉担a 父Ram 129 (テャ 川レ 重度〉
uとuumlg d Y- グァジ -f ~シラ
228 ギ P ヤタ語義
ルアルタイ語義肝究」パ 11-
1930 PP 75 102 ytSg円tSig戸tSYk ytSik ytSYk ytSig ytSX yttSygt ytSYX ytSyX yttSYx ytSiX yt日X ぢぢ苓主
(atk ytyk と同語源〉YtSik人名
-YX にをへ
yzip 跡
z and zaind 飲む (見) rand
zat 飲み
and zand な〈る打つ
まat な I
Zl与もでも
zootkand zotkond _zotkand 接
ナ被る (見〕衣語吸ぴ tSinfinsshyxund zofkora 乙はじて
zotkan-ka吋 t はさずにzoosxund zoosxyod 乙はれる乙
ばナ (見〕前語zos xoinyngraacute 乙はれる(Y z
民テキスト 134)
zoosxut 切 P さいて〈同 10)zeusx倢 乙はしてく岡田〉
まxund (病気に〉かかるくをはI)
bull
b) 和ギ語業
凡例
229
つ 舎話の不足を補ひ原交の理解を容易にするために乙の語棄を作
2 固有名調と薮調と動調の費化形とは特に必要と認めたもののほかは省略した文法とギ P ヤタ語棄によって接出 Lていただきたい
3 費管式骨名づかひによれ五十管臓にならペた耳ふは ユウの傑下を見1あはぴ アワお-おお オウぢづ戸ジズゐゑを
しゃうせラ舎ふ
ア
イrオ
ショウ
アゥ
アサアア
アイある〈鳴呼) axf ax あいさ〈鳴のー種) iXOgu るいする倭) tSmond自ら
げさげする) pa滋a-pa資aあさ〈朝〉 也旬あさいと〈腕糸) hySk あざらしく海豹) masloi伊
アウ
ア
アキ
アタ
mond 互に愛ナる姦請する osmond
るいだ〈聞) taxrox 也yaruf胞yaf (時間的には) toyo
~(ぬ〈アイヌ) Kugi KugCi あうゆ) unt蜘dあうむけにく仰) -kily k町rantox
るかい〈赤) pagla pa)宿泊t開ylan
あかる〈なるく明) kar叫andるを〈秩) tSif tilf tylf tylvan
あきあじ〈盤) laxxei (見〕盤あけるく開) S叫gind jargund jarnrnd (自お) karund
~げるく事) hitSind(手おあ
アシ
アツ
アタ
luk 1印gt kant (あざらし周の錯) ka (あざら し狩にゆ() joSnd josund
あし〈足) n伊tS ngatS X 〈足なり ngatS ka吋 (足でける)tS xuind (足あI)ngatSkid3旭化〈足のうら〉ngazir
あした〈明日) pat あそぶ〈謹) lernd tSm佃dあたえるく興) himnd あたたかい〈温暖) takkntp
kavu-kavu havn kavnd あたためる kavnd
あたま tSonkt d3opkt (るたまおあげる) t~nd 〈ーーをかる) moxond
あたら しい〈新-) rokt
由 朝 アチごあちらとち b- huzyf-kir _ _
v戸わめる ぁ司る〈県〉ー一wopynd wopund
アト あと(跡) yzip afi j-au (跡つ砂てゆ o 】arynd
アナ あな〈穴) huty kuty kute ku社y (ーへ) kuttyloX
(-Jl) hu旬Zアエ あに〈兄) akkan (他人が
呼ぶ時わ) akkant (袋見樟) n-akke-xun
アネ あね(帥) nanagant nank nanx
アノ ちの(彼の) hand han のむ乙う白(肉) eyn
アフ あぶら〈腹中白脂肪) tivf
(脂肪) 0回アマ あま白がわ(天JJ I) ky-dSif アミ あみ〈掴) ke (あみおひ
keind
アメ あめふる〈爾) kund アワ あわだてる〈泡) povrind
あわび〈陣) kes
アラあらそう〈字) uxmund
アり ありがとう〈有難) nixoxra nixhora ngばuntfa
アル ある f有) ivnd hund (るるかも Lれぬ) ivro haio世a
あるlt (歩〉田I )ond amamund
アレ あれ hun (あれだ)egne e
gne (あれならば) hunt
naD (あれだら う) hunyュ
varl
イ
イ ぃ〈宵) higr
時 重量
イイ いい(良) urrant (いいな〉uraxaia (いいだろう〉urxaijakna
いいえ aguntyen
イウ いう〈云) (且) ~ イエ いえ〈家) taf 阻v (後の語家〉
jaraf (刊号旬夜) 00 (考え
が家) ptaf piraf psaf bull イカ いかる(怒) tu-and (互に
一一ー) osxand
イキ い脅たる〈生) mofk釘dいきるいきかえる〈盆) rnoacutef守
kand
イシ いし(石) pax
いじめる sinknd SYnknd イタ いた(板) kalmys
いたむ(柿) kond イチ いち〈ー) nakt (ー月〉 同Iy
loJ tyvla IOI] いちlt(一度) nj由k
いちにちぢゅう(一日中〉m町 nif
いちねん〈ー年) aD nakkf
いちばんの(一帯) enta
(一一先に) axur-ngaufk
〈一一拍に) kignugi (
きれいな紙) ku~-kii ィ y ヲさくじっ(一昨日) namrュ
janyk
い司 L に〈一緒) uyragart
igrf ugrt (-ーーになれ叫wat1ernd
いっぽい広〈一杯) t~art 旬つぴを(ー酉) oao
いつぶ〈ずる(一風〉田ryondいつも(何時) axf-t~in
イト ぃ(釆) kuvan いど〈魚1) kupl阻d
利
いとと(従兄蕗) luvgam
イナ いなお(ァィのーー) nau
イt 旬ぬ〈犬) kanyrt ganYI1
(一一形のお守川 moxa ~
moxo (一一本) kan ftl WltlX
イノ いのち(命) ufgn ytgan
イマ いま(今) riauf naf ngaf
(ーーとそ) nafat (一ー
や) nafnan (ーーに) ax
イモ いもうと〈妹) ask askant
イヤ いや(否) a宙イラ いらお(不要) eskant
d リ ぃ lt ち〈入ロ) uskan
イル いる〈入) turgund (且〕は
也 る
いる(居) pind hunyvyr pand find
いるかE海豚) pぜofso (淘ある ) nugtSif
イレ いれる〈入) sand turkynd gifrond ~nd sind
イ固 いろいろな〈種々) kad
katSin
いろ (園風裏) tut
イン いん(印) pit切に(ーーを鎗す) etvnd pit~atund
ウ
ウエ うえ〈上) txi ximi (1 11 ょ〉k箞f kakf ( 1 へ) txyror
〈上お) x imin tot (よか
ら)tm~go (上お且る〉同 Fgand
ウオ うお〈魚) tyeno (ー一皮)m叩t
〈一一皮で怒った) urvS
〈一一一おき() maxand
ギ 居 金 盟1
ウカ ろかぶ〈浮) pornd
ウコ うど吋〈曲) (姐お一一〉penigapenigaund
ウシ ラし〈牛) exan
うしろむいて(阻) plavlav
ウタ うた(歎〉山nt lund
うたう(敵) lund
ウチ うちあげられる(打上) t曲一rand
ウツ ラつ〈打) (1IIお ー )ngaxnd(瞳砲ぉ) hand
うつ〈しい〈拠) 日n- ur xara
うつぶせる〈伏) huknd
ウナ うなじ(no girbr
ウマ ろま(IJ) mUT mUTヌI うまい(曾) hornt
ウミ うみ〈梅) t01 keskan ker 四 (ーーに浮ぷ) tolhys
凹mt
ウラ うらに(裏) tSanxtox
ウン うん(とうなずltJ hng (ラんうんうなる) ng (うんξ つよlt) ixmunk
エ
明暗』同一
t
x
a
n
a
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-四川
3唱山川
UL1
副官
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一(細川MWM帥
う
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恨
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ト
〉
〉
a
訓
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心川相
魚川市E
叩
ZX〉
uueMベ付問同
テ
O桐d
〈い
h
〈ごた
Mbm
えええええええ
イタコタラ
ヱエエ
zzz
田2 和
XJレ
なア) agre agri (つか
れる〉 由阻Korant
えらぶ(僕) rufnd える(得) ngend
オ
ぉ〈テ=ヲハ) -rux -tox doX
お〈尾) ngakki ngaki ufmn
gakki おいおい hala hala hara おえる(了) tvind おおいく多) maran七 回ト
xond おおかみ〈浪〉 日管おおきい(大) pilika pilaQ ( -11) pli (-き〈なる)pa由化(一一世) luvf
おおく〈多) malxo malhos malxorankt
おおる〈舟のt -THORN) kikf
オカ おか〈曲) mif オキ おき〈沖) Sami ぜami (沖
へ) sametor おきる〈起) mayind ol担占dosind yumlosind w田ind
オク お( (置) ~orv ind
お( (奥) kes おくだす〈畠附) gusind
オ
イエ才
オオオ
vaxvarand
オコ お ζす(起) maγund
お乙るく悪) kosnd
オシ おじ〈イ自叡父) (依方伯父〉pj l四 atk (母方叔父) mat
yenマQ atk (父方伯父) atk 〈父方叔父) pilal
すス おす(推) ganthuvnd
時 集
bull
おすうお〈稚魚) ar-tSo C 担) arga
おそい(謹) hyuntSo urxunt (-(なる egravev taurxaiュ
nan おそれ る〈恐) hylynd おそろしい(壱) petntfa おちる〈滞〉長田and kutSind
k ut$ind hutSind おと(笹川Siu (-ーーがする〉latnd
おとうと〈捧) a副lt ask (他人は askant とい五〉
sお哲と乙〈男) ad3mt$引1 az凶吐l
田1出t以凡《巳 田mi同t巧S azmtSi azm
おとす(格) gutSund おどろ((驚) hy~und ra-
yond オナ おなじゃうな v日nkf nga
sin オハ おぽ(伯叔母) (父方伯母〉
四nys (同叔母) Rila~
ranysr (-母方伯父) pilart
ymk (問叔母) matS-ymk
オマ おまえ(故) tyeni (ーーに〉t四X t何回x tS叫〈ーの方) t$eskn (-一ーの守うなものが) tSerot (ーとー轄に) t$igrn (
の盛に) t$iogat ト一等) t$io
オモ おもいもの(11) peyenlan おもう xarnd jaxarnd orolひ nd jaharand jax
rund おもりをつける(輯〉 回rf-
オソ
オチ
オト
kend
利居難
オヤ おや〈親) ytk (lhlt-) pefk
おやゆぴ(親指) pilaIl tunj-mn
xdFS
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熊問
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オオオ
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句同X
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)(リペh
完了女の
山ハ叫引割引um則一
ろ同lsquoろ白わわん
ι「
おおおおお
ロワン
オ寸オ
カ
3勿 か(疑問問) -1 -Iu -10 -ngu nga 等を曲聞につけて示
すlsquo
カア かあかるな〈からず(島)karn karr
カイ かい(且の一種) kokwerk [見〕あわび
かいがん〈梅岸) keskn-ef (ーーの人) kevl
かいじん(海帥〕 回jaganttaigtagant
かいばおけ(1II槽) OX
カウ かう(買) jend
カエ かえず〈軍) iymund
かえる〈蹄) Pxyind pxund
2坦
Pxynd pxuvand pr祖d
mayand ma向d四回岨d
カオ かお(叡) potS netf netf
〈一ーを洗五) p~und b完 かかる(荷に楊る) zxund bキ かき(fJI) w蚫if
かきもの(書物) pitgaD
カク か( (斯く) haf haS has
hara (一ーの帥( ) hand hankt
か〈す〈睡) vand pilgund filgund
か〈れる(瞳) pignd pigbig nd pgind
カケ かけひきをする (1酎D was九
kind
かげぶとん〈後補周) pitSf かける〈馳) kloind
かける〈醒) jeXlond xlond カシ かじ〈舵) men (-一一お と
る) menvnd
かじか(魚) lask が しする〈曲克) kunnund
カセ かぜ(風) la 十一ーがそ£そ lgtu( ) fufund
かせ〈 modaigund
b γ かぞえる(皇賞) jufund ju ~und hand
b タ かた(府) ngaxrie
かたきをうつ(u) pSYkind かたな〈刀) tSakko wa
かたむ( (閉) Kornd
b かっ( (捨gt nend カネ かね(金蝿) tSxa
かねもち〈金持〉 民otant託πa-niyvl
カノ かの〈彼〕同n lxnかじよ(彼女) hu Sank司
田4 利ギ語 集
larrーのBト) e四Xカフ かぶる(冠) n田d nind
rifld
~マ がま(事) laJS カミ かみ〈上) XY (JiI上)kakka
kakf
かみ(髪) kaft~it
かみあ う(噛合) luknd かみな(宵) t~ind trint
カム か(鳴) wawund
カモ かも(暢〉山
かもめ〈爾) kax keat カヤ かや(放相) tampang dam
pan カラ から〈蜜) honyf ho ny l
から〈だから) hafr からだ(世) ut からふと(槽大) tu-miI (稿
一-) tivi) カリ か P にゆ~ (ltbざらし狼)
joSnd (山の一一rarr nga xond
か 9 ゅう〈下流) akkas
カル かる〈刈) kunknd カレ かれ(彼) hu-nirvl) j田
〈ーーを) jerax
かれい(陣) lok かれら〈彼骨) izn jirn izn
カワ かわ〈皮) ngagf n31ayen
困問的〈一一衣) ok かわ(HD i a to (一ーを
証る〉】曲kond (一一ロ)amyr itwax (一一咽奥) i-keぜ(一ーに嗣れ
た人) nga同〈一一上) i kakka ikakf
かわいそう〈可哀) ngaska国
iongarnd同(一一白)
jugurfurro
わわうそ〈開) PXyik カ ン かんおけ(柑) mu-n i rv l)
waJ-leiyen かんがえ る〈考) komrynd
kumland kumrand ex a口当d kymland koraγand
(自らーー) pxYmrond
かんぜんにしぬ〈完全苑〉murarnd かんつうする(妥誼〉ぽmondかんなでけずる〈曲で削る〉
arond
キ
キ き〈木) t~Xf traxt 申E(-ltD綴元)70S 0ぜI os (ーのー種弓おっ〈る) peぜ(ーを切る) t田rwa rd (ーおたたく) tSaxfyond (ー
の皮) panif
キウ き令(魚名) aslty a日町キオ をおつける〈祭付) orhond キカ きか白(聞かね) umund
キク き( (聞) mund mond jotoュtnd jototnd
キコ をころかさむ旬〔匁餓穆) ti vnt
舎こえる〈聞) latnd CJが〉au-Iatnd
キシ さしく伴) Qt ots r町
i21
t し泊 Jせ句の起托回生〉
oqon 1ス きず(IZ) tSuv t uf Syf キタ きた(北) ady ari kakf
tymy-eskn (ー一風) Iamf
相ギ稽嚢
lamsj (ーー西風) ma泊
la
キツ きつね(l)与がakキネ 舎ねずみ(木凪) holk
キノ 舎のろく時日) namyf
キミ きみ(君) yeni (亥よ ) nga血aキモ をも (肝) ngif nif
きもの(衣庫) ok ox ャ きや( (客) antxa キヨ きょう〈今日〉 田uf
きょ It~ L(強軍聞) unkf avf ankt
きょ うぎする〈怨技) lemd
舎ょうそうする〈曹多〉wamd warenund き主うだい〈兄捧) karlUJ) ぎよ じん〈漁人) i個 -niYvQ
e 主ねん〈去年) natty
キラ きら う 〈織) eSkand 19 ぎ P や( (甫樺ギリヤタ人〉
Kokf (ー舵に) nirvJ
きりんじん〈人) KilYt1 きる(智) hend xend xend
pngavnd
きる(切) waロld hyvnd huvynd huvnd tand
キレ きれいな(崎直) sug 8Og 者ん(金) aiSan aizin
a izan aisa ぎん〈銀) totta
舎んを〈輔君) uigund
きんらん〈輔欄) t~rmp
ウ
タ 〈 σL ) nantorm (九月〉i臾tfel 100
クイ 「いまつ〈桂の一種) Koi
盟5
ウ
カ
キザ
hAyhyhv
〈うちゅう(裂中) kynyf 〈がつ〈九月〉出ttfe-lon
〈を(輩) ngaski
くさlt0) tSgys tSigf t恒gys (一ーの一種) 010 (-一一也貨) trip (務菜園山D
一一) ruru w軍軍(脅木山の一一) udu WllX (柳原に生える一一) juS 四X〈ツンドヲの一一) tai w担
(犬一一) kan~ W liX (一一申賓のもち) biSkimu~ 〈じら(曲) keyn
くす (聾) oxto oxt (一一ゆび) motSintok eskn tunimn 〈たばる atynd ( jどる(下) kand (I[をー-) tivnd
くち(ロ) am ~ amyk amyy
〈ロとロと) wamyf-w四yf〈ち-えおふ( (口笛) pjofjond
くつ(徹) ki匙ik
〈つつ( (附lt 主尾)ketund ketvnd kettmd
〈び(唖) kof (一一おきる〉kof warnd (一ーかぎ)kanahas
くま〈蝿) XYV t Xyf tyenyf f の子) 0 (その一一)国3町公 〈一一帯〉nga-vaxvayand ngaュ
guSind トーに罰される〉t以ufratnd (ーーに留さ
れたる) tSauv聞に(ーーに曹された人) tS3uf
〈 みにゆかせる〈世行) ngan
クシタス
クタ
タチ
ク ツ
クヒ
クマ
クミ
〆
ータ JII
-ト
2鵠 開札削巾点lIm同steg--hellip
ふモラ
タタタ
kund lt tr(浪) pend rukvnd t も〈雲〉 lax
lt b(倉) no くらい〈位) (乙オトー) auf nanむ〈乙れ位cv)ngasint
t 到来) pSynd jakkand tprynd
くるラ〈狂) kinf teyukut
t るしむ ltるしめる〈苦〉ifnd iyxand くれる〈臭) jaxnd himnd 託mind igvn
〈ろい〈黒) ugrra uyれ ugm〈わず〈食) jasnd arind inikund くわばら 〈桑原) uixara
タレ
タロ
タヲ
イカ
ケケケ
ケ
け〈毛) ngavfki ngamSki nimfke
けいけつ〈鯉血) S釦k-t~oxけがわ〈毛皮)nga肱i nanga
(ーニー外套) Suva (一一
帽) Suvhakけず〈棺) roSxund句Sxndtornd けっこんする〈結婚i) wavnd
けむJ(煙) tau1at けもの〈獣) nga ngaロ〈ーーをとる) ngafund ける〈聴) tSx叫ndけれども xairiappu
ケス
ツムモ
ケケケ
ケルケレ
コ
ヨ 乙〈子) exam jexarn jax-
コイコウ
am eylan eyalan ご〈五) tokf (五月) piぜ 10早
乙いに〈故意) aif-tS匂乙ラ〈斯ラ) har) (-11ふ〉 haritnd
こラひぢやわん〈ローヒ茶磁〉
tSaSka こラもJ (掘蝿) tirijy 乙ラ E のひびわれ〈氷割〉
w甦y こえ〈聾) au tSiu (ーーが聞える) aumund aula也dー
tSiu latnd こえる〈越) iSmund こがたな〈小川 d3akko d3$ko(我が一一)p恒雄o
どがつ〈五月) piぜ 1011 val
ten-tengiloJl
こをん〈胡琴〉 旬nku~乙〈〈漕) kワQld
乙け〈苔) ~x (一ーの貴〉uyX
乙乙〈此島〉旬s tuf (一ーから〉旬nyf (一ーへ〉旬脅(乙乙蓮来よラとわ〉旬並也n-kuil (ζ 乙迄位なi
b) tustoyoat
こころのかしこい〈心賢〉hogr-mankorant
こさせる〈来) pSYJlgynd
乙 1ベ腰) ngamtSi こしかけ〈腰掛) pasliv
pS1iv paSliv tyftS paln (右側の一一) ngyin-iv bull 〈左側の一一) tairin-iv
こずえ〈柑) t田X乙そ組kf inkt a1m ごちそラ〈御馳走) inint int
II
コカ
キタケ
ヨココ
ヨコ
コサ
コシ
スソチ
コココ
嚢hellip
語m
-ギ山
宋剛
コツ
〈一ーのいろいろ) mos mos kap-yiSpytS hiSkfュmuS 帯土俗(15) 食物を見1
乙づかい〈小使) keoxat keoxot kEaxat
ごときは〈如) varankt -rankf 乙とづかつて〈る tSigaund
tSingaund ngaund gaund ととほ〈言葉) tuf
こども exam (我が一一〉nexam pe-axam (男の一一) azm骨xam (女の一一)Sanka-exarn(赤子〉nonka ごにんとぎの〈五人漕〉 句rkikn
ごにんでこ〈〈同)torn-kiknd乙 cv(此) tu ty je tut 〈一一聞の) tauxk taufkュnan kun (一一島)ugmif
樺太のことを云ふ (一一前遁 P に) tanganyx vaュrankf(ーーテシポ奴)uyui
c のむ〈好) e恒lundiSmund 乙まる〈困) hekkend
乙め〈米) tak
乙や〈小屋) pSy (土一一〉toraf (自分の一ーに) piュf1erox pini-pSy-roX (圏錐形の一一) kaura
乙ゆび〈小指) motSintok ご P どじん〈ゴ1) 1-人)Kolty これ〈此) tunt koni (ーーだ) tunifa旬n法a (ーーから) tynYXe
ころがる〈韓) plyx-plygynd
コト
1
ヨノ
マメヤ
2
2
2
ュP
レ
ヨココ
ヨロ
-サキ
ー-tTク
サケー
237
コヲ
とろす〈殺) ixund kund hund xuind (ーーしつ t
ナ) iX xarnd ixuxogarnd 乙ろぷ〈轄倒) kutSind こわい〈恐) ixrun也a
乙わず〈設建) zofkand zofkond こわれる〈同) buij釦d tsousュk組d tSoosxurld zoosxュynd
こんな〈斯) tumtSin (一一ものが) tngaf1unt
こんにち 〔見〕を k ラ
乙んぽん〈今晩) nauf-payf
コン
サ
-ザア さあ hala
さああさ halaha1a hala- hala
さえぎる〈遮〉 waknandさがす〈捜) jaigand ngand ngおlygind
さかな〈魚) tSo さかる〈交尾) tSakkand さがる〈下) kand (河お一一) tivnd
さをに〈先) nugi (先の方で) kakttox
さきJ (テシトの桂) kairaf ngas
さlt (柵) ngax てーの中に) ngax-mi (一一お作
る) ngax-~ind
さけ〈酒) araki arak (一一歌) arak-tunt
さけ〈鮭) hoi tland tSrand 〈乾一一) laSkam (一一
サz
ザカ
田8 和ギ時
一
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一吋一宜三胆
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山一が聞大同〈祉
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人川町担
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町叩i叫同ofa
出パ叩叫I山仲間引出向J叫h
九州州ばMM山川附MMMUmmm
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〉先轄座
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町〉中日陥MmM
州MM一叩町一山側叶一川一印刷ゆ川崎市一一段同一流一一山川一川氏人叫肘
乾さ問げげさじ
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ナせっとぶむ一めやら一わん加十ん
mんん
さささきさささきざさささきささささき
サジスセットフムメヤラワン
サササササササササササザサ
Y
シ し〈凶) nukf (闘月) t目t bull lon
シオ しお(晦) taftSil) シカ しかし qangl1
しかたがない〈仕方) janiro しがつ〈四月) trat 101)
シキ しきぷとん(駿1荷聞) tux~ シタ し〈じる〈失敗) akkind ak
bull
集
kynd akkent シサ じざいかぎ〈自在動) txakl出シシ ししか〈監喬) Sikka ~ikka
〈一一主l) yenkruX (-ーーへ) ~ikkax
シス しずかにゆ( (岬行) jatri-
vind jatod しずむ〈沈) bykkyzind
シタ した(看) ilx hilf し た〈下) wai kokf (-一一になる)w剖fund (- に
置lt) huntSind しだいに〈次鱗) pa除~e pakュke-pakke
したか (盛) ou~tvi nt-Iu
した〈 する〈仕度) hvafュvaxnd fuakvakhind した 〈 なる aganind ax-nind
シチ しも〈七) ngamk (七月〉kaka-Iol) t回vo拍 lon
シツ しっか(政餐) [見]ししか
シナ しなければならぬ〈縮問未来需の後に) haixna をつけ
るー
シz しにん〈死人) u民 mu-nIcirc YacuteVI)
〈棺) mu-nivl)-waltltei 〈ーーの圃) mywo myllsquo lyf
シヌ しぬ〈死) mund pixnkund 問igund (完会に gtmoyarnd
シハ しばら( (官) taurux tauュluX tauru しばられる(碑) jupaarnd しぼる〈縛) kigund juppnd
upnd juptond (ー-下ナ) hid)ivunknd
朝
シフ じぷん〈自分-) pi p p (自分おにえ) pix
シホ しぼう〈脂肪) tom Som (腹
中の一一) tivt
シマ しまねずみ〈踊且〉担r
シメ しめる(蹄) aspnd シヤ しゃがむ maぜkond
じゃ ζ ろしか(鰐答鹿) mak mek
しゃっ〈γ守ヲ〉 日sk
Lゃべる(酷) 円ai吋
しゃ玄 ん〈νャマシ ) tSam yenam (一一敬〉申m lunt しやめん(軒爾〕 民orifしゃも じ mitt
シユ じゅう(十) mxoxr (十回の) mxol)十月 ngaJxo (0)-101)
十一月 muxt日 101) (十一) mxokS naktyenk 十二月(-月) kyol) klo- Ion 町vla-Ion
〈十二) mxokS mak叩《しゆるい(橿掴) karn
シヨ し止いと〈警に荷お負う器〉
rymn
しようぎ〈将棋) damka
じようをせん(蕗無伽) Sur-na
し主うじペないか〈動問時幹
に) nate をつける
L よラず(生) pand しょラと i l (勘聞の時斡に
つける〉しょうは( (松柏のー圏〉
tuSk
しようめんのをや〈せを(疋
商客席〉凹n晴朗
bull 悟議 田9
しょ〈もつ〈食物) int (-一一お作る) int-aind
じよじし(鍍事跨) nastund
シラ しらかほのかわ〈白樺皮) hif しらぬ〈不知) jaxd3山吋 taiュ
yund axsund しらみ(曳) hisk hk 〈一一おとる)hy9c ngany gind
シリし (毘〉凹spnt
し P もちおっ( (尻餅) kuyeniュtSand
シル しる〈知) jaim四dしるし(表示) jarxon
シレ じれる ularynd julaxnd
シ回 しろい(自) konylJ konunt Kl1nyn tIeolan karagara karagarnt 申gant (-ー一
石) tSagvax シン しんと(園名) ty世
ス
J山円引を山
凸1
吋滑ば
1咋
甲山ukx
川樋山
h
upkku
パ〕
d
〉
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一
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珂れ付げ岬
M4fm
け
抽与の田山い
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申的判明ば1う〕
du山k叫齢九H
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〈換し吋乙際
m(WH
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めい〈
GP
酌むn旬Jぷ的内げ
や
O
なな乙か怖と才る一う臼んうす
〈〈〈じっ叫つ副て一となぽもや
すすすすすずナすすずナナ
クシツテトナホモヤ
ススススススススス
bull 担 朝ギ時集
スル ずる(晶) nuind (- か〉nuint1u (一一ーかもしれぬ) -rohadra (ずるな
あ) jainugra ずると hang~回ng~ hanュtaxai
ずるい akkend スワ ナわる(坐) hupnd tivnd
hoppnd
セ
セ せ〈帯) ka措せ(瀬) hefken
セイ江せいめい(生命) u igan yi gan
セカ】せかい〈世界) karn karyng セキ せき(席)(亙商答 〉凹no
gan セシ せしめる〈使) kund gund
xund セナ せなか〈守中) ka aγaぜif
ngaski (もののせなか
上) tXY
セヒ ぜひとも〈是非) io~t セン せん〈千) nemka
せんと il (動詞の踏斡につ
ける〉せんた〈ナる(洗酒〕 田町ー
tund waRavund
lsquoJ はゅうう
でうそ
k
そ
うそ
(m
(コ
a
有
tr
hau
ぷ叩hk
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gtJu
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hhhなh
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Ygtgt
11
崎)之
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そウソ
ソクソコ
であるろ) hantalohanta
jaka そうて〈滑) rurko tolko
tu lku
ぞく(聾) xark そ ζ で ax (そとらお) hu nyX (そ乙にいる) ahus
pind (そとをはなれて〉ikrringaro (そ ζ でだ
から) ha hangぉ 〈そ とから) hunyx (そ ζ畠hu由ox (そとえ) hus
そ乙(底) tauyu i tau)x 臼urux (ーーから)tauyuそしたら naxai haxai nankuntaxai そして ax har hanka txai
hantaxaigrave hat hara naュnglt) hafke nankf そ以外) kly (一一心地一rox (-一ーの方え) elv eskn-tox (-ーーで)envux
( へ附す) ~uwond そなえる(快) tSauyund その hu hun tan nae曲
nand naigravef ha hunt 阻h
(その中に) h田mi (そ白上に) hustfy ~zgu (そのあ〈る日) humpat
そばに〈剛) Janko arahaf lef
そふ(祖父) pila~ alk
そIf(匝母)pilaQ at~ik mam at~ik marn
そ b(空) ty同y
そり(俗〉凶 (且には〈そ)
ソシ
ソト
ツナ
ソノ
ソハ
ソヲ
ソホ
ソラ
ソリen
ソレ それ(災) hu hunt ja ji
yen
和語数
j- (それに) jerx (そ
れll) jax (それでわ〉naxai (それ位の事わ〕ngasint
それから haf hunyx ho nyr harof nang~ hatot huzyr hanka hankarof hafke
ソン そんな ha (ー一一風に) har haS has (一ーものばか叫 hu町 vl sk (-一一事わ) humrankt
11
日岡山眠時一
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お叫
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引太個一か〉)町〉印多
附阿川一川芯比九州刊行川
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〈(〈叫M匂恰世引をいいい問お卯胞かかかかきとく
だただたたたたたただたただたた
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町時得出制Z封劇抽出川市畑副叫ヒ悼
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〈九〈のきぽ〈〈る
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ぞ町ただち靴つってにばぴペ
耐叩
ぺま窪まだ
」叫ま
たたたたたたたたたたたたたただだ
ソタチツテエハヒ内マ
タタタタタタタタタタ
mynd
タメ だめだ pao四ja kaukra akkigravendra akkent
タル たる(柑) sintyx たるを〈檀) ngaぜ
タレ だれ(酷) nat (ーーも) nat
242 朝
一一一一n
タロ だろう hajakknd haikna kuira (ーーか) haigo nga
タン だんだん〈晴〈なる〉刊kku-vukkund (歩いてゆlt)pazend pa きend
tiんぽん(世間) murang
チ
チ ち(血) sOX t~of t~ox 〈配分のーーーを) psofkys
〈輯一一-) SaDkt~ox gtgt(地) miv
チイ ちいさいやI) mutSikurk rnutSikund masks mutュtSikun
ちいさ【(1) matSik (ーーなる) mat日kund
チカ ちかい(誼) malant~
ちか( (置) malft mat f へ) malx-tox ちかず( (誼) maRszligd m町一nd
ちからるる〈カ) e~rnt 〈カ持) eSkat-rant (ーーの掛け t~yuf-rant (一ーを合す)m 四四d rwont
チチ ちち〈父) ytyk jes jef a出じじ〈抵血父) u tSyk yt
tSig ytSY1 yt$yX ytSyX a tk atk atyk atSik
チヤ ちゃ(茶) t$ltyeni
もやわん(ヨ梅田) bang ufn nim (ョーヒ一一) lyenaュyenka
テヨ うどよlt aif
ギ 居 I
チり
ち主〈ちょう直腸〉田kai
ち k っと(ー寸) joO
ち うしてをぐら開igund
lsquoY t つえ〈杖) kant-(ーーにす
る) kand っかう(使) hid3ind k四kshyynd
っかむ〈鋼) ernd gumund gumnd ivnd
つかれる(依) rnanRoran っかわす(汲遁) ngankund っき〈月) log 1011 (五月二
月の月も同じ〉っきさず〈突刺) tSevnd j田
pnd jespnd eSpnd rak kund
つぎに〈次) jakikf axikt
ワ( (突) sevnd
つ ( (箸) aknd jak1四d aknd (ついたら) jakxaホ
つ 〈(漕おっ n jutSind
つ〈る(作) jaind aホnd (己にもーーーれ) nisavaije
つける〈しる しお) banand
っち( to つつむ〈包) hovnd ngavnd
つとめる〈努) icircxm凹d f一ーたがだめだ) -rotymd 帥閉の悟幹はつける
つの(角) rnutki
つぼめ(燕) tSatst つぶつぶ(聾由一種) ysk つま(饗) ainay制 ainagai
(奏の見弟) armark (ーーの矢) axmark 前睦amp同
ツb
ツキ
タ
ケチ
ツト
ツツツツ
ノ
Aフマ
ツツツツ
相ギ陪糞
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削叫叩叩-U削1
叫町
川町円パmMM船』門町附
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oqLteG
弘
づ伺で
-Mい叫吋は
mるど
まみめ官よ戸
m
る桁げれん
つつつつつつつ
ミメヨルレン
ツツツツツヅ
ヲ
テ て〈手) tamyk阻mk (-白布) hyvyen (掌) tyenany mIl (-ー一首) 10仰
で -h四九一his -kys -rys -gys
テイ てい Lゆ〈亭主) yt$YX テキ てきたいする〈敵針) orx-
gurnd
できぬ aloxd3ind arind
できる〈生ずる) pand (出来るだらう) urijakna
テツ てつ〈瞳) wat (ーーの火郎ち火釘袋) wat-tu肝r
てつぽラ(瞳砲) m田lan
テナ でない(無) kavrnd テフ てぷ〈ろ〈手袋) wampak
テモ でも aXf t~in tSira d3in テル でる〈出) k uzind kud3ind
kuzind d3okkond Koind
〈太陽が一一ー) mayund テヲ でわ(それでわ) hang争
テン てん〈天) ky てん(掴) oxruf
243
てんき(究集) la kly
てん し〈天子〉国f
てんじ k う〈夫弁) IxYVyen てんまど(天窓) tomf toms
ト
ト と(戸) Su ~u ~y (のそばで) hilivf
t(何と何l) xin-xin k副shykin xen ken hin (怖といふ) haf xaf hankt hata hafa hal harahas h旨1
トイ といっても(云) hainaxat
トウ k うい〈遺) tunt とラ( (逮) tyJf ( から〉tylft (-へ) tylftox
どう〈〈遭具) axhaxf とうしする(凍死) kugmund どうして〈担何〉 阻m日nkf
~amtSink r- S3ktoX janYlJ janynkf
どうしても〈冊目xnap同
naxainap t~eQtSengaf
(ーーできぬ) -rotyrnd 踊
間の時斡につけるとうせをぎ(投石戯) Iyenyk
とうたつする(到塗〉 叫也nd
どラだね Jan
とうなんぷう(東南風)konkf とうはっ(頭髪) ngamyf
ud3gr とう P に〈祖) warankf vaュrankf
トカ とかす〈静〉田 rond同 どと〈伺JIt) yenak (ーー「】
saktox taktox (ーーか
担4 相ギ陪義
一helliphellip一hellip
トシ
b) $akfuX akrux ~anyx 〈ー一切回ゑ〈ーーでも〉tastSin
L(年) an としとった〈老) haimund haim
どたんぼたん t官 t~urnge
とちゅうで〈途中〉 回γaf
とっておく jevnd
とど〔海献) tu~ とどまっ〈梧) ~arnt となかい〈到底) tlange kュ
lange t~olnge (一一皮製茶繭入) rnurt5un
εの〈旬づれの〕 也とぴあがる〈跳上) dakknd k びかかる〈跳掛) we阻dV田nd vistriend
どぴ乙む〈跳込) tSakkarod とぷ〈飛) puind puiligind 〈腕) tSakmd t5axr回d
主まる (愉) hunyvund
とめる〈止) kernd とも〈亥) ngafk antxa ともに(共に) ugrt ygrt
タチツ
ap
包F
且Farar
トナ
トノ
トヒ
トフ
マメモ
トトト
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田叩お叩匹
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n凶開聞叩
叫い灯4がるで
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んかか何吋聞にけいとな
四らら
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る戸時
phいわんん
ととと主ととどど
-ヲヲ
巴rarkr
いレ
トン
十
ナ な〈名) xa k l (名お骨う〉kafumd
ナア なあーlu 動間不定訟の後にナイ ない〈無) uigind kavmd
ないぞう〈内臓のー) ka~k livS ~略他のもりはそれぞれの線下に
ナオ なおる(荊抽) lernd ナカ なか(中) mi (その一一え〉
jumi (中か) mif
ながい〈長) kula~ ナク な( (無) kavrnd
な( (泣) tieriond wuvund な( (島暗) tSend な〈なる〈軒) bykkydind
bykkdind uiginkund な〈る〈殴〉担nd
ナケ なげる(投) pasnd vasynd pukkind
ナシなし〈無) uigind kauk ka vmd
ナセ なぜ(何依) janys ianys 5aqlfankf amranks yenam1ankf
ナツなっ(亙) to1 tolvan (-ーのjjt) 同lf-tav (ーーに
なると) tolwaiga ナテ なでる(犠) hespeznd
ナト など kny
ナナ ななつ〈七) ngamk
ナエ なに(怖いunt r皿d (一一
も) lunt-din (-一一ーか〉lunt-ngu luntavt luntュ
nga (ーーかしら)_ _nga nga (何を何と云うか〉
和
時 業 245
rundrundxeint
ナへ なぺ(個) wan (植なべ〕kugi wan
ナミ なみ〈波) la5 la ~ (ーーーたかし) las marant
ナメ なめる〈嘗) jerernd
ナラ ならば xai IIJ間不定法後に
ならぷ wakrnd
ならぺる warwind
なる(成) pind mund bind rumnd (ーーと) -waiga (なろう) vi曲目d
なわ〈縄〕 凹町 ngas なん ζ ん(男織) ngoi
なんじ(k) ti叩ーーとそ) tSixata (ーーに〉tSafna tSax
なんぞうも〈舟情隻も) tank ~nkf
なんぷう〈荷風) maRホ la konrえ t甫扇風) kok la konkr Ia
ナル
ナヲ
ナン
=ォ
にテーヲ J) -tot tux dox -dux ax -rox
に(ニ) maf makf (ニ日〉mlgf)k (弓二月) tSam 101)
に〈荷) tSim1an tSemran におい〈匂) ng剖rfkai nga-vfke
におう〈匂) noxond にがす(議) vinkund に( (肉) tuf
にげる〈趨) pgynd kidd3ind vinknd Pingijakand
カタケ
zz-
一
Zシ にし(西) hukf
にじ(虹) mimlJ lax
にしかいがん〈樺太西海時〉hokf
にしかぜ商風) tunkf la にしん〈瞳) xefuk (乾一一) xeruk-ma
=ホ にほんじん(岡本人) Siヌam
=- にゅうす (news) kef zラ にら〈且) tanfu =ル にる〈従) jend
=ンにんぎよう (人形) tSingai にんげん 【見]ひと
克
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町町市
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調
リ一極紋舎町(〈(
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いう〈向VKけずれ
ぬぬ白血ぬね
イウクケスレ
ヌヌヌ翼ヌ累
ネ
ネカ ねかぶ(綴隊) tSam)
ネム ねむ〈なる Koin~-aganindhむる〈眠) kont Roinynd
kond kuznd ネモ ねもと(侵元) iof
ネルねる〈産) kxond 伝xondxond pond凹snd
J
ノウ のう(際) ngauk
246 和 ギ 怠一一単一
ノヨ のとぎ輯) puvl) ノチ のちに(後) taiufk ノト の(咽噌〉 拘skorowai
woskorai woSko阻1
J ヒ のびてゆ( (慈) hu叩gyndノホ のぼるラ kずる(上) synd
y吋 t回yantox
のぼる〈畳上) mand tund maγnd mafnd maロd
teayacuteand maRnd mxarnd ノマ のます〈飲) jaxnd jetand J ミ のみ〈だけ) pak阿fkノム のむ(飲) rand同日nd
ゑaind fand and ノル 由る〈飛)(馬串) t ivnd kid
nd xidnd sivnd hi vnd iダpnd yenivnd (舟に〉igdjind (曝せる) posnd
は〈歯) ngaxsif は(務)(たほ ζ の一一ー) tSomr
イ はい(飾) havaf (-一一荊〉uyenint
はい(縄) t~onge
はいる(入) turgund jugund tulkund jutSind
ウ はう(i) poiv世柏ond
カ ばか〈属鹿) dratSok (-一一ーにする) maymayYnd
ぽか(ーヶ月位) nagant nagt
キ は吉〈阪) tSinif (あざらし皮のはぎあて) wasnkifn
タ はく〈靴穿) find は〈ちょう〈白鳥) k伀kuk は〈ど〈白土) mame
ハケ ばOずつ wk tyk hankys h叩k1li mrk
ばげもの〈化物) njlk lcinf ka1ik mylk unil-k
コ は乙〈首) wa15ltei hulmuk wakkei
はじぷ〈湿) k回d回kodハシ はしょ P はしまで(雌) agaf
ほしど(掛) nigas niy3s
はしら〈控) kaf ngas tra (盤中白一一) taskae
はしる〈走) wend kloind kloind
はじる(恥) jat~gund
ハス は宇み〈槽) (わなの一一〕明imyf
ソばそ (馬植) kurkurtu
ハタ はた (111矯〉 γwfば挺(1宵) ngalf nganys
悼の一一) talfan ngalf
ハチ はち〈λ) miny~ (八月〉ygivota ]ol) hyuntSo-votalon
ばち〈大放の) t~f ハツ ばつ〈として犬お供出する〉
l ~oxngaind ハナ はな〈鼻) UX uxty (一一一おな
らす) ngutrijond nguri jond ngutrind
肱なし(蹄) ket xet (抽酷〉tylguod tuliQgut
はなす(酷) purnd furnd klaind kelaind keraind
itnd はなれる(睡) rund町rndlarrーがて) ngaro
ネ はね〈調) ngairuf (ーーで〉Qgaigr-gys
司 却ギ居謙一一ldquoi胸ー
はねのある(朝) pui (一一局) pui-murn
ハ はは(母) ymk抑羽yk u町rばぽ(省裟毒) mam
はtまる〈と笑ラ) haha はばたきず pasparnd
nヤ 除ゃい〈早) jayant
はや( (早) jangkf ラ はる〈脱) nauf komk ngaur
(-ーの中と) ngauri-mi
〈ーーがへる) kund (ーが立つ) ngask可窃
は bぼう〈軍) hurhurnd hufhurnd
M はり (jt) nur ル 依る(傘) honyx
はる Oll) gevnd 幅修ぉハレ はれるがる 旬nt
ン ばんfang ofafl
ばん〈晩〉凹町f pa丞yf pa~yf (毎一一〉開基yf-pagtyf〈一一方になり) nguvntュngunki
はんのを〈赤締) heugi ばんする〈客) javnd
はんぷん〈字分)03四Sir p同ashy問1れ苛1
はんもん(1徳笹紋) 狗af ~伺av叫 al泊ashyxala(n)
ヒ
ヒ
ひ(火) tuguf (もえる一一ー〕胞n (-一一ーをた ( ) ittSind (ーーにかける〉 γotSind
ひ〈日) muyf mugf (-ーーも夜も) murf t$マ1J zlk zil)
ひがし佃) kaf e昨年 n (ーヒカ
1
247
ヒキ一民) tlange la
ひきひ( (引) ire-ireTOnd 〈あみおひlt ) engand (且】
ひっぽる
ひきだす(ヨ1m) gusind ひきね( (号l按) sivund
ひげ〈鎖) af (一一おそる〕moxond
ひざ〈臨) pixty
ひじ(肘) tOIll3X (-一一睡砲お《わず) ヨd3wasknd
ぴ Lや P と Pax
ひ じ k ろに(非常) lyly lele ひぞう〈陣醐) tvifk
ひたい〈劃) ak yenax (そ白ー一-) eSak e~x iSax
ぴた(と坐る) tSatS ひっぽる guind nigaund ixylnd
ひlt(人) ni拘ntgtどν marala l)
ひときしゅぴ〈人示摺) k1y
fun-tunimn
ひ主つ(ー) nakf nakkt (一人) nenylJ
ぴやぽん〈ロ琴)(竹の一一〉pibs (雌の一一一)w批kongkong
ぴょうを(荷鍍) KO目vnひら( (開) jargund d3akュkvnd dakkovund
ひる(禽) muyf (一一めしお〈う) muγf 掴rind
ひる〈一軍) ぴん(1lt) ho ぴんぼうな〈貧乏) tSor問nt
t~orant
ヒケ
ヒサ
ヒシ
ヒソ
ヒタ
ヒツ
ヒト
ヒヤ
ヒヨ
ヒラ
ヒヒ回
ヒン
A i
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カクシタ
フフフフ
248 和ギ陪賓3
ヲ
フツ
ふか〈なる〈開) je叩d
ふ〈ろう〈泉) tSxY-vur ふしきがる〈不思酷)hll~undふたつ〈ニ) makf (一一あり) makrnrl (人〉menym menYI) menl)
〈二つになる) tyrnd
ぶつかる tuzivnd
ぶつぶつゅう boyoros
ふところ(憧) pyl ふね(舟) mu mumu (ュ
-1曹館多) warn-mu (ュ
のそばから) mu-l疣ko
ふむ(踏) d3it~ibnd ふゆ(冬) tul tuluf tulv-an 〔一一帽) tu1v-hak (ーーになると〉回lwaiga
ふ P かざす hegnd
ふりつぶ〈来賓) tSari
- P む( (廟) alayalend alarynd
ふる(鐸) ruind ふろしき(風呂睦) plotok
(世が ) peflotok
Aん(よしよし) hl) hng
フト
フネ
フム
フユ
フ 9
フル
フロ
フン
へ〈テエヲノ) (見) ltぇヘいし〈兵士) saldatof $a1-
daf sodaf
へおかます〈屍) ryzind
へそ(舟のオールのはまるへそ) mホzruf
べんじよ(便所) ofte ペんざいせん(排財僻) pintSa
イ
ォ
ソ
ン
ホウ
ホエ
オ之
ぼう(輔) hakyumltak 惚うがく CJ5角) egraveskn esュkan heskan (ムーに)にkantox
ほうを〈争奪) puttSis
ぽうとう(居続) ngaxmi
ぽうし(帽子) (見〕ぼろほうぼうの〈方方の) sastaf
sastaf ほえがわ〈保恵河) huホj
除える(吠) miujond axnd ほかの〈外) enyf ena en 〈一一唱人) ena nivl)
ぽけっと karman
ほし(皐) unigf
ほしうお(乾魚) ma (乾したきうり魚) aS~y-ma (乾
鮭) pukki
ほつする(欲) exand ほね(骨) nganigyf ngani-
guf nganigyf ganigyf ほのろ(帽) hilirn
ほろないかわ〈帳内河) ti(乃ほんとうの〈本省) U~ピkf〔に) martuf maxtyf
刃
ホケ
ホシ
ホツ
ホ
ノロン
南町ホホ
マイ
可7gtユ
マ
まいばん〈毎晩) paきyf pa點f
まえに(前) (時間的) anyki
(自分の前に) pxokkoruk
(前時から) aif-tyganyk
(家の前) tafti tafty 宴曾修催す庚場まががる(幽) peSkar
酔Skafnd
マカ
和ギ際業
まがる( 簡) weland engfind まかれる(倣) fukund
マd帳 まき(務) t~xaf tSXaf tSaxf tiacuteaf 木と同じ
まきり(小刀) tSakko マタ 主 (祷) vantund
ま( b(依) mut
マケま ける(負) akkynd
マコ まど〈孫) exarnerarn
マサ まさかJ ~e pantSu toppo (ーーで) ~yrys kyfys
マス ます(揖) tengi tS日nd (
一乾す木) tove
マセ まぜる(混) lupnd
マタ また(叉) t~ai またぎにゆ( (盟) ngarxond ngalxond
マチ まち〈町) x目ton
まちがい(眼) axf arv マツ まつ(待) hind (侍て) nir
ja (まっても来ぬ) eri
lotef
まつ〈桂一種) ngarngi
まつげがigaxnimfke
マテ まで(遣) akknt
マネ まね( (招) ngakund nga kand
まねる〈毘似) hYiumlyrnd hig md
マモ まもる〔守) pund punkund マヨま よう〔迷) wilernd lerwind
lerwird
マル まる をば L(丸木描〉出
まるたどや ngaxaftaf (そ
四壁の丸大) rigaxS
マン まんしゅう満酬) mant~u
まんなか〈属中) hyta (中指) hytafin tunimn (ま
249
んなかかる) hytaf hytax まんぷじん (Mambu) La咽
みぎ〈右) ngyirn
みをひだりに(右烹) ngyim
tairn-tor (一- ) komehome
みず〈水) t~ax (一二ぉ叩()ぜorwornd (一一一〈歩に〉申ngand t~axpend
(ーーに滑れる) tSaftSavnd みずから〔自) pa怯みせる〈見) intynkund
みたいに va日nkt pottSinkt
みち tSiv t$if tfyv tSyf d3if
みつ〈三〉 旬ktみな(皆) sik
みなみ〈甫) kokf
みは P する(見渡) javnd
みみ(耳) mla mla二〈一一蔽) mlaef (ーーで軸) tut meska mes X
みやげ(土産) ad3mr az mys azmyf (に〉
azmysket
みる(見) intynd tymd denuind (見る ξ) in
tng (見ないで〉田恒
kavrnd (見るだろう) ity
nygra (見たあ) intyfltyenro (見ろ見ろ) jutoira (乃(見まわ る) lar叩d
bull
キ
εス
セタチ
号lsquolsquoξ
ツナ
母ε
ミ
0 0
ミヤ
~ IL-
川剛山内閣山内I
以内功
AM州阿川崎4
占i守
2田 朝ギ語義
一一hellipゅ
ム
ムカ むかい〈船田~irt吋むかうの〈向) takkf (
で) takfux 十一ーへゆけ〉winkf imragind
むかえによ乙す〈迎) ngan kund (私おむかえにζ や〉nigaja
むかし(背) mlorf lorv yg rykuacute-yg町ku (ー一白
人) mlo円n
ムコ むと〈僻) umgi ムス むすとむすめ(且蝿〉
iaxrn exarn ムツ むつ〈六) ngag (六日〕
ngay-mugf
ムラ むら〈村) wo (世がーーに〉pforox (一一人) wonyl)
ムナ むなぎ(糠) ngaski ムネ むね(圃) nga艙t
ムリ むに〈無理) foyennt (一一とる) ye品目mnd
J
め(目) nigax (ーーーおあげる) kalystnd
め(睡)(旬ぬ) ana annax ana (うお) anx-t~o (きつね) anaga
メス めずらしい(珍〉回1恒M
タ めたる paxwatト もとる(唖) gend (め と P
たい〉 γenugan ind
モ
モ も〈テ=ゃっ d- in
モウ もうすζ し帯すると C ろ
afu
モエ もえさし tyrngat~
モツ もつ〈持) kicircd3ind hiUumlind hittSind ivnd laund hend (もってゆく) Sond tond (もって《る)~pfnd ~ond
t8p可nd
モト もとどう P にな る(元調) ak-
kirund モメ もめん〈水制) ioxan モ司E もも〈腿) ngaf モラ もらう enand gend kend
〈もらいにゆく) ngangュand ngarv i吋(もらう
と乙ろ) genyf モり も(あざらし周の酎) kla
ヤ
加担同制寸
ー 一白川叩
哨h
凶一
吋
一(か
k
町)戸
tp-
百
一ぷdH
止
W
i
t--叫則
〈時十
却叫
dM
恥田
Mip
山町田
口
P
P
A凶a
dm山)〕町蜘川町川竹町司附
人捕1
k
w
〕
L
一一
一一一劃
hu役Mm抽〉叫〉畿開
一一
1
諸問〈〉
y
柳1
根副)U-
Oバ欄H叫司いとK糾慣れ仙同九
ωか〈〈〈せつつなのねぶま回一
ややや伊やややや
aT
ぞやや
カタセツナネフマ
ヤヤヤヤヤヤヤヤヤ
和
g四 iyumlvl) (ーートナカイ〉
pxik1al)ge ヤム やむ〈荊) ko材ヨtnd
ヤメ やめる〈止) agoind ayynd a刊nd a思md (止める〉ay抑lta agoiagoija
ヤル やる〈奥) ix mund ifmind (おまえにやるラ) t~iX ffiigravend司 t~i告nindra
ャロ 伊(槍) Rak kax抑止同xtS
ユ
ユウ ゅう(玉音) xernd xeind it阻止はnd itynd ittynd (ゅうだろラ) itinygra_(いいるらそう) wakrnd
ユキ ゆき〈雲) kave
ユタ ゆく〈行) vind wigravend vend (稔に) j暗ind Rond ivnd
〈行ったら) wixai
(行って) wil) wif vinkra vm
(行ζ う) viindra vinindra ~ wiacutend日
〈行った) wifa vitent vinkt
〈到遺した) jakkund
〈行かしめる) vinkund wenュkund wienkund
〈行け) via (稀に〕田ja (私
を漕いでゆけ) n田gtkoja
(行ってから) vinkrof 〈行った所が) wifurSak (行〈所の) wif (行った日に) witmux
〈行〈か) vixundnga (未来〉ーviind-ngu
ギ 時 業 251
〈行かね) winikemd 〈行けぬ) wilemt同〈行けようか) vknintnga 〈行ζ ろとしても行げぬ〉virotyrnd
〈行乙うかな) vinlojaxail6
〈行乙うとすると) vinun酔(行ζ うamp思ふ) vif-jaxrund
wirexamd
(行ζ うじゃないか) vinate ユヒ ゆぴ〈柑) tunimn
ゆびわ〈揖給) kuifan kui~ fun kuivan kuivn
ユさ ゆみ〈弓) pund punt -メ ゆめおみる(夢見) tymd
〈夢見たく思う〉 旬irifmund (夢見たく且ったが見なかった〉 日mUirQshytymd
ユ 9 ゆ(百合) Rxa日 (乾した一一線〉市町
ゆ P かど(筏盤〕木製 tak〈白樺皮餐)出量
ユル ゆるす〈併) ogarind
名
目ト昨可ゅ
の阿υ
u
担ぽ肝
f
t
u
z
r
F
1
1J
開nd
叫〉
J1t
(
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過〉
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M
叫
MI
利
回ラ
UF
甲川FMm一山由白川一パ
ヨ
ウ
UH問司
oiuぃldquoい事
間臼削MO広ι
咋岨aめ抑
留aJt
怜
SnLvf
n
〉
僧U叩制川MM明ω同刊引
よよよ主主
アイウ
ヨヨ当ヨ
部a 朝
一ようなものが at -ata (お前のよろな者が) tSexot
〈くtSex+at)k ろへい(業相) ngaski nga9d ふう D ん(標軸-) jangpang
k があける(夜明) Rlyin~ majond岡山n-majond
U(良) u゚
よくなる〈良) urnd uryarnd urgarnd urind よくみる 〈見) intyrifmund
ける end
よ乙ぎ〈舟の闘の一一-) mux (蝿の蝿製お作る掴の一一〉t$ges
主と ぎ る〈績陣) faind よ(呼) jadind国a同nd
azind 【 k ぴ起す) joSnd
主め〈陣) jox ( おもら
う) ~end jend (一一おきがす) ngangand
よ ( によ D) gif xys
( n から) ari
k る(夜) usk u9t u砕4〈その ) humpaiyf hu gtk (よなか) urgtun (よなかすぎ) urgtun laぜsi
(毎晩) pafyf pazyf
主 る〈そばによる) malynd
〔見】ちかずくヨロ よろとぷ jesmund esmund
3田muind
よろし匂〈承知する) hy~ka
(かまわぬ) nixnpa ヨワ よわい(弱) akkent akkind
ヨ
ヨク
ヨケ
ヨコ
ヨフ
ヨメ
ヨリ
ヨ 1
akkynd
時事
7
ラレ られぬ(不髄) jarind
yen リ
りク ((瞳) hes (一ーに逗lt) hyakys
リス す〈栗鼠) orbilanga リツ り っぽな(立扱) urlan リヨ りょうし(磁師) ngarxo-ni
~VQ p ょうまち (巾eumatism)
tannnt りょとうする(銀行) lagan
レ
レイ れい()回n
ロ
ロウ ろうぷ(lt0凹~) ngas ロタ る( (穴)ngag (六月)t$im
la lon
ロシ ろしゃ(鴛酉li) Lotsa Lutsa ロツ ろっぺんちょう〈鳥) polok
(ー一白卵) polok ngojak
ワ
ヮア わあわあな〈からす(烏〉we~
ワカ わかい〈若) pngar
わかも白(禁場) pxngango~
Pxngar n i ~vtI (一一心Pxngaga
わかる jaimund aimund
和 ギ
一一一宮署 集 Z国
ワキワシ
〈一ーらぬ) jaxSund
わ金(路) komi C膜下) lovS わし〈俺) ni Cーーーわ) nex I ワラトーに) nix nex (一一喧所主主) nにakl曲t
わし〈膏) t$am ヲルわたいれ〈綿入) xuxt わたす〈置) jevgnd himynd わたるく置) jeskond os-
ワタ
kond ヲレ
ワナ
ンワ
にるる鳳かか
固いえのにお
い四時一一一
ML吋一〈MM
hlarr山一山剛山
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止〉戸
四暗酌輸)
品〉〉のる
な加竹竹尾か
わ
〈をは)
げる) ngarhoind hisにkaind
わらう〈笑) jehangavnd jexangavrnd rovind exa
ngavnd
わる〈割〉祖国わるい〈恐) kauk四 akkind akkif akkita akkindfa akkend akk抑d
われ(章受) ni (-一一わ) D回われら〈境事) mysn 皿D
myzn nin mys myz
lt 雨入) meR~ m阻わん(潟) ngalu ngal ( ーの中柑の人) ngalt-wony~
話4
索 ヲ yen
乙の紫ヲlは輔輯審恒作ったものである つぎの三都門から成る
E 人 名索引
II 事項索引
JII 外 岡暦索引
ただし事項は曾悟闘係を主ampして民俗4雲閣僚依省略した 外圃居とはギ
B ャタ曹と比較のため引用せられた ギザヤ タ暗以外の智麿の寧語でるる
輔ぽoslash ヲヨ時アイ ヌ陪など
高構文法の特積書b る用語をできるだけ多〈給った同じ事情をいろいろ興
なった表現で奇そしてあるものはそのいづれをも革めようとした
索引はつねに目次と連総をとって利用してほしい大舎な項目冊へば世
間の周法を見ょうとするならば 白衣で監間の --- J を闘べる 惚うが使事]で
ある 本文11聞の項目以外の場所にある量聞のとampは索引にらねばなら
ないのはもちるんである
積回をペ ー ジで示すにはかならずしもその項目がでて〈るページ全部を
あげたとほかきらない 重要なページにのみとどめた乙ともある νaテル
γペルグのごときは鼎置にでて《るがにその著書の1lmであるamp舎は省
略した乙とがあるもちろん~ ~テルシペルグの授に劃 して著者が倉見を撞
ペてゐるペ ージはあげてあるけれども
255
1人名索引
A
Aitoko 96Ann凹a JIe bullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbull VII
Amta 117 118 119
B
Batchelor J 10
ポゴラt bull VII 117
lf-rY (80kon) 84 87 91
93 95 1凹 1田 110 167 ~68
169 170 lτ2 173
ポーコンの眠 92
D
)J出OslashIl$liUI1H l nll 11 H IV Dom 96
F
ltltgtposlashel)XIUJ P bull VIlI
01gt ))11岡山酔1gt的110明 VII
G
睦従簡 - -- 4 Grubeや 4 マ 10 68 86
H
調関亭 ー 11 5 2曲
理学吉ーー 95
血部健ー e 2 11 曲
Honnakka 96
豊太閤 7
Humngan -87 96
I
イノ~トランツa ア ー 98
石図英一郎 -2
諸積蝿太郎ー 1 6 269
イ ッ セ Y = ラ ウ及 6
右太郎 1 9尻町 124 1田 132
134 136 139 145 153 161
J
Ja唱3n - 95
langes師
1田grun 部
Ja麒ka - 95
Jogorin 0 95
Jukkan 1田 1副
E
カルピープラノ 134
笠井信夫 ー田9
Kasj即e 95
川崎直一 ー -1 269
2 オアン(Cohen M町田1) V
Z田 人
Kreinovich E A VIII
Kum ー96
M
メイエ (Meillet) v 棉大郎 1 2盟 36 84田 96
97 110 111 126 127 128 131
l田 137 140 171 1741甘
森ー ー ー 7
森岡 0 6
ムラグ4 冨ア ーー 6
Myik bullbullbull 95
N
内蕗 ー 田
中厨lL 6 7 10
ネ ァメキ ー IX X 1
酉鈴 7
Okad3i~ -3
岡本文平 7
OktSo 偶
Ordonn 95
務合 0 6
F
Pョーgant 96
ペル 7 -1 9~ ァ マ タ ν ム ー ー 6
gttiF =y 78
Praun 部
名 ヨ俊事
W
習l
Pugjon ーー 抽T itov A6
鳥居 6
TSakk in 95 117 120 1目 1盟
T~Orovik 95
TSexrt 95
1)raimen 部
長太郎 95
R yen
Ramstedt G J 10 97 1目
畢尚之ー ー4
ν グドプレ 0 ー 81
Ross A1an S C VIlI
Rugrunt e 95
唆純 10U
bull Unggru 0 95
S
三太郎 90
新村肉 一 III V
白鳥 0 ー ー 曲
v
グTY ペ1 97 98
VQgttQ7 6
Y ー グ7ジ周- bull 97
Sumprai e 90
lUneAlIep A P lV
シュレシタ(Schrenck) VII 6
マ 100
Vェテル Yペルグ VI VII VIII Dι
Xl 1 7 11 15 16 19 2831
出 描 44 59 61回 85同
116 174
IL 事 項
A
アイ男時 VI
アイ男盤 ill
控静 64
亜曜方曾 2
アクセ γ ト 12 14 26 アメリカ言語 一 VI
アメ 9h原住民 VI アメリ定時 VIJ 63
アメ方時聾 ー V
ァメ援 V
アメ インディアシ踏間2田31
T
崎町サ
随時
k
刷υ倉百叫
百荷下百
項
5信号l 257
Welakka 9096
Y
山関 31
山本帽男 ー III
ョl YY( ォfV Yy) VII 2
Yndsin (ワ γヂン〉 ー 93 95 96 YntSitl 86
吉岡 7
YtSik 95
z 3~pyethIlB IV
索引
アメイ γ ド人 VI
アメリカノイド ー 2
ア ν ヲト語 VII
ア ν ウト列島 III
ア ν クト族 ー III
アルタイ藷 ー ーー ー一拍
アジア ~ぇキオ荘 I1I
熱闘島(アッツ) VII
B
陪伴聞 318
各所 ー 3159
鼻香 18
〆
11
制
lsquo硲
2回 事項索引
母普 12 16
母普調和 (vocal harmony) 23 119
交の最後 16
分調 61
物主代名詞36 38
C
Conjugatio periphrastica 46
D
第二アタセシト 14
第一趨 14
大過去46 49
代名詞31 32 36 44 62 69 61
代名小詞 28
奪格 (c abI) 31 36 37
動物 34
同語反復 116
同語異形 γ 16
動副詞 61 54 68
動詞26 26 28 31 33 40 42
44旦 66 67 68 60
動調語尾 14 26 34 61 60 118
E
エ=セイオスチャタ語 IX
J =-セイオ丸チャタ接 m
r- セイ族V
遺構 39
Z スキ号オアレクト族IV
Jえキモオ語 VIl
lsquo
エスキモオ語群 VII
Z スキモオ汲V
Z 丸キモオ接 V
yen G
顧望 υ 44 64
限定 ー27 28 29 68
現在42 46 46 48 61 63 66
現在来完了48
現在建行形46 49技巧 116
gilekko 5
gi1lemi 4
疑問46 62 63 64 61 62
疑問代名問 62 61
疑問副閥 62 63 68 61
疑問J詞 62 64 69
ギ H ヤタ (gilyak) m
撮聾詞 60
glottal stop 13
語尾 14 26 42 57 68
語尾饗化が他の語に移る27
語尾艶化の借用34
語原 97 119 語義 116
語幹部 36 44 46 47 51 62
63 64 66 68
語根 98
=i J 9 4
合成閥14 17 19 24 48 61
85 116
-事項索引 部9
合成簡の後の語 16
合成調の第一語 14
語首 14 21
語頭 39
語序27 29 34回 61
具格 (c instr) 33 36 37
H
字母普 12
反語 ~6 63
反復する動作 26
並列 40
聾形 121
費雅男容 J5
束〈北)v ベ習ヤ98
比較唱 67
比較評論 63
比較綾 67 68
品開が麓る15
被所有者 34
否定32 44 46 66 61
保悪3 97 100 119
方角 31
方言 2 15 19 22
補語 62
不確賞 65
副閤25 31 44 46 68 62
副間勾 63 116
複式子普 12
複数25 34 36 39 43 46 49 62
7 シネシ 98
不定法13 26 28 34 46 46 47
48倫 62 64 66 67昭
不定冠閥 1 28
普遍名調 37
不純時稽 48
表現 63
標普記騨 υ 13
I
イシヂィアシ語講 2
異化 (dissimilation) 116
位格 (c loc) 35
意味の重い方 15
印蹴語 48
innation 12 16 39 Itelmen bull bull bull bull vm 一人稽36 39 43 49 52
J
Juit bull bull bullbull bull bull VIII
K
舎話2 36-42
過去46 48 49 51 66 確賓 55
格 34 36
カムチャダル族 m
感動調 26 41 44 60
闇係代名詞40
完了 42 43 66
完成態 26 46 55
由 司肝 宅庭
冠間 33
完全な表現 ー 138
樺大アイヌ bullbull bullbullbull 5
神大方智 e V
檀定法 ーー bull 147 活J1J eーー 42
揖祢 ーー 6
形容句 63
形寝間 25 26 44 57回 62
静容間撞世帯 118
櫨線遁去 - 45
腫謹費量管 日 18
K凹yvo bullbull ー 95
Ket VllI
ケト軒 1X
ケト按 V
希草 一品
集分〈心持〉 田剖
kil ー 6
kilin _ 6
kiloriy 6
kil (kiloumlr) ー 6
輯止 4652 57
証有毒 39
包且量 化 5
t刊量 10烈蓮 4 5 t到Jt 6
官且撞 4 6
台烈迷 ー 6
吉列撞 ー ーー 6
吉林 e e e 6
繁引
キーリ y人 6
寄紛爾 ー 6 6
脊雄略 6
4乙アメ陪藍 yen YII
北樺大(揖閣) bullbull 13 94
古冊アジア陪 ー VII
古托アジア悟葺 V
古冊アジア禄 v 古Rアジア民盤 ー V
古代ザジア族 1II
古代アジア車英語 ー ー YI
古代トルヨ酷 引
古謄 125
呼掛 (c v血) bull bull 9 14 16 36 町
日 61 118 1日 178
1gtgt吉- 4
呼吸の切れ目ー 12路
線誼江〈アムール向〉ー 2 36
黒水幹輯 4
晒香 12 17 18 19
ャタ聾 III
肯定文 57
悶有名聞 3637
個人差 ーな 15 19
句切l ~ ぃ 15
原告寄 42 47 48 49 51
腐折なし 44
苦手 0 4 5
伺担ーー ー 98
掻意〈彊副〉 田 61 62 116 153
155
項索引 揖1
瞳窓開 -34 37 41 61
揖北陪葺 ー 1II
極北民聾 - - VI
瞳北勝時 1II
極北種革 e 0 e VI
強制 一- 52
L
langues hyperbor馥nnes 111
Luoravet1an VIII
M
マネ ー ゲYrf- 85
鞘酬 - 曲
名栴 (c nom) -31 担 35白 3マ
命令法 0 14 46 61 62町 62
名岡 田町盟 31田 38 叫
44 49 52 56 57 60 61 62
盟6
身分 ー 36
未完了 (imperfectum) ー 46
繭樺太 XI 2由 31担田
116 U9
未来田 42 43叫 46岨 49
61 53 66 57
来 45謙吉時 - - IX 39
離古盤 98
周的栴 司 49 61 62
抽陪4 42
揖生抽 33
N
鳴紳島(キ久治) YII
尼酷 2
~iプ Y 7
ニ人構 部gt 39 岨 48 52
人構内名聞 s6
日本語ー 1晒
Nicircvkh VIIl
龍曲態 ー 帥Nymylan bullbullbullbull VIII
同 担
Odul bull VIII
替の同化 19
替の影穆 119 I
替の聾イヒ 31 回 116
寄り博容 118
普白挿入 19 24 48
奮の省略 19 24 47 116
替の紛失ー 19 116
脅の縛換 15
オ P チャー ー 4
オロッョ 5
オロッヨ時 e 8
オロチ局 γ臨 s6
オ Atilde マユペリー E寄 98
厭酬語 28 39 59 オタス村 3
ト
262 事項紫引
一一一F
J ν オア ジアト 語辞 (Paleoasiatic
group) III 2
D aeoacirc3 l1l1lLI bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull IV 官制鍋E
punctuation 126
R
倒外 JI 62
歴史的現夜 42 43 55 116 118
刑場ーー ー 32 国
首 V ヤ ー 日 Vl
老人の曾韮 1536
Fレイヨフ方語 2
南居率的 ー 13
爾11lt 25 36
描普 13 18
自
殺後の歯 14
稗紡調 6
備促 ー 46開
設上級 67国
三人珊 36 39 43 48
性 33 36
商務方曾 78
生物 33
先行名問 ー 35
聾匝人晴代名問 団 21 26 37
116
聾頭間 26 60
MEH
岨耳目5明朗目立明日
J4日岨四
H
時品目担51話川担問4
4K
4
11
1
し
14
ilvi
4
96
唖
凪一い札閉山い担問盟加担
問
Mm
i-
J
J
田
国叫
a
-
L
町一割
MU
札
44
h
-mh時一一
-
-
e
由
e盟且
見凪一り胡
町仇9--U7
4
4
q
3
1
i
払品一時醐
炉
開巧曲
ヤ議毅名桂
C
移信
間噛叫胴川畑氏珊香棚網棚脅奮闘間亙珊附田
t間相官時制開制枯恨
接世接持
υv使使政支支ま障子使措相掃談相置推量潤締省御
小時間主稲
事項索引
hellip一修飾 bull 57
T
bull
bull
他曲開 ー回
世官 26 44国
劃栴 (c acc) -35田回
大陸時 2
艶聞 31
担母替 ー 19
担型 14 盟
摩軍 部 39 43 48 49 62 寧軸唯香 ーー 12
多来加 8
テ品ヲ 31 35 40 41 46 47
5- 56 68 59 60
揺加審 24 35
酉蔵時 一 IX 誼文アイヌ腎 IX
地名考 110
3策費 4
東海岸方曾 2
トルコ荘 98
烏瞬時 2
つなぎの母寄 116
ツングス 4 5 6 97 99 チマガタイ 符 98
長母守 会 12
長裂 14田 1 47
也lIi法 拍
車控目的 -31
中班 98
国8
チa タテ ャタ
カムチャダル群ー IV
チλ クチ盤 III
中止法 45日
中曙 bullbull 39 闇陪 48
チaワン族 III
中音普化 12 13 盟
U
クィグル轄 e 97 98 Unangan VlII
9 ラ ル アルダイ 居 2
般のみに周ふる語 ー 121
Y
ヤター千 語 97時
奥桔 (c dat) -35 37 ユ力ギルチヱヲ ン群 IV
ユギル革 bull lll
有祭脅 13
抱11gt 4
Z
前後の替の修 13
前質問 ー 59
絶望 46 53 官普 一四 17 20
自動開 50
時栂 42 44 48 持盟 ー 55
li
部4 外岡悟索引
一一一周桔 (c g叩) bullbullbullbullbullbullbull bullbull bull bull 34 37
助動間 田 44回 出
1CPf ー 38 57
圃歩 41剖 45
帳件 40岨 45
女iIl 4
42 43 叙事重量
111舎 12
受動盟 50
1amp曾 25al間l2O
融持時稽 一九 48 49
窓舎 21
lIt子署ー ー13 39
益E e時 57 61 62
従属女 ー 63
III 外国語索引
アョ 吾
akam ー 1回
araki 121 1皿eroki 1曲宮7
hakka bull 76 1師heroki 曲 106 zl
heruki 106 zl ijomande 90
2 ー 116)ean
kui ~ 81
kungashi 目 0 71
mukku 103
mukkuna 11曲
nau ldquo 回s
notSa 78包ihintoko 137 214
tuk 1曲 219
tunakai マ8
アンガラ上溝地方ノングス鱈
amga 182
アラピヤ悟
a四ki 121
アルタイ語
emk 98
ul 98
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プリヤト語
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ダフル 梧
aacutema 182
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xat 227
bull
外圃
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araki 0 121 1酷
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mo陪 ー ー 79
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官膏
一
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古代トルコ筒
aqa 99 am 1血
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キルギス箆
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マネーゲル陪
am 0 肝
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浦湖悟
alsm 1畠
ama ーー 抑
制Ia 凪 1田
antaha 0 95 11担
bithe 210
dabsun 1個
eme τ ーー岨
emxe 222
田iye ーー 97
eSM u e盟
fergetun 0 102
266 剛什 nmn県山岨患IItUI酬患剛」 外園語索引 267
hala 5
hoton 227
mama 98
igraveWlggijan 219
satan 107
tawa 218
Siha 222
襲古語
anda 95 182
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bitSik 210
dabusun 107 d30oS 2詔
eとege 97 227
eeige 97 227
eme 錦
ergebci 1侶
97 句el
e3i hellip-hellip 一一hellip伺
~mgltl 222 ket記 227
moriri 79
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qotan 227
旬nd 39
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tSagan 76 219
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曲唱
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寵古チャハル語
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3in 222 オロチョン語
als1 182
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angani 85 182
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語ルガム
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mm哨嶋
語 ンマスォ
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hellipmゆ叫
ν- ラ 108
Jあかし128 193
トナカイ78
チ (9 y - 108
オ 9 チャ語ロシヤ語
anglitSane 73 226
damka 山 184
durac 153 184
karman bull 194
loSka 1槌 199
nad3iratel 2昭
petSat ー210
platok 210
回ldat 213stol 108却8
ama 97
giUemi 4
mur 79
ofa 107却す
ta回 218
オロッコ語
dappa 75
dawaska 111
司
Suba 76 216
top疵 77 217 t阻r 213
tSai 219
tSaSka 108 220 [kungashi] 71
山丹語
exa78 1路
kuvo 78 198
mambo mambu 2ω
xot 146
支部語
傭街 145 227
胡同 145 227
叫化的 145 196
牌 103
沙糖ょ 1凹 213
茶葉 219
トルヨ語
aya 99
aka 99
ant 95 182
araqy 121
ツングス語
aga 99
悌
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Z包E向-二helliphellipτhelliphellip叫 98 をene
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チギポ~Jッシュ語
218togo
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語-一
ユシ一γ
ヂヲユチ一
a
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ウィグル語
atik bull bull bull 1l
o1p11 98
ウィルイツシグス語
218 togo
大東 E 語畢麓刊
樺太ギリヤク語
昭和十七年十月サ五日印刷昭和十七年十月三十日費行
ヤタート語
182amga
蝿ogo
ogolon bull 98
出ァ
さ fdzJ157h 言陽 i~ if土問塁打 BlJ草恥胡望日目的 包承司巧シ穴
龍観
定慣蕗園八十錦
箸 者 高ま 橋t 盛3 孝ま大阪式市合北E施t中之島三丁新目三商番地様 初日 位 ~
費行者 樋 口 正 徳ノ 前大阪市回賀一直安印定寺周橋費量一腕丁t菌目ー大器92地)
「大東亜語皐叢判」 印刷者 潰 田 正 夫
監 修 調 国 亨
大阪市北医中之島三 T 目三審拙石潰純太郎 費行所 犠曾富式士 朝 日 新聞枇
編 韓)1yen 崎 碇 (日本出版文化協曾々員養貌1011i03)
東京市湯田監淡路町二丁目九番地
校 正 建 井 局 夫 配給元 日本出版配給株式曾枇
ノ
1訓J ギ引ヤタ語集
一一ikespin 向の奥にゐる
ikrringaro そ とを離れて
i kakkarur JI Ilの方からくH
kakr+rur
il せんとして
i11舌
ホmragind 向へ行〈winkt im日gind 旬づれもlsquo向
ふへ行け の護エ陪あ Pて会しと(続〉
imrk そりパケツを
Imurn 彼の馬その嵐
ind ( 1 ) たペる m たべるのを
m飽食べた intot めしを食ひ
inror たペて iniga たペて
intngltlたへたいかがint日私
はたへた indra たべようたべ
た (2) 見る【昆) inlnrl
inind 食ペる
ininkavrnd たペなかった
食べねことにした
inija 食べろ
inira 食ったり(のんだ 9)
Icircnd日食ってゐた
inIcircrof めしを〈 って
ininta 食はうぢ伊ないか
iniga たべると
ininexarnd たべょっamp思ふ
ni inind阻 ninind四己は
食はう
inint 御馳走く凶ind cf int
i nintxyぜたべもので食拘を
inintait 金特を作って
inittwind もうたへた
くini(nd) +tvind
inkf とそ
intnd in tynd ind 且る
intyf intf 見るために比た
ととるの 且て
intyngltl intn酔見ると
intyfaro intysar 且たかくinty~alo
intynkavrnd 見たい
intefk しばらく且てゐた
intyntatty 且てゐるうちに
mtynt同 且た
intynkund 見せる
intynkf 且せた
intyrifmund よ〈見る
intyrifmu llg争 (且るとingif その肝
iosnlsquon叩 漁夫ioxan 新臼
iraf その家くi+taf
ifoX 河へくi+roxnv剖nd L tペる
ぬkt i9tt 赤ァリップ
治ktfel 100 赤 7 ップ TL 九月
i9tt lazn 榔馳走名
Icircsn iuml~n i~ 披らは [見) izn isntox 後らのところへ
ispnd i ~pnd (尽に)衆る
ispf i Spf 探って
isax その祖〔ヒタヒ)i~mund e同und (1) 併む
(2) 山を越える
in i~n 彼らはilY その戸
itinyg日いA だらう [ 見) itnd
itnd ittnd itnd itynd (1) ~
くi +tund (それ ふ) (2) 謎々
1げいってa いひ
itrof いって
itinygra いふだらう
itira itintra imt1 ~ふだら
ヲ
町
ギ 9 ヤタ時黄島
一一191
Ittntra いったいふだらラitng手々点と
itnt itwa t 河口にくitwar
i tynd 旬ふ[見J itnd
ityja いへ
itynt It ~ζ tl事
itynygra 見るだらう 〔見) intynd
itt$ind 火をた〈
itt$in 火を焚いた
iu 嶋
Ivan 人名 (lI)ivnd ivnd (1) おるあったも
つ Ivra もつ ivlo も つか Ivro
haindra あるかも しれね (2) っ
かまへる (3) 行〈
Ivnt同行〈
iVSI nd ホvmd (fk隼〉持司
[見J ivnd
ivsantra もってゐる
ivSantlu もつか
河ix ixundの合鹿潤周略形
ixi 10ternd 持ちあ「むixl und 世す [見) ixund
ixmind よこすくれる
且J ifmind
ixmund (わやるかへす(めつとめる 輯理にする (3) 怖〈て
できぬ
ixmundxun 阿 pl
irmunkl うんと強〈
ixmuirotyrnd 星野を見よ今としたが
且られねl rn かの あり
ixnd 取る [見] ixund
ixrof 留して [見) irunt1 ixrund阻恐ろしい怖い
ixu iXUIl (見] ixund
ixund (lti+kund) Lrynd (彼を)暫ず世されるばcof 世して
Lrun回鞄した
日uxogarur 暫してしまひ
〔見】 kund hund rund
ixuxogarund i xux~暗arnd 留しつ
〈す
iyxarnd日 xarnd 暫しつ〈す
ixxarnt irxart ixutaryt 世しつ〈し 〔見) ホxund
iiylnd 引張る語gu その上にくi+ tty
Icirczn jzn 彼らは
iintox 桂らの方へ
iznax 彼等に
inaivi ltltifnlrivnd) 彼ら
のところに
1乏rel丞rerond 引き号 I (
E五re lきrerof 号 I 舎に引いた
J
j ja je (描劇人橋代名聞) (1) その
彼の彼女の彼にをょ
(2) するととろの
a ご人珊m量命令語届jad)ind 呼ぶ
Jagan 人名
jaganind すきだ 鰐む
jaganitnugra すきだ
ja igraveant 早い
JaharandE4[見) jaxrund jaxarnd jexarnd jaharanga 思ったら
ja竑and きがす )alga さがして
jaicircmund jaimnd 分る
lWl ヤ グ 藷業
jaimund四 分る
jainagai ja inayai その襲警
jainayaf 婆よ
jaind それを作る 作るくi +aind
jaint イ乍る jヤった
jaitynt 作ってから
J創 作ったと ζ ろの
Jam吟i f 作った置jairof それを作り
jaif イ乍 P て
jak そ の帽子 くi + hak
jakikf jaxikf その上はjakkand jakkund jaknd jakful
jakknd 彦根る 行し者〈 到脅
する (曲に)上るjakf 松いて
jakkng jakn回答 て
jakxai 積たら
jakke ja~ lc ei その兄
jakwnd (わなに〉かかるjakxai 緩いたら (見) jakkand
J3 mu その舟がくja +mpjaD ja~ ja jen (1) 彼あの
(めする所の (3) どうどどう
どね
)anges 人名jang-pang 目標蹄〈 νャマン朗自〉
)angrun 人名janiro しかたがな
jaos なぜどうして t見) janys
jankf 早〈
janyq janynd janyt janynkf ど
うして cf janys
janyn-kui悶 janyn -kuia どう
も しかたがない
くjanys + kund ηys jany5 jans gtan- なせど
うしてく前の誇参看〉
jaraf 彼の家くja+ taf
jargund ja rgund 聞ける 闇〈
くjar (吋)+抑ndJargun 開〈
jari jafi その跡を(量五くj +ari
jarind (それが〉でき ねくj +arind jarnd あける
[見) jargund jarxynd Jarron しるし
jarηnd ja rXind jarhynd ~ナ
る あ〈くjar (nd) + xund [見) jargund
jarxys jarhys あけ て
Ja~ika 人名 曲 jask その排jぜnd jaヌnd 食はす
jasngll 金はせると
jatnd 脅撃にゆしjatri-vind 静に行《 【見1 前際
jat~gund 恥かしがる
jat~sundrun ~J pl j-au (りそ白繋 (2) そのあとを
gta vnd javnd 書する 且守る
]aVl J3VY I J3 見渡リしろ
javfke しばら〈見lIするamp
ax それより くj+ax
axand 飲ますjaxam jax rn jexam 子供息子
蝿jaxarnd 思ふ [見) jaha四nd
Jaxarnga 思ふと
gtaxd3ind jaxd3ind jaxd3und jax~und 知らぬ わからね
jax)und四 わからね
ja-xikf その上 [見) jakikf
jaxmark 自分の奏の兄jaxnd (れる くれた飲1止す飲
ギ リャタ脂鴛
一一1切5
ました
】xn闘 の量 す とJaxrn 子供 [見) jaxarnd jaxruod 且1_ (見] jaharand j en jeI) je (1)彼 ζ の (2) すると ζ ろ申
Jerax 彼を Jerx それにje (1 ) と の (2) との川くj~ r i jehangavnd 笑五
jeharn その予は くje + exarnje-mla-x その王手 je-nigax そ白眼
jenynd jend ( 1) とる 1J- l る つれてゆlt (2) 煮る
1朗U$ jenu~ jenur 蝉tこもら
って
jef j町 つれτ って
Jenyn も らう
jeond 裡 〈なる
3回目 聞くなれば
Jerax 彼をくje +r+ax=彼+費香田ために入った膏+を
jet j~どその丸事実父くj +ytkjerernd なめる
Jerx それt午くje +x r はつなを
の脅
3師and jeSkand 鍍ふjeSkan-kavf 鎗はずに
jeskn その方に くj+田knjeskond jeskond 世る
3白ドoaー と いでゆけ
j白kon回一彼が乙いでゆ 〈
jesmund jesmund それを よ る と
ぷくj +esmund
jesmuind それをよろ とぷだ
ら う (i は未来)jespund jespnd 突き 刺す
くje +)pnd
jevgnd 置す
jevnd とってを〈jex 彼を に
jexand のます 【見] 】axand
jexangavrnd 笑ふ
[見] 】ehangavnd
Jexangavng~ 笑ふと
Jexarn その子 [且) jaxarn jexarnd 思必 [見J jaxarnd jexlond (それを〉腫け る
jexorof かけてjerond 醒める
Jexong~ さ めると
joakas ( 日時〉 よるかし (魚名)jodof カラガラ(オ ロッ コ 路〉シ
マ γ用品
Jogorin 人名
JO)O 一寸〈チ副p ト〉jokk その舎もの くj ーが ox
jongarnd 可哀きうだjongarnd日 1日J哀さうだ
1曲kond jo曲ond 瞳る
【見) jeskond
joskoja 河を渡 して〈 れ
josnd よ び起す
3田und josund joSnd (あざらし
を〉と到 にゆ〈jo~ta 大野でと担にゆ 〈
jo回d 躍ふ jotna 血ってjototnd jo totnd 聞 〈
joto必nga t くと
3叫otnta きいた
jottotyrotyrn酔 ltをくとjor Jめ
jorlund 蝿ふ [且) jotnd jugind ゆく
Saktox jugii ~aacute ど う して行ょ う行けね
bull
bull
bull 194 ギリ
同
ヤタ精畿
taktox jugi-~aacute 同jugund jugnd 入る
jugnt jugt 入った
jugtxun 阿 pl
ugfke ufl(e しぱ υ く入つ
て行 (
JU創a 入れ 1
jugra jugf 入 P
jugn-auf 入る〈るゐの(シミ〉
Jugn田 Jugnga 入ると
jugnk-intta 入れといふだらう
jugurfurro 可哀さ うだが
Jukkan 人名jukkund 入れる つ〈
勺ukkf 漕をつ〈
cf jugund
jularnd じれる cf ularynd Ju-ml その中をその中へjupaγarnd しばられる
[見) jupnd jupnd juppnd しぼるしばられる l
juptond しぼる 〈前の冊を見主)jur わなjufund ju~ind ju~und 置へる
ju~us ju~uf 量へてjll ~W宇X 榔原に生える tc
utoira jutoira 且ろ見るく)
jutSind jut $ind 入る入れる j 摘
をつ〈
jutS吐 商をついで
j-ygt$x j-ytSyx j-ytSx その亭主くi +yt)yx
K
kad3in-katSin ろいるな
kad3mir kad3mr kadjmf わな
kaftSit 聾の宅
ka-furnd 名也A
kairaf ngas テ γ ト小摩のサキリ
(桂)kakka (川の〉上謙一
1kakka JII上
kakkarux 川上よ日
kakf kCakf (1)上 北先〈前の時参照) (2) 地名kakttox JII上の方で先の方fで
Iltak 検 KakxYs ゃ p で
cf kax kCak k3K kak ~
kak-niyumlv tl 狙人
kalmys 板
kalysnd 匝をひら〈kanabas 首飾kand ( 1) 下る (2) 支へる a 枚に
する 〔見) kant (2) kat 下って
kant (1) (法入〉あざ らし (2) 杖
kanYI) ganytl 犬kanytl wax 犬草〈草名〕
Kanytl (1) 白ぃ (2) 山巾にお k
て紹のことをいふ
kangei 2マイ〈魚)
kapigrave i SpytS 櫛馳走の名
kar 刀白さや
kaf ka出 せなか 桂
kaマ eskn 東方(桂の方の義〕
karagara karagarnt 白い
ka日land (前田悟参照〉切るくなるka日lufke 大分明るくなって
カ b
karlun 兄払ー藍[且) xark karn karman く〈ロ ν ヤ陪) karman ボ
ケ ット
karn 揖謂
ギリ ヤタ時禦 195
kar~ karr カアカアな 〈島
karr lon 烏月 三月
karn karyng 世界の
karund 目を関〈
ka 大鮫 カラフト アイヌの k
cho は ζ れー
kask ィヒ軸
ka~k livyen 内臓のーっ
ka9ta 育合
kaka lon 百合月七月
kat 下 (見) kand katnd (艦砲を)うつ
kauk なし
kaukra だめだわるいなし
kaUa (オ ロ ッョ悟〉岡鍬形小屋
kave a kavnd (1)埋める (2)易い
kavja 醒め kkavrnd しない がない
でない もたず
1avt なくな な〈kavfta なし
kavmtra kavrrt でな
lsquoρ kavrntata しないで [見]
ravrnd kavu kavu kavu_ kavu- 毘
ぃ唖ぃ
kax 槍 cf Rak kax 図書
ke 魚とる掴 kehys あみでなe まさかJ kefys まさか 9 で
kear田〔見) kar keaxtor 略 amp
k田xatei IJ俊之 [見) keoxat keaxota 11使よ [見) keoxat lceg kegn ken 大陽
kelotildel marveskantor太陽のJ
る方角に
kegn keyn 鰍kelaid 話す
kelaiga ちょっと絡 L て〈れ
ken 太陽 【見) keg ken ket kin 1
〔見) xen xin lsquo kend 運ぶ眠る
f見) xend gend xgend kera 湿ぴ
kenkynd 使ふ
kenkyira イ使はう か
kent やせてゐ る
KentYq1a 地名
Kenyv Kenyvl) ケヌゲンケヌ本す
出身白人
Kenyvo ケ 男村(地名)
keoxat keoxot keohata j使 タ
働者プリドQJd3iahat (桂花江
不酔)支部の叫化的〈乞食〉主醐
僚がないか
keoxata keoxata keoxatte keoxota keaxota keoxatei 小使よ
k曲目trox 小伎に
kelt 縮分
ket 陪【比J keraind ke回目d 酷す 〈上の時を且ょ〕
keraifk しばら〈惜し
kernd 止める
kerxa inap 止めたが
kerrantox あA むけに
ker t l) 海[見J keskan keダ (1) あはぴ (2) 奥 (3)~るくgend
keskanセeskn kesk kesk keskn ke~ keSkn i毎
[見) keryumln
1弼 ギリヤタ甜抱
一一一keskun 舟のと ζ ろへ
kek-~ofi keskn-Qt k曲Im
~t 海洋ヘketxY~ux(νz民テキスト 225)
海から
Kemgi Jの JII(地名〉
kttmd ketvnjl ketund (つつ〈kevn 海俸の人Kevui 幽ったと ζ ろ(地名〉kclnd あみを引〈 【見) ke ki ki 舵 [見】 kik
kidjind kidind もつj ある
kidIcirc四もちて f見〕 hIdY1nd
k 匂ind k idd)ind ki匂ind kit~
ind kitt引nd (1)にげる (2)馬
にのる f見】 xid3nd
kiguod kigr吋しぼるkigntra L t I t6 け
kig干しぼりkignugi ~番はじめに[見) nugi
kik WI (敵周) (見) ki k iknd 曹〈
kikQgra 乙いだ kikf 漕いで
kikf (1)tールロ〉上にcf kakf
kily 憎むけに
Kily~ キーリ y人(シ且氏〉kin と[見) ken kind するさせる 【見) kund kinf 化物
kinf teyacutenkut 化相が上る〉狂
司kげ により[見】 kys
Kitai mantSu 支那人
kitSind kittSind (1)にげる
る[見) kidjind
kiu~ わら(11下仕周 官民〉kla ~ぎちし刻鎖
(2)乗
k1aind 酷ず [見 J ke悶ind
klange klltU)ge トナ危イ
[見] tlange
kloind kjoind 走《かけゆ〈kloit kloはかけて
klund klynd kly叫虎日uin~-majond回yinQmajond 夜
が明ける
旧Y1ETHQmaJonga 夜明けに
kly 日Y kly 天外盆ヌ無
[見) tly klyrox klyrof kly-rox 外へkly d3if 天の遭天D川
klyn i ~vn 夫人
kly-loI] klololJ ~包の H 十=
n 一月頃kly Q シヤ哩裁睦周指はめ
kly-fun tunicircmn 捕はめをさす
指人さし指
klynt 虎〔見) klund
Imy など
ko ko ko シャマシのかけ際医0lt グイ梧
koiJ6 oc陪的な愈を示す接吊制S3ktorvin-koil6 どとへ行かう
かな
反oind 凶る Ioindra 凶るまoinynd ねむる [見) Kond Koinyta 人名
Iokkaja 眠れ 〔見) Koind kokf 下 下に南 甫樺太のギリ
ヤタ cf kakf (上 t) klti凶 la 講習 kokwerk 且の認
kolty ゴリ子人 (ν品lI)
komehome 左右からくkomi(鯛〉
ltDlll宵komi (置の〉脇冊
ギリヤタ即挽
一一hellip一一117
komk 腹
komrynd 考へる
komt 砂
kOllfX komtux 砂に砂置に kond長ond (1)摘む (2) ねる
むる cf kxolld (3)行〈 ー
konkavf 痛めねゃう )ont-Iu
Uonty可ー柿いか kont 眠った Kontkun 行ったが
Roinynd (長型〉眠る
koinyn-axnint ねむ〈なるUorot Rofke しばら〈眠って
KOQgan 人名
konj (再来周3ζれは [且) hund konkt 東南風
konkfla 南西風 (Grube)
kOQrn 荷風〈阿〕
konyn konyl) konYlJla konunt 自ぃ
ko四四nd 考へっかねRof (U
Korrant ROfant korant 金持
0四 niyumlv~ 金持誌oravn 荊然[見) kond kovratnd korngaks 抑
korohor ガラガ ラ jodof (オロフヨ〉と閉じ
k田nd 揺る
Rot 1ti 杯
kov四tnd 荊む [且) Roravη kovra凶 器ぜか
k間一番のkSund Jがるける
kヌunktot 夜が捌けてから
ku gu 矢玉揮丸
kuXYs kuhys 矢で ヨ庄でkudjind kuzind 凶る
kud)indra Iる teacute らう
Kugi Kugci アイ
kugmund iJIt死する
kuifan kuifun kuivan 指哩kuingi 柳
kuint 陣るだらソ (Cl) kun1 一kuira fど b ぅ
kuivan ku ivn 棺環 [且】 kuifan
kuizind 尚るだら ろ [見 J k回ind
k6kkuk 白鳥
kulan 長いKum 人名km羽田nd kumland Ijへる
kumrant 考へて
kun その 乙白聞の
kun (1)名問線量距J品 (25 i前開祖軍駐陪尾 〔見) -xun
kund (りするなすさせるせしめる kuja kja せしめよ (2) 奥
へる (3) 睦す 〔見) it und (4) 肢がへる kut 阻がへり
kund 爾A る降る
kund-banka えらい
kungas kunkas サ シバン p 小殉 e
kunknd )吋る
kupnd 立つ
kupland いど〈鰍〉
kurkurtu 1J掴
kurkl1rtu-rys 1i憾で
lwmund 飢死するくlltund(4) + mund
kurn 榊
kurl 祖板
kusif kusホv 矢 (kuzind ctll るょj cHlるも白となったか〉
kuit~and どんと搭ちる 尻餅を
つ〈 くkutSi(nd) + t)and をちる+たた〈
kut~ kUlltJ八から [且] kutty
11s ギリャタ経常
一一一一kutty kuty 穴 kutty-rox 穴へkutty-uX 穴に kuttur 穴のと
ころ へ kute 穴か ら
[且 ) huty前の跨
kut~nd kut~ind kutt~ind 幣らる
ころぷ 圃れる [且) hutSind ken-kut附~felぜ叫f刈』
る正方i吋角司ken-kutS-eskn 開
kuvan 糸 (山丹) kuvo kuvn 一番きれいな
kuvn-kik ~容きれいな靴
kuxys 矢でくku+ tys
kuzand (水が〕落ちる[見) kutSind
Kuzik 人名
Kuzjka クヂタよ
kuzind kuzind kud3ind kuznd (1)随る出す (2)外へ筒る ζ と
kuzing払 kuzinga 凶てきて
防ると
kuz-kavmd 尚る乙とな L
kxond医rond 眠る 〔見) kond
民tof 眠 ねて
Kxofke しばら〈ねてkxorof J ltねて
kxunt 菰旬
ky Jsy まさかky-fys IcY-Xys まさかりで
kydiQ さんち(食用草〉
kymland 考へる [見) kumrand
kymlant 考へたkymlngltt考へてみ ると
ky吋せしめる [見) kund kynyf 豊中をくky- r
kys khys rys hys 吋2
L
l カ vind-J ゆ仏語
1 割岡田幹につけてゐせんとす
る串
gusil-itf 引きださろと也って
la (1)風天叙 (2) lll iIJ州特に累積江の乙amp
lavn 思疎江俸の人 Mambu人会
lagand 銀行ずる
】agnga 輝行ずると
lamsj lamf 北風
lams i tejanga 北風語吹くと
Ja lJgf langgf lattf (1)あ f らし
(2) 地名
l疣ko k ば治 b
砲事
a止かぢか〈魚〉
la$ laS 益金 lashys 設にリ
lass j 温をに
urgtun la ss i 夜Ifすさ ι
laSkam 乾蛙latnd 普がする
laund もちょげる
ax 雲虹
laxvnd 且旭る姐
laxxei あきあぢ〈睦
そばにと非常に
lernd (1) (荊)な l怠る (2) 湿
lemtxun あそんでゐるのを pyen
(3) oslash症する た〈さん dlele l erwind 迷ふ
lerwirt lerwint 遣ったIerwif 建ひ
Iiff 世
10 -Iu 1 か v ind - I u 行〈治
ギ タ 符実 199
一一10g lOJ1 (1)お月繰 (2) 疋 月 ーケ
月草の月
ok 聾
lorv lorf 背の 〔且) mlorv
16Ska 匙く(露陪) 10Ska Lotヌa ロ ν ャ人 [見) Lutヌa
lovS わき申したーlu 10 1 (り か (2) なア
だな
lu_ _ Iu (献〉だか(何〉だ
泊
luk ocircb ぎ b しluknd 吻合ふLumpn (1)(地名)tt y プン (2) ル
シ プ y村民
lund lunt (1) 歌ι(2) 蹴
luindra 敬はう lsquo lunt イ可
lunt-din 1凹H如 何も
luntavf 何か(且たか〉
l岨t-lu 怖か しら
lunt-nga lunt-ngu 1可か
lupnd まぜる
luSund 世歩する luSt 散歩してLutSa tI v ヤ人 [且) LotSa luvgam 旬と ζ
luvf lu叶 大匙
luvrkys 大匙で
y か[見) -10
Iygi-vota-Io~ 畦ほす月月 (Grube)lyacutely lylyacute 非常に [見) lel
M
ma 乾fJlmaγalan ひと可 cf mayrant marand maRant mayund maynd
marid maRnd mafnd mallund
((原義〉誼づ〈 よ D )上る 館る
行し下る部庄野のごとえ見え
る溜を袋ナトmayunt (1)下 P て行った下
P て来た (2)ょったmayuf 尽を下 P て
mayuga ma戸LIngll maynuga~
ma晴a (1)下 P た時 (2)上
った時ma~ maf上って
maηa 下J J
mallunkt 近づ〈のを
mayt 下 D て
mayarit ~旬多い波高し[見) malrond makant
maind 起きる [見) m町und
ma戸nayynt maymayant may maynt ばかにする
m町田耐 えらい人 d mankun mayund 起とす [見) mayind malft jli lt cf maand mand 近づく cf mayand marnd 近づ ( [且) mayand
maRand 師る 下る [見〕同上m訓nd よる [見〕向上
rnaHntrun 上った p
maRfke しばら〈上 D
maRga よるamp
mak IJ香鹿 [且) mek makant ma yant makynt 毘旬
makf 二つ白
makf nigax ニつの限
makrnd つあJ (見) makt malantS 近い
malhos 多( (見) malxond malx 女陰
malx 多〈
malxond mal rund 多い
製JO ギ V ヤタ暗殺
一一一一malxorankt 多〈
cf malxond malx 逗lt cf malynd
maxtox 近〈へ
malynd そばに主る
[見) mayand malx malyf そぼにより
mam 婆
atSika mam 祖母祖父の老婆の義〉
mama ばばよ百lambu mambo 山舟人(山丹時〕mame 白土mand i[づし上る
maf marf maf ょ p
[見) ma姐nd
mankorant malllb~白川 (1) えら
旬(人) (2) っかれる
p~ymanKoran 来るのにつかれ
る-
mankntanka (お前は〉えらcf J三の居
mankun えらい人[見) mayrant
mantS 魚皮MantSu 楠酬
maf maf mar (縄〉ニ匹maf 近し ちかく 〔且) mand ma山 la 南風
marnd marvnd mafnd よる
[見) mayand
keg-marv-eskantox keg-maf eskantox 大聞の上る方角へ
mホnga あざらしくmaskond+nga しゃがむけも
の
maskond し守がむI タとを射るll
窓をする
masJk~ピ ]さ旬
mayen ニ匹ma9tund (汁を)棄てるmatSik 小さく yen
mat日kund 小さ〈 なる上の罰を
みよ
mat日n atk 母方の叔父田容tS-ymk 母方の叔母
mavr 二つ
maxand 魚をさ(
maxs-Ia 北西風maH makf ニつ
maxtuf maxtyf maxtt 本留に
martutta 本曾だmaxtf-kys maxtufkys max-tyrgys 本震に
meax 二二三〉
m曲線香JIIl (見) mak men 手にもつ舵men 我b爾人 [見) meKn menvnd かぢをとる
menyl~ menym menI- ニ人
meot~an 輯砲meot~hys 艦砲で
merat二つ
meRn 我ら雨入
me~ 写生 b (見) mysn
metS ニつmexkS 二十
merkS nakfSk 二十一lsquo m 中 の中に の毘中
mif 中から且中から
mif miv (1)陸烏 (2)まんなか
[且〕上tu mif との島一樺大mjftox 陸ヘ
mivux 島に
migf~k 二日
1
ギリヤク諮説 201
一一一一milk mylllt mik 化相mim 二隻
mlmn 虹
minr minyS 八つ
miny~-mxok~ 八十
mjnyret~ 八つ [見〕上
mitf しゃもじ
miujond 吠えるmv 地 島睦[見) mif mix ニつ二回一
mixokSku 二十日
mlxurgu 四十日mifruf オールのはまるへそ
mla ma mla 耳
mlax I互にmaxun 耳 pl
maef 耳蔽ひー 司mlorf mlo阿賀町 ltmuorv (宛
んだ背) mly-wo 1E人の村modaigund かせ〈mo四md 皆托ぬ f見) muxarnd
mond 同 ( (見) mund monkavrnd ~治ぬ
m6fkand mufkand moskand
moSkand たすける 生きかへ
る生会 Cゐる
mofkauftox たすけて〈れ先
ので
mofkau四 mufkau日たすけ
たから
moskantfa 生きかへったよ
mokanga mofkanga 生きか
へると
mO肱anken-nuntnga (どうし
て〉生きて行けよう
【見) nunt mofk疣d adj 生きた〈人〉
mofkankfnund 生きて行ける
くm6fkand +e+nund tきかへ
る+それ 4 できる
mos m田御馳走の名mott~intok 小指
mott~intok-eskn tunimn tJ
指の方にある柑くす 少ぴ
moxa moxo 犬野のお~J
mornd 聞をかるひげをそる
mk ハケツmu 舟
mu-rys 舟で
mumu-khys 舟轄で
mu-aacutenko 舟のそばから
mugf mUigravef mUyf muγuf 日徹
mUigravef-sarint 盆飯をくった
muy-nif m町 nif 一日中
muyf t~iI) yfk ziI) 日も夜も
mu-lo円 ml町V 背[見) myenorf
mumu 舟等 [見) mu mund (1)死ぬ殺す (2)聞く
(3)慮る
muind き〈だらうmurof しばら〈亨EIこmun-kavf究なないで
mu-nivl JE人
mu-ni yacutevI)-wa~~ei 死人の常一
棺mund-Iu 死んだか
mung~ 聞いて
mufa 成る庇れ
mut 成って
mur murI) mum 馬
murn-kyx mによってmurQ-hys 馬予喝を
murQ-ngax mumgax 屠をmu回ng 融問
mllfkau目助けてくれて
202 ギリヤク時奪hellip一hellipー
f見) m6fkand 四ufki (牛の3角murHun トナカイ皮型茶冊入(ォ
ロッョ符)
四USpl 河端
mu叩I-ror 河端で
四uif 蛙乾す竿
mut 制
rnut~ ikurk muttl箞un 小さい【見) masks
mux (1)舟の沼の植木 (2) 自にくmuyf+ux
muxarnd 完全にすEぬ 〔見) mund moyarnd
muxtSi lon jをあげ R 十一月
くmu-gusindmuve 嗣馳走名
mxarnd 上る
mxarnate 上らうぢゃないか町ton ト西 文法草聞の僚を見よ
mro-kanyn 十匹目犬
mxof rarrー四toXf mxok~ 十(日) (見〕上
rnxok~ nakf9c トー
Myik 人名mylk イヒ鞠
四y1lyf 死人の園
田ys myz 袋t
my~n mysn myzn 執らの
myznax 世らを
mYSn-ngafk 食害事のj((紛の主人公を遁常かろいぷ〉
myr蛙乾す竿 [克) muSit
N
n ni ne 私の 拡に~は
t~ -0 (1)ux (よ町〉の意にlひる
(2) また形容悶の酷出 (3)名問に
意味な〈つける
一na 語
国d3irak i 役人看守く〈醐〉nadjiratel
naesk そりくna+師[見) naif
naf 今[見) nauf nafat ゐこそくnaf + at
nafnan νま守
nagant nagt nant 1ま泊l 位まで
na)as na laS 皮
na las-kys 良t 皮を
narasjf おれの容中くn+ayasjf nayond 駕〈
naif その
が akke-xun 執が兄革
く凶 +akkan + tun
nιakknt 執のところまで〔来る〉くni-jakknd
nakkf nakf ー(年)ー〈響)あ
る(帯〉wo n akfux 村ーつにおいて
がakf-tox 一つへ
namr-janyk ~昨日(昨日由党の機〉namyf 昨日
nan それからna n nan 一匹
nanagant 帥[見) nank nand そのnank nanx nanagant (他人ほかういlt-)姉
nanakaacuteigrave nank副知nankuntaxai そ L たら cf nangltl くnan+kund +a+xai さろ+せ
しめ る+(つなぎの香)+ならばnantorm nantrn ブか
nantrn mxokS 九十
ギリ l ク鉛一 川 一
2U3
antrngetr 九つの(依〉
nanga 毛皮nanga nan田 nankf それから
するとそしてしかし
appa でも cf xainappa
Il ar ー一匹
narija 我に食はせnastund 叙事僻
nat 雑
nat-zin 稚 も
nate しようぢゃないかnatty 去年
nau イナオ 【アイ ヌ 時)
nauf 腔[見) ngaur nauf naf いまやでは今何
nauf-pa基yf 今岨
navf 一つ
nax (1) 己に己は (2) 一つ
naxal そしたらそれではするとnaramap naxnappa どうしても
naxt 一つ
naxt-tOl 一一つへ
naxnd あ る
naxta あった
ne 私のをに[見) nに
n四X 一つ
nef さっさの先剰のneflotok 我が目離がex+plotok
neharn 世子 〔且) nexarn
nend nicircnd かぶるj かつ〈一net かついでnera かぶ p
nemw 千
nent 一人と [見]下措
enyl) ne ll1~ ー 点 一ーて矛
nerx nirx 執tこを
neskond 私を曹句でゆくくnexjeskond
ne tf neぽ掴netf-tor閣を
n-etk-xun 世が親皇室 くがex+ytyk+run
n-etk-run-torわが親遠の所へ
わが輔さ盤を
netccedil 一つ
nex わしは己の方はわれのわれにくnicirc+u1
ne 1arn 執が子ne 1arnta 私の子育ピ
nexarn-exam 孫(我が子の子〉ni 私はにを
n ir net執のをに
nlan ~Iiの[見) nan
nid3enuind 自分の方を見 る
n if 肝[見) ngif nifoyant (人が〉慾〈感ずる
nigaja 袋を迎へに来νrnigas niyas 綿子nicircgaund 引獲る
nigax ningax 限
n竑ar-nimfke まつげ
ni jivl) niyvn nijiyvn nijiyvyl1
(我が村よ り の義から)唆村の倒身のも白土地のものギリヤク
人間 (ν 氏の俊)
nijivngltl人間 よ
n i何ngat 人だ
niyacute~nga (如何な る〉人か
nivl)kun 人間鯵l1 im 隻
nimiacuteke 宅
がin nil) (1)我らは (2)殺はninafb 殺に食はせよ くがiX+
l 叩-nind できる 〔見) nund(2) n凶d (帽子を)かぶる (荷を〉か
2o-l ギリヤタ絡朱
hellip一hellip
つ( [且) nend ninn 一人
ninirnd 自分を食はラとするltnix + inind +etarnd
ninkf 我ζ そは
且i-n肝 我が献
ningax nintox 世こを
nir かついで [見) nind nirn nifn 茶匝
ni R ー 闘
がぱ出 niSak 一度
niSakkx 一度で
nisavaije 己に も作って〈れ
nisinkrurind 己れをだますniSmka 百人の
ni$pnd おれにのる
nit (1)我のをに 見) nj
(めーヲーがixmind 私に〈れる くn悶+ixmind
がlxmlJa 私に奥れ k
nixnd tつ
nixja まて
nixnpa よ ろしい かまはぬ
nixoxra nixho四 niどsta あ
J) D~たラ
nixukS 間十
ea 狙し
よれるへ
れ〈けか
〈窓す口湖リ
いへ貯開制い〈〉紛
叩商家出さ吊る左
目kr
副m
HJ旧小冊ひ名〈
凶堀町dr-ut澗周地子
lH
町山gnn
跡削屯
叩的山肌的Mm川山UAF岡
山内向暗唱叩町な開削
AI
n
叫が
n引
N
町
noxjanind (さ ν
NoXlik 地名〔石摘臭いか)【見]次陪
noxond けいにふnox日 noxgra に隠ふだらう
にほってゐるな
noxont-nga 伺か句がするnrax -ーて3
naOk 白
nSund nSYnd nu$und 見る
n山 nSyn 見たところのnSy-rra-1 見たか
nSuja n$yja みる
-ota しようぢゃないかnu 無理に
nuf 扇
町g (鈎入間〉畏型を作る
nugtSif (貧のある〉いるかnuind する
nuS-tvind L てしまったe
nuko 持て
nukf 四つnum 四隻
nund (1)何【見】 lund (めできるnu叫 】皿t (1)何 (2)できる
[見〕前符nunt-nga 何か
ffiofkank印uf nunt-nga 集者
て行けようか〈金金得る ζ と
において何か目撃〉
nuf 四つ
num eg人
nusund 且る 【且) t1uSund
nuyen 四回nU~llnd nusund 且る[見) nSund
nusuf JL て
nut~ 犬幅
putSix-kun 執が本主等
ャ タ時集 回5
く的+ytyk+kunnux 闘っ周回ー
nut nux tι -nygi- -nyg- (締入間〉長型を作るNyi-v世名 z イ ヲ
町曹人
nynd できる
nyrk るか L
ny9t 私のヨiI ni+hyVt nytyk 裁の父
nytykXUD 父毒事〈伯忽父を合
む〉nyt$ 闘っ
nyvr 闘っ
Ng
ng ウシ クシ〈とうおる〉ng ng シ守マン由かけIf
nga (1) か (2) Sakrut PSynd-nga どとから来
たか
pvo-ra dず皿 ax~回d-nga 食
が村の名も知らぬよSamtSin世 hunyvnd-nga どう
してゐるだらうー
nga _ nga 何かしら
nga nga 酎 宅皮
n包a牟 gu~nd nga~ axvayand 熊摂 p
ngaXun 眠たち
nga 名問呼桔尾
Nga-bir 地名〈大鹿の畿〉ngaf 今 [見) naf ngaf 凪
ngafan 倒れた枯木
ngafk 3t ngafka ngafka nga血ai J
L 君主ngafund 献をとる
ngaful置を琢 B
ngag ngaR 1て
ngay-mugf 六日
ngaR ni fvl) 六人
ngagytS 六つ
ngagt 皮
ngilgf-kavrn fkのない
d nay叫
ngaR 穴【見) ngag Ngaifln 人名
ngaigr ngairuf 朝 cf ngagt(皮〉
ngaigr~gys 調で
ngakand ngakund 招 〈
nga kunt-nga 招くかe
ngaki ng叫ltki 尾 毛皮ngakki-eダ回 凪の方へ に
ロ酔kkys or ~皮で作ったき
も の
ngakki-IoX ngakelox 屈に
ngaks 河で踊れた人
ngal 湾
ngal-t-wonYll槽の中村人
( t はつなぎの審〉ngalt 膚[見) nganys
ngal-wind 持るために行(
くngand ([)闘車形 +wind
ngalxond ngarxond tたさに行
( 猿tこ行( [且】 ng四d
ngalxot またぎにゆきngalxofke またぎにしばら《行〈うちに
ngarxo-niyacutevJ) 灘飾
ngamguS しぎ〈鳥〉ngamk 七
ngam与 mxokS 七十ngamketS 七つ
bull
bull
200 ギリヤタ鰐奪
ngam91i 宅
Dgamt~ 思ngamyf 頭髪
ngand 轄をとる 獣をとる曹をするさがす水を畳む
ngar-vind さがしにゆ( き
がす-ngata を〈んだnganteskn urjakna とる方
がよい
ngaja ngave 世必
ngant目 汲みました
nganigyf 骨[見) nganygyf ngankund 水量みに行かせる担
しにやる遣はす くngand+kund
ngankta ngata 水を汲んだ
ccedilgan曲目nd 抽ナ推しだす
nganygind さがす ~をとる
[見) nganygynd ngany必rf nganigyf ngangyf
nganiguf nganigyf 骨
nganygynd nganygiロd nganygnd
とるきがす
ngany創a nganYamp1戸 慎せnganygiroternt さがしたがなかった
nganyginunt さがした
nganygyf vind きがしにゆ(
nganygyndra 大努でと D にゆ
lt
nganygintra nganygyndr主主 さ
がさうと P に行かう
nganygyt とこ さ治ミ Lf nganygfke しぼ (復してゐ
ると
nganyぎ (見】 ngalt
ngangand (ngandの長形〉きがす
めを複す
ng3f朗ge ngarngl ト V梧
ngarn 肥ってゐる
ngar-vind もらひにIlt
[見) ngal-wind
ngarxond またぎにゆ〈[見) ngand nga1xond
ngarxot 害たぎに〈行lt)ngarx岨)vind か D にゆ〈
ngarxoinan ngarhoinan v
つもわなをかける
ngaR 六 ngaR mxok~ 穴十
〔且) ngar ngas 圃鍬形のうち
nga~ピ (1)掴 ロープ(b ~ し骨用〉 く2)家のたるを
羽gasin ngasind 問じゃうな
世の
ngasl四日 可哀さうだ 臨が立つ
ngaski ngaSk温存骨存中祖木葉柄聖ngaski-dif(dめ存骨申置
nga~f 胸
ngak宴舎に招かれる他藍四人
nga-txY-vis 献に由ってゆをくnga+txi+vind
ngatS nga~x ngatk ngatwf 且ngat$-kavf 足な〈
ngatS-kid引nd 且あ l
ngauf アて
ngauf ngaur 腹[見】 nauf
ngaur-i-rnif 腹の中にて腹中
に (i はつなさの易)
ngaurrnl 向上ngauk すじ乙
ng別仕 脳
ngaund gaund 乙とづかつて〈るshy
ngavnd 包む
ギ タ 時It 2ぴ1
ngave 包んで
ngl[lve つつみ〈名聞〉ngavfkai 昭avrke ngavrSke 匂ひ
ng剖fki 宅
ngax (1)六つ六匹 〔見) ngaR (2)柵 (舎の幅t 犬]民火葬m
の初ngax-rni 掲の中に
ngax-aind 柵色作るngaxaf一泊 f (互の〉丸太小屋
ngaxnll 暗既
ngaxnd (局を〉打つngaxrie 府
ngaxsif 歯
ngaxS 署長の聾の丸太叉は柱cf ngax ngaxaf-tav
nga 五r 足白うら
Ilgif 1)官 肝心臓
ngixuntfa ぁがたう[見) nixox日
ngOl 男線引gotl (動開語尾)彊倉及び巨復~
示す 【見) -non ngu _ iJ
lunt-ngu 何か
ngulrn ngylm 右
nguim-taimtox 右左に
ngunkund 唖方になる
[見) nguvnd
早gutrind ngurijond ngutrijoind
S与をならず
ngutrit をならしngutrljomtra 鼻をならずだら
ラ
ngutrijoxai ~らまならしたらngurijor ngurjot 鼻をなら し
て
ngunJoga 鼻をならすと
n忽JVnd ngunkund 暁方になる
ngunkt 睡方になngyin-iv 右個目乙 Lかけ
nlltYrn 凶m-tox 右左に
〔且) nguirn
(動開につく談旗開〉豆にofang ofaQ ofa パシ〈ゴI r オ
9 チャ) ofa (Gru出Gold 19)
ofte 便所
o~la 子主軒lan の Cvoc
oytyan 起~1E回生のok ox 0凶o 皮衣きもの
OkadgtiQ 人名OktSo 人名υ_10 j芦名
onai ォャ 1
onifk オ担ツヨ人 f見) ofguf
R 洋ー 【且】 ~o町orbilanga 栗鼠Ordonn 人名
培uf ツヨ人 [見) onホfk orhond をつける
orhorof 集をつけて
omyf オ酒人(包九氏〉【見) onifk
oroxond 思ふroxont 且っても
OP 熊の仔orx-gu rnd 酎謝する
08 曲木D綴もとosind osind 起きる立つ
osija田ja 起きろ
osnga 起きると
sirlnd osrind (1) 起き上る
【見) osind (2) 引きかへす
208 ヤタ悟者
hellipー
【見〕田kond
skaigrave 直腸
os官ltond 置るうしろへ引きかヘナ
ぱmund osmonaacute田mund 互に震する姦遇する
由1 テープル ( oslash暦 5tol)
ぜund 立てる
sxand 互に揺る
伊f あぎらしをampる鎗
x (1) 皮衣きもの 【見) ok 〉馬梼かひばをIt料理用
器ox にをょ
oxruf 臨
oxt oxto 襲
zind 立つ
P
P V pi 自らの 白 1るを
pagla paylan paγrant PI ga panga 赤旬
Pagant 人名
pa四sif paya~if fthorn分 院の字分amp
依ー限珪
P制(りただの凹 niyacutevI)ただの人 (2)牌かるたトラシグ〈支
那鰐〉p帥a沼gu凹nd 措a醍R しても Eら~
p凹a副凶na同i 唆ヨ饗毎 くp抑I+Jama問i
pa副gtva句a配 だめ1だε
開kke pa~ i5e 次第に
p曲ke-pakl哩だんだん
p-akkn-kily 己のととろ t で来るamp
はくpi+jakknkuil
pa pal 山 paHut山に肉よpax palX 山へ山で l pal-凶作Jl pa-nivl) 山静
(山の人の義〕pal-txux 山の上で
paln 腹揖
palX 山へ [見】 凹lpand ある居るできる生ずる
生れる
pant ゐ た
pantra できるIltずるだらう
できた
pantja 生ぜ
P回世生じて
panif 木皮
pao回d 大き〈なるおがる〈方曾)pantfaja 大金〈なれ
pant~u 大まさか D
p縅yx 食ひさしの煮汁paraxnd 叫ぶ
回目rn milk さけぷイヒ相
pafk (1) 自らー人で (2) ば6 JI bull だらけ [見) batk
pa詑a-pa倍a 手を上げ下げする
pafyf pa町f pa~yf pazyf 且曲に凹sk pa~k 自分の排 t くp+askpasHv p~iv pa9iv ζ しかけ
paslivux 11鍋に 【見) p尋10
pasnd 投げる
pasparnd はばたきす
pa~liv 腰傍 [且) pSliv payenk (1)のみだけ (2)一人で【見〕凹fk
pat あした翌日
開tux 明日に
凹t-nivS-kfu あさって
pauwatSnd 大砲を打つ
pau-watSta回大砲をうって
pax 石 paxkys 石で
paxnkavr沼田自分にないとくp+
ax+n(つなぎの雷)+kavrnd
下
ギ タ居糞
一hellip一hellip209
P8xtl偲nd をもりをつける
pa即時t メタル(右+蝿の義)
pa老町d四季end だんだ必歩旬てゆ〈
pazm-jexarn 自分の男の子
くpi+ azmitS-exarl) pe 我のごを
凹 axarn 我が子 [且) peta rI
p剖Swaskund 肘雌砲を〈ふpedwaぜ同肘瞳砲を食はず
pe-flotok pe-fotok-n 自分自風呂
取くpi+凶otok+n(動開悟尾を無意味につけたもの〉
pef1atox わが風呂置をshypelar 自分に
pnd (1)汲む (2)ゐる 〔見) p泊dpenigau-p朗igaund 圃をもぢもぢ
cかす
penigau-penigauga 盛を動か
すと
perax 自分のと ζ ろへ
pefk 執が割くpi +atyk
pefnd 恐れる pe fntfa 恐ろし旬ー
pes 閣の名(弓を作る)pe9ltand 幽る
peSkaf-peSkafnd 曲 P 曲る
pe~an mいもの
pexam pe-axam 自分の子担
くpl+exar~pexarknes 我が子に
p(ax 執が石 ltpi+paxp町anygra pfjanggara 師る
plo 耽泊苛すくPI +VO
pforox 暁材にくPI+vo+rorpfuakvuakhind 自ら仕反する
pfuakvuakhija 仕度 しろ
phond 障る 〔昆) p~ynd
pi p p g分抗はにの自ら
pibs 竹型ピヤボシー
piflerox 自分D小屋にくpi+p$Y +rox
piflotok 我が風呂Il (見] plotok pl-gen 自分の喪ったa
pigbigund picircgind pignd pigynd 逃げる避ける
pigs pigf にげてshy
pmg~ か〈れると
pigiakanan にげる
pmgmungu四 にげるよ ー
piitwax 自分の河口に
くpi +i+twal (自分の川のロに〉pilan piland pila (1) 犬舎な
(2) 父方の淑父pilax 大きいので
p日an atk 胆矢
pila~ atSik mam 祖母
pilanga 老人よ〈ー篠の人にmひる)
pilataTanys 父方伯母pil阻 atk 母方伯父
pilata ymk 母方伯母
Pila-vo (大村〉地 (且] Pile-vo piJika piacutelnt 大きな犬舎〈
[見] pilata Pilevo (大村〉地名ーlsquoヒレヲpind (1)ゐるをるある (2)生ヂ る属る
pifa pira piza 由って
PIJa 虚れ
pin ゐるところの
制tagnt-xun-at ゐた看護乙そは
くpin(d) +gund+ tun+at pingijakand 逃げる
pmgmungura 逃げるよ
pitagund か 〈す
210 bull ギリャタ臣奨
一一一pinigax 我が阻pinikund お前に食はれる
くp(ix) +ini(nd) +kund pini-psy-roX 自分の小屋にcf piflerox
p-intynd 自分を見るpintnga 自分を見ると
pintSa排財飴
pint$a-hys 掛財冊で
pira 属って [見) pind
P回f 我が家くP+阻fpit-pid3ind (闘を〉 ζ ナる
pitgan 帖面かをもの(111-)
bHge pitxa (Grube Gold 111 104) (商i) bithe (家) bit~ik
pt lon 五月〈間重量不酔〉
pitsa t 印 lt(露時) petsat pitSa tund pit~atund pitsatand
即ナる印を韓す
pitSatof 印を録したpitSatof-x it 即を篠してあるの
で
pitSt 掛滞圃piX 自分にをよりのpixnkund 死札 曹される
くp+ixun(d)-kund
pixty 臨
pi-xys 自分でpjofjond ロ笛を吹くplavlav 後を向いて
PIi 大川ホロナイ河
plifund 聞〈
plotok plotokn 風呂酷 kerch ief
(-n は無意味につける梧尾〉
く(耳悟) platok ply-Iazks 盆の方を
plyx-plygynd がる
pn担保 xun 世がilt修くpi +ngafk
+xun pngar Pxngar 若い〈自分と共に
事誕にゆ〈者の義からーν1氏〕pngavnd 箸る yen
pngavf 者て
poivoef-kond 遭ってゆ( -
p01voe位nga 遭ってゆ(
pomy 1ャチ(魚〕pond ねる_ pof ねて
ponk つかまって
ponogan lE商客席(家の〉pontok たば ζ 入の袋
pornd 浮ぶ
凹sind ねる [見〕凹snd
凹spnt 尻
凹snd凹ぜind posnd (りごろとねるねむる (2)乗せる posit
睦て凹nt ね ζ ろんを
Pota-vo (魚を乾した村〕地名ー l
potty 縄 potty-hys 閣で
pot 闇pottSi わなにつけてある馬の尾の
軸pottSinkf みたいに
povrind 泡だてる
praftox 唆家にくp ご+- taf +tox
Praun 人名
p-raxtS-hyぜ我が槍でくpi+ raxtS + hys
preve 来れ cf pSynd prind prynd 師る [見) pryfnd
prifxke p町fke 踊るときー
pryfund pryfnd pfyvnd PFYOd
p町nd prind 採る師る
cf pSynd prynd四 来た
pfyve 来た (p1)来れ (p1)ptyvt 来て
ギジャタ腎袋
一一一211
pnJa 来れ
01 自分の血 [見) p$of psofso イバ (梅置〉
匝~zgs 来てくPSYtt +gundpSaftox 我家にくpi+taf+toxcf praftox
pSakko 我刀をくpi+d3akkopSanka-eぇ~Qm 我が瞳
くpi+ Sanka + exant pSarirox 自分の曲に
Pyenamgt 自分の毛色
pyenax (1)殺が甑 (2) ピシャヲ ιp$axatS ミP pSliv 腰掛 〔見) paSliv pSof-kys psof-kys 自分の血で
を[見) sox tSof pSund 閣を洗ふplY 小屋
pifIerox 我が小屋に
PIY叩f 小屋 Jヒ-plYk 自分のバケツ くpi+tyk
pSykind かたきをうっ
pyenynknd 自分をいぢめるくpix+Sinkrnd
PSynd pSyund 肝ynd る障るpSyf pSyn 障り
pSYng~ 踊ると一pSYndxun pSYntxun 来た (p1)
同ynkyf 蹄るのを
pSyndra たpSy-fa 来るだ b ラかe
pSYra 来るだらう
pY羽ug日来るだb うpSyxai 来たら
plY-yena るかpY 而anRoran 来るのにつか
れる
pSyve psyve ぃ
p$ynt-nga 来たh
pSYngynd psyng卯d 来させ
る
Pるgs (-gyf) 来てptaf 執がま
ptynd 来る 〔見) pSynd ptyja 来れ
p仁tSyX p-tSx 換が亭主 pi+ytyk
Pugjon 人名ー
pm 調ある cf puind pui1igind puimurn ~ある l l
puind puiligind 飛ぶ
pukki 乾鮭
pukkind 控げるなげすてる
p-umk 世が母
pund 守る 〈ヨたの轄と比較〉
punt pund 弓 puntxYs 弓で
pund-t~inga i 弓形お守 p
punkunt-xunta 守ってゐる防ν
でゐる (p1)くpun(d)+kund+xun+ta
purnd 帽す [見) furnd
puttSis 務putnd 二つにさける 割れる
puvn の ζ ぎ P
pvo pwolsquo 執が村自分の村くpi +vo wo
pxend 自分をとらへる
pxef 世が隠くpi+ket
px 山 PXIX 山で
PXiloX 山で山ヘpxilgys pxiXys 山において
PXik1azge 山トナカイpxngaga 若者よ [見〕主語
pxngangoz 若者
【見) pxngar pngar ptngangOImga pxngangoDュ
nga PXlgaga 若者主
212 f タ暦象PXnga いnk 若い男が女によ
びかける時
ptngar 苦旬 [見) pngar
prokkoruk 自分の前にptund prynd pxyind oslash寄る ラ
Lろむ〈
pxuf PXyf 圃
PxYfo 硲りつつ
pxut PXUt 引きかへ Ll pxYin-axat OslashIamp うamp思ι
PXU四nd 隠る pxund の長型pxuv-xun 前官るー pl
pruvantox 飾ったのかと〈思
った〕pxyik )1 1楓
PXyrnront 自ら考へるpxynd (且] pxund pxy-ror fューー
Pyd3町f 自分自熊 ltpi+t~f pykkyzind 沈む[見) bykkyzind
pyl Jlsquogt乙 ろ
pyl-mi ふところの中懐中
pyacutemy 世が舟p-ytgan 自分の生命町Ik pyyenk (1) 自分担 〈勾 1どげ〔且) pysk
pyぜk py~k p持k pyyenk だけーのみ
p-yyenk 白分の気 pi+hyyenk pyt ゐて 【見) pind
p-ytyk p-ytk 我が父吸が観
p-ytk-loX 我が親に
R
1 (1) 働問叙事睡完了二=車問尽
(め 未来
(1) 動開髭明世塵奥的現在二amp
三単語尾
(2) 未来
(3) 不型化時用 事現来
la 疑問語尾
四f 家回V 阻f と同じ
目yond 鷲〈
国yol 驚いて
raigund 死ぬ
国igunt 死んだ
ralgun聞をしばら 〈死んでゐた
四ijund bull lt 同ind 飲むだらう 〈四nd は来
来掃入間
raind 横切る
rak 度囲
fak 米
四kkund っきさず
fakfd と P 岳へる 〔見〕次跨
faktint とかへて
日ktd3ind c かべる [見】帥思四ktd)igravenate と目かべて〈れ
悶nd rant fand拍nd 飲む
taint のんでのむだらラ
tantxun 飲んでゐた (pl)
rao回袋らが飲むー
faf 飲んで国ija tkのめ
国nka四oxa 女[見) Sanka 悶okf 白どときととは
〔見) varankt
ranys 父方の伯母排ranys rakkrn 女のいとと
日 rand 常に飲む四nd 白亜檀静岡sk シャツr~tn耐 震が聞える cf au-Iatnd
くla回(d) +kund
四時中島飲めくrandraxt 鎗 raxtS-hys 衝で
ギ タ 器禁
一一213
raxvl)ko とこゐ仇
rind 冠る n目 冠 Droγarnd カを合す
ro-haindra ナるかも知れぬ
rokf 析しい
rorxa目今日は
ront 是非とも 無理に も
roSxund j宵す
-roternd 田町田d どうしてもで
毒自
rovind 笑ふ
roX-rux にを
町ヨ (挿入間〉疑問rufnd揖ぶ
Rugrur詩人名
Rui 地名
ruind ruind 揖る
lU1Dg皐 fuigravega 笈る L
rukvnd 世む
rumnd 盛る
rumf rumS 食物 掛嘗
rumf-kys 食物をもって
rumfaind 食物を作る
四nd (1)伊IJ (見) lunt nunt rund-ngu 何か醐か
runtax-nappa 帽でも
rund-rund-xeint 伺を怖と旬~
治lsquo
(2)離す cf rynmd rulk 〈すきま -va氏〉
ru f) rufs切 P 離して
四ndt~in runtt~n runtSid3in 柑も くrund+tSin bull
rurk rurko 沿うて cf tolko
rux へにを[見) rox ryrond カを合す
rwont カを合せて
町mn L よいこ (存に荷を負ふ具〉
町四nd rymd はなす離れる
可rul 離れた cf rund
可X へ にを[見) rox -rux 町 zind 晶をかます
S E
s 【見 ) 1
saldatot salda~由Idaf 兵士〔見】 Saldat く(曾〉田ldat
samIcirc 神 sametox samentox 神へ
岨nd 行〈 田ja 行けe
sand 入れる cf sind
sakt 入札てく自(nd)+kundsappend 入札 る【見) sand sind
sappent阻入れた
国T ぉ天下線 ltC鴛) t且
担町田d 一服する 休む
田町0血6 しば ら〈休んでゐ る
と
sarind めしを食A
mu)f-sarind 盆食を食ぷ
cf 坦rund 一杯に諾ナ〈ν三
氏テキ~ト 101) saruind 満
ナ(問 128)saskund しめる
sastat 方々 の
坦~sa1 t-t e t --e 岨~-hainap凹どζでも
seta 世軸 く〈支〉沙崎 (ゴリド〉sata
Sider(e) Sikenganu 人名
sik sjk みなすべて酷丁
目kka (地名〉臨香
sind 入札る sit 入れて[見Jsands皿knd ぃぢめる
sinkt ぃぢめて
21 ギヤタ符袋
一一ぜintyx 揖sintyx-kys 栂で
d (ア信男 )shintoko (Bl t 岨6)
SiSam $j田m 岡本人 〈ア イ 只時〉Sh自国m (Bat 446)
Si~mhun 関本人絡
s i叩d 繋る sj吋祭って
sivund 引き抜〈
s暗 sug 織田な田1y叩d 歩〈
$01)ontat 歩いた田1y叩t 1歩いた
回一rond 静かす
sorol とかして
ぜorwornd 7Jミを P f lt sox 血 (ν氏テキスト 72)sug 輯置な [且J 5Og Sumprai 人名
synd Jニらすh 司
f
-1 (見】 f
-10 (筏吊間〉疑問反距-13- (挿入間〉疑問
但f 1笹紋 avνz民テキスト 132
aynt 貧
yenak (1) ど ζ
yen3ktox ど乙へいかで~aktox jugi-~a ど うして入れ主
9
sakrux ~ak iux どとから(2)ー皮院 一回
S3k Sax 帆ひたひaldat 兵[且) saldatof Sam yャマ~- 【且) tSa~
(r ~ r距) lama (Grube Gold 58 g乃
Sami Sdme 沖
~ametox 沖に
samlankf samranks ~amtankt
Samt~inkt Samral)Z司 (v a氏3どう Lてなぜ
Sanka ~ank Sankt anxa yenanx 女[昆) tanka ranka ankaxun 女謹
Sankt~ox 女四血 輯血yenank-eskn 女の方は
~and ~ant 蝿〈Sanyx どとからla即nd Sapmd Saacuteprynd 持って《る〔見) t~ap句ind
~aacutepryf apft $appf もワて旅
て
$apprja も って旅い
Sastaf 方々の
a皿t とど桂
sevnd ~pnd 突《kkax ~政香 Sik -uX 皆からくsik +ux
Sind 入れる [見) sind
inkrnd ぃぢめる
恒vnd 祭る- (見) sivnl tivnd izgu-Sivf そDょにの P
Sivr vija 衆 P ゆけ
ivund Sivnd ~ivund tIt ltsmunk 上に cf ximi
yen00 高い [見】 ~ug10m 脂肪 [且) tom
Sond tond もってゆし贈るたづさへ る 湿ぷ
or So悶 oot 押ち還ぴ
Sof-pSynd もってをた$or-vind 抱いて来て
Sorvund 提へる
su 戸入口
ug 高い 【且 J Sog
gtf 1) tク 時事 215
一~ulgind あける
~ulgi】a あけ h
~ulgicircndra あげませ今
柏市d egrave l mす cf ~ond ~urnai 寵忽鮫
Suva 毛皮外套く(ロシヤ) yenuba Ccediluvhak 毛皮相
~uvnd Ccediluvnd 世出す 〔見)sivu nd
~uvntxun 設会闘 した (pl)
Suwond 外へ出す
tfu-rox 上にくtxy+rox
5y 戸[且J lu
IYf 傷-IYk パケツ tyk と同じ
yenynd 上らうと思ふCcedily nfkeacute 上ら うとしばら〈思ひ
つづけ る
~ynknd ~ぢめる 【見) $inkrnd
T T Ts
-t 叙事睡完了 ー皐一二三極居
毘
-ta (1)匝明世歴史的現在 -
一二三被語尾 (2) だ(聞定
を示す不聾居尾〉旬 (りその euml 乙 申 (2) 勿れ醍
止および未来否定
tt vicircja 行〈な
ni ta viind 私ほ行〈まい
-ta 疑問を示す掃入間
Tadik 人名
taf tav 家
taftox -へtaftyf 家より
taf-tyxyrox 家の上ヘー阻fti tafty 家の前の聞場あ金地
〈集曾等に使ffi)
tafty-x 家の前へで
也氏x 1震へ 〔見) taf taftyf iik ょ (見〕 阻f
taftSicirc rJ 阻
岡田iS ntl-に応ひてある摘の竹tagand 上を見る [見J t個別od
tagaf 上を見て
ta yaruf 幅四f 途中で間
ta igraveO t o阿 佐の
haf 回yo それくらゐのと
tu$-toyo ζ れ〈らゐ白乙 ι
taiyund 知らぬ阻iyot 知らね
祖ijagant 潟紳 【見]回jagjlszligt
taind 飲むだらう tand の未来醇〔且】悶nd
回iriniv iikの入口を入左手D腰
ま崎
taifant 珍しい
祖国fk 後
tai-~x γ ドヲの草
taja 飲めくtand回jagant taijagant i毎骨takant l (働し
同kkf 肉ふの [見] 回世
阻kn その
taknd 湿ぷ
taktox ど とへ [見) Saktox 回kt阻kkf 向lt-t1)
阻kftoX 向ふヘー
takf-ux 向ふで
takS taxS 紙のかぎ ptalfan なまに〈の
相Jfan-ngalt 生肉 宵
tamk 手[見] tamyk tamkSit Jきんtamlan た〈さんある
国mngoumll多( -ると
216 ギワャタ臨場陸一helliphelliphelliphellip
TamlaQ-vo (多くの村〉 地名タムラウォー
担m 日nkf どう Lてく回n-varankt
cf S伺am四ankt hu山r
旬m一t ~in どんな〈人〉かどんなでもくtan+tSin
旬myk白mk 手
tamynd 量る
tamyt tamyf だまって阻myx tamx たばζ
tao阻nd そ白
lan 聾
tand (りその (見〕 阻n (2)切る
割る tave 割れ tafkeacute しば
ら〈割ってー tataacute 割 (3)飲
む (氷たほ乙など) taja のIbtat jみ
Tanfu-wo (ラの村〉地名
tank tanka祖nx tanxa 女
[見) sanka tank-Sankt 開銀も
担nkund (1)切る割る
くtan(d)+kundtankta 切った p
tankunga 割って
(2)のむのまず
阻nkja のませ のまう
tanganyx - 乙 の前の
tangaryx warankf 乙前調
りに
tangund 上を見る [見) tagand
tannnt レウマチ
白t tar 嗣鼠
taskae~ 盛中の佐
担stSin ど ζ でも
lal そのtatn 朝
国tn nakt bる朝
lau旬lt tauxk taufknan taufknun と の問先賢
旭町 tau)uf tauyf 底lau刊X 底からla町X 底畠 【見)回urux
回ulan 醒
taulund 見下す
taulux tauru しばらく
cf tayaruf
taurux (楠の〕底の 〔見う tau ytaur-xai-nan 遜〈なればtauxk 乙の聞のJ 【見) taufk lav 家【見〕 回f
国vux 家へに u (av 目f 家の多也
lax刊X の聞を 【見) tayaruf
taxvnd しぼる
個別f しぼって
t国間nd t岨拘nd (1)上る打ち上
げられるく2)つむぢ風風が彊旬
(3) (忌跨〉漁獲中においては乙の
曾薬は周ひられない
t回阻10X 上らうと eくt田何回d+tor
t田yacuteanga t田ya tea yacutean向上
ると よ り
teafke しばら〈上って
t朗以上り
teayacuteankt よりくt阻yacutean (d)
+kund
len もえてゐる火
tengl ます(魚〉
tengivota(n)-Io~ 七 月 蝉乾月
Tes 人名
Tesk 同
tilf 恭t (Grube)
t irijy 掴掴
Tivn 南樺太の人 くTi (ホロナイ
ギ汐ヤタ語集 217
河乃+ (nigravey)vq(人〉
I ivnd tivnd 坐る 属にのるti吋坐って
tivnd 河を下る
tiv~ta 下って〈 るのを
くいn(d)+kundtivnt 祭艇が怨ぃ
tivf (1)腹中の脂 (2) (坐るもの〉
ETHI精闘Tla (養魚場)地名t1and 蛙〔見) tSrand
tlange tlangge トナカイ
tlan臨e la (トナカイ風〉東風
tleolan 白い
tty 盆 (見) k1Y
tml)go 上からtngaflunt とんなものが
to=ta だ〈歌用〉
toyo 間 ζ れ位 【且) ta igraveO tayaf tol to~ tol 海河
toHux toUox 海了河へ海を
tolhys pornt 海に浮ぷ
加1 tolf tolv tolluf (Grube) 車
tolf-tav 互の家
tolvaiga tOlwaiga 互になる
と
tolv-an ll (Grube)
tolko tulko に沿うて
tom (1)舟五隻 (2)脂肪 d Som tomax JJ寸
tomt 天窓
lon 松明たいまつ
tonis 松明でくton +hyぜ
tond 持ってゆし持って くる持
つ
tont 持って〈る
tontra もヲヨて来た
tora もち
tonhund カあ る
tonis 梧明で [見J ton
tonxokS 五十
toppo まさか P く(露) top6r tor tot 五つ
10四f torraf to叩f (Grube) 土小
屋冬の家
tor-kiknd 五人で糟〈〈舟〉
t叫nkikn torkikf 五人槽Q)
torn 五人
tornd 沼ナ
tornt-eskn 消すのは
toS fJi匹
10凶手首
tOSxnd 情ナ cf tornd roSxund 10同 tot回曜の
totS 五つ
tove 陣乾す木
tovr 五つ
loX 五つ五日
-tox へにを叉 tux tyX t四桂
t四t lon 四月〈輯自由月) d
とrad Sylvi聞のー圏 (Grube)
trax 三つ
出 丸木柵
trip 草白貧
tsar tsat 木薪くt$axtt田rward 木を切る くtsaxt
+warnd t田fkys 木でを
t田X 柑
tsouskan 壇れた [見) zotkand
1 次僚を見 (TS)
tu tun ζqコー
tu-mifζ の陣地 島 樺大lIb
tu-mivux 樺太ι
218 ギヤタ事時糞一一一一目
tu 掴
tuf 宵業くtu(nd) +f いふこgt
いふもの
tugur tuguf tugf tug~ur tuγuf
火
tugrur火ょ p
tuguf-tox 火に
cf (ゴリト) tawaacute (マネーゲル〉taua (オリチャ〉阿 (満)tawa〈チャボギ 9 ッ ν ) togo (ウ4
mレイ ツシグス) t晴子 (Grube
Gold 74)
tukkand 置を上げ る
tukkaf 匝を上げてe
tukfknd だまってゐるtukfkt tuk比f だまって
tul tulf tuluf (Grube) tulv 各
tulv-an 各 (Grube)
tulv-hak 冬の栢tulf-taf 冬の家
旬lwaiga 各になる k
tulgund 酷 朝時
tulind 白け出てゐるtulingguf t ulicirc TJguf 酷抽居
【見) tulgund t ulko tulku tolko 沼うて
tumtSin tumtSis 乙んな
くtun+tSin cf tam tSin tun tund tu tU)) tunt tyn 乙の
ζ れはそのそれにと e
tunifa tynita tunサ担それだtunyf 乙乙泊 b
同n とど〈海獣〉tunkf la 西風
tund (1)上札よぢ上る
tutwot 上って(2)曾点【古) cf itnd tuf M山nn 指
tunita tunib 乙れだ [見) tun
tunkurn 紛琴tunt 舷[見) lund
tunyt とと叫 [初出ntung-anj 今年くtun 田i
加を ここへー [見) tun
turgund 入る 【見〕次際
turgf 入 p
turkynd 入れ る 〔見〕前倍turkyf 入れて
tU8 とと
tus-jaknkuil と ζ まで来ょう
とは
tu~toro-at とこまで〈らゐな
ら【見) haftao
tuSk 松柏の一種tut (1) 乙の (見) tun (2)耳環
(3)ゐろ P
-turへにを
tux 腫稲田turngan 9 る-1 L tuz tuz 乙乙
tu丞 akn-kuil 乙 ζ まで策ょう
とはくtuf+jak(knd)
tuzivnd tuzind ぶつかる
tvind twind 了る
tvirof をはり
tv位陣蹴 (まのゐ
twaJ河 口
txal そして
txakkei 自在鈎
txi tXY 上に
tXY-rox txy-Io 上へ
txur 上で [見) txi
tryvS 天井
ty との [見) tu tun tyf 1J
tyft~ ζ しかけ
ギリャタ暦象
hellip一一hellip219
tyind 夢を見る [見) tyrifmund tyirifmxaf 少を見たいgt思つても
町k バケツ く(アイヌ )tuki (日〉
たかっきさかづきなどのつき
tyk1ykund だまってしま--tyacutelant 謹lt (Grube 94)
旬lf 撞方tylft 越〈より
tylftox 壇〈へ
tylf tylv-an (Gru回〉軟tylgund tulil)gyenlt 豚鞠符τymy 川の名
町田y 田kn (Tymy の方角〕北方
tyl) sin ラシフ く盟芯〈支〉tyniζ れ
tynHa ζ れだ
tyn円ari(くvafk) ζ れだ
tyrifmund 喜多を見るtyrifmxat 星野を見ょうと思ふ
くtyrifmu(nd)+(e)xaf tyrind 立ち上る
町md ニつになる
tyrngll ニつになると
旬md tyrnd (1)見る
ty回目みると
tyrngai (i は感動開〉向上
tyr-i-tSin 見るのも( i はつなぎ
の舎〉tyl1) -niyacutevl)且る人
tyrinyfke 見よろと思ったが
(2)つとめるつとめたがだめだ
tyrinyfke 静めたが
町田gat もえさし
tymgat~-kys もえさしで
tysk しんと(樹名〉
tyvla lOI] 患い~十二月月頃-tyx へにを〔見) -tIJX
tyxY 上 [見) txi tyryrox 上へ
tyrngan 鶴噛つるはし
TS Tj t$ tSi ift iftにをe
t$-ad3mr お前の土産
くtSi +azmystSaftSavnd 水にぬれる cf tyengtlX t$agant 白い (家) tSagan (ゴ V
γ)ea田an (潟) Sanggijan t~agvax 白い石 〈地名〉にもなる
tSai 茶 〈支〉茶築 (露) tSai (蒙〉t~ai t~ai-wan 療描
τ1ai-vo (1 v町の運委〉地名tSai 叉ふたたび
tSaimund お前がわかったお前を了解したく矧+aimund
t~ak ゆ P かど(木彫抽〕tSaltavf わなに周ひてあるハホ〈竹型)
t$akka 三人の
t$akkand tSakkant (1) ltつつ( さかる (2)戸があかぬかたい
tSakkar-muxon 三十の(兵〉
tSakkarnd tSakmd 跳ぶ飛込むlsquotSakkarng~ とばしたが
TSakkin 人名
t$akknd とびだす[見) t$akkarnd
t~ak-tSakt egrave びはねつつー
旬kko t何回目刃をき p
tSakkohys まき D で
t$akkf tSakka tSakf 三つ三回
nakkf tSingai 三つの人形
t$am 鷲 tSam-lol)二月わしの月tyenam γママシ〈前跨と聞係igt b む
と ν込氏ふ〉
盟 ヤタ居場
tSam lunt νャマシ敵
t$am-ngax ν守マシに
tSamy 梅線t恒mp岨g 敏帽
申nd t~印d たた( 【見) dand
tant たた舎tSatta たたいた
tsanx 聾tSanymIJ掌申ng皿d たきぎをampるく巾xt+
n酔nd
tSangas 氷 〈みにくtSax+ngat
tSfipka 華
tsapeind も ってくる[見JSaprynd
tSaprynd もって〈る 〔見]よ腎tSat tSar tSaxt 木薪大鍍のぼ
ち
t Sari ァリップのt~armp 金構
tSafna 放に cf tax tSex tarox 三写 くtSakt+a+rox
巧art -杯にtSaSka コーヒー茶画く〈鴛)t担俳atyenalyen (1) ピタ H坐る) (2)監の乾したの
tatfつぼめtSatv 沼
tSauf 熊に世された人tSauf田町d tSauvratynd 需に世さ
れる
tSauv目t 捕に盟された所のe
tau阿国神に物を倹へる
tSaung事倹へて
旬v三つ
taX t X ())放をがに (2)
tSangas 水量みに くtS3x+ngand
tSax tuot 識潮
tSax kant 干潮
tSax-tox 1J t tSax-pen-dif ホ〈む皇室
laxf t Saxf 巾xatt快走ゅft岨r tSxat 木著書
taxrund tSakrund 韓且
tSakt とびだすtsaxfyond 木をたた〈
bull t田X 三日tSemral)荷 [見1 附回 la ll
tyenend (1誌が〉晴〈ーtSeJ-tSengat どうしても
tSerax お前にtSeriond tSeriont lt1IkJf1)泣(
tSeskn teskn lS白kn tyeneSkn H
前の方a lttSi +eskn
tet 三つtyenevod っき刺す
tSex お前にがを くtJ +xlSexot お前のヤうなものが
くtSex+ atτ1exrt 人名
tg白書の坦聾を作る掴
t~ys 草 【見) lSigf t~gys tSi ti tSCi W 汝
tyenax tSax 放にをtSix 放と放を
t$ホn お前書室
tyenerax tSirax お前にお前ζ ろ t乞
tyeningat お前乙そお前のため5こ
t$irux お前」こ
tiax 三つ
lSif tSif tSiv lSiv t syv 週
[見) d)if
時四X 温を
trif 融
0
ギヤタ跨集
一一221
tyenif t町nge ド~バタシ(つづき ζ る1誓〉
t~fmind お前にやるくt~+i恒indt5igaund t$ホDgaund お前のと ζ る
へ乙とづかつて《る
cf ngankund
tCcedilingauntra t~igauraζ とづかってきたのだ
t5ignd (底が〕ぬげるtS igf 草〔見】 t抱yぜtSigrn お耐と一括にくtSigrave +ugrntSirufr盲目力の眉ぃ
tSim 舟三隻ーtS imyf 揖はづみ
tSimlary tSemran 初
t~mlaIl えどひ(魚名〉
tSimla 101) 六月〈えとひの丹〉叩n 叩n 町田お前建 【見】 t~i
t~ntox tkb を
tSin tSitl tyumln t5iIJ でもすらもも
tSilJ au uigind 揮すらもなしtSind tSint tSint 骨t~nif 置かギ〉
tSink 曹ストープ
tCcedilinkrヨお前はくtSi+inkf の voctS-intynd お前を見るtSingai tSingai 人形 ひとかた
即時31-ro1人暗に
tSing 剖お前のために
fSir-i-vo (軒JII村の畿)地名t世間X お前に
t山骨 tSiula回d 膏がナるー円iulat 替がして
tSiu tS叫すやすや(主眼る〉
tSiund (舌を〕故( cf Suvnd 柑v tSiv tSYf tSYv jtt 【見) tSif tSivnd 凶ナー
ISixa tSix 三つ
tSixata 放とそくtizx+2t(a〉叫xmind 放にやる (見) tSifm回d
tSixmin住ヨ お前に守らう
tSixr IIszlig環
tSmand tSm3nd 控1
tSmankind あそぶくtSman +kind
(=kund)
tCcedilman-kiri(くkif+i (つなぎ白
後)) あそびに(来るやう〉
tSmond tyenmond tする
tSmofkauf-tox お前をたすけたから
くtSi+motkand +ux+tox tSngankund お帥を迦ヘに£乙ナくtSi +ngan(d)+kund
tSngys 1t【見) t包ys
tSo tSo 魚
tSoror魚のと乙ろへ
tSox 魚をtSorbax 魚岩tSo-xys 魚で を
tSof 血〔見) t~ox tSok tSok t~oX 放智物くtSi+ok
tSolnge (西部方曾〉 トナカイ[見】k1ange
l10mmin 港の名向m (たば ζ の〉糞
tSonkf tSongf tSonkf 碩
[見) d)o曲f
tSonge 縄
tSorrant tSorant (1)貴乏なる
(2)章人
tinfinskund tSinfinsxund とはず畢れる 破れる滋る
何回sxai itった b
tα)skf ζ はして
T~eOllOvik 人名ー
222 ギヤク語集
t$OX 魚を 【見) tSt$ox ikの着物 【見) t$ok
t~ox 血【見) t$oι sox t$ox-ngaind 罰として犬を出すー叉
置品として犬を闘す
tccediloxorgu 三十日
11taiman 人名tsracirck 三回
町田nd 蛙 〔見) t1and t$uf t $uv 傷〔見) yenyf
tSund 紋lt t$ura 推し抜vて
t$xa 金 おかね 〈司自) d)oyos (満) )iha (Grube Gold 田〉
tSxand 怒る
tSXaf tSxaf 木務 [見) t$axf
tlx同 三十
t$xuind 足で躍るつまづ〈
tSXYf t$XYv t$yf 開ldquoxYf-tSiogai 間人形
~xY-v耶 jゐtlYf 【見) tyenyv tlYk 設石駿tyrx 乾した百合繊
tS-ytyk 放の見覗くtSi+ytyk
tS-ytik 放のぢぢく柑+ytSiktsyv tぇyf 誼 〔且) tSif
U
ud)ampc 園昆
ud3u W争X 轡木山に生えるな
ugmif ζ の凪即ち神大島
ugr悶 ugrn 偲ぃ 【且) uyr
ugrt ugrn ugr ともにニ人でuyr 県 [見) ugr日
uy四gart -11に cf ugrt
UUl 乙のチ ν担〈喧嘩用語〉uidink U 1匂in uid凧 yidin
uiiホnk 主人大櫛 (厳) $In
fチドル方曾) uumld3inbull (泌) ~en (Ram 1泊〉
uigind uigint 輯旬 治〈なる
いや
ulge Ulgeーな〈なるなν
いや
uigif な《
Ulglra なくなるだらう
uiginkund な〈なる
山ginkf なくな p
uigingra ない
Uiglan-kte (不吉な穴〉地名uigund 酷思
Ulxa白 ulxara 桑原素原
umgl 軒(恨のうちで夫の乙とをか
ういふ)umk 母[見】 ymk
(遺言) dmga lsquo砲母 (鵡) emxe e掴留まgtgt (Ram 121)
umland 彊ぃ
umuロd 脅かね併さぬ
un n 形容聞の建値形の開局
Unggru 人名
皿igt unigt Jil
unigf tSm3Dt mが遊ぶ-114
un官k 岨官k uni~ 化物人唾
t
un官k-rox 化物の所ヘ
岨ivn 属製
unkf 人のみに周ひる強意間
untai 大きなツントヲ平原
un任刊d 曾ふ
叩y おや
U戸d 縛る しばられる
upxarnd すっか P しばられる(前
時に挿入闘を加へた形〉U悶え らよい [且) uπa
ギリャタ陪11 2盟
=y四d 呼ぶ
uraxafa いいな d urra U四
urgarnd uryamd よくなる (urnd
に挿入間 gar を加へた形)ulgn 生命 [且) ytgan
ufgn-tox-at 生命に相官Eするだ
けは
urgtun 夜中
urgtun la8sj 夜中渇ぎ
urhara tいなア [見) urxara
urijakna urjak田(ねできるだらラ (2) よい
urind よ〈なる urintra l ltなる
〔見) urgarnd urnd urlan 立誠な [見) urra ura ufmngakki 尾 d ngaki
urnd l ltなる
urnt urnt l わーった
d urヨ urra
urntfa よいなア
urxaakna もうよ ti らう
(cf urijakna)
urn t urn urra ur回目 uπant
urrn t urrヨnt u四よい築しいe
uπ2 よい [見]前語及び U日
urraf よい所
ur回目幸子D禽ぃ
ufaring よし
U円5 魚の皮で張った
urrara 蓋しい
〔見) urhara urra urru 来年
出荷人
uぜk u~k uSk 夜uskan 入口
u 島uSint 隊荊u仇f 本岱の
USkurn (高い俸の義〉地名ut 世胴
utxavrnd t査な しの義よりなぞなぞ(νz氏〉
utpigravelax 暗が大きいので
utSyk utSYg ぢぢ 〔見】 ytSYk
ux にを
【見) -yr -ox ux j uxbuty 鼻孔uxmund 守点
urmufke しばら〈字った
uxmun 多ふととるの
uxmuil 多ほんとして
uxty j
V
valten-tengi-Iong (億 P の揖月〉五
R vand か 〈す (Grube)
vantun 作ったととろの高いたと
乙ろの 【見]次賠
vantu凶作る 蒔《
varankt varanks 同じゃうに
【見) wa四nkt四nkt-vaM 晩
van だらう
huny-vari あれだらう
tyni-vari ζ れだらう
vatk だけばか
cf vytk bafk va町nd 投げつける
vaSirtox (111)向ひへ
vat~it やうなもの
vaxvayand 議 P だす
[見) nga -va rva同nd
ve 姐ニ命の開局lend 行し[見) vind
bull
bull
盟4 タ 悟集
ven 山u 行〈寄
V聞d 桃山中る
刊誌 びかか
cf vistriend V皿d vint 行( [見) wind
vit vif _鍾完7
vin vit 問来車vita vi田俊明睡歴史的現在v血 vlra 同未来
vindrun pl 行《
vifo 行きつつ
vind-xavrnd 行かぬ
vina-kavrnd ゆけぬ
vinate 行かうぢゃないが Vl ra l 行ったら蹄った長行ったけれども
vin-t~if 行《遁
V1Ja vla 行け
vifke vifke- vホod-hafke しばら〈行《とー
vitent 行った
vm凶行から
v恒kt (vin(d)+kund) intynd
行〈のを見た
vlD-nga vmg草 vm耳ltl= vifurュ
aumlak vinun田行( 行っ
たが
vixund-nga 行け
viindra vinindral vindra 行治ラ
vitjaxrund 行かうと思った
vm民a 行ったvinugra ゆ〈と
vinkunt にげて行った治がし
た
vinkinunt 行け
vif-mux 行った闘に
virohaindra 行〈カも知れぬ
vinkt vindra 行った
virof vinkrot 行ってしまった(大温去〉 行つから
vm包ta 行をし今ぢK
vinkra 行って
virairo fiげ
vil 行かうと
viind 未来お主び現在来完了
virotymd 行かうとしても行けぬ
vir-ixmuirotyrnd 行かうとし
ても行けね
ta-vija 行〈な
vinkuira 行〈だらう
vind-hajakna 阿f
vind-nga vind-Iu 行〈か
vin-lo-jaxai16 行かうかなにνa
氏〉vin-koil6 どうして有けゃうか
行けね(同〕vin-kund 行かせる
vind-haig行《だらうかe
vindra 過現未viiaxhana判lrna 行かねばな
らぬ
vinkind 行〈
vinkind間放は行くだらう
vinkinunt 行け
vinknd 成る
viokja 成らう
vinkund 行かしむ やるにがす
くvin(d)+kund
vit-mux 行った日に
くvind+ mugf + ur
vistrie吋とびかかる くV白(nd)+tyrnd(2)
vitent 行った vind の長室avixarnd 行きつ〈す
ギヤタ時- 2笛
vixart viixaryt 行きつ《ナ行きつ〈さんとす
vo町村[見) WO四nd
vcror村へ
vox 村からvukku-vukkwltl だんだん暗〈なる
vund 居るい d vu vo vunutt-vunutlgnd ζ るぽナ
vunutl-vunutlgt ζ ろぼして
刊叫叩d 下るす
vyk句zind 詑む [見)bykkyzind vytk vysk yen vySJc だけ
[且) vatk batk
w W司 wa 刀 waXys 刀で
wagnd waRnd warnd walnd 断づくwa+k凹d
Warrx-wo (喧嘩した厨の重量なと〉地名 cf wakrnd
wa 下下に warrox 下ヘー
岡山d 下政きになる [見) wai お主ぴ究曹
waifund 下になる [見〕曲轄お主ぴ W剖
-walga になると
W3)avund W3Kavend 洗濯するwa同時i waltltei 宮
wakkex 宮から
waknand 遮る
waknagt さへぎるshy
wakrnd 曲ぷ 曾ひ字ふ
wlttJnd 断つ [見) wagnd walja きって臭れ
wamyf wamyx ロ cf am
wamyf-wamyf ロとロ ιwan 蝿
kugei wan アイ R鍋瞳鏑
waran世誼J IC 【見】 varankf
warenund 字できるくwar(nd)+叫つなぎ)+nu吋
watkavt 一つだけでも くwarnd
+ka~羽d (霊童多するものな し〉warnd (l)oslash守する[見)wa同nund
warn回咽rnate 館学しよう
wam-akk回d 植字に負ける
warnvmta 館宇して行かラーwarn-mu 舟漕規参
問団酔旗手すると
(2)切る闘っ首切る〔且) wagnd war~ 切って
wart 首を切ってwarond 曲で削る
warwind 曲べる
warwinkt 鼠べた
waRnd 断つ 【見) wagnd wayen ズポ y
waぜkind waSJcind かけひきをする
wa~kifn wasnkifn 輯麗なあざらし皮のはぎあて
w禊y 氷のひびわれwat 瞳きもののすそにつける金
具〈援飾品)wat-tugur (障の火)火打置具
を入れた費
watraf 離のlit(窓際で〉
wat-kongkong 瞳型ピヤボy
watlernd 一躍になれぬ
watlerng~ 一緒になれぬからwavnd 軸婚する
wawund 萌む しがむwax IJ刀の柄
W事X とけのー圏 本
wacirczif wazif 認
bull
bull 盟6 ギリヤタ暗殺
一一weland 走る魯る [見〕衣跨
wela 走 胸 p
welot 定 p
wend 走る
wenk凹d 行かしむ くvin(d)+
kund wesnd とびかかる 〔且) vesnd wes ワアヲアな〈烏
weskantox の方へ
(esk阻tox に愛替の都合でW~
1mへたもの〉Welakka 人名wi駭kund 行かしむ
wif 行〈ととるの
wilemd 主主って行けねwilert回 全って行げないー
cf lerwind wind 行 lt (Q) vd
win阻大野ゆく
wintxun 行ったが
winate 行かう
wiracirc wina I宣明唖未来wi四~回 E宣明世歴史的現在
wicirct wit 叙程完了win wit 叙事世未来
winkra winkja 行かうshy
wiacutendra wiiacutendra 行かう
Wlxa行ったらwifa 行った
wlJa 行け
帆r-exarnt 行かうamp且った
wifuraumlak 行った所が
wilerntra 行けない
[見) wilernd
wif 行〈所の
winikernd 行かぬ
winunt 行かうとした
winkt 向ふへ行け
winknint-nga 行けうかー
くwin(d)+ku(nd) +nind
wicircnknd 揖る【見) vinknd winkund にげる
wif-mux 行った日にくwit+mugf+ux
wiXf 立木の中央〈らゐの禽さwo 村[見) vu vo
worox キすヘwonun wony~ 村人
wopund wopynd woppuind 集
めるe
wopp山nugra 臨めるだらう
W目nd 起舎る 【見) osind
wo9ltorai 咽噌 [且) yo9ltorowai wo~-hys 誼 P に
wu9tund 相揖wuvund wuwund wuvund wuュ
wund 泣し呼」匹 wuvf wuvut 註きつつ泣い
て
wuv-au-latnd 泣く療が聞えた
wun-kavrnd 泣いてはゐない
X
-x へにを〔且) -or -ux YX xa 名前x ならば
X剖nap xainappa xainappu けれども
X叫E 帽【且) hak Xa~glut~a 英圃人 cf (ロ ν ャ〉anglitSane
-xar -)ar- 強想掃入間
xat と[且) har
xark 族xarynd xarnd Xynd 完成錨
1
躍りヤタ陪業一一helliphelliphellip
l21
muxarnd 完全に死ぬ
xas大館〈プリヤト ) xece (0 ~セイ) xat (10 ket皿
〔見〕 ν1氏「原抽象量生j ロ5xau田1 続
ravrnd もたずなさずあらずー〔見) kavrnll
x お守
xeind 旬ふ【見) xernd
X四 x佃 xen と[見】 ken
xend (1)運ぶとる 2)箸る
[且) k回d xend xend xend hend 懸る
xenkund jをふ
xehkuira xenkyi目〈金を)使ほうかな
xef 酷くrerndxcrnd 旬ふさう旬晶
1etuk bull cf (アイ男) heroki heruki eroki (Bat 152)
1eruk-ma 乾蹄
xgend 謹J止とる 【見) kend xidind (起に〉乗る
ximi ょ上の方に上~上へ上方を
ximi-to1 ximin-tox 上の方を
xmξ[見) xen
-xげで E且) xys -ii-rox 上にxlond 懸ける
xoml そばに
xond 躍る [見) Rxond xoto 町[見】 xotton
xotton 町- (満】 hoton (ゴ1) -)
1ot6n (支〉前首 期間 (車〉qO包n QO匝 (Grube Gold 46 Raml田〉
xun 複監詩尾(曲聞及び名聞につける〉
xucd (1)せしめる 【見) kund (2)韓す xuil 曹 2 うamp
xuru W ltl X 落葉樹山の掌xuxarnd 暫しつ〈す
xuxaryt 韓しつくして
xuxt 綿入(ォロツョ時な P と〉xYmrood 考へる 〔見) kumrand
Xys で【見】 khys hys
Y
ydin yd3in yid肌 yicircd3in yizink yd3ink yid3i~ (1)犬
冊 主人 (2) かみ t (海厭〉【見) uid凶k
yidinkaX か砂量 k yidinkxun かみを pl
ygryk_ ygryku 管-ltν孟氏〉
ygrt 共に
ykkykk やっと
Y官lyk ymk 母 emukatilde 母
Yndin Ynt~i~ 人名ynkt 名聞につき疑問文を作るνz
民〉ytgan 生命 [見) utgn yfk 夜
ysk つぶつぶ〈聾のー圏〉
ytk ytyk 父 [且]次跨ytyka 父 k
ytykxun 父骨(伯叔父を含む〉cf (蒙) ege ecrge 父老
人 (ムガール) eee 矢 (オスマシ トルコ〉語5孟老人
(チェヲヂッ ν品〉担a 父Ram 129 (テャ 川レ 重度〉
uとuumlg d Y- グァジ -f ~シラ
228 ギ P ヤタ語義
ルアルタイ語義肝究」パ 11-
1930 PP 75 102 ytSg円tSig戸tSYk ytSik ytSYk ytSig ytSX yttSygt ytSYX ytSyX yttSYx ytSiX yt日X ぢぢ苓主
(atk ytyk と同語源〉YtSik人名
-YX にをへ
yzip 跡
z and zaind 飲む (見) rand
zat 飲み
and zand な〈る打つ
まat な I
Zl与もでも
zootkand zotkond _zotkand 接
ナ被る (見〕衣語吸ぴ tSinfinsshyxund zofkora 乙はじて
zotkan-ka吋 t はさずにzoosxund zoosxyod 乙はれる乙
ばナ (見〕前語zos xoinyngraacute 乙はれる(Y z
民テキスト 134)
zoosxut 切 P さいて〈同 10)zeusx倢 乙はしてく岡田〉
まxund (病気に〉かかるくをはI)
bull
b) 和ギ語業
凡例
229
つ 舎話の不足を補ひ原交の理解を容易にするために乙の語棄を作
2 固有名調と薮調と動調の費化形とは特に必要と認めたもののほかは省略した文法とギ P ヤタ語棄によって接出 Lていただきたい
3 費管式骨名づかひによれ五十管臓にならペた耳ふは ユウの傑下を見1あはぴ アワお-おお オウぢづ戸ジズゐゑを
しゃうせラ舎ふ
ア
イrオ
ショウ
アゥ
アサアア
アイある〈鳴呼) axf ax あいさ〈鳴のー種) iXOgu るいする倭) tSmond自ら
げさげする) pa滋a-pa資aあさ〈朝〉 也旬あさいと〈腕糸) hySk あざらしく海豹) masloi伊
アウ
ア
アキ
アタ
mond 互に愛ナる姦請する osmond
るいだ〈聞) taxrox 也yaruf胞yaf (時間的には) toyo
~(ぬ〈アイヌ) Kugi KugCi あうゆ) unt蜘dあうむけにく仰) -kily k町rantox
るかい〈赤) pagla pa)宿泊t開ylan
あかる〈なるく明) kar叫andるを〈秩) tSif tilf tylf tylvan
あきあじ〈盤) laxxei (見〕盤あけるく開) S叫gind jargund jarnrnd (自お) karund
~げるく事) hitSind(手おあ
アシ
アツ
アタ
luk 1印gt kant (あざらし周の錯) ka (あざら し狩にゆ() joSnd josund
あし〈足) n伊tS ngatS X 〈足なり ngatS ka吋 (足でける)tS xuind (足あI)ngatSkid3旭化〈足のうら〉ngazir
あした〈明日) pat あそぶ〈謹) lernd tSm佃dあたえるく興) himnd あたたかい〈温暖) takkntp
kavu-kavu havn kavnd あたためる kavnd
あたま tSonkt d3opkt (るたまおあげる) t~nd 〈ーーをかる) moxond
あたら しい〈新-) rokt
由 朝 アチごあちらとち b- huzyf-kir _ _
v戸わめる ぁ司る〈県〉ー一wopynd wopund
アト あと(跡) yzip afi j-au (跡つ砂てゆ o 】arynd
アナ あな〈穴) huty kuty kute ku社y (ーへ) kuttyloX
(-Jl) hu旬Zアエ あに〈兄) akkan (他人が
呼ぶ時わ) akkant (袋見樟) n-akke-xun
アネ あね(帥) nanagant nank nanx
アノ ちの(彼の) hand han のむ乙う白(肉) eyn
アフ あぶら〈腹中白脂肪) tivf
(脂肪) 0回アマ あま白がわ(天JJ I) ky-dSif アミ あみ〈掴) ke (あみおひ
keind
アメ あめふる〈爾) kund アワ あわだてる〈泡) povrind
あわび〈陣) kes
アラあらそう〈字) uxmund
アり ありがとう〈有難) nixoxra nixhora ngばuntfa
アル ある f有) ivnd hund (るるかも Lれぬ) ivro haio世a
あるlt (歩〉田I )ond amamund
アレ あれ hun (あれだ)egne e
gne (あれならば) hunt
naD (あれだら う) hunyュ
varl
イ
イ ぃ〈宵) higr
時 重量
イイ いい(良) urrant (いいな〉uraxaia (いいだろう〉urxaijakna
いいえ aguntyen
イウ いう〈云) (且) ~ イエ いえ〈家) taf 阻v (後の語家〉
jaraf (刊号旬夜) 00 (考え
が家) ptaf piraf psaf bull イカ いかる(怒) tu-and (互に
一一ー) osxand
イキ い脅たる〈生) mofk釘dいきるいきかえる〈盆) rnoacutef守
kand
イシ いし(石) pax
いじめる sinknd SYnknd イタ いた(板) kalmys
いたむ(柿) kond イチ いち〈ー) nakt (ー月〉 同Iy
loJ tyvla IOI] いちlt(一度) nj由k
いちにちぢゅう(一日中〉m町 nif
いちねん〈ー年) aD nakkf
いちばんの(一帯) enta
(一一先に) axur-ngaufk
〈一一拍に) kignugi (
きれいな紙) ku~-kii ィ y ヲさくじっ(一昨日) namrュ
janyk
い司 L に〈一緒) uyragart
igrf ugrt (-ーーになれ叫wat1ernd
いっぽい広〈一杯) t~art 旬つぴを(ー酉) oao
いつぶ〈ずる(一風〉田ryondいつも(何時) axf-t~in
イト ぃ(釆) kuvan いど〈魚1) kupl阻d
利
いとと(従兄蕗) luvgam
イナ いなお(ァィのーー) nau
イt 旬ぬ〈犬) kanyrt ganYI1
(一一形のお守川 moxa ~
moxo (一一本) kan ftl WltlX
イノ いのち(命) ufgn ytgan
イマ いま(今) riauf naf ngaf
(ーーとそ) nafat (一ー
や) nafnan (ーーに) ax
イモ いもうと〈妹) ask askant
イヤ いや(否) a宙イラ いらお(不要) eskant
d リ ぃ lt ち〈入ロ) uskan
イル いる〈入) turgund (且〕は
也 る
いる(居) pind hunyvyr pand find
いるかE海豚) pぜofso (淘ある ) nugtSif
イレ いれる〈入) sand turkynd gifrond ~nd sind
イ固 いろいろな〈種々) kad
katSin
いろ (園風裏) tut
イン いん(印) pit切に(ーーを鎗す) etvnd pit~atund
ウ
ウエ うえ〈上) txi ximi (1 11 ょ〉k箞f kakf ( 1 へ) txyror
〈上お) x imin tot (よか
ら)tm~go (上お且る〉同 Fgand
ウオ うお〈魚) tyeno (ー一皮)m叩t
〈一一皮で怒った) urvS
〈一一一おき() maxand
ギ 居 金 盟1
ウカ ろかぶ〈浮) pornd
ウコ うど吋〈曲) (姐お一一〉penigapenigaund
ウシ ラし〈牛) exan
うしろむいて(阻) plavlav
ウタ うた(歎〉山nt lund
うたう(敵) lund
ウチ うちあげられる(打上) t曲一rand
ウツ ラつ〈打) (1IIお ー )ngaxnd(瞳砲ぉ) hand
うつ〈しい〈拠) 日n- ur xara
うつぶせる〈伏) huknd
ウナ うなじ(no girbr
ウマ ろま(IJ) mUT mUTヌI うまい(曾) hornt
ウミ うみ〈梅) t01 keskan ker 四 (ーーに浮ぷ) tolhys
凹mt
ウラ うらに(裏) tSanxtox
ウン うん(とうなずltJ hng (ラんうんうなる) ng (うんξ つよlt) ixmunk
エ
明暗』同一
t
x
a
n
a
-
-四川
3唱山川
UL1
副官
nu
z
一(細川MWM帥
う
mMhq
恨
m
m
J
ト
〉
〉
a
訓
h
心川相
魚川市E
叩
ZX〉
uueMベ付問同
テ
O桐d
〈い
h
〈ごた
Mbm
えええええええ
イタコタラ
ヱエエ
zzz
田2 和
XJレ
なア) agre agri (つか
れる〉 由阻Korant
えらぶ(僕) rufnd える(得) ngend
オ
ぉ〈テ=ヲハ) -rux -tox doX
お〈尾) ngakki ngaki ufmn
gakki おいおい hala hala hara おえる(了) tvind おおいく多) maran七 回ト
xond おおかみ〈浪〉 日管おおきい(大) pilika pilaQ ( -11) pli (-き〈なる)pa由化(一一世) luvf
おおく〈多) malxo malhos malxorankt
おおる〈舟のt -THORN) kikf
オカ おか〈曲) mif オキ おき〈沖) Sami ぜami (沖
へ) sametor おきる〈起) mayind ol担占dosind yumlosind w田ind
オク お( (置) ~orv ind
お( (奥) kes おくだす〈畠附) gusind
オ
イエ才
オオオ
vaxvarand
オコ お ζす(起) maγund
お乙るく悪) kosnd
オシ おじ〈イ自叡父) (依方伯父〉pj l四 atk (母方叔父) mat
yenマQ atk (父方伯父) atk 〈父方叔父) pilal
すス おす(推) ganthuvnd
時 集
bull
おすうお〈稚魚) ar-tSo C 担) arga
おそい(謹) hyuntSo urxunt (-(なる egravev taurxaiュ
nan おそれ る〈恐) hylynd おそろしい(壱) petntfa おちる〈滞〉長田and kutSind
k ut$ind hutSind おと(笹川Siu (-ーーがする〉latnd
おとうと〈捧) a副lt ask (他人は askant とい五〉
sお哲と乙〈男) ad3mt$引1 az凶吐l
田1出t以凡《巳 田mi同t巧S azmtSi azm
おとす(格) gutSund おどろ((驚) hy~und ra-
yond オナ おなじゃうな v日nkf nga
sin オハ おぽ(伯叔母) (父方伯母〉
四nys (同叔母) Rila~
ranysr (-母方伯父) pilart
ymk (問叔母) matS-ymk
オマ おまえ(故) tyeni (ーーに〉t四X t何回x tS叫〈ーの方) t$eskn (-一ーの守うなものが) tSerot (ーとー轄に) t$igrn (
の盛に) t$iogat ト一等) t$io
オモ おもいもの(11) peyenlan おもう xarnd jaxarnd orolひ nd jaharand jax
rund おもりをつける(輯〉 回rf-
オソ
オチ
オト
kend
利居難
オヤ おや〈親) ytk (lhlt-) pefk
おやゆぴ(親指) pilaIl tunj-mn
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ろ同lsquoろ白わわん
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おおおおお
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オ寸オ
カ
3勿 か(疑問問) -1 -Iu -10 -ngu nga 等を曲聞につけて示
すlsquo
カア かあかるな〈からず(島)karn karr
カイ かい(且の一種) kokwerk [見〕あわび
かいがん〈梅岸) keskn-ef (ーーの人) kevl
かいじん(海帥〕 回jaganttaigtagant
かいばおけ(1II槽) OX
カウ かう(買) jend
カエ かえず〈軍) iymund
かえる〈蹄) Pxyind pxund
2坦
Pxynd pxuvand pr祖d
mayand ma向d四回岨d
カオ かお(叡) potS netf netf
〈一ーを洗五) p~und b完 かかる(荷に楊る) zxund bキ かき(fJI) w蚫if
かきもの(書物) pitgaD
カク か( (斯く) haf haS has
hara (一ーの帥( ) hand hankt
か〈す〈睡) vand pilgund filgund
か〈れる(瞳) pignd pigbig nd pgind
カケ かけひきをする (1酎D was九
kind
かげぶとん〈後補周) pitSf かける〈馳) kloind
かける〈醒) jeXlond xlond カシ かじ〈舵) men (-一一お と
る) menvnd
かじか(魚) lask が しする〈曲克) kunnund
カセ かぜ(風) la 十一ーがそ£そ lgtu( ) fufund
かせ〈 modaigund
b γ かぞえる(皇賞) jufund ju ~und hand
b タ かた(府) ngaxrie
かたきをうつ(u) pSYkind かたな〈刀) tSakko wa
かたむ( (閉) Kornd
b かっ( (捨gt nend カネ かね(金蝿) tSxa
かねもち〈金持〉 民otant託πa-niyvl
カノ かの〈彼〕同n lxnかじよ(彼女) hu Sank司
田4 利ギ語 集
larrーのBト) e四Xカフ かぶる(冠) n田d nind
rifld
~マ がま(事) laJS カミ かみ〈上) XY (JiI上)kakka
kakf
かみ(髪) kaft~it
かみあ う(噛合) luknd かみな(宵) t~ind trint
カム か(鳴) wawund
カモ かも(暢〉山
かもめ〈爾) kax keat カヤ かや(放相) tampang dam
pan カラ から〈蜜) honyf ho ny l
から〈だから) hafr からだ(世) ut からふと(槽大) tu-miI (稿
一-) tivi) カリ か P にゆ~ (ltbざらし狼)
joSnd (山の一一rarr nga xond
か 9 ゅう〈下流) akkas
カル かる〈刈) kunknd カレ かれ(彼) hu-nirvl) j田
〈ーーを) jerax
かれい(陣) lok かれら〈彼骨) izn jirn izn
カワ かわ〈皮) ngagf n31ayen
困問的〈一一衣) ok かわ(HD i a to (一ーを
証る〉】曲kond (一一ロ)amyr itwax (一一咽奥) i-keぜ(一ーに嗣れ
た人) nga同〈一一上) i kakka ikakf
かわいそう〈可哀) ngaska国
iongarnd同(一一白)
jugurfurro
わわうそ〈開) PXyik カ ン かんおけ(柑) mu-n i rv l)
waJ-leiyen かんがえ る〈考) komrynd
kumland kumrand ex a口当d kymland koraγand
(自らーー) pxYmrond
かんぜんにしぬ〈完全苑〉murarnd かんつうする(妥誼〉ぽmondかんなでけずる〈曲で削る〉
arond
キ
キ き〈木) t~Xf traxt 申E(-ltD綴元)70S 0ぜI os (ーのー種弓おっ〈る) peぜ(ーを切る) t田rwa rd (ーおたたく) tSaxfyond (ー
の皮) panif
キウ き令(魚名) aslty a日町キオ をおつける〈祭付) orhond キカ きか白(聞かね) umund
キク き( (聞) mund mond jotoュtnd jototnd
キコ をころかさむ旬〔匁餓穆) ti vnt
舎こえる〈聞) latnd CJが〉au-Iatnd
キシ さしく伴) Qt ots r町
i21
t し泊 Jせ句の起托回生〉
oqon 1ス きず(IZ) tSuv t uf Syf キタ きた(北) ady ari kakf
tymy-eskn (ー一風) Iamf
相ギ稽嚢
lamsj (ーー西風) ma泊
la
キツ きつね(l)与がakキネ 舎ねずみ(木凪) holk
キノ 舎のろく時日) namyf
キミ きみ(君) yeni (亥よ ) nga血aキモ をも (肝) ngif nif
きもの(衣庫) ok ox ャ きや( (客) antxa キヨ きょう〈今日〉 田uf
きょ It~ L(強軍聞) unkf avf ankt
きょ うぎする〈怨技) lemd
舎ょうそうする〈曹多〉wamd warenund き主うだい〈兄捧) karlUJ) ぎよ じん〈漁人) i個 -niYvQ
e 主ねん〈去年) natty
キラ きら う 〈織) eSkand 19 ぎ P や( (甫樺ギリヤタ人〉
Kokf (ー舵に) nirvJ
きりんじん〈人) KilYt1 きる(智) hend xend xend
pngavnd
きる(切) waロld hyvnd huvynd huvnd tand
キレ きれいな(崎直) sug 8Og 者ん(金) aiSan aizin
a izan aisa ぎん〈銀) totta
舎んを〈輔君) uigund
きんらん〈輔欄) t~rmp
ウ
タ 〈 σL ) nantorm (九月〉i臾tfel 100
クイ 「いまつ〈桂の一種) Koi
盟5
ウ
カ
キザ
hAyhyhv
〈うちゅう(裂中) kynyf 〈がつ〈九月〉出ttfe-lon
〈を(輩) ngaski
くさlt0) tSgys tSigf t恒gys (一ーの一種) 010 (-一一也貨) trip (務菜園山D
一一) ruru w軍軍(脅木山の一一) udu WllX (柳原に生える一一) juS 四X〈ツンドヲの一一) tai w担
(犬一一) kan~ W liX (一一申賓のもち) biSkimu~ 〈じら(曲) keyn
くす (聾) oxto oxt (一一ゆび) motSintok eskn tunimn 〈たばる atynd ( jどる(下) kand (I[をー-) tivnd
くち(ロ) am ~ amyk amyy
〈ロとロと) wamyf-w四yf〈ち-えおふ( (口笛) pjofjond
くつ(徹) ki匙ik
〈つつ( (附lt 主尾)ketund ketvnd kettmd
〈び(唖) kof (一一おきる〉kof warnd (一ーかぎ)kanahas
くま〈蝿) XYV t Xyf tyenyf f の子) 0 (その一一)国3町公 〈一一帯〉nga-vaxvayand ngaュ
guSind トーに罰される〉t以ufratnd (ーーに留さ
れたる) tSauv聞に(ーーに曹された人) tS3uf
〈 みにゆかせる〈世行) ngan
クシタス
クタ
タチ
ク ツ
クヒ
クマ
クミ
〆
ータ JII
-ト
2鵠 開札削巾点lIm同steg--hellip
ふモラ
タタタ
kund lt tr(浪) pend rukvnd t も〈雲〉 lax
lt b(倉) no くらい〈位) (乙オトー) auf nanむ〈乙れ位cv)ngasint
t 到来) pSynd jakkand tprynd
くるラ〈狂) kinf teyukut
t るしむ ltるしめる〈苦〉ifnd iyxand くれる〈臭) jaxnd himnd 託mind igvn
〈ろい〈黒) ugrra uyれ ugm〈わず〈食) jasnd arind inikund くわばら 〈桑原) uixara
タレ
タロ
タヲ
イカ
ケケケ
ケ
け〈毛) ngavfki ngamSki nimfke
けいけつ〈鯉血) S釦k-t~oxけがわ〈毛皮)nga肱i nanga
(ーニー外套) Suva (一一
帽) Suvhakけず〈棺) roSxund句Sxndtornd けっこんする〈結婚i) wavnd
けむJ(煙) tau1at けもの〈獣) nga ngaロ〈ーーをとる) ngafund ける〈聴) tSx叫ndけれども xairiappu
ケス
ツムモ
ケケケ
ケルケレ
コ
ヨ 乙〈子) exam jexarn jax-
コイコウ
am eylan eyalan ご〈五) tokf (五月) piぜ 10早
乙いに〈故意) aif-tS匂乙ラ〈斯ラ) har) (-11ふ〉 haritnd
こラひぢやわん〈ローヒ茶磁〉
tSaSka こラもJ (掘蝿) tirijy 乙ラ E のひびわれ〈氷割〉
w甦y こえ〈聾) au tSiu (ーーが聞える) aumund aula也dー
tSiu latnd こえる〈越) iSmund こがたな〈小川 d3akko d3$ko(我が一一)p恒雄o
どがつ〈五月) piぜ 1011 val
ten-tengiloJl
こをん〈胡琴〉 旬nku~乙〈〈漕) kワQld
乙け〈苔) ~x (一ーの貴〉uyX
乙乙〈此島〉旬s tuf (一ーから〉旬nyf (一ーへ〉旬脅(乙乙蓮来よラとわ〉旬並也n-kuil (ζ 乙迄位なi
b) tustoyoat
こころのかしこい〈心賢〉hogr-mankorant
こさせる〈来) pSYJlgynd
乙 1ベ腰) ngamtSi こしかけ〈腰掛) pasliv
pS1iv paSliv tyftS paln (右側の一一) ngyin-iv bull 〈左側の一一) tairin-iv
こずえ〈柑) t田X乙そ組kf inkt a1m ごちそラ〈御馳走) inint int
II
コカ
キタケ
ヨココ
ヨコ
コサ
コシ
スソチ
コココ
嚢hellip
語m
-ギ山
宋剛
コツ
〈一ーのいろいろ) mos mos kap-yiSpytS hiSkfュmuS 帯土俗(15) 食物を見1
乙づかい〈小使) keoxat keoxot kEaxat
ごときは〈如) varankt -rankf 乙とづかつて〈る tSigaund
tSingaund ngaund gaund ととほ〈言葉) tuf
こども exam (我が一一〉nexam pe-axam (男の一一) azm骨xam (女の一一)Sanka-exarn(赤子〉nonka ごにんとぎの〈五人漕〉 句rkikn
ごにんでこ〈〈同)torn-kiknd乙 cv(此) tu ty je tut 〈一一聞の) tauxk taufkュnan kun (一一島)ugmif
樺太のことを云ふ (一一前遁 P に) tanganyx vaュrankf(ーーテシポ奴)uyui
c のむ〈好) e恒lundiSmund 乙まる〈困) hekkend
乙め〈米) tak
乙や〈小屋) pSy (土一一〉toraf (自分の一ーに) piュf1erox pini-pSy-roX (圏錐形の一一) kaura
乙ゆび〈小指) motSintok ご P どじん〈ゴ1) 1-人)Kolty これ〈此) tunt koni (ーーだ) tunifa旬n法a (ーーから) tynYXe
ころがる〈韓) plyx-plygynd
コト
1
ヨノ
マメヤ
2
2
2
ュP
レ
ヨココ
ヨロ
-サキ
ー-tTク
サケー
237
コヲ
とろす〈殺) ixund kund hund xuind (ーーしつ t
ナ) iX xarnd ixuxogarnd 乙ろぷ〈轄倒) kutSind こわい〈恐) ixrun也a
乙わず〈設建) zofkand zofkond こわれる〈同) buij釦d tsousュk組d tSoosxurld zoosxュynd
こんな〈斯) tumtSin (一一ものが) tngaf1unt
こんにち 〔見〕を k ラ
乙んぽん〈今晩) nauf-payf
コン
サ
-ザア さあ hala
さああさ halaha1a hala- hala
さえぎる〈遮〉 waknandさがす〈捜) jaigand ngand ngおlygind
さかな〈魚) tSo さかる〈交尾) tSakkand さがる〈下) kand (河お一一) tivnd
さをに〈先) nugi (先の方で) kakttox
さきJ (テシトの桂) kairaf ngas
さlt (柵) ngax てーの中に) ngax-mi (一一お作
る) ngax-~ind
さけ〈酒) araki arak (一一歌) arak-tunt
さけ〈鮭) hoi tland tSrand 〈乾一一) laSkam (一一
サz
ザカ
田8 和ギ時
一
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一吋一宜三胆
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山一が聞大同〈祉
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人川町担
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町叩i叫同ofa
出パ叩叫I山仲間引出向J叫h
九州州ばMM山川附MMMUmmm
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町〉中日陥MmM
州MM一叩町一山側叶一川一印刷ゆ川崎市一一段同一流一一山川一川氏人叫肘
乾さ問げげさじ
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ナせっとぶむ一めやら一わん加十ん
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さささきさささきざさささきささささき
サジスセットフムメヤラワン
サササササササササササザサ
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シ し〈凶) nukf (闘月) t目t bull lon
シオ しお(晦) taftSil) シカ しかし qangl1
しかたがない〈仕方) janiro しがつ〈四月) trat 101)
シキ しきぷとん(駿1荷聞) tux~ シタ し〈じる〈失敗) akkind ak
bull
集
kynd akkent シサ じざいかぎ〈自在動) txakl出シシ ししか〈監喬) Sikka ~ikka
〈一一主l) yenkruX (-ーーへ) ~ikkax
シス しずかにゆ( (岬行) jatri-
vind jatod しずむ〈沈) bykkyzind
シタ した(看) ilx hilf し た〈下) wai kokf (-一一になる)w剖fund (- に
置lt) huntSind しだいに〈次鱗) pa除~e pakュke-pakke
したか (盛) ou~tvi nt-Iu
した〈 する〈仕度) hvafュvaxnd fuakvakhind した 〈 なる aganind ax-nind
シチ しも〈七) ngamk (七月〉kaka-Iol) t回vo拍 lon
シツ しっか(政餐) [見]ししか
シナ しなければならぬ〈縮問未来需の後に) haixna をつけ
るー
シz しにん〈死人) u民 mu-nIcirc YacuteVI)
〈棺) mu-nivl)-waltltei 〈ーーの圃) mywo myllsquo lyf
シヌ しぬ〈死) mund pixnkund 問igund (完会に gtmoyarnd
シハ しばら( (官) taurux tauュluX tauru しばられる(碑) jupaarnd しぼる〈縛) kigund juppnd
upnd juptond (ー-下ナ) hid)ivunknd
朝
シフ じぷん〈自分-) pi p p (自分おにえ) pix
シホ しぼう〈脂肪) tom Som (腹
中の一一) tivt
シマ しまねずみ〈踊且〉担r
シメ しめる(蹄) aspnd シヤ しゃがむ maぜkond
じゃ ζ ろしか(鰐答鹿) mak mek
しゃっ〈γ守ヲ〉 日sk
Lゃべる(酷) 円ai吋
しゃ玄 ん〈νャマシ ) tSam yenam (一一敬〉申m lunt しやめん(軒爾〕 民orifしゃも じ mitt
シユ じゅう(十) mxoxr (十回の) mxol)十月 ngaJxo (0)-101)
十一月 muxt日 101) (十一) mxokS naktyenk 十二月(-月) kyol) klo- Ion 町vla-Ion
〈十二) mxokS mak叩《しゆるい(橿掴) karn
シヨ し止いと〈警に荷お負う器〉
rymn
しようぎ〈将棋) damka
じようをせん(蕗無伽) Sur-na
し主うじペないか〈動問時幹
に) nate をつける
L よラず(生) pand しょラと i l (勘聞の時斡に
つける〉しょうは( (松柏のー圏〉
tuSk
しようめんのをや〈せを(疋
商客席〉凹n晴朗
bull 悟議 田9
しょ〈もつ〈食物) int (-一一お作る) int-aind
じよじし(鍍事跨) nastund
シラ しらかほのかわ〈白樺皮) hif しらぬ〈不知) jaxd3山吋 taiュ
yund axsund しらみ(曳) hisk hk 〈一一おとる)hy9c ngany gind
シリし (毘〉凹spnt
し P もちおっ( (尻餅) kuyeniュtSand
シル しる〈知) jaim四dしるし(表示) jarxon
シレ じれる ularynd julaxnd
シ回 しろい(自) konylJ konunt Kl1nyn tIeolan karagara karagarnt 申gant (-ー一
石) tSagvax シン しんと(園名) ty世
ス
J山円引を山
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川樋山
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なな乙か怖と才る一う臼んうす
〈〈〈じっ叫つ副て一となぽもや
すすすすすずナすすずナナ
クシツテトナホモヤ
ススススススススス
bull 担 朝ギ時集
スル ずる(晶) nuind (- か〉nuint1u (一一ーかもしれぬ) -rohadra (ずるな
あ) jainugra ずると hang~回ng~ hanュtaxai
ずるい akkend スワ ナわる(坐) hupnd tivnd
hoppnd
セ
セ せ〈帯) ka措せ(瀬) hefken
セイ江せいめい(生命) u igan yi gan
セカ】せかい〈世界) karn karyng セキ せき(席)(亙商答 〉凹no
gan セシ せしめる〈使) kund gund
xund セナ せなか〈守中) ka aγaぜif
ngaski (もののせなか
上) tXY
セヒ ぜひとも〈是非) io~t セン せん〈千) nemka
せんと il (動詞の踏斡につ
ける〉せんた〈ナる(洗酒〕 田町ー
tund waRavund
lsquoJ はゅうう
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ソクソコ
であるろ) hantalohanta
jaka そうて〈滑) rurko tolko
tu lku
ぞく(聾) xark そ ζ で ax (そとらお) hu nyX (そ乙にいる) ahus
pind (そとをはなれて〉ikrringaro (そ ζ でだ
から) ha hangぉ 〈そ とから) hunyx (そ ζ畠hu由ox (そとえ) hus
そ乙(底) tauyu i tau)x 臼urux (ーーから)tauyuそしたら naxai haxai nankuntaxai そして ax har hanka txai
hantaxaigrave hat hara naュnglt) hafke nankf そ以外) kly (一一心地一rox (-一ーの方え) elv eskn-tox (-ーーで)envux
( へ附す) ~uwond そなえる(快) tSauyund その hu hun tan nae曲
nand naigravef ha hunt 阻h
(その中に) h田mi (そ白上に) hustfy ~zgu (そのあ〈る日) humpat
そばに〈剛) Janko arahaf lef
そふ(祖父) pila~ alk
そIf(匝母)pilaQ at~ik mam at~ik marn
そ b(空) ty同y
そり(俗〉凶 (且には〈そ)
ソシ
ソト
ツナ
ソノ
ソハ
ソヲ
ソホ
ソラ
ソリen
ソレ それ(災) hu hunt ja ji
yen
和語数
j- (それに) jerx (そ
れll) jax (それでわ〉naxai (それ位の事わ〕ngasint
それから haf hunyx ho nyr harof nang~ hatot huzyr hanka hankarof hafke
ソン そんな ha (ー一一風に) har haS has (一ーものばか叫 hu町 vl sk (-一一事わ) humrankt
11
日岡山眠時一
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ぞ町ただち靴つってにばぴペ
耐叩
ぺま窪まだ
」叫ま
たたたたたたたたたたたたたただだ
ソタチツテエハヒ内マ
タタタタタタタタタタ
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タメ だめだ pao四ja kaukra akkigravendra akkent
タル たる(柑) sintyx たるを〈檀) ngaぜ
タレ だれ(酷) nat (ーーも) nat
242 朝
一一一一n
タロ だろう hajakknd haikna kuira (ーーか) haigo nga
タン だんだん〈晴〈なる〉刊kku-vukkund (歩いてゆlt)pazend pa きend
tiんぽん(世間) murang
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チ ち(血) sOX t~of t~ox 〈配分のーーーを) psofkys
〈輯一一-) SaDkt~ox gtgt(地) miv
チイ ちいさいやI) mutSikurk rnutSikund masks mutュtSikun
ちいさ【(1) matSik (ーーなる) mat日kund
チカ ちかい(誼) malant~
ちか( (置) malft mat f へ) malx-tox ちかず( (誼) maRszligd m町一nd
ちからるる〈カ) e~rnt 〈カ持) eSkat-rant (ーーの掛け t~yuf-rant (一ーを合す)m 四四d rwont
チチ ちち〈父) ytyk jes jef a出じじ〈抵血父) u tSyk yt
tSig ytSY1 yt$yX ytSyX a tk atk atyk atSik
チヤ ちゃ(茶) t$ltyeni
もやわん(ヨ梅田) bang ufn nim (ョーヒ一一) lyenaュyenka
テヨ うどよlt aif
ギ 居 I
チり
ち主〈ちょう直腸〉田kai
ち k っと(ー寸) joO
ち うしてをぐら開igund
lsquoY t つえ〈杖) kant-(ーーにす
る) kand っかう(使) hid3ind k四kshyynd
っかむ〈鋼) ernd gumund gumnd ivnd
つかれる(依) rnanRoran っかわす(汲遁) ngankund っき〈月) log 1011 (五月二
月の月も同じ〉っきさず〈突刺) tSevnd j田
pnd jespnd eSpnd rak kund
つぎに〈次) jakikf axikt
ワ( (突) sevnd
つ ( (箸) aknd jak1四d aknd (ついたら) jakxaホ
つ 〈(漕おっ n jutSind
つ〈る(作) jaind aホnd (己にもーーーれ) nisavaije
つける〈しる しお) banand
っち( to つつむ〈包) hovnd ngavnd
つとめる〈努) icircxm凹d f一ーたがだめだ) -rotymd 帥閉の悟幹はつける
つの(角) rnutki
つぼめ(燕) tSatst つぶつぶ(聾由一種) ysk つま(饗) ainay制 ainagai
(奏の見弟) armark (ーーの矢) axmark 前睦amp同
ツb
ツキ
タ
ケチ
ツト
ツツツツ
ノ
Aフマ
ツツツツ
相ギ陪糞
ab
凡
n
Amm畑噌
d
Lrιr11
dau
究
a
n
加比
h
は
削叫叩叩-U削1
叫町
川町円パmMM船』門町附
ldquoL
P
引
Um叫情mU
押
〈りひ
oqLteG
弘
づ伺で
-Mい叫吋は
mるど
まみめ官よ戸
m
る桁げれん
つつつつつつつ
ミメヨルレン
ツツツツツヅ
ヲ
テ て〈手) tamyk阻mk (-白布) hyvyen (掌) tyenany mIl (-ー一首) 10仰
で -h四九一his -kys -rys -gys
テイ てい Lゆ〈亭主) yt$YX テキ てきたいする〈敵針) orx-
gurnd
できぬ aloxd3ind arind
できる〈生ずる) pand (出来るだらう) urijakna
テツ てつ〈瞳) wat (ーーの火郎ち火釘袋) wat-tu肝r
てつぽラ(瞳砲) m田lan
テナ でない(無) kavrnd テフ てぷ〈ろ〈手袋) wampak
テモ でも aXf t~in tSira d3in テル でる〈出) k uzind kud3ind
kuzind d3okkond Koind
〈太陽が一一ー) mayund テヲ でわ(それでわ) hang争
テン てん〈天) ky てん(掴) oxruf
243
てんき(究集) la kly
てん し〈天子〉国f
てんじ k う〈夫弁) IxYVyen てんまど(天窓) tomf toms
ト
ト と(戸) Su ~u ~y (のそばで) hilivf
t(何と何l) xin-xin k副shykin xen ken hin (怖といふ) haf xaf hankt hata hafa hal harahas h旨1
トイ といっても(云) hainaxat
トウ k うい〈遺) tunt とラ( (逮) tyJf ( から〉tylft (-へ) tylftox
どう〈〈遭具) axhaxf とうしする(凍死) kugmund どうして〈担何〉 阻m日nkf
~amtSink r- S3ktoX janYlJ janynkf
どうしても〈冊目xnap同
naxainap t~eQtSengaf
(ーーできぬ) -rotyrnd 踊
間の時斡につけるとうせをぎ(投石戯) Iyenyk
とうたつする(到塗〉 叫也nd
どラだね Jan
とうなんぷう(東南風)konkf とうはっ(頭髪) ngamyf
ud3gr とう P に〈祖) warankf vaュrankf
トカ とかす〈静〉田 rond同 どと〈伺JIt) yenak (ーー「】
saktox taktox (ーーか
担4 相ギ陪義
一helliphellip一hellip
トシ
b) $akfuX akrux ~anyx 〈ー一切回ゑ〈ーーでも〉tastSin
L(年) an としとった〈老) haimund haim
どたんぼたん t官 t~urnge
とちゅうで〈途中〉 回γaf
とっておく jevnd
とど〔海献) tu~ とどまっ〈梧) ~arnt となかい〈到底) tlange kュ
lange t~olnge (一一皮製茶繭入) rnurt5un
εの〈旬づれの〕 也とぴあがる〈跳上) dakknd k びかかる〈跳掛) we阻dV田nd vistriend
どぴ乙む〈跳込) tSakkarod とぷ〈飛) puind puiligind 〈腕) tSakmd t5axr回d
主まる (愉) hunyvund
とめる〈止) kernd とも〈亥) ngafk antxa ともに(共に) ugrt ygrt
タチツ
ap
包F
且Farar
トナ
トノ
トヒ
トフ
マメモ
トトト
dd
と
d
i
田叩お叩匹
lm
ゅは
gL
しS
町町川町
如
d
回叫叫ら」lm
巾m
i
n1J
唱
rfjdM-a
日批判酔同
Hm
川tularrt
民
kx
l
川
3日muk
xihm
直也
ι一
(
mi
らも
n凶開聞叩
叫い灯4がるで
F
るむ
kw惜mr引な
ち
u-Uぷえ乙
OJm
ゆけ
いお
民ω
んかか何吋聞にけいとな
四らら
pp
る戸時
phいわんん
ととと主ととどど
-ヲヲ
巴rarkr
いレ
トン
十
ナ な〈名) xa k l (名お骨う〉kafumd
ナア なあーlu 動間不定訟の後にナイ ない〈無) uigind kavmd
ないぞう〈内臓のー) ka~k livS ~略他のもりはそれぞれの線下に
ナオ なおる(荊抽) lernd ナカ なか(中) mi (その一一え〉
jumi (中か) mif
ながい〈長) kula~ ナク な( (無) kavrnd
な( (泣) tieriond wuvund な( (島暗) tSend な〈なる〈軒) bykkydind
bykkdind uiginkund な〈る〈殴〉担nd
ナケ なげる(投) pasnd vasynd pukkind
ナシなし〈無) uigind kauk ka vmd
ナセ なぜ(何依) janys ianys 5aqlfankf amranks yenam1ankf
ナツなっ(亙) to1 tolvan (-ーのjjt) 同lf-tav (ーーに
なると) tolwaiga ナテ なでる(犠) hespeznd
ナト など kny
ナナ ななつ〈七) ngamk
ナエ なに(怖いunt r皿d (一一
も) lunt-din (-一一ーか〉lunt-ngu luntavt luntュ
nga (ーーかしら)_ _nga nga (何を何と云うか〉
和
時 業 245
rundrundxeint
ナへ なぺ(個) wan (植なべ〕kugi wan
ナミ なみ〈波) la5 la ~ (ーーーたかし) las marant
ナメ なめる〈嘗) jerernd
ナラ ならば xai IIJ間不定法後に
ならぷ wakrnd
ならぺる warwind
なる(成) pind mund bind rumnd (ーーと) -waiga (なろう) vi曲目d
なわ〈縄〕 凹町 ngas なん ζ ん(男織) ngoi
なんじ(k) ti叩ーーとそ) tSixata (ーーに〉tSafna tSax
なんぞうも〈舟情隻も) tank ~nkf
なんぷう〈荷風) maRホ la konrえ t甫扇風) kok la konkr Ia
ナル
ナヲ
ナン
=ォ
にテーヲ J) -tot tux dox -dux ax -rox
に(ニ) maf makf (ニ日〉mlgf)k (弓二月) tSam 101)
に〈荷) tSim1an tSemran におい〈匂) ng剖rfkai nga-vfke
におう〈匂) noxond にがす(議) vinkund に( (肉) tuf
にげる〈趨) pgynd kidd3ind vinknd Pingijakand
カタケ
zz-
一
Zシ にし(西) hukf
にじ(虹) mimlJ lax
にしかいがん〈樺太西海時〉hokf
にしかぜ商風) tunkf la にしん〈瞳) xefuk (乾一一) xeruk-ma
=ホ にほんじん(岡本人) Siヌam
=- にゅうす (news) kef zラ にら〈且) tanfu =ル にる〈従) jend
=ンにんぎよう (人形) tSingai にんげん 【見]ひと
克
d
d
n
n
d
l
u
v
n
d
r
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M
g
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3t16
は
d
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tnvn
泊イ
4
1
町町市
t-m3k
出
d-
どがら
ad
k由沌川雄副酔
漣F
臼ナト)
(〉)だ
叫銀盤
調
リ一極紋舎町(〈(
ir
r
2v
るむる
いう〈向VKけずれ
ぬぬ白血ぬね
イウクケスレ
ヌヌヌ翼ヌ累
ネ
ネカ ねかぶ(綴隊) tSam)
ネム ねむ〈なる Koin~-aganindhむる〈眠) kont Roinynd
kond kuznd ネモ ねもと(侵元) iof
ネルねる〈産) kxond 伝xondxond pond凹snd
J
ノウ のう(際) ngauk
246 和 ギ 怠一一単一
ノヨ のとぎ輯) puvl) ノチ のちに(後) taiufk ノト の(咽噌〉 拘skorowai
woskorai woSko阻1
J ヒ のびてゆ( (慈) hu叩gyndノホ のぼるラ kずる(上) synd
y吋 t回yantox
のぼる〈畳上) mand tund maγnd mafnd maロd
teayacuteand maRnd mxarnd ノマ のます〈飲) jaxnd jetand J ミ のみ〈だけ) pak阿fkノム のむ(飲) rand同日nd
ゑaind fand and ノル 由る〈飛)(馬串) t ivnd kid
nd xidnd sivnd hi vnd iダpnd yenivnd (舟に〉igdjind (曝せる) posnd
は〈歯) ngaxsif は(務)(たほ ζ の一一ー) tSomr
イ はい(飾) havaf (-一一荊〉uyenint
はい(縄) t~onge
はいる(入) turgund jugund tulkund jutSind
ウ はう(i) poiv世柏ond
カ ばか〈属鹿) dratSok (-一一ーにする) maymayYnd
ぽか(ーヶ月位) nagant nagt
キ は吉〈阪) tSinif (あざらし皮のはぎあて) wasnkifn
タ はく〈靴穿) find は〈ちょう〈白鳥) k伀kuk は〈ど〈白土) mame
ハケ ばOずつ wk tyk hankys h叩k1li mrk
ばげもの〈化物) njlk lcinf ka1ik mylk unil-k
コ は乙〈首) wa15ltei hulmuk wakkei
はじぷ〈湿) k回d回kodハシ はしょ P はしまで(雌) agaf
ほしど(掛) nigas niy3s
はしら〈控) kaf ngas tra (盤中白一一) taskae
はしる〈走) wend kloind kloind
はじる(恥) jat~gund
ハス は宇み〈槽) (わなの一一〕明imyf
ソばそ (馬植) kurkurtu
ハタ はた (111矯〉 γwfば挺(1宵) ngalf nganys
悼の一一) talfan ngalf
ハチ はち〈λ) miny~ (八月〉ygivota ]ol) hyuntSo-votalon
ばち〈大放の) t~f ハツ ばつ〈として犬お供出する〉
l ~oxngaind ハナ はな〈鼻) UX uxty (一一一おな
らす) ngutrijond nguri jond ngutrind
肱なし(蹄) ket xet (抽酷〉tylguod tuliQgut
はなす(酷) purnd furnd klaind kelaind keraind
itnd はなれる(睡) rund町rndlarrーがて) ngaro
ネ はね〈調) ngairuf (ーーで〉Qgaigr-gys
司 却ギ居謙一一ldquoi胸ー
はねのある(朝) pui (一一局) pui-murn
ハ はは(母) ymk抑羽yk u町rばぽ(省裟毒) mam
はtまる〈と笑ラ) haha はばたきず pasparnd
nヤ 除ゃい〈早) jayant
はや( (早) jangkf ラ はる〈脱) nauf komk ngaur
(-ーの中と) ngauri-mi
〈ーーがへる) kund (ーが立つ) ngask可窃
は bぼう〈軍) hurhurnd hufhurnd
M はり (jt) nur ル 依る(傘) honyx
はる Oll) gevnd 幅修ぉハレ はれるがる 旬nt
ン ばんfang ofafl
ばん〈晩〉凹町f pa丞yf pa~yf (毎一一〉開基yf-pagtyf〈一一方になり) nguvntュngunki
はんのを〈赤締) heugi ばんする〈客) javnd
はんぷん〈字分)03四Sir p同ashy問1れ苛1
はんもん(1徳笹紋) 狗af ~伺av叫 al泊ashyxala(n)
ヒ
ヒ
ひ(火) tuguf (もえる一一ー〕胞n (-一一ーをた ( ) ittSind (ーーにかける〉 γotSind
ひ〈日) muyf mugf (-ーーも夜も) murf t$マ1J zlk zil)
ひがし佃) kaf e昨年 n (ーヒカ
1
247
ヒキ一民) tlange la
ひきひ( (引) ire-ireTOnd 〈あみおひlt ) engand (且】
ひっぽる
ひきだす(ヨ1m) gusind ひきね( (号l按) sivund
ひげ〈鎖) af (一一おそる〕moxond
ひざ〈臨) pixty
ひじ(肘) tOIll3X (-一一睡砲お《わず) ヨd3wasknd
ぴ Lや P と Pax
ひ じ k ろに(非常) lyly lele ひぞう〈陣醐) tvifk
ひたい〈劃) ak yenax (そ白ー一-) eSak e~x iSax
ぴた(と坐る) tSatS ひっぽる guind nigaund ixylnd
ひlt(人) ni拘ntgtどν marala l)
ひときしゅぴ〈人示摺) k1y
fun-tunimn
ひ主つ(ー) nakf nakkt (一人) nenylJ
ぴやぽん〈ロ琴)(竹の一一〉pibs (雌の一一一)w批kongkong
ぴょうを(荷鍍) KO目vnひら( (開) jargund d3akュkvnd dakkovund
ひる(禽) muyf (一一めしお〈う) muγf 掴rind
ひる〈一軍) ぴん(1lt) ho ぴんぼうな〈貧乏) tSor問nt
t~orant
ヒケ
ヒサ
ヒシ
ヒソ
ヒタ
ヒツ
ヒト
ヒヤ
ヒヨ
ヒラ
ヒヒ回
ヒン
A i
r
i
-
-
μ
(
カクシタ
フフフフ
248 和ギ陪賓3
ヲ
フツ
ふか〈なる〈開) je叩d
ふ〈ろう〈泉) tSxY-vur ふしきがる〈不思酷)hll~undふたつ〈ニ) makf (一一あり) makrnrl (人〉menym menYI) menl)
〈二つになる) tyrnd
ぶつかる tuzivnd
ぶつぶつゅう boyoros
ふところ(憧) pyl ふね(舟) mu mumu (ュ
-1曹館多) warn-mu (ュ
のそばから) mu-l疣ko
ふむ(踏) d3it~ibnd ふゆ(冬) tul tuluf tulv-an 〔一一帽) tu1v-hak (ーーになると〉回lwaiga
ふ P かざす hegnd
ふりつぶ〈来賓) tSari
- P む( (廟) alayalend alarynd
ふる(鐸) ruind ふろしき(風呂睦) plotok
(世が ) peflotok
Aん(よしよし) hl) hng
フト
フネ
フム
フユ
フ 9
フル
フロ
フン
へ〈テエヲノ) (見) ltぇヘいし〈兵士) saldatof $a1-
daf sodaf
へおかます〈屍) ryzind
へそ(舟のオールのはまるへそ) mホzruf
べんじよ(便所) ofte ペんざいせん(排財僻) pintSa
イ
ォ
ソ
ン
ホウ
ホエ
オ之
ぼう(輔) hakyumltak 惚うがく CJ5角) egraveskn esュkan heskan (ムーに)にkantox
ほうを〈争奪) puttSis
ぽうとう(居続) ngaxmi
ぽうし(帽子) (見〕ぼろほうぼうの〈方方の) sastaf
sastaf ほえがわ〈保恵河) huホj
除える(吠) miujond axnd ほかの〈外) enyf ena en 〈一一唱人) ena nivl)
ぽけっと karman
ほし(皐) unigf
ほしうお(乾魚) ma (乾したきうり魚) aS~y-ma (乾
鮭) pukki
ほつする(欲) exand ほね(骨) nganigyf ngani-
guf nganigyf ganigyf ほのろ(帽) hilirn
ほろないかわ〈帳内河) ti(乃ほんとうの〈本省) U~ピkf〔に) martuf maxtyf
刃
ホケ
ホシ
ホツ
ホ
ノロン
南町ホホ
マイ
可7gtユ
マ
まいばん〈毎晩) paきyf pa點f
まえに(前) (時間的) anyki
(自分の前に) pxokkoruk
(前時から) aif-tyganyk
(家の前) tafti tafty 宴曾修催す庚場まががる(幽) peSkar
酔Skafnd
マカ
和ギ際業
まがる( 簡) weland engfind まかれる(倣) fukund
マd帳 まき(務) t~xaf tSXaf tSaxf tiacuteaf 木と同じ
まきり(小刀) tSakko マタ 主 (祷) vantund
ま( b(依) mut
マケま ける(負) akkynd
マコ まど〈孫) exarnerarn
マサ まさかJ ~e pantSu toppo (ーーで) ~yrys kyfys
マス ます(揖) tengi tS日nd (
一乾す木) tove
マセ まぜる(混) lupnd
マタ また(叉) t~ai またぎにゆ( (盟) ngarxond ngalxond
マチ まち〈町) x目ton
まちがい(眼) axf arv マツ まつ(待) hind (侍て) nir
ja (まっても来ぬ) eri
lotef
まつ〈桂一種) ngarngi
まつげがigaxnimfke
マテ まで(遣) akknt
マネ まね( (招) ngakund nga kand
まねる〈毘似) hYiumlyrnd hig md
マモ まもる〔守) pund punkund マヨま よう〔迷) wilernd lerwind
lerwird
マル まる をば L(丸木描〉出
まるたどや ngaxaftaf (そ
四壁の丸大) rigaxS
マン まんしゅう満酬) mant~u
まんなか〈属中) hyta (中指) hytafin tunimn (ま
249
んなかかる) hytaf hytax まんぷじん (Mambu) La咽
みぎ〈右) ngyirn
みをひだりに(右烹) ngyim
tairn-tor (一- ) komehome
みず〈水) t~ax (一二ぉ叩()ぜorwornd (一一一〈歩に〉申ngand t~axpend
(ーーに滑れる) tSaftSavnd みずから〔自) pa怯みせる〈見) intynkund
みたいに va日nkt pottSinkt
みち tSiv t$if tfyv tSyf d3if
みつ〈三〉 旬ktみな(皆) sik
みなみ〈甫) kokf
みは P する(見渡) javnd
みみ(耳) mla mla二〈一一蔽) mlaef (ーーで軸) tut meska mes X
みやげ(土産) ad3mr az mys azmyf (に〉
azmysket
みる(見) intynd tymd denuind (見る ξ) in
tng (見ないで〉田恒
kavrnd (見るだろう) ity
nygra (見たあ) intyfltyenro (見ろ見ろ) jutoira (乃(見まわ る) lar叩d
bull
キ
εス
セタチ
号lsquolsquoξ
ツナ
母ε
ミ
0 0
ミヤ
~ IL-
川剛山内閣山内I
以内功
AM州阿川崎4
占i守
2田 朝ギ語義
一一hellipゅ
ム
ムカ むかい〈船田~irt吋むかうの〈向) takkf (
で) takfux 十一ーへゆけ〉winkf imragind
むかえによ乙す〈迎) ngan kund (私おむかえにζ や〉nigaja
むかし(背) mlorf lorv yg rykuacute-yg町ku (ー一白
人) mlo円n
ムコ むと〈僻) umgi ムス むすとむすめ(且蝿〉
iaxrn exarn ムツ むつ〈六) ngag (六日〕
ngay-mugf
ムラ むら〈村) wo (世がーーに〉pforox (一一人) wonyl)
ムナ むなぎ(糠) ngaski ムネ むね(圃) nga艙t
ムリ むに〈無理) foyennt (一一とる) ye品目mnd
J
め(目) nigax (ーーーおあげる) kalystnd
め(睡)(旬ぬ) ana annax ana (うお) anx-t~o (きつね) anaga
メス めずらしい(珍〉回1恒M
タ めたる paxwatト もとる(唖) gend (め と P
たい〉 γenugan ind
モ
モ も〈テ=ゃっ d- in
モウ もうすζ し帯すると C ろ
afu
モエ もえさし tyrngat~
モツ もつ〈持) kicircd3ind hiUumlind hittSind ivnd laund hend (もってゆく) Sond tond (もって《る)~pfnd ~ond
t8p可nd
モト もとどう P にな る(元調) ak-
kirund モメ もめん〈水制) ioxan モ司E もも〈腿) ngaf モラ もらう enand gend kend
〈もらいにゆく) ngangュand ngarv i吋(もらう
と乙ろ) genyf モり も(あざらし周の酎) kla
ヤ
加担同制寸
ー 一白川叩
哨h
凶一
吋
一(か
k
町)戸
tp-
百
一ぷdH
止
W
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t--叫則
〈時十
却叫
dM
恥田
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山町田
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P
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A凶a
dm山)〕町蜘川町川竹町司附
人捕1
k
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〕
L
一一
一一一劃
hu役Mm抽〉叫〉畿開
一一
1
諸問〈〉
y
柳1
根副)U-
Oバ欄H叫司いとK糾慣れ仙同九
ωか〈〈〈せつつなのねぶま回一
ややや伊やややや
aT
ぞやや
カタセツナネフマ
ヤヤヤヤヤヤヤヤヤ
和
g四 iyumlvl) (ーートナカイ〉
pxik1al)ge ヤム やむ〈荊) ko材ヨtnd
ヤメ やめる〈止) agoind ayynd a刊nd a思md (止める〉ay抑lta agoiagoija
ヤル やる〈奥) ix mund ifmind (おまえにやるラ) t~iX ffiigravend司 t~i告nindra
ャロ 伊(槍) Rak kax抑止同xtS
ユ
ユウ ゅう(玉音) xernd xeind it阻止はnd itynd ittynd (ゅうだろラ) itinygra_(いいるらそう) wakrnd
ユキ ゆき〈雲) kave
ユタ ゆく〈行) vind wigravend vend (稔に) j暗ind Rond ivnd
〈行ったら) wixai
(行って) wil) wif vinkra vm
(行ζ う) viindra vinindra ~ wiacutend日
〈行った) wifa vitent vinkt
〈到遺した) jakkund
〈行かしめる) vinkund wenュkund wienkund
〈行け) via (稀に〕田ja (私
を漕いでゆけ) n田gtkoja
(行ってから) vinkrof 〈行った所が) wifurSak (行〈所の) wif (行った日に) witmux
〈行〈か) vixundnga (未来〉ーviind-ngu
ギ 時 業 251
〈行かね) winikemd 〈行けぬ) wilemt同〈行けようか) vknintnga 〈行ζ ろとしても行げぬ〉virotyrnd
〈行乙うかな) vinlojaxail6
〈行乙うとすると) vinun酔(行ζ うamp思ふ) vif-jaxrund
wirexamd
(行ζ うじゃないか) vinate ユヒ ゆぴ〈柑) tunimn
ゆびわ〈揖給) kuifan kui~ fun kuivan kuivn
ユさ ゆみ〈弓) pund punt -メ ゆめおみる(夢見) tymd
〈夢見たく思う〉 旬irifmund (夢見たく且ったが見なかった〉 日mUirQshytymd
ユ 9 ゆ(百合) Rxa日 (乾した一一線〉市町
ゆ P かど(筏盤〕木製 tak〈白樺皮餐)出量
ユル ゆるす〈併) ogarind
名
目ト昨可ゅ
の阿υ
u
担ぽ肝
f
t
u
z
r
F
1
1J
開nd
叫〉
J1t
(
hA
過〉
d
M
叫
MI
利
回ラ
UF
甲川FMm一山由白川一パ
ヨ
ウ
UH問司
oiuぃldquoい事
間臼削MO広ι
咋岨aめ抑
留aJt
怜
SnLvf
n
〉
僧U叩制川MM明ω同刊引
よよよ主主
アイウ
ヨヨ当ヨ
部a 朝
一ようなものが at -ata (お前のよろな者が) tSexot
〈くtSex+at)k ろへい(業相) ngaski nga9d ふう D ん(標軸-) jangpang
k があける(夜明) Rlyin~ majond岡山n-majond
U(良) u゚
よくなる〈良) urnd uryarnd urgarnd urind よくみる 〈見) intyrifmund
ける end
よ乙ぎ〈舟の闘の一一-) mux (蝿の蝿製お作る掴の一一〉t$ges
主と ぎ る〈績陣) faind よ(呼) jadind国a同nd
azind 【 k ぴ起す) joSnd
主め〈陣) jox ( おもら
う) ~end jend (一一おきがす) ngangand
よ ( によ D) gif xys
( n から) ari
k る(夜) usk u9t u砕4〈その ) humpaiyf hu gtk (よなか) urgtun (よなかすぎ) urgtun laぜsi
(毎晩) pafyf pazyf
主 る〈そばによる) malynd
〔見】ちかずくヨロ よろとぷ jesmund esmund
3田muind
よろし匂〈承知する) hy~ka
(かまわぬ) nixnpa ヨワ よわい(弱) akkent akkind
ヨ
ヨク
ヨケ
ヨコ
ヨフ
ヨメ
ヨリ
ヨ 1
akkynd
時事
7
ラレ られぬ(不髄) jarind
yen リ
りク ((瞳) hes (一ーに逗lt) hyakys
リス す〈栗鼠) orbilanga リツ り っぽな(立扱) urlan リヨ りょうし(磁師) ngarxo-ni
~VQ p ょうまち (巾eumatism)
tannnt りょとうする(銀行) lagan
レ
レイ れい()回n
ロ
ロウ ろうぷ(lt0凹~) ngas ロタ る( (穴)ngag (六月)t$im
la lon
ロシ ろしゃ(鴛酉li) Lotsa Lutsa ロツ ろっぺんちょう〈鳥) polok
(ー一白卵) polok ngojak
ワ
ヮア わあわあな〈からす(烏〉we~
ワカ わかい〈若) pngar
わかも白(禁場) pxngango~
Pxngar n i ~vtI (一一心Pxngaga
わかる jaimund aimund
和 ギ
一一一宮署 集 Z国
ワキワシ
〈一ーらぬ) jaxSund
わ金(路) komi C膜下) lovS わし〈俺) ni Cーーーわ) nex I ワラトーに) nix nex (一一喧所主主) nにakl曲t
わし〈膏) t$am ヲルわたいれ〈綿入) xuxt わたす〈置) jevgnd himynd わたるく置) jeskond os-
ワタ
kond ヲレ
ワナ
ンワ
にるる鳳かか
固いえのにお
い四時一一一
ML吋一〈MM
hlarr山一山剛山
ra
止〉戸
四暗酌輸)
品〉〉のる
な加竹竹尾か
わ
〈をは)
げる) ngarhoind hisにkaind
わらう〈笑) jehangavnd jexangavrnd rovind exa
ngavnd
わる〈割〉祖国わるい〈恐) kauk四 akkind akkif akkita akkindfa akkend akk抑d
われ(章受) ni (-一一わ) D回われら〈境事) mysn 皿D
myzn nin mys myz
lt 雨入) meR~ m阻わん(潟) ngalu ngal ( ーの中柑の人) ngalt-wony~
話4
索 ヲ yen
乙の紫ヲlは輔輯審恒作ったものである つぎの三都門から成る
E 人 名索引
II 事項索引
JII 外 岡暦索引
ただし事項は曾悟闘係を主ampして民俗4雲閣僚依省略した 外圃居とはギ
B ャタ曹と比較のため引用せられた ギザヤ タ暗以外の智麿の寧語でるる
輔ぽoslash ヲヨ時アイ ヌ陪など
高構文法の特積書b る用語をできるだけ多〈給った同じ事情をいろいろ興
なった表現で奇そしてあるものはそのいづれをも革めようとした
索引はつねに目次と連総をとって利用してほしい大舎な項目冊へば世
間の周法を見ょうとするならば 白衣で監間の --- J を闘べる 惚うが使事]で
ある 本文11聞の項目以外の場所にある量聞のとampは索引にらねばなら
ないのはもちるんである
積回をペ ー ジで示すにはかならずしもその項目がでて〈るページ全部を
あげたとほかきらない 重要なページにのみとどめた乙ともある νaテル
γペルグのごときは鼎置にでて《るがにその著書の1lmであるamp舎は省
略した乙とがあるもちろん~ ~テルシペルグの授に劃 して著者が倉見を撞
ペてゐるペ ージはあげてあるけれども
255
1人名索引
A
Aitoko 96Ann凹a JIe bullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbull VII
Amta 117 118 119
B
Batchelor J 10
ポゴラt bull VII 117
lf-rY (80kon) 84 87 91
93 95 1凹 1田 110 167 ~68
169 170 lτ2 173
ポーコンの眠 92
D
)J出OslashIl$liUI1H l nll 11 H IV Dom 96
F
ltltgtposlashel)XIUJ P bull VIlI
01gt ))11岡山酔1gt的110明 VII
G
睦従簡 - -- 4 Grubeや 4 マ 10 68 86
H
調関亭 ー 11 5 2曲
理学吉ーー 95
血部健ー e 2 11 曲
Honnakka 96
豊太閤 7
Humngan -87 96
I
イノ~トランツa ア ー 98
石図英一郎 -2
諸積蝿太郎ー 1 6 269
イ ッ セ Y = ラ ウ及 6
右太郎 1 9尻町 124 1田 132
134 136 139 145 153 161
J
Ja唱3n - 95
langes師
1田grun 部
Ja麒ka - 95
Jogorin 0 95
Jukkan 1田 1副
E
カルピープラノ 134
笠井信夫 ー田9
Kasj即e 95
川崎直一 ー -1 269
2 オアン(Cohen M町田1) V
Z田 人
Kreinovich E A VIII
Kum ー96
M
メイエ (Meillet) v 棉大郎 1 2盟 36 84田 96
97 110 111 126 127 128 131
l田 137 140 171 1741甘
森ー ー ー 7
森岡 0 6
ムラグ4 冨ア ーー 6
Myik bullbullbull 95
N
内蕗 ー 田
中厨lL 6 7 10
ネ ァメキ ー IX X 1
酉鈴 7
Okad3i~ -3
岡本文平 7
OktSo 偶
Ordonn 95
務合 0 6
F
Pョーgant 96
ペル 7 -1 9~ ァ マ タ ν ム ー ー 6
gttiF =y 78
Praun 部
名 ヨ俊事
W
習l
Pugjon ーー 抽T itov A6
鳥居 6
TSakk in 95 117 120 1目 1盟
T~Orovik 95
TSexrt 95
1)raimen 部
長太郎 95
R yen
Ramstedt G J 10 97 1目
畢尚之ー ー4
ν グドプレ 0 ー 81
Ross A1an S C VIlI
Rugrunt e 95
唆純 10U
bull Unggru 0 95
S
三太郎 90
新村肉 一 III V
白鳥 0 ー ー 曲
v
グTY ペ1 97 98
VQgttQ7 6
Y ー グ7ジ周- bull 97
Sumprai e 90
lUneAlIep A P lV
シュレシタ(Schrenck) VII 6
マ 100
Vェテル Yペルグ VI VII VIII Dι
Xl 1 7 11 15 16 19 2831
出 描 44 59 61回 85同
116 174
IL 事 項
A
アイ男時 VI
アイ男盤 ill
控静 64
亜曜方曾 2
アクセ γ ト 12 14 26 アメリカ言語 一 VI
アメ 9h原住民 VI アメリ定時 VIJ 63
アメ方時聾 ー V
ァメ援 V
アメ インディアシ踏間2田31
T
崎町サ
随時
k
刷υ倉百叫
百荷下百
項
5信号l 257
Welakka 9096
Y
山関 31
山本帽男 ー III
ョl YY( ォfV Yy) VII 2
Yndsin (ワ γヂン〉 ー 93 95 96 YntSitl 86
吉岡 7
YtSik 95
z 3~pyethIlB IV
索引
アメイ γ ド人 VI
アメリカノイド ー 2
ア ν ヲト語 VII
ア ν ウト列島 III
ア ν クト族 ー III
アルタイ藷 ー ーー ー一拍
アジア ~ぇキオ荘 I1I
熱闘島(アッツ) VII
B
陪伴聞 318
各所 ー 3159
鼻香 18
〆
11
制
lsquo硲
2回 事項索引
母普 12 16
母普調和 (vocal harmony) 23 119
交の最後 16
分調 61
物主代名詞36 38
C
Conjugatio periphrastica 46
D
第二アタセシト 14
第一趨 14
大過去46 49
代名詞31 32 36 44 62 69 61
代名小詞 28
奪格 (c abI) 31 36 37
動物 34
同語反復 116
同語異形 γ 16
動副詞 61 54 68
動詞26 26 28 31 33 40 42
44旦 66 67 68 60
動調語尾 14 26 34 61 60 118
E
エ=セイオスチャタ語 IX
J =-セイオ丸チャタ接 m
r- セイ族V
遺構 39
Z スキ号オアレクト族IV
Jえキモオ語 VIl
lsquo
エスキモオ語群 VII
Z スキモオ汲V
Z 丸キモオ接 V
yen G
顧望 υ 44 64
限定 ー27 28 29 68
現在42 46 46 48 61 63 66
現在来完了48
現在建行形46 49技巧 116
gilekko 5
gi1lemi 4
疑問46 62 63 64 61 62
疑問代名問 62 61
疑問副閥 62 63 68 61
疑問J詞 62 64 69
ギ H ヤタ (gilyak) m
撮聾詞 60
glottal stop 13
語尾 14 26 42 57 68
語尾饗化が他の語に移る27
語尾艶化の借用34
語原 97 119 語義 116
語幹部 36 44 46 47 51 62
63 64 66 68
語根 98
=i J 9 4
合成閥14 17 19 24 48 61
85 116
-事項索引 部9
合成簡の後の語 16
合成調の第一語 14
語首 14 21
語頭 39
語序27 29 34回 61
具格 (c instr) 33 36 37
H
字母普 12
反語 ~6 63
反復する動作 26
並列 40
聾形 121
費雅男容 J5
束〈北)v ベ習ヤ98
比較唱 67
比較評論 63
比較綾 67 68
品開が麓る15
被所有者 34
否定32 44 46 66 61
保悪3 97 100 119
方角 31
方言 2 15 19 22
補語 62
不確賞 65
副閤25 31 44 46 68 62
副間勾 63 116
複式子普 12
複数25 34 36 39 43 46 49 62
7 シネシ 98
不定法13 26 28 34 46 46 47
48倫 62 64 66 67昭
不定冠閥 1 28
普遍名調 37
不純時稽 48
表現 63
標普記騨 υ 13
I
イシヂィアシ語講 2
異化 (dissimilation) 116
位格 (c loc) 35
意味の重い方 15
印蹴語 48
innation 12 16 39 Itelmen bull bull bull bull vm 一人稽36 39 43 49 52
J
Juit bull bull bullbull bull bull VIII
K
舎話2 36-42
過去46 48 49 51 66 確賓 55
格 34 36
カムチャダル族 m
感動調 26 41 44 60
闇係代名詞40
完了 42 43 66
完成態 26 46 55
由 司肝 宅庭
冠間 33
完全な表現 ー 138
樺大アイヌ bullbull bullbullbull 5
神大方智 e V
檀定法 ーー bull 147 活J1J eーー 42
揖祢 ーー 6
形容句 63
形寝間 25 26 44 57回 62
静容間撞世帯 118
櫨線遁去 - 45
腫謹費量管 日 18
K凹yvo bullbull ー 95
Ket VllI
ケト軒 1X
ケト按 V
希草 一品
集分〈心持〉 田剖
kil ー 6
kilin _ 6
kiloriy 6
kil (kiloumlr) ー 6
輯止 4652 57
証有毒 39
包且量 化 5
t刊量 10烈蓮 4 5 t到Jt 6
官且撞 4 6
台烈迷 ー 6
吉列撞 ー ーー 6
吉林 e e e 6
繁引
キーリ y人 6
寄紛爾 ー 6 6
脊雄略 6
4乙アメ陪藍 yen YII
北樺大(揖閣) bullbull 13 94
古冊アジア陪 ー VII
古托アジア悟葺 V
古冊アジア禄 v 古Rアジア民盤 ー V
古代ザジア族 1II
古代アジア車英語 ー ー YI
古代トルヨ酷 引
古謄 125
呼掛 (c v血) bull bull 9 14 16 36 町
日 61 118 1日 178
1gtgt吉- 4
呼吸の切れ目ー 12路
線誼江〈アムール向〉ー 2 36
黒水幹輯 4
晒香 12 17 18 19
ャタ聾 III
肯定文 57
悶有名聞 3637
個人差 ーな 15 19
句切l ~ ぃ 15
原告寄 42 47 48 49 51
腐折なし 44
苦手 0 4 5
伺担ーー ー 98
掻意〈彊副〉 田 61 62 116 153
155
項索引 揖1
瞳窓開 -34 37 41 61
揖北陪葺 ー 1II
極北民聾 - - VI
瞳北勝時 1II
極北種革 e 0 e VI
強制 一- 52
L
langues hyperbor馥nnes 111
Luoravet1an VIII
M
マネ ー ゲYrf- 85
鞘酬 - 曲
名栴 (c nom) -31 担 35白 3マ
命令法 0 14 46 61 62町 62
名岡 田町盟 31田 38 叫
44 49 52 56 57 60 61 62
盟6
身分 ー 36
未完了 (imperfectum) ー 46
繭樺太 XI 2由 31担田
116 U9
未来田 42 43叫 46岨 49
61 53 66 57
来 45謙吉時 - - IX 39
離古盤 98
周的栴 司 49 61 62
抽陪4 42
揖生抽 33
N
鳴紳島(キ久治) YII
尼酷 2
~iプ Y 7
ニ人構 部gt 39 岨 48 52
人構内名聞 s6
日本語ー 1晒
Nicircvkh VIIl
龍曲態 ー 帥Nymylan bullbullbullbull VIII
同 担
Odul bull VIII
替の同化 19
替の影穆 119 I
替の聾イヒ 31 回 116
寄り博容 118
普白挿入 19 24 48
奮の省略 19 24 47 116
替の紛失ー 19 116
脅の縛換 15
オ P チャー ー 4
オロッョ 5
オロッヨ時 e 8
オロチ局 γ臨 s6
オ Atilde マユペリー E寄 98
厭酬語 28 39 59 オタス村 3
ト
262 事項紫引
一一一F
J ν オア ジアト 語辞 (Paleoasiatic
group) III 2
D aeoacirc3 l1l1lLI bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull IV 官制鍋E
punctuation 126
R
倒外 JI 62
歴史的現夜 42 43 55 116 118
刑場ーー ー 32 国
首 V ヤ ー 日 Vl
老人の曾韮 1536
Fレイヨフ方語 2
南居率的 ー 13
爾11lt 25 36
描普 13 18
自
殺後の歯 14
稗紡調 6
備促 ー 46開
設上級 67国
三人珊 36 39 43 48
性 33 36
商務方曾 78
生物 33
先行名問 ー 35
聾匝人晴代名問 団 21 26 37
116
聾頭間 26 60
MEH
岨耳目5明朗目立明日
J4日岨四
H
時品目担51話川担問4
4K
4
11
1
し
14
ilvi
4
96
唖
凪一い札閉山い担問盟加担
問
Mm
i-
J
J
田
国叫
a
-
L
町一割
MU
札
44
h
-mh時一一
-
-
e
由
e盟且
見凪一り胡
町仇9--U7
4
4
q
3
1
i
払品一時醐
炉
開巧曲
ヤ議毅名桂
C
移信
間噛叫胴川畑氏珊香棚網棚脅奮闘間亙珊附田
t間相官時制開制枯恨
接世接持
υv使使政支支ま障子使措相掃談相置推量潤締省御
小時間主稲
事項索引
hellip一修飾 bull 57
T
bull
bull
他曲開 ー回
世官 26 44国
劃栴 (c acc) -35田回
大陸時 2
艶聞 31
担母替 ー 19
担型 14 盟
摩軍 部 39 43 48 49 62 寧軸唯香 ーー 12
多来加 8
テ品ヲ 31 35 40 41 46 47
5- 56 68 59 60
揺加審 24 35
酉蔵時 一 IX 誼文アイヌ腎 IX
地名考 110
3策費 4
東海岸方曾 2
トルコ荘 98
烏瞬時 2
つなぎの母寄 116
ツングス 4 5 6 97 99 チマガタイ 符 98
長母守 会 12
長裂 14田 1 47
也lIi法 拍
車控目的 -31
中班 98
国8
チa タテ ャタ
カムチャダル群ー IV
チλ クチ盤 III
中止法 45日
中曙 bullbull 39 闇陪 48
チaワン族 III
中音普化 12 13 盟
U
クィグル轄 e 97 98 Unangan VlII
9 ラ ル アルダイ 居 2
般のみに周ふる語 ー 121
Y
ヤター千 語 97時
奥桔 (c dat) -35 37 ユ力ギルチヱヲ ン群 IV
ユギル革 bull lll
有祭脅 13
抱11gt 4
Z
前後の替の修 13
前質問 ー 59
絶望 46 53 官普 一四 17 20
自動開 50
時栂 42 44 48 持盟 ー 55
li
部4 外岡悟索引
一一一周桔 (c g叩) bullbullbullbullbullbullbull bullbull bull bull 34 37
助動間 田 44回 出
1CPf ー 38 57
圃歩 41剖 45
帳件 40岨 45
女iIl 4
42 43 叙事重量
111舎 12
受動盟 50
1amp曾 25al間l2O
融持時稽 一九 48 49
窓舎 21
lIt子署ー ー13 39
益E e時 57 61 62
従属女 ー 63
III 外国語索引
アョ 吾
akam ー 1回
araki 121 1皿eroki 1曲宮7
hakka bull 76 1師heroki 曲 106 zl
heruki 106 zl ijomande 90
2 ー 116)ean
kui ~ 81
kungashi 目 0 71
mukku 103
mukkuna 11曲
nau ldquo 回s
notSa 78包ihintoko 137 214
tuk 1曲 219
tunakai マ8
アンガラ上溝地方ノングス鱈
amga 182
アラピヤ悟
a四ki 121
アルタイ語
emk 98
ul 98
uul 98
プリヤト語
xece 227
ダフル 梧
aacutema 182
Zニセイ距
xat 227
bull
外圃
ゴド陪
ai~n 1担
ama 0 97
副daxa 95 1田
araki 0 121 1酷
bitg~ 210
とagfan 76 219
d3ahata 145 195
Enヘ 97
gi1lemi 判 4
mama 時
mo陪 ー ー 79
ofa 107宮町
pltxa e 210
臑ma e 214
阻waacute 2国
ufa bull bull 1σ7
xot6n 227
kacbo
oxkai
柵tアイ害
1Jルマタ繕
195
8
amn 0 1凪
ets曙a ー 97
q飽 ー 145
qotan 145
λtn bull bull bull 145
官膏
一
務引 部5
xoto 145
古代トルコ筒
aqa 99 am 1血
atik bull bull 97
ad昨 今 ー 田
ytyk
キルギス箆
qo凶n ー 145
マネーゲル陪
am 0 肝
amfn 師
ana bull 田 1血
taua ー ー 218
浦湖悟
alsm 1畠
ama ーー 抑
制Ia 凪 1田
antaha 0 95 11担
bithe 210
dabsun 1個
eme τ ーー岨
emxe 222
田iye ーー 97
eSM u e盟
fergetun 0 102
266 剛什 nmn県山岨患IItUI酬患剛」 外園語索引 267
hala 5
hoton 227
mama 98
igraveWlggijan 219
satan 107
tawa 218
Siha 222
襲古語
anda 95 182
99aqa
bitSik 210
dabusun 107 d30oS 2詔
eとege 97 227
eeige 97 227
eme 錦
ergebci 1侶
97 句el
e3i hellip-hellip 一一hellip伺
~mgltl 222 ket記 227
moriri 79
on 85 182 qota 227
qotan 227
旬nd 39
t~nd 39
tSagan 76 219
tSai 219
tSaiwan 219
曲唱
i
m
E
O
Q
1L
唱i
語hellip一一
-
世4
-V
古一川一
欝hellip融
ob a
exan 78 1部
副地ko 5
hulmuk 76
jodof 92 193
kaura 100 195
murtSun 76却2
muxna 103
xuxt 8 74
aman
寵古チャハル語
~rxin 182
uumlCuumlg 227
3in 222 オロチョン語
als1 182
ama 97
angani 85 182
anma 182m
語ルガム
v蹴日本語
mm哨嶋
語 ンマスォ
nュ
ea
hellipmゆ叫
ν- ラ 108
Jあかし128 193
トナカイ78
チ (9 y - 108
オ 9 チャ語ロシヤ語
anglitSane 73 226
damka 山 184
durac 153 184
karman bull 194
loSka 1槌 199
nad3iratel 2昭
petSat ー210
platok 210
回ldat 213stol 108却8
ama 97
giUemi 4
mur 79
ofa 107却す
ta回 218
オロッコ語
dappa 75
dawaska 111
司
Suba 76 216
top疵 77 217 t阻r 213
tSai 219
tSaSka 108 220 [kungashi] 71
山丹語
exa78 1路
kuvo 78 198
mambo mambu 2ω
xot 146
支部語
傭街 145 227
胡同 145 227
叫化的 145 196
牌 103
沙糖ょ 1凹 213
茶葉 219
トルヨ語
aya 99
aka 99
ant 95 182
araqy 121
ツングス語
aga 99
悌
語q
hm ガヤチ
k
vc m
a bull
1
ー
268 J-恩叩3MmZLme弘剛
- 7 98Tanai--- M---4-4 4弘一晶a b
Z包E向-二helliphellipτhelliphellip叫 98 をene
0伊1 lsquo 98
αJll 98
145qo也n
チギポ~Jッシュ語
218togo
月ashym
k
語-一
ユシ一γ
ヂヲユチ一
a
d
ウィグル語
atik bull bull bull 1l
o1p11 98
ウィルイツシグス語
218 togo
大東 E 語畢麓刊
樺太ギリヤク語
昭和十七年十月サ五日印刷昭和十七年十月三十日費行
ヤタート語
182amga
蝿ogo
ogolon bull 98
出ァ
さ fdzJ157h 言陽 i~ if土問塁打 BlJ草恥胡望日目的 包承司巧シ穴
龍観
定慣蕗園八十錦
箸 者 高ま 橋t 盛3 孝ま大阪式市合北E施t中之島三丁新目三商番地様 初日 位 ~
費行者 樋 口 正 徳ノ 前大阪市回賀一直安印定寺周橋費量一腕丁t菌目ー大器92地)
「大東亜語皐叢判」 印刷者 潰 田 正 夫
監 修 調 国 亨
大阪市北医中之島三 T 目三審拙石潰純太郎 費行所 犠曾富式士 朝 日 新聞枇
編 韓)1yen 崎 碇 (日本出版文化協曾々員養貌1011i03)
東京市湯田監淡路町二丁目九番地
校 正 建 井 局 夫 配給元 日本出版配給株式曾枇
ノ
lWl ヤ グ 藷業
jaimund四 分る
jainagai ja inayai その襲警
jainayaf 婆よ
jaind それを作る 作るくi +aind
jaint イ乍る jヤった
jaitynt 作ってから
J創 作ったと ζ ろの
Jam吟i f 作った置jairof それを作り
jaif イ乍 P て
jak そ の帽子 くi + hak
jakikf jaxikf その上はjakkand jakkund jaknd jakful
jakknd 彦根る 行し者〈 到脅
する (曲に)上るjakf 松いて
jakkng jakn回答 て
jakxai 積たら
jakke ja~ lc ei その兄
jakwnd (わなに〉かかるjakxai 緩いたら (見) jakkand
J3 mu その舟がくja +mpjaD ja~ ja jen (1) 彼あの
(めする所の (3) どうどどう
どね
)anges 人名jang-pang 目標蹄〈 νャマン朗自〉
)angrun 人名janiro しかたがな
jaos なぜどうして t見) janys
jankf 早〈
janyq janynd janyt janynkf ど
うして cf janys
janyn-kui悶 janyn -kuia どう
も しかたがない
くjanys + kund ηys jany5 jans gtan- なせど
うしてく前の誇参看〉
jaraf 彼の家くja+ taf
jargund ja rgund 聞ける 闇〈
くjar (吋)+抑ndJargun 開〈
jari jafi その跡を(量五くj +ari
jarind (それが〉でき ねくj +arind jarnd あける
[見) jargund jarxynd Jarron しるし
jarηnd ja rXind jarhynd ~ナ
る あ〈くjar (nd) + xund [見) jargund
jarxys jarhys あけ て
Ja~ika 人名 曲 jask その排jぜnd jaヌnd 食はす
jasngll 金はせると
jatnd 脅撃にゆしjatri-vind 静に行《 【見1 前際
jat~gund 恥かしがる
jat~sundrun ~J pl j-au (りそ白繋 (2) そのあとを
gta vnd javnd 書する 且守る
]aVl J3VY I J3 見渡リしろ
javfke しばら〈見lIするamp
ax それより くj+ax
axand 飲ますjaxam jax rn jexam 子供息子
蝿jaxarnd 思ふ [見) jaha四nd
Jaxarnga 思ふと
gtaxd3ind jaxd3ind jaxd3und jax~und 知らぬ わからね
jax)und四 わからね
ja-xikf その上 [見) jakikf
jaxmark 自分の奏の兄jaxnd (れる くれた飲1止す飲
ギ リャタ脂鴛
一一1切5
ました
】xn闘 の量 す とJaxrn 子供 [見) jaxarnd jaxruod 且1_ (見] jaharand j en jeI) je (1)彼 ζ の (2) すると ζ ろ申
Jerax 彼を Jerx それにje (1 ) と の (2) との川くj~ r i jehangavnd 笑五
jeharn その予は くje + exarnje-mla-x その王手 je-nigax そ白眼
jenynd jend ( 1) とる 1J- l る つれてゆlt (2) 煮る
1朗U$ jenu~ jenur 蝉tこもら
って
jef j町 つれτ って
Jenyn も らう
jeond 裡 〈なる
3回目 聞くなれば
Jerax 彼をくje +r+ax=彼+費香田ために入った膏+を
jet j~どその丸事実父くj +ytkjerernd なめる
Jerx それt午くje +x r はつなを
の脅
3師and jeSkand 鍍ふjeSkan-kavf 鎗はずに
jeskn その方に くj+田knjeskond jeskond 世る
3白ドoaー と いでゆけ
j白kon回一彼が乙いでゆ 〈
jesmund jesmund それを よ る と
ぷくj +esmund
jesmuind それをよろ とぷだ
ら う (i は未来)jespund jespnd 突き 刺す
くje +)pnd
jevgnd 置す
jevnd とってを〈jex 彼を に
jexand のます 【見] 】axand
jexangavrnd 笑ふ
[見] 】ehangavnd
Jexangavng~ 笑ふと
Jexarn その子 [且) jaxarn jexarnd 思必 [見J jaxarnd jexlond (それを〉腫け る
jexorof かけてjerond 醒める
Jexong~ さ めると
joakas ( 日時〉 よるかし (魚名)jodof カラガラ(オ ロッ コ 路〉シ
マ γ用品
Jogorin 人名
JO)O 一寸〈チ副p ト〉jokk その舎もの くj ーが ox
jongarnd 可哀きうだjongarnd日 1日J哀さうだ
1曲kond jo曲ond 瞳る
【見) jeskond
joskoja 河を渡 して〈 れ
josnd よ び起す
3田und josund joSnd (あざらし
を〉と到 にゆ〈jo~ta 大野でと担にゆ 〈
jo回d 躍ふ jotna 血ってjototnd jo totnd 聞 〈
joto必nga t くと
3叫otnta きいた
jottotyrotyrn酔 ltをくとjor Jめ
jorlund 蝿ふ [且) jotnd jugind ゆく
Saktox jugii ~aacute ど う して行ょ う行けね
bull
bull
bull 194 ギリ
同
ヤタ精畿
taktox jugi-~aacute 同jugund jugnd 入る
jugnt jugt 入った
jugtxun 阿 pl
ugfke ufl(e しぱ υ く入つ
て行 (
JU創a 入れ 1
jugra jugf 入 P
jugn-auf 入る〈るゐの(シミ〉
Jugn田 Jugnga 入ると
jugnk-intta 入れといふだらう
jugurfurro 可哀さ うだが
Jukkan 人名jukkund 入れる つ〈
勺ukkf 漕をつ〈
cf jugund
jularnd じれる cf ularynd Ju-ml その中をその中へjupaγarnd しばられる
[見) jupnd jupnd juppnd しぼるしばられる l
juptond しぼる 〈前の冊を見主)jur わなjufund ju~ind ju~und 置へる
ju~us ju~uf 量へてjll ~W宇X 榔原に生える tc
utoira jutoira 且ろ見るく)
jutSind jut $ind 入る入れる j 摘
をつ〈
jutS吐 商をついで
j-ygt$x j-ytSyx j-ytSx その亭主くi +yt)yx
K
kad3in-katSin ろいるな
kad3mir kad3mr kadjmf わな
kaftSit 聾の宅
ka-furnd 名也A
kairaf ngas テ γ ト小摩のサキリ
(桂)kakka (川の〉上謙一
1kakka JII上
kakkarux 川上よ日
kakf kCakf (1)上 北先〈前の時参照) (2) 地名kakttox JII上の方で先の方fで
Iltak 検 KakxYs ゃ p で
cf kax kCak k3K kak ~
kak-niyumlv tl 狙人
kalmys 板
kalysnd 匝をひら〈kanabas 首飾kand ( 1) 下る (2) 支へる a 枚に
する 〔見) kant (2) kat 下って
kant (1) (法入〉あざ らし (2) 杖
kanYI) ganytl 犬kanytl wax 犬草〈草名〕
Kanytl (1) 白ぃ (2) 山巾にお k
て紹のことをいふ
kangei 2マイ〈魚)
kapigrave i SpytS 櫛馳走の名
kar 刀白さや
kaf ka出 せなか 桂
kaマ eskn 東方(桂の方の義〕
karagara karagarnt 白い
ka日land (前田悟参照〉切るくなるka日lufke 大分明るくなって
カ b
karlun 兄払ー藍[且) xark karn karman く〈ロ ν ヤ陪) karman ボ
ケ ット
karn 揖謂
ギリ ヤタ時禦 195
kar~ karr カアカアな 〈島
karr lon 烏月 三月
karn karyng 世界の
karund 目を関〈
ka 大鮫 カラフト アイヌの k
cho は ζ れー
kask ィヒ軸
ka~k livyen 内臓のーっ
ka9ta 育合
kaka lon 百合月七月
kat 下 (見) kand katnd (艦砲を)うつ
kauk なし
kaukra だめだわるいなし
kaUa (オ ロ ッョ悟〉岡鍬形小屋
kave a kavnd (1)埋める (2)易い
kavja 醒め kkavrnd しない がない
でない もたず
1avt なくな な〈kavfta なし
kavmtra kavrrt でな
lsquoρ kavrntata しないで [見]
ravrnd kavu kavu kavu_ kavu- 毘
ぃ唖ぃ
kax 槍 cf Rak kax 図書
ke 魚とる掴 kehys あみでなe まさかJ kefys まさか 9 で
kear田〔見) kar keaxtor 略 amp
k田xatei IJ俊之 [見) keoxat keaxota 11使よ [見) keoxat lceg kegn ken 大陽
kelotildel marveskantor太陽のJ
る方角に
kegn keyn 鰍kelaid 話す
kelaiga ちょっと絡 L て〈れ
ken 太陽 【見) keg ken ket kin 1
〔見) xen xin lsquo kend 運ぶ眠る
f見) xend gend xgend kera 湿ぴ
kenkynd 使ふ
kenkyira イ使はう か
kent やせてゐ る
KentYq1a 地名
Kenyv Kenyvl) ケヌゲンケヌ本す
出身白人
Kenyvo ケ 男村(地名)
keoxat keoxot keohata j使 タ
働者プリドQJd3iahat (桂花江
不酔)支部の叫化的〈乞食〉主醐
僚がないか
keoxata keoxata keoxatte keoxota keaxota keoxatei 小使よ
k曲目trox 小伎に
kelt 縮分
ket 陪【比J keraind ke回目d 酷す 〈上の時を且ょ〕
keraifk しばら〈惜し
kernd 止める
kerxa inap 止めたが
kerrantox あA むけに
ker t l) 海[見J keskan keダ (1) あはぴ (2) 奥 (3)~るくgend
keskanセeskn kesk kesk keskn ke~ keSkn i毎
[見) keryumln
1弼 ギリヤタ甜抱
一一一keskun 舟のと ζ ろへ
kek-~ofi keskn-Qt k曲Im
~t 海洋ヘketxY~ux(νz民テキスト 225)
海から
Kemgi Jの JII(地名〉
kttmd ketvnjl ketund (つつ〈kevn 海俸の人Kevui 幽ったと ζ ろ(地名〉kclnd あみを引〈 【見) ke ki ki 舵 [見】 kik
kidjind kidind もつj ある
kidIcirc四もちて f見〕 hIdY1nd
k 匂ind k idd)ind ki匂ind kit~
ind kitt引nd (1)にげる (2)馬
にのる f見】 xid3nd
kiguod kigr吋しぼるkigntra L t I t6 け
kig干しぼりkignugi ~番はじめに[見) nugi
kik WI (敵周) (見) ki k iknd 曹〈
kikQgra 乙いだ kikf 漕いで
kikf (1)tールロ〉上にcf kakf
kily 憎むけに
Kily~ キーリ y人(シ且氏〉kin と[見) ken kind するさせる 【見) kund kinf 化物
kinf teyacutenkut 化相が上る〉狂
司kげ により[見】 kys
Kitai mantSu 支那人
kitSind kittSind (1)にげる
る[見) kidjind
kiu~ わら(11下仕周 官民〉kla ~ぎちし刻鎖
(2)乗
k1aind 酷ず [見 J ke悶ind
klange klltU)ge トナ危イ
[見] tlange
kloind kjoind 走《かけゆ〈kloit kloはかけて
klund klynd kly叫虎日uin~-majond回yinQmajond 夜
が明ける
旧Y1ETHQmaJonga 夜明けに
kly 日Y kly 天外盆ヌ無
[見) tly klyrox klyrof kly-rox 外へkly d3if 天の遭天D川
klyn i ~vn 夫人
kly-loI] klololJ ~包の H 十=
n 一月頃kly Q シヤ哩裁睦周指はめ
kly-fun tunicircmn 捕はめをさす
指人さし指
klynt 虎〔見) klund
Imy など
ko ko ko シャマシのかけ際医0lt グイ梧
koiJ6 oc陪的な愈を示す接吊制S3ktorvin-koil6 どとへ行かう
かな
反oind 凶る Ioindra 凶るまoinynd ねむる [見) Kond Koinyta 人名
Iokkaja 眠れ 〔見) Koind kokf 下 下に南 甫樺太のギリ
ヤタ cf kakf (上 t) klti凶 la 講習 kokwerk 且の認
kolty ゴリ子人 (ν品lI)
komehome 左右からくkomi(鯛〉
ltDlll宵komi (置の〉脇冊
ギリヤタ即挽
一一hellip一一117
komk 腹
komrynd 考へる
komt 砂
kOllfX komtux 砂に砂置に kond長ond (1)摘む (2) ねる
むる cf kxolld (3)行〈 ー
konkavf 痛めねゃう )ont-Iu
Uonty可ー柿いか kont 眠った Kontkun 行ったが
Roinynd (長型〉眠る
koinyn-axnint ねむ〈なるUorot Rofke しばら〈眠って
KOQgan 人名
konj (再来周3ζれは [且) hund konkt 東南風
konkfla 南西風 (Grube)
kOQrn 荷風〈阿〕
konyn konyl) konYlJla konunt 自ぃ
ko四四nd 考へっかねRof (U
Korrant ROfant korant 金持
0四 niyumlv~ 金持誌oravn 荊然[見) kond kovratnd korngaks 抑
korohor ガラガ ラ jodof (オロフヨ〉と閉じ
k田nd 揺る
Rot 1ti 杯
kov四tnd 荊む [且) Roravη kovra凶 器ぜか
k間一番のkSund Jがるける
kヌunktot 夜が捌けてから
ku gu 矢玉揮丸
kuXYs kuhys 矢で ヨ庄でkudjind kuzind 凶る
kud)indra Iる teacute らう
Kugi Kugci アイ
kugmund iJIt死する
kuifan kuifun kuivan 指哩kuingi 柳
kuint 陣るだらソ (Cl) kun1 一kuira fど b ぅ
kuivan ku ivn 棺環 [且】 kuifan
kuizind 尚るだら ろ [見 J k回ind
k6kkuk 白鳥
kulan 長いKum 人名km羽田nd kumland Ijへる
kumrant 考へて
kun その 乙白聞の
kun (1)名問線量距J品 (25 i前開祖軍駐陪尾 〔見) -xun
kund (りするなすさせるせしめる kuja kja せしめよ (2) 奥
へる (3) 睦す 〔見) it und (4) 肢がへる kut 阻がへり
kund 爾A る降る
kund-banka えらい
kungas kunkas サ シバン p 小殉 e
kunknd )吋る
kupnd 立つ
kupland いど〈鰍〉
kurkurtu 1J掴
kurkl1rtu-rys 1i憾で
lwmund 飢死するくlltund(4) + mund
kurn 榊
kurl 祖板
kusif kusホv 矢 (kuzind ctll るょj cHlるも白となったか〉
kuit~and どんと搭ちる 尻餅を
つ〈 くkutSi(nd) + t)and をちる+たた〈
kut~ kUlltJ八から [且] kutty
11s ギリャタ経常
一一一一kutty kuty 穴 kutty-rox 穴へkutty-uX 穴に kuttur 穴のと
ころ へ kute 穴か ら
[且 ) huty前の跨
kut~nd kut~ind kutt~ind 幣らる
ころぷ 圃れる [且) hutSind ken-kut附~felぜ叫f刈』
る正方i吋角司ken-kutS-eskn 開
kuvan 糸 (山丹) kuvo kuvn 一番きれいな
kuvn-kik ~容きれいな靴
kuxys 矢でくku+ tys
kuzand (水が〕落ちる[見) kutSind
Kuzik 人名
Kuzjka クヂタよ
kuzind kuzind kud3ind kuznd (1)随る出す (2)外へ筒る ζ と
kuzing払 kuzinga 凶てきて
防ると
kuz-kavmd 尚る乙とな L
kxond医rond 眠る 〔見) kond
民tof 眠 ねて
Kxofke しばら〈ねてkxorof J ltねて
kxunt 菰旬
ky Jsy まさかky-fys IcY-Xys まさかりで
kydiQ さんち(食用草〉
kymland 考へる [見) kumrand
kymlant 考へたkymlngltt考へてみ ると
ky吋せしめる [見) kund kynyf 豊中をくky- r
kys khys rys hys 吋2
L
l カ vind-J ゆ仏語
1 割岡田幹につけてゐせんとす
る串
gusil-itf 引きださろと也って
la (1)風天叙 (2) lll iIJ州特に累積江の乙amp
lavn 思疎江俸の人 Mambu人会
lagand 銀行ずる
】agnga 輝行ずると
lamsj lamf 北風
lams i tejanga 北風語吹くと
Ja lJgf langgf lattf (1)あ f らし
(2) 地名
l疣ko k ば治 b
砲事
a止かぢか〈魚〉
la$ laS 益金 lashys 設にリ
lass j 温をに
urgtun la ss i 夜Ifすさ ι
laSkam 乾蛙latnd 普がする
laund もちょげる
ax 雲虹
laxvnd 且旭る姐
laxxei あきあぢ〈睦
そばにと非常に
lernd (1) (荊)な l怠る (2) 湿
lemtxun あそんでゐるのを pyen
(3) oslash症する た〈さん dlele l erwind 迷ふ
lerwirt lerwint 遣ったIerwif 建ひ
Iiff 世
10 -Iu 1 か v ind - I u 行〈治
ギ タ 符実 199
一一10g lOJ1 (1)お月繰 (2) 疋 月 ーケ
月草の月
ok 聾
lorv lorf 背の 〔且) mlorv
16Ska 匙く(露陪) 10Ska Lotヌa ロ ν ャ人 [見) Lutヌa
lovS わき申したーlu 10 1 (り か (2) なア
だな
lu_ _ Iu (献〉だか(何〉だ
泊
luk ocircb ぎ b しluknd 吻合ふLumpn (1)(地名)tt y プン (2) ル
シ プ y村民
lund lunt (1) 歌ι(2) 蹴
luindra 敬はう lsquo lunt イ可
lunt-din 1凹H如 何も
luntavf 何か(且たか〉
l岨t-lu 怖か しら
lunt-nga lunt-ngu 1可か
lupnd まぜる
luSund 世歩する luSt 散歩してLutSa tI v ヤ人 [且) LotSa luvgam 旬と ζ
luvf lu叶 大匙
luvrkys 大匙で
y か[見) -10
Iygi-vota-Io~ 畦ほす月月 (Grube)lyacutely lylyacute 非常に [見) lel
M
ma 乾fJlmaγalan ひと可 cf mayrant marand maRant mayund maynd
marid maRnd mafnd mallund
((原義〉誼づ〈 よ D )上る 館る
行し下る部庄野のごとえ見え
る溜を袋ナトmayunt (1)下 P て行った下
P て来た (2)ょったmayuf 尽を下 P て
mayuga ma戸LIngll maynuga~
ma晴a (1)下 P た時 (2)上
った時ma~ maf上って
maηa 下J J
mallunkt 近づ〈のを
mayt 下 D て
mayarit ~旬多い波高し[見) malrond makant
maind 起きる [見) m町und
ma戸nayynt maymayant may maynt ばかにする
m町田耐 えらい人 d mankun mayund 起とす [見) mayind malft jli lt cf maand mand 近づく cf mayand marnd 近づ ( [且) mayand
maRand 師る 下る [見〕同上m訓nd よる [見〕向上
rnaHntrun 上った p
maRfke しばら〈上 D
maRga よるamp
mak IJ香鹿 [且) mek makant ma yant makynt 毘旬
makf 二つ白
makf nigax ニつの限
makrnd つあJ (見) makt malantS 近い
malhos 多( (見) malxond malx 女陰
malx 多〈
malxond mal rund 多い
製JO ギ V ヤタ暗殺
一一一一malxorankt 多〈
cf malxond malx 逗lt cf malynd
maxtox 近〈へ
malynd そばに主る
[見) mayand malx malyf そぼにより
mam 婆
atSika mam 祖母祖父の老婆の義〉
mama ばばよ百lambu mambo 山舟人(山丹時〕mame 白土mand i[づし上る
maf marf maf ょ p
[見) ma姐nd
mankorant malllb~白川 (1) えら
旬(人) (2) っかれる
p~ymanKoran 来るのにつかれ
る-
mankntanka (お前は〉えらcf J三の居
mankun えらい人[見) mayrant
mantS 魚皮MantSu 楠酬
maf maf mar (縄〉ニ匹maf 近し ちかく 〔且) mand ma山 la 南風
marnd marvnd mafnd よる
[見) mayand
keg-marv-eskantox keg-maf eskantox 大聞の上る方角へ
mホnga あざらしくmaskond+nga しゃがむけも
の
maskond し守がむI タとを射るll
窓をする
masJk~ピ ]さ旬
mayen ニ匹ma9tund (汁を)棄てるmatSik 小さく yen
mat日kund 小さ〈 なる上の罰を
みよ
mat日n atk 母方の叔父田容tS-ymk 母方の叔母
mavr 二つ
maxand 魚をさ(
maxs-Ia 北西風maH makf ニつ
maxtuf maxtyf maxtt 本留に
martutta 本曾だmaxtf-kys maxtufkys max-tyrgys 本震に
meax 二二三〉
m曲線香JIIl (見) mak men 手にもつ舵men 我b爾人 [見) meKn menvnd かぢをとる
menyl~ menym menI- ニ人
meot~an 輯砲meot~hys 艦砲で
merat二つ
meRn 我ら雨入
me~ 写生 b (見) mysn
metS ニつmexkS 二十
merkS nakfSk 二十一lsquo m 中 の中に の毘中
mif 中から且中から
mif miv (1)陸烏 (2)まんなか
[且〕上tu mif との島一樺大mjftox 陸ヘ
mivux 島に
migf~k 二日
1
ギリヤク諮説 201
一一一一milk mylllt mik 化相mim 二隻
mlmn 虹
minr minyS 八つ
miny~-mxok~ 八十
mjnyret~ 八つ [見〕上
mitf しゃもじ
miujond 吠えるmv 地 島睦[見) mif mix ニつ二回一
mixokSku 二十日
mlxurgu 四十日mifruf オールのはまるへそ
mla ma mla 耳
mlax I互にmaxun 耳 pl
maef 耳蔽ひー 司mlorf mlo阿賀町 ltmuorv (宛
んだ背) mly-wo 1E人の村modaigund かせ〈mo四md 皆托ぬ f見) muxarnd
mond 同 ( (見) mund monkavrnd ~治ぬ
m6fkand mufkand moskand
moSkand たすける 生きかへ
る生会 Cゐる
mofkauftox たすけて〈れ先
ので
mofkau四 mufkau日たすけ
たから
moskantfa 生きかへったよ
mokanga mofkanga 生きか
へると
mO肱anken-nuntnga (どうし
て〉生きて行けよう
【見) nunt mofk疣d adj 生きた〈人〉
mofkankfnund 生きて行ける
くm6fkand +e+nund tきかへ
る+それ 4 できる
mos m田御馳走の名mott~intok 小指
mott~intok-eskn tunimn tJ
指の方にある柑くす 少ぴ
moxa moxo 犬野のお~J
mornd 聞をかるひげをそる
mk ハケツmu 舟
mu-rys 舟で
mumu-khys 舟轄で
mu-aacutenko 舟のそばから
mugf mUigravef mUyf muγuf 日徹
mUigravef-sarint 盆飯をくった
muy-nif m町 nif 一日中
muyf t~iI) yfk ziI) 日も夜も
mu-lo円 ml町V 背[見) myenorf
mumu 舟等 [見) mu mund (1)死ぬ殺す (2)聞く
(3)慮る
muind き〈だらうmurof しばら〈亨EIこmun-kavf究なないで
mu-nivl JE人
mu-ni yacutevI)-wa~~ei 死人の常一
棺mund-Iu 死んだか
mung~ 聞いて
mufa 成る庇れ
mut 成って
mur murI) mum 馬
murn-kyx mによってmurQ-hys 馬予喝を
murQ-ngax mumgax 屠をmu回ng 融問
mllfkau目助けてくれて
202 ギリヤク時奪hellip一hellipー
f見) m6fkand 四ufki (牛の3角murHun トナカイ皮型茶冊入(ォ
ロッョ符)
四USpl 河端
mu叩I-ror 河端で
四uif 蛙乾す竿
mut 制
rnut~ ikurk muttl箞un 小さい【見) masks
mux (1)舟の沼の植木 (2) 自にくmuyf+ux
muxarnd 完全にすEぬ 〔見) mund moyarnd
muxtSi lon jをあげ R 十一月
くmu-gusindmuve 嗣馳走名
mxarnd 上る
mxarnate 上らうぢゃないか町ton ト西 文法草聞の僚を見よ
mro-kanyn 十匹目犬
mxof rarrー四toXf mxok~ 十(日) (見〕上
rnxok~ nakf9c トー
Myik 人名mylk イヒ鞠
四y1lyf 死人の園
田ys myz 袋t
my~n mysn myzn 執らの
myznax 世らを
mYSn-ngafk 食害事のj((紛の主人公を遁常かろいぷ〉
myr蛙乾す竿 [克) muSit
N
n ni ne 私の 拡に~は
t~ -0 (1)ux (よ町〉の意にlひる
(2) また形容悶の酷出 (3)名問に
意味な〈つける
一na 語
国d3irak i 役人看守く〈醐〉nadjiratel
naesk そりくna+師[見) naif
naf 今[見) nauf nafat ゐこそくnaf + at
nafnan νま守
nagant nagt nant 1ま泊l 位まで
na)as na laS 皮
na las-kys 良t 皮を
narasjf おれの容中くn+ayasjf nayond 駕〈
naif その
が akke-xun 執が兄革
く凶 +akkan + tun
nιakknt 執のところまで〔来る〉くni-jakknd
nakkf nakf ー(年)ー〈響)あ
る(帯〉wo n akfux 村ーつにおいて
がakf-tox 一つへ
namr-janyk ~昨日(昨日由党の機〉namyf 昨日
nan それからna n nan 一匹
nanagant 帥[見) nank nand そのnank nanx nanagant (他人ほかういlt-)姉
nanakaacuteigrave nank副知nankuntaxai そ L たら cf nangltl くnan+kund +a+xai さろ+せ
しめ る+(つなぎの香)+ならばnantorm nantrn ブか
nantrn mxokS 九十
ギリ l ク鉛一 川 一
2U3
antrngetr 九つの(依〉
nanga 毛皮nanga nan田 nankf それから
するとそしてしかし
appa でも cf xainappa
Il ar ー一匹
narija 我に食はせnastund 叙事僻
nat 雑
nat-zin 稚 も
nate しようぢゃないかnatty 去年
nau イナオ 【アイ ヌ 時)
nauf 腔[見) ngaur nauf naf いまやでは今何
nauf-pa基yf 今岨
navf 一つ
nax (1) 己に己は (2) 一つ
naxal そしたらそれではするとnaramap naxnappa どうしても
naxt 一つ
naxt-tOl 一一つへ
naxnd あ る
naxta あった
ne 私のをに[見) nに
n四X 一つ
nef さっさの先剰のneflotok 我が目離がex+plotok
neharn 世子 〔且) nexarn
nend nicircnd かぶるj かつ〈一net かついでnera かぶ p
nemw 千
nent 一人と [見]下措
enyl) ne ll1~ ー 点 一ーて矛
nerx nirx 執tこを
neskond 私を曹句でゆくくnexjeskond
ne tf neぽ掴netf-tor閣を
n-etk-xun 世が親皇室 くがex+ytyk+run
n-etk-run-torわが親遠の所へ
わが輔さ盤を
netccedil 一つ
nex わしは己の方はわれのわれにくnicirc+u1
ne 1arn 執が子ne 1arnta 私の子育ピ
nexarn-exam 孫(我が子の子〉ni 私はにを
n ir net執のをに
nlan ~Iiの[見) nan
nid3enuind 自分の方を見 る
n if 肝[見) ngif nifoyant (人が〉慾〈感ずる
nigaja 袋を迎へに来νrnigas niyas 綿子nicircgaund 引獲る
nigax ningax 限
n竑ar-nimfke まつげ
ni jivl) niyvn nijiyvn nijiyvyl1
(我が村よ り の義から)唆村の倒身のも白土地のものギリヤク
人間 (ν 氏の俊)
nijivngltl人間 よ
n i何ngat 人だ
niyacute~nga (如何な る〉人か
nivl)kun 人間鯵l1 im 隻
nimiacuteke 宅
がin nil) (1)我らは (2)殺はninafb 殺に食はせよ くがiX+
l 叩-nind できる 〔見) nund(2) n凶d (帽子を)かぶる (荷を〉か
2o-l ギリヤタ絡朱
hellip一hellip
つ( [且) nend ninn 一人
ninirnd 自分を食はラとするltnix + inind +etarnd
ninkf 我ζ そは
且i-n肝 我が献
ningax nintox 世こを
nir かついで [見) nind nirn nifn 茶匝
ni R ー 闘
がぱ出 niSak 一度
niSakkx 一度で
nisavaije 己に も作って〈れ
nisinkrurind 己れをだますniSmka 百人の
ni$pnd おれにのる
nit (1)我のをに 見) nj
(めーヲーがixmind 私に〈れる くn悶+ixmind
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いへ貯開制い〈〉紛
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HJ旧小冊ひ名〈
凶堀町dr-ut澗周地子
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町山gnn
跡削屯
叩的山肌的Mm川山UAF岡
山内向暗唱叩町な開削
AI
n
叫が
n引
N
町
noxjanind (さ ν
NoXlik 地名〔石摘臭いか)【見]次陪
noxond けいにふnox日 noxgra に隠ふだらう
にほってゐるな
noxont-nga 伺か句がするnrax -ーて3
naOk 白
nSund nSYnd nu$und 見る
n山 nSyn 見たところのnSy-rra-1 見たか
nSuja n$yja みる
-ota しようぢゃないかnu 無理に
nuf 扇
町g (鈎入間〉畏型を作る
nugtSif (貧のある〉いるかnuind する
nuS-tvind L てしまったe
nuko 持て
nukf 四つnum 四隻
nund (1)何【見】 lund (めできるnu叫 】皿t (1)何 (2)できる
[見〕前符nunt-nga 何か
ffiofkank印uf nunt-nga 集者
て行けようか〈金金得る ζ と
において何か目撃〉
nuf 四つ
num eg人
nusund 且る 【且) t1uSund
nuyen 四回nU~llnd nusund 且る[見) nSund
nusuf JL て
nut~ 犬幅
putSix-kun 執が本主等
ャ タ時集 回5
く的+ytyk+kunnux 闘っ周回ー
nut nux tι -nygi- -nyg- (締入間〉長型を作るNyi-v世名 z イ ヲ
町曹人
nynd できる
nyrk るか L
ny9t 私のヨiI ni+hyVt nytyk 裁の父
nytykXUD 父毒事〈伯忽父を合
む〉nyt$ 闘っ
nyvr 闘っ
Ng
ng ウシ クシ〈とうおる〉ng ng シ守マン由かけIf
nga (1) か (2) Sakrut PSynd-nga どとから来
たか
pvo-ra dず皿 ax~回d-nga 食
が村の名も知らぬよSamtSin世 hunyvnd-nga どう
してゐるだらうー
nga _ nga 何かしら
nga nga 酎 宅皮
n包a牟 gu~nd nga~ axvayand 熊摂 p
ngaXun 眠たち
nga 名問呼桔尾
Nga-bir 地名〈大鹿の畿〉ngaf 今 [見) naf ngaf 凪
ngafan 倒れた枯木
ngafk 3t ngafka ngafka nga血ai J
L 君主ngafund 献をとる
ngaful置を琢 B
ngag ngaR 1て
ngay-mugf 六日
ngaR ni fvl) 六人
ngagytS 六つ
ngagt 皮
ngilgf-kavrn fkのない
d nay叫
ngaR 穴【見) ngag Ngaifln 人名
ngaigr ngairuf 朝 cf ngagt(皮〉
ngaigr~gys 調で
ngakand ngakund 招 〈
nga kunt-nga 招くかe
ngaki ng叫ltki 尾 毛皮ngakki-eダ回 凪の方へ に
ロ酔kkys or ~皮で作ったき
も の
ngakki-IoX ngakelox 屈に
ngaks 河で踊れた人
ngal 湾
ngal-t-wonYll槽の中村人
( t はつなぎの審〉ngalt 膚[見) nganys
ngal-wind 持るために行(
くngand ([)闘車形 +wind
ngalxond ngarxond tたさに行
( 猿tこ行( [且】 ng四d
ngalxot またぎにゆきngalxofke またぎにしばら《行〈うちに
ngarxo-niyacutevJ) 灘飾
ngamguS しぎ〈鳥〉ngamk 七
ngam与 mxokS 七十ngamketS 七つ
bull
bull
200 ギリヤタ鰐奪
ngam91i 宅
Dgamt~ 思ngamyf 頭髪
ngand 轄をとる 獣をとる曹をするさがす水を畳む
ngar-vind さがしにゆ( き
がす-ngata を〈んだnganteskn urjakna とる方
がよい
ngaja ngave 世必
ngant目 汲みました
nganigyf 骨[見) nganygyf ngankund 水量みに行かせる担
しにやる遣はす くngand+kund
ngankta ngata 水を汲んだ
ccedilgan曲目nd 抽ナ推しだす
nganygind さがす ~をとる
[見) nganygynd ngany必rf nganigyf ngangyf
nganiguf nganigyf 骨
nganygynd nganygiロd nganygnd
とるきがす
ngany創a nganYamp1戸 慎せnganygiroternt さがしたがなかった
nganyginunt さがした
nganygyf vind きがしにゆ(
nganygyndra 大努でと D にゆ
lt
nganygintra nganygyndr主主 さ
がさうと P に行かう
nganygyt とこ さ治ミ Lf nganygfke しぼ (復してゐ
ると
nganyぎ (見】 ngalt
ngangand (ngandの長形〉きがす
めを複す
ng3f朗ge ngarngl ト V梧
ngarn 肥ってゐる
ngar-vind もらひにIlt
[見) ngal-wind
ngarxond またぎにゆ〈[見) ngand nga1xond
ngarxot 害たぎに〈行lt)ngarx岨)vind か D にゆ〈
ngarxoinan ngarhoinan v
つもわなをかける
ngaR 六 ngaR mxok~ 穴十
〔且) ngar ngas 圃鍬形のうち
nga~ピ (1)掴 ロープ(b ~ し骨用〉 く2)家のたるを
羽gasin ngasind 問じゃうな
世の
ngasl四日 可哀さうだ 臨が立つ
ngaski ngaSk温存骨存中祖木葉柄聖ngaski-dif(dめ存骨申置
nga~f 胸
ngak宴舎に招かれる他藍四人
nga-txY-vis 献に由ってゆをくnga+txi+vind
ngatS nga~x ngatk ngatwf 且ngat$-kavf 足な〈
ngatS-kid引nd 且あ l
ngauf アて
ngauf ngaur 腹[見】 nauf
ngaur-i-rnif 腹の中にて腹中
に (i はつなさの易)
ngaurrnl 向上ngauk すじ乙
ng別仕 脳
ngaund gaund 乙とづかつて〈るshy
ngavnd 包む
ギ タ 時It 2ぴ1
ngave 包んで
ngl[lve つつみ〈名聞〉ngavfkai 昭avrke ngavrSke 匂ひ
ng剖fki 宅
ngax (1)六つ六匹 〔見) ngaR (2)柵 (舎の幅t 犬]民火葬m
の初ngax-rni 掲の中に
ngax-aind 柵色作るngaxaf一泊 f (互の〉丸太小屋
ngaxnll 暗既
ngaxnd (局を〉打つngaxrie 府
ngaxsif 歯
ngaxS 署長の聾の丸太叉は柱cf ngax ngaxaf-tav
nga 五r 足白うら
Ilgif 1)官 肝心臓
ngixuntfa ぁがたう[見) nixox日
ngOl 男線引gotl (動開語尾)彊倉及び巨復~
示す 【見) -non ngu _ iJ
lunt-ngu 何か
ngulrn ngylm 右
nguim-taimtox 右左に
ngunkund 唖方になる
[見) nguvnd
早gutrind ngurijond ngutrijoind
S与をならず
ngutrit をならしngutrljomtra 鼻をならずだら
ラ
ngutrijoxai ~らまならしたらngurijor ngurjot 鼻をなら し
て
ngunJoga 鼻をならすと
n忽JVnd ngunkund 暁方になる
ngunkt 睡方になngyin-iv 右個目乙 Lかけ
nlltYrn 凶m-tox 右左に
〔且) nguirn
(動開につく談旗開〉豆にofang ofaQ ofa パシ〈ゴI r オ
9 チャ) ofa (Gru出Gold 19)
ofte 便所
o~la 子主軒lan の Cvoc
oytyan 起~1E回生のok ox 0凶o 皮衣きもの
OkadgtiQ 人名OktSo 人名υ_10 j芦名
onai ォャ 1
onifk オ担ツヨ人 f見) ofguf
R 洋ー 【且】 ~o町orbilanga 栗鼠Ordonn 人名
培uf ツヨ人 [見) onホfk orhond をつける
orhorof 集をつけて
omyf オ酒人(包九氏〉【見) onifk
oroxond 思ふroxont 且っても
OP 熊の仔orx-gu rnd 酎謝する
08 曲木D綴もとosind osind 起きる立つ
osija田ja 起きろ
osnga 起きると
sirlnd osrind (1) 起き上る
【見) osind (2) 引きかへす
208 ヤタ悟者
hellipー
【見〕田kond
skaigrave 直腸
os官ltond 置るうしろへ引きかヘナ
ぱmund osmonaacute田mund 互に震する姦遇する
由1 テープル ( oslash暦 5tol)
ぜund 立てる
sxand 互に揺る
伊f あぎらしをampる鎗
x (1) 皮衣きもの 【見) ok 〉馬梼かひばをIt料理用
器ox にをょ
oxruf 臨
oxt oxto 襲
zind 立つ
P
P V pi 自らの 白 1るを
pagla paylan paγrant PI ga panga 赤旬
Pagant 人名
pa四sif paya~if fthorn分 院の字分amp
依ー限珪
P制(りただの凹 niyacutevI)ただの人 (2)牌かるたトラシグ〈支
那鰐〉p帥a沼gu凹nd 措a醍R しても Eら~
p凹a副凶na同i 唆ヨ饗毎 くp抑I+Jama問i
pa副gtva句a配 だめ1だε
開kke pa~ i5e 次第に
p曲ke-pakl哩だんだん
p-akkn-kily 己のととろ t で来るamp
はくpi+jakknkuil
pa pal 山 paHut山に肉よpax palX 山へ山で l pal-凶作Jl pa-nivl) 山静
(山の人の義〕pal-txux 山の上で
paln 腹揖
palX 山へ [見】 凹lpand ある居るできる生ずる
生れる
pant ゐ た
pantra できるIltずるだらう
できた
pantja 生ぜ
P回世生じて
panif 木皮
pao回d 大き〈なるおがる〈方曾)pantfaja 大金〈なれ
pant~u 大まさか D
p縅yx 食ひさしの煮汁paraxnd 叫ぶ
回目rn milk さけぷイヒ相
pafk (1) 自らー人で (2) ば6 JI bull だらけ [見) batk
pa詑a-pa倍a 手を上げ下げする
pafyf pa町f pa~yf pazyf 且曲に凹sk pa~k 自分の排 t くp+askpasHv p~iv pa9iv ζ しかけ
paslivux 11鍋に 【見) p尋10
pasnd 投げる
pasparnd はばたきす
pa~liv 腰傍 [且) pSliv payenk (1)のみだけ (2)一人で【見〕凹fk
pat あした翌日
開tux 明日に
凹t-nivS-kfu あさって
pauwatSnd 大砲を打つ
pau-watSta回大砲をうって
pax 石 paxkys 石で
paxnkavr沼田自分にないとくp+
ax+n(つなぎの雷)+kavrnd
下
ギ タ居糞
一hellip一hellip209
P8xtl偲nd をもりをつける
pa即時t メタル(右+蝿の義)
pa老町d四季end だんだ必歩旬てゆ〈
pazm-jexarn 自分の男の子
くpi+ azmitS-exarl) pe 我のごを
凹 axarn 我が子 [且) peta rI
p剖Swaskund 肘雌砲を〈ふpedwaぜ同肘瞳砲を食はず
pe-flotok pe-fotok-n 自分自風呂
取くpi+凶otok+n(動開悟尾を無意味につけたもの〉
pef1atox わが風呂置をshypelar 自分に
pnd (1)汲む (2)ゐる 〔見) p泊dpenigau-p朗igaund 圃をもぢもぢ
cかす
penigau-penigauga 盛を動か
すと
perax 自分のと ζ ろへ
pefk 執が割くpi +atyk
pefnd 恐れる pe fntfa 恐ろし旬ー
pes 閣の名(弓を作る)pe9ltand 幽る
peSkaf-peSkafnd 曲 P 曲る
pe~an mいもの
pexam pe-axam 自分の子担
くpl+exar~pexarknes 我が子に
p(ax 執が石 ltpi+paxp町anygra pfjanggara 師る
plo 耽泊苛すくPI +VO
pforox 暁材にくPI+vo+rorpfuakvuakhind 自ら仕反する
pfuakvuakhija 仕度 しろ
phond 障る 〔昆) p~ynd
pi p p g分抗はにの自ら
pibs 竹型ピヤボシー
piflerox 自分D小屋にくpi+p$Y +rox
piflotok 我が風呂Il (見] plotok pl-gen 自分の喪ったa
pigbigund picircgind pignd pigynd 逃げる避ける
pigs pigf にげてshy
pmg~ か〈れると
pigiakanan にげる
pmgmungu四 にげるよ ー
piitwax 自分の河口に
くpi +i+twal (自分の川のロに〉pilan piland pila (1) 犬舎な
(2) 父方の淑父pilax 大きいので
p日an atk 胆矢
pila~ atSik mam 祖母
pilanga 老人よ〈ー篠の人にmひる)
pilataTanys 父方伯母pil阻 atk 母方伯父
pilata ymk 母方伯母
Pila-vo (大村〉地 (且] Pile-vo piJika piacutelnt 大きな犬舎〈
[見] pilata Pilevo (大村〉地名ーlsquoヒレヲpind (1)ゐるをるある (2)生ヂ る属る
pifa pira piza 由って
PIJa 虚れ
pin ゐるところの
制tagnt-xun-at ゐた看護乙そは
くpin(d) +gund+ tun+at pingijakand 逃げる
pmgmungura 逃げるよ
pitagund か 〈す
210 bull ギリャタ臣奨
一一一pinigax 我が阻pinikund お前に食はれる
くp(ix) +ini(nd) +kund pini-psy-roX 自分の小屋にcf piflerox
p-intynd 自分を見るpintnga 自分を見ると
pintSa排財飴
pint$a-hys 掛財冊で
pira 属って [見) pind
P回f 我が家くP+阻fpit-pid3ind (闘を〉 ζ ナる
pitgan 帖面かをもの(111-)
bHge pitxa (Grube Gold 111 104) (商i) bithe (家) bit~ik
pt lon 五月〈間重量不酔〉
pitsa t 印 lt(露時) petsat pitSa tund pit~atund pitsatand
即ナる印を韓す
pitSatof 印を録したpitSatof-x it 即を篠してあるの
で
pitSt 掛滞圃piX 自分にをよりのpixnkund 死札 曹される
くp+ixun(d)-kund
pixty 臨
pi-xys 自分でpjofjond ロ笛を吹くplavlav 後を向いて
PIi 大川ホロナイ河
plifund 聞〈
plotok plotokn 風呂酷 kerch ief
(-n は無意味につける梧尾〉
く(耳悟) platok ply-Iazks 盆の方を
plyx-plygynd がる
pn担保 xun 世がilt修くpi +ngafk
+xun pngar Pxngar 若い〈自分と共に
事誕にゆ〈者の義からーν1氏〕pngavnd 箸る yen
pngavf 者て
poivoef-kond 遭ってゆ( -
p01voe位nga 遭ってゆ(
pomy 1ャチ(魚〕pond ねる_ pof ねて
ponk つかまって
ponogan lE商客席(家の〉pontok たば ζ 入の袋
pornd 浮ぶ
凹sind ねる [見〕凹snd
凹spnt 尻
凹snd凹ぜind posnd (りごろとねるねむる (2)乗せる posit
睦て凹nt ね ζ ろんを
Pota-vo (魚を乾した村〕地名ー l
potty 縄 potty-hys 閣で
pot 闇pottSi わなにつけてある馬の尾の
軸pottSinkf みたいに
povrind 泡だてる
praftox 唆家にくp ご+- taf +tox
Praun 人名
p-raxtS-hyぜ我が槍でくpi+ raxtS + hys
preve 来れ cf pSynd prind prynd 師る [見) pryfnd
prifxke p町fke 踊るときー
pryfund pryfnd pfyvnd PFYOd
p町nd prind 採る師る
cf pSynd prynd四 来た
pfyve 来た (p1)来れ (p1)ptyvt 来て
ギジャタ腎袋
一一一211
pnJa 来れ
01 自分の血 [見) p$of psofso イバ (梅置〉
匝~zgs 来てくPSYtt +gundpSaftox 我家にくpi+taf+toxcf praftox
pSakko 我刀をくpi+d3akkopSanka-eぇ~Qm 我が瞳
くpi+ Sanka + exant pSarirox 自分の曲に
Pyenamgt 自分の毛色
pyenax (1)殺が甑 (2) ピシャヲ ιp$axatS ミP pSliv 腰掛 〔見) paSliv pSof-kys psof-kys 自分の血で
を[見) sox tSof pSund 閣を洗ふplY 小屋
pifIerox 我が小屋に
PIY叩f 小屋 Jヒ-plYk 自分のバケツ くpi+tyk
pSykind かたきをうっ
pyenynknd 自分をいぢめるくpix+Sinkrnd
PSynd pSyund 肝ynd る障るpSyf pSyn 障り
pSYng~ 踊ると一pSYndxun pSYntxun 来た (p1)
同ynkyf 蹄るのを
pSyndra たpSy-fa 来るだ b ラかe
pSYra 来るだらう
pY羽ug日来るだb うpSyxai 来たら
plY-yena るかpY 而anRoran 来るのにつか
れる
pSyve psyve ぃ
p$ynt-nga 来たh
pSYngynd psyng卯d 来させ
る
Pるgs (-gyf) 来てptaf 執がま
ptynd 来る 〔見) pSynd ptyja 来れ
p仁tSyX p-tSx 換が亭主 pi+ytyk
Pugjon 人名ー
pm 調ある cf puind pui1igind puimurn ~ある l l
puind puiligind 飛ぶ
pukki 乾鮭
pukkind 控げるなげすてる
p-umk 世が母
pund 守る 〈ヨたの轄と比較〉
punt pund 弓 puntxYs 弓で
pund-t~inga i 弓形お守 p
punkunt-xunta 守ってゐる防ν
でゐる (p1)くpun(d)+kund+xun+ta
purnd 帽す [見) furnd
puttSis 務putnd 二つにさける 割れる
puvn の ζ ぎ P
pvo pwolsquo 執が村自分の村くpi +vo wo
pxend 自分をとらへる
pxef 世が隠くpi+ket
px 山 PXIX 山で
PXiloX 山で山ヘpxilgys pxiXys 山において
PXik1azge 山トナカイpxngaga 若者よ [見〕主語
pxngangoz 若者
【見) pxngar pngar ptngangOImga pxngangoDュ
nga PXlgaga 若者主
212 f タ暦象PXnga いnk 若い男が女によ
びかける時
ptngar 苦旬 [見) pngar
prokkoruk 自分の前にptund prynd pxyind oslash寄る ラ
Lろむ〈
pxuf PXyf 圃
PxYfo 硲りつつ
pxut PXUt 引きかへ Ll pxYin-axat OslashIamp うamp思ι
PXU四nd 隠る pxund の長型pxuv-xun 前官るー pl
pruvantox 飾ったのかと〈思
った〕pxyik )1 1楓
PXyrnront 自ら考へるpxynd (且] pxund pxy-ror fューー
Pyd3町f 自分自熊 ltpi+t~f pykkyzind 沈む[見) bykkyzind
pyl Jlsquogt乙 ろ
pyl-mi ふところの中懐中
pyacutemy 世が舟p-ytgan 自分の生命町Ik pyyenk (1) 自分担 〈勾 1どげ〔且) pysk
pyぜk py~k p持k pyyenk だけーのみ
p-yyenk 白分の気 pi+hyyenk pyt ゐて 【見) pind
p-ytyk p-ytk 我が父吸が観
p-ytk-loX 我が親に
R
1 (1) 働問叙事睡完了二=車問尽
(め 未来
(1) 動開髭明世塵奥的現在二amp
三単語尾
(2) 未来
(3) 不型化時用 事現来
la 疑問語尾
四f 家回V 阻f と同じ
目yond 鷲〈
国yol 驚いて
raigund 死ぬ
国igunt 死んだ
ralgun聞をしばら 〈死んでゐた
四ijund bull lt 同ind 飲むだらう 〈四nd は来
来掃入間
raind 横切る
rak 度囲
fak 米
四kkund っきさず
fakfd と P 岳へる 〔見〕次跨
faktint とかへて
日ktd3ind c かべる [見】帥思四ktd)igravenate と目かべて〈れ
悶nd rant fand拍nd 飲む
taint のんでのむだらラ
tantxun 飲んでゐた (pl)
rao回袋らが飲むー
faf 飲んで国ija tkのめ
国nka四oxa 女[見) Sanka 悶okf 白どときととは
〔見) varankt
ranys 父方の伯母排ranys rakkrn 女のいとと
日 rand 常に飲む四nd 白亜檀静岡sk シャツr~tn耐 震が聞える cf au-Iatnd
くla回(d) +kund
四時中島飲めくrandraxt 鎗 raxtS-hys 衝で
ギ タ 器禁
一一213
raxvl)ko とこゐ仇
rind 冠る n目 冠 Droγarnd カを合す
ro-haindra ナるかも知れぬ
rokf 析しい
rorxa目今日は
ront 是非とも 無理に も
roSxund j宵す
-roternd 田町田d どうしてもで
毒自
rovind 笑ふ
roX-rux にを
町ヨ (挿入間〉疑問rufnd揖ぶ
Rugrur詩人名
Rui 地名
ruind ruind 揖る
lU1Dg皐 fuigravega 笈る L
rukvnd 世む
rumnd 盛る
rumf rumS 食物 掛嘗
rumf-kys 食物をもって
rumfaind 食物を作る
四nd (1)伊IJ (見) lunt nunt rund-ngu 何か醐か
runtax-nappa 帽でも
rund-rund-xeint 伺を怖と旬~
治lsquo
(2)離す cf rynmd rulk 〈すきま -va氏〉
ru f) rufs切 P 離して
四ndt~in runtt~n runtSid3in 柑も くrund+tSin bull
rurk rurko 沿うて cf tolko
rux へにを[見) rox ryrond カを合す
rwont カを合せて
町mn L よいこ (存に荷を負ふ具〉
町四nd rymd はなす離れる
可rul 離れた cf rund
可X へ にを[見) rox -rux 町 zind 晶をかます
S E
s 【見 ) 1
saldatot salda~由Idaf 兵士〔見】 Saldat く(曾〉田ldat
samIcirc 神 sametox samentox 神へ
岨nd 行〈 田ja 行けe
sand 入れる cf sind
sakt 入札てく自(nd)+kundsappend 入札 る【見) sand sind
sappent阻入れた
国T ぉ天下線 ltC鴛) t且
担町田d 一服する 休む
田町0血6 しば ら〈休んでゐ る
と
sarind めしを食A
mu)f-sarind 盆食を食ぷ
cf 坦rund 一杯に諾ナ〈ν三
氏テキ~ト 101) saruind 満
ナ(問 128)saskund しめる
sastat 方々 の
坦~sa1 t-t e t --e 岨~-hainap凹どζでも
seta 世軸 く〈支〉沙崎 (ゴリド〉sata
Sider(e) Sikenganu 人名
sik sjk みなすべて酷丁
目kka (地名〉臨香
sind 入札る sit 入れて[見Jsands皿knd ぃぢめる
sinkt ぃぢめて
21 ギヤタ符袋
一一ぜintyx 揖sintyx-kys 栂で
d (ア信男 )shintoko (Bl t 岨6)
SiSam $j田m 岡本人 〈ア イ 只時〉Sh自国m (Bat 446)
Si~mhun 関本人絡
s i叩d 繋る sj吋祭って
sivund 引き抜〈
s暗 sug 織田な田1y叩d 歩〈
$01)ontat 歩いた田1y叩t 1歩いた
回一rond 静かす
sorol とかして
ぜorwornd 7Jミを P f lt sox 血 (ν氏テキスト 72)sug 輯置な [且J 5Og Sumprai 人名
synd Jニらすh 司
f
-1 (見】 f
-10 (筏吊間〉疑問反距-13- (挿入間〉疑問
但f 1笹紋 avνz民テキスト 132
aynt 貧
yenak (1) ど ζ
yen3ktox ど乙へいかで~aktox jugi-~a ど うして入れ主
9
sakrux ~ak iux どとから(2)ー皮院 一回
S3k Sax 帆ひたひaldat 兵[且) saldatof Sam yャマ~- 【且) tSa~
(r ~ r距) lama (Grube Gold 58 g乃
Sami Sdme 沖
~ametox 沖に
samlankf samranks ~amtankt
Samt~inkt Samral)Z司 (v a氏3どう Lてなぜ
Sanka ~ank Sankt anxa yenanx 女[昆) tanka ranka ankaxun 女謹
Sankt~ox 女四血 輯血yenank-eskn 女の方は
~and ~ant 蝿〈Sanyx どとからla即nd Sapmd Saacuteprynd 持って《る〔見) t~ap句ind
~aacutepryf apft $appf もワて旅
て
$apprja も って旅い
Sastaf 方々の
a皿t とど桂
sevnd ~pnd 突《kkax ~政香 Sik -uX 皆からくsik +ux
Sind 入れる [見) sind
inkrnd ぃぢめる
恒vnd 祭る- (見) sivnl tivnd izgu-Sivf そDょにの P
Sivr vija 衆 P ゆけ
ivund Sivnd ~ivund tIt ltsmunk 上に cf ximi
yen00 高い [見】 ~ug10m 脂肪 [且) tom
Sond tond もってゆし贈るたづさへ る 湿ぷ
or So悶 oot 押ち還ぴ
Sof-pSynd もってをた$or-vind 抱いて来て
Sorvund 提へる
su 戸入口
ug 高い 【且 J Sog
gtf 1) tク 時事 215
一~ulgind あける
~ulgi】a あけ h
~ulgicircndra あげませ今
柏市d egrave l mす cf ~ond ~urnai 寵忽鮫
Suva 毛皮外套く(ロシヤ) yenuba Ccediluvhak 毛皮相
~uvnd Ccediluvnd 世出す 〔見)sivu nd
~uvntxun 設会闘 した (pl)
Suwond 外へ出す
tfu-rox 上にくtxy+rox
5y 戸[且J lu
IYf 傷-IYk パケツ tyk と同じ
yenynd 上らうと思ふCcedily nfkeacute 上ら うとしばら〈思ひ
つづけ る
~ynknd ~ぢめる 【見) $inkrnd
T T Ts
-t 叙事睡完了 ー皐一二三極居
毘
-ta (1)匝明世歴史的現在 -
一二三被語尾 (2) だ(聞定
を示す不聾居尾〉旬 (りその euml 乙 申 (2) 勿れ醍
止および未来否定
tt vicircja 行〈な
ni ta viind 私ほ行〈まい
-ta 疑問を示す掃入間
Tadik 人名
taf tav 家
taftox -へtaftyf 家より
taf-tyxyrox 家の上ヘー阻fti tafty 家の前の聞場あ金地
〈集曾等に使ffi)
tafty-x 家の前へで
也氏x 1震へ 〔見) taf taftyf iik ょ (見〕 阻f
taftSicirc rJ 阻
岡田iS ntl-に応ひてある摘の竹tagand 上を見る [見J t個別od
tagaf 上を見て
ta yaruf 幅四f 途中で間
ta igraveO t o阿 佐の
haf 回yo それくらゐのと
tu$-toyo ζ れ〈らゐ白乙 ι
taiyund 知らぬ阻iyot 知らね
祖ijagant 潟紳 【見]回jagjlszligt
taind 飲むだらう tand の未来醇〔且】悶nd
回iriniv iikの入口を入左手D腰
ま崎
taifant 珍しい
祖国fk 後
tai-~x γ ドヲの草
taja 飲めくtand回jagant taijagant i毎骨takant l (働し
同kkf 肉ふの [見] 回世
阻kn その
taknd 湿ぷ
taktox ど とへ [見) Saktox 回kt阻kkf 向lt-t1)
阻kftoX 向ふヘー
takf-ux 向ふで
takS taxS 紙のかぎ ptalfan なまに〈の
相Jfan-ngalt 生肉 宵
tamk 手[見] tamyk tamkSit Jきんtamlan た〈さんある
国mngoumll多( -ると
216 ギワャタ臨場陸一helliphelliphelliphellip
TamlaQ-vo (多くの村〉 地名タムラウォー
担m 日nkf どう Lてく回n-varankt
cf S伺am四ankt hu山r
旬m一t ~in どんな〈人〉かどんなでもくtan+tSin
旬myk白mk 手
tamynd 量る
tamyt tamyf だまって阻myx tamx たばζ
tao阻nd そ白
lan 聾
tand (りその (見〕 阻n (2)切る
割る tave 割れ tafkeacute しば
ら〈割ってー tataacute 割 (3)飲
む (氷たほ乙など) taja のIbtat jみ
Tanfu-wo (ラの村〉地名
tank tanka祖nx tanxa 女
[見) sanka tank-Sankt 開銀も
担nkund (1)切る割る
くtan(d)+kundtankta 切った p
tankunga 割って
(2)のむのまず
阻nkja のませ のまう
tanganyx - 乙 の前の
tangaryx warankf 乙前調
りに
tangund 上を見る [見) tagand
tannnt レウマチ
白t tar 嗣鼠
taskae~ 盛中の佐
担stSin ど ζ でも
lal そのtatn 朝
国tn nakt bる朝
lau旬lt tauxk taufknan taufknun と の問先賢
旭町 tau)uf tauyf 底lau刊X 底からla町X 底畠 【見)回urux
回ulan 醒
taulund 見下す
taulux tauru しばらく
cf tayaruf
taurux (楠の〕底の 〔見う tau ytaur-xai-nan 遜〈なればtauxk 乙の聞のJ 【見) taufk lav 家【見〕 回f
国vux 家へに u (av 目f 家の多也
lax刊X の聞を 【見) tayaruf
taxvnd しぼる
個別f しぼって
t国間nd t岨拘nd (1)上る打ち上
げられるく2)つむぢ風風が彊旬
(3) (忌跨〉漁獲中においては乙の
曾薬は周ひられない
t回阻10X 上らうと eくt田何回d+tor
t田yacuteanga t田ya tea yacutean向上
ると よ り
teafke しばら〈上って
t朗以上り
teayacuteankt よりくt阻yacutean (d)
+kund
len もえてゐる火
tengl ます(魚〉
tengivota(n)-Io~ 七 月 蝉乾月
Tes 人名
Tesk 同
tilf 恭t (Grube)
t irijy 掴掴
Tivn 南樺太の人 くTi (ホロナイ
ギ汐ヤタ語集 217
河乃+ (nigravey)vq(人〉
I ivnd tivnd 坐る 属にのるti吋坐って
tivnd 河を下る
tiv~ta 下って〈 るのを
くいn(d)+kundtivnt 祭艇が怨ぃ
tivf (1)腹中の脂 (2) (坐るもの〉
ETHI精闘Tla (養魚場)地名t1and 蛙〔見) tSrand
tlange tlangge トナカイ
tlan臨e la (トナカイ風〉東風
tleolan 白い
tty 盆 (見) k1Y
tml)go 上からtngaflunt とんなものが
to=ta だ〈歌用〉
toyo 間 ζ れ位 【且) ta igraveO tayaf tol to~ tol 海河
toHux toUox 海了河へ海を
tolhys pornt 海に浮ぷ
加1 tolf tolv tolluf (Grube) 車
tolf-tav 互の家
tolvaiga tOlwaiga 互になる
と
tolv-an ll (Grube)
tolko tulko に沿うて
tom (1)舟五隻 (2)脂肪 d Som tomax JJ寸
tomt 天窓
lon 松明たいまつ
tonis 松明でくton +hyぜ
tond 持ってゆし持って くる持
つ
tont 持って〈る
tontra もヲヨて来た
tora もち
tonhund カあ る
tonis 梧明で [見J ton
tonxokS 五十
toppo まさか P く(露) top6r tor tot 五つ
10四f torraf to叩f (Grube) 土小
屋冬の家
tor-kiknd 五人で糟〈〈舟〉
t叫nkikn torkikf 五人槽Q)
torn 五人
tornd 沼ナ
tornt-eskn 消すのは
toS fJi匹
10凶手首
tOSxnd 情ナ cf tornd roSxund 10同 tot回曜の
totS 五つ
tove 陣乾す木
tovr 五つ
loX 五つ五日
-tox へにを叉 tux tyX t四桂
t四t lon 四月〈輯自由月) d
とrad Sylvi聞のー圏 (Grube)
trax 三つ
出 丸木柵
trip 草白貧
tsar tsat 木薪くt$axtt田rward 木を切る くtsaxt
+warnd t田fkys 木でを
t田X 柑
tsouskan 壇れた [見) zotkand
1 次僚を見 (TS)
tu tun ζqコー
tu-mifζ の陣地 島 樺大lIb
tu-mivux 樺太ι
218 ギヤタ事時糞一一一一目
tu 掴
tuf 宵業くtu(nd) +f いふこgt
いふもの
tugur tuguf tugf tug~ur tuγuf
火
tugrur火ょ p
tuguf-tox 火に
cf (ゴリト) tawaacute (マネーゲル〉taua (オリチャ〉阿 (満)tawa〈チャボギ 9 ッ ν ) togo (ウ4
mレイ ツシグス) t晴子 (Grube
Gold 74)
tukkand 置を上げ る
tukkaf 匝を上げてe
tukfknd だまってゐるtukfkt tuk比f だまって
tul tulf tuluf (Grube) tulv 各
tulv-an 各 (Grube)
tulv-hak 冬の栢tulf-taf 冬の家
旬lwaiga 各になる k
tulgund 酷 朝時
tulind 白け出てゐるtulingguf t ulicirc TJguf 酷抽居
【見) tulgund t ulko tulku tolko 沼うて
tumtSin tumtSis 乙んな
くtun+tSin cf tam tSin tun tund tu tU)) tunt tyn 乙の
ζ れはそのそれにと e
tunifa tynita tunサ担それだtunyf 乙乙泊 b
同n とど〈海獣〉tunkf la 西風
tund (1)上札よぢ上る
tutwot 上って(2)曾点【古) cf itnd tuf M山nn 指
tunita tunib 乙れだ [見) tun
tunkurn 紛琴tunt 舷[見) lund
tunyt とと叫 [初出ntung-anj 今年くtun 田i
加を ここへー [見) tun
turgund 入る 【見〕次際
turgf 入 p
turkynd 入れ る 〔見〕前倍turkyf 入れて
tU8 とと
tus-jaknkuil と ζ まで来ょう
とは
tu~toro-at とこまで〈らゐな
ら【見) haftao
tuSk 松柏の一種tut (1) 乙の (見) tun (2)耳環
(3)ゐろ P
-turへにを
tux 腫稲田turngan 9 る-1 L tuz tuz 乙乙
tu丞 akn-kuil 乙 ζ まで策ょう
とはくtuf+jak(knd)
tuzivnd tuzind ぶつかる
tvind twind 了る
tvirof をはり
tv位陣蹴 (まのゐ
twaJ河 口
txal そして
txakkei 自在鈎
txi tXY 上に
tXY-rox txy-Io 上へ
txur 上で [見) txi
tryvS 天井
ty との [見) tu tun tyf 1J
tyft~ ζ しかけ
ギリャタ暦象
hellip一一hellip219
tyind 夢を見る [見) tyrifmund tyirifmxaf 少を見たいgt思つても
町k バケツ く(アイヌ )tuki (日〉
たかっきさかづきなどのつき
tyk1ykund だまってしま--tyacutelant 謹lt (Grube 94)
旬lf 撞方tylft 越〈より
tylftox 壇〈へ
tylf tylv-an (Gru回〉軟tylgund tulil)gyenlt 豚鞠符τymy 川の名
町田y 田kn (Tymy の方角〕北方
tyl) sin ラシフ く盟芯〈支〉tyniζ れ
tynHa ζ れだ
tyn円ari(くvafk) ζ れだ
tyrifmund 喜多を見るtyrifmxat 星野を見ょうと思ふ
くtyrifmu(nd)+(e)xaf tyrind 立ち上る
町md ニつになる
tyrngll ニつになると
旬md tyrnd (1)見る
ty回目みると
tyrngai (i は感動開〉向上
tyr-i-tSin 見るのも( i はつなぎ
の舎〉tyl1) -niyacutevl)且る人
tyrinyfke 見よろと思ったが
(2)つとめるつとめたがだめだ
tyrinyfke 静めたが
町田gat もえさし
tymgat~-kys もえさしで
tysk しんと(樹名〉
tyvla lOI] 患い~十二月月頃-tyx へにを〔見) -tIJX
tyxY 上 [見) txi tyryrox 上へ
tyrngan 鶴噛つるはし
TS Tj t$ tSi ift iftにをe
t$-ad3mr お前の土産
くtSi +azmystSaftSavnd 水にぬれる cf tyengtlX t$agant 白い (家) tSagan (ゴ V
γ)ea田an (潟) Sanggijan t~agvax 白い石 〈地名〉にもなる
tSai 茶 〈支〉茶築 (露) tSai (蒙〉t~ai t~ai-wan 療描
τ1ai-vo (1 v町の運委〉地名tSai 叉ふたたび
tSaimund お前がわかったお前を了解したく矧+aimund
t~ak ゆ P かど(木彫抽〕tSaltavf わなに周ひてあるハホ〈竹型)
t$akka 三人の
t$akkand tSakkant (1) ltつつ( さかる (2)戸があかぬかたい
tSakkar-muxon 三十の(兵〉
tSakkarnd tSakmd 跳ぶ飛込むlsquotSakkarng~ とばしたが
TSakkin 人名
t$akknd とびだす[見) t$akkarnd
t~ak-tSakt egrave びはねつつー
旬kko t何回目刃をき p
tSakkohys まき D で
t$akkf tSakka tSakf 三つ三回
nakkf tSingai 三つの人形
t$am 鷲 tSam-lol)二月わしの月tyenam γママシ〈前跨と聞係igt b む
と ν込氏ふ〉
盟 ヤタ居場
tSam lunt νャマシ敵
t$am-ngax ν守マシに
tSamy 梅線t恒mp岨g 敏帽
申nd t~印d たた( 【見) dand
tant たた舎tSatta たたいた
tsanx 聾tSanymIJ掌申ng皿d たきぎをampるく巾xt+
n酔nd
tSangas 氷 〈みにくtSax+ngat
tSfipka 華
tsapeind も ってくる[見JSaprynd
tSaprynd もって〈る 〔見]よ腎tSat tSar tSaxt 木薪大鍍のぼ
ち
t Sari ァリップのt~armp 金構
tSafna 放に cf tax tSex tarox 三写 くtSakt+a+rox
巧art -杯にtSaSka コーヒー茶画く〈鴛)t担俳atyenalyen (1) ピタ H坐る) (2)監の乾したの
tatfつぼめtSatv 沼
tSauf 熊に世された人tSauf田町d tSauvratynd 需に世さ
れる
tSauv目t 捕に盟された所のe
tau阿国神に物を倹へる
tSaung事倹へて
旬v三つ
taX t X ())放をがに (2)
tSangas 水量みに くtS3x+ngand
tSax tuot 識潮
tSax kant 干潮
tSax-tox 1J t tSax-pen-dif ホ〈む皇室
laxf t Saxf 巾xatt快走ゅft岨r tSxat 木著書
taxrund tSakrund 韓且
tSakt とびだすtsaxfyond 木をたた〈
bull t田X 三日tSemral)荷 [見1 附回 la ll
tyenend (1誌が〉晴〈ーtSeJ-tSengat どうしても
tSerax お前にtSeriond tSeriont lt1IkJf1)泣(
tSeskn teskn lS白kn tyeneSkn H
前の方a lttSi +eskn
tet 三つtyenevod っき刺す
tSex お前にがを くtJ +xlSexot お前のヤうなものが
くtSex+ atτ1exrt 人名
tg白書の坦聾を作る掴
t~ys 草 【見) lSigf t~gys tSi ti tSCi W 汝
tyenax tSax 放にをtSix 放と放を
t$ホn お前書室
tyenerax tSirax お前にお前ζ ろ t乞
tyeningat お前乙そお前のため5こ
t$irux お前」こ
tiax 三つ
lSif tSif tSiv lSiv t syv 週
[見) d)if
時四X 温を
trif 融
0
ギヤタ跨集
一一221
tyenif t町nge ド~バタシ(つづき ζ る1誓〉
t~fmind お前にやるくt~+i恒indt5igaund t$ホDgaund お前のと ζ る
へ乙とづかつて《る
cf ngankund
tCcedilingauntra t~igauraζ とづかってきたのだ
t5ignd (底が〕ぬげるtS igf 草〔見】 t抱yぜtSigrn お耐と一括にくtSigrave +ugrntSirufr盲目力の眉ぃ
tSim 舟三隻ーtS imyf 揖はづみ
tSimlary tSemran 初
t~mlaIl えどひ(魚名〉
tSimla 101) 六月〈えとひの丹〉叩n 叩n 町田お前建 【見】 t~i
t~ntox tkb を
tSin tSitl tyumln t5iIJ でもすらもも
tSilJ au uigind 揮すらもなしtSind tSint tSint 骨t~nif 置かギ〉
tSink 曹ストープ
tCcedilinkrヨお前はくtSi+inkf の voctS-intynd お前を見るtSingai tSingai 人形 ひとかた
即時31-ro1人暗に
tSing 剖お前のために
fSir-i-vo (軒JII村の畿)地名t世間X お前に
t山骨 tSiula回d 膏がナるー円iulat 替がして
tSiu tS叫すやすや(主眼る〉
tSiund (舌を〕故( cf Suvnd 柑v tSiv tSYf tSYv jtt 【見) tSif tSivnd 凶ナー
ISixa tSix 三つ
tSixata 放とそくtizx+2t(a〉叫xmind 放にやる (見) tSifm回d
tSixmin住ヨ お前に守らう
tSixr IIszlig環
tSmand tSm3nd 控1
tSmankind あそぶくtSman +kind
(=kund)
tCcedilman-kiri(くkif+i (つなぎ白
後)) あそびに(来るやう〉
tSmond tyenmond tする
tSmofkauf-tox お前をたすけたから
くtSi+motkand +ux+tox tSngankund お帥を迦ヘに£乙ナくtSi +ngan(d)+kund
tSngys 1t【見) t包ys
tSo tSo 魚
tSoror魚のと乙ろへ
tSox 魚をtSorbax 魚岩tSo-xys 魚で を
tSof 血〔見) t~ox tSok tSok t~oX 放智物くtSi+ok
tSolnge (西部方曾〉 トナカイ[見】k1ange
l10mmin 港の名向m (たば ζ の〉糞
tSonkf tSongf tSonkf 碩
[見) d)o曲f
tSonge 縄
tSorrant tSorant (1)貴乏なる
(2)章人
tinfinskund tSinfinsxund とはず畢れる 破れる滋る
何回sxai itった b
tα)skf ζ はして
T~eOllOvik 人名ー
222 ギヤク語集
t$OX 魚を 【見) tSt$ox ikの着物 【見) t$ok
t~ox 血【見) t$oι sox t$ox-ngaind 罰として犬を出すー叉
置品として犬を闘す
tccediloxorgu 三十日
11taiman 人名tsracirck 三回
町田nd 蛙 〔見) t1and t$uf t $uv 傷〔見) yenyf
tSund 紋lt t$ura 推し抜vて
t$xa 金 おかね 〈司自) d)oyos (満) )iha (Grube Gold 田〉
tSxand 怒る
tSXaf tSxaf 木務 [見) t$axf
tlx同 三十
t$xuind 足で躍るつまづ〈
tSXYf t$XYv t$yf 開ldquoxYf-tSiogai 間人形
~xY-v耶 jゐtlYf 【見) tyenyv tlYk 設石駿tyrx 乾した百合繊
tS-ytyk 放の見覗くtSi+ytyk
tS-ytik 放のぢぢく柑+ytSiktsyv tぇyf 誼 〔且) tSif
U
ud)ampc 園昆
ud3u W争X 轡木山に生えるな
ugmif ζ の凪即ち神大島
ugr悶 ugrn 偲ぃ 【且) uyr
ugrt ugrn ugr ともにニ人でuyr 県 [見) ugr日
uy四gart -11に cf ugrt
UUl 乙のチ ν担〈喧嘩用語〉uidink U 1匂in uid凧 yidin
uiiホnk 主人大櫛 (厳) $In
fチドル方曾) uumld3inbull (泌) ~en (Ram 1泊〉
uigind uigint 輯旬 治〈なる
いや
ulge Ulgeーな〈なるなν
いや
uigif な《
Ulglra なくなるだらう
uiginkund な〈なる
山ginkf なくな p
uigingra ない
Uiglan-kte (不吉な穴〉地名uigund 酷思
Ulxa白 ulxara 桑原素原
umgl 軒(恨のうちで夫の乙とをか
ういふ)umk 母[見】 ymk
(遺言) dmga lsquo砲母 (鵡) emxe e掴留まgtgt (Ram 121)
umland 彊ぃ
umuロd 脅かね併さぬ
un n 形容聞の建値形の開局
Unggru 人名
皿igt unigt Jil
unigf tSm3Dt mが遊ぶ-114
un官k 岨官k uni~ 化物人唾
t
un官k-rox 化物の所ヘ
岨ivn 属製
unkf 人のみに周ひる強意間
untai 大きなツントヲ平原
un任刊d 曾ふ
叩y おや
U戸d 縛る しばられる
upxarnd すっか P しばられる(前
時に挿入闘を加へた形〉U悶え らよい [且) uπa
ギリャタ陪11 2盟
=y四d 呼ぶ
uraxafa いいな d urra U四
urgarnd uryamd よくなる (urnd
に挿入間 gar を加へた形)ulgn 生命 [且) ytgan
ufgn-tox-at 生命に相官Eするだ
けは
urgtun 夜中
urgtun la8sj 夜中渇ぎ
urhara tいなア [見) urxara
urijakna urjak田(ねできるだらラ (2) よい
urind よ〈なる urintra l ltなる
〔見) urgarnd urnd urlan 立誠な [見) urra ura ufmngakki 尾 d ngaki
urnd l ltなる
urnt urnt l わーった
d urヨ urra
urntfa よいなア
urxaakna もうよ ti らう
(cf urijakna)
urn t urn urra ur回目 uπant
urrn t urrヨnt u四よい築しいe
uπ2 よい [見]前語及び U日
urraf よい所
ur回目幸子D禽ぃ
ufaring よし
U円5 魚の皮で張った
urrara 蓋しい
〔見) urhara urra urru 来年
出荷人
uぜk u~k uSk 夜uskan 入口
u 島uSint 隊荊u仇f 本岱の
USkurn (高い俸の義〉地名ut 世胴
utxavrnd t査な しの義よりなぞなぞ(νz氏〉
utpigravelax 暗が大きいので
utSyk utSYg ぢぢ 〔見】 ytSYk
ux にを
【見) -yr -ox ux j uxbuty 鼻孔uxmund 守点
urmufke しばら〈字った
uxmun 多ふととるの
uxmuil 多ほんとして
uxty j
V
valten-tengi-Iong (億 P の揖月〉五
R vand か 〈す (Grube)
vantun 作ったととろの高いたと
乙ろの 【見]次賠
vantu凶作る 蒔《
varankt varanks 同じゃうに
【見) wa四nkt四nkt-vaM 晩
van だらう
huny-vari あれだらう
tyni-vari ζ れだらう
vatk だけばか
cf vytk bafk va町nd 投げつける
vaSirtox (111)向ひへ
vat~it やうなもの
vaxvayand 議 P だす
[見) nga -va rva同nd
ve 姐ニ命の開局lend 行し[見) vind
bull
bull
盟4 タ 悟集
ven 山u 行〈寄
V聞d 桃山中る
刊誌 びかか
cf vistriend V皿d vint 行( [見) wind
vit vif _鍾完7
vin vit 問来車vita vi田俊明睡歴史的現在v血 vlra 同未来
vindrun pl 行《
vifo 行きつつ
vind-xavrnd 行かぬ
vina-kavrnd ゆけぬ
vinate 行かうぢゃないが Vl ra l 行ったら蹄った長行ったけれども
vin-t~if 行《遁
V1Ja vla 行け
vifke vifke- vホod-hafke しばら〈行《とー
vitent 行った
vm凶行から
v恒kt (vin(d)+kund) intynd
行〈のを見た
vlD-nga vmg草 vm耳ltl= vifurュ
aumlak vinun田行( 行っ
たが
vixund-nga 行け
viindra vinindral vindra 行治ラ
vitjaxrund 行かうと思った
vm民a 行ったvinugra ゆ〈と
vinkunt にげて行った治がし
た
vinkinunt 行け
vif-mux 行った闘に
virohaindra 行〈カも知れぬ
vinkt vindra 行った
virof vinkrot 行ってしまった(大温去〉 行つから
vm包ta 行をし今ぢK
vinkra 行って
virairo fiげ
vil 行かうと
viind 未来お主び現在来完了
virotymd 行かうとしても行けぬ
vir-ixmuirotyrnd 行かうとし
ても行けね
ta-vija 行〈な
vinkuira 行〈だらう
vind-hajakna 阿f
vind-nga vind-Iu 行〈か
vin-lo-jaxai16 行かうかなにνa
氏〉vin-koil6 どうして有けゃうか
行けね(同〕vin-kund 行かせる
vind-haig行《だらうかe
vindra 過現未viiaxhana判lrna 行かねばな
らぬ
vinkind 行〈
vinkind間放は行くだらう
vinkinunt 行け
vinknd 成る
viokja 成らう
vinkund 行かしむ やるにがす
くvin(d)+kund
vit-mux 行った日に
くvind+ mugf + ur
vistrie吋とびかかる くV白(nd)+tyrnd(2)
vitent 行った vind の長室avixarnd 行きつ〈す
ギヤタ時- 2笛
vixart viixaryt 行きつ《ナ行きつ〈さんとす
vo町村[見) WO四nd
vcror村へ
vox 村からvukku-vukkwltl だんだん暗〈なる
vund 居るい d vu vo vunutt-vunutlgnd ζ るぽナ
vunutl-vunutlgt ζ ろぼして
刊叫叩d 下るす
vyk句zind 詑む [見)bykkyzind vytk vysk yen vySJc だけ
[且) vatk batk
w W司 wa 刀 waXys 刀で
wagnd waRnd warnd walnd 断づくwa+k凹d
Warrx-wo (喧嘩した厨の重量なと〉地名 cf wakrnd
wa 下下に warrox 下ヘー
岡山d 下政きになる [見) wai お主ぴ究曹
waifund 下になる [見〕曲轄お主ぴ W剖
-walga になると
W3)avund W3Kavend 洗濯するwa同時i waltltei 宮
wakkex 宮から
waknand 遮る
waknagt さへぎるshy
wakrnd 曲ぷ 曾ひ字ふ
wlttJnd 断つ [見) wagnd walja きって臭れ
wamyf wamyx ロ cf am
wamyf-wamyf ロとロ ιwan 蝿
kugei wan アイ R鍋瞳鏑
waran世誼J IC 【見】 varankf
warenund 字できるくwar(nd)+叫つなぎ)+nu吋
watkavt 一つだけでも くwarnd
+ka~羽d (霊童多するものな し〉warnd (l)oslash守する[見)wa同nund
warn回咽rnate 館学しよう
wam-akk回d 植字に負ける
warnvmta 館宇して行かラーwarn-mu 舟漕規参
問団酔旗手すると
(2)切る闘っ首切る〔且) wagnd war~ 切って
wart 首を切ってwarond 曲で削る
warwind 曲べる
warwinkt 鼠べた
waRnd 断つ 【見) wagnd wayen ズポ y
waぜkind waSJcind かけひきをする
wa~kifn wasnkifn 輯麗なあざらし皮のはぎあて
w禊y 氷のひびわれwat 瞳きもののすそにつける金
具〈援飾品)wat-tugur (障の火)火打置具
を入れた費
watraf 離のlit(窓際で〉
wat-kongkong 瞳型ピヤボy
watlernd 一躍になれぬ
watlerng~ 一緒になれぬからwavnd 軸婚する
wawund 萌む しがむwax IJ刀の柄
W事X とけのー圏 本
wacirczif wazif 認
bull
bull 盟6 ギリヤタ暗殺
一一weland 走る魯る [見〕衣跨
wela 走 胸 p
welot 定 p
wend 走る
wenk凹d 行かしむ くvin(d)+
kund wesnd とびかかる 〔且) vesnd wes ワアヲアな〈烏
weskantox の方へ
(esk阻tox に愛替の都合でW~
1mへたもの〉Welakka 人名wi駭kund 行かしむ
wif 行〈ととるの
wilemd 主主って行けねwilert回 全って行げないー
cf lerwind wind 行 lt (Q) vd
win阻大野ゆく
wintxun 行ったが
winate 行かう
wiracirc wina I宣明唖未来wi四~回 E宣明世歴史的現在
wicirct wit 叙程完了win wit 叙事世未来
winkra winkja 行かうshy
wiacutendra wiiacutendra 行かう
Wlxa行ったらwifa 行った
wlJa 行け
帆r-exarnt 行かうamp且った
wifuraumlak 行った所が
wilerntra 行けない
[見) wilernd
wif 行〈所の
winikernd 行かぬ
winunt 行かうとした
winkt 向ふへ行け
winknint-nga 行けうかー
くwin(d)+ku(nd) +nind
wicircnknd 揖る【見) vinknd winkund にげる
wif-mux 行った日にくwit+mugf+ux
wiXf 立木の中央〈らゐの禽さwo 村[見) vu vo
worox キすヘwonun wony~ 村人
wopund wopynd woppuind 集
めるe
wopp山nugra 臨めるだらう
W目nd 起舎る 【見) osind
wo9ltorai 咽噌 [且) yo9ltorowai wo~-hys 誼 P に
wu9tund 相揖wuvund wuwund wuvund wuュ
wund 泣し呼」匹 wuvf wuvut 註きつつ泣い
て
wuv-au-latnd 泣く療が聞えた
wun-kavrnd 泣いてはゐない
X
-x へにを〔且) -or -ux YX xa 名前x ならば
X剖nap xainappa xainappu けれども
X叫E 帽【且) hak Xa~glut~a 英圃人 cf (ロ ν ャ〉anglitSane
-xar -)ar- 強想掃入間
xat と[且) har
xark 族xarynd xarnd Xynd 完成錨
1
躍りヤタ陪業一一helliphelliphellip
l21
muxarnd 完全に死ぬ
xas大館〈プリヤト ) xece (0 ~セイ) xat (10 ket皿
〔見〕 ν1氏「原抽象量生j ロ5xau田1 続
ravrnd もたずなさずあらずー〔見) kavrnll
x お守
xeind 旬ふ【見) xernd
X四 x佃 xen と[見】 ken
xend (1)運ぶとる 2)箸る
[且) k回d xend xend xend hend 懸る
xenkund jをふ
xehkuira xenkyi目〈金を)使ほうかな
xef 酷くrerndxcrnd 旬ふさう旬晶
1etuk bull cf (アイ男) heroki heruki eroki (Bat 152)
1eruk-ma 乾蹄
xgend 謹J止とる 【見) kend xidind (起に〉乗る
ximi ょ上の方に上~上へ上方を
ximi-to1 ximin-tox 上の方を
xmξ[見) xen
-xげで E且) xys -ii-rox 上にxlond 懸ける
xoml そばに
xond 躍る [見) Rxond xoto 町[見】 xotton
xotton 町- (満】 hoton (ゴ1) -)
1ot6n (支〉前首 期間 (車〉qO包n QO匝 (Grube Gold 46 Raml田〉
xun 複監詩尾(曲聞及び名聞につける〉
xucd (1)せしめる 【見) kund (2)韓す xuil 曹 2 うamp
xuru W ltl X 落葉樹山の掌xuxarnd 暫しつ〈す
xuxaryt 韓しつくして
xuxt 綿入(ォロツョ時な P と〉xYmrood 考へる 〔見) kumrand
Xys で【見】 khys hys
Y
ydin yd3in yid肌 yicircd3in yizink yd3ink yid3i~ (1)犬
冊 主人 (2) かみ t (海厭〉【見) uid凶k
yidinkaX か砂量 k yidinkxun かみを pl
ygryk_ ygryku 管-ltν孟氏〉
ygrt 共に
ykkykk やっと
Y官lyk ymk 母 emukatilde 母
Yndin Ynt~i~ 人名ynkt 名聞につき疑問文を作るνz
民〉ytgan 生命 [見) utgn yfk 夜
ysk つぶつぶ〈聾のー圏〉
ytk ytyk 父 [且]次跨ytyka 父 k
ytykxun 父骨(伯叔父を含む〉cf (蒙) ege ecrge 父老
人 (ムガール) eee 矢 (オスマシ トルコ〉語5孟老人
(チェヲヂッ ν品〉担a 父Ram 129 (テャ 川レ 重度〉
uとuumlg d Y- グァジ -f ~シラ
228 ギ P ヤタ語義
ルアルタイ語義肝究」パ 11-
1930 PP 75 102 ytSg円tSig戸tSYk ytSik ytSYk ytSig ytSX yttSygt ytSYX ytSyX yttSYx ytSiX yt日X ぢぢ苓主
(atk ytyk と同語源〉YtSik人名
-YX にをへ
yzip 跡
z and zaind 飲む (見) rand
zat 飲み
and zand な〈る打つ
まat な I
Zl与もでも
zootkand zotkond _zotkand 接
ナ被る (見〕衣語吸ぴ tSinfinsshyxund zofkora 乙はじて
zotkan-ka吋 t はさずにzoosxund zoosxyod 乙はれる乙
ばナ (見〕前語zos xoinyngraacute 乙はれる(Y z
民テキスト 134)
zoosxut 切 P さいて〈同 10)zeusx倢 乙はしてく岡田〉
まxund (病気に〉かかるくをはI)
bull
b) 和ギ語業
凡例
229
つ 舎話の不足を補ひ原交の理解を容易にするために乙の語棄を作
2 固有名調と薮調と動調の費化形とは特に必要と認めたもののほかは省略した文法とギ P ヤタ語棄によって接出 Lていただきたい
3 費管式骨名づかひによれ五十管臓にならペた耳ふは ユウの傑下を見1あはぴ アワお-おお オウぢづ戸ジズゐゑを
しゃうせラ舎ふ
ア
イrオ
ショウ
アゥ
アサアア
アイある〈鳴呼) axf ax あいさ〈鳴のー種) iXOgu るいする倭) tSmond自ら
げさげする) pa滋a-pa資aあさ〈朝〉 也旬あさいと〈腕糸) hySk あざらしく海豹) masloi伊
アウ
ア
アキ
アタ
mond 互に愛ナる姦請する osmond
るいだ〈聞) taxrox 也yaruf胞yaf (時間的には) toyo
~(ぬ〈アイヌ) Kugi KugCi あうゆ) unt蜘dあうむけにく仰) -kily k町rantox
るかい〈赤) pagla pa)宿泊t開ylan
あかる〈なるく明) kar叫andるを〈秩) tSif tilf tylf tylvan
あきあじ〈盤) laxxei (見〕盤あけるく開) S叫gind jargund jarnrnd (自お) karund
~げるく事) hitSind(手おあ
アシ
アツ
アタ
luk 1印gt kant (あざらし周の錯) ka (あざら し狩にゆ() joSnd josund
あし〈足) n伊tS ngatS X 〈足なり ngatS ka吋 (足でける)tS xuind (足あI)ngatSkid3旭化〈足のうら〉ngazir
あした〈明日) pat あそぶ〈謹) lernd tSm佃dあたえるく興) himnd あたたかい〈温暖) takkntp
kavu-kavu havn kavnd あたためる kavnd
あたま tSonkt d3opkt (るたまおあげる) t~nd 〈ーーをかる) moxond
あたら しい〈新-) rokt
由 朝 アチごあちらとち b- huzyf-kir _ _
v戸わめる ぁ司る〈県〉ー一wopynd wopund
アト あと(跡) yzip afi j-au (跡つ砂てゆ o 】arynd
アナ あな〈穴) huty kuty kute ku社y (ーへ) kuttyloX
(-Jl) hu旬Zアエ あに〈兄) akkan (他人が
呼ぶ時わ) akkant (袋見樟) n-akke-xun
アネ あね(帥) nanagant nank nanx
アノ ちの(彼の) hand han のむ乙う白(肉) eyn
アフ あぶら〈腹中白脂肪) tivf
(脂肪) 0回アマ あま白がわ(天JJ I) ky-dSif アミ あみ〈掴) ke (あみおひ
keind
アメ あめふる〈爾) kund アワ あわだてる〈泡) povrind
あわび〈陣) kes
アラあらそう〈字) uxmund
アり ありがとう〈有難) nixoxra nixhora ngばuntfa
アル ある f有) ivnd hund (るるかも Lれぬ) ivro haio世a
あるlt (歩〉田I )ond amamund
アレ あれ hun (あれだ)egne e
gne (あれならば) hunt
naD (あれだら う) hunyュ
varl
イ
イ ぃ〈宵) higr
時 重量
イイ いい(良) urrant (いいな〉uraxaia (いいだろう〉urxaijakna
いいえ aguntyen
イウ いう〈云) (且) ~ イエ いえ〈家) taf 阻v (後の語家〉
jaraf (刊号旬夜) 00 (考え
が家) ptaf piraf psaf bull イカ いかる(怒) tu-and (互に
一一ー) osxand
イキ い脅たる〈生) mofk釘dいきるいきかえる〈盆) rnoacutef守
kand
イシ いし(石) pax
いじめる sinknd SYnknd イタ いた(板) kalmys
いたむ(柿) kond イチ いち〈ー) nakt (ー月〉 同Iy
loJ tyvla IOI] いちlt(一度) nj由k
いちにちぢゅう(一日中〉m町 nif
いちねん〈ー年) aD nakkf
いちばんの(一帯) enta
(一一先に) axur-ngaufk
〈一一拍に) kignugi (
きれいな紙) ku~-kii ィ y ヲさくじっ(一昨日) namrュ
janyk
い司 L に〈一緒) uyragart
igrf ugrt (-ーーになれ叫wat1ernd
いっぽい広〈一杯) t~art 旬つぴを(ー酉) oao
いつぶ〈ずる(一風〉田ryondいつも(何時) axf-t~in
イト ぃ(釆) kuvan いど〈魚1) kupl阻d
利
いとと(従兄蕗) luvgam
イナ いなお(ァィのーー) nau
イt 旬ぬ〈犬) kanyrt ganYI1
(一一形のお守川 moxa ~
moxo (一一本) kan ftl WltlX
イノ いのち(命) ufgn ytgan
イマ いま(今) riauf naf ngaf
(ーーとそ) nafat (一ー
や) nafnan (ーーに) ax
イモ いもうと〈妹) ask askant
イヤ いや(否) a宙イラ いらお(不要) eskant
d リ ぃ lt ち〈入ロ) uskan
イル いる〈入) turgund (且〕は
也 る
いる(居) pind hunyvyr pand find
いるかE海豚) pぜofso (淘ある ) nugtSif
イレ いれる〈入) sand turkynd gifrond ~nd sind
イ固 いろいろな〈種々) kad
katSin
いろ (園風裏) tut
イン いん(印) pit切に(ーーを鎗す) etvnd pit~atund
ウ
ウエ うえ〈上) txi ximi (1 11 ょ〉k箞f kakf ( 1 へ) txyror
〈上お) x imin tot (よか
ら)tm~go (上お且る〉同 Fgand
ウオ うお〈魚) tyeno (ー一皮)m叩t
〈一一皮で怒った) urvS
〈一一一おき() maxand
ギ 居 金 盟1
ウカ ろかぶ〈浮) pornd
ウコ うど吋〈曲) (姐お一一〉penigapenigaund
ウシ ラし〈牛) exan
うしろむいて(阻) plavlav
ウタ うた(歎〉山nt lund
うたう(敵) lund
ウチ うちあげられる(打上) t曲一rand
ウツ ラつ〈打) (1IIお ー )ngaxnd(瞳砲ぉ) hand
うつ〈しい〈拠) 日n- ur xara
うつぶせる〈伏) huknd
ウナ うなじ(no girbr
ウマ ろま(IJ) mUT mUTヌI うまい(曾) hornt
ウミ うみ〈梅) t01 keskan ker 四 (ーーに浮ぷ) tolhys
凹mt
ウラ うらに(裏) tSanxtox
ウン うん(とうなずltJ hng (ラんうんうなる) ng (うんξ つよlt) ixmunk
エ
明暗』同一
t
x
a
n
a
-
-四川
3唱山川
UL1
副官
nu
z
一(細川MWM帥
う
mMhq
恨
m
m
J
ト
〉
〉
a
訓
h
心川相
魚川市E
叩
ZX〉
uueMベ付問同
テ
O桐d
〈い
h
〈ごた
Mbm
えええええええ
イタコタラ
ヱエエ
zzz
田2 和
XJレ
なア) agre agri (つか
れる〉 由阻Korant
えらぶ(僕) rufnd える(得) ngend
オ
ぉ〈テ=ヲハ) -rux -tox doX
お〈尾) ngakki ngaki ufmn
gakki おいおい hala hala hara おえる(了) tvind おおいく多) maran七 回ト
xond おおかみ〈浪〉 日管おおきい(大) pilika pilaQ ( -11) pli (-き〈なる)pa由化(一一世) luvf
おおく〈多) malxo malhos malxorankt
おおる〈舟のt -THORN) kikf
オカ おか〈曲) mif オキ おき〈沖) Sami ぜami (沖
へ) sametor おきる〈起) mayind ol担占dosind yumlosind w田ind
オク お( (置) ~orv ind
お( (奥) kes おくだす〈畠附) gusind
オ
イエ才
オオオ
vaxvarand
オコ お ζす(起) maγund
お乙るく悪) kosnd
オシ おじ〈イ自叡父) (依方伯父〉pj l四 atk (母方叔父) mat
yenマQ atk (父方伯父) atk 〈父方叔父) pilal
すス おす(推) ganthuvnd
時 集
bull
おすうお〈稚魚) ar-tSo C 担) arga
おそい(謹) hyuntSo urxunt (-(なる egravev taurxaiュ
nan おそれ る〈恐) hylynd おそろしい(壱) petntfa おちる〈滞〉長田and kutSind
k ut$ind hutSind おと(笹川Siu (-ーーがする〉latnd
おとうと〈捧) a副lt ask (他人は askant とい五〉
sお哲と乙〈男) ad3mt$引1 az凶吐l
田1出t以凡《巳 田mi同t巧S azmtSi azm
おとす(格) gutSund おどろ((驚) hy~und ra-
yond オナ おなじゃうな v日nkf nga
sin オハ おぽ(伯叔母) (父方伯母〉
四nys (同叔母) Rila~
ranysr (-母方伯父) pilart
ymk (問叔母) matS-ymk
オマ おまえ(故) tyeni (ーーに〉t四X t何回x tS叫〈ーの方) t$eskn (-一ーの守うなものが) tSerot (ーとー轄に) t$igrn (
の盛に) t$iogat ト一等) t$io
オモ おもいもの(11) peyenlan おもう xarnd jaxarnd orolひ nd jaharand jax
rund おもりをつける(輯〉 回rf-
オソ
オチ
オト
kend
利居難
オヤ おや〈親) ytk (lhlt-) pefk
おやゆぴ(親指) pilaIl tunj-mn
xdFS
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a
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刊日
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〉底下〉)剖
世小川町居叫俺P
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オオオ
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句同X
川一回
日hAM川副
司
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〉たォ臼〉〉〉も
)(リペh
完了女の
山ハ叫引割引um則一
ろ同lsquoろ白わわん
ι「
おおおおお
ロワン
オ寸オ
カ
3勿 か(疑問問) -1 -Iu -10 -ngu nga 等を曲聞につけて示
すlsquo
カア かあかるな〈からず(島)karn karr
カイ かい(且の一種) kokwerk [見〕あわび
かいがん〈梅岸) keskn-ef (ーーの人) kevl
かいじん(海帥〕 回jaganttaigtagant
かいばおけ(1II槽) OX
カウ かう(買) jend
カエ かえず〈軍) iymund
かえる〈蹄) Pxyind pxund
2坦
Pxynd pxuvand pr祖d
mayand ma向d四回岨d
カオ かお(叡) potS netf netf
〈一ーを洗五) p~und b完 かかる(荷に楊る) zxund bキ かき(fJI) w蚫if
かきもの(書物) pitgaD
カク か( (斯く) haf haS has
hara (一ーの帥( ) hand hankt
か〈す〈睡) vand pilgund filgund
か〈れる(瞳) pignd pigbig nd pgind
カケ かけひきをする (1酎D was九
kind
かげぶとん〈後補周) pitSf かける〈馳) kloind
かける〈醒) jeXlond xlond カシ かじ〈舵) men (-一一お と
る) menvnd
かじか(魚) lask が しする〈曲克) kunnund
カセ かぜ(風) la 十一ーがそ£そ lgtu( ) fufund
かせ〈 modaigund
b γ かぞえる(皇賞) jufund ju ~und hand
b タ かた(府) ngaxrie
かたきをうつ(u) pSYkind かたな〈刀) tSakko wa
かたむ( (閉) Kornd
b かっ( (捨gt nend カネ かね(金蝿) tSxa
かねもち〈金持〉 民otant託πa-niyvl
カノ かの〈彼〕同n lxnかじよ(彼女) hu Sank司
田4 利ギ語 集
larrーのBト) e四Xカフ かぶる(冠) n田d nind
rifld
~マ がま(事) laJS カミ かみ〈上) XY (JiI上)kakka
kakf
かみ(髪) kaft~it
かみあ う(噛合) luknd かみな(宵) t~ind trint
カム か(鳴) wawund
カモ かも(暢〉山
かもめ〈爾) kax keat カヤ かや(放相) tampang dam
pan カラ から〈蜜) honyf ho ny l
から〈だから) hafr からだ(世) ut からふと(槽大) tu-miI (稿
一-) tivi) カリ か P にゆ~ (ltbざらし狼)
joSnd (山の一一rarr nga xond
か 9 ゅう〈下流) akkas
カル かる〈刈) kunknd カレ かれ(彼) hu-nirvl) j田
〈ーーを) jerax
かれい(陣) lok かれら〈彼骨) izn jirn izn
カワ かわ〈皮) ngagf n31ayen
困問的〈一一衣) ok かわ(HD i a to (一ーを
証る〉】曲kond (一一ロ)amyr itwax (一一咽奥) i-keぜ(一ーに嗣れ
た人) nga同〈一一上) i kakka ikakf
かわいそう〈可哀) ngaska国
iongarnd同(一一白)
jugurfurro
わわうそ〈開) PXyik カ ン かんおけ(柑) mu-n i rv l)
waJ-leiyen かんがえ る〈考) komrynd
kumland kumrand ex a口当d kymland koraγand
(自らーー) pxYmrond
かんぜんにしぬ〈完全苑〉murarnd かんつうする(妥誼〉ぽmondかんなでけずる〈曲で削る〉
arond
キ
キ き〈木) t~Xf traxt 申E(-ltD綴元)70S 0ぜI os (ーのー種弓おっ〈る) peぜ(ーを切る) t田rwa rd (ーおたたく) tSaxfyond (ー
の皮) panif
キウ き令(魚名) aslty a日町キオ をおつける〈祭付) orhond キカ きか白(聞かね) umund
キク き( (聞) mund mond jotoュtnd jototnd
キコ をころかさむ旬〔匁餓穆) ti vnt
舎こえる〈聞) latnd CJが〉au-Iatnd
キシ さしく伴) Qt ots r町
i21
t し泊 Jせ句の起托回生〉
oqon 1ス きず(IZ) tSuv t uf Syf キタ きた(北) ady ari kakf
tymy-eskn (ー一風) Iamf
相ギ稽嚢
lamsj (ーー西風) ma泊
la
キツ きつね(l)与がakキネ 舎ねずみ(木凪) holk
キノ 舎のろく時日) namyf
キミ きみ(君) yeni (亥よ ) nga血aキモ をも (肝) ngif nif
きもの(衣庫) ok ox ャ きや( (客) antxa キヨ きょう〈今日〉 田uf
きょ It~ L(強軍聞) unkf avf ankt
きょ うぎする〈怨技) lemd
舎ょうそうする〈曹多〉wamd warenund き主うだい〈兄捧) karlUJ) ぎよ じん〈漁人) i個 -niYvQ
e 主ねん〈去年) natty
キラ きら う 〈織) eSkand 19 ぎ P や( (甫樺ギリヤタ人〉
Kokf (ー舵に) nirvJ
きりんじん〈人) KilYt1 きる(智) hend xend xend
pngavnd
きる(切) waロld hyvnd huvynd huvnd tand
キレ きれいな(崎直) sug 8Og 者ん(金) aiSan aizin
a izan aisa ぎん〈銀) totta
舎んを〈輔君) uigund
きんらん〈輔欄) t~rmp
ウ
タ 〈 σL ) nantorm (九月〉i臾tfel 100
クイ 「いまつ〈桂の一種) Koi
盟5
ウ
カ
キザ
hAyhyhv
〈うちゅう(裂中) kynyf 〈がつ〈九月〉出ttfe-lon
〈を(輩) ngaski
くさlt0) tSgys tSigf t恒gys (一ーの一種) 010 (-一一也貨) trip (務菜園山D
一一) ruru w軍軍(脅木山の一一) udu WllX (柳原に生える一一) juS 四X〈ツンドヲの一一) tai w担
(犬一一) kan~ W liX (一一申賓のもち) biSkimu~ 〈じら(曲) keyn
くす (聾) oxto oxt (一一ゆび) motSintok eskn tunimn 〈たばる atynd ( jどる(下) kand (I[をー-) tivnd
くち(ロ) am ~ amyk amyy
〈ロとロと) wamyf-w四yf〈ち-えおふ( (口笛) pjofjond
くつ(徹) ki匙ik
〈つつ( (附lt 主尾)ketund ketvnd kettmd
〈び(唖) kof (一一おきる〉kof warnd (一ーかぎ)kanahas
くま〈蝿) XYV t Xyf tyenyf f の子) 0 (その一一)国3町公 〈一一帯〉nga-vaxvayand ngaュ
guSind トーに罰される〉t以ufratnd (ーーに留さ
れたる) tSauv聞に(ーーに曹された人) tS3uf
〈 みにゆかせる〈世行) ngan
クシタス
クタ
タチ
ク ツ
クヒ
クマ
クミ
〆
ータ JII
-ト
2鵠 開札削巾点lIm同steg--hellip
ふモラ
タタタ
kund lt tr(浪) pend rukvnd t も〈雲〉 lax
lt b(倉) no くらい〈位) (乙オトー) auf nanむ〈乙れ位cv)ngasint
t 到来) pSynd jakkand tprynd
くるラ〈狂) kinf teyukut
t るしむ ltるしめる〈苦〉ifnd iyxand くれる〈臭) jaxnd himnd 託mind igvn
〈ろい〈黒) ugrra uyれ ugm〈わず〈食) jasnd arind inikund くわばら 〈桑原) uixara
タレ
タロ
タヲ
イカ
ケケケ
ケ
け〈毛) ngavfki ngamSki nimfke
けいけつ〈鯉血) S釦k-t~oxけがわ〈毛皮)nga肱i nanga
(ーニー外套) Suva (一一
帽) Suvhakけず〈棺) roSxund句Sxndtornd けっこんする〈結婚i) wavnd
けむJ(煙) tau1at けもの〈獣) nga ngaロ〈ーーをとる) ngafund ける〈聴) tSx叫ndけれども xairiappu
ケス
ツムモ
ケケケ
ケルケレ
コ
ヨ 乙〈子) exam jexarn jax-
コイコウ
am eylan eyalan ご〈五) tokf (五月) piぜ 10早
乙いに〈故意) aif-tS匂乙ラ〈斯ラ) har) (-11ふ〉 haritnd
こラひぢやわん〈ローヒ茶磁〉
tSaSka こラもJ (掘蝿) tirijy 乙ラ E のひびわれ〈氷割〉
w甦y こえ〈聾) au tSiu (ーーが聞える) aumund aula也dー
tSiu latnd こえる〈越) iSmund こがたな〈小川 d3akko d3$ko(我が一一)p恒雄o
どがつ〈五月) piぜ 1011 val
ten-tengiloJl
こをん〈胡琴〉 旬nku~乙〈〈漕) kワQld
乙け〈苔) ~x (一ーの貴〉uyX
乙乙〈此島〉旬s tuf (一ーから〉旬nyf (一ーへ〉旬脅(乙乙蓮来よラとわ〉旬並也n-kuil (ζ 乙迄位なi
b) tustoyoat
こころのかしこい〈心賢〉hogr-mankorant
こさせる〈来) pSYJlgynd
乙 1ベ腰) ngamtSi こしかけ〈腰掛) pasliv
pS1iv paSliv tyftS paln (右側の一一) ngyin-iv bull 〈左側の一一) tairin-iv
こずえ〈柑) t田X乙そ組kf inkt a1m ごちそラ〈御馳走) inint int
II
コカ
キタケ
ヨココ
ヨコ
コサ
コシ
スソチ
コココ
嚢hellip
語m
-ギ山
宋剛
コツ
〈一ーのいろいろ) mos mos kap-yiSpytS hiSkfュmuS 帯土俗(15) 食物を見1
乙づかい〈小使) keoxat keoxot kEaxat
ごときは〈如) varankt -rankf 乙とづかつて〈る tSigaund
tSingaund ngaund gaund ととほ〈言葉) tuf
こども exam (我が一一〉nexam pe-axam (男の一一) azm骨xam (女の一一)Sanka-exarn(赤子〉nonka ごにんとぎの〈五人漕〉 句rkikn
ごにんでこ〈〈同)torn-kiknd乙 cv(此) tu ty je tut 〈一一聞の) tauxk taufkュnan kun (一一島)ugmif
樺太のことを云ふ (一一前遁 P に) tanganyx vaュrankf(ーーテシポ奴)uyui
c のむ〈好) e恒lundiSmund 乙まる〈困) hekkend
乙め〈米) tak
乙や〈小屋) pSy (土一一〉toraf (自分の一ーに) piュf1erox pini-pSy-roX (圏錐形の一一) kaura
乙ゆび〈小指) motSintok ご P どじん〈ゴ1) 1-人)Kolty これ〈此) tunt koni (ーーだ) tunifa旬n法a (ーーから) tynYXe
ころがる〈韓) plyx-plygynd
コト
1
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マメヤ
2
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ヨココ
ヨロ
-サキ
ー-tTク
サケー
237
コヲ
とろす〈殺) ixund kund hund xuind (ーーしつ t
ナ) iX xarnd ixuxogarnd 乙ろぷ〈轄倒) kutSind こわい〈恐) ixrun也a
乙わず〈設建) zofkand zofkond こわれる〈同) buij釦d tsousュk組d tSoosxurld zoosxュynd
こんな〈斯) tumtSin (一一ものが) tngaf1unt
こんにち 〔見〕を k ラ
乙んぽん〈今晩) nauf-payf
コン
サ
-ザア さあ hala
さああさ halaha1a hala- hala
さえぎる〈遮〉 waknandさがす〈捜) jaigand ngand ngおlygind
さかな〈魚) tSo さかる〈交尾) tSakkand さがる〈下) kand (河お一一) tivnd
さをに〈先) nugi (先の方で) kakttox
さきJ (テシトの桂) kairaf ngas
さlt (柵) ngax てーの中に) ngax-mi (一一お作
る) ngax-~ind
さけ〈酒) araki arak (一一歌) arak-tunt
さけ〈鮭) hoi tland tSrand 〈乾一一) laSkam (一一
サz
ザカ
田8 和ギ時
一
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一吋一宜三胆
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山一が聞大同〈祉
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町叩i叫同ofa
出パ叩叫I山仲間引出向J叫h
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)U〉鞘
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州MM一叩町一山側叶一川一印刷ゆ川崎市一一段同一流一一山川一川氏人叫肘
乾さ問げげさじ
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さささきさささきざさささきささささき
サジスセットフムメヤラワン
サササササササササササザサ
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シ し〈凶) nukf (闘月) t目t bull lon
シオ しお(晦) taftSil) シカ しかし qangl1
しかたがない〈仕方) janiro しがつ〈四月) trat 101)
シキ しきぷとん(駿1荷聞) tux~ シタ し〈じる〈失敗) akkind ak
bull
集
kynd akkent シサ じざいかぎ〈自在動) txakl出シシ ししか〈監喬) Sikka ~ikka
〈一一主l) yenkruX (-ーーへ) ~ikkax
シス しずかにゆ( (岬行) jatri-
vind jatod しずむ〈沈) bykkyzind
シタ した(看) ilx hilf し た〈下) wai kokf (-一一になる)w剖fund (- に
置lt) huntSind しだいに〈次鱗) pa除~e pakュke-pakke
したか (盛) ou~tvi nt-Iu
した〈 する〈仕度) hvafュvaxnd fuakvakhind した 〈 なる aganind ax-nind
シチ しも〈七) ngamk (七月〉kaka-Iol) t回vo拍 lon
シツ しっか(政餐) [見]ししか
シナ しなければならぬ〈縮問未来需の後に) haixna をつけ
るー
シz しにん〈死人) u民 mu-nIcirc YacuteVI)
〈棺) mu-nivl)-waltltei 〈ーーの圃) mywo myllsquo lyf
シヌ しぬ〈死) mund pixnkund 問igund (完会に gtmoyarnd
シハ しばら( (官) taurux tauュluX tauru しばられる(碑) jupaarnd しぼる〈縛) kigund juppnd
upnd juptond (ー-下ナ) hid)ivunknd
朝
シフ じぷん〈自分-) pi p p (自分おにえ) pix
シホ しぼう〈脂肪) tom Som (腹
中の一一) tivt
シマ しまねずみ〈踊且〉担r
シメ しめる(蹄) aspnd シヤ しゃがむ maぜkond
じゃ ζ ろしか(鰐答鹿) mak mek
しゃっ〈γ守ヲ〉 日sk
Lゃべる(酷) 円ai吋
しゃ玄 ん〈νャマシ ) tSam yenam (一一敬〉申m lunt しやめん(軒爾〕 民orifしゃも じ mitt
シユ じゅう(十) mxoxr (十回の) mxol)十月 ngaJxo (0)-101)
十一月 muxt日 101) (十一) mxokS naktyenk 十二月(-月) kyol) klo- Ion 町vla-Ion
〈十二) mxokS mak叩《しゆるい(橿掴) karn
シヨ し止いと〈警に荷お負う器〉
rymn
しようぎ〈将棋) damka
じようをせん(蕗無伽) Sur-na
し主うじペないか〈動問時幹
に) nate をつける
L よラず(生) pand しょラと i l (勘聞の時斡に
つける〉しょうは( (松柏のー圏〉
tuSk
しようめんのをや〈せを(疋
商客席〉凹n晴朗
bull 悟議 田9
しょ〈もつ〈食物) int (-一一お作る) int-aind
じよじし(鍍事跨) nastund
シラ しらかほのかわ〈白樺皮) hif しらぬ〈不知) jaxd3山吋 taiュ
yund axsund しらみ(曳) hisk hk 〈一一おとる)hy9c ngany gind
シリし (毘〉凹spnt
し P もちおっ( (尻餅) kuyeniュtSand
シル しる〈知) jaim四dしるし(表示) jarxon
シレ じれる ularynd julaxnd
シ回 しろい(自) konylJ konunt Kl1nyn tIeolan karagara karagarnt 申gant (-ー一
石) tSagvax シン しんと(園名) ty世
ス
J山円引を山
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川樋山
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〈〈〈じっ叫つ副て一となぽもや
すすすすすずナすすずナナ
クシツテトナホモヤ
ススススススススス
bull 担 朝ギ時集
スル ずる(晶) nuind (- か〉nuint1u (一一ーかもしれぬ) -rohadra (ずるな
あ) jainugra ずると hang~回ng~ hanュtaxai
ずるい akkend スワ ナわる(坐) hupnd tivnd
hoppnd
セ
セ せ〈帯) ka措せ(瀬) hefken
セイ江せいめい(生命) u igan yi gan
セカ】せかい〈世界) karn karyng セキ せき(席)(亙商答 〉凹no
gan セシ せしめる〈使) kund gund
xund セナ せなか〈守中) ka aγaぜif
ngaski (もののせなか
上) tXY
セヒ ぜひとも〈是非) io~t セン せん〈千) nemka
せんと il (動詞の踏斡につ
ける〉せんた〈ナる(洗酒〕 田町ー
tund waRavund
lsquoJ はゅうう
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であるろ) hantalohanta
jaka そうて〈滑) rurko tolko
tu lku
ぞく(聾) xark そ ζ で ax (そとらお) hu nyX (そ乙にいる) ahus
pind (そとをはなれて〉ikrringaro (そ ζ でだ
から) ha hangぉ 〈そ とから) hunyx (そ ζ畠hu由ox (そとえ) hus
そ乙(底) tauyu i tau)x 臼urux (ーーから)tauyuそしたら naxai haxai nankuntaxai そして ax har hanka txai
hantaxaigrave hat hara naュnglt) hafke nankf そ以外) kly (一一心地一rox (-一ーの方え) elv eskn-tox (-ーーで)envux
( へ附す) ~uwond そなえる(快) tSauyund その hu hun tan nae曲
nand naigravef ha hunt 阻h
(その中に) h田mi (そ白上に) hustfy ~zgu (そのあ〈る日) humpat
そばに〈剛) Janko arahaf lef
そふ(祖父) pila~ alk
そIf(匝母)pilaQ at~ik mam at~ik marn
そ b(空) ty同y
そり(俗〉凶 (且には〈そ)
ソシ
ソト
ツナ
ソノ
ソハ
ソヲ
ソホ
ソラ
ソリen
ソレ それ(災) hu hunt ja ji
yen
和語数
j- (それに) jerx (そ
れll) jax (それでわ〉naxai (それ位の事わ〕ngasint
それから haf hunyx ho nyr harof nang~ hatot huzyr hanka hankarof hafke
ソン そんな ha (ー一一風に) har haS has (一ーものばか叫 hu町 vl sk (-一一事わ) humrankt
11
日岡山眠時一
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附阿川一川芯比九州刊行川
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〈(〈叫M匂恰世引をいいい問お卯胞かかかかきとく
だただたたたたたただたただたた
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たたたたたたたたたたたたたただだ
ソタチツテエハヒ内マ
タタタタタタタタタタ
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タメ だめだ pao四ja kaukra akkigravendra akkent
タル たる(柑) sintyx たるを〈檀) ngaぜ
タレ だれ(酷) nat (ーーも) nat
242 朝
一一一一n
タロ だろう hajakknd haikna kuira (ーーか) haigo nga
タン だんだん〈晴〈なる〉刊kku-vukkund (歩いてゆlt)pazend pa きend
tiんぽん(世間) murang
チ
チ ち(血) sOX t~of t~ox 〈配分のーーーを) psofkys
〈輯一一-) SaDkt~ox gtgt(地) miv
チイ ちいさいやI) mutSikurk rnutSikund masks mutュtSikun
ちいさ【(1) matSik (ーーなる) mat日kund
チカ ちかい(誼) malant~
ちか( (置) malft mat f へ) malx-tox ちかず( (誼) maRszligd m町一nd
ちからるる〈カ) e~rnt 〈カ持) eSkat-rant (ーーの掛け t~yuf-rant (一ーを合す)m 四四d rwont
チチ ちち〈父) ytyk jes jef a出じじ〈抵血父) u tSyk yt
tSig ytSY1 yt$yX ytSyX a tk atk atyk atSik
チヤ ちゃ(茶) t$ltyeni
もやわん(ヨ梅田) bang ufn nim (ョーヒ一一) lyenaュyenka
テヨ うどよlt aif
ギ 居 I
チり
ち主〈ちょう直腸〉田kai
ち k っと(ー寸) joO
ち うしてをぐら開igund
lsquoY t つえ〈杖) kant-(ーーにす
る) kand っかう(使) hid3ind k四kshyynd
っかむ〈鋼) ernd gumund gumnd ivnd
つかれる(依) rnanRoran っかわす(汲遁) ngankund っき〈月) log 1011 (五月二
月の月も同じ〉っきさず〈突刺) tSevnd j田
pnd jespnd eSpnd rak kund
つぎに〈次) jakikf axikt
ワ( (突) sevnd
つ ( (箸) aknd jak1四d aknd (ついたら) jakxaホ
つ 〈(漕おっ n jutSind
つ〈る(作) jaind aホnd (己にもーーーれ) nisavaije
つける〈しる しお) banand
っち( to つつむ〈包) hovnd ngavnd
つとめる〈努) icircxm凹d f一ーたがだめだ) -rotymd 帥閉の悟幹はつける
つの(角) rnutki
つぼめ(燕) tSatst つぶつぶ(聾由一種) ysk つま(饗) ainay制 ainagai
(奏の見弟) armark (ーーの矢) axmark 前睦amp同
ツb
ツキ
タ
ケチ
ツト
ツツツツ
ノ
Aフマ
ツツツツ
相ギ陪糞
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川町円パmMM船』門町附
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づ伺で
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まみめ官よ戸
m
る桁げれん
つつつつつつつ
ミメヨルレン
ツツツツツヅ
ヲ
テ て〈手) tamyk阻mk (-白布) hyvyen (掌) tyenany mIl (-ー一首) 10仰
で -h四九一his -kys -rys -gys
テイ てい Lゆ〈亭主) yt$YX テキ てきたいする〈敵針) orx-
gurnd
できぬ aloxd3ind arind
できる〈生ずる) pand (出来るだらう) urijakna
テツ てつ〈瞳) wat (ーーの火郎ち火釘袋) wat-tu肝r
てつぽラ(瞳砲) m田lan
テナ でない(無) kavrnd テフ てぷ〈ろ〈手袋) wampak
テモ でも aXf t~in tSira d3in テル でる〈出) k uzind kud3ind
kuzind d3okkond Koind
〈太陽が一一ー) mayund テヲ でわ(それでわ) hang争
テン てん〈天) ky てん(掴) oxruf
243
てんき(究集) la kly
てん し〈天子〉国f
てんじ k う〈夫弁) IxYVyen てんまど(天窓) tomf toms
ト
ト と(戸) Su ~u ~y (のそばで) hilivf
t(何と何l) xin-xin k副shykin xen ken hin (怖といふ) haf xaf hankt hata hafa hal harahas h旨1
トイ といっても(云) hainaxat
トウ k うい〈遺) tunt とラ( (逮) tyJf ( から〉tylft (-へ) tylftox
どう〈〈遭具) axhaxf とうしする(凍死) kugmund どうして〈担何〉 阻m日nkf
~amtSink r- S3ktoX janYlJ janynkf
どうしても〈冊目xnap同
naxainap t~eQtSengaf
(ーーできぬ) -rotyrnd 踊
間の時斡につけるとうせをぎ(投石戯) Iyenyk
とうたつする(到塗〉 叫也nd
どラだね Jan
とうなんぷう(東南風)konkf とうはっ(頭髪) ngamyf
ud3gr とう P に〈祖) warankf vaュrankf
トカ とかす〈静〉田 rond同 どと〈伺JIt) yenak (ーー「】
saktox taktox (ーーか
担4 相ギ陪義
一helliphellip一hellip
トシ
b) $akfuX akrux ~anyx 〈ー一切回ゑ〈ーーでも〉tastSin
L(年) an としとった〈老) haimund haim
どたんぼたん t官 t~urnge
とちゅうで〈途中〉 回γaf
とっておく jevnd
とど〔海献) tu~ とどまっ〈梧) ~arnt となかい〈到底) tlange kュ
lange t~olnge (一一皮製茶繭入) rnurt5un
εの〈旬づれの〕 也とぴあがる〈跳上) dakknd k びかかる〈跳掛) we阻dV田nd vistriend
どぴ乙む〈跳込) tSakkarod とぷ〈飛) puind puiligind 〈腕) tSakmd t5axr回d
主まる (愉) hunyvund
とめる〈止) kernd とも〈亥) ngafk antxa ともに(共に) ugrt ygrt
タチツ
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包F
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トナ
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日批判酔同
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んかか何吋聞にけいとな
四らら
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ととと主ととどど
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巴rarkr
いレ
トン
十
ナ な〈名) xa k l (名お骨う〉kafumd
ナア なあーlu 動間不定訟の後にナイ ない〈無) uigind kavmd
ないぞう〈内臓のー) ka~k livS ~略他のもりはそれぞれの線下に
ナオ なおる(荊抽) lernd ナカ なか(中) mi (その一一え〉
jumi (中か) mif
ながい〈長) kula~ ナク な( (無) kavrnd
な( (泣) tieriond wuvund な( (島暗) tSend な〈なる〈軒) bykkydind
bykkdind uiginkund な〈る〈殴〉担nd
ナケ なげる(投) pasnd vasynd pukkind
ナシなし〈無) uigind kauk ka vmd
ナセ なぜ(何依) janys ianys 5aqlfankf amranks yenam1ankf
ナツなっ(亙) to1 tolvan (-ーのjjt) 同lf-tav (ーーに
なると) tolwaiga ナテ なでる(犠) hespeznd
ナト など kny
ナナ ななつ〈七) ngamk
ナエ なに(怖いunt r皿d (一一
も) lunt-din (-一一ーか〉lunt-ngu luntavt luntュ
nga (ーーかしら)_ _nga nga (何を何と云うか〉
和
時 業 245
rundrundxeint
ナへ なぺ(個) wan (植なべ〕kugi wan
ナミ なみ〈波) la5 la ~ (ーーーたかし) las marant
ナメ なめる〈嘗) jerernd
ナラ ならば xai IIJ間不定法後に
ならぷ wakrnd
ならぺる warwind
なる(成) pind mund bind rumnd (ーーと) -waiga (なろう) vi曲目d
なわ〈縄〕 凹町 ngas なん ζ ん(男織) ngoi
なんじ(k) ti叩ーーとそ) tSixata (ーーに〉tSafna tSax
なんぞうも〈舟情隻も) tank ~nkf
なんぷう〈荷風) maRホ la konrえ t甫扇風) kok la konkr Ia
ナル
ナヲ
ナン
=ォ
にテーヲ J) -tot tux dox -dux ax -rox
に(ニ) maf makf (ニ日〉mlgf)k (弓二月) tSam 101)
に〈荷) tSim1an tSemran におい〈匂) ng剖rfkai nga-vfke
におう〈匂) noxond にがす(議) vinkund に( (肉) tuf
にげる〈趨) pgynd kidd3ind vinknd Pingijakand
カタケ
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一
Zシ にし(西) hukf
にじ(虹) mimlJ lax
にしかいがん〈樺太西海時〉hokf
にしかぜ商風) tunkf la にしん〈瞳) xefuk (乾一一) xeruk-ma
=ホ にほんじん(岡本人) Siヌam
=- にゅうす (news) kef zラ にら〈且) tanfu =ル にる〈従) jend
=ンにんぎよう (人形) tSingai にんげん 【見]ひと
克
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町町市
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調
リ一極紋舎町(〈(
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いう〈向VKけずれ
ぬぬ白血ぬね
イウクケスレ
ヌヌヌ翼ヌ累
ネ
ネカ ねかぶ(綴隊) tSam)
ネム ねむ〈なる Koin~-aganindhむる〈眠) kont Roinynd
kond kuznd ネモ ねもと(侵元) iof
ネルねる〈産) kxond 伝xondxond pond凹snd
J
ノウ のう(際) ngauk
246 和 ギ 怠一一単一
ノヨ のとぎ輯) puvl) ノチ のちに(後) taiufk ノト の(咽噌〉 拘skorowai
woskorai woSko阻1
J ヒ のびてゆ( (慈) hu叩gyndノホ のぼるラ kずる(上) synd
y吋 t回yantox
のぼる〈畳上) mand tund maγnd mafnd maロd
teayacuteand maRnd mxarnd ノマ のます〈飲) jaxnd jetand J ミ のみ〈だけ) pak阿fkノム のむ(飲) rand同日nd
ゑaind fand and ノル 由る〈飛)(馬串) t ivnd kid
nd xidnd sivnd hi vnd iダpnd yenivnd (舟に〉igdjind (曝せる) posnd
は〈歯) ngaxsif は(務)(たほ ζ の一一ー) tSomr
イ はい(飾) havaf (-一一荊〉uyenint
はい(縄) t~onge
はいる(入) turgund jugund tulkund jutSind
ウ はう(i) poiv世柏ond
カ ばか〈属鹿) dratSok (-一一ーにする) maymayYnd
ぽか(ーヶ月位) nagant nagt
キ は吉〈阪) tSinif (あざらし皮のはぎあて) wasnkifn
タ はく〈靴穿) find は〈ちょう〈白鳥) k伀kuk は〈ど〈白土) mame
ハケ ばOずつ wk tyk hankys h叩k1li mrk
ばげもの〈化物) njlk lcinf ka1ik mylk unil-k
コ は乙〈首) wa15ltei hulmuk wakkei
はじぷ〈湿) k回d回kodハシ はしょ P はしまで(雌) agaf
ほしど(掛) nigas niy3s
はしら〈控) kaf ngas tra (盤中白一一) taskae
はしる〈走) wend kloind kloind
はじる(恥) jat~gund
ハス は宇み〈槽) (わなの一一〕明imyf
ソばそ (馬植) kurkurtu
ハタ はた (111矯〉 γwfば挺(1宵) ngalf nganys
悼の一一) talfan ngalf
ハチ はち〈λ) miny~ (八月〉ygivota ]ol) hyuntSo-votalon
ばち〈大放の) t~f ハツ ばつ〈として犬お供出する〉
l ~oxngaind ハナ はな〈鼻) UX uxty (一一一おな
らす) ngutrijond nguri jond ngutrind
肱なし(蹄) ket xet (抽酷〉tylguod tuliQgut
はなす(酷) purnd furnd klaind kelaind keraind
itnd はなれる(睡) rund町rndlarrーがて) ngaro
ネ はね〈調) ngairuf (ーーで〉Qgaigr-gys
司 却ギ居謙一一ldquoi胸ー
はねのある(朝) pui (一一局) pui-murn
ハ はは(母) ymk抑羽yk u町rばぽ(省裟毒) mam
はtまる〈と笑ラ) haha はばたきず pasparnd
nヤ 除ゃい〈早) jayant
はや( (早) jangkf ラ はる〈脱) nauf komk ngaur
(-ーの中と) ngauri-mi
〈ーーがへる) kund (ーが立つ) ngask可窃
は bぼう〈軍) hurhurnd hufhurnd
M はり (jt) nur ル 依る(傘) honyx
はる Oll) gevnd 幅修ぉハレ はれるがる 旬nt
ン ばんfang ofafl
ばん〈晩〉凹町f pa丞yf pa~yf (毎一一〉開基yf-pagtyf〈一一方になり) nguvntュngunki
はんのを〈赤締) heugi ばんする〈客) javnd
はんぷん〈字分)03四Sir p同ashy問1れ苛1
はんもん(1徳笹紋) 狗af ~伺av叫 al泊ashyxala(n)
ヒ
ヒ
ひ(火) tuguf (もえる一一ー〕胞n (-一一ーをた ( ) ittSind (ーーにかける〉 γotSind
ひ〈日) muyf mugf (-ーーも夜も) murf t$マ1J zlk zil)
ひがし佃) kaf e昨年 n (ーヒカ
1
247
ヒキ一民) tlange la
ひきひ( (引) ire-ireTOnd 〈あみおひlt ) engand (且】
ひっぽる
ひきだす(ヨ1m) gusind ひきね( (号l按) sivund
ひげ〈鎖) af (一一おそる〕moxond
ひざ〈臨) pixty
ひじ(肘) tOIll3X (-一一睡砲お《わず) ヨd3wasknd
ぴ Lや P と Pax
ひ じ k ろに(非常) lyly lele ひぞう〈陣醐) tvifk
ひたい〈劃) ak yenax (そ白ー一-) eSak e~x iSax
ぴた(と坐る) tSatS ひっぽる guind nigaund ixylnd
ひlt(人) ni拘ntgtどν marala l)
ひときしゅぴ〈人示摺) k1y
fun-tunimn
ひ主つ(ー) nakf nakkt (一人) nenylJ
ぴやぽん〈ロ琴)(竹の一一〉pibs (雌の一一一)w批kongkong
ぴょうを(荷鍍) KO目vnひら( (開) jargund d3akュkvnd dakkovund
ひる(禽) muyf (一一めしお〈う) muγf 掴rind
ひる〈一軍) ぴん(1lt) ho ぴんぼうな〈貧乏) tSor問nt
t~orant
ヒケ
ヒサ
ヒシ
ヒソ
ヒタ
ヒツ
ヒト
ヒヤ
ヒヨ
ヒラ
ヒヒ回
ヒン
A i
r
i
-
-
μ
(
カクシタ
フフフフ
248 和ギ陪賓3
ヲ
フツ
ふか〈なる〈開) je叩d
ふ〈ろう〈泉) tSxY-vur ふしきがる〈不思酷)hll~undふたつ〈ニ) makf (一一あり) makrnrl (人〉menym menYI) menl)
〈二つになる) tyrnd
ぶつかる tuzivnd
ぶつぶつゅう boyoros
ふところ(憧) pyl ふね(舟) mu mumu (ュ
-1曹館多) warn-mu (ュ
のそばから) mu-l疣ko
ふむ(踏) d3it~ibnd ふゆ(冬) tul tuluf tulv-an 〔一一帽) tu1v-hak (ーーになると〉回lwaiga
ふ P かざす hegnd
ふりつぶ〈来賓) tSari
- P む( (廟) alayalend alarynd
ふる(鐸) ruind ふろしき(風呂睦) plotok
(世が ) peflotok
Aん(よしよし) hl) hng
フト
フネ
フム
フユ
フ 9
フル
フロ
フン
へ〈テエヲノ) (見) ltぇヘいし〈兵士) saldatof $a1-
daf sodaf
へおかます〈屍) ryzind
へそ(舟のオールのはまるへそ) mホzruf
べんじよ(便所) ofte ペんざいせん(排財僻) pintSa
イ
ォ
ソ
ン
ホウ
ホエ
オ之
ぼう(輔) hakyumltak 惚うがく CJ5角) egraveskn esュkan heskan (ムーに)にkantox
ほうを〈争奪) puttSis
ぽうとう(居続) ngaxmi
ぽうし(帽子) (見〕ぼろほうぼうの〈方方の) sastaf
sastaf ほえがわ〈保恵河) huホj
除える(吠) miujond axnd ほかの〈外) enyf ena en 〈一一唱人) ena nivl)
ぽけっと karman
ほし(皐) unigf
ほしうお(乾魚) ma (乾したきうり魚) aS~y-ma (乾
鮭) pukki
ほつする(欲) exand ほね(骨) nganigyf ngani-
guf nganigyf ganigyf ほのろ(帽) hilirn
ほろないかわ〈帳内河) ti(乃ほんとうの〈本省) U~ピkf〔に) martuf maxtyf
刃
ホケ
ホシ
ホツ
ホ
ノロン
南町ホホ
マイ
可7gtユ
マ
まいばん〈毎晩) paきyf pa點f
まえに(前) (時間的) anyki
(自分の前に) pxokkoruk
(前時から) aif-tyganyk
(家の前) tafti tafty 宴曾修催す庚場まががる(幽) peSkar
酔Skafnd
マカ
和ギ際業
まがる( 簡) weland engfind まかれる(倣) fukund
マd帳 まき(務) t~xaf tSXaf tSaxf tiacuteaf 木と同じ
まきり(小刀) tSakko マタ 主 (祷) vantund
ま( b(依) mut
マケま ける(負) akkynd
マコ まど〈孫) exarnerarn
マサ まさかJ ~e pantSu toppo (ーーで) ~yrys kyfys
マス ます(揖) tengi tS日nd (
一乾す木) tove
マセ まぜる(混) lupnd
マタ また(叉) t~ai またぎにゆ( (盟) ngarxond ngalxond
マチ まち〈町) x目ton
まちがい(眼) axf arv マツ まつ(待) hind (侍て) nir
ja (まっても来ぬ) eri
lotef
まつ〈桂一種) ngarngi
まつげがigaxnimfke
マテ まで(遣) akknt
マネ まね( (招) ngakund nga kand
まねる〈毘似) hYiumlyrnd hig md
マモ まもる〔守) pund punkund マヨま よう〔迷) wilernd lerwind
lerwird
マル まる をば L(丸木描〉出
まるたどや ngaxaftaf (そ
四壁の丸大) rigaxS
マン まんしゅう満酬) mant~u
まんなか〈属中) hyta (中指) hytafin tunimn (ま
249
んなかかる) hytaf hytax まんぷじん (Mambu) La咽
みぎ〈右) ngyirn
みをひだりに(右烹) ngyim
tairn-tor (一- ) komehome
みず〈水) t~ax (一二ぉ叩()ぜorwornd (一一一〈歩に〉申ngand t~axpend
(ーーに滑れる) tSaftSavnd みずから〔自) pa怯みせる〈見) intynkund
みたいに va日nkt pottSinkt
みち tSiv t$if tfyv tSyf d3if
みつ〈三〉 旬ktみな(皆) sik
みなみ〈甫) kokf
みは P する(見渡) javnd
みみ(耳) mla mla二〈一一蔽) mlaef (ーーで軸) tut meska mes X
みやげ(土産) ad3mr az mys azmyf (に〉
azmysket
みる(見) intynd tymd denuind (見る ξ) in
tng (見ないで〉田恒
kavrnd (見るだろう) ity
nygra (見たあ) intyfltyenro (見ろ見ろ) jutoira (乃(見まわ る) lar叩d
bull
キ
εス
セタチ
号lsquolsquoξ
ツナ
母ε
ミ
0 0
ミヤ
~ IL-
川剛山内閣山内I
以内功
AM州阿川崎4
占i守
2田 朝ギ語義
一一hellipゅ
ム
ムカ むかい〈船田~irt吋むかうの〈向) takkf (
で) takfux 十一ーへゆけ〉winkf imragind
むかえによ乙す〈迎) ngan kund (私おむかえにζ や〉nigaja
むかし(背) mlorf lorv yg rykuacute-yg町ku (ー一白
人) mlo円n
ムコ むと〈僻) umgi ムス むすとむすめ(且蝿〉
iaxrn exarn ムツ むつ〈六) ngag (六日〕
ngay-mugf
ムラ むら〈村) wo (世がーーに〉pforox (一一人) wonyl)
ムナ むなぎ(糠) ngaski ムネ むね(圃) nga艙t
ムリ むに〈無理) foyennt (一一とる) ye品目mnd
J
め(目) nigax (ーーーおあげる) kalystnd
め(睡)(旬ぬ) ana annax ana (うお) anx-t~o (きつね) anaga
メス めずらしい(珍〉回1恒M
タ めたる paxwatト もとる(唖) gend (め と P
たい〉 γenugan ind
モ
モ も〈テ=ゃっ d- in
モウ もうすζ し帯すると C ろ
afu
モエ もえさし tyrngat~
モツ もつ〈持) kicircd3ind hiUumlind hittSind ivnd laund hend (もってゆく) Sond tond (もって《る)~pfnd ~ond
t8p可nd
モト もとどう P にな る(元調) ak-
kirund モメ もめん〈水制) ioxan モ司E もも〈腿) ngaf モラ もらう enand gend kend
〈もらいにゆく) ngangュand ngarv i吋(もらう
と乙ろ) genyf モり も(あざらし周の酎) kla
ヤ
加担同制寸
ー 一白川叩
哨h
凶一
吋
一(か
k
町)戸
tp-
百
一ぷdH
止
W
i
t--叫則
〈時十
却叫
dM
恥田
Mip
山町田
口
P
P
A凶a
dm山)〕町蜘川町川竹町司附
人捕1
k
w
〕
L
一一
一一一劃
hu役Mm抽〉叫〉畿開
一一
1
諸問〈〉
y
柳1
根副)U-
Oバ欄H叫司いとK糾慣れ仙同九
ωか〈〈〈せつつなのねぶま回一
ややや伊やややや
aT
ぞやや
カタセツナネフマ
ヤヤヤヤヤヤヤヤヤ
和
g四 iyumlvl) (ーートナカイ〉
pxik1al)ge ヤム やむ〈荊) ko材ヨtnd
ヤメ やめる〈止) agoind ayynd a刊nd a思md (止める〉ay抑lta agoiagoija
ヤル やる〈奥) ix mund ifmind (おまえにやるラ) t~iX ffiigravend司 t~i告nindra
ャロ 伊(槍) Rak kax抑止同xtS
ユ
ユウ ゅう(玉音) xernd xeind it阻止はnd itynd ittynd (ゅうだろラ) itinygra_(いいるらそう) wakrnd
ユキ ゆき〈雲) kave
ユタ ゆく〈行) vind wigravend vend (稔に) j暗ind Rond ivnd
〈行ったら) wixai
(行って) wil) wif vinkra vm
(行ζ う) viindra vinindra ~ wiacutend日
〈行った) wifa vitent vinkt
〈到遺した) jakkund
〈行かしめる) vinkund wenュkund wienkund
〈行け) via (稀に〕田ja (私
を漕いでゆけ) n田gtkoja
(行ってから) vinkrof 〈行った所が) wifurSak (行〈所の) wif (行った日に) witmux
〈行〈か) vixundnga (未来〉ーviind-ngu
ギ 時 業 251
〈行かね) winikemd 〈行けぬ) wilemt同〈行けようか) vknintnga 〈行ζ ろとしても行げぬ〉virotyrnd
〈行乙うかな) vinlojaxail6
〈行乙うとすると) vinun酔(行ζ うamp思ふ) vif-jaxrund
wirexamd
(行ζ うじゃないか) vinate ユヒ ゆぴ〈柑) tunimn
ゆびわ〈揖給) kuifan kui~ fun kuivan kuivn
ユさ ゆみ〈弓) pund punt -メ ゆめおみる(夢見) tymd
〈夢見たく思う〉 旬irifmund (夢見たく且ったが見なかった〉 日mUirQshytymd
ユ 9 ゆ(百合) Rxa日 (乾した一一線〉市町
ゆ P かど(筏盤〕木製 tak〈白樺皮餐)出量
ユル ゆるす〈併) ogarind
名
目ト昨可ゅ
の阿υ
u
担ぽ肝
f
t
u
z
r
F
1
1J
開nd
叫〉
J1t
(
hA
過〉
d
M
叫
MI
利
回ラ
UF
甲川FMm一山由白川一パ
ヨ
ウ
UH問司
oiuぃldquoい事
間臼削MO広ι
咋岨aめ抑
留aJt
怜
SnLvf
n
〉
僧U叩制川MM明ω同刊引
よよよ主主
アイウ
ヨヨ当ヨ
部a 朝
一ようなものが at -ata (お前のよろな者が) tSexot
〈くtSex+at)k ろへい(業相) ngaski nga9d ふう D ん(標軸-) jangpang
k があける(夜明) Rlyin~ majond岡山n-majond
U(良) u゚
よくなる〈良) urnd uryarnd urgarnd urind よくみる 〈見) intyrifmund
ける end
よ乙ぎ〈舟の闘の一一-) mux (蝿の蝿製お作る掴の一一〉t$ges
主と ぎ る〈績陣) faind よ(呼) jadind国a同nd
azind 【 k ぴ起す) joSnd
主め〈陣) jox ( おもら
う) ~end jend (一一おきがす) ngangand
よ ( によ D) gif xys
( n から) ari
k る(夜) usk u9t u砕4〈その ) humpaiyf hu gtk (よなか) urgtun (よなかすぎ) urgtun laぜsi
(毎晩) pafyf pazyf
主 る〈そばによる) malynd
〔見】ちかずくヨロ よろとぷ jesmund esmund
3田muind
よろし匂〈承知する) hy~ka
(かまわぬ) nixnpa ヨワ よわい(弱) akkent akkind
ヨ
ヨク
ヨケ
ヨコ
ヨフ
ヨメ
ヨリ
ヨ 1
akkynd
時事
7
ラレ られぬ(不髄) jarind
yen リ
りク ((瞳) hes (一ーに逗lt) hyakys
リス す〈栗鼠) orbilanga リツ り っぽな(立扱) urlan リヨ りょうし(磁師) ngarxo-ni
~VQ p ょうまち (巾eumatism)
tannnt りょとうする(銀行) lagan
レ
レイ れい()回n
ロ
ロウ ろうぷ(lt0凹~) ngas ロタ る( (穴)ngag (六月)t$im
la lon
ロシ ろしゃ(鴛酉li) Lotsa Lutsa ロツ ろっぺんちょう〈鳥) polok
(ー一白卵) polok ngojak
ワ
ヮア わあわあな〈からす(烏〉we~
ワカ わかい〈若) pngar
わかも白(禁場) pxngango~
Pxngar n i ~vtI (一一心Pxngaga
わかる jaimund aimund
和 ギ
一一一宮署 集 Z国
ワキワシ
〈一ーらぬ) jaxSund
わ金(路) komi C膜下) lovS わし〈俺) ni Cーーーわ) nex I ワラトーに) nix nex (一一喧所主主) nにakl曲t
わし〈膏) t$am ヲルわたいれ〈綿入) xuxt わたす〈置) jevgnd himynd わたるく置) jeskond os-
ワタ
kond ヲレ
ワナ
ンワ
にるる鳳かか
固いえのにお
い四時一一一
ML吋一〈MM
hlarr山一山剛山
ra
止〉戸
四暗酌輸)
品〉〉のる
な加竹竹尾か
わ
〈をは)
げる) ngarhoind hisにkaind
わらう〈笑) jehangavnd jexangavrnd rovind exa
ngavnd
わる〈割〉祖国わるい〈恐) kauk四 akkind akkif akkita akkindfa akkend akk抑d
われ(章受) ni (-一一わ) D回われら〈境事) mysn 皿D
myzn nin mys myz
lt 雨入) meR~ m阻わん(潟) ngalu ngal ( ーの中柑の人) ngalt-wony~
話4
索 ヲ yen
乙の紫ヲlは輔輯審恒作ったものである つぎの三都門から成る
E 人 名索引
II 事項索引
JII 外 岡暦索引
ただし事項は曾悟闘係を主ampして民俗4雲閣僚依省略した 外圃居とはギ
B ャタ曹と比較のため引用せられた ギザヤ タ暗以外の智麿の寧語でるる
輔ぽoslash ヲヨ時アイ ヌ陪など
高構文法の特積書b る用語をできるだけ多〈給った同じ事情をいろいろ興
なった表現で奇そしてあるものはそのいづれをも革めようとした
索引はつねに目次と連総をとって利用してほしい大舎な項目冊へば世
間の周法を見ょうとするならば 白衣で監間の --- J を闘べる 惚うが使事]で
ある 本文11聞の項目以外の場所にある量聞のとampは索引にらねばなら
ないのはもちるんである
積回をペ ー ジで示すにはかならずしもその項目がでて〈るページ全部を
あげたとほかきらない 重要なページにのみとどめた乙ともある νaテル
γペルグのごときは鼎置にでて《るがにその著書の1lmであるamp舎は省
略した乙とがあるもちろん~ ~テルシペルグの授に劃 して著者が倉見を撞
ペてゐるペ ージはあげてあるけれども
255
1人名索引
A
Aitoko 96Ann凹a JIe bullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbull VII
Amta 117 118 119
B
Batchelor J 10
ポゴラt bull VII 117
lf-rY (80kon) 84 87 91
93 95 1凹 1田 110 167 ~68
169 170 lτ2 173
ポーコンの眠 92
D
)J出OslashIl$liUI1H l nll 11 H IV Dom 96
F
ltltgtposlashel)XIUJ P bull VIlI
01gt ))11岡山酔1gt的110明 VII
G
睦従簡 - -- 4 Grubeや 4 マ 10 68 86
H
調関亭 ー 11 5 2曲
理学吉ーー 95
血部健ー e 2 11 曲
Honnakka 96
豊太閤 7
Humngan -87 96
I
イノ~トランツa ア ー 98
石図英一郎 -2
諸積蝿太郎ー 1 6 269
イ ッ セ Y = ラ ウ及 6
右太郎 1 9尻町 124 1田 132
134 136 139 145 153 161
J
Ja唱3n - 95
langes師
1田grun 部
Ja麒ka - 95
Jogorin 0 95
Jukkan 1田 1副
E
カルピープラノ 134
笠井信夫 ー田9
Kasj即e 95
川崎直一 ー -1 269
2 オアン(Cohen M町田1) V
Z田 人
Kreinovich E A VIII
Kum ー96
M
メイエ (Meillet) v 棉大郎 1 2盟 36 84田 96
97 110 111 126 127 128 131
l田 137 140 171 1741甘
森ー ー ー 7
森岡 0 6
ムラグ4 冨ア ーー 6
Myik bullbullbull 95
N
内蕗 ー 田
中厨lL 6 7 10
ネ ァメキ ー IX X 1
酉鈴 7
Okad3i~ -3
岡本文平 7
OktSo 偶
Ordonn 95
務合 0 6
F
Pョーgant 96
ペル 7 -1 9~ ァ マ タ ν ム ー ー 6
gttiF =y 78
Praun 部
名 ヨ俊事
W
習l
Pugjon ーー 抽T itov A6
鳥居 6
TSakk in 95 117 120 1目 1盟
T~Orovik 95
TSexrt 95
1)raimen 部
長太郎 95
R yen
Ramstedt G J 10 97 1目
畢尚之ー ー4
ν グドプレ 0 ー 81
Ross A1an S C VIlI
Rugrunt e 95
唆純 10U
bull Unggru 0 95
S
三太郎 90
新村肉 一 III V
白鳥 0 ー ー 曲
v
グTY ペ1 97 98
VQgttQ7 6
Y ー グ7ジ周- bull 97
Sumprai e 90
lUneAlIep A P lV
シュレシタ(Schrenck) VII 6
マ 100
Vェテル Yペルグ VI VII VIII Dι
Xl 1 7 11 15 16 19 2831
出 描 44 59 61回 85同
116 174
IL 事 項
A
アイ男時 VI
アイ男盤 ill
控静 64
亜曜方曾 2
アクセ γ ト 12 14 26 アメリカ言語 一 VI
アメ 9h原住民 VI アメリ定時 VIJ 63
アメ方時聾 ー V
ァメ援 V
アメ インディアシ踏間2田31
T
崎町サ
随時
k
刷υ倉百叫
百荷下百
項
5信号l 257
Welakka 9096
Y
山関 31
山本帽男 ー III
ョl YY( ォfV Yy) VII 2
Yndsin (ワ γヂン〉 ー 93 95 96 YntSitl 86
吉岡 7
YtSik 95
z 3~pyethIlB IV
索引
アメイ γ ド人 VI
アメリカノイド ー 2
ア ν ヲト語 VII
ア ν ウト列島 III
ア ν クト族 ー III
アルタイ藷 ー ーー ー一拍
アジア ~ぇキオ荘 I1I
熱闘島(アッツ) VII
B
陪伴聞 318
各所 ー 3159
鼻香 18
〆
11
制
lsquo硲
2回 事項索引
母普 12 16
母普調和 (vocal harmony) 23 119
交の最後 16
分調 61
物主代名詞36 38
C
Conjugatio periphrastica 46
D
第二アタセシト 14
第一趨 14
大過去46 49
代名詞31 32 36 44 62 69 61
代名小詞 28
奪格 (c abI) 31 36 37
動物 34
同語反復 116
同語異形 γ 16
動副詞 61 54 68
動詞26 26 28 31 33 40 42
44旦 66 67 68 60
動調語尾 14 26 34 61 60 118
E
エ=セイオスチャタ語 IX
J =-セイオ丸チャタ接 m
r- セイ族V
遺構 39
Z スキ号オアレクト族IV
Jえキモオ語 VIl
lsquo
エスキモオ語群 VII
Z スキモオ汲V
Z 丸キモオ接 V
yen G
顧望 υ 44 64
限定 ー27 28 29 68
現在42 46 46 48 61 63 66
現在来完了48
現在建行形46 49技巧 116
gilekko 5
gi1lemi 4
疑問46 62 63 64 61 62
疑問代名問 62 61
疑問副閥 62 63 68 61
疑問J詞 62 64 69
ギ H ヤタ (gilyak) m
撮聾詞 60
glottal stop 13
語尾 14 26 42 57 68
語尾饗化が他の語に移る27
語尾艶化の借用34
語原 97 119 語義 116
語幹部 36 44 46 47 51 62
63 64 66 68
語根 98
=i J 9 4
合成閥14 17 19 24 48 61
85 116
-事項索引 部9
合成簡の後の語 16
合成調の第一語 14
語首 14 21
語頭 39
語序27 29 34回 61
具格 (c instr) 33 36 37
H
字母普 12
反語 ~6 63
反復する動作 26
並列 40
聾形 121
費雅男容 J5
束〈北)v ベ習ヤ98
比較唱 67
比較評論 63
比較綾 67 68
品開が麓る15
被所有者 34
否定32 44 46 66 61
保悪3 97 100 119
方角 31
方言 2 15 19 22
補語 62
不確賞 65
副閤25 31 44 46 68 62
副間勾 63 116
複式子普 12
複数25 34 36 39 43 46 49 62
7 シネシ 98
不定法13 26 28 34 46 46 47
48倫 62 64 66 67昭
不定冠閥 1 28
普遍名調 37
不純時稽 48
表現 63
標普記騨 υ 13
I
イシヂィアシ語講 2
異化 (dissimilation) 116
位格 (c loc) 35
意味の重い方 15
印蹴語 48
innation 12 16 39 Itelmen bull bull bull bull vm 一人稽36 39 43 49 52
J
Juit bull bull bullbull bull bull VIII
K
舎話2 36-42
過去46 48 49 51 66 確賓 55
格 34 36
カムチャダル族 m
感動調 26 41 44 60
闇係代名詞40
完了 42 43 66
完成態 26 46 55
由 司肝 宅庭
冠間 33
完全な表現 ー 138
樺大アイヌ bullbull bullbullbull 5
神大方智 e V
檀定法 ーー bull 147 活J1J eーー 42
揖祢 ーー 6
形容句 63
形寝間 25 26 44 57回 62
静容間撞世帯 118
櫨線遁去 - 45
腫謹費量管 日 18
K凹yvo bullbull ー 95
Ket VllI
ケト軒 1X
ケト按 V
希草 一品
集分〈心持〉 田剖
kil ー 6
kilin _ 6
kiloriy 6
kil (kiloumlr) ー 6
輯止 4652 57
証有毒 39
包且量 化 5
t刊量 10烈蓮 4 5 t到Jt 6
官且撞 4 6
台烈迷 ー 6
吉列撞 ー ーー 6
吉林 e e e 6
繁引
キーリ y人 6
寄紛爾 ー 6 6
脊雄略 6
4乙アメ陪藍 yen YII
北樺大(揖閣) bullbull 13 94
古冊アジア陪 ー VII
古托アジア悟葺 V
古冊アジア禄 v 古Rアジア民盤 ー V
古代ザジア族 1II
古代アジア車英語 ー ー YI
古代トルヨ酷 引
古謄 125
呼掛 (c v血) bull bull 9 14 16 36 町
日 61 118 1日 178
1gtgt吉- 4
呼吸の切れ目ー 12路
線誼江〈アムール向〉ー 2 36
黒水幹輯 4
晒香 12 17 18 19
ャタ聾 III
肯定文 57
悶有名聞 3637
個人差 ーな 15 19
句切l ~ ぃ 15
原告寄 42 47 48 49 51
腐折なし 44
苦手 0 4 5
伺担ーー ー 98
掻意〈彊副〉 田 61 62 116 153
155
項索引 揖1
瞳窓開 -34 37 41 61
揖北陪葺 ー 1II
極北民聾 - - VI
瞳北勝時 1II
極北種革 e 0 e VI
強制 一- 52
L
langues hyperbor馥nnes 111
Luoravet1an VIII
M
マネ ー ゲYrf- 85
鞘酬 - 曲
名栴 (c nom) -31 担 35白 3マ
命令法 0 14 46 61 62町 62
名岡 田町盟 31田 38 叫
44 49 52 56 57 60 61 62
盟6
身分 ー 36
未完了 (imperfectum) ー 46
繭樺太 XI 2由 31担田
116 U9
未来田 42 43叫 46岨 49
61 53 66 57
来 45謙吉時 - - IX 39
離古盤 98
周的栴 司 49 61 62
抽陪4 42
揖生抽 33
N
鳴紳島(キ久治) YII
尼酷 2
~iプ Y 7
ニ人構 部gt 39 岨 48 52
人構内名聞 s6
日本語ー 1晒
Nicircvkh VIIl
龍曲態 ー 帥Nymylan bullbullbullbull VIII
同 担
Odul bull VIII
替の同化 19
替の影穆 119 I
替の聾イヒ 31 回 116
寄り博容 118
普白挿入 19 24 48
奮の省略 19 24 47 116
替の紛失ー 19 116
脅の縛換 15
オ P チャー ー 4
オロッョ 5
オロッヨ時 e 8
オロチ局 γ臨 s6
オ Atilde マユペリー E寄 98
厭酬語 28 39 59 オタス村 3
ト
262 事項紫引
一一一F
J ν オア ジアト 語辞 (Paleoasiatic
group) III 2
D aeoacirc3 l1l1lLI bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull IV 官制鍋E
punctuation 126
R
倒外 JI 62
歴史的現夜 42 43 55 116 118
刑場ーー ー 32 国
首 V ヤ ー 日 Vl
老人の曾韮 1536
Fレイヨフ方語 2
南居率的 ー 13
爾11lt 25 36
描普 13 18
自
殺後の歯 14
稗紡調 6
備促 ー 46開
設上級 67国
三人珊 36 39 43 48
性 33 36
商務方曾 78
生物 33
先行名問 ー 35
聾匝人晴代名問 団 21 26 37
116
聾頭間 26 60
MEH
岨耳目5明朗目立明日
J4日岨四
H
時品目担51話川担問4
4K
4
11
1
し
14
ilvi
4
96
唖
凪一い札閉山い担問盟加担
問
Mm
i-
J
J
田
国叫
a
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L
町一割
MU
札
44
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-mh時一一
-
-
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由
e盟且
見凪一り胡
町仇9--U7
4
4
q
3
1
i
払品一時醐
炉
開巧曲
ヤ議毅名桂
C
移信
間噛叫胴川畑氏珊香棚網棚脅奮闘間亙珊附田
t間相官時制開制枯恨
接世接持
υv使使政支支ま障子使措相掃談相置推量潤締省御
小時間主稲
事項索引
hellip一修飾 bull 57
T
bull
bull
他曲開 ー回
世官 26 44国
劃栴 (c acc) -35田回
大陸時 2
艶聞 31
担母替 ー 19
担型 14 盟
摩軍 部 39 43 48 49 62 寧軸唯香 ーー 12
多来加 8
テ品ヲ 31 35 40 41 46 47
5- 56 68 59 60
揺加審 24 35
酉蔵時 一 IX 誼文アイヌ腎 IX
地名考 110
3策費 4
東海岸方曾 2
トルコ荘 98
烏瞬時 2
つなぎの母寄 116
ツングス 4 5 6 97 99 チマガタイ 符 98
長母守 会 12
長裂 14田 1 47
也lIi法 拍
車控目的 -31
中班 98
国8
チa タテ ャタ
カムチャダル群ー IV
チλ クチ盤 III
中止法 45日
中曙 bullbull 39 闇陪 48
チaワン族 III
中音普化 12 13 盟
U
クィグル轄 e 97 98 Unangan VlII
9 ラ ル アルダイ 居 2
般のみに周ふる語 ー 121
Y
ヤター千 語 97時
奥桔 (c dat) -35 37 ユ力ギルチヱヲ ン群 IV
ユギル革 bull lll
有祭脅 13
抱11gt 4
Z
前後の替の修 13
前質問 ー 59
絶望 46 53 官普 一四 17 20
自動開 50
時栂 42 44 48 持盟 ー 55
li
部4 外岡悟索引
一一一周桔 (c g叩) bullbullbullbullbullbullbull bullbull bull bull 34 37
助動間 田 44回 出
1CPf ー 38 57
圃歩 41剖 45
帳件 40岨 45
女iIl 4
42 43 叙事重量
111舎 12
受動盟 50
1amp曾 25al間l2O
融持時稽 一九 48 49
窓舎 21
lIt子署ー ー13 39
益E e時 57 61 62
従属女 ー 63
III 外国語索引
アョ 吾
akam ー 1回
araki 121 1皿eroki 1曲宮7
hakka bull 76 1師heroki 曲 106 zl
heruki 106 zl ijomande 90
2 ー 116)ean
kui ~ 81
kungashi 目 0 71
mukku 103
mukkuna 11曲
nau ldquo 回s
notSa 78包ihintoko 137 214
tuk 1曲 219
tunakai マ8
アンガラ上溝地方ノングス鱈
amga 182
アラピヤ悟
a四ki 121
アルタイ語
emk 98
ul 98
uul 98
プリヤト語
xece 227
ダフル 梧
aacutema 182
Zニセイ距
xat 227
bull
外圃
ゴド陪
ai~n 1担
ama 0 97
副daxa 95 1田
araki 0 121 1酷
bitg~ 210
とagfan 76 219
d3ahata 145 195
Enヘ 97
gi1lemi 判 4
mama 時
mo陪 ー ー 79
ofa 107宮町
pltxa e 210
臑ma e 214
阻waacute 2国
ufa bull bull 1σ7
xot6n 227
kacbo
oxkai
柵tアイ害
1Jルマタ繕
195
8
amn 0 1凪
ets曙a ー 97
q飽 ー 145
qotan 145
λtn bull bull bull 145
官膏
一
務引 部5
xoto 145
古代トルコ筒
aqa 99 am 1血
atik bull bull 97
ad昨 今 ー 田
ytyk
キルギス箆
qo凶n ー 145
マネーゲル陪
am 0 肝
amfn 師
ana bull 田 1血
taua ー ー 218
浦湖悟
alsm 1畠
ama ーー 抑
制Ia 凪 1田
antaha 0 95 11担
bithe 210
dabsun 1個
eme τ ーー岨
emxe 222
田iye ーー 97
eSM u e盟
fergetun 0 102
266 剛什 nmn県山岨患IItUI酬患剛」 外園語索引 267
hala 5
hoton 227
mama 98
igraveWlggijan 219
satan 107
tawa 218
Siha 222
襲古語
anda 95 182
99aqa
bitSik 210
dabusun 107 d30oS 2詔
eとege 97 227
eeige 97 227
eme 錦
ergebci 1侶
97 句el
e3i hellip-hellip 一一hellip伺
~mgltl 222 ket記 227
moriri 79
on 85 182 qota 227
qotan 227
旬nd 39
t~nd 39
tSagan 76 219
tSai 219
tSaiwan 219
曲唱
i
m
E
O
Q
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語hellip一一
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古一川一
欝hellip融
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exan 78 1部
副地ko 5
hulmuk 76
jodof 92 193
kaura 100 195
murtSun 76却2
muxna 103
xuxt 8 74
aman
寵古チャハル語
~rxin 182
uumlCuumlg 227
3in 222 オロチョン語
als1 182
ama 97
angani 85 182
anma 182m
語ルガム
v蹴日本語
mm哨嶋
語 ンマスォ
nュ
ea
hellipmゆ叫
ν- ラ 108
Jあかし128 193
トナカイ78
チ (9 y - 108
オ 9 チャ語ロシヤ語
anglitSane 73 226
damka 山 184
durac 153 184
karman bull 194
loSka 1槌 199
nad3iratel 2昭
petSat ー210
platok 210
回ldat 213stol 108却8
ama 97
giUemi 4
mur 79
ofa 107却す
ta回 218
オロッコ語
dappa 75
dawaska 111
司
Suba 76 216
top疵 77 217 t阻r 213
tSai 219
tSaSka 108 220 [kungashi] 71
山丹語
exa78 1路
kuvo 78 198
mambo mambu 2ω
xot 146
支部語
傭街 145 227
胡同 145 227
叫化的 145 196
牌 103
沙糖ょ 1凹 213
茶葉 219
トルヨ語
aya 99
aka 99
ant 95 182
araqy 121
ツングス語
aga 99
悌
語q
hm ガヤチ
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268 J-恩叩3MmZLme弘剛
- 7 98Tanai--- M---4-4 4弘一晶a b
Z包E向-二helliphellipτhelliphellip叫 98 をene
0伊1 lsquo 98
αJll 98
145qo也n
チギポ~Jッシュ語
218togo
月ashym
k
語-一
ユシ一γ
ヂヲユチ一
a
d
ウィグル語
atik bull bull bull 1l
o1p11 98
ウィルイツシグス語
218 togo
大東 E 語畢麓刊
樺太ギリヤク語
昭和十七年十月サ五日印刷昭和十七年十月三十日費行
ヤタート語
182amga
蝿ogo
ogolon bull 98
出ァ
さ fdzJ157h 言陽 i~ if土問塁打 BlJ草恥胡望日目的 包承司巧シ穴
龍観
定慣蕗園八十錦
箸 者 高ま 橋t 盛3 孝ま大阪式市合北E施t中之島三丁新目三商番地様 初日 位 ~
費行者 樋 口 正 徳ノ 前大阪市回賀一直安印定寺周橋費量一腕丁t菌目ー大器92地)
「大東亜語皐叢判」 印刷者 潰 田 正 夫
監 修 調 国 亨
大阪市北医中之島三 T 目三審拙石潰純太郎 費行所 犠曾富式士 朝 日 新聞枇
編 韓)1yen 崎 碇 (日本出版文化協曾々員養貌1011i03)
東京市湯田監淡路町二丁目九番地
校 正 建 井 局 夫 配給元 日本出版配給株式曾枇
ノ
bull 194 ギリ
同
ヤタ精畿
taktox jugi-~aacute 同jugund jugnd 入る
jugnt jugt 入った
jugtxun 阿 pl
ugfke ufl(e しぱ υ く入つ
て行 (
JU創a 入れ 1
jugra jugf 入 P
jugn-auf 入る〈るゐの(シミ〉
Jugn田 Jugnga 入ると
jugnk-intta 入れといふだらう
jugurfurro 可哀さ うだが
Jukkan 人名jukkund 入れる つ〈
勺ukkf 漕をつ〈
cf jugund
jularnd じれる cf ularynd Ju-ml その中をその中へjupaγarnd しばられる
[見) jupnd jupnd juppnd しぼるしばられる l
juptond しぼる 〈前の冊を見主)jur わなjufund ju~ind ju~und 置へる
ju~us ju~uf 量へてjll ~W宇X 榔原に生える tc
utoira jutoira 且ろ見るく)
jutSind jut $ind 入る入れる j 摘
をつ〈
jutS吐 商をついで
j-ygt$x j-ytSyx j-ytSx その亭主くi +yt)yx
K
kad3in-katSin ろいるな
kad3mir kad3mr kadjmf わな
kaftSit 聾の宅
ka-furnd 名也A
kairaf ngas テ γ ト小摩のサキリ
(桂)kakka (川の〉上謙一
1kakka JII上
kakkarux 川上よ日
kakf kCakf (1)上 北先〈前の時参照) (2) 地名kakttox JII上の方で先の方fで
Iltak 検 KakxYs ゃ p で
cf kax kCak k3K kak ~
kak-niyumlv tl 狙人
kalmys 板
kalysnd 匝をひら〈kanabas 首飾kand ( 1) 下る (2) 支へる a 枚に
する 〔見) kant (2) kat 下って
kant (1) (法入〉あざ らし (2) 杖
kanYI) ganytl 犬kanytl wax 犬草〈草名〕
Kanytl (1) 白ぃ (2) 山巾にお k
て紹のことをいふ
kangei 2マイ〈魚)
kapigrave i SpytS 櫛馳走の名
kar 刀白さや
kaf ka出 せなか 桂
kaマ eskn 東方(桂の方の義〕
karagara karagarnt 白い
ka日land (前田悟参照〉切るくなるka日lufke 大分明るくなって
カ b
karlun 兄払ー藍[且) xark karn karman く〈ロ ν ヤ陪) karman ボ
ケ ット
karn 揖謂
ギリ ヤタ時禦 195
kar~ karr カアカアな 〈島
karr lon 烏月 三月
karn karyng 世界の
karund 目を関〈
ka 大鮫 カラフト アイヌの k
cho は ζ れー
kask ィヒ軸
ka~k livyen 内臓のーっ
ka9ta 育合
kaka lon 百合月七月
kat 下 (見) kand katnd (艦砲を)うつ
kauk なし
kaukra だめだわるいなし
kaUa (オ ロ ッョ悟〉岡鍬形小屋
kave a kavnd (1)埋める (2)易い
kavja 醒め kkavrnd しない がない
でない もたず
1avt なくな な〈kavfta なし
kavmtra kavrrt でな
lsquoρ kavrntata しないで [見]
ravrnd kavu kavu kavu_ kavu- 毘
ぃ唖ぃ
kax 槍 cf Rak kax 図書
ke 魚とる掴 kehys あみでなe まさかJ kefys まさか 9 で
kear田〔見) kar keaxtor 略 amp
k田xatei IJ俊之 [見) keoxat keaxota 11使よ [見) keoxat lceg kegn ken 大陽
kelotildel marveskantor太陽のJ
る方角に
kegn keyn 鰍kelaid 話す
kelaiga ちょっと絡 L て〈れ
ken 太陽 【見) keg ken ket kin 1
〔見) xen xin lsquo kend 運ぶ眠る
f見) xend gend xgend kera 湿ぴ
kenkynd 使ふ
kenkyira イ使はう か
kent やせてゐ る
KentYq1a 地名
Kenyv Kenyvl) ケヌゲンケヌ本す
出身白人
Kenyvo ケ 男村(地名)
keoxat keoxot keohata j使 タ
働者プリドQJd3iahat (桂花江
不酔)支部の叫化的〈乞食〉主醐
僚がないか
keoxata keoxata keoxatte keoxota keaxota keoxatei 小使よ
k曲目trox 小伎に
kelt 縮分
ket 陪【比J keraind ke回目d 酷す 〈上の時を且ょ〕
keraifk しばら〈惜し
kernd 止める
kerxa inap 止めたが
kerrantox あA むけに
ker t l) 海[見J keskan keダ (1) あはぴ (2) 奥 (3)~るくgend
keskanセeskn kesk kesk keskn ke~ keSkn i毎
[見) keryumln
1弼 ギリヤタ甜抱
一一一keskun 舟のと ζ ろへ
kek-~ofi keskn-Qt k曲Im
~t 海洋ヘketxY~ux(νz民テキスト 225)
海から
Kemgi Jの JII(地名〉
kttmd ketvnjl ketund (つつ〈kevn 海俸の人Kevui 幽ったと ζ ろ(地名〉kclnd あみを引〈 【見) ke ki ki 舵 [見】 kik
kidjind kidind もつj ある
kidIcirc四もちて f見〕 hIdY1nd
k 匂ind k idd)ind ki匂ind kit~
ind kitt引nd (1)にげる (2)馬
にのる f見】 xid3nd
kiguod kigr吋しぼるkigntra L t I t6 け
kig干しぼりkignugi ~番はじめに[見) nugi
kik WI (敵周) (見) ki k iknd 曹〈
kikQgra 乙いだ kikf 漕いで
kikf (1)tールロ〉上にcf kakf
kily 憎むけに
Kily~ キーリ y人(シ且氏〉kin と[見) ken kind するさせる 【見) kund kinf 化物
kinf teyacutenkut 化相が上る〉狂
司kげ により[見】 kys
Kitai mantSu 支那人
kitSind kittSind (1)にげる
る[見) kidjind
kiu~ わら(11下仕周 官民〉kla ~ぎちし刻鎖
(2)乗
k1aind 酷ず [見 J ke悶ind
klange klltU)ge トナ危イ
[見] tlange
kloind kjoind 走《かけゆ〈kloit kloはかけて
klund klynd kly叫虎日uin~-majond回yinQmajond 夜
が明ける
旧Y1ETHQmaJonga 夜明けに
kly 日Y kly 天外盆ヌ無
[見) tly klyrox klyrof kly-rox 外へkly d3if 天の遭天D川
klyn i ~vn 夫人
kly-loI] klololJ ~包の H 十=
n 一月頃kly Q シヤ哩裁睦周指はめ
kly-fun tunicircmn 捕はめをさす
指人さし指
klynt 虎〔見) klund
Imy など
ko ko ko シャマシのかけ際医0lt グイ梧
koiJ6 oc陪的な愈を示す接吊制S3ktorvin-koil6 どとへ行かう
かな
反oind 凶る Ioindra 凶るまoinynd ねむる [見) Kond Koinyta 人名
Iokkaja 眠れ 〔見) Koind kokf 下 下に南 甫樺太のギリ
ヤタ cf kakf (上 t) klti凶 la 講習 kokwerk 且の認
kolty ゴリ子人 (ν品lI)
komehome 左右からくkomi(鯛〉
ltDlll宵komi (置の〉脇冊
ギリヤタ即挽
一一hellip一一117
komk 腹
komrynd 考へる
komt 砂
kOllfX komtux 砂に砂置に kond長ond (1)摘む (2) ねる
むる cf kxolld (3)行〈 ー
konkavf 痛めねゃう )ont-Iu
Uonty可ー柿いか kont 眠った Kontkun 行ったが
Roinynd (長型〉眠る
koinyn-axnint ねむ〈なるUorot Rofke しばら〈眠って
KOQgan 人名
konj (再来周3ζれは [且) hund konkt 東南風
konkfla 南西風 (Grube)
kOQrn 荷風〈阿〕
konyn konyl) konYlJla konunt 自ぃ
ko四四nd 考へっかねRof (U
Korrant ROfant korant 金持
0四 niyumlv~ 金持誌oravn 荊然[見) kond kovratnd korngaks 抑
korohor ガラガ ラ jodof (オロフヨ〉と閉じ
k田nd 揺る
Rot 1ti 杯
kov四tnd 荊む [且) Roravη kovra凶 器ぜか
k間一番のkSund Jがるける
kヌunktot 夜が捌けてから
ku gu 矢玉揮丸
kuXYs kuhys 矢で ヨ庄でkudjind kuzind 凶る
kud)indra Iる teacute らう
Kugi Kugci アイ
kugmund iJIt死する
kuifan kuifun kuivan 指哩kuingi 柳
kuint 陣るだらソ (Cl) kun1 一kuira fど b ぅ
kuivan ku ivn 棺環 [且】 kuifan
kuizind 尚るだら ろ [見 J k回ind
k6kkuk 白鳥
kulan 長いKum 人名km羽田nd kumland Ijへる
kumrant 考へて
kun その 乙白聞の
kun (1)名問線量距J品 (25 i前開祖軍駐陪尾 〔見) -xun
kund (りするなすさせるせしめる kuja kja せしめよ (2) 奥
へる (3) 睦す 〔見) it und (4) 肢がへる kut 阻がへり
kund 爾A る降る
kund-banka えらい
kungas kunkas サ シバン p 小殉 e
kunknd )吋る
kupnd 立つ
kupland いど〈鰍〉
kurkurtu 1J掴
kurkl1rtu-rys 1i憾で
lwmund 飢死するくlltund(4) + mund
kurn 榊
kurl 祖板
kusif kusホv 矢 (kuzind ctll るょj cHlるも白となったか〉
kuit~and どんと搭ちる 尻餅を
つ〈 くkutSi(nd) + t)and をちる+たた〈
kut~ kUlltJ八から [且] kutty
11s ギリャタ経常
一一一一kutty kuty 穴 kutty-rox 穴へkutty-uX 穴に kuttur 穴のと
ころ へ kute 穴か ら
[且 ) huty前の跨
kut~nd kut~ind kutt~ind 幣らる
ころぷ 圃れる [且) hutSind ken-kut附~felぜ叫f刈』
る正方i吋角司ken-kutS-eskn 開
kuvan 糸 (山丹) kuvo kuvn 一番きれいな
kuvn-kik ~容きれいな靴
kuxys 矢でくku+ tys
kuzand (水が〕落ちる[見) kutSind
Kuzik 人名
Kuzjka クヂタよ
kuzind kuzind kud3ind kuznd (1)随る出す (2)外へ筒る ζ と
kuzing払 kuzinga 凶てきて
防ると
kuz-kavmd 尚る乙とな L
kxond医rond 眠る 〔見) kond
民tof 眠 ねて
Kxofke しばら〈ねてkxorof J ltねて
kxunt 菰旬
ky Jsy まさかky-fys IcY-Xys まさかりで
kydiQ さんち(食用草〉
kymland 考へる [見) kumrand
kymlant 考へたkymlngltt考へてみ ると
ky吋せしめる [見) kund kynyf 豊中をくky- r
kys khys rys hys 吋2
L
l カ vind-J ゆ仏語
1 割岡田幹につけてゐせんとす
る串
gusil-itf 引きださろと也って
la (1)風天叙 (2) lll iIJ州特に累積江の乙amp
lavn 思疎江俸の人 Mambu人会
lagand 銀行ずる
】agnga 輝行ずると
lamsj lamf 北風
lams i tejanga 北風語吹くと
Ja lJgf langgf lattf (1)あ f らし
(2) 地名
l疣ko k ば治 b
砲事
a止かぢか〈魚〉
la$ laS 益金 lashys 設にリ
lass j 温をに
urgtun la ss i 夜Ifすさ ι
laSkam 乾蛙latnd 普がする
laund もちょげる
ax 雲虹
laxvnd 且旭る姐
laxxei あきあぢ〈睦
そばにと非常に
lernd (1) (荊)な l怠る (2) 湿
lemtxun あそんでゐるのを pyen
(3) oslash症する た〈さん dlele l erwind 迷ふ
lerwirt lerwint 遣ったIerwif 建ひ
Iiff 世
10 -Iu 1 か v ind - I u 行〈治
ギ タ 符実 199
一一10g lOJ1 (1)お月繰 (2) 疋 月 ーケ
月草の月
ok 聾
lorv lorf 背の 〔且) mlorv
16Ska 匙く(露陪) 10Ska Lotヌa ロ ν ャ人 [見) Lutヌa
lovS わき申したーlu 10 1 (り か (2) なア
だな
lu_ _ Iu (献〉だか(何〉だ
泊
luk ocircb ぎ b しluknd 吻合ふLumpn (1)(地名)tt y プン (2) ル
シ プ y村民
lund lunt (1) 歌ι(2) 蹴
luindra 敬はう lsquo lunt イ可
lunt-din 1凹H如 何も
luntavf 何か(且たか〉
l岨t-lu 怖か しら
lunt-nga lunt-ngu 1可か
lupnd まぜる
luSund 世歩する luSt 散歩してLutSa tI v ヤ人 [且) LotSa luvgam 旬と ζ
luvf lu叶 大匙
luvrkys 大匙で
y か[見) -10
Iygi-vota-Io~ 畦ほす月月 (Grube)lyacutely lylyacute 非常に [見) lel
M
ma 乾fJlmaγalan ひと可 cf mayrant marand maRant mayund maynd
marid maRnd mafnd mallund
((原義〉誼づ〈 よ D )上る 館る
行し下る部庄野のごとえ見え
る溜を袋ナトmayunt (1)下 P て行った下
P て来た (2)ょったmayuf 尽を下 P て
mayuga ma戸LIngll maynuga~
ma晴a (1)下 P た時 (2)上
った時ma~ maf上って
maηa 下J J
mallunkt 近づ〈のを
mayt 下 D て
mayarit ~旬多い波高し[見) malrond makant
maind 起きる [見) m町und
ma戸nayynt maymayant may maynt ばかにする
m町田耐 えらい人 d mankun mayund 起とす [見) mayind malft jli lt cf maand mand 近づく cf mayand marnd 近づ ( [且) mayand
maRand 師る 下る [見〕同上m訓nd よる [見〕向上
rnaHntrun 上った p
maRfke しばら〈上 D
maRga よるamp
mak IJ香鹿 [且) mek makant ma yant makynt 毘旬
makf 二つ白
makf nigax ニつの限
makrnd つあJ (見) makt malantS 近い
malhos 多( (見) malxond malx 女陰
malx 多〈
malxond mal rund 多い
製JO ギ V ヤタ暗殺
一一一一malxorankt 多〈
cf malxond malx 逗lt cf malynd
maxtox 近〈へ
malynd そばに主る
[見) mayand malx malyf そぼにより
mam 婆
atSika mam 祖母祖父の老婆の義〉
mama ばばよ百lambu mambo 山舟人(山丹時〕mame 白土mand i[づし上る
maf marf maf ょ p
[見) ma姐nd
mankorant malllb~白川 (1) えら
旬(人) (2) っかれる
p~ymanKoran 来るのにつかれ
る-
mankntanka (お前は〉えらcf J三の居
mankun えらい人[見) mayrant
mantS 魚皮MantSu 楠酬
maf maf mar (縄〉ニ匹maf 近し ちかく 〔且) mand ma山 la 南風
marnd marvnd mafnd よる
[見) mayand
keg-marv-eskantox keg-maf eskantox 大聞の上る方角へ
mホnga あざらしくmaskond+nga しゃがむけも
の
maskond し守がむI タとを射るll
窓をする
masJk~ピ ]さ旬
mayen ニ匹ma9tund (汁を)棄てるmatSik 小さく yen
mat日kund 小さ〈 なる上の罰を
みよ
mat日n atk 母方の叔父田容tS-ymk 母方の叔母
mavr 二つ
maxand 魚をさ(
maxs-Ia 北西風maH makf ニつ
maxtuf maxtyf maxtt 本留に
martutta 本曾だmaxtf-kys maxtufkys max-tyrgys 本震に
meax 二二三〉
m曲線香JIIl (見) mak men 手にもつ舵men 我b爾人 [見) meKn menvnd かぢをとる
menyl~ menym menI- ニ人
meot~an 輯砲meot~hys 艦砲で
merat二つ
meRn 我ら雨入
me~ 写生 b (見) mysn
metS ニつmexkS 二十
merkS nakfSk 二十一lsquo m 中 の中に の毘中
mif 中から且中から
mif miv (1)陸烏 (2)まんなか
[且〕上tu mif との島一樺大mjftox 陸ヘ
mivux 島に
migf~k 二日
1
ギリヤク諮説 201
一一一一milk mylllt mik 化相mim 二隻
mlmn 虹
minr minyS 八つ
miny~-mxok~ 八十
mjnyret~ 八つ [見〕上
mitf しゃもじ
miujond 吠えるmv 地 島睦[見) mif mix ニつ二回一
mixokSku 二十日
mlxurgu 四十日mifruf オールのはまるへそ
mla ma mla 耳
mlax I互にmaxun 耳 pl
maef 耳蔽ひー 司mlorf mlo阿賀町 ltmuorv (宛
んだ背) mly-wo 1E人の村modaigund かせ〈mo四md 皆托ぬ f見) muxarnd
mond 同 ( (見) mund monkavrnd ~治ぬ
m6fkand mufkand moskand
moSkand たすける 生きかへ
る生会 Cゐる
mofkauftox たすけて〈れ先
ので
mofkau四 mufkau日たすけ
たから
moskantfa 生きかへったよ
mokanga mofkanga 生きか
へると
mO肱anken-nuntnga (どうし
て〉生きて行けよう
【見) nunt mofk疣d adj 生きた〈人〉
mofkankfnund 生きて行ける
くm6fkand +e+nund tきかへ
る+それ 4 できる
mos m田御馳走の名mott~intok 小指
mott~intok-eskn tunimn tJ
指の方にある柑くす 少ぴ
moxa moxo 犬野のお~J
mornd 聞をかるひげをそる
mk ハケツmu 舟
mu-rys 舟で
mumu-khys 舟轄で
mu-aacutenko 舟のそばから
mugf mUigravef mUyf muγuf 日徹
mUigravef-sarint 盆飯をくった
muy-nif m町 nif 一日中
muyf t~iI) yfk ziI) 日も夜も
mu-lo円 ml町V 背[見) myenorf
mumu 舟等 [見) mu mund (1)死ぬ殺す (2)聞く
(3)慮る
muind き〈だらうmurof しばら〈亨EIこmun-kavf究なないで
mu-nivl JE人
mu-ni yacutevI)-wa~~ei 死人の常一
棺mund-Iu 死んだか
mung~ 聞いて
mufa 成る庇れ
mut 成って
mur murI) mum 馬
murn-kyx mによってmurQ-hys 馬予喝を
murQ-ngax mumgax 屠をmu回ng 融問
mllfkau目助けてくれて
202 ギリヤク時奪hellip一hellipー
f見) m6fkand 四ufki (牛の3角murHun トナカイ皮型茶冊入(ォ
ロッョ符)
四USpl 河端
mu叩I-ror 河端で
四uif 蛙乾す竿
mut 制
rnut~ ikurk muttl箞un 小さい【見) masks
mux (1)舟の沼の植木 (2) 自にくmuyf+ux
muxarnd 完全にすEぬ 〔見) mund moyarnd
muxtSi lon jをあげ R 十一月
くmu-gusindmuve 嗣馳走名
mxarnd 上る
mxarnate 上らうぢゃないか町ton ト西 文法草聞の僚を見よ
mro-kanyn 十匹目犬
mxof rarrー四toXf mxok~ 十(日) (見〕上
rnxok~ nakf9c トー
Myik 人名mylk イヒ鞠
四y1lyf 死人の園
田ys myz 袋t
my~n mysn myzn 執らの
myznax 世らを
mYSn-ngafk 食害事のj((紛の主人公を遁常かろいぷ〉
myr蛙乾す竿 [克) muSit
N
n ni ne 私の 拡に~は
t~ -0 (1)ux (よ町〉の意にlひる
(2) また形容悶の酷出 (3)名問に
意味な〈つける
一na 語
国d3irak i 役人看守く〈醐〉nadjiratel
naesk そりくna+師[見) naif
naf 今[見) nauf nafat ゐこそくnaf + at
nafnan νま守
nagant nagt nant 1ま泊l 位まで
na)as na laS 皮
na las-kys 良t 皮を
narasjf おれの容中くn+ayasjf nayond 駕〈
naif その
が akke-xun 執が兄革
く凶 +akkan + tun
nιakknt 執のところまで〔来る〉くni-jakknd
nakkf nakf ー(年)ー〈響)あ
る(帯〉wo n akfux 村ーつにおいて
がakf-tox 一つへ
namr-janyk ~昨日(昨日由党の機〉namyf 昨日
nan それからna n nan 一匹
nanagant 帥[見) nank nand そのnank nanx nanagant (他人ほかういlt-)姉
nanakaacuteigrave nank副知nankuntaxai そ L たら cf nangltl くnan+kund +a+xai さろ+せ
しめ る+(つなぎの香)+ならばnantorm nantrn ブか
nantrn mxokS 九十
ギリ l ク鉛一 川 一
2U3
antrngetr 九つの(依〉
nanga 毛皮nanga nan田 nankf それから
するとそしてしかし
appa でも cf xainappa
Il ar ー一匹
narija 我に食はせnastund 叙事僻
nat 雑
nat-zin 稚 も
nate しようぢゃないかnatty 去年
nau イナオ 【アイ ヌ 時)
nauf 腔[見) ngaur nauf naf いまやでは今何
nauf-pa基yf 今岨
navf 一つ
nax (1) 己に己は (2) 一つ
naxal そしたらそれではするとnaramap naxnappa どうしても
naxt 一つ
naxt-tOl 一一つへ
naxnd あ る
naxta あった
ne 私のをに[見) nに
n四X 一つ
nef さっさの先剰のneflotok 我が目離がex+plotok
neharn 世子 〔且) nexarn
nend nicircnd かぶるj かつ〈一net かついでnera かぶ p
nemw 千
nent 一人と [見]下措
enyl) ne ll1~ ー 点 一ーて矛
nerx nirx 執tこを
neskond 私を曹句でゆくくnexjeskond
ne tf neぽ掴netf-tor閣を
n-etk-xun 世が親皇室 くがex+ytyk+run
n-etk-run-torわが親遠の所へ
わが輔さ盤を
netccedil 一つ
nex わしは己の方はわれのわれにくnicirc+u1
ne 1arn 執が子ne 1arnta 私の子育ピ
nexarn-exam 孫(我が子の子〉ni 私はにを
n ir net執のをに
nlan ~Iiの[見) nan
nid3enuind 自分の方を見 る
n if 肝[見) ngif nifoyant (人が〉慾〈感ずる
nigaja 袋を迎へに来νrnigas niyas 綿子nicircgaund 引獲る
nigax ningax 限
n竑ar-nimfke まつげ
ni jivl) niyvn nijiyvn nijiyvyl1
(我が村よ り の義から)唆村の倒身のも白土地のものギリヤク
人間 (ν 氏の俊)
nijivngltl人間 よ
n i何ngat 人だ
niyacute~nga (如何な る〉人か
nivl)kun 人間鯵l1 im 隻
nimiacuteke 宅
がin nil) (1)我らは (2)殺はninafb 殺に食はせよ くがiX+
l 叩-nind できる 〔見) nund(2) n凶d (帽子を)かぶる (荷を〉か
2o-l ギリヤタ絡朱
hellip一hellip
つ( [且) nend ninn 一人
ninirnd 自分を食はラとするltnix + inind +etarnd
ninkf 我ζ そは
且i-n肝 我が献
ningax nintox 世こを
nir かついで [見) nind nirn nifn 茶匝
ni R ー 闘
がぱ出 niSak 一度
niSakkx 一度で
nisavaije 己に も作って〈れ
nisinkrurind 己れをだますniSmka 百人の
ni$pnd おれにのる
nit (1)我のをに 見) nj
(めーヲーがixmind 私に〈れる くn悶+ixmind
がlxmlJa 私に奥れ k
nixnd tつ
nixja まて
nixnpa よ ろしい かまはぬ
nixoxra nixho四 niどsta あ
J) D~たラ
nixukS 間十
ea 狙し
よれるへ
れ〈けか
〈窓す口湖リ
いへ貯開制い〈〉紛
叩商家出さ吊る左
目kr
副m
HJ旧小冊ひ名〈
凶堀町dr-ut澗周地子
lH
町山gnn
跡削屯
叩的山肌的Mm川山UAF岡
山内向暗唱叩町な開削
AI
n
叫が
n引
N
町
noxjanind (さ ν
NoXlik 地名〔石摘臭いか)【見]次陪
noxond けいにふnox日 noxgra に隠ふだらう
にほってゐるな
noxont-nga 伺か句がするnrax -ーて3
naOk 白
nSund nSYnd nu$und 見る
n山 nSyn 見たところのnSy-rra-1 見たか
nSuja n$yja みる
-ota しようぢゃないかnu 無理に
nuf 扇
町g (鈎入間〉畏型を作る
nugtSif (貧のある〉いるかnuind する
nuS-tvind L てしまったe
nuko 持て
nukf 四つnum 四隻
nund (1)何【見】 lund (めできるnu叫 】皿t (1)何 (2)できる
[見〕前符nunt-nga 何か
ffiofkank印uf nunt-nga 集者
て行けようか〈金金得る ζ と
において何か目撃〉
nuf 四つ
num eg人
nusund 且る 【且) t1uSund
nuyen 四回nU~llnd nusund 且る[見) nSund
nusuf JL て
nut~ 犬幅
putSix-kun 執が本主等
ャ タ時集 回5
く的+ytyk+kunnux 闘っ周回ー
nut nux tι -nygi- -nyg- (締入間〉長型を作るNyi-v世名 z イ ヲ
町曹人
nynd できる
nyrk るか L
ny9t 私のヨiI ni+hyVt nytyk 裁の父
nytykXUD 父毒事〈伯忽父を合
む〉nyt$ 闘っ
nyvr 闘っ
Ng
ng ウシ クシ〈とうおる〉ng ng シ守マン由かけIf
nga (1) か (2) Sakrut PSynd-nga どとから来
たか
pvo-ra dず皿 ax~回d-nga 食
が村の名も知らぬよSamtSin世 hunyvnd-nga どう
してゐるだらうー
nga _ nga 何かしら
nga nga 酎 宅皮
n包a牟 gu~nd nga~ axvayand 熊摂 p
ngaXun 眠たち
nga 名問呼桔尾
Nga-bir 地名〈大鹿の畿〉ngaf 今 [見) naf ngaf 凪
ngafan 倒れた枯木
ngafk 3t ngafka ngafka nga血ai J
L 君主ngafund 献をとる
ngaful置を琢 B
ngag ngaR 1て
ngay-mugf 六日
ngaR ni fvl) 六人
ngagytS 六つ
ngagt 皮
ngilgf-kavrn fkのない
d nay叫
ngaR 穴【見) ngag Ngaifln 人名
ngaigr ngairuf 朝 cf ngagt(皮〉
ngaigr~gys 調で
ngakand ngakund 招 〈
nga kunt-nga 招くかe
ngaki ng叫ltki 尾 毛皮ngakki-eダ回 凪の方へ に
ロ酔kkys or ~皮で作ったき
も の
ngakki-IoX ngakelox 屈に
ngaks 河で踊れた人
ngal 湾
ngal-t-wonYll槽の中村人
( t はつなぎの審〉ngalt 膚[見) nganys
ngal-wind 持るために行(
くngand ([)闘車形 +wind
ngalxond ngarxond tたさに行
( 猿tこ行( [且】 ng四d
ngalxot またぎにゆきngalxofke またぎにしばら《行〈うちに
ngarxo-niyacutevJ) 灘飾
ngamguS しぎ〈鳥〉ngamk 七
ngam与 mxokS 七十ngamketS 七つ
bull
bull
200 ギリヤタ鰐奪
ngam91i 宅
Dgamt~ 思ngamyf 頭髪
ngand 轄をとる 獣をとる曹をするさがす水を畳む
ngar-vind さがしにゆ( き
がす-ngata を〈んだnganteskn urjakna とる方
がよい
ngaja ngave 世必
ngant目 汲みました
nganigyf 骨[見) nganygyf ngankund 水量みに行かせる担
しにやる遣はす くngand+kund
ngankta ngata 水を汲んだ
ccedilgan曲目nd 抽ナ推しだす
nganygind さがす ~をとる
[見) nganygynd ngany必rf nganigyf ngangyf
nganiguf nganigyf 骨
nganygynd nganygiロd nganygnd
とるきがす
ngany創a nganYamp1戸 慎せnganygiroternt さがしたがなかった
nganyginunt さがした
nganygyf vind きがしにゆ(
nganygyndra 大努でと D にゆ
lt
nganygintra nganygyndr主主 さ
がさうと P に行かう
nganygyt とこ さ治ミ Lf nganygfke しぼ (復してゐ
ると
nganyぎ (見】 ngalt
ngangand (ngandの長形〉きがす
めを複す
ng3f朗ge ngarngl ト V梧
ngarn 肥ってゐる
ngar-vind もらひにIlt
[見) ngal-wind
ngarxond またぎにゆ〈[見) ngand nga1xond
ngarxot 害たぎに〈行lt)ngarx岨)vind か D にゆ〈
ngarxoinan ngarhoinan v
つもわなをかける
ngaR 六 ngaR mxok~ 穴十
〔且) ngar ngas 圃鍬形のうち
nga~ピ (1)掴 ロープ(b ~ し骨用〉 く2)家のたるを
羽gasin ngasind 問じゃうな
世の
ngasl四日 可哀さうだ 臨が立つ
ngaski ngaSk温存骨存中祖木葉柄聖ngaski-dif(dめ存骨申置
nga~f 胸
ngak宴舎に招かれる他藍四人
nga-txY-vis 献に由ってゆをくnga+txi+vind
ngatS nga~x ngatk ngatwf 且ngat$-kavf 足な〈
ngatS-kid引nd 且あ l
ngauf アて
ngauf ngaur 腹[見】 nauf
ngaur-i-rnif 腹の中にて腹中
に (i はつなさの易)
ngaurrnl 向上ngauk すじ乙
ng別仕 脳
ngaund gaund 乙とづかつて〈るshy
ngavnd 包む
ギ タ 時It 2ぴ1
ngave 包んで
ngl[lve つつみ〈名聞〉ngavfkai 昭avrke ngavrSke 匂ひ
ng剖fki 宅
ngax (1)六つ六匹 〔見) ngaR (2)柵 (舎の幅t 犬]民火葬m
の初ngax-rni 掲の中に
ngax-aind 柵色作るngaxaf一泊 f (互の〉丸太小屋
ngaxnll 暗既
ngaxnd (局を〉打つngaxrie 府
ngaxsif 歯
ngaxS 署長の聾の丸太叉は柱cf ngax ngaxaf-tav
nga 五r 足白うら
Ilgif 1)官 肝心臓
ngixuntfa ぁがたう[見) nixox日
ngOl 男線引gotl (動開語尾)彊倉及び巨復~
示す 【見) -non ngu _ iJ
lunt-ngu 何か
ngulrn ngylm 右
nguim-taimtox 右左に
ngunkund 唖方になる
[見) nguvnd
早gutrind ngurijond ngutrijoind
S与をならず
ngutrit をならしngutrljomtra 鼻をならずだら
ラ
ngutrijoxai ~らまならしたらngurijor ngurjot 鼻をなら し
て
ngunJoga 鼻をならすと
n忽JVnd ngunkund 暁方になる
ngunkt 睡方になngyin-iv 右個目乙 Lかけ
nlltYrn 凶m-tox 右左に
〔且) nguirn
(動開につく談旗開〉豆にofang ofaQ ofa パシ〈ゴI r オ
9 チャ) ofa (Gru出Gold 19)
ofte 便所
o~la 子主軒lan の Cvoc
oytyan 起~1E回生のok ox 0凶o 皮衣きもの
OkadgtiQ 人名OktSo 人名υ_10 j芦名
onai ォャ 1
onifk オ担ツヨ人 f見) ofguf
R 洋ー 【且】 ~o町orbilanga 栗鼠Ordonn 人名
培uf ツヨ人 [見) onホfk orhond をつける
orhorof 集をつけて
omyf オ酒人(包九氏〉【見) onifk
oroxond 思ふroxont 且っても
OP 熊の仔orx-gu rnd 酎謝する
08 曲木D綴もとosind osind 起きる立つ
osija田ja 起きろ
osnga 起きると
sirlnd osrind (1) 起き上る
【見) osind (2) 引きかへす
208 ヤタ悟者
hellipー
【見〕田kond
skaigrave 直腸
os官ltond 置るうしろへ引きかヘナ
ぱmund osmonaacute田mund 互に震する姦遇する
由1 テープル ( oslash暦 5tol)
ぜund 立てる
sxand 互に揺る
伊f あぎらしをampる鎗
x (1) 皮衣きもの 【見) ok 〉馬梼かひばをIt料理用
器ox にをょ
oxruf 臨
oxt oxto 襲
zind 立つ
P
P V pi 自らの 白 1るを
pagla paylan paγrant PI ga panga 赤旬
Pagant 人名
pa四sif paya~if fthorn分 院の字分amp
依ー限珪
P制(りただの凹 niyacutevI)ただの人 (2)牌かるたトラシグ〈支
那鰐〉p帥a沼gu凹nd 措a醍R しても Eら~
p凹a副凶na同i 唆ヨ饗毎 くp抑I+Jama問i
pa副gtva句a配 だめ1だε
開kke pa~ i5e 次第に
p曲ke-pakl哩だんだん
p-akkn-kily 己のととろ t で来るamp
はくpi+jakknkuil
pa pal 山 paHut山に肉よpax palX 山へ山で l pal-凶作Jl pa-nivl) 山静
(山の人の義〕pal-txux 山の上で
paln 腹揖
palX 山へ [見】 凹lpand ある居るできる生ずる
生れる
pant ゐ た
pantra できるIltずるだらう
できた
pantja 生ぜ
P回世生じて
panif 木皮
pao回d 大き〈なるおがる〈方曾)pantfaja 大金〈なれ
pant~u 大まさか D
p縅yx 食ひさしの煮汁paraxnd 叫ぶ
回目rn milk さけぷイヒ相
pafk (1) 自らー人で (2) ば6 JI bull だらけ [見) batk
pa詑a-pa倍a 手を上げ下げする
pafyf pa町f pa~yf pazyf 且曲に凹sk pa~k 自分の排 t くp+askpasHv p~iv pa9iv ζ しかけ
paslivux 11鍋に 【見) p尋10
pasnd 投げる
pasparnd はばたきす
pa~liv 腰傍 [且) pSliv payenk (1)のみだけ (2)一人で【見〕凹fk
pat あした翌日
開tux 明日に
凹t-nivS-kfu あさって
pauwatSnd 大砲を打つ
pau-watSta回大砲をうって
pax 石 paxkys 石で
paxnkavr沼田自分にないとくp+
ax+n(つなぎの雷)+kavrnd
下
ギ タ居糞
一hellip一hellip209
P8xtl偲nd をもりをつける
pa即時t メタル(右+蝿の義)
pa老町d四季end だんだ必歩旬てゆ〈
pazm-jexarn 自分の男の子
くpi+ azmitS-exarl) pe 我のごを
凹 axarn 我が子 [且) peta rI
p剖Swaskund 肘雌砲を〈ふpedwaぜ同肘瞳砲を食はず
pe-flotok pe-fotok-n 自分自風呂
取くpi+凶otok+n(動開悟尾を無意味につけたもの〉
pef1atox わが風呂置をshypelar 自分に
pnd (1)汲む (2)ゐる 〔見) p泊dpenigau-p朗igaund 圃をもぢもぢ
cかす
penigau-penigauga 盛を動か
すと
perax 自分のと ζ ろへ
pefk 執が割くpi +atyk
pefnd 恐れる pe fntfa 恐ろし旬ー
pes 閣の名(弓を作る)pe9ltand 幽る
peSkaf-peSkafnd 曲 P 曲る
pe~an mいもの
pexam pe-axam 自分の子担
くpl+exar~pexarknes 我が子に
p(ax 執が石 ltpi+paxp町anygra pfjanggara 師る
plo 耽泊苛すくPI +VO
pforox 暁材にくPI+vo+rorpfuakvuakhind 自ら仕反する
pfuakvuakhija 仕度 しろ
phond 障る 〔昆) p~ynd
pi p p g分抗はにの自ら
pibs 竹型ピヤボシー
piflerox 自分D小屋にくpi+p$Y +rox
piflotok 我が風呂Il (見] plotok pl-gen 自分の喪ったa
pigbigund picircgind pignd pigynd 逃げる避ける
pigs pigf にげてshy
pmg~ か〈れると
pigiakanan にげる
pmgmungu四 にげるよ ー
piitwax 自分の河口に
くpi +i+twal (自分の川のロに〉pilan piland pila (1) 犬舎な
(2) 父方の淑父pilax 大きいので
p日an atk 胆矢
pila~ atSik mam 祖母
pilanga 老人よ〈ー篠の人にmひる)
pilataTanys 父方伯母pil阻 atk 母方伯父
pilata ymk 母方伯母
Pila-vo (大村〉地 (且] Pile-vo piJika piacutelnt 大きな犬舎〈
[見] pilata Pilevo (大村〉地名ーlsquoヒレヲpind (1)ゐるをるある (2)生ヂ る属る
pifa pira piza 由って
PIJa 虚れ
pin ゐるところの
制tagnt-xun-at ゐた看護乙そは
くpin(d) +gund+ tun+at pingijakand 逃げる
pmgmungura 逃げるよ
pitagund か 〈す
210 bull ギリャタ臣奨
一一一pinigax 我が阻pinikund お前に食はれる
くp(ix) +ini(nd) +kund pini-psy-roX 自分の小屋にcf piflerox
p-intynd 自分を見るpintnga 自分を見ると
pintSa排財飴
pint$a-hys 掛財冊で
pira 属って [見) pind
P回f 我が家くP+阻fpit-pid3ind (闘を〉 ζ ナる
pitgan 帖面かをもの(111-)
bHge pitxa (Grube Gold 111 104) (商i) bithe (家) bit~ik
pt lon 五月〈間重量不酔〉
pitsa t 印 lt(露時) petsat pitSa tund pit~atund pitsatand
即ナる印を韓す
pitSatof 印を録したpitSatof-x it 即を篠してあるの
で
pitSt 掛滞圃piX 自分にをよりのpixnkund 死札 曹される
くp+ixun(d)-kund
pixty 臨
pi-xys 自分でpjofjond ロ笛を吹くplavlav 後を向いて
PIi 大川ホロナイ河
plifund 聞〈
plotok plotokn 風呂酷 kerch ief
(-n は無意味につける梧尾〉
く(耳悟) platok ply-Iazks 盆の方を
plyx-plygynd がる
pn担保 xun 世がilt修くpi +ngafk
+xun pngar Pxngar 若い〈自分と共に
事誕にゆ〈者の義からーν1氏〕pngavnd 箸る yen
pngavf 者て
poivoef-kond 遭ってゆ( -
p01voe位nga 遭ってゆ(
pomy 1ャチ(魚〕pond ねる_ pof ねて
ponk つかまって
ponogan lE商客席(家の〉pontok たば ζ 入の袋
pornd 浮ぶ
凹sind ねる [見〕凹snd
凹spnt 尻
凹snd凹ぜind posnd (りごろとねるねむる (2)乗せる posit
睦て凹nt ね ζ ろんを
Pota-vo (魚を乾した村〕地名ー l
potty 縄 potty-hys 閣で
pot 闇pottSi わなにつけてある馬の尾の
軸pottSinkf みたいに
povrind 泡だてる
praftox 唆家にくp ご+- taf +tox
Praun 人名
p-raxtS-hyぜ我が槍でくpi+ raxtS + hys
preve 来れ cf pSynd prind prynd 師る [見) pryfnd
prifxke p町fke 踊るときー
pryfund pryfnd pfyvnd PFYOd
p町nd prind 採る師る
cf pSynd prynd四 来た
pfyve 来た (p1)来れ (p1)ptyvt 来て
ギジャタ腎袋
一一一211
pnJa 来れ
01 自分の血 [見) p$of psofso イバ (梅置〉
匝~zgs 来てくPSYtt +gundpSaftox 我家にくpi+taf+toxcf praftox
pSakko 我刀をくpi+d3akkopSanka-eぇ~Qm 我が瞳
くpi+ Sanka + exant pSarirox 自分の曲に
Pyenamgt 自分の毛色
pyenax (1)殺が甑 (2) ピシャヲ ιp$axatS ミP pSliv 腰掛 〔見) paSliv pSof-kys psof-kys 自分の血で
を[見) sox tSof pSund 閣を洗ふplY 小屋
pifIerox 我が小屋に
PIY叩f 小屋 Jヒ-plYk 自分のバケツ くpi+tyk
pSykind かたきをうっ
pyenynknd 自分をいぢめるくpix+Sinkrnd
PSynd pSyund 肝ynd る障るpSyf pSyn 障り
pSYng~ 踊ると一pSYndxun pSYntxun 来た (p1)
同ynkyf 蹄るのを
pSyndra たpSy-fa 来るだ b ラかe
pSYra 来るだらう
pY羽ug日来るだb うpSyxai 来たら
plY-yena るかpY 而anRoran 来るのにつか
れる
pSyve psyve ぃ
p$ynt-nga 来たh
pSYngynd psyng卯d 来させ
る
Pるgs (-gyf) 来てptaf 執がま
ptynd 来る 〔見) pSynd ptyja 来れ
p仁tSyX p-tSx 換が亭主 pi+ytyk
Pugjon 人名ー
pm 調ある cf puind pui1igind puimurn ~ある l l
puind puiligind 飛ぶ
pukki 乾鮭
pukkind 控げるなげすてる
p-umk 世が母
pund 守る 〈ヨたの轄と比較〉
punt pund 弓 puntxYs 弓で
pund-t~inga i 弓形お守 p
punkunt-xunta 守ってゐる防ν
でゐる (p1)くpun(d)+kund+xun+ta
purnd 帽す [見) furnd
puttSis 務putnd 二つにさける 割れる
puvn の ζ ぎ P
pvo pwolsquo 執が村自分の村くpi +vo wo
pxend 自分をとらへる
pxef 世が隠くpi+ket
px 山 PXIX 山で
PXiloX 山で山ヘpxilgys pxiXys 山において
PXik1azge 山トナカイpxngaga 若者よ [見〕主語
pxngangoz 若者
【見) pxngar pngar ptngangOImga pxngangoDュ
nga PXlgaga 若者主
212 f タ暦象PXnga いnk 若い男が女によ
びかける時
ptngar 苦旬 [見) pngar
prokkoruk 自分の前にptund prynd pxyind oslash寄る ラ
Lろむ〈
pxuf PXyf 圃
PxYfo 硲りつつ
pxut PXUt 引きかへ Ll pxYin-axat OslashIamp うamp思ι
PXU四nd 隠る pxund の長型pxuv-xun 前官るー pl
pruvantox 飾ったのかと〈思
った〕pxyik )1 1楓
PXyrnront 自ら考へるpxynd (且] pxund pxy-ror fューー
Pyd3町f 自分自熊 ltpi+t~f pykkyzind 沈む[見) bykkyzind
pyl Jlsquogt乙 ろ
pyl-mi ふところの中懐中
pyacutemy 世が舟p-ytgan 自分の生命町Ik pyyenk (1) 自分担 〈勾 1どげ〔且) pysk
pyぜk py~k p持k pyyenk だけーのみ
p-yyenk 白分の気 pi+hyyenk pyt ゐて 【見) pind
p-ytyk p-ytk 我が父吸が観
p-ytk-loX 我が親に
R
1 (1) 働問叙事睡完了二=車問尽
(め 未来
(1) 動開髭明世塵奥的現在二amp
三単語尾
(2) 未来
(3) 不型化時用 事現来
la 疑問語尾
四f 家回V 阻f と同じ
目yond 鷲〈
国yol 驚いて
raigund 死ぬ
国igunt 死んだ
ralgun聞をしばら 〈死んでゐた
四ijund bull lt 同ind 飲むだらう 〈四nd は来
来掃入間
raind 横切る
rak 度囲
fak 米
四kkund っきさず
fakfd と P 岳へる 〔見〕次跨
faktint とかへて
日ktd3ind c かべる [見】帥思四ktd)igravenate と目かべて〈れ
悶nd rant fand拍nd 飲む
taint のんでのむだらラ
tantxun 飲んでゐた (pl)
rao回袋らが飲むー
faf 飲んで国ija tkのめ
国nka四oxa 女[見) Sanka 悶okf 白どときととは
〔見) varankt
ranys 父方の伯母排ranys rakkrn 女のいとと
日 rand 常に飲む四nd 白亜檀静岡sk シャツr~tn耐 震が聞える cf au-Iatnd
くla回(d) +kund
四時中島飲めくrandraxt 鎗 raxtS-hys 衝で
ギ タ 器禁
一一213
raxvl)ko とこゐ仇
rind 冠る n目 冠 Droγarnd カを合す
ro-haindra ナるかも知れぬ
rokf 析しい
rorxa目今日は
ront 是非とも 無理に も
roSxund j宵す
-roternd 田町田d どうしてもで
毒自
rovind 笑ふ
roX-rux にを
町ヨ (挿入間〉疑問rufnd揖ぶ
Rugrur詩人名
Rui 地名
ruind ruind 揖る
lU1Dg皐 fuigravega 笈る L
rukvnd 世む
rumnd 盛る
rumf rumS 食物 掛嘗
rumf-kys 食物をもって
rumfaind 食物を作る
四nd (1)伊IJ (見) lunt nunt rund-ngu 何か醐か
runtax-nappa 帽でも
rund-rund-xeint 伺を怖と旬~
治lsquo
(2)離す cf rynmd rulk 〈すきま -va氏〉
ru f) rufs切 P 離して
四ndt~in runtt~n runtSid3in 柑も くrund+tSin bull
rurk rurko 沿うて cf tolko
rux へにを[見) rox ryrond カを合す
rwont カを合せて
町mn L よいこ (存に荷を負ふ具〉
町四nd rymd はなす離れる
可rul 離れた cf rund
可X へ にを[見) rox -rux 町 zind 晶をかます
S E
s 【見 ) 1
saldatot salda~由Idaf 兵士〔見】 Saldat く(曾〉田ldat
samIcirc 神 sametox samentox 神へ
岨nd 行〈 田ja 行けe
sand 入れる cf sind
sakt 入札てく自(nd)+kundsappend 入札 る【見) sand sind
sappent阻入れた
国T ぉ天下線 ltC鴛) t且
担町田d 一服する 休む
田町0血6 しば ら〈休んでゐ る
と
sarind めしを食A
mu)f-sarind 盆食を食ぷ
cf 坦rund 一杯に諾ナ〈ν三
氏テキ~ト 101) saruind 満
ナ(問 128)saskund しめる
sastat 方々 の
坦~sa1 t-t e t --e 岨~-hainap凹どζでも
seta 世軸 く〈支〉沙崎 (ゴリド〉sata
Sider(e) Sikenganu 人名
sik sjk みなすべて酷丁
目kka (地名〉臨香
sind 入札る sit 入れて[見Jsands皿knd ぃぢめる
sinkt ぃぢめて
21 ギヤタ符袋
一一ぜintyx 揖sintyx-kys 栂で
d (ア信男 )shintoko (Bl t 岨6)
SiSam $j田m 岡本人 〈ア イ 只時〉Sh自国m (Bat 446)
Si~mhun 関本人絡
s i叩d 繋る sj吋祭って
sivund 引き抜〈
s暗 sug 織田な田1y叩d 歩〈
$01)ontat 歩いた田1y叩t 1歩いた
回一rond 静かす
sorol とかして
ぜorwornd 7Jミを P f lt sox 血 (ν氏テキスト 72)sug 輯置な [且J 5Og Sumprai 人名
synd Jニらすh 司
f
-1 (見】 f
-10 (筏吊間〉疑問反距-13- (挿入間〉疑問
但f 1笹紋 avνz民テキスト 132
aynt 貧
yenak (1) ど ζ
yen3ktox ど乙へいかで~aktox jugi-~a ど うして入れ主
9
sakrux ~ak iux どとから(2)ー皮院 一回
S3k Sax 帆ひたひaldat 兵[且) saldatof Sam yャマ~- 【且) tSa~
(r ~ r距) lama (Grube Gold 58 g乃
Sami Sdme 沖
~ametox 沖に
samlankf samranks ~amtankt
Samt~inkt Samral)Z司 (v a氏3どう Lてなぜ
Sanka ~ank Sankt anxa yenanx 女[昆) tanka ranka ankaxun 女謹
Sankt~ox 女四血 輯血yenank-eskn 女の方は
~and ~ant 蝿〈Sanyx どとからla即nd Sapmd Saacuteprynd 持って《る〔見) t~ap句ind
~aacutepryf apft $appf もワて旅
て
$apprja も って旅い
Sastaf 方々の
a皿t とど桂
sevnd ~pnd 突《kkax ~政香 Sik -uX 皆からくsik +ux
Sind 入れる [見) sind
inkrnd ぃぢめる
恒vnd 祭る- (見) sivnl tivnd izgu-Sivf そDょにの P
Sivr vija 衆 P ゆけ
ivund Sivnd ~ivund tIt ltsmunk 上に cf ximi
yen00 高い [見】 ~ug10m 脂肪 [且) tom
Sond tond もってゆし贈るたづさへ る 湿ぷ
or So悶 oot 押ち還ぴ
Sof-pSynd もってをた$or-vind 抱いて来て
Sorvund 提へる
su 戸入口
ug 高い 【且 J Sog
gtf 1) tク 時事 215
一~ulgind あける
~ulgi】a あけ h
~ulgicircndra あげませ今
柏市d egrave l mす cf ~ond ~urnai 寵忽鮫
Suva 毛皮外套く(ロシヤ) yenuba Ccediluvhak 毛皮相
~uvnd Ccediluvnd 世出す 〔見)sivu nd
~uvntxun 設会闘 した (pl)
Suwond 外へ出す
tfu-rox 上にくtxy+rox
5y 戸[且J lu
IYf 傷-IYk パケツ tyk と同じ
yenynd 上らうと思ふCcedily nfkeacute 上ら うとしばら〈思ひ
つづけ る
~ynknd ~ぢめる 【見) $inkrnd
T T Ts
-t 叙事睡完了 ー皐一二三極居
毘
-ta (1)匝明世歴史的現在 -
一二三被語尾 (2) だ(聞定
を示す不聾居尾〉旬 (りその euml 乙 申 (2) 勿れ醍
止および未来否定
tt vicircja 行〈な
ni ta viind 私ほ行〈まい
-ta 疑問を示す掃入間
Tadik 人名
taf tav 家
taftox -へtaftyf 家より
taf-tyxyrox 家の上ヘー阻fti tafty 家の前の聞場あ金地
〈集曾等に使ffi)
tafty-x 家の前へで
也氏x 1震へ 〔見) taf taftyf iik ょ (見〕 阻f
taftSicirc rJ 阻
岡田iS ntl-に応ひてある摘の竹tagand 上を見る [見J t個別od
tagaf 上を見て
ta yaruf 幅四f 途中で間
ta igraveO t o阿 佐の
haf 回yo それくらゐのと
tu$-toyo ζ れ〈らゐ白乙 ι
taiyund 知らぬ阻iyot 知らね
祖ijagant 潟紳 【見]回jagjlszligt
taind 飲むだらう tand の未来醇〔且】悶nd
回iriniv iikの入口を入左手D腰
ま崎
taifant 珍しい
祖国fk 後
tai-~x γ ドヲの草
taja 飲めくtand回jagant taijagant i毎骨takant l (働し
同kkf 肉ふの [見] 回世
阻kn その
taknd 湿ぷ
taktox ど とへ [見) Saktox 回kt阻kkf 向lt-t1)
阻kftoX 向ふヘー
takf-ux 向ふで
takS taxS 紙のかぎ ptalfan なまに〈の
相Jfan-ngalt 生肉 宵
tamk 手[見] tamyk tamkSit Jきんtamlan た〈さんある
国mngoumll多( -ると
216 ギワャタ臨場陸一helliphelliphelliphellip
TamlaQ-vo (多くの村〉 地名タムラウォー
担m 日nkf どう Lてく回n-varankt
cf S伺am四ankt hu山r
旬m一t ~in どんな〈人〉かどんなでもくtan+tSin
旬myk白mk 手
tamynd 量る
tamyt tamyf だまって阻myx tamx たばζ
tao阻nd そ白
lan 聾
tand (りその (見〕 阻n (2)切る
割る tave 割れ tafkeacute しば
ら〈割ってー tataacute 割 (3)飲
む (氷たほ乙など) taja のIbtat jみ
Tanfu-wo (ラの村〉地名
tank tanka祖nx tanxa 女
[見) sanka tank-Sankt 開銀も
担nkund (1)切る割る
くtan(d)+kundtankta 切った p
tankunga 割って
(2)のむのまず
阻nkja のませ のまう
tanganyx - 乙 の前の
tangaryx warankf 乙前調
りに
tangund 上を見る [見) tagand
tannnt レウマチ
白t tar 嗣鼠
taskae~ 盛中の佐
担stSin ど ζ でも
lal そのtatn 朝
国tn nakt bる朝
lau旬lt tauxk taufknan taufknun と の問先賢
旭町 tau)uf tauyf 底lau刊X 底からla町X 底畠 【見)回urux
回ulan 醒
taulund 見下す
taulux tauru しばらく
cf tayaruf
taurux (楠の〕底の 〔見う tau ytaur-xai-nan 遜〈なればtauxk 乙の聞のJ 【見) taufk lav 家【見〕 回f
国vux 家へに u (av 目f 家の多也
lax刊X の聞を 【見) tayaruf
taxvnd しぼる
個別f しぼって
t国間nd t岨拘nd (1)上る打ち上
げられるく2)つむぢ風風が彊旬
(3) (忌跨〉漁獲中においては乙の
曾薬は周ひられない
t回阻10X 上らうと eくt田何回d+tor
t田yacuteanga t田ya tea yacutean向上
ると よ り
teafke しばら〈上って
t朗以上り
teayacuteankt よりくt阻yacutean (d)
+kund
len もえてゐる火
tengl ます(魚〉
tengivota(n)-Io~ 七 月 蝉乾月
Tes 人名
Tesk 同
tilf 恭t (Grube)
t irijy 掴掴
Tivn 南樺太の人 くTi (ホロナイ
ギ汐ヤタ語集 217
河乃+ (nigravey)vq(人〉
I ivnd tivnd 坐る 属にのるti吋坐って
tivnd 河を下る
tiv~ta 下って〈 るのを
くいn(d)+kundtivnt 祭艇が怨ぃ
tivf (1)腹中の脂 (2) (坐るもの〉
ETHI精闘Tla (養魚場)地名t1and 蛙〔見) tSrand
tlange tlangge トナカイ
tlan臨e la (トナカイ風〉東風
tleolan 白い
tty 盆 (見) k1Y
tml)go 上からtngaflunt とんなものが
to=ta だ〈歌用〉
toyo 間 ζ れ位 【且) ta igraveO tayaf tol to~ tol 海河
toHux toUox 海了河へ海を
tolhys pornt 海に浮ぷ
加1 tolf tolv tolluf (Grube) 車
tolf-tav 互の家
tolvaiga tOlwaiga 互になる
と
tolv-an ll (Grube)
tolko tulko に沿うて
tom (1)舟五隻 (2)脂肪 d Som tomax JJ寸
tomt 天窓
lon 松明たいまつ
tonis 松明でくton +hyぜ
tond 持ってゆし持って くる持
つ
tont 持って〈る
tontra もヲヨて来た
tora もち
tonhund カあ る
tonis 梧明で [見J ton
tonxokS 五十
toppo まさか P く(露) top6r tor tot 五つ
10四f torraf to叩f (Grube) 土小
屋冬の家
tor-kiknd 五人で糟〈〈舟〉
t叫nkikn torkikf 五人槽Q)
torn 五人
tornd 沼ナ
tornt-eskn 消すのは
toS fJi匹
10凶手首
tOSxnd 情ナ cf tornd roSxund 10同 tot回曜の
totS 五つ
tove 陣乾す木
tovr 五つ
loX 五つ五日
-tox へにを叉 tux tyX t四桂
t四t lon 四月〈輯自由月) d
とrad Sylvi聞のー圏 (Grube)
trax 三つ
出 丸木柵
trip 草白貧
tsar tsat 木薪くt$axtt田rward 木を切る くtsaxt
+warnd t田fkys 木でを
t田X 柑
tsouskan 壇れた [見) zotkand
1 次僚を見 (TS)
tu tun ζqコー
tu-mifζ の陣地 島 樺大lIb
tu-mivux 樺太ι
218 ギヤタ事時糞一一一一目
tu 掴
tuf 宵業くtu(nd) +f いふこgt
いふもの
tugur tuguf tugf tug~ur tuγuf
火
tugrur火ょ p
tuguf-tox 火に
cf (ゴリト) tawaacute (マネーゲル〉taua (オリチャ〉阿 (満)tawa〈チャボギ 9 ッ ν ) togo (ウ4
mレイ ツシグス) t晴子 (Grube
Gold 74)
tukkand 置を上げ る
tukkaf 匝を上げてe
tukfknd だまってゐるtukfkt tuk比f だまって
tul tulf tuluf (Grube) tulv 各
tulv-an 各 (Grube)
tulv-hak 冬の栢tulf-taf 冬の家
旬lwaiga 各になる k
tulgund 酷 朝時
tulind 白け出てゐるtulingguf t ulicirc TJguf 酷抽居
【見) tulgund t ulko tulku tolko 沼うて
tumtSin tumtSis 乙んな
くtun+tSin cf tam tSin tun tund tu tU)) tunt tyn 乙の
ζ れはそのそれにと e
tunifa tynita tunサ担それだtunyf 乙乙泊 b
同n とど〈海獣〉tunkf la 西風
tund (1)上札よぢ上る
tutwot 上って(2)曾点【古) cf itnd tuf M山nn 指
tunita tunib 乙れだ [見) tun
tunkurn 紛琴tunt 舷[見) lund
tunyt とと叫 [初出ntung-anj 今年くtun 田i
加を ここへー [見) tun
turgund 入る 【見〕次際
turgf 入 p
turkynd 入れ る 〔見〕前倍turkyf 入れて
tU8 とと
tus-jaknkuil と ζ まで来ょう
とは
tu~toro-at とこまで〈らゐな
ら【見) haftao
tuSk 松柏の一種tut (1) 乙の (見) tun (2)耳環
(3)ゐろ P
-turへにを
tux 腫稲田turngan 9 る-1 L tuz tuz 乙乙
tu丞 akn-kuil 乙 ζ まで策ょう
とはくtuf+jak(knd)
tuzivnd tuzind ぶつかる
tvind twind 了る
tvirof をはり
tv位陣蹴 (まのゐ
twaJ河 口
txal そして
txakkei 自在鈎
txi tXY 上に
tXY-rox txy-Io 上へ
txur 上で [見) txi
tryvS 天井
ty との [見) tu tun tyf 1J
tyft~ ζ しかけ
ギリャタ暦象
hellip一一hellip219
tyind 夢を見る [見) tyrifmund tyirifmxaf 少を見たいgt思つても
町k バケツ く(アイヌ )tuki (日〉
たかっきさかづきなどのつき
tyk1ykund だまってしま--tyacutelant 謹lt (Grube 94)
旬lf 撞方tylft 越〈より
tylftox 壇〈へ
tylf tylv-an (Gru回〉軟tylgund tulil)gyenlt 豚鞠符τymy 川の名
町田y 田kn (Tymy の方角〕北方
tyl) sin ラシフ く盟芯〈支〉tyniζ れ
tynHa ζ れだ
tyn円ari(くvafk) ζ れだ
tyrifmund 喜多を見るtyrifmxat 星野を見ょうと思ふ
くtyrifmu(nd)+(e)xaf tyrind 立ち上る
町md ニつになる
tyrngll ニつになると
旬md tyrnd (1)見る
ty回目みると
tyrngai (i は感動開〉向上
tyr-i-tSin 見るのも( i はつなぎ
の舎〉tyl1) -niyacutevl)且る人
tyrinyfke 見よろと思ったが
(2)つとめるつとめたがだめだ
tyrinyfke 静めたが
町田gat もえさし
tymgat~-kys もえさしで
tysk しんと(樹名〉
tyvla lOI] 患い~十二月月頃-tyx へにを〔見) -tIJX
tyxY 上 [見) txi tyryrox 上へ
tyrngan 鶴噛つるはし
TS Tj t$ tSi ift iftにをe
t$-ad3mr お前の土産
くtSi +azmystSaftSavnd 水にぬれる cf tyengtlX t$agant 白い (家) tSagan (ゴ V
γ)ea田an (潟) Sanggijan t~agvax 白い石 〈地名〉にもなる
tSai 茶 〈支〉茶築 (露) tSai (蒙〉t~ai t~ai-wan 療描
τ1ai-vo (1 v町の運委〉地名tSai 叉ふたたび
tSaimund お前がわかったお前を了解したく矧+aimund
t~ak ゆ P かど(木彫抽〕tSaltavf わなに周ひてあるハホ〈竹型)
t$akka 三人の
t$akkand tSakkant (1) ltつつ( さかる (2)戸があかぬかたい
tSakkar-muxon 三十の(兵〉
tSakkarnd tSakmd 跳ぶ飛込むlsquotSakkarng~ とばしたが
TSakkin 人名
t$akknd とびだす[見) t$akkarnd
t~ak-tSakt egrave びはねつつー
旬kko t何回目刃をき p
tSakkohys まき D で
t$akkf tSakka tSakf 三つ三回
nakkf tSingai 三つの人形
t$am 鷲 tSam-lol)二月わしの月tyenam γママシ〈前跨と聞係igt b む
と ν込氏ふ〉
盟 ヤタ居場
tSam lunt νャマシ敵
t$am-ngax ν守マシに
tSamy 梅線t恒mp岨g 敏帽
申nd t~印d たた( 【見) dand
tant たた舎tSatta たたいた
tsanx 聾tSanymIJ掌申ng皿d たきぎをampるく巾xt+
n酔nd
tSangas 氷 〈みにくtSax+ngat
tSfipka 華
tsapeind も ってくる[見JSaprynd
tSaprynd もって〈る 〔見]よ腎tSat tSar tSaxt 木薪大鍍のぼ
ち
t Sari ァリップのt~armp 金構
tSafna 放に cf tax tSex tarox 三写 くtSakt+a+rox
巧art -杯にtSaSka コーヒー茶画く〈鴛)t担俳atyenalyen (1) ピタ H坐る) (2)監の乾したの
tatfつぼめtSatv 沼
tSauf 熊に世された人tSauf田町d tSauvratynd 需に世さ
れる
tSauv目t 捕に盟された所のe
tau阿国神に物を倹へる
tSaung事倹へて
旬v三つ
taX t X ())放をがに (2)
tSangas 水量みに くtS3x+ngand
tSax tuot 識潮
tSax kant 干潮
tSax-tox 1J t tSax-pen-dif ホ〈む皇室
laxf t Saxf 巾xatt快走ゅft岨r tSxat 木著書
taxrund tSakrund 韓且
tSakt とびだすtsaxfyond 木をたた〈
bull t田X 三日tSemral)荷 [見1 附回 la ll
tyenend (1誌が〉晴〈ーtSeJ-tSengat どうしても
tSerax お前にtSeriond tSeriont lt1IkJf1)泣(
tSeskn teskn lS白kn tyeneSkn H
前の方a lttSi +eskn
tet 三つtyenevod っき刺す
tSex お前にがを くtJ +xlSexot お前のヤうなものが
くtSex+ atτ1exrt 人名
tg白書の坦聾を作る掴
t~ys 草 【見) lSigf t~gys tSi ti tSCi W 汝
tyenax tSax 放にをtSix 放と放を
t$ホn お前書室
tyenerax tSirax お前にお前ζ ろ t乞
tyeningat お前乙そお前のため5こ
t$irux お前」こ
tiax 三つ
lSif tSif tSiv lSiv t syv 週
[見) d)if
時四X 温を
trif 融
0
ギヤタ跨集
一一221
tyenif t町nge ド~バタシ(つづき ζ る1誓〉
t~fmind お前にやるくt~+i恒indt5igaund t$ホDgaund お前のと ζ る
へ乙とづかつて《る
cf ngankund
tCcedilingauntra t~igauraζ とづかってきたのだ
t5ignd (底が〕ぬげるtS igf 草〔見】 t抱yぜtSigrn お耐と一括にくtSigrave +ugrntSirufr盲目力の眉ぃ
tSim 舟三隻ーtS imyf 揖はづみ
tSimlary tSemran 初
t~mlaIl えどひ(魚名〉
tSimla 101) 六月〈えとひの丹〉叩n 叩n 町田お前建 【見】 t~i
t~ntox tkb を
tSin tSitl tyumln t5iIJ でもすらもも
tSilJ au uigind 揮すらもなしtSind tSint tSint 骨t~nif 置かギ〉
tSink 曹ストープ
tCcedilinkrヨお前はくtSi+inkf の voctS-intynd お前を見るtSingai tSingai 人形 ひとかた
即時31-ro1人暗に
tSing 剖お前のために
fSir-i-vo (軒JII村の畿)地名t世間X お前に
t山骨 tSiula回d 膏がナるー円iulat 替がして
tSiu tS叫すやすや(主眼る〉
tSiund (舌を〕故( cf Suvnd 柑v tSiv tSYf tSYv jtt 【見) tSif tSivnd 凶ナー
ISixa tSix 三つ
tSixata 放とそくtizx+2t(a〉叫xmind 放にやる (見) tSifm回d
tSixmin住ヨ お前に守らう
tSixr IIszlig環
tSmand tSm3nd 控1
tSmankind あそぶくtSman +kind
(=kund)
tCcedilman-kiri(くkif+i (つなぎ白
後)) あそびに(来るやう〉
tSmond tyenmond tする
tSmofkauf-tox お前をたすけたから
くtSi+motkand +ux+tox tSngankund お帥を迦ヘに£乙ナくtSi +ngan(d)+kund
tSngys 1t【見) t包ys
tSo tSo 魚
tSoror魚のと乙ろへ
tSox 魚をtSorbax 魚岩tSo-xys 魚で を
tSof 血〔見) t~ox tSok tSok t~oX 放智物くtSi+ok
tSolnge (西部方曾〉 トナカイ[見】k1ange
l10mmin 港の名向m (たば ζ の〉糞
tSonkf tSongf tSonkf 碩
[見) d)o曲f
tSonge 縄
tSorrant tSorant (1)貴乏なる
(2)章人
tinfinskund tSinfinsxund とはず畢れる 破れる滋る
何回sxai itった b
tα)skf ζ はして
T~eOllOvik 人名ー
222 ギヤク語集
t$OX 魚を 【見) tSt$ox ikの着物 【見) t$ok
t~ox 血【見) t$oι sox t$ox-ngaind 罰として犬を出すー叉
置品として犬を闘す
tccediloxorgu 三十日
11taiman 人名tsracirck 三回
町田nd 蛙 〔見) t1and t$uf t $uv 傷〔見) yenyf
tSund 紋lt t$ura 推し抜vて
t$xa 金 おかね 〈司自) d)oyos (満) )iha (Grube Gold 田〉
tSxand 怒る
tSXaf tSxaf 木務 [見) t$axf
tlx同 三十
t$xuind 足で躍るつまづ〈
tSXYf t$XYv t$yf 開ldquoxYf-tSiogai 間人形
~xY-v耶 jゐtlYf 【見) tyenyv tlYk 設石駿tyrx 乾した百合繊
tS-ytyk 放の見覗くtSi+ytyk
tS-ytik 放のぢぢく柑+ytSiktsyv tぇyf 誼 〔且) tSif
U
ud)ampc 園昆
ud3u W争X 轡木山に生えるな
ugmif ζ の凪即ち神大島
ugr悶 ugrn 偲ぃ 【且) uyr
ugrt ugrn ugr ともにニ人でuyr 県 [見) ugr日
uy四gart -11に cf ugrt
UUl 乙のチ ν担〈喧嘩用語〉uidink U 1匂in uid凧 yidin
uiiホnk 主人大櫛 (厳) $In
fチドル方曾) uumld3inbull (泌) ~en (Ram 1泊〉
uigind uigint 輯旬 治〈なる
いや
ulge Ulgeーな〈なるなν
いや
uigif な《
Ulglra なくなるだらう
uiginkund な〈なる
山ginkf なくな p
uigingra ない
Uiglan-kte (不吉な穴〉地名uigund 酷思
Ulxa白 ulxara 桑原素原
umgl 軒(恨のうちで夫の乙とをか
ういふ)umk 母[見】 ymk
(遺言) dmga lsquo砲母 (鵡) emxe e掴留まgtgt (Ram 121)
umland 彊ぃ
umuロd 脅かね併さぬ
un n 形容聞の建値形の開局
Unggru 人名
皿igt unigt Jil
unigf tSm3Dt mが遊ぶ-114
un官k 岨官k uni~ 化物人唾
t
un官k-rox 化物の所ヘ
岨ivn 属製
unkf 人のみに周ひる強意間
untai 大きなツントヲ平原
un任刊d 曾ふ
叩y おや
U戸d 縛る しばられる
upxarnd すっか P しばられる(前
時に挿入闘を加へた形〉U悶え らよい [且) uπa
ギリャタ陪11 2盟
=y四d 呼ぶ
uraxafa いいな d urra U四
urgarnd uryamd よくなる (urnd
に挿入間 gar を加へた形)ulgn 生命 [且) ytgan
ufgn-tox-at 生命に相官Eするだ
けは
urgtun 夜中
urgtun la8sj 夜中渇ぎ
urhara tいなア [見) urxara
urijakna urjak田(ねできるだらラ (2) よい
urind よ〈なる urintra l ltなる
〔見) urgarnd urnd urlan 立誠な [見) urra ura ufmngakki 尾 d ngaki
urnd l ltなる
urnt urnt l わーった
d urヨ urra
urntfa よいなア
urxaakna もうよ ti らう
(cf urijakna)
urn t urn urra ur回目 uπant
urrn t urrヨnt u四よい築しいe
uπ2 よい [見]前語及び U日
urraf よい所
ur回目幸子D禽ぃ
ufaring よし
U円5 魚の皮で張った
urrara 蓋しい
〔見) urhara urra urru 来年
出荷人
uぜk u~k uSk 夜uskan 入口
u 島uSint 隊荊u仇f 本岱の
USkurn (高い俸の義〉地名ut 世胴
utxavrnd t査な しの義よりなぞなぞ(νz氏〉
utpigravelax 暗が大きいので
utSyk utSYg ぢぢ 〔見】 ytSYk
ux にを
【見) -yr -ox ux j uxbuty 鼻孔uxmund 守点
urmufke しばら〈字った
uxmun 多ふととるの
uxmuil 多ほんとして
uxty j
V
valten-tengi-Iong (億 P の揖月〉五
R vand か 〈す (Grube)
vantun 作ったととろの高いたと
乙ろの 【見]次賠
vantu凶作る 蒔《
varankt varanks 同じゃうに
【見) wa四nkt四nkt-vaM 晩
van だらう
huny-vari あれだらう
tyni-vari ζ れだらう
vatk だけばか
cf vytk bafk va町nd 投げつける
vaSirtox (111)向ひへ
vat~it やうなもの
vaxvayand 議 P だす
[見) nga -va rva同nd
ve 姐ニ命の開局lend 行し[見) vind
bull
bull
盟4 タ 悟集
ven 山u 行〈寄
V聞d 桃山中る
刊誌 びかか
cf vistriend V皿d vint 行( [見) wind
vit vif _鍾完7
vin vit 問来車vita vi田俊明睡歴史的現在v血 vlra 同未来
vindrun pl 行《
vifo 行きつつ
vind-xavrnd 行かぬ
vina-kavrnd ゆけぬ
vinate 行かうぢゃないが Vl ra l 行ったら蹄った長行ったけれども
vin-t~if 行《遁
V1Ja vla 行け
vifke vifke- vホod-hafke しばら〈行《とー
vitent 行った
vm凶行から
v恒kt (vin(d)+kund) intynd
行〈のを見た
vlD-nga vmg草 vm耳ltl= vifurュ
aumlak vinun田行( 行っ
たが
vixund-nga 行け
viindra vinindral vindra 行治ラ
vitjaxrund 行かうと思った
vm民a 行ったvinugra ゆ〈と
vinkunt にげて行った治がし
た
vinkinunt 行け
vif-mux 行った闘に
virohaindra 行〈カも知れぬ
vinkt vindra 行った
virof vinkrot 行ってしまった(大温去〉 行つから
vm包ta 行をし今ぢK
vinkra 行って
virairo fiげ
vil 行かうと
viind 未来お主び現在来完了
virotymd 行かうとしても行けぬ
vir-ixmuirotyrnd 行かうとし
ても行けね
ta-vija 行〈な
vinkuira 行〈だらう
vind-hajakna 阿f
vind-nga vind-Iu 行〈か
vin-lo-jaxai16 行かうかなにνa
氏〉vin-koil6 どうして有けゃうか
行けね(同〕vin-kund 行かせる
vind-haig行《だらうかe
vindra 過現未viiaxhana判lrna 行かねばな
らぬ
vinkind 行〈
vinkind間放は行くだらう
vinkinunt 行け
vinknd 成る
viokja 成らう
vinkund 行かしむ やるにがす
くvin(d)+kund
vit-mux 行った日に
くvind+ mugf + ur
vistrie吋とびかかる くV白(nd)+tyrnd(2)
vitent 行った vind の長室avixarnd 行きつ〈す
ギヤタ時- 2笛
vixart viixaryt 行きつ《ナ行きつ〈さんとす
vo町村[見) WO四nd
vcror村へ
vox 村からvukku-vukkwltl だんだん暗〈なる
vund 居るい d vu vo vunutt-vunutlgnd ζ るぽナ
vunutl-vunutlgt ζ ろぼして
刊叫叩d 下るす
vyk句zind 詑む [見)bykkyzind vytk vysk yen vySJc だけ
[且) vatk batk
w W司 wa 刀 waXys 刀で
wagnd waRnd warnd walnd 断づくwa+k凹d
Warrx-wo (喧嘩した厨の重量なと〉地名 cf wakrnd
wa 下下に warrox 下ヘー
岡山d 下政きになる [見) wai お主ぴ究曹
waifund 下になる [見〕曲轄お主ぴ W剖
-walga になると
W3)avund W3Kavend 洗濯するwa同時i waltltei 宮
wakkex 宮から
waknand 遮る
waknagt さへぎるshy
wakrnd 曲ぷ 曾ひ字ふ
wlttJnd 断つ [見) wagnd walja きって臭れ
wamyf wamyx ロ cf am
wamyf-wamyf ロとロ ιwan 蝿
kugei wan アイ R鍋瞳鏑
waran世誼J IC 【見】 varankf
warenund 字できるくwar(nd)+叫つなぎ)+nu吋
watkavt 一つだけでも くwarnd
+ka~羽d (霊童多するものな し〉warnd (l)oslash守する[見)wa同nund
warn回咽rnate 館学しよう
wam-akk回d 植字に負ける
warnvmta 館宇して行かラーwarn-mu 舟漕規参
問団酔旗手すると
(2)切る闘っ首切る〔且) wagnd war~ 切って
wart 首を切ってwarond 曲で削る
warwind 曲べる
warwinkt 鼠べた
waRnd 断つ 【見) wagnd wayen ズポ y
waぜkind waSJcind かけひきをする
wa~kifn wasnkifn 輯麗なあざらし皮のはぎあて
w禊y 氷のひびわれwat 瞳きもののすそにつける金
具〈援飾品)wat-tugur (障の火)火打置具
を入れた費
watraf 離のlit(窓際で〉
wat-kongkong 瞳型ピヤボy
watlernd 一躍になれぬ
watlerng~ 一緒になれぬからwavnd 軸婚する
wawund 萌む しがむwax IJ刀の柄
W事X とけのー圏 本
wacirczif wazif 認
bull
bull 盟6 ギリヤタ暗殺
一一weland 走る魯る [見〕衣跨
wela 走 胸 p
welot 定 p
wend 走る
wenk凹d 行かしむ くvin(d)+
kund wesnd とびかかる 〔且) vesnd wes ワアヲアな〈烏
weskantox の方へ
(esk阻tox に愛替の都合でW~
1mへたもの〉Welakka 人名wi駭kund 行かしむ
wif 行〈ととるの
wilemd 主主って行けねwilert回 全って行げないー
cf lerwind wind 行 lt (Q) vd
win阻大野ゆく
wintxun 行ったが
winate 行かう
wiracirc wina I宣明唖未来wi四~回 E宣明世歴史的現在
wicirct wit 叙程完了win wit 叙事世未来
winkra winkja 行かうshy
wiacutendra wiiacutendra 行かう
Wlxa行ったらwifa 行った
wlJa 行け
帆r-exarnt 行かうamp且った
wifuraumlak 行った所が
wilerntra 行けない
[見) wilernd
wif 行〈所の
winikernd 行かぬ
winunt 行かうとした
winkt 向ふへ行け
winknint-nga 行けうかー
くwin(d)+ku(nd) +nind
wicircnknd 揖る【見) vinknd winkund にげる
wif-mux 行った日にくwit+mugf+ux
wiXf 立木の中央〈らゐの禽さwo 村[見) vu vo
worox キすヘwonun wony~ 村人
wopund wopynd woppuind 集
めるe
wopp山nugra 臨めるだらう
W目nd 起舎る 【見) osind
wo9ltorai 咽噌 [且) yo9ltorowai wo~-hys 誼 P に
wu9tund 相揖wuvund wuwund wuvund wuュ
wund 泣し呼」匹 wuvf wuvut 註きつつ泣い
て
wuv-au-latnd 泣く療が聞えた
wun-kavrnd 泣いてはゐない
X
-x へにを〔且) -or -ux YX xa 名前x ならば
X剖nap xainappa xainappu けれども
X叫E 帽【且) hak Xa~glut~a 英圃人 cf (ロ ν ャ〉anglitSane
-xar -)ar- 強想掃入間
xat と[且) har
xark 族xarynd xarnd Xynd 完成錨
1
躍りヤタ陪業一一helliphelliphellip
l21
muxarnd 完全に死ぬ
xas大館〈プリヤト ) xece (0 ~セイ) xat (10 ket皿
〔見〕 ν1氏「原抽象量生j ロ5xau田1 続
ravrnd もたずなさずあらずー〔見) kavrnll
x お守
xeind 旬ふ【見) xernd
X四 x佃 xen と[見】 ken
xend (1)運ぶとる 2)箸る
[且) k回d xend xend xend hend 懸る
xenkund jをふ
xehkuira xenkyi目〈金を)使ほうかな
xef 酷くrerndxcrnd 旬ふさう旬晶
1etuk bull cf (アイ男) heroki heruki eroki (Bat 152)
1eruk-ma 乾蹄
xgend 謹J止とる 【見) kend xidind (起に〉乗る
ximi ょ上の方に上~上へ上方を
ximi-to1 ximin-tox 上の方を
xmξ[見) xen
-xげで E且) xys -ii-rox 上にxlond 懸ける
xoml そばに
xond 躍る [見) Rxond xoto 町[見】 xotton
xotton 町- (満】 hoton (ゴ1) -)
1ot6n (支〉前首 期間 (車〉qO包n QO匝 (Grube Gold 46 Raml田〉
xun 複監詩尾(曲聞及び名聞につける〉
xucd (1)せしめる 【見) kund (2)韓す xuil 曹 2 うamp
xuru W ltl X 落葉樹山の掌xuxarnd 暫しつ〈す
xuxaryt 韓しつくして
xuxt 綿入(ォロツョ時な P と〉xYmrood 考へる 〔見) kumrand
Xys で【見】 khys hys
Y
ydin yd3in yid肌 yicircd3in yizink yd3ink yid3i~ (1)犬
冊 主人 (2) かみ t (海厭〉【見) uid凶k
yidinkaX か砂量 k yidinkxun かみを pl
ygryk_ ygryku 管-ltν孟氏〉
ygrt 共に
ykkykk やっと
Y官lyk ymk 母 emukatilde 母
Yndin Ynt~i~ 人名ynkt 名聞につき疑問文を作るνz
民〉ytgan 生命 [見) utgn yfk 夜
ysk つぶつぶ〈聾のー圏〉
ytk ytyk 父 [且]次跨ytyka 父 k
ytykxun 父骨(伯叔父を含む〉cf (蒙) ege ecrge 父老
人 (ムガール) eee 矢 (オスマシ トルコ〉語5孟老人
(チェヲヂッ ν品〉担a 父Ram 129 (テャ 川レ 重度〉
uとuumlg d Y- グァジ -f ~シラ
228 ギ P ヤタ語義
ルアルタイ語義肝究」パ 11-
1930 PP 75 102 ytSg円tSig戸tSYk ytSik ytSYk ytSig ytSX yttSygt ytSYX ytSyX yttSYx ytSiX yt日X ぢぢ苓主
(atk ytyk と同語源〉YtSik人名
-YX にをへ
yzip 跡
z and zaind 飲む (見) rand
zat 飲み
and zand な〈る打つ
まat な I
Zl与もでも
zootkand zotkond _zotkand 接
ナ被る (見〕衣語吸ぴ tSinfinsshyxund zofkora 乙はじて
zotkan-ka吋 t はさずにzoosxund zoosxyod 乙はれる乙
ばナ (見〕前語zos xoinyngraacute 乙はれる(Y z
民テキスト 134)
zoosxut 切 P さいて〈同 10)zeusx倢 乙はしてく岡田〉
まxund (病気に〉かかるくをはI)
bull
b) 和ギ語業
凡例
229
つ 舎話の不足を補ひ原交の理解を容易にするために乙の語棄を作
2 固有名調と薮調と動調の費化形とは特に必要と認めたもののほかは省略した文法とギ P ヤタ語棄によって接出 Lていただきたい
3 費管式骨名づかひによれ五十管臓にならペた耳ふは ユウの傑下を見1あはぴ アワお-おお オウぢづ戸ジズゐゑを
しゃうせラ舎ふ
ア
イrオ
ショウ
アゥ
アサアア
アイある〈鳴呼) axf ax あいさ〈鳴のー種) iXOgu るいする倭) tSmond自ら
げさげする) pa滋a-pa資aあさ〈朝〉 也旬あさいと〈腕糸) hySk あざらしく海豹) masloi伊
アウ
ア
アキ
アタ
mond 互に愛ナる姦請する osmond
るいだ〈聞) taxrox 也yaruf胞yaf (時間的には) toyo
~(ぬ〈アイヌ) Kugi KugCi あうゆ) unt蜘dあうむけにく仰) -kily k町rantox
るかい〈赤) pagla pa)宿泊t開ylan
あかる〈なるく明) kar叫andるを〈秩) tSif tilf tylf tylvan
あきあじ〈盤) laxxei (見〕盤あけるく開) S叫gind jargund jarnrnd (自お) karund
~げるく事) hitSind(手おあ
アシ
アツ
アタ
luk 1印gt kant (あざらし周の錯) ka (あざら し狩にゆ() joSnd josund
あし〈足) n伊tS ngatS X 〈足なり ngatS ka吋 (足でける)tS xuind (足あI)ngatSkid3旭化〈足のうら〉ngazir
あした〈明日) pat あそぶ〈謹) lernd tSm佃dあたえるく興) himnd あたたかい〈温暖) takkntp
kavu-kavu havn kavnd あたためる kavnd
あたま tSonkt d3opkt (るたまおあげる) t~nd 〈ーーをかる) moxond
あたら しい〈新-) rokt
由 朝 アチごあちらとち b- huzyf-kir _ _
v戸わめる ぁ司る〈県〉ー一wopynd wopund
アト あと(跡) yzip afi j-au (跡つ砂てゆ o 】arynd
アナ あな〈穴) huty kuty kute ku社y (ーへ) kuttyloX
(-Jl) hu旬Zアエ あに〈兄) akkan (他人が
呼ぶ時わ) akkant (袋見樟) n-akke-xun
アネ あね(帥) nanagant nank nanx
アノ ちの(彼の) hand han のむ乙う白(肉) eyn
アフ あぶら〈腹中白脂肪) tivf
(脂肪) 0回アマ あま白がわ(天JJ I) ky-dSif アミ あみ〈掴) ke (あみおひ
keind
アメ あめふる〈爾) kund アワ あわだてる〈泡) povrind
あわび〈陣) kes
アラあらそう〈字) uxmund
アり ありがとう〈有難) nixoxra nixhora ngばuntfa
アル ある f有) ivnd hund (るるかも Lれぬ) ivro haio世a
あるlt (歩〉田I )ond amamund
アレ あれ hun (あれだ)egne e
gne (あれならば) hunt
naD (あれだら う) hunyュ
varl
イ
イ ぃ〈宵) higr
時 重量
イイ いい(良) urrant (いいな〉uraxaia (いいだろう〉urxaijakna
いいえ aguntyen
イウ いう〈云) (且) ~ イエ いえ〈家) taf 阻v (後の語家〉
jaraf (刊号旬夜) 00 (考え
が家) ptaf piraf psaf bull イカ いかる(怒) tu-and (互に
一一ー) osxand
イキ い脅たる〈生) mofk釘dいきるいきかえる〈盆) rnoacutef守
kand
イシ いし(石) pax
いじめる sinknd SYnknd イタ いた(板) kalmys
いたむ(柿) kond イチ いち〈ー) nakt (ー月〉 同Iy
loJ tyvla IOI] いちlt(一度) nj由k
いちにちぢゅう(一日中〉m町 nif
いちねん〈ー年) aD nakkf
いちばんの(一帯) enta
(一一先に) axur-ngaufk
〈一一拍に) kignugi (
きれいな紙) ku~-kii ィ y ヲさくじっ(一昨日) namrュ
janyk
い司 L に〈一緒) uyragart
igrf ugrt (-ーーになれ叫wat1ernd
いっぽい広〈一杯) t~art 旬つぴを(ー酉) oao
いつぶ〈ずる(一風〉田ryondいつも(何時) axf-t~in
イト ぃ(釆) kuvan いど〈魚1) kupl阻d
利
いとと(従兄蕗) luvgam
イナ いなお(ァィのーー) nau
イt 旬ぬ〈犬) kanyrt ganYI1
(一一形のお守川 moxa ~
moxo (一一本) kan ftl WltlX
イノ いのち(命) ufgn ytgan
イマ いま(今) riauf naf ngaf
(ーーとそ) nafat (一ー
や) nafnan (ーーに) ax
イモ いもうと〈妹) ask askant
イヤ いや(否) a宙イラ いらお(不要) eskant
d リ ぃ lt ち〈入ロ) uskan
イル いる〈入) turgund (且〕は
也 る
いる(居) pind hunyvyr pand find
いるかE海豚) pぜofso (淘ある ) nugtSif
イレ いれる〈入) sand turkynd gifrond ~nd sind
イ固 いろいろな〈種々) kad
katSin
いろ (園風裏) tut
イン いん(印) pit切に(ーーを鎗す) etvnd pit~atund
ウ
ウエ うえ〈上) txi ximi (1 11 ょ〉k箞f kakf ( 1 へ) txyror
〈上お) x imin tot (よか
ら)tm~go (上お且る〉同 Fgand
ウオ うお〈魚) tyeno (ー一皮)m叩t
〈一一皮で怒った) urvS
〈一一一おき() maxand
ギ 居 金 盟1
ウカ ろかぶ〈浮) pornd
ウコ うど吋〈曲) (姐お一一〉penigapenigaund
ウシ ラし〈牛) exan
うしろむいて(阻) plavlav
ウタ うた(歎〉山nt lund
うたう(敵) lund
ウチ うちあげられる(打上) t曲一rand
ウツ ラつ〈打) (1IIお ー )ngaxnd(瞳砲ぉ) hand
うつ〈しい〈拠) 日n- ur xara
うつぶせる〈伏) huknd
ウナ うなじ(no girbr
ウマ ろま(IJ) mUT mUTヌI うまい(曾) hornt
ウミ うみ〈梅) t01 keskan ker 四 (ーーに浮ぷ) tolhys
凹mt
ウラ うらに(裏) tSanxtox
ウン うん(とうなずltJ hng (ラんうんうなる) ng (うんξ つよlt) ixmunk
エ
明暗』同一
t
x
a
n
a
-
-四川
3唱山川
UL1
副官
nu
z
一(細川MWM帥
う
mMhq
恨
m
m
J
ト
〉
〉
a
訓
h
心川相
魚川市E
叩
ZX〉
uueMベ付問同
テ
O桐d
〈い
h
〈ごた
Mbm
えええええええ
イタコタラ
ヱエエ
zzz
田2 和
XJレ
なア) agre agri (つか
れる〉 由阻Korant
えらぶ(僕) rufnd える(得) ngend
オ
ぉ〈テ=ヲハ) -rux -tox doX
お〈尾) ngakki ngaki ufmn
gakki おいおい hala hala hara おえる(了) tvind おおいく多) maran七 回ト
xond おおかみ〈浪〉 日管おおきい(大) pilika pilaQ ( -11) pli (-き〈なる)pa由化(一一世) luvf
おおく〈多) malxo malhos malxorankt
おおる〈舟のt -THORN) kikf
オカ おか〈曲) mif オキ おき〈沖) Sami ぜami (沖
へ) sametor おきる〈起) mayind ol担占dosind yumlosind w田ind
オク お( (置) ~orv ind
お( (奥) kes おくだす〈畠附) gusind
オ
イエ才
オオオ
vaxvarand
オコ お ζす(起) maγund
お乙るく悪) kosnd
オシ おじ〈イ自叡父) (依方伯父〉pj l四 atk (母方叔父) mat
yenマQ atk (父方伯父) atk 〈父方叔父) pilal
すス おす(推) ganthuvnd
時 集
bull
おすうお〈稚魚) ar-tSo C 担) arga
おそい(謹) hyuntSo urxunt (-(なる egravev taurxaiュ
nan おそれ る〈恐) hylynd おそろしい(壱) petntfa おちる〈滞〉長田and kutSind
k ut$ind hutSind おと(笹川Siu (-ーーがする〉latnd
おとうと〈捧) a副lt ask (他人は askant とい五〉
sお哲と乙〈男) ad3mt$引1 az凶吐l
田1出t以凡《巳 田mi同t巧S azmtSi azm
おとす(格) gutSund おどろ((驚) hy~und ra-
yond オナ おなじゃうな v日nkf nga
sin オハ おぽ(伯叔母) (父方伯母〉
四nys (同叔母) Rila~
ranysr (-母方伯父) pilart
ymk (問叔母) matS-ymk
オマ おまえ(故) tyeni (ーーに〉t四X t何回x tS叫〈ーの方) t$eskn (-一ーの守うなものが) tSerot (ーとー轄に) t$igrn (
の盛に) t$iogat ト一等) t$io
オモ おもいもの(11) peyenlan おもう xarnd jaxarnd orolひ nd jaharand jax
rund おもりをつける(輯〉 回rf-
オソ
オチ
オト
kend
利居難
オヤ おや〈親) ytk (lhlt-) pefk
おやゆぴ(親指) pilaIl tunj-mn
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山ハ叫引割引um則一
ろ同lsquoろ白わわん
ι「
おおおおお
ロワン
オ寸オ
カ
3勿 か(疑問問) -1 -Iu -10 -ngu nga 等を曲聞につけて示
すlsquo
カア かあかるな〈からず(島)karn karr
カイ かい(且の一種) kokwerk [見〕あわび
かいがん〈梅岸) keskn-ef (ーーの人) kevl
かいじん(海帥〕 回jaganttaigtagant
かいばおけ(1II槽) OX
カウ かう(買) jend
カエ かえず〈軍) iymund
かえる〈蹄) Pxyind pxund
2坦
Pxynd pxuvand pr祖d
mayand ma向d四回岨d
カオ かお(叡) potS netf netf
〈一ーを洗五) p~und b完 かかる(荷に楊る) zxund bキ かき(fJI) w蚫if
かきもの(書物) pitgaD
カク か( (斯く) haf haS has
hara (一ーの帥( ) hand hankt
か〈す〈睡) vand pilgund filgund
か〈れる(瞳) pignd pigbig nd pgind
カケ かけひきをする (1酎D was九
kind
かげぶとん〈後補周) pitSf かける〈馳) kloind
かける〈醒) jeXlond xlond カシ かじ〈舵) men (-一一お と
る) menvnd
かじか(魚) lask が しする〈曲克) kunnund
カセ かぜ(風) la 十一ーがそ£そ lgtu( ) fufund
かせ〈 modaigund
b γ かぞえる(皇賞) jufund ju ~und hand
b タ かた(府) ngaxrie
かたきをうつ(u) pSYkind かたな〈刀) tSakko wa
かたむ( (閉) Kornd
b かっ( (捨gt nend カネ かね(金蝿) tSxa
かねもち〈金持〉 民otant託πa-niyvl
カノ かの〈彼〕同n lxnかじよ(彼女) hu Sank司
田4 利ギ語 集
larrーのBト) e四Xカフ かぶる(冠) n田d nind
rifld
~マ がま(事) laJS カミ かみ〈上) XY (JiI上)kakka
kakf
かみ(髪) kaft~it
かみあ う(噛合) luknd かみな(宵) t~ind trint
カム か(鳴) wawund
カモ かも(暢〉山
かもめ〈爾) kax keat カヤ かや(放相) tampang dam
pan カラ から〈蜜) honyf ho ny l
から〈だから) hafr からだ(世) ut からふと(槽大) tu-miI (稿
一-) tivi) カリ か P にゆ~ (ltbざらし狼)
joSnd (山の一一rarr nga xond
か 9 ゅう〈下流) akkas
カル かる〈刈) kunknd カレ かれ(彼) hu-nirvl) j田
〈ーーを) jerax
かれい(陣) lok かれら〈彼骨) izn jirn izn
カワ かわ〈皮) ngagf n31ayen
困問的〈一一衣) ok かわ(HD i a to (一ーを
証る〉】曲kond (一一ロ)amyr itwax (一一咽奥) i-keぜ(一ーに嗣れ
た人) nga同〈一一上) i kakka ikakf
かわいそう〈可哀) ngaska国
iongarnd同(一一白)
jugurfurro
わわうそ〈開) PXyik カ ン かんおけ(柑) mu-n i rv l)
waJ-leiyen かんがえ る〈考) komrynd
kumland kumrand ex a口当d kymland koraγand
(自らーー) pxYmrond
かんぜんにしぬ〈完全苑〉murarnd かんつうする(妥誼〉ぽmondかんなでけずる〈曲で削る〉
arond
キ
キ き〈木) t~Xf traxt 申E(-ltD綴元)70S 0ぜI os (ーのー種弓おっ〈る) peぜ(ーを切る) t田rwa rd (ーおたたく) tSaxfyond (ー
の皮) panif
キウ き令(魚名) aslty a日町キオ をおつける〈祭付) orhond キカ きか白(聞かね) umund
キク き( (聞) mund mond jotoュtnd jototnd
キコ をころかさむ旬〔匁餓穆) ti vnt
舎こえる〈聞) latnd CJが〉au-Iatnd
キシ さしく伴) Qt ots r町
i21
t し泊 Jせ句の起托回生〉
oqon 1ス きず(IZ) tSuv t uf Syf キタ きた(北) ady ari kakf
tymy-eskn (ー一風) Iamf
相ギ稽嚢
lamsj (ーー西風) ma泊
la
キツ きつね(l)与がakキネ 舎ねずみ(木凪) holk
キノ 舎のろく時日) namyf
キミ きみ(君) yeni (亥よ ) nga血aキモ をも (肝) ngif nif
きもの(衣庫) ok ox ャ きや( (客) antxa キヨ きょう〈今日〉 田uf
きょ It~ L(強軍聞) unkf avf ankt
きょ うぎする〈怨技) lemd
舎ょうそうする〈曹多〉wamd warenund き主うだい〈兄捧) karlUJ) ぎよ じん〈漁人) i個 -niYvQ
e 主ねん〈去年) natty
キラ きら う 〈織) eSkand 19 ぎ P や( (甫樺ギリヤタ人〉
Kokf (ー舵に) nirvJ
きりんじん〈人) KilYt1 きる(智) hend xend xend
pngavnd
きる(切) waロld hyvnd huvynd huvnd tand
キレ きれいな(崎直) sug 8Og 者ん(金) aiSan aizin
a izan aisa ぎん〈銀) totta
舎んを〈輔君) uigund
きんらん〈輔欄) t~rmp
ウ
タ 〈 σL ) nantorm (九月〉i臾tfel 100
クイ 「いまつ〈桂の一種) Koi
盟5
ウ
カ
キザ
hAyhyhv
〈うちゅう(裂中) kynyf 〈がつ〈九月〉出ttfe-lon
〈を(輩) ngaski
くさlt0) tSgys tSigf t恒gys (一ーの一種) 010 (-一一也貨) trip (務菜園山D
一一) ruru w軍軍(脅木山の一一) udu WllX (柳原に生える一一) juS 四X〈ツンドヲの一一) tai w担
(犬一一) kan~ W liX (一一申賓のもち) biSkimu~ 〈じら(曲) keyn
くす (聾) oxto oxt (一一ゆび) motSintok eskn tunimn 〈たばる atynd ( jどる(下) kand (I[をー-) tivnd
くち(ロ) am ~ amyk amyy
〈ロとロと) wamyf-w四yf〈ち-えおふ( (口笛) pjofjond
くつ(徹) ki匙ik
〈つつ( (附lt 主尾)ketund ketvnd kettmd
〈び(唖) kof (一一おきる〉kof warnd (一ーかぎ)kanahas
くま〈蝿) XYV t Xyf tyenyf f の子) 0 (その一一)国3町公 〈一一帯〉nga-vaxvayand ngaュ
guSind トーに罰される〉t以ufratnd (ーーに留さ
れたる) tSauv聞に(ーーに曹された人) tS3uf
〈 みにゆかせる〈世行) ngan
クシタス
クタ
タチ
ク ツ
クヒ
クマ
クミ
〆
ータ JII
-ト
2鵠 開札削巾点lIm同steg--hellip
ふモラ
タタタ
kund lt tr(浪) pend rukvnd t も〈雲〉 lax
lt b(倉) no くらい〈位) (乙オトー) auf nanむ〈乙れ位cv)ngasint
t 到来) pSynd jakkand tprynd
くるラ〈狂) kinf teyukut
t るしむ ltるしめる〈苦〉ifnd iyxand くれる〈臭) jaxnd himnd 託mind igvn
〈ろい〈黒) ugrra uyれ ugm〈わず〈食) jasnd arind inikund くわばら 〈桑原) uixara
タレ
タロ
タヲ
イカ
ケケケ
ケ
け〈毛) ngavfki ngamSki nimfke
けいけつ〈鯉血) S釦k-t~oxけがわ〈毛皮)nga肱i nanga
(ーニー外套) Suva (一一
帽) Suvhakけず〈棺) roSxund句Sxndtornd けっこんする〈結婚i) wavnd
けむJ(煙) tau1at けもの〈獣) nga ngaロ〈ーーをとる) ngafund ける〈聴) tSx叫ndけれども xairiappu
ケス
ツムモ
ケケケ
ケルケレ
コ
ヨ 乙〈子) exam jexarn jax-
コイコウ
am eylan eyalan ご〈五) tokf (五月) piぜ 10早
乙いに〈故意) aif-tS匂乙ラ〈斯ラ) har) (-11ふ〉 haritnd
こラひぢやわん〈ローヒ茶磁〉
tSaSka こラもJ (掘蝿) tirijy 乙ラ E のひびわれ〈氷割〉
w甦y こえ〈聾) au tSiu (ーーが聞える) aumund aula也dー
tSiu latnd こえる〈越) iSmund こがたな〈小川 d3akko d3$ko(我が一一)p恒雄o
どがつ〈五月) piぜ 1011 val
ten-tengiloJl
こをん〈胡琴〉 旬nku~乙〈〈漕) kワQld
乙け〈苔) ~x (一ーの貴〉uyX
乙乙〈此島〉旬s tuf (一ーから〉旬nyf (一ーへ〉旬脅(乙乙蓮来よラとわ〉旬並也n-kuil (ζ 乙迄位なi
b) tustoyoat
こころのかしこい〈心賢〉hogr-mankorant
こさせる〈来) pSYJlgynd
乙 1ベ腰) ngamtSi こしかけ〈腰掛) pasliv
pS1iv paSliv tyftS paln (右側の一一) ngyin-iv bull 〈左側の一一) tairin-iv
こずえ〈柑) t田X乙そ組kf inkt a1m ごちそラ〈御馳走) inint int
II
コカ
キタケ
ヨココ
ヨコ
コサ
コシ
スソチ
コココ
嚢hellip
語m
-ギ山
宋剛
コツ
〈一ーのいろいろ) mos mos kap-yiSpytS hiSkfュmuS 帯土俗(15) 食物を見1
乙づかい〈小使) keoxat keoxot kEaxat
ごときは〈如) varankt -rankf 乙とづかつて〈る tSigaund
tSingaund ngaund gaund ととほ〈言葉) tuf
こども exam (我が一一〉nexam pe-axam (男の一一) azm骨xam (女の一一)Sanka-exarn(赤子〉nonka ごにんとぎの〈五人漕〉 句rkikn
ごにんでこ〈〈同)torn-kiknd乙 cv(此) tu ty je tut 〈一一聞の) tauxk taufkュnan kun (一一島)ugmif
樺太のことを云ふ (一一前遁 P に) tanganyx vaュrankf(ーーテシポ奴)uyui
c のむ〈好) e恒lundiSmund 乙まる〈困) hekkend
乙め〈米) tak
乙や〈小屋) pSy (土一一〉toraf (自分の一ーに) piュf1erox pini-pSy-roX (圏錐形の一一) kaura
乙ゆび〈小指) motSintok ご P どじん〈ゴ1) 1-人)Kolty これ〈此) tunt koni (ーーだ) tunifa旬n法a (ーーから) tynYXe
ころがる〈韓) plyx-plygynd
コト
1
ヨノ
マメヤ
2
2
2
ュP
レ
ヨココ
ヨロ
-サキ
ー-tTク
サケー
237
コヲ
とろす〈殺) ixund kund hund xuind (ーーしつ t
ナ) iX xarnd ixuxogarnd 乙ろぷ〈轄倒) kutSind こわい〈恐) ixrun也a
乙わず〈設建) zofkand zofkond こわれる〈同) buij釦d tsousュk組d tSoosxurld zoosxュynd
こんな〈斯) tumtSin (一一ものが) tngaf1unt
こんにち 〔見〕を k ラ
乙んぽん〈今晩) nauf-payf
コン
サ
-ザア さあ hala
さああさ halaha1a hala- hala
さえぎる〈遮〉 waknandさがす〈捜) jaigand ngand ngおlygind
さかな〈魚) tSo さかる〈交尾) tSakkand さがる〈下) kand (河お一一) tivnd
さをに〈先) nugi (先の方で) kakttox
さきJ (テシトの桂) kairaf ngas
さlt (柵) ngax てーの中に) ngax-mi (一一お作
る) ngax-~ind
さけ〈酒) araki arak (一一歌) arak-tunt
さけ〈鮭) hoi tland tSrand 〈乾一一) laSkam (一一
サz
ザカ
田8 和ギ時
一
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一吋一宜三胆
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山一が聞大同〈祉
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人川町担
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町叩i叫同ofa
出パ叩叫I山仲間引出向J叫h
九州州ばMM山川附MMMUmmm
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〉先轄座
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町〉中日陥MmM
州MM一叩町一山側叶一川一印刷ゆ川崎市一一段同一流一一山川一川氏人叫肘
乾さ問げげさじ
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ナせっとぶむ一めやら一わん加十ん
mんん
さささきさささきざさささきささささき
サジスセットフムメヤラワン
サササササササササササザサ
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シ し〈凶) nukf (闘月) t目t bull lon
シオ しお(晦) taftSil) シカ しかし qangl1
しかたがない〈仕方) janiro しがつ〈四月) trat 101)
シキ しきぷとん(駿1荷聞) tux~ シタ し〈じる〈失敗) akkind ak
bull
集
kynd akkent シサ じざいかぎ〈自在動) txakl出シシ ししか〈監喬) Sikka ~ikka
〈一一主l) yenkruX (-ーーへ) ~ikkax
シス しずかにゆ( (岬行) jatri-
vind jatod しずむ〈沈) bykkyzind
シタ した(看) ilx hilf し た〈下) wai kokf (-一一になる)w剖fund (- に
置lt) huntSind しだいに〈次鱗) pa除~e pakュke-pakke
したか (盛) ou~tvi nt-Iu
した〈 する〈仕度) hvafュvaxnd fuakvakhind した 〈 なる aganind ax-nind
シチ しも〈七) ngamk (七月〉kaka-Iol) t回vo拍 lon
シツ しっか(政餐) [見]ししか
シナ しなければならぬ〈縮問未来需の後に) haixna をつけ
るー
シz しにん〈死人) u民 mu-nIcirc YacuteVI)
〈棺) mu-nivl)-waltltei 〈ーーの圃) mywo myllsquo lyf
シヌ しぬ〈死) mund pixnkund 問igund (完会に gtmoyarnd
シハ しばら( (官) taurux tauュluX tauru しばられる(碑) jupaarnd しぼる〈縛) kigund juppnd
upnd juptond (ー-下ナ) hid)ivunknd
朝
シフ じぷん〈自分-) pi p p (自分おにえ) pix
シホ しぼう〈脂肪) tom Som (腹
中の一一) tivt
シマ しまねずみ〈踊且〉担r
シメ しめる(蹄) aspnd シヤ しゃがむ maぜkond
じゃ ζ ろしか(鰐答鹿) mak mek
しゃっ〈γ守ヲ〉 日sk
Lゃべる(酷) 円ai吋
しゃ玄 ん〈νャマシ ) tSam yenam (一一敬〉申m lunt しやめん(軒爾〕 民orifしゃも じ mitt
シユ じゅう(十) mxoxr (十回の) mxol)十月 ngaJxo (0)-101)
十一月 muxt日 101) (十一) mxokS naktyenk 十二月(-月) kyol) klo- Ion 町vla-Ion
〈十二) mxokS mak叩《しゆるい(橿掴) karn
シヨ し止いと〈警に荷お負う器〉
rymn
しようぎ〈将棋) damka
じようをせん(蕗無伽) Sur-na
し主うじペないか〈動問時幹
に) nate をつける
L よラず(生) pand しょラと i l (勘聞の時斡に
つける〉しょうは( (松柏のー圏〉
tuSk
しようめんのをや〈せを(疋
商客席〉凹n晴朗
bull 悟議 田9
しょ〈もつ〈食物) int (-一一お作る) int-aind
じよじし(鍍事跨) nastund
シラ しらかほのかわ〈白樺皮) hif しらぬ〈不知) jaxd3山吋 taiュ
yund axsund しらみ(曳) hisk hk 〈一一おとる)hy9c ngany gind
シリし (毘〉凹spnt
し P もちおっ( (尻餅) kuyeniュtSand
シル しる〈知) jaim四dしるし(表示) jarxon
シレ じれる ularynd julaxnd
シ回 しろい(自) konylJ konunt Kl1nyn tIeolan karagara karagarnt 申gant (-ー一
石) tSagvax シン しんと(園名) ty世
ス
J山円引を山
凸1
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川樋山
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なな乙か怖と才る一う臼んうす
〈〈〈じっ叫つ副て一となぽもや
すすすすすずナすすずナナ
クシツテトナホモヤ
ススススススススス
bull 担 朝ギ時集
スル ずる(晶) nuind (- か〉nuint1u (一一ーかもしれぬ) -rohadra (ずるな
あ) jainugra ずると hang~回ng~ hanュtaxai
ずるい akkend スワ ナわる(坐) hupnd tivnd
hoppnd
セ
セ せ〈帯) ka措せ(瀬) hefken
セイ江せいめい(生命) u igan yi gan
セカ】せかい〈世界) karn karyng セキ せき(席)(亙商答 〉凹no
gan セシ せしめる〈使) kund gund
xund セナ せなか〈守中) ka aγaぜif
ngaski (もののせなか
上) tXY
セヒ ぜひとも〈是非) io~t セン せん〈千) nemka
せんと il (動詞の踏斡につ
ける〉せんた〈ナる(洗酒〕 田町ー
tund waRavund
lsquoJ はゅうう
でうそ
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そウソ
ソクソコ
であるろ) hantalohanta
jaka そうて〈滑) rurko tolko
tu lku
ぞく(聾) xark そ ζ で ax (そとらお) hu nyX (そ乙にいる) ahus
pind (そとをはなれて〉ikrringaro (そ ζ でだ
から) ha hangぉ 〈そ とから) hunyx (そ ζ畠hu由ox (そとえ) hus
そ乙(底) tauyu i tau)x 臼urux (ーーから)tauyuそしたら naxai haxai nankuntaxai そして ax har hanka txai
hantaxaigrave hat hara naュnglt) hafke nankf そ以外) kly (一一心地一rox (-一ーの方え) elv eskn-tox (-ーーで)envux
( へ附す) ~uwond そなえる(快) tSauyund その hu hun tan nae曲
nand naigravef ha hunt 阻h
(その中に) h田mi (そ白上に) hustfy ~zgu (そのあ〈る日) humpat
そばに〈剛) Janko arahaf lef
そふ(祖父) pila~ alk
そIf(匝母)pilaQ at~ik mam at~ik marn
そ b(空) ty同y
そり(俗〉凶 (且には〈そ)
ソシ
ソト
ツナ
ソノ
ソハ
ソヲ
ソホ
ソラ
ソリen
ソレ それ(災) hu hunt ja ji
yen
和語数
j- (それに) jerx (そ
れll) jax (それでわ〉naxai (それ位の事わ〕ngasint
それから haf hunyx ho nyr harof nang~ hatot huzyr hanka hankarof hafke
ソン そんな ha (ー一一風に) har haS has (一ーものばか叫 hu町 vl sk (-一一事わ) humrankt
11
日岡山眠時一
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附阿川一川芯比九州刊行川
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Cげすら咽る
ぞ町ただち靴つってにばぴペ
耐叩
ぺま窪まだ
」叫ま
たたたたたたたたたたたたたただだ
ソタチツテエハヒ内マ
タタタタタタタタタタ
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タメ だめだ pao四ja kaukra akkigravendra akkent
タル たる(柑) sintyx たるを〈檀) ngaぜ
タレ だれ(酷) nat (ーーも) nat
242 朝
一一一一n
タロ だろう hajakknd haikna kuira (ーーか) haigo nga
タン だんだん〈晴〈なる〉刊kku-vukkund (歩いてゆlt)pazend pa きend
tiんぽん(世間) murang
チ
チ ち(血) sOX t~of t~ox 〈配分のーーーを) psofkys
〈輯一一-) SaDkt~ox gtgt(地) miv
チイ ちいさいやI) mutSikurk rnutSikund masks mutュtSikun
ちいさ【(1) matSik (ーーなる) mat日kund
チカ ちかい(誼) malant~
ちか( (置) malft mat f へ) malx-tox ちかず( (誼) maRszligd m町一nd
ちからるる〈カ) e~rnt 〈カ持) eSkat-rant (ーーの掛け t~yuf-rant (一ーを合す)m 四四d rwont
チチ ちち〈父) ytyk jes jef a出じじ〈抵血父) u tSyk yt
tSig ytSY1 yt$yX ytSyX a tk atk atyk atSik
チヤ ちゃ(茶) t$ltyeni
もやわん(ヨ梅田) bang ufn nim (ョーヒ一一) lyenaュyenka
テヨ うどよlt aif
ギ 居 I
チり
ち主〈ちょう直腸〉田kai
ち k っと(ー寸) joO
ち うしてをぐら開igund
lsquoY t つえ〈杖) kant-(ーーにす
る) kand っかう(使) hid3ind k四kshyynd
っかむ〈鋼) ernd gumund gumnd ivnd
つかれる(依) rnanRoran っかわす(汲遁) ngankund っき〈月) log 1011 (五月二
月の月も同じ〉っきさず〈突刺) tSevnd j田
pnd jespnd eSpnd rak kund
つぎに〈次) jakikf axikt
ワ( (突) sevnd
つ ( (箸) aknd jak1四d aknd (ついたら) jakxaホ
つ 〈(漕おっ n jutSind
つ〈る(作) jaind aホnd (己にもーーーれ) nisavaije
つける〈しる しお) banand
っち( to つつむ〈包) hovnd ngavnd
つとめる〈努) icircxm凹d f一ーたがだめだ) -rotymd 帥閉の悟幹はつける
つの(角) rnutki
つぼめ(燕) tSatst つぶつぶ(聾由一種) ysk つま(饗) ainay制 ainagai
(奏の見弟) armark (ーーの矢) axmark 前睦amp同
ツb
ツキ
タ
ケチ
ツト
ツツツツ
ノ
Aフマ
ツツツツ
相ギ陪糞
ab
凡
n
Amm畑噌
d
Lrιr11
dau
究
a
n
加比
h
は
削叫叩叩-U削1
叫町
川町円パmMM船』門町附
ldquoL
P
引
Um叫情mU
押
〈りひ
oqLteG
弘
づ伺で
-Mい叫吋は
mるど
まみめ官よ戸
m
る桁げれん
つつつつつつつ
ミメヨルレン
ツツツツツヅ
ヲ
テ て〈手) tamyk阻mk (-白布) hyvyen (掌) tyenany mIl (-ー一首) 10仰
で -h四九一his -kys -rys -gys
テイ てい Lゆ〈亭主) yt$YX テキ てきたいする〈敵針) orx-
gurnd
できぬ aloxd3ind arind
できる〈生ずる) pand (出来るだらう) urijakna
テツ てつ〈瞳) wat (ーーの火郎ち火釘袋) wat-tu肝r
てつぽラ(瞳砲) m田lan
テナ でない(無) kavrnd テフ てぷ〈ろ〈手袋) wampak
テモ でも aXf t~in tSira d3in テル でる〈出) k uzind kud3ind
kuzind d3okkond Koind
〈太陽が一一ー) mayund テヲ でわ(それでわ) hang争
テン てん〈天) ky てん(掴) oxruf
243
てんき(究集) la kly
てん し〈天子〉国f
てんじ k う〈夫弁) IxYVyen てんまど(天窓) tomf toms
ト
ト と(戸) Su ~u ~y (のそばで) hilivf
t(何と何l) xin-xin k副shykin xen ken hin (怖といふ) haf xaf hankt hata hafa hal harahas h旨1
トイ といっても(云) hainaxat
トウ k うい〈遺) tunt とラ( (逮) tyJf ( から〉tylft (-へ) tylftox
どう〈〈遭具) axhaxf とうしする(凍死) kugmund どうして〈担何〉 阻m日nkf
~amtSink r- S3ktoX janYlJ janynkf
どうしても〈冊目xnap同
naxainap t~eQtSengaf
(ーーできぬ) -rotyrnd 踊
間の時斡につけるとうせをぎ(投石戯) Iyenyk
とうたつする(到塗〉 叫也nd
どラだね Jan
とうなんぷう(東南風)konkf とうはっ(頭髪) ngamyf
ud3gr とう P に〈祖) warankf vaュrankf
トカ とかす〈静〉田 rond同 どと〈伺JIt) yenak (ーー「】
saktox taktox (ーーか
担4 相ギ陪義
一helliphellip一hellip
トシ
b) $akfuX akrux ~anyx 〈ー一切回ゑ〈ーーでも〉tastSin
L(年) an としとった〈老) haimund haim
どたんぼたん t官 t~urnge
とちゅうで〈途中〉 回γaf
とっておく jevnd
とど〔海献) tu~ とどまっ〈梧) ~arnt となかい〈到底) tlange kュ
lange t~olnge (一一皮製茶繭入) rnurt5un
εの〈旬づれの〕 也とぴあがる〈跳上) dakknd k びかかる〈跳掛) we阻dV田nd vistriend
どぴ乙む〈跳込) tSakkarod とぷ〈飛) puind puiligind 〈腕) tSakmd t5axr回d
主まる (愉) hunyvund
とめる〈止) kernd とも〈亥) ngafk antxa ともに(共に) ugrt ygrt
タチツ
ap
包F
且Farar
トナ
トノ
トヒ
トフ
マメモ
トトト
dd
と
d
i
田叩お叩匹
lm
ゅは
gL
しS
町町川町
如
d
回叫叫ら」lm
巾m
i
n1J
唱
rfjdM-a
日批判酔同
Hm
川tularrt
民
kx
l
川
3日muk
xihm
直也
ι一
(
mi
らも
n凶開聞叩
叫い灯4がるで
F
るむ
kw惜mr引な
ち
u-Uぷえ乙
OJm
ゆけ
いお
民ω
んかか何吋聞にけいとな
四らら
pp
る戸時
phいわんん
ととと主ととどど
-ヲヲ
巴rarkr
いレ
トン
十
ナ な〈名) xa k l (名お骨う〉kafumd
ナア なあーlu 動間不定訟の後にナイ ない〈無) uigind kavmd
ないぞう〈内臓のー) ka~k livS ~略他のもりはそれぞれの線下に
ナオ なおる(荊抽) lernd ナカ なか(中) mi (その一一え〉
jumi (中か) mif
ながい〈長) kula~ ナク な( (無) kavrnd
な( (泣) tieriond wuvund な( (島暗) tSend な〈なる〈軒) bykkydind
bykkdind uiginkund な〈る〈殴〉担nd
ナケ なげる(投) pasnd vasynd pukkind
ナシなし〈無) uigind kauk ka vmd
ナセ なぜ(何依) janys ianys 5aqlfankf amranks yenam1ankf
ナツなっ(亙) to1 tolvan (-ーのjjt) 同lf-tav (ーーに
なると) tolwaiga ナテ なでる(犠) hespeznd
ナト など kny
ナナ ななつ〈七) ngamk
ナエ なに(怖いunt r皿d (一一
も) lunt-din (-一一ーか〉lunt-ngu luntavt luntュ
nga (ーーかしら)_ _nga nga (何を何と云うか〉
和
時 業 245
rundrundxeint
ナへ なぺ(個) wan (植なべ〕kugi wan
ナミ なみ〈波) la5 la ~ (ーーーたかし) las marant
ナメ なめる〈嘗) jerernd
ナラ ならば xai IIJ間不定法後に
ならぷ wakrnd
ならぺる warwind
なる(成) pind mund bind rumnd (ーーと) -waiga (なろう) vi曲目d
なわ〈縄〕 凹町 ngas なん ζ ん(男織) ngoi
なんじ(k) ti叩ーーとそ) tSixata (ーーに〉tSafna tSax
なんぞうも〈舟情隻も) tank ~nkf
なんぷう〈荷風) maRホ la konrえ t甫扇風) kok la konkr Ia
ナル
ナヲ
ナン
=ォ
にテーヲ J) -tot tux dox -dux ax -rox
に(ニ) maf makf (ニ日〉mlgf)k (弓二月) tSam 101)
に〈荷) tSim1an tSemran におい〈匂) ng剖rfkai nga-vfke
におう〈匂) noxond にがす(議) vinkund に( (肉) tuf
にげる〈趨) pgynd kidd3ind vinknd Pingijakand
カタケ
zz-
一
Zシ にし(西) hukf
にじ(虹) mimlJ lax
にしかいがん〈樺太西海時〉hokf
にしかぜ商風) tunkf la にしん〈瞳) xefuk (乾一一) xeruk-ma
=ホ にほんじん(岡本人) Siヌam
=- にゅうす (news) kef zラ にら〈且) tanfu =ル にる〈従) jend
=ンにんぎよう (人形) tSingai にんげん 【見]ひと
克
d
d
n
n
d
l
u
v
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M
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3t16
は
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泊イ
4
1
町町市
t-m3k
出
d-
どがら
ad
k由沌川雄副酔
漣F
臼ナト)
(〉)だ
叫銀盤
調
リ一極紋舎町(〈(
ir
r
2v
るむる
いう〈向VKけずれ
ぬぬ白血ぬね
イウクケスレ
ヌヌヌ翼ヌ累
ネ
ネカ ねかぶ(綴隊) tSam)
ネム ねむ〈なる Koin~-aganindhむる〈眠) kont Roinynd
kond kuznd ネモ ねもと(侵元) iof
ネルねる〈産) kxond 伝xondxond pond凹snd
J
ノウ のう(際) ngauk
246 和 ギ 怠一一単一
ノヨ のとぎ輯) puvl) ノチ のちに(後) taiufk ノト の(咽噌〉 拘skorowai
woskorai woSko阻1
J ヒ のびてゆ( (慈) hu叩gyndノホ のぼるラ kずる(上) synd
y吋 t回yantox
のぼる〈畳上) mand tund maγnd mafnd maロd
teayacuteand maRnd mxarnd ノマ のます〈飲) jaxnd jetand J ミ のみ〈だけ) pak阿fkノム のむ(飲) rand同日nd
ゑaind fand and ノル 由る〈飛)(馬串) t ivnd kid
nd xidnd sivnd hi vnd iダpnd yenivnd (舟に〉igdjind (曝せる) posnd
は〈歯) ngaxsif は(務)(たほ ζ の一一ー) tSomr
イ はい(飾) havaf (-一一荊〉uyenint
はい(縄) t~onge
はいる(入) turgund jugund tulkund jutSind
ウ はう(i) poiv世柏ond
カ ばか〈属鹿) dratSok (-一一ーにする) maymayYnd
ぽか(ーヶ月位) nagant nagt
キ は吉〈阪) tSinif (あざらし皮のはぎあて) wasnkifn
タ はく〈靴穿) find は〈ちょう〈白鳥) k伀kuk は〈ど〈白土) mame
ハケ ばOずつ wk tyk hankys h叩k1li mrk
ばげもの〈化物) njlk lcinf ka1ik mylk unil-k
コ は乙〈首) wa15ltei hulmuk wakkei
はじぷ〈湿) k回d回kodハシ はしょ P はしまで(雌) agaf
ほしど(掛) nigas niy3s
はしら〈控) kaf ngas tra (盤中白一一) taskae
はしる〈走) wend kloind kloind
はじる(恥) jat~gund
ハス は宇み〈槽) (わなの一一〕明imyf
ソばそ (馬植) kurkurtu
ハタ はた (111矯〉 γwfば挺(1宵) ngalf nganys
悼の一一) talfan ngalf
ハチ はち〈λ) miny~ (八月〉ygivota ]ol) hyuntSo-votalon
ばち〈大放の) t~f ハツ ばつ〈として犬お供出する〉
l ~oxngaind ハナ はな〈鼻) UX uxty (一一一おな
らす) ngutrijond nguri jond ngutrind
肱なし(蹄) ket xet (抽酷〉tylguod tuliQgut
はなす(酷) purnd furnd klaind kelaind keraind
itnd はなれる(睡) rund町rndlarrーがて) ngaro
ネ はね〈調) ngairuf (ーーで〉Qgaigr-gys
司 却ギ居謙一一ldquoi胸ー
はねのある(朝) pui (一一局) pui-murn
ハ はは(母) ymk抑羽yk u町rばぽ(省裟毒) mam
はtまる〈と笑ラ) haha はばたきず pasparnd
nヤ 除ゃい〈早) jayant
はや( (早) jangkf ラ はる〈脱) nauf komk ngaur
(-ーの中と) ngauri-mi
〈ーーがへる) kund (ーが立つ) ngask可窃
は bぼう〈軍) hurhurnd hufhurnd
M はり (jt) nur ル 依る(傘) honyx
はる Oll) gevnd 幅修ぉハレ はれるがる 旬nt
ン ばんfang ofafl
ばん〈晩〉凹町f pa丞yf pa~yf (毎一一〉開基yf-pagtyf〈一一方になり) nguvntュngunki
はんのを〈赤締) heugi ばんする〈客) javnd
はんぷん〈字分)03四Sir p同ashy問1れ苛1
はんもん(1徳笹紋) 狗af ~伺av叫 al泊ashyxala(n)
ヒ
ヒ
ひ(火) tuguf (もえる一一ー〕胞n (-一一ーをた ( ) ittSind (ーーにかける〉 γotSind
ひ〈日) muyf mugf (-ーーも夜も) murf t$マ1J zlk zil)
ひがし佃) kaf e昨年 n (ーヒカ
1
247
ヒキ一民) tlange la
ひきひ( (引) ire-ireTOnd 〈あみおひlt ) engand (且】
ひっぽる
ひきだす(ヨ1m) gusind ひきね( (号l按) sivund
ひげ〈鎖) af (一一おそる〕moxond
ひざ〈臨) pixty
ひじ(肘) tOIll3X (-一一睡砲お《わず) ヨd3wasknd
ぴ Lや P と Pax
ひ じ k ろに(非常) lyly lele ひぞう〈陣醐) tvifk
ひたい〈劃) ak yenax (そ白ー一-) eSak e~x iSax
ぴた(と坐る) tSatS ひっぽる guind nigaund ixylnd
ひlt(人) ni拘ntgtどν marala l)
ひときしゅぴ〈人示摺) k1y
fun-tunimn
ひ主つ(ー) nakf nakkt (一人) nenylJ
ぴやぽん〈ロ琴)(竹の一一〉pibs (雌の一一一)w批kongkong
ぴょうを(荷鍍) KO目vnひら( (開) jargund d3akュkvnd dakkovund
ひる(禽) muyf (一一めしお〈う) muγf 掴rind
ひる〈一軍) ぴん(1lt) ho ぴんぼうな〈貧乏) tSor問nt
t~orant
ヒケ
ヒサ
ヒシ
ヒソ
ヒタ
ヒツ
ヒト
ヒヤ
ヒヨ
ヒラ
ヒヒ回
ヒン
A i
r
i
-
-
μ
(
カクシタ
フフフフ
248 和ギ陪賓3
ヲ
フツ
ふか〈なる〈開) je叩d
ふ〈ろう〈泉) tSxY-vur ふしきがる〈不思酷)hll~undふたつ〈ニ) makf (一一あり) makrnrl (人〉menym menYI) menl)
〈二つになる) tyrnd
ぶつかる tuzivnd
ぶつぶつゅう boyoros
ふところ(憧) pyl ふね(舟) mu mumu (ュ
-1曹館多) warn-mu (ュ
のそばから) mu-l疣ko
ふむ(踏) d3it~ibnd ふゆ(冬) tul tuluf tulv-an 〔一一帽) tu1v-hak (ーーになると〉回lwaiga
ふ P かざす hegnd
ふりつぶ〈来賓) tSari
- P む( (廟) alayalend alarynd
ふる(鐸) ruind ふろしき(風呂睦) plotok
(世が ) peflotok
Aん(よしよし) hl) hng
フト
フネ
フム
フユ
フ 9
フル
フロ
フン
へ〈テエヲノ) (見) ltぇヘいし〈兵士) saldatof $a1-
daf sodaf
へおかます〈屍) ryzind
へそ(舟のオールのはまるへそ) mホzruf
べんじよ(便所) ofte ペんざいせん(排財僻) pintSa
イ
ォ
ソ
ン
ホウ
ホエ
オ之
ぼう(輔) hakyumltak 惚うがく CJ5角) egraveskn esュkan heskan (ムーに)にkantox
ほうを〈争奪) puttSis
ぽうとう(居続) ngaxmi
ぽうし(帽子) (見〕ぼろほうぼうの〈方方の) sastaf
sastaf ほえがわ〈保恵河) huホj
除える(吠) miujond axnd ほかの〈外) enyf ena en 〈一一唱人) ena nivl)
ぽけっと karman
ほし(皐) unigf
ほしうお(乾魚) ma (乾したきうり魚) aS~y-ma (乾
鮭) pukki
ほつする(欲) exand ほね(骨) nganigyf ngani-
guf nganigyf ganigyf ほのろ(帽) hilirn
ほろないかわ〈帳内河) ti(乃ほんとうの〈本省) U~ピkf〔に) martuf maxtyf
刃
ホケ
ホシ
ホツ
ホ
ノロン
南町ホホ
マイ
可7gtユ
マ
まいばん〈毎晩) paきyf pa點f
まえに(前) (時間的) anyki
(自分の前に) pxokkoruk
(前時から) aif-tyganyk
(家の前) tafti tafty 宴曾修催す庚場まががる(幽) peSkar
酔Skafnd
マカ
和ギ際業
まがる( 簡) weland engfind まかれる(倣) fukund
マd帳 まき(務) t~xaf tSXaf tSaxf tiacuteaf 木と同じ
まきり(小刀) tSakko マタ 主 (祷) vantund
ま( b(依) mut
マケま ける(負) akkynd
マコ まど〈孫) exarnerarn
マサ まさかJ ~e pantSu toppo (ーーで) ~yrys kyfys
マス ます(揖) tengi tS日nd (
一乾す木) tove
マセ まぜる(混) lupnd
マタ また(叉) t~ai またぎにゆ( (盟) ngarxond ngalxond
マチ まち〈町) x目ton
まちがい(眼) axf arv マツ まつ(待) hind (侍て) nir
ja (まっても来ぬ) eri
lotef
まつ〈桂一種) ngarngi
まつげがigaxnimfke
マテ まで(遣) akknt
マネ まね( (招) ngakund nga kand
まねる〈毘似) hYiumlyrnd hig md
マモ まもる〔守) pund punkund マヨま よう〔迷) wilernd lerwind
lerwird
マル まる をば L(丸木描〉出
まるたどや ngaxaftaf (そ
四壁の丸大) rigaxS
マン まんしゅう満酬) mant~u
まんなか〈属中) hyta (中指) hytafin tunimn (ま
249
んなかかる) hytaf hytax まんぷじん (Mambu) La咽
みぎ〈右) ngyirn
みをひだりに(右烹) ngyim
tairn-tor (一- ) komehome
みず〈水) t~ax (一二ぉ叩()ぜorwornd (一一一〈歩に〉申ngand t~axpend
(ーーに滑れる) tSaftSavnd みずから〔自) pa怯みせる〈見) intynkund
みたいに va日nkt pottSinkt
みち tSiv t$if tfyv tSyf d3if
みつ〈三〉 旬ktみな(皆) sik
みなみ〈甫) kokf
みは P する(見渡) javnd
みみ(耳) mla mla二〈一一蔽) mlaef (ーーで軸) tut meska mes X
みやげ(土産) ad3mr az mys azmyf (に〉
azmysket
みる(見) intynd tymd denuind (見る ξ) in
tng (見ないで〉田恒
kavrnd (見るだろう) ity
nygra (見たあ) intyfltyenro (見ろ見ろ) jutoira (乃(見まわ る) lar叩d
bull
キ
εス
セタチ
号lsquolsquoξ
ツナ
母ε
ミ
0 0
ミヤ
~ IL-
川剛山内閣山内I
以内功
AM州阿川崎4
占i守
2田 朝ギ語義
一一hellipゅ
ム
ムカ むかい〈船田~irt吋むかうの〈向) takkf (
で) takfux 十一ーへゆけ〉winkf imragind
むかえによ乙す〈迎) ngan kund (私おむかえにζ や〉nigaja
むかし(背) mlorf lorv yg rykuacute-yg町ku (ー一白
人) mlo円n
ムコ むと〈僻) umgi ムス むすとむすめ(且蝿〉
iaxrn exarn ムツ むつ〈六) ngag (六日〕
ngay-mugf
ムラ むら〈村) wo (世がーーに〉pforox (一一人) wonyl)
ムナ むなぎ(糠) ngaski ムネ むね(圃) nga艙t
ムリ むに〈無理) foyennt (一一とる) ye品目mnd
J
め(目) nigax (ーーーおあげる) kalystnd
め(睡)(旬ぬ) ana annax ana (うお) anx-t~o (きつね) anaga
メス めずらしい(珍〉回1恒M
タ めたる paxwatト もとる(唖) gend (め と P
たい〉 γenugan ind
モ
モ も〈テ=ゃっ d- in
モウ もうすζ し帯すると C ろ
afu
モエ もえさし tyrngat~
モツ もつ〈持) kicircd3ind hiUumlind hittSind ivnd laund hend (もってゆく) Sond tond (もって《る)~pfnd ~ond
t8p可nd
モト もとどう P にな る(元調) ak-
kirund モメ もめん〈水制) ioxan モ司E もも〈腿) ngaf モラ もらう enand gend kend
〈もらいにゆく) ngangュand ngarv i吋(もらう
と乙ろ) genyf モり も(あざらし周の酎) kla
ヤ
加担同制寸
ー 一白川叩
哨h
凶一
吋
一(か
k
町)戸
tp-
百
一ぷdH
止
W
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t--叫則
〈時十
却叫
dM
恥田
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山町田
口
P
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A凶a
dm山)〕町蜘川町川竹町司附
人捕1
k
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〕
L
一一
一一一劃
hu役Mm抽〉叫〉畿開
一一
1
諸問〈〉
y
柳1
根副)U-
Oバ欄H叫司いとK糾慣れ仙同九
ωか〈〈〈せつつなのねぶま回一
ややや伊やややや
aT
ぞやや
カタセツナネフマ
ヤヤヤヤヤヤヤヤヤ
和
g四 iyumlvl) (ーートナカイ〉
pxik1al)ge ヤム やむ〈荊) ko材ヨtnd
ヤメ やめる〈止) agoind ayynd a刊nd a思md (止める〉ay抑lta agoiagoija
ヤル やる〈奥) ix mund ifmind (おまえにやるラ) t~iX ffiigravend司 t~i告nindra
ャロ 伊(槍) Rak kax抑止同xtS
ユ
ユウ ゅう(玉音) xernd xeind it阻止はnd itynd ittynd (ゅうだろラ) itinygra_(いいるらそう) wakrnd
ユキ ゆき〈雲) kave
ユタ ゆく〈行) vind wigravend vend (稔に) j暗ind Rond ivnd
〈行ったら) wixai
(行って) wil) wif vinkra vm
(行ζ う) viindra vinindra ~ wiacutend日
〈行った) wifa vitent vinkt
〈到遺した) jakkund
〈行かしめる) vinkund wenュkund wienkund
〈行け) via (稀に〕田ja (私
を漕いでゆけ) n田gtkoja
(行ってから) vinkrof 〈行った所が) wifurSak (行〈所の) wif (行った日に) witmux
〈行〈か) vixundnga (未来〉ーviind-ngu
ギ 時 業 251
〈行かね) winikemd 〈行けぬ) wilemt同〈行けようか) vknintnga 〈行ζ ろとしても行げぬ〉virotyrnd
〈行乙うかな) vinlojaxail6
〈行乙うとすると) vinun酔(行ζ うamp思ふ) vif-jaxrund
wirexamd
(行ζ うじゃないか) vinate ユヒ ゆぴ〈柑) tunimn
ゆびわ〈揖給) kuifan kui~ fun kuivan kuivn
ユさ ゆみ〈弓) pund punt -メ ゆめおみる(夢見) tymd
〈夢見たく思う〉 旬irifmund (夢見たく且ったが見なかった〉 日mUirQshytymd
ユ 9 ゆ(百合) Rxa日 (乾した一一線〉市町
ゆ P かど(筏盤〕木製 tak〈白樺皮餐)出量
ユル ゆるす〈併) ogarind
名
目ト昨可ゅ
の阿υ
u
担ぽ肝
f
t
u
z
r
F
1
1J
開nd
叫〉
J1t
(
hA
過〉
d
M
叫
MI
利
回ラ
UF
甲川FMm一山由白川一パ
ヨ
ウ
UH問司
oiuぃldquoい事
間臼削MO広ι
咋岨aめ抑
留aJt
怜
SnLvf
n
〉
僧U叩制川MM明ω同刊引
よよよ主主
アイウ
ヨヨ当ヨ
部a 朝
一ようなものが at -ata (お前のよろな者が) tSexot
〈くtSex+at)k ろへい(業相) ngaski nga9d ふう D ん(標軸-) jangpang
k があける(夜明) Rlyin~ majond岡山n-majond
U(良) u゚
よくなる〈良) urnd uryarnd urgarnd urind よくみる 〈見) intyrifmund
ける end
よ乙ぎ〈舟の闘の一一-) mux (蝿の蝿製お作る掴の一一〉t$ges
主と ぎ る〈績陣) faind よ(呼) jadind国a同nd
azind 【 k ぴ起す) joSnd
主め〈陣) jox ( おもら
う) ~end jend (一一おきがす) ngangand
よ ( によ D) gif xys
( n から) ari
k る(夜) usk u9t u砕4〈その ) humpaiyf hu gtk (よなか) urgtun (よなかすぎ) urgtun laぜsi
(毎晩) pafyf pazyf
主 る〈そばによる) malynd
〔見】ちかずくヨロ よろとぷ jesmund esmund
3田muind
よろし匂〈承知する) hy~ka
(かまわぬ) nixnpa ヨワ よわい(弱) akkent akkind
ヨ
ヨク
ヨケ
ヨコ
ヨフ
ヨメ
ヨリ
ヨ 1
akkynd
時事
7
ラレ られぬ(不髄) jarind
yen リ
りク ((瞳) hes (一ーに逗lt) hyakys
リス す〈栗鼠) orbilanga リツ り っぽな(立扱) urlan リヨ りょうし(磁師) ngarxo-ni
~VQ p ょうまち (巾eumatism)
tannnt りょとうする(銀行) lagan
レ
レイ れい()回n
ロ
ロウ ろうぷ(lt0凹~) ngas ロタ る( (穴)ngag (六月)t$im
la lon
ロシ ろしゃ(鴛酉li) Lotsa Lutsa ロツ ろっぺんちょう〈鳥) polok
(ー一白卵) polok ngojak
ワ
ヮア わあわあな〈からす(烏〉we~
ワカ わかい〈若) pngar
わかも白(禁場) pxngango~
Pxngar n i ~vtI (一一心Pxngaga
わかる jaimund aimund
和 ギ
一一一宮署 集 Z国
ワキワシ
〈一ーらぬ) jaxSund
わ金(路) komi C膜下) lovS わし〈俺) ni Cーーーわ) nex I ワラトーに) nix nex (一一喧所主主) nにakl曲t
わし〈膏) t$am ヲルわたいれ〈綿入) xuxt わたす〈置) jevgnd himynd わたるく置) jeskond os-
ワタ
kond ヲレ
ワナ
ンワ
にるる鳳かか
固いえのにお
い四時一一一
ML吋一〈MM
hlarr山一山剛山
ra
止〉戸
四暗酌輸)
品〉〉のる
な加竹竹尾か
わ
〈をは)
げる) ngarhoind hisにkaind
わらう〈笑) jehangavnd jexangavrnd rovind exa
ngavnd
わる〈割〉祖国わるい〈恐) kauk四 akkind akkif akkita akkindfa akkend akk抑d
われ(章受) ni (-一一わ) D回われら〈境事) mysn 皿D
myzn nin mys myz
lt 雨入) meR~ m阻わん(潟) ngalu ngal ( ーの中柑の人) ngalt-wony~
話4
索 ヲ yen
乙の紫ヲlは輔輯審恒作ったものである つぎの三都門から成る
E 人 名索引
II 事項索引
JII 外 岡暦索引
ただし事項は曾悟闘係を主ampして民俗4雲閣僚依省略した 外圃居とはギ
B ャタ曹と比較のため引用せられた ギザヤ タ暗以外の智麿の寧語でるる
輔ぽoslash ヲヨ時アイ ヌ陪など
高構文法の特積書b る用語をできるだけ多〈給った同じ事情をいろいろ興
なった表現で奇そしてあるものはそのいづれをも革めようとした
索引はつねに目次と連総をとって利用してほしい大舎な項目冊へば世
間の周法を見ょうとするならば 白衣で監間の --- J を闘べる 惚うが使事]で
ある 本文11聞の項目以外の場所にある量聞のとampは索引にらねばなら
ないのはもちるんである
積回をペ ー ジで示すにはかならずしもその項目がでて〈るページ全部を
あげたとほかきらない 重要なページにのみとどめた乙ともある νaテル
γペルグのごときは鼎置にでて《るがにその著書の1lmであるamp舎は省
略した乙とがあるもちろん~ ~テルシペルグの授に劃 して著者が倉見を撞
ペてゐるペ ージはあげてあるけれども
255
1人名索引
A
Aitoko 96Ann凹a JIe bullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbull VII
Amta 117 118 119
B
Batchelor J 10
ポゴラt bull VII 117
lf-rY (80kon) 84 87 91
93 95 1凹 1田 110 167 ~68
169 170 lτ2 173
ポーコンの眠 92
D
)J出OslashIl$liUI1H l nll 11 H IV Dom 96
F
ltltgtposlashel)XIUJ P bull VIlI
01gt ))11岡山酔1gt的110明 VII
G
睦従簡 - -- 4 Grubeや 4 マ 10 68 86
H
調関亭 ー 11 5 2曲
理学吉ーー 95
血部健ー e 2 11 曲
Honnakka 96
豊太閤 7
Humngan -87 96
I
イノ~トランツa ア ー 98
石図英一郎 -2
諸積蝿太郎ー 1 6 269
イ ッ セ Y = ラ ウ及 6
右太郎 1 9尻町 124 1田 132
134 136 139 145 153 161
J
Ja唱3n - 95
langes師
1田grun 部
Ja麒ka - 95
Jogorin 0 95
Jukkan 1田 1副
E
カルピープラノ 134
笠井信夫 ー田9
Kasj即e 95
川崎直一 ー -1 269
2 オアン(Cohen M町田1) V
Z田 人
Kreinovich E A VIII
Kum ー96
M
メイエ (Meillet) v 棉大郎 1 2盟 36 84田 96
97 110 111 126 127 128 131
l田 137 140 171 1741甘
森ー ー ー 7
森岡 0 6
ムラグ4 冨ア ーー 6
Myik bullbullbull 95
N
内蕗 ー 田
中厨lL 6 7 10
ネ ァメキ ー IX X 1
酉鈴 7
Okad3i~ -3
岡本文平 7
OktSo 偶
Ordonn 95
務合 0 6
F
Pョーgant 96
ペル 7 -1 9~ ァ マ タ ν ム ー ー 6
gttiF =y 78
Praun 部
名 ヨ俊事
W
習l
Pugjon ーー 抽T itov A6
鳥居 6
TSakk in 95 117 120 1目 1盟
T~Orovik 95
TSexrt 95
1)raimen 部
長太郎 95
R yen
Ramstedt G J 10 97 1目
畢尚之ー ー4
ν グドプレ 0 ー 81
Ross A1an S C VIlI
Rugrunt e 95
唆純 10U
bull Unggru 0 95
S
三太郎 90
新村肉 一 III V
白鳥 0 ー ー 曲
v
グTY ペ1 97 98
VQgttQ7 6
Y ー グ7ジ周- bull 97
Sumprai e 90
lUneAlIep A P lV
シュレシタ(Schrenck) VII 6
マ 100
Vェテル Yペルグ VI VII VIII Dι
Xl 1 7 11 15 16 19 2831
出 描 44 59 61回 85同
116 174
IL 事 項
A
アイ男時 VI
アイ男盤 ill
控静 64
亜曜方曾 2
アクセ γ ト 12 14 26 アメリカ言語 一 VI
アメ 9h原住民 VI アメリ定時 VIJ 63
アメ方時聾 ー V
ァメ援 V
アメ インディアシ踏間2田31
T
崎町サ
随時
k
刷υ倉百叫
百荷下百
項
5信号l 257
Welakka 9096
Y
山関 31
山本帽男 ー III
ョl YY( ォfV Yy) VII 2
Yndsin (ワ γヂン〉 ー 93 95 96 YntSitl 86
吉岡 7
YtSik 95
z 3~pyethIlB IV
索引
アメイ γ ド人 VI
アメリカノイド ー 2
ア ν ヲト語 VII
ア ν ウト列島 III
ア ν クト族 ー III
アルタイ藷 ー ーー ー一拍
アジア ~ぇキオ荘 I1I
熱闘島(アッツ) VII
B
陪伴聞 318
各所 ー 3159
鼻香 18
〆
11
制
lsquo硲
2回 事項索引
母普 12 16
母普調和 (vocal harmony) 23 119
交の最後 16
分調 61
物主代名詞36 38
C
Conjugatio periphrastica 46
D
第二アタセシト 14
第一趨 14
大過去46 49
代名詞31 32 36 44 62 69 61
代名小詞 28
奪格 (c abI) 31 36 37
動物 34
同語反復 116
同語異形 γ 16
動副詞 61 54 68
動詞26 26 28 31 33 40 42
44旦 66 67 68 60
動調語尾 14 26 34 61 60 118
E
エ=セイオスチャタ語 IX
J =-セイオ丸チャタ接 m
r- セイ族V
遺構 39
Z スキ号オアレクト族IV
Jえキモオ語 VIl
lsquo
エスキモオ語群 VII
Z スキモオ汲V
Z 丸キモオ接 V
yen G
顧望 υ 44 64
限定 ー27 28 29 68
現在42 46 46 48 61 63 66
現在来完了48
現在建行形46 49技巧 116
gilekko 5
gi1lemi 4
疑問46 62 63 64 61 62
疑問代名問 62 61
疑問副閥 62 63 68 61
疑問J詞 62 64 69
ギ H ヤタ (gilyak) m
撮聾詞 60
glottal stop 13
語尾 14 26 42 57 68
語尾饗化が他の語に移る27
語尾艶化の借用34
語原 97 119 語義 116
語幹部 36 44 46 47 51 62
63 64 66 68
語根 98
=i J 9 4
合成閥14 17 19 24 48 61
85 116
-事項索引 部9
合成簡の後の語 16
合成調の第一語 14
語首 14 21
語頭 39
語序27 29 34回 61
具格 (c instr) 33 36 37
H
字母普 12
反語 ~6 63
反復する動作 26
並列 40
聾形 121
費雅男容 J5
束〈北)v ベ習ヤ98
比較唱 67
比較評論 63
比較綾 67 68
品開が麓る15
被所有者 34
否定32 44 46 66 61
保悪3 97 100 119
方角 31
方言 2 15 19 22
補語 62
不確賞 65
副閤25 31 44 46 68 62
副間勾 63 116
複式子普 12
複数25 34 36 39 43 46 49 62
7 シネシ 98
不定法13 26 28 34 46 46 47
48倫 62 64 66 67昭
不定冠閥 1 28
普遍名調 37
不純時稽 48
表現 63
標普記騨 υ 13
I
イシヂィアシ語講 2
異化 (dissimilation) 116
位格 (c loc) 35
意味の重い方 15
印蹴語 48
innation 12 16 39 Itelmen bull bull bull bull vm 一人稽36 39 43 49 52
J
Juit bull bull bullbull bull bull VIII
K
舎話2 36-42
過去46 48 49 51 66 確賓 55
格 34 36
カムチャダル族 m
感動調 26 41 44 60
闇係代名詞40
完了 42 43 66
完成態 26 46 55
由 司肝 宅庭
冠間 33
完全な表現 ー 138
樺大アイヌ bullbull bullbullbull 5
神大方智 e V
檀定法 ーー bull 147 活J1J eーー 42
揖祢 ーー 6
形容句 63
形寝間 25 26 44 57回 62
静容間撞世帯 118
櫨線遁去 - 45
腫謹費量管 日 18
K凹yvo bullbull ー 95
Ket VllI
ケト軒 1X
ケト按 V
希草 一品
集分〈心持〉 田剖
kil ー 6
kilin _ 6
kiloriy 6
kil (kiloumlr) ー 6
輯止 4652 57
証有毒 39
包且量 化 5
t刊量 10烈蓮 4 5 t到Jt 6
官且撞 4 6
台烈迷 ー 6
吉列撞 ー ーー 6
吉林 e e e 6
繁引
キーリ y人 6
寄紛爾 ー 6 6
脊雄略 6
4乙アメ陪藍 yen YII
北樺大(揖閣) bullbull 13 94
古冊アジア陪 ー VII
古托アジア悟葺 V
古冊アジア禄 v 古Rアジア民盤 ー V
古代ザジア族 1II
古代アジア車英語 ー ー YI
古代トルヨ酷 引
古謄 125
呼掛 (c v血) bull bull 9 14 16 36 町
日 61 118 1日 178
1gtgt吉- 4
呼吸の切れ目ー 12路
線誼江〈アムール向〉ー 2 36
黒水幹輯 4
晒香 12 17 18 19
ャタ聾 III
肯定文 57
悶有名聞 3637
個人差 ーな 15 19
句切l ~ ぃ 15
原告寄 42 47 48 49 51
腐折なし 44
苦手 0 4 5
伺担ーー ー 98
掻意〈彊副〉 田 61 62 116 153
155
項索引 揖1
瞳窓開 -34 37 41 61
揖北陪葺 ー 1II
極北民聾 - - VI
瞳北勝時 1II
極北種革 e 0 e VI
強制 一- 52
L
langues hyperbor馥nnes 111
Luoravet1an VIII
M
マネ ー ゲYrf- 85
鞘酬 - 曲
名栴 (c nom) -31 担 35白 3マ
命令法 0 14 46 61 62町 62
名岡 田町盟 31田 38 叫
44 49 52 56 57 60 61 62
盟6
身分 ー 36
未完了 (imperfectum) ー 46
繭樺太 XI 2由 31担田
116 U9
未来田 42 43叫 46岨 49
61 53 66 57
来 45謙吉時 - - IX 39
離古盤 98
周的栴 司 49 61 62
抽陪4 42
揖生抽 33
N
鳴紳島(キ久治) YII
尼酷 2
~iプ Y 7
ニ人構 部gt 39 岨 48 52
人構内名聞 s6
日本語ー 1晒
Nicircvkh VIIl
龍曲態 ー 帥Nymylan bullbullbullbull VIII
同 担
Odul bull VIII
替の同化 19
替の影穆 119 I
替の聾イヒ 31 回 116
寄り博容 118
普白挿入 19 24 48
奮の省略 19 24 47 116
替の紛失ー 19 116
脅の縛換 15
オ P チャー ー 4
オロッョ 5
オロッヨ時 e 8
オロチ局 γ臨 s6
オ Atilde マユペリー E寄 98
厭酬語 28 39 59 オタス村 3
ト
262 事項紫引
一一一F
J ν オア ジアト 語辞 (Paleoasiatic
group) III 2
D aeoacirc3 l1l1lLI bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull IV 官制鍋E
punctuation 126
R
倒外 JI 62
歴史的現夜 42 43 55 116 118
刑場ーー ー 32 国
首 V ヤ ー 日 Vl
老人の曾韮 1536
Fレイヨフ方語 2
南居率的 ー 13
爾11lt 25 36
描普 13 18
自
殺後の歯 14
稗紡調 6
備促 ー 46開
設上級 67国
三人珊 36 39 43 48
性 33 36
商務方曾 78
生物 33
先行名問 ー 35
聾匝人晴代名問 団 21 26 37
116
聾頭間 26 60
MEH
岨耳目5明朗目立明日
J4日岨四
H
時品目担51話川担問4
4K
4
11
1
し
14
ilvi
4
96
唖
凪一い札閉山い担問盟加担
問
Mm
i-
J
J
田
国叫
a
-
L
町一割
MU
札
44
h
-mh時一一
-
-
e
由
e盟且
見凪一り胡
町仇9--U7
4
4
q
3
1
i
払品一時醐
炉
開巧曲
ヤ議毅名桂
C
移信
間噛叫胴川畑氏珊香棚網棚脅奮闘間亙珊附田
t間相官時制開制枯恨
接世接持
υv使使政支支ま障子使措相掃談相置推量潤締省御
小時間主稲
事項索引
hellip一修飾 bull 57
T
bull
bull
他曲開 ー回
世官 26 44国
劃栴 (c acc) -35田回
大陸時 2
艶聞 31
担母替 ー 19
担型 14 盟
摩軍 部 39 43 48 49 62 寧軸唯香 ーー 12
多来加 8
テ品ヲ 31 35 40 41 46 47
5- 56 68 59 60
揺加審 24 35
酉蔵時 一 IX 誼文アイヌ腎 IX
地名考 110
3策費 4
東海岸方曾 2
トルコ荘 98
烏瞬時 2
つなぎの母寄 116
ツングス 4 5 6 97 99 チマガタイ 符 98
長母守 会 12
長裂 14田 1 47
也lIi法 拍
車控目的 -31
中班 98
国8
チa タテ ャタ
カムチャダル群ー IV
チλ クチ盤 III
中止法 45日
中曙 bullbull 39 闇陪 48
チaワン族 III
中音普化 12 13 盟
U
クィグル轄 e 97 98 Unangan VlII
9 ラ ル アルダイ 居 2
般のみに周ふる語 ー 121
Y
ヤター千 語 97時
奥桔 (c dat) -35 37 ユ力ギルチヱヲ ン群 IV
ユギル革 bull lll
有祭脅 13
抱11gt 4
Z
前後の替の修 13
前質問 ー 59
絶望 46 53 官普 一四 17 20
自動開 50
時栂 42 44 48 持盟 ー 55
li
部4 外岡悟索引
一一一周桔 (c g叩) bullbullbullbullbullbullbull bullbull bull bull 34 37
助動間 田 44回 出
1CPf ー 38 57
圃歩 41剖 45
帳件 40岨 45
女iIl 4
42 43 叙事重量
111舎 12
受動盟 50
1amp曾 25al間l2O
融持時稽 一九 48 49
窓舎 21
lIt子署ー ー13 39
益E e時 57 61 62
従属女 ー 63
III 外国語索引
アョ 吾
akam ー 1回
araki 121 1皿eroki 1曲宮7
hakka bull 76 1師heroki 曲 106 zl
heruki 106 zl ijomande 90
2 ー 116)ean
kui ~ 81
kungashi 目 0 71
mukku 103
mukkuna 11曲
nau ldquo 回s
notSa 78包ihintoko 137 214
tuk 1曲 219
tunakai マ8
アンガラ上溝地方ノングス鱈
amga 182
アラピヤ悟
a四ki 121
アルタイ語
emk 98
ul 98
uul 98
プリヤト語
xece 227
ダフル 梧
aacutema 182
Zニセイ距
xat 227
bull
外圃
ゴド陪
ai~n 1担
ama 0 97
副daxa 95 1田
araki 0 121 1酷
bitg~ 210
とagfan 76 219
d3ahata 145 195
Enヘ 97
gi1lemi 判 4
mama 時
mo陪 ー ー 79
ofa 107宮町
pltxa e 210
臑ma e 214
阻waacute 2国
ufa bull bull 1σ7
xot6n 227
kacbo
oxkai
柵tアイ害
1Jルマタ繕
195
8
amn 0 1凪
ets曙a ー 97
q飽 ー 145
qotan 145
λtn bull bull bull 145
官膏
一
務引 部5
xoto 145
古代トルコ筒
aqa 99 am 1血
atik bull bull 97
ad昨 今 ー 田
ytyk
キルギス箆
qo凶n ー 145
マネーゲル陪
am 0 肝
amfn 師
ana bull 田 1血
taua ー ー 218
浦湖悟
alsm 1畠
ama ーー 抑
制Ia 凪 1田
antaha 0 95 11担
bithe 210
dabsun 1個
eme τ ーー岨
emxe 222
田iye ーー 97
eSM u e盟
fergetun 0 102
266 剛什 nmn県山岨患IItUI酬患剛」 外園語索引 267
hala 5
hoton 227
mama 98
igraveWlggijan 219
satan 107
tawa 218
Siha 222
襲古語
anda 95 182
99aqa
bitSik 210
dabusun 107 d30oS 2詔
eとege 97 227
eeige 97 227
eme 錦
ergebci 1侶
97 句el
e3i hellip-hellip 一一hellip伺
~mgltl 222 ket記 227
moriri 79
on 85 182 qota 227
qotan 227
旬nd 39
t~nd 39
tSagan 76 219
tSai 219
tSaiwan 219
曲唱
i
m
E
O
Q
1L
唱i
語hellip一一
-
世4
-V
古一川一
欝hellip融
ob a
exan 78 1部
副地ko 5
hulmuk 76
jodof 92 193
kaura 100 195
murtSun 76却2
muxna 103
xuxt 8 74
aman
寵古チャハル語
~rxin 182
uumlCuumlg 227
3in 222 オロチョン語
als1 182
ama 97
angani 85 182
anma 182m
語ルガム
v蹴日本語
mm哨嶋
語 ンマスォ
nュ
ea
hellipmゆ叫
ν- ラ 108
Jあかし128 193
トナカイ78
チ (9 y - 108
オ 9 チャ語ロシヤ語
anglitSane 73 226
damka 山 184
durac 153 184
karman bull 194
loSka 1槌 199
nad3iratel 2昭
petSat ー210
platok 210
回ldat 213stol 108却8
ama 97
giUemi 4
mur 79
ofa 107却す
ta回 218
オロッコ語
dappa 75
dawaska 111
司
Suba 76 216
top疵 77 217 t阻r 213
tSai 219
tSaSka 108 220 [kungashi] 71
山丹語
exa78 1路
kuvo 78 198
mambo mambu 2ω
xot 146
支部語
傭街 145 227
胡同 145 227
叫化的 145 196
牌 103
沙糖ょ 1凹 213
茶葉 219
トルヨ語
aya 99
aka 99
ant 95 182
araqy 121
ツングス語
aga 99
悌
語q
hm ガヤチ
k
vc m
a bull
1
ー
268 J-恩叩3MmZLme弘剛
- 7 98Tanai--- M---4-4 4弘一晶a b
Z包E向-二helliphellipτhelliphellip叫 98 をene
0伊1 lsquo 98
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チギポ~Jッシュ語
218togo
月ashym
k
語-一
ユシ一γ
ヂヲユチ一
a
d
ウィグル語
atik bull bull bull 1l
o1p11 98
ウィルイツシグス語
218 togo
大東 E 語畢麓刊
樺太ギリヤク語
昭和十七年十月サ五日印刷昭和十七年十月三十日費行
ヤタート語
182amga
蝿ogo
ogolon bull 98
出ァ
さ fdzJ157h 言陽 i~ if土問塁打 BlJ草恥胡望日目的 包承司巧シ穴
龍観
定慣蕗園八十錦
箸 者 高ま 橋t 盛3 孝ま大阪式市合北E施t中之島三丁新目三商番地様 初日 位 ~
費行者 樋 口 正 徳ノ 前大阪市回賀一直安印定寺周橋費量一腕丁t菌目ー大器92地)
「大東亜語皐叢判」 印刷者 潰 田 正 夫
監 修 調 国 亨
大阪市北医中之島三 T 目三審拙石潰純太郎 費行所 犠曾富式士 朝 日 新聞枇
編 韓)1yen 崎 碇 (日本出版文化協曾々員養貌1011i03)
東京市湯田監淡路町二丁目九番地
校 正 建 井 局 夫 配給元 日本出版配給株式曾枇
ノ
1弼 ギリヤタ甜抱
一一一keskun 舟のと ζ ろへ
kek-~ofi keskn-Qt k曲Im
~t 海洋ヘketxY~ux(νz民テキスト 225)
海から
Kemgi Jの JII(地名〉
kttmd ketvnjl ketund (つつ〈kevn 海俸の人Kevui 幽ったと ζ ろ(地名〉kclnd あみを引〈 【見) ke ki ki 舵 [見】 kik
kidjind kidind もつj ある
kidIcirc四もちて f見〕 hIdY1nd
k 匂ind k idd)ind ki匂ind kit~
ind kitt引nd (1)にげる (2)馬
にのる f見】 xid3nd
kiguod kigr吋しぼるkigntra L t I t6 け
kig干しぼりkignugi ~番はじめに[見) nugi
kik WI (敵周) (見) ki k iknd 曹〈
kikQgra 乙いだ kikf 漕いで
kikf (1)tールロ〉上にcf kakf
kily 憎むけに
Kily~ キーリ y人(シ且氏〉kin と[見) ken kind するさせる 【見) kund kinf 化物
kinf teyacutenkut 化相が上る〉狂
司kげ により[見】 kys
Kitai mantSu 支那人
kitSind kittSind (1)にげる
る[見) kidjind
kiu~ わら(11下仕周 官民〉kla ~ぎちし刻鎖
(2)乗
k1aind 酷ず [見 J ke悶ind
klange klltU)ge トナ危イ
[見] tlange
kloind kjoind 走《かけゆ〈kloit kloはかけて
klund klynd kly叫虎日uin~-majond回yinQmajond 夜
が明ける
旧Y1ETHQmaJonga 夜明けに
kly 日Y kly 天外盆ヌ無
[見) tly klyrox klyrof kly-rox 外へkly d3if 天の遭天D川
klyn i ~vn 夫人
kly-loI] klololJ ~包の H 十=
n 一月頃kly Q シヤ哩裁睦周指はめ
kly-fun tunicircmn 捕はめをさす
指人さし指
klynt 虎〔見) klund
Imy など
ko ko ko シャマシのかけ際医0lt グイ梧
koiJ6 oc陪的な愈を示す接吊制S3ktorvin-koil6 どとへ行かう
かな
反oind 凶る Ioindra 凶るまoinynd ねむる [見) Kond Koinyta 人名
Iokkaja 眠れ 〔見) Koind kokf 下 下に南 甫樺太のギリ
ヤタ cf kakf (上 t) klti凶 la 講習 kokwerk 且の認
kolty ゴリ子人 (ν品lI)
komehome 左右からくkomi(鯛〉
ltDlll宵komi (置の〉脇冊
ギリヤタ即挽
一一hellip一一117
komk 腹
komrynd 考へる
komt 砂
kOllfX komtux 砂に砂置に kond長ond (1)摘む (2) ねる
むる cf kxolld (3)行〈 ー
konkavf 痛めねゃう )ont-Iu
Uonty可ー柿いか kont 眠った Kontkun 行ったが
Roinynd (長型〉眠る
koinyn-axnint ねむ〈なるUorot Rofke しばら〈眠って
KOQgan 人名
konj (再来周3ζれは [且) hund konkt 東南風
konkfla 南西風 (Grube)
kOQrn 荷風〈阿〕
konyn konyl) konYlJla konunt 自ぃ
ko四四nd 考へっかねRof (U
Korrant ROfant korant 金持
0四 niyumlv~ 金持誌oravn 荊然[見) kond kovratnd korngaks 抑
korohor ガラガ ラ jodof (オロフヨ〉と閉じ
k田nd 揺る
Rot 1ti 杯
kov四tnd 荊む [且) Roravη kovra凶 器ぜか
k間一番のkSund Jがるける
kヌunktot 夜が捌けてから
ku gu 矢玉揮丸
kuXYs kuhys 矢で ヨ庄でkudjind kuzind 凶る
kud)indra Iる teacute らう
Kugi Kugci アイ
kugmund iJIt死する
kuifan kuifun kuivan 指哩kuingi 柳
kuint 陣るだらソ (Cl) kun1 一kuira fど b ぅ
kuivan ku ivn 棺環 [且】 kuifan
kuizind 尚るだら ろ [見 J k回ind
k6kkuk 白鳥
kulan 長いKum 人名km羽田nd kumland Ijへる
kumrant 考へて
kun その 乙白聞の
kun (1)名問線量距J品 (25 i前開祖軍駐陪尾 〔見) -xun
kund (りするなすさせるせしめる kuja kja せしめよ (2) 奥
へる (3) 睦す 〔見) it und (4) 肢がへる kut 阻がへり
kund 爾A る降る
kund-banka えらい
kungas kunkas サ シバン p 小殉 e
kunknd )吋る
kupnd 立つ
kupland いど〈鰍〉
kurkurtu 1J掴
kurkl1rtu-rys 1i憾で
lwmund 飢死するくlltund(4) + mund
kurn 榊
kurl 祖板
kusif kusホv 矢 (kuzind ctll るょj cHlるも白となったか〉
kuit~and どんと搭ちる 尻餅を
つ〈 くkutSi(nd) + t)and をちる+たた〈
kut~ kUlltJ八から [且] kutty
11s ギリャタ経常
一一一一kutty kuty 穴 kutty-rox 穴へkutty-uX 穴に kuttur 穴のと
ころ へ kute 穴か ら
[且 ) huty前の跨
kut~nd kut~ind kutt~ind 幣らる
ころぷ 圃れる [且) hutSind ken-kut附~felぜ叫f刈』
る正方i吋角司ken-kutS-eskn 開
kuvan 糸 (山丹) kuvo kuvn 一番きれいな
kuvn-kik ~容きれいな靴
kuxys 矢でくku+ tys
kuzand (水が〕落ちる[見) kutSind
Kuzik 人名
Kuzjka クヂタよ
kuzind kuzind kud3ind kuznd (1)随る出す (2)外へ筒る ζ と
kuzing払 kuzinga 凶てきて
防ると
kuz-kavmd 尚る乙とな L
kxond医rond 眠る 〔見) kond
民tof 眠 ねて
Kxofke しばら〈ねてkxorof J ltねて
kxunt 菰旬
ky Jsy まさかky-fys IcY-Xys まさかりで
kydiQ さんち(食用草〉
kymland 考へる [見) kumrand
kymlant 考へたkymlngltt考へてみ ると
ky吋せしめる [見) kund kynyf 豊中をくky- r
kys khys rys hys 吋2
L
l カ vind-J ゆ仏語
1 割岡田幹につけてゐせんとす
る串
gusil-itf 引きださろと也って
la (1)風天叙 (2) lll iIJ州特に累積江の乙amp
lavn 思疎江俸の人 Mambu人会
lagand 銀行ずる
】agnga 輝行ずると
lamsj lamf 北風
lams i tejanga 北風語吹くと
Ja lJgf langgf lattf (1)あ f らし
(2) 地名
l疣ko k ば治 b
砲事
a止かぢか〈魚〉
la$ laS 益金 lashys 設にリ
lass j 温をに
urgtun la ss i 夜Ifすさ ι
laSkam 乾蛙latnd 普がする
laund もちょげる
ax 雲虹
laxvnd 且旭る姐
laxxei あきあぢ〈睦
そばにと非常に
lernd (1) (荊)な l怠る (2) 湿
lemtxun あそんでゐるのを pyen
(3) oslash症する た〈さん dlele l erwind 迷ふ
lerwirt lerwint 遣ったIerwif 建ひ
Iiff 世
10 -Iu 1 か v ind - I u 行〈治
ギ タ 符実 199
一一10g lOJ1 (1)お月繰 (2) 疋 月 ーケ
月草の月
ok 聾
lorv lorf 背の 〔且) mlorv
16Ska 匙く(露陪) 10Ska Lotヌa ロ ν ャ人 [見) Lutヌa
lovS わき申したーlu 10 1 (り か (2) なア
だな
lu_ _ Iu (献〉だか(何〉だ
泊
luk ocircb ぎ b しluknd 吻合ふLumpn (1)(地名)tt y プン (2) ル
シ プ y村民
lund lunt (1) 歌ι(2) 蹴
luindra 敬はう lsquo lunt イ可
lunt-din 1凹H如 何も
luntavf 何か(且たか〉
l岨t-lu 怖か しら
lunt-nga lunt-ngu 1可か
lupnd まぜる
luSund 世歩する luSt 散歩してLutSa tI v ヤ人 [且) LotSa luvgam 旬と ζ
luvf lu叶 大匙
luvrkys 大匙で
y か[見) -10
Iygi-vota-Io~ 畦ほす月月 (Grube)lyacutely lylyacute 非常に [見) lel
M
ma 乾fJlmaγalan ひと可 cf mayrant marand maRant mayund maynd
marid maRnd mafnd mallund
((原義〉誼づ〈 よ D )上る 館る
行し下る部庄野のごとえ見え
る溜を袋ナトmayunt (1)下 P て行った下
P て来た (2)ょったmayuf 尽を下 P て
mayuga ma戸LIngll maynuga~
ma晴a (1)下 P た時 (2)上
った時ma~ maf上って
maηa 下J J
mallunkt 近づ〈のを
mayt 下 D て
mayarit ~旬多い波高し[見) malrond makant
maind 起きる [見) m町und
ma戸nayynt maymayant may maynt ばかにする
m町田耐 えらい人 d mankun mayund 起とす [見) mayind malft jli lt cf maand mand 近づく cf mayand marnd 近づ ( [且) mayand
maRand 師る 下る [見〕同上m訓nd よる [見〕向上
rnaHntrun 上った p
maRfke しばら〈上 D
maRga よるamp
mak IJ香鹿 [且) mek makant ma yant makynt 毘旬
makf 二つ白
makf nigax ニつの限
makrnd つあJ (見) makt malantS 近い
malhos 多( (見) malxond malx 女陰
malx 多〈
malxond mal rund 多い
製JO ギ V ヤタ暗殺
一一一一malxorankt 多〈
cf malxond malx 逗lt cf malynd
maxtox 近〈へ
malynd そばに主る
[見) mayand malx malyf そぼにより
mam 婆
atSika mam 祖母祖父の老婆の義〉
mama ばばよ百lambu mambo 山舟人(山丹時〕mame 白土mand i[づし上る
maf marf maf ょ p
[見) ma姐nd
mankorant malllb~白川 (1) えら
旬(人) (2) っかれる
p~ymanKoran 来るのにつかれ
る-
mankntanka (お前は〉えらcf J三の居
mankun えらい人[見) mayrant
mantS 魚皮MantSu 楠酬
maf maf mar (縄〉ニ匹maf 近し ちかく 〔且) mand ma山 la 南風
marnd marvnd mafnd よる
[見) mayand
keg-marv-eskantox keg-maf eskantox 大聞の上る方角へ
mホnga あざらしくmaskond+nga しゃがむけも
の
maskond し守がむI タとを射るll
窓をする
masJk~ピ ]さ旬
mayen ニ匹ma9tund (汁を)棄てるmatSik 小さく yen
mat日kund 小さ〈 なる上の罰を
みよ
mat日n atk 母方の叔父田容tS-ymk 母方の叔母
mavr 二つ
maxand 魚をさ(
maxs-Ia 北西風maH makf ニつ
maxtuf maxtyf maxtt 本留に
martutta 本曾だmaxtf-kys maxtufkys max-tyrgys 本震に
meax 二二三〉
m曲線香JIIl (見) mak men 手にもつ舵men 我b爾人 [見) meKn menvnd かぢをとる
menyl~ menym menI- ニ人
meot~an 輯砲meot~hys 艦砲で
merat二つ
meRn 我ら雨入
me~ 写生 b (見) mysn
metS ニつmexkS 二十
merkS nakfSk 二十一lsquo m 中 の中に の毘中
mif 中から且中から
mif miv (1)陸烏 (2)まんなか
[且〕上tu mif との島一樺大mjftox 陸ヘ
mivux 島に
migf~k 二日
1
ギリヤク諮説 201
一一一一milk mylllt mik 化相mim 二隻
mlmn 虹
minr minyS 八つ
miny~-mxok~ 八十
mjnyret~ 八つ [見〕上
mitf しゃもじ
miujond 吠えるmv 地 島睦[見) mif mix ニつ二回一
mixokSku 二十日
mlxurgu 四十日mifruf オールのはまるへそ
mla ma mla 耳
mlax I互にmaxun 耳 pl
maef 耳蔽ひー 司mlorf mlo阿賀町 ltmuorv (宛
んだ背) mly-wo 1E人の村modaigund かせ〈mo四md 皆托ぬ f見) muxarnd
mond 同 ( (見) mund monkavrnd ~治ぬ
m6fkand mufkand moskand
moSkand たすける 生きかへ
る生会 Cゐる
mofkauftox たすけて〈れ先
ので
mofkau四 mufkau日たすけ
たから
moskantfa 生きかへったよ
mokanga mofkanga 生きか
へると
mO肱anken-nuntnga (どうし
て〉生きて行けよう
【見) nunt mofk疣d adj 生きた〈人〉
mofkankfnund 生きて行ける
くm6fkand +e+nund tきかへ
る+それ 4 できる
mos m田御馳走の名mott~intok 小指
mott~intok-eskn tunimn tJ
指の方にある柑くす 少ぴ
moxa moxo 犬野のお~J
mornd 聞をかるひげをそる
mk ハケツmu 舟
mu-rys 舟で
mumu-khys 舟轄で
mu-aacutenko 舟のそばから
mugf mUigravef mUyf muγuf 日徹
mUigravef-sarint 盆飯をくった
muy-nif m町 nif 一日中
muyf t~iI) yfk ziI) 日も夜も
mu-lo円 ml町V 背[見) myenorf
mumu 舟等 [見) mu mund (1)死ぬ殺す (2)聞く
(3)慮る
muind き〈だらうmurof しばら〈亨EIこmun-kavf究なないで
mu-nivl JE人
mu-ni yacutevI)-wa~~ei 死人の常一
棺mund-Iu 死んだか
mung~ 聞いて
mufa 成る庇れ
mut 成って
mur murI) mum 馬
murn-kyx mによってmurQ-hys 馬予喝を
murQ-ngax mumgax 屠をmu回ng 融問
mllfkau目助けてくれて
202 ギリヤク時奪hellip一hellipー
f見) m6fkand 四ufki (牛の3角murHun トナカイ皮型茶冊入(ォ
ロッョ符)
四USpl 河端
mu叩I-ror 河端で
四uif 蛙乾す竿
mut 制
rnut~ ikurk muttl箞un 小さい【見) masks
mux (1)舟の沼の植木 (2) 自にくmuyf+ux
muxarnd 完全にすEぬ 〔見) mund moyarnd
muxtSi lon jをあげ R 十一月
くmu-gusindmuve 嗣馳走名
mxarnd 上る
mxarnate 上らうぢゃないか町ton ト西 文法草聞の僚を見よ
mro-kanyn 十匹目犬
mxof rarrー四toXf mxok~ 十(日) (見〕上
rnxok~ nakf9c トー
Myik 人名mylk イヒ鞠
四y1lyf 死人の園
田ys myz 袋t
my~n mysn myzn 執らの
myznax 世らを
mYSn-ngafk 食害事のj((紛の主人公を遁常かろいぷ〉
myr蛙乾す竿 [克) muSit
N
n ni ne 私の 拡に~は
t~ -0 (1)ux (よ町〉の意にlひる
(2) また形容悶の酷出 (3)名問に
意味な〈つける
一na 語
国d3irak i 役人看守く〈醐〉nadjiratel
naesk そりくna+師[見) naif
naf 今[見) nauf nafat ゐこそくnaf + at
nafnan νま守
nagant nagt nant 1ま泊l 位まで
na)as na laS 皮
na las-kys 良t 皮を
narasjf おれの容中くn+ayasjf nayond 駕〈
naif その
が akke-xun 執が兄革
く凶 +akkan + tun
nιakknt 執のところまで〔来る〉くni-jakknd
nakkf nakf ー(年)ー〈響)あ
る(帯〉wo n akfux 村ーつにおいて
がakf-tox 一つへ
namr-janyk ~昨日(昨日由党の機〉namyf 昨日
nan それからna n nan 一匹
nanagant 帥[見) nank nand そのnank nanx nanagant (他人ほかういlt-)姉
nanakaacuteigrave nank副知nankuntaxai そ L たら cf nangltl くnan+kund +a+xai さろ+せ
しめ る+(つなぎの香)+ならばnantorm nantrn ブか
nantrn mxokS 九十
ギリ l ク鉛一 川 一
2U3
antrngetr 九つの(依〉
nanga 毛皮nanga nan田 nankf それから
するとそしてしかし
appa でも cf xainappa
Il ar ー一匹
narija 我に食はせnastund 叙事僻
nat 雑
nat-zin 稚 も
nate しようぢゃないかnatty 去年
nau イナオ 【アイ ヌ 時)
nauf 腔[見) ngaur nauf naf いまやでは今何
nauf-pa基yf 今岨
navf 一つ
nax (1) 己に己は (2) 一つ
naxal そしたらそれではするとnaramap naxnappa どうしても
naxt 一つ
naxt-tOl 一一つへ
naxnd あ る
naxta あった
ne 私のをに[見) nに
n四X 一つ
nef さっさの先剰のneflotok 我が目離がex+plotok
neharn 世子 〔且) nexarn
nend nicircnd かぶるj かつ〈一net かついでnera かぶ p
nemw 千
nent 一人と [見]下措
enyl) ne ll1~ ー 点 一ーて矛
nerx nirx 執tこを
neskond 私を曹句でゆくくnexjeskond
ne tf neぽ掴netf-tor閣を
n-etk-xun 世が親皇室 くがex+ytyk+run
n-etk-run-torわが親遠の所へ
わが輔さ盤を
netccedil 一つ
nex わしは己の方はわれのわれにくnicirc+u1
ne 1arn 執が子ne 1arnta 私の子育ピ
nexarn-exam 孫(我が子の子〉ni 私はにを
n ir net執のをに
nlan ~Iiの[見) nan
nid3enuind 自分の方を見 る
n if 肝[見) ngif nifoyant (人が〉慾〈感ずる
nigaja 袋を迎へに来νrnigas niyas 綿子nicircgaund 引獲る
nigax ningax 限
n竑ar-nimfke まつげ
ni jivl) niyvn nijiyvn nijiyvyl1
(我が村よ り の義から)唆村の倒身のも白土地のものギリヤク
人間 (ν 氏の俊)
nijivngltl人間 よ
n i何ngat 人だ
niyacute~nga (如何な る〉人か
nivl)kun 人間鯵l1 im 隻
nimiacuteke 宅
がin nil) (1)我らは (2)殺はninafb 殺に食はせよ くがiX+
l 叩-nind できる 〔見) nund(2) n凶d (帽子を)かぶる (荷を〉か
2o-l ギリヤタ絡朱
hellip一hellip
つ( [且) nend ninn 一人
ninirnd 自分を食はラとするltnix + inind +etarnd
ninkf 我ζ そは
且i-n肝 我が献
ningax nintox 世こを
nir かついで [見) nind nirn nifn 茶匝
ni R ー 闘
がぱ出 niSak 一度
niSakkx 一度で
nisavaije 己に も作って〈れ
nisinkrurind 己れをだますniSmka 百人の
ni$pnd おれにのる
nit (1)我のをに 見) nj
(めーヲーがixmind 私に〈れる くn悶+ixmind
がlxmlJa 私に奥れ k
nixnd tつ
nixja まて
nixnpa よ ろしい かまはぬ
nixoxra nixho四 niどsta あ
J) D~たラ
nixukS 間十
ea 狙し
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〈窓す口湖リ
いへ貯開制い〈〉紛
叩商家出さ吊る左
目kr
副m
HJ旧小冊ひ名〈
凶堀町dr-ut澗周地子
lH
町山gnn
跡削屯
叩的山肌的Mm川山UAF岡
山内向暗唱叩町な開削
AI
n
叫が
n引
N
町
noxjanind (さ ν
NoXlik 地名〔石摘臭いか)【見]次陪
noxond けいにふnox日 noxgra に隠ふだらう
にほってゐるな
noxont-nga 伺か句がするnrax -ーて3
naOk 白
nSund nSYnd nu$und 見る
n山 nSyn 見たところのnSy-rra-1 見たか
nSuja n$yja みる
-ota しようぢゃないかnu 無理に
nuf 扇
町g (鈎入間〉畏型を作る
nugtSif (貧のある〉いるかnuind する
nuS-tvind L てしまったe
nuko 持て
nukf 四つnum 四隻
nund (1)何【見】 lund (めできるnu叫 】皿t (1)何 (2)できる
[見〕前符nunt-nga 何か
ffiofkank印uf nunt-nga 集者
て行けようか〈金金得る ζ と
において何か目撃〉
nuf 四つ
num eg人
nusund 且る 【且) t1uSund
nuyen 四回nU~llnd nusund 且る[見) nSund
nusuf JL て
nut~ 犬幅
putSix-kun 執が本主等
ャ タ時集 回5
く的+ytyk+kunnux 闘っ周回ー
nut nux tι -nygi- -nyg- (締入間〉長型を作るNyi-v世名 z イ ヲ
町曹人
nynd できる
nyrk るか L
ny9t 私のヨiI ni+hyVt nytyk 裁の父
nytykXUD 父毒事〈伯忽父を合
む〉nyt$ 闘っ
nyvr 闘っ
Ng
ng ウシ クシ〈とうおる〉ng ng シ守マン由かけIf
nga (1) か (2) Sakrut PSynd-nga どとから来
たか
pvo-ra dず皿 ax~回d-nga 食
が村の名も知らぬよSamtSin世 hunyvnd-nga どう
してゐるだらうー
nga _ nga 何かしら
nga nga 酎 宅皮
n包a牟 gu~nd nga~ axvayand 熊摂 p
ngaXun 眠たち
nga 名問呼桔尾
Nga-bir 地名〈大鹿の畿〉ngaf 今 [見) naf ngaf 凪
ngafan 倒れた枯木
ngafk 3t ngafka ngafka nga血ai J
L 君主ngafund 献をとる
ngaful置を琢 B
ngag ngaR 1て
ngay-mugf 六日
ngaR ni fvl) 六人
ngagytS 六つ
ngagt 皮
ngilgf-kavrn fkのない
d nay叫
ngaR 穴【見) ngag Ngaifln 人名
ngaigr ngairuf 朝 cf ngagt(皮〉
ngaigr~gys 調で
ngakand ngakund 招 〈
nga kunt-nga 招くかe
ngaki ng叫ltki 尾 毛皮ngakki-eダ回 凪の方へ に
ロ酔kkys or ~皮で作ったき
も の
ngakki-IoX ngakelox 屈に
ngaks 河で踊れた人
ngal 湾
ngal-t-wonYll槽の中村人
( t はつなぎの審〉ngalt 膚[見) nganys
ngal-wind 持るために行(
くngand ([)闘車形 +wind
ngalxond ngarxond tたさに行
( 猿tこ行( [且】 ng四d
ngalxot またぎにゆきngalxofke またぎにしばら《行〈うちに
ngarxo-niyacutevJ) 灘飾
ngamguS しぎ〈鳥〉ngamk 七
ngam与 mxokS 七十ngamketS 七つ
bull
bull
200 ギリヤタ鰐奪
ngam91i 宅
Dgamt~ 思ngamyf 頭髪
ngand 轄をとる 獣をとる曹をするさがす水を畳む
ngar-vind さがしにゆ( き
がす-ngata を〈んだnganteskn urjakna とる方
がよい
ngaja ngave 世必
ngant目 汲みました
nganigyf 骨[見) nganygyf ngankund 水量みに行かせる担
しにやる遣はす くngand+kund
ngankta ngata 水を汲んだ
ccedilgan曲目nd 抽ナ推しだす
nganygind さがす ~をとる
[見) nganygynd ngany必rf nganigyf ngangyf
nganiguf nganigyf 骨
nganygynd nganygiロd nganygnd
とるきがす
ngany創a nganYamp1戸 慎せnganygiroternt さがしたがなかった
nganyginunt さがした
nganygyf vind きがしにゆ(
nganygyndra 大努でと D にゆ
lt
nganygintra nganygyndr主主 さ
がさうと P に行かう
nganygyt とこ さ治ミ Lf nganygfke しぼ (復してゐ
ると
nganyぎ (見】 ngalt
ngangand (ngandの長形〉きがす
めを複す
ng3f朗ge ngarngl ト V梧
ngarn 肥ってゐる
ngar-vind もらひにIlt
[見) ngal-wind
ngarxond またぎにゆ〈[見) ngand nga1xond
ngarxot 害たぎに〈行lt)ngarx岨)vind か D にゆ〈
ngarxoinan ngarhoinan v
つもわなをかける
ngaR 六 ngaR mxok~ 穴十
〔且) ngar ngas 圃鍬形のうち
nga~ピ (1)掴 ロープ(b ~ し骨用〉 く2)家のたるを
羽gasin ngasind 問じゃうな
世の
ngasl四日 可哀さうだ 臨が立つ
ngaski ngaSk温存骨存中祖木葉柄聖ngaski-dif(dめ存骨申置
nga~f 胸
ngak宴舎に招かれる他藍四人
nga-txY-vis 献に由ってゆをくnga+txi+vind
ngatS nga~x ngatk ngatwf 且ngat$-kavf 足な〈
ngatS-kid引nd 且あ l
ngauf アて
ngauf ngaur 腹[見】 nauf
ngaur-i-rnif 腹の中にて腹中
に (i はつなさの易)
ngaurrnl 向上ngauk すじ乙
ng別仕 脳
ngaund gaund 乙とづかつて〈るshy
ngavnd 包む
ギ タ 時It 2ぴ1
ngave 包んで
ngl[lve つつみ〈名聞〉ngavfkai 昭avrke ngavrSke 匂ひ
ng剖fki 宅
ngax (1)六つ六匹 〔見) ngaR (2)柵 (舎の幅t 犬]民火葬m
の初ngax-rni 掲の中に
ngax-aind 柵色作るngaxaf一泊 f (互の〉丸太小屋
ngaxnll 暗既
ngaxnd (局を〉打つngaxrie 府
ngaxsif 歯
ngaxS 署長の聾の丸太叉は柱cf ngax ngaxaf-tav
nga 五r 足白うら
Ilgif 1)官 肝心臓
ngixuntfa ぁがたう[見) nixox日
ngOl 男線引gotl (動開語尾)彊倉及び巨復~
示す 【見) -non ngu _ iJ
lunt-ngu 何か
ngulrn ngylm 右
nguim-taimtox 右左に
ngunkund 唖方になる
[見) nguvnd
早gutrind ngurijond ngutrijoind
S与をならず
ngutrit をならしngutrljomtra 鼻をならずだら
ラ
ngutrijoxai ~らまならしたらngurijor ngurjot 鼻をなら し
て
ngunJoga 鼻をならすと
n忽JVnd ngunkund 暁方になる
ngunkt 睡方になngyin-iv 右個目乙 Lかけ
nlltYrn 凶m-tox 右左に
〔且) nguirn
(動開につく談旗開〉豆にofang ofaQ ofa パシ〈ゴI r オ
9 チャ) ofa (Gru出Gold 19)
ofte 便所
o~la 子主軒lan の Cvoc
oytyan 起~1E回生のok ox 0凶o 皮衣きもの
OkadgtiQ 人名OktSo 人名υ_10 j芦名
onai ォャ 1
onifk オ担ツヨ人 f見) ofguf
R 洋ー 【且】 ~o町orbilanga 栗鼠Ordonn 人名
培uf ツヨ人 [見) onホfk orhond をつける
orhorof 集をつけて
omyf オ酒人(包九氏〉【見) onifk
oroxond 思ふroxont 且っても
OP 熊の仔orx-gu rnd 酎謝する
08 曲木D綴もとosind osind 起きる立つ
osija田ja 起きろ
osnga 起きると
sirlnd osrind (1) 起き上る
【見) osind (2) 引きかへす
208 ヤタ悟者
hellipー
【見〕田kond
skaigrave 直腸
os官ltond 置るうしろへ引きかヘナ
ぱmund osmonaacute田mund 互に震する姦遇する
由1 テープル ( oslash暦 5tol)
ぜund 立てる
sxand 互に揺る
伊f あぎらしをampる鎗
x (1) 皮衣きもの 【見) ok 〉馬梼かひばをIt料理用
器ox にをょ
oxruf 臨
oxt oxto 襲
zind 立つ
P
P V pi 自らの 白 1るを
pagla paylan paγrant PI ga panga 赤旬
Pagant 人名
pa四sif paya~if fthorn分 院の字分amp
依ー限珪
P制(りただの凹 niyacutevI)ただの人 (2)牌かるたトラシグ〈支
那鰐〉p帥a沼gu凹nd 措a醍R しても Eら~
p凹a副凶na同i 唆ヨ饗毎 くp抑I+Jama問i
pa副gtva句a配 だめ1だε
開kke pa~ i5e 次第に
p曲ke-pakl哩だんだん
p-akkn-kily 己のととろ t で来るamp
はくpi+jakknkuil
pa pal 山 paHut山に肉よpax palX 山へ山で l pal-凶作Jl pa-nivl) 山静
(山の人の義〕pal-txux 山の上で
paln 腹揖
palX 山へ [見】 凹lpand ある居るできる生ずる
生れる
pant ゐ た
pantra できるIltずるだらう
できた
pantja 生ぜ
P回世生じて
panif 木皮
pao回d 大き〈なるおがる〈方曾)pantfaja 大金〈なれ
pant~u 大まさか D
p縅yx 食ひさしの煮汁paraxnd 叫ぶ
回目rn milk さけぷイヒ相
pafk (1) 自らー人で (2) ば6 JI bull だらけ [見) batk
pa詑a-pa倍a 手を上げ下げする
pafyf pa町f pa~yf pazyf 且曲に凹sk pa~k 自分の排 t くp+askpasHv p~iv pa9iv ζ しかけ
paslivux 11鍋に 【見) p尋10
pasnd 投げる
pasparnd はばたきす
pa~liv 腰傍 [且) pSliv payenk (1)のみだけ (2)一人で【見〕凹fk
pat あした翌日
開tux 明日に
凹t-nivS-kfu あさって
pauwatSnd 大砲を打つ
pau-watSta回大砲をうって
pax 石 paxkys 石で
paxnkavr沼田自分にないとくp+
ax+n(つなぎの雷)+kavrnd
下
ギ タ居糞
一hellip一hellip209
P8xtl偲nd をもりをつける
pa即時t メタル(右+蝿の義)
pa老町d四季end だんだ必歩旬てゆ〈
pazm-jexarn 自分の男の子
くpi+ azmitS-exarl) pe 我のごを
凹 axarn 我が子 [且) peta rI
p剖Swaskund 肘雌砲を〈ふpedwaぜ同肘瞳砲を食はず
pe-flotok pe-fotok-n 自分自風呂
取くpi+凶otok+n(動開悟尾を無意味につけたもの〉
pef1atox わが風呂置をshypelar 自分に
pnd (1)汲む (2)ゐる 〔見) p泊dpenigau-p朗igaund 圃をもぢもぢ
cかす
penigau-penigauga 盛を動か
すと
perax 自分のと ζ ろへ
pefk 執が割くpi +atyk
pefnd 恐れる pe fntfa 恐ろし旬ー
pes 閣の名(弓を作る)pe9ltand 幽る
peSkaf-peSkafnd 曲 P 曲る
pe~an mいもの
pexam pe-axam 自分の子担
くpl+exar~pexarknes 我が子に
p(ax 執が石 ltpi+paxp町anygra pfjanggara 師る
plo 耽泊苛すくPI +VO
pforox 暁材にくPI+vo+rorpfuakvuakhind 自ら仕反する
pfuakvuakhija 仕度 しろ
phond 障る 〔昆) p~ynd
pi p p g分抗はにの自ら
pibs 竹型ピヤボシー
piflerox 自分D小屋にくpi+p$Y +rox
piflotok 我が風呂Il (見] plotok pl-gen 自分の喪ったa
pigbigund picircgind pignd pigynd 逃げる避ける
pigs pigf にげてshy
pmg~ か〈れると
pigiakanan にげる
pmgmungu四 にげるよ ー
piitwax 自分の河口に
くpi +i+twal (自分の川のロに〉pilan piland pila (1) 犬舎な
(2) 父方の淑父pilax 大きいので
p日an atk 胆矢
pila~ atSik mam 祖母
pilanga 老人よ〈ー篠の人にmひる)
pilataTanys 父方伯母pil阻 atk 母方伯父
pilata ymk 母方伯母
Pila-vo (大村〉地 (且] Pile-vo piJika piacutelnt 大きな犬舎〈
[見] pilata Pilevo (大村〉地名ーlsquoヒレヲpind (1)ゐるをるある (2)生ヂ る属る
pifa pira piza 由って
PIJa 虚れ
pin ゐるところの
制tagnt-xun-at ゐた看護乙そは
くpin(d) +gund+ tun+at pingijakand 逃げる
pmgmungura 逃げるよ
pitagund か 〈す
210 bull ギリャタ臣奨
一一一pinigax 我が阻pinikund お前に食はれる
くp(ix) +ini(nd) +kund pini-psy-roX 自分の小屋にcf piflerox
p-intynd 自分を見るpintnga 自分を見ると
pintSa排財飴
pint$a-hys 掛財冊で
pira 属って [見) pind
P回f 我が家くP+阻fpit-pid3ind (闘を〉 ζ ナる
pitgan 帖面かをもの(111-)
bHge pitxa (Grube Gold 111 104) (商i) bithe (家) bit~ik
pt lon 五月〈間重量不酔〉
pitsa t 印 lt(露時) petsat pitSa tund pit~atund pitsatand
即ナる印を韓す
pitSatof 印を録したpitSatof-x it 即を篠してあるの
で
pitSt 掛滞圃piX 自分にをよりのpixnkund 死札 曹される
くp+ixun(d)-kund
pixty 臨
pi-xys 自分でpjofjond ロ笛を吹くplavlav 後を向いて
PIi 大川ホロナイ河
plifund 聞〈
plotok plotokn 風呂酷 kerch ief
(-n は無意味につける梧尾〉
く(耳悟) platok ply-Iazks 盆の方を
plyx-plygynd がる
pn担保 xun 世がilt修くpi +ngafk
+xun pngar Pxngar 若い〈自分と共に
事誕にゆ〈者の義からーν1氏〕pngavnd 箸る yen
pngavf 者て
poivoef-kond 遭ってゆ( -
p01voe位nga 遭ってゆ(
pomy 1ャチ(魚〕pond ねる_ pof ねて
ponk つかまって
ponogan lE商客席(家の〉pontok たば ζ 入の袋
pornd 浮ぶ
凹sind ねる [見〕凹snd
凹spnt 尻
凹snd凹ぜind posnd (りごろとねるねむる (2)乗せる posit
睦て凹nt ね ζ ろんを
Pota-vo (魚を乾した村〕地名ー l
potty 縄 potty-hys 閣で
pot 闇pottSi わなにつけてある馬の尾の
軸pottSinkf みたいに
povrind 泡だてる
praftox 唆家にくp ご+- taf +tox
Praun 人名
p-raxtS-hyぜ我が槍でくpi+ raxtS + hys
preve 来れ cf pSynd prind prynd 師る [見) pryfnd
prifxke p町fke 踊るときー
pryfund pryfnd pfyvnd PFYOd
p町nd prind 採る師る
cf pSynd prynd四 来た
pfyve 来た (p1)来れ (p1)ptyvt 来て
ギジャタ腎袋
一一一211
pnJa 来れ
01 自分の血 [見) p$of psofso イバ (梅置〉
匝~zgs 来てくPSYtt +gundpSaftox 我家にくpi+taf+toxcf praftox
pSakko 我刀をくpi+d3akkopSanka-eぇ~Qm 我が瞳
くpi+ Sanka + exant pSarirox 自分の曲に
Pyenamgt 自分の毛色
pyenax (1)殺が甑 (2) ピシャヲ ιp$axatS ミP pSliv 腰掛 〔見) paSliv pSof-kys psof-kys 自分の血で
を[見) sox tSof pSund 閣を洗ふplY 小屋
pifIerox 我が小屋に
PIY叩f 小屋 Jヒ-plYk 自分のバケツ くpi+tyk
pSykind かたきをうっ
pyenynknd 自分をいぢめるくpix+Sinkrnd
PSynd pSyund 肝ynd る障るpSyf pSyn 障り
pSYng~ 踊ると一pSYndxun pSYntxun 来た (p1)
同ynkyf 蹄るのを
pSyndra たpSy-fa 来るだ b ラかe
pSYra 来るだらう
pY羽ug日来るだb うpSyxai 来たら
plY-yena るかpY 而anRoran 来るのにつか
れる
pSyve psyve ぃ
p$ynt-nga 来たh
pSYngynd psyng卯d 来させ
る
Pるgs (-gyf) 来てptaf 執がま
ptynd 来る 〔見) pSynd ptyja 来れ
p仁tSyX p-tSx 換が亭主 pi+ytyk
Pugjon 人名ー
pm 調ある cf puind pui1igind puimurn ~ある l l
puind puiligind 飛ぶ
pukki 乾鮭
pukkind 控げるなげすてる
p-umk 世が母
pund 守る 〈ヨたの轄と比較〉
punt pund 弓 puntxYs 弓で
pund-t~inga i 弓形お守 p
punkunt-xunta 守ってゐる防ν
でゐる (p1)くpun(d)+kund+xun+ta
purnd 帽す [見) furnd
puttSis 務putnd 二つにさける 割れる
puvn の ζ ぎ P
pvo pwolsquo 執が村自分の村くpi +vo wo
pxend 自分をとらへる
pxef 世が隠くpi+ket
px 山 PXIX 山で
PXiloX 山で山ヘpxilgys pxiXys 山において
PXik1azge 山トナカイpxngaga 若者よ [見〕主語
pxngangoz 若者
【見) pxngar pngar ptngangOImga pxngangoDュ
nga PXlgaga 若者主
212 f タ暦象PXnga いnk 若い男が女によ
びかける時
ptngar 苦旬 [見) pngar
prokkoruk 自分の前にptund prynd pxyind oslash寄る ラ
Lろむ〈
pxuf PXyf 圃
PxYfo 硲りつつ
pxut PXUt 引きかへ Ll pxYin-axat OslashIamp うamp思ι
PXU四nd 隠る pxund の長型pxuv-xun 前官るー pl
pruvantox 飾ったのかと〈思
った〕pxyik )1 1楓
PXyrnront 自ら考へるpxynd (且] pxund pxy-ror fューー
Pyd3町f 自分自熊 ltpi+t~f pykkyzind 沈む[見) bykkyzind
pyl Jlsquogt乙 ろ
pyl-mi ふところの中懐中
pyacutemy 世が舟p-ytgan 自分の生命町Ik pyyenk (1) 自分担 〈勾 1どげ〔且) pysk
pyぜk py~k p持k pyyenk だけーのみ
p-yyenk 白分の気 pi+hyyenk pyt ゐて 【見) pind
p-ytyk p-ytk 我が父吸が観
p-ytk-loX 我が親に
R
1 (1) 働問叙事睡完了二=車問尽
(め 未来
(1) 動開髭明世塵奥的現在二amp
三単語尾
(2) 未来
(3) 不型化時用 事現来
la 疑問語尾
四f 家回V 阻f と同じ
目yond 鷲〈
国yol 驚いて
raigund 死ぬ
国igunt 死んだ
ralgun聞をしばら 〈死んでゐた
四ijund bull lt 同ind 飲むだらう 〈四nd は来
来掃入間
raind 横切る
rak 度囲
fak 米
四kkund っきさず
fakfd と P 岳へる 〔見〕次跨
faktint とかへて
日ktd3ind c かべる [見】帥思四ktd)igravenate と目かべて〈れ
悶nd rant fand拍nd 飲む
taint のんでのむだらラ
tantxun 飲んでゐた (pl)
rao回袋らが飲むー
faf 飲んで国ija tkのめ
国nka四oxa 女[見) Sanka 悶okf 白どときととは
〔見) varankt
ranys 父方の伯母排ranys rakkrn 女のいとと
日 rand 常に飲む四nd 白亜檀静岡sk シャツr~tn耐 震が聞える cf au-Iatnd
くla回(d) +kund
四時中島飲めくrandraxt 鎗 raxtS-hys 衝で
ギ タ 器禁
一一213
raxvl)ko とこゐ仇
rind 冠る n目 冠 Droγarnd カを合す
ro-haindra ナるかも知れぬ
rokf 析しい
rorxa目今日は
ront 是非とも 無理に も
roSxund j宵す
-roternd 田町田d どうしてもで
毒自
rovind 笑ふ
roX-rux にを
町ヨ (挿入間〉疑問rufnd揖ぶ
Rugrur詩人名
Rui 地名
ruind ruind 揖る
lU1Dg皐 fuigravega 笈る L
rukvnd 世む
rumnd 盛る
rumf rumS 食物 掛嘗
rumf-kys 食物をもって
rumfaind 食物を作る
四nd (1)伊IJ (見) lunt nunt rund-ngu 何か醐か
runtax-nappa 帽でも
rund-rund-xeint 伺を怖と旬~
治lsquo
(2)離す cf rynmd rulk 〈すきま -va氏〉
ru f) rufs切 P 離して
四ndt~in runtt~n runtSid3in 柑も くrund+tSin bull
rurk rurko 沿うて cf tolko
rux へにを[見) rox ryrond カを合す
rwont カを合せて
町mn L よいこ (存に荷を負ふ具〉
町四nd rymd はなす離れる
可rul 離れた cf rund
可X へ にを[見) rox -rux 町 zind 晶をかます
S E
s 【見 ) 1
saldatot salda~由Idaf 兵士〔見】 Saldat く(曾〉田ldat
samIcirc 神 sametox samentox 神へ
岨nd 行〈 田ja 行けe
sand 入れる cf sind
sakt 入札てく自(nd)+kundsappend 入札 る【見) sand sind
sappent阻入れた
国T ぉ天下線 ltC鴛) t且
担町田d 一服する 休む
田町0血6 しば ら〈休んでゐ る
と
sarind めしを食A
mu)f-sarind 盆食を食ぷ
cf 坦rund 一杯に諾ナ〈ν三
氏テキ~ト 101) saruind 満
ナ(問 128)saskund しめる
sastat 方々 の
坦~sa1 t-t e t --e 岨~-hainap凹どζでも
seta 世軸 く〈支〉沙崎 (ゴリド〉sata
Sider(e) Sikenganu 人名
sik sjk みなすべて酷丁
目kka (地名〉臨香
sind 入札る sit 入れて[見Jsands皿knd ぃぢめる
sinkt ぃぢめて
21 ギヤタ符袋
一一ぜintyx 揖sintyx-kys 栂で
d (ア信男 )shintoko (Bl t 岨6)
SiSam $j田m 岡本人 〈ア イ 只時〉Sh自国m (Bat 446)
Si~mhun 関本人絡
s i叩d 繋る sj吋祭って
sivund 引き抜〈
s暗 sug 織田な田1y叩d 歩〈
$01)ontat 歩いた田1y叩t 1歩いた
回一rond 静かす
sorol とかして
ぜorwornd 7Jミを P f lt sox 血 (ν氏テキスト 72)sug 輯置な [且J 5Og Sumprai 人名
synd Jニらすh 司
f
-1 (見】 f
-10 (筏吊間〉疑問反距-13- (挿入間〉疑問
但f 1笹紋 avνz民テキスト 132
aynt 貧
yenak (1) ど ζ
yen3ktox ど乙へいかで~aktox jugi-~a ど うして入れ主
9
sakrux ~ak iux どとから(2)ー皮院 一回
S3k Sax 帆ひたひaldat 兵[且) saldatof Sam yャマ~- 【且) tSa~
(r ~ r距) lama (Grube Gold 58 g乃
Sami Sdme 沖
~ametox 沖に
samlankf samranks ~amtankt
Samt~inkt Samral)Z司 (v a氏3どう Lてなぜ
Sanka ~ank Sankt anxa yenanx 女[昆) tanka ranka ankaxun 女謹
Sankt~ox 女四血 輯血yenank-eskn 女の方は
~and ~ant 蝿〈Sanyx どとからla即nd Sapmd Saacuteprynd 持って《る〔見) t~ap句ind
~aacutepryf apft $appf もワて旅
て
$apprja も って旅い
Sastaf 方々の
a皿t とど桂
sevnd ~pnd 突《kkax ~政香 Sik -uX 皆からくsik +ux
Sind 入れる [見) sind
inkrnd ぃぢめる
恒vnd 祭る- (見) sivnl tivnd izgu-Sivf そDょにの P
Sivr vija 衆 P ゆけ
ivund Sivnd ~ivund tIt ltsmunk 上に cf ximi
yen00 高い [見】 ~ug10m 脂肪 [且) tom
Sond tond もってゆし贈るたづさへ る 湿ぷ
or So悶 oot 押ち還ぴ
Sof-pSynd もってをた$or-vind 抱いて来て
Sorvund 提へる
su 戸入口
ug 高い 【且 J Sog
gtf 1) tク 時事 215
一~ulgind あける
~ulgi】a あけ h
~ulgicircndra あげませ今
柏市d egrave l mす cf ~ond ~urnai 寵忽鮫
Suva 毛皮外套く(ロシヤ) yenuba Ccediluvhak 毛皮相
~uvnd Ccediluvnd 世出す 〔見)sivu nd
~uvntxun 設会闘 した (pl)
Suwond 外へ出す
tfu-rox 上にくtxy+rox
5y 戸[且J lu
IYf 傷-IYk パケツ tyk と同じ
yenynd 上らうと思ふCcedily nfkeacute 上ら うとしばら〈思ひ
つづけ る
~ynknd ~ぢめる 【見) $inkrnd
T T Ts
-t 叙事睡完了 ー皐一二三極居
毘
-ta (1)匝明世歴史的現在 -
一二三被語尾 (2) だ(聞定
を示す不聾居尾〉旬 (りその euml 乙 申 (2) 勿れ醍
止および未来否定
tt vicircja 行〈な
ni ta viind 私ほ行〈まい
-ta 疑問を示す掃入間
Tadik 人名
taf tav 家
taftox -へtaftyf 家より
taf-tyxyrox 家の上ヘー阻fti tafty 家の前の聞場あ金地
〈集曾等に使ffi)
tafty-x 家の前へで
也氏x 1震へ 〔見) taf taftyf iik ょ (見〕 阻f
taftSicirc rJ 阻
岡田iS ntl-に応ひてある摘の竹tagand 上を見る [見J t個別od
tagaf 上を見て
ta yaruf 幅四f 途中で間
ta igraveO t o阿 佐の
haf 回yo それくらゐのと
tu$-toyo ζ れ〈らゐ白乙 ι
taiyund 知らぬ阻iyot 知らね
祖ijagant 潟紳 【見]回jagjlszligt
taind 飲むだらう tand の未来醇〔且】悶nd
回iriniv iikの入口を入左手D腰
ま崎
taifant 珍しい
祖国fk 後
tai-~x γ ドヲの草
taja 飲めくtand回jagant taijagant i毎骨takant l (働し
同kkf 肉ふの [見] 回世
阻kn その
taknd 湿ぷ
taktox ど とへ [見) Saktox 回kt阻kkf 向lt-t1)
阻kftoX 向ふヘー
takf-ux 向ふで
takS taxS 紙のかぎ ptalfan なまに〈の
相Jfan-ngalt 生肉 宵
tamk 手[見] tamyk tamkSit Jきんtamlan た〈さんある
国mngoumll多( -ると
216 ギワャタ臨場陸一helliphelliphelliphellip
TamlaQ-vo (多くの村〉 地名タムラウォー
担m 日nkf どう Lてく回n-varankt
cf S伺am四ankt hu山r
旬m一t ~in どんな〈人〉かどんなでもくtan+tSin
旬myk白mk 手
tamynd 量る
tamyt tamyf だまって阻myx tamx たばζ
tao阻nd そ白
lan 聾
tand (りその (見〕 阻n (2)切る
割る tave 割れ tafkeacute しば
ら〈割ってー tataacute 割 (3)飲
む (氷たほ乙など) taja のIbtat jみ
Tanfu-wo (ラの村〉地名
tank tanka祖nx tanxa 女
[見) sanka tank-Sankt 開銀も
担nkund (1)切る割る
くtan(d)+kundtankta 切った p
tankunga 割って
(2)のむのまず
阻nkja のませ のまう
tanganyx - 乙 の前の
tangaryx warankf 乙前調
りに
tangund 上を見る [見) tagand
tannnt レウマチ
白t tar 嗣鼠
taskae~ 盛中の佐
担stSin ど ζ でも
lal そのtatn 朝
国tn nakt bる朝
lau旬lt tauxk taufknan taufknun と の問先賢
旭町 tau)uf tauyf 底lau刊X 底からla町X 底畠 【見)回urux
回ulan 醒
taulund 見下す
taulux tauru しばらく
cf tayaruf
taurux (楠の〕底の 〔見う tau ytaur-xai-nan 遜〈なればtauxk 乙の聞のJ 【見) taufk lav 家【見〕 回f
国vux 家へに u (av 目f 家の多也
lax刊X の聞を 【見) tayaruf
taxvnd しぼる
個別f しぼって
t国間nd t岨拘nd (1)上る打ち上
げられるく2)つむぢ風風が彊旬
(3) (忌跨〉漁獲中においては乙の
曾薬は周ひられない
t回阻10X 上らうと eくt田何回d+tor
t田yacuteanga t田ya tea yacutean向上
ると よ り
teafke しばら〈上って
t朗以上り
teayacuteankt よりくt阻yacutean (d)
+kund
len もえてゐる火
tengl ます(魚〉
tengivota(n)-Io~ 七 月 蝉乾月
Tes 人名
Tesk 同
tilf 恭t (Grube)
t irijy 掴掴
Tivn 南樺太の人 くTi (ホロナイ
ギ汐ヤタ語集 217
河乃+ (nigravey)vq(人〉
I ivnd tivnd 坐る 属にのるti吋坐って
tivnd 河を下る
tiv~ta 下って〈 るのを
くいn(d)+kundtivnt 祭艇が怨ぃ
tivf (1)腹中の脂 (2) (坐るもの〉
ETHI精闘Tla (養魚場)地名t1and 蛙〔見) tSrand
tlange tlangge トナカイ
tlan臨e la (トナカイ風〉東風
tleolan 白い
tty 盆 (見) k1Y
tml)go 上からtngaflunt とんなものが
to=ta だ〈歌用〉
toyo 間 ζ れ位 【且) ta igraveO tayaf tol to~ tol 海河
toHux toUox 海了河へ海を
tolhys pornt 海に浮ぷ
加1 tolf tolv tolluf (Grube) 車
tolf-tav 互の家
tolvaiga tOlwaiga 互になる
と
tolv-an ll (Grube)
tolko tulko に沿うて
tom (1)舟五隻 (2)脂肪 d Som tomax JJ寸
tomt 天窓
lon 松明たいまつ
tonis 松明でくton +hyぜ
tond 持ってゆし持って くる持
つ
tont 持って〈る
tontra もヲヨて来た
tora もち
tonhund カあ る
tonis 梧明で [見J ton
tonxokS 五十
toppo まさか P く(露) top6r tor tot 五つ
10四f torraf to叩f (Grube) 土小
屋冬の家
tor-kiknd 五人で糟〈〈舟〉
t叫nkikn torkikf 五人槽Q)
torn 五人
tornd 沼ナ
tornt-eskn 消すのは
toS fJi匹
10凶手首
tOSxnd 情ナ cf tornd roSxund 10同 tot回曜の
totS 五つ
tove 陣乾す木
tovr 五つ
loX 五つ五日
-tox へにを叉 tux tyX t四桂
t四t lon 四月〈輯自由月) d
とrad Sylvi聞のー圏 (Grube)
trax 三つ
出 丸木柵
trip 草白貧
tsar tsat 木薪くt$axtt田rward 木を切る くtsaxt
+warnd t田fkys 木でを
t田X 柑
tsouskan 壇れた [見) zotkand
1 次僚を見 (TS)
tu tun ζqコー
tu-mifζ の陣地 島 樺大lIb
tu-mivux 樺太ι
218 ギヤタ事時糞一一一一目
tu 掴
tuf 宵業くtu(nd) +f いふこgt
いふもの
tugur tuguf tugf tug~ur tuγuf
火
tugrur火ょ p
tuguf-tox 火に
cf (ゴリト) tawaacute (マネーゲル〉taua (オリチャ〉阿 (満)tawa〈チャボギ 9 ッ ν ) togo (ウ4
mレイ ツシグス) t晴子 (Grube
Gold 74)
tukkand 置を上げ る
tukkaf 匝を上げてe
tukfknd だまってゐるtukfkt tuk比f だまって
tul tulf tuluf (Grube) tulv 各
tulv-an 各 (Grube)
tulv-hak 冬の栢tulf-taf 冬の家
旬lwaiga 各になる k
tulgund 酷 朝時
tulind 白け出てゐるtulingguf t ulicirc TJguf 酷抽居
【見) tulgund t ulko tulku tolko 沼うて
tumtSin tumtSis 乙んな
くtun+tSin cf tam tSin tun tund tu tU)) tunt tyn 乙の
ζ れはそのそれにと e
tunifa tynita tunサ担それだtunyf 乙乙泊 b
同n とど〈海獣〉tunkf la 西風
tund (1)上札よぢ上る
tutwot 上って(2)曾点【古) cf itnd tuf M山nn 指
tunita tunib 乙れだ [見) tun
tunkurn 紛琴tunt 舷[見) lund
tunyt とと叫 [初出ntung-anj 今年くtun 田i
加を ここへー [見) tun
turgund 入る 【見〕次際
turgf 入 p
turkynd 入れ る 〔見〕前倍turkyf 入れて
tU8 とと
tus-jaknkuil と ζ まで来ょう
とは
tu~toro-at とこまで〈らゐな
ら【見) haftao
tuSk 松柏の一種tut (1) 乙の (見) tun (2)耳環
(3)ゐろ P
-turへにを
tux 腫稲田turngan 9 る-1 L tuz tuz 乙乙
tu丞 akn-kuil 乙 ζ まで策ょう
とはくtuf+jak(knd)
tuzivnd tuzind ぶつかる
tvind twind 了る
tvirof をはり
tv位陣蹴 (まのゐ
twaJ河 口
txal そして
txakkei 自在鈎
txi tXY 上に
tXY-rox txy-Io 上へ
txur 上で [見) txi
tryvS 天井
ty との [見) tu tun tyf 1J
tyft~ ζ しかけ
ギリャタ暦象
hellip一一hellip219
tyind 夢を見る [見) tyrifmund tyirifmxaf 少を見たいgt思つても
町k バケツ く(アイヌ )tuki (日〉
たかっきさかづきなどのつき
tyk1ykund だまってしま--tyacutelant 謹lt (Grube 94)
旬lf 撞方tylft 越〈より
tylftox 壇〈へ
tylf tylv-an (Gru回〉軟tylgund tulil)gyenlt 豚鞠符τymy 川の名
町田y 田kn (Tymy の方角〕北方
tyl) sin ラシフ く盟芯〈支〉tyniζ れ
tynHa ζ れだ
tyn円ari(くvafk) ζ れだ
tyrifmund 喜多を見るtyrifmxat 星野を見ょうと思ふ
くtyrifmu(nd)+(e)xaf tyrind 立ち上る
町md ニつになる
tyrngll ニつになると
旬md tyrnd (1)見る
ty回目みると
tyrngai (i は感動開〉向上
tyr-i-tSin 見るのも( i はつなぎ
の舎〉tyl1) -niyacutevl)且る人
tyrinyfke 見よろと思ったが
(2)つとめるつとめたがだめだ
tyrinyfke 静めたが
町田gat もえさし
tymgat~-kys もえさしで
tysk しんと(樹名〉
tyvla lOI] 患い~十二月月頃-tyx へにを〔見) -tIJX
tyxY 上 [見) txi tyryrox 上へ
tyrngan 鶴噛つるはし
TS Tj t$ tSi ift iftにをe
t$-ad3mr お前の土産
くtSi +azmystSaftSavnd 水にぬれる cf tyengtlX t$agant 白い (家) tSagan (ゴ V
γ)ea田an (潟) Sanggijan t~agvax 白い石 〈地名〉にもなる
tSai 茶 〈支〉茶築 (露) tSai (蒙〉t~ai t~ai-wan 療描
τ1ai-vo (1 v町の運委〉地名tSai 叉ふたたび
tSaimund お前がわかったお前を了解したく矧+aimund
t~ak ゆ P かど(木彫抽〕tSaltavf わなに周ひてあるハホ〈竹型)
t$akka 三人の
t$akkand tSakkant (1) ltつつ( さかる (2)戸があかぬかたい
tSakkar-muxon 三十の(兵〉
tSakkarnd tSakmd 跳ぶ飛込むlsquotSakkarng~ とばしたが
TSakkin 人名
t$akknd とびだす[見) t$akkarnd
t~ak-tSakt egrave びはねつつー
旬kko t何回目刃をき p
tSakkohys まき D で
t$akkf tSakka tSakf 三つ三回
nakkf tSingai 三つの人形
t$am 鷲 tSam-lol)二月わしの月tyenam γママシ〈前跨と聞係igt b む
と ν込氏ふ〉
盟 ヤタ居場
tSam lunt νャマシ敵
t$am-ngax ν守マシに
tSamy 梅線t恒mp岨g 敏帽
申nd t~印d たた( 【見) dand
tant たた舎tSatta たたいた
tsanx 聾tSanymIJ掌申ng皿d たきぎをampるく巾xt+
n酔nd
tSangas 氷 〈みにくtSax+ngat
tSfipka 華
tsapeind も ってくる[見JSaprynd
tSaprynd もって〈る 〔見]よ腎tSat tSar tSaxt 木薪大鍍のぼ
ち
t Sari ァリップのt~armp 金構
tSafna 放に cf tax tSex tarox 三写 くtSakt+a+rox
巧art -杯にtSaSka コーヒー茶画く〈鴛)t担俳atyenalyen (1) ピタ H坐る) (2)監の乾したの
tatfつぼめtSatv 沼
tSauf 熊に世された人tSauf田町d tSauvratynd 需に世さ
れる
tSauv目t 捕に盟された所のe
tau阿国神に物を倹へる
tSaung事倹へて
旬v三つ
taX t X ())放をがに (2)
tSangas 水量みに くtS3x+ngand
tSax tuot 識潮
tSax kant 干潮
tSax-tox 1J t tSax-pen-dif ホ〈む皇室
laxf t Saxf 巾xatt快走ゅft岨r tSxat 木著書
taxrund tSakrund 韓且
tSakt とびだすtsaxfyond 木をたた〈
bull t田X 三日tSemral)荷 [見1 附回 la ll
tyenend (1誌が〉晴〈ーtSeJ-tSengat どうしても
tSerax お前にtSeriond tSeriont lt1IkJf1)泣(
tSeskn teskn lS白kn tyeneSkn H
前の方a lttSi +eskn
tet 三つtyenevod っき刺す
tSex お前にがを くtJ +xlSexot お前のヤうなものが
くtSex+ atτ1exrt 人名
tg白書の坦聾を作る掴
t~ys 草 【見) lSigf t~gys tSi ti tSCi W 汝
tyenax tSax 放にをtSix 放と放を
t$ホn お前書室
tyenerax tSirax お前にお前ζ ろ t乞
tyeningat お前乙そお前のため5こ
t$irux お前」こ
tiax 三つ
lSif tSif tSiv lSiv t syv 週
[見) d)if
時四X 温を
trif 融
0
ギヤタ跨集
一一221
tyenif t町nge ド~バタシ(つづき ζ る1誓〉
t~fmind お前にやるくt~+i恒indt5igaund t$ホDgaund お前のと ζ る
へ乙とづかつて《る
cf ngankund
tCcedilingauntra t~igauraζ とづかってきたのだ
t5ignd (底が〕ぬげるtS igf 草〔見】 t抱yぜtSigrn お耐と一括にくtSigrave +ugrntSirufr盲目力の眉ぃ
tSim 舟三隻ーtS imyf 揖はづみ
tSimlary tSemran 初
t~mlaIl えどひ(魚名〉
tSimla 101) 六月〈えとひの丹〉叩n 叩n 町田お前建 【見】 t~i
t~ntox tkb を
tSin tSitl tyumln t5iIJ でもすらもも
tSilJ au uigind 揮すらもなしtSind tSint tSint 骨t~nif 置かギ〉
tSink 曹ストープ
tCcedilinkrヨお前はくtSi+inkf の voctS-intynd お前を見るtSingai tSingai 人形 ひとかた
即時31-ro1人暗に
tSing 剖お前のために
fSir-i-vo (軒JII村の畿)地名t世間X お前に
t山骨 tSiula回d 膏がナるー円iulat 替がして
tSiu tS叫すやすや(主眼る〉
tSiund (舌を〕故( cf Suvnd 柑v tSiv tSYf tSYv jtt 【見) tSif tSivnd 凶ナー
ISixa tSix 三つ
tSixata 放とそくtizx+2t(a〉叫xmind 放にやる (見) tSifm回d
tSixmin住ヨ お前に守らう
tSixr IIszlig環
tSmand tSm3nd 控1
tSmankind あそぶくtSman +kind
(=kund)
tCcedilman-kiri(くkif+i (つなぎ白
後)) あそびに(来るやう〉
tSmond tyenmond tする
tSmofkauf-tox お前をたすけたから
くtSi+motkand +ux+tox tSngankund お帥を迦ヘに£乙ナくtSi +ngan(d)+kund
tSngys 1t【見) t包ys
tSo tSo 魚
tSoror魚のと乙ろへ
tSox 魚をtSorbax 魚岩tSo-xys 魚で を
tSof 血〔見) t~ox tSok tSok t~oX 放智物くtSi+ok
tSolnge (西部方曾〉 トナカイ[見】k1ange
l10mmin 港の名向m (たば ζ の〉糞
tSonkf tSongf tSonkf 碩
[見) d)o曲f
tSonge 縄
tSorrant tSorant (1)貴乏なる
(2)章人
tinfinskund tSinfinsxund とはず畢れる 破れる滋る
何回sxai itった b
tα)skf ζ はして
T~eOllOvik 人名ー
222 ギヤク語集
t$OX 魚を 【見) tSt$ox ikの着物 【見) t$ok
t~ox 血【見) t$oι sox t$ox-ngaind 罰として犬を出すー叉
置品として犬を闘す
tccediloxorgu 三十日
11taiman 人名tsracirck 三回
町田nd 蛙 〔見) t1and t$uf t $uv 傷〔見) yenyf
tSund 紋lt t$ura 推し抜vて
t$xa 金 おかね 〈司自) d)oyos (満) )iha (Grube Gold 田〉
tSxand 怒る
tSXaf tSxaf 木務 [見) t$axf
tlx同 三十
t$xuind 足で躍るつまづ〈
tSXYf t$XYv t$yf 開ldquoxYf-tSiogai 間人形
~xY-v耶 jゐtlYf 【見) tyenyv tlYk 設石駿tyrx 乾した百合繊
tS-ytyk 放の見覗くtSi+ytyk
tS-ytik 放のぢぢく柑+ytSiktsyv tぇyf 誼 〔且) tSif
U
ud)ampc 園昆
ud3u W争X 轡木山に生えるな
ugmif ζ の凪即ち神大島
ugr悶 ugrn 偲ぃ 【且) uyr
ugrt ugrn ugr ともにニ人でuyr 県 [見) ugr日
uy四gart -11に cf ugrt
UUl 乙のチ ν担〈喧嘩用語〉uidink U 1匂in uid凧 yidin
uiiホnk 主人大櫛 (厳) $In
fチドル方曾) uumld3inbull (泌) ~en (Ram 1泊〉
uigind uigint 輯旬 治〈なる
いや
ulge Ulgeーな〈なるなν
いや
uigif な《
Ulglra なくなるだらう
uiginkund な〈なる
山ginkf なくな p
uigingra ない
Uiglan-kte (不吉な穴〉地名uigund 酷思
Ulxa白 ulxara 桑原素原
umgl 軒(恨のうちで夫の乙とをか
ういふ)umk 母[見】 ymk
(遺言) dmga lsquo砲母 (鵡) emxe e掴留まgtgt (Ram 121)
umland 彊ぃ
umuロd 脅かね併さぬ
un n 形容聞の建値形の開局
Unggru 人名
皿igt unigt Jil
unigf tSm3Dt mが遊ぶ-114
un官k 岨官k uni~ 化物人唾
t
un官k-rox 化物の所ヘ
岨ivn 属製
unkf 人のみに周ひる強意間
untai 大きなツントヲ平原
un任刊d 曾ふ
叩y おや
U戸d 縛る しばられる
upxarnd すっか P しばられる(前
時に挿入闘を加へた形〉U悶え らよい [且) uπa
ギリャタ陪11 2盟
=y四d 呼ぶ
uraxafa いいな d urra U四
urgarnd uryamd よくなる (urnd
に挿入間 gar を加へた形)ulgn 生命 [且) ytgan
ufgn-tox-at 生命に相官Eするだ
けは
urgtun 夜中
urgtun la8sj 夜中渇ぎ
urhara tいなア [見) urxara
urijakna urjak田(ねできるだらラ (2) よい
urind よ〈なる urintra l ltなる
〔見) urgarnd urnd urlan 立誠な [見) urra ura ufmngakki 尾 d ngaki
urnd l ltなる
urnt urnt l わーった
d urヨ urra
urntfa よいなア
urxaakna もうよ ti らう
(cf urijakna)
urn t urn urra ur回目 uπant
urrn t urrヨnt u四よい築しいe
uπ2 よい [見]前語及び U日
urraf よい所
ur回目幸子D禽ぃ
ufaring よし
U円5 魚の皮で張った
urrara 蓋しい
〔見) urhara urra urru 来年
出荷人
uぜk u~k uSk 夜uskan 入口
u 島uSint 隊荊u仇f 本岱の
USkurn (高い俸の義〉地名ut 世胴
utxavrnd t査な しの義よりなぞなぞ(νz氏〉
utpigravelax 暗が大きいので
utSyk utSYg ぢぢ 〔見】 ytSYk
ux にを
【見) -yr -ox ux j uxbuty 鼻孔uxmund 守点
urmufke しばら〈字った
uxmun 多ふととるの
uxmuil 多ほんとして
uxty j
V
valten-tengi-Iong (億 P の揖月〉五
R vand か 〈す (Grube)
vantun 作ったととろの高いたと
乙ろの 【見]次賠
vantu凶作る 蒔《
varankt varanks 同じゃうに
【見) wa四nkt四nkt-vaM 晩
van だらう
huny-vari あれだらう
tyni-vari ζ れだらう
vatk だけばか
cf vytk bafk va町nd 投げつける
vaSirtox (111)向ひへ
vat~it やうなもの
vaxvayand 議 P だす
[見) nga -va rva同nd
ve 姐ニ命の開局lend 行し[見) vind
bull
bull
盟4 タ 悟集
ven 山u 行〈寄
V聞d 桃山中る
刊誌 びかか
cf vistriend V皿d vint 行( [見) wind
vit vif _鍾完7
vin vit 問来車vita vi田俊明睡歴史的現在v血 vlra 同未来
vindrun pl 行《
vifo 行きつつ
vind-xavrnd 行かぬ
vina-kavrnd ゆけぬ
vinate 行かうぢゃないが Vl ra l 行ったら蹄った長行ったけれども
vin-t~if 行《遁
V1Ja vla 行け
vifke vifke- vホod-hafke しばら〈行《とー
vitent 行った
vm凶行から
v恒kt (vin(d)+kund) intynd
行〈のを見た
vlD-nga vmg草 vm耳ltl= vifurュ
aumlak vinun田行( 行っ
たが
vixund-nga 行け
viindra vinindral vindra 行治ラ
vitjaxrund 行かうと思った
vm民a 行ったvinugra ゆ〈と
vinkunt にげて行った治がし
た
vinkinunt 行け
vif-mux 行った闘に
virohaindra 行〈カも知れぬ
vinkt vindra 行った
virof vinkrot 行ってしまった(大温去〉 行つから
vm包ta 行をし今ぢK
vinkra 行って
virairo fiげ
vil 行かうと
viind 未来お主び現在来完了
virotymd 行かうとしても行けぬ
vir-ixmuirotyrnd 行かうとし
ても行けね
ta-vija 行〈な
vinkuira 行〈だらう
vind-hajakna 阿f
vind-nga vind-Iu 行〈か
vin-lo-jaxai16 行かうかなにνa
氏〉vin-koil6 どうして有けゃうか
行けね(同〕vin-kund 行かせる
vind-haig行《だらうかe
vindra 過現未viiaxhana判lrna 行かねばな
らぬ
vinkind 行〈
vinkind間放は行くだらう
vinkinunt 行け
vinknd 成る
viokja 成らう
vinkund 行かしむ やるにがす
くvin(d)+kund
vit-mux 行った日に
くvind+ mugf + ur
vistrie吋とびかかる くV白(nd)+tyrnd(2)
vitent 行った vind の長室avixarnd 行きつ〈す
ギヤタ時- 2笛
vixart viixaryt 行きつ《ナ行きつ〈さんとす
vo町村[見) WO四nd
vcror村へ
vox 村からvukku-vukkwltl だんだん暗〈なる
vund 居るい d vu vo vunutt-vunutlgnd ζ るぽナ
vunutl-vunutlgt ζ ろぼして
刊叫叩d 下るす
vyk句zind 詑む [見)bykkyzind vytk vysk yen vySJc だけ
[且) vatk batk
w W司 wa 刀 waXys 刀で
wagnd waRnd warnd walnd 断づくwa+k凹d
Warrx-wo (喧嘩した厨の重量なと〉地名 cf wakrnd
wa 下下に warrox 下ヘー
岡山d 下政きになる [見) wai お主ぴ究曹
waifund 下になる [見〕曲轄お主ぴ W剖
-walga になると
W3)avund W3Kavend 洗濯するwa同時i waltltei 宮
wakkex 宮から
waknand 遮る
waknagt さへぎるshy
wakrnd 曲ぷ 曾ひ字ふ
wlttJnd 断つ [見) wagnd walja きって臭れ
wamyf wamyx ロ cf am
wamyf-wamyf ロとロ ιwan 蝿
kugei wan アイ R鍋瞳鏑
waran世誼J IC 【見】 varankf
warenund 字できるくwar(nd)+叫つなぎ)+nu吋
watkavt 一つだけでも くwarnd
+ka~羽d (霊童多するものな し〉warnd (l)oslash守する[見)wa同nund
warn回咽rnate 館学しよう
wam-akk回d 植字に負ける
warnvmta 館宇して行かラーwarn-mu 舟漕規参
問団酔旗手すると
(2)切る闘っ首切る〔且) wagnd war~ 切って
wart 首を切ってwarond 曲で削る
warwind 曲べる
warwinkt 鼠べた
waRnd 断つ 【見) wagnd wayen ズポ y
waぜkind waSJcind かけひきをする
wa~kifn wasnkifn 輯麗なあざらし皮のはぎあて
w禊y 氷のひびわれwat 瞳きもののすそにつける金
具〈援飾品)wat-tugur (障の火)火打置具
を入れた費
watraf 離のlit(窓際で〉
wat-kongkong 瞳型ピヤボy
watlernd 一躍になれぬ
watlerng~ 一緒になれぬからwavnd 軸婚する
wawund 萌む しがむwax IJ刀の柄
W事X とけのー圏 本
wacirczif wazif 認
bull
bull 盟6 ギリヤタ暗殺
一一weland 走る魯る [見〕衣跨
wela 走 胸 p
welot 定 p
wend 走る
wenk凹d 行かしむ くvin(d)+
kund wesnd とびかかる 〔且) vesnd wes ワアヲアな〈烏
weskantox の方へ
(esk阻tox に愛替の都合でW~
1mへたもの〉Welakka 人名wi駭kund 行かしむ
wif 行〈ととるの
wilemd 主主って行けねwilert回 全って行げないー
cf lerwind wind 行 lt (Q) vd
win阻大野ゆく
wintxun 行ったが
winate 行かう
wiracirc wina I宣明唖未来wi四~回 E宣明世歴史的現在
wicirct wit 叙程完了win wit 叙事世未来
winkra winkja 行かうshy
wiacutendra wiiacutendra 行かう
Wlxa行ったらwifa 行った
wlJa 行け
帆r-exarnt 行かうamp且った
wifuraumlak 行った所が
wilerntra 行けない
[見) wilernd
wif 行〈所の
winikernd 行かぬ
winunt 行かうとした
winkt 向ふへ行け
winknint-nga 行けうかー
くwin(d)+ku(nd) +nind
wicircnknd 揖る【見) vinknd winkund にげる
wif-mux 行った日にくwit+mugf+ux
wiXf 立木の中央〈らゐの禽さwo 村[見) vu vo
worox キすヘwonun wony~ 村人
wopund wopynd woppuind 集
めるe
wopp山nugra 臨めるだらう
W目nd 起舎る 【見) osind
wo9ltorai 咽噌 [且) yo9ltorowai wo~-hys 誼 P に
wu9tund 相揖wuvund wuwund wuvund wuュ
wund 泣し呼」匹 wuvf wuvut 註きつつ泣い
て
wuv-au-latnd 泣く療が聞えた
wun-kavrnd 泣いてはゐない
X
-x へにを〔且) -or -ux YX xa 名前x ならば
X剖nap xainappa xainappu けれども
X叫E 帽【且) hak Xa~glut~a 英圃人 cf (ロ ν ャ〉anglitSane
-xar -)ar- 強想掃入間
xat と[且) har
xark 族xarynd xarnd Xynd 完成錨
1
躍りヤタ陪業一一helliphelliphellip
l21
muxarnd 完全に死ぬ
xas大館〈プリヤト ) xece (0 ~セイ) xat (10 ket皿
〔見〕 ν1氏「原抽象量生j ロ5xau田1 続
ravrnd もたずなさずあらずー〔見) kavrnll
x お守
xeind 旬ふ【見) xernd
X四 x佃 xen と[見】 ken
xend (1)運ぶとる 2)箸る
[且) k回d xend xend xend hend 懸る
xenkund jをふ
xehkuira xenkyi目〈金を)使ほうかな
xef 酷くrerndxcrnd 旬ふさう旬晶
1etuk bull cf (アイ男) heroki heruki eroki (Bat 152)
1eruk-ma 乾蹄
xgend 謹J止とる 【見) kend xidind (起に〉乗る
ximi ょ上の方に上~上へ上方を
ximi-to1 ximin-tox 上の方を
xmξ[見) xen
-xげで E且) xys -ii-rox 上にxlond 懸ける
xoml そばに
xond 躍る [見) Rxond xoto 町[見】 xotton
xotton 町- (満】 hoton (ゴ1) -)
1ot6n (支〉前首 期間 (車〉qO包n QO匝 (Grube Gold 46 Raml田〉
xun 複監詩尾(曲聞及び名聞につける〉
xucd (1)せしめる 【見) kund (2)韓す xuil 曹 2 うamp
xuru W ltl X 落葉樹山の掌xuxarnd 暫しつ〈す
xuxaryt 韓しつくして
xuxt 綿入(ォロツョ時な P と〉xYmrood 考へる 〔見) kumrand
Xys で【見】 khys hys
Y
ydin yd3in yid肌 yicircd3in yizink yd3ink yid3i~ (1)犬
冊 主人 (2) かみ t (海厭〉【見) uid凶k
yidinkaX か砂量 k yidinkxun かみを pl
ygryk_ ygryku 管-ltν孟氏〉
ygrt 共に
ykkykk やっと
Y官lyk ymk 母 emukatilde 母
Yndin Ynt~i~ 人名ynkt 名聞につき疑問文を作るνz
民〉ytgan 生命 [見) utgn yfk 夜
ysk つぶつぶ〈聾のー圏〉
ytk ytyk 父 [且]次跨ytyka 父 k
ytykxun 父骨(伯叔父を含む〉cf (蒙) ege ecrge 父老
人 (ムガール) eee 矢 (オスマシ トルコ〉語5孟老人
(チェヲヂッ ν品〉担a 父Ram 129 (テャ 川レ 重度〉
uとuumlg d Y- グァジ -f ~シラ
228 ギ P ヤタ語義
ルアルタイ語義肝究」パ 11-
1930 PP 75 102 ytSg円tSig戸tSYk ytSik ytSYk ytSig ytSX yttSygt ytSYX ytSyX yttSYx ytSiX yt日X ぢぢ苓主
(atk ytyk と同語源〉YtSik人名
-YX にをへ
yzip 跡
z and zaind 飲む (見) rand
zat 飲み
and zand な〈る打つ
まat な I
Zl与もでも
zootkand zotkond _zotkand 接
ナ被る (見〕衣語吸ぴ tSinfinsshyxund zofkora 乙はじて
zotkan-ka吋 t はさずにzoosxund zoosxyod 乙はれる乙
ばナ (見〕前語zos xoinyngraacute 乙はれる(Y z
民テキスト 134)
zoosxut 切 P さいて〈同 10)zeusx倢 乙はしてく岡田〉
まxund (病気に〉かかるくをはI)
bull
b) 和ギ語業
凡例
229
つ 舎話の不足を補ひ原交の理解を容易にするために乙の語棄を作
2 固有名調と薮調と動調の費化形とは特に必要と認めたもののほかは省略した文法とギ P ヤタ語棄によって接出 Lていただきたい
3 費管式骨名づかひによれ五十管臓にならペた耳ふは ユウの傑下を見1あはぴ アワお-おお オウぢづ戸ジズゐゑを
しゃうせラ舎ふ
ア
イrオ
ショウ
アゥ
アサアア
アイある〈鳴呼) axf ax あいさ〈鳴のー種) iXOgu るいする倭) tSmond自ら
げさげする) pa滋a-pa資aあさ〈朝〉 也旬あさいと〈腕糸) hySk あざらしく海豹) masloi伊
アウ
ア
アキ
アタ
mond 互に愛ナる姦請する osmond
るいだ〈聞) taxrox 也yaruf胞yaf (時間的には) toyo
~(ぬ〈アイヌ) Kugi KugCi あうゆ) unt蜘dあうむけにく仰) -kily k町rantox
るかい〈赤) pagla pa)宿泊t開ylan
あかる〈なるく明) kar叫andるを〈秩) tSif tilf tylf tylvan
あきあじ〈盤) laxxei (見〕盤あけるく開) S叫gind jargund jarnrnd (自お) karund
~げるく事) hitSind(手おあ
アシ
アツ
アタ
luk 1印gt kant (あざらし周の錯) ka (あざら し狩にゆ() joSnd josund
あし〈足) n伊tS ngatS X 〈足なり ngatS ka吋 (足でける)tS xuind (足あI)ngatSkid3旭化〈足のうら〉ngazir
あした〈明日) pat あそぶ〈謹) lernd tSm佃dあたえるく興) himnd あたたかい〈温暖) takkntp
kavu-kavu havn kavnd あたためる kavnd
あたま tSonkt d3opkt (るたまおあげる) t~nd 〈ーーをかる) moxond
あたら しい〈新-) rokt
由 朝 アチごあちらとち b- huzyf-kir _ _
v戸わめる ぁ司る〈県〉ー一wopynd wopund
アト あと(跡) yzip afi j-au (跡つ砂てゆ o 】arynd
アナ あな〈穴) huty kuty kute ku社y (ーへ) kuttyloX
(-Jl) hu旬Zアエ あに〈兄) akkan (他人が
呼ぶ時わ) akkant (袋見樟) n-akke-xun
アネ あね(帥) nanagant nank nanx
アノ ちの(彼の) hand han のむ乙う白(肉) eyn
アフ あぶら〈腹中白脂肪) tivf
(脂肪) 0回アマ あま白がわ(天JJ I) ky-dSif アミ あみ〈掴) ke (あみおひ
keind
アメ あめふる〈爾) kund アワ あわだてる〈泡) povrind
あわび〈陣) kes
アラあらそう〈字) uxmund
アり ありがとう〈有難) nixoxra nixhora ngばuntfa
アル ある f有) ivnd hund (るるかも Lれぬ) ivro haio世a
あるlt (歩〉田I )ond amamund
アレ あれ hun (あれだ)egne e
gne (あれならば) hunt
naD (あれだら う) hunyュ
varl
イ
イ ぃ〈宵) higr
時 重量
イイ いい(良) urrant (いいな〉uraxaia (いいだろう〉urxaijakna
いいえ aguntyen
イウ いう〈云) (且) ~ イエ いえ〈家) taf 阻v (後の語家〉
jaraf (刊号旬夜) 00 (考え
が家) ptaf piraf psaf bull イカ いかる(怒) tu-and (互に
一一ー) osxand
イキ い脅たる〈生) mofk釘dいきるいきかえる〈盆) rnoacutef守
kand
イシ いし(石) pax
いじめる sinknd SYnknd イタ いた(板) kalmys
いたむ(柿) kond イチ いち〈ー) nakt (ー月〉 同Iy
loJ tyvla IOI] いちlt(一度) nj由k
いちにちぢゅう(一日中〉m町 nif
いちねん〈ー年) aD nakkf
いちばんの(一帯) enta
(一一先に) axur-ngaufk
〈一一拍に) kignugi (
きれいな紙) ku~-kii ィ y ヲさくじっ(一昨日) namrュ
janyk
い司 L に〈一緒) uyragart
igrf ugrt (-ーーになれ叫wat1ernd
いっぽい広〈一杯) t~art 旬つぴを(ー酉) oao
いつぶ〈ずる(一風〉田ryondいつも(何時) axf-t~in
イト ぃ(釆) kuvan いど〈魚1) kupl阻d
利
いとと(従兄蕗) luvgam
イナ いなお(ァィのーー) nau
イt 旬ぬ〈犬) kanyrt ganYI1
(一一形のお守川 moxa ~
moxo (一一本) kan ftl WltlX
イノ いのち(命) ufgn ytgan
イマ いま(今) riauf naf ngaf
(ーーとそ) nafat (一ー
や) nafnan (ーーに) ax
イモ いもうと〈妹) ask askant
イヤ いや(否) a宙イラ いらお(不要) eskant
d リ ぃ lt ち〈入ロ) uskan
イル いる〈入) turgund (且〕は
也 る
いる(居) pind hunyvyr pand find
いるかE海豚) pぜofso (淘ある ) nugtSif
イレ いれる〈入) sand turkynd gifrond ~nd sind
イ固 いろいろな〈種々) kad
katSin
いろ (園風裏) tut
イン いん(印) pit切に(ーーを鎗す) etvnd pit~atund
ウ
ウエ うえ〈上) txi ximi (1 11 ょ〉k箞f kakf ( 1 へ) txyror
〈上お) x imin tot (よか
ら)tm~go (上お且る〉同 Fgand
ウオ うお〈魚) tyeno (ー一皮)m叩t
〈一一皮で怒った) urvS
〈一一一おき() maxand
ギ 居 金 盟1
ウカ ろかぶ〈浮) pornd
ウコ うど吋〈曲) (姐お一一〉penigapenigaund
ウシ ラし〈牛) exan
うしろむいて(阻) plavlav
ウタ うた(歎〉山nt lund
うたう(敵) lund
ウチ うちあげられる(打上) t曲一rand
ウツ ラつ〈打) (1IIお ー )ngaxnd(瞳砲ぉ) hand
うつ〈しい〈拠) 日n- ur xara
うつぶせる〈伏) huknd
ウナ うなじ(no girbr
ウマ ろま(IJ) mUT mUTヌI うまい(曾) hornt
ウミ うみ〈梅) t01 keskan ker 四 (ーーに浮ぷ) tolhys
凹mt
ウラ うらに(裏) tSanxtox
ウン うん(とうなずltJ hng (ラんうんうなる) ng (うんξ つよlt) ixmunk
エ
明暗』同一
t
x
a
n
a
-
-四川
3唱山川
UL1
副官
nu
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一(細川MWM帥
う
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恨
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ト
〉
〉
a
訓
h
心川相
魚川市E
叩
ZX〉
uueMベ付問同
テ
O桐d
〈い
h
〈ごた
Mbm
えええええええ
イタコタラ
ヱエエ
zzz
田2 和
XJレ
なア) agre agri (つか
れる〉 由阻Korant
えらぶ(僕) rufnd える(得) ngend
オ
ぉ〈テ=ヲハ) -rux -tox doX
お〈尾) ngakki ngaki ufmn
gakki おいおい hala hala hara おえる(了) tvind おおいく多) maran七 回ト
xond おおかみ〈浪〉 日管おおきい(大) pilika pilaQ ( -11) pli (-き〈なる)pa由化(一一世) luvf
おおく〈多) malxo malhos malxorankt
おおる〈舟のt -THORN) kikf
オカ おか〈曲) mif オキ おき〈沖) Sami ぜami (沖
へ) sametor おきる〈起) mayind ol担占dosind yumlosind w田ind
オク お( (置) ~orv ind
お( (奥) kes おくだす〈畠附) gusind
オ
イエ才
オオオ
vaxvarand
オコ お ζす(起) maγund
お乙るく悪) kosnd
オシ おじ〈イ自叡父) (依方伯父〉pj l四 atk (母方叔父) mat
yenマQ atk (父方伯父) atk 〈父方叔父) pilal
すス おす(推) ganthuvnd
時 集
bull
おすうお〈稚魚) ar-tSo C 担) arga
おそい(謹) hyuntSo urxunt (-(なる egravev taurxaiュ
nan おそれ る〈恐) hylynd おそろしい(壱) petntfa おちる〈滞〉長田and kutSind
k ut$ind hutSind おと(笹川Siu (-ーーがする〉latnd
おとうと〈捧) a副lt ask (他人は askant とい五〉
sお哲と乙〈男) ad3mt$引1 az凶吐l
田1出t以凡《巳 田mi同t巧S azmtSi azm
おとす(格) gutSund おどろ((驚) hy~und ra-
yond オナ おなじゃうな v日nkf nga
sin オハ おぽ(伯叔母) (父方伯母〉
四nys (同叔母) Rila~
ranysr (-母方伯父) pilart
ymk (問叔母) matS-ymk
オマ おまえ(故) tyeni (ーーに〉t四X t何回x tS叫〈ーの方) t$eskn (-一ーの守うなものが) tSerot (ーとー轄に) t$igrn (
の盛に) t$iogat ト一等) t$io
オモ おもいもの(11) peyenlan おもう xarnd jaxarnd orolひ nd jaharand jax
rund おもりをつける(輯〉 回rf-
オソ
オチ
オト
kend
利居難
オヤ おや〈親) ytk (lhlt-) pefk
おやゆぴ(親指) pilaIl tunj-mn
xdFS
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)(リペh
完了女の
山ハ叫引割引um則一
ろ同lsquoろ白わわん
ι「
おおおおお
ロワン
オ寸オ
カ
3勿 か(疑問問) -1 -Iu -10 -ngu nga 等を曲聞につけて示
すlsquo
カア かあかるな〈からず(島)karn karr
カイ かい(且の一種) kokwerk [見〕あわび
かいがん〈梅岸) keskn-ef (ーーの人) kevl
かいじん(海帥〕 回jaganttaigtagant
かいばおけ(1II槽) OX
カウ かう(買) jend
カエ かえず〈軍) iymund
かえる〈蹄) Pxyind pxund
2坦
Pxynd pxuvand pr祖d
mayand ma向d四回岨d
カオ かお(叡) potS netf netf
〈一ーを洗五) p~und b完 かかる(荷に楊る) zxund bキ かき(fJI) w蚫if
かきもの(書物) pitgaD
カク か( (斯く) haf haS has
hara (一ーの帥( ) hand hankt
か〈す〈睡) vand pilgund filgund
か〈れる(瞳) pignd pigbig nd pgind
カケ かけひきをする (1酎D was九
kind
かげぶとん〈後補周) pitSf かける〈馳) kloind
かける〈醒) jeXlond xlond カシ かじ〈舵) men (-一一お と
る) menvnd
かじか(魚) lask が しする〈曲克) kunnund
カセ かぜ(風) la 十一ーがそ£そ lgtu( ) fufund
かせ〈 modaigund
b γ かぞえる(皇賞) jufund ju ~und hand
b タ かた(府) ngaxrie
かたきをうつ(u) pSYkind かたな〈刀) tSakko wa
かたむ( (閉) Kornd
b かっ( (捨gt nend カネ かね(金蝿) tSxa
かねもち〈金持〉 民otant託πa-niyvl
カノ かの〈彼〕同n lxnかじよ(彼女) hu Sank司
田4 利ギ語 集
larrーのBト) e四Xカフ かぶる(冠) n田d nind
rifld
~マ がま(事) laJS カミ かみ〈上) XY (JiI上)kakka
kakf
かみ(髪) kaft~it
かみあ う(噛合) luknd かみな(宵) t~ind trint
カム か(鳴) wawund
カモ かも(暢〉山
かもめ〈爾) kax keat カヤ かや(放相) tampang dam
pan カラ から〈蜜) honyf ho ny l
から〈だから) hafr からだ(世) ut からふと(槽大) tu-miI (稿
一-) tivi) カリ か P にゆ~ (ltbざらし狼)
joSnd (山の一一rarr nga xond
か 9 ゅう〈下流) akkas
カル かる〈刈) kunknd カレ かれ(彼) hu-nirvl) j田
〈ーーを) jerax
かれい(陣) lok かれら〈彼骨) izn jirn izn
カワ かわ〈皮) ngagf n31ayen
困問的〈一一衣) ok かわ(HD i a to (一ーを
証る〉】曲kond (一一ロ)amyr itwax (一一咽奥) i-keぜ(一ーに嗣れ
た人) nga同〈一一上) i kakka ikakf
かわいそう〈可哀) ngaska国
iongarnd同(一一白)
jugurfurro
わわうそ〈開) PXyik カ ン かんおけ(柑) mu-n i rv l)
waJ-leiyen かんがえ る〈考) komrynd
kumland kumrand ex a口当d kymland koraγand
(自らーー) pxYmrond
かんぜんにしぬ〈完全苑〉murarnd かんつうする(妥誼〉ぽmondかんなでけずる〈曲で削る〉
arond
キ
キ き〈木) t~Xf traxt 申E(-ltD綴元)70S 0ぜI os (ーのー種弓おっ〈る) peぜ(ーを切る) t田rwa rd (ーおたたく) tSaxfyond (ー
の皮) panif
キウ き令(魚名) aslty a日町キオ をおつける〈祭付) orhond キカ きか白(聞かね) umund
キク き( (聞) mund mond jotoュtnd jototnd
キコ をころかさむ旬〔匁餓穆) ti vnt
舎こえる〈聞) latnd CJが〉au-Iatnd
キシ さしく伴) Qt ots r町
i21
t し泊 Jせ句の起托回生〉
oqon 1ス きず(IZ) tSuv t uf Syf キタ きた(北) ady ari kakf
tymy-eskn (ー一風) Iamf
相ギ稽嚢
lamsj (ーー西風) ma泊
la
キツ きつね(l)与がakキネ 舎ねずみ(木凪) holk
キノ 舎のろく時日) namyf
キミ きみ(君) yeni (亥よ ) nga血aキモ をも (肝) ngif nif
きもの(衣庫) ok ox ャ きや( (客) antxa キヨ きょう〈今日〉 田uf
きょ It~ L(強軍聞) unkf avf ankt
きょ うぎする〈怨技) lemd
舎ょうそうする〈曹多〉wamd warenund き主うだい〈兄捧) karlUJ) ぎよ じん〈漁人) i個 -niYvQ
e 主ねん〈去年) natty
キラ きら う 〈織) eSkand 19 ぎ P や( (甫樺ギリヤタ人〉
Kokf (ー舵に) nirvJ
きりんじん〈人) KilYt1 きる(智) hend xend xend
pngavnd
きる(切) waロld hyvnd huvynd huvnd tand
キレ きれいな(崎直) sug 8Og 者ん(金) aiSan aizin
a izan aisa ぎん〈銀) totta
舎んを〈輔君) uigund
きんらん〈輔欄) t~rmp
ウ
タ 〈 σL ) nantorm (九月〉i臾tfel 100
クイ 「いまつ〈桂の一種) Koi
盟5
ウ
カ
キザ
hAyhyhv
〈うちゅう(裂中) kynyf 〈がつ〈九月〉出ttfe-lon
〈を(輩) ngaski
くさlt0) tSgys tSigf t恒gys (一ーの一種) 010 (-一一也貨) trip (務菜園山D
一一) ruru w軍軍(脅木山の一一) udu WllX (柳原に生える一一) juS 四X〈ツンドヲの一一) tai w担
(犬一一) kan~ W liX (一一申賓のもち) biSkimu~ 〈じら(曲) keyn
くす (聾) oxto oxt (一一ゆび) motSintok eskn tunimn 〈たばる atynd ( jどる(下) kand (I[をー-) tivnd
くち(ロ) am ~ amyk amyy
〈ロとロと) wamyf-w四yf〈ち-えおふ( (口笛) pjofjond
くつ(徹) ki匙ik
〈つつ( (附lt 主尾)ketund ketvnd kettmd
〈び(唖) kof (一一おきる〉kof warnd (一ーかぎ)kanahas
くま〈蝿) XYV t Xyf tyenyf f の子) 0 (その一一)国3町公 〈一一帯〉nga-vaxvayand ngaュ
guSind トーに罰される〉t以ufratnd (ーーに留さ
れたる) tSauv聞に(ーーに曹された人) tS3uf
〈 みにゆかせる〈世行) ngan
クシタス
クタ
タチ
ク ツ
クヒ
クマ
クミ
〆
ータ JII
-ト
2鵠 開札削巾点lIm同steg--hellip
ふモラ
タタタ
kund lt tr(浪) pend rukvnd t も〈雲〉 lax
lt b(倉) no くらい〈位) (乙オトー) auf nanむ〈乙れ位cv)ngasint
t 到来) pSynd jakkand tprynd
くるラ〈狂) kinf teyukut
t るしむ ltるしめる〈苦〉ifnd iyxand くれる〈臭) jaxnd himnd 託mind igvn
〈ろい〈黒) ugrra uyれ ugm〈わず〈食) jasnd arind inikund くわばら 〈桑原) uixara
タレ
タロ
タヲ
イカ
ケケケ
ケ
け〈毛) ngavfki ngamSki nimfke
けいけつ〈鯉血) S釦k-t~oxけがわ〈毛皮)nga肱i nanga
(ーニー外套) Suva (一一
帽) Suvhakけず〈棺) roSxund句Sxndtornd けっこんする〈結婚i) wavnd
けむJ(煙) tau1at けもの〈獣) nga ngaロ〈ーーをとる) ngafund ける〈聴) tSx叫ndけれども xairiappu
ケス
ツムモ
ケケケ
ケルケレ
コ
ヨ 乙〈子) exam jexarn jax-
コイコウ
am eylan eyalan ご〈五) tokf (五月) piぜ 10早
乙いに〈故意) aif-tS匂乙ラ〈斯ラ) har) (-11ふ〉 haritnd
こラひぢやわん〈ローヒ茶磁〉
tSaSka こラもJ (掘蝿) tirijy 乙ラ E のひびわれ〈氷割〉
w甦y こえ〈聾) au tSiu (ーーが聞える) aumund aula也dー
tSiu latnd こえる〈越) iSmund こがたな〈小川 d3akko d3$ko(我が一一)p恒雄o
どがつ〈五月) piぜ 1011 val
ten-tengiloJl
こをん〈胡琴〉 旬nku~乙〈〈漕) kワQld
乙け〈苔) ~x (一ーの貴〉uyX
乙乙〈此島〉旬s tuf (一ーから〉旬nyf (一ーへ〉旬脅(乙乙蓮来よラとわ〉旬並也n-kuil (ζ 乙迄位なi
b) tustoyoat
こころのかしこい〈心賢〉hogr-mankorant
こさせる〈来) pSYJlgynd
乙 1ベ腰) ngamtSi こしかけ〈腰掛) pasliv
pS1iv paSliv tyftS paln (右側の一一) ngyin-iv bull 〈左側の一一) tairin-iv
こずえ〈柑) t田X乙そ組kf inkt a1m ごちそラ〈御馳走) inint int
II
コカ
キタケ
ヨココ
ヨコ
コサ
コシ
スソチ
コココ
嚢hellip
語m
-ギ山
宋剛
コツ
〈一ーのいろいろ) mos mos kap-yiSpytS hiSkfュmuS 帯土俗(15) 食物を見1
乙づかい〈小使) keoxat keoxot kEaxat
ごときは〈如) varankt -rankf 乙とづかつて〈る tSigaund
tSingaund ngaund gaund ととほ〈言葉) tuf
こども exam (我が一一〉nexam pe-axam (男の一一) azm骨xam (女の一一)Sanka-exarn(赤子〉nonka ごにんとぎの〈五人漕〉 句rkikn
ごにんでこ〈〈同)torn-kiknd乙 cv(此) tu ty je tut 〈一一聞の) tauxk taufkュnan kun (一一島)ugmif
樺太のことを云ふ (一一前遁 P に) tanganyx vaュrankf(ーーテシポ奴)uyui
c のむ〈好) e恒lundiSmund 乙まる〈困) hekkend
乙め〈米) tak
乙や〈小屋) pSy (土一一〉toraf (自分の一ーに) piュf1erox pini-pSy-roX (圏錐形の一一) kaura
乙ゆび〈小指) motSintok ご P どじん〈ゴ1) 1-人)Kolty これ〈此) tunt koni (ーーだ) tunifa旬n法a (ーーから) tynYXe
ころがる〈韓) plyx-plygynd
コト
1
ヨノ
マメヤ
2
2
2
ュP
レ
ヨココ
ヨロ
-サキ
ー-tTク
サケー
237
コヲ
とろす〈殺) ixund kund hund xuind (ーーしつ t
ナ) iX xarnd ixuxogarnd 乙ろぷ〈轄倒) kutSind こわい〈恐) ixrun也a
乙わず〈設建) zofkand zofkond こわれる〈同) buij釦d tsousュk組d tSoosxurld zoosxュynd
こんな〈斯) tumtSin (一一ものが) tngaf1unt
こんにち 〔見〕を k ラ
乙んぽん〈今晩) nauf-payf
コン
サ
-ザア さあ hala
さああさ halaha1a hala- hala
さえぎる〈遮〉 waknandさがす〈捜) jaigand ngand ngおlygind
さかな〈魚) tSo さかる〈交尾) tSakkand さがる〈下) kand (河お一一) tivnd
さをに〈先) nugi (先の方で) kakttox
さきJ (テシトの桂) kairaf ngas
さlt (柵) ngax てーの中に) ngax-mi (一一お作
る) ngax-~ind
さけ〈酒) araki arak (一一歌) arak-tunt
さけ〈鮭) hoi tland tSrand 〈乾一一) laSkam (一一
サz
ザカ
田8 和ギ時
一
adA
一吋一宜三胆
P
山一が聞大同〈祉
IM
r札
h
「
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人川町担
01dHu
町叩i叫同ofa
出パ叩叫I山仲間引出向J叫h
九州州ばMM山川附MMMUmmm
hellip叫が附
n
叫
〉〉支
hf
〉先轄座
)U〉鞘
S
町〉中日陥MmM
州MM一叩町一山側叶一川一印刷ゆ川崎市一一段同一流一一山川一川氏人叫肘
乾さ問げげさじ
h
ナせっとぶむ一めやら一わん加十ん
mんん
さささきさささきざさささきささささき
サジスセットフムメヤラワン
サササササササササササザサ
Y
シ し〈凶) nukf (闘月) t目t bull lon
シオ しお(晦) taftSil) シカ しかし qangl1
しかたがない〈仕方) janiro しがつ〈四月) trat 101)
シキ しきぷとん(駿1荷聞) tux~ シタ し〈じる〈失敗) akkind ak
bull
集
kynd akkent シサ じざいかぎ〈自在動) txakl出シシ ししか〈監喬) Sikka ~ikka
〈一一主l) yenkruX (-ーーへ) ~ikkax
シス しずかにゆ( (岬行) jatri-
vind jatod しずむ〈沈) bykkyzind
シタ した(看) ilx hilf し た〈下) wai kokf (-一一になる)w剖fund (- に
置lt) huntSind しだいに〈次鱗) pa除~e pakュke-pakke
したか (盛) ou~tvi nt-Iu
した〈 する〈仕度) hvafュvaxnd fuakvakhind した 〈 なる aganind ax-nind
シチ しも〈七) ngamk (七月〉kaka-Iol) t回vo拍 lon
シツ しっか(政餐) [見]ししか
シナ しなければならぬ〈縮問未来需の後に) haixna をつけ
るー
シz しにん〈死人) u民 mu-nIcirc YacuteVI)
〈棺) mu-nivl)-waltltei 〈ーーの圃) mywo myllsquo lyf
シヌ しぬ〈死) mund pixnkund 問igund (完会に gtmoyarnd
シハ しばら( (官) taurux tauュluX tauru しばられる(碑) jupaarnd しぼる〈縛) kigund juppnd
upnd juptond (ー-下ナ) hid)ivunknd
朝
シフ じぷん〈自分-) pi p p (自分おにえ) pix
シホ しぼう〈脂肪) tom Som (腹
中の一一) tivt
シマ しまねずみ〈踊且〉担r
シメ しめる(蹄) aspnd シヤ しゃがむ maぜkond
じゃ ζ ろしか(鰐答鹿) mak mek
しゃっ〈γ守ヲ〉 日sk
Lゃべる(酷) 円ai吋
しゃ玄 ん〈νャマシ ) tSam yenam (一一敬〉申m lunt しやめん(軒爾〕 民orifしゃも じ mitt
シユ じゅう(十) mxoxr (十回の) mxol)十月 ngaJxo (0)-101)
十一月 muxt日 101) (十一) mxokS naktyenk 十二月(-月) kyol) klo- Ion 町vla-Ion
〈十二) mxokS mak叩《しゆるい(橿掴) karn
シヨ し止いと〈警に荷お負う器〉
rymn
しようぎ〈将棋) damka
じようをせん(蕗無伽) Sur-na
し主うじペないか〈動問時幹
に) nate をつける
L よラず(生) pand しょラと i l (勘聞の時斡に
つける〉しょうは( (松柏のー圏〉
tuSk
しようめんのをや〈せを(疋
商客席〉凹n晴朗
bull 悟議 田9
しょ〈もつ〈食物) int (-一一お作る) int-aind
じよじし(鍍事跨) nastund
シラ しらかほのかわ〈白樺皮) hif しらぬ〈不知) jaxd3山吋 taiュ
yund axsund しらみ(曳) hisk hk 〈一一おとる)hy9c ngany gind
シリし (毘〉凹spnt
し P もちおっ( (尻餅) kuyeniュtSand
シル しる〈知) jaim四dしるし(表示) jarxon
シレ じれる ularynd julaxnd
シ回 しろい(自) konylJ konunt Kl1nyn tIeolan karagara karagarnt 申gant (-ー一
石) tSagvax シン しんと(園名) ty世
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〈〈〈じっ叫つ副て一となぽもや
すすすすすずナすすずナナ
クシツテトナホモヤ
ススススススススス
bull 担 朝ギ時集
スル ずる(晶) nuind (- か〉nuint1u (一一ーかもしれぬ) -rohadra (ずるな
あ) jainugra ずると hang~回ng~ hanュtaxai
ずるい akkend スワ ナわる(坐) hupnd tivnd
hoppnd
セ
セ せ〈帯) ka措せ(瀬) hefken
セイ江せいめい(生命) u igan yi gan
セカ】せかい〈世界) karn karyng セキ せき(席)(亙商答 〉凹no
gan セシ せしめる〈使) kund gund
xund セナ せなか〈守中) ka aγaぜif
ngaski (もののせなか
上) tXY
セヒ ぜひとも〈是非) io~t セン せん〈千) nemka
せんと il (動詞の踏斡につ
ける〉せんた〈ナる(洗酒〕 田町ー
tund waRavund
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であるろ) hantalohanta
jaka そうて〈滑) rurko tolko
tu lku
ぞく(聾) xark そ ζ で ax (そとらお) hu nyX (そ乙にいる) ahus
pind (そとをはなれて〉ikrringaro (そ ζ でだ
から) ha hangぉ 〈そ とから) hunyx (そ ζ畠hu由ox (そとえ) hus
そ乙(底) tauyu i tau)x 臼urux (ーーから)tauyuそしたら naxai haxai nankuntaxai そして ax har hanka txai
hantaxaigrave hat hara naュnglt) hafke nankf そ以外) kly (一一心地一rox (-一ーの方え) elv eskn-tox (-ーーで)envux
( へ附す) ~uwond そなえる(快) tSauyund その hu hun tan nae曲
nand naigravef ha hunt 阻h
(その中に) h田mi (そ白上に) hustfy ~zgu (そのあ〈る日) humpat
そばに〈剛) Janko arahaf lef
そふ(祖父) pila~ alk
そIf(匝母)pilaQ at~ik mam at~ik marn
そ b(空) ty同y
そり(俗〉凶 (且には〈そ)
ソシ
ソト
ツナ
ソノ
ソハ
ソヲ
ソホ
ソラ
ソリen
ソレ それ(災) hu hunt ja ji
yen
和語数
j- (それに) jerx (そ
れll) jax (それでわ〉naxai (それ位の事わ〕ngasint
それから haf hunyx ho nyr harof nang~ hatot huzyr hanka hankarof hafke
ソン そんな ha (ー一一風に) har haS has (一ーものばか叫 hu町 vl sk (-一一事わ) humrankt
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ソタチツテエハヒ内マ
タタタタタタタタタタ
mynd
タメ だめだ pao四ja kaukra akkigravendra akkent
タル たる(柑) sintyx たるを〈檀) ngaぜ
タレ だれ(酷) nat (ーーも) nat
242 朝
一一一一n
タロ だろう hajakknd haikna kuira (ーーか) haigo nga
タン だんだん〈晴〈なる〉刊kku-vukkund (歩いてゆlt)pazend pa きend
tiんぽん(世間) murang
チ
チ ち(血) sOX t~of t~ox 〈配分のーーーを) psofkys
〈輯一一-) SaDkt~ox gtgt(地) miv
チイ ちいさいやI) mutSikurk rnutSikund masks mutュtSikun
ちいさ【(1) matSik (ーーなる) mat日kund
チカ ちかい(誼) malant~
ちか( (置) malft mat f へ) malx-tox ちかず( (誼) maRszligd m町一nd
ちからるる〈カ) e~rnt 〈カ持) eSkat-rant (ーーの掛け t~yuf-rant (一ーを合す)m 四四d rwont
チチ ちち〈父) ytyk jes jef a出じじ〈抵血父) u tSyk yt
tSig ytSY1 yt$yX ytSyX a tk atk atyk atSik
チヤ ちゃ(茶) t$ltyeni
もやわん(ヨ梅田) bang ufn nim (ョーヒ一一) lyenaュyenka
テヨ うどよlt aif
ギ 居 I
チり
ち主〈ちょう直腸〉田kai
ち k っと(ー寸) joO
ち うしてをぐら開igund
lsquoY t つえ〈杖) kant-(ーーにす
る) kand っかう(使) hid3ind k四kshyynd
っかむ〈鋼) ernd gumund gumnd ivnd
つかれる(依) rnanRoran っかわす(汲遁) ngankund っき〈月) log 1011 (五月二
月の月も同じ〉っきさず〈突刺) tSevnd j田
pnd jespnd eSpnd rak kund
つぎに〈次) jakikf axikt
ワ( (突) sevnd
つ ( (箸) aknd jak1四d aknd (ついたら) jakxaホ
つ 〈(漕おっ n jutSind
つ〈る(作) jaind aホnd (己にもーーーれ) nisavaije
つける〈しる しお) banand
っち( to つつむ〈包) hovnd ngavnd
つとめる〈努) icircxm凹d f一ーたがだめだ) -rotymd 帥閉の悟幹はつける
つの(角) rnutki
つぼめ(燕) tSatst つぶつぶ(聾由一種) ysk つま(饗) ainay制 ainagai
(奏の見弟) armark (ーーの矢) axmark 前睦amp同
ツb
ツキ
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ツツツツ
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ツツツツ
相ギ陪糞
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川町円パmMM船』門町附
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づ伺で
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まみめ官よ戸
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る桁げれん
つつつつつつつ
ミメヨルレン
ツツツツツヅ
ヲ
テ て〈手) tamyk阻mk (-白布) hyvyen (掌) tyenany mIl (-ー一首) 10仰
で -h四九一his -kys -rys -gys
テイ てい Lゆ〈亭主) yt$YX テキ てきたいする〈敵針) orx-
gurnd
できぬ aloxd3ind arind
できる〈生ずる) pand (出来るだらう) urijakna
テツ てつ〈瞳) wat (ーーの火郎ち火釘袋) wat-tu肝r
てつぽラ(瞳砲) m田lan
テナ でない(無) kavrnd テフ てぷ〈ろ〈手袋) wampak
テモ でも aXf t~in tSira d3in テル でる〈出) k uzind kud3ind
kuzind d3okkond Koind
〈太陽が一一ー) mayund テヲ でわ(それでわ) hang争
テン てん〈天) ky てん(掴) oxruf
243
てんき(究集) la kly
てん し〈天子〉国f
てんじ k う〈夫弁) IxYVyen てんまど(天窓) tomf toms
ト
ト と(戸) Su ~u ~y (のそばで) hilivf
t(何と何l) xin-xin k副shykin xen ken hin (怖といふ) haf xaf hankt hata hafa hal harahas h旨1
トイ といっても(云) hainaxat
トウ k うい〈遺) tunt とラ( (逮) tyJf ( から〉tylft (-へ) tylftox
どう〈〈遭具) axhaxf とうしする(凍死) kugmund どうして〈担何〉 阻m日nkf
~amtSink r- S3ktoX janYlJ janynkf
どうしても〈冊目xnap同
naxainap t~eQtSengaf
(ーーできぬ) -rotyrnd 踊
間の時斡につけるとうせをぎ(投石戯) Iyenyk
とうたつする(到塗〉 叫也nd
どラだね Jan
とうなんぷう(東南風)konkf とうはっ(頭髪) ngamyf
ud3gr とう P に〈祖) warankf vaュrankf
トカ とかす〈静〉田 rond同 どと〈伺JIt) yenak (ーー「】
saktox taktox (ーーか
担4 相ギ陪義
一helliphellip一hellip
トシ
b) $akfuX akrux ~anyx 〈ー一切回ゑ〈ーーでも〉tastSin
L(年) an としとった〈老) haimund haim
どたんぼたん t官 t~urnge
とちゅうで〈途中〉 回γaf
とっておく jevnd
とど〔海献) tu~ とどまっ〈梧) ~arnt となかい〈到底) tlange kュ
lange t~olnge (一一皮製茶繭入) rnurt5un
εの〈旬づれの〕 也とぴあがる〈跳上) dakknd k びかかる〈跳掛) we阻dV田nd vistriend
どぴ乙む〈跳込) tSakkarod とぷ〈飛) puind puiligind 〈腕) tSakmd t5axr回d
主まる (愉) hunyvund
とめる〈止) kernd とも〈亥) ngafk antxa ともに(共に) ugrt ygrt
タチツ
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包F
且Farar
トナ
トノ
トヒ
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ととと主ととどど
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巴rarkr
いレ
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十
ナ な〈名) xa k l (名お骨う〉kafumd
ナア なあーlu 動間不定訟の後にナイ ない〈無) uigind kavmd
ないぞう〈内臓のー) ka~k livS ~略他のもりはそれぞれの線下に
ナオ なおる(荊抽) lernd ナカ なか(中) mi (その一一え〉
jumi (中か) mif
ながい〈長) kula~ ナク な( (無) kavrnd
な( (泣) tieriond wuvund な( (島暗) tSend な〈なる〈軒) bykkydind
bykkdind uiginkund な〈る〈殴〉担nd
ナケ なげる(投) pasnd vasynd pukkind
ナシなし〈無) uigind kauk ka vmd
ナセ なぜ(何依) janys ianys 5aqlfankf amranks yenam1ankf
ナツなっ(亙) to1 tolvan (-ーのjjt) 同lf-tav (ーーに
なると) tolwaiga ナテ なでる(犠) hespeznd
ナト など kny
ナナ ななつ〈七) ngamk
ナエ なに(怖いunt r皿d (一一
も) lunt-din (-一一ーか〉lunt-ngu luntavt luntュ
nga (ーーかしら)_ _nga nga (何を何と云うか〉
和
時 業 245
rundrundxeint
ナへ なぺ(個) wan (植なべ〕kugi wan
ナミ なみ〈波) la5 la ~ (ーーーたかし) las marant
ナメ なめる〈嘗) jerernd
ナラ ならば xai IIJ間不定法後に
ならぷ wakrnd
ならぺる warwind
なる(成) pind mund bind rumnd (ーーと) -waiga (なろう) vi曲目d
なわ〈縄〕 凹町 ngas なん ζ ん(男織) ngoi
なんじ(k) ti叩ーーとそ) tSixata (ーーに〉tSafna tSax
なんぞうも〈舟情隻も) tank ~nkf
なんぷう〈荷風) maRホ la konrえ t甫扇風) kok la konkr Ia
ナル
ナヲ
ナン
=ォ
にテーヲ J) -tot tux dox -dux ax -rox
に(ニ) maf makf (ニ日〉mlgf)k (弓二月) tSam 101)
に〈荷) tSim1an tSemran におい〈匂) ng剖rfkai nga-vfke
におう〈匂) noxond にがす(議) vinkund に( (肉) tuf
にげる〈趨) pgynd kidd3ind vinknd Pingijakand
カタケ
zz-
一
Zシ にし(西) hukf
にじ(虹) mimlJ lax
にしかいがん〈樺太西海時〉hokf
にしかぜ商風) tunkf la にしん〈瞳) xefuk (乾一一) xeruk-ma
=ホ にほんじん(岡本人) Siヌam
=- にゅうす (news) kef zラ にら〈且) tanfu =ル にる〈従) jend
=ンにんぎよう (人形) tSingai にんげん 【見]ひと
克
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いう〈向VKけずれ
ぬぬ白血ぬね
イウクケスレ
ヌヌヌ翼ヌ累
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ネカ ねかぶ(綴隊) tSam)
ネム ねむ〈なる Koin~-aganindhむる〈眠) kont Roinynd
kond kuznd ネモ ねもと(侵元) iof
ネルねる〈産) kxond 伝xondxond pond凹snd
J
ノウ のう(際) ngauk
246 和 ギ 怠一一単一
ノヨ のとぎ輯) puvl) ノチ のちに(後) taiufk ノト の(咽噌〉 拘skorowai
woskorai woSko阻1
J ヒ のびてゆ( (慈) hu叩gyndノホ のぼるラ kずる(上) synd
y吋 t回yantox
のぼる〈畳上) mand tund maγnd mafnd maロd
teayacuteand maRnd mxarnd ノマ のます〈飲) jaxnd jetand J ミ のみ〈だけ) pak阿fkノム のむ(飲) rand同日nd
ゑaind fand and ノル 由る〈飛)(馬串) t ivnd kid
nd xidnd sivnd hi vnd iダpnd yenivnd (舟に〉igdjind (曝せる) posnd
は〈歯) ngaxsif は(務)(たほ ζ の一一ー) tSomr
イ はい(飾) havaf (-一一荊〉uyenint
はい(縄) t~onge
はいる(入) turgund jugund tulkund jutSind
ウ はう(i) poiv世柏ond
カ ばか〈属鹿) dratSok (-一一ーにする) maymayYnd
ぽか(ーヶ月位) nagant nagt
キ は吉〈阪) tSinif (あざらし皮のはぎあて) wasnkifn
タ はく〈靴穿) find は〈ちょう〈白鳥) k伀kuk は〈ど〈白土) mame
ハケ ばOずつ wk tyk hankys h叩k1li mrk
ばげもの〈化物) njlk lcinf ka1ik mylk unil-k
コ は乙〈首) wa15ltei hulmuk wakkei
はじぷ〈湿) k回d回kodハシ はしょ P はしまで(雌) agaf
ほしど(掛) nigas niy3s
はしら〈控) kaf ngas tra (盤中白一一) taskae
はしる〈走) wend kloind kloind
はじる(恥) jat~gund
ハス は宇み〈槽) (わなの一一〕明imyf
ソばそ (馬植) kurkurtu
ハタ はた (111矯〉 γwfば挺(1宵) ngalf nganys
悼の一一) talfan ngalf
ハチ はち〈λ) miny~ (八月〉ygivota ]ol) hyuntSo-votalon
ばち〈大放の) t~f ハツ ばつ〈として犬お供出する〉
l ~oxngaind ハナ はな〈鼻) UX uxty (一一一おな
らす) ngutrijond nguri jond ngutrind
肱なし(蹄) ket xet (抽酷〉tylguod tuliQgut
はなす(酷) purnd furnd klaind kelaind keraind
itnd はなれる(睡) rund町rndlarrーがて) ngaro
ネ はね〈調) ngairuf (ーーで〉Qgaigr-gys
司 却ギ居謙一一ldquoi胸ー
はねのある(朝) pui (一一局) pui-murn
ハ はは(母) ymk抑羽yk u町rばぽ(省裟毒) mam
はtまる〈と笑ラ) haha はばたきず pasparnd
nヤ 除ゃい〈早) jayant
はや( (早) jangkf ラ はる〈脱) nauf komk ngaur
(-ーの中と) ngauri-mi
〈ーーがへる) kund (ーが立つ) ngask可窃
は bぼう〈軍) hurhurnd hufhurnd
M はり (jt) nur ル 依る(傘) honyx
はる Oll) gevnd 幅修ぉハレ はれるがる 旬nt
ン ばんfang ofafl
ばん〈晩〉凹町f pa丞yf pa~yf (毎一一〉開基yf-pagtyf〈一一方になり) nguvntュngunki
はんのを〈赤締) heugi ばんする〈客) javnd
はんぷん〈字分)03四Sir p同ashy問1れ苛1
はんもん(1徳笹紋) 狗af ~伺av叫 al泊ashyxala(n)
ヒ
ヒ
ひ(火) tuguf (もえる一一ー〕胞n (-一一ーをた ( ) ittSind (ーーにかける〉 γotSind
ひ〈日) muyf mugf (-ーーも夜も) murf t$マ1J zlk zil)
ひがし佃) kaf e昨年 n (ーヒカ
1
247
ヒキ一民) tlange la
ひきひ( (引) ire-ireTOnd 〈あみおひlt ) engand (且】
ひっぽる
ひきだす(ヨ1m) gusind ひきね( (号l按) sivund
ひげ〈鎖) af (一一おそる〕moxond
ひざ〈臨) pixty
ひじ(肘) tOIll3X (-一一睡砲お《わず) ヨd3wasknd
ぴ Lや P と Pax
ひ じ k ろに(非常) lyly lele ひぞう〈陣醐) tvifk
ひたい〈劃) ak yenax (そ白ー一-) eSak e~x iSax
ぴた(と坐る) tSatS ひっぽる guind nigaund ixylnd
ひlt(人) ni拘ntgtどν marala l)
ひときしゅぴ〈人示摺) k1y
fun-tunimn
ひ主つ(ー) nakf nakkt (一人) nenylJ
ぴやぽん〈ロ琴)(竹の一一〉pibs (雌の一一一)w批kongkong
ぴょうを(荷鍍) KO目vnひら( (開) jargund d3akュkvnd dakkovund
ひる(禽) muyf (一一めしお〈う) muγf 掴rind
ひる〈一軍) ぴん(1lt) ho ぴんぼうな〈貧乏) tSor問nt
t~orant
ヒケ
ヒサ
ヒシ
ヒソ
ヒタ
ヒツ
ヒト
ヒヤ
ヒヨ
ヒラ
ヒヒ回
ヒン
A i
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μ
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カクシタ
フフフフ
248 和ギ陪賓3
ヲ
フツ
ふか〈なる〈開) je叩d
ふ〈ろう〈泉) tSxY-vur ふしきがる〈不思酷)hll~undふたつ〈ニ) makf (一一あり) makrnrl (人〉menym menYI) menl)
〈二つになる) tyrnd
ぶつかる tuzivnd
ぶつぶつゅう boyoros
ふところ(憧) pyl ふね(舟) mu mumu (ュ
-1曹館多) warn-mu (ュ
のそばから) mu-l疣ko
ふむ(踏) d3it~ibnd ふゆ(冬) tul tuluf tulv-an 〔一一帽) tu1v-hak (ーーになると〉回lwaiga
ふ P かざす hegnd
ふりつぶ〈来賓) tSari
- P む( (廟) alayalend alarynd
ふる(鐸) ruind ふろしき(風呂睦) plotok
(世が ) peflotok
Aん(よしよし) hl) hng
フト
フネ
フム
フユ
フ 9
フル
フロ
フン
へ〈テエヲノ) (見) ltぇヘいし〈兵士) saldatof $a1-
daf sodaf
へおかます〈屍) ryzind
へそ(舟のオールのはまるへそ) mホzruf
べんじよ(便所) ofte ペんざいせん(排財僻) pintSa
イ
ォ
ソ
ン
ホウ
ホエ
オ之
ぼう(輔) hakyumltak 惚うがく CJ5角) egraveskn esュkan heskan (ムーに)にkantox
ほうを〈争奪) puttSis
ぽうとう(居続) ngaxmi
ぽうし(帽子) (見〕ぼろほうぼうの〈方方の) sastaf
sastaf ほえがわ〈保恵河) huホj
除える(吠) miujond axnd ほかの〈外) enyf ena en 〈一一唱人) ena nivl)
ぽけっと karman
ほし(皐) unigf
ほしうお(乾魚) ma (乾したきうり魚) aS~y-ma (乾
鮭) pukki
ほつする(欲) exand ほね(骨) nganigyf ngani-
guf nganigyf ganigyf ほのろ(帽) hilirn
ほろないかわ〈帳内河) ti(乃ほんとうの〈本省) U~ピkf〔に) martuf maxtyf
刃
ホケ
ホシ
ホツ
ホ
ノロン
南町ホホ
マイ
可7gtユ
マ
まいばん〈毎晩) paきyf pa點f
まえに(前) (時間的) anyki
(自分の前に) pxokkoruk
(前時から) aif-tyganyk
(家の前) tafti tafty 宴曾修催す庚場まががる(幽) peSkar
酔Skafnd
マカ
和ギ際業
まがる( 簡) weland engfind まかれる(倣) fukund
マd帳 まき(務) t~xaf tSXaf tSaxf tiacuteaf 木と同じ
まきり(小刀) tSakko マタ 主 (祷) vantund
ま( b(依) mut
マケま ける(負) akkynd
マコ まど〈孫) exarnerarn
マサ まさかJ ~e pantSu toppo (ーーで) ~yrys kyfys
マス ます(揖) tengi tS日nd (
一乾す木) tove
マセ まぜる(混) lupnd
マタ また(叉) t~ai またぎにゆ( (盟) ngarxond ngalxond
マチ まち〈町) x目ton
まちがい(眼) axf arv マツ まつ(待) hind (侍て) nir
ja (まっても来ぬ) eri
lotef
まつ〈桂一種) ngarngi
まつげがigaxnimfke
マテ まで(遣) akknt
マネ まね( (招) ngakund nga kand
まねる〈毘似) hYiumlyrnd hig md
マモ まもる〔守) pund punkund マヨま よう〔迷) wilernd lerwind
lerwird
マル まる をば L(丸木描〉出
まるたどや ngaxaftaf (そ
四壁の丸大) rigaxS
マン まんしゅう満酬) mant~u
まんなか〈属中) hyta (中指) hytafin tunimn (ま
249
んなかかる) hytaf hytax まんぷじん (Mambu) La咽
みぎ〈右) ngyirn
みをひだりに(右烹) ngyim
tairn-tor (一- ) komehome
みず〈水) t~ax (一二ぉ叩()ぜorwornd (一一一〈歩に〉申ngand t~axpend
(ーーに滑れる) tSaftSavnd みずから〔自) pa怯みせる〈見) intynkund
みたいに va日nkt pottSinkt
みち tSiv t$if tfyv tSyf d3if
みつ〈三〉 旬ktみな(皆) sik
みなみ〈甫) kokf
みは P する(見渡) javnd
みみ(耳) mla mla二〈一一蔽) mlaef (ーーで軸) tut meska mes X
みやげ(土産) ad3mr az mys azmyf (に〉
azmysket
みる(見) intynd tymd denuind (見る ξ) in
tng (見ないで〉田恒
kavrnd (見るだろう) ity
nygra (見たあ) intyfltyenro (見ろ見ろ) jutoira (乃(見まわ る) lar叩d
bull
キ
εス
セタチ
号lsquolsquoξ
ツナ
母ε
ミ
0 0
ミヤ
~ IL-
川剛山内閣山内I
以内功
AM州阿川崎4
占i守
2田 朝ギ語義
一一hellipゅ
ム
ムカ むかい〈船田~irt吋むかうの〈向) takkf (
で) takfux 十一ーへゆけ〉winkf imragind
むかえによ乙す〈迎) ngan kund (私おむかえにζ や〉nigaja
むかし(背) mlorf lorv yg rykuacute-yg町ku (ー一白
人) mlo円n
ムコ むと〈僻) umgi ムス むすとむすめ(且蝿〉
iaxrn exarn ムツ むつ〈六) ngag (六日〕
ngay-mugf
ムラ むら〈村) wo (世がーーに〉pforox (一一人) wonyl)
ムナ むなぎ(糠) ngaski ムネ むね(圃) nga艙t
ムリ むに〈無理) foyennt (一一とる) ye品目mnd
J
め(目) nigax (ーーーおあげる) kalystnd
め(睡)(旬ぬ) ana annax ana (うお) anx-t~o (きつね) anaga
メス めずらしい(珍〉回1恒M
タ めたる paxwatト もとる(唖) gend (め と P
たい〉 γenugan ind
モ
モ も〈テ=ゃっ d- in
モウ もうすζ し帯すると C ろ
afu
モエ もえさし tyrngat~
モツ もつ〈持) kicircd3ind hiUumlind hittSind ivnd laund hend (もってゆく) Sond tond (もって《る)~pfnd ~ond
t8p可nd
モト もとどう P にな る(元調) ak-
kirund モメ もめん〈水制) ioxan モ司E もも〈腿) ngaf モラ もらう enand gend kend
〈もらいにゆく) ngangュand ngarv i吋(もらう
と乙ろ) genyf モり も(あざらし周の酎) kla
ヤ
加担同制寸
ー 一白川叩
哨h
凶一
吋
一(か
k
町)戸
tp-
百
一ぷdH
止
W
i
t--叫則
〈時十
却叫
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恥田
Mip
山町田
口
P
P
A凶a
dm山)〕町蜘川町川竹町司附
人捕1
k
w
〕
L
一一
一一一劃
hu役Mm抽〉叫〉畿開
一一
1
諸問〈〉
y
柳1
根副)U-
Oバ欄H叫司いとK糾慣れ仙同九
ωか〈〈〈せつつなのねぶま回一
ややや伊やややや
aT
ぞやや
カタセツナネフマ
ヤヤヤヤヤヤヤヤヤ
和
g四 iyumlvl) (ーートナカイ〉
pxik1al)ge ヤム やむ〈荊) ko材ヨtnd
ヤメ やめる〈止) agoind ayynd a刊nd a思md (止める〉ay抑lta agoiagoija
ヤル やる〈奥) ix mund ifmind (おまえにやるラ) t~iX ffiigravend司 t~i告nindra
ャロ 伊(槍) Rak kax抑止同xtS
ユ
ユウ ゅう(玉音) xernd xeind it阻止はnd itynd ittynd (ゅうだろラ) itinygra_(いいるらそう) wakrnd
ユキ ゆき〈雲) kave
ユタ ゆく〈行) vind wigravend vend (稔に) j暗ind Rond ivnd
〈行ったら) wixai
(行って) wil) wif vinkra vm
(行ζ う) viindra vinindra ~ wiacutend日
〈行った) wifa vitent vinkt
〈到遺した) jakkund
〈行かしめる) vinkund wenュkund wienkund
〈行け) via (稀に〕田ja (私
を漕いでゆけ) n田gtkoja
(行ってから) vinkrof 〈行った所が) wifurSak (行〈所の) wif (行った日に) witmux
〈行〈か) vixundnga (未来〉ーviind-ngu
ギ 時 業 251
〈行かね) winikemd 〈行けぬ) wilemt同〈行けようか) vknintnga 〈行ζ ろとしても行げぬ〉virotyrnd
〈行乙うかな) vinlojaxail6
〈行乙うとすると) vinun酔(行ζ うamp思ふ) vif-jaxrund
wirexamd
(行ζ うじゃないか) vinate ユヒ ゆぴ〈柑) tunimn
ゆびわ〈揖給) kuifan kui~ fun kuivan kuivn
ユさ ゆみ〈弓) pund punt -メ ゆめおみる(夢見) tymd
〈夢見たく思う〉 旬irifmund (夢見たく且ったが見なかった〉 日mUirQshytymd
ユ 9 ゆ(百合) Rxa日 (乾した一一線〉市町
ゆ P かど(筏盤〕木製 tak〈白樺皮餐)出量
ユル ゆるす〈併) ogarind
名
目ト昨可ゅ
の阿υ
u
担ぽ肝
f
t
u
z
r
F
1
1J
開nd
叫〉
J1t
(
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過〉
d
M
叫
MI
利
回ラ
UF
甲川FMm一山由白川一パ
ヨ
ウ
UH問司
oiuぃldquoい事
間臼削MO広ι
咋岨aめ抑
留aJt
怜
SnLvf
n
〉
僧U叩制川MM明ω同刊引
よよよ主主
アイウ
ヨヨ当ヨ
部a 朝
一ようなものが at -ata (お前のよろな者が) tSexot
〈くtSex+at)k ろへい(業相) ngaski nga9d ふう D ん(標軸-) jangpang
k があける(夜明) Rlyin~ majond岡山n-majond
U(良) u゚
よくなる〈良) urnd uryarnd urgarnd urind よくみる 〈見) intyrifmund
ける end
よ乙ぎ〈舟の闘の一一-) mux (蝿の蝿製お作る掴の一一〉t$ges
主と ぎ る〈績陣) faind よ(呼) jadind国a同nd
azind 【 k ぴ起す) joSnd
主め〈陣) jox ( おもら
う) ~end jend (一一おきがす) ngangand
よ ( によ D) gif xys
( n から) ari
k る(夜) usk u9t u砕4〈その ) humpaiyf hu gtk (よなか) urgtun (よなかすぎ) urgtun laぜsi
(毎晩) pafyf pazyf
主 る〈そばによる) malynd
〔見】ちかずくヨロ よろとぷ jesmund esmund
3田muind
よろし匂〈承知する) hy~ka
(かまわぬ) nixnpa ヨワ よわい(弱) akkent akkind
ヨ
ヨク
ヨケ
ヨコ
ヨフ
ヨメ
ヨリ
ヨ 1
akkynd
時事
7
ラレ られぬ(不髄) jarind
yen リ
りク ((瞳) hes (一ーに逗lt) hyakys
リス す〈栗鼠) orbilanga リツ り っぽな(立扱) urlan リヨ りょうし(磁師) ngarxo-ni
~VQ p ょうまち (巾eumatism)
tannnt りょとうする(銀行) lagan
レ
レイ れい()回n
ロ
ロウ ろうぷ(lt0凹~) ngas ロタ る( (穴)ngag (六月)t$im
la lon
ロシ ろしゃ(鴛酉li) Lotsa Lutsa ロツ ろっぺんちょう〈鳥) polok
(ー一白卵) polok ngojak
ワ
ヮア わあわあな〈からす(烏〉we~
ワカ わかい〈若) pngar
わかも白(禁場) pxngango~
Pxngar n i ~vtI (一一心Pxngaga
わかる jaimund aimund
和 ギ
一一一宮署 集 Z国
ワキワシ
〈一ーらぬ) jaxSund
わ金(路) komi C膜下) lovS わし〈俺) ni Cーーーわ) nex I ワラトーに) nix nex (一一喧所主主) nにakl曲t
わし〈膏) t$am ヲルわたいれ〈綿入) xuxt わたす〈置) jevgnd himynd わたるく置) jeskond os-
ワタ
kond ヲレ
ワナ
ンワ
にるる鳳かか
固いえのにお
い四時一一一
ML吋一〈MM
hlarr山一山剛山
ra
止〉戸
四暗酌輸)
品〉〉のる
な加竹竹尾か
わ
〈をは)
げる) ngarhoind hisにkaind
わらう〈笑) jehangavnd jexangavrnd rovind exa
ngavnd
わる〈割〉祖国わるい〈恐) kauk四 akkind akkif akkita akkindfa akkend akk抑d
われ(章受) ni (-一一わ) D回われら〈境事) mysn 皿D
myzn nin mys myz
lt 雨入) meR~ m阻わん(潟) ngalu ngal ( ーの中柑の人) ngalt-wony~
話4
索 ヲ yen
乙の紫ヲlは輔輯審恒作ったものである つぎの三都門から成る
E 人 名索引
II 事項索引
JII 外 岡暦索引
ただし事項は曾悟闘係を主ampして民俗4雲閣僚依省略した 外圃居とはギ
B ャタ曹と比較のため引用せられた ギザヤ タ暗以外の智麿の寧語でるる
輔ぽoslash ヲヨ時アイ ヌ陪など
高構文法の特積書b る用語をできるだけ多〈給った同じ事情をいろいろ興
なった表現で奇そしてあるものはそのいづれをも革めようとした
索引はつねに目次と連総をとって利用してほしい大舎な項目冊へば世
間の周法を見ょうとするならば 白衣で監間の --- J を闘べる 惚うが使事]で
ある 本文11聞の項目以外の場所にある量聞のとampは索引にらねばなら
ないのはもちるんである
積回をペ ー ジで示すにはかならずしもその項目がでて〈るページ全部を
あげたとほかきらない 重要なページにのみとどめた乙ともある νaテル
γペルグのごときは鼎置にでて《るがにその著書の1lmであるamp舎は省
略した乙とがあるもちろん~ ~テルシペルグの授に劃 して著者が倉見を撞
ペてゐるペ ージはあげてあるけれども
255
1人名索引
A
Aitoko 96Ann凹a JIe bullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbull VII
Amta 117 118 119
B
Batchelor J 10
ポゴラt bull VII 117
lf-rY (80kon) 84 87 91
93 95 1凹 1田 110 167 ~68
169 170 lτ2 173
ポーコンの眠 92
D
)J出OslashIl$liUI1H l nll 11 H IV Dom 96
F
ltltgtposlashel)XIUJ P bull VIlI
01gt ))11岡山酔1gt的110明 VII
G
睦従簡 - -- 4 Grubeや 4 マ 10 68 86
H
調関亭 ー 11 5 2曲
理学吉ーー 95
血部健ー e 2 11 曲
Honnakka 96
豊太閤 7
Humngan -87 96
I
イノ~トランツa ア ー 98
石図英一郎 -2
諸積蝿太郎ー 1 6 269
イ ッ セ Y = ラ ウ及 6
右太郎 1 9尻町 124 1田 132
134 136 139 145 153 161
J
Ja唱3n - 95
langes師
1田grun 部
Ja麒ka - 95
Jogorin 0 95
Jukkan 1田 1副
E
カルピープラノ 134
笠井信夫 ー田9
Kasj即e 95
川崎直一 ー -1 269
2 オアン(Cohen M町田1) V
Z田 人
Kreinovich E A VIII
Kum ー96
M
メイエ (Meillet) v 棉大郎 1 2盟 36 84田 96
97 110 111 126 127 128 131
l田 137 140 171 1741甘
森ー ー ー 7
森岡 0 6
ムラグ4 冨ア ーー 6
Myik bullbullbull 95
N
内蕗 ー 田
中厨lL 6 7 10
ネ ァメキ ー IX X 1
酉鈴 7
Okad3i~ -3
岡本文平 7
OktSo 偶
Ordonn 95
務合 0 6
F
Pョーgant 96
ペル 7 -1 9~ ァ マ タ ν ム ー ー 6
gttiF =y 78
Praun 部
名 ヨ俊事
W
習l
Pugjon ーー 抽T itov A6
鳥居 6
TSakk in 95 117 120 1目 1盟
T~Orovik 95
TSexrt 95
1)raimen 部
長太郎 95
R yen
Ramstedt G J 10 97 1目
畢尚之ー ー4
ν グドプレ 0 ー 81
Ross A1an S C VIlI
Rugrunt e 95
唆純 10U
bull Unggru 0 95
S
三太郎 90
新村肉 一 III V
白鳥 0 ー ー 曲
v
グTY ペ1 97 98
VQgttQ7 6
Y ー グ7ジ周- bull 97
Sumprai e 90
lUneAlIep A P lV
シュレシタ(Schrenck) VII 6
マ 100
Vェテル Yペルグ VI VII VIII Dι
Xl 1 7 11 15 16 19 2831
出 描 44 59 61回 85同
116 174
IL 事 項
A
アイ男時 VI
アイ男盤 ill
控静 64
亜曜方曾 2
アクセ γ ト 12 14 26 アメリカ言語 一 VI
アメ 9h原住民 VI アメリ定時 VIJ 63
アメ方時聾 ー V
ァメ援 V
アメ インディアシ踏間2田31
T
崎町サ
随時
k
刷υ倉百叫
百荷下百
項
5信号l 257
Welakka 9096
Y
山関 31
山本帽男 ー III
ョl YY( ォfV Yy) VII 2
Yndsin (ワ γヂン〉 ー 93 95 96 YntSitl 86
吉岡 7
YtSik 95
z 3~pyethIlB IV
索引
アメイ γ ド人 VI
アメリカノイド ー 2
ア ν ヲト語 VII
ア ν ウト列島 III
ア ν クト族 ー III
アルタイ藷 ー ーー ー一拍
アジア ~ぇキオ荘 I1I
熱闘島(アッツ) VII
B
陪伴聞 318
各所 ー 3159
鼻香 18
〆
11
制
lsquo硲
2回 事項索引
母普 12 16
母普調和 (vocal harmony) 23 119
交の最後 16
分調 61
物主代名詞36 38
C
Conjugatio periphrastica 46
D
第二アタセシト 14
第一趨 14
大過去46 49
代名詞31 32 36 44 62 69 61
代名小詞 28
奪格 (c abI) 31 36 37
動物 34
同語反復 116
同語異形 γ 16
動副詞 61 54 68
動詞26 26 28 31 33 40 42
44旦 66 67 68 60
動調語尾 14 26 34 61 60 118
E
エ=セイオスチャタ語 IX
J =-セイオ丸チャタ接 m
r- セイ族V
遺構 39
Z スキ号オアレクト族IV
Jえキモオ語 VIl
lsquo
エスキモオ語群 VII
Z スキモオ汲V
Z 丸キモオ接 V
yen G
顧望 υ 44 64
限定 ー27 28 29 68
現在42 46 46 48 61 63 66
現在来完了48
現在建行形46 49技巧 116
gilekko 5
gi1lemi 4
疑問46 62 63 64 61 62
疑問代名問 62 61
疑問副閥 62 63 68 61
疑問J詞 62 64 69
ギ H ヤタ (gilyak) m
撮聾詞 60
glottal stop 13
語尾 14 26 42 57 68
語尾饗化が他の語に移る27
語尾艶化の借用34
語原 97 119 語義 116
語幹部 36 44 46 47 51 62
63 64 66 68
語根 98
=i J 9 4
合成閥14 17 19 24 48 61
85 116
-事項索引 部9
合成簡の後の語 16
合成調の第一語 14
語首 14 21
語頭 39
語序27 29 34回 61
具格 (c instr) 33 36 37
H
字母普 12
反語 ~6 63
反復する動作 26
並列 40
聾形 121
費雅男容 J5
束〈北)v ベ習ヤ98
比較唱 67
比較評論 63
比較綾 67 68
品開が麓る15
被所有者 34
否定32 44 46 66 61
保悪3 97 100 119
方角 31
方言 2 15 19 22
補語 62
不確賞 65
副閤25 31 44 46 68 62
副間勾 63 116
複式子普 12
複数25 34 36 39 43 46 49 62
7 シネシ 98
不定法13 26 28 34 46 46 47
48倫 62 64 66 67昭
不定冠閥 1 28
普遍名調 37
不純時稽 48
表現 63
標普記騨 υ 13
I
イシヂィアシ語講 2
異化 (dissimilation) 116
位格 (c loc) 35
意味の重い方 15
印蹴語 48
innation 12 16 39 Itelmen bull bull bull bull vm 一人稽36 39 43 49 52
J
Juit bull bull bullbull bull bull VIII
K
舎話2 36-42
過去46 48 49 51 66 確賓 55
格 34 36
カムチャダル族 m
感動調 26 41 44 60
闇係代名詞40
完了 42 43 66
完成態 26 46 55
由 司肝 宅庭
冠間 33
完全な表現 ー 138
樺大アイヌ bullbull bullbullbull 5
神大方智 e V
檀定法 ーー bull 147 活J1J eーー 42
揖祢 ーー 6
形容句 63
形寝間 25 26 44 57回 62
静容間撞世帯 118
櫨線遁去 - 45
腫謹費量管 日 18
K凹yvo bullbull ー 95
Ket VllI
ケト軒 1X
ケト按 V
希草 一品
集分〈心持〉 田剖
kil ー 6
kilin _ 6
kiloriy 6
kil (kiloumlr) ー 6
輯止 4652 57
証有毒 39
包且量 化 5
t刊量 10烈蓮 4 5 t到Jt 6
官且撞 4 6
台烈迷 ー 6
吉列撞 ー ーー 6
吉林 e e e 6
繁引
キーリ y人 6
寄紛爾 ー 6 6
脊雄略 6
4乙アメ陪藍 yen YII
北樺大(揖閣) bullbull 13 94
古冊アジア陪 ー VII
古托アジア悟葺 V
古冊アジア禄 v 古Rアジア民盤 ー V
古代ザジア族 1II
古代アジア車英語 ー ー YI
古代トルヨ酷 引
古謄 125
呼掛 (c v血) bull bull 9 14 16 36 町
日 61 118 1日 178
1gtgt吉- 4
呼吸の切れ目ー 12路
線誼江〈アムール向〉ー 2 36
黒水幹輯 4
晒香 12 17 18 19
ャタ聾 III
肯定文 57
悶有名聞 3637
個人差 ーな 15 19
句切l ~ ぃ 15
原告寄 42 47 48 49 51
腐折なし 44
苦手 0 4 5
伺担ーー ー 98
掻意〈彊副〉 田 61 62 116 153
155
項索引 揖1
瞳窓開 -34 37 41 61
揖北陪葺 ー 1II
極北民聾 - - VI
瞳北勝時 1II
極北種革 e 0 e VI
強制 一- 52
L
langues hyperbor馥nnes 111
Luoravet1an VIII
M
マネ ー ゲYrf- 85
鞘酬 - 曲
名栴 (c nom) -31 担 35白 3マ
命令法 0 14 46 61 62町 62
名岡 田町盟 31田 38 叫
44 49 52 56 57 60 61 62
盟6
身分 ー 36
未完了 (imperfectum) ー 46
繭樺太 XI 2由 31担田
116 U9
未来田 42 43叫 46岨 49
61 53 66 57
来 45謙吉時 - - IX 39
離古盤 98
周的栴 司 49 61 62
抽陪4 42
揖生抽 33
N
鳴紳島(キ久治) YII
尼酷 2
~iプ Y 7
ニ人構 部gt 39 岨 48 52
人構内名聞 s6
日本語ー 1晒
Nicircvkh VIIl
龍曲態 ー 帥Nymylan bullbullbullbull VIII
同 担
Odul bull VIII
替の同化 19
替の影穆 119 I
替の聾イヒ 31 回 116
寄り博容 118
普白挿入 19 24 48
奮の省略 19 24 47 116
替の紛失ー 19 116
脅の縛換 15
オ P チャー ー 4
オロッョ 5
オロッヨ時 e 8
オロチ局 γ臨 s6
オ Atilde マユペリー E寄 98
厭酬語 28 39 59 オタス村 3
ト
262 事項紫引
一一一F
J ν オア ジアト 語辞 (Paleoasiatic
group) III 2
D aeoacirc3 l1l1lLI bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull IV 官制鍋E
punctuation 126
R
倒外 JI 62
歴史的現夜 42 43 55 116 118
刑場ーー ー 32 国
首 V ヤ ー 日 Vl
老人の曾韮 1536
Fレイヨフ方語 2
南居率的 ー 13
爾11lt 25 36
描普 13 18
自
殺後の歯 14
稗紡調 6
備促 ー 46開
設上級 67国
三人珊 36 39 43 48
性 33 36
商務方曾 78
生物 33
先行名問 ー 35
聾匝人晴代名問 団 21 26 37
116
聾頭間 26 60
MEH
岨耳目5明朗目立明日
J4日岨四
H
時品目担51話川担問4
4K
4
11
1
し
14
ilvi
4
96
唖
凪一い札閉山い担問盟加担
問
Mm
i-
J
J
田
国叫
a
-
L
町一割
MU
札
44
h
-mh時一一
-
-
e
由
e盟且
見凪一り胡
町仇9--U7
4
4
q
3
1
i
払品一時醐
炉
開巧曲
ヤ議毅名桂
C
移信
間噛叫胴川畑氏珊香棚網棚脅奮闘間亙珊附田
t間相官時制開制枯恨
接世接持
υv使使政支支ま障子使措相掃談相置推量潤締省御
小時間主稲
事項索引
hellip一修飾 bull 57
T
bull
bull
他曲開 ー回
世官 26 44国
劃栴 (c acc) -35田回
大陸時 2
艶聞 31
担母替 ー 19
担型 14 盟
摩軍 部 39 43 48 49 62 寧軸唯香 ーー 12
多来加 8
テ品ヲ 31 35 40 41 46 47
5- 56 68 59 60
揺加審 24 35
酉蔵時 一 IX 誼文アイヌ腎 IX
地名考 110
3策費 4
東海岸方曾 2
トルコ荘 98
烏瞬時 2
つなぎの母寄 116
ツングス 4 5 6 97 99 チマガタイ 符 98
長母守 会 12
長裂 14田 1 47
也lIi法 拍
車控目的 -31
中班 98
国8
チa タテ ャタ
カムチャダル群ー IV
チλ クチ盤 III
中止法 45日
中曙 bullbull 39 闇陪 48
チaワン族 III
中音普化 12 13 盟
U
クィグル轄 e 97 98 Unangan VlII
9 ラ ル アルダイ 居 2
般のみに周ふる語 ー 121
Y
ヤター千 語 97時
奥桔 (c dat) -35 37 ユ力ギルチヱヲ ン群 IV
ユギル革 bull lll
有祭脅 13
抱11gt 4
Z
前後の替の修 13
前質問 ー 59
絶望 46 53 官普 一四 17 20
自動開 50
時栂 42 44 48 持盟 ー 55
li
部4 外岡悟索引
一一一周桔 (c g叩) bullbullbullbullbullbullbull bullbull bull bull 34 37
助動間 田 44回 出
1CPf ー 38 57
圃歩 41剖 45
帳件 40岨 45
女iIl 4
42 43 叙事重量
111舎 12
受動盟 50
1amp曾 25al間l2O
融持時稽 一九 48 49
窓舎 21
lIt子署ー ー13 39
益E e時 57 61 62
従属女 ー 63
III 外国語索引
アョ 吾
akam ー 1回
araki 121 1皿eroki 1曲宮7
hakka bull 76 1師heroki 曲 106 zl
heruki 106 zl ijomande 90
2 ー 116)ean
kui ~ 81
kungashi 目 0 71
mukku 103
mukkuna 11曲
nau ldquo 回s
notSa 78包ihintoko 137 214
tuk 1曲 219
tunakai マ8
アンガラ上溝地方ノングス鱈
amga 182
アラピヤ悟
a四ki 121
アルタイ語
emk 98
ul 98
uul 98
プリヤト語
xece 227
ダフル 梧
aacutema 182
Zニセイ距
xat 227
bull
外圃
ゴド陪
ai~n 1担
ama 0 97
副daxa 95 1田
araki 0 121 1酷
bitg~ 210
とagfan 76 219
d3ahata 145 195
Enヘ 97
gi1lemi 判 4
mama 時
mo陪 ー ー 79
ofa 107宮町
pltxa e 210
臑ma e 214
阻waacute 2国
ufa bull bull 1σ7
xot6n 227
kacbo
oxkai
柵tアイ害
1Jルマタ繕
195
8
amn 0 1凪
ets曙a ー 97
q飽 ー 145
qotan 145
λtn bull bull bull 145
官膏
一
務引 部5
xoto 145
古代トルコ筒
aqa 99 am 1血
atik bull bull 97
ad昨 今 ー 田
ytyk
キルギス箆
qo凶n ー 145
マネーゲル陪
am 0 肝
amfn 師
ana bull 田 1血
taua ー ー 218
浦湖悟
alsm 1畠
ama ーー 抑
制Ia 凪 1田
antaha 0 95 11担
bithe 210
dabsun 1個
eme τ ーー岨
emxe 222
田iye ーー 97
eSM u e盟
fergetun 0 102
266 剛什 nmn県山岨患IItUI酬患剛」 外園語索引 267
hala 5
hoton 227
mama 98
igraveWlggijan 219
satan 107
tawa 218
Siha 222
襲古語
anda 95 182
99aqa
bitSik 210
dabusun 107 d30oS 2詔
eとege 97 227
eeige 97 227
eme 錦
ergebci 1侶
97 句el
e3i hellip-hellip 一一hellip伺
~mgltl 222 ket記 227
moriri 79
on 85 182 qota 227
qotan 227
旬nd 39
t~nd 39
tSagan 76 219
tSai 219
tSaiwan 219
曲唱
i
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E
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語hellip一一
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exan 78 1部
副地ko 5
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jodof 92 193
kaura 100 195
murtSun 76却2
muxna 103
xuxt 8 74
aman
寵古チャハル語
~rxin 182
uumlCuumlg 227
3in 222 オロチョン語
als1 182
ama 97
angani 85 182
anma 182m
語ルガム
v蹴日本語
mm哨嶋
語 ンマスォ
nュ
ea
hellipmゆ叫
ν- ラ 108
Jあかし128 193
トナカイ78
チ (9 y - 108
オ 9 チャ語ロシヤ語
anglitSane 73 226
damka 山 184
durac 153 184
karman bull 194
loSka 1槌 199
nad3iratel 2昭
petSat ー210
platok 210
回ldat 213stol 108却8
ama 97
giUemi 4
mur 79
ofa 107却す
ta回 218
オロッコ語
dappa 75
dawaska 111
司
Suba 76 216
top疵 77 217 t阻r 213
tSai 219
tSaSka 108 220 [kungashi] 71
山丹語
exa78 1路
kuvo 78 198
mambo mambu 2ω
xot 146
支部語
傭街 145 227
胡同 145 227
叫化的 145 196
牌 103
沙糖ょ 1凹 213
茶葉 219
トルヨ語
aya 99
aka 99
ant 95 182
araqy 121
ツングス語
aga 99
悌
語q
hm ガヤチ
k
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a bull
1
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268 J-恩叩3MmZLme弘剛
- 7 98Tanai--- M---4-4 4弘一晶a b
Z包E向-二helliphellipτhelliphellip叫 98 をene
0伊1 lsquo 98
αJll 98
145qo也n
チギポ~Jッシュ語
218togo
月ashym
k
語-一
ユシ一γ
ヂヲユチ一
a
d
ウィグル語
atik bull bull bull 1l
o1p11 98
ウィルイツシグス語
218 togo
大東 E 語畢麓刊
樺太ギリヤク語
昭和十七年十月サ五日印刷昭和十七年十月三十日費行
ヤタート語
182amga
蝿ogo
ogolon bull 98
出ァ
さ fdzJ157h 言陽 i~ if土問塁打 BlJ草恥胡望日目的 包承司巧シ穴
龍観
定慣蕗園八十錦
箸 者 高ま 橋t 盛3 孝ま大阪式市合北E施t中之島三丁新目三商番地様 初日 位 ~
費行者 樋 口 正 徳ノ 前大阪市回賀一直安印定寺周橋費量一腕丁t菌目ー大器92地)
「大東亜語皐叢判」 印刷者 潰 田 正 夫
監 修 調 国 亨
大阪市北医中之島三 T 目三審拙石潰純太郎 費行所 犠曾富式士 朝 日 新聞枇
編 韓)1yen 崎 碇 (日本出版文化協曾々員養貌1011i03)
東京市湯田監淡路町二丁目九番地
校 正 建 井 局 夫 配給元 日本出版配給株式曾枇
ノ
11s ギリャタ経常
一一一一kutty kuty 穴 kutty-rox 穴へkutty-uX 穴に kuttur 穴のと
ころ へ kute 穴か ら
[且 ) huty前の跨
kut~nd kut~ind kutt~ind 幣らる
ころぷ 圃れる [且) hutSind ken-kut附~felぜ叫f刈』
る正方i吋角司ken-kutS-eskn 開
kuvan 糸 (山丹) kuvo kuvn 一番きれいな
kuvn-kik ~容きれいな靴
kuxys 矢でくku+ tys
kuzand (水が〕落ちる[見) kutSind
Kuzik 人名
Kuzjka クヂタよ
kuzind kuzind kud3ind kuznd (1)随る出す (2)外へ筒る ζ と
kuzing払 kuzinga 凶てきて
防ると
kuz-kavmd 尚る乙とな L
kxond医rond 眠る 〔見) kond
民tof 眠 ねて
Kxofke しばら〈ねてkxorof J ltねて
kxunt 菰旬
ky Jsy まさかky-fys IcY-Xys まさかりで
kydiQ さんち(食用草〉
kymland 考へる [見) kumrand
kymlant 考へたkymlngltt考へてみ ると
ky吋せしめる [見) kund kynyf 豊中をくky- r
kys khys rys hys 吋2
L
l カ vind-J ゆ仏語
1 割岡田幹につけてゐせんとす
る串
gusil-itf 引きださろと也って
la (1)風天叙 (2) lll iIJ州特に累積江の乙amp
lavn 思疎江俸の人 Mambu人会
lagand 銀行ずる
】agnga 輝行ずると
lamsj lamf 北風
lams i tejanga 北風語吹くと
Ja lJgf langgf lattf (1)あ f らし
(2) 地名
l疣ko k ば治 b
砲事
a止かぢか〈魚〉
la$ laS 益金 lashys 設にリ
lass j 温をに
urgtun la ss i 夜Ifすさ ι
laSkam 乾蛙latnd 普がする
laund もちょげる
ax 雲虹
laxvnd 且旭る姐
laxxei あきあぢ〈睦
そばにと非常に
lernd (1) (荊)な l怠る (2) 湿
lemtxun あそんでゐるのを pyen
(3) oslash症する た〈さん dlele l erwind 迷ふ
lerwirt lerwint 遣ったIerwif 建ひ
Iiff 世
10 -Iu 1 か v ind - I u 行〈治
ギ タ 符実 199
一一10g lOJ1 (1)お月繰 (2) 疋 月 ーケ
月草の月
ok 聾
lorv lorf 背の 〔且) mlorv
16Ska 匙く(露陪) 10Ska Lotヌa ロ ν ャ人 [見) Lutヌa
lovS わき申したーlu 10 1 (り か (2) なア
だな
lu_ _ Iu (献〉だか(何〉だ
泊
luk ocircb ぎ b しluknd 吻合ふLumpn (1)(地名)tt y プン (2) ル
シ プ y村民
lund lunt (1) 歌ι(2) 蹴
luindra 敬はう lsquo lunt イ可
lunt-din 1凹H如 何も
luntavf 何か(且たか〉
l岨t-lu 怖か しら
lunt-nga lunt-ngu 1可か
lupnd まぜる
luSund 世歩する luSt 散歩してLutSa tI v ヤ人 [且) LotSa luvgam 旬と ζ
luvf lu叶 大匙
luvrkys 大匙で
y か[見) -10
Iygi-vota-Io~ 畦ほす月月 (Grube)lyacutely lylyacute 非常に [見) lel
M
ma 乾fJlmaγalan ひと可 cf mayrant marand maRant mayund maynd
marid maRnd mafnd mallund
((原義〉誼づ〈 よ D )上る 館る
行し下る部庄野のごとえ見え
る溜を袋ナトmayunt (1)下 P て行った下
P て来た (2)ょったmayuf 尽を下 P て
mayuga ma戸LIngll maynuga~
ma晴a (1)下 P た時 (2)上
った時ma~ maf上って
maηa 下J J
mallunkt 近づ〈のを
mayt 下 D て
mayarit ~旬多い波高し[見) malrond makant
maind 起きる [見) m町und
ma戸nayynt maymayant may maynt ばかにする
m町田耐 えらい人 d mankun mayund 起とす [見) mayind malft jli lt cf maand mand 近づく cf mayand marnd 近づ ( [且) mayand
maRand 師る 下る [見〕同上m訓nd よる [見〕向上
rnaHntrun 上った p
maRfke しばら〈上 D
maRga よるamp
mak IJ香鹿 [且) mek makant ma yant makynt 毘旬
makf 二つ白
makf nigax ニつの限
makrnd つあJ (見) makt malantS 近い
malhos 多( (見) malxond malx 女陰
malx 多〈
malxond mal rund 多い
製JO ギ V ヤタ暗殺
一一一一malxorankt 多〈
cf malxond malx 逗lt cf malynd
maxtox 近〈へ
malynd そばに主る
[見) mayand malx malyf そぼにより
mam 婆
atSika mam 祖母祖父の老婆の義〉
mama ばばよ百lambu mambo 山舟人(山丹時〕mame 白土mand i[づし上る
maf marf maf ょ p
[見) ma姐nd
mankorant malllb~白川 (1) えら
旬(人) (2) っかれる
p~ymanKoran 来るのにつかれ
る-
mankntanka (お前は〉えらcf J三の居
mankun えらい人[見) mayrant
mantS 魚皮MantSu 楠酬
maf maf mar (縄〉ニ匹maf 近し ちかく 〔且) mand ma山 la 南風
marnd marvnd mafnd よる
[見) mayand
keg-marv-eskantox keg-maf eskantox 大聞の上る方角へ
mホnga あざらしくmaskond+nga しゃがむけも
の
maskond し守がむI タとを射るll
窓をする
masJk~ピ ]さ旬
mayen ニ匹ma9tund (汁を)棄てるmatSik 小さく yen
mat日kund 小さ〈 なる上の罰を
みよ
mat日n atk 母方の叔父田容tS-ymk 母方の叔母
mavr 二つ
maxand 魚をさ(
maxs-Ia 北西風maH makf ニつ
maxtuf maxtyf maxtt 本留に
martutta 本曾だmaxtf-kys maxtufkys max-tyrgys 本震に
meax 二二三〉
m曲線香JIIl (見) mak men 手にもつ舵men 我b爾人 [見) meKn menvnd かぢをとる
menyl~ menym menI- ニ人
meot~an 輯砲meot~hys 艦砲で
merat二つ
meRn 我ら雨入
me~ 写生 b (見) mysn
metS ニつmexkS 二十
merkS nakfSk 二十一lsquo m 中 の中に の毘中
mif 中から且中から
mif miv (1)陸烏 (2)まんなか
[且〕上tu mif との島一樺大mjftox 陸ヘ
mivux 島に
migf~k 二日
1
ギリヤク諮説 201
一一一一milk mylllt mik 化相mim 二隻
mlmn 虹
minr minyS 八つ
miny~-mxok~ 八十
mjnyret~ 八つ [見〕上
mitf しゃもじ
miujond 吠えるmv 地 島睦[見) mif mix ニつ二回一
mixokSku 二十日
mlxurgu 四十日mifruf オールのはまるへそ
mla ma mla 耳
mlax I互にmaxun 耳 pl
maef 耳蔽ひー 司mlorf mlo阿賀町 ltmuorv (宛
んだ背) mly-wo 1E人の村modaigund かせ〈mo四md 皆托ぬ f見) muxarnd
mond 同 ( (見) mund monkavrnd ~治ぬ
m6fkand mufkand moskand
moSkand たすける 生きかへ
る生会 Cゐる
mofkauftox たすけて〈れ先
ので
mofkau四 mufkau日たすけ
たから
moskantfa 生きかへったよ
mokanga mofkanga 生きか
へると
mO肱anken-nuntnga (どうし
て〉生きて行けよう
【見) nunt mofk疣d adj 生きた〈人〉
mofkankfnund 生きて行ける
くm6fkand +e+nund tきかへ
る+それ 4 できる
mos m田御馳走の名mott~intok 小指
mott~intok-eskn tunimn tJ
指の方にある柑くす 少ぴ
moxa moxo 犬野のお~J
mornd 聞をかるひげをそる
mk ハケツmu 舟
mu-rys 舟で
mumu-khys 舟轄で
mu-aacutenko 舟のそばから
mugf mUigravef mUyf muγuf 日徹
mUigravef-sarint 盆飯をくった
muy-nif m町 nif 一日中
muyf t~iI) yfk ziI) 日も夜も
mu-lo円 ml町V 背[見) myenorf
mumu 舟等 [見) mu mund (1)死ぬ殺す (2)聞く
(3)慮る
muind き〈だらうmurof しばら〈亨EIこmun-kavf究なないで
mu-nivl JE人
mu-ni yacutevI)-wa~~ei 死人の常一
棺mund-Iu 死んだか
mung~ 聞いて
mufa 成る庇れ
mut 成って
mur murI) mum 馬
murn-kyx mによってmurQ-hys 馬予喝を
murQ-ngax mumgax 屠をmu回ng 融問
mllfkau目助けてくれて
202 ギリヤク時奪hellip一hellipー
f見) m6fkand 四ufki (牛の3角murHun トナカイ皮型茶冊入(ォ
ロッョ符)
四USpl 河端
mu叩I-ror 河端で
四uif 蛙乾す竿
mut 制
rnut~ ikurk muttl箞un 小さい【見) masks
mux (1)舟の沼の植木 (2) 自にくmuyf+ux
muxarnd 完全にすEぬ 〔見) mund moyarnd
muxtSi lon jをあげ R 十一月
くmu-gusindmuve 嗣馳走名
mxarnd 上る
mxarnate 上らうぢゃないか町ton ト西 文法草聞の僚を見よ
mro-kanyn 十匹目犬
mxof rarrー四toXf mxok~ 十(日) (見〕上
rnxok~ nakf9c トー
Myik 人名mylk イヒ鞠
四y1lyf 死人の園
田ys myz 袋t
my~n mysn myzn 執らの
myznax 世らを
mYSn-ngafk 食害事のj((紛の主人公を遁常かろいぷ〉
myr蛙乾す竿 [克) muSit
N
n ni ne 私の 拡に~は
t~ -0 (1)ux (よ町〉の意にlひる
(2) また形容悶の酷出 (3)名問に
意味な〈つける
一na 語
国d3irak i 役人看守く〈醐〉nadjiratel
naesk そりくna+師[見) naif
naf 今[見) nauf nafat ゐこそくnaf + at
nafnan νま守
nagant nagt nant 1ま泊l 位まで
na)as na laS 皮
na las-kys 良t 皮を
narasjf おれの容中くn+ayasjf nayond 駕〈
naif その
が akke-xun 執が兄革
く凶 +akkan + tun
nιakknt 執のところまで〔来る〉くni-jakknd
nakkf nakf ー(年)ー〈響)あ
る(帯〉wo n akfux 村ーつにおいて
がakf-tox 一つへ
namr-janyk ~昨日(昨日由党の機〉namyf 昨日
nan それからna n nan 一匹
nanagant 帥[見) nank nand そのnank nanx nanagant (他人ほかういlt-)姉
nanakaacuteigrave nank副知nankuntaxai そ L たら cf nangltl くnan+kund +a+xai さろ+せ
しめ る+(つなぎの香)+ならばnantorm nantrn ブか
nantrn mxokS 九十
ギリ l ク鉛一 川 一
2U3
antrngetr 九つの(依〉
nanga 毛皮nanga nan田 nankf それから
するとそしてしかし
appa でも cf xainappa
Il ar ー一匹
narija 我に食はせnastund 叙事僻
nat 雑
nat-zin 稚 も
nate しようぢゃないかnatty 去年
nau イナオ 【アイ ヌ 時)
nauf 腔[見) ngaur nauf naf いまやでは今何
nauf-pa基yf 今岨
navf 一つ
nax (1) 己に己は (2) 一つ
naxal そしたらそれではするとnaramap naxnappa どうしても
naxt 一つ
naxt-tOl 一一つへ
naxnd あ る
naxta あった
ne 私のをに[見) nに
n四X 一つ
nef さっさの先剰のneflotok 我が目離がex+plotok
neharn 世子 〔且) nexarn
nend nicircnd かぶるj かつ〈一net かついでnera かぶ p
nemw 千
nent 一人と [見]下措
enyl) ne ll1~ ー 点 一ーて矛
nerx nirx 執tこを
neskond 私を曹句でゆくくnexjeskond
ne tf neぽ掴netf-tor閣を
n-etk-xun 世が親皇室 くがex+ytyk+run
n-etk-run-torわが親遠の所へ
わが輔さ盤を
netccedil 一つ
nex わしは己の方はわれのわれにくnicirc+u1
ne 1arn 執が子ne 1arnta 私の子育ピ
nexarn-exam 孫(我が子の子〉ni 私はにを
n ir net執のをに
nlan ~Iiの[見) nan
nid3enuind 自分の方を見 る
n if 肝[見) ngif nifoyant (人が〉慾〈感ずる
nigaja 袋を迎へに来νrnigas niyas 綿子nicircgaund 引獲る
nigax ningax 限
n竑ar-nimfke まつげ
ni jivl) niyvn nijiyvn nijiyvyl1
(我が村よ り の義から)唆村の倒身のも白土地のものギリヤク
人間 (ν 氏の俊)
nijivngltl人間 よ
n i何ngat 人だ
niyacute~nga (如何な る〉人か
nivl)kun 人間鯵l1 im 隻
nimiacuteke 宅
がin nil) (1)我らは (2)殺はninafb 殺に食はせよ くがiX+
l 叩-nind できる 〔見) nund(2) n凶d (帽子を)かぶる (荷を〉か
2o-l ギリヤタ絡朱
hellip一hellip
つ( [且) nend ninn 一人
ninirnd 自分を食はラとするltnix + inind +etarnd
ninkf 我ζ そは
且i-n肝 我が献
ningax nintox 世こを
nir かついで [見) nind nirn nifn 茶匝
ni R ー 闘
がぱ出 niSak 一度
niSakkx 一度で
nisavaije 己に も作って〈れ
nisinkrurind 己れをだますniSmka 百人の
ni$pnd おれにのる
nit (1)我のをに 見) nj
(めーヲーがixmind 私に〈れる くn悶+ixmind
がlxmlJa 私に奥れ k
nixnd tつ
nixja まて
nixnpa よ ろしい かまはぬ
nixoxra nixho四 niどsta あ
J) D~たラ
nixukS 間十
ea 狙し
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〈窓す口湖リ
いへ貯開制い〈〉紛
叩商家出さ吊る左
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副m
HJ旧小冊ひ名〈
凶堀町dr-ut澗周地子
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町山gnn
跡削屯
叩的山肌的Mm川山UAF岡
山内向暗唱叩町な開削
AI
n
叫が
n引
N
町
noxjanind (さ ν
NoXlik 地名〔石摘臭いか)【見]次陪
noxond けいにふnox日 noxgra に隠ふだらう
にほってゐるな
noxont-nga 伺か句がするnrax -ーて3
naOk 白
nSund nSYnd nu$und 見る
n山 nSyn 見たところのnSy-rra-1 見たか
nSuja n$yja みる
-ota しようぢゃないかnu 無理に
nuf 扇
町g (鈎入間〉畏型を作る
nugtSif (貧のある〉いるかnuind する
nuS-tvind L てしまったe
nuko 持て
nukf 四つnum 四隻
nund (1)何【見】 lund (めできるnu叫 】皿t (1)何 (2)できる
[見〕前符nunt-nga 何か
ffiofkank印uf nunt-nga 集者
て行けようか〈金金得る ζ と
において何か目撃〉
nuf 四つ
num eg人
nusund 且る 【且) t1uSund
nuyen 四回nU~llnd nusund 且る[見) nSund
nusuf JL て
nut~ 犬幅
putSix-kun 執が本主等
ャ タ時集 回5
く的+ytyk+kunnux 闘っ周回ー
nut nux tι -nygi- -nyg- (締入間〉長型を作るNyi-v世名 z イ ヲ
町曹人
nynd できる
nyrk るか L
ny9t 私のヨiI ni+hyVt nytyk 裁の父
nytykXUD 父毒事〈伯忽父を合
む〉nyt$ 闘っ
nyvr 闘っ
Ng
ng ウシ クシ〈とうおる〉ng ng シ守マン由かけIf
nga (1) か (2) Sakrut PSynd-nga どとから来
たか
pvo-ra dず皿 ax~回d-nga 食
が村の名も知らぬよSamtSin世 hunyvnd-nga どう
してゐるだらうー
nga _ nga 何かしら
nga nga 酎 宅皮
n包a牟 gu~nd nga~ axvayand 熊摂 p
ngaXun 眠たち
nga 名問呼桔尾
Nga-bir 地名〈大鹿の畿〉ngaf 今 [見) naf ngaf 凪
ngafan 倒れた枯木
ngafk 3t ngafka ngafka nga血ai J
L 君主ngafund 献をとる
ngaful置を琢 B
ngag ngaR 1て
ngay-mugf 六日
ngaR ni fvl) 六人
ngagytS 六つ
ngagt 皮
ngilgf-kavrn fkのない
d nay叫
ngaR 穴【見) ngag Ngaifln 人名
ngaigr ngairuf 朝 cf ngagt(皮〉
ngaigr~gys 調で
ngakand ngakund 招 〈
nga kunt-nga 招くかe
ngaki ng叫ltki 尾 毛皮ngakki-eダ回 凪の方へ に
ロ酔kkys or ~皮で作ったき
も の
ngakki-IoX ngakelox 屈に
ngaks 河で踊れた人
ngal 湾
ngal-t-wonYll槽の中村人
( t はつなぎの審〉ngalt 膚[見) nganys
ngal-wind 持るために行(
くngand ([)闘車形 +wind
ngalxond ngarxond tたさに行
( 猿tこ行( [且】 ng四d
ngalxot またぎにゆきngalxofke またぎにしばら《行〈うちに
ngarxo-niyacutevJ) 灘飾
ngamguS しぎ〈鳥〉ngamk 七
ngam与 mxokS 七十ngamketS 七つ
bull
bull
200 ギリヤタ鰐奪
ngam91i 宅
Dgamt~ 思ngamyf 頭髪
ngand 轄をとる 獣をとる曹をするさがす水を畳む
ngar-vind さがしにゆ( き
がす-ngata を〈んだnganteskn urjakna とる方
がよい
ngaja ngave 世必
ngant目 汲みました
nganigyf 骨[見) nganygyf ngankund 水量みに行かせる担
しにやる遣はす くngand+kund
ngankta ngata 水を汲んだ
ccedilgan曲目nd 抽ナ推しだす
nganygind さがす ~をとる
[見) nganygynd ngany必rf nganigyf ngangyf
nganiguf nganigyf 骨
nganygynd nganygiロd nganygnd
とるきがす
ngany創a nganYamp1戸 慎せnganygiroternt さがしたがなかった
nganyginunt さがした
nganygyf vind きがしにゆ(
nganygyndra 大努でと D にゆ
lt
nganygintra nganygyndr主主 さ
がさうと P に行かう
nganygyt とこ さ治ミ Lf nganygfke しぼ (復してゐ
ると
nganyぎ (見】 ngalt
ngangand (ngandの長形〉きがす
めを複す
ng3f朗ge ngarngl ト V梧
ngarn 肥ってゐる
ngar-vind もらひにIlt
[見) ngal-wind
ngarxond またぎにゆ〈[見) ngand nga1xond
ngarxot 害たぎに〈行lt)ngarx岨)vind か D にゆ〈
ngarxoinan ngarhoinan v
つもわなをかける
ngaR 六 ngaR mxok~ 穴十
〔且) ngar ngas 圃鍬形のうち
nga~ピ (1)掴 ロープ(b ~ し骨用〉 く2)家のたるを
羽gasin ngasind 問じゃうな
世の
ngasl四日 可哀さうだ 臨が立つ
ngaski ngaSk温存骨存中祖木葉柄聖ngaski-dif(dめ存骨申置
nga~f 胸
ngak宴舎に招かれる他藍四人
nga-txY-vis 献に由ってゆをくnga+txi+vind
ngatS nga~x ngatk ngatwf 且ngat$-kavf 足な〈
ngatS-kid引nd 且あ l
ngauf アて
ngauf ngaur 腹[見】 nauf
ngaur-i-rnif 腹の中にて腹中
に (i はつなさの易)
ngaurrnl 向上ngauk すじ乙
ng別仕 脳
ngaund gaund 乙とづかつて〈るshy
ngavnd 包む
ギ タ 時It 2ぴ1
ngave 包んで
ngl[lve つつみ〈名聞〉ngavfkai 昭avrke ngavrSke 匂ひ
ng剖fki 宅
ngax (1)六つ六匹 〔見) ngaR (2)柵 (舎の幅t 犬]民火葬m
の初ngax-rni 掲の中に
ngax-aind 柵色作るngaxaf一泊 f (互の〉丸太小屋
ngaxnll 暗既
ngaxnd (局を〉打つngaxrie 府
ngaxsif 歯
ngaxS 署長の聾の丸太叉は柱cf ngax ngaxaf-tav
nga 五r 足白うら
Ilgif 1)官 肝心臓
ngixuntfa ぁがたう[見) nixox日
ngOl 男線引gotl (動開語尾)彊倉及び巨復~
示す 【見) -non ngu _ iJ
lunt-ngu 何か
ngulrn ngylm 右
nguim-taimtox 右左に
ngunkund 唖方になる
[見) nguvnd
早gutrind ngurijond ngutrijoind
S与をならず
ngutrit をならしngutrljomtra 鼻をならずだら
ラ
ngutrijoxai ~らまならしたらngurijor ngurjot 鼻をなら し
て
ngunJoga 鼻をならすと
n忽JVnd ngunkund 暁方になる
ngunkt 睡方になngyin-iv 右個目乙 Lかけ
nlltYrn 凶m-tox 右左に
〔且) nguirn
(動開につく談旗開〉豆にofang ofaQ ofa パシ〈ゴI r オ
9 チャ) ofa (Gru出Gold 19)
ofte 便所
o~la 子主軒lan の Cvoc
oytyan 起~1E回生のok ox 0凶o 皮衣きもの
OkadgtiQ 人名OktSo 人名υ_10 j芦名
onai ォャ 1
onifk オ担ツヨ人 f見) ofguf
R 洋ー 【且】 ~o町orbilanga 栗鼠Ordonn 人名
培uf ツヨ人 [見) onホfk orhond をつける
orhorof 集をつけて
omyf オ酒人(包九氏〉【見) onifk
oroxond 思ふroxont 且っても
OP 熊の仔orx-gu rnd 酎謝する
08 曲木D綴もとosind osind 起きる立つ
osija田ja 起きろ
osnga 起きると
sirlnd osrind (1) 起き上る
【見) osind (2) 引きかへす
208 ヤタ悟者
hellipー
【見〕田kond
skaigrave 直腸
os官ltond 置るうしろへ引きかヘナ
ぱmund osmonaacute田mund 互に震する姦遇する
由1 テープル ( oslash暦 5tol)
ぜund 立てる
sxand 互に揺る
伊f あぎらしをampる鎗
x (1) 皮衣きもの 【見) ok 〉馬梼かひばをIt料理用
器ox にをょ
oxruf 臨
oxt oxto 襲
zind 立つ
P
P V pi 自らの 白 1るを
pagla paylan paγrant PI ga panga 赤旬
Pagant 人名
pa四sif paya~if fthorn分 院の字分amp
依ー限珪
P制(りただの凹 niyacutevI)ただの人 (2)牌かるたトラシグ〈支
那鰐〉p帥a沼gu凹nd 措a醍R しても Eら~
p凹a副凶na同i 唆ヨ饗毎 くp抑I+Jama問i
pa副gtva句a配 だめ1だε
開kke pa~ i5e 次第に
p曲ke-pakl哩だんだん
p-akkn-kily 己のととろ t で来るamp
はくpi+jakknkuil
pa pal 山 paHut山に肉よpax palX 山へ山で l pal-凶作Jl pa-nivl) 山静
(山の人の義〕pal-txux 山の上で
paln 腹揖
palX 山へ [見】 凹lpand ある居るできる生ずる
生れる
pant ゐ た
pantra できるIltずるだらう
できた
pantja 生ぜ
P回世生じて
panif 木皮
pao回d 大き〈なるおがる〈方曾)pantfaja 大金〈なれ
pant~u 大まさか D
p縅yx 食ひさしの煮汁paraxnd 叫ぶ
回目rn milk さけぷイヒ相
pafk (1) 自らー人で (2) ば6 JI bull だらけ [見) batk
pa詑a-pa倍a 手を上げ下げする
pafyf pa町f pa~yf pazyf 且曲に凹sk pa~k 自分の排 t くp+askpasHv p~iv pa9iv ζ しかけ
paslivux 11鍋に 【見) p尋10
pasnd 投げる
pasparnd はばたきす
pa~liv 腰傍 [且) pSliv payenk (1)のみだけ (2)一人で【見〕凹fk
pat あした翌日
開tux 明日に
凹t-nivS-kfu あさって
pauwatSnd 大砲を打つ
pau-watSta回大砲をうって
pax 石 paxkys 石で
paxnkavr沼田自分にないとくp+
ax+n(つなぎの雷)+kavrnd
下
ギ タ居糞
一hellip一hellip209
P8xtl偲nd をもりをつける
pa即時t メタル(右+蝿の義)
pa老町d四季end だんだ必歩旬てゆ〈
pazm-jexarn 自分の男の子
くpi+ azmitS-exarl) pe 我のごを
凹 axarn 我が子 [且) peta rI
p剖Swaskund 肘雌砲を〈ふpedwaぜ同肘瞳砲を食はず
pe-flotok pe-fotok-n 自分自風呂
取くpi+凶otok+n(動開悟尾を無意味につけたもの〉
pef1atox わが風呂置をshypelar 自分に
pnd (1)汲む (2)ゐる 〔見) p泊dpenigau-p朗igaund 圃をもぢもぢ
cかす
penigau-penigauga 盛を動か
すと
perax 自分のと ζ ろへ
pefk 執が割くpi +atyk
pefnd 恐れる pe fntfa 恐ろし旬ー
pes 閣の名(弓を作る)pe9ltand 幽る
peSkaf-peSkafnd 曲 P 曲る
pe~an mいもの
pexam pe-axam 自分の子担
くpl+exar~pexarknes 我が子に
p(ax 執が石 ltpi+paxp町anygra pfjanggara 師る
plo 耽泊苛すくPI +VO
pforox 暁材にくPI+vo+rorpfuakvuakhind 自ら仕反する
pfuakvuakhija 仕度 しろ
phond 障る 〔昆) p~ynd
pi p p g分抗はにの自ら
pibs 竹型ピヤボシー
piflerox 自分D小屋にくpi+p$Y +rox
piflotok 我が風呂Il (見] plotok pl-gen 自分の喪ったa
pigbigund picircgind pignd pigynd 逃げる避ける
pigs pigf にげてshy
pmg~ か〈れると
pigiakanan にげる
pmgmungu四 にげるよ ー
piitwax 自分の河口に
くpi +i+twal (自分の川のロに〉pilan piland pila (1) 犬舎な
(2) 父方の淑父pilax 大きいので
p日an atk 胆矢
pila~ atSik mam 祖母
pilanga 老人よ〈ー篠の人にmひる)
pilataTanys 父方伯母pil阻 atk 母方伯父
pilata ymk 母方伯母
Pila-vo (大村〉地 (且] Pile-vo piJika piacutelnt 大きな犬舎〈
[見] pilata Pilevo (大村〉地名ーlsquoヒレヲpind (1)ゐるをるある (2)生ヂ る属る
pifa pira piza 由って
PIJa 虚れ
pin ゐるところの
制tagnt-xun-at ゐた看護乙そは
くpin(d) +gund+ tun+at pingijakand 逃げる
pmgmungura 逃げるよ
pitagund か 〈す
210 bull ギリャタ臣奨
一一一pinigax 我が阻pinikund お前に食はれる
くp(ix) +ini(nd) +kund pini-psy-roX 自分の小屋にcf piflerox
p-intynd 自分を見るpintnga 自分を見ると
pintSa排財飴
pint$a-hys 掛財冊で
pira 属って [見) pind
P回f 我が家くP+阻fpit-pid3ind (闘を〉 ζ ナる
pitgan 帖面かをもの(111-)
bHge pitxa (Grube Gold 111 104) (商i) bithe (家) bit~ik
pt lon 五月〈間重量不酔〉
pitsa t 印 lt(露時) petsat pitSa tund pit~atund pitsatand
即ナる印を韓す
pitSatof 印を録したpitSatof-x it 即を篠してあるの
で
pitSt 掛滞圃piX 自分にをよりのpixnkund 死札 曹される
くp+ixun(d)-kund
pixty 臨
pi-xys 自分でpjofjond ロ笛を吹くplavlav 後を向いて
PIi 大川ホロナイ河
plifund 聞〈
plotok plotokn 風呂酷 kerch ief
(-n は無意味につける梧尾〉
く(耳悟) platok ply-Iazks 盆の方を
plyx-plygynd がる
pn担保 xun 世がilt修くpi +ngafk
+xun pngar Pxngar 若い〈自分と共に
事誕にゆ〈者の義からーν1氏〕pngavnd 箸る yen
pngavf 者て
poivoef-kond 遭ってゆ( -
p01voe位nga 遭ってゆ(
pomy 1ャチ(魚〕pond ねる_ pof ねて
ponk つかまって
ponogan lE商客席(家の〉pontok たば ζ 入の袋
pornd 浮ぶ
凹sind ねる [見〕凹snd
凹spnt 尻
凹snd凹ぜind posnd (りごろとねるねむる (2)乗せる posit
睦て凹nt ね ζ ろんを
Pota-vo (魚を乾した村〕地名ー l
potty 縄 potty-hys 閣で
pot 闇pottSi わなにつけてある馬の尾の
軸pottSinkf みたいに
povrind 泡だてる
praftox 唆家にくp ご+- taf +tox
Praun 人名
p-raxtS-hyぜ我が槍でくpi+ raxtS + hys
preve 来れ cf pSynd prind prynd 師る [見) pryfnd
prifxke p町fke 踊るときー
pryfund pryfnd pfyvnd PFYOd
p町nd prind 採る師る
cf pSynd prynd四 来た
pfyve 来た (p1)来れ (p1)ptyvt 来て
ギジャタ腎袋
一一一211
pnJa 来れ
01 自分の血 [見) p$of psofso イバ (梅置〉
匝~zgs 来てくPSYtt +gundpSaftox 我家にくpi+taf+toxcf praftox
pSakko 我刀をくpi+d3akkopSanka-eぇ~Qm 我が瞳
くpi+ Sanka + exant pSarirox 自分の曲に
Pyenamgt 自分の毛色
pyenax (1)殺が甑 (2) ピシャヲ ιp$axatS ミP pSliv 腰掛 〔見) paSliv pSof-kys psof-kys 自分の血で
を[見) sox tSof pSund 閣を洗ふplY 小屋
pifIerox 我が小屋に
PIY叩f 小屋 Jヒ-plYk 自分のバケツ くpi+tyk
pSykind かたきをうっ
pyenynknd 自分をいぢめるくpix+Sinkrnd
PSynd pSyund 肝ynd る障るpSyf pSyn 障り
pSYng~ 踊ると一pSYndxun pSYntxun 来た (p1)
同ynkyf 蹄るのを
pSyndra たpSy-fa 来るだ b ラかe
pSYra 来るだらう
pY羽ug日来るだb うpSyxai 来たら
plY-yena るかpY 而anRoran 来るのにつか
れる
pSyve psyve ぃ
p$ynt-nga 来たh
pSYngynd psyng卯d 来させ
る
Pるgs (-gyf) 来てptaf 執がま
ptynd 来る 〔見) pSynd ptyja 来れ
p仁tSyX p-tSx 換が亭主 pi+ytyk
Pugjon 人名ー
pm 調ある cf puind pui1igind puimurn ~ある l l
puind puiligind 飛ぶ
pukki 乾鮭
pukkind 控げるなげすてる
p-umk 世が母
pund 守る 〈ヨたの轄と比較〉
punt pund 弓 puntxYs 弓で
pund-t~inga i 弓形お守 p
punkunt-xunta 守ってゐる防ν
でゐる (p1)くpun(d)+kund+xun+ta
purnd 帽す [見) furnd
puttSis 務putnd 二つにさける 割れる
puvn の ζ ぎ P
pvo pwolsquo 執が村自分の村くpi +vo wo
pxend 自分をとらへる
pxef 世が隠くpi+ket
px 山 PXIX 山で
PXiloX 山で山ヘpxilgys pxiXys 山において
PXik1azge 山トナカイpxngaga 若者よ [見〕主語
pxngangoz 若者
【見) pxngar pngar ptngangOImga pxngangoDュ
nga PXlgaga 若者主
212 f タ暦象PXnga いnk 若い男が女によ
びかける時
ptngar 苦旬 [見) pngar
prokkoruk 自分の前にptund prynd pxyind oslash寄る ラ
Lろむ〈
pxuf PXyf 圃
PxYfo 硲りつつ
pxut PXUt 引きかへ Ll pxYin-axat OslashIamp うamp思ι
PXU四nd 隠る pxund の長型pxuv-xun 前官るー pl
pruvantox 飾ったのかと〈思
った〕pxyik )1 1楓
PXyrnront 自ら考へるpxynd (且] pxund pxy-ror fューー
Pyd3町f 自分自熊 ltpi+t~f pykkyzind 沈む[見) bykkyzind
pyl Jlsquogt乙 ろ
pyl-mi ふところの中懐中
pyacutemy 世が舟p-ytgan 自分の生命町Ik pyyenk (1) 自分担 〈勾 1どげ〔且) pysk
pyぜk py~k p持k pyyenk だけーのみ
p-yyenk 白分の気 pi+hyyenk pyt ゐて 【見) pind
p-ytyk p-ytk 我が父吸が観
p-ytk-loX 我が親に
R
1 (1) 働問叙事睡完了二=車問尽
(め 未来
(1) 動開髭明世塵奥的現在二amp
三単語尾
(2) 未来
(3) 不型化時用 事現来
la 疑問語尾
四f 家回V 阻f と同じ
目yond 鷲〈
国yol 驚いて
raigund 死ぬ
国igunt 死んだ
ralgun聞をしばら 〈死んでゐた
四ijund bull lt 同ind 飲むだらう 〈四nd は来
来掃入間
raind 横切る
rak 度囲
fak 米
四kkund っきさず
fakfd と P 岳へる 〔見〕次跨
faktint とかへて
日ktd3ind c かべる [見】帥思四ktd)igravenate と目かべて〈れ
悶nd rant fand拍nd 飲む
taint のんでのむだらラ
tantxun 飲んでゐた (pl)
rao回袋らが飲むー
faf 飲んで国ija tkのめ
国nka四oxa 女[見) Sanka 悶okf 白どときととは
〔見) varankt
ranys 父方の伯母排ranys rakkrn 女のいとと
日 rand 常に飲む四nd 白亜檀静岡sk シャツr~tn耐 震が聞える cf au-Iatnd
くla回(d) +kund
四時中島飲めくrandraxt 鎗 raxtS-hys 衝で
ギ タ 器禁
一一213
raxvl)ko とこゐ仇
rind 冠る n目 冠 Droγarnd カを合す
ro-haindra ナるかも知れぬ
rokf 析しい
rorxa目今日は
ront 是非とも 無理に も
roSxund j宵す
-roternd 田町田d どうしてもで
毒自
rovind 笑ふ
roX-rux にを
町ヨ (挿入間〉疑問rufnd揖ぶ
Rugrur詩人名
Rui 地名
ruind ruind 揖る
lU1Dg皐 fuigravega 笈る L
rukvnd 世む
rumnd 盛る
rumf rumS 食物 掛嘗
rumf-kys 食物をもって
rumfaind 食物を作る
四nd (1)伊IJ (見) lunt nunt rund-ngu 何か醐か
runtax-nappa 帽でも
rund-rund-xeint 伺を怖と旬~
治lsquo
(2)離す cf rynmd rulk 〈すきま -va氏〉
ru f) rufs切 P 離して
四ndt~in runtt~n runtSid3in 柑も くrund+tSin bull
rurk rurko 沿うて cf tolko
rux へにを[見) rox ryrond カを合す
rwont カを合せて
町mn L よいこ (存に荷を負ふ具〉
町四nd rymd はなす離れる
可rul 離れた cf rund
可X へ にを[見) rox -rux 町 zind 晶をかます
S E
s 【見 ) 1
saldatot salda~由Idaf 兵士〔見】 Saldat く(曾〉田ldat
samIcirc 神 sametox samentox 神へ
岨nd 行〈 田ja 行けe
sand 入れる cf sind
sakt 入札てく自(nd)+kundsappend 入札 る【見) sand sind
sappent阻入れた
国T ぉ天下線 ltC鴛) t且
担町田d 一服する 休む
田町0血6 しば ら〈休んでゐ る
と
sarind めしを食A
mu)f-sarind 盆食を食ぷ
cf 坦rund 一杯に諾ナ〈ν三
氏テキ~ト 101) saruind 満
ナ(問 128)saskund しめる
sastat 方々 の
坦~sa1 t-t e t --e 岨~-hainap凹どζでも
seta 世軸 く〈支〉沙崎 (ゴリド〉sata
Sider(e) Sikenganu 人名
sik sjk みなすべて酷丁
目kka (地名〉臨香
sind 入札る sit 入れて[見Jsands皿knd ぃぢめる
sinkt ぃぢめて
21 ギヤタ符袋
一一ぜintyx 揖sintyx-kys 栂で
d (ア信男 )shintoko (Bl t 岨6)
SiSam $j田m 岡本人 〈ア イ 只時〉Sh自国m (Bat 446)
Si~mhun 関本人絡
s i叩d 繋る sj吋祭って
sivund 引き抜〈
s暗 sug 織田な田1y叩d 歩〈
$01)ontat 歩いた田1y叩t 1歩いた
回一rond 静かす
sorol とかして
ぜorwornd 7Jミを P f lt sox 血 (ν氏テキスト 72)sug 輯置な [且J 5Og Sumprai 人名
synd Jニらすh 司
f
-1 (見】 f
-10 (筏吊間〉疑問反距-13- (挿入間〉疑問
但f 1笹紋 avνz民テキスト 132
aynt 貧
yenak (1) ど ζ
yen3ktox ど乙へいかで~aktox jugi-~a ど うして入れ主
9
sakrux ~ak iux どとから(2)ー皮院 一回
S3k Sax 帆ひたひaldat 兵[且) saldatof Sam yャマ~- 【且) tSa~
(r ~ r距) lama (Grube Gold 58 g乃
Sami Sdme 沖
~ametox 沖に
samlankf samranks ~amtankt
Samt~inkt Samral)Z司 (v a氏3どう Lてなぜ
Sanka ~ank Sankt anxa yenanx 女[昆) tanka ranka ankaxun 女謹
Sankt~ox 女四血 輯血yenank-eskn 女の方は
~and ~ant 蝿〈Sanyx どとからla即nd Sapmd Saacuteprynd 持って《る〔見) t~ap句ind
~aacutepryf apft $appf もワて旅
て
$apprja も って旅い
Sastaf 方々の
a皿t とど桂
sevnd ~pnd 突《kkax ~政香 Sik -uX 皆からくsik +ux
Sind 入れる [見) sind
inkrnd ぃぢめる
恒vnd 祭る- (見) sivnl tivnd izgu-Sivf そDょにの P
Sivr vija 衆 P ゆけ
ivund Sivnd ~ivund tIt ltsmunk 上に cf ximi
yen00 高い [見】 ~ug10m 脂肪 [且) tom
Sond tond もってゆし贈るたづさへ る 湿ぷ
or So悶 oot 押ち還ぴ
Sof-pSynd もってをた$or-vind 抱いて来て
Sorvund 提へる
su 戸入口
ug 高い 【且 J Sog
gtf 1) tク 時事 215
一~ulgind あける
~ulgi】a あけ h
~ulgicircndra あげませ今
柏市d egrave l mす cf ~ond ~urnai 寵忽鮫
Suva 毛皮外套く(ロシヤ) yenuba Ccediluvhak 毛皮相
~uvnd Ccediluvnd 世出す 〔見)sivu nd
~uvntxun 設会闘 した (pl)
Suwond 外へ出す
tfu-rox 上にくtxy+rox
5y 戸[且J lu
IYf 傷-IYk パケツ tyk と同じ
yenynd 上らうと思ふCcedily nfkeacute 上ら うとしばら〈思ひ
つづけ る
~ynknd ~ぢめる 【見) $inkrnd
T T Ts
-t 叙事睡完了 ー皐一二三極居
毘
-ta (1)匝明世歴史的現在 -
一二三被語尾 (2) だ(聞定
を示す不聾居尾〉旬 (りその euml 乙 申 (2) 勿れ醍
止および未来否定
tt vicircja 行〈な
ni ta viind 私ほ行〈まい
-ta 疑問を示す掃入間
Tadik 人名
taf tav 家
taftox -へtaftyf 家より
taf-tyxyrox 家の上ヘー阻fti tafty 家の前の聞場あ金地
〈集曾等に使ffi)
tafty-x 家の前へで
也氏x 1震へ 〔見) taf taftyf iik ょ (見〕 阻f
taftSicirc rJ 阻
岡田iS ntl-に応ひてある摘の竹tagand 上を見る [見J t個別od
tagaf 上を見て
ta yaruf 幅四f 途中で間
ta igraveO t o阿 佐の
haf 回yo それくらゐのと
tu$-toyo ζ れ〈らゐ白乙 ι
taiyund 知らぬ阻iyot 知らね
祖ijagant 潟紳 【見]回jagjlszligt
taind 飲むだらう tand の未来醇〔且】悶nd
回iriniv iikの入口を入左手D腰
ま崎
taifant 珍しい
祖国fk 後
tai-~x γ ドヲの草
taja 飲めくtand回jagant taijagant i毎骨takant l (働し
同kkf 肉ふの [見] 回世
阻kn その
taknd 湿ぷ
taktox ど とへ [見) Saktox 回kt阻kkf 向lt-t1)
阻kftoX 向ふヘー
takf-ux 向ふで
takS taxS 紙のかぎ ptalfan なまに〈の
相Jfan-ngalt 生肉 宵
tamk 手[見] tamyk tamkSit Jきんtamlan た〈さんある
国mngoumll多( -ると
216 ギワャタ臨場陸一helliphelliphelliphellip
TamlaQ-vo (多くの村〉 地名タムラウォー
担m 日nkf どう Lてく回n-varankt
cf S伺am四ankt hu山r
旬m一t ~in どんな〈人〉かどんなでもくtan+tSin
旬myk白mk 手
tamynd 量る
tamyt tamyf だまって阻myx tamx たばζ
tao阻nd そ白
lan 聾
tand (りその (見〕 阻n (2)切る
割る tave 割れ tafkeacute しば
ら〈割ってー tataacute 割 (3)飲
む (氷たほ乙など) taja のIbtat jみ
Tanfu-wo (ラの村〉地名
tank tanka祖nx tanxa 女
[見) sanka tank-Sankt 開銀も
担nkund (1)切る割る
くtan(d)+kundtankta 切った p
tankunga 割って
(2)のむのまず
阻nkja のませ のまう
tanganyx - 乙 の前の
tangaryx warankf 乙前調
りに
tangund 上を見る [見) tagand
tannnt レウマチ
白t tar 嗣鼠
taskae~ 盛中の佐
担stSin ど ζ でも
lal そのtatn 朝
国tn nakt bる朝
lau旬lt tauxk taufknan taufknun と の問先賢
旭町 tau)uf tauyf 底lau刊X 底からla町X 底畠 【見)回urux
回ulan 醒
taulund 見下す
taulux tauru しばらく
cf tayaruf
taurux (楠の〕底の 〔見う tau ytaur-xai-nan 遜〈なればtauxk 乙の聞のJ 【見) taufk lav 家【見〕 回f
国vux 家へに u (av 目f 家の多也
lax刊X の聞を 【見) tayaruf
taxvnd しぼる
個別f しぼって
t国間nd t岨拘nd (1)上る打ち上
げられるく2)つむぢ風風が彊旬
(3) (忌跨〉漁獲中においては乙の
曾薬は周ひられない
t回阻10X 上らうと eくt田何回d+tor
t田yacuteanga t田ya tea yacutean向上
ると よ り
teafke しばら〈上って
t朗以上り
teayacuteankt よりくt阻yacutean (d)
+kund
len もえてゐる火
tengl ます(魚〉
tengivota(n)-Io~ 七 月 蝉乾月
Tes 人名
Tesk 同
tilf 恭t (Grube)
t irijy 掴掴
Tivn 南樺太の人 くTi (ホロナイ
ギ汐ヤタ語集 217
河乃+ (nigravey)vq(人〉
I ivnd tivnd 坐る 属にのるti吋坐って
tivnd 河を下る
tiv~ta 下って〈 るのを
くいn(d)+kundtivnt 祭艇が怨ぃ
tivf (1)腹中の脂 (2) (坐るもの〉
ETHI精闘Tla (養魚場)地名t1and 蛙〔見) tSrand
tlange tlangge トナカイ
tlan臨e la (トナカイ風〉東風
tleolan 白い
tty 盆 (見) k1Y
tml)go 上からtngaflunt とんなものが
to=ta だ〈歌用〉
toyo 間 ζ れ位 【且) ta igraveO tayaf tol to~ tol 海河
toHux toUox 海了河へ海を
tolhys pornt 海に浮ぷ
加1 tolf tolv tolluf (Grube) 車
tolf-tav 互の家
tolvaiga tOlwaiga 互になる
と
tolv-an ll (Grube)
tolko tulko に沿うて
tom (1)舟五隻 (2)脂肪 d Som tomax JJ寸
tomt 天窓
lon 松明たいまつ
tonis 松明でくton +hyぜ
tond 持ってゆし持って くる持
つ
tont 持って〈る
tontra もヲヨて来た
tora もち
tonhund カあ る
tonis 梧明で [見J ton
tonxokS 五十
toppo まさか P く(露) top6r tor tot 五つ
10四f torraf to叩f (Grube) 土小
屋冬の家
tor-kiknd 五人で糟〈〈舟〉
t叫nkikn torkikf 五人槽Q)
torn 五人
tornd 沼ナ
tornt-eskn 消すのは
toS fJi匹
10凶手首
tOSxnd 情ナ cf tornd roSxund 10同 tot回曜の
totS 五つ
tove 陣乾す木
tovr 五つ
loX 五つ五日
-tox へにを叉 tux tyX t四桂
t四t lon 四月〈輯自由月) d
とrad Sylvi聞のー圏 (Grube)
trax 三つ
出 丸木柵
trip 草白貧
tsar tsat 木薪くt$axtt田rward 木を切る くtsaxt
+warnd t田fkys 木でを
t田X 柑
tsouskan 壇れた [見) zotkand
1 次僚を見 (TS)
tu tun ζqコー
tu-mifζ の陣地 島 樺大lIb
tu-mivux 樺太ι
218 ギヤタ事時糞一一一一目
tu 掴
tuf 宵業くtu(nd) +f いふこgt
いふもの
tugur tuguf tugf tug~ur tuγuf
火
tugrur火ょ p
tuguf-tox 火に
cf (ゴリト) tawaacute (マネーゲル〉taua (オリチャ〉阿 (満)tawa〈チャボギ 9 ッ ν ) togo (ウ4
mレイ ツシグス) t晴子 (Grube
Gold 74)
tukkand 置を上げ る
tukkaf 匝を上げてe
tukfknd だまってゐるtukfkt tuk比f だまって
tul tulf tuluf (Grube) tulv 各
tulv-an 各 (Grube)
tulv-hak 冬の栢tulf-taf 冬の家
旬lwaiga 各になる k
tulgund 酷 朝時
tulind 白け出てゐるtulingguf t ulicirc TJguf 酷抽居
【見) tulgund t ulko tulku tolko 沼うて
tumtSin tumtSis 乙んな
くtun+tSin cf tam tSin tun tund tu tU)) tunt tyn 乙の
ζ れはそのそれにと e
tunifa tynita tunサ担それだtunyf 乙乙泊 b
同n とど〈海獣〉tunkf la 西風
tund (1)上札よぢ上る
tutwot 上って(2)曾点【古) cf itnd tuf M山nn 指
tunita tunib 乙れだ [見) tun
tunkurn 紛琴tunt 舷[見) lund
tunyt とと叫 [初出ntung-anj 今年くtun 田i
加を ここへー [見) tun
turgund 入る 【見〕次際
turgf 入 p
turkynd 入れ る 〔見〕前倍turkyf 入れて
tU8 とと
tus-jaknkuil と ζ まで来ょう
とは
tu~toro-at とこまで〈らゐな
ら【見) haftao
tuSk 松柏の一種tut (1) 乙の (見) tun (2)耳環
(3)ゐろ P
-turへにを
tux 腫稲田turngan 9 る-1 L tuz tuz 乙乙
tu丞 akn-kuil 乙 ζ まで策ょう
とはくtuf+jak(knd)
tuzivnd tuzind ぶつかる
tvind twind 了る
tvirof をはり
tv位陣蹴 (まのゐ
twaJ河 口
txal そして
txakkei 自在鈎
txi tXY 上に
tXY-rox txy-Io 上へ
txur 上で [見) txi
tryvS 天井
ty との [見) tu tun tyf 1J
tyft~ ζ しかけ
ギリャタ暦象
hellip一一hellip219
tyind 夢を見る [見) tyrifmund tyirifmxaf 少を見たいgt思つても
町k バケツ く(アイヌ )tuki (日〉
たかっきさかづきなどのつき
tyk1ykund だまってしま--tyacutelant 謹lt (Grube 94)
旬lf 撞方tylft 越〈より
tylftox 壇〈へ
tylf tylv-an (Gru回〉軟tylgund tulil)gyenlt 豚鞠符τymy 川の名
町田y 田kn (Tymy の方角〕北方
tyl) sin ラシフ く盟芯〈支〉tyniζ れ
tynHa ζ れだ
tyn円ari(くvafk) ζ れだ
tyrifmund 喜多を見るtyrifmxat 星野を見ょうと思ふ
くtyrifmu(nd)+(e)xaf tyrind 立ち上る
町md ニつになる
tyrngll ニつになると
旬md tyrnd (1)見る
ty回目みると
tyrngai (i は感動開〉向上
tyr-i-tSin 見るのも( i はつなぎ
の舎〉tyl1) -niyacutevl)且る人
tyrinyfke 見よろと思ったが
(2)つとめるつとめたがだめだ
tyrinyfke 静めたが
町田gat もえさし
tymgat~-kys もえさしで
tysk しんと(樹名〉
tyvla lOI] 患い~十二月月頃-tyx へにを〔見) -tIJX
tyxY 上 [見) txi tyryrox 上へ
tyrngan 鶴噛つるはし
TS Tj t$ tSi ift iftにをe
t$-ad3mr お前の土産
くtSi +azmystSaftSavnd 水にぬれる cf tyengtlX t$agant 白い (家) tSagan (ゴ V
γ)ea田an (潟) Sanggijan t~agvax 白い石 〈地名〉にもなる
tSai 茶 〈支〉茶築 (露) tSai (蒙〉t~ai t~ai-wan 療描
τ1ai-vo (1 v町の運委〉地名tSai 叉ふたたび
tSaimund お前がわかったお前を了解したく矧+aimund
t~ak ゆ P かど(木彫抽〕tSaltavf わなに周ひてあるハホ〈竹型)
t$akka 三人の
t$akkand tSakkant (1) ltつつ( さかる (2)戸があかぬかたい
tSakkar-muxon 三十の(兵〉
tSakkarnd tSakmd 跳ぶ飛込むlsquotSakkarng~ とばしたが
TSakkin 人名
t$akknd とびだす[見) t$akkarnd
t~ak-tSakt egrave びはねつつー
旬kko t何回目刃をき p
tSakkohys まき D で
t$akkf tSakka tSakf 三つ三回
nakkf tSingai 三つの人形
t$am 鷲 tSam-lol)二月わしの月tyenam γママシ〈前跨と聞係igt b む
と ν込氏ふ〉
盟 ヤタ居場
tSam lunt νャマシ敵
t$am-ngax ν守マシに
tSamy 梅線t恒mp岨g 敏帽
申nd t~印d たた( 【見) dand
tant たた舎tSatta たたいた
tsanx 聾tSanymIJ掌申ng皿d たきぎをampるく巾xt+
n酔nd
tSangas 氷 〈みにくtSax+ngat
tSfipka 華
tsapeind も ってくる[見JSaprynd
tSaprynd もって〈る 〔見]よ腎tSat tSar tSaxt 木薪大鍍のぼ
ち
t Sari ァリップのt~armp 金構
tSafna 放に cf tax tSex tarox 三写 くtSakt+a+rox
巧art -杯にtSaSka コーヒー茶画く〈鴛)t担俳atyenalyen (1) ピタ H坐る) (2)監の乾したの
tatfつぼめtSatv 沼
tSauf 熊に世された人tSauf田町d tSauvratynd 需に世さ
れる
tSauv目t 捕に盟された所のe
tau阿国神に物を倹へる
tSaung事倹へて
旬v三つ
taX t X ())放をがに (2)
tSangas 水量みに くtS3x+ngand
tSax tuot 識潮
tSax kant 干潮
tSax-tox 1J t tSax-pen-dif ホ〈む皇室
laxf t Saxf 巾xatt快走ゅft岨r tSxat 木著書
taxrund tSakrund 韓且
tSakt とびだすtsaxfyond 木をたた〈
bull t田X 三日tSemral)荷 [見1 附回 la ll
tyenend (1誌が〉晴〈ーtSeJ-tSengat どうしても
tSerax お前にtSeriond tSeriont lt1IkJf1)泣(
tSeskn teskn lS白kn tyeneSkn H
前の方a lttSi +eskn
tet 三つtyenevod っき刺す
tSex お前にがを くtJ +xlSexot お前のヤうなものが
くtSex+ atτ1exrt 人名
tg白書の坦聾を作る掴
t~ys 草 【見) lSigf t~gys tSi ti tSCi W 汝
tyenax tSax 放にをtSix 放と放を
t$ホn お前書室
tyenerax tSirax お前にお前ζ ろ t乞
tyeningat お前乙そお前のため5こ
t$irux お前」こ
tiax 三つ
lSif tSif tSiv lSiv t syv 週
[見) d)if
時四X 温を
trif 融
0
ギヤタ跨集
一一221
tyenif t町nge ド~バタシ(つづき ζ る1誓〉
t~fmind お前にやるくt~+i恒indt5igaund t$ホDgaund お前のと ζ る
へ乙とづかつて《る
cf ngankund
tCcedilingauntra t~igauraζ とづかってきたのだ
t5ignd (底が〕ぬげるtS igf 草〔見】 t抱yぜtSigrn お耐と一括にくtSigrave +ugrntSirufr盲目力の眉ぃ
tSim 舟三隻ーtS imyf 揖はづみ
tSimlary tSemran 初
t~mlaIl えどひ(魚名〉
tSimla 101) 六月〈えとひの丹〉叩n 叩n 町田お前建 【見】 t~i
t~ntox tkb を
tSin tSitl tyumln t5iIJ でもすらもも
tSilJ au uigind 揮すらもなしtSind tSint tSint 骨t~nif 置かギ〉
tSink 曹ストープ
tCcedilinkrヨお前はくtSi+inkf の voctS-intynd お前を見るtSingai tSingai 人形 ひとかた
即時31-ro1人暗に
tSing 剖お前のために
fSir-i-vo (軒JII村の畿)地名t世間X お前に
t山骨 tSiula回d 膏がナるー円iulat 替がして
tSiu tS叫すやすや(主眼る〉
tSiund (舌を〕故( cf Suvnd 柑v tSiv tSYf tSYv jtt 【見) tSif tSivnd 凶ナー
ISixa tSix 三つ
tSixata 放とそくtizx+2t(a〉叫xmind 放にやる (見) tSifm回d
tSixmin住ヨ お前に守らう
tSixr IIszlig環
tSmand tSm3nd 控1
tSmankind あそぶくtSman +kind
(=kund)
tCcedilman-kiri(くkif+i (つなぎ白
後)) あそびに(来るやう〉
tSmond tyenmond tする
tSmofkauf-tox お前をたすけたから
くtSi+motkand +ux+tox tSngankund お帥を迦ヘに£乙ナくtSi +ngan(d)+kund
tSngys 1t【見) t包ys
tSo tSo 魚
tSoror魚のと乙ろへ
tSox 魚をtSorbax 魚岩tSo-xys 魚で を
tSof 血〔見) t~ox tSok tSok t~oX 放智物くtSi+ok
tSolnge (西部方曾〉 トナカイ[見】k1ange
l10mmin 港の名向m (たば ζ の〉糞
tSonkf tSongf tSonkf 碩
[見) d)o曲f
tSonge 縄
tSorrant tSorant (1)貴乏なる
(2)章人
tinfinskund tSinfinsxund とはず畢れる 破れる滋る
何回sxai itった b
tα)skf ζ はして
T~eOllOvik 人名ー
222 ギヤク語集
t$OX 魚を 【見) tSt$ox ikの着物 【見) t$ok
t~ox 血【見) t$oι sox t$ox-ngaind 罰として犬を出すー叉
置品として犬を闘す
tccediloxorgu 三十日
11taiman 人名tsracirck 三回
町田nd 蛙 〔見) t1and t$uf t $uv 傷〔見) yenyf
tSund 紋lt t$ura 推し抜vて
t$xa 金 おかね 〈司自) d)oyos (満) )iha (Grube Gold 田〉
tSxand 怒る
tSXaf tSxaf 木務 [見) t$axf
tlx同 三十
t$xuind 足で躍るつまづ〈
tSXYf t$XYv t$yf 開ldquoxYf-tSiogai 間人形
~xY-v耶 jゐtlYf 【見) tyenyv tlYk 設石駿tyrx 乾した百合繊
tS-ytyk 放の見覗くtSi+ytyk
tS-ytik 放のぢぢく柑+ytSiktsyv tぇyf 誼 〔且) tSif
U
ud)ampc 園昆
ud3u W争X 轡木山に生えるな
ugmif ζ の凪即ち神大島
ugr悶 ugrn 偲ぃ 【且) uyr
ugrt ugrn ugr ともにニ人でuyr 県 [見) ugr日
uy四gart -11に cf ugrt
UUl 乙のチ ν担〈喧嘩用語〉uidink U 1匂in uid凧 yidin
uiiホnk 主人大櫛 (厳) $In
fチドル方曾) uumld3inbull (泌) ~en (Ram 1泊〉
uigind uigint 輯旬 治〈なる
いや
ulge Ulgeーな〈なるなν
いや
uigif な《
Ulglra なくなるだらう
uiginkund な〈なる
山ginkf なくな p
uigingra ない
Uiglan-kte (不吉な穴〉地名uigund 酷思
Ulxa白 ulxara 桑原素原
umgl 軒(恨のうちで夫の乙とをか
ういふ)umk 母[見】 ymk
(遺言) dmga lsquo砲母 (鵡) emxe e掴留まgtgt (Ram 121)
umland 彊ぃ
umuロd 脅かね併さぬ
un n 形容聞の建値形の開局
Unggru 人名
皿igt unigt Jil
unigf tSm3Dt mが遊ぶ-114
un官k 岨官k uni~ 化物人唾
t
un官k-rox 化物の所ヘ
岨ivn 属製
unkf 人のみに周ひる強意間
untai 大きなツントヲ平原
un任刊d 曾ふ
叩y おや
U戸d 縛る しばられる
upxarnd すっか P しばられる(前
時に挿入闘を加へた形〉U悶え らよい [且) uπa
ギリャタ陪11 2盟
=y四d 呼ぶ
uraxafa いいな d urra U四
urgarnd uryamd よくなる (urnd
に挿入間 gar を加へた形)ulgn 生命 [且) ytgan
ufgn-tox-at 生命に相官Eするだ
けは
urgtun 夜中
urgtun la8sj 夜中渇ぎ
urhara tいなア [見) urxara
urijakna urjak田(ねできるだらラ (2) よい
urind よ〈なる urintra l ltなる
〔見) urgarnd urnd urlan 立誠な [見) urra ura ufmngakki 尾 d ngaki
urnd l ltなる
urnt urnt l わーった
d urヨ urra
urntfa よいなア
urxaakna もうよ ti らう
(cf urijakna)
urn t urn urra ur回目 uπant
urrn t urrヨnt u四よい築しいe
uπ2 よい [見]前語及び U日
urraf よい所
ur回目幸子D禽ぃ
ufaring よし
U円5 魚の皮で張った
urrara 蓋しい
〔見) urhara urra urru 来年
出荷人
uぜk u~k uSk 夜uskan 入口
u 島uSint 隊荊u仇f 本岱の
USkurn (高い俸の義〉地名ut 世胴
utxavrnd t査な しの義よりなぞなぞ(νz氏〉
utpigravelax 暗が大きいので
utSyk utSYg ぢぢ 〔見】 ytSYk
ux にを
【見) -yr -ox ux j uxbuty 鼻孔uxmund 守点
urmufke しばら〈字った
uxmun 多ふととるの
uxmuil 多ほんとして
uxty j
V
valten-tengi-Iong (億 P の揖月〉五
R vand か 〈す (Grube)
vantun 作ったととろの高いたと
乙ろの 【見]次賠
vantu凶作る 蒔《
varankt varanks 同じゃうに
【見) wa四nkt四nkt-vaM 晩
van だらう
huny-vari あれだらう
tyni-vari ζ れだらう
vatk だけばか
cf vytk bafk va町nd 投げつける
vaSirtox (111)向ひへ
vat~it やうなもの
vaxvayand 議 P だす
[見) nga -va rva同nd
ve 姐ニ命の開局lend 行し[見) vind
bull
bull
盟4 タ 悟集
ven 山u 行〈寄
V聞d 桃山中る
刊誌 びかか
cf vistriend V皿d vint 行( [見) wind
vit vif _鍾完7
vin vit 問来車vita vi田俊明睡歴史的現在v血 vlra 同未来
vindrun pl 行《
vifo 行きつつ
vind-xavrnd 行かぬ
vina-kavrnd ゆけぬ
vinate 行かうぢゃないが Vl ra l 行ったら蹄った長行ったけれども
vin-t~if 行《遁
V1Ja vla 行け
vifke vifke- vホod-hafke しばら〈行《とー
vitent 行った
vm凶行から
v恒kt (vin(d)+kund) intynd
行〈のを見た
vlD-nga vmg草 vm耳ltl= vifurュ
aumlak vinun田行( 行っ
たが
vixund-nga 行け
viindra vinindral vindra 行治ラ
vitjaxrund 行かうと思った
vm民a 行ったvinugra ゆ〈と
vinkunt にげて行った治がし
た
vinkinunt 行け
vif-mux 行った闘に
virohaindra 行〈カも知れぬ
vinkt vindra 行った
virof vinkrot 行ってしまった(大温去〉 行つから
vm包ta 行をし今ぢK
vinkra 行って
virairo fiげ
vil 行かうと
viind 未来お主び現在来完了
virotymd 行かうとしても行けぬ
vir-ixmuirotyrnd 行かうとし
ても行けね
ta-vija 行〈な
vinkuira 行〈だらう
vind-hajakna 阿f
vind-nga vind-Iu 行〈か
vin-lo-jaxai16 行かうかなにνa
氏〉vin-koil6 どうして有けゃうか
行けね(同〕vin-kund 行かせる
vind-haig行《だらうかe
vindra 過現未viiaxhana判lrna 行かねばな
らぬ
vinkind 行〈
vinkind間放は行くだらう
vinkinunt 行け
vinknd 成る
viokja 成らう
vinkund 行かしむ やるにがす
くvin(d)+kund
vit-mux 行った日に
くvind+ mugf + ur
vistrie吋とびかかる くV白(nd)+tyrnd(2)
vitent 行った vind の長室avixarnd 行きつ〈す
ギヤタ時- 2笛
vixart viixaryt 行きつ《ナ行きつ〈さんとす
vo町村[見) WO四nd
vcror村へ
vox 村からvukku-vukkwltl だんだん暗〈なる
vund 居るい d vu vo vunutt-vunutlgnd ζ るぽナ
vunutl-vunutlgt ζ ろぼして
刊叫叩d 下るす
vyk句zind 詑む [見)bykkyzind vytk vysk yen vySJc だけ
[且) vatk batk
w W司 wa 刀 waXys 刀で
wagnd waRnd warnd walnd 断づくwa+k凹d
Warrx-wo (喧嘩した厨の重量なと〉地名 cf wakrnd
wa 下下に warrox 下ヘー
岡山d 下政きになる [見) wai お主ぴ究曹
waifund 下になる [見〕曲轄お主ぴ W剖
-walga になると
W3)avund W3Kavend 洗濯するwa同時i waltltei 宮
wakkex 宮から
waknand 遮る
waknagt さへぎるshy
wakrnd 曲ぷ 曾ひ字ふ
wlttJnd 断つ [見) wagnd walja きって臭れ
wamyf wamyx ロ cf am
wamyf-wamyf ロとロ ιwan 蝿
kugei wan アイ R鍋瞳鏑
waran世誼J IC 【見】 varankf
warenund 字できるくwar(nd)+叫つなぎ)+nu吋
watkavt 一つだけでも くwarnd
+ka~羽d (霊童多するものな し〉warnd (l)oslash守する[見)wa同nund
warn回咽rnate 館学しよう
wam-akk回d 植字に負ける
warnvmta 館宇して行かラーwarn-mu 舟漕規参
問団酔旗手すると
(2)切る闘っ首切る〔且) wagnd war~ 切って
wart 首を切ってwarond 曲で削る
warwind 曲べる
warwinkt 鼠べた
waRnd 断つ 【見) wagnd wayen ズポ y
waぜkind waSJcind かけひきをする
wa~kifn wasnkifn 輯麗なあざらし皮のはぎあて
w禊y 氷のひびわれwat 瞳きもののすそにつける金
具〈援飾品)wat-tugur (障の火)火打置具
を入れた費
watraf 離のlit(窓際で〉
wat-kongkong 瞳型ピヤボy
watlernd 一躍になれぬ
watlerng~ 一緒になれぬからwavnd 軸婚する
wawund 萌む しがむwax IJ刀の柄
W事X とけのー圏 本
wacirczif wazif 認
bull
bull 盟6 ギリヤタ暗殺
一一weland 走る魯る [見〕衣跨
wela 走 胸 p
welot 定 p
wend 走る
wenk凹d 行かしむ くvin(d)+
kund wesnd とびかかる 〔且) vesnd wes ワアヲアな〈烏
weskantox の方へ
(esk阻tox に愛替の都合でW~
1mへたもの〉Welakka 人名wi駭kund 行かしむ
wif 行〈ととるの
wilemd 主主って行けねwilert回 全って行げないー
cf lerwind wind 行 lt (Q) vd
win阻大野ゆく
wintxun 行ったが
winate 行かう
wiracirc wina I宣明唖未来wi四~回 E宣明世歴史的現在
wicirct wit 叙程完了win wit 叙事世未来
winkra winkja 行かうshy
wiacutendra wiiacutendra 行かう
Wlxa行ったらwifa 行った
wlJa 行け
帆r-exarnt 行かうamp且った
wifuraumlak 行った所が
wilerntra 行けない
[見) wilernd
wif 行〈所の
winikernd 行かぬ
winunt 行かうとした
winkt 向ふへ行け
winknint-nga 行けうかー
くwin(d)+ku(nd) +nind
wicircnknd 揖る【見) vinknd winkund にげる
wif-mux 行った日にくwit+mugf+ux
wiXf 立木の中央〈らゐの禽さwo 村[見) vu vo
worox キすヘwonun wony~ 村人
wopund wopynd woppuind 集
めるe
wopp山nugra 臨めるだらう
W目nd 起舎る 【見) osind
wo9ltorai 咽噌 [且) yo9ltorowai wo~-hys 誼 P に
wu9tund 相揖wuvund wuwund wuvund wuュ
wund 泣し呼」匹 wuvf wuvut 註きつつ泣い
て
wuv-au-latnd 泣く療が聞えた
wun-kavrnd 泣いてはゐない
X
-x へにを〔且) -or -ux YX xa 名前x ならば
X剖nap xainappa xainappu けれども
X叫E 帽【且) hak Xa~glut~a 英圃人 cf (ロ ν ャ〉anglitSane
-xar -)ar- 強想掃入間
xat と[且) har
xark 族xarynd xarnd Xynd 完成錨
1
躍りヤタ陪業一一helliphelliphellip
l21
muxarnd 完全に死ぬ
xas大館〈プリヤト ) xece (0 ~セイ) xat (10 ket皿
〔見〕 ν1氏「原抽象量生j ロ5xau田1 続
ravrnd もたずなさずあらずー〔見) kavrnll
x お守
xeind 旬ふ【見) xernd
X四 x佃 xen と[見】 ken
xend (1)運ぶとる 2)箸る
[且) k回d xend xend xend hend 懸る
xenkund jをふ
xehkuira xenkyi目〈金を)使ほうかな
xef 酷くrerndxcrnd 旬ふさう旬晶
1etuk bull cf (アイ男) heroki heruki eroki (Bat 152)
1eruk-ma 乾蹄
xgend 謹J止とる 【見) kend xidind (起に〉乗る
ximi ょ上の方に上~上へ上方を
ximi-to1 ximin-tox 上の方を
xmξ[見) xen
-xげで E且) xys -ii-rox 上にxlond 懸ける
xoml そばに
xond 躍る [見) Rxond xoto 町[見】 xotton
xotton 町- (満】 hoton (ゴ1) -)
1ot6n (支〉前首 期間 (車〉qO包n QO匝 (Grube Gold 46 Raml田〉
xun 複監詩尾(曲聞及び名聞につける〉
xucd (1)せしめる 【見) kund (2)韓す xuil 曹 2 うamp
xuru W ltl X 落葉樹山の掌xuxarnd 暫しつ〈す
xuxaryt 韓しつくして
xuxt 綿入(ォロツョ時な P と〉xYmrood 考へる 〔見) kumrand
Xys で【見】 khys hys
Y
ydin yd3in yid肌 yicircd3in yizink yd3ink yid3i~ (1)犬
冊 主人 (2) かみ t (海厭〉【見) uid凶k
yidinkaX か砂量 k yidinkxun かみを pl
ygryk_ ygryku 管-ltν孟氏〉
ygrt 共に
ykkykk やっと
Y官lyk ymk 母 emukatilde 母
Yndin Ynt~i~ 人名ynkt 名聞につき疑問文を作るνz
民〉ytgan 生命 [見) utgn yfk 夜
ysk つぶつぶ〈聾のー圏〉
ytk ytyk 父 [且]次跨ytyka 父 k
ytykxun 父骨(伯叔父を含む〉cf (蒙) ege ecrge 父老
人 (ムガール) eee 矢 (オスマシ トルコ〉語5孟老人
(チェヲヂッ ν品〉担a 父Ram 129 (テャ 川レ 重度〉
uとuumlg d Y- グァジ -f ~シラ
228 ギ P ヤタ語義
ルアルタイ語義肝究」パ 11-
1930 PP 75 102 ytSg円tSig戸tSYk ytSik ytSYk ytSig ytSX yttSygt ytSYX ytSyX yttSYx ytSiX yt日X ぢぢ苓主
(atk ytyk と同語源〉YtSik人名
-YX にをへ
yzip 跡
z and zaind 飲む (見) rand
zat 飲み
and zand な〈る打つ
まat な I
Zl与もでも
zootkand zotkond _zotkand 接
ナ被る (見〕衣語吸ぴ tSinfinsshyxund zofkora 乙はじて
zotkan-ka吋 t はさずにzoosxund zoosxyod 乙はれる乙
ばナ (見〕前語zos xoinyngraacute 乙はれる(Y z
民テキスト 134)
zoosxut 切 P さいて〈同 10)zeusx倢 乙はしてく岡田〉
まxund (病気に〉かかるくをはI)
bull
b) 和ギ語業
凡例
229
つ 舎話の不足を補ひ原交の理解を容易にするために乙の語棄を作
2 固有名調と薮調と動調の費化形とは特に必要と認めたもののほかは省略した文法とギ P ヤタ語棄によって接出 Lていただきたい
3 費管式骨名づかひによれ五十管臓にならペた耳ふは ユウの傑下を見1あはぴ アワお-おお オウぢづ戸ジズゐゑを
しゃうせラ舎ふ
ア
イrオ
ショウ
アゥ
アサアア
アイある〈鳴呼) axf ax あいさ〈鳴のー種) iXOgu るいする倭) tSmond自ら
げさげする) pa滋a-pa資aあさ〈朝〉 也旬あさいと〈腕糸) hySk あざらしく海豹) masloi伊
アウ
ア
アキ
アタ
mond 互に愛ナる姦請する osmond
るいだ〈聞) taxrox 也yaruf胞yaf (時間的には) toyo
~(ぬ〈アイヌ) Kugi KugCi あうゆ) unt蜘dあうむけにく仰) -kily k町rantox
るかい〈赤) pagla pa)宿泊t開ylan
あかる〈なるく明) kar叫andるを〈秩) tSif tilf tylf tylvan
あきあじ〈盤) laxxei (見〕盤あけるく開) S叫gind jargund jarnrnd (自お) karund
~げるく事) hitSind(手おあ
アシ
アツ
アタ
luk 1印gt kant (あざらし周の錯) ka (あざら し狩にゆ() joSnd josund
あし〈足) n伊tS ngatS X 〈足なり ngatS ka吋 (足でける)tS xuind (足あI)ngatSkid3旭化〈足のうら〉ngazir
あした〈明日) pat あそぶ〈謹) lernd tSm佃dあたえるく興) himnd あたたかい〈温暖) takkntp
kavu-kavu havn kavnd あたためる kavnd
あたま tSonkt d3opkt (るたまおあげる) t~nd 〈ーーをかる) moxond
あたら しい〈新-) rokt
由 朝 アチごあちらとち b- huzyf-kir _ _
v戸わめる ぁ司る〈県〉ー一wopynd wopund
アト あと(跡) yzip afi j-au (跡つ砂てゆ o 】arynd
アナ あな〈穴) huty kuty kute ku社y (ーへ) kuttyloX
(-Jl) hu旬Zアエ あに〈兄) akkan (他人が
呼ぶ時わ) akkant (袋見樟) n-akke-xun
アネ あね(帥) nanagant nank nanx
アノ ちの(彼の) hand han のむ乙う白(肉) eyn
アフ あぶら〈腹中白脂肪) tivf
(脂肪) 0回アマ あま白がわ(天JJ I) ky-dSif アミ あみ〈掴) ke (あみおひ
keind
アメ あめふる〈爾) kund アワ あわだてる〈泡) povrind
あわび〈陣) kes
アラあらそう〈字) uxmund
アり ありがとう〈有難) nixoxra nixhora ngばuntfa
アル ある f有) ivnd hund (るるかも Lれぬ) ivro haio世a
あるlt (歩〉田I )ond amamund
アレ あれ hun (あれだ)egne e
gne (あれならば) hunt
naD (あれだら う) hunyュ
varl
イ
イ ぃ〈宵) higr
時 重量
イイ いい(良) urrant (いいな〉uraxaia (いいだろう〉urxaijakna
いいえ aguntyen
イウ いう〈云) (且) ~ イエ いえ〈家) taf 阻v (後の語家〉
jaraf (刊号旬夜) 00 (考え
が家) ptaf piraf psaf bull イカ いかる(怒) tu-and (互に
一一ー) osxand
イキ い脅たる〈生) mofk釘dいきるいきかえる〈盆) rnoacutef守
kand
イシ いし(石) pax
いじめる sinknd SYnknd イタ いた(板) kalmys
いたむ(柿) kond イチ いち〈ー) nakt (ー月〉 同Iy
loJ tyvla IOI] いちlt(一度) nj由k
いちにちぢゅう(一日中〉m町 nif
いちねん〈ー年) aD nakkf
いちばんの(一帯) enta
(一一先に) axur-ngaufk
〈一一拍に) kignugi (
きれいな紙) ku~-kii ィ y ヲさくじっ(一昨日) namrュ
janyk
い司 L に〈一緒) uyragart
igrf ugrt (-ーーになれ叫wat1ernd
いっぽい広〈一杯) t~art 旬つぴを(ー酉) oao
いつぶ〈ずる(一風〉田ryondいつも(何時) axf-t~in
イト ぃ(釆) kuvan いど〈魚1) kupl阻d
利
いとと(従兄蕗) luvgam
イナ いなお(ァィのーー) nau
イt 旬ぬ〈犬) kanyrt ganYI1
(一一形のお守川 moxa ~
moxo (一一本) kan ftl WltlX
イノ いのち(命) ufgn ytgan
イマ いま(今) riauf naf ngaf
(ーーとそ) nafat (一ー
や) nafnan (ーーに) ax
イモ いもうと〈妹) ask askant
イヤ いや(否) a宙イラ いらお(不要) eskant
d リ ぃ lt ち〈入ロ) uskan
イル いる〈入) turgund (且〕は
也 る
いる(居) pind hunyvyr pand find
いるかE海豚) pぜofso (淘ある ) nugtSif
イレ いれる〈入) sand turkynd gifrond ~nd sind
イ固 いろいろな〈種々) kad
katSin
いろ (園風裏) tut
イン いん(印) pit切に(ーーを鎗す) etvnd pit~atund
ウ
ウエ うえ〈上) txi ximi (1 11 ょ〉k箞f kakf ( 1 へ) txyror
〈上お) x imin tot (よか
ら)tm~go (上お且る〉同 Fgand
ウオ うお〈魚) tyeno (ー一皮)m叩t
〈一一皮で怒った) urvS
〈一一一おき() maxand
ギ 居 金 盟1
ウカ ろかぶ〈浮) pornd
ウコ うど吋〈曲) (姐お一一〉penigapenigaund
ウシ ラし〈牛) exan
うしろむいて(阻) plavlav
ウタ うた(歎〉山nt lund
うたう(敵) lund
ウチ うちあげられる(打上) t曲一rand
ウツ ラつ〈打) (1IIお ー )ngaxnd(瞳砲ぉ) hand
うつ〈しい〈拠) 日n- ur xara
うつぶせる〈伏) huknd
ウナ うなじ(no girbr
ウマ ろま(IJ) mUT mUTヌI うまい(曾) hornt
ウミ うみ〈梅) t01 keskan ker 四 (ーーに浮ぷ) tolhys
凹mt
ウラ うらに(裏) tSanxtox
ウン うん(とうなずltJ hng (ラんうんうなる) ng (うんξ つよlt) ixmunk
エ
明暗』同一
t
x
a
n
a
-
-四川
3唱山川
UL1
副官
nu
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一(細川MWM帥
う
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恨
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J
ト
〉
〉
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訓
h
心川相
魚川市E
叩
ZX〉
uueMベ付問同
テ
O桐d
〈い
h
〈ごた
Mbm
えええええええ
イタコタラ
ヱエエ
zzz
田2 和
XJレ
なア) agre agri (つか
れる〉 由阻Korant
えらぶ(僕) rufnd える(得) ngend
オ
ぉ〈テ=ヲハ) -rux -tox doX
お〈尾) ngakki ngaki ufmn
gakki おいおい hala hala hara おえる(了) tvind おおいく多) maran七 回ト
xond おおかみ〈浪〉 日管おおきい(大) pilika pilaQ ( -11) pli (-き〈なる)pa由化(一一世) luvf
おおく〈多) malxo malhos malxorankt
おおる〈舟のt -THORN) kikf
オカ おか〈曲) mif オキ おき〈沖) Sami ぜami (沖
へ) sametor おきる〈起) mayind ol担占dosind yumlosind w田ind
オク お( (置) ~orv ind
お( (奥) kes おくだす〈畠附) gusind
オ
イエ才
オオオ
vaxvarand
オコ お ζす(起) maγund
お乙るく悪) kosnd
オシ おじ〈イ自叡父) (依方伯父〉pj l四 atk (母方叔父) mat
yenマQ atk (父方伯父) atk 〈父方叔父) pilal
すス おす(推) ganthuvnd
時 集
bull
おすうお〈稚魚) ar-tSo C 担) arga
おそい(謹) hyuntSo urxunt (-(なる egravev taurxaiュ
nan おそれ る〈恐) hylynd おそろしい(壱) petntfa おちる〈滞〉長田and kutSind
k ut$ind hutSind おと(笹川Siu (-ーーがする〉latnd
おとうと〈捧) a副lt ask (他人は askant とい五〉
sお哲と乙〈男) ad3mt$引1 az凶吐l
田1出t以凡《巳 田mi同t巧S azmtSi azm
おとす(格) gutSund おどろ((驚) hy~und ra-
yond オナ おなじゃうな v日nkf nga
sin オハ おぽ(伯叔母) (父方伯母〉
四nys (同叔母) Rila~
ranysr (-母方伯父) pilart
ymk (問叔母) matS-ymk
オマ おまえ(故) tyeni (ーーに〉t四X t何回x tS叫〈ーの方) t$eskn (-一ーの守うなものが) tSerot (ーとー轄に) t$igrn (
の盛に) t$iogat ト一等) t$io
オモ おもいもの(11) peyenlan おもう xarnd jaxarnd orolひ nd jaharand jax
rund おもりをつける(輯〉 回rf-
オソ
オチ
オト
kend
利居難
オヤ おや〈親) ytk (lhlt-) pefk
おやゆぴ(親指) pilaIl tunj-mn
xdFS
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刊日
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句同X
川一回
日hAM川副
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)(リペh
完了女の
山ハ叫引割引um則一
ろ同lsquoろ白わわん
ι「
おおおおお
ロワン
オ寸オ
カ
3勿 か(疑問問) -1 -Iu -10 -ngu nga 等を曲聞につけて示
すlsquo
カア かあかるな〈からず(島)karn karr
カイ かい(且の一種) kokwerk [見〕あわび
かいがん〈梅岸) keskn-ef (ーーの人) kevl
かいじん(海帥〕 回jaganttaigtagant
かいばおけ(1II槽) OX
カウ かう(買) jend
カエ かえず〈軍) iymund
かえる〈蹄) Pxyind pxund
2坦
Pxynd pxuvand pr祖d
mayand ma向d四回岨d
カオ かお(叡) potS netf netf
〈一ーを洗五) p~und b完 かかる(荷に楊る) zxund bキ かき(fJI) w蚫if
かきもの(書物) pitgaD
カク か( (斯く) haf haS has
hara (一ーの帥( ) hand hankt
か〈す〈睡) vand pilgund filgund
か〈れる(瞳) pignd pigbig nd pgind
カケ かけひきをする (1酎D was九
kind
かげぶとん〈後補周) pitSf かける〈馳) kloind
かける〈醒) jeXlond xlond カシ かじ〈舵) men (-一一お と
る) menvnd
かじか(魚) lask が しする〈曲克) kunnund
カセ かぜ(風) la 十一ーがそ£そ lgtu( ) fufund
かせ〈 modaigund
b γ かぞえる(皇賞) jufund ju ~und hand
b タ かた(府) ngaxrie
かたきをうつ(u) pSYkind かたな〈刀) tSakko wa
かたむ( (閉) Kornd
b かっ( (捨gt nend カネ かね(金蝿) tSxa
かねもち〈金持〉 民otant託πa-niyvl
カノ かの〈彼〕同n lxnかじよ(彼女) hu Sank司
田4 利ギ語 集
larrーのBト) e四Xカフ かぶる(冠) n田d nind
rifld
~マ がま(事) laJS カミ かみ〈上) XY (JiI上)kakka
kakf
かみ(髪) kaft~it
かみあ う(噛合) luknd かみな(宵) t~ind trint
カム か(鳴) wawund
カモ かも(暢〉山
かもめ〈爾) kax keat カヤ かや(放相) tampang dam
pan カラ から〈蜜) honyf ho ny l
から〈だから) hafr からだ(世) ut からふと(槽大) tu-miI (稿
一-) tivi) カリ か P にゆ~ (ltbざらし狼)
joSnd (山の一一rarr nga xond
か 9 ゅう〈下流) akkas
カル かる〈刈) kunknd カレ かれ(彼) hu-nirvl) j田
〈ーーを) jerax
かれい(陣) lok かれら〈彼骨) izn jirn izn
カワ かわ〈皮) ngagf n31ayen
困問的〈一一衣) ok かわ(HD i a to (一ーを
証る〉】曲kond (一一ロ)amyr itwax (一一咽奥) i-keぜ(一ーに嗣れ
た人) nga同〈一一上) i kakka ikakf
かわいそう〈可哀) ngaska国
iongarnd同(一一白)
jugurfurro
わわうそ〈開) PXyik カ ン かんおけ(柑) mu-n i rv l)
waJ-leiyen かんがえ る〈考) komrynd
kumland kumrand ex a口当d kymland koraγand
(自らーー) pxYmrond
かんぜんにしぬ〈完全苑〉murarnd かんつうする(妥誼〉ぽmondかんなでけずる〈曲で削る〉
arond
キ
キ き〈木) t~Xf traxt 申E(-ltD綴元)70S 0ぜI os (ーのー種弓おっ〈る) peぜ(ーを切る) t田rwa rd (ーおたたく) tSaxfyond (ー
の皮) panif
キウ き令(魚名) aslty a日町キオ をおつける〈祭付) orhond キカ きか白(聞かね) umund
キク き( (聞) mund mond jotoュtnd jototnd
キコ をころかさむ旬〔匁餓穆) ti vnt
舎こえる〈聞) latnd CJが〉au-Iatnd
キシ さしく伴) Qt ots r町
i21
t し泊 Jせ句の起托回生〉
oqon 1ス きず(IZ) tSuv t uf Syf キタ きた(北) ady ari kakf
tymy-eskn (ー一風) Iamf
相ギ稽嚢
lamsj (ーー西風) ma泊
la
キツ きつね(l)与がakキネ 舎ねずみ(木凪) holk
キノ 舎のろく時日) namyf
キミ きみ(君) yeni (亥よ ) nga血aキモ をも (肝) ngif nif
きもの(衣庫) ok ox ャ きや( (客) antxa キヨ きょう〈今日〉 田uf
きょ It~ L(強軍聞) unkf avf ankt
きょ うぎする〈怨技) lemd
舎ょうそうする〈曹多〉wamd warenund き主うだい〈兄捧) karlUJ) ぎよ じん〈漁人) i個 -niYvQ
e 主ねん〈去年) natty
キラ きら う 〈織) eSkand 19 ぎ P や( (甫樺ギリヤタ人〉
Kokf (ー舵に) nirvJ
きりんじん〈人) KilYt1 きる(智) hend xend xend
pngavnd
きる(切) waロld hyvnd huvynd huvnd tand
キレ きれいな(崎直) sug 8Og 者ん(金) aiSan aizin
a izan aisa ぎん〈銀) totta
舎んを〈輔君) uigund
きんらん〈輔欄) t~rmp
ウ
タ 〈 σL ) nantorm (九月〉i臾tfel 100
クイ 「いまつ〈桂の一種) Koi
盟5
ウ
カ
キザ
hAyhyhv
〈うちゅう(裂中) kynyf 〈がつ〈九月〉出ttfe-lon
〈を(輩) ngaski
くさlt0) tSgys tSigf t恒gys (一ーの一種) 010 (-一一也貨) trip (務菜園山D
一一) ruru w軍軍(脅木山の一一) udu WllX (柳原に生える一一) juS 四X〈ツンドヲの一一) tai w担
(犬一一) kan~ W liX (一一申賓のもち) biSkimu~ 〈じら(曲) keyn
くす (聾) oxto oxt (一一ゆび) motSintok eskn tunimn 〈たばる atynd ( jどる(下) kand (I[をー-) tivnd
くち(ロ) am ~ amyk amyy
〈ロとロと) wamyf-w四yf〈ち-えおふ( (口笛) pjofjond
くつ(徹) ki匙ik
〈つつ( (附lt 主尾)ketund ketvnd kettmd
〈び(唖) kof (一一おきる〉kof warnd (一ーかぎ)kanahas
くま〈蝿) XYV t Xyf tyenyf f の子) 0 (その一一)国3町公 〈一一帯〉nga-vaxvayand ngaュ
guSind トーに罰される〉t以ufratnd (ーーに留さ
れたる) tSauv聞に(ーーに曹された人) tS3uf
〈 みにゆかせる〈世行) ngan
クシタス
クタ
タチ
ク ツ
クヒ
クマ
クミ
〆
ータ JII
-ト
2鵠 開札削巾点lIm同steg--hellip
ふモラ
タタタ
kund lt tr(浪) pend rukvnd t も〈雲〉 lax
lt b(倉) no くらい〈位) (乙オトー) auf nanむ〈乙れ位cv)ngasint
t 到来) pSynd jakkand tprynd
くるラ〈狂) kinf teyukut
t るしむ ltるしめる〈苦〉ifnd iyxand くれる〈臭) jaxnd himnd 託mind igvn
〈ろい〈黒) ugrra uyれ ugm〈わず〈食) jasnd arind inikund くわばら 〈桑原) uixara
タレ
タロ
タヲ
イカ
ケケケ
ケ
け〈毛) ngavfki ngamSki nimfke
けいけつ〈鯉血) S釦k-t~oxけがわ〈毛皮)nga肱i nanga
(ーニー外套) Suva (一一
帽) Suvhakけず〈棺) roSxund句Sxndtornd けっこんする〈結婚i) wavnd
けむJ(煙) tau1at けもの〈獣) nga ngaロ〈ーーをとる) ngafund ける〈聴) tSx叫ndけれども xairiappu
ケス
ツムモ
ケケケ
ケルケレ
コ
ヨ 乙〈子) exam jexarn jax-
コイコウ
am eylan eyalan ご〈五) tokf (五月) piぜ 10早
乙いに〈故意) aif-tS匂乙ラ〈斯ラ) har) (-11ふ〉 haritnd
こラひぢやわん〈ローヒ茶磁〉
tSaSka こラもJ (掘蝿) tirijy 乙ラ E のひびわれ〈氷割〉
w甦y こえ〈聾) au tSiu (ーーが聞える) aumund aula也dー
tSiu latnd こえる〈越) iSmund こがたな〈小川 d3akko d3$ko(我が一一)p恒雄o
どがつ〈五月) piぜ 1011 val
ten-tengiloJl
こをん〈胡琴〉 旬nku~乙〈〈漕) kワQld
乙け〈苔) ~x (一ーの貴〉uyX
乙乙〈此島〉旬s tuf (一ーから〉旬nyf (一ーへ〉旬脅(乙乙蓮来よラとわ〉旬並也n-kuil (ζ 乙迄位なi
b) tustoyoat
こころのかしこい〈心賢〉hogr-mankorant
こさせる〈来) pSYJlgynd
乙 1ベ腰) ngamtSi こしかけ〈腰掛) pasliv
pS1iv paSliv tyftS paln (右側の一一) ngyin-iv bull 〈左側の一一) tairin-iv
こずえ〈柑) t田X乙そ組kf inkt a1m ごちそラ〈御馳走) inint int
II
コカ
キタケ
ヨココ
ヨコ
コサ
コシ
スソチ
コココ
嚢hellip
語m
-ギ山
宋剛
コツ
〈一ーのいろいろ) mos mos kap-yiSpytS hiSkfュmuS 帯土俗(15) 食物を見1
乙づかい〈小使) keoxat keoxot kEaxat
ごときは〈如) varankt -rankf 乙とづかつて〈る tSigaund
tSingaund ngaund gaund ととほ〈言葉) tuf
こども exam (我が一一〉nexam pe-axam (男の一一) azm骨xam (女の一一)Sanka-exarn(赤子〉nonka ごにんとぎの〈五人漕〉 句rkikn
ごにんでこ〈〈同)torn-kiknd乙 cv(此) tu ty je tut 〈一一聞の) tauxk taufkュnan kun (一一島)ugmif
樺太のことを云ふ (一一前遁 P に) tanganyx vaュrankf(ーーテシポ奴)uyui
c のむ〈好) e恒lundiSmund 乙まる〈困) hekkend
乙め〈米) tak
乙や〈小屋) pSy (土一一〉toraf (自分の一ーに) piュf1erox pini-pSy-roX (圏錐形の一一) kaura
乙ゆび〈小指) motSintok ご P どじん〈ゴ1) 1-人)Kolty これ〈此) tunt koni (ーーだ) tunifa旬n法a (ーーから) tynYXe
ころがる〈韓) plyx-plygynd
コト
1
ヨノ
マメヤ
2
2
2
ュP
レ
ヨココ
ヨロ
-サキ
ー-tTク
サケー
237
コヲ
とろす〈殺) ixund kund hund xuind (ーーしつ t
ナ) iX xarnd ixuxogarnd 乙ろぷ〈轄倒) kutSind こわい〈恐) ixrun也a
乙わず〈設建) zofkand zofkond こわれる〈同) buij釦d tsousュk組d tSoosxurld zoosxュynd
こんな〈斯) tumtSin (一一ものが) tngaf1unt
こんにち 〔見〕を k ラ
乙んぽん〈今晩) nauf-payf
コン
サ
-ザア さあ hala
さああさ halaha1a hala- hala
さえぎる〈遮〉 waknandさがす〈捜) jaigand ngand ngおlygind
さかな〈魚) tSo さかる〈交尾) tSakkand さがる〈下) kand (河お一一) tivnd
さをに〈先) nugi (先の方で) kakttox
さきJ (テシトの桂) kairaf ngas
さlt (柵) ngax てーの中に) ngax-mi (一一お作
る) ngax-~ind
さけ〈酒) araki arak (一一歌) arak-tunt
さけ〈鮭) hoi tland tSrand 〈乾一一) laSkam (一一
サz
ザカ
田8 和ギ時
一
adA
一吋一宜三胆
P
山一が聞大同〈祉
IM
r札
h
「
f
人川町担
01dHu
町叩i叫同ofa
出パ叩叫I山仲間引出向J叫h
九州州ばMM山川附MMMUmmm
hellip叫が附
n
叫
〉〉支
hf
〉先轄座
)U〉鞘
S
町〉中日陥MmM
州MM一叩町一山側叶一川一印刷ゆ川崎市一一段同一流一一山川一川氏人叫肘
乾さ問げげさじ
h
ナせっとぶむ一めやら一わん加十ん
mんん
さささきさささきざさささきささささき
サジスセットフムメヤラワン
サササササササササササザサ
Y
シ し〈凶) nukf (闘月) t目t bull lon
シオ しお(晦) taftSil) シカ しかし qangl1
しかたがない〈仕方) janiro しがつ〈四月) trat 101)
シキ しきぷとん(駿1荷聞) tux~ シタ し〈じる〈失敗) akkind ak
bull
集
kynd akkent シサ じざいかぎ〈自在動) txakl出シシ ししか〈監喬) Sikka ~ikka
〈一一主l) yenkruX (-ーーへ) ~ikkax
シス しずかにゆ( (岬行) jatri-
vind jatod しずむ〈沈) bykkyzind
シタ した(看) ilx hilf し た〈下) wai kokf (-一一になる)w剖fund (- に
置lt) huntSind しだいに〈次鱗) pa除~e pakュke-pakke
したか (盛) ou~tvi nt-Iu
した〈 する〈仕度) hvafュvaxnd fuakvakhind した 〈 なる aganind ax-nind
シチ しも〈七) ngamk (七月〉kaka-Iol) t回vo拍 lon
シツ しっか(政餐) [見]ししか
シナ しなければならぬ〈縮問未来需の後に) haixna をつけ
るー
シz しにん〈死人) u民 mu-nIcirc YacuteVI)
〈棺) mu-nivl)-waltltei 〈ーーの圃) mywo myllsquo lyf
シヌ しぬ〈死) mund pixnkund 問igund (完会に gtmoyarnd
シハ しばら( (官) taurux tauュluX tauru しばられる(碑) jupaarnd しぼる〈縛) kigund juppnd
upnd juptond (ー-下ナ) hid)ivunknd
朝
シフ じぷん〈自分-) pi p p (自分おにえ) pix
シホ しぼう〈脂肪) tom Som (腹
中の一一) tivt
シマ しまねずみ〈踊且〉担r
シメ しめる(蹄) aspnd シヤ しゃがむ maぜkond
じゃ ζ ろしか(鰐答鹿) mak mek
しゃっ〈γ守ヲ〉 日sk
Lゃべる(酷) 円ai吋
しゃ玄 ん〈νャマシ ) tSam yenam (一一敬〉申m lunt しやめん(軒爾〕 民orifしゃも じ mitt
シユ じゅう(十) mxoxr (十回の) mxol)十月 ngaJxo (0)-101)
十一月 muxt日 101) (十一) mxokS naktyenk 十二月(-月) kyol) klo- Ion 町vla-Ion
〈十二) mxokS mak叩《しゆるい(橿掴) karn
シヨ し止いと〈警に荷お負う器〉
rymn
しようぎ〈将棋) damka
じようをせん(蕗無伽) Sur-na
し主うじペないか〈動問時幹
に) nate をつける
L よラず(生) pand しょラと i l (勘聞の時斡に
つける〉しょうは( (松柏のー圏〉
tuSk
しようめんのをや〈せを(疋
商客席〉凹n晴朗
bull 悟議 田9
しょ〈もつ〈食物) int (-一一お作る) int-aind
じよじし(鍍事跨) nastund
シラ しらかほのかわ〈白樺皮) hif しらぬ〈不知) jaxd3山吋 taiュ
yund axsund しらみ(曳) hisk hk 〈一一おとる)hy9c ngany gind
シリし (毘〉凹spnt
し P もちおっ( (尻餅) kuyeniュtSand
シル しる〈知) jaim四dしるし(表示) jarxon
シレ じれる ularynd julaxnd
シ回 しろい(自) konylJ konunt Kl1nyn tIeolan karagara karagarnt 申gant (-ー一
石) tSagvax シン しんと(園名) ty世
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川樋山
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〈〈〈じっ叫つ副て一となぽもや
すすすすすずナすすずナナ
クシツテトナホモヤ
ススススススススス
bull 担 朝ギ時集
スル ずる(晶) nuind (- か〉nuint1u (一一ーかもしれぬ) -rohadra (ずるな
あ) jainugra ずると hang~回ng~ hanュtaxai
ずるい akkend スワ ナわる(坐) hupnd tivnd
hoppnd
セ
セ せ〈帯) ka措せ(瀬) hefken
セイ江せいめい(生命) u igan yi gan
セカ】せかい〈世界) karn karyng セキ せき(席)(亙商答 〉凹no
gan セシ せしめる〈使) kund gund
xund セナ せなか〈守中) ka aγaぜif
ngaski (もののせなか
上) tXY
セヒ ぜひとも〈是非) io~t セン せん〈千) nemka
せんと il (動詞の踏斡につ
ける〉せんた〈ナる(洗酒〕 田町ー
tund waRavund
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であるろ) hantalohanta
jaka そうて〈滑) rurko tolko
tu lku
ぞく(聾) xark そ ζ で ax (そとらお) hu nyX (そ乙にいる) ahus
pind (そとをはなれて〉ikrringaro (そ ζ でだ
から) ha hangぉ 〈そ とから) hunyx (そ ζ畠hu由ox (そとえ) hus
そ乙(底) tauyu i tau)x 臼urux (ーーから)tauyuそしたら naxai haxai nankuntaxai そして ax har hanka txai
hantaxaigrave hat hara naュnglt) hafke nankf そ以外) kly (一一心地一rox (-一ーの方え) elv eskn-tox (-ーーで)envux
( へ附す) ~uwond そなえる(快) tSauyund その hu hun tan nae曲
nand naigravef ha hunt 阻h
(その中に) h田mi (そ白上に) hustfy ~zgu (そのあ〈る日) humpat
そばに〈剛) Janko arahaf lef
そふ(祖父) pila~ alk
そIf(匝母)pilaQ at~ik mam at~ik marn
そ b(空) ty同y
そり(俗〉凶 (且には〈そ)
ソシ
ソト
ツナ
ソノ
ソハ
ソヲ
ソホ
ソラ
ソリen
ソレ それ(災) hu hunt ja ji
yen
和語数
j- (それに) jerx (そ
れll) jax (それでわ〉naxai (それ位の事わ〕ngasint
それから haf hunyx ho nyr harof nang~ hatot huzyr hanka hankarof hafke
ソン そんな ha (ー一一風に) har haS has (一ーものばか叫 hu町 vl sk (-一一事わ) humrankt
11
日岡山眠時一
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附阿川一川芯比九州刊行川
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〈(〈叫M匂恰世引をいいい問お卯胞かかかかきとく
だただたたたたたただたただたた
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たたたたたたたたたたたたたただだ
ソタチツテエハヒ内マ
タタタタタタタタタタ
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タメ だめだ pao四ja kaukra akkigravendra akkent
タル たる(柑) sintyx たるを〈檀) ngaぜ
タレ だれ(酷) nat (ーーも) nat
242 朝
一一一一n
タロ だろう hajakknd haikna kuira (ーーか) haigo nga
タン だんだん〈晴〈なる〉刊kku-vukkund (歩いてゆlt)pazend pa きend
tiんぽん(世間) murang
チ
チ ち(血) sOX t~of t~ox 〈配分のーーーを) psofkys
〈輯一一-) SaDkt~ox gtgt(地) miv
チイ ちいさいやI) mutSikurk rnutSikund masks mutュtSikun
ちいさ【(1) matSik (ーーなる) mat日kund
チカ ちかい(誼) malant~
ちか( (置) malft mat f へ) malx-tox ちかず( (誼) maRszligd m町一nd
ちからるる〈カ) e~rnt 〈カ持) eSkat-rant (ーーの掛け t~yuf-rant (一ーを合す)m 四四d rwont
チチ ちち〈父) ytyk jes jef a出じじ〈抵血父) u tSyk yt
tSig ytSY1 yt$yX ytSyX a tk atk atyk atSik
チヤ ちゃ(茶) t$ltyeni
もやわん(ヨ梅田) bang ufn nim (ョーヒ一一) lyenaュyenka
テヨ うどよlt aif
ギ 居 I
チり
ち主〈ちょう直腸〉田kai
ち k っと(ー寸) joO
ち うしてをぐら開igund
lsquoY t つえ〈杖) kant-(ーーにす
る) kand っかう(使) hid3ind k四kshyynd
っかむ〈鋼) ernd gumund gumnd ivnd
つかれる(依) rnanRoran っかわす(汲遁) ngankund っき〈月) log 1011 (五月二
月の月も同じ〉っきさず〈突刺) tSevnd j田
pnd jespnd eSpnd rak kund
つぎに〈次) jakikf axikt
ワ( (突) sevnd
つ ( (箸) aknd jak1四d aknd (ついたら) jakxaホ
つ 〈(漕おっ n jutSind
つ〈る(作) jaind aホnd (己にもーーーれ) nisavaije
つける〈しる しお) banand
っち( to つつむ〈包) hovnd ngavnd
つとめる〈努) icircxm凹d f一ーたがだめだ) -rotymd 帥閉の悟幹はつける
つの(角) rnutki
つぼめ(燕) tSatst つぶつぶ(聾由一種) ysk つま(饗) ainay制 ainagai
(奏の見弟) armark (ーーの矢) axmark 前睦amp同
ツb
ツキ
タ
ケチ
ツト
ツツツツ
ノ
Aフマ
ツツツツ
相ギ陪糞
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川町円パmMM船』門町附
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oqLteG
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づ伺で
-Mい叫吋は
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まみめ官よ戸
m
る桁げれん
つつつつつつつ
ミメヨルレン
ツツツツツヅ
ヲ
テ て〈手) tamyk阻mk (-白布) hyvyen (掌) tyenany mIl (-ー一首) 10仰
で -h四九一his -kys -rys -gys
テイ てい Lゆ〈亭主) yt$YX テキ てきたいする〈敵針) orx-
gurnd
できぬ aloxd3ind arind
できる〈生ずる) pand (出来るだらう) urijakna
テツ てつ〈瞳) wat (ーーの火郎ち火釘袋) wat-tu肝r
てつぽラ(瞳砲) m田lan
テナ でない(無) kavrnd テフ てぷ〈ろ〈手袋) wampak
テモ でも aXf t~in tSira d3in テル でる〈出) k uzind kud3ind
kuzind d3okkond Koind
〈太陽が一一ー) mayund テヲ でわ(それでわ) hang争
テン てん〈天) ky てん(掴) oxruf
243
てんき(究集) la kly
てん し〈天子〉国f
てんじ k う〈夫弁) IxYVyen てんまど(天窓) tomf toms
ト
ト と(戸) Su ~u ~y (のそばで) hilivf
t(何と何l) xin-xin k副shykin xen ken hin (怖といふ) haf xaf hankt hata hafa hal harahas h旨1
トイ といっても(云) hainaxat
トウ k うい〈遺) tunt とラ( (逮) tyJf ( から〉tylft (-へ) tylftox
どう〈〈遭具) axhaxf とうしする(凍死) kugmund どうして〈担何〉 阻m日nkf
~amtSink r- S3ktoX janYlJ janynkf
どうしても〈冊目xnap同
naxainap t~eQtSengaf
(ーーできぬ) -rotyrnd 踊
間の時斡につけるとうせをぎ(投石戯) Iyenyk
とうたつする(到塗〉 叫也nd
どラだね Jan
とうなんぷう(東南風)konkf とうはっ(頭髪) ngamyf
ud3gr とう P に〈祖) warankf vaュrankf
トカ とかす〈静〉田 rond同 どと〈伺JIt) yenak (ーー「】
saktox taktox (ーーか
担4 相ギ陪義
一helliphellip一hellip
トシ
b) $akfuX akrux ~anyx 〈ー一切回ゑ〈ーーでも〉tastSin
L(年) an としとった〈老) haimund haim
どたんぼたん t官 t~urnge
とちゅうで〈途中〉 回γaf
とっておく jevnd
とど〔海献) tu~ とどまっ〈梧) ~arnt となかい〈到底) tlange kュ
lange t~olnge (一一皮製茶繭入) rnurt5un
εの〈旬づれの〕 也とぴあがる〈跳上) dakknd k びかかる〈跳掛) we阻dV田nd vistriend
どぴ乙む〈跳込) tSakkarod とぷ〈飛) puind puiligind 〈腕) tSakmd t5axr回d
主まる (愉) hunyvund
とめる〈止) kernd とも〈亥) ngafk antxa ともに(共に) ugrt ygrt
タチツ
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包F
且Farar
トナ
トノ
トヒ
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マメモ
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町町川町
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日批判酔同
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んかか何吋聞にけいとな
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phいわんん
ととと主ととどど
-ヲヲ
巴rarkr
いレ
トン
十
ナ な〈名) xa k l (名お骨う〉kafumd
ナア なあーlu 動間不定訟の後にナイ ない〈無) uigind kavmd
ないぞう〈内臓のー) ka~k livS ~略他のもりはそれぞれの線下に
ナオ なおる(荊抽) lernd ナカ なか(中) mi (その一一え〉
jumi (中か) mif
ながい〈長) kula~ ナク な( (無) kavrnd
な( (泣) tieriond wuvund な( (島暗) tSend な〈なる〈軒) bykkydind
bykkdind uiginkund な〈る〈殴〉担nd
ナケ なげる(投) pasnd vasynd pukkind
ナシなし〈無) uigind kauk ka vmd
ナセ なぜ(何依) janys ianys 5aqlfankf amranks yenam1ankf
ナツなっ(亙) to1 tolvan (-ーのjjt) 同lf-tav (ーーに
なると) tolwaiga ナテ なでる(犠) hespeznd
ナト など kny
ナナ ななつ〈七) ngamk
ナエ なに(怖いunt r皿d (一一
も) lunt-din (-一一ーか〉lunt-ngu luntavt luntュ
nga (ーーかしら)_ _nga nga (何を何と云うか〉
和
時 業 245
rundrundxeint
ナへ なぺ(個) wan (植なべ〕kugi wan
ナミ なみ〈波) la5 la ~ (ーーーたかし) las marant
ナメ なめる〈嘗) jerernd
ナラ ならば xai IIJ間不定法後に
ならぷ wakrnd
ならぺる warwind
なる(成) pind mund bind rumnd (ーーと) -waiga (なろう) vi曲目d
なわ〈縄〕 凹町 ngas なん ζ ん(男織) ngoi
なんじ(k) ti叩ーーとそ) tSixata (ーーに〉tSafna tSax
なんぞうも〈舟情隻も) tank ~nkf
なんぷう〈荷風) maRホ la konrえ t甫扇風) kok la konkr Ia
ナル
ナヲ
ナン
=ォ
にテーヲ J) -tot tux dox -dux ax -rox
に(ニ) maf makf (ニ日〉mlgf)k (弓二月) tSam 101)
に〈荷) tSim1an tSemran におい〈匂) ng剖rfkai nga-vfke
におう〈匂) noxond にがす(議) vinkund に( (肉) tuf
にげる〈趨) pgynd kidd3ind vinknd Pingijakand
カタケ
zz-
一
Zシ にし(西) hukf
にじ(虹) mimlJ lax
にしかいがん〈樺太西海時〉hokf
にしかぜ商風) tunkf la にしん〈瞳) xefuk (乾一一) xeruk-ma
=ホ にほんじん(岡本人) Siヌam
=- にゅうす (news) kef zラ にら〈且) tanfu =ル にる〈従) jend
=ンにんぎよう (人形) tSingai にんげん 【見]ひと
克
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(〉)だ
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調
リ一極紋舎町(〈(
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いう〈向VKけずれ
ぬぬ白血ぬね
イウクケスレ
ヌヌヌ翼ヌ累
ネ
ネカ ねかぶ(綴隊) tSam)
ネム ねむ〈なる Koin~-aganindhむる〈眠) kont Roinynd
kond kuznd ネモ ねもと(侵元) iof
ネルねる〈産) kxond 伝xondxond pond凹snd
J
ノウ のう(際) ngauk
246 和 ギ 怠一一単一
ノヨ のとぎ輯) puvl) ノチ のちに(後) taiufk ノト の(咽噌〉 拘skorowai
woskorai woSko阻1
J ヒ のびてゆ( (慈) hu叩gyndノホ のぼるラ kずる(上) synd
y吋 t回yantox
のぼる〈畳上) mand tund maγnd mafnd maロd
teayacuteand maRnd mxarnd ノマ のます〈飲) jaxnd jetand J ミ のみ〈だけ) pak阿fkノム のむ(飲) rand同日nd
ゑaind fand and ノル 由る〈飛)(馬串) t ivnd kid
nd xidnd sivnd hi vnd iダpnd yenivnd (舟に〉igdjind (曝せる) posnd
は〈歯) ngaxsif は(務)(たほ ζ の一一ー) tSomr
イ はい(飾) havaf (-一一荊〉uyenint
はい(縄) t~onge
はいる(入) turgund jugund tulkund jutSind
ウ はう(i) poiv世柏ond
カ ばか〈属鹿) dratSok (-一一ーにする) maymayYnd
ぽか(ーヶ月位) nagant nagt
キ は吉〈阪) tSinif (あざらし皮のはぎあて) wasnkifn
タ はく〈靴穿) find は〈ちょう〈白鳥) k伀kuk は〈ど〈白土) mame
ハケ ばOずつ wk tyk hankys h叩k1li mrk
ばげもの〈化物) njlk lcinf ka1ik mylk unil-k
コ は乙〈首) wa15ltei hulmuk wakkei
はじぷ〈湿) k回d回kodハシ はしょ P はしまで(雌) agaf
ほしど(掛) nigas niy3s
はしら〈控) kaf ngas tra (盤中白一一) taskae
はしる〈走) wend kloind kloind
はじる(恥) jat~gund
ハス は宇み〈槽) (わなの一一〕明imyf
ソばそ (馬植) kurkurtu
ハタ はた (111矯〉 γwfば挺(1宵) ngalf nganys
悼の一一) talfan ngalf
ハチ はち〈λ) miny~ (八月〉ygivota ]ol) hyuntSo-votalon
ばち〈大放の) t~f ハツ ばつ〈として犬お供出する〉
l ~oxngaind ハナ はな〈鼻) UX uxty (一一一おな
らす) ngutrijond nguri jond ngutrind
肱なし(蹄) ket xet (抽酷〉tylguod tuliQgut
はなす(酷) purnd furnd klaind kelaind keraind
itnd はなれる(睡) rund町rndlarrーがて) ngaro
ネ はね〈調) ngairuf (ーーで〉Qgaigr-gys
司 却ギ居謙一一ldquoi胸ー
はねのある(朝) pui (一一局) pui-murn
ハ はは(母) ymk抑羽yk u町rばぽ(省裟毒) mam
はtまる〈と笑ラ) haha はばたきず pasparnd
nヤ 除ゃい〈早) jayant
はや( (早) jangkf ラ はる〈脱) nauf komk ngaur
(-ーの中と) ngauri-mi
〈ーーがへる) kund (ーが立つ) ngask可窃
は bぼう〈軍) hurhurnd hufhurnd
M はり (jt) nur ル 依る(傘) honyx
はる Oll) gevnd 幅修ぉハレ はれるがる 旬nt
ン ばんfang ofafl
ばん〈晩〉凹町f pa丞yf pa~yf (毎一一〉開基yf-pagtyf〈一一方になり) nguvntュngunki
はんのを〈赤締) heugi ばんする〈客) javnd
はんぷん〈字分)03四Sir p同ashy問1れ苛1
はんもん(1徳笹紋) 狗af ~伺av叫 al泊ashyxala(n)
ヒ
ヒ
ひ(火) tuguf (もえる一一ー〕胞n (-一一ーをた ( ) ittSind (ーーにかける〉 γotSind
ひ〈日) muyf mugf (-ーーも夜も) murf t$マ1J zlk zil)
ひがし佃) kaf e昨年 n (ーヒカ
1
247
ヒキ一民) tlange la
ひきひ( (引) ire-ireTOnd 〈あみおひlt ) engand (且】
ひっぽる
ひきだす(ヨ1m) gusind ひきね( (号l按) sivund
ひげ〈鎖) af (一一おそる〕moxond
ひざ〈臨) pixty
ひじ(肘) tOIll3X (-一一睡砲お《わず) ヨd3wasknd
ぴ Lや P と Pax
ひ じ k ろに(非常) lyly lele ひぞう〈陣醐) tvifk
ひたい〈劃) ak yenax (そ白ー一-) eSak e~x iSax
ぴた(と坐る) tSatS ひっぽる guind nigaund ixylnd
ひlt(人) ni拘ntgtどν marala l)
ひときしゅぴ〈人示摺) k1y
fun-tunimn
ひ主つ(ー) nakf nakkt (一人) nenylJ
ぴやぽん〈ロ琴)(竹の一一〉pibs (雌の一一一)w批kongkong
ぴょうを(荷鍍) KO目vnひら( (開) jargund d3akュkvnd dakkovund
ひる(禽) muyf (一一めしお〈う) muγf 掴rind
ひる〈一軍) ぴん(1lt) ho ぴんぼうな〈貧乏) tSor問nt
t~orant
ヒケ
ヒサ
ヒシ
ヒソ
ヒタ
ヒツ
ヒト
ヒヤ
ヒヨ
ヒラ
ヒヒ回
ヒン
A i
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μ
(
カクシタ
フフフフ
248 和ギ陪賓3
ヲ
フツ
ふか〈なる〈開) je叩d
ふ〈ろう〈泉) tSxY-vur ふしきがる〈不思酷)hll~undふたつ〈ニ) makf (一一あり) makrnrl (人〉menym menYI) menl)
〈二つになる) tyrnd
ぶつかる tuzivnd
ぶつぶつゅう boyoros
ふところ(憧) pyl ふね(舟) mu mumu (ュ
-1曹館多) warn-mu (ュ
のそばから) mu-l疣ko
ふむ(踏) d3it~ibnd ふゆ(冬) tul tuluf tulv-an 〔一一帽) tu1v-hak (ーーになると〉回lwaiga
ふ P かざす hegnd
ふりつぶ〈来賓) tSari
- P む( (廟) alayalend alarynd
ふる(鐸) ruind ふろしき(風呂睦) plotok
(世が ) peflotok
Aん(よしよし) hl) hng
フト
フネ
フム
フユ
フ 9
フル
フロ
フン
へ〈テエヲノ) (見) ltぇヘいし〈兵士) saldatof $a1-
daf sodaf
へおかます〈屍) ryzind
へそ(舟のオールのはまるへそ) mホzruf
べんじよ(便所) ofte ペんざいせん(排財僻) pintSa
イ
ォ
ソ
ン
ホウ
ホエ
オ之
ぼう(輔) hakyumltak 惚うがく CJ5角) egraveskn esュkan heskan (ムーに)にkantox
ほうを〈争奪) puttSis
ぽうとう(居続) ngaxmi
ぽうし(帽子) (見〕ぼろほうぼうの〈方方の) sastaf
sastaf ほえがわ〈保恵河) huホj
除える(吠) miujond axnd ほかの〈外) enyf ena en 〈一一唱人) ena nivl)
ぽけっと karman
ほし(皐) unigf
ほしうお(乾魚) ma (乾したきうり魚) aS~y-ma (乾
鮭) pukki
ほつする(欲) exand ほね(骨) nganigyf ngani-
guf nganigyf ganigyf ほのろ(帽) hilirn
ほろないかわ〈帳内河) ti(乃ほんとうの〈本省) U~ピkf〔に) martuf maxtyf
刃
ホケ
ホシ
ホツ
ホ
ノロン
南町ホホ
マイ
可7gtユ
マ
まいばん〈毎晩) paきyf pa點f
まえに(前) (時間的) anyki
(自分の前に) pxokkoruk
(前時から) aif-tyganyk
(家の前) tafti tafty 宴曾修催す庚場まががる(幽) peSkar
酔Skafnd
マカ
和ギ際業
まがる( 簡) weland engfind まかれる(倣) fukund
マd帳 まき(務) t~xaf tSXaf tSaxf tiacuteaf 木と同じ
まきり(小刀) tSakko マタ 主 (祷) vantund
ま( b(依) mut
マケま ける(負) akkynd
マコ まど〈孫) exarnerarn
マサ まさかJ ~e pantSu toppo (ーーで) ~yrys kyfys
マス ます(揖) tengi tS日nd (
一乾す木) tove
マセ まぜる(混) lupnd
マタ また(叉) t~ai またぎにゆ( (盟) ngarxond ngalxond
マチ まち〈町) x目ton
まちがい(眼) axf arv マツ まつ(待) hind (侍て) nir
ja (まっても来ぬ) eri
lotef
まつ〈桂一種) ngarngi
まつげがigaxnimfke
マテ まで(遣) akknt
マネ まね( (招) ngakund nga kand
まねる〈毘似) hYiumlyrnd hig md
マモ まもる〔守) pund punkund マヨま よう〔迷) wilernd lerwind
lerwird
マル まる をば L(丸木描〉出
まるたどや ngaxaftaf (そ
四壁の丸大) rigaxS
マン まんしゅう満酬) mant~u
まんなか〈属中) hyta (中指) hytafin tunimn (ま
249
んなかかる) hytaf hytax まんぷじん (Mambu) La咽
みぎ〈右) ngyirn
みをひだりに(右烹) ngyim
tairn-tor (一- ) komehome
みず〈水) t~ax (一二ぉ叩()ぜorwornd (一一一〈歩に〉申ngand t~axpend
(ーーに滑れる) tSaftSavnd みずから〔自) pa怯みせる〈見) intynkund
みたいに va日nkt pottSinkt
みち tSiv t$if tfyv tSyf d3if
みつ〈三〉 旬ktみな(皆) sik
みなみ〈甫) kokf
みは P する(見渡) javnd
みみ(耳) mla mla二〈一一蔽) mlaef (ーーで軸) tut meska mes X
みやげ(土産) ad3mr az mys azmyf (に〉
azmysket
みる(見) intynd tymd denuind (見る ξ) in
tng (見ないで〉田恒
kavrnd (見るだろう) ity
nygra (見たあ) intyfltyenro (見ろ見ろ) jutoira (乃(見まわ る) lar叩d
bull
キ
εス
セタチ
号lsquolsquoξ
ツナ
母ε
ミ
0 0
ミヤ
~ IL-
川剛山内閣山内I
以内功
AM州阿川崎4
占i守
2田 朝ギ語義
一一hellipゅ
ム
ムカ むかい〈船田~irt吋むかうの〈向) takkf (
で) takfux 十一ーへゆけ〉winkf imragind
むかえによ乙す〈迎) ngan kund (私おむかえにζ や〉nigaja
むかし(背) mlorf lorv yg rykuacute-yg町ku (ー一白
人) mlo円n
ムコ むと〈僻) umgi ムス むすとむすめ(且蝿〉
iaxrn exarn ムツ むつ〈六) ngag (六日〕
ngay-mugf
ムラ むら〈村) wo (世がーーに〉pforox (一一人) wonyl)
ムナ むなぎ(糠) ngaski ムネ むね(圃) nga艙t
ムリ むに〈無理) foyennt (一一とる) ye品目mnd
J
め(目) nigax (ーーーおあげる) kalystnd
め(睡)(旬ぬ) ana annax ana (うお) anx-t~o (きつね) anaga
メス めずらしい(珍〉回1恒M
タ めたる paxwatト もとる(唖) gend (め と P
たい〉 γenugan ind
モ
モ も〈テ=ゃっ d- in
モウ もうすζ し帯すると C ろ
afu
モエ もえさし tyrngat~
モツ もつ〈持) kicircd3ind hiUumlind hittSind ivnd laund hend (もってゆく) Sond tond (もって《る)~pfnd ~ond
t8p可nd
モト もとどう P にな る(元調) ak-
kirund モメ もめん〈水制) ioxan モ司E もも〈腿) ngaf モラ もらう enand gend kend
〈もらいにゆく) ngangュand ngarv i吋(もらう
と乙ろ) genyf モり も(あざらし周の酎) kla
ヤ
加担同制寸
ー 一白川叩
哨h
凶一
吋
一(か
k
町)戸
tp-
百
一ぷdH
止
W
i
t--叫則
〈時十
却叫
dM
恥田
Mip
山町田
口
P
P
A凶a
dm山)〕町蜘川町川竹町司附
人捕1
k
w
〕
L
一一
一一一劃
hu役Mm抽〉叫〉畿開
一一
1
諸問〈〉
y
柳1
根副)U-
Oバ欄H叫司いとK糾慣れ仙同九
ωか〈〈〈せつつなのねぶま回一
ややや伊やややや
aT
ぞやや
カタセツナネフマ
ヤヤヤヤヤヤヤヤヤ
和
g四 iyumlvl) (ーートナカイ〉
pxik1al)ge ヤム やむ〈荊) ko材ヨtnd
ヤメ やめる〈止) agoind ayynd a刊nd a思md (止める〉ay抑lta agoiagoija
ヤル やる〈奥) ix mund ifmind (おまえにやるラ) t~iX ffiigravend司 t~i告nindra
ャロ 伊(槍) Rak kax抑止同xtS
ユ
ユウ ゅう(玉音) xernd xeind it阻止はnd itynd ittynd (ゅうだろラ) itinygra_(いいるらそう) wakrnd
ユキ ゆき〈雲) kave
ユタ ゆく〈行) vind wigravend vend (稔に) j暗ind Rond ivnd
〈行ったら) wixai
(行って) wil) wif vinkra vm
(行ζ う) viindra vinindra ~ wiacutend日
〈行った) wifa vitent vinkt
〈到遺した) jakkund
〈行かしめる) vinkund wenュkund wienkund
〈行け) via (稀に〕田ja (私
を漕いでゆけ) n田gtkoja
(行ってから) vinkrof 〈行った所が) wifurSak (行〈所の) wif (行った日に) witmux
〈行〈か) vixundnga (未来〉ーviind-ngu
ギ 時 業 251
〈行かね) winikemd 〈行けぬ) wilemt同〈行けようか) vknintnga 〈行ζ ろとしても行げぬ〉virotyrnd
〈行乙うかな) vinlojaxail6
〈行乙うとすると) vinun酔(行ζ うamp思ふ) vif-jaxrund
wirexamd
(行ζ うじゃないか) vinate ユヒ ゆぴ〈柑) tunimn
ゆびわ〈揖給) kuifan kui~ fun kuivan kuivn
ユさ ゆみ〈弓) pund punt -メ ゆめおみる(夢見) tymd
〈夢見たく思う〉 旬irifmund (夢見たく且ったが見なかった〉 日mUirQshytymd
ユ 9 ゆ(百合) Rxa日 (乾した一一線〉市町
ゆ P かど(筏盤〕木製 tak〈白樺皮餐)出量
ユル ゆるす〈併) ogarind
名
目ト昨可ゅ
の阿υ
u
担ぽ肝
f
t
u
z
r
F
1
1J
開nd
叫〉
J1t
(
hA
過〉
d
M
叫
MI
利
回ラ
UF
甲川FMm一山由白川一パ
ヨ
ウ
UH問司
oiuぃldquoい事
間臼削MO広ι
咋岨aめ抑
留aJt
怜
SnLvf
n
〉
僧U叩制川MM明ω同刊引
よよよ主主
アイウ
ヨヨ当ヨ
部a 朝
一ようなものが at -ata (お前のよろな者が) tSexot
〈くtSex+at)k ろへい(業相) ngaski nga9d ふう D ん(標軸-) jangpang
k があける(夜明) Rlyin~ majond岡山n-majond
U(良) u゚
よくなる〈良) urnd uryarnd urgarnd urind よくみる 〈見) intyrifmund
ける end
よ乙ぎ〈舟の闘の一一-) mux (蝿の蝿製お作る掴の一一〉t$ges
主と ぎ る〈績陣) faind よ(呼) jadind国a同nd
azind 【 k ぴ起す) joSnd
主め〈陣) jox ( おもら
う) ~end jend (一一おきがす) ngangand
よ ( によ D) gif xys
( n から) ari
k る(夜) usk u9t u砕4〈その ) humpaiyf hu gtk (よなか) urgtun (よなかすぎ) urgtun laぜsi
(毎晩) pafyf pazyf
主 る〈そばによる) malynd
〔見】ちかずくヨロ よろとぷ jesmund esmund
3田muind
よろし匂〈承知する) hy~ka
(かまわぬ) nixnpa ヨワ よわい(弱) akkent akkind
ヨ
ヨク
ヨケ
ヨコ
ヨフ
ヨメ
ヨリ
ヨ 1
akkynd
時事
7
ラレ られぬ(不髄) jarind
yen リ
りク ((瞳) hes (一ーに逗lt) hyakys
リス す〈栗鼠) orbilanga リツ り っぽな(立扱) urlan リヨ りょうし(磁師) ngarxo-ni
~VQ p ょうまち (巾eumatism)
tannnt りょとうする(銀行) lagan
レ
レイ れい()回n
ロ
ロウ ろうぷ(lt0凹~) ngas ロタ る( (穴)ngag (六月)t$im
la lon
ロシ ろしゃ(鴛酉li) Lotsa Lutsa ロツ ろっぺんちょう〈鳥) polok
(ー一白卵) polok ngojak
ワ
ヮア わあわあな〈からす(烏〉we~
ワカ わかい〈若) pngar
わかも白(禁場) pxngango~
Pxngar n i ~vtI (一一心Pxngaga
わかる jaimund aimund
和 ギ
一一一宮署 集 Z国
ワキワシ
〈一ーらぬ) jaxSund
わ金(路) komi C膜下) lovS わし〈俺) ni Cーーーわ) nex I ワラトーに) nix nex (一一喧所主主) nにakl曲t
わし〈膏) t$am ヲルわたいれ〈綿入) xuxt わたす〈置) jevgnd himynd わたるく置) jeskond os-
ワタ
kond ヲレ
ワナ
ンワ
にるる鳳かか
固いえのにお
い四時一一一
ML吋一〈MM
hlarr山一山剛山
ra
止〉戸
四暗酌輸)
品〉〉のる
な加竹竹尾か
わ
〈をは)
げる) ngarhoind hisにkaind
わらう〈笑) jehangavnd jexangavrnd rovind exa
ngavnd
わる〈割〉祖国わるい〈恐) kauk四 akkind akkif akkita akkindfa akkend akk抑d
われ(章受) ni (-一一わ) D回われら〈境事) mysn 皿D
myzn nin mys myz
lt 雨入) meR~ m阻わん(潟) ngalu ngal ( ーの中柑の人) ngalt-wony~
話4
索 ヲ yen
乙の紫ヲlは輔輯審恒作ったものである つぎの三都門から成る
E 人 名索引
II 事項索引
JII 外 岡暦索引
ただし事項は曾悟闘係を主ampして民俗4雲閣僚依省略した 外圃居とはギ
B ャタ曹と比較のため引用せられた ギザヤ タ暗以外の智麿の寧語でるる
輔ぽoslash ヲヨ時アイ ヌ陪など
高構文法の特積書b る用語をできるだけ多〈給った同じ事情をいろいろ興
なった表現で奇そしてあるものはそのいづれをも革めようとした
索引はつねに目次と連総をとって利用してほしい大舎な項目冊へば世
間の周法を見ょうとするならば 白衣で監間の --- J を闘べる 惚うが使事]で
ある 本文11聞の項目以外の場所にある量聞のとampは索引にらねばなら
ないのはもちるんである
積回をペ ー ジで示すにはかならずしもその項目がでて〈るページ全部を
あげたとほかきらない 重要なページにのみとどめた乙ともある νaテル
γペルグのごときは鼎置にでて《るがにその著書の1lmであるamp舎は省
略した乙とがあるもちろん~ ~テルシペルグの授に劃 して著者が倉見を撞
ペてゐるペ ージはあげてあるけれども
255
1人名索引
A
Aitoko 96Ann凹a JIe bullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbull VII
Amta 117 118 119
B
Batchelor J 10
ポゴラt bull VII 117
lf-rY (80kon) 84 87 91
93 95 1凹 1田 110 167 ~68
169 170 lτ2 173
ポーコンの眠 92
D
)J出OslashIl$liUI1H l nll 11 H IV Dom 96
F
ltltgtposlashel)XIUJ P bull VIlI
01gt ))11岡山酔1gt的110明 VII
G
睦従簡 - -- 4 Grubeや 4 マ 10 68 86
H
調関亭 ー 11 5 2曲
理学吉ーー 95
血部健ー e 2 11 曲
Honnakka 96
豊太閤 7
Humngan -87 96
I
イノ~トランツa ア ー 98
石図英一郎 -2
諸積蝿太郎ー 1 6 269
イ ッ セ Y = ラ ウ及 6
右太郎 1 9尻町 124 1田 132
134 136 139 145 153 161
J
Ja唱3n - 95
langes師
1田grun 部
Ja麒ka - 95
Jogorin 0 95
Jukkan 1田 1副
E
カルピープラノ 134
笠井信夫 ー田9
Kasj即e 95
川崎直一 ー -1 269
2 オアン(Cohen M町田1) V
Z田 人
Kreinovich E A VIII
Kum ー96
M
メイエ (Meillet) v 棉大郎 1 2盟 36 84田 96
97 110 111 126 127 128 131
l田 137 140 171 1741甘
森ー ー ー 7
森岡 0 6
ムラグ4 冨ア ーー 6
Myik bullbullbull 95
N
内蕗 ー 田
中厨lL 6 7 10
ネ ァメキ ー IX X 1
酉鈴 7
Okad3i~ -3
岡本文平 7
OktSo 偶
Ordonn 95
務合 0 6
F
Pョーgant 96
ペル 7 -1 9~ ァ マ タ ν ム ー ー 6
gttiF =y 78
Praun 部
名 ヨ俊事
W
習l
Pugjon ーー 抽T itov A6
鳥居 6
TSakk in 95 117 120 1目 1盟
T~Orovik 95
TSexrt 95
1)raimen 部
長太郎 95
R yen
Ramstedt G J 10 97 1目
畢尚之ー ー4
ν グドプレ 0 ー 81
Ross A1an S C VIlI
Rugrunt e 95
唆純 10U
bull Unggru 0 95
S
三太郎 90
新村肉 一 III V
白鳥 0 ー ー 曲
v
グTY ペ1 97 98
VQgttQ7 6
Y ー グ7ジ周- bull 97
Sumprai e 90
lUneAlIep A P lV
シュレシタ(Schrenck) VII 6
マ 100
Vェテル Yペルグ VI VII VIII Dι
Xl 1 7 11 15 16 19 2831
出 描 44 59 61回 85同
116 174
IL 事 項
A
アイ男時 VI
アイ男盤 ill
控静 64
亜曜方曾 2
アクセ γ ト 12 14 26 アメリカ言語 一 VI
アメ 9h原住民 VI アメリ定時 VIJ 63
アメ方時聾 ー V
ァメ援 V
アメ インディアシ踏間2田31
T
崎町サ
随時
k
刷υ倉百叫
百荷下百
項
5信号l 257
Welakka 9096
Y
山関 31
山本帽男 ー III
ョl YY( ォfV Yy) VII 2
Yndsin (ワ γヂン〉 ー 93 95 96 YntSitl 86
吉岡 7
YtSik 95
z 3~pyethIlB IV
索引
アメイ γ ド人 VI
アメリカノイド ー 2
ア ν ヲト語 VII
ア ν ウト列島 III
ア ν クト族 ー III
アルタイ藷 ー ーー ー一拍
アジア ~ぇキオ荘 I1I
熱闘島(アッツ) VII
B
陪伴聞 318
各所 ー 3159
鼻香 18
〆
11
制
lsquo硲
2回 事項索引
母普 12 16
母普調和 (vocal harmony) 23 119
交の最後 16
分調 61
物主代名詞36 38
C
Conjugatio periphrastica 46
D
第二アタセシト 14
第一趨 14
大過去46 49
代名詞31 32 36 44 62 69 61
代名小詞 28
奪格 (c abI) 31 36 37
動物 34
同語反復 116
同語異形 γ 16
動副詞 61 54 68
動詞26 26 28 31 33 40 42
44旦 66 67 68 60
動調語尾 14 26 34 61 60 118
E
エ=セイオスチャタ語 IX
J =-セイオ丸チャタ接 m
r- セイ族V
遺構 39
Z スキ号オアレクト族IV
Jえキモオ語 VIl
lsquo
エスキモオ語群 VII
Z スキモオ汲V
Z 丸キモオ接 V
yen G
顧望 υ 44 64
限定 ー27 28 29 68
現在42 46 46 48 61 63 66
現在来完了48
現在建行形46 49技巧 116
gilekko 5
gi1lemi 4
疑問46 62 63 64 61 62
疑問代名問 62 61
疑問副閥 62 63 68 61
疑問J詞 62 64 69
ギ H ヤタ (gilyak) m
撮聾詞 60
glottal stop 13
語尾 14 26 42 57 68
語尾饗化が他の語に移る27
語尾艶化の借用34
語原 97 119 語義 116
語幹部 36 44 46 47 51 62
63 64 66 68
語根 98
=i J 9 4
合成閥14 17 19 24 48 61
85 116
-事項索引 部9
合成簡の後の語 16
合成調の第一語 14
語首 14 21
語頭 39
語序27 29 34回 61
具格 (c instr) 33 36 37
H
字母普 12
反語 ~6 63
反復する動作 26
並列 40
聾形 121
費雅男容 J5
束〈北)v ベ習ヤ98
比較唱 67
比較評論 63
比較綾 67 68
品開が麓る15
被所有者 34
否定32 44 46 66 61
保悪3 97 100 119
方角 31
方言 2 15 19 22
補語 62
不確賞 65
副閤25 31 44 46 68 62
副間勾 63 116
複式子普 12
複数25 34 36 39 43 46 49 62
7 シネシ 98
不定法13 26 28 34 46 46 47
48倫 62 64 66 67昭
不定冠閥 1 28
普遍名調 37
不純時稽 48
表現 63
標普記騨 υ 13
I
イシヂィアシ語講 2
異化 (dissimilation) 116
位格 (c loc) 35
意味の重い方 15
印蹴語 48
innation 12 16 39 Itelmen bull bull bull bull vm 一人稽36 39 43 49 52
J
Juit bull bull bullbull bull bull VIII
K
舎話2 36-42
過去46 48 49 51 66 確賓 55
格 34 36
カムチャダル族 m
感動調 26 41 44 60
闇係代名詞40
完了 42 43 66
完成態 26 46 55
由 司肝 宅庭
冠間 33
完全な表現 ー 138
樺大アイヌ bullbull bullbullbull 5
神大方智 e V
檀定法 ーー bull 147 活J1J eーー 42
揖祢 ーー 6
形容句 63
形寝間 25 26 44 57回 62
静容間撞世帯 118
櫨線遁去 - 45
腫謹費量管 日 18
K凹yvo bullbull ー 95
Ket VllI
ケト軒 1X
ケト按 V
希草 一品
集分〈心持〉 田剖
kil ー 6
kilin _ 6
kiloriy 6
kil (kiloumlr) ー 6
輯止 4652 57
証有毒 39
包且量 化 5
t刊量 10烈蓮 4 5 t到Jt 6
官且撞 4 6
台烈迷 ー 6
吉列撞 ー ーー 6
吉林 e e e 6
繁引
キーリ y人 6
寄紛爾 ー 6 6
脊雄略 6
4乙アメ陪藍 yen YII
北樺大(揖閣) bullbull 13 94
古冊アジア陪 ー VII
古托アジア悟葺 V
古冊アジア禄 v 古Rアジア民盤 ー V
古代ザジア族 1II
古代アジア車英語 ー ー YI
古代トルヨ酷 引
古謄 125
呼掛 (c v血) bull bull 9 14 16 36 町
日 61 118 1日 178
1gtgt吉- 4
呼吸の切れ目ー 12路
線誼江〈アムール向〉ー 2 36
黒水幹輯 4
晒香 12 17 18 19
ャタ聾 III
肯定文 57
悶有名聞 3637
個人差 ーな 15 19
句切l ~ ぃ 15
原告寄 42 47 48 49 51
腐折なし 44
苦手 0 4 5
伺担ーー ー 98
掻意〈彊副〉 田 61 62 116 153
155
項索引 揖1
瞳窓開 -34 37 41 61
揖北陪葺 ー 1II
極北民聾 - - VI
瞳北勝時 1II
極北種革 e 0 e VI
強制 一- 52
L
langues hyperbor馥nnes 111
Luoravet1an VIII
M
マネ ー ゲYrf- 85
鞘酬 - 曲
名栴 (c nom) -31 担 35白 3マ
命令法 0 14 46 61 62町 62
名岡 田町盟 31田 38 叫
44 49 52 56 57 60 61 62
盟6
身分 ー 36
未完了 (imperfectum) ー 46
繭樺太 XI 2由 31担田
116 U9
未来田 42 43叫 46岨 49
61 53 66 57
来 45謙吉時 - - IX 39
離古盤 98
周的栴 司 49 61 62
抽陪4 42
揖生抽 33
N
鳴紳島(キ久治) YII
尼酷 2
~iプ Y 7
ニ人構 部gt 39 岨 48 52
人構内名聞 s6
日本語ー 1晒
Nicircvkh VIIl
龍曲態 ー 帥Nymylan bullbullbullbull VIII
同 担
Odul bull VIII
替の同化 19
替の影穆 119 I
替の聾イヒ 31 回 116
寄り博容 118
普白挿入 19 24 48
奮の省略 19 24 47 116
替の紛失ー 19 116
脅の縛換 15
オ P チャー ー 4
オロッョ 5
オロッヨ時 e 8
オロチ局 γ臨 s6
オ Atilde マユペリー E寄 98
厭酬語 28 39 59 オタス村 3
ト
262 事項紫引
一一一F
J ν オア ジアト 語辞 (Paleoasiatic
group) III 2
D aeoacirc3 l1l1lLI bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull IV 官制鍋E
punctuation 126
R
倒外 JI 62
歴史的現夜 42 43 55 116 118
刑場ーー ー 32 国
首 V ヤ ー 日 Vl
老人の曾韮 1536
Fレイヨフ方語 2
南居率的 ー 13
爾11lt 25 36
描普 13 18
自
殺後の歯 14
稗紡調 6
備促 ー 46開
設上級 67国
三人珊 36 39 43 48
性 33 36
商務方曾 78
生物 33
先行名問 ー 35
聾匝人晴代名問 団 21 26 37
116
聾頭間 26 60
MEH
岨耳目5明朗目立明日
J4日岨四
H
時品目担51話川担問4
4K
4
11
1
し
14
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4
96
唖
凪一い札閉山い担問盟加担
問
Mm
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見凪一り胡
町仇9--U7
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3
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払品一時醐
炉
開巧曲
ヤ議毅名桂
C
移信
間噛叫胴川畑氏珊香棚網棚脅奮闘間亙珊附田
t間相官時制開制枯恨
接世接持
υv使使政支支ま障子使措相掃談相置推量潤締省御
小時間主稲
事項索引
hellip一修飾 bull 57
T
bull
bull
他曲開 ー回
世官 26 44国
劃栴 (c acc) -35田回
大陸時 2
艶聞 31
担母替 ー 19
担型 14 盟
摩軍 部 39 43 48 49 62 寧軸唯香 ーー 12
多来加 8
テ品ヲ 31 35 40 41 46 47
5- 56 68 59 60
揺加審 24 35
酉蔵時 一 IX 誼文アイヌ腎 IX
地名考 110
3策費 4
東海岸方曾 2
トルコ荘 98
烏瞬時 2
つなぎの母寄 116
ツングス 4 5 6 97 99 チマガタイ 符 98
長母守 会 12
長裂 14田 1 47
也lIi法 拍
車控目的 -31
中班 98
国8
チa タテ ャタ
カムチャダル群ー IV
チλ クチ盤 III
中止法 45日
中曙 bullbull 39 闇陪 48
チaワン族 III
中音普化 12 13 盟
U
クィグル轄 e 97 98 Unangan VlII
9 ラ ル アルダイ 居 2
般のみに周ふる語 ー 121
Y
ヤター千 語 97時
奥桔 (c dat) -35 37 ユ力ギルチヱヲ ン群 IV
ユギル革 bull lll
有祭脅 13
抱11gt 4
Z
前後の替の修 13
前質問 ー 59
絶望 46 53 官普 一四 17 20
自動開 50
時栂 42 44 48 持盟 ー 55
li
部4 外岡悟索引
一一一周桔 (c g叩) bullbullbullbullbullbullbull bullbull bull bull 34 37
助動間 田 44回 出
1CPf ー 38 57
圃歩 41剖 45
帳件 40岨 45
女iIl 4
42 43 叙事重量
111舎 12
受動盟 50
1amp曾 25al間l2O
融持時稽 一九 48 49
窓舎 21
lIt子署ー ー13 39
益E e時 57 61 62
従属女 ー 63
III 外国語索引
アョ 吾
akam ー 1回
araki 121 1皿eroki 1曲宮7
hakka bull 76 1師heroki 曲 106 zl
heruki 106 zl ijomande 90
2 ー 116)ean
kui ~ 81
kungashi 目 0 71
mukku 103
mukkuna 11曲
nau ldquo 回s
notSa 78包ihintoko 137 214
tuk 1曲 219
tunakai マ8
アンガラ上溝地方ノングス鱈
amga 182
アラピヤ悟
a四ki 121
アルタイ語
emk 98
ul 98
uul 98
プリヤト語
xece 227
ダフル 梧
aacutema 182
Zニセイ距
xat 227
bull
外圃
ゴド陪
ai~n 1担
ama 0 97
副daxa 95 1田
araki 0 121 1酷
bitg~ 210
とagfan 76 219
d3ahata 145 195
Enヘ 97
gi1lemi 判 4
mama 時
mo陪 ー ー 79
ofa 107宮町
pltxa e 210
臑ma e 214
阻waacute 2国
ufa bull bull 1σ7
xot6n 227
kacbo
oxkai
柵tアイ害
1Jルマタ繕
195
8
amn 0 1凪
ets曙a ー 97
q飽 ー 145
qotan 145
λtn bull bull bull 145
官膏
一
務引 部5
xoto 145
古代トルコ筒
aqa 99 am 1血
atik bull bull 97
ad昨 今 ー 田
ytyk
キルギス箆
qo凶n ー 145
マネーゲル陪
am 0 肝
amfn 師
ana bull 田 1血
taua ー ー 218
浦湖悟
alsm 1畠
ama ーー 抑
制Ia 凪 1田
antaha 0 95 11担
bithe 210
dabsun 1個
eme τ ーー岨
emxe 222
田iye ーー 97
eSM u e盟
fergetun 0 102
266 剛什 nmn県山岨患IItUI酬患剛」 外園語索引 267
hala 5
hoton 227
mama 98
igraveWlggijan 219
satan 107
tawa 218
Siha 222
襲古語
anda 95 182
99aqa
bitSik 210
dabusun 107 d30oS 2詔
eとege 97 227
eeige 97 227
eme 錦
ergebci 1侶
97 句el
e3i hellip-hellip 一一hellip伺
~mgltl 222 ket記 227
moriri 79
on 85 182 qota 227
qotan 227
旬nd 39
t~nd 39
tSagan 76 219
tSai 219
tSaiwan 219
曲唱
i
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E
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1L
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語hellip一一
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古一川一
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exan 78 1部
副地ko 5
hulmuk 76
jodof 92 193
kaura 100 195
murtSun 76却2
muxna 103
xuxt 8 74
aman
寵古チャハル語
~rxin 182
uumlCuumlg 227
3in 222 オロチョン語
als1 182
ama 97
angani 85 182
anma 182m
語ルガム
v蹴日本語
mm哨嶋
語 ンマスォ
nュ
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hellipmゆ叫
ν- ラ 108
Jあかし128 193
トナカイ78
チ (9 y - 108
オ 9 チャ語ロシヤ語
anglitSane 73 226
damka 山 184
durac 153 184
karman bull 194
loSka 1槌 199
nad3iratel 2昭
petSat ー210
platok 210
回ldat 213stol 108却8
ama 97
giUemi 4
mur 79
ofa 107却す
ta回 218
オロッコ語
dappa 75
dawaska 111
司
Suba 76 216
top疵 77 217 t阻r 213
tSai 219
tSaSka 108 220 [kungashi] 71
山丹語
exa78 1路
kuvo 78 198
mambo mambu 2ω
xot 146
支部語
傭街 145 227
胡同 145 227
叫化的 145 196
牌 103
沙糖ょ 1凹 213
茶葉 219
トルヨ語
aya 99
aka 99
ant 95 182
araqy 121
ツングス語
aga 99
悌
語q
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1
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268 J-恩叩3MmZLme弘剛
- 7 98Tanai--- M---4-4 4弘一晶a b
Z包E向-二helliphellipτhelliphellip叫 98 をene
0伊1 lsquo 98
αJll 98
145qo也n
チギポ~Jッシュ語
218togo
月ashym
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語-一
ユシ一γ
ヂヲユチ一
a
d
ウィグル語
atik bull bull bull 1l
o1p11 98
ウィルイツシグス語
218 togo
大東 E 語畢麓刊
樺太ギリヤク語
昭和十七年十月サ五日印刷昭和十七年十月三十日費行
ヤタート語
182amga
蝿ogo
ogolon bull 98
出ァ
さ fdzJ157h 言陽 i~ if土問塁打 BlJ草恥胡望日目的 包承司巧シ穴
龍観
定慣蕗園八十錦
箸 者 高ま 橋t 盛3 孝ま大阪式市合北E施t中之島三丁新目三商番地様 初日 位 ~
費行者 樋 口 正 徳ノ 前大阪市回賀一直安印定寺周橋費量一腕丁t菌目ー大器92地)
「大東亜語皐叢判」 印刷者 潰 田 正 夫
監 修 調 国 亨
大阪市北医中之島三 T 目三審拙石潰純太郎 費行所 犠曾富式士 朝 日 新聞枇
編 韓)1yen 崎 碇 (日本出版文化協曾々員養貌1011i03)
東京市湯田監淡路町二丁目九番地
校 正 建 井 局 夫 配給元 日本出版配給株式曾枇
ノ
製JO ギ V ヤタ暗殺
一一一一malxorankt 多〈
cf malxond malx 逗lt cf malynd
maxtox 近〈へ
malynd そばに主る
[見) mayand malx malyf そぼにより
mam 婆
atSika mam 祖母祖父の老婆の義〉
mama ばばよ百lambu mambo 山舟人(山丹時〕mame 白土mand i[づし上る
maf marf maf ょ p
[見) ma姐nd
mankorant malllb~白川 (1) えら
旬(人) (2) っかれる
p~ymanKoran 来るのにつかれ
る-
mankntanka (お前は〉えらcf J三の居
mankun えらい人[見) mayrant
mantS 魚皮MantSu 楠酬
maf maf mar (縄〉ニ匹maf 近し ちかく 〔且) mand ma山 la 南風
marnd marvnd mafnd よる
[見) mayand
keg-marv-eskantox keg-maf eskantox 大聞の上る方角へ
mホnga あざらしくmaskond+nga しゃがむけも
の
maskond し守がむI タとを射るll
窓をする
masJk~ピ ]さ旬
mayen ニ匹ma9tund (汁を)棄てるmatSik 小さく yen
mat日kund 小さ〈 なる上の罰を
みよ
mat日n atk 母方の叔父田容tS-ymk 母方の叔母
mavr 二つ
maxand 魚をさ(
maxs-Ia 北西風maH makf ニつ
maxtuf maxtyf maxtt 本留に
martutta 本曾だmaxtf-kys maxtufkys max-tyrgys 本震に
meax 二二三〉
m曲線香JIIl (見) mak men 手にもつ舵men 我b爾人 [見) meKn menvnd かぢをとる
menyl~ menym menI- ニ人
meot~an 輯砲meot~hys 艦砲で
merat二つ
meRn 我ら雨入
me~ 写生 b (見) mysn
metS ニつmexkS 二十
merkS nakfSk 二十一lsquo m 中 の中に の毘中
mif 中から且中から
mif miv (1)陸烏 (2)まんなか
[且〕上tu mif との島一樺大mjftox 陸ヘ
mivux 島に
migf~k 二日
1
ギリヤク諮説 201
一一一一milk mylllt mik 化相mim 二隻
mlmn 虹
minr minyS 八つ
miny~-mxok~ 八十
mjnyret~ 八つ [見〕上
mitf しゃもじ
miujond 吠えるmv 地 島睦[見) mif mix ニつ二回一
mixokSku 二十日
mlxurgu 四十日mifruf オールのはまるへそ
mla ma mla 耳
mlax I互にmaxun 耳 pl
maef 耳蔽ひー 司mlorf mlo阿賀町 ltmuorv (宛
んだ背) mly-wo 1E人の村modaigund かせ〈mo四md 皆托ぬ f見) muxarnd
mond 同 ( (見) mund monkavrnd ~治ぬ
m6fkand mufkand moskand
moSkand たすける 生きかへ
る生会 Cゐる
mofkauftox たすけて〈れ先
ので
mofkau四 mufkau日たすけ
たから
moskantfa 生きかへったよ
mokanga mofkanga 生きか
へると
mO肱anken-nuntnga (どうし
て〉生きて行けよう
【見) nunt mofk疣d adj 生きた〈人〉
mofkankfnund 生きて行ける
くm6fkand +e+nund tきかへ
る+それ 4 できる
mos m田御馳走の名mott~intok 小指
mott~intok-eskn tunimn tJ
指の方にある柑くす 少ぴ
moxa moxo 犬野のお~J
mornd 聞をかるひげをそる
mk ハケツmu 舟
mu-rys 舟で
mumu-khys 舟轄で
mu-aacutenko 舟のそばから
mugf mUigravef mUyf muγuf 日徹
mUigravef-sarint 盆飯をくった
muy-nif m町 nif 一日中
muyf t~iI) yfk ziI) 日も夜も
mu-lo円 ml町V 背[見) myenorf
mumu 舟等 [見) mu mund (1)死ぬ殺す (2)聞く
(3)慮る
muind き〈だらうmurof しばら〈亨EIこmun-kavf究なないで
mu-nivl JE人
mu-ni yacutevI)-wa~~ei 死人の常一
棺mund-Iu 死んだか
mung~ 聞いて
mufa 成る庇れ
mut 成って
mur murI) mum 馬
murn-kyx mによってmurQ-hys 馬予喝を
murQ-ngax mumgax 屠をmu回ng 融問
mllfkau目助けてくれて
202 ギリヤク時奪hellip一hellipー
f見) m6fkand 四ufki (牛の3角murHun トナカイ皮型茶冊入(ォ
ロッョ符)
四USpl 河端
mu叩I-ror 河端で
四uif 蛙乾す竿
mut 制
rnut~ ikurk muttl箞un 小さい【見) masks
mux (1)舟の沼の植木 (2) 自にくmuyf+ux
muxarnd 完全にすEぬ 〔見) mund moyarnd
muxtSi lon jをあげ R 十一月
くmu-gusindmuve 嗣馳走名
mxarnd 上る
mxarnate 上らうぢゃないか町ton ト西 文法草聞の僚を見よ
mro-kanyn 十匹目犬
mxof rarrー四toXf mxok~ 十(日) (見〕上
rnxok~ nakf9c トー
Myik 人名mylk イヒ鞠
四y1lyf 死人の園
田ys myz 袋t
my~n mysn myzn 執らの
myznax 世らを
mYSn-ngafk 食害事のj((紛の主人公を遁常かろいぷ〉
myr蛙乾す竿 [克) muSit
N
n ni ne 私の 拡に~は
t~ -0 (1)ux (よ町〉の意にlひる
(2) また形容悶の酷出 (3)名問に
意味な〈つける
一na 語
国d3irak i 役人看守く〈醐〉nadjiratel
naesk そりくna+師[見) naif
naf 今[見) nauf nafat ゐこそくnaf + at
nafnan νま守
nagant nagt nant 1ま泊l 位まで
na)as na laS 皮
na las-kys 良t 皮を
narasjf おれの容中くn+ayasjf nayond 駕〈
naif その
が akke-xun 執が兄革
く凶 +akkan + tun
nιakknt 執のところまで〔来る〉くni-jakknd
nakkf nakf ー(年)ー〈響)あ
る(帯〉wo n akfux 村ーつにおいて
がakf-tox 一つへ
namr-janyk ~昨日(昨日由党の機〉namyf 昨日
nan それからna n nan 一匹
nanagant 帥[見) nank nand そのnank nanx nanagant (他人ほかういlt-)姉
nanakaacuteigrave nank副知nankuntaxai そ L たら cf nangltl くnan+kund +a+xai さろ+せ
しめ る+(つなぎの香)+ならばnantorm nantrn ブか
nantrn mxokS 九十
ギリ l ク鉛一 川 一
2U3
antrngetr 九つの(依〉
nanga 毛皮nanga nan田 nankf それから
するとそしてしかし
appa でも cf xainappa
Il ar ー一匹
narija 我に食はせnastund 叙事僻
nat 雑
nat-zin 稚 も
nate しようぢゃないかnatty 去年
nau イナオ 【アイ ヌ 時)
nauf 腔[見) ngaur nauf naf いまやでは今何
nauf-pa基yf 今岨
navf 一つ
nax (1) 己に己は (2) 一つ
naxal そしたらそれではするとnaramap naxnappa どうしても
naxt 一つ
naxt-tOl 一一つへ
naxnd あ る
naxta あった
ne 私のをに[見) nに
n四X 一つ
nef さっさの先剰のneflotok 我が目離がex+plotok
neharn 世子 〔且) nexarn
nend nicircnd かぶるj かつ〈一net かついでnera かぶ p
nemw 千
nent 一人と [見]下措
enyl) ne ll1~ ー 点 一ーて矛
nerx nirx 執tこを
neskond 私を曹句でゆくくnexjeskond
ne tf neぽ掴netf-tor閣を
n-etk-xun 世が親皇室 くがex+ytyk+run
n-etk-run-torわが親遠の所へ
わが輔さ盤を
netccedil 一つ
nex わしは己の方はわれのわれにくnicirc+u1
ne 1arn 執が子ne 1arnta 私の子育ピ
nexarn-exam 孫(我が子の子〉ni 私はにを
n ir net執のをに
nlan ~Iiの[見) nan
nid3enuind 自分の方を見 る
n if 肝[見) ngif nifoyant (人が〉慾〈感ずる
nigaja 袋を迎へに来νrnigas niyas 綿子nicircgaund 引獲る
nigax ningax 限
n竑ar-nimfke まつげ
ni jivl) niyvn nijiyvn nijiyvyl1
(我が村よ り の義から)唆村の倒身のも白土地のものギリヤク
人間 (ν 氏の俊)
nijivngltl人間 よ
n i何ngat 人だ
niyacute~nga (如何な る〉人か
nivl)kun 人間鯵l1 im 隻
nimiacuteke 宅
がin nil) (1)我らは (2)殺はninafb 殺に食はせよ くがiX+
l 叩-nind できる 〔見) nund(2) n凶d (帽子を)かぶる (荷を〉か
2o-l ギリヤタ絡朱
hellip一hellip
つ( [且) nend ninn 一人
ninirnd 自分を食はラとするltnix + inind +etarnd
ninkf 我ζ そは
且i-n肝 我が献
ningax nintox 世こを
nir かついで [見) nind nirn nifn 茶匝
ni R ー 闘
がぱ出 niSak 一度
niSakkx 一度で
nisavaije 己に も作って〈れ
nisinkrurind 己れをだますniSmka 百人の
ni$pnd おれにのる
nit (1)我のをに 見) nj
(めーヲーがixmind 私に〈れる くn悶+ixmind
がlxmlJa 私に奥れ k
nixnd tつ
nixja まて
nixnpa よ ろしい かまはぬ
nixoxra nixho四 niどsta あ
J) D~たラ
nixukS 間十
ea 狙し
よれるへ
れ〈けか
〈窓す口湖リ
いへ貯開制い〈〉紛
叩商家出さ吊る左
目kr
副m
HJ旧小冊ひ名〈
凶堀町dr-ut澗周地子
lH
町山gnn
跡削屯
叩的山肌的Mm川山UAF岡
山内向暗唱叩町な開削
AI
n
叫が
n引
N
町
noxjanind (さ ν
NoXlik 地名〔石摘臭いか)【見]次陪
noxond けいにふnox日 noxgra に隠ふだらう
にほってゐるな
noxont-nga 伺か句がするnrax -ーて3
naOk 白
nSund nSYnd nu$und 見る
n山 nSyn 見たところのnSy-rra-1 見たか
nSuja n$yja みる
-ota しようぢゃないかnu 無理に
nuf 扇
町g (鈎入間〉畏型を作る
nugtSif (貧のある〉いるかnuind する
nuS-tvind L てしまったe
nuko 持て
nukf 四つnum 四隻
nund (1)何【見】 lund (めできるnu叫 】皿t (1)何 (2)できる
[見〕前符nunt-nga 何か
ffiofkank印uf nunt-nga 集者
て行けようか〈金金得る ζ と
において何か目撃〉
nuf 四つ
num eg人
nusund 且る 【且) t1uSund
nuyen 四回nU~llnd nusund 且る[見) nSund
nusuf JL て
nut~ 犬幅
putSix-kun 執が本主等
ャ タ時集 回5
く的+ytyk+kunnux 闘っ周回ー
nut nux tι -nygi- -nyg- (締入間〉長型を作るNyi-v世名 z イ ヲ
町曹人
nynd できる
nyrk るか L
ny9t 私のヨiI ni+hyVt nytyk 裁の父
nytykXUD 父毒事〈伯忽父を合
む〉nyt$ 闘っ
nyvr 闘っ
Ng
ng ウシ クシ〈とうおる〉ng ng シ守マン由かけIf
nga (1) か (2) Sakrut PSynd-nga どとから来
たか
pvo-ra dず皿 ax~回d-nga 食
が村の名も知らぬよSamtSin世 hunyvnd-nga どう
してゐるだらうー
nga _ nga 何かしら
nga nga 酎 宅皮
n包a牟 gu~nd nga~ axvayand 熊摂 p
ngaXun 眠たち
nga 名問呼桔尾
Nga-bir 地名〈大鹿の畿〉ngaf 今 [見) naf ngaf 凪
ngafan 倒れた枯木
ngafk 3t ngafka ngafka nga血ai J
L 君主ngafund 献をとる
ngaful置を琢 B
ngag ngaR 1て
ngay-mugf 六日
ngaR ni fvl) 六人
ngagytS 六つ
ngagt 皮
ngilgf-kavrn fkのない
d nay叫
ngaR 穴【見) ngag Ngaifln 人名
ngaigr ngairuf 朝 cf ngagt(皮〉
ngaigr~gys 調で
ngakand ngakund 招 〈
nga kunt-nga 招くかe
ngaki ng叫ltki 尾 毛皮ngakki-eダ回 凪の方へ に
ロ酔kkys or ~皮で作ったき
も の
ngakki-IoX ngakelox 屈に
ngaks 河で踊れた人
ngal 湾
ngal-t-wonYll槽の中村人
( t はつなぎの審〉ngalt 膚[見) nganys
ngal-wind 持るために行(
くngand ([)闘車形 +wind
ngalxond ngarxond tたさに行
( 猿tこ行( [且】 ng四d
ngalxot またぎにゆきngalxofke またぎにしばら《行〈うちに
ngarxo-niyacutevJ) 灘飾
ngamguS しぎ〈鳥〉ngamk 七
ngam与 mxokS 七十ngamketS 七つ
bull
bull
200 ギリヤタ鰐奪
ngam91i 宅
Dgamt~ 思ngamyf 頭髪
ngand 轄をとる 獣をとる曹をするさがす水を畳む
ngar-vind さがしにゆ( き
がす-ngata を〈んだnganteskn urjakna とる方
がよい
ngaja ngave 世必
ngant目 汲みました
nganigyf 骨[見) nganygyf ngankund 水量みに行かせる担
しにやる遣はす くngand+kund
ngankta ngata 水を汲んだ
ccedilgan曲目nd 抽ナ推しだす
nganygind さがす ~をとる
[見) nganygynd ngany必rf nganigyf ngangyf
nganiguf nganigyf 骨
nganygynd nganygiロd nganygnd
とるきがす
ngany創a nganYamp1戸 慎せnganygiroternt さがしたがなかった
nganyginunt さがした
nganygyf vind きがしにゆ(
nganygyndra 大努でと D にゆ
lt
nganygintra nganygyndr主主 さ
がさうと P に行かう
nganygyt とこ さ治ミ Lf nganygfke しぼ (復してゐ
ると
nganyぎ (見】 ngalt
ngangand (ngandの長形〉きがす
めを複す
ng3f朗ge ngarngl ト V梧
ngarn 肥ってゐる
ngar-vind もらひにIlt
[見) ngal-wind
ngarxond またぎにゆ〈[見) ngand nga1xond
ngarxot 害たぎに〈行lt)ngarx岨)vind か D にゆ〈
ngarxoinan ngarhoinan v
つもわなをかける
ngaR 六 ngaR mxok~ 穴十
〔且) ngar ngas 圃鍬形のうち
nga~ピ (1)掴 ロープ(b ~ し骨用〉 く2)家のたるを
羽gasin ngasind 問じゃうな
世の
ngasl四日 可哀さうだ 臨が立つ
ngaski ngaSk温存骨存中祖木葉柄聖ngaski-dif(dめ存骨申置
nga~f 胸
ngak宴舎に招かれる他藍四人
nga-txY-vis 献に由ってゆをくnga+txi+vind
ngatS nga~x ngatk ngatwf 且ngat$-kavf 足な〈
ngatS-kid引nd 且あ l
ngauf アて
ngauf ngaur 腹[見】 nauf
ngaur-i-rnif 腹の中にて腹中
に (i はつなさの易)
ngaurrnl 向上ngauk すじ乙
ng別仕 脳
ngaund gaund 乙とづかつて〈るshy
ngavnd 包む
ギ タ 時It 2ぴ1
ngave 包んで
ngl[lve つつみ〈名聞〉ngavfkai 昭avrke ngavrSke 匂ひ
ng剖fki 宅
ngax (1)六つ六匹 〔見) ngaR (2)柵 (舎の幅t 犬]民火葬m
の初ngax-rni 掲の中に
ngax-aind 柵色作るngaxaf一泊 f (互の〉丸太小屋
ngaxnll 暗既
ngaxnd (局を〉打つngaxrie 府
ngaxsif 歯
ngaxS 署長の聾の丸太叉は柱cf ngax ngaxaf-tav
nga 五r 足白うら
Ilgif 1)官 肝心臓
ngixuntfa ぁがたう[見) nixox日
ngOl 男線引gotl (動開語尾)彊倉及び巨復~
示す 【見) -non ngu _ iJ
lunt-ngu 何か
ngulrn ngylm 右
nguim-taimtox 右左に
ngunkund 唖方になる
[見) nguvnd
早gutrind ngurijond ngutrijoind
S与をならず
ngutrit をならしngutrljomtra 鼻をならずだら
ラ
ngutrijoxai ~らまならしたらngurijor ngurjot 鼻をなら し
て
ngunJoga 鼻をならすと
n忽JVnd ngunkund 暁方になる
ngunkt 睡方になngyin-iv 右個目乙 Lかけ
nlltYrn 凶m-tox 右左に
〔且) nguirn
(動開につく談旗開〉豆にofang ofaQ ofa パシ〈ゴI r オ
9 チャ) ofa (Gru出Gold 19)
ofte 便所
o~la 子主軒lan の Cvoc
oytyan 起~1E回生のok ox 0凶o 皮衣きもの
OkadgtiQ 人名OktSo 人名υ_10 j芦名
onai ォャ 1
onifk オ担ツヨ人 f見) ofguf
R 洋ー 【且】 ~o町orbilanga 栗鼠Ordonn 人名
培uf ツヨ人 [見) onホfk orhond をつける
orhorof 集をつけて
omyf オ酒人(包九氏〉【見) onifk
oroxond 思ふroxont 且っても
OP 熊の仔orx-gu rnd 酎謝する
08 曲木D綴もとosind osind 起きる立つ
osija田ja 起きろ
osnga 起きると
sirlnd osrind (1) 起き上る
【見) osind (2) 引きかへす
208 ヤタ悟者
hellipー
【見〕田kond
skaigrave 直腸
os官ltond 置るうしろへ引きかヘナ
ぱmund osmonaacute田mund 互に震する姦遇する
由1 テープル ( oslash暦 5tol)
ぜund 立てる
sxand 互に揺る
伊f あぎらしをampる鎗
x (1) 皮衣きもの 【見) ok 〉馬梼かひばをIt料理用
器ox にをょ
oxruf 臨
oxt oxto 襲
zind 立つ
P
P V pi 自らの 白 1るを
pagla paylan paγrant PI ga panga 赤旬
Pagant 人名
pa四sif paya~if fthorn分 院の字分amp
依ー限珪
P制(りただの凹 niyacutevI)ただの人 (2)牌かるたトラシグ〈支
那鰐〉p帥a沼gu凹nd 措a醍R しても Eら~
p凹a副凶na同i 唆ヨ饗毎 くp抑I+Jama問i
pa副gtva句a配 だめ1だε
開kke pa~ i5e 次第に
p曲ke-pakl哩だんだん
p-akkn-kily 己のととろ t で来るamp
はくpi+jakknkuil
pa pal 山 paHut山に肉よpax palX 山へ山で l pal-凶作Jl pa-nivl) 山静
(山の人の義〕pal-txux 山の上で
paln 腹揖
palX 山へ [見】 凹lpand ある居るできる生ずる
生れる
pant ゐ た
pantra できるIltずるだらう
できた
pantja 生ぜ
P回世生じて
panif 木皮
pao回d 大き〈なるおがる〈方曾)pantfaja 大金〈なれ
pant~u 大まさか D
p縅yx 食ひさしの煮汁paraxnd 叫ぶ
回目rn milk さけぷイヒ相
pafk (1) 自らー人で (2) ば6 JI bull だらけ [見) batk
pa詑a-pa倍a 手を上げ下げする
pafyf pa町f pa~yf pazyf 且曲に凹sk pa~k 自分の排 t くp+askpasHv p~iv pa9iv ζ しかけ
paslivux 11鍋に 【見) p尋10
pasnd 投げる
pasparnd はばたきす
pa~liv 腰傍 [且) pSliv payenk (1)のみだけ (2)一人で【見〕凹fk
pat あした翌日
開tux 明日に
凹t-nivS-kfu あさって
pauwatSnd 大砲を打つ
pau-watSta回大砲をうって
pax 石 paxkys 石で
paxnkavr沼田自分にないとくp+
ax+n(つなぎの雷)+kavrnd
下
ギ タ居糞
一hellip一hellip209
P8xtl偲nd をもりをつける
pa即時t メタル(右+蝿の義)
pa老町d四季end だんだ必歩旬てゆ〈
pazm-jexarn 自分の男の子
くpi+ azmitS-exarl) pe 我のごを
凹 axarn 我が子 [且) peta rI
p剖Swaskund 肘雌砲を〈ふpedwaぜ同肘瞳砲を食はず
pe-flotok pe-fotok-n 自分自風呂
取くpi+凶otok+n(動開悟尾を無意味につけたもの〉
pef1atox わが風呂置をshypelar 自分に
pnd (1)汲む (2)ゐる 〔見) p泊dpenigau-p朗igaund 圃をもぢもぢ
cかす
penigau-penigauga 盛を動か
すと
perax 自分のと ζ ろへ
pefk 執が割くpi +atyk
pefnd 恐れる pe fntfa 恐ろし旬ー
pes 閣の名(弓を作る)pe9ltand 幽る
peSkaf-peSkafnd 曲 P 曲る
pe~an mいもの
pexam pe-axam 自分の子担
くpl+exar~pexarknes 我が子に
p(ax 執が石 ltpi+paxp町anygra pfjanggara 師る
plo 耽泊苛すくPI +VO
pforox 暁材にくPI+vo+rorpfuakvuakhind 自ら仕反する
pfuakvuakhija 仕度 しろ
phond 障る 〔昆) p~ynd
pi p p g分抗はにの自ら
pibs 竹型ピヤボシー
piflerox 自分D小屋にくpi+p$Y +rox
piflotok 我が風呂Il (見] plotok pl-gen 自分の喪ったa
pigbigund picircgind pignd pigynd 逃げる避ける
pigs pigf にげてshy
pmg~ か〈れると
pigiakanan にげる
pmgmungu四 にげるよ ー
piitwax 自分の河口に
くpi +i+twal (自分の川のロに〉pilan piland pila (1) 犬舎な
(2) 父方の淑父pilax 大きいので
p日an atk 胆矢
pila~ atSik mam 祖母
pilanga 老人よ〈ー篠の人にmひる)
pilataTanys 父方伯母pil阻 atk 母方伯父
pilata ymk 母方伯母
Pila-vo (大村〉地 (且] Pile-vo piJika piacutelnt 大きな犬舎〈
[見] pilata Pilevo (大村〉地名ーlsquoヒレヲpind (1)ゐるをるある (2)生ヂ る属る
pifa pira piza 由って
PIJa 虚れ
pin ゐるところの
制tagnt-xun-at ゐた看護乙そは
くpin(d) +gund+ tun+at pingijakand 逃げる
pmgmungura 逃げるよ
pitagund か 〈す
210 bull ギリャタ臣奨
一一一pinigax 我が阻pinikund お前に食はれる
くp(ix) +ini(nd) +kund pini-psy-roX 自分の小屋にcf piflerox
p-intynd 自分を見るpintnga 自分を見ると
pintSa排財飴
pint$a-hys 掛財冊で
pira 属って [見) pind
P回f 我が家くP+阻fpit-pid3ind (闘を〉 ζ ナる
pitgan 帖面かをもの(111-)
bHge pitxa (Grube Gold 111 104) (商i) bithe (家) bit~ik
pt lon 五月〈間重量不酔〉
pitsa t 印 lt(露時) petsat pitSa tund pit~atund pitsatand
即ナる印を韓す
pitSatof 印を録したpitSatof-x it 即を篠してあるの
で
pitSt 掛滞圃piX 自分にをよりのpixnkund 死札 曹される
くp+ixun(d)-kund
pixty 臨
pi-xys 自分でpjofjond ロ笛を吹くplavlav 後を向いて
PIi 大川ホロナイ河
plifund 聞〈
plotok plotokn 風呂酷 kerch ief
(-n は無意味につける梧尾〉
く(耳悟) platok ply-Iazks 盆の方を
plyx-plygynd がる
pn担保 xun 世がilt修くpi +ngafk
+xun pngar Pxngar 若い〈自分と共に
事誕にゆ〈者の義からーν1氏〕pngavnd 箸る yen
pngavf 者て
poivoef-kond 遭ってゆ( -
p01voe位nga 遭ってゆ(
pomy 1ャチ(魚〕pond ねる_ pof ねて
ponk つかまって
ponogan lE商客席(家の〉pontok たば ζ 入の袋
pornd 浮ぶ
凹sind ねる [見〕凹snd
凹spnt 尻
凹snd凹ぜind posnd (りごろとねるねむる (2)乗せる posit
睦て凹nt ね ζ ろんを
Pota-vo (魚を乾した村〕地名ー l
potty 縄 potty-hys 閣で
pot 闇pottSi わなにつけてある馬の尾の
軸pottSinkf みたいに
povrind 泡だてる
praftox 唆家にくp ご+- taf +tox
Praun 人名
p-raxtS-hyぜ我が槍でくpi+ raxtS + hys
preve 来れ cf pSynd prind prynd 師る [見) pryfnd
prifxke p町fke 踊るときー
pryfund pryfnd pfyvnd PFYOd
p町nd prind 採る師る
cf pSynd prynd四 来た
pfyve 来た (p1)来れ (p1)ptyvt 来て
ギジャタ腎袋
一一一211
pnJa 来れ
01 自分の血 [見) p$of psofso イバ (梅置〉
匝~zgs 来てくPSYtt +gundpSaftox 我家にくpi+taf+toxcf praftox
pSakko 我刀をくpi+d3akkopSanka-eぇ~Qm 我が瞳
くpi+ Sanka + exant pSarirox 自分の曲に
Pyenamgt 自分の毛色
pyenax (1)殺が甑 (2) ピシャヲ ιp$axatS ミP pSliv 腰掛 〔見) paSliv pSof-kys psof-kys 自分の血で
を[見) sox tSof pSund 閣を洗ふplY 小屋
pifIerox 我が小屋に
PIY叩f 小屋 Jヒ-plYk 自分のバケツ くpi+tyk
pSykind かたきをうっ
pyenynknd 自分をいぢめるくpix+Sinkrnd
PSynd pSyund 肝ynd る障るpSyf pSyn 障り
pSYng~ 踊ると一pSYndxun pSYntxun 来た (p1)
同ynkyf 蹄るのを
pSyndra たpSy-fa 来るだ b ラかe
pSYra 来るだらう
pY羽ug日来るだb うpSyxai 来たら
plY-yena るかpY 而anRoran 来るのにつか
れる
pSyve psyve ぃ
p$ynt-nga 来たh
pSYngynd psyng卯d 来させ
る
Pるgs (-gyf) 来てptaf 執がま
ptynd 来る 〔見) pSynd ptyja 来れ
p仁tSyX p-tSx 換が亭主 pi+ytyk
Pugjon 人名ー
pm 調ある cf puind pui1igind puimurn ~ある l l
puind puiligind 飛ぶ
pukki 乾鮭
pukkind 控げるなげすてる
p-umk 世が母
pund 守る 〈ヨたの轄と比較〉
punt pund 弓 puntxYs 弓で
pund-t~inga i 弓形お守 p
punkunt-xunta 守ってゐる防ν
でゐる (p1)くpun(d)+kund+xun+ta
purnd 帽す [見) furnd
puttSis 務putnd 二つにさける 割れる
puvn の ζ ぎ P
pvo pwolsquo 執が村自分の村くpi +vo wo
pxend 自分をとらへる
pxef 世が隠くpi+ket
px 山 PXIX 山で
PXiloX 山で山ヘpxilgys pxiXys 山において
PXik1azge 山トナカイpxngaga 若者よ [見〕主語
pxngangoz 若者
【見) pxngar pngar ptngangOImga pxngangoDュ
nga PXlgaga 若者主
212 f タ暦象PXnga いnk 若い男が女によ
びかける時
ptngar 苦旬 [見) pngar
prokkoruk 自分の前にptund prynd pxyind oslash寄る ラ
Lろむ〈
pxuf PXyf 圃
PxYfo 硲りつつ
pxut PXUt 引きかへ Ll pxYin-axat OslashIamp うamp思ι
PXU四nd 隠る pxund の長型pxuv-xun 前官るー pl
pruvantox 飾ったのかと〈思
った〕pxyik )1 1楓
PXyrnront 自ら考へるpxynd (且] pxund pxy-ror fューー
Pyd3町f 自分自熊 ltpi+t~f pykkyzind 沈む[見) bykkyzind
pyl Jlsquogt乙 ろ
pyl-mi ふところの中懐中
pyacutemy 世が舟p-ytgan 自分の生命町Ik pyyenk (1) 自分担 〈勾 1どげ〔且) pysk
pyぜk py~k p持k pyyenk だけーのみ
p-yyenk 白分の気 pi+hyyenk pyt ゐて 【見) pind
p-ytyk p-ytk 我が父吸が観
p-ytk-loX 我が親に
R
1 (1) 働問叙事睡完了二=車問尽
(め 未来
(1) 動開髭明世塵奥的現在二amp
三単語尾
(2) 未来
(3) 不型化時用 事現来
la 疑問語尾
四f 家回V 阻f と同じ
目yond 鷲〈
国yol 驚いて
raigund 死ぬ
国igunt 死んだ
ralgun聞をしばら 〈死んでゐた
四ijund bull lt 同ind 飲むだらう 〈四nd は来
来掃入間
raind 横切る
rak 度囲
fak 米
四kkund っきさず
fakfd と P 岳へる 〔見〕次跨
faktint とかへて
日ktd3ind c かべる [見】帥思四ktd)igravenate と目かべて〈れ
悶nd rant fand拍nd 飲む
taint のんでのむだらラ
tantxun 飲んでゐた (pl)
rao回袋らが飲むー
faf 飲んで国ija tkのめ
国nka四oxa 女[見) Sanka 悶okf 白どときととは
〔見) varankt
ranys 父方の伯母排ranys rakkrn 女のいとと
日 rand 常に飲む四nd 白亜檀静岡sk シャツr~tn耐 震が聞える cf au-Iatnd
くla回(d) +kund
四時中島飲めくrandraxt 鎗 raxtS-hys 衝で
ギ タ 器禁
一一213
raxvl)ko とこゐ仇
rind 冠る n目 冠 Droγarnd カを合す
ro-haindra ナるかも知れぬ
rokf 析しい
rorxa目今日は
ront 是非とも 無理に も
roSxund j宵す
-roternd 田町田d どうしてもで
毒自
rovind 笑ふ
roX-rux にを
町ヨ (挿入間〉疑問rufnd揖ぶ
Rugrur詩人名
Rui 地名
ruind ruind 揖る
lU1Dg皐 fuigravega 笈る L
rukvnd 世む
rumnd 盛る
rumf rumS 食物 掛嘗
rumf-kys 食物をもって
rumfaind 食物を作る
四nd (1)伊IJ (見) lunt nunt rund-ngu 何か醐か
runtax-nappa 帽でも
rund-rund-xeint 伺を怖と旬~
治lsquo
(2)離す cf rynmd rulk 〈すきま -va氏〉
ru f) rufs切 P 離して
四ndt~in runtt~n runtSid3in 柑も くrund+tSin bull
rurk rurko 沿うて cf tolko
rux へにを[見) rox ryrond カを合す
rwont カを合せて
町mn L よいこ (存に荷を負ふ具〉
町四nd rymd はなす離れる
可rul 離れた cf rund
可X へ にを[見) rox -rux 町 zind 晶をかます
S E
s 【見 ) 1
saldatot salda~由Idaf 兵士〔見】 Saldat く(曾〉田ldat
samIcirc 神 sametox samentox 神へ
岨nd 行〈 田ja 行けe
sand 入れる cf sind
sakt 入札てく自(nd)+kundsappend 入札 る【見) sand sind
sappent阻入れた
国T ぉ天下線 ltC鴛) t且
担町田d 一服する 休む
田町0血6 しば ら〈休んでゐ る
と
sarind めしを食A
mu)f-sarind 盆食を食ぷ
cf 坦rund 一杯に諾ナ〈ν三
氏テキ~ト 101) saruind 満
ナ(問 128)saskund しめる
sastat 方々 の
坦~sa1 t-t e t --e 岨~-hainap凹どζでも
seta 世軸 く〈支〉沙崎 (ゴリド〉sata
Sider(e) Sikenganu 人名
sik sjk みなすべて酷丁
目kka (地名〉臨香
sind 入札る sit 入れて[見Jsands皿knd ぃぢめる
sinkt ぃぢめて
21 ギヤタ符袋
一一ぜintyx 揖sintyx-kys 栂で
d (ア信男 )shintoko (Bl t 岨6)
SiSam $j田m 岡本人 〈ア イ 只時〉Sh自国m (Bat 446)
Si~mhun 関本人絡
s i叩d 繋る sj吋祭って
sivund 引き抜〈
s暗 sug 織田な田1y叩d 歩〈
$01)ontat 歩いた田1y叩t 1歩いた
回一rond 静かす
sorol とかして
ぜorwornd 7Jミを P f lt sox 血 (ν氏テキスト 72)sug 輯置な [且J 5Og Sumprai 人名
synd Jニらすh 司
f
-1 (見】 f
-10 (筏吊間〉疑問反距-13- (挿入間〉疑問
但f 1笹紋 avνz民テキスト 132
aynt 貧
yenak (1) ど ζ
yen3ktox ど乙へいかで~aktox jugi-~a ど うして入れ主
9
sakrux ~ak iux どとから(2)ー皮院 一回
S3k Sax 帆ひたひaldat 兵[且) saldatof Sam yャマ~- 【且) tSa~
(r ~ r距) lama (Grube Gold 58 g乃
Sami Sdme 沖
~ametox 沖に
samlankf samranks ~amtankt
Samt~inkt Samral)Z司 (v a氏3どう Lてなぜ
Sanka ~ank Sankt anxa yenanx 女[昆) tanka ranka ankaxun 女謹
Sankt~ox 女四血 輯血yenank-eskn 女の方は
~and ~ant 蝿〈Sanyx どとからla即nd Sapmd Saacuteprynd 持って《る〔見) t~ap句ind
~aacutepryf apft $appf もワて旅
て
$apprja も って旅い
Sastaf 方々の
a皿t とど桂
sevnd ~pnd 突《kkax ~政香 Sik -uX 皆からくsik +ux
Sind 入れる [見) sind
inkrnd ぃぢめる
恒vnd 祭る- (見) sivnl tivnd izgu-Sivf そDょにの P
Sivr vija 衆 P ゆけ
ivund Sivnd ~ivund tIt ltsmunk 上に cf ximi
yen00 高い [見】 ~ug10m 脂肪 [且) tom
Sond tond もってゆし贈るたづさへ る 湿ぷ
or So悶 oot 押ち還ぴ
Sof-pSynd もってをた$or-vind 抱いて来て
Sorvund 提へる
su 戸入口
ug 高い 【且 J Sog
gtf 1) tク 時事 215
一~ulgind あける
~ulgi】a あけ h
~ulgicircndra あげませ今
柏市d egrave l mす cf ~ond ~urnai 寵忽鮫
Suva 毛皮外套く(ロシヤ) yenuba Ccediluvhak 毛皮相
~uvnd Ccediluvnd 世出す 〔見)sivu nd
~uvntxun 設会闘 した (pl)
Suwond 外へ出す
tfu-rox 上にくtxy+rox
5y 戸[且J lu
IYf 傷-IYk パケツ tyk と同じ
yenynd 上らうと思ふCcedily nfkeacute 上ら うとしばら〈思ひ
つづけ る
~ynknd ~ぢめる 【見) $inkrnd
T T Ts
-t 叙事睡完了 ー皐一二三極居
毘
-ta (1)匝明世歴史的現在 -
一二三被語尾 (2) だ(聞定
を示す不聾居尾〉旬 (りその euml 乙 申 (2) 勿れ醍
止および未来否定
tt vicircja 行〈な
ni ta viind 私ほ行〈まい
-ta 疑問を示す掃入間
Tadik 人名
taf tav 家
taftox -へtaftyf 家より
taf-tyxyrox 家の上ヘー阻fti tafty 家の前の聞場あ金地
〈集曾等に使ffi)
tafty-x 家の前へで
也氏x 1震へ 〔見) taf taftyf iik ょ (見〕 阻f
taftSicirc rJ 阻
岡田iS ntl-に応ひてある摘の竹tagand 上を見る [見J t個別od
tagaf 上を見て
ta yaruf 幅四f 途中で間
ta igraveO t o阿 佐の
haf 回yo それくらゐのと
tu$-toyo ζ れ〈らゐ白乙 ι
taiyund 知らぬ阻iyot 知らね
祖ijagant 潟紳 【見]回jagjlszligt
taind 飲むだらう tand の未来醇〔且】悶nd
回iriniv iikの入口を入左手D腰
ま崎
taifant 珍しい
祖国fk 後
tai-~x γ ドヲの草
taja 飲めくtand回jagant taijagant i毎骨takant l (働し
同kkf 肉ふの [見] 回世
阻kn その
taknd 湿ぷ
taktox ど とへ [見) Saktox 回kt阻kkf 向lt-t1)
阻kftoX 向ふヘー
takf-ux 向ふで
takS taxS 紙のかぎ ptalfan なまに〈の
相Jfan-ngalt 生肉 宵
tamk 手[見] tamyk tamkSit Jきんtamlan た〈さんある
国mngoumll多( -ると
216 ギワャタ臨場陸一helliphelliphelliphellip
TamlaQ-vo (多くの村〉 地名タムラウォー
担m 日nkf どう Lてく回n-varankt
cf S伺am四ankt hu山r
旬m一t ~in どんな〈人〉かどんなでもくtan+tSin
旬myk白mk 手
tamynd 量る
tamyt tamyf だまって阻myx tamx たばζ
tao阻nd そ白
lan 聾
tand (りその (見〕 阻n (2)切る
割る tave 割れ tafkeacute しば
ら〈割ってー tataacute 割 (3)飲
む (氷たほ乙など) taja のIbtat jみ
Tanfu-wo (ラの村〉地名
tank tanka祖nx tanxa 女
[見) sanka tank-Sankt 開銀も
担nkund (1)切る割る
くtan(d)+kundtankta 切った p
tankunga 割って
(2)のむのまず
阻nkja のませ のまう
tanganyx - 乙 の前の
tangaryx warankf 乙前調
りに
tangund 上を見る [見) tagand
tannnt レウマチ
白t tar 嗣鼠
taskae~ 盛中の佐
担stSin ど ζ でも
lal そのtatn 朝
国tn nakt bる朝
lau旬lt tauxk taufknan taufknun と の問先賢
旭町 tau)uf tauyf 底lau刊X 底からla町X 底畠 【見)回urux
回ulan 醒
taulund 見下す
taulux tauru しばらく
cf tayaruf
taurux (楠の〕底の 〔見う tau ytaur-xai-nan 遜〈なればtauxk 乙の聞のJ 【見) taufk lav 家【見〕 回f
国vux 家へに u (av 目f 家の多也
lax刊X の聞を 【見) tayaruf
taxvnd しぼる
個別f しぼって
t国間nd t岨拘nd (1)上る打ち上
げられるく2)つむぢ風風が彊旬
(3) (忌跨〉漁獲中においては乙の
曾薬は周ひられない
t回阻10X 上らうと eくt田何回d+tor
t田yacuteanga t田ya tea yacutean向上
ると よ り
teafke しばら〈上って
t朗以上り
teayacuteankt よりくt阻yacutean (d)
+kund
len もえてゐる火
tengl ます(魚〉
tengivota(n)-Io~ 七 月 蝉乾月
Tes 人名
Tesk 同
tilf 恭t (Grube)
t irijy 掴掴
Tivn 南樺太の人 くTi (ホロナイ
ギ汐ヤタ語集 217
河乃+ (nigravey)vq(人〉
I ivnd tivnd 坐る 属にのるti吋坐って
tivnd 河を下る
tiv~ta 下って〈 るのを
くいn(d)+kundtivnt 祭艇が怨ぃ
tivf (1)腹中の脂 (2) (坐るもの〉
ETHI精闘Tla (養魚場)地名t1and 蛙〔見) tSrand
tlange tlangge トナカイ
tlan臨e la (トナカイ風〉東風
tleolan 白い
tty 盆 (見) k1Y
tml)go 上からtngaflunt とんなものが
to=ta だ〈歌用〉
toyo 間 ζ れ位 【且) ta igraveO tayaf tol to~ tol 海河
toHux toUox 海了河へ海を
tolhys pornt 海に浮ぷ
加1 tolf tolv tolluf (Grube) 車
tolf-tav 互の家
tolvaiga tOlwaiga 互になる
と
tolv-an ll (Grube)
tolko tulko に沿うて
tom (1)舟五隻 (2)脂肪 d Som tomax JJ寸
tomt 天窓
lon 松明たいまつ
tonis 松明でくton +hyぜ
tond 持ってゆし持って くる持
つ
tont 持って〈る
tontra もヲヨて来た
tora もち
tonhund カあ る
tonis 梧明で [見J ton
tonxokS 五十
toppo まさか P く(露) top6r tor tot 五つ
10四f torraf to叩f (Grube) 土小
屋冬の家
tor-kiknd 五人で糟〈〈舟〉
t叫nkikn torkikf 五人槽Q)
torn 五人
tornd 沼ナ
tornt-eskn 消すのは
toS fJi匹
10凶手首
tOSxnd 情ナ cf tornd roSxund 10同 tot回曜の
totS 五つ
tove 陣乾す木
tovr 五つ
loX 五つ五日
-tox へにを叉 tux tyX t四桂
t四t lon 四月〈輯自由月) d
とrad Sylvi聞のー圏 (Grube)
trax 三つ
出 丸木柵
trip 草白貧
tsar tsat 木薪くt$axtt田rward 木を切る くtsaxt
+warnd t田fkys 木でを
t田X 柑
tsouskan 壇れた [見) zotkand
1 次僚を見 (TS)
tu tun ζqコー
tu-mifζ の陣地 島 樺大lIb
tu-mivux 樺太ι
218 ギヤタ事時糞一一一一目
tu 掴
tuf 宵業くtu(nd) +f いふこgt
いふもの
tugur tuguf tugf tug~ur tuγuf
火
tugrur火ょ p
tuguf-tox 火に
cf (ゴリト) tawaacute (マネーゲル〉taua (オリチャ〉阿 (満)tawa〈チャボギ 9 ッ ν ) togo (ウ4
mレイ ツシグス) t晴子 (Grube
Gold 74)
tukkand 置を上げ る
tukkaf 匝を上げてe
tukfknd だまってゐるtukfkt tuk比f だまって
tul tulf tuluf (Grube) tulv 各
tulv-an 各 (Grube)
tulv-hak 冬の栢tulf-taf 冬の家
旬lwaiga 各になる k
tulgund 酷 朝時
tulind 白け出てゐるtulingguf t ulicirc TJguf 酷抽居
【見) tulgund t ulko tulku tolko 沼うて
tumtSin tumtSis 乙んな
くtun+tSin cf tam tSin tun tund tu tU)) tunt tyn 乙の
ζ れはそのそれにと e
tunifa tynita tunサ担それだtunyf 乙乙泊 b
同n とど〈海獣〉tunkf la 西風
tund (1)上札よぢ上る
tutwot 上って(2)曾点【古) cf itnd tuf M山nn 指
tunita tunib 乙れだ [見) tun
tunkurn 紛琴tunt 舷[見) lund
tunyt とと叫 [初出ntung-anj 今年くtun 田i
加を ここへー [見) tun
turgund 入る 【見〕次際
turgf 入 p
turkynd 入れ る 〔見〕前倍turkyf 入れて
tU8 とと
tus-jaknkuil と ζ まで来ょう
とは
tu~toro-at とこまで〈らゐな
ら【見) haftao
tuSk 松柏の一種tut (1) 乙の (見) tun (2)耳環
(3)ゐろ P
-turへにを
tux 腫稲田turngan 9 る-1 L tuz tuz 乙乙
tu丞 akn-kuil 乙 ζ まで策ょう
とはくtuf+jak(knd)
tuzivnd tuzind ぶつかる
tvind twind 了る
tvirof をはり
tv位陣蹴 (まのゐ
twaJ河 口
txal そして
txakkei 自在鈎
txi tXY 上に
tXY-rox txy-Io 上へ
txur 上で [見) txi
tryvS 天井
ty との [見) tu tun tyf 1J
tyft~ ζ しかけ
ギリャタ暦象
hellip一一hellip219
tyind 夢を見る [見) tyrifmund tyirifmxaf 少を見たいgt思つても
町k バケツ く(アイヌ )tuki (日〉
たかっきさかづきなどのつき
tyk1ykund だまってしま--tyacutelant 謹lt (Grube 94)
旬lf 撞方tylft 越〈より
tylftox 壇〈へ
tylf tylv-an (Gru回〉軟tylgund tulil)gyenlt 豚鞠符τymy 川の名
町田y 田kn (Tymy の方角〕北方
tyl) sin ラシフ く盟芯〈支〉tyniζ れ
tynHa ζ れだ
tyn円ari(くvafk) ζ れだ
tyrifmund 喜多を見るtyrifmxat 星野を見ょうと思ふ
くtyrifmu(nd)+(e)xaf tyrind 立ち上る
町md ニつになる
tyrngll ニつになると
旬md tyrnd (1)見る
ty回目みると
tyrngai (i は感動開〉向上
tyr-i-tSin 見るのも( i はつなぎ
の舎〉tyl1) -niyacutevl)且る人
tyrinyfke 見よろと思ったが
(2)つとめるつとめたがだめだ
tyrinyfke 静めたが
町田gat もえさし
tymgat~-kys もえさしで
tysk しんと(樹名〉
tyvla lOI] 患い~十二月月頃-tyx へにを〔見) -tIJX
tyxY 上 [見) txi tyryrox 上へ
tyrngan 鶴噛つるはし
TS Tj t$ tSi ift iftにをe
t$-ad3mr お前の土産
くtSi +azmystSaftSavnd 水にぬれる cf tyengtlX t$agant 白い (家) tSagan (ゴ V
γ)ea田an (潟) Sanggijan t~agvax 白い石 〈地名〉にもなる
tSai 茶 〈支〉茶築 (露) tSai (蒙〉t~ai t~ai-wan 療描
τ1ai-vo (1 v町の運委〉地名tSai 叉ふたたび
tSaimund お前がわかったお前を了解したく矧+aimund
t~ak ゆ P かど(木彫抽〕tSaltavf わなに周ひてあるハホ〈竹型)
t$akka 三人の
t$akkand tSakkant (1) ltつつ( さかる (2)戸があかぬかたい
tSakkar-muxon 三十の(兵〉
tSakkarnd tSakmd 跳ぶ飛込むlsquotSakkarng~ とばしたが
TSakkin 人名
t$akknd とびだす[見) t$akkarnd
t~ak-tSakt egrave びはねつつー
旬kko t何回目刃をき p
tSakkohys まき D で
t$akkf tSakka tSakf 三つ三回
nakkf tSingai 三つの人形
t$am 鷲 tSam-lol)二月わしの月tyenam γママシ〈前跨と聞係igt b む
と ν込氏ふ〉
盟 ヤタ居場
tSam lunt νャマシ敵
t$am-ngax ν守マシに
tSamy 梅線t恒mp岨g 敏帽
申nd t~印d たた( 【見) dand
tant たた舎tSatta たたいた
tsanx 聾tSanymIJ掌申ng皿d たきぎをampるく巾xt+
n酔nd
tSangas 氷 〈みにくtSax+ngat
tSfipka 華
tsapeind も ってくる[見JSaprynd
tSaprynd もって〈る 〔見]よ腎tSat tSar tSaxt 木薪大鍍のぼ
ち
t Sari ァリップのt~armp 金構
tSafna 放に cf tax tSex tarox 三写 くtSakt+a+rox
巧art -杯にtSaSka コーヒー茶画く〈鴛)t担俳atyenalyen (1) ピタ H坐る) (2)監の乾したの
tatfつぼめtSatv 沼
tSauf 熊に世された人tSauf田町d tSauvratynd 需に世さ
れる
tSauv目t 捕に盟された所のe
tau阿国神に物を倹へる
tSaung事倹へて
旬v三つ
taX t X ())放をがに (2)
tSangas 水量みに くtS3x+ngand
tSax tuot 識潮
tSax kant 干潮
tSax-tox 1J t tSax-pen-dif ホ〈む皇室
laxf t Saxf 巾xatt快走ゅft岨r tSxat 木著書
taxrund tSakrund 韓且
tSakt とびだすtsaxfyond 木をたた〈
bull t田X 三日tSemral)荷 [見1 附回 la ll
tyenend (1誌が〉晴〈ーtSeJ-tSengat どうしても
tSerax お前にtSeriond tSeriont lt1IkJf1)泣(
tSeskn teskn lS白kn tyeneSkn H
前の方a lttSi +eskn
tet 三つtyenevod っき刺す
tSex お前にがを くtJ +xlSexot お前のヤうなものが
くtSex+ atτ1exrt 人名
tg白書の坦聾を作る掴
t~ys 草 【見) lSigf t~gys tSi ti tSCi W 汝
tyenax tSax 放にをtSix 放と放を
t$ホn お前書室
tyenerax tSirax お前にお前ζ ろ t乞
tyeningat お前乙そお前のため5こ
t$irux お前」こ
tiax 三つ
lSif tSif tSiv lSiv t syv 週
[見) d)if
時四X 温を
trif 融
0
ギヤタ跨集
一一221
tyenif t町nge ド~バタシ(つづき ζ る1誓〉
t~fmind お前にやるくt~+i恒indt5igaund t$ホDgaund お前のと ζ る
へ乙とづかつて《る
cf ngankund
tCcedilingauntra t~igauraζ とづかってきたのだ
t5ignd (底が〕ぬげるtS igf 草〔見】 t抱yぜtSigrn お耐と一括にくtSigrave +ugrntSirufr盲目力の眉ぃ
tSim 舟三隻ーtS imyf 揖はづみ
tSimlary tSemran 初
t~mlaIl えどひ(魚名〉
tSimla 101) 六月〈えとひの丹〉叩n 叩n 町田お前建 【見】 t~i
t~ntox tkb を
tSin tSitl tyumln t5iIJ でもすらもも
tSilJ au uigind 揮すらもなしtSind tSint tSint 骨t~nif 置かギ〉
tSink 曹ストープ
tCcedilinkrヨお前はくtSi+inkf の voctS-intynd お前を見るtSingai tSingai 人形 ひとかた
即時31-ro1人暗に
tSing 剖お前のために
fSir-i-vo (軒JII村の畿)地名t世間X お前に
t山骨 tSiula回d 膏がナるー円iulat 替がして
tSiu tS叫すやすや(主眼る〉
tSiund (舌を〕故( cf Suvnd 柑v tSiv tSYf tSYv jtt 【見) tSif tSivnd 凶ナー
ISixa tSix 三つ
tSixata 放とそくtizx+2t(a〉叫xmind 放にやる (見) tSifm回d
tSixmin住ヨ お前に守らう
tSixr IIszlig環
tSmand tSm3nd 控1
tSmankind あそぶくtSman +kind
(=kund)
tCcedilman-kiri(くkif+i (つなぎ白
後)) あそびに(来るやう〉
tSmond tyenmond tする
tSmofkauf-tox お前をたすけたから
くtSi+motkand +ux+tox tSngankund お帥を迦ヘに£乙ナくtSi +ngan(d)+kund
tSngys 1t【見) t包ys
tSo tSo 魚
tSoror魚のと乙ろへ
tSox 魚をtSorbax 魚岩tSo-xys 魚で を
tSof 血〔見) t~ox tSok tSok t~oX 放智物くtSi+ok
tSolnge (西部方曾〉 トナカイ[見】k1ange
l10mmin 港の名向m (たば ζ の〉糞
tSonkf tSongf tSonkf 碩
[見) d)o曲f
tSonge 縄
tSorrant tSorant (1)貴乏なる
(2)章人
tinfinskund tSinfinsxund とはず畢れる 破れる滋る
何回sxai itった b
tα)skf ζ はして
T~eOllOvik 人名ー
222 ギヤク語集
t$OX 魚を 【見) tSt$ox ikの着物 【見) t$ok
t~ox 血【見) t$oι sox t$ox-ngaind 罰として犬を出すー叉
置品として犬を闘す
tccediloxorgu 三十日
11taiman 人名tsracirck 三回
町田nd 蛙 〔見) t1and t$uf t $uv 傷〔見) yenyf
tSund 紋lt t$ura 推し抜vて
t$xa 金 おかね 〈司自) d)oyos (満) )iha (Grube Gold 田〉
tSxand 怒る
tSXaf tSxaf 木務 [見) t$axf
tlx同 三十
t$xuind 足で躍るつまづ〈
tSXYf t$XYv t$yf 開ldquoxYf-tSiogai 間人形
~xY-v耶 jゐtlYf 【見) tyenyv tlYk 設石駿tyrx 乾した百合繊
tS-ytyk 放の見覗くtSi+ytyk
tS-ytik 放のぢぢく柑+ytSiktsyv tぇyf 誼 〔且) tSif
U
ud)ampc 園昆
ud3u W争X 轡木山に生えるな
ugmif ζ の凪即ち神大島
ugr悶 ugrn 偲ぃ 【且) uyr
ugrt ugrn ugr ともにニ人でuyr 県 [見) ugr日
uy四gart -11に cf ugrt
UUl 乙のチ ν担〈喧嘩用語〉uidink U 1匂in uid凧 yidin
uiiホnk 主人大櫛 (厳) $In
fチドル方曾) uumld3inbull (泌) ~en (Ram 1泊〉
uigind uigint 輯旬 治〈なる
いや
ulge Ulgeーな〈なるなν
いや
uigif な《
Ulglra なくなるだらう
uiginkund な〈なる
山ginkf なくな p
uigingra ない
Uiglan-kte (不吉な穴〉地名uigund 酷思
Ulxa白 ulxara 桑原素原
umgl 軒(恨のうちで夫の乙とをか
ういふ)umk 母[見】 ymk
(遺言) dmga lsquo砲母 (鵡) emxe e掴留まgtgt (Ram 121)
umland 彊ぃ
umuロd 脅かね併さぬ
un n 形容聞の建値形の開局
Unggru 人名
皿igt unigt Jil
unigf tSm3Dt mが遊ぶ-114
un官k 岨官k uni~ 化物人唾
t
un官k-rox 化物の所ヘ
岨ivn 属製
unkf 人のみに周ひる強意間
untai 大きなツントヲ平原
un任刊d 曾ふ
叩y おや
U戸d 縛る しばられる
upxarnd すっか P しばられる(前
時に挿入闘を加へた形〉U悶え らよい [且) uπa
ギリャタ陪11 2盟
=y四d 呼ぶ
uraxafa いいな d urra U四
urgarnd uryamd よくなる (urnd
に挿入間 gar を加へた形)ulgn 生命 [且) ytgan
ufgn-tox-at 生命に相官Eするだ
けは
urgtun 夜中
urgtun la8sj 夜中渇ぎ
urhara tいなア [見) urxara
urijakna urjak田(ねできるだらラ (2) よい
urind よ〈なる urintra l ltなる
〔見) urgarnd urnd urlan 立誠な [見) urra ura ufmngakki 尾 d ngaki
urnd l ltなる
urnt urnt l わーった
d urヨ urra
urntfa よいなア
urxaakna もうよ ti らう
(cf urijakna)
urn t urn urra ur回目 uπant
urrn t urrヨnt u四よい築しいe
uπ2 よい [見]前語及び U日
urraf よい所
ur回目幸子D禽ぃ
ufaring よし
U円5 魚の皮で張った
urrara 蓋しい
〔見) urhara urra urru 来年
出荷人
uぜk u~k uSk 夜uskan 入口
u 島uSint 隊荊u仇f 本岱の
USkurn (高い俸の義〉地名ut 世胴
utxavrnd t査な しの義よりなぞなぞ(νz氏〉
utpigravelax 暗が大きいので
utSyk utSYg ぢぢ 〔見】 ytSYk
ux にを
【見) -yr -ox ux j uxbuty 鼻孔uxmund 守点
urmufke しばら〈字った
uxmun 多ふととるの
uxmuil 多ほんとして
uxty j
V
valten-tengi-Iong (億 P の揖月〉五
R vand か 〈す (Grube)
vantun 作ったととろの高いたと
乙ろの 【見]次賠
vantu凶作る 蒔《
varankt varanks 同じゃうに
【見) wa四nkt四nkt-vaM 晩
van だらう
huny-vari あれだらう
tyni-vari ζ れだらう
vatk だけばか
cf vytk bafk va町nd 投げつける
vaSirtox (111)向ひへ
vat~it やうなもの
vaxvayand 議 P だす
[見) nga -va rva同nd
ve 姐ニ命の開局lend 行し[見) vind
bull
bull
盟4 タ 悟集
ven 山u 行〈寄
V聞d 桃山中る
刊誌 びかか
cf vistriend V皿d vint 行( [見) wind
vit vif _鍾完7
vin vit 問来車vita vi田俊明睡歴史的現在v血 vlra 同未来
vindrun pl 行《
vifo 行きつつ
vind-xavrnd 行かぬ
vina-kavrnd ゆけぬ
vinate 行かうぢゃないが Vl ra l 行ったら蹄った長行ったけれども
vin-t~if 行《遁
V1Ja vla 行け
vifke vifke- vホod-hafke しばら〈行《とー
vitent 行った
vm凶行から
v恒kt (vin(d)+kund) intynd
行〈のを見た
vlD-nga vmg草 vm耳ltl= vifurュ
aumlak vinun田行( 行っ
たが
vixund-nga 行け
viindra vinindral vindra 行治ラ
vitjaxrund 行かうと思った
vm民a 行ったvinugra ゆ〈と
vinkunt にげて行った治がし
た
vinkinunt 行け
vif-mux 行った闘に
virohaindra 行〈カも知れぬ
vinkt vindra 行った
virof vinkrot 行ってしまった(大温去〉 行つから
vm包ta 行をし今ぢK
vinkra 行って
virairo fiげ
vil 行かうと
viind 未来お主び現在来完了
virotymd 行かうとしても行けぬ
vir-ixmuirotyrnd 行かうとし
ても行けね
ta-vija 行〈な
vinkuira 行〈だらう
vind-hajakna 阿f
vind-nga vind-Iu 行〈か
vin-lo-jaxai16 行かうかなにνa
氏〉vin-koil6 どうして有けゃうか
行けね(同〕vin-kund 行かせる
vind-haig行《だらうかe
vindra 過現未viiaxhana判lrna 行かねばな
らぬ
vinkind 行〈
vinkind間放は行くだらう
vinkinunt 行け
vinknd 成る
viokja 成らう
vinkund 行かしむ やるにがす
くvin(d)+kund
vit-mux 行った日に
くvind+ mugf + ur
vistrie吋とびかかる くV白(nd)+tyrnd(2)
vitent 行った vind の長室avixarnd 行きつ〈す
ギヤタ時- 2笛
vixart viixaryt 行きつ《ナ行きつ〈さんとす
vo町村[見) WO四nd
vcror村へ
vox 村からvukku-vukkwltl だんだん暗〈なる
vund 居るい d vu vo vunutt-vunutlgnd ζ るぽナ
vunutl-vunutlgt ζ ろぼして
刊叫叩d 下るす
vyk句zind 詑む [見)bykkyzind vytk vysk yen vySJc だけ
[且) vatk batk
w W司 wa 刀 waXys 刀で
wagnd waRnd warnd walnd 断づくwa+k凹d
Warrx-wo (喧嘩した厨の重量なと〉地名 cf wakrnd
wa 下下に warrox 下ヘー
岡山d 下政きになる [見) wai お主ぴ究曹
waifund 下になる [見〕曲轄お主ぴ W剖
-walga になると
W3)avund W3Kavend 洗濯するwa同時i waltltei 宮
wakkex 宮から
waknand 遮る
waknagt さへぎるshy
wakrnd 曲ぷ 曾ひ字ふ
wlttJnd 断つ [見) wagnd walja きって臭れ
wamyf wamyx ロ cf am
wamyf-wamyf ロとロ ιwan 蝿
kugei wan アイ R鍋瞳鏑
waran世誼J IC 【見】 varankf
warenund 字できるくwar(nd)+叫つなぎ)+nu吋
watkavt 一つだけでも くwarnd
+ka~羽d (霊童多するものな し〉warnd (l)oslash守する[見)wa同nund
warn回咽rnate 館学しよう
wam-akk回d 植字に負ける
warnvmta 館宇して行かラーwarn-mu 舟漕規参
問団酔旗手すると
(2)切る闘っ首切る〔且) wagnd war~ 切って
wart 首を切ってwarond 曲で削る
warwind 曲べる
warwinkt 鼠べた
waRnd 断つ 【見) wagnd wayen ズポ y
waぜkind waSJcind かけひきをする
wa~kifn wasnkifn 輯麗なあざらし皮のはぎあて
w禊y 氷のひびわれwat 瞳きもののすそにつける金
具〈援飾品)wat-tugur (障の火)火打置具
を入れた費
watraf 離のlit(窓際で〉
wat-kongkong 瞳型ピヤボy
watlernd 一躍になれぬ
watlerng~ 一緒になれぬからwavnd 軸婚する
wawund 萌む しがむwax IJ刀の柄
W事X とけのー圏 本
wacirczif wazif 認
bull
bull 盟6 ギリヤタ暗殺
一一weland 走る魯る [見〕衣跨
wela 走 胸 p
welot 定 p
wend 走る
wenk凹d 行かしむ くvin(d)+
kund wesnd とびかかる 〔且) vesnd wes ワアヲアな〈烏
weskantox の方へ
(esk阻tox に愛替の都合でW~
1mへたもの〉Welakka 人名wi駭kund 行かしむ
wif 行〈ととるの
wilemd 主主って行けねwilert回 全って行げないー
cf lerwind wind 行 lt (Q) vd
win阻大野ゆく
wintxun 行ったが
winate 行かう
wiracirc wina I宣明唖未来wi四~回 E宣明世歴史的現在
wicirct wit 叙程完了win wit 叙事世未来
winkra winkja 行かうshy
wiacutendra wiiacutendra 行かう
Wlxa行ったらwifa 行った
wlJa 行け
帆r-exarnt 行かうamp且った
wifuraumlak 行った所が
wilerntra 行けない
[見) wilernd
wif 行〈所の
winikernd 行かぬ
winunt 行かうとした
winkt 向ふへ行け
winknint-nga 行けうかー
くwin(d)+ku(nd) +nind
wicircnknd 揖る【見) vinknd winkund にげる
wif-mux 行った日にくwit+mugf+ux
wiXf 立木の中央〈らゐの禽さwo 村[見) vu vo
worox キすヘwonun wony~ 村人
wopund wopynd woppuind 集
めるe
wopp山nugra 臨めるだらう
W目nd 起舎る 【見) osind
wo9ltorai 咽噌 [且) yo9ltorowai wo~-hys 誼 P に
wu9tund 相揖wuvund wuwund wuvund wuュ
wund 泣し呼」匹 wuvf wuvut 註きつつ泣い
て
wuv-au-latnd 泣く療が聞えた
wun-kavrnd 泣いてはゐない
X
-x へにを〔且) -or -ux YX xa 名前x ならば
X剖nap xainappa xainappu けれども
X叫E 帽【且) hak Xa~glut~a 英圃人 cf (ロ ν ャ〉anglitSane
-xar -)ar- 強想掃入間
xat と[且) har
xark 族xarynd xarnd Xynd 完成錨
1
躍りヤタ陪業一一helliphelliphellip
l21
muxarnd 完全に死ぬ
xas大館〈プリヤト ) xece (0 ~セイ) xat (10 ket皿
〔見〕 ν1氏「原抽象量生j ロ5xau田1 続
ravrnd もたずなさずあらずー〔見) kavrnll
x お守
xeind 旬ふ【見) xernd
X四 x佃 xen と[見】 ken
xend (1)運ぶとる 2)箸る
[且) k回d xend xend xend hend 懸る
xenkund jをふ
xehkuira xenkyi目〈金を)使ほうかな
xef 酷くrerndxcrnd 旬ふさう旬晶
1etuk bull cf (アイ男) heroki heruki eroki (Bat 152)
1eruk-ma 乾蹄
xgend 謹J止とる 【見) kend xidind (起に〉乗る
ximi ょ上の方に上~上へ上方を
ximi-to1 ximin-tox 上の方を
xmξ[見) xen
-xげで E且) xys -ii-rox 上にxlond 懸ける
xoml そばに
xond 躍る [見) Rxond xoto 町[見】 xotton
xotton 町- (満】 hoton (ゴ1) -)
1ot6n (支〉前首 期間 (車〉qO包n QO匝 (Grube Gold 46 Raml田〉
xun 複監詩尾(曲聞及び名聞につける〉
xucd (1)せしめる 【見) kund (2)韓す xuil 曹 2 うamp
xuru W ltl X 落葉樹山の掌xuxarnd 暫しつ〈す
xuxaryt 韓しつくして
xuxt 綿入(ォロツョ時な P と〉xYmrood 考へる 〔見) kumrand
Xys で【見】 khys hys
Y
ydin yd3in yid肌 yicircd3in yizink yd3ink yid3i~ (1)犬
冊 主人 (2) かみ t (海厭〉【見) uid凶k
yidinkaX か砂量 k yidinkxun かみを pl
ygryk_ ygryku 管-ltν孟氏〉
ygrt 共に
ykkykk やっと
Y官lyk ymk 母 emukatilde 母
Yndin Ynt~i~ 人名ynkt 名聞につき疑問文を作るνz
民〉ytgan 生命 [見) utgn yfk 夜
ysk つぶつぶ〈聾のー圏〉
ytk ytyk 父 [且]次跨ytyka 父 k
ytykxun 父骨(伯叔父を含む〉cf (蒙) ege ecrge 父老
人 (ムガール) eee 矢 (オスマシ トルコ〉語5孟老人
(チェヲヂッ ν品〉担a 父Ram 129 (テャ 川レ 重度〉
uとuumlg d Y- グァジ -f ~シラ
228 ギ P ヤタ語義
ルアルタイ語義肝究」パ 11-
1930 PP 75 102 ytSg円tSig戸tSYk ytSik ytSYk ytSig ytSX yttSygt ytSYX ytSyX yttSYx ytSiX yt日X ぢぢ苓主
(atk ytyk と同語源〉YtSik人名
-YX にをへ
yzip 跡
z and zaind 飲む (見) rand
zat 飲み
and zand な〈る打つ
まat な I
Zl与もでも
zootkand zotkond _zotkand 接
ナ被る (見〕衣語吸ぴ tSinfinsshyxund zofkora 乙はじて
zotkan-ka吋 t はさずにzoosxund zoosxyod 乙はれる乙
ばナ (見〕前語zos xoinyngraacute 乙はれる(Y z
民テキスト 134)
zoosxut 切 P さいて〈同 10)zeusx倢 乙はしてく岡田〉
まxund (病気に〉かかるくをはI)
bull
b) 和ギ語業
凡例
229
つ 舎話の不足を補ひ原交の理解を容易にするために乙の語棄を作
2 固有名調と薮調と動調の費化形とは特に必要と認めたもののほかは省略した文法とギ P ヤタ語棄によって接出 Lていただきたい
3 費管式骨名づかひによれ五十管臓にならペた耳ふは ユウの傑下を見1あはぴ アワお-おお オウぢづ戸ジズゐゑを
しゃうせラ舎ふ
ア
イrオ
ショウ
アゥ
アサアア
アイある〈鳴呼) axf ax あいさ〈鳴のー種) iXOgu るいする倭) tSmond自ら
げさげする) pa滋a-pa資aあさ〈朝〉 也旬あさいと〈腕糸) hySk あざらしく海豹) masloi伊
アウ
ア
アキ
アタ
mond 互に愛ナる姦請する osmond
るいだ〈聞) taxrox 也yaruf胞yaf (時間的には) toyo
~(ぬ〈アイヌ) Kugi KugCi あうゆ) unt蜘dあうむけにく仰) -kily k町rantox
るかい〈赤) pagla pa)宿泊t開ylan
あかる〈なるく明) kar叫andるを〈秩) tSif tilf tylf tylvan
あきあじ〈盤) laxxei (見〕盤あけるく開) S叫gind jargund jarnrnd (自お) karund
~げるく事) hitSind(手おあ
アシ
アツ
アタ
luk 1印gt kant (あざらし周の錯) ka (あざら し狩にゆ() joSnd josund
あし〈足) n伊tS ngatS X 〈足なり ngatS ka吋 (足でける)tS xuind (足あI)ngatSkid3旭化〈足のうら〉ngazir
あした〈明日) pat あそぶ〈謹) lernd tSm佃dあたえるく興) himnd あたたかい〈温暖) takkntp
kavu-kavu havn kavnd あたためる kavnd
あたま tSonkt d3opkt (るたまおあげる) t~nd 〈ーーをかる) moxond
あたら しい〈新-) rokt
由 朝 アチごあちらとち b- huzyf-kir _ _
v戸わめる ぁ司る〈県〉ー一wopynd wopund
アト あと(跡) yzip afi j-au (跡つ砂てゆ o 】arynd
アナ あな〈穴) huty kuty kute ku社y (ーへ) kuttyloX
(-Jl) hu旬Zアエ あに〈兄) akkan (他人が
呼ぶ時わ) akkant (袋見樟) n-akke-xun
アネ あね(帥) nanagant nank nanx
アノ ちの(彼の) hand han のむ乙う白(肉) eyn
アフ あぶら〈腹中白脂肪) tivf
(脂肪) 0回アマ あま白がわ(天JJ I) ky-dSif アミ あみ〈掴) ke (あみおひ
keind
アメ あめふる〈爾) kund アワ あわだてる〈泡) povrind
あわび〈陣) kes
アラあらそう〈字) uxmund
アり ありがとう〈有難) nixoxra nixhora ngばuntfa
アル ある f有) ivnd hund (るるかも Lれぬ) ivro haio世a
あるlt (歩〉田I )ond amamund
アレ あれ hun (あれだ)egne e
gne (あれならば) hunt
naD (あれだら う) hunyュ
varl
イ
イ ぃ〈宵) higr
時 重量
イイ いい(良) urrant (いいな〉uraxaia (いいだろう〉urxaijakna
いいえ aguntyen
イウ いう〈云) (且) ~ イエ いえ〈家) taf 阻v (後の語家〉
jaraf (刊号旬夜) 00 (考え
が家) ptaf piraf psaf bull イカ いかる(怒) tu-and (互に
一一ー) osxand
イキ い脅たる〈生) mofk釘dいきるいきかえる〈盆) rnoacutef守
kand
イシ いし(石) pax
いじめる sinknd SYnknd イタ いた(板) kalmys
いたむ(柿) kond イチ いち〈ー) nakt (ー月〉 同Iy
loJ tyvla IOI] いちlt(一度) nj由k
いちにちぢゅう(一日中〉m町 nif
いちねん〈ー年) aD nakkf
いちばんの(一帯) enta
(一一先に) axur-ngaufk
〈一一拍に) kignugi (
きれいな紙) ku~-kii ィ y ヲさくじっ(一昨日) namrュ
janyk
い司 L に〈一緒) uyragart
igrf ugrt (-ーーになれ叫wat1ernd
いっぽい広〈一杯) t~art 旬つぴを(ー酉) oao
いつぶ〈ずる(一風〉田ryondいつも(何時) axf-t~in
イト ぃ(釆) kuvan いど〈魚1) kupl阻d
利
いとと(従兄蕗) luvgam
イナ いなお(ァィのーー) nau
イt 旬ぬ〈犬) kanyrt ganYI1
(一一形のお守川 moxa ~
moxo (一一本) kan ftl WltlX
イノ いのち(命) ufgn ytgan
イマ いま(今) riauf naf ngaf
(ーーとそ) nafat (一ー
や) nafnan (ーーに) ax
イモ いもうと〈妹) ask askant
イヤ いや(否) a宙イラ いらお(不要) eskant
d リ ぃ lt ち〈入ロ) uskan
イル いる〈入) turgund (且〕は
也 る
いる(居) pind hunyvyr pand find
いるかE海豚) pぜofso (淘ある ) nugtSif
イレ いれる〈入) sand turkynd gifrond ~nd sind
イ固 いろいろな〈種々) kad
katSin
いろ (園風裏) tut
イン いん(印) pit切に(ーーを鎗す) etvnd pit~atund
ウ
ウエ うえ〈上) txi ximi (1 11 ょ〉k箞f kakf ( 1 へ) txyror
〈上お) x imin tot (よか
ら)tm~go (上お且る〉同 Fgand
ウオ うお〈魚) tyeno (ー一皮)m叩t
〈一一皮で怒った) urvS
〈一一一おき() maxand
ギ 居 金 盟1
ウカ ろかぶ〈浮) pornd
ウコ うど吋〈曲) (姐お一一〉penigapenigaund
ウシ ラし〈牛) exan
うしろむいて(阻) plavlav
ウタ うた(歎〉山nt lund
うたう(敵) lund
ウチ うちあげられる(打上) t曲一rand
ウツ ラつ〈打) (1IIお ー )ngaxnd(瞳砲ぉ) hand
うつ〈しい〈拠) 日n- ur xara
うつぶせる〈伏) huknd
ウナ うなじ(no girbr
ウマ ろま(IJ) mUT mUTヌI うまい(曾) hornt
ウミ うみ〈梅) t01 keskan ker 四 (ーーに浮ぷ) tolhys
凹mt
ウラ うらに(裏) tSanxtox
ウン うん(とうなずltJ hng (ラんうんうなる) ng (うんξ つよlt) ixmunk
エ
明暗』同一
t
x
a
n
a
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-四川
3唱山川
UL1
副官
nu
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一(細川MWM帥
う
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恨
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〉
〉
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心川相
魚川市E
叩
ZX〉
uueMベ付問同
テ
O桐d
〈い
h
〈ごた
Mbm
えええええええ
イタコタラ
ヱエエ
zzz
田2 和
XJレ
なア) agre agri (つか
れる〉 由阻Korant
えらぶ(僕) rufnd える(得) ngend
オ
ぉ〈テ=ヲハ) -rux -tox doX
お〈尾) ngakki ngaki ufmn
gakki おいおい hala hala hara おえる(了) tvind おおいく多) maran七 回ト
xond おおかみ〈浪〉 日管おおきい(大) pilika pilaQ ( -11) pli (-き〈なる)pa由化(一一世) luvf
おおく〈多) malxo malhos malxorankt
おおる〈舟のt -THORN) kikf
オカ おか〈曲) mif オキ おき〈沖) Sami ぜami (沖
へ) sametor おきる〈起) mayind ol担占dosind yumlosind w田ind
オク お( (置) ~orv ind
お( (奥) kes おくだす〈畠附) gusind
オ
イエ才
オオオ
vaxvarand
オコ お ζす(起) maγund
お乙るく悪) kosnd
オシ おじ〈イ自叡父) (依方伯父〉pj l四 atk (母方叔父) mat
yenマQ atk (父方伯父) atk 〈父方叔父) pilal
すス おす(推) ganthuvnd
時 集
bull
おすうお〈稚魚) ar-tSo C 担) arga
おそい(謹) hyuntSo urxunt (-(なる egravev taurxaiュ
nan おそれ る〈恐) hylynd おそろしい(壱) petntfa おちる〈滞〉長田and kutSind
k ut$ind hutSind おと(笹川Siu (-ーーがする〉latnd
おとうと〈捧) a副lt ask (他人は askant とい五〉
sお哲と乙〈男) ad3mt$引1 az凶吐l
田1出t以凡《巳 田mi同t巧S azmtSi azm
おとす(格) gutSund おどろ((驚) hy~und ra-
yond オナ おなじゃうな v日nkf nga
sin オハ おぽ(伯叔母) (父方伯母〉
四nys (同叔母) Rila~
ranysr (-母方伯父) pilart
ymk (問叔母) matS-ymk
オマ おまえ(故) tyeni (ーーに〉t四X t何回x tS叫〈ーの方) t$eskn (-一ーの守うなものが) tSerot (ーとー轄に) t$igrn (
の盛に) t$iogat ト一等) t$io
オモ おもいもの(11) peyenlan おもう xarnd jaxarnd orolひ nd jaharand jax
rund おもりをつける(輯〉 回rf-
オソ
オチ
オト
kend
利居難
オヤ おや〈親) ytk (lhlt-) pefk
おやゆぴ(親指) pilaIl tunj-mn
xdFS
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日hAM川副
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完了女の
山ハ叫引割引um則一
ろ同lsquoろ白わわん
ι「
おおおおお
ロワン
オ寸オ
カ
3勿 か(疑問問) -1 -Iu -10 -ngu nga 等を曲聞につけて示
すlsquo
カア かあかるな〈からず(島)karn karr
カイ かい(且の一種) kokwerk [見〕あわび
かいがん〈梅岸) keskn-ef (ーーの人) kevl
かいじん(海帥〕 回jaganttaigtagant
かいばおけ(1II槽) OX
カウ かう(買) jend
カエ かえず〈軍) iymund
かえる〈蹄) Pxyind pxund
2坦
Pxynd pxuvand pr祖d
mayand ma向d四回岨d
カオ かお(叡) potS netf netf
〈一ーを洗五) p~und b完 かかる(荷に楊る) zxund bキ かき(fJI) w蚫if
かきもの(書物) pitgaD
カク か( (斯く) haf haS has
hara (一ーの帥( ) hand hankt
か〈す〈睡) vand pilgund filgund
か〈れる(瞳) pignd pigbig nd pgind
カケ かけひきをする (1酎D was九
kind
かげぶとん〈後補周) pitSf かける〈馳) kloind
かける〈醒) jeXlond xlond カシ かじ〈舵) men (-一一お と
る) menvnd
かじか(魚) lask が しする〈曲克) kunnund
カセ かぜ(風) la 十一ーがそ£そ lgtu( ) fufund
かせ〈 modaigund
b γ かぞえる(皇賞) jufund ju ~und hand
b タ かた(府) ngaxrie
かたきをうつ(u) pSYkind かたな〈刀) tSakko wa
かたむ( (閉) Kornd
b かっ( (捨gt nend カネ かね(金蝿) tSxa
かねもち〈金持〉 民otant託πa-niyvl
カノ かの〈彼〕同n lxnかじよ(彼女) hu Sank司
田4 利ギ語 集
larrーのBト) e四Xカフ かぶる(冠) n田d nind
rifld
~マ がま(事) laJS カミ かみ〈上) XY (JiI上)kakka
kakf
かみ(髪) kaft~it
かみあ う(噛合) luknd かみな(宵) t~ind trint
カム か(鳴) wawund
カモ かも(暢〉山
かもめ〈爾) kax keat カヤ かや(放相) tampang dam
pan カラ から〈蜜) honyf ho ny l
から〈だから) hafr からだ(世) ut からふと(槽大) tu-miI (稿
一-) tivi) カリ か P にゆ~ (ltbざらし狼)
joSnd (山の一一rarr nga xond
か 9 ゅう〈下流) akkas
カル かる〈刈) kunknd カレ かれ(彼) hu-nirvl) j田
〈ーーを) jerax
かれい(陣) lok かれら〈彼骨) izn jirn izn
カワ かわ〈皮) ngagf n31ayen
困問的〈一一衣) ok かわ(HD i a to (一ーを
証る〉】曲kond (一一ロ)amyr itwax (一一咽奥) i-keぜ(一ーに嗣れ
た人) nga同〈一一上) i kakka ikakf
かわいそう〈可哀) ngaska国
iongarnd同(一一白)
jugurfurro
わわうそ〈開) PXyik カ ン かんおけ(柑) mu-n i rv l)
waJ-leiyen かんがえ る〈考) komrynd
kumland kumrand ex a口当d kymland koraγand
(自らーー) pxYmrond
かんぜんにしぬ〈完全苑〉murarnd かんつうする(妥誼〉ぽmondかんなでけずる〈曲で削る〉
arond
キ
キ き〈木) t~Xf traxt 申E(-ltD綴元)70S 0ぜI os (ーのー種弓おっ〈る) peぜ(ーを切る) t田rwa rd (ーおたたく) tSaxfyond (ー
の皮) panif
キウ き令(魚名) aslty a日町キオ をおつける〈祭付) orhond キカ きか白(聞かね) umund
キク き( (聞) mund mond jotoュtnd jototnd
キコ をころかさむ旬〔匁餓穆) ti vnt
舎こえる〈聞) latnd CJが〉au-Iatnd
キシ さしく伴) Qt ots r町
i21
t し泊 Jせ句の起托回生〉
oqon 1ス きず(IZ) tSuv t uf Syf キタ きた(北) ady ari kakf
tymy-eskn (ー一風) Iamf
相ギ稽嚢
lamsj (ーー西風) ma泊
la
キツ きつね(l)与がakキネ 舎ねずみ(木凪) holk
キノ 舎のろく時日) namyf
キミ きみ(君) yeni (亥よ ) nga血aキモ をも (肝) ngif nif
きもの(衣庫) ok ox ャ きや( (客) antxa キヨ きょう〈今日〉 田uf
きょ It~ L(強軍聞) unkf avf ankt
きょ うぎする〈怨技) lemd
舎ょうそうする〈曹多〉wamd warenund き主うだい〈兄捧) karlUJ) ぎよ じん〈漁人) i個 -niYvQ
e 主ねん〈去年) natty
キラ きら う 〈織) eSkand 19 ぎ P や( (甫樺ギリヤタ人〉
Kokf (ー舵に) nirvJ
きりんじん〈人) KilYt1 きる(智) hend xend xend
pngavnd
きる(切) waロld hyvnd huvynd huvnd tand
キレ きれいな(崎直) sug 8Og 者ん(金) aiSan aizin
a izan aisa ぎん〈銀) totta
舎んを〈輔君) uigund
きんらん〈輔欄) t~rmp
ウ
タ 〈 σL ) nantorm (九月〉i臾tfel 100
クイ 「いまつ〈桂の一種) Koi
盟5
ウ
カ
キザ
hAyhyhv
〈うちゅう(裂中) kynyf 〈がつ〈九月〉出ttfe-lon
〈を(輩) ngaski
くさlt0) tSgys tSigf t恒gys (一ーの一種) 010 (-一一也貨) trip (務菜園山D
一一) ruru w軍軍(脅木山の一一) udu WllX (柳原に生える一一) juS 四X〈ツンドヲの一一) tai w担
(犬一一) kan~ W liX (一一申賓のもち) biSkimu~ 〈じら(曲) keyn
くす (聾) oxto oxt (一一ゆび) motSintok eskn tunimn 〈たばる atynd ( jどる(下) kand (I[をー-) tivnd
くち(ロ) am ~ amyk amyy
〈ロとロと) wamyf-w四yf〈ち-えおふ( (口笛) pjofjond
くつ(徹) ki匙ik
〈つつ( (附lt 主尾)ketund ketvnd kettmd
〈び(唖) kof (一一おきる〉kof warnd (一ーかぎ)kanahas
くま〈蝿) XYV t Xyf tyenyf f の子) 0 (その一一)国3町公 〈一一帯〉nga-vaxvayand ngaュ
guSind トーに罰される〉t以ufratnd (ーーに留さ
れたる) tSauv聞に(ーーに曹された人) tS3uf
〈 みにゆかせる〈世行) ngan
クシタス
クタ
タチ
ク ツ
クヒ
クマ
クミ
〆
ータ JII
-ト
2鵠 開札削巾点lIm同steg--hellip
ふモラ
タタタ
kund lt tr(浪) pend rukvnd t も〈雲〉 lax
lt b(倉) no くらい〈位) (乙オトー) auf nanむ〈乙れ位cv)ngasint
t 到来) pSynd jakkand tprynd
くるラ〈狂) kinf teyukut
t るしむ ltるしめる〈苦〉ifnd iyxand くれる〈臭) jaxnd himnd 託mind igvn
〈ろい〈黒) ugrra uyれ ugm〈わず〈食) jasnd arind inikund くわばら 〈桑原) uixara
タレ
タロ
タヲ
イカ
ケケケ
ケ
け〈毛) ngavfki ngamSki nimfke
けいけつ〈鯉血) S釦k-t~oxけがわ〈毛皮)nga肱i nanga
(ーニー外套) Suva (一一
帽) Suvhakけず〈棺) roSxund句Sxndtornd けっこんする〈結婚i) wavnd
けむJ(煙) tau1at けもの〈獣) nga ngaロ〈ーーをとる) ngafund ける〈聴) tSx叫ndけれども xairiappu
ケス
ツムモ
ケケケ
ケルケレ
コ
ヨ 乙〈子) exam jexarn jax-
コイコウ
am eylan eyalan ご〈五) tokf (五月) piぜ 10早
乙いに〈故意) aif-tS匂乙ラ〈斯ラ) har) (-11ふ〉 haritnd
こラひぢやわん〈ローヒ茶磁〉
tSaSka こラもJ (掘蝿) tirijy 乙ラ E のひびわれ〈氷割〉
w甦y こえ〈聾) au tSiu (ーーが聞える) aumund aula也dー
tSiu latnd こえる〈越) iSmund こがたな〈小川 d3akko d3$ko(我が一一)p恒雄o
どがつ〈五月) piぜ 1011 val
ten-tengiloJl
こをん〈胡琴〉 旬nku~乙〈〈漕) kワQld
乙け〈苔) ~x (一ーの貴〉uyX
乙乙〈此島〉旬s tuf (一ーから〉旬nyf (一ーへ〉旬脅(乙乙蓮来よラとわ〉旬並也n-kuil (ζ 乙迄位なi
b) tustoyoat
こころのかしこい〈心賢〉hogr-mankorant
こさせる〈来) pSYJlgynd
乙 1ベ腰) ngamtSi こしかけ〈腰掛) pasliv
pS1iv paSliv tyftS paln (右側の一一) ngyin-iv bull 〈左側の一一) tairin-iv
こずえ〈柑) t田X乙そ組kf inkt a1m ごちそラ〈御馳走) inint int
II
コカ
キタケ
ヨココ
ヨコ
コサ
コシ
スソチ
コココ
嚢hellip
語m
-ギ山
宋剛
コツ
〈一ーのいろいろ) mos mos kap-yiSpytS hiSkfュmuS 帯土俗(15) 食物を見1
乙づかい〈小使) keoxat keoxot kEaxat
ごときは〈如) varankt -rankf 乙とづかつて〈る tSigaund
tSingaund ngaund gaund ととほ〈言葉) tuf
こども exam (我が一一〉nexam pe-axam (男の一一) azm骨xam (女の一一)Sanka-exarn(赤子〉nonka ごにんとぎの〈五人漕〉 句rkikn
ごにんでこ〈〈同)torn-kiknd乙 cv(此) tu ty je tut 〈一一聞の) tauxk taufkュnan kun (一一島)ugmif
樺太のことを云ふ (一一前遁 P に) tanganyx vaュrankf(ーーテシポ奴)uyui
c のむ〈好) e恒lundiSmund 乙まる〈困) hekkend
乙め〈米) tak
乙や〈小屋) pSy (土一一〉toraf (自分の一ーに) piュf1erox pini-pSy-roX (圏錐形の一一) kaura
乙ゆび〈小指) motSintok ご P どじん〈ゴ1) 1-人)Kolty これ〈此) tunt koni (ーーだ) tunifa旬n法a (ーーから) tynYXe
ころがる〈韓) plyx-plygynd
コト
1
ヨノ
マメヤ
2
2
2
ュP
レ
ヨココ
ヨロ
-サキ
ー-tTク
サケー
237
コヲ
とろす〈殺) ixund kund hund xuind (ーーしつ t
ナ) iX xarnd ixuxogarnd 乙ろぷ〈轄倒) kutSind こわい〈恐) ixrun也a
乙わず〈設建) zofkand zofkond こわれる〈同) buij釦d tsousュk組d tSoosxurld zoosxュynd
こんな〈斯) tumtSin (一一ものが) tngaf1unt
こんにち 〔見〕を k ラ
乙んぽん〈今晩) nauf-payf
コン
サ
-ザア さあ hala
さああさ halaha1a hala- hala
さえぎる〈遮〉 waknandさがす〈捜) jaigand ngand ngおlygind
さかな〈魚) tSo さかる〈交尾) tSakkand さがる〈下) kand (河お一一) tivnd
さをに〈先) nugi (先の方で) kakttox
さきJ (テシトの桂) kairaf ngas
さlt (柵) ngax てーの中に) ngax-mi (一一お作
る) ngax-~ind
さけ〈酒) araki arak (一一歌) arak-tunt
さけ〈鮭) hoi tland tSrand 〈乾一一) laSkam (一一
サz
ザカ
田8 和ギ時
一
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一吋一宜三胆
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山一が聞大同〈祉
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人川町担
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町叩i叫同ofa
出パ叩叫I山仲間引出向J叫h
九州州ばMM山川附MMMUmmm
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〉先轄座
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町〉中日陥MmM
州MM一叩町一山側叶一川一印刷ゆ川崎市一一段同一流一一山川一川氏人叫肘
乾さ問げげさじ
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ナせっとぶむ一めやら一わん加十ん
mんん
さささきさささきざさささきささささき
サジスセットフムメヤラワン
サササササササササササザサ
Y
シ し〈凶) nukf (闘月) t目t bull lon
シオ しお(晦) taftSil) シカ しかし qangl1
しかたがない〈仕方) janiro しがつ〈四月) trat 101)
シキ しきぷとん(駿1荷聞) tux~ シタ し〈じる〈失敗) akkind ak
bull
集
kynd akkent シサ じざいかぎ〈自在動) txakl出シシ ししか〈監喬) Sikka ~ikka
〈一一主l) yenkruX (-ーーへ) ~ikkax
シス しずかにゆ( (岬行) jatri-
vind jatod しずむ〈沈) bykkyzind
シタ した(看) ilx hilf し た〈下) wai kokf (-一一になる)w剖fund (- に
置lt) huntSind しだいに〈次鱗) pa除~e pakュke-pakke
したか (盛) ou~tvi nt-Iu
した〈 する〈仕度) hvafュvaxnd fuakvakhind した 〈 なる aganind ax-nind
シチ しも〈七) ngamk (七月〉kaka-Iol) t回vo拍 lon
シツ しっか(政餐) [見]ししか
シナ しなければならぬ〈縮問未来需の後に) haixna をつけ
るー
シz しにん〈死人) u民 mu-nIcirc YacuteVI)
〈棺) mu-nivl)-waltltei 〈ーーの圃) mywo myllsquo lyf
シヌ しぬ〈死) mund pixnkund 問igund (完会に gtmoyarnd
シハ しばら( (官) taurux tauュluX tauru しばられる(碑) jupaarnd しぼる〈縛) kigund juppnd
upnd juptond (ー-下ナ) hid)ivunknd
朝
シフ じぷん〈自分-) pi p p (自分おにえ) pix
シホ しぼう〈脂肪) tom Som (腹
中の一一) tivt
シマ しまねずみ〈踊且〉担r
シメ しめる(蹄) aspnd シヤ しゃがむ maぜkond
じゃ ζ ろしか(鰐答鹿) mak mek
しゃっ〈γ守ヲ〉 日sk
Lゃべる(酷) 円ai吋
しゃ玄 ん〈νャマシ ) tSam yenam (一一敬〉申m lunt しやめん(軒爾〕 民orifしゃも じ mitt
シユ じゅう(十) mxoxr (十回の) mxol)十月 ngaJxo (0)-101)
十一月 muxt日 101) (十一) mxokS naktyenk 十二月(-月) kyol) klo- Ion 町vla-Ion
〈十二) mxokS mak叩《しゆるい(橿掴) karn
シヨ し止いと〈警に荷お負う器〉
rymn
しようぎ〈将棋) damka
じようをせん(蕗無伽) Sur-na
し主うじペないか〈動問時幹
に) nate をつける
L よラず(生) pand しょラと i l (勘聞の時斡に
つける〉しょうは( (松柏のー圏〉
tuSk
しようめんのをや〈せを(疋
商客席〉凹n晴朗
bull 悟議 田9
しょ〈もつ〈食物) int (-一一お作る) int-aind
じよじし(鍍事跨) nastund
シラ しらかほのかわ〈白樺皮) hif しらぬ〈不知) jaxd3山吋 taiュ
yund axsund しらみ(曳) hisk hk 〈一一おとる)hy9c ngany gind
シリし (毘〉凹spnt
し P もちおっ( (尻餅) kuyeniュtSand
シル しる〈知) jaim四dしるし(表示) jarxon
シレ じれる ularynd julaxnd
シ回 しろい(自) konylJ konunt Kl1nyn tIeolan karagara karagarnt 申gant (-ー一
石) tSagvax シン しんと(園名) ty世
ス
J山円引を山
凸1
吋滑ば
1咋
甲山ukx
川樋山
h
upkku
パ〕
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珂れ付げ岬
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け
抽与の田山い
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すすすすすずナすすずナナ
クシツテトナホモヤ
ススススススススス
bull 担 朝ギ時集
スル ずる(晶) nuind (- か〉nuint1u (一一ーかもしれぬ) -rohadra (ずるな
あ) jainugra ずると hang~回ng~ hanュtaxai
ずるい akkend スワ ナわる(坐) hupnd tivnd
hoppnd
セ
セ せ〈帯) ka措せ(瀬) hefken
セイ江せいめい(生命) u igan yi gan
セカ】せかい〈世界) karn karyng セキ せき(席)(亙商答 〉凹no
gan セシ せしめる〈使) kund gund
xund セナ せなか〈守中) ka aγaぜif
ngaski (もののせなか
上) tXY
セヒ ぜひとも〈是非) io~t セン せん〈千) nemka
せんと il (動詞の踏斡につ
ける〉せんた〈ナる(洗酒〕 田町ー
tund waRavund
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であるろ) hantalohanta
jaka そうて〈滑) rurko tolko
tu lku
ぞく(聾) xark そ ζ で ax (そとらお) hu nyX (そ乙にいる) ahus
pind (そとをはなれて〉ikrringaro (そ ζ でだ
から) ha hangぉ 〈そ とから) hunyx (そ ζ畠hu由ox (そとえ) hus
そ乙(底) tauyu i tau)x 臼urux (ーーから)tauyuそしたら naxai haxai nankuntaxai そして ax har hanka txai
hantaxaigrave hat hara naュnglt) hafke nankf そ以外) kly (一一心地一rox (-一ーの方え) elv eskn-tox (-ーーで)envux
( へ附す) ~uwond そなえる(快) tSauyund その hu hun tan nae曲
nand naigravef ha hunt 阻h
(その中に) h田mi (そ白上に) hustfy ~zgu (そのあ〈る日) humpat
そばに〈剛) Janko arahaf lef
そふ(祖父) pila~ alk
そIf(匝母)pilaQ at~ik mam at~ik marn
そ b(空) ty同y
そり(俗〉凶 (且には〈そ)
ソシ
ソト
ツナ
ソノ
ソハ
ソヲ
ソホ
ソラ
ソリen
ソレ それ(災) hu hunt ja ji
yen
和語数
j- (それに) jerx (そ
れll) jax (それでわ〉naxai (それ位の事わ〕ngasint
それから haf hunyx ho nyr harof nang~ hatot huzyr hanka hankarof hafke
ソン そんな ha (ー一一風に) har haS has (一ーものばか叫 hu町 vl sk (-一一事わ) humrankt
11
日岡山眠時一
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たたたたたたたたたたたたたただだ
ソタチツテエハヒ内マ
タタタタタタタタタタ
mynd
タメ だめだ pao四ja kaukra akkigravendra akkent
タル たる(柑) sintyx たるを〈檀) ngaぜ
タレ だれ(酷) nat (ーーも) nat
242 朝
一一一一n
タロ だろう hajakknd haikna kuira (ーーか) haigo nga
タン だんだん〈晴〈なる〉刊kku-vukkund (歩いてゆlt)pazend pa きend
tiんぽん(世間) murang
チ
チ ち(血) sOX t~of t~ox 〈配分のーーーを) psofkys
〈輯一一-) SaDkt~ox gtgt(地) miv
チイ ちいさいやI) mutSikurk rnutSikund masks mutュtSikun
ちいさ【(1) matSik (ーーなる) mat日kund
チカ ちかい(誼) malant~
ちか( (置) malft mat f へ) malx-tox ちかず( (誼) maRszligd m町一nd
ちからるる〈カ) e~rnt 〈カ持) eSkat-rant (ーーの掛け t~yuf-rant (一ーを合す)m 四四d rwont
チチ ちち〈父) ytyk jes jef a出じじ〈抵血父) u tSyk yt
tSig ytSY1 yt$yX ytSyX a tk atk atyk atSik
チヤ ちゃ(茶) t$ltyeni
もやわん(ヨ梅田) bang ufn nim (ョーヒ一一) lyenaュyenka
テヨ うどよlt aif
ギ 居 I
チり
ち主〈ちょう直腸〉田kai
ち k っと(ー寸) joO
ち うしてをぐら開igund
lsquoY t つえ〈杖) kant-(ーーにす
る) kand っかう(使) hid3ind k四kshyynd
っかむ〈鋼) ernd gumund gumnd ivnd
つかれる(依) rnanRoran っかわす(汲遁) ngankund っき〈月) log 1011 (五月二
月の月も同じ〉っきさず〈突刺) tSevnd j田
pnd jespnd eSpnd rak kund
つぎに〈次) jakikf axikt
ワ( (突) sevnd
つ ( (箸) aknd jak1四d aknd (ついたら) jakxaホ
つ 〈(漕おっ n jutSind
つ〈る(作) jaind aホnd (己にもーーーれ) nisavaije
つける〈しる しお) banand
っち( to つつむ〈包) hovnd ngavnd
つとめる〈努) icircxm凹d f一ーたがだめだ) -rotymd 帥閉の悟幹はつける
つの(角) rnutki
つぼめ(燕) tSatst つぶつぶ(聾由一種) ysk つま(饗) ainay制 ainagai
(奏の見弟) armark (ーーの矢) axmark 前睦amp同
ツb
ツキ
タ
ケチ
ツト
ツツツツ
ノ
Aフマ
ツツツツ
相ギ陪糞
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川町円パmMM船』門町附
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まみめ官よ戸
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る桁げれん
つつつつつつつ
ミメヨルレン
ツツツツツヅ
ヲ
テ て〈手) tamyk阻mk (-白布) hyvyen (掌) tyenany mIl (-ー一首) 10仰
で -h四九一his -kys -rys -gys
テイ てい Lゆ〈亭主) yt$YX テキ てきたいする〈敵針) orx-
gurnd
できぬ aloxd3ind arind
できる〈生ずる) pand (出来るだらう) urijakna
テツ てつ〈瞳) wat (ーーの火郎ち火釘袋) wat-tu肝r
てつぽラ(瞳砲) m田lan
テナ でない(無) kavrnd テフ てぷ〈ろ〈手袋) wampak
テモ でも aXf t~in tSira d3in テル でる〈出) k uzind kud3ind
kuzind d3okkond Koind
〈太陽が一一ー) mayund テヲ でわ(それでわ) hang争
テン てん〈天) ky てん(掴) oxruf
243
てんき(究集) la kly
てん し〈天子〉国f
てんじ k う〈夫弁) IxYVyen てんまど(天窓) tomf toms
ト
ト と(戸) Su ~u ~y (のそばで) hilivf
t(何と何l) xin-xin k副shykin xen ken hin (怖といふ) haf xaf hankt hata hafa hal harahas h旨1
トイ といっても(云) hainaxat
トウ k うい〈遺) tunt とラ( (逮) tyJf ( から〉tylft (-へ) tylftox
どう〈〈遭具) axhaxf とうしする(凍死) kugmund どうして〈担何〉 阻m日nkf
~amtSink r- S3ktoX janYlJ janynkf
どうしても〈冊目xnap同
naxainap t~eQtSengaf
(ーーできぬ) -rotyrnd 踊
間の時斡につけるとうせをぎ(投石戯) Iyenyk
とうたつする(到塗〉 叫也nd
どラだね Jan
とうなんぷう(東南風)konkf とうはっ(頭髪) ngamyf
ud3gr とう P に〈祖) warankf vaュrankf
トカ とかす〈静〉田 rond同 どと〈伺JIt) yenak (ーー「】
saktox taktox (ーーか
担4 相ギ陪義
一helliphellip一hellip
トシ
b) $akfuX akrux ~anyx 〈ー一切回ゑ〈ーーでも〉tastSin
L(年) an としとった〈老) haimund haim
どたんぼたん t官 t~urnge
とちゅうで〈途中〉 回γaf
とっておく jevnd
とど〔海献) tu~ とどまっ〈梧) ~arnt となかい〈到底) tlange kュ
lange t~olnge (一一皮製茶繭入) rnurt5un
εの〈旬づれの〕 也とぴあがる〈跳上) dakknd k びかかる〈跳掛) we阻dV田nd vistriend
どぴ乙む〈跳込) tSakkarod とぷ〈飛) puind puiligind 〈腕) tSakmd t5axr回d
主まる (愉) hunyvund
とめる〈止) kernd とも〈亥) ngafk antxa ともに(共に) ugrt ygrt
タチツ
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包F
且Farar
トナ
トノ
トヒ
トフ
マメモ
トトト
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ととと主ととどど
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巴rarkr
いレ
トン
十
ナ な〈名) xa k l (名お骨う〉kafumd
ナア なあーlu 動間不定訟の後にナイ ない〈無) uigind kavmd
ないぞう〈内臓のー) ka~k livS ~略他のもりはそれぞれの線下に
ナオ なおる(荊抽) lernd ナカ なか(中) mi (その一一え〉
jumi (中か) mif
ながい〈長) kula~ ナク な( (無) kavrnd
な( (泣) tieriond wuvund な( (島暗) tSend な〈なる〈軒) bykkydind
bykkdind uiginkund な〈る〈殴〉担nd
ナケ なげる(投) pasnd vasynd pukkind
ナシなし〈無) uigind kauk ka vmd
ナセ なぜ(何依) janys ianys 5aqlfankf amranks yenam1ankf
ナツなっ(亙) to1 tolvan (-ーのjjt) 同lf-tav (ーーに
なると) tolwaiga ナテ なでる(犠) hespeznd
ナト など kny
ナナ ななつ〈七) ngamk
ナエ なに(怖いunt r皿d (一一
も) lunt-din (-一一ーか〉lunt-ngu luntavt luntュ
nga (ーーかしら)_ _nga nga (何を何と云うか〉
和
時 業 245
rundrundxeint
ナへ なぺ(個) wan (植なべ〕kugi wan
ナミ なみ〈波) la5 la ~ (ーーーたかし) las marant
ナメ なめる〈嘗) jerernd
ナラ ならば xai IIJ間不定法後に
ならぷ wakrnd
ならぺる warwind
なる(成) pind mund bind rumnd (ーーと) -waiga (なろう) vi曲目d
なわ〈縄〕 凹町 ngas なん ζ ん(男織) ngoi
なんじ(k) ti叩ーーとそ) tSixata (ーーに〉tSafna tSax
なんぞうも〈舟情隻も) tank ~nkf
なんぷう〈荷風) maRホ la konrえ t甫扇風) kok la konkr Ia
ナル
ナヲ
ナン
=ォ
にテーヲ J) -tot tux dox -dux ax -rox
に(ニ) maf makf (ニ日〉mlgf)k (弓二月) tSam 101)
に〈荷) tSim1an tSemran におい〈匂) ng剖rfkai nga-vfke
におう〈匂) noxond にがす(議) vinkund に( (肉) tuf
にげる〈趨) pgynd kidd3ind vinknd Pingijakand
カタケ
zz-
一
Zシ にし(西) hukf
にじ(虹) mimlJ lax
にしかいがん〈樺太西海時〉hokf
にしかぜ商風) tunkf la にしん〈瞳) xefuk (乾一一) xeruk-ma
=ホ にほんじん(岡本人) Siヌam
=- にゅうす (news) kef zラ にら〈且) tanfu =ル にる〈従) jend
=ンにんぎよう (人形) tSingai にんげん 【見]ひと
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いう〈向VKけずれ
ぬぬ白血ぬね
イウクケスレ
ヌヌヌ翼ヌ累
ネ
ネカ ねかぶ(綴隊) tSam)
ネム ねむ〈なる Koin~-aganindhむる〈眠) kont Roinynd
kond kuznd ネモ ねもと(侵元) iof
ネルねる〈産) kxond 伝xondxond pond凹snd
J
ノウ のう(際) ngauk
246 和 ギ 怠一一単一
ノヨ のとぎ輯) puvl) ノチ のちに(後) taiufk ノト の(咽噌〉 拘skorowai
woskorai woSko阻1
J ヒ のびてゆ( (慈) hu叩gyndノホ のぼるラ kずる(上) synd
y吋 t回yantox
のぼる〈畳上) mand tund maγnd mafnd maロd
teayacuteand maRnd mxarnd ノマ のます〈飲) jaxnd jetand J ミ のみ〈だけ) pak阿fkノム のむ(飲) rand同日nd
ゑaind fand and ノル 由る〈飛)(馬串) t ivnd kid
nd xidnd sivnd hi vnd iダpnd yenivnd (舟に〉igdjind (曝せる) posnd
は〈歯) ngaxsif は(務)(たほ ζ の一一ー) tSomr
イ はい(飾) havaf (-一一荊〉uyenint
はい(縄) t~onge
はいる(入) turgund jugund tulkund jutSind
ウ はう(i) poiv世柏ond
カ ばか〈属鹿) dratSok (-一一ーにする) maymayYnd
ぽか(ーヶ月位) nagant nagt
キ は吉〈阪) tSinif (あざらし皮のはぎあて) wasnkifn
タ はく〈靴穿) find は〈ちょう〈白鳥) k伀kuk は〈ど〈白土) mame
ハケ ばOずつ wk tyk hankys h叩k1li mrk
ばげもの〈化物) njlk lcinf ka1ik mylk unil-k
コ は乙〈首) wa15ltei hulmuk wakkei
はじぷ〈湿) k回d回kodハシ はしょ P はしまで(雌) agaf
ほしど(掛) nigas niy3s
はしら〈控) kaf ngas tra (盤中白一一) taskae
はしる〈走) wend kloind kloind
はじる(恥) jat~gund
ハス は宇み〈槽) (わなの一一〕明imyf
ソばそ (馬植) kurkurtu
ハタ はた (111矯〉 γwfば挺(1宵) ngalf nganys
悼の一一) talfan ngalf
ハチ はち〈λ) miny~ (八月〉ygivota ]ol) hyuntSo-votalon
ばち〈大放の) t~f ハツ ばつ〈として犬お供出する〉
l ~oxngaind ハナ はな〈鼻) UX uxty (一一一おな
らす) ngutrijond nguri jond ngutrind
肱なし(蹄) ket xet (抽酷〉tylguod tuliQgut
はなす(酷) purnd furnd klaind kelaind keraind
itnd はなれる(睡) rund町rndlarrーがて) ngaro
ネ はね〈調) ngairuf (ーーで〉Qgaigr-gys
司 却ギ居謙一一ldquoi胸ー
はねのある(朝) pui (一一局) pui-murn
ハ はは(母) ymk抑羽yk u町rばぽ(省裟毒) mam
はtまる〈と笑ラ) haha はばたきず pasparnd
nヤ 除ゃい〈早) jayant
はや( (早) jangkf ラ はる〈脱) nauf komk ngaur
(-ーの中と) ngauri-mi
〈ーーがへる) kund (ーが立つ) ngask可窃
は bぼう〈軍) hurhurnd hufhurnd
M はり (jt) nur ル 依る(傘) honyx
はる Oll) gevnd 幅修ぉハレ はれるがる 旬nt
ン ばんfang ofafl
ばん〈晩〉凹町f pa丞yf pa~yf (毎一一〉開基yf-pagtyf〈一一方になり) nguvntュngunki
はんのを〈赤締) heugi ばんする〈客) javnd
はんぷん〈字分)03四Sir p同ashy問1れ苛1
はんもん(1徳笹紋) 狗af ~伺av叫 al泊ashyxala(n)
ヒ
ヒ
ひ(火) tuguf (もえる一一ー〕胞n (-一一ーをた ( ) ittSind (ーーにかける〉 γotSind
ひ〈日) muyf mugf (-ーーも夜も) murf t$マ1J zlk zil)
ひがし佃) kaf e昨年 n (ーヒカ
1
247
ヒキ一民) tlange la
ひきひ( (引) ire-ireTOnd 〈あみおひlt ) engand (且】
ひっぽる
ひきだす(ヨ1m) gusind ひきね( (号l按) sivund
ひげ〈鎖) af (一一おそる〕moxond
ひざ〈臨) pixty
ひじ(肘) tOIll3X (-一一睡砲お《わず) ヨd3wasknd
ぴ Lや P と Pax
ひ じ k ろに(非常) lyly lele ひぞう〈陣醐) tvifk
ひたい〈劃) ak yenax (そ白ー一-) eSak e~x iSax
ぴた(と坐る) tSatS ひっぽる guind nigaund ixylnd
ひlt(人) ni拘ntgtどν marala l)
ひときしゅぴ〈人示摺) k1y
fun-tunimn
ひ主つ(ー) nakf nakkt (一人) nenylJ
ぴやぽん〈ロ琴)(竹の一一〉pibs (雌の一一一)w批kongkong
ぴょうを(荷鍍) KO目vnひら( (開) jargund d3akュkvnd dakkovund
ひる(禽) muyf (一一めしお〈う) muγf 掴rind
ひる〈一軍) ぴん(1lt) ho ぴんぼうな〈貧乏) tSor問nt
t~orant
ヒケ
ヒサ
ヒシ
ヒソ
ヒタ
ヒツ
ヒト
ヒヤ
ヒヨ
ヒラ
ヒヒ回
ヒン
A i
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カクシタ
フフフフ
248 和ギ陪賓3
ヲ
フツ
ふか〈なる〈開) je叩d
ふ〈ろう〈泉) tSxY-vur ふしきがる〈不思酷)hll~undふたつ〈ニ) makf (一一あり) makrnrl (人〉menym menYI) menl)
〈二つになる) tyrnd
ぶつかる tuzivnd
ぶつぶつゅう boyoros
ふところ(憧) pyl ふね(舟) mu mumu (ュ
-1曹館多) warn-mu (ュ
のそばから) mu-l疣ko
ふむ(踏) d3it~ibnd ふゆ(冬) tul tuluf tulv-an 〔一一帽) tu1v-hak (ーーになると〉回lwaiga
ふ P かざす hegnd
ふりつぶ〈来賓) tSari
- P む( (廟) alayalend alarynd
ふる(鐸) ruind ふろしき(風呂睦) plotok
(世が ) peflotok
Aん(よしよし) hl) hng
フト
フネ
フム
フユ
フ 9
フル
フロ
フン
へ〈テエヲノ) (見) ltぇヘいし〈兵士) saldatof $a1-
daf sodaf
へおかます〈屍) ryzind
へそ(舟のオールのはまるへそ) mホzruf
べんじよ(便所) ofte ペんざいせん(排財僻) pintSa
イ
ォ
ソ
ン
ホウ
ホエ
オ之
ぼう(輔) hakyumltak 惚うがく CJ5角) egraveskn esュkan heskan (ムーに)にkantox
ほうを〈争奪) puttSis
ぽうとう(居続) ngaxmi
ぽうし(帽子) (見〕ぼろほうぼうの〈方方の) sastaf
sastaf ほえがわ〈保恵河) huホj
除える(吠) miujond axnd ほかの〈外) enyf ena en 〈一一唱人) ena nivl)
ぽけっと karman
ほし(皐) unigf
ほしうお(乾魚) ma (乾したきうり魚) aS~y-ma (乾
鮭) pukki
ほつする(欲) exand ほね(骨) nganigyf ngani-
guf nganigyf ganigyf ほのろ(帽) hilirn
ほろないかわ〈帳内河) ti(乃ほんとうの〈本省) U~ピkf〔に) martuf maxtyf
刃
ホケ
ホシ
ホツ
ホ
ノロン
南町ホホ
マイ
可7gtユ
マ
まいばん〈毎晩) paきyf pa點f
まえに(前) (時間的) anyki
(自分の前に) pxokkoruk
(前時から) aif-tyganyk
(家の前) tafti tafty 宴曾修催す庚場まががる(幽) peSkar
酔Skafnd
マカ
和ギ際業
まがる( 簡) weland engfind まかれる(倣) fukund
マd帳 まき(務) t~xaf tSXaf tSaxf tiacuteaf 木と同じ
まきり(小刀) tSakko マタ 主 (祷) vantund
ま( b(依) mut
マケま ける(負) akkynd
マコ まど〈孫) exarnerarn
マサ まさかJ ~e pantSu toppo (ーーで) ~yrys kyfys
マス ます(揖) tengi tS日nd (
一乾す木) tove
マセ まぜる(混) lupnd
マタ また(叉) t~ai またぎにゆ( (盟) ngarxond ngalxond
マチ まち〈町) x目ton
まちがい(眼) axf arv マツ まつ(待) hind (侍て) nir
ja (まっても来ぬ) eri
lotef
まつ〈桂一種) ngarngi
まつげがigaxnimfke
マテ まで(遣) akknt
マネ まね( (招) ngakund nga kand
まねる〈毘似) hYiumlyrnd hig md
マモ まもる〔守) pund punkund マヨま よう〔迷) wilernd lerwind
lerwird
マル まる をば L(丸木描〉出
まるたどや ngaxaftaf (そ
四壁の丸大) rigaxS
マン まんしゅう満酬) mant~u
まんなか〈属中) hyta (中指) hytafin tunimn (ま
249
んなかかる) hytaf hytax まんぷじん (Mambu) La咽
みぎ〈右) ngyirn
みをひだりに(右烹) ngyim
tairn-tor (一- ) komehome
みず〈水) t~ax (一二ぉ叩()ぜorwornd (一一一〈歩に〉申ngand t~axpend
(ーーに滑れる) tSaftSavnd みずから〔自) pa怯みせる〈見) intynkund
みたいに va日nkt pottSinkt
みち tSiv t$if tfyv tSyf d3if
みつ〈三〉 旬ktみな(皆) sik
みなみ〈甫) kokf
みは P する(見渡) javnd
みみ(耳) mla mla二〈一一蔽) mlaef (ーーで軸) tut meska mes X
みやげ(土産) ad3mr az mys azmyf (に〉
azmysket
みる(見) intynd tymd denuind (見る ξ) in
tng (見ないで〉田恒
kavrnd (見るだろう) ity
nygra (見たあ) intyfltyenro (見ろ見ろ) jutoira (乃(見まわ る) lar叩d
bull
キ
εス
セタチ
号lsquolsquoξ
ツナ
母ε
ミ
0 0
ミヤ
~ IL-
川剛山内閣山内I
以内功
AM州阿川崎4
占i守
2田 朝ギ語義
一一hellipゅ
ム
ムカ むかい〈船田~irt吋むかうの〈向) takkf (
で) takfux 十一ーへゆけ〉winkf imragind
むかえによ乙す〈迎) ngan kund (私おむかえにζ や〉nigaja
むかし(背) mlorf lorv yg rykuacute-yg町ku (ー一白
人) mlo円n
ムコ むと〈僻) umgi ムス むすとむすめ(且蝿〉
iaxrn exarn ムツ むつ〈六) ngag (六日〕
ngay-mugf
ムラ むら〈村) wo (世がーーに〉pforox (一一人) wonyl)
ムナ むなぎ(糠) ngaski ムネ むね(圃) nga艙t
ムリ むに〈無理) foyennt (一一とる) ye品目mnd
J
め(目) nigax (ーーーおあげる) kalystnd
め(睡)(旬ぬ) ana annax ana (うお) anx-t~o (きつね) anaga
メス めずらしい(珍〉回1恒M
タ めたる paxwatト もとる(唖) gend (め と P
たい〉 γenugan ind
モ
モ も〈テ=ゃっ d- in
モウ もうすζ し帯すると C ろ
afu
モエ もえさし tyrngat~
モツ もつ〈持) kicircd3ind hiUumlind hittSind ivnd laund hend (もってゆく) Sond tond (もって《る)~pfnd ~ond
t8p可nd
モト もとどう P にな る(元調) ak-
kirund モメ もめん〈水制) ioxan モ司E もも〈腿) ngaf モラ もらう enand gend kend
〈もらいにゆく) ngangュand ngarv i吋(もらう
と乙ろ) genyf モり も(あざらし周の酎) kla
ヤ
加担同制寸
ー 一白川叩
哨h
凶一
吋
一(か
k
町)戸
tp-
百
一ぷdH
止
W
i
t--叫則
〈時十
却叫
dM
恥田
Mip
山町田
口
P
P
A凶a
dm山)〕町蜘川町川竹町司附
人捕1
k
w
〕
L
一一
一一一劃
hu役Mm抽〉叫〉畿開
一一
1
諸問〈〉
y
柳1
根副)U-
Oバ欄H叫司いとK糾慣れ仙同九
ωか〈〈〈せつつなのねぶま回一
ややや伊やややや
aT
ぞやや
カタセツナネフマ
ヤヤヤヤヤヤヤヤヤ
和
g四 iyumlvl) (ーートナカイ〉
pxik1al)ge ヤム やむ〈荊) ko材ヨtnd
ヤメ やめる〈止) agoind ayynd a刊nd a思md (止める〉ay抑lta agoiagoija
ヤル やる〈奥) ix mund ifmind (おまえにやるラ) t~iX ffiigravend司 t~i告nindra
ャロ 伊(槍) Rak kax抑止同xtS
ユ
ユウ ゅう(玉音) xernd xeind it阻止はnd itynd ittynd (ゅうだろラ) itinygra_(いいるらそう) wakrnd
ユキ ゆき〈雲) kave
ユタ ゆく〈行) vind wigravend vend (稔に) j暗ind Rond ivnd
〈行ったら) wixai
(行って) wil) wif vinkra vm
(行ζ う) viindra vinindra ~ wiacutend日
〈行った) wifa vitent vinkt
〈到遺した) jakkund
〈行かしめる) vinkund wenュkund wienkund
〈行け) via (稀に〕田ja (私
を漕いでゆけ) n田gtkoja
(行ってから) vinkrof 〈行った所が) wifurSak (行〈所の) wif (行った日に) witmux
〈行〈か) vixundnga (未来〉ーviind-ngu
ギ 時 業 251
〈行かね) winikemd 〈行けぬ) wilemt同〈行けようか) vknintnga 〈行ζ ろとしても行げぬ〉virotyrnd
〈行乙うかな) vinlojaxail6
〈行乙うとすると) vinun酔(行ζ うamp思ふ) vif-jaxrund
wirexamd
(行ζ うじゃないか) vinate ユヒ ゆぴ〈柑) tunimn
ゆびわ〈揖給) kuifan kui~ fun kuivan kuivn
ユさ ゆみ〈弓) pund punt -メ ゆめおみる(夢見) tymd
〈夢見たく思う〉 旬irifmund (夢見たく且ったが見なかった〉 日mUirQshytymd
ユ 9 ゆ(百合) Rxa日 (乾した一一線〉市町
ゆ P かど(筏盤〕木製 tak〈白樺皮餐)出量
ユル ゆるす〈併) ogarind
名
目ト昨可ゅ
の阿υ
u
担ぽ肝
f
t
u
z
r
F
1
1J
開nd
叫〉
J1t
(
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過〉
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叫
MI
利
回ラ
UF
甲川FMm一山由白川一パ
ヨ
ウ
UH問司
oiuぃldquoい事
間臼削MO広ι
咋岨aめ抑
留aJt
怜
SnLvf
n
〉
僧U叩制川MM明ω同刊引
よよよ主主
アイウ
ヨヨ当ヨ
部a 朝
一ようなものが at -ata (お前のよろな者が) tSexot
〈くtSex+at)k ろへい(業相) ngaski nga9d ふう D ん(標軸-) jangpang
k があける(夜明) Rlyin~ majond岡山n-majond
U(良) u゚
よくなる〈良) urnd uryarnd urgarnd urind よくみる 〈見) intyrifmund
ける end
よ乙ぎ〈舟の闘の一一-) mux (蝿の蝿製お作る掴の一一〉t$ges
主と ぎ る〈績陣) faind よ(呼) jadind国a同nd
azind 【 k ぴ起す) joSnd
主め〈陣) jox ( おもら
う) ~end jend (一一おきがす) ngangand
よ ( によ D) gif xys
( n から) ari
k る(夜) usk u9t u砕4〈その ) humpaiyf hu gtk (よなか) urgtun (よなかすぎ) urgtun laぜsi
(毎晩) pafyf pazyf
主 る〈そばによる) malynd
〔見】ちかずくヨロ よろとぷ jesmund esmund
3田muind
よろし匂〈承知する) hy~ka
(かまわぬ) nixnpa ヨワ よわい(弱) akkent akkind
ヨ
ヨク
ヨケ
ヨコ
ヨフ
ヨメ
ヨリ
ヨ 1
akkynd
時事
7
ラレ られぬ(不髄) jarind
yen リ
りク ((瞳) hes (一ーに逗lt) hyakys
リス す〈栗鼠) orbilanga リツ り っぽな(立扱) urlan リヨ りょうし(磁師) ngarxo-ni
~VQ p ょうまち (巾eumatism)
tannnt りょとうする(銀行) lagan
レ
レイ れい()回n
ロ
ロウ ろうぷ(lt0凹~) ngas ロタ る( (穴)ngag (六月)t$im
la lon
ロシ ろしゃ(鴛酉li) Lotsa Lutsa ロツ ろっぺんちょう〈鳥) polok
(ー一白卵) polok ngojak
ワ
ヮア わあわあな〈からす(烏〉we~
ワカ わかい〈若) pngar
わかも白(禁場) pxngango~
Pxngar n i ~vtI (一一心Pxngaga
わかる jaimund aimund
和 ギ
一一一宮署 集 Z国
ワキワシ
〈一ーらぬ) jaxSund
わ金(路) komi C膜下) lovS わし〈俺) ni Cーーーわ) nex I ワラトーに) nix nex (一一喧所主主) nにakl曲t
わし〈膏) t$am ヲルわたいれ〈綿入) xuxt わたす〈置) jevgnd himynd わたるく置) jeskond os-
ワタ
kond ヲレ
ワナ
ンワ
にるる鳳かか
固いえのにお
い四時一一一
ML吋一〈MM
hlarr山一山剛山
ra
止〉戸
四暗酌輸)
品〉〉のる
な加竹竹尾か
わ
〈をは)
げる) ngarhoind hisにkaind
わらう〈笑) jehangavnd jexangavrnd rovind exa
ngavnd
わる〈割〉祖国わるい〈恐) kauk四 akkind akkif akkita akkindfa akkend akk抑d
われ(章受) ni (-一一わ) D回われら〈境事) mysn 皿D
myzn nin mys myz
lt 雨入) meR~ m阻わん(潟) ngalu ngal ( ーの中柑の人) ngalt-wony~
話4
索 ヲ yen
乙の紫ヲlは輔輯審恒作ったものである つぎの三都門から成る
E 人 名索引
II 事項索引
JII 外 岡暦索引
ただし事項は曾悟闘係を主ampして民俗4雲閣僚依省略した 外圃居とはギ
B ャタ曹と比較のため引用せられた ギザヤ タ暗以外の智麿の寧語でるる
輔ぽoslash ヲヨ時アイ ヌ陪など
高構文法の特積書b る用語をできるだけ多〈給った同じ事情をいろいろ興
なった表現で奇そしてあるものはそのいづれをも革めようとした
索引はつねに目次と連総をとって利用してほしい大舎な項目冊へば世
間の周法を見ょうとするならば 白衣で監間の --- J を闘べる 惚うが使事]で
ある 本文11聞の項目以外の場所にある量聞のとampは索引にらねばなら
ないのはもちるんである
積回をペ ー ジで示すにはかならずしもその項目がでて〈るページ全部を
あげたとほかきらない 重要なページにのみとどめた乙ともある νaテル
γペルグのごときは鼎置にでて《るがにその著書の1lmであるamp舎は省
略した乙とがあるもちろん~ ~テルシペルグの授に劃 して著者が倉見を撞
ペてゐるペ ージはあげてあるけれども
255
1人名索引
A
Aitoko 96Ann凹a JIe bullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbull VII
Amta 117 118 119
B
Batchelor J 10
ポゴラt bull VII 117
lf-rY (80kon) 84 87 91
93 95 1凹 1田 110 167 ~68
169 170 lτ2 173
ポーコンの眠 92
D
)J出OslashIl$liUI1H l nll 11 H IV Dom 96
F
ltltgtposlashel)XIUJ P bull VIlI
01gt ))11岡山酔1gt的110明 VII
G
睦従簡 - -- 4 Grubeや 4 マ 10 68 86
H
調関亭 ー 11 5 2曲
理学吉ーー 95
血部健ー e 2 11 曲
Honnakka 96
豊太閤 7
Humngan -87 96
I
イノ~トランツa ア ー 98
石図英一郎 -2
諸積蝿太郎ー 1 6 269
イ ッ セ Y = ラ ウ及 6
右太郎 1 9尻町 124 1田 132
134 136 139 145 153 161
J
Ja唱3n - 95
langes師
1田grun 部
Ja麒ka - 95
Jogorin 0 95
Jukkan 1田 1副
E
カルピープラノ 134
笠井信夫 ー田9
Kasj即e 95
川崎直一 ー -1 269
2 オアン(Cohen M町田1) V
Z田 人
Kreinovich E A VIII
Kum ー96
M
メイエ (Meillet) v 棉大郎 1 2盟 36 84田 96
97 110 111 126 127 128 131
l田 137 140 171 1741甘
森ー ー ー 7
森岡 0 6
ムラグ4 冨ア ーー 6
Myik bullbullbull 95
N
内蕗 ー 田
中厨lL 6 7 10
ネ ァメキ ー IX X 1
酉鈴 7
Okad3i~ -3
岡本文平 7
OktSo 偶
Ordonn 95
務合 0 6
F
Pョーgant 96
ペル 7 -1 9~ ァ マ タ ν ム ー ー 6
gttiF =y 78
Praun 部
名 ヨ俊事
W
習l
Pugjon ーー 抽T itov A6
鳥居 6
TSakk in 95 117 120 1目 1盟
T~Orovik 95
TSexrt 95
1)raimen 部
長太郎 95
R yen
Ramstedt G J 10 97 1目
畢尚之ー ー4
ν グドプレ 0 ー 81
Ross A1an S C VIlI
Rugrunt e 95
唆純 10U
bull Unggru 0 95
S
三太郎 90
新村肉 一 III V
白鳥 0 ー ー 曲
v
グTY ペ1 97 98
VQgttQ7 6
Y ー グ7ジ周- bull 97
Sumprai e 90
lUneAlIep A P lV
シュレシタ(Schrenck) VII 6
マ 100
Vェテル Yペルグ VI VII VIII Dι
Xl 1 7 11 15 16 19 2831
出 描 44 59 61回 85同
116 174
IL 事 項
A
アイ男時 VI
アイ男盤 ill
控静 64
亜曜方曾 2
アクセ γ ト 12 14 26 アメリカ言語 一 VI
アメ 9h原住民 VI アメリ定時 VIJ 63
アメ方時聾 ー V
ァメ援 V
アメ インディアシ踏間2田31
T
崎町サ
随時
k
刷υ倉百叫
百荷下百
項
5信号l 257
Welakka 9096
Y
山関 31
山本帽男 ー III
ョl YY( ォfV Yy) VII 2
Yndsin (ワ γヂン〉 ー 93 95 96 YntSitl 86
吉岡 7
YtSik 95
z 3~pyethIlB IV
索引
アメイ γ ド人 VI
アメリカノイド ー 2
ア ν ヲト語 VII
ア ν ウト列島 III
ア ν クト族 ー III
アルタイ藷 ー ーー ー一拍
アジア ~ぇキオ荘 I1I
熱闘島(アッツ) VII
B
陪伴聞 318
各所 ー 3159
鼻香 18
〆
11
制
lsquo硲
2回 事項索引
母普 12 16
母普調和 (vocal harmony) 23 119
交の最後 16
分調 61
物主代名詞36 38
C
Conjugatio periphrastica 46
D
第二アタセシト 14
第一趨 14
大過去46 49
代名詞31 32 36 44 62 69 61
代名小詞 28
奪格 (c abI) 31 36 37
動物 34
同語反復 116
同語異形 γ 16
動副詞 61 54 68
動詞26 26 28 31 33 40 42
44旦 66 67 68 60
動調語尾 14 26 34 61 60 118
E
エ=セイオスチャタ語 IX
J =-セイオ丸チャタ接 m
r- セイ族V
遺構 39
Z スキ号オアレクト族IV
Jえキモオ語 VIl
lsquo
エスキモオ語群 VII
Z スキモオ汲V
Z 丸キモオ接 V
yen G
顧望 υ 44 64
限定 ー27 28 29 68
現在42 46 46 48 61 63 66
現在来完了48
現在建行形46 49技巧 116
gilekko 5
gi1lemi 4
疑問46 62 63 64 61 62
疑問代名問 62 61
疑問副閥 62 63 68 61
疑問J詞 62 64 69
ギ H ヤタ (gilyak) m
撮聾詞 60
glottal stop 13
語尾 14 26 42 57 68
語尾饗化が他の語に移る27
語尾艶化の借用34
語原 97 119 語義 116
語幹部 36 44 46 47 51 62
63 64 66 68
語根 98
=i J 9 4
合成閥14 17 19 24 48 61
85 116
-事項索引 部9
合成簡の後の語 16
合成調の第一語 14
語首 14 21
語頭 39
語序27 29 34回 61
具格 (c instr) 33 36 37
H
字母普 12
反語 ~6 63
反復する動作 26
並列 40
聾形 121
費雅男容 J5
束〈北)v ベ習ヤ98
比較唱 67
比較評論 63
比較綾 67 68
品開が麓る15
被所有者 34
否定32 44 46 66 61
保悪3 97 100 119
方角 31
方言 2 15 19 22
補語 62
不確賞 65
副閤25 31 44 46 68 62
副間勾 63 116
複式子普 12
複数25 34 36 39 43 46 49 62
7 シネシ 98
不定法13 26 28 34 46 46 47
48倫 62 64 66 67昭
不定冠閥 1 28
普遍名調 37
不純時稽 48
表現 63
標普記騨 υ 13
I
イシヂィアシ語講 2
異化 (dissimilation) 116
位格 (c loc) 35
意味の重い方 15
印蹴語 48
innation 12 16 39 Itelmen bull bull bull bull vm 一人稽36 39 43 49 52
J
Juit bull bull bullbull bull bull VIII
K
舎話2 36-42
過去46 48 49 51 66 確賓 55
格 34 36
カムチャダル族 m
感動調 26 41 44 60
闇係代名詞40
完了 42 43 66
完成態 26 46 55
由 司肝 宅庭
冠間 33
完全な表現 ー 138
樺大アイヌ bullbull bullbullbull 5
神大方智 e V
檀定法 ーー bull 147 活J1J eーー 42
揖祢 ーー 6
形容句 63
形寝間 25 26 44 57回 62
静容間撞世帯 118
櫨線遁去 - 45
腫謹費量管 日 18
K凹yvo bullbull ー 95
Ket VllI
ケト軒 1X
ケト按 V
希草 一品
集分〈心持〉 田剖
kil ー 6
kilin _ 6
kiloriy 6
kil (kiloumlr) ー 6
輯止 4652 57
証有毒 39
包且量 化 5
t刊量 10烈蓮 4 5 t到Jt 6
官且撞 4 6
台烈迷 ー 6
吉列撞 ー ーー 6
吉林 e e e 6
繁引
キーリ y人 6
寄紛爾 ー 6 6
脊雄略 6
4乙アメ陪藍 yen YII
北樺大(揖閣) bullbull 13 94
古冊アジア陪 ー VII
古托アジア悟葺 V
古冊アジア禄 v 古Rアジア民盤 ー V
古代ザジア族 1II
古代アジア車英語 ー ー YI
古代トルヨ酷 引
古謄 125
呼掛 (c v血) bull bull 9 14 16 36 町
日 61 118 1日 178
1gtgt吉- 4
呼吸の切れ目ー 12路
線誼江〈アムール向〉ー 2 36
黒水幹輯 4
晒香 12 17 18 19
ャタ聾 III
肯定文 57
悶有名聞 3637
個人差 ーな 15 19
句切l ~ ぃ 15
原告寄 42 47 48 49 51
腐折なし 44
苦手 0 4 5
伺担ーー ー 98
掻意〈彊副〉 田 61 62 116 153
155
項索引 揖1
瞳窓開 -34 37 41 61
揖北陪葺 ー 1II
極北民聾 - - VI
瞳北勝時 1II
極北種革 e 0 e VI
強制 一- 52
L
langues hyperbor馥nnes 111
Luoravet1an VIII
M
マネ ー ゲYrf- 85
鞘酬 - 曲
名栴 (c nom) -31 担 35白 3マ
命令法 0 14 46 61 62町 62
名岡 田町盟 31田 38 叫
44 49 52 56 57 60 61 62
盟6
身分 ー 36
未完了 (imperfectum) ー 46
繭樺太 XI 2由 31担田
116 U9
未来田 42 43叫 46岨 49
61 53 66 57
来 45謙吉時 - - IX 39
離古盤 98
周的栴 司 49 61 62
抽陪4 42
揖生抽 33
N
鳴紳島(キ久治) YII
尼酷 2
~iプ Y 7
ニ人構 部gt 39 岨 48 52
人構内名聞 s6
日本語ー 1晒
Nicircvkh VIIl
龍曲態 ー 帥Nymylan bullbullbullbull VIII
同 担
Odul bull VIII
替の同化 19
替の影穆 119 I
替の聾イヒ 31 回 116
寄り博容 118
普白挿入 19 24 48
奮の省略 19 24 47 116
替の紛失ー 19 116
脅の縛換 15
オ P チャー ー 4
オロッョ 5
オロッヨ時 e 8
オロチ局 γ臨 s6
オ Atilde マユペリー E寄 98
厭酬語 28 39 59 オタス村 3
ト
262 事項紫引
一一一F
J ν オア ジアト 語辞 (Paleoasiatic
group) III 2
D aeoacirc3 l1l1lLI bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull IV 官制鍋E
punctuation 126
R
倒外 JI 62
歴史的現夜 42 43 55 116 118
刑場ーー ー 32 国
首 V ヤ ー 日 Vl
老人の曾韮 1536
Fレイヨフ方語 2
南居率的 ー 13
爾11lt 25 36
描普 13 18
自
殺後の歯 14
稗紡調 6
備促 ー 46開
設上級 67国
三人珊 36 39 43 48
性 33 36
商務方曾 78
生物 33
先行名問 ー 35
聾匝人晴代名問 団 21 26 37
116
聾頭間 26 60
MEH
岨耳目5明朗目立明日
J4日岨四
H
時品目担51話川担問4
4K
4
11
1
し
14
ilvi
4
96
唖
凪一い札閉山い担問盟加担
問
Mm
i-
J
J
田
国叫
a
-
L
町一割
MU
札
44
h
-mh時一一
-
-
e
由
e盟且
見凪一り胡
町仇9--U7
4
4
q
3
1
i
払品一時醐
炉
開巧曲
ヤ議毅名桂
C
移信
間噛叫胴川畑氏珊香棚網棚脅奮闘間亙珊附田
t間相官時制開制枯恨
接世接持
υv使使政支支ま障子使措相掃談相置推量潤締省御
小時間主稲
事項索引
hellip一修飾 bull 57
T
bull
bull
他曲開 ー回
世官 26 44国
劃栴 (c acc) -35田回
大陸時 2
艶聞 31
担母替 ー 19
担型 14 盟
摩軍 部 39 43 48 49 62 寧軸唯香 ーー 12
多来加 8
テ品ヲ 31 35 40 41 46 47
5- 56 68 59 60
揺加審 24 35
酉蔵時 一 IX 誼文アイヌ腎 IX
地名考 110
3策費 4
東海岸方曾 2
トルコ荘 98
烏瞬時 2
つなぎの母寄 116
ツングス 4 5 6 97 99 チマガタイ 符 98
長母守 会 12
長裂 14田 1 47
也lIi法 拍
車控目的 -31
中班 98
国8
チa タテ ャタ
カムチャダル群ー IV
チλ クチ盤 III
中止法 45日
中曙 bullbull 39 闇陪 48
チaワン族 III
中音普化 12 13 盟
U
クィグル轄 e 97 98 Unangan VlII
9 ラ ル アルダイ 居 2
般のみに周ふる語 ー 121
Y
ヤター千 語 97時
奥桔 (c dat) -35 37 ユ力ギルチヱヲ ン群 IV
ユギル革 bull lll
有祭脅 13
抱11gt 4
Z
前後の替の修 13
前質問 ー 59
絶望 46 53 官普 一四 17 20
自動開 50
時栂 42 44 48 持盟 ー 55
li
部4 外岡悟索引
一一一周桔 (c g叩) bullbullbullbullbullbullbull bullbull bull bull 34 37
助動間 田 44回 出
1CPf ー 38 57
圃歩 41剖 45
帳件 40岨 45
女iIl 4
42 43 叙事重量
111舎 12
受動盟 50
1amp曾 25al間l2O
融持時稽 一九 48 49
窓舎 21
lIt子署ー ー13 39
益E e時 57 61 62
従属女 ー 63
III 外国語索引
アョ 吾
akam ー 1回
araki 121 1皿eroki 1曲宮7
hakka bull 76 1師heroki 曲 106 zl
heruki 106 zl ijomande 90
2 ー 116)ean
kui ~ 81
kungashi 目 0 71
mukku 103
mukkuna 11曲
nau ldquo 回s
notSa 78包ihintoko 137 214
tuk 1曲 219
tunakai マ8
アンガラ上溝地方ノングス鱈
amga 182
アラピヤ悟
a四ki 121
アルタイ語
emk 98
ul 98
uul 98
プリヤト語
xece 227
ダフル 梧
aacutema 182
Zニセイ距
xat 227
bull
外圃
ゴド陪
ai~n 1担
ama 0 97
副daxa 95 1田
araki 0 121 1酷
bitg~ 210
とagfan 76 219
d3ahata 145 195
Enヘ 97
gi1lemi 判 4
mama 時
mo陪 ー ー 79
ofa 107宮町
pltxa e 210
臑ma e 214
阻waacute 2国
ufa bull bull 1σ7
xot6n 227
kacbo
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柵tアイ害
1Jルマタ繕
195
8
amn 0 1凪
ets曙a ー 97
q飽 ー 145
qotan 145
λtn bull bull bull 145
官膏
一
務引 部5
xoto 145
古代トルコ筒
aqa 99 am 1血
atik bull bull 97
ad昨 今 ー 田
ytyk
キルギス箆
qo凶n ー 145
マネーゲル陪
am 0 肝
amfn 師
ana bull 田 1血
taua ー ー 218
浦湖悟
alsm 1畠
ama ーー 抑
制Ia 凪 1田
antaha 0 95 11担
bithe 210
dabsun 1個
eme τ ーー岨
emxe 222
田iye ーー 97
eSM u e盟
fergetun 0 102
266 剛什 nmn県山岨患IItUI酬患剛」 外園語索引 267
hala 5
hoton 227
mama 98
igraveWlggijan 219
satan 107
tawa 218
Siha 222
襲古語
anda 95 182
99aqa
bitSik 210
dabusun 107 d30oS 2詔
eとege 97 227
eeige 97 227
eme 錦
ergebci 1侶
97 句el
e3i hellip-hellip 一一hellip伺
~mgltl 222 ket記 227
moriri 79
on 85 182 qota 227
qotan 227
旬nd 39
t~nd 39
tSagan 76 219
tSai 219
tSaiwan 219
曲唱
i
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語hellip一一
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exan 78 1部
副地ko 5
hulmuk 76
jodof 92 193
kaura 100 195
murtSun 76却2
muxna 103
xuxt 8 74
aman
寵古チャハル語
~rxin 182
uumlCuumlg 227
3in 222 オロチョン語
als1 182
ama 97
angani 85 182
anma 182m
語ルガム
v蹴日本語
mm哨嶋
語 ンマスォ
nュ
ea
hellipmゆ叫
ν- ラ 108
Jあかし128 193
トナカイ78
チ (9 y - 108
オ 9 チャ語ロシヤ語
anglitSane 73 226
damka 山 184
durac 153 184
karman bull 194
loSka 1槌 199
nad3iratel 2昭
petSat ー210
platok 210
回ldat 213stol 108却8
ama 97
giUemi 4
mur 79
ofa 107却す
ta回 218
オロッコ語
dappa 75
dawaska 111
司
Suba 76 216
top疵 77 217 t阻r 213
tSai 219
tSaSka 108 220 [kungashi] 71
山丹語
exa78 1路
kuvo 78 198
mambo mambu 2ω
xot 146
支部語
傭街 145 227
胡同 145 227
叫化的 145 196
牌 103
沙糖ょ 1凹 213
茶葉 219
トルヨ語
aya 99
aka 99
ant 95 182
araqy 121
ツングス語
aga 99
悌
語q
hm ガヤチ
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268 J-恩叩3MmZLme弘剛
- 7 98Tanai--- M---4-4 4弘一晶a b
Z包E向-二helliphellipτhelliphellip叫 98 をene
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チギポ~Jッシュ語
218togo
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語-一
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ヂヲユチ一
a
d
ウィグル語
atik bull bull bull 1l
o1p11 98
ウィルイツシグス語
218 togo
大東 E 語畢麓刊
樺太ギリヤク語
昭和十七年十月サ五日印刷昭和十七年十月三十日費行
ヤタート語
182amga
蝿ogo
ogolon bull 98
出ァ
さ fdzJ157h 言陽 i~ if土問塁打 BlJ草恥胡望日目的 包承司巧シ穴
龍観
定慣蕗園八十錦
箸 者 高ま 橋t 盛3 孝ま大阪式市合北E施t中之島三丁新目三商番地様 初日 位 ~
費行者 樋 口 正 徳ノ 前大阪市回賀一直安印定寺周橋費量一腕丁t菌目ー大器92地)
「大東亜語皐叢判」 印刷者 潰 田 正 夫
監 修 調 国 亨
大阪市北医中之島三 T 目三審拙石潰純太郎 費行所 犠曾富式士 朝 日 新聞枇
編 韓)1yen 崎 碇 (日本出版文化協曾々員養貌1011i03)
東京市湯田監淡路町二丁目九番地
校 正 建 井 局 夫 配給元 日本出版配給株式曾枇
ノ
202 ギリヤク時奪hellip一hellipー
f見) m6fkand 四ufki (牛の3角murHun トナカイ皮型茶冊入(ォ
ロッョ符)
四USpl 河端
mu叩I-ror 河端で
四uif 蛙乾す竿
mut 制
rnut~ ikurk muttl箞un 小さい【見) masks
mux (1)舟の沼の植木 (2) 自にくmuyf+ux
muxarnd 完全にすEぬ 〔見) mund moyarnd
muxtSi lon jをあげ R 十一月
くmu-gusindmuve 嗣馳走名
mxarnd 上る
mxarnate 上らうぢゃないか町ton ト西 文法草聞の僚を見よ
mro-kanyn 十匹目犬
mxof rarrー四toXf mxok~ 十(日) (見〕上
rnxok~ nakf9c トー
Myik 人名mylk イヒ鞠
四y1lyf 死人の園
田ys myz 袋t
my~n mysn myzn 執らの
myznax 世らを
mYSn-ngafk 食害事のj((紛の主人公を遁常かろいぷ〉
myr蛙乾す竿 [克) muSit
N
n ni ne 私の 拡に~は
t~ -0 (1)ux (よ町〉の意にlひる
(2) また形容悶の酷出 (3)名問に
意味な〈つける
一na 語
国d3irak i 役人看守く〈醐〉nadjiratel
naesk そりくna+師[見) naif
naf 今[見) nauf nafat ゐこそくnaf + at
nafnan νま守
nagant nagt nant 1ま泊l 位まで
na)as na laS 皮
na las-kys 良t 皮を
narasjf おれの容中くn+ayasjf nayond 駕〈
naif その
が akke-xun 執が兄革
く凶 +akkan + tun
nιakknt 執のところまで〔来る〉くni-jakknd
nakkf nakf ー(年)ー〈響)あ
る(帯〉wo n akfux 村ーつにおいて
がakf-tox 一つへ
namr-janyk ~昨日(昨日由党の機〉namyf 昨日
nan それからna n nan 一匹
nanagant 帥[見) nank nand そのnank nanx nanagant (他人ほかういlt-)姉
nanakaacuteigrave nank副知nankuntaxai そ L たら cf nangltl くnan+kund +a+xai さろ+せ
しめ る+(つなぎの香)+ならばnantorm nantrn ブか
nantrn mxokS 九十
ギリ l ク鉛一 川 一
2U3
antrngetr 九つの(依〉
nanga 毛皮nanga nan田 nankf それから
するとそしてしかし
appa でも cf xainappa
Il ar ー一匹
narija 我に食はせnastund 叙事僻
nat 雑
nat-zin 稚 も
nate しようぢゃないかnatty 去年
nau イナオ 【アイ ヌ 時)
nauf 腔[見) ngaur nauf naf いまやでは今何
nauf-pa基yf 今岨
navf 一つ
nax (1) 己に己は (2) 一つ
naxal そしたらそれではするとnaramap naxnappa どうしても
naxt 一つ
naxt-tOl 一一つへ
naxnd あ る
naxta あった
ne 私のをに[見) nに
n四X 一つ
nef さっさの先剰のneflotok 我が目離がex+plotok
neharn 世子 〔且) nexarn
nend nicircnd かぶるj かつ〈一net かついでnera かぶ p
nemw 千
nent 一人と [見]下措
enyl) ne ll1~ ー 点 一ーて矛
nerx nirx 執tこを
neskond 私を曹句でゆくくnexjeskond
ne tf neぽ掴netf-tor閣を
n-etk-xun 世が親皇室 くがex+ytyk+run
n-etk-run-torわが親遠の所へ
わが輔さ盤を
netccedil 一つ
nex わしは己の方はわれのわれにくnicirc+u1
ne 1arn 執が子ne 1arnta 私の子育ピ
nexarn-exam 孫(我が子の子〉ni 私はにを
n ir net執のをに
nlan ~Iiの[見) nan
nid3enuind 自分の方を見 る
n if 肝[見) ngif nifoyant (人が〉慾〈感ずる
nigaja 袋を迎へに来νrnigas niyas 綿子nicircgaund 引獲る
nigax ningax 限
n竑ar-nimfke まつげ
ni jivl) niyvn nijiyvn nijiyvyl1
(我が村よ り の義から)唆村の倒身のも白土地のものギリヤク
人間 (ν 氏の俊)
nijivngltl人間 よ
n i何ngat 人だ
niyacute~nga (如何な る〉人か
nivl)kun 人間鯵l1 im 隻
nimiacuteke 宅
がin nil) (1)我らは (2)殺はninafb 殺に食はせよ くがiX+
l 叩-nind できる 〔見) nund(2) n凶d (帽子を)かぶる (荷を〉か
2o-l ギリヤタ絡朱
hellip一hellip
つ( [且) nend ninn 一人
ninirnd 自分を食はラとするltnix + inind +etarnd
ninkf 我ζ そは
且i-n肝 我が献
ningax nintox 世こを
nir かついで [見) nind nirn nifn 茶匝
ni R ー 闘
がぱ出 niSak 一度
niSakkx 一度で
nisavaije 己に も作って〈れ
nisinkrurind 己れをだますniSmka 百人の
ni$pnd おれにのる
nit (1)我のをに 見) nj
(めーヲーがixmind 私に〈れる くn悶+ixmind
がlxmlJa 私に奥れ k
nixnd tつ
nixja まて
nixnpa よ ろしい かまはぬ
nixoxra nixho四 niどsta あ
J) D~たラ
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ea 狙し
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〈窓す口湖リ
いへ貯開制い〈〉紛
叩商家出さ吊る左
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HJ旧小冊ひ名〈
凶堀町dr-ut澗周地子
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町山gnn
跡削屯
叩的山肌的Mm川山UAF岡
山内向暗唱叩町な開削
AI
n
叫が
n引
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町
noxjanind (さ ν
NoXlik 地名〔石摘臭いか)【見]次陪
noxond けいにふnox日 noxgra に隠ふだらう
にほってゐるな
noxont-nga 伺か句がするnrax -ーて3
naOk 白
nSund nSYnd nu$und 見る
n山 nSyn 見たところのnSy-rra-1 見たか
nSuja n$yja みる
-ota しようぢゃないかnu 無理に
nuf 扇
町g (鈎入間〉畏型を作る
nugtSif (貧のある〉いるかnuind する
nuS-tvind L てしまったe
nuko 持て
nukf 四つnum 四隻
nund (1)何【見】 lund (めできるnu叫 】皿t (1)何 (2)できる
[見〕前符nunt-nga 何か
ffiofkank印uf nunt-nga 集者
て行けようか〈金金得る ζ と
において何か目撃〉
nuf 四つ
num eg人
nusund 且る 【且) t1uSund
nuyen 四回nU~llnd nusund 且る[見) nSund
nusuf JL て
nut~ 犬幅
putSix-kun 執が本主等
ャ タ時集 回5
く的+ytyk+kunnux 闘っ周回ー
nut nux tι -nygi- -nyg- (締入間〉長型を作るNyi-v世名 z イ ヲ
町曹人
nynd できる
nyrk るか L
ny9t 私のヨiI ni+hyVt nytyk 裁の父
nytykXUD 父毒事〈伯忽父を合
む〉nyt$ 闘っ
nyvr 闘っ
Ng
ng ウシ クシ〈とうおる〉ng ng シ守マン由かけIf
nga (1) か (2) Sakrut PSynd-nga どとから来
たか
pvo-ra dず皿 ax~回d-nga 食
が村の名も知らぬよSamtSin世 hunyvnd-nga どう
してゐるだらうー
nga _ nga 何かしら
nga nga 酎 宅皮
n包a牟 gu~nd nga~ axvayand 熊摂 p
ngaXun 眠たち
nga 名問呼桔尾
Nga-bir 地名〈大鹿の畿〉ngaf 今 [見) naf ngaf 凪
ngafan 倒れた枯木
ngafk 3t ngafka ngafka nga血ai J
L 君主ngafund 献をとる
ngaful置を琢 B
ngag ngaR 1て
ngay-mugf 六日
ngaR ni fvl) 六人
ngagytS 六つ
ngagt 皮
ngilgf-kavrn fkのない
d nay叫
ngaR 穴【見) ngag Ngaifln 人名
ngaigr ngairuf 朝 cf ngagt(皮〉
ngaigr~gys 調で
ngakand ngakund 招 〈
nga kunt-nga 招くかe
ngaki ng叫ltki 尾 毛皮ngakki-eダ回 凪の方へ に
ロ酔kkys or ~皮で作ったき
も の
ngakki-IoX ngakelox 屈に
ngaks 河で踊れた人
ngal 湾
ngal-t-wonYll槽の中村人
( t はつなぎの審〉ngalt 膚[見) nganys
ngal-wind 持るために行(
くngand ([)闘車形 +wind
ngalxond ngarxond tたさに行
( 猿tこ行( [且】 ng四d
ngalxot またぎにゆきngalxofke またぎにしばら《行〈うちに
ngarxo-niyacutevJ) 灘飾
ngamguS しぎ〈鳥〉ngamk 七
ngam与 mxokS 七十ngamketS 七つ
bull
bull
200 ギリヤタ鰐奪
ngam91i 宅
Dgamt~ 思ngamyf 頭髪
ngand 轄をとる 獣をとる曹をするさがす水を畳む
ngar-vind さがしにゆ( き
がす-ngata を〈んだnganteskn urjakna とる方
がよい
ngaja ngave 世必
ngant目 汲みました
nganigyf 骨[見) nganygyf ngankund 水量みに行かせる担
しにやる遣はす くngand+kund
ngankta ngata 水を汲んだ
ccedilgan曲目nd 抽ナ推しだす
nganygind さがす ~をとる
[見) nganygynd ngany必rf nganigyf ngangyf
nganiguf nganigyf 骨
nganygynd nganygiロd nganygnd
とるきがす
ngany創a nganYamp1戸 慎せnganygiroternt さがしたがなかった
nganyginunt さがした
nganygyf vind きがしにゆ(
nganygyndra 大努でと D にゆ
lt
nganygintra nganygyndr主主 さ
がさうと P に行かう
nganygyt とこ さ治ミ Lf nganygfke しぼ (復してゐ
ると
nganyぎ (見】 ngalt
ngangand (ngandの長形〉きがす
めを複す
ng3f朗ge ngarngl ト V梧
ngarn 肥ってゐる
ngar-vind もらひにIlt
[見) ngal-wind
ngarxond またぎにゆ〈[見) ngand nga1xond
ngarxot 害たぎに〈行lt)ngarx岨)vind か D にゆ〈
ngarxoinan ngarhoinan v
つもわなをかける
ngaR 六 ngaR mxok~ 穴十
〔且) ngar ngas 圃鍬形のうち
nga~ピ (1)掴 ロープ(b ~ し骨用〉 く2)家のたるを
羽gasin ngasind 問じゃうな
世の
ngasl四日 可哀さうだ 臨が立つ
ngaski ngaSk温存骨存中祖木葉柄聖ngaski-dif(dめ存骨申置
nga~f 胸
ngak宴舎に招かれる他藍四人
nga-txY-vis 献に由ってゆをくnga+txi+vind
ngatS nga~x ngatk ngatwf 且ngat$-kavf 足な〈
ngatS-kid引nd 且あ l
ngauf アて
ngauf ngaur 腹[見】 nauf
ngaur-i-rnif 腹の中にて腹中
に (i はつなさの易)
ngaurrnl 向上ngauk すじ乙
ng別仕 脳
ngaund gaund 乙とづかつて〈るshy
ngavnd 包む
ギ タ 時It 2ぴ1
ngave 包んで
ngl[lve つつみ〈名聞〉ngavfkai 昭avrke ngavrSke 匂ひ
ng剖fki 宅
ngax (1)六つ六匹 〔見) ngaR (2)柵 (舎の幅t 犬]民火葬m
の初ngax-rni 掲の中に
ngax-aind 柵色作るngaxaf一泊 f (互の〉丸太小屋
ngaxnll 暗既
ngaxnd (局を〉打つngaxrie 府
ngaxsif 歯
ngaxS 署長の聾の丸太叉は柱cf ngax ngaxaf-tav
nga 五r 足白うら
Ilgif 1)官 肝心臓
ngixuntfa ぁがたう[見) nixox日
ngOl 男線引gotl (動開語尾)彊倉及び巨復~
示す 【見) -non ngu _ iJ
lunt-ngu 何か
ngulrn ngylm 右
nguim-taimtox 右左に
ngunkund 唖方になる
[見) nguvnd
早gutrind ngurijond ngutrijoind
S与をならず
ngutrit をならしngutrljomtra 鼻をならずだら
ラ
ngutrijoxai ~らまならしたらngurijor ngurjot 鼻をなら し
て
ngunJoga 鼻をならすと
n忽JVnd ngunkund 暁方になる
ngunkt 睡方になngyin-iv 右個目乙 Lかけ
nlltYrn 凶m-tox 右左に
〔且) nguirn
(動開につく談旗開〉豆にofang ofaQ ofa パシ〈ゴI r オ
9 チャ) ofa (Gru出Gold 19)
ofte 便所
o~la 子主軒lan の Cvoc
oytyan 起~1E回生のok ox 0凶o 皮衣きもの
OkadgtiQ 人名OktSo 人名υ_10 j芦名
onai ォャ 1
onifk オ担ツヨ人 f見) ofguf
R 洋ー 【且】 ~o町orbilanga 栗鼠Ordonn 人名
培uf ツヨ人 [見) onホfk orhond をつける
orhorof 集をつけて
omyf オ酒人(包九氏〉【見) onifk
oroxond 思ふroxont 且っても
OP 熊の仔orx-gu rnd 酎謝する
08 曲木D綴もとosind osind 起きる立つ
osija田ja 起きろ
osnga 起きると
sirlnd osrind (1) 起き上る
【見) osind (2) 引きかへす
208 ヤタ悟者
hellipー
【見〕田kond
skaigrave 直腸
os官ltond 置るうしろへ引きかヘナ
ぱmund osmonaacute田mund 互に震する姦遇する
由1 テープル ( oslash暦 5tol)
ぜund 立てる
sxand 互に揺る
伊f あぎらしをampる鎗
x (1) 皮衣きもの 【見) ok 〉馬梼かひばをIt料理用
器ox にをょ
oxruf 臨
oxt oxto 襲
zind 立つ
P
P V pi 自らの 白 1るを
pagla paylan paγrant PI ga panga 赤旬
Pagant 人名
pa四sif paya~if fthorn分 院の字分amp
依ー限珪
P制(りただの凹 niyacutevI)ただの人 (2)牌かるたトラシグ〈支
那鰐〉p帥a沼gu凹nd 措a醍R しても Eら~
p凹a副凶na同i 唆ヨ饗毎 くp抑I+Jama問i
pa副gtva句a配 だめ1だε
開kke pa~ i5e 次第に
p曲ke-pakl哩だんだん
p-akkn-kily 己のととろ t で来るamp
はくpi+jakknkuil
pa pal 山 paHut山に肉よpax palX 山へ山で l pal-凶作Jl pa-nivl) 山静
(山の人の義〕pal-txux 山の上で
paln 腹揖
palX 山へ [見】 凹lpand ある居るできる生ずる
生れる
pant ゐ た
pantra できるIltずるだらう
できた
pantja 生ぜ
P回世生じて
panif 木皮
pao回d 大き〈なるおがる〈方曾)pantfaja 大金〈なれ
pant~u 大まさか D
p縅yx 食ひさしの煮汁paraxnd 叫ぶ
回目rn milk さけぷイヒ相
pafk (1) 自らー人で (2) ば6 JI bull だらけ [見) batk
pa詑a-pa倍a 手を上げ下げする
pafyf pa町f pa~yf pazyf 且曲に凹sk pa~k 自分の排 t くp+askpasHv p~iv pa9iv ζ しかけ
paslivux 11鍋に 【見) p尋10
pasnd 投げる
pasparnd はばたきす
pa~liv 腰傍 [且) pSliv payenk (1)のみだけ (2)一人で【見〕凹fk
pat あした翌日
開tux 明日に
凹t-nivS-kfu あさって
pauwatSnd 大砲を打つ
pau-watSta回大砲をうって
pax 石 paxkys 石で
paxnkavr沼田自分にないとくp+
ax+n(つなぎの雷)+kavrnd
下
ギ タ居糞
一hellip一hellip209
P8xtl偲nd をもりをつける
pa即時t メタル(右+蝿の義)
pa老町d四季end だんだ必歩旬てゆ〈
pazm-jexarn 自分の男の子
くpi+ azmitS-exarl) pe 我のごを
凹 axarn 我が子 [且) peta rI
p剖Swaskund 肘雌砲を〈ふpedwaぜ同肘瞳砲を食はず
pe-flotok pe-fotok-n 自分自風呂
取くpi+凶otok+n(動開悟尾を無意味につけたもの〉
pef1atox わが風呂置をshypelar 自分に
pnd (1)汲む (2)ゐる 〔見) p泊dpenigau-p朗igaund 圃をもぢもぢ
cかす
penigau-penigauga 盛を動か
すと
perax 自分のと ζ ろへ
pefk 執が割くpi +atyk
pefnd 恐れる pe fntfa 恐ろし旬ー
pes 閣の名(弓を作る)pe9ltand 幽る
peSkaf-peSkafnd 曲 P 曲る
pe~an mいもの
pexam pe-axam 自分の子担
くpl+exar~pexarknes 我が子に
p(ax 執が石 ltpi+paxp町anygra pfjanggara 師る
plo 耽泊苛すくPI +VO
pforox 暁材にくPI+vo+rorpfuakvuakhind 自ら仕反する
pfuakvuakhija 仕度 しろ
phond 障る 〔昆) p~ynd
pi p p g分抗はにの自ら
pibs 竹型ピヤボシー
piflerox 自分D小屋にくpi+p$Y +rox
piflotok 我が風呂Il (見] plotok pl-gen 自分の喪ったa
pigbigund picircgind pignd pigynd 逃げる避ける
pigs pigf にげてshy
pmg~ か〈れると
pigiakanan にげる
pmgmungu四 にげるよ ー
piitwax 自分の河口に
くpi +i+twal (自分の川のロに〉pilan piland pila (1) 犬舎な
(2) 父方の淑父pilax 大きいので
p日an atk 胆矢
pila~ atSik mam 祖母
pilanga 老人よ〈ー篠の人にmひる)
pilataTanys 父方伯母pil阻 atk 母方伯父
pilata ymk 母方伯母
Pila-vo (大村〉地 (且] Pile-vo piJika piacutelnt 大きな犬舎〈
[見] pilata Pilevo (大村〉地名ーlsquoヒレヲpind (1)ゐるをるある (2)生ヂ る属る
pifa pira piza 由って
PIJa 虚れ
pin ゐるところの
制tagnt-xun-at ゐた看護乙そは
くpin(d) +gund+ tun+at pingijakand 逃げる
pmgmungura 逃げるよ
pitagund か 〈す
210 bull ギリャタ臣奨
一一一pinigax 我が阻pinikund お前に食はれる
くp(ix) +ini(nd) +kund pini-psy-roX 自分の小屋にcf piflerox
p-intynd 自分を見るpintnga 自分を見ると
pintSa排財飴
pint$a-hys 掛財冊で
pira 属って [見) pind
P回f 我が家くP+阻fpit-pid3ind (闘を〉 ζ ナる
pitgan 帖面かをもの(111-)
bHge pitxa (Grube Gold 111 104) (商i) bithe (家) bit~ik
pt lon 五月〈間重量不酔〉
pitsa t 印 lt(露時) petsat pitSa tund pit~atund pitsatand
即ナる印を韓す
pitSatof 印を録したpitSatof-x it 即を篠してあるの
で
pitSt 掛滞圃piX 自分にをよりのpixnkund 死札 曹される
くp+ixun(d)-kund
pixty 臨
pi-xys 自分でpjofjond ロ笛を吹くplavlav 後を向いて
PIi 大川ホロナイ河
plifund 聞〈
plotok plotokn 風呂酷 kerch ief
(-n は無意味につける梧尾〉
く(耳悟) platok ply-Iazks 盆の方を
plyx-plygynd がる
pn担保 xun 世がilt修くpi +ngafk
+xun pngar Pxngar 若い〈自分と共に
事誕にゆ〈者の義からーν1氏〕pngavnd 箸る yen
pngavf 者て
poivoef-kond 遭ってゆ( -
p01voe位nga 遭ってゆ(
pomy 1ャチ(魚〕pond ねる_ pof ねて
ponk つかまって
ponogan lE商客席(家の〉pontok たば ζ 入の袋
pornd 浮ぶ
凹sind ねる [見〕凹snd
凹spnt 尻
凹snd凹ぜind posnd (りごろとねるねむる (2)乗せる posit
睦て凹nt ね ζ ろんを
Pota-vo (魚を乾した村〕地名ー l
potty 縄 potty-hys 閣で
pot 闇pottSi わなにつけてある馬の尾の
軸pottSinkf みたいに
povrind 泡だてる
praftox 唆家にくp ご+- taf +tox
Praun 人名
p-raxtS-hyぜ我が槍でくpi+ raxtS + hys
preve 来れ cf pSynd prind prynd 師る [見) pryfnd
prifxke p町fke 踊るときー
pryfund pryfnd pfyvnd PFYOd
p町nd prind 採る師る
cf pSynd prynd四 来た
pfyve 来た (p1)来れ (p1)ptyvt 来て
ギジャタ腎袋
一一一211
pnJa 来れ
01 自分の血 [見) p$of psofso イバ (梅置〉
匝~zgs 来てくPSYtt +gundpSaftox 我家にくpi+taf+toxcf praftox
pSakko 我刀をくpi+d3akkopSanka-eぇ~Qm 我が瞳
くpi+ Sanka + exant pSarirox 自分の曲に
Pyenamgt 自分の毛色
pyenax (1)殺が甑 (2) ピシャヲ ιp$axatS ミP pSliv 腰掛 〔見) paSliv pSof-kys psof-kys 自分の血で
を[見) sox tSof pSund 閣を洗ふplY 小屋
pifIerox 我が小屋に
PIY叩f 小屋 Jヒ-plYk 自分のバケツ くpi+tyk
pSykind かたきをうっ
pyenynknd 自分をいぢめるくpix+Sinkrnd
PSynd pSyund 肝ynd る障るpSyf pSyn 障り
pSYng~ 踊ると一pSYndxun pSYntxun 来た (p1)
同ynkyf 蹄るのを
pSyndra たpSy-fa 来るだ b ラかe
pSYra 来るだらう
pY羽ug日来るだb うpSyxai 来たら
plY-yena るかpY 而anRoran 来るのにつか
れる
pSyve psyve ぃ
p$ynt-nga 来たh
pSYngynd psyng卯d 来させ
る
Pるgs (-gyf) 来てptaf 執がま
ptynd 来る 〔見) pSynd ptyja 来れ
p仁tSyX p-tSx 換が亭主 pi+ytyk
Pugjon 人名ー
pm 調ある cf puind pui1igind puimurn ~ある l l
puind puiligind 飛ぶ
pukki 乾鮭
pukkind 控げるなげすてる
p-umk 世が母
pund 守る 〈ヨたの轄と比較〉
punt pund 弓 puntxYs 弓で
pund-t~inga i 弓形お守 p
punkunt-xunta 守ってゐる防ν
でゐる (p1)くpun(d)+kund+xun+ta
purnd 帽す [見) furnd
puttSis 務putnd 二つにさける 割れる
puvn の ζ ぎ P
pvo pwolsquo 執が村自分の村くpi +vo wo
pxend 自分をとらへる
pxef 世が隠くpi+ket
px 山 PXIX 山で
PXiloX 山で山ヘpxilgys pxiXys 山において
PXik1azge 山トナカイpxngaga 若者よ [見〕主語
pxngangoz 若者
【見) pxngar pngar ptngangOImga pxngangoDュ
nga PXlgaga 若者主
212 f タ暦象PXnga いnk 若い男が女によ
びかける時
ptngar 苦旬 [見) pngar
prokkoruk 自分の前にptund prynd pxyind oslash寄る ラ
Lろむ〈
pxuf PXyf 圃
PxYfo 硲りつつ
pxut PXUt 引きかへ Ll pxYin-axat OslashIamp うamp思ι
PXU四nd 隠る pxund の長型pxuv-xun 前官るー pl
pruvantox 飾ったのかと〈思
った〕pxyik )1 1楓
PXyrnront 自ら考へるpxynd (且] pxund pxy-ror fューー
Pyd3町f 自分自熊 ltpi+t~f pykkyzind 沈む[見) bykkyzind
pyl Jlsquogt乙 ろ
pyl-mi ふところの中懐中
pyacutemy 世が舟p-ytgan 自分の生命町Ik pyyenk (1) 自分担 〈勾 1どげ〔且) pysk
pyぜk py~k p持k pyyenk だけーのみ
p-yyenk 白分の気 pi+hyyenk pyt ゐて 【見) pind
p-ytyk p-ytk 我が父吸が観
p-ytk-loX 我が親に
R
1 (1) 働問叙事睡完了二=車問尽
(め 未来
(1) 動開髭明世塵奥的現在二amp
三単語尾
(2) 未来
(3) 不型化時用 事現来
la 疑問語尾
四f 家回V 阻f と同じ
目yond 鷲〈
国yol 驚いて
raigund 死ぬ
国igunt 死んだ
ralgun聞をしばら 〈死んでゐた
四ijund bull lt 同ind 飲むだらう 〈四nd は来
来掃入間
raind 横切る
rak 度囲
fak 米
四kkund っきさず
fakfd と P 岳へる 〔見〕次跨
faktint とかへて
日ktd3ind c かべる [見】帥思四ktd)igravenate と目かべて〈れ
悶nd rant fand拍nd 飲む
taint のんでのむだらラ
tantxun 飲んでゐた (pl)
rao回袋らが飲むー
faf 飲んで国ija tkのめ
国nka四oxa 女[見) Sanka 悶okf 白どときととは
〔見) varankt
ranys 父方の伯母排ranys rakkrn 女のいとと
日 rand 常に飲む四nd 白亜檀静岡sk シャツr~tn耐 震が聞える cf au-Iatnd
くla回(d) +kund
四時中島飲めくrandraxt 鎗 raxtS-hys 衝で
ギ タ 器禁
一一213
raxvl)ko とこゐ仇
rind 冠る n目 冠 Droγarnd カを合す
ro-haindra ナるかも知れぬ
rokf 析しい
rorxa目今日は
ront 是非とも 無理に も
roSxund j宵す
-roternd 田町田d どうしてもで
毒自
rovind 笑ふ
roX-rux にを
町ヨ (挿入間〉疑問rufnd揖ぶ
Rugrur詩人名
Rui 地名
ruind ruind 揖る
lU1Dg皐 fuigravega 笈る L
rukvnd 世む
rumnd 盛る
rumf rumS 食物 掛嘗
rumf-kys 食物をもって
rumfaind 食物を作る
四nd (1)伊IJ (見) lunt nunt rund-ngu 何か醐か
runtax-nappa 帽でも
rund-rund-xeint 伺を怖と旬~
治lsquo
(2)離す cf rynmd rulk 〈すきま -va氏〉
ru f) rufs切 P 離して
四ndt~in runtt~n runtSid3in 柑も くrund+tSin bull
rurk rurko 沿うて cf tolko
rux へにを[見) rox ryrond カを合す
rwont カを合せて
町mn L よいこ (存に荷を負ふ具〉
町四nd rymd はなす離れる
可rul 離れた cf rund
可X へ にを[見) rox -rux 町 zind 晶をかます
S E
s 【見 ) 1
saldatot salda~由Idaf 兵士〔見】 Saldat く(曾〉田ldat
samIcirc 神 sametox samentox 神へ
岨nd 行〈 田ja 行けe
sand 入れる cf sind
sakt 入札てく自(nd)+kundsappend 入札 る【見) sand sind
sappent阻入れた
国T ぉ天下線 ltC鴛) t且
担町田d 一服する 休む
田町0血6 しば ら〈休んでゐ る
と
sarind めしを食A
mu)f-sarind 盆食を食ぷ
cf 坦rund 一杯に諾ナ〈ν三
氏テキ~ト 101) saruind 満
ナ(問 128)saskund しめる
sastat 方々 の
坦~sa1 t-t e t --e 岨~-hainap凹どζでも
seta 世軸 く〈支〉沙崎 (ゴリド〉sata
Sider(e) Sikenganu 人名
sik sjk みなすべて酷丁
目kka (地名〉臨香
sind 入札る sit 入れて[見Jsands皿knd ぃぢめる
sinkt ぃぢめて
21 ギヤタ符袋
一一ぜintyx 揖sintyx-kys 栂で
d (ア信男 )shintoko (Bl t 岨6)
SiSam $j田m 岡本人 〈ア イ 只時〉Sh自国m (Bat 446)
Si~mhun 関本人絡
s i叩d 繋る sj吋祭って
sivund 引き抜〈
s暗 sug 織田な田1y叩d 歩〈
$01)ontat 歩いた田1y叩t 1歩いた
回一rond 静かす
sorol とかして
ぜorwornd 7Jミを P f lt sox 血 (ν氏テキスト 72)sug 輯置な [且J 5Og Sumprai 人名
synd Jニらすh 司
f
-1 (見】 f
-10 (筏吊間〉疑問反距-13- (挿入間〉疑問
但f 1笹紋 avνz民テキスト 132
aynt 貧
yenak (1) ど ζ
yen3ktox ど乙へいかで~aktox jugi-~a ど うして入れ主
9
sakrux ~ak iux どとから(2)ー皮院 一回
S3k Sax 帆ひたひaldat 兵[且) saldatof Sam yャマ~- 【且) tSa~
(r ~ r距) lama (Grube Gold 58 g乃
Sami Sdme 沖
~ametox 沖に
samlankf samranks ~amtankt
Samt~inkt Samral)Z司 (v a氏3どう Lてなぜ
Sanka ~ank Sankt anxa yenanx 女[昆) tanka ranka ankaxun 女謹
Sankt~ox 女四血 輯血yenank-eskn 女の方は
~and ~ant 蝿〈Sanyx どとからla即nd Sapmd Saacuteprynd 持って《る〔見) t~ap句ind
~aacutepryf apft $appf もワて旅
て
$apprja も って旅い
Sastaf 方々の
a皿t とど桂
sevnd ~pnd 突《kkax ~政香 Sik -uX 皆からくsik +ux
Sind 入れる [見) sind
inkrnd ぃぢめる
恒vnd 祭る- (見) sivnl tivnd izgu-Sivf そDょにの P
Sivr vija 衆 P ゆけ
ivund Sivnd ~ivund tIt ltsmunk 上に cf ximi
yen00 高い [見】 ~ug10m 脂肪 [且) tom
Sond tond もってゆし贈るたづさへ る 湿ぷ
or So悶 oot 押ち還ぴ
Sof-pSynd もってをた$or-vind 抱いて来て
Sorvund 提へる
su 戸入口
ug 高い 【且 J Sog
gtf 1) tク 時事 215
一~ulgind あける
~ulgi】a あけ h
~ulgicircndra あげませ今
柏市d egrave l mす cf ~ond ~urnai 寵忽鮫
Suva 毛皮外套く(ロシヤ) yenuba Ccediluvhak 毛皮相
~uvnd Ccediluvnd 世出す 〔見)sivu nd
~uvntxun 設会闘 した (pl)
Suwond 外へ出す
tfu-rox 上にくtxy+rox
5y 戸[且J lu
IYf 傷-IYk パケツ tyk と同じ
yenynd 上らうと思ふCcedily nfkeacute 上ら うとしばら〈思ひ
つづけ る
~ynknd ~ぢめる 【見) $inkrnd
T T Ts
-t 叙事睡完了 ー皐一二三極居
毘
-ta (1)匝明世歴史的現在 -
一二三被語尾 (2) だ(聞定
を示す不聾居尾〉旬 (りその euml 乙 申 (2) 勿れ醍
止および未来否定
tt vicircja 行〈な
ni ta viind 私ほ行〈まい
-ta 疑問を示す掃入間
Tadik 人名
taf tav 家
taftox -へtaftyf 家より
taf-tyxyrox 家の上ヘー阻fti tafty 家の前の聞場あ金地
〈集曾等に使ffi)
tafty-x 家の前へで
也氏x 1震へ 〔見) taf taftyf iik ょ (見〕 阻f
taftSicirc rJ 阻
岡田iS ntl-に応ひてある摘の竹tagand 上を見る [見J t個別od
tagaf 上を見て
ta yaruf 幅四f 途中で間
ta igraveO t o阿 佐の
haf 回yo それくらゐのと
tu$-toyo ζ れ〈らゐ白乙 ι
taiyund 知らぬ阻iyot 知らね
祖ijagant 潟紳 【見]回jagjlszligt
taind 飲むだらう tand の未来醇〔且】悶nd
回iriniv iikの入口を入左手D腰
ま崎
taifant 珍しい
祖国fk 後
tai-~x γ ドヲの草
taja 飲めくtand回jagant taijagant i毎骨takant l (働し
同kkf 肉ふの [見] 回世
阻kn その
taknd 湿ぷ
taktox ど とへ [見) Saktox 回kt阻kkf 向lt-t1)
阻kftoX 向ふヘー
takf-ux 向ふで
takS taxS 紙のかぎ ptalfan なまに〈の
相Jfan-ngalt 生肉 宵
tamk 手[見] tamyk tamkSit Jきんtamlan た〈さんある
国mngoumll多( -ると
216 ギワャタ臨場陸一helliphelliphelliphellip
TamlaQ-vo (多くの村〉 地名タムラウォー
担m 日nkf どう Lてく回n-varankt
cf S伺am四ankt hu山r
旬m一t ~in どんな〈人〉かどんなでもくtan+tSin
旬myk白mk 手
tamynd 量る
tamyt tamyf だまって阻myx tamx たばζ
tao阻nd そ白
lan 聾
tand (りその (見〕 阻n (2)切る
割る tave 割れ tafkeacute しば
ら〈割ってー tataacute 割 (3)飲
む (氷たほ乙など) taja のIbtat jみ
Tanfu-wo (ラの村〉地名
tank tanka祖nx tanxa 女
[見) sanka tank-Sankt 開銀も
担nkund (1)切る割る
くtan(d)+kundtankta 切った p
tankunga 割って
(2)のむのまず
阻nkja のませ のまう
tanganyx - 乙 の前の
tangaryx warankf 乙前調
りに
tangund 上を見る [見) tagand
tannnt レウマチ
白t tar 嗣鼠
taskae~ 盛中の佐
担stSin ど ζ でも
lal そのtatn 朝
国tn nakt bる朝
lau旬lt tauxk taufknan taufknun と の問先賢
旭町 tau)uf tauyf 底lau刊X 底からla町X 底畠 【見)回urux
回ulan 醒
taulund 見下す
taulux tauru しばらく
cf tayaruf
taurux (楠の〕底の 〔見う tau ytaur-xai-nan 遜〈なればtauxk 乙の聞のJ 【見) taufk lav 家【見〕 回f
国vux 家へに u (av 目f 家の多也
lax刊X の聞を 【見) tayaruf
taxvnd しぼる
個別f しぼって
t国間nd t岨拘nd (1)上る打ち上
げられるく2)つむぢ風風が彊旬
(3) (忌跨〉漁獲中においては乙の
曾薬は周ひられない
t回阻10X 上らうと eくt田何回d+tor
t田yacuteanga t田ya tea yacutean向上
ると よ り
teafke しばら〈上って
t朗以上り
teayacuteankt よりくt阻yacutean (d)
+kund
len もえてゐる火
tengl ます(魚〉
tengivota(n)-Io~ 七 月 蝉乾月
Tes 人名
Tesk 同
tilf 恭t (Grube)
t irijy 掴掴
Tivn 南樺太の人 くTi (ホロナイ
ギ汐ヤタ語集 217
河乃+ (nigravey)vq(人〉
I ivnd tivnd 坐る 属にのるti吋坐って
tivnd 河を下る
tiv~ta 下って〈 るのを
くいn(d)+kundtivnt 祭艇が怨ぃ
tivf (1)腹中の脂 (2) (坐るもの〉
ETHI精闘Tla (養魚場)地名t1and 蛙〔見) tSrand
tlange tlangge トナカイ
tlan臨e la (トナカイ風〉東風
tleolan 白い
tty 盆 (見) k1Y
tml)go 上からtngaflunt とんなものが
to=ta だ〈歌用〉
toyo 間 ζ れ位 【且) ta igraveO tayaf tol to~ tol 海河
toHux toUox 海了河へ海を
tolhys pornt 海に浮ぷ
加1 tolf tolv tolluf (Grube) 車
tolf-tav 互の家
tolvaiga tOlwaiga 互になる
と
tolv-an ll (Grube)
tolko tulko に沿うて
tom (1)舟五隻 (2)脂肪 d Som tomax JJ寸
tomt 天窓
lon 松明たいまつ
tonis 松明でくton +hyぜ
tond 持ってゆし持って くる持
つ
tont 持って〈る
tontra もヲヨて来た
tora もち
tonhund カあ る
tonis 梧明で [見J ton
tonxokS 五十
toppo まさか P く(露) top6r tor tot 五つ
10四f torraf to叩f (Grube) 土小
屋冬の家
tor-kiknd 五人で糟〈〈舟〉
t叫nkikn torkikf 五人槽Q)
torn 五人
tornd 沼ナ
tornt-eskn 消すのは
toS fJi匹
10凶手首
tOSxnd 情ナ cf tornd roSxund 10同 tot回曜の
totS 五つ
tove 陣乾す木
tovr 五つ
loX 五つ五日
-tox へにを叉 tux tyX t四桂
t四t lon 四月〈輯自由月) d
とrad Sylvi聞のー圏 (Grube)
trax 三つ
出 丸木柵
trip 草白貧
tsar tsat 木薪くt$axtt田rward 木を切る くtsaxt
+warnd t田fkys 木でを
t田X 柑
tsouskan 壇れた [見) zotkand
1 次僚を見 (TS)
tu tun ζqコー
tu-mifζ の陣地 島 樺大lIb
tu-mivux 樺太ι
218 ギヤタ事時糞一一一一目
tu 掴
tuf 宵業くtu(nd) +f いふこgt
いふもの
tugur tuguf tugf tug~ur tuγuf
火
tugrur火ょ p
tuguf-tox 火に
cf (ゴリト) tawaacute (マネーゲル〉taua (オリチャ〉阿 (満)tawa〈チャボギ 9 ッ ν ) togo (ウ4
mレイ ツシグス) t晴子 (Grube
Gold 74)
tukkand 置を上げ る
tukkaf 匝を上げてe
tukfknd だまってゐるtukfkt tuk比f だまって
tul tulf tuluf (Grube) tulv 各
tulv-an 各 (Grube)
tulv-hak 冬の栢tulf-taf 冬の家
旬lwaiga 各になる k
tulgund 酷 朝時
tulind 白け出てゐるtulingguf t ulicirc TJguf 酷抽居
【見) tulgund t ulko tulku tolko 沼うて
tumtSin tumtSis 乙んな
くtun+tSin cf tam tSin tun tund tu tU)) tunt tyn 乙の
ζ れはそのそれにと e
tunifa tynita tunサ担それだtunyf 乙乙泊 b
同n とど〈海獣〉tunkf la 西風
tund (1)上札よぢ上る
tutwot 上って(2)曾点【古) cf itnd tuf M山nn 指
tunita tunib 乙れだ [見) tun
tunkurn 紛琴tunt 舷[見) lund
tunyt とと叫 [初出ntung-anj 今年くtun 田i
加を ここへー [見) tun
turgund 入る 【見〕次際
turgf 入 p
turkynd 入れ る 〔見〕前倍turkyf 入れて
tU8 とと
tus-jaknkuil と ζ まで来ょう
とは
tu~toro-at とこまで〈らゐな
ら【見) haftao
tuSk 松柏の一種tut (1) 乙の (見) tun (2)耳環
(3)ゐろ P
-turへにを
tux 腫稲田turngan 9 る-1 L tuz tuz 乙乙
tu丞 akn-kuil 乙 ζ まで策ょう
とはくtuf+jak(knd)
tuzivnd tuzind ぶつかる
tvind twind 了る
tvirof をはり
tv位陣蹴 (まのゐ
twaJ河 口
txal そして
txakkei 自在鈎
txi tXY 上に
tXY-rox txy-Io 上へ
txur 上で [見) txi
tryvS 天井
ty との [見) tu tun tyf 1J
tyft~ ζ しかけ
ギリャタ暦象
hellip一一hellip219
tyind 夢を見る [見) tyrifmund tyirifmxaf 少を見たいgt思つても
町k バケツ く(アイヌ )tuki (日〉
たかっきさかづきなどのつき
tyk1ykund だまってしま--tyacutelant 謹lt (Grube 94)
旬lf 撞方tylft 越〈より
tylftox 壇〈へ
tylf tylv-an (Gru回〉軟tylgund tulil)gyenlt 豚鞠符τymy 川の名
町田y 田kn (Tymy の方角〕北方
tyl) sin ラシフ く盟芯〈支〉tyniζ れ
tynHa ζ れだ
tyn円ari(くvafk) ζ れだ
tyrifmund 喜多を見るtyrifmxat 星野を見ょうと思ふ
くtyrifmu(nd)+(e)xaf tyrind 立ち上る
町md ニつになる
tyrngll ニつになると
旬md tyrnd (1)見る
ty回目みると
tyrngai (i は感動開〉向上
tyr-i-tSin 見るのも( i はつなぎ
の舎〉tyl1) -niyacutevl)且る人
tyrinyfke 見よろと思ったが
(2)つとめるつとめたがだめだ
tyrinyfke 静めたが
町田gat もえさし
tymgat~-kys もえさしで
tysk しんと(樹名〉
tyvla lOI] 患い~十二月月頃-tyx へにを〔見) -tIJX
tyxY 上 [見) txi tyryrox 上へ
tyrngan 鶴噛つるはし
TS Tj t$ tSi ift iftにをe
t$-ad3mr お前の土産
くtSi +azmystSaftSavnd 水にぬれる cf tyengtlX t$agant 白い (家) tSagan (ゴ V
γ)ea田an (潟) Sanggijan t~agvax 白い石 〈地名〉にもなる
tSai 茶 〈支〉茶築 (露) tSai (蒙〉t~ai t~ai-wan 療描
τ1ai-vo (1 v町の運委〉地名tSai 叉ふたたび
tSaimund お前がわかったお前を了解したく矧+aimund
t~ak ゆ P かど(木彫抽〕tSaltavf わなに周ひてあるハホ〈竹型)
t$akka 三人の
t$akkand tSakkant (1) ltつつ( さかる (2)戸があかぬかたい
tSakkar-muxon 三十の(兵〉
tSakkarnd tSakmd 跳ぶ飛込むlsquotSakkarng~ とばしたが
TSakkin 人名
t$akknd とびだす[見) t$akkarnd
t~ak-tSakt egrave びはねつつー
旬kko t何回目刃をき p
tSakkohys まき D で
t$akkf tSakka tSakf 三つ三回
nakkf tSingai 三つの人形
t$am 鷲 tSam-lol)二月わしの月tyenam γママシ〈前跨と聞係igt b む
と ν込氏ふ〉
盟 ヤタ居場
tSam lunt νャマシ敵
t$am-ngax ν守マシに
tSamy 梅線t恒mp岨g 敏帽
申nd t~印d たた( 【見) dand
tant たた舎tSatta たたいた
tsanx 聾tSanymIJ掌申ng皿d たきぎをampるく巾xt+
n酔nd
tSangas 氷 〈みにくtSax+ngat
tSfipka 華
tsapeind も ってくる[見JSaprynd
tSaprynd もって〈る 〔見]よ腎tSat tSar tSaxt 木薪大鍍のぼ
ち
t Sari ァリップのt~armp 金構
tSafna 放に cf tax tSex tarox 三写 くtSakt+a+rox
巧art -杯にtSaSka コーヒー茶画く〈鴛)t担俳atyenalyen (1) ピタ H坐る) (2)監の乾したの
tatfつぼめtSatv 沼
tSauf 熊に世された人tSauf田町d tSauvratynd 需に世さ
れる
tSauv目t 捕に盟された所のe
tau阿国神に物を倹へる
tSaung事倹へて
旬v三つ
taX t X ())放をがに (2)
tSangas 水量みに くtS3x+ngand
tSax tuot 識潮
tSax kant 干潮
tSax-tox 1J t tSax-pen-dif ホ〈む皇室
laxf t Saxf 巾xatt快走ゅft岨r tSxat 木著書
taxrund tSakrund 韓且
tSakt とびだすtsaxfyond 木をたた〈
bull t田X 三日tSemral)荷 [見1 附回 la ll
tyenend (1誌が〉晴〈ーtSeJ-tSengat どうしても
tSerax お前にtSeriond tSeriont lt1IkJf1)泣(
tSeskn teskn lS白kn tyeneSkn H
前の方a lttSi +eskn
tet 三つtyenevod っき刺す
tSex お前にがを くtJ +xlSexot お前のヤうなものが
くtSex+ atτ1exrt 人名
tg白書の坦聾を作る掴
t~ys 草 【見) lSigf t~gys tSi ti tSCi W 汝
tyenax tSax 放にをtSix 放と放を
t$ホn お前書室
tyenerax tSirax お前にお前ζ ろ t乞
tyeningat お前乙そお前のため5こ
t$irux お前」こ
tiax 三つ
lSif tSif tSiv lSiv t syv 週
[見) d)if
時四X 温を
trif 融
0
ギヤタ跨集
一一221
tyenif t町nge ド~バタシ(つづき ζ る1誓〉
t~fmind お前にやるくt~+i恒indt5igaund t$ホDgaund お前のと ζ る
へ乙とづかつて《る
cf ngankund
tCcedilingauntra t~igauraζ とづかってきたのだ
t5ignd (底が〕ぬげるtS igf 草〔見】 t抱yぜtSigrn お耐と一括にくtSigrave +ugrntSirufr盲目力の眉ぃ
tSim 舟三隻ーtS imyf 揖はづみ
tSimlary tSemran 初
t~mlaIl えどひ(魚名〉
tSimla 101) 六月〈えとひの丹〉叩n 叩n 町田お前建 【見】 t~i
t~ntox tkb を
tSin tSitl tyumln t5iIJ でもすらもも
tSilJ au uigind 揮すらもなしtSind tSint tSint 骨t~nif 置かギ〉
tSink 曹ストープ
tCcedilinkrヨお前はくtSi+inkf の voctS-intynd お前を見るtSingai tSingai 人形 ひとかた
即時31-ro1人暗に
tSing 剖お前のために
fSir-i-vo (軒JII村の畿)地名t世間X お前に
t山骨 tSiula回d 膏がナるー円iulat 替がして
tSiu tS叫すやすや(主眼る〉
tSiund (舌を〕故( cf Suvnd 柑v tSiv tSYf tSYv jtt 【見) tSif tSivnd 凶ナー
ISixa tSix 三つ
tSixata 放とそくtizx+2t(a〉叫xmind 放にやる (見) tSifm回d
tSixmin住ヨ お前に守らう
tSixr IIszlig環
tSmand tSm3nd 控1
tSmankind あそぶくtSman +kind
(=kund)
tCcedilman-kiri(くkif+i (つなぎ白
後)) あそびに(来るやう〉
tSmond tyenmond tする
tSmofkauf-tox お前をたすけたから
くtSi+motkand +ux+tox tSngankund お帥を迦ヘに£乙ナくtSi +ngan(d)+kund
tSngys 1t【見) t包ys
tSo tSo 魚
tSoror魚のと乙ろへ
tSox 魚をtSorbax 魚岩tSo-xys 魚で を
tSof 血〔見) t~ox tSok tSok t~oX 放智物くtSi+ok
tSolnge (西部方曾〉 トナカイ[見】k1ange
l10mmin 港の名向m (たば ζ の〉糞
tSonkf tSongf tSonkf 碩
[見) d)o曲f
tSonge 縄
tSorrant tSorant (1)貴乏なる
(2)章人
tinfinskund tSinfinsxund とはず畢れる 破れる滋る
何回sxai itった b
tα)skf ζ はして
T~eOllOvik 人名ー
222 ギヤク語集
t$OX 魚を 【見) tSt$ox ikの着物 【見) t$ok
t~ox 血【見) t$oι sox t$ox-ngaind 罰として犬を出すー叉
置品として犬を闘す
tccediloxorgu 三十日
11taiman 人名tsracirck 三回
町田nd 蛙 〔見) t1and t$uf t $uv 傷〔見) yenyf
tSund 紋lt t$ura 推し抜vて
t$xa 金 おかね 〈司自) d)oyos (満) )iha (Grube Gold 田〉
tSxand 怒る
tSXaf tSxaf 木務 [見) t$axf
tlx同 三十
t$xuind 足で躍るつまづ〈
tSXYf t$XYv t$yf 開ldquoxYf-tSiogai 間人形
~xY-v耶 jゐtlYf 【見) tyenyv tlYk 設石駿tyrx 乾した百合繊
tS-ytyk 放の見覗くtSi+ytyk
tS-ytik 放のぢぢく柑+ytSiktsyv tぇyf 誼 〔且) tSif
U
ud)ampc 園昆
ud3u W争X 轡木山に生えるな
ugmif ζ の凪即ち神大島
ugr悶 ugrn 偲ぃ 【且) uyr
ugrt ugrn ugr ともにニ人でuyr 県 [見) ugr日
uy四gart -11に cf ugrt
UUl 乙のチ ν担〈喧嘩用語〉uidink U 1匂in uid凧 yidin
uiiホnk 主人大櫛 (厳) $In
fチドル方曾) uumld3inbull (泌) ~en (Ram 1泊〉
uigind uigint 輯旬 治〈なる
いや
ulge Ulgeーな〈なるなν
いや
uigif な《
Ulglra なくなるだらう
uiginkund な〈なる
山ginkf なくな p
uigingra ない
Uiglan-kte (不吉な穴〉地名uigund 酷思
Ulxa白 ulxara 桑原素原
umgl 軒(恨のうちで夫の乙とをか
ういふ)umk 母[見】 ymk
(遺言) dmga lsquo砲母 (鵡) emxe e掴留まgtgt (Ram 121)
umland 彊ぃ
umuロd 脅かね併さぬ
un n 形容聞の建値形の開局
Unggru 人名
皿igt unigt Jil
unigf tSm3Dt mが遊ぶ-114
un官k 岨官k uni~ 化物人唾
t
un官k-rox 化物の所ヘ
岨ivn 属製
unkf 人のみに周ひる強意間
untai 大きなツントヲ平原
un任刊d 曾ふ
叩y おや
U戸d 縛る しばられる
upxarnd すっか P しばられる(前
時に挿入闘を加へた形〉U悶え らよい [且) uπa
ギリャタ陪11 2盟
=y四d 呼ぶ
uraxafa いいな d urra U四
urgarnd uryamd よくなる (urnd
に挿入間 gar を加へた形)ulgn 生命 [且) ytgan
ufgn-tox-at 生命に相官Eするだ
けは
urgtun 夜中
urgtun la8sj 夜中渇ぎ
urhara tいなア [見) urxara
urijakna urjak田(ねできるだらラ (2) よい
urind よ〈なる urintra l ltなる
〔見) urgarnd urnd urlan 立誠な [見) urra ura ufmngakki 尾 d ngaki
urnd l ltなる
urnt urnt l わーった
d urヨ urra
urntfa よいなア
urxaakna もうよ ti らう
(cf urijakna)
urn t urn urra ur回目 uπant
urrn t urrヨnt u四よい築しいe
uπ2 よい [見]前語及び U日
urraf よい所
ur回目幸子D禽ぃ
ufaring よし
U円5 魚の皮で張った
urrara 蓋しい
〔見) urhara urra urru 来年
出荷人
uぜk u~k uSk 夜uskan 入口
u 島uSint 隊荊u仇f 本岱の
USkurn (高い俸の義〉地名ut 世胴
utxavrnd t査な しの義よりなぞなぞ(νz氏〉
utpigravelax 暗が大きいので
utSyk utSYg ぢぢ 〔見】 ytSYk
ux にを
【見) -yr -ox ux j uxbuty 鼻孔uxmund 守点
urmufke しばら〈字った
uxmun 多ふととるの
uxmuil 多ほんとして
uxty j
V
valten-tengi-Iong (億 P の揖月〉五
R vand か 〈す (Grube)
vantun 作ったととろの高いたと
乙ろの 【見]次賠
vantu凶作る 蒔《
varankt varanks 同じゃうに
【見) wa四nkt四nkt-vaM 晩
van だらう
huny-vari あれだらう
tyni-vari ζ れだらう
vatk だけばか
cf vytk bafk va町nd 投げつける
vaSirtox (111)向ひへ
vat~it やうなもの
vaxvayand 議 P だす
[見) nga -va rva同nd
ve 姐ニ命の開局lend 行し[見) vind
bull
bull
盟4 タ 悟集
ven 山u 行〈寄
V聞d 桃山中る
刊誌 びかか
cf vistriend V皿d vint 行( [見) wind
vit vif _鍾完7
vin vit 問来車vita vi田俊明睡歴史的現在v血 vlra 同未来
vindrun pl 行《
vifo 行きつつ
vind-xavrnd 行かぬ
vina-kavrnd ゆけぬ
vinate 行かうぢゃないが Vl ra l 行ったら蹄った長行ったけれども
vin-t~if 行《遁
V1Ja vla 行け
vifke vifke- vホod-hafke しばら〈行《とー
vitent 行った
vm凶行から
v恒kt (vin(d)+kund) intynd
行〈のを見た
vlD-nga vmg草 vm耳ltl= vifurュ
aumlak vinun田行( 行っ
たが
vixund-nga 行け
viindra vinindral vindra 行治ラ
vitjaxrund 行かうと思った
vm民a 行ったvinugra ゆ〈と
vinkunt にげて行った治がし
た
vinkinunt 行け
vif-mux 行った闘に
virohaindra 行〈カも知れぬ
vinkt vindra 行った
virof vinkrot 行ってしまった(大温去〉 行つから
vm包ta 行をし今ぢK
vinkra 行って
virairo fiげ
vil 行かうと
viind 未来お主び現在来完了
virotymd 行かうとしても行けぬ
vir-ixmuirotyrnd 行かうとし
ても行けね
ta-vija 行〈な
vinkuira 行〈だらう
vind-hajakna 阿f
vind-nga vind-Iu 行〈か
vin-lo-jaxai16 行かうかなにνa
氏〉vin-koil6 どうして有けゃうか
行けね(同〕vin-kund 行かせる
vind-haig行《だらうかe
vindra 過現未viiaxhana判lrna 行かねばな
らぬ
vinkind 行〈
vinkind間放は行くだらう
vinkinunt 行け
vinknd 成る
viokja 成らう
vinkund 行かしむ やるにがす
くvin(d)+kund
vit-mux 行った日に
くvind+ mugf + ur
vistrie吋とびかかる くV白(nd)+tyrnd(2)
vitent 行った vind の長室avixarnd 行きつ〈す
ギヤタ時- 2笛
vixart viixaryt 行きつ《ナ行きつ〈さんとす
vo町村[見) WO四nd
vcror村へ
vox 村からvukku-vukkwltl だんだん暗〈なる
vund 居るい d vu vo vunutt-vunutlgnd ζ るぽナ
vunutl-vunutlgt ζ ろぼして
刊叫叩d 下るす
vyk句zind 詑む [見)bykkyzind vytk vysk yen vySJc だけ
[且) vatk batk
w W司 wa 刀 waXys 刀で
wagnd waRnd warnd walnd 断づくwa+k凹d
Warrx-wo (喧嘩した厨の重量なと〉地名 cf wakrnd
wa 下下に warrox 下ヘー
岡山d 下政きになる [見) wai お主ぴ究曹
waifund 下になる [見〕曲轄お主ぴ W剖
-walga になると
W3)avund W3Kavend 洗濯するwa同時i waltltei 宮
wakkex 宮から
waknand 遮る
waknagt さへぎるshy
wakrnd 曲ぷ 曾ひ字ふ
wlttJnd 断つ [見) wagnd walja きって臭れ
wamyf wamyx ロ cf am
wamyf-wamyf ロとロ ιwan 蝿
kugei wan アイ R鍋瞳鏑
waran世誼J IC 【見】 varankf
warenund 字できるくwar(nd)+叫つなぎ)+nu吋
watkavt 一つだけでも くwarnd
+ka~羽d (霊童多するものな し〉warnd (l)oslash守する[見)wa同nund
warn回咽rnate 館学しよう
wam-akk回d 植字に負ける
warnvmta 館宇して行かラーwarn-mu 舟漕規参
問団酔旗手すると
(2)切る闘っ首切る〔且) wagnd war~ 切って
wart 首を切ってwarond 曲で削る
warwind 曲べる
warwinkt 鼠べた
waRnd 断つ 【見) wagnd wayen ズポ y
waぜkind waSJcind かけひきをする
wa~kifn wasnkifn 輯麗なあざらし皮のはぎあて
w禊y 氷のひびわれwat 瞳きもののすそにつける金
具〈援飾品)wat-tugur (障の火)火打置具
を入れた費
watraf 離のlit(窓際で〉
wat-kongkong 瞳型ピヤボy
watlernd 一躍になれぬ
watlerng~ 一緒になれぬからwavnd 軸婚する
wawund 萌む しがむwax IJ刀の柄
W事X とけのー圏 本
wacirczif wazif 認
bull
bull 盟6 ギリヤタ暗殺
一一weland 走る魯る [見〕衣跨
wela 走 胸 p
welot 定 p
wend 走る
wenk凹d 行かしむ くvin(d)+
kund wesnd とびかかる 〔且) vesnd wes ワアヲアな〈烏
weskantox の方へ
(esk阻tox に愛替の都合でW~
1mへたもの〉Welakka 人名wi駭kund 行かしむ
wif 行〈ととるの
wilemd 主主って行けねwilert回 全って行げないー
cf lerwind wind 行 lt (Q) vd
win阻大野ゆく
wintxun 行ったが
winate 行かう
wiracirc wina I宣明唖未来wi四~回 E宣明世歴史的現在
wicirct wit 叙程完了win wit 叙事世未来
winkra winkja 行かうshy
wiacutendra wiiacutendra 行かう
Wlxa行ったらwifa 行った
wlJa 行け
帆r-exarnt 行かうamp且った
wifuraumlak 行った所が
wilerntra 行けない
[見) wilernd
wif 行〈所の
winikernd 行かぬ
winunt 行かうとした
winkt 向ふへ行け
winknint-nga 行けうかー
くwin(d)+ku(nd) +nind
wicircnknd 揖る【見) vinknd winkund にげる
wif-mux 行った日にくwit+mugf+ux
wiXf 立木の中央〈らゐの禽さwo 村[見) vu vo
worox キすヘwonun wony~ 村人
wopund wopynd woppuind 集
めるe
wopp山nugra 臨めるだらう
W目nd 起舎る 【見) osind
wo9ltorai 咽噌 [且) yo9ltorowai wo~-hys 誼 P に
wu9tund 相揖wuvund wuwund wuvund wuュ
wund 泣し呼」匹 wuvf wuvut 註きつつ泣い
て
wuv-au-latnd 泣く療が聞えた
wun-kavrnd 泣いてはゐない
X
-x へにを〔且) -or -ux YX xa 名前x ならば
X剖nap xainappa xainappu けれども
X叫E 帽【且) hak Xa~glut~a 英圃人 cf (ロ ν ャ〉anglitSane
-xar -)ar- 強想掃入間
xat と[且) har
xark 族xarynd xarnd Xynd 完成錨
1
躍りヤタ陪業一一helliphelliphellip
l21
muxarnd 完全に死ぬ
xas大館〈プリヤト ) xece (0 ~セイ) xat (10 ket皿
〔見〕 ν1氏「原抽象量生j ロ5xau田1 続
ravrnd もたずなさずあらずー〔見) kavrnll
x お守
xeind 旬ふ【見) xernd
X四 x佃 xen と[見】 ken
xend (1)運ぶとる 2)箸る
[且) k回d xend xend xend hend 懸る
xenkund jをふ
xehkuira xenkyi目〈金を)使ほうかな
xef 酷くrerndxcrnd 旬ふさう旬晶
1etuk bull cf (アイ男) heroki heruki eroki (Bat 152)
1eruk-ma 乾蹄
xgend 謹J止とる 【見) kend xidind (起に〉乗る
ximi ょ上の方に上~上へ上方を
ximi-to1 ximin-tox 上の方を
xmξ[見) xen
-xげで E且) xys -ii-rox 上にxlond 懸ける
xoml そばに
xond 躍る [見) Rxond xoto 町[見】 xotton
xotton 町- (満】 hoton (ゴ1) -)
1ot6n (支〉前首 期間 (車〉qO包n QO匝 (Grube Gold 46 Raml田〉
xun 複監詩尾(曲聞及び名聞につける〉
xucd (1)せしめる 【見) kund (2)韓す xuil 曹 2 うamp
xuru W ltl X 落葉樹山の掌xuxarnd 暫しつ〈す
xuxaryt 韓しつくして
xuxt 綿入(ォロツョ時な P と〉xYmrood 考へる 〔見) kumrand
Xys で【見】 khys hys
Y
ydin yd3in yid肌 yicircd3in yizink yd3ink yid3i~ (1)犬
冊 主人 (2) かみ t (海厭〉【見) uid凶k
yidinkaX か砂量 k yidinkxun かみを pl
ygryk_ ygryku 管-ltν孟氏〉
ygrt 共に
ykkykk やっと
Y官lyk ymk 母 emukatilde 母
Yndin Ynt~i~ 人名ynkt 名聞につき疑問文を作るνz
民〉ytgan 生命 [見) utgn yfk 夜
ysk つぶつぶ〈聾のー圏〉
ytk ytyk 父 [且]次跨ytyka 父 k
ytykxun 父骨(伯叔父を含む〉cf (蒙) ege ecrge 父老
人 (ムガール) eee 矢 (オスマシ トルコ〉語5孟老人
(チェヲヂッ ν品〉担a 父Ram 129 (テャ 川レ 重度〉
uとuumlg d Y- グァジ -f ~シラ
228 ギ P ヤタ語義
ルアルタイ語義肝究」パ 11-
1930 PP 75 102 ytSg円tSig戸tSYk ytSik ytSYk ytSig ytSX yttSygt ytSYX ytSyX yttSYx ytSiX yt日X ぢぢ苓主
(atk ytyk と同語源〉YtSik人名
-YX にをへ
yzip 跡
z and zaind 飲む (見) rand
zat 飲み
and zand な〈る打つ
まat な I
Zl与もでも
zootkand zotkond _zotkand 接
ナ被る (見〕衣語吸ぴ tSinfinsshyxund zofkora 乙はじて
zotkan-ka吋 t はさずにzoosxund zoosxyod 乙はれる乙
ばナ (見〕前語zos xoinyngraacute 乙はれる(Y z
民テキスト 134)
zoosxut 切 P さいて〈同 10)zeusx倢 乙はしてく岡田〉
まxund (病気に〉かかるくをはI)
bull
b) 和ギ語業
凡例
229
つ 舎話の不足を補ひ原交の理解を容易にするために乙の語棄を作
2 固有名調と薮調と動調の費化形とは特に必要と認めたもののほかは省略した文法とギ P ヤタ語棄によって接出 Lていただきたい
3 費管式骨名づかひによれ五十管臓にならペた耳ふは ユウの傑下を見1あはぴ アワお-おお オウぢづ戸ジズゐゑを
しゃうせラ舎ふ
ア
イrオ
ショウ
アゥ
アサアア
アイある〈鳴呼) axf ax あいさ〈鳴のー種) iXOgu るいする倭) tSmond自ら
げさげする) pa滋a-pa資aあさ〈朝〉 也旬あさいと〈腕糸) hySk あざらしく海豹) masloi伊
アウ
ア
アキ
アタ
mond 互に愛ナる姦請する osmond
るいだ〈聞) taxrox 也yaruf胞yaf (時間的には) toyo
~(ぬ〈アイヌ) Kugi KugCi あうゆ) unt蜘dあうむけにく仰) -kily k町rantox
るかい〈赤) pagla pa)宿泊t開ylan
あかる〈なるく明) kar叫andるを〈秩) tSif tilf tylf tylvan
あきあじ〈盤) laxxei (見〕盤あけるく開) S叫gind jargund jarnrnd (自お) karund
~げるく事) hitSind(手おあ
アシ
アツ
アタ
luk 1印gt kant (あざらし周の錯) ka (あざら し狩にゆ() joSnd josund
あし〈足) n伊tS ngatS X 〈足なり ngatS ka吋 (足でける)tS xuind (足あI)ngatSkid3旭化〈足のうら〉ngazir
あした〈明日) pat あそぶ〈謹) lernd tSm佃dあたえるく興) himnd あたたかい〈温暖) takkntp
kavu-kavu havn kavnd あたためる kavnd
あたま tSonkt d3opkt (るたまおあげる) t~nd 〈ーーをかる) moxond
あたら しい〈新-) rokt
由 朝 アチごあちらとち b- huzyf-kir _ _
v戸わめる ぁ司る〈県〉ー一wopynd wopund
アト あと(跡) yzip afi j-au (跡つ砂てゆ o 】arynd
アナ あな〈穴) huty kuty kute ku社y (ーへ) kuttyloX
(-Jl) hu旬Zアエ あに〈兄) akkan (他人が
呼ぶ時わ) akkant (袋見樟) n-akke-xun
アネ あね(帥) nanagant nank nanx
アノ ちの(彼の) hand han のむ乙う白(肉) eyn
アフ あぶら〈腹中白脂肪) tivf
(脂肪) 0回アマ あま白がわ(天JJ I) ky-dSif アミ あみ〈掴) ke (あみおひ
keind
アメ あめふる〈爾) kund アワ あわだてる〈泡) povrind
あわび〈陣) kes
アラあらそう〈字) uxmund
アり ありがとう〈有難) nixoxra nixhora ngばuntfa
アル ある f有) ivnd hund (るるかも Lれぬ) ivro haio世a
あるlt (歩〉田I )ond amamund
アレ あれ hun (あれだ)egne e
gne (あれならば) hunt
naD (あれだら う) hunyュ
varl
イ
イ ぃ〈宵) higr
時 重量
イイ いい(良) urrant (いいな〉uraxaia (いいだろう〉urxaijakna
いいえ aguntyen
イウ いう〈云) (且) ~ イエ いえ〈家) taf 阻v (後の語家〉
jaraf (刊号旬夜) 00 (考え
が家) ptaf piraf psaf bull イカ いかる(怒) tu-and (互に
一一ー) osxand
イキ い脅たる〈生) mofk釘dいきるいきかえる〈盆) rnoacutef守
kand
イシ いし(石) pax
いじめる sinknd SYnknd イタ いた(板) kalmys
いたむ(柿) kond イチ いち〈ー) nakt (ー月〉 同Iy
loJ tyvla IOI] いちlt(一度) nj由k
いちにちぢゅう(一日中〉m町 nif
いちねん〈ー年) aD nakkf
いちばんの(一帯) enta
(一一先に) axur-ngaufk
〈一一拍に) kignugi (
きれいな紙) ku~-kii ィ y ヲさくじっ(一昨日) namrュ
janyk
い司 L に〈一緒) uyragart
igrf ugrt (-ーーになれ叫wat1ernd
いっぽい広〈一杯) t~art 旬つぴを(ー酉) oao
いつぶ〈ずる(一風〉田ryondいつも(何時) axf-t~in
イト ぃ(釆) kuvan いど〈魚1) kupl阻d
利
いとと(従兄蕗) luvgam
イナ いなお(ァィのーー) nau
イt 旬ぬ〈犬) kanyrt ganYI1
(一一形のお守川 moxa ~
moxo (一一本) kan ftl WltlX
イノ いのち(命) ufgn ytgan
イマ いま(今) riauf naf ngaf
(ーーとそ) nafat (一ー
や) nafnan (ーーに) ax
イモ いもうと〈妹) ask askant
イヤ いや(否) a宙イラ いらお(不要) eskant
d リ ぃ lt ち〈入ロ) uskan
イル いる〈入) turgund (且〕は
也 る
いる(居) pind hunyvyr pand find
いるかE海豚) pぜofso (淘ある ) nugtSif
イレ いれる〈入) sand turkynd gifrond ~nd sind
イ固 いろいろな〈種々) kad
katSin
いろ (園風裏) tut
イン いん(印) pit切に(ーーを鎗す) etvnd pit~atund
ウ
ウエ うえ〈上) txi ximi (1 11 ょ〉k箞f kakf ( 1 へ) txyror
〈上お) x imin tot (よか
ら)tm~go (上お且る〉同 Fgand
ウオ うお〈魚) tyeno (ー一皮)m叩t
〈一一皮で怒った) urvS
〈一一一おき() maxand
ギ 居 金 盟1
ウカ ろかぶ〈浮) pornd
ウコ うど吋〈曲) (姐お一一〉penigapenigaund
ウシ ラし〈牛) exan
うしろむいて(阻) plavlav
ウタ うた(歎〉山nt lund
うたう(敵) lund
ウチ うちあげられる(打上) t曲一rand
ウツ ラつ〈打) (1IIお ー )ngaxnd(瞳砲ぉ) hand
うつ〈しい〈拠) 日n- ur xara
うつぶせる〈伏) huknd
ウナ うなじ(no girbr
ウマ ろま(IJ) mUT mUTヌI うまい(曾) hornt
ウミ うみ〈梅) t01 keskan ker 四 (ーーに浮ぷ) tolhys
凹mt
ウラ うらに(裏) tSanxtox
ウン うん(とうなずltJ hng (ラんうんうなる) ng (うんξ つよlt) ixmunk
エ
明暗』同一
t
x
a
n
a
-
-四川
3唱山川
UL1
副官
nu
z
一(細川MWM帥
う
mMhq
恨
m
m
J
ト
〉
〉
a
訓
h
心川相
魚川市E
叩
ZX〉
uueMベ付問同
テ
O桐d
〈い
h
〈ごた
Mbm
えええええええ
イタコタラ
ヱエエ
zzz
田2 和
XJレ
なア) agre agri (つか
れる〉 由阻Korant
えらぶ(僕) rufnd える(得) ngend
オ
ぉ〈テ=ヲハ) -rux -tox doX
お〈尾) ngakki ngaki ufmn
gakki おいおい hala hala hara おえる(了) tvind おおいく多) maran七 回ト
xond おおかみ〈浪〉 日管おおきい(大) pilika pilaQ ( -11) pli (-き〈なる)pa由化(一一世) luvf
おおく〈多) malxo malhos malxorankt
おおる〈舟のt -THORN) kikf
オカ おか〈曲) mif オキ おき〈沖) Sami ぜami (沖
へ) sametor おきる〈起) mayind ol担占dosind yumlosind w田ind
オク お( (置) ~orv ind
お( (奥) kes おくだす〈畠附) gusind
オ
イエ才
オオオ
vaxvarand
オコ お ζす(起) maγund
お乙るく悪) kosnd
オシ おじ〈イ自叡父) (依方伯父〉pj l四 atk (母方叔父) mat
yenマQ atk (父方伯父) atk 〈父方叔父) pilal
すス おす(推) ganthuvnd
時 集
bull
おすうお〈稚魚) ar-tSo C 担) arga
おそい(謹) hyuntSo urxunt (-(なる egravev taurxaiュ
nan おそれ る〈恐) hylynd おそろしい(壱) petntfa おちる〈滞〉長田and kutSind
k ut$ind hutSind おと(笹川Siu (-ーーがする〉latnd
おとうと〈捧) a副lt ask (他人は askant とい五〉
sお哲と乙〈男) ad3mt$引1 az凶吐l
田1出t以凡《巳 田mi同t巧S azmtSi azm
おとす(格) gutSund おどろ((驚) hy~und ra-
yond オナ おなじゃうな v日nkf nga
sin オハ おぽ(伯叔母) (父方伯母〉
四nys (同叔母) Rila~
ranysr (-母方伯父) pilart
ymk (問叔母) matS-ymk
オマ おまえ(故) tyeni (ーーに〉t四X t何回x tS叫〈ーの方) t$eskn (-一ーの守うなものが) tSerot (ーとー轄に) t$igrn (
の盛に) t$iogat ト一等) t$io
オモ おもいもの(11) peyenlan おもう xarnd jaxarnd orolひ nd jaharand jax
rund おもりをつける(輯〉 回rf-
オソ
オチ
オト
kend
利居難
オヤ おや〈親) ytk (lhlt-) pefk
おやゆぴ(親指) pilaIl tunj-mn
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山ハ叫引割引um則一
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おおおおお
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オ寸オ
カ
3勿 か(疑問問) -1 -Iu -10 -ngu nga 等を曲聞につけて示
すlsquo
カア かあかるな〈からず(島)karn karr
カイ かい(且の一種) kokwerk [見〕あわび
かいがん〈梅岸) keskn-ef (ーーの人) kevl
かいじん(海帥〕 回jaganttaigtagant
かいばおけ(1II槽) OX
カウ かう(買) jend
カエ かえず〈軍) iymund
かえる〈蹄) Pxyind pxund
2坦
Pxynd pxuvand pr祖d
mayand ma向d四回岨d
カオ かお(叡) potS netf netf
〈一ーを洗五) p~und b完 かかる(荷に楊る) zxund bキ かき(fJI) w蚫if
かきもの(書物) pitgaD
カク か( (斯く) haf haS has
hara (一ーの帥( ) hand hankt
か〈す〈睡) vand pilgund filgund
か〈れる(瞳) pignd pigbig nd pgind
カケ かけひきをする (1酎D was九
kind
かげぶとん〈後補周) pitSf かける〈馳) kloind
かける〈醒) jeXlond xlond カシ かじ〈舵) men (-一一お と
る) menvnd
かじか(魚) lask が しする〈曲克) kunnund
カセ かぜ(風) la 十一ーがそ£そ lgtu( ) fufund
かせ〈 modaigund
b γ かぞえる(皇賞) jufund ju ~und hand
b タ かた(府) ngaxrie
かたきをうつ(u) pSYkind かたな〈刀) tSakko wa
かたむ( (閉) Kornd
b かっ( (捨gt nend カネ かね(金蝿) tSxa
かねもち〈金持〉 民otant託πa-niyvl
カノ かの〈彼〕同n lxnかじよ(彼女) hu Sank司
田4 利ギ語 集
larrーのBト) e四Xカフ かぶる(冠) n田d nind
rifld
~マ がま(事) laJS カミ かみ〈上) XY (JiI上)kakka
kakf
かみ(髪) kaft~it
かみあ う(噛合) luknd かみな(宵) t~ind trint
カム か(鳴) wawund
カモ かも(暢〉山
かもめ〈爾) kax keat カヤ かや(放相) tampang dam
pan カラ から〈蜜) honyf ho ny l
から〈だから) hafr からだ(世) ut からふと(槽大) tu-miI (稿
一-) tivi) カリ か P にゆ~ (ltbざらし狼)
joSnd (山の一一rarr nga xond
か 9 ゅう〈下流) akkas
カル かる〈刈) kunknd カレ かれ(彼) hu-nirvl) j田
〈ーーを) jerax
かれい(陣) lok かれら〈彼骨) izn jirn izn
カワ かわ〈皮) ngagf n31ayen
困問的〈一一衣) ok かわ(HD i a to (一ーを
証る〉】曲kond (一一ロ)amyr itwax (一一咽奥) i-keぜ(一ーに嗣れ
た人) nga同〈一一上) i kakka ikakf
かわいそう〈可哀) ngaska国
iongarnd同(一一白)
jugurfurro
わわうそ〈開) PXyik カ ン かんおけ(柑) mu-n i rv l)
waJ-leiyen かんがえ る〈考) komrynd
kumland kumrand ex a口当d kymland koraγand
(自らーー) pxYmrond
かんぜんにしぬ〈完全苑〉murarnd かんつうする(妥誼〉ぽmondかんなでけずる〈曲で削る〉
arond
キ
キ き〈木) t~Xf traxt 申E(-ltD綴元)70S 0ぜI os (ーのー種弓おっ〈る) peぜ(ーを切る) t田rwa rd (ーおたたく) tSaxfyond (ー
の皮) panif
キウ き令(魚名) aslty a日町キオ をおつける〈祭付) orhond キカ きか白(聞かね) umund
キク き( (聞) mund mond jotoュtnd jototnd
キコ をころかさむ旬〔匁餓穆) ti vnt
舎こえる〈聞) latnd CJが〉au-Iatnd
キシ さしく伴) Qt ots r町
i21
t し泊 Jせ句の起托回生〉
oqon 1ス きず(IZ) tSuv t uf Syf キタ きた(北) ady ari kakf
tymy-eskn (ー一風) Iamf
相ギ稽嚢
lamsj (ーー西風) ma泊
la
キツ きつね(l)与がakキネ 舎ねずみ(木凪) holk
キノ 舎のろく時日) namyf
キミ きみ(君) yeni (亥よ ) nga血aキモ をも (肝) ngif nif
きもの(衣庫) ok ox ャ きや( (客) antxa キヨ きょう〈今日〉 田uf
きょ It~ L(強軍聞) unkf avf ankt
きょ うぎする〈怨技) lemd
舎ょうそうする〈曹多〉wamd warenund き主うだい〈兄捧) karlUJ) ぎよ じん〈漁人) i個 -niYvQ
e 主ねん〈去年) natty
キラ きら う 〈織) eSkand 19 ぎ P や( (甫樺ギリヤタ人〉
Kokf (ー舵に) nirvJ
きりんじん〈人) KilYt1 きる(智) hend xend xend
pngavnd
きる(切) waロld hyvnd huvynd huvnd tand
キレ きれいな(崎直) sug 8Og 者ん(金) aiSan aizin
a izan aisa ぎん〈銀) totta
舎んを〈輔君) uigund
きんらん〈輔欄) t~rmp
ウ
タ 〈 σL ) nantorm (九月〉i臾tfel 100
クイ 「いまつ〈桂の一種) Koi
盟5
ウ
カ
キザ
hAyhyhv
〈うちゅう(裂中) kynyf 〈がつ〈九月〉出ttfe-lon
〈を(輩) ngaski
くさlt0) tSgys tSigf t恒gys (一ーの一種) 010 (-一一也貨) trip (務菜園山D
一一) ruru w軍軍(脅木山の一一) udu WllX (柳原に生える一一) juS 四X〈ツンドヲの一一) tai w担
(犬一一) kan~ W liX (一一申賓のもち) biSkimu~ 〈じら(曲) keyn
くす (聾) oxto oxt (一一ゆび) motSintok eskn tunimn 〈たばる atynd ( jどる(下) kand (I[をー-) tivnd
くち(ロ) am ~ amyk amyy
〈ロとロと) wamyf-w四yf〈ち-えおふ( (口笛) pjofjond
くつ(徹) ki匙ik
〈つつ( (附lt 主尾)ketund ketvnd kettmd
〈び(唖) kof (一一おきる〉kof warnd (一ーかぎ)kanahas
くま〈蝿) XYV t Xyf tyenyf f の子) 0 (その一一)国3町公 〈一一帯〉nga-vaxvayand ngaュ
guSind トーに罰される〉t以ufratnd (ーーに留さ
れたる) tSauv聞に(ーーに曹された人) tS3uf
〈 みにゆかせる〈世行) ngan
クシタス
クタ
タチ
ク ツ
クヒ
クマ
クミ
〆
ータ JII
-ト
2鵠 開札削巾点lIm同steg--hellip
ふモラ
タタタ
kund lt tr(浪) pend rukvnd t も〈雲〉 lax
lt b(倉) no くらい〈位) (乙オトー) auf nanむ〈乙れ位cv)ngasint
t 到来) pSynd jakkand tprynd
くるラ〈狂) kinf teyukut
t るしむ ltるしめる〈苦〉ifnd iyxand くれる〈臭) jaxnd himnd 託mind igvn
〈ろい〈黒) ugrra uyれ ugm〈わず〈食) jasnd arind inikund くわばら 〈桑原) uixara
タレ
タロ
タヲ
イカ
ケケケ
ケ
け〈毛) ngavfki ngamSki nimfke
けいけつ〈鯉血) S釦k-t~oxけがわ〈毛皮)nga肱i nanga
(ーニー外套) Suva (一一
帽) Suvhakけず〈棺) roSxund句Sxndtornd けっこんする〈結婚i) wavnd
けむJ(煙) tau1at けもの〈獣) nga ngaロ〈ーーをとる) ngafund ける〈聴) tSx叫ndけれども xairiappu
ケス
ツムモ
ケケケ
ケルケレ
コ
ヨ 乙〈子) exam jexarn jax-
コイコウ
am eylan eyalan ご〈五) tokf (五月) piぜ 10早
乙いに〈故意) aif-tS匂乙ラ〈斯ラ) har) (-11ふ〉 haritnd
こラひぢやわん〈ローヒ茶磁〉
tSaSka こラもJ (掘蝿) tirijy 乙ラ E のひびわれ〈氷割〉
w甦y こえ〈聾) au tSiu (ーーが聞える) aumund aula也dー
tSiu latnd こえる〈越) iSmund こがたな〈小川 d3akko d3$ko(我が一一)p恒雄o
どがつ〈五月) piぜ 1011 val
ten-tengiloJl
こをん〈胡琴〉 旬nku~乙〈〈漕) kワQld
乙け〈苔) ~x (一ーの貴〉uyX
乙乙〈此島〉旬s tuf (一ーから〉旬nyf (一ーへ〉旬脅(乙乙蓮来よラとわ〉旬並也n-kuil (ζ 乙迄位なi
b) tustoyoat
こころのかしこい〈心賢〉hogr-mankorant
こさせる〈来) pSYJlgynd
乙 1ベ腰) ngamtSi こしかけ〈腰掛) pasliv
pS1iv paSliv tyftS paln (右側の一一) ngyin-iv bull 〈左側の一一) tairin-iv
こずえ〈柑) t田X乙そ組kf inkt a1m ごちそラ〈御馳走) inint int
II
コカ
キタケ
ヨココ
ヨコ
コサ
コシ
スソチ
コココ
嚢hellip
語m
-ギ山
宋剛
コツ
〈一ーのいろいろ) mos mos kap-yiSpytS hiSkfュmuS 帯土俗(15) 食物を見1
乙づかい〈小使) keoxat keoxot kEaxat
ごときは〈如) varankt -rankf 乙とづかつて〈る tSigaund
tSingaund ngaund gaund ととほ〈言葉) tuf
こども exam (我が一一〉nexam pe-axam (男の一一) azm骨xam (女の一一)Sanka-exarn(赤子〉nonka ごにんとぎの〈五人漕〉 句rkikn
ごにんでこ〈〈同)torn-kiknd乙 cv(此) tu ty je tut 〈一一聞の) tauxk taufkュnan kun (一一島)ugmif
樺太のことを云ふ (一一前遁 P に) tanganyx vaュrankf(ーーテシポ奴)uyui
c のむ〈好) e恒lundiSmund 乙まる〈困) hekkend
乙め〈米) tak
乙や〈小屋) pSy (土一一〉toraf (自分の一ーに) piュf1erox pini-pSy-roX (圏錐形の一一) kaura
乙ゆび〈小指) motSintok ご P どじん〈ゴ1) 1-人)Kolty これ〈此) tunt koni (ーーだ) tunifa旬n法a (ーーから) tynYXe
ころがる〈韓) plyx-plygynd
コト
1
ヨノ
マメヤ
2
2
2
ュP
レ
ヨココ
ヨロ
-サキ
ー-tTク
サケー
237
コヲ
とろす〈殺) ixund kund hund xuind (ーーしつ t
ナ) iX xarnd ixuxogarnd 乙ろぷ〈轄倒) kutSind こわい〈恐) ixrun也a
乙わず〈設建) zofkand zofkond こわれる〈同) buij釦d tsousュk組d tSoosxurld zoosxュynd
こんな〈斯) tumtSin (一一ものが) tngaf1unt
こんにち 〔見〕を k ラ
乙んぽん〈今晩) nauf-payf
コン
サ
-ザア さあ hala
さああさ halaha1a hala- hala
さえぎる〈遮〉 waknandさがす〈捜) jaigand ngand ngおlygind
さかな〈魚) tSo さかる〈交尾) tSakkand さがる〈下) kand (河お一一) tivnd
さをに〈先) nugi (先の方で) kakttox
さきJ (テシトの桂) kairaf ngas
さlt (柵) ngax てーの中に) ngax-mi (一一お作
る) ngax-~ind
さけ〈酒) araki arak (一一歌) arak-tunt
さけ〈鮭) hoi tland tSrand 〈乾一一) laSkam (一一
サz
ザカ
田8 和ギ時
一
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一吋一宜三胆
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山一が聞大同〈祉
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出パ叩叫I山仲間引出向J叫h
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州MM一叩町一山側叶一川一印刷ゆ川崎市一一段同一流一一山川一川氏人叫肘
乾さ問げげさじ
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ナせっとぶむ一めやら一わん加十ん
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さささきさささきざさささきささささき
サジスセットフムメヤラワン
サササササササササササザサ
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シ し〈凶) nukf (闘月) t目t bull lon
シオ しお(晦) taftSil) シカ しかし qangl1
しかたがない〈仕方) janiro しがつ〈四月) trat 101)
シキ しきぷとん(駿1荷聞) tux~ シタ し〈じる〈失敗) akkind ak
bull
集
kynd akkent シサ じざいかぎ〈自在動) txakl出シシ ししか〈監喬) Sikka ~ikka
〈一一主l) yenkruX (-ーーへ) ~ikkax
シス しずかにゆ( (岬行) jatri-
vind jatod しずむ〈沈) bykkyzind
シタ した(看) ilx hilf し た〈下) wai kokf (-一一になる)w剖fund (- に
置lt) huntSind しだいに〈次鱗) pa除~e pakュke-pakke
したか (盛) ou~tvi nt-Iu
した〈 する〈仕度) hvafュvaxnd fuakvakhind した 〈 なる aganind ax-nind
シチ しも〈七) ngamk (七月〉kaka-Iol) t回vo拍 lon
シツ しっか(政餐) [見]ししか
シナ しなければならぬ〈縮問未来需の後に) haixna をつけ
るー
シz しにん〈死人) u民 mu-nIcirc YacuteVI)
〈棺) mu-nivl)-waltltei 〈ーーの圃) mywo myllsquo lyf
シヌ しぬ〈死) mund pixnkund 問igund (完会に gtmoyarnd
シハ しばら( (官) taurux tauュluX tauru しばられる(碑) jupaarnd しぼる〈縛) kigund juppnd
upnd juptond (ー-下ナ) hid)ivunknd
朝
シフ じぷん〈自分-) pi p p (自分おにえ) pix
シホ しぼう〈脂肪) tom Som (腹
中の一一) tivt
シマ しまねずみ〈踊且〉担r
シメ しめる(蹄) aspnd シヤ しゃがむ maぜkond
じゃ ζ ろしか(鰐答鹿) mak mek
しゃっ〈γ守ヲ〉 日sk
Lゃべる(酷) 円ai吋
しゃ玄 ん〈νャマシ ) tSam yenam (一一敬〉申m lunt しやめん(軒爾〕 民orifしゃも じ mitt
シユ じゅう(十) mxoxr (十回の) mxol)十月 ngaJxo (0)-101)
十一月 muxt日 101) (十一) mxokS naktyenk 十二月(-月) kyol) klo- Ion 町vla-Ion
〈十二) mxokS mak叩《しゆるい(橿掴) karn
シヨ し止いと〈警に荷お負う器〉
rymn
しようぎ〈将棋) damka
じようをせん(蕗無伽) Sur-na
し主うじペないか〈動問時幹
に) nate をつける
L よラず(生) pand しょラと i l (勘聞の時斡に
つける〉しょうは( (松柏のー圏〉
tuSk
しようめんのをや〈せを(疋
商客席〉凹n晴朗
bull 悟議 田9
しょ〈もつ〈食物) int (-一一お作る) int-aind
じよじし(鍍事跨) nastund
シラ しらかほのかわ〈白樺皮) hif しらぬ〈不知) jaxd3山吋 taiュ
yund axsund しらみ(曳) hisk hk 〈一一おとる)hy9c ngany gind
シリし (毘〉凹spnt
し P もちおっ( (尻餅) kuyeniュtSand
シル しる〈知) jaim四dしるし(表示) jarxon
シレ じれる ularynd julaxnd
シ回 しろい(自) konylJ konunt Kl1nyn tIeolan karagara karagarnt 申gant (-ー一
石) tSagvax シン しんと(園名) ty世
ス
J山円引を山
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なな乙か怖と才る一う臼んうす
〈〈〈じっ叫つ副て一となぽもや
すすすすすずナすすずナナ
クシツテトナホモヤ
ススススススススス
bull 担 朝ギ時集
スル ずる(晶) nuind (- か〉nuint1u (一一ーかもしれぬ) -rohadra (ずるな
あ) jainugra ずると hang~回ng~ hanュtaxai
ずるい akkend スワ ナわる(坐) hupnd tivnd
hoppnd
セ
セ せ〈帯) ka措せ(瀬) hefken
セイ江せいめい(生命) u igan yi gan
セカ】せかい〈世界) karn karyng セキ せき(席)(亙商答 〉凹no
gan セシ せしめる〈使) kund gund
xund セナ せなか〈守中) ka aγaぜif
ngaski (もののせなか
上) tXY
セヒ ぜひとも〈是非) io~t セン せん〈千) nemka
せんと il (動詞の踏斡につ
ける〉せんた〈ナる(洗酒〕 田町ー
tund waRavund
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ソクソコ
であるろ) hantalohanta
jaka そうて〈滑) rurko tolko
tu lku
ぞく(聾) xark そ ζ で ax (そとらお) hu nyX (そ乙にいる) ahus
pind (そとをはなれて〉ikrringaro (そ ζ でだ
から) ha hangぉ 〈そ とから) hunyx (そ ζ畠hu由ox (そとえ) hus
そ乙(底) tauyu i tau)x 臼urux (ーーから)tauyuそしたら naxai haxai nankuntaxai そして ax har hanka txai
hantaxaigrave hat hara naュnglt) hafke nankf そ以外) kly (一一心地一rox (-一ーの方え) elv eskn-tox (-ーーで)envux
( へ附す) ~uwond そなえる(快) tSauyund その hu hun tan nae曲
nand naigravef ha hunt 阻h
(その中に) h田mi (そ白上に) hustfy ~zgu (そのあ〈る日) humpat
そばに〈剛) Janko arahaf lef
そふ(祖父) pila~ alk
そIf(匝母)pilaQ at~ik mam at~ik marn
そ b(空) ty同y
そり(俗〉凶 (且には〈そ)
ソシ
ソト
ツナ
ソノ
ソハ
ソヲ
ソホ
ソラ
ソリen
ソレ それ(災) hu hunt ja ji
yen
和語数
j- (それに) jerx (そ
れll) jax (それでわ〉naxai (それ位の事わ〕ngasint
それから haf hunyx ho nyr harof nang~ hatot huzyr hanka hankarof hafke
ソン そんな ha (ー一一風に) har haS has (一ーものばか叫 hu町 vl sk (-一一事わ) humrankt
11
日岡山眠時一
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ぞ町ただち靴つってにばぴペ
耐叩
ぺま窪まだ
」叫ま
たたたたたたたたたたたたたただだ
ソタチツテエハヒ内マ
タタタタタタタタタタ
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タメ だめだ pao四ja kaukra akkigravendra akkent
タル たる(柑) sintyx たるを〈檀) ngaぜ
タレ だれ(酷) nat (ーーも) nat
242 朝
一一一一n
タロ だろう hajakknd haikna kuira (ーーか) haigo nga
タン だんだん〈晴〈なる〉刊kku-vukkund (歩いてゆlt)pazend pa きend
tiんぽん(世間) murang
チ
チ ち(血) sOX t~of t~ox 〈配分のーーーを) psofkys
〈輯一一-) SaDkt~ox gtgt(地) miv
チイ ちいさいやI) mutSikurk rnutSikund masks mutュtSikun
ちいさ【(1) matSik (ーーなる) mat日kund
チカ ちかい(誼) malant~
ちか( (置) malft mat f へ) malx-tox ちかず( (誼) maRszligd m町一nd
ちからるる〈カ) e~rnt 〈カ持) eSkat-rant (ーーの掛け t~yuf-rant (一ーを合す)m 四四d rwont
チチ ちち〈父) ytyk jes jef a出じじ〈抵血父) u tSyk yt
tSig ytSY1 yt$yX ytSyX a tk atk atyk atSik
チヤ ちゃ(茶) t$ltyeni
もやわん(ヨ梅田) bang ufn nim (ョーヒ一一) lyenaュyenka
テヨ うどよlt aif
ギ 居 I
チり
ち主〈ちょう直腸〉田kai
ち k っと(ー寸) joO
ち うしてをぐら開igund
lsquoY t つえ〈杖) kant-(ーーにす
る) kand っかう(使) hid3ind k四kshyynd
っかむ〈鋼) ernd gumund gumnd ivnd
つかれる(依) rnanRoran っかわす(汲遁) ngankund っき〈月) log 1011 (五月二
月の月も同じ〉っきさず〈突刺) tSevnd j田
pnd jespnd eSpnd rak kund
つぎに〈次) jakikf axikt
ワ( (突) sevnd
つ ( (箸) aknd jak1四d aknd (ついたら) jakxaホ
つ 〈(漕おっ n jutSind
つ〈る(作) jaind aホnd (己にもーーーれ) nisavaije
つける〈しる しお) banand
っち( to つつむ〈包) hovnd ngavnd
つとめる〈努) icircxm凹d f一ーたがだめだ) -rotymd 帥閉の悟幹はつける
つの(角) rnutki
つぼめ(燕) tSatst つぶつぶ(聾由一種) ysk つま(饗) ainay制 ainagai
(奏の見弟) armark (ーーの矢) axmark 前睦amp同
ツb
ツキ
タ
ケチ
ツト
ツツツツ
ノ
Aフマ
ツツツツ
相ギ陪糞
ab
凡
n
Amm畑噌
d
Lrιr11
dau
究
a
n
加比
h
は
削叫叩叩-U削1
叫町
川町円パmMM船』門町附
ldquoL
P
引
Um叫情mU
押
〈りひ
oqLteG
弘
づ伺で
-Mい叫吋は
mるど
まみめ官よ戸
m
る桁げれん
つつつつつつつ
ミメヨルレン
ツツツツツヅ
ヲ
テ て〈手) tamyk阻mk (-白布) hyvyen (掌) tyenany mIl (-ー一首) 10仰
で -h四九一his -kys -rys -gys
テイ てい Lゆ〈亭主) yt$YX テキ てきたいする〈敵針) orx-
gurnd
できぬ aloxd3ind arind
できる〈生ずる) pand (出来るだらう) urijakna
テツ てつ〈瞳) wat (ーーの火郎ち火釘袋) wat-tu肝r
てつぽラ(瞳砲) m田lan
テナ でない(無) kavrnd テフ てぷ〈ろ〈手袋) wampak
テモ でも aXf t~in tSira d3in テル でる〈出) k uzind kud3ind
kuzind d3okkond Koind
〈太陽が一一ー) mayund テヲ でわ(それでわ) hang争
テン てん〈天) ky てん(掴) oxruf
243
てんき(究集) la kly
てん し〈天子〉国f
てんじ k う〈夫弁) IxYVyen てんまど(天窓) tomf toms
ト
ト と(戸) Su ~u ~y (のそばで) hilivf
t(何と何l) xin-xin k副shykin xen ken hin (怖といふ) haf xaf hankt hata hafa hal harahas h旨1
トイ といっても(云) hainaxat
トウ k うい〈遺) tunt とラ( (逮) tyJf ( から〉tylft (-へ) tylftox
どう〈〈遭具) axhaxf とうしする(凍死) kugmund どうして〈担何〉 阻m日nkf
~amtSink r- S3ktoX janYlJ janynkf
どうしても〈冊目xnap同
naxainap t~eQtSengaf
(ーーできぬ) -rotyrnd 踊
間の時斡につけるとうせをぎ(投石戯) Iyenyk
とうたつする(到塗〉 叫也nd
どラだね Jan
とうなんぷう(東南風)konkf とうはっ(頭髪) ngamyf
ud3gr とう P に〈祖) warankf vaュrankf
トカ とかす〈静〉田 rond同 どと〈伺JIt) yenak (ーー「】
saktox taktox (ーーか
担4 相ギ陪義
一helliphellip一hellip
トシ
b) $akfuX akrux ~anyx 〈ー一切回ゑ〈ーーでも〉tastSin
L(年) an としとった〈老) haimund haim
どたんぼたん t官 t~urnge
とちゅうで〈途中〉 回γaf
とっておく jevnd
とど〔海献) tu~ とどまっ〈梧) ~arnt となかい〈到底) tlange kュ
lange t~olnge (一一皮製茶繭入) rnurt5un
εの〈旬づれの〕 也とぴあがる〈跳上) dakknd k びかかる〈跳掛) we阻dV田nd vistriend
どぴ乙む〈跳込) tSakkarod とぷ〈飛) puind puiligind 〈腕) tSakmd t5axr回d
主まる (愉) hunyvund
とめる〈止) kernd とも〈亥) ngafk antxa ともに(共に) ugrt ygrt
タチツ
ap
包F
且Farar
トナ
トノ
トヒ
トフ
マメモ
トトト
dd
と
d
i
田叩お叩匹
lm
ゅは
gL
しS
町町川町
如
d
回叫叫ら」lm
巾m
i
n1J
唱
rfjdM-a
日批判酔同
Hm
川tularrt
民
kx
l
川
3日muk
xihm
直也
ι一
(
mi
らも
n凶開聞叩
叫い灯4がるで
F
るむ
kw惜mr引な
ち
u-Uぷえ乙
OJm
ゆけ
いお
民ω
んかか何吋聞にけいとな
四らら
pp
る戸時
phいわんん
ととと主ととどど
-ヲヲ
巴rarkr
いレ
トン
十
ナ な〈名) xa k l (名お骨う〉kafumd
ナア なあーlu 動間不定訟の後にナイ ない〈無) uigind kavmd
ないぞう〈内臓のー) ka~k livS ~略他のもりはそれぞれの線下に
ナオ なおる(荊抽) lernd ナカ なか(中) mi (その一一え〉
jumi (中か) mif
ながい〈長) kula~ ナク な( (無) kavrnd
な( (泣) tieriond wuvund な( (島暗) tSend な〈なる〈軒) bykkydind
bykkdind uiginkund な〈る〈殴〉担nd
ナケ なげる(投) pasnd vasynd pukkind
ナシなし〈無) uigind kauk ka vmd
ナセ なぜ(何依) janys ianys 5aqlfankf amranks yenam1ankf
ナツなっ(亙) to1 tolvan (-ーのjjt) 同lf-tav (ーーに
なると) tolwaiga ナテ なでる(犠) hespeznd
ナト など kny
ナナ ななつ〈七) ngamk
ナエ なに(怖いunt r皿d (一一
も) lunt-din (-一一ーか〉lunt-ngu luntavt luntュ
nga (ーーかしら)_ _nga nga (何を何と云うか〉
和
時 業 245
rundrundxeint
ナへ なぺ(個) wan (植なべ〕kugi wan
ナミ なみ〈波) la5 la ~ (ーーーたかし) las marant
ナメ なめる〈嘗) jerernd
ナラ ならば xai IIJ間不定法後に
ならぷ wakrnd
ならぺる warwind
なる(成) pind mund bind rumnd (ーーと) -waiga (なろう) vi曲目d
なわ〈縄〕 凹町 ngas なん ζ ん(男織) ngoi
なんじ(k) ti叩ーーとそ) tSixata (ーーに〉tSafna tSax
なんぞうも〈舟情隻も) tank ~nkf
なんぷう〈荷風) maRホ la konrえ t甫扇風) kok la konkr Ia
ナル
ナヲ
ナン
=ォ
にテーヲ J) -tot tux dox -dux ax -rox
に(ニ) maf makf (ニ日〉mlgf)k (弓二月) tSam 101)
に〈荷) tSim1an tSemran におい〈匂) ng剖rfkai nga-vfke
におう〈匂) noxond にがす(議) vinkund に( (肉) tuf
にげる〈趨) pgynd kidd3ind vinknd Pingijakand
カタケ
zz-
一
Zシ にし(西) hukf
にじ(虹) mimlJ lax
にしかいがん〈樺太西海時〉hokf
にしかぜ商風) tunkf la にしん〈瞳) xefuk (乾一一) xeruk-ma
=ホ にほんじん(岡本人) Siヌam
=- にゅうす (news) kef zラ にら〈且) tanfu =ル にる〈従) jend
=ンにんぎよう (人形) tSingai にんげん 【見]ひと
克
d
d
n
n
d
l
u
v
n
d
r
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e
M
g
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3t16
は
d
a
し
tnvn
泊イ
4
1
町町市
t-m3k
出
d-
どがら
ad
k由沌川雄副酔
漣F
臼ナト)
(〉)だ
叫銀盤
調
リ一極紋舎町(〈(
ir
r
2v
るむる
いう〈向VKけずれ
ぬぬ白血ぬね
イウクケスレ
ヌヌヌ翼ヌ累
ネ
ネカ ねかぶ(綴隊) tSam)
ネム ねむ〈なる Koin~-aganindhむる〈眠) kont Roinynd
kond kuznd ネモ ねもと(侵元) iof
ネルねる〈産) kxond 伝xondxond pond凹snd
J
ノウ のう(際) ngauk
246 和 ギ 怠一一単一
ノヨ のとぎ輯) puvl) ノチ のちに(後) taiufk ノト の(咽噌〉 拘skorowai
woskorai woSko阻1
J ヒ のびてゆ( (慈) hu叩gyndノホ のぼるラ kずる(上) synd
y吋 t回yantox
のぼる〈畳上) mand tund maγnd mafnd maロd
teayacuteand maRnd mxarnd ノマ のます〈飲) jaxnd jetand J ミ のみ〈だけ) pak阿fkノム のむ(飲) rand同日nd
ゑaind fand and ノル 由る〈飛)(馬串) t ivnd kid
nd xidnd sivnd hi vnd iダpnd yenivnd (舟に〉igdjind (曝せる) posnd
は〈歯) ngaxsif は(務)(たほ ζ の一一ー) tSomr
イ はい(飾) havaf (-一一荊〉uyenint
はい(縄) t~onge
はいる(入) turgund jugund tulkund jutSind
ウ はう(i) poiv世柏ond
カ ばか〈属鹿) dratSok (-一一ーにする) maymayYnd
ぽか(ーヶ月位) nagant nagt
キ は吉〈阪) tSinif (あざらし皮のはぎあて) wasnkifn
タ はく〈靴穿) find は〈ちょう〈白鳥) k伀kuk は〈ど〈白土) mame
ハケ ばOずつ wk tyk hankys h叩k1li mrk
ばげもの〈化物) njlk lcinf ka1ik mylk unil-k
コ は乙〈首) wa15ltei hulmuk wakkei
はじぷ〈湿) k回d回kodハシ はしょ P はしまで(雌) agaf
ほしど(掛) nigas niy3s
はしら〈控) kaf ngas tra (盤中白一一) taskae
はしる〈走) wend kloind kloind
はじる(恥) jat~gund
ハス は宇み〈槽) (わなの一一〕明imyf
ソばそ (馬植) kurkurtu
ハタ はた (111矯〉 γwfば挺(1宵) ngalf nganys
悼の一一) talfan ngalf
ハチ はち〈λ) miny~ (八月〉ygivota ]ol) hyuntSo-votalon
ばち〈大放の) t~f ハツ ばつ〈として犬お供出する〉
l ~oxngaind ハナ はな〈鼻) UX uxty (一一一おな
らす) ngutrijond nguri jond ngutrind
肱なし(蹄) ket xet (抽酷〉tylguod tuliQgut
はなす(酷) purnd furnd klaind kelaind keraind
itnd はなれる(睡) rund町rndlarrーがて) ngaro
ネ はね〈調) ngairuf (ーーで〉Qgaigr-gys
司 却ギ居謙一一ldquoi胸ー
はねのある(朝) pui (一一局) pui-murn
ハ はは(母) ymk抑羽yk u町rばぽ(省裟毒) mam
はtまる〈と笑ラ) haha はばたきず pasparnd
nヤ 除ゃい〈早) jayant
はや( (早) jangkf ラ はる〈脱) nauf komk ngaur
(-ーの中と) ngauri-mi
〈ーーがへる) kund (ーが立つ) ngask可窃
は bぼう〈軍) hurhurnd hufhurnd
M はり (jt) nur ル 依る(傘) honyx
はる Oll) gevnd 幅修ぉハレ はれるがる 旬nt
ン ばんfang ofafl
ばん〈晩〉凹町f pa丞yf pa~yf (毎一一〉開基yf-pagtyf〈一一方になり) nguvntュngunki
はんのを〈赤締) heugi ばんする〈客) javnd
はんぷん〈字分)03四Sir p同ashy問1れ苛1
はんもん(1徳笹紋) 狗af ~伺av叫 al泊ashyxala(n)
ヒ
ヒ
ひ(火) tuguf (もえる一一ー〕胞n (-一一ーをた ( ) ittSind (ーーにかける〉 γotSind
ひ〈日) muyf mugf (-ーーも夜も) murf t$マ1J zlk zil)
ひがし佃) kaf e昨年 n (ーヒカ
1
247
ヒキ一民) tlange la
ひきひ( (引) ire-ireTOnd 〈あみおひlt ) engand (且】
ひっぽる
ひきだす(ヨ1m) gusind ひきね( (号l按) sivund
ひげ〈鎖) af (一一おそる〕moxond
ひざ〈臨) pixty
ひじ(肘) tOIll3X (-一一睡砲お《わず) ヨd3wasknd
ぴ Lや P と Pax
ひ じ k ろに(非常) lyly lele ひぞう〈陣醐) tvifk
ひたい〈劃) ak yenax (そ白ー一-) eSak e~x iSax
ぴた(と坐る) tSatS ひっぽる guind nigaund ixylnd
ひlt(人) ni拘ntgtどν marala l)
ひときしゅぴ〈人示摺) k1y
fun-tunimn
ひ主つ(ー) nakf nakkt (一人) nenylJ
ぴやぽん〈ロ琴)(竹の一一〉pibs (雌の一一一)w批kongkong
ぴょうを(荷鍍) KO目vnひら( (開) jargund d3akュkvnd dakkovund
ひる(禽) muyf (一一めしお〈う) muγf 掴rind
ひる〈一軍) ぴん(1lt) ho ぴんぼうな〈貧乏) tSor問nt
t~orant
ヒケ
ヒサ
ヒシ
ヒソ
ヒタ
ヒツ
ヒト
ヒヤ
ヒヨ
ヒラ
ヒヒ回
ヒン
A i
r
i
-
-
μ
(
カクシタ
フフフフ
248 和ギ陪賓3
ヲ
フツ
ふか〈なる〈開) je叩d
ふ〈ろう〈泉) tSxY-vur ふしきがる〈不思酷)hll~undふたつ〈ニ) makf (一一あり) makrnrl (人〉menym menYI) menl)
〈二つになる) tyrnd
ぶつかる tuzivnd
ぶつぶつゅう boyoros
ふところ(憧) pyl ふね(舟) mu mumu (ュ
-1曹館多) warn-mu (ュ
のそばから) mu-l疣ko
ふむ(踏) d3it~ibnd ふゆ(冬) tul tuluf tulv-an 〔一一帽) tu1v-hak (ーーになると〉回lwaiga
ふ P かざす hegnd
ふりつぶ〈来賓) tSari
- P む( (廟) alayalend alarynd
ふる(鐸) ruind ふろしき(風呂睦) plotok
(世が ) peflotok
Aん(よしよし) hl) hng
フト
フネ
フム
フユ
フ 9
フル
フロ
フン
へ〈テエヲノ) (見) ltぇヘいし〈兵士) saldatof $a1-
daf sodaf
へおかます〈屍) ryzind
へそ(舟のオールのはまるへそ) mホzruf
べんじよ(便所) ofte ペんざいせん(排財僻) pintSa
イ
ォ
ソ
ン
ホウ
ホエ
オ之
ぼう(輔) hakyumltak 惚うがく CJ5角) egraveskn esュkan heskan (ムーに)にkantox
ほうを〈争奪) puttSis
ぽうとう(居続) ngaxmi
ぽうし(帽子) (見〕ぼろほうぼうの〈方方の) sastaf
sastaf ほえがわ〈保恵河) huホj
除える(吠) miujond axnd ほかの〈外) enyf ena en 〈一一唱人) ena nivl)
ぽけっと karman
ほし(皐) unigf
ほしうお(乾魚) ma (乾したきうり魚) aS~y-ma (乾
鮭) pukki
ほつする(欲) exand ほね(骨) nganigyf ngani-
guf nganigyf ganigyf ほのろ(帽) hilirn
ほろないかわ〈帳内河) ti(乃ほんとうの〈本省) U~ピkf〔に) martuf maxtyf
刃
ホケ
ホシ
ホツ
ホ
ノロン
南町ホホ
マイ
可7gtユ
マ
まいばん〈毎晩) paきyf pa點f
まえに(前) (時間的) anyki
(自分の前に) pxokkoruk
(前時から) aif-tyganyk
(家の前) tafti tafty 宴曾修催す庚場まががる(幽) peSkar
酔Skafnd
マカ
和ギ際業
まがる( 簡) weland engfind まかれる(倣) fukund
マd帳 まき(務) t~xaf tSXaf tSaxf tiacuteaf 木と同じ
まきり(小刀) tSakko マタ 主 (祷) vantund
ま( b(依) mut
マケま ける(負) akkynd
マコ まど〈孫) exarnerarn
マサ まさかJ ~e pantSu toppo (ーーで) ~yrys kyfys
マス ます(揖) tengi tS日nd (
一乾す木) tove
マセ まぜる(混) lupnd
マタ また(叉) t~ai またぎにゆ( (盟) ngarxond ngalxond
マチ まち〈町) x目ton
まちがい(眼) axf arv マツ まつ(待) hind (侍て) nir
ja (まっても来ぬ) eri
lotef
まつ〈桂一種) ngarngi
まつげがigaxnimfke
マテ まで(遣) akknt
マネ まね( (招) ngakund nga kand
まねる〈毘似) hYiumlyrnd hig md
マモ まもる〔守) pund punkund マヨま よう〔迷) wilernd lerwind
lerwird
マル まる をば L(丸木描〉出
まるたどや ngaxaftaf (そ
四壁の丸大) rigaxS
マン まんしゅう満酬) mant~u
まんなか〈属中) hyta (中指) hytafin tunimn (ま
249
んなかかる) hytaf hytax まんぷじん (Mambu) La咽
みぎ〈右) ngyirn
みをひだりに(右烹) ngyim
tairn-tor (一- ) komehome
みず〈水) t~ax (一二ぉ叩()ぜorwornd (一一一〈歩に〉申ngand t~axpend
(ーーに滑れる) tSaftSavnd みずから〔自) pa怯みせる〈見) intynkund
みたいに va日nkt pottSinkt
みち tSiv t$if tfyv tSyf d3if
みつ〈三〉 旬ktみな(皆) sik
みなみ〈甫) kokf
みは P する(見渡) javnd
みみ(耳) mla mla二〈一一蔽) mlaef (ーーで軸) tut meska mes X
みやげ(土産) ad3mr az mys azmyf (に〉
azmysket
みる(見) intynd tymd denuind (見る ξ) in
tng (見ないで〉田恒
kavrnd (見るだろう) ity
nygra (見たあ) intyfltyenro (見ろ見ろ) jutoira (乃(見まわ る) lar叩d
bull
キ
εス
セタチ
号lsquolsquoξ
ツナ
母ε
ミ
0 0
ミヤ
~ IL-
川剛山内閣山内I
以内功
AM州阿川崎4
占i守
2田 朝ギ語義
一一hellipゅ
ム
ムカ むかい〈船田~irt吋むかうの〈向) takkf (
で) takfux 十一ーへゆけ〉winkf imragind
むかえによ乙す〈迎) ngan kund (私おむかえにζ や〉nigaja
むかし(背) mlorf lorv yg rykuacute-yg町ku (ー一白
人) mlo円n
ムコ むと〈僻) umgi ムス むすとむすめ(且蝿〉
iaxrn exarn ムツ むつ〈六) ngag (六日〕
ngay-mugf
ムラ むら〈村) wo (世がーーに〉pforox (一一人) wonyl)
ムナ むなぎ(糠) ngaski ムネ むね(圃) nga艙t
ムリ むに〈無理) foyennt (一一とる) ye品目mnd
J
め(目) nigax (ーーーおあげる) kalystnd
め(睡)(旬ぬ) ana annax ana (うお) anx-t~o (きつね) anaga
メス めずらしい(珍〉回1恒M
タ めたる paxwatト もとる(唖) gend (め と P
たい〉 γenugan ind
モ
モ も〈テ=ゃっ d- in
モウ もうすζ し帯すると C ろ
afu
モエ もえさし tyrngat~
モツ もつ〈持) kicircd3ind hiUumlind hittSind ivnd laund hend (もってゆく) Sond tond (もって《る)~pfnd ~ond
t8p可nd
モト もとどう P にな る(元調) ak-
kirund モメ もめん〈水制) ioxan モ司E もも〈腿) ngaf モラ もらう enand gend kend
〈もらいにゆく) ngangュand ngarv i吋(もらう
と乙ろ) genyf モり も(あざらし周の酎) kla
ヤ
加担同制寸
ー 一白川叩
哨h
凶一
吋
一(か
k
町)戸
tp-
百
一ぷdH
止
W
i
t--叫則
〈時十
却叫
dM
恥田
Mip
山町田
口
P
P
A凶a
dm山)〕町蜘川町川竹町司附
人捕1
k
w
〕
L
一一
一一一劃
hu役Mm抽〉叫〉畿開
一一
1
諸問〈〉
y
柳1
根副)U-
Oバ欄H叫司いとK糾慣れ仙同九
ωか〈〈〈せつつなのねぶま回一
ややや伊やややや
aT
ぞやや
カタセツナネフマ
ヤヤヤヤヤヤヤヤヤ
和
g四 iyumlvl) (ーートナカイ〉
pxik1al)ge ヤム やむ〈荊) ko材ヨtnd
ヤメ やめる〈止) agoind ayynd a刊nd a思md (止める〉ay抑lta agoiagoija
ヤル やる〈奥) ix mund ifmind (おまえにやるラ) t~iX ffiigravend司 t~i告nindra
ャロ 伊(槍) Rak kax抑止同xtS
ユ
ユウ ゅう(玉音) xernd xeind it阻止はnd itynd ittynd (ゅうだろラ) itinygra_(いいるらそう) wakrnd
ユキ ゆき〈雲) kave
ユタ ゆく〈行) vind wigravend vend (稔に) j暗ind Rond ivnd
〈行ったら) wixai
(行って) wil) wif vinkra vm
(行ζ う) viindra vinindra ~ wiacutend日
〈行った) wifa vitent vinkt
〈到遺した) jakkund
〈行かしめる) vinkund wenュkund wienkund
〈行け) via (稀に〕田ja (私
を漕いでゆけ) n田gtkoja
(行ってから) vinkrof 〈行った所が) wifurSak (行〈所の) wif (行った日に) witmux
〈行〈か) vixundnga (未来〉ーviind-ngu
ギ 時 業 251
〈行かね) winikemd 〈行けぬ) wilemt同〈行けようか) vknintnga 〈行ζ ろとしても行げぬ〉virotyrnd
〈行乙うかな) vinlojaxail6
〈行乙うとすると) vinun酔(行ζ うamp思ふ) vif-jaxrund
wirexamd
(行ζ うじゃないか) vinate ユヒ ゆぴ〈柑) tunimn
ゆびわ〈揖給) kuifan kui~ fun kuivan kuivn
ユさ ゆみ〈弓) pund punt -メ ゆめおみる(夢見) tymd
〈夢見たく思う〉 旬irifmund (夢見たく且ったが見なかった〉 日mUirQshytymd
ユ 9 ゆ(百合) Rxa日 (乾した一一線〉市町
ゆ P かど(筏盤〕木製 tak〈白樺皮餐)出量
ユル ゆるす〈併) ogarind
名
目ト昨可ゅ
の阿υ
u
担ぽ肝
f
t
u
z
r
F
1
1J
開nd
叫〉
J1t
(
hA
過〉
d
M
叫
MI
利
回ラ
UF
甲川FMm一山由白川一パ
ヨ
ウ
UH問司
oiuぃldquoい事
間臼削MO広ι
咋岨aめ抑
留aJt
怜
SnLvf
n
〉
僧U叩制川MM明ω同刊引
よよよ主主
アイウ
ヨヨ当ヨ
部a 朝
一ようなものが at -ata (お前のよろな者が) tSexot
〈くtSex+at)k ろへい(業相) ngaski nga9d ふう D ん(標軸-) jangpang
k があける(夜明) Rlyin~ majond岡山n-majond
U(良) u゚
よくなる〈良) urnd uryarnd urgarnd urind よくみる 〈見) intyrifmund
ける end
よ乙ぎ〈舟の闘の一一-) mux (蝿の蝿製お作る掴の一一〉t$ges
主と ぎ る〈績陣) faind よ(呼) jadind国a同nd
azind 【 k ぴ起す) joSnd
主め〈陣) jox ( おもら
う) ~end jend (一一おきがす) ngangand
よ ( によ D) gif xys
( n から) ari
k る(夜) usk u9t u砕4〈その ) humpaiyf hu gtk (よなか) urgtun (よなかすぎ) urgtun laぜsi
(毎晩) pafyf pazyf
主 る〈そばによる) malynd
〔見】ちかずくヨロ よろとぷ jesmund esmund
3田muind
よろし匂〈承知する) hy~ka
(かまわぬ) nixnpa ヨワ よわい(弱) akkent akkind
ヨ
ヨク
ヨケ
ヨコ
ヨフ
ヨメ
ヨリ
ヨ 1
akkynd
時事
7
ラレ られぬ(不髄) jarind
yen リ
りク ((瞳) hes (一ーに逗lt) hyakys
リス す〈栗鼠) orbilanga リツ り っぽな(立扱) urlan リヨ りょうし(磁師) ngarxo-ni
~VQ p ょうまち (巾eumatism)
tannnt りょとうする(銀行) lagan
レ
レイ れい()回n
ロ
ロウ ろうぷ(lt0凹~) ngas ロタ る( (穴)ngag (六月)t$im
la lon
ロシ ろしゃ(鴛酉li) Lotsa Lutsa ロツ ろっぺんちょう〈鳥) polok
(ー一白卵) polok ngojak
ワ
ヮア わあわあな〈からす(烏〉we~
ワカ わかい〈若) pngar
わかも白(禁場) pxngango~
Pxngar n i ~vtI (一一心Pxngaga
わかる jaimund aimund
和 ギ
一一一宮署 集 Z国
ワキワシ
〈一ーらぬ) jaxSund
わ金(路) komi C膜下) lovS わし〈俺) ni Cーーーわ) nex I ワラトーに) nix nex (一一喧所主主) nにakl曲t
わし〈膏) t$am ヲルわたいれ〈綿入) xuxt わたす〈置) jevgnd himynd わたるく置) jeskond os-
ワタ
kond ヲレ
ワナ
ンワ
にるる鳳かか
固いえのにお
い四時一一一
ML吋一〈MM
hlarr山一山剛山
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止〉戸
四暗酌輸)
品〉〉のる
な加竹竹尾か
わ
〈をは)
げる) ngarhoind hisにkaind
わらう〈笑) jehangavnd jexangavrnd rovind exa
ngavnd
わる〈割〉祖国わるい〈恐) kauk四 akkind akkif akkita akkindfa akkend akk抑d
われ(章受) ni (-一一わ) D回われら〈境事) mysn 皿D
myzn nin mys myz
lt 雨入) meR~ m阻わん(潟) ngalu ngal ( ーの中柑の人) ngalt-wony~
話4
索 ヲ yen
乙の紫ヲlは輔輯審恒作ったものである つぎの三都門から成る
E 人 名索引
II 事項索引
JII 外 岡暦索引
ただし事項は曾悟闘係を主ampして民俗4雲閣僚依省略した 外圃居とはギ
B ャタ曹と比較のため引用せられた ギザヤ タ暗以外の智麿の寧語でるる
輔ぽoslash ヲヨ時アイ ヌ陪など
高構文法の特積書b る用語をできるだけ多〈給った同じ事情をいろいろ興
なった表現で奇そしてあるものはそのいづれをも革めようとした
索引はつねに目次と連総をとって利用してほしい大舎な項目冊へば世
間の周法を見ょうとするならば 白衣で監間の --- J を闘べる 惚うが使事]で
ある 本文11聞の項目以外の場所にある量聞のとampは索引にらねばなら
ないのはもちるんである
積回をペ ー ジで示すにはかならずしもその項目がでて〈るページ全部を
あげたとほかきらない 重要なページにのみとどめた乙ともある νaテル
γペルグのごときは鼎置にでて《るがにその著書の1lmであるamp舎は省
略した乙とがあるもちろん~ ~テルシペルグの授に劃 して著者が倉見を撞
ペてゐるペ ージはあげてあるけれども
255
1人名索引
A
Aitoko 96Ann凹a JIe bullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbull VII
Amta 117 118 119
B
Batchelor J 10
ポゴラt bull VII 117
lf-rY (80kon) 84 87 91
93 95 1凹 1田 110 167 ~68
169 170 lτ2 173
ポーコンの眠 92
D
)J出OslashIl$liUI1H l nll 11 H IV Dom 96
F
ltltgtposlashel)XIUJ P bull VIlI
01gt ))11岡山酔1gt的110明 VII
G
睦従簡 - -- 4 Grubeや 4 マ 10 68 86
H
調関亭 ー 11 5 2曲
理学吉ーー 95
血部健ー e 2 11 曲
Honnakka 96
豊太閤 7
Humngan -87 96
I
イノ~トランツa ア ー 98
石図英一郎 -2
諸積蝿太郎ー 1 6 269
イ ッ セ Y = ラ ウ及 6
右太郎 1 9尻町 124 1田 132
134 136 139 145 153 161
J
Ja唱3n - 95
langes師
1田grun 部
Ja麒ka - 95
Jogorin 0 95
Jukkan 1田 1副
E
カルピープラノ 134
笠井信夫 ー田9
Kasj即e 95
川崎直一 ー -1 269
2 オアン(Cohen M町田1) V
Z田 人
Kreinovich E A VIII
Kum ー96
M
メイエ (Meillet) v 棉大郎 1 2盟 36 84田 96
97 110 111 126 127 128 131
l田 137 140 171 1741甘
森ー ー ー 7
森岡 0 6
ムラグ4 冨ア ーー 6
Myik bullbullbull 95
N
内蕗 ー 田
中厨lL 6 7 10
ネ ァメキ ー IX X 1
酉鈴 7
Okad3i~ -3
岡本文平 7
OktSo 偶
Ordonn 95
務合 0 6
F
Pョーgant 96
ペル 7 -1 9~ ァ マ タ ν ム ー ー 6
gttiF =y 78
Praun 部
名 ヨ俊事
W
習l
Pugjon ーー 抽T itov A6
鳥居 6
TSakk in 95 117 120 1目 1盟
T~Orovik 95
TSexrt 95
1)raimen 部
長太郎 95
R yen
Ramstedt G J 10 97 1目
畢尚之ー ー4
ν グドプレ 0 ー 81
Ross A1an S C VIlI
Rugrunt e 95
唆純 10U
bull Unggru 0 95
S
三太郎 90
新村肉 一 III V
白鳥 0 ー ー 曲
v
グTY ペ1 97 98
VQgttQ7 6
Y ー グ7ジ周- bull 97
Sumprai e 90
lUneAlIep A P lV
シュレシタ(Schrenck) VII 6
マ 100
Vェテル Yペルグ VI VII VIII Dι
Xl 1 7 11 15 16 19 2831
出 描 44 59 61回 85同
116 174
IL 事 項
A
アイ男時 VI
アイ男盤 ill
控静 64
亜曜方曾 2
アクセ γ ト 12 14 26 アメリカ言語 一 VI
アメ 9h原住民 VI アメリ定時 VIJ 63
アメ方時聾 ー V
ァメ援 V
アメ インディアシ踏間2田31
T
崎町サ
随時
k
刷υ倉百叫
百荷下百
項
5信号l 257
Welakka 9096
Y
山関 31
山本帽男 ー III
ョl YY( ォfV Yy) VII 2
Yndsin (ワ γヂン〉 ー 93 95 96 YntSitl 86
吉岡 7
YtSik 95
z 3~pyethIlB IV
索引
アメイ γ ド人 VI
アメリカノイド ー 2
ア ν ヲト語 VII
ア ν ウト列島 III
ア ν クト族 ー III
アルタイ藷 ー ーー ー一拍
アジア ~ぇキオ荘 I1I
熱闘島(アッツ) VII
B
陪伴聞 318
各所 ー 3159
鼻香 18
〆
11
制
lsquo硲
2回 事項索引
母普 12 16
母普調和 (vocal harmony) 23 119
交の最後 16
分調 61
物主代名詞36 38
C
Conjugatio periphrastica 46
D
第二アタセシト 14
第一趨 14
大過去46 49
代名詞31 32 36 44 62 69 61
代名小詞 28
奪格 (c abI) 31 36 37
動物 34
同語反復 116
同語異形 γ 16
動副詞 61 54 68
動詞26 26 28 31 33 40 42
44旦 66 67 68 60
動調語尾 14 26 34 61 60 118
E
エ=セイオスチャタ語 IX
J =-セイオ丸チャタ接 m
r- セイ族V
遺構 39
Z スキ号オアレクト族IV
Jえキモオ語 VIl
lsquo
エスキモオ語群 VII
Z スキモオ汲V
Z 丸キモオ接 V
yen G
顧望 υ 44 64
限定 ー27 28 29 68
現在42 46 46 48 61 63 66
現在来完了48
現在建行形46 49技巧 116
gilekko 5
gi1lemi 4
疑問46 62 63 64 61 62
疑問代名問 62 61
疑問副閥 62 63 68 61
疑問J詞 62 64 69
ギ H ヤタ (gilyak) m
撮聾詞 60
glottal stop 13
語尾 14 26 42 57 68
語尾饗化が他の語に移る27
語尾艶化の借用34
語原 97 119 語義 116
語幹部 36 44 46 47 51 62
63 64 66 68
語根 98
=i J 9 4
合成閥14 17 19 24 48 61
85 116
-事項索引 部9
合成簡の後の語 16
合成調の第一語 14
語首 14 21
語頭 39
語序27 29 34回 61
具格 (c instr) 33 36 37
H
字母普 12
反語 ~6 63
反復する動作 26
並列 40
聾形 121
費雅男容 J5
束〈北)v ベ習ヤ98
比較唱 67
比較評論 63
比較綾 67 68
品開が麓る15
被所有者 34
否定32 44 46 66 61
保悪3 97 100 119
方角 31
方言 2 15 19 22
補語 62
不確賞 65
副閤25 31 44 46 68 62
副間勾 63 116
複式子普 12
複数25 34 36 39 43 46 49 62
7 シネシ 98
不定法13 26 28 34 46 46 47
48倫 62 64 66 67昭
不定冠閥 1 28
普遍名調 37
不純時稽 48
表現 63
標普記騨 υ 13
I
イシヂィアシ語講 2
異化 (dissimilation) 116
位格 (c loc) 35
意味の重い方 15
印蹴語 48
innation 12 16 39 Itelmen bull bull bull bull vm 一人稽36 39 43 49 52
J
Juit bull bull bullbull bull bull VIII
K
舎話2 36-42
過去46 48 49 51 66 確賓 55
格 34 36
カムチャダル族 m
感動調 26 41 44 60
闇係代名詞40
完了 42 43 66
完成態 26 46 55
由 司肝 宅庭
冠間 33
完全な表現 ー 138
樺大アイヌ bullbull bullbullbull 5
神大方智 e V
檀定法 ーー bull 147 活J1J eーー 42
揖祢 ーー 6
形容句 63
形寝間 25 26 44 57回 62
静容間撞世帯 118
櫨線遁去 - 45
腫謹費量管 日 18
K凹yvo bullbull ー 95
Ket VllI
ケト軒 1X
ケト按 V
希草 一品
集分〈心持〉 田剖
kil ー 6
kilin _ 6
kiloriy 6
kil (kiloumlr) ー 6
輯止 4652 57
証有毒 39
包且量 化 5
t刊量 10烈蓮 4 5 t到Jt 6
官且撞 4 6
台烈迷 ー 6
吉列撞 ー ーー 6
吉林 e e e 6
繁引
キーリ y人 6
寄紛爾 ー 6 6
脊雄略 6
4乙アメ陪藍 yen YII
北樺大(揖閣) bullbull 13 94
古冊アジア陪 ー VII
古托アジア悟葺 V
古冊アジア禄 v 古Rアジア民盤 ー V
古代ザジア族 1II
古代アジア車英語 ー ー YI
古代トルヨ酷 引
古謄 125
呼掛 (c v血) bull bull 9 14 16 36 町
日 61 118 1日 178
1gtgt吉- 4
呼吸の切れ目ー 12路
線誼江〈アムール向〉ー 2 36
黒水幹輯 4
晒香 12 17 18 19
ャタ聾 III
肯定文 57
悶有名聞 3637
個人差 ーな 15 19
句切l ~ ぃ 15
原告寄 42 47 48 49 51
腐折なし 44
苦手 0 4 5
伺担ーー ー 98
掻意〈彊副〉 田 61 62 116 153
155
項索引 揖1
瞳窓開 -34 37 41 61
揖北陪葺 ー 1II
極北民聾 - - VI
瞳北勝時 1II
極北種革 e 0 e VI
強制 一- 52
L
langues hyperbor馥nnes 111
Luoravet1an VIII
M
マネ ー ゲYrf- 85
鞘酬 - 曲
名栴 (c nom) -31 担 35白 3マ
命令法 0 14 46 61 62町 62
名岡 田町盟 31田 38 叫
44 49 52 56 57 60 61 62
盟6
身分 ー 36
未完了 (imperfectum) ー 46
繭樺太 XI 2由 31担田
116 U9
未来田 42 43叫 46岨 49
61 53 66 57
来 45謙吉時 - - IX 39
離古盤 98
周的栴 司 49 61 62
抽陪4 42
揖生抽 33
N
鳴紳島(キ久治) YII
尼酷 2
~iプ Y 7
ニ人構 部gt 39 岨 48 52
人構内名聞 s6
日本語ー 1晒
Nicircvkh VIIl
龍曲態 ー 帥Nymylan bullbullbullbull VIII
同 担
Odul bull VIII
替の同化 19
替の影穆 119 I
替の聾イヒ 31 回 116
寄り博容 118
普白挿入 19 24 48
奮の省略 19 24 47 116
替の紛失ー 19 116
脅の縛換 15
オ P チャー ー 4
オロッョ 5
オロッヨ時 e 8
オロチ局 γ臨 s6
オ Atilde マユペリー E寄 98
厭酬語 28 39 59 オタス村 3
ト
262 事項紫引
一一一F
J ν オア ジアト 語辞 (Paleoasiatic
group) III 2
D aeoacirc3 l1l1lLI bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull IV 官制鍋E
punctuation 126
R
倒外 JI 62
歴史的現夜 42 43 55 116 118
刑場ーー ー 32 国
首 V ヤ ー 日 Vl
老人の曾韮 1536
Fレイヨフ方語 2
南居率的 ー 13
爾11lt 25 36
描普 13 18
自
殺後の歯 14
稗紡調 6
備促 ー 46開
設上級 67国
三人珊 36 39 43 48
性 33 36
商務方曾 78
生物 33
先行名問 ー 35
聾匝人晴代名問 団 21 26 37
116
聾頭間 26 60
MEH
岨耳目5明朗目立明日
J4日岨四
H
時品目担51話川担問4
4K
4
11
1
し
14
ilvi
4
96
唖
凪一い札閉山い担問盟加担
問
Mm
i-
J
J
田
国叫
a
-
L
町一割
MU
札
44
h
-mh時一一
-
-
e
由
e盟且
見凪一り胡
町仇9--U7
4
4
q
3
1
i
払品一時醐
炉
開巧曲
ヤ議毅名桂
C
移信
間噛叫胴川畑氏珊香棚網棚脅奮闘間亙珊附田
t間相官時制開制枯恨
接世接持
υv使使政支支ま障子使措相掃談相置推量潤締省御
小時間主稲
事項索引
hellip一修飾 bull 57
T
bull
bull
他曲開 ー回
世官 26 44国
劃栴 (c acc) -35田回
大陸時 2
艶聞 31
担母替 ー 19
担型 14 盟
摩軍 部 39 43 48 49 62 寧軸唯香 ーー 12
多来加 8
テ品ヲ 31 35 40 41 46 47
5- 56 68 59 60
揺加審 24 35
酉蔵時 一 IX 誼文アイヌ腎 IX
地名考 110
3策費 4
東海岸方曾 2
トルコ荘 98
烏瞬時 2
つなぎの母寄 116
ツングス 4 5 6 97 99 チマガタイ 符 98
長母守 会 12
長裂 14田 1 47
也lIi法 拍
車控目的 -31
中班 98
国8
チa タテ ャタ
カムチャダル群ー IV
チλ クチ盤 III
中止法 45日
中曙 bullbull 39 闇陪 48
チaワン族 III
中音普化 12 13 盟
U
クィグル轄 e 97 98 Unangan VlII
9 ラ ル アルダイ 居 2
般のみに周ふる語 ー 121
Y
ヤター千 語 97時
奥桔 (c dat) -35 37 ユ力ギルチヱヲ ン群 IV
ユギル革 bull lll
有祭脅 13
抱11gt 4
Z
前後の替の修 13
前質問 ー 59
絶望 46 53 官普 一四 17 20
自動開 50
時栂 42 44 48 持盟 ー 55
li
部4 外岡悟索引
一一一周桔 (c g叩) bullbullbullbullbullbullbull bullbull bull bull 34 37
助動間 田 44回 出
1CPf ー 38 57
圃歩 41剖 45
帳件 40岨 45
女iIl 4
42 43 叙事重量
111舎 12
受動盟 50
1amp曾 25al間l2O
融持時稽 一九 48 49
窓舎 21
lIt子署ー ー13 39
益E e時 57 61 62
従属女 ー 63
III 外国語索引
アョ 吾
akam ー 1回
araki 121 1皿eroki 1曲宮7
hakka bull 76 1師heroki 曲 106 zl
heruki 106 zl ijomande 90
2 ー 116)ean
kui ~ 81
kungashi 目 0 71
mukku 103
mukkuna 11曲
nau ldquo 回s
notSa 78包ihintoko 137 214
tuk 1曲 219
tunakai マ8
アンガラ上溝地方ノングス鱈
amga 182
アラピヤ悟
a四ki 121
アルタイ語
emk 98
ul 98
uul 98
プリヤト語
xece 227
ダフル 梧
aacutema 182
Zニセイ距
xat 227
bull
外圃
ゴド陪
ai~n 1担
ama 0 97
副daxa 95 1田
araki 0 121 1酷
bitg~ 210
とagfan 76 219
d3ahata 145 195
Enヘ 97
gi1lemi 判 4
mama 時
mo陪 ー ー 79
ofa 107宮町
pltxa e 210
臑ma e 214
阻waacute 2国
ufa bull bull 1σ7
xot6n 227
kacbo
oxkai
柵tアイ害
1Jルマタ繕
195
8
amn 0 1凪
ets曙a ー 97
q飽 ー 145
qotan 145
λtn bull bull bull 145
官膏
一
務引 部5
xoto 145
古代トルコ筒
aqa 99 am 1血
atik bull bull 97
ad昨 今 ー 田
ytyk
キルギス箆
qo凶n ー 145
マネーゲル陪
am 0 肝
amfn 師
ana bull 田 1血
taua ー ー 218
浦湖悟
alsm 1畠
ama ーー 抑
制Ia 凪 1田
antaha 0 95 11担
bithe 210
dabsun 1個
eme τ ーー岨
emxe 222
田iye ーー 97
eSM u e盟
fergetun 0 102
266 剛什 nmn県山岨患IItUI酬患剛」 外園語索引 267
hala 5
hoton 227
mama 98
igraveWlggijan 219
satan 107
tawa 218
Siha 222
襲古語
anda 95 182
99aqa
bitSik 210
dabusun 107 d30oS 2詔
eとege 97 227
eeige 97 227
eme 錦
ergebci 1侶
97 句el
e3i hellip-hellip 一一hellip伺
~mgltl 222 ket記 227
moriri 79
on 85 182 qota 227
qotan 227
旬nd 39
t~nd 39
tSagan 76 219
tSai 219
tSaiwan 219
曲唱
i
m
E
O
Q
1L
唱i
語hellip一一
-
世4
-V
古一川一
欝hellip融
ob a
exan 78 1部
副地ko 5
hulmuk 76
jodof 92 193
kaura 100 195
murtSun 76却2
muxna 103
xuxt 8 74
aman
寵古チャハル語
~rxin 182
uumlCuumlg 227
3in 222 オロチョン語
als1 182
ama 97
angani 85 182
anma 182m
語ルガム
v蹴日本語
mm哨嶋
語 ンマスォ
nュ
ea
hellipmゆ叫
ν- ラ 108
Jあかし128 193
トナカイ78
チ (9 y - 108
オ 9 チャ語ロシヤ語
anglitSane 73 226
damka 山 184
durac 153 184
karman bull 194
loSka 1槌 199
nad3iratel 2昭
petSat ー210
platok 210
回ldat 213stol 108却8
ama 97
giUemi 4
mur 79
ofa 107却す
ta回 218
オロッコ語
dappa 75
dawaska 111
司
Suba 76 216
top疵 77 217 t阻r 213
tSai 219
tSaSka 108 220 [kungashi] 71
山丹語
exa78 1路
kuvo 78 198
mambo mambu 2ω
xot 146
支部語
傭街 145 227
胡同 145 227
叫化的 145 196
牌 103
沙糖ょ 1凹 213
茶葉 219
トルヨ語
aya 99
aka 99
ant 95 182
araqy 121
ツングス語
aga 99
悌
語q
hm ガヤチ
k
vc m
a bull
1
ー
268 J-恩叩3MmZLme弘剛
- 7 98Tanai--- M---4-4 4弘一晶a b
Z包E向-二helliphellipτhelliphellip叫 98 をene
0伊1 lsquo 98
αJll 98
145qo也n
チギポ~Jッシュ語
218togo
月ashym
k
語-一
ユシ一γ
ヂヲユチ一
a
d
ウィグル語
atik bull bull bull 1l
o1p11 98
ウィルイツシグス語
218 togo
大東 E 語畢麓刊
樺太ギリヤク語
昭和十七年十月サ五日印刷昭和十七年十月三十日費行
ヤタート語
182amga
蝿ogo
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「大東亜語皐叢判」 印刷者 潰 田 正 夫
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編 韓)1yen 崎 碇 (日本出版文化協曾々員養貌1011i03)
東京市湯田監淡路町二丁目九番地
校 正 建 井 局 夫 配給元 日本出版配給株式曾枇
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