《我が虎...178 Þl':文と揮僻(V)来12か...

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Page 1: 《我が虎...178 Þl':文と揮僻(V)来12か 我が村の名主へ知岳ぬかH考へて見ると, 乙の 島の湾の村7)人7ぜ>>

bull 178 THORNl文と揮僻 (V)

来12か 我が村の名主へ知岳ぬかH考へて見ると 乙の

島の湾の村7)人 7ぜgtgt ltlt二人づれで行かラgtgt ltlt行けねgtgt ltltどう

あっても二人行かうgtgt ltlt俺はどうしτ行けよう》 《我が虎〈原文一齢にのっτ行け対乙はく τのれねgtgt ltlt(化物のと乙ろ

へ戟ひに行かう) (と思つ τ来12) 以前かbゐ前と二人で

行かうと思ってわた 丁度合った二人で行かう》二人で

行つτ休んだ制l様にものを供へた供へて食物を上け12

〔一人は馬鹿だから〕自分の血主上げだ まだ行つだ まだ

行ってまた休んだ 首の人かも七げた〈力くらべ用ltgt)石

があった その人はかついだ 虎ft乗った方の人〈車文

その友一人即ち いま一人由男〉がかついだ かついだがかつげ

な V 我 bの人情乏人〉助がもち上げた 上げτかついだ

かついで行った【りまだ行う12 また行って海の岸へ行っ

た化物二人海のととろにゐ12 一人 lt先 ft立って行った

行つτ戦つだ 車えって死ん tf 我今の人は行主戦った二

人と戦った二人主殺した殺しτ しまっτ行つ12 ~れ

い在高い家があったそとへ行主上った行主上ると一人

の人がゐ12 若い女が一人ゐ12 家 ft入つ 12 入って腰掛

It坐った 腰掛ft坐つ τぃった 《俺は弱い人 tf 走らい 4

道tn ltlt主 b v-人の撰ぶ道 tf 友よ く主格のままで呼輔の宜主r

示す〕ゐ前は( よく)京12 (ほか白人には到底ここまでは蒸れわ)gtgt

(その若い-(Jの)婿ft在つ τ ゐ 12 しば b lt ゐ 12 ゐたとき

~

一文 解 (V) 179

一一一うもの主人(女の兄)が病気民主った (我 bの主人公はい

J) ltlt れは嫁をも bふととろがある 嫁を迎へft行く B

嫁を迎へft行った 嫁迎へにゆ喜縛 12 主主れτ~12 連れ

てきて外の方へ行った 海の岸へ行った 石の家を作 9

その中へ入れτ栂した自分は鯨に在った海ftゐだ そ

れかb 自分の棄の兄の主主が上方で聞主 12 J二を見12 方今

の主 bい人がー絡にやって来12 すべて軍司のある馬にのっ

て来12 ltlt 乙の島の鴻の村人はあれだ 1 あれだgt鯨に在っ

てゐ 12 婆の兄が(主人公を〉見12 鯨に ~ったのを見12

f友よ 1 ゐ前が嫁をも b U-ft行ったのはあ b がたう 島前

広土産をもっτ来12 世界の皆かb とοτ土産を持って来

12gt (主人公は)起きた ltltふん 昌うか島前の土産主外

でもらはう との海の向ふでもらはう そとまで競走して

行かうgtgt ltlt~あ昌あ 1 や b ませう gtgt馬乗の人々は2さを飛

ノiで行った (主人公〕一人 tfけは鯨民主つτ 海を行った

そしτ競走した競走すると 先ft着いたー着いてみ~

は待ってかb 来12 君司馬にのっても負けた それかb

戦守を した世界の人はみ主でカを合せて一人と戦ったー

一ヶ月ばかb 敬った 全部の彼 1与を殺したそれかb我が

家の方へ師b 在が b女主得た 家に蹄ってゐ売会持ft 在

つ τゐ 12 すべてだJ

1田 阪支と滞解 CV)

一一 ugmif この島この土全也陣太のことをきして1

2) ngalt 附町四 入梶C)の中にある村の人とほ どこの人と もわから

ね人〈らゐの宜時 曾話舗の控拶の帳を見よ yen

3) 話の主人公を通常 myn-ngafk t安らの友 または my)n-niyacutevn 我

帯の人と L 叫

4) この壇から臆嗣な我々の主人公がぽつぽつ異常な天分を盟揮しlまじ

める 丁度駒且った郎の災常な出世l話のやうな蹴詰掲得な興味がらる な日

柳田氏の l 挑太郎の誕生j にもかうふ意味のことが論じられてゐる 先

口器ベた l 管諾研控 Jの一以下町拙輔の性参開

ISl

字書

a) ギ リヤ ク話会

凡例

1 離間は文法衝に酵し〈俊明したから間業中には防さない テキ見トに現れるも申だけにとどめた2 アルアγペット圃

a b d d e(a) f g yCi) h i j k 1 m(m勺 n(n) ng 0 p r(め則的~m t(t ts) tWn u v w X Y z(t)

3 わかつてゐるものは語原も配した 勿曲期間も少くない 大方の助カを持て是疋したい

4 勘間ほ原則として不定法の形 (-nd -nt) で闘しておた 符吊の型化だけ別に引いて 文法と開 L合せて理解してほしい5 圃字り不龍一ほとの轄の特長でもあ i た現地揮築田生命だか

ら改めない 他の著者の縦を加へればさらにとの壷倍に遁するであらう

6 v テルシペルグ グルーペその他人の著書に偵てゐる制は特に参帽する必要の~るもの白みを摘げるに ξ どめた

1 C見〕ほ ldquo且

A

-a suf c VOC

amp一等〈ヒトヒロ)

Ada-tymi 地名

ady 北風

admtS i 男 I且]担imitSad3mr みやげ [見) azmyf aeyacuten ずっと l白1ふ白

af ひげ

agaf 描端 f aganind axnind したくなる

Koinyn -aganind 眠〈なる

agOI agja やめる 1 するな

aryn-ta やめろ e

agoind 止める

agolagOI-J3 伊めよ守めよ 1

agoja-r-itnd ~めよといふagojarit とめた

agri agre えらい(男だ) agund やめるagunt いいえaras if 存中

ayund 3yynd agund 苧める一bull

bull

182 ギ 9 ヤ

aγu やめた

alYn 回 やめ ろ i

agravehuぜそとに

ahus-pind そ乙にゐる

ahus-pif そとにゐて

a包丁度gt (

aif-tyeniQ 放意に創作aif-tyganyk 前から

副首und 分る

aind 作る 01々 ja泊d の形で現れ

る〉alJa 作tt- a茁e

aita 作った P

aぜいや

問 pl

ais加 aiS田 aizan 金(キン)

cf aisin (満) aisi(オ 曹 テヨシ)

ai臚n (1I r)ltGrube Gold 1)

Aicirctoko 人名

Aixa mantSu 山丹人

aizan aiz皿金〈キン) (見) aisan

akk田 akkant(fl也λが呼ぷ時の形〉

akkana 兄gt

nakkexun 吸が見建akkeーできぬ 町

油kend akkent 掴旬感旬ずる

い 負ける だめだ失敗する

akkexai jtけたら akke でき

akkind 向上akkindta akkindra わるい

だめだ』

akkif akkita わるいakkirund 元描 P になる

akn 乙そ

akknd 到塗する

akknt 乏でく曲knd

akkynd 負ける 【見) a同信nd

ク 時

alaγalend alarynd

alarala alaralan 皮など〉

担向《

獲紋のある(毛

alord3ind 凶旅ね yen

aloxd3誌でをずに

amamund 歩〈

Amerika アメカ

am~ amYf amyk amyx ロ河口 e

cf aman (政古文時) amn (カルマク) am (vulva) (-古代トル コ)

ltRamstedt) anma (t p チ Y)

疥a (ダ フル) amga (アンカラ

上流地方ツシグ久) amga (ヤク

ート) (Gold 4)

Amta 人名

an ani 年 n (君臨) anija (満)副g四(オロテョン) 加a ( マ

ネー グル)節(Gold 1)

aoa ana 雌犬

anaga 睡狐ankt 強奪間〈人のみに周ひる)

乙 そは [見) ulJkt

antra 車2t antrakun 客等

cf 四daxa(ゴリド) an祖国(揃〕anda (艇)叩t( トルコ一家の畿〉

拙著「外旅跨J を見よAntyma 地名

anx-tSo 嘩魚

anyki (時間〉前にarahaf 制に

arak araki 湾 cf araki (アイ

lI ) arak (1I r) arxin (弱震チヤハル〉時 〔見〕拙著『外来

酷Jarak-tunt 宿署lt朝軟

aga 抽狐) ari (1) 北風 (2) gt (3) あ

と j 跡一

lsquo

ギリヤタ賠揖

一helliphelliphellip一一183

ari afi 肺

arind (1)で告白 (2) 食はす【見) jarind

narija 世に食はせ 1

arinkjaacute 食はせ 1

arintoxxavmd 食はさね

ni arit10 私は食はさなかった

ni ari-lu 私は食はさないだら

nj arinyt-lo 紙は食はさね

narind (1)私に《はず (2)帯にはできない

jarind 彼に食はず

ar-tSo 雄魚

atu もう少しで するとこるだ

ask a曲 (他人は askant askant

といふ〉藤排 aska 弟よ肱主

askant a曲aDt j二を見よ

a除y a~l5y 合うり(無)

拙凹d (ぎゅっと〉しめるata -at (強調E聞〉こそ jピ

nafat 今ζ

t~xata tSexot お前のや う な

担がnj akkent 凶作ng-at

い人間と己は崩

al k atk a tyk atSik ~ 朝

ラミ父方の伯父 aHik mam

地名〈下の川の義)

前1

篇1

Atngi

atynd

れた

倒れる (た iまる atynt 同

au I撃

au-la回d 擦をかける

える 震がする

aumt凶d III lと聞〈auf 位

avn (1) ア村(地名〉の人

III 聞

(2) えら

い人

avf (強意間)

ax (l)~ I (2) そ 乙で今にまた と ζ ろが

ax にを

axhaxt iauml兵

そして

ad axv あやまちまちがひaxmark 婆D父 婆の兄鎗

atnd (犬が〉映えるaxr (りあ (2)でも

(3)蕗(ふ告)

axftyenin いつも

a rsund axSund 知らぬ

axur-ngaufk 一番先に

3rv まちがひ [見) a l f azind 呼よ

そしt

3zm azm出田知it ~ azmtiicirc aacutezmytS 男 [且】 admtSi

白my~ azmys azmt azmyf

azmys adずmみltげ

t~adgtmr お前のみやげ

B

banand (印を〉つける

bang ufn 茶暗

bafk by自ら pafk 可fk fafk vyぜk

bild 成るくpind

pyfk vafk

だけ

boyoros さわ c ぶつ F-引ふ

酎kon 人名

buijand 壇れた

bukkind 役げる

bykkyzind bykkdind bykky

dint (舟が〉 沈むなくなる(Q) pykkyzind vykkyzind

byfk だけ [見】 bafk

日4 ギ 考

D

dakkovund 聞く

dakkovux dakkovuf 聞いて

danuumlω 締棋く露 damka (西洋

病棋の玄〉

daxaf 白いとり

doX duX こ

Dom 人名を

dmt~ok 馬鹿く露 出回t~ok

Dui 地名

u

dur ~ Iこ を ょJ (見dor

D3

dald叩d 睦ぴ上る

dakko dakko IJ7Jd3akvnd dakkvnd 間 (

dakk吋ひらを

d-sand dsand JlIJ lt daf 叩舎

dankf dat 阿1 いて

dekko IJ刀[見) dakko

denuind 見る

nicten uira 訟の方出且

てゐる

dSif iI跡【見) tfif din d加 でもも

ditribnd 踏むdokkond 凶る

djonkf 頭[見) t~onkf

E 0

e i (接商人稽代名聞) そ のをそれに彼を彼に

ed町f (lte 1トt~ tyf】その熊egne あれだ 『

タ語会

egne egne あれだあれだ『

eyumlalaacuten eacuteyacute l拍 子供〔見) exarn

en あの 向ふの cf egne elv 外の

elv-eskn-tox 外の方へemuka 母よ 【見) ymyk

ena eo 他の外のena 凶作n 他人

回a-xark 他聾

en 足には〈 簡皐なそ Denakngarnd 盗むく回3x+nga)nd= 他人u+ とる

enand end (りもら点 (2) gtけて

ゐる

enate もら~

ena どけろ 1

enga(kその友 くe+ ngafkengfind 勘る四gfira 幽って

en飽第ーのー番に

envur外で cf enyf enyf 外の cf envur

engand (あみを〉ひ〈erax そとへ彼彼女のと ζ ろへ

ernd っかむ

k回 一り方[見〕白kneskard e~kand Jらね

eskn esk四国kn田kn e砕n

の方へ eskan tor の方

回imund田mond e同und eyen mond 事ι 量す静む

esrnunt-hys 喜んで

e痊 その割〈ヒタヒ) e~ax-tox

そのひたひにくe+sake9ltarnt カあ D

e9ltaf-rant 力持 cf e~karnt

eヌpnd (それを〉突刺すくeT1pnd

ギ 9 ヤタ語義

一一1号S

ek 親〈合成問中広凶る形)[見) n-etk-run

etr ngirn 木製大凪

etvnd (印を〉瞳す

eran 牛 (山丹) e-ta (ォロ ρ)eran

exand 欲する【見) exarnd

erang田nd 笑Jふ

exam exan~ 子 息 蝿 erarn

exarn 孫

exarnd exand する克彦へる

しようと思~

exarn-kavrnd 思はず

exarn-kavrntfa 且はなかった

eramtrun 考へた がern ずうっと向ふの [見]

egne

en

a 判[見J i

F

f 名聞の語尾よ多 もの こと

の義をもゥゃうだ cf wif 行〈

ところの tuf こ とぽれ叫二と〉fatk だけ 【且) bafk fas-maskond しゃがむスート

の姿勢をとる

find ( 1 )ゐる【見) pind (2)靴を

はく

fil)gund 合 〈す〔且) pil)gund

fuakvakh ind 仕度する

fufu(nd) 風がそよそよと吹 t

tukund iきちらされた

fund (1) (魚が〉 とれる[見) find

(2) ゐる

furnd 話す uruacute 惜し止〈γ lsquo氏)furu さらだ cf furnd

G

g 捕入関長型を作る

ga町tund 洗漉するgand とる gat とりにゆ〈

[見) gend ganigyf 骨

ganYI) kanyl) 犬gaund ngaund 乙とづかつて《 る

cf ngankund

ge-i-nd もらふだらう ο は釆mgend 持恥もらム捕へる妥 る

[見) gand genyf もらふと乙ろ もらふ場所

くgend

gεvnd (圃を〕張る

gif で【且) gys

girbt うなぢ

Gofkof 人名gu 矢

guind 引張るgund するせしめる 【且) k皿d

gum皿d っかむ gumf つかみf

gUSl吋 gusind guSind 引きだオ

gusir gu~it 引きだして 4 gusi1 引き出さうとして

k田ind (幽る〉と比較

gut~und 務す 同 で kys -rys で竜

T 7

igrave end 向nd と る聾る串れるlsquoγen yet とって つれて

yer lJ3 謂れ I (見) gend yenuganind 聾 P たい

同skamnd 揖理にampって

of 織もと 【見) t叫

186 ギ~ v タ陪禽

一一一hellipγnd いたむ iumlOS 柿〈て

相知也ぱ yor yors拘

yacuteofS 樽 jf端

yors tox 川織を

拘1 木の根元

yacuteo~rox 木の抜本ヘ

知凶nd oSind yacuteoSind 匙きるy田if 起きて

yacuteostund 下ろす [且) yoSicircnd otS絜d

oSind 闘す 【見) gusind usind yacuteOSkorowai のど 【見) woSkora )otSind OtSind 下げる下ろす火にかける

知tSirof 下ろしてyuind ~HII る f見)次時

γusind u$ind 凶すrusit 凶して

roSkovo 地名

H

h そんなp あのその

ha わな

hafk それからそしてそこでhaftaro それ〈らゐの乙とは【見) tuStoyoat

hafr から

haha ハ内ア(と笑ふ〕haigo だらう

haikna hajakna だらうhaicircm haimund 年とった

haicircnappa haicircnappo hainappu と

は言ひ乍らではあるがでも lしても [且) xainappu

hainaxaf といっても 【見) hainp凹

haind 打つ

hainun肝打たうとしたが

haixna (来来甜聞の後に〈ると)しなければならね

hajakknd だらう yen

hajakna だらう[見1 hagtakna hai kna

hak hatildek 帽子 cf (アイ~) hakka

hal と(いった〉 くhahala halaacute hara おいさgtb

hala hala halahala さあ

きあ f

halitnd ~といふくhaf+ itndhan haQ ちのそのさラ(いふ1

そしてと [見) hand hand (1)あの その か〈のど (

hat そして hantox さろでは(ない) hangccedil hanga そ乙でではそれからすると hafke それから

(2) るる (3) 重度へる (4)

(矢で〕 打つ (献を〉とるhanka そして と

hankarof hankf hankt それか

らそしてそこでかし 左hantalohantajaka さラであらう

h阻taai するとそして』それからそんなら

hantlu さうか

hantox きうでは(ない1 [且) hand har haft haraacute hafa ha$ has そとでそして それからかしま

た とそんな風に cf hand hafa

haf itndgt haritndgt halitnd といふ

hara hara とと

hara hara おい [且) hala

ギザヤタ 冊余

一一一hellip187

IIdt-dnd さういぷ凪になる

hafantra さういふ尽になるだ

らちharax だから

harintnd harittnd hari位ld ha1i

tnd 治う旬 と ν五

haritng かういって

hariぜかろいった

h仕avnd 爪でひっか〈

【見) haskavnd

harlo でない

harof それから 【見) hand harynynd しばら〈ゐる

harynyfke しばら〈ゐて

ha副ωvnd 爪でひっかく

[見) hafkavnd haskund hasku 少い少〈 lsquohat hata (1) とそのそと

でそしてそしたらそれで

bull (2) 乙れだ tt cf hand(懲へる〉

hatot それからしばら〈して cf

hand hatt炬 貝殻

havaf 肺

havn 温いe

haxai そしたら 【見) hand

hefken 蘭

hegend ふりかざすhekl団nd kekkend 固る

hend 婿る持つたづきへる

[見】 xend

herof 箸て

hes 曲 h田tox 睦へ

heskantox Q)方へ【見]酷kan

h師eZnd 手で揮でる

heugi ほんのをheugitSaxfkys はんの木で

hidi吋 hi匂ind

4きる

もっ f定で hidira も って

hidivunknd しぼって下ろす

hif 白樺の皮hifkenan しばら 《持ってから

higrnd fI似る

higf 胃

hilim 間

hilivif 戸自制でhilf 舌

himnd himynd 奥へる渡す

himt ltれた [見) ixmund hin と[見) kin xin hind 持つ hifke しばらく持つhis で【見) hys

hi sk わな

hiskai わなをしかけに

くhisk+aind

hiSk リ (見1 h叫k

hiSkfmuS 掌白貨の餅hitSind h出Sind もち上げるとり

上げる

hittSif もち kげてhitSinga もちヒげるとhitSirnend もち上げかっ C

〔見) hidind hivnd 寮る hivt 采 P

〔且) sjvnd

h~ hng hng フ 1 Jし

ho ho ho Vャマ νのかけ~

ho びん

hogrmankorant 心の安い

hoi 睦

hokt 菌骨伴 hokflo-l 西梅様へ

holk木鼠

homa 他の

Honnakka 人ltlt

1祖 ギ タ諸費

一一hont 惑い

honyf hony x 春

hOl1y x nakt るる稼にhonyx それから [見) hunyx

honyf hOIlnyg からの

honyf-taf 盆家

hOlmyy 日f 問

hoppnd 坐る [見) hupnd

homt 甘(ウマ〉ぃ

hovnd 包む

ho叩g~ hovnga hovnga 包

むと

hu その [見) hund

hu hu hu vャマツのかけJf

hug比その夜くhun utk hui-i 保恵河

huija-amyacute 保意向ロ

huigravend 祖〈吋るhuknd うつぶせる

hukl) -OX 伏せたかひばを げ

hukt 西方

hulmuk (オロッコ) 遭具笛臼た

がない)hum lthun このlt四

humpat その盟問

hum ~ank その女

hum payf その夜

Humngan 人名hum 悶nkf hum-rankt かう寸

嵐にさういふ凪に叉そんな

ζ とはそしたら

くhun+四回nkfhumtajakna だるろ e

humtSind だから

hun hU I) hund hu hy そのそ

んなhunahaf くhun+a+kavt (それ+

つな t+なし〉それがなくとも J

《れな〈ても

hund (1) それその [見) hunt

hum hun (2) 鞍オ[見) kund

(3) (刀を〉さげる 但)である

ゐるも

hunta ゐる

hun回ga ゐると t ゐると

hundxun-tox そ乙らへ

hunevand hunevund ある [見I

hunyvnd

hunga その

hunt そのそれを 〔且) hund

hun阻ゐる[見) hund

huntnan あれなれば

huntind 下にお〈

hunt~is 下において

d hut~ind hunyiacutelld 泊る 【晃) huny叩d

hunyvynd hunyvnd hunyvund

hunevund hunvind hunyfnd

ゐるるる捕る

hunyvkeacute hunyvufke huny fk しばらくゐると

hunyvundxun ゐるゐた pl

hunyvf j白 D

hunyvyndra ゐる倍ら勺 ゐ

た治

hunyfng卒 hunyvng~ ゐると

ゐて

hunyvja 熔れ ぜ』れ

hunyfnt 泊った

hunyvynd-lu ゐるか否か

hunyhuinund hunyvuinund

泊らろと思った

hunyhuinugl事的らうと思ひ

huny-vari あれだらう cf tyn-

m huny 四時そんなものばかり

ギリヤタ語集 189

くhc川 町〈つなぎ)+vatk hunyx そこでそれからそ ζ 泊

らくhun トYX [見) honyx

hupnd huppnd 坐る 111に白る

hupf huppt hup 坐って

huppntana 坐って

hupfke L ばら《坐って

hupprof しばらく位 p

huppija (尽に〉乗れ 会長れ

hura (腰に刀を〉下げてくhund

hurhund はらは点

h trgt1U r hurhurt 臨遭って

hus hll ~ そ乙へそ乙にhuspincl IlUSpicircnd そ ζ にゐる

hus-p羡 そ乙にゐて

huyenkrand たまげた〈人〉

hu~kund 不思睡がるhuftox そとまで

hl~throx その上に

huty 穴 hutyX 穴よ [且) kU1Y

hutng~ ゐるとゐるとき [見]

hund

hutSind 詰ちる [且) kut~ind

huvnd huvnd huvynd 切る

huvyf huvf 切って

huvn田切ると

huvngynd 延びてゆ〈

huacutezmi huzmi その中に

huzyfkir あちら ζ ちら

huzyx それから

hva(varnd pfuakvakhind 支度す

hy 乙白 [見) hu

hyakys 陸に証〈

hyryrnd II似る

hyyyffke しばら〈 まねてゐ

ると

hylynd 恐れる

hy~ka hy~ka よろし し『

cf hl)

hynyvja ht1 I くhunyvynd

-hys で[見) kys

hysk hy9t 1yen (且) hiぜk

hySk 厳糸hySkund 置〈

hySkuntor ltD方へくheskan-toxhy回 hyta 毘中

hy阻 fin tunimn J1It中にある

措 措

hytaf hyta-af hytar ~養中か

らくhy回 +ax

hyuntSo 温い

hyuntSo-vota l ort湿乾しj八月

hyvnd 切る hyvt 切り

【見) huvn

hyv~ 手叩

1

i e (按商人務代名問)そのそれt それごそれ 彼彼女

ltD を Iこ ょ P

i i JII igrave可 ifor ix 可へ

i- (串酎開〉ねえなあ礼nys なぜ 【見) janys

iaxrn 且 侠[見) jexarn

iet~ind 火から下ろす

ifmind くれる [且) ixmind

ifnd 苦しむ苦しめる

igd)ind (舟に〉漁るcgげ ともにー蹄に【見J ugrt

igvnd くれ るlIへるくi+himnd

iyrand 韓された

りxarot 現して d iXlarot

joSkorow制そののどを

1訓J ギ引ヤタ語集

一一ikespin 向の奥にゐる

ikrringaro そ とを離れて

i kakkarur JI Ilの方からくH

kakr+rur

il せんとして

i11舌

ホmragind 向へ行〈winkt im日gind 旬づれもlsquo向

ふへ行け の護エ陪あ Pて会しと(続〉

imrk そりパケツを

Imurn 彼の馬その嵐

ind ( 1 ) たペる m たべるのを

m飽食べた intot めしを食ひ

inror たペて iniga たペて

intngltlたへたいかがint日私

はたへた indra たべようたべ

た (2) 見る【昆) inlnrl

inind 食ペる

ininkavrnd たペなかった

食べねことにした

inija 食べろ

inira 食ったり(のんだ 9)

Icircnd日食ってゐた

inIcircrof めしを〈 って

ininta 食はうぢ伊ないか

iniga たべると

ininexarnd たべょっamp思ふ

ni inind阻 ninind四己は

食はう

inint 御馳走く凶ind cf int

i nintxyぜたべもので食拘を

inintait 金特を作って

inittwind もうたへた

くini(nd) +tvind

inkf とそ

intnd in tynd ind 且る

intyf intf 見るために比た

ととるの 且て

intyngltl intn酔見ると

intyfaro intysar 且たかくinty~alo

intynkavrnd 見たい

intefk しばらく且てゐた

intyntatty 且てゐるうちに

mtynt同 且た

intynkund 見せる

intynkf 且せた

intyrifmund よ〈見る

intyrifmu llg争 (且るとingif その肝

iosnlsquon叩 漁夫ioxan 新臼

iraf その家くi+taf

ifoX 河へくi+roxnv剖nd L tペる

ぬkt i9tt 赤ァリップ

治ktfel 100 赤 7 ップ TL 九月

i9tt lazn 榔馳走名

Icircsn iuml~n i~ 披らは [見) izn isntox 後らのところへ

ispnd i ~pnd (尽に)衆る

ispf i Spf 探って

isax その祖〔ヒタヒ)i~mund e同und (1) 併む

(2) 山を越える

in i~n 彼らはilY その戸

itinyg日いA だらう [ 見) itnd

itnd ittnd itnd itynd (1) ~

くi +tund (それ ふ) (2) 謎々

1げいってa いひ

itrof いって

itinygra いふだらう

itira itintra imt1 ~ふだら

ギ 9 ヤタ時黄島

一一191

Ittntra いったいふだらラitng手々点と

itnt itwa t 河口にくitwar

i tynd 旬ふ[見J itnd

ityja いへ

itynt It ~ζ tl事

itynygra 見るだらう 〔見) intynd

itt$ind 火をた〈

itt$in 火を焚いた

iu 嶋

Ivan 人名 (lI)ivnd ivnd (1) おるあったも

つ Ivra もつ ivlo も つか Ivro

haindra あるかも しれね (2) っ

かまへる (3) 行〈

Ivnt同行〈

iVSI nd ホvmd (fk隼〉持司

[見J ivnd

ivsantra もってゐる

ivSantlu もつか

河ix ixundの合鹿潤周略形

ixi 10ternd 持ちあ「むixl und 世す [見) ixund

ixmind よこすくれる

且J ifmind

ixmund (わやるかへす(めつとめる 輯理にする (3) 怖〈て

できぬ

ixmundxun 阿 pl

irmunkl うんと強〈

ixmuirotyrnd 星野を見よ今としたが

且られねl rn かの あり

ixnd 取る [見] ixund

ixrof 留して [見) irunt1 ixrund阻恐ろしい怖い

ixu iXUIl (見] ixund

ixund (lti+kund) Lrynd (彼を)暫ず世されるばcof 世して

Lrun回鞄した

日uxogarur 暫してしまひ

〔見】 kund hund rund

ixuxogarund i xux~暗arnd 留しつ

〈す

iyxarnd日 xarnd 暫しつ〈す

ixxarnt irxart ixutaryt 世しつ〈し 〔見) ホxund

iiylnd 引張る語gu その上にくi+ tty

Icirczn jzn 彼らは

iintox 桂らの方へ

iznax 彼等に

inaivi ltltifnlrivnd) 彼ら

のところに

1乏rel丞rerond 引き号 I (

E五re lきrerof 号 I 舎に引いた

J

j ja je (描劇人橋代名聞) (1) その

彼の彼女の彼にをょ

(2) するととろの

a ご人珊m量命令語届jad)ind 呼ぶ

Jagan 人名

jaganind すきだ 鰐む

jaganitnugra すきだ

ja igraveant 早い

JaharandE4[見) jaxrund jaxarnd jexarnd jaharanga 思ったら

ja竑and きがす )alga さがして

jaicircmund jaimnd 分る

lWl ヤ グ 藷業

jaimund四 分る

jainagai ja inayai その襲警

jainayaf 婆よ

jaind それを作る 作るくi +aind

jaint イ乍る jヤった

jaitynt 作ってから

J創 作ったと ζ ろの

Jam吟i f 作った置jairof それを作り

jaif イ乍 P て

jak そ の帽子 くi + hak

jakikf jaxikf その上はjakkand jakkund jaknd jakful

jakknd 彦根る 行し者〈 到脅

する (曲に)上るjakf 松いて

jakkng jakn回答 て

jakxai 積たら

jakke ja~ lc ei その兄

jakwnd (わなに〉かかるjakxai 緩いたら (見) jakkand

J3 mu その舟がくja +mpjaD ja~ ja jen (1) 彼あの

(めする所の (3) どうどどう

どね

)anges 人名jang-pang 目標蹄〈 νャマン朗自〉

)angrun 人名janiro しかたがな

jaos なぜどうして t見) janys

jankf 早〈

janyq janynd janyt janynkf ど

うして cf janys

janyn-kui悶 janyn -kuia どう

も しかたがない

くjanys + kund ηys jany5 jans gtan- なせど

うしてく前の誇参看〉

jaraf 彼の家くja+ taf

jargund ja rgund 聞ける 闇〈

くjar (吋)+抑ndJargun 開〈

jari jafi その跡を(量五くj +ari

jarind (それが〉でき ねくj +arind jarnd あける

[見) jargund jarxynd Jarron しるし

jarηnd ja rXind jarhynd ~ナ

る あ〈くjar (nd) + xund [見) jargund

jarxys jarhys あけ て

Ja~ika 人名 曲 jask その排jぜnd jaヌnd 食はす

jasngll 金はせると

jatnd 脅撃にゆしjatri-vind 静に行《 【見1 前際

jat~gund 恥かしがる

jat~sundrun ~J pl j-au (りそ白繋 (2) そのあとを

gta vnd javnd 書する 且守る

]aVl J3VY I J3 見渡リしろ

javfke しばら〈見lIするamp

ax それより くj+ax

axand 飲ますjaxam jax rn jexam 子供息子

蝿jaxarnd 思ふ [見) jaha四nd

Jaxarnga 思ふと

gtaxd3ind jaxd3ind jaxd3und jax~und 知らぬ わからね

jax)und四 わからね

ja-xikf その上 [見) jakikf

jaxmark 自分の奏の兄jaxnd (れる くれた飲1止す飲

ギ リャタ脂鴛

一一1切5

ました

】xn闘 の量 す とJaxrn 子供 [見) jaxarnd jaxruod 且1_ (見] jaharand j en jeI) je (1)彼 ζ の (2) すると ζ ろ申

Jerax 彼を Jerx それにje (1 ) と の (2) との川くj~ r i jehangavnd 笑五

jeharn その予は くje + exarnje-mla-x その王手 je-nigax そ白眼

jenynd jend ( 1) とる 1J- l る つれてゆlt (2) 煮る

1朗U$ jenu~ jenur 蝉tこもら

って

jef j町 つれτ って

Jenyn も らう

jeond 裡 〈なる

3回目 聞くなれば

Jerax 彼をくje +r+ax=彼+費香田ために入った膏+を

jet j~どその丸事実父くj +ytkjerernd なめる

Jerx それt午くje +x r はつなを

の脅

3師and jeSkand 鍍ふjeSkan-kavf 鎗はずに

jeskn その方に くj+田knjeskond jeskond 世る

3白ドoaー と いでゆけ

j白kon回一彼が乙いでゆ 〈

jesmund jesmund それを よ る と

ぷくj +esmund

jesmuind それをよろ とぷだ

ら う (i は未来)jespund jespnd 突き 刺す

くje +)pnd

jevgnd 置す

jevnd とってを〈jex 彼を に

jexand のます 【見] 】axand

jexangavrnd 笑ふ

[見] 】ehangavnd

Jexangavng~ 笑ふと

Jexarn その子 [且) jaxarn jexarnd 思必 [見J jaxarnd jexlond (それを〉腫け る

jexorof かけてjerond 醒める

Jexong~ さ めると

joakas ( 日時〉 よるかし (魚名)jodof カラガラ(オ ロッ コ 路〉シ

マ γ用品

Jogorin 人名

JO)O 一寸〈チ副p ト〉jokk その舎もの くj ーが ox

jongarnd 可哀きうだjongarnd日 1日J哀さうだ

1曲kond jo曲ond 瞳る

【見) jeskond

joskoja 河を渡 して〈 れ

josnd よ び起す

3田und josund joSnd (あざらし

を〉と到 にゆ〈jo~ta 大野でと担にゆ 〈

jo回d 躍ふ jotna 血ってjototnd jo totnd 聞 〈

joto必nga t くと

3叫otnta きいた

jottotyrotyrn酔 ltをくとjor Jめ

jorlund 蝿ふ [且) jotnd jugind ゆく

Saktox jugii ~aacute ど う して行ょ う行けね

bull

bull

bull 194 ギリ

ヤタ精畿

taktox jugi-~aacute 同jugund jugnd 入る

jugnt jugt 入った

jugtxun 阿 pl

ugfke ufl(e しぱ υ く入つ

て行 (

JU創a 入れ 1

jugra jugf 入 P

jugn-auf 入る〈るゐの(シミ〉

Jugn田 Jugnga 入ると

jugnk-intta 入れといふだらう

jugurfurro 可哀さ うだが

Jukkan 人名jukkund 入れる つ〈

勺ukkf 漕をつ〈

cf jugund

jularnd じれる cf ularynd Ju-ml その中をその中へjupaγarnd しばられる

[見) jupnd jupnd juppnd しぼるしばられる l

juptond しぼる 〈前の冊を見主)jur わなjufund ju~ind ju~und 置へる

ju~us ju~uf 量へてjll ~W宇X 榔原に生える tc

utoira jutoira 且ろ見るく)

jutSind jut $ind 入る入れる j 摘

をつ〈

jutS吐 商をついで

j-ygt$x j-ytSyx j-ytSx その亭主くi +yt)yx

K

kad3in-katSin ろいるな

kad3mir kad3mr kadjmf わな

kaftSit 聾の宅

ka-furnd 名也A

kairaf ngas テ γ ト小摩のサキリ

(桂)kakka (川の〉上謙一

1kakka JII上

kakkarux 川上よ日

kakf kCakf (1)上 北先〈前の時参照) (2) 地名kakttox JII上の方で先の方fで

Iltak 検 KakxYs ゃ p で

cf kax kCak k3K kak ~

kak-niyumlv tl 狙人

kalmys 板

kalysnd 匝をひら〈kanabas 首飾kand ( 1) 下る (2) 支へる a 枚に

する 〔見) kant (2) kat 下って

kant (1) (法入〉あざ らし (2) 杖

kanYI) ganytl 犬kanytl wax 犬草〈草名〕

Kanytl (1) 白ぃ (2) 山巾にお k

て紹のことをいふ

kangei 2マイ〈魚)

kapigrave i SpytS 櫛馳走の名

kar 刀白さや

kaf ka出 せなか 桂

kaマ eskn 東方(桂の方の義〕

karagara karagarnt 白い

ka日land (前田悟参照〉切るくなるka日lufke 大分明るくなって

カ b

karlun 兄払ー藍[且) xark karn karman く〈ロ ν ヤ陪) karman ボ

ケ ット

karn 揖謂

ギリ ヤタ時禦 195

kar~ karr カアカアな 〈島

karr lon 烏月 三月

karn karyng 世界の

karund 目を関〈

ka 大鮫 カラフト アイヌの k

cho は ζ れー

kask ィヒ軸

ka~k livyen 内臓のーっ

ka9ta 育合

kaka lon 百合月七月

kat 下 (見) kand katnd (艦砲を)うつ

kauk なし

kaukra だめだわるいなし

kaUa (オ ロ ッョ悟〉岡鍬形小屋

kave a kavnd (1)埋める (2)易い

kavja 醒め kkavrnd しない がない

でない もたず

1avt なくな な〈kavfta なし

kavmtra kavrrt でな

lsquoρ kavrntata しないで [見]

ravrnd kavu kavu kavu_ kavu- 毘

ぃ唖ぃ

kax 槍 cf Rak kax 図書

ke 魚とる掴 kehys あみでなe まさかJ kefys まさか 9 で

kear田〔見) kar keaxtor 略 amp

k田xatei IJ俊之 [見) keoxat keaxota 11使よ [見) keoxat lceg kegn ken 大陽

kelotildel marveskantor太陽のJ

る方角に

kegn keyn 鰍kelaid 話す

kelaiga ちょっと絡 L て〈れ

ken 太陽 【見) keg ken ket kin 1

〔見) xen xin lsquo kend 運ぶ眠る

f見) xend gend xgend kera 湿ぴ

kenkynd 使ふ

kenkyira イ使はう か

kent やせてゐ る

KentYq1a 地名

Kenyv Kenyvl) ケヌゲンケヌ本す

出身白人

Kenyvo ケ 男村(地名)

keoxat keoxot keohata j使 タ

働者プリドQJd3iahat (桂花江

不酔)支部の叫化的〈乞食〉主醐

僚がないか

keoxata keoxata keoxatte keoxota keaxota keoxatei 小使よ

k曲目trox 小伎に

kelt 縮分

ket 陪【比J keraind ke回目d 酷す 〈上の時を且ょ〕

keraifk しばら〈惜し

kernd 止める

kerxa inap 止めたが

kerrantox あA むけに

ker t l) 海[見J keskan keダ (1) あはぴ (2) 奥 (3)~るくgend

keskanセeskn kesk kesk keskn ke~ keSkn i毎

[見) keryumln

1弼 ギリヤタ甜抱

一一一keskun 舟のと ζ ろへ

kek-~ofi keskn-Qt k曲Im

~t 海洋ヘketxY~ux(νz民テキスト 225)

海から

Kemgi Jの JII(地名〉

kttmd ketvnjl ketund (つつ〈kevn 海俸の人Kevui 幽ったと ζ ろ(地名〉kclnd あみを引〈 【見) ke ki ki 舵 [見】 kik

kidjind kidind もつj ある

kidIcirc四もちて f見〕 hIdY1nd

k 匂ind k idd)ind ki匂ind kit~

ind kitt引nd (1)にげる (2)馬

にのる f見】 xid3nd

kiguod kigr吋しぼるkigntra L t I t6 け

kig干しぼりkignugi ~番はじめに[見) nugi

kik WI (敵周) (見) ki k iknd 曹〈

kikQgra 乙いだ kikf 漕いで

kikf (1)tールロ〉上にcf kakf

kily 憎むけに

Kily~ キーリ y人(シ且氏〉kin と[見) ken kind するさせる 【見) kund kinf 化物

kinf teyacutenkut 化相が上る〉狂

司kげ により[見】 kys

Kitai mantSu 支那人

kitSind kittSind (1)にげる

る[見) kidjind

kiu~ わら(11下仕周 官民〉kla ~ぎちし刻鎖

(2)乗

k1aind 酷ず [見 J ke悶ind

klange klltU)ge トナ危イ

[見] tlange

kloind kjoind 走《かけゆ〈kloit kloはかけて

klund klynd kly叫虎日uin~-majond回yinQmajond 夜

が明ける

旧Y1ETHQmaJonga 夜明けに

kly 日Y kly 天外盆ヌ無

[見) tly klyrox klyrof kly-rox 外へkly d3if 天の遭天D川

klyn i ~vn 夫人

kly-loI] klololJ ~包の H 十=

n 一月頃kly Q シヤ哩裁睦周指はめ

kly-fun tunicircmn 捕はめをさす

指人さし指

klynt 虎〔見) klund

Imy など

ko ko ko シャマシのかけ際医0lt グイ梧

koiJ6 oc陪的な愈を示す接吊制S3ktorvin-koil6 どとへ行かう

かな

反oind 凶る Ioindra 凶るまoinynd ねむる [見) Kond Koinyta 人名

Iokkaja 眠れ 〔見) Koind kokf 下 下に南 甫樺太のギリ

ヤタ cf kakf (上 t) klti凶 la 講習 kokwerk 且の認

kolty ゴリ子人 (ν品lI)

komehome 左右からくkomi(鯛〉

ltDlll宵komi (置の〉脇冊

ギリヤタ即挽

一一hellip一一117

komk 腹

komrynd 考へる

komt 砂

kOllfX komtux 砂に砂置に kond長ond (1)摘む (2) ねる

むる cf kxolld (3)行〈 ー

konkavf 痛めねゃう )ont-Iu

Uonty可ー柿いか kont 眠った Kontkun 行ったが

Roinynd (長型〉眠る

koinyn-axnint ねむ〈なるUorot Rofke しばら〈眠って

KOQgan 人名

konj (再来周3ζれは [且) hund konkt 東南風

konkfla 南西風 (Grube)

kOQrn 荷風〈阿〕

konyn konyl) konYlJla konunt 自ぃ

ko四四nd 考へっかねRof (U

Korrant ROfant korant 金持

0四 niyumlv~ 金持誌oravn 荊然[見) kond kovratnd korngaks 抑

korohor ガラガ ラ jodof (オロフヨ〉と閉じ

k田nd 揺る

Rot 1ti 杯

kov四tnd 荊む [且) Roravη kovra凶 器ぜか

k間一番のkSund Jがるける

kヌunktot 夜が捌けてから

ku gu 矢玉揮丸

kuXYs kuhys 矢で ヨ庄でkudjind kuzind 凶る

kud)indra Iる teacute らう

Kugi Kugci アイ

kugmund iJIt死する

kuifan kuifun kuivan 指哩kuingi 柳

kuint 陣るだらソ (Cl) kun1 一kuira fど b ぅ

kuivan ku ivn 棺環 [且】 kuifan

kuizind 尚るだら ろ [見 J k回ind

k6kkuk 白鳥

kulan 長いKum 人名km羽田nd kumland Ijへる

kumrant 考へて

kun その 乙白聞の

kun (1)名問線量距J品 (25 i前開祖軍駐陪尾 〔見) -xun

kund (りするなすさせるせしめる kuja kja せしめよ (2) 奥

へる (3) 睦す 〔見) it und (4) 肢がへる kut 阻がへり

kund 爾A る降る

kund-banka えらい

kungas kunkas サ シバン p 小殉 e

kunknd )吋る

kupnd 立つ

kupland いど〈鰍〉

kurkurtu 1J掴

kurkl1rtu-rys 1i憾で

lwmund 飢死するくlltund(4) + mund

kurn 榊

kurl 祖板

kusif kusホv 矢 (kuzind ctll るょj cHlるも白となったか〉

kuit~and どんと搭ちる 尻餅を

つ〈 くkutSi(nd) + t)and をちる+たた〈

kut~ kUlltJ八から [且] kutty

11s ギリャタ経常

一一一一kutty kuty 穴 kutty-rox 穴へkutty-uX 穴に kuttur 穴のと

ころ へ kute 穴か ら

[且 ) huty前の跨

kut~nd kut~ind kutt~ind 幣らる

ころぷ 圃れる [且) hutSind ken-kut附~felぜ叫f刈』

る正方i吋角司ken-kutS-eskn 開

kuvan 糸 (山丹) kuvo kuvn 一番きれいな

kuvn-kik ~容きれいな靴

kuxys 矢でくku+ tys

kuzand (水が〕落ちる[見) kutSind

Kuzik 人名

Kuzjka クヂタよ

kuzind kuzind kud3ind kuznd (1)随る出す (2)外へ筒る ζ と

kuzing払 kuzinga 凶てきて

防ると

kuz-kavmd 尚る乙とな L

kxond医rond 眠る 〔見) kond

民tof 眠 ねて

Kxofke しばら〈ねてkxorof J ltねて

kxunt 菰旬

ky Jsy まさかky-fys IcY-Xys まさかりで

kydiQ さんち(食用草〉

kymland 考へる [見) kumrand

kymlant 考へたkymlngltt考へてみ ると

ky吋せしめる [見) kund kynyf 豊中をくky- r

kys khys rys hys 吋2

L

l カ vind-J ゆ仏語

1 割岡田幹につけてゐせんとす

る串

gusil-itf 引きださろと也って

la (1)風天叙 (2) lll iIJ州特に累積江の乙amp

lavn 思疎江俸の人 Mambu人会

lagand 銀行ずる

】agnga 輝行ずると

lamsj lamf 北風

lams i tejanga 北風語吹くと

Ja lJgf langgf lattf (1)あ f らし

(2) 地名

l疣ko k ば治 b

砲事

a止かぢか〈魚〉

la$ laS 益金 lashys 設にリ

lass j 温をに

urgtun la ss i 夜Ifすさ ι

laSkam 乾蛙latnd 普がする

laund もちょげる

ax 雲虹

laxvnd 且旭る姐

laxxei あきあぢ〈睦

そばにと非常に

lernd (1) (荊)な l怠る (2) 湿

lemtxun あそんでゐるのを pyen

(3) oslash症する た〈さん dlele l erwind 迷ふ

lerwirt lerwint 遣ったIerwif 建ひ

Iiff 世

10 -Iu 1 か v ind - I u 行〈治

ギ タ 符実 199

一一10g lOJ1 (1)お月繰 (2) 疋 月 ーケ

月草の月

ok 聾

lorv lorf 背の 〔且) mlorv

16Ska 匙く(露陪) 10Ska Lotヌa ロ ν ャ人 [見) Lutヌa

lovS わき申したーlu 10 1 (り か (2) なア

だな

lu_ _ Iu (献〉だか(何〉だ

luk ocircb ぎ b しluknd 吻合ふLumpn (1)(地名)tt y プン (2) ル

シ プ y村民

lund lunt (1) 歌ι(2) 蹴

luindra 敬はう lsquo lunt イ可

lunt-din 1凹H如 何も

luntavf 何か(且たか〉

l岨t-lu 怖か しら

lunt-nga lunt-ngu 1可か

lupnd まぜる

luSund 世歩する luSt 散歩してLutSa tI v ヤ人 [且) LotSa luvgam 旬と ζ

luvf lu叶 大匙

luvrkys 大匙で

y か[見) -10

Iygi-vota-Io~ 畦ほす月月 (Grube)lyacutely lylyacute 非常に [見) lel

M

ma 乾fJlmaγalan ひと可 cf mayrant marand maRant mayund maynd

marid maRnd mafnd mallund

((原義〉誼づ〈 よ D )上る 館る

行し下る部庄野のごとえ見え

る溜を袋ナトmayunt (1)下 P て行った下

P て来た (2)ょったmayuf 尽を下 P て

mayuga ma戸LIngll maynuga~

ma晴a (1)下 P た時 (2)上

った時ma~ maf上って

maηa 下J J

mallunkt 近づ〈のを

mayt 下 D て

mayarit ~旬多い波高し[見) malrond makant

maind 起きる [見) m町und

ma戸nayynt maymayant may maynt ばかにする

m町田耐 えらい人 d mankun mayund 起とす [見) mayind malft jli lt cf maand mand 近づく cf mayand marnd 近づ ( [且) mayand

maRand 師る 下る [見〕同上m訓nd よる [見〕向上

rnaHntrun 上った p

maRfke しばら〈上 D

maRga よるamp

mak IJ香鹿 [且) mek makant ma yant makynt 毘旬

makf 二つ白

makf nigax ニつの限

makrnd つあJ (見) makt malantS 近い

malhos 多( (見) malxond malx 女陰

malx 多〈

malxond mal rund 多い

製JO ギ V ヤタ暗殺

一一一一malxorankt 多〈

cf malxond malx 逗lt cf malynd

maxtox 近〈へ

malynd そばに主る

[見) mayand malx malyf そぼにより

mam 婆

atSika mam 祖母祖父の老婆の義〉

mama ばばよ百lambu mambo 山舟人(山丹時〕mame 白土mand i[づし上る

maf marf maf ょ p

[見) ma姐nd

mankorant malllb~白川 (1) えら

旬(人) (2) っかれる

p~ymanKoran 来るのにつかれ

る-

mankntanka (お前は〉えらcf J三の居

mankun えらい人[見) mayrant

mantS 魚皮MantSu 楠酬

maf maf mar (縄〉ニ匹maf 近し ちかく 〔且) mand ma山 la 南風

marnd marvnd mafnd よる

[見) mayand

keg-marv-eskantox keg-maf eskantox 大聞の上る方角へ

mホnga あざらしくmaskond+nga しゃがむけも

maskond し守がむI タとを射るll

窓をする

masJk~ピ ]さ旬

mayen ニ匹ma9tund (汁を)棄てるmatSik 小さく yen

mat日kund 小さ〈 なる上の罰を

みよ

mat日n atk 母方の叔父田容tS-ymk 母方の叔母

mavr 二つ

maxand 魚をさ(

maxs-Ia 北西風maH makf ニつ

maxtuf maxtyf maxtt 本留に

martutta 本曾だmaxtf-kys maxtufkys max-tyrgys 本震に

meax 二二三〉

m曲線香JIIl (見) mak men 手にもつ舵men 我b爾人 [見) meKn menvnd かぢをとる

menyl~ menym menI- ニ人

meot~an 輯砲meot~hys 艦砲で

merat二つ

meRn 我ら雨入

me~ 写生 b (見) mysn

metS ニつmexkS 二十

merkS nakfSk 二十一lsquo m 中 の中に の毘中

mif 中から且中から

mif miv (1)陸烏 (2)まんなか

[且〕上tu mif との島一樺大mjftox 陸ヘ

mivux 島に

migf~k 二日

1

ギリヤク諮説 201

一一一一milk mylllt mik 化相mim 二隻

mlmn 虹

minr minyS 八つ

miny~-mxok~ 八十

mjnyret~ 八つ [見〕上

mitf しゃもじ

miujond 吠えるmv 地 島睦[見) mif mix ニつ二回一

mixokSku 二十日

mlxurgu 四十日mifruf オールのはまるへそ

mla ma mla 耳

mlax I互にmaxun 耳 pl

maef 耳蔽ひー 司mlorf mlo阿賀町 ltmuorv (宛

んだ背) mly-wo 1E人の村modaigund かせ〈mo四md 皆托ぬ f見) muxarnd

mond 同 ( (見) mund monkavrnd ~治ぬ

m6fkand mufkand moskand

moSkand たすける 生きかへ

る生会 Cゐる

mofkauftox たすけて〈れ先

ので

mofkau四 mufkau日たすけ

たから

moskantfa 生きかへったよ

mokanga mofkanga 生きか

へると

mO肱anken-nuntnga (どうし

て〉生きて行けよう

【見) nunt mofk疣d adj 生きた〈人〉

mofkankfnund 生きて行ける

くm6fkand +e+nund tきかへ

る+それ 4 できる

mos m田御馳走の名mott~intok 小指

mott~intok-eskn tunimn tJ

指の方にある柑くす 少ぴ

moxa moxo 犬野のお~J

mornd 聞をかるひげをそる

mk ハケツmu 舟

mu-rys 舟で

mumu-khys 舟轄で

mu-aacutenko 舟のそばから

mugf mUigravef mUyf muγuf 日徹

mUigravef-sarint 盆飯をくった

muy-nif m町 nif 一日中

muyf t~iI) yfk ziI) 日も夜も

mu-lo円 ml町V 背[見) myenorf

mumu 舟等 [見) mu mund (1)死ぬ殺す (2)聞く

(3)慮る

muind き〈だらうmurof しばら〈亨EIこmun-kavf究なないで

mu-nivl JE人

mu-ni yacutevI)-wa~~ei 死人の常一

棺mund-Iu 死んだか

mung~ 聞いて

mufa 成る庇れ

mut 成って

mur murI) mum 馬

murn-kyx mによってmurQ-hys 馬予喝を

murQ-ngax mumgax 屠をmu回ng 融問

mllfkau目助けてくれて

202 ギリヤク時奪hellip一hellipー

f見) m6fkand 四ufki (牛の3角murHun トナカイ皮型茶冊入(ォ

ロッョ符)

四USpl 河端

mu叩I-ror 河端で

四uif 蛙乾す竿

mut 制

rnut~ ikurk muttl箞un 小さい【見) masks

mux (1)舟の沼の植木 (2) 自にくmuyf+ux

muxarnd 完全にすEぬ 〔見) mund moyarnd

muxtSi lon jをあげ R 十一月

くmu-gusindmuve 嗣馳走名

mxarnd 上る

mxarnate 上らうぢゃないか町ton ト西 文法草聞の僚を見よ

mro-kanyn 十匹目犬

mxof rarrー四toXf mxok~ 十(日) (見〕上

rnxok~ nakf9c トー

Myik 人名mylk イヒ鞠

四y1lyf 死人の園

田ys myz 袋t

my~n mysn myzn 執らの

myznax 世らを

mYSn-ngafk 食害事のj((紛の主人公を遁常かろいぷ〉

myr蛙乾す竿 [克) muSit

N

n ni ne 私の 拡に~は

t~ -0 (1)ux (よ町〉の意にlひる

(2) また形容悶の酷出 (3)名問に

意味な〈つける

一na 語

国d3irak i 役人看守く〈醐〉nadjiratel

naesk そりくna+師[見) naif

naf 今[見) nauf nafat ゐこそくnaf + at

nafnan νま守

nagant nagt nant 1ま泊l 位まで

na)as na laS 皮

na las-kys 良t 皮を

narasjf おれの容中くn+ayasjf nayond 駕〈

naif その

が akke-xun 執が兄革

く凶 +akkan + tun

nιakknt 執のところまで〔来る〉くni-jakknd

nakkf nakf ー(年)ー〈響)あ

る(帯〉wo n akfux 村ーつにおいて

がakf-tox 一つへ

namr-janyk ~昨日(昨日由党の機〉namyf 昨日

nan それからna n nan 一匹

nanagant 帥[見) nank nand そのnank nanx nanagant (他人ほかういlt-)姉

nanakaacuteigrave nank副知nankuntaxai そ L たら cf nangltl くnan+kund +a+xai さろ+せ

しめ る+(つなぎの香)+ならばnantorm nantrn ブか

nantrn mxokS 九十

ギリ l ク鉛一 川 一

2U3

antrngetr 九つの(依〉

nanga 毛皮nanga nan田 nankf それから

するとそしてしかし

appa でも cf xainappa

Il ar ー一匹

narija 我に食はせnastund 叙事僻

nat 雑

nat-zin 稚 も

nate しようぢゃないかnatty 去年

nau イナオ 【アイ ヌ 時)

nauf 腔[見) ngaur nauf naf いまやでは今何

nauf-pa基yf 今岨

navf 一つ

nax (1) 己に己は (2) 一つ

naxal そしたらそれではするとnaramap naxnappa どうしても

naxt 一つ

naxt-tOl 一一つへ

naxnd あ る

naxta あった

ne 私のをに[見) nに

n四X 一つ

nef さっさの先剰のneflotok 我が目離がex+plotok

neharn 世子 〔且) nexarn

nend nicircnd かぶるj かつ〈一net かついでnera かぶ p

nemw 千

nent 一人と [見]下措

enyl) ne ll1~ ー 点 一ーて矛

nerx nirx 執tこを

neskond 私を曹句でゆくくnexjeskond

ne tf neぽ掴netf-tor閣を

n-etk-xun 世が親皇室 くがex+ytyk+run

n-etk-run-torわが親遠の所へ

わが輔さ盤を

netccedil 一つ

nex わしは己の方はわれのわれにくnicirc+u1

ne 1arn 執が子ne 1arnta 私の子育ピ

nexarn-exam 孫(我が子の子〉ni 私はにを

n ir net執のをに

nlan ~Iiの[見) nan

nid3enuind 自分の方を見 る

n if 肝[見) ngif nifoyant (人が〉慾〈感ずる

nigaja 袋を迎へに来νrnigas niyas 綿子nicircgaund 引獲る

nigax ningax 限

n竑ar-nimfke まつげ

ni jivl) niyvn nijiyvn nijiyvyl1

(我が村よ り の義から)唆村の倒身のも白土地のものギリヤク

人間 (ν 氏の俊)

nijivngltl人間 よ

n i何ngat 人だ

niyacute~nga (如何な る〉人か

nivl)kun 人間鯵l1 im 隻

nimiacuteke 宅

がin nil) (1)我らは (2)殺はninafb 殺に食はせよ くがiX+

l 叩-nind できる 〔見) nund(2) n凶d (帽子を)かぶる (荷を〉か

2o-l ギリヤタ絡朱

hellip一hellip

つ( [且) nend ninn 一人

ninirnd 自分を食はラとするltnix + inind +etarnd

ninkf 我ζ そは

且i-n肝 我が献

ningax nintox 世こを

nir かついで [見) nind nirn nifn 茶匝

ni R ー 闘

がぱ出 niSak 一度

niSakkx 一度で

nisavaije 己に も作って〈れ

nisinkrurind 己れをだますniSmka 百人の

ni$pnd おれにのる

nit (1)我のをに 見) nj

(めーヲーがixmind 私に〈れる くn悶+ixmind

がlxmlJa 私に奥れ k

nixnd tつ

nixja まて

nixnpa よ ろしい かまはぬ

nixoxra nixho四 niどsta あ

J) D~たラ

nixukS 間十

ea 狙し

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〈窓す口湖リ

いへ貯開制い〈〉紛

叩商家出さ吊る左

目kr

副m

HJ旧小冊ひ名〈

凶堀町dr-ut澗周地子

lH

町山gnn

跡削屯

叩的山肌的Mm川山UAF岡

山内向暗唱叩町な開削

AI

n

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N

noxjanind (さ ν

NoXlik 地名〔石摘臭いか)【見]次陪

noxond けいにふnox日 noxgra に隠ふだらう

にほってゐるな

noxont-nga 伺か句がするnrax -ーて3

naOk 白

nSund nSYnd nu$und 見る

n山 nSyn 見たところのnSy-rra-1 見たか

nSuja n$yja みる

-ota しようぢゃないかnu 無理に

nuf 扇

町g (鈎入間〉畏型を作る

nugtSif (貧のある〉いるかnuind する

nuS-tvind L てしまったe

nuko 持て

nukf 四つnum 四隻

nund (1)何【見】 lund (めできるnu叫 】皿t (1)何 (2)できる

[見〕前符nunt-nga 何か

ffiofkank印uf nunt-nga 集者

て行けようか〈金金得る ζ と

において何か目撃〉

nuf 四つ

num eg人

nusund 且る 【且) t1uSund

nuyen 四回nU~llnd nusund 且る[見) nSund

nusuf JL て

nut~ 犬幅

putSix-kun 執が本主等

ャ タ時集 回5

く的+ytyk+kunnux 闘っ周回ー

nut nux tι -nygi- -nyg- (締入間〉長型を作るNyi-v世名 z イ ヲ

町曹人

nynd できる

nyrk るか L

ny9t 私のヨiI ni+hyVt nytyk 裁の父

nytykXUD 父毒事〈伯忽父を合

む〉nyt$ 闘っ

nyvr 闘っ

Ng

ng ウシ クシ〈とうおる〉ng ng シ守マン由かけIf

nga (1) か (2) Sakrut PSynd-nga どとから来

たか

pvo-ra dず皿 ax~回d-nga 食

が村の名も知らぬよSamtSin世 hunyvnd-nga どう

してゐるだらうー

nga _ nga 何かしら

nga nga 酎 宅皮

n包a牟 gu~nd nga~ axvayand 熊摂 p

ngaXun 眠たち

nga 名問呼桔尾

Nga-bir 地名〈大鹿の畿〉ngaf 今 [見) naf ngaf 凪

ngafan 倒れた枯木

ngafk 3t ngafka ngafka nga血ai J

L 君主ngafund 献をとる

ngaful置を琢 B

ngag ngaR 1て

ngay-mugf 六日

ngaR ni fvl) 六人

ngagytS 六つ

ngagt 皮

ngilgf-kavrn fkのない

d nay叫

ngaR 穴【見) ngag Ngaifln 人名

ngaigr ngairuf 朝 cf ngagt(皮〉

ngaigr~gys 調で

ngakand ngakund 招 〈

nga kunt-nga 招くかe

ngaki ng叫ltki 尾 毛皮ngakki-eダ回 凪の方へ に

ロ酔kkys or ~皮で作ったき

も の

ngakki-IoX ngakelox 屈に

ngaks 河で踊れた人

ngal 湾

ngal-t-wonYll槽の中村人

( t はつなぎの審〉ngalt 膚[見) nganys

ngal-wind 持るために行(

くngand ([)闘車形 +wind

ngalxond ngarxond tたさに行

( 猿tこ行( [且】 ng四d

ngalxot またぎにゆきngalxofke またぎにしばら《行〈うちに

ngarxo-niyacutevJ) 灘飾

ngamguS しぎ〈鳥〉ngamk 七

ngam与 mxokS 七十ngamketS 七つ

bull

bull

200 ギリヤタ鰐奪

ngam91i 宅

Dgamt~ 思ngamyf 頭髪

ngand 轄をとる 獣をとる曹をするさがす水を畳む

ngar-vind さがしにゆ( き

がす-ngata を〈んだnganteskn urjakna とる方

がよい

ngaja ngave 世必

ngant目 汲みました

nganigyf 骨[見) nganygyf ngankund 水量みに行かせる担

しにやる遣はす くngand+kund

ngankta ngata 水を汲んだ

ccedilgan曲目nd 抽ナ推しだす

nganygind さがす ~をとる

[見) nganygynd ngany必rf nganigyf ngangyf

nganiguf nganigyf 骨

nganygynd nganygiロd nganygnd

とるきがす

ngany創a nganYamp1戸 慎せnganygiroternt さがしたがなかった

nganyginunt さがした

nganygyf vind きがしにゆ(

nganygyndra 大努でと D にゆ

lt

nganygintra nganygyndr主主 さ

がさうと P に行かう

nganygyt とこ さ治ミ Lf nganygfke しぼ (復してゐ

ると

nganyぎ (見】 ngalt

ngangand (ngandの長形〉きがす

めを複す

ng3f朗ge ngarngl ト V梧

ngarn 肥ってゐる

ngar-vind もらひにIlt

[見) ngal-wind

ngarxond またぎにゆ〈[見) ngand nga1xond

ngarxot 害たぎに〈行lt)ngarx岨)vind か D にゆ〈

ngarxoinan ngarhoinan v

つもわなをかける

ngaR 六 ngaR mxok~ 穴十

〔且) ngar ngas 圃鍬形のうち

nga~ピ (1)掴 ロープ(b ~ し骨用〉 く2)家のたるを

羽gasin ngasind 問じゃうな

世の

ngasl四日 可哀さうだ 臨が立つ

ngaski ngaSk温存骨存中祖木葉柄聖ngaski-dif(dめ存骨申置

nga~f 胸

ngak宴舎に招かれる他藍四人

nga-txY-vis 献に由ってゆをくnga+txi+vind

ngatS nga~x ngatk ngatwf 且ngat$-kavf 足な〈

ngatS-kid引nd 且あ l

ngauf アて

ngauf ngaur 腹[見】 nauf

ngaur-i-rnif 腹の中にて腹中

に (i はつなさの易)

ngaurrnl 向上ngauk すじ乙

ng別仕 脳

ngaund gaund 乙とづかつて〈るshy

ngavnd 包む

ギ タ 時It 2ぴ1

ngave 包んで

ngl[lve つつみ〈名聞〉ngavfkai 昭avrke ngavrSke 匂ひ

ng剖fki 宅

ngax (1)六つ六匹 〔見) ngaR (2)柵 (舎の幅t 犬]民火葬m

の初ngax-rni 掲の中に

ngax-aind 柵色作るngaxaf一泊 f (互の〉丸太小屋

ngaxnll 暗既

ngaxnd (局を〉打つngaxrie 府

ngaxsif 歯

ngaxS 署長の聾の丸太叉は柱cf ngax ngaxaf-tav

nga 五r 足白うら

Ilgif 1)官 肝心臓

ngixuntfa ぁがたう[見) nixox日

ngOl 男線引gotl (動開語尾)彊倉及び巨復~

示す 【見) -non ngu _ iJ

lunt-ngu 何か

ngulrn ngylm 右

nguim-taimtox 右左に

ngunkund 唖方になる

[見) nguvnd

早gutrind ngurijond ngutrijoind

S与をならず

ngutrit をならしngutrljomtra 鼻をならずだら

ngutrijoxai ~らまならしたらngurijor ngurjot 鼻をなら し

ngunJoga 鼻をならすと

n忽JVnd ngunkund 暁方になる

ngunkt 睡方になngyin-iv 右個目乙 Lかけ

nlltYrn 凶m-tox 右左に

〔且) nguirn

(動開につく談旗開〉豆にofang ofaQ ofa パシ〈ゴI r オ

9 チャ) ofa (Gru出Gold 19)

ofte 便所

o~la 子主軒lan の Cvoc

oytyan 起~1E回生のok ox 0凶o 皮衣きもの

OkadgtiQ 人名OktSo 人名υ_10 j芦名

onai ォャ 1

onifk オ担ツヨ人 f見) ofguf

R 洋ー 【且】 ~o町orbilanga 栗鼠Ordonn 人名

培uf ツヨ人 [見) onホfk orhond をつける

orhorof 集をつけて

omyf オ酒人(包九氏〉【見) onifk

oroxond 思ふroxont 且っても

OP 熊の仔orx-gu rnd 酎謝する

08 曲木D綴もとosind osind 起きる立つ

osija田ja 起きろ

osnga 起きると

sirlnd osrind (1) 起き上る

【見) osind (2) 引きかへす

208 ヤタ悟者

hellipー

【見〕田kond

skaigrave 直腸

os官ltond 置るうしろへ引きかヘナ

ぱmund osmonaacute田mund 互に震する姦遇する

由1 テープル ( oslash暦 5tol)

ぜund 立てる

sxand 互に揺る

伊f あぎらしをampる鎗

x (1) 皮衣きもの 【見) ok 〉馬梼かひばをIt料理用

器ox にをょ

oxruf 臨

oxt oxto 襲

zind 立つ

P

P V pi 自らの 白 1るを

pagla paylan paγrant PI ga panga 赤旬

Pagant 人名

pa四sif paya~if fthorn分 院の字分amp

依ー限珪

P制(りただの凹 niyacutevI)ただの人 (2)牌かるたトラシグ〈支

那鰐〉p帥a沼gu凹nd 措a醍R しても Eら~

p凹a副凶na同i 唆ヨ饗毎 くp抑I+Jama問i

pa副gtva句a配 だめ1だε

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p-akkn-kily 己のととろ t で来るamp

はくpi+jakknkuil

pa pal 山 paHut山に肉よpax palX 山へ山で l pal-凶作Jl pa-nivl) 山静

(山の人の義〕pal-txux 山の上で

paln 腹揖

palX 山へ [見】 凹lpand ある居るできる生ずる

生れる

pant ゐ た

pantra できるIltずるだらう

できた

pantja 生ぜ

P回世生じて

panif 木皮

pao回d 大き〈なるおがる〈方曾)pantfaja 大金〈なれ

pant~u 大まさか D

p縅yx 食ひさしの煮汁paraxnd 叫ぶ

回目rn milk さけぷイヒ相

pafk (1) 自らー人で (2) ば6 JI bull だらけ [見) batk

pa詑a-pa倍a 手を上げ下げする

pafyf pa町f pa~yf pazyf 且曲に凹sk pa~k 自分の排 t くp+askpasHv p~iv pa9iv ζ しかけ

paslivux 11鍋に 【見) p尋10

pasnd 投げる

pasparnd はばたきす

pa~liv 腰傍 [且) pSliv payenk (1)のみだけ (2)一人で【見〕凹fk

pat あした翌日

開tux 明日に

凹t-nivS-kfu あさって

pauwatSnd 大砲を打つ

pau-watSta回大砲をうって

pax 石 paxkys 石で

paxnkavr沼田自分にないとくp+

ax+n(つなぎの雷)+kavrnd

ギ タ居糞

一hellip一hellip209

P8xtl偲nd をもりをつける

pa即時t メタル(右+蝿の義)

pa老町d四季end だんだ必歩旬てゆ〈

pazm-jexarn 自分の男の子

くpi+ azmitS-exarl) pe 我のごを

凹 axarn 我が子 [且) peta rI

p剖Swaskund 肘雌砲を〈ふpedwaぜ同肘瞳砲を食はず

pe-flotok pe-fotok-n 自分自風呂

取くpi+凶otok+n(動開悟尾を無意味につけたもの〉

pef1atox わが風呂置をshypelar 自分に

pnd (1)汲む (2)ゐる 〔見) p泊dpenigau-p朗igaund 圃をもぢもぢ

cかす

penigau-penigauga 盛を動か

すと

perax 自分のと ζ ろへ

pefk 執が割くpi +atyk

pefnd 恐れる pe fntfa 恐ろし旬ー

pes 閣の名(弓を作る)pe9ltand 幽る

peSkaf-peSkafnd 曲 P 曲る

pe~an mいもの

pexam pe-axam 自分の子担

くpl+exar~pexarknes 我が子に

p(ax 執が石 ltpi+paxp町anygra pfjanggara 師る

plo 耽泊苛すくPI +VO

pforox 暁材にくPI+vo+rorpfuakvuakhind 自ら仕反する

pfuakvuakhija 仕度 しろ

phond 障る 〔昆) p~ynd

pi p p g分抗はにの自ら

pibs 竹型ピヤボシー

piflerox 自分D小屋にくpi+p$Y +rox

piflotok 我が風呂Il (見] plotok pl-gen 自分の喪ったa

pigbigund picircgind pignd pigynd 逃げる避ける

pigs pigf にげてshy

pmg~ か〈れると

pigiakanan にげる

pmgmungu四 にげるよ ー

piitwax 自分の河口に

くpi +i+twal (自分の川のロに〉pilan piland pila (1) 犬舎な

(2) 父方の淑父pilax 大きいので

p日an atk 胆矢

pila~ atSik mam 祖母

pilanga 老人よ〈ー篠の人にmひる)

pilataTanys 父方伯母pil阻 atk 母方伯父

pilata ymk 母方伯母

Pila-vo (大村〉地 (且] Pile-vo piJika piacutelnt 大きな犬舎〈

[見] pilata Pilevo (大村〉地名ーlsquoヒレヲpind (1)ゐるをるある (2)生ヂ る属る

pifa pira piza 由って

PIJa 虚れ

pin ゐるところの

制tagnt-xun-at ゐた看護乙そは

くpin(d) +gund+ tun+at pingijakand 逃げる

pmgmungura 逃げるよ

pitagund か 〈す

210 bull ギリャタ臣奨

一一一pinigax 我が阻pinikund お前に食はれる

くp(ix) +ini(nd) +kund pini-psy-roX 自分の小屋にcf piflerox

p-intynd 自分を見るpintnga 自分を見ると

pintSa排財飴

pint$a-hys 掛財冊で

pira 属って [見) pind

P回f 我が家くP+阻fpit-pid3ind (闘を〉 ζ ナる

pitgan 帖面かをもの(111-)

bHge pitxa (Grube Gold 111 104) (商i) bithe (家) bit~ik

pt lon 五月〈間重量不酔〉

pitsa t 印 lt(露時) petsat pitSa tund pit~atund pitsatand

即ナる印を韓す

pitSatof 印を録したpitSatof-x it 即を篠してあるの

pitSt 掛滞圃piX 自分にをよりのpixnkund 死札 曹される

くp+ixun(d)-kund

pixty 臨

pi-xys 自分でpjofjond ロ笛を吹くplavlav 後を向いて

PIi 大川ホロナイ河

plifund 聞〈

plotok plotokn 風呂酷 kerch ief

(-n は無意味につける梧尾〉

く(耳悟) platok ply-Iazks 盆の方を

plyx-plygynd がる

pn担保 xun 世がilt修くpi +ngafk

+xun pngar Pxngar 若い〈自分と共に

事誕にゆ〈者の義からーν1氏〕pngavnd 箸る yen

pngavf 者て

poivoef-kond 遭ってゆ( -

p01voe位nga 遭ってゆ(

pomy 1ャチ(魚〕pond ねる_ pof ねて

ponk つかまって

ponogan lE商客席(家の〉pontok たば ζ 入の袋

pornd 浮ぶ

凹sind ねる [見〕凹snd

凹spnt 尻

凹snd凹ぜind posnd (りごろとねるねむる (2)乗せる posit

睦て凹nt ね ζ ろんを

Pota-vo (魚を乾した村〕地名ー l

potty 縄 potty-hys 閣で

pot 闇pottSi わなにつけてある馬の尾の

軸pottSinkf みたいに

povrind 泡だてる

praftox 唆家にくp ご+- taf +tox

Praun 人名

p-raxtS-hyぜ我が槍でくpi+ raxtS + hys

preve 来れ cf pSynd prind prynd 師る [見) pryfnd

prifxke p町fke 踊るときー

pryfund pryfnd pfyvnd PFYOd

p町nd prind 採る師る

cf pSynd prynd四 来た

pfyve 来た (p1)来れ (p1)ptyvt 来て

ギジャタ腎袋

一一一211

pnJa 来れ

01 自分の血 [見) p$of psofso イバ (梅置〉

匝~zgs 来てくPSYtt +gundpSaftox 我家にくpi+taf+toxcf praftox

pSakko 我刀をくpi+d3akkopSanka-eぇ~Qm 我が瞳

くpi+ Sanka + exant pSarirox 自分の曲に

Pyenamgt 自分の毛色

pyenax (1)殺が甑 (2) ピシャヲ ιp$axatS ミP pSliv 腰掛 〔見) paSliv pSof-kys psof-kys 自分の血で

を[見) sox tSof pSund 閣を洗ふplY 小屋

pifIerox 我が小屋に

PIY叩f 小屋 Jヒ-plYk 自分のバケツ くpi+tyk

pSykind かたきをうっ

pyenynknd 自分をいぢめるくpix+Sinkrnd

PSynd pSyund 肝ynd る障るpSyf pSyn 障り

pSYng~ 踊ると一pSYndxun pSYntxun 来た (p1)

同ynkyf 蹄るのを

pSyndra たpSy-fa 来るだ b ラかe

pSYra 来るだらう

pY羽ug日来るだb うpSyxai 来たら

plY-yena るかpY 而anRoran 来るのにつか

れる

pSyve psyve ぃ

p$ynt-nga 来たh

pSYngynd psyng卯d 来させ

Pるgs (-gyf) 来てptaf 執がま

ptynd 来る 〔見) pSynd ptyja 来れ

p仁tSyX p-tSx 換が亭主 pi+ytyk

Pugjon 人名ー

pm 調ある cf puind pui1igind puimurn ~ある l l

puind puiligind 飛ぶ

pukki 乾鮭

pukkind 控げるなげすてる

p-umk 世が母

pund 守る 〈ヨたの轄と比較〉

punt pund 弓 puntxYs 弓で

pund-t~inga i 弓形お守 p

punkunt-xunta 守ってゐる防ν

でゐる (p1)くpun(d)+kund+xun+ta

purnd 帽す [見) furnd

puttSis 務putnd 二つにさける 割れる

puvn の ζ ぎ P

pvo pwolsquo 執が村自分の村くpi +vo wo

pxend 自分をとらへる

pxef 世が隠くpi+ket

px 山 PXIX 山で

PXiloX 山で山ヘpxilgys pxiXys 山において

PXik1azge 山トナカイpxngaga 若者よ [見〕主語

pxngangoz 若者

【見) pxngar pngar ptngangOImga pxngangoDュ

nga PXlgaga 若者主

212 f タ暦象PXnga いnk 若い男が女によ

びかける時

ptngar 苦旬 [見) pngar

prokkoruk 自分の前にptund prynd pxyind oslash寄る ラ

Lろむ〈

pxuf PXyf 圃

PxYfo 硲りつつ

pxut PXUt 引きかへ Ll pxYin-axat OslashIamp うamp思ι

PXU四nd 隠る pxund の長型pxuv-xun 前官るー pl

pruvantox 飾ったのかと〈思

った〕pxyik )1 1楓

PXyrnront 自ら考へるpxynd (且] pxund pxy-ror fューー

Pyd3町f 自分自熊 ltpi+t~f pykkyzind 沈む[見) bykkyzind

pyl Jlsquogt乙 ろ

pyl-mi ふところの中懐中

pyacutemy 世が舟p-ytgan 自分の生命町Ik pyyenk (1) 自分担 〈勾 1どげ〔且) pysk

pyぜk py~k p持k pyyenk だけーのみ

p-yyenk 白分の気 pi+hyyenk pyt ゐて 【見) pind

p-ytyk p-ytk 我が父吸が観

p-ytk-loX 我が親に

R

1 (1) 働問叙事睡完了二=車問尽

(め 未来

(1) 動開髭明世塵奥的現在二amp

三単語尾

(2) 未来

(3) 不型化時用 事現来

la 疑問語尾

四f 家回V 阻f と同じ

目yond 鷲〈

国yol 驚いて

raigund 死ぬ

国igunt 死んだ

ralgun聞をしばら 〈死んでゐた

四ijund bull lt 同ind 飲むだらう 〈四nd は来

来掃入間

raind 横切る

rak 度囲

fak 米

四kkund っきさず

fakfd と P 岳へる 〔見〕次跨

faktint とかへて

日ktd3ind c かべる [見】帥思四ktd)igravenate と目かべて〈れ

悶nd rant fand拍nd 飲む

taint のんでのむだらラ

tantxun 飲んでゐた (pl)

rao回袋らが飲むー

faf 飲んで国ija tkのめ

国nka四oxa 女[見) Sanka 悶okf 白どときととは

〔見) varankt

ranys 父方の伯母排ranys rakkrn 女のいとと

日 rand 常に飲む四nd 白亜檀静岡sk シャツr~tn耐 震が聞える cf au-Iatnd

くla回(d) +kund

四時中島飲めくrandraxt 鎗 raxtS-hys 衝で

ギ タ 器禁

一一213

raxvl)ko とこゐ仇

rind 冠る n目 冠 Droγarnd カを合す

ro-haindra ナるかも知れぬ

rokf 析しい

rorxa目今日は

ront 是非とも 無理に も

roSxund j宵す

-roternd 田町田d どうしてもで

毒自

rovind 笑ふ

roX-rux にを

町ヨ (挿入間〉疑問rufnd揖ぶ

Rugrur詩人名

Rui 地名

ruind ruind 揖る

lU1Dg皐 fuigravega 笈る L

rukvnd 世む

rumnd 盛る

rumf rumS 食物 掛嘗

rumf-kys 食物をもって

rumfaind 食物を作る

四nd (1)伊IJ (見) lunt nunt rund-ngu 何か醐か

runtax-nappa 帽でも

rund-rund-xeint 伺を怖と旬~

治lsquo

(2)離す cf rynmd rulk 〈すきま -va氏〉

ru f) rufs切 P 離して

四ndt~in runtt~n runtSid3in 柑も くrund+tSin bull

rurk rurko 沿うて cf tolko

rux へにを[見) rox ryrond カを合す

rwont カを合せて

町mn L よいこ (存に荷を負ふ具〉

町四nd rymd はなす離れる

可rul 離れた cf rund

可X へ にを[見) rox -rux 町 zind 晶をかます

S E

s 【見 ) 1

saldatot salda~由Idaf 兵士〔見】 Saldat く(曾〉田ldat

samIcirc 神 sametox samentox 神へ

岨nd 行〈 田ja 行けe

sand 入れる cf sind

sakt 入札てく自(nd)+kundsappend 入札 る【見) sand sind

sappent阻入れた

国T ぉ天下線 ltC鴛) t且

担町田d 一服する 休む

田町0血6 しば ら〈休んでゐ る

sarind めしを食A

mu)f-sarind 盆食を食ぷ

cf 坦rund 一杯に諾ナ〈ν三

氏テキ~ト 101) saruind 満

ナ(問 128)saskund しめる

sastat 方々 の

坦~sa1 t-t e t --e 岨~-hainap凹どζでも

seta 世軸 く〈支〉沙崎 (ゴリド〉sata

Sider(e) Sikenganu 人名

sik sjk みなすべて酷丁

目kka (地名〉臨香

sind 入札る sit 入れて[見Jsands皿knd ぃぢめる

sinkt ぃぢめて

21 ギヤタ符袋

一一ぜintyx 揖sintyx-kys 栂で

d (ア信男 )shintoko (Bl t 岨6)

SiSam $j田m 岡本人 〈ア イ 只時〉Sh自国m (Bat 446)

Si~mhun 関本人絡

s i叩d 繋る sj吋祭って

sivund 引き抜〈

s暗 sug 織田な田1y叩d 歩〈

$01)ontat 歩いた田1y叩t 1歩いた

回一rond 静かす

sorol とかして

ぜorwornd 7Jミを P f lt sox 血 (ν氏テキスト 72)sug 輯置な [且J 5Og Sumprai 人名

synd Jニらすh 司

f

-1 (見】 f

-10 (筏吊間〉疑問反距-13- (挿入間〉疑問

但f 1笹紋 avνz民テキスト 132

aynt 貧

yenak (1) ど ζ

yen3ktox ど乙へいかで~aktox jugi-~a ど うして入れ主

9

sakrux ~ak iux どとから(2)ー皮院 一回

S3k Sax 帆ひたひaldat 兵[且) saldatof Sam yャマ~- 【且) tSa~

(r ~ r距) lama (Grube Gold 58 g乃

Sami Sdme 沖

~ametox 沖に

samlankf samranks ~amtankt

Samt~inkt Samral)Z司 (v a氏3どう Lてなぜ

Sanka ~ank Sankt anxa yenanx 女[昆) tanka ranka ankaxun 女謹

Sankt~ox 女四血 輯血yenank-eskn 女の方は

~and ~ant 蝿〈Sanyx どとからla即nd Sapmd Saacuteprynd 持って《る〔見) t~ap句ind

~aacutepryf apft $appf もワて旅

$apprja も って旅い

Sastaf 方々の

a皿t とど桂

sevnd ~pnd 突《kkax ~政香 Sik -uX 皆からくsik +ux

Sind 入れる [見) sind

inkrnd ぃぢめる

恒vnd 祭る- (見) sivnl tivnd izgu-Sivf そDょにの P

Sivr vija 衆 P ゆけ

ivund Sivnd ~ivund tIt ltsmunk 上に cf ximi

yen00 高い [見】 ~ug10m 脂肪 [且) tom

Sond tond もってゆし贈るたづさへ る 湿ぷ

or So悶 oot 押ち還ぴ

Sof-pSynd もってをた$or-vind 抱いて来て

Sorvund 提へる

su 戸入口

ug 高い 【且 J Sog

gtf 1) tク 時事 215

一~ulgind あける

~ulgi】a あけ h

~ulgicircndra あげませ今

柏市d egrave l mす cf ~ond ~urnai 寵忽鮫

Suva 毛皮外套く(ロシヤ) yenuba Ccediluvhak 毛皮相

~uvnd Ccediluvnd 世出す 〔見)sivu nd

~uvntxun 設会闘 した (pl)

Suwond 外へ出す

tfu-rox 上にくtxy+rox

5y 戸[且J lu

IYf 傷-IYk パケツ tyk と同じ

yenynd 上らうと思ふCcedily nfkeacute 上ら うとしばら〈思ひ

つづけ る

~ynknd ~ぢめる 【見) $inkrnd

T T Ts

-t 叙事睡完了 ー皐一二三極居

-ta (1)匝明世歴史的現在 -

一二三被語尾 (2) だ(聞定

を示す不聾居尾〉旬 (りその euml 乙 申 (2) 勿れ醍

止および未来否定

tt vicircja 行〈な

ni ta viind 私ほ行〈まい

-ta 疑問を示す掃入間

Tadik 人名

taf tav 家

taftox -へtaftyf 家より

taf-tyxyrox 家の上ヘー阻fti tafty 家の前の聞場あ金地

〈集曾等に使ffi)

tafty-x 家の前へで

也氏x 1震へ 〔見) taf taftyf iik ょ (見〕 阻f

taftSicirc rJ 阻

岡田iS ntl-に応ひてある摘の竹tagand 上を見る [見J t個別od

tagaf 上を見て

ta yaruf 幅四f 途中で間

ta igraveO t o阿 佐の

haf 回yo それくらゐのと

tu$-toyo ζ れ〈らゐ白乙 ι

taiyund 知らぬ阻iyot 知らね

祖ijagant 潟紳 【見]回jagjlszligt

taind 飲むだらう tand の未来醇〔且】悶nd

回iriniv iikの入口を入左手D腰

ま崎

taifant 珍しい

祖国fk 後

tai-~x γ ドヲの草

taja 飲めくtand回jagant taijagant i毎骨takant l (働し

同kkf 肉ふの [見] 回世

阻kn その

taknd 湿ぷ

taktox ど とへ [見) Saktox 回kt阻kkf 向lt-t1)

阻kftoX 向ふヘー

takf-ux 向ふで

takS taxS 紙のかぎ ptalfan なまに〈の

相Jfan-ngalt 生肉 宵

tamk 手[見] tamyk tamkSit Jきんtamlan た〈さんある

国mngoumll多( -ると

216 ギワャタ臨場陸一helliphelliphelliphellip

TamlaQ-vo (多くの村〉 地名タムラウォー

担m 日nkf どう Lてく回n-varankt

cf S伺am四ankt hu山r

旬m一t ~in どんな〈人〉かどんなでもくtan+tSin

旬myk白mk 手

tamynd 量る

tamyt tamyf だまって阻myx tamx たばζ

tao阻nd そ白

lan 聾

tand (りその (見〕 阻n (2)切る

割る tave 割れ tafkeacute しば

ら〈割ってー tataacute 割 (3)飲

む (氷たほ乙など) taja のIbtat jみ

Tanfu-wo (ラの村〉地名

tank tanka祖nx tanxa 女

[見) sanka tank-Sankt 開銀も

担nkund (1)切る割る

くtan(d)+kundtankta 切った p

tankunga 割って

(2)のむのまず

阻nkja のませ のまう

tanganyx - 乙 の前の

tangaryx warankf 乙前調

りに

tangund 上を見る [見) tagand

tannnt レウマチ

白t tar 嗣鼠

taskae~ 盛中の佐

担stSin ど ζ でも

lal そのtatn 朝

国tn nakt bる朝

lau旬lt tauxk taufknan taufknun と の問先賢

旭町 tau)uf tauyf 底lau刊X 底からla町X 底畠 【見)回urux

回ulan 醒

taulund 見下す

taulux tauru しばらく

cf tayaruf

taurux (楠の〕底の 〔見う tau ytaur-xai-nan 遜〈なればtauxk 乙の聞のJ 【見) taufk lav 家【見〕 回f

国vux 家へに u (av 目f 家の多也

lax刊X の聞を 【見) tayaruf

taxvnd しぼる

個別f しぼって

t国間nd t岨拘nd (1)上る打ち上

げられるく2)つむぢ風風が彊旬

(3) (忌跨〉漁獲中においては乙の

曾薬は周ひられない

t回阻10X 上らうと eくt田何回d+tor

t田yacuteanga t田ya tea yacutean向上

ると よ り

teafke しばら〈上って

t朗以上り

teayacuteankt よりくt阻yacutean (d)

+kund

len もえてゐる火

tengl ます(魚〉

tengivota(n)-Io~ 七 月 蝉乾月

Tes 人名

Tesk 同

tilf 恭t (Grube)

t irijy 掴掴

Tivn 南樺太の人 くTi (ホロナイ

ギ汐ヤタ語集 217

河乃+ (nigravey)vq(人〉

I ivnd tivnd 坐る 属にのるti吋坐って

tivnd 河を下る

tiv~ta 下って〈 るのを

くいn(d)+kundtivnt 祭艇が怨ぃ

tivf (1)腹中の脂 (2) (坐るもの〉

ETHI精闘Tla (養魚場)地名t1and 蛙〔見) tSrand

tlange tlangge トナカイ

tlan臨e la (トナカイ風〉東風

tleolan 白い

tty 盆 (見) k1Y

tml)go 上からtngaflunt とんなものが

to=ta だ〈歌用〉

toyo 間 ζ れ位 【且) ta igraveO tayaf tol to~ tol 海河

toHux toUox 海了河へ海を

tolhys pornt 海に浮ぷ

加1 tolf tolv tolluf (Grube) 車

tolf-tav 互の家

tolvaiga tOlwaiga 互になる

tolv-an ll (Grube)

tolko tulko に沿うて

tom (1)舟五隻 (2)脂肪 d Som tomax JJ寸

tomt 天窓

lon 松明たいまつ

tonis 松明でくton +hyぜ

tond 持ってゆし持って くる持

tont 持って〈る

tontra もヲヨて来た

tora もち

tonhund カあ る

tonis 梧明で [見J ton

tonxokS 五十

toppo まさか P く(露) top6r tor tot 五つ

10四f torraf to叩f (Grube) 土小

屋冬の家

tor-kiknd 五人で糟〈〈舟〉

t叫nkikn torkikf 五人槽Q)

torn 五人

tornd 沼ナ

tornt-eskn 消すのは

toS fJi匹

10凶手首

tOSxnd 情ナ cf tornd roSxund 10同 tot回曜の

totS 五つ

tove 陣乾す木

tovr 五つ

loX 五つ五日

-tox へにを叉 tux tyX t四桂

t四t lon 四月〈輯自由月) d

とrad Sylvi聞のー圏 (Grube)

trax 三つ

出 丸木柵

trip 草白貧

tsar tsat 木薪くt$axtt田rward 木を切る くtsaxt

+warnd t田fkys 木でを

t田X 柑

tsouskan 壇れた [見) zotkand

1 次僚を見 (TS)

tu tun ζqコー

tu-mifζ の陣地 島 樺大lIb

tu-mivux 樺太ι

218 ギヤタ事時糞一一一一目

tu 掴

tuf 宵業くtu(nd) +f いふこgt

いふもの

tugur tuguf tugf tug~ur tuγuf

tugrur火ょ p

tuguf-tox 火に

cf (ゴリト) tawaacute (マネーゲル〉taua (オリチャ〉阿 (満)tawa〈チャボギ 9 ッ ν ) togo (ウ4

mレイ ツシグス) t晴子 (Grube

Gold 74)

tukkand 置を上げ る

tukkaf 匝を上げてe

tukfknd だまってゐるtukfkt tuk比f だまって

tul tulf tuluf (Grube) tulv 各

tulv-an 各 (Grube)

tulv-hak 冬の栢tulf-taf 冬の家

旬lwaiga 各になる k

tulgund 酷 朝時

tulind 白け出てゐるtulingguf t ulicirc TJguf 酷抽居

【見) tulgund t ulko tulku tolko 沼うて

tumtSin tumtSis 乙んな

くtun+tSin cf tam tSin tun tund tu tU)) tunt tyn 乙の

ζ れはそのそれにと e

tunifa tynita tunサ担それだtunyf 乙乙泊 b

同n とど〈海獣〉tunkf la 西風

tund (1)上札よぢ上る

tutwot 上って(2)曾点【古) cf itnd tuf M山nn 指

tunita tunib 乙れだ [見) tun

tunkurn 紛琴tunt 舷[見) lund

tunyt とと叫 [初出ntung-anj 今年くtun 田i

加を ここへー [見) tun

turgund 入る 【見〕次際

turgf 入 p

turkynd 入れ る 〔見〕前倍turkyf 入れて

tU8 とと

tus-jaknkuil と ζ まで来ょう

とは

tu~toro-at とこまで〈らゐな

ら【見) haftao

tuSk 松柏の一種tut (1) 乙の (見) tun (2)耳環

(3)ゐろ P

-turへにを

tux 腫稲田turngan 9 る-1 L tuz tuz 乙乙

tu丞 akn-kuil 乙 ζ まで策ょう

とはくtuf+jak(knd)

tuzivnd tuzind ぶつかる

tvind twind 了る

tvirof をはり

tv位陣蹴 (まのゐ

twaJ河 口

txal そして

txakkei 自在鈎

txi tXY 上に

tXY-rox txy-Io 上へ

txur 上で [見) txi

tryvS 天井

ty との [見) tu tun tyf 1J

tyft~ ζ しかけ

ギリャタ暦象

hellip一一hellip219

tyind 夢を見る [見) tyrifmund tyirifmxaf 少を見たいgt思つても

町k バケツ く(アイヌ )tuki (日〉

たかっきさかづきなどのつき

tyk1ykund だまってしま--tyacutelant 謹lt (Grube 94)

旬lf 撞方tylft 越〈より

tylftox 壇〈へ

tylf tylv-an (Gru回〉軟tylgund tulil)gyenlt 豚鞠符τymy 川の名

町田y 田kn (Tymy の方角〕北方

tyl) sin ラシフ く盟芯〈支〉tyniζ れ

tynHa ζ れだ

tyn円ari(くvafk) ζ れだ

tyrifmund 喜多を見るtyrifmxat 星野を見ょうと思ふ

くtyrifmu(nd)+(e)xaf tyrind 立ち上る

町md ニつになる

tyrngll ニつになると

旬md tyrnd (1)見る

ty回目みると

tyrngai (i は感動開〉向上

tyr-i-tSin 見るのも( i はつなぎ

の舎〉tyl1) -niyacutevl)且る人

tyrinyfke 見よろと思ったが

(2)つとめるつとめたがだめだ

tyrinyfke 静めたが

町田gat もえさし

tymgat~-kys もえさしで

tysk しんと(樹名〉

tyvla lOI] 患い~十二月月頃-tyx へにを〔見) -tIJX

tyxY 上 [見) txi tyryrox 上へ

tyrngan 鶴噛つるはし

TS Tj t$ tSi ift iftにをe

t$-ad3mr お前の土産

くtSi +azmystSaftSavnd 水にぬれる cf tyengtlX t$agant 白い (家) tSagan (ゴ V

γ)ea田an (潟) Sanggijan t~agvax 白い石 〈地名〉にもなる

tSai 茶 〈支〉茶築 (露) tSai (蒙〉t~ai t~ai-wan 療描

τ1ai-vo (1 v町の運委〉地名tSai 叉ふたたび

tSaimund お前がわかったお前を了解したく矧+aimund

t~ak ゆ P かど(木彫抽〕tSaltavf わなに周ひてあるハホ〈竹型)

t$akka 三人の

t$akkand tSakkant (1) ltつつ( さかる (2)戸があかぬかたい

tSakkar-muxon 三十の(兵〉

tSakkarnd tSakmd 跳ぶ飛込むlsquotSakkarng~ とばしたが

TSakkin 人名

t$akknd とびだす[見) t$akkarnd

t~ak-tSakt egrave びはねつつー

旬kko t何回目刃をき p

tSakkohys まき D で

t$akkf tSakka tSakf 三つ三回

nakkf tSingai 三つの人形

t$am 鷲 tSam-lol)二月わしの月tyenam γママシ〈前跨と聞係igt b む

と ν込氏ふ〉

盟 ヤタ居場

tSam lunt νャマシ敵

t$am-ngax ν守マシに

tSamy 梅線t恒mp岨g 敏帽

申nd t~印d たた( 【見) dand

tant たた舎tSatta たたいた

tsanx 聾tSanymIJ掌申ng皿d たきぎをampるく巾xt+

n酔nd

tSangas 氷 〈みにくtSax+ngat

tSfipka 華

tsapeind も ってくる[見JSaprynd

tSaprynd もって〈る 〔見]よ腎tSat tSar tSaxt 木薪大鍍のぼ

t Sari ァリップのt~armp 金構

tSafna 放に cf tax tSex tarox 三写 くtSakt+a+rox

巧art -杯にtSaSka コーヒー茶画く〈鴛)t担俳atyenalyen (1) ピタ H坐る) (2)監の乾したの

tatfつぼめtSatv 沼

tSauf 熊に世された人tSauf田町d tSauvratynd 需に世さ

れる

tSauv目t 捕に盟された所のe

tau阿国神に物を倹へる

tSaung事倹へて

旬v三つ

taX t X ())放をがに (2)

tSangas 水量みに くtS3x+ngand

tSax tuot 識潮

tSax kant 干潮

tSax-tox 1J t tSax-pen-dif ホ〈む皇室

laxf t Saxf 巾xatt快走ゅft岨r tSxat 木著書

taxrund tSakrund 韓且

tSakt とびだすtsaxfyond 木をたた〈

bull t田X 三日tSemral)荷 [見1 附回 la ll

tyenend (1誌が〉晴〈ーtSeJ-tSengat どうしても

tSerax お前にtSeriond tSeriont lt1IkJf1)泣(

tSeskn teskn lS白kn tyeneSkn H

前の方a lttSi +eskn

tet 三つtyenevod っき刺す

tSex お前にがを くtJ +xlSexot お前のヤうなものが

くtSex+ atτ1exrt 人名

tg白書の坦聾を作る掴

t~ys 草 【見) lSigf t~gys tSi ti tSCi W 汝

tyenax tSax 放にをtSix 放と放を

t$ホn お前書室

tyenerax tSirax お前にお前ζ ろ t乞

tyeningat お前乙そお前のため5こ

t$irux お前」こ

tiax 三つ

lSif tSif tSiv lSiv t syv 週

[見) d)if

時四X 温を

trif 融

0

ギヤタ跨集

一一221

tyenif t町nge ド~バタシ(つづき ζ る1誓〉

t~fmind お前にやるくt~+i恒indt5igaund t$ホDgaund お前のと ζ る

へ乙とづかつて《る

cf ngankund

tCcedilingauntra t~igauraζ とづかってきたのだ

t5ignd (底が〕ぬげるtS igf 草〔見】 t抱yぜtSigrn お耐と一括にくtSigrave +ugrntSirufr盲目力の眉ぃ

tSim 舟三隻ーtS imyf 揖はづみ

tSimlary tSemran 初

t~mlaIl えどひ(魚名〉

tSimla 101) 六月〈えとひの丹〉叩n 叩n 町田お前建 【見】 t~i

t~ntox tkb を

tSin tSitl tyumln t5iIJ でもすらもも

tSilJ au uigind 揮すらもなしtSind tSint tSint 骨t~nif 置かギ〉

tSink 曹ストープ

tCcedilinkrヨお前はくtSi+inkf の voctS-intynd お前を見るtSingai tSingai 人形 ひとかた

即時31-ro1人暗に

tSing 剖お前のために

fSir-i-vo (軒JII村の畿)地名t世間X お前に

t山骨 tSiula回d 膏がナるー円iulat 替がして

tSiu tS叫すやすや(主眼る〉

tSiund (舌を〕故( cf Suvnd 柑v tSiv tSYf tSYv jtt 【見) tSif tSivnd 凶ナー

ISixa tSix 三つ

tSixata 放とそくtizx+2t(a〉叫xmind 放にやる (見) tSifm回d

tSixmin住ヨ お前に守らう

tSixr IIszlig環

tSmand tSm3nd 控1

tSmankind あそぶくtSman +kind

(=kund)

tCcedilman-kiri(くkif+i (つなぎ白

後)) あそびに(来るやう〉

tSmond tyenmond tする

tSmofkauf-tox お前をたすけたから

くtSi+motkand +ux+tox tSngankund お帥を迦ヘに£乙ナくtSi +ngan(d)+kund

tSngys 1t【見) t包ys

tSo tSo 魚

tSoror魚のと乙ろへ

tSox 魚をtSorbax 魚岩tSo-xys 魚で を

tSof 血〔見) t~ox tSok tSok t~oX 放智物くtSi+ok

tSolnge (西部方曾〉 トナカイ[見】k1ange

l10mmin 港の名向m (たば ζ の〉糞

tSonkf tSongf tSonkf 碩

[見) d)o曲f

tSonge 縄

tSorrant tSorant (1)貴乏なる

(2)章人

tinfinskund tSinfinsxund とはず畢れる 破れる滋る

何回sxai itった b

tα)skf ζ はして

T~eOllOvik 人名ー

222 ギヤク語集

t$OX 魚を 【見) tSt$ox ikの着物 【見) t$ok

t~ox 血【見) t$oι sox t$ox-ngaind 罰として犬を出すー叉

置品として犬を闘す

tccediloxorgu 三十日

11taiman 人名tsracirck 三回

町田nd 蛙 〔見) t1and t$uf t $uv 傷〔見) yenyf

tSund 紋lt t$ura 推し抜vて

t$xa 金 おかね 〈司自) d)oyos (満) )iha (Grube Gold 田〉

tSxand 怒る

tSXaf tSxaf 木務 [見) t$axf

tlx同 三十

t$xuind 足で躍るつまづ〈

tSXYf t$XYv t$yf 開ldquoxYf-tSiogai 間人形

~xY-v耶 jゐtlYf 【見) tyenyv tlYk 設石駿tyrx 乾した百合繊

tS-ytyk 放の見覗くtSi+ytyk

tS-ytik 放のぢぢく柑+ytSiktsyv tぇyf 誼 〔且) tSif

U

ud)ampc 園昆

ud3u W争X 轡木山に生えるな

ugmif ζ の凪即ち神大島

ugr悶 ugrn 偲ぃ 【且) uyr

ugrt ugrn ugr ともにニ人でuyr 県 [見) ugr日

uy四gart -11に cf ugrt

UUl 乙のチ ν担〈喧嘩用語〉uidink U 1匂in uid凧 yidin

uiiホnk 主人大櫛 (厳) $In

fチドル方曾) uumld3inbull (泌) ~en (Ram 1泊〉

uigind uigint 輯旬 治〈なる

いや

ulge Ulgeーな〈なるなν

いや

uigif な《

Ulglra なくなるだらう

uiginkund な〈なる

山ginkf なくな p

uigingra ない

Uiglan-kte (不吉な穴〉地名uigund 酷思

Ulxa白 ulxara 桑原素原

umgl 軒(恨のうちで夫の乙とをか

ういふ)umk 母[見】 ymk

(遺言) dmga lsquo砲母 (鵡) emxe e掴留まgtgt (Ram 121)

umland 彊ぃ

umuロd 脅かね併さぬ

un n 形容聞の建値形の開局

Unggru 人名

皿igt unigt Jil

unigf tSm3Dt mが遊ぶ-114

un官k 岨官k uni~ 化物人唾

t

un官k-rox 化物の所ヘ

岨ivn 属製

unkf 人のみに周ひる強意間

untai 大きなツントヲ平原

un任刊d 曾ふ

叩y おや

U戸d 縛る しばられる

upxarnd すっか P しばられる(前

時に挿入闘を加へた形〉U悶え らよい [且) uπa

ギリャタ陪11 2盟

=y四d 呼ぶ

uraxafa いいな d urra U四

urgarnd uryamd よくなる (urnd

に挿入間 gar を加へた形)ulgn 生命 [且) ytgan

ufgn-tox-at 生命に相官Eするだ

けは

urgtun 夜中

urgtun la8sj 夜中渇ぎ

urhara tいなア [見) urxara

urijakna urjak田(ねできるだらラ (2) よい

urind よ〈なる urintra l ltなる

〔見) urgarnd urnd urlan 立誠な [見) urra ura ufmngakki 尾 d ngaki

urnd l ltなる

urnt urnt l わーった

d urヨ urra

urntfa よいなア

urxaakna もうよ ti らう

(cf urijakna)

urn t urn urra ur回目 uπant

urrn t urrヨnt u四よい築しいe

uπ2 よい [見]前語及び U日

urraf よい所

ur回目幸子D禽ぃ

ufaring よし

U円5 魚の皮で張った

urrara 蓋しい

〔見) urhara urra urru 来年

出荷人

uぜk u~k uSk 夜uskan 入口

u 島uSint 隊荊u仇f 本岱の

USkurn (高い俸の義〉地名ut 世胴

utxavrnd t査な しの義よりなぞなぞ(νz氏〉

utpigravelax 暗が大きいので

utSyk utSYg ぢぢ 〔見】 ytSYk

ux にを

【見) -yr -ox ux j uxbuty 鼻孔uxmund 守点

urmufke しばら〈字った

uxmun 多ふととるの

uxmuil 多ほんとして

uxty j

V

valten-tengi-Iong (億 P の揖月〉五

R vand か 〈す (Grube)

vantun 作ったととろの高いたと

乙ろの 【見]次賠

vantu凶作る 蒔《

varankt varanks 同じゃうに

【見) wa四nkt四nkt-vaM 晩

van だらう

huny-vari あれだらう

tyni-vari ζ れだらう

vatk だけばか

cf vytk bafk va町nd 投げつける

vaSirtox (111)向ひへ

vat~it やうなもの

vaxvayand 議 P だす

[見) nga -va rva同nd

ve 姐ニ命の開局lend 行し[見) vind

bull

bull

盟4 タ 悟集

ven 山u 行〈寄

V聞d 桃山中る

刊誌 びかか

cf vistriend V皿d vint 行( [見) wind

vit vif _鍾完7

vin vit 問来車vita vi田俊明睡歴史的現在v血 vlra 同未来

vindrun pl 行《

vifo 行きつつ

vind-xavrnd 行かぬ

vina-kavrnd ゆけぬ

vinate 行かうぢゃないが Vl ra l 行ったら蹄った長行ったけれども

vin-t~if 行《遁

V1Ja vla 行け

vifke vifke- vホod-hafke しばら〈行《とー

vitent 行った

vm凶行から

v恒kt (vin(d)+kund) intynd

行〈のを見た

vlD-nga vmg草 vm耳ltl= vifurュ

aumlak vinun田行( 行っ

たが

vixund-nga 行け

viindra vinindral vindra 行治ラ

vitjaxrund 行かうと思った

vm民a 行ったvinugra ゆ〈と

vinkunt にげて行った治がし

vinkinunt 行け

vif-mux 行った闘に

virohaindra 行〈カも知れぬ

vinkt vindra 行った

virof vinkrot 行ってしまった(大温去〉 行つから

vm包ta 行をし今ぢK

vinkra 行って

virairo fiげ

vil 行かうと

viind 未来お主び現在来完了

virotymd 行かうとしても行けぬ

vir-ixmuirotyrnd 行かうとし

ても行けね

ta-vija 行〈な

vinkuira 行〈だらう

vind-hajakna 阿f

vind-nga vind-Iu 行〈か

vin-lo-jaxai16 行かうかなにνa

氏〉vin-koil6 どうして有けゃうか

行けね(同〕vin-kund 行かせる

vind-haig行《だらうかe

vindra 過現未viiaxhana判lrna 行かねばな

らぬ

vinkind 行〈

vinkind間放は行くだらう

vinkinunt 行け

vinknd 成る

viokja 成らう

vinkund 行かしむ やるにがす

くvin(d)+kund

vit-mux 行った日に

くvind+ mugf + ur

vistrie吋とびかかる くV白(nd)+tyrnd(2)

vitent 行った vind の長室avixarnd 行きつ〈す

ギヤタ時- 2笛

vixart viixaryt 行きつ《ナ行きつ〈さんとす

vo町村[見) WO四nd

vcror村へ

vox 村からvukku-vukkwltl だんだん暗〈なる

vund 居るい d vu vo vunutt-vunutlgnd ζ るぽナ

vunutl-vunutlgt ζ ろぼして

刊叫叩d 下るす

vyk句zind 詑む [見)bykkyzind vytk vysk yen vySJc だけ

[且) vatk batk

w W司 wa 刀 waXys 刀で

wagnd waRnd warnd walnd 断づくwa+k凹d

Warrx-wo (喧嘩した厨の重量なと〉地名 cf wakrnd

wa 下下に warrox 下ヘー

岡山d 下政きになる [見) wai お主ぴ究曹

waifund 下になる [見〕曲轄お主ぴ W剖

-walga になると

W3)avund W3Kavend 洗濯するwa同時i waltltei 宮

wakkex 宮から

waknand 遮る

waknagt さへぎるshy

wakrnd 曲ぷ 曾ひ字ふ

wlttJnd 断つ [見) wagnd walja きって臭れ

wamyf wamyx ロ cf am

wamyf-wamyf ロとロ ιwan 蝿

kugei wan アイ R鍋瞳鏑

waran世誼J IC 【見】 varankf

warenund 字できるくwar(nd)+叫つなぎ)+nu吋

watkavt 一つだけでも くwarnd

+ka~羽d (霊童多するものな し〉warnd (l)oslash守する[見)wa同nund

warn回咽rnate 館学しよう

wam-akk回d 植字に負ける

warnvmta 館宇して行かラーwarn-mu 舟漕規参

問団酔旗手すると

(2)切る闘っ首切る〔且) wagnd war~ 切って

wart 首を切ってwarond 曲で削る

warwind 曲べる

warwinkt 鼠べた

waRnd 断つ 【見) wagnd wayen ズポ y

waぜkind waSJcind かけひきをする

wa~kifn wasnkifn 輯麗なあざらし皮のはぎあて

w禊y 氷のひびわれwat 瞳きもののすそにつける金

具〈援飾品)wat-tugur (障の火)火打置具

を入れた費

watraf 離のlit(窓際で〉

wat-kongkong 瞳型ピヤボy

watlernd 一躍になれぬ

watlerng~ 一緒になれぬからwavnd 軸婚する

wawund 萌む しがむwax IJ刀の柄

W事X とけのー圏 本

wacirczif wazif 認

bull

bull 盟6 ギリヤタ暗殺

一一weland 走る魯る [見〕衣跨

wela 走 胸 p

welot 定 p

wend 走る

wenk凹d 行かしむ くvin(d)+

kund wesnd とびかかる 〔且) vesnd wes ワアヲアな〈烏

weskantox の方へ

(esk阻tox に愛替の都合でW~

1mへたもの〉Welakka 人名wi駭kund 行かしむ

wif 行〈ととるの

wilemd 主主って行けねwilert回 全って行げないー

cf lerwind wind 行 lt (Q) vd

win阻大野ゆく

wintxun 行ったが

winate 行かう

wiracirc wina I宣明唖未来wi四~回 E宣明世歴史的現在

wicirct wit 叙程完了win wit 叙事世未来

winkra winkja 行かうshy

wiacutendra wiiacutendra 行かう

Wlxa行ったらwifa 行った

wlJa 行け

帆r-exarnt 行かうamp且った

wifuraumlak 行った所が

wilerntra 行けない

[見) wilernd

wif 行〈所の

winikernd 行かぬ

winunt 行かうとした

winkt 向ふへ行け

winknint-nga 行けうかー

くwin(d)+ku(nd) +nind

wicircnknd 揖る【見) vinknd winkund にげる

wif-mux 行った日にくwit+mugf+ux

wiXf 立木の中央〈らゐの禽さwo 村[見) vu vo

worox キすヘwonun wony~ 村人

wopund wopynd woppuind 集

めるe

wopp山nugra 臨めるだらう

W目nd 起舎る 【見) osind

wo9ltorai 咽噌 [且) yo9ltorowai wo~-hys 誼 P に

wu9tund 相揖wuvund wuwund wuvund wuュ

wund 泣し呼」匹 wuvf wuvut 註きつつ泣い

wuv-au-latnd 泣く療が聞えた

wun-kavrnd 泣いてはゐない

X

-x へにを〔且) -or -ux YX xa 名前x ならば

X剖nap xainappa xainappu けれども

X叫E 帽【且) hak Xa~glut~a 英圃人 cf (ロ ν ャ〉anglitSane

-xar -)ar- 強想掃入間

xat と[且) har

xark 族xarynd xarnd Xynd 完成錨

1

躍りヤタ陪業一一helliphelliphellip

l21

muxarnd 完全に死ぬ

xas大館〈プリヤト ) xece (0 ~セイ) xat (10 ket皿

〔見〕 ν1氏「原抽象量生j ロ5xau田1 続

ravrnd もたずなさずあらずー〔見) kavrnll

x お守

xeind 旬ふ【見) xernd

X四 x佃 xen と[見】 ken

xend (1)運ぶとる 2)箸る

[且) k回d xend xend xend hend 懸る

xenkund jをふ

xehkuira xenkyi目〈金を)使ほうかな

xef 酷くrerndxcrnd 旬ふさう旬晶

1etuk bull cf (アイ男) heroki heruki eroki (Bat 152)

1eruk-ma 乾蹄

xgend 謹J止とる 【見) kend xidind (起に〉乗る

ximi ょ上の方に上~上へ上方を

ximi-to1 ximin-tox 上の方を

xmξ[見) xen

-xげで E且) xys -ii-rox 上にxlond 懸ける

xoml そばに

xond 躍る [見) Rxond xoto 町[見】 xotton

xotton 町- (満】 hoton (ゴ1) -)

1ot6n (支〉前首 期間 (車〉qO包n QO匝 (Grube Gold 46 Raml田〉

xun 複監詩尾(曲聞及び名聞につける〉

xucd (1)せしめる 【見) kund (2)韓す xuil 曹 2 うamp

xuru W ltl X 落葉樹山の掌xuxarnd 暫しつ〈す

xuxaryt 韓しつくして

xuxt 綿入(ォロツョ時な P と〉xYmrood 考へる 〔見) kumrand

Xys で【見】 khys hys

Y

ydin yd3in yid肌 yicircd3in yizink yd3ink yid3i~ (1)犬

冊 主人 (2) かみ t (海厭〉【見) uid凶k

yidinkaX か砂量 k yidinkxun かみを pl

ygryk_ ygryku 管-ltν孟氏〉

ygrt 共に

ykkykk やっと

Y官lyk ymk 母 emukatilde 母

Yndin Ynt~i~ 人名ynkt 名聞につき疑問文を作るνz

民〉ytgan 生命 [見) utgn yfk 夜

ysk つぶつぶ〈聾のー圏〉

ytk ytyk 父 [且]次跨ytyka 父 k

ytykxun 父骨(伯叔父を含む〉cf (蒙) ege ecrge 父老

人 (ムガール) eee 矢 (オスマシ トルコ〉語5孟老人

(チェヲヂッ ν品〉担a 父Ram 129 (テャ 川レ 重度〉

uとuumlg d Y- グァジ -f ~シラ

228 ギ P ヤタ語義

ルアルタイ語義肝究」パ 11-

1930 PP 75 102 ytSg円tSig戸tSYk ytSik ytSYk ytSig ytSX yttSygt ytSYX ytSyX yttSYx ytSiX yt日X ぢぢ苓主

(atk ytyk と同語源〉YtSik人名

-YX にをへ

yzip 跡

z and zaind 飲む (見) rand

zat 飲み

and zand な〈る打つ

まat な I

Zl与もでも

zootkand zotkond _zotkand 接

ナ被る (見〕衣語吸ぴ tSinfinsshyxund zofkora 乙はじて

zotkan-ka吋 t はさずにzoosxund zoosxyod 乙はれる乙

ばナ (見〕前語zos xoinyngraacute 乙はれる(Y z

民テキスト 134)

zoosxut 切 P さいて〈同 10)zeusx倢 乙はしてく岡田〉

まxund (病気に〉かかるくをはI)

bull

b) 和ギ語業

凡例

229

つ 舎話の不足を補ひ原交の理解を容易にするために乙の語棄を作

2 固有名調と薮調と動調の費化形とは特に必要と認めたもののほかは省略した文法とギ P ヤタ語棄によって接出 Lていただきたい

3 費管式骨名づかひによれ五十管臓にならペた耳ふは ユウの傑下を見1あはぴ アワお-おお オウぢづ戸ジズゐゑを

しゃうせラ舎ふ

イrオ

ショウ

アゥ

アサアア

アイある〈鳴呼) axf ax あいさ〈鳴のー種) iXOgu るいする倭) tSmond自ら

げさげする) pa滋a-pa資aあさ〈朝〉 也旬あさいと〈腕糸) hySk あざらしく海豹) masloi伊

アウ

アキ

アタ

mond 互に愛ナる姦請する osmond

るいだ〈聞) taxrox 也yaruf胞yaf (時間的には) toyo

~(ぬ〈アイヌ) Kugi KugCi あうゆ) unt蜘dあうむけにく仰) -kily k町rantox

るかい〈赤) pagla pa)宿泊t開ylan

あかる〈なるく明) kar叫andるを〈秩) tSif tilf tylf tylvan

あきあじ〈盤) laxxei (見〕盤あけるく開) S叫gind jargund jarnrnd (自お) karund

~げるく事) hitSind(手おあ

アシ

アツ

アタ

luk 1印gt kant (あざらし周の錯) ka (あざら し狩にゆ() joSnd josund

あし〈足) n伊tS ngatS X 〈足なり ngatS ka吋 (足でける)tS xuind (足あI)ngatSkid3旭化〈足のうら〉ngazir

あした〈明日) pat あそぶ〈謹) lernd tSm佃dあたえるく興) himnd あたたかい〈温暖) takkntp

kavu-kavu havn kavnd あたためる kavnd

あたま tSonkt d3opkt (るたまおあげる) t~nd 〈ーーをかる) moxond

あたら しい〈新-) rokt

由 朝 アチごあちらとち b- huzyf-kir _ _

v戸わめる ぁ司る〈県〉ー一wopynd wopund

アト あと(跡) yzip afi j-au (跡つ砂てゆ o 】arynd

アナ あな〈穴) huty kuty kute ku社y (ーへ) kuttyloX

(-Jl) hu旬Zアエ あに〈兄) akkan (他人が

呼ぶ時わ) akkant (袋見樟) n-akke-xun

アネ あね(帥) nanagant nank nanx

アノ ちの(彼の) hand han のむ乙う白(肉) eyn

アフ あぶら〈腹中白脂肪) tivf

(脂肪) 0回アマ あま白がわ(天JJ I) ky-dSif アミ あみ〈掴) ke (あみおひ

keind

アメ あめふる〈爾) kund アワ あわだてる〈泡) povrind

あわび〈陣) kes

アラあらそう〈字) uxmund

アり ありがとう〈有難) nixoxra nixhora ngばuntfa

アル ある f有) ivnd hund (るるかも Lれぬ) ivro haio世a

あるlt (歩〉田I )ond amamund

アレ あれ hun (あれだ)egne e

gne (あれならば) hunt

naD (あれだら う) hunyュ

varl

イ ぃ〈宵) higr

時 重量

イイ いい(良) urrant (いいな〉uraxaia (いいだろう〉urxaijakna

いいえ aguntyen

イウ いう〈云) (且) ~ イエ いえ〈家) taf 阻v (後の語家〉

jaraf (刊号旬夜) 00 (考え

が家) ptaf piraf psaf bull イカ いかる(怒) tu-and (互に

一一ー) osxand

イキ い脅たる〈生) mofk釘dいきるいきかえる〈盆) rnoacutef守

kand

イシ いし(石) pax

いじめる sinknd SYnknd イタ いた(板) kalmys

いたむ(柿) kond イチ いち〈ー) nakt (ー月〉 同Iy

loJ tyvla IOI] いちlt(一度) nj由k

いちにちぢゅう(一日中〉m町 nif

いちねん〈ー年) aD nakkf

いちばんの(一帯) enta

(一一先に) axur-ngaufk

〈一一拍に) kignugi (

きれいな紙) ku~-kii ィ y ヲさくじっ(一昨日) namrュ

janyk

い司 L に〈一緒) uyragart

igrf ugrt (-ーーになれ叫wat1ernd

いっぽい広〈一杯) t~art 旬つぴを(ー酉) oao

いつぶ〈ずる(一風〉田ryondいつも(何時) axf-t~in

イト ぃ(釆) kuvan いど〈魚1) kupl阻d

いとと(従兄蕗) luvgam

イナ いなお(ァィのーー) nau

イt 旬ぬ〈犬) kanyrt ganYI1

(一一形のお守川 moxa ~

moxo (一一本) kan ftl WltlX

イノ いのち(命) ufgn ytgan

イマ いま(今) riauf naf ngaf

(ーーとそ) nafat (一ー

や) nafnan (ーーに) ax

イモ いもうと〈妹) ask askant

イヤ いや(否) a宙イラ いらお(不要) eskant

d リ ぃ lt ち〈入ロ) uskan

イル いる〈入) turgund (且〕は

也 る

いる(居) pind hunyvyr pand find

いるかE海豚) pぜofso (淘ある ) nugtSif

イレ いれる〈入) sand turkynd gifrond ~nd sind

イ固 いろいろな〈種々) kad

katSin

いろ (園風裏) tut

イン いん(印) pit切に(ーーを鎗す) etvnd pit~atund

ウエ うえ〈上) txi ximi (1 11 ょ〉k箞f kakf ( 1 へ) txyror

〈上お) x imin tot (よか

ら)tm~go (上お且る〉同 Fgand

ウオ うお〈魚) tyeno (ー一皮)m叩t

〈一一皮で怒った) urvS

〈一一一おき() maxand

ギ 居 金 盟1

ウカ ろかぶ〈浮) pornd

ウコ うど吋〈曲) (姐お一一〉penigapenigaund

ウシ ラし〈牛) exan

うしろむいて(阻) plavlav

ウタ うた(歎〉山nt lund

うたう(敵) lund

ウチ うちあげられる(打上) t曲一rand

ウツ ラつ〈打) (1IIお ー )ngaxnd(瞳砲ぉ) hand

うつ〈しい〈拠) 日n- ur xara

うつぶせる〈伏) huknd

ウナ うなじ(no girbr

ウマ ろま(IJ) mUT mUTヌI うまい(曾) hornt

ウミ うみ〈梅) t01 keskan ker 四 (ーーに浮ぷ) tolhys

凹mt

ウラ うらに(裏) tSanxtox

ウン うん(とうなずltJ hng (ラんうんうなる) ng (うんξ つよlt) ixmunk

明暗』同一

t

x

a

n

a

-

-四川

3唱山川

UL1

副官

nu

z

一(細川MWM帥

mMhq

m

m

J

a

h

心川相

魚川市E

ZX〉

uueMベ付問同

O桐d

〈い

h

〈ごた

Mbm

えええええええ

イタコタラ

ヱエエ

zzz

田2 和

XJレ

なア) agre agri (つか

れる〉 由阻Korant

えらぶ(僕) rufnd える(得) ngend

ぉ〈テ=ヲハ) -rux -tox doX

お〈尾) ngakki ngaki ufmn

gakki おいおい hala hala hara おえる(了) tvind おおいく多) maran七 回ト

xond おおかみ〈浪〉 日管おおきい(大) pilika pilaQ ( -11) pli (-き〈なる)pa由化(一一世) luvf

おおく〈多) malxo malhos malxorankt

おおる〈舟のt -THORN) kikf

オカ おか〈曲) mif オキ おき〈沖) Sami ぜami (沖

へ) sametor おきる〈起) mayind ol担占dosind yumlosind w田ind

オク お( (置) ~orv ind

お( (奥) kes おくだす〈畠附) gusind

イエ才

オオオ

vaxvarand

オコ お ζす(起) maγund

お乙るく悪) kosnd

オシ おじ〈イ自叡父) (依方伯父〉pj l四 atk (母方叔父) mat

yenマQ atk (父方伯父) atk 〈父方叔父) pilal

すス おす(推) ganthuvnd

時 集

bull

おすうお〈稚魚) ar-tSo C 担) arga

おそい(謹) hyuntSo urxunt (-(なる egravev taurxaiュ

nan おそれ る〈恐) hylynd おそろしい(壱) petntfa おちる〈滞〉長田and kutSind

k ut$ind hutSind おと(笹川Siu (-ーーがする〉latnd

おとうと〈捧) a副lt ask (他人は askant とい五〉

sお哲と乙〈男) ad3mt$引1 az凶吐l

田1出t以凡《巳 田mi同t巧S azmtSi azm

おとす(格) gutSund おどろ((驚) hy~und ra-

yond オナ おなじゃうな v日nkf nga

sin オハ おぽ(伯叔母) (父方伯母〉

四nys (同叔母) Rila~

ranysr (-母方伯父) pilart

ymk (問叔母) matS-ymk

オマ おまえ(故) tyeni (ーーに〉t四X t何回x tS叫〈ーの方) t$eskn (-一ーの守うなものが) tSerot (ーとー轄に) t$igrn (

の盛に) t$iogat ト一等) t$io

オモ おもいもの(11) peyenlan おもう xarnd jaxarnd orolひ nd jaharand jax

rund おもりをつける(輯〉 回rf-

オソ

オチ

オト

kend

利居難

オヤ おや〈親) ytk (lhlt-) pefk

おやゆぴ(親指) pilaIl tunj-mn

xdFS

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刊日

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一岡山引お

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丸〈山

熊問

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〉底下〉)剖

世小川町居叫俺P

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おおおお

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オオオ

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句同X

川一回

日hAM川副

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〉たォ臼〉〉〉も

)(リペh

完了女の

山ハ叫引割引um則一

ろ同lsquoろ白わわん

ι「

おおおおお

ロワン

オ寸オ

3勿 か(疑問問) -1 -Iu -10 -ngu nga 等を曲聞につけて示

すlsquo

カア かあかるな〈からず(島)karn karr

カイ かい(且の一種) kokwerk [見〕あわび

かいがん〈梅岸) keskn-ef (ーーの人) kevl

かいじん(海帥〕 回jaganttaigtagant

かいばおけ(1II槽) OX

カウ かう(買) jend

カエ かえず〈軍) iymund

かえる〈蹄) Pxyind pxund

2坦

Pxynd pxuvand pr祖d

mayand ma向d四回岨d

カオ かお(叡) potS netf netf

〈一ーを洗五) p~und b完 かかる(荷に楊る) zxund bキ かき(fJI) w蚫if

かきもの(書物) pitgaD

カク か( (斯く) haf haS has

hara (一ーの帥( ) hand hankt

か〈す〈睡) vand pilgund filgund

か〈れる(瞳) pignd pigbig nd pgind

カケ かけひきをする (1酎D was九

kind

かげぶとん〈後補周) pitSf かける〈馳) kloind

かける〈醒) jeXlond xlond カシ かじ〈舵) men (-一一お と

る) menvnd

かじか(魚) lask が しする〈曲克) kunnund

カセ かぜ(風) la 十一ーがそ£そ lgtu( ) fufund

かせ〈 modaigund

b γ かぞえる(皇賞) jufund ju ~und hand

b タ かた(府) ngaxrie

かたきをうつ(u) pSYkind かたな〈刀) tSakko wa

かたむ( (閉) Kornd

b かっ( (捨gt nend カネ かね(金蝿) tSxa

かねもち〈金持〉 民otant託πa-niyvl

カノ かの〈彼〕同n lxnかじよ(彼女) hu Sank司

田4 利ギ語 集

larrーのBト) e四Xカフ かぶる(冠) n田d nind

rifld

~マ がま(事) laJS カミ かみ〈上) XY (JiI上)kakka

kakf

かみ(髪) kaft~it

かみあ う(噛合) luknd かみな(宵) t~ind trint

カム か(鳴) wawund

カモ かも(暢〉山

かもめ〈爾) kax keat カヤ かや(放相) tampang dam

pan カラ から〈蜜) honyf ho ny l

から〈だから) hafr からだ(世) ut からふと(槽大) tu-miI (稿

一-) tivi) カリ か P にゆ~ (ltbざらし狼)

joSnd (山の一一rarr nga xond

か 9 ゅう〈下流) akkas

カル かる〈刈) kunknd カレ かれ(彼) hu-nirvl) j田

〈ーーを) jerax

かれい(陣) lok かれら〈彼骨) izn jirn izn

カワ かわ〈皮) ngagf n31ayen

困問的〈一一衣) ok かわ(HD i a to (一ーを

証る〉】曲kond (一一ロ)amyr itwax (一一咽奥) i-keぜ(一ーに嗣れ

た人) nga同〈一一上) i kakka ikakf

かわいそう〈可哀) ngaska国

iongarnd同(一一白)

jugurfurro

わわうそ〈開) PXyik カ ン かんおけ(柑) mu-n i rv l)

waJ-leiyen かんがえ る〈考) komrynd

kumland kumrand ex a口当d kymland koraγand

(自らーー) pxYmrond

かんぜんにしぬ〈完全苑〉murarnd かんつうする(妥誼〉ぽmondかんなでけずる〈曲で削る〉

arond

キ き〈木) t~Xf traxt 申E(-ltD綴元)70S 0ぜI os (ーのー種弓おっ〈る) peぜ(ーを切る) t田rwa rd (ーおたたく) tSaxfyond (ー

の皮) panif

キウ き令(魚名) aslty a日町キオ をおつける〈祭付) orhond キカ きか白(聞かね) umund

キク き( (聞) mund mond jotoュtnd jototnd

キコ をころかさむ旬〔匁餓穆) ti vnt

舎こえる〈聞) latnd CJが〉au-Iatnd

キシ さしく伴) Qt ots r町

i21

t し泊 Jせ句の起托回生〉

oqon 1ス きず(IZ) tSuv t uf Syf キタ きた(北) ady ari kakf

tymy-eskn (ー一風) Iamf

相ギ稽嚢

lamsj (ーー西風) ma泊

la

キツ きつね(l)与がakキネ 舎ねずみ(木凪) holk

キノ 舎のろく時日) namyf

キミ きみ(君) yeni (亥よ ) nga血aキモ をも (肝) ngif nif

きもの(衣庫) ok ox ャ きや( (客) antxa キヨ きょう〈今日〉 田uf

きょ It~ L(強軍聞) unkf avf ankt

きょ うぎする〈怨技) lemd

舎ょうそうする〈曹多〉wamd warenund き主うだい〈兄捧) karlUJ) ぎよ じん〈漁人) i個 -niYvQ

e 主ねん〈去年) natty

キラ きら う 〈織) eSkand 19 ぎ P や( (甫樺ギリヤタ人〉

Kokf (ー舵に) nirvJ

きりんじん〈人) KilYt1 きる(智) hend xend xend

pngavnd

きる(切) waロld hyvnd huvynd huvnd tand

キレ きれいな(崎直) sug 8Og 者ん(金) aiSan aizin

a izan aisa ぎん〈銀) totta

舎んを〈輔君) uigund

きんらん〈輔欄) t~rmp

タ 〈 σL ) nantorm (九月〉i臾tfel 100

クイ 「いまつ〈桂の一種) Koi

盟5

キザ

hAyhyhv

〈うちゅう(裂中) kynyf 〈がつ〈九月〉出ttfe-lon

〈を(輩) ngaski

くさlt0) tSgys tSigf t恒gys (一ーの一種) 010 (-一一也貨) trip (務菜園山D

一一) ruru w軍軍(脅木山の一一) udu WllX (柳原に生える一一) juS 四X〈ツンドヲの一一) tai w担

(犬一一) kan~ W liX (一一申賓のもち) biSkimu~ 〈じら(曲) keyn

くす (聾) oxto oxt (一一ゆび) motSintok eskn tunimn 〈たばる atynd ( jどる(下) kand (I[をー-) tivnd

くち(ロ) am ~ amyk amyy

〈ロとロと) wamyf-w四yf〈ち-えおふ( (口笛) pjofjond

くつ(徹) ki匙ik

〈つつ( (附lt 主尾)ketund ketvnd kettmd

〈び(唖) kof (一一おきる〉kof warnd (一ーかぎ)kanahas

くま〈蝿) XYV t Xyf tyenyf f の子) 0 (その一一)国3町公 〈一一帯〉nga-vaxvayand ngaュ

guSind トーに罰される〉t以ufratnd (ーーに留さ

れたる) tSauv聞に(ーーに曹された人) tS3uf

〈 みにゆかせる〈世行) ngan

クシタス

クタ

タチ

ク ツ

クヒ

クマ

クミ

ータ JII

-ト

2鵠 開札削巾点lIm同steg--hellip

ふモラ

タタタ

kund lt tr(浪) pend rukvnd t も〈雲〉 lax

lt b(倉) no くらい〈位) (乙オトー) auf nanむ〈乙れ位cv)ngasint

t 到来) pSynd jakkand tprynd

くるラ〈狂) kinf teyukut

t るしむ ltるしめる〈苦〉ifnd iyxand くれる〈臭) jaxnd himnd 託mind igvn

〈ろい〈黒) ugrra uyれ ugm〈わず〈食) jasnd arind inikund くわばら 〈桑原) uixara

タレ

タロ

タヲ

イカ

ケケケ

け〈毛) ngavfki ngamSki nimfke

けいけつ〈鯉血) S釦k-t~oxけがわ〈毛皮)nga肱i nanga

(ーニー外套) Suva (一一

帽) Suvhakけず〈棺) roSxund句Sxndtornd けっこんする〈結婚i) wavnd

けむJ(煙) tau1at けもの〈獣) nga ngaロ〈ーーをとる) ngafund ける〈聴) tSx叫ndけれども xairiappu

ケス

ツムモ

ケケケ

ケルケレ

ヨ 乙〈子) exam jexarn jax-

コイコウ

am eylan eyalan ご〈五) tokf (五月) piぜ 10早

乙いに〈故意) aif-tS匂乙ラ〈斯ラ) har) (-11ふ〉 haritnd

こラひぢやわん〈ローヒ茶磁〉

tSaSka こラもJ (掘蝿) tirijy 乙ラ E のひびわれ〈氷割〉

w甦y こえ〈聾) au tSiu (ーーが聞える) aumund aula也dー

tSiu latnd こえる〈越) iSmund こがたな〈小川 d3akko d3$ko(我が一一)p恒雄o

どがつ〈五月) piぜ 1011 val

ten-tengiloJl

こをん〈胡琴〉 旬nku~乙〈〈漕) kワQld

乙け〈苔) ~x (一ーの貴〉uyX

乙乙〈此島〉旬s tuf (一ーから〉旬nyf (一ーへ〉旬脅(乙乙蓮来よラとわ〉旬並也n-kuil (ζ 乙迄位なi

b) tustoyoat

こころのかしこい〈心賢〉hogr-mankorant

こさせる〈来) pSYJlgynd

乙 1ベ腰) ngamtSi こしかけ〈腰掛) pasliv

pS1iv paSliv tyftS paln (右側の一一) ngyin-iv bull 〈左側の一一) tairin-iv

こずえ〈柑) t田X乙そ組kf inkt a1m ごちそラ〈御馳走) inint int

II

コカ

キタケ

ヨココ

ヨコ

コサ

コシ

スソチ

コココ

嚢hellip

語m

-ギ山

宋剛

コツ

〈一ーのいろいろ) mos mos kap-yiSpytS hiSkfュmuS 帯土俗(15) 食物を見1

乙づかい〈小使) keoxat keoxot kEaxat

ごときは〈如) varankt -rankf 乙とづかつて〈る tSigaund

tSingaund ngaund gaund ととほ〈言葉) tuf

こども exam (我が一一〉nexam pe-axam (男の一一) azm骨xam (女の一一)Sanka-exarn(赤子〉nonka ごにんとぎの〈五人漕〉 句rkikn

ごにんでこ〈〈同)torn-kiknd乙 cv(此) tu ty je tut 〈一一聞の) tauxk taufkュnan kun (一一島)ugmif

樺太のことを云ふ (一一前遁 P に) tanganyx vaュrankf(ーーテシポ奴)uyui

c のむ〈好) e恒lundiSmund 乙まる〈困) hekkend

乙め〈米) tak

乙や〈小屋) pSy (土一一〉toraf (自分の一ーに) piュf1erox pini-pSy-roX (圏錐形の一一) kaura

乙ゆび〈小指) motSintok ご P どじん〈ゴ1) 1-人)Kolty これ〈此) tunt koni (ーーだ) tunifa旬n法a (ーーから) tynYXe

ころがる〈韓) plyx-plygynd

コト

1

ヨノ

マメヤ

2

2

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ヨココ

ヨロ

-サキ

ー-tTク

サケー

237

コヲ

とろす〈殺) ixund kund hund xuind (ーーしつ t

ナ) iX xarnd ixuxogarnd 乙ろぷ〈轄倒) kutSind こわい〈恐) ixrun也a

乙わず〈設建) zofkand zofkond こわれる〈同) buij釦d tsousュk組d tSoosxurld zoosxュynd

こんな〈斯) tumtSin (一一ものが) tngaf1unt

こんにち 〔見〕を k ラ

乙んぽん〈今晩) nauf-payf

コン

-ザア さあ hala

さああさ halaha1a hala- hala

さえぎる〈遮〉 waknandさがす〈捜) jaigand ngand ngおlygind

さかな〈魚) tSo さかる〈交尾) tSakkand さがる〈下) kand (河お一一) tivnd

さをに〈先) nugi (先の方で) kakttox

さきJ (テシトの桂) kairaf ngas

さlt (柵) ngax てーの中に) ngax-mi (一一お作

る) ngax-~ind

さけ〈酒) araki arak (一一歌) arak-tunt

さけ〈鮭) hoi tland tSrand 〈乾一一) laSkam (一一

サz

ザカ

田8 和ギ時

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一吋一宜三胆

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山一が聞大同〈祉

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町叩i叫同ofa

出パ叩叫I山仲間引出向J叫h

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サジスセットフムメヤラワン

サササササササササササザサ

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シ し〈凶) nukf (闘月) t目t bull lon

シオ しお(晦) taftSil) シカ しかし qangl1

しかたがない〈仕方) janiro しがつ〈四月) trat 101)

シキ しきぷとん(駿1荷聞) tux~ シタ し〈じる〈失敗) akkind ak

bull

kynd akkent シサ じざいかぎ〈自在動) txakl出シシ ししか〈監喬) Sikka ~ikka

〈一一主l) yenkruX (-ーーへ) ~ikkax

シス しずかにゆ( (岬行) jatri-

vind jatod しずむ〈沈) bykkyzind

シタ した(看) ilx hilf し た〈下) wai kokf (-一一になる)w剖fund (- に

置lt) huntSind しだいに〈次鱗) pa除~e pakュke-pakke

したか (盛) ou~tvi nt-Iu

した〈 する〈仕度) hvafュvaxnd fuakvakhind した 〈 なる aganind ax-nind

シチ しも〈七) ngamk (七月〉kaka-Iol) t回vo拍 lon

シツ しっか(政餐) [見]ししか

シナ しなければならぬ〈縮問未来需の後に) haixna をつけ

るー

シz しにん〈死人) u民 mu-nIcirc YacuteVI)

〈棺) mu-nivl)-waltltei 〈ーーの圃) mywo myllsquo lyf

シヌ しぬ〈死) mund pixnkund 問igund (完会に gtmoyarnd

シハ しばら( (官) taurux tauュluX tauru しばられる(碑) jupaarnd しぼる〈縛) kigund juppnd

upnd juptond (ー-下ナ) hid)ivunknd

シフ じぷん〈自分-) pi p p (自分おにえ) pix

シホ しぼう〈脂肪) tom Som (腹

中の一一) tivt

シマ しまねずみ〈踊且〉担r

シメ しめる(蹄) aspnd シヤ しゃがむ maぜkond

じゃ ζ ろしか(鰐答鹿) mak mek

しゃっ〈γ守ヲ〉 日sk

Lゃべる(酷) 円ai吋

しゃ玄 ん〈νャマシ ) tSam yenam (一一敬〉申m lunt しやめん(軒爾〕 民orifしゃも じ mitt

シユ じゅう(十) mxoxr (十回の) mxol)十月 ngaJxo (0)-101)

十一月 muxt日 101) (十一) mxokS naktyenk 十二月(-月) kyol) klo- Ion 町vla-Ion

〈十二) mxokS mak叩《しゆるい(橿掴) karn

シヨ し止いと〈警に荷お負う器〉

rymn

しようぎ〈将棋) damka

じようをせん(蕗無伽) Sur-na

し主うじペないか〈動問時幹

に) nate をつける

L よラず(生) pand しょラと i l (勘聞の時斡に

つける〉しょうは( (松柏のー圏〉

tuSk

しようめんのをや〈せを(疋

商客席〉凹n晴朗

bull 悟議 田9

しょ〈もつ〈食物) int (-一一お作る) int-aind

じよじし(鍍事跨) nastund

シラ しらかほのかわ〈白樺皮) hif しらぬ〈不知) jaxd3山吋 taiュ

yund axsund しらみ(曳) hisk hk 〈一一おとる)hy9c ngany gind

シリし (毘〉凹spnt

し P もちおっ( (尻餅) kuyeniュtSand

シル しる〈知) jaim四dしるし(表示) jarxon

シレ じれる ularynd julaxnd

シ回 しろい(自) konylJ konunt Kl1nyn tIeolan karagara karagarnt 申gant (-ー一

石) tSagvax シン しんと(園名) ty世

J山円引を山

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すすすすすずナすすずナナ

クシツテトナホモヤ

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bull 担 朝ギ時集

スル ずる(晶) nuind (- か〉nuint1u (一一ーかもしれぬ) -rohadra (ずるな

あ) jainugra ずると hang~回ng~ hanュtaxai

ずるい akkend スワ ナわる(坐) hupnd tivnd

hoppnd

セ せ〈帯) ka措せ(瀬) hefken

セイ江せいめい(生命) u igan yi gan

セカ】せかい〈世界) karn karyng セキ せき(席)(亙商答 〉凹no

gan セシ せしめる〈使) kund gund

xund セナ せなか〈守中) ka aγaぜif

ngaski (もののせなか

上) tXY

セヒ ぜひとも〈是非) io~t セン せん〈千) nemka

せんと il (動詞の踏斡につ

ける〉せんた〈ナる(洗酒〕 田町ー

tund waRavund

lsquoJ はゅうう

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であるろ) hantalohanta

jaka そうて〈滑) rurko tolko

tu lku

ぞく(聾) xark そ ζ で ax (そとらお) hu nyX (そ乙にいる) ahus

pind (そとをはなれて〉ikrringaro (そ ζ でだ

から) ha hangぉ 〈そ とから) hunyx (そ ζ畠hu由ox (そとえ) hus

そ乙(底) tauyu i tau)x 臼urux (ーーから)tauyuそしたら naxai haxai nankuntaxai そして ax har hanka txai

hantaxaigrave hat hara naュnglt) hafke nankf そ以外) kly (一一心地一rox (-一ーの方え) elv eskn-tox (-ーーで)envux

( へ附す) ~uwond そなえる(快) tSauyund その hu hun tan nae曲

nand naigravef ha hunt 阻h

(その中に) h田mi (そ白上に) hustfy ~zgu (そのあ〈る日) humpat

そばに〈剛) Janko arahaf lef

そふ(祖父) pila~ alk

そIf(匝母)pilaQ at~ik mam at~ik marn

そ b(空) ty同y

そり(俗〉凶 (且には〈そ)

ソシ

ソト

ツナ

ソノ

ソハ

ソヲ

ソホ

ソラ

ソリen

ソレ それ(災) hu hunt ja ji

yen

和語数

j- (それに) jerx (そ

れll) jax (それでわ〉naxai (それ位の事わ〕ngasint

それから haf hunyx ho nyr harof nang~ hatot huzyr hanka hankarof hafke

ソン そんな ha (ー一一風に) har haS has (一ーものばか叫 hu町 vl sk (-一一事わ) humrankt

11

日岡山眠時一

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たたたたたたたたたたたたたただだ

ソタチツテエハヒ内マ

タタタタタタタタタタ

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タメ だめだ pao四ja kaukra akkigravendra akkent

タル たる(柑) sintyx たるを〈檀) ngaぜ

タレ だれ(酷) nat (ーーも) nat

242 朝

一一一一n

タロ だろう hajakknd haikna kuira (ーーか) haigo nga

タン だんだん〈晴〈なる〉刊kku-vukkund (歩いてゆlt)pazend pa きend

tiんぽん(世間) murang

チ ち(血) sOX t~of t~ox 〈配分のーーーを) psofkys

〈輯一一-) SaDkt~ox gtgt(地) miv

チイ ちいさいやI) mutSikurk rnutSikund masks mutュtSikun

ちいさ【(1) matSik (ーーなる) mat日kund

チカ ちかい(誼) malant~

ちか( (置) malft mat f へ) malx-tox ちかず( (誼) maRszligd m町一nd

ちからるる〈カ) e~rnt 〈カ持) eSkat-rant (ーーの掛け t~yuf-rant (一ーを合す)m 四四d rwont

チチ ちち〈父) ytyk jes jef a出じじ〈抵血父) u tSyk yt

tSig ytSY1 yt$yX ytSyX a tk atk atyk atSik

チヤ ちゃ(茶) t$ltyeni

もやわん(ヨ梅田) bang ufn nim (ョーヒ一一) lyenaュyenka

テヨ うどよlt aif

ギ 居 I

チり

ち主〈ちょう直腸〉田kai

ち k っと(ー寸) joO

ち うしてをぐら開igund

lsquoY t つえ〈杖) kant-(ーーにす

る) kand っかう(使) hid3ind k四kshyynd

っかむ〈鋼) ernd gumund gumnd ivnd

つかれる(依) rnanRoran っかわす(汲遁) ngankund っき〈月) log 1011 (五月二

月の月も同じ〉っきさず〈突刺) tSevnd j田

pnd jespnd eSpnd rak kund

つぎに〈次) jakikf axikt

ワ( (突) sevnd

つ ( (箸) aknd jak1四d aknd (ついたら) jakxaホ

つ 〈(漕おっ n jutSind

つ〈る(作) jaind aホnd (己にもーーーれ) nisavaije

つける〈しる しお) banand

っち( to つつむ〈包) hovnd ngavnd

つとめる〈努) icircxm凹d f一ーたがだめだ) -rotymd 帥閉の悟幹はつける

つの(角) rnutki

つぼめ(燕) tSatst つぶつぶ(聾由一種) ysk つま(饗) ainay制 ainagai

(奏の見弟) armark (ーーの矢) axmark 前睦amp同

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ツキ

ケチ

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Aフマ

ツツツツ

相ギ陪糞

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つつつつつつつ

ミメヨルレン

ツツツツツヅ

テ て〈手) tamyk阻mk (-白布) hyvyen (掌) tyenany mIl (-ー一首) 10仰

で -h四九一his -kys -rys -gys

テイ てい Lゆ〈亭主) yt$YX テキ てきたいする〈敵針) orx-

gurnd

できぬ aloxd3ind arind

できる〈生ずる) pand (出来るだらう) urijakna

テツ てつ〈瞳) wat (ーーの火郎ち火釘袋) wat-tu肝r

てつぽラ(瞳砲) m田lan

テナ でない(無) kavrnd テフ てぷ〈ろ〈手袋) wampak

テモ でも aXf t~in tSira d3in テル でる〈出) k uzind kud3ind

kuzind d3okkond Koind

〈太陽が一一ー) mayund テヲ でわ(それでわ) hang争

テン てん〈天) ky てん(掴) oxruf

243

てんき(究集) la kly

てん し〈天子〉国f

てんじ k う〈夫弁) IxYVyen てんまど(天窓) tomf toms

ト と(戸) Su ~u ~y (のそばで) hilivf

t(何と何l) xin-xin k副shykin xen ken hin (怖といふ) haf xaf hankt hata hafa hal harahas h旨1

トイ といっても(云) hainaxat

トウ k うい〈遺) tunt とラ( (逮) tyJf ( から〉tylft (-へ) tylftox

どう〈〈遭具) axhaxf とうしする(凍死) kugmund どうして〈担何〉 阻m日nkf

~amtSink r- S3ktoX janYlJ janynkf

どうしても〈冊目xnap同

naxainap t~eQtSengaf

(ーーできぬ) -rotyrnd 踊

間の時斡につけるとうせをぎ(投石戯) Iyenyk

とうたつする(到塗〉 叫也nd

どラだね Jan

とうなんぷう(東南風)konkf とうはっ(頭髪) ngamyf

ud3gr とう P に〈祖) warankf vaュrankf

トカ とかす〈静〉田 rond同 どと〈伺JIt) yenak (ーー「】

saktox taktox (ーーか

担4 相ギ陪義

一helliphellip一hellip

トシ

b) $akfuX akrux ~anyx 〈ー一切回ゑ〈ーーでも〉tastSin

L(年) an としとった〈老) haimund haim

どたんぼたん t官 t~urnge

とちゅうで〈途中〉 回γaf

とっておく jevnd

とど〔海献) tu~ とどまっ〈梧) ~arnt となかい〈到底) tlange kュ

lange t~olnge (一一皮製茶繭入) rnurt5un

εの〈旬づれの〕 也とぴあがる〈跳上) dakknd k びかかる〈跳掛) we阻dV田nd vistriend

どぴ乙む〈跳込) tSakkarod とぷ〈飛) puind puiligind 〈腕) tSakmd t5axr回d

主まる (愉) hunyvund

とめる〈止) kernd とも〈亥) ngafk antxa ともに(共に) ugrt ygrt

タチツ

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包F

且Farar

トナ

トノ

トヒ

トフ

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トトト

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町町川町

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叫い灯4がるで

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る戸時

phいわんん

ととと主ととどど

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いレ

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ナ な〈名) xa k l (名お骨う〉kafumd

ナア なあーlu 動間不定訟の後にナイ ない〈無) uigind kavmd

ないぞう〈内臓のー) ka~k livS ~略他のもりはそれぞれの線下に

ナオ なおる(荊抽) lernd ナカ なか(中) mi (その一一え〉

jumi (中か) mif

ながい〈長) kula~ ナク な( (無) kavrnd

な( (泣) tieriond wuvund な( (島暗) tSend な〈なる〈軒) bykkydind

bykkdind uiginkund な〈る〈殴〉担nd

ナケ なげる(投) pasnd vasynd pukkind

ナシなし〈無) uigind kauk ka vmd

ナセ なぜ(何依) janys ianys 5aqlfankf amranks yenam1ankf

ナツなっ(亙) to1 tolvan (-ーのjjt) 同lf-tav (ーーに

なると) tolwaiga ナテ なでる(犠) hespeznd

ナト など kny

ナナ ななつ〈七) ngamk

ナエ なに(怖いunt r皿d (一一

も) lunt-din (-一一ーか〉lunt-ngu luntavt luntュ

nga (ーーかしら)_ _nga nga (何を何と云うか〉

時 業 245

rundrundxeint

ナへ なぺ(個) wan (植なべ〕kugi wan

ナミ なみ〈波) la5 la ~ (ーーーたかし) las marant

ナメ なめる〈嘗) jerernd

ナラ ならば xai IIJ間不定法後に

ならぷ wakrnd

ならぺる warwind

なる(成) pind mund bind rumnd (ーーと) -waiga (なろう) vi曲目d

なわ〈縄〕 凹町 ngas なん ζ ん(男織) ngoi

なんじ(k) ti叩ーーとそ) tSixata (ーーに〉tSafna tSax

なんぞうも〈舟情隻も) tank ~nkf

なんぷう〈荷風) maRホ la konrえ t甫扇風) kok la konkr Ia

ナル

ナヲ

ナン

=ォ

にテーヲ J) -tot tux dox -dux ax -rox

に(ニ) maf makf (ニ日〉mlgf)k (弓二月) tSam 101)

に〈荷) tSim1an tSemran におい〈匂) ng剖rfkai nga-vfke

におう〈匂) noxond にがす(議) vinkund に( (肉) tuf

にげる〈趨) pgynd kidd3ind vinknd Pingijakand

カタケ

zz-

Zシ にし(西) hukf

にじ(虹) mimlJ lax

にしかいがん〈樺太西海時〉hokf

にしかぜ商風) tunkf la にしん〈瞳) xefuk (乾一一) xeruk-ma

=ホ にほんじん(岡本人) Siヌam

=- にゅうす (news) kef zラ にら〈且) tanfu =ル にる〈従) jend

=ンにんぎよう (人形) tSingai にんげん 【見]ひと

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リ一極紋舎町(〈(

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るむる

いう〈向VKけずれ

ぬぬ白血ぬね

イウクケスレ

ヌヌヌ翼ヌ累

ネカ ねかぶ(綴隊) tSam)

ネム ねむ〈なる Koin~-aganindhむる〈眠) kont Roinynd

kond kuznd ネモ ねもと(侵元) iof

ネルねる〈産) kxond 伝xondxond pond凹snd

J

ノウ のう(際) ngauk

246 和 ギ 怠一一単一

ノヨ のとぎ輯) puvl) ノチ のちに(後) taiufk ノト の(咽噌〉 拘skorowai

woskorai woSko阻1

J ヒ のびてゆ( (慈) hu叩gyndノホ のぼるラ kずる(上) synd

y吋 t回yantox

のぼる〈畳上) mand tund maγnd mafnd maロd

teayacuteand maRnd mxarnd ノマ のます〈飲) jaxnd jetand J ミ のみ〈だけ) pak阿fkノム のむ(飲) rand同日nd

ゑaind fand and ノル 由る〈飛)(馬串) t ivnd kid

nd xidnd sivnd hi vnd iダpnd yenivnd (舟に〉igdjind (曝せる) posnd

は〈歯) ngaxsif は(務)(たほ ζ の一一ー) tSomr

イ はい(飾) havaf (-一一荊〉uyenint

はい(縄) t~onge

はいる(入) turgund jugund tulkund jutSind

ウ はう(i) poiv世柏ond

カ ばか〈属鹿) dratSok (-一一ーにする) maymayYnd

ぽか(ーヶ月位) nagant nagt

キ は吉〈阪) tSinif (あざらし皮のはぎあて) wasnkifn

タ はく〈靴穿) find は〈ちょう〈白鳥) k伀kuk は〈ど〈白土) mame

ハケ ばOずつ wk tyk hankys h叩k1li mrk

ばげもの〈化物) njlk lcinf ka1ik mylk unil-k

コ は乙〈首) wa15ltei hulmuk wakkei

はじぷ〈湿) k回d回kodハシ はしょ P はしまで(雌) agaf

ほしど(掛) nigas niy3s

はしら〈控) kaf ngas tra (盤中白一一) taskae

はしる〈走) wend kloind kloind

はじる(恥) jat~gund

ハス は宇み〈槽) (わなの一一〕明imyf

ソばそ (馬植) kurkurtu

ハタ はた (111矯〉 γwfば挺(1宵) ngalf nganys

悼の一一) talfan ngalf

ハチ はち〈λ) miny~ (八月〉ygivota ]ol) hyuntSo-votalon

ばち〈大放の) t~f ハツ ばつ〈として犬お供出する〉

l ~oxngaind ハナ はな〈鼻) UX uxty (一一一おな

らす) ngutrijond nguri jond ngutrind

肱なし(蹄) ket xet (抽酷〉tylguod tuliQgut

はなす(酷) purnd furnd klaind kelaind keraind

itnd はなれる(睡) rund町rndlarrーがて) ngaro

ネ はね〈調) ngairuf (ーーで〉Qgaigr-gys

司 却ギ居謙一一ldquoi胸ー

はねのある(朝) pui (一一局) pui-murn

ハ はは(母) ymk抑羽yk u町rばぽ(省裟毒) mam

はtまる〈と笑ラ) haha はばたきず pasparnd

nヤ 除ゃい〈早) jayant

はや( (早) jangkf ラ はる〈脱) nauf komk ngaur

(-ーの中と) ngauri-mi

〈ーーがへる) kund (ーが立つ) ngask可窃

は bぼう〈軍) hurhurnd hufhurnd

M はり (jt) nur ル 依る(傘) honyx

はる Oll) gevnd 幅修ぉハレ はれるがる 旬nt

ン ばんfang ofafl

ばん〈晩〉凹町f pa丞yf pa~yf (毎一一〉開基yf-pagtyf〈一一方になり) nguvntュngunki

はんのを〈赤締) heugi ばんする〈客) javnd

はんぷん〈字分)03四Sir p同ashy問1れ苛1

はんもん(1徳笹紋) 狗af ~伺av叫 al泊ashyxala(n)

ひ(火) tuguf (もえる一一ー〕胞n (-一一ーをた ( ) ittSind (ーーにかける〉 γotSind

ひ〈日) muyf mugf (-ーーも夜も) murf t$マ1J zlk zil)

ひがし佃) kaf e昨年 n (ーヒカ

1

247

ヒキ一民) tlange la

ひきひ( (引) ire-ireTOnd 〈あみおひlt ) engand (且】

ひっぽる

ひきだす(ヨ1m) gusind ひきね( (号l按) sivund

ひげ〈鎖) af (一一おそる〕moxond

ひざ〈臨) pixty

ひじ(肘) tOIll3X (-一一睡砲お《わず) ヨd3wasknd

ぴ Lや P と Pax

ひ じ k ろに(非常) lyly lele ひぞう〈陣醐) tvifk

ひたい〈劃) ak yenax (そ白ー一-) eSak e~x iSax

ぴた(と坐る) tSatS ひっぽる guind nigaund ixylnd

ひlt(人) ni拘ntgtどν marala l)

ひときしゅぴ〈人示摺) k1y

fun-tunimn

ひ主つ(ー) nakf nakkt (一人) nenylJ

ぴやぽん〈ロ琴)(竹の一一〉pibs (雌の一一一)w批kongkong

ぴょうを(荷鍍) KO目vnひら( (開) jargund d3akュkvnd dakkovund

ひる(禽) muyf (一一めしお〈う) muγf 掴rind

ひる〈一軍) ぴん(1lt) ho ぴんぼうな〈貧乏) tSor問nt

t~orant

ヒケ

ヒサ

ヒシ

ヒソ

ヒタ

ヒツ

ヒト

ヒヤ

ヒヨ

ヒラ

ヒヒ回

ヒン

A i

r

i

-

-

μ

(

カクシタ

フフフフ

248 和ギ陪賓3

フツ

ふか〈なる〈開) je叩d

ふ〈ろう〈泉) tSxY-vur ふしきがる〈不思酷)hll~undふたつ〈ニ) makf (一一あり) makrnrl (人〉menym menYI) menl)

〈二つになる) tyrnd

ぶつかる tuzivnd

ぶつぶつゅう boyoros

ふところ(憧) pyl ふね(舟) mu mumu (ュ

-1曹館多) warn-mu (ュ

のそばから) mu-l疣ko

ふむ(踏) d3it~ibnd ふゆ(冬) tul tuluf tulv-an 〔一一帽) tu1v-hak (ーーになると〉回lwaiga

ふ P かざす hegnd

ふりつぶ〈来賓) tSari

- P む( (廟) alayalend alarynd

ふる(鐸) ruind ふろしき(風呂睦) plotok

(世が ) peflotok

Aん(よしよし) hl) hng

フト

フネ

フム

フユ

フ 9

フル

フロ

フン

へ〈テエヲノ) (見) ltぇヘいし〈兵士) saldatof $a1-

daf sodaf

へおかます〈屍) ryzind

へそ(舟のオールのはまるへそ) mホzruf

べんじよ(便所) ofte ペんざいせん(排財僻) pintSa

ホウ

ホエ

オ之

ぼう(輔) hakyumltak 惚うがく CJ5角) egraveskn esュkan heskan (ムーに)にkantox

ほうを〈争奪) puttSis

ぽうとう(居続) ngaxmi

ぽうし(帽子) (見〕ぼろほうぼうの〈方方の) sastaf

sastaf ほえがわ〈保恵河) huホj

除える(吠) miujond axnd ほかの〈外) enyf ena en 〈一一唱人) ena nivl)

ぽけっと karman

ほし(皐) unigf

ほしうお(乾魚) ma (乾したきうり魚) aS~y-ma (乾

鮭) pukki

ほつする(欲) exand ほね(骨) nganigyf ngani-

guf nganigyf ganigyf ほのろ(帽) hilirn

ほろないかわ〈帳内河) ti(乃ほんとうの〈本省) U~ピkf〔に) martuf maxtyf

ホケ

ホシ

ホツ

ノロン

南町ホホ

マイ

可7gtユ

まいばん〈毎晩) paきyf pa點f

まえに(前) (時間的) anyki

(自分の前に) pxokkoruk

(前時から) aif-tyganyk

(家の前) tafti tafty 宴曾修催す庚場まががる(幽) peSkar

酔Skafnd

マカ

和ギ際業

まがる( 簡) weland engfind まかれる(倣) fukund

マd帳 まき(務) t~xaf tSXaf tSaxf tiacuteaf 木と同じ

まきり(小刀) tSakko マタ 主 (祷) vantund

ま( b(依) mut

マケま ける(負) akkynd

マコ まど〈孫) exarnerarn

マサ まさかJ ~e pantSu toppo (ーーで) ~yrys kyfys

マス ます(揖) tengi tS日nd (

一乾す木) tove

マセ まぜる(混) lupnd

マタ また(叉) t~ai またぎにゆ( (盟) ngarxond ngalxond

マチ まち〈町) x目ton

まちがい(眼) axf arv マツ まつ(待) hind (侍て) nir

ja (まっても来ぬ) eri

lotef

まつ〈桂一種) ngarngi

まつげがigaxnimfke

マテ まで(遣) akknt

マネ まね( (招) ngakund nga kand

まねる〈毘似) hYiumlyrnd hig md

マモ まもる〔守) pund punkund マヨま よう〔迷) wilernd lerwind

lerwird

マル まる をば L(丸木描〉出

まるたどや ngaxaftaf (そ

四壁の丸大) rigaxS

マン まんしゅう満酬) mant~u

まんなか〈属中) hyta (中指) hytafin tunimn (ま

249

んなかかる) hytaf hytax まんぷじん (Mambu) La咽

みぎ〈右) ngyirn

みをひだりに(右烹) ngyim

tairn-tor (一- ) komehome

みず〈水) t~ax (一二ぉ叩()ぜorwornd (一一一〈歩に〉申ngand t~axpend

(ーーに滑れる) tSaftSavnd みずから〔自) pa怯みせる〈見) intynkund

みたいに va日nkt pottSinkt

みち tSiv t$if tfyv tSyf d3if

みつ〈三〉 旬ktみな(皆) sik

みなみ〈甫) kokf

みは P する(見渡) javnd

みみ(耳) mla mla二〈一一蔽) mlaef (ーーで軸) tut meska mes X

みやげ(土産) ad3mr az mys azmyf (に〉

azmysket

みる(見) intynd tymd denuind (見る ξ) in

tng (見ないで〉田恒

kavrnd (見るだろう) ity

nygra (見たあ) intyfltyenro (見ろ見ろ) jutoira (乃(見まわ る) lar叩d

bull

εス

セタチ

号lsquolsquoξ

ツナ

母ε

0 0

ミヤ

~ IL-

川剛山内閣山内I

以内功

AM州阿川崎4

占i守

2田 朝ギ語義

一一hellipゅ

ムカ むかい〈船田~irt吋むかうの〈向) takkf (

で) takfux 十一ーへゆけ〉winkf imragind

むかえによ乙す〈迎) ngan kund (私おむかえにζ や〉nigaja

むかし(背) mlorf lorv yg rykuacute-yg町ku (ー一白

人) mlo円n

ムコ むと〈僻) umgi ムス むすとむすめ(且蝿〉

iaxrn exarn ムツ むつ〈六) ngag (六日〕

ngay-mugf

ムラ むら〈村) wo (世がーーに〉pforox (一一人) wonyl)

ムナ むなぎ(糠) ngaski ムネ むね(圃) nga艙t

ムリ むに〈無理) foyennt (一一とる) ye品目mnd

J

め(目) nigax (ーーーおあげる) kalystnd

め(睡)(旬ぬ) ana annax ana (うお) anx-t~o (きつね) anaga

メス めずらしい(珍〉回1恒M

タ めたる paxwatト もとる(唖) gend (め と P

たい〉 γenugan ind

モ も〈テ=ゃっ d- in

モウ もうすζ し帯すると C ろ

afu

モエ もえさし tyrngat~

モツ もつ〈持) kicircd3ind hiUumlind hittSind ivnd laund hend (もってゆく) Sond tond (もって《る)~pfnd ~ond

t8p可nd

モト もとどう P にな る(元調) ak-

kirund モメ もめん〈水制) ioxan モ司E もも〈腿) ngaf モラ もらう enand gend kend

〈もらいにゆく) ngangュand ngarv i吋(もらう

と乙ろ) genyf モり も(あざらし周の酎) kla

加担同制寸

ー 一白川叩

哨h

凶一

一(か

k

町)戸

tp-

一ぷdH

W

i

t--叫則

〈時十

却叫

dM

恥田

Mip

山町田

P

P

A凶a

dm山)〕町蜘川町川竹町司附

人捕1

k

w

L

一一

一一一劃

hu役Mm抽〉叫〉畿開

一一

1

諸問〈〉

y

柳1

根副)U-

Oバ欄H叫司いとK糾慣れ仙同九

ωか〈〈〈せつつなのねぶま回一

ややや伊やややや

aT

ぞやや

カタセツナネフマ

ヤヤヤヤヤヤヤヤヤ

g四 iyumlvl) (ーートナカイ〉

pxik1al)ge ヤム やむ〈荊) ko材ヨtnd

ヤメ やめる〈止) agoind ayynd a刊nd a思md (止める〉ay抑lta agoiagoija

ヤル やる〈奥) ix mund ifmind (おまえにやるラ) t~iX ffiigravend司 t~i告nindra

ャロ 伊(槍) Rak kax抑止同xtS

ユウ ゅう(玉音) xernd xeind it阻止はnd itynd ittynd (ゅうだろラ) itinygra_(いいるらそう) wakrnd

ユキ ゆき〈雲) kave

ユタ ゆく〈行) vind wigravend vend (稔に) j暗ind Rond ivnd

〈行ったら) wixai

(行って) wil) wif vinkra vm

(行ζ う) viindra vinindra ~ wiacutend日

〈行った) wifa vitent vinkt

〈到遺した) jakkund

〈行かしめる) vinkund wenュkund wienkund

〈行け) via (稀に〕田ja (私

を漕いでゆけ) n田gtkoja

(行ってから) vinkrof 〈行った所が) wifurSak (行〈所の) wif (行った日に) witmux

〈行〈か) vixundnga (未来〉ーviind-ngu

ギ 時 業 251

〈行かね) winikemd 〈行けぬ) wilemt同〈行けようか) vknintnga 〈行ζ ろとしても行げぬ〉virotyrnd

〈行乙うかな) vinlojaxail6

〈行乙うとすると) vinun酔(行ζ うamp思ふ) vif-jaxrund

wirexamd

(行ζ うじゃないか) vinate ユヒ ゆぴ〈柑) tunimn

ゆびわ〈揖給) kuifan kui~ fun kuivan kuivn

ユさ ゆみ〈弓) pund punt -メ ゆめおみる(夢見) tymd

〈夢見たく思う〉 旬irifmund (夢見たく且ったが見なかった〉 日mUirQshytymd

ユ 9 ゆ(百合) Rxa日 (乾した一一線〉市町

ゆ P かど(筏盤〕木製 tak〈白樺皮餐)出量

ユル ゆるす〈併) ogarind

目ト昨可ゅ

の阿υ

u

担ぽ肝

f

t

u

z

r

F

1

1J

開nd

叫〉

J1t

(

hA

過〉

d

M

MI

回ラ

UF

甲川FMm一山由白川一パ

UH問司

oiuぃldquoい事

間臼削MO広ι

咋岨aめ抑

留aJt

SnLvf

n

僧U叩制川MM明ω同刊引

よよよ主主

アイウ

ヨヨ当ヨ

部a 朝

一ようなものが at -ata (お前のよろな者が) tSexot

〈くtSex+at)k ろへい(業相) ngaski nga9d ふう D ん(標軸-) jangpang

k があける(夜明) Rlyin~ majond岡山n-majond

U(良) u゚

よくなる〈良) urnd uryarnd urgarnd urind よくみる 〈見) intyrifmund

ける end

よ乙ぎ〈舟の闘の一一-) mux (蝿の蝿製お作る掴の一一〉t$ges

主と ぎ る〈績陣) faind よ(呼) jadind国a同nd

azind 【 k ぴ起す) joSnd

主め〈陣) jox ( おもら

う) ~end jend (一一おきがす) ngangand

よ ( によ D) gif xys

( n から) ari

k る(夜) usk u9t u砕4〈その ) humpaiyf hu gtk (よなか) urgtun (よなかすぎ) urgtun laぜsi

(毎晩) pafyf pazyf

主 る〈そばによる) malynd

〔見】ちかずくヨロ よろとぷ jesmund esmund

3田muind

よろし匂〈承知する) hy~ka

(かまわぬ) nixnpa ヨワ よわい(弱) akkent akkind

ヨク

ヨケ

ヨコ

ヨフ

ヨメ

ヨリ

ヨ 1

akkynd

時事

7

ラレ られぬ(不髄) jarind

yen リ

りク ((瞳) hes (一ーに逗lt) hyakys

リス す〈栗鼠) orbilanga リツ り っぽな(立扱) urlan リヨ りょうし(磁師) ngarxo-ni

~VQ p ょうまち (巾eumatism)

tannnt りょとうする(銀行) lagan

レイ れい()回n

ロウ ろうぷ(lt0凹~) ngas ロタ る( (穴)ngag (六月)t$im

la lon

ロシ ろしゃ(鴛酉li) Lotsa Lutsa ロツ ろっぺんちょう〈鳥) polok

(ー一白卵) polok ngojak

ヮア わあわあな〈からす(烏〉we~

ワカ わかい〈若) pngar

わかも白(禁場) pxngango~

Pxngar n i ~vtI (一一心Pxngaga

わかる jaimund aimund

和 ギ

一一一宮署 集 Z国

ワキワシ

〈一ーらぬ) jaxSund

わ金(路) komi C膜下) lovS わし〈俺) ni Cーーーわ) nex I ワラトーに) nix nex (一一喧所主主) nにakl曲t

わし〈膏) t$am ヲルわたいれ〈綿入) xuxt わたす〈置) jevgnd himynd わたるく置) jeskond os-

ワタ

kond ヲレ

ワナ

ンワ

にるる鳳かか

固いえのにお

い四時一一一

ML吋一〈MM

hlarr山一山剛山

ra

止〉戸

四暗酌輸)

品〉〉のる

な加竹竹尾か

〈をは)

げる) ngarhoind hisにkaind

わらう〈笑) jehangavnd jexangavrnd rovind exa

ngavnd

わる〈割〉祖国わるい〈恐) kauk四 akkind akkif akkita akkindfa akkend akk抑d

われ(章受) ni (-一一わ) D回われら〈境事) mysn 皿D

myzn nin mys myz

lt 雨入) meR~ m阻わん(潟) ngalu ngal ( ーの中柑の人) ngalt-wony~

話4

索 ヲ yen

乙の紫ヲlは輔輯審恒作ったものである つぎの三都門から成る

E 人 名索引

II 事項索引

JII 外 岡暦索引

ただし事項は曾悟闘係を主ampして民俗4雲閣僚依省略した 外圃居とはギ

B ャタ曹と比較のため引用せられた ギザヤ タ暗以外の智麿の寧語でるる

輔ぽoslash ヲヨ時アイ ヌ陪など

高構文法の特積書b る用語をできるだけ多〈給った同じ事情をいろいろ興

なった表現で奇そしてあるものはそのいづれをも革めようとした

索引はつねに目次と連総をとって利用してほしい大舎な項目冊へば世

間の周法を見ょうとするならば 白衣で監間の --- J を闘べる 惚うが使事]で

ある 本文11聞の項目以外の場所にある量聞のとampは索引にらねばなら

ないのはもちるんである

積回をペ ー ジで示すにはかならずしもその項目がでて〈るページ全部を

あげたとほかきらない 重要なページにのみとどめた乙ともある νaテル

γペルグのごときは鼎置にでて《るがにその著書の1lmであるamp舎は省

略した乙とがあるもちろん~ ~テルシペルグの授に劃 して著者が倉見を撞

ペてゐるペ ージはあげてあるけれども

255

1人名索引

A

Aitoko 96Ann凹a JIe bullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbull VII

Amta 117 118 119

B

Batchelor J 10

ポゴラt bull VII 117

lf-rY (80kon) 84 87 91

93 95 1凹 1田 110 167 ~68

169 170 lτ2 173

ポーコンの眠 92

D

)J出OslashIl$liUI1H l nll 11 H IV Dom 96

F

ltltgtposlashel)XIUJ P bull VIlI

01gt ))11岡山酔1gt的110明 VII

G

睦従簡 - -- 4 Grubeや 4 マ 10 68 86

H

調関亭 ー 11 5 2曲

理学吉ーー 95

血部健ー e 2 11 曲

Honnakka 96

豊太閤 7

Humngan -87 96

I

イノ~トランツa ア ー 98

石図英一郎 -2

諸積蝿太郎ー 1 6 269

イ ッ セ Y = ラ ウ及 6

右太郎 1 9尻町 124 1田 132

134 136 139 145 153 161

J

Ja唱3n - 95

langes師

1田grun 部

Ja麒ka - 95

Jogorin 0 95

Jukkan 1田 1副

E

カルピープラノ 134

笠井信夫 ー田9

Kasj即e 95

川崎直一 ー -1 269

2 オアン(Cohen M町田1) V

Z田 人

Kreinovich E A VIII

Kum ー96

M

メイエ (Meillet) v 棉大郎 1 2盟 36 84田 96

97 110 111 126 127 128 131

l田 137 140 171 1741甘

森ー ー ー 7

森岡 0 6

ムラグ4 冨ア ーー 6

Myik bullbullbull 95

N

内蕗 ー 田

中厨lL 6 7 10

ネ ァメキ ー IX X 1

酉鈴 7

Okad3i~ -3

岡本文平 7

OktSo 偶

Ordonn 95

務合 0 6

F

Pョーgant 96

ペル 7 -1 9~ ァ マ タ ν ム ー ー 6

gttiF =y 78

Praun 部

名 ヨ俊事

W

習l

Pugjon ーー 抽T itov A6

鳥居 6

TSakk in 95 117 120 1目 1盟

T~Orovik 95

TSexrt 95

1)raimen 部

長太郎 95

R yen

Ramstedt G J 10 97 1目

畢尚之ー ー4

ν グドプレ 0 ー 81

Ross A1an S C VIlI

Rugrunt e 95

唆純 10U

bull Unggru 0 95

S

三太郎 90

新村肉 一 III V

白鳥 0 ー ー 曲

v

グTY ペ1 97 98

VQgttQ7 6

Y ー グ7ジ周- bull 97

Sumprai e 90

lUneAlIep A P lV

シュレシタ(Schrenck) VII 6

マ 100

Vェテル Yペルグ VI VII VIII Dι

Xl 1 7 11 15 16 19 2831

出 描 44 59 61回 85同

116 174

IL 事 項

A

アイ男時 VI

アイ男盤 ill

控静 64

亜曜方曾 2

アクセ γ ト 12 14 26 アメリカ言語 一 VI

アメ 9h原住民 VI アメリ定時 VIJ 63

アメ方時聾 ー V

ァメ援 V

アメ インディアシ踏間2田31

T

崎町サ

随時

k

刷υ倉百叫

百荷下百

5信号l 257

Welakka 9096

Y

山関 31

山本帽男 ー III

ョl YY( ォfV Yy) VII 2

Yndsin (ワ γヂン〉 ー 93 95 96 YntSitl 86

吉岡 7

YtSik 95

z 3~pyethIlB IV

索引

アメイ γ ド人 VI

アメリカノイド ー 2

ア ν ヲト語 VII

ア ν ウト列島 III

ア ν クト族 ー III

アルタイ藷 ー ーー ー一拍

アジア ~ぇキオ荘 I1I

熱闘島(アッツ) VII

B

陪伴聞 318

各所 ー 3159

鼻香 18

11

lsquo硲

2回 事項索引

母普 12 16

母普調和 (vocal harmony) 23 119

交の最後 16

分調 61

物主代名詞36 38

C

Conjugatio periphrastica 46

D

第二アタセシト 14

第一趨 14

大過去46 49

代名詞31 32 36 44 62 69 61

代名小詞 28

奪格 (c abI) 31 36 37

動物 34

同語反復 116

同語異形 γ 16

動副詞 61 54 68

動詞26 26 28 31 33 40 42

44旦 66 67 68 60

動調語尾 14 26 34 61 60 118

E

エ=セイオスチャタ語 IX

J =-セイオ丸チャタ接 m

r- セイ族V

遺構 39

Z スキ号オアレクト族IV

Jえキモオ語 VIl

lsquo

エスキモオ語群 VII

Z スキモオ汲V

Z 丸キモオ接 V

yen G

顧望 υ 44 64

限定 ー27 28 29 68

現在42 46 46 48 61 63 66

現在来完了48

現在建行形46 49技巧 116

gilekko 5

gi1lemi 4

疑問46 62 63 64 61 62

疑問代名問 62 61

疑問副閥 62 63 68 61

疑問J詞 62 64 69

ギ H ヤタ (gilyak) m

撮聾詞 60

glottal stop 13

語尾 14 26 42 57 68

語尾饗化が他の語に移る27

語尾艶化の借用34

語原 97 119 語義 116

語幹部 36 44 46 47 51 62

63 64 66 68

語根 98

=i J 9 4

合成閥14 17 19 24 48 61

85 116

-事項索引 部9

合成簡の後の語 16

合成調の第一語 14

語首 14 21

語頭 39

語序27 29 34回 61

具格 (c instr) 33 36 37

H

字母普 12

反語 ~6 63

反復する動作 26

並列 40

聾形 121

費雅男容 J5

束〈北)v ベ習ヤ98

比較唱 67

比較評論 63

比較綾 67 68

品開が麓る15

被所有者 34

否定32 44 46 66 61

保悪3 97 100 119

方角 31

方言 2 15 19 22

補語 62

不確賞 65

副閤25 31 44 46 68 62

副間勾 63 116

複式子普 12

複数25 34 36 39 43 46 49 62

7 シネシ 98

不定法13 26 28 34 46 46 47

48倫 62 64 66 67昭

不定冠閥 1 28

普遍名調 37

不純時稽 48

表現 63

標普記騨 υ 13

I

イシヂィアシ語講 2

異化 (dissimilation) 116

位格 (c loc) 35

意味の重い方 15

印蹴語 48

innation 12 16 39 Itelmen bull bull bull bull vm 一人稽36 39 43 49 52

J

Juit bull bull bullbull bull bull VIII

K

舎話2 36-42

過去46 48 49 51 66 確賓 55

格 34 36

カムチャダル族 m

感動調 26 41 44 60

闇係代名詞40

完了 42 43 66

完成態 26 46 55

由 司肝 宅庭

冠間 33

完全な表現 ー 138

樺大アイヌ bullbull bullbullbull 5

神大方智 e V

檀定法 ーー bull 147 活J1J eーー 42

揖祢 ーー 6

形容句 63

形寝間 25 26 44 57回 62

静容間撞世帯 118

櫨線遁去 - 45

腫謹費量管 日 18

K凹yvo bullbull ー 95

Ket VllI

ケト軒 1X

ケト按 V

希草 一品

集分〈心持〉 田剖

kil ー 6

kilin _ 6

kiloriy 6

kil (kiloumlr) ー 6

輯止 4652 57

証有毒 39

包且量 化 5

t刊量 10烈蓮 4 5 t到Jt 6

官且撞 4 6

台烈迷 ー 6

吉列撞 ー ーー 6

吉林 e e e 6

繁引

キーリ y人 6

寄紛爾 ー 6 6

脊雄略 6

4乙アメ陪藍 yen YII

北樺大(揖閣) bullbull 13 94

古冊アジア陪 ー VII

古托アジア悟葺 V

古冊アジア禄 v 古Rアジア民盤 ー V

古代ザジア族 1II

古代アジア車英語 ー ー YI

古代トルヨ酷 引

古謄 125

呼掛 (c v血) bull bull 9 14 16 36 町

日 61 118 1日 178

1gtgt吉- 4

呼吸の切れ目ー 12路

線誼江〈アムール向〉ー 2 36

黒水幹輯 4

晒香 12 17 18 19

ャタ聾 III

肯定文 57

悶有名聞 3637

個人差 ーな 15 19

句切l ~ ぃ 15

原告寄 42 47 48 49 51

腐折なし 44

苦手 0 4 5

伺担ーー ー 98

掻意〈彊副〉 田 61 62 116 153

155

項索引 揖1

瞳窓開 -34 37 41 61

揖北陪葺 ー 1II

極北民聾 - - VI

瞳北勝時 1II

極北種革 e 0 e VI

強制 一- 52

L

langues hyperbor馥nnes 111

Luoravet1an VIII

M

マネ ー ゲYrf- 85

鞘酬 - 曲

名栴 (c nom) -31 担 35白 3マ

命令法 0 14 46 61 62町 62

名岡 田町盟 31田 38 叫

44 49 52 56 57 60 61 62

盟6

身分 ー 36

未完了 (imperfectum) ー 46

繭樺太 XI 2由 31担田

116 U9

未来田 42 43叫 46岨 49

61 53 66 57

来 45謙吉時 - - IX 39

離古盤 98

周的栴 司 49 61 62

抽陪4 42

揖生抽 33

N

鳴紳島(キ久治) YII

尼酷 2

~iプ Y 7

ニ人構 部gt 39 岨 48 52

人構内名聞 s6

日本語ー 1晒

Nicircvkh VIIl

龍曲態 ー 帥Nymylan bullbullbullbull VIII

同 担

Odul bull VIII

替の同化 19

替の影穆 119 I

替の聾イヒ 31 回 116

寄り博容 118

普白挿入 19 24 48

奮の省略 19 24 47 116

替の紛失ー 19 116

脅の縛換 15

オ P チャー ー 4

オロッョ 5

オロッヨ時 e 8

オロチ局 γ臨 s6

オ Atilde マユペリー E寄 98

厭酬語 28 39 59 オタス村 3

262 事項紫引

一一一F

J ν オア ジアト 語辞 (Paleoasiatic

group) III 2

D aeoacirc3 l1l1lLI bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull IV 官制鍋E

punctuation 126

R

倒外 JI 62

歴史的現夜 42 43 55 116 118

刑場ーー ー 32 国

首 V ヤ ー 日 Vl

老人の曾韮 1536

Fレイヨフ方語 2

南居率的 ー 13

爾11lt 25 36

描普 13 18

殺後の歯 14

稗紡調 6

備促 ー 46開

設上級 67国

三人珊 36 39 43 48

性 33 36

商務方曾 78

生物 33

先行名問 ー 35

聾匝人晴代名問 団 21 26 37

116

聾頭間 26 60

MEH

岨耳目5明朗目立明日

J4日岨四

H

時品目担51話川担問4

4K

4

11

1

14

ilvi

4

96

凪一い札閉山い担問盟加担

Mm

i-

J

J

国叫

a

-

L

町一割

MU

44

h

-mh時一一

-

-

e

e盟且

見凪一り胡

町仇9--U7

4

4

q

3

1

i

払品一時醐

開巧曲

ヤ議毅名桂

C

移信

間噛叫胴川畑氏珊香棚網棚脅奮闘間亙珊附田

t間相官時制開制枯恨

接世接持

υv使使政支支ま障子使措相掃談相置推量潤締省御

小時間主稲

事項索引

hellip一修飾 bull 57

T

bull

bull

他曲開 ー回

世官 26 44国

劃栴 (c acc) -35田回

大陸時 2

艶聞 31

担母替 ー 19

担型 14 盟

摩軍 部 39 43 48 49 62 寧軸唯香 ーー 12

多来加 8

テ品ヲ 31 35 40 41 46 47

5- 56 68 59 60

揺加審 24 35

酉蔵時 一 IX 誼文アイヌ腎 IX

地名考 110

3策費 4

東海岸方曾 2

トルコ荘 98

烏瞬時 2

つなぎの母寄 116

ツングス 4 5 6 97 99 チマガタイ 符 98

長母守 会 12

長裂 14田 1 47

也lIi法 拍

車控目的 -31

中班 98

国8

チa タテ ャタ

カムチャダル群ー IV

チλ クチ盤 III

中止法 45日

中曙 bullbull 39 闇陪 48

チaワン族 III

中音普化 12 13 盟

U

クィグル轄 e 97 98 Unangan VlII

9 ラ ル アルダイ 居 2

般のみに周ふる語 ー 121

Y

ヤター千 語 97時

奥桔 (c dat) -35 37 ユ力ギルチヱヲ ン群 IV

ユギル革 bull lll

有祭脅 13

抱11gt 4

Z

前後の替の修 13

前質問 ー 59

絶望 46 53 官普 一四 17 20

自動開 50

時栂 42 44 48 持盟 ー 55

li

部4 外岡悟索引

一一一周桔 (c g叩) bullbullbullbullbullbullbull bullbull bull bull 34 37

助動間 田 44回 出

1CPf ー 38 57

圃歩 41剖 45

帳件 40岨 45

女iIl 4

42 43 叙事重量

111舎 12

受動盟 50

1amp曾 25al間l2O

融持時稽 一九 48 49

窓舎 21

lIt子署ー ー13 39

益E e時 57 61 62

従属女 ー 63

III 外国語索引

アョ 吾

akam ー 1回

araki 121 1皿eroki 1曲宮7

hakka bull 76 1師heroki 曲 106 zl

heruki 106 zl ijomande 90

2 ー 116)ean

kui ~ 81

kungashi 目 0 71

mukku 103

mukkuna 11曲

nau ldquo 回s

notSa 78包ihintoko 137 214

tuk 1曲 219

tunakai マ8

アンガラ上溝地方ノングス鱈

amga 182

アラピヤ悟

a四ki 121

アルタイ語

emk 98

ul 98

uul 98

プリヤト語

xece 227

ダフル 梧

aacutema 182

Zニセイ距

xat 227

bull

外圃

ゴド陪

ai~n 1担

ama 0 97

副daxa 95 1田

araki 0 121 1酷

bitg~ 210

とagfan 76 219

d3ahata 145 195

Enヘ 97

gi1lemi 判 4

mama 時

mo陪 ー ー 79

ofa 107宮町

pltxa e 210

臑ma e 214

阻waacute 2国

ufa bull bull 1σ7

xot6n 227

kacbo

oxkai

柵tアイ害

1Jルマタ繕

195

8

amn 0 1凪

ets曙a ー 97

q飽 ー 145

qotan 145

λtn bull bull bull 145

官膏

務引 部5

xoto 145

古代トルコ筒

aqa 99 am 1血

atik bull bull 97

ad昨 今 ー 田

ytyk

キルギス箆

qo凶n ー 145

マネーゲル陪

am 0 肝

amfn 師

ana bull 田 1血

taua ー ー 218

浦湖悟

alsm 1畠

ama ーー 抑

制Ia 凪 1田

antaha 0 95 11担

bithe 210

dabsun 1個

eme τ ーー岨

emxe 222

田iye ーー 97

eSM u e盟

fergetun 0 102

266 剛什 nmn県山岨患IItUI酬患剛」 外園語索引 267

hala 5

hoton 227

mama 98

igraveWlggijan 219

satan 107

tawa 218

Siha 222

襲古語

anda 95 182

99aqa

bitSik 210

dabusun 107 d30oS 2詔

eとege 97 227

eeige 97 227

eme 錦

ergebci 1侶

97 句el

e3i hellip-hellip 一一hellip伺

~mgltl 222 ket記 227

moriri 79

on 85 182 qota 227

qotan 227

旬nd 39

t~nd 39

tSagan 76 219

tSai 219

tSaiwan 219

曲唱

i

m

E

O

Q

1L

唱i

語hellip一一

-

世4

-V

古一川一

欝hellip融

ob a

exan 78 1部

副地ko 5

hulmuk 76

jodof 92 193

kaura 100 195

murtSun 76却2

muxna 103

xuxt 8 74

aman

寵古チャハル語

~rxin 182

uumlCuumlg 227

3in 222 オロチョン語

als1 182

ama 97

angani 85 182

anma 182m

語ルガム

v蹴日本語

mm哨嶋

語 ンマスォ

nュ

ea

hellipmゆ叫

ν- ラ 108

Jあかし128 193

トナカイ78

チ (9 y - 108

オ 9 チャ語ロシヤ語

anglitSane 73 226

damka 山 184

durac 153 184

karman bull 194

loSka 1槌 199

nad3iratel 2昭

petSat ー210

platok 210

回ldat 213stol 108却8

ama 97

giUemi 4

mur 79

ofa 107却す

ta回 218

オロッコ語

dappa 75

dawaska 111

Suba 76 216

top疵 77 217 t阻r 213

tSai 219

tSaSka 108 220 [kungashi] 71

山丹語

exa78 1路

kuvo 78 198

mambo mambu 2ω

xot 146

支部語

傭街 145 227

胡同 145 227

叫化的 145 196

牌 103

沙糖ょ 1凹 213

茶葉 219

トルヨ語

aya 99

aka 99

ant 95 182

araqy 121

ツングス語

aga 99

語q

hm ガヤチ

k

vc m

a bull

1

268 J-恩叩3MmZLme弘剛

- 7 98Tanai--- M---4-4 4弘一晶a b

Z包E向-二helliphellipτhelliphellip叫 98 をene

0伊1 lsquo 98

αJll 98

145qo也n

チギポ~Jッシュ語

218togo

月ashym

k

語-一

ユシ一γ

ヂヲユチ一

a

d

ウィグル語

atik bull bull bull 1l

o1p11 98

ウィルイツシグス語

218 togo

大東 E 語畢麓刊

樺太ギリヤク語

昭和十七年十月サ五日印刷昭和十七年十月三十日費行

ヤタート語

182amga

蝿ogo

ogolon bull 98

出ァ

さ fdzJ157h 言陽 i~ if土問塁打 BlJ草恥胡望日目的 包承司巧シ穴

龍観

定慣蕗園八十錦

箸 者 高ま 橋t 盛3 孝ま大阪式市合北E施t中之島三丁新目三商番地様 初日 位 ~

費行者 樋 口 正 徳ノ 前大阪市回賀一直安印定寺周橋費量一腕丁t菌目ー大器92地)

「大東亜語皐叢判」 印刷者 潰 田 正 夫

監 修 調 国 亨

大阪市北医中之島三 T 目三審拙石潰純太郎 費行所 犠曾富式士 朝 日 新聞枇

編 韓)1yen 崎 碇 (日本出版文化協曾々員養貌1011i03)

東京市湯田監淡路町二丁目九番地

校 正 建 井 局 夫 配給元 日本出版配給株式曾枇

Page 2: 《我が虎...178 Þl':文と揮僻(V)来12か 我が村の名主へ知岳ぬかH考へて見ると, 乙の 島の湾の村7)人7ぜ>>

1田 阪支と滞解 CV)

一一 ugmif この島この土全也陣太のことをきして1

2) ngalt 附町四 入梶C)の中にある村の人とほ どこの人と もわから

ね人〈らゐの宜時 曾話舗の控拶の帳を見よ yen

3) 話の主人公を通常 myn-ngafk t安らの友 または my)n-niyacutevn 我

帯の人と L 叫

4) この壇から臆嗣な我々の主人公がぽつぽつ異常な天分を盟揮しlまじ

める 丁度駒且った郎の災常な出世l話のやうな蹴詰掲得な興味がらる な日

柳田氏の l 挑太郎の誕生j にもかうふ意味のことが論じられてゐる 先

口器ベた l 管諾研控 Jの一以下町拙輔の性参開

ISl

字書

a) ギ リヤ ク話会

凡例

1 離間は文法衝に酵し〈俊明したから間業中には防さない テキ見トに現れるも申だけにとどめた2 アルアγペット圃

a b d d e(a) f g yCi) h i j k 1 m(m勺 n(n) ng 0 p r(め則的~m t(t ts) tWn u v w X Y z(t)

3 わかつてゐるものは語原も配した 勿曲期間も少くない 大方の助カを持て是疋したい

4 勘間ほ原則として不定法の形 (-nd -nt) で闘しておた 符吊の型化だけ別に引いて 文法と開 L合せて理解してほしい5 圃字り不龍一ほとの轄の特長でもあ i た現地揮築田生命だか

ら改めない 他の著者の縦を加へればさらにとの壷倍に遁するであらう

6 v テルシペルグ グルーペその他人の著書に偵てゐる制は特に参帽する必要の~るもの白みを摘げるに ξ どめた

1 C見〕ほ ldquo且

A

-a suf c VOC

amp一等〈ヒトヒロ)

Ada-tymi 地名

ady 北風

admtS i 男 I且]担imitSad3mr みやげ [見) azmyf aeyacuten ずっと l白1ふ白

af ひげ

agaf 描端 f aganind axnind したくなる

Koinyn -aganind 眠〈なる

agOI agja やめる 1 するな

aryn-ta やめろ e

agoind 止める

agolagOI-J3 伊めよ守めよ 1

agoja-r-itnd ~めよといふagojarit とめた

agri agre えらい(男だ) agund やめるagunt いいえaras if 存中

ayund 3yynd agund 苧める一bull

bull

182 ギ 9 ヤ

aγu やめた

alYn 回 やめ ろ i

agravehuぜそとに

ahus-pind そ乙にゐる

ahus-pif そとにゐて

a包丁度gt (

aif-tyeniQ 放意に創作aif-tyganyk 前から

副首und 分る

aind 作る 01々 ja泊d の形で現れ

る〉alJa 作tt- a茁e

aita 作った P

aぜいや

問 pl

ais加 aiS田 aizan 金(キン)

cf aisin (満) aisi(オ 曹 テヨシ)

ai臚n (1I r)ltGrube Gold 1)

Aicirctoko 人名

Aixa mantSu 山丹人

aizan aiz皿金〈キン) (見) aisan

akk田 akkant(fl也λが呼ぷ時の形〉

akkana 兄gt

nakkexun 吸が見建akkeーできぬ 町

油kend akkent 掴旬感旬ずる

い 負ける だめだ失敗する

akkexai jtけたら akke でき

akkind 向上akkindta akkindra わるい

だめだ』

akkif akkita わるいakkirund 元描 P になる

akn 乙そ

akknd 到塗する

akknt 乏でく曲knd

akkynd 負ける 【見) a同信nd

ク 時

alaγalend alarynd

alarala alaralan 皮など〉

担向《

獲紋のある(毛

alord3ind 凶旅ね yen

aloxd3誌でをずに

amamund 歩〈

Amerika アメカ

am~ amYf amyk amyx ロ河口 e

cf aman (政古文時) amn (カルマク) am (vulva) (-古代トル コ)

ltRamstedt) anma (t p チ Y)

疥a (ダ フル) amga (アンカラ

上流地方ツシグ久) amga (ヤク

ート) (Gold 4)

Amta 人名

an ani 年 n (君臨) anija (満)副g四(オロテョン) 加a ( マ

ネー グル)節(Gold 1)

aoa ana 雌犬

anaga 睡狐ankt 強奪間〈人のみに周ひる)

乙 そは [見) ulJkt

antra 車2t antrakun 客等

cf 四daxa(ゴリド) an祖国(揃〕anda (艇)叩t( トルコ一家の畿〉

拙著「外旅跨J を見よAntyma 地名

anx-tSo 嘩魚

anyki (時間〉前にarahaf 制に

arak araki 湾 cf araki (アイ

lI ) arak (1I r) arxin (弱震チヤハル〉時 〔見〕拙著『外来

酷Jarak-tunt 宿署lt朝軟

aga 抽狐) ari (1) 北風 (2) gt (3) あ

と j 跡一

lsquo

ギリヤタ賠揖

一helliphelliphellip一一183

ari afi 肺

arind (1)で告白 (2) 食はす【見) jarind

narija 世に食はせ 1

arinkjaacute 食はせ 1

arintoxxavmd 食はさね

ni arit10 私は食はさなかった

ni ari-lu 私は食はさないだら

nj arinyt-lo 紙は食はさね

narind (1)私に《はず (2)帯にはできない

jarind 彼に食はず

ar-tSo 雄魚

atu もう少しで するとこるだ

ask a曲 (他人は askant askant

といふ〉藤排 aska 弟よ肱主

askant a曲aDt j二を見よ

a除y a~l5y 合うり(無)

拙凹d (ぎゅっと〉しめるata -at (強調E聞〉こそ jピ

nafat 今ζ

t~xata tSexot お前のや う な

担がnj akkent 凶作ng-at

い人間と己は崩

al k atk a tyk atSik ~ 朝

ラミ父方の伯父 aHik mam

地名〈下の川の義)

前1

篇1

Atngi

atynd

れた

倒れる (た iまる atynt 同

au I撃

au-la回d 擦をかける

える 震がする

aumt凶d III lと聞〈auf 位

avn (1) ア村(地名〉の人

III 聞

(2) えら

い人

avf (強意間)

ax (l)~ I (2) そ 乙で今にまた と ζ ろが

ax にを

axhaxt iauml兵

そして

ad axv あやまちまちがひaxmark 婆D父 婆の兄鎗

atnd (犬が〉映えるaxr (りあ (2)でも

(3)蕗(ふ告)

axftyenin いつも

a rsund axSund 知らぬ

axur-ngaufk 一番先に

3rv まちがひ [見) a l f azind 呼よ

そしt

3zm azm出田知it ~ azmtiicirc aacutezmytS 男 [且】 admtSi

白my~ azmys azmt azmyf

azmys adずmみltげ

t~adgtmr お前のみやげ

B

banand (印を〉つける

bang ufn 茶暗

bafk by自ら pafk 可fk fafk vyぜk

bild 成るくpind

pyfk vafk

だけ

boyoros さわ c ぶつ F-引ふ

酎kon 人名

buijand 壇れた

bukkind 役げる

bykkyzind bykkdind bykky

dint (舟が〉 沈むなくなる(Q) pykkyzind vykkyzind

byfk だけ [見】 bafk

日4 ギ 考

D

dakkovund 聞く

dakkovux dakkovuf 聞いて

danuumlω 締棋く露 damka (西洋

病棋の玄〉

daxaf 白いとり

doX duX こ

Dom 人名を

dmt~ok 馬鹿く露 出回t~ok

Dui 地名

u

dur ~ Iこ を ょJ (見dor

D3

dald叩d 睦ぴ上る

dakko dakko IJ7Jd3akvnd dakkvnd 間 (

dakk吋ひらを

d-sand dsand JlIJ lt daf 叩舎

dankf dat 阿1 いて

dekko IJ刀[見) dakko

denuind 見る

nicten uira 訟の方出且

てゐる

dSif iI跡【見) tfif din d加 でもも

ditribnd 踏むdokkond 凶る

djonkf 頭[見) t~onkf

E 0

e i (接商人稽代名聞) そ のをそれに彼を彼に

ed町f (lte 1トt~ tyf】その熊egne あれだ 『

タ語会

egne egne あれだあれだ『

eyumlalaacuten eacuteyacute l拍 子供〔見) exarn

en あの 向ふの cf egne elv 外の

elv-eskn-tox 外の方へemuka 母よ 【見) ymyk

ena eo 他の外のena 凶作n 他人

回a-xark 他聾

en 足には〈 簡皐なそ Denakngarnd 盗むく回3x+nga)nd= 他人u+ とる

enand end (りもら点 (2) gtけて

ゐる

enate もら~

ena どけろ 1

enga(kその友 くe+ ngafkengfind 勘る四gfira 幽って

en飽第ーのー番に

envur外で cf enyf enyf 外の cf envur

engand (あみを〉ひ〈erax そとへ彼彼女のと ζ ろへ

ernd っかむ

k回 一り方[見〕白kneskard e~kand Jらね

eskn esk四国kn田kn e砕n

の方へ eskan tor の方

回imund田mond e同und eyen mond 事ι 量す静む

esrnunt-hys 喜んで

e痊 その割〈ヒタヒ) e~ax-tox

そのひたひにくe+sake9ltarnt カあ D

e9ltaf-rant 力持 cf e~karnt

eヌpnd (それを〉突刺すくeT1pnd

ギ 9 ヤタ語義

一一1号S

ek 親〈合成問中広凶る形)[見) n-etk-run

etr ngirn 木製大凪

etvnd (印を〉瞳す

eran 牛 (山丹) e-ta (ォロ ρ)eran

exand 欲する【見) exarnd

erang田nd 笑Jふ

exam exan~ 子 息 蝿 erarn

exarn 孫

exarnd exand する克彦へる

しようと思~

exarn-kavrnd 思はず

exarn-kavrntfa 且はなかった

eramtrun 考へた がern ずうっと向ふの [見]

egne

en

a 判[見J i

F

f 名聞の語尾よ多 もの こと

の義をもゥゃうだ cf wif 行〈

ところの tuf こ とぽれ叫二と〉fatk だけ 【且) bafk fas-maskond しゃがむスート

の姿勢をとる

find ( 1 )ゐる【見) pind (2)靴を

はく

fil)gund 合 〈す〔且) pil)gund

fuakvakh ind 仕度する

fufu(nd) 風がそよそよと吹 t

tukund iきちらされた

fund (1) (魚が〉 とれる[見) find

(2) ゐる

furnd 話す uruacute 惜し止〈γ lsquo氏)furu さらだ cf furnd

G

g 捕入関長型を作る

ga町tund 洗漉するgand とる gat とりにゆ〈

[見) gend ganigyf 骨

ganYI) kanyl) 犬gaund ngaund 乙とづかつて《 る

cf ngankund

ge-i-nd もらふだらう ο は釆mgend 持恥もらム捕へる妥 る

[見) gand genyf もらふと乙ろ もらふ場所

くgend

gεvnd (圃を〕張る

gif で【且) gys

girbt うなぢ

Gofkof 人名gu 矢

guind 引張るgund するせしめる 【且) k皿d

gum皿d っかむ gumf つかみf

gUSl吋 gusind guSind 引きだオ

gusir gu~it 引きだして 4 gusi1 引き出さうとして

k田ind (幽る〉と比較

gut~und 務す 同 で kys -rys で竜

T 7

igrave end 向nd と る聾る串れるlsquoγen yet とって つれて

yer lJ3 謂れ I (見) gend yenuganind 聾 P たい

同skamnd 揖理にampって

of 織もと 【見) t叫

186 ギ~ v タ陪禽

一一一hellipγnd いたむ iumlOS 柿〈て

相知也ぱ yor yors拘

yacuteofS 樽 jf端

yors tox 川織を

拘1 木の根元

yacuteo~rox 木の抜本ヘ

知凶nd oSind yacuteoSind 匙きるy田if 起きて

yacuteostund 下ろす [且) yoSicircnd otS絜d

oSind 闘す 【見) gusind usind yacuteOSkorowai のど 【見) woSkora )otSind OtSind 下げる下ろす火にかける

知tSirof 下ろしてyuind ~HII る f見)次時

γusind u$ind 凶すrusit 凶して

roSkovo 地名

H

h そんなp あのその

ha わな

hafk それからそしてそこでhaftaro それ〈らゐの乙とは【見) tuStoyoat

hafr から

haha ハ内ア(と笑ふ〕haigo だらう

haikna hajakna だらうhaicircm haimund 年とった

haicircnappa haicircnappo hainappu と

は言ひ乍らではあるがでも lしても [且) xainappu

hainaxaf といっても 【見) hainp凹

haind 打つ

hainun肝打たうとしたが

haixna (来来甜聞の後に〈ると)しなければならね

hajakknd だらう yen

hajakna だらう[見1 hagtakna hai kna

hak hatildek 帽子 cf (アイ~) hakka

hal と(いった〉 くhahala halaacute hara おいさgtb

hala hala halahala さあ

きあ f

halitnd ~といふくhaf+ itndhan haQ ちのそのさラ(いふ1

そしてと [見) hand hand (1)あの その か〈のど (

hat そして hantox さろでは(ない) hangccedil hanga そ乙でではそれからすると hafke それから

(2) るる (3) 重度へる (4)

(矢で〕 打つ (献を〉とるhanka そして と

hankarof hankf hankt それか

らそしてそこでかし 左hantalohantajaka さラであらう

h阻taai するとそして』それからそんなら

hantlu さうか

hantox きうでは(ない1 [且) hand har haft haraacute hafa ha$ has そとでそして それからかしま

た とそんな風に cf hand hafa

haf itndgt haritndgt halitnd といふ

hara hara とと

hara hara おい [且) hala

ギザヤタ 冊余

一一一hellip187

IIdt-dnd さういぷ凪になる

hafantra さういふ尽になるだ

らちharax だから

harintnd harittnd hari位ld ha1i

tnd 治う旬 と ν五

haritng かういって

hariぜかろいった

h仕avnd 爪でひっか〈

【見) haskavnd

harlo でない

harof それから 【見) hand harynynd しばら〈ゐる

harynyfke しばら〈ゐて

ha副ωvnd 爪でひっかく

[見) hafkavnd haskund hasku 少い少〈 lsquohat hata (1) とそのそと

でそしてそしたらそれで

bull (2) 乙れだ tt cf hand(懲へる〉

hatot それからしばら〈して cf

hand hatt炬 貝殻

havaf 肺

havn 温いe

haxai そしたら 【見) hand

hefken 蘭

hegend ふりかざすhekl団nd kekkend 固る

hend 婿る持つたづきへる

[見】 xend

herof 箸て

hes 曲 h田tox 睦へ

heskantox Q)方へ【見]酷kan

h師eZnd 手で揮でる

heugi ほんのをheugitSaxfkys はんの木で

hidi吋 hi匂ind

4きる

もっ f定で hidira も って

hidivunknd しぼって下ろす

hif 白樺の皮hifkenan しばら 《持ってから

higrnd fI似る

higf 胃

hilim 間

hilivif 戸自制でhilf 舌

himnd himynd 奥へる渡す

himt ltれた [見) ixmund hin と[見) kin xin hind 持つ hifke しばらく持つhis で【見) hys

hi sk わな

hiskai わなをしかけに

くhisk+aind

hiSk リ (見1 h叫k

hiSkfmuS 掌白貨の餅hitSind h出Sind もち上げるとり

上げる

hittSif もち kげてhitSinga もちヒげるとhitSirnend もち上げかっ C

〔見) hidind hivnd 寮る hivt 采 P

〔且) sjvnd

h~ hng hng フ 1 Jし

ho ho ho Vャマ νのかけ~

ho びん

hogrmankorant 心の安い

hoi 睦

hokt 菌骨伴 hokflo-l 西梅様へ

holk木鼠

homa 他の

Honnakka 人ltlt

1祖 ギ タ諸費

一一hont 惑い

honyf hony x 春

hOl1y x nakt るる稼にhonyx それから [見) hunyx

honyf hOIlnyg からの

honyf-taf 盆家

hOlmyy 日f 問

hoppnd 坐る [見) hupnd

homt 甘(ウマ〉ぃ

hovnd 包む

ho叩g~ hovnga hovnga 包

むと

hu その [見) hund

hu hu hu vャマツのかけJf

hug比その夜くhun utk hui-i 保恵河

huija-amyacute 保意向ロ

huigravend 祖〈吋るhuknd うつぶせる

hukl) -OX 伏せたかひばを げ

hukt 西方

hulmuk (オロッコ) 遭具笛臼た

がない)hum lthun このlt四

humpat その盟問

hum ~ank その女

hum payf その夜

Humngan 人名hum 悶nkf hum-rankt かう寸

嵐にさういふ凪に叉そんな

ζ とはそしたら

くhun+四回nkfhumtajakna だるろ e

humtSind だから

hun hU I) hund hu hy そのそ

んなhunahaf くhun+a+kavt (それ+

つな t+なし〉それがなくとも J

《れな〈ても

hund (1) それその [見) hunt

hum hun (2) 鞍オ[見) kund

(3) (刀を〉さげる 但)である

ゐるも

hunta ゐる

hun回ga ゐると t ゐると

hundxun-tox そ乙らへ

hunevand hunevund ある [見I

hunyvnd

hunga その

hunt そのそれを 〔且) hund

hun阻ゐる[見) hund

huntnan あれなれば

huntind 下にお〈

hunt~is 下において

d hut~ind hunyiacutelld 泊る 【晃) huny叩d

hunyvynd hunyvnd hunyvund

hunevund hunvind hunyfnd

ゐるるる捕る

hunyvkeacute hunyvufke huny fk しばらくゐると

hunyvundxun ゐるゐた pl

hunyvf j白 D

hunyvyndra ゐる倍ら勺 ゐ

た治

hunyfng卒 hunyvng~ ゐると

ゐて

hunyvja 熔れ ぜ』れ

hunyfnt 泊った

hunyvynd-lu ゐるか否か

hunyhuinund hunyvuinund

泊らろと思った

hunyhuinugl事的らうと思ひ

huny-vari あれだらう cf tyn-

m huny 四時そんなものばかり

ギリヤタ語集 189

くhc川 町〈つなぎ)+vatk hunyx そこでそれからそ ζ 泊

らくhun トYX [見) honyx

hupnd huppnd 坐る 111に白る

hupf huppt hup 坐って

huppntana 坐って

hupfke L ばら《坐って

hupprof しばらく位 p

huppija (尽に〉乗れ 会長れ

hura (腰に刀を〉下げてくhund

hurhund はらは点

h trgt1U r hurhurt 臨遭って

hus hll ~ そ乙へそ乙にhuspincl IlUSpicircnd そ ζ にゐる

hus-p羡 そ乙にゐて

huyenkrand たまげた〈人〉

hu~kund 不思睡がるhuftox そとまで

hl~throx その上に

huty 穴 hutyX 穴よ [且) kU1Y

hutng~ ゐるとゐるとき [見]

hund

hutSind 詰ちる [且) kut~ind

huvnd huvnd huvynd 切る

huvyf huvf 切って

huvn田切ると

huvngynd 延びてゆ〈

huacutezmi huzmi その中に

huzyfkir あちら ζ ちら

huzyx それから

hva(varnd pfuakvakhind 支度す

hy 乙白 [見) hu

hyakys 陸に証〈

hyryrnd II似る

hyyyffke しばら〈 まねてゐ

ると

hylynd 恐れる

hy~ka hy~ka よろし し『

cf hl)

hynyvja ht1 I くhunyvynd

-hys で[見) kys

hysk hy9t 1yen (且) hiぜk

hySk 厳糸hySkund 置〈

hySkuntor ltD方へくheskan-toxhy回 hyta 毘中

hy阻 fin tunimn J1It中にある

措 措

hytaf hyta-af hytar ~養中か

らくhy回 +ax

hyuntSo 温い

hyuntSo-vota l ort湿乾しj八月

hyvnd 切る hyvt 切り

【見) huvn

hyv~ 手叩

1

i e (按商人務代名問)そのそれt それごそれ 彼彼女

ltD を Iこ ょ P

i i JII igrave可 ifor ix 可へ

i- (串酎開〉ねえなあ礼nys なぜ 【見) janys

iaxrn 且 侠[見) jexarn

iet~ind 火から下ろす

ifmind くれる [且) ixmind

ifnd 苦しむ苦しめる

igd)ind (舟に〉漁るcgげ ともにー蹄に【見J ugrt

igvnd くれ るlIへるくi+himnd

iyrand 韓された

りxarot 現して d iXlarot

joSkorow制そののどを

1訓J ギ引ヤタ語集

一一ikespin 向の奥にゐる

ikrringaro そ とを離れて

i kakkarur JI Ilの方からくH

kakr+rur

il せんとして

i11舌

ホmragind 向へ行〈winkt im日gind 旬づれもlsquo向

ふへ行け の護エ陪あ Pて会しと(続〉

imrk そりパケツを

Imurn 彼の馬その嵐

ind ( 1 ) たペる m たべるのを

m飽食べた intot めしを食ひ

inror たペて iniga たペて

intngltlたへたいかがint日私

はたへた indra たべようたべ

た (2) 見る【昆) inlnrl

inind 食ペる

ininkavrnd たペなかった

食べねことにした

inija 食べろ

inira 食ったり(のんだ 9)

Icircnd日食ってゐた

inIcircrof めしを〈 って

ininta 食はうぢ伊ないか

iniga たべると

ininexarnd たべょっamp思ふ

ni inind阻 ninind四己は

食はう

inint 御馳走く凶ind cf int

i nintxyぜたべもので食拘を

inintait 金特を作って

inittwind もうたへた

くini(nd) +tvind

inkf とそ

intnd in tynd ind 且る

intyf intf 見るために比た

ととるの 且て

intyngltl intn酔見ると

intyfaro intysar 且たかくinty~alo

intynkavrnd 見たい

intefk しばらく且てゐた

intyntatty 且てゐるうちに

mtynt同 且た

intynkund 見せる

intynkf 且せた

intyrifmund よ〈見る

intyrifmu llg争 (且るとingif その肝

iosnlsquon叩 漁夫ioxan 新臼

iraf その家くi+taf

ifoX 河へくi+roxnv剖nd L tペる

ぬkt i9tt 赤ァリップ

治ktfel 100 赤 7 ップ TL 九月

i9tt lazn 榔馳走名

Icircsn iuml~n i~ 披らは [見) izn isntox 後らのところへ

ispnd i ~pnd (尽に)衆る

ispf i Spf 探って

isax その祖〔ヒタヒ)i~mund e同und (1) 併む

(2) 山を越える

in i~n 彼らはilY その戸

itinyg日いA だらう [ 見) itnd

itnd ittnd itnd itynd (1) ~

くi +tund (それ ふ) (2) 謎々

1げいってa いひ

itrof いって

itinygra いふだらう

itira itintra imt1 ~ふだら

ギ 9 ヤタ時黄島

一一191

Ittntra いったいふだらラitng手々点と

itnt itwa t 河口にくitwar

i tynd 旬ふ[見J itnd

ityja いへ

itynt It ~ζ tl事

itynygra 見るだらう 〔見) intynd

itt$ind 火をた〈

itt$in 火を焚いた

iu 嶋

Ivan 人名 (lI)ivnd ivnd (1) おるあったも

つ Ivra もつ ivlo も つか Ivro

haindra あるかも しれね (2) っ

かまへる (3) 行〈

Ivnt同行〈

iVSI nd ホvmd (fk隼〉持司

[見J ivnd

ivsantra もってゐる

ivSantlu もつか

河ix ixundの合鹿潤周略形

ixi 10ternd 持ちあ「むixl und 世す [見) ixund

ixmind よこすくれる

且J ifmind

ixmund (わやるかへす(めつとめる 輯理にする (3) 怖〈て

できぬ

ixmundxun 阿 pl

irmunkl うんと強〈

ixmuirotyrnd 星野を見よ今としたが

且られねl rn かの あり

ixnd 取る [見] ixund

ixrof 留して [見) irunt1 ixrund阻恐ろしい怖い

ixu iXUIl (見] ixund

ixund (lti+kund) Lrynd (彼を)暫ず世されるばcof 世して

Lrun回鞄した

日uxogarur 暫してしまひ

〔見】 kund hund rund

ixuxogarund i xux~暗arnd 留しつ

〈す

iyxarnd日 xarnd 暫しつ〈す

ixxarnt irxart ixutaryt 世しつ〈し 〔見) ホxund

iiylnd 引張る語gu その上にくi+ tty

Icirczn jzn 彼らは

iintox 桂らの方へ

iznax 彼等に

inaivi ltltifnlrivnd) 彼ら

のところに

1乏rel丞rerond 引き号 I (

E五re lきrerof 号 I 舎に引いた

J

j ja je (描劇人橋代名聞) (1) その

彼の彼女の彼にをょ

(2) するととろの

a ご人珊m量命令語届jad)ind 呼ぶ

Jagan 人名

jaganind すきだ 鰐む

jaganitnugra すきだ

ja igraveant 早い

JaharandE4[見) jaxrund jaxarnd jexarnd jaharanga 思ったら

ja竑and きがす )alga さがして

jaicircmund jaimnd 分る

lWl ヤ グ 藷業

jaimund四 分る

jainagai ja inayai その襲警

jainayaf 婆よ

jaind それを作る 作るくi +aind

jaint イ乍る jヤった

jaitynt 作ってから

J創 作ったと ζ ろの

Jam吟i f 作った置jairof それを作り

jaif イ乍 P て

jak そ の帽子 くi + hak

jakikf jaxikf その上はjakkand jakkund jaknd jakful

jakknd 彦根る 行し者〈 到脅

する (曲に)上るjakf 松いて

jakkng jakn回答 て

jakxai 積たら

jakke ja~ lc ei その兄

jakwnd (わなに〉かかるjakxai 緩いたら (見) jakkand

J3 mu その舟がくja +mpjaD ja~ ja jen (1) 彼あの

(めする所の (3) どうどどう

どね

)anges 人名jang-pang 目標蹄〈 νャマン朗自〉

)angrun 人名janiro しかたがな

jaos なぜどうして t見) janys

jankf 早〈

janyq janynd janyt janynkf ど

うして cf janys

janyn-kui悶 janyn -kuia どう

も しかたがない

くjanys + kund ηys jany5 jans gtan- なせど

うしてく前の誇参看〉

jaraf 彼の家くja+ taf

jargund ja rgund 聞ける 闇〈

くjar (吋)+抑ndJargun 開〈

jari jafi その跡を(量五くj +ari

jarind (それが〉でき ねくj +arind jarnd あける

[見) jargund jarxynd Jarron しるし

jarηnd ja rXind jarhynd ~ナ

る あ〈くjar (nd) + xund [見) jargund

jarxys jarhys あけ て

Ja~ika 人名 曲 jask その排jぜnd jaヌnd 食はす

jasngll 金はせると

jatnd 脅撃にゆしjatri-vind 静に行《 【見1 前際

jat~gund 恥かしがる

jat~sundrun ~J pl j-au (りそ白繋 (2) そのあとを

gta vnd javnd 書する 且守る

]aVl J3VY I J3 見渡リしろ

javfke しばら〈見lIするamp

ax それより くj+ax

axand 飲ますjaxam jax rn jexam 子供息子

蝿jaxarnd 思ふ [見) jaha四nd

Jaxarnga 思ふと

gtaxd3ind jaxd3ind jaxd3und jax~und 知らぬ わからね

jax)und四 わからね

ja-xikf その上 [見) jakikf

jaxmark 自分の奏の兄jaxnd (れる くれた飲1止す飲

ギ リャタ脂鴛

一一1切5

ました

】xn闘 の量 す とJaxrn 子供 [見) jaxarnd jaxruod 且1_ (見] jaharand j en jeI) je (1)彼 ζ の (2) すると ζ ろ申

Jerax 彼を Jerx それにje (1 ) と の (2) との川くj~ r i jehangavnd 笑五

jeharn その予は くje + exarnje-mla-x その王手 je-nigax そ白眼

jenynd jend ( 1) とる 1J- l る つれてゆlt (2) 煮る

1朗U$ jenu~ jenur 蝉tこもら

って

jef j町 つれτ って

Jenyn も らう

jeond 裡 〈なる

3回目 聞くなれば

Jerax 彼をくje +r+ax=彼+費香田ために入った膏+を

jet j~どその丸事実父くj +ytkjerernd なめる

Jerx それt午くje +x r はつなを

の脅

3師and jeSkand 鍍ふjeSkan-kavf 鎗はずに

jeskn その方に くj+田knjeskond jeskond 世る

3白ドoaー と いでゆけ

j白kon回一彼が乙いでゆ 〈

jesmund jesmund それを よ る と

ぷくj +esmund

jesmuind それをよろ とぷだ

ら う (i は未来)jespund jespnd 突き 刺す

くje +)pnd

jevgnd 置す

jevnd とってを〈jex 彼を に

jexand のます 【見] 】axand

jexangavrnd 笑ふ

[見] 】ehangavnd

Jexangavng~ 笑ふと

Jexarn その子 [且) jaxarn jexarnd 思必 [見J jaxarnd jexlond (それを〉腫け る

jexorof かけてjerond 醒める

Jexong~ さ めると

joakas ( 日時〉 よるかし (魚名)jodof カラガラ(オ ロッ コ 路〉シ

マ γ用品

Jogorin 人名

JO)O 一寸〈チ副p ト〉jokk その舎もの くj ーが ox

jongarnd 可哀きうだjongarnd日 1日J哀さうだ

1曲kond jo曲ond 瞳る

【見) jeskond

joskoja 河を渡 して〈 れ

josnd よ び起す

3田und josund joSnd (あざらし

を〉と到 にゆ〈jo~ta 大野でと担にゆ 〈

jo回d 躍ふ jotna 血ってjototnd jo totnd 聞 〈

joto必nga t くと

3叫otnta きいた

jottotyrotyrn酔 ltをくとjor Jめ

jorlund 蝿ふ [且) jotnd jugind ゆく

Saktox jugii ~aacute ど う して行ょ う行けね

bull

bull

bull 194 ギリ

ヤタ精畿

taktox jugi-~aacute 同jugund jugnd 入る

jugnt jugt 入った

jugtxun 阿 pl

ugfke ufl(e しぱ υ く入つ

て行 (

JU創a 入れ 1

jugra jugf 入 P

jugn-auf 入る〈るゐの(シミ〉

Jugn田 Jugnga 入ると

jugnk-intta 入れといふだらう

jugurfurro 可哀さ うだが

Jukkan 人名jukkund 入れる つ〈

勺ukkf 漕をつ〈

cf jugund

jularnd じれる cf ularynd Ju-ml その中をその中へjupaγarnd しばられる

[見) jupnd jupnd juppnd しぼるしばられる l

juptond しぼる 〈前の冊を見主)jur わなjufund ju~ind ju~und 置へる

ju~us ju~uf 量へてjll ~W宇X 榔原に生える tc

utoira jutoira 且ろ見るく)

jutSind jut $ind 入る入れる j 摘

をつ〈

jutS吐 商をついで

j-ygt$x j-ytSyx j-ytSx その亭主くi +yt)yx

K

kad3in-katSin ろいるな

kad3mir kad3mr kadjmf わな

kaftSit 聾の宅

ka-furnd 名也A

kairaf ngas テ γ ト小摩のサキリ

(桂)kakka (川の〉上謙一

1kakka JII上

kakkarux 川上よ日

kakf kCakf (1)上 北先〈前の時参照) (2) 地名kakttox JII上の方で先の方fで

Iltak 検 KakxYs ゃ p で

cf kax kCak k3K kak ~

kak-niyumlv tl 狙人

kalmys 板

kalysnd 匝をひら〈kanabas 首飾kand ( 1) 下る (2) 支へる a 枚に

する 〔見) kant (2) kat 下って

kant (1) (法入〉あざ らし (2) 杖

kanYI) ganytl 犬kanytl wax 犬草〈草名〕

Kanytl (1) 白ぃ (2) 山巾にお k

て紹のことをいふ

kangei 2マイ〈魚)

kapigrave i SpytS 櫛馳走の名

kar 刀白さや

kaf ka出 せなか 桂

kaマ eskn 東方(桂の方の義〕

karagara karagarnt 白い

ka日land (前田悟参照〉切るくなるka日lufke 大分明るくなって

カ b

karlun 兄払ー藍[且) xark karn karman く〈ロ ν ヤ陪) karman ボ

ケ ット

karn 揖謂

ギリ ヤタ時禦 195

kar~ karr カアカアな 〈島

karr lon 烏月 三月

karn karyng 世界の

karund 目を関〈

ka 大鮫 カラフト アイヌの k

cho は ζ れー

kask ィヒ軸

ka~k livyen 内臓のーっ

ka9ta 育合

kaka lon 百合月七月

kat 下 (見) kand katnd (艦砲を)うつ

kauk なし

kaukra だめだわるいなし

kaUa (オ ロ ッョ悟〉岡鍬形小屋

kave a kavnd (1)埋める (2)易い

kavja 醒め kkavrnd しない がない

でない もたず

1avt なくな な〈kavfta なし

kavmtra kavrrt でな

lsquoρ kavrntata しないで [見]

ravrnd kavu kavu kavu_ kavu- 毘

ぃ唖ぃ

kax 槍 cf Rak kax 図書

ke 魚とる掴 kehys あみでなe まさかJ kefys まさか 9 で

kear田〔見) kar keaxtor 略 amp

k田xatei IJ俊之 [見) keoxat keaxota 11使よ [見) keoxat lceg kegn ken 大陽

kelotildel marveskantor太陽のJ

る方角に

kegn keyn 鰍kelaid 話す

kelaiga ちょっと絡 L て〈れ

ken 太陽 【見) keg ken ket kin 1

〔見) xen xin lsquo kend 運ぶ眠る

f見) xend gend xgend kera 湿ぴ

kenkynd 使ふ

kenkyira イ使はう か

kent やせてゐ る

KentYq1a 地名

Kenyv Kenyvl) ケヌゲンケヌ本す

出身白人

Kenyvo ケ 男村(地名)

keoxat keoxot keohata j使 タ

働者プリドQJd3iahat (桂花江

不酔)支部の叫化的〈乞食〉主醐

僚がないか

keoxata keoxata keoxatte keoxota keaxota keoxatei 小使よ

k曲目trox 小伎に

kelt 縮分

ket 陪【比J keraind ke回目d 酷す 〈上の時を且ょ〕

keraifk しばら〈惜し

kernd 止める

kerxa inap 止めたが

kerrantox あA むけに

ker t l) 海[見J keskan keダ (1) あはぴ (2) 奥 (3)~るくgend

keskanセeskn kesk kesk keskn ke~ keSkn i毎

[見) keryumln

1弼 ギリヤタ甜抱

一一一keskun 舟のと ζ ろへ

kek-~ofi keskn-Qt k曲Im

~t 海洋ヘketxY~ux(νz民テキスト 225)

海から

Kemgi Jの JII(地名〉

kttmd ketvnjl ketund (つつ〈kevn 海俸の人Kevui 幽ったと ζ ろ(地名〉kclnd あみを引〈 【見) ke ki ki 舵 [見】 kik

kidjind kidind もつj ある

kidIcirc四もちて f見〕 hIdY1nd

k 匂ind k idd)ind ki匂ind kit~

ind kitt引nd (1)にげる (2)馬

にのる f見】 xid3nd

kiguod kigr吋しぼるkigntra L t I t6 け

kig干しぼりkignugi ~番はじめに[見) nugi

kik WI (敵周) (見) ki k iknd 曹〈

kikQgra 乙いだ kikf 漕いで

kikf (1)tールロ〉上にcf kakf

kily 憎むけに

Kily~ キーリ y人(シ且氏〉kin と[見) ken kind するさせる 【見) kund kinf 化物

kinf teyacutenkut 化相が上る〉狂

司kげ により[見】 kys

Kitai mantSu 支那人

kitSind kittSind (1)にげる

る[見) kidjind

kiu~ わら(11下仕周 官民〉kla ~ぎちし刻鎖

(2)乗

k1aind 酷ず [見 J ke悶ind

klange klltU)ge トナ危イ

[見] tlange

kloind kjoind 走《かけゆ〈kloit kloはかけて

klund klynd kly叫虎日uin~-majond回yinQmajond 夜

が明ける

旧Y1ETHQmaJonga 夜明けに

kly 日Y kly 天外盆ヌ無

[見) tly klyrox klyrof kly-rox 外へkly d3if 天の遭天D川

klyn i ~vn 夫人

kly-loI] klololJ ~包の H 十=

n 一月頃kly Q シヤ哩裁睦周指はめ

kly-fun tunicircmn 捕はめをさす

指人さし指

klynt 虎〔見) klund

Imy など

ko ko ko シャマシのかけ際医0lt グイ梧

koiJ6 oc陪的な愈を示す接吊制S3ktorvin-koil6 どとへ行かう

かな

反oind 凶る Ioindra 凶るまoinynd ねむる [見) Kond Koinyta 人名

Iokkaja 眠れ 〔見) Koind kokf 下 下に南 甫樺太のギリ

ヤタ cf kakf (上 t) klti凶 la 講習 kokwerk 且の認

kolty ゴリ子人 (ν品lI)

komehome 左右からくkomi(鯛〉

ltDlll宵komi (置の〉脇冊

ギリヤタ即挽

一一hellip一一117

komk 腹

komrynd 考へる

komt 砂

kOllfX komtux 砂に砂置に kond長ond (1)摘む (2) ねる

むる cf kxolld (3)行〈 ー

konkavf 痛めねゃう )ont-Iu

Uonty可ー柿いか kont 眠った Kontkun 行ったが

Roinynd (長型〉眠る

koinyn-axnint ねむ〈なるUorot Rofke しばら〈眠って

KOQgan 人名

konj (再来周3ζれは [且) hund konkt 東南風

konkfla 南西風 (Grube)

kOQrn 荷風〈阿〕

konyn konyl) konYlJla konunt 自ぃ

ko四四nd 考へっかねRof (U

Korrant ROfant korant 金持

0四 niyumlv~ 金持誌oravn 荊然[見) kond kovratnd korngaks 抑

korohor ガラガ ラ jodof (オロフヨ〉と閉じ

k田nd 揺る

Rot 1ti 杯

kov四tnd 荊む [且) Roravη kovra凶 器ぜか

k間一番のkSund Jがるける

kヌunktot 夜が捌けてから

ku gu 矢玉揮丸

kuXYs kuhys 矢で ヨ庄でkudjind kuzind 凶る

kud)indra Iる teacute らう

Kugi Kugci アイ

kugmund iJIt死する

kuifan kuifun kuivan 指哩kuingi 柳

kuint 陣るだらソ (Cl) kun1 一kuira fど b ぅ

kuivan ku ivn 棺環 [且】 kuifan

kuizind 尚るだら ろ [見 J k回ind

k6kkuk 白鳥

kulan 長いKum 人名km羽田nd kumland Ijへる

kumrant 考へて

kun その 乙白聞の

kun (1)名問線量距J品 (25 i前開祖軍駐陪尾 〔見) -xun

kund (りするなすさせるせしめる kuja kja せしめよ (2) 奥

へる (3) 睦す 〔見) it und (4) 肢がへる kut 阻がへり

kund 爾A る降る

kund-banka えらい

kungas kunkas サ シバン p 小殉 e

kunknd )吋る

kupnd 立つ

kupland いど〈鰍〉

kurkurtu 1J掴

kurkl1rtu-rys 1i憾で

lwmund 飢死するくlltund(4) + mund

kurn 榊

kurl 祖板

kusif kusホv 矢 (kuzind ctll るょj cHlるも白となったか〉

kuit~and どんと搭ちる 尻餅を

つ〈 くkutSi(nd) + t)and をちる+たた〈

kut~ kUlltJ八から [且] kutty

11s ギリャタ経常

一一一一kutty kuty 穴 kutty-rox 穴へkutty-uX 穴に kuttur 穴のと

ころ へ kute 穴か ら

[且 ) huty前の跨

kut~nd kut~ind kutt~ind 幣らる

ころぷ 圃れる [且) hutSind ken-kut附~felぜ叫f刈』

る正方i吋角司ken-kutS-eskn 開

kuvan 糸 (山丹) kuvo kuvn 一番きれいな

kuvn-kik ~容きれいな靴

kuxys 矢でくku+ tys

kuzand (水が〕落ちる[見) kutSind

Kuzik 人名

Kuzjka クヂタよ

kuzind kuzind kud3ind kuznd (1)随る出す (2)外へ筒る ζ と

kuzing払 kuzinga 凶てきて

防ると

kuz-kavmd 尚る乙とな L

kxond医rond 眠る 〔見) kond

民tof 眠 ねて

Kxofke しばら〈ねてkxorof J ltねて

kxunt 菰旬

ky Jsy まさかky-fys IcY-Xys まさかりで

kydiQ さんち(食用草〉

kymland 考へる [見) kumrand

kymlant 考へたkymlngltt考へてみ ると

ky吋せしめる [見) kund kynyf 豊中をくky- r

kys khys rys hys 吋2

L

l カ vind-J ゆ仏語

1 割岡田幹につけてゐせんとす

る串

gusil-itf 引きださろと也って

la (1)風天叙 (2) lll iIJ州特に累積江の乙amp

lavn 思疎江俸の人 Mambu人会

lagand 銀行ずる

】agnga 輝行ずると

lamsj lamf 北風

lams i tejanga 北風語吹くと

Ja lJgf langgf lattf (1)あ f らし

(2) 地名

l疣ko k ば治 b

砲事

a止かぢか〈魚〉

la$ laS 益金 lashys 設にリ

lass j 温をに

urgtun la ss i 夜Ifすさ ι

laSkam 乾蛙latnd 普がする

laund もちょげる

ax 雲虹

laxvnd 且旭る姐

laxxei あきあぢ〈睦

そばにと非常に

lernd (1) (荊)な l怠る (2) 湿

lemtxun あそんでゐるのを pyen

(3) oslash症する た〈さん dlele l erwind 迷ふ

lerwirt lerwint 遣ったIerwif 建ひ

Iiff 世

10 -Iu 1 か v ind - I u 行〈治

ギ タ 符実 199

一一10g lOJ1 (1)お月繰 (2) 疋 月 ーケ

月草の月

ok 聾

lorv lorf 背の 〔且) mlorv

16Ska 匙く(露陪) 10Ska Lotヌa ロ ν ャ人 [見) Lutヌa

lovS わき申したーlu 10 1 (り か (2) なア

だな

lu_ _ Iu (献〉だか(何〉だ

luk ocircb ぎ b しluknd 吻合ふLumpn (1)(地名)tt y プン (2) ル

シ プ y村民

lund lunt (1) 歌ι(2) 蹴

luindra 敬はう lsquo lunt イ可

lunt-din 1凹H如 何も

luntavf 何か(且たか〉

l岨t-lu 怖か しら

lunt-nga lunt-ngu 1可か

lupnd まぜる

luSund 世歩する luSt 散歩してLutSa tI v ヤ人 [且) LotSa luvgam 旬と ζ

luvf lu叶 大匙

luvrkys 大匙で

y か[見) -10

Iygi-vota-Io~ 畦ほす月月 (Grube)lyacutely lylyacute 非常に [見) lel

M

ma 乾fJlmaγalan ひと可 cf mayrant marand maRant mayund maynd

marid maRnd mafnd mallund

((原義〉誼づ〈 よ D )上る 館る

行し下る部庄野のごとえ見え

る溜を袋ナトmayunt (1)下 P て行った下

P て来た (2)ょったmayuf 尽を下 P て

mayuga ma戸LIngll maynuga~

ma晴a (1)下 P た時 (2)上

った時ma~ maf上って

maηa 下J J

mallunkt 近づ〈のを

mayt 下 D て

mayarit ~旬多い波高し[見) malrond makant

maind 起きる [見) m町und

ma戸nayynt maymayant may maynt ばかにする

m町田耐 えらい人 d mankun mayund 起とす [見) mayind malft jli lt cf maand mand 近づく cf mayand marnd 近づ ( [且) mayand

maRand 師る 下る [見〕同上m訓nd よる [見〕向上

rnaHntrun 上った p

maRfke しばら〈上 D

maRga よるamp

mak IJ香鹿 [且) mek makant ma yant makynt 毘旬

makf 二つ白

makf nigax ニつの限

makrnd つあJ (見) makt malantS 近い

malhos 多( (見) malxond malx 女陰

malx 多〈

malxond mal rund 多い

製JO ギ V ヤタ暗殺

一一一一malxorankt 多〈

cf malxond malx 逗lt cf malynd

maxtox 近〈へ

malynd そばに主る

[見) mayand malx malyf そぼにより

mam 婆

atSika mam 祖母祖父の老婆の義〉

mama ばばよ百lambu mambo 山舟人(山丹時〕mame 白土mand i[づし上る

maf marf maf ょ p

[見) ma姐nd

mankorant malllb~白川 (1) えら

旬(人) (2) っかれる

p~ymanKoran 来るのにつかれ

る-

mankntanka (お前は〉えらcf J三の居

mankun えらい人[見) mayrant

mantS 魚皮MantSu 楠酬

maf maf mar (縄〉ニ匹maf 近し ちかく 〔且) mand ma山 la 南風

marnd marvnd mafnd よる

[見) mayand

keg-marv-eskantox keg-maf eskantox 大聞の上る方角へ

mホnga あざらしくmaskond+nga しゃがむけも

maskond し守がむI タとを射るll

窓をする

masJk~ピ ]さ旬

mayen ニ匹ma9tund (汁を)棄てるmatSik 小さく yen

mat日kund 小さ〈 なる上の罰を

みよ

mat日n atk 母方の叔父田容tS-ymk 母方の叔母

mavr 二つ

maxand 魚をさ(

maxs-Ia 北西風maH makf ニつ

maxtuf maxtyf maxtt 本留に

martutta 本曾だmaxtf-kys maxtufkys max-tyrgys 本震に

meax 二二三〉

m曲線香JIIl (見) mak men 手にもつ舵men 我b爾人 [見) meKn menvnd かぢをとる

menyl~ menym menI- ニ人

meot~an 輯砲meot~hys 艦砲で

merat二つ

meRn 我ら雨入

me~ 写生 b (見) mysn

metS ニつmexkS 二十

merkS nakfSk 二十一lsquo m 中 の中に の毘中

mif 中から且中から

mif miv (1)陸烏 (2)まんなか

[且〕上tu mif との島一樺大mjftox 陸ヘ

mivux 島に

migf~k 二日

1

ギリヤク諮説 201

一一一一milk mylllt mik 化相mim 二隻

mlmn 虹

minr minyS 八つ

miny~-mxok~ 八十

mjnyret~ 八つ [見〕上

mitf しゃもじ

miujond 吠えるmv 地 島睦[見) mif mix ニつ二回一

mixokSku 二十日

mlxurgu 四十日mifruf オールのはまるへそ

mla ma mla 耳

mlax I互にmaxun 耳 pl

maef 耳蔽ひー 司mlorf mlo阿賀町 ltmuorv (宛

んだ背) mly-wo 1E人の村modaigund かせ〈mo四md 皆托ぬ f見) muxarnd

mond 同 ( (見) mund monkavrnd ~治ぬ

m6fkand mufkand moskand

moSkand たすける 生きかへ

る生会 Cゐる

mofkauftox たすけて〈れ先

ので

mofkau四 mufkau日たすけ

たから

moskantfa 生きかへったよ

mokanga mofkanga 生きか

へると

mO肱anken-nuntnga (どうし

て〉生きて行けよう

【見) nunt mofk疣d adj 生きた〈人〉

mofkankfnund 生きて行ける

くm6fkand +e+nund tきかへ

る+それ 4 できる

mos m田御馳走の名mott~intok 小指

mott~intok-eskn tunimn tJ

指の方にある柑くす 少ぴ

moxa moxo 犬野のお~J

mornd 聞をかるひげをそる

mk ハケツmu 舟

mu-rys 舟で

mumu-khys 舟轄で

mu-aacutenko 舟のそばから

mugf mUigravef mUyf muγuf 日徹

mUigravef-sarint 盆飯をくった

muy-nif m町 nif 一日中

muyf t~iI) yfk ziI) 日も夜も

mu-lo円 ml町V 背[見) myenorf

mumu 舟等 [見) mu mund (1)死ぬ殺す (2)聞く

(3)慮る

muind き〈だらうmurof しばら〈亨EIこmun-kavf究なないで

mu-nivl JE人

mu-ni yacutevI)-wa~~ei 死人の常一

棺mund-Iu 死んだか

mung~ 聞いて

mufa 成る庇れ

mut 成って

mur murI) mum 馬

murn-kyx mによってmurQ-hys 馬予喝を

murQ-ngax mumgax 屠をmu回ng 融問

mllfkau目助けてくれて

202 ギリヤク時奪hellip一hellipー

f見) m6fkand 四ufki (牛の3角murHun トナカイ皮型茶冊入(ォ

ロッョ符)

四USpl 河端

mu叩I-ror 河端で

四uif 蛙乾す竿

mut 制

rnut~ ikurk muttl箞un 小さい【見) masks

mux (1)舟の沼の植木 (2) 自にくmuyf+ux

muxarnd 完全にすEぬ 〔見) mund moyarnd

muxtSi lon jをあげ R 十一月

くmu-gusindmuve 嗣馳走名

mxarnd 上る

mxarnate 上らうぢゃないか町ton ト西 文法草聞の僚を見よ

mro-kanyn 十匹目犬

mxof rarrー四toXf mxok~ 十(日) (見〕上

rnxok~ nakf9c トー

Myik 人名mylk イヒ鞠

四y1lyf 死人の園

田ys myz 袋t

my~n mysn myzn 執らの

myznax 世らを

mYSn-ngafk 食害事のj((紛の主人公を遁常かろいぷ〉

myr蛙乾す竿 [克) muSit

N

n ni ne 私の 拡に~は

t~ -0 (1)ux (よ町〉の意にlひる

(2) また形容悶の酷出 (3)名問に

意味な〈つける

一na 語

国d3irak i 役人看守く〈醐〉nadjiratel

naesk そりくna+師[見) naif

naf 今[見) nauf nafat ゐこそくnaf + at

nafnan νま守

nagant nagt nant 1ま泊l 位まで

na)as na laS 皮

na las-kys 良t 皮を

narasjf おれの容中くn+ayasjf nayond 駕〈

naif その

が akke-xun 執が兄革

く凶 +akkan + tun

nιakknt 執のところまで〔来る〉くni-jakknd

nakkf nakf ー(年)ー〈響)あ

る(帯〉wo n akfux 村ーつにおいて

がakf-tox 一つへ

namr-janyk ~昨日(昨日由党の機〉namyf 昨日

nan それからna n nan 一匹

nanagant 帥[見) nank nand そのnank nanx nanagant (他人ほかういlt-)姉

nanakaacuteigrave nank副知nankuntaxai そ L たら cf nangltl くnan+kund +a+xai さろ+せ

しめ る+(つなぎの香)+ならばnantorm nantrn ブか

nantrn mxokS 九十

ギリ l ク鉛一 川 一

2U3

antrngetr 九つの(依〉

nanga 毛皮nanga nan田 nankf それから

するとそしてしかし

appa でも cf xainappa

Il ar ー一匹

narija 我に食はせnastund 叙事僻

nat 雑

nat-zin 稚 も

nate しようぢゃないかnatty 去年

nau イナオ 【アイ ヌ 時)

nauf 腔[見) ngaur nauf naf いまやでは今何

nauf-pa基yf 今岨

navf 一つ

nax (1) 己に己は (2) 一つ

naxal そしたらそれではするとnaramap naxnappa どうしても

naxt 一つ

naxt-tOl 一一つへ

naxnd あ る

naxta あった

ne 私のをに[見) nに

n四X 一つ

nef さっさの先剰のneflotok 我が目離がex+plotok

neharn 世子 〔且) nexarn

nend nicircnd かぶるj かつ〈一net かついでnera かぶ p

nemw 千

nent 一人と [見]下措

enyl) ne ll1~ ー 点 一ーて矛

nerx nirx 執tこを

neskond 私を曹句でゆくくnexjeskond

ne tf neぽ掴netf-tor閣を

n-etk-xun 世が親皇室 くがex+ytyk+run

n-etk-run-torわが親遠の所へ

わが輔さ盤を

netccedil 一つ

nex わしは己の方はわれのわれにくnicirc+u1

ne 1arn 執が子ne 1arnta 私の子育ピ

nexarn-exam 孫(我が子の子〉ni 私はにを

n ir net執のをに

nlan ~Iiの[見) nan

nid3enuind 自分の方を見 る

n if 肝[見) ngif nifoyant (人が〉慾〈感ずる

nigaja 袋を迎へに来νrnigas niyas 綿子nicircgaund 引獲る

nigax ningax 限

n竑ar-nimfke まつげ

ni jivl) niyvn nijiyvn nijiyvyl1

(我が村よ り の義から)唆村の倒身のも白土地のものギリヤク

人間 (ν 氏の俊)

nijivngltl人間 よ

n i何ngat 人だ

niyacute~nga (如何な る〉人か

nivl)kun 人間鯵l1 im 隻

nimiacuteke 宅

がin nil) (1)我らは (2)殺はninafb 殺に食はせよ くがiX+

l 叩-nind できる 〔見) nund(2) n凶d (帽子を)かぶる (荷を〉か

2o-l ギリヤタ絡朱

hellip一hellip

つ( [且) nend ninn 一人

ninirnd 自分を食はラとするltnix + inind +etarnd

ninkf 我ζ そは

且i-n肝 我が献

ningax nintox 世こを

nir かついで [見) nind nirn nifn 茶匝

ni R ー 闘

がぱ出 niSak 一度

niSakkx 一度で

nisavaije 己に も作って〈れ

nisinkrurind 己れをだますniSmka 百人の

ni$pnd おれにのる

nit (1)我のをに 見) nj

(めーヲーがixmind 私に〈れる くn悶+ixmind

がlxmlJa 私に奥れ k

nixnd tつ

nixja まて

nixnpa よ ろしい かまはぬ

nixoxra nixho四 niどsta あ

J) D~たラ

nixukS 間十

ea 狙し

よれるへ

れ〈けか

〈窓す口湖リ

いへ貯開制い〈〉紛

叩商家出さ吊る左

目kr

副m

HJ旧小冊ひ名〈

凶堀町dr-ut澗周地子

lH

町山gnn

跡削屯

叩的山肌的Mm川山UAF岡

山内向暗唱叩町な開削

AI

n

叫が

n引

N

noxjanind (さ ν

NoXlik 地名〔石摘臭いか)【見]次陪

noxond けいにふnox日 noxgra に隠ふだらう

にほってゐるな

noxont-nga 伺か句がするnrax -ーて3

naOk 白

nSund nSYnd nu$und 見る

n山 nSyn 見たところのnSy-rra-1 見たか

nSuja n$yja みる

-ota しようぢゃないかnu 無理に

nuf 扇

町g (鈎入間〉畏型を作る

nugtSif (貧のある〉いるかnuind する

nuS-tvind L てしまったe

nuko 持て

nukf 四つnum 四隻

nund (1)何【見】 lund (めできるnu叫 】皿t (1)何 (2)できる

[見〕前符nunt-nga 何か

ffiofkank印uf nunt-nga 集者

て行けようか〈金金得る ζ と

において何か目撃〉

nuf 四つ

num eg人

nusund 且る 【且) t1uSund

nuyen 四回nU~llnd nusund 且る[見) nSund

nusuf JL て

nut~ 犬幅

putSix-kun 執が本主等

ャ タ時集 回5

く的+ytyk+kunnux 闘っ周回ー

nut nux tι -nygi- -nyg- (締入間〉長型を作るNyi-v世名 z イ ヲ

町曹人

nynd できる

nyrk るか L

ny9t 私のヨiI ni+hyVt nytyk 裁の父

nytykXUD 父毒事〈伯忽父を合

む〉nyt$ 闘っ

nyvr 闘っ

Ng

ng ウシ クシ〈とうおる〉ng ng シ守マン由かけIf

nga (1) か (2) Sakrut PSynd-nga どとから来

たか

pvo-ra dず皿 ax~回d-nga 食

が村の名も知らぬよSamtSin世 hunyvnd-nga どう

してゐるだらうー

nga _ nga 何かしら

nga nga 酎 宅皮

n包a牟 gu~nd nga~ axvayand 熊摂 p

ngaXun 眠たち

nga 名問呼桔尾

Nga-bir 地名〈大鹿の畿〉ngaf 今 [見) naf ngaf 凪

ngafan 倒れた枯木

ngafk 3t ngafka ngafka nga血ai J

L 君主ngafund 献をとる

ngaful置を琢 B

ngag ngaR 1て

ngay-mugf 六日

ngaR ni fvl) 六人

ngagytS 六つ

ngagt 皮

ngilgf-kavrn fkのない

d nay叫

ngaR 穴【見) ngag Ngaifln 人名

ngaigr ngairuf 朝 cf ngagt(皮〉

ngaigr~gys 調で

ngakand ngakund 招 〈

nga kunt-nga 招くかe

ngaki ng叫ltki 尾 毛皮ngakki-eダ回 凪の方へ に

ロ酔kkys or ~皮で作ったき

も の

ngakki-IoX ngakelox 屈に

ngaks 河で踊れた人

ngal 湾

ngal-t-wonYll槽の中村人

( t はつなぎの審〉ngalt 膚[見) nganys

ngal-wind 持るために行(

くngand ([)闘車形 +wind

ngalxond ngarxond tたさに行

( 猿tこ行( [且】 ng四d

ngalxot またぎにゆきngalxofke またぎにしばら《行〈うちに

ngarxo-niyacutevJ) 灘飾

ngamguS しぎ〈鳥〉ngamk 七

ngam与 mxokS 七十ngamketS 七つ

bull

bull

200 ギリヤタ鰐奪

ngam91i 宅

Dgamt~ 思ngamyf 頭髪

ngand 轄をとる 獣をとる曹をするさがす水を畳む

ngar-vind さがしにゆ( き

がす-ngata を〈んだnganteskn urjakna とる方

がよい

ngaja ngave 世必

ngant目 汲みました

nganigyf 骨[見) nganygyf ngankund 水量みに行かせる担

しにやる遣はす くngand+kund

ngankta ngata 水を汲んだ

ccedilgan曲目nd 抽ナ推しだす

nganygind さがす ~をとる

[見) nganygynd ngany必rf nganigyf ngangyf

nganiguf nganigyf 骨

nganygynd nganygiロd nganygnd

とるきがす

ngany創a nganYamp1戸 慎せnganygiroternt さがしたがなかった

nganyginunt さがした

nganygyf vind きがしにゆ(

nganygyndra 大努でと D にゆ

lt

nganygintra nganygyndr主主 さ

がさうと P に行かう

nganygyt とこ さ治ミ Lf nganygfke しぼ (復してゐ

ると

nganyぎ (見】 ngalt

ngangand (ngandの長形〉きがす

めを複す

ng3f朗ge ngarngl ト V梧

ngarn 肥ってゐる

ngar-vind もらひにIlt

[見) ngal-wind

ngarxond またぎにゆ〈[見) ngand nga1xond

ngarxot 害たぎに〈行lt)ngarx岨)vind か D にゆ〈

ngarxoinan ngarhoinan v

つもわなをかける

ngaR 六 ngaR mxok~ 穴十

〔且) ngar ngas 圃鍬形のうち

nga~ピ (1)掴 ロープ(b ~ し骨用〉 く2)家のたるを

羽gasin ngasind 問じゃうな

世の

ngasl四日 可哀さうだ 臨が立つ

ngaski ngaSk温存骨存中祖木葉柄聖ngaski-dif(dめ存骨申置

nga~f 胸

ngak宴舎に招かれる他藍四人

nga-txY-vis 献に由ってゆをくnga+txi+vind

ngatS nga~x ngatk ngatwf 且ngat$-kavf 足な〈

ngatS-kid引nd 且あ l

ngauf アて

ngauf ngaur 腹[見】 nauf

ngaur-i-rnif 腹の中にて腹中

に (i はつなさの易)

ngaurrnl 向上ngauk すじ乙

ng別仕 脳

ngaund gaund 乙とづかつて〈るshy

ngavnd 包む

ギ タ 時It 2ぴ1

ngave 包んで

ngl[lve つつみ〈名聞〉ngavfkai 昭avrke ngavrSke 匂ひ

ng剖fki 宅

ngax (1)六つ六匹 〔見) ngaR (2)柵 (舎の幅t 犬]民火葬m

の初ngax-rni 掲の中に

ngax-aind 柵色作るngaxaf一泊 f (互の〉丸太小屋

ngaxnll 暗既

ngaxnd (局を〉打つngaxrie 府

ngaxsif 歯

ngaxS 署長の聾の丸太叉は柱cf ngax ngaxaf-tav

nga 五r 足白うら

Ilgif 1)官 肝心臓

ngixuntfa ぁがたう[見) nixox日

ngOl 男線引gotl (動開語尾)彊倉及び巨復~

示す 【見) -non ngu _ iJ

lunt-ngu 何か

ngulrn ngylm 右

nguim-taimtox 右左に

ngunkund 唖方になる

[見) nguvnd

早gutrind ngurijond ngutrijoind

S与をならず

ngutrit をならしngutrljomtra 鼻をならずだら

ngutrijoxai ~らまならしたらngurijor ngurjot 鼻をなら し

ngunJoga 鼻をならすと

n忽JVnd ngunkund 暁方になる

ngunkt 睡方になngyin-iv 右個目乙 Lかけ

nlltYrn 凶m-tox 右左に

〔且) nguirn

(動開につく談旗開〉豆にofang ofaQ ofa パシ〈ゴI r オ

9 チャ) ofa (Gru出Gold 19)

ofte 便所

o~la 子主軒lan の Cvoc

oytyan 起~1E回生のok ox 0凶o 皮衣きもの

OkadgtiQ 人名OktSo 人名υ_10 j芦名

onai ォャ 1

onifk オ担ツヨ人 f見) ofguf

R 洋ー 【且】 ~o町orbilanga 栗鼠Ordonn 人名

培uf ツヨ人 [見) onホfk orhond をつける

orhorof 集をつけて

omyf オ酒人(包九氏〉【見) onifk

oroxond 思ふroxont 且っても

OP 熊の仔orx-gu rnd 酎謝する

08 曲木D綴もとosind osind 起きる立つ

osija田ja 起きろ

osnga 起きると

sirlnd osrind (1) 起き上る

【見) osind (2) 引きかへす

208 ヤタ悟者

hellipー

【見〕田kond

skaigrave 直腸

os官ltond 置るうしろへ引きかヘナ

ぱmund osmonaacute田mund 互に震する姦遇する

由1 テープル ( oslash暦 5tol)

ぜund 立てる

sxand 互に揺る

伊f あぎらしをampる鎗

x (1) 皮衣きもの 【見) ok 〉馬梼かひばをIt料理用

器ox にをょ

oxruf 臨

oxt oxto 襲

zind 立つ

P

P V pi 自らの 白 1るを

pagla paylan paγrant PI ga panga 赤旬

Pagant 人名

pa四sif paya~if fthorn分 院の字分amp

依ー限珪

P制(りただの凹 niyacutevI)ただの人 (2)牌かるたトラシグ〈支

那鰐〉p帥a沼gu凹nd 措a醍R しても Eら~

p凹a副凶na同i 唆ヨ饗毎 くp抑I+Jama問i

pa副gtva句a配 だめ1だε

開kke pa~ i5e 次第に

p曲ke-pakl哩だんだん

p-akkn-kily 己のととろ t で来るamp

はくpi+jakknkuil

pa pal 山 paHut山に肉よpax palX 山へ山で l pal-凶作Jl pa-nivl) 山静

(山の人の義〕pal-txux 山の上で

paln 腹揖

palX 山へ [見】 凹lpand ある居るできる生ずる

生れる

pant ゐ た

pantra できるIltずるだらう

できた

pantja 生ぜ

P回世生じて

panif 木皮

pao回d 大き〈なるおがる〈方曾)pantfaja 大金〈なれ

pant~u 大まさか D

p縅yx 食ひさしの煮汁paraxnd 叫ぶ

回目rn milk さけぷイヒ相

pafk (1) 自らー人で (2) ば6 JI bull だらけ [見) batk

pa詑a-pa倍a 手を上げ下げする

pafyf pa町f pa~yf pazyf 且曲に凹sk pa~k 自分の排 t くp+askpasHv p~iv pa9iv ζ しかけ

paslivux 11鍋に 【見) p尋10

pasnd 投げる

pasparnd はばたきす

pa~liv 腰傍 [且) pSliv payenk (1)のみだけ (2)一人で【見〕凹fk

pat あした翌日

開tux 明日に

凹t-nivS-kfu あさって

pauwatSnd 大砲を打つ

pau-watSta回大砲をうって

pax 石 paxkys 石で

paxnkavr沼田自分にないとくp+

ax+n(つなぎの雷)+kavrnd

ギ タ居糞

一hellip一hellip209

P8xtl偲nd をもりをつける

pa即時t メタル(右+蝿の義)

pa老町d四季end だんだ必歩旬てゆ〈

pazm-jexarn 自分の男の子

くpi+ azmitS-exarl) pe 我のごを

凹 axarn 我が子 [且) peta rI

p剖Swaskund 肘雌砲を〈ふpedwaぜ同肘瞳砲を食はず

pe-flotok pe-fotok-n 自分自風呂

取くpi+凶otok+n(動開悟尾を無意味につけたもの〉

pef1atox わが風呂置をshypelar 自分に

pnd (1)汲む (2)ゐる 〔見) p泊dpenigau-p朗igaund 圃をもぢもぢ

cかす

penigau-penigauga 盛を動か

すと

perax 自分のと ζ ろへ

pefk 執が割くpi +atyk

pefnd 恐れる pe fntfa 恐ろし旬ー

pes 閣の名(弓を作る)pe9ltand 幽る

peSkaf-peSkafnd 曲 P 曲る

pe~an mいもの

pexam pe-axam 自分の子担

くpl+exar~pexarknes 我が子に

p(ax 執が石 ltpi+paxp町anygra pfjanggara 師る

plo 耽泊苛すくPI +VO

pforox 暁材にくPI+vo+rorpfuakvuakhind 自ら仕反する

pfuakvuakhija 仕度 しろ

phond 障る 〔昆) p~ynd

pi p p g分抗はにの自ら

pibs 竹型ピヤボシー

piflerox 自分D小屋にくpi+p$Y +rox

piflotok 我が風呂Il (見] plotok pl-gen 自分の喪ったa

pigbigund picircgind pignd pigynd 逃げる避ける

pigs pigf にげてshy

pmg~ か〈れると

pigiakanan にげる

pmgmungu四 にげるよ ー

piitwax 自分の河口に

くpi +i+twal (自分の川のロに〉pilan piland pila (1) 犬舎な

(2) 父方の淑父pilax 大きいので

p日an atk 胆矢

pila~ atSik mam 祖母

pilanga 老人よ〈ー篠の人にmひる)

pilataTanys 父方伯母pil阻 atk 母方伯父

pilata ymk 母方伯母

Pila-vo (大村〉地 (且] Pile-vo piJika piacutelnt 大きな犬舎〈

[見] pilata Pilevo (大村〉地名ーlsquoヒレヲpind (1)ゐるをるある (2)生ヂ る属る

pifa pira piza 由って

PIJa 虚れ

pin ゐるところの

制tagnt-xun-at ゐた看護乙そは

くpin(d) +gund+ tun+at pingijakand 逃げる

pmgmungura 逃げるよ

pitagund か 〈す

210 bull ギリャタ臣奨

一一一pinigax 我が阻pinikund お前に食はれる

くp(ix) +ini(nd) +kund pini-psy-roX 自分の小屋にcf piflerox

p-intynd 自分を見るpintnga 自分を見ると

pintSa排財飴

pint$a-hys 掛財冊で

pira 属って [見) pind

P回f 我が家くP+阻fpit-pid3ind (闘を〉 ζ ナる

pitgan 帖面かをもの(111-)

bHge pitxa (Grube Gold 111 104) (商i) bithe (家) bit~ik

pt lon 五月〈間重量不酔〉

pitsa t 印 lt(露時) petsat pitSa tund pit~atund pitsatand

即ナる印を韓す

pitSatof 印を録したpitSatof-x it 即を篠してあるの

pitSt 掛滞圃piX 自分にをよりのpixnkund 死札 曹される

くp+ixun(d)-kund

pixty 臨

pi-xys 自分でpjofjond ロ笛を吹くplavlav 後を向いて

PIi 大川ホロナイ河

plifund 聞〈

plotok plotokn 風呂酷 kerch ief

(-n は無意味につける梧尾〉

く(耳悟) platok ply-Iazks 盆の方を

plyx-plygynd がる

pn担保 xun 世がilt修くpi +ngafk

+xun pngar Pxngar 若い〈自分と共に

事誕にゆ〈者の義からーν1氏〕pngavnd 箸る yen

pngavf 者て

poivoef-kond 遭ってゆ( -

p01voe位nga 遭ってゆ(

pomy 1ャチ(魚〕pond ねる_ pof ねて

ponk つかまって

ponogan lE商客席(家の〉pontok たば ζ 入の袋

pornd 浮ぶ

凹sind ねる [見〕凹snd

凹spnt 尻

凹snd凹ぜind posnd (りごろとねるねむる (2)乗せる posit

睦て凹nt ね ζ ろんを

Pota-vo (魚を乾した村〕地名ー l

potty 縄 potty-hys 閣で

pot 闇pottSi わなにつけてある馬の尾の

軸pottSinkf みたいに

povrind 泡だてる

praftox 唆家にくp ご+- taf +tox

Praun 人名

p-raxtS-hyぜ我が槍でくpi+ raxtS + hys

preve 来れ cf pSynd prind prynd 師る [見) pryfnd

prifxke p町fke 踊るときー

pryfund pryfnd pfyvnd PFYOd

p町nd prind 採る師る

cf pSynd prynd四 来た

pfyve 来た (p1)来れ (p1)ptyvt 来て

ギジャタ腎袋

一一一211

pnJa 来れ

01 自分の血 [見) p$of psofso イバ (梅置〉

匝~zgs 来てくPSYtt +gundpSaftox 我家にくpi+taf+toxcf praftox

pSakko 我刀をくpi+d3akkopSanka-eぇ~Qm 我が瞳

くpi+ Sanka + exant pSarirox 自分の曲に

Pyenamgt 自分の毛色

pyenax (1)殺が甑 (2) ピシャヲ ιp$axatS ミP pSliv 腰掛 〔見) paSliv pSof-kys psof-kys 自分の血で

を[見) sox tSof pSund 閣を洗ふplY 小屋

pifIerox 我が小屋に

PIY叩f 小屋 Jヒ-plYk 自分のバケツ くpi+tyk

pSykind かたきをうっ

pyenynknd 自分をいぢめるくpix+Sinkrnd

PSynd pSyund 肝ynd る障るpSyf pSyn 障り

pSYng~ 踊ると一pSYndxun pSYntxun 来た (p1)

同ynkyf 蹄るのを

pSyndra たpSy-fa 来るだ b ラかe

pSYra 来るだらう

pY羽ug日来るだb うpSyxai 来たら

plY-yena るかpY 而anRoran 来るのにつか

れる

pSyve psyve ぃ

p$ynt-nga 来たh

pSYngynd psyng卯d 来させ

Pるgs (-gyf) 来てptaf 執がま

ptynd 来る 〔見) pSynd ptyja 来れ

p仁tSyX p-tSx 換が亭主 pi+ytyk

Pugjon 人名ー

pm 調ある cf puind pui1igind puimurn ~ある l l

puind puiligind 飛ぶ

pukki 乾鮭

pukkind 控げるなげすてる

p-umk 世が母

pund 守る 〈ヨたの轄と比較〉

punt pund 弓 puntxYs 弓で

pund-t~inga i 弓形お守 p

punkunt-xunta 守ってゐる防ν

でゐる (p1)くpun(d)+kund+xun+ta

purnd 帽す [見) furnd

puttSis 務putnd 二つにさける 割れる

puvn の ζ ぎ P

pvo pwolsquo 執が村自分の村くpi +vo wo

pxend 自分をとらへる

pxef 世が隠くpi+ket

px 山 PXIX 山で

PXiloX 山で山ヘpxilgys pxiXys 山において

PXik1azge 山トナカイpxngaga 若者よ [見〕主語

pxngangoz 若者

【見) pxngar pngar ptngangOImga pxngangoDュ

nga PXlgaga 若者主

212 f タ暦象PXnga いnk 若い男が女によ

びかける時

ptngar 苦旬 [見) pngar

prokkoruk 自分の前にptund prynd pxyind oslash寄る ラ

Lろむ〈

pxuf PXyf 圃

PxYfo 硲りつつ

pxut PXUt 引きかへ Ll pxYin-axat OslashIamp うamp思ι

PXU四nd 隠る pxund の長型pxuv-xun 前官るー pl

pruvantox 飾ったのかと〈思

った〕pxyik )1 1楓

PXyrnront 自ら考へるpxynd (且] pxund pxy-ror fューー

Pyd3町f 自分自熊 ltpi+t~f pykkyzind 沈む[見) bykkyzind

pyl Jlsquogt乙 ろ

pyl-mi ふところの中懐中

pyacutemy 世が舟p-ytgan 自分の生命町Ik pyyenk (1) 自分担 〈勾 1どげ〔且) pysk

pyぜk py~k p持k pyyenk だけーのみ

p-yyenk 白分の気 pi+hyyenk pyt ゐて 【見) pind

p-ytyk p-ytk 我が父吸が観

p-ytk-loX 我が親に

R

1 (1) 働問叙事睡完了二=車問尽

(め 未来

(1) 動開髭明世塵奥的現在二amp

三単語尾

(2) 未来

(3) 不型化時用 事現来

la 疑問語尾

四f 家回V 阻f と同じ

目yond 鷲〈

国yol 驚いて

raigund 死ぬ

国igunt 死んだ

ralgun聞をしばら 〈死んでゐた

四ijund bull lt 同ind 飲むだらう 〈四nd は来

来掃入間

raind 横切る

rak 度囲

fak 米

四kkund っきさず

fakfd と P 岳へる 〔見〕次跨

faktint とかへて

日ktd3ind c かべる [見】帥思四ktd)igravenate と目かべて〈れ

悶nd rant fand拍nd 飲む

taint のんでのむだらラ

tantxun 飲んでゐた (pl)

rao回袋らが飲むー

faf 飲んで国ija tkのめ

国nka四oxa 女[見) Sanka 悶okf 白どときととは

〔見) varankt

ranys 父方の伯母排ranys rakkrn 女のいとと

日 rand 常に飲む四nd 白亜檀静岡sk シャツr~tn耐 震が聞える cf au-Iatnd

くla回(d) +kund

四時中島飲めくrandraxt 鎗 raxtS-hys 衝で

ギ タ 器禁

一一213

raxvl)ko とこゐ仇

rind 冠る n目 冠 Droγarnd カを合す

ro-haindra ナるかも知れぬ

rokf 析しい

rorxa目今日は

ront 是非とも 無理に も

roSxund j宵す

-roternd 田町田d どうしてもで

毒自

rovind 笑ふ

roX-rux にを

町ヨ (挿入間〉疑問rufnd揖ぶ

Rugrur詩人名

Rui 地名

ruind ruind 揖る

lU1Dg皐 fuigravega 笈る L

rukvnd 世む

rumnd 盛る

rumf rumS 食物 掛嘗

rumf-kys 食物をもって

rumfaind 食物を作る

四nd (1)伊IJ (見) lunt nunt rund-ngu 何か醐か

runtax-nappa 帽でも

rund-rund-xeint 伺を怖と旬~

治lsquo

(2)離す cf rynmd rulk 〈すきま -va氏〉

ru f) rufs切 P 離して

四ndt~in runtt~n runtSid3in 柑も くrund+tSin bull

rurk rurko 沿うて cf tolko

rux へにを[見) rox ryrond カを合す

rwont カを合せて

町mn L よいこ (存に荷を負ふ具〉

町四nd rymd はなす離れる

可rul 離れた cf rund

可X へ にを[見) rox -rux 町 zind 晶をかます

S E

s 【見 ) 1

saldatot salda~由Idaf 兵士〔見】 Saldat く(曾〉田ldat

samIcirc 神 sametox samentox 神へ

岨nd 行〈 田ja 行けe

sand 入れる cf sind

sakt 入札てく自(nd)+kundsappend 入札 る【見) sand sind

sappent阻入れた

国T ぉ天下線 ltC鴛) t且

担町田d 一服する 休む

田町0血6 しば ら〈休んでゐ る

sarind めしを食A

mu)f-sarind 盆食を食ぷ

cf 坦rund 一杯に諾ナ〈ν三

氏テキ~ト 101) saruind 満

ナ(問 128)saskund しめる

sastat 方々 の

坦~sa1 t-t e t --e 岨~-hainap凹どζでも

seta 世軸 く〈支〉沙崎 (ゴリド〉sata

Sider(e) Sikenganu 人名

sik sjk みなすべて酷丁

目kka (地名〉臨香

sind 入札る sit 入れて[見Jsands皿knd ぃぢめる

sinkt ぃぢめて

21 ギヤタ符袋

一一ぜintyx 揖sintyx-kys 栂で

d (ア信男 )shintoko (Bl t 岨6)

SiSam $j田m 岡本人 〈ア イ 只時〉Sh自国m (Bat 446)

Si~mhun 関本人絡

s i叩d 繋る sj吋祭って

sivund 引き抜〈

s暗 sug 織田な田1y叩d 歩〈

$01)ontat 歩いた田1y叩t 1歩いた

回一rond 静かす

sorol とかして

ぜorwornd 7Jミを P f lt sox 血 (ν氏テキスト 72)sug 輯置な [且J 5Og Sumprai 人名

synd Jニらすh 司

f

-1 (見】 f

-10 (筏吊間〉疑問反距-13- (挿入間〉疑問

但f 1笹紋 avνz民テキスト 132

aynt 貧

yenak (1) ど ζ

yen3ktox ど乙へいかで~aktox jugi-~a ど うして入れ主

9

sakrux ~ak iux どとから(2)ー皮院 一回

S3k Sax 帆ひたひaldat 兵[且) saldatof Sam yャマ~- 【且) tSa~

(r ~ r距) lama (Grube Gold 58 g乃

Sami Sdme 沖

~ametox 沖に

samlankf samranks ~amtankt

Samt~inkt Samral)Z司 (v a氏3どう Lてなぜ

Sanka ~ank Sankt anxa yenanx 女[昆) tanka ranka ankaxun 女謹

Sankt~ox 女四血 輯血yenank-eskn 女の方は

~and ~ant 蝿〈Sanyx どとからla即nd Sapmd Saacuteprynd 持って《る〔見) t~ap句ind

~aacutepryf apft $appf もワて旅

$apprja も って旅い

Sastaf 方々の

a皿t とど桂

sevnd ~pnd 突《kkax ~政香 Sik -uX 皆からくsik +ux

Sind 入れる [見) sind

inkrnd ぃぢめる

恒vnd 祭る- (見) sivnl tivnd izgu-Sivf そDょにの P

Sivr vija 衆 P ゆけ

ivund Sivnd ~ivund tIt ltsmunk 上に cf ximi

yen00 高い [見】 ~ug10m 脂肪 [且) tom

Sond tond もってゆし贈るたづさへ る 湿ぷ

or So悶 oot 押ち還ぴ

Sof-pSynd もってをた$or-vind 抱いて来て

Sorvund 提へる

su 戸入口

ug 高い 【且 J Sog

gtf 1) tク 時事 215

一~ulgind あける

~ulgi】a あけ h

~ulgicircndra あげませ今

柏市d egrave l mす cf ~ond ~urnai 寵忽鮫

Suva 毛皮外套く(ロシヤ) yenuba Ccediluvhak 毛皮相

~uvnd Ccediluvnd 世出す 〔見)sivu nd

~uvntxun 設会闘 した (pl)

Suwond 外へ出す

tfu-rox 上にくtxy+rox

5y 戸[且J lu

IYf 傷-IYk パケツ tyk と同じ

yenynd 上らうと思ふCcedily nfkeacute 上ら うとしばら〈思ひ

つづけ る

~ynknd ~ぢめる 【見) $inkrnd

T T Ts

-t 叙事睡完了 ー皐一二三極居

-ta (1)匝明世歴史的現在 -

一二三被語尾 (2) だ(聞定

を示す不聾居尾〉旬 (りその euml 乙 申 (2) 勿れ醍

止および未来否定

tt vicircja 行〈な

ni ta viind 私ほ行〈まい

-ta 疑問を示す掃入間

Tadik 人名

taf tav 家

taftox -へtaftyf 家より

taf-tyxyrox 家の上ヘー阻fti tafty 家の前の聞場あ金地

〈集曾等に使ffi)

tafty-x 家の前へで

也氏x 1震へ 〔見) taf taftyf iik ょ (見〕 阻f

taftSicirc rJ 阻

岡田iS ntl-に応ひてある摘の竹tagand 上を見る [見J t個別od

tagaf 上を見て

ta yaruf 幅四f 途中で間

ta igraveO t o阿 佐の

haf 回yo それくらゐのと

tu$-toyo ζ れ〈らゐ白乙 ι

taiyund 知らぬ阻iyot 知らね

祖ijagant 潟紳 【見]回jagjlszligt

taind 飲むだらう tand の未来醇〔且】悶nd

回iriniv iikの入口を入左手D腰

ま崎

taifant 珍しい

祖国fk 後

tai-~x γ ドヲの草

taja 飲めくtand回jagant taijagant i毎骨takant l (働し

同kkf 肉ふの [見] 回世

阻kn その

taknd 湿ぷ

taktox ど とへ [見) Saktox 回kt阻kkf 向lt-t1)

阻kftoX 向ふヘー

takf-ux 向ふで

takS taxS 紙のかぎ ptalfan なまに〈の

相Jfan-ngalt 生肉 宵

tamk 手[見] tamyk tamkSit Jきんtamlan た〈さんある

国mngoumll多( -ると

216 ギワャタ臨場陸一helliphelliphelliphellip

TamlaQ-vo (多くの村〉 地名タムラウォー

担m 日nkf どう Lてく回n-varankt

cf S伺am四ankt hu山r

旬m一t ~in どんな〈人〉かどんなでもくtan+tSin

旬myk白mk 手

tamynd 量る

tamyt tamyf だまって阻myx tamx たばζ

tao阻nd そ白

lan 聾

tand (りその (見〕 阻n (2)切る

割る tave 割れ tafkeacute しば

ら〈割ってー tataacute 割 (3)飲

む (氷たほ乙など) taja のIbtat jみ

Tanfu-wo (ラの村〉地名

tank tanka祖nx tanxa 女

[見) sanka tank-Sankt 開銀も

担nkund (1)切る割る

くtan(d)+kundtankta 切った p

tankunga 割って

(2)のむのまず

阻nkja のませ のまう

tanganyx - 乙 の前の

tangaryx warankf 乙前調

りに

tangund 上を見る [見) tagand

tannnt レウマチ

白t tar 嗣鼠

taskae~ 盛中の佐

担stSin ど ζ でも

lal そのtatn 朝

国tn nakt bる朝

lau旬lt tauxk taufknan taufknun と の問先賢

旭町 tau)uf tauyf 底lau刊X 底からla町X 底畠 【見)回urux

回ulan 醒

taulund 見下す

taulux tauru しばらく

cf tayaruf

taurux (楠の〕底の 〔見う tau ytaur-xai-nan 遜〈なればtauxk 乙の聞のJ 【見) taufk lav 家【見〕 回f

国vux 家へに u (av 目f 家の多也

lax刊X の聞を 【見) tayaruf

taxvnd しぼる

個別f しぼって

t国間nd t岨拘nd (1)上る打ち上

げられるく2)つむぢ風風が彊旬

(3) (忌跨〉漁獲中においては乙の

曾薬は周ひられない

t回阻10X 上らうと eくt田何回d+tor

t田yacuteanga t田ya tea yacutean向上

ると よ り

teafke しばら〈上って

t朗以上り

teayacuteankt よりくt阻yacutean (d)

+kund

len もえてゐる火

tengl ます(魚〉

tengivota(n)-Io~ 七 月 蝉乾月

Tes 人名

Tesk 同

tilf 恭t (Grube)

t irijy 掴掴

Tivn 南樺太の人 くTi (ホロナイ

ギ汐ヤタ語集 217

河乃+ (nigravey)vq(人〉

I ivnd tivnd 坐る 属にのるti吋坐って

tivnd 河を下る

tiv~ta 下って〈 るのを

くいn(d)+kundtivnt 祭艇が怨ぃ

tivf (1)腹中の脂 (2) (坐るもの〉

ETHI精闘Tla (養魚場)地名t1and 蛙〔見) tSrand

tlange tlangge トナカイ

tlan臨e la (トナカイ風〉東風

tleolan 白い

tty 盆 (見) k1Y

tml)go 上からtngaflunt とんなものが

to=ta だ〈歌用〉

toyo 間 ζ れ位 【且) ta igraveO tayaf tol to~ tol 海河

toHux toUox 海了河へ海を

tolhys pornt 海に浮ぷ

加1 tolf tolv tolluf (Grube) 車

tolf-tav 互の家

tolvaiga tOlwaiga 互になる

tolv-an ll (Grube)

tolko tulko に沿うて

tom (1)舟五隻 (2)脂肪 d Som tomax JJ寸

tomt 天窓

lon 松明たいまつ

tonis 松明でくton +hyぜ

tond 持ってゆし持って くる持

tont 持って〈る

tontra もヲヨて来た

tora もち

tonhund カあ る

tonis 梧明で [見J ton

tonxokS 五十

toppo まさか P く(露) top6r tor tot 五つ

10四f torraf to叩f (Grube) 土小

屋冬の家

tor-kiknd 五人で糟〈〈舟〉

t叫nkikn torkikf 五人槽Q)

torn 五人

tornd 沼ナ

tornt-eskn 消すのは

toS fJi匹

10凶手首

tOSxnd 情ナ cf tornd roSxund 10同 tot回曜の

totS 五つ

tove 陣乾す木

tovr 五つ

loX 五つ五日

-tox へにを叉 tux tyX t四桂

t四t lon 四月〈輯自由月) d

とrad Sylvi聞のー圏 (Grube)

trax 三つ

出 丸木柵

trip 草白貧

tsar tsat 木薪くt$axtt田rward 木を切る くtsaxt

+warnd t田fkys 木でを

t田X 柑

tsouskan 壇れた [見) zotkand

1 次僚を見 (TS)

tu tun ζqコー

tu-mifζ の陣地 島 樺大lIb

tu-mivux 樺太ι

218 ギヤタ事時糞一一一一目

tu 掴

tuf 宵業くtu(nd) +f いふこgt

いふもの

tugur tuguf tugf tug~ur tuγuf

tugrur火ょ p

tuguf-tox 火に

cf (ゴリト) tawaacute (マネーゲル〉taua (オリチャ〉阿 (満)tawa〈チャボギ 9 ッ ν ) togo (ウ4

mレイ ツシグス) t晴子 (Grube

Gold 74)

tukkand 置を上げ る

tukkaf 匝を上げてe

tukfknd だまってゐるtukfkt tuk比f だまって

tul tulf tuluf (Grube) tulv 各

tulv-an 各 (Grube)

tulv-hak 冬の栢tulf-taf 冬の家

旬lwaiga 各になる k

tulgund 酷 朝時

tulind 白け出てゐるtulingguf t ulicirc TJguf 酷抽居

【見) tulgund t ulko tulku tolko 沼うて

tumtSin tumtSis 乙んな

くtun+tSin cf tam tSin tun tund tu tU)) tunt tyn 乙の

ζ れはそのそれにと e

tunifa tynita tunサ担それだtunyf 乙乙泊 b

同n とど〈海獣〉tunkf la 西風

tund (1)上札よぢ上る

tutwot 上って(2)曾点【古) cf itnd tuf M山nn 指

tunita tunib 乙れだ [見) tun

tunkurn 紛琴tunt 舷[見) lund

tunyt とと叫 [初出ntung-anj 今年くtun 田i

加を ここへー [見) tun

turgund 入る 【見〕次際

turgf 入 p

turkynd 入れ る 〔見〕前倍turkyf 入れて

tU8 とと

tus-jaknkuil と ζ まで来ょう

とは

tu~toro-at とこまで〈らゐな

ら【見) haftao

tuSk 松柏の一種tut (1) 乙の (見) tun (2)耳環

(3)ゐろ P

-turへにを

tux 腫稲田turngan 9 る-1 L tuz tuz 乙乙

tu丞 akn-kuil 乙 ζ まで策ょう

とはくtuf+jak(knd)

tuzivnd tuzind ぶつかる

tvind twind 了る

tvirof をはり

tv位陣蹴 (まのゐ

twaJ河 口

txal そして

txakkei 自在鈎

txi tXY 上に

tXY-rox txy-Io 上へ

txur 上で [見) txi

tryvS 天井

ty との [見) tu tun tyf 1J

tyft~ ζ しかけ

ギリャタ暦象

hellip一一hellip219

tyind 夢を見る [見) tyrifmund tyirifmxaf 少を見たいgt思つても

町k バケツ く(アイヌ )tuki (日〉

たかっきさかづきなどのつき

tyk1ykund だまってしま--tyacutelant 謹lt (Grube 94)

旬lf 撞方tylft 越〈より

tylftox 壇〈へ

tylf tylv-an (Gru回〉軟tylgund tulil)gyenlt 豚鞠符τymy 川の名

町田y 田kn (Tymy の方角〕北方

tyl) sin ラシフ く盟芯〈支〉tyniζ れ

tynHa ζ れだ

tyn円ari(くvafk) ζ れだ

tyrifmund 喜多を見るtyrifmxat 星野を見ょうと思ふ

くtyrifmu(nd)+(e)xaf tyrind 立ち上る

町md ニつになる

tyrngll ニつになると

旬md tyrnd (1)見る

ty回目みると

tyrngai (i は感動開〉向上

tyr-i-tSin 見るのも( i はつなぎ

の舎〉tyl1) -niyacutevl)且る人

tyrinyfke 見よろと思ったが

(2)つとめるつとめたがだめだ

tyrinyfke 静めたが

町田gat もえさし

tymgat~-kys もえさしで

tysk しんと(樹名〉

tyvla lOI] 患い~十二月月頃-tyx へにを〔見) -tIJX

tyxY 上 [見) txi tyryrox 上へ

tyrngan 鶴噛つるはし

TS Tj t$ tSi ift iftにをe

t$-ad3mr お前の土産

くtSi +azmystSaftSavnd 水にぬれる cf tyengtlX t$agant 白い (家) tSagan (ゴ V

γ)ea田an (潟) Sanggijan t~agvax 白い石 〈地名〉にもなる

tSai 茶 〈支〉茶築 (露) tSai (蒙〉t~ai t~ai-wan 療描

τ1ai-vo (1 v町の運委〉地名tSai 叉ふたたび

tSaimund お前がわかったお前を了解したく矧+aimund

t~ak ゆ P かど(木彫抽〕tSaltavf わなに周ひてあるハホ〈竹型)

t$akka 三人の

t$akkand tSakkant (1) ltつつ( さかる (2)戸があかぬかたい

tSakkar-muxon 三十の(兵〉

tSakkarnd tSakmd 跳ぶ飛込むlsquotSakkarng~ とばしたが

TSakkin 人名

t$akknd とびだす[見) t$akkarnd

t~ak-tSakt egrave びはねつつー

旬kko t何回目刃をき p

tSakkohys まき D で

t$akkf tSakka tSakf 三つ三回

nakkf tSingai 三つの人形

t$am 鷲 tSam-lol)二月わしの月tyenam γママシ〈前跨と聞係igt b む

と ν込氏ふ〉

盟 ヤタ居場

tSam lunt νャマシ敵

t$am-ngax ν守マシに

tSamy 梅線t恒mp岨g 敏帽

申nd t~印d たた( 【見) dand

tant たた舎tSatta たたいた

tsanx 聾tSanymIJ掌申ng皿d たきぎをampるく巾xt+

n酔nd

tSangas 氷 〈みにくtSax+ngat

tSfipka 華

tsapeind も ってくる[見JSaprynd

tSaprynd もって〈る 〔見]よ腎tSat tSar tSaxt 木薪大鍍のぼ

t Sari ァリップのt~armp 金構

tSafna 放に cf tax tSex tarox 三写 くtSakt+a+rox

巧art -杯にtSaSka コーヒー茶画く〈鴛)t担俳atyenalyen (1) ピタ H坐る) (2)監の乾したの

tatfつぼめtSatv 沼

tSauf 熊に世された人tSauf田町d tSauvratynd 需に世さ

れる

tSauv目t 捕に盟された所のe

tau阿国神に物を倹へる

tSaung事倹へて

旬v三つ

taX t X ())放をがに (2)

tSangas 水量みに くtS3x+ngand

tSax tuot 識潮

tSax kant 干潮

tSax-tox 1J t tSax-pen-dif ホ〈む皇室

laxf t Saxf 巾xatt快走ゅft岨r tSxat 木著書

taxrund tSakrund 韓且

tSakt とびだすtsaxfyond 木をたた〈

bull t田X 三日tSemral)荷 [見1 附回 la ll

tyenend (1誌が〉晴〈ーtSeJ-tSengat どうしても

tSerax お前にtSeriond tSeriont lt1IkJf1)泣(

tSeskn teskn lS白kn tyeneSkn H

前の方a lttSi +eskn

tet 三つtyenevod っき刺す

tSex お前にがを くtJ +xlSexot お前のヤうなものが

くtSex+ atτ1exrt 人名

tg白書の坦聾を作る掴

t~ys 草 【見) lSigf t~gys tSi ti tSCi W 汝

tyenax tSax 放にをtSix 放と放を

t$ホn お前書室

tyenerax tSirax お前にお前ζ ろ t乞

tyeningat お前乙そお前のため5こ

t$irux お前」こ

tiax 三つ

lSif tSif tSiv lSiv t syv 週

[見) d)if

時四X 温を

trif 融

0

ギヤタ跨集

一一221

tyenif t町nge ド~バタシ(つづき ζ る1誓〉

t~fmind お前にやるくt~+i恒indt5igaund t$ホDgaund お前のと ζ る

へ乙とづかつて《る

cf ngankund

tCcedilingauntra t~igauraζ とづかってきたのだ

t5ignd (底が〕ぬげるtS igf 草〔見】 t抱yぜtSigrn お耐と一括にくtSigrave +ugrntSirufr盲目力の眉ぃ

tSim 舟三隻ーtS imyf 揖はづみ

tSimlary tSemran 初

t~mlaIl えどひ(魚名〉

tSimla 101) 六月〈えとひの丹〉叩n 叩n 町田お前建 【見】 t~i

t~ntox tkb を

tSin tSitl tyumln t5iIJ でもすらもも

tSilJ au uigind 揮すらもなしtSind tSint tSint 骨t~nif 置かギ〉

tSink 曹ストープ

tCcedilinkrヨお前はくtSi+inkf の voctS-intynd お前を見るtSingai tSingai 人形 ひとかた

即時31-ro1人暗に

tSing 剖お前のために

fSir-i-vo (軒JII村の畿)地名t世間X お前に

t山骨 tSiula回d 膏がナるー円iulat 替がして

tSiu tS叫すやすや(主眼る〉

tSiund (舌を〕故( cf Suvnd 柑v tSiv tSYf tSYv jtt 【見) tSif tSivnd 凶ナー

ISixa tSix 三つ

tSixata 放とそくtizx+2t(a〉叫xmind 放にやる (見) tSifm回d

tSixmin住ヨ お前に守らう

tSixr IIszlig環

tSmand tSm3nd 控1

tSmankind あそぶくtSman +kind

(=kund)

tCcedilman-kiri(くkif+i (つなぎ白

後)) あそびに(来るやう〉

tSmond tyenmond tする

tSmofkauf-tox お前をたすけたから

くtSi+motkand +ux+tox tSngankund お帥を迦ヘに£乙ナくtSi +ngan(d)+kund

tSngys 1t【見) t包ys

tSo tSo 魚

tSoror魚のと乙ろへ

tSox 魚をtSorbax 魚岩tSo-xys 魚で を

tSof 血〔見) t~ox tSok tSok t~oX 放智物くtSi+ok

tSolnge (西部方曾〉 トナカイ[見】k1ange

l10mmin 港の名向m (たば ζ の〉糞

tSonkf tSongf tSonkf 碩

[見) d)o曲f

tSonge 縄

tSorrant tSorant (1)貴乏なる

(2)章人

tinfinskund tSinfinsxund とはず畢れる 破れる滋る

何回sxai itった b

tα)skf ζ はして

T~eOllOvik 人名ー

222 ギヤク語集

t$OX 魚を 【見) tSt$ox ikの着物 【見) t$ok

t~ox 血【見) t$oι sox t$ox-ngaind 罰として犬を出すー叉

置品として犬を闘す

tccediloxorgu 三十日

11taiman 人名tsracirck 三回

町田nd 蛙 〔見) t1and t$uf t $uv 傷〔見) yenyf

tSund 紋lt t$ura 推し抜vて

t$xa 金 おかね 〈司自) d)oyos (満) )iha (Grube Gold 田〉

tSxand 怒る

tSXaf tSxaf 木務 [見) t$axf

tlx同 三十

t$xuind 足で躍るつまづ〈

tSXYf t$XYv t$yf 開ldquoxYf-tSiogai 間人形

~xY-v耶 jゐtlYf 【見) tyenyv tlYk 設石駿tyrx 乾した百合繊

tS-ytyk 放の見覗くtSi+ytyk

tS-ytik 放のぢぢく柑+ytSiktsyv tぇyf 誼 〔且) tSif

U

ud)ampc 園昆

ud3u W争X 轡木山に生えるな

ugmif ζ の凪即ち神大島

ugr悶 ugrn 偲ぃ 【且) uyr

ugrt ugrn ugr ともにニ人でuyr 県 [見) ugr日

uy四gart -11に cf ugrt

UUl 乙のチ ν担〈喧嘩用語〉uidink U 1匂in uid凧 yidin

uiiホnk 主人大櫛 (厳) $In

fチドル方曾) uumld3inbull (泌) ~en (Ram 1泊〉

uigind uigint 輯旬 治〈なる

いや

ulge Ulgeーな〈なるなν

いや

uigif な《

Ulglra なくなるだらう

uiginkund な〈なる

山ginkf なくな p

uigingra ない

Uiglan-kte (不吉な穴〉地名uigund 酷思

Ulxa白 ulxara 桑原素原

umgl 軒(恨のうちで夫の乙とをか

ういふ)umk 母[見】 ymk

(遺言) dmga lsquo砲母 (鵡) emxe e掴留まgtgt (Ram 121)

umland 彊ぃ

umuロd 脅かね併さぬ

un n 形容聞の建値形の開局

Unggru 人名

皿igt unigt Jil

unigf tSm3Dt mが遊ぶ-114

un官k 岨官k uni~ 化物人唾

t

un官k-rox 化物の所ヘ

岨ivn 属製

unkf 人のみに周ひる強意間

untai 大きなツントヲ平原

un任刊d 曾ふ

叩y おや

U戸d 縛る しばられる

upxarnd すっか P しばられる(前

時に挿入闘を加へた形〉U悶え らよい [且) uπa

ギリャタ陪11 2盟

=y四d 呼ぶ

uraxafa いいな d urra U四

urgarnd uryamd よくなる (urnd

に挿入間 gar を加へた形)ulgn 生命 [且) ytgan

ufgn-tox-at 生命に相官Eするだ

けは

urgtun 夜中

urgtun la8sj 夜中渇ぎ

urhara tいなア [見) urxara

urijakna urjak田(ねできるだらラ (2) よい

urind よ〈なる urintra l ltなる

〔見) urgarnd urnd urlan 立誠な [見) urra ura ufmngakki 尾 d ngaki

urnd l ltなる

urnt urnt l わーった

d urヨ urra

urntfa よいなア

urxaakna もうよ ti らう

(cf urijakna)

urn t urn urra ur回目 uπant

urrn t urrヨnt u四よい築しいe

uπ2 よい [見]前語及び U日

urraf よい所

ur回目幸子D禽ぃ

ufaring よし

U円5 魚の皮で張った

urrara 蓋しい

〔見) urhara urra urru 来年

出荷人

uぜk u~k uSk 夜uskan 入口

u 島uSint 隊荊u仇f 本岱の

USkurn (高い俸の義〉地名ut 世胴

utxavrnd t査な しの義よりなぞなぞ(νz氏〉

utpigravelax 暗が大きいので

utSyk utSYg ぢぢ 〔見】 ytSYk

ux にを

【見) -yr -ox ux j uxbuty 鼻孔uxmund 守点

urmufke しばら〈字った

uxmun 多ふととるの

uxmuil 多ほんとして

uxty j

V

valten-tengi-Iong (億 P の揖月〉五

R vand か 〈す (Grube)

vantun 作ったととろの高いたと

乙ろの 【見]次賠

vantu凶作る 蒔《

varankt varanks 同じゃうに

【見) wa四nkt四nkt-vaM 晩

van だらう

huny-vari あれだらう

tyni-vari ζ れだらう

vatk だけばか

cf vytk bafk va町nd 投げつける

vaSirtox (111)向ひへ

vat~it やうなもの

vaxvayand 議 P だす

[見) nga -va rva同nd

ve 姐ニ命の開局lend 行し[見) vind

bull

bull

盟4 タ 悟集

ven 山u 行〈寄

V聞d 桃山中る

刊誌 びかか

cf vistriend V皿d vint 行( [見) wind

vit vif _鍾完7

vin vit 問来車vita vi田俊明睡歴史的現在v血 vlra 同未来

vindrun pl 行《

vifo 行きつつ

vind-xavrnd 行かぬ

vina-kavrnd ゆけぬ

vinate 行かうぢゃないが Vl ra l 行ったら蹄った長行ったけれども

vin-t~if 行《遁

V1Ja vla 行け

vifke vifke- vホod-hafke しばら〈行《とー

vitent 行った

vm凶行から

v恒kt (vin(d)+kund) intynd

行〈のを見た

vlD-nga vmg草 vm耳ltl= vifurュ

aumlak vinun田行( 行っ

たが

vixund-nga 行け

viindra vinindral vindra 行治ラ

vitjaxrund 行かうと思った

vm民a 行ったvinugra ゆ〈と

vinkunt にげて行った治がし

vinkinunt 行け

vif-mux 行った闘に

virohaindra 行〈カも知れぬ

vinkt vindra 行った

virof vinkrot 行ってしまった(大温去〉 行つから

vm包ta 行をし今ぢK

vinkra 行って

virairo fiげ

vil 行かうと

viind 未来お主び現在来完了

virotymd 行かうとしても行けぬ

vir-ixmuirotyrnd 行かうとし

ても行けね

ta-vija 行〈な

vinkuira 行〈だらう

vind-hajakna 阿f

vind-nga vind-Iu 行〈か

vin-lo-jaxai16 行かうかなにνa

氏〉vin-koil6 どうして有けゃうか

行けね(同〕vin-kund 行かせる

vind-haig行《だらうかe

vindra 過現未viiaxhana判lrna 行かねばな

らぬ

vinkind 行〈

vinkind間放は行くだらう

vinkinunt 行け

vinknd 成る

viokja 成らう

vinkund 行かしむ やるにがす

くvin(d)+kund

vit-mux 行った日に

くvind+ mugf + ur

vistrie吋とびかかる くV白(nd)+tyrnd(2)

vitent 行った vind の長室avixarnd 行きつ〈す

ギヤタ時- 2笛

vixart viixaryt 行きつ《ナ行きつ〈さんとす

vo町村[見) WO四nd

vcror村へ

vox 村からvukku-vukkwltl だんだん暗〈なる

vund 居るい d vu vo vunutt-vunutlgnd ζ るぽナ

vunutl-vunutlgt ζ ろぼして

刊叫叩d 下るす

vyk句zind 詑む [見)bykkyzind vytk vysk yen vySJc だけ

[且) vatk batk

w W司 wa 刀 waXys 刀で

wagnd waRnd warnd walnd 断づくwa+k凹d

Warrx-wo (喧嘩した厨の重量なと〉地名 cf wakrnd

wa 下下に warrox 下ヘー

岡山d 下政きになる [見) wai お主ぴ究曹

waifund 下になる [見〕曲轄お主ぴ W剖

-walga になると

W3)avund W3Kavend 洗濯するwa同時i waltltei 宮

wakkex 宮から

waknand 遮る

waknagt さへぎるshy

wakrnd 曲ぷ 曾ひ字ふ

wlttJnd 断つ [見) wagnd walja きって臭れ

wamyf wamyx ロ cf am

wamyf-wamyf ロとロ ιwan 蝿

kugei wan アイ R鍋瞳鏑

waran世誼J IC 【見】 varankf

warenund 字できるくwar(nd)+叫つなぎ)+nu吋

watkavt 一つだけでも くwarnd

+ka~羽d (霊童多するものな し〉warnd (l)oslash守する[見)wa同nund

warn回咽rnate 館学しよう

wam-akk回d 植字に負ける

warnvmta 館宇して行かラーwarn-mu 舟漕規参

問団酔旗手すると

(2)切る闘っ首切る〔且) wagnd war~ 切って

wart 首を切ってwarond 曲で削る

warwind 曲べる

warwinkt 鼠べた

waRnd 断つ 【見) wagnd wayen ズポ y

waぜkind waSJcind かけひきをする

wa~kifn wasnkifn 輯麗なあざらし皮のはぎあて

w禊y 氷のひびわれwat 瞳きもののすそにつける金

具〈援飾品)wat-tugur (障の火)火打置具

を入れた費

watraf 離のlit(窓際で〉

wat-kongkong 瞳型ピヤボy

watlernd 一躍になれぬ

watlerng~ 一緒になれぬからwavnd 軸婚する

wawund 萌む しがむwax IJ刀の柄

W事X とけのー圏 本

wacirczif wazif 認

bull

bull 盟6 ギリヤタ暗殺

一一weland 走る魯る [見〕衣跨

wela 走 胸 p

welot 定 p

wend 走る

wenk凹d 行かしむ くvin(d)+

kund wesnd とびかかる 〔且) vesnd wes ワアヲアな〈烏

weskantox の方へ

(esk阻tox に愛替の都合でW~

1mへたもの〉Welakka 人名wi駭kund 行かしむ

wif 行〈ととるの

wilemd 主主って行けねwilert回 全って行げないー

cf lerwind wind 行 lt (Q) vd

win阻大野ゆく

wintxun 行ったが

winate 行かう

wiracirc wina I宣明唖未来wi四~回 E宣明世歴史的現在

wicirct wit 叙程完了win wit 叙事世未来

winkra winkja 行かうshy

wiacutendra wiiacutendra 行かう

Wlxa行ったらwifa 行った

wlJa 行け

帆r-exarnt 行かうamp且った

wifuraumlak 行った所が

wilerntra 行けない

[見) wilernd

wif 行〈所の

winikernd 行かぬ

winunt 行かうとした

winkt 向ふへ行け

winknint-nga 行けうかー

くwin(d)+ku(nd) +nind

wicircnknd 揖る【見) vinknd winkund にげる

wif-mux 行った日にくwit+mugf+ux

wiXf 立木の中央〈らゐの禽さwo 村[見) vu vo

worox キすヘwonun wony~ 村人

wopund wopynd woppuind 集

めるe

wopp山nugra 臨めるだらう

W目nd 起舎る 【見) osind

wo9ltorai 咽噌 [且) yo9ltorowai wo~-hys 誼 P に

wu9tund 相揖wuvund wuwund wuvund wuュ

wund 泣し呼」匹 wuvf wuvut 註きつつ泣い

wuv-au-latnd 泣く療が聞えた

wun-kavrnd 泣いてはゐない

X

-x へにを〔且) -or -ux YX xa 名前x ならば

X剖nap xainappa xainappu けれども

X叫E 帽【且) hak Xa~glut~a 英圃人 cf (ロ ν ャ〉anglitSane

-xar -)ar- 強想掃入間

xat と[且) har

xark 族xarynd xarnd Xynd 完成錨

1

躍りヤタ陪業一一helliphelliphellip

l21

muxarnd 完全に死ぬ

xas大館〈プリヤト ) xece (0 ~セイ) xat (10 ket皿

〔見〕 ν1氏「原抽象量生j ロ5xau田1 続

ravrnd もたずなさずあらずー〔見) kavrnll

x お守

xeind 旬ふ【見) xernd

X四 x佃 xen と[見】 ken

xend (1)運ぶとる 2)箸る

[且) k回d xend xend xend hend 懸る

xenkund jをふ

xehkuira xenkyi目〈金を)使ほうかな

xef 酷くrerndxcrnd 旬ふさう旬晶

1etuk bull cf (アイ男) heroki heruki eroki (Bat 152)

1eruk-ma 乾蹄

xgend 謹J止とる 【見) kend xidind (起に〉乗る

ximi ょ上の方に上~上へ上方を

ximi-to1 ximin-tox 上の方を

xmξ[見) xen

-xげで E且) xys -ii-rox 上にxlond 懸ける

xoml そばに

xond 躍る [見) Rxond xoto 町[見】 xotton

xotton 町- (満】 hoton (ゴ1) -)

1ot6n (支〉前首 期間 (車〉qO包n QO匝 (Grube Gold 46 Raml田〉

xun 複監詩尾(曲聞及び名聞につける〉

xucd (1)せしめる 【見) kund (2)韓す xuil 曹 2 うamp

xuru W ltl X 落葉樹山の掌xuxarnd 暫しつ〈す

xuxaryt 韓しつくして

xuxt 綿入(ォロツョ時な P と〉xYmrood 考へる 〔見) kumrand

Xys で【見】 khys hys

Y

ydin yd3in yid肌 yicircd3in yizink yd3ink yid3i~ (1)犬

冊 主人 (2) かみ t (海厭〉【見) uid凶k

yidinkaX か砂量 k yidinkxun かみを pl

ygryk_ ygryku 管-ltν孟氏〉

ygrt 共に

ykkykk やっと

Y官lyk ymk 母 emukatilde 母

Yndin Ynt~i~ 人名ynkt 名聞につき疑問文を作るνz

民〉ytgan 生命 [見) utgn yfk 夜

ysk つぶつぶ〈聾のー圏〉

ytk ytyk 父 [且]次跨ytyka 父 k

ytykxun 父骨(伯叔父を含む〉cf (蒙) ege ecrge 父老

人 (ムガール) eee 矢 (オスマシ トルコ〉語5孟老人

(チェヲヂッ ν品〉担a 父Ram 129 (テャ 川レ 重度〉

uとuumlg d Y- グァジ -f ~シラ

228 ギ P ヤタ語義

ルアルタイ語義肝究」パ 11-

1930 PP 75 102 ytSg円tSig戸tSYk ytSik ytSYk ytSig ytSX yttSygt ytSYX ytSyX yttSYx ytSiX yt日X ぢぢ苓主

(atk ytyk と同語源〉YtSik人名

-YX にをへ

yzip 跡

z and zaind 飲む (見) rand

zat 飲み

and zand な〈る打つ

まat な I

Zl与もでも

zootkand zotkond _zotkand 接

ナ被る (見〕衣語吸ぴ tSinfinsshyxund zofkora 乙はじて

zotkan-ka吋 t はさずにzoosxund zoosxyod 乙はれる乙

ばナ (見〕前語zos xoinyngraacute 乙はれる(Y z

民テキスト 134)

zoosxut 切 P さいて〈同 10)zeusx倢 乙はしてく岡田〉

まxund (病気に〉かかるくをはI)

bull

b) 和ギ語業

凡例

229

つ 舎話の不足を補ひ原交の理解を容易にするために乙の語棄を作

2 固有名調と薮調と動調の費化形とは特に必要と認めたもののほかは省略した文法とギ P ヤタ語棄によって接出 Lていただきたい

3 費管式骨名づかひによれ五十管臓にならペた耳ふは ユウの傑下を見1あはぴ アワお-おお オウぢづ戸ジズゐゑを

しゃうせラ舎ふ

イrオ

ショウ

アゥ

アサアア

アイある〈鳴呼) axf ax あいさ〈鳴のー種) iXOgu るいする倭) tSmond自ら

げさげする) pa滋a-pa資aあさ〈朝〉 也旬あさいと〈腕糸) hySk あざらしく海豹) masloi伊

アウ

アキ

アタ

mond 互に愛ナる姦請する osmond

るいだ〈聞) taxrox 也yaruf胞yaf (時間的には) toyo

~(ぬ〈アイヌ) Kugi KugCi あうゆ) unt蜘dあうむけにく仰) -kily k町rantox

るかい〈赤) pagla pa)宿泊t開ylan

あかる〈なるく明) kar叫andるを〈秩) tSif tilf tylf tylvan

あきあじ〈盤) laxxei (見〕盤あけるく開) S叫gind jargund jarnrnd (自お) karund

~げるく事) hitSind(手おあ

アシ

アツ

アタ

luk 1印gt kant (あざらし周の錯) ka (あざら し狩にゆ() joSnd josund

あし〈足) n伊tS ngatS X 〈足なり ngatS ka吋 (足でける)tS xuind (足あI)ngatSkid3旭化〈足のうら〉ngazir

あした〈明日) pat あそぶ〈謹) lernd tSm佃dあたえるく興) himnd あたたかい〈温暖) takkntp

kavu-kavu havn kavnd あたためる kavnd

あたま tSonkt d3opkt (るたまおあげる) t~nd 〈ーーをかる) moxond

あたら しい〈新-) rokt

由 朝 アチごあちらとち b- huzyf-kir _ _

v戸わめる ぁ司る〈県〉ー一wopynd wopund

アト あと(跡) yzip afi j-au (跡つ砂てゆ o 】arynd

アナ あな〈穴) huty kuty kute ku社y (ーへ) kuttyloX

(-Jl) hu旬Zアエ あに〈兄) akkan (他人が

呼ぶ時わ) akkant (袋見樟) n-akke-xun

アネ あね(帥) nanagant nank nanx

アノ ちの(彼の) hand han のむ乙う白(肉) eyn

アフ あぶら〈腹中白脂肪) tivf

(脂肪) 0回アマ あま白がわ(天JJ I) ky-dSif アミ あみ〈掴) ke (あみおひ

keind

アメ あめふる〈爾) kund アワ あわだてる〈泡) povrind

あわび〈陣) kes

アラあらそう〈字) uxmund

アり ありがとう〈有難) nixoxra nixhora ngばuntfa

アル ある f有) ivnd hund (るるかも Lれぬ) ivro haio世a

あるlt (歩〉田I )ond amamund

アレ あれ hun (あれだ)egne e

gne (あれならば) hunt

naD (あれだら う) hunyュ

varl

イ ぃ〈宵) higr

時 重量

イイ いい(良) urrant (いいな〉uraxaia (いいだろう〉urxaijakna

いいえ aguntyen

イウ いう〈云) (且) ~ イエ いえ〈家) taf 阻v (後の語家〉

jaraf (刊号旬夜) 00 (考え

が家) ptaf piraf psaf bull イカ いかる(怒) tu-and (互に

一一ー) osxand

イキ い脅たる〈生) mofk釘dいきるいきかえる〈盆) rnoacutef守

kand

イシ いし(石) pax

いじめる sinknd SYnknd イタ いた(板) kalmys

いたむ(柿) kond イチ いち〈ー) nakt (ー月〉 同Iy

loJ tyvla IOI] いちlt(一度) nj由k

いちにちぢゅう(一日中〉m町 nif

いちねん〈ー年) aD nakkf

いちばんの(一帯) enta

(一一先に) axur-ngaufk

〈一一拍に) kignugi (

きれいな紙) ku~-kii ィ y ヲさくじっ(一昨日) namrュ

janyk

い司 L に〈一緒) uyragart

igrf ugrt (-ーーになれ叫wat1ernd

いっぽい広〈一杯) t~art 旬つぴを(ー酉) oao

いつぶ〈ずる(一風〉田ryondいつも(何時) axf-t~in

イト ぃ(釆) kuvan いど〈魚1) kupl阻d

いとと(従兄蕗) luvgam

イナ いなお(ァィのーー) nau

イt 旬ぬ〈犬) kanyrt ganYI1

(一一形のお守川 moxa ~

moxo (一一本) kan ftl WltlX

イノ いのち(命) ufgn ytgan

イマ いま(今) riauf naf ngaf

(ーーとそ) nafat (一ー

や) nafnan (ーーに) ax

イモ いもうと〈妹) ask askant

イヤ いや(否) a宙イラ いらお(不要) eskant

d リ ぃ lt ち〈入ロ) uskan

イル いる〈入) turgund (且〕は

也 る

いる(居) pind hunyvyr pand find

いるかE海豚) pぜofso (淘ある ) nugtSif

イレ いれる〈入) sand turkynd gifrond ~nd sind

イ固 いろいろな〈種々) kad

katSin

いろ (園風裏) tut

イン いん(印) pit切に(ーーを鎗す) etvnd pit~atund

ウエ うえ〈上) txi ximi (1 11 ょ〉k箞f kakf ( 1 へ) txyror

〈上お) x imin tot (よか

ら)tm~go (上お且る〉同 Fgand

ウオ うお〈魚) tyeno (ー一皮)m叩t

〈一一皮で怒った) urvS

〈一一一おき() maxand

ギ 居 金 盟1

ウカ ろかぶ〈浮) pornd

ウコ うど吋〈曲) (姐お一一〉penigapenigaund

ウシ ラし〈牛) exan

うしろむいて(阻) plavlav

ウタ うた(歎〉山nt lund

うたう(敵) lund

ウチ うちあげられる(打上) t曲一rand

ウツ ラつ〈打) (1IIお ー )ngaxnd(瞳砲ぉ) hand

うつ〈しい〈拠) 日n- ur xara

うつぶせる〈伏) huknd

ウナ うなじ(no girbr

ウマ ろま(IJ) mUT mUTヌI うまい(曾) hornt

ウミ うみ〈梅) t01 keskan ker 四 (ーーに浮ぷ) tolhys

凹mt

ウラ うらに(裏) tSanxtox

ウン うん(とうなずltJ hng (ラんうんうなる) ng (うんξ つよlt) ixmunk

明暗』同一

t

x

a

n

a

-

-四川

3唱山川

UL1

副官

nu

z

一(細川MWM帥

mMhq

m

m

J

a

h

心川相

魚川市E

ZX〉

uueMベ付問同

O桐d

〈い

h

〈ごた

Mbm

えええええええ

イタコタラ

ヱエエ

zzz

田2 和

XJレ

なア) agre agri (つか

れる〉 由阻Korant

えらぶ(僕) rufnd える(得) ngend

ぉ〈テ=ヲハ) -rux -tox doX

お〈尾) ngakki ngaki ufmn

gakki おいおい hala hala hara おえる(了) tvind おおいく多) maran七 回ト

xond おおかみ〈浪〉 日管おおきい(大) pilika pilaQ ( -11) pli (-き〈なる)pa由化(一一世) luvf

おおく〈多) malxo malhos malxorankt

おおる〈舟のt -THORN) kikf

オカ おか〈曲) mif オキ おき〈沖) Sami ぜami (沖

へ) sametor おきる〈起) mayind ol担占dosind yumlosind w田ind

オク お( (置) ~orv ind

お( (奥) kes おくだす〈畠附) gusind

イエ才

オオオ

vaxvarand

オコ お ζす(起) maγund

お乙るく悪) kosnd

オシ おじ〈イ自叡父) (依方伯父〉pj l四 atk (母方叔父) mat

yenマQ atk (父方伯父) atk 〈父方叔父) pilal

すス おす(推) ganthuvnd

時 集

bull

おすうお〈稚魚) ar-tSo C 担) arga

おそい(謹) hyuntSo urxunt (-(なる egravev taurxaiュ

nan おそれ る〈恐) hylynd おそろしい(壱) petntfa おちる〈滞〉長田and kutSind

k ut$ind hutSind おと(笹川Siu (-ーーがする〉latnd

おとうと〈捧) a副lt ask (他人は askant とい五〉

sお哲と乙〈男) ad3mt$引1 az凶吐l

田1出t以凡《巳 田mi同t巧S azmtSi azm

おとす(格) gutSund おどろ((驚) hy~und ra-

yond オナ おなじゃうな v日nkf nga

sin オハ おぽ(伯叔母) (父方伯母〉

四nys (同叔母) Rila~

ranysr (-母方伯父) pilart

ymk (問叔母) matS-ymk

オマ おまえ(故) tyeni (ーーに〉t四X t何回x tS叫〈ーの方) t$eskn (-一ーの守うなものが) tSerot (ーとー轄に) t$igrn (

の盛に) t$iogat ト一等) t$io

オモ おもいもの(11) peyenlan おもう xarnd jaxarnd orolひ nd jaharand jax

rund おもりをつける(輯〉 回rf-

オソ

オチ

オト

kend

利居難

オヤ おや〈親) ytk (lhlt-) pefk

おやゆぴ(親指) pilaIl tunj-mn

xdFS

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刊日

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一岡山引お

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熊問

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〉底下〉)剖

世小川町居叫俺P

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おおおお

リルレ

オオオ

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句同X

川一回

日hAM川副

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〉たォ臼〉〉〉も

)(リペh

完了女の

山ハ叫引割引um則一

ろ同lsquoろ白わわん

ι「

おおおおお

ロワン

オ寸オ

3勿 か(疑問問) -1 -Iu -10 -ngu nga 等を曲聞につけて示

すlsquo

カア かあかるな〈からず(島)karn karr

カイ かい(且の一種) kokwerk [見〕あわび

かいがん〈梅岸) keskn-ef (ーーの人) kevl

かいじん(海帥〕 回jaganttaigtagant

かいばおけ(1II槽) OX

カウ かう(買) jend

カエ かえず〈軍) iymund

かえる〈蹄) Pxyind pxund

2坦

Pxynd pxuvand pr祖d

mayand ma向d四回岨d

カオ かお(叡) potS netf netf

〈一ーを洗五) p~und b完 かかる(荷に楊る) zxund bキ かき(fJI) w蚫if

かきもの(書物) pitgaD

カク か( (斯く) haf haS has

hara (一ーの帥( ) hand hankt

か〈す〈睡) vand pilgund filgund

か〈れる(瞳) pignd pigbig nd pgind

カケ かけひきをする (1酎D was九

kind

かげぶとん〈後補周) pitSf かける〈馳) kloind

かける〈醒) jeXlond xlond カシ かじ〈舵) men (-一一お と

る) menvnd

かじか(魚) lask が しする〈曲克) kunnund

カセ かぜ(風) la 十一ーがそ£そ lgtu( ) fufund

かせ〈 modaigund

b γ かぞえる(皇賞) jufund ju ~und hand

b タ かた(府) ngaxrie

かたきをうつ(u) pSYkind かたな〈刀) tSakko wa

かたむ( (閉) Kornd

b かっ( (捨gt nend カネ かね(金蝿) tSxa

かねもち〈金持〉 民otant託πa-niyvl

カノ かの〈彼〕同n lxnかじよ(彼女) hu Sank司

田4 利ギ語 集

larrーのBト) e四Xカフ かぶる(冠) n田d nind

rifld

~マ がま(事) laJS カミ かみ〈上) XY (JiI上)kakka

kakf

かみ(髪) kaft~it

かみあ う(噛合) luknd かみな(宵) t~ind trint

カム か(鳴) wawund

カモ かも(暢〉山

かもめ〈爾) kax keat カヤ かや(放相) tampang dam

pan カラ から〈蜜) honyf ho ny l

から〈だから) hafr からだ(世) ut からふと(槽大) tu-miI (稿

一-) tivi) カリ か P にゆ~ (ltbざらし狼)

joSnd (山の一一rarr nga xond

か 9 ゅう〈下流) akkas

カル かる〈刈) kunknd カレ かれ(彼) hu-nirvl) j田

〈ーーを) jerax

かれい(陣) lok かれら〈彼骨) izn jirn izn

カワ かわ〈皮) ngagf n31ayen

困問的〈一一衣) ok かわ(HD i a to (一ーを

証る〉】曲kond (一一ロ)amyr itwax (一一咽奥) i-keぜ(一ーに嗣れ

た人) nga同〈一一上) i kakka ikakf

かわいそう〈可哀) ngaska国

iongarnd同(一一白)

jugurfurro

わわうそ〈開) PXyik カ ン かんおけ(柑) mu-n i rv l)

waJ-leiyen かんがえ る〈考) komrynd

kumland kumrand ex a口当d kymland koraγand

(自らーー) pxYmrond

かんぜんにしぬ〈完全苑〉murarnd かんつうする(妥誼〉ぽmondかんなでけずる〈曲で削る〉

arond

キ き〈木) t~Xf traxt 申E(-ltD綴元)70S 0ぜI os (ーのー種弓おっ〈る) peぜ(ーを切る) t田rwa rd (ーおたたく) tSaxfyond (ー

の皮) panif

キウ き令(魚名) aslty a日町キオ をおつける〈祭付) orhond キカ きか白(聞かね) umund

キク き( (聞) mund mond jotoュtnd jototnd

キコ をころかさむ旬〔匁餓穆) ti vnt

舎こえる〈聞) latnd CJが〉au-Iatnd

キシ さしく伴) Qt ots r町

i21

t し泊 Jせ句の起托回生〉

oqon 1ス きず(IZ) tSuv t uf Syf キタ きた(北) ady ari kakf

tymy-eskn (ー一風) Iamf

相ギ稽嚢

lamsj (ーー西風) ma泊

la

キツ きつね(l)与がakキネ 舎ねずみ(木凪) holk

キノ 舎のろく時日) namyf

キミ きみ(君) yeni (亥よ ) nga血aキモ をも (肝) ngif nif

きもの(衣庫) ok ox ャ きや( (客) antxa キヨ きょう〈今日〉 田uf

きょ It~ L(強軍聞) unkf avf ankt

きょ うぎする〈怨技) lemd

舎ょうそうする〈曹多〉wamd warenund き主うだい〈兄捧) karlUJ) ぎよ じん〈漁人) i個 -niYvQ

e 主ねん〈去年) natty

キラ きら う 〈織) eSkand 19 ぎ P や( (甫樺ギリヤタ人〉

Kokf (ー舵に) nirvJ

きりんじん〈人) KilYt1 きる(智) hend xend xend

pngavnd

きる(切) waロld hyvnd huvynd huvnd tand

キレ きれいな(崎直) sug 8Og 者ん(金) aiSan aizin

a izan aisa ぎん〈銀) totta

舎んを〈輔君) uigund

きんらん〈輔欄) t~rmp

タ 〈 σL ) nantorm (九月〉i臾tfel 100

クイ 「いまつ〈桂の一種) Koi

盟5

キザ

hAyhyhv

〈うちゅう(裂中) kynyf 〈がつ〈九月〉出ttfe-lon

〈を(輩) ngaski

くさlt0) tSgys tSigf t恒gys (一ーの一種) 010 (-一一也貨) trip (務菜園山D

一一) ruru w軍軍(脅木山の一一) udu WllX (柳原に生える一一) juS 四X〈ツンドヲの一一) tai w担

(犬一一) kan~ W liX (一一申賓のもち) biSkimu~ 〈じら(曲) keyn

くす (聾) oxto oxt (一一ゆび) motSintok eskn tunimn 〈たばる atynd ( jどる(下) kand (I[をー-) tivnd

くち(ロ) am ~ amyk amyy

〈ロとロと) wamyf-w四yf〈ち-えおふ( (口笛) pjofjond

くつ(徹) ki匙ik

〈つつ( (附lt 主尾)ketund ketvnd kettmd

〈び(唖) kof (一一おきる〉kof warnd (一ーかぎ)kanahas

くま〈蝿) XYV t Xyf tyenyf f の子) 0 (その一一)国3町公 〈一一帯〉nga-vaxvayand ngaュ

guSind トーに罰される〉t以ufratnd (ーーに留さ

れたる) tSauv聞に(ーーに曹された人) tS3uf

〈 みにゆかせる〈世行) ngan

クシタス

クタ

タチ

ク ツ

クヒ

クマ

クミ

ータ JII

-ト

2鵠 開札削巾点lIm同steg--hellip

ふモラ

タタタ

kund lt tr(浪) pend rukvnd t も〈雲〉 lax

lt b(倉) no くらい〈位) (乙オトー) auf nanむ〈乙れ位cv)ngasint

t 到来) pSynd jakkand tprynd

くるラ〈狂) kinf teyukut

t るしむ ltるしめる〈苦〉ifnd iyxand くれる〈臭) jaxnd himnd 託mind igvn

〈ろい〈黒) ugrra uyれ ugm〈わず〈食) jasnd arind inikund くわばら 〈桑原) uixara

タレ

タロ

タヲ

イカ

ケケケ

け〈毛) ngavfki ngamSki nimfke

けいけつ〈鯉血) S釦k-t~oxけがわ〈毛皮)nga肱i nanga

(ーニー外套) Suva (一一

帽) Suvhakけず〈棺) roSxund句Sxndtornd けっこんする〈結婚i) wavnd

けむJ(煙) tau1at けもの〈獣) nga ngaロ〈ーーをとる) ngafund ける〈聴) tSx叫ndけれども xairiappu

ケス

ツムモ

ケケケ

ケルケレ

ヨ 乙〈子) exam jexarn jax-

コイコウ

am eylan eyalan ご〈五) tokf (五月) piぜ 10早

乙いに〈故意) aif-tS匂乙ラ〈斯ラ) har) (-11ふ〉 haritnd

こラひぢやわん〈ローヒ茶磁〉

tSaSka こラもJ (掘蝿) tirijy 乙ラ E のひびわれ〈氷割〉

w甦y こえ〈聾) au tSiu (ーーが聞える) aumund aula也dー

tSiu latnd こえる〈越) iSmund こがたな〈小川 d3akko d3$ko(我が一一)p恒雄o

どがつ〈五月) piぜ 1011 val

ten-tengiloJl

こをん〈胡琴〉 旬nku~乙〈〈漕) kワQld

乙け〈苔) ~x (一ーの貴〉uyX

乙乙〈此島〉旬s tuf (一ーから〉旬nyf (一ーへ〉旬脅(乙乙蓮来よラとわ〉旬並也n-kuil (ζ 乙迄位なi

b) tustoyoat

こころのかしこい〈心賢〉hogr-mankorant

こさせる〈来) pSYJlgynd

乙 1ベ腰) ngamtSi こしかけ〈腰掛) pasliv

pS1iv paSliv tyftS paln (右側の一一) ngyin-iv bull 〈左側の一一) tairin-iv

こずえ〈柑) t田X乙そ組kf inkt a1m ごちそラ〈御馳走) inint int

II

コカ

キタケ

ヨココ

ヨコ

コサ

コシ

スソチ

コココ

嚢hellip

語m

-ギ山

宋剛

コツ

〈一ーのいろいろ) mos mos kap-yiSpytS hiSkfュmuS 帯土俗(15) 食物を見1

乙づかい〈小使) keoxat keoxot kEaxat

ごときは〈如) varankt -rankf 乙とづかつて〈る tSigaund

tSingaund ngaund gaund ととほ〈言葉) tuf

こども exam (我が一一〉nexam pe-axam (男の一一) azm骨xam (女の一一)Sanka-exarn(赤子〉nonka ごにんとぎの〈五人漕〉 句rkikn

ごにんでこ〈〈同)torn-kiknd乙 cv(此) tu ty je tut 〈一一聞の) tauxk taufkュnan kun (一一島)ugmif

樺太のことを云ふ (一一前遁 P に) tanganyx vaュrankf(ーーテシポ奴)uyui

c のむ〈好) e恒lundiSmund 乙まる〈困) hekkend

乙め〈米) tak

乙や〈小屋) pSy (土一一〉toraf (自分の一ーに) piュf1erox pini-pSy-roX (圏錐形の一一) kaura

乙ゆび〈小指) motSintok ご P どじん〈ゴ1) 1-人)Kolty これ〈此) tunt koni (ーーだ) tunifa旬n法a (ーーから) tynYXe

ころがる〈韓) plyx-plygynd

コト

1

ヨノ

マメヤ

2

2

2

ュP

ヨココ

ヨロ

-サキ

ー-tTク

サケー

237

コヲ

とろす〈殺) ixund kund hund xuind (ーーしつ t

ナ) iX xarnd ixuxogarnd 乙ろぷ〈轄倒) kutSind こわい〈恐) ixrun也a

乙わず〈設建) zofkand zofkond こわれる〈同) buij釦d tsousュk組d tSoosxurld zoosxュynd

こんな〈斯) tumtSin (一一ものが) tngaf1unt

こんにち 〔見〕を k ラ

乙んぽん〈今晩) nauf-payf

コン

-ザア さあ hala

さああさ halaha1a hala- hala

さえぎる〈遮〉 waknandさがす〈捜) jaigand ngand ngおlygind

さかな〈魚) tSo さかる〈交尾) tSakkand さがる〈下) kand (河お一一) tivnd

さをに〈先) nugi (先の方で) kakttox

さきJ (テシトの桂) kairaf ngas

さlt (柵) ngax てーの中に) ngax-mi (一一お作

る) ngax-~ind

さけ〈酒) araki arak (一一歌) arak-tunt

さけ〈鮭) hoi tland tSrand 〈乾一一) laSkam (一一

サz

ザカ

田8 和ギ時

adA

一吋一宜三胆

P

山一が聞大同〈祉

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人川町担

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町叩i叫同ofa

出パ叩叫I山仲間引出向J叫h

九州州ばMM山川附MMMUmmm

hellip叫が附

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〉先轄座

)U〉鞘

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町〉中日陥MmM

州MM一叩町一山側叶一川一印刷ゆ川崎市一一段同一流一一山川一川氏人叫肘

乾さ問げげさじ

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ナせっとぶむ一めやら一わん加十ん

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さささきさささきざさささきささささき

サジスセットフムメヤラワン

サササササササササササザサ

Y

シ し〈凶) nukf (闘月) t目t bull lon

シオ しお(晦) taftSil) シカ しかし qangl1

しかたがない〈仕方) janiro しがつ〈四月) trat 101)

シキ しきぷとん(駿1荷聞) tux~ シタ し〈じる〈失敗) akkind ak

bull

kynd akkent シサ じざいかぎ〈自在動) txakl出シシ ししか〈監喬) Sikka ~ikka

〈一一主l) yenkruX (-ーーへ) ~ikkax

シス しずかにゆ( (岬行) jatri-

vind jatod しずむ〈沈) bykkyzind

シタ した(看) ilx hilf し た〈下) wai kokf (-一一になる)w剖fund (- に

置lt) huntSind しだいに〈次鱗) pa除~e pakュke-pakke

したか (盛) ou~tvi nt-Iu

した〈 する〈仕度) hvafュvaxnd fuakvakhind した 〈 なる aganind ax-nind

シチ しも〈七) ngamk (七月〉kaka-Iol) t回vo拍 lon

シツ しっか(政餐) [見]ししか

シナ しなければならぬ〈縮問未来需の後に) haixna をつけ

るー

シz しにん〈死人) u民 mu-nIcirc YacuteVI)

〈棺) mu-nivl)-waltltei 〈ーーの圃) mywo myllsquo lyf

シヌ しぬ〈死) mund pixnkund 問igund (完会に gtmoyarnd

シハ しばら( (官) taurux tauュluX tauru しばられる(碑) jupaarnd しぼる〈縛) kigund juppnd

upnd juptond (ー-下ナ) hid)ivunknd

シフ じぷん〈自分-) pi p p (自分おにえ) pix

シホ しぼう〈脂肪) tom Som (腹

中の一一) tivt

シマ しまねずみ〈踊且〉担r

シメ しめる(蹄) aspnd シヤ しゃがむ maぜkond

じゃ ζ ろしか(鰐答鹿) mak mek

しゃっ〈γ守ヲ〉 日sk

Lゃべる(酷) 円ai吋

しゃ玄 ん〈νャマシ ) tSam yenam (一一敬〉申m lunt しやめん(軒爾〕 民orifしゃも じ mitt

シユ じゅう(十) mxoxr (十回の) mxol)十月 ngaJxo (0)-101)

十一月 muxt日 101) (十一) mxokS naktyenk 十二月(-月) kyol) klo- Ion 町vla-Ion

〈十二) mxokS mak叩《しゆるい(橿掴) karn

シヨ し止いと〈警に荷お負う器〉

rymn

しようぎ〈将棋) damka

じようをせん(蕗無伽) Sur-na

し主うじペないか〈動問時幹

に) nate をつける

L よラず(生) pand しょラと i l (勘聞の時斡に

つける〉しょうは( (松柏のー圏〉

tuSk

しようめんのをや〈せを(疋

商客席〉凹n晴朗

bull 悟議 田9

しょ〈もつ〈食物) int (-一一お作る) int-aind

じよじし(鍍事跨) nastund

シラ しらかほのかわ〈白樺皮) hif しらぬ〈不知) jaxd3山吋 taiュ

yund axsund しらみ(曳) hisk hk 〈一一おとる)hy9c ngany gind

シリし (毘〉凹spnt

し P もちおっ( (尻餅) kuyeniュtSand

シル しる〈知) jaim四dしるし(表示) jarxon

シレ じれる ularynd julaxnd

シ回 しろい(自) konylJ konunt Kl1nyn tIeolan karagara karagarnt 申gant (-ー一

石) tSagvax シン しんと(園名) ty世

J山円引を山

凸1

吋滑ば

1咋

甲山ukx

川樋山

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珂れ付げ岬

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抽与の田山い

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du山k叫齢九H

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酌むn旬Jぷ的内げ

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なな乙か怖と才る一う臼んうす

〈〈〈じっ叫つ副て一となぽもや

すすすすすずナすすずナナ

クシツテトナホモヤ

ススススススススス

bull 担 朝ギ時集

スル ずる(晶) nuind (- か〉nuint1u (一一ーかもしれぬ) -rohadra (ずるな

あ) jainugra ずると hang~回ng~ hanュtaxai

ずるい akkend スワ ナわる(坐) hupnd tivnd

hoppnd

セ せ〈帯) ka措せ(瀬) hefken

セイ江せいめい(生命) u igan yi gan

セカ】せかい〈世界) karn karyng セキ せき(席)(亙商答 〉凹no

gan セシ せしめる〈使) kund gund

xund セナ せなか〈守中) ka aγaぜif

ngaski (もののせなか

上) tXY

セヒ ぜひとも〈是非) io~t セン せん〈千) nemka

せんと il (動詞の踏斡につ

ける〉せんた〈ナる(洗酒〕 田町ー

tund waRavund

lsquoJ はゅうう

でうそ

k

うそ

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hhhなh

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11

崎)之

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そウソ

ソクソコ

であるろ) hantalohanta

jaka そうて〈滑) rurko tolko

tu lku

ぞく(聾) xark そ ζ で ax (そとらお) hu nyX (そ乙にいる) ahus

pind (そとをはなれて〉ikrringaro (そ ζ でだ

から) ha hangぉ 〈そ とから) hunyx (そ ζ畠hu由ox (そとえ) hus

そ乙(底) tauyu i tau)x 臼urux (ーーから)tauyuそしたら naxai haxai nankuntaxai そして ax har hanka txai

hantaxaigrave hat hara naュnglt) hafke nankf そ以外) kly (一一心地一rox (-一ーの方え) elv eskn-tox (-ーーで)envux

( へ附す) ~uwond そなえる(快) tSauyund その hu hun tan nae曲

nand naigravef ha hunt 阻h

(その中に) h田mi (そ白上に) hustfy ~zgu (そのあ〈る日) humpat

そばに〈剛) Janko arahaf lef

そふ(祖父) pila~ alk

そIf(匝母)pilaQ at~ik mam at~ik marn

そ b(空) ty同y

そり(俗〉凶 (且には〈そ)

ソシ

ソト

ツナ

ソノ

ソハ

ソヲ

ソホ

ソラ

ソリen

ソレ それ(災) hu hunt ja ji

yen

和語数

j- (それに) jerx (そ

れll) jax (それでわ〉naxai (それ位の事わ〕ngasint

それから haf hunyx ho nyr harof nang~ hatot huzyr hanka hankarof hafke

ソン そんな ha (ー一一風に) har haS has (一ーものばか叫 hu町 vl sk (-一一事わ) humrankt

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タタタタタタタタタタ

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タメ だめだ pao四ja kaukra akkigravendra akkent

タル たる(柑) sintyx たるを〈檀) ngaぜ

タレ だれ(酷) nat (ーーも) nat

242 朝

一一一一n

タロ だろう hajakknd haikna kuira (ーーか) haigo nga

タン だんだん〈晴〈なる〉刊kku-vukkund (歩いてゆlt)pazend pa きend

tiんぽん(世間) murang

チ ち(血) sOX t~of t~ox 〈配分のーーーを) psofkys

〈輯一一-) SaDkt~ox gtgt(地) miv

チイ ちいさいやI) mutSikurk rnutSikund masks mutュtSikun

ちいさ【(1) matSik (ーーなる) mat日kund

チカ ちかい(誼) malant~

ちか( (置) malft mat f へ) malx-tox ちかず( (誼) maRszligd m町一nd

ちからるる〈カ) e~rnt 〈カ持) eSkat-rant (ーーの掛け t~yuf-rant (一ーを合す)m 四四d rwont

チチ ちち〈父) ytyk jes jef a出じじ〈抵血父) u tSyk yt

tSig ytSY1 yt$yX ytSyX a tk atk atyk atSik

チヤ ちゃ(茶) t$ltyeni

もやわん(ヨ梅田) bang ufn nim (ョーヒ一一) lyenaュyenka

テヨ うどよlt aif

ギ 居 I

チり

ち主〈ちょう直腸〉田kai

ち k っと(ー寸) joO

ち うしてをぐら開igund

lsquoY t つえ〈杖) kant-(ーーにす

る) kand っかう(使) hid3ind k四kshyynd

っかむ〈鋼) ernd gumund gumnd ivnd

つかれる(依) rnanRoran っかわす(汲遁) ngankund っき〈月) log 1011 (五月二

月の月も同じ〉っきさず〈突刺) tSevnd j田

pnd jespnd eSpnd rak kund

つぎに〈次) jakikf axikt

ワ( (突) sevnd

つ ( (箸) aknd jak1四d aknd (ついたら) jakxaホ

つ 〈(漕おっ n jutSind

つ〈る(作) jaind aホnd (己にもーーーれ) nisavaije

つける〈しる しお) banand

っち( to つつむ〈包) hovnd ngavnd

つとめる〈努) icircxm凹d f一ーたがだめだ) -rotymd 帥閉の悟幹はつける

つの(角) rnutki

つぼめ(燕) tSatst つぶつぶ(聾由一種) ysk つま(饗) ainay制 ainagai

(奏の見弟) armark (ーーの矢) axmark 前睦amp同

ツb

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テ て〈手) tamyk阻mk (-白布) hyvyen (掌) tyenany mIl (-ー一首) 10仰

で -h四九一his -kys -rys -gys

テイ てい Lゆ〈亭主) yt$YX テキ てきたいする〈敵針) orx-

gurnd

できぬ aloxd3ind arind

できる〈生ずる) pand (出来るだらう) urijakna

テツ てつ〈瞳) wat (ーーの火郎ち火釘袋) wat-tu肝r

てつぽラ(瞳砲) m田lan

テナ でない(無) kavrnd テフ てぷ〈ろ〈手袋) wampak

テモ でも aXf t~in tSira d3in テル でる〈出) k uzind kud3ind

kuzind d3okkond Koind

〈太陽が一一ー) mayund テヲ でわ(それでわ) hang争

テン てん〈天) ky てん(掴) oxruf

243

てんき(究集) la kly

てん し〈天子〉国f

てんじ k う〈夫弁) IxYVyen てんまど(天窓) tomf toms

ト と(戸) Su ~u ~y (のそばで) hilivf

t(何と何l) xin-xin k副shykin xen ken hin (怖といふ) haf xaf hankt hata hafa hal harahas h旨1

トイ といっても(云) hainaxat

トウ k うい〈遺) tunt とラ( (逮) tyJf ( から〉tylft (-へ) tylftox

どう〈〈遭具) axhaxf とうしする(凍死) kugmund どうして〈担何〉 阻m日nkf

~amtSink r- S3ktoX janYlJ janynkf

どうしても〈冊目xnap同

naxainap t~eQtSengaf

(ーーできぬ) -rotyrnd 踊

間の時斡につけるとうせをぎ(投石戯) Iyenyk

とうたつする(到塗〉 叫也nd

どラだね Jan

とうなんぷう(東南風)konkf とうはっ(頭髪) ngamyf

ud3gr とう P に〈祖) warankf vaュrankf

トカ とかす〈静〉田 rond同 どと〈伺JIt) yenak (ーー「】

saktox taktox (ーーか

担4 相ギ陪義

一helliphellip一hellip

トシ

b) $akfuX akrux ~anyx 〈ー一切回ゑ〈ーーでも〉tastSin

L(年) an としとった〈老) haimund haim

どたんぼたん t官 t~urnge

とちゅうで〈途中〉 回γaf

とっておく jevnd

とど〔海献) tu~ とどまっ〈梧) ~arnt となかい〈到底) tlange kュ

lange t~olnge (一一皮製茶繭入) rnurt5un

εの〈旬づれの〕 也とぴあがる〈跳上) dakknd k びかかる〈跳掛) we阻dV田nd vistriend

どぴ乙む〈跳込) tSakkarod とぷ〈飛) puind puiligind 〈腕) tSakmd t5axr回d

主まる (愉) hunyvund

とめる〈止) kernd とも〈亥) ngafk antxa ともに(共に) ugrt ygrt

タチツ

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包F

且Farar

トナ

トノ

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町町川町

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ナ な〈名) xa k l (名お骨う〉kafumd

ナア なあーlu 動間不定訟の後にナイ ない〈無) uigind kavmd

ないぞう〈内臓のー) ka~k livS ~略他のもりはそれぞれの線下に

ナオ なおる(荊抽) lernd ナカ なか(中) mi (その一一え〉

jumi (中か) mif

ながい〈長) kula~ ナク な( (無) kavrnd

な( (泣) tieriond wuvund な( (島暗) tSend な〈なる〈軒) bykkydind

bykkdind uiginkund な〈る〈殴〉担nd

ナケ なげる(投) pasnd vasynd pukkind

ナシなし〈無) uigind kauk ka vmd

ナセ なぜ(何依) janys ianys 5aqlfankf amranks yenam1ankf

ナツなっ(亙) to1 tolvan (-ーのjjt) 同lf-tav (ーーに

なると) tolwaiga ナテ なでる(犠) hespeznd

ナト など kny

ナナ ななつ〈七) ngamk

ナエ なに(怖いunt r皿d (一一

も) lunt-din (-一一ーか〉lunt-ngu luntavt luntュ

nga (ーーかしら)_ _nga nga (何を何と云うか〉

時 業 245

rundrundxeint

ナへ なぺ(個) wan (植なべ〕kugi wan

ナミ なみ〈波) la5 la ~ (ーーーたかし) las marant

ナメ なめる〈嘗) jerernd

ナラ ならば xai IIJ間不定法後に

ならぷ wakrnd

ならぺる warwind

なる(成) pind mund bind rumnd (ーーと) -waiga (なろう) vi曲目d

なわ〈縄〕 凹町 ngas なん ζ ん(男織) ngoi

なんじ(k) ti叩ーーとそ) tSixata (ーーに〉tSafna tSax

なんぞうも〈舟情隻も) tank ~nkf

なんぷう〈荷風) maRホ la konrえ t甫扇風) kok la konkr Ia

ナル

ナヲ

ナン

=ォ

にテーヲ J) -tot tux dox -dux ax -rox

に(ニ) maf makf (ニ日〉mlgf)k (弓二月) tSam 101)

に〈荷) tSim1an tSemran におい〈匂) ng剖rfkai nga-vfke

におう〈匂) noxond にがす(議) vinkund に( (肉) tuf

にげる〈趨) pgynd kidd3ind vinknd Pingijakand

カタケ

zz-

Zシ にし(西) hukf

にじ(虹) mimlJ lax

にしかいがん〈樺太西海時〉hokf

にしかぜ商風) tunkf la にしん〈瞳) xefuk (乾一一) xeruk-ma

=ホ にほんじん(岡本人) Siヌam

=- にゅうす (news) kef zラ にら〈且) tanfu =ル にる〈従) jend

=ンにんぎよう (人形) tSingai にんげん 【見]ひと

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いう〈向VKけずれ

ぬぬ白血ぬね

イウクケスレ

ヌヌヌ翼ヌ累

ネカ ねかぶ(綴隊) tSam)

ネム ねむ〈なる Koin~-aganindhむる〈眠) kont Roinynd

kond kuznd ネモ ねもと(侵元) iof

ネルねる〈産) kxond 伝xondxond pond凹snd

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ノウ のう(際) ngauk

246 和 ギ 怠一一単一

ノヨ のとぎ輯) puvl) ノチ のちに(後) taiufk ノト の(咽噌〉 拘skorowai

woskorai woSko阻1

J ヒ のびてゆ( (慈) hu叩gyndノホ のぼるラ kずる(上) synd

y吋 t回yantox

のぼる〈畳上) mand tund maγnd mafnd maロd

teayacuteand maRnd mxarnd ノマ のます〈飲) jaxnd jetand J ミ のみ〈だけ) pak阿fkノム のむ(飲) rand同日nd

ゑaind fand and ノル 由る〈飛)(馬串) t ivnd kid

nd xidnd sivnd hi vnd iダpnd yenivnd (舟に〉igdjind (曝せる) posnd

は〈歯) ngaxsif は(務)(たほ ζ の一一ー) tSomr

イ はい(飾) havaf (-一一荊〉uyenint

はい(縄) t~onge

はいる(入) turgund jugund tulkund jutSind

ウ はう(i) poiv世柏ond

カ ばか〈属鹿) dratSok (-一一ーにする) maymayYnd

ぽか(ーヶ月位) nagant nagt

キ は吉〈阪) tSinif (あざらし皮のはぎあて) wasnkifn

タ はく〈靴穿) find は〈ちょう〈白鳥) k伀kuk は〈ど〈白土) mame

ハケ ばOずつ wk tyk hankys h叩k1li mrk

ばげもの〈化物) njlk lcinf ka1ik mylk unil-k

コ は乙〈首) wa15ltei hulmuk wakkei

はじぷ〈湿) k回d回kodハシ はしょ P はしまで(雌) agaf

ほしど(掛) nigas niy3s

はしら〈控) kaf ngas tra (盤中白一一) taskae

はしる〈走) wend kloind kloind

はじる(恥) jat~gund

ハス は宇み〈槽) (わなの一一〕明imyf

ソばそ (馬植) kurkurtu

ハタ はた (111矯〉 γwfば挺(1宵) ngalf nganys

悼の一一) talfan ngalf

ハチ はち〈λ) miny~ (八月〉ygivota ]ol) hyuntSo-votalon

ばち〈大放の) t~f ハツ ばつ〈として犬お供出する〉

l ~oxngaind ハナ はな〈鼻) UX uxty (一一一おな

らす) ngutrijond nguri jond ngutrind

肱なし(蹄) ket xet (抽酷〉tylguod tuliQgut

はなす(酷) purnd furnd klaind kelaind keraind

itnd はなれる(睡) rund町rndlarrーがて) ngaro

ネ はね〈調) ngairuf (ーーで〉Qgaigr-gys

司 却ギ居謙一一ldquoi胸ー

はねのある(朝) pui (一一局) pui-murn

ハ はは(母) ymk抑羽yk u町rばぽ(省裟毒) mam

はtまる〈と笑ラ) haha はばたきず pasparnd

nヤ 除ゃい〈早) jayant

はや( (早) jangkf ラ はる〈脱) nauf komk ngaur

(-ーの中と) ngauri-mi

〈ーーがへる) kund (ーが立つ) ngask可窃

は bぼう〈軍) hurhurnd hufhurnd

M はり (jt) nur ル 依る(傘) honyx

はる Oll) gevnd 幅修ぉハレ はれるがる 旬nt

ン ばんfang ofafl

ばん〈晩〉凹町f pa丞yf pa~yf (毎一一〉開基yf-pagtyf〈一一方になり) nguvntュngunki

はんのを〈赤締) heugi ばんする〈客) javnd

はんぷん〈字分)03四Sir p同ashy問1れ苛1

はんもん(1徳笹紋) 狗af ~伺av叫 al泊ashyxala(n)

ひ(火) tuguf (もえる一一ー〕胞n (-一一ーをた ( ) ittSind (ーーにかける〉 γotSind

ひ〈日) muyf mugf (-ーーも夜も) murf t$マ1J zlk zil)

ひがし佃) kaf e昨年 n (ーヒカ

1

247

ヒキ一民) tlange la

ひきひ( (引) ire-ireTOnd 〈あみおひlt ) engand (且】

ひっぽる

ひきだす(ヨ1m) gusind ひきね( (号l按) sivund

ひげ〈鎖) af (一一おそる〕moxond

ひざ〈臨) pixty

ひじ(肘) tOIll3X (-一一睡砲お《わず) ヨd3wasknd

ぴ Lや P と Pax

ひ じ k ろに(非常) lyly lele ひぞう〈陣醐) tvifk

ひたい〈劃) ak yenax (そ白ー一-) eSak e~x iSax

ぴた(と坐る) tSatS ひっぽる guind nigaund ixylnd

ひlt(人) ni拘ntgtどν marala l)

ひときしゅぴ〈人示摺) k1y

fun-tunimn

ひ主つ(ー) nakf nakkt (一人) nenylJ

ぴやぽん〈ロ琴)(竹の一一〉pibs (雌の一一一)w批kongkong

ぴょうを(荷鍍) KO目vnひら( (開) jargund d3akュkvnd dakkovund

ひる(禽) muyf (一一めしお〈う) muγf 掴rind

ひる〈一軍) ぴん(1lt) ho ぴんぼうな〈貧乏) tSor問nt

t~orant

ヒケ

ヒサ

ヒシ

ヒソ

ヒタ

ヒツ

ヒト

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ヒヨ

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ヒヒ回

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カクシタ

フフフフ

248 和ギ陪賓3

フツ

ふか〈なる〈開) je叩d

ふ〈ろう〈泉) tSxY-vur ふしきがる〈不思酷)hll~undふたつ〈ニ) makf (一一あり) makrnrl (人〉menym menYI) menl)

〈二つになる) tyrnd

ぶつかる tuzivnd

ぶつぶつゅう boyoros

ふところ(憧) pyl ふね(舟) mu mumu (ュ

-1曹館多) warn-mu (ュ

のそばから) mu-l疣ko

ふむ(踏) d3it~ibnd ふゆ(冬) tul tuluf tulv-an 〔一一帽) tu1v-hak (ーーになると〉回lwaiga

ふ P かざす hegnd

ふりつぶ〈来賓) tSari

- P む( (廟) alayalend alarynd

ふる(鐸) ruind ふろしき(風呂睦) plotok

(世が ) peflotok

Aん(よしよし) hl) hng

フト

フネ

フム

フユ

フ 9

フル

フロ

フン

へ〈テエヲノ) (見) ltぇヘいし〈兵士) saldatof $a1-

daf sodaf

へおかます〈屍) ryzind

へそ(舟のオールのはまるへそ) mホzruf

べんじよ(便所) ofte ペんざいせん(排財僻) pintSa

ホウ

ホエ

オ之

ぼう(輔) hakyumltak 惚うがく CJ5角) egraveskn esュkan heskan (ムーに)にkantox

ほうを〈争奪) puttSis

ぽうとう(居続) ngaxmi

ぽうし(帽子) (見〕ぼろほうぼうの〈方方の) sastaf

sastaf ほえがわ〈保恵河) huホj

除える(吠) miujond axnd ほかの〈外) enyf ena en 〈一一唱人) ena nivl)

ぽけっと karman

ほし(皐) unigf

ほしうお(乾魚) ma (乾したきうり魚) aS~y-ma (乾

鮭) pukki

ほつする(欲) exand ほね(骨) nganigyf ngani-

guf nganigyf ganigyf ほのろ(帽) hilirn

ほろないかわ〈帳内河) ti(乃ほんとうの〈本省) U~ピkf〔に) martuf maxtyf

ホケ

ホシ

ホツ

ノロン

南町ホホ

マイ

可7gtユ

まいばん〈毎晩) paきyf pa點f

まえに(前) (時間的) anyki

(自分の前に) pxokkoruk

(前時から) aif-tyganyk

(家の前) tafti tafty 宴曾修催す庚場まががる(幽) peSkar

酔Skafnd

マカ

和ギ際業

まがる( 簡) weland engfind まかれる(倣) fukund

マd帳 まき(務) t~xaf tSXaf tSaxf tiacuteaf 木と同じ

まきり(小刀) tSakko マタ 主 (祷) vantund

ま( b(依) mut

マケま ける(負) akkynd

マコ まど〈孫) exarnerarn

マサ まさかJ ~e pantSu toppo (ーーで) ~yrys kyfys

マス ます(揖) tengi tS日nd (

一乾す木) tove

マセ まぜる(混) lupnd

マタ また(叉) t~ai またぎにゆ( (盟) ngarxond ngalxond

マチ まち〈町) x目ton

まちがい(眼) axf arv マツ まつ(待) hind (侍て) nir

ja (まっても来ぬ) eri

lotef

まつ〈桂一種) ngarngi

まつげがigaxnimfke

マテ まで(遣) akknt

マネ まね( (招) ngakund nga kand

まねる〈毘似) hYiumlyrnd hig md

マモ まもる〔守) pund punkund マヨま よう〔迷) wilernd lerwind

lerwird

マル まる をば L(丸木描〉出

まるたどや ngaxaftaf (そ

四壁の丸大) rigaxS

マン まんしゅう満酬) mant~u

まんなか〈属中) hyta (中指) hytafin tunimn (ま

249

んなかかる) hytaf hytax まんぷじん (Mambu) La咽

みぎ〈右) ngyirn

みをひだりに(右烹) ngyim

tairn-tor (一- ) komehome

みず〈水) t~ax (一二ぉ叩()ぜorwornd (一一一〈歩に〉申ngand t~axpend

(ーーに滑れる) tSaftSavnd みずから〔自) pa怯みせる〈見) intynkund

みたいに va日nkt pottSinkt

みち tSiv t$if tfyv tSyf d3if

みつ〈三〉 旬ktみな(皆) sik

みなみ〈甫) kokf

みは P する(見渡) javnd

みみ(耳) mla mla二〈一一蔽) mlaef (ーーで軸) tut meska mes X

みやげ(土産) ad3mr az mys azmyf (に〉

azmysket

みる(見) intynd tymd denuind (見る ξ) in

tng (見ないで〉田恒

kavrnd (見るだろう) ity

nygra (見たあ) intyfltyenro (見ろ見ろ) jutoira (乃(見まわ る) lar叩d

bull

εス

セタチ

号lsquolsquoξ

ツナ

母ε

0 0

ミヤ

~ IL-

川剛山内閣山内I

以内功

AM州阿川崎4

占i守

2田 朝ギ語義

一一hellipゅ

ムカ むかい〈船田~irt吋むかうの〈向) takkf (

で) takfux 十一ーへゆけ〉winkf imragind

むかえによ乙す〈迎) ngan kund (私おむかえにζ や〉nigaja

むかし(背) mlorf lorv yg rykuacute-yg町ku (ー一白

人) mlo円n

ムコ むと〈僻) umgi ムス むすとむすめ(且蝿〉

iaxrn exarn ムツ むつ〈六) ngag (六日〕

ngay-mugf

ムラ むら〈村) wo (世がーーに〉pforox (一一人) wonyl)

ムナ むなぎ(糠) ngaski ムネ むね(圃) nga艙t

ムリ むに〈無理) foyennt (一一とる) ye品目mnd

J

め(目) nigax (ーーーおあげる) kalystnd

め(睡)(旬ぬ) ana annax ana (うお) anx-t~o (きつね) anaga

メス めずらしい(珍〉回1恒M

タ めたる paxwatト もとる(唖) gend (め と P

たい〉 γenugan ind

モ も〈テ=ゃっ d- in

モウ もうすζ し帯すると C ろ

afu

モエ もえさし tyrngat~

モツ もつ〈持) kicircd3ind hiUumlind hittSind ivnd laund hend (もってゆく) Sond tond (もって《る)~pfnd ~ond

t8p可nd

モト もとどう P にな る(元調) ak-

kirund モメ もめん〈水制) ioxan モ司E もも〈腿) ngaf モラ もらう enand gend kend

〈もらいにゆく) ngangュand ngarv i吋(もらう

と乙ろ) genyf モり も(あざらし周の酎) kla

加担同制寸

ー 一白川叩

哨h

凶一

一(か

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町)戸

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hu役Mm抽〉叫〉畿開

一一

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Oバ欄H叫司いとK糾慣れ仙同九

ωか〈〈〈せつつなのねぶま回一

ややや伊やややや

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カタセツナネフマ

ヤヤヤヤヤヤヤヤヤ

g四 iyumlvl) (ーートナカイ〉

pxik1al)ge ヤム やむ〈荊) ko材ヨtnd

ヤメ やめる〈止) agoind ayynd a刊nd a思md (止める〉ay抑lta agoiagoija

ヤル やる〈奥) ix mund ifmind (おまえにやるラ) t~iX ffiigravend司 t~i告nindra

ャロ 伊(槍) Rak kax抑止同xtS

ユウ ゅう(玉音) xernd xeind it阻止はnd itynd ittynd (ゅうだろラ) itinygra_(いいるらそう) wakrnd

ユキ ゆき〈雲) kave

ユタ ゆく〈行) vind wigravend vend (稔に) j暗ind Rond ivnd

〈行ったら) wixai

(行って) wil) wif vinkra vm

(行ζ う) viindra vinindra ~ wiacutend日

〈行った) wifa vitent vinkt

〈到遺した) jakkund

〈行かしめる) vinkund wenュkund wienkund

〈行け) via (稀に〕田ja (私

を漕いでゆけ) n田gtkoja

(行ってから) vinkrof 〈行った所が) wifurSak (行〈所の) wif (行った日に) witmux

〈行〈か) vixundnga (未来〉ーviind-ngu

ギ 時 業 251

〈行かね) winikemd 〈行けぬ) wilemt同〈行けようか) vknintnga 〈行ζ ろとしても行げぬ〉virotyrnd

〈行乙うかな) vinlojaxail6

〈行乙うとすると) vinun酔(行ζ うamp思ふ) vif-jaxrund

wirexamd

(行ζ うじゃないか) vinate ユヒ ゆぴ〈柑) tunimn

ゆびわ〈揖給) kuifan kui~ fun kuivan kuivn

ユさ ゆみ〈弓) pund punt -メ ゆめおみる(夢見) tymd

〈夢見たく思う〉 旬irifmund (夢見たく且ったが見なかった〉 日mUirQshytymd

ユ 9 ゆ(百合) Rxa日 (乾した一一線〉市町

ゆ P かど(筏盤〕木製 tak〈白樺皮餐)出量

ユル ゆるす〈併) ogarind

目ト昨可ゅ

の阿υ

u

担ぽ肝

f

t

u

z

r

F

1

1J

開nd

叫〉

J1t

(

hA

過〉

d

M

MI

回ラ

UF

甲川FMm一山由白川一パ

UH問司

oiuぃldquoい事

間臼削MO広ι

咋岨aめ抑

留aJt

SnLvf

n

僧U叩制川MM明ω同刊引

よよよ主主

アイウ

ヨヨ当ヨ

部a 朝

一ようなものが at -ata (お前のよろな者が) tSexot

〈くtSex+at)k ろへい(業相) ngaski nga9d ふう D ん(標軸-) jangpang

k があける(夜明) Rlyin~ majond岡山n-majond

U(良) u゚

よくなる〈良) urnd uryarnd urgarnd urind よくみる 〈見) intyrifmund

ける end

よ乙ぎ〈舟の闘の一一-) mux (蝿の蝿製お作る掴の一一〉t$ges

主と ぎ る〈績陣) faind よ(呼) jadind国a同nd

azind 【 k ぴ起す) joSnd

主め〈陣) jox ( おもら

う) ~end jend (一一おきがす) ngangand

よ ( によ D) gif xys

( n から) ari

k る(夜) usk u9t u砕4〈その ) humpaiyf hu gtk (よなか) urgtun (よなかすぎ) urgtun laぜsi

(毎晩) pafyf pazyf

主 る〈そばによる) malynd

〔見】ちかずくヨロ よろとぷ jesmund esmund

3田muind

よろし匂〈承知する) hy~ka

(かまわぬ) nixnpa ヨワ よわい(弱) akkent akkind

ヨク

ヨケ

ヨコ

ヨフ

ヨメ

ヨリ

ヨ 1

akkynd

時事

7

ラレ られぬ(不髄) jarind

yen リ

りク ((瞳) hes (一ーに逗lt) hyakys

リス す〈栗鼠) orbilanga リツ り っぽな(立扱) urlan リヨ りょうし(磁師) ngarxo-ni

~VQ p ょうまち (巾eumatism)

tannnt りょとうする(銀行) lagan

レイ れい()回n

ロウ ろうぷ(lt0凹~) ngas ロタ る( (穴)ngag (六月)t$im

la lon

ロシ ろしゃ(鴛酉li) Lotsa Lutsa ロツ ろっぺんちょう〈鳥) polok

(ー一白卵) polok ngojak

ヮア わあわあな〈からす(烏〉we~

ワカ わかい〈若) pngar

わかも白(禁場) pxngango~

Pxngar n i ~vtI (一一心Pxngaga

わかる jaimund aimund

和 ギ

一一一宮署 集 Z国

ワキワシ

〈一ーらぬ) jaxSund

わ金(路) komi C膜下) lovS わし〈俺) ni Cーーーわ) nex I ワラトーに) nix nex (一一喧所主主) nにakl曲t

わし〈膏) t$am ヲルわたいれ〈綿入) xuxt わたす〈置) jevgnd himynd わたるく置) jeskond os-

ワタ

kond ヲレ

ワナ

ンワ

にるる鳳かか

固いえのにお

い四時一一一

ML吋一〈MM

hlarr山一山剛山

ra

止〉戸

四暗酌輸)

品〉〉のる

な加竹竹尾か

〈をは)

げる) ngarhoind hisにkaind

わらう〈笑) jehangavnd jexangavrnd rovind exa

ngavnd

わる〈割〉祖国わるい〈恐) kauk四 akkind akkif akkita akkindfa akkend akk抑d

われ(章受) ni (-一一わ) D回われら〈境事) mysn 皿D

myzn nin mys myz

lt 雨入) meR~ m阻わん(潟) ngalu ngal ( ーの中柑の人) ngalt-wony~

話4

索 ヲ yen

乙の紫ヲlは輔輯審恒作ったものである つぎの三都門から成る

E 人 名索引

II 事項索引

JII 外 岡暦索引

ただし事項は曾悟闘係を主ampして民俗4雲閣僚依省略した 外圃居とはギ

B ャタ曹と比較のため引用せられた ギザヤ タ暗以外の智麿の寧語でるる

輔ぽoslash ヲヨ時アイ ヌ陪など

高構文法の特積書b る用語をできるだけ多〈給った同じ事情をいろいろ興

なった表現で奇そしてあるものはそのいづれをも革めようとした

索引はつねに目次と連総をとって利用してほしい大舎な項目冊へば世

間の周法を見ょうとするならば 白衣で監間の --- J を闘べる 惚うが使事]で

ある 本文11聞の項目以外の場所にある量聞のとampは索引にらねばなら

ないのはもちるんである

積回をペ ー ジで示すにはかならずしもその項目がでて〈るページ全部を

あげたとほかきらない 重要なページにのみとどめた乙ともある νaテル

γペルグのごときは鼎置にでて《るがにその著書の1lmであるamp舎は省

略した乙とがあるもちろん~ ~テルシペルグの授に劃 して著者が倉見を撞

ペてゐるペ ージはあげてあるけれども

255

1人名索引

A

Aitoko 96Ann凹a JIe bullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbull VII

Amta 117 118 119

B

Batchelor J 10

ポゴラt bull VII 117

lf-rY (80kon) 84 87 91

93 95 1凹 1田 110 167 ~68

169 170 lτ2 173

ポーコンの眠 92

D

)J出OslashIl$liUI1H l nll 11 H IV Dom 96

F

ltltgtposlashel)XIUJ P bull VIlI

01gt ))11岡山酔1gt的110明 VII

G

睦従簡 - -- 4 Grubeや 4 マ 10 68 86

H

調関亭 ー 11 5 2曲

理学吉ーー 95

血部健ー e 2 11 曲

Honnakka 96

豊太閤 7

Humngan -87 96

I

イノ~トランツa ア ー 98

石図英一郎 -2

諸積蝿太郎ー 1 6 269

イ ッ セ Y = ラ ウ及 6

右太郎 1 9尻町 124 1田 132

134 136 139 145 153 161

J

Ja唱3n - 95

langes師

1田grun 部

Ja麒ka - 95

Jogorin 0 95

Jukkan 1田 1副

E

カルピープラノ 134

笠井信夫 ー田9

Kasj即e 95

川崎直一 ー -1 269

2 オアン(Cohen M町田1) V

Z田 人

Kreinovich E A VIII

Kum ー96

M

メイエ (Meillet) v 棉大郎 1 2盟 36 84田 96

97 110 111 126 127 128 131

l田 137 140 171 1741甘

森ー ー ー 7

森岡 0 6

ムラグ4 冨ア ーー 6

Myik bullbullbull 95

N

内蕗 ー 田

中厨lL 6 7 10

ネ ァメキ ー IX X 1

酉鈴 7

Okad3i~ -3

岡本文平 7

OktSo 偶

Ordonn 95

務合 0 6

F

Pョーgant 96

ペル 7 -1 9~ ァ マ タ ν ム ー ー 6

gttiF =y 78

Praun 部

名 ヨ俊事

W

習l

Pugjon ーー 抽T itov A6

鳥居 6

TSakk in 95 117 120 1目 1盟

T~Orovik 95

TSexrt 95

1)raimen 部

長太郎 95

R yen

Ramstedt G J 10 97 1目

畢尚之ー ー4

ν グドプレ 0 ー 81

Ross A1an S C VIlI

Rugrunt e 95

唆純 10U

bull Unggru 0 95

S

三太郎 90

新村肉 一 III V

白鳥 0 ー ー 曲

v

グTY ペ1 97 98

VQgttQ7 6

Y ー グ7ジ周- bull 97

Sumprai e 90

lUneAlIep A P lV

シュレシタ(Schrenck) VII 6

マ 100

Vェテル Yペルグ VI VII VIII Dι

Xl 1 7 11 15 16 19 2831

出 描 44 59 61回 85同

116 174

IL 事 項

A

アイ男時 VI

アイ男盤 ill

控静 64

亜曜方曾 2

アクセ γ ト 12 14 26 アメリカ言語 一 VI

アメ 9h原住民 VI アメリ定時 VIJ 63

アメ方時聾 ー V

ァメ援 V

アメ インディアシ踏間2田31

T

崎町サ

随時

k

刷υ倉百叫

百荷下百

5信号l 257

Welakka 9096

Y

山関 31

山本帽男 ー III

ョl YY( ォfV Yy) VII 2

Yndsin (ワ γヂン〉 ー 93 95 96 YntSitl 86

吉岡 7

YtSik 95

z 3~pyethIlB IV

索引

アメイ γ ド人 VI

アメリカノイド ー 2

ア ν ヲト語 VII

ア ν ウト列島 III

ア ν クト族 ー III

アルタイ藷 ー ーー ー一拍

アジア ~ぇキオ荘 I1I

熱闘島(アッツ) VII

B

陪伴聞 318

各所 ー 3159

鼻香 18

11

lsquo硲

2回 事項索引

母普 12 16

母普調和 (vocal harmony) 23 119

交の最後 16

分調 61

物主代名詞36 38

C

Conjugatio periphrastica 46

D

第二アタセシト 14

第一趨 14

大過去46 49

代名詞31 32 36 44 62 69 61

代名小詞 28

奪格 (c abI) 31 36 37

動物 34

同語反復 116

同語異形 γ 16

動副詞 61 54 68

動詞26 26 28 31 33 40 42

44旦 66 67 68 60

動調語尾 14 26 34 61 60 118

E

エ=セイオスチャタ語 IX

J =-セイオ丸チャタ接 m

r- セイ族V

遺構 39

Z スキ号オアレクト族IV

Jえキモオ語 VIl

lsquo

エスキモオ語群 VII

Z スキモオ汲V

Z 丸キモオ接 V

yen G

顧望 υ 44 64

限定 ー27 28 29 68

現在42 46 46 48 61 63 66

現在来完了48

現在建行形46 49技巧 116

gilekko 5

gi1lemi 4

疑問46 62 63 64 61 62

疑問代名問 62 61

疑問副閥 62 63 68 61

疑問J詞 62 64 69

ギ H ヤタ (gilyak) m

撮聾詞 60

glottal stop 13

語尾 14 26 42 57 68

語尾饗化が他の語に移る27

語尾艶化の借用34

語原 97 119 語義 116

語幹部 36 44 46 47 51 62

63 64 66 68

語根 98

=i J 9 4

合成閥14 17 19 24 48 61

85 116

-事項索引 部9

合成簡の後の語 16

合成調の第一語 14

語首 14 21

語頭 39

語序27 29 34回 61

具格 (c instr) 33 36 37

H

字母普 12

反語 ~6 63

反復する動作 26

並列 40

聾形 121

費雅男容 J5

束〈北)v ベ習ヤ98

比較唱 67

比較評論 63

比較綾 67 68

品開が麓る15

被所有者 34

否定32 44 46 66 61

保悪3 97 100 119

方角 31

方言 2 15 19 22

補語 62

不確賞 65

副閤25 31 44 46 68 62

副間勾 63 116

複式子普 12

複数25 34 36 39 43 46 49 62

7 シネシ 98

不定法13 26 28 34 46 46 47

48倫 62 64 66 67昭

不定冠閥 1 28

普遍名調 37

不純時稽 48

表現 63

標普記騨 υ 13

I

イシヂィアシ語講 2

異化 (dissimilation) 116

位格 (c loc) 35

意味の重い方 15

印蹴語 48

innation 12 16 39 Itelmen bull bull bull bull vm 一人稽36 39 43 49 52

J

Juit bull bull bullbull bull bull VIII

K

舎話2 36-42

過去46 48 49 51 66 確賓 55

格 34 36

カムチャダル族 m

感動調 26 41 44 60

闇係代名詞40

完了 42 43 66

完成態 26 46 55

由 司肝 宅庭

冠間 33

完全な表現 ー 138

樺大アイヌ bullbull bullbullbull 5

神大方智 e V

檀定法 ーー bull 147 活J1J eーー 42

揖祢 ーー 6

形容句 63

形寝間 25 26 44 57回 62

静容間撞世帯 118

櫨線遁去 - 45

腫謹費量管 日 18

K凹yvo bullbull ー 95

Ket VllI

ケト軒 1X

ケト按 V

希草 一品

集分〈心持〉 田剖

kil ー 6

kilin _ 6

kiloriy 6

kil (kiloumlr) ー 6

輯止 4652 57

証有毒 39

包且量 化 5

t刊量 10烈蓮 4 5 t到Jt 6

官且撞 4 6

台烈迷 ー 6

吉列撞 ー ーー 6

吉林 e e e 6

繁引

キーリ y人 6

寄紛爾 ー 6 6

脊雄略 6

4乙アメ陪藍 yen YII

北樺大(揖閣) bullbull 13 94

古冊アジア陪 ー VII

古托アジア悟葺 V

古冊アジア禄 v 古Rアジア民盤 ー V

古代ザジア族 1II

古代アジア車英語 ー ー YI

古代トルヨ酷 引

古謄 125

呼掛 (c v血) bull bull 9 14 16 36 町

日 61 118 1日 178

1gtgt吉- 4

呼吸の切れ目ー 12路

線誼江〈アムール向〉ー 2 36

黒水幹輯 4

晒香 12 17 18 19

ャタ聾 III

肯定文 57

悶有名聞 3637

個人差 ーな 15 19

句切l ~ ぃ 15

原告寄 42 47 48 49 51

腐折なし 44

苦手 0 4 5

伺担ーー ー 98

掻意〈彊副〉 田 61 62 116 153

155

項索引 揖1

瞳窓開 -34 37 41 61

揖北陪葺 ー 1II

極北民聾 - - VI

瞳北勝時 1II

極北種革 e 0 e VI

強制 一- 52

L

langues hyperbor馥nnes 111

Luoravet1an VIII

M

マネ ー ゲYrf- 85

鞘酬 - 曲

名栴 (c nom) -31 担 35白 3マ

命令法 0 14 46 61 62町 62

名岡 田町盟 31田 38 叫

44 49 52 56 57 60 61 62

盟6

身分 ー 36

未完了 (imperfectum) ー 46

繭樺太 XI 2由 31担田

116 U9

未来田 42 43叫 46岨 49

61 53 66 57

来 45謙吉時 - - IX 39

離古盤 98

周的栴 司 49 61 62

抽陪4 42

揖生抽 33

N

鳴紳島(キ久治) YII

尼酷 2

~iプ Y 7

ニ人構 部gt 39 岨 48 52

人構内名聞 s6

日本語ー 1晒

Nicircvkh VIIl

龍曲態 ー 帥Nymylan bullbullbullbull VIII

同 担

Odul bull VIII

替の同化 19

替の影穆 119 I

替の聾イヒ 31 回 116

寄り博容 118

普白挿入 19 24 48

奮の省略 19 24 47 116

替の紛失ー 19 116

脅の縛換 15

オ P チャー ー 4

オロッョ 5

オロッヨ時 e 8

オロチ局 γ臨 s6

オ Atilde マユペリー E寄 98

厭酬語 28 39 59 オタス村 3

262 事項紫引

一一一F

J ν オア ジアト 語辞 (Paleoasiatic

group) III 2

D aeoacirc3 l1l1lLI bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull IV 官制鍋E

punctuation 126

R

倒外 JI 62

歴史的現夜 42 43 55 116 118

刑場ーー ー 32 国

首 V ヤ ー 日 Vl

老人の曾韮 1536

Fレイヨフ方語 2

南居率的 ー 13

爾11lt 25 36

描普 13 18

殺後の歯 14

稗紡調 6

備促 ー 46開

設上級 67国

三人珊 36 39 43 48

性 33 36

商務方曾 78

生物 33

先行名問 ー 35

聾匝人晴代名問 団 21 26 37

116

聾頭間 26 60

MEH

岨耳目5明朗目立明日

J4日岨四

H

時品目担51話川担問4

4K

4

11

1

14

ilvi

4

96

凪一い札閉山い担問盟加担

Mm

i-

J

J

国叫

a

-

L

町一割

MU

44

h

-mh時一一

-

-

e

e盟且

見凪一り胡

町仇9--U7

4

4

q

3

1

i

払品一時醐

開巧曲

ヤ議毅名桂

C

移信

間噛叫胴川畑氏珊香棚網棚脅奮闘間亙珊附田

t間相官時制開制枯恨

接世接持

υv使使政支支ま障子使措相掃談相置推量潤締省御

小時間主稲

事項索引

hellip一修飾 bull 57

T

bull

bull

他曲開 ー回

世官 26 44国

劃栴 (c acc) -35田回

大陸時 2

艶聞 31

担母替 ー 19

担型 14 盟

摩軍 部 39 43 48 49 62 寧軸唯香 ーー 12

多来加 8

テ品ヲ 31 35 40 41 46 47

5- 56 68 59 60

揺加審 24 35

酉蔵時 一 IX 誼文アイヌ腎 IX

地名考 110

3策費 4

東海岸方曾 2

トルコ荘 98

烏瞬時 2

つなぎの母寄 116

ツングス 4 5 6 97 99 チマガタイ 符 98

長母守 会 12

長裂 14田 1 47

也lIi法 拍

車控目的 -31

中班 98

国8

チa タテ ャタ

カムチャダル群ー IV

チλ クチ盤 III

中止法 45日

中曙 bullbull 39 闇陪 48

チaワン族 III

中音普化 12 13 盟

U

クィグル轄 e 97 98 Unangan VlII

9 ラ ル アルダイ 居 2

般のみに周ふる語 ー 121

Y

ヤター千 語 97時

奥桔 (c dat) -35 37 ユ力ギルチヱヲ ン群 IV

ユギル革 bull lll

有祭脅 13

抱11gt 4

Z

前後の替の修 13

前質問 ー 59

絶望 46 53 官普 一四 17 20

自動開 50

時栂 42 44 48 持盟 ー 55

li

部4 外岡悟索引

一一一周桔 (c g叩) bullbullbullbullbullbullbull bullbull bull bull 34 37

助動間 田 44回 出

1CPf ー 38 57

圃歩 41剖 45

帳件 40岨 45

女iIl 4

42 43 叙事重量

111舎 12

受動盟 50

1amp曾 25al間l2O

融持時稽 一九 48 49

窓舎 21

lIt子署ー ー13 39

益E e時 57 61 62

従属女 ー 63

III 外国語索引

アョ 吾

akam ー 1回

araki 121 1皿eroki 1曲宮7

hakka bull 76 1師heroki 曲 106 zl

heruki 106 zl ijomande 90

2 ー 116)ean

kui ~ 81

kungashi 目 0 71

mukku 103

mukkuna 11曲

nau ldquo 回s

notSa 78包ihintoko 137 214

tuk 1曲 219

tunakai マ8

アンガラ上溝地方ノングス鱈

amga 182

アラピヤ悟

a四ki 121

アルタイ語

emk 98

ul 98

uul 98

プリヤト語

xece 227

ダフル 梧

aacutema 182

Zニセイ距

xat 227

bull

外圃

ゴド陪

ai~n 1担

ama 0 97

副daxa 95 1田

araki 0 121 1酷

bitg~ 210

とagfan 76 219

d3ahata 145 195

Enヘ 97

gi1lemi 判 4

mama 時

mo陪 ー ー 79

ofa 107宮町

pltxa e 210

臑ma e 214

阻waacute 2国

ufa bull bull 1σ7

xot6n 227

kacbo

oxkai

柵tアイ害

1Jルマタ繕

195

8

amn 0 1凪

ets曙a ー 97

q飽 ー 145

qotan 145

λtn bull bull bull 145

官膏

務引 部5

xoto 145

古代トルコ筒

aqa 99 am 1血

atik bull bull 97

ad昨 今 ー 田

ytyk

キルギス箆

qo凶n ー 145

マネーゲル陪

am 0 肝

amfn 師

ana bull 田 1血

taua ー ー 218

浦湖悟

alsm 1畠

ama ーー 抑

制Ia 凪 1田

antaha 0 95 11担

bithe 210

dabsun 1個

eme τ ーー岨

emxe 222

田iye ーー 97

eSM u e盟

fergetun 0 102

266 剛什 nmn県山岨患IItUI酬患剛」 外園語索引 267

hala 5

hoton 227

mama 98

igraveWlggijan 219

satan 107

tawa 218

Siha 222

襲古語

anda 95 182

99aqa

bitSik 210

dabusun 107 d30oS 2詔

eとege 97 227

eeige 97 227

eme 錦

ergebci 1侶

97 句el

e3i hellip-hellip 一一hellip伺

~mgltl 222 ket記 227

moriri 79

on 85 182 qota 227

qotan 227

旬nd 39

t~nd 39

tSagan 76 219

tSai 219

tSaiwan 219

曲唱

i

m

E

O

Q

1L

唱i

語hellip一一

-

世4

-V

古一川一

欝hellip融

ob a

exan 78 1部

副地ko 5

hulmuk 76

jodof 92 193

kaura 100 195

murtSun 76却2

muxna 103

xuxt 8 74

aman

寵古チャハル語

~rxin 182

uumlCuumlg 227

3in 222 オロチョン語

als1 182

ama 97

angani 85 182

anma 182m

語ルガム

v蹴日本語

mm哨嶋

語 ンマスォ

nュ

ea

hellipmゆ叫

ν- ラ 108

Jあかし128 193

トナカイ78

チ (9 y - 108

オ 9 チャ語ロシヤ語

anglitSane 73 226

damka 山 184

durac 153 184

karman bull 194

loSka 1槌 199

nad3iratel 2昭

petSat ー210

platok 210

回ldat 213stol 108却8

ama 97

giUemi 4

mur 79

ofa 107却す

ta回 218

オロッコ語

dappa 75

dawaska 111

Suba 76 216

top疵 77 217 t阻r 213

tSai 219

tSaSka 108 220 [kungashi] 71

山丹語

exa78 1路

kuvo 78 198

mambo mambu 2ω

xot 146

支部語

傭街 145 227

胡同 145 227

叫化的 145 196

牌 103

沙糖ょ 1凹 213

茶葉 219

トルヨ語

aya 99

aka 99

ant 95 182

araqy 121

ツングス語

aga 99

語q

hm ガヤチ

k

vc m

a bull

1

268 J-恩叩3MmZLme弘剛

- 7 98Tanai--- M---4-4 4弘一晶a b

Z包E向-二helliphellipτhelliphellip叫 98 をene

0伊1 lsquo 98

αJll 98

145qo也n

チギポ~Jッシュ語

218togo

月ashym

k

語-一

ユシ一γ

ヂヲユチ一

a

d

ウィグル語

atik bull bull bull 1l

o1p11 98

ウィルイツシグス語

218 togo

大東 E 語畢麓刊

樺太ギリヤク語

昭和十七年十月サ五日印刷昭和十七年十月三十日費行

ヤタート語

182amga

蝿ogo

ogolon bull 98

出ァ

さ fdzJ157h 言陽 i~ if土問塁打 BlJ草恥胡望日目的 包承司巧シ穴

龍観

定慣蕗園八十錦

箸 者 高ま 橋t 盛3 孝ま大阪式市合北E施t中之島三丁新目三商番地様 初日 位 ~

費行者 樋 口 正 徳ノ 前大阪市回賀一直安印定寺周橋費量一腕丁t菌目ー大器92地)

「大東亜語皐叢判」 印刷者 潰 田 正 夫

監 修 調 国 亨

大阪市北医中之島三 T 目三審拙石潰純太郎 費行所 犠曾富式士 朝 日 新聞枇

編 韓)1yen 崎 碇 (日本出版文化協曾々員養貌1011i03)

東京市湯田監淡路町二丁目九番地

校 正 建 井 局 夫 配給元 日本出版配給株式曾枇

Page 3: 《我が虎...178 Þl':文と揮僻(V)来12か 我が村の名主へ知岳ぬかH考へて見ると, 乙の 島の湾の村7)人7ぜ>>

bull

182 ギ 9 ヤ

aγu やめた

alYn 回 やめ ろ i

agravehuぜそとに

ahus-pind そ乙にゐる

ahus-pif そとにゐて

a包丁度gt (

aif-tyeniQ 放意に創作aif-tyganyk 前から

副首und 分る

aind 作る 01々 ja泊d の形で現れ

る〉alJa 作tt- a茁e

aita 作った P

aぜいや

問 pl

ais加 aiS田 aizan 金(キン)

cf aisin (満) aisi(オ 曹 テヨシ)

ai臚n (1I r)ltGrube Gold 1)

Aicirctoko 人名

Aixa mantSu 山丹人

aizan aiz皿金〈キン) (見) aisan

akk田 akkant(fl也λが呼ぷ時の形〉

akkana 兄gt

nakkexun 吸が見建akkeーできぬ 町

油kend akkent 掴旬感旬ずる

い 負ける だめだ失敗する

akkexai jtけたら akke でき

akkind 向上akkindta akkindra わるい

だめだ』

akkif akkita わるいakkirund 元描 P になる

akn 乙そ

akknd 到塗する

akknt 乏でく曲knd

akkynd 負ける 【見) a同信nd

ク 時

alaγalend alarynd

alarala alaralan 皮など〉

担向《

獲紋のある(毛

alord3ind 凶旅ね yen

aloxd3誌でをずに

amamund 歩〈

Amerika アメカ

am~ amYf amyk amyx ロ河口 e

cf aman (政古文時) amn (カルマク) am (vulva) (-古代トル コ)

ltRamstedt) anma (t p チ Y)

疥a (ダ フル) amga (アンカラ

上流地方ツシグ久) amga (ヤク

ート) (Gold 4)

Amta 人名

an ani 年 n (君臨) anija (満)副g四(オロテョン) 加a ( マ

ネー グル)節(Gold 1)

aoa ana 雌犬

anaga 睡狐ankt 強奪間〈人のみに周ひる)

乙 そは [見) ulJkt

antra 車2t antrakun 客等

cf 四daxa(ゴリド) an祖国(揃〕anda (艇)叩t( トルコ一家の畿〉

拙著「外旅跨J を見よAntyma 地名

anx-tSo 嘩魚

anyki (時間〉前にarahaf 制に

arak araki 湾 cf araki (アイ

lI ) arak (1I r) arxin (弱震チヤハル〉時 〔見〕拙著『外来

酷Jarak-tunt 宿署lt朝軟

aga 抽狐) ari (1) 北風 (2) gt (3) あ

と j 跡一

lsquo

ギリヤタ賠揖

一helliphelliphellip一一183

ari afi 肺

arind (1)で告白 (2) 食はす【見) jarind

narija 世に食はせ 1

arinkjaacute 食はせ 1

arintoxxavmd 食はさね

ni arit10 私は食はさなかった

ni ari-lu 私は食はさないだら

nj arinyt-lo 紙は食はさね

narind (1)私に《はず (2)帯にはできない

jarind 彼に食はず

ar-tSo 雄魚

atu もう少しで するとこるだ

ask a曲 (他人は askant askant

といふ〉藤排 aska 弟よ肱主

askant a曲aDt j二を見よ

a除y a~l5y 合うり(無)

拙凹d (ぎゅっと〉しめるata -at (強調E聞〉こそ jピ

nafat 今ζ

t~xata tSexot お前のや う な

担がnj akkent 凶作ng-at

い人間と己は崩

al k atk a tyk atSik ~ 朝

ラミ父方の伯父 aHik mam

地名〈下の川の義)

前1

篇1

Atngi

atynd

れた

倒れる (た iまる atynt 同

au I撃

au-la回d 擦をかける

える 震がする

aumt凶d III lと聞〈auf 位

avn (1) ア村(地名〉の人

III 聞

(2) えら

い人

avf (強意間)

ax (l)~ I (2) そ 乙で今にまた と ζ ろが

ax にを

axhaxt iauml兵

そして

ad axv あやまちまちがひaxmark 婆D父 婆の兄鎗

atnd (犬が〉映えるaxr (りあ (2)でも

(3)蕗(ふ告)

axftyenin いつも

a rsund axSund 知らぬ

axur-ngaufk 一番先に

3rv まちがひ [見) a l f azind 呼よ

そしt

3zm azm出田知it ~ azmtiicirc aacutezmytS 男 [且】 admtSi

白my~ azmys azmt azmyf

azmys adずmみltげ

t~adgtmr お前のみやげ

B

banand (印を〉つける

bang ufn 茶暗

bafk by自ら pafk 可fk fafk vyぜk

bild 成るくpind

pyfk vafk

だけ

boyoros さわ c ぶつ F-引ふ

酎kon 人名

buijand 壇れた

bukkind 役げる

bykkyzind bykkdind bykky

dint (舟が〉 沈むなくなる(Q) pykkyzind vykkyzind

byfk だけ [見】 bafk

日4 ギ 考

D

dakkovund 聞く

dakkovux dakkovuf 聞いて

danuumlω 締棋く露 damka (西洋

病棋の玄〉

daxaf 白いとり

doX duX こ

Dom 人名を

dmt~ok 馬鹿く露 出回t~ok

Dui 地名

u

dur ~ Iこ を ょJ (見dor

D3

dald叩d 睦ぴ上る

dakko dakko IJ7Jd3akvnd dakkvnd 間 (

dakk吋ひらを

d-sand dsand JlIJ lt daf 叩舎

dankf dat 阿1 いて

dekko IJ刀[見) dakko

denuind 見る

nicten uira 訟の方出且

てゐる

dSif iI跡【見) tfif din d加 でもも

ditribnd 踏むdokkond 凶る

djonkf 頭[見) t~onkf

E 0

e i (接商人稽代名聞) そ のをそれに彼を彼に

ed町f (lte 1トt~ tyf】その熊egne あれだ 『

タ語会

egne egne あれだあれだ『

eyumlalaacuten eacuteyacute l拍 子供〔見) exarn

en あの 向ふの cf egne elv 外の

elv-eskn-tox 外の方へemuka 母よ 【見) ymyk

ena eo 他の外のena 凶作n 他人

回a-xark 他聾

en 足には〈 簡皐なそ Denakngarnd 盗むく回3x+nga)nd= 他人u+ とる

enand end (りもら点 (2) gtけて

ゐる

enate もら~

ena どけろ 1

enga(kその友 くe+ ngafkengfind 勘る四gfira 幽って

en飽第ーのー番に

envur外で cf enyf enyf 外の cf envur

engand (あみを〉ひ〈erax そとへ彼彼女のと ζ ろへ

ernd っかむ

k回 一り方[見〕白kneskard e~kand Jらね

eskn esk四国kn田kn e砕n

の方へ eskan tor の方

回imund田mond e同und eyen mond 事ι 量す静む

esrnunt-hys 喜んで

e痊 その割〈ヒタヒ) e~ax-tox

そのひたひにくe+sake9ltarnt カあ D

e9ltaf-rant 力持 cf e~karnt

eヌpnd (それを〉突刺すくeT1pnd

ギ 9 ヤタ語義

一一1号S

ek 親〈合成問中広凶る形)[見) n-etk-run

etr ngirn 木製大凪

etvnd (印を〉瞳す

eran 牛 (山丹) e-ta (ォロ ρ)eran

exand 欲する【見) exarnd

erang田nd 笑Jふ

exam exan~ 子 息 蝿 erarn

exarn 孫

exarnd exand する克彦へる

しようと思~

exarn-kavrnd 思はず

exarn-kavrntfa 且はなかった

eramtrun 考へた がern ずうっと向ふの [見]

egne

en

a 判[見J i

F

f 名聞の語尾よ多 もの こと

の義をもゥゃうだ cf wif 行〈

ところの tuf こ とぽれ叫二と〉fatk だけ 【且) bafk fas-maskond しゃがむスート

の姿勢をとる

find ( 1 )ゐる【見) pind (2)靴を

はく

fil)gund 合 〈す〔且) pil)gund

fuakvakh ind 仕度する

fufu(nd) 風がそよそよと吹 t

tukund iきちらされた

fund (1) (魚が〉 とれる[見) find

(2) ゐる

furnd 話す uruacute 惜し止〈γ lsquo氏)furu さらだ cf furnd

G

g 捕入関長型を作る

ga町tund 洗漉するgand とる gat とりにゆ〈

[見) gend ganigyf 骨

ganYI) kanyl) 犬gaund ngaund 乙とづかつて《 る

cf ngankund

ge-i-nd もらふだらう ο は釆mgend 持恥もらム捕へる妥 る

[見) gand genyf もらふと乙ろ もらふ場所

くgend

gεvnd (圃を〕張る

gif で【且) gys

girbt うなぢ

Gofkof 人名gu 矢

guind 引張るgund するせしめる 【且) k皿d

gum皿d っかむ gumf つかみf

gUSl吋 gusind guSind 引きだオ

gusir gu~it 引きだして 4 gusi1 引き出さうとして

k田ind (幽る〉と比較

gut~und 務す 同 で kys -rys で竜

T 7

igrave end 向nd と る聾る串れるlsquoγen yet とって つれて

yer lJ3 謂れ I (見) gend yenuganind 聾 P たい

同skamnd 揖理にampって

of 織もと 【見) t叫

186 ギ~ v タ陪禽

一一一hellipγnd いたむ iumlOS 柿〈て

相知也ぱ yor yors拘

yacuteofS 樽 jf端

yors tox 川織を

拘1 木の根元

yacuteo~rox 木の抜本ヘ

知凶nd oSind yacuteoSind 匙きるy田if 起きて

yacuteostund 下ろす [且) yoSicircnd otS絜d

oSind 闘す 【見) gusind usind yacuteOSkorowai のど 【見) woSkora )otSind OtSind 下げる下ろす火にかける

知tSirof 下ろしてyuind ~HII る f見)次時

γusind u$ind 凶すrusit 凶して

roSkovo 地名

H

h そんなp あのその

ha わな

hafk それからそしてそこでhaftaro それ〈らゐの乙とは【見) tuStoyoat

hafr から

haha ハ内ア(と笑ふ〕haigo だらう

haikna hajakna だらうhaicircm haimund 年とった

haicircnappa haicircnappo hainappu と

は言ひ乍らではあるがでも lしても [且) xainappu

hainaxaf といっても 【見) hainp凹

haind 打つ

hainun肝打たうとしたが

haixna (来来甜聞の後に〈ると)しなければならね

hajakknd だらう yen

hajakna だらう[見1 hagtakna hai kna

hak hatildek 帽子 cf (アイ~) hakka

hal と(いった〉 くhahala halaacute hara おいさgtb

hala hala halahala さあ

きあ f

halitnd ~といふくhaf+ itndhan haQ ちのそのさラ(いふ1

そしてと [見) hand hand (1)あの その か〈のど (

hat そして hantox さろでは(ない) hangccedil hanga そ乙でではそれからすると hafke それから

(2) るる (3) 重度へる (4)

(矢で〕 打つ (献を〉とるhanka そして と

hankarof hankf hankt それか

らそしてそこでかし 左hantalohantajaka さラであらう

h阻taai するとそして』それからそんなら

hantlu さうか

hantox きうでは(ない1 [且) hand har haft haraacute hafa ha$ has そとでそして それからかしま

た とそんな風に cf hand hafa

haf itndgt haritndgt halitnd といふ

hara hara とと

hara hara おい [且) hala

ギザヤタ 冊余

一一一hellip187

IIdt-dnd さういぷ凪になる

hafantra さういふ尽になるだ

らちharax だから

harintnd harittnd hari位ld ha1i

tnd 治う旬 と ν五

haritng かういって

hariぜかろいった

h仕avnd 爪でひっか〈

【見) haskavnd

harlo でない

harof それから 【見) hand harynynd しばら〈ゐる

harynyfke しばら〈ゐて

ha副ωvnd 爪でひっかく

[見) hafkavnd haskund hasku 少い少〈 lsquohat hata (1) とそのそと

でそしてそしたらそれで

bull (2) 乙れだ tt cf hand(懲へる〉

hatot それからしばら〈して cf

hand hatt炬 貝殻

havaf 肺

havn 温いe

haxai そしたら 【見) hand

hefken 蘭

hegend ふりかざすhekl団nd kekkend 固る

hend 婿る持つたづきへる

[見】 xend

herof 箸て

hes 曲 h田tox 睦へ

heskantox Q)方へ【見]酷kan

h師eZnd 手で揮でる

heugi ほんのをheugitSaxfkys はんの木で

hidi吋 hi匂ind

4きる

もっ f定で hidira も って

hidivunknd しぼって下ろす

hif 白樺の皮hifkenan しばら 《持ってから

higrnd fI似る

higf 胃

hilim 間

hilivif 戸自制でhilf 舌

himnd himynd 奥へる渡す

himt ltれた [見) ixmund hin と[見) kin xin hind 持つ hifke しばらく持つhis で【見) hys

hi sk わな

hiskai わなをしかけに

くhisk+aind

hiSk リ (見1 h叫k

hiSkfmuS 掌白貨の餅hitSind h出Sind もち上げるとり

上げる

hittSif もち kげてhitSinga もちヒげるとhitSirnend もち上げかっ C

〔見) hidind hivnd 寮る hivt 采 P

〔且) sjvnd

h~ hng hng フ 1 Jし

ho ho ho Vャマ νのかけ~

ho びん

hogrmankorant 心の安い

hoi 睦

hokt 菌骨伴 hokflo-l 西梅様へ

holk木鼠

homa 他の

Honnakka 人ltlt

1祖 ギ タ諸費

一一hont 惑い

honyf hony x 春

hOl1y x nakt るる稼にhonyx それから [見) hunyx

honyf hOIlnyg からの

honyf-taf 盆家

hOlmyy 日f 問

hoppnd 坐る [見) hupnd

homt 甘(ウマ〉ぃ

hovnd 包む

ho叩g~ hovnga hovnga 包

むと

hu その [見) hund

hu hu hu vャマツのかけJf

hug比その夜くhun utk hui-i 保恵河

huija-amyacute 保意向ロ

huigravend 祖〈吋るhuknd うつぶせる

hukl) -OX 伏せたかひばを げ

hukt 西方

hulmuk (オロッコ) 遭具笛臼た

がない)hum lthun このlt四

humpat その盟問

hum ~ank その女

hum payf その夜

Humngan 人名hum 悶nkf hum-rankt かう寸

嵐にさういふ凪に叉そんな

ζ とはそしたら

くhun+四回nkfhumtajakna だるろ e

humtSind だから

hun hU I) hund hu hy そのそ

んなhunahaf くhun+a+kavt (それ+

つな t+なし〉それがなくとも J

《れな〈ても

hund (1) それその [見) hunt

hum hun (2) 鞍オ[見) kund

(3) (刀を〉さげる 但)である

ゐるも

hunta ゐる

hun回ga ゐると t ゐると

hundxun-tox そ乙らへ

hunevand hunevund ある [見I

hunyvnd

hunga その

hunt そのそれを 〔且) hund

hun阻ゐる[見) hund

huntnan あれなれば

huntind 下にお〈

hunt~is 下において

d hut~ind hunyiacutelld 泊る 【晃) huny叩d

hunyvynd hunyvnd hunyvund

hunevund hunvind hunyfnd

ゐるるる捕る

hunyvkeacute hunyvufke huny fk しばらくゐると

hunyvundxun ゐるゐた pl

hunyvf j白 D

hunyvyndra ゐる倍ら勺 ゐ

た治

hunyfng卒 hunyvng~ ゐると

ゐて

hunyvja 熔れ ぜ』れ

hunyfnt 泊った

hunyvynd-lu ゐるか否か

hunyhuinund hunyvuinund

泊らろと思った

hunyhuinugl事的らうと思ひ

huny-vari あれだらう cf tyn-

m huny 四時そんなものばかり

ギリヤタ語集 189

くhc川 町〈つなぎ)+vatk hunyx そこでそれからそ ζ 泊

らくhun トYX [見) honyx

hupnd huppnd 坐る 111に白る

hupf huppt hup 坐って

huppntana 坐って

hupfke L ばら《坐って

hupprof しばらく位 p

huppija (尽に〉乗れ 会長れ

hura (腰に刀を〉下げてくhund

hurhund はらは点

h trgt1U r hurhurt 臨遭って

hus hll ~ そ乙へそ乙にhuspincl IlUSpicircnd そ ζ にゐる

hus-p羡 そ乙にゐて

huyenkrand たまげた〈人〉

hu~kund 不思睡がるhuftox そとまで

hl~throx その上に

huty 穴 hutyX 穴よ [且) kU1Y

hutng~ ゐるとゐるとき [見]

hund

hutSind 詰ちる [且) kut~ind

huvnd huvnd huvynd 切る

huvyf huvf 切って

huvn田切ると

huvngynd 延びてゆ〈

huacutezmi huzmi その中に

huzyfkir あちら ζ ちら

huzyx それから

hva(varnd pfuakvakhind 支度す

hy 乙白 [見) hu

hyakys 陸に証〈

hyryrnd II似る

hyyyffke しばら〈 まねてゐ

ると

hylynd 恐れる

hy~ka hy~ka よろし し『

cf hl)

hynyvja ht1 I くhunyvynd

-hys で[見) kys

hysk hy9t 1yen (且) hiぜk

hySk 厳糸hySkund 置〈

hySkuntor ltD方へくheskan-toxhy回 hyta 毘中

hy阻 fin tunimn J1It中にある

措 措

hytaf hyta-af hytar ~養中か

らくhy回 +ax

hyuntSo 温い

hyuntSo-vota l ort湿乾しj八月

hyvnd 切る hyvt 切り

【見) huvn

hyv~ 手叩

1

i e (按商人務代名問)そのそれt それごそれ 彼彼女

ltD を Iこ ょ P

i i JII igrave可 ifor ix 可へ

i- (串酎開〉ねえなあ礼nys なぜ 【見) janys

iaxrn 且 侠[見) jexarn

iet~ind 火から下ろす

ifmind くれる [且) ixmind

ifnd 苦しむ苦しめる

igd)ind (舟に〉漁るcgげ ともにー蹄に【見J ugrt

igvnd くれ るlIへるくi+himnd

iyrand 韓された

りxarot 現して d iXlarot

joSkorow制そののどを

1訓J ギ引ヤタ語集

一一ikespin 向の奥にゐる

ikrringaro そ とを離れて

i kakkarur JI Ilの方からくH

kakr+rur

il せんとして

i11舌

ホmragind 向へ行〈winkt im日gind 旬づれもlsquo向

ふへ行け の護エ陪あ Pて会しと(続〉

imrk そりパケツを

Imurn 彼の馬その嵐

ind ( 1 ) たペる m たべるのを

m飽食べた intot めしを食ひ

inror たペて iniga たペて

intngltlたへたいかがint日私

はたへた indra たべようたべ

た (2) 見る【昆) inlnrl

inind 食ペる

ininkavrnd たペなかった

食べねことにした

inija 食べろ

inira 食ったり(のんだ 9)

Icircnd日食ってゐた

inIcircrof めしを〈 って

ininta 食はうぢ伊ないか

iniga たべると

ininexarnd たべょっamp思ふ

ni inind阻 ninind四己は

食はう

inint 御馳走く凶ind cf int

i nintxyぜたべもので食拘を

inintait 金特を作って

inittwind もうたへた

くini(nd) +tvind

inkf とそ

intnd in tynd ind 且る

intyf intf 見るために比た

ととるの 且て

intyngltl intn酔見ると

intyfaro intysar 且たかくinty~alo

intynkavrnd 見たい

intefk しばらく且てゐた

intyntatty 且てゐるうちに

mtynt同 且た

intynkund 見せる

intynkf 且せた

intyrifmund よ〈見る

intyrifmu llg争 (且るとingif その肝

iosnlsquon叩 漁夫ioxan 新臼

iraf その家くi+taf

ifoX 河へくi+roxnv剖nd L tペる

ぬkt i9tt 赤ァリップ

治ktfel 100 赤 7 ップ TL 九月

i9tt lazn 榔馳走名

Icircsn iuml~n i~ 披らは [見) izn isntox 後らのところへ

ispnd i ~pnd (尽に)衆る

ispf i Spf 探って

isax その祖〔ヒタヒ)i~mund e同und (1) 併む

(2) 山を越える

in i~n 彼らはilY その戸

itinyg日いA だらう [ 見) itnd

itnd ittnd itnd itynd (1) ~

くi +tund (それ ふ) (2) 謎々

1げいってa いひ

itrof いって

itinygra いふだらう

itira itintra imt1 ~ふだら

ギ 9 ヤタ時黄島

一一191

Ittntra いったいふだらラitng手々点と

itnt itwa t 河口にくitwar

i tynd 旬ふ[見J itnd

ityja いへ

itynt It ~ζ tl事

itynygra 見るだらう 〔見) intynd

itt$ind 火をた〈

itt$in 火を焚いた

iu 嶋

Ivan 人名 (lI)ivnd ivnd (1) おるあったも

つ Ivra もつ ivlo も つか Ivro

haindra あるかも しれね (2) っ

かまへる (3) 行〈

Ivnt同行〈

iVSI nd ホvmd (fk隼〉持司

[見J ivnd

ivsantra もってゐる

ivSantlu もつか

河ix ixundの合鹿潤周略形

ixi 10ternd 持ちあ「むixl und 世す [見) ixund

ixmind よこすくれる

且J ifmind

ixmund (わやるかへす(めつとめる 輯理にする (3) 怖〈て

できぬ

ixmundxun 阿 pl

irmunkl うんと強〈

ixmuirotyrnd 星野を見よ今としたが

且られねl rn かの あり

ixnd 取る [見] ixund

ixrof 留して [見) irunt1 ixrund阻恐ろしい怖い

ixu iXUIl (見] ixund

ixund (lti+kund) Lrynd (彼を)暫ず世されるばcof 世して

Lrun回鞄した

日uxogarur 暫してしまひ

〔見】 kund hund rund

ixuxogarund i xux~暗arnd 留しつ

〈す

iyxarnd日 xarnd 暫しつ〈す

ixxarnt irxart ixutaryt 世しつ〈し 〔見) ホxund

iiylnd 引張る語gu その上にくi+ tty

Icirczn jzn 彼らは

iintox 桂らの方へ

iznax 彼等に

inaivi ltltifnlrivnd) 彼ら

のところに

1乏rel丞rerond 引き号 I (

E五re lきrerof 号 I 舎に引いた

J

j ja je (描劇人橋代名聞) (1) その

彼の彼女の彼にをょ

(2) するととろの

a ご人珊m量命令語届jad)ind 呼ぶ

Jagan 人名

jaganind すきだ 鰐む

jaganitnugra すきだ

ja igraveant 早い

JaharandE4[見) jaxrund jaxarnd jexarnd jaharanga 思ったら

ja竑and きがす )alga さがして

jaicircmund jaimnd 分る

lWl ヤ グ 藷業

jaimund四 分る

jainagai ja inayai その襲警

jainayaf 婆よ

jaind それを作る 作るくi +aind

jaint イ乍る jヤった

jaitynt 作ってから

J創 作ったと ζ ろの

Jam吟i f 作った置jairof それを作り

jaif イ乍 P て

jak そ の帽子 くi + hak

jakikf jaxikf その上はjakkand jakkund jaknd jakful

jakknd 彦根る 行し者〈 到脅

する (曲に)上るjakf 松いて

jakkng jakn回答 て

jakxai 積たら

jakke ja~ lc ei その兄

jakwnd (わなに〉かかるjakxai 緩いたら (見) jakkand

J3 mu その舟がくja +mpjaD ja~ ja jen (1) 彼あの

(めする所の (3) どうどどう

どね

)anges 人名jang-pang 目標蹄〈 νャマン朗自〉

)angrun 人名janiro しかたがな

jaos なぜどうして t見) janys

jankf 早〈

janyq janynd janyt janynkf ど

うして cf janys

janyn-kui悶 janyn -kuia どう

も しかたがない

くjanys + kund ηys jany5 jans gtan- なせど

うしてく前の誇参看〉

jaraf 彼の家くja+ taf

jargund ja rgund 聞ける 闇〈

くjar (吋)+抑ndJargun 開〈

jari jafi その跡を(量五くj +ari

jarind (それが〉でき ねくj +arind jarnd あける

[見) jargund jarxynd Jarron しるし

jarηnd ja rXind jarhynd ~ナ

る あ〈くjar (nd) + xund [見) jargund

jarxys jarhys あけ て

Ja~ika 人名 曲 jask その排jぜnd jaヌnd 食はす

jasngll 金はせると

jatnd 脅撃にゆしjatri-vind 静に行《 【見1 前際

jat~gund 恥かしがる

jat~sundrun ~J pl j-au (りそ白繋 (2) そのあとを

gta vnd javnd 書する 且守る

]aVl J3VY I J3 見渡リしろ

javfke しばら〈見lIするamp

ax それより くj+ax

axand 飲ますjaxam jax rn jexam 子供息子

蝿jaxarnd 思ふ [見) jaha四nd

Jaxarnga 思ふと

gtaxd3ind jaxd3ind jaxd3und jax~und 知らぬ わからね

jax)und四 わからね

ja-xikf その上 [見) jakikf

jaxmark 自分の奏の兄jaxnd (れる くれた飲1止す飲

ギ リャタ脂鴛

一一1切5

ました

】xn闘 の量 す とJaxrn 子供 [見) jaxarnd jaxruod 且1_ (見] jaharand j en jeI) je (1)彼 ζ の (2) すると ζ ろ申

Jerax 彼を Jerx それにje (1 ) と の (2) との川くj~ r i jehangavnd 笑五

jeharn その予は くje + exarnje-mla-x その王手 je-nigax そ白眼

jenynd jend ( 1) とる 1J- l る つれてゆlt (2) 煮る

1朗U$ jenu~ jenur 蝉tこもら

って

jef j町 つれτ って

Jenyn も らう

jeond 裡 〈なる

3回目 聞くなれば

Jerax 彼をくje +r+ax=彼+費香田ために入った膏+を

jet j~どその丸事実父くj +ytkjerernd なめる

Jerx それt午くje +x r はつなを

の脅

3師and jeSkand 鍍ふjeSkan-kavf 鎗はずに

jeskn その方に くj+田knjeskond jeskond 世る

3白ドoaー と いでゆけ

j白kon回一彼が乙いでゆ 〈

jesmund jesmund それを よ る と

ぷくj +esmund

jesmuind それをよろ とぷだ

ら う (i は未来)jespund jespnd 突き 刺す

くje +)pnd

jevgnd 置す

jevnd とってを〈jex 彼を に

jexand のます 【見] 】axand

jexangavrnd 笑ふ

[見] 】ehangavnd

Jexangavng~ 笑ふと

Jexarn その子 [且) jaxarn jexarnd 思必 [見J jaxarnd jexlond (それを〉腫け る

jexorof かけてjerond 醒める

Jexong~ さ めると

joakas ( 日時〉 よるかし (魚名)jodof カラガラ(オ ロッ コ 路〉シ

マ γ用品

Jogorin 人名

JO)O 一寸〈チ副p ト〉jokk その舎もの くj ーが ox

jongarnd 可哀きうだjongarnd日 1日J哀さうだ

1曲kond jo曲ond 瞳る

【見) jeskond

joskoja 河を渡 して〈 れ

josnd よ び起す

3田und josund joSnd (あざらし

を〉と到 にゆ〈jo~ta 大野でと担にゆ 〈

jo回d 躍ふ jotna 血ってjototnd jo totnd 聞 〈

joto必nga t くと

3叫otnta きいた

jottotyrotyrn酔 ltをくとjor Jめ

jorlund 蝿ふ [且) jotnd jugind ゆく

Saktox jugii ~aacute ど う して行ょ う行けね

bull

bull

bull 194 ギリ

ヤタ精畿

taktox jugi-~aacute 同jugund jugnd 入る

jugnt jugt 入った

jugtxun 阿 pl

ugfke ufl(e しぱ υ く入つ

て行 (

JU創a 入れ 1

jugra jugf 入 P

jugn-auf 入る〈るゐの(シミ〉

Jugn田 Jugnga 入ると

jugnk-intta 入れといふだらう

jugurfurro 可哀さ うだが

Jukkan 人名jukkund 入れる つ〈

勺ukkf 漕をつ〈

cf jugund

jularnd じれる cf ularynd Ju-ml その中をその中へjupaγarnd しばられる

[見) jupnd jupnd juppnd しぼるしばられる l

juptond しぼる 〈前の冊を見主)jur わなjufund ju~ind ju~und 置へる

ju~us ju~uf 量へてjll ~W宇X 榔原に生える tc

utoira jutoira 且ろ見るく)

jutSind jut $ind 入る入れる j 摘

をつ〈

jutS吐 商をついで

j-ygt$x j-ytSyx j-ytSx その亭主くi +yt)yx

K

kad3in-katSin ろいるな

kad3mir kad3mr kadjmf わな

kaftSit 聾の宅

ka-furnd 名也A

kairaf ngas テ γ ト小摩のサキリ

(桂)kakka (川の〉上謙一

1kakka JII上

kakkarux 川上よ日

kakf kCakf (1)上 北先〈前の時参照) (2) 地名kakttox JII上の方で先の方fで

Iltak 検 KakxYs ゃ p で

cf kax kCak k3K kak ~

kak-niyumlv tl 狙人

kalmys 板

kalysnd 匝をひら〈kanabas 首飾kand ( 1) 下る (2) 支へる a 枚に

する 〔見) kant (2) kat 下って

kant (1) (法入〉あざ らし (2) 杖

kanYI) ganytl 犬kanytl wax 犬草〈草名〕

Kanytl (1) 白ぃ (2) 山巾にお k

て紹のことをいふ

kangei 2マイ〈魚)

kapigrave i SpytS 櫛馳走の名

kar 刀白さや

kaf ka出 せなか 桂

kaマ eskn 東方(桂の方の義〕

karagara karagarnt 白い

ka日land (前田悟参照〉切るくなるka日lufke 大分明るくなって

カ b

karlun 兄払ー藍[且) xark karn karman く〈ロ ν ヤ陪) karman ボ

ケ ット

karn 揖謂

ギリ ヤタ時禦 195

kar~ karr カアカアな 〈島

karr lon 烏月 三月

karn karyng 世界の

karund 目を関〈

ka 大鮫 カラフト アイヌの k

cho は ζ れー

kask ィヒ軸

ka~k livyen 内臓のーっ

ka9ta 育合

kaka lon 百合月七月

kat 下 (見) kand katnd (艦砲を)うつ

kauk なし

kaukra だめだわるいなし

kaUa (オ ロ ッョ悟〉岡鍬形小屋

kave a kavnd (1)埋める (2)易い

kavja 醒め kkavrnd しない がない

でない もたず

1avt なくな な〈kavfta なし

kavmtra kavrrt でな

lsquoρ kavrntata しないで [見]

ravrnd kavu kavu kavu_ kavu- 毘

ぃ唖ぃ

kax 槍 cf Rak kax 図書

ke 魚とる掴 kehys あみでなe まさかJ kefys まさか 9 で

kear田〔見) kar keaxtor 略 amp

k田xatei IJ俊之 [見) keoxat keaxota 11使よ [見) keoxat lceg kegn ken 大陽

kelotildel marveskantor太陽のJ

る方角に

kegn keyn 鰍kelaid 話す

kelaiga ちょっと絡 L て〈れ

ken 太陽 【見) keg ken ket kin 1

〔見) xen xin lsquo kend 運ぶ眠る

f見) xend gend xgend kera 湿ぴ

kenkynd 使ふ

kenkyira イ使はう か

kent やせてゐ る

KentYq1a 地名

Kenyv Kenyvl) ケヌゲンケヌ本す

出身白人

Kenyvo ケ 男村(地名)

keoxat keoxot keohata j使 タ

働者プリドQJd3iahat (桂花江

不酔)支部の叫化的〈乞食〉主醐

僚がないか

keoxata keoxata keoxatte keoxota keaxota keoxatei 小使よ

k曲目trox 小伎に

kelt 縮分

ket 陪【比J keraind ke回目d 酷す 〈上の時を且ょ〕

keraifk しばら〈惜し

kernd 止める

kerxa inap 止めたが

kerrantox あA むけに

ker t l) 海[見J keskan keダ (1) あはぴ (2) 奥 (3)~るくgend

keskanセeskn kesk kesk keskn ke~ keSkn i毎

[見) keryumln

1弼 ギリヤタ甜抱

一一一keskun 舟のと ζ ろへ

kek-~ofi keskn-Qt k曲Im

~t 海洋ヘketxY~ux(νz民テキスト 225)

海から

Kemgi Jの JII(地名〉

kttmd ketvnjl ketund (つつ〈kevn 海俸の人Kevui 幽ったと ζ ろ(地名〉kclnd あみを引〈 【見) ke ki ki 舵 [見】 kik

kidjind kidind もつj ある

kidIcirc四もちて f見〕 hIdY1nd

k 匂ind k idd)ind ki匂ind kit~

ind kitt引nd (1)にげる (2)馬

にのる f見】 xid3nd

kiguod kigr吋しぼるkigntra L t I t6 け

kig干しぼりkignugi ~番はじめに[見) nugi

kik WI (敵周) (見) ki k iknd 曹〈

kikQgra 乙いだ kikf 漕いで

kikf (1)tールロ〉上にcf kakf

kily 憎むけに

Kily~ キーリ y人(シ且氏〉kin と[見) ken kind するさせる 【見) kund kinf 化物

kinf teyacutenkut 化相が上る〉狂

司kげ により[見】 kys

Kitai mantSu 支那人

kitSind kittSind (1)にげる

る[見) kidjind

kiu~ わら(11下仕周 官民〉kla ~ぎちし刻鎖

(2)乗

k1aind 酷ず [見 J ke悶ind

klange klltU)ge トナ危イ

[見] tlange

kloind kjoind 走《かけゆ〈kloit kloはかけて

klund klynd kly叫虎日uin~-majond回yinQmajond 夜

が明ける

旧Y1ETHQmaJonga 夜明けに

kly 日Y kly 天外盆ヌ無

[見) tly klyrox klyrof kly-rox 外へkly d3if 天の遭天D川

klyn i ~vn 夫人

kly-loI] klololJ ~包の H 十=

n 一月頃kly Q シヤ哩裁睦周指はめ

kly-fun tunicircmn 捕はめをさす

指人さし指

klynt 虎〔見) klund

Imy など

ko ko ko シャマシのかけ際医0lt グイ梧

koiJ6 oc陪的な愈を示す接吊制S3ktorvin-koil6 どとへ行かう

かな

反oind 凶る Ioindra 凶るまoinynd ねむる [見) Kond Koinyta 人名

Iokkaja 眠れ 〔見) Koind kokf 下 下に南 甫樺太のギリ

ヤタ cf kakf (上 t) klti凶 la 講習 kokwerk 且の認

kolty ゴリ子人 (ν品lI)

komehome 左右からくkomi(鯛〉

ltDlll宵komi (置の〉脇冊

ギリヤタ即挽

一一hellip一一117

komk 腹

komrynd 考へる

komt 砂

kOllfX komtux 砂に砂置に kond長ond (1)摘む (2) ねる

むる cf kxolld (3)行〈 ー

konkavf 痛めねゃう )ont-Iu

Uonty可ー柿いか kont 眠った Kontkun 行ったが

Roinynd (長型〉眠る

koinyn-axnint ねむ〈なるUorot Rofke しばら〈眠って

KOQgan 人名

konj (再来周3ζれは [且) hund konkt 東南風

konkfla 南西風 (Grube)

kOQrn 荷風〈阿〕

konyn konyl) konYlJla konunt 自ぃ

ko四四nd 考へっかねRof (U

Korrant ROfant korant 金持

0四 niyumlv~ 金持誌oravn 荊然[見) kond kovratnd korngaks 抑

korohor ガラガ ラ jodof (オロフヨ〉と閉じ

k田nd 揺る

Rot 1ti 杯

kov四tnd 荊む [且) Roravη kovra凶 器ぜか

k間一番のkSund Jがるける

kヌunktot 夜が捌けてから

ku gu 矢玉揮丸

kuXYs kuhys 矢で ヨ庄でkudjind kuzind 凶る

kud)indra Iる teacute らう

Kugi Kugci アイ

kugmund iJIt死する

kuifan kuifun kuivan 指哩kuingi 柳

kuint 陣るだらソ (Cl) kun1 一kuira fど b ぅ

kuivan ku ivn 棺環 [且】 kuifan

kuizind 尚るだら ろ [見 J k回ind

k6kkuk 白鳥

kulan 長いKum 人名km羽田nd kumland Ijへる

kumrant 考へて

kun その 乙白聞の

kun (1)名問線量距J品 (25 i前開祖軍駐陪尾 〔見) -xun

kund (りするなすさせるせしめる kuja kja せしめよ (2) 奥

へる (3) 睦す 〔見) it und (4) 肢がへる kut 阻がへり

kund 爾A る降る

kund-banka えらい

kungas kunkas サ シバン p 小殉 e

kunknd )吋る

kupnd 立つ

kupland いど〈鰍〉

kurkurtu 1J掴

kurkl1rtu-rys 1i憾で

lwmund 飢死するくlltund(4) + mund

kurn 榊

kurl 祖板

kusif kusホv 矢 (kuzind ctll るょj cHlるも白となったか〉

kuit~and どんと搭ちる 尻餅を

つ〈 くkutSi(nd) + t)and をちる+たた〈

kut~ kUlltJ八から [且] kutty

11s ギリャタ経常

一一一一kutty kuty 穴 kutty-rox 穴へkutty-uX 穴に kuttur 穴のと

ころ へ kute 穴か ら

[且 ) huty前の跨

kut~nd kut~ind kutt~ind 幣らる

ころぷ 圃れる [且) hutSind ken-kut附~felぜ叫f刈』

る正方i吋角司ken-kutS-eskn 開

kuvan 糸 (山丹) kuvo kuvn 一番きれいな

kuvn-kik ~容きれいな靴

kuxys 矢でくku+ tys

kuzand (水が〕落ちる[見) kutSind

Kuzik 人名

Kuzjka クヂタよ

kuzind kuzind kud3ind kuznd (1)随る出す (2)外へ筒る ζ と

kuzing払 kuzinga 凶てきて

防ると

kuz-kavmd 尚る乙とな L

kxond医rond 眠る 〔見) kond

民tof 眠 ねて

Kxofke しばら〈ねてkxorof J ltねて

kxunt 菰旬

ky Jsy まさかky-fys IcY-Xys まさかりで

kydiQ さんち(食用草〉

kymland 考へる [見) kumrand

kymlant 考へたkymlngltt考へてみ ると

ky吋せしめる [見) kund kynyf 豊中をくky- r

kys khys rys hys 吋2

L

l カ vind-J ゆ仏語

1 割岡田幹につけてゐせんとす

る串

gusil-itf 引きださろと也って

la (1)風天叙 (2) lll iIJ州特に累積江の乙amp

lavn 思疎江俸の人 Mambu人会

lagand 銀行ずる

】agnga 輝行ずると

lamsj lamf 北風

lams i tejanga 北風語吹くと

Ja lJgf langgf lattf (1)あ f らし

(2) 地名

l疣ko k ば治 b

砲事

a止かぢか〈魚〉

la$ laS 益金 lashys 設にリ

lass j 温をに

urgtun la ss i 夜Ifすさ ι

laSkam 乾蛙latnd 普がする

laund もちょげる

ax 雲虹

laxvnd 且旭る姐

laxxei あきあぢ〈睦

そばにと非常に

lernd (1) (荊)な l怠る (2) 湿

lemtxun あそんでゐるのを pyen

(3) oslash症する た〈さん dlele l erwind 迷ふ

lerwirt lerwint 遣ったIerwif 建ひ

Iiff 世

10 -Iu 1 か v ind - I u 行〈治

ギ タ 符実 199

一一10g lOJ1 (1)お月繰 (2) 疋 月 ーケ

月草の月

ok 聾

lorv lorf 背の 〔且) mlorv

16Ska 匙く(露陪) 10Ska Lotヌa ロ ν ャ人 [見) Lutヌa

lovS わき申したーlu 10 1 (り か (2) なア

だな

lu_ _ Iu (献〉だか(何〉だ

luk ocircb ぎ b しluknd 吻合ふLumpn (1)(地名)tt y プン (2) ル

シ プ y村民

lund lunt (1) 歌ι(2) 蹴

luindra 敬はう lsquo lunt イ可

lunt-din 1凹H如 何も

luntavf 何か(且たか〉

l岨t-lu 怖か しら

lunt-nga lunt-ngu 1可か

lupnd まぜる

luSund 世歩する luSt 散歩してLutSa tI v ヤ人 [且) LotSa luvgam 旬と ζ

luvf lu叶 大匙

luvrkys 大匙で

y か[見) -10

Iygi-vota-Io~ 畦ほす月月 (Grube)lyacutely lylyacute 非常に [見) lel

M

ma 乾fJlmaγalan ひと可 cf mayrant marand maRant mayund maynd

marid maRnd mafnd mallund

((原義〉誼づ〈 よ D )上る 館る

行し下る部庄野のごとえ見え

る溜を袋ナトmayunt (1)下 P て行った下

P て来た (2)ょったmayuf 尽を下 P て

mayuga ma戸LIngll maynuga~

ma晴a (1)下 P た時 (2)上

った時ma~ maf上って

maηa 下J J

mallunkt 近づ〈のを

mayt 下 D て

mayarit ~旬多い波高し[見) malrond makant

maind 起きる [見) m町und

ma戸nayynt maymayant may maynt ばかにする

m町田耐 えらい人 d mankun mayund 起とす [見) mayind malft jli lt cf maand mand 近づく cf mayand marnd 近づ ( [且) mayand

maRand 師る 下る [見〕同上m訓nd よる [見〕向上

rnaHntrun 上った p

maRfke しばら〈上 D

maRga よるamp

mak IJ香鹿 [且) mek makant ma yant makynt 毘旬

makf 二つ白

makf nigax ニつの限

makrnd つあJ (見) makt malantS 近い

malhos 多( (見) malxond malx 女陰

malx 多〈

malxond mal rund 多い

製JO ギ V ヤタ暗殺

一一一一malxorankt 多〈

cf malxond malx 逗lt cf malynd

maxtox 近〈へ

malynd そばに主る

[見) mayand malx malyf そぼにより

mam 婆

atSika mam 祖母祖父の老婆の義〉

mama ばばよ百lambu mambo 山舟人(山丹時〕mame 白土mand i[づし上る

maf marf maf ょ p

[見) ma姐nd

mankorant malllb~白川 (1) えら

旬(人) (2) っかれる

p~ymanKoran 来るのにつかれ

る-

mankntanka (お前は〉えらcf J三の居

mankun えらい人[見) mayrant

mantS 魚皮MantSu 楠酬

maf maf mar (縄〉ニ匹maf 近し ちかく 〔且) mand ma山 la 南風

marnd marvnd mafnd よる

[見) mayand

keg-marv-eskantox keg-maf eskantox 大聞の上る方角へ

mホnga あざらしくmaskond+nga しゃがむけも

maskond し守がむI タとを射るll

窓をする

masJk~ピ ]さ旬

mayen ニ匹ma9tund (汁を)棄てるmatSik 小さく yen

mat日kund 小さ〈 なる上の罰を

みよ

mat日n atk 母方の叔父田容tS-ymk 母方の叔母

mavr 二つ

maxand 魚をさ(

maxs-Ia 北西風maH makf ニつ

maxtuf maxtyf maxtt 本留に

martutta 本曾だmaxtf-kys maxtufkys max-tyrgys 本震に

meax 二二三〉

m曲線香JIIl (見) mak men 手にもつ舵men 我b爾人 [見) meKn menvnd かぢをとる

menyl~ menym menI- ニ人

meot~an 輯砲meot~hys 艦砲で

merat二つ

meRn 我ら雨入

me~ 写生 b (見) mysn

metS ニつmexkS 二十

merkS nakfSk 二十一lsquo m 中 の中に の毘中

mif 中から且中から

mif miv (1)陸烏 (2)まんなか

[且〕上tu mif との島一樺大mjftox 陸ヘ

mivux 島に

migf~k 二日

1

ギリヤク諮説 201

一一一一milk mylllt mik 化相mim 二隻

mlmn 虹

minr minyS 八つ

miny~-mxok~ 八十

mjnyret~ 八つ [見〕上

mitf しゃもじ

miujond 吠えるmv 地 島睦[見) mif mix ニつ二回一

mixokSku 二十日

mlxurgu 四十日mifruf オールのはまるへそ

mla ma mla 耳

mlax I互にmaxun 耳 pl

maef 耳蔽ひー 司mlorf mlo阿賀町 ltmuorv (宛

んだ背) mly-wo 1E人の村modaigund かせ〈mo四md 皆托ぬ f見) muxarnd

mond 同 ( (見) mund monkavrnd ~治ぬ

m6fkand mufkand moskand

moSkand たすける 生きかへ

る生会 Cゐる

mofkauftox たすけて〈れ先

ので

mofkau四 mufkau日たすけ

たから

moskantfa 生きかへったよ

mokanga mofkanga 生きか

へると

mO肱anken-nuntnga (どうし

て〉生きて行けよう

【見) nunt mofk疣d adj 生きた〈人〉

mofkankfnund 生きて行ける

くm6fkand +e+nund tきかへ

る+それ 4 できる

mos m田御馳走の名mott~intok 小指

mott~intok-eskn tunimn tJ

指の方にある柑くす 少ぴ

moxa moxo 犬野のお~J

mornd 聞をかるひげをそる

mk ハケツmu 舟

mu-rys 舟で

mumu-khys 舟轄で

mu-aacutenko 舟のそばから

mugf mUigravef mUyf muγuf 日徹

mUigravef-sarint 盆飯をくった

muy-nif m町 nif 一日中

muyf t~iI) yfk ziI) 日も夜も

mu-lo円 ml町V 背[見) myenorf

mumu 舟等 [見) mu mund (1)死ぬ殺す (2)聞く

(3)慮る

muind き〈だらうmurof しばら〈亨EIこmun-kavf究なないで

mu-nivl JE人

mu-ni yacutevI)-wa~~ei 死人の常一

棺mund-Iu 死んだか

mung~ 聞いて

mufa 成る庇れ

mut 成って

mur murI) mum 馬

murn-kyx mによってmurQ-hys 馬予喝を

murQ-ngax mumgax 屠をmu回ng 融問

mllfkau目助けてくれて

202 ギリヤク時奪hellip一hellipー

f見) m6fkand 四ufki (牛の3角murHun トナカイ皮型茶冊入(ォ

ロッョ符)

四USpl 河端

mu叩I-ror 河端で

四uif 蛙乾す竿

mut 制

rnut~ ikurk muttl箞un 小さい【見) masks

mux (1)舟の沼の植木 (2) 自にくmuyf+ux

muxarnd 完全にすEぬ 〔見) mund moyarnd

muxtSi lon jをあげ R 十一月

くmu-gusindmuve 嗣馳走名

mxarnd 上る

mxarnate 上らうぢゃないか町ton ト西 文法草聞の僚を見よ

mro-kanyn 十匹目犬

mxof rarrー四toXf mxok~ 十(日) (見〕上

rnxok~ nakf9c トー

Myik 人名mylk イヒ鞠

四y1lyf 死人の園

田ys myz 袋t

my~n mysn myzn 執らの

myznax 世らを

mYSn-ngafk 食害事のj((紛の主人公を遁常かろいぷ〉

myr蛙乾す竿 [克) muSit

N

n ni ne 私の 拡に~は

t~ -0 (1)ux (よ町〉の意にlひる

(2) また形容悶の酷出 (3)名問に

意味な〈つける

一na 語

国d3irak i 役人看守く〈醐〉nadjiratel

naesk そりくna+師[見) naif

naf 今[見) nauf nafat ゐこそくnaf + at

nafnan νま守

nagant nagt nant 1ま泊l 位まで

na)as na laS 皮

na las-kys 良t 皮を

narasjf おれの容中くn+ayasjf nayond 駕〈

naif その

が akke-xun 執が兄革

く凶 +akkan + tun

nιakknt 執のところまで〔来る〉くni-jakknd

nakkf nakf ー(年)ー〈響)あ

る(帯〉wo n akfux 村ーつにおいて

がakf-tox 一つへ

namr-janyk ~昨日(昨日由党の機〉namyf 昨日

nan それからna n nan 一匹

nanagant 帥[見) nank nand そのnank nanx nanagant (他人ほかういlt-)姉

nanakaacuteigrave nank副知nankuntaxai そ L たら cf nangltl くnan+kund +a+xai さろ+せ

しめ る+(つなぎの香)+ならばnantorm nantrn ブか

nantrn mxokS 九十

ギリ l ク鉛一 川 一

2U3

antrngetr 九つの(依〉

nanga 毛皮nanga nan田 nankf それから

するとそしてしかし

appa でも cf xainappa

Il ar ー一匹

narija 我に食はせnastund 叙事僻

nat 雑

nat-zin 稚 も

nate しようぢゃないかnatty 去年

nau イナオ 【アイ ヌ 時)

nauf 腔[見) ngaur nauf naf いまやでは今何

nauf-pa基yf 今岨

navf 一つ

nax (1) 己に己は (2) 一つ

naxal そしたらそれではするとnaramap naxnappa どうしても

naxt 一つ

naxt-tOl 一一つへ

naxnd あ る

naxta あった

ne 私のをに[見) nに

n四X 一つ

nef さっさの先剰のneflotok 我が目離がex+plotok

neharn 世子 〔且) nexarn

nend nicircnd かぶるj かつ〈一net かついでnera かぶ p

nemw 千

nent 一人と [見]下措

enyl) ne ll1~ ー 点 一ーて矛

nerx nirx 執tこを

neskond 私を曹句でゆくくnexjeskond

ne tf neぽ掴netf-tor閣を

n-etk-xun 世が親皇室 くがex+ytyk+run

n-etk-run-torわが親遠の所へ

わが輔さ盤を

netccedil 一つ

nex わしは己の方はわれのわれにくnicirc+u1

ne 1arn 執が子ne 1arnta 私の子育ピ

nexarn-exam 孫(我が子の子〉ni 私はにを

n ir net執のをに

nlan ~Iiの[見) nan

nid3enuind 自分の方を見 る

n if 肝[見) ngif nifoyant (人が〉慾〈感ずる

nigaja 袋を迎へに来νrnigas niyas 綿子nicircgaund 引獲る

nigax ningax 限

n竑ar-nimfke まつげ

ni jivl) niyvn nijiyvn nijiyvyl1

(我が村よ り の義から)唆村の倒身のも白土地のものギリヤク

人間 (ν 氏の俊)

nijivngltl人間 よ

n i何ngat 人だ

niyacute~nga (如何な る〉人か

nivl)kun 人間鯵l1 im 隻

nimiacuteke 宅

がin nil) (1)我らは (2)殺はninafb 殺に食はせよ くがiX+

l 叩-nind できる 〔見) nund(2) n凶d (帽子を)かぶる (荷を〉か

2o-l ギリヤタ絡朱

hellip一hellip

つ( [且) nend ninn 一人

ninirnd 自分を食はラとするltnix + inind +etarnd

ninkf 我ζ そは

且i-n肝 我が献

ningax nintox 世こを

nir かついで [見) nind nirn nifn 茶匝

ni R ー 闘

がぱ出 niSak 一度

niSakkx 一度で

nisavaije 己に も作って〈れ

nisinkrurind 己れをだますniSmka 百人の

ni$pnd おれにのる

nit (1)我のをに 見) nj

(めーヲーがixmind 私に〈れる くn悶+ixmind

がlxmlJa 私に奥れ k

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いへ貯開制い〈〉紛

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目kr

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HJ旧小冊ひ名〈

凶堀町dr-ut澗周地子

lH

町山gnn

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叩的山肌的Mm川山UAF岡

山内向暗唱叩町な開削

AI

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N

noxjanind (さ ν

NoXlik 地名〔石摘臭いか)【見]次陪

noxond けいにふnox日 noxgra に隠ふだらう

にほってゐるな

noxont-nga 伺か句がするnrax -ーて3

naOk 白

nSund nSYnd nu$und 見る

n山 nSyn 見たところのnSy-rra-1 見たか

nSuja n$yja みる

-ota しようぢゃないかnu 無理に

nuf 扇

町g (鈎入間〉畏型を作る

nugtSif (貧のある〉いるかnuind する

nuS-tvind L てしまったe

nuko 持て

nukf 四つnum 四隻

nund (1)何【見】 lund (めできるnu叫 】皿t (1)何 (2)できる

[見〕前符nunt-nga 何か

ffiofkank印uf nunt-nga 集者

て行けようか〈金金得る ζ と

において何か目撃〉

nuf 四つ

num eg人

nusund 且る 【且) t1uSund

nuyen 四回nU~llnd nusund 且る[見) nSund

nusuf JL て

nut~ 犬幅

putSix-kun 執が本主等

ャ タ時集 回5

く的+ytyk+kunnux 闘っ周回ー

nut nux tι -nygi- -nyg- (締入間〉長型を作るNyi-v世名 z イ ヲ

町曹人

nynd できる

nyrk るか L

ny9t 私のヨiI ni+hyVt nytyk 裁の父

nytykXUD 父毒事〈伯忽父を合

む〉nyt$ 闘っ

nyvr 闘っ

Ng

ng ウシ クシ〈とうおる〉ng ng シ守マン由かけIf

nga (1) か (2) Sakrut PSynd-nga どとから来

たか

pvo-ra dず皿 ax~回d-nga 食

が村の名も知らぬよSamtSin世 hunyvnd-nga どう

してゐるだらうー

nga _ nga 何かしら

nga nga 酎 宅皮

n包a牟 gu~nd nga~ axvayand 熊摂 p

ngaXun 眠たち

nga 名問呼桔尾

Nga-bir 地名〈大鹿の畿〉ngaf 今 [見) naf ngaf 凪

ngafan 倒れた枯木

ngafk 3t ngafka ngafka nga血ai J

L 君主ngafund 献をとる

ngaful置を琢 B

ngag ngaR 1て

ngay-mugf 六日

ngaR ni fvl) 六人

ngagytS 六つ

ngagt 皮

ngilgf-kavrn fkのない

d nay叫

ngaR 穴【見) ngag Ngaifln 人名

ngaigr ngairuf 朝 cf ngagt(皮〉

ngaigr~gys 調で

ngakand ngakund 招 〈

nga kunt-nga 招くかe

ngaki ng叫ltki 尾 毛皮ngakki-eダ回 凪の方へ に

ロ酔kkys or ~皮で作ったき

も の

ngakki-IoX ngakelox 屈に

ngaks 河で踊れた人

ngal 湾

ngal-t-wonYll槽の中村人

( t はつなぎの審〉ngalt 膚[見) nganys

ngal-wind 持るために行(

くngand ([)闘車形 +wind

ngalxond ngarxond tたさに行

( 猿tこ行( [且】 ng四d

ngalxot またぎにゆきngalxofke またぎにしばら《行〈うちに

ngarxo-niyacutevJ) 灘飾

ngamguS しぎ〈鳥〉ngamk 七

ngam与 mxokS 七十ngamketS 七つ

bull

bull

200 ギリヤタ鰐奪

ngam91i 宅

Dgamt~ 思ngamyf 頭髪

ngand 轄をとる 獣をとる曹をするさがす水を畳む

ngar-vind さがしにゆ( き

がす-ngata を〈んだnganteskn urjakna とる方

がよい

ngaja ngave 世必

ngant目 汲みました

nganigyf 骨[見) nganygyf ngankund 水量みに行かせる担

しにやる遣はす くngand+kund

ngankta ngata 水を汲んだ

ccedilgan曲目nd 抽ナ推しだす

nganygind さがす ~をとる

[見) nganygynd ngany必rf nganigyf ngangyf

nganiguf nganigyf 骨

nganygynd nganygiロd nganygnd

とるきがす

ngany創a nganYamp1戸 慎せnganygiroternt さがしたがなかった

nganyginunt さがした

nganygyf vind きがしにゆ(

nganygyndra 大努でと D にゆ

lt

nganygintra nganygyndr主主 さ

がさうと P に行かう

nganygyt とこ さ治ミ Lf nganygfke しぼ (復してゐ

ると

nganyぎ (見】 ngalt

ngangand (ngandの長形〉きがす

めを複す

ng3f朗ge ngarngl ト V梧

ngarn 肥ってゐる

ngar-vind もらひにIlt

[見) ngal-wind

ngarxond またぎにゆ〈[見) ngand nga1xond

ngarxot 害たぎに〈行lt)ngarx岨)vind か D にゆ〈

ngarxoinan ngarhoinan v

つもわなをかける

ngaR 六 ngaR mxok~ 穴十

〔且) ngar ngas 圃鍬形のうち

nga~ピ (1)掴 ロープ(b ~ し骨用〉 く2)家のたるを

羽gasin ngasind 問じゃうな

世の

ngasl四日 可哀さうだ 臨が立つ

ngaski ngaSk温存骨存中祖木葉柄聖ngaski-dif(dめ存骨申置

nga~f 胸

ngak宴舎に招かれる他藍四人

nga-txY-vis 献に由ってゆをくnga+txi+vind

ngatS nga~x ngatk ngatwf 且ngat$-kavf 足な〈

ngatS-kid引nd 且あ l

ngauf アて

ngauf ngaur 腹[見】 nauf

ngaur-i-rnif 腹の中にて腹中

に (i はつなさの易)

ngaurrnl 向上ngauk すじ乙

ng別仕 脳

ngaund gaund 乙とづかつて〈るshy

ngavnd 包む

ギ タ 時It 2ぴ1

ngave 包んで

ngl[lve つつみ〈名聞〉ngavfkai 昭avrke ngavrSke 匂ひ

ng剖fki 宅

ngax (1)六つ六匹 〔見) ngaR (2)柵 (舎の幅t 犬]民火葬m

の初ngax-rni 掲の中に

ngax-aind 柵色作るngaxaf一泊 f (互の〉丸太小屋

ngaxnll 暗既

ngaxnd (局を〉打つngaxrie 府

ngaxsif 歯

ngaxS 署長の聾の丸太叉は柱cf ngax ngaxaf-tav

nga 五r 足白うら

Ilgif 1)官 肝心臓

ngixuntfa ぁがたう[見) nixox日

ngOl 男線引gotl (動開語尾)彊倉及び巨復~

示す 【見) -non ngu _ iJ

lunt-ngu 何か

ngulrn ngylm 右

nguim-taimtox 右左に

ngunkund 唖方になる

[見) nguvnd

早gutrind ngurijond ngutrijoind

S与をならず

ngutrit をならしngutrljomtra 鼻をならずだら

ngutrijoxai ~らまならしたらngurijor ngurjot 鼻をなら し

ngunJoga 鼻をならすと

n忽JVnd ngunkund 暁方になる

ngunkt 睡方になngyin-iv 右個目乙 Lかけ

nlltYrn 凶m-tox 右左に

〔且) nguirn

(動開につく談旗開〉豆にofang ofaQ ofa パシ〈ゴI r オ

9 チャ) ofa (Gru出Gold 19)

ofte 便所

o~la 子主軒lan の Cvoc

oytyan 起~1E回生のok ox 0凶o 皮衣きもの

OkadgtiQ 人名OktSo 人名υ_10 j芦名

onai ォャ 1

onifk オ担ツヨ人 f見) ofguf

R 洋ー 【且】 ~o町orbilanga 栗鼠Ordonn 人名

培uf ツヨ人 [見) onホfk orhond をつける

orhorof 集をつけて

omyf オ酒人(包九氏〉【見) onifk

oroxond 思ふroxont 且っても

OP 熊の仔orx-gu rnd 酎謝する

08 曲木D綴もとosind osind 起きる立つ

osija田ja 起きろ

osnga 起きると

sirlnd osrind (1) 起き上る

【見) osind (2) 引きかへす

208 ヤタ悟者

hellipー

【見〕田kond

skaigrave 直腸

os官ltond 置るうしろへ引きかヘナ

ぱmund osmonaacute田mund 互に震する姦遇する

由1 テープル ( oslash暦 5tol)

ぜund 立てる

sxand 互に揺る

伊f あぎらしをampる鎗

x (1) 皮衣きもの 【見) ok 〉馬梼かひばをIt料理用

器ox にをょ

oxruf 臨

oxt oxto 襲

zind 立つ

P

P V pi 自らの 白 1るを

pagla paylan paγrant PI ga panga 赤旬

Pagant 人名

pa四sif paya~if fthorn分 院の字分amp

依ー限珪

P制(りただの凹 niyacutevI)ただの人 (2)牌かるたトラシグ〈支

那鰐〉p帥a沼gu凹nd 措a醍R しても Eら~

p凹a副凶na同i 唆ヨ饗毎 くp抑I+Jama問i

pa副gtva句a配 だめ1だε

開kke pa~ i5e 次第に

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p-akkn-kily 己のととろ t で来るamp

はくpi+jakknkuil

pa pal 山 paHut山に肉よpax palX 山へ山で l pal-凶作Jl pa-nivl) 山静

(山の人の義〕pal-txux 山の上で

paln 腹揖

palX 山へ [見】 凹lpand ある居るできる生ずる

生れる

pant ゐ た

pantra できるIltずるだらう

できた

pantja 生ぜ

P回世生じて

panif 木皮

pao回d 大き〈なるおがる〈方曾)pantfaja 大金〈なれ

pant~u 大まさか D

p縅yx 食ひさしの煮汁paraxnd 叫ぶ

回目rn milk さけぷイヒ相

pafk (1) 自らー人で (2) ば6 JI bull だらけ [見) batk

pa詑a-pa倍a 手を上げ下げする

pafyf pa町f pa~yf pazyf 且曲に凹sk pa~k 自分の排 t くp+askpasHv p~iv pa9iv ζ しかけ

paslivux 11鍋に 【見) p尋10

pasnd 投げる

pasparnd はばたきす

pa~liv 腰傍 [且) pSliv payenk (1)のみだけ (2)一人で【見〕凹fk

pat あした翌日

開tux 明日に

凹t-nivS-kfu あさって

pauwatSnd 大砲を打つ

pau-watSta回大砲をうって

pax 石 paxkys 石で

paxnkavr沼田自分にないとくp+

ax+n(つなぎの雷)+kavrnd

ギ タ居糞

一hellip一hellip209

P8xtl偲nd をもりをつける

pa即時t メタル(右+蝿の義)

pa老町d四季end だんだ必歩旬てゆ〈

pazm-jexarn 自分の男の子

くpi+ azmitS-exarl) pe 我のごを

凹 axarn 我が子 [且) peta rI

p剖Swaskund 肘雌砲を〈ふpedwaぜ同肘瞳砲を食はず

pe-flotok pe-fotok-n 自分自風呂

取くpi+凶otok+n(動開悟尾を無意味につけたもの〉

pef1atox わが風呂置をshypelar 自分に

pnd (1)汲む (2)ゐる 〔見) p泊dpenigau-p朗igaund 圃をもぢもぢ

cかす

penigau-penigauga 盛を動か

すと

perax 自分のと ζ ろへ

pefk 執が割くpi +atyk

pefnd 恐れる pe fntfa 恐ろし旬ー

pes 閣の名(弓を作る)pe9ltand 幽る

peSkaf-peSkafnd 曲 P 曲る

pe~an mいもの

pexam pe-axam 自分の子担

くpl+exar~pexarknes 我が子に

p(ax 執が石 ltpi+paxp町anygra pfjanggara 師る

plo 耽泊苛すくPI +VO

pforox 暁材にくPI+vo+rorpfuakvuakhind 自ら仕反する

pfuakvuakhija 仕度 しろ

phond 障る 〔昆) p~ynd

pi p p g分抗はにの自ら

pibs 竹型ピヤボシー

piflerox 自分D小屋にくpi+p$Y +rox

piflotok 我が風呂Il (見] plotok pl-gen 自分の喪ったa

pigbigund picircgind pignd pigynd 逃げる避ける

pigs pigf にげてshy

pmg~ か〈れると

pigiakanan にげる

pmgmungu四 にげるよ ー

piitwax 自分の河口に

くpi +i+twal (自分の川のロに〉pilan piland pila (1) 犬舎な

(2) 父方の淑父pilax 大きいので

p日an atk 胆矢

pila~ atSik mam 祖母

pilanga 老人よ〈ー篠の人にmひる)

pilataTanys 父方伯母pil阻 atk 母方伯父

pilata ymk 母方伯母

Pila-vo (大村〉地 (且] Pile-vo piJika piacutelnt 大きな犬舎〈

[見] pilata Pilevo (大村〉地名ーlsquoヒレヲpind (1)ゐるをるある (2)生ヂ る属る

pifa pira piza 由って

PIJa 虚れ

pin ゐるところの

制tagnt-xun-at ゐた看護乙そは

くpin(d) +gund+ tun+at pingijakand 逃げる

pmgmungura 逃げるよ

pitagund か 〈す

210 bull ギリャタ臣奨

一一一pinigax 我が阻pinikund お前に食はれる

くp(ix) +ini(nd) +kund pini-psy-roX 自分の小屋にcf piflerox

p-intynd 自分を見るpintnga 自分を見ると

pintSa排財飴

pint$a-hys 掛財冊で

pira 属って [見) pind

P回f 我が家くP+阻fpit-pid3ind (闘を〉 ζ ナる

pitgan 帖面かをもの(111-)

bHge pitxa (Grube Gold 111 104) (商i) bithe (家) bit~ik

pt lon 五月〈間重量不酔〉

pitsa t 印 lt(露時) petsat pitSa tund pit~atund pitsatand

即ナる印を韓す

pitSatof 印を録したpitSatof-x it 即を篠してあるの

pitSt 掛滞圃piX 自分にをよりのpixnkund 死札 曹される

くp+ixun(d)-kund

pixty 臨

pi-xys 自分でpjofjond ロ笛を吹くplavlav 後を向いて

PIi 大川ホロナイ河

plifund 聞〈

plotok plotokn 風呂酷 kerch ief

(-n は無意味につける梧尾〉

く(耳悟) platok ply-Iazks 盆の方を

plyx-plygynd がる

pn担保 xun 世がilt修くpi +ngafk

+xun pngar Pxngar 若い〈自分と共に

事誕にゆ〈者の義からーν1氏〕pngavnd 箸る yen

pngavf 者て

poivoef-kond 遭ってゆ( -

p01voe位nga 遭ってゆ(

pomy 1ャチ(魚〕pond ねる_ pof ねて

ponk つかまって

ponogan lE商客席(家の〉pontok たば ζ 入の袋

pornd 浮ぶ

凹sind ねる [見〕凹snd

凹spnt 尻

凹snd凹ぜind posnd (りごろとねるねむる (2)乗せる posit

睦て凹nt ね ζ ろんを

Pota-vo (魚を乾した村〕地名ー l

potty 縄 potty-hys 閣で

pot 闇pottSi わなにつけてある馬の尾の

軸pottSinkf みたいに

povrind 泡だてる

praftox 唆家にくp ご+- taf +tox

Praun 人名

p-raxtS-hyぜ我が槍でくpi+ raxtS + hys

preve 来れ cf pSynd prind prynd 師る [見) pryfnd

prifxke p町fke 踊るときー

pryfund pryfnd pfyvnd PFYOd

p町nd prind 採る師る

cf pSynd prynd四 来た

pfyve 来た (p1)来れ (p1)ptyvt 来て

ギジャタ腎袋

一一一211

pnJa 来れ

01 自分の血 [見) p$of psofso イバ (梅置〉

匝~zgs 来てくPSYtt +gundpSaftox 我家にくpi+taf+toxcf praftox

pSakko 我刀をくpi+d3akkopSanka-eぇ~Qm 我が瞳

くpi+ Sanka + exant pSarirox 自分の曲に

Pyenamgt 自分の毛色

pyenax (1)殺が甑 (2) ピシャヲ ιp$axatS ミP pSliv 腰掛 〔見) paSliv pSof-kys psof-kys 自分の血で

を[見) sox tSof pSund 閣を洗ふplY 小屋

pifIerox 我が小屋に

PIY叩f 小屋 Jヒ-plYk 自分のバケツ くpi+tyk

pSykind かたきをうっ

pyenynknd 自分をいぢめるくpix+Sinkrnd

PSynd pSyund 肝ynd る障るpSyf pSyn 障り

pSYng~ 踊ると一pSYndxun pSYntxun 来た (p1)

同ynkyf 蹄るのを

pSyndra たpSy-fa 来るだ b ラかe

pSYra 来るだらう

pY羽ug日来るだb うpSyxai 来たら

plY-yena るかpY 而anRoran 来るのにつか

れる

pSyve psyve ぃ

p$ynt-nga 来たh

pSYngynd psyng卯d 来させ

Pるgs (-gyf) 来てptaf 執がま

ptynd 来る 〔見) pSynd ptyja 来れ

p仁tSyX p-tSx 換が亭主 pi+ytyk

Pugjon 人名ー

pm 調ある cf puind pui1igind puimurn ~ある l l

puind puiligind 飛ぶ

pukki 乾鮭

pukkind 控げるなげすてる

p-umk 世が母

pund 守る 〈ヨたの轄と比較〉

punt pund 弓 puntxYs 弓で

pund-t~inga i 弓形お守 p

punkunt-xunta 守ってゐる防ν

でゐる (p1)くpun(d)+kund+xun+ta

purnd 帽す [見) furnd

puttSis 務putnd 二つにさける 割れる

puvn の ζ ぎ P

pvo pwolsquo 執が村自分の村くpi +vo wo

pxend 自分をとらへる

pxef 世が隠くpi+ket

px 山 PXIX 山で

PXiloX 山で山ヘpxilgys pxiXys 山において

PXik1azge 山トナカイpxngaga 若者よ [見〕主語

pxngangoz 若者

【見) pxngar pngar ptngangOImga pxngangoDュ

nga PXlgaga 若者主

212 f タ暦象PXnga いnk 若い男が女によ

びかける時

ptngar 苦旬 [見) pngar

prokkoruk 自分の前にptund prynd pxyind oslash寄る ラ

Lろむ〈

pxuf PXyf 圃

PxYfo 硲りつつ

pxut PXUt 引きかへ Ll pxYin-axat OslashIamp うamp思ι

PXU四nd 隠る pxund の長型pxuv-xun 前官るー pl

pruvantox 飾ったのかと〈思

った〕pxyik )1 1楓

PXyrnront 自ら考へるpxynd (且] pxund pxy-ror fューー

Pyd3町f 自分自熊 ltpi+t~f pykkyzind 沈む[見) bykkyzind

pyl Jlsquogt乙 ろ

pyl-mi ふところの中懐中

pyacutemy 世が舟p-ytgan 自分の生命町Ik pyyenk (1) 自分担 〈勾 1どげ〔且) pysk

pyぜk py~k p持k pyyenk だけーのみ

p-yyenk 白分の気 pi+hyyenk pyt ゐて 【見) pind

p-ytyk p-ytk 我が父吸が観

p-ytk-loX 我が親に

R

1 (1) 働問叙事睡完了二=車問尽

(め 未来

(1) 動開髭明世塵奥的現在二amp

三単語尾

(2) 未来

(3) 不型化時用 事現来

la 疑問語尾

四f 家回V 阻f と同じ

目yond 鷲〈

国yol 驚いて

raigund 死ぬ

国igunt 死んだ

ralgun聞をしばら 〈死んでゐた

四ijund bull lt 同ind 飲むだらう 〈四nd は来

来掃入間

raind 横切る

rak 度囲

fak 米

四kkund っきさず

fakfd と P 岳へる 〔見〕次跨

faktint とかへて

日ktd3ind c かべる [見】帥思四ktd)igravenate と目かべて〈れ

悶nd rant fand拍nd 飲む

taint のんでのむだらラ

tantxun 飲んでゐた (pl)

rao回袋らが飲むー

faf 飲んで国ija tkのめ

国nka四oxa 女[見) Sanka 悶okf 白どときととは

〔見) varankt

ranys 父方の伯母排ranys rakkrn 女のいとと

日 rand 常に飲む四nd 白亜檀静岡sk シャツr~tn耐 震が聞える cf au-Iatnd

くla回(d) +kund

四時中島飲めくrandraxt 鎗 raxtS-hys 衝で

ギ タ 器禁

一一213

raxvl)ko とこゐ仇

rind 冠る n目 冠 Droγarnd カを合す

ro-haindra ナるかも知れぬ

rokf 析しい

rorxa目今日は

ront 是非とも 無理に も

roSxund j宵す

-roternd 田町田d どうしてもで

毒自

rovind 笑ふ

roX-rux にを

町ヨ (挿入間〉疑問rufnd揖ぶ

Rugrur詩人名

Rui 地名

ruind ruind 揖る

lU1Dg皐 fuigravega 笈る L

rukvnd 世む

rumnd 盛る

rumf rumS 食物 掛嘗

rumf-kys 食物をもって

rumfaind 食物を作る

四nd (1)伊IJ (見) lunt nunt rund-ngu 何か醐か

runtax-nappa 帽でも

rund-rund-xeint 伺を怖と旬~

治lsquo

(2)離す cf rynmd rulk 〈すきま -va氏〉

ru f) rufs切 P 離して

四ndt~in runtt~n runtSid3in 柑も くrund+tSin bull

rurk rurko 沿うて cf tolko

rux へにを[見) rox ryrond カを合す

rwont カを合せて

町mn L よいこ (存に荷を負ふ具〉

町四nd rymd はなす離れる

可rul 離れた cf rund

可X へ にを[見) rox -rux 町 zind 晶をかます

S E

s 【見 ) 1

saldatot salda~由Idaf 兵士〔見】 Saldat く(曾〉田ldat

samIcirc 神 sametox samentox 神へ

岨nd 行〈 田ja 行けe

sand 入れる cf sind

sakt 入札てく自(nd)+kundsappend 入札 る【見) sand sind

sappent阻入れた

国T ぉ天下線 ltC鴛) t且

担町田d 一服する 休む

田町0血6 しば ら〈休んでゐ る

sarind めしを食A

mu)f-sarind 盆食を食ぷ

cf 坦rund 一杯に諾ナ〈ν三

氏テキ~ト 101) saruind 満

ナ(問 128)saskund しめる

sastat 方々 の

坦~sa1 t-t e t --e 岨~-hainap凹どζでも

seta 世軸 く〈支〉沙崎 (ゴリド〉sata

Sider(e) Sikenganu 人名

sik sjk みなすべて酷丁

目kka (地名〉臨香

sind 入札る sit 入れて[見Jsands皿knd ぃぢめる

sinkt ぃぢめて

21 ギヤタ符袋

一一ぜintyx 揖sintyx-kys 栂で

d (ア信男 )shintoko (Bl t 岨6)

SiSam $j田m 岡本人 〈ア イ 只時〉Sh自国m (Bat 446)

Si~mhun 関本人絡

s i叩d 繋る sj吋祭って

sivund 引き抜〈

s暗 sug 織田な田1y叩d 歩〈

$01)ontat 歩いた田1y叩t 1歩いた

回一rond 静かす

sorol とかして

ぜorwornd 7Jミを P f lt sox 血 (ν氏テキスト 72)sug 輯置な [且J 5Og Sumprai 人名

synd Jニらすh 司

f

-1 (見】 f

-10 (筏吊間〉疑問反距-13- (挿入間〉疑問

但f 1笹紋 avνz民テキスト 132

aynt 貧

yenak (1) ど ζ

yen3ktox ど乙へいかで~aktox jugi-~a ど うして入れ主

9

sakrux ~ak iux どとから(2)ー皮院 一回

S3k Sax 帆ひたひaldat 兵[且) saldatof Sam yャマ~- 【且) tSa~

(r ~ r距) lama (Grube Gold 58 g乃

Sami Sdme 沖

~ametox 沖に

samlankf samranks ~amtankt

Samt~inkt Samral)Z司 (v a氏3どう Lてなぜ

Sanka ~ank Sankt anxa yenanx 女[昆) tanka ranka ankaxun 女謹

Sankt~ox 女四血 輯血yenank-eskn 女の方は

~and ~ant 蝿〈Sanyx どとからla即nd Sapmd Saacuteprynd 持って《る〔見) t~ap句ind

~aacutepryf apft $appf もワて旅

$apprja も って旅い

Sastaf 方々の

a皿t とど桂

sevnd ~pnd 突《kkax ~政香 Sik -uX 皆からくsik +ux

Sind 入れる [見) sind

inkrnd ぃぢめる

恒vnd 祭る- (見) sivnl tivnd izgu-Sivf そDょにの P

Sivr vija 衆 P ゆけ

ivund Sivnd ~ivund tIt ltsmunk 上に cf ximi

yen00 高い [見】 ~ug10m 脂肪 [且) tom

Sond tond もってゆし贈るたづさへ る 湿ぷ

or So悶 oot 押ち還ぴ

Sof-pSynd もってをた$or-vind 抱いて来て

Sorvund 提へる

su 戸入口

ug 高い 【且 J Sog

gtf 1) tク 時事 215

一~ulgind あける

~ulgi】a あけ h

~ulgicircndra あげませ今

柏市d egrave l mす cf ~ond ~urnai 寵忽鮫

Suva 毛皮外套く(ロシヤ) yenuba Ccediluvhak 毛皮相

~uvnd Ccediluvnd 世出す 〔見)sivu nd

~uvntxun 設会闘 した (pl)

Suwond 外へ出す

tfu-rox 上にくtxy+rox

5y 戸[且J lu

IYf 傷-IYk パケツ tyk と同じ

yenynd 上らうと思ふCcedily nfkeacute 上ら うとしばら〈思ひ

つづけ る

~ynknd ~ぢめる 【見) $inkrnd

T T Ts

-t 叙事睡完了 ー皐一二三極居

-ta (1)匝明世歴史的現在 -

一二三被語尾 (2) だ(聞定

を示す不聾居尾〉旬 (りその euml 乙 申 (2) 勿れ醍

止および未来否定

tt vicircja 行〈な

ni ta viind 私ほ行〈まい

-ta 疑問を示す掃入間

Tadik 人名

taf tav 家

taftox -へtaftyf 家より

taf-tyxyrox 家の上ヘー阻fti tafty 家の前の聞場あ金地

〈集曾等に使ffi)

tafty-x 家の前へで

也氏x 1震へ 〔見) taf taftyf iik ょ (見〕 阻f

taftSicirc rJ 阻

岡田iS ntl-に応ひてある摘の竹tagand 上を見る [見J t個別od

tagaf 上を見て

ta yaruf 幅四f 途中で間

ta igraveO t o阿 佐の

haf 回yo それくらゐのと

tu$-toyo ζ れ〈らゐ白乙 ι

taiyund 知らぬ阻iyot 知らね

祖ijagant 潟紳 【見]回jagjlszligt

taind 飲むだらう tand の未来醇〔且】悶nd

回iriniv iikの入口を入左手D腰

ま崎

taifant 珍しい

祖国fk 後

tai-~x γ ドヲの草

taja 飲めくtand回jagant taijagant i毎骨takant l (働し

同kkf 肉ふの [見] 回世

阻kn その

taknd 湿ぷ

taktox ど とへ [見) Saktox 回kt阻kkf 向lt-t1)

阻kftoX 向ふヘー

takf-ux 向ふで

takS taxS 紙のかぎ ptalfan なまに〈の

相Jfan-ngalt 生肉 宵

tamk 手[見] tamyk tamkSit Jきんtamlan た〈さんある

国mngoumll多( -ると

216 ギワャタ臨場陸一helliphelliphelliphellip

TamlaQ-vo (多くの村〉 地名タムラウォー

担m 日nkf どう Lてく回n-varankt

cf S伺am四ankt hu山r

旬m一t ~in どんな〈人〉かどんなでもくtan+tSin

旬myk白mk 手

tamynd 量る

tamyt tamyf だまって阻myx tamx たばζ

tao阻nd そ白

lan 聾

tand (りその (見〕 阻n (2)切る

割る tave 割れ tafkeacute しば

ら〈割ってー tataacute 割 (3)飲

む (氷たほ乙など) taja のIbtat jみ

Tanfu-wo (ラの村〉地名

tank tanka祖nx tanxa 女

[見) sanka tank-Sankt 開銀も

担nkund (1)切る割る

くtan(d)+kundtankta 切った p

tankunga 割って

(2)のむのまず

阻nkja のませ のまう

tanganyx - 乙 の前の

tangaryx warankf 乙前調

りに

tangund 上を見る [見) tagand

tannnt レウマチ

白t tar 嗣鼠

taskae~ 盛中の佐

担stSin ど ζ でも

lal そのtatn 朝

国tn nakt bる朝

lau旬lt tauxk taufknan taufknun と の問先賢

旭町 tau)uf tauyf 底lau刊X 底からla町X 底畠 【見)回urux

回ulan 醒

taulund 見下す

taulux tauru しばらく

cf tayaruf

taurux (楠の〕底の 〔見う tau ytaur-xai-nan 遜〈なればtauxk 乙の聞のJ 【見) taufk lav 家【見〕 回f

国vux 家へに u (av 目f 家の多也

lax刊X の聞を 【見) tayaruf

taxvnd しぼる

個別f しぼって

t国間nd t岨拘nd (1)上る打ち上

げられるく2)つむぢ風風が彊旬

(3) (忌跨〉漁獲中においては乙の

曾薬は周ひられない

t回阻10X 上らうと eくt田何回d+tor

t田yacuteanga t田ya tea yacutean向上

ると よ り

teafke しばら〈上って

t朗以上り

teayacuteankt よりくt阻yacutean (d)

+kund

len もえてゐる火

tengl ます(魚〉

tengivota(n)-Io~ 七 月 蝉乾月

Tes 人名

Tesk 同

tilf 恭t (Grube)

t irijy 掴掴

Tivn 南樺太の人 くTi (ホロナイ

ギ汐ヤタ語集 217

河乃+ (nigravey)vq(人〉

I ivnd tivnd 坐る 属にのるti吋坐って

tivnd 河を下る

tiv~ta 下って〈 るのを

くいn(d)+kundtivnt 祭艇が怨ぃ

tivf (1)腹中の脂 (2) (坐るもの〉

ETHI精闘Tla (養魚場)地名t1and 蛙〔見) tSrand

tlange tlangge トナカイ

tlan臨e la (トナカイ風〉東風

tleolan 白い

tty 盆 (見) k1Y

tml)go 上からtngaflunt とんなものが

to=ta だ〈歌用〉

toyo 間 ζ れ位 【且) ta igraveO tayaf tol to~ tol 海河

toHux toUox 海了河へ海を

tolhys pornt 海に浮ぷ

加1 tolf tolv tolluf (Grube) 車

tolf-tav 互の家

tolvaiga tOlwaiga 互になる

tolv-an ll (Grube)

tolko tulko に沿うて

tom (1)舟五隻 (2)脂肪 d Som tomax JJ寸

tomt 天窓

lon 松明たいまつ

tonis 松明でくton +hyぜ

tond 持ってゆし持って くる持

tont 持って〈る

tontra もヲヨて来た

tora もち

tonhund カあ る

tonis 梧明で [見J ton

tonxokS 五十

toppo まさか P く(露) top6r tor tot 五つ

10四f torraf to叩f (Grube) 土小

屋冬の家

tor-kiknd 五人で糟〈〈舟〉

t叫nkikn torkikf 五人槽Q)

torn 五人

tornd 沼ナ

tornt-eskn 消すのは

toS fJi匹

10凶手首

tOSxnd 情ナ cf tornd roSxund 10同 tot回曜の

totS 五つ

tove 陣乾す木

tovr 五つ

loX 五つ五日

-tox へにを叉 tux tyX t四桂

t四t lon 四月〈輯自由月) d

とrad Sylvi聞のー圏 (Grube)

trax 三つ

出 丸木柵

trip 草白貧

tsar tsat 木薪くt$axtt田rward 木を切る くtsaxt

+warnd t田fkys 木でを

t田X 柑

tsouskan 壇れた [見) zotkand

1 次僚を見 (TS)

tu tun ζqコー

tu-mifζ の陣地 島 樺大lIb

tu-mivux 樺太ι

218 ギヤタ事時糞一一一一目

tu 掴

tuf 宵業くtu(nd) +f いふこgt

いふもの

tugur tuguf tugf tug~ur tuγuf

tugrur火ょ p

tuguf-tox 火に

cf (ゴリト) tawaacute (マネーゲル〉taua (オリチャ〉阿 (満)tawa〈チャボギ 9 ッ ν ) togo (ウ4

mレイ ツシグス) t晴子 (Grube

Gold 74)

tukkand 置を上げ る

tukkaf 匝を上げてe

tukfknd だまってゐるtukfkt tuk比f だまって

tul tulf tuluf (Grube) tulv 各

tulv-an 各 (Grube)

tulv-hak 冬の栢tulf-taf 冬の家

旬lwaiga 各になる k

tulgund 酷 朝時

tulind 白け出てゐるtulingguf t ulicirc TJguf 酷抽居

【見) tulgund t ulko tulku tolko 沼うて

tumtSin tumtSis 乙んな

くtun+tSin cf tam tSin tun tund tu tU)) tunt tyn 乙の

ζ れはそのそれにと e

tunifa tynita tunサ担それだtunyf 乙乙泊 b

同n とど〈海獣〉tunkf la 西風

tund (1)上札よぢ上る

tutwot 上って(2)曾点【古) cf itnd tuf M山nn 指

tunita tunib 乙れだ [見) tun

tunkurn 紛琴tunt 舷[見) lund

tunyt とと叫 [初出ntung-anj 今年くtun 田i

加を ここへー [見) tun

turgund 入る 【見〕次際

turgf 入 p

turkynd 入れ る 〔見〕前倍turkyf 入れて

tU8 とと

tus-jaknkuil と ζ まで来ょう

とは

tu~toro-at とこまで〈らゐな

ら【見) haftao

tuSk 松柏の一種tut (1) 乙の (見) tun (2)耳環

(3)ゐろ P

-turへにを

tux 腫稲田turngan 9 る-1 L tuz tuz 乙乙

tu丞 akn-kuil 乙 ζ まで策ょう

とはくtuf+jak(knd)

tuzivnd tuzind ぶつかる

tvind twind 了る

tvirof をはり

tv位陣蹴 (まのゐ

twaJ河 口

txal そして

txakkei 自在鈎

txi tXY 上に

tXY-rox txy-Io 上へ

txur 上で [見) txi

tryvS 天井

ty との [見) tu tun tyf 1J

tyft~ ζ しかけ

ギリャタ暦象

hellip一一hellip219

tyind 夢を見る [見) tyrifmund tyirifmxaf 少を見たいgt思つても

町k バケツ く(アイヌ )tuki (日〉

たかっきさかづきなどのつき

tyk1ykund だまってしま--tyacutelant 謹lt (Grube 94)

旬lf 撞方tylft 越〈より

tylftox 壇〈へ

tylf tylv-an (Gru回〉軟tylgund tulil)gyenlt 豚鞠符τymy 川の名

町田y 田kn (Tymy の方角〕北方

tyl) sin ラシフ く盟芯〈支〉tyniζ れ

tynHa ζ れだ

tyn円ari(くvafk) ζ れだ

tyrifmund 喜多を見るtyrifmxat 星野を見ょうと思ふ

くtyrifmu(nd)+(e)xaf tyrind 立ち上る

町md ニつになる

tyrngll ニつになると

旬md tyrnd (1)見る

ty回目みると

tyrngai (i は感動開〉向上

tyr-i-tSin 見るのも( i はつなぎ

の舎〉tyl1) -niyacutevl)且る人

tyrinyfke 見よろと思ったが

(2)つとめるつとめたがだめだ

tyrinyfke 静めたが

町田gat もえさし

tymgat~-kys もえさしで

tysk しんと(樹名〉

tyvla lOI] 患い~十二月月頃-tyx へにを〔見) -tIJX

tyxY 上 [見) txi tyryrox 上へ

tyrngan 鶴噛つるはし

TS Tj t$ tSi ift iftにをe

t$-ad3mr お前の土産

くtSi +azmystSaftSavnd 水にぬれる cf tyengtlX t$agant 白い (家) tSagan (ゴ V

γ)ea田an (潟) Sanggijan t~agvax 白い石 〈地名〉にもなる

tSai 茶 〈支〉茶築 (露) tSai (蒙〉t~ai t~ai-wan 療描

τ1ai-vo (1 v町の運委〉地名tSai 叉ふたたび

tSaimund お前がわかったお前を了解したく矧+aimund

t~ak ゆ P かど(木彫抽〕tSaltavf わなに周ひてあるハホ〈竹型)

t$akka 三人の

t$akkand tSakkant (1) ltつつ( さかる (2)戸があかぬかたい

tSakkar-muxon 三十の(兵〉

tSakkarnd tSakmd 跳ぶ飛込むlsquotSakkarng~ とばしたが

TSakkin 人名

t$akknd とびだす[見) t$akkarnd

t~ak-tSakt egrave びはねつつー

旬kko t何回目刃をき p

tSakkohys まき D で

t$akkf tSakka tSakf 三つ三回

nakkf tSingai 三つの人形

t$am 鷲 tSam-lol)二月わしの月tyenam γママシ〈前跨と聞係igt b む

と ν込氏ふ〉

盟 ヤタ居場

tSam lunt νャマシ敵

t$am-ngax ν守マシに

tSamy 梅線t恒mp岨g 敏帽

申nd t~印d たた( 【見) dand

tant たた舎tSatta たたいた

tsanx 聾tSanymIJ掌申ng皿d たきぎをampるく巾xt+

n酔nd

tSangas 氷 〈みにくtSax+ngat

tSfipka 華

tsapeind も ってくる[見JSaprynd

tSaprynd もって〈る 〔見]よ腎tSat tSar tSaxt 木薪大鍍のぼ

t Sari ァリップのt~armp 金構

tSafna 放に cf tax tSex tarox 三写 くtSakt+a+rox

巧art -杯にtSaSka コーヒー茶画く〈鴛)t担俳atyenalyen (1) ピタ H坐る) (2)監の乾したの

tatfつぼめtSatv 沼

tSauf 熊に世された人tSauf田町d tSauvratynd 需に世さ

れる

tSauv目t 捕に盟された所のe

tau阿国神に物を倹へる

tSaung事倹へて

旬v三つ

taX t X ())放をがに (2)

tSangas 水量みに くtS3x+ngand

tSax tuot 識潮

tSax kant 干潮

tSax-tox 1J t tSax-pen-dif ホ〈む皇室

laxf t Saxf 巾xatt快走ゅft岨r tSxat 木著書

taxrund tSakrund 韓且

tSakt とびだすtsaxfyond 木をたた〈

bull t田X 三日tSemral)荷 [見1 附回 la ll

tyenend (1誌が〉晴〈ーtSeJ-tSengat どうしても

tSerax お前にtSeriond tSeriont lt1IkJf1)泣(

tSeskn teskn lS白kn tyeneSkn H

前の方a lttSi +eskn

tet 三つtyenevod っき刺す

tSex お前にがを くtJ +xlSexot お前のヤうなものが

くtSex+ atτ1exrt 人名

tg白書の坦聾を作る掴

t~ys 草 【見) lSigf t~gys tSi ti tSCi W 汝

tyenax tSax 放にをtSix 放と放を

t$ホn お前書室

tyenerax tSirax お前にお前ζ ろ t乞

tyeningat お前乙そお前のため5こ

t$irux お前」こ

tiax 三つ

lSif tSif tSiv lSiv t syv 週

[見) d)if

時四X 温を

trif 融

0

ギヤタ跨集

一一221

tyenif t町nge ド~バタシ(つづき ζ る1誓〉

t~fmind お前にやるくt~+i恒indt5igaund t$ホDgaund お前のと ζ る

へ乙とづかつて《る

cf ngankund

tCcedilingauntra t~igauraζ とづかってきたのだ

t5ignd (底が〕ぬげるtS igf 草〔見】 t抱yぜtSigrn お耐と一括にくtSigrave +ugrntSirufr盲目力の眉ぃ

tSim 舟三隻ーtS imyf 揖はづみ

tSimlary tSemran 初

t~mlaIl えどひ(魚名〉

tSimla 101) 六月〈えとひの丹〉叩n 叩n 町田お前建 【見】 t~i

t~ntox tkb を

tSin tSitl tyumln t5iIJ でもすらもも

tSilJ au uigind 揮すらもなしtSind tSint tSint 骨t~nif 置かギ〉

tSink 曹ストープ

tCcedilinkrヨお前はくtSi+inkf の voctS-intynd お前を見るtSingai tSingai 人形 ひとかた

即時31-ro1人暗に

tSing 剖お前のために

fSir-i-vo (軒JII村の畿)地名t世間X お前に

t山骨 tSiula回d 膏がナるー円iulat 替がして

tSiu tS叫すやすや(主眼る〉

tSiund (舌を〕故( cf Suvnd 柑v tSiv tSYf tSYv jtt 【見) tSif tSivnd 凶ナー

ISixa tSix 三つ

tSixata 放とそくtizx+2t(a〉叫xmind 放にやる (見) tSifm回d

tSixmin住ヨ お前に守らう

tSixr IIszlig環

tSmand tSm3nd 控1

tSmankind あそぶくtSman +kind

(=kund)

tCcedilman-kiri(くkif+i (つなぎ白

後)) あそびに(来るやう〉

tSmond tyenmond tする

tSmofkauf-tox お前をたすけたから

くtSi+motkand +ux+tox tSngankund お帥を迦ヘに£乙ナくtSi +ngan(d)+kund

tSngys 1t【見) t包ys

tSo tSo 魚

tSoror魚のと乙ろへ

tSox 魚をtSorbax 魚岩tSo-xys 魚で を

tSof 血〔見) t~ox tSok tSok t~oX 放智物くtSi+ok

tSolnge (西部方曾〉 トナカイ[見】k1ange

l10mmin 港の名向m (たば ζ の〉糞

tSonkf tSongf tSonkf 碩

[見) d)o曲f

tSonge 縄

tSorrant tSorant (1)貴乏なる

(2)章人

tinfinskund tSinfinsxund とはず畢れる 破れる滋る

何回sxai itった b

tα)skf ζ はして

T~eOllOvik 人名ー

222 ギヤク語集

t$OX 魚を 【見) tSt$ox ikの着物 【見) t$ok

t~ox 血【見) t$oι sox t$ox-ngaind 罰として犬を出すー叉

置品として犬を闘す

tccediloxorgu 三十日

11taiman 人名tsracirck 三回

町田nd 蛙 〔見) t1and t$uf t $uv 傷〔見) yenyf

tSund 紋lt t$ura 推し抜vて

t$xa 金 おかね 〈司自) d)oyos (満) )iha (Grube Gold 田〉

tSxand 怒る

tSXaf tSxaf 木務 [見) t$axf

tlx同 三十

t$xuind 足で躍るつまづ〈

tSXYf t$XYv t$yf 開ldquoxYf-tSiogai 間人形

~xY-v耶 jゐtlYf 【見) tyenyv tlYk 設石駿tyrx 乾した百合繊

tS-ytyk 放の見覗くtSi+ytyk

tS-ytik 放のぢぢく柑+ytSiktsyv tぇyf 誼 〔且) tSif

U

ud)ampc 園昆

ud3u W争X 轡木山に生えるな

ugmif ζ の凪即ち神大島

ugr悶 ugrn 偲ぃ 【且) uyr

ugrt ugrn ugr ともにニ人でuyr 県 [見) ugr日

uy四gart -11に cf ugrt

UUl 乙のチ ν担〈喧嘩用語〉uidink U 1匂in uid凧 yidin

uiiホnk 主人大櫛 (厳) $In

fチドル方曾) uumld3inbull (泌) ~en (Ram 1泊〉

uigind uigint 輯旬 治〈なる

いや

ulge Ulgeーな〈なるなν

いや

uigif な《

Ulglra なくなるだらう

uiginkund な〈なる

山ginkf なくな p

uigingra ない

Uiglan-kte (不吉な穴〉地名uigund 酷思

Ulxa白 ulxara 桑原素原

umgl 軒(恨のうちで夫の乙とをか

ういふ)umk 母[見】 ymk

(遺言) dmga lsquo砲母 (鵡) emxe e掴留まgtgt (Ram 121)

umland 彊ぃ

umuロd 脅かね併さぬ

un n 形容聞の建値形の開局

Unggru 人名

皿igt unigt Jil

unigf tSm3Dt mが遊ぶ-114

un官k 岨官k uni~ 化物人唾

t

un官k-rox 化物の所ヘ

岨ivn 属製

unkf 人のみに周ひる強意間

untai 大きなツントヲ平原

un任刊d 曾ふ

叩y おや

U戸d 縛る しばられる

upxarnd すっか P しばられる(前

時に挿入闘を加へた形〉U悶え らよい [且) uπa

ギリャタ陪11 2盟

=y四d 呼ぶ

uraxafa いいな d urra U四

urgarnd uryamd よくなる (urnd

に挿入間 gar を加へた形)ulgn 生命 [且) ytgan

ufgn-tox-at 生命に相官Eするだ

けは

urgtun 夜中

urgtun la8sj 夜中渇ぎ

urhara tいなア [見) urxara

urijakna urjak田(ねできるだらラ (2) よい

urind よ〈なる urintra l ltなる

〔見) urgarnd urnd urlan 立誠な [見) urra ura ufmngakki 尾 d ngaki

urnd l ltなる

urnt urnt l わーった

d urヨ urra

urntfa よいなア

urxaakna もうよ ti らう

(cf urijakna)

urn t urn urra ur回目 uπant

urrn t urrヨnt u四よい築しいe

uπ2 よい [見]前語及び U日

urraf よい所

ur回目幸子D禽ぃ

ufaring よし

U円5 魚の皮で張った

urrara 蓋しい

〔見) urhara urra urru 来年

出荷人

uぜk u~k uSk 夜uskan 入口

u 島uSint 隊荊u仇f 本岱の

USkurn (高い俸の義〉地名ut 世胴

utxavrnd t査な しの義よりなぞなぞ(νz氏〉

utpigravelax 暗が大きいので

utSyk utSYg ぢぢ 〔見】 ytSYk

ux にを

【見) -yr -ox ux j uxbuty 鼻孔uxmund 守点

urmufke しばら〈字った

uxmun 多ふととるの

uxmuil 多ほんとして

uxty j

V

valten-tengi-Iong (億 P の揖月〉五

R vand か 〈す (Grube)

vantun 作ったととろの高いたと

乙ろの 【見]次賠

vantu凶作る 蒔《

varankt varanks 同じゃうに

【見) wa四nkt四nkt-vaM 晩

van だらう

huny-vari あれだらう

tyni-vari ζ れだらう

vatk だけばか

cf vytk bafk va町nd 投げつける

vaSirtox (111)向ひへ

vat~it やうなもの

vaxvayand 議 P だす

[見) nga -va rva同nd

ve 姐ニ命の開局lend 行し[見) vind

bull

bull

盟4 タ 悟集

ven 山u 行〈寄

V聞d 桃山中る

刊誌 びかか

cf vistriend V皿d vint 行( [見) wind

vit vif _鍾完7

vin vit 問来車vita vi田俊明睡歴史的現在v血 vlra 同未来

vindrun pl 行《

vifo 行きつつ

vind-xavrnd 行かぬ

vina-kavrnd ゆけぬ

vinate 行かうぢゃないが Vl ra l 行ったら蹄った長行ったけれども

vin-t~if 行《遁

V1Ja vla 行け

vifke vifke- vホod-hafke しばら〈行《とー

vitent 行った

vm凶行から

v恒kt (vin(d)+kund) intynd

行〈のを見た

vlD-nga vmg草 vm耳ltl= vifurュ

aumlak vinun田行( 行っ

たが

vixund-nga 行け

viindra vinindral vindra 行治ラ

vitjaxrund 行かうと思った

vm民a 行ったvinugra ゆ〈と

vinkunt にげて行った治がし

vinkinunt 行け

vif-mux 行った闘に

virohaindra 行〈カも知れぬ

vinkt vindra 行った

virof vinkrot 行ってしまった(大温去〉 行つから

vm包ta 行をし今ぢK

vinkra 行って

virairo fiげ

vil 行かうと

viind 未来お主び現在来完了

virotymd 行かうとしても行けぬ

vir-ixmuirotyrnd 行かうとし

ても行けね

ta-vija 行〈な

vinkuira 行〈だらう

vind-hajakna 阿f

vind-nga vind-Iu 行〈か

vin-lo-jaxai16 行かうかなにνa

氏〉vin-koil6 どうして有けゃうか

行けね(同〕vin-kund 行かせる

vind-haig行《だらうかe

vindra 過現未viiaxhana判lrna 行かねばな

らぬ

vinkind 行〈

vinkind間放は行くだらう

vinkinunt 行け

vinknd 成る

viokja 成らう

vinkund 行かしむ やるにがす

くvin(d)+kund

vit-mux 行った日に

くvind+ mugf + ur

vistrie吋とびかかる くV白(nd)+tyrnd(2)

vitent 行った vind の長室avixarnd 行きつ〈す

ギヤタ時- 2笛

vixart viixaryt 行きつ《ナ行きつ〈さんとす

vo町村[見) WO四nd

vcror村へ

vox 村からvukku-vukkwltl だんだん暗〈なる

vund 居るい d vu vo vunutt-vunutlgnd ζ るぽナ

vunutl-vunutlgt ζ ろぼして

刊叫叩d 下るす

vyk句zind 詑む [見)bykkyzind vytk vysk yen vySJc だけ

[且) vatk batk

w W司 wa 刀 waXys 刀で

wagnd waRnd warnd walnd 断づくwa+k凹d

Warrx-wo (喧嘩した厨の重量なと〉地名 cf wakrnd

wa 下下に warrox 下ヘー

岡山d 下政きになる [見) wai お主ぴ究曹

waifund 下になる [見〕曲轄お主ぴ W剖

-walga になると

W3)avund W3Kavend 洗濯するwa同時i waltltei 宮

wakkex 宮から

waknand 遮る

waknagt さへぎるshy

wakrnd 曲ぷ 曾ひ字ふ

wlttJnd 断つ [見) wagnd walja きって臭れ

wamyf wamyx ロ cf am

wamyf-wamyf ロとロ ιwan 蝿

kugei wan アイ R鍋瞳鏑

waran世誼J IC 【見】 varankf

warenund 字できるくwar(nd)+叫つなぎ)+nu吋

watkavt 一つだけでも くwarnd

+ka~羽d (霊童多するものな し〉warnd (l)oslash守する[見)wa同nund

warn回咽rnate 館学しよう

wam-akk回d 植字に負ける

warnvmta 館宇して行かラーwarn-mu 舟漕規参

問団酔旗手すると

(2)切る闘っ首切る〔且) wagnd war~ 切って

wart 首を切ってwarond 曲で削る

warwind 曲べる

warwinkt 鼠べた

waRnd 断つ 【見) wagnd wayen ズポ y

waぜkind waSJcind かけひきをする

wa~kifn wasnkifn 輯麗なあざらし皮のはぎあて

w禊y 氷のひびわれwat 瞳きもののすそにつける金

具〈援飾品)wat-tugur (障の火)火打置具

を入れた費

watraf 離のlit(窓際で〉

wat-kongkong 瞳型ピヤボy

watlernd 一躍になれぬ

watlerng~ 一緒になれぬからwavnd 軸婚する

wawund 萌む しがむwax IJ刀の柄

W事X とけのー圏 本

wacirczif wazif 認

bull

bull 盟6 ギリヤタ暗殺

一一weland 走る魯る [見〕衣跨

wela 走 胸 p

welot 定 p

wend 走る

wenk凹d 行かしむ くvin(d)+

kund wesnd とびかかる 〔且) vesnd wes ワアヲアな〈烏

weskantox の方へ

(esk阻tox に愛替の都合でW~

1mへたもの〉Welakka 人名wi駭kund 行かしむ

wif 行〈ととるの

wilemd 主主って行けねwilert回 全って行げないー

cf lerwind wind 行 lt (Q) vd

win阻大野ゆく

wintxun 行ったが

winate 行かう

wiracirc wina I宣明唖未来wi四~回 E宣明世歴史的現在

wicirct wit 叙程完了win wit 叙事世未来

winkra winkja 行かうshy

wiacutendra wiiacutendra 行かう

Wlxa行ったらwifa 行った

wlJa 行け

帆r-exarnt 行かうamp且った

wifuraumlak 行った所が

wilerntra 行けない

[見) wilernd

wif 行〈所の

winikernd 行かぬ

winunt 行かうとした

winkt 向ふへ行け

winknint-nga 行けうかー

くwin(d)+ku(nd) +nind

wicircnknd 揖る【見) vinknd winkund にげる

wif-mux 行った日にくwit+mugf+ux

wiXf 立木の中央〈らゐの禽さwo 村[見) vu vo

worox キすヘwonun wony~ 村人

wopund wopynd woppuind 集

めるe

wopp山nugra 臨めるだらう

W目nd 起舎る 【見) osind

wo9ltorai 咽噌 [且) yo9ltorowai wo~-hys 誼 P に

wu9tund 相揖wuvund wuwund wuvund wuュ

wund 泣し呼」匹 wuvf wuvut 註きつつ泣い

wuv-au-latnd 泣く療が聞えた

wun-kavrnd 泣いてはゐない

X

-x へにを〔且) -or -ux YX xa 名前x ならば

X剖nap xainappa xainappu けれども

X叫E 帽【且) hak Xa~glut~a 英圃人 cf (ロ ν ャ〉anglitSane

-xar -)ar- 強想掃入間

xat と[且) har

xark 族xarynd xarnd Xynd 完成錨

1

躍りヤタ陪業一一helliphelliphellip

l21

muxarnd 完全に死ぬ

xas大館〈プリヤト ) xece (0 ~セイ) xat (10 ket皿

〔見〕 ν1氏「原抽象量生j ロ5xau田1 続

ravrnd もたずなさずあらずー〔見) kavrnll

x お守

xeind 旬ふ【見) xernd

X四 x佃 xen と[見】 ken

xend (1)運ぶとる 2)箸る

[且) k回d xend xend xend hend 懸る

xenkund jをふ

xehkuira xenkyi目〈金を)使ほうかな

xef 酷くrerndxcrnd 旬ふさう旬晶

1etuk bull cf (アイ男) heroki heruki eroki (Bat 152)

1eruk-ma 乾蹄

xgend 謹J止とる 【見) kend xidind (起に〉乗る

ximi ょ上の方に上~上へ上方を

ximi-to1 ximin-tox 上の方を

xmξ[見) xen

-xげで E且) xys -ii-rox 上にxlond 懸ける

xoml そばに

xond 躍る [見) Rxond xoto 町[見】 xotton

xotton 町- (満】 hoton (ゴ1) -)

1ot6n (支〉前首 期間 (車〉qO包n QO匝 (Grube Gold 46 Raml田〉

xun 複監詩尾(曲聞及び名聞につける〉

xucd (1)せしめる 【見) kund (2)韓す xuil 曹 2 うamp

xuru W ltl X 落葉樹山の掌xuxarnd 暫しつ〈す

xuxaryt 韓しつくして

xuxt 綿入(ォロツョ時な P と〉xYmrood 考へる 〔見) kumrand

Xys で【見】 khys hys

Y

ydin yd3in yid肌 yicircd3in yizink yd3ink yid3i~ (1)犬

冊 主人 (2) かみ t (海厭〉【見) uid凶k

yidinkaX か砂量 k yidinkxun かみを pl

ygryk_ ygryku 管-ltν孟氏〉

ygrt 共に

ykkykk やっと

Y官lyk ymk 母 emukatilde 母

Yndin Ynt~i~ 人名ynkt 名聞につき疑問文を作るνz

民〉ytgan 生命 [見) utgn yfk 夜

ysk つぶつぶ〈聾のー圏〉

ytk ytyk 父 [且]次跨ytyka 父 k

ytykxun 父骨(伯叔父を含む〉cf (蒙) ege ecrge 父老

人 (ムガール) eee 矢 (オスマシ トルコ〉語5孟老人

(チェヲヂッ ν品〉担a 父Ram 129 (テャ 川レ 重度〉

uとuumlg d Y- グァジ -f ~シラ

228 ギ P ヤタ語義

ルアルタイ語義肝究」パ 11-

1930 PP 75 102 ytSg円tSig戸tSYk ytSik ytSYk ytSig ytSX yttSygt ytSYX ytSyX yttSYx ytSiX yt日X ぢぢ苓主

(atk ytyk と同語源〉YtSik人名

-YX にをへ

yzip 跡

z and zaind 飲む (見) rand

zat 飲み

and zand な〈る打つ

まat な I

Zl与もでも

zootkand zotkond _zotkand 接

ナ被る (見〕衣語吸ぴ tSinfinsshyxund zofkora 乙はじて

zotkan-ka吋 t はさずにzoosxund zoosxyod 乙はれる乙

ばナ (見〕前語zos xoinyngraacute 乙はれる(Y z

民テキスト 134)

zoosxut 切 P さいて〈同 10)zeusx倢 乙はしてく岡田〉

まxund (病気に〉かかるくをはI)

bull

b) 和ギ語業

凡例

229

つ 舎話の不足を補ひ原交の理解を容易にするために乙の語棄を作

2 固有名調と薮調と動調の費化形とは特に必要と認めたもののほかは省略した文法とギ P ヤタ語棄によって接出 Lていただきたい

3 費管式骨名づかひによれ五十管臓にならペた耳ふは ユウの傑下を見1あはぴ アワお-おお オウぢづ戸ジズゐゑを

しゃうせラ舎ふ

イrオ

ショウ

アゥ

アサアア

アイある〈鳴呼) axf ax あいさ〈鳴のー種) iXOgu るいする倭) tSmond自ら

げさげする) pa滋a-pa資aあさ〈朝〉 也旬あさいと〈腕糸) hySk あざらしく海豹) masloi伊

アウ

アキ

アタ

mond 互に愛ナる姦請する osmond

るいだ〈聞) taxrox 也yaruf胞yaf (時間的には) toyo

~(ぬ〈アイヌ) Kugi KugCi あうゆ) unt蜘dあうむけにく仰) -kily k町rantox

るかい〈赤) pagla pa)宿泊t開ylan

あかる〈なるく明) kar叫andるを〈秩) tSif tilf tylf tylvan

あきあじ〈盤) laxxei (見〕盤あけるく開) S叫gind jargund jarnrnd (自お) karund

~げるく事) hitSind(手おあ

アシ

アツ

アタ

luk 1印gt kant (あざらし周の錯) ka (あざら し狩にゆ() joSnd josund

あし〈足) n伊tS ngatS X 〈足なり ngatS ka吋 (足でける)tS xuind (足あI)ngatSkid3旭化〈足のうら〉ngazir

あした〈明日) pat あそぶ〈謹) lernd tSm佃dあたえるく興) himnd あたたかい〈温暖) takkntp

kavu-kavu havn kavnd あたためる kavnd

あたま tSonkt d3opkt (るたまおあげる) t~nd 〈ーーをかる) moxond

あたら しい〈新-) rokt

由 朝 アチごあちらとち b- huzyf-kir _ _

v戸わめる ぁ司る〈県〉ー一wopynd wopund

アト あと(跡) yzip afi j-au (跡つ砂てゆ o 】arynd

アナ あな〈穴) huty kuty kute ku社y (ーへ) kuttyloX

(-Jl) hu旬Zアエ あに〈兄) akkan (他人が

呼ぶ時わ) akkant (袋見樟) n-akke-xun

アネ あね(帥) nanagant nank nanx

アノ ちの(彼の) hand han のむ乙う白(肉) eyn

アフ あぶら〈腹中白脂肪) tivf

(脂肪) 0回アマ あま白がわ(天JJ I) ky-dSif アミ あみ〈掴) ke (あみおひ

keind

アメ あめふる〈爾) kund アワ あわだてる〈泡) povrind

あわび〈陣) kes

アラあらそう〈字) uxmund

アり ありがとう〈有難) nixoxra nixhora ngばuntfa

アル ある f有) ivnd hund (るるかも Lれぬ) ivro haio世a

あるlt (歩〉田I )ond amamund

アレ あれ hun (あれだ)egne e

gne (あれならば) hunt

naD (あれだら う) hunyュ

varl

イ ぃ〈宵) higr

時 重量

イイ いい(良) urrant (いいな〉uraxaia (いいだろう〉urxaijakna

いいえ aguntyen

イウ いう〈云) (且) ~ イエ いえ〈家) taf 阻v (後の語家〉

jaraf (刊号旬夜) 00 (考え

が家) ptaf piraf psaf bull イカ いかる(怒) tu-and (互に

一一ー) osxand

イキ い脅たる〈生) mofk釘dいきるいきかえる〈盆) rnoacutef守

kand

イシ いし(石) pax

いじめる sinknd SYnknd イタ いた(板) kalmys

いたむ(柿) kond イチ いち〈ー) nakt (ー月〉 同Iy

loJ tyvla IOI] いちlt(一度) nj由k

いちにちぢゅう(一日中〉m町 nif

いちねん〈ー年) aD nakkf

いちばんの(一帯) enta

(一一先に) axur-ngaufk

〈一一拍に) kignugi (

きれいな紙) ku~-kii ィ y ヲさくじっ(一昨日) namrュ

janyk

い司 L に〈一緒) uyragart

igrf ugrt (-ーーになれ叫wat1ernd

いっぽい広〈一杯) t~art 旬つぴを(ー酉) oao

いつぶ〈ずる(一風〉田ryondいつも(何時) axf-t~in

イト ぃ(釆) kuvan いど〈魚1) kupl阻d

いとと(従兄蕗) luvgam

イナ いなお(ァィのーー) nau

イt 旬ぬ〈犬) kanyrt ganYI1

(一一形のお守川 moxa ~

moxo (一一本) kan ftl WltlX

イノ いのち(命) ufgn ytgan

イマ いま(今) riauf naf ngaf

(ーーとそ) nafat (一ー

や) nafnan (ーーに) ax

イモ いもうと〈妹) ask askant

イヤ いや(否) a宙イラ いらお(不要) eskant

d リ ぃ lt ち〈入ロ) uskan

イル いる〈入) turgund (且〕は

也 る

いる(居) pind hunyvyr pand find

いるかE海豚) pぜofso (淘ある ) nugtSif

イレ いれる〈入) sand turkynd gifrond ~nd sind

イ固 いろいろな〈種々) kad

katSin

いろ (園風裏) tut

イン いん(印) pit切に(ーーを鎗す) etvnd pit~atund

ウエ うえ〈上) txi ximi (1 11 ょ〉k箞f kakf ( 1 へ) txyror

〈上お) x imin tot (よか

ら)tm~go (上お且る〉同 Fgand

ウオ うお〈魚) tyeno (ー一皮)m叩t

〈一一皮で怒った) urvS

〈一一一おき() maxand

ギ 居 金 盟1

ウカ ろかぶ〈浮) pornd

ウコ うど吋〈曲) (姐お一一〉penigapenigaund

ウシ ラし〈牛) exan

うしろむいて(阻) plavlav

ウタ うた(歎〉山nt lund

うたう(敵) lund

ウチ うちあげられる(打上) t曲一rand

ウツ ラつ〈打) (1IIお ー )ngaxnd(瞳砲ぉ) hand

うつ〈しい〈拠) 日n- ur xara

うつぶせる〈伏) huknd

ウナ うなじ(no girbr

ウマ ろま(IJ) mUT mUTヌI うまい(曾) hornt

ウミ うみ〈梅) t01 keskan ker 四 (ーーに浮ぷ) tolhys

凹mt

ウラ うらに(裏) tSanxtox

ウン うん(とうなずltJ hng (ラんうんうなる) ng (うんξ つよlt) ixmunk

明暗』同一

t

x

a

n

a

-

-四川

3唱山川

UL1

副官

nu

z

一(細川MWM帥

mMhq

m

m

J

a

h

心川相

魚川市E

ZX〉

uueMベ付問同

O桐d

〈い

h

〈ごた

Mbm

えええええええ

イタコタラ

ヱエエ

zzz

田2 和

XJレ

なア) agre agri (つか

れる〉 由阻Korant

えらぶ(僕) rufnd える(得) ngend

ぉ〈テ=ヲハ) -rux -tox doX

お〈尾) ngakki ngaki ufmn

gakki おいおい hala hala hara おえる(了) tvind おおいく多) maran七 回ト

xond おおかみ〈浪〉 日管おおきい(大) pilika pilaQ ( -11) pli (-き〈なる)pa由化(一一世) luvf

おおく〈多) malxo malhos malxorankt

おおる〈舟のt -THORN) kikf

オカ おか〈曲) mif オキ おき〈沖) Sami ぜami (沖

へ) sametor おきる〈起) mayind ol担占dosind yumlosind w田ind

オク お( (置) ~orv ind

お( (奥) kes おくだす〈畠附) gusind

イエ才

オオオ

vaxvarand

オコ お ζす(起) maγund

お乙るく悪) kosnd

オシ おじ〈イ自叡父) (依方伯父〉pj l四 atk (母方叔父) mat

yenマQ atk (父方伯父) atk 〈父方叔父) pilal

すス おす(推) ganthuvnd

時 集

bull

おすうお〈稚魚) ar-tSo C 担) arga

おそい(謹) hyuntSo urxunt (-(なる egravev taurxaiュ

nan おそれ る〈恐) hylynd おそろしい(壱) petntfa おちる〈滞〉長田and kutSind

k ut$ind hutSind おと(笹川Siu (-ーーがする〉latnd

おとうと〈捧) a副lt ask (他人は askant とい五〉

sお哲と乙〈男) ad3mt$引1 az凶吐l

田1出t以凡《巳 田mi同t巧S azmtSi azm

おとす(格) gutSund おどろ((驚) hy~und ra-

yond オナ おなじゃうな v日nkf nga

sin オハ おぽ(伯叔母) (父方伯母〉

四nys (同叔母) Rila~

ranysr (-母方伯父) pilart

ymk (問叔母) matS-ymk

オマ おまえ(故) tyeni (ーーに〉t四X t何回x tS叫〈ーの方) t$eskn (-一ーの守うなものが) tSerot (ーとー轄に) t$igrn (

の盛に) t$iogat ト一等) t$io

オモ おもいもの(11) peyenlan おもう xarnd jaxarnd orolひ nd jaharand jax

rund おもりをつける(輯〉 回rf-

オソ

オチ

オト

kend

利居難

オヤ おや〈親) ytk (lhlt-) pefk

おやゆぴ(親指) pilaIl tunj-mn

xdFS

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刊日

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一岡山引お

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丸〈山

熊問

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〉底下〉)剖

世小川町居叫俺P

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おおおお

リルレ

オオオ

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句同X

川一回

日hAM川副

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〉たォ臼〉〉〉も

)(リペh

完了女の

山ハ叫引割引um則一

ろ同lsquoろ白わわん

ι「

おおおおお

ロワン

オ寸オ

3勿 か(疑問問) -1 -Iu -10 -ngu nga 等を曲聞につけて示

すlsquo

カア かあかるな〈からず(島)karn karr

カイ かい(且の一種) kokwerk [見〕あわび

かいがん〈梅岸) keskn-ef (ーーの人) kevl

かいじん(海帥〕 回jaganttaigtagant

かいばおけ(1II槽) OX

カウ かう(買) jend

カエ かえず〈軍) iymund

かえる〈蹄) Pxyind pxund

2坦

Pxynd pxuvand pr祖d

mayand ma向d四回岨d

カオ かお(叡) potS netf netf

〈一ーを洗五) p~und b完 かかる(荷に楊る) zxund bキ かき(fJI) w蚫if

かきもの(書物) pitgaD

カク か( (斯く) haf haS has

hara (一ーの帥( ) hand hankt

か〈す〈睡) vand pilgund filgund

か〈れる(瞳) pignd pigbig nd pgind

カケ かけひきをする (1酎D was九

kind

かげぶとん〈後補周) pitSf かける〈馳) kloind

かける〈醒) jeXlond xlond カシ かじ〈舵) men (-一一お と

る) menvnd

かじか(魚) lask が しする〈曲克) kunnund

カセ かぜ(風) la 十一ーがそ£そ lgtu( ) fufund

かせ〈 modaigund

b γ かぞえる(皇賞) jufund ju ~und hand

b タ かた(府) ngaxrie

かたきをうつ(u) pSYkind かたな〈刀) tSakko wa

かたむ( (閉) Kornd

b かっ( (捨gt nend カネ かね(金蝿) tSxa

かねもち〈金持〉 民otant託πa-niyvl

カノ かの〈彼〕同n lxnかじよ(彼女) hu Sank司

田4 利ギ語 集

larrーのBト) e四Xカフ かぶる(冠) n田d nind

rifld

~マ がま(事) laJS カミ かみ〈上) XY (JiI上)kakka

kakf

かみ(髪) kaft~it

かみあ う(噛合) luknd かみな(宵) t~ind trint

カム か(鳴) wawund

カモ かも(暢〉山

かもめ〈爾) kax keat カヤ かや(放相) tampang dam

pan カラ から〈蜜) honyf ho ny l

から〈だから) hafr からだ(世) ut からふと(槽大) tu-miI (稿

一-) tivi) カリ か P にゆ~ (ltbざらし狼)

joSnd (山の一一rarr nga xond

か 9 ゅう〈下流) akkas

カル かる〈刈) kunknd カレ かれ(彼) hu-nirvl) j田

〈ーーを) jerax

かれい(陣) lok かれら〈彼骨) izn jirn izn

カワ かわ〈皮) ngagf n31ayen

困問的〈一一衣) ok かわ(HD i a to (一ーを

証る〉】曲kond (一一ロ)amyr itwax (一一咽奥) i-keぜ(一ーに嗣れ

た人) nga同〈一一上) i kakka ikakf

かわいそう〈可哀) ngaska国

iongarnd同(一一白)

jugurfurro

わわうそ〈開) PXyik カ ン かんおけ(柑) mu-n i rv l)

waJ-leiyen かんがえ る〈考) komrynd

kumland kumrand ex a口当d kymland koraγand

(自らーー) pxYmrond

かんぜんにしぬ〈完全苑〉murarnd かんつうする(妥誼〉ぽmondかんなでけずる〈曲で削る〉

arond

キ き〈木) t~Xf traxt 申E(-ltD綴元)70S 0ぜI os (ーのー種弓おっ〈る) peぜ(ーを切る) t田rwa rd (ーおたたく) tSaxfyond (ー

の皮) panif

キウ き令(魚名) aslty a日町キオ をおつける〈祭付) orhond キカ きか白(聞かね) umund

キク き( (聞) mund mond jotoュtnd jototnd

キコ をころかさむ旬〔匁餓穆) ti vnt

舎こえる〈聞) latnd CJが〉au-Iatnd

キシ さしく伴) Qt ots r町

i21

t し泊 Jせ句の起托回生〉

oqon 1ス きず(IZ) tSuv t uf Syf キタ きた(北) ady ari kakf

tymy-eskn (ー一風) Iamf

相ギ稽嚢

lamsj (ーー西風) ma泊

la

キツ きつね(l)与がakキネ 舎ねずみ(木凪) holk

キノ 舎のろく時日) namyf

キミ きみ(君) yeni (亥よ ) nga血aキモ をも (肝) ngif nif

きもの(衣庫) ok ox ャ きや( (客) antxa キヨ きょう〈今日〉 田uf

きょ It~ L(強軍聞) unkf avf ankt

きょ うぎする〈怨技) lemd

舎ょうそうする〈曹多〉wamd warenund き主うだい〈兄捧) karlUJ) ぎよ じん〈漁人) i個 -niYvQ

e 主ねん〈去年) natty

キラ きら う 〈織) eSkand 19 ぎ P や( (甫樺ギリヤタ人〉

Kokf (ー舵に) nirvJ

きりんじん〈人) KilYt1 きる(智) hend xend xend

pngavnd

きる(切) waロld hyvnd huvynd huvnd tand

キレ きれいな(崎直) sug 8Og 者ん(金) aiSan aizin

a izan aisa ぎん〈銀) totta

舎んを〈輔君) uigund

きんらん〈輔欄) t~rmp

タ 〈 σL ) nantorm (九月〉i臾tfel 100

クイ 「いまつ〈桂の一種) Koi

盟5

キザ

hAyhyhv

〈うちゅう(裂中) kynyf 〈がつ〈九月〉出ttfe-lon

〈を(輩) ngaski

くさlt0) tSgys tSigf t恒gys (一ーの一種) 010 (-一一也貨) trip (務菜園山D

一一) ruru w軍軍(脅木山の一一) udu WllX (柳原に生える一一) juS 四X〈ツンドヲの一一) tai w担

(犬一一) kan~ W liX (一一申賓のもち) biSkimu~ 〈じら(曲) keyn

くす (聾) oxto oxt (一一ゆび) motSintok eskn tunimn 〈たばる atynd ( jどる(下) kand (I[をー-) tivnd

くち(ロ) am ~ amyk amyy

〈ロとロと) wamyf-w四yf〈ち-えおふ( (口笛) pjofjond

くつ(徹) ki匙ik

〈つつ( (附lt 主尾)ketund ketvnd kettmd

〈び(唖) kof (一一おきる〉kof warnd (一ーかぎ)kanahas

くま〈蝿) XYV t Xyf tyenyf f の子) 0 (その一一)国3町公 〈一一帯〉nga-vaxvayand ngaュ

guSind トーに罰される〉t以ufratnd (ーーに留さ

れたる) tSauv聞に(ーーに曹された人) tS3uf

〈 みにゆかせる〈世行) ngan

クシタス

クタ

タチ

ク ツ

クヒ

クマ

クミ

ータ JII

-ト

2鵠 開札削巾点lIm同steg--hellip

ふモラ

タタタ

kund lt tr(浪) pend rukvnd t も〈雲〉 lax

lt b(倉) no くらい〈位) (乙オトー) auf nanむ〈乙れ位cv)ngasint

t 到来) pSynd jakkand tprynd

くるラ〈狂) kinf teyukut

t るしむ ltるしめる〈苦〉ifnd iyxand くれる〈臭) jaxnd himnd 託mind igvn

〈ろい〈黒) ugrra uyれ ugm〈わず〈食) jasnd arind inikund くわばら 〈桑原) uixara

タレ

タロ

タヲ

イカ

ケケケ

け〈毛) ngavfki ngamSki nimfke

けいけつ〈鯉血) S釦k-t~oxけがわ〈毛皮)nga肱i nanga

(ーニー外套) Suva (一一

帽) Suvhakけず〈棺) roSxund句Sxndtornd けっこんする〈結婚i) wavnd

けむJ(煙) tau1at けもの〈獣) nga ngaロ〈ーーをとる) ngafund ける〈聴) tSx叫ndけれども xairiappu

ケス

ツムモ

ケケケ

ケルケレ

ヨ 乙〈子) exam jexarn jax-

コイコウ

am eylan eyalan ご〈五) tokf (五月) piぜ 10早

乙いに〈故意) aif-tS匂乙ラ〈斯ラ) har) (-11ふ〉 haritnd

こラひぢやわん〈ローヒ茶磁〉

tSaSka こラもJ (掘蝿) tirijy 乙ラ E のひびわれ〈氷割〉

w甦y こえ〈聾) au tSiu (ーーが聞える) aumund aula也dー

tSiu latnd こえる〈越) iSmund こがたな〈小川 d3akko d3$ko(我が一一)p恒雄o

どがつ〈五月) piぜ 1011 val

ten-tengiloJl

こをん〈胡琴〉 旬nku~乙〈〈漕) kワQld

乙け〈苔) ~x (一ーの貴〉uyX

乙乙〈此島〉旬s tuf (一ーから〉旬nyf (一ーへ〉旬脅(乙乙蓮来よラとわ〉旬並也n-kuil (ζ 乙迄位なi

b) tustoyoat

こころのかしこい〈心賢〉hogr-mankorant

こさせる〈来) pSYJlgynd

乙 1ベ腰) ngamtSi こしかけ〈腰掛) pasliv

pS1iv paSliv tyftS paln (右側の一一) ngyin-iv bull 〈左側の一一) tairin-iv

こずえ〈柑) t田X乙そ組kf inkt a1m ごちそラ〈御馳走) inint int

II

コカ

キタケ

ヨココ

ヨコ

コサ

コシ

スソチ

コココ

嚢hellip

語m

-ギ山

宋剛

コツ

〈一ーのいろいろ) mos mos kap-yiSpytS hiSkfュmuS 帯土俗(15) 食物を見1

乙づかい〈小使) keoxat keoxot kEaxat

ごときは〈如) varankt -rankf 乙とづかつて〈る tSigaund

tSingaund ngaund gaund ととほ〈言葉) tuf

こども exam (我が一一〉nexam pe-axam (男の一一) azm骨xam (女の一一)Sanka-exarn(赤子〉nonka ごにんとぎの〈五人漕〉 句rkikn

ごにんでこ〈〈同)torn-kiknd乙 cv(此) tu ty je tut 〈一一聞の) tauxk taufkュnan kun (一一島)ugmif

樺太のことを云ふ (一一前遁 P に) tanganyx vaュrankf(ーーテシポ奴)uyui

c のむ〈好) e恒lundiSmund 乙まる〈困) hekkend

乙め〈米) tak

乙や〈小屋) pSy (土一一〉toraf (自分の一ーに) piュf1erox pini-pSy-roX (圏錐形の一一) kaura

乙ゆび〈小指) motSintok ご P どじん〈ゴ1) 1-人)Kolty これ〈此) tunt koni (ーーだ) tunifa旬n法a (ーーから) tynYXe

ころがる〈韓) plyx-plygynd

コト

1

ヨノ

マメヤ

2

2

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ヨココ

ヨロ

-サキ

ー-tTク

サケー

237

コヲ

とろす〈殺) ixund kund hund xuind (ーーしつ t

ナ) iX xarnd ixuxogarnd 乙ろぷ〈轄倒) kutSind こわい〈恐) ixrun也a

乙わず〈設建) zofkand zofkond こわれる〈同) buij釦d tsousュk組d tSoosxurld zoosxュynd

こんな〈斯) tumtSin (一一ものが) tngaf1unt

こんにち 〔見〕を k ラ

乙んぽん〈今晩) nauf-payf

コン

-ザア さあ hala

さああさ halaha1a hala- hala

さえぎる〈遮〉 waknandさがす〈捜) jaigand ngand ngおlygind

さかな〈魚) tSo さかる〈交尾) tSakkand さがる〈下) kand (河お一一) tivnd

さをに〈先) nugi (先の方で) kakttox

さきJ (テシトの桂) kairaf ngas

さlt (柵) ngax てーの中に) ngax-mi (一一お作

る) ngax-~ind

さけ〈酒) araki arak (一一歌) arak-tunt

さけ〈鮭) hoi tland tSrand 〈乾一一) laSkam (一一

サz

ザカ

田8 和ギ時

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山一が聞大同〈祉

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出パ叩叫I山仲間引出向J叫h

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サジスセットフムメヤラワン

サササササササササササザサ

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シ し〈凶) nukf (闘月) t目t bull lon

シオ しお(晦) taftSil) シカ しかし qangl1

しかたがない〈仕方) janiro しがつ〈四月) trat 101)

シキ しきぷとん(駿1荷聞) tux~ シタ し〈じる〈失敗) akkind ak

bull

kynd akkent シサ じざいかぎ〈自在動) txakl出シシ ししか〈監喬) Sikka ~ikka

〈一一主l) yenkruX (-ーーへ) ~ikkax

シス しずかにゆ( (岬行) jatri-

vind jatod しずむ〈沈) bykkyzind

シタ した(看) ilx hilf し た〈下) wai kokf (-一一になる)w剖fund (- に

置lt) huntSind しだいに〈次鱗) pa除~e pakュke-pakke

したか (盛) ou~tvi nt-Iu

した〈 する〈仕度) hvafュvaxnd fuakvakhind した 〈 なる aganind ax-nind

シチ しも〈七) ngamk (七月〉kaka-Iol) t回vo拍 lon

シツ しっか(政餐) [見]ししか

シナ しなければならぬ〈縮問未来需の後に) haixna をつけ

るー

シz しにん〈死人) u民 mu-nIcirc YacuteVI)

〈棺) mu-nivl)-waltltei 〈ーーの圃) mywo myllsquo lyf

シヌ しぬ〈死) mund pixnkund 問igund (完会に gtmoyarnd

シハ しばら( (官) taurux tauュluX tauru しばられる(碑) jupaarnd しぼる〈縛) kigund juppnd

upnd juptond (ー-下ナ) hid)ivunknd

シフ じぷん〈自分-) pi p p (自分おにえ) pix

シホ しぼう〈脂肪) tom Som (腹

中の一一) tivt

シマ しまねずみ〈踊且〉担r

シメ しめる(蹄) aspnd シヤ しゃがむ maぜkond

じゃ ζ ろしか(鰐答鹿) mak mek

しゃっ〈γ守ヲ〉 日sk

Lゃべる(酷) 円ai吋

しゃ玄 ん〈νャマシ ) tSam yenam (一一敬〉申m lunt しやめん(軒爾〕 民orifしゃも じ mitt

シユ じゅう(十) mxoxr (十回の) mxol)十月 ngaJxo (0)-101)

十一月 muxt日 101) (十一) mxokS naktyenk 十二月(-月) kyol) klo- Ion 町vla-Ion

〈十二) mxokS mak叩《しゆるい(橿掴) karn

シヨ し止いと〈警に荷お負う器〉

rymn

しようぎ〈将棋) damka

じようをせん(蕗無伽) Sur-na

し主うじペないか〈動問時幹

に) nate をつける

L よラず(生) pand しょラと i l (勘聞の時斡に

つける〉しょうは( (松柏のー圏〉

tuSk

しようめんのをや〈せを(疋

商客席〉凹n晴朗

bull 悟議 田9

しょ〈もつ〈食物) int (-一一お作る) int-aind

じよじし(鍍事跨) nastund

シラ しらかほのかわ〈白樺皮) hif しらぬ〈不知) jaxd3山吋 taiュ

yund axsund しらみ(曳) hisk hk 〈一一おとる)hy9c ngany gind

シリし (毘〉凹spnt

し P もちおっ( (尻餅) kuyeniュtSand

シル しる〈知) jaim四dしるし(表示) jarxon

シレ じれる ularynd julaxnd

シ回 しろい(自) konylJ konunt Kl1nyn tIeolan karagara karagarnt 申gant (-ー一

石) tSagvax シン しんと(園名) ty世

J山円引を山

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すすすすすずナすすずナナ

クシツテトナホモヤ

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bull 担 朝ギ時集

スル ずる(晶) nuind (- か〉nuint1u (一一ーかもしれぬ) -rohadra (ずるな

あ) jainugra ずると hang~回ng~ hanュtaxai

ずるい akkend スワ ナわる(坐) hupnd tivnd

hoppnd

セ せ〈帯) ka措せ(瀬) hefken

セイ江せいめい(生命) u igan yi gan

セカ】せかい〈世界) karn karyng セキ せき(席)(亙商答 〉凹no

gan セシ せしめる〈使) kund gund

xund セナ せなか〈守中) ka aγaぜif

ngaski (もののせなか

上) tXY

セヒ ぜひとも〈是非) io~t セン せん〈千) nemka

せんと il (動詞の踏斡につ

ける〉せんた〈ナる(洗酒〕 田町ー

tund waRavund

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であるろ) hantalohanta

jaka そうて〈滑) rurko tolko

tu lku

ぞく(聾) xark そ ζ で ax (そとらお) hu nyX (そ乙にいる) ahus

pind (そとをはなれて〉ikrringaro (そ ζ でだ

から) ha hangぉ 〈そ とから) hunyx (そ ζ畠hu由ox (そとえ) hus

そ乙(底) tauyu i tau)x 臼urux (ーーから)tauyuそしたら naxai haxai nankuntaxai そして ax har hanka txai

hantaxaigrave hat hara naュnglt) hafke nankf そ以外) kly (一一心地一rox (-一ーの方え) elv eskn-tox (-ーーで)envux

( へ附す) ~uwond そなえる(快) tSauyund その hu hun tan nae曲

nand naigravef ha hunt 阻h

(その中に) h田mi (そ白上に) hustfy ~zgu (そのあ〈る日) humpat

そばに〈剛) Janko arahaf lef

そふ(祖父) pila~ alk

そIf(匝母)pilaQ at~ik mam at~ik marn

そ b(空) ty同y

そり(俗〉凶 (且には〈そ)

ソシ

ソト

ツナ

ソノ

ソハ

ソヲ

ソホ

ソラ

ソリen

ソレ それ(災) hu hunt ja ji

yen

和語数

j- (それに) jerx (そ

れll) jax (それでわ〉naxai (それ位の事わ〕ngasint

それから haf hunyx ho nyr harof nang~ hatot huzyr hanka hankarof hafke

ソン そんな ha (ー一一風に) har haS has (一ーものばか叫 hu町 vl sk (-一一事わ) humrankt

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日岡山眠時一

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ソタチツテエハヒ内マ

タタタタタタタタタタ

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タメ だめだ pao四ja kaukra akkigravendra akkent

タル たる(柑) sintyx たるを〈檀) ngaぜ

タレ だれ(酷) nat (ーーも) nat

242 朝

一一一一n

タロ だろう hajakknd haikna kuira (ーーか) haigo nga

タン だんだん〈晴〈なる〉刊kku-vukkund (歩いてゆlt)pazend pa きend

tiんぽん(世間) murang

チ ち(血) sOX t~of t~ox 〈配分のーーーを) psofkys

〈輯一一-) SaDkt~ox gtgt(地) miv

チイ ちいさいやI) mutSikurk rnutSikund masks mutュtSikun

ちいさ【(1) matSik (ーーなる) mat日kund

チカ ちかい(誼) malant~

ちか( (置) malft mat f へ) malx-tox ちかず( (誼) maRszligd m町一nd

ちからるる〈カ) e~rnt 〈カ持) eSkat-rant (ーーの掛け t~yuf-rant (一ーを合す)m 四四d rwont

チチ ちち〈父) ytyk jes jef a出じじ〈抵血父) u tSyk yt

tSig ytSY1 yt$yX ytSyX a tk atk atyk atSik

チヤ ちゃ(茶) t$ltyeni

もやわん(ヨ梅田) bang ufn nim (ョーヒ一一) lyenaュyenka

テヨ うどよlt aif

ギ 居 I

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ち主〈ちょう直腸〉田kai

ち k っと(ー寸) joO

ち うしてをぐら開igund

lsquoY t つえ〈杖) kant-(ーーにす

る) kand っかう(使) hid3ind k四kshyynd

っかむ〈鋼) ernd gumund gumnd ivnd

つかれる(依) rnanRoran っかわす(汲遁) ngankund っき〈月) log 1011 (五月二

月の月も同じ〉っきさず〈突刺) tSevnd j田

pnd jespnd eSpnd rak kund

つぎに〈次) jakikf axikt

ワ( (突) sevnd

つ ( (箸) aknd jak1四d aknd (ついたら) jakxaホ

つ 〈(漕おっ n jutSind

つ〈る(作) jaind aホnd (己にもーーーれ) nisavaije

つける〈しる しお) banand

っち( to つつむ〈包) hovnd ngavnd

つとめる〈努) icircxm凹d f一ーたがだめだ) -rotymd 帥閉の悟幹はつける

つの(角) rnutki

つぼめ(燕) tSatst つぶつぶ(聾由一種) ysk つま(饗) ainay制 ainagai

(奏の見弟) armark (ーーの矢) axmark 前睦amp同

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相ギ陪糞

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つつつつつつつ

ミメヨルレン

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テ て〈手) tamyk阻mk (-白布) hyvyen (掌) tyenany mIl (-ー一首) 10仰

で -h四九一his -kys -rys -gys

テイ てい Lゆ〈亭主) yt$YX テキ てきたいする〈敵針) orx-

gurnd

できぬ aloxd3ind arind

できる〈生ずる) pand (出来るだらう) urijakna

テツ てつ〈瞳) wat (ーーの火郎ち火釘袋) wat-tu肝r

てつぽラ(瞳砲) m田lan

テナ でない(無) kavrnd テフ てぷ〈ろ〈手袋) wampak

テモ でも aXf t~in tSira d3in テル でる〈出) k uzind kud3ind

kuzind d3okkond Koind

〈太陽が一一ー) mayund テヲ でわ(それでわ) hang争

テン てん〈天) ky てん(掴) oxruf

243

てんき(究集) la kly

てん し〈天子〉国f

てんじ k う〈夫弁) IxYVyen てんまど(天窓) tomf toms

ト と(戸) Su ~u ~y (のそばで) hilivf

t(何と何l) xin-xin k副shykin xen ken hin (怖といふ) haf xaf hankt hata hafa hal harahas h旨1

トイ といっても(云) hainaxat

トウ k うい〈遺) tunt とラ( (逮) tyJf ( から〉tylft (-へ) tylftox

どう〈〈遭具) axhaxf とうしする(凍死) kugmund どうして〈担何〉 阻m日nkf

~amtSink r- S3ktoX janYlJ janynkf

どうしても〈冊目xnap同

naxainap t~eQtSengaf

(ーーできぬ) -rotyrnd 踊

間の時斡につけるとうせをぎ(投石戯) Iyenyk

とうたつする(到塗〉 叫也nd

どラだね Jan

とうなんぷう(東南風)konkf とうはっ(頭髪) ngamyf

ud3gr とう P に〈祖) warankf vaュrankf

トカ とかす〈静〉田 rond同 どと〈伺JIt) yenak (ーー「】

saktox taktox (ーーか

担4 相ギ陪義

一helliphellip一hellip

トシ

b) $akfuX akrux ~anyx 〈ー一切回ゑ〈ーーでも〉tastSin

L(年) an としとった〈老) haimund haim

どたんぼたん t官 t~urnge

とちゅうで〈途中〉 回γaf

とっておく jevnd

とど〔海献) tu~ とどまっ〈梧) ~arnt となかい〈到底) tlange kュ

lange t~olnge (一一皮製茶繭入) rnurt5un

εの〈旬づれの〕 也とぴあがる〈跳上) dakknd k びかかる〈跳掛) we阻dV田nd vistriend

どぴ乙む〈跳込) tSakkarod とぷ〈飛) puind puiligind 〈腕) tSakmd t5axr回d

主まる (愉) hunyvund

とめる〈止) kernd とも〈亥) ngafk antxa ともに(共に) ugrt ygrt

タチツ

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且Farar

トナ

トノ

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町町川町

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叫い灯4がるで

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ととと主ととどど

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ナ な〈名) xa k l (名お骨う〉kafumd

ナア なあーlu 動間不定訟の後にナイ ない〈無) uigind kavmd

ないぞう〈内臓のー) ka~k livS ~略他のもりはそれぞれの線下に

ナオ なおる(荊抽) lernd ナカ なか(中) mi (その一一え〉

jumi (中か) mif

ながい〈長) kula~ ナク な( (無) kavrnd

な( (泣) tieriond wuvund な( (島暗) tSend な〈なる〈軒) bykkydind

bykkdind uiginkund な〈る〈殴〉担nd

ナケ なげる(投) pasnd vasynd pukkind

ナシなし〈無) uigind kauk ka vmd

ナセ なぜ(何依) janys ianys 5aqlfankf amranks yenam1ankf

ナツなっ(亙) to1 tolvan (-ーのjjt) 同lf-tav (ーーに

なると) tolwaiga ナテ なでる(犠) hespeznd

ナト など kny

ナナ ななつ〈七) ngamk

ナエ なに(怖いunt r皿d (一一

も) lunt-din (-一一ーか〉lunt-ngu luntavt luntュ

nga (ーーかしら)_ _nga nga (何を何と云うか〉

時 業 245

rundrundxeint

ナへ なぺ(個) wan (植なべ〕kugi wan

ナミ なみ〈波) la5 la ~ (ーーーたかし) las marant

ナメ なめる〈嘗) jerernd

ナラ ならば xai IIJ間不定法後に

ならぷ wakrnd

ならぺる warwind

なる(成) pind mund bind rumnd (ーーと) -waiga (なろう) vi曲目d

なわ〈縄〕 凹町 ngas なん ζ ん(男織) ngoi

なんじ(k) ti叩ーーとそ) tSixata (ーーに〉tSafna tSax

なんぞうも〈舟情隻も) tank ~nkf

なんぷう〈荷風) maRホ la konrえ t甫扇風) kok la konkr Ia

ナル

ナヲ

ナン

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にテーヲ J) -tot tux dox -dux ax -rox

に(ニ) maf makf (ニ日〉mlgf)k (弓二月) tSam 101)

に〈荷) tSim1an tSemran におい〈匂) ng剖rfkai nga-vfke

におう〈匂) noxond にがす(議) vinkund に( (肉) tuf

にげる〈趨) pgynd kidd3ind vinknd Pingijakand

カタケ

zz-

Zシ にし(西) hukf

にじ(虹) mimlJ lax

にしかいがん〈樺太西海時〉hokf

にしかぜ商風) tunkf la にしん〈瞳) xefuk (乾一一) xeruk-ma

=ホ にほんじん(岡本人) Siヌam

=- にゅうす (news) kef zラ にら〈且) tanfu =ル にる〈従) jend

=ンにんぎよう (人形) tSingai にんげん 【見]ひと

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いう〈向VKけずれ

ぬぬ白血ぬね

イウクケスレ

ヌヌヌ翼ヌ累

ネカ ねかぶ(綴隊) tSam)

ネム ねむ〈なる Koin~-aganindhむる〈眠) kont Roinynd

kond kuznd ネモ ねもと(侵元) iof

ネルねる〈産) kxond 伝xondxond pond凹snd

J

ノウ のう(際) ngauk

246 和 ギ 怠一一単一

ノヨ のとぎ輯) puvl) ノチ のちに(後) taiufk ノト の(咽噌〉 拘skorowai

woskorai woSko阻1

J ヒ のびてゆ( (慈) hu叩gyndノホ のぼるラ kずる(上) synd

y吋 t回yantox

のぼる〈畳上) mand tund maγnd mafnd maロd

teayacuteand maRnd mxarnd ノマ のます〈飲) jaxnd jetand J ミ のみ〈だけ) pak阿fkノム のむ(飲) rand同日nd

ゑaind fand and ノル 由る〈飛)(馬串) t ivnd kid

nd xidnd sivnd hi vnd iダpnd yenivnd (舟に〉igdjind (曝せる) posnd

は〈歯) ngaxsif は(務)(たほ ζ の一一ー) tSomr

イ はい(飾) havaf (-一一荊〉uyenint

はい(縄) t~onge

はいる(入) turgund jugund tulkund jutSind

ウ はう(i) poiv世柏ond

カ ばか〈属鹿) dratSok (-一一ーにする) maymayYnd

ぽか(ーヶ月位) nagant nagt

キ は吉〈阪) tSinif (あざらし皮のはぎあて) wasnkifn

タ はく〈靴穿) find は〈ちょう〈白鳥) k伀kuk は〈ど〈白土) mame

ハケ ばOずつ wk tyk hankys h叩k1li mrk

ばげもの〈化物) njlk lcinf ka1ik mylk unil-k

コ は乙〈首) wa15ltei hulmuk wakkei

はじぷ〈湿) k回d回kodハシ はしょ P はしまで(雌) agaf

ほしど(掛) nigas niy3s

はしら〈控) kaf ngas tra (盤中白一一) taskae

はしる〈走) wend kloind kloind

はじる(恥) jat~gund

ハス は宇み〈槽) (わなの一一〕明imyf

ソばそ (馬植) kurkurtu

ハタ はた (111矯〉 γwfば挺(1宵) ngalf nganys

悼の一一) talfan ngalf

ハチ はち〈λ) miny~ (八月〉ygivota ]ol) hyuntSo-votalon

ばち〈大放の) t~f ハツ ばつ〈として犬お供出する〉

l ~oxngaind ハナ はな〈鼻) UX uxty (一一一おな

らす) ngutrijond nguri jond ngutrind

肱なし(蹄) ket xet (抽酷〉tylguod tuliQgut

はなす(酷) purnd furnd klaind kelaind keraind

itnd はなれる(睡) rund町rndlarrーがて) ngaro

ネ はね〈調) ngairuf (ーーで〉Qgaigr-gys

司 却ギ居謙一一ldquoi胸ー

はねのある(朝) pui (一一局) pui-murn

ハ はは(母) ymk抑羽yk u町rばぽ(省裟毒) mam

はtまる〈と笑ラ) haha はばたきず pasparnd

nヤ 除ゃい〈早) jayant

はや( (早) jangkf ラ はる〈脱) nauf komk ngaur

(-ーの中と) ngauri-mi

〈ーーがへる) kund (ーが立つ) ngask可窃

は bぼう〈軍) hurhurnd hufhurnd

M はり (jt) nur ル 依る(傘) honyx

はる Oll) gevnd 幅修ぉハレ はれるがる 旬nt

ン ばんfang ofafl

ばん〈晩〉凹町f pa丞yf pa~yf (毎一一〉開基yf-pagtyf〈一一方になり) nguvntュngunki

はんのを〈赤締) heugi ばんする〈客) javnd

はんぷん〈字分)03四Sir p同ashy問1れ苛1

はんもん(1徳笹紋) 狗af ~伺av叫 al泊ashyxala(n)

ひ(火) tuguf (もえる一一ー〕胞n (-一一ーをた ( ) ittSind (ーーにかける〉 γotSind

ひ〈日) muyf mugf (-ーーも夜も) murf t$マ1J zlk zil)

ひがし佃) kaf e昨年 n (ーヒカ

1

247

ヒキ一民) tlange la

ひきひ( (引) ire-ireTOnd 〈あみおひlt ) engand (且】

ひっぽる

ひきだす(ヨ1m) gusind ひきね( (号l按) sivund

ひげ〈鎖) af (一一おそる〕moxond

ひざ〈臨) pixty

ひじ(肘) tOIll3X (-一一睡砲お《わず) ヨd3wasknd

ぴ Lや P と Pax

ひ じ k ろに(非常) lyly lele ひぞう〈陣醐) tvifk

ひたい〈劃) ak yenax (そ白ー一-) eSak e~x iSax

ぴた(と坐る) tSatS ひっぽる guind nigaund ixylnd

ひlt(人) ni拘ntgtどν marala l)

ひときしゅぴ〈人示摺) k1y

fun-tunimn

ひ主つ(ー) nakf nakkt (一人) nenylJ

ぴやぽん〈ロ琴)(竹の一一〉pibs (雌の一一一)w批kongkong

ぴょうを(荷鍍) KO目vnひら( (開) jargund d3akュkvnd dakkovund

ひる(禽) muyf (一一めしお〈う) muγf 掴rind

ひる〈一軍) ぴん(1lt) ho ぴんぼうな〈貧乏) tSor問nt

t~orant

ヒケ

ヒサ

ヒシ

ヒソ

ヒタ

ヒツ

ヒト

ヒヤ

ヒヨ

ヒラ

ヒヒ回

ヒン

A i

r

i

-

-

μ

(

カクシタ

フフフフ

248 和ギ陪賓3

フツ

ふか〈なる〈開) je叩d

ふ〈ろう〈泉) tSxY-vur ふしきがる〈不思酷)hll~undふたつ〈ニ) makf (一一あり) makrnrl (人〉menym menYI) menl)

〈二つになる) tyrnd

ぶつかる tuzivnd

ぶつぶつゅう boyoros

ふところ(憧) pyl ふね(舟) mu mumu (ュ

-1曹館多) warn-mu (ュ

のそばから) mu-l疣ko

ふむ(踏) d3it~ibnd ふゆ(冬) tul tuluf tulv-an 〔一一帽) tu1v-hak (ーーになると〉回lwaiga

ふ P かざす hegnd

ふりつぶ〈来賓) tSari

- P む( (廟) alayalend alarynd

ふる(鐸) ruind ふろしき(風呂睦) plotok

(世が ) peflotok

Aん(よしよし) hl) hng

フト

フネ

フム

フユ

フ 9

フル

フロ

フン

へ〈テエヲノ) (見) ltぇヘいし〈兵士) saldatof $a1-

daf sodaf

へおかます〈屍) ryzind

へそ(舟のオールのはまるへそ) mホzruf

べんじよ(便所) ofte ペんざいせん(排財僻) pintSa

ホウ

ホエ

オ之

ぼう(輔) hakyumltak 惚うがく CJ5角) egraveskn esュkan heskan (ムーに)にkantox

ほうを〈争奪) puttSis

ぽうとう(居続) ngaxmi

ぽうし(帽子) (見〕ぼろほうぼうの〈方方の) sastaf

sastaf ほえがわ〈保恵河) huホj

除える(吠) miujond axnd ほかの〈外) enyf ena en 〈一一唱人) ena nivl)

ぽけっと karman

ほし(皐) unigf

ほしうお(乾魚) ma (乾したきうり魚) aS~y-ma (乾

鮭) pukki

ほつする(欲) exand ほね(骨) nganigyf ngani-

guf nganigyf ganigyf ほのろ(帽) hilirn

ほろないかわ〈帳内河) ti(乃ほんとうの〈本省) U~ピkf〔に) martuf maxtyf

ホケ

ホシ

ホツ

ノロン

南町ホホ

マイ

可7gtユ

まいばん〈毎晩) paきyf pa點f

まえに(前) (時間的) anyki

(自分の前に) pxokkoruk

(前時から) aif-tyganyk

(家の前) tafti tafty 宴曾修催す庚場まががる(幽) peSkar

酔Skafnd

マカ

和ギ際業

まがる( 簡) weland engfind まかれる(倣) fukund

マd帳 まき(務) t~xaf tSXaf tSaxf tiacuteaf 木と同じ

まきり(小刀) tSakko マタ 主 (祷) vantund

ま( b(依) mut

マケま ける(負) akkynd

マコ まど〈孫) exarnerarn

マサ まさかJ ~e pantSu toppo (ーーで) ~yrys kyfys

マス ます(揖) tengi tS日nd (

一乾す木) tove

マセ まぜる(混) lupnd

マタ また(叉) t~ai またぎにゆ( (盟) ngarxond ngalxond

マチ まち〈町) x目ton

まちがい(眼) axf arv マツ まつ(待) hind (侍て) nir

ja (まっても来ぬ) eri

lotef

まつ〈桂一種) ngarngi

まつげがigaxnimfke

マテ まで(遣) akknt

マネ まね( (招) ngakund nga kand

まねる〈毘似) hYiumlyrnd hig md

マモ まもる〔守) pund punkund マヨま よう〔迷) wilernd lerwind

lerwird

マル まる をば L(丸木描〉出

まるたどや ngaxaftaf (そ

四壁の丸大) rigaxS

マン まんしゅう満酬) mant~u

まんなか〈属中) hyta (中指) hytafin tunimn (ま

249

んなかかる) hytaf hytax まんぷじん (Mambu) La咽

みぎ〈右) ngyirn

みをひだりに(右烹) ngyim

tairn-tor (一- ) komehome

みず〈水) t~ax (一二ぉ叩()ぜorwornd (一一一〈歩に〉申ngand t~axpend

(ーーに滑れる) tSaftSavnd みずから〔自) pa怯みせる〈見) intynkund

みたいに va日nkt pottSinkt

みち tSiv t$if tfyv tSyf d3if

みつ〈三〉 旬ktみな(皆) sik

みなみ〈甫) kokf

みは P する(見渡) javnd

みみ(耳) mla mla二〈一一蔽) mlaef (ーーで軸) tut meska mes X

みやげ(土産) ad3mr az mys azmyf (に〉

azmysket

みる(見) intynd tymd denuind (見る ξ) in

tng (見ないで〉田恒

kavrnd (見るだろう) ity

nygra (見たあ) intyfltyenro (見ろ見ろ) jutoira (乃(見まわ る) lar叩d

bull

εス

セタチ

号lsquolsquoξ

ツナ

母ε

0 0

ミヤ

~ IL-

川剛山内閣山内I

以内功

AM州阿川崎4

占i守

2田 朝ギ語義

一一hellipゅ

ムカ むかい〈船田~irt吋むかうの〈向) takkf (

で) takfux 十一ーへゆけ〉winkf imragind

むかえによ乙す〈迎) ngan kund (私おむかえにζ や〉nigaja

むかし(背) mlorf lorv yg rykuacute-yg町ku (ー一白

人) mlo円n

ムコ むと〈僻) umgi ムス むすとむすめ(且蝿〉

iaxrn exarn ムツ むつ〈六) ngag (六日〕

ngay-mugf

ムラ むら〈村) wo (世がーーに〉pforox (一一人) wonyl)

ムナ むなぎ(糠) ngaski ムネ むね(圃) nga艙t

ムリ むに〈無理) foyennt (一一とる) ye品目mnd

J

め(目) nigax (ーーーおあげる) kalystnd

め(睡)(旬ぬ) ana annax ana (うお) anx-t~o (きつね) anaga

メス めずらしい(珍〉回1恒M

タ めたる paxwatト もとる(唖) gend (め と P

たい〉 γenugan ind

モ も〈テ=ゃっ d- in

モウ もうすζ し帯すると C ろ

afu

モエ もえさし tyrngat~

モツ もつ〈持) kicircd3ind hiUumlind hittSind ivnd laund hend (もってゆく) Sond tond (もって《る)~pfnd ~ond

t8p可nd

モト もとどう P にな る(元調) ak-

kirund モメ もめん〈水制) ioxan モ司E もも〈腿) ngaf モラ もらう enand gend kend

〈もらいにゆく) ngangュand ngarv i吋(もらう

と乙ろ) genyf モり も(あざらし周の酎) kla

加担同制寸

ー 一白川叩

哨h

凶一

一(か

k

町)戸

tp-

一ぷdH

W

i

t--叫則

〈時十

却叫

dM

恥田

Mip

山町田

P

P

A凶a

dm山)〕町蜘川町川竹町司附

人捕1

k

w

L

一一

一一一劃

hu役Mm抽〉叫〉畿開

一一

1

諸問〈〉

y

柳1

根副)U-

Oバ欄H叫司いとK糾慣れ仙同九

ωか〈〈〈せつつなのねぶま回一

ややや伊やややや

aT

ぞやや

カタセツナネフマ

ヤヤヤヤヤヤヤヤヤ

g四 iyumlvl) (ーートナカイ〉

pxik1al)ge ヤム やむ〈荊) ko材ヨtnd

ヤメ やめる〈止) agoind ayynd a刊nd a思md (止める〉ay抑lta agoiagoija

ヤル やる〈奥) ix mund ifmind (おまえにやるラ) t~iX ffiigravend司 t~i告nindra

ャロ 伊(槍) Rak kax抑止同xtS

ユウ ゅう(玉音) xernd xeind it阻止はnd itynd ittynd (ゅうだろラ) itinygra_(いいるらそう) wakrnd

ユキ ゆき〈雲) kave

ユタ ゆく〈行) vind wigravend vend (稔に) j暗ind Rond ivnd

〈行ったら) wixai

(行って) wil) wif vinkra vm

(行ζ う) viindra vinindra ~ wiacutend日

〈行った) wifa vitent vinkt

〈到遺した) jakkund

〈行かしめる) vinkund wenュkund wienkund

〈行け) via (稀に〕田ja (私

を漕いでゆけ) n田gtkoja

(行ってから) vinkrof 〈行った所が) wifurSak (行〈所の) wif (行った日に) witmux

〈行〈か) vixundnga (未来〉ーviind-ngu

ギ 時 業 251

〈行かね) winikemd 〈行けぬ) wilemt同〈行けようか) vknintnga 〈行ζ ろとしても行げぬ〉virotyrnd

〈行乙うかな) vinlojaxail6

〈行乙うとすると) vinun酔(行ζ うamp思ふ) vif-jaxrund

wirexamd

(行ζ うじゃないか) vinate ユヒ ゆぴ〈柑) tunimn

ゆびわ〈揖給) kuifan kui~ fun kuivan kuivn

ユさ ゆみ〈弓) pund punt -メ ゆめおみる(夢見) tymd

〈夢見たく思う〉 旬irifmund (夢見たく且ったが見なかった〉 日mUirQshytymd

ユ 9 ゆ(百合) Rxa日 (乾した一一線〉市町

ゆ P かど(筏盤〕木製 tak〈白樺皮餐)出量

ユル ゆるす〈併) ogarind

目ト昨可ゅ

の阿υ

u

担ぽ肝

f

t

u

z

r

F

1

1J

開nd

叫〉

J1t

(

hA

過〉

d

M

MI

回ラ

UF

甲川FMm一山由白川一パ

UH問司

oiuぃldquoい事

間臼削MO広ι

咋岨aめ抑

留aJt

SnLvf

n

僧U叩制川MM明ω同刊引

よよよ主主

アイウ

ヨヨ当ヨ

部a 朝

一ようなものが at -ata (お前のよろな者が) tSexot

〈くtSex+at)k ろへい(業相) ngaski nga9d ふう D ん(標軸-) jangpang

k があける(夜明) Rlyin~ majond岡山n-majond

U(良) u゚

よくなる〈良) urnd uryarnd urgarnd urind よくみる 〈見) intyrifmund

ける end

よ乙ぎ〈舟の闘の一一-) mux (蝿の蝿製お作る掴の一一〉t$ges

主と ぎ る〈績陣) faind よ(呼) jadind国a同nd

azind 【 k ぴ起す) joSnd

主め〈陣) jox ( おもら

う) ~end jend (一一おきがす) ngangand

よ ( によ D) gif xys

( n から) ari

k る(夜) usk u9t u砕4〈その ) humpaiyf hu gtk (よなか) urgtun (よなかすぎ) urgtun laぜsi

(毎晩) pafyf pazyf

主 る〈そばによる) malynd

〔見】ちかずくヨロ よろとぷ jesmund esmund

3田muind

よろし匂〈承知する) hy~ka

(かまわぬ) nixnpa ヨワ よわい(弱) akkent akkind

ヨク

ヨケ

ヨコ

ヨフ

ヨメ

ヨリ

ヨ 1

akkynd

時事

7

ラレ られぬ(不髄) jarind

yen リ

りク ((瞳) hes (一ーに逗lt) hyakys

リス す〈栗鼠) orbilanga リツ り っぽな(立扱) urlan リヨ りょうし(磁師) ngarxo-ni

~VQ p ょうまち (巾eumatism)

tannnt りょとうする(銀行) lagan

レイ れい()回n

ロウ ろうぷ(lt0凹~) ngas ロタ る( (穴)ngag (六月)t$im

la lon

ロシ ろしゃ(鴛酉li) Lotsa Lutsa ロツ ろっぺんちょう〈鳥) polok

(ー一白卵) polok ngojak

ヮア わあわあな〈からす(烏〉we~

ワカ わかい〈若) pngar

わかも白(禁場) pxngango~

Pxngar n i ~vtI (一一心Pxngaga

わかる jaimund aimund

和 ギ

一一一宮署 集 Z国

ワキワシ

〈一ーらぬ) jaxSund

わ金(路) komi C膜下) lovS わし〈俺) ni Cーーーわ) nex I ワラトーに) nix nex (一一喧所主主) nにakl曲t

わし〈膏) t$am ヲルわたいれ〈綿入) xuxt わたす〈置) jevgnd himynd わたるく置) jeskond os-

ワタ

kond ヲレ

ワナ

ンワ

にるる鳳かか

固いえのにお

い四時一一一

ML吋一〈MM

hlarr山一山剛山

ra

止〉戸

四暗酌輸)

品〉〉のる

な加竹竹尾か

〈をは)

げる) ngarhoind hisにkaind

わらう〈笑) jehangavnd jexangavrnd rovind exa

ngavnd

わる〈割〉祖国わるい〈恐) kauk四 akkind akkif akkita akkindfa akkend akk抑d

われ(章受) ni (-一一わ) D回われら〈境事) mysn 皿D

myzn nin mys myz

lt 雨入) meR~ m阻わん(潟) ngalu ngal ( ーの中柑の人) ngalt-wony~

話4

索 ヲ yen

乙の紫ヲlは輔輯審恒作ったものである つぎの三都門から成る

E 人 名索引

II 事項索引

JII 外 岡暦索引

ただし事項は曾悟闘係を主ampして民俗4雲閣僚依省略した 外圃居とはギ

B ャタ曹と比較のため引用せられた ギザヤ タ暗以外の智麿の寧語でるる

輔ぽoslash ヲヨ時アイ ヌ陪など

高構文法の特積書b る用語をできるだけ多〈給った同じ事情をいろいろ興

なった表現で奇そしてあるものはそのいづれをも革めようとした

索引はつねに目次と連総をとって利用してほしい大舎な項目冊へば世

間の周法を見ょうとするならば 白衣で監間の --- J を闘べる 惚うが使事]で

ある 本文11聞の項目以外の場所にある量聞のとampは索引にらねばなら

ないのはもちるんである

積回をペ ー ジで示すにはかならずしもその項目がでて〈るページ全部を

あげたとほかきらない 重要なページにのみとどめた乙ともある νaテル

γペルグのごときは鼎置にでて《るがにその著書の1lmであるamp舎は省

略した乙とがあるもちろん~ ~テルシペルグの授に劃 して著者が倉見を撞

ペてゐるペ ージはあげてあるけれども

255

1人名索引

A

Aitoko 96Ann凹a JIe bullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbull VII

Amta 117 118 119

B

Batchelor J 10

ポゴラt bull VII 117

lf-rY (80kon) 84 87 91

93 95 1凹 1田 110 167 ~68

169 170 lτ2 173

ポーコンの眠 92

D

)J出OslashIl$liUI1H l nll 11 H IV Dom 96

F

ltltgtposlashel)XIUJ P bull VIlI

01gt ))11岡山酔1gt的110明 VII

G

睦従簡 - -- 4 Grubeや 4 マ 10 68 86

H

調関亭 ー 11 5 2曲

理学吉ーー 95

血部健ー e 2 11 曲

Honnakka 96

豊太閤 7

Humngan -87 96

I

イノ~トランツa ア ー 98

石図英一郎 -2

諸積蝿太郎ー 1 6 269

イ ッ セ Y = ラ ウ及 6

右太郎 1 9尻町 124 1田 132

134 136 139 145 153 161

J

Ja唱3n - 95

langes師

1田grun 部

Ja麒ka - 95

Jogorin 0 95

Jukkan 1田 1副

E

カルピープラノ 134

笠井信夫 ー田9

Kasj即e 95

川崎直一 ー -1 269

2 オアン(Cohen M町田1) V

Z田 人

Kreinovich E A VIII

Kum ー96

M

メイエ (Meillet) v 棉大郎 1 2盟 36 84田 96

97 110 111 126 127 128 131

l田 137 140 171 1741甘

森ー ー ー 7

森岡 0 6

ムラグ4 冨ア ーー 6

Myik bullbullbull 95

N

内蕗 ー 田

中厨lL 6 7 10

ネ ァメキ ー IX X 1

酉鈴 7

Okad3i~ -3

岡本文平 7

OktSo 偶

Ordonn 95

務合 0 6

F

Pョーgant 96

ペル 7 -1 9~ ァ マ タ ν ム ー ー 6

gttiF =y 78

Praun 部

名 ヨ俊事

W

習l

Pugjon ーー 抽T itov A6

鳥居 6

TSakk in 95 117 120 1目 1盟

T~Orovik 95

TSexrt 95

1)raimen 部

長太郎 95

R yen

Ramstedt G J 10 97 1目

畢尚之ー ー4

ν グドプレ 0 ー 81

Ross A1an S C VIlI

Rugrunt e 95

唆純 10U

bull Unggru 0 95

S

三太郎 90

新村肉 一 III V

白鳥 0 ー ー 曲

v

グTY ペ1 97 98

VQgttQ7 6

Y ー グ7ジ周- bull 97

Sumprai e 90

lUneAlIep A P lV

シュレシタ(Schrenck) VII 6

マ 100

Vェテル Yペルグ VI VII VIII Dι

Xl 1 7 11 15 16 19 2831

出 描 44 59 61回 85同

116 174

IL 事 項

A

アイ男時 VI

アイ男盤 ill

控静 64

亜曜方曾 2

アクセ γ ト 12 14 26 アメリカ言語 一 VI

アメ 9h原住民 VI アメリ定時 VIJ 63

アメ方時聾 ー V

ァメ援 V

アメ インディアシ踏間2田31

T

崎町サ

随時

k

刷υ倉百叫

百荷下百

5信号l 257

Welakka 9096

Y

山関 31

山本帽男 ー III

ョl YY( ォfV Yy) VII 2

Yndsin (ワ γヂン〉 ー 93 95 96 YntSitl 86

吉岡 7

YtSik 95

z 3~pyethIlB IV

索引

アメイ γ ド人 VI

アメリカノイド ー 2

ア ν ヲト語 VII

ア ν ウト列島 III

ア ν クト族 ー III

アルタイ藷 ー ーー ー一拍

アジア ~ぇキオ荘 I1I

熱闘島(アッツ) VII

B

陪伴聞 318

各所 ー 3159

鼻香 18

11

lsquo硲

2回 事項索引

母普 12 16

母普調和 (vocal harmony) 23 119

交の最後 16

分調 61

物主代名詞36 38

C

Conjugatio periphrastica 46

D

第二アタセシト 14

第一趨 14

大過去46 49

代名詞31 32 36 44 62 69 61

代名小詞 28

奪格 (c abI) 31 36 37

動物 34

同語反復 116

同語異形 γ 16

動副詞 61 54 68

動詞26 26 28 31 33 40 42

44旦 66 67 68 60

動調語尾 14 26 34 61 60 118

E

エ=セイオスチャタ語 IX

J =-セイオ丸チャタ接 m

r- セイ族V

遺構 39

Z スキ号オアレクト族IV

Jえキモオ語 VIl

lsquo

エスキモオ語群 VII

Z スキモオ汲V

Z 丸キモオ接 V

yen G

顧望 υ 44 64

限定 ー27 28 29 68

現在42 46 46 48 61 63 66

現在来完了48

現在建行形46 49技巧 116

gilekko 5

gi1lemi 4

疑問46 62 63 64 61 62

疑問代名問 62 61

疑問副閥 62 63 68 61

疑問J詞 62 64 69

ギ H ヤタ (gilyak) m

撮聾詞 60

glottal stop 13

語尾 14 26 42 57 68

語尾饗化が他の語に移る27

語尾艶化の借用34

語原 97 119 語義 116

語幹部 36 44 46 47 51 62

63 64 66 68

語根 98

=i J 9 4

合成閥14 17 19 24 48 61

85 116

-事項索引 部9

合成簡の後の語 16

合成調の第一語 14

語首 14 21

語頭 39

語序27 29 34回 61

具格 (c instr) 33 36 37

H

字母普 12

反語 ~6 63

反復する動作 26

並列 40

聾形 121

費雅男容 J5

束〈北)v ベ習ヤ98

比較唱 67

比較評論 63

比較綾 67 68

品開が麓る15

被所有者 34

否定32 44 46 66 61

保悪3 97 100 119

方角 31

方言 2 15 19 22

補語 62

不確賞 65

副閤25 31 44 46 68 62

副間勾 63 116

複式子普 12

複数25 34 36 39 43 46 49 62

7 シネシ 98

不定法13 26 28 34 46 46 47

48倫 62 64 66 67昭

不定冠閥 1 28

普遍名調 37

不純時稽 48

表現 63

標普記騨 υ 13

I

イシヂィアシ語講 2

異化 (dissimilation) 116

位格 (c loc) 35

意味の重い方 15

印蹴語 48

innation 12 16 39 Itelmen bull bull bull bull vm 一人稽36 39 43 49 52

J

Juit bull bull bullbull bull bull VIII

K

舎話2 36-42

過去46 48 49 51 66 確賓 55

格 34 36

カムチャダル族 m

感動調 26 41 44 60

闇係代名詞40

完了 42 43 66

完成態 26 46 55

由 司肝 宅庭

冠間 33

完全な表現 ー 138

樺大アイヌ bullbull bullbullbull 5

神大方智 e V

檀定法 ーー bull 147 活J1J eーー 42

揖祢 ーー 6

形容句 63

形寝間 25 26 44 57回 62

静容間撞世帯 118

櫨線遁去 - 45

腫謹費量管 日 18

K凹yvo bullbull ー 95

Ket VllI

ケト軒 1X

ケト按 V

希草 一品

集分〈心持〉 田剖

kil ー 6

kilin _ 6

kiloriy 6

kil (kiloumlr) ー 6

輯止 4652 57

証有毒 39

包且量 化 5

t刊量 10烈蓮 4 5 t到Jt 6

官且撞 4 6

台烈迷 ー 6

吉列撞 ー ーー 6

吉林 e e e 6

繁引

キーリ y人 6

寄紛爾 ー 6 6

脊雄略 6

4乙アメ陪藍 yen YII

北樺大(揖閣) bullbull 13 94

古冊アジア陪 ー VII

古托アジア悟葺 V

古冊アジア禄 v 古Rアジア民盤 ー V

古代ザジア族 1II

古代アジア車英語 ー ー YI

古代トルヨ酷 引

古謄 125

呼掛 (c v血) bull bull 9 14 16 36 町

日 61 118 1日 178

1gtgt吉- 4

呼吸の切れ目ー 12路

線誼江〈アムール向〉ー 2 36

黒水幹輯 4

晒香 12 17 18 19

ャタ聾 III

肯定文 57

悶有名聞 3637

個人差 ーな 15 19

句切l ~ ぃ 15

原告寄 42 47 48 49 51

腐折なし 44

苦手 0 4 5

伺担ーー ー 98

掻意〈彊副〉 田 61 62 116 153

155

項索引 揖1

瞳窓開 -34 37 41 61

揖北陪葺 ー 1II

極北民聾 - - VI

瞳北勝時 1II

極北種革 e 0 e VI

強制 一- 52

L

langues hyperbor馥nnes 111

Luoravet1an VIII

M

マネ ー ゲYrf- 85

鞘酬 - 曲

名栴 (c nom) -31 担 35白 3マ

命令法 0 14 46 61 62町 62

名岡 田町盟 31田 38 叫

44 49 52 56 57 60 61 62

盟6

身分 ー 36

未完了 (imperfectum) ー 46

繭樺太 XI 2由 31担田

116 U9

未来田 42 43叫 46岨 49

61 53 66 57

来 45謙吉時 - - IX 39

離古盤 98

周的栴 司 49 61 62

抽陪4 42

揖生抽 33

N

鳴紳島(キ久治) YII

尼酷 2

~iプ Y 7

ニ人構 部gt 39 岨 48 52

人構内名聞 s6

日本語ー 1晒

Nicircvkh VIIl

龍曲態 ー 帥Nymylan bullbullbullbull VIII

同 担

Odul bull VIII

替の同化 19

替の影穆 119 I

替の聾イヒ 31 回 116

寄り博容 118

普白挿入 19 24 48

奮の省略 19 24 47 116

替の紛失ー 19 116

脅の縛換 15

オ P チャー ー 4

オロッョ 5

オロッヨ時 e 8

オロチ局 γ臨 s6

オ Atilde マユペリー E寄 98

厭酬語 28 39 59 オタス村 3

262 事項紫引

一一一F

J ν オア ジアト 語辞 (Paleoasiatic

group) III 2

D aeoacirc3 l1l1lLI bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull IV 官制鍋E

punctuation 126

R

倒外 JI 62

歴史的現夜 42 43 55 116 118

刑場ーー ー 32 国

首 V ヤ ー 日 Vl

老人の曾韮 1536

Fレイヨフ方語 2

南居率的 ー 13

爾11lt 25 36

描普 13 18

殺後の歯 14

稗紡調 6

備促 ー 46開

設上級 67国

三人珊 36 39 43 48

性 33 36

商務方曾 78

生物 33

先行名問 ー 35

聾匝人晴代名問 団 21 26 37

116

聾頭間 26 60

MEH

岨耳目5明朗目立明日

J4日岨四

H

時品目担51話川担問4

4K

4

11

1

14

ilvi

4

96

凪一い札閉山い担問盟加担

Mm

i-

J

J

国叫

a

-

L

町一割

MU

44

h

-mh時一一

-

-

e

e盟且

見凪一り胡

町仇9--U7

4

4

q

3

1

i

払品一時醐

開巧曲

ヤ議毅名桂

C

移信

間噛叫胴川畑氏珊香棚網棚脅奮闘間亙珊附田

t間相官時制開制枯恨

接世接持

υv使使政支支ま障子使措相掃談相置推量潤締省御

小時間主稲

事項索引

hellip一修飾 bull 57

T

bull

bull

他曲開 ー回

世官 26 44国

劃栴 (c acc) -35田回

大陸時 2

艶聞 31

担母替 ー 19

担型 14 盟

摩軍 部 39 43 48 49 62 寧軸唯香 ーー 12

多来加 8

テ品ヲ 31 35 40 41 46 47

5- 56 68 59 60

揺加審 24 35

酉蔵時 一 IX 誼文アイヌ腎 IX

地名考 110

3策費 4

東海岸方曾 2

トルコ荘 98

烏瞬時 2

つなぎの母寄 116

ツングス 4 5 6 97 99 チマガタイ 符 98

長母守 会 12

長裂 14田 1 47

也lIi法 拍

車控目的 -31

中班 98

国8

チa タテ ャタ

カムチャダル群ー IV

チλ クチ盤 III

中止法 45日

中曙 bullbull 39 闇陪 48

チaワン族 III

中音普化 12 13 盟

U

クィグル轄 e 97 98 Unangan VlII

9 ラ ル アルダイ 居 2

般のみに周ふる語 ー 121

Y

ヤター千 語 97時

奥桔 (c dat) -35 37 ユ力ギルチヱヲ ン群 IV

ユギル革 bull lll

有祭脅 13

抱11gt 4

Z

前後の替の修 13

前質問 ー 59

絶望 46 53 官普 一四 17 20

自動開 50

時栂 42 44 48 持盟 ー 55

li

部4 外岡悟索引

一一一周桔 (c g叩) bullbullbullbullbullbullbull bullbull bull bull 34 37

助動間 田 44回 出

1CPf ー 38 57

圃歩 41剖 45

帳件 40岨 45

女iIl 4

42 43 叙事重量

111舎 12

受動盟 50

1amp曾 25al間l2O

融持時稽 一九 48 49

窓舎 21

lIt子署ー ー13 39

益E e時 57 61 62

従属女 ー 63

III 外国語索引

アョ 吾

akam ー 1回

araki 121 1皿eroki 1曲宮7

hakka bull 76 1師heroki 曲 106 zl

heruki 106 zl ijomande 90

2 ー 116)ean

kui ~ 81

kungashi 目 0 71

mukku 103

mukkuna 11曲

nau ldquo 回s

notSa 78包ihintoko 137 214

tuk 1曲 219

tunakai マ8

アンガラ上溝地方ノングス鱈

amga 182

アラピヤ悟

a四ki 121

アルタイ語

emk 98

ul 98

uul 98

プリヤト語

xece 227

ダフル 梧

aacutema 182

Zニセイ距

xat 227

bull

外圃

ゴド陪

ai~n 1担

ama 0 97

副daxa 95 1田

araki 0 121 1酷

bitg~ 210

とagfan 76 219

d3ahata 145 195

Enヘ 97

gi1lemi 判 4

mama 時

mo陪 ー ー 79

ofa 107宮町

pltxa e 210

臑ma e 214

阻waacute 2国

ufa bull bull 1σ7

xot6n 227

kacbo

oxkai

柵tアイ害

1Jルマタ繕

195

8

amn 0 1凪

ets曙a ー 97

q飽 ー 145

qotan 145

λtn bull bull bull 145

官膏

務引 部5

xoto 145

古代トルコ筒

aqa 99 am 1血

atik bull bull 97

ad昨 今 ー 田

ytyk

キルギス箆

qo凶n ー 145

マネーゲル陪

am 0 肝

amfn 師

ana bull 田 1血

taua ー ー 218

浦湖悟

alsm 1畠

ama ーー 抑

制Ia 凪 1田

antaha 0 95 11担

bithe 210

dabsun 1個

eme τ ーー岨

emxe 222

田iye ーー 97

eSM u e盟

fergetun 0 102

266 剛什 nmn県山岨患IItUI酬患剛」 外園語索引 267

hala 5

hoton 227

mama 98

igraveWlggijan 219

satan 107

tawa 218

Siha 222

襲古語

anda 95 182

99aqa

bitSik 210

dabusun 107 d30oS 2詔

eとege 97 227

eeige 97 227

eme 錦

ergebci 1侶

97 句el

e3i hellip-hellip 一一hellip伺

~mgltl 222 ket記 227

moriri 79

on 85 182 qota 227

qotan 227

旬nd 39

t~nd 39

tSagan 76 219

tSai 219

tSaiwan 219

曲唱

i

m

E

O

Q

1L

唱i

語hellip一一

-

世4

-V

古一川一

欝hellip融

ob a

exan 78 1部

副地ko 5

hulmuk 76

jodof 92 193

kaura 100 195

murtSun 76却2

muxna 103

xuxt 8 74

aman

寵古チャハル語

~rxin 182

uumlCuumlg 227

3in 222 オロチョン語

als1 182

ama 97

angani 85 182

anma 182m

語ルガム

v蹴日本語

mm哨嶋

語 ンマスォ

nュ

ea

hellipmゆ叫

ν- ラ 108

Jあかし128 193

トナカイ78

チ (9 y - 108

オ 9 チャ語ロシヤ語

anglitSane 73 226

damka 山 184

durac 153 184

karman bull 194

loSka 1槌 199

nad3iratel 2昭

petSat ー210

platok 210

回ldat 213stol 108却8

ama 97

giUemi 4

mur 79

ofa 107却す

ta回 218

オロッコ語

dappa 75

dawaska 111

Suba 76 216

top疵 77 217 t阻r 213

tSai 219

tSaSka 108 220 [kungashi] 71

山丹語

exa78 1路

kuvo 78 198

mambo mambu 2ω

xot 146

支部語

傭街 145 227

胡同 145 227

叫化的 145 196

牌 103

沙糖ょ 1凹 213

茶葉 219

トルヨ語

aya 99

aka 99

ant 95 182

araqy 121

ツングス語

aga 99

語q

hm ガヤチ

k

vc m

a bull

1

268 J-恩叩3MmZLme弘剛

- 7 98Tanai--- M---4-4 4弘一晶a b

Z包E向-二helliphellipτhelliphellip叫 98 をene

0伊1 lsquo 98

αJll 98

145qo也n

チギポ~Jッシュ語

218togo

月ashym

k

語-一

ユシ一γ

ヂヲユチ一

a

d

ウィグル語

atik bull bull bull 1l

o1p11 98

ウィルイツシグス語

218 togo

大東 E 語畢麓刊

樺太ギリヤク語

昭和十七年十月サ五日印刷昭和十七年十月三十日費行

ヤタート語

182amga

蝿ogo

ogolon bull 98

出ァ

さ fdzJ157h 言陽 i~ if土問塁打 BlJ草恥胡望日目的 包承司巧シ穴

龍観

定慣蕗園八十錦

箸 者 高ま 橋t 盛3 孝ま大阪式市合北E施t中之島三丁新目三商番地様 初日 位 ~

費行者 樋 口 正 徳ノ 前大阪市回賀一直安印定寺周橋費量一腕丁t菌目ー大器92地)

「大東亜語皐叢判」 印刷者 潰 田 正 夫

監 修 調 国 亨

大阪市北医中之島三 T 目三審拙石潰純太郎 費行所 犠曾富式士 朝 日 新聞枇

編 韓)1yen 崎 碇 (日本出版文化協曾々員養貌1011i03)

東京市湯田監淡路町二丁目九番地

校 正 建 井 局 夫 配給元 日本出版配給株式曾枇

Page 4: 《我が虎...178 Þl':文と揮僻(V)来12か 我が村の名主へ知岳ぬかH考へて見ると, 乙の 島の湾の村7)人7ぜ>>

日4 ギ 考

D

dakkovund 聞く

dakkovux dakkovuf 聞いて

danuumlω 締棋く露 damka (西洋

病棋の玄〉

daxaf 白いとり

doX duX こ

Dom 人名を

dmt~ok 馬鹿く露 出回t~ok

Dui 地名

u

dur ~ Iこ を ょJ (見dor

D3

dald叩d 睦ぴ上る

dakko dakko IJ7Jd3akvnd dakkvnd 間 (

dakk吋ひらを

d-sand dsand JlIJ lt daf 叩舎

dankf dat 阿1 いて

dekko IJ刀[見) dakko

denuind 見る

nicten uira 訟の方出且

てゐる

dSif iI跡【見) tfif din d加 でもも

ditribnd 踏むdokkond 凶る

djonkf 頭[見) t~onkf

E 0

e i (接商人稽代名聞) そ のをそれに彼を彼に

ed町f (lte 1トt~ tyf】その熊egne あれだ 『

タ語会

egne egne あれだあれだ『

eyumlalaacuten eacuteyacute l拍 子供〔見) exarn

en あの 向ふの cf egne elv 外の

elv-eskn-tox 外の方へemuka 母よ 【見) ymyk

ena eo 他の外のena 凶作n 他人

回a-xark 他聾

en 足には〈 簡皐なそ Denakngarnd 盗むく回3x+nga)nd= 他人u+ とる

enand end (りもら点 (2) gtけて

ゐる

enate もら~

ena どけろ 1

enga(kその友 くe+ ngafkengfind 勘る四gfira 幽って

en飽第ーのー番に

envur外で cf enyf enyf 外の cf envur

engand (あみを〉ひ〈erax そとへ彼彼女のと ζ ろへ

ernd っかむ

k回 一り方[見〕白kneskard e~kand Jらね

eskn esk四国kn田kn e砕n

の方へ eskan tor の方

回imund田mond e同und eyen mond 事ι 量す静む

esrnunt-hys 喜んで

e痊 その割〈ヒタヒ) e~ax-tox

そのひたひにくe+sake9ltarnt カあ D

e9ltaf-rant 力持 cf e~karnt

eヌpnd (それを〉突刺すくeT1pnd

ギ 9 ヤタ語義

一一1号S

ek 親〈合成問中広凶る形)[見) n-etk-run

etr ngirn 木製大凪

etvnd (印を〉瞳す

eran 牛 (山丹) e-ta (ォロ ρ)eran

exand 欲する【見) exarnd

erang田nd 笑Jふ

exam exan~ 子 息 蝿 erarn

exarn 孫

exarnd exand する克彦へる

しようと思~

exarn-kavrnd 思はず

exarn-kavrntfa 且はなかった

eramtrun 考へた がern ずうっと向ふの [見]

egne

en

a 判[見J i

F

f 名聞の語尾よ多 もの こと

の義をもゥゃうだ cf wif 行〈

ところの tuf こ とぽれ叫二と〉fatk だけ 【且) bafk fas-maskond しゃがむスート

の姿勢をとる

find ( 1 )ゐる【見) pind (2)靴を

はく

fil)gund 合 〈す〔且) pil)gund

fuakvakh ind 仕度する

fufu(nd) 風がそよそよと吹 t

tukund iきちらされた

fund (1) (魚が〉 とれる[見) find

(2) ゐる

furnd 話す uruacute 惜し止〈γ lsquo氏)furu さらだ cf furnd

G

g 捕入関長型を作る

ga町tund 洗漉するgand とる gat とりにゆ〈

[見) gend ganigyf 骨

ganYI) kanyl) 犬gaund ngaund 乙とづかつて《 る

cf ngankund

ge-i-nd もらふだらう ο は釆mgend 持恥もらム捕へる妥 る

[見) gand genyf もらふと乙ろ もらふ場所

くgend

gεvnd (圃を〕張る

gif で【且) gys

girbt うなぢ

Gofkof 人名gu 矢

guind 引張るgund するせしめる 【且) k皿d

gum皿d っかむ gumf つかみf

gUSl吋 gusind guSind 引きだオ

gusir gu~it 引きだして 4 gusi1 引き出さうとして

k田ind (幽る〉と比較

gut~und 務す 同 で kys -rys で竜

T 7

igrave end 向nd と る聾る串れるlsquoγen yet とって つれて

yer lJ3 謂れ I (見) gend yenuganind 聾 P たい

同skamnd 揖理にampって

of 織もと 【見) t叫

186 ギ~ v タ陪禽

一一一hellipγnd いたむ iumlOS 柿〈て

相知也ぱ yor yors拘

yacuteofS 樽 jf端

yors tox 川織を

拘1 木の根元

yacuteo~rox 木の抜本ヘ

知凶nd oSind yacuteoSind 匙きるy田if 起きて

yacuteostund 下ろす [且) yoSicircnd otS絜d

oSind 闘す 【見) gusind usind yacuteOSkorowai のど 【見) woSkora )otSind OtSind 下げる下ろす火にかける

知tSirof 下ろしてyuind ~HII る f見)次時

γusind u$ind 凶すrusit 凶して

roSkovo 地名

H

h そんなp あのその

ha わな

hafk それからそしてそこでhaftaro それ〈らゐの乙とは【見) tuStoyoat

hafr から

haha ハ内ア(と笑ふ〕haigo だらう

haikna hajakna だらうhaicircm haimund 年とった

haicircnappa haicircnappo hainappu と

は言ひ乍らではあるがでも lしても [且) xainappu

hainaxaf といっても 【見) hainp凹

haind 打つ

hainun肝打たうとしたが

haixna (来来甜聞の後に〈ると)しなければならね

hajakknd だらう yen

hajakna だらう[見1 hagtakna hai kna

hak hatildek 帽子 cf (アイ~) hakka

hal と(いった〉 くhahala halaacute hara おいさgtb

hala hala halahala さあ

きあ f

halitnd ~といふくhaf+ itndhan haQ ちのそのさラ(いふ1

そしてと [見) hand hand (1)あの その か〈のど (

hat そして hantox さろでは(ない) hangccedil hanga そ乙でではそれからすると hafke それから

(2) るる (3) 重度へる (4)

(矢で〕 打つ (献を〉とるhanka そして と

hankarof hankf hankt それか

らそしてそこでかし 左hantalohantajaka さラであらう

h阻taai するとそして』それからそんなら

hantlu さうか

hantox きうでは(ない1 [且) hand har haft haraacute hafa ha$ has そとでそして それからかしま

た とそんな風に cf hand hafa

haf itndgt haritndgt halitnd といふ

hara hara とと

hara hara おい [且) hala

ギザヤタ 冊余

一一一hellip187

IIdt-dnd さういぷ凪になる

hafantra さういふ尽になるだ

らちharax だから

harintnd harittnd hari位ld ha1i

tnd 治う旬 と ν五

haritng かういって

hariぜかろいった

h仕avnd 爪でひっか〈

【見) haskavnd

harlo でない

harof それから 【見) hand harynynd しばら〈ゐる

harynyfke しばら〈ゐて

ha副ωvnd 爪でひっかく

[見) hafkavnd haskund hasku 少い少〈 lsquohat hata (1) とそのそと

でそしてそしたらそれで

bull (2) 乙れだ tt cf hand(懲へる〉

hatot それからしばら〈して cf

hand hatt炬 貝殻

havaf 肺

havn 温いe

haxai そしたら 【見) hand

hefken 蘭

hegend ふりかざすhekl団nd kekkend 固る

hend 婿る持つたづきへる

[見】 xend

herof 箸て

hes 曲 h田tox 睦へ

heskantox Q)方へ【見]酷kan

h師eZnd 手で揮でる

heugi ほんのをheugitSaxfkys はんの木で

hidi吋 hi匂ind

4きる

もっ f定で hidira も って

hidivunknd しぼって下ろす

hif 白樺の皮hifkenan しばら 《持ってから

higrnd fI似る

higf 胃

hilim 間

hilivif 戸自制でhilf 舌

himnd himynd 奥へる渡す

himt ltれた [見) ixmund hin と[見) kin xin hind 持つ hifke しばらく持つhis で【見) hys

hi sk わな

hiskai わなをしかけに

くhisk+aind

hiSk リ (見1 h叫k

hiSkfmuS 掌白貨の餅hitSind h出Sind もち上げるとり

上げる

hittSif もち kげてhitSinga もちヒげるとhitSirnend もち上げかっ C

〔見) hidind hivnd 寮る hivt 采 P

〔且) sjvnd

h~ hng hng フ 1 Jし

ho ho ho Vャマ νのかけ~

ho びん

hogrmankorant 心の安い

hoi 睦

hokt 菌骨伴 hokflo-l 西梅様へ

holk木鼠

homa 他の

Honnakka 人ltlt

1祖 ギ タ諸費

一一hont 惑い

honyf hony x 春

hOl1y x nakt るる稼にhonyx それから [見) hunyx

honyf hOIlnyg からの

honyf-taf 盆家

hOlmyy 日f 問

hoppnd 坐る [見) hupnd

homt 甘(ウマ〉ぃ

hovnd 包む

ho叩g~ hovnga hovnga 包

むと

hu その [見) hund

hu hu hu vャマツのかけJf

hug比その夜くhun utk hui-i 保恵河

huija-amyacute 保意向ロ

huigravend 祖〈吋るhuknd うつぶせる

hukl) -OX 伏せたかひばを げ

hukt 西方

hulmuk (オロッコ) 遭具笛臼た

がない)hum lthun このlt四

humpat その盟問

hum ~ank その女

hum payf その夜

Humngan 人名hum 悶nkf hum-rankt かう寸

嵐にさういふ凪に叉そんな

ζ とはそしたら

くhun+四回nkfhumtajakna だるろ e

humtSind だから

hun hU I) hund hu hy そのそ

んなhunahaf くhun+a+kavt (それ+

つな t+なし〉それがなくとも J

《れな〈ても

hund (1) それその [見) hunt

hum hun (2) 鞍オ[見) kund

(3) (刀を〉さげる 但)である

ゐるも

hunta ゐる

hun回ga ゐると t ゐると

hundxun-tox そ乙らへ

hunevand hunevund ある [見I

hunyvnd

hunga その

hunt そのそれを 〔且) hund

hun阻ゐる[見) hund

huntnan あれなれば

huntind 下にお〈

hunt~is 下において

d hut~ind hunyiacutelld 泊る 【晃) huny叩d

hunyvynd hunyvnd hunyvund

hunevund hunvind hunyfnd

ゐるるる捕る

hunyvkeacute hunyvufke huny fk しばらくゐると

hunyvundxun ゐるゐた pl

hunyvf j白 D

hunyvyndra ゐる倍ら勺 ゐ

た治

hunyfng卒 hunyvng~ ゐると

ゐて

hunyvja 熔れ ぜ』れ

hunyfnt 泊った

hunyvynd-lu ゐるか否か

hunyhuinund hunyvuinund

泊らろと思った

hunyhuinugl事的らうと思ひ

huny-vari あれだらう cf tyn-

m huny 四時そんなものばかり

ギリヤタ語集 189

くhc川 町〈つなぎ)+vatk hunyx そこでそれからそ ζ 泊

らくhun トYX [見) honyx

hupnd huppnd 坐る 111に白る

hupf huppt hup 坐って

huppntana 坐って

hupfke L ばら《坐って

hupprof しばらく位 p

huppija (尽に〉乗れ 会長れ

hura (腰に刀を〉下げてくhund

hurhund はらは点

h trgt1U r hurhurt 臨遭って

hus hll ~ そ乙へそ乙にhuspincl IlUSpicircnd そ ζ にゐる

hus-p羡 そ乙にゐて

huyenkrand たまげた〈人〉

hu~kund 不思睡がるhuftox そとまで

hl~throx その上に

huty 穴 hutyX 穴よ [且) kU1Y

hutng~ ゐるとゐるとき [見]

hund

hutSind 詰ちる [且) kut~ind

huvnd huvnd huvynd 切る

huvyf huvf 切って

huvn田切ると

huvngynd 延びてゆ〈

huacutezmi huzmi その中に

huzyfkir あちら ζ ちら

huzyx それから

hva(varnd pfuakvakhind 支度す

hy 乙白 [見) hu

hyakys 陸に証〈

hyryrnd II似る

hyyyffke しばら〈 まねてゐ

ると

hylynd 恐れる

hy~ka hy~ka よろし し『

cf hl)

hynyvja ht1 I くhunyvynd

-hys で[見) kys

hysk hy9t 1yen (且) hiぜk

hySk 厳糸hySkund 置〈

hySkuntor ltD方へくheskan-toxhy回 hyta 毘中

hy阻 fin tunimn J1It中にある

措 措

hytaf hyta-af hytar ~養中か

らくhy回 +ax

hyuntSo 温い

hyuntSo-vota l ort湿乾しj八月

hyvnd 切る hyvt 切り

【見) huvn

hyv~ 手叩

1

i e (按商人務代名問)そのそれt それごそれ 彼彼女

ltD を Iこ ょ P

i i JII igrave可 ifor ix 可へ

i- (串酎開〉ねえなあ礼nys なぜ 【見) janys

iaxrn 且 侠[見) jexarn

iet~ind 火から下ろす

ifmind くれる [且) ixmind

ifnd 苦しむ苦しめる

igd)ind (舟に〉漁るcgげ ともにー蹄に【見J ugrt

igvnd くれ るlIへるくi+himnd

iyrand 韓された

りxarot 現して d iXlarot

joSkorow制そののどを

1訓J ギ引ヤタ語集

一一ikespin 向の奥にゐる

ikrringaro そ とを離れて

i kakkarur JI Ilの方からくH

kakr+rur

il せんとして

i11舌

ホmragind 向へ行〈winkt im日gind 旬づれもlsquo向

ふへ行け の護エ陪あ Pて会しと(続〉

imrk そりパケツを

Imurn 彼の馬その嵐

ind ( 1 ) たペる m たべるのを

m飽食べた intot めしを食ひ

inror たペて iniga たペて

intngltlたへたいかがint日私

はたへた indra たべようたべ

た (2) 見る【昆) inlnrl

inind 食ペる

ininkavrnd たペなかった

食べねことにした

inija 食べろ

inira 食ったり(のんだ 9)

Icircnd日食ってゐた

inIcircrof めしを〈 って

ininta 食はうぢ伊ないか

iniga たべると

ininexarnd たべょっamp思ふ

ni inind阻 ninind四己は

食はう

inint 御馳走く凶ind cf int

i nintxyぜたべもので食拘を

inintait 金特を作って

inittwind もうたへた

くini(nd) +tvind

inkf とそ

intnd in tynd ind 且る

intyf intf 見るために比た

ととるの 且て

intyngltl intn酔見ると

intyfaro intysar 且たかくinty~alo

intynkavrnd 見たい

intefk しばらく且てゐた

intyntatty 且てゐるうちに

mtynt同 且た

intynkund 見せる

intynkf 且せた

intyrifmund よ〈見る

intyrifmu llg争 (且るとingif その肝

iosnlsquon叩 漁夫ioxan 新臼

iraf その家くi+taf

ifoX 河へくi+roxnv剖nd L tペる

ぬkt i9tt 赤ァリップ

治ktfel 100 赤 7 ップ TL 九月

i9tt lazn 榔馳走名

Icircsn iuml~n i~ 披らは [見) izn isntox 後らのところへ

ispnd i ~pnd (尽に)衆る

ispf i Spf 探って

isax その祖〔ヒタヒ)i~mund e同und (1) 併む

(2) 山を越える

in i~n 彼らはilY その戸

itinyg日いA だらう [ 見) itnd

itnd ittnd itnd itynd (1) ~

くi +tund (それ ふ) (2) 謎々

1げいってa いひ

itrof いって

itinygra いふだらう

itira itintra imt1 ~ふだら

ギ 9 ヤタ時黄島

一一191

Ittntra いったいふだらラitng手々点と

itnt itwa t 河口にくitwar

i tynd 旬ふ[見J itnd

ityja いへ

itynt It ~ζ tl事

itynygra 見るだらう 〔見) intynd

itt$ind 火をた〈

itt$in 火を焚いた

iu 嶋

Ivan 人名 (lI)ivnd ivnd (1) おるあったも

つ Ivra もつ ivlo も つか Ivro

haindra あるかも しれね (2) っ

かまへる (3) 行〈

Ivnt同行〈

iVSI nd ホvmd (fk隼〉持司

[見J ivnd

ivsantra もってゐる

ivSantlu もつか

河ix ixundの合鹿潤周略形

ixi 10ternd 持ちあ「むixl und 世す [見) ixund

ixmind よこすくれる

且J ifmind

ixmund (わやるかへす(めつとめる 輯理にする (3) 怖〈て

できぬ

ixmundxun 阿 pl

irmunkl うんと強〈

ixmuirotyrnd 星野を見よ今としたが

且られねl rn かの あり

ixnd 取る [見] ixund

ixrof 留して [見) irunt1 ixrund阻恐ろしい怖い

ixu iXUIl (見] ixund

ixund (lti+kund) Lrynd (彼を)暫ず世されるばcof 世して

Lrun回鞄した

日uxogarur 暫してしまひ

〔見】 kund hund rund

ixuxogarund i xux~暗arnd 留しつ

〈す

iyxarnd日 xarnd 暫しつ〈す

ixxarnt irxart ixutaryt 世しつ〈し 〔見) ホxund

iiylnd 引張る語gu その上にくi+ tty

Icirczn jzn 彼らは

iintox 桂らの方へ

iznax 彼等に

inaivi ltltifnlrivnd) 彼ら

のところに

1乏rel丞rerond 引き号 I (

E五re lきrerof 号 I 舎に引いた

J

j ja je (描劇人橋代名聞) (1) その

彼の彼女の彼にをょ

(2) するととろの

a ご人珊m量命令語届jad)ind 呼ぶ

Jagan 人名

jaganind すきだ 鰐む

jaganitnugra すきだ

ja igraveant 早い

JaharandE4[見) jaxrund jaxarnd jexarnd jaharanga 思ったら

ja竑and きがす )alga さがして

jaicircmund jaimnd 分る

lWl ヤ グ 藷業

jaimund四 分る

jainagai ja inayai その襲警

jainayaf 婆よ

jaind それを作る 作るくi +aind

jaint イ乍る jヤった

jaitynt 作ってから

J創 作ったと ζ ろの

Jam吟i f 作った置jairof それを作り

jaif イ乍 P て

jak そ の帽子 くi + hak

jakikf jaxikf その上はjakkand jakkund jaknd jakful

jakknd 彦根る 行し者〈 到脅

する (曲に)上るjakf 松いて

jakkng jakn回答 て

jakxai 積たら

jakke ja~ lc ei その兄

jakwnd (わなに〉かかるjakxai 緩いたら (見) jakkand

J3 mu その舟がくja +mpjaD ja~ ja jen (1) 彼あの

(めする所の (3) どうどどう

どね

)anges 人名jang-pang 目標蹄〈 νャマン朗自〉

)angrun 人名janiro しかたがな

jaos なぜどうして t見) janys

jankf 早〈

janyq janynd janyt janynkf ど

うして cf janys

janyn-kui悶 janyn -kuia どう

も しかたがない

くjanys + kund ηys jany5 jans gtan- なせど

うしてく前の誇参看〉

jaraf 彼の家くja+ taf

jargund ja rgund 聞ける 闇〈

くjar (吋)+抑ndJargun 開〈

jari jafi その跡を(量五くj +ari

jarind (それが〉でき ねくj +arind jarnd あける

[見) jargund jarxynd Jarron しるし

jarηnd ja rXind jarhynd ~ナ

る あ〈くjar (nd) + xund [見) jargund

jarxys jarhys あけ て

Ja~ika 人名 曲 jask その排jぜnd jaヌnd 食はす

jasngll 金はせると

jatnd 脅撃にゆしjatri-vind 静に行《 【見1 前際

jat~gund 恥かしがる

jat~sundrun ~J pl j-au (りそ白繋 (2) そのあとを

gta vnd javnd 書する 且守る

]aVl J3VY I J3 見渡リしろ

javfke しばら〈見lIするamp

ax それより くj+ax

axand 飲ますjaxam jax rn jexam 子供息子

蝿jaxarnd 思ふ [見) jaha四nd

Jaxarnga 思ふと

gtaxd3ind jaxd3ind jaxd3und jax~und 知らぬ わからね

jax)und四 わからね

ja-xikf その上 [見) jakikf

jaxmark 自分の奏の兄jaxnd (れる くれた飲1止す飲

ギ リャタ脂鴛

一一1切5

ました

】xn闘 の量 す とJaxrn 子供 [見) jaxarnd jaxruod 且1_ (見] jaharand j en jeI) je (1)彼 ζ の (2) すると ζ ろ申

Jerax 彼を Jerx それにje (1 ) と の (2) との川くj~ r i jehangavnd 笑五

jeharn その予は くje + exarnje-mla-x その王手 je-nigax そ白眼

jenynd jend ( 1) とる 1J- l る つれてゆlt (2) 煮る

1朗U$ jenu~ jenur 蝉tこもら

って

jef j町 つれτ って

Jenyn も らう

jeond 裡 〈なる

3回目 聞くなれば

Jerax 彼をくje +r+ax=彼+費香田ために入った膏+を

jet j~どその丸事実父くj +ytkjerernd なめる

Jerx それt午くje +x r はつなを

の脅

3師and jeSkand 鍍ふjeSkan-kavf 鎗はずに

jeskn その方に くj+田knjeskond jeskond 世る

3白ドoaー と いでゆけ

j白kon回一彼が乙いでゆ 〈

jesmund jesmund それを よ る と

ぷくj +esmund

jesmuind それをよろ とぷだ

ら う (i は未来)jespund jespnd 突き 刺す

くje +)pnd

jevgnd 置す

jevnd とってを〈jex 彼を に

jexand のます 【見] 】axand

jexangavrnd 笑ふ

[見] 】ehangavnd

Jexangavng~ 笑ふと

Jexarn その子 [且) jaxarn jexarnd 思必 [見J jaxarnd jexlond (それを〉腫け る

jexorof かけてjerond 醒める

Jexong~ さ めると

joakas ( 日時〉 よるかし (魚名)jodof カラガラ(オ ロッ コ 路〉シ

マ γ用品

Jogorin 人名

JO)O 一寸〈チ副p ト〉jokk その舎もの くj ーが ox

jongarnd 可哀きうだjongarnd日 1日J哀さうだ

1曲kond jo曲ond 瞳る

【見) jeskond

joskoja 河を渡 して〈 れ

josnd よ び起す

3田und josund joSnd (あざらし

を〉と到 にゆ〈jo~ta 大野でと担にゆ 〈

jo回d 躍ふ jotna 血ってjototnd jo totnd 聞 〈

joto必nga t くと

3叫otnta きいた

jottotyrotyrn酔 ltをくとjor Jめ

jorlund 蝿ふ [且) jotnd jugind ゆく

Saktox jugii ~aacute ど う して行ょ う行けね

bull

bull

bull 194 ギリ

ヤタ精畿

taktox jugi-~aacute 同jugund jugnd 入る

jugnt jugt 入った

jugtxun 阿 pl

ugfke ufl(e しぱ υ く入つ

て行 (

JU創a 入れ 1

jugra jugf 入 P

jugn-auf 入る〈るゐの(シミ〉

Jugn田 Jugnga 入ると

jugnk-intta 入れといふだらう

jugurfurro 可哀さ うだが

Jukkan 人名jukkund 入れる つ〈

勺ukkf 漕をつ〈

cf jugund

jularnd じれる cf ularynd Ju-ml その中をその中へjupaγarnd しばられる

[見) jupnd jupnd juppnd しぼるしばられる l

juptond しぼる 〈前の冊を見主)jur わなjufund ju~ind ju~und 置へる

ju~us ju~uf 量へてjll ~W宇X 榔原に生える tc

utoira jutoira 且ろ見るく)

jutSind jut $ind 入る入れる j 摘

をつ〈

jutS吐 商をついで

j-ygt$x j-ytSyx j-ytSx その亭主くi +yt)yx

K

kad3in-katSin ろいるな

kad3mir kad3mr kadjmf わな

kaftSit 聾の宅

ka-furnd 名也A

kairaf ngas テ γ ト小摩のサキリ

(桂)kakka (川の〉上謙一

1kakka JII上

kakkarux 川上よ日

kakf kCakf (1)上 北先〈前の時参照) (2) 地名kakttox JII上の方で先の方fで

Iltak 検 KakxYs ゃ p で

cf kax kCak k3K kak ~

kak-niyumlv tl 狙人

kalmys 板

kalysnd 匝をひら〈kanabas 首飾kand ( 1) 下る (2) 支へる a 枚に

する 〔見) kant (2) kat 下って

kant (1) (法入〉あざ らし (2) 杖

kanYI) ganytl 犬kanytl wax 犬草〈草名〕

Kanytl (1) 白ぃ (2) 山巾にお k

て紹のことをいふ

kangei 2マイ〈魚)

kapigrave i SpytS 櫛馳走の名

kar 刀白さや

kaf ka出 せなか 桂

kaマ eskn 東方(桂の方の義〕

karagara karagarnt 白い

ka日land (前田悟参照〉切るくなるka日lufke 大分明るくなって

カ b

karlun 兄払ー藍[且) xark karn karman く〈ロ ν ヤ陪) karman ボ

ケ ット

karn 揖謂

ギリ ヤタ時禦 195

kar~ karr カアカアな 〈島

karr lon 烏月 三月

karn karyng 世界の

karund 目を関〈

ka 大鮫 カラフト アイヌの k

cho は ζ れー

kask ィヒ軸

ka~k livyen 内臓のーっ

ka9ta 育合

kaka lon 百合月七月

kat 下 (見) kand katnd (艦砲を)うつ

kauk なし

kaukra だめだわるいなし

kaUa (オ ロ ッョ悟〉岡鍬形小屋

kave a kavnd (1)埋める (2)易い

kavja 醒め kkavrnd しない がない

でない もたず

1avt なくな な〈kavfta なし

kavmtra kavrrt でな

lsquoρ kavrntata しないで [見]

ravrnd kavu kavu kavu_ kavu- 毘

ぃ唖ぃ

kax 槍 cf Rak kax 図書

ke 魚とる掴 kehys あみでなe まさかJ kefys まさか 9 で

kear田〔見) kar keaxtor 略 amp

k田xatei IJ俊之 [見) keoxat keaxota 11使よ [見) keoxat lceg kegn ken 大陽

kelotildel marveskantor太陽のJ

る方角に

kegn keyn 鰍kelaid 話す

kelaiga ちょっと絡 L て〈れ

ken 太陽 【見) keg ken ket kin 1

〔見) xen xin lsquo kend 運ぶ眠る

f見) xend gend xgend kera 湿ぴ

kenkynd 使ふ

kenkyira イ使はう か

kent やせてゐ る

KentYq1a 地名

Kenyv Kenyvl) ケヌゲンケヌ本す

出身白人

Kenyvo ケ 男村(地名)

keoxat keoxot keohata j使 タ

働者プリドQJd3iahat (桂花江

不酔)支部の叫化的〈乞食〉主醐

僚がないか

keoxata keoxata keoxatte keoxota keaxota keoxatei 小使よ

k曲目trox 小伎に

kelt 縮分

ket 陪【比J keraind ke回目d 酷す 〈上の時を且ょ〕

keraifk しばら〈惜し

kernd 止める

kerxa inap 止めたが

kerrantox あA むけに

ker t l) 海[見J keskan keダ (1) あはぴ (2) 奥 (3)~るくgend

keskanセeskn kesk kesk keskn ke~ keSkn i毎

[見) keryumln

1弼 ギリヤタ甜抱

一一一keskun 舟のと ζ ろへ

kek-~ofi keskn-Qt k曲Im

~t 海洋ヘketxY~ux(νz民テキスト 225)

海から

Kemgi Jの JII(地名〉

kttmd ketvnjl ketund (つつ〈kevn 海俸の人Kevui 幽ったと ζ ろ(地名〉kclnd あみを引〈 【見) ke ki ki 舵 [見】 kik

kidjind kidind もつj ある

kidIcirc四もちて f見〕 hIdY1nd

k 匂ind k idd)ind ki匂ind kit~

ind kitt引nd (1)にげる (2)馬

にのる f見】 xid3nd

kiguod kigr吋しぼるkigntra L t I t6 け

kig干しぼりkignugi ~番はじめに[見) nugi

kik WI (敵周) (見) ki k iknd 曹〈

kikQgra 乙いだ kikf 漕いで

kikf (1)tールロ〉上にcf kakf

kily 憎むけに

Kily~ キーリ y人(シ且氏〉kin と[見) ken kind するさせる 【見) kund kinf 化物

kinf teyacutenkut 化相が上る〉狂

司kげ により[見】 kys

Kitai mantSu 支那人

kitSind kittSind (1)にげる

る[見) kidjind

kiu~ わら(11下仕周 官民〉kla ~ぎちし刻鎖

(2)乗

k1aind 酷ず [見 J ke悶ind

klange klltU)ge トナ危イ

[見] tlange

kloind kjoind 走《かけゆ〈kloit kloはかけて

klund klynd kly叫虎日uin~-majond回yinQmajond 夜

が明ける

旧Y1ETHQmaJonga 夜明けに

kly 日Y kly 天外盆ヌ無

[見) tly klyrox klyrof kly-rox 外へkly d3if 天の遭天D川

klyn i ~vn 夫人

kly-loI] klololJ ~包の H 十=

n 一月頃kly Q シヤ哩裁睦周指はめ

kly-fun tunicircmn 捕はめをさす

指人さし指

klynt 虎〔見) klund

Imy など

ko ko ko シャマシのかけ際医0lt グイ梧

koiJ6 oc陪的な愈を示す接吊制S3ktorvin-koil6 どとへ行かう

かな

反oind 凶る Ioindra 凶るまoinynd ねむる [見) Kond Koinyta 人名

Iokkaja 眠れ 〔見) Koind kokf 下 下に南 甫樺太のギリ

ヤタ cf kakf (上 t) klti凶 la 講習 kokwerk 且の認

kolty ゴリ子人 (ν品lI)

komehome 左右からくkomi(鯛〉

ltDlll宵komi (置の〉脇冊

ギリヤタ即挽

一一hellip一一117

komk 腹

komrynd 考へる

komt 砂

kOllfX komtux 砂に砂置に kond長ond (1)摘む (2) ねる

むる cf kxolld (3)行〈 ー

konkavf 痛めねゃう )ont-Iu

Uonty可ー柿いか kont 眠った Kontkun 行ったが

Roinynd (長型〉眠る

koinyn-axnint ねむ〈なるUorot Rofke しばら〈眠って

KOQgan 人名

konj (再来周3ζれは [且) hund konkt 東南風

konkfla 南西風 (Grube)

kOQrn 荷風〈阿〕

konyn konyl) konYlJla konunt 自ぃ

ko四四nd 考へっかねRof (U

Korrant ROfant korant 金持

0四 niyumlv~ 金持誌oravn 荊然[見) kond kovratnd korngaks 抑

korohor ガラガ ラ jodof (オロフヨ〉と閉じ

k田nd 揺る

Rot 1ti 杯

kov四tnd 荊む [且) Roravη kovra凶 器ぜか

k間一番のkSund Jがるける

kヌunktot 夜が捌けてから

ku gu 矢玉揮丸

kuXYs kuhys 矢で ヨ庄でkudjind kuzind 凶る

kud)indra Iる teacute らう

Kugi Kugci アイ

kugmund iJIt死する

kuifan kuifun kuivan 指哩kuingi 柳

kuint 陣るだらソ (Cl) kun1 一kuira fど b ぅ

kuivan ku ivn 棺環 [且】 kuifan

kuizind 尚るだら ろ [見 J k回ind

k6kkuk 白鳥

kulan 長いKum 人名km羽田nd kumland Ijへる

kumrant 考へて

kun その 乙白聞の

kun (1)名問線量距J品 (25 i前開祖軍駐陪尾 〔見) -xun

kund (りするなすさせるせしめる kuja kja せしめよ (2) 奥

へる (3) 睦す 〔見) it und (4) 肢がへる kut 阻がへり

kund 爾A る降る

kund-banka えらい

kungas kunkas サ シバン p 小殉 e

kunknd )吋る

kupnd 立つ

kupland いど〈鰍〉

kurkurtu 1J掴

kurkl1rtu-rys 1i憾で

lwmund 飢死するくlltund(4) + mund

kurn 榊

kurl 祖板

kusif kusホv 矢 (kuzind ctll るょj cHlるも白となったか〉

kuit~and どんと搭ちる 尻餅を

つ〈 くkutSi(nd) + t)and をちる+たた〈

kut~ kUlltJ八から [且] kutty

11s ギリャタ経常

一一一一kutty kuty 穴 kutty-rox 穴へkutty-uX 穴に kuttur 穴のと

ころ へ kute 穴か ら

[且 ) huty前の跨

kut~nd kut~ind kutt~ind 幣らる

ころぷ 圃れる [且) hutSind ken-kut附~felぜ叫f刈』

る正方i吋角司ken-kutS-eskn 開

kuvan 糸 (山丹) kuvo kuvn 一番きれいな

kuvn-kik ~容きれいな靴

kuxys 矢でくku+ tys

kuzand (水が〕落ちる[見) kutSind

Kuzik 人名

Kuzjka クヂタよ

kuzind kuzind kud3ind kuznd (1)随る出す (2)外へ筒る ζ と

kuzing払 kuzinga 凶てきて

防ると

kuz-kavmd 尚る乙とな L

kxond医rond 眠る 〔見) kond

民tof 眠 ねて

Kxofke しばら〈ねてkxorof J ltねて

kxunt 菰旬

ky Jsy まさかky-fys IcY-Xys まさかりで

kydiQ さんち(食用草〉

kymland 考へる [見) kumrand

kymlant 考へたkymlngltt考へてみ ると

ky吋せしめる [見) kund kynyf 豊中をくky- r

kys khys rys hys 吋2

L

l カ vind-J ゆ仏語

1 割岡田幹につけてゐせんとす

る串

gusil-itf 引きださろと也って

la (1)風天叙 (2) lll iIJ州特に累積江の乙amp

lavn 思疎江俸の人 Mambu人会

lagand 銀行ずる

】agnga 輝行ずると

lamsj lamf 北風

lams i tejanga 北風語吹くと

Ja lJgf langgf lattf (1)あ f らし

(2) 地名

l疣ko k ば治 b

砲事

a止かぢか〈魚〉

la$ laS 益金 lashys 設にリ

lass j 温をに

urgtun la ss i 夜Ifすさ ι

laSkam 乾蛙latnd 普がする

laund もちょげる

ax 雲虹

laxvnd 且旭る姐

laxxei あきあぢ〈睦

そばにと非常に

lernd (1) (荊)な l怠る (2) 湿

lemtxun あそんでゐるのを pyen

(3) oslash症する た〈さん dlele l erwind 迷ふ

lerwirt lerwint 遣ったIerwif 建ひ

Iiff 世

10 -Iu 1 か v ind - I u 行〈治

ギ タ 符実 199

一一10g lOJ1 (1)お月繰 (2) 疋 月 ーケ

月草の月

ok 聾

lorv lorf 背の 〔且) mlorv

16Ska 匙く(露陪) 10Ska Lotヌa ロ ν ャ人 [見) Lutヌa

lovS わき申したーlu 10 1 (り か (2) なア

だな

lu_ _ Iu (献〉だか(何〉だ

luk ocircb ぎ b しluknd 吻合ふLumpn (1)(地名)tt y プン (2) ル

シ プ y村民

lund lunt (1) 歌ι(2) 蹴

luindra 敬はう lsquo lunt イ可

lunt-din 1凹H如 何も

luntavf 何か(且たか〉

l岨t-lu 怖か しら

lunt-nga lunt-ngu 1可か

lupnd まぜる

luSund 世歩する luSt 散歩してLutSa tI v ヤ人 [且) LotSa luvgam 旬と ζ

luvf lu叶 大匙

luvrkys 大匙で

y か[見) -10

Iygi-vota-Io~ 畦ほす月月 (Grube)lyacutely lylyacute 非常に [見) lel

M

ma 乾fJlmaγalan ひと可 cf mayrant marand maRant mayund maynd

marid maRnd mafnd mallund

((原義〉誼づ〈 よ D )上る 館る

行し下る部庄野のごとえ見え

る溜を袋ナトmayunt (1)下 P て行った下

P て来た (2)ょったmayuf 尽を下 P て

mayuga ma戸LIngll maynuga~

ma晴a (1)下 P た時 (2)上

った時ma~ maf上って

maηa 下J J

mallunkt 近づ〈のを

mayt 下 D て

mayarit ~旬多い波高し[見) malrond makant

maind 起きる [見) m町und

ma戸nayynt maymayant may maynt ばかにする

m町田耐 えらい人 d mankun mayund 起とす [見) mayind malft jli lt cf maand mand 近づく cf mayand marnd 近づ ( [且) mayand

maRand 師る 下る [見〕同上m訓nd よる [見〕向上

rnaHntrun 上った p

maRfke しばら〈上 D

maRga よるamp

mak IJ香鹿 [且) mek makant ma yant makynt 毘旬

makf 二つ白

makf nigax ニつの限

makrnd つあJ (見) makt malantS 近い

malhos 多( (見) malxond malx 女陰

malx 多〈

malxond mal rund 多い

製JO ギ V ヤタ暗殺

一一一一malxorankt 多〈

cf malxond malx 逗lt cf malynd

maxtox 近〈へ

malynd そばに主る

[見) mayand malx malyf そぼにより

mam 婆

atSika mam 祖母祖父の老婆の義〉

mama ばばよ百lambu mambo 山舟人(山丹時〕mame 白土mand i[づし上る

maf marf maf ょ p

[見) ma姐nd

mankorant malllb~白川 (1) えら

旬(人) (2) っかれる

p~ymanKoran 来るのにつかれ

る-

mankntanka (お前は〉えらcf J三の居

mankun えらい人[見) mayrant

mantS 魚皮MantSu 楠酬

maf maf mar (縄〉ニ匹maf 近し ちかく 〔且) mand ma山 la 南風

marnd marvnd mafnd よる

[見) mayand

keg-marv-eskantox keg-maf eskantox 大聞の上る方角へ

mホnga あざらしくmaskond+nga しゃがむけも

maskond し守がむI タとを射るll

窓をする

masJk~ピ ]さ旬

mayen ニ匹ma9tund (汁を)棄てるmatSik 小さく yen

mat日kund 小さ〈 なる上の罰を

みよ

mat日n atk 母方の叔父田容tS-ymk 母方の叔母

mavr 二つ

maxand 魚をさ(

maxs-Ia 北西風maH makf ニつ

maxtuf maxtyf maxtt 本留に

martutta 本曾だmaxtf-kys maxtufkys max-tyrgys 本震に

meax 二二三〉

m曲線香JIIl (見) mak men 手にもつ舵men 我b爾人 [見) meKn menvnd かぢをとる

menyl~ menym menI- ニ人

meot~an 輯砲meot~hys 艦砲で

merat二つ

meRn 我ら雨入

me~ 写生 b (見) mysn

metS ニつmexkS 二十

merkS nakfSk 二十一lsquo m 中 の中に の毘中

mif 中から且中から

mif miv (1)陸烏 (2)まんなか

[且〕上tu mif との島一樺大mjftox 陸ヘ

mivux 島に

migf~k 二日

1

ギリヤク諮説 201

一一一一milk mylllt mik 化相mim 二隻

mlmn 虹

minr minyS 八つ

miny~-mxok~ 八十

mjnyret~ 八つ [見〕上

mitf しゃもじ

miujond 吠えるmv 地 島睦[見) mif mix ニつ二回一

mixokSku 二十日

mlxurgu 四十日mifruf オールのはまるへそ

mla ma mla 耳

mlax I互にmaxun 耳 pl

maef 耳蔽ひー 司mlorf mlo阿賀町 ltmuorv (宛

んだ背) mly-wo 1E人の村modaigund かせ〈mo四md 皆托ぬ f見) muxarnd

mond 同 ( (見) mund monkavrnd ~治ぬ

m6fkand mufkand moskand

moSkand たすける 生きかへ

る生会 Cゐる

mofkauftox たすけて〈れ先

ので

mofkau四 mufkau日たすけ

たから

moskantfa 生きかへったよ

mokanga mofkanga 生きか

へると

mO肱anken-nuntnga (どうし

て〉生きて行けよう

【見) nunt mofk疣d adj 生きた〈人〉

mofkankfnund 生きて行ける

くm6fkand +e+nund tきかへ

る+それ 4 できる

mos m田御馳走の名mott~intok 小指

mott~intok-eskn tunimn tJ

指の方にある柑くす 少ぴ

moxa moxo 犬野のお~J

mornd 聞をかるひげをそる

mk ハケツmu 舟

mu-rys 舟で

mumu-khys 舟轄で

mu-aacutenko 舟のそばから

mugf mUigravef mUyf muγuf 日徹

mUigravef-sarint 盆飯をくった

muy-nif m町 nif 一日中

muyf t~iI) yfk ziI) 日も夜も

mu-lo円 ml町V 背[見) myenorf

mumu 舟等 [見) mu mund (1)死ぬ殺す (2)聞く

(3)慮る

muind き〈だらうmurof しばら〈亨EIこmun-kavf究なないで

mu-nivl JE人

mu-ni yacutevI)-wa~~ei 死人の常一

棺mund-Iu 死んだか

mung~ 聞いて

mufa 成る庇れ

mut 成って

mur murI) mum 馬

murn-kyx mによってmurQ-hys 馬予喝を

murQ-ngax mumgax 屠をmu回ng 融問

mllfkau目助けてくれて

202 ギリヤク時奪hellip一hellipー

f見) m6fkand 四ufki (牛の3角murHun トナカイ皮型茶冊入(ォ

ロッョ符)

四USpl 河端

mu叩I-ror 河端で

四uif 蛙乾す竿

mut 制

rnut~ ikurk muttl箞un 小さい【見) masks

mux (1)舟の沼の植木 (2) 自にくmuyf+ux

muxarnd 完全にすEぬ 〔見) mund moyarnd

muxtSi lon jをあげ R 十一月

くmu-gusindmuve 嗣馳走名

mxarnd 上る

mxarnate 上らうぢゃないか町ton ト西 文法草聞の僚を見よ

mro-kanyn 十匹目犬

mxof rarrー四toXf mxok~ 十(日) (見〕上

rnxok~ nakf9c トー

Myik 人名mylk イヒ鞠

四y1lyf 死人の園

田ys myz 袋t

my~n mysn myzn 執らの

myznax 世らを

mYSn-ngafk 食害事のj((紛の主人公を遁常かろいぷ〉

myr蛙乾す竿 [克) muSit

N

n ni ne 私の 拡に~は

t~ -0 (1)ux (よ町〉の意にlひる

(2) また形容悶の酷出 (3)名問に

意味な〈つける

一na 語

国d3irak i 役人看守く〈醐〉nadjiratel

naesk そりくna+師[見) naif

naf 今[見) nauf nafat ゐこそくnaf + at

nafnan νま守

nagant nagt nant 1ま泊l 位まで

na)as na laS 皮

na las-kys 良t 皮を

narasjf おれの容中くn+ayasjf nayond 駕〈

naif その

が akke-xun 執が兄革

く凶 +akkan + tun

nιakknt 執のところまで〔来る〉くni-jakknd

nakkf nakf ー(年)ー〈響)あ

る(帯〉wo n akfux 村ーつにおいて

がakf-tox 一つへ

namr-janyk ~昨日(昨日由党の機〉namyf 昨日

nan それからna n nan 一匹

nanagant 帥[見) nank nand そのnank nanx nanagant (他人ほかういlt-)姉

nanakaacuteigrave nank副知nankuntaxai そ L たら cf nangltl くnan+kund +a+xai さろ+せ

しめ る+(つなぎの香)+ならばnantorm nantrn ブか

nantrn mxokS 九十

ギリ l ク鉛一 川 一

2U3

antrngetr 九つの(依〉

nanga 毛皮nanga nan田 nankf それから

するとそしてしかし

appa でも cf xainappa

Il ar ー一匹

narija 我に食はせnastund 叙事僻

nat 雑

nat-zin 稚 も

nate しようぢゃないかnatty 去年

nau イナオ 【アイ ヌ 時)

nauf 腔[見) ngaur nauf naf いまやでは今何

nauf-pa基yf 今岨

navf 一つ

nax (1) 己に己は (2) 一つ

naxal そしたらそれではするとnaramap naxnappa どうしても

naxt 一つ

naxt-tOl 一一つへ

naxnd あ る

naxta あった

ne 私のをに[見) nに

n四X 一つ

nef さっさの先剰のneflotok 我が目離がex+plotok

neharn 世子 〔且) nexarn

nend nicircnd かぶるj かつ〈一net かついでnera かぶ p

nemw 千

nent 一人と [見]下措

enyl) ne ll1~ ー 点 一ーて矛

nerx nirx 執tこを

neskond 私を曹句でゆくくnexjeskond

ne tf neぽ掴netf-tor閣を

n-etk-xun 世が親皇室 くがex+ytyk+run

n-etk-run-torわが親遠の所へ

わが輔さ盤を

netccedil 一つ

nex わしは己の方はわれのわれにくnicirc+u1

ne 1arn 執が子ne 1arnta 私の子育ピ

nexarn-exam 孫(我が子の子〉ni 私はにを

n ir net執のをに

nlan ~Iiの[見) nan

nid3enuind 自分の方を見 る

n if 肝[見) ngif nifoyant (人が〉慾〈感ずる

nigaja 袋を迎へに来νrnigas niyas 綿子nicircgaund 引獲る

nigax ningax 限

n竑ar-nimfke まつげ

ni jivl) niyvn nijiyvn nijiyvyl1

(我が村よ り の義から)唆村の倒身のも白土地のものギリヤク

人間 (ν 氏の俊)

nijivngltl人間 よ

n i何ngat 人だ

niyacute~nga (如何な る〉人か

nivl)kun 人間鯵l1 im 隻

nimiacuteke 宅

がin nil) (1)我らは (2)殺はninafb 殺に食はせよ くがiX+

l 叩-nind できる 〔見) nund(2) n凶d (帽子を)かぶる (荷を〉か

2o-l ギリヤタ絡朱

hellip一hellip

つ( [且) nend ninn 一人

ninirnd 自分を食はラとするltnix + inind +etarnd

ninkf 我ζ そは

且i-n肝 我が献

ningax nintox 世こを

nir かついで [見) nind nirn nifn 茶匝

ni R ー 闘

がぱ出 niSak 一度

niSakkx 一度で

nisavaije 己に も作って〈れ

nisinkrurind 己れをだますniSmka 百人の

ni$pnd おれにのる

nit (1)我のをに 見) nj

(めーヲーがixmind 私に〈れる くn悶+ixmind

がlxmlJa 私に奥れ k

nixnd tつ

nixja まて

nixnpa よ ろしい かまはぬ

nixoxra nixho四 niどsta あ

J) D~たラ

nixukS 間十

ea 狙し

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〈窓す口湖リ

いへ貯開制い〈〉紛

叩商家出さ吊る左

目kr

副m

HJ旧小冊ひ名〈

凶堀町dr-ut澗周地子

lH

町山gnn

跡削屯

叩的山肌的Mm川山UAF岡

山内向暗唱叩町な開削

AI

n

叫が

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noxjanind (さ ν

NoXlik 地名〔石摘臭いか)【見]次陪

noxond けいにふnox日 noxgra に隠ふだらう

にほってゐるな

noxont-nga 伺か句がするnrax -ーて3

naOk 白

nSund nSYnd nu$und 見る

n山 nSyn 見たところのnSy-rra-1 見たか

nSuja n$yja みる

-ota しようぢゃないかnu 無理に

nuf 扇

町g (鈎入間〉畏型を作る

nugtSif (貧のある〉いるかnuind する

nuS-tvind L てしまったe

nuko 持て

nukf 四つnum 四隻

nund (1)何【見】 lund (めできるnu叫 】皿t (1)何 (2)できる

[見〕前符nunt-nga 何か

ffiofkank印uf nunt-nga 集者

て行けようか〈金金得る ζ と

において何か目撃〉

nuf 四つ

num eg人

nusund 且る 【且) t1uSund

nuyen 四回nU~llnd nusund 且る[見) nSund

nusuf JL て

nut~ 犬幅

putSix-kun 執が本主等

ャ タ時集 回5

く的+ytyk+kunnux 闘っ周回ー

nut nux tι -nygi- -nyg- (締入間〉長型を作るNyi-v世名 z イ ヲ

町曹人

nynd できる

nyrk るか L

ny9t 私のヨiI ni+hyVt nytyk 裁の父

nytykXUD 父毒事〈伯忽父を合

む〉nyt$ 闘っ

nyvr 闘っ

Ng

ng ウシ クシ〈とうおる〉ng ng シ守マン由かけIf

nga (1) か (2) Sakrut PSynd-nga どとから来

たか

pvo-ra dず皿 ax~回d-nga 食

が村の名も知らぬよSamtSin世 hunyvnd-nga どう

してゐるだらうー

nga _ nga 何かしら

nga nga 酎 宅皮

n包a牟 gu~nd nga~ axvayand 熊摂 p

ngaXun 眠たち

nga 名問呼桔尾

Nga-bir 地名〈大鹿の畿〉ngaf 今 [見) naf ngaf 凪

ngafan 倒れた枯木

ngafk 3t ngafka ngafka nga血ai J

L 君主ngafund 献をとる

ngaful置を琢 B

ngag ngaR 1て

ngay-mugf 六日

ngaR ni fvl) 六人

ngagytS 六つ

ngagt 皮

ngilgf-kavrn fkのない

d nay叫

ngaR 穴【見) ngag Ngaifln 人名

ngaigr ngairuf 朝 cf ngagt(皮〉

ngaigr~gys 調で

ngakand ngakund 招 〈

nga kunt-nga 招くかe

ngaki ng叫ltki 尾 毛皮ngakki-eダ回 凪の方へ に

ロ酔kkys or ~皮で作ったき

も の

ngakki-IoX ngakelox 屈に

ngaks 河で踊れた人

ngal 湾

ngal-t-wonYll槽の中村人

( t はつなぎの審〉ngalt 膚[見) nganys

ngal-wind 持るために行(

くngand ([)闘車形 +wind

ngalxond ngarxond tたさに行

( 猿tこ行( [且】 ng四d

ngalxot またぎにゆきngalxofke またぎにしばら《行〈うちに

ngarxo-niyacutevJ) 灘飾

ngamguS しぎ〈鳥〉ngamk 七

ngam与 mxokS 七十ngamketS 七つ

bull

bull

200 ギリヤタ鰐奪

ngam91i 宅

Dgamt~ 思ngamyf 頭髪

ngand 轄をとる 獣をとる曹をするさがす水を畳む

ngar-vind さがしにゆ( き

がす-ngata を〈んだnganteskn urjakna とる方

がよい

ngaja ngave 世必

ngant目 汲みました

nganigyf 骨[見) nganygyf ngankund 水量みに行かせる担

しにやる遣はす くngand+kund

ngankta ngata 水を汲んだ

ccedilgan曲目nd 抽ナ推しだす

nganygind さがす ~をとる

[見) nganygynd ngany必rf nganigyf ngangyf

nganiguf nganigyf 骨

nganygynd nganygiロd nganygnd

とるきがす

ngany創a nganYamp1戸 慎せnganygiroternt さがしたがなかった

nganyginunt さがした

nganygyf vind きがしにゆ(

nganygyndra 大努でと D にゆ

lt

nganygintra nganygyndr主主 さ

がさうと P に行かう

nganygyt とこ さ治ミ Lf nganygfke しぼ (復してゐ

ると

nganyぎ (見】 ngalt

ngangand (ngandの長形〉きがす

めを複す

ng3f朗ge ngarngl ト V梧

ngarn 肥ってゐる

ngar-vind もらひにIlt

[見) ngal-wind

ngarxond またぎにゆ〈[見) ngand nga1xond

ngarxot 害たぎに〈行lt)ngarx岨)vind か D にゆ〈

ngarxoinan ngarhoinan v

つもわなをかける

ngaR 六 ngaR mxok~ 穴十

〔且) ngar ngas 圃鍬形のうち

nga~ピ (1)掴 ロープ(b ~ し骨用〉 く2)家のたるを

羽gasin ngasind 問じゃうな

世の

ngasl四日 可哀さうだ 臨が立つ

ngaski ngaSk温存骨存中祖木葉柄聖ngaski-dif(dめ存骨申置

nga~f 胸

ngak宴舎に招かれる他藍四人

nga-txY-vis 献に由ってゆをくnga+txi+vind

ngatS nga~x ngatk ngatwf 且ngat$-kavf 足な〈

ngatS-kid引nd 且あ l

ngauf アて

ngauf ngaur 腹[見】 nauf

ngaur-i-rnif 腹の中にて腹中

に (i はつなさの易)

ngaurrnl 向上ngauk すじ乙

ng別仕 脳

ngaund gaund 乙とづかつて〈るshy

ngavnd 包む

ギ タ 時It 2ぴ1

ngave 包んで

ngl[lve つつみ〈名聞〉ngavfkai 昭avrke ngavrSke 匂ひ

ng剖fki 宅

ngax (1)六つ六匹 〔見) ngaR (2)柵 (舎の幅t 犬]民火葬m

の初ngax-rni 掲の中に

ngax-aind 柵色作るngaxaf一泊 f (互の〉丸太小屋

ngaxnll 暗既

ngaxnd (局を〉打つngaxrie 府

ngaxsif 歯

ngaxS 署長の聾の丸太叉は柱cf ngax ngaxaf-tav

nga 五r 足白うら

Ilgif 1)官 肝心臓

ngixuntfa ぁがたう[見) nixox日

ngOl 男線引gotl (動開語尾)彊倉及び巨復~

示す 【見) -non ngu _ iJ

lunt-ngu 何か

ngulrn ngylm 右

nguim-taimtox 右左に

ngunkund 唖方になる

[見) nguvnd

早gutrind ngurijond ngutrijoind

S与をならず

ngutrit をならしngutrljomtra 鼻をならずだら

ngutrijoxai ~らまならしたらngurijor ngurjot 鼻をなら し

ngunJoga 鼻をならすと

n忽JVnd ngunkund 暁方になる

ngunkt 睡方になngyin-iv 右個目乙 Lかけ

nlltYrn 凶m-tox 右左に

〔且) nguirn

(動開につく談旗開〉豆にofang ofaQ ofa パシ〈ゴI r オ

9 チャ) ofa (Gru出Gold 19)

ofte 便所

o~la 子主軒lan の Cvoc

oytyan 起~1E回生のok ox 0凶o 皮衣きもの

OkadgtiQ 人名OktSo 人名υ_10 j芦名

onai ォャ 1

onifk オ担ツヨ人 f見) ofguf

R 洋ー 【且】 ~o町orbilanga 栗鼠Ordonn 人名

培uf ツヨ人 [見) onホfk orhond をつける

orhorof 集をつけて

omyf オ酒人(包九氏〉【見) onifk

oroxond 思ふroxont 且っても

OP 熊の仔orx-gu rnd 酎謝する

08 曲木D綴もとosind osind 起きる立つ

osija田ja 起きろ

osnga 起きると

sirlnd osrind (1) 起き上る

【見) osind (2) 引きかへす

208 ヤタ悟者

hellipー

【見〕田kond

skaigrave 直腸

os官ltond 置るうしろへ引きかヘナ

ぱmund osmonaacute田mund 互に震する姦遇する

由1 テープル ( oslash暦 5tol)

ぜund 立てる

sxand 互に揺る

伊f あぎらしをampる鎗

x (1) 皮衣きもの 【見) ok 〉馬梼かひばをIt料理用

器ox にをょ

oxruf 臨

oxt oxto 襲

zind 立つ

P

P V pi 自らの 白 1るを

pagla paylan paγrant PI ga panga 赤旬

Pagant 人名

pa四sif paya~if fthorn分 院の字分amp

依ー限珪

P制(りただの凹 niyacutevI)ただの人 (2)牌かるたトラシグ〈支

那鰐〉p帥a沼gu凹nd 措a醍R しても Eら~

p凹a副凶na同i 唆ヨ饗毎 くp抑I+Jama問i

pa副gtva句a配 だめ1だε

開kke pa~ i5e 次第に

p曲ke-pakl哩だんだん

p-akkn-kily 己のととろ t で来るamp

はくpi+jakknkuil

pa pal 山 paHut山に肉よpax palX 山へ山で l pal-凶作Jl pa-nivl) 山静

(山の人の義〕pal-txux 山の上で

paln 腹揖

palX 山へ [見】 凹lpand ある居るできる生ずる

生れる

pant ゐ た

pantra できるIltずるだらう

できた

pantja 生ぜ

P回世生じて

panif 木皮

pao回d 大き〈なるおがる〈方曾)pantfaja 大金〈なれ

pant~u 大まさか D

p縅yx 食ひさしの煮汁paraxnd 叫ぶ

回目rn milk さけぷイヒ相

pafk (1) 自らー人で (2) ば6 JI bull だらけ [見) batk

pa詑a-pa倍a 手を上げ下げする

pafyf pa町f pa~yf pazyf 且曲に凹sk pa~k 自分の排 t くp+askpasHv p~iv pa9iv ζ しかけ

paslivux 11鍋に 【見) p尋10

pasnd 投げる

pasparnd はばたきす

pa~liv 腰傍 [且) pSliv payenk (1)のみだけ (2)一人で【見〕凹fk

pat あした翌日

開tux 明日に

凹t-nivS-kfu あさって

pauwatSnd 大砲を打つ

pau-watSta回大砲をうって

pax 石 paxkys 石で

paxnkavr沼田自分にないとくp+

ax+n(つなぎの雷)+kavrnd

ギ タ居糞

一hellip一hellip209

P8xtl偲nd をもりをつける

pa即時t メタル(右+蝿の義)

pa老町d四季end だんだ必歩旬てゆ〈

pazm-jexarn 自分の男の子

くpi+ azmitS-exarl) pe 我のごを

凹 axarn 我が子 [且) peta rI

p剖Swaskund 肘雌砲を〈ふpedwaぜ同肘瞳砲を食はず

pe-flotok pe-fotok-n 自分自風呂

取くpi+凶otok+n(動開悟尾を無意味につけたもの〉

pef1atox わが風呂置をshypelar 自分に

pnd (1)汲む (2)ゐる 〔見) p泊dpenigau-p朗igaund 圃をもぢもぢ

cかす

penigau-penigauga 盛を動か

すと

perax 自分のと ζ ろへ

pefk 執が割くpi +atyk

pefnd 恐れる pe fntfa 恐ろし旬ー

pes 閣の名(弓を作る)pe9ltand 幽る

peSkaf-peSkafnd 曲 P 曲る

pe~an mいもの

pexam pe-axam 自分の子担

くpl+exar~pexarknes 我が子に

p(ax 執が石 ltpi+paxp町anygra pfjanggara 師る

plo 耽泊苛すくPI +VO

pforox 暁材にくPI+vo+rorpfuakvuakhind 自ら仕反する

pfuakvuakhija 仕度 しろ

phond 障る 〔昆) p~ynd

pi p p g分抗はにの自ら

pibs 竹型ピヤボシー

piflerox 自分D小屋にくpi+p$Y +rox

piflotok 我が風呂Il (見] plotok pl-gen 自分の喪ったa

pigbigund picircgind pignd pigynd 逃げる避ける

pigs pigf にげてshy

pmg~ か〈れると

pigiakanan にげる

pmgmungu四 にげるよ ー

piitwax 自分の河口に

くpi +i+twal (自分の川のロに〉pilan piland pila (1) 犬舎な

(2) 父方の淑父pilax 大きいので

p日an atk 胆矢

pila~ atSik mam 祖母

pilanga 老人よ〈ー篠の人にmひる)

pilataTanys 父方伯母pil阻 atk 母方伯父

pilata ymk 母方伯母

Pila-vo (大村〉地 (且] Pile-vo piJika piacutelnt 大きな犬舎〈

[見] pilata Pilevo (大村〉地名ーlsquoヒレヲpind (1)ゐるをるある (2)生ヂ る属る

pifa pira piza 由って

PIJa 虚れ

pin ゐるところの

制tagnt-xun-at ゐた看護乙そは

くpin(d) +gund+ tun+at pingijakand 逃げる

pmgmungura 逃げるよ

pitagund か 〈す

210 bull ギリャタ臣奨

一一一pinigax 我が阻pinikund お前に食はれる

くp(ix) +ini(nd) +kund pini-psy-roX 自分の小屋にcf piflerox

p-intynd 自分を見るpintnga 自分を見ると

pintSa排財飴

pint$a-hys 掛財冊で

pira 属って [見) pind

P回f 我が家くP+阻fpit-pid3ind (闘を〉 ζ ナる

pitgan 帖面かをもの(111-)

bHge pitxa (Grube Gold 111 104) (商i) bithe (家) bit~ik

pt lon 五月〈間重量不酔〉

pitsa t 印 lt(露時) petsat pitSa tund pit~atund pitsatand

即ナる印を韓す

pitSatof 印を録したpitSatof-x it 即を篠してあるの

pitSt 掛滞圃piX 自分にをよりのpixnkund 死札 曹される

くp+ixun(d)-kund

pixty 臨

pi-xys 自分でpjofjond ロ笛を吹くplavlav 後を向いて

PIi 大川ホロナイ河

plifund 聞〈

plotok plotokn 風呂酷 kerch ief

(-n は無意味につける梧尾〉

く(耳悟) platok ply-Iazks 盆の方を

plyx-plygynd がる

pn担保 xun 世がilt修くpi +ngafk

+xun pngar Pxngar 若い〈自分と共に

事誕にゆ〈者の義からーν1氏〕pngavnd 箸る yen

pngavf 者て

poivoef-kond 遭ってゆ( -

p01voe位nga 遭ってゆ(

pomy 1ャチ(魚〕pond ねる_ pof ねて

ponk つかまって

ponogan lE商客席(家の〉pontok たば ζ 入の袋

pornd 浮ぶ

凹sind ねる [見〕凹snd

凹spnt 尻

凹snd凹ぜind posnd (りごろとねるねむる (2)乗せる posit

睦て凹nt ね ζ ろんを

Pota-vo (魚を乾した村〕地名ー l

potty 縄 potty-hys 閣で

pot 闇pottSi わなにつけてある馬の尾の

軸pottSinkf みたいに

povrind 泡だてる

praftox 唆家にくp ご+- taf +tox

Praun 人名

p-raxtS-hyぜ我が槍でくpi+ raxtS + hys

preve 来れ cf pSynd prind prynd 師る [見) pryfnd

prifxke p町fke 踊るときー

pryfund pryfnd pfyvnd PFYOd

p町nd prind 採る師る

cf pSynd prynd四 来た

pfyve 来た (p1)来れ (p1)ptyvt 来て

ギジャタ腎袋

一一一211

pnJa 来れ

01 自分の血 [見) p$of psofso イバ (梅置〉

匝~zgs 来てくPSYtt +gundpSaftox 我家にくpi+taf+toxcf praftox

pSakko 我刀をくpi+d3akkopSanka-eぇ~Qm 我が瞳

くpi+ Sanka + exant pSarirox 自分の曲に

Pyenamgt 自分の毛色

pyenax (1)殺が甑 (2) ピシャヲ ιp$axatS ミP pSliv 腰掛 〔見) paSliv pSof-kys psof-kys 自分の血で

を[見) sox tSof pSund 閣を洗ふplY 小屋

pifIerox 我が小屋に

PIY叩f 小屋 Jヒ-plYk 自分のバケツ くpi+tyk

pSykind かたきをうっ

pyenynknd 自分をいぢめるくpix+Sinkrnd

PSynd pSyund 肝ynd る障るpSyf pSyn 障り

pSYng~ 踊ると一pSYndxun pSYntxun 来た (p1)

同ynkyf 蹄るのを

pSyndra たpSy-fa 来るだ b ラかe

pSYra 来るだらう

pY羽ug日来るだb うpSyxai 来たら

plY-yena るかpY 而anRoran 来るのにつか

れる

pSyve psyve ぃ

p$ynt-nga 来たh

pSYngynd psyng卯d 来させ

Pるgs (-gyf) 来てptaf 執がま

ptynd 来る 〔見) pSynd ptyja 来れ

p仁tSyX p-tSx 換が亭主 pi+ytyk

Pugjon 人名ー

pm 調ある cf puind pui1igind puimurn ~ある l l

puind puiligind 飛ぶ

pukki 乾鮭

pukkind 控げるなげすてる

p-umk 世が母

pund 守る 〈ヨたの轄と比較〉

punt pund 弓 puntxYs 弓で

pund-t~inga i 弓形お守 p

punkunt-xunta 守ってゐる防ν

でゐる (p1)くpun(d)+kund+xun+ta

purnd 帽す [見) furnd

puttSis 務putnd 二つにさける 割れる

puvn の ζ ぎ P

pvo pwolsquo 執が村自分の村くpi +vo wo

pxend 自分をとらへる

pxef 世が隠くpi+ket

px 山 PXIX 山で

PXiloX 山で山ヘpxilgys pxiXys 山において

PXik1azge 山トナカイpxngaga 若者よ [見〕主語

pxngangoz 若者

【見) pxngar pngar ptngangOImga pxngangoDュ

nga PXlgaga 若者主

212 f タ暦象PXnga いnk 若い男が女によ

びかける時

ptngar 苦旬 [見) pngar

prokkoruk 自分の前にptund prynd pxyind oslash寄る ラ

Lろむ〈

pxuf PXyf 圃

PxYfo 硲りつつ

pxut PXUt 引きかへ Ll pxYin-axat OslashIamp うamp思ι

PXU四nd 隠る pxund の長型pxuv-xun 前官るー pl

pruvantox 飾ったのかと〈思

った〕pxyik )1 1楓

PXyrnront 自ら考へるpxynd (且] pxund pxy-ror fューー

Pyd3町f 自分自熊 ltpi+t~f pykkyzind 沈む[見) bykkyzind

pyl Jlsquogt乙 ろ

pyl-mi ふところの中懐中

pyacutemy 世が舟p-ytgan 自分の生命町Ik pyyenk (1) 自分担 〈勾 1どげ〔且) pysk

pyぜk py~k p持k pyyenk だけーのみ

p-yyenk 白分の気 pi+hyyenk pyt ゐて 【見) pind

p-ytyk p-ytk 我が父吸が観

p-ytk-loX 我が親に

R

1 (1) 働問叙事睡完了二=車問尽

(め 未来

(1) 動開髭明世塵奥的現在二amp

三単語尾

(2) 未来

(3) 不型化時用 事現来

la 疑問語尾

四f 家回V 阻f と同じ

目yond 鷲〈

国yol 驚いて

raigund 死ぬ

国igunt 死んだ

ralgun聞をしばら 〈死んでゐた

四ijund bull lt 同ind 飲むだらう 〈四nd は来

来掃入間

raind 横切る

rak 度囲

fak 米

四kkund っきさず

fakfd と P 岳へる 〔見〕次跨

faktint とかへて

日ktd3ind c かべる [見】帥思四ktd)igravenate と目かべて〈れ

悶nd rant fand拍nd 飲む

taint のんでのむだらラ

tantxun 飲んでゐた (pl)

rao回袋らが飲むー

faf 飲んで国ija tkのめ

国nka四oxa 女[見) Sanka 悶okf 白どときととは

〔見) varankt

ranys 父方の伯母排ranys rakkrn 女のいとと

日 rand 常に飲む四nd 白亜檀静岡sk シャツr~tn耐 震が聞える cf au-Iatnd

くla回(d) +kund

四時中島飲めくrandraxt 鎗 raxtS-hys 衝で

ギ タ 器禁

一一213

raxvl)ko とこゐ仇

rind 冠る n目 冠 Droγarnd カを合す

ro-haindra ナるかも知れぬ

rokf 析しい

rorxa目今日は

ront 是非とも 無理に も

roSxund j宵す

-roternd 田町田d どうしてもで

毒自

rovind 笑ふ

roX-rux にを

町ヨ (挿入間〉疑問rufnd揖ぶ

Rugrur詩人名

Rui 地名

ruind ruind 揖る

lU1Dg皐 fuigravega 笈る L

rukvnd 世む

rumnd 盛る

rumf rumS 食物 掛嘗

rumf-kys 食物をもって

rumfaind 食物を作る

四nd (1)伊IJ (見) lunt nunt rund-ngu 何か醐か

runtax-nappa 帽でも

rund-rund-xeint 伺を怖と旬~

治lsquo

(2)離す cf rynmd rulk 〈すきま -va氏〉

ru f) rufs切 P 離して

四ndt~in runtt~n runtSid3in 柑も くrund+tSin bull

rurk rurko 沿うて cf tolko

rux へにを[見) rox ryrond カを合す

rwont カを合せて

町mn L よいこ (存に荷を負ふ具〉

町四nd rymd はなす離れる

可rul 離れた cf rund

可X へ にを[見) rox -rux 町 zind 晶をかます

S E

s 【見 ) 1

saldatot salda~由Idaf 兵士〔見】 Saldat く(曾〉田ldat

samIcirc 神 sametox samentox 神へ

岨nd 行〈 田ja 行けe

sand 入れる cf sind

sakt 入札てく自(nd)+kundsappend 入札 る【見) sand sind

sappent阻入れた

国T ぉ天下線 ltC鴛) t且

担町田d 一服する 休む

田町0血6 しば ら〈休んでゐ る

sarind めしを食A

mu)f-sarind 盆食を食ぷ

cf 坦rund 一杯に諾ナ〈ν三

氏テキ~ト 101) saruind 満

ナ(問 128)saskund しめる

sastat 方々 の

坦~sa1 t-t e t --e 岨~-hainap凹どζでも

seta 世軸 く〈支〉沙崎 (ゴリド〉sata

Sider(e) Sikenganu 人名

sik sjk みなすべて酷丁

目kka (地名〉臨香

sind 入札る sit 入れて[見Jsands皿knd ぃぢめる

sinkt ぃぢめて

21 ギヤタ符袋

一一ぜintyx 揖sintyx-kys 栂で

d (ア信男 )shintoko (Bl t 岨6)

SiSam $j田m 岡本人 〈ア イ 只時〉Sh自国m (Bat 446)

Si~mhun 関本人絡

s i叩d 繋る sj吋祭って

sivund 引き抜〈

s暗 sug 織田な田1y叩d 歩〈

$01)ontat 歩いた田1y叩t 1歩いた

回一rond 静かす

sorol とかして

ぜorwornd 7Jミを P f lt sox 血 (ν氏テキスト 72)sug 輯置な [且J 5Og Sumprai 人名

synd Jニらすh 司

f

-1 (見】 f

-10 (筏吊間〉疑問反距-13- (挿入間〉疑問

但f 1笹紋 avνz民テキスト 132

aynt 貧

yenak (1) ど ζ

yen3ktox ど乙へいかで~aktox jugi-~a ど うして入れ主

9

sakrux ~ak iux どとから(2)ー皮院 一回

S3k Sax 帆ひたひaldat 兵[且) saldatof Sam yャマ~- 【且) tSa~

(r ~ r距) lama (Grube Gold 58 g乃

Sami Sdme 沖

~ametox 沖に

samlankf samranks ~amtankt

Samt~inkt Samral)Z司 (v a氏3どう Lてなぜ

Sanka ~ank Sankt anxa yenanx 女[昆) tanka ranka ankaxun 女謹

Sankt~ox 女四血 輯血yenank-eskn 女の方は

~and ~ant 蝿〈Sanyx どとからla即nd Sapmd Saacuteprynd 持って《る〔見) t~ap句ind

~aacutepryf apft $appf もワて旅

$apprja も って旅い

Sastaf 方々の

a皿t とど桂

sevnd ~pnd 突《kkax ~政香 Sik -uX 皆からくsik +ux

Sind 入れる [見) sind

inkrnd ぃぢめる

恒vnd 祭る- (見) sivnl tivnd izgu-Sivf そDょにの P

Sivr vija 衆 P ゆけ

ivund Sivnd ~ivund tIt ltsmunk 上に cf ximi

yen00 高い [見】 ~ug10m 脂肪 [且) tom

Sond tond もってゆし贈るたづさへ る 湿ぷ

or So悶 oot 押ち還ぴ

Sof-pSynd もってをた$or-vind 抱いて来て

Sorvund 提へる

su 戸入口

ug 高い 【且 J Sog

gtf 1) tク 時事 215

一~ulgind あける

~ulgi】a あけ h

~ulgicircndra あげませ今

柏市d egrave l mす cf ~ond ~urnai 寵忽鮫

Suva 毛皮外套く(ロシヤ) yenuba Ccediluvhak 毛皮相

~uvnd Ccediluvnd 世出す 〔見)sivu nd

~uvntxun 設会闘 した (pl)

Suwond 外へ出す

tfu-rox 上にくtxy+rox

5y 戸[且J lu

IYf 傷-IYk パケツ tyk と同じ

yenynd 上らうと思ふCcedily nfkeacute 上ら うとしばら〈思ひ

つづけ る

~ynknd ~ぢめる 【見) $inkrnd

T T Ts

-t 叙事睡完了 ー皐一二三極居

-ta (1)匝明世歴史的現在 -

一二三被語尾 (2) だ(聞定

を示す不聾居尾〉旬 (りその euml 乙 申 (2) 勿れ醍

止および未来否定

tt vicircja 行〈な

ni ta viind 私ほ行〈まい

-ta 疑問を示す掃入間

Tadik 人名

taf tav 家

taftox -へtaftyf 家より

taf-tyxyrox 家の上ヘー阻fti tafty 家の前の聞場あ金地

〈集曾等に使ffi)

tafty-x 家の前へで

也氏x 1震へ 〔見) taf taftyf iik ょ (見〕 阻f

taftSicirc rJ 阻

岡田iS ntl-に応ひてある摘の竹tagand 上を見る [見J t個別od

tagaf 上を見て

ta yaruf 幅四f 途中で間

ta igraveO t o阿 佐の

haf 回yo それくらゐのと

tu$-toyo ζ れ〈らゐ白乙 ι

taiyund 知らぬ阻iyot 知らね

祖ijagant 潟紳 【見]回jagjlszligt

taind 飲むだらう tand の未来醇〔且】悶nd

回iriniv iikの入口を入左手D腰

ま崎

taifant 珍しい

祖国fk 後

tai-~x γ ドヲの草

taja 飲めくtand回jagant taijagant i毎骨takant l (働し

同kkf 肉ふの [見] 回世

阻kn その

taknd 湿ぷ

taktox ど とへ [見) Saktox 回kt阻kkf 向lt-t1)

阻kftoX 向ふヘー

takf-ux 向ふで

takS taxS 紙のかぎ ptalfan なまに〈の

相Jfan-ngalt 生肉 宵

tamk 手[見] tamyk tamkSit Jきんtamlan た〈さんある

国mngoumll多( -ると

216 ギワャタ臨場陸一helliphelliphelliphellip

TamlaQ-vo (多くの村〉 地名タムラウォー

担m 日nkf どう Lてく回n-varankt

cf S伺am四ankt hu山r

旬m一t ~in どんな〈人〉かどんなでもくtan+tSin

旬myk白mk 手

tamynd 量る

tamyt tamyf だまって阻myx tamx たばζ

tao阻nd そ白

lan 聾

tand (りその (見〕 阻n (2)切る

割る tave 割れ tafkeacute しば

ら〈割ってー tataacute 割 (3)飲

む (氷たほ乙など) taja のIbtat jみ

Tanfu-wo (ラの村〉地名

tank tanka祖nx tanxa 女

[見) sanka tank-Sankt 開銀も

担nkund (1)切る割る

くtan(d)+kundtankta 切った p

tankunga 割って

(2)のむのまず

阻nkja のませ のまう

tanganyx - 乙 の前の

tangaryx warankf 乙前調

りに

tangund 上を見る [見) tagand

tannnt レウマチ

白t tar 嗣鼠

taskae~ 盛中の佐

担stSin ど ζ でも

lal そのtatn 朝

国tn nakt bる朝

lau旬lt tauxk taufknan taufknun と の問先賢

旭町 tau)uf tauyf 底lau刊X 底からla町X 底畠 【見)回urux

回ulan 醒

taulund 見下す

taulux tauru しばらく

cf tayaruf

taurux (楠の〕底の 〔見う tau ytaur-xai-nan 遜〈なればtauxk 乙の聞のJ 【見) taufk lav 家【見〕 回f

国vux 家へに u (av 目f 家の多也

lax刊X の聞を 【見) tayaruf

taxvnd しぼる

個別f しぼって

t国間nd t岨拘nd (1)上る打ち上

げられるく2)つむぢ風風が彊旬

(3) (忌跨〉漁獲中においては乙の

曾薬は周ひられない

t回阻10X 上らうと eくt田何回d+tor

t田yacuteanga t田ya tea yacutean向上

ると よ り

teafke しばら〈上って

t朗以上り

teayacuteankt よりくt阻yacutean (d)

+kund

len もえてゐる火

tengl ます(魚〉

tengivota(n)-Io~ 七 月 蝉乾月

Tes 人名

Tesk 同

tilf 恭t (Grube)

t irijy 掴掴

Tivn 南樺太の人 くTi (ホロナイ

ギ汐ヤタ語集 217

河乃+ (nigravey)vq(人〉

I ivnd tivnd 坐る 属にのるti吋坐って

tivnd 河を下る

tiv~ta 下って〈 るのを

くいn(d)+kundtivnt 祭艇が怨ぃ

tivf (1)腹中の脂 (2) (坐るもの〉

ETHI精闘Tla (養魚場)地名t1and 蛙〔見) tSrand

tlange tlangge トナカイ

tlan臨e la (トナカイ風〉東風

tleolan 白い

tty 盆 (見) k1Y

tml)go 上からtngaflunt とんなものが

to=ta だ〈歌用〉

toyo 間 ζ れ位 【且) ta igraveO tayaf tol to~ tol 海河

toHux toUox 海了河へ海を

tolhys pornt 海に浮ぷ

加1 tolf tolv tolluf (Grube) 車

tolf-tav 互の家

tolvaiga tOlwaiga 互になる

tolv-an ll (Grube)

tolko tulko に沿うて

tom (1)舟五隻 (2)脂肪 d Som tomax JJ寸

tomt 天窓

lon 松明たいまつ

tonis 松明でくton +hyぜ

tond 持ってゆし持って くる持

tont 持って〈る

tontra もヲヨて来た

tora もち

tonhund カあ る

tonis 梧明で [見J ton

tonxokS 五十

toppo まさか P く(露) top6r tor tot 五つ

10四f torraf to叩f (Grube) 土小

屋冬の家

tor-kiknd 五人で糟〈〈舟〉

t叫nkikn torkikf 五人槽Q)

torn 五人

tornd 沼ナ

tornt-eskn 消すのは

toS fJi匹

10凶手首

tOSxnd 情ナ cf tornd roSxund 10同 tot回曜の

totS 五つ

tove 陣乾す木

tovr 五つ

loX 五つ五日

-tox へにを叉 tux tyX t四桂

t四t lon 四月〈輯自由月) d

とrad Sylvi聞のー圏 (Grube)

trax 三つ

出 丸木柵

trip 草白貧

tsar tsat 木薪くt$axtt田rward 木を切る くtsaxt

+warnd t田fkys 木でを

t田X 柑

tsouskan 壇れた [見) zotkand

1 次僚を見 (TS)

tu tun ζqコー

tu-mifζ の陣地 島 樺大lIb

tu-mivux 樺太ι

218 ギヤタ事時糞一一一一目

tu 掴

tuf 宵業くtu(nd) +f いふこgt

いふもの

tugur tuguf tugf tug~ur tuγuf

tugrur火ょ p

tuguf-tox 火に

cf (ゴリト) tawaacute (マネーゲル〉taua (オリチャ〉阿 (満)tawa〈チャボギ 9 ッ ν ) togo (ウ4

mレイ ツシグス) t晴子 (Grube

Gold 74)

tukkand 置を上げ る

tukkaf 匝を上げてe

tukfknd だまってゐるtukfkt tuk比f だまって

tul tulf tuluf (Grube) tulv 各

tulv-an 各 (Grube)

tulv-hak 冬の栢tulf-taf 冬の家

旬lwaiga 各になる k

tulgund 酷 朝時

tulind 白け出てゐるtulingguf t ulicirc TJguf 酷抽居

【見) tulgund t ulko tulku tolko 沼うて

tumtSin tumtSis 乙んな

くtun+tSin cf tam tSin tun tund tu tU)) tunt tyn 乙の

ζ れはそのそれにと e

tunifa tynita tunサ担それだtunyf 乙乙泊 b

同n とど〈海獣〉tunkf la 西風

tund (1)上札よぢ上る

tutwot 上って(2)曾点【古) cf itnd tuf M山nn 指

tunita tunib 乙れだ [見) tun

tunkurn 紛琴tunt 舷[見) lund

tunyt とと叫 [初出ntung-anj 今年くtun 田i

加を ここへー [見) tun

turgund 入る 【見〕次際

turgf 入 p

turkynd 入れ る 〔見〕前倍turkyf 入れて

tU8 とと

tus-jaknkuil と ζ まで来ょう

とは

tu~toro-at とこまで〈らゐな

ら【見) haftao

tuSk 松柏の一種tut (1) 乙の (見) tun (2)耳環

(3)ゐろ P

-turへにを

tux 腫稲田turngan 9 る-1 L tuz tuz 乙乙

tu丞 akn-kuil 乙 ζ まで策ょう

とはくtuf+jak(knd)

tuzivnd tuzind ぶつかる

tvind twind 了る

tvirof をはり

tv位陣蹴 (まのゐ

twaJ河 口

txal そして

txakkei 自在鈎

txi tXY 上に

tXY-rox txy-Io 上へ

txur 上で [見) txi

tryvS 天井

ty との [見) tu tun tyf 1J

tyft~ ζ しかけ

ギリャタ暦象

hellip一一hellip219

tyind 夢を見る [見) tyrifmund tyirifmxaf 少を見たいgt思つても

町k バケツ く(アイヌ )tuki (日〉

たかっきさかづきなどのつき

tyk1ykund だまってしま--tyacutelant 謹lt (Grube 94)

旬lf 撞方tylft 越〈より

tylftox 壇〈へ

tylf tylv-an (Gru回〉軟tylgund tulil)gyenlt 豚鞠符τymy 川の名

町田y 田kn (Tymy の方角〕北方

tyl) sin ラシフ く盟芯〈支〉tyniζ れ

tynHa ζ れだ

tyn円ari(くvafk) ζ れだ

tyrifmund 喜多を見るtyrifmxat 星野を見ょうと思ふ

くtyrifmu(nd)+(e)xaf tyrind 立ち上る

町md ニつになる

tyrngll ニつになると

旬md tyrnd (1)見る

ty回目みると

tyrngai (i は感動開〉向上

tyr-i-tSin 見るのも( i はつなぎ

の舎〉tyl1) -niyacutevl)且る人

tyrinyfke 見よろと思ったが

(2)つとめるつとめたがだめだ

tyrinyfke 静めたが

町田gat もえさし

tymgat~-kys もえさしで

tysk しんと(樹名〉

tyvla lOI] 患い~十二月月頃-tyx へにを〔見) -tIJX

tyxY 上 [見) txi tyryrox 上へ

tyrngan 鶴噛つるはし

TS Tj t$ tSi ift iftにをe

t$-ad3mr お前の土産

くtSi +azmystSaftSavnd 水にぬれる cf tyengtlX t$agant 白い (家) tSagan (ゴ V

γ)ea田an (潟) Sanggijan t~agvax 白い石 〈地名〉にもなる

tSai 茶 〈支〉茶築 (露) tSai (蒙〉t~ai t~ai-wan 療描

τ1ai-vo (1 v町の運委〉地名tSai 叉ふたたび

tSaimund お前がわかったお前を了解したく矧+aimund

t~ak ゆ P かど(木彫抽〕tSaltavf わなに周ひてあるハホ〈竹型)

t$akka 三人の

t$akkand tSakkant (1) ltつつ( さかる (2)戸があかぬかたい

tSakkar-muxon 三十の(兵〉

tSakkarnd tSakmd 跳ぶ飛込むlsquotSakkarng~ とばしたが

TSakkin 人名

t$akknd とびだす[見) t$akkarnd

t~ak-tSakt egrave びはねつつー

旬kko t何回目刃をき p

tSakkohys まき D で

t$akkf tSakka tSakf 三つ三回

nakkf tSingai 三つの人形

t$am 鷲 tSam-lol)二月わしの月tyenam γママシ〈前跨と聞係igt b む

と ν込氏ふ〉

盟 ヤタ居場

tSam lunt νャマシ敵

t$am-ngax ν守マシに

tSamy 梅線t恒mp岨g 敏帽

申nd t~印d たた( 【見) dand

tant たた舎tSatta たたいた

tsanx 聾tSanymIJ掌申ng皿d たきぎをampるく巾xt+

n酔nd

tSangas 氷 〈みにくtSax+ngat

tSfipka 華

tsapeind も ってくる[見JSaprynd

tSaprynd もって〈る 〔見]よ腎tSat tSar tSaxt 木薪大鍍のぼ

t Sari ァリップのt~armp 金構

tSafna 放に cf tax tSex tarox 三写 くtSakt+a+rox

巧art -杯にtSaSka コーヒー茶画く〈鴛)t担俳atyenalyen (1) ピタ H坐る) (2)監の乾したの

tatfつぼめtSatv 沼

tSauf 熊に世された人tSauf田町d tSauvratynd 需に世さ

れる

tSauv目t 捕に盟された所のe

tau阿国神に物を倹へる

tSaung事倹へて

旬v三つ

taX t X ())放をがに (2)

tSangas 水量みに くtS3x+ngand

tSax tuot 識潮

tSax kant 干潮

tSax-tox 1J t tSax-pen-dif ホ〈む皇室

laxf t Saxf 巾xatt快走ゅft岨r tSxat 木著書

taxrund tSakrund 韓且

tSakt とびだすtsaxfyond 木をたた〈

bull t田X 三日tSemral)荷 [見1 附回 la ll

tyenend (1誌が〉晴〈ーtSeJ-tSengat どうしても

tSerax お前にtSeriond tSeriont lt1IkJf1)泣(

tSeskn teskn lS白kn tyeneSkn H

前の方a lttSi +eskn

tet 三つtyenevod っき刺す

tSex お前にがを くtJ +xlSexot お前のヤうなものが

くtSex+ atτ1exrt 人名

tg白書の坦聾を作る掴

t~ys 草 【見) lSigf t~gys tSi ti tSCi W 汝

tyenax tSax 放にをtSix 放と放を

t$ホn お前書室

tyenerax tSirax お前にお前ζ ろ t乞

tyeningat お前乙そお前のため5こ

t$irux お前」こ

tiax 三つ

lSif tSif tSiv lSiv t syv 週

[見) d)if

時四X 温を

trif 融

0

ギヤタ跨集

一一221

tyenif t町nge ド~バタシ(つづき ζ る1誓〉

t~fmind お前にやるくt~+i恒indt5igaund t$ホDgaund お前のと ζ る

へ乙とづかつて《る

cf ngankund

tCcedilingauntra t~igauraζ とづかってきたのだ

t5ignd (底が〕ぬげるtS igf 草〔見】 t抱yぜtSigrn お耐と一括にくtSigrave +ugrntSirufr盲目力の眉ぃ

tSim 舟三隻ーtS imyf 揖はづみ

tSimlary tSemran 初

t~mlaIl えどひ(魚名〉

tSimla 101) 六月〈えとひの丹〉叩n 叩n 町田お前建 【見】 t~i

t~ntox tkb を

tSin tSitl tyumln t5iIJ でもすらもも

tSilJ au uigind 揮すらもなしtSind tSint tSint 骨t~nif 置かギ〉

tSink 曹ストープ

tCcedilinkrヨお前はくtSi+inkf の voctS-intynd お前を見るtSingai tSingai 人形 ひとかた

即時31-ro1人暗に

tSing 剖お前のために

fSir-i-vo (軒JII村の畿)地名t世間X お前に

t山骨 tSiula回d 膏がナるー円iulat 替がして

tSiu tS叫すやすや(主眼る〉

tSiund (舌を〕故( cf Suvnd 柑v tSiv tSYf tSYv jtt 【見) tSif tSivnd 凶ナー

ISixa tSix 三つ

tSixata 放とそくtizx+2t(a〉叫xmind 放にやる (見) tSifm回d

tSixmin住ヨ お前に守らう

tSixr IIszlig環

tSmand tSm3nd 控1

tSmankind あそぶくtSman +kind

(=kund)

tCcedilman-kiri(くkif+i (つなぎ白

後)) あそびに(来るやう〉

tSmond tyenmond tする

tSmofkauf-tox お前をたすけたから

くtSi+motkand +ux+tox tSngankund お帥を迦ヘに£乙ナくtSi +ngan(d)+kund

tSngys 1t【見) t包ys

tSo tSo 魚

tSoror魚のと乙ろへ

tSox 魚をtSorbax 魚岩tSo-xys 魚で を

tSof 血〔見) t~ox tSok tSok t~oX 放智物くtSi+ok

tSolnge (西部方曾〉 トナカイ[見】k1ange

l10mmin 港の名向m (たば ζ の〉糞

tSonkf tSongf tSonkf 碩

[見) d)o曲f

tSonge 縄

tSorrant tSorant (1)貴乏なる

(2)章人

tinfinskund tSinfinsxund とはず畢れる 破れる滋る

何回sxai itった b

tα)skf ζ はして

T~eOllOvik 人名ー

222 ギヤク語集

t$OX 魚を 【見) tSt$ox ikの着物 【見) t$ok

t~ox 血【見) t$oι sox t$ox-ngaind 罰として犬を出すー叉

置品として犬を闘す

tccediloxorgu 三十日

11taiman 人名tsracirck 三回

町田nd 蛙 〔見) t1and t$uf t $uv 傷〔見) yenyf

tSund 紋lt t$ura 推し抜vて

t$xa 金 おかね 〈司自) d)oyos (満) )iha (Grube Gold 田〉

tSxand 怒る

tSXaf tSxaf 木務 [見) t$axf

tlx同 三十

t$xuind 足で躍るつまづ〈

tSXYf t$XYv t$yf 開ldquoxYf-tSiogai 間人形

~xY-v耶 jゐtlYf 【見) tyenyv tlYk 設石駿tyrx 乾した百合繊

tS-ytyk 放の見覗くtSi+ytyk

tS-ytik 放のぢぢく柑+ytSiktsyv tぇyf 誼 〔且) tSif

U

ud)ampc 園昆

ud3u W争X 轡木山に生えるな

ugmif ζ の凪即ち神大島

ugr悶 ugrn 偲ぃ 【且) uyr

ugrt ugrn ugr ともにニ人でuyr 県 [見) ugr日

uy四gart -11に cf ugrt

UUl 乙のチ ν担〈喧嘩用語〉uidink U 1匂in uid凧 yidin

uiiホnk 主人大櫛 (厳) $In

fチドル方曾) uumld3inbull (泌) ~en (Ram 1泊〉

uigind uigint 輯旬 治〈なる

いや

ulge Ulgeーな〈なるなν

いや

uigif な《

Ulglra なくなるだらう

uiginkund な〈なる

山ginkf なくな p

uigingra ない

Uiglan-kte (不吉な穴〉地名uigund 酷思

Ulxa白 ulxara 桑原素原

umgl 軒(恨のうちで夫の乙とをか

ういふ)umk 母[見】 ymk

(遺言) dmga lsquo砲母 (鵡) emxe e掴留まgtgt (Ram 121)

umland 彊ぃ

umuロd 脅かね併さぬ

un n 形容聞の建値形の開局

Unggru 人名

皿igt unigt Jil

unigf tSm3Dt mが遊ぶ-114

un官k 岨官k uni~ 化物人唾

t

un官k-rox 化物の所ヘ

岨ivn 属製

unkf 人のみに周ひる強意間

untai 大きなツントヲ平原

un任刊d 曾ふ

叩y おや

U戸d 縛る しばられる

upxarnd すっか P しばられる(前

時に挿入闘を加へた形〉U悶え らよい [且) uπa

ギリャタ陪11 2盟

=y四d 呼ぶ

uraxafa いいな d urra U四

urgarnd uryamd よくなる (urnd

に挿入間 gar を加へた形)ulgn 生命 [且) ytgan

ufgn-tox-at 生命に相官Eするだ

けは

urgtun 夜中

urgtun la8sj 夜中渇ぎ

urhara tいなア [見) urxara

urijakna urjak田(ねできるだらラ (2) よい

urind よ〈なる urintra l ltなる

〔見) urgarnd urnd urlan 立誠な [見) urra ura ufmngakki 尾 d ngaki

urnd l ltなる

urnt urnt l わーった

d urヨ urra

urntfa よいなア

urxaakna もうよ ti らう

(cf urijakna)

urn t urn urra ur回目 uπant

urrn t urrヨnt u四よい築しいe

uπ2 よい [見]前語及び U日

urraf よい所

ur回目幸子D禽ぃ

ufaring よし

U円5 魚の皮で張った

urrara 蓋しい

〔見) urhara urra urru 来年

出荷人

uぜk u~k uSk 夜uskan 入口

u 島uSint 隊荊u仇f 本岱の

USkurn (高い俸の義〉地名ut 世胴

utxavrnd t査な しの義よりなぞなぞ(νz氏〉

utpigravelax 暗が大きいので

utSyk utSYg ぢぢ 〔見】 ytSYk

ux にを

【見) -yr -ox ux j uxbuty 鼻孔uxmund 守点

urmufke しばら〈字った

uxmun 多ふととるの

uxmuil 多ほんとして

uxty j

V

valten-tengi-Iong (億 P の揖月〉五

R vand か 〈す (Grube)

vantun 作ったととろの高いたと

乙ろの 【見]次賠

vantu凶作る 蒔《

varankt varanks 同じゃうに

【見) wa四nkt四nkt-vaM 晩

van だらう

huny-vari あれだらう

tyni-vari ζ れだらう

vatk だけばか

cf vytk bafk va町nd 投げつける

vaSirtox (111)向ひへ

vat~it やうなもの

vaxvayand 議 P だす

[見) nga -va rva同nd

ve 姐ニ命の開局lend 行し[見) vind

bull

bull

盟4 タ 悟集

ven 山u 行〈寄

V聞d 桃山中る

刊誌 びかか

cf vistriend V皿d vint 行( [見) wind

vit vif _鍾完7

vin vit 問来車vita vi田俊明睡歴史的現在v血 vlra 同未来

vindrun pl 行《

vifo 行きつつ

vind-xavrnd 行かぬ

vina-kavrnd ゆけぬ

vinate 行かうぢゃないが Vl ra l 行ったら蹄った長行ったけれども

vin-t~if 行《遁

V1Ja vla 行け

vifke vifke- vホod-hafke しばら〈行《とー

vitent 行った

vm凶行から

v恒kt (vin(d)+kund) intynd

行〈のを見た

vlD-nga vmg草 vm耳ltl= vifurュ

aumlak vinun田行( 行っ

たが

vixund-nga 行け

viindra vinindral vindra 行治ラ

vitjaxrund 行かうと思った

vm民a 行ったvinugra ゆ〈と

vinkunt にげて行った治がし

vinkinunt 行け

vif-mux 行った闘に

virohaindra 行〈カも知れぬ

vinkt vindra 行った

virof vinkrot 行ってしまった(大温去〉 行つから

vm包ta 行をし今ぢK

vinkra 行って

virairo fiげ

vil 行かうと

viind 未来お主び現在来完了

virotymd 行かうとしても行けぬ

vir-ixmuirotyrnd 行かうとし

ても行けね

ta-vija 行〈な

vinkuira 行〈だらう

vind-hajakna 阿f

vind-nga vind-Iu 行〈か

vin-lo-jaxai16 行かうかなにνa

氏〉vin-koil6 どうして有けゃうか

行けね(同〕vin-kund 行かせる

vind-haig行《だらうかe

vindra 過現未viiaxhana判lrna 行かねばな

らぬ

vinkind 行〈

vinkind間放は行くだらう

vinkinunt 行け

vinknd 成る

viokja 成らう

vinkund 行かしむ やるにがす

くvin(d)+kund

vit-mux 行った日に

くvind+ mugf + ur

vistrie吋とびかかる くV白(nd)+tyrnd(2)

vitent 行った vind の長室avixarnd 行きつ〈す

ギヤタ時- 2笛

vixart viixaryt 行きつ《ナ行きつ〈さんとす

vo町村[見) WO四nd

vcror村へ

vox 村からvukku-vukkwltl だんだん暗〈なる

vund 居るい d vu vo vunutt-vunutlgnd ζ るぽナ

vunutl-vunutlgt ζ ろぼして

刊叫叩d 下るす

vyk句zind 詑む [見)bykkyzind vytk vysk yen vySJc だけ

[且) vatk batk

w W司 wa 刀 waXys 刀で

wagnd waRnd warnd walnd 断づくwa+k凹d

Warrx-wo (喧嘩した厨の重量なと〉地名 cf wakrnd

wa 下下に warrox 下ヘー

岡山d 下政きになる [見) wai お主ぴ究曹

waifund 下になる [見〕曲轄お主ぴ W剖

-walga になると

W3)avund W3Kavend 洗濯するwa同時i waltltei 宮

wakkex 宮から

waknand 遮る

waknagt さへぎるshy

wakrnd 曲ぷ 曾ひ字ふ

wlttJnd 断つ [見) wagnd walja きって臭れ

wamyf wamyx ロ cf am

wamyf-wamyf ロとロ ιwan 蝿

kugei wan アイ R鍋瞳鏑

waran世誼J IC 【見】 varankf

warenund 字できるくwar(nd)+叫つなぎ)+nu吋

watkavt 一つだけでも くwarnd

+ka~羽d (霊童多するものな し〉warnd (l)oslash守する[見)wa同nund

warn回咽rnate 館学しよう

wam-akk回d 植字に負ける

warnvmta 館宇して行かラーwarn-mu 舟漕規参

問団酔旗手すると

(2)切る闘っ首切る〔且) wagnd war~ 切って

wart 首を切ってwarond 曲で削る

warwind 曲べる

warwinkt 鼠べた

waRnd 断つ 【見) wagnd wayen ズポ y

waぜkind waSJcind かけひきをする

wa~kifn wasnkifn 輯麗なあざらし皮のはぎあて

w禊y 氷のひびわれwat 瞳きもののすそにつける金

具〈援飾品)wat-tugur (障の火)火打置具

を入れた費

watraf 離のlit(窓際で〉

wat-kongkong 瞳型ピヤボy

watlernd 一躍になれぬ

watlerng~ 一緒になれぬからwavnd 軸婚する

wawund 萌む しがむwax IJ刀の柄

W事X とけのー圏 本

wacirczif wazif 認

bull

bull 盟6 ギリヤタ暗殺

一一weland 走る魯る [見〕衣跨

wela 走 胸 p

welot 定 p

wend 走る

wenk凹d 行かしむ くvin(d)+

kund wesnd とびかかる 〔且) vesnd wes ワアヲアな〈烏

weskantox の方へ

(esk阻tox に愛替の都合でW~

1mへたもの〉Welakka 人名wi駭kund 行かしむ

wif 行〈ととるの

wilemd 主主って行けねwilert回 全って行げないー

cf lerwind wind 行 lt (Q) vd

win阻大野ゆく

wintxun 行ったが

winate 行かう

wiracirc wina I宣明唖未来wi四~回 E宣明世歴史的現在

wicirct wit 叙程完了win wit 叙事世未来

winkra winkja 行かうshy

wiacutendra wiiacutendra 行かう

Wlxa行ったらwifa 行った

wlJa 行け

帆r-exarnt 行かうamp且った

wifuraumlak 行った所が

wilerntra 行けない

[見) wilernd

wif 行〈所の

winikernd 行かぬ

winunt 行かうとした

winkt 向ふへ行け

winknint-nga 行けうかー

くwin(d)+ku(nd) +nind

wicircnknd 揖る【見) vinknd winkund にげる

wif-mux 行った日にくwit+mugf+ux

wiXf 立木の中央〈らゐの禽さwo 村[見) vu vo

worox キすヘwonun wony~ 村人

wopund wopynd woppuind 集

めるe

wopp山nugra 臨めるだらう

W目nd 起舎る 【見) osind

wo9ltorai 咽噌 [且) yo9ltorowai wo~-hys 誼 P に

wu9tund 相揖wuvund wuwund wuvund wuュ

wund 泣し呼」匹 wuvf wuvut 註きつつ泣い

wuv-au-latnd 泣く療が聞えた

wun-kavrnd 泣いてはゐない

X

-x へにを〔且) -or -ux YX xa 名前x ならば

X剖nap xainappa xainappu けれども

X叫E 帽【且) hak Xa~glut~a 英圃人 cf (ロ ν ャ〉anglitSane

-xar -)ar- 強想掃入間

xat と[且) har

xark 族xarynd xarnd Xynd 完成錨

1

躍りヤタ陪業一一helliphelliphellip

l21

muxarnd 完全に死ぬ

xas大館〈プリヤト ) xece (0 ~セイ) xat (10 ket皿

〔見〕 ν1氏「原抽象量生j ロ5xau田1 続

ravrnd もたずなさずあらずー〔見) kavrnll

x お守

xeind 旬ふ【見) xernd

X四 x佃 xen と[見】 ken

xend (1)運ぶとる 2)箸る

[且) k回d xend xend xend hend 懸る

xenkund jをふ

xehkuira xenkyi目〈金を)使ほうかな

xef 酷くrerndxcrnd 旬ふさう旬晶

1etuk bull cf (アイ男) heroki heruki eroki (Bat 152)

1eruk-ma 乾蹄

xgend 謹J止とる 【見) kend xidind (起に〉乗る

ximi ょ上の方に上~上へ上方を

ximi-to1 ximin-tox 上の方を

xmξ[見) xen

-xげで E且) xys -ii-rox 上にxlond 懸ける

xoml そばに

xond 躍る [見) Rxond xoto 町[見】 xotton

xotton 町- (満】 hoton (ゴ1) -)

1ot6n (支〉前首 期間 (車〉qO包n QO匝 (Grube Gold 46 Raml田〉

xun 複監詩尾(曲聞及び名聞につける〉

xucd (1)せしめる 【見) kund (2)韓す xuil 曹 2 うamp

xuru W ltl X 落葉樹山の掌xuxarnd 暫しつ〈す

xuxaryt 韓しつくして

xuxt 綿入(ォロツョ時な P と〉xYmrood 考へる 〔見) kumrand

Xys で【見】 khys hys

Y

ydin yd3in yid肌 yicircd3in yizink yd3ink yid3i~ (1)犬

冊 主人 (2) かみ t (海厭〉【見) uid凶k

yidinkaX か砂量 k yidinkxun かみを pl

ygryk_ ygryku 管-ltν孟氏〉

ygrt 共に

ykkykk やっと

Y官lyk ymk 母 emukatilde 母

Yndin Ynt~i~ 人名ynkt 名聞につき疑問文を作るνz

民〉ytgan 生命 [見) utgn yfk 夜

ysk つぶつぶ〈聾のー圏〉

ytk ytyk 父 [且]次跨ytyka 父 k

ytykxun 父骨(伯叔父を含む〉cf (蒙) ege ecrge 父老

人 (ムガール) eee 矢 (オスマシ トルコ〉語5孟老人

(チェヲヂッ ν品〉担a 父Ram 129 (テャ 川レ 重度〉

uとuumlg d Y- グァジ -f ~シラ

228 ギ P ヤタ語義

ルアルタイ語義肝究」パ 11-

1930 PP 75 102 ytSg円tSig戸tSYk ytSik ytSYk ytSig ytSX yttSygt ytSYX ytSyX yttSYx ytSiX yt日X ぢぢ苓主

(atk ytyk と同語源〉YtSik人名

-YX にをへ

yzip 跡

z and zaind 飲む (見) rand

zat 飲み

and zand な〈る打つ

まat な I

Zl与もでも

zootkand zotkond _zotkand 接

ナ被る (見〕衣語吸ぴ tSinfinsshyxund zofkora 乙はじて

zotkan-ka吋 t はさずにzoosxund zoosxyod 乙はれる乙

ばナ (見〕前語zos xoinyngraacute 乙はれる(Y z

民テキスト 134)

zoosxut 切 P さいて〈同 10)zeusx倢 乙はしてく岡田〉

まxund (病気に〉かかるくをはI)

bull

b) 和ギ語業

凡例

229

つ 舎話の不足を補ひ原交の理解を容易にするために乙の語棄を作

2 固有名調と薮調と動調の費化形とは特に必要と認めたもののほかは省略した文法とギ P ヤタ語棄によって接出 Lていただきたい

3 費管式骨名づかひによれ五十管臓にならペた耳ふは ユウの傑下を見1あはぴ アワお-おお オウぢづ戸ジズゐゑを

しゃうせラ舎ふ

イrオ

ショウ

アゥ

アサアア

アイある〈鳴呼) axf ax あいさ〈鳴のー種) iXOgu るいする倭) tSmond自ら

げさげする) pa滋a-pa資aあさ〈朝〉 也旬あさいと〈腕糸) hySk あざらしく海豹) masloi伊

アウ

アキ

アタ

mond 互に愛ナる姦請する osmond

るいだ〈聞) taxrox 也yaruf胞yaf (時間的には) toyo

~(ぬ〈アイヌ) Kugi KugCi あうゆ) unt蜘dあうむけにく仰) -kily k町rantox

るかい〈赤) pagla pa)宿泊t開ylan

あかる〈なるく明) kar叫andるを〈秩) tSif tilf tylf tylvan

あきあじ〈盤) laxxei (見〕盤あけるく開) S叫gind jargund jarnrnd (自お) karund

~げるく事) hitSind(手おあ

アシ

アツ

アタ

luk 1印gt kant (あざらし周の錯) ka (あざら し狩にゆ() joSnd josund

あし〈足) n伊tS ngatS X 〈足なり ngatS ka吋 (足でける)tS xuind (足あI)ngatSkid3旭化〈足のうら〉ngazir

あした〈明日) pat あそぶ〈謹) lernd tSm佃dあたえるく興) himnd あたたかい〈温暖) takkntp

kavu-kavu havn kavnd あたためる kavnd

あたま tSonkt d3opkt (るたまおあげる) t~nd 〈ーーをかる) moxond

あたら しい〈新-) rokt

由 朝 アチごあちらとち b- huzyf-kir _ _

v戸わめる ぁ司る〈県〉ー一wopynd wopund

アト あと(跡) yzip afi j-au (跡つ砂てゆ o 】arynd

アナ あな〈穴) huty kuty kute ku社y (ーへ) kuttyloX

(-Jl) hu旬Zアエ あに〈兄) akkan (他人が

呼ぶ時わ) akkant (袋見樟) n-akke-xun

アネ あね(帥) nanagant nank nanx

アノ ちの(彼の) hand han のむ乙う白(肉) eyn

アフ あぶら〈腹中白脂肪) tivf

(脂肪) 0回アマ あま白がわ(天JJ I) ky-dSif アミ あみ〈掴) ke (あみおひ

keind

アメ あめふる〈爾) kund アワ あわだてる〈泡) povrind

あわび〈陣) kes

アラあらそう〈字) uxmund

アり ありがとう〈有難) nixoxra nixhora ngばuntfa

アル ある f有) ivnd hund (るるかも Lれぬ) ivro haio世a

あるlt (歩〉田I )ond amamund

アレ あれ hun (あれだ)egne e

gne (あれならば) hunt

naD (あれだら う) hunyュ

varl

イ ぃ〈宵) higr

時 重量

イイ いい(良) urrant (いいな〉uraxaia (いいだろう〉urxaijakna

いいえ aguntyen

イウ いう〈云) (且) ~ イエ いえ〈家) taf 阻v (後の語家〉

jaraf (刊号旬夜) 00 (考え

が家) ptaf piraf psaf bull イカ いかる(怒) tu-and (互に

一一ー) osxand

イキ い脅たる〈生) mofk釘dいきるいきかえる〈盆) rnoacutef守

kand

イシ いし(石) pax

いじめる sinknd SYnknd イタ いた(板) kalmys

いたむ(柿) kond イチ いち〈ー) nakt (ー月〉 同Iy

loJ tyvla IOI] いちlt(一度) nj由k

いちにちぢゅう(一日中〉m町 nif

いちねん〈ー年) aD nakkf

いちばんの(一帯) enta

(一一先に) axur-ngaufk

〈一一拍に) kignugi (

きれいな紙) ku~-kii ィ y ヲさくじっ(一昨日) namrュ

janyk

い司 L に〈一緒) uyragart

igrf ugrt (-ーーになれ叫wat1ernd

いっぽい広〈一杯) t~art 旬つぴを(ー酉) oao

いつぶ〈ずる(一風〉田ryondいつも(何時) axf-t~in

イト ぃ(釆) kuvan いど〈魚1) kupl阻d

いとと(従兄蕗) luvgam

イナ いなお(ァィのーー) nau

イt 旬ぬ〈犬) kanyrt ganYI1

(一一形のお守川 moxa ~

moxo (一一本) kan ftl WltlX

イノ いのち(命) ufgn ytgan

イマ いま(今) riauf naf ngaf

(ーーとそ) nafat (一ー

や) nafnan (ーーに) ax

イモ いもうと〈妹) ask askant

イヤ いや(否) a宙イラ いらお(不要) eskant

d リ ぃ lt ち〈入ロ) uskan

イル いる〈入) turgund (且〕は

也 る

いる(居) pind hunyvyr pand find

いるかE海豚) pぜofso (淘ある ) nugtSif

イレ いれる〈入) sand turkynd gifrond ~nd sind

イ固 いろいろな〈種々) kad

katSin

いろ (園風裏) tut

イン いん(印) pit切に(ーーを鎗す) etvnd pit~atund

ウエ うえ〈上) txi ximi (1 11 ょ〉k箞f kakf ( 1 へ) txyror

〈上お) x imin tot (よか

ら)tm~go (上お且る〉同 Fgand

ウオ うお〈魚) tyeno (ー一皮)m叩t

〈一一皮で怒った) urvS

〈一一一おき() maxand

ギ 居 金 盟1

ウカ ろかぶ〈浮) pornd

ウコ うど吋〈曲) (姐お一一〉penigapenigaund

ウシ ラし〈牛) exan

うしろむいて(阻) plavlav

ウタ うた(歎〉山nt lund

うたう(敵) lund

ウチ うちあげられる(打上) t曲一rand

ウツ ラつ〈打) (1IIお ー )ngaxnd(瞳砲ぉ) hand

うつ〈しい〈拠) 日n- ur xara

うつぶせる〈伏) huknd

ウナ うなじ(no girbr

ウマ ろま(IJ) mUT mUTヌI うまい(曾) hornt

ウミ うみ〈梅) t01 keskan ker 四 (ーーに浮ぷ) tolhys

凹mt

ウラ うらに(裏) tSanxtox

ウン うん(とうなずltJ hng (ラんうんうなる) ng (うんξ つよlt) ixmunk

明暗』同一

t

x

a

n

a

-

-四川

3唱山川

UL1

副官

nu

z

一(細川MWM帥

mMhq

m

m

J

a

h

心川相

魚川市E

ZX〉

uueMベ付問同

O桐d

〈い

h

〈ごた

Mbm

えええええええ

イタコタラ

ヱエエ

zzz

田2 和

XJレ

なア) agre agri (つか

れる〉 由阻Korant

えらぶ(僕) rufnd える(得) ngend

ぉ〈テ=ヲハ) -rux -tox doX

お〈尾) ngakki ngaki ufmn

gakki おいおい hala hala hara おえる(了) tvind おおいく多) maran七 回ト

xond おおかみ〈浪〉 日管おおきい(大) pilika pilaQ ( -11) pli (-き〈なる)pa由化(一一世) luvf

おおく〈多) malxo malhos malxorankt

おおる〈舟のt -THORN) kikf

オカ おか〈曲) mif オキ おき〈沖) Sami ぜami (沖

へ) sametor おきる〈起) mayind ol担占dosind yumlosind w田ind

オク お( (置) ~orv ind

お( (奥) kes おくだす〈畠附) gusind

イエ才

オオオ

vaxvarand

オコ お ζす(起) maγund

お乙るく悪) kosnd

オシ おじ〈イ自叡父) (依方伯父〉pj l四 atk (母方叔父) mat

yenマQ atk (父方伯父) atk 〈父方叔父) pilal

すス おす(推) ganthuvnd

時 集

bull

おすうお〈稚魚) ar-tSo C 担) arga

おそい(謹) hyuntSo urxunt (-(なる egravev taurxaiュ

nan おそれ る〈恐) hylynd おそろしい(壱) petntfa おちる〈滞〉長田and kutSind

k ut$ind hutSind おと(笹川Siu (-ーーがする〉latnd

おとうと〈捧) a副lt ask (他人は askant とい五〉

sお哲と乙〈男) ad3mt$引1 az凶吐l

田1出t以凡《巳 田mi同t巧S azmtSi azm

おとす(格) gutSund おどろ((驚) hy~und ra-

yond オナ おなじゃうな v日nkf nga

sin オハ おぽ(伯叔母) (父方伯母〉

四nys (同叔母) Rila~

ranysr (-母方伯父) pilart

ymk (問叔母) matS-ymk

オマ おまえ(故) tyeni (ーーに〉t四X t何回x tS叫〈ーの方) t$eskn (-一ーの守うなものが) tSerot (ーとー轄に) t$igrn (

の盛に) t$iogat ト一等) t$io

オモ おもいもの(11) peyenlan おもう xarnd jaxarnd orolひ nd jaharand jax

rund おもりをつける(輯〉 回rf-

オソ

オチ

オト

kend

利居難

オヤ おや〈親) ytk (lhlt-) pefk

おやゆぴ(親指) pilaIl tunj-mn

xdFS

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刊日

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hドヲ

一岡山引お

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丸〈山

熊問

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〉底下〉)剖

世小川町居叫俺P

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おおおお

リルレ

オオオ

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句同X

川一回

日hAM川副

tk

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92yuva

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〉たォ臼〉〉〉も

)(リペh

完了女の

山ハ叫引割引um則一

ろ同lsquoろ白わわん

ι「

おおおおお

ロワン

オ寸オ

3勿 か(疑問問) -1 -Iu -10 -ngu nga 等を曲聞につけて示

すlsquo

カア かあかるな〈からず(島)karn karr

カイ かい(且の一種) kokwerk [見〕あわび

かいがん〈梅岸) keskn-ef (ーーの人) kevl

かいじん(海帥〕 回jaganttaigtagant

かいばおけ(1II槽) OX

カウ かう(買) jend

カエ かえず〈軍) iymund

かえる〈蹄) Pxyind pxund

2坦

Pxynd pxuvand pr祖d

mayand ma向d四回岨d

カオ かお(叡) potS netf netf

〈一ーを洗五) p~und b完 かかる(荷に楊る) zxund bキ かき(fJI) w蚫if

かきもの(書物) pitgaD

カク か( (斯く) haf haS has

hara (一ーの帥( ) hand hankt

か〈す〈睡) vand pilgund filgund

か〈れる(瞳) pignd pigbig nd pgind

カケ かけひきをする (1酎D was九

kind

かげぶとん〈後補周) pitSf かける〈馳) kloind

かける〈醒) jeXlond xlond カシ かじ〈舵) men (-一一お と

る) menvnd

かじか(魚) lask が しする〈曲克) kunnund

カセ かぜ(風) la 十一ーがそ£そ lgtu( ) fufund

かせ〈 modaigund

b γ かぞえる(皇賞) jufund ju ~und hand

b タ かた(府) ngaxrie

かたきをうつ(u) pSYkind かたな〈刀) tSakko wa

かたむ( (閉) Kornd

b かっ( (捨gt nend カネ かね(金蝿) tSxa

かねもち〈金持〉 民otant託πa-niyvl

カノ かの〈彼〕同n lxnかじよ(彼女) hu Sank司

田4 利ギ語 集

larrーのBト) e四Xカフ かぶる(冠) n田d nind

rifld

~マ がま(事) laJS カミ かみ〈上) XY (JiI上)kakka

kakf

かみ(髪) kaft~it

かみあ う(噛合) luknd かみな(宵) t~ind trint

カム か(鳴) wawund

カモ かも(暢〉山

かもめ〈爾) kax keat カヤ かや(放相) tampang dam

pan カラ から〈蜜) honyf ho ny l

から〈だから) hafr からだ(世) ut からふと(槽大) tu-miI (稿

一-) tivi) カリ か P にゆ~ (ltbざらし狼)

joSnd (山の一一rarr nga xond

か 9 ゅう〈下流) akkas

カル かる〈刈) kunknd カレ かれ(彼) hu-nirvl) j田

〈ーーを) jerax

かれい(陣) lok かれら〈彼骨) izn jirn izn

カワ かわ〈皮) ngagf n31ayen

困問的〈一一衣) ok かわ(HD i a to (一ーを

証る〉】曲kond (一一ロ)amyr itwax (一一咽奥) i-keぜ(一ーに嗣れ

た人) nga同〈一一上) i kakka ikakf

かわいそう〈可哀) ngaska国

iongarnd同(一一白)

jugurfurro

わわうそ〈開) PXyik カ ン かんおけ(柑) mu-n i rv l)

waJ-leiyen かんがえ る〈考) komrynd

kumland kumrand ex a口当d kymland koraγand

(自らーー) pxYmrond

かんぜんにしぬ〈完全苑〉murarnd かんつうする(妥誼〉ぽmondかんなでけずる〈曲で削る〉

arond

キ き〈木) t~Xf traxt 申E(-ltD綴元)70S 0ぜI os (ーのー種弓おっ〈る) peぜ(ーを切る) t田rwa rd (ーおたたく) tSaxfyond (ー

の皮) panif

キウ き令(魚名) aslty a日町キオ をおつける〈祭付) orhond キカ きか白(聞かね) umund

キク き( (聞) mund mond jotoュtnd jototnd

キコ をころかさむ旬〔匁餓穆) ti vnt

舎こえる〈聞) latnd CJが〉au-Iatnd

キシ さしく伴) Qt ots r町

i21

t し泊 Jせ句の起托回生〉

oqon 1ス きず(IZ) tSuv t uf Syf キタ きた(北) ady ari kakf

tymy-eskn (ー一風) Iamf

相ギ稽嚢

lamsj (ーー西風) ma泊

la

キツ きつね(l)与がakキネ 舎ねずみ(木凪) holk

キノ 舎のろく時日) namyf

キミ きみ(君) yeni (亥よ ) nga血aキモ をも (肝) ngif nif

きもの(衣庫) ok ox ャ きや( (客) antxa キヨ きょう〈今日〉 田uf

きょ It~ L(強軍聞) unkf avf ankt

きょ うぎする〈怨技) lemd

舎ょうそうする〈曹多〉wamd warenund き主うだい〈兄捧) karlUJ) ぎよ じん〈漁人) i個 -niYvQ

e 主ねん〈去年) natty

キラ きら う 〈織) eSkand 19 ぎ P や( (甫樺ギリヤタ人〉

Kokf (ー舵に) nirvJ

きりんじん〈人) KilYt1 きる(智) hend xend xend

pngavnd

きる(切) waロld hyvnd huvynd huvnd tand

キレ きれいな(崎直) sug 8Og 者ん(金) aiSan aizin

a izan aisa ぎん〈銀) totta

舎んを〈輔君) uigund

きんらん〈輔欄) t~rmp

タ 〈 σL ) nantorm (九月〉i臾tfel 100

クイ 「いまつ〈桂の一種) Koi

盟5

キザ

hAyhyhv

〈うちゅう(裂中) kynyf 〈がつ〈九月〉出ttfe-lon

〈を(輩) ngaski

くさlt0) tSgys tSigf t恒gys (一ーの一種) 010 (-一一也貨) trip (務菜園山D

一一) ruru w軍軍(脅木山の一一) udu WllX (柳原に生える一一) juS 四X〈ツンドヲの一一) tai w担

(犬一一) kan~ W liX (一一申賓のもち) biSkimu~ 〈じら(曲) keyn

くす (聾) oxto oxt (一一ゆび) motSintok eskn tunimn 〈たばる atynd ( jどる(下) kand (I[をー-) tivnd

くち(ロ) am ~ amyk amyy

〈ロとロと) wamyf-w四yf〈ち-えおふ( (口笛) pjofjond

くつ(徹) ki匙ik

〈つつ( (附lt 主尾)ketund ketvnd kettmd

〈び(唖) kof (一一おきる〉kof warnd (一ーかぎ)kanahas

くま〈蝿) XYV t Xyf tyenyf f の子) 0 (その一一)国3町公 〈一一帯〉nga-vaxvayand ngaュ

guSind トーに罰される〉t以ufratnd (ーーに留さ

れたる) tSauv聞に(ーーに曹された人) tS3uf

〈 みにゆかせる〈世行) ngan

クシタス

クタ

タチ

ク ツ

クヒ

クマ

クミ

ータ JII

-ト

2鵠 開札削巾点lIm同steg--hellip

ふモラ

タタタ

kund lt tr(浪) pend rukvnd t も〈雲〉 lax

lt b(倉) no くらい〈位) (乙オトー) auf nanむ〈乙れ位cv)ngasint

t 到来) pSynd jakkand tprynd

くるラ〈狂) kinf teyukut

t るしむ ltるしめる〈苦〉ifnd iyxand くれる〈臭) jaxnd himnd 託mind igvn

〈ろい〈黒) ugrra uyれ ugm〈わず〈食) jasnd arind inikund くわばら 〈桑原) uixara

タレ

タロ

タヲ

イカ

ケケケ

け〈毛) ngavfki ngamSki nimfke

けいけつ〈鯉血) S釦k-t~oxけがわ〈毛皮)nga肱i nanga

(ーニー外套) Suva (一一

帽) Suvhakけず〈棺) roSxund句Sxndtornd けっこんする〈結婚i) wavnd

けむJ(煙) tau1at けもの〈獣) nga ngaロ〈ーーをとる) ngafund ける〈聴) tSx叫ndけれども xairiappu

ケス

ツムモ

ケケケ

ケルケレ

ヨ 乙〈子) exam jexarn jax-

コイコウ

am eylan eyalan ご〈五) tokf (五月) piぜ 10早

乙いに〈故意) aif-tS匂乙ラ〈斯ラ) har) (-11ふ〉 haritnd

こラひぢやわん〈ローヒ茶磁〉

tSaSka こラもJ (掘蝿) tirijy 乙ラ E のひびわれ〈氷割〉

w甦y こえ〈聾) au tSiu (ーーが聞える) aumund aula也dー

tSiu latnd こえる〈越) iSmund こがたな〈小川 d3akko d3$ko(我が一一)p恒雄o

どがつ〈五月) piぜ 1011 val

ten-tengiloJl

こをん〈胡琴〉 旬nku~乙〈〈漕) kワQld

乙け〈苔) ~x (一ーの貴〉uyX

乙乙〈此島〉旬s tuf (一ーから〉旬nyf (一ーへ〉旬脅(乙乙蓮来よラとわ〉旬並也n-kuil (ζ 乙迄位なi

b) tustoyoat

こころのかしこい〈心賢〉hogr-mankorant

こさせる〈来) pSYJlgynd

乙 1ベ腰) ngamtSi こしかけ〈腰掛) pasliv

pS1iv paSliv tyftS paln (右側の一一) ngyin-iv bull 〈左側の一一) tairin-iv

こずえ〈柑) t田X乙そ組kf inkt a1m ごちそラ〈御馳走) inint int

II

コカ

キタケ

ヨココ

ヨコ

コサ

コシ

スソチ

コココ

嚢hellip

語m

-ギ山

宋剛

コツ

〈一ーのいろいろ) mos mos kap-yiSpytS hiSkfュmuS 帯土俗(15) 食物を見1

乙づかい〈小使) keoxat keoxot kEaxat

ごときは〈如) varankt -rankf 乙とづかつて〈る tSigaund

tSingaund ngaund gaund ととほ〈言葉) tuf

こども exam (我が一一〉nexam pe-axam (男の一一) azm骨xam (女の一一)Sanka-exarn(赤子〉nonka ごにんとぎの〈五人漕〉 句rkikn

ごにんでこ〈〈同)torn-kiknd乙 cv(此) tu ty je tut 〈一一聞の) tauxk taufkュnan kun (一一島)ugmif

樺太のことを云ふ (一一前遁 P に) tanganyx vaュrankf(ーーテシポ奴)uyui

c のむ〈好) e恒lundiSmund 乙まる〈困) hekkend

乙め〈米) tak

乙や〈小屋) pSy (土一一〉toraf (自分の一ーに) piュf1erox pini-pSy-roX (圏錐形の一一) kaura

乙ゆび〈小指) motSintok ご P どじん〈ゴ1) 1-人)Kolty これ〈此) tunt koni (ーーだ) tunifa旬n法a (ーーから) tynYXe

ころがる〈韓) plyx-plygynd

コト

1

ヨノ

マメヤ

2

2

2

ュP

ヨココ

ヨロ

-サキ

ー-tTク

サケー

237

コヲ

とろす〈殺) ixund kund hund xuind (ーーしつ t

ナ) iX xarnd ixuxogarnd 乙ろぷ〈轄倒) kutSind こわい〈恐) ixrun也a

乙わず〈設建) zofkand zofkond こわれる〈同) buij釦d tsousュk組d tSoosxurld zoosxュynd

こんな〈斯) tumtSin (一一ものが) tngaf1unt

こんにち 〔見〕を k ラ

乙んぽん〈今晩) nauf-payf

コン

-ザア さあ hala

さああさ halaha1a hala- hala

さえぎる〈遮〉 waknandさがす〈捜) jaigand ngand ngおlygind

さかな〈魚) tSo さかる〈交尾) tSakkand さがる〈下) kand (河お一一) tivnd

さをに〈先) nugi (先の方で) kakttox

さきJ (テシトの桂) kairaf ngas

さlt (柵) ngax てーの中に) ngax-mi (一一お作

る) ngax-~ind

さけ〈酒) araki arak (一一歌) arak-tunt

さけ〈鮭) hoi tland tSrand 〈乾一一) laSkam (一一

サz

ザカ

田8 和ギ時

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一吋一宜三胆

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山一が聞大同〈祉

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人川町担

01dHu

町叩i叫同ofa

出パ叩叫I山仲間引出向J叫h

九州州ばMM山川附MMMUmmm

hellip叫が附

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)U〉鞘

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町〉中日陥MmM

州MM一叩町一山側叶一川一印刷ゆ川崎市一一段同一流一一山川一川氏人叫肘

乾さ問げげさじ

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さささきさささきざさささきささささき

サジスセットフムメヤラワン

サササササササササササザサ

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シ し〈凶) nukf (闘月) t目t bull lon

シオ しお(晦) taftSil) シカ しかし qangl1

しかたがない〈仕方) janiro しがつ〈四月) trat 101)

シキ しきぷとん(駿1荷聞) tux~ シタ し〈じる〈失敗) akkind ak

bull

kynd akkent シサ じざいかぎ〈自在動) txakl出シシ ししか〈監喬) Sikka ~ikka

〈一一主l) yenkruX (-ーーへ) ~ikkax

シス しずかにゆ( (岬行) jatri-

vind jatod しずむ〈沈) bykkyzind

シタ した(看) ilx hilf し た〈下) wai kokf (-一一になる)w剖fund (- に

置lt) huntSind しだいに〈次鱗) pa除~e pakュke-pakke

したか (盛) ou~tvi nt-Iu

した〈 する〈仕度) hvafュvaxnd fuakvakhind した 〈 なる aganind ax-nind

シチ しも〈七) ngamk (七月〉kaka-Iol) t回vo拍 lon

シツ しっか(政餐) [見]ししか

シナ しなければならぬ〈縮問未来需の後に) haixna をつけ

るー

シz しにん〈死人) u民 mu-nIcirc YacuteVI)

〈棺) mu-nivl)-waltltei 〈ーーの圃) mywo myllsquo lyf

シヌ しぬ〈死) mund pixnkund 問igund (完会に gtmoyarnd

シハ しばら( (官) taurux tauュluX tauru しばられる(碑) jupaarnd しぼる〈縛) kigund juppnd

upnd juptond (ー-下ナ) hid)ivunknd

シフ じぷん〈自分-) pi p p (自分おにえ) pix

シホ しぼう〈脂肪) tom Som (腹

中の一一) tivt

シマ しまねずみ〈踊且〉担r

シメ しめる(蹄) aspnd シヤ しゃがむ maぜkond

じゃ ζ ろしか(鰐答鹿) mak mek

しゃっ〈γ守ヲ〉 日sk

Lゃべる(酷) 円ai吋

しゃ玄 ん〈νャマシ ) tSam yenam (一一敬〉申m lunt しやめん(軒爾〕 民orifしゃも じ mitt

シユ じゅう(十) mxoxr (十回の) mxol)十月 ngaJxo (0)-101)

十一月 muxt日 101) (十一) mxokS naktyenk 十二月(-月) kyol) klo- Ion 町vla-Ion

〈十二) mxokS mak叩《しゆるい(橿掴) karn

シヨ し止いと〈警に荷お負う器〉

rymn

しようぎ〈将棋) damka

じようをせん(蕗無伽) Sur-na

し主うじペないか〈動問時幹

に) nate をつける

L よラず(生) pand しょラと i l (勘聞の時斡に

つける〉しょうは( (松柏のー圏〉

tuSk

しようめんのをや〈せを(疋

商客席〉凹n晴朗

bull 悟議 田9

しょ〈もつ〈食物) int (-一一お作る) int-aind

じよじし(鍍事跨) nastund

シラ しらかほのかわ〈白樺皮) hif しらぬ〈不知) jaxd3山吋 taiュ

yund axsund しらみ(曳) hisk hk 〈一一おとる)hy9c ngany gind

シリし (毘〉凹spnt

し P もちおっ( (尻餅) kuyeniュtSand

シル しる〈知) jaim四dしるし(表示) jarxon

シレ じれる ularynd julaxnd

シ回 しろい(自) konylJ konunt Kl1nyn tIeolan karagara karagarnt 申gant (-ー一

石) tSagvax シン しんと(園名) ty世

J山円引を山

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吋滑ば

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甲山ukx

川樋山

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なな乙か怖と才る一う臼んうす

〈〈〈じっ叫つ副て一となぽもや

すすすすすずナすすずナナ

クシツテトナホモヤ

ススススススススス

bull 担 朝ギ時集

スル ずる(晶) nuind (- か〉nuint1u (一一ーかもしれぬ) -rohadra (ずるな

あ) jainugra ずると hang~回ng~ hanュtaxai

ずるい akkend スワ ナわる(坐) hupnd tivnd

hoppnd

セ せ〈帯) ka措せ(瀬) hefken

セイ江せいめい(生命) u igan yi gan

セカ】せかい〈世界) karn karyng セキ せき(席)(亙商答 〉凹no

gan セシ せしめる〈使) kund gund

xund セナ せなか〈守中) ka aγaぜif

ngaski (もののせなか

上) tXY

セヒ ぜひとも〈是非) io~t セン せん〈千) nemka

せんと il (動詞の踏斡につ

ける〉せんた〈ナる(洗酒〕 田町ー

tund waRavund

lsquoJ はゅうう

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であるろ) hantalohanta

jaka そうて〈滑) rurko tolko

tu lku

ぞく(聾) xark そ ζ で ax (そとらお) hu nyX (そ乙にいる) ahus

pind (そとをはなれて〉ikrringaro (そ ζ でだ

から) ha hangぉ 〈そ とから) hunyx (そ ζ畠hu由ox (そとえ) hus

そ乙(底) tauyu i tau)x 臼urux (ーーから)tauyuそしたら naxai haxai nankuntaxai そして ax har hanka txai

hantaxaigrave hat hara naュnglt) hafke nankf そ以外) kly (一一心地一rox (-一ーの方え) elv eskn-tox (-ーーで)envux

( へ附す) ~uwond そなえる(快) tSauyund その hu hun tan nae曲

nand naigravef ha hunt 阻h

(その中に) h田mi (そ白上に) hustfy ~zgu (そのあ〈る日) humpat

そばに〈剛) Janko arahaf lef

そふ(祖父) pila~ alk

そIf(匝母)pilaQ at~ik mam at~ik marn

そ b(空) ty同y

そり(俗〉凶 (且には〈そ)

ソシ

ソト

ツナ

ソノ

ソハ

ソヲ

ソホ

ソラ

ソリen

ソレ それ(災) hu hunt ja ji

yen

和語数

j- (それに) jerx (そ

れll) jax (それでわ〉naxai (それ位の事わ〕ngasint

それから haf hunyx ho nyr harof nang~ hatot huzyr hanka hankarof hafke

ソン そんな ha (ー一一風に) har haS has (一ーものばか叫 hu町 vl sk (-一一事わ) humrankt

11

日岡山眠時一

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たたたたたたたたたたたたたただだ

ソタチツテエハヒ内マ

タタタタタタタタタタ

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タメ だめだ pao四ja kaukra akkigravendra akkent

タル たる(柑) sintyx たるを〈檀) ngaぜ

タレ だれ(酷) nat (ーーも) nat

242 朝

一一一一n

タロ だろう hajakknd haikna kuira (ーーか) haigo nga

タン だんだん〈晴〈なる〉刊kku-vukkund (歩いてゆlt)pazend pa きend

tiんぽん(世間) murang

チ ち(血) sOX t~of t~ox 〈配分のーーーを) psofkys

〈輯一一-) SaDkt~ox gtgt(地) miv

チイ ちいさいやI) mutSikurk rnutSikund masks mutュtSikun

ちいさ【(1) matSik (ーーなる) mat日kund

チカ ちかい(誼) malant~

ちか( (置) malft mat f へ) malx-tox ちかず( (誼) maRszligd m町一nd

ちからるる〈カ) e~rnt 〈カ持) eSkat-rant (ーーの掛け t~yuf-rant (一ーを合す)m 四四d rwont

チチ ちち〈父) ytyk jes jef a出じじ〈抵血父) u tSyk yt

tSig ytSY1 yt$yX ytSyX a tk atk atyk atSik

チヤ ちゃ(茶) t$ltyeni

もやわん(ヨ梅田) bang ufn nim (ョーヒ一一) lyenaュyenka

テヨ うどよlt aif

ギ 居 I

チり

ち主〈ちょう直腸〉田kai

ち k っと(ー寸) joO

ち うしてをぐら開igund

lsquoY t つえ〈杖) kant-(ーーにす

る) kand っかう(使) hid3ind k四kshyynd

っかむ〈鋼) ernd gumund gumnd ivnd

つかれる(依) rnanRoran っかわす(汲遁) ngankund っき〈月) log 1011 (五月二

月の月も同じ〉っきさず〈突刺) tSevnd j田

pnd jespnd eSpnd rak kund

つぎに〈次) jakikf axikt

ワ( (突) sevnd

つ ( (箸) aknd jak1四d aknd (ついたら) jakxaホ

つ 〈(漕おっ n jutSind

つ〈る(作) jaind aホnd (己にもーーーれ) nisavaije

つける〈しる しお) banand

っち( to つつむ〈包) hovnd ngavnd

つとめる〈努) icircxm凹d f一ーたがだめだ) -rotymd 帥閉の悟幹はつける

つの(角) rnutki

つぼめ(燕) tSatst つぶつぶ(聾由一種) ysk つま(饗) ainay制 ainagai

(奏の見弟) armark (ーーの矢) axmark 前睦amp同

ツb

ツキ

ケチ

ツト

ツツツツ

Aフマ

ツツツツ

相ギ陪糞

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叫町

川町円パmMM船』門町附

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づ伺で

-Mい叫吋は

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まみめ官よ戸

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る桁げれん

つつつつつつつ

ミメヨルレン

ツツツツツヅ

テ て〈手) tamyk阻mk (-白布) hyvyen (掌) tyenany mIl (-ー一首) 10仰

で -h四九一his -kys -rys -gys

テイ てい Lゆ〈亭主) yt$YX テキ てきたいする〈敵針) orx-

gurnd

できぬ aloxd3ind arind

できる〈生ずる) pand (出来るだらう) urijakna

テツ てつ〈瞳) wat (ーーの火郎ち火釘袋) wat-tu肝r

てつぽラ(瞳砲) m田lan

テナ でない(無) kavrnd テフ てぷ〈ろ〈手袋) wampak

テモ でも aXf t~in tSira d3in テル でる〈出) k uzind kud3ind

kuzind d3okkond Koind

〈太陽が一一ー) mayund テヲ でわ(それでわ) hang争

テン てん〈天) ky てん(掴) oxruf

243

てんき(究集) la kly

てん し〈天子〉国f

てんじ k う〈夫弁) IxYVyen てんまど(天窓) tomf toms

ト と(戸) Su ~u ~y (のそばで) hilivf

t(何と何l) xin-xin k副shykin xen ken hin (怖といふ) haf xaf hankt hata hafa hal harahas h旨1

トイ といっても(云) hainaxat

トウ k うい〈遺) tunt とラ( (逮) tyJf ( から〉tylft (-へ) tylftox

どう〈〈遭具) axhaxf とうしする(凍死) kugmund どうして〈担何〉 阻m日nkf

~amtSink r- S3ktoX janYlJ janynkf

どうしても〈冊目xnap同

naxainap t~eQtSengaf

(ーーできぬ) -rotyrnd 踊

間の時斡につけるとうせをぎ(投石戯) Iyenyk

とうたつする(到塗〉 叫也nd

どラだね Jan

とうなんぷう(東南風)konkf とうはっ(頭髪) ngamyf

ud3gr とう P に〈祖) warankf vaュrankf

トカ とかす〈静〉田 rond同 どと〈伺JIt) yenak (ーー「】

saktox taktox (ーーか

担4 相ギ陪義

一helliphellip一hellip

トシ

b) $akfuX akrux ~anyx 〈ー一切回ゑ〈ーーでも〉tastSin

L(年) an としとった〈老) haimund haim

どたんぼたん t官 t~urnge

とちゅうで〈途中〉 回γaf

とっておく jevnd

とど〔海献) tu~ とどまっ〈梧) ~arnt となかい〈到底) tlange kュ

lange t~olnge (一一皮製茶繭入) rnurt5un

εの〈旬づれの〕 也とぴあがる〈跳上) dakknd k びかかる〈跳掛) we阻dV田nd vistriend

どぴ乙む〈跳込) tSakkarod とぷ〈飛) puind puiligind 〈腕) tSakmd t5axr回d

主まる (愉) hunyvund

とめる〈止) kernd とも〈亥) ngafk antxa ともに(共に) ugrt ygrt

タチツ

ap

包F

且Farar

トナ

トノ

トヒ

トフ

マメモ

トトト

dd

d

i

田叩お叩匹

lm

ゅは

gL

しS

町町川町

d

回叫叫ら」lm

巾m

i

n1J

rfjdM-a

日批判酔同

Hm

川tularrt

kx

l

3日muk

xihm

直也

ι一

(

mi

らも

n凶開聞叩

叫い灯4がるで

F

るむ

kw惜mr引な

u-Uぷえ乙

OJm

ゆけ

いお

民ω

んかか何吋聞にけいとな

四らら

pp

る戸時

phいわんん

ととと主ととどど

-ヲヲ

巴rarkr

いレ

トン

ナ な〈名) xa k l (名お骨う〉kafumd

ナア なあーlu 動間不定訟の後にナイ ない〈無) uigind kavmd

ないぞう〈内臓のー) ka~k livS ~略他のもりはそれぞれの線下に

ナオ なおる(荊抽) lernd ナカ なか(中) mi (その一一え〉

jumi (中か) mif

ながい〈長) kula~ ナク な( (無) kavrnd

な( (泣) tieriond wuvund な( (島暗) tSend な〈なる〈軒) bykkydind

bykkdind uiginkund な〈る〈殴〉担nd

ナケ なげる(投) pasnd vasynd pukkind

ナシなし〈無) uigind kauk ka vmd

ナセ なぜ(何依) janys ianys 5aqlfankf amranks yenam1ankf

ナツなっ(亙) to1 tolvan (-ーのjjt) 同lf-tav (ーーに

なると) tolwaiga ナテ なでる(犠) hespeznd

ナト など kny

ナナ ななつ〈七) ngamk

ナエ なに(怖いunt r皿d (一一

も) lunt-din (-一一ーか〉lunt-ngu luntavt luntュ

nga (ーーかしら)_ _nga nga (何を何と云うか〉

時 業 245

rundrundxeint

ナへ なぺ(個) wan (植なべ〕kugi wan

ナミ なみ〈波) la5 la ~ (ーーーたかし) las marant

ナメ なめる〈嘗) jerernd

ナラ ならば xai IIJ間不定法後に

ならぷ wakrnd

ならぺる warwind

なる(成) pind mund bind rumnd (ーーと) -waiga (なろう) vi曲目d

なわ〈縄〕 凹町 ngas なん ζ ん(男織) ngoi

なんじ(k) ti叩ーーとそ) tSixata (ーーに〉tSafna tSax

なんぞうも〈舟情隻も) tank ~nkf

なんぷう〈荷風) maRホ la konrえ t甫扇風) kok la konkr Ia

ナル

ナヲ

ナン

=ォ

にテーヲ J) -tot tux dox -dux ax -rox

に(ニ) maf makf (ニ日〉mlgf)k (弓二月) tSam 101)

に〈荷) tSim1an tSemran におい〈匂) ng剖rfkai nga-vfke

におう〈匂) noxond にがす(議) vinkund に( (肉) tuf

にげる〈趨) pgynd kidd3ind vinknd Pingijakand

カタケ

zz-

Zシ にし(西) hukf

にじ(虹) mimlJ lax

にしかいがん〈樺太西海時〉hokf

にしかぜ商風) tunkf la にしん〈瞳) xefuk (乾一一) xeruk-ma

=ホ にほんじん(岡本人) Siヌam

=- にゅうす (news) kef zラ にら〈且) tanfu =ル にる〈従) jend

=ンにんぎよう (人形) tSingai にんげん 【見]ひと

d

d

n

n

d

l

u

v

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d

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u

e

M

g

n

3t16

d

a

tnvn

泊イ

4

1

町町市

t-m3k

d-

どがら

ad

k由沌川雄副酔

漣F

臼ナト)

(〉)だ

叫銀盤

調

リ一極紋舎町(〈(

ir

r

2v

るむる

いう〈向VKけずれ

ぬぬ白血ぬね

イウクケスレ

ヌヌヌ翼ヌ累

ネカ ねかぶ(綴隊) tSam)

ネム ねむ〈なる Koin~-aganindhむる〈眠) kont Roinynd

kond kuznd ネモ ねもと(侵元) iof

ネルねる〈産) kxond 伝xondxond pond凹snd

J

ノウ のう(際) ngauk

246 和 ギ 怠一一単一

ノヨ のとぎ輯) puvl) ノチ のちに(後) taiufk ノト の(咽噌〉 拘skorowai

woskorai woSko阻1

J ヒ のびてゆ( (慈) hu叩gyndノホ のぼるラ kずる(上) synd

y吋 t回yantox

のぼる〈畳上) mand tund maγnd mafnd maロd

teayacuteand maRnd mxarnd ノマ のます〈飲) jaxnd jetand J ミ のみ〈だけ) pak阿fkノム のむ(飲) rand同日nd

ゑaind fand and ノル 由る〈飛)(馬串) t ivnd kid

nd xidnd sivnd hi vnd iダpnd yenivnd (舟に〉igdjind (曝せる) posnd

は〈歯) ngaxsif は(務)(たほ ζ の一一ー) tSomr

イ はい(飾) havaf (-一一荊〉uyenint

はい(縄) t~onge

はいる(入) turgund jugund tulkund jutSind

ウ はう(i) poiv世柏ond

カ ばか〈属鹿) dratSok (-一一ーにする) maymayYnd

ぽか(ーヶ月位) nagant nagt

キ は吉〈阪) tSinif (あざらし皮のはぎあて) wasnkifn

タ はく〈靴穿) find は〈ちょう〈白鳥) k伀kuk は〈ど〈白土) mame

ハケ ばOずつ wk tyk hankys h叩k1li mrk

ばげもの〈化物) njlk lcinf ka1ik mylk unil-k

コ は乙〈首) wa15ltei hulmuk wakkei

はじぷ〈湿) k回d回kodハシ はしょ P はしまで(雌) agaf

ほしど(掛) nigas niy3s

はしら〈控) kaf ngas tra (盤中白一一) taskae

はしる〈走) wend kloind kloind

はじる(恥) jat~gund

ハス は宇み〈槽) (わなの一一〕明imyf

ソばそ (馬植) kurkurtu

ハタ はた (111矯〉 γwfば挺(1宵) ngalf nganys

悼の一一) talfan ngalf

ハチ はち〈λ) miny~ (八月〉ygivota ]ol) hyuntSo-votalon

ばち〈大放の) t~f ハツ ばつ〈として犬お供出する〉

l ~oxngaind ハナ はな〈鼻) UX uxty (一一一おな

らす) ngutrijond nguri jond ngutrind

肱なし(蹄) ket xet (抽酷〉tylguod tuliQgut

はなす(酷) purnd furnd klaind kelaind keraind

itnd はなれる(睡) rund町rndlarrーがて) ngaro

ネ はね〈調) ngairuf (ーーで〉Qgaigr-gys

司 却ギ居謙一一ldquoi胸ー

はねのある(朝) pui (一一局) pui-murn

ハ はは(母) ymk抑羽yk u町rばぽ(省裟毒) mam

はtまる〈と笑ラ) haha はばたきず pasparnd

nヤ 除ゃい〈早) jayant

はや( (早) jangkf ラ はる〈脱) nauf komk ngaur

(-ーの中と) ngauri-mi

〈ーーがへる) kund (ーが立つ) ngask可窃

は bぼう〈軍) hurhurnd hufhurnd

M はり (jt) nur ル 依る(傘) honyx

はる Oll) gevnd 幅修ぉハレ はれるがる 旬nt

ン ばんfang ofafl

ばん〈晩〉凹町f pa丞yf pa~yf (毎一一〉開基yf-pagtyf〈一一方になり) nguvntュngunki

はんのを〈赤締) heugi ばんする〈客) javnd

はんぷん〈字分)03四Sir p同ashy問1れ苛1

はんもん(1徳笹紋) 狗af ~伺av叫 al泊ashyxala(n)

ひ(火) tuguf (もえる一一ー〕胞n (-一一ーをた ( ) ittSind (ーーにかける〉 γotSind

ひ〈日) muyf mugf (-ーーも夜も) murf t$マ1J zlk zil)

ひがし佃) kaf e昨年 n (ーヒカ

1

247

ヒキ一民) tlange la

ひきひ( (引) ire-ireTOnd 〈あみおひlt ) engand (且】

ひっぽる

ひきだす(ヨ1m) gusind ひきね( (号l按) sivund

ひげ〈鎖) af (一一おそる〕moxond

ひざ〈臨) pixty

ひじ(肘) tOIll3X (-一一睡砲お《わず) ヨd3wasknd

ぴ Lや P と Pax

ひ じ k ろに(非常) lyly lele ひぞう〈陣醐) tvifk

ひたい〈劃) ak yenax (そ白ー一-) eSak e~x iSax

ぴた(と坐る) tSatS ひっぽる guind nigaund ixylnd

ひlt(人) ni拘ntgtどν marala l)

ひときしゅぴ〈人示摺) k1y

fun-tunimn

ひ主つ(ー) nakf nakkt (一人) nenylJ

ぴやぽん〈ロ琴)(竹の一一〉pibs (雌の一一一)w批kongkong

ぴょうを(荷鍍) KO目vnひら( (開) jargund d3akュkvnd dakkovund

ひる(禽) muyf (一一めしお〈う) muγf 掴rind

ひる〈一軍) ぴん(1lt) ho ぴんぼうな〈貧乏) tSor問nt

t~orant

ヒケ

ヒサ

ヒシ

ヒソ

ヒタ

ヒツ

ヒト

ヒヤ

ヒヨ

ヒラ

ヒヒ回

ヒン

A i

r

i

-

-

μ

(

カクシタ

フフフフ

248 和ギ陪賓3

フツ

ふか〈なる〈開) je叩d

ふ〈ろう〈泉) tSxY-vur ふしきがる〈不思酷)hll~undふたつ〈ニ) makf (一一あり) makrnrl (人〉menym menYI) menl)

〈二つになる) tyrnd

ぶつかる tuzivnd

ぶつぶつゅう boyoros

ふところ(憧) pyl ふね(舟) mu mumu (ュ

-1曹館多) warn-mu (ュ

のそばから) mu-l疣ko

ふむ(踏) d3it~ibnd ふゆ(冬) tul tuluf tulv-an 〔一一帽) tu1v-hak (ーーになると〉回lwaiga

ふ P かざす hegnd

ふりつぶ〈来賓) tSari

- P む( (廟) alayalend alarynd

ふる(鐸) ruind ふろしき(風呂睦) plotok

(世が ) peflotok

Aん(よしよし) hl) hng

フト

フネ

フム

フユ

フ 9

フル

フロ

フン

へ〈テエヲノ) (見) ltぇヘいし〈兵士) saldatof $a1-

daf sodaf

へおかます〈屍) ryzind

へそ(舟のオールのはまるへそ) mホzruf

べんじよ(便所) ofte ペんざいせん(排財僻) pintSa

ホウ

ホエ

オ之

ぼう(輔) hakyumltak 惚うがく CJ5角) egraveskn esュkan heskan (ムーに)にkantox

ほうを〈争奪) puttSis

ぽうとう(居続) ngaxmi

ぽうし(帽子) (見〕ぼろほうぼうの〈方方の) sastaf

sastaf ほえがわ〈保恵河) huホj

除える(吠) miujond axnd ほかの〈外) enyf ena en 〈一一唱人) ena nivl)

ぽけっと karman

ほし(皐) unigf

ほしうお(乾魚) ma (乾したきうり魚) aS~y-ma (乾

鮭) pukki

ほつする(欲) exand ほね(骨) nganigyf ngani-

guf nganigyf ganigyf ほのろ(帽) hilirn

ほろないかわ〈帳内河) ti(乃ほんとうの〈本省) U~ピkf〔に) martuf maxtyf

ホケ

ホシ

ホツ

ノロン

南町ホホ

マイ

可7gtユ

まいばん〈毎晩) paきyf pa點f

まえに(前) (時間的) anyki

(自分の前に) pxokkoruk

(前時から) aif-tyganyk

(家の前) tafti tafty 宴曾修催す庚場まががる(幽) peSkar

酔Skafnd

マカ

和ギ際業

まがる( 簡) weland engfind まかれる(倣) fukund

マd帳 まき(務) t~xaf tSXaf tSaxf tiacuteaf 木と同じ

まきり(小刀) tSakko マタ 主 (祷) vantund

ま( b(依) mut

マケま ける(負) akkynd

マコ まど〈孫) exarnerarn

マサ まさかJ ~e pantSu toppo (ーーで) ~yrys kyfys

マス ます(揖) tengi tS日nd (

一乾す木) tove

マセ まぜる(混) lupnd

マタ また(叉) t~ai またぎにゆ( (盟) ngarxond ngalxond

マチ まち〈町) x目ton

まちがい(眼) axf arv マツ まつ(待) hind (侍て) nir

ja (まっても来ぬ) eri

lotef

まつ〈桂一種) ngarngi

まつげがigaxnimfke

マテ まで(遣) akknt

マネ まね( (招) ngakund nga kand

まねる〈毘似) hYiumlyrnd hig md

マモ まもる〔守) pund punkund マヨま よう〔迷) wilernd lerwind

lerwird

マル まる をば L(丸木描〉出

まるたどや ngaxaftaf (そ

四壁の丸大) rigaxS

マン まんしゅう満酬) mant~u

まんなか〈属中) hyta (中指) hytafin tunimn (ま

249

んなかかる) hytaf hytax まんぷじん (Mambu) La咽

みぎ〈右) ngyirn

みをひだりに(右烹) ngyim

tairn-tor (一- ) komehome

みず〈水) t~ax (一二ぉ叩()ぜorwornd (一一一〈歩に〉申ngand t~axpend

(ーーに滑れる) tSaftSavnd みずから〔自) pa怯みせる〈見) intynkund

みたいに va日nkt pottSinkt

みち tSiv t$if tfyv tSyf d3if

みつ〈三〉 旬ktみな(皆) sik

みなみ〈甫) kokf

みは P する(見渡) javnd

みみ(耳) mla mla二〈一一蔽) mlaef (ーーで軸) tut meska mes X

みやげ(土産) ad3mr az mys azmyf (に〉

azmysket

みる(見) intynd tymd denuind (見る ξ) in

tng (見ないで〉田恒

kavrnd (見るだろう) ity

nygra (見たあ) intyfltyenro (見ろ見ろ) jutoira (乃(見まわ る) lar叩d

bull

εス

セタチ

号lsquolsquoξ

ツナ

母ε

0 0

ミヤ

~ IL-

川剛山内閣山内I

以内功

AM州阿川崎4

占i守

2田 朝ギ語義

一一hellipゅ

ムカ むかい〈船田~irt吋むかうの〈向) takkf (

で) takfux 十一ーへゆけ〉winkf imragind

むかえによ乙す〈迎) ngan kund (私おむかえにζ や〉nigaja

むかし(背) mlorf lorv yg rykuacute-yg町ku (ー一白

人) mlo円n

ムコ むと〈僻) umgi ムス むすとむすめ(且蝿〉

iaxrn exarn ムツ むつ〈六) ngag (六日〕

ngay-mugf

ムラ むら〈村) wo (世がーーに〉pforox (一一人) wonyl)

ムナ むなぎ(糠) ngaski ムネ むね(圃) nga艙t

ムリ むに〈無理) foyennt (一一とる) ye品目mnd

J

め(目) nigax (ーーーおあげる) kalystnd

め(睡)(旬ぬ) ana annax ana (うお) anx-t~o (きつね) anaga

メス めずらしい(珍〉回1恒M

タ めたる paxwatト もとる(唖) gend (め と P

たい〉 γenugan ind

モ も〈テ=ゃっ d- in

モウ もうすζ し帯すると C ろ

afu

モエ もえさし tyrngat~

モツ もつ〈持) kicircd3ind hiUumlind hittSind ivnd laund hend (もってゆく) Sond tond (もって《る)~pfnd ~ond

t8p可nd

モト もとどう P にな る(元調) ak-

kirund モメ もめん〈水制) ioxan モ司E もも〈腿) ngaf モラ もらう enand gend kend

〈もらいにゆく) ngangュand ngarv i吋(もらう

と乙ろ) genyf モり も(あざらし周の酎) kla

加担同制寸

ー 一白川叩

哨h

凶一

一(か

k

町)戸

tp-

一ぷdH

W

i

t--叫則

〈時十

却叫

dM

恥田

Mip

山町田

P

P

A凶a

dm山)〕町蜘川町川竹町司附

人捕1

k

w

L

一一

一一一劃

hu役Mm抽〉叫〉畿開

一一

1

諸問〈〉

y

柳1

根副)U-

Oバ欄H叫司いとK糾慣れ仙同九

ωか〈〈〈せつつなのねぶま回一

ややや伊やややや

aT

ぞやや

カタセツナネフマ

ヤヤヤヤヤヤヤヤヤ

g四 iyumlvl) (ーートナカイ〉

pxik1al)ge ヤム やむ〈荊) ko材ヨtnd

ヤメ やめる〈止) agoind ayynd a刊nd a思md (止める〉ay抑lta agoiagoija

ヤル やる〈奥) ix mund ifmind (おまえにやるラ) t~iX ffiigravend司 t~i告nindra

ャロ 伊(槍) Rak kax抑止同xtS

ユウ ゅう(玉音) xernd xeind it阻止はnd itynd ittynd (ゅうだろラ) itinygra_(いいるらそう) wakrnd

ユキ ゆき〈雲) kave

ユタ ゆく〈行) vind wigravend vend (稔に) j暗ind Rond ivnd

〈行ったら) wixai

(行って) wil) wif vinkra vm

(行ζ う) viindra vinindra ~ wiacutend日

〈行った) wifa vitent vinkt

〈到遺した) jakkund

〈行かしめる) vinkund wenュkund wienkund

〈行け) via (稀に〕田ja (私

を漕いでゆけ) n田gtkoja

(行ってから) vinkrof 〈行った所が) wifurSak (行〈所の) wif (行った日に) witmux

〈行〈か) vixundnga (未来〉ーviind-ngu

ギ 時 業 251

〈行かね) winikemd 〈行けぬ) wilemt同〈行けようか) vknintnga 〈行ζ ろとしても行げぬ〉virotyrnd

〈行乙うかな) vinlojaxail6

〈行乙うとすると) vinun酔(行ζ うamp思ふ) vif-jaxrund

wirexamd

(行ζ うじゃないか) vinate ユヒ ゆぴ〈柑) tunimn

ゆびわ〈揖給) kuifan kui~ fun kuivan kuivn

ユさ ゆみ〈弓) pund punt -メ ゆめおみる(夢見) tymd

〈夢見たく思う〉 旬irifmund (夢見たく且ったが見なかった〉 日mUirQshytymd

ユ 9 ゆ(百合) Rxa日 (乾した一一線〉市町

ゆ P かど(筏盤〕木製 tak〈白樺皮餐)出量

ユル ゆるす〈併) ogarind

目ト昨可ゅ

の阿υ

u

担ぽ肝

f

t

u

z

r

F

1

1J

開nd

叫〉

J1t

(

hA

過〉

d

M

MI

回ラ

UF

甲川FMm一山由白川一パ

UH問司

oiuぃldquoい事

間臼削MO広ι

咋岨aめ抑

留aJt

SnLvf

n

僧U叩制川MM明ω同刊引

よよよ主主

アイウ

ヨヨ当ヨ

部a 朝

一ようなものが at -ata (お前のよろな者が) tSexot

〈くtSex+at)k ろへい(業相) ngaski nga9d ふう D ん(標軸-) jangpang

k があける(夜明) Rlyin~ majond岡山n-majond

U(良) u゚

よくなる〈良) urnd uryarnd urgarnd urind よくみる 〈見) intyrifmund

ける end

よ乙ぎ〈舟の闘の一一-) mux (蝿の蝿製お作る掴の一一〉t$ges

主と ぎ る〈績陣) faind よ(呼) jadind国a同nd

azind 【 k ぴ起す) joSnd

主め〈陣) jox ( おもら

う) ~end jend (一一おきがす) ngangand

よ ( によ D) gif xys

( n から) ari

k る(夜) usk u9t u砕4〈その ) humpaiyf hu gtk (よなか) urgtun (よなかすぎ) urgtun laぜsi

(毎晩) pafyf pazyf

主 る〈そばによる) malynd

〔見】ちかずくヨロ よろとぷ jesmund esmund

3田muind

よろし匂〈承知する) hy~ka

(かまわぬ) nixnpa ヨワ よわい(弱) akkent akkind

ヨク

ヨケ

ヨコ

ヨフ

ヨメ

ヨリ

ヨ 1

akkynd

時事

7

ラレ られぬ(不髄) jarind

yen リ

りク ((瞳) hes (一ーに逗lt) hyakys

リス す〈栗鼠) orbilanga リツ り っぽな(立扱) urlan リヨ りょうし(磁師) ngarxo-ni

~VQ p ょうまち (巾eumatism)

tannnt りょとうする(銀行) lagan

レイ れい()回n

ロウ ろうぷ(lt0凹~) ngas ロタ る( (穴)ngag (六月)t$im

la lon

ロシ ろしゃ(鴛酉li) Lotsa Lutsa ロツ ろっぺんちょう〈鳥) polok

(ー一白卵) polok ngojak

ヮア わあわあな〈からす(烏〉we~

ワカ わかい〈若) pngar

わかも白(禁場) pxngango~

Pxngar n i ~vtI (一一心Pxngaga

わかる jaimund aimund

和 ギ

一一一宮署 集 Z国

ワキワシ

〈一ーらぬ) jaxSund

わ金(路) komi C膜下) lovS わし〈俺) ni Cーーーわ) nex I ワラトーに) nix nex (一一喧所主主) nにakl曲t

わし〈膏) t$am ヲルわたいれ〈綿入) xuxt わたす〈置) jevgnd himynd わたるく置) jeskond os-

ワタ

kond ヲレ

ワナ

ンワ

にるる鳳かか

固いえのにお

い四時一一一

ML吋一〈MM

hlarr山一山剛山

ra

止〉戸

四暗酌輸)

品〉〉のる

な加竹竹尾か

〈をは)

げる) ngarhoind hisにkaind

わらう〈笑) jehangavnd jexangavrnd rovind exa

ngavnd

わる〈割〉祖国わるい〈恐) kauk四 akkind akkif akkita akkindfa akkend akk抑d

われ(章受) ni (-一一わ) D回われら〈境事) mysn 皿D

myzn nin mys myz

lt 雨入) meR~ m阻わん(潟) ngalu ngal ( ーの中柑の人) ngalt-wony~

話4

索 ヲ yen

乙の紫ヲlは輔輯審恒作ったものである つぎの三都門から成る

E 人 名索引

II 事項索引

JII 外 岡暦索引

ただし事項は曾悟闘係を主ampして民俗4雲閣僚依省略した 外圃居とはギ

B ャタ曹と比較のため引用せられた ギザヤ タ暗以外の智麿の寧語でるる

輔ぽoslash ヲヨ時アイ ヌ陪など

高構文法の特積書b る用語をできるだけ多〈給った同じ事情をいろいろ興

なった表現で奇そしてあるものはそのいづれをも革めようとした

索引はつねに目次と連総をとって利用してほしい大舎な項目冊へば世

間の周法を見ょうとするならば 白衣で監間の --- J を闘べる 惚うが使事]で

ある 本文11聞の項目以外の場所にある量聞のとampは索引にらねばなら

ないのはもちるんである

積回をペ ー ジで示すにはかならずしもその項目がでて〈るページ全部を

あげたとほかきらない 重要なページにのみとどめた乙ともある νaテル

γペルグのごときは鼎置にでて《るがにその著書の1lmであるamp舎は省

略した乙とがあるもちろん~ ~テルシペルグの授に劃 して著者が倉見を撞

ペてゐるペ ージはあげてあるけれども

255

1人名索引

A

Aitoko 96Ann凹a JIe bullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbull VII

Amta 117 118 119

B

Batchelor J 10

ポゴラt bull VII 117

lf-rY (80kon) 84 87 91

93 95 1凹 1田 110 167 ~68

169 170 lτ2 173

ポーコンの眠 92

D

)J出OslashIl$liUI1H l nll 11 H IV Dom 96

F

ltltgtposlashel)XIUJ P bull VIlI

01gt ))11岡山酔1gt的110明 VII

G

睦従簡 - -- 4 Grubeや 4 マ 10 68 86

H

調関亭 ー 11 5 2曲

理学吉ーー 95

血部健ー e 2 11 曲

Honnakka 96

豊太閤 7

Humngan -87 96

I

イノ~トランツa ア ー 98

石図英一郎 -2

諸積蝿太郎ー 1 6 269

イ ッ セ Y = ラ ウ及 6

右太郎 1 9尻町 124 1田 132

134 136 139 145 153 161

J

Ja唱3n - 95

langes師

1田grun 部

Ja麒ka - 95

Jogorin 0 95

Jukkan 1田 1副

E

カルピープラノ 134

笠井信夫 ー田9

Kasj即e 95

川崎直一 ー -1 269

2 オアン(Cohen M町田1) V

Z田 人

Kreinovich E A VIII

Kum ー96

M

メイエ (Meillet) v 棉大郎 1 2盟 36 84田 96

97 110 111 126 127 128 131

l田 137 140 171 1741甘

森ー ー ー 7

森岡 0 6

ムラグ4 冨ア ーー 6

Myik bullbullbull 95

N

内蕗 ー 田

中厨lL 6 7 10

ネ ァメキ ー IX X 1

酉鈴 7

Okad3i~ -3

岡本文平 7

OktSo 偶

Ordonn 95

務合 0 6

F

Pョーgant 96

ペル 7 -1 9~ ァ マ タ ν ム ー ー 6

gttiF =y 78

Praun 部

名 ヨ俊事

W

習l

Pugjon ーー 抽T itov A6

鳥居 6

TSakk in 95 117 120 1目 1盟

T~Orovik 95

TSexrt 95

1)raimen 部

長太郎 95

R yen

Ramstedt G J 10 97 1目

畢尚之ー ー4

ν グドプレ 0 ー 81

Ross A1an S C VIlI

Rugrunt e 95

唆純 10U

bull Unggru 0 95

S

三太郎 90

新村肉 一 III V

白鳥 0 ー ー 曲

v

グTY ペ1 97 98

VQgttQ7 6

Y ー グ7ジ周- bull 97

Sumprai e 90

lUneAlIep A P lV

シュレシタ(Schrenck) VII 6

マ 100

Vェテル Yペルグ VI VII VIII Dι

Xl 1 7 11 15 16 19 2831

出 描 44 59 61回 85同

116 174

IL 事 項

A

アイ男時 VI

アイ男盤 ill

控静 64

亜曜方曾 2

アクセ γ ト 12 14 26 アメリカ言語 一 VI

アメ 9h原住民 VI アメリ定時 VIJ 63

アメ方時聾 ー V

ァメ援 V

アメ インディアシ踏間2田31

T

崎町サ

随時

k

刷υ倉百叫

百荷下百

5信号l 257

Welakka 9096

Y

山関 31

山本帽男 ー III

ョl YY( ォfV Yy) VII 2

Yndsin (ワ γヂン〉 ー 93 95 96 YntSitl 86

吉岡 7

YtSik 95

z 3~pyethIlB IV

索引

アメイ γ ド人 VI

アメリカノイド ー 2

ア ν ヲト語 VII

ア ν ウト列島 III

ア ν クト族 ー III

アルタイ藷 ー ーー ー一拍

アジア ~ぇキオ荘 I1I

熱闘島(アッツ) VII

B

陪伴聞 318

各所 ー 3159

鼻香 18

11

lsquo硲

2回 事項索引

母普 12 16

母普調和 (vocal harmony) 23 119

交の最後 16

分調 61

物主代名詞36 38

C

Conjugatio periphrastica 46

D

第二アタセシト 14

第一趨 14

大過去46 49

代名詞31 32 36 44 62 69 61

代名小詞 28

奪格 (c abI) 31 36 37

動物 34

同語反復 116

同語異形 γ 16

動副詞 61 54 68

動詞26 26 28 31 33 40 42

44旦 66 67 68 60

動調語尾 14 26 34 61 60 118

E

エ=セイオスチャタ語 IX

J =-セイオ丸チャタ接 m

r- セイ族V

遺構 39

Z スキ号オアレクト族IV

Jえキモオ語 VIl

lsquo

エスキモオ語群 VII

Z スキモオ汲V

Z 丸キモオ接 V

yen G

顧望 υ 44 64

限定 ー27 28 29 68

現在42 46 46 48 61 63 66

現在来完了48

現在建行形46 49技巧 116

gilekko 5

gi1lemi 4

疑問46 62 63 64 61 62

疑問代名問 62 61

疑問副閥 62 63 68 61

疑問J詞 62 64 69

ギ H ヤタ (gilyak) m

撮聾詞 60

glottal stop 13

語尾 14 26 42 57 68

語尾饗化が他の語に移る27

語尾艶化の借用34

語原 97 119 語義 116

語幹部 36 44 46 47 51 62

63 64 66 68

語根 98

=i J 9 4

合成閥14 17 19 24 48 61

85 116

-事項索引 部9

合成簡の後の語 16

合成調の第一語 14

語首 14 21

語頭 39

語序27 29 34回 61

具格 (c instr) 33 36 37

H

字母普 12

反語 ~6 63

反復する動作 26

並列 40

聾形 121

費雅男容 J5

束〈北)v ベ習ヤ98

比較唱 67

比較評論 63

比較綾 67 68

品開が麓る15

被所有者 34

否定32 44 46 66 61

保悪3 97 100 119

方角 31

方言 2 15 19 22

補語 62

不確賞 65

副閤25 31 44 46 68 62

副間勾 63 116

複式子普 12

複数25 34 36 39 43 46 49 62

7 シネシ 98

不定法13 26 28 34 46 46 47

48倫 62 64 66 67昭

不定冠閥 1 28

普遍名調 37

不純時稽 48

表現 63

標普記騨 υ 13

I

イシヂィアシ語講 2

異化 (dissimilation) 116

位格 (c loc) 35

意味の重い方 15

印蹴語 48

innation 12 16 39 Itelmen bull bull bull bull vm 一人稽36 39 43 49 52

J

Juit bull bull bullbull bull bull VIII

K

舎話2 36-42

過去46 48 49 51 66 確賓 55

格 34 36

カムチャダル族 m

感動調 26 41 44 60

闇係代名詞40

完了 42 43 66

完成態 26 46 55

由 司肝 宅庭

冠間 33

完全な表現 ー 138

樺大アイヌ bullbull bullbullbull 5

神大方智 e V

檀定法 ーー bull 147 活J1J eーー 42

揖祢 ーー 6

形容句 63

形寝間 25 26 44 57回 62

静容間撞世帯 118

櫨線遁去 - 45

腫謹費量管 日 18

K凹yvo bullbull ー 95

Ket VllI

ケト軒 1X

ケト按 V

希草 一品

集分〈心持〉 田剖

kil ー 6

kilin _ 6

kiloriy 6

kil (kiloumlr) ー 6

輯止 4652 57

証有毒 39

包且量 化 5

t刊量 10烈蓮 4 5 t到Jt 6

官且撞 4 6

台烈迷 ー 6

吉列撞 ー ーー 6

吉林 e e e 6

繁引

キーリ y人 6

寄紛爾 ー 6 6

脊雄略 6

4乙アメ陪藍 yen YII

北樺大(揖閣) bullbull 13 94

古冊アジア陪 ー VII

古托アジア悟葺 V

古冊アジア禄 v 古Rアジア民盤 ー V

古代ザジア族 1II

古代アジア車英語 ー ー YI

古代トルヨ酷 引

古謄 125

呼掛 (c v血) bull bull 9 14 16 36 町

日 61 118 1日 178

1gtgt吉- 4

呼吸の切れ目ー 12路

線誼江〈アムール向〉ー 2 36

黒水幹輯 4

晒香 12 17 18 19

ャタ聾 III

肯定文 57

悶有名聞 3637

個人差 ーな 15 19

句切l ~ ぃ 15

原告寄 42 47 48 49 51

腐折なし 44

苦手 0 4 5

伺担ーー ー 98

掻意〈彊副〉 田 61 62 116 153

155

項索引 揖1

瞳窓開 -34 37 41 61

揖北陪葺 ー 1II

極北民聾 - - VI

瞳北勝時 1II

極北種革 e 0 e VI

強制 一- 52

L

langues hyperbor馥nnes 111

Luoravet1an VIII

M

マネ ー ゲYrf- 85

鞘酬 - 曲

名栴 (c nom) -31 担 35白 3マ

命令法 0 14 46 61 62町 62

名岡 田町盟 31田 38 叫

44 49 52 56 57 60 61 62

盟6

身分 ー 36

未完了 (imperfectum) ー 46

繭樺太 XI 2由 31担田

116 U9

未来田 42 43叫 46岨 49

61 53 66 57

来 45謙吉時 - - IX 39

離古盤 98

周的栴 司 49 61 62

抽陪4 42

揖生抽 33

N

鳴紳島(キ久治) YII

尼酷 2

~iプ Y 7

ニ人構 部gt 39 岨 48 52

人構内名聞 s6

日本語ー 1晒

Nicircvkh VIIl

龍曲態 ー 帥Nymylan bullbullbullbull VIII

同 担

Odul bull VIII

替の同化 19

替の影穆 119 I

替の聾イヒ 31 回 116

寄り博容 118

普白挿入 19 24 48

奮の省略 19 24 47 116

替の紛失ー 19 116

脅の縛換 15

オ P チャー ー 4

オロッョ 5

オロッヨ時 e 8

オロチ局 γ臨 s6

オ Atilde マユペリー E寄 98

厭酬語 28 39 59 オタス村 3

262 事項紫引

一一一F

J ν オア ジアト 語辞 (Paleoasiatic

group) III 2

D aeoacirc3 l1l1lLI bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull IV 官制鍋E

punctuation 126

R

倒外 JI 62

歴史的現夜 42 43 55 116 118

刑場ーー ー 32 国

首 V ヤ ー 日 Vl

老人の曾韮 1536

Fレイヨフ方語 2

南居率的 ー 13

爾11lt 25 36

描普 13 18

殺後の歯 14

稗紡調 6

備促 ー 46開

設上級 67国

三人珊 36 39 43 48

性 33 36

商務方曾 78

生物 33

先行名問 ー 35

聾匝人晴代名問 団 21 26 37

116

聾頭間 26 60

MEH

岨耳目5明朗目立明日

J4日岨四

H

時品目担51話川担問4

4K

4

11

1

14

ilvi

4

96

凪一い札閉山い担問盟加担

Mm

i-

J

J

国叫

a

-

L

町一割

MU

44

h

-mh時一一

-

-

e

e盟且

見凪一り胡

町仇9--U7

4

4

q

3

1

i

払品一時醐

開巧曲

ヤ議毅名桂

C

移信

間噛叫胴川畑氏珊香棚網棚脅奮闘間亙珊附田

t間相官時制開制枯恨

接世接持

υv使使政支支ま障子使措相掃談相置推量潤締省御

小時間主稲

事項索引

hellip一修飾 bull 57

T

bull

bull

他曲開 ー回

世官 26 44国

劃栴 (c acc) -35田回

大陸時 2

艶聞 31

担母替 ー 19

担型 14 盟

摩軍 部 39 43 48 49 62 寧軸唯香 ーー 12

多来加 8

テ品ヲ 31 35 40 41 46 47

5- 56 68 59 60

揺加審 24 35

酉蔵時 一 IX 誼文アイヌ腎 IX

地名考 110

3策費 4

東海岸方曾 2

トルコ荘 98

烏瞬時 2

つなぎの母寄 116

ツングス 4 5 6 97 99 チマガタイ 符 98

長母守 会 12

長裂 14田 1 47

也lIi法 拍

車控目的 -31

中班 98

国8

チa タテ ャタ

カムチャダル群ー IV

チλ クチ盤 III

中止法 45日

中曙 bullbull 39 闇陪 48

チaワン族 III

中音普化 12 13 盟

U

クィグル轄 e 97 98 Unangan VlII

9 ラ ル アルダイ 居 2

般のみに周ふる語 ー 121

Y

ヤター千 語 97時

奥桔 (c dat) -35 37 ユ力ギルチヱヲ ン群 IV

ユギル革 bull lll

有祭脅 13

抱11gt 4

Z

前後の替の修 13

前質問 ー 59

絶望 46 53 官普 一四 17 20

自動開 50

時栂 42 44 48 持盟 ー 55

li

部4 外岡悟索引

一一一周桔 (c g叩) bullbullbullbullbullbullbull bullbull bull bull 34 37

助動間 田 44回 出

1CPf ー 38 57

圃歩 41剖 45

帳件 40岨 45

女iIl 4

42 43 叙事重量

111舎 12

受動盟 50

1amp曾 25al間l2O

融持時稽 一九 48 49

窓舎 21

lIt子署ー ー13 39

益E e時 57 61 62

従属女 ー 63

III 外国語索引

アョ 吾

akam ー 1回

araki 121 1皿eroki 1曲宮7

hakka bull 76 1師heroki 曲 106 zl

heruki 106 zl ijomande 90

2 ー 116)ean

kui ~ 81

kungashi 目 0 71

mukku 103

mukkuna 11曲

nau ldquo 回s

notSa 78包ihintoko 137 214

tuk 1曲 219

tunakai マ8

アンガラ上溝地方ノングス鱈

amga 182

アラピヤ悟

a四ki 121

アルタイ語

emk 98

ul 98

uul 98

プリヤト語

xece 227

ダフル 梧

aacutema 182

Zニセイ距

xat 227

bull

外圃

ゴド陪

ai~n 1担

ama 0 97

副daxa 95 1田

araki 0 121 1酷

bitg~ 210

とagfan 76 219

d3ahata 145 195

Enヘ 97

gi1lemi 判 4

mama 時

mo陪 ー ー 79

ofa 107宮町

pltxa e 210

臑ma e 214

阻waacute 2国

ufa bull bull 1σ7

xot6n 227

kacbo

oxkai

柵tアイ害

1Jルマタ繕

195

8

amn 0 1凪

ets曙a ー 97

q飽 ー 145

qotan 145

λtn bull bull bull 145

官膏

務引 部5

xoto 145

古代トルコ筒

aqa 99 am 1血

atik bull bull 97

ad昨 今 ー 田

ytyk

キルギス箆

qo凶n ー 145

マネーゲル陪

am 0 肝

amfn 師

ana bull 田 1血

taua ー ー 218

浦湖悟

alsm 1畠

ama ーー 抑

制Ia 凪 1田

antaha 0 95 11担

bithe 210

dabsun 1個

eme τ ーー岨

emxe 222

田iye ーー 97

eSM u e盟

fergetun 0 102

266 剛什 nmn県山岨患IItUI酬患剛」 外園語索引 267

hala 5

hoton 227

mama 98

igraveWlggijan 219

satan 107

tawa 218

Siha 222

襲古語

anda 95 182

99aqa

bitSik 210

dabusun 107 d30oS 2詔

eとege 97 227

eeige 97 227

eme 錦

ergebci 1侶

97 句el

e3i hellip-hellip 一一hellip伺

~mgltl 222 ket記 227

moriri 79

on 85 182 qota 227

qotan 227

旬nd 39

t~nd 39

tSagan 76 219

tSai 219

tSaiwan 219

曲唱

i

m

E

O

Q

1L

唱i

語hellip一一

-

世4

-V

古一川一

欝hellip融

ob a

exan 78 1部

副地ko 5

hulmuk 76

jodof 92 193

kaura 100 195

murtSun 76却2

muxna 103

xuxt 8 74

aman

寵古チャハル語

~rxin 182

uumlCuumlg 227

3in 222 オロチョン語

als1 182

ama 97

angani 85 182

anma 182m

語ルガム

v蹴日本語

mm哨嶋

語 ンマスォ

nュ

ea

hellipmゆ叫

ν- ラ 108

Jあかし128 193

トナカイ78

チ (9 y - 108

オ 9 チャ語ロシヤ語

anglitSane 73 226

damka 山 184

durac 153 184

karman bull 194

loSka 1槌 199

nad3iratel 2昭

petSat ー210

platok 210

回ldat 213stol 108却8

ama 97

giUemi 4

mur 79

ofa 107却す

ta回 218

オロッコ語

dappa 75

dawaska 111

Suba 76 216

top疵 77 217 t阻r 213

tSai 219

tSaSka 108 220 [kungashi] 71

山丹語

exa78 1路

kuvo 78 198

mambo mambu 2ω

xot 146

支部語

傭街 145 227

胡同 145 227

叫化的 145 196

牌 103

沙糖ょ 1凹 213

茶葉 219

トルヨ語

aya 99

aka 99

ant 95 182

araqy 121

ツングス語

aga 99

語q

hm ガヤチ

k

vc m

a bull

1

268 J-恩叩3MmZLme弘剛

- 7 98Tanai--- M---4-4 4弘一晶a b

Z包E向-二helliphellipτhelliphellip叫 98 をene

0伊1 lsquo 98

αJll 98

145qo也n

チギポ~Jッシュ語

218togo

月ashym

k

語-一

ユシ一γ

ヂヲユチ一

a

d

ウィグル語

atik bull bull bull 1l

o1p11 98

ウィルイツシグス語

218 togo

大東 E 語畢麓刊

樺太ギリヤク語

昭和十七年十月サ五日印刷昭和十七年十月三十日費行

ヤタート語

182amga

蝿ogo

ogolon bull 98

出ァ

さ fdzJ157h 言陽 i~ if土問塁打 BlJ草恥胡望日目的 包承司巧シ穴

龍観

定慣蕗園八十錦

箸 者 高ま 橋t 盛3 孝ま大阪式市合北E施t中之島三丁新目三商番地様 初日 位 ~

費行者 樋 口 正 徳ノ 前大阪市回賀一直安印定寺周橋費量一腕丁t菌目ー大器92地)

「大東亜語皐叢判」 印刷者 潰 田 正 夫

監 修 調 国 亨

大阪市北医中之島三 T 目三審拙石潰純太郎 費行所 犠曾富式士 朝 日 新聞枇

編 韓)1yen 崎 碇 (日本出版文化協曾々員養貌1011i03)

東京市湯田監淡路町二丁目九番地

校 正 建 井 局 夫 配給元 日本出版配給株式曾枇

Page 5: 《我が虎...178 Þl':文と揮僻(V)来12か 我が村の名主へ知岳ぬかH考へて見ると, 乙の 島の湾の村7)人7ぜ>>

186 ギ~ v タ陪禽

一一一hellipγnd いたむ iumlOS 柿〈て

相知也ぱ yor yors拘

yacuteofS 樽 jf端

yors tox 川織を

拘1 木の根元

yacuteo~rox 木の抜本ヘ

知凶nd oSind yacuteoSind 匙きるy田if 起きて

yacuteostund 下ろす [且) yoSicircnd otS絜d

oSind 闘す 【見) gusind usind yacuteOSkorowai のど 【見) woSkora )otSind OtSind 下げる下ろす火にかける

知tSirof 下ろしてyuind ~HII る f見)次時

γusind u$ind 凶すrusit 凶して

roSkovo 地名

H

h そんなp あのその

ha わな

hafk それからそしてそこでhaftaro それ〈らゐの乙とは【見) tuStoyoat

hafr から

haha ハ内ア(と笑ふ〕haigo だらう

haikna hajakna だらうhaicircm haimund 年とった

haicircnappa haicircnappo hainappu と

は言ひ乍らではあるがでも lしても [且) xainappu

hainaxaf といっても 【見) hainp凹

haind 打つ

hainun肝打たうとしたが

haixna (来来甜聞の後に〈ると)しなければならね

hajakknd だらう yen

hajakna だらう[見1 hagtakna hai kna

hak hatildek 帽子 cf (アイ~) hakka

hal と(いった〉 くhahala halaacute hara おいさgtb

hala hala halahala さあ

きあ f

halitnd ~といふくhaf+ itndhan haQ ちのそのさラ(いふ1

そしてと [見) hand hand (1)あの その か〈のど (

hat そして hantox さろでは(ない) hangccedil hanga そ乙でではそれからすると hafke それから

(2) るる (3) 重度へる (4)

(矢で〕 打つ (献を〉とるhanka そして と

hankarof hankf hankt それか

らそしてそこでかし 左hantalohantajaka さラであらう

h阻taai するとそして』それからそんなら

hantlu さうか

hantox きうでは(ない1 [且) hand har haft haraacute hafa ha$ has そとでそして それからかしま

た とそんな風に cf hand hafa

haf itndgt haritndgt halitnd といふ

hara hara とと

hara hara おい [且) hala

ギザヤタ 冊余

一一一hellip187

IIdt-dnd さういぷ凪になる

hafantra さういふ尽になるだ

らちharax だから

harintnd harittnd hari位ld ha1i

tnd 治う旬 と ν五

haritng かういって

hariぜかろいった

h仕avnd 爪でひっか〈

【見) haskavnd

harlo でない

harof それから 【見) hand harynynd しばら〈ゐる

harynyfke しばら〈ゐて

ha副ωvnd 爪でひっかく

[見) hafkavnd haskund hasku 少い少〈 lsquohat hata (1) とそのそと

でそしてそしたらそれで

bull (2) 乙れだ tt cf hand(懲へる〉

hatot それからしばら〈して cf

hand hatt炬 貝殻

havaf 肺

havn 温いe

haxai そしたら 【見) hand

hefken 蘭

hegend ふりかざすhekl団nd kekkend 固る

hend 婿る持つたづきへる

[見】 xend

herof 箸て

hes 曲 h田tox 睦へ

heskantox Q)方へ【見]酷kan

h師eZnd 手で揮でる

heugi ほんのをheugitSaxfkys はんの木で

hidi吋 hi匂ind

4きる

もっ f定で hidira も って

hidivunknd しぼって下ろす

hif 白樺の皮hifkenan しばら 《持ってから

higrnd fI似る

higf 胃

hilim 間

hilivif 戸自制でhilf 舌

himnd himynd 奥へる渡す

himt ltれた [見) ixmund hin と[見) kin xin hind 持つ hifke しばらく持つhis で【見) hys

hi sk わな

hiskai わなをしかけに

くhisk+aind

hiSk リ (見1 h叫k

hiSkfmuS 掌白貨の餅hitSind h出Sind もち上げるとり

上げる

hittSif もち kげてhitSinga もちヒげるとhitSirnend もち上げかっ C

〔見) hidind hivnd 寮る hivt 采 P

〔且) sjvnd

h~ hng hng フ 1 Jし

ho ho ho Vャマ νのかけ~

ho びん

hogrmankorant 心の安い

hoi 睦

hokt 菌骨伴 hokflo-l 西梅様へ

holk木鼠

homa 他の

Honnakka 人ltlt

1祖 ギ タ諸費

一一hont 惑い

honyf hony x 春

hOl1y x nakt るる稼にhonyx それから [見) hunyx

honyf hOIlnyg からの

honyf-taf 盆家

hOlmyy 日f 問

hoppnd 坐る [見) hupnd

homt 甘(ウマ〉ぃ

hovnd 包む

ho叩g~ hovnga hovnga 包

むと

hu その [見) hund

hu hu hu vャマツのかけJf

hug比その夜くhun utk hui-i 保恵河

huija-amyacute 保意向ロ

huigravend 祖〈吋るhuknd うつぶせる

hukl) -OX 伏せたかひばを げ

hukt 西方

hulmuk (オロッコ) 遭具笛臼た

がない)hum lthun このlt四

humpat その盟問

hum ~ank その女

hum payf その夜

Humngan 人名hum 悶nkf hum-rankt かう寸

嵐にさういふ凪に叉そんな

ζ とはそしたら

くhun+四回nkfhumtajakna だるろ e

humtSind だから

hun hU I) hund hu hy そのそ

んなhunahaf くhun+a+kavt (それ+

つな t+なし〉それがなくとも J

《れな〈ても

hund (1) それその [見) hunt

hum hun (2) 鞍オ[見) kund

(3) (刀を〉さげる 但)である

ゐるも

hunta ゐる

hun回ga ゐると t ゐると

hundxun-tox そ乙らへ

hunevand hunevund ある [見I

hunyvnd

hunga その

hunt そのそれを 〔且) hund

hun阻ゐる[見) hund

huntnan あれなれば

huntind 下にお〈

hunt~is 下において

d hut~ind hunyiacutelld 泊る 【晃) huny叩d

hunyvynd hunyvnd hunyvund

hunevund hunvind hunyfnd

ゐるるる捕る

hunyvkeacute hunyvufke huny fk しばらくゐると

hunyvundxun ゐるゐた pl

hunyvf j白 D

hunyvyndra ゐる倍ら勺 ゐ

た治

hunyfng卒 hunyvng~ ゐると

ゐて

hunyvja 熔れ ぜ』れ

hunyfnt 泊った

hunyvynd-lu ゐるか否か

hunyhuinund hunyvuinund

泊らろと思った

hunyhuinugl事的らうと思ひ

huny-vari あれだらう cf tyn-

m huny 四時そんなものばかり

ギリヤタ語集 189

くhc川 町〈つなぎ)+vatk hunyx そこでそれからそ ζ 泊

らくhun トYX [見) honyx

hupnd huppnd 坐る 111に白る

hupf huppt hup 坐って

huppntana 坐って

hupfke L ばら《坐って

hupprof しばらく位 p

huppija (尽に〉乗れ 会長れ

hura (腰に刀を〉下げてくhund

hurhund はらは点

h trgt1U r hurhurt 臨遭って

hus hll ~ そ乙へそ乙にhuspincl IlUSpicircnd そ ζ にゐる

hus-p羡 そ乙にゐて

huyenkrand たまげた〈人〉

hu~kund 不思睡がるhuftox そとまで

hl~throx その上に

huty 穴 hutyX 穴よ [且) kU1Y

hutng~ ゐるとゐるとき [見]

hund

hutSind 詰ちる [且) kut~ind

huvnd huvnd huvynd 切る

huvyf huvf 切って

huvn田切ると

huvngynd 延びてゆ〈

huacutezmi huzmi その中に

huzyfkir あちら ζ ちら

huzyx それから

hva(varnd pfuakvakhind 支度す

hy 乙白 [見) hu

hyakys 陸に証〈

hyryrnd II似る

hyyyffke しばら〈 まねてゐ

ると

hylynd 恐れる

hy~ka hy~ka よろし し『

cf hl)

hynyvja ht1 I くhunyvynd

-hys で[見) kys

hysk hy9t 1yen (且) hiぜk

hySk 厳糸hySkund 置〈

hySkuntor ltD方へくheskan-toxhy回 hyta 毘中

hy阻 fin tunimn J1It中にある

措 措

hytaf hyta-af hytar ~養中か

らくhy回 +ax

hyuntSo 温い

hyuntSo-vota l ort湿乾しj八月

hyvnd 切る hyvt 切り

【見) huvn

hyv~ 手叩

1

i e (按商人務代名問)そのそれt それごそれ 彼彼女

ltD を Iこ ょ P

i i JII igrave可 ifor ix 可へ

i- (串酎開〉ねえなあ礼nys なぜ 【見) janys

iaxrn 且 侠[見) jexarn

iet~ind 火から下ろす

ifmind くれる [且) ixmind

ifnd 苦しむ苦しめる

igd)ind (舟に〉漁るcgげ ともにー蹄に【見J ugrt

igvnd くれ るlIへるくi+himnd

iyrand 韓された

りxarot 現して d iXlarot

joSkorow制そののどを

1訓J ギ引ヤタ語集

一一ikespin 向の奥にゐる

ikrringaro そ とを離れて

i kakkarur JI Ilの方からくH

kakr+rur

il せんとして

i11舌

ホmragind 向へ行〈winkt im日gind 旬づれもlsquo向

ふへ行け の護エ陪あ Pて会しと(続〉

imrk そりパケツを

Imurn 彼の馬その嵐

ind ( 1 ) たペる m たべるのを

m飽食べた intot めしを食ひ

inror たペて iniga たペて

intngltlたへたいかがint日私

はたへた indra たべようたべ

た (2) 見る【昆) inlnrl

inind 食ペる

ininkavrnd たペなかった

食べねことにした

inija 食べろ

inira 食ったり(のんだ 9)

Icircnd日食ってゐた

inIcircrof めしを〈 って

ininta 食はうぢ伊ないか

iniga たべると

ininexarnd たべょっamp思ふ

ni inind阻 ninind四己は

食はう

inint 御馳走く凶ind cf int

i nintxyぜたべもので食拘を

inintait 金特を作って

inittwind もうたへた

くini(nd) +tvind

inkf とそ

intnd in tynd ind 且る

intyf intf 見るために比た

ととるの 且て

intyngltl intn酔見ると

intyfaro intysar 且たかくinty~alo

intynkavrnd 見たい

intefk しばらく且てゐた

intyntatty 且てゐるうちに

mtynt同 且た

intynkund 見せる

intynkf 且せた

intyrifmund よ〈見る

intyrifmu llg争 (且るとingif その肝

iosnlsquon叩 漁夫ioxan 新臼

iraf その家くi+taf

ifoX 河へくi+roxnv剖nd L tペる

ぬkt i9tt 赤ァリップ

治ktfel 100 赤 7 ップ TL 九月

i9tt lazn 榔馳走名

Icircsn iuml~n i~ 披らは [見) izn isntox 後らのところへ

ispnd i ~pnd (尽に)衆る

ispf i Spf 探って

isax その祖〔ヒタヒ)i~mund e同und (1) 併む

(2) 山を越える

in i~n 彼らはilY その戸

itinyg日いA だらう [ 見) itnd

itnd ittnd itnd itynd (1) ~

くi +tund (それ ふ) (2) 謎々

1げいってa いひ

itrof いって

itinygra いふだらう

itira itintra imt1 ~ふだら

ギ 9 ヤタ時黄島

一一191

Ittntra いったいふだらラitng手々点と

itnt itwa t 河口にくitwar

i tynd 旬ふ[見J itnd

ityja いへ

itynt It ~ζ tl事

itynygra 見るだらう 〔見) intynd

itt$ind 火をた〈

itt$in 火を焚いた

iu 嶋

Ivan 人名 (lI)ivnd ivnd (1) おるあったも

つ Ivra もつ ivlo も つか Ivro

haindra あるかも しれね (2) っ

かまへる (3) 行〈

Ivnt同行〈

iVSI nd ホvmd (fk隼〉持司

[見J ivnd

ivsantra もってゐる

ivSantlu もつか

河ix ixundの合鹿潤周略形

ixi 10ternd 持ちあ「むixl und 世す [見) ixund

ixmind よこすくれる

且J ifmind

ixmund (わやるかへす(めつとめる 輯理にする (3) 怖〈て

できぬ

ixmundxun 阿 pl

irmunkl うんと強〈

ixmuirotyrnd 星野を見よ今としたが

且られねl rn かの あり

ixnd 取る [見] ixund

ixrof 留して [見) irunt1 ixrund阻恐ろしい怖い

ixu iXUIl (見] ixund

ixund (lti+kund) Lrynd (彼を)暫ず世されるばcof 世して

Lrun回鞄した

日uxogarur 暫してしまひ

〔見】 kund hund rund

ixuxogarund i xux~暗arnd 留しつ

〈す

iyxarnd日 xarnd 暫しつ〈す

ixxarnt irxart ixutaryt 世しつ〈し 〔見) ホxund

iiylnd 引張る語gu その上にくi+ tty

Icirczn jzn 彼らは

iintox 桂らの方へ

iznax 彼等に

inaivi ltltifnlrivnd) 彼ら

のところに

1乏rel丞rerond 引き号 I (

E五re lきrerof 号 I 舎に引いた

J

j ja je (描劇人橋代名聞) (1) その

彼の彼女の彼にをょ

(2) するととろの

a ご人珊m量命令語届jad)ind 呼ぶ

Jagan 人名

jaganind すきだ 鰐む

jaganitnugra すきだ

ja igraveant 早い

JaharandE4[見) jaxrund jaxarnd jexarnd jaharanga 思ったら

ja竑and きがす )alga さがして

jaicircmund jaimnd 分る

lWl ヤ グ 藷業

jaimund四 分る

jainagai ja inayai その襲警

jainayaf 婆よ

jaind それを作る 作るくi +aind

jaint イ乍る jヤった

jaitynt 作ってから

J創 作ったと ζ ろの

Jam吟i f 作った置jairof それを作り

jaif イ乍 P て

jak そ の帽子 くi + hak

jakikf jaxikf その上はjakkand jakkund jaknd jakful

jakknd 彦根る 行し者〈 到脅

する (曲に)上るjakf 松いて

jakkng jakn回答 て

jakxai 積たら

jakke ja~ lc ei その兄

jakwnd (わなに〉かかるjakxai 緩いたら (見) jakkand

J3 mu その舟がくja +mpjaD ja~ ja jen (1) 彼あの

(めする所の (3) どうどどう

どね

)anges 人名jang-pang 目標蹄〈 νャマン朗自〉

)angrun 人名janiro しかたがな

jaos なぜどうして t見) janys

jankf 早〈

janyq janynd janyt janynkf ど

うして cf janys

janyn-kui悶 janyn -kuia どう

も しかたがない

くjanys + kund ηys jany5 jans gtan- なせど

うしてく前の誇参看〉

jaraf 彼の家くja+ taf

jargund ja rgund 聞ける 闇〈

くjar (吋)+抑ndJargun 開〈

jari jafi その跡を(量五くj +ari

jarind (それが〉でき ねくj +arind jarnd あける

[見) jargund jarxynd Jarron しるし

jarηnd ja rXind jarhynd ~ナ

る あ〈くjar (nd) + xund [見) jargund

jarxys jarhys あけ て

Ja~ika 人名 曲 jask その排jぜnd jaヌnd 食はす

jasngll 金はせると

jatnd 脅撃にゆしjatri-vind 静に行《 【見1 前際

jat~gund 恥かしがる

jat~sundrun ~J pl j-au (りそ白繋 (2) そのあとを

gta vnd javnd 書する 且守る

]aVl J3VY I J3 見渡リしろ

javfke しばら〈見lIするamp

ax それより くj+ax

axand 飲ますjaxam jax rn jexam 子供息子

蝿jaxarnd 思ふ [見) jaha四nd

Jaxarnga 思ふと

gtaxd3ind jaxd3ind jaxd3und jax~und 知らぬ わからね

jax)und四 わからね

ja-xikf その上 [見) jakikf

jaxmark 自分の奏の兄jaxnd (れる くれた飲1止す飲

ギ リャタ脂鴛

一一1切5

ました

】xn闘 の量 す とJaxrn 子供 [見) jaxarnd jaxruod 且1_ (見] jaharand j en jeI) je (1)彼 ζ の (2) すると ζ ろ申

Jerax 彼を Jerx それにje (1 ) と の (2) との川くj~ r i jehangavnd 笑五

jeharn その予は くje + exarnje-mla-x その王手 je-nigax そ白眼

jenynd jend ( 1) とる 1J- l る つれてゆlt (2) 煮る

1朗U$ jenu~ jenur 蝉tこもら

って

jef j町 つれτ って

Jenyn も らう

jeond 裡 〈なる

3回目 聞くなれば

Jerax 彼をくje +r+ax=彼+費香田ために入った膏+を

jet j~どその丸事実父くj +ytkjerernd なめる

Jerx それt午くje +x r はつなを

の脅

3師and jeSkand 鍍ふjeSkan-kavf 鎗はずに

jeskn その方に くj+田knjeskond jeskond 世る

3白ドoaー と いでゆけ

j白kon回一彼が乙いでゆ 〈

jesmund jesmund それを よ る と

ぷくj +esmund

jesmuind それをよろ とぷだ

ら う (i は未来)jespund jespnd 突き 刺す

くje +)pnd

jevgnd 置す

jevnd とってを〈jex 彼を に

jexand のます 【見] 】axand

jexangavrnd 笑ふ

[見] 】ehangavnd

Jexangavng~ 笑ふと

Jexarn その子 [且) jaxarn jexarnd 思必 [見J jaxarnd jexlond (それを〉腫け る

jexorof かけてjerond 醒める

Jexong~ さ めると

joakas ( 日時〉 よるかし (魚名)jodof カラガラ(オ ロッ コ 路〉シ

マ γ用品

Jogorin 人名

JO)O 一寸〈チ副p ト〉jokk その舎もの くj ーが ox

jongarnd 可哀きうだjongarnd日 1日J哀さうだ

1曲kond jo曲ond 瞳る

【見) jeskond

joskoja 河を渡 して〈 れ

josnd よ び起す

3田und josund joSnd (あざらし

を〉と到 にゆ〈jo~ta 大野でと担にゆ 〈

jo回d 躍ふ jotna 血ってjototnd jo totnd 聞 〈

joto必nga t くと

3叫otnta きいた

jottotyrotyrn酔 ltをくとjor Jめ

jorlund 蝿ふ [且) jotnd jugind ゆく

Saktox jugii ~aacute ど う して行ょ う行けね

bull

bull

bull 194 ギリ

ヤタ精畿

taktox jugi-~aacute 同jugund jugnd 入る

jugnt jugt 入った

jugtxun 阿 pl

ugfke ufl(e しぱ υ く入つ

て行 (

JU創a 入れ 1

jugra jugf 入 P

jugn-auf 入る〈るゐの(シミ〉

Jugn田 Jugnga 入ると

jugnk-intta 入れといふだらう

jugurfurro 可哀さ うだが

Jukkan 人名jukkund 入れる つ〈

勺ukkf 漕をつ〈

cf jugund

jularnd じれる cf ularynd Ju-ml その中をその中へjupaγarnd しばられる

[見) jupnd jupnd juppnd しぼるしばられる l

juptond しぼる 〈前の冊を見主)jur わなjufund ju~ind ju~und 置へる

ju~us ju~uf 量へてjll ~W宇X 榔原に生える tc

utoira jutoira 且ろ見るく)

jutSind jut $ind 入る入れる j 摘

をつ〈

jutS吐 商をついで

j-ygt$x j-ytSyx j-ytSx その亭主くi +yt)yx

K

kad3in-katSin ろいるな

kad3mir kad3mr kadjmf わな

kaftSit 聾の宅

ka-furnd 名也A

kairaf ngas テ γ ト小摩のサキリ

(桂)kakka (川の〉上謙一

1kakka JII上

kakkarux 川上よ日

kakf kCakf (1)上 北先〈前の時参照) (2) 地名kakttox JII上の方で先の方fで

Iltak 検 KakxYs ゃ p で

cf kax kCak k3K kak ~

kak-niyumlv tl 狙人

kalmys 板

kalysnd 匝をひら〈kanabas 首飾kand ( 1) 下る (2) 支へる a 枚に

する 〔見) kant (2) kat 下って

kant (1) (法入〉あざ らし (2) 杖

kanYI) ganytl 犬kanytl wax 犬草〈草名〕

Kanytl (1) 白ぃ (2) 山巾にお k

て紹のことをいふ

kangei 2マイ〈魚)

kapigrave i SpytS 櫛馳走の名

kar 刀白さや

kaf ka出 せなか 桂

kaマ eskn 東方(桂の方の義〕

karagara karagarnt 白い

ka日land (前田悟参照〉切るくなるka日lufke 大分明るくなって

カ b

karlun 兄払ー藍[且) xark karn karman く〈ロ ν ヤ陪) karman ボ

ケ ット

karn 揖謂

ギリ ヤタ時禦 195

kar~ karr カアカアな 〈島

karr lon 烏月 三月

karn karyng 世界の

karund 目を関〈

ka 大鮫 カラフト アイヌの k

cho は ζ れー

kask ィヒ軸

ka~k livyen 内臓のーっ

ka9ta 育合

kaka lon 百合月七月

kat 下 (見) kand katnd (艦砲を)うつ

kauk なし

kaukra だめだわるいなし

kaUa (オ ロ ッョ悟〉岡鍬形小屋

kave a kavnd (1)埋める (2)易い

kavja 醒め kkavrnd しない がない

でない もたず

1avt なくな な〈kavfta なし

kavmtra kavrrt でな

lsquoρ kavrntata しないで [見]

ravrnd kavu kavu kavu_ kavu- 毘

ぃ唖ぃ

kax 槍 cf Rak kax 図書

ke 魚とる掴 kehys あみでなe まさかJ kefys まさか 9 で

kear田〔見) kar keaxtor 略 amp

k田xatei IJ俊之 [見) keoxat keaxota 11使よ [見) keoxat lceg kegn ken 大陽

kelotildel marveskantor太陽のJ

る方角に

kegn keyn 鰍kelaid 話す

kelaiga ちょっと絡 L て〈れ

ken 太陽 【見) keg ken ket kin 1

〔見) xen xin lsquo kend 運ぶ眠る

f見) xend gend xgend kera 湿ぴ

kenkynd 使ふ

kenkyira イ使はう か

kent やせてゐ る

KentYq1a 地名

Kenyv Kenyvl) ケヌゲンケヌ本す

出身白人

Kenyvo ケ 男村(地名)

keoxat keoxot keohata j使 タ

働者プリドQJd3iahat (桂花江

不酔)支部の叫化的〈乞食〉主醐

僚がないか

keoxata keoxata keoxatte keoxota keaxota keoxatei 小使よ

k曲目trox 小伎に

kelt 縮分

ket 陪【比J keraind ke回目d 酷す 〈上の時を且ょ〕

keraifk しばら〈惜し

kernd 止める

kerxa inap 止めたが

kerrantox あA むけに

ker t l) 海[見J keskan keダ (1) あはぴ (2) 奥 (3)~るくgend

keskanセeskn kesk kesk keskn ke~ keSkn i毎

[見) keryumln

1弼 ギリヤタ甜抱

一一一keskun 舟のと ζ ろへ

kek-~ofi keskn-Qt k曲Im

~t 海洋ヘketxY~ux(νz民テキスト 225)

海から

Kemgi Jの JII(地名〉

kttmd ketvnjl ketund (つつ〈kevn 海俸の人Kevui 幽ったと ζ ろ(地名〉kclnd あみを引〈 【見) ke ki ki 舵 [見】 kik

kidjind kidind もつj ある

kidIcirc四もちて f見〕 hIdY1nd

k 匂ind k idd)ind ki匂ind kit~

ind kitt引nd (1)にげる (2)馬

にのる f見】 xid3nd

kiguod kigr吋しぼるkigntra L t I t6 け

kig干しぼりkignugi ~番はじめに[見) nugi

kik WI (敵周) (見) ki k iknd 曹〈

kikQgra 乙いだ kikf 漕いで

kikf (1)tールロ〉上にcf kakf

kily 憎むけに

Kily~ キーリ y人(シ且氏〉kin と[見) ken kind するさせる 【見) kund kinf 化物

kinf teyacutenkut 化相が上る〉狂

司kげ により[見】 kys

Kitai mantSu 支那人

kitSind kittSind (1)にげる

る[見) kidjind

kiu~ わら(11下仕周 官民〉kla ~ぎちし刻鎖

(2)乗

k1aind 酷ず [見 J ke悶ind

klange klltU)ge トナ危イ

[見] tlange

kloind kjoind 走《かけゆ〈kloit kloはかけて

klund klynd kly叫虎日uin~-majond回yinQmajond 夜

が明ける

旧Y1ETHQmaJonga 夜明けに

kly 日Y kly 天外盆ヌ無

[見) tly klyrox klyrof kly-rox 外へkly d3if 天の遭天D川

klyn i ~vn 夫人

kly-loI] klololJ ~包の H 十=

n 一月頃kly Q シヤ哩裁睦周指はめ

kly-fun tunicircmn 捕はめをさす

指人さし指

klynt 虎〔見) klund

Imy など

ko ko ko シャマシのかけ際医0lt グイ梧

koiJ6 oc陪的な愈を示す接吊制S3ktorvin-koil6 どとへ行かう

かな

反oind 凶る Ioindra 凶るまoinynd ねむる [見) Kond Koinyta 人名

Iokkaja 眠れ 〔見) Koind kokf 下 下に南 甫樺太のギリ

ヤタ cf kakf (上 t) klti凶 la 講習 kokwerk 且の認

kolty ゴリ子人 (ν品lI)

komehome 左右からくkomi(鯛〉

ltDlll宵komi (置の〉脇冊

ギリヤタ即挽

一一hellip一一117

komk 腹

komrynd 考へる

komt 砂

kOllfX komtux 砂に砂置に kond長ond (1)摘む (2) ねる

むる cf kxolld (3)行〈 ー

konkavf 痛めねゃう )ont-Iu

Uonty可ー柿いか kont 眠った Kontkun 行ったが

Roinynd (長型〉眠る

koinyn-axnint ねむ〈なるUorot Rofke しばら〈眠って

KOQgan 人名

konj (再来周3ζれは [且) hund konkt 東南風

konkfla 南西風 (Grube)

kOQrn 荷風〈阿〕

konyn konyl) konYlJla konunt 自ぃ

ko四四nd 考へっかねRof (U

Korrant ROfant korant 金持

0四 niyumlv~ 金持誌oravn 荊然[見) kond kovratnd korngaks 抑

korohor ガラガ ラ jodof (オロフヨ〉と閉じ

k田nd 揺る

Rot 1ti 杯

kov四tnd 荊む [且) Roravη kovra凶 器ぜか

k間一番のkSund Jがるける

kヌunktot 夜が捌けてから

ku gu 矢玉揮丸

kuXYs kuhys 矢で ヨ庄でkudjind kuzind 凶る

kud)indra Iる teacute らう

Kugi Kugci アイ

kugmund iJIt死する

kuifan kuifun kuivan 指哩kuingi 柳

kuint 陣るだらソ (Cl) kun1 一kuira fど b ぅ

kuivan ku ivn 棺環 [且】 kuifan

kuizind 尚るだら ろ [見 J k回ind

k6kkuk 白鳥

kulan 長いKum 人名km羽田nd kumland Ijへる

kumrant 考へて

kun その 乙白聞の

kun (1)名問線量距J品 (25 i前開祖軍駐陪尾 〔見) -xun

kund (りするなすさせるせしめる kuja kja せしめよ (2) 奥

へる (3) 睦す 〔見) it und (4) 肢がへる kut 阻がへり

kund 爾A る降る

kund-banka えらい

kungas kunkas サ シバン p 小殉 e

kunknd )吋る

kupnd 立つ

kupland いど〈鰍〉

kurkurtu 1J掴

kurkl1rtu-rys 1i憾で

lwmund 飢死するくlltund(4) + mund

kurn 榊

kurl 祖板

kusif kusホv 矢 (kuzind ctll るょj cHlるも白となったか〉

kuit~and どんと搭ちる 尻餅を

つ〈 くkutSi(nd) + t)and をちる+たた〈

kut~ kUlltJ八から [且] kutty

11s ギリャタ経常

一一一一kutty kuty 穴 kutty-rox 穴へkutty-uX 穴に kuttur 穴のと

ころ へ kute 穴か ら

[且 ) huty前の跨

kut~nd kut~ind kutt~ind 幣らる

ころぷ 圃れる [且) hutSind ken-kut附~felぜ叫f刈』

る正方i吋角司ken-kutS-eskn 開

kuvan 糸 (山丹) kuvo kuvn 一番きれいな

kuvn-kik ~容きれいな靴

kuxys 矢でくku+ tys

kuzand (水が〕落ちる[見) kutSind

Kuzik 人名

Kuzjka クヂタよ

kuzind kuzind kud3ind kuznd (1)随る出す (2)外へ筒る ζ と

kuzing払 kuzinga 凶てきて

防ると

kuz-kavmd 尚る乙とな L

kxond医rond 眠る 〔見) kond

民tof 眠 ねて

Kxofke しばら〈ねてkxorof J ltねて

kxunt 菰旬

ky Jsy まさかky-fys IcY-Xys まさかりで

kydiQ さんち(食用草〉

kymland 考へる [見) kumrand

kymlant 考へたkymlngltt考へてみ ると

ky吋せしめる [見) kund kynyf 豊中をくky- r

kys khys rys hys 吋2

L

l カ vind-J ゆ仏語

1 割岡田幹につけてゐせんとす

る串

gusil-itf 引きださろと也って

la (1)風天叙 (2) lll iIJ州特に累積江の乙amp

lavn 思疎江俸の人 Mambu人会

lagand 銀行ずる

】agnga 輝行ずると

lamsj lamf 北風

lams i tejanga 北風語吹くと

Ja lJgf langgf lattf (1)あ f らし

(2) 地名

l疣ko k ば治 b

砲事

a止かぢか〈魚〉

la$ laS 益金 lashys 設にリ

lass j 温をに

urgtun la ss i 夜Ifすさ ι

laSkam 乾蛙latnd 普がする

laund もちょげる

ax 雲虹

laxvnd 且旭る姐

laxxei あきあぢ〈睦

そばにと非常に

lernd (1) (荊)な l怠る (2) 湿

lemtxun あそんでゐるのを pyen

(3) oslash症する た〈さん dlele l erwind 迷ふ

lerwirt lerwint 遣ったIerwif 建ひ

Iiff 世

10 -Iu 1 か v ind - I u 行〈治

ギ タ 符実 199

一一10g lOJ1 (1)お月繰 (2) 疋 月 ーケ

月草の月

ok 聾

lorv lorf 背の 〔且) mlorv

16Ska 匙く(露陪) 10Ska Lotヌa ロ ν ャ人 [見) Lutヌa

lovS わき申したーlu 10 1 (り か (2) なア

だな

lu_ _ Iu (献〉だか(何〉だ

luk ocircb ぎ b しluknd 吻合ふLumpn (1)(地名)tt y プン (2) ル

シ プ y村民

lund lunt (1) 歌ι(2) 蹴

luindra 敬はう lsquo lunt イ可

lunt-din 1凹H如 何も

luntavf 何か(且たか〉

l岨t-lu 怖か しら

lunt-nga lunt-ngu 1可か

lupnd まぜる

luSund 世歩する luSt 散歩してLutSa tI v ヤ人 [且) LotSa luvgam 旬と ζ

luvf lu叶 大匙

luvrkys 大匙で

y か[見) -10

Iygi-vota-Io~ 畦ほす月月 (Grube)lyacutely lylyacute 非常に [見) lel

M

ma 乾fJlmaγalan ひと可 cf mayrant marand maRant mayund maynd

marid maRnd mafnd mallund

((原義〉誼づ〈 よ D )上る 館る

行し下る部庄野のごとえ見え

る溜を袋ナトmayunt (1)下 P て行った下

P て来た (2)ょったmayuf 尽を下 P て

mayuga ma戸LIngll maynuga~

ma晴a (1)下 P た時 (2)上

った時ma~ maf上って

maηa 下J J

mallunkt 近づ〈のを

mayt 下 D て

mayarit ~旬多い波高し[見) malrond makant

maind 起きる [見) m町und

ma戸nayynt maymayant may maynt ばかにする

m町田耐 えらい人 d mankun mayund 起とす [見) mayind malft jli lt cf maand mand 近づく cf mayand marnd 近づ ( [且) mayand

maRand 師る 下る [見〕同上m訓nd よる [見〕向上

rnaHntrun 上った p

maRfke しばら〈上 D

maRga よるamp

mak IJ香鹿 [且) mek makant ma yant makynt 毘旬

makf 二つ白

makf nigax ニつの限

makrnd つあJ (見) makt malantS 近い

malhos 多( (見) malxond malx 女陰

malx 多〈

malxond mal rund 多い

製JO ギ V ヤタ暗殺

一一一一malxorankt 多〈

cf malxond malx 逗lt cf malynd

maxtox 近〈へ

malynd そばに主る

[見) mayand malx malyf そぼにより

mam 婆

atSika mam 祖母祖父の老婆の義〉

mama ばばよ百lambu mambo 山舟人(山丹時〕mame 白土mand i[づし上る

maf marf maf ょ p

[見) ma姐nd

mankorant malllb~白川 (1) えら

旬(人) (2) っかれる

p~ymanKoran 来るのにつかれ

る-

mankntanka (お前は〉えらcf J三の居

mankun えらい人[見) mayrant

mantS 魚皮MantSu 楠酬

maf maf mar (縄〉ニ匹maf 近し ちかく 〔且) mand ma山 la 南風

marnd marvnd mafnd よる

[見) mayand

keg-marv-eskantox keg-maf eskantox 大聞の上る方角へ

mホnga あざらしくmaskond+nga しゃがむけも

maskond し守がむI タとを射るll

窓をする

masJk~ピ ]さ旬

mayen ニ匹ma9tund (汁を)棄てるmatSik 小さく yen

mat日kund 小さ〈 なる上の罰を

みよ

mat日n atk 母方の叔父田容tS-ymk 母方の叔母

mavr 二つ

maxand 魚をさ(

maxs-Ia 北西風maH makf ニつ

maxtuf maxtyf maxtt 本留に

martutta 本曾だmaxtf-kys maxtufkys max-tyrgys 本震に

meax 二二三〉

m曲線香JIIl (見) mak men 手にもつ舵men 我b爾人 [見) meKn menvnd かぢをとる

menyl~ menym menI- ニ人

meot~an 輯砲meot~hys 艦砲で

merat二つ

meRn 我ら雨入

me~ 写生 b (見) mysn

metS ニつmexkS 二十

merkS nakfSk 二十一lsquo m 中 の中に の毘中

mif 中から且中から

mif miv (1)陸烏 (2)まんなか

[且〕上tu mif との島一樺大mjftox 陸ヘ

mivux 島に

migf~k 二日

1

ギリヤク諮説 201

一一一一milk mylllt mik 化相mim 二隻

mlmn 虹

minr minyS 八つ

miny~-mxok~ 八十

mjnyret~ 八つ [見〕上

mitf しゃもじ

miujond 吠えるmv 地 島睦[見) mif mix ニつ二回一

mixokSku 二十日

mlxurgu 四十日mifruf オールのはまるへそ

mla ma mla 耳

mlax I互にmaxun 耳 pl

maef 耳蔽ひー 司mlorf mlo阿賀町 ltmuorv (宛

んだ背) mly-wo 1E人の村modaigund かせ〈mo四md 皆托ぬ f見) muxarnd

mond 同 ( (見) mund monkavrnd ~治ぬ

m6fkand mufkand moskand

moSkand たすける 生きかへ

る生会 Cゐる

mofkauftox たすけて〈れ先

ので

mofkau四 mufkau日たすけ

たから

moskantfa 生きかへったよ

mokanga mofkanga 生きか

へると

mO肱anken-nuntnga (どうし

て〉生きて行けよう

【見) nunt mofk疣d adj 生きた〈人〉

mofkankfnund 生きて行ける

くm6fkand +e+nund tきかへ

る+それ 4 できる

mos m田御馳走の名mott~intok 小指

mott~intok-eskn tunimn tJ

指の方にある柑くす 少ぴ

moxa moxo 犬野のお~J

mornd 聞をかるひげをそる

mk ハケツmu 舟

mu-rys 舟で

mumu-khys 舟轄で

mu-aacutenko 舟のそばから

mugf mUigravef mUyf muγuf 日徹

mUigravef-sarint 盆飯をくった

muy-nif m町 nif 一日中

muyf t~iI) yfk ziI) 日も夜も

mu-lo円 ml町V 背[見) myenorf

mumu 舟等 [見) mu mund (1)死ぬ殺す (2)聞く

(3)慮る

muind き〈だらうmurof しばら〈亨EIこmun-kavf究なないで

mu-nivl JE人

mu-ni yacutevI)-wa~~ei 死人の常一

棺mund-Iu 死んだか

mung~ 聞いて

mufa 成る庇れ

mut 成って

mur murI) mum 馬

murn-kyx mによってmurQ-hys 馬予喝を

murQ-ngax mumgax 屠をmu回ng 融問

mllfkau目助けてくれて

202 ギリヤク時奪hellip一hellipー

f見) m6fkand 四ufki (牛の3角murHun トナカイ皮型茶冊入(ォ

ロッョ符)

四USpl 河端

mu叩I-ror 河端で

四uif 蛙乾す竿

mut 制

rnut~ ikurk muttl箞un 小さい【見) masks

mux (1)舟の沼の植木 (2) 自にくmuyf+ux

muxarnd 完全にすEぬ 〔見) mund moyarnd

muxtSi lon jをあげ R 十一月

くmu-gusindmuve 嗣馳走名

mxarnd 上る

mxarnate 上らうぢゃないか町ton ト西 文法草聞の僚を見よ

mro-kanyn 十匹目犬

mxof rarrー四toXf mxok~ 十(日) (見〕上

rnxok~ nakf9c トー

Myik 人名mylk イヒ鞠

四y1lyf 死人の園

田ys myz 袋t

my~n mysn myzn 執らの

myznax 世らを

mYSn-ngafk 食害事のj((紛の主人公を遁常かろいぷ〉

myr蛙乾す竿 [克) muSit

N

n ni ne 私の 拡に~は

t~ -0 (1)ux (よ町〉の意にlひる

(2) また形容悶の酷出 (3)名問に

意味な〈つける

一na 語

国d3irak i 役人看守く〈醐〉nadjiratel

naesk そりくna+師[見) naif

naf 今[見) nauf nafat ゐこそくnaf + at

nafnan νま守

nagant nagt nant 1ま泊l 位まで

na)as na laS 皮

na las-kys 良t 皮を

narasjf おれの容中くn+ayasjf nayond 駕〈

naif その

が akke-xun 執が兄革

く凶 +akkan + tun

nιakknt 執のところまで〔来る〉くni-jakknd

nakkf nakf ー(年)ー〈響)あ

る(帯〉wo n akfux 村ーつにおいて

がakf-tox 一つへ

namr-janyk ~昨日(昨日由党の機〉namyf 昨日

nan それからna n nan 一匹

nanagant 帥[見) nank nand そのnank nanx nanagant (他人ほかういlt-)姉

nanakaacuteigrave nank副知nankuntaxai そ L たら cf nangltl くnan+kund +a+xai さろ+せ

しめ る+(つなぎの香)+ならばnantorm nantrn ブか

nantrn mxokS 九十

ギリ l ク鉛一 川 一

2U3

antrngetr 九つの(依〉

nanga 毛皮nanga nan田 nankf それから

するとそしてしかし

appa でも cf xainappa

Il ar ー一匹

narija 我に食はせnastund 叙事僻

nat 雑

nat-zin 稚 も

nate しようぢゃないかnatty 去年

nau イナオ 【アイ ヌ 時)

nauf 腔[見) ngaur nauf naf いまやでは今何

nauf-pa基yf 今岨

navf 一つ

nax (1) 己に己は (2) 一つ

naxal そしたらそれではするとnaramap naxnappa どうしても

naxt 一つ

naxt-tOl 一一つへ

naxnd あ る

naxta あった

ne 私のをに[見) nに

n四X 一つ

nef さっさの先剰のneflotok 我が目離がex+plotok

neharn 世子 〔且) nexarn

nend nicircnd かぶるj かつ〈一net かついでnera かぶ p

nemw 千

nent 一人と [見]下措

enyl) ne ll1~ ー 点 一ーて矛

nerx nirx 執tこを

neskond 私を曹句でゆくくnexjeskond

ne tf neぽ掴netf-tor閣を

n-etk-xun 世が親皇室 くがex+ytyk+run

n-etk-run-torわが親遠の所へ

わが輔さ盤を

netccedil 一つ

nex わしは己の方はわれのわれにくnicirc+u1

ne 1arn 執が子ne 1arnta 私の子育ピ

nexarn-exam 孫(我が子の子〉ni 私はにを

n ir net執のをに

nlan ~Iiの[見) nan

nid3enuind 自分の方を見 る

n if 肝[見) ngif nifoyant (人が〉慾〈感ずる

nigaja 袋を迎へに来νrnigas niyas 綿子nicircgaund 引獲る

nigax ningax 限

n竑ar-nimfke まつげ

ni jivl) niyvn nijiyvn nijiyvyl1

(我が村よ り の義から)唆村の倒身のも白土地のものギリヤク

人間 (ν 氏の俊)

nijivngltl人間 よ

n i何ngat 人だ

niyacute~nga (如何な る〉人か

nivl)kun 人間鯵l1 im 隻

nimiacuteke 宅

がin nil) (1)我らは (2)殺はninafb 殺に食はせよ くがiX+

l 叩-nind できる 〔見) nund(2) n凶d (帽子を)かぶる (荷を〉か

2o-l ギリヤタ絡朱

hellip一hellip

つ( [且) nend ninn 一人

ninirnd 自分を食はラとするltnix + inind +etarnd

ninkf 我ζ そは

且i-n肝 我が献

ningax nintox 世こを

nir かついで [見) nind nirn nifn 茶匝

ni R ー 闘

がぱ出 niSak 一度

niSakkx 一度で

nisavaije 己に も作って〈れ

nisinkrurind 己れをだますniSmka 百人の

ni$pnd おれにのる

nit (1)我のをに 見) nj

(めーヲーがixmind 私に〈れる くn悶+ixmind

がlxmlJa 私に奥れ k

nixnd tつ

nixja まて

nixnpa よ ろしい かまはぬ

nixoxra nixho四 niどsta あ

J) D~たラ

nixukS 間十

ea 狙し

よれるへ

れ〈けか

〈窓す口湖リ

いへ貯開制い〈〉紛

叩商家出さ吊る左

目kr

副m

HJ旧小冊ひ名〈

凶堀町dr-ut澗周地子

lH

町山gnn

跡削屯

叩的山肌的Mm川山UAF岡

山内向暗唱叩町な開削

AI

n

叫が

n引

N

noxjanind (さ ν

NoXlik 地名〔石摘臭いか)【見]次陪

noxond けいにふnox日 noxgra に隠ふだらう

にほってゐるな

noxont-nga 伺か句がするnrax -ーて3

naOk 白

nSund nSYnd nu$und 見る

n山 nSyn 見たところのnSy-rra-1 見たか

nSuja n$yja みる

-ota しようぢゃないかnu 無理に

nuf 扇

町g (鈎入間〉畏型を作る

nugtSif (貧のある〉いるかnuind する

nuS-tvind L てしまったe

nuko 持て

nukf 四つnum 四隻

nund (1)何【見】 lund (めできるnu叫 】皿t (1)何 (2)できる

[見〕前符nunt-nga 何か

ffiofkank印uf nunt-nga 集者

て行けようか〈金金得る ζ と

において何か目撃〉

nuf 四つ

num eg人

nusund 且る 【且) t1uSund

nuyen 四回nU~llnd nusund 且る[見) nSund

nusuf JL て

nut~ 犬幅

putSix-kun 執が本主等

ャ タ時集 回5

く的+ytyk+kunnux 闘っ周回ー

nut nux tι -nygi- -nyg- (締入間〉長型を作るNyi-v世名 z イ ヲ

町曹人

nynd できる

nyrk るか L

ny9t 私のヨiI ni+hyVt nytyk 裁の父

nytykXUD 父毒事〈伯忽父を合

む〉nyt$ 闘っ

nyvr 闘っ

Ng

ng ウシ クシ〈とうおる〉ng ng シ守マン由かけIf

nga (1) か (2) Sakrut PSynd-nga どとから来

たか

pvo-ra dず皿 ax~回d-nga 食

が村の名も知らぬよSamtSin世 hunyvnd-nga どう

してゐるだらうー

nga _ nga 何かしら

nga nga 酎 宅皮

n包a牟 gu~nd nga~ axvayand 熊摂 p

ngaXun 眠たち

nga 名問呼桔尾

Nga-bir 地名〈大鹿の畿〉ngaf 今 [見) naf ngaf 凪

ngafan 倒れた枯木

ngafk 3t ngafka ngafka nga血ai J

L 君主ngafund 献をとる

ngaful置を琢 B

ngag ngaR 1て

ngay-mugf 六日

ngaR ni fvl) 六人

ngagytS 六つ

ngagt 皮

ngilgf-kavrn fkのない

d nay叫

ngaR 穴【見) ngag Ngaifln 人名

ngaigr ngairuf 朝 cf ngagt(皮〉

ngaigr~gys 調で

ngakand ngakund 招 〈

nga kunt-nga 招くかe

ngaki ng叫ltki 尾 毛皮ngakki-eダ回 凪の方へ に

ロ酔kkys or ~皮で作ったき

も の

ngakki-IoX ngakelox 屈に

ngaks 河で踊れた人

ngal 湾

ngal-t-wonYll槽の中村人

( t はつなぎの審〉ngalt 膚[見) nganys

ngal-wind 持るために行(

くngand ([)闘車形 +wind

ngalxond ngarxond tたさに行

( 猿tこ行( [且】 ng四d

ngalxot またぎにゆきngalxofke またぎにしばら《行〈うちに

ngarxo-niyacutevJ) 灘飾

ngamguS しぎ〈鳥〉ngamk 七

ngam与 mxokS 七十ngamketS 七つ

bull

bull

200 ギリヤタ鰐奪

ngam91i 宅

Dgamt~ 思ngamyf 頭髪

ngand 轄をとる 獣をとる曹をするさがす水を畳む

ngar-vind さがしにゆ( き

がす-ngata を〈んだnganteskn urjakna とる方

がよい

ngaja ngave 世必

ngant目 汲みました

nganigyf 骨[見) nganygyf ngankund 水量みに行かせる担

しにやる遣はす くngand+kund

ngankta ngata 水を汲んだ

ccedilgan曲目nd 抽ナ推しだす

nganygind さがす ~をとる

[見) nganygynd ngany必rf nganigyf ngangyf

nganiguf nganigyf 骨

nganygynd nganygiロd nganygnd

とるきがす

ngany創a nganYamp1戸 慎せnganygiroternt さがしたがなかった

nganyginunt さがした

nganygyf vind きがしにゆ(

nganygyndra 大努でと D にゆ

lt

nganygintra nganygyndr主主 さ

がさうと P に行かう

nganygyt とこ さ治ミ Lf nganygfke しぼ (復してゐ

ると

nganyぎ (見】 ngalt

ngangand (ngandの長形〉きがす

めを複す

ng3f朗ge ngarngl ト V梧

ngarn 肥ってゐる

ngar-vind もらひにIlt

[見) ngal-wind

ngarxond またぎにゆ〈[見) ngand nga1xond

ngarxot 害たぎに〈行lt)ngarx岨)vind か D にゆ〈

ngarxoinan ngarhoinan v

つもわなをかける

ngaR 六 ngaR mxok~ 穴十

〔且) ngar ngas 圃鍬形のうち

nga~ピ (1)掴 ロープ(b ~ し骨用〉 く2)家のたるを

羽gasin ngasind 問じゃうな

世の

ngasl四日 可哀さうだ 臨が立つ

ngaski ngaSk温存骨存中祖木葉柄聖ngaski-dif(dめ存骨申置

nga~f 胸

ngak宴舎に招かれる他藍四人

nga-txY-vis 献に由ってゆをくnga+txi+vind

ngatS nga~x ngatk ngatwf 且ngat$-kavf 足な〈

ngatS-kid引nd 且あ l

ngauf アて

ngauf ngaur 腹[見】 nauf

ngaur-i-rnif 腹の中にて腹中

に (i はつなさの易)

ngaurrnl 向上ngauk すじ乙

ng別仕 脳

ngaund gaund 乙とづかつて〈るshy

ngavnd 包む

ギ タ 時It 2ぴ1

ngave 包んで

ngl[lve つつみ〈名聞〉ngavfkai 昭avrke ngavrSke 匂ひ

ng剖fki 宅

ngax (1)六つ六匹 〔見) ngaR (2)柵 (舎の幅t 犬]民火葬m

の初ngax-rni 掲の中に

ngax-aind 柵色作るngaxaf一泊 f (互の〉丸太小屋

ngaxnll 暗既

ngaxnd (局を〉打つngaxrie 府

ngaxsif 歯

ngaxS 署長の聾の丸太叉は柱cf ngax ngaxaf-tav

nga 五r 足白うら

Ilgif 1)官 肝心臓

ngixuntfa ぁがたう[見) nixox日

ngOl 男線引gotl (動開語尾)彊倉及び巨復~

示す 【見) -non ngu _ iJ

lunt-ngu 何か

ngulrn ngylm 右

nguim-taimtox 右左に

ngunkund 唖方になる

[見) nguvnd

早gutrind ngurijond ngutrijoind

S与をならず

ngutrit をならしngutrljomtra 鼻をならずだら

ngutrijoxai ~らまならしたらngurijor ngurjot 鼻をなら し

ngunJoga 鼻をならすと

n忽JVnd ngunkund 暁方になる

ngunkt 睡方になngyin-iv 右個目乙 Lかけ

nlltYrn 凶m-tox 右左に

〔且) nguirn

(動開につく談旗開〉豆にofang ofaQ ofa パシ〈ゴI r オ

9 チャ) ofa (Gru出Gold 19)

ofte 便所

o~la 子主軒lan の Cvoc

oytyan 起~1E回生のok ox 0凶o 皮衣きもの

OkadgtiQ 人名OktSo 人名υ_10 j芦名

onai ォャ 1

onifk オ担ツヨ人 f見) ofguf

R 洋ー 【且】 ~o町orbilanga 栗鼠Ordonn 人名

培uf ツヨ人 [見) onホfk orhond をつける

orhorof 集をつけて

omyf オ酒人(包九氏〉【見) onifk

oroxond 思ふroxont 且っても

OP 熊の仔orx-gu rnd 酎謝する

08 曲木D綴もとosind osind 起きる立つ

osija田ja 起きろ

osnga 起きると

sirlnd osrind (1) 起き上る

【見) osind (2) 引きかへす

208 ヤタ悟者

hellipー

【見〕田kond

skaigrave 直腸

os官ltond 置るうしろへ引きかヘナ

ぱmund osmonaacute田mund 互に震する姦遇する

由1 テープル ( oslash暦 5tol)

ぜund 立てる

sxand 互に揺る

伊f あぎらしをampる鎗

x (1) 皮衣きもの 【見) ok 〉馬梼かひばをIt料理用

器ox にをょ

oxruf 臨

oxt oxto 襲

zind 立つ

P

P V pi 自らの 白 1るを

pagla paylan paγrant PI ga panga 赤旬

Pagant 人名

pa四sif paya~if fthorn分 院の字分amp

依ー限珪

P制(りただの凹 niyacutevI)ただの人 (2)牌かるたトラシグ〈支

那鰐〉p帥a沼gu凹nd 措a醍R しても Eら~

p凹a副凶na同i 唆ヨ饗毎 くp抑I+Jama問i

pa副gtva句a配 だめ1だε

開kke pa~ i5e 次第に

p曲ke-pakl哩だんだん

p-akkn-kily 己のととろ t で来るamp

はくpi+jakknkuil

pa pal 山 paHut山に肉よpax palX 山へ山で l pal-凶作Jl pa-nivl) 山静

(山の人の義〕pal-txux 山の上で

paln 腹揖

palX 山へ [見】 凹lpand ある居るできる生ずる

生れる

pant ゐ た

pantra できるIltずるだらう

できた

pantja 生ぜ

P回世生じて

panif 木皮

pao回d 大き〈なるおがる〈方曾)pantfaja 大金〈なれ

pant~u 大まさか D

p縅yx 食ひさしの煮汁paraxnd 叫ぶ

回目rn milk さけぷイヒ相

pafk (1) 自らー人で (2) ば6 JI bull だらけ [見) batk

pa詑a-pa倍a 手を上げ下げする

pafyf pa町f pa~yf pazyf 且曲に凹sk pa~k 自分の排 t くp+askpasHv p~iv pa9iv ζ しかけ

paslivux 11鍋に 【見) p尋10

pasnd 投げる

pasparnd はばたきす

pa~liv 腰傍 [且) pSliv payenk (1)のみだけ (2)一人で【見〕凹fk

pat あした翌日

開tux 明日に

凹t-nivS-kfu あさって

pauwatSnd 大砲を打つ

pau-watSta回大砲をうって

pax 石 paxkys 石で

paxnkavr沼田自分にないとくp+

ax+n(つなぎの雷)+kavrnd

ギ タ居糞

一hellip一hellip209

P8xtl偲nd をもりをつける

pa即時t メタル(右+蝿の義)

pa老町d四季end だんだ必歩旬てゆ〈

pazm-jexarn 自分の男の子

くpi+ azmitS-exarl) pe 我のごを

凹 axarn 我が子 [且) peta rI

p剖Swaskund 肘雌砲を〈ふpedwaぜ同肘瞳砲を食はず

pe-flotok pe-fotok-n 自分自風呂

取くpi+凶otok+n(動開悟尾を無意味につけたもの〉

pef1atox わが風呂置をshypelar 自分に

pnd (1)汲む (2)ゐる 〔見) p泊dpenigau-p朗igaund 圃をもぢもぢ

cかす

penigau-penigauga 盛を動か

すと

perax 自分のと ζ ろへ

pefk 執が割くpi +atyk

pefnd 恐れる pe fntfa 恐ろし旬ー

pes 閣の名(弓を作る)pe9ltand 幽る

peSkaf-peSkafnd 曲 P 曲る

pe~an mいもの

pexam pe-axam 自分の子担

くpl+exar~pexarknes 我が子に

p(ax 執が石 ltpi+paxp町anygra pfjanggara 師る

plo 耽泊苛すくPI +VO

pforox 暁材にくPI+vo+rorpfuakvuakhind 自ら仕反する

pfuakvuakhija 仕度 しろ

phond 障る 〔昆) p~ynd

pi p p g分抗はにの自ら

pibs 竹型ピヤボシー

piflerox 自分D小屋にくpi+p$Y +rox

piflotok 我が風呂Il (見] plotok pl-gen 自分の喪ったa

pigbigund picircgind pignd pigynd 逃げる避ける

pigs pigf にげてshy

pmg~ か〈れると

pigiakanan にげる

pmgmungu四 にげるよ ー

piitwax 自分の河口に

くpi +i+twal (自分の川のロに〉pilan piland pila (1) 犬舎な

(2) 父方の淑父pilax 大きいので

p日an atk 胆矢

pila~ atSik mam 祖母

pilanga 老人よ〈ー篠の人にmひる)

pilataTanys 父方伯母pil阻 atk 母方伯父

pilata ymk 母方伯母

Pila-vo (大村〉地 (且] Pile-vo piJika piacutelnt 大きな犬舎〈

[見] pilata Pilevo (大村〉地名ーlsquoヒレヲpind (1)ゐるをるある (2)生ヂ る属る

pifa pira piza 由って

PIJa 虚れ

pin ゐるところの

制tagnt-xun-at ゐた看護乙そは

くpin(d) +gund+ tun+at pingijakand 逃げる

pmgmungura 逃げるよ

pitagund か 〈す

210 bull ギリャタ臣奨

一一一pinigax 我が阻pinikund お前に食はれる

くp(ix) +ini(nd) +kund pini-psy-roX 自分の小屋にcf piflerox

p-intynd 自分を見るpintnga 自分を見ると

pintSa排財飴

pint$a-hys 掛財冊で

pira 属って [見) pind

P回f 我が家くP+阻fpit-pid3ind (闘を〉 ζ ナる

pitgan 帖面かをもの(111-)

bHge pitxa (Grube Gold 111 104) (商i) bithe (家) bit~ik

pt lon 五月〈間重量不酔〉

pitsa t 印 lt(露時) petsat pitSa tund pit~atund pitsatand

即ナる印を韓す

pitSatof 印を録したpitSatof-x it 即を篠してあるの

pitSt 掛滞圃piX 自分にをよりのpixnkund 死札 曹される

くp+ixun(d)-kund

pixty 臨

pi-xys 自分でpjofjond ロ笛を吹くplavlav 後を向いて

PIi 大川ホロナイ河

plifund 聞〈

plotok plotokn 風呂酷 kerch ief

(-n は無意味につける梧尾〉

く(耳悟) platok ply-Iazks 盆の方を

plyx-plygynd がる

pn担保 xun 世がilt修くpi +ngafk

+xun pngar Pxngar 若い〈自分と共に

事誕にゆ〈者の義からーν1氏〕pngavnd 箸る yen

pngavf 者て

poivoef-kond 遭ってゆ( -

p01voe位nga 遭ってゆ(

pomy 1ャチ(魚〕pond ねる_ pof ねて

ponk つかまって

ponogan lE商客席(家の〉pontok たば ζ 入の袋

pornd 浮ぶ

凹sind ねる [見〕凹snd

凹spnt 尻

凹snd凹ぜind posnd (りごろとねるねむる (2)乗せる posit

睦て凹nt ね ζ ろんを

Pota-vo (魚を乾した村〕地名ー l

potty 縄 potty-hys 閣で

pot 闇pottSi わなにつけてある馬の尾の

軸pottSinkf みたいに

povrind 泡だてる

praftox 唆家にくp ご+- taf +tox

Praun 人名

p-raxtS-hyぜ我が槍でくpi+ raxtS + hys

preve 来れ cf pSynd prind prynd 師る [見) pryfnd

prifxke p町fke 踊るときー

pryfund pryfnd pfyvnd PFYOd

p町nd prind 採る師る

cf pSynd prynd四 来た

pfyve 来た (p1)来れ (p1)ptyvt 来て

ギジャタ腎袋

一一一211

pnJa 来れ

01 自分の血 [見) p$of psofso イバ (梅置〉

匝~zgs 来てくPSYtt +gundpSaftox 我家にくpi+taf+toxcf praftox

pSakko 我刀をくpi+d3akkopSanka-eぇ~Qm 我が瞳

くpi+ Sanka + exant pSarirox 自分の曲に

Pyenamgt 自分の毛色

pyenax (1)殺が甑 (2) ピシャヲ ιp$axatS ミP pSliv 腰掛 〔見) paSliv pSof-kys psof-kys 自分の血で

を[見) sox tSof pSund 閣を洗ふplY 小屋

pifIerox 我が小屋に

PIY叩f 小屋 Jヒ-plYk 自分のバケツ くpi+tyk

pSykind かたきをうっ

pyenynknd 自分をいぢめるくpix+Sinkrnd

PSynd pSyund 肝ynd る障るpSyf pSyn 障り

pSYng~ 踊ると一pSYndxun pSYntxun 来た (p1)

同ynkyf 蹄るのを

pSyndra たpSy-fa 来るだ b ラかe

pSYra 来るだらう

pY羽ug日来るだb うpSyxai 来たら

plY-yena るかpY 而anRoran 来るのにつか

れる

pSyve psyve ぃ

p$ynt-nga 来たh

pSYngynd psyng卯d 来させ

Pるgs (-gyf) 来てptaf 執がま

ptynd 来る 〔見) pSynd ptyja 来れ

p仁tSyX p-tSx 換が亭主 pi+ytyk

Pugjon 人名ー

pm 調ある cf puind pui1igind puimurn ~ある l l

puind puiligind 飛ぶ

pukki 乾鮭

pukkind 控げるなげすてる

p-umk 世が母

pund 守る 〈ヨたの轄と比較〉

punt pund 弓 puntxYs 弓で

pund-t~inga i 弓形お守 p

punkunt-xunta 守ってゐる防ν

でゐる (p1)くpun(d)+kund+xun+ta

purnd 帽す [見) furnd

puttSis 務putnd 二つにさける 割れる

puvn の ζ ぎ P

pvo pwolsquo 執が村自分の村くpi +vo wo

pxend 自分をとらへる

pxef 世が隠くpi+ket

px 山 PXIX 山で

PXiloX 山で山ヘpxilgys pxiXys 山において

PXik1azge 山トナカイpxngaga 若者よ [見〕主語

pxngangoz 若者

【見) pxngar pngar ptngangOImga pxngangoDュ

nga PXlgaga 若者主

212 f タ暦象PXnga いnk 若い男が女によ

びかける時

ptngar 苦旬 [見) pngar

prokkoruk 自分の前にptund prynd pxyind oslash寄る ラ

Lろむ〈

pxuf PXyf 圃

PxYfo 硲りつつ

pxut PXUt 引きかへ Ll pxYin-axat OslashIamp うamp思ι

PXU四nd 隠る pxund の長型pxuv-xun 前官るー pl

pruvantox 飾ったのかと〈思

った〕pxyik )1 1楓

PXyrnront 自ら考へるpxynd (且] pxund pxy-ror fューー

Pyd3町f 自分自熊 ltpi+t~f pykkyzind 沈む[見) bykkyzind

pyl Jlsquogt乙 ろ

pyl-mi ふところの中懐中

pyacutemy 世が舟p-ytgan 自分の生命町Ik pyyenk (1) 自分担 〈勾 1どげ〔且) pysk

pyぜk py~k p持k pyyenk だけーのみ

p-yyenk 白分の気 pi+hyyenk pyt ゐて 【見) pind

p-ytyk p-ytk 我が父吸が観

p-ytk-loX 我が親に

R

1 (1) 働問叙事睡完了二=車問尽

(め 未来

(1) 動開髭明世塵奥的現在二amp

三単語尾

(2) 未来

(3) 不型化時用 事現来

la 疑問語尾

四f 家回V 阻f と同じ

目yond 鷲〈

国yol 驚いて

raigund 死ぬ

国igunt 死んだ

ralgun聞をしばら 〈死んでゐた

四ijund bull lt 同ind 飲むだらう 〈四nd は来

来掃入間

raind 横切る

rak 度囲

fak 米

四kkund っきさず

fakfd と P 岳へる 〔見〕次跨

faktint とかへて

日ktd3ind c かべる [見】帥思四ktd)igravenate と目かべて〈れ

悶nd rant fand拍nd 飲む

taint のんでのむだらラ

tantxun 飲んでゐた (pl)

rao回袋らが飲むー

faf 飲んで国ija tkのめ

国nka四oxa 女[見) Sanka 悶okf 白どときととは

〔見) varankt

ranys 父方の伯母排ranys rakkrn 女のいとと

日 rand 常に飲む四nd 白亜檀静岡sk シャツr~tn耐 震が聞える cf au-Iatnd

くla回(d) +kund

四時中島飲めくrandraxt 鎗 raxtS-hys 衝で

ギ タ 器禁

一一213

raxvl)ko とこゐ仇

rind 冠る n目 冠 Droγarnd カを合す

ro-haindra ナるかも知れぬ

rokf 析しい

rorxa目今日は

ront 是非とも 無理に も

roSxund j宵す

-roternd 田町田d どうしてもで

毒自

rovind 笑ふ

roX-rux にを

町ヨ (挿入間〉疑問rufnd揖ぶ

Rugrur詩人名

Rui 地名

ruind ruind 揖る

lU1Dg皐 fuigravega 笈る L

rukvnd 世む

rumnd 盛る

rumf rumS 食物 掛嘗

rumf-kys 食物をもって

rumfaind 食物を作る

四nd (1)伊IJ (見) lunt nunt rund-ngu 何か醐か

runtax-nappa 帽でも

rund-rund-xeint 伺を怖と旬~

治lsquo

(2)離す cf rynmd rulk 〈すきま -va氏〉

ru f) rufs切 P 離して

四ndt~in runtt~n runtSid3in 柑も くrund+tSin bull

rurk rurko 沿うて cf tolko

rux へにを[見) rox ryrond カを合す

rwont カを合せて

町mn L よいこ (存に荷を負ふ具〉

町四nd rymd はなす離れる

可rul 離れた cf rund

可X へ にを[見) rox -rux 町 zind 晶をかます

S E

s 【見 ) 1

saldatot salda~由Idaf 兵士〔見】 Saldat く(曾〉田ldat

samIcirc 神 sametox samentox 神へ

岨nd 行〈 田ja 行けe

sand 入れる cf sind

sakt 入札てく自(nd)+kundsappend 入札 る【見) sand sind

sappent阻入れた

国T ぉ天下線 ltC鴛) t且

担町田d 一服する 休む

田町0血6 しば ら〈休んでゐ る

sarind めしを食A

mu)f-sarind 盆食を食ぷ

cf 坦rund 一杯に諾ナ〈ν三

氏テキ~ト 101) saruind 満

ナ(問 128)saskund しめる

sastat 方々 の

坦~sa1 t-t e t --e 岨~-hainap凹どζでも

seta 世軸 く〈支〉沙崎 (ゴリド〉sata

Sider(e) Sikenganu 人名

sik sjk みなすべて酷丁

目kka (地名〉臨香

sind 入札る sit 入れて[見Jsands皿knd ぃぢめる

sinkt ぃぢめて

21 ギヤタ符袋

一一ぜintyx 揖sintyx-kys 栂で

d (ア信男 )shintoko (Bl t 岨6)

SiSam $j田m 岡本人 〈ア イ 只時〉Sh自国m (Bat 446)

Si~mhun 関本人絡

s i叩d 繋る sj吋祭って

sivund 引き抜〈

s暗 sug 織田な田1y叩d 歩〈

$01)ontat 歩いた田1y叩t 1歩いた

回一rond 静かす

sorol とかして

ぜorwornd 7Jミを P f lt sox 血 (ν氏テキスト 72)sug 輯置な [且J 5Og Sumprai 人名

synd Jニらすh 司

f

-1 (見】 f

-10 (筏吊間〉疑問反距-13- (挿入間〉疑問

但f 1笹紋 avνz民テキスト 132

aynt 貧

yenak (1) ど ζ

yen3ktox ど乙へいかで~aktox jugi-~a ど うして入れ主

9

sakrux ~ak iux どとから(2)ー皮院 一回

S3k Sax 帆ひたひaldat 兵[且) saldatof Sam yャマ~- 【且) tSa~

(r ~ r距) lama (Grube Gold 58 g乃

Sami Sdme 沖

~ametox 沖に

samlankf samranks ~amtankt

Samt~inkt Samral)Z司 (v a氏3どう Lてなぜ

Sanka ~ank Sankt anxa yenanx 女[昆) tanka ranka ankaxun 女謹

Sankt~ox 女四血 輯血yenank-eskn 女の方は

~and ~ant 蝿〈Sanyx どとからla即nd Sapmd Saacuteprynd 持って《る〔見) t~ap句ind

~aacutepryf apft $appf もワて旅

$apprja も って旅い

Sastaf 方々の

a皿t とど桂

sevnd ~pnd 突《kkax ~政香 Sik -uX 皆からくsik +ux

Sind 入れる [見) sind

inkrnd ぃぢめる

恒vnd 祭る- (見) sivnl tivnd izgu-Sivf そDょにの P

Sivr vija 衆 P ゆけ

ivund Sivnd ~ivund tIt ltsmunk 上に cf ximi

yen00 高い [見】 ~ug10m 脂肪 [且) tom

Sond tond もってゆし贈るたづさへ る 湿ぷ

or So悶 oot 押ち還ぴ

Sof-pSynd もってをた$or-vind 抱いて来て

Sorvund 提へる

su 戸入口

ug 高い 【且 J Sog

gtf 1) tク 時事 215

一~ulgind あける

~ulgi】a あけ h

~ulgicircndra あげませ今

柏市d egrave l mす cf ~ond ~urnai 寵忽鮫

Suva 毛皮外套く(ロシヤ) yenuba Ccediluvhak 毛皮相

~uvnd Ccediluvnd 世出す 〔見)sivu nd

~uvntxun 設会闘 した (pl)

Suwond 外へ出す

tfu-rox 上にくtxy+rox

5y 戸[且J lu

IYf 傷-IYk パケツ tyk と同じ

yenynd 上らうと思ふCcedily nfkeacute 上ら うとしばら〈思ひ

つづけ る

~ynknd ~ぢめる 【見) $inkrnd

T T Ts

-t 叙事睡完了 ー皐一二三極居

-ta (1)匝明世歴史的現在 -

一二三被語尾 (2) だ(聞定

を示す不聾居尾〉旬 (りその euml 乙 申 (2) 勿れ醍

止および未来否定

tt vicircja 行〈な

ni ta viind 私ほ行〈まい

-ta 疑問を示す掃入間

Tadik 人名

taf tav 家

taftox -へtaftyf 家より

taf-tyxyrox 家の上ヘー阻fti tafty 家の前の聞場あ金地

〈集曾等に使ffi)

tafty-x 家の前へで

也氏x 1震へ 〔見) taf taftyf iik ょ (見〕 阻f

taftSicirc rJ 阻

岡田iS ntl-に応ひてある摘の竹tagand 上を見る [見J t個別od

tagaf 上を見て

ta yaruf 幅四f 途中で間

ta igraveO t o阿 佐の

haf 回yo それくらゐのと

tu$-toyo ζ れ〈らゐ白乙 ι

taiyund 知らぬ阻iyot 知らね

祖ijagant 潟紳 【見]回jagjlszligt

taind 飲むだらう tand の未来醇〔且】悶nd

回iriniv iikの入口を入左手D腰

ま崎

taifant 珍しい

祖国fk 後

tai-~x γ ドヲの草

taja 飲めくtand回jagant taijagant i毎骨takant l (働し

同kkf 肉ふの [見] 回世

阻kn その

taknd 湿ぷ

taktox ど とへ [見) Saktox 回kt阻kkf 向lt-t1)

阻kftoX 向ふヘー

takf-ux 向ふで

takS taxS 紙のかぎ ptalfan なまに〈の

相Jfan-ngalt 生肉 宵

tamk 手[見] tamyk tamkSit Jきんtamlan た〈さんある

国mngoumll多( -ると

216 ギワャタ臨場陸一helliphelliphelliphellip

TamlaQ-vo (多くの村〉 地名タムラウォー

担m 日nkf どう Lてく回n-varankt

cf S伺am四ankt hu山r

旬m一t ~in どんな〈人〉かどんなでもくtan+tSin

旬myk白mk 手

tamynd 量る

tamyt tamyf だまって阻myx tamx たばζ

tao阻nd そ白

lan 聾

tand (りその (見〕 阻n (2)切る

割る tave 割れ tafkeacute しば

ら〈割ってー tataacute 割 (3)飲

む (氷たほ乙など) taja のIbtat jみ

Tanfu-wo (ラの村〉地名

tank tanka祖nx tanxa 女

[見) sanka tank-Sankt 開銀も

担nkund (1)切る割る

くtan(d)+kundtankta 切った p

tankunga 割って

(2)のむのまず

阻nkja のませ のまう

tanganyx - 乙 の前の

tangaryx warankf 乙前調

りに

tangund 上を見る [見) tagand

tannnt レウマチ

白t tar 嗣鼠

taskae~ 盛中の佐

担stSin ど ζ でも

lal そのtatn 朝

国tn nakt bる朝

lau旬lt tauxk taufknan taufknun と の問先賢

旭町 tau)uf tauyf 底lau刊X 底からla町X 底畠 【見)回urux

回ulan 醒

taulund 見下す

taulux tauru しばらく

cf tayaruf

taurux (楠の〕底の 〔見う tau ytaur-xai-nan 遜〈なればtauxk 乙の聞のJ 【見) taufk lav 家【見〕 回f

国vux 家へに u (av 目f 家の多也

lax刊X の聞を 【見) tayaruf

taxvnd しぼる

個別f しぼって

t国間nd t岨拘nd (1)上る打ち上

げられるく2)つむぢ風風が彊旬

(3) (忌跨〉漁獲中においては乙の

曾薬は周ひられない

t回阻10X 上らうと eくt田何回d+tor

t田yacuteanga t田ya tea yacutean向上

ると よ り

teafke しばら〈上って

t朗以上り

teayacuteankt よりくt阻yacutean (d)

+kund

len もえてゐる火

tengl ます(魚〉

tengivota(n)-Io~ 七 月 蝉乾月

Tes 人名

Tesk 同

tilf 恭t (Grube)

t irijy 掴掴

Tivn 南樺太の人 くTi (ホロナイ

ギ汐ヤタ語集 217

河乃+ (nigravey)vq(人〉

I ivnd tivnd 坐る 属にのるti吋坐って

tivnd 河を下る

tiv~ta 下って〈 るのを

くいn(d)+kundtivnt 祭艇が怨ぃ

tivf (1)腹中の脂 (2) (坐るもの〉

ETHI精闘Tla (養魚場)地名t1and 蛙〔見) tSrand

tlange tlangge トナカイ

tlan臨e la (トナカイ風〉東風

tleolan 白い

tty 盆 (見) k1Y

tml)go 上からtngaflunt とんなものが

to=ta だ〈歌用〉

toyo 間 ζ れ位 【且) ta igraveO tayaf tol to~ tol 海河

toHux toUox 海了河へ海を

tolhys pornt 海に浮ぷ

加1 tolf tolv tolluf (Grube) 車

tolf-tav 互の家

tolvaiga tOlwaiga 互になる

tolv-an ll (Grube)

tolko tulko に沿うて

tom (1)舟五隻 (2)脂肪 d Som tomax JJ寸

tomt 天窓

lon 松明たいまつ

tonis 松明でくton +hyぜ

tond 持ってゆし持って くる持

tont 持って〈る

tontra もヲヨて来た

tora もち

tonhund カあ る

tonis 梧明で [見J ton

tonxokS 五十

toppo まさか P く(露) top6r tor tot 五つ

10四f torraf to叩f (Grube) 土小

屋冬の家

tor-kiknd 五人で糟〈〈舟〉

t叫nkikn torkikf 五人槽Q)

torn 五人

tornd 沼ナ

tornt-eskn 消すのは

toS fJi匹

10凶手首

tOSxnd 情ナ cf tornd roSxund 10同 tot回曜の

totS 五つ

tove 陣乾す木

tovr 五つ

loX 五つ五日

-tox へにを叉 tux tyX t四桂

t四t lon 四月〈輯自由月) d

とrad Sylvi聞のー圏 (Grube)

trax 三つ

出 丸木柵

trip 草白貧

tsar tsat 木薪くt$axtt田rward 木を切る くtsaxt

+warnd t田fkys 木でを

t田X 柑

tsouskan 壇れた [見) zotkand

1 次僚を見 (TS)

tu tun ζqコー

tu-mifζ の陣地 島 樺大lIb

tu-mivux 樺太ι

218 ギヤタ事時糞一一一一目

tu 掴

tuf 宵業くtu(nd) +f いふこgt

いふもの

tugur tuguf tugf tug~ur tuγuf

tugrur火ょ p

tuguf-tox 火に

cf (ゴリト) tawaacute (マネーゲル〉taua (オリチャ〉阿 (満)tawa〈チャボギ 9 ッ ν ) togo (ウ4

mレイ ツシグス) t晴子 (Grube

Gold 74)

tukkand 置を上げ る

tukkaf 匝を上げてe

tukfknd だまってゐるtukfkt tuk比f だまって

tul tulf tuluf (Grube) tulv 各

tulv-an 各 (Grube)

tulv-hak 冬の栢tulf-taf 冬の家

旬lwaiga 各になる k

tulgund 酷 朝時

tulind 白け出てゐるtulingguf t ulicirc TJguf 酷抽居

【見) tulgund t ulko tulku tolko 沼うて

tumtSin tumtSis 乙んな

くtun+tSin cf tam tSin tun tund tu tU)) tunt tyn 乙の

ζ れはそのそれにと e

tunifa tynita tunサ担それだtunyf 乙乙泊 b

同n とど〈海獣〉tunkf la 西風

tund (1)上札よぢ上る

tutwot 上って(2)曾点【古) cf itnd tuf M山nn 指

tunita tunib 乙れだ [見) tun

tunkurn 紛琴tunt 舷[見) lund

tunyt とと叫 [初出ntung-anj 今年くtun 田i

加を ここへー [見) tun

turgund 入る 【見〕次際

turgf 入 p

turkynd 入れ る 〔見〕前倍turkyf 入れて

tU8 とと

tus-jaknkuil と ζ まで来ょう

とは

tu~toro-at とこまで〈らゐな

ら【見) haftao

tuSk 松柏の一種tut (1) 乙の (見) tun (2)耳環

(3)ゐろ P

-turへにを

tux 腫稲田turngan 9 る-1 L tuz tuz 乙乙

tu丞 akn-kuil 乙 ζ まで策ょう

とはくtuf+jak(knd)

tuzivnd tuzind ぶつかる

tvind twind 了る

tvirof をはり

tv位陣蹴 (まのゐ

twaJ河 口

txal そして

txakkei 自在鈎

txi tXY 上に

tXY-rox txy-Io 上へ

txur 上で [見) txi

tryvS 天井

ty との [見) tu tun tyf 1J

tyft~ ζ しかけ

ギリャタ暦象

hellip一一hellip219

tyind 夢を見る [見) tyrifmund tyirifmxaf 少を見たいgt思つても

町k バケツ く(アイヌ )tuki (日〉

たかっきさかづきなどのつき

tyk1ykund だまってしま--tyacutelant 謹lt (Grube 94)

旬lf 撞方tylft 越〈より

tylftox 壇〈へ

tylf tylv-an (Gru回〉軟tylgund tulil)gyenlt 豚鞠符τymy 川の名

町田y 田kn (Tymy の方角〕北方

tyl) sin ラシフ く盟芯〈支〉tyniζ れ

tynHa ζ れだ

tyn円ari(くvafk) ζ れだ

tyrifmund 喜多を見るtyrifmxat 星野を見ょうと思ふ

くtyrifmu(nd)+(e)xaf tyrind 立ち上る

町md ニつになる

tyrngll ニつになると

旬md tyrnd (1)見る

ty回目みると

tyrngai (i は感動開〉向上

tyr-i-tSin 見るのも( i はつなぎ

の舎〉tyl1) -niyacutevl)且る人

tyrinyfke 見よろと思ったが

(2)つとめるつとめたがだめだ

tyrinyfke 静めたが

町田gat もえさし

tymgat~-kys もえさしで

tysk しんと(樹名〉

tyvla lOI] 患い~十二月月頃-tyx へにを〔見) -tIJX

tyxY 上 [見) txi tyryrox 上へ

tyrngan 鶴噛つるはし

TS Tj t$ tSi ift iftにをe

t$-ad3mr お前の土産

くtSi +azmystSaftSavnd 水にぬれる cf tyengtlX t$agant 白い (家) tSagan (ゴ V

γ)ea田an (潟) Sanggijan t~agvax 白い石 〈地名〉にもなる

tSai 茶 〈支〉茶築 (露) tSai (蒙〉t~ai t~ai-wan 療描

τ1ai-vo (1 v町の運委〉地名tSai 叉ふたたび

tSaimund お前がわかったお前を了解したく矧+aimund

t~ak ゆ P かど(木彫抽〕tSaltavf わなに周ひてあるハホ〈竹型)

t$akka 三人の

t$akkand tSakkant (1) ltつつ( さかる (2)戸があかぬかたい

tSakkar-muxon 三十の(兵〉

tSakkarnd tSakmd 跳ぶ飛込むlsquotSakkarng~ とばしたが

TSakkin 人名

t$akknd とびだす[見) t$akkarnd

t~ak-tSakt egrave びはねつつー

旬kko t何回目刃をき p

tSakkohys まき D で

t$akkf tSakka tSakf 三つ三回

nakkf tSingai 三つの人形

t$am 鷲 tSam-lol)二月わしの月tyenam γママシ〈前跨と聞係igt b む

と ν込氏ふ〉

盟 ヤタ居場

tSam lunt νャマシ敵

t$am-ngax ν守マシに

tSamy 梅線t恒mp岨g 敏帽

申nd t~印d たた( 【見) dand

tant たた舎tSatta たたいた

tsanx 聾tSanymIJ掌申ng皿d たきぎをampるく巾xt+

n酔nd

tSangas 氷 〈みにくtSax+ngat

tSfipka 華

tsapeind も ってくる[見JSaprynd

tSaprynd もって〈る 〔見]よ腎tSat tSar tSaxt 木薪大鍍のぼ

t Sari ァリップのt~armp 金構

tSafna 放に cf tax tSex tarox 三写 くtSakt+a+rox

巧art -杯にtSaSka コーヒー茶画く〈鴛)t担俳atyenalyen (1) ピタ H坐る) (2)監の乾したの

tatfつぼめtSatv 沼

tSauf 熊に世された人tSauf田町d tSauvratynd 需に世さ

れる

tSauv目t 捕に盟された所のe

tau阿国神に物を倹へる

tSaung事倹へて

旬v三つ

taX t X ())放をがに (2)

tSangas 水量みに くtS3x+ngand

tSax tuot 識潮

tSax kant 干潮

tSax-tox 1J t tSax-pen-dif ホ〈む皇室

laxf t Saxf 巾xatt快走ゅft岨r tSxat 木著書

taxrund tSakrund 韓且

tSakt とびだすtsaxfyond 木をたた〈

bull t田X 三日tSemral)荷 [見1 附回 la ll

tyenend (1誌が〉晴〈ーtSeJ-tSengat どうしても

tSerax お前にtSeriond tSeriont lt1IkJf1)泣(

tSeskn teskn lS白kn tyeneSkn H

前の方a lttSi +eskn

tet 三つtyenevod っき刺す

tSex お前にがを くtJ +xlSexot お前のヤうなものが

くtSex+ atτ1exrt 人名

tg白書の坦聾を作る掴

t~ys 草 【見) lSigf t~gys tSi ti tSCi W 汝

tyenax tSax 放にをtSix 放と放を

t$ホn お前書室

tyenerax tSirax お前にお前ζ ろ t乞

tyeningat お前乙そお前のため5こ

t$irux お前」こ

tiax 三つ

lSif tSif tSiv lSiv t syv 週

[見) d)if

時四X 温を

trif 融

0

ギヤタ跨集

一一221

tyenif t町nge ド~バタシ(つづき ζ る1誓〉

t~fmind お前にやるくt~+i恒indt5igaund t$ホDgaund お前のと ζ る

へ乙とづかつて《る

cf ngankund

tCcedilingauntra t~igauraζ とづかってきたのだ

t5ignd (底が〕ぬげるtS igf 草〔見】 t抱yぜtSigrn お耐と一括にくtSigrave +ugrntSirufr盲目力の眉ぃ

tSim 舟三隻ーtS imyf 揖はづみ

tSimlary tSemran 初

t~mlaIl えどひ(魚名〉

tSimla 101) 六月〈えとひの丹〉叩n 叩n 町田お前建 【見】 t~i

t~ntox tkb を

tSin tSitl tyumln t5iIJ でもすらもも

tSilJ au uigind 揮すらもなしtSind tSint tSint 骨t~nif 置かギ〉

tSink 曹ストープ

tCcedilinkrヨお前はくtSi+inkf の voctS-intynd お前を見るtSingai tSingai 人形 ひとかた

即時31-ro1人暗に

tSing 剖お前のために

fSir-i-vo (軒JII村の畿)地名t世間X お前に

t山骨 tSiula回d 膏がナるー円iulat 替がして

tSiu tS叫すやすや(主眼る〉

tSiund (舌を〕故( cf Suvnd 柑v tSiv tSYf tSYv jtt 【見) tSif tSivnd 凶ナー

ISixa tSix 三つ

tSixata 放とそくtizx+2t(a〉叫xmind 放にやる (見) tSifm回d

tSixmin住ヨ お前に守らう

tSixr IIszlig環

tSmand tSm3nd 控1

tSmankind あそぶくtSman +kind

(=kund)

tCcedilman-kiri(くkif+i (つなぎ白

後)) あそびに(来るやう〉

tSmond tyenmond tする

tSmofkauf-tox お前をたすけたから

くtSi+motkand +ux+tox tSngankund お帥を迦ヘに£乙ナくtSi +ngan(d)+kund

tSngys 1t【見) t包ys

tSo tSo 魚

tSoror魚のと乙ろへ

tSox 魚をtSorbax 魚岩tSo-xys 魚で を

tSof 血〔見) t~ox tSok tSok t~oX 放智物くtSi+ok

tSolnge (西部方曾〉 トナカイ[見】k1ange

l10mmin 港の名向m (たば ζ の〉糞

tSonkf tSongf tSonkf 碩

[見) d)o曲f

tSonge 縄

tSorrant tSorant (1)貴乏なる

(2)章人

tinfinskund tSinfinsxund とはず畢れる 破れる滋る

何回sxai itった b

tα)skf ζ はして

T~eOllOvik 人名ー

222 ギヤク語集

t$OX 魚を 【見) tSt$ox ikの着物 【見) t$ok

t~ox 血【見) t$oι sox t$ox-ngaind 罰として犬を出すー叉

置品として犬を闘す

tccediloxorgu 三十日

11taiman 人名tsracirck 三回

町田nd 蛙 〔見) t1and t$uf t $uv 傷〔見) yenyf

tSund 紋lt t$ura 推し抜vて

t$xa 金 おかね 〈司自) d)oyos (満) )iha (Grube Gold 田〉

tSxand 怒る

tSXaf tSxaf 木務 [見) t$axf

tlx同 三十

t$xuind 足で躍るつまづ〈

tSXYf t$XYv t$yf 開ldquoxYf-tSiogai 間人形

~xY-v耶 jゐtlYf 【見) tyenyv tlYk 設石駿tyrx 乾した百合繊

tS-ytyk 放の見覗くtSi+ytyk

tS-ytik 放のぢぢく柑+ytSiktsyv tぇyf 誼 〔且) tSif

U

ud)ampc 園昆

ud3u W争X 轡木山に生えるな

ugmif ζ の凪即ち神大島

ugr悶 ugrn 偲ぃ 【且) uyr

ugrt ugrn ugr ともにニ人でuyr 県 [見) ugr日

uy四gart -11に cf ugrt

UUl 乙のチ ν担〈喧嘩用語〉uidink U 1匂in uid凧 yidin

uiiホnk 主人大櫛 (厳) $In

fチドル方曾) uumld3inbull (泌) ~en (Ram 1泊〉

uigind uigint 輯旬 治〈なる

いや

ulge Ulgeーな〈なるなν

いや

uigif な《

Ulglra なくなるだらう

uiginkund な〈なる

山ginkf なくな p

uigingra ない

Uiglan-kte (不吉な穴〉地名uigund 酷思

Ulxa白 ulxara 桑原素原

umgl 軒(恨のうちで夫の乙とをか

ういふ)umk 母[見】 ymk

(遺言) dmga lsquo砲母 (鵡) emxe e掴留まgtgt (Ram 121)

umland 彊ぃ

umuロd 脅かね併さぬ

un n 形容聞の建値形の開局

Unggru 人名

皿igt unigt Jil

unigf tSm3Dt mが遊ぶ-114

un官k 岨官k uni~ 化物人唾

t

un官k-rox 化物の所ヘ

岨ivn 属製

unkf 人のみに周ひる強意間

untai 大きなツントヲ平原

un任刊d 曾ふ

叩y おや

U戸d 縛る しばられる

upxarnd すっか P しばられる(前

時に挿入闘を加へた形〉U悶え らよい [且) uπa

ギリャタ陪11 2盟

=y四d 呼ぶ

uraxafa いいな d urra U四

urgarnd uryamd よくなる (urnd

に挿入間 gar を加へた形)ulgn 生命 [且) ytgan

ufgn-tox-at 生命に相官Eするだ

けは

urgtun 夜中

urgtun la8sj 夜中渇ぎ

urhara tいなア [見) urxara

urijakna urjak田(ねできるだらラ (2) よい

urind よ〈なる urintra l ltなる

〔見) urgarnd urnd urlan 立誠な [見) urra ura ufmngakki 尾 d ngaki

urnd l ltなる

urnt urnt l わーった

d urヨ urra

urntfa よいなア

urxaakna もうよ ti らう

(cf urijakna)

urn t urn urra ur回目 uπant

urrn t urrヨnt u四よい築しいe

uπ2 よい [見]前語及び U日

urraf よい所

ur回目幸子D禽ぃ

ufaring よし

U円5 魚の皮で張った

urrara 蓋しい

〔見) urhara urra urru 来年

出荷人

uぜk u~k uSk 夜uskan 入口

u 島uSint 隊荊u仇f 本岱の

USkurn (高い俸の義〉地名ut 世胴

utxavrnd t査な しの義よりなぞなぞ(νz氏〉

utpigravelax 暗が大きいので

utSyk utSYg ぢぢ 〔見】 ytSYk

ux にを

【見) -yr -ox ux j uxbuty 鼻孔uxmund 守点

urmufke しばら〈字った

uxmun 多ふととるの

uxmuil 多ほんとして

uxty j

V

valten-tengi-Iong (億 P の揖月〉五

R vand か 〈す (Grube)

vantun 作ったととろの高いたと

乙ろの 【見]次賠

vantu凶作る 蒔《

varankt varanks 同じゃうに

【見) wa四nkt四nkt-vaM 晩

van だらう

huny-vari あれだらう

tyni-vari ζ れだらう

vatk だけばか

cf vytk bafk va町nd 投げつける

vaSirtox (111)向ひへ

vat~it やうなもの

vaxvayand 議 P だす

[見) nga -va rva同nd

ve 姐ニ命の開局lend 行し[見) vind

bull

bull

盟4 タ 悟集

ven 山u 行〈寄

V聞d 桃山中る

刊誌 びかか

cf vistriend V皿d vint 行( [見) wind

vit vif _鍾完7

vin vit 問来車vita vi田俊明睡歴史的現在v血 vlra 同未来

vindrun pl 行《

vifo 行きつつ

vind-xavrnd 行かぬ

vina-kavrnd ゆけぬ

vinate 行かうぢゃないが Vl ra l 行ったら蹄った長行ったけれども

vin-t~if 行《遁

V1Ja vla 行け

vifke vifke- vホod-hafke しばら〈行《とー

vitent 行った

vm凶行から

v恒kt (vin(d)+kund) intynd

行〈のを見た

vlD-nga vmg草 vm耳ltl= vifurュ

aumlak vinun田行( 行っ

たが

vixund-nga 行け

viindra vinindral vindra 行治ラ

vitjaxrund 行かうと思った

vm民a 行ったvinugra ゆ〈と

vinkunt にげて行った治がし

vinkinunt 行け

vif-mux 行った闘に

virohaindra 行〈カも知れぬ

vinkt vindra 行った

virof vinkrot 行ってしまった(大温去〉 行つから

vm包ta 行をし今ぢK

vinkra 行って

virairo fiげ

vil 行かうと

viind 未来お主び現在来完了

virotymd 行かうとしても行けぬ

vir-ixmuirotyrnd 行かうとし

ても行けね

ta-vija 行〈な

vinkuira 行〈だらう

vind-hajakna 阿f

vind-nga vind-Iu 行〈か

vin-lo-jaxai16 行かうかなにνa

氏〉vin-koil6 どうして有けゃうか

行けね(同〕vin-kund 行かせる

vind-haig行《だらうかe

vindra 過現未viiaxhana判lrna 行かねばな

らぬ

vinkind 行〈

vinkind間放は行くだらう

vinkinunt 行け

vinknd 成る

viokja 成らう

vinkund 行かしむ やるにがす

くvin(d)+kund

vit-mux 行った日に

くvind+ mugf + ur

vistrie吋とびかかる くV白(nd)+tyrnd(2)

vitent 行った vind の長室avixarnd 行きつ〈す

ギヤタ時- 2笛

vixart viixaryt 行きつ《ナ行きつ〈さんとす

vo町村[見) WO四nd

vcror村へ

vox 村からvukku-vukkwltl だんだん暗〈なる

vund 居るい d vu vo vunutt-vunutlgnd ζ るぽナ

vunutl-vunutlgt ζ ろぼして

刊叫叩d 下るす

vyk句zind 詑む [見)bykkyzind vytk vysk yen vySJc だけ

[且) vatk batk

w W司 wa 刀 waXys 刀で

wagnd waRnd warnd walnd 断づくwa+k凹d

Warrx-wo (喧嘩した厨の重量なと〉地名 cf wakrnd

wa 下下に warrox 下ヘー

岡山d 下政きになる [見) wai お主ぴ究曹

waifund 下になる [見〕曲轄お主ぴ W剖

-walga になると

W3)avund W3Kavend 洗濯するwa同時i waltltei 宮

wakkex 宮から

waknand 遮る

waknagt さへぎるshy

wakrnd 曲ぷ 曾ひ字ふ

wlttJnd 断つ [見) wagnd walja きって臭れ

wamyf wamyx ロ cf am

wamyf-wamyf ロとロ ιwan 蝿

kugei wan アイ R鍋瞳鏑

waran世誼J IC 【見】 varankf

warenund 字できるくwar(nd)+叫つなぎ)+nu吋

watkavt 一つだけでも くwarnd

+ka~羽d (霊童多するものな し〉warnd (l)oslash守する[見)wa同nund

warn回咽rnate 館学しよう

wam-akk回d 植字に負ける

warnvmta 館宇して行かラーwarn-mu 舟漕規参

問団酔旗手すると

(2)切る闘っ首切る〔且) wagnd war~ 切って

wart 首を切ってwarond 曲で削る

warwind 曲べる

warwinkt 鼠べた

waRnd 断つ 【見) wagnd wayen ズポ y

waぜkind waSJcind かけひきをする

wa~kifn wasnkifn 輯麗なあざらし皮のはぎあて

w禊y 氷のひびわれwat 瞳きもののすそにつける金

具〈援飾品)wat-tugur (障の火)火打置具

を入れた費

watraf 離のlit(窓際で〉

wat-kongkong 瞳型ピヤボy

watlernd 一躍になれぬ

watlerng~ 一緒になれぬからwavnd 軸婚する

wawund 萌む しがむwax IJ刀の柄

W事X とけのー圏 本

wacirczif wazif 認

bull

bull 盟6 ギリヤタ暗殺

一一weland 走る魯る [見〕衣跨

wela 走 胸 p

welot 定 p

wend 走る

wenk凹d 行かしむ くvin(d)+

kund wesnd とびかかる 〔且) vesnd wes ワアヲアな〈烏

weskantox の方へ

(esk阻tox に愛替の都合でW~

1mへたもの〉Welakka 人名wi駭kund 行かしむ

wif 行〈ととるの

wilemd 主主って行けねwilert回 全って行げないー

cf lerwind wind 行 lt (Q) vd

win阻大野ゆく

wintxun 行ったが

winate 行かう

wiracirc wina I宣明唖未来wi四~回 E宣明世歴史的現在

wicirct wit 叙程完了win wit 叙事世未来

winkra winkja 行かうshy

wiacutendra wiiacutendra 行かう

Wlxa行ったらwifa 行った

wlJa 行け

帆r-exarnt 行かうamp且った

wifuraumlak 行った所が

wilerntra 行けない

[見) wilernd

wif 行〈所の

winikernd 行かぬ

winunt 行かうとした

winkt 向ふへ行け

winknint-nga 行けうかー

くwin(d)+ku(nd) +nind

wicircnknd 揖る【見) vinknd winkund にげる

wif-mux 行った日にくwit+mugf+ux

wiXf 立木の中央〈らゐの禽さwo 村[見) vu vo

worox キすヘwonun wony~ 村人

wopund wopynd woppuind 集

めるe

wopp山nugra 臨めるだらう

W目nd 起舎る 【見) osind

wo9ltorai 咽噌 [且) yo9ltorowai wo~-hys 誼 P に

wu9tund 相揖wuvund wuwund wuvund wuュ

wund 泣し呼」匹 wuvf wuvut 註きつつ泣い

wuv-au-latnd 泣く療が聞えた

wun-kavrnd 泣いてはゐない

X

-x へにを〔且) -or -ux YX xa 名前x ならば

X剖nap xainappa xainappu けれども

X叫E 帽【且) hak Xa~glut~a 英圃人 cf (ロ ν ャ〉anglitSane

-xar -)ar- 強想掃入間

xat と[且) har

xark 族xarynd xarnd Xynd 完成錨

1

躍りヤタ陪業一一helliphelliphellip

l21

muxarnd 完全に死ぬ

xas大館〈プリヤト ) xece (0 ~セイ) xat (10 ket皿

〔見〕 ν1氏「原抽象量生j ロ5xau田1 続

ravrnd もたずなさずあらずー〔見) kavrnll

x お守

xeind 旬ふ【見) xernd

X四 x佃 xen と[見】 ken

xend (1)運ぶとる 2)箸る

[且) k回d xend xend xend hend 懸る

xenkund jをふ

xehkuira xenkyi目〈金を)使ほうかな

xef 酷くrerndxcrnd 旬ふさう旬晶

1etuk bull cf (アイ男) heroki heruki eroki (Bat 152)

1eruk-ma 乾蹄

xgend 謹J止とる 【見) kend xidind (起に〉乗る

ximi ょ上の方に上~上へ上方を

ximi-to1 ximin-tox 上の方を

xmξ[見) xen

-xげで E且) xys -ii-rox 上にxlond 懸ける

xoml そばに

xond 躍る [見) Rxond xoto 町[見】 xotton

xotton 町- (満】 hoton (ゴ1) -)

1ot6n (支〉前首 期間 (車〉qO包n QO匝 (Grube Gold 46 Raml田〉

xun 複監詩尾(曲聞及び名聞につける〉

xucd (1)せしめる 【見) kund (2)韓す xuil 曹 2 うamp

xuru W ltl X 落葉樹山の掌xuxarnd 暫しつ〈す

xuxaryt 韓しつくして

xuxt 綿入(ォロツョ時な P と〉xYmrood 考へる 〔見) kumrand

Xys で【見】 khys hys

Y

ydin yd3in yid肌 yicircd3in yizink yd3ink yid3i~ (1)犬

冊 主人 (2) かみ t (海厭〉【見) uid凶k

yidinkaX か砂量 k yidinkxun かみを pl

ygryk_ ygryku 管-ltν孟氏〉

ygrt 共に

ykkykk やっと

Y官lyk ymk 母 emukatilde 母

Yndin Ynt~i~ 人名ynkt 名聞につき疑問文を作るνz

民〉ytgan 生命 [見) utgn yfk 夜

ysk つぶつぶ〈聾のー圏〉

ytk ytyk 父 [且]次跨ytyka 父 k

ytykxun 父骨(伯叔父を含む〉cf (蒙) ege ecrge 父老

人 (ムガール) eee 矢 (オスマシ トルコ〉語5孟老人

(チェヲヂッ ν品〉担a 父Ram 129 (テャ 川レ 重度〉

uとuumlg d Y- グァジ -f ~シラ

228 ギ P ヤタ語義

ルアルタイ語義肝究」パ 11-

1930 PP 75 102 ytSg円tSig戸tSYk ytSik ytSYk ytSig ytSX yttSygt ytSYX ytSyX yttSYx ytSiX yt日X ぢぢ苓主

(atk ytyk と同語源〉YtSik人名

-YX にをへ

yzip 跡

z and zaind 飲む (見) rand

zat 飲み

and zand な〈る打つ

まat な I

Zl与もでも

zootkand zotkond _zotkand 接

ナ被る (見〕衣語吸ぴ tSinfinsshyxund zofkora 乙はじて

zotkan-ka吋 t はさずにzoosxund zoosxyod 乙はれる乙

ばナ (見〕前語zos xoinyngraacute 乙はれる(Y z

民テキスト 134)

zoosxut 切 P さいて〈同 10)zeusx倢 乙はしてく岡田〉

まxund (病気に〉かかるくをはI)

bull

b) 和ギ語業

凡例

229

つ 舎話の不足を補ひ原交の理解を容易にするために乙の語棄を作

2 固有名調と薮調と動調の費化形とは特に必要と認めたもののほかは省略した文法とギ P ヤタ語棄によって接出 Lていただきたい

3 費管式骨名づかひによれ五十管臓にならペた耳ふは ユウの傑下を見1あはぴ アワお-おお オウぢづ戸ジズゐゑを

しゃうせラ舎ふ

イrオ

ショウ

アゥ

アサアア

アイある〈鳴呼) axf ax あいさ〈鳴のー種) iXOgu るいする倭) tSmond自ら

げさげする) pa滋a-pa資aあさ〈朝〉 也旬あさいと〈腕糸) hySk あざらしく海豹) masloi伊

アウ

アキ

アタ

mond 互に愛ナる姦請する osmond

るいだ〈聞) taxrox 也yaruf胞yaf (時間的には) toyo

~(ぬ〈アイヌ) Kugi KugCi あうゆ) unt蜘dあうむけにく仰) -kily k町rantox

るかい〈赤) pagla pa)宿泊t開ylan

あかる〈なるく明) kar叫andるを〈秩) tSif tilf tylf tylvan

あきあじ〈盤) laxxei (見〕盤あけるく開) S叫gind jargund jarnrnd (自お) karund

~げるく事) hitSind(手おあ

アシ

アツ

アタ

luk 1印gt kant (あざらし周の錯) ka (あざら し狩にゆ() joSnd josund

あし〈足) n伊tS ngatS X 〈足なり ngatS ka吋 (足でける)tS xuind (足あI)ngatSkid3旭化〈足のうら〉ngazir

あした〈明日) pat あそぶ〈謹) lernd tSm佃dあたえるく興) himnd あたたかい〈温暖) takkntp

kavu-kavu havn kavnd あたためる kavnd

あたま tSonkt d3opkt (るたまおあげる) t~nd 〈ーーをかる) moxond

あたら しい〈新-) rokt

由 朝 アチごあちらとち b- huzyf-kir _ _

v戸わめる ぁ司る〈県〉ー一wopynd wopund

アト あと(跡) yzip afi j-au (跡つ砂てゆ o 】arynd

アナ あな〈穴) huty kuty kute ku社y (ーへ) kuttyloX

(-Jl) hu旬Zアエ あに〈兄) akkan (他人が

呼ぶ時わ) akkant (袋見樟) n-akke-xun

アネ あね(帥) nanagant nank nanx

アノ ちの(彼の) hand han のむ乙う白(肉) eyn

アフ あぶら〈腹中白脂肪) tivf

(脂肪) 0回アマ あま白がわ(天JJ I) ky-dSif アミ あみ〈掴) ke (あみおひ

keind

アメ あめふる〈爾) kund アワ あわだてる〈泡) povrind

あわび〈陣) kes

アラあらそう〈字) uxmund

アり ありがとう〈有難) nixoxra nixhora ngばuntfa

アル ある f有) ivnd hund (るるかも Lれぬ) ivro haio世a

あるlt (歩〉田I )ond amamund

アレ あれ hun (あれだ)egne e

gne (あれならば) hunt

naD (あれだら う) hunyュ

varl

イ ぃ〈宵) higr

時 重量

イイ いい(良) urrant (いいな〉uraxaia (いいだろう〉urxaijakna

いいえ aguntyen

イウ いう〈云) (且) ~ イエ いえ〈家) taf 阻v (後の語家〉

jaraf (刊号旬夜) 00 (考え

が家) ptaf piraf psaf bull イカ いかる(怒) tu-and (互に

一一ー) osxand

イキ い脅たる〈生) mofk釘dいきるいきかえる〈盆) rnoacutef守

kand

イシ いし(石) pax

いじめる sinknd SYnknd イタ いた(板) kalmys

いたむ(柿) kond イチ いち〈ー) nakt (ー月〉 同Iy

loJ tyvla IOI] いちlt(一度) nj由k

いちにちぢゅう(一日中〉m町 nif

いちねん〈ー年) aD nakkf

いちばんの(一帯) enta

(一一先に) axur-ngaufk

〈一一拍に) kignugi (

きれいな紙) ku~-kii ィ y ヲさくじっ(一昨日) namrュ

janyk

い司 L に〈一緒) uyragart

igrf ugrt (-ーーになれ叫wat1ernd

いっぽい広〈一杯) t~art 旬つぴを(ー酉) oao

いつぶ〈ずる(一風〉田ryondいつも(何時) axf-t~in

イト ぃ(釆) kuvan いど〈魚1) kupl阻d

いとと(従兄蕗) luvgam

イナ いなお(ァィのーー) nau

イt 旬ぬ〈犬) kanyrt ganYI1

(一一形のお守川 moxa ~

moxo (一一本) kan ftl WltlX

イノ いのち(命) ufgn ytgan

イマ いま(今) riauf naf ngaf

(ーーとそ) nafat (一ー

や) nafnan (ーーに) ax

イモ いもうと〈妹) ask askant

イヤ いや(否) a宙イラ いらお(不要) eskant

d リ ぃ lt ち〈入ロ) uskan

イル いる〈入) turgund (且〕は

也 る

いる(居) pind hunyvyr pand find

いるかE海豚) pぜofso (淘ある ) nugtSif

イレ いれる〈入) sand turkynd gifrond ~nd sind

イ固 いろいろな〈種々) kad

katSin

いろ (園風裏) tut

イン いん(印) pit切に(ーーを鎗す) etvnd pit~atund

ウエ うえ〈上) txi ximi (1 11 ょ〉k箞f kakf ( 1 へ) txyror

〈上お) x imin tot (よか

ら)tm~go (上お且る〉同 Fgand

ウオ うお〈魚) tyeno (ー一皮)m叩t

〈一一皮で怒った) urvS

〈一一一おき() maxand

ギ 居 金 盟1

ウカ ろかぶ〈浮) pornd

ウコ うど吋〈曲) (姐お一一〉penigapenigaund

ウシ ラし〈牛) exan

うしろむいて(阻) plavlav

ウタ うた(歎〉山nt lund

うたう(敵) lund

ウチ うちあげられる(打上) t曲一rand

ウツ ラつ〈打) (1IIお ー )ngaxnd(瞳砲ぉ) hand

うつ〈しい〈拠) 日n- ur xara

うつぶせる〈伏) huknd

ウナ うなじ(no girbr

ウマ ろま(IJ) mUT mUTヌI うまい(曾) hornt

ウミ うみ〈梅) t01 keskan ker 四 (ーーに浮ぷ) tolhys

凹mt

ウラ うらに(裏) tSanxtox

ウン うん(とうなずltJ hng (ラんうんうなる) ng (うんξ つよlt) ixmunk

明暗』同一

t

x

a

n

a

-

-四川

3唱山川

UL1

副官

nu

z

一(細川MWM帥

mMhq

m

m

J

a

h

心川相

魚川市E

ZX〉

uueMベ付問同

O桐d

〈い

h

〈ごた

Mbm

えええええええ

イタコタラ

ヱエエ

zzz

田2 和

XJレ

なア) agre agri (つか

れる〉 由阻Korant

えらぶ(僕) rufnd える(得) ngend

ぉ〈テ=ヲハ) -rux -tox doX

お〈尾) ngakki ngaki ufmn

gakki おいおい hala hala hara おえる(了) tvind おおいく多) maran七 回ト

xond おおかみ〈浪〉 日管おおきい(大) pilika pilaQ ( -11) pli (-き〈なる)pa由化(一一世) luvf

おおく〈多) malxo malhos malxorankt

おおる〈舟のt -THORN) kikf

オカ おか〈曲) mif オキ おき〈沖) Sami ぜami (沖

へ) sametor おきる〈起) mayind ol担占dosind yumlosind w田ind

オク お( (置) ~orv ind

お( (奥) kes おくだす〈畠附) gusind

イエ才

オオオ

vaxvarand

オコ お ζす(起) maγund

お乙るく悪) kosnd

オシ おじ〈イ自叡父) (依方伯父〉pj l四 atk (母方叔父) mat

yenマQ atk (父方伯父) atk 〈父方叔父) pilal

すス おす(推) ganthuvnd

時 集

bull

おすうお〈稚魚) ar-tSo C 担) arga

おそい(謹) hyuntSo urxunt (-(なる egravev taurxaiュ

nan おそれ る〈恐) hylynd おそろしい(壱) petntfa おちる〈滞〉長田and kutSind

k ut$ind hutSind おと(笹川Siu (-ーーがする〉latnd

おとうと〈捧) a副lt ask (他人は askant とい五〉

sお哲と乙〈男) ad3mt$引1 az凶吐l

田1出t以凡《巳 田mi同t巧S azmtSi azm

おとす(格) gutSund おどろ((驚) hy~und ra-

yond オナ おなじゃうな v日nkf nga

sin オハ おぽ(伯叔母) (父方伯母〉

四nys (同叔母) Rila~

ranysr (-母方伯父) pilart

ymk (問叔母) matS-ymk

オマ おまえ(故) tyeni (ーーに〉t四X t何回x tS叫〈ーの方) t$eskn (-一ーの守うなものが) tSerot (ーとー轄に) t$igrn (

の盛に) t$iogat ト一等) t$io

オモ おもいもの(11) peyenlan おもう xarnd jaxarnd orolひ nd jaharand jax

rund おもりをつける(輯〉 回rf-

オソ

オチ

オト

kend

利居難

オヤ おや〈親) ytk (lhlt-) pefk

おやゆぴ(親指) pilaIl tunj-mn

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山ハ叫引割引um則一

ろ同lsquoろ白わわん

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おおおおお

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オ寸オ

3勿 か(疑問問) -1 -Iu -10 -ngu nga 等を曲聞につけて示

すlsquo

カア かあかるな〈からず(島)karn karr

カイ かい(且の一種) kokwerk [見〕あわび

かいがん〈梅岸) keskn-ef (ーーの人) kevl

かいじん(海帥〕 回jaganttaigtagant

かいばおけ(1II槽) OX

カウ かう(買) jend

カエ かえず〈軍) iymund

かえる〈蹄) Pxyind pxund

2坦

Pxynd pxuvand pr祖d

mayand ma向d四回岨d

カオ かお(叡) potS netf netf

〈一ーを洗五) p~und b完 かかる(荷に楊る) zxund bキ かき(fJI) w蚫if

かきもの(書物) pitgaD

カク か( (斯く) haf haS has

hara (一ーの帥( ) hand hankt

か〈す〈睡) vand pilgund filgund

か〈れる(瞳) pignd pigbig nd pgind

カケ かけひきをする (1酎D was九

kind

かげぶとん〈後補周) pitSf かける〈馳) kloind

かける〈醒) jeXlond xlond カシ かじ〈舵) men (-一一お と

る) menvnd

かじか(魚) lask が しする〈曲克) kunnund

カセ かぜ(風) la 十一ーがそ£そ lgtu( ) fufund

かせ〈 modaigund

b γ かぞえる(皇賞) jufund ju ~und hand

b タ かた(府) ngaxrie

かたきをうつ(u) pSYkind かたな〈刀) tSakko wa

かたむ( (閉) Kornd

b かっ( (捨gt nend カネ かね(金蝿) tSxa

かねもち〈金持〉 民otant託πa-niyvl

カノ かの〈彼〕同n lxnかじよ(彼女) hu Sank司

田4 利ギ語 集

larrーのBト) e四Xカフ かぶる(冠) n田d nind

rifld

~マ がま(事) laJS カミ かみ〈上) XY (JiI上)kakka

kakf

かみ(髪) kaft~it

かみあ う(噛合) luknd かみな(宵) t~ind trint

カム か(鳴) wawund

カモ かも(暢〉山

かもめ〈爾) kax keat カヤ かや(放相) tampang dam

pan カラ から〈蜜) honyf ho ny l

から〈だから) hafr からだ(世) ut からふと(槽大) tu-miI (稿

一-) tivi) カリ か P にゆ~ (ltbざらし狼)

joSnd (山の一一rarr nga xond

か 9 ゅう〈下流) akkas

カル かる〈刈) kunknd カレ かれ(彼) hu-nirvl) j田

〈ーーを) jerax

かれい(陣) lok かれら〈彼骨) izn jirn izn

カワ かわ〈皮) ngagf n31ayen

困問的〈一一衣) ok かわ(HD i a to (一ーを

証る〉】曲kond (一一ロ)amyr itwax (一一咽奥) i-keぜ(一ーに嗣れ

た人) nga同〈一一上) i kakka ikakf

かわいそう〈可哀) ngaska国

iongarnd同(一一白)

jugurfurro

わわうそ〈開) PXyik カ ン かんおけ(柑) mu-n i rv l)

waJ-leiyen かんがえ る〈考) komrynd

kumland kumrand ex a口当d kymland koraγand

(自らーー) pxYmrond

かんぜんにしぬ〈完全苑〉murarnd かんつうする(妥誼〉ぽmondかんなでけずる〈曲で削る〉

arond

キ き〈木) t~Xf traxt 申E(-ltD綴元)70S 0ぜI os (ーのー種弓おっ〈る) peぜ(ーを切る) t田rwa rd (ーおたたく) tSaxfyond (ー

の皮) panif

キウ き令(魚名) aslty a日町キオ をおつける〈祭付) orhond キカ きか白(聞かね) umund

キク き( (聞) mund mond jotoュtnd jototnd

キコ をころかさむ旬〔匁餓穆) ti vnt

舎こえる〈聞) latnd CJが〉au-Iatnd

キシ さしく伴) Qt ots r町

i21

t し泊 Jせ句の起托回生〉

oqon 1ス きず(IZ) tSuv t uf Syf キタ きた(北) ady ari kakf

tymy-eskn (ー一風) Iamf

相ギ稽嚢

lamsj (ーー西風) ma泊

la

キツ きつね(l)与がakキネ 舎ねずみ(木凪) holk

キノ 舎のろく時日) namyf

キミ きみ(君) yeni (亥よ ) nga血aキモ をも (肝) ngif nif

きもの(衣庫) ok ox ャ きや( (客) antxa キヨ きょう〈今日〉 田uf

きょ It~ L(強軍聞) unkf avf ankt

きょ うぎする〈怨技) lemd

舎ょうそうする〈曹多〉wamd warenund き主うだい〈兄捧) karlUJ) ぎよ じん〈漁人) i個 -niYvQ

e 主ねん〈去年) natty

キラ きら う 〈織) eSkand 19 ぎ P や( (甫樺ギリヤタ人〉

Kokf (ー舵に) nirvJ

きりんじん〈人) KilYt1 きる(智) hend xend xend

pngavnd

きる(切) waロld hyvnd huvynd huvnd tand

キレ きれいな(崎直) sug 8Og 者ん(金) aiSan aizin

a izan aisa ぎん〈銀) totta

舎んを〈輔君) uigund

きんらん〈輔欄) t~rmp

タ 〈 σL ) nantorm (九月〉i臾tfel 100

クイ 「いまつ〈桂の一種) Koi

盟5

キザ

hAyhyhv

〈うちゅう(裂中) kynyf 〈がつ〈九月〉出ttfe-lon

〈を(輩) ngaski

くさlt0) tSgys tSigf t恒gys (一ーの一種) 010 (-一一也貨) trip (務菜園山D

一一) ruru w軍軍(脅木山の一一) udu WllX (柳原に生える一一) juS 四X〈ツンドヲの一一) tai w担

(犬一一) kan~ W liX (一一申賓のもち) biSkimu~ 〈じら(曲) keyn

くす (聾) oxto oxt (一一ゆび) motSintok eskn tunimn 〈たばる atynd ( jどる(下) kand (I[をー-) tivnd

くち(ロ) am ~ amyk amyy

〈ロとロと) wamyf-w四yf〈ち-えおふ( (口笛) pjofjond

くつ(徹) ki匙ik

〈つつ( (附lt 主尾)ketund ketvnd kettmd

〈び(唖) kof (一一おきる〉kof warnd (一ーかぎ)kanahas

くま〈蝿) XYV t Xyf tyenyf f の子) 0 (その一一)国3町公 〈一一帯〉nga-vaxvayand ngaュ

guSind トーに罰される〉t以ufratnd (ーーに留さ

れたる) tSauv聞に(ーーに曹された人) tS3uf

〈 みにゆかせる〈世行) ngan

クシタス

クタ

タチ

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クヒ

クマ

クミ

ータ JII

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2鵠 開札削巾点lIm同steg--hellip

ふモラ

タタタ

kund lt tr(浪) pend rukvnd t も〈雲〉 lax

lt b(倉) no くらい〈位) (乙オトー) auf nanむ〈乙れ位cv)ngasint

t 到来) pSynd jakkand tprynd

くるラ〈狂) kinf teyukut

t るしむ ltるしめる〈苦〉ifnd iyxand くれる〈臭) jaxnd himnd 託mind igvn

〈ろい〈黒) ugrra uyれ ugm〈わず〈食) jasnd arind inikund くわばら 〈桑原) uixara

タレ

タロ

タヲ

イカ

ケケケ

け〈毛) ngavfki ngamSki nimfke

けいけつ〈鯉血) S釦k-t~oxけがわ〈毛皮)nga肱i nanga

(ーニー外套) Suva (一一

帽) Suvhakけず〈棺) roSxund句Sxndtornd けっこんする〈結婚i) wavnd

けむJ(煙) tau1at けもの〈獣) nga ngaロ〈ーーをとる) ngafund ける〈聴) tSx叫ndけれども xairiappu

ケス

ツムモ

ケケケ

ケルケレ

ヨ 乙〈子) exam jexarn jax-

コイコウ

am eylan eyalan ご〈五) tokf (五月) piぜ 10早

乙いに〈故意) aif-tS匂乙ラ〈斯ラ) har) (-11ふ〉 haritnd

こラひぢやわん〈ローヒ茶磁〉

tSaSka こラもJ (掘蝿) tirijy 乙ラ E のひびわれ〈氷割〉

w甦y こえ〈聾) au tSiu (ーーが聞える) aumund aula也dー

tSiu latnd こえる〈越) iSmund こがたな〈小川 d3akko d3$ko(我が一一)p恒雄o

どがつ〈五月) piぜ 1011 val

ten-tengiloJl

こをん〈胡琴〉 旬nku~乙〈〈漕) kワQld

乙け〈苔) ~x (一ーの貴〉uyX

乙乙〈此島〉旬s tuf (一ーから〉旬nyf (一ーへ〉旬脅(乙乙蓮来よラとわ〉旬並也n-kuil (ζ 乙迄位なi

b) tustoyoat

こころのかしこい〈心賢〉hogr-mankorant

こさせる〈来) pSYJlgynd

乙 1ベ腰) ngamtSi こしかけ〈腰掛) pasliv

pS1iv paSliv tyftS paln (右側の一一) ngyin-iv bull 〈左側の一一) tairin-iv

こずえ〈柑) t田X乙そ組kf inkt a1m ごちそラ〈御馳走) inint int

II

コカ

キタケ

ヨココ

ヨコ

コサ

コシ

スソチ

コココ

嚢hellip

語m

-ギ山

宋剛

コツ

〈一ーのいろいろ) mos mos kap-yiSpytS hiSkfュmuS 帯土俗(15) 食物を見1

乙づかい〈小使) keoxat keoxot kEaxat

ごときは〈如) varankt -rankf 乙とづかつて〈る tSigaund

tSingaund ngaund gaund ととほ〈言葉) tuf

こども exam (我が一一〉nexam pe-axam (男の一一) azm骨xam (女の一一)Sanka-exarn(赤子〉nonka ごにんとぎの〈五人漕〉 句rkikn

ごにんでこ〈〈同)torn-kiknd乙 cv(此) tu ty je tut 〈一一聞の) tauxk taufkュnan kun (一一島)ugmif

樺太のことを云ふ (一一前遁 P に) tanganyx vaュrankf(ーーテシポ奴)uyui

c のむ〈好) e恒lundiSmund 乙まる〈困) hekkend

乙め〈米) tak

乙や〈小屋) pSy (土一一〉toraf (自分の一ーに) piュf1erox pini-pSy-roX (圏錐形の一一) kaura

乙ゆび〈小指) motSintok ご P どじん〈ゴ1) 1-人)Kolty これ〈此) tunt koni (ーーだ) tunifa旬n法a (ーーから) tynYXe

ころがる〈韓) plyx-plygynd

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237

コヲ

とろす〈殺) ixund kund hund xuind (ーーしつ t

ナ) iX xarnd ixuxogarnd 乙ろぷ〈轄倒) kutSind こわい〈恐) ixrun也a

乙わず〈設建) zofkand zofkond こわれる〈同) buij釦d tsousュk組d tSoosxurld zoosxュynd

こんな〈斯) tumtSin (一一ものが) tngaf1unt

こんにち 〔見〕を k ラ

乙んぽん〈今晩) nauf-payf

コン

-ザア さあ hala

さああさ halaha1a hala- hala

さえぎる〈遮〉 waknandさがす〈捜) jaigand ngand ngおlygind

さかな〈魚) tSo さかる〈交尾) tSakkand さがる〈下) kand (河お一一) tivnd

さをに〈先) nugi (先の方で) kakttox

さきJ (テシトの桂) kairaf ngas

さlt (柵) ngax てーの中に) ngax-mi (一一お作

る) ngax-~ind

さけ〈酒) araki arak (一一歌) arak-tunt

さけ〈鮭) hoi tland tSrand 〈乾一一) laSkam (一一

サz

ザカ

田8 和ギ時

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出パ叩叫I山仲間引出向J叫h

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シ し〈凶) nukf (闘月) t目t bull lon

シオ しお(晦) taftSil) シカ しかし qangl1

しかたがない〈仕方) janiro しがつ〈四月) trat 101)

シキ しきぷとん(駿1荷聞) tux~ シタ し〈じる〈失敗) akkind ak

bull

kynd akkent シサ じざいかぎ〈自在動) txakl出シシ ししか〈監喬) Sikka ~ikka

〈一一主l) yenkruX (-ーーへ) ~ikkax

シス しずかにゆ( (岬行) jatri-

vind jatod しずむ〈沈) bykkyzind

シタ した(看) ilx hilf し た〈下) wai kokf (-一一になる)w剖fund (- に

置lt) huntSind しだいに〈次鱗) pa除~e pakュke-pakke

したか (盛) ou~tvi nt-Iu

した〈 する〈仕度) hvafュvaxnd fuakvakhind した 〈 なる aganind ax-nind

シチ しも〈七) ngamk (七月〉kaka-Iol) t回vo拍 lon

シツ しっか(政餐) [見]ししか

シナ しなければならぬ〈縮問未来需の後に) haixna をつけ

るー

シz しにん〈死人) u民 mu-nIcirc YacuteVI)

〈棺) mu-nivl)-waltltei 〈ーーの圃) mywo myllsquo lyf

シヌ しぬ〈死) mund pixnkund 問igund (完会に gtmoyarnd

シハ しばら( (官) taurux tauュluX tauru しばられる(碑) jupaarnd しぼる〈縛) kigund juppnd

upnd juptond (ー-下ナ) hid)ivunknd

シフ じぷん〈自分-) pi p p (自分おにえ) pix

シホ しぼう〈脂肪) tom Som (腹

中の一一) tivt

シマ しまねずみ〈踊且〉担r

シメ しめる(蹄) aspnd シヤ しゃがむ maぜkond

じゃ ζ ろしか(鰐答鹿) mak mek

しゃっ〈γ守ヲ〉 日sk

Lゃべる(酷) 円ai吋

しゃ玄 ん〈νャマシ ) tSam yenam (一一敬〉申m lunt しやめん(軒爾〕 民orifしゃも じ mitt

シユ じゅう(十) mxoxr (十回の) mxol)十月 ngaJxo (0)-101)

十一月 muxt日 101) (十一) mxokS naktyenk 十二月(-月) kyol) klo- Ion 町vla-Ion

〈十二) mxokS mak叩《しゆるい(橿掴) karn

シヨ し止いと〈警に荷お負う器〉

rymn

しようぎ〈将棋) damka

じようをせん(蕗無伽) Sur-na

し主うじペないか〈動問時幹

に) nate をつける

L よラず(生) pand しょラと i l (勘聞の時斡に

つける〉しょうは( (松柏のー圏〉

tuSk

しようめんのをや〈せを(疋

商客席〉凹n晴朗

bull 悟議 田9

しょ〈もつ〈食物) int (-一一お作る) int-aind

じよじし(鍍事跨) nastund

シラ しらかほのかわ〈白樺皮) hif しらぬ〈不知) jaxd3山吋 taiュ

yund axsund しらみ(曳) hisk hk 〈一一おとる)hy9c ngany gind

シリし (毘〉凹spnt

し P もちおっ( (尻餅) kuyeniュtSand

シル しる〈知) jaim四dしるし(表示) jarxon

シレ じれる ularynd julaxnd

シ回 しろい(自) konylJ konunt Kl1nyn tIeolan karagara karagarnt 申gant (-ー一

石) tSagvax シン しんと(園名) ty世

J山円引を山

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〈〈〈じっ叫つ副て一となぽもや

すすすすすずナすすずナナ

クシツテトナホモヤ

ススススススススス

bull 担 朝ギ時集

スル ずる(晶) nuind (- か〉nuint1u (一一ーかもしれぬ) -rohadra (ずるな

あ) jainugra ずると hang~回ng~ hanュtaxai

ずるい akkend スワ ナわる(坐) hupnd tivnd

hoppnd

セ せ〈帯) ka措せ(瀬) hefken

セイ江せいめい(生命) u igan yi gan

セカ】せかい〈世界) karn karyng セキ せき(席)(亙商答 〉凹no

gan セシ せしめる〈使) kund gund

xund セナ せなか〈守中) ka aγaぜif

ngaski (もののせなか

上) tXY

セヒ ぜひとも〈是非) io~t セン せん〈千) nemka

せんと il (動詞の踏斡につ

ける〉せんた〈ナる(洗酒〕 田町ー

tund waRavund

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であるろ) hantalohanta

jaka そうて〈滑) rurko tolko

tu lku

ぞく(聾) xark そ ζ で ax (そとらお) hu nyX (そ乙にいる) ahus

pind (そとをはなれて〉ikrringaro (そ ζ でだ

から) ha hangぉ 〈そ とから) hunyx (そ ζ畠hu由ox (そとえ) hus

そ乙(底) tauyu i tau)x 臼urux (ーーから)tauyuそしたら naxai haxai nankuntaxai そして ax har hanka txai

hantaxaigrave hat hara naュnglt) hafke nankf そ以外) kly (一一心地一rox (-一ーの方え) elv eskn-tox (-ーーで)envux

( へ附す) ~uwond そなえる(快) tSauyund その hu hun tan nae曲

nand naigravef ha hunt 阻h

(その中に) h田mi (そ白上に) hustfy ~zgu (そのあ〈る日) humpat

そばに〈剛) Janko arahaf lef

そふ(祖父) pila~ alk

そIf(匝母)pilaQ at~ik mam at~ik marn

そ b(空) ty同y

そり(俗〉凶 (且には〈そ)

ソシ

ソト

ツナ

ソノ

ソハ

ソヲ

ソホ

ソラ

ソリen

ソレ それ(災) hu hunt ja ji

yen

和語数

j- (それに) jerx (そ

れll) jax (それでわ〉naxai (それ位の事わ〕ngasint

それから haf hunyx ho nyr harof nang~ hatot huzyr hanka hankarof hafke

ソン そんな ha (ー一一風に) har haS has (一ーものばか叫 hu町 vl sk (-一一事わ) humrankt

11

日岡山眠時一

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Cげすら咽る

ぞ町ただち靴つってにばぴペ

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たたたたたたたたたたたたたただだ

ソタチツテエハヒ内マ

タタタタタタタタタタ

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タメ だめだ pao四ja kaukra akkigravendra akkent

タル たる(柑) sintyx たるを〈檀) ngaぜ

タレ だれ(酷) nat (ーーも) nat

242 朝

一一一一n

タロ だろう hajakknd haikna kuira (ーーか) haigo nga

タン だんだん〈晴〈なる〉刊kku-vukkund (歩いてゆlt)pazend pa きend

tiんぽん(世間) murang

チ ち(血) sOX t~of t~ox 〈配分のーーーを) psofkys

〈輯一一-) SaDkt~ox gtgt(地) miv

チイ ちいさいやI) mutSikurk rnutSikund masks mutュtSikun

ちいさ【(1) matSik (ーーなる) mat日kund

チカ ちかい(誼) malant~

ちか( (置) malft mat f へ) malx-tox ちかず( (誼) maRszligd m町一nd

ちからるる〈カ) e~rnt 〈カ持) eSkat-rant (ーーの掛け t~yuf-rant (一ーを合す)m 四四d rwont

チチ ちち〈父) ytyk jes jef a出じじ〈抵血父) u tSyk yt

tSig ytSY1 yt$yX ytSyX a tk atk atyk atSik

チヤ ちゃ(茶) t$ltyeni

もやわん(ヨ梅田) bang ufn nim (ョーヒ一一) lyenaュyenka

テヨ うどよlt aif

ギ 居 I

チり

ち主〈ちょう直腸〉田kai

ち k っと(ー寸) joO

ち うしてをぐら開igund

lsquoY t つえ〈杖) kant-(ーーにす

る) kand っかう(使) hid3ind k四kshyynd

っかむ〈鋼) ernd gumund gumnd ivnd

つかれる(依) rnanRoran っかわす(汲遁) ngankund っき〈月) log 1011 (五月二

月の月も同じ〉っきさず〈突刺) tSevnd j田

pnd jespnd eSpnd rak kund

つぎに〈次) jakikf axikt

ワ( (突) sevnd

つ ( (箸) aknd jak1四d aknd (ついたら) jakxaホ

つ 〈(漕おっ n jutSind

つ〈る(作) jaind aホnd (己にもーーーれ) nisavaije

つける〈しる しお) banand

っち( to つつむ〈包) hovnd ngavnd

つとめる〈努) icircxm凹d f一ーたがだめだ) -rotymd 帥閉の悟幹はつける

つの(角) rnutki

つぼめ(燕) tSatst つぶつぶ(聾由一種) ysk つま(饗) ainay制 ainagai

(奏の見弟) armark (ーーの矢) axmark 前睦amp同

ツb

ツキ

ケチ

ツト

ツツツツ

Aフマ

ツツツツ

相ギ陪糞

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oqLteG

づ伺で

-Mい叫吋は

mるど

まみめ官よ戸

m

る桁げれん

つつつつつつつ

ミメヨルレン

ツツツツツヅ

テ て〈手) tamyk阻mk (-白布) hyvyen (掌) tyenany mIl (-ー一首) 10仰

で -h四九一his -kys -rys -gys

テイ てい Lゆ〈亭主) yt$YX テキ てきたいする〈敵針) orx-

gurnd

できぬ aloxd3ind arind

できる〈生ずる) pand (出来るだらう) urijakna

テツ てつ〈瞳) wat (ーーの火郎ち火釘袋) wat-tu肝r

てつぽラ(瞳砲) m田lan

テナ でない(無) kavrnd テフ てぷ〈ろ〈手袋) wampak

テモ でも aXf t~in tSira d3in テル でる〈出) k uzind kud3ind

kuzind d3okkond Koind

〈太陽が一一ー) mayund テヲ でわ(それでわ) hang争

テン てん〈天) ky てん(掴) oxruf

243

てんき(究集) la kly

てん し〈天子〉国f

てんじ k う〈夫弁) IxYVyen てんまど(天窓) tomf toms

ト と(戸) Su ~u ~y (のそばで) hilivf

t(何と何l) xin-xin k副shykin xen ken hin (怖といふ) haf xaf hankt hata hafa hal harahas h旨1

トイ といっても(云) hainaxat

トウ k うい〈遺) tunt とラ( (逮) tyJf ( から〉tylft (-へ) tylftox

どう〈〈遭具) axhaxf とうしする(凍死) kugmund どうして〈担何〉 阻m日nkf

~amtSink r- S3ktoX janYlJ janynkf

どうしても〈冊目xnap同

naxainap t~eQtSengaf

(ーーできぬ) -rotyrnd 踊

間の時斡につけるとうせをぎ(投石戯) Iyenyk

とうたつする(到塗〉 叫也nd

どラだね Jan

とうなんぷう(東南風)konkf とうはっ(頭髪) ngamyf

ud3gr とう P に〈祖) warankf vaュrankf

トカ とかす〈静〉田 rond同 どと〈伺JIt) yenak (ーー「】

saktox taktox (ーーか

担4 相ギ陪義

一helliphellip一hellip

トシ

b) $akfuX akrux ~anyx 〈ー一切回ゑ〈ーーでも〉tastSin

L(年) an としとった〈老) haimund haim

どたんぼたん t官 t~urnge

とちゅうで〈途中〉 回γaf

とっておく jevnd

とど〔海献) tu~ とどまっ〈梧) ~arnt となかい〈到底) tlange kュ

lange t~olnge (一一皮製茶繭入) rnurt5un

εの〈旬づれの〕 也とぴあがる〈跳上) dakknd k びかかる〈跳掛) we阻dV田nd vistriend

どぴ乙む〈跳込) tSakkarod とぷ〈飛) puind puiligind 〈腕) tSakmd t5axr回d

主まる (愉) hunyvund

とめる〈止) kernd とも〈亥) ngafk antxa ともに(共に) ugrt ygrt

タチツ

ap

包F

且Farar

トナ

トノ

トヒ

トフ

マメモ

トトト

dd

d

i

田叩お叩匹

lm

ゅは

gL

しS

町町川町

d

回叫叫ら」lm

巾m

i

n1J

rfjdM-a

日批判酔同

Hm

川tularrt

kx

l

3日muk

xihm

直也

ι一

(

mi

らも

n凶開聞叩

叫い灯4がるで

F

るむ

kw惜mr引な

u-Uぷえ乙

OJm

ゆけ

いお

民ω

んかか何吋聞にけいとな

四らら

pp

る戸時

phいわんん

ととと主ととどど

-ヲヲ

巴rarkr

いレ

トン

ナ な〈名) xa k l (名お骨う〉kafumd

ナア なあーlu 動間不定訟の後にナイ ない〈無) uigind kavmd

ないぞう〈内臓のー) ka~k livS ~略他のもりはそれぞれの線下に

ナオ なおる(荊抽) lernd ナカ なか(中) mi (その一一え〉

jumi (中か) mif

ながい〈長) kula~ ナク な( (無) kavrnd

な( (泣) tieriond wuvund な( (島暗) tSend な〈なる〈軒) bykkydind

bykkdind uiginkund な〈る〈殴〉担nd

ナケ なげる(投) pasnd vasynd pukkind

ナシなし〈無) uigind kauk ka vmd

ナセ なぜ(何依) janys ianys 5aqlfankf amranks yenam1ankf

ナツなっ(亙) to1 tolvan (-ーのjjt) 同lf-tav (ーーに

なると) tolwaiga ナテ なでる(犠) hespeznd

ナト など kny

ナナ ななつ〈七) ngamk

ナエ なに(怖いunt r皿d (一一

も) lunt-din (-一一ーか〉lunt-ngu luntavt luntュ

nga (ーーかしら)_ _nga nga (何を何と云うか〉

時 業 245

rundrundxeint

ナへ なぺ(個) wan (植なべ〕kugi wan

ナミ なみ〈波) la5 la ~ (ーーーたかし) las marant

ナメ なめる〈嘗) jerernd

ナラ ならば xai IIJ間不定法後に

ならぷ wakrnd

ならぺる warwind

なる(成) pind mund bind rumnd (ーーと) -waiga (なろう) vi曲目d

なわ〈縄〕 凹町 ngas なん ζ ん(男織) ngoi

なんじ(k) ti叩ーーとそ) tSixata (ーーに〉tSafna tSax

なんぞうも〈舟情隻も) tank ~nkf

なんぷう〈荷風) maRホ la konrえ t甫扇風) kok la konkr Ia

ナル

ナヲ

ナン

=ォ

にテーヲ J) -tot tux dox -dux ax -rox

に(ニ) maf makf (ニ日〉mlgf)k (弓二月) tSam 101)

に〈荷) tSim1an tSemran におい〈匂) ng剖rfkai nga-vfke

におう〈匂) noxond にがす(議) vinkund に( (肉) tuf

にげる〈趨) pgynd kidd3ind vinknd Pingijakand

カタケ

zz-

Zシ にし(西) hukf

にじ(虹) mimlJ lax

にしかいがん〈樺太西海時〉hokf

にしかぜ商風) tunkf la にしん〈瞳) xefuk (乾一一) xeruk-ma

=ホ にほんじん(岡本人) Siヌam

=- にゅうす (news) kef zラ にら〈且) tanfu =ル にる〈従) jend

=ンにんぎよう (人形) tSingai にんげん 【見]ひと

d

d

n

n

d

l

u

v

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d

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u

e

M

g

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3t16

d

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tnvn

泊イ

4

1

町町市

t-m3k

d-

どがら

ad

k由沌川雄副酔

漣F

臼ナト)

(〉)だ

叫銀盤

調

リ一極紋舎町(〈(

ir

r

2v

るむる

いう〈向VKけずれ

ぬぬ白血ぬね

イウクケスレ

ヌヌヌ翼ヌ累

ネカ ねかぶ(綴隊) tSam)

ネム ねむ〈なる Koin~-aganindhむる〈眠) kont Roinynd

kond kuznd ネモ ねもと(侵元) iof

ネルねる〈産) kxond 伝xondxond pond凹snd

J

ノウ のう(際) ngauk

246 和 ギ 怠一一単一

ノヨ のとぎ輯) puvl) ノチ のちに(後) taiufk ノト の(咽噌〉 拘skorowai

woskorai woSko阻1

J ヒ のびてゆ( (慈) hu叩gyndノホ のぼるラ kずる(上) synd

y吋 t回yantox

のぼる〈畳上) mand tund maγnd mafnd maロd

teayacuteand maRnd mxarnd ノマ のます〈飲) jaxnd jetand J ミ のみ〈だけ) pak阿fkノム のむ(飲) rand同日nd

ゑaind fand and ノル 由る〈飛)(馬串) t ivnd kid

nd xidnd sivnd hi vnd iダpnd yenivnd (舟に〉igdjind (曝せる) posnd

は〈歯) ngaxsif は(務)(たほ ζ の一一ー) tSomr

イ はい(飾) havaf (-一一荊〉uyenint

はい(縄) t~onge

はいる(入) turgund jugund tulkund jutSind

ウ はう(i) poiv世柏ond

カ ばか〈属鹿) dratSok (-一一ーにする) maymayYnd

ぽか(ーヶ月位) nagant nagt

キ は吉〈阪) tSinif (あざらし皮のはぎあて) wasnkifn

タ はく〈靴穿) find は〈ちょう〈白鳥) k伀kuk は〈ど〈白土) mame

ハケ ばOずつ wk tyk hankys h叩k1li mrk

ばげもの〈化物) njlk lcinf ka1ik mylk unil-k

コ は乙〈首) wa15ltei hulmuk wakkei

はじぷ〈湿) k回d回kodハシ はしょ P はしまで(雌) agaf

ほしど(掛) nigas niy3s

はしら〈控) kaf ngas tra (盤中白一一) taskae

はしる〈走) wend kloind kloind

はじる(恥) jat~gund

ハス は宇み〈槽) (わなの一一〕明imyf

ソばそ (馬植) kurkurtu

ハタ はた (111矯〉 γwfば挺(1宵) ngalf nganys

悼の一一) talfan ngalf

ハチ はち〈λ) miny~ (八月〉ygivota ]ol) hyuntSo-votalon

ばち〈大放の) t~f ハツ ばつ〈として犬お供出する〉

l ~oxngaind ハナ はな〈鼻) UX uxty (一一一おな

らす) ngutrijond nguri jond ngutrind

肱なし(蹄) ket xet (抽酷〉tylguod tuliQgut

はなす(酷) purnd furnd klaind kelaind keraind

itnd はなれる(睡) rund町rndlarrーがて) ngaro

ネ はね〈調) ngairuf (ーーで〉Qgaigr-gys

司 却ギ居謙一一ldquoi胸ー

はねのある(朝) pui (一一局) pui-murn

ハ はは(母) ymk抑羽yk u町rばぽ(省裟毒) mam

はtまる〈と笑ラ) haha はばたきず pasparnd

nヤ 除ゃい〈早) jayant

はや( (早) jangkf ラ はる〈脱) nauf komk ngaur

(-ーの中と) ngauri-mi

〈ーーがへる) kund (ーが立つ) ngask可窃

は bぼう〈軍) hurhurnd hufhurnd

M はり (jt) nur ル 依る(傘) honyx

はる Oll) gevnd 幅修ぉハレ はれるがる 旬nt

ン ばんfang ofafl

ばん〈晩〉凹町f pa丞yf pa~yf (毎一一〉開基yf-pagtyf〈一一方になり) nguvntュngunki

はんのを〈赤締) heugi ばんする〈客) javnd

はんぷん〈字分)03四Sir p同ashy問1れ苛1

はんもん(1徳笹紋) 狗af ~伺av叫 al泊ashyxala(n)

ひ(火) tuguf (もえる一一ー〕胞n (-一一ーをた ( ) ittSind (ーーにかける〉 γotSind

ひ〈日) muyf mugf (-ーーも夜も) murf t$マ1J zlk zil)

ひがし佃) kaf e昨年 n (ーヒカ

1

247

ヒキ一民) tlange la

ひきひ( (引) ire-ireTOnd 〈あみおひlt ) engand (且】

ひっぽる

ひきだす(ヨ1m) gusind ひきね( (号l按) sivund

ひげ〈鎖) af (一一おそる〕moxond

ひざ〈臨) pixty

ひじ(肘) tOIll3X (-一一睡砲お《わず) ヨd3wasknd

ぴ Lや P と Pax

ひ じ k ろに(非常) lyly lele ひぞう〈陣醐) tvifk

ひたい〈劃) ak yenax (そ白ー一-) eSak e~x iSax

ぴた(と坐る) tSatS ひっぽる guind nigaund ixylnd

ひlt(人) ni拘ntgtどν marala l)

ひときしゅぴ〈人示摺) k1y

fun-tunimn

ひ主つ(ー) nakf nakkt (一人) nenylJ

ぴやぽん〈ロ琴)(竹の一一〉pibs (雌の一一一)w批kongkong

ぴょうを(荷鍍) KO目vnひら( (開) jargund d3akュkvnd dakkovund

ひる(禽) muyf (一一めしお〈う) muγf 掴rind

ひる〈一軍) ぴん(1lt) ho ぴんぼうな〈貧乏) tSor問nt

t~orant

ヒケ

ヒサ

ヒシ

ヒソ

ヒタ

ヒツ

ヒト

ヒヤ

ヒヨ

ヒラ

ヒヒ回

ヒン

A i

r

i

-

-

μ

(

カクシタ

フフフフ

248 和ギ陪賓3

フツ

ふか〈なる〈開) je叩d

ふ〈ろう〈泉) tSxY-vur ふしきがる〈不思酷)hll~undふたつ〈ニ) makf (一一あり) makrnrl (人〉menym menYI) menl)

〈二つになる) tyrnd

ぶつかる tuzivnd

ぶつぶつゅう boyoros

ふところ(憧) pyl ふね(舟) mu mumu (ュ

-1曹館多) warn-mu (ュ

のそばから) mu-l疣ko

ふむ(踏) d3it~ibnd ふゆ(冬) tul tuluf tulv-an 〔一一帽) tu1v-hak (ーーになると〉回lwaiga

ふ P かざす hegnd

ふりつぶ〈来賓) tSari

- P む( (廟) alayalend alarynd

ふる(鐸) ruind ふろしき(風呂睦) plotok

(世が ) peflotok

Aん(よしよし) hl) hng

フト

フネ

フム

フユ

フ 9

フル

フロ

フン

へ〈テエヲノ) (見) ltぇヘいし〈兵士) saldatof $a1-

daf sodaf

へおかます〈屍) ryzind

へそ(舟のオールのはまるへそ) mホzruf

べんじよ(便所) ofte ペんざいせん(排財僻) pintSa

ホウ

ホエ

オ之

ぼう(輔) hakyumltak 惚うがく CJ5角) egraveskn esュkan heskan (ムーに)にkantox

ほうを〈争奪) puttSis

ぽうとう(居続) ngaxmi

ぽうし(帽子) (見〕ぼろほうぼうの〈方方の) sastaf

sastaf ほえがわ〈保恵河) huホj

除える(吠) miujond axnd ほかの〈外) enyf ena en 〈一一唱人) ena nivl)

ぽけっと karman

ほし(皐) unigf

ほしうお(乾魚) ma (乾したきうり魚) aS~y-ma (乾

鮭) pukki

ほつする(欲) exand ほね(骨) nganigyf ngani-

guf nganigyf ganigyf ほのろ(帽) hilirn

ほろないかわ〈帳内河) ti(乃ほんとうの〈本省) U~ピkf〔に) martuf maxtyf

ホケ

ホシ

ホツ

ノロン

南町ホホ

マイ

可7gtユ

まいばん〈毎晩) paきyf pa點f

まえに(前) (時間的) anyki

(自分の前に) pxokkoruk

(前時から) aif-tyganyk

(家の前) tafti tafty 宴曾修催す庚場まががる(幽) peSkar

酔Skafnd

マカ

和ギ際業

まがる( 簡) weland engfind まかれる(倣) fukund

マd帳 まき(務) t~xaf tSXaf tSaxf tiacuteaf 木と同じ

まきり(小刀) tSakko マタ 主 (祷) vantund

ま( b(依) mut

マケま ける(負) akkynd

マコ まど〈孫) exarnerarn

マサ まさかJ ~e pantSu toppo (ーーで) ~yrys kyfys

マス ます(揖) tengi tS日nd (

一乾す木) tove

マセ まぜる(混) lupnd

マタ また(叉) t~ai またぎにゆ( (盟) ngarxond ngalxond

マチ まち〈町) x目ton

まちがい(眼) axf arv マツ まつ(待) hind (侍て) nir

ja (まっても来ぬ) eri

lotef

まつ〈桂一種) ngarngi

まつげがigaxnimfke

マテ まで(遣) akknt

マネ まね( (招) ngakund nga kand

まねる〈毘似) hYiumlyrnd hig md

マモ まもる〔守) pund punkund マヨま よう〔迷) wilernd lerwind

lerwird

マル まる をば L(丸木描〉出

まるたどや ngaxaftaf (そ

四壁の丸大) rigaxS

マン まんしゅう満酬) mant~u

まんなか〈属中) hyta (中指) hytafin tunimn (ま

249

んなかかる) hytaf hytax まんぷじん (Mambu) La咽

みぎ〈右) ngyirn

みをひだりに(右烹) ngyim

tairn-tor (一- ) komehome

みず〈水) t~ax (一二ぉ叩()ぜorwornd (一一一〈歩に〉申ngand t~axpend

(ーーに滑れる) tSaftSavnd みずから〔自) pa怯みせる〈見) intynkund

みたいに va日nkt pottSinkt

みち tSiv t$if tfyv tSyf d3if

みつ〈三〉 旬ktみな(皆) sik

みなみ〈甫) kokf

みは P する(見渡) javnd

みみ(耳) mla mla二〈一一蔽) mlaef (ーーで軸) tut meska mes X

みやげ(土産) ad3mr az mys azmyf (に〉

azmysket

みる(見) intynd tymd denuind (見る ξ) in

tng (見ないで〉田恒

kavrnd (見るだろう) ity

nygra (見たあ) intyfltyenro (見ろ見ろ) jutoira (乃(見まわ る) lar叩d

bull

εス

セタチ

号lsquolsquoξ

ツナ

母ε

0 0

ミヤ

~ IL-

川剛山内閣山内I

以内功

AM州阿川崎4

占i守

2田 朝ギ語義

一一hellipゅ

ムカ むかい〈船田~irt吋むかうの〈向) takkf (

で) takfux 十一ーへゆけ〉winkf imragind

むかえによ乙す〈迎) ngan kund (私おむかえにζ や〉nigaja

むかし(背) mlorf lorv yg rykuacute-yg町ku (ー一白

人) mlo円n

ムコ むと〈僻) umgi ムス むすとむすめ(且蝿〉

iaxrn exarn ムツ むつ〈六) ngag (六日〕

ngay-mugf

ムラ むら〈村) wo (世がーーに〉pforox (一一人) wonyl)

ムナ むなぎ(糠) ngaski ムネ むね(圃) nga艙t

ムリ むに〈無理) foyennt (一一とる) ye品目mnd

J

め(目) nigax (ーーーおあげる) kalystnd

め(睡)(旬ぬ) ana annax ana (うお) anx-t~o (きつね) anaga

メス めずらしい(珍〉回1恒M

タ めたる paxwatト もとる(唖) gend (め と P

たい〉 γenugan ind

モ も〈テ=ゃっ d- in

モウ もうすζ し帯すると C ろ

afu

モエ もえさし tyrngat~

モツ もつ〈持) kicircd3ind hiUumlind hittSind ivnd laund hend (もってゆく) Sond tond (もって《る)~pfnd ~ond

t8p可nd

モト もとどう P にな る(元調) ak-

kirund モメ もめん〈水制) ioxan モ司E もも〈腿) ngaf モラ もらう enand gend kend

〈もらいにゆく) ngangュand ngarv i吋(もらう

と乙ろ) genyf モり も(あざらし周の酎) kla

加担同制寸

ー 一白川叩

哨h

凶一

一(か

k

町)戸

tp-

一ぷdH

W

i

t--叫則

〈時十

却叫

dM

恥田

Mip

山町田

P

P

A凶a

dm山)〕町蜘川町川竹町司附

人捕1

k

w

L

一一

一一一劃

hu役Mm抽〉叫〉畿開

一一

1

諸問〈〉

y

柳1

根副)U-

Oバ欄H叫司いとK糾慣れ仙同九

ωか〈〈〈せつつなのねぶま回一

ややや伊やややや

aT

ぞやや

カタセツナネフマ

ヤヤヤヤヤヤヤヤヤ

g四 iyumlvl) (ーートナカイ〉

pxik1al)ge ヤム やむ〈荊) ko材ヨtnd

ヤメ やめる〈止) agoind ayynd a刊nd a思md (止める〉ay抑lta agoiagoija

ヤル やる〈奥) ix mund ifmind (おまえにやるラ) t~iX ffiigravend司 t~i告nindra

ャロ 伊(槍) Rak kax抑止同xtS

ユウ ゅう(玉音) xernd xeind it阻止はnd itynd ittynd (ゅうだろラ) itinygra_(いいるらそう) wakrnd

ユキ ゆき〈雲) kave

ユタ ゆく〈行) vind wigravend vend (稔に) j暗ind Rond ivnd

〈行ったら) wixai

(行って) wil) wif vinkra vm

(行ζ う) viindra vinindra ~ wiacutend日

〈行った) wifa vitent vinkt

〈到遺した) jakkund

〈行かしめる) vinkund wenュkund wienkund

〈行け) via (稀に〕田ja (私

を漕いでゆけ) n田gtkoja

(行ってから) vinkrof 〈行った所が) wifurSak (行〈所の) wif (行った日に) witmux

〈行〈か) vixundnga (未来〉ーviind-ngu

ギ 時 業 251

〈行かね) winikemd 〈行けぬ) wilemt同〈行けようか) vknintnga 〈行ζ ろとしても行げぬ〉virotyrnd

〈行乙うかな) vinlojaxail6

〈行乙うとすると) vinun酔(行ζ うamp思ふ) vif-jaxrund

wirexamd

(行ζ うじゃないか) vinate ユヒ ゆぴ〈柑) tunimn

ゆびわ〈揖給) kuifan kui~ fun kuivan kuivn

ユさ ゆみ〈弓) pund punt -メ ゆめおみる(夢見) tymd

〈夢見たく思う〉 旬irifmund (夢見たく且ったが見なかった〉 日mUirQshytymd

ユ 9 ゆ(百合) Rxa日 (乾した一一線〉市町

ゆ P かど(筏盤〕木製 tak〈白樺皮餐)出量

ユル ゆるす〈併) ogarind

目ト昨可ゅ

の阿υ

u

担ぽ肝

f

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u

z

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F

1

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開nd

叫〉

J1t

(

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過〉

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M

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回ラ

UF

甲川FMm一山由白川一パ

UH問司

oiuぃldquoい事

間臼削MO広ι

咋岨aめ抑

留aJt

SnLvf

n

僧U叩制川MM明ω同刊引

よよよ主主

アイウ

ヨヨ当ヨ

部a 朝

一ようなものが at -ata (お前のよろな者が) tSexot

〈くtSex+at)k ろへい(業相) ngaski nga9d ふう D ん(標軸-) jangpang

k があける(夜明) Rlyin~ majond岡山n-majond

U(良) u゚

よくなる〈良) urnd uryarnd urgarnd urind よくみる 〈見) intyrifmund

ける end

よ乙ぎ〈舟の闘の一一-) mux (蝿の蝿製お作る掴の一一〉t$ges

主と ぎ る〈績陣) faind よ(呼) jadind国a同nd

azind 【 k ぴ起す) joSnd

主め〈陣) jox ( おもら

う) ~end jend (一一おきがす) ngangand

よ ( によ D) gif xys

( n から) ari

k る(夜) usk u9t u砕4〈その ) humpaiyf hu gtk (よなか) urgtun (よなかすぎ) urgtun laぜsi

(毎晩) pafyf pazyf

主 る〈そばによる) malynd

〔見】ちかずくヨロ よろとぷ jesmund esmund

3田muind

よろし匂〈承知する) hy~ka

(かまわぬ) nixnpa ヨワ よわい(弱) akkent akkind

ヨク

ヨケ

ヨコ

ヨフ

ヨメ

ヨリ

ヨ 1

akkynd

時事

7

ラレ られぬ(不髄) jarind

yen リ

りク ((瞳) hes (一ーに逗lt) hyakys

リス す〈栗鼠) orbilanga リツ り っぽな(立扱) urlan リヨ りょうし(磁師) ngarxo-ni

~VQ p ょうまち (巾eumatism)

tannnt りょとうする(銀行) lagan

レイ れい()回n

ロウ ろうぷ(lt0凹~) ngas ロタ る( (穴)ngag (六月)t$im

la lon

ロシ ろしゃ(鴛酉li) Lotsa Lutsa ロツ ろっぺんちょう〈鳥) polok

(ー一白卵) polok ngojak

ヮア わあわあな〈からす(烏〉we~

ワカ わかい〈若) pngar

わかも白(禁場) pxngango~

Pxngar n i ~vtI (一一心Pxngaga

わかる jaimund aimund

和 ギ

一一一宮署 集 Z国

ワキワシ

〈一ーらぬ) jaxSund

わ金(路) komi C膜下) lovS わし〈俺) ni Cーーーわ) nex I ワラトーに) nix nex (一一喧所主主) nにakl曲t

わし〈膏) t$am ヲルわたいれ〈綿入) xuxt わたす〈置) jevgnd himynd わたるく置) jeskond os-

ワタ

kond ヲレ

ワナ

ンワ

にるる鳳かか

固いえのにお

い四時一一一

ML吋一〈MM

hlarr山一山剛山

ra

止〉戸

四暗酌輸)

品〉〉のる

な加竹竹尾か

〈をは)

げる) ngarhoind hisにkaind

わらう〈笑) jehangavnd jexangavrnd rovind exa

ngavnd

わる〈割〉祖国わるい〈恐) kauk四 akkind akkif akkita akkindfa akkend akk抑d

われ(章受) ni (-一一わ) D回われら〈境事) mysn 皿D

myzn nin mys myz

lt 雨入) meR~ m阻わん(潟) ngalu ngal ( ーの中柑の人) ngalt-wony~

話4

索 ヲ yen

乙の紫ヲlは輔輯審恒作ったものである つぎの三都門から成る

E 人 名索引

II 事項索引

JII 外 岡暦索引

ただし事項は曾悟闘係を主ampして民俗4雲閣僚依省略した 外圃居とはギ

B ャタ曹と比較のため引用せられた ギザヤ タ暗以外の智麿の寧語でるる

輔ぽoslash ヲヨ時アイ ヌ陪など

高構文法の特積書b る用語をできるだけ多〈給った同じ事情をいろいろ興

なった表現で奇そしてあるものはそのいづれをも革めようとした

索引はつねに目次と連総をとって利用してほしい大舎な項目冊へば世

間の周法を見ょうとするならば 白衣で監間の --- J を闘べる 惚うが使事]で

ある 本文11聞の項目以外の場所にある量聞のとampは索引にらねばなら

ないのはもちるんである

積回をペ ー ジで示すにはかならずしもその項目がでて〈るページ全部を

あげたとほかきらない 重要なページにのみとどめた乙ともある νaテル

γペルグのごときは鼎置にでて《るがにその著書の1lmであるamp舎は省

略した乙とがあるもちろん~ ~テルシペルグの授に劃 して著者が倉見を撞

ペてゐるペ ージはあげてあるけれども

255

1人名索引

A

Aitoko 96Ann凹a JIe bullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbull VII

Amta 117 118 119

B

Batchelor J 10

ポゴラt bull VII 117

lf-rY (80kon) 84 87 91

93 95 1凹 1田 110 167 ~68

169 170 lτ2 173

ポーコンの眠 92

D

)J出OslashIl$liUI1H l nll 11 H IV Dom 96

F

ltltgtposlashel)XIUJ P bull VIlI

01gt ))11岡山酔1gt的110明 VII

G

睦従簡 - -- 4 Grubeや 4 マ 10 68 86

H

調関亭 ー 11 5 2曲

理学吉ーー 95

血部健ー e 2 11 曲

Honnakka 96

豊太閤 7

Humngan -87 96

I

イノ~トランツa ア ー 98

石図英一郎 -2

諸積蝿太郎ー 1 6 269

イ ッ セ Y = ラ ウ及 6

右太郎 1 9尻町 124 1田 132

134 136 139 145 153 161

J

Ja唱3n - 95

langes師

1田grun 部

Ja麒ka - 95

Jogorin 0 95

Jukkan 1田 1副

E

カルピープラノ 134

笠井信夫 ー田9

Kasj即e 95

川崎直一 ー -1 269

2 オアン(Cohen M町田1) V

Z田 人

Kreinovich E A VIII

Kum ー96

M

メイエ (Meillet) v 棉大郎 1 2盟 36 84田 96

97 110 111 126 127 128 131

l田 137 140 171 1741甘

森ー ー ー 7

森岡 0 6

ムラグ4 冨ア ーー 6

Myik bullbullbull 95

N

内蕗 ー 田

中厨lL 6 7 10

ネ ァメキ ー IX X 1

酉鈴 7

Okad3i~ -3

岡本文平 7

OktSo 偶

Ordonn 95

務合 0 6

F

Pョーgant 96

ペル 7 -1 9~ ァ マ タ ν ム ー ー 6

gttiF =y 78

Praun 部

名 ヨ俊事

W

習l

Pugjon ーー 抽T itov A6

鳥居 6

TSakk in 95 117 120 1目 1盟

T~Orovik 95

TSexrt 95

1)raimen 部

長太郎 95

R yen

Ramstedt G J 10 97 1目

畢尚之ー ー4

ν グドプレ 0 ー 81

Ross A1an S C VIlI

Rugrunt e 95

唆純 10U

bull Unggru 0 95

S

三太郎 90

新村肉 一 III V

白鳥 0 ー ー 曲

v

グTY ペ1 97 98

VQgttQ7 6

Y ー グ7ジ周- bull 97

Sumprai e 90

lUneAlIep A P lV

シュレシタ(Schrenck) VII 6

マ 100

Vェテル Yペルグ VI VII VIII Dι

Xl 1 7 11 15 16 19 2831

出 描 44 59 61回 85同

116 174

IL 事 項

A

アイ男時 VI

アイ男盤 ill

控静 64

亜曜方曾 2

アクセ γ ト 12 14 26 アメリカ言語 一 VI

アメ 9h原住民 VI アメリ定時 VIJ 63

アメ方時聾 ー V

ァメ援 V

アメ インディアシ踏間2田31

T

崎町サ

随時

k

刷υ倉百叫

百荷下百

5信号l 257

Welakka 9096

Y

山関 31

山本帽男 ー III

ョl YY( ォfV Yy) VII 2

Yndsin (ワ γヂン〉 ー 93 95 96 YntSitl 86

吉岡 7

YtSik 95

z 3~pyethIlB IV

索引

アメイ γ ド人 VI

アメリカノイド ー 2

ア ν ヲト語 VII

ア ν ウト列島 III

ア ν クト族 ー III

アルタイ藷 ー ーー ー一拍

アジア ~ぇキオ荘 I1I

熱闘島(アッツ) VII

B

陪伴聞 318

各所 ー 3159

鼻香 18

11

lsquo硲

2回 事項索引

母普 12 16

母普調和 (vocal harmony) 23 119

交の最後 16

分調 61

物主代名詞36 38

C

Conjugatio periphrastica 46

D

第二アタセシト 14

第一趨 14

大過去46 49

代名詞31 32 36 44 62 69 61

代名小詞 28

奪格 (c abI) 31 36 37

動物 34

同語反復 116

同語異形 γ 16

動副詞 61 54 68

動詞26 26 28 31 33 40 42

44旦 66 67 68 60

動調語尾 14 26 34 61 60 118

E

エ=セイオスチャタ語 IX

J =-セイオ丸チャタ接 m

r- セイ族V

遺構 39

Z スキ号オアレクト族IV

Jえキモオ語 VIl

lsquo

エスキモオ語群 VII

Z スキモオ汲V

Z 丸キモオ接 V

yen G

顧望 υ 44 64

限定 ー27 28 29 68

現在42 46 46 48 61 63 66

現在来完了48

現在建行形46 49技巧 116

gilekko 5

gi1lemi 4

疑問46 62 63 64 61 62

疑問代名問 62 61

疑問副閥 62 63 68 61

疑問J詞 62 64 69

ギ H ヤタ (gilyak) m

撮聾詞 60

glottal stop 13

語尾 14 26 42 57 68

語尾饗化が他の語に移る27

語尾艶化の借用34

語原 97 119 語義 116

語幹部 36 44 46 47 51 62

63 64 66 68

語根 98

=i J 9 4

合成閥14 17 19 24 48 61

85 116

-事項索引 部9

合成簡の後の語 16

合成調の第一語 14

語首 14 21

語頭 39

語序27 29 34回 61

具格 (c instr) 33 36 37

H

字母普 12

反語 ~6 63

反復する動作 26

並列 40

聾形 121

費雅男容 J5

束〈北)v ベ習ヤ98

比較唱 67

比較評論 63

比較綾 67 68

品開が麓る15

被所有者 34

否定32 44 46 66 61

保悪3 97 100 119

方角 31

方言 2 15 19 22

補語 62

不確賞 65

副閤25 31 44 46 68 62

副間勾 63 116

複式子普 12

複数25 34 36 39 43 46 49 62

7 シネシ 98

不定法13 26 28 34 46 46 47

48倫 62 64 66 67昭

不定冠閥 1 28

普遍名調 37

不純時稽 48

表現 63

標普記騨 υ 13

I

イシヂィアシ語講 2

異化 (dissimilation) 116

位格 (c loc) 35

意味の重い方 15

印蹴語 48

innation 12 16 39 Itelmen bull bull bull bull vm 一人稽36 39 43 49 52

J

Juit bull bull bullbull bull bull VIII

K

舎話2 36-42

過去46 48 49 51 66 確賓 55

格 34 36

カムチャダル族 m

感動調 26 41 44 60

闇係代名詞40

完了 42 43 66

完成態 26 46 55

由 司肝 宅庭

冠間 33

完全な表現 ー 138

樺大アイヌ bullbull bullbullbull 5

神大方智 e V

檀定法 ーー bull 147 活J1J eーー 42

揖祢 ーー 6

形容句 63

形寝間 25 26 44 57回 62

静容間撞世帯 118

櫨線遁去 - 45

腫謹費量管 日 18

K凹yvo bullbull ー 95

Ket VllI

ケト軒 1X

ケト按 V

希草 一品

集分〈心持〉 田剖

kil ー 6

kilin _ 6

kiloriy 6

kil (kiloumlr) ー 6

輯止 4652 57

証有毒 39

包且量 化 5

t刊量 10烈蓮 4 5 t到Jt 6

官且撞 4 6

台烈迷 ー 6

吉列撞 ー ーー 6

吉林 e e e 6

繁引

キーリ y人 6

寄紛爾 ー 6 6

脊雄略 6

4乙アメ陪藍 yen YII

北樺大(揖閣) bullbull 13 94

古冊アジア陪 ー VII

古托アジア悟葺 V

古冊アジア禄 v 古Rアジア民盤 ー V

古代ザジア族 1II

古代アジア車英語 ー ー YI

古代トルヨ酷 引

古謄 125

呼掛 (c v血) bull bull 9 14 16 36 町

日 61 118 1日 178

1gtgt吉- 4

呼吸の切れ目ー 12路

線誼江〈アムール向〉ー 2 36

黒水幹輯 4

晒香 12 17 18 19

ャタ聾 III

肯定文 57

悶有名聞 3637

個人差 ーな 15 19

句切l ~ ぃ 15

原告寄 42 47 48 49 51

腐折なし 44

苦手 0 4 5

伺担ーー ー 98

掻意〈彊副〉 田 61 62 116 153

155

項索引 揖1

瞳窓開 -34 37 41 61

揖北陪葺 ー 1II

極北民聾 - - VI

瞳北勝時 1II

極北種革 e 0 e VI

強制 一- 52

L

langues hyperbor馥nnes 111

Luoravet1an VIII

M

マネ ー ゲYrf- 85

鞘酬 - 曲

名栴 (c nom) -31 担 35白 3マ

命令法 0 14 46 61 62町 62

名岡 田町盟 31田 38 叫

44 49 52 56 57 60 61 62

盟6

身分 ー 36

未完了 (imperfectum) ー 46

繭樺太 XI 2由 31担田

116 U9

未来田 42 43叫 46岨 49

61 53 66 57

来 45謙吉時 - - IX 39

離古盤 98

周的栴 司 49 61 62

抽陪4 42

揖生抽 33

N

鳴紳島(キ久治) YII

尼酷 2

~iプ Y 7

ニ人構 部gt 39 岨 48 52

人構内名聞 s6

日本語ー 1晒

Nicircvkh VIIl

龍曲態 ー 帥Nymylan bullbullbullbull VIII

同 担

Odul bull VIII

替の同化 19

替の影穆 119 I

替の聾イヒ 31 回 116

寄り博容 118

普白挿入 19 24 48

奮の省略 19 24 47 116

替の紛失ー 19 116

脅の縛換 15

オ P チャー ー 4

オロッョ 5

オロッヨ時 e 8

オロチ局 γ臨 s6

オ Atilde マユペリー E寄 98

厭酬語 28 39 59 オタス村 3

262 事項紫引

一一一F

J ν オア ジアト 語辞 (Paleoasiatic

group) III 2

D aeoacirc3 l1l1lLI bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull IV 官制鍋E

punctuation 126

R

倒外 JI 62

歴史的現夜 42 43 55 116 118

刑場ーー ー 32 国

首 V ヤ ー 日 Vl

老人の曾韮 1536

Fレイヨフ方語 2

南居率的 ー 13

爾11lt 25 36

描普 13 18

殺後の歯 14

稗紡調 6

備促 ー 46開

設上級 67国

三人珊 36 39 43 48

性 33 36

商務方曾 78

生物 33

先行名問 ー 35

聾匝人晴代名問 団 21 26 37

116

聾頭間 26 60

MEH

岨耳目5明朗目立明日

J4日岨四

H

時品目担51話川担問4

4K

4

11

1

14

ilvi

4

96

凪一い札閉山い担問盟加担

Mm

i-

J

J

国叫

a

-

L

町一割

MU

44

h

-mh時一一

-

-

e

e盟且

見凪一り胡

町仇9--U7

4

4

q

3

1

i

払品一時醐

開巧曲

ヤ議毅名桂

C

移信

間噛叫胴川畑氏珊香棚網棚脅奮闘間亙珊附田

t間相官時制開制枯恨

接世接持

υv使使政支支ま障子使措相掃談相置推量潤締省御

小時間主稲

事項索引

hellip一修飾 bull 57

T

bull

bull

他曲開 ー回

世官 26 44国

劃栴 (c acc) -35田回

大陸時 2

艶聞 31

担母替 ー 19

担型 14 盟

摩軍 部 39 43 48 49 62 寧軸唯香 ーー 12

多来加 8

テ品ヲ 31 35 40 41 46 47

5- 56 68 59 60

揺加審 24 35

酉蔵時 一 IX 誼文アイヌ腎 IX

地名考 110

3策費 4

東海岸方曾 2

トルコ荘 98

烏瞬時 2

つなぎの母寄 116

ツングス 4 5 6 97 99 チマガタイ 符 98

長母守 会 12

長裂 14田 1 47

也lIi法 拍

車控目的 -31

中班 98

国8

チa タテ ャタ

カムチャダル群ー IV

チλ クチ盤 III

中止法 45日

中曙 bullbull 39 闇陪 48

チaワン族 III

中音普化 12 13 盟

U

クィグル轄 e 97 98 Unangan VlII

9 ラ ル アルダイ 居 2

般のみに周ふる語 ー 121

Y

ヤター千 語 97時

奥桔 (c dat) -35 37 ユ力ギルチヱヲ ン群 IV

ユギル革 bull lll

有祭脅 13

抱11gt 4

Z

前後の替の修 13

前質問 ー 59

絶望 46 53 官普 一四 17 20

自動開 50

時栂 42 44 48 持盟 ー 55

li

部4 外岡悟索引

一一一周桔 (c g叩) bullbullbullbullbullbullbull bullbull bull bull 34 37

助動間 田 44回 出

1CPf ー 38 57

圃歩 41剖 45

帳件 40岨 45

女iIl 4

42 43 叙事重量

111舎 12

受動盟 50

1amp曾 25al間l2O

融持時稽 一九 48 49

窓舎 21

lIt子署ー ー13 39

益E e時 57 61 62

従属女 ー 63

III 外国語索引

アョ 吾

akam ー 1回

araki 121 1皿eroki 1曲宮7

hakka bull 76 1師heroki 曲 106 zl

heruki 106 zl ijomande 90

2 ー 116)ean

kui ~ 81

kungashi 目 0 71

mukku 103

mukkuna 11曲

nau ldquo 回s

notSa 78包ihintoko 137 214

tuk 1曲 219

tunakai マ8

アンガラ上溝地方ノングス鱈

amga 182

アラピヤ悟

a四ki 121

アルタイ語

emk 98

ul 98

uul 98

プリヤト語

xece 227

ダフル 梧

aacutema 182

Zニセイ距

xat 227

bull

外圃

ゴド陪

ai~n 1担

ama 0 97

副daxa 95 1田

araki 0 121 1酷

bitg~ 210

とagfan 76 219

d3ahata 145 195

Enヘ 97

gi1lemi 判 4

mama 時

mo陪 ー ー 79

ofa 107宮町

pltxa e 210

臑ma e 214

阻waacute 2国

ufa bull bull 1σ7

xot6n 227

kacbo

oxkai

柵tアイ害

1Jルマタ繕

195

8

amn 0 1凪

ets曙a ー 97

q飽 ー 145

qotan 145

λtn bull bull bull 145

官膏

務引 部5

xoto 145

古代トルコ筒

aqa 99 am 1血

atik bull bull 97

ad昨 今 ー 田

ytyk

キルギス箆

qo凶n ー 145

マネーゲル陪

am 0 肝

amfn 師

ana bull 田 1血

taua ー ー 218

浦湖悟

alsm 1畠

ama ーー 抑

制Ia 凪 1田

antaha 0 95 11担

bithe 210

dabsun 1個

eme τ ーー岨

emxe 222

田iye ーー 97

eSM u e盟

fergetun 0 102

266 剛什 nmn県山岨患IItUI酬患剛」 外園語索引 267

hala 5

hoton 227

mama 98

igraveWlggijan 219

satan 107

tawa 218

Siha 222

襲古語

anda 95 182

99aqa

bitSik 210

dabusun 107 d30oS 2詔

eとege 97 227

eeige 97 227

eme 錦

ergebci 1侶

97 句el

e3i hellip-hellip 一一hellip伺

~mgltl 222 ket記 227

moriri 79

on 85 182 qota 227

qotan 227

旬nd 39

t~nd 39

tSagan 76 219

tSai 219

tSaiwan 219

曲唱

i

m

E

O

Q

1L

唱i

語hellip一一

-

世4

-V

古一川一

欝hellip融

ob a

exan 78 1部

副地ko 5

hulmuk 76

jodof 92 193

kaura 100 195

murtSun 76却2

muxna 103

xuxt 8 74

aman

寵古チャハル語

~rxin 182

uumlCuumlg 227

3in 222 オロチョン語

als1 182

ama 97

angani 85 182

anma 182m

語ルガム

v蹴日本語

mm哨嶋

語 ンマスォ

nュ

ea

hellipmゆ叫

ν- ラ 108

Jあかし128 193

トナカイ78

チ (9 y - 108

オ 9 チャ語ロシヤ語

anglitSane 73 226

damka 山 184

durac 153 184

karman bull 194

loSka 1槌 199

nad3iratel 2昭

petSat ー210

platok 210

回ldat 213stol 108却8

ama 97

giUemi 4

mur 79

ofa 107却す

ta回 218

オロッコ語

dappa 75

dawaska 111

Suba 76 216

top疵 77 217 t阻r 213

tSai 219

tSaSka 108 220 [kungashi] 71

山丹語

exa78 1路

kuvo 78 198

mambo mambu 2ω

xot 146

支部語

傭街 145 227

胡同 145 227

叫化的 145 196

牌 103

沙糖ょ 1凹 213

茶葉 219

トルヨ語

aya 99

aka 99

ant 95 182

araqy 121

ツングス語

aga 99

語q

hm ガヤチ

k

vc m

a bull

1

268 J-恩叩3MmZLme弘剛

- 7 98Tanai--- M---4-4 4弘一晶a b

Z包E向-二helliphellipτhelliphellip叫 98 をene

0伊1 lsquo 98

αJll 98

145qo也n

チギポ~Jッシュ語

218togo

月ashym

k

語-一

ユシ一γ

ヂヲユチ一

a

d

ウィグル語

atik bull bull bull 1l

o1p11 98

ウィルイツシグス語

218 togo

大東 E 語畢麓刊

樺太ギリヤク語

昭和十七年十月サ五日印刷昭和十七年十月三十日費行

ヤタート語

182amga

蝿ogo

ogolon bull 98

出ァ

さ fdzJ157h 言陽 i~ if土問塁打 BlJ草恥胡望日目的 包承司巧シ穴

龍観

定慣蕗園八十錦

箸 者 高ま 橋t 盛3 孝ま大阪式市合北E施t中之島三丁新目三商番地様 初日 位 ~

費行者 樋 口 正 徳ノ 前大阪市回賀一直安印定寺周橋費量一腕丁t菌目ー大器92地)

「大東亜語皐叢判」 印刷者 潰 田 正 夫

監 修 調 国 亨

大阪市北医中之島三 T 目三審拙石潰純太郎 費行所 犠曾富式士 朝 日 新聞枇

編 韓)1yen 崎 碇 (日本出版文化協曾々員養貌1011i03)

東京市湯田監淡路町二丁目九番地

校 正 建 井 局 夫 配給元 日本出版配給株式曾枇

Page 6: 《我が虎...178 Þl':文と揮僻(V)来12か 我が村の名主へ知岳ぬかH考へて見ると, 乙の 島の湾の村7)人7ぜ>>

1祖 ギ タ諸費

一一hont 惑い

honyf hony x 春

hOl1y x nakt るる稼にhonyx それから [見) hunyx

honyf hOIlnyg からの

honyf-taf 盆家

hOlmyy 日f 問

hoppnd 坐る [見) hupnd

homt 甘(ウマ〉ぃ

hovnd 包む

ho叩g~ hovnga hovnga 包

むと

hu その [見) hund

hu hu hu vャマツのかけJf

hug比その夜くhun utk hui-i 保恵河

huija-amyacute 保意向ロ

huigravend 祖〈吋るhuknd うつぶせる

hukl) -OX 伏せたかひばを げ

hukt 西方

hulmuk (オロッコ) 遭具笛臼た

がない)hum lthun このlt四

humpat その盟問

hum ~ank その女

hum payf その夜

Humngan 人名hum 悶nkf hum-rankt かう寸

嵐にさういふ凪に叉そんな

ζ とはそしたら

くhun+四回nkfhumtajakna だるろ e

humtSind だから

hun hU I) hund hu hy そのそ

んなhunahaf くhun+a+kavt (それ+

つな t+なし〉それがなくとも J

《れな〈ても

hund (1) それその [見) hunt

hum hun (2) 鞍オ[見) kund

(3) (刀を〉さげる 但)である

ゐるも

hunta ゐる

hun回ga ゐると t ゐると

hundxun-tox そ乙らへ

hunevand hunevund ある [見I

hunyvnd

hunga その

hunt そのそれを 〔且) hund

hun阻ゐる[見) hund

huntnan あれなれば

huntind 下にお〈

hunt~is 下において

d hut~ind hunyiacutelld 泊る 【晃) huny叩d

hunyvynd hunyvnd hunyvund

hunevund hunvind hunyfnd

ゐるるる捕る

hunyvkeacute hunyvufke huny fk しばらくゐると

hunyvundxun ゐるゐた pl

hunyvf j白 D

hunyvyndra ゐる倍ら勺 ゐ

た治

hunyfng卒 hunyvng~ ゐると

ゐて

hunyvja 熔れ ぜ』れ

hunyfnt 泊った

hunyvynd-lu ゐるか否か

hunyhuinund hunyvuinund

泊らろと思った

hunyhuinugl事的らうと思ひ

huny-vari あれだらう cf tyn-

m huny 四時そんなものばかり

ギリヤタ語集 189

くhc川 町〈つなぎ)+vatk hunyx そこでそれからそ ζ 泊

らくhun トYX [見) honyx

hupnd huppnd 坐る 111に白る

hupf huppt hup 坐って

huppntana 坐って

hupfke L ばら《坐って

hupprof しばらく位 p

huppija (尽に〉乗れ 会長れ

hura (腰に刀を〉下げてくhund

hurhund はらは点

h trgt1U r hurhurt 臨遭って

hus hll ~ そ乙へそ乙にhuspincl IlUSpicircnd そ ζ にゐる

hus-p羡 そ乙にゐて

huyenkrand たまげた〈人〉

hu~kund 不思睡がるhuftox そとまで

hl~throx その上に

huty 穴 hutyX 穴よ [且) kU1Y

hutng~ ゐるとゐるとき [見]

hund

hutSind 詰ちる [且) kut~ind

huvnd huvnd huvynd 切る

huvyf huvf 切って

huvn田切ると

huvngynd 延びてゆ〈

huacutezmi huzmi その中に

huzyfkir あちら ζ ちら

huzyx それから

hva(varnd pfuakvakhind 支度す

hy 乙白 [見) hu

hyakys 陸に証〈

hyryrnd II似る

hyyyffke しばら〈 まねてゐ

ると

hylynd 恐れる

hy~ka hy~ka よろし し『

cf hl)

hynyvja ht1 I くhunyvynd

-hys で[見) kys

hysk hy9t 1yen (且) hiぜk

hySk 厳糸hySkund 置〈

hySkuntor ltD方へくheskan-toxhy回 hyta 毘中

hy阻 fin tunimn J1It中にある

措 措

hytaf hyta-af hytar ~養中か

らくhy回 +ax

hyuntSo 温い

hyuntSo-vota l ort湿乾しj八月

hyvnd 切る hyvt 切り

【見) huvn

hyv~ 手叩

1

i e (按商人務代名問)そのそれt それごそれ 彼彼女

ltD を Iこ ょ P

i i JII igrave可 ifor ix 可へ

i- (串酎開〉ねえなあ礼nys なぜ 【見) janys

iaxrn 且 侠[見) jexarn

iet~ind 火から下ろす

ifmind くれる [且) ixmind

ifnd 苦しむ苦しめる

igd)ind (舟に〉漁るcgげ ともにー蹄に【見J ugrt

igvnd くれ るlIへるくi+himnd

iyrand 韓された

りxarot 現して d iXlarot

joSkorow制そののどを

1訓J ギ引ヤタ語集

一一ikespin 向の奥にゐる

ikrringaro そ とを離れて

i kakkarur JI Ilの方からくH

kakr+rur

il せんとして

i11舌

ホmragind 向へ行〈winkt im日gind 旬づれもlsquo向

ふへ行け の護エ陪あ Pて会しと(続〉

imrk そりパケツを

Imurn 彼の馬その嵐

ind ( 1 ) たペる m たべるのを

m飽食べた intot めしを食ひ

inror たペて iniga たペて

intngltlたへたいかがint日私

はたへた indra たべようたべ

た (2) 見る【昆) inlnrl

inind 食ペる

ininkavrnd たペなかった

食べねことにした

inija 食べろ

inira 食ったり(のんだ 9)

Icircnd日食ってゐた

inIcircrof めしを〈 って

ininta 食はうぢ伊ないか

iniga たべると

ininexarnd たべょっamp思ふ

ni inind阻 ninind四己は

食はう

inint 御馳走く凶ind cf int

i nintxyぜたべもので食拘を

inintait 金特を作って

inittwind もうたへた

くini(nd) +tvind

inkf とそ

intnd in tynd ind 且る

intyf intf 見るために比た

ととるの 且て

intyngltl intn酔見ると

intyfaro intysar 且たかくinty~alo

intynkavrnd 見たい

intefk しばらく且てゐた

intyntatty 且てゐるうちに

mtynt同 且た

intynkund 見せる

intynkf 且せた

intyrifmund よ〈見る

intyrifmu llg争 (且るとingif その肝

iosnlsquon叩 漁夫ioxan 新臼

iraf その家くi+taf

ifoX 河へくi+roxnv剖nd L tペる

ぬkt i9tt 赤ァリップ

治ktfel 100 赤 7 ップ TL 九月

i9tt lazn 榔馳走名

Icircsn iuml~n i~ 披らは [見) izn isntox 後らのところへ

ispnd i ~pnd (尽に)衆る

ispf i Spf 探って

isax その祖〔ヒタヒ)i~mund e同und (1) 併む

(2) 山を越える

in i~n 彼らはilY その戸

itinyg日いA だらう [ 見) itnd

itnd ittnd itnd itynd (1) ~

くi +tund (それ ふ) (2) 謎々

1げいってa いひ

itrof いって

itinygra いふだらう

itira itintra imt1 ~ふだら

ギ 9 ヤタ時黄島

一一191

Ittntra いったいふだらラitng手々点と

itnt itwa t 河口にくitwar

i tynd 旬ふ[見J itnd

ityja いへ

itynt It ~ζ tl事

itynygra 見るだらう 〔見) intynd

itt$ind 火をた〈

itt$in 火を焚いた

iu 嶋

Ivan 人名 (lI)ivnd ivnd (1) おるあったも

つ Ivra もつ ivlo も つか Ivro

haindra あるかも しれね (2) っ

かまへる (3) 行〈

Ivnt同行〈

iVSI nd ホvmd (fk隼〉持司

[見J ivnd

ivsantra もってゐる

ivSantlu もつか

河ix ixundの合鹿潤周略形

ixi 10ternd 持ちあ「むixl und 世す [見) ixund

ixmind よこすくれる

且J ifmind

ixmund (わやるかへす(めつとめる 輯理にする (3) 怖〈て

できぬ

ixmundxun 阿 pl

irmunkl うんと強〈

ixmuirotyrnd 星野を見よ今としたが

且られねl rn かの あり

ixnd 取る [見] ixund

ixrof 留して [見) irunt1 ixrund阻恐ろしい怖い

ixu iXUIl (見] ixund

ixund (lti+kund) Lrynd (彼を)暫ず世されるばcof 世して

Lrun回鞄した

日uxogarur 暫してしまひ

〔見】 kund hund rund

ixuxogarund i xux~暗arnd 留しつ

〈す

iyxarnd日 xarnd 暫しつ〈す

ixxarnt irxart ixutaryt 世しつ〈し 〔見) ホxund

iiylnd 引張る語gu その上にくi+ tty

Icirczn jzn 彼らは

iintox 桂らの方へ

iznax 彼等に

inaivi ltltifnlrivnd) 彼ら

のところに

1乏rel丞rerond 引き号 I (

E五re lきrerof 号 I 舎に引いた

J

j ja je (描劇人橋代名聞) (1) その

彼の彼女の彼にをょ

(2) するととろの

a ご人珊m量命令語届jad)ind 呼ぶ

Jagan 人名

jaganind すきだ 鰐む

jaganitnugra すきだ

ja igraveant 早い

JaharandE4[見) jaxrund jaxarnd jexarnd jaharanga 思ったら

ja竑and きがす )alga さがして

jaicircmund jaimnd 分る

lWl ヤ グ 藷業

jaimund四 分る

jainagai ja inayai その襲警

jainayaf 婆よ

jaind それを作る 作るくi +aind

jaint イ乍る jヤった

jaitynt 作ってから

J創 作ったと ζ ろの

Jam吟i f 作った置jairof それを作り

jaif イ乍 P て

jak そ の帽子 くi + hak

jakikf jaxikf その上はjakkand jakkund jaknd jakful

jakknd 彦根る 行し者〈 到脅

する (曲に)上るjakf 松いて

jakkng jakn回答 て

jakxai 積たら

jakke ja~ lc ei その兄

jakwnd (わなに〉かかるjakxai 緩いたら (見) jakkand

J3 mu その舟がくja +mpjaD ja~ ja jen (1) 彼あの

(めする所の (3) どうどどう

どね

)anges 人名jang-pang 目標蹄〈 νャマン朗自〉

)angrun 人名janiro しかたがな

jaos なぜどうして t見) janys

jankf 早〈

janyq janynd janyt janynkf ど

うして cf janys

janyn-kui悶 janyn -kuia どう

も しかたがない

くjanys + kund ηys jany5 jans gtan- なせど

うしてく前の誇参看〉

jaraf 彼の家くja+ taf

jargund ja rgund 聞ける 闇〈

くjar (吋)+抑ndJargun 開〈

jari jafi その跡を(量五くj +ari

jarind (それが〉でき ねくj +arind jarnd あける

[見) jargund jarxynd Jarron しるし

jarηnd ja rXind jarhynd ~ナ

る あ〈くjar (nd) + xund [見) jargund

jarxys jarhys あけ て

Ja~ika 人名 曲 jask その排jぜnd jaヌnd 食はす

jasngll 金はせると

jatnd 脅撃にゆしjatri-vind 静に行《 【見1 前際

jat~gund 恥かしがる

jat~sundrun ~J pl j-au (りそ白繋 (2) そのあとを

gta vnd javnd 書する 且守る

]aVl J3VY I J3 見渡リしろ

javfke しばら〈見lIするamp

ax それより くj+ax

axand 飲ますjaxam jax rn jexam 子供息子

蝿jaxarnd 思ふ [見) jaha四nd

Jaxarnga 思ふと

gtaxd3ind jaxd3ind jaxd3und jax~und 知らぬ わからね

jax)und四 わからね

ja-xikf その上 [見) jakikf

jaxmark 自分の奏の兄jaxnd (れる くれた飲1止す飲

ギ リャタ脂鴛

一一1切5

ました

】xn闘 の量 す とJaxrn 子供 [見) jaxarnd jaxruod 且1_ (見] jaharand j en jeI) je (1)彼 ζ の (2) すると ζ ろ申

Jerax 彼を Jerx それにje (1 ) と の (2) との川くj~ r i jehangavnd 笑五

jeharn その予は くje + exarnje-mla-x その王手 je-nigax そ白眼

jenynd jend ( 1) とる 1J- l る つれてゆlt (2) 煮る

1朗U$ jenu~ jenur 蝉tこもら

って

jef j町 つれτ って

Jenyn も らう

jeond 裡 〈なる

3回目 聞くなれば

Jerax 彼をくje +r+ax=彼+費香田ために入った膏+を

jet j~どその丸事実父くj +ytkjerernd なめる

Jerx それt午くje +x r はつなを

の脅

3師and jeSkand 鍍ふjeSkan-kavf 鎗はずに

jeskn その方に くj+田knjeskond jeskond 世る

3白ドoaー と いでゆけ

j白kon回一彼が乙いでゆ 〈

jesmund jesmund それを よ る と

ぷくj +esmund

jesmuind それをよろ とぷだ

ら う (i は未来)jespund jespnd 突き 刺す

くje +)pnd

jevgnd 置す

jevnd とってを〈jex 彼を に

jexand のます 【見] 】axand

jexangavrnd 笑ふ

[見] 】ehangavnd

Jexangavng~ 笑ふと

Jexarn その子 [且) jaxarn jexarnd 思必 [見J jaxarnd jexlond (それを〉腫け る

jexorof かけてjerond 醒める

Jexong~ さ めると

joakas ( 日時〉 よるかし (魚名)jodof カラガラ(オ ロッ コ 路〉シ

マ γ用品

Jogorin 人名

JO)O 一寸〈チ副p ト〉jokk その舎もの くj ーが ox

jongarnd 可哀きうだjongarnd日 1日J哀さうだ

1曲kond jo曲ond 瞳る

【見) jeskond

joskoja 河を渡 して〈 れ

josnd よ び起す

3田und josund joSnd (あざらし

を〉と到 にゆ〈jo~ta 大野でと担にゆ 〈

jo回d 躍ふ jotna 血ってjototnd jo totnd 聞 〈

joto必nga t くと

3叫otnta きいた

jottotyrotyrn酔 ltをくとjor Jめ

jorlund 蝿ふ [且) jotnd jugind ゆく

Saktox jugii ~aacute ど う して行ょ う行けね

bull

bull

bull 194 ギリ

ヤタ精畿

taktox jugi-~aacute 同jugund jugnd 入る

jugnt jugt 入った

jugtxun 阿 pl

ugfke ufl(e しぱ υ く入つ

て行 (

JU創a 入れ 1

jugra jugf 入 P

jugn-auf 入る〈るゐの(シミ〉

Jugn田 Jugnga 入ると

jugnk-intta 入れといふだらう

jugurfurro 可哀さ うだが

Jukkan 人名jukkund 入れる つ〈

勺ukkf 漕をつ〈

cf jugund

jularnd じれる cf ularynd Ju-ml その中をその中へjupaγarnd しばられる

[見) jupnd jupnd juppnd しぼるしばられる l

juptond しぼる 〈前の冊を見主)jur わなjufund ju~ind ju~und 置へる

ju~us ju~uf 量へてjll ~W宇X 榔原に生える tc

utoira jutoira 且ろ見るく)

jutSind jut $ind 入る入れる j 摘

をつ〈

jutS吐 商をついで

j-ygt$x j-ytSyx j-ytSx その亭主くi +yt)yx

K

kad3in-katSin ろいるな

kad3mir kad3mr kadjmf わな

kaftSit 聾の宅

ka-furnd 名也A

kairaf ngas テ γ ト小摩のサキリ

(桂)kakka (川の〉上謙一

1kakka JII上

kakkarux 川上よ日

kakf kCakf (1)上 北先〈前の時参照) (2) 地名kakttox JII上の方で先の方fで

Iltak 検 KakxYs ゃ p で

cf kax kCak k3K kak ~

kak-niyumlv tl 狙人

kalmys 板

kalysnd 匝をひら〈kanabas 首飾kand ( 1) 下る (2) 支へる a 枚に

する 〔見) kant (2) kat 下って

kant (1) (法入〉あざ らし (2) 杖

kanYI) ganytl 犬kanytl wax 犬草〈草名〕

Kanytl (1) 白ぃ (2) 山巾にお k

て紹のことをいふ

kangei 2マイ〈魚)

kapigrave i SpytS 櫛馳走の名

kar 刀白さや

kaf ka出 せなか 桂

kaマ eskn 東方(桂の方の義〕

karagara karagarnt 白い

ka日land (前田悟参照〉切るくなるka日lufke 大分明るくなって

カ b

karlun 兄払ー藍[且) xark karn karman く〈ロ ν ヤ陪) karman ボ

ケ ット

karn 揖謂

ギリ ヤタ時禦 195

kar~ karr カアカアな 〈島

karr lon 烏月 三月

karn karyng 世界の

karund 目を関〈

ka 大鮫 カラフト アイヌの k

cho は ζ れー

kask ィヒ軸

ka~k livyen 内臓のーっ

ka9ta 育合

kaka lon 百合月七月

kat 下 (見) kand katnd (艦砲を)うつ

kauk なし

kaukra だめだわるいなし

kaUa (オ ロ ッョ悟〉岡鍬形小屋

kave a kavnd (1)埋める (2)易い

kavja 醒め kkavrnd しない がない

でない もたず

1avt なくな な〈kavfta なし

kavmtra kavrrt でな

lsquoρ kavrntata しないで [見]

ravrnd kavu kavu kavu_ kavu- 毘

ぃ唖ぃ

kax 槍 cf Rak kax 図書

ke 魚とる掴 kehys あみでなe まさかJ kefys まさか 9 で

kear田〔見) kar keaxtor 略 amp

k田xatei IJ俊之 [見) keoxat keaxota 11使よ [見) keoxat lceg kegn ken 大陽

kelotildel marveskantor太陽のJ

る方角に

kegn keyn 鰍kelaid 話す

kelaiga ちょっと絡 L て〈れ

ken 太陽 【見) keg ken ket kin 1

〔見) xen xin lsquo kend 運ぶ眠る

f見) xend gend xgend kera 湿ぴ

kenkynd 使ふ

kenkyira イ使はう か

kent やせてゐ る

KentYq1a 地名

Kenyv Kenyvl) ケヌゲンケヌ本す

出身白人

Kenyvo ケ 男村(地名)

keoxat keoxot keohata j使 タ

働者プリドQJd3iahat (桂花江

不酔)支部の叫化的〈乞食〉主醐

僚がないか

keoxata keoxata keoxatte keoxota keaxota keoxatei 小使よ

k曲目trox 小伎に

kelt 縮分

ket 陪【比J keraind ke回目d 酷す 〈上の時を且ょ〕

keraifk しばら〈惜し

kernd 止める

kerxa inap 止めたが

kerrantox あA むけに

ker t l) 海[見J keskan keダ (1) あはぴ (2) 奥 (3)~るくgend

keskanセeskn kesk kesk keskn ke~ keSkn i毎

[見) keryumln

1弼 ギリヤタ甜抱

一一一keskun 舟のと ζ ろへ

kek-~ofi keskn-Qt k曲Im

~t 海洋ヘketxY~ux(νz民テキスト 225)

海から

Kemgi Jの JII(地名〉

kttmd ketvnjl ketund (つつ〈kevn 海俸の人Kevui 幽ったと ζ ろ(地名〉kclnd あみを引〈 【見) ke ki ki 舵 [見】 kik

kidjind kidind もつj ある

kidIcirc四もちて f見〕 hIdY1nd

k 匂ind k idd)ind ki匂ind kit~

ind kitt引nd (1)にげる (2)馬

にのる f見】 xid3nd

kiguod kigr吋しぼるkigntra L t I t6 け

kig干しぼりkignugi ~番はじめに[見) nugi

kik WI (敵周) (見) ki k iknd 曹〈

kikQgra 乙いだ kikf 漕いで

kikf (1)tールロ〉上にcf kakf

kily 憎むけに

Kily~ キーリ y人(シ且氏〉kin と[見) ken kind するさせる 【見) kund kinf 化物

kinf teyacutenkut 化相が上る〉狂

司kげ により[見】 kys

Kitai mantSu 支那人

kitSind kittSind (1)にげる

る[見) kidjind

kiu~ わら(11下仕周 官民〉kla ~ぎちし刻鎖

(2)乗

k1aind 酷ず [見 J ke悶ind

klange klltU)ge トナ危イ

[見] tlange

kloind kjoind 走《かけゆ〈kloit kloはかけて

klund klynd kly叫虎日uin~-majond回yinQmajond 夜

が明ける

旧Y1ETHQmaJonga 夜明けに

kly 日Y kly 天外盆ヌ無

[見) tly klyrox klyrof kly-rox 外へkly d3if 天の遭天D川

klyn i ~vn 夫人

kly-loI] klololJ ~包の H 十=

n 一月頃kly Q シヤ哩裁睦周指はめ

kly-fun tunicircmn 捕はめをさす

指人さし指

klynt 虎〔見) klund

Imy など

ko ko ko シャマシのかけ際医0lt グイ梧

koiJ6 oc陪的な愈を示す接吊制S3ktorvin-koil6 どとへ行かう

かな

反oind 凶る Ioindra 凶るまoinynd ねむる [見) Kond Koinyta 人名

Iokkaja 眠れ 〔見) Koind kokf 下 下に南 甫樺太のギリ

ヤタ cf kakf (上 t) klti凶 la 講習 kokwerk 且の認

kolty ゴリ子人 (ν品lI)

komehome 左右からくkomi(鯛〉

ltDlll宵komi (置の〉脇冊

ギリヤタ即挽

一一hellip一一117

komk 腹

komrynd 考へる

komt 砂

kOllfX komtux 砂に砂置に kond長ond (1)摘む (2) ねる

むる cf kxolld (3)行〈 ー

konkavf 痛めねゃう )ont-Iu

Uonty可ー柿いか kont 眠った Kontkun 行ったが

Roinynd (長型〉眠る

koinyn-axnint ねむ〈なるUorot Rofke しばら〈眠って

KOQgan 人名

konj (再来周3ζれは [且) hund konkt 東南風

konkfla 南西風 (Grube)

kOQrn 荷風〈阿〕

konyn konyl) konYlJla konunt 自ぃ

ko四四nd 考へっかねRof (U

Korrant ROfant korant 金持

0四 niyumlv~ 金持誌oravn 荊然[見) kond kovratnd korngaks 抑

korohor ガラガ ラ jodof (オロフヨ〉と閉じ

k田nd 揺る

Rot 1ti 杯

kov四tnd 荊む [且) Roravη kovra凶 器ぜか

k間一番のkSund Jがるける

kヌunktot 夜が捌けてから

ku gu 矢玉揮丸

kuXYs kuhys 矢で ヨ庄でkudjind kuzind 凶る

kud)indra Iる teacute らう

Kugi Kugci アイ

kugmund iJIt死する

kuifan kuifun kuivan 指哩kuingi 柳

kuint 陣るだらソ (Cl) kun1 一kuira fど b ぅ

kuivan ku ivn 棺環 [且】 kuifan

kuizind 尚るだら ろ [見 J k回ind

k6kkuk 白鳥

kulan 長いKum 人名km羽田nd kumland Ijへる

kumrant 考へて

kun その 乙白聞の

kun (1)名問線量距J品 (25 i前開祖軍駐陪尾 〔見) -xun

kund (りするなすさせるせしめる kuja kja せしめよ (2) 奥

へる (3) 睦す 〔見) it und (4) 肢がへる kut 阻がへり

kund 爾A る降る

kund-banka えらい

kungas kunkas サ シバン p 小殉 e

kunknd )吋る

kupnd 立つ

kupland いど〈鰍〉

kurkurtu 1J掴

kurkl1rtu-rys 1i憾で

lwmund 飢死するくlltund(4) + mund

kurn 榊

kurl 祖板

kusif kusホv 矢 (kuzind ctll るょj cHlるも白となったか〉

kuit~and どんと搭ちる 尻餅を

つ〈 くkutSi(nd) + t)and をちる+たた〈

kut~ kUlltJ八から [且] kutty

11s ギリャタ経常

一一一一kutty kuty 穴 kutty-rox 穴へkutty-uX 穴に kuttur 穴のと

ころ へ kute 穴か ら

[且 ) huty前の跨

kut~nd kut~ind kutt~ind 幣らる

ころぷ 圃れる [且) hutSind ken-kut附~felぜ叫f刈』

る正方i吋角司ken-kutS-eskn 開

kuvan 糸 (山丹) kuvo kuvn 一番きれいな

kuvn-kik ~容きれいな靴

kuxys 矢でくku+ tys

kuzand (水が〕落ちる[見) kutSind

Kuzik 人名

Kuzjka クヂタよ

kuzind kuzind kud3ind kuznd (1)随る出す (2)外へ筒る ζ と

kuzing払 kuzinga 凶てきて

防ると

kuz-kavmd 尚る乙とな L

kxond医rond 眠る 〔見) kond

民tof 眠 ねて

Kxofke しばら〈ねてkxorof J ltねて

kxunt 菰旬

ky Jsy まさかky-fys IcY-Xys まさかりで

kydiQ さんち(食用草〉

kymland 考へる [見) kumrand

kymlant 考へたkymlngltt考へてみ ると

ky吋せしめる [見) kund kynyf 豊中をくky- r

kys khys rys hys 吋2

L

l カ vind-J ゆ仏語

1 割岡田幹につけてゐせんとす

る串

gusil-itf 引きださろと也って

la (1)風天叙 (2) lll iIJ州特に累積江の乙amp

lavn 思疎江俸の人 Mambu人会

lagand 銀行ずる

】agnga 輝行ずると

lamsj lamf 北風

lams i tejanga 北風語吹くと

Ja lJgf langgf lattf (1)あ f らし

(2) 地名

l疣ko k ば治 b

砲事

a止かぢか〈魚〉

la$ laS 益金 lashys 設にリ

lass j 温をに

urgtun la ss i 夜Ifすさ ι

laSkam 乾蛙latnd 普がする

laund もちょげる

ax 雲虹

laxvnd 且旭る姐

laxxei あきあぢ〈睦

そばにと非常に

lernd (1) (荊)な l怠る (2) 湿

lemtxun あそんでゐるのを pyen

(3) oslash症する た〈さん dlele l erwind 迷ふ

lerwirt lerwint 遣ったIerwif 建ひ

Iiff 世

10 -Iu 1 か v ind - I u 行〈治

ギ タ 符実 199

一一10g lOJ1 (1)お月繰 (2) 疋 月 ーケ

月草の月

ok 聾

lorv lorf 背の 〔且) mlorv

16Ska 匙く(露陪) 10Ska Lotヌa ロ ν ャ人 [見) Lutヌa

lovS わき申したーlu 10 1 (り か (2) なア

だな

lu_ _ Iu (献〉だか(何〉だ

luk ocircb ぎ b しluknd 吻合ふLumpn (1)(地名)tt y プン (2) ル

シ プ y村民

lund lunt (1) 歌ι(2) 蹴

luindra 敬はう lsquo lunt イ可

lunt-din 1凹H如 何も

luntavf 何か(且たか〉

l岨t-lu 怖か しら

lunt-nga lunt-ngu 1可か

lupnd まぜる

luSund 世歩する luSt 散歩してLutSa tI v ヤ人 [且) LotSa luvgam 旬と ζ

luvf lu叶 大匙

luvrkys 大匙で

y か[見) -10

Iygi-vota-Io~ 畦ほす月月 (Grube)lyacutely lylyacute 非常に [見) lel

M

ma 乾fJlmaγalan ひと可 cf mayrant marand maRant mayund maynd

marid maRnd mafnd mallund

((原義〉誼づ〈 よ D )上る 館る

行し下る部庄野のごとえ見え

る溜を袋ナトmayunt (1)下 P て行った下

P て来た (2)ょったmayuf 尽を下 P て

mayuga ma戸LIngll maynuga~

ma晴a (1)下 P た時 (2)上

った時ma~ maf上って

maηa 下J J

mallunkt 近づ〈のを

mayt 下 D て

mayarit ~旬多い波高し[見) malrond makant

maind 起きる [見) m町und

ma戸nayynt maymayant may maynt ばかにする

m町田耐 えらい人 d mankun mayund 起とす [見) mayind malft jli lt cf maand mand 近づく cf mayand marnd 近づ ( [且) mayand

maRand 師る 下る [見〕同上m訓nd よる [見〕向上

rnaHntrun 上った p

maRfke しばら〈上 D

maRga よるamp

mak IJ香鹿 [且) mek makant ma yant makynt 毘旬

makf 二つ白

makf nigax ニつの限

makrnd つあJ (見) makt malantS 近い

malhos 多( (見) malxond malx 女陰

malx 多〈

malxond mal rund 多い

製JO ギ V ヤタ暗殺

一一一一malxorankt 多〈

cf malxond malx 逗lt cf malynd

maxtox 近〈へ

malynd そばに主る

[見) mayand malx malyf そぼにより

mam 婆

atSika mam 祖母祖父の老婆の義〉

mama ばばよ百lambu mambo 山舟人(山丹時〕mame 白土mand i[づし上る

maf marf maf ょ p

[見) ma姐nd

mankorant malllb~白川 (1) えら

旬(人) (2) っかれる

p~ymanKoran 来るのにつかれ

る-

mankntanka (お前は〉えらcf J三の居

mankun えらい人[見) mayrant

mantS 魚皮MantSu 楠酬

maf maf mar (縄〉ニ匹maf 近し ちかく 〔且) mand ma山 la 南風

marnd marvnd mafnd よる

[見) mayand

keg-marv-eskantox keg-maf eskantox 大聞の上る方角へ

mホnga あざらしくmaskond+nga しゃがむけも

maskond し守がむI タとを射るll

窓をする

masJk~ピ ]さ旬

mayen ニ匹ma9tund (汁を)棄てるmatSik 小さく yen

mat日kund 小さ〈 なる上の罰を

みよ

mat日n atk 母方の叔父田容tS-ymk 母方の叔母

mavr 二つ

maxand 魚をさ(

maxs-Ia 北西風maH makf ニつ

maxtuf maxtyf maxtt 本留に

martutta 本曾だmaxtf-kys maxtufkys max-tyrgys 本震に

meax 二二三〉

m曲線香JIIl (見) mak men 手にもつ舵men 我b爾人 [見) meKn menvnd かぢをとる

menyl~ menym menI- ニ人

meot~an 輯砲meot~hys 艦砲で

merat二つ

meRn 我ら雨入

me~ 写生 b (見) mysn

metS ニつmexkS 二十

merkS nakfSk 二十一lsquo m 中 の中に の毘中

mif 中から且中から

mif miv (1)陸烏 (2)まんなか

[且〕上tu mif との島一樺大mjftox 陸ヘ

mivux 島に

migf~k 二日

1

ギリヤク諮説 201

一一一一milk mylllt mik 化相mim 二隻

mlmn 虹

minr minyS 八つ

miny~-mxok~ 八十

mjnyret~ 八つ [見〕上

mitf しゃもじ

miujond 吠えるmv 地 島睦[見) mif mix ニつ二回一

mixokSku 二十日

mlxurgu 四十日mifruf オールのはまるへそ

mla ma mla 耳

mlax I互にmaxun 耳 pl

maef 耳蔽ひー 司mlorf mlo阿賀町 ltmuorv (宛

んだ背) mly-wo 1E人の村modaigund かせ〈mo四md 皆托ぬ f見) muxarnd

mond 同 ( (見) mund monkavrnd ~治ぬ

m6fkand mufkand moskand

moSkand たすける 生きかへ

る生会 Cゐる

mofkauftox たすけて〈れ先

ので

mofkau四 mufkau日たすけ

たから

moskantfa 生きかへったよ

mokanga mofkanga 生きか

へると

mO肱anken-nuntnga (どうし

て〉生きて行けよう

【見) nunt mofk疣d adj 生きた〈人〉

mofkankfnund 生きて行ける

くm6fkand +e+nund tきかへ

る+それ 4 できる

mos m田御馳走の名mott~intok 小指

mott~intok-eskn tunimn tJ

指の方にある柑くす 少ぴ

moxa moxo 犬野のお~J

mornd 聞をかるひげをそる

mk ハケツmu 舟

mu-rys 舟で

mumu-khys 舟轄で

mu-aacutenko 舟のそばから

mugf mUigravef mUyf muγuf 日徹

mUigravef-sarint 盆飯をくった

muy-nif m町 nif 一日中

muyf t~iI) yfk ziI) 日も夜も

mu-lo円 ml町V 背[見) myenorf

mumu 舟等 [見) mu mund (1)死ぬ殺す (2)聞く

(3)慮る

muind き〈だらうmurof しばら〈亨EIこmun-kavf究なないで

mu-nivl JE人

mu-ni yacutevI)-wa~~ei 死人の常一

棺mund-Iu 死んだか

mung~ 聞いて

mufa 成る庇れ

mut 成って

mur murI) mum 馬

murn-kyx mによってmurQ-hys 馬予喝を

murQ-ngax mumgax 屠をmu回ng 融問

mllfkau目助けてくれて

202 ギリヤク時奪hellip一hellipー

f見) m6fkand 四ufki (牛の3角murHun トナカイ皮型茶冊入(ォ

ロッョ符)

四USpl 河端

mu叩I-ror 河端で

四uif 蛙乾す竿

mut 制

rnut~ ikurk muttl箞un 小さい【見) masks

mux (1)舟の沼の植木 (2) 自にくmuyf+ux

muxarnd 完全にすEぬ 〔見) mund moyarnd

muxtSi lon jをあげ R 十一月

くmu-gusindmuve 嗣馳走名

mxarnd 上る

mxarnate 上らうぢゃないか町ton ト西 文法草聞の僚を見よ

mro-kanyn 十匹目犬

mxof rarrー四toXf mxok~ 十(日) (見〕上

rnxok~ nakf9c トー

Myik 人名mylk イヒ鞠

四y1lyf 死人の園

田ys myz 袋t

my~n mysn myzn 執らの

myznax 世らを

mYSn-ngafk 食害事のj((紛の主人公を遁常かろいぷ〉

myr蛙乾す竿 [克) muSit

N

n ni ne 私の 拡に~は

t~ -0 (1)ux (よ町〉の意にlひる

(2) また形容悶の酷出 (3)名問に

意味な〈つける

一na 語

国d3irak i 役人看守く〈醐〉nadjiratel

naesk そりくna+師[見) naif

naf 今[見) nauf nafat ゐこそくnaf + at

nafnan νま守

nagant nagt nant 1ま泊l 位まで

na)as na laS 皮

na las-kys 良t 皮を

narasjf おれの容中くn+ayasjf nayond 駕〈

naif その

が akke-xun 執が兄革

く凶 +akkan + tun

nιakknt 執のところまで〔来る〉くni-jakknd

nakkf nakf ー(年)ー〈響)あ

る(帯〉wo n akfux 村ーつにおいて

がakf-tox 一つへ

namr-janyk ~昨日(昨日由党の機〉namyf 昨日

nan それからna n nan 一匹

nanagant 帥[見) nank nand そのnank nanx nanagant (他人ほかういlt-)姉

nanakaacuteigrave nank副知nankuntaxai そ L たら cf nangltl くnan+kund +a+xai さろ+せ

しめ る+(つなぎの香)+ならばnantorm nantrn ブか

nantrn mxokS 九十

ギリ l ク鉛一 川 一

2U3

antrngetr 九つの(依〉

nanga 毛皮nanga nan田 nankf それから

するとそしてしかし

appa でも cf xainappa

Il ar ー一匹

narija 我に食はせnastund 叙事僻

nat 雑

nat-zin 稚 も

nate しようぢゃないかnatty 去年

nau イナオ 【アイ ヌ 時)

nauf 腔[見) ngaur nauf naf いまやでは今何

nauf-pa基yf 今岨

navf 一つ

nax (1) 己に己は (2) 一つ

naxal そしたらそれではするとnaramap naxnappa どうしても

naxt 一つ

naxt-tOl 一一つへ

naxnd あ る

naxta あった

ne 私のをに[見) nに

n四X 一つ

nef さっさの先剰のneflotok 我が目離がex+plotok

neharn 世子 〔且) nexarn

nend nicircnd かぶるj かつ〈一net かついでnera かぶ p

nemw 千

nent 一人と [見]下措

enyl) ne ll1~ ー 点 一ーて矛

nerx nirx 執tこを

neskond 私を曹句でゆくくnexjeskond

ne tf neぽ掴netf-tor閣を

n-etk-xun 世が親皇室 くがex+ytyk+run

n-etk-run-torわが親遠の所へ

わが輔さ盤を

netccedil 一つ

nex わしは己の方はわれのわれにくnicirc+u1

ne 1arn 執が子ne 1arnta 私の子育ピ

nexarn-exam 孫(我が子の子〉ni 私はにを

n ir net執のをに

nlan ~Iiの[見) nan

nid3enuind 自分の方を見 る

n if 肝[見) ngif nifoyant (人が〉慾〈感ずる

nigaja 袋を迎へに来νrnigas niyas 綿子nicircgaund 引獲る

nigax ningax 限

n竑ar-nimfke まつげ

ni jivl) niyvn nijiyvn nijiyvyl1

(我が村よ り の義から)唆村の倒身のも白土地のものギリヤク

人間 (ν 氏の俊)

nijivngltl人間 よ

n i何ngat 人だ

niyacute~nga (如何な る〉人か

nivl)kun 人間鯵l1 im 隻

nimiacuteke 宅

がin nil) (1)我らは (2)殺はninafb 殺に食はせよ くがiX+

l 叩-nind できる 〔見) nund(2) n凶d (帽子を)かぶる (荷を〉か

2o-l ギリヤタ絡朱

hellip一hellip

つ( [且) nend ninn 一人

ninirnd 自分を食はラとするltnix + inind +etarnd

ninkf 我ζ そは

且i-n肝 我が献

ningax nintox 世こを

nir かついで [見) nind nirn nifn 茶匝

ni R ー 闘

がぱ出 niSak 一度

niSakkx 一度で

nisavaije 己に も作って〈れ

nisinkrurind 己れをだますniSmka 百人の

ni$pnd おれにのる

nit (1)我のをに 見) nj

(めーヲーがixmind 私に〈れる くn悶+ixmind

がlxmlJa 私に奥れ k

nixnd tつ

nixja まて

nixnpa よ ろしい かまはぬ

nixoxra nixho四 niどsta あ

J) D~たラ

nixukS 間十

ea 狙し

よれるへ

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〈窓す口湖リ

いへ貯開制い〈〉紛

叩商家出さ吊る左

目kr

副m

HJ旧小冊ひ名〈

凶堀町dr-ut澗周地子

lH

町山gnn

跡削屯

叩的山肌的Mm川山UAF岡

山内向暗唱叩町な開削

AI

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叫が

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noxjanind (さ ν

NoXlik 地名〔石摘臭いか)【見]次陪

noxond けいにふnox日 noxgra に隠ふだらう

にほってゐるな

noxont-nga 伺か句がするnrax -ーて3

naOk 白

nSund nSYnd nu$und 見る

n山 nSyn 見たところのnSy-rra-1 見たか

nSuja n$yja みる

-ota しようぢゃないかnu 無理に

nuf 扇

町g (鈎入間〉畏型を作る

nugtSif (貧のある〉いるかnuind する

nuS-tvind L てしまったe

nuko 持て

nukf 四つnum 四隻

nund (1)何【見】 lund (めできるnu叫 】皿t (1)何 (2)できる

[見〕前符nunt-nga 何か

ffiofkank印uf nunt-nga 集者

て行けようか〈金金得る ζ と

において何か目撃〉

nuf 四つ

num eg人

nusund 且る 【且) t1uSund

nuyen 四回nU~llnd nusund 且る[見) nSund

nusuf JL て

nut~ 犬幅

putSix-kun 執が本主等

ャ タ時集 回5

く的+ytyk+kunnux 闘っ周回ー

nut nux tι -nygi- -nyg- (締入間〉長型を作るNyi-v世名 z イ ヲ

町曹人

nynd できる

nyrk るか L

ny9t 私のヨiI ni+hyVt nytyk 裁の父

nytykXUD 父毒事〈伯忽父を合

む〉nyt$ 闘っ

nyvr 闘っ

Ng

ng ウシ クシ〈とうおる〉ng ng シ守マン由かけIf

nga (1) か (2) Sakrut PSynd-nga どとから来

たか

pvo-ra dず皿 ax~回d-nga 食

が村の名も知らぬよSamtSin世 hunyvnd-nga どう

してゐるだらうー

nga _ nga 何かしら

nga nga 酎 宅皮

n包a牟 gu~nd nga~ axvayand 熊摂 p

ngaXun 眠たち

nga 名問呼桔尾

Nga-bir 地名〈大鹿の畿〉ngaf 今 [見) naf ngaf 凪

ngafan 倒れた枯木

ngafk 3t ngafka ngafka nga血ai J

L 君主ngafund 献をとる

ngaful置を琢 B

ngag ngaR 1て

ngay-mugf 六日

ngaR ni fvl) 六人

ngagytS 六つ

ngagt 皮

ngilgf-kavrn fkのない

d nay叫

ngaR 穴【見) ngag Ngaifln 人名

ngaigr ngairuf 朝 cf ngagt(皮〉

ngaigr~gys 調で

ngakand ngakund 招 〈

nga kunt-nga 招くかe

ngaki ng叫ltki 尾 毛皮ngakki-eダ回 凪の方へ に

ロ酔kkys or ~皮で作ったき

も の

ngakki-IoX ngakelox 屈に

ngaks 河で踊れた人

ngal 湾

ngal-t-wonYll槽の中村人

( t はつなぎの審〉ngalt 膚[見) nganys

ngal-wind 持るために行(

くngand ([)闘車形 +wind

ngalxond ngarxond tたさに行

( 猿tこ行( [且】 ng四d

ngalxot またぎにゆきngalxofke またぎにしばら《行〈うちに

ngarxo-niyacutevJ) 灘飾

ngamguS しぎ〈鳥〉ngamk 七

ngam与 mxokS 七十ngamketS 七つ

bull

bull

200 ギリヤタ鰐奪

ngam91i 宅

Dgamt~ 思ngamyf 頭髪

ngand 轄をとる 獣をとる曹をするさがす水を畳む

ngar-vind さがしにゆ( き

がす-ngata を〈んだnganteskn urjakna とる方

がよい

ngaja ngave 世必

ngant目 汲みました

nganigyf 骨[見) nganygyf ngankund 水量みに行かせる担

しにやる遣はす くngand+kund

ngankta ngata 水を汲んだ

ccedilgan曲目nd 抽ナ推しだす

nganygind さがす ~をとる

[見) nganygynd ngany必rf nganigyf ngangyf

nganiguf nganigyf 骨

nganygynd nganygiロd nganygnd

とるきがす

ngany創a nganYamp1戸 慎せnganygiroternt さがしたがなかった

nganyginunt さがした

nganygyf vind きがしにゆ(

nganygyndra 大努でと D にゆ

lt

nganygintra nganygyndr主主 さ

がさうと P に行かう

nganygyt とこ さ治ミ Lf nganygfke しぼ (復してゐ

ると

nganyぎ (見】 ngalt

ngangand (ngandの長形〉きがす

めを複す

ng3f朗ge ngarngl ト V梧

ngarn 肥ってゐる

ngar-vind もらひにIlt

[見) ngal-wind

ngarxond またぎにゆ〈[見) ngand nga1xond

ngarxot 害たぎに〈行lt)ngarx岨)vind か D にゆ〈

ngarxoinan ngarhoinan v

つもわなをかける

ngaR 六 ngaR mxok~ 穴十

〔且) ngar ngas 圃鍬形のうち

nga~ピ (1)掴 ロープ(b ~ し骨用〉 く2)家のたるを

羽gasin ngasind 問じゃうな

世の

ngasl四日 可哀さうだ 臨が立つ

ngaski ngaSk温存骨存中祖木葉柄聖ngaski-dif(dめ存骨申置

nga~f 胸

ngak宴舎に招かれる他藍四人

nga-txY-vis 献に由ってゆをくnga+txi+vind

ngatS nga~x ngatk ngatwf 且ngat$-kavf 足な〈

ngatS-kid引nd 且あ l

ngauf アて

ngauf ngaur 腹[見】 nauf

ngaur-i-rnif 腹の中にて腹中

に (i はつなさの易)

ngaurrnl 向上ngauk すじ乙

ng別仕 脳

ngaund gaund 乙とづかつて〈るshy

ngavnd 包む

ギ タ 時It 2ぴ1

ngave 包んで

ngl[lve つつみ〈名聞〉ngavfkai 昭avrke ngavrSke 匂ひ

ng剖fki 宅

ngax (1)六つ六匹 〔見) ngaR (2)柵 (舎の幅t 犬]民火葬m

の初ngax-rni 掲の中に

ngax-aind 柵色作るngaxaf一泊 f (互の〉丸太小屋

ngaxnll 暗既

ngaxnd (局を〉打つngaxrie 府

ngaxsif 歯

ngaxS 署長の聾の丸太叉は柱cf ngax ngaxaf-tav

nga 五r 足白うら

Ilgif 1)官 肝心臓

ngixuntfa ぁがたう[見) nixox日

ngOl 男線引gotl (動開語尾)彊倉及び巨復~

示す 【見) -non ngu _ iJ

lunt-ngu 何か

ngulrn ngylm 右

nguim-taimtox 右左に

ngunkund 唖方になる

[見) nguvnd

早gutrind ngurijond ngutrijoind

S与をならず

ngutrit をならしngutrljomtra 鼻をならずだら

ngutrijoxai ~らまならしたらngurijor ngurjot 鼻をなら し

ngunJoga 鼻をならすと

n忽JVnd ngunkund 暁方になる

ngunkt 睡方になngyin-iv 右個目乙 Lかけ

nlltYrn 凶m-tox 右左に

〔且) nguirn

(動開につく談旗開〉豆にofang ofaQ ofa パシ〈ゴI r オ

9 チャ) ofa (Gru出Gold 19)

ofte 便所

o~la 子主軒lan の Cvoc

oytyan 起~1E回生のok ox 0凶o 皮衣きもの

OkadgtiQ 人名OktSo 人名υ_10 j芦名

onai ォャ 1

onifk オ担ツヨ人 f見) ofguf

R 洋ー 【且】 ~o町orbilanga 栗鼠Ordonn 人名

培uf ツヨ人 [見) onホfk orhond をつける

orhorof 集をつけて

omyf オ酒人(包九氏〉【見) onifk

oroxond 思ふroxont 且っても

OP 熊の仔orx-gu rnd 酎謝する

08 曲木D綴もとosind osind 起きる立つ

osija田ja 起きろ

osnga 起きると

sirlnd osrind (1) 起き上る

【見) osind (2) 引きかへす

208 ヤタ悟者

hellipー

【見〕田kond

skaigrave 直腸

os官ltond 置るうしろへ引きかヘナ

ぱmund osmonaacute田mund 互に震する姦遇する

由1 テープル ( oslash暦 5tol)

ぜund 立てる

sxand 互に揺る

伊f あぎらしをampる鎗

x (1) 皮衣きもの 【見) ok 〉馬梼かひばをIt料理用

器ox にをょ

oxruf 臨

oxt oxto 襲

zind 立つ

P

P V pi 自らの 白 1るを

pagla paylan paγrant PI ga panga 赤旬

Pagant 人名

pa四sif paya~if fthorn分 院の字分amp

依ー限珪

P制(りただの凹 niyacutevI)ただの人 (2)牌かるたトラシグ〈支

那鰐〉p帥a沼gu凹nd 措a醍R しても Eら~

p凹a副凶na同i 唆ヨ饗毎 くp抑I+Jama問i

pa副gtva句a配 だめ1だε

開kke pa~ i5e 次第に

p曲ke-pakl哩だんだん

p-akkn-kily 己のととろ t で来るamp

はくpi+jakknkuil

pa pal 山 paHut山に肉よpax palX 山へ山で l pal-凶作Jl pa-nivl) 山静

(山の人の義〕pal-txux 山の上で

paln 腹揖

palX 山へ [見】 凹lpand ある居るできる生ずる

生れる

pant ゐ た

pantra できるIltずるだらう

できた

pantja 生ぜ

P回世生じて

panif 木皮

pao回d 大き〈なるおがる〈方曾)pantfaja 大金〈なれ

pant~u 大まさか D

p縅yx 食ひさしの煮汁paraxnd 叫ぶ

回目rn milk さけぷイヒ相

pafk (1) 自らー人で (2) ば6 JI bull だらけ [見) batk

pa詑a-pa倍a 手を上げ下げする

pafyf pa町f pa~yf pazyf 且曲に凹sk pa~k 自分の排 t くp+askpasHv p~iv pa9iv ζ しかけ

paslivux 11鍋に 【見) p尋10

pasnd 投げる

pasparnd はばたきす

pa~liv 腰傍 [且) pSliv payenk (1)のみだけ (2)一人で【見〕凹fk

pat あした翌日

開tux 明日に

凹t-nivS-kfu あさって

pauwatSnd 大砲を打つ

pau-watSta回大砲をうって

pax 石 paxkys 石で

paxnkavr沼田自分にないとくp+

ax+n(つなぎの雷)+kavrnd

ギ タ居糞

一hellip一hellip209

P8xtl偲nd をもりをつける

pa即時t メタル(右+蝿の義)

pa老町d四季end だんだ必歩旬てゆ〈

pazm-jexarn 自分の男の子

くpi+ azmitS-exarl) pe 我のごを

凹 axarn 我が子 [且) peta rI

p剖Swaskund 肘雌砲を〈ふpedwaぜ同肘瞳砲を食はず

pe-flotok pe-fotok-n 自分自風呂

取くpi+凶otok+n(動開悟尾を無意味につけたもの〉

pef1atox わが風呂置をshypelar 自分に

pnd (1)汲む (2)ゐる 〔見) p泊dpenigau-p朗igaund 圃をもぢもぢ

cかす

penigau-penigauga 盛を動か

すと

perax 自分のと ζ ろへ

pefk 執が割くpi +atyk

pefnd 恐れる pe fntfa 恐ろし旬ー

pes 閣の名(弓を作る)pe9ltand 幽る

peSkaf-peSkafnd 曲 P 曲る

pe~an mいもの

pexam pe-axam 自分の子担

くpl+exar~pexarknes 我が子に

p(ax 執が石 ltpi+paxp町anygra pfjanggara 師る

plo 耽泊苛すくPI +VO

pforox 暁材にくPI+vo+rorpfuakvuakhind 自ら仕反する

pfuakvuakhija 仕度 しろ

phond 障る 〔昆) p~ynd

pi p p g分抗はにの自ら

pibs 竹型ピヤボシー

piflerox 自分D小屋にくpi+p$Y +rox

piflotok 我が風呂Il (見] plotok pl-gen 自分の喪ったa

pigbigund picircgind pignd pigynd 逃げる避ける

pigs pigf にげてshy

pmg~ か〈れると

pigiakanan にげる

pmgmungu四 にげるよ ー

piitwax 自分の河口に

くpi +i+twal (自分の川のロに〉pilan piland pila (1) 犬舎な

(2) 父方の淑父pilax 大きいので

p日an atk 胆矢

pila~ atSik mam 祖母

pilanga 老人よ〈ー篠の人にmひる)

pilataTanys 父方伯母pil阻 atk 母方伯父

pilata ymk 母方伯母

Pila-vo (大村〉地 (且] Pile-vo piJika piacutelnt 大きな犬舎〈

[見] pilata Pilevo (大村〉地名ーlsquoヒレヲpind (1)ゐるをるある (2)生ヂ る属る

pifa pira piza 由って

PIJa 虚れ

pin ゐるところの

制tagnt-xun-at ゐた看護乙そは

くpin(d) +gund+ tun+at pingijakand 逃げる

pmgmungura 逃げるよ

pitagund か 〈す

210 bull ギリャタ臣奨

一一一pinigax 我が阻pinikund お前に食はれる

くp(ix) +ini(nd) +kund pini-psy-roX 自分の小屋にcf piflerox

p-intynd 自分を見るpintnga 自分を見ると

pintSa排財飴

pint$a-hys 掛財冊で

pira 属って [見) pind

P回f 我が家くP+阻fpit-pid3ind (闘を〉 ζ ナる

pitgan 帖面かをもの(111-)

bHge pitxa (Grube Gold 111 104) (商i) bithe (家) bit~ik

pt lon 五月〈間重量不酔〉

pitsa t 印 lt(露時) petsat pitSa tund pit~atund pitsatand

即ナる印を韓す

pitSatof 印を録したpitSatof-x it 即を篠してあるの

pitSt 掛滞圃piX 自分にをよりのpixnkund 死札 曹される

くp+ixun(d)-kund

pixty 臨

pi-xys 自分でpjofjond ロ笛を吹くplavlav 後を向いて

PIi 大川ホロナイ河

plifund 聞〈

plotok plotokn 風呂酷 kerch ief

(-n は無意味につける梧尾〉

く(耳悟) platok ply-Iazks 盆の方を

plyx-plygynd がる

pn担保 xun 世がilt修くpi +ngafk

+xun pngar Pxngar 若い〈自分と共に

事誕にゆ〈者の義からーν1氏〕pngavnd 箸る yen

pngavf 者て

poivoef-kond 遭ってゆ( -

p01voe位nga 遭ってゆ(

pomy 1ャチ(魚〕pond ねる_ pof ねて

ponk つかまって

ponogan lE商客席(家の〉pontok たば ζ 入の袋

pornd 浮ぶ

凹sind ねる [見〕凹snd

凹spnt 尻

凹snd凹ぜind posnd (りごろとねるねむる (2)乗せる posit

睦て凹nt ね ζ ろんを

Pota-vo (魚を乾した村〕地名ー l

potty 縄 potty-hys 閣で

pot 闇pottSi わなにつけてある馬の尾の

軸pottSinkf みたいに

povrind 泡だてる

praftox 唆家にくp ご+- taf +tox

Praun 人名

p-raxtS-hyぜ我が槍でくpi+ raxtS + hys

preve 来れ cf pSynd prind prynd 師る [見) pryfnd

prifxke p町fke 踊るときー

pryfund pryfnd pfyvnd PFYOd

p町nd prind 採る師る

cf pSynd prynd四 来た

pfyve 来た (p1)来れ (p1)ptyvt 来て

ギジャタ腎袋

一一一211

pnJa 来れ

01 自分の血 [見) p$of psofso イバ (梅置〉

匝~zgs 来てくPSYtt +gundpSaftox 我家にくpi+taf+toxcf praftox

pSakko 我刀をくpi+d3akkopSanka-eぇ~Qm 我が瞳

くpi+ Sanka + exant pSarirox 自分の曲に

Pyenamgt 自分の毛色

pyenax (1)殺が甑 (2) ピシャヲ ιp$axatS ミP pSliv 腰掛 〔見) paSliv pSof-kys psof-kys 自分の血で

を[見) sox tSof pSund 閣を洗ふplY 小屋

pifIerox 我が小屋に

PIY叩f 小屋 Jヒ-plYk 自分のバケツ くpi+tyk

pSykind かたきをうっ

pyenynknd 自分をいぢめるくpix+Sinkrnd

PSynd pSyund 肝ynd る障るpSyf pSyn 障り

pSYng~ 踊ると一pSYndxun pSYntxun 来た (p1)

同ynkyf 蹄るのを

pSyndra たpSy-fa 来るだ b ラかe

pSYra 来るだらう

pY羽ug日来るだb うpSyxai 来たら

plY-yena るかpY 而anRoran 来るのにつか

れる

pSyve psyve ぃ

p$ynt-nga 来たh

pSYngynd psyng卯d 来させ

Pるgs (-gyf) 来てptaf 執がま

ptynd 来る 〔見) pSynd ptyja 来れ

p仁tSyX p-tSx 換が亭主 pi+ytyk

Pugjon 人名ー

pm 調ある cf puind pui1igind puimurn ~ある l l

puind puiligind 飛ぶ

pukki 乾鮭

pukkind 控げるなげすてる

p-umk 世が母

pund 守る 〈ヨたの轄と比較〉

punt pund 弓 puntxYs 弓で

pund-t~inga i 弓形お守 p

punkunt-xunta 守ってゐる防ν

でゐる (p1)くpun(d)+kund+xun+ta

purnd 帽す [見) furnd

puttSis 務putnd 二つにさける 割れる

puvn の ζ ぎ P

pvo pwolsquo 執が村自分の村くpi +vo wo

pxend 自分をとらへる

pxef 世が隠くpi+ket

px 山 PXIX 山で

PXiloX 山で山ヘpxilgys pxiXys 山において

PXik1azge 山トナカイpxngaga 若者よ [見〕主語

pxngangoz 若者

【見) pxngar pngar ptngangOImga pxngangoDュ

nga PXlgaga 若者主

212 f タ暦象PXnga いnk 若い男が女によ

びかける時

ptngar 苦旬 [見) pngar

prokkoruk 自分の前にptund prynd pxyind oslash寄る ラ

Lろむ〈

pxuf PXyf 圃

PxYfo 硲りつつ

pxut PXUt 引きかへ Ll pxYin-axat OslashIamp うamp思ι

PXU四nd 隠る pxund の長型pxuv-xun 前官るー pl

pruvantox 飾ったのかと〈思

った〕pxyik )1 1楓

PXyrnront 自ら考へるpxynd (且] pxund pxy-ror fューー

Pyd3町f 自分自熊 ltpi+t~f pykkyzind 沈む[見) bykkyzind

pyl Jlsquogt乙 ろ

pyl-mi ふところの中懐中

pyacutemy 世が舟p-ytgan 自分の生命町Ik pyyenk (1) 自分担 〈勾 1どげ〔且) pysk

pyぜk py~k p持k pyyenk だけーのみ

p-yyenk 白分の気 pi+hyyenk pyt ゐて 【見) pind

p-ytyk p-ytk 我が父吸が観

p-ytk-loX 我が親に

R

1 (1) 働問叙事睡完了二=車問尽

(め 未来

(1) 動開髭明世塵奥的現在二amp

三単語尾

(2) 未来

(3) 不型化時用 事現来

la 疑問語尾

四f 家回V 阻f と同じ

目yond 鷲〈

国yol 驚いて

raigund 死ぬ

国igunt 死んだ

ralgun聞をしばら 〈死んでゐた

四ijund bull lt 同ind 飲むだらう 〈四nd は来

来掃入間

raind 横切る

rak 度囲

fak 米

四kkund っきさず

fakfd と P 岳へる 〔見〕次跨

faktint とかへて

日ktd3ind c かべる [見】帥思四ktd)igravenate と目かべて〈れ

悶nd rant fand拍nd 飲む

taint のんでのむだらラ

tantxun 飲んでゐた (pl)

rao回袋らが飲むー

faf 飲んで国ija tkのめ

国nka四oxa 女[見) Sanka 悶okf 白どときととは

〔見) varankt

ranys 父方の伯母排ranys rakkrn 女のいとと

日 rand 常に飲む四nd 白亜檀静岡sk シャツr~tn耐 震が聞える cf au-Iatnd

くla回(d) +kund

四時中島飲めくrandraxt 鎗 raxtS-hys 衝で

ギ タ 器禁

一一213

raxvl)ko とこゐ仇

rind 冠る n目 冠 Droγarnd カを合す

ro-haindra ナるかも知れぬ

rokf 析しい

rorxa目今日は

ront 是非とも 無理に も

roSxund j宵す

-roternd 田町田d どうしてもで

毒自

rovind 笑ふ

roX-rux にを

町ヨ (挿入間〉疑問rufnd揖ぶ

Rugrur詩人名

Rui 地名

ruind ruind 揖る

lU1Dg皐 fuigravega 笈る L

rukvnd 世む

rumnd 盛る

rumf rumS 食物 掛嘗

rumf-kys 食物をもって

rumfaind 食物を作る

四nd (1)伊IJ (見) lunt nunt rund-ngu 何か醐か

runtax-nappa 帽でも

rund-rund-xeint 伺を怖と旬~

治lsquo

(2)離す cf rynmd rulk 〈すきま -va氏〉

ru f) rufs切 P 離して

四ndt~in runtt~n runtSid3in 柑も くrund+tSin bull

rurk rurko 沿うて cf tolko

rux へにを[見) rox ryrond カを合す

rwont カを合せて

町mn L よいこ (存に荷を負ふ具〉

町四nd rymd はなす離れる

可rul 離れた cf rund

可X へ にを[見) rox -rux 町 zind 晶をかます

S E

s 【見 ) 1

saldatot salda~由Idaf 兵士〔見】 Saldat く(曾〉田ldat

samIcirc 神 sametox samentox 神へ

岨nd 行〈 田ja 行けe

sand 入れる cf sind

sakt 入札てく自(nd)+kundsappend 入札 る【見) sand sind

sappent阻入れた

国T ぉ天下線 ltC鴛) t且

担町田d 一服する 休む

田町0血6 しば ら〈休んでゐ る

sarind めしを食A

mu)f-sarind 盆食を食ぷ

cf 坦rund 一杯に諾ナ〈ν三

氏テキ~ト 101) saruind 満

ナ(問 128)saskund しめる

sastat 方々 の

坦~sa1 t-t e t --e 岨~-hainap凹どζでも

seta 世軸 く〈支〉沙崎 (ゴリド〉sata

Sider(e) Sikenganu 人名

sik sjk みなすべて酷丁

目kka (地名〉臨香

sind 入札る sit 入れて[見Jsands皿knd ぃぢめる

sinkt ぃぢめて

21 ギヤタ符袋

一一ぜintyx 揖sintyx-kys 栂で

d (ア信男 )shintoko (Bl t 岨6)

SiSam $j田m 岡本人 〈ア イ 只時〉Sh自国m (Bat 446)

Si~mhun 関本人絡

s i叩d 繋る sj吋祭って

sivund 引き抜〈

s暗 sug 織田な田1y叩d 歩〈

$01)ontat 歩いた田1y叩t 1歩いた

回一rond 静かす

sorol とかして

ぜorwornd 7Jミを P f lt sox 血 (ν氏テキスト 72)sug 輯置な [且J 5Og Sumprai 人名

synd Jニらすh 司

f

-1 (見】 f

-10 (筏吊間〉疑問反距-13- (挿入間〉疑問

但f 1笹紋 avνz民テキスト 132

aynt 貧

yenak (1) ど ζ

yen3ktox ど乙へいかで~aktox jugi-~a ど うして入れ主

9

sakrux ~ak iux どとから(2)ー皮院 一回

S3k Sax 帆ひたひaldat 兵[且) saldatof Sam yャマ~- 【且) tSa~

(r ~ r距) lama (Grube Gold 58 g乃

Sami Sdme 沖

~ametox 沖に

samlankf samranks ~amtankt

Samt~inkt Samral)Z司 (v a氏3どう Lてなぜ

Sanka ~ank Sankt anxa yenanx 女[昆) tanka ranka ankaxun 女謹

Sankt~ox 女四血 輯血yenank-eskn 女の方は

~and ~ant 蝿〈Sanyx どとからla即nd Sapmd Saacuteprynd 持って《る〔見) t~ap句ind

~aacutepryf apft $appf もワて旅

$apprja も って旅い

Sastaf 方々の

a皿t とど桂

sevnd ~pnd 突《kkax ~政香 Sik -uX 皆からくsik +ux

Sind 入れる [見) sind

inkrnd ぃぢめる

恒vnd 祭る- (見) sivnl tivnd izgu-Sivf そDょにの P

Sivr vija 衆 P ゆけ

ivund Sivnd ~ivund tIt ltsmunk 上に cf ximi

yen00 高い [見】 ~ug10m 脂肪 [且) tom

Sond tond もってゆし贈るたづさへ る 湿ぷ

or So悶 oot 押ち還ぴ

Sof-pSynd もってをた$or-vind 抱いて来て

Sorvund 提へる

su 戸入口

ug 高い 【且 J Sog

gtf 1) tク 時事 215

一~ulgind あける

~ulgi】a あけ h

~ulgicircndra あげませ今

柏市d egrave l mす cf ~ond ~urnai 寵忽鮫

Suva 毛皮外套く(ロシヤ) yenuba Ccediluvhak 毛皮相

~uvnd Ccediluvnd 世出す 〔見)sivu nd

~uvntxun 設会闘 した (pl)

Suwond 外へ出す

tfu-rox 上にくtxy+rox

5y 戸[且J lu

IYf 傷-IYk パケツ tyk と同じ

yenynd 上らうと思ふCcedily nfkeacute 上ら うとしばら〈思ひ

つづけ る

~ynknd ~ぢめる 【見) $inkrnd

T T Ts

-t 叙事睡完了 ー皐一二三極居

-ta (1)匝明世歴史的現在 -

一二三被語尾 (2) だ(聞定

を示す不聾居尾〉旬 (りその euml 乙 申 (2) 勿れ醍

止および未来否定

tt vicircja 行〈な

ni ta viind 私ほ行〈まい

-ta 疑問を示す掃入間

Tadik 人名

taf tav 家

taftox -へtaftyf 家より

taf-tyxyrox 家の上ヘー阻fti tafty 家の前の聞場あ金地

〈集曾等に使ffi)

tafty-x 家の前へで

也氏x 1震へ 〔見) taf taftyf iik ょ (見〕 阻f

taftSicirc rJ 阻

岡田iS ntl-に応ひてある摘の竹tagand 上を見る [見J t個別od

tagaf 上を見て

ta yaruf 幅四f 途中で間

ta igraveO t o阿 佐の

haf 回yo それくらゐのと

tu$-toyo ζ れ〈らゐ白乙 ι

taiyund 知らぬ阻iyot 知らね

祖ijagant 潟紳 【見]回jagjlszligt

taind 飲むだらう tand の未来醇〔且】悶nd

回iriniv iikの入口を入左手D腰

ま崎

taifant 珍しい

祖国fk 後

tai-~x γ ドヲの草

taja 飲めくtand回jagant taijagant i毎骨takant l (働し

同kkf 肉ふの [見] 回世

阻kn その

taknd 湿ぷ

taktox ど とへ [見) Saktox 回kt阻kkf 向lt-t1)

阻kftoX 向ふヘー

takf-ux 向ふで

takS taxS 紙のかぎ ptalfan なまに〈の

相Jfan-ngalt 生肉 宵

tamk 手[見] tamyk tamkSit Jきんtamlan た〈さんある

国mngoumll多( -ると

216 ギワャタ臨場陸一helliphelliphelliphellip

TamlaQ-vo (多くの村〉 地名タムラウォー

担m 日nkf どう Lてく回n-varankt

cf S伺am四ankt hu山r

旬m一t ~in どんな〈人〉かどんなでもくtan+tSin

旬myk白mk 手

tamynd 量る

tamyt tamyf だまって阻myx tamx たばζ

tao阻nd そ白

lan 聾

tand (りその (見〕 阻n (2)切る

割る tave 割れ tafkeacute しば

ら〈割ってー tataacute 割 (3)飲

む (氷たほ乙など) taja のIbtat jみ

Tanfu-wo (ラの村〉地名

tank tanka祖nx tanxa 女

[見) sanka tank-Sankt 開銀も

担nkund (1)切る割る

くtan(d)+kundtankta 切った p

tankunga 割って

(2)のむのまず

阻nkja のませ のまう

tanganyx - 乙 の前の

tangaryx warankf 乙前調

りに

tangund 上を見る [見) tagand

tannnt レウマチ

白t tar 嗣鼠

taskae~ 盛中の佐

担stSin ど ζ でも

lal そのtatn 朝

国tn nakt bる朝

lau旬lt tauxk taufknan taufknun と の問先賢

旭町 tau)uf tauyf 底lau刊X 底からla町X 底畠 【見)回urux

回ulan 醒

taulund 見下す

taulux tauru しばらく

cf tayaruf

taurux (楠の〕底の 〔見う tau ytaur-xai-nan 遜〈なればtauxk 乙の聞のJ 【見) taufk lav 家【見〕 回f

国vux 家へに u (av 目f 家の多也

lax刊X の聞を 【見) tayaruf

taxvnd しぼる

個別f しぼって

t国間nd t岨拘nd (1)上る打ち上

げられるく2)つむぢ風風が彊旬

(3) (忌跨〉漁獲中においては乙の

曾薬は周ひられない

t回阻10X 上らうと eくt田何回d+tor

t田yacuteanga t田ya tea yacutean向上

ると よ り

teafke しばら〈上って

t朗以上り

teayacuteankt よりくt阻yacutean (d)

+kund

len もえてゐる火

tengl ます(魚〉

tengivota(n)-Io~ 七 月 蝉乾月

Tes 人名

Tesk 同

tilf 恭t (Grube)

t irijy 掴掴

Tivn 南樺太の人 くTi (ホロナイ

ギ汐ヤタ語集 217

河乃+ (nigravey)vq(人〉

I ivnd tivnd 坐る 属にのるti吋坐って

tivnd 河を下る

tiv~ta 下って〈 るのを

くいn(d)+kundtivnt 祭艇が怨ぃ

tivf (1)腹中の脂 (2) (坐るもの〉

ETHI精闘Tla (養魚場)地名t1and 蛙〔見) tSrand

tlange tlangge トナカイ

tlan臨e la (トナカイ風〉東風

tleolan 白い

tty 盆 (見) k1Y

tml)go 上からtngaflunt とんなものが

to=ta だ〈歌用〉

toyo 間 ζ れ位 【且) ta igraveO tayaf tol to~ tol 海河

toHux toUox 海了河へ海を

tolhys pornt 海に浮ぷ

加1 tolf tolv tolluf (Grube) 車

tolf-tav 互の家

tolvaiga tOlwaiga 互になる

tolv-an ll (Grube)

tolko tulko に沿うて

tom (1)舟五隻 (2)脂肪 d Som tomax JJ寸

tomt 天窓

lon 松明たいまつ

tonis 松明でくton +hyぜ

tond 持ってゆし持って くる持

tont 持って〈る

tontra もヲヨて来た

tora もち

tonhund カあ る

tonis 梧明で [見J ton

tonxokS 五十

toppo まさか P く(露) top6r tor tot 五つ

10四f torraf to叩f (Grube) 土小

屋冬の家

tor-kiknd 五人で糟〈〈舟〉

t叫nkikn torkikf 五人槽Q)

torn 五人

tornd 沼ナ

tornt-eskn 消すのは

toS fJi匹

10凶手首

tOSxnd 情ナ cf tornd roSxund 10同 tot回曜の

totS 五つ

tove 陣乾す木

tovr 五つ

loX 五つ五日

-tox へにを叉 tux tyX t四桂

t四t lon 四月〈輯自由月) d

とrad Sylvi聞のー圏 (Grube)

trax 三つ

出 丸木柵

trip 草白貧

tsar tsat 木薪くt$axtt田rward 木を切る くtsaxt

+warnd t田fkys 木でを

t田X 柑

tsouskan 壇れた [見) zotkand

1 次僚を見 (TS)

tu tun ζqコー

tu-mifζ の陣地 島 樺大lIb

tu-mivux 樺太ι

218 ギヤタ事時糞一一一一目

tu 掴

tuf 宵業くtu(nd) +f いふこgt

いふもの

tugur tuguf tugf tug~ur tuγuf

tugrur火ょ p

tuguf-tox 火に

cf (ゴリト) tawaacute (マネーゲル〉taua (オリチャ〉阿 (満)tawa〈チャボギ 9 ッ ν ) togo (ウ4

mレイ ツシグス) t晴子 (Grube

Gold 74)

tukkand 置を上げ る

tukkaf 匝を上げてe

tukfknd だまってゐるtukfkt tuk比f だまって

tul tulf tuluf (Grube) tulv 各

tulv-an 各 (Grube)

tulv-hak 冬の栢tulf-taf 冬の家

旬lwaiga 各になる k

tulgund 酷 朝時

tulind 白け出てゐるtulingguf t ulicirc TJguf 酷抽居

【見) tulgund t ulko tulku tolko 沼うて

tumtSin tumtSis 乙んな

くtun+tSin cf tam tSin tun tund tu tU)) tunt tyn 乙の

ζ れはそのそれにと e

tunifa tynita tunサ担それだtunyf 乙乙泊 b

同n とど〈海獣〉tunkf la 西風

tund (1)上札よぢ上る

tutwot 上って(2)曾点【古) cf itnd tuf M山nn 指

tunita tunib 乙れだ [見) tun

tunkurn 紛琴tunt 舷[見) lund

tunyt とと叫 [初出ntung-anj 今年くtun 田i

加を ここへー [見) tun

turgund 入る 【見〕次際

turgf 入 p

turkynd 入れ る 〔見〕前倍turkyf 入れて

tU8 とと

tus-jaknkuil と ζ まで来ょう

とは

tu~toro-at とこまで〈らゐな

ら【見) haftao

tuSk 松柏の一種tut (1) 乙の (見) tun (2)耳環

(3)ゐろ P

-turへにを

tux 腫稲田turngan 9 る-1 L tuz tuz 乙乙

tu丞 akn-kuil 乙 ζ まで策ょう

とはくtuf+jak(knd)

tuzivnd tuzind ぶつかる

tvind twind 了る

tvirof をはり

tv位陣蹴 (まのゐ

twaJ河 口

txal そして

txakkei 自在鈎

txi tXY 上に

tXY-rox txy-Io 上へ

txur 上で [見) txi

tryvS 天井

ty との [見) tu tun tyf 1J

tyft~ ζ しかけ

ギリャタ暦象

hellip一一hellip219

tyind 夢を見る [見) tyrifmund tyirifmxaf 少を見たいgt思つても

町k バケツ く(アイヌ )tuki (日〉

たかっきさかづきなどのつき

tyk1ykund だまってしま--tyacutelant 謹lt (Grube 94)

旬lf 撞方tylft 越〈より

tylftox 壇〈へ

tylf tylv-an (Gru回〉軟tylgund tulil)gyenlt 豚鞠符τymy 川の名

町田y 田kn (Tymy の方角〕北方

tyl) sin ラシフ く盟芯〈支〉tyniζ れ

tynHa ζ れだ

tyn円ari(くvafk) ζ れだ

tyrifmund 喜多を見るtyrifmxat 星野を見ょうと思ふ

くtyrifmu(nd)+(e)xaf tyrind 立ち上る

町md ニつになる

tyrngll ニつになると

旬md tyrnd (1)見る

ty回目みると

tyrngai (i は感動開〉向上

tyr-i-tSin 見るのも( i はつなぎ

の舎〉tyl1) -niyacutevl)且る人

tyrinyfke 見よろと思ったが

(2)つとめるつとめたがだめだ

tyrinyfke 静めたが

町田gat もえさし

tymgat~-kys もえさしで

tysk しんと(樹名〉

tyvla lOI] 患い~十二月月頃-tyx へにを〔見) -tIJX

tyxY 上 [見) txi tyryrox 上へ

tyrngan 鶴噛つるはし

TS Tj t$ tSi ift iftにをe

t$-ad3mr お前の土産

くtSi +azmystSaftSavnd 水にぬれる cf tyengtlX t$agant 白い (家) tSagan (ゴ V

γ)ea田an (潟) Sanggijan t~agvax 白い石 〈地名〉にもなる

tSai 茶 〈支〉茶築 (露) tSai (蒙〉t~ai t~ai-wan 療描

τ1ai-vo (1 v町の運委〉地名tSai 叉ふたたび

tSaimund お前がわかったお前を了解したく矧+aimund

t~ak ゆ P かど(木彫抽〕tSaltavf わなに周ひてあるハホ〈竹型)

t$akka 三人の

t$akkand tSakkant (1) ltつつ( さかる (2)戸があかぬかたい

tSakkar-muxon 三十の(兵〉

tSakkarnd tSakmd 跳ぶ飛込むlsquotSakkarng~ とばしたが

TSakkin 人名

t$akknd とびだす[見) t$akkarnd

t~ak-tSakt egrave びはねつつー

旬kko t何回目刃をき p

tSakkohys まき D で

t$akkf tSakka tSakf 三つ三回

nakkf tSingai 三つの人形

t$am 鷲 tSam-lol)二月わしの月tyenam γママシ〈前跨と聞係igt b む

と ν込氏ふ〉

盟 ヤタ居場

tSam lunt νャマシ敵

t$am-ngax ν守マシに

tSamy 梅線t恒mp岨g 敏帽

申nd t~印d たた( 【見) dand

tant たた舎tSatta たたいた

tsanx 聾tSanymIJ掌申ng皿d たきぎをampるく巾xt+

n酔nd

tSangas 氷 〈みにくtSax+ngat

tSfipka 華

tsapeind も ってくる[見JSaprynd

tSaprynd もって〈る 〔見]よ腎tSat tSar tSaxt 木薪大鍍のぼ

t Sari ァリップのt~armp 金構

tSafna 放に cf tax tSex tarox 三写 くtSakt+a+rox

巧art -杯にtSaSka コーヒー茶画く〈鴛)t担俳atyenalyen (1) ピタ H坐る) (2)監の乾したの

tatfつぼめtSatv 沼

tSauf 熊に世された人tSauf田町d tSauvratynd 需に世さ

れる

tSauv目t 捕に盟された所のe

tau阿国神に物を倹へる

tSaung事倹へて

旬v三つ

taX t X ())放をがに (2)

tSangas 水量みに くtS3x+ngand

tSax tuot 識潮

tSax kant 干潮

tSax-tox 1J t tSax-pen-dif ホ〈む皇室

laxf t Saxf 巾xatt快走ゅft岨r tSxat 木著書

taxrund tSakrund 韓且

tSakt とびだすtsaxfyond 木をたた〈

bull t田X 三日tSemral)荷 [見1 附回 la ll

tyenend (1誌が〉晴〈ーtSeJ-tSengat どうしても

tSerax お前にtSeriond tSeriont lt1IkJf1)泣(

tSeskn teskn lS白kn tyeneSkn H

前の方a lttSi +eskn

tet 三つtyenevod っき刺す

tSex お前にがを くtJ +xlSexot お前のヤうなものが

くtSex+ atτ1exrt 人名

tg白書の坦聾を作る掴

t~ys 草 【見) lSigf t~gys tSi ti tSCi W 汝

tyenax tSax 放にをtSix 放と放を

t$ホn お前書室

tyenerax tSirax お前にお前ζ ろ t乞

tyeningat お前乙そお前のため5こ

t$irux お前」こ

tiax 三つ

lSif tSif tSiv lSiv t syv 週

[見) d)if

時四X 温を

trif 融

0

ギヤタ跨集

一一221

tyenif t町nge ド~バタシ(つづき ζ る1誓〉

t~fmind お前にやるくt~+i恒indt5igaund t$ホDgaund お前のと ζ る

へ乙とづかつて《る

cf ngankund

tCcedilingauntra t~igauraζ とづかってきたのだ

t5ignd (底が〕ぬげるtS igf 草〔見】 t抱yぜtSigrn お耐と一括にくtSigrave +ugrntSirufr盲目力の眉ぃ

tSim 舟三隻ーtS imyf 揖はづみ

tSimlary tSemran 初

t~mlaIl えどひ(魚名〉

tSimla 101) 六月〈えとひの丹〉叩n 叩n 町田お前建 【見】 t~i

t~ntox tkb を

tSin tSitl tyumln t5iIJ でもすらもも

tSilJ au uigind 揮すらもなしtSind tSint tSint 骨t~nif 置かギ〉

tSink 曹ストープ

tCcedilinkrヨお前はくtSi+inkf の voctS-intynd お前を見るtSingai tSingai 人形 ひとかた

即時31-ro1人暗に

tSing 剖お前のために

fSir-i-vo (軒JII村の畿)地名t世間X お前に

t山骨 tSiula回d 膏がナるー円iulat 替がして

tSiu tS叫すやすや(主眼る〉

tSiund (舌を〕故( cf Suvnd 柑v tSiv tSYf tSYv jtt 【見) tSif tSivnd 凶ナー

ISixa tSix 三つ

tSixata 放とそくtizx+2t(a〉叫xmind 放にやる (見) tSifm回d

tSixmin住ヨ お前に守らう

tSixr IIszlig環

tSmand tSm3nd 控1

tSmankind あそぶくtSman +kind

(=kund)

tCcedilman-kiri(くkif+i (つなぎ白

後)) あそびに(来るやう〉

tSmond tyenmond tする

tSmofkauf-tox お前をたすけたから

くtSi+motkand +ux+tox tSngankund お帥を迦ヘに£乙ナくtSi +ngan(d)+kund

tSngys 1t【見) t包ys

tSo tSo 魚

tSoror魚のと乙ろへ

tSox 魚をtSorbax 魚岩tSo-xys 魚で を

tSof 血〔見) t~ox tSok tSok t~oX 放智物くtSi+ok

tSolnge (西部方曾〉 トナカイ[見】k1ange

l10mmin 港の名向m (たば ζ の〉糞

tSonkf tSongf tSonkf 碩

[見) d)o曲f

tSonge 縄

tSorrant tSorant (1)貴乏なる

(2)章人

tinfinskund tSinfinsxund とはず畢れる 破れる滋る

何回sxai itった b

tα)skf ζ はして

T~eOllOvik 人名ー

222 ギヤク語集

t$OX 魚を 【見) tSt$ox ikの着物 【見) t$ok

t~ox 血【見) t$oι sox t$ox-ngaind 罰として犬を出すー叉

置品として犬を闘す

tccediloxorgu 三十日

11taiman 人名tsracirck 三回

町田nd 蛙 〔見) t1and t$uf t $uv 傷〔見) yenyf

tSund 紋lt t$ura 推し抜vて

t$xa 金 おかね 〈司自) d)oyos (満) )iha (Grube Gold 田〉

tSxand 怒る

tSXaf tSxaf 木務 [見) t$axf

tlx同 三十

t$xuind 足で躍るつまづ〈

tSXYf t$XYv t$yf 開ldquoxYf-tSiogai 間人形

~xY-v耶 jゐtlYf 【見) tyenyv tlYk 設石駿tyrx 乾した百合繊

tS-ytyk 放の見覗くtSi+ytyk

tS-ytik 放のぢぢく柑+ytSiktsyv tぇyf 誼 〔且) tSif

U

ud)ampc 園昆

ud3u W争X 轡木山に生えるな

ugmif ζ の凪即ち神大島

ugr悶 ugrn 偲ぃ 【且) uyr

ugrt ugrn ugr ともにニ人でuyr 県 [見) ugr日

uy四gart -11に cf ugrt

UUl 乙のチ ν担〈喧嘩用語〉uidink U 1匂in uid凧 yidin

uiiホnk 主人大櫛 (厳) $In

fチドル方曾) uumld3inbull (泌) ~en (Ram 1泊〉

uigind uigint 輯旬 治〈なる

いや

ulge Ulgeーな〈なるなν

いや

uigif な《

Ulglra なくなるだらう

uiginkund な〈なる

山ginkf なくな p

uigingra ない

Uiglan-kte (不吉な穴〉地名uigund 酷思

Ulxa白 ulxara 桑原素原

umgl 軒(恨のうちで夫の乙とをか

ういふ)umk 母[見】 ymk

(遺言) dmga lsquo砲母 (鵡) emxe e掴留まgtgt (Ram 121)

umland 彊ぃ

umuロd 脅かね併さぬ

un n 形容聞の建値形の開局

Unggru 人名

皿igt unigt Jil

unigf tSm3Dt mが遊ぶ-114

un官k 岨官k uni~ 化物人唾

t

un官k-rox 化物の所ヘ

岨ivn 属製

unkf 人のみに周ひる強意間

untai 大きなツントヲ平原

un任刊d 曾ふ

叩y おや

U戸d 縛る しばられる

upxarnd すっか P しばられる(前

時に挿入闘を加へた形〉U悶え らよい [且) uπa

ギリャタ陪11 2盟

=y四d 呼ぶ

uraxafa いいな d urra U四

urgarnd uryamd よくなる (urnd

に挿入間 gar を加へた形)ulgn 生命 [且) ytgan

ufgn-tox-at 生命に相官Eするだ

けは

urgtun 夜中

urgtun la8sj 夜中渇ぎ

urhara tいなア [見) urxara

urijakna urjak田(ねできるだらラ (2) よい

urind よ〈なる urintra l ltなる

〔見) urgarnd urnd urlan 立誠な [見) urra ura ufmngakki 尾 d ngaki

urnd l ltなる

urnt urnt l わーった

d urヨ urra

urntfa よいなア

urxaakna もうよ ti らう

(cf urijakna)

urn t urn urra ur回目 uπant

urrn t urrヨnt u四よい築しいe

uπ2 よい [見]前語及び U日

urraf よい所

ur回目幸子D禽ぃ

ufaring よし

U円5 魚の皮で張った

urrara 蓋しい

〔見) urhara urra urru 来年

出荷人

uぜk u~k uSk 夜uskan 入口

u 島uSint 隊荊u仇f 本岱の

USkurn (高い俸の義〉地名ut 世胴

utxavrnd t査な しの義よりなぞなぞ(νz氏〉

utpigravelax 暗が大きいので

utSyk utSYg ぢぢ 〔見】 ytSYk

ux にを

【見) -yr -ox ux j uxbuty 鼻孔uxmund 守点

urmufke しばら〈字った

uxmun 多ふととるの

uxmuil 多ほんとして

uxty j

V

valten-tengi-Iong (億 P の揖月〉五

R vand か 〈す (Grube)

vantun 作ったととろの高いたと

乙ろの 【見]次賠

vantu凶作る 蒔《

varankt varanks 同じゃうに

【見) wa四nkt四nkt-vaM 晩

van だらう

huny-vari あれだらう

tyni-vari ζ れだらう

vatk だけばか

cf vytk bafk va町nd 投げつける

vaSirtox (111)向ひへ

vat~it やうなもの

vaxvayand 議 P だす

[見) nga -va rva同nd

ve 姐ニ命の開局lend 行し[見) vind

bull

bull

盟4 タ 悟集

ven 山u 行〈寄

V聞d 桃山中る

刊誌 びかか

cf vistriend V皿d vint 行( [見) wind

vit vif _鍾完7

vin vit 問来車vita vi田俊明睡歴史的現在v血 vlra 同未来

vindrun pl 行《

vifo 行きつつ

vind-xavrnd 行かぬ

vina-kavrnd ゆけぬ

vinate 行かうぢゃないが Vl ra l 行ったら蹄った長行ったけれども

vin-t~if 行《遁

V1Ja vla 行け

vifke vifke- vホod-hafke しばら〈行《とー

vitent 行った

vm凶行から

v恒kt (vin(d)+kund) intynd

行〈のを見た

vlD-nga vmg草 vm耳ltl= vifurュ

aumlak vinun田行( 行っ

たが

vixund-nga 行け

viindra vinindral vindra 行治ラ

vitjaxrund 行かうと思った

vm民a 行ったvinugra ゆ〈と

vinkunt にげて行った治がし

vinkinunt 行け

vif-mux 行った闘に

virohaindra 行〈カも知れぬ

vinkt vindra 行った

virof vinkrot 行ってしまった(大温去〉 行つから

vm包ta 行をし今ぢK

vinkra 行って

virairo fiげ

vil 行かうと

viind 未来お主び現在来完了

virotymd 行かうとしても行けぬ

vir-ixmuirotyrnd 行かうとし

ても行けね

ta-vija 行〈な

vinkuira 行〈だらう

vind-hajakna 阿f

vind-nga vind-Iu 行〈か

vin-lo-jaxai16 行かうかなにνa

氏〉vin-koil6 どうして有けゃうか

行けね(同〕vin-kund 行かせる

vind-haig行《だらうかe

vindra 過現未viiaxhana判lrna 行かねばな

らぬ

vinkind 行〈

vinkind間放は行くだらう

vinkinunt 行け

vinknd 成る

viokja 成らう

vinkund 行かしむ やるにがす

くvin(d)+kund

vit-mux 行った日に

くvind+ mugf + ur

vistrie吋とびかかる くV白(nd)+tyrnd(2)

vitent 行った vind の長室avixarnd 行きつ〈す

ギヤタ時- 2笛

vixart viixaryt 行きつ《ナ行きつ〈さんとす

vo町村[見) WO四nd

vcror村へ

vox 村からvukku-vukkwltl だんだん暗〈なる

vund 居るい d vu vo vunutt-vunutlgnd ζ るぽナ

vunutl-vunutlgt ζ ろぼして

刊叫叩d 下るす

vyk句zind 詑む [見)bykkyzind vytk vysk yen vySJc だけ

[且) vatk batk

w W司 wa 刀 waXys 刀で

wagnd waRnd warnd walnd 断づくwa+k凹d

Warrx-wo (喧嘩した厨の重量なと〉地名 cf wakrnd

wa 下下に warrox 下ヘー

岡山d 下政きになる [見) wai お主ぴ究曹

waifund 下になる [見〕曲轄お主ぴ W剖

-walga になると

W3)avund W3Kavend 洗濯するwa同時i waltltei 宮

wakkex 宮から

waknand 遮る

waknagt さへぎるshy

wakrnd 曲ぷ 曾ひ字ふ

wlttJnd 断つ [見) wagnd walja きって臭れ

wamyf wamyx ロ cf am

wamyf-wamyf ロとロ ιwan 蝿

kugei wan アイ R鍋瞳鏑

waran世誼J IC 【見】 varankf

warenund 字できるくwar(nd)+叫つなぎ)+nu吋

watkavt 一つだけでも くwarnd

+ka~羽d (霊童多するものな し〉warnd (l)oslash守する[見)wa同nund

warn回咽rnate 館学しよう

wam-akk回d 植字に負ける

warnvmta 館宇して行かラーwarn-mu 舟漕規参

問団酔旗手すると

(2)切る闘っ首切る〔且) wagnd war~ 切って

wart 首を切ってwarond 曲で削る

warwind 曲べる

warwinkt 鼠べた

waRnd 断つ 【見) wagnd wayen ズポ y

waぜkind waSJcind かけひきをする

wa~kifn wasnkifn 輯麗なあざらし皮のはぎあて

w禊y 氷のひびわれwat 瞳きもののすそにつける金

具〈援飾品)wat-tugur (障の火)火打置具

を入れた費

watraf 離のlit(窓際で〉

wat-kongkong 瞳型ピヤボy

watlernd 一躍になれぬ

watlerng~ 一緒になれぬからwavnd 軸婚する

wawund 萌む しがむwax IJ刀の柄

W事X とけのー圏 本

wacirczif wazif 認

bull

bull 盟6 ギリヤタ暗殺

一一weland 走る魯る [見〕衣跨

wela 走 胸 p

welot 定 p

wend 走る

wenk凹d 行かしむ くvin(d)+

kund wesnd とびかかる 〔且) vesnd wes ワアヲアな〈烏

weskantox の方へ

(esk阻tox に愛替の都合でW~

1mへたもの〉Welakka 人名wi駭kund 行かしむ

wif 行〈ととるの

wilemd 主主って行けねwilert回 全って行げないー

cf lerwind wind 行 lt (Q) vd

win阻大野ゆく

wintxun 行ったが

winate 行かう

wiracirc wina I宣明唖未来wi四~回 E宣明世歴史的現在

wicirct wit 叙程完了win wit 叙事世未来

winkra winkja 行かうshy

wiacutendra wiiacutendra 行かう

Wlxa行ったらwifa 行った

wlJa 行け

帆r-exarnt 行かうamp且った

wifuraumlak 行った所が

wilerntra 行けない

[見) wilernd

wif 行〈所の

winikernd 行かぬ

winunt 行かうとした

winkt 向ふへ行け

winknint-nga 行けうかー

くwin(d)+ku(nd) +nind

wicircnknd 揖る【見) vinknd winkund にげる

wif-mux 行った日にくwit+mugf+ux

wiXf 立木の中央〈らゐの禽さwo 村[見) vu vo

worox キすヘwonun wony~ 村人

wopund wopynd woppuind 集

めるe

wopp山nugra 臨めるだらう

W目nd 起舎る 【見) osind

wo9ltorai 咽噌 [且) yo9ltorowai wo~-hys 誼 P に

wu9tund 相揖wuvund wuwund wuvund wuュ

wund 泣し呼」匹 wuvf wuvut 註きつつ泣い

wuv-au-latnd 泣く療が聞えた

wun-kavrnd 泣いてはゐない

X

-x へにを〔且) -or -ux YX xa 名前x ならば

X剖nap xainappa xainappu けれども

X叫E 帽【且) hak Xa~glut~a 英圃人 cf (ロ ν ャ〉anglitSane

-xar -)ar- 強想掃入間

xat と[且) har

xark 族xarynd xarnd Xynd 完成錨

1

躍りヤタ陪業一一helliphelliphellip

l21

muxarnd 完全に死ぬ

xas大館〈プリヤト ) xece (0 ~セイ) xat (10 ket皿

〔見〕 ν1氏「原抽象量生j ロ5xau田1 続

ravrnd もたずなさずあらずー〔見) kavrnll

x お守

xeind 旬ふ【見) xernd

X四 x佃 xen と[見】 ken

xend (1)運ぶとる 2)箸る

[且) k回d xend xend xend hend 懸る

xenkund jをふ

xehkuira xenkyi目〈金を)使ほうかな

xef 酷くrerndxcrnd 旬ふさう旬晶

1etuk bull cf (アイ男) heroki heruki eroki (Bat 152)

1eruk-ma 乾蹄

xgend 謹J止とる 【見) kend xidind (起に〉乗る

ximi ょ上の方に上~上へ上方を

ximi-to1 ximin-tox 上の方を

xmξ[見) xen

-xげで E且) xys -ii-rox 上にxlond 懸ける

xoml そばに

xond 躍る [見) Rxond xoto 町[見】 xotton

xotton 町- (満】 hoton (ゴ1) -)

1ot6n (支〉前首 期間 (車〉qO包n QO匝 (Grube Gold 46 Raml田〉

xun 複監詩尾(曲聞及び名聞につける〉

xucd (1)せしめる 【見) kund (2)韓す xuil 曹 2 うamp

xuru W ltl X 落葉樹山の掌xuxarnd 暫しつ〈す

xuxaryt 韓しつくして

xuxt 綿入(ォロツョ時な P と〉xYmrood 考へる 〔見) kumrand

Xys で【見】 khys hys

Y

ydin yd3in yid肌 yicircd3in yizink yd3ink yid3i~ (1)犬

冊 主人 (2) かみ t (海厭〉【見) uid凶k

yidinkaX か砂量 k yidinkxun かみを pl

ygryk_ ygryku 管-ltν孟氏〉

ygrt 共に

ykkykk やっと

Y官lyk ymk 母 emukatilde 母

Yndin Ynt~i~ 人名ynkt 名聞につき疑問文を作るνz

民〉ytgan 生命 [見) utgn yfk 夜

ysk つぶつぶ〈聾のー圏〉

ytk ytyk 父 [且]次跨ytyka 父 k

ytykxun 父骨(伯叔父を含む〉cf (蒙) ege ecrge 父老

人 (ムガール) eee 矢 (オスマシ トルコ〉語5孟老人

(チェヲヂッ ν品〉担a 父Ram 129 (テャ 川レ 重度〉

uとuumlg d Y- グァジ -f ~シラ

228 ギ P ヤタ語義

ルアルタイ語義肝究」パ 11-

1930 PP 75 102 ytSg円tSig戸tSYk ytSik ytSYk ytSig ytSX yttSygt ytSYX ytSyX yttSYx ytSiX yt日X ぢぢ苓主

(atk ytyk と同語源〉YtSik人名

-YX にをへ

yzip 跡

z and zaind 飲む (見) rand

zat 飲み

and zand な〈る打つ

まat な I

Zl与もでも

zootkand zotkond _zotkand 接

ナ被る (見〕衣語吸ぴ tSinfinsshyxund zofkora 乙はじて

zotkan-ka吋 t はさずにzoosxund zoosxyod 乙はれる乙

ばナ (見〕前語zos xoinyngraacute 乙はれる(Y z

民テキスト 134)

zoosxut 切 P さいて〈同 10)zeusx倢 乙はしてく岡田〉

まxund (病気に〉かかるくをはI)

bull

b) 和ギ語業

凡例

229

つ 舎話の不足を補ひ原交の理解を容易にするために乙の語棄を作

2 固有名調と薮調と動調の費化形とは特に必要と認めたもののほかは省略した文法とギ P ヤタ語棄によって接出 Lていただきたい

3 費管式骨名づかひによれ五十管臓にならペた耳ふは ユウの傑下を見1あはぴ アワお-おお オウぢづ戸ジズゐゑを

しゃうせラ舎ふ

イrオ

ショウ

アゥ

アサアア

アイある〈鳴呼) axf ax あいさ〈鳴のー種) iXOgu るいする倭) tSmond自ら

げさげする) pa滋a-pa資aあさ〈朝〉 也旬あさいと〈腕糸) hySk あざらしく海豹) masloi伊

アウ

アキ

アタ

mond 互に愛ナる姦請する osmond

るいだ〈聞) taxrox 也yaruf胞yaf (時間的には) toyo

~(ぬ〈アイヌ) Kugi KugCi あうゆ) unt蜘dあうむけにく仰) -kily k町rantox

るかい〈赤) pagla pa)宿泊t開ylan

あかる〈なるく明) kar叫andるを〈秩) tSif tilf tylf tylvan

あきあじ〈盤) laxxei (見〕盤あけるく開) S叫gind jargund jarnrnd (自お) karund

~げるく事) hitSind(手おあ

アシ

アツ

アタ

luk 1印gt kant (あざらし周の錯) ka (あざら し狩にゆ() joSnd josund

あし〈足) n伊tS ngatS X 〈足なり ngatS ka吋 (足でける)tS xuind (足あI)ngatSkid3旭化〈足のうら〉ngazir

あした〈明日) pat あそぶ〈謹) lernd tSm佃dあたえるく興) himnd あたたかい〈温暖) takkntp

kavu-kavu havn kavnd あたためる kavnd

あたま tSonkt d3opkt (るたまおあげる) t~nd 〈ーーをかる) moxond

あたら しい〈新-) rokt

由 朝 アチごあちらとち b- huzyf-kir _ _

v戸わめる ぁ司る〈県〉ー一wopynd wopund

アト あと(跡) yzip afi j-au (跡つ砂てゆ o 】arynd

アナ あな〈穴) huty kuty kute ku社y (ーへ) kuttyloX

(-Jl) hu旬Zアエ あに〈兄) akkan (他人が

呼ぶ時わ) akkant (袋見樟) n-akke-xun

アネ あね(帥) nanagant nank nanx

アノ ちの(彼の) hand han のむ乙う白(肉) eyn

アフ あぶら〈腹中白脂肪) tivf

(脂肪) 0回アマ あま白がわ(天JJ I) ky-dSif アミ あみ〈掴) ke (あみおひ

keind

アメ あめふる〈爾) kund アワ あわだてる〈泡) povrind

あわび〈陣) kes

アラあらそう〈字) uxmund

アり ありがとう〈有難) nixoxra nixhora ngばuntfa

アル ある f有) ivnd hund (るるかも Lれぬ) ivro haio世a

あるlt (歩〉田I )ond amamund

アレ あれ hun (あれだ)egne e

gne (あれならば) hunt

naD (あれだら う) hunyュ

varl

イ ぃ〈宵) higr

時 重量

イイ いい(良) urrant (いいな〉uraxaia (いいだろう〉urxaijakna

いいえ aguntyen

イウ いう〈云) (且) ~ イエ いえ〈家) taf 阻v (後の語家〉

jaraf (刊号旬夜) 00 (考え

が家) ptaf piraf psaf bull イカ いかる(怒) tu-and (互に

一一ー) osxand

イキ い脅たる〈生) mofk釘dいきるいきかえる〈盆) rnoacutef守

kand

イシ いし(石) pax

いじめる sinknd SYnknd イタ いた(板) kalmys

いたむ(柿) kond イチ いち〈ー) nakt (ー月〉 同Iy

loJ tyvla IOI] いちlt(一度) nj由k

いちにちぢゅう(一日中〉m町 nif

いちねん〈ー年) aD nakkf

いちばんの(一帯) enta

(一一先に) axur-ngaufk

〈一一拍に) kignugi (

きれいな紙) ku~-kii ィ y ヲさくじっ(一昨日) namrュ

janyk

い司 L に〈一緒) uyragart

igrf ugrt (-ーーになれ叫wat1ernd

いっぽい広〈一杯) t~art 旬つぴを(ー酉) oao

いつぶ〈ずる(一風〉田ryondいつも(何時) axf-t~in

イト ぃ(釆) kuvan いど〈魚1) kupl阻d

いとと(従兄蕗) luvgam

イナ いなお(ァィのーー) nau

イt 旬ぬ〈犬) kanyrt ganYI1

(一一形のお守川 moxa ~

moxo (一一本) kan ftl WltlX

イノ いのち(命) ufgn ytgan

イマ いま(今) riauf naf ngaf

(ーーとそ) nafat (一ー

や) nafnan (ーーに) ax

イモ いもうと〈妹) ask askant

イヤ いや(否) a宙イラ いらお(不要) eskant

d リ ぃ lt ち〈入ロ) uskan

イル いる〈入) turgund (且〕は

也 る

いる(居) pind hunyvyr pand find

いるかE海豚) pぜofso (淘ある ) nugtSif

イレ いれる〈入) sand turkynd gifrond ~nd sind

イ固 いろいろな〈種々) kad

katSin

いろ (園風裏) tut

イン いん(印) pit切に(ーーを鎗す) etvnd pit~atund

ウエ うえ〈上) txi ximi (1 11 ょ〉k箞f kakf ( 1 へ) txyror

〈上お) x imin tot (よか

ら)tm~go (上お且る〉同 Fgand

ウオ うお〈魚) tyeno (ー一皮)m叩t

〈一一皮で怒った) urvS

〈一一一おき() maxand

ギ 居 金 盟1

ウカ ろかぶ〈浮) pornd

ウコ うど吋〈曲) (姐お一一〉penigapenigaund

ウシ ラし〈牛) exan

うしろむいて(阻) plavlav

ウタ うた(歎〉山nt lund

うたう(敵) lund

ウチ うちあげられる(打上) t曲一rand

ウツ ラつ〈打) (1IIお ー )ngaxnd(瞳砲ぉ) hand

うつ〈しい〈拠) 日n- ur xara

うつぶせる〈伏) huknd

ウナ うなじ(no girbr

ウマ ろま(IJ) mUT mUTヌI うまい(曾) hornt

ウミ うみ〈梅) t01 keskan ker 四 (ーーに浮ぷ) tolhys

凹mt

ウラ うらに(裏) tSanxtox

ウン うん(とうなずltJ hng (ラんうんうなる) ng (うんξ つよlt) ixmunk

明暗』同一

t

x

a

n

a

-

-四川

3唱山川

UL1

副官

nu

z

一(細川MWM帥

mMhq

m

m

J

a

h

心川相

魚川市E

ZX〉

uueMベ付問同

O桐d

〈い

h

〈ごた

Mbm

えええええええ

イタコタラ

ヱエエ

zzz

田2 和

XJレ

なア) agre agri (つか

れる〉 由阻Korant

えらぶ(僕) rufnd える(得) ngend

ぉ〈テ=ヲハ) -rux -tox doX

お〈尾) ngakki ngaki ufmn

gakki おいおい hala hala hara おえる(了) tvind おおいく多) maran七 回ト

xond おおかみ〈浪〉 日管おおきい(大) pilika pilaQ ( -11) pli (-き〈なる)pa由化(一一世) luvf

おおく〈多) malxo malhos malxorankt

おおる〈舟のt -THORN) kikf

オカ おか〈曲) mif オキ おき〈沖) Sami ぜami (沖

へ) sametor おきる〈起) mayind ol担占dosind yumlosind w田ind

オク お( (置) ~orv ind

お( (奥) kes おくだす〈畠附) gusind

イエ才

オオオ

vaxvarand

オコ お ζす(起) maγund

お乙るく悪) kosnd

オシ おじ〈イ自叡父) (依方伯父〉pj l四 atk (母方叔父) mat

yenマQ atk (父方伯父) atk 〈父方叔父) pilal

すス おす(推) ganthuvnd

時 集

bull

おすうお〈稚魚) ar-tSo C 担) arga

おそい(謹) hyuntSo urxunt (-(なる egravev taurxaiュ

nan おそれ る〈恐) hylynd おそろしい(壱) petntfa おちる〈滞〉長田and kutSind

k ut$ind hutSind おと(笹川Siu (-ーーがする〉latnd

おとうと〈捧) a副lt ask (他人は askant とい五〉

sお哲と乙〈男) ad3mt$引1 az凶吐l

田1出t以凡《巳 田mi同t巧S azmtSi azm

おとす(格) gutSund おどろ((驚) hy~und ra-

yond オナ おなじゃうな v日nkf nga

sin オハ おぽ(伯叔母) (父方伯母〉

四nys (同叔母) Rila~

ranysr (-母方伯父) pilart

ymk (問叔母) matS-ymk

オマ おまえ(故) tyeni (ーーに〉t四X t何回x tS叫〈ーの方) t$eskn (-一ーの守うなものが) tSerot (ーとー轄に) t$igrn (

の盛に) t$iogat ト一等) t$io

オモ おもいもの(11) peyenlan おもう xarnd jaxarnd orolひ nd jaharand jax

rund おもりをつける(輯〉 回rf-

オソ

オチ

オト

kend

利居難

オヤ おや〈親) ytk (lhlt-) pefk

おやゆぴ(親指) pilaIl tunj-mn

xdFS

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刊日

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hドヲ

一岡山引お

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丸〈山

熊問

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〉底下〉)剖

世小川町居叫俺P

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おおおお

リルレ

オオオ

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句同X

川一回

日hAM川副

tk

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92yuva

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〉たォ臼〉〉〉も

)(リペh

完了女の

山ハ叫引割引um則一

ろ同lsquoろ白わわん

ι「

おおおおお

ロワン

オ寸オ

3勿 か(疑問問) -1 -Iu -10 -ngu nga 等を曲聞につけて示

すlsquo

カア かあかるな〈からず(島)karn karr

カイ かい(且の一種) kokwerk [見〕あわび

かいがん〈梅岸) keskn-ef (ーーの人) kevl

かいじん(海帥〕 回jaganttaigtagant

かいばおけ(1II槽) OX

カウ かう(買) jend

カエ かえず〈軍) iymund

かえる〈蹄) Pxyind pxund

2坦

Pxynd pxuvand pr祖d

mayand ma向d四回岨d

カオ かお(叡) potS netf netf

〈一ーを洗五) p~und b完 かかる(荷に楊る) zxund bキ かき(fJI) w蚫if

かきもの(書物) pitgaD

カク か( (斯く) haf haS has

hara (一ーの帥( ) hand hankt

か〈す〈睡) vand pilgund filgund

か〈れる(瞳) pignd pigbig nd pgind

カケ かけひきをする (1酎D was九

kind

かげぶとん〈後補周) pitSf かける〈馳) kloind

かける〈醒) jeXlond xlond カシ かじ〈舵) men (-一一お と

る) menvnd

かじか(魚) lask が しする〈曲克) kunnund

カセ かぜ(風) la 十一ーがそ£そ lgtu( ) fufund

かせ〈 modaigund

b γ かぞえる(皇賞) jufund ju ~und hand

b タ かた(府) ngaxrie

かたきをうつ(u) pSYkind かたな〈刀) tSakko wa

かたむ( (閉) Kornd

b かっ( (捨gt nend カネ かね(金蝿) tSxa

かねもち〈金持〉 民otant託πa-niyvl

カノ かの〈彼〕同n lxnかじよ(彼女) hu Sank司

田4 利ギ語 集

larrーのBト) e四Xカフ かぶる(冠) n田d nind

rifld

~マ がま(事) laJS カミ かみ〈上) XY (JiI上)kakka

kakf

かみ(髪) kaft~it

かみあ う(噛合) luknd かみな(宵) t~ind trint

カム か(鳴) wawund

カモ かも(暢〉山

かもめ〈爾) kax keat カヤ かや(放相) tampang dam

pan カラ から〈蜜) honyf ho ny l

から〈だから) hafr からだ(世) ut からふと(槽大) tu-miI (稿

一-) tivi) カリ か P にゆ~ (ltbざらし狼)

joSnd (山の一一rarr nga xond

か 9 ゅう〈下流) akkas

カル かる〈刈) kunknd カレ かれ(彼) hu-nirvl) j田

〈ーーを) jerax

かれい(陣) lok かれら〈彼骨) izn jirn izn

カワ かわ〈皮) ngagf n31ayen

困問的〈一一衣) ok かわ(HD i a to (一ーを

証る〉】曲kond (一一ロ)amyr itwax (一一咽奥) i-keぜ(一ーに嗣れ

た人) nga同〈一一上) i kakka ikakf

かわいそう〈可哀) ngaska国

iongarnd同(一一白)

jugurfurro

わわうそ〈開) PXyik カ ン かんおけ(柑) mu-n i rv l)

waJ-leiyen かんがえ る〈考) komrynd

kumland kumrand ex a口当d kymland koraγand

(自らーー) pxYmrond

かんぜんにしぬ〈完全苑〉murarnd かんつうする(妥誼〉ぽmondかんなでけずる〈曲で削る〉

arond

キ き〈木) t~Xf traxt 申E(-ltD綴元)70S 0ぜI os (ーのー種弓おっ〈る) peぜ(ーを切る) t田rwa rd (ーおたたく) tSaxfyond (ー

の皮) panif

キウ き令(魚名) aslty a日町キオ をおつける〈祭付) orhond キカ きか白(聞かね) umund

キク き( (聞) mund mond jotoュtnd jototnd

キコ をころかさむ旬〔匁餓穆) ti vnt

舎こえる〈聞) latnd CJが〉au-Iatnd

キシ さしく伴) Qt ots r町

i21

t し泊 Jせ句の起托回生〉

oqon 1ス きず(IZ) tSuv t uf Syf キタ きた(北) ady ari kakf

tymy-eskn (ー一風) Iamf

相ギ稽嚢

lamsj (ーー西風) ma泊

la

キツ きつね(l)与がakキネ 舎ねずみ(木凪) holk

キノ 舎のろく時日) namyf

キミ きみ(君) yeni (亥よ ) nga血aキモ をも (肝) ngif nif

きもの(衣庫) ok ox ャ きや( (客) antxa キヨ きょう〈今日〉 田uf

きょ It~ L(強軍聞) unkf avf ankt

きょ うぎする〈怨技) lemd

舎ょうそうする〈曹多〉wamd warenund き主うだい〈兄捧) karlUJ) ぎよ じん〈漁人) i個 -niYvQ

e 主ねん〈去年) natty

キラ きら う 〈織) eSkand 19 ぎ P や( (甫樺ギリヤタ人〉

Kokf (ー舵に) nirvJ

きりんじん〈人) KilYt1 きる(智) hend xend xend

pngavnd

きる(切) waロld hyvnd huvynd huvnd tand

キレ きれいな(崎直) sug 8Og 者ん(金) aiSan aizin

a izan aisa ぎん〈銀) totta

舎んを〈輔君) uigund

きんらん〈輔欄) t~rmp

タ 〈 σL ) nantorm (九月〉i臾tfel 100

クイ 「いまつ〈桂の一種) Koi

盟5

キザ

hAyhyhv

〈うちゅう(裂中) kynyf 〈がつ〈九月〉出ttfe-lon

〈を(輩) ngaski

くさlt0) tSgys tSigf t恒gys (一ーの一種) 010 (-一一也貨) trip (務菜園山D

一一) ruru w軍軍(脅木山の一一) udu WllX (柳原に生える一一) juS 四X〈ツンドヲの一一) tai w担

(犬一一) kan~ W liX (一一申賓のもち) biSkimu~ 〈じら(曲) keyn

くす (聾) oxto oxt (一一ゆび) motSintok eskn tunimn 〈たばる atynd ( jどる(下) kand (I[をー-) tivnd

くち(ロ) am ~ amyk amyy

〈ロとロと) wamyf-w四yf〈ち-えおふ( (口笛) pjofjond

くつ(徹) ki匙ik

〈つつ( (附lt 主尾)ketund ketvnd kettmd

〈び(唖) kof (一一おきる〉kof warnd (一ーかぎ)kanahas

くま〈蝿) XYV t Xyf tyenyf f の子) 0 (その一一)国3町公 〈一一帯〉nga-vaxvayand ngaュ

guSind トーに罰される〉t以ufratnd (ーーに留さ

れたる) tSauv聞に(ーーに曹された人) tS3uf

〈 みにゆかせる〈世行) ngan

クシタス

クタ

タチ

ク ツ

クヒ

クマ

クミ

ータ JII

-ト

2鵠 開札削巾点lIm同steg--hellip

ふモラ

タタタ

kund lt tr(浪) pend rukvnd t も〈雲〉 lax

lt b(倉) no くらい〈位) (乙オトー) auf nanむ〈乙れ位cv)ngasint

t 到来) pSynd jakkand tprynd

くるラ〈狂) kinf teyukut

t るしむ ltるしめる〈苦〉ifnd iyxand くれる〈臭) jaxnd himnd 託mind igvn

〈ろい〈黒) ugrra uyれ ugm〈わず〈食) jasnd arind inikund くわばら 〈桑原) uixara

タレ

タロ

タヲ

イカ

ケケケ

け〈毛) ngavfki ngamSki nimfke

けいけつ〈鯉血) S釦k-t~oxけがわ〈毛皮)nga肱i nanga

(ーニー外套) Suva (一一

帽) Suvhakけず〈棺) roSxund句Sxndtornd けっこんする〈結婚i) wavnd

けむJ(煙) tau1at けもの〈獣) nga ngaロ〈ーーをとる) ngafund ける〈聴) tSx叫ndけれども xairiappu

ケス

ツムモ

ケケケ

ケルケレ

ヨ 乙〈子) exam jexarn jax-

コイコウ

am eylan eyalan ご〈五) tokf (五月) piぜ 10早

乙いに〈故意) aif-tS匂乙ラ〈斯ラ) har) (-11ふ〉 haritnd

こラひぢやわん〈ローヒ茶磁〉

tSaSka こラもJ (掘蝿) tirijy 乙ラ E のひびわれ〈氷割〉

w甦y こえ〈聾) au tSiu (ーーが聞える) aumund aula也dー

tSiu latnd こえる〈越) iSmund こがたな〈小川 d3akko d3$ko(我が一一)p恒雄o

どがつ〈五月) piぜ 1011 val

ten-tengiloJl

こをん〈胡琴〉 旬nku~乙〈〈漕) kワQld

乙け〈苔) ~x (一ーの貴〉uyX

乙乙〈此島〉旬s tuf (一ーから〉旬nyf (一ーへ〉旬脅(乙乙蓮来よラとわ〉旬並也n-kuil (ζ 乙迄位なi

b) tustoyoat

こころのかしこい〈心賢〉hogr-mankorant

こさせる〈来) pSYJlgynd

乙 1ベ腰) ngamtSi こしかけ〈腰掛) pasliv

pS1iv paSliv tyftS paln (右側の一一) ngyin-iv bull 〈左側の一一) tairin-iv

こずえ〈柑) t田X乙そ組kf inkt a1m ごちそラ〈御馳走) inint int

II

コカ

キタケ

ヨココ

ヨコ

コサ

コシ

スソチ

コココ

嚢hellip

語m

-ギ山

宋剛

コツ

〈一ーのいろいろ) mos mos kap-yiSpytS hiSkfュmuS 帯土俗(15) 食物を見1

乙づかい〈小使) keoxat keoxot kEaxat

ごときは〈如) varankt -rankf 乙とづかつて〈る tSigaund

tSingaund ngaund gaund ととほ〈言葉) tuf

こども exam (我が一一〉nexam pe-axam (男の一一) azm骨xam (女の一一)Sanka-exarn(赤子〉nonka ごにんとぎの〈五人漕〉 句rkikn

ごにんでこ〈〈同)torn-kiknd乙 cv(此) tu ty je tut 〈一一聞の) tauxk taufkュnan kun (一一島)ugmif

樺太のことを云ふ (一一前遁 P に) tanganyx vaュrankf(ーーテシポ奴)uyui

c のむ〈好) e恒lundiSmund 乙まる〈困) hekkend

乙め〈米) tak

乙や〈小屋) pSy (土一一〉toraf (自分の一ーに) piュf1erox pini-pSy-roX (圏錐形の一一) kaura

乙ゆび〈小指) motSintok ご P どじん〈ゴ1) 1-人)Kolty これ〈此) tunt koni (ーーだ) tunifa旬n法a (ーーから) tynYXe

ころがる〈韓) plyx-plygynd

コト

1

ヨノ

マメヤ

2

2

2

ュP

ヨココ

ヨロ

-サキ

ー-tTク

サケー

237

コヲ

とろす〈殺) ixund kund hund xuind (ーーしつ t

ナ) iX xarnd ixuxogarnd 乙ろぷ〈轄倒) kutSind こわい〈恐) ixrun也a

乙わず〈設建) zofkand zofkond こわれる〈同) buij釦d tsousュk組d tSoosxurld zoosxュynd

こんな〈斯) tumtSin (一一ものが) tngaf1unt

こんにち 〔見〕を k ラ

乙んぽん〈今晩) nauf-payf

コン

-ザア さあ hala

さああさ halaha1a hala- hala

さえぎる〈遮〉 waknandさがす〈捜) jaigand ngand ngおlygind

さかな〈魚) tSo さかる〈交尾) tSakkand さがる〈下) kand (河お一一) tivnd

さをに〈先) nugi (先の方で) kakttox

さきJ (テシトの桂) kairaf ngas

さlt (柵) ngax てーの中に) ngax-mi (一一お作

る) ngax-~ind

さけ〈酒) araki arak (一一歌) arak-tunt

さけ〈鮭) hoi tland tSrand 〈乾一一) laSkam (一一

サz

ザカ

田8 和ギ時

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一吋一宜三胆

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山一が聞大同〈祉

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人川町担

01dHu

町叩i叫同ofa

出パ叩叫I山仲間引出向J叫h

九州州ばMM山川附MMMUmmm

hellip叫が附

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)U〉鞘

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町〉中日陥MmM

州MM一叩町一山側叶一川一印刷ゆ川崎市一一段同一流一一山川一川氏人叫肘

乾さ問げげさじ

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さささきさささきざさささきささささき

サジスセットフムメヤラワン

サササササササササササザサ

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シ し〈凶) nukf (闘月) t目t bull lon

シオ しお(晦) taftSil) シカ しかし qangl1

しかたがない〈仕方) janiro しがつ〈四月) trat 101)

シキ しきぷとん(駿1荷聞) tux~ シタ し〈じる〈失敗) akkind ak

bull

kynd akkent シサ じざいかぎ〈自在動) txakl出シシ ししか〈監喬) Sikka ~ikka

〈一一主l) yenkruX (-ーーへ) ~ikkax

シス しずかにゆ( (岬行) jatri-

vind jatod しずむ〈沈) bykkyzind

シタ した(看) ilx hilf し た〈下) wai kokf (-一一になる)w剖fund (- に

置lt) huntSind しだいに〈次鱗) pa除~e pakュke-pakke

したか (盛) ou~tvi nt-Iu

した〈 する〈仕度) hvafュvaxnd fuakvakhind した 〈 なる aganind ax-nind

シチ しも〈七) ngamk (七月〉kaka-Iol) t回vo拍 lon

シツ しっか(政餐) [見]ししか

シナ しなければならぬ〈縮問未来需の後に) haixna をつけ

るー

シz しにん〈死人) u民 mu-nIcirc YacuteVI)

〈棺) mu-nivl)-waltltei 〈ーーの圃) mywo myllsquo lyf

シヌ しぬ〈死) mund pixnkund 問igund (完会に gtmoyarnd

シハ しばら( (官) taurux tauュluX tauru しばられる(碑) jupaarnd しぼる〈縛) kigund juppnd

upnd juptond (ー-下ナ) hid)ivunknd

シフ じぷん〈自分-) pi p p (自分おにえ) pix

シホ しぼう〈脂肪) tom Som (腹

中の一一) tivt

シマ しまねずみ〈踊且〉担r

シメ しめる(蹄) aspnd シヤ しゃがむ maぜkond

じゃ ζ ろしか(鰐答鹿) mak mek

しゃっ〈γ守ヲ〉 日sk

Lゃべる(酷) 円ai吋

しゃ玄 ん〈νャマシ ) tSam yenam (一一敬〉申m lunt しやめん(軒爾〕 民orifしゃも じ mitt

シユ じゅう(十) mxoxr (十回の) mxol)十月 ngaJxo (0)-101)

十一月 muxt日 101) (十一) mxokS naktyenk 十二月(-月) kyol) klo- Ion 町vla-Ion

〈十二) mxokS mak叩《しゆるい(橿掴) karn

シヨ し止いと〈警に荷お負う器〉

rymn

しようぎ〈将棋) damka

じようをせん(蕗無伽) Sur-na

し主うじペないか〈動問時幹

に) nate をつける

L よラず(生) pand しょラと i l (勘聞の時斡に

つける〉しょうは( (松柏のー圏〉

tuSk

しようめんのをや〈せを(疋

商客席〉凹n晴朗

bull 悟議 田9

しょ〈もつ〈食物) int (-一一お作る) int-aind

じよじし(鍍事跨) nastund

シラ しらかほのかわ〈白樺皮) hif しらぬ〈不知) jaxd3山吋 taiュ

yund axsund しらみ(曳) hisk hk 〈一一おとる)hy9c ngany gind

シリし (毘〉凹spnt

し P もちおっ( (尻餅) kuyeniュtSand

シル しる〈知) jaim四dしるし(表示) jarxon

シレ じれる ularynd julaxnd

シ回 しろい(自) konylJ konunt Kl1nyn tIeolan karagara karagarnt 申gant (-ー一

石) tSagvax シン しんと(園名) ty世

J山円引を山

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吋滑ば

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甲山ukx

川樋山

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なな乙か怖と才る一う臼んうす

〈〈〈じっ叫つ副て一となぽもや

すすすすすずナすすずナナ

クシツテトナホモヤ

ススススススススス

bull 担 朝ギ時集

スル ずる(晶) nuind (- か〉nuint1u (一一ーかもしれぬ) -rohadra (ずるな

あ) jainugra ずると hang~回ng~ hanュtaxai

ずるい akkend スワ ナわる(坐) hupnd tivnd

hoppnd

セ せ〈帯) ka措せ(瀬) hefken

セイ江せいめい(生命) u igan yi gan

セカ】せかい〈世界) karn karyng セキ せき(席)(亙商答 〉凹no

gan セシ せしめる〈使) kund gund

xund セナ せなか〈守中) ka aγaぜif

ngaski (もののせなか

上) tXY

セヒ ぜひとも〈是非) io~t セン せん〈千) nemka

せんと il (動詞の踏斡につ

ける〉せんた〈ナる(洗酒〕 田町ー

tund waRavund

lsquoJ はゅうう

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であるろ) hantalohanta

jaka そうて〈滑) rurko tolko

tu lku

ぞく(聾) xark そ ζ で ax (そとらお) hu nyX (そ乙にいる) ahus

pind (そとをはなれて〉ikrringaro (そ ζ でだ

から) ha hangぉ 〈そ とから) hunyx (そ ζ畠hu由ox (そとえ) hus

そ乙(底) tauyu i tau)x 臼urux (ーーから)tauyuそしたら naxai haxai nankuntaxai そして ax har hanka txai

hantaxaigrave hat hara naュnglt) hafke nankf そ以外) kly (一一心地一rox (-一ーの方え) elv eskn-tox (-ーーで)envux

( へ附す) ~uwond そなえる(快) tSauyund その hu hun tan nae曲

nand naigravef ha hunt 阻h

(その中に) h田mi (そ白上に) hustfy ~zgu (そのあ〈る日) humpat

そばに〈剛) Janko arahaf lef

そふ(祖父) pila~ alk

そIf(匝母)pilaQ at~ik mam at~ik marn

そ b(空) ty同y

そり(俗〉凶 (且には〈そ)

ソシ

ソト

ツナ

ソノ

ソハ

ソヲ

ソホ

ソラ

ソリen

ソレ それ(災) hu hunt ja ji

yen

和語数

j- (それに) jerx (そ

れll) jax (それでわ〉naxai (それ位の事わ〕ngasint

それから haf hunyx ho nyr harof nang~ hatot huzyr hanka hankarof hafke

ソン そんな ha (ー一一風に) har haS has (一ーものばか叫 hu町 vl sk (-一一事わ) humrankt

11

日岡山眠時一

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たたたたたたたたたたたたたただだ

ソタチツテエハヒ内マ

タタタタタタタタタタ

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タメ だめだ pao四ja kaukra akkigravendra akkent

タル たる(柑) sintyx たるを〈檀) ngaぜ

タレ だれ(酷) nat (ーーも) nat

242 朝

一一一一n

タロ だろう hajakknd haikna kuira (ーーか) haigo nga

タン だんだん〈晴〈なる〉刊kku-vukkund (歩いてゆlt)pazend pa きend

tiんぽん(世間) murang

チ ち(血) sOX t~of t~ox 〈配分のーーーを) psofkys

〈輯一一-) SaDkt~ox gtgt(地) miv

チイ ちいさいやI) mutSikurk rnutSikund masks mutュtSikun

ちいさ【(1) matSik (ーーなる) mat日kund

チカ ちかい(誼) malant~

ちか( (置) malft mat f へ) malx-tox ちかず( (誼) maRszligd m町一nd

ちからるる〈カ) e~rnt 〈カ持) eSkat-rant (ーーの掛け t~yuf-rant (一ーを合す)m 四四d rwont

チチ ちち〈父) ytyk jes jef a出じじ〈抵血父) u tSyk yt

tSig ytSY1 yt$yX ytSyX a tk atk atyk atSik

チヤ ちゃ(茶) t$ltyeni

もやわん(ヨ梅田) bang ufn nim (ョーヒ一一) lyenaュyenka

テヨ うどよlt aif

ギ 居 I

チり

ち主〈ちょう直腸〉田kai

ち k っと(ー寸) joO

ち うしてをぐら開igund

lsquoY t つえ〈杖) kant-(ーーにす

る) kand っかう(使) hid3ind k四kshyynd

っかむ〈鋼) ernd gumund gumnd ivnd

つかれる(依) rnanRoran っかわす(汲遁) ngankund っき〈月) log 1011 (五月二

月の月も同じ〉っきさず〈突刺) tSevnd j田

pnd jespnd eSpnd rak kund

つぎに〈次) jakikf axikt

ワ( (突) sevnd

つ ( (箸) aknd jak1四d aknd (ついたら) jakxaホ

つ 〈(漕おっ n jutSind

つ〈る(作) jaind aホnd (己にもーーーれ) nisavaije

つける〈しる しお) banand

っち( to つつむ〈包) hovnd ngavnd

つとめる〈努) icircxm凹d f一ーたがだめだ) -rotymd 帥閉の悟幹はつける

つの(角) rnutki

つぼめ(燕) tSatst つぶつぶ(聾由一種) ysk つま(饗) ainay制 ainagai

(奏の見弟) armark (ーーの矢) axmark 前睦amp同

ツb

ツキ

ケチ

ツト

ツツツツ

Aフマ

ツツツツ

相ギ陪糞

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叫町

川町円パmMM船』門町附

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づ伺で

-Mい叫吋は

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まみめ官よ戸

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る桁げれん

つつつつつつつ

ミメヨルレン

ツツツツツヅ

テ て〈手) tamyk阻mk (-白布) hyvyen (掌) tyenany mIl (-ー一首) 10仰

で -h四九一his -kys -rys -gys

テイ てい Lゆ〈亭主) yt$YX テキ てきたいする〈敵針) orx-

gurnd

できぬ aloxd3ind arind

できる〈生ずる) pand (出来るだらう) urijakna

テツ てつ〈瞳) wat (ーーの火郎ち火釘袋) wat-tu肝r

てつぽラ(瞳砲) m田lan

テナ でない(無) kavrnd テフ てぷ〈ろ〈手袋) wampak

テモ でも aXf t~in tSira d3in テル でる〈出) k uzind kud3ind

kuzind d3okkond Koind

〈太陽が一一ー) mayund テヲ でわ(それでわ) hang争

テン てん〈天) ky てん(掴) oxruf

243

てんき(究集) la kly

てん し〈天子〉国f

てんじ k う〈夫弁) IxYVyen てんまど(天窓) tomf toms

ト と(戸) Su ~u ~y (のそばで) hilivf

t(何と何l) xin-xin k副shykin xen ken hin (怖といふ) haf xaf hankt hata hafa hal harahas h旨1

トイ といっても(云) hainaxat

トウ k うい〈遺) tunt とラ( (逮) tyJf ( から〉tylft (-へ) tylftox

どう〈〈遭具) axhaxf とうしする(凍死) kugmund どうして〈担何〉 阻m日nkf

~amtSink r- S3ktoX janYlJ janynkf

どうしても〈冊目xnap同

naxainap t~eQtSengaf

(ーーできぬ) -rotyrnd 踊

間の時斡につけるとうせをぎ(投石戯) Iyenyk

とうたつする(到塗〉 叫也nd

どラだね Jan

とうなんぷう(東南風)konkf とうはっ(頭髪) ngamyf

ud3gr とう P に〈祖) warankf vaュrankf

トカ とかす〈静〉田 rond同 どと〈伺JIt) yenak (ーー「】

saktox taktox (ーーか

担4 相ギ陪義

一helliphellip一hellip

トシ

b) $akfuX akrux ~anyx 〈ー一切回ゑ〈ーーでも〉tastSin

L(年) an としとった〈老) haimund haim

どたんぼたん t官 t~urnge

とちゅうで〈途中〉 回γaf

とっておく jevnd

とど〔海献) tu~ とどまっ〈梧) ~arnt となかい〈到底) tlange kュ

lange t~olnge (一一皮製茶繭入) rnurt5un

εの〈旬づれの〕 也とぴあがる〈跳上) dakknd k びかかる〈跳掛) we阻dV田nd vistriend

どぴ乙む〈跳込) tSakkarod とぷ〈飛) puind puiligind 〈腕) tSakmd t5axr回d

主まる (愉) hunyvund

とめる〈止) kernd とも〈亥) ngafk antxa ともに(共に) ugrt ygrt

タチツ

ap

包F

且Farar

トナ

トノ

トヒ

トフ

マメモ

トトト

dd

d

i

田叩お叩匹

lm

ゅは

gL

しS

町町川町

d

回叫叫ら」lm

巾m

i

n1J

rfjdM-a

日批判酔同

Hm

川tularrt

kx

l

3日muk

xihm

直也

ι一

(

mi

らも

n凶開聞叩

叫い灯4がるで

F

るむ

kw惜mr引な

u-Uぷえ乙

OJm

ゆけ

いお

民ω

んかか何吋聞にけいとな

四らら

pp

る戸時

phいわんん

ととと主ととどど

-ヲヲ

巴rarkr

いレ

トン

ナ な〈名) xa k l (名お骨う〉kafumd

ナア なあーlu 動間不定訟の後にナイ ない〈無) uigind kavmd

ないぞう〈内臓のー) ka~k livS ~略他のもりはそれぞれの線下に

ナオ なおる(荊抽) lernd ナカ なか(中) mi (その一一え〉

jumi (中か) mif

ながい〈長) kula~ ナク な( (無) kavrnd

な( (泣) tieriond wuvund な( (島暗) tSend な〈なる〈軒) bykkydind

bykkdind uiginkund な〈る〈殴〉担nd

ナケ なげる(投) pasnd vasynd pukkind

ナシなし〈無) uigind kauk ka vmd

ナセ なぜ(何依) janys ianys 5aqlfankf amranks yenam1ankf

ナツなっ(亙) to1 tolvan (-ーのjjt) 同lf-tav (ーーに

なると) tolwaiga ナテ なでる(犠) hespeznd

ナト など kny

ナナ ななつ〈七) ngamk

ナエ なに(怖いunt r皿d (一一

も) lunt-din (-一一ーか〉lunt-ngu luntavt luntュ

nga (ーーかしら)_ _nga nga (何を何と云うか〉

時 業 245

rundrundxeint

ナへ なぺ(個) wan (植なべ〕kugi wan

ナミ なみ〈波) la5 la ~ (ーーーたかし) las marant

ナメ なめる〈嘗) jerernd

ナラ ならば xai IIJ間不定法後に

ならぷ wakrnd

ならぺる warwind

なる(成) pind mund bind rumnd (ーーと) -waiga (なろう) vi曲目d

なわ〈縄〕 凹町 ngas なん ζ ん(男織) ngoi

なんじ(k) ti叩ーーとそ) tSixata (ーーに〉tSafna tSax

なんぞうも〈舟情隻も) tank ~nkf

なんぷう〈荷風) maRホ la konrえ t甫扇風) kok la konkr Ia

ナル

ナヲ

ナン

=ォ

にテーヲ J) -tot tux dox -dux ax -rox

に(ニ) maf makf (ニ日〉mlgf)k (弓二月) tSam 101)

に〈荷) tSim1an tSemran におい〈匂) ng剖rfkai nga-vfke

におう〈匂) noxond にがす(議) vinkund に( (肉) tuf

にげる〈趨) pgynd kidd3ind vinknd Pingijakand

カタケ

zz-

Zシ にし(西) hukf

にじ(虹) mimlJ lax

にしかいがん〈樺太西海時〉hokf

にしかぜ商風) tunkf la にしん〈瞳) xefuk (乾一一) xeruk-ma

=ホ にほんじん(岡本人) Siヌam

=- にゅうす (news) kef zラ にら〈且) tanfu =ル にる〈従) jend

=ンにんぎよう (人形) tSingai にんげん 【見]ひと

d

d

n

n

d

l

u

v

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d

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u

e

M

g

n

3t16

d

a

tnvn

泊イ

4

1

町町市

t-m3k

d-

どがら

ad

k由沌川雄副酔

漣F

臼ナト)

(〉)だ

叫銀盤

調

リ一極紋舎町(〈(

ir

r

2v

るむる

いう〈向VKけずれ

ぬぬ白血ぬね

イウクケスレ

ヌヌヌ翼ヌ累

ネカ ねかぶ(綴隊) tSam)

ネム ねむ〈なる Koin~-aganindhむる〈眠) kont Roinynd

kond kuznd ネモ ねもと(侵元) iof

ネルねる〈産) kxond 伝xondxond pond凹snd

J

ノウ のう(際) ngauk

246 和 ギ 怠一一単一

ノヨ のとぎ輯) puvl) ノチ のちに(後) taiufk ノト の(咽噌〉 拘skorowai

woskorai woSko阻1

J ヒ のびてゆ( (慈) hu叩gyndノホ のぼるラ kずる(上) synd

y吋 t回yantox

のぼる〈畳上) mand tund maγnd mafnd maロd

teayacuteand maRnd mxarnd ノマ のます〈飲) jaxnd jetand J ミ のみ〈だけ) pak阿fkノム のむ(飲) rand同日nd

ゑaind fand and ノル 由る〈飛)(馬串) t ivnd kid

nd xidnd sivnd hi vnd iダpnd yenivnd (舟に〉igdjind (曝せる) posnd

は〈歯) ngaxsif は(務)(たほ ζ の一一ー) tSomr

イ はい(飾) havaf (-一一荊〉uyenint

はい(縄) t~onge

はいる(入) turgund jugund tulkund jutSind

ウ はう(i) poiv世柏ond

カ ばか〈属鹿) dratSok (-一一ーにする) maymayYnd

ぽか(ーヶ月位) nagant nagt

キ は吉〈阪) tSinif (あざらし皮のはぎあて) wasnkifn

タ はく〈靴穿) find は〈ちょう〈白鳥) k伀kuk は〈ど〈白土) mame

ハケ ばOずつ wk tyk hankys h叩k1li mrk

ばげもの〈化物) njlk lcinf ka1ik mylk unil-k

コ は乙〈首) wa15ltei hulmuk wakkei

はじぷ〈湿) k回d回kodハシ はしょ P はしまで(雌) agaf

ほしど(掛) nigas niy3s

はしら〈控) kaf ngas tra (盤中白一一) taskae

はしる〈走) wend kloind kloind

はじる(恥) jat~gund

ハス は宇み〈槽) (わなの一一〕明imyf

ソばそ (馬植) kurkurtu

ハタ はた (111矯〉 γwfば挺(1宵) ngalf nganys

悼の一一) talfan ngalf

ハチ はち〈λ) miny~ (八月〉ygivota ]ol) hyuntSo-votalon

ばち〈大放の) t~f ハツ ばつ〈として犬お供出する〉

l ~oxngaind ハナ はな〈鼻) UX uxty (一一一おな

らす) ngutrijond nguri jond ngutrind

肱なし(蹄) ket xet (抽酷〉tylguod tuliQgut

はなす(酷) purnd furnd klaind kelaind keraind

itnd はなれる(睡) rund町rndlarrーがて) ngaro

ネ はね〈調) ngairuf (ーーで〉Qgaigr-gys

司 却ギ居謙一一ldquoi胸ー

はねのある(朝) pui (一一局) pui-murn

ハ はは(母) ymk抑羽yk u町rばぽ(省裟毒) mam

はtまる〈と笑ラ) haha はばたきず pasparnd

nヤ 除ゃい〈早) jayant

はや( (早) jangkf ラ はる〈脱) nauf komk ngaur

(-ーの中と) ngauri-mi

〈ーーがへる) kund (ーが立つ) ngask可窃

は bぼう〈軍) hurhurnd hufhurnd

M はり (jt) nur ル 依る(傘) honyx

はる Oll) gevnd 幅修ぉハレ はれるがる 旬nt

ン ばんfang ofafl

ばん〈晩〉凹町f pa丞yf pa~yf (毎一一〉開基yf-pagtyf〈一一方になり) nguvntュngunki

はんのを〈赤締) heugi ばんする〈客) javnd

はんぷん〈字分)03四Sir p同ashy問1れ苛1

はんもん(1徳笹紋) 狗af ~伺av叫 al泊ashyxala(n)

ひ(火) tuguf (もえる一一ー〕胞n (-一一ーをた ( ) ittSind (ーーにかける〉 γotSind

ひ〈日) muyf mugf (-ーーも夜も) murf t$マ1J zlk zil)

ひがし佃) kaf e昨年 n (ーヒカ

1

247

ヒキ一民) tlange la

ひきひ( (引) ire-ireTOnd 〈あみおひlt ) engand (且】

ひっぽる

ひきだす(ヨ1m) gusind ひきね( (号l按) sivund

ひげ〈鎖) af (一一おそる〕moxond

ひざ〈臨) pixty

ひじ(肘) tOIll3X (-一一睡砲お《わず) ヨd3wasknd

ぴ Lや P と Pax

ひ じ k ろに(非常) lyly lele ひぞう〈陣醐) tvifk

ひたい〈劃) ak yenax (そ白ー一-) eSak e~x iSax

ぴた(と坐る) tSatS ひっぽる guind nigaund ixylnd

ひlt(人) ni拘ntgtどν marala l)

ひときしゅぴ〈人示摺) k1y

fun-tunimn

ひ主つ(ー) nakf nakkt (一人) nenylJ

ぴやぽん〈ロ琴)(竹の一一〉pibs (雌の一一一)w批kongkong

ぴょうを(荷鍍) KO目vnひら( (開) jargund d3akュkvnd dakkovund

ひる(禽) muyf (一一めしお〈う) muγf 掴rind

ひる〈一軍) ぴん(1lt) ho ぴんぼうな〈貧乏) tSor問nt

t~orant

ヒケ

ヒサ

ヒシ

ヒソ

ヒタ

ヒツ

ヒト

ヒヤ

ヒヨ

ヒラ

ヒヒ回

ヒン

A i

r

i

-

-

μ

(

カクシタ

フフフフ

248 和ギ陪賓3

フツ

ふか〈なる〈開) je叩d

ふ〈ろう〈泉) tSxY-vur ふしきがる〈不思酷)hll~undふたつ〈ニ) makf (一一あり) makrnrl (人〉menym menYI) menl)

〈二つになる) tyrnd

ぶつかる tuzivnd

ぶつぶつゅう boyoros

ふところ(憧) pyl ふね(舟) mu mumu (ュ

-1曹館多) warn-mu (ュ

のそばから) mu-l疣ko

ふむ(踏) d3it~ibnd ふゆ(冬) tul tuluf tulv-an 〔一一帽) tu1v-hak (ーーになると〉回lwaiga

ふ P かざす hegnd

ふりつぶ〈来賓) tSari

- P む( (廟) alayalend alarynd

ふる(鐸) ruind ふろしき(風呂睦) plotok

(世が ) peflotok

Aん(よしよし) hl) hng

フト

フネ

フム

フユ

フ 9

フル

フロ

フン

へ〈テエヲノ) (見) ltぇヘいし〈兵士) saldatof $a1-

daf sodaf

へおかます〈屍) ryzind

へそ(舟のオールのはまるへそ) mホzruf

べんじよ(便所) ofte ペんざいせん(排財僻) pintSa

ホウ

ホエ

オ之

ぼう(輔) hakyumltak 惚うがく CJ5角) egraveskn esュkan heskan (ムーに)にkantox

ほうを〈争奪) puttSis

ぽうとう(居続) ngaxmi

ぽうし(帽子) (見〕ぼろほうぼうの〈方方の) sastaf

sastaf ほえがわ〈保恵河) huホj

除える(吠) miujond axnd ほかの〈外) enyf ena en 〈一一唱人) ena nivl)

ぽけっと karman

ほし(皐) unigf

ほしうお(乾魚) ma (乾したきうり魚) aS~y-ma (乾

鮭) pukki

ほつする(欲) exand ほね(骨) nganigyf ngani-

guf nganigyf ganigyf ほのろ(帽) hilirn

ほろないかわ〈帳内河) ti(乃ほんとうの〈本省) U~ピkf〔に) martuf maxtyf

ホケ

ホシ

ホツ

ノロン

南町ホホ

マイ

可7gtユ

まいばん〈毎晩) paきyf pa點f

まえに(前) (時間的) anyki

(自分の前に) pxokkoruk

(前時から) aif-tyganyk

(家の前) tafti tafty 宴曾修催す庚場まががる(幽) peSkar

酔Skafnd

マカ

和ギ際業

まがる( 簡) weland engfind まかれる(倣) fukund

マd帳 まき(務) t~xaf tSXaf tSaxf tiacuteaf 木と同じ

まきり(小刀) tSakko マタ 主 (祷) vantund

ま( b(依) mut

マケま ける(負) akkynd

マコ まど〈孫) exarnerarn

マサ まさかJ ~e pantSu toppo (ーーで) ~yrys kyfys

マス ます(揖) tengi tS日nd (

一乾す木) tove

マセ まぜる(混) lupnd

マタ また(叉) t~ai またぎにゆ( (盟) ngarxond ngalxond

マチ まち〈町) x目ton

まちがい(眼) axf arv マツ まつ(待) hind (侍て) nir

ja (まっても来ぬ) eri

lotef

まつ〈桂一種) ngarngi

まつげがigaxnimfke

マテ まで(遣) akknt

マネ まね( (招) ngakund nga kand

まねる〈毘似) hYiumlyrnd hig md

マモ まもる〔守) pund punkund マヨま よう〔迷) wilernd lerwind

lerwird

マル まる をば L(丸木描〉出

まるたどや ngaxaftaf (そ

四壁の丸大) rigaxS

マン まんしゅう満酬) mant~u

まんなか〈属中) hyta (中指) hytafin tunimn (ま

249

んなかかる) hytaf hytax まんぷじん (Mambu) La咽

みぎ〈右) ngyirn

みをひだりに(右烹) ngyim

tairn-tor (一- ) komehome

みず〈水) t~ax (一二ぉ叩()ぜorwornd (一一一〈歩に〉申ngand t~axpend

(ーーに滑れる) tSaftSavnd みずから〔自) pa怯みせる〈見) intynkund

みたいに va日nkt pottSinkt

みち tSiv t$if tfyv tSyf d3if

みつ〈三〉 旬ktみな(皆) sik

みなみ〈甫) kokf

みは P する(見渡) javnd

みみ(耳) mla mla二〈一一蔽) mlaef (ーーで軸) tut meska mes X

みやげ(土産) ad3mr az mys azmyf (に〉

azmysket

みる(見) intynd tymd denuind (見る ξ) in

tng (見ないで〉田恒

kavrnd (見るだろう) ity

nygra (見たあ) intyfltyenro (見ろ見ろ) jutoira (乃(見まわ る) lar叩d

bull

εス

セタチ

号lsquolsquoξ

ツナ

母ε

0 0

ミヤ

~ IL-

川剛山内閣山内I

以内功

AM州阿川崎4

占i守

2田 朝ギ語義

一一hellipゅ

ムカ むかい〈船田~irt吋むかうの〈向) takkf (

で) takfux 十一ーへゆけ〉winkf imragind

むかえによ乙す〈迎) ngan kund (私おむかえにζ や〉nigaja

むかし(背) mlorf lorv yg rykuacute-yg町ku (ー一白

人) mlo円n

ムコ むと〈僻) umgi ムス むすとむすめ(且蝿〉

iaxrn exarn ムツ むつ〈六) ngag (六日〕

ngay-mugf

ムラ むら〈村) wo (世がーーに〉pforox (一一人) wonyl)

ムナ むなぎ(糠) ngaski ムネ むね(圃) nga艙t

ムリ むに〈無理) foyennt (一一とる) ye品目mnd

J

め(目) nigax (ーーーおあげる) kalystnd

め(睡)(旬ぬ) ana annax ana (うお) anx-t~o (きつね) anaga

メス めずらしい(珍〉回1恒M

タ めたる paxwatト もとる(唖) gend (め と P

たい〉 γenugan ind

モ も〈テ=ゃっ d- in

モウ もうすζ し帯すると C ろ

afu

モエ もえさし tyrngat~

モツ もつ〈持) kicircd3ind hiUumlind hittSind ivnd laund hend (もってゆく) Sond tond (もって《る)~pfnd ~ond

t8p可nd

モト もとどう P にな る(元調) ak-

kirund モメ もめん〈水制) ioxan モ司E もも〈腿) ngaf モラ もらう enand gend kend

〈もらいにゆく) ngangュand ngarv i吋(もらう

と乙ろ) genyf モり も(あざらし周の酎) kla

加担同制寸

ー 一白川叩

哨h

凶一

一(か

k

町)戸

tp-

一ぷdH

W

i

t--叫則

〈時十

却叫

dM

恥田

Mip

山町田

P

P

A凶a

dm山)〕町蜘川町川竹町司附

人捕1

k

w

L

一一

一一一劃

hu役Mm抽〉叫〉畿開

一一

1

諸問〈〉

y

柳1

根副)U-

Oバ欄H叫司いとK糾慣れ仙同九

ωか〈〈〈せつつなのねぶま回一

ややや伊やややや

aT

ぞやや

カタセツナネフマ

ヤヤヤヤヤヤヤヤヤ

g四 iyumlvl) (ーートナカイ〉

pxik1al)ge ヤム やむ〈荊) ko材ヨtnd

ヤメ やめる〈止) agoind ayynd a刊nd a思md (止める〉ay抑lta agoiagoija

ヤル やる〈奥) ix mund ifmind (おまえにやるラ) t~iX ffiigravend司 t~i告nindra

ャロ 伊(槍) Rak kax抑止同xtS

ユウ ゅう(玉音) xernd xeind it阻止はnd itynd ittynd (ゅうだろラ) itinygra_(いいるらそう) wakrnd

ユキ ゆき〈雲) kave

ユタ ゆく〈行) vind wigravend vend (稔に) j暗ind Rond ivnd

〈行ったら) wixai

(行って) wil) wif vinkra vm

(行ζ う) viindra vinindra ~ wiacutend日

〈行った) wifa vitent vinkt

〈到遺した) jakkund

〈行かしめる) vinkund wenュkund wienkund

〈行け) via (稀に〕田ja (私

を漕いでゆけ) n田gtkoja

(行ってから) vinkrof 〈行った所が) wifurSak (行〈所の) wif (行った日に) witmux

〈行〈か) vixundnga (未来〉ーviind-ngu

ギ 時 業 251

〈行かね) winikemd 〈行けぬ) wilemt同〈行けようか) vknintnga 〈行ζ ろとしても行げぬ〉virotyrnd

〈行乙うかな) vinlojaxail6

〈行乙うとすると) vinun酔(行ζ うamp思ふ) vif-jaxrund

wirexamd

(行ζ うじゃないか) vinate ユヒ ゆぴ〈柑) tunimn

ゆびわ〈揖給) kuifan kui~ fun kuivan kuivn

ユさ ゆみ〈弓) pund punt -メ ゆめおみる(夢見) tymd

〈夢見たく思う〉 旬irifmund (夢見たく且ったが見なかった〉 日mUirQshytymd

ユ 9 ゆ(百合) Rxa日 (乾した一一線〉市町

ゆ P かど(筏盤〕木製 tak〈白樺皮餐)出量

ユル ゆるす〈併) ogarind

目ト昨可ゅ

の阿υ

u

担ぽ肝

f

t

u

z

r

F

1

1J

開nd

叫〉

J1t

(

hA

過〉

d

M

MI

回ラ

UF

甲川FMm一山由白川一パ

UH問司

oiuぃldquoい事

間臼削MO広ι

咋岨aめ抑

留aJt

SnLvf

n

僧U叩制川MM明ω同刊引

よよよ主主

アイウ

ヨヨ当ヨ

部a 朝

一ようなものが at -ata (お前のよろな者が) tSexot

〈くtSex+at)k ろへい(業相) ngaski nga9d ふう D ん(標軸-) jangpang

k があける(夜明) Rlyin~ majond岡山n-majond

U(良) u゚

よくなる〈良) urnd uryarnd urgarnd urind よくみる 〈見) intyrifmund

ける end

よ乙ぎ〈舟の闘の一一-) mux (蝿の蝿製お作る掴の一一〉t$ges

主と ぎ る〈績陣) faind よ(呼) jadind国a同nd

azind 【 k ぴ起す) joSnd

主め〈陣) jox ( おもら

う) ~end jend (一一おきがす) ngangand

よ ( によ D) gif xys

( n から) ari

k る(夜) usk u9t u砕4〈その ) humpaiyf hu gtk (よなか) urgtun (よなかすぎ) urgtun laぜsi

(毎晩) pafyf pazyf

主 る〈そばによる) malynd

〔見】ちかずくヨロ よろとぷ jesmund esmund

3田muind

よろし匂〈承知する) hy~ka

(かまわぬ) nixnpa ヨワ よわい(弱) akkent akkind

ヨク

ヨケ

ヨコ

ヨフ

ヨメ

ヨリ

ヨ 1

akkynd

時事

7

ラレ られぬ(不髄) jarind

yen リ

りク ((瞳) hes (一ーに逗lt) hyakys

リス す〈栗鼠) orbilanga リツ り っぽな(立扱) urlan リヨ りょうし(磁師) ngarxo-ni

~VQ p ょうまち (巾eumatism)

tannnt りょとうする(銀行) lagan

レイ れい()回n

ロウ ろうぷ(lt0凹~) ngas ロタ る( (穴)ngag (六月)t$im

la lon

ロシ ろしゃ(鴛酉li) Lotsa Lutsa ロツ ろっぺんちょう〈鳥) polok

(ー一白卵) polok ngojak

ヮア わあわあな〈からす(烏〉we~

ワカ わかい〈若) pngar

わかも白(禁場) pxngango~

Pxngar n i ~vtI (一一心Pxngaga

わかる jaimund aimund

和 ギ

一一一宮署 集 Z国

ワキワシ

〈一ーらぬ) jaxSund

わ金(路) komi C膜下) lovS わし〈俺) ni Cーーーわ) nex I ワラトーに) nix nex (一一喧所主主) nにakl曲t

わし〈膏) t$am ヲルわたいれ〈綿入) xuxt わたす〈置) jevgnd himynd わたるく置) jeskond os-

ワタ

kond ヲレ

ワナ

ンワ

にるる鳳かか

固いえのにお

い四時一一一

ML吋一〈MM

hlarr山一山剛山

ra

止〉戸

四暗酌輸)

品〉〉のる

な加竹竹尾か

〈をは)

げる) ngarhoind hisにkaind

わらう〈笑) jehangavnd jexangavrnd rovind exa

ngavnd

わる〈割〉祖国わるい〈恐) kauk四 akkind akkif akkita akkindfa akkend akk抑d

われ(章受) ni (-一一わ) D回われら〈境事) mysn 皿D

myzn nin mys myz

lt 雨入) meR~ m阻わん(潟) ngalu ngal ( ーの中柑の人) ngalt-wony~

話4

索 ヲ yen

乙の紫ヲlは輔輯審恒作ったものである つぎの三都門から成る

E 人 名索引

II 事項索引

JII 外 岡暦索引

ただし事項は曾悟闘係を主ampして民俗4雲閣僚依省略した 外圃居とはギ

B ャタ曹と比較のため引用せられた ギザヤ タ暗以外の智麿の寧語でるる

輔ぽoslash ヲヨ時アイ ヌ陪など

高構文法の特積書b る用語をできるだけ多〈給った同じ事情をいろいろ興

なった表現で奇そしてあるものはそのいづれをも革めようとした

索引はつねに目次と連総をとって利用してほしい大舎な項目冊へば世

間の周法を見ょうとするならば 白衣で監間の --- J を闘べる 惚うが使事]で

ある 本文11聞の項目以外の場所にある量聞のとampは索引にらねばなら

ないのはもちるんである

積回をペ ー ジで示すにはかならずしもその項目がでて〈るページ全部を

あげたとほかきらない 重要なページにのみとどめた乙ともある νaテル

γペルグのごときは鼎置にでて《るがにその著書の1lmであるamp舎は省

略した乙とがあるもちろん~ ~テルシペルグの授に劃 して著者が倉見を撞

ペてゐるペ ージはあげてあるけれども

255

1人名索引

A

Aitoko 96Ann凹a JIe bullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbull VII

Amta 117 118 119

B

Batchelor J 10

ポゴラt bull VII 117

lf-rY (80kon) 84 87 91

93 95 1凹 1田 110 167 ~68

169 170 lτ2 173

ポーコンの眠 92

D

)J出OslashIl$liUI1H l nll 11 H IV Dom 96

F

ltltgtposlashel)XIUJ P bull VIlI

01gt ))11岡山酔1gt的110明 VII

G

睦従簡 - -- 4 Grubeや 4 マ 10 68 86

H

調関亭 ー 11 5 2曲

理学吉ーー 95

血部健ー e 2 11 曲

Honnakka 96

豊太閤 7

Humngan -87 96

I

イノ~トランツa ア ー 98

石図英一郎 -2

諸積蝿太郎ー 1 6 269

イ ッ セ Y = ラ ウ及 6

右太郎 1 9尻町 124 1田 132

134 136 139 145 153 161

J

Ja唱3n - 95

langes師

1田grun 部

Ja麒ka - 95

Jogorin 0 95

Jukkan 1田 1副

E

カルピープラノ 134

笠井信夫 ー田9

Kasj即e 95

川崎直一 ー -1 269

2 オアン(Cohen M町田1) V

Z田 人

Kreinovich E A VIII

Kum ー96

M

メイエ (Meillet) v 棉大郎 1 2盟 36 84田 96

97 110 111 126 127 128 131

l田 137 140 171 1741甘

森ー ー ー 7

森岡 0 6

ムラグ4 冨ア ーー 6

Myik bullbullbull 95

N

内蕗 ー 田

中厨lL 6 7 10

ネ ァメキ ー IX X 1

酉鈴 7

Okad3i~ -3

岡本文平 7

OktSo 偶

Ordonn 95

務合 0 6

F

Pョーgant 96

ペル 7 -1 9~ ァ マ タ ν ム ー ー 6

gttiF =y 78

Praun 部

名 ヨ俊事

W

習l

Pugjon ーー 抽T itov A6

鳥居 6

TSakk in 95 117 120 1目 1盟

T~Orovik 95

TSexrt 95

1)raimen 部

長太郎 95

R yen

Ramstedt G J 10 97 1目

畢尚之ー ー4

ν グドプレ 0 ー 81

Ross A1an S C VIlI

Rugrunt e 95

唆純 10U

bull Unggru 0 95

S

三太郎 90

新村肉 一 III V

白鳥 0 ー ー 曲

v

グTY ペ1 97 98

VQgttQ7 6

Y ー グ7ジ周- bull 97

Sumprai e 90

lUneAlIep A P lV

シュレシタ(Schrenck) VII 6

マ 100

Vェテル Yペルグ VI VII VIII Dι

Xl 1 7 11 15 16 19 2831

出 描 44 59 61回 85同

116 174

IL 事 項

A

アイ男時 VI

アイ男盤 ill

控静 64

亜曜方曾 2

アクセ γ ト 12 14 26 アメリカ言語 一 VI

アメ 9h原住民 VI アメリ定時 VIJ 63

アメ方時聾 ー V

ァメ援 V

アメ インディアシ踏間2田31

T

崎町サ

随時

k

刷υ倉百叫

百荷下百

5信号l 257

Welakka 9096

Y

山関 31

山本帽男 ー III

ョl YY( ォfV Yy) VII 2

Yndsin (ワ γヂン〉 ー 93 95 96 YntSitl 86

吉岡 7

YtSik 95

z 3~pyethIlB IV

索引

アメイ γ ド人 VI

アメリカノイド ー 2

ア ν ヲト語 VII

ア ν ウト列島 III

ア ν クト族 ー III

アルタイ藷 ー ーー ー一拍

アジア ~ぇキオ荘 I1I

熱闘島(アッツ) VII

B

陪伴聞 318

各所 ー 3159

鼻香 18

11

lsquo硲

2回 事項索引

母普 12 16

母普調和 (vocal harmony) 23 119

交の最後 16

分調 61

物主代名詞36 38

C

Conjugatio periphrastica 46

D

第二アタセシト 14

第一趨 14

大過去46 49

代名詞31 32 36 44 62 69 61

代名小詞 28

奪格 (c abI) 31 36 37

動物 34

同語反復 116

同語異形 γ 16

動副詞 61 54 68

動詞26 26 28 31 33 40 42

44旦 66 67 68 60

動調語尾 14 26 34 61 60 118

E

エ=セイオスチャタ語 IX

J =-セイオ丸チャタ接 m

r- セイ族V

遺構 39

Z スキ号オアレクト族IV

Jえキモオ語 VIl

lsquo

エスキモオ語群 VII

Z スキモオ汲V

Z 丸キモオ接 V

yen G

顧望 υ 44 64

限定 ー27 28 29 68

現在42 46 46 48 61 63 66

現在来完了48

現在建行形46 49技巧 116

gilekko 5

gi1lemi 4

疑問46 62 63 64 61 62

疑問代名問 62 61

疑問副閥 62 63 68 61

疑問J詞 62 64 69

ギ H ヤタ (gilyak) m

撮聾詞 60

glottal stop 13

語尾 14 26 42 57 68

語尾饗化が他の語に移る27

語尾艶化の借用34

語原 97 119 語義 116

語幹部 36 44 46 47 51 62

63 64 66 68

語根 98

=i J 9 4

合成閥14 17 19 24 48 61

85 116

-事項索引 部9

合成簡の後の語 16

合成調の第一語 14

語首 14 21

語頭 39

語序27 29 34回 61

具格 (c instr) 33 36 37

H

字母普 12

反語 ~6 63

反復する動作 26

並列 40

聾形 121

費雅男容 J5

束〈北)v ベ習ヤ98

比較唱 67

比較評論 63

比較綾 67 68

品開が麓る15

被所有者 34

否定32 44 46 66 61

保悪3 97 100 119

方角 31

方言 2 15 19 22

補語 62

不確賞 65

副閤25 31 44 46 68 62

副間勾 63 116

複式子普 12

複数25 34 36 39 43 46 49 62

7 シネシ 98

不定法13 26 28 34 46 46 47

48倫 62 64 66 67昭

不定冠閥 1 28

普遍名調 37

不純時稽 48

表現 63

標普記騨 υ 13

I

イシヂィアシ語講 2

異化 (dissimilation) 116

位格 (c loc) 35

意味の重い方 15

印蹴語 48

innation 12 16 39 Itelmen bull bull bull bull vm 一人稽36 39 43 49 52

J

Juit bull bull bullbull bull bull VIII

K

舎話2 36-42

過去46 48 49 51 66 確賓 55

格 34 36

カムチャダル族 m

感動調 26 41 44 60

闇係代名詞40

完了 42 43 66

完成態 26 46 55

由 司肝 宅庭

冠間 33

完全な表現 ー 138

樺大アイヌ bullbull bullbullbull 5

神大方智 e V

檀定法 ーー bull 147 活J1J eーー 42

揖祢 ーー 6

形容句 63

形寝間 25 26 44 57回 62

静容間撞世帯 118

櫨線遁去 - 45

腫謹費量管 日 18

K凹yvo bullbull ー 95

Ket VllI

ケト軒 1X

ケト按 V

希草 一品

集分〈心持〉 田剖

kil ー 6

kilin _ 6

kiloriy 6

kil (kiloumlr) ー 6

輯止 4652 57

証有毒 39

包且量 化 5

t刊量 10烈蓮 4 5 t到Jt 6

官且撞 4 6

台烈迷 ー 6

吉列撞 ー ーー 6

吉林 e e e 6

繁引

キーリ y人 6

寄紛爾 ー 6 6

脊雄略 6

4乙アメ陪藍 yen YII

北樺大(揖閣) bullbull 13 94

古冊アジア陪 ー VII

古托アジア悟葺 V

古冊アジア禄 v 古Rアジア民盤 ー V

古代ザジア族 1II

古代アジア車英語 ー ー YI

古代トルヨ酷 引

古謄 125

呼掛 (c v血) bull bull 9 14 16 36 町

日 61 118 1日 178

1gtgt吉- 4

呼吸の切れ目ー 12路

線誼江〈アムール向〉ー 2 36

黒水幹輯 4

晒香 12 17 18 19

ャタ聾 III

肯定文 57

悶有名聞 3637

個人差 ーな 15 19

句切l ~ ぃ 15

原告寄 42 47 48 49 51

腐折なし 44

苦手 0 4 5

伺担ーー ー 98

掻意〈彊副〉 田 61 62 116 153

155

項索引 揖1

瞳窓開 -34 37 41 61

揖北陪葺 ー 1II

極北民聾 - - VI

瞳北勝時 1II

極北種革 e 0 e VI

強制 一- 52

L

langues hyperbor馥nnes 111

Luoravet1an VIII

M

マネ ー ゲYrf- 85

鞘酬 - 曲

名栴 (c nom) -31 担 35白 3マ

命令法 0 14 46 61 62町 62

名岡 田町盟 31田 38 叫

44 49 52 56 57 60 61 62

盟6

身分 ー 36

未完了 (imperfectum) ー 46

繭樺太 XI 2由 31担田

116 U9

未来田 42 43叫 46岨 49

61 53 66 57

来 45謙吉時 - - IX 39

離古盤 98

周的栴 司 49 61 62

抽陪4 42

揖生抽 33

N

鳴紳島(キ久治) YII

尼酷 2

~iプ Y 7

ニ人構 部gt 39 岨 48 52

人構内名聞 s6

日本語ー 1晒

Nicircvkh VIIl

龍曲態 ー 帥Nymylan bullbullbullbull VIII

同 担

Odul bull VIII

替の同化 19

替の影穆 119 I

替の聾イヒ 31 回 116

寄り博容 118

普白挿入 19 24 48

奮の省略 19 24 47 116

替の紛失ー 19 116

脅の縛換 15

オ P チャー ー 4

オロッョ 5

オロッヨ時 e 8

オロチ局 γ臨 s6

オ Atilde マユペリー E寄 98

厭酬語 28 39 59 オタス村 3

262 事項紫引

一一一F

J ν オア ジアト 語辞 (Paleoasiatic

group) III 2

D aeoacirc3 l1l1lLI bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull IV 官制鍋E

punctuation 126

R

倒外 JI 62

歴史的現夜 42 43 55 116 118

刑場ーー ー 32 国

首 V ヤ ー 日 Vl

老人の曾韮 1536

Fレイヨフ方語 2

南居率的 ー 13

爾11lt 25 36

描普 13 18

殺後の歯 14

稗紡調 6

備促 ー 46開

設上級 67国

三人珊 36 39 43 48

性 33 36

商務方曾 78

生物 33

先行名問 ー 35

聾匝人晴代名問 団 21 26 37

116

聾頭間 26 60

MEH

岨耳目5明朗目立明日

J4日岨四

H

時品目担51話川担問4

4K

4

11

1

14

ilvi

4

96

凪一い札閉山い担問盟加担

Mm

i-

J

J

国叫

a

-

L

町一割

MU

44

h

-mh時一一

-

-

e

e盟且

見凪一り胡

町仇9--U7

4

4

q

3

1

i

払品一時醐

開巧曲

ヤ議毅名桂

C

移信

間噛叫胴川畑氏珊香棚網棚脅奮闘間亙珊附田

t間相官時制開制枯恨

接世接持

υv使使政支支ま障子使措相掃談相置推量潤締省御

小時間主稲

事項索引

hellip一修飾 bull 57

T

bull

bull

他曲開 ー回

世官 26 44国

劃栴 (c acc) -35田回

大陸時 2

艶聞 31

担母替 ー 19

担型 14 盟

摩軍 部 39 43 48 49 62 寧軸唯香 ーー 12

多来加 8

テ品ヲ 31 35 40 41 46 47

5- 56 68 59 60

揺加審 24 35

酉蔵時 一 IX 誼文アイヌ腎 IX

地名考 110

3策費 4

東海岸方曾 2

トルコ荘 98

烏瞬時 2

つなぎの母寄 116

ツングス 4 5 6 97 99 チマガタイ 符 98

長母守 会 12

長裂 14田 1 47

也lIi法 拍

車控目的 -31

中班 98

国8

チa タテ ャタ

カムチャダル群ー IV

チλ クチ盤 III

中止法 45日

中曙 bullbull 39 闇陪 48

チaワン族 III

中音普化 12 13 盟

U

クィグル轄 e 97 98 Unangan VlII

9 ラ ル アルダイ 居 2

般のみに周ふる語 ー 121

Y

ヤター千 語 97時

奥桔 (c dat) -35 37 ユ力ギルチヱヲ ン群 IV

ユギル革 bull lll

有祭脅 13

抱11gt 4

Z

前後の替の修 13

前質問 ー 59

絶望 46 53 官普 一四 17 20

自動開 50

時栂 42 44 48 持盟 ー 55

li

部4 外岡悟索引

一一一周桔 (c g叩) bullbullbullbullbullbullbull bullbull bull bull 34 37

助動間 田 44回 出

1CPf ー 38 57

圃歩 41剖 45

帳件 40岨 45

女iIl 4

42 43 叙事重量

111舎 12

受動盟 50

1amp曾 25al間l2O

融持時稽 一九 48 49

窓舎 21

lIt子署ー ー13 39

益E e時 57 61 62

従属女 ー 63

III 外国語索引

アョ 吾

akam ー 1回

araki 121 1皿eroki 1曲宮7

hakka bull 76 1師heroki 曲 106 zl

heruki 106 zl ijomande 90

2 ー 116)ean

kui ~ 81

kungashi 目 0 71

mukku 103

mukkuna 11曲

nau ldquo 回s

notSa 78包ihintoko 137 214

tuk 1曲 219

tunakai マ8

アンガラ上溝地方ノングス鱈

amga 182

アラピヤ悟

a四ki 121

アルタイ語

emk 98

ul 98

uul 98

プリヤト語

xece 227

ダフル 梧

aacutema 182

Zニセイ距

xat 227

bull

外圃

ゴド陪

ai~n 1担

ama 0 97

副daxa 95 1田

araki 0 121 1酷

bitg~ 210

とagfan 76 219

d3ahata 145 195

Enヘ 97

gi1lemi 判 4

mama 時

mo陪 ー ー 79

ofa 107宮町

pltxa e 210

臑ma e 214

阻waacute 2国

ufa bull bull 1σ7

xot6n 227

kacbo

oxkai

柵tアイ害

1Jルマタ繕

195

8

amn 0 1凪

ets曙a ー 97

q飽 ー 145

qotan 145

λtn bull bull bull 145

官膏

務引 部5

xoto 145

古代トルコ筒

aqa 99 am 1血

atik bull bull 97

ad昨 今 ー 田

ytyk

キルギス箆

qo凶n ー 145

マネーゲル陪

am 0 肝

amfn 師

ana bull 田 1血

taua ー ー 218

浦湖悟

alsm 1畠

ama ーー 抑

制Ia 凪 1田

antaha 0 95 11担

bithe 210

dabsun 1個

eme τ ーー岨

emxe 222

田iye ーー 97

eSM u e盟

fergetun 0 102

266 剛什 nmn県山岨患IItUI酬患剛」 外園語索引 267

hala 5

hoton 227

mama 98

igraveWlggijan 219

satan 107

tawa 218

Siha 222

襲古語

anda 95 182

99aqa

bitSik 210

dabusun 107 d30oS 2詔

eとege 97 227

eeige 97 227

eme 錦

ergebci 1侶

97 句el

e3i hellip-hellip 一一hellip伺

~mgltl 222 ket記 227

moriri 79

on 85 182 qota 227

qotan 227

旬nd 39

t~nd 39

tSagan 76 219

tSai 219

tSaiwan 219

曲唱

i

m

E

O

Q

1L

唱i

語hellip一一

-

世4

-V

古一川一

欝hellip融

ob a

exan 78 1部

副地ko 5

hulmuk 76

jodof 92 193

kaura 100 195

murtSun 76却2

muxna 103

xuxt 8 74

aman

寵古チャハル語

~rxin 182

uumlCuumlg 227

3in 222 オロチョン語

als1 182

ama 97

angani 85 182

anma 182m

語ルガム

v蹴日本語

mm哨嶋

語 ンマスォ

nュ

ea

hellipmゆ叫

ν- ラ 108

Jあかし128 193

トナカイ78

チ (9 y - 108

オ 9 チャ語ロシヤ語

anglitSane 73 226

damka 山 184

durac 153 184

karman bull 194

loSka 1槌 199

nad3iratel 2昭

petSat ー210

platok 210

回ldat 213stol 108却8

ama 97

giUemi 4

mur 79

ofa 107却す

ta回 218

オロッコ語

dappa 75

dawaska 111

Suba 76 216

top疵 77 217 t阻r 213

tSai 219

tSaSka 108 220 [kungashi] 71

山丹語

exa78 1路

kuvo 78 198

mambo mambu 2ω

xot 146

支部語

傭街 145 227

胡同 145 227

叫化的 145 196

牌 103

沙糖ょ 1凹 213

茶葉 219

トルヨ語

aya 99

aka 99

ant 95 182

araqy 121

ツングス語

aga 99

語q

hm ガヤチ

k

vc m

a bull

1

268 J-恩叩3MmZLme弘剛

- 7 98Tanai--- M---4-4 4弘一晶a b

Z包E向-二helliphellipτhelliphellip叫 98 をene

0伊1 lsquo 98

αJll 98

145qo也n

チギポ~Jッシュ語

218togo

月ashym

k

語-一

ユシ一γ

ヂヲユチ一

a

d

ウィグル語

atik bull bull bull 1l

o1p11 98

ウィルイツシグス語

218 togo

大東 E 語畢麓刊

樺太ギリヤク語

昭和十七年十月サ五日印刷昭和十七年十月三十日費行

ヤタート語

182amga

蝿ogo

ogolon bull 98

出ァ

さ fdzJ157h 言陽 i~ if土問塁打 BlJ草恥胡望日目的 包承司巧シ穴

龍観

定慣蕗園八十錦

箸 者 高ま 橋t 盛3 孝ま大阪式市合北E施t中之島三丁新目三商番地様 初日 位 ~

費行者 樋 口 正 徳ノ 前大阪市回賀一直安印定寺周橋費量一腕丁t菌目ー大器92地)

「大東亜語皐叢判」 印刷者 潰 田 正 夫

監 修 調 国 亨

大阪市北医中之島三 T 目三審拙石潰純太郎 費行所 犠曾富式士 朝 日 新聞枇

編 韓)1yen 崎 碇 (日本出版文化協曾々員養貌1011i03)

東京市湯田監淡路町二丁目九番地

校 正 建 井 局 夫 配給元 日本出版配給株式曾枇

Page 7: 《我が虎...178 Þl':文と揮僻(V)来12か 我が村の名主へ知岳ぬかH考へて見ると, 乙の 島の湾の村7)人7ぜ>>

1訓J ギ引ヤタ語集

一一ikespin 向の奥にゐる

ikrringaro そ とを離れて

i kakkarur JI Ilの方からくH

kakr+rur

il せんとして

i11舌

ホmragind 向へ行〈winkt im日gind 旬づれもlsquo向

ふへ行け の護エ陪あ Pて会しと(続〉

imrk そりパケツを

Imurn 彼の馬その嵐

ind ( 1 ) たペる m たべるのを

m飽食べた intot めしを食ひ

inror たペて iniga たペて

intngltlたへたいかがint日私

はたへた indra たべようたべ

た (2) 見る【昆) inlnrl

inind 食ペる

ininkavrnd たペなかった

食べねことにした

inija 食べろ

inira 食ったり(のんだ 9)

Icircnd日食ってゐた

inIcircrof めしを〈 って

ininta 食はうぢ伊ないか

iniga たべると

ininexarnd たべょっamp思ふ

ni inind阻 ninind四己は

食はう

inint 御馳走く凶ind cf int

i nintxyぜたべもので食拘を

inintait 金特を作って

inittwind もうたへた

くini(nd) +tvind

inkf とそ

intnd in tynd ind 且る

intyf intf 見るために比た

ととるの 且て

intyngltl intn酔見ると

intyfaro intysar 且たかくinty~alo

intynkavrnd 見たい

intefk しばらく且てゐた

intyntatty 且てゐるうちに

mtynt同 且た

intynkund 見せる

intynkf 且せた

intyrifmund よ〈見る

intyrifmu llg争 (且るとingif その肝

iosnlsquon叩 漁夫ioxan 新臼

iraf その家くi+taf

ifoX 河へくi+roxnv剖nd L tペる

ぬkt i9tt 赤ァリップ

治ktfel 100 赤 7 ップ TL 九月

i9tt lazn 榔馳走名

Icircsn iuml~n i~ 披らは [見) izn isntox 後らのところへ

ispnd i ~pnd (尽に)衆る

ispf i Spf 探って

isax その祖〔ヒタヒ)i~mund e同und (1) 併む

(2) 山を越える

in i~n 彼らはilY その戸

itinyg日いA だらう [ 見) itnd

itnd ittnd itnd itynd (1) ~

くi +tund (それ ふ) (2) 謎々

1げいってa いひ

itrof いって

itinygra いふだらう

itira itintra imt1 ~ふだら

ギ 9 ヤタ時黄島

一一191

Ittntra いったいふだらラitng手々点と

itnt itwa t 河口にくitwar

i tynd 旬ふ[見J itnd

ityja いへ

itynt It ~ζ tl事

itynygra 見るだらう 〔見) intynd

itt$ind 火をた〈

itt$in 火を焚いた

iu 嶋

Ivan 人名 (lI)ivnd ivnd (1) おるあったも

つ Ivra もつ ivlo も つか Ivro

haindra あるかも しれね (2) っ

かまへる (3) 行〈

Ivnt同行〈

iVSI nd ホvmd (fk隼〉持司

[見J ivnd

ivsantra もってゐる

ivSantlu もつか

河ix ixundの合鹿潤周略形

ixi 10ternd 持ちあ「むixl und 世す [見) ixund

ixmind よこすくれる

且J ifmind

ixmund (わやるかへす(めつとめる 輯理にする (3) 怖〈て

できぬ

ixmundxun 阿 pl

irmunkl うんと強〈

ixmuirotyrnd 星野を見よ今としたが

且られねl rn かの あり

ixnd 取る [見] ixund

ixrof 留して [見) irunt1 ixrund阻恐ろしい怖い

ixu iXUIl (見] ixund

ixund (lti+kund) Lrynd (彼を)暫ず世されるばcof 世して

Lrun回鞄した

日uxogarur 暫してしまひ

〔見】 kund hund rund

ixuxogarund i xux~暗arnd 留しつ

〈す

iyxarnd日 xarnd 暫しつ〈す

ixxarnt irxart ixutaryt 世しつ〈し 〔見) ホxund

iiylnd 引張る語gu その上にくi+ tty

Icirczn jzn 彼らは

iintox 桂らの方へ

iznax 彼等に

inaivi ltltifnlrivnd) 彼ら

のところに

1乏rel丞rerond 引き号 I (

E五re lきrerof 号 I 舎に引いた

J

j ja je (描劇人橋代名聞) (1) その

彼の彼女の彼にをょ

(2) するととろの

a ご人珊m量命令語届jad)ind 呼ぶ

Jagan 人名

jaganind すきだ 鰐む

jaganitnugra すきだ

ja igraveant 早い

JaharandE4[見) jaxrund jaxarnd jexarnd jaharanga 思ったら

ja竑and きがす )alga さがして

jaicircmund jaimnd 分る

lWl ヤ グ 藷業

jaimund四 分る

jainagai ja inayai その襲警

jainayaf 婆よ

jaind それを作る 作るくi +aind

jaint イ乍る jヤった

jaitynt 作ってから

J創 作ったと ζ ろの

Jam吟i f 作った置jairof それを作り

jaif イ乍 P て

jak そ の帽子 くi + hak

jakikf jaxikf その上はjakkand jakkund jaknd jakful

jakknd 彦根る 行し者〈 到脅

する (曲に)上るjakf 松いて

jakkng jakn回答 て

jakxai 積たら

jakke ja~ lc ei その兄

jakwnd (わなに〉かかるjakxai 緩いたら (見) jakkand

J3 mu その舟がくja +mpjaD ja~ ja jen (1) 彼あの

(めする所の (3) どうどどう

どね

)anges 人名jang-pang 目標蹄〈 νャマン朗自〉

)angrun 人名janiro しかたがな

jaos なぜどうして t見) janys

jankf 早〈

janyq janynd janyt janynkf ど

うして cf janys

janyn-kui悶 janyn -kuia どう

も しかたがない

くjanys + kund ηys jany5 jans gtan- なせど

うしてく前の誇参看〉

jaraf 彼の家くja+ taf

jargund ja rgund 聞ける 闇〈

くjar (吋)+抑ndJargun 開〈

jari jafi その跡を(量五くj +ari

jarind (それが〉でき ねくj +arind jarnd あける

[見) jargund jarxynd Jarron しるし

jarηnd ja rXind jarhynd ~ナ

る あ〈くjar (nd) + xund [見) jargund

jarxys jarhys あけ て

Ja~ika 人名 曲 jask その排jぜnd jaヌnd 食はす

jasngll 金はせると

jatnd 脅撃にゆしjatri-vind 静に行《 【見1 前際

jat~gund 恥かしがる

jat~sundrun ~J pl j-au (りそ白繋 (2) そのあとを

gta vnd javnd 書する 且守る

]aVl J3VY I J3 見渡リしろ

javfke しばら〈見lIするamp

ax それより くj+ax

axand 飲ますjaxam jax rn jexam 子供息子

蝿jaxarnd 思ふ [見) jaha四nd

Jaxarnga 思ふと

gtaxd3ind jaxd3ind jaxd3und jax~und 知らぬ わからね

jax)und四 わからね

ja-xikf その上 [見) jakikf

jaxmark 自分の奏の兄jaxnd (れる くれた飲1止す飲

ギ リャタ脂鴛

一一1切5

ました

】xn闘 の量 す とJaxrn 子供 [見) jaxarnd jaxruod 且1_ (見] jaharand j en jeI) je (1)彼 ζ の (2) すると ζ ろ申

Jerax 彼を Jerx それにje (1 ) と の (2) との川くj~ r i jehangavnd 笑五

jeharn その予は くje + exarnje-mla-x その王手 je-nigax そ白眼

jenynd jend ( 1) とる 1J- l る つれてゆlt (2) 煮る

1朗U$ jenu~ jenur 蝉tこもら

って

jef j町 つれτ って

Jenyn も らう

jeond 裡 〈なる

3回目 聞くなれば

Jerax 彼をくje +r+ax=彼+費香田ために入った膏+を

jet j~どその丸事実父くj +ytkjerernd なめる

Jerx それt午くje +x r はつなを

の脅

3師and jeSkand 鍍ふjeSkan-kavf 鎗はずに

jeskn その方に くj+田knjeskond jeskond 世る

3白ドoaー と いでゆけ

j白kon回一彼が乙いでゆ 〈

jesmund jesmund それを よ る と

ぷくj +esmund

jesmuind それをよろ とぷだ

ら う (i は未来)jespund jespnd 突き 刺す

くje +)pnd

jevgnd 置す

jevnd とってを〈jex 彼を に

jexand のます 【見] 】axand

jexangavrnd 笑ふ

[見] 】ehangavnd

Jexangavng~ 笑ふと

Jexarn その子 [且) jaxarn jexarnd 思必 [見J jaxarnd jexlond (それを〉腫け る

jexorof かけてjerond 醒める

Jexong~ さ めると

joakas ( 日時〉 よるかし (魚名)jodof カラガラ(オ ロッ コ 路〉シ

マ γ用品

Jogorin 人名

JO)O 一寸〈チ副p ト〉jokk その舎もの くj ーが ox

jongarnd 可哀きうだjongarnd日 1日J哀さうだ

1曲kond jo曲ond 瞳る

【見) jeskond

joskoja 河を渡 して〈 れ

josnd よ び起す

3田und josund joSnd (あざらし

を〉と到 にゆ〈jo~ta 大野でと担にゆ 〈

jo回d 躍ふ jotna 血ってjototnd jo totnd 聞 〈

joto必nga t くと

3叫otnta きいた

jottotyrotyrn酔 ltをくとjor Jめ

jorlund 蝿ふ [且) jotnd jugind ゆく

Saktox jugii ~aacute ど う して行ょ う行けね

bull

bull

bull 194 ギリ

ヤタ精畿

taktox jugi-~aacute 同jugund jugnd 入る

jugnt jugt 入った

jugtxun 阿 pl

ugfke ufl(e しぱ υ く入つ

て行 (

JU創a 入れ 1

jugra jugf 入 P

jugn-auf 入る〈るゐの(シミ〉

Jugn田 Jugnga 入ると

jugnk-intta 入れといふだらう

jugurfurro 可哀さ うだが

Jukkan 人名jukkund 入れる つ〈

勺ukkf 漕をつ〈

cf jugund

jularnd じれる cf ularynd Ju-ml その中をその中へjupaγarnd しばられる

[見) jupnd jupnd juppnd しぼるしばられる l

juptond しぼる 〈前の冊を見主)jur わなjufund ju~ind ju~und 置へる

ju~us ju~uf 量へてjll ~W宇X 榔原に生える tc

utoira jutoira 且ろ見るく)

jutSind jut $ind 入る入れる j 摘

をつ〈

jutS吐 商をついで

j-ygt$x j-ytSyx j-ytSx その亭主くi +yt)yx

K

kad3in-katSin ろいるな

kad3mir kad3mr kadjmf わな

kaftSit 聾の宅

ka-furnd 名也A

kairaf ngas テ γ ト小摩のサキリ

(桂)kakka (川の〉上謙一

1kakka JII上

kakkarux 川上よ日

kakf kCakf (1)上 北先〈前の時参照) (2) 地名kakttox JII上の方で先の方fで

Iltak 検 KakxYs ゃ p で

cf kax kCak k3K kak ~

kak-niyumlv tl 狙人

kalmys 板

kalysnd 匝をひら〈kanabas 首飾kand ( 1) 下る (2) 支へる a 枚に

する 〔見) kant (2) kat 下って

kant (1) (法入〉あざ らし (2) 杖

kanYI) ganytl 犬kanytl wax 犬草〈草名〕

Kanytl (1) 白ぃ (2) 山巾にお k

て紹のことをいふ

kangei 2マイ〈魚)

kapigrave i SpytS 櫛馳走の名

kar 刀白さや

kaf ka出 せなか 桂

kaマ eskn 東方(桂の方の義〕

karagara karagarnt 白い

ka日land (前田悟参照〉切るくなるka日lufke 大分明るくなって

カ b

karlun 兄払ー藍[且) xark karn karman く〈ロ ν ヤ陪) karman ボ

ケ ット

karn 揖謂

ギリ ヤタ時禦 195

kar~ karr カアカアな 〈島

karr lon 烏月 三月

karn karyng 世界の

karund 目を関〈

ka 大鮫 カラフト アイヌの k

cho は ζ れー

kask ィヒ軸

ka~k livyen 内臓のーっ

ka9ta 育合

kaka lon 百合月七月

kat 下 (見) kand katnd (艦砲を)うつ

kauk なし

kaukra だめだわるいなし

kaUa (オ ロ ッョ悟〉岡鍬形小屋

kave a kavnd (1)埋める (2)易い

kavja 醒め kkavrnd しない がない

でない もたず

1avt なくな な〈kavfta なし

kavmtra kavrrt でな

lsquoρ kavrntata しないで [見]

ravrnd kavu kavu kavu_ kavu- 毘

ぃ唖ぃ

kax 槍 cf Rak kax 図書

ke 魚とる掴 kehys あみでなe まさかJ kefys まさか 9 で

kear田〔見) kar keaxtor 略 amp

k田xatei IJ俊之 [見) keoxat keaxota 11使よ [見) keoxat lceg kegn ken 大陽

kelotildel marveskantor太陽のJ

る方角に

kegn keyn 鰍kelaid 話す

kelaiga ちょっと絡 L て〈れ

ken 太陽 【見) keg ken ket kin 1

〔見) xen xin lsquo kend 運ぶ眠る

f見) xend gend xgend kera 湿ぴ

kenkynd 使ふ

kenkyira イ使はう か

kent やせてゐ る

KentYq1a 地名

Kenyv Kenyvl) ケヌゲンケヌ本す

出身白人

Kenyvo ケ 男村(地名)

keoxat keoxot keohata j使 タ

働者プリドQJd3iahat (桂花江

不酔)支部の叫化的〈乞食〉主醐

僚がないか

keoxata keoxata keoxatte keoxota keaxota keoxatei 小使よ

k曲目trox 小伎に

kelt 縮分

ket 陪【比J keraind ke回目d 酷す 〈上の時を且ょ〕

keraifk しばら〈惜し

kernd 止める

kerxa inap 止めたが

kerrantox あA むけに

ker t l) 海[見J keskan keダ (1) あはぴ (2) 奥 (3)~るくgend

keskanセeskn kesk kesk keskn ke~ keSkn i毎

[見) keryumln

1弼 ギリヤタ甜抱

一一一keskun 舟のと ζ ろへ

kek-~ofi keskn-Qt k曲Im

~t 海洋ヘketxY~ux(νz民テキスト 225)

海から

Kemgi Jの JII(地名〉

kttmd ketvnjl ketund (つつ〈kevn 海俸の人Kevui 幽ったと ζ ろ(地名〉kclnd あみを引〈 【見) ke ki ki 舵 [見】 kik

kidjind kidind もつj ある

kidIcirc四もちて f見〕 hIdY1nd

k 匂ind k idd)ind ki匂ind kit~

ind kitt引nd (1)にげる (2)馬

にのる f見】 xid3nd

kiguod kigr吋しぼるkigntra L t I t6 け

kig干しぼりkignugi ~番はじめに[見) nugi

kik WI (敵周) (見) ki k iknd 曹〈

kikQgra 乙いだ kikf 漕いで

kikf (1)tールロ〉上にcf kakf

kily 憎むけに

Kily~ キーリ y人(シ且氏〉kin と[見) ken kind するさせる 【見) kund kinf 化物

kinf teyacutenkut 化相が上る〉狂

司kげ により[見】 kys

Kitai mantSu 支那人

kitSind kittSind (1)にげる

る[見) kidjind

kiu~ わら(11下仕周 官民〉kla ~ぎちし刻鎖

(2)乗

k1aind 酷ず [見 J ke悶ind

klange klltU)ge トナ危イ

[見] tlange

kloind kjoind 走《かけゆ〈kloit kloはかけて

klund klynd kly叫虎日uin~-majond回yinQmajond 夜

が明ける

旧Y1ETHQmaJonga 夜明けに

kly 日Y kly 天外盆ヌ無

[見) tly klyrox klyrof kly-rox 外へkly d3if 天の遭天D川

klyn i ~vn 夫人

kly-loI] klololJ ~包の H 十=

n 一月頃kly Q シヤ哩裁睦周指はめ

kly-fun tunicircmn 捕はめをさす

指人さし指

klynt 虎〔見) klund

Imy など

ko ko ko シャマシのかけ際医0lt グイ梧

koiJ6 oc陪的な愈を示す接吊制S3ktorvin-koil6 どとへ行かう

かな

反oind 凶る Ioindra 凶るまoinynd ねむる [見) Kond Koinyta 人名

Iokkaja 眠れ 〔見) Koind kokf 下 下に南 甫樺太のギリ

ヤタ cf kakf (上 t) klti凶 la 講習 kokwerk 且の認

kolty ゴリ子人 (ν品lI)

komehome 左右からくkomi(鯛〉

ltDlll宵komi (置の〉脇冊

ギリヤタ即挽

一一hellip一一117

komk 腹

komrynd 考へる

komt 砂

kOllfX komtux 砂に砂置に kond長ond (1)摘む (2) ねる

むる cf kxolld (3)行〈 ー

konkavf 痛めねゃう )ont-Iu

Uonty可ー柿いか kont 眠った Kontkun 行ったが

Roinynd (長型〉眠る

koinyn-axnint ねむ〈なるUorot Rofke しばら〈眠って

KOQgan 人名

konj (再来周3ζれは [且) hund konkt 東南風

konkfla 南西風 (Grube)

kOQrn 荷風〈阿〕

konyn konyl) konYlJla konunt 自ぃ

ko四四nd 考へっかねRof (U

Korrant ROfant korant 金持

0四 niyumlv~ 金持誌oravn 荊然[見) kond kovratnd korngaks 抑

korohor ガラガ ラ jodof (オロフヨ〉と閉じ

k田nd 揺る

Rot 1ti 杯

kov四tnd 荊む [且) Roravη kovra凶 器ぜか

k間一番のkSund Jがるける

kヌunktot 夜が捌けてから

ku gu 矢玉揮丸

kuXYs kuhys 矢で ヨ庄でkudjind kuzind 凶る

kud)indra Iる teacute らう

Kugi Kugci アイ

kugmund iJIt死する

kuifan kuifun kuivan 指哩kuingi 柳

kuint 陣るだらソ (Cl) kun1 一kuira fど b ぅ

kuivan ku ivn 棺環 [且】 kuifan

kuizind 尚るだら ろ [見 J k回ind

k6kkuk 白鳥

kulan 長いKum 人名km羽田nd kumland Ijへる

kumrant 考へて

kun その 乙白聞の

kun (1)名問線量距J品 (25 i前開祖軍駐陪尾 〔見) -xun

kund (りするなすさせるせしめる kuja kja せしめよ (2) 奥

へる (3) 睦す 〔見) it und (4) 肢がへる kut 阻がへり

kund 爾A る降る

kund-banka えらい

kungas kunkas サ シバン p 小殉 e

kunknd )吋る

kupnd 立つ

kupland いど〈鰍〉

kurkurtu 1J掴

kurkl1rtu-rys 1i憾で

lwmund 飢死するくlltund(4) + mund

kurn 榊

kurl 祖板

kusif kusホv 矢 (kuzind ctll るょj cHlるも白となったか〉

kuit~and どんと搭ちる 尻餅を

つ〈 くkutSi(nd) + t)and をちる+たた〈

kut~ kUlltJ八から [且] kutty

11s ギリャタ経常

一一一一kutty kuty 穴 kutty-rox 穴へkutty-uX 穴に kuttur 穴のと

ころ へ kute 穴か ら

[且 ) huty前の跨

kut~nd kut~ind kutt~ind 幣らる

ころぷ 圃れる [且) hutSind ken-kut附~felぜ叫f刈』

る正方i吋角司ken-kutS-eskn 開

kuvan 糸 (山丹) kuvo kuvn 一番きれいな

kuvn-kik ~容きれいな靴

kuxys 矢でくku+ tys

kuzand (水が〕落ちる[見) kutSind

Kuzik 人名

Kuzjka クヂタよ

kuzind kuzind kud3ind kuznd (1)随る出す (2)外へ筒る ζ と

kuzing払 kuzinga 凶てきて

防ると

kuz-kavmd 尚る乙とな L

kxond医rond 眠る 〔見) kond

民tof 眠 ねて

Kxofke しばら〈ねてkxorof J ltねて

kxunt 菰旬

ky Jsy まさかky-fys IcY-Xys まさかりで

kydiQ さんち(食用草〉

kymland 考へる [見) kumrand

kymlant 考へたkymlngltt考へてみ ると

ky吋せしめる [見) kund kynyf 豊中をくky- r

kys khys rys hys 吋2

L

l カ vind-J ゆ仏語

1 割岡田幹につけてゐせんとす

る串

gusil-itf 引きださろと也って

la (1)風天叙 (2) lll iIJ州特に累積江の乙amp

lavn 思疎江俸の人 Mambu人会

lagand 銀行ずる

】agnga 輝行ずると

lamsj lamf 北風

lams i tejanga 北風語吹くと

Ja lJgf langgf lattf (1)あ f らし

(2) 地名

l疣ko k ば治 b

砲事

a止かぢか〈魚〉

la$ laS 益金 lashys 設にリ

lass j 温をに

urgtun la ss i 夜Ifすさ ι

laSkam 乾蛙latnd 普がする

laund もちょげる

ax 雲虹

laxvnd 且旭る姐

laxxei あきあぢ〈睦

そばにと非常に

lernd (1) (荊)な l怠る (2) 湿

lemtxun あそんでゐるのを pyen

(3) oslash症する た〈さん dlele l erwind 迷ふ

lerwirt lerwint 遣ったIerwif 建ひ

Iiff 世

10 -Iu 1 か v ind - I u 行〈治

ギ タ 符実 199

一一10g lOJ1 (1)お月繰 (2) 疋 月 ーケ

月草の月

ok 聾

lorv lorf 背の 〔且) mlorv

16Ska 匙く(露陪) 10Ska Lotヌa ロ ν ャ人 [見) Lutヌa

lovS わき申したーlu 10 1 (り か (2) なア

だな

lu_ _ Iu (献〉だか(何〉だ

luk ocircb ぎ b しluknd 吻合ふLumpn (1)(地名)tt y プン (2) ル

シ プ y村民

lund lunt (1) 歌ι(2) 蹴

luindra 敬はう lsquo lunt イ可

lunt-din 1凹H如 何も

luntavf 何か(且たか〉

l岨t-lu 怖か しら

lunt-nga lunt-ngu 1可か

lupnd まぜる

luSund 世歩する luSt 散歩してLutSa tI v ヤ人 [且) LotSa luvgam 旬と ζ

luvf lu叶 大匙

luvrkys 大匙で

y か[見) -10

Iygi-vota-Io~ 畦ほす月月 (Grube)lyacutely lylyacute 非常に [見) lel

M

ma 乾fJlmaγalan ひと可 cf mayrant marand maRant mayund maynd

marid maRnd mafnd mallund

((原義〉誼づ〈 よ D )上る 館る

行し下る部庄野のごとえ見え

る溜を袋ナトmayunt (1)下 P て行った下

P て来た (2)ょったmayuf 尽を下 P て

mayuga ma戸LIngll maynuga~

ma晴a (1)下 P た時 (2)上

った時ma~ maf上って

maηa 下J J

mallunkt 近づ〈のを

mayt 下 D て

mayarit ~旬多い波高し[見) malrond makant

maind 起きる [見) m町und

ma戸nayynt maymayant may maynt ばかにする

m町田耐 えらい人 d mankun mayund 起とす [見) mayind malft jli lt cf maand mand 近づく cf mayand marnd 近づ ( [且) mayand

maRand 師る 下る [見〕同上m訓nd よる [見〕向上

rnaHntrun 上った p

maRfke しばら〈上 D

maRga よるamp

mak IJ香鹿 [且) mek makant ma yant makynt 毘旬

makf 二つ白

makf nigax ニつの限

makrnd つあJ (見) makt malantS 近い

malhos 多( (見) malxond malx 女陰

malx 多〈

malxond mal rund 多い

製JO ギ V ヤタ暗殺

一一一一malxorankt 多〈

cf malxond malx 逗lt cf malynd

maxtox 近〈へ

malynd そばに主る

[見) mayand malx malyf そぼにより

mam 婆

atSika mam 祖母祖父の老婆の義〉

mama ばばよ百lambu mambo 山舟人(山丹時〕mame 白土mand i[づし上る

maf marf maf ょ p

[見) ma姐nd

mankorant malllb~白川 (1) えら

旬(人) (2) っかれる

p~ymanKoran 来るのにつかれ

る-

mankntanka (お前は〉えらcf J三の居

mankun えらい人[見) mayrant

mantS 魚皮MantSu 楠酬

maf maf mar (縄〉ニ匹maf 近し ちかく 〔且) mand ma山 la 南風

marnd marvnd mafnd よる

[見) mayand

keg-marv-eskantox keg-maf eskantox 大聞の上る方角へ

mホnga あざらしくmaskond+nga しゃがむけも

maskond し守がむI タとを射るll

窓をする

masJk~ピ ]さ旬

mayen ニ匹ma9tund (汁を)棄てるmatSik 小さく yen

mat日kund 小さ〈 なる上の罰を

みよ

mat日n atk 母方の叔父田容tS-ymk 母方の叔母

mavr 二つ

maxand 魚をさ(

maxs-Ia 北西風maH makf ニつ

maxtuf maxtyf maxtt 本留に

martutta 本曾だmaxtf-kys maxtufkys max-tyrgys 本震に

meax 二二三〉

m曲線香JIIl (見) mak men 手にもつ舵men 我b爾人 [見) meKn menvnd かぢをとる

menyl~ menym menI- ニ人

meot~an 輯砲meot~hys 艦砲で

merat二つ

meRn 我ら雨入

me~ 写生 b (見) mysn

metS ニつmexkS 二十

merkS nakfSk 二十一lsquo m 中 の中に の毘中

mif 中から且中から

mif miv (1)陸烏 (2)まんなか

[且〕上tu mif との島一樺大mjftox 陸ヘ

mivux 島に

migf~k 二日

1

ギリヤク諮説 201

一一一一milk mylllt mik 化相mim 二隻

mlmn 虹

minr minyS 八つ

miny~-mxok~ 八十

mjnyret~ 八つ [見〕上

mitf しゃもじ

miujond 吠えるmv 地 島睦[見) mif mix ニつ二回一

mixokSku 二十日

mlxurgu 四十日mifruf オールのはまるへそ

mla ma mla 耳

mlax I互にmaxun 耳 pl

maef 耳蔽ひー 司mlorf mlo阿賀町 ltmuorv (宛

んだ背) mly-wo 1E人の村modaigund かせ〈mo四md 皆托ぬ f見) muxarnd

mond 同 ( (見) mund monkavrnd ~治ぬ

m6fkand mufkand moskand

moSkand たすける 生きかへ

る生会 Cゐる

mofkauftox たすけて〈れ先

ので

mofkau四 mufkau日たすけ

たから

moskantfa 生きかへったよ

mokanga mofkanga 生きか

へると

mO肱anken-nuntnga (どうし

て〉生きて行けよう

【見) nunt mofk疣d adj 生きた〈人〉

mofkankfnund 生きて行ける

くm6fkand +e+nund tきかへ

る+それ 4 できる

mos m田御馳走の名mott~intok 小指

mott~intok-eskn tunimn tJ

指の方にある柑くす 少ぴ

moxa moxo 犬野のお~J

mornd 聞をかるひげをそる

mk ハケツmu 舟

mu-rys 舟で

mumu-khys 舟轄で

mu-aacutenko 舟のそばから

mugf mUigravef mUyf muγuf 日徹

mUigravef-sarint 盆飯をくった

muy-nif m町 nif 一日中

muyf t~iI) yfk ziI) 日も夜も

mu-lo円 ml町V 背[見) myenorf

mumu 舟等 [見) mu mund (1)死ぬ殺す (2)聞く

(3)慮る

muind き〈だらうmurof しばら〈亨EIこmun-kavf究なないで

mu-nivl JE人

mu-ni yacutevI)-wa~~ei 死人の常一

棺mund-Iu 死んだか

mung~ 聞いて

mufa 成る庇れ

mut 成って

mur murI) mum 馬

murn-kyx mによってmurQ-hys 馬予喝を

murQ-ngax mumgax 屠をmu回ng 融問

mllfkau目助けてくれて

202 ギリヤク時奪hellip一hellipー

f見) m6fkand 四ufki (牛の3角murHun トナカイ皮型茶冊入(ォ

ロッョ符)

四USpl 河端

mu叩I-ror 河端で

四uif 蛙乾す竿

mut 制

rnut~ ikurk muttl箞un 小さい【見) masks

mux (1)舟の沼の植木 (2) 自にくmuyf+ux

muxarnd 完全にすEぬ 〔見) mund moyarnd

muxtSi lon jをあげ R 十一月

くmu-gusindmuve 嗣馳走名

mxarnd 上る

mxarnate 上らうぢゃないか町ton ト西 文法草聞の僚を見よ

mro-kanyn 十匹目犬

mxof rarrー四toXf mxok~ 十(日) (見〕上

rnxok~ nakf9c トー

Myik 人名mylk イヒ鞠

四y1lyf 死人の園

田ys myz 袋t

my~n mysn myzn 執らの

myznax 世らを

mYSn-ngafk 食害事のj((紛の主人公を遁常かろいぷ〉

myr蛙乾す竿 [克) muSit

N

n ni ne 私の 拡に~は

t~ -0 (1)ux (よ町〉の意にlひる

(2) また形容悶の酷出 (3)名問に

意味な〈つける

一na 語

国d3irak i 役人看守く〈醐〉nadjiratel

naesk そりくna+師[見) naif

naf 今[見) nauf nafat ゐこそくnaf + at

nafnan νま守

nagant nagt nant 1ま泊l 位まで

na)as na laS 皮

na las-kys 良t 皮を

narasjf おれの容中くn+ayasjf nayond 駕〈

naif その

が akke-xun 執が兄革

く凶 +akkan + tun

nιakknt 執のところまで〔来る〉くni-jakknd

nakkf nakf ー(年)ー〈響)あ

る(帯〉wo n akfux 村ーつにおいて

がakf-tox 一つへ

namr-janyk ~昨日(昨日由党の機〉namyf 昨日

nan それからna n nan 一匹

nanagant 帥[見) nank nand そのnank nanx nanagant (他人ほかういlt-)姉

nanakaacuteigrave nank副知nankuntaxai そ L たら cf nangltl くnan+kund +a+xai さろ+せ

しめ る+(つなぎの香)+ならばnantorm nantrn ブか

nantrn mxokS 九十

ギリ l ク鉛一 川 一

2U3

antrngetr 九つの(依〉

nanga 毛皮nanga nan田 nankf それから

するとそしてしかし

appa でも cf xainappa

Il ar ー一匹

narija 我に食はせnastund 叙事僻

nat 雑

nat-zin 稚 も

nate しようぢゃないかnatty 去年

nau イナオ 【アイ ヌ 時)

nauf 腔[見) ngaur nauf naf いまやでは今何

nauf-pa基yf 今岨

navf 一つ

nax (1) 己に己は (2) 一つ

naxal そしたらそれではするとnaramap naxnappa どうしても

naxt 一つ

naxt-tOl 一一つへ

naxnd あ る

naxta あった

ne 私のをに[見) nに

n四X 一つ

nef さっさの先剰のneflotok 我が目離がex+plotok

neharn 世子 〔且) nexarn

nend nicircnd かぶるj かつ〈一net かついでnera かぶ p

nemw 千

nent 一人と [見]下措

enyl) ne ll1~ ー 点 一ーて矛

nerx nirx 執tこを

neskond 私を曹句でゆくくnexjeskond

ne tf neぽ掴netf-tor閣を

n-etk-xun 世が親皇室 くがex+ytyk+run

n-etk-run-torわが親遠の所へ

わが輔さ盤を

netccedil 一つ

nex わしは己の方はわれのわれにくnicirc+u1

ne 1arn 執が子ne 1arnta 私の子育ピ

nexarn-exam 孫(我が子の子〉ni 私はにを

n ir net執のをに

nlan ~Iiの[見) nan

nid3enuind 自分の方を見 る

n if 肝[見) ngif nifoyant (人が〉慾〈感ずる

nigaja 袋を迎へに来νrnigas niyas 綿子nicircgaund 引獲る

nigax ningax 限

n竑ar-nimfke まつげ

ni jivl) niyvn nijiyvn nijiyvyl1

(我が村よ り の義から)唆村の倒身のも白土地のものギリヤク

人間 (ν 氏の俊)

nijivngltl人間 よ

n i何ngat 人だ

niyacute~nga (如何な る〉人か

nivl)kun 人間鯵l1 im 隻

nimiacuteke 宅

がin nil) (1)我らは (2)殺はninafb 殺に食はせよ くがiX+

l 叩-nind できる 〔見) nund(2) n凶d (帽子を)かぶる (荷を〉か

2o-l ギリヤタ絡朱

hellip一hellip

つ( [且) nend ninn 一人

ninirnd 自分を食はラとするltnix + inind +etarnd

ninkf 我ζ そは

且i-n肝 我が献

ningax nintox 世こを

nir かついで [見) nind nirn nifn 茶匝

ni R ー 闘

がぱ出 niSak 一度

niSakkx 一度で

nisavaije 己に も作って〈れ

nisinkrurind 己れをだますniSmka 百人の

ni$pnd おれにのる

nit (1)我のをに 見) nj

(めーヲーがixmind 私に〈れる くn悶+ixmind

がlxmlJa 私に奥れ k

nixnd tつ

nixja まて

nixnpa よ ろしい かまはぬ

nixoxra nixho四 niどsta あ

J) D~たラ

nixukS 間十

ea 狙し

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〈窓す口湖リ

いへ貯開制い〈〉紛

叩商家出さ吊る左

目kr

副m

HJ旧小冊ひ名〈

凶堀町dr-ut澗周地子

lH

町山gnn

跡削屯

叩的山肌的Mm川山UAF岡

山内向暗唱叩町な開削

AI

n

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N

noxjanind (さ ν

NoXlik 地名〔石摘臭いか)【見]次陪

noxond けいにふnox日 noxgra に隠ふだらう

にほってゐるな

noxont-nga 伺か句がするnrax -ーて3

naOk 白

nSund nSYnd nu$und 見る

n山 nSyn 見たところのnSy-rra-1 見たか

nSuja n$yja みる

-ota しようぢゃないかnu 無理に

nuf 扇

町g (鈎入間〉畏型を作る

nugtSif (貧のある〉いるかnuind する

nuS-tvind L てしまったe

nuko 持て

nukf 四つnum 四隻

nund (1)何【見】 lund (めできるnu叫 】皿t (1)何 (2)できる

[見〕前符nunt-nga 何か

ffiofkank印uf nunt-nga 集者

て行けようか〈金金得る ζ と

において何か目撃〉

nuf 四つ

num eg人

nusund 且る 【且) t1uSund

nuyen 四回nU~llnd nusund 且る[見) nSund

nusuf JL て

nut~ 犬幅

putSix-kun 執が本主等

ャ タ時集 回5

く的+ytyk+kunnux 闘っ周回ー

nut nux tι -nygi- -nyg- (締入間〉長型を作るNyi-v世名 z イ ヲ

町曹人

nynd できる

nyrk るか L

ny9t 私のヨiI ni+hyVt nytyk 裁の父

nytykXUD 父毒事〈伯忽父を合

む〉nyt$ 闘っ

nyvr 闘っ

Ng

ng ウシ クシ〈とうおる〉ng ng シ守マン由かけIf

nga (1) か (2) Sakrut PSynd-nga どとから来

たか

pvo-ra dず皿 ax~回d-nga 食

が村の名も知らぬよSamtSin世 hunyvnd-nga どう

してゐるだらうー

nga _ nga 何かしら

nga nga 酎 宅皮

n包a牟 gu~nd nga~ axvayand 熊摂 p

ngaXun 眠たち

nga 名問呼桔尾

Nga-bir 地名〈大鹿の畿〉ngaf 今 [見) naf ngaf 凪

ngafan 倒れた枯木

ngafk 3t ngafka ngafka nga血ai J

L 君主ngafund 献をとる

ngaful置を琢 B

ngag ngaR 1て

ngay-mugf 六日

ngaR ni fvl) 六人

ngagytS 六つ

ngagt 皮

ngilgf-kavrn fkのない

d nay叫

ngaR 穴【見) ngag Ngaifln 人名

ngaigr ngairuf 朝 cf ngagt(皮〉

ngaigr~gys 調で

ngakand ngakund 招 〈

nga kunt-nga 招くかe

ngaki ng叫ltki 尾 毛皮ngakki-eダ回 凪の方へ に

ロ酔kkys or ~皮で作ったき

も の

ngakki-IoX ngakelox 屈に

ngaks 河で踊れた人

ngal 湾

ngal-t-wonYll槽の中村人

( t はつなぎの審〉ngalt 膚[見) nganys

ngal-wind 持るために行(

くngand ([)闘車形 +wind

ngalxond ngarxond tたさに行

( 猿tこ行( [且】 ng四d

ngalxot またぎにゆきngalxofke またぎにしばら《行〈うちに

ngarxo-niyacutevJ) 灘飾

ngamguS しぎ〈鳥〉ngamk 七

ngam与 mxokS 七十ngamketS 七つ

bull

bull

200 ギリヤタ鰐奪

ngam91i 宅

Dgamt~ 思ngamyf 頭髪

ngand 轄をとる 獣をとる曹をするさがす水を畳む

ngar-vind さがしにゆ( き

がす-ngata を〈んだnganteskn urjakna とる方

がよい

ngaja ngave 世必

ngant目 汲みました

nganigyf 骨[見) nganygyf ngankund 水量みに行かせる担

しにやる遣はす くngand+kund

ngankta ngata 水を汲んだ

ccedilgan曲目nd 抽ナ推しだす

nganygind さがす ~をとる

[見) nganygynd ngany必rf nganigyf ngangyf

nganiguf nganigyf 骨

nganygynd nganygiロd nganygnd

とるきがす

ngany創a nganYamp1戸 慎せnganygiroternt さがしたがなかった

nganyginunt さがした

nganygyf vind きがしにゆ(

nganygyndra 大努でと D にゆ

lt

nganygintra nganygyndr主主 さ

がさうと P に行かう

nganygyt とこ さ治ミ Lf nganygfke しぼ (復してゐ

ると

nganyぎ (見】 ngalt

ngangand (ngandの長形〉きがす

めを複す

ng3f朗ge ngarngl ト V梧

ngarn 肥ってゐる

ngar-vind もらひにIlt

[見) ngal-wind

ngarxond またぎにゆ〈[見) ngand nga1xond

ngarxot 害たぎに〈行lt)ngarx岨)vind か D にゆ〈

ngarxoinan ngarhoinan v

つもわなをかける

ngaR 六 ngaR mxok~ 穴十

〔且) ngar ngas 圃鍬形のうち

nga~ピ (1)掴 ロープ(b ~ し骨用〉 く2)家のたるを

羽gasin ngasind 問じゃうな

世の

ngasl四日 可哀さうだ 臨が立つ

ngaski ngaSk温存骨存中祖木葉柄聖ngaski-dif(dめ存骨申置

nga~f 胸

ngak宴舎に招かれる他藍四人

nga-txY-vis 献に由ってゆをくnga+txi+vind

ngatS nga~x ngatk ngatwf 且ngat$-kavf 足な〈

ngatS-kid引nd 且あ l

ngauf アて

ngauf ngaur 腹[見】 nauf

ngaur-i-rnif 腹の中にて腹中

に (i はつなさの易)

ngaurrnl 向上ngauk すじ乙

ng別仕 脳

ngaund gaund 乙とづかつて〈るshy

ngavnd 包む

ギ タ 時It 2ぴ1

ngave 包んで

ngl[lve つつみ〈名聞〉ngavfkai 昭avrke ngavrSke 匂ひ

ng剖fki 宅

ngax (1)六つ六匹 〔見) ngaR (2)柵 (舎の幅t 犬]民火葬m

の初ngax-rni 掲の中に

ngax-aind 柵色作るngaxaf一泊 f (互の〉丸太小屋

ngaxnll 暗既

ngaxnd (局を〉打つngaxrie 府

ngaxsif 歯

ngaxS 署長の聾の丸太叉は柱cf ngax ngaxaf-tav

nga 五r 足白うら

Ilgif 1)官 肝心臓

ngixuntfa ぁがたう[見) nixox日

ngOl 男線引gotl (動開語尾)彊倉及び巨復~

示す 【見) -non ngu _ iJ

lunt-ngu 何か

ngulrn ngylm 右

nguim-taimtox 右左に

ngunkund 唖方になる

[見) nguvnd

早gutrind ngurijond ngutrijoind

S与をならず

ngutrit をならしngutrljomtra 鼻をならずだら

ngutrijoxai ~らまならしたらngurijor ngurjot 鼻をなら し

ngunJoga 鼻をならすと

n忽JVnd ngunkund 暁方になる

ngunkt 睡方になngyin-iv 右個目乙 Lかけ

nlltYrn 凶m-tox 右左に

〔且) nguirn

(動開につく談旗開〉豆にofang ofaQ ofa パシ〈ゴI r オ

9 チャ) ofa (Gru出Gold 19)

ofte 便所

o~la 子主軒lan の Cvoc

oytyan 起~1E回生のok ox 0凶o 皮衣きもの

OkadgtiQ 人名OktSo 人名υ_10 j芦名

onai ォャ 1

onifk オ担ツヨ人 f見) ofguf

R 洋ー 【且】 ~o町orbilanga 栗鼠Ordonn 人名

培uf ツヨ人 [見) onホfk orhond をつける

orhorof 集をつけて

omyf オ酒人(包九氏〉【見) onifk

oroxond 思ふroxont 且っても

OP 熊の仔orx-gu rnd 酎謝する

08 曲木D綴もとosind osind 起きる立つ

osija田ja 起きろ

osnga 起きると

sirlnd osrind (1) 起き上る

【見) osind (2) 引きかへす

208 ヤタ悟者

hellipー

【見〕田kond

skaigrave 直腸

os官ltond 置るうしろへ引きかヘナ

ぱmund osmonaacute田mund 互に震する姦遇する

由1 テープル ( oslash暦 5tol)

ぜund 立てる

sxand 互に揺る

伊f あぎらしをampる鎗

x (1) 皮衣きもの 【見) ok 〉馬梼かひばをIt料理用

器ox にをょ

oxruf 臨

oxt oxto 襲

zind 立つ

P

P V pi 自らの 白 1るを

pagla paylan paγrant PI ga panga 赤旬

Pagant 人名

pa四sif paya~if fthorn分 院の字分amp

依ー限珪

P制(りただの凹 niyacutevI)ただの人 (2)牌かるたトラシグ〈支

那鰐〉p帥a沼gu凹nd 措a醍R しても Eら~

p凹a副凶na同i 唆ヨ饗毎 くp抑I+Jama問i

pa副gtva句a配 だめ1だε

開kke pa~ i5e 次第に

p曲ke-pakl哩だんだん

p-akkn-kily 己のととろ t で来るamp

はくpi+jakknkuil

pa pal 山 paHut山に肉よpax palX 山へ山で l pal-凶作Jl pa-nivl) 山静

(山の人の義〕pal-txux 山の上で

paln 腹揖

palX 山へ [見】 凹lpand ある居るできる生ずる

生れる

pant ゐ た

pantra できるIltずるだらう

できた

pantja 生ぜ

P回世生じて

panif 木皮

pao回d 大き〈なるおがる〈方曾)pantfaja 大金〈なれ

pant~u 大まさか D

p縅yx 食ひさしの煮汁paraxnd 叫ぶ

回目rn milk さけぷイヒ相

pafk (1) 自らー人で (2) ば6 JI bull だらけ [見) batk

pa詑a-pa倍a 手を上げ下げする

pafyf pa町f pa~yf pazyf 且曲に凹sk pa~k 自分の排 t くp+askpasHv p~iv pa9iv ζ しかけ

paslivux 11鍋に 【見) p尋10

pasnd 投げる

pasparnd はばたきす

pa~liv 腰傍 [且) pSliv payenk (1)のみだけ (2)一人で【見〕凹fk

pat あした翌日

開tux 明日に

凹t-nivS-kfu あさって

pauwatSnd 大砲を打つ

pau-watSta回大砲をうって

pax 石 paxkys 石で

paxnkavr沼田自分にないとくp+

ax+n(つなぎの雷)+kavrnd

ギ タ居糞

一hellip一hellip209

P8xtl偲nd をもりをつける

pa即時t メタル(右+蝿の義)

pa老町d四季end だんだ必歩旬てゆ〈

pazm-jexarn 自分の男の子

くpi+ azmitS-exarl) pe 我のごを

凹 axarn 我が子 [且) peta rI

p剖Swaskund 肘雌砲を〈ふpedwaぜ同肘瞳砲を食はず

pe-flotok pe-fotok-n 自分自風呂

取くpi+凶otok+n(動開悟尾を無意味につけたもの〉

pef1atox わが風呂置をshypelar 自分に

pnd (1)汲む (2)ゐる 〔見) p泊dpenigau-p朗igaund 圃をもぢもぢ

cかす

penigau-penigauga 盛を動か

すと

perax 自分のと ζ ろへ

pefk 執が割くpi +atyk

pefnd 恐れる pe fntfa 恐ろし旬ー

pes 閣の名(弓を作る)pe9ltand 幽る

peSkaf-peSkafnd 曲 P 曲る

pe~an mいもの

pexam pe-axam 自分の子担

くpl+exar~pexarknes 我が子に

p(ax 執が石 ltpi+paxp町anygra pfjanggara 師る

plo 耽泊苛すくPI +VO

pforox 暁材にくPI+vo+rorpfuakvuakhind 自ら仕反する

pfuakvuakhija 仕度 しろ

phond 障る 〔昆) p~ynd

pi p p g分抗はにの自ら

pibs 竹型ピヤボシー

piflerox 自分D小屋にくpi+p$Y +rox

piflotok 我が風呂Il (見] plotok pl-gen 自分の喪ったa

pigbigund picircgind pignd pigynd 逃げる避ける

pigs pigf にげてshy

pmg~ か〈れると

pigiakanan にげる

pmgmungu四 にげるよ ー

piitwax 自分の河口に

くpi +i+twal (自分の川のロに〉pilan piland pila (1) 犬舎な

(2) 父方の淑父pilax 大きいので

p日an atk 胆矢

pila~ atSik mam 祖母

pilanga 老人よ〈ー篠の人にmひる)

pilataTanys 父方伯母pil阻 atk 母方伯父

pilata ymk 母方伯母

Pila-vo (大村〉地 (且] Pile-vo piJika piacutelnt 大きな犬舎〈

[見] pilata Pilevo (大村〉地名ーlsquoヒレヲpind (1)ゐるをるある (2)生ヂ る属る

pifa pira piza 由って

PIJa 虚れ

pin ゐるところの

制tagnt-xun-at ゐた看護乙そは

くpin(d) +gund+ tun+at pingijakand 逃げる

pmgmungura 逃げるよ

pitagund か 〈す

210 bull ギリャタ臣奨

一一一pinigax 我が阻pinikund お前に食はれる

くp(ix) +ini(nd) +kund pini-psy-roX 自分の小屋にcf piflerox

p-intynd 自分を見るpintnga 自分を見ると

pintSa排財飴

pint$a-hys 掛財冊で

pira 属って [見) pind

P回f 我が家くP+阻fpit-pid3ind (闘を〉 ζ ナる

pitgan 帖面かをもの(111-)

bHge pitxa (Grube Gold 111 104) (商i) bithe (家) bit~ik

pt lon 五月〈間重量不酔〉

pitsa t 印 lt(露時) petsat pitSa tund pit~atund pitsatand

即ナる印を韓す

pitSatof 印を録したpitSatof-x it 即を篠してあるの

pitSt 掛滞圃piX 自分にをよりのpixnkund 死札 曹される

くp+ixun(d)-kund

pixty 臨

pi-xys 自分でpjofjond ロ笛を吹くplavlav 後を向いて

PIi 大川ホロナイ河

plifund 聞〈

plotok plotokn 風呂酷 kerch ief

(-n は無意味につける梧尾〉

く(耳悟) platok ply-Iazks 盆の方を

plyx-plygynd がる

pn担保 xun 世がilt修くpi +ngafk

+xun pngar Pxngar 若い〈自分と共に

事誕にゆ〈者の義からーν1氏〕pngavnd 箸る yen

pngavf 者て

poivoef-kond 遭ってゆ( -

p01voe位nga 遭ってゆ(

pomy 1ャチ(魚〕pond ねる_ pof ねて

ponk つかまって

ponogan lE商客席(家の〉pontok たば ζ 入の袋

pornd 浮ぶ

凹sind ねる [見〕凹snd

凹spnt 尻

凹snd凹ぜind posnd (りごろとねるねむる (2)乗せる posit

睦て凹nt ね ζ ろんを

Pota-vo (魚を乾した村〕地名ー l

potty 縄 potty-hys 閣で

pot 闇pottSi わなにつけてある馬の尾の

軸pottSinkf みたいに

povrind 泡だてる

praftox 唆家にくp ご+- taf +tox

Praun 人名

p-raxtS-hyぜ我が槍でくpi+ raxtS + hys

preve 来れ cf pSynd prind prynd 師る [見) pryfnd

prifxke p町fke 踊るときー

pryfund pryfnd pfyvnd PFYOd

p町nd prind 採る師る

cf pSynd prynd四 来た

pfyve 来た (p1)来れ (p1)ptyvt 来て

ギジャタ腎袋

一一一211

pnJa 来れ

01 自分の血 [見) p$of psofso イバ (梅置〉

匝~zgs 来てくPSYtt +gundpSaftox 我家にくpi+taf+toxcf praftox

pSakko 我刀をくpi+d3akkopSanka-eぇ~Qm 我が瞳

くpi+ Sanka + exant pSarirox 自分の曲に

Pyenamgt 自分の毛色

pyenax (1)殺が甑 (2) ピシャヲ ιp$axatS ミP pSliv 腰掛 〔見) paSliv pSof-kys psof-kys 自分の血で

を[見) sox tSof pSund 閣を洗ふplY 小屋

pifIerox 我が小屋に

PIY叩f 小屋 Jヒ-plYk 自分のバケツ くpi+tyk

pSykind かたきをうっ

pyenynknd 自分をいぢめるくpix+Sinkrnd

PSynd pSyund 肝ynd る障るpSyf pSyn 障り

pSYng~ 踊ると一pSYndxun pSYntxun 来た (p1)

同ynkyf 蹄るのを

pSyndra たpSy-fa 来るだ b ラかe

pSYra 来るだらう

pY羽ug日来るだb うpSyxai 来たら

plY-yena るかpY 而anRoran 来るのにつか

れる

pSyve psyve ぃ

p$ynt-nga 来たh

pSYngynd psyng卯d 来させ

Pるgs (-gyf) 来てptaf 執がま

ptynd 来る 〔見) pSynd ptyja 来れ

p仁tSyX p-tSx 換が亭主 pi+ytyk

Pugjon 人名ー

pm 調ある cf puind pui1igind puimurn ~ある l l

puind puiligind 飛ぶ

pukki 乾鮭

pukkind 控げるなげすてる

p-umk 世が母

pund 守る 〈ヨたの轄と比較〉

punt pund 弓 puntxYs 弓で

pund-t~inga i 弓形お守 p

punkunt-xunta 守ってゐる防ν

でゐる (p1)くpun(d)+kund+xun+ta

purnd 帽す [見) furnd

puttSis 務putnd 二つにさける 割れる

puvn の ζ ぎ P

pvo pwolsquo 執が村自分の村くpi +vo wo

pxend 自分をとらへる

pxef 世が隠くpi+ket

px 山 PXIX 山で

PXiloX 山で山ヘpxilgys pxiXys 山において

PXik1azge 山トナカイpxngaga 若者よ [見〕主語

pxngangoz 若者

【見) pxngar pngar ptngangOImga pxngangoDュ

nga PXlgaga 若者主

212 f タ暦象PXnga いnk 若い男が女によ

びかける時

ptngar 苦旬 [見) pngar

prokkoruk 自分の前にptund prynd pxyind oslash寄る ラ

Lろむ〈

pxuf PXyf 圃

PxYfo 硲りつつ

pxut PXUt 引きかへ Ll pxYin-axat OslashIamp うamp思ι

PXU四nd 隠る pxund の長型pxuv-xun 前官るー pl

pruvantox 飾ったのかと〈思

った〕pxyik )1 1楓

PXyrnront 自ら考へるpxynd (且] pxund pxy-ror fューー

Pyd3町f 自分自熊 ltpi+t~f pykkyzind 沈む[見) bykkyzind

pyl Jlsquogt乙 ろ

pyl-mi ふところの中懐中

pyacutemy 世が舟p-ytgan 自分の生命町Ik pyyenk (1) 自分担 〈勾 1どげ〔且) pysk

pyぜk py~k p持k pyyenk だけーのみ

p-yyenk 白分の気 pi+hyyenk pyt ゐて 【見) pind

p-ytyk p-ytk 我が父吸が観

p-ytk-loX 我が親に

R

1 (1) 働問叙事睡完了二=車問尽

(め 未来

(1) 動開髭明世塵奥的現在二amp

三単語尾

(2) 未来

(3) 不型化時用 事現来

la 疑問語尾

四f 家回V 阻f と同じ

目yond 鷲〈

国yol 驚いて

raigund 死ぬ

国igunt 死んだ

ralgun聞をしばら 〈死んでゐた

四ijund bull lt 同ind 飲むだらう 〈四nd は来

来掃入間

raind 横切る

rak 度囲

fak 米

四kkund っきさず

fakfd と P 岳へる 〔見〕次跨

faktint とかへて

日ktd3ind c かべる [見】帥思四ktd)igravenate と目かべて〈れ

悶nd rant fand拍nd 飲む

taint のんでのむだらラ

tantxun 飲んでゐた (pl)

rao回袋らが飲むー

faf 飲んで国ija tkのめ

国nka四oxa 女[見) Sanka 悶okf 白どときととは

〔見) varankt

ranys 父方の伯母排ranys rakkrn 女のいとと

日 rand 常に飲む四nd 白亜檀静岡sk シャツr~tn耐 震が聞える cf au-Iatnd

くla回(d) +kund

四時中島飲めくrandraxt 鎗 raxtS-hys 衝で

ギ タ 器禁

一一213

raxvl)ko とこゐ仇

rind 冠る n目 冠 Droγarnd カを合す

ro-haindra ナるかも知れぬ

rokf 析しい

rorxa目今日は

ront 是非とも 無理に も

roSxund j宵す

-roternd 田町田d どうしてもで

毒自

rovind 笑ふ

roX-rux にを

町ヨ (挿入間〉疑問rufnd揖ぶ

Rugrur詩人名

Rui 地名

ruind ruind 揖る

lU1Dg皐 fuigravega 笈る L

rukvnd 世む

rumnd 盛る

rumf rumS 食物 掛嘗

rumf-kys 食物をもって

rumfaind 食物を作る

四nd (1)伊IJ (見) lunt nunt rund-ngu 何か醐か

runtax-nappa 帽でも

rund-rund-xeint 伺を怖と旬~

治lsquo

(2)離す cf rynmd rulk 〈すきま -va氏〉

ru f) rufs切 P 離して

四ndt~in runtt~n runtSid3in 柑も くrund+tSin bull

rurk rurko 沿うて cf tolko

rux へにを[見) rox ryrond カを合す

rwont カを合せて

町mn L よいこ (存に荷を負ふ具〉

町四nd rymd はなす離れる

可rul 離れた cf rund

可X へ にを[見) rox -rux 町 zind 晶をかます

S E

s 【見 ) 1

saldatot salda~由Idaf 兵士〔見】 Saldat く(曾〉田ldat

samIcirc 神 sametox samentox 神へ

岨nd 行〈 田ja 行けe

sand 入れる cf sind

sakt 入札てく自(nd)+kundsappend 入札 る【見) sand sind

sappent阻入れた

国T ぉ天下線 ltC鴛) t且

担町田d 一服する 休む

田町0血6 しば ら〈休んでゐ る

sarind めしを食A

mu)f-sarind 盆食を食ぷ

cf 坦rund 一杯に諾ナ〈ν三

氏テキ~ト 101) saruind 満

ナ(問 128)saskund しめる

sastat 方々 の

坦~sa1 t-t e t --e 岨~-hainap凹どζでも

seta 世軸 く〈支〉沙崎 (ゴリド〉sata

Sider(e) Sikenganu 人名

sik sjk みなすべて酷丁

目kka (地名〉臨香

sind 入札る sit 入れて[見Jsands皿knd ぃぢめる

sinkt ぃぢめて

21 ギヤタ符袋

一一ぜintyx 揖sintyx-kys 栂で

d (ア信男 )shintoko (Bl t 岨6)

SiSam $j田m 岡本人 〈ア イ 只時〉Sh自国m (Bat 446)

Si~mhun 関本人絡

s i叩d 繋る sj吋祭って

sivund 引き抜〈

s暗 sug 織田な田1y叩d 歩〈

$01)ontat 歩いた田1y叩t 1歩いた

回一rond 静かす

sorol とかして

ぜorwornd 7Jミを P f lt sox 血 (ν氏テキスト 72)sug 輯置な [且J 5Og Sumprai 人名

synd Jニらすh 司

f

-1 (見】 f

-10 (筏吊間〉疑問反距-13- (挿入間〉疑問

但f 1笹紋 avνz民テキスト 132

aynt 貧

yenak (1) ど ζ

yen3ktox ど乙へいかで~aktox jugi-~a ど うして入れ主

9

sakrux ~ak iux どとから(2)ー皮院 一回

S3k Sax 帆ひたひaldat 兵[且) saldatof Sam yャマ~- 【且) tSa~

(r ~ r距) lama (Grube Gold 58 g乃

Sami Sdme 沖

~ametox 沖に

samlankf samranks ~amtankt

Samt~inkt Samral)Z司 (v a氏3どう Lてなぜ

Sanka ~ank Sankt anxa yenanx 女[昆) tanka ranka ankaxun 女謹

Sankt~ox 女四血 輯血yenank-eskn 女の方は

~and ~ant 蝿〈Sanyx どとからla即nd Sapmd Saacuteprynd 持って《る〔見) t~ap句ind

~aacutepryf apft $appf もワて旅

$apprja も って旅い

Sastaf 方々の

a皿t とど桂

sevnd ~pnd 突《kkax ~政香 Sik -uX 皆からくsik +ux

Sind 入れる [見) sind

inkrnd ぃぢめる

恒vnd 祭る- (見) sivnl tivnd izgu-Sivf そDょにの P

Sivr vija 衆 P ゆけ

ivund Sivnd ~ivund tIt ltsmunk 上に cf ximi

yen00 高い [見】 ~ug10m 脂肪 [且) tom

Sond tond もってゆし贈るたづさへ る 湿ぷ

or So悶 oot 押ち還ぴ

Sof-pSynd もってをた$or-vind 抱いて来て

Sorvund 提へる

su 戸入口

ug 高い 【且 J Sog

gtf 1) tク 時事 215

一~ulgind あける

~ulgi】a あけ h

~ulgicircndra あげませ今

柏市d egrave l mす cf ~ond ~urnai 寵忽鮫

Suva 毛皮外套く(ロシヤ) yenuba Ccediluvhak 毛皮相

~uvnd Ccediluvnd 世出す 〔見)sivu nd

~uvntxun 設会闘 した (pl)

Suwond 外へ出す

tfu-rox 上にくtxy+rox

5y 戸[且J lu

IYf 傷-IYk パケツ tyk と同じ

yenynd 上らうと思ふCcedily nfkeacute 上ら うとしばら〈思ひ

つづけ る

~ynknd ~ぢめる 【見) $inkrnd

T T Ts

-t 叙事睡完了 ー皐一二三極居

-ta (1)匝明世歴史的現在 -

一二三被語尾 (2) だ(聞定

を示す不聾居尾〉旬 (りその euml 乙 申 (2) 勿れ醍

止および未来否定

tt vicircja 行〈な

ni ta viind 私ほ行〈まい

-ta 疑問を示す掃入間

Tadik 人名

taf tav 家

taftox -へtaftyf 家より

taf-tyxyrox 家の上ヘー阻fti tafty 家の前の聞場あ金地

〈集曾等に使ffi)

tafty-x 家の前へで

也氏x 1震へ 〔見) taf taftyf iik ょ (見〕 阻f

taftSicirc rJ 阻

岡田iS ntl-に応ひてある摘の竹tagand 上を見る [見J t個別od

tagaf 上を見て

ta yaruf 幅四f 途中で間

ta igraveO t o阿 佐の

haf 回yo それくらゐのと

tu$-toyo ζ れ〈らゐ白乙 ι

taiyund 知らぬ阻iyot 知らね

祖ijagant 潟紳 【見]回jagjlszligt

taind 飲むだらう tand の未来醇〔且】悶nd

回iriniv iikの入口を入左手D腰

ま崎

taifant 珍しい

祖国fk 後

tai-~x γ ドヲの草

taja 飲めくtand回jagant taijagant i毎骨takant l (働し

同kkf 肉ふの [見] 回世

阻kn その

taknd 湿ぷ

taktox ど とへ [見) Saktox 回kt阻kkf 向lt-t1)

阻kftoX 向ふヘー

takf-ux 向ふで

takS taxS 紙のかぎ ptalfan なまに〈の

相Jfan-ngalt 生肉 宵

tamk 手[見] tamyk tamkSit Jきんtamlan た〈さんある

国mngoumll多( -ると

216 ギワャタ臨場陸一helliphelliphelliphellip

TamlaQ-vo (多くの村〉 地名タムラウォー

担m 日nkf どう Lてく回n-varankt

cf S伺am四ankt hu山r

旬m一t ~in どんな〈人〉かどんなでもくtan+tSin

旬myk白mk 手

tamynd 量る

tamyt tamyf だまって阻myx tamx たばζ

tao阻nd そ白

lan 聾

tand (りその (見〕 阻n (2)切る

割る tave 割れ tafkeacute しば

ら〈割ってー tataacute 割 (3)飲

む (氷たほ乙など) taja のIbtat jみ

Tanfu-wo (ラの村〉地名

tank tanka祖nx tanxa 女

[見) sanka tank-Sankt 開銀も

担nkund (1)切る割る

くtan(d)+kundtankta 切った p

tankunga 割って

(2)のむのまず

阻nkja のませ のまう

tanganyx - 乙 の前の

tangaryx warankf 乙前調

りに

tangund 上を見る [見) tagand

tannnt レウマチ

白t tar 嗣鼠

taskae~ 盛中の佐

担stSin ど ζ でも

lal そのtatn 朝

国tn nakt bる朝

lau旬lt tauxk taufknan taufknun と の問先賢

旭町 tau)uf tauyf 底lau刊X 底からla町X 底畠 【見)回urux

回ulan 醒

taulund 見下す

taulux tauru しばらく

cf tayaruf

taurux (楠の〕底の 〔見う tau ytaur-xai-nan 遜〈なればtauxk 乙の聞のJ 【見) taufk lav 家【見〕 回f

国vux 家へに u (av 目f 家の多也

lax刊X の聞を 【見) tayaruf

taxvnd しぼる

個別f しぼって

t国間nd t岨拘nd (1)上る打ち上

げられるく2)つむぢ風風が彊旬

(3) (忌跨〉漁獲中においては乙の

曾薬は周ひられない

t回阻10X 上らうと eくt田何回d+tor

t田yacuteanga t田ya tea yacutean向上

ると よ り

teafke しばら〈上って

t朗以上り

teayacuteankt よりくt阻yacutean (d)

+kund

len もえてゐる火

tengl ます(魚〉

tengivota(n)-Io~ 七 月 蝉乾月

Tes 人名

Tesk 同

tilf 恭t (Grube)

t irijy 掴掴

Tivn 南樺太の人 くTi (ホロナイ

ギ汐ヤタ語集 217

河乃+ (nigravey)vq(人〉

I ivnd tivnd 坐る 属にのるti吋坐って

tivnd 河を下る

tiv~ta 下って〈 るのを

くいn(d)+kundtivnt 祭艇が怨ぃ

tivf (1)腹中の脂 (2) (坐るもの〉

ETHI精闘Tla (養魚場)地名t1and 蛙〔見) tSrand

tlange tlangge トナカイ

tlan臨e la (トナカイ風〉東風

tleolan 白い

tty 盆 (見) k1Y

tml)go 上からtngaflunt とんなものが

to=ta だ〈歌用〉

toyo 間 ζ れ位 【且) ta igraveO tayaf tol to~ tol 海河

toHux toUox 海了河へ海を

tolhys pornt 海に浮ぷ

加1 tolf tolv tolluf (Grube) 車

tolf-tav 互の家

tolvaiga tOlwaiga 互になる

tolv-an ll (Grube)

tolko tulko に沿うて

tom (1)舟五隻 (2)脂肪 d Som tomax JJ寸

tomt 天窓

lon 松明たいまつ

tonis 松明でくton +hyぜ

tond 持ってゆし持って くる持

tont 持って〈る

tontra もヲヨて来た

tora もち

tonhund カあ る

tonis 梧明で [見J ton

tonxokS 五十

toppo まさか P く(露) top6r tor tot 五つ

10四f torraf to叩f (Grube) 土小

屋冬の家

tor-kiknd 五人で糟〈〈舟〉

t叫nkikn torkikf 五人槽Q)

torn 五人

tornd 沼ナ

tornt-eskn 消すのは

toS fJi匹

10凶手首

tOSxnd 情ナ cf tornd roSxund 10同 tot回曜の

totS 五つ

tove 陣乾す木

tovr 五つ

loX 五つ五日

-tox へにを叉 tux tyX t四桂

t四t lon 四月〈輯自由月) d

とrad Sylvi聞のー圏 (Grube)

trax 三つ

出 丸木柵

trip 草白貧

tsar tsat 木薪くt$axtt田rward 木を切る くtsaxt

+warnd t田fkys 木でを

t田X 柑

tsouskan 壇れた [見) zotkand

1 次僚を見 (TS)

tu tun ζqコー

tu-mifζ の陣地 島 樺大lIb

tu-mivux 樺太ι

218 ギヤタ事時糞一一一一目

tu 掴

tuf 宵業くtu(nd) +f いふこgt

いふもの

tugur tuguf tugf tug~ur tuγuf

tugrur火ょ p

tuguf-tox 火に

cf (ゴリト) tawaacute (マネーゲル〉taua (オリチャ〉阿 (満)tawa〈チャボギ 9 ッ ν ) togo (ウ4

mレイ ツシグス) t晴子 (Grube

Gold 74)

tukkand 置を上げ る

tukkaf 匝を上げてe

tukfknd だまってゐるtukfkt tuk比f だまって

tul tulf tuluf (Grube) tulv 各

tulv-an 各 (Grube)

tulv-hak 冬の栢tulf-taf 冬の家

旬lwaiga 各になる k

tulgund 酷 朝時

tulind 白け出てゐるtulingguf t ulicirc TJguf 酷抽居

【見) tulgund t ulko tulku tolko 沼うて

tumtSin tumtSis 乙んな

くtun+tSin cf tam tSin tun tund tu tU)) tunt tyn 乙の

ζ れはそのそれにと e

tunifa tynita tunサ担それだtunyf 乙乙泊 b

同n とど〈海獣〉tunkf la 西風

tund (1)上札よぢ上る

tutwot 上って(2)曾点【古) cf itnd tuf M山nn 指

tunita tunib 乙れだ [見) tun

tunkurn 紛琴tunt 舷[見) lund

tunyt とと叫 [初出ntung-anj 今年くtun 田i

加を ここへー [見) tun

turgund 入る 【見〕次際

turgf 入 p

turkynd 入れ る 〔見〕前倍turkyf 入れて

tU8 とと

tus-jaknkuil と ζ まで来ょう

とは

tu~toro-at とこまで〈らゐな

ら【見) haftao

tuSk 松柏の一種tut (1) 乙の (見) tun (2)耳環

(3)ゐろ P

-turへにを

tux 腫稲田turngan 9 る-1 L tuz tuz 乙乙

tu丞 akn-kuil 乙 ζ まで策ょう

とはくtuf+jak(knd)

tuzivnd tuzind ぶつかる

tvind twind 了る

tvirof をはり

tv位陣蹴 (まのゐ

twaJ河 口

txal そして

txakkei 自在鈎

txi tXY 上に

tXY-rox txy-Io 上へ

txur 上で [見) txi

tryvS 天井

ty との [見) tu tun tyf 1J

tyft~ ζ しかけ

ギリャタ暦象

hellip一一hellip219

tyind 夢を見る [見) tyrifmund tyirifmxaf 少を見たいgt思つても

町k バケツ く(アイヌ )tuki (日〉

たかっきさかづきなどのつき

tyk1ykund だまってしま--tyacutelant 謹lt (Grube 94)

旬lf 撞方tylft 越〈より

tylftox 壇〈へ

tylf tylv-an (Gru回〉軟tylgund tulil)gyenlt 豚鞠符τymy 川の名

町田y 田kn (Tymy の方角〕北方

tyl) sin ラシフ く盟芯〈支〉tyniζ れ

tynHa ζ れだ

tyn円ari(くvafk) ζ れだ

tyrifmund 喜多を見るtyrifmxat 星野を見ょうと思ふ

くtyrifmu(nd)+(e)xaf tyrind 立ち上る

町md ニつになる

tyrngll ニつになると

旬md tyrnd (1)見る

ty回目みると

tyrngai (i は感動開〉向上

tyr-i-tSin 見るのも( i はつなぎ

の舎〉tyl1) -niyacutevl)且る人

tyrinyfke 見よろと思ったが

(2)つとめるつとめたがだめだ

tyrinyfke 静めたが

町田gat もえさし

tymgat~-kys もえさしで

tysk しんと(樹名〉

tyvla lOI] 患い~十二月月頃-tyx へにを〔見) -tIJX

tyxY 上 [見) txi tyryrox 上へ

tyrngan 鶴噛つるはし

TS Tj t$ tSi ift iftにをe

t$-ad3mr お前の土産

くtSi +azmystSaftSavnd 水にぬれる cf tyengtlX t$agant 白い (家) tSagan (ゴ V

γ)ea田an (潟) Sanggijan t~agvax 白い石 〈地名〉にもなる

tSai 茶 〈支〉茶築 (露) tSai (蒙〉t~ai t~ai-wan 療描

τ1ai-vo (1 v町の運委〉地名tSai 叉ふたたび

tSaimund お前がわかったお前を了解したく矧+aimund

t~ak ゆ P かど(木彫抽〕tSaltavf わなに周ひてあるハホ〈竹型)

t$akka 三人の

t$akkand tSakkant (1) ltつつ( さかる (2)戸があかぬかたい

tSakkar-muxon 三十の(兵〉

tSakkarnd tSakmd 跳ぶ飛込むlsquotSakkarng~ とばしたが

TSakkin 人名

t$akknd とびだす[見) t$akkarnd

t~ak-tSakt egrave びはねつつー

旬kko t何回目刃をき p

tSakkohys まき D で

t$akkf tSakka tSakf 三つ三回

nakkf tSingai 三つの人形

t$am 鷲 tSam-lol)二月わしの月tyenam γママシ〈前跨と聞係igt b む

と ν込氏ふ〉

盟 ヤタ居場

tSam lunt νャマシ敵

t$am-ngax ν守マシに

tSamy 梅線t恒mp岨g 敏帽

申nd t~印d たた( 【見) dand

tant たた舎tSatta たたいた

tsanx 聾tSanymIJ掌申ng皿d たきぎをampるく巾xt+

n酔nd

tSangas 氷 〈みにくtSax+ngat

tSfipka 華

tsapeind も ってくる[見JSaprynd

tSaprynd もって〈る 〔見]よ腎tSat tSar tSaxt 木薪大鍍のぼ

t Sari ァリップのt~armp 金構

tSafna 放に cf tax tSex tarox 三写 くtSakt+a+rox

巧art -杯にtSaSka コーヒー茶画く〈鴛)t担俳atyenalyen (1) ピタ H坐る) (2)監の乾したの

tatfつぼめtSatv 沼

tSauf 熊に世された人tSauf田町d tSauvratynd 需に世さ

れる

tSauv目t 捕に盟された所のe

tau阿国神に物を倹へる

tSaung事倹へて

旬v三つ

taX t X ())放をがに (2)

tSangas 水量みに くtS3x+ngand

tSax tuot 識潮

tSax kant 干潮

tSax-tox 1J t tSax-pen-dif ホ〈む皇室

laxf t Saxf 巾xatt快走ゅft岨r tSxat 木著書

taxrund tSakrund 韓且

tSakt とびだすtsaxfyond 木をたた〈

bull t田X 三日tSemral)荷 [見1 附回 la ll

tyenend (1誌が〉晴〈ーtSeJ-tSengat どうしても

tSerax お前にtSeriond tSeriont lt1IkJf1)泣(

tSeskn teskn lS白kn tyeneSkn H

前の方a lttSi +eskn

tet 三つtyenevod っき刺す

tSex お前にがを くtJ +xlSexot お前のヤうなものが

くtSex+ atτ1exrt 人名

tg白書の坦聾を作る掴

t~ys 草 【見) lSigf t~gys tSi ti tSCi W 汝

tyenax tSax 放にをtSix 放と放を

t$ホn お前書室

tyenerax tSirax お前にお前ζ ろ t乞

tyeningat お前乙そお前のため5こ

t$irux お前」こ

tiax 三つ

lSif tSif tSiv lSiv t syv 週

[見) d)if

時四X 温を

trif 融

0

ギヤタ跨集

一一221

tyenif t町nge ド~バタシ(つづき ζ る1誓〉

t~fmind お前にやるくt~+i恒indt5igaund t$ホDgaund お前のと ζ る

へ乙とづかつて《る

cf ngankund

tCcedilingauntra t~igauraζ とづかってきたのだ

t5ignd (底が〕ぬげるtS igf 草〔見】 t抱yぜtSigrn お耐と一括にくtSigrave +ugrntSirufr盲目力の眉ぃ

tSim 舟三隻ーtS imyf 揖はづみ

tSimlary tSemran 初

t~mlaIl えどひ(魚名〉

tSimla 101) 六月〈えとひの丹〉叩n 叩n 町田お前建 【見】 t~i

t~ntox tkb を

tSin tSitl tyumln t5iIJ でもすらもも

tSilJ au uigind 揮すらもなしtSind tSint tSint 骨t~nif 置かギ〉

tSink 曹ストープ

tCcedilinkrヨお前はくtSi+inkf の voctS-intynd お前を見るtSingai tSingai 人形 ひとかた

即時31-ro1人暗に

tSing 剖お前のために

fSir-i-vo (軒JII村の畿)地名t世間X お前に

t山骨 tSiula回d 膏がナるー円iulat 替がして

tSiu tS叫すやすや(主眼る〉

tSiund (舌を〕故( cf Suvnd 柑v tSiv tSYf tSYv jtt 【見) tSif tSivnd 凶ナー

ISixa tSix 三つ

tSixata 放とそくtizx+2t(a〉叫xmind 放にやる (見) tSifm回d

tSixmin住ヨ お前に守らう

tSixr IIszlig環

tSmand tSm3nd 控1

tSmankind あそぶくtSman +kind

(=kund)

tCcedilman-kiri(くkif+i (つなぎ白

後)) あそびに(来るやう〉

tSmond tyenmond tする

tSmofkauf-tox お前をたすけたから

くtSi+motkand +ux+tox tSngankund お帥を迦ヘに£乙ナくtSi +ngan(d)+kund

tSngys 1t【見) t包ys

tSo tSo 魚

tSoror魚のと乙ろへ

tSox 魚をtSorbax 魚岩tSo-xys 魚で を

tSof 血〔見) t~ox tSok tSok t~oX 放智物くtSi+ok

tSolnge (西部方曾〉 トナカイ[見】k1ange

l10mmin 港の名向m (たば ζ の〉糞

tSonkf tSongf tSonkf 碩

[見) d)o曲f

tSonge 縄

tSorrant tSorant (1)貴乏なる

(2)章人

tinfinskund tSinfinsxund とはず畢れる 破れる滋る

何回sxai itった b

tα)skf ζ はして

T~eOllOvik 人名ー

222 ギヤク語集

t$OX 魚を 【見) tSt$ox ikの着物 【見) t$ok

t~ox 血【見) t$oι sox t$ox-ngaind 罰として犬を出すー叉

置品として犬を闘す

tccediloxorgu 三十日

11taiman 人名tsracirck 三回

町田nd 蛙 〔見) t1and t$uf t $uv 傷〔見) yenyf

tSund 紋lt t$ura 推し抜vて

t$xa 金 おかね 〈司自) d)oyos (満) )iha (Grube Gold 田〉

tSxand 怒る

tSXaf tSxaf 木務 [見) t$axf

tlx同 三十

t$xuind 足で躍るつまづ〈

tSXYf t$XYv t$yf 開ldquoxYf-tSiogai 間人形

~xY-v耶 jゐtlYf 【見) tyenyv tlYk 設石駿tyrx 乾した百合繊

tS-ytyk 放の見覗くtSi+ytyk

tS-ytik 放のぢぢく柑+ytSiktsyv tぇyf 誼 〔且) tSif

U

ud)ampc 園昆

ud3u W争X 轡木山に生えるな

ugmif ζ の凪即ち神大島

ugr悶 ugrn 偲ぃ 【且) uyr

ugrt ugrn ugr ともにニ人でuyr 県 [見) ugr日

uy四gart -11に cf ugrt

UUl 乙のチ ν担〈喧嘩用語〉uidink U 1匂in uid凧 yidin

uiiホnk 主人大櫛 (厳) $In

fチドル方曾) uumld3inbull (泌) ~en (Ram 1泊〉

uigind uigint 輯旬 治〈なる

いや

ulge Ulgeーな〈なるなν

いや

uigif な《

Ulglra なくなるだらう

uiginkund な〈なる

山ginkf なくな p

uigingra ない

Uiglan-kte (不吉な穴〉地名uigund 酷思

Ulxa白 ulxara 桑原素原

umgl 軒(恨のうちで夫の乙とをか

ういふ)umk 母[見】 ymk

(遺言) dmga lsquo砲母 (鵡) emxe e掴留まgtgt (Ram 121)

umland 彊ぃ

umuロd 脅かね併さぬ

un n 形容聞の建値形の開局

Unggru 人名

皿igt unigt Jil

unigf tSm3Dt mが遊ぶ-114

un官k 岨官k uni~ 化物人唾

t

un官k-rox 化物の所ヘ

岨ivn 属製

unkf 人のみに周ひる強意間

untai 大きなツントヲ平原

un任刊d 曾ふ

叩y おや

U戸d 縛る しばられる

upxarnd すっか P しばられる(前

時に挿入闘を加へた形〉U悶え らよい [且) uπa

ギリャタ陪11 2盟

=y四d 呼ぶ

uraxafa いいな d urra U四

urgarnd uryamd よくなる (urnd

に挿入間 gar を加へた形)ulgn 生命 [且) ytgan

ufgn-tox-at 生命に相官Eするだ

けは

urgtun 夜中

urgtun la8sj 夜中渇ぎ

urhara tいなア [見) urxara

urijakna urjak田(ねできるだらラ (2) よい

urind よ〈なる urintra l ltなる

〔見) urgarnd urnd urlan 立誠な [見) urra ura ufmngakki 尾 d ngaki

urnd l ltなる

urnt urnt l わーった

d urヨ urra

urntfa よいなア

urxaakna もうよ ti らう

(cf urijakna)

urn t urn urra ur回目 uπant

urrn t urrヨnt u四よい築しいe

uπ2 よい [見]前語及び U日

urraf よい所

ur回目幸子D禽ぃ

ufaring よし

U円5 魚の皮で張った

urrara 蓋しい

〔見) urhara urra urru 来年

出荷人

uぜk u~k uSk 夜uskan 入口

u 島uSint 隊荊u仇f 本岱の

USkurn (高い俸の義〉地名ut 世胴

utxavrnd t査な しの義よりなぞなぞ(νz氏〉

utpigravelax 暗が大きいので

utSyk utSYg ぢぢ 〔見】 ytSYk

ux にを

【見) -yr -ox ux j uxbuty 鼻孔uxmund 守点

urmufke しばら〈字った

uxmun 多ふととるの

uxmuil 多ほんとして

uxty j

V

valten-tengi-Iong (億 P の揖月〉五

R vand か 〈す (Grube)

vantun 作ったととろの高いたと

乙ろの 【見]次賠

vantu凶作る 蒔《

varankt varanks 同じゃうに

【見) wa四nkt四nkt-vaM 晩

van だらう

huny-vari あれだらう

tyni-vari ζ れだらう

vatk だけばか

cf vytk bafk va町nd 投げつける

vaSirtox (111)向ひへ

vat~it やうなもの

vaxvayand 議 P だす

[見) nga -va rva同nd

ve 姐ニ命の開局lend 行し[見) vind

bull

bull

盟4 タ 悟集

ven 山u 行〈寄

V聞d 桃山中る

刊誌 びかか

cf vistriend V皿d vint 行( [見) wind

vit vif _鍾完7

vin vit 問来車vita vi田俊明睡歴史的現在v血 vlra 同未来

vindrun pl 行《

vifo 行きつつ

vind-xavrnd 行かぬ

vina-kavrnd ゆけぬ

vinate 行かうぢゃないが Vl ra l 行ったら蹄った長行ったけれども

vin-t~if 行《遁

V1Ja vla 行け

vifke vifke- vホod-hafke しばら〈行《とー

vitent 行った

vm凶行から

v恒kt (vin(d)+kund) intynd

行〈のを見た

vlD-nga vmg草 vm耳ltl= vifurュ

aumlak vinun田行( 行っ

たが

vixund-nga 行け

viindra vinindral vindra 行治ラ

vitjaxrund 行かうと思った

vm民a 行ったvinugra ゆ〈と

vinkunt にげて行った治がし

vinkinunt 行け

vif-mux 行った闘に

virohaindra 行〈カも知れぬ

vinkt vindra 行った

virof vinkrot 行ってしまった(大温去〉 行つから

vm包ta 行をし今ぢK

vinkra 行って

virairo fiげ

vil 行かうと

viind 未来お主び現在来完了

virotymd 行かうとしても行けぬ

vir-ixmuirotyrnd 行かうとし

ても行けね

ta-vija 行〈な

vinkuira 行〈だらう

vind-hajakna 阿f

vind-nga vind-Iu 行〈か

vin-lo-jaxai16 行かうかなにνa

氏〉vin-koil6 どうして有けゃうか

行けね(同〕vin-kund 行かせる

vind-haig行《だらうかe

vindra 過現未viiaxhana判lrna 行かねばな

らぬ

vinkind 行〈

vinkind間放は行くだらう

vinkinunt 行け

vinknd 成る

viokja 成らう

vinkund 行かしむ やるにがす

くvin(d)+kund

vit-mux 行った日に

くvind+ mugf + ur

vistrie吋とびかかる くV白(nd)+tyrnd(2)

vitent 行った vind の長室avixarnd 行きつ〈す

ギヤタ時- 2笛

vixart viixaryt 行きつ《ナ行きつ〈さんとす

vo町村[見) WO四nd

vcror村へ

vox 村からvukku-vukkwltl だんだん暗〈なる

vund 居るい d vu vo vunutt-vunutlgnd ζ るぽナ

vunutl-vunutlgt ζ ろぼして

刊叫叩d 下るす

vyk句zind 詑む [見)bykkyzind vytk vysk yen vySJc だけ

[且) vatk batk

w W司 wa 刀 waXys 刀で

wagnd waRnd warnd walnd 断づくwa+k凹d

Warrx-wo (喧嘩した厨の重量なと〉地名 cf wakrnd

wa 下下に warrox 下ヘー

岡山d 下政きになる [見) wai お主ぴ究曹

waifund 下になる [見〕曲轄お主ぴ W剖

-walga になると

W3)avund W3Kavend 洗濯するwa同時i waltltei 宮

wakkex 宮から

waknand 遮る

waknagt さへぎるshy

wakrnd 曲ぷ 曾ひ字ふ

wlttJnd 断つ [見) wagnd walja きって臭れ

wamyf wamyx ロ cf am

wamyf-wamyf ロとロ ιwan 蝿

kugei wan アイ R鍋瞳鏑

waran世誼J IC 【見】 varankf

warenund 字できるくwar(nd)+叫つなぎ)+nu吋

watkavt 一つだけでも くwarnd

+ka~羽d (霊童多するものな し〉warnd (l)oslash守する[見)wa同nund

warn回咽rnate 館学しよう

wam-akk回d 植字に負ける

warnvmta 館宇して行かラーwarn-mu 舟漕規参

問団酔旗手すると

(2)切る闘っ首切る〔且) wagnd war~ 切って

wart 首を切ってwarond 曲で削る

warwind 曲べる

warwinkt 鼠べた

waRnd 断つ 【見) wagnd wayen ズポ y

waぜkind waSJcind かけひきをする

wa~kifn wasnkifn 輯麗なあざらし皮のはぎあて

w禊y 氷のひびわれwat 瞳きもののすそにつける金

具〈援飾品)wat-tugur (障の火)火打置具

を入れた費

watraf 離のlit(窓際で〉

wat-kongkong 瞳型ピヤボy

watlernd 一躍になれぬ

watlerng~ 一緒になれぬからwavnd 軸婚する

wawund 萌む しがむwax IJ刀の柄

W事X とけのー圏 本

wacirczif wazif 認

bull

bull 盟6 ギリヤタ暗殺

一一weland 走る魯る [見〕衣跨

wela 走 胸 p

welot 定 p

wend 走る

wenk凹d 行かしむ くvin(d)+

kund wesnd とびかかる 〔且) vesnd wes ワアヲアな〈烏

weskantox の方へ

(esk阻tox に愛替の都合でW~

1mへたもの〉Welakka 人名wi駭kund 行かしむ

wif 行〈ととるの

wilemd 主主って行けねwilert回 全って行げないー

cf lerwind wind 行 lt (Q) vd

win阻大野ゆく

wintxun 行ったが

winate 行かう

wiracirc wina I宣明唖未来wi四~回 E宣明世歴史的現在

wicirct wit 叙程完了win wit 叙事世未来

winkra winkja 行かうshy

wiacutendra wiiacutendra 行かう

Wlxa行ったらwifa 行った

wlJa 行け

帆r-exarnt 行かうamp且った

wifuraumlak 行った所が

wilerntra 行けない

[見) wilernd

wif 行〈所の

winikernd 行かぬ

winunt 行かうとした

winkt 向ふへ行け

winknint-nga 行けうかー

くwin(d)+ku(nd) +nind

wicircnknd 揖る【見) vinknd winkund にげる

wif-mux 行った日にくwit+mugf+ux

wiXf 立木の中央〈らゐの禽さwo 村[見) vu vo

worox キすヘwonun wony~ 村人

wopund wopynd woppuind 集

めるe

wopp山nugra 臨めるだらう

W目nd 起舎る 【見) osind

wo9ltorai 咽噌 [且) yo9ltorowai wo~-hys 誼 P に

wu9tund 相揖wuvund wuwund wuvund wuュ

wund 泣し呼」匹 wuvf wuvut 註きつつ泣い

wuv-au-latnd 泣く療が聞えた

wun-kavrnd 泣いてはゐない

X

-x へにを〔且) -or -ux YX xa 名前x ならば

X剖nap xainappa xainappu けれども

X叫E 帽【且) hak Xa~glut~a 英圃人 cf (ロ ν ャ〉anglitSane

-xar -)ar- 強想掃入間

xat と[且) har

xark 族xarynd xarnd Xynd 完成錨

1

躍りヤタ陪業一一helliphelliphellip

l21

muxarnd 完全に死ぬ

xas大館〈プリヤト ) xece (0 ~セイ) xat (10 ket皿

〔見〕 ν1氏「原抽象量生j ロ5xau田1 続

ravrnd もたずなさずあらずー〔見) kavrnll

x お守

xeind 旬ふ【見) xernd

X四 x佃 xen と[見】 ken

xend (1)運ぶとる 2)箸る

[且) k回d xend xend xend hend 懸る

xenkund jをふ

xehkuira xenkyi目〈金を)使ほうかな

xef 酷くrerndxcrnd 旬ふさう旬晶

1etuk bull cf (アイ男) heroki heruki eroki (Bat 152)

1eruk-ma 乾蹄

xgend 謹J止とる 【見) kend xidind (起に〉乗る

ximi ょ上の方に上~上へ上方を

ximi-to1 ximin-tox 上の方を

xmξ[見) xen

-xげで E且) xys -ii-rox 上にxlond 懸ける

xoml そばに

xond 躍る [見) Rxond xoto 町[見】 xotton

xotton 町- (満】 hoton (ゴ1) -)

1ot6n (支〉前首 期間 (車〉qO包n QO匝 (Grube Gold 46 Raml田〉

xun 複監詩尾(曲聞及び名聞につける〉

xucd (1)せしめる 【見) kund (2)韓す xuil 曹 2 うamp

xuru W ltl X 落葉樹山の掌xuxarnd 暫しつ〈す

xuxaryt 韓しつくして

xuxt 綿入(ォロツョ時な P と〉xYmrood 考へる 〔見) kumrand

Xys で【見】 khys hys

Y

ydin yd3in yid肌 yicircd3in yizink yd3ink yid3i~ (1)犬

冊 主人 (2) かみ t (海厭〉【見) uid凶k

yidinkaX か砂量 k yidinkxun かみを pl

ygryk_ ygryku 管-ltν孟氏〉

ygrt 共に

ykkykk やっと

Y官lyk ymk 母 emukatilde 母

Yndin Ynt~i~ 人名ynkt 名聞につき疑問文を作るνz

民〉ytgan 生命 [見) utgn yfk 夜

ysk つぶつぶ〈聾のー圏〉

ytk ytyk 父 [且]次跨ytyka 父 k

ytykxun 父骨(伯叔父を含む〉cf (蒙) ege ecrge 父老

人 (ムガール) eee 矢 (オスマシ トルコ〉語5孟老人

(チェヲヂッ ν品〉担a 父Ram 129 (テャ 川レ 重度〉

uとuumlg d Y- グァジ -f ~シラ

228 ギ P ヤタ語義

ルアルタイ語義肝究」パ 11-

1930 PP 75 102 ytSg円tSig戸tSYk ytSik ytSYk ytSig ytSX yttSygt ytSYX ytSyX yttSYx ytSiX yt日X ぢぢ苓主

(atk ytyk と同語源〉YtSik人名

-YX にをへ

yzip 跡

z and zaind 飲む (見) rand

zat 飲み

and zand な〈る打つ

まat な I

Zl与もでも

zootkand zotkond _zotkand 接

ナ被る (見〕衣語吸ぴ tSinfinsshyxund zofkora 乙はじて

zotkan-ka吋 t はさずにzoosxund zoosxyod 乙はれる乙

ばナ (見〕前語zos xoinyngraacute 乙はれる(Y z

民テキスト 134)

zoosxut 切 P さいて〈同 10)zeusx倢 乙はしてく岡田〉

まxund (病気に〉かかるくをはI)

bull

b) 和ギ語業

凡例

229

つ 舎話の不足を補ひ原交の理解を容易にするために乙の語棄を作

2 固有名調と薮調と動調の費化形とは特に必要と認めたもののほかは省略した文法とギ P ヤタ語棄によって接出 Lていただきたい

3 費管式骨名づかひによれ五十管臓にならペた耳ふは ユウの傑下を見1あはぴ アワお-おお オウぢづ戸ジズゐゑを

しゃうせラ舎ふ

イrオ

ショウ

アゥ

アサアア

アイある〈鳴呼) axf ax あいさ〈鳴のー種) iXOgu るいする倭) tSmond自ら

げさげする) pa滋a-pa資aあさ〈朝〉 也旬あさいと〈腕糸) hySk あざらしく海豹) masloi伊

アウ

アキ

アタ

mond 互に愛ナる姦請する osmond

るいだ〈聞) taxrox 也yaruf胞yaf (時間的には) toyo

~(ぬ〈アイヌ) Kugi KugCi あうゆ) unt蜘dあうむけにく仰) -kily k町rantox

るかい〈赤) pagla pa)宿泊t開ylan

あかる〈なるく明) kar叫andるを〈秩) tSif tilf tylf tylvan

あきあじ〈盤) laxxei (見〕盤あけるく開) S叫gind jargund jarnrnd (自お) karund

~げるく事) hitSind(手おあ

アシ

アツ

アタ

luk 1印gt kant (あざらし周の錯) ka (あざら し狩にゆ() joSnd josund

あし〈足) n伊tS ngatS X 〈足なり ngatS ka吋 (足でける)tS xuind (足あI)ngatSkid3旭化〈足のうら〉ngazir

あした〈明日) pat あそぶ〈謹) lernd tSm佃dあたえるく興) himnd あたたかい〈温暖) takkntp

kavu-kavu havn kavnd あたためる kavnd

あたま tSonkt d3opkt (るたまおあげる) t~nd 〈ーーをかる) moxond

あたら しい〈新-) rokt

由 朝 アチごあちらとち b- huzyf-kir _ _

v戸わめる ぁ司る〈県〉ー一wopynd wopund

アト あと(跡) yzip afi j-au (跡つ砂てゆ o 】arynd

アナ あな〈穴) huty kuty kute ku社y (ーへ) kuttyloX

(-Jl) hu旬Zアエ あに〈兄) akkan (他人が

呼ぶ時わ) akkant (袋見樟) n-akke-xun

アネ あね(帥) nanagant nank nanx

アノ ちの(彼の) hand han のむ乙う白(肉) eyn

アフ あぶら〈腹中白脂肪) tivf

(脂肪) 0回アマ あま白がわ(天JJ I) ky-dSif アミ あみ〈掴) ke (あみおひ

keind

アメ あめふる〈爾) kund アワ あわだてる〈泡) povrind

あわび〈陣) kes

アラあらそう〈字) uxmund

アり ありがとう〈有難) nixoxra nixhora ngばuntfa

アル ある f有) ivnd hund (るるかも Lれぬ) ivro haio世a

あるlt (歩〉田I )ond amamund

アレ あれ hun (あれだ)egne e

gne (あれならば) hunt

naD (あれだら う) hunyュ

varl

イ ぃ〈宵) higr

時 重量

イイ いい(良) urrant (いいな〉uraxaia (いいだろう〉urxaijakna

いいえ aguntyen

イウ いう〈云) (且) ~ イエ いえ〈家) taf 阻v (後の語家〉

jaraf (刊号旬夜) 00 (考え

が家) ptaf piraf psaf bull イカ いかる(怒) tu-and (互に

一一ー) osxand

イキ い脅たる〈生) mofk釘dいきるいきかえる〈盆) rnoacutef守

kand

イシ いし(石) pax

いじめる sinknd SYnknd イタ いた(板) kalmys

いたむ(柿) kond イチ いち〈ー) nakt (ー月〉 同Iy

loJ tyvla IOI] いちlt(一度) nj由k

いちにちぢゅう(一日中〉m町 nif

いちねん〈ー年) aD nakkf

いちばんの(一帯) enta

(一一先に) axur-ngaufk

〈一一拍に) kignugi (

きれいな紙) ku~-kii ィ y ヲさくじっ(一昨日) namrュ

janyk

い司 L に〈一緒) uyragart

igrf ugrt (-ーーになれ叫wat1ernd

いっぽい広〈一杯) t~art 旬つぴを(ー酉) oao

いつぶ〈ずる(一風〉田ryondいつも(何時) axf-t~in

イト ぃ(釆) kuvan いど〈魚1) kupl阻d

いとと(従兄蕗) luvgam

イナ いなお(ァィのーー) nau

イt 旬ぬ〈犬) kanyrt ganYI1

(一一形のお守川 moxa ~

moxo (一一本) kan ftl WltlX

イノ いのち(命) ufgn ytgan

イマ いま(今) riauf naf ngaf

(ーーとそ) nafat (一ー

や) nafnan (ーーに) ax

イモ いもうと〈妹) ask askant

イヤ いや(否) a宙イラ いらお(不要) eskant

d リ ぃ lt ち〈入ロ) uskan

イル いる〈入) turgund (且〕は

也 る

いる(居) pind hunyvyr pand find

いるかE海豚) pぜofso (淘ある ) nugtSif

イレ いれる〈入) sand turkynd gifrond ~nd sind

イ固 いろいろな〈種々) kad

katSin

いろ (園風裏) tut

イン いん(印) pit切に(ーーを鎗す) etvnd pit~atund

ウエ うえ〈上) txi ximi (1 11 ょ〉k箞f kakf ( 1 へ) txyror

〈上お) x imin tot (よか

ら)tm~go (上お且る〉同 Fgand

ウオ うお〈魚) tyeno (ー一皮)m叩t

〈一一皮で怒った) urvS

〈一一一おき() maxand

ギ 居 金 盟1

ウカ ろかぶ〈浮) pornd

ウコ うど吋〈曲) (姐お一一〉penigapenigaund

ウシ ラし〈牛) exan

うしろむいて(阻) plavlav

ウタ うた(歎〉山nt lund

うたう(敵) lund

ウチ うちあげられる(打上) t曲一rand

ウツ ラつ〈打) (1IIお ー )ngaxnd(瞳砲ぉ) hand

うつ〈しい〈拠) 日n- ur xara

うつぶせる〈伏) huknd

ウナ うなじ(no girbr

ウマ ろま(IJ) mUT mUTヌI うまい(曾) hornt

ウミ うみ〈梅) t01 keskan ker 四 (ーーに浮ぷ) tolhys

凹mt

ウラ うらに(裏) tSanxtox

ウン うん(とうなずltJ hng (ラんうんうなる) ng (うんξ つよlt) ixmunk

明暗』同一

t

x

a

n

a

-

-四川

3唱山川

UL1

副官

nu

z

一(細川MWM帥

mMhq

m

m

J

a

h

心川相

魚川市E

ZX〉

uueMベ付問同

O桐d

〈い

h

〈ごた

Mbm

えええええええ

イタコタラ

ヱエエ

zzz

田2 和

XJレ

なア) agre agri (つか

れる〉 由阻Korant

えらぶ(僕) rufnd える(得) ngend

ぉ〈テ=ヲハ) -rux -tox doX

お〈尾) ngakki ngaki ufmn

gakki おいおい hala hala hara おえる(了) tvind おおいく多) maran七 回ト

xond おおかみ〈浪〉 日管おおきい(大) pilika pilaQ ( -11) pli (-き〈なる)pa由化(一一世) luvf

おおく〈多) malxo malhos malxorankt

おおる〈舟のt -THORN) kikf

オカ おか〈曲) mif オキ おき〈沖) Sami ぜami (沖

へ) sametor おきる〈起) mayind ol担占dosind yumlosind w田ind

オク お( (置) ~orv ind

お( (奥) kes おくだす〈畠附) gusind

イエ才

オオオ

vaxvarand

オコ お ζす(起) maγund

お乙るく悪) kosnd

オシ おじ〈イ自叡父) (依方伯父〉pj l四 atk (母方叔父) mat

yenマQ atk (父方伯父) atk 〈父方叔父) pilal

すス おす(推) ganthuvnd

時 集

bull

おすうお〈稚魚) ar-tSo C 担) arga

おそい(謹) hyuntSo urxunt (-(なる egravev taurxaiュ

nan おそれ る〈恐) hylynd おそろしい(壱) petntfa おちる〈滞〉長田and kutSind

k ut$ind hutSind おと(笹川Siu (-ーーがする〉latnd

おとうと〈捧) a副lt ask (他人は askant とい五〉

sお哲と乙〈男) ad3mt$引1 az凶吐l

田1出t以凡《巳 田mi同t巧S azmtSi azm

おとす(格) gutSund おどろ((驚) hy~und ra-

yond オナ おなじゃうな v日nkf nga

sin オハ おぽ(伯叔母) (父方伯母〉

四nys (同叔母) Rila~

ranysr (-母方伯父) pilart

ymk (問叔母) matS-ymk

オマ おまえ(故) tyeni (ーーに〉t四X t何回x tS叫〈ーの方) t$eskn (-一ーの守うなものが) tSerot (ーとー轄に) t$igrn (

の盛に) t$iogat ト一等) t$io

オモ おもいもの(11) peyenlan おもう xarnd jaxarnd orolひ nd jaharand jax

rund おもりをつける(輯〉 回rf-

オソ

オチ

オト

kend

利居難

オヤ おや〈親) ytk (lhlt-) pefk

おやゆぴ(親指) pilaIl tunj-mn

xdFS

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刊日

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一岡山引お

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丸〈山

熊問

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〉底下〉)剖

世小川町居叫俺P

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おおおお

リルレ

オオオ

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句同X

川一回

日hAM川副

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〉たォ臼〉〉〉も

)(リペh

完了女の

山ハ叫引割引um則一

ろ同lsquoろ白わわん

ι「

おおおおお

ロワン

オ寸オ

3勿 か(疑問問) -1 -Iu -10 -ngu nga 等を曲聞につけて示

すlsquo

カア かあかるな〈からず(島)karn karr

カイ かい(且の一種) kokwerk [見〕あわび

かいがん〈梅岸) keskn-ef (ーーの人) kevl

かいじん(海帥〕 回jaganttaigtagant

かいばおけ(1II槽) OX

カウ かう(買) jend

カエ かえず〈軍) iymund

かえる〈蹄) Pxyind pxund

2坦

Pxynd pxuvand pr祖d

mayand ma向d四回岨d

カオ かお(叡) potS netf netf

〈一ーを洗五) p~und b完 かかる(荷に楊る) zxund bキ かき(fJI) w蚫if

かきもの(書物) pitgaD

カク か( (斯く) haf haS has

hara (一ーの帥( ) hand hankt

か〈す〈睡) vand pilgund filgund

か〈れる(瞳) pignd pigbig nd pgind

カケ かけひきをする (1酎D was九

kind

かげぶとん〈後補周) pitSf かける〈馳) kloind

かける〈醒) jeXlond xlond カシ かじ〈舵) men (-一一お と

る) menvnd

かじか(魚) lask が しする〈曲克) kunnund

カセ かぜ(風) la 十一ーがそ£そ lgtu( ) fufund

かせ〈 modaigund

b γ かぞえる(皇賞) jufund ju ~und hand

b タ かた(府) ngaxrie

かたきをうつ(u) pSYkind かたな〈刀) tSakko wa

かたむ( (閉) Kornd

b かっ( (捨gt nend カネ かね(金蝿) tSxa

かねもち〈金持〉 民otant託πa-niyvl

カノ かの〈彼〕同n lxnかじよ(彼女) hu Sank司

田4 利ギ語 集

larrーのBト) e四Xカフ かぶる(冠) n田d nind

rifld

~マ がま(事) laJS カミ かみ〈上) XY (JiI上)kakka

kakf

かみ(髪) kaft~it

かみあ う(噛合) luknd かみな(宵) t~ind trint

カム か(鳴) wawund

カモ かも(暢〉山

かもめ〈爾) kax keat カヤ かや(放相) tampang dam

pan カラ から〈蜜) honyf ho ny l

から〈だから) hafr からだ(世) ut からふと(槽大) tu-miI (稿

一-) tivi) カリ か P にゆ~ (ltbざらし狼)

joSnd (山の一一rarr nga xond

か 9 ゅう〈下流) akkas

カル かる〈刈) kunknd カレ かれ(彼) hu-nirvl) j田

〈ーーを) jerax

かれい(陣) lok かれら〈彼骨) izn jirn izn

カワ かわ〈皮) ngagf n31ayen

困問的〈一一衣) ok かわ(HD i a to (一ーを

証る〉】曲kond (一一ロ)amyr itwax (一一咽奥) i-keぜ(一ーに嗣れ

た人) nga同〈一一上) i kakka ikakf

かわいそう〈可哀) ngaska国

iongarnd同(一一白)

jugurfurro

わわうそ〈開) PXyik カ ン かんおけ(柑) mu-n i rv l)

waJ-leiyen かんがえ る〈考) komrynd

kumland kumrand ex a口当d kymland koraγand

(自らーー) pxYmrond

かんぜんにしぬ〈完全苑〉murarnd かんつうする(妥誼〉ぽmondかんなでけずる〈曲で削る〉

arond

キ き〈木) t~Xf traxt 申E(-ltD綴元)70S 0ぜI os (ーのー種弓おっ〈る) peぜ(ーを切る) t田rwa rd (ーおたたく) tSaxfyond (ー

の皮) panif

キウ き令(魚名) aslty a日町キオ をおつける〈祭付) orhond キカ きか白(聞かね) umund

キク き( (聞) mund mond jotoュtnd jototnd

キコ をころかさむ旬〔匁餓穆) ti vnt

舎こえる〈聞) latnd CJが〉au-Iatnd

キシ さしく伴) Qt ots r町

i21

t し泊 Jせ句の起托回生〉

oqon 1ス きず(IZ) tSuv t uf Syf キタ きた(北) ady ari kakf

tymy-eskn (ー一風) Iamf

相ギ稽嚢

lamsj (ーー西風) ma泊

la

キツ きつね(l)与がakキネ 舎ねずみ(木凪) holk

キノ 舎のろく時日) namyf

キミ きみ(君) yeni (亥よ ) nga血aキモ をも (肝) ngif nif

きもの(衣庫) ok ox ャ きや( (客) antxa キヨ きょう〈今日〉 田uf

きょ It~ L(強軍聞) unkf avf ankt

きょ うぎする〈怨技) lemd

舎ょうそうする〈曹多〉wamd warenund き主うだい〈兄捧) karlUJ) ぎよ じん〈漁人) i個 -niYvQ

e 主ねん〈去年) natty

キラ きら う 〈織) eSkand 19 ぎ P や( (甫樺ギリヤタ人〉

Kokf (ー舵に) nirvJ

きりんじん〈人) KilYt1 きる(智) hend xend xend

pngavnd

きる(切) waロld hyvnd huvynd huvnd tand

キレ きれいな(崎直) sug 8Og 者ん(金) aiSan aizin

a izan aisa ぎん〈銀) totta

舎んを〈輔君) uigund

きんらん〈輔欄) t~rmp

タ 〈 σL ) nantorm (九月〉i臾tfel 100

クイ 「いまつ〈桂の一種) Koi

盟5

キザ

hAyhyhv

〈うちゅう(裂中) kynyf 〈がつ〈九月〉出ttfe-lon

〈を(輩) ngaski

くさlt0) tSgys tSigf t恒gys (一ーの一種) 010 (-一一也貨) trip (務菜園山D

一一) ruru w軍軍(脅木山の一一) udu WllX (柳原に生える一一) juS 四X〈ツンドヲの一一) tai w担

(犬一一) kan~ W liX (一一申賓のもち) biSkimu~ 〈じら(曲) keyn

くす (聾) oxto oxt (一一ゆび) motSintok eskn tunimn 〈たばる atynd ( jどる(下) kand (I[をー-) tivnd

くち(ロ) am ~ amyk amyy

〈ロとロと) wamyf-w四yf〈ち-えおふ( (口笛) pjofjond

くつ(徹) ki匙ik

〈つつ( (附lt 主尾)ketund ketvnd kettmd

〈び(唖) kof (一一おきる〉kof warnd (一ーかぎ)kanahas

くま〈蝿) XYV t Xyf tyenyf f の子) 0 (その一一)国3町公 〈一一帯〉nga-vaxvayand ngaュ

guSind トーに罰される〉t以ufratnd (ーーに留さ

れたる) tSauv聞に(ーーに曹された人) tS3uf

〈 みにゆかせる〈世行) ngan

クシタス

クタ

タチ

ク ツ

クヒ

クマ

クミ

ータ JII

-ト

2鵠 開札削巾点lIm同steg--hellip

ふモラ

タタタ

kund lt tr(浪) pend rukvnd t も〈雲〉 lax

lt b(倉) no くらい〈位) (乙オトー) auf nanむ〈乙れ位cv)ngasint

t 到来) pSynd jakkand tprynd

くるラ〈狂) kinf teyukut

t るしむ ltるしめる〈苦〉ifnd iyxand くれる〈臭) jaxnd himnd 託mind igvn

〈ろい〈黒) ugrra uyれ ugm〈わず〈食) jasnd arind inikund くわばら 〈桑原) uixara

タレ

タロ

タヲ

イカ

ケケケ

け〈毛) ngavfki ngamSki nimfke

けいけつ〈鯉血) S釦k-t~oxけがわ〈毛皮)nga肱i nanga

(ーニー外套) Suva (一一

帽) Suvhakけず〈棺) roSxund句Sxndtornd けっこんする〈結婚i) wavnd

けむJ(煙) tau1at けもの〈獣) nga ngaロ〈ーーをとる) ngafund ける〈聴) tSx叫ndけれども xairiappu

ケス

ツムモ

ケケケ

ケルケレ

ヨ 乙〈子) exam jexarn jax-

コイコウ

am eylan eyalan ご〈五) tokf (五月) piぜ 10早

乙いに〈故意) aif-tS匂乙ラ〈斯ラ) har) (-11ふ〉 haritnd

こラひぢやわん〈ローヒ茶磁〉

tSaSka こラもJ (掘蝿) tirijy 乙ラ E のひびわれ〈氷割〉

w甦y こえ〈聾) au tSiu (ーーが聞える) aumund aula也dー

tSiu latnd こえる〈越) iSmund こがたな〈小川 d3akko d3$ko(我が一一)p恒雄o

どがつ〈五月) piぜ 1011 val

ten-tengiloJl

こをん〈胡琴〉 旬nku~乙〈〈漕) kワQld

乙け〈苔) ~x (一ーの貴〉uyX

乙乙〈此島〉旬s tuf (一ーから〉旬nyf (一ーへ〉旬脅(乙乙蓮来よラとわ〉旬並也n-kuil (ζ 乙迄位なi

b) tustoyoat

こころのかしこい〈心賢〉hogr-mankorant

こさせる〈来) pSYJlgynd

乙 1ベ腰) ngamtSi こしかけ〈腰掛) pasliv

pS1iv paSliv tyftS paln (右側の一一) ngyin-iv bull 〈左側の一一) tairin-iv

こずえ〈柑) t田X乙そ組kf inkt a1m ごちそラ〈御馳走) inint int

II

コカ

キタケ

ヨココ

ヨコ

コサ

コシ

スソチ

コココ

嚢hellip

語m

-ギ山

宋剛

コツ

〈一ーのいろいろ) mos mos kap-yiSpytS hiSkfュmuS 帯土俗(15) 食物を見1

乙づかい〈小使) keoxat keoxot kEaxat

ごときは〈如) varankt -rankf 乙とづかつて〈る tSigaund

tSingaund ngaund gaund ととほ〈言葉) tuf

こども exam (我が一一〉nexam pe-axam (男の一一) azm骨xam (女の一一)Sanka-exarn(赤子〉nonka ごにんとぎの〈五人漕〉 句rkikn

ごにんでこ〈〈同)torn-kiknd乙 cv(此) tu ty je tut 〈一一聞の) tauxk taufkュnan kun (一一島)ugmif

樺太のことを云ふ (一一前遁 P に) tanganyx vaュrankf(ーーテシポ奴)uyui

c のむ〈好) e恒lundiSmund 乙まる〈困) hekkend

乙め〈米) tak

乙や〈小屋) pSy (土一一〉toraf (自分の一ーに) piュf1erox pini-pSy-roX (圏錐形の一一) kaura

乙ゆび〈小指) motSintok ご P どじん〈ゴ1) 1-人)Kolty これ〈此) tunt koni (ーーだ) tunifa旬n法a (ーーから) tynYXe

ころがる〈韓) plyx-plygynd

コト

1

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マメヤ

2

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ヨロ

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237

コヲ

とろす〈殺) ixund kund hund xuind (ーーしつ t

ナ) iX xarnd ixuxogarnd 乙ろぷ〈轄倒) kutSind こわい〈恐) ixrun也a

乙わず〈設建) zofkand zofkond こわれる〈同) buij釦d tsousュk組d tSoosxurld zoosxュynd

こんな〈斯) tumtSin (一一ものが) tngaf1unt

こんにち 〔見〕を k ラ

乙んぽん〈今晩) nauf-payf

コン

-ザア さあ hala

さああさ halaha1a hala- hala

さえぎる〈遮〉 waknandさがす〈捜) jaigand ngand ngおlygind

さかな〈魚) tSo さかる〈交尾) tSakkand さがる〈下) kand (河お一一) tivnd

さをに〈先) nugi (先の方で) kakttox

さきJ (テシトの桂) kairaf ngas

さlt (柵) ngax てーの中に) ngax-mi (一一お作

る) ngax-~ind

さけ〈酒) araki arak (一一歌) arak-tunt

さけ〈鮭) hoi tland tSrand 〈乾一一) laSkam (一一

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田8 和ギ時

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山一が聞大同〈祉

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サジスセットフムメヤラワン

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シ し〈凶) nukf (闘月) t目t bull lon

シオ しお(晦) taftSil) シカ しかし qangl1

しかたがない〈仕方) janiro しがつ〈四月) trat 101)

シキ しきぷとん(駿1荷聞) tux~ シタ し〈じる〈失敗) akkind ak

bull

kynd akkent シサ じざいかぎ〈自在動) txakl出シシ ししか〈監喬) Sikka ~ikka

〈一一主l) yenkruX (-ーーへ) ~ikkax

シス しずかにゆ( (岬行) jatri-

vind jatod しずむ〈沈) bykkyzind

シタ した(看) ilx hilf し た〈下) wai kokf (-一一になる)w剖fund (- に

置lt) huntSind しだいに〈次鱗) pa除~e pakュke-pakke

したか (盛) ou~tvi nt-Iu

した〈 する〈仕度) hvafュvaxnd fuakvakhind した 〈 なる aganind ax-nind

シチ しも〈七) ngamk (七月〉kaka-Iol) t回vo拍 lon

シツ しっか(政餐) [見]ししか

シナ しなければならぬ〈縮問未来需の後に) haixna をつけ

るー

シz しにん〈死人) u民 mu-nIcirc YacuteVI)

〈棺) mu-nivl)-waltltei 〈ーーの圃) mywo myllsquo lyf

シヌ しぬ〈死) mund pixnkund 問igund (完会に gtmoyarnd

シハ しばら( (官) taurux tauュluX tauru しばられる(碑) jupaarnd しぼる〈縛) kigund juppnd

upnd juptond (ー-下ナ) hid)ivunknd

シフ じぷん〈自分-) pi p p (自分おにえ) pix

シホ しぼう〈脂肪) tom Som (腹

中の一一) tivt

シマ しまねずみ〈踊且〉担r

シメ しめる(蹄) aspnd シヤ しゃがむ maぜkond

じゃ ζ ろしか(鰐答鹿) mak mek

しゃっ〈γ守ヲ〉 日sk

Lゃべる(酷) 円ai吋

しゃ玄 ん〈νャマシ ) tSam yenam (一一敬〉申m lunt しやめん(軒爾〕 民orifしゃも じ mitt

シユ じゅう(十) mxoxr (十回の) mxol)十月 ngaJxo (0)-101)

十一月 muxt日 101) (十一) mxokS naktyenk 十二月(-月) kyol) klo- Ion 町vla-Ion

〈十二) mxokS mak叩《しゆるい(橿掴) karn

シヨ し止いと〈警に荷お負う器〉

rymn

しようぎ〈将棋) damka

じようをせん(蕗無伽) Sur-na

し主うじペないか〈動問時幹

に) nate をつける

L よラず(生) pand しょラと i l (勘聞の時斡に

つける〉しょうは( (松柏のー圏〉

tuSk

しようめんのをや〈せを(疋

商客席〉凹n晴朗

bull 悟議 田9

しょ〈もつ〈食物) int (-一一お作る) int-aind

じよじし(鍍事跨) nastund

シラ しらかほのかわ〈白樺皮) hif しらぬ〈不知) jaxd3山吋 taiュ

yund axsund しらみ(曳) hisk hk 〈一一おとる)hy9c ngany gind

シリし (毘〉凹spnt

し P もちおっ( (尻餅) kuyeniュtSand

シル しる〈知) jaim四dしるし(表示) jarxon

シレ じれる ularynd julaxnd

シ回 しろい(自) konylJ konunt Kl1nyn tIeolan karagara karagarnt 申gant (-ー一

石) tSagvax シン しんと(園名) ty世

J山円引を山

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クシツテトナホモヤ

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bull 担 朝ギ時集

スル ずる(晶) nuind (- か〉nuint1u (一一ーかもしれぬ) -rohadra (ずるな

あ) jainugra ずると hang~回ng~ hanュtaxai

ずるい akkend スワ ナわる(坐) hupnd tivnd

hoppnd

セ せ〈帯) ka措せ(瀬) hefken

セイ江せいめい(生命) u igan yi gan

セカ】せかい〈世界) karn karyng セキ せき(席)(亙商答 〉凹no

gan セシ せしめる〈使) kund gund

xund セナ せなか〈守中) ka aγaぜif

ngaski (もののせなか

上) tXY

セヒ ぜひとも〈是非) io~t セン せん〈千) nemka

せんと il (動詞の踏斡につ

ける〉せんた〈ナる(洗酒〕 田町ー

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であるろ) hantalohanta

jaka そうて〈滑) rurko tolko

tu lku

ぞく(聾) xark そ ζ で ax (そとらお) hu nyX (そ乙にいる) ahus

pind (そとをはなれて〉ikrringaro (そ ζ でだ

から) ha hangぉ 〈そ とから) hunyx (そ ζ畠hu由ox (そとえ) hus

そ乙(底) tauyu i tau)x 臼urux (ーーから)tauyuそしたら naxai haxai nankuntaxai そして ax har hanka txai

hantaxaigrave hat hara naュnglt) hafke nankf そ以外) kly (一一心地一rox (-一ーの方え) elv eskn-tox (-ーーで)envux

( へ附す) ~uwond そなえる(快) tSauyund その hu hun tan nae曲

nand naigravef ha hunt 阻h

(その中に) h田mi (そ白上に) hustfy ~zgu (そのあ〈る日) humpat

そばに〈剛) Janko arahaf lef

そふ(祖父) pila~ alk

そIf(匝母)pilaQ at~ik mam at~ik marn

そ b(空) ty同y

そり(俗〉凶 (且には〈そ)

ソシ

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ツナ

ソノ

ソハ

ソヲ

ソホ

ソラ

ソリen

ソレ それ(災) hu hunt ja ji

yen

和語数

j- (それに) jerx (そ

れll) jax (それでわ〉naxai (それ位の事わ〕ngasint

それから haf hunyx ho nyr harof nang~ hatot huzyr hanka hankarof hafke

ソン そんな ha (ー一一風に) har haS has (一ーものばか叫 hu町 vl sk (-一一事わ) humrankt

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タメ だめだ pao四ja kaukra akkigravendra akkent

タル たる(柑) sintyx たるを〈檀) ngaぜ

タレ だれ(酷) nat (ーーも) nat

242 朝

一一一一n

タロ だろう hajakknd haikna kuira (ーーか) haigo nga

タン だんだん〈晴〈なる〉刊kku-vukkund (歩いてゆlt)pazend pa きend

tiんぽん(世間) murang

チ ち(血) sOX t~of t~ox 〈配分のーーーを) psofkys

〈輯一一-) SaDkt~ox gtgt(地) miv

チイ ちいさいやI) mutSikurk rnutSikund masks mutュtSikun

ちいさ【(1) matSik (ーーなる) mat日kund

チカ ちかい(誼) malant~

ちか( (置) malft mat f へ) malx-tox ちかず( (誼) maRszligd m町一nd

ちからるる〈カ) e~rnt 〈カ持) eSkat-rant (ーーの掛け t~yuf-rant (一ーを合す)m 四四d rwont

チチ ちち〈父) ytyk jes jef a出じじ〈抵血父) u tSyk yt

tSig ytSY1 yt$yX ytSyX a tk atk atyk atSik

チヤ ちゃ(茶) t$ltyeni

もやわん(ヨ梅田) bang ufn nim (ョーヒ一一) lyenaュyenka

テヨ うどよlt aif

ギ 居 I

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ち主〈ちょう直腸〉田kai

ち k っと(ー寸) joO

ち うしてをぐら開igund

lsquoY t つえ〈杖) kant-(ーーにす

る) kand っかう(使) hid3ind k四kshyynd

っかむ〈鋼) ernd gumund gumnd ivnd

つかれる(依) rnanRoran っかわす(汲遁) ngankund っき〈月) log 1011 (五月二

月の月も同じ〉っきさず〈突刺) tSevnd j田

pnd jespnd eSpnd rak kund

つぎに〈次) jakikf axikt

ワ( (突) sevnd

つ ( (箸) aknd jak1四d aknd (ついたら) jakxaホ

つ 〈(漕おっ n jutSind

つ〈る(作) jaind aホnd (己にもーーーれ) nisavaije

つける〈しる しお) banand

っち( to つつむ〈包) hovnd ngavnd

つとめる〈努) icircxm凹d f一ーたがだめだ) -rotymd 帥閉の悟幹はつける

つの(角) rnutki

つぼめ(燕) tSatst つぶつぶ(聾由一種) ysk つま(饗) ainay制 ainagai

(奏の見弟) armark (ーーの矢) axmark 前睦amp同

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つつつつつつつ

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テ て〈手) tamyk阻mk (-白布) hyvyen (掌) tyenany mIl (-ー一首) 10仰

で -h四九一his -kys -rys -gys

テイ てい Lゆ〈亭主) yt$YX テキ てきたいする〈敵針) orx-

gurnd

できぬ aloxd3ind arind

できる〈生ずる) pand (出来るだらう) urijakna

テツ てつ〈瞳) wat (ーーの火郎ち火釘袋) wat-tu肝r

てつぽラ(瞳砲) m田lan

テナ でない(無) kavrnd テフ てぷ〈ろ〈手袋) wampak

テモ でも aXf t~in tSira d3in テル でる〈出) k uzind kud3ind

kuzind d3okkond Koind

〈太陽が一一ー) mayund テヲ でわ(それでわ) hang争

テン てん〈天) ky てん(掴) oxruf

243

てんき(究集) la kly

てん し〈天子〉国f

てんじ k う〈夫弁) IxYVyen てんまど(天窓) tomf toms

ト と(戸) Su ~u ~y (のそばで) hilivf

t(何と何l) xin-xin k副shykin xen ken hin (怖といふ) haf xaf hankt hata hafa hal harahas h旨1

トイ といっても(云) hainaxat

トウ k うい〈遺) tunt とラ( (逮) tyJf ( から〉tylft (-へ) tylftox

どう〈〈遭具) axhaxf とうしする(凍死) kugmund どうして〈担何〉 阻m日nkf

~amtSink r- S3ktoX janYlJ janynkf

どうしても〈冊目xnap同

naxainap t~eQtSengaf

(ーーできぬ) -rotyrnd 踊

間の時斡につけるとうせをぎ(投石戯) Iyenyk

とうたつする(到塗〉 叫也nd

どラだね Jan

とうなんぷう(東南風)konkf とうはっ(頭髪) ngamyf

ud3gr とう P に〈祖) warankf vaュrankf

トカ とかす〈静〉田 rond同 どと〈伺JIt) yenak (ーー「】

saktox taktox (ーーか

担4 相ギ陪義

一helliphellip一hellip

トシ

b) $akfuX akrux ~anyx 〈ー一切回ゑ〈ーーでも〉tastSin

L(年) an としとった〈老) haimund haim

どたんぼたん t官 t~urnge

とちゅうで〈途中〉 回γaf

とっておく jevnd

とど〔海献) tu~ とどまっ〈梧) ~arnt となかい〈到底) tlange kュ

lange t~olnge (一一皮製茶繭入) rnurt5un

εの〈旬づれの〕 也とぴあがる〈跳上) dakknd k びかかる〈跳掛) we阻dV田nd vistriend

どぴ乙む〈跳込) tSakkarod とぷ〈飛) puind puiligind 〈腕) tSakmd t5axr回d

主まる (愉) hunyvund

とめる〈止) kernd とも〈亥) ngafk antxa ともに(共に) ugrt ygrt

タチツ

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且Farar

トナ

トノ

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町町川町

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ととと主ととどど

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ナ な〈名) xa k l (名お骨う〉kafumd

ナア なあーlu 動間不定訟の後にナイ ない〈無) uigind kavmd

ないぞう〈内臓のー) ka~k livS ~略他のもりはそれぞれの線下に

ナオ なおる(荊抽) lernd ナカ なか(中) mi (その一一え〉

jumi (中か) mif

ながい〈長) kula~ ナク な( (無) kavrnd

な( (泣) tieriond wuvund な( (島暗) tSend な〈なる〈軒) bykkydind

bykkdind uiginkund な〈る〈殴〉担nd

ナケ なげる(投) pasnd vasynd pukkind

ナシなし〈無) uigind kauk ka vmd

ナセ なぜ(何依) janys ianys 5aqlfankf amranks yenam1ankf

ナツなっ(亙) to1 tolvan (-ーのjjt) 同lf-tav (ーーに

なると) tolwaiga ナテ なでる(犠) hespeznd

ナト など kny

ナナ ななつ〈七) ngamk

ナエ なに(怖いunt r皿d (一一

も) lunt-din (-一一ーか〉lunt-ngu luntavt luntュ

nga (ーーかしら)_ _nga nga (何を何と云うか〉

時 業 245

rundrundxeint

ナへ なぺ(個) wan (植なべ〕kugi wan

ナミ なみ〈波) la5 la ~ (ーーーたかし) las marant

ナメ なめる〈嘗) jerernd

ナラ ならば xai IIJ間不定法後に

ならぷ wakrnd

ならぺる warwind

なる(成) pind mund bind rumnd (ーーと) -waiga (なろう) vi曲目d

なわ〈縄〕 凹町 ngas なん ζ ん(男織) ngoi

なんじ(k) ti叩ーーとそ) tSixata (ーーに〉tSafna tSax

なんぞうも〈舟情隻も) tank ~nkf

なんぷう〈荷風) maRホ la konrえ t甫扇風) kok la konkr Ia

ナル

ナヲ

ナン

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にテーヲ J) -tot tux dox -dux ax -rox

に(ニ) maf makf (ニ日〉mlgf)k (弓二月) tSam 101)

に〈荷) tSim1an tSemran におい〈匂) ng剖rfkai nga-vfke

におう〈匂) noxond にがす(議) vinkund に( (肉) tuf

にげる〈趨) pgynd kidd3ind vinknd Pingijakand

カタケ

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Zシ にし(西) hukf

にじ(虹) mimlJ lax

にしかいがん〈樺太西海時〉hokf

にしかぜ商風) tunkf la にしん〈瞳) xefuk (乾一一) xeruk-ma

=ホ にほんじん(岡本人) Siヌam

=- にゅうす (news) kef zラ にら〈且) tanfu =ル にる〈従) jend

=ンにんぎよう (人形) tSingai にんげん 【見]ひと

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いう〈向VKけずれ

ぬぬ白血ぬね

イウクケスレ

ヌヌヌ翼ヌ累

ネカ ねかぶ(綴隊) tSam)

ネム ねむ〈なる Koin~-aganindhむる〈眠) kont Roinynd

kond kuznd ネモ ねもと(侵元) iof

ネルねる〈産) kxond 伝xondxond pond凹snd

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ノウ のう(際) ngauk

246 和 ギ 怠一一単一

ノヨ のとぎ輯) puvl) ノチ のちに(後) taiufk ノト の(咽噌〉 拘skorowai

woskorai woSko阻1

J ヒ のびてゆ( (慈) hu叩gyndノホ のぼるラ kずる(上) synd

y吋 t回yantox

のぼる〈畳上) mand tund maγnd mafnd maロd

teayacuteand maRnd mxarnd ノマ のます〈飲) jaxnd jetand J ミ のみ〈だけ) pak阿fkノム のむ(飲) rand同日nd

ゑaind fand and ノル 由る〈飛)(馬串) t ivnd kid

nd xidnd sivnd hi vnd iダpnd yenivnd (舟に〉igdjind (曝せる) posnd

は〈歯) ngaxsif は(務)(たほ ζ の一一ー) tSomr

イ はい(飾) havaf (-一一荊〉uyenint

はい(縄) t~onge

はいる(入) turgund jugund tulkund jutSind

ウ はう(i) poiv世柏ond

カ ばか〈属鹿) dratSok (-一一ーにする) maymayYnd

ぽか(ーヶ月位) nagant nagt

キ は吉〈阪) tSinif (あざらし皮のはぎあて) wasnkifn

タ はく〈靴穿) find は〈ちょう〈白鳥) k伀kuk は〈ど〈白土) mame

ハケ ばOずつ wk tyk hankys h叩k1li mrk

ばげもの〈化物) njlk lcinf ka1ik mylk unil-k

コ は乙〈首) wa15ltei hulmuk wakkei

はじぷ〈湿) k回d回kodハシ はしょ P はしまで(雌) agaf

ほしど(掛) nigas niy3s

はしら〈控) kaf ngas tra (盤中白一一) taskae

はしる〈走) wend kloind kloind

はじる(恥) jat~gund

ハス は宇み〈槽) (わなの一一〕明imyf

ソばそ (馬植) kurkurtu

ハタ はた (111矯〉 γwfば挺(1宵) ngalf nganys

悼の一一) talfan ngalf

ハチ はち〈λ) miny~ (八月〉ygivota ]ol) hyuntSo-votalon

ばち〈大放の) t~f ハツ ばつ〈として犬お供出する〉

l ~oxngaind ハナ はな〈鼻) UX uxty (一一一おな

らす) ngutrijond nguri jond ngutrind

肱なし(蹄) ket xet (抽酷〉tylguod tuliQgut

はなす(酷) purnd furnd klaind kelaind keraind

itnd はなれる(睡) rund町rndlarrーがて) ngaro

ネ はね〈調) ngairuf (ーーで〉Qgaigr-gys

司 却ギ居謙一一ldquoi胸ー

はねのある(朝) pui (一一局) pui-murn

ハ はは(母) ymk抑羽yk u町rばぽ(省裟毒) mam

はtまる〈と笑ラ) haha はばたきず pasparnd

nヤ 除ゃい〈早) jayant

はや( (早) jangkf ラ はる〈脱) nauf komk ngaur

(-ーの中と) ngauri-mi

〈ーーがへる) kund (ーが立つ) ngask可窃

は bぼう〈軍) hurhurnd hufhurnd

M はり (jt) nur ル 依る(傘) honyx

はる Oll) gevnd 幅修ぉハレ はれるがる 旬nt

ン ばんfang ofafl

ばん〈晩〉凹町f pa丞yf pa~yf (毎一一〉開基yf-pagtyf〈一一方になり) nguvntュngunki

はんのを〈赤締) heugi ばんする〈客) javnd

はんぷん〈字分)03四Sir p同ashy問1れ苛1

はんもん(1徳笹紋) 狗af ~伺av叫 al泊ashyxala(n)

ひ(火) tuguf (もえる一一ー〕胞n (-一一ーをた ( ) ittSind (ーーにかける〉 γotSind

ひ〈日) muyf mugf (-ーーも夜も) murf t$マ1J zlk zil)

ひがし佃) kaf e昨年 n (ーヒカ

1

247

ヒキ一民) tlange la

ひきひ( (引) ire-ireTOnd 〈あみおひlt ) engand (且】

ひっぽる

ひきだす(ヨ1m) gusind ひきね( (号l按) sivund

ひげ〈鎖) af (一一おそる〕moxond

ひざ〈臨) pixty

ひじ(肘) tOIll3X (-一一睡砲お《わず) ヨd3wasknd

ぴ Lや P と Pax

ひ じ k ろに(非常) lyly lele ひぞう〈陣醐) tvifk

ひたい〈劃) ak yenax (そ白ー一-) eSak e~x iSax

ぴた(と坐る) tSatS ひっぽる guind nigaund ixylnd

ひlt(人) ni拘ntgtどν marala l)

ひときしゅぴ〈人示摺) k1y

fun-tunimn

ひ主つ(ー) nakf nakkt (一人) nenylJ

ぴやぽん〈ロ琴)(竹の一一〉pibs (雌の一一一)w批kongkong

ぴょうを(荷鍍) KO目vnひら( (開) jargund d3akュkvnd dakkovund

ひる(禽) muyf (一一めしお〈う) muγf 掴rind

ひる〈一軍) ぴん(1lt) ho ぴんぼうな〈貧乏) tSor問nt

t~orant

ヒケ

ヒサ

ヒシ

ヒソ

ヒタ

ヒツ

ヒト

ヒヤ

ヒヨ

ヒラ

ヒヒ回

ヒン

A i

r

i

-

-

μ

(

カクシタ

フフフフ

248 和ギ陪賓3

フツ

ふか〈なる〈開) je叩d

ふ〈ろう〈泉) tSxY-vur ふしきがる〈不思酷)hll~undふたつ〈ニ) makf (一一あり) makrnrl (人〉menym menYI) menl)

〈二つになる) tyrnd

ぶつかる tuzivnd

ぶつぶつゅう boyoros

ふところ(憧) pyl ふね(舟) mu mumu (ュ

-1曹館多) warn-mu (ュ

のそばから) mu-l疣ko

ふむ(踏) d3it~ibnd ふゆ(冬) tul tuluf tulv-an 〔一一帽) tu1v-hak (ーーになると〉回lwaiga

ふ P かざす hegnd

ふりつぶ〈来賓) tSari

- P む( (廟) alayalend alarynd

ふる(鐸) ruind ふろしき(風呂睦) plotok

(世が ) peflotok

Aん(よしよし) hl) hng

フト

フネ

フム

フユ

フ 9

フル

フロ

フン

へ〈テエヲノ) (見) ltぇヘいし〈兵士) saldatof $a1-

daf sodaf

へおかます〈屍) ryzind

へそ(舟のオールのはまるへそ) mホzruf

べんじよ(便所) ofte ペんざいせん(排財僻) pintSa

ホウ

ホエ

オ之

ぼう(輔) hakyumltak 惚うがく CJ5角) egraveskn esュkan heskan (ムーに)にkantox

ほうを〈争奪) puttSis

ぽうとう(居続) ngaxmi

ぽうし(帽子) (見〕ぼろほうぼうの〈方方の) sastaf

sastaf ほえがわ〈保恵河) huホj

除える(吠) miujond axnd ほかの〈外) enyf ena en 〈一一唱人) ena nivl)

ぽけっと karman

ほし(皐) unigf

ほしうお(乾魚) ma (乾したきうり魚) aS~y-ma (乾

鮭) pukki

ほつする(欲) exand ほね(骨) nganigyf ngani-

guf nganigyf ganigyf ほのろ(帽) hilirn

ほろないかわ〈帳内河) ti(乃ほんとうの〈本省) U~ピkf〔に) martuf maxtyf

ホケ

ホシ

ホツ

ノロン

南町ホホ

マイ

可7gtユ

まいばん〈毎晩) paきyf pa點f

まえに(前) (時間的) anyki

(自分の前に) pxokkoruk

(前時から) aif-tyganyk

(家の前) tafti tafty 宴曾修催す庚場まががる(幽) peSkar

酔Skafnd

マカ

和ギ際業

まがる( 簡) weland engfind まかれる(倣) fukund

マd帳 まき(務) t~xaf tSXaf tSaxf tiacuteaf 木と同じ

まきり(小刀) tSakko マタ 主 (祷) vantund

ま( b(依) mut

マケま ける(負) akkynd

マコ まど〈孫) exarnerarn

マサ まさかJ ~e pantSu toppo (ーーで) ~yrys kyfys

マス ます(揖) tengi tS日nd (

一乾す木) tove

マセ まぜる(混) lupnd

マタ また(叉) t~ai またぎにゆ( (盟) ngarxond ngalxond

マチ まち〈町) x目ton

まちがい(眼) axf arv マツ まつ(待) hind (侍て) nir

ja (まっても来ぬ) eri

lotef

まつ〈桂一種) ngarngi

まつげがigaxnimfke

マテ まで(遣) akknt

マネ まね( (招) ngakund nga kand

まねる〈毘似) hYiumlyrnd hig md

マモ まもる〔守) pund punkund マヨま よう〔迷) wilernd lerwind

lerwird

マル まる をば L(丸木描〉出

まるたどや ngaxaftaf (そ

四壁の丸大) rigaxS

マン まんしゅう満酬) mant~u

まんなか〈属中) hyta (中指) hytafin tunimn (ま

249

んなかかる) hytaf hytax まんぷじん (Mambu) La咽

みぎ〈右) ngyirn

みをひだりに(右烹) ngyim

tairn-tor (一- ) komehome

みず〈水) t~ax (一二ぉ叩()ぜorwornd (一一一〈歩に〉申ngand t~axpend

(ーーに滑れる) tSaftSavnd みずから〔自) pa怯みせる〈見) intynkund

みたいに va日nkt pottSinkt

みち tSiv t$if tfyv tSyf d3if

みつ〈三〉 旬ktみな(皆) sik

みなみ〈甫) kokf

みは P する(見渡) javnd

みみ(耳) mla mla二〈一一蔽) mlaef (ーーで軸) tut meska mes X

みやげ(土産) ad3mr az mys azmyf (に〉

azmysket

みる(見) intynd tymd denuind (見る ξ) in

tng (見ないで〉田恒

kavrnd (見るだろう) ity

nygra (見たあ) intyfltyenro (見ろ見ろ) jutoira (乃(見まわ る) lar叩d

bull

εス

セタチ

号lsquolsquoξ

ツナ

母ε

0 0

ミヤ

~ IL-

川剛山内閣山内I

以内功

AM州阿川崎4

占i守

2田 朝ギ語義

一一hellipゅ

ムカ むかい〈船田~irt吋むかうの〈向) takkf (

で) takfux 十一ーへゆけ〉winkf imragind

むかえによ乙す〈迎) ngan kund (私おむかえにζ や〉nigaja

むかし(背) mlorf lorv yg rykuacute-yg町ku (ー一白

人) mlo円n

ムコ むと〈僻) umgi ムス むすとむすめ(且蝿〉

iaxrn exarn ムツ むつ〈六) ngag (六日〕

ngay-mugf

ムラ むら〈村) wo (世がーーに〉pforox (一一人) wonyl)

ムナ むなぎ(糠) ngaski ムネ むね(圃) nga艙t

ムリ むに〈無理) foyennt (一一とる) ye品目mnd

J

め(目) nigax (ーーーおあげる) kalystnd

め(睡)(旬ぬ) ana annax ana (うお) anx-t~o (きつね) anaga

メス めずらしい(珍〉回1恒M

タ めたる paxwatト もとる(唖) gend (め と P

たい〉 γenugan ind

モ も〈テ=ゃっ d- in

モウ もうすζ し帯すると C ろ

afu

モエ もえさし tyrngat~

モツ もつ〈持) kicircd3ind hiUumlind hittSind ivnd laund hend (もってゆく) Sond tond (もって《る)~pfnd ~ond

t8p可nd

モト もとどう P にな る(元調) ak-

kirund モメ もめん〈水制) ioxan モ司E もも〈腿) ngaf モラ もらう enand gend kend

〈もらいにゆく) ngangュand ngarv i吋(もらう

と乙ろ) genyf モり も(あざらし周の酎) kla

加担同制寸

ー 一白川叩

哨h

凶一

一(か

k

町)戸

tp-

一ぷdH

W

i

t--叫則

〈時十

却叫

dM

恥田

Mip

山町田

P

P

A凶a

dm山)〕町蜘川町川竹町司附

人捕1

k

w

L

一一

一一一劃

hu役Mm抽〉叫〉畿開

一一

1

諸問〈〉

y

柳1

根副)U-

Oバ欄H叫司いとK糾慣れ仙同九

ωか〈〈〈せつつなのねぶま回一

ややや伊やややや

aT

ぞやや

カタセツナネフマ

ヤヤヤヤヤヤヤヤヤ

g四 iyumlvl) (ーートナカイ〉

pxik1al)ge ヤム やむ〈荊) ko材ヨtnd

ヤメ やめる〈止) agoind ayynd a刊nd a思md (止める〉ay抑lta agoiagoija

ヤル やる〈奥) ix mund ifmind (おまえにやるラ) t~iX ffiigravend司 t~i告nindra

ャロ 伊(槍) Rak kax抑止同xtS

ユウ ゅう(玉音) xernd xeind it阻止はnd itynd ittynd (ゅうだろラ) itinygra_(いいるらそう) wakrnd

ユキ ゆき〈雲) kave

ユタ ゆく〈行) vind wigravend vend (稔に) j暗ind Rond ivnd

〈行ったら) wixai

(行って) wil) wif vinkra vm

(行ζ う) viindra vinindra ~ wiacutend日

〈行った) wifa vitent vinkt

〈到遺した) jakkund

〈行かしめる) vinkund wenュkund wienkund

〈行け) via (稀に〕田ja (私

を漕いでゆけ) n田gtkoja

(行ってから) vinkrof 〈行った所が) wifurSak (行〈所の) wif (行った日に) witmux

〈行〈か) vixundnga (未来〉ーviind-ngu

ギ 時 業 251

〈行かね) winikemd 〈行けぬ) wilemt同〈行けようか) vknintnga 〈行ζ ろとしても行げぬ〉virotyrnd

〈行乙うかな) vinlojaxail6

〈行乙うとすると) vinun酔(行ζ うamp思ふ) vif-jaxrund

wirexamd

(行ζ うじゃないか) vinate ユヒ ゆぴ〈柑) tunimn

ゆびわ〈揖給) kuifan kui~ fun kuivan kuivn

ユさ ゆみ〈弓) pund punt -メ ゆめおみる(夢見) tymd

〈夢見たく思う〉 旬irifmund (夢見たく且ったが見なかった〉 日mUirQshytymd

ユ 9 ゆ(百合) Rxa日 (乾した一一線〉市町

ゆ P かど(筏盤〕木製 tak〈白樺皮餐)出量

ユル ゆるす〈併) ogarind

目ト昨可ゅ

の阿υ

u

担ぽ肝

f

t

u

z

r

F

1

1J

開nd

叫〉

J1t

(

hA

過〉

d

M

MI

回ラ

UF

甲川FMm一山由白川一パ

UH問司

oiuぃldquoい事

間臼削MO広ι

咋岨aめ抑

留aJt

SnLvf

n

僧U叩制川MM明ω同刊引

よよよ主主

アイウ

ヨヨ当ヨ

部a 朝

一ようなものが at -ata (お前のよろな者が) tSexot

〈くtSex+at)k ろへい(業相) ngaski nga9d ふう D ん(標軸-) jangpang

k があける(夜明) Rlyin~ majond岡山n-majond

U(良) u゚

よくなる〈良) urnd uryarnd urgarnd urind よくみる 〈見) intyrifmund

ける end

よ乙ぎ〈舟の闘の一一-) mux (蝿の蝿製お作る掴の一一〉t$ges

主と ぎ る〈績陣) faind よ(呼) jadind国a同nd

azind 【 k ぴ起す) joSnd

主め〈陣) jox ( おもら

う) ~end jend (一一おきがす) ngangand

よ ( によ D) gif xys

( n から) ari

k る(夜) usk u9t u砕4〈その ) humpaiyf hu gtk (よなか) urgtun (よなかすぎ) urgtun laぜsi

(毎晩) pafyf pazyf

主 る〈そばによる) malynd

〔見】ちかずくヨロ よろとぷ jesmund esmund

3田muind

よろし匂〈承知する) hy~ka

(かまわぬ) nixnpa ヨワ よわい(弱) akkent akkind

ヨク

ヨケ

ヨコ

ヨフ

ヨメ

ヨリ

ヨ 1

akkynd

時事

7

ラレ られぬ(不髄) jarind

yen リ

りク ((瞳) hes (一ーに逗lt) hyakys

リス す〈栗鼠) orbilanga リツ り っぽな(立扱) urlan リヨ りょうし(磁師) ngarxo-ni

~VQ p ょうまち (巾eumatism)

tannnt りょとうする(銀行) lagan

レイ れい()回n

ロウ ろうぷ(lt0凹~) ngas ロタ る( (穴)ngag (六月)t$im

la lon

ロシ ろしゃ(鴛酉li) Lotsa Lutsa ロツ ろっぺんちょう〈鳥) polok

(ー一白卵) polok ngojak

ヮア わあわあな〈からす(烏〉we~

ワカ わかい〈若) pngar

わかも白(禁場) pxngango~

Pxngar n i ~vtI (一一心Pxngaga

わかる jaimund aimund

和 ギ

一一一宮署 集 Z国

ワキワシ

〈一ーらぬ) jaxSund

わ金(路) komi C膜下) lovS わし〈俺) ni Cーーーわ) nex I ワラトーに) nix nex (一一喧所主主) nにakl曲t

わし〈膏) t$am ヲルわたいれ〈綿入) xuxt わたす〈置) jevgnd himynd わたるく置) jeskond os-

ワタ

kond ヲレ

ワナ

ンワ

にるる鳳かか

固いえのにお

い四時一一一

ML吋一〈MM

hlarr山一山剛山

ra

止〉戸

四暗酌輸)

品〉〉のる

な加竹竹尾か

〈をは)

げる) ngarhoind hisにkaind

わらう〈笑) jehangavnd jexangavrnd rovind exa

ngavnd

わる〈割〉祖国わるい〈恐) kauk四 akkind akkif akkita akkindfa akkend akk抑d

われ(章受) ni (-一一わ) D回われら〈境事) mysn 皿D

myzn nin mys myz

lt 雨入) meR~ m阻わん(潟) ngalu ngal ( ーの中柑の人) ngalt-wony~

話4

索 ヲ yen

乙の紫ヲlは輔輯審恒作ったものである つぎの三都門から成る

E 人 名索引

II 事項索引

JII 外 岡暦索引

ただし事項は曾悟闘係を主ampして民俗4雲閣僚依省略した 外圃居とはギ

B ャタ曹と比較のため引用せられた ギザヤ タ暗以外の智麿の寧語でるる

輔ぽoslash ヲヨ時アイ ヌ陪など

高構文法の特積書b る用語をできるだけ多〈給った同じ事情をいろいろ興

なった表現で奇そしてあるものはそのいづれをも革めようとした

索引はつねに目次と連総をとって利用してほしい大舎な項目冊へば世

間の周法を見ょうとするならば 白衣で監間の --- J を闘べる 惚うが使事]で

ある 本文11聞の項目以外の場所にある量聞のとampは索引にらねばなら

ないのはもちるんである

積回をペ ー ジで示すにはかならずしもその項目がでて〈るページ全部を

あげたとほかきらない 重要なページにのみとどめた乙ともある νaテル

γペルグのごときは鼎置にでて《るがにその著書の1lmであるamp舎は省

略した乙とがあるもちろん~ ~テルシペルグの授に劃 して著者が倉見を撞

ペてゐるペ ージはあげてあるけれども

255

1人名索引

A

Aitoko 96Ann凹a JIe bullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbull VII

Amta 117 118 119

B

Batchelor J 10

ポゴラt bull VII 117

lf-rY (80kon) 84 87 91

93 95 1凹 1田 110 167 ~68

169 170 lτ2 173

ポーコンの眠 92

D

)J出OslashIl$liUI1H l nll 11 H IV Dom 96

F

ltltgtposlashel)XIUJ P bull VIlI

01gt ))11岡山酔1gt的110明 VII

G

睦従簡 - -- 4 Grubeや 4 マ 10 68 86

H

調関亭 ー 11 5 2曲

理学吉ーー 95

血部健ー e 2 11 曲

Honnakka 96

豊太閤 7

Humngan -87 96

I

イノ~トランツa ア ー 98

石図英一郎 -2

諸積蝿太郎ー 1 6 269

イ ッ セ Y = ラ ウ及 6

右太郎 1 9尻町 124 1田 132

134 136 139 145 153 161

J

Ja唱3n - 95

langes師

1田grun 部

Ja麒ka - 95

Jogorin 0 95

Jukkan 1田 1副

E

カルピープラノ 134

笠井信夫 ー田9

Kasj即e 95

川崎直一 ー -1 269

2 オアン(Cohen M町田1) V

Z田 人

Kreinovich E A VIII

Kum ー96

M

メイエ (Meillet) v 棉大郎 1 2盟 36 84田 96

97 110 111 126 127 128 131

l田 137 140 171 1741甘

森ー ー ー 7

森岡 0 6

ムラグ4 冨ア ーー 6

Myik bullbullbull 95

N

内蕗 ー 田

中厨lL 6 7 10

ネ ァメキ ー IX X 1

酉鈴 7

Okad3i~ -3

岡本文平 7

OktSo 偶

Ordonn 95

務合 0 6

F

Pョーgant 96

ペル 7 -1 9~ ァ マ タ ν ム ー ー 6

gttiF =y 78

Praun 部

名 ヨ俊事

W

習l

Pugjon ーー 抽T itov A6

鳥居 6

TSakk in 95 117 120 1目 1盟

T~Orovik 95

TSexrt 95

1)raimen 部

長太郎 95

R yen

Ramstedt G J 10 97 1目

畢尚之ー ー4

ν グドプレ 0 ー 81

Ross A1an S C VIlI

Rugrunt e 95

唆純 10U

bull Unggru 0 95

S

三太郎 90

新村肉 一 III V

白鳥 0 ー ー 曲

v

グTY ペ1 97 98

VQgttQ7 6

Y ー グ7ジ周- bull 97

Sumprai e 90

lUneAlIep A P lV

シュレシタ(Schrenck) VII 6

マ 100

Vェテル Yペルグ VI VII VIII Dι

Xl 1 7 11 15 16 19 2831

出 描 44 59 61回 85同

116 174

IL 事 項

A

アイ男時 VI

アイ男盤 ill

控静 64

亜曜方曾 2

アクセ γ ト 12 14 26 アメリカ言語 一 VI

アメ 9h原住民 VI アメリ定時 VIJ 63

アメ方時聾 ー V

ァメ援 V

アメ インディアシ踏間2田31

T

崎町サ

随時

k

刷υ倉百叫

百荷下百

5信号l 257

Welakka 9096

Y

山関 31

山本帽男 ー III

ョl YY( ォfV Yy) VII 2

Yndsin (ワ γヂン〉 ー 93 95 96 YntSitl 86

吉岡 7

YtSik 95

z 3~pyethIlB IV

索引

アメイ γ ド人 VI

アメリカノイド ー 2

ア ν ヲト語 VII

ア ν ウト列島 III

ア ν クト族 ー III

アルタイ藷 ー ーー ー一拍

アジア ~ぇキオ荘 I1I

熱闘島(アッツ) VII

B

陪伴聞 318

各所 ー 3159

鼻香 18

11

lsquo硲

2回 事項索引

母普 12 16

母普調和 (vocal harmony) 23 119

交の最後 16

分調 61

物主代名詞36 38

C

Conjugatio periphrastica 46

D

第二アタセシト 14

第一趨 14

大過去46 49

代名詞31 32 36 44 62 69 61

代名小詞 28

奪格 (c abI) 31 36 37

動物 34

同語反復 116

同語異形 γ 16

動副詞 61 54 68

動詞26 26 28 31 33 40 42

44旦 66 67 68 60

動調語尾 14 26 34 61 60 118

E

エ=セイオスチャタ語 IX

J =-セイオ丸チャタ接 m

r- セイ族V

遺構 39

Z スキ号オアレクト族IV

Jえキモオ語 VIl

lsquo

エスキモオ語群 VII

Z スキモオ汲V

Z 丸キモオ接 V

yen G

顧望 υ 44 64

限定 ー27 28 29 68

現在42 46 46 48 61 63 66

現在来完了48

現在建行形46 49技巧 116

gilekko 5

gi1lemi 4

疑問46 62 63 64 61 62

疑問代名問 62 61

疑問副閥 62 63 68 61

疑問J詞 62 64 69

ギ H ヤタ (gilyak) m

撮聾詞 60

glottal stop 13

語尾 14 26 42 57 68

語尾饗化が他の語に移る27

語尾艶化の借用34

語原 97 119 語義 116

語幹部 36 44 46 47 51 62

63 64 66 68

語根 98

=i J 9 4

合成閥14 17 19 24 48 61

85 116

-事項索引 部9

合成簡の後の語 16

合成調の第一語 14

語首 14 21

語頭 39

語序27 29 34回 61

具格 (c instr) 33 36 37

H

字母普 12

反語 ~6 63

反復する動作 26

並列 40

聾形 121

費雅男容 J5

束〈北)v ベ習ヤ98

比較唱 67

比較評論 63

比較綾 67 68

品開が麓る15

被所有者 34

否定32 44 46 66 61

保悪3 97 100 119

方角 31

方言 2 15 19 22

補語 62

不確賞 65

副閤25 31 44 46 68 62

副間勾 63 116

複式子普 12

複数25 34 36 39 43 46 49 62

7 シネシ 98

不定法13 26 28 34 46 46 47

48倫 62 64 66 67昭

不定冠閥 1 28

普遍名調 37

不純時稽 48

表現 63

標普記騨 υ 13

I

イシヂィアシ語講 2

異化 (dissimilation) 116

位格 (c loc) 35

意味の重い方 15

印蹴語 48

innation 12 16 39 Itelmen bull bull bull bull vm 一人稽36 39 43 49 52

J

Juit bull bull bullbull bull bull VIII

K

舎話2 36-42

過去46 48 49 51 66 確賓 55

格 34 36

カムチャダル族 m

感動調 26 41 44 60

闇係代名詞40

完了 42 43 66

完成態 26 46 55

由 司肝 宅庭

冠間 33

完全な表現 ー 138

樺大アイヌ bullbull bullbullbull 5

神大方智 e V

檀定法 ーー bull 147 活J1J eーー 42

揖祢 ーー 6

形容句 63

形寝間 25 26 44 57回 62

静容間撞世帯 118

櫨線遁去 - 45

腫謹費量管 日 18

K凹yvo bullbull ー 95

Ket VllI

ケト軒 1X

ケト按 V

希草 一品

集分〈心持〉 田剖

kil ー 6

kilin _ 6

kiloriy 6

kil (kiloumlr) ー 6

輯止 4652 57

証有毒 39

包且量 化 5

t刊量 10烈蓮 4 5 t到Jt 6

官且撞 4 6

台烈迷 ー 6

吉列撞 ー ーー 6

吉林 e e e 6

繁引

キーリ y人 6

寄紛爾 ー 6 6

脊雄略 6

4乙アメ陪藍 yen YII

北樺大(揖閣) bullbull 13 94

古冊アジア陪 ー VII

古托アジア悟葺 V

古冊アジア禄 v 古Rアジア民盤 ー V

古代ザジア族 1II

古代アジア車英語 ー ー YI

古代トルヨ酷 引

古謄 125

呼掛 (c v血) bull bull 9 14 16 36 町

日 61 118 1日 178

1gtgt吉- 4

呼吸の切れ目ー 12路

線誼江〈アムール向〉ー 2 36

黒水幹輯 4

晒香 12 17 18 19

ャタ聾 III

肯定文 57

悶有名聞 3637

個人差 ーな 15 19

句切l ~ ぃ 15

原告寄 42 47 48 49 51

腐折なし 44

苦手 0 4 5

伺担ーー ー 98

掻意〈彊副〉 田 61 62 116 153

155

項索引 揖1

瞳窓開 -34 37 41 61

揖北陪葺 ー 1II

極北民聾 - - VI

瞳北勝時 1II

極北種革 e 0 e VI

強制 一- 52

L

langues hyperbor馥nnes 111

Luoravet1an VIII

M

マネ ー ゲYrf- 85

鞘酬 - 曲

名栴 (c nom) -31 担 35白 3マ

命令法 0 14 46 61 62町 62

名岡 田町盟 31田 38 叫

44 49 52 56 57 60 61 62

盟6

身分 ー 36

未完了 (imperfectum) ー 46

繭樺太 XI 2由 31担田

116 U9

未来田 42 43叫 46岨 49

61 53 66 57

来 45謙吉時 - - IX 39

離古盤 98

周的栴 司 49 61 62

抽陪4 42

揖生抽 33

N

鳴紳島(キ久治) YII

尼酷 2

~iプ Y 7

ニ人構 部gt 39 岨 48 52

人構内名聞 s6

日本語ー 1晒

Nicircvkh VIIl

龍曲態 ー 帥Nymylan bullbullbullbull VIII

同 担

Odul bull VIII

替の同化 19

替の影穆 119 I

替の聾イヒ 31 回 116

寄り博容 118

普白挿入 19 24 48

奮の省略 19 24 47 116

替の紛失ー 19 116

脅の縛換 15

オ P チャー ー 4

オロッョ 5

オロッヨ時 e 8

オロチ局 γ臨 s6

オ Atilde マユペリー E寄 98

厭酬語 28 39 59 オタス村 3

262 事項紫引

一一一F

J ν オア ジアト 語辞 (Paleoasiatic

group) III 2

D aeoacirc3 l1l1lLI bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull IV 官制鍋E

punctuation 126

R

倒外 JI 62

歴史的現夜 42 43 55 116 118

刑場ーー ー 32 国

首 V ヤ ー 日 Vl

老人の曾韮 1536

Fレイヨフ方語 2

南居率的 ー 13

爾11lt 25 36

描普 13 18

殺後の歯 14

稗紡調 6

備促 ー 46開

設上級 67国

三人珊 36 39 43 48

性 33 36

商務方曾 78

生物 33

先行名問 ー 35

聾匝人晴代名問 団 21 26 37

116

聾頭間 26 60

MEH

岨耳目5明朗目立明日

J4日岨四

H

時品目担51話川担問4

4K

4

11

1

14

ilvi

4

96

凪一い札閉山い担問盟加担

Mm

i-

J

J

国叫

a

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L

町一割

MU

44

h

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-

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見凪一り胡

町仇9--U7

4

4

q

3

1

i

払品一時醐

開巧曲

ヤ議毅名桂

C

移信

間噛叫胴川畑氏珊香棚網棚脅奮闘間亙珊附田

t間相官時制開制枯恨

接世接持

υv使使政支支ま障子使措相掃談相置推量潤締省御

小時間主稲

事項索引

hellip一修飾 bull 57

T

bull

bull

他曲開 ー回

世官 26 44国

劃栴 (c acc) -35田回

大陸時 2

艶聞 31

担母替 ー 19

担型 14 盟

摩軍 部 39 43 48 49 62 寧軸唯香 ーー 12

多来加 8

テ品ヲ 31 35 40 41 46 47

5- 56 68 59 60

揺加審 24 35

酉蔵時 一 IX 誼文アイヌ腎 IX

地名考 110

3策費 4

東海岸方曾 2

トルコ荘 98

烏瞬時 2

つなぎの母寄 116

ツングス 4 5 6 97 99 チマガタイ 符 98

長母守 会 12

長裂 14田 1 47

也lIi法 拍

車控目的 -31

中班 98

国8

チa タテ ャタ

カムチャダル群ー IV

チλ クチ盤 III

中止法 45日

中曙 bullbull 39 闇陪 48

チaワン族 III

中音普化 12 13 盟

U

クィグル轄 e 97 98 Unangan VlII

9 ラ ル アルダイ 居 2

般のみに周ふる語 ー 121

Y

ヤター千 語 97時

奥桔 (c dat) -35 37 ユ力ギルチヱヲ ン群 IV

ユギル革 bull lll

有祭脅 13

抱11gt 4

Z

前後の替の修 13

前質問 ー 59

絶望 46 53 官普 一四 17 20

自動開 50

時栂 42 44 48 持盟 ー 55

li

部4 外岡悟索引

一一一周桔 (c g叩) bullbullbullbullbullbullbull bullbull bull bull 34 37

助動間 田 44回 出

1CPf ー 38 57

圃歩 41剖 45

帳件 40岨 45

女iIl 4

42 43 叙事重量

111舎 12

受動盟 50

1amp曾 25al間l2O

融持時稽 一九 48 49

窓舎 21

lIt子署ー ー13 39

益E e時 57 61 62

従属女 ー 63

III 外国語索引

アョ 吾

akam ー 1回

araki 121 1皿eroki 1曲宮7

hakka bull 76 1師heroki 曲 106 zl

heruki 106 zl ijomande 90

2 ー 116)ean

kui ~ 81

kungashi 目 0 71

mukku 103

mukkuna 11曲

nau ldquo 回s

notSa 78包ihintoko 137 214

tuk 1曲 219

tunakai マ8

アンガラ上溝地方ノングス鱈

amga 182

アラピヤ悟

a四ki 121

アルタイ語

emk 98

ul 98

uul 98

プリヤト語

xece 227

ダフル 梧

aacutema 182

Zニセイ距

xat 227

bull

外圃

ゴド陪

ai~n 1担

ama 0 97

副daxa 95 1田

araki 0 121 1酷

bitg~ 210

とagfan 76 219

d3ahata 145 195

Enヘ 97

gi1lemi 判 4

mama 時

mo陪 ー ー 79

ofa 107宮町

pltxa e 210

臑ma e 214

阻waacute 2国

ufa bull bull 1σ7

xot6n 227

kacbo

oxkai

柵tアイ害

1Jルマタ繕

195

8

amn 0 1凪

ets曙a ー 97

q飽 ー 145

qotan 145

λtn bull bull bull 145

官膏

務引 部5

xoto 145

古代トルコ筒

aqa 99 am 1血

atik bull bull 97

ad昨 今 ー 田

ytyk

キルギス箆

qo凶n ー 145

マネーゲル陪

am 0 肝

amfn 師

ana bull 田 1血

taua ー ー 218

浦湖悟

alsm 1畠

ama ーー 抑

制Ia 凪 1田

antaha 0 95 11担

bithe 210

dabsun 1個

eme τ ーー岨

emxe 222

田iye ーー 97

eSM u e盟

fergetun 0 102

266 剛什 nmn県山岨患IItUI酬患剛」 外園語索引 267

hala 5

hoton 227

mama 98

igraveWlggijan 219

satan 107

tawa 218

Siha 222

襲古語

anda 95 182

99aqa

bitSik 210

dabusun 107 d30oS 2詔

eとege 97 227

eeige 97 227

eme 錦

ergebci 1侶

97 句el

e3i hellip-hellip 一一hellip伺

~mgltl 222 ket記 227

moriri 79

on 85 182 qota 227

qotan 227

旬nd 39

t~nd 39

tSagan 76 219

tSai 219

tSaiwan 219

曲唱

i

m

E

O

Q

1L

唱i

語hellip一一

-

世4

-V

古一川一

欝hellip融

ob a

exan 78 1部

副地ko 5

hulmuk 76

jodof 92 193

kaura 100 195

murtSun 76却2

muxna 103

xuxt 8 74

aman

寵古チャハル語

~rxin 182

uumlCuumlg 227

3in 222 オロチョン語

als1 182

ama 97

angani 85 182

anma 182m

語ルガム

v蹴日本語

mm哨嶋

語 ンマスォ

nュ

ea

hellipmゆ叫

ν- ラ 108

Jあかし128 193

トナカイ78

チ (9 y - 108

オ 9 チャ語ロシヤ語

anglitSane 73 226

damka 山 184

durac 153 184

karman bull 194

loSka 1槌 199

nad3iratel 2昭

petSat ー210

platok 210

回ldat 213stol 108却8

ama 97

giUemi 4

mur 79

ofa 107却す

ta回 218

オロッコ語

dappa 75

dawaska 111

Suba 76 216

top疵 77 217 t阻r 213

tSai 219

tSaSka 108 220 [kungashi] 71

山丹語

exa78 1路

kuvo 78 198

mambo mambu 2ω

xot 146

支部語

傭街 145 227

胡同 145 227

叫化的 145 196

牌 103

沙糖ょ 1凹 213

茶葉 219

トルヨ語

aya 99

aka 99

ant 95 182

araqy 121

ツングス語

aga 99

語q

hm ガヤチ

k

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a bull

1

268 J-恩叩3MmZLme弘剛

- 7 98Tanai--- M---4-4 4弘一晶a b

Z包E向-二helliphellipτhelliphellip叫 98 をene

0伊1 lsquo 98

αJll 98

145qo也n

チギポ~Jッシュ語

218togo

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k

語-一

ユシ一γ

ヂヲユチ一

a

d

ウィグル語

atik bull bull bull 1l

o1p11 98

ウィルイツシグス語

218 togo

大東 E 語畢麓刊

樺太ギリヤク語

昭和十七年十月サ五日印刷昭和十七年十月三十日費行

ヤタート語

182amga

蝿ogo

ogolon bull 98

出ァ

さ fdzJ157h 言陽 i~ if土問塁打 BlJ草恥胡望日目的 包承司巧シ穴

龍観

定慣蕗園八十錦

箸 者 高ま 橋t 盛3 孝ま大阪式市合北E施t中之島三丁新目三商番地様 初日 位 ~

費行者 樋 口 正 徳ノ 前大阪市回賀一直安印定寺周橋費量一腕丁t菌目ー大器92地)

「大東亜語皐叢判」 印刷者 潰 田 正 夫

監 修 調 国 亨

大阪市北医中之島三 T 目三審拙石潰純太郎 費行所 犠曾富式士 朝 日 新聞枇

編 韓)1yen 崎 碇 (日本出版文化協曾々員養貌1011i03)

東京市湯田監淡路町二丁目九番地

校 正 建 井 局 夫 配給元 日本出版配給株式曾枇

Page 8: 《我が虎...178 Þl':文と揮僻(V)来12か 我が村の名主へ知岳ぬかH考へて見ると, 乙の 島の湾の村7)人7ぜ>>

lWl ヤ グ 藷業

jaimund四 分る

jainagai ja inayai その襲警

jainayaf 婆よ

jaind それを作る 作るくi +aind

jaint イ乍る jヤった

jaitynt 作ってから

J創 作ったと ζ ろの

Jam吟i f 作った置jairof それを作り

jaif イ乍 P て

jak そ の帽子 くi + hak

jakikf jaxikf その上はjakkand jakkund jaknd jakful

jakknd 彦根る 行し者〈 到脅

する (曲に)上るjakf 松いて

jakkng jakn回答 て

jakxai 積たら

jakke ja~ lc ei その兄

jakwnd (わなに〉かかるjakxai 緩いたら (見) jakkand

J3 mu その舟がくja +mpjaD ja~ ja jen (1) 彼あの

(めする所の (3) どうどどう

どね

)anges 人名jang-pang 目標蹄〈 νャマン朗自〉

)angrun 人名janiro しかたがな

jaos なぜどうして t見) janys

jankf 早〈

janyq janynd janyt janynkf ど

うして cf janys

janyn-kui悶 janyn -kuia どう

も しかたがない

くjanys + kund ηys jany5 jans gtan- なせど

うしてく前の誇参看〉

jaraf 彼の家くja+ taf

jargund ja rgund 聞ける 闇〈

くjar (吋)+抑ndJargun 開〈

jari jafi その跡を(量五くj +ari

jarind (それが〉でき ねくj +arind jarnd あける

[見) jargund jarxynd Jarron しるし

jarηnd ja rXind jarhynd ~ナ

る あ〈くjar (nd) + xund [見) jargund

jarxys jarhys あけ て

Ja~ika 人名 曲 jask その排jぜnd jaヌnd 食はす

jasngll 金はせると

jatnd 脅撃にゆしjatri-vind 静に行《 【見1 前際

jat~gund 恥かしがる

jat~sundrun ~J pl j-au (りそ白繋 (2) そのあとを

gta vnd javnd 書する 且守る

]aVl J3VY I J3 見渡リしろ

javfke しばら〈見lIするamp

ax それより くj+ax

axand 飲ますjaxam jax rn jexam 子供息子

蝿jaxarnd 思ふ [見) jaha四nd

Jaxarnga 思ふと

gtaxd3ind jaxd3ind jaxd3und jax~und 知らぬ わからね

jax)und四 わからね

ja-xikf その上 [見) jakikf

jaxmark 自分の奏の兄jaxnd (れる くれた飲1止す飲

ギ リャタ脂鴛

一一1切5

ました

】xn闘 の量 す とJaxrn 子供 [見) jaxarnd jaxruod 且1_ (見] jaharand j en jeI) je (1)彼 ζ の (2) すると ζ ろ申

Jerax 彼を Jerx それにje (1 ) と の (2) との川くj~ r i jehangavnd 笑五

jeharn その予は くje + exarnje-mla-x その王手 je-nigax そ白眼

jenynd jend ( 1) とる 1J- l る つれてゆlt (2) 煮る

1朗U$ jenu~ jenur 蝉tこもら

って

jef j町 つれτ って

Jenyn も らう

jeond 裡 〈なる

3回目 聞くなれば

Jerax 彼をくje +r+ax=彼+費香田ために入った膏+を

jet j~どその丸事実父くj +ytkjerernd なめる

Jerx それt午くje +x r はつなを

の脅

3師and jeSkand 鍍ふjeSkan-kavf 鎗はずに

jeskn その方に くj+田knjeskond jeskond 世る

3白ドoaー と いでゆけ

j白kon回一彼が乙いでゆ 〈

jesmund jesmund それを よ る と

ぷくj +esmund

jesmuind それをよろ とぷだ

ら う (i は未来)jespund jespnd 突き 刺す

くje +)pnd

jevgnd 置す

jevnd とってを〈jex 彼を に

jexand のます 【見] 】axand

jexangavrnd 笑ふ

[見] 】ehangavnd

Jexangavng~ 笑ふと

Jexarn その子 [且) jaxarn jexarnd 思必 [見J jaxarnd jexlond (それを〉腫け る

jexorof かけてjerond 醒める

Jexong~ さ めると

joakas ( 日時〉 よるかし (魚名)jodof カラガラ(オ ロッ コ 路〉シ

マ γ用品

Jogorin 人名

JO)O 一寸〈チ副p ト〉jokk その舎もの くj ーが ox

jongarnd 可哀きうだjongarnd日 1日J哀さうだ

1曲kond jo曲ond 瞳る

【見) jeskond

joskoja 河を渡 して〈 れ

josnd よ び起す

3田und josund joSnd (あざらし

を〉と到 にゆ〈jo~ta 大野でと担にゆ 〈

jo回d 躍ふ jotna 血ってjototnd jo totnd 聞 〈

joto必nga t くと

3叫otnta きいた

jottotyrotyrn酔 ltをくとjor Jめ

jorlund 蝿ふ [且) jotnd jugind ゆく

Saktox jugii ~aacute ど う して行ょ う行けね

bull

bull

bull 194 ギリ

ヤタ精畿

taktox jugi-~aacute 同jugund jugnd 入る

jugnt jugt 入った

jugtxun 阿 pl

ugfke ufl(e しぱ υ く入つ

て行 (

JU創a 入れ 1

jugra jugf 入 P

jugn-auf 入る〈るゐの(シミ〉

Jugn田 Jugnga 入ると

jugnk-intta 入れといふだらう

jugurfurro 可哀さ うだが

Jukkan 人名jukkund 入れる つ〈

勺ukkf 漕をつ〈

cf jugund

jularnd じれる cf ularynd Ju-ml その中をその中へjupaγarnd しばられる

[見) jupnd jupnd juppnd しぼるしばられる l

juptond しぼる 〈前の冊を見主)jur わなjufund ju~ind ju~und 置へる

ju~us ju~uf 量へてjll ~W宇X 榔原に生える tc

utoira jutoira 且ろ見るく)

jutSind jut $ind 入る入れる j 摘

をつ〈

jutS吐 商をついで

j-ygt$x j-ytSyx j-ytSx その亭主くi +yt)yx

K

kad3in-katSin ろいるな

kad3mir kad3mr kadjmf わな

kaftSit 聾の宅

ka-furnd 名也A

kairaf ngas テ γ ト小摩のサキリ

(桂)kakka (川の〉上謙一

1kakka JII上

kakkarux 川上よ日

kakf kCakf (1)上 北先〈前の時参照) (2) 地名kakttox JII上の方で先の方fで

Iltak 検 KakxYs ゃ p で

cf kax kCak k3K kak ~

kak-niyumlv tl 狙人

kalmys 板

kalysnd 匝をひら〈kanabas 首飾kand ( 1) 下る (2) 支へる a 枚に

する 〔見) kant (2) kat 下って

kant (1) (法入〉あざ らし (2) 杖

kanYI) ganytl 犬kanytl wax 犬草〈草名〕

Kanytl (1) 白ぃ (2) 山巾にお k

て紹のことをいふ

kangei 2マイ〈魚)

kapigrave i SpytS 櫛馳走の名

kar 刀白さや

kaf ka出 せなか 桂

kaマ eskn 東方(桂の方の義〕

karagara karagarnt 白い

ka日land (前田悟参照〉切るくなるka日lufke 大分明るくなって

カ b

karlun 兄払ー藍[且) xark karn karman く〈ロ ν ヤ陪) karman ボ

ケ ット

karn 揖謂

ギリ ヤタ時禦 195

kar~ karr カアカアな 〈島

karr lon 烏月 三月

karn karyng 世界の

karund 目を関〈

ka 大鮫 カラフト アイヌの k

cho は ζ れー

kask ィヒ軸

ka~k livyen 内臓のーっ

ka9ta 育合

kaka lon 百合月七月

kat 下 (見) kand katnd (艦砲を)うつ

kauk なし

kaukra だめだわるいなし

kaUa (オ ロ ッョ悟〉岡鍬形小屋

kave a kavnd (1)埋める (2)易い

kavja 醒め kkavrnd しない がない

でない もたず

1avt なくな な〈kavfta なし

kavmtra kavrrt でな

lsquoρ kavrntata しないで [見]

ravrnd kavu kavu kavu_ kavu- 毘

ぃ唖ぃ

kax 槍 cf Rak kax 図書

ke 魚とる掴 kehys あみでなe まさかJ kefys まさか 9 で

kear田〔見) kar keaxtor 略 amp

k田xatei IJ俊之 [見) keoxat keaxota 11使よ [見) keoxat lceg kegn ken 大陽

kelotildel marveskantor太陽のJ

る方角に

kegn keyn 鰍kelaid 話す

kelaiga ちょっと絡 L て〈れ

ken 太陽 【見) keg ken ket kin 1

〔見) xen xin lsquo kend 運ぶ眠る

f見) xend gend xgend kera 湿ぴ

kenkynd 使ふ

kenkyira イ使はう か

kent やせてゐ る

KentYq1a 地名

Kenyv Kenyvl) ケヌゲンケヌ本す

出身白人

Kenyvo ケ 男村(地名)

keoxat keoxot keohata j使 タ

働者プリドQJd3iahat (桂花江

不酔)支部の叫化的〈乞食〉主醐

僚がないか

keoxata keoxata keoxatte keoxota keaxota keoxatei 小使よ

k曲目trox 小伎に

kelt 縮分

ket 陪【比J keraind ke回目d 酷す 〈上の時を且ょ〕

keraifk しばら〈惜し

kernd 止める

kerxa inap 止めたが

kerrantox あA むけに

ker t l) 海[見J keskan keダ (1) あはぴ (2) 奥 (3)~るくgend

keskanセeskn kesk kesk keskn ke~ keSkn i毎

[見) keryumln

1弼 ギリヤタ甜抱

一一一keskun 舟のと ζ ろへ

kek-~ofi keskn-Qt k曲Im

~t 海洋ヘketxY~ux(νz民テキスト 225)

海から

Kemgi Jの JII(地名〉

kttmd ketvnjl ketund (つつ〈kevn 海俸の人Kevui 幽ったと ζ ろ(地名〉kclnd あみを引〈 【見) ke ki ki 舵 [見】 kik

kidjind kidind もつj ある

kidIcirc四もちて f見〕 hIdY1nd

k 匂ind k idd)ind ki匂ind kit~

ind kitt引nd (1)にげる (2)馬

にのる f見】 xid3nd

kiguod kigr吋しぼるkigntra L t I t6 け

kig干しぼりkignugi ~番はじめに[見) nugi

kik WI (敵周) (見) ki k iknd 曹〈

kikQgra 乙いだ kikf 漕いで

kikf (1)tールロ〉上にcf kakf

kily 憎むけに

Kily~ キーリ y人(シ且氏〉kin と[見) ken kind するさせる 【見) kund kinf 化物

kinf teyacutenkut 化相が上る〉狂

司kげ により[見】 kys

Kitai mantSu 支那人

kitSind kittSind (1)にげる

る[見) kidjind

kiu~ わら(11下仕周 官民〉kla ~ぎちし刻鎖

(2)乗

k1aind 酷ず [見 J ke悶ind

klange klltU)ge トナ危イ

[見] tlange

kloind kjoind 走《かけゆ〈kloit kloはかけて

klund klynd kly叫虎日uin~-majond回yinQmajond 夜

が明ける

旧Y1ETHQmaJonga 夜明けに

kly 日Y kly 天外盆ヌ無

[見) tly klyrox klyrof kly-rox 外へkly d3if 天の遭天D川

klyn i ~vn 夫人

kly-loI] klololJ ~包の H 十=

n 一月頃kly Q シヤ哩裁睦周指はめ

kly-fun tunicircmn 捕はめをさす

指人さし指

klynt 虎〔見) klund

Imy など

ko ko ko シャマシのかけ際医0lt グイ梧

koiJ6 oc陪的な愈を示す接吊制S3ktorvin-koil6 どとへ行かう

かな

反oind 凶る Ioindra 凶るまoinynd ねむる [見) Kond Koinyta 人名

Iokkaja 眠れ 〔見) Koind kokf 下 下に南 甫樺太のギリ

ヤタ cf kakf (上 t) klti凶 la 講習 kokwerk 且の認

kolty ゴリ子人 (ν品lI)

komehome 左右からくkomi(鯛〉

ltDlll宵komi (置の〉脇冊

ギリヤタ即挽

一一hellip一一117

komk 腹

komrynd 考へる

komt 砂

kOllfX komtux 砂に砂置に kond長ond (1)摘む (2) ねる

むる cf kxolld (3)行〈 ー

konkavf 痛めねゃう )ont-Iu

Uonty可ー柿いか kont 眠った Kontkun 行ったが

Roinynd (長型〉眠る

koinyn-axnint ねむ〈なるUorot Rofke しばら〈眠って

KOQgan 人名

konj (再来周3ζれは [且) hund konkt 東南風

konkfla 南西風 (Grube)

kOQrn 荷風〈阿〕

konyn konyl) konYlJla konunt 自ぃ

ko四四nd 考へっかねRof (U

Korrant ROfant korant 金持

0四 niyumlv~ 金持誌oravn 荊然[見) kond kovratnd korngaks 抑

korohor ガラガ ラ jodof (オロフヨ〉と閉じ

k田nd 揺る

Rot 1ti 杯

kov四tnd 荊む [且) Roravη kovra凶 器ぜか

k間一番のkSund Jがるける

kヌunktot 夜が捌けてから

ku gu 矢玉揮丸

kuXYs kuhys 矢で ヨ庄でkudjind kuzind 凶る

kud)indra Iる teacute らう

Kugi Kugci アイ

kugmund iJIt死する

kuifan kuifun kuivan 指哩kuingi 柳

kuint 陣るだらソ (Cl) kun1 一kuira fど b ぅ

kuivan ku ivn 棺環 [且】 kuifan

kuizind 尚るだら ろ [見 J k回ind

k6kkuk 白鳥

kulan 長いKum 人名km羽田nd kumland Ijへる

kumrant 考へて

kun その 乙白聞の

kun (1)名問線量距J品 (25 i前開祖軍駐陪尾 〔見) -xun

kund (りするなすさせるせしめる kuja kja せしめよ (2) 奥

へる (3) 睦す 〔見) it und (4) 肢がへる kut 阻がへり

kund 爾A る降る

kund-banka えらい

kungas kunkas サ シバン p 小殉 e

kunknd )吋る

kupnd 立つ

kupland いど〈鰍〉

kurkurtu 1J掴

kurkl1rtu-rys 1i憾で

lwmund 飢死するくlltund(4) + mund

kurn 榊

kurl 祖板

kusif kusホv 矢 (kuzind ctll るょj cHlるも白となったか〉

kuit~and どんと搭ちる 尻餅を

つ〈 くkutSi(nd) + t)and をちる+たた〈

kut~ kUlltJ八から [且] kutty

11s ギリャタ経常

一一一一kutty kuty 穴 kutty-rox 穴へkutty-uX 穴に kuttur 穴のと

ころ へ kute 穴か ら

[且 ) huty前の跨

kut~nd kut~ind kutt~ind 幣らる

ころぷ 圃れる [且) hutSind ken-kut附~felぜ叫f刈』

る正方i吋角司ken-kutS-eskn 開

kuvan 糸 (山丹) kuvo kuvn 一番きれいな

kuvn-kik ~容きれいな靴

kuxys 矢でくku+ tys

kuzand (水が〕落ちる[見) kutSind

Kuzik 人名

Kuzjka クヂタよ

kuzind kuzind kud3ind kuznd (1)随る出す (2)外へ筒る ζ と

kuzing払 kuzinga 凶てきて

防ると

kuz-kavmd 尚る乙とな L

kxond医rond 眠る 〔見) kond

民tof 眠 ねて

Kxofke しばら〈ねてkxorof J ltねて

kxunt 菰旬

ky Jsy まさかky-fys IcY-Xys まさかりで

kydiQ さんち(食用草〉

kymland 考へる [見) kumrand

kymlant 考へたkymlngltt考へてみ ると

ky吋せしめる [見) kund kynyf 豊中をくky- r

kys khys rys hys 吋2

L

l カ vind-J ゆ仏語

1 割岡田幹につけてゐせんとす

る串

gusil-itf 引きださろと也って

la (1)風天叙 (2) lll iIJ州特に累積江の乙amp

lavn 思疎江俸の人 Mambu人会

lagand 銀行ずる

】agnga 輝行ずると

lamsj lamf 北風

lams i tejanga 北風語吹くと

Ja lJgf langgf lattf (1)あ f らし

(2) 地名

l疣ko k ば治 b

砲事

a止かぢか〈魚〉

la$ laS 益金 lashys 設にリ

lass j 温をに

urgtun la ss i 夜Ifすさ ι

laSkam 乾蛙latnd 普がする

laund もちょげる

ax 雲虹

laxvnd 且旭る姐

laxxei あきあぢ〈睦

そばにと非常に

lernd (1) (荊)な l怠る (2) 湿

lemtxun あそんでゐるのを pyen

(3) oslash症する た〈さん dlele l erwind 迷ふ

lerwirt lerwint 遣ったIerwif 建ひ

Iiff 世

10 -Iu 1 か v ind - I u 行〈治

ギ タ 符実 199

一一10g lOJ1 (1)お月繰 (2) 疋 月 ーケ

月草の月

ok 聾

lorv lorf 背の 〔且) mlorv

16Ska 匙く(露陪) 10Ska Lotヌa ロ ν ャ人 [見) Lutヌa

lovS わき申したーlu 10 1 (り か (2) なア

だな

lu_ _ Iu (献〉だか(何〉だ

luk ocircb ぎ b しluknd 吻合ふLumpn (1)(地名)tt y プン (2) ル

シ プ y村民

lund lunt (1) 歌ι(2) 蹴

luindra 敬はう lsquo lunt イ可

lunt-din 1凹H如 何も

luntavf 何か(且たか〉

l岨t-lu 怖か しら

lunt-nga lunt-ngu 1可か

lupnd まぜる

luSund 世歩する luSt 散歩してLutSa tI v ヤ人 [且) LotSa luvgam 旬と ζ

luvf lu叶 大匙

luvrkys 大匙で

y か[見) -10

Iygi-vota-Io~ 畦ほす月月 (Grube)lyacutely lylyacute 非常に [見) lel

M

ma 乾fJlmaγalan ひと可 cf mayrant marand maRant mayund maynd

marid maRnd mafnd mallund

((原義〉誼づ〈 よ D )上る 館る

行し下る部庄野のごとえ見え

る溜を袋ナトmayunt (1)下 P て行った下

P て来た (2)ょったmayuf 尽を下 P て

mayuga ma戸LIngll maynuga~

ma晴a (1)下 P た時 (2)上

った時ma~ maf上って

maηa 下J J

mallunkt 近づ〈のを

mayt 下 D て

mayarit ~旬多い波高し[見) malrond makant

maind 起きる [見) m町und

ma戸nayynt maymayant may maynt ばかにする

m町田耐 えらい人 d mankun mayund 起とす [見) mayind malft jli lt cf maand mand 近づく cf mayand marnd 近づ ( [且) mayand

maRand 師る 下る [見〕同上m訓nd よる [見〕向上

rnaHntrun 上った p

maRfke しばら〈上 D

maRga よるamp

mak IJ香鹿 [且) mek makant ma yant makynt 毘旬

makf 二つ白

makf nigax ニつの限

makrnd つあJ (見) makt malantS 近い

malhos 多( (見) malxond malx 女陰

malx 多〈

malxond mal rund 多い

製JO ギ V ヤタ暗殺

一一一一malxorankt 多〈

cf malxond malx 逗lt cf malynd

maxtox 近〈へ

malynd そばに主る

[見) mayand malx malyf そぼにより

mam 婆

atSika mam 祖母祖父の老婆の義〉

mama ばばよ百lambu mambo 山舟人(山丹時〕mame 白土mand i[づし上る

maf marf maf ょ p

[見) ma姐nd

mankorant malllb~白川 (1) えら

旬(人) (2) っかれる

p~ymanKoran 来るのにつかれ

る-

mankntanka (お前は〉えらcf J三の居

mankun えらい人[見) mayrant

mantS 魚皮MantSu 楠酬

maf maf mar (縄〉ニ匹maf 近し ちかく 〔且) mand ma山 la 南風

marnd marvnd mafnd よる

[見) mayand

keg-marv-eskantox keg-maf eskantox 大聞の上る方角へ

mホnga あざらしくmaskond+nga しゃがむけも

maskond し守がむI タとを射るll

窓をする

masJk~ピ ]さ旬

mayen ニ匹ma9tund (汁を)棄てるmatSik 小さく yen

mat日kund 小さ〈 なる上の罰を

みよ

mat日n atk 母方の叔父田容tS-ymk 母方の叔母

mavr 二つ

maxand 魚をさ(

maxs-Ia 北西風maH makf ニつ

maxtuf maxtyf maxtt 本留に

martutta 本曾だmaxtf-kys maxtufkys max-tyrgys 本震に

meax 二二三〉

m曲線香JIIl (見) mak men 手にもつ舵men 我b爾人 [見) meKn menvnd かぢをとる

menyl~ menym menI- ニ人

meot~an 輯砲meot~hys 艦砲で

merat二つ

meRn 我ら雨入

me~ 写生 b (見) mysn

metS ニつmexkS 二十

merkS nakfSk 二十一lsquo m 中 の中に の毘中

mif 中から且中から

mif miv (1)陸烏 (2)まんなか

[且〕上tu mif との島一樺大mjftox 陸ヘ

mivux 島に

migf~k 二日

1

ギリヤク諮説 201

一一一一milk mylllt mik 化相mim 二隻

mlmn 虹

minr minyS 八つ

miny~-mxok~ 八十

mjnyret~ 八つ [見〕上

mitf しゃもじ

miujond 吠えるmv 地 島睦[見) mif mix ニつ二回一

mixokSku 二十日

mlxurgu 四十日mifruf オールのはまるへそ

mla ma mla 耳

mlax I互にmaxun 耳 pl

maef 耳蔽ひー 司mlorf mlo阿賀町 ltmuorv (宛

んだ背) mly-wo 1E人の村modaigund かせ〈mo四md 皆托ぬ f見) muxarnd

mond 同 ( (見) mund monkavrnd ~治ぬ

m6fkand mufkand moskand

moSkand たすける 生きかへ

る生会 Cゐる

mofkauftox たすけて〈れ先

ので

mofkau四 mufkau日たすけ

たから

moskantfa 生きかへったよ

mokanga mofkanga 生きか

へると

mO肱anken-nuntnga (どうし

て〉生きて行けよう

【見) nunt mofk疣d adj 生きた〈人〉

mofkankfnund 生きて行ける

くm6fkand +e+nund tきかへ

る+それ 4 できる

mos m田御馳走の名mott~intok 小指

mott~intok-eskn tunimn tJ

指の方にある柑くす 少ぴ

moxa moxo 犬野のお~J

mornd 聞をかるひげをそる

mk ハケツmu 舟

mu-rys 舟で

mumu-khys 舟轄で

mu-aacutenko 舟のそばから

mugf mUigravef mUyf muγuf 日徹

mUigravef-sarint 盆飯をくった

muy-nif m町 nif 一日中

muyf t~iI) yfk ziI) 日も夜も

mu-lo円 ml町V 背[見) myenorf

mumu 舟等 [見) mu mund (1)死ぬ殺す (2)聞く

(3)慮る

muind き〈だらうmurof しばら〈亨EIこmun-kavf究なないで

mu-nivl JE人

mu-ni yacutevI)-wa~~ei 死人の常一

棺mund-Iu 死んだか

mung~ 聞いて

mufa 成る庇れ

mut 成って

mur murI) mum 馬

murn-kyx mによってmurQ-hys 馬予喝を

murQ-ngax mumgax 屠をmu回ng 融問

mllfkau目助けてくれて

202 ギリヤク時奪hellip一hellipー

f見) m6fkand 四ufki (牛の3角murHun トナカイ皮型茶冊入(ォ

ロッョ符)

四USpl 河端

mu叩I-ror 河端で

四uif 蛙乾す竿

mut 制

rnut~ ikurk muttl箞un 小さい【見) masks

mux (1)舟の沼の植木 (2) 自にくmuyf+ux

muxarnd 完全にすEぬ 〔見) mund moyarnd

muxtSi lon jをあげ R 十一月

くmu-gusindmuve 嗣馳走名

mxarnd 上る

mxarnate 上らうぢゃないか町ton ト西 文法草聞の僚を見よ

mro-kanyn 十匹目犬

mxof rarrー四toXf mxok~ 十(日) (見〕上

rnxok~ nakf9c トー

Myik 人名mylk イヒ鞠

四y1lyf 死人の園

田ys myz 袋t

my~n mysn myzn 執らの

myznax 世らを

mYSn-ngafk 食害事のj((紛の主人公を遁常かろいぷ〉

myr蛙乾す竿 [克) muSit

N

n ni ne 私の 拡に~は

t~ -0 (1)ux (よ町〉の意にlひる

(2) また形容悶の酷出 (3)名問に

意味な〈つける

一na 語

国d3irak i 役人看守く〈醐〉nadjiratel

naesk そりくna+師[見) naif

naf 今[見) nauf nafat ゐこそくnaf + at

nafnan νま守

nagant nagt nant 1ま泊l 位まで

na)as na laS 皮

na las-kys 良t 皮を

narasjf おれの容中くn+ayasjf nayond 駕〈

naif その

が akke-xun 執が兄革

く凶 +akkan + tun

nιakknt 執のところまで〔来る〉くni-jakknd

nakkf nakf ー(年)ー〈響)あ

る(帯〉wo n akfux 村ーつにおいて

がakf-tox 一つへ

namr-janyk ~昨日(昨日由党の機〉namyf 昨日

nan それからna n nan 一匹

nanagant 帥[見) nank nand そのnank nanx nanagant (他人ほかういlt-)姉

nanakaacuteigrave nank副知nankuntaxai そ L たら cf nangltl くnan+kund +a+xai さろ+せ

しめ る+(つなぎの香)+ならばnantorm nantrn ブか

nantrn mxokS 九十

ギリ l ク鉛一 川 一

2U3

antrngetr 九つの(依〉

nanga 毛皮nanga nan田 nankf それから

するとそしてしかし

appa でも cf xainappa

Il ar ー一匹

narija 我に食はせnastund 叙事僻

nat 雑

nat-zin 稚 も

nate しようぢゃないかnatty 去年

nau イナオ 【アイ ヌ 時)

nauf 腔[見) ngaur nauf naf いまやでは今何

nauf-pa基yf 今岨

navf 一つ

nax (1) 己に己は (2) 一つ

naxal そしたらそれではするとnaramap naxnappa どうしても

naxt 一つ

naxt-tOl 一一つへ

naxnd あ る

naxta あった

ne 私のをに[見) nに

n四X 一つ

nef さっさの先剰のneflotok 我が目離がex+plotok

neharn 世子 〔且) nexarn

nend nicircnd かぶるj かつ〈一net かついでnera かぶ p

nemw 千

nent 一人と [見]下措

enyl) ne ll1~ ー 点 一ーて矛

nerx nirx 執tこを

neskond 私を曹句でゆくくnexjeskond

ne tf neぽ掴netf-tor閣を

n-etk-xun 世が親皇室 くがex+ytyk+run

n-etk-run-torわが親遠の所へ

わが輔さ盤を

netccedil 一つ

nex わしは己の方はわれのわれにくnicirc+u1

ne 1arn 執が子ne 1arnta 私の子育ピ

nexarn-exam 孫(我が子の子〉ni 私はにを

n ir net執のをに

nlan ~Iiの[見) nan

nid3enuind 自分の方を見 る

n if 肝[見) ngif nifoyant (人が〉慾〈感ずる

nigaja 袋を迎へに来νrnigas niyas 綿子nicircgaund 引獲る

nigax ningax 限

n竑ar-nimfke まつげ

ni jivl) niyvn nijiyvn nijiyvyl1

(我が村よ り の義から)唆村の倒身のも白土地のものギリヤク

人間 (ν 氏の俊)

nijivngltl人間 よ

n i何ngat 人だ

niyacute~nga (如何な る〉人か

nivl)kun 人間鯵l1 im 隻

nimiacuteke 宅

がin nil) (1)我らは (2)殺はninafb 殺に食はせよ くがiX+

l 叩-nind できる 〔見) nund(2) n凶d (帽子を)かぶる (荷を〉か

2o-l ギリヤタ絡朱

hellip一hellip

つ( [且) nend ninn 一人

ninirnd 自分を食はラとするltnix + inind +etarnd

ninkf 我ζ そは

且i-n肝 我が献

ningax nintox 世こを

nir かついで [見) nind nirn nifn 茶匝

ni R ー 闘

がぱ出 niSak 一度

niSakkx 一度で

nisavaije 己に も作って〈れ

nisinkrurind 己れをだますniSmka 百人の

ni$pnd おれにのる

nit (1)我のをに 見) nj

(めーヲーがixmind 私に〈れる くn悶+ixmind

がlxmlJa 私に奥れ k

nixnd tつ

nixja まて

nixnpa よ ろしい かまはぬ

nixoxra nixho四 niどsta あ

J) D~たラ

nixukS 間十

ea 狙し

よれるへ

れ〈けか

〈窓す口湖リ

いへ貯開制い〈〉紛

叩商家出さ吊る左

目kr

副m

HJ旧小冊ひ名〈

凶堀町dr-ut澗周地子

lH

町山gnn

跡削屯

叩的山肌的Mm川山UAF岡

山内向暗唱叩町な開削

AI

n

叫が

n引

N

noxjanind (さ ν

NoXlik 地名〔石摘臭いか)【見]次陪

noxond けいにふnox日 noxgra に隠ふだらう

にほってゐるな

noxont-nga 伺か句がするnrax -ーて3

naOk 白

nSund nSYnd nu$und 見る

n山 nSyn 見たところのnSy-rra-1 見たか

nSuja n$yja みる

-ota しようぢゃないかnu 無理に

nuf 扇

町g (鈎入間〉畏型を作る

nugtSif (貧のある〉いるかnuind する

nuS-tvind L てしまったe

nuko 持て

nukf 四つnum 四隻

nund (1)何【見】 lund (めできるnu叫 】皿t (1)何 (2)できる

[見〕前符nunt-nga 何か

ffiofkank印uf nunt-nga 集者

て行けようか〈金金得る ζ と

において何か目撃〉

nuf 四つ

num eg人

nusund 且る 【且) t1uSund

nuyen 四回nU~llnd nusund 且る[見) nSund

nusuf JL て

nut~ 犬幅

putSix-kun 執が本主等

ャ タ時集 回5

く的+ytyk+kunnux 闘っ周回ー

nut nux tι -nygi- -nyg- (締入間〉長型を作るNyi-v世名 z イ ヲ

町曹人

nynd できる

nyrk るか L

ny9t 私のヨiI ni+hyVt nytyk 裁の父

nytykXUD 父毒事〈伯忽父を合

む〉nyt$ 闘っ

nyvr 闘っ

Ng

ng ウシ クシ〈とうおる〉ng ng シ守マン由かけIf

nga (1) か (2) Sakrut PSynd-nga どとから来

たか

pvo-ra dず皿 ax~回d-nga 食

が村の名も知らぬよSamtSin世 hunyvnd-nga どう

してゐるだらうー

nga _ nga 何かしら

nga nga 酎 宅皮

n包a牟 gu~nd nga~ axvayand 熊摂 p

ngaXun 眠たち

nga 名問呼桔尾

Nga-bir 地名〈大鹿の畿〉ngaf 今 [見) naf ngaf 凪

ngafan 倒れた枯木

ngafk 3t ngafka ngafka nga血ai J

L 君主ngafund 献をとる

ngaful置を琢 B

ngag ngaR 1て

ngay-mugf 六日

ngaR ni fvl) 六人

ngagytS 六つ

ngagt 皮

ngilgf-kavrn fkのない

d nay叫

ngaR 穴【見) ngag Ngaifln 人名

ngaigr ngairuf 朝 cf ngagt(皮〉

ngaigr~gys 調で

ngakand ngakund 招 〈

nga kunt-nga 招くかe

ngaki ng叫ltki 尾 毛皮ngakki-eダ回 凪の方へ に

ロ酔kkys or ~皮で作ったき

も の

ngakki-IoX ngakelox 屈に

ngaks 河で踊れた人

ngal 湾

ngal-t-wonYll槽の中村人

( t はつなぎの審〉ngalt 膚[見) nganys

ngal-wind 持るために行(

くngand ([)闘車形 +wind

ngalxond ngarxond tたさに行

( 猿tこ行( [且】 ng四d

ngalxot またぎにゆきngalxofke またぎにしばら《行〈うちに

ngarxo-niyacutevJ) 灘飾

ngamguS しぎ〈鳥〉ngamk 七

ngam与 mxokS 七十ngamketS 七つ

bull

bull

200 ギリヤタ鰐奪

ngam91i 宅

Dgamt~ 思ngamyf 頭髪

ngand 轄をとる 獣をとる曹をするさがす水を畳む

ngar-vind さがしにゆ( き

がす-ngata を〈んだnganteskn urjakna とる方

がよい

ngaja ngave 世必

ngant目 汲みました

nganigyf 骨[見) nganygyf ngankund 水量みに行かせる担

しにやる遣はす くngand+kund

ngankta ngata 水を汲んだ

ccedilgan曲目nd 抽ナ推しだす

nganygind さがす ~をとる

[見) nganygynd ngany必rf nganigyf ngangyf

nganiguf nganigyf 骨

nganygynd nganygiロd nganygnd

とるきがす

ngany創a nganYamp1戸 慎せnganygiroternt さがしたがなかった

nganyginunt さがした

nganygyf vind きがしにゆ(

nganygyndra 大努でと D にゆ

lt

nganygintra nganygyndr主主 さ

がさうと P に行かう

nganygyt とこ さ治ミ Lf nganygfke しぼ (復してゐ

ると

nganyぎ (見】 ngalt

ngangand (ngandの長形〉きがす

めを複す

ng3f朗ge ngarngl ト V梧

ngarn 肥ってゐる

ngar-vind もらひにIlt

[見) ngal-wind

ngarxond またぎにゆ〈[見) ngand nga1xond

ngarxot 害たぎに〈行lt)ngarx岨)vind か D にゆ〈

ngarxoinan ngarhoinan v

つもわなをかける

ngaR 六 ngaR mxok~ 穴十

〔且) ngar ngas 圃鍬形のうち

nga~ピ (1)掴 ロープ(b ~ し骨用〉 く2)家のたるを

羽gasin ngasind 問じゃうな

世の

ngasl四日 可哀さうだ 臨が立つ

ngaski ngaSk温存骨存中祖木葉柄聖ngaski-dif(dめ存骨申置

nga~f 胸

ngak宴舎に招かれる他藍四人

nga-txY-vis 献に由ってゆをくnga+txi+vind

ngatS nga~x ngatk ngatwf 且ngat$-kavf 足な〈

ngatS-kid引nd 且あ l

ngauf アて

ngauf ngaur 腹[見】 nauf

ngaur-i-rnif 腹の中にて腹中

に (i はつなさの易)

ngaurrnl 向上ngauk すじ乙

ng別仕 脳

ngaund gaund 乙とづかつて〈るshy

ngavnd 包む

ギ タ 時It 2ぴ1

ngave 包んで

ngl[lve つつみ〈名聞〉ngavfkai 昭avrke ngavrSke 匂ひ

ng剖fki 宅

ngax (1)六つ六匹 〔見) ngaR (2)柵 (舎の幅t 犬]民火葬m

の初ngax-rni 掲の中に

ngax-aind 柵色作るngaxaf一泊 f (互の〉丸太小屋

ngaxnll 暗既

ngaxnd (局を〉打つngaxrie 府

ngaxsif 歯

ngaxS 署長の聾の丸太叉は柱cf ngax ngaxaf-tav

nga 五r 足白うら

Ilgif 1)官 肝心臓

ngixuntfa ぁがたう[見) nixox日

ngOl 男線引gotl (動開語尾)彊倉及び巨復~

示す 【見) -non ngu _ iJ

lunt-ngu 何か

ngulrn ngylm 右

nguim-taimtox 右左に

ngunkund 唖方になる

[見) nguvnd

早gutrind ngurijond ngutrijoind

S与をならず

ngutrit をならしngutrljomtra 鼻をならずだら

ngutrijoxai ~らまならしたらngurijor ngurjot 鼻をなら し

ngunJoga 鼻をならすと

n忽JVnd ngunkund 暁方になる

ngunkt 睡方になngyin-iv 右個目乙 Lかけ

nlltYrn 凶m-tox 右左に

〔且) nguirn

(動開につく談旗開〉豆にofang ofaQ ofa パシ〈ゴI r オ

9 チャ) ofa (Gru出Gold 19)

ofte 便所

o~la 子主軒lan の Cvoc

oytyan 起~1E回生のok ox 0凶o 皮衣きもの

OkadgtiQ 人名OktSo 人名υ_10 j芦名

onai ォャ 1

onifk オ担ツヨ人 f見) ofguf

R 洋ー 【且】 ~o町orbilanga 栗鼠Ordonn 人名

培uf ツヨ人 [見) onホfk orhond をつける

orhorof 集をつけて

omyf オ酒人(包九氏〉【見) onifk

oroxond 思ふroxont 且っても

OP 熊の仔orx-gu rnd 酎謝する

08 曲木D綴もとosind osind 起きる立つ

osija田ja 起きろ

osnga 起きると

sirlnd osrind (1) 起き上る

【見) osind (2) 引きかへす

208 ヤタ悟者

hellipー

【見〕田kond

skaigrave 直腸

os官ltond 置るうしろへ引きかヘナ

ぱmund osmonaacute田mund 互に震する姦遇する

由1 テープル ( oslash暦 5tol)

ぜund 立てる

sxand 互に揺る

伊f あぎらしをampる鎗

x (1) 皮衣きもの 【見) ok 〉馬梼かひばをIt料理用

器ox にをょ

oxruf 臨

oxt oxto 襲

zind 立つ

P

P V pi 自らの 白 1るを

pagla paylan paγrant PI ga panga 赤旬

Pagant 人名

pa四sif paya~if fthorn分 院の字分amp

依ー限珪

P制(りただの凹 niyacutevI)ただの人 (2)牌かるたトラシグ〈支

那鰐〉p帥a沼gu凹nd 措a醍R しても Eら~

p凹a副凶na同i 唆ヨ饗毎 くp抑I+Jama問i

pa副gtva句a配 だめ1だε

開kke pa~ i5e 次第に

p曲ke-pakl哩だんだん

p-akkn-kily 己のととろ t で来るamp

はくpi+jakknkuil

pa pal 山 paHut山に肉よpax palX 山へ山で l pal-凶作Jl pa-nivl) 山静

(山の人の義〕pal-txux 山の上で

paln 腹揖

palX 山へ [見】 凹lpand ある居るできる生ずる

生れる

pant ゐ た

pantra できるIltずるだらう

できた

pantja 生ぜ

P回世生じて

panif 木皮

pao回d 大き〈なるおがる〈方曾)pantfaja 大金〈なれ

pant~u 大まさか D

p縅yx 食ひさしの煮汁paraxnd 叫ぶ

回目rn milk さけぷイヒ相

pafk (1) 自らー人で (2) ば6 JI bull だらけ [見) batk

pa詑a-pa倍a 手を上げ下げする

pafyf pa町f pa~yf pazyf 且曲に凹sk pa~k 自分の排 t くp+askpasHv p~iv pa9iv ζ しかけ

paslivux 11鍋に 【見) p尋10

pasnd 投げる

pasparnd はばたきす

pa~liv 腰傍 [且) pSliv payenk (1)のみだけ (2)一人で【見〕凹fk

pat あした翌日

開tux 明日に

凹t-nivS-kfu あさって

pauwatSnd 大砲を打つ

pau-watSta回大砲をうって

pax 石 paxkys 石で

paxnkavr沼田自分にないとくp+

ax+n(つなぎの雷)+kavrnd

ギ タ居糞

一hellip一hellip209

P8xtl偲nd をもりをつける

pa即時t メタル(右+蝿の義)

pa老町d四季end だんだ必歩旬てゆ〈

pazm-jexarn 自分の男の子

くpi+ azmitS-exarl) pe 我のごを

凹 axarn 我が子 [且) peta rI

p剖Swaskund 肘雌砲を〈ふpedwaぜ同肘瞳砲を食はず

pe-flotok pe-fotok-n 自分自風呂

取くpi+凶otok+n(動開悟尾を無意味につけたもの〉

pef1atox わが風呂置をshypelar 自分に

pnd (1)汲む (2)ゐる 〔見) p泊dpenigau-p朗igaund 圃をもぢもぢ

cかす

penigau-penigauga 盛を動か

すと

perax 自分のと ζ ろへ

pefk 執が割くpi +atyk

pefnd 恐れる pe fntfa 恐ろし旬ー

pes 閣の名(弓を作る)pe9ltand 幽る

peSkaf-peSkafnd 曲 P 曲る

pe~an mいもの

pexam pe-axam 自分の子担

くpl+exar~pexarknes 我が子に

p(ax 執が石 ltpi+paxp町anygra pfjanggara 師る

plo 耽泊苛すくPI +VO

pforox 暁材にくPI+vo+rorpfuakvuakhind 自ら仕反する

pfuakvuakhija 仕度 しろ

phond 障る 〔昆) p~ynd

pi p p g分抗はにの自ら

pibs 竹型ピヤボシー

piflerox 自分D小屋にくpi+p$Y +rox

piflotok 我が風呂Il (見] plotok pl-gen 自分の喪ったa

pigbigund picircgind pignd pigynd 逃げる避ける

pigs pigf にげてshy

pmg~ か〈れると

pigiakanan にげる

pmgmungu四 にげるよ ー

piitwax 自分の河口に

くpi +i+twal (自分の川のロに〉pilan piland pila (1) 犬舎な

(2) 父方の淑父pilax 大きいので

p日an atk 胆矢

pila~ atSik mam 祖母

pilanga 老人よ〈ー篠の人にmひる)

pilataTanys 父方伯母pil阻 atk 母方伯父

pilata ymk 母方伯母

Pila-vo (大村〉地 (且] Pile-vo piJika piacutelnt 大きな犬舎〈

[見] pilata Pilevo (大村〉地名ーlsquoヒレヲpind (1)ゐるをるある (2)生ヂ る属る

pifa pira piza 由って

PIJa 虚れ

pin ゐるところの

制tagnt-xun-at ゐた看護乙そは

くpin(d) +gund+ tun+at pingijakand 逃げる

pmgmungura 逃げるよ

pitagund か 〈す

210 bull ギリャタ臣奨

一一一pinigax 我が阻pinikund お前に食はれる

くp(ix) +ini(nd) +kund pini-psy-roX 自分の小屋にcf piflerox

p-intynd 自分を見るpintnga 自分を見ると

pintSa排財飴

pint$a-hys 掛財冊で

pira 属って [見) pind

P回f 我が家くP+阻fpit-pid3ind (闘を〉 ζ ナる

pitgan 帖面かをもの(111-)

bHge pitxa (Grube Gold 111 104) (商i) bithe (家) bit~ik

pt lon 五月〈間重量不酔〉

pitsa t 印 lt(露時) petsat pitSa tund pit~atund pitsatand

即ナる印を韓す

pitSatof 印を録したpitSatof-x it 即を篠してあるの

pitSt 掛滞圃piX 自分にをよりのpixnkund 死札 曹される

くp+ixun(d)-kund

pixty 臨

pi-xys 自分でpjofjond ロ笛を吹くplavlav 後を向いて

PIi 大川ホロナイ河

plifund 聞〈

plotok plotokn 風呂酷 kerch ief

(-n は無意味につける梧尾〉

く(耳悟) platok ply-Iazks 盆の方を

plyx-plygynd がる

pn担保 xun 世がilt修くpi +ngafk

+xun pngar Pxngar 若い〈自分と共に

事誕にゆ〈者の義からーν1氏〕pngavnd 箸る yen

pngavf 者て

poivoef-kond 遭ってゆ( -

p01voe位nga 遭ってゆ(

pomy 1ャチ(魚〕pond ねる_ pof ねて

ponk つかまって

ponogan lE商客席(家の〉pontok たば ζ 入の袋

pornd 浮ぶ

凹sind ねる [見〕凹snd

凹spnt 尻

凹snd凹ぜind posnd (りごろとねるねむる (2)乗せる posit

睦て凹nt ね ζ ろんを

Pota-vo (魚を乾した村〕地名ー l

potty 縄 potty-hys 閣で

pot 闇pottSi わなにつけてある馬の尾の

軸pottSinkf みたいに

povrind 泡だてる

praftox 唆家にくp ご+- taf +tox

Praun 人名

p-raxtS-hyぜ我が槍でくpi+ raxtS + hys

preve 来れ cf pSynd prind prynd 師る [見) pryfnd

prifxke p町fke 踊るときー

pryfund pryfnd pfyvnd PFYOd

p町nd prind 採る師る

cf pSynd prynd四 来た

pfyve 来た (p1)来れ (p1)ptyvt 来て

ギジャタ腎袋

一一一211

pnJa 来れ

01 自分の血 [見) p$of psofso イバ (梅置〉

匝~zgs 来てくPSYtt +gundpSaftox 我家にくpi+taf+toxcf praftox

pSakko 我刀をくpi+d3akkopSanka-eぇ~Qm 我が瞳

くpi+ Sanka + exant pSarirox 自分の曲に

Pyenamgt 自分の毛色

pyenax (1)殺が甑 (2) ピシャヲ ιp$axatS ミP pSliv 腰掛 〔見) paSliv pSof-kys psof-kys 自分の血で

を[見) sox tSof pSund 閣を洗ふplY 小屋

pifIerox 我が小屋に

PIY叩f 小屋 Jヒ-plYk 自分のバケツ くpi+tyk

pSykind かたきをうっ

pyenynknd 自分をいぢめるくpix+Sinkrnd

PSynd pSyund 肝ynd る障るpSyf pSyn 障り

pSYng~ 踊ると一pSYndxun pSYntxun 来た (p1)

同ynkyf 蹄るのを

pSyndra たpSy-fa 来るだ b ラかe

pSYra 来るだらう

pY羽ug日来るだb うpSyxai 来たら

plY-yena るかpY 而anRoran 来るのにつか

れる

pSyve psyve ぃ

p$ynt-nga 来たh

pSYngynd psyng卯d 来させ

Pるgs (-gyf) 来てptaf 執がま

ptynd 来る 〔見) pSynd ptyja 来れ

p仁tSyX p-tSx 換が亭主 pi+ytyk

Pugjon 人名ー

pm 調ある cf puind pui1igind puimurn ~ある l l

puind puiligind 飛ぶ

pukki 乾鮭

pukkind 控げるなげすてる

p-umk 世が母

pund 守る 〈ヨたの轄と比較〉

punt pund 弓 puntxYs 弓で

pund-t~inga i 弓形お守 p

punkunt-xunta 守ってゐる防ν

でゐる (p1)くpun(d)+kund+xun+ta

purnd 帽す [見) furnd

puttSis 務putnd 二つにさける 割れる

puvn の ζ ぎ P

pvo pwolsquo 執が村自分の村くpi +vo wo

pxend 自分をとらへる

pxef 世が隠くpi+ket

px 山 PXIX 山で

PXiloX 山で山ヘpxilgys pxiXys 山において

PXik1azge 山トナカイpxngaga 若者よ [見〕主語

pxngangoz 若者

【見) pxngar pngar ptngangOImga pxngangoDュ

nga PXlgaga 若者主

212 f タ暦象PXnga いnk 若い男が女によ

びかける時

ptngar 苦旬 [見) pngar

prokkoruk 自分の前にptund prynd pxyind oslash寄る ラ

Lろむ〈

pxuf PXyf 圃

PxYfo 硲りつつ

pxut PXUt 引きかへ Ll pxYin-axat OslashIamp うamp思ι

PXU四nd 隠る pxund の長型pxuv-xun 前官るー pl

pruvantox 飾ったのかと〈思

った〕pxyik )1 1楓

PXyrnront 自ら考へるpxynd (且] pxund pxy-ror fューー

Pyd3町f 自分自熊 ltpi+t~f pykkyzind 沈む[見) bykkyzind

pyl Jlsquogt乙 ろ

pyl-mi ふところの中懐中

pyacutemy 世が舟p-ytgan 自分の生命町Ik pyyenk (1) 自分担 〈勾 1どげ〔且) pysk

pyぜk py~k p持k pyyenk だけーのみ

p-yyenk 白分の気 pi+hyyenk pyt ゐて 【見) pind

p-ytyk p-ytk 我が父吸が観

p-ytk-loX 我が親に

R

1 (1) 働問叙事睡完了二=車問尽

(め 未来

(1) 動開髭明世塵奥的現在二amp

三単語尾

(2) 未来

(3) 不型化時用 事現来

la 疑問語尾

四f 家回V 阻f と同じ

目yond 鷲〈

国yol 驚いて

raigund 死ぬ

国igunt 死んだ

ralgun聞をしばら 〈死んでゐた

四ijund bull lt 同ind 飲むだらう 〈四nd は来

来掃入間

raind 横切る

rak 度囲

fak 米

四kkund っきさず

fakfd と P 岳へる 〔見〕次跨

faktint とかへて

日ktd3ind c かべる [見】帥思四ktd)igravenate と目かべて〈れ

悶nd rant fand拍nd 飲む

taint のんでのむだらラ

tantxun 飲んでゐた (pl)

rao回袋らが飲むー

faf 飲んで国ija tkのめ

国nka四oxa 女[見) Sanka 悶okf 白どときととは

〔見) varankt

ranys 父方の伯母排ranys rakkrn 女のいとと

日 rand 常に飲む四nd 白亜檀静岡sk シャツr~tn耐 震が聞える cf au-Iatnd

くla回(d) +kund

四時中島飲めくrandraxt 鎗 raxtS-hys 衝で

ギ タ 器禁

一一213

raxvl)ko とこゐ仇

rind 冠る n目 冠 Droγarnd カを合す

ro-haindra ナるかも知れぬ

rokf 析しい

rorxa目今日は

ront 是非とも 無理に も

roSxund j宵す

-roternd 田町田d どうしてもで

毒自

rovind 笑ふ

roX-rux にを

町ヨ (挿入間〉疑問rufnd揖ぶ

Rugrur詩人名

Rui 地名

ruind ruind 揖る

lU1Dg皐 fuigravega 笈る L

rukvnd 世む

rumnd 盛る

rumf rumS 食物 掛嘗

rumf-kys 食物をもって

rumfaind 食物を作る

四nd (1)伊IJ (見) lunt nunt rund-ngu 何か醐か

runtax-nappa 帽でも

rund-rund-xeint 伺を怖と旬~

治lsquo

(2)離す cf rynmd rulk 〈すきま -va氏〉

ru f) rufs切 P 離して

四ndt~in runtt~n runtSid3in 柑も くrund+tSin bull

rurk rurko 沿うて cf tolko

rux へにを[見) rox ryrond カを合す

rwont カを合せて

町mn L よいこ (存に荷を負ふ具〉

町四nd rymd はなす離れる

可rul 離れた cf rund

可X へ にを[見) rox -rux 町 zind 晶をかます

S E

s 【見 ) 1

saldatot salda~由Idaf 兵士〔見】 Saldat く(曾〉田ldat

samIcirc 神 sametox samentox 神へ

岨nd 行〈 田ja 行けe

sand 入れる cf sind

sakt 入札てく自(nd)+kundsappend 入札 る【見) sand sind

sappent阻入れた

国T ぉ天下線 ltC鴛) t且

担町田d 一服する 休む

田町0血6 しば ら〈休んでゐ る

sarind めしを食A

mu)f-sarind 盆食を食ぷ

cf 坦rund 一杯に諾ナ〈ν三

氏テキ~ト 101) saruind 満

ナ(問 128)saskund しめる

sastat 方々 の

坦~sa1 t-t e t --e 岨~-hainap凹どζでも

seta 世軸 く〈支〉沙崎 (ゴリド〉sata

Sider(e) Sikenganu 人名

sik sjk みなすべて酷丁

目kka (地名〉臨香

sind 入札る sit 入れて[見Jsands皿knd ぃぢめる

sinkt ぃぢめて

21 ギヤタ符袋

一一ぜintyx 揖sintyx-kys 栂で

d (ア信男 )shintoko (Bl t 岨6)

SiSam $j田m 岡本人 〈ア イ 只時〉Sh自国m (Bat 446)

Si~mhun 関本人絡

s i叩d 繋る sj吋祭って

sivund 引き抜〈

s暗 sug 織田な田1y叩d 歩〈

$01)ontat 歩いた田1y叩t 1歩いた

回一rond 静かす

sorol とかして

ぜorwornd 7Jミを P f lt sox 血 (ν氏テキスト 72)sug 輯置な [且J 5Og Sumprai 人名

synd Jニらすh 司

f

-1 (見】 f

-10 (筏吊間〉疑問反距-13- (挿入間〉疑問

但f 1笹紋 avνz民テキスト 132

aynt 貧

yenak (1) ど ζ

yen3ktox ど乙へいかで~aktox jugi-~a ど うして入れ主

9

sakrux ~ak iux どとから(2)ー皮院 一回

S3k Sax 帆ひたひaldat 兵[且) saldatof Sam yャマ~- 【且) tSa~

(r ~ r距) lama (Grube Gold 58 g乃

Sami Sdme 沖

~ametox 沖に

samlankf samranks ~amtankt

Samt~inkt Samral)Z司 (v a氏3どう Lてなぜ

Sanka ~ank Sankt anxa yenanx 女[昆) tanka ranka ankaxun 女謹

Sankt~ox 女四血 輯血yenank-eskn 女の方は

~and ~ant 蝿〈Sanyx どとからla即nd Sapmd Saacuteprynd 持って《る〔見) t~ap句ind

~aacutepryf apft $appf もワて旅

$apprja も って旅い

Sastaf 方々の

a皿t とど桂

sevnd ~pnd 突《kkax ~政香 Sik -uX 皆からくsik +ux

Sind 入れる [見) sind

inkrnd ぃぢめる

恒vnd 祭る- (見) sivnl tivnd izgu-Sivf そDょにの P

Sivr vija 衆 P ゆけ

ivund Sivnd ~ivund tIt ltsmunk 上に cf ximi

yen00 高い [見】 ~ug10m 脂肪 [且) tom

Sond tond もってゆし贈るたづさへ る 湿ぷ

or So悶 oot 押ち還ぴ

Sof-pSynd もってをた$or-vind 抱いて来て

Sorvund 提へる

su 戸入口

ug 高い 【且 J Sog

gtf 1) tク 時事 215

一~ulgind あける

~ulgi】a あけ h

~ulgicircndra あげませ今

柏市d egrave l mす cf ~ond ~urnai 寵忽鮫

Suva 毛皮外套く(ロシヤ) yenuba Ccediluvhak 毛皮相

~uvnd Ccediluvnd 世出す 〔見)sivu nd

~uvntxun 設会闘 した (pl)

Suwond 外へ出す

tfu-rox 上にくtxy+rox

5y 戸[且J lu

IYf 傷-IYk パケツ tyk と同じ

yenynd 上らうと思ふCcedily nfkeacute 上ら うとしばら〈思ひ

つづけ る

~ynknd ~ぢめる 【見) $inkrnd

T T Ts

-t 叙事睡完了 ー皐一二三極居

-ta (1)匝明世歴史的現在 -

一二三被語尾 (2) だ(聞定

を示す不聾居尾〉旬 (りその euml 乙 申 (2) 勿れ醍

止および未来否定

tt vicircja 行〈な

ni ta viind 私ほ行〈まい

-ta 疑問を示す掃入間

Tadik 人名

taf tav 家

taftox -へtaftyf 家より

taf-tyxyrox 家の上ヘー阻fti tafty 家の前の聞場あ金地

〈集曾等に使ffi)

tafty-x 家の前へで

也氏x 1震へ 〔見) taf taftyf iik ょ (見〕 阻f

taftSicirc rJ 阻

岡田iS ntl-に応ひてある摘の竹tagand 上を見る [見J t個別od

tagaf 上を見て

ta yaruf 幅四f 途中で間

ta igraveO t o阿 佐の

haf 回yo それくらゐのと

tu$-toyo ζ れ〈らゐ白乙 ι

taiyund 知らぬ阻iyot 知らね

祖ijagant 潟紳 【見]回jagjlszligt

taind 飲むだらう tand の未来醇〔且】悶nd

回iriniv iikの入口を入左手D腰

ま崎

taifant 珍しい

祖国fk 後

tai-~x γ ドヲの草

taja 飲めくtand回jagant taijagant i毎骨takant l (働し

同kkf 肉ふの [見] 回世

阻kn その

taknd 湿ぷ

taktox ど とへ [見) Saktox 回kt阻kkf 向lt-t1)

阻kftoX 向ふヘー

takf-ux 向ふで

takS taxS 紙のかぎ ptalfan なまに〈の

相Jfan-ngalt 生肉 宵

tamk 手[見] tamyk tamkSit Jきんtamlan た〈さんある

国mngoumll多( -ると

216 ギワャタ臨場陸一helliphelliphelliphellip

TamlaQ-vo (多くの村〉 地名タムラウォー

担m 日nkf どう Lてく回n-varankt

cf S伺am四ankt hu山r

旬m一t ~in どんな〈人〉かどんなでもくtan+tSin

旬myk白mk 手

tamynd 量る

tamyt tamyf だまって阻myx tamx たばζ

tao阻nd そ白

lan 聾

tand (りその (見〕 阻n (2)切る

割る tave 割れ tafkeacute しば

ら〈割ってー tataacute 割 (3)飲

む (氷たほ乙など) taja のIbtat jみ

Tanfu-wo (ラの村〉地名

tank tanka祖nx tanxa 女

[見) sanka tank-Sankt 開銀も

担nkund (1)切る割る

くtan(d)+kundtankta 切った p

tankunga 割って

(2)のむのまず

阻nkja のませ のまう

tanganyx - 乙 の前の

tangaryx warankf 乙前調

りに

tangund 上を見る [見) tagand

tannnt レウマチ

白t tar 嗣鼠

taskae~ 盛中の佐

担stSin ど ζ でも

lal そのtatn 朝

国tn nakt bる朝

lau旬lt tauxk taufknan taufknun と の問先賢

旭町 tau)uf tauyf 底lau刊X 底からla町X 底畠 【見)回urux

回ulan 醒

taulund 見下す

taulux tauru しばらく

cf tayaruf

taurux (楠の〕底の 〔見う tau ytaur-xai-nan 遜〈なればtauxk 乙の聞のJ 【見) taufk lav 家【見〕 回f

国vux 家へに u (av 目f 家の多也

lax刊X の聞を 【見) tayaruf

taxvnd しぼる

個別f しぼって

t国間nd t岨拘nd (1)上る打ち上

げられるく2)つむぢ風風が彊旬

(3) (忌跨〉漁獲中においては乙の

曾薬は周ひられない

t回阻10X 上らうと eくt田何回d+tor

t田yacuteanga t田ya tea yacutean向上

ると よ り

teafke しばら〈上って

t朗以上り

teayacuteankt よりくt阻yacutean (d)

+kund

len もえてゐる火

tengl ます(魚〉

tengivota(n)-Io~ 七 月 蝉乾月

Tes 人名

Tesk 同

tilf 恭t (Grube)

t irijy 掴掴

Tivn 南樺太の人 くTi (ホロナイ

ギ汐ヤタ語集 217

河乃+ (nigravey)vq(人〉

I ivnd tivnd 坐る 属にのるti吋坐って

tivnd 河を下る

tiv~ta 下って〈 るのを

くいn(d)+kundtivnt 祭艇が怨ぃ

tivf (1)腹中の脂 (2) (坐るもの〉

ETHI精闘Tla (養魚場)地名t1and 蛙〔見) tSrand

tlange tlangge トナカイ

tlan臨e la (トナカイ風〉東風

tleolan 白い

tty 盆 (見) k1Y

tml)go 上からtngaflunt とんなものが

to=ta だ〈歌用〉

toyo 間 ζ れ位 【且) ta igraveO tayaf tol to~ tol 海河

toHux toUox 海了河へ海を

tolhys pornt 海に浮ぷ

加1 tolf tolv tolluf (Grube) 車

tolf-tav 互の家

tolvaiga tOlwaiga 互になる

tolv-an ll (Grube)

tolko tulko に沿うて

tom (1)舟五隻 (2)脂肪 d Som tomax JJ寸

tomt 天窓

lon 松明たいまつ

tonis 松明でくton +hyぜ

tond 持ってゆし持って くる持

tont 持って〈る

tontra もヲヨて来た

tora もち

tonhund カあ る

tonis 梧明で [見J ton

tonxokS 五十

toppo まさか P く(露) top6r tor tot 五つ

10四f torraf to叩f (Grube) 土小

屋冬の家

tor-kiknd 五人で糟〈〈舟〉

t叫nkikn torkikf 五人槽Q)

torn 五人

tornd 沼ナ

tornt-eskn 消すのは

toS fJi匹

10凶手首

tOSxnd 情ナ cf tornd roSxund 10同 tot回曜の

totS 五つ

tove 陣乾す木

tovr 五つ

loX 五つ五日

-tox へにを叉 tux tyX t四桂

t四t lon 四月〈輯自由月) d

とrad Sylvi聞のー圏 (Grube)

trax 三つ

出 丸木柵

trip 草白貧

tsar tsat 木薪くt$axtt田rward 木を切る くtsaxt

+warnd t田fkys 木でを

t田X 柑

tsouskan 壇れた [見) zotkand

1 次僚を見 (TS)

tu tun ζqコー

tu-mifζ の陣地 島 樺大lIb

tu-mivux 樺太ι

218 ギヤタ事時糞一一一一目

tu 掴

tuf 宵業くtu(nd) +f いふこgt

いふもの

tugur tuguf tugf tug~ur tuγuf

tugrur火ょ p

tuguf-tox 火に

cf (ゴリト) tawaacute (マネーゲル〉taua (オリチャ〉阿 (満)tawa〈チャボギ 9 ッ ν ) togo (ウ4

mレイ ツシグス) t晴子 (Grube

Gold 74)

tukkand 置を上げ る

tukkaf 匝を上げてe

tukfknd だまってゐるtukfkt tuk比f だまって

tul tulf tuluf (Grube) tulv 各

tulv-an 各 (Grube)

tulv-hak 冬の栢tulf-taf 冬の家

旬lwaiga 各になる k

tulgund 酷 朝時

tulind 白け出てゐるtulingguf t ulicirc TJguf 酷抽居

【見) tulgund t ulko tulku tolko 沼うて

tumtSin tumtSis 乙んな

くtun+tSin cf tam tSin tun tund tu tU)) tunt tyn 乙の

ζ れはそのそれにと e

tunifa tynita tunサ担それだtunyf 乙乙泊 b

同n とど〈海獣〉tunkf la 西風

tund (1)上札よぢ上る

tutwot 上って(2)曾点【古) cf itnd tuf M山nn 指

tunita tunib 乙れだ [見) tun

tunkurn 紛琴tunt 舷[見) lund

tunyt とと叫 [初出ntung-anj 今年くtun 田i

加を ここへー [見) tun

turgund 入る 【見〕次際

turgf 入 p

turkynd 入れ る 〔見〕前倍turkyf 入れて

tU8 とと

tus-jaknkuil と ζ まで来ょう

とは

tu~toro-at とこまで〈らゐな

ら【見) haftao

tuSk 松柏の一種tut (1) 乙の (見) tun (2)耳環

(3)ゐろ P

-turへにを

tux 腫稲田turngan 9 る-1 L tuz tuz 乙乙

tu丞 akn-kuil 乙 ζ まで策ょう

とはくtuf+jak(knd)

tuzivnd tuzind ぶつかる

tvind twind 了る

tvirof をはり

tv位陣蹴 (まのゐ

twaJ河 口

txal そして

txakkei 自在鈎

txi tXY 上に

tXY-rox txy-Io 上へ

txur 上で [見) txi

tryvS 天井

ty との [見) tu tun tyf 1J

tyft~ ζ しかけ

ギリャタ暦象

hellip一一hellip219

tyind 夢を見る [見) tyrifmund tyirifmxaf 少を見たいgt思つても

町k バケツ く(アイヌ )tuki (日〉

たかっきさかづきなどのつき

tyk1ykund だまってしま--tyacutelant 謹lt (Grube 94)

旬lf 撞方tylft 越〈より

tylftox 壇〈へ

tylf tylv-an (Gru回〉軟tylgund tulil)gyenlt 豚鞠符τymy 川の名

町田y 田kn (Tymy の方角〕北方

tyl) sin ラシフ く盟芯〈支〉tyniζ れ

tynHa ζ れだ

tyn円ari(くvafk) ζ れだ

tyrifmund 喜多を見るtyrifmxat 星野を見ょうと思ふ

くtyrifmu(nd)+(e)xaf tyrind 立ち上る

町md ニつになる

tyrngll ニつになると

旬md tyrnd (1)見る

ty回目みると

tyrngai (i は感動開〉向上

tyr-i-tSin 見るのも( i はつなぎ

の舎〉tyl1) -niyacutevl)且る人

tyrinyfke 見よろと思ったが

(2)つとめるつとめたがだめだ

tyrinyfke 静めたが

町田gat もえさし

tymgat~-kys もえさしで

tysk しんと(樹名〉

tyvla lOI] 患い~十二月月頃-tyx へにを〔見) -tIJX

tyxY 上 [見) txi tyryrox 上へ

tyrngan 鶴噛つるはし

TS Tj t$ tSi ift iftにをe

t$-ad3mr お前の土産

くtSi +azmystSaftSavnd 水にぬれる cf tyengtlX t$agant 白い (家) tSagan (ゴ V

γ)ea田an (潟) Sanggijan t~agvax 白い石 〈地名〉にもなる

tSai 茶 〈支〉茶築 (露) tSai (蒙〉t~ai t~ai-wan 療描

τ1ai-vo (1 v町の運委〉地名tSai 叉ふたたび

tSaimund お前がわかったお前を了解したく矧+aimund

t~ak ゆ P かど(木彫抽〕tSaltavf わなに周ひてあるハホ〈竹型)

t$akka 三人の

t$akkand tSakkant (1) ltつつ( さかる (2)戸があかぬかたい

tSakkar-muxon 三十の(兵〉

tSakkarnd tSakmd 跳ぶ飛込むlsquotSakkarng~ とばしたが

TSakkin 人名

t$akknd とびだす[見) t$akkarnd

t~ak-tSakt egrave びはねつつー

旬kko t何回目刃をき p

tSakkohys まき D で

t$akkf tSakka tSakf 三つ三回

nakkf tSingai 三つの人形

t$am 鷲 tSam-lol)二月わしの月tyenam γママシ〈前跨と聞係igt b む

と ν込氏ふ〉

盟 ヤタ居場

tSam lunt νャマシ敵

t$am-ngax ν守マシに

tSamy 梅線t恒mp岨g 敏帽

申nd t~印d たた( 【見) dand

tant たた舎tSatta たたいた

tsanx 聾tSanymIJ掌申ng皿d たきぎをampるく巾xt+

n酔nd

tSangas 氷 〈みにくtSax+ngat

tSfipka 華

tsapeind も ってくる[見JSaprynd

tSaprynd もって〈る 〔見]よ腎tSat tSar tSaxt 木薪大鍍のぼ

t Sari ァリップのt~armp 金構

tSafna 放に cf tax tSex tarox 三写 くtSakt+a+rox

巧art -杯にtSaSka コーヒー茶画く〈鴛)t担俳atyenalyen (1) ピタ H坐る) (2)監の乾したの

tatfつぼめtSatv 沼

tSauf 熊に世された人tSauf田町d tSauvratynd 需に世さ

れる

tSauv目t 捕に盟された所のe

tau阿国神に物を倹へる

tSaung事倹へて

旬v三つ

taX t X ())放をがに (2)

tSangas 水量みに くtS3x+ngand

tSax tuot 識潮

tSax kant 干潮

tSax-tox 1J t tSax-pen-dif ホ〈む皇室

laxf t Saxf 巾xatt快走ゅft岨r tSxat 木著書

taxrund tSakrund 韓且

tSakt とびだすtsaxfyond 木をたた〈

bull t田X 三日tSemral)荷 [見1 附回 la ll

tyenend (1誌が〉晴〈ーtSeJ-tSengat どうしても

tSerax お前にtSeriond tSeriont lt1IkJf1)泣(

tSeskn teskn lS白kn tyeneSkn H

前の方a lttSi +eskn

tet 三つtyenevod っき刺す

tSex お前にがを くtJ +xlSexot お前のヤうなものが

くtSex+ atτ1exrt 人名

tg白書の坦聾を作る掴

t~ys 草 【見) lSigf t~gys tSi ti tSCi W 汝

tyenax tSax 放にをtSix 放と放を

t$ホn お前書室

tyenerax tSirax お前にお前ζ ろ t乞

tyeningat お前乙そお前のため5こ

t$irux お前」こ

tiax 三つ

lSif tSif tSiv lSiv t syv 週

[見) d)if

時四X 温を

trif 融

0

ギヤタ跨集

一一221

tyenif t町nge ド~バタシ(つづき ζ る1誓〉

t~fmind お前にやるくt~+i恒indt5igaund t$ホDgaund お前のと ζ る

へ乙とづかつて《る

cf ngankund

tCcedilingauntra t~igauraζ とづかってきたのだ

t5ignd (底が〕ぬげるtS igf 草〔見】 t抱yぜtSigrn お耐と一括にくtSigrave +ugrntSirufr盲目力の眉ぃ

tSim 舟三隻ーtS imyf 揖はづみ

tSimlary tSemran 初

t~mlaIl えどひ(魚名〉

tSimla 101) 六月〈えとひの丹〉叩n 叩n 町田お前建 【見】 t~i

t~ntox tkb を

tSin tSitl tyumln t5iIJ でもすらもも

tSilJ au uigind 揮すらもなしtSind tSint tSint 骨t~nif 置かギ〉

tSink 曹ストープ

tCcedilinkrヨお前はくtSi+inkf の voctS-intynd お前を見るtSingai tSingai 人形 ひとかた

即時31-ro1人暗に

tSing 剖お前のために

fSir-i-vo (軒JII村の畿)地名t世間X お前に

t山骨 tSiula回d 膏がナるー円iulat 替がして

tSiu tS叫すやすや(主眼る〉

tSiund (舌を〕故( cf Suvnd 柑v tSiv tSYf tSYv jtt 【見) tSif tSivnd 凶ナー

ISixa tSix 三つ

tSixata 放とそくtizx+2t(a〉叫xmind 放にやる (見) tSifm回d

tSixmin住ヨ お前に守らう

tSixr IIszlig環

tSmand tSm3nd 控1

tSmankind あそぶくtSman +kind

(=kund)

tCcedilman-kiri(くkif+i (つなぎ白

後)) あそびに(来るやう〉

tSmond tyenmond tする

tSmofkauf-tox お前をたすけたから

くtSi+motkand +ux+tox tSngankund お帥を迦ヘに£乙ナくtSi +ngan(d)+kund

tSngys 1t【見) t包ys

tSo tSo 魚

tSoror魚のと乙ろへ

tSox 魚をtSorbax 魚岩tSo-xys 魚で を

tSof 血〔見) t~ox tSok tSok t~oX 放智物くtSi+ok

tSolnge (西部方曾〉 トナカイ[見】k1ange

l10mmin 港の名向m (たば ζ の〉糞

tSonkf tSongf tSonkf 碩

[見) d)o曲f

tSonge 縄

tSorrant tSorant (1)貴乏なる

(2)章人

tinfinskund tSinfinsxund とはず畢れる 破れる滋る

何回sxai itった b

tα)skf ζ はして

T~eOllOvik 人名ー

222 ギヤク語集

t$OX 魚を 【見) tSt$ox ikの着物 【見) t$ok

t~ox 血【見) t$oι sox t$ox-ngaind 罰として犬を出すー叉

置品として犬を闘す

tccediloxorgu 三十日

11taiman 人名tsracirck 三回

町田nd 蛙 〔見) t1and t$uf t $uv 傷〔見) yenyf

tSund 紋lt t$ura 推し抜vて

t$xa 金 おかね 〈司自) d)oyos (満) )iha (Grube Gold 田〉

tSxand 怒る

tSXaf tSxaf 木務 [見) t$axf

tlx同 三十

t$xuind 足で躍るつまづ〈

tSXYf t$XYv t$yf 開ldquoxYf-tSiogai 間人形

~xY-v耶 jゐtlYf 【見) tyenyv tlYk 設石駿tyrx 乾した百合繊

tS-ytyk 放の見覗くtSi+ytyk

tS-ytik 放のぢぢく柑+ytSiktsyv tぇyf 誼 〔且) tSif

U

ud)ampc 園昆

ud3u W争X 轡木山に生えるな

ugmif ζ の凪即ち神大島

ugr悶 ugrn 偲ぃ 【且) uyr

ugrt ugrn ugr ともにニ人でuyr 県 [見) ugr日

uy四gart -11に cf ugrt

UUl 乙のチ ν担〈喧嘩用語〉uidink U 1匂in uid凧 yidin

uiiホnk 主人大櫛 (厳) $In

fチドル方曾) uumld3inbull (泌) ~en (Ram 1泊〉

uigind uigint 輯旬 治〈なる

いや

ulge Ulgeーな〈なるなν

いや

uigif な《

Ulglra なくなるだらう

uiginkund な〈なる

山ginkf なくな p

uigingra ない

Uiglan-kte (不吉な穴〉地名uigund 酷思

Ulxa白 ulxara 桑原素原

umgl 軒(恨のうちで夫の乙とをか

ういふ)umk 母[見】 ymk

(遺言) dmga lsquo砲母 (鵡) emxe e掴留まgtgt (Ram 121)

umland 彊ぃ

umuロd 脅かね併さぬ

un n 形容聞の建値形の開局

Unggru 人名

皿igt unigt Jil

unigf tSm3Dt mが遊ぶ-114

un官k 岨官k uni~ 化物人唾

t

un官k-rox 化物の所ヘ

岨ivn 属製

unkf 人のみに周ひる強意間

untai 大きなツントヲ平原

un任刊d 曾ふ

叩y おや

U戸d 縛る しばられる

upxarnd すっか P しばられる(前

時に挿入闘を加へた形〉U悶え らよい [且) uπa

ギリャタ陪11 2盟

=y四d 呼ぶ

uraxafa いいな d urra U四

urgarnd uryamd よくなる (urnd

に挿入間 gar を加へた形)ulgn 生命 [且) ytgan

ufgn-tox-at 生命に相官Eするだ

けは

urgtun 夜中

urgtun la8sj 夜中渇ぎ

urhara tいなア [見) urxara

urijakna urjak田(ねできるだらラ (2) よい

urind よ〈なる urintra l ltなる

〔見) urgarnd urnd urlan 立誠な [見) urra ura ufmngakki 尾 d ngaki

urnd l ltなる

urnt urnt l わーった

d urヨ urra

urntfa よいなア

urxaakna もうよ ti らう

(cf urijakna)

urn t urn urra ur回目 uπant

urrn t urrヨnt u四よい築しいe

uπ2 よい [見]前語及び U日

urraf よい所

ur回目幸子D禽ぃ

ufaring よし

U円5 魚の皮で張った

urrara 蓋しい

〔見) urhara urra urru 来年

出荷人

uぜk u~k uSk 夜uskan 入口

u 島uSint 隊荊u仇f 本岱の

USkurn (高い俸の義〉地名ut 世胴

utxavrnd t査な しの義よりなぞなぞ(νz氏〉

utpigravelax 暗が大きいので

utSyk utSYg ぢぢ 〔見】 ytSYk

ux にを

【見) -yr -ox ux j uxbuty 鼻孔uxmund 守点

urmufke しばら〈字った

uxmun 多ふととるの

uxmuil 多ほんとして

uxty j

V

valten-tengi-Iong (億 P の揖月〉五

R vand か 〈す (Grube)

vantun 作ったととろの高いたと

乙ろの 【見]次賠

vantu凶作る 蒔《

varankt varanks 同じゃうに

【見) wa四nkt四nkt-vaM 晩

van だらう

huny-vari あれだらう

tyni-vari ζ れだらう

vatk だけばか

cf vytk bafk va町nd 投げつける

vaSirtox (111)向ひへ

vat~it やうなもの

vaxvayand 議 P だす

[見) nga -va rva同nd

ve 姐ニ命の開局lend 行し[見) vind

bull

bull

盟4 タ 悟集

ven 山u 行〈寄

V聞d 桃山中る

刊誌 びかか

cf vistriend V皿d vint 行( [見) wind

vit vif _鍾完7

vin vit 問来車vita vi田俊明睡歴史的現在v血 vlra 同未来

vindrun pl 行《

vifo 行きつつ

vind-xavrnd 行かぬ

vina-kavrnd ゆけぬ

vinate 行かうぢゃないが Vl ra l 行ったら蹄った長行ったけれども

vin-t~if 行《遁

V1Ja vla 行け

vifke vifke- vホod-hafke しばら〈行《とー

vitent 行った

vm凶行から

v恒kt (vin(d)+kund) intynd

行〈のを見た

vlD-nga vmg草 vm耳ltl= vifurュ

aumlak vinun田行( 行っ

たが

vixund-nga 行け

viindra vinindral vindra 行治ラ

vitjaxrund 行かうと思った

vm民a 行ったvinugra ゆ〈と

vinkunt にげて行った治がし

vinkinunt 行け

vif-mux 行った闘に

virohaindra 行〈カも知れぬ

vinkt vindra 行った

virof vinkrot 行ってしまった(大温去〉 行つから

vm包ta 行をし今ぢK

vinkra 行って

virairo fiげ

vil 行かうと

viind 未来お主び現在来完了

virotymd 行かうとしても行けぬ

vir-ixmuirotyrnd 行かうとし

ても行けね

ta-vija 行〈な

vinkuira 行〈だらう

vind-hajakna 阿f

vind-nga vind-Iu 行〈か

vin-lo-jaxai16 行かうかなにνa

氏〉vin-koil6 どうして有けゃうか

行けね(同〕vin-kund 行かせる

vind-haig行《だらうかe

vindra 過現未viiaxhana判lrna 行かねばな

らぬ

vinkind 行〈

vinkind間放は行くだらう

vinkinunt 行け

vinknd 成る

viokja 成らう

vinkund 行かしむ やるにがす

くvin(d)+kund

vit-mux 行った日に

くvind+ mugf + ur

vistrie吋とびかかる くV白(nd)+tyrnd(2)

vitent 行った vind の長室avixarnd 行きつ〈す

ギヤタ時- 2笛

vixart viixaryt 行きつ《ナ行きつ〈さんとす

vo町村[見) WO四nd

vcror村へ

vox 村からvukku-vukkwltl だんだん暗〈なる

vund 居るい d vu vo vunutt-vunutlgnd ζ るぽナ

vunutl-vunutlgt ζ ろぼして

刊叫叩d 下るす

vyk句zind 詑む [見)bykkyzind vytk vysk yen vySJc だけ

[且) vatk batk

w W司 wa 刀 waXys 刀で

wagnd waRnd warnd walnd 断づくwa+k凹d

Warrx-wo (喧嘩した厨の重量なと〉地名 cf wakrnd

wa 下下に warrox 下ヘー

岡山d 下政きになる [見) wai お主ぴ究曹

waifund 下になる [見〕曲轄お主ぴ W剖

-walga になると

W3)avund W3Kavend 洗濯するwa同時i waltltei 宮

wakkex 宮から

waknand 遮る

waknagt さへぎるshy

wakrnd 曲ぷ 曾ひ字ふ

wlttJnd 断つ [見) wagnd walja きって臭れ

wamyf wamyx ロ cf am

wamyf-wamyf ロとロ ιwan 蝿

kugei wan アイ R鍋瞳鏑

waran世誼J IC 【見】 varankf

warenund 字できるくwar(nd)+叫つなぎ)+nu吋

watkavt 一つだけでも くwarnd

+ka~羽d (霊童多するものな し〉warnd (l)oslash守する[見)wa同nund

warn回咽rnate 館学しよう

wam-akk回d 植字に負ける

warnvmta 館宇して行かラーwarn-mu 舟漕規参

問団酔旗手すると

(2)切る闘っ首切る〔且) wagnd war~ 切って

wart 首を切ってwarond 曲で削る

warwind 曲べる

warwinkt 鼠べた

waRnd 断つ 【見) wagnd wayen ズポ y

waぜkind waSJcind かけひきをする

wa~kifn wasnkifn 輯麗なあざらし皮のはぎあて

w禊y 氷のひびわれwat 瞳きもののすそにつける金

具〈援飾品)wat-tugur (障の火)火打置具

を入れた費

watraf 離のlit(窓際で〉

wat-kongkong 瞳型ピヤボy

watlernd 一躍になれぬ

watlerng~ 一緒になれぬからwavnd 軸婚する

wawund 萌む しがむwax IJ刀の柄

W事X とけのー圏 本

wacirczif wazif 認

bull

bull 盟6 ギリヤタ暗殺

一一weland 走る魯る [見〕衣跨

wela 走 胸 p

welot 定 p

wend 走る

wenk凹d 行かしむ くvin(d)+

kund wesnd とびかかる 〔且) vesnd wes ワアヲアな〈烏

weskantox の方へ

(esk阻tox に愛替の都合でW~

1mへたもの〉Welakka 人名wi駭kund 行かしむ

wif 行〈ととるの

wilemd 主主って行けねwilert回 全って行げないー

cf lerwind wind 行 lt (Q) vd

win阻大野ゆく

wintxun 行ったが

winate 行かう

wiracirc wina I宣明唖未来wi四~回 E宣明世歴史的現在

wicirct wit 叙程完了win wit 叙事世未来

winkra winkja 行かうshy

wiacutendra wiiacutendra 行かう

Wlxa行ったらwifa 行った

wlJa 行け

帆r-exarnt 行かうamp且った

wifuraumlak 行った所が

wilerntra 行けない

[見) wilernd

wif 行〈所の

winikernd 行かぬ

winunt 行かうとした

winkt 向ふへ行け

winknint-nga 行けうかー

くwin(d)+ku(nd) +nind

wicircnknd 揖る【見) vinknd winkund にげる

wif-mux 行った日にくwit+mugf+ux

wiXf 立木の中央〈らゐの禽さwo 村[見) vu vo

worox キすヘwonun wony~ 村人

wopund wopynd woppuind 集

めるe

wopp山nugra 臨めるだらう

W目nd 起舎る 【見) osind

wo9ltorai 咽噌 [且) yo9ltorowai wo~-hys 誼 P に

wu9tund 相揖wuvund wuwund wuvund wuュ

wund 泣し呼」匹 wuvf wuvut 註きつつ泣い

wuv-au-latnd 泣く療が聞えた

wun-kavrnd 泣いてはゐない

X

-x へにを〔且) -or -ux YX xa 名前x ならば

X剖nap xainappa xainappu けれども

X叫E 帽【且) hak Xa~glut~a 英圃人 cf (ロ ν ャ〉anglitSane

-xar -)ar- 強想掃入間

xat と[且) har

xark 族xarynd xarnd Xynd 完成錨

1

躍りヤタ陪業一一helliphelliphellip

l21

muxarnd 完全に死ぬ

xas大館〈プリヤト ) xece (0 ~セイ) xat (10 ket皿

〔見〕 ν1氏「原抽象量生j ロ5xau田1 続

ravrnd もたずなさずあらずー〔見) kavrnll

x お守

xeind 旬ふ【見) xernd

X四 x佃 xen と[見】 ken

xend (1)運ぶとる 2)箸る

[且) k回d xend xend xend hend 懸る

xenkund jをふ

xehkuira xenkyi目〈金を)使ほうかな

xef 酷くrerndxcrnd 旬ふさう旬晶

1etuk bull cf (アイ男) heroki heruki eroki (Bat 152)

1eruk-ma 乾蹄

xgend 謹J止とる 【見) kend xidind (起に〉乗る

ximi ょ上の方に上~上へ上方を

ximi-to1 ximin-tox 上の方を

xmξ[見) xen

-xげで E且) xys -ii-rox 上にxlond 懸ける

xoml そばに

xond 躍る [見) Rxond xoto 町[見】 xotton

xotton 町- (満】 hoton (ゴ1) -)

1ot6n (支〉前首 期間 (車〉qO包n QO匝 (Grube Gold 46 Raml田〉

xun 複監詩尾(曲聞及び名聞につける〉

xucd (1)せしめる 【見) kund (2)韓す xuil 曹 2 うamp

xuru W ltl X 落葉樹山の掌xuxarnd 暫しつ〈す

xuxaryt 韓しつくして

xuxt 綿入(ォロツョ時な P と〉xYmrood 考へる 〔見) kumrand

Xys で【見】 khys hys

Y

ydin yd3in yid肌 yicircd3in yizink yd3ink yid3i~ (1)犬

冊 主人 (2) かみ t (海厭〉【見) uid凶k

yidinkaX か砂量 k yidinkxun かみを pl

ygryk_ ygryku 管-ltν孟氏〉

ygrt 共に

ykkykk やっと

Y官lyk ymk 母 emukatilde 母

Yndin Ynt~i~ 人名ynkt 名聞につき疑問文を作るνz

民〉ytgan 生命 [見) utgn yfk 夜

ysk つぶつぶ〈聾のー圏〉

ytk ytyk 父 [且]次跨ytyka 父 k

ytykxun 父骨(伯叔父を含む〉cf (蒙) ege ecrge 父老

人 (ムガール) eee 矢 (オスマシ トルコ〉語5孟老人

(チェヲヂッ ν品〉担a 父Ram 129 (テャ 川レ 重度〉

uとuumlg d Y- グァジ -f ~シラ

228 ギ P ヤタ語義

ルアルタイ語義肝究」パ 11-

1930 PP 75 102 ytSg円tSig戸tSYk ytSik ytSYk ytSig ytSX yttSygt ytSYX ytSyX yttSYx ytSiX yt日X ぢぢ苓主

(atk ytyk と同語源〉YtSik人名

-YX にをへ

yzip 跡

z and zaind 飲む (見) rand

zat 飲み

and zand な〈る打つ

まat な I

Zl与もでも

zootkand zotkond _zotkand 接

ナ被る (見〕衣語吸ぴ tSinfinsshyxund zofkora 乙はじて

zotkan-ka吋 t はさずにzoosxund zoosxyod 乙はれる乙

ばナ (見〕前語zos xoinyngraacute 乙はれる(Y z

民テキスト 134)

zoosxut 切 P さいて〈同 10)zeusx倢 乙はしてく岡田〉

まxund (病気に〉かかるくをはI)

bull

b) 和ギ語業

凡例

229

つ 舎話の不足を補ひ原交の理解を容易にするために乙の語棄を作

2 固有名調と薮調と動調の費化形とは特に必要と認めたもののほかは省略した文法とギ P ヤタ語棄によって接出 Lていただきたい

3 費管式骨名づかひによれ五十管臓にならペた耳ふは ユウの傑下を見1あはぴ アワお-おお オウぢづ戸ジズゐゑを

しゃうせラ舎ふ

イrオ

ショウ

アゥ

アサアア

アイある〈鳴呼) axf ax あいさ〈鳴のー種) iXOgu るいする倭) tSmond自ら

げさげする) pa滋a-pa資aあさ〈朝〉 也旬あさいと〈腕糸) hySk あざらしく海豹) masloi伊

アウ

アキ

アタ

mond 互に愛ナる姦請する osmond

るいだ〈聞) taxrox 也yaruf胞yaf (時間的には) toyo

~(ぬ〈アイヌ) Kugi KugCi あうゆ) unt蜘dあうむけにく仰) -kily k町rantox

るかい〈赤) pagla pa)宿泊t開ylan

あかる〈なるく明) kar叫andるを〈秩) tSif tilf tylf tylvan

あきあじ〈盤) laxxei (見〕盤あけるく開) S叫gind jargund jarnrnd (自お) karund

~げるく事) hitSind(手おあ

アシ

アツ

アタ

luk 1印gt kant (あざらし周の錯) ka (あざら し狩にゆ() joSnd josund

あし〈足) n伊tS ngatS X 〈足なり ngatS ka吋 (足でける)tS xuind (足あI)ngatSkid3旭化〈足のうら〉ngazir

あした〈明日) pat あそぶ〈謹) lernd tSm佃dあたえるく興) himnd あたたかい〈温暖) takkntp

kavu-kavu havn kavnd あたためる kavnd

あたま tSonkt d3opkt (るたまおあげる) t~nd 〈ーーをかる) moxond

あたら しい〈新-) rokt

由 朝 アチごあちらとち b- huzyf-kir _ _

v戸わめる ぁ司る〈県〉ー一wopynd wopund

アト あと(跡) yzip afi j-au (跡つ砂てゆ o 】arynd

アナ あな〈穴) huty kuty kute ku社y (ーへ) kuttyloX

(-Jl) hu旬Zアエ あに〈兄) akkan (他人が

呼ぶ時わ) akkant (袋見樟) n-akke-xun

アネ あね(帥) nanagant nank nanx

アノ ちの(彼の) hand han のむ乙う白(肉) eyn

アフ あぶら〈腹中白脂肪) tivf

(脂肪) 0回アマ あま白がわ(天JJ I) ky-dSif アミ あみ〈掴) ke (あみおひ

keind

アメ あめふる〈爾) kund アワ あわだてる〈泡) povrind

あわび〈陣) kes

アラあらそう〈字) uxmund

アり ありがとう〈有難) nixoxra nixhora ngばuntfa

アル ある f有) ivnd hund (るるかも Lれぬ) ivro haio世a

あるlt (歩〉田I )ond amamund

アレ あれ hun (あれだ)egne e

gne (あれならば) hunt

naD (あれだら う) hunyュ

varl

イ ぃ〈宵) higr

時 重量

イイ いい(良) urrant (いいな〉uraxaia (いいだろう〉urxaijakna

いいえ aguntyen

イウ いう〈云) (且) ~ イエ いえ〈家) taf 阻v (後の語家〉

jaraf (刊号旬夜) 00 (考え

が家) ptaf piraf psaf bull イカ いかる(怒) tu-and (互に

一一ー) osxand

イキ い脅たる〈生) mofk釘dいきるいきかえる〈盆) rnoacutef守

kand

イシ いし(石) pax

いじめる sinknd SYnknd イタ いた(板) kalmys

いたむ(柿) kond イチ いち〈ー) nakt (ー月〉 同Iy

loJ tyvla IOI] いちlt(一度) nj由k

いちにちぢゅう(一日中〉m町 nif

いちねん〈ー年) aD nakkf

いちばんの(一帯) enta

(一一先に) axur-ngaufk

〈一一拍に) kignugi (

きれいな紙) ku~-kii ィ y ヲさくじっ(一昨日) namrュ

janyk

い司 L に〈一緒) uyragart

igrf ugrt (-ーーになれ叫wat1ernd

いっぽい広〈一杯) t~art 旬つぴを(ー酉) oao

いつぶ〈ずる(一風〉田ryondいつも(何時) axf-t~in

イト ぃ(釆) kuvan いど〈魚1) kupl阻d

いとと(従兄蕗) luvgam

イナ いなお(ァィのーー) nau

イt 旬ぬ〈犬) kanyrt ganYI1

(一一形のお守川 moxa ~

moxo (一一本) kan ftl WltlX

イノ いのち(命) ufgn ytgan

イマ いま(今) riauf naf ngaf

(ーーとそ) nafat (一ー

や) nafnan (ーーに) ax

イモ いもうと〈妹) ask askant

イヤ いや(否) a宙イラ いらお(不要) eskant

d リ ぃ lt ち〈入ロ) uskan

イル いる〈入) turgund (且〕は

也 る

いる(居) pind hunyvyr pand find

いるかE海豚) pぜofso (淘ある ) nugtSif

イレ いれる〈入) sand turkynd gifrond ~nd sind

イ固 いろいろな〈種々) kad

katSin

いろ (園風裏) tut

イン いん(印) pit切に(ーーを鎗す) etvnd pit~atund

ウエ うえ〈上) txi ximi (1 11 ょ〉k箞f kakf ( 1 へ) txyror

〈上お) x imin tot (よか

ら)tm~go (上お且る〉同 Fgand

ウオ うお〈魚) tyeno (ー一皮)m叩t

〈一一皮で怒った) urvS

〈一一一おき() maxand

ギ 居 金 盟1

ウカ ろかぶ〈浮) pornd

ウコ うど吋〈曲) (姐お一一〉penigapenigaund

ウシ ラし〈牛) exan

うしろむいて(阻) plavlav

ウタ うた(歎〉山nt lund

うたう(敵) lund

ウチ うちあげられる(打上) t曲一rand

ウツ ラつ〈打) (1IIお ー )ngaxnd(瞳砲ぉ) hand

うつ〈しい〈拠) 日n- ur xara

うつぶせる〈伏) huknd

ウナ うなじ(no girbr

ウマ ろま(IJ) mUT mUTヌI うまい(曾) hornt

ウミ うみ〈梅) t01 keskan ker 四 (ーーに浮ぷ) tolhys

凹mt

ウラ うらに(裏) tSanxtox

ウン うん(とうなずltJ hng (ラんうんうなる) ng (うんξ つよlt) ixmunk

明暗』同一

t

x

a

n

a

-

-四川

3唱山川

UL1

副官

nu

z

一(細川MWM帥

mMhq

m

m

J

a

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心川相

魚川市E

ZX〉

uueMベ付問同

O桐d

〈い

h

〈ごた

Mbm

えええええええ

イタコタラ

ヱエエ

zzz

田2 和

XJレ

なア) agre agri (つか

れる〉 由阻Korant

えらぶ(僕) rufnd える(得) ngend

ぉ〈テ=ヲハ) -rux -tox doX

お〈尾) ngakki ngaki ufmn

gakki おいおい hala hala hara おえる(了) tvind おおいく多) maran七 回ト

xond おおかみ〈浪〉 日管おおきい(大) pilika pilaQ ( -11) pli (-き〈なる)pa由化(一一世) luvf

おおく〈多) malxo malhos malxorankt

おおる〈舟のt -THORN) kikf

オカ おか〈曲) mif オキ おき〈沖) Sami ぜami (沖

へ) sametor おきる〈起) mayind ol担占dosind yumlosind w田ind

オク お( (置) ~orv ind

お( (奥) kes おくだす〈畠附) gusind

イエ才

オオオ

vaxvarand

オコ お ζす(起) maγund

お乙るく悪) kosnd

オシ おじ〈イ自叡父) (依方伯父〉pj l四 atk (母方叔父) mat

yenマQ atk (父方伯父) atk 〈父方叔父) pilal

すス おす(推) ganthuvnd

時 集

bull

おすうお〈稚魚) ar-tSo C 担) arga

おそい(謹) hyuntSo urxunt (-(なる egravev taurxaiュ

nan おそれ る〈恐) hylynd おそろしい(壱) petntfa おちる〈滞〉長田and kutSind

k ut$ind hutSind おと(笹川Siu (-ーーがする〉latnd

おとうと〈捧) a副lt ask (他人は askant とい五〉

sお哲と乙〈男) ad3mt$引1 az凶吐l

田1出t以凡《巳 田mi同t巧S azmtSi azm

おとす(格) gutSund おどろ((驚) hy~und ra-

yond オナ おなじゃうな v日nkf nga

sin オハ おぽ(伯叔母) (父方伯母〉

四nys (同叔母) Rila~

ranysr (-母方伯父) pilart

ymk (問叔母) matS-ymk

オマ おまえ(故) tyeni (ーーに〉t四X t何回x tS叫〈ーの方) t$eskn (-一ーの守うなものが) tSerot (ーとー轄に) t$igrn (

の盛に) t$iogat ト一等) t$io

オモ おもいもの(11) peyenlan おもう xarnd jaxarnd orolひ nd jaharand jax

rund おもりをつける(輯〉 回rf-

オソ

オチ

オト

kend

利居難

オヤ おや〈親) ytk (lhlt-) pefk

おやゆぴ(親指) pilaIl tunj-mn

xdFS

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刊日

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一岡山引お

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熊問

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〉底下〉)剖

世小川町居叫俺P

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おおおお

リルレ

オオオ

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句同X

川一回

日hAM川副

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〉たォ臼〉〉〉も

)(リペh

完了女の

山ハ叫引割引um則一

ろ同lsquoろ白わわん

ι「

おおおおお

ロワン

オ寸オ

3勿 か(疑問問) -1 -Iu -10 -ngu nga 等を曲聞につけて示

すlsquo

カア かあかるな〈からず(島)karn karr

カイ かい(且の一種) kokwerk [見〕あわび

かいがん〈梅岸) keskn-ef (ーーの人) kevl

かいじん(海帥〕 回jaganttaigtagant

かいばおけ(1II槽) OX

カウ かう(買) jend

カエ かえず〈軍) iymund

かえる〈蹄) Pxyind pxund

2坦

Pxynd pxuvand pr祖d

mayand ma向d四回岨d

カオ かお(叡) potS netf netf

〈一ーを洗五) p~und b完 かかる(荷に楊る) zxund bキ かき(fJI) w蚫if

かきもの(書物) pitgaD

カク か( (斯く) haf haS has

hara (一ーの帥( ) hand hankt

か〈す〈睡) vand pilgund filgund

か〈れる(瞳) pignd pigbig nd pgind

カケ かけひきをする (1酎D was九

kind

かげぶとん〈後補周) pitSf かける〈馳) kloind

かける〈醒) jeXlond xlond カシ かじ〈舵) men (-一一お と

る) menvnd

かじか(魚) lask が しする〈曲克) kunnund

カセ かぜ(風) la 十一ーがそ£そ lgtu( ) fufund

かせ〈 modaigund

b γ かぞえる(皇賞) jufund ju ~und hand

b タ かた(府) ngaxrie

かたきをうつ(u) pSYkind かたな〈刀) tSakko wa

かたむ( (閉) Kornd

b かっ( (捨gt nend カネ かね(金蝿) tSxa

かねもち〈金持〉 民otant託πa-niyvl

カノ かの〈彼〕同n lxnかじよ(彼女) hu Sank司

田4 利ギ語 集

larrーのBト) e四Xカフ かぶる(冠) n田d nind

rifld

~マ がま(事) laJS カミ かみ〈上) XY (JiI上)kakka

kakf

かみ(髪) kaft~it

かみあ う(噛合) luknd かみな(宵) t~ind trint

カム か(鳴) wawund

カモ かも(暢〉山

かもめ〈爾) kax keat カヤ かや(放相) tampang dam

pan カラ から〈蜜) honyf ho ny l

から〈だから) hafr からだ(世) ut からふと(槽大) tu-miI (稿

一-) tivi) カリ か P にゆ~ (ltbざらし狼)

joSnd (山の一一rarr nga xond

か 9 ゅう〈下流) akkas

カル かる〈刈) kunknd カレ かれ(彼) hu-nirvl) j田

〈ーーを) jerax

かれい(陣) lok かれら〈彼骨) izn jirn izn

カワ かわ〈皮) ngagf n31ayen

困問的〈一一衣) ok かわ(HD i a to (一ーを

証る〉】曲kond (一一ロ)amyr itwax (一一咽奥) i-keぜ(一ーに嗣れ

た人) nga同〈一一上) i kakka ikakf

かわいそう〈可哀) ngaska国

iongarnd同(一一白)

jugurfurro

わわうそ〈開) PXyik カ ン かんおけ(柑) mu-n i rv l)

waJ-leiyen かんがえ る〈考) komrynd

kumland kumrand ex a口当d kymland koraγand

(自らーー) pxYmrond

かんぜんにしぬ〈完全苑〉murarnd かんつうする(妥誼〉ぽmondかんなでけずる〈曲で削る〉

arond

キ き〈木) t~Xf traxt 申E(-ltD綴元)70S 0ぜI os (ーのー種弓おっ〈る) peぜ(ーを切る) t田rwa rd (ーおたたく) tSaxfyond (ー

の皮) panif

キウ き令(魚名) aslty a日町キオ をおつける〈祭付) orhond キカ きか白(聞かね) umund

キク き( (聞) mund mond jotoュtnd jototnd

キコ をころかさむ旬〔匁餓穆) ti vnt

舎こえる〈聞) latnd CJが〉au-Iatnd

キシ さしく伴) Qt ots r町

i21

t し泊 Jせ句の起托回生〉

oqon 1ス きず(IZ) tSuv t uf Syf キタ きた(北) ady ari kakf

tymy-eskn (ー一風) Iamf

相ギ稽嚢

lamsj (ーー西風) ma泊

la

キツ きつね(l)与がakキネ 舎ねずみ(木凪) holk

キノ 舎のろく時日) namyf

キミ きみ(君) yeni (亥よ ) nga血aキモ をも (肝) ngif nif

きもの(衣庫) ok ox ャ きや( (客) antxa キヨ きょう〈今日〉 田uf

きょ It~ L(強軍聞) unkf avf ankt

きょ うぎする〈怨技) lemd

舎ょうそうする〈曹多〉wamd warenund き主うだい〈兄捧) karlUJ) ぎよ じん〈漁人) i個 -niYvQ

e 主ねん〈去年) natty

キラ きら う 〈織) eSkand 19 ぎ P や( (甫樺ギリヤタ人〉

Kokf (ー舵に) nirvJ

きりんじん〈人) KilYt1 きる(智) hend xend xend

pngavnd

きる(切) waロld hyvnd huvynd huvnd tand

キレ きれいな(崎直) sug 8Og 者ん(金) aiSan aizin

a izan aisa ぎん〈銀) totta

舎んを〈輔君) uigund

きんらん〈輔欄) t~rmp

タ 〈 σL ) nantorm (九月〉i臾tfel 100

クイ 「いまつ〈桂の一種) Koi

盟5

キザ

hAyhyhv

〈うちゅう(裂中) kynyf 〈がつ〈九月〉出ttfe-lon

〈を(輩) ngaski

くさlt0) tSgys tSigf t恒gys (一ーの一種) 010 (-一一也貨) trip (務菜園山D

一一) ruru w軍軍(脅木山の一一) udu WllX (柳原に生える一一) juS 四X〈ツンドヲの一一) tai w担

(犬一一) kan~ W liX (一一申賓のもち) biSkimu~ 〈じら(曲) keyn

くす (聾) oxto oxt (一一ゆび) motSintok eskn tunimn 〈たばる atynd ( jどる(下) kand (I[をー-) tivnd

くち(ロ) am ~ amyk amyy

〈ロとロと) wamyf-w四yf〈ち-えおふ( (口笛) pjofjond

くつ(徹) ki匙ik

〈つつ( (附lt 主尾)ketund ketvnd kettmd

〈び(唖) kof (一一おきる〉kof warnd (一ーかぎ)kanahas

くま〈蝿) XYV t Xyf tyenyf f の子) 0 (その一一)国3町公 〈一一帯〉nga-vaxvayand ngaュ

guSind トーに罰される〉t以ufratnd (ーーに留さ

れたる) tSauv聞に(ーーに曹された人) tS3uf

〈 みにゆかせる〈世行) ngan

クシタス

クタ

タチ

ク ツ

クヒ

クマ

クミ

ータ JII

-ト

2鵠 開札削巾点lIm同steg--hellip

ふモラ

タタタ

kund lt tr(浪) pend rukvnd t も〈雲〉 lax

lt b(倉) no くらい〈位) (乙オトー) auf nanむ〈乙れ位cv)ngasint

t 到来) pSynd jakkand tprynd

くるラ〈狂) kinf teyukut

t るしむ ltるしめる〈苦〉ifnd iyxand くれる〈臭) jaxnd himnd 託mind igvn

〈ろい〈黒) ugrra uyれ ugm〈わず〈食) jasnd arind inikund くわばら 〈桑原) uixara

タレ

タロ

タヲ

イカ

ケケケ

け〈毛) ngavfki ngamSki nimfke

けいけつ〈鯉血) S釦k-t~oxけがわ〈毛皮)nga肱i nanga

(ーニー外套) Suva (一一

帽) Suvhakけず〈棺) roSxund句Sxndtornd けっこんする〈結婚i) wavnd

けむJ(煙) tau1at けもの〈獣) nga ngaロ〈ーーをとる) ngafund ける〈聴) tSx叫ndけれども xairiappu

ケス

ツムモ

ケケケ

ケルケレ

ヨ 乙〈子) exam jexarn jax-

コイコウ

am eylan eyalan ご〈五) tokf (五月) piぜ 10早

乙いに〈故意) aif-tS匂乙ラ〈斯ラ) har) (-11ふ〉 haritnd

こラひぢやわん〈ローヒ茶磁〉

tSaSka こラもJ (掘蝿) tirijy 乙ラ E のひびわれ〈氷割〉

w甦y こえ〈聾) au tSiu (ーーが聞える) aumund aula也dー

tSiu latnd こえる〈越) iSmund こがたな〈小川 d3akko d3$ko(我が一一)p恒雄o

どがつ〈五月) piぜ 1011 val

ten-tengiloJl

こをん〈胡琴〉 旬nku~乙〈〈漕) kワQld

乙け〈苔) ~x (一ーの貴〉uyX

乙乙〈此島〉旬s tuf (一ーから〉旬nyf (一ーへ〉旬脅(乙乙蓮来よラとわ〉旬並也n-kuil (ζ 乙迄位なi

b) tustoyoat

こころのかしこい〈心賢〉hogr-mankorant

こさせる〈来) pSYJlgynd

乙 1ベ腰) ngamtSi こしかけ〈腰掛) pasliv

pS1iv paSliv tyftS paln (右側の一一) ngyin-iv bull 〈左側の一一) tairin-iv

こずえ〈柑) t田X乙そ組kf inkt a1m ごちそラ〈御馳走) inint int

II

コカ

キタケ

ヨココ

ヨコ

コサ

コシ

スソチ

コココ

嚢hellip

語m

-ギ山

宋剛

コツ

〈一ーのいろいろ) mos mos kap-yiSpytS hiSkfュmuS 帯土俗(15) 食物を見1

乙づかい〈小使) keoxat keoxot kEaxat

ごときは〈如) varankt -rankf 乙とづかつて〈る tSigaund

tSingaund ngaund gaund ととほ〈言葉) tuf

こども exam (我が一一〉nexam pe-axam (男の一一) azm骨xam (女の一一)Sanka-exarn(赤子〉nonka ごにんとぎの〈五人漕〉 句rkikn

ごにんでこ〈〈同)torn-kiknd乙 cv(此) tu ty je tut 〈一一聞の) tauxk taufkュnan kun (一一島)ugmif

樺太のことを云ふ (一一前遁 P に) tanganyx vaュrankf(ーーテシポ奴)uyui

c のむ〈好) e恒lundiSmund 乙まる〈困) hekkend

乙め〈米) tak

乙や〈小屋) pSy (土一一〉toraf (自分の一ーに) piュf1erox pini-pSy-roX (圏錐形の一一) kaura

乙ゆび〈小指) motSintok ご P どじん〈ゴ1) 1-人)Kolty これ〈此) tunt koni (ーーだ) tunifa旬n法a (ーーから) tynYXe

ころがる〈韓) plyx-plygynd

コト

1

ヨノ

マメヤ

2

2

2

ュP

ヨココ

ヨロ

-サキ

ー-tTク

サケー

237

コヲ

とろす〈殺) ixund kund hund xuind (ーーしつ t

ナ) iX xarnd ixuxogarnd 乙ろぷ〈轄倒) kutSind こわい〈恐) ixrun也a

乙わず〈設建) zofkand zofkond こわれる〈同) buij釦d tsousュk組d tSoosxurld zoosxュynd

こんな〈斯) tumtSin (一一ものが) tngaf1unt

こんにち 〔見〕を k ラ

乙んぽん〈今晩) nauf-payf

コン

-ザア さあ hala

さああさ halaha1a hala- hala

さえぎる〈遮〉 waknandさがす〈捜) jaigand ngand ngおlygind

さかな〈魚) tSo さかる〈交尾) tSakkand さがる〈下) kand (河お一一) tivnd

さをに〈先) nugi (先の方で) kakttox

さきJ (テシトの桂) kairaf ngas

さlt (柵) ngax てーの中に) ngax-mi (一一お作

る) ngax-~ind

さけ〈酒) araki arak (一一歌) arak-tunt

さけ〈鮭) hoi tland tSrand 〈乾一一) laSkam (一一

サz

ザカ

田8 和ギ時

adA

一吋一宜三胆

P

山一が聞大同〈祉

IM

r札

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人川町担

01dHu

町叩i叫同ofa

出パ叩叫I山仲間引出向J叫h

九州州ばMM山川附MMMUmmm

hellip叫が附

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〉〉支

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〉先轄座

)U〉鞘

S

町〉中日陥MmM

州MM一叩町一山側叶一川一印刷ゆ川崎市一一段同一流一一山川一川氏人叫肘

乾さ問げげさじ

h

ナせっとぶむ一めやら一わん加十ん

mんん

さささきさささきざさささきささささき

サジスセットフムメヤラワン

サササササササササササザサ

Y

シ し〈凶) nukf (闘月) t目t bull lon

シオ しお(晦) taftSil) シカ しかし qangl1

しかたがない〈仕方) janiro しがつ〈四月) trat 101)

シキ しきぷとん(駿1荷聞) tux~ シタ し〈じる〈失敗) akkind ak

bull

kynd akkent シサ じざいかぎ〈自在動) txakl出シシ ししか〈監喬) Sikka ~ikka

〈一一主l) yenkruX (-ーーへ) ~ikkax

シス しずかにゆ( (岬行) jatri-

vind jatod しずむ〈沈) bykkyzind

シタ した(看) ilx hilf し た〈下) wai kokf (-一一になる)w剖fund (- に

置lt) huntSind しだいに〈次鱗) pa除~e pakュke-pakke

したか (盛) ou~tvi nt-Iu

した〈 する〈仕度) hvafュvaxnd fuakvakhind した 〈 なる aganind ax-nind

シチ しも〈七) ngamk (七月〉kaka-Iol) t回vo拍 lon

シツ しっか(政餐) [見]ししか

シナ しなければならぬ〈縮問未来需の後に) haixna をつけ

るー

シz しにん〈死人) u民 mu-nIcirc YacuteVI)

〈棺) mu-nivl)-waltltei 〈ーーの圃) mywo myllsquo lyf

シヌ しぬ〈死) mund pixnkund 問igund (完会に gtmoyarnd

シハ しばら( (官) taurux tauュluX tauru しばられる(碑) jupaarnd しぼる〈縛) kigund juppnd

upnd juptond (ー-下ナ) hid)ivunknd

シフ じぷん〈自分-) pi p p (自分おにえ) pix

シホ しぼう〈脂肪) tom Som (腹

中の一一) tivt

シマ しまねずみ〈踊且〉担r

シメ しめる(蹄) aspnd シヤ しゃがむ maぜkond

じゃ ζ ろしか(鰐答鹿) mak mek

しゃっ〈γ守ヲ〉 日sk

Lゃべる(酷) 円ai吋

しゃ玄 ん〈νャマシ ) tSam yenam (一一敬〉申m lunt しやめん(軒爾〕 民orifしゃも じ mitt

シユ じゅう(十) mxoxr (十回の) mxol)十月 ngaJxo (0)-101)

十一月 muxt日 101) (十一) mxokS naktyenk 十二月(-月) kyol) klo- Ion 町vla-Ion

〈十二) mxokS mak叩《しゆるい(橿掴) karn

シヨ し止いと〈警に荷お負う器〉

rymn

しようぎ〈将棋) damka

じようをせん(蕗無伽) Sur-na

し主うじペないか〈動問時幹

に) nate をつける

L よラず(生) pand しょラと i l (勘聞の時斡に

つける〉しょうは( (松柏のー圏〉

tuSk

しようめんのをや〈せを(疋

商客席〉凹n晴朗

bull 悟議 田9

しょ〈もつ〈食物) int (-一一お作る) int-aind

じよじし(鍍事跨) nastund

シラ しらかほのかわ〈白樺皮) hif しらぬ〈不知) jaxd3山吋 taiュ

yund axsund しらみ(曳) hisk hk 〈一一おとる)hy9c ngany gind

シリし (毘〉凹spnt

し P もちおっ( (尻餅) kuyeniュtSand

シル しる〈知) jaim四dしるし(表示) jarxon

シレ じれる ularynd julaxnd

シ回 しろい(自) konylJ konunt Kl1nyn tIeolan karagara karagarnt 申gant (-ー一

石) tSagvax シン しんと(園名) ty世

J山円引を山

凸1

吋滑ば

1咋

甲山ukx

川樋山

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珂れ付げ岬

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du山k叫齢九H

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酌むn旬Jぷ的内げ

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なな乙か怖と才る一う臼んうす

〈〈〈じっ叫つ副て一となぽもや

すすすすすずナすすずナナ

クシツテトナホモヤ

ススススススススス

bull 担 朝ギ時集

スル ずる(晶) nuind (- か〉nuint1u (一一ーかもしれぬ) -rohadra (ずるな

あ) jainugra ずると hang~回ng~ hanュtaxai

ずるい akkend スワ ナわる(坐) hupnd tivnd

hoppnd

セ せ〈帯) ka措せ(瀬) hefken

セイ江せいめい(生命) u igan yi gan

セカ】せかい〈世界) karn karyng セキ せき(席)(亙商答 〉凹no

gan セシ せしめる〈使) kund gund

xund セナ せなか〈守中) ka aγaぜif

ngaski (もののせなか

上) tXY

セヒ ぜひとも〈是非) io~t セン せん〈千) nemka

せんと il (動詞の踏斡につ

ける〉せんた〈ナる(洗酒〕 田町ー

tund waRavund

lsquoJ はゅうう

でうそ

k

うそ

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hhhなh

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崎)之

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そウソ

ソクソコ

であるろ) hantalohanta

jaka そうて〈滑) rurko tolko

tu lku

ぞく(聾) xark そ ζ で ax (そとらお) hu nyX (そ乙にいる) ahus

pind (そとをはなれて〉ikrringaro (そ ζ でだ

から) ha hangぉ 〈そ とから) hunyx (そ ζ畠hu由ox (そとえ) hus

そ乙(底) tauyu i tau)x 臼urux (ーーから)tauyuそしたら naxai haxai nankuntaxai そして ax har hanka txai

hantaxaigrave hat hara naュnglt) hafke nankf そ以外) kly (一一心地一rox (-一ーの方え) elv eskn-tox (-ーーで)envux

( へ附す) ~uwond そなえる(快) tSauyund その hu hun tan nae曲

nand naigravef ha hunt 阻h

(その中に) h田mi (そ白上に) hustfy ~zgu (そのあ〈る日) humpat

そばに〈剛) Janko arahaf lef

そふ(祖父) pila~ alk

そIf(匝母)pilaQ at~ik mam at~ik marn

そ b(空) ty同y

そり(俗〉凶 (且には〈そ)

ソシ

ソト

ツナ

ソノ

ソハ

ソヲ

ソホ

ソラ

ソリen

ソレ それ(災) hu hunt ja ji

yen

和語数

j- (それに) jerx (そ

れll) jax (それでわ〉naxai (それ位の事わ〕ngasint

それから haf hunyx ho nyr harof nang~ hatot huzyr hanka hankarof hafke

ソン そんな ha (ー一一風に) har haS has (一ーものばか叫 hu町 vl sk (-一一事わ) humrankt

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附阿川一川芯比九州刊行川

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ぞ町ただち靴つってにばぴペ

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ぺま窪まだ

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たたたたたたたたたたたたたただだ

ソタチツテエハヒ内マ

タタタタタタタタタタ

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タメ だめだ pao四ja kaukra akkigravendra akkent

タル たる(柑) sintyx たるを〈檀) ngaぜ

タレ だれ(酷) nat (ーーも) nat

242 朝

一一一一n

タロ だろう hajakknd haikna kuira (ーーか) haigo nga

タン だんだん〈晴〈なる〉刊kku-vukkund (歩いてゆlt)pazend pa きend

tiんぽん(世間) murang

チ ち(血) sOX t~of t~ox 〈配分のーーーを) psofkys

〈輯一一-) SaDkt~ox gtgt(地) miv

チイ ちいさいやI) mutSikurk rnutSikund masks mutュtSikun

ちいさ【(1) matSik (ーーなる) mat日kund

チカ ちかい(誼) malant~

ちか( (置) malft mat f へ) malx-tox ちかず( (誼) maRszligd m町一nd

ちからるる〈カ) e~rnt 〈カ持) eSkat-rant (ーーの掛け t~yuf-rant (一ーを合す)m 四四d rwont

チチ ちち〈父) ytyk jes jef a出じじ〈抵血父) u tSyk yt

tSig ytSY1 yt$yX ytSyX a tk atk atyk atSik

チヤ ちゃ(茶) t$ltyeni

もやわん(ヨ梅田) bang ufn nim (ョーヒ一一) lyenaュyenka

テヨ うどよlt aif

ギ 居 I

チり

ち主〈ちょう直腸〉田kai

ち k っと(ー寸) joO

ち うしてをぐら開igund

lsquoY t つえ〈杖) kant-(ーーにす

る) kand っかう(使) hid3ind k四kshyynd

っかむ〈鋼) ernd gumund gumnd ivnd

つかれる(依) rnanRoran っかわす(汲遁) ngankund っき〈月) log 1011 (五月二

月の月も同じ〉っきさず〈突刺) tSevnd j田

pnd jespnd eSpnd rak kund

つぎに〈次) jakikf axikt

ワ( (突) sevnd

つ ( (箸) aknd jak1四d aknd (ついたら) jakxaホ

つ 〈(漕おっ n jutSind

つ〈る(作) jaind aホnd (己にもーーーれ) nisavaije

つける〈しる しお) banand

っち( to つつむ〈包) hovnd ngavnd

つとめる〈努) icircxm凹d f一ーたがだめだ) -rotymd 帥閉の悟幹はつける

つの(角) rnutki

つぼめ(燕) tSatst つぶつぶ(聾由一種) ysk つま(饗) ainay制 ainagai

(奏の見弟) armark (ーーの矢) axmark 前睦amp同

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ツツツツ

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つつつつつつつ

ミメヨルレン

ツツツツツヅ

テ て〈手) tamyk阻mk (-白布) hyvyen (掌) tyenany mIl (-ー一首) 10仰

で -h四九一his -kys -rys -gys

テイ てい Lゆ〈亭主) yt$YX テキ てきたいする〈敵針) orx-

gurnd

できぬ aloxd3ind arind

できる〈生ずる) pand (出来るだらう) urijakna

テツ てつ〈瞳) wat (ーーの火郎ち火釘袋) wat-tu肝r

てつぽラ(瞳砲) m田lan

テナ でない(無) kavrnd テフ てぷ〈ろ〈手袋) wampak

テモ でも aXf t~in tSira d3in テル でる〈出) k uzind kud3ind

kuzind d3okkond Koind

〈太陽が一一ー) mayund テヲ でわ(それでわ) hang争

テン てん〈天) ky てん(掴) oxruf

243

てんき(究集) la kly

てん し〈天子〉国f

てんじ k う〈夫弁) IxYVyen てんまど(天窓) tomf toms

ト と(戸) Su ~u ~y (のそばで) hilivf

t(何と何l) xin-xin k副shykin xen ken hin (怖といふ) haf xaf hankt hata hafa hal harahas h旨1

トイ といっても(云) hainaxat

トウ k うい〈遺) tunt とラ( (逮) tyJf ( から〉tylft (-へ) tylftox

どう〈〈遭具) axhaxf とうしする(凍死) kugmund どうして〈担何〉 阻m日nkf

~amtSink r- S3ktoX janYlJ janynkf

どうしても〈冊目xnap同

naxainap t~eQtSengaf

(ーーできぬ) -rotyrnd 踊

間の時斡につけるとうせをぎ(投石戯) Iyenyk

とうたつする(到塗〉 叫也nd

どラだね Jan

とうなんぷう(東南風)konkf とうはっ(頭髪) ngamyf

ud3gr とう P に〈祖) warankf vaュrankf

トカ とかす〈静〉田 rond同 どと〈伺JIt) yenak (ーー「】

saktox taktox (ーーか

担4 相ギ陪義

一helliphellip一hellip

トシ

b) $akfuX akrux ~anyx 〈ー一切回ゑ〈ーーでも〉tastSin

L(年) an としとった〈老) haimund haim

どたんぼたん t官 t~urnge

とちゅうで〈途中〉 回γaf

とっておく jevnd

とど〔海献) tu~ とどまっ〈梧) ~arnt となかい〈到底) tlange kュ

lange t~olnge (一一皮製茶繭入) rnurt5un

εの〈旬づれの〕 也とぴあがる〈跳上) dakknd k びかかる〈跳掛) we阻dV田nd vistriend

どぴ乙む〈跳込) tSakkarod とぷ〈飛) puind puiligind 〈腕) tSakmd t5axr回d

主まる (愉) hunyvund

とめる〈止) kernd とも〈亥) ngafk antxa ともに(共に) ugrt ygrt

タチツ

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包F

且Farar

トナ

トノ

トヒ

トフ

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町町川町

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ととと主ととどど

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ナ な〈名) xa k l (名お骨う〉kafumd

ナア なあーlu 動間不定訟の後にナイ ない〈無) uigind kavmd

ないぞう〈内臓のー) ka~k livS ~略他のもりはそれぞれの線下に

ナオ なおる(荊抽) lernd ナカ なか(中) mi (その一一え〉

jumi (中か) mif

ながい〈長) kula~ ナク な( (無) kavrnd

な( (泣) tieriond wuvund な( (島暗) tSend な〈なる〈軒) bykkydind

bykkdind uiginkund な〈る〈殴〉担nd

ナケ なげる(投) pasnd vasynd pukkind

ナシなし〈無) uigind kauk ka vmd

ナセ なぜ(何依) janys ianys 5aqlfankf amranks yenam1ankf

ナツなっ(亙) to1 tolvan (-ーのjjt) 同lf-tav (ーーに

なると) tolwaiga ナテ なでる(犠) hespeznd

ナト など kny

ナナ ななつ〈七) ngamk

ナエ なに(怖いunt r皿d (一一

も) lunt-din (-一一ーか〉lunt-ngu luntavt luntュ

nga (ーーかしら)_ _nga nga (何を何と云うか〉

時 業 245

rundrundxeint

ナへ なぺ(個) wan (植なべ〕kugi wan

ナミ なみ〈波) la5 la ~ (ーーーたかし) las marant

ナメ なめる〈嘗) jerernd

ナラ ならば xai IIJ間不定法後に

ならぷ wakrnd

ならぺる warwind

なる(成) pind mund bind rumnd (ーーと) -waiga (なろう) vi曲目d

なわ〈縄〕 凹町 ngas なん ζ ん(男織) ngoi

なんじ(k) ti叩ーーとそ) tSixata (ーーに〉tSafna tSax

なんぞうも〈舟情隻も) tank ~nkf

なんぷう〈荷風) maRホ la konrえ t甫扇風) kok la konkr Ia

ナル

ナヲ

ナン

=ォ

にテーヲ J) -tot tux dox -dux ax -rox

に(ニ) maf makf (ニ日〉mlgf)k (弓二月) tSam 101)

に〈荷) tSim1an tSemran におい〈匂) ng剖rfkai nga-vfke

におう〈匂) noxond にがす(議) vinkund に( (肉) tuf

にげる〈趨) pgynd kidd3ind vinknd Pingijakand

カタケ

zz-

Zシ にし(西) hukf

にじ(虹) mimlJ lax

にしかいがん〈樺太西海時〉hokf

にしかぜ商風) tunkf la にしん〈瞳) xefuk (乾一一) xeruk-ma

=ホ にほんじん(岡本人) Siヌam

=- にゅうす (news) kef zラ にら〈且) tanfu =ル にる〈従) jend

=ンにんぎよう (人形) tSingai にんげん 【見]ひと

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リ一極紋舎町(〈(

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いう〈向VKけずれ

ぬぬ白血ぬね

イウクケスレ

ヌヌヌ翼ヌ累

ネカ ねかぶ(綴隊) tSam)

ネム ねむ〈なる Koin~-aganindhむる〈眠) kont Roinynd

kond kuznd ネモ ねもと(侵元) iof

ネルねる〈産) kxond 伝xondxond pond凹snd

J

ノウ のう(際) ngauk

246 和 ギ 怠一一単一

ノヨ のとぎ輯) puvl) ノチ のちに(後) taiufk ノト の(咽噌〉 拘skorowai

woskorai woSko阻1

J ヒ のびてゆ( (慈) hu叩gyndノホ のぼるラ kずる(上) synd

y吋 t回yantox

のぼる〈畳上) mand tund maγnd mafnd maロd

teayacuteand maRnd mxarnd ノマ のます〈飲) jaxnd jetand J ミ のみ〈だけ) pak阿fkノム のむ(飲) rand同日nd

ゑaind fand and ノル 由る〈飛)(馬串) t ivnd kid

nd xidnd sivnd hi vnd iダpnd yenivnd (舟に〉igdjind (曝せる) posnd

は〈歯) ngaxsif は(務)(たほ ζ の一一ー) tSomr

イ はい(飾) havaf (-一一荊〉uyenint

はい(縄) t~onge

はいる(入) turgund jugund tulkund jutSind

ウ はう(i) poiv世柏ond

カ ばか〈属鹿) dratSok (-一一ーにする) maymayYnd

ぽか(ーヶ月位) nagant nagt

キ は吉〈阪) tSinif (あざらし皮のはぎあて) wasnkifn

タ はく〈靴穿) find は〈ちょう〈白鳥) k伀kuk は〈ど〈白土) mame

ハケ ばOずつ wk tyk hankys h叩k1li mrk

ばげもの〈化物) njlk lcinf ka1ik mylk unil-k

コ は乙〈首) wa15ltei hulmuk wakkei

はじぷ〈湿) k回d回kodハシ はしょ P はしまで(雌) agaf

ほしど(掛) nigas niy3s

はしら〈控) kaf ngas tra (盤中白一一) taskae

はしる〈走) wend kloind kloind

はじる(恥) jat~gund

ハス は宇み〈槽) (わなの一一〕明imyf

ソばそ (馬植) kurkurtu

ハタ はた (111矯〉 γwfば挺(1宵) ngalf nganys

悼の一一) talfan ngalf

ハチ はち〈λ) miny~ (八月〉ygivota ]ol) hyuntSo-votalon

ばち〈大放の) t~f ハツ ばつ〈として犬お供出する〉

l ~oxngaind ハナ はな〈鼻) UX uxty (一一一おな

らす) ngutrijond nguri jond ngutrind

肱なし(蹄) ket xet (抽酷〉tylguod tuliQgut

はなす(酷) purnd furnd klaind kelaind keraind

itnd はなれる(睡) rund町rndlarrーがて) ngaro

ネ はね〈調) ngairuf (ーーで〉Qgaigr-gys

司 却ギ居謙一一ldquoi胸ー

はねのある(朝) pui (一一局) pui-murn

ハ はは(母) ymk抑羽yk u町rばぽ(省裟毒) mam

はtまる〈と笑ラ) haha はばたきず pasparnd

nヤ 除ゃい〈早) jayant

はや( (早) jangkf ラ はる〈脱) nauf komk ngaur

(-ーの中と) ngauri-mi

〈ーーがへる) kund (ーが立つ) ngask可窃

は bぼう〈軍) hurhurnd hufhurnd

M はり (jt) nur ル 依る(傘) honyx

はる Oll) gevnd 幅修ぉハレ はれるがる 旬nt

ン ばんfang ofafl

ばん〈晩〉凹町f pa丞yf pa~yf (毎一一〉開基yf-pagtyf〈一一方になり) nguvntュngunki

はんのを〈赤締) heugi ばんする〈客) javnd

はんぷん〈字分)03四Sir p同ashy問1れ苛1

はんもん(1徳笹紋) 狗af ~伺av叫 al泊ashyxala(n)

ひ(火) tuguf (もえる一一ー〕胞n (-一一ーをた ( ) ittSind (ーーにかける〉 γotSind

ひ〈日) muyf mugf (-ーーも夜も) murf t$マ1J zlk zil)

ひがし佃) kaf e昨年 n (ーヒカ

1

247

ヒキ一民) tlange la

ひきひ( (引) ire-ireTOnd 〈あみおひlt ) engand (且】

ひっぽる

ひきだす(ヨ1m) gusind ひきね( (号l按) sivund

ひげ〈鎖) af (一一おそる〕moxond

ひざ〈臨) pixty

ひじ(肘) tOIll3X (-一一睡砲お《わず) ヨd3wasknd

ぴ Lや P と Pax

ひ じ k ろに(非常) lyly lele ひぞう〈陣醐) tvifk

ひたい〈劃) ak yenax (そ白ー一-) eSak e~x iSax

ぴた(と坐る) tSatS ひっぽる guind nigaund ixylnd

ひlt(人) ni拘ntgtどν marala l)

ひときしゅぴ〈人示摺) k1y

fun-tunimn

ひ主つ(ー) nakf nakkt (一人) nenylJ

ぴやぽん〈ロ琴)(竹の一一〉pibs (雌の一一一)w批kongkong

ぴょうを(荷鍍) KO目vnひら( (開) jargund d3akュkvnd dakkovund

ひる(禽) muyf (一一めしお〈う) muγf 掴rind

ひる〈一軍) ぴん(1lt) ho ぴんぼうな〈貧乏) tSor問nt

t~orant

ヒケ

ヒサ

ヒシ

ヒソ

ヒタ

ヒツ

ヒト

ヒヤ

ヒヨ

ヒラ

ヒヒ回

ヒン

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カクシタ

フフフフ

248 和ギ陪賓3

フツ

ふか〈なる〈開) je叩d

ふ〈ろう〈泉) tSxY-vur ふしきがる〈不思酷)hll~undふたつ〈ニ) makf (一一あり) makrnrl (人〉menym menYI) menl)

〈二つになる) tyrnd

ぶつかる tuzivnd

ぶつぶつゅう boyoros

ふところ(憧) pyl ふね(舟) mu mumu (ュ

-1曹館多) warn-mu (ュ

のそばから) mu-l疣ko

ふむ(踏) d3it~ibnd ふゆ(冬) tul tuluf tulv-an 〔一一帽) tu1v-hak (ーーになると〉回lwaiga

ふ P かざす hegnd

ふりつぶ〈来賓) tSari

- P む( (廟) alayalend alarynd

ふる(鐸) ruind ふろしき(風呂睦) plotok

(世が ) peflotok

Aん(よしよし) hl) hng

フト

フネ

フム

フユ

フ 9

フル

フロ

フン

へ〈テエヲノ) (見) ltぇヘいし〈兵士) saldatof $a1-

daf sodaf

へおかます〈屍) ryzind

へそ(舟のオールのはまるへそ) mホzruf

べんじよ(便所) ofte ペんざいせん(排財僻) pintSa

ホウ

ホエ

オ之

ぼう(輔) hakyumltak 惚うがく CJ5角) egraveskn esュkan heskan (ムーに)にkantox

ほうを〈争奪) puttSis

ぽうとう(居続) ngaxmi

ぽうし(帽子) (見〕ぼろほうぼうの〈方方の) sastaf

sastaf ほえがわ〈保恵河) huホj

除える(吠) miujond axnd ほかの〈外) enyf ena en 〈一一唱人) ena nivl)

ぽけっと karman

ほし(皐) unigf

ほしうお(乾魚) ma (乾したきうり魚) aS~y-ma (乾

鮭) pukki

ほつする(欲) exand ほね(骨) nganigyf ngani-

guf nganigyf ganigyf ほのろ(帽) hilirn

ほろないかわ〈帳内河) ti(乃ほんとうの〈本省) U~ピkf〔に) martuf maxtyf

ホケ

ホシ

ホツ

ノロン

南町ホホ

マイ

可7gtユ

まいばん〈毎晩) paきyf pa點f

まえに(前) (時間的) anyki

(自分の前に) pxokkoruk

(前時から) aif-tyganyk

(家の前) tafti tafty 宴曾修催す庚場まががる(幽) peSkar

酔Skafnd

マカ

和ギ際業

まがる( 簡) weland engfind まかれる(倣) fukund

マd帳 まき(務) t~xaf tSXaf tSaxf tiacuteaf 木と同じ

まきり(小刀) tSakko マタ 主 (祷) vantund

ま( b(依) mut

マケま ける(負) akkynd

マコ まど〈孫) exarnerarn

マサ まさかJ ~e pantSu toppo (ーーで) ~yrys kyfys

マス ます(揖) tengi tS日nd (

一乾す木) tove

マセ まぜる(混) lupnd

マタ また(叉) t~ai またぎにゆ( (盟) ngarxond ngalxond

マチ まち〈町) x目ton

まちがい(眼) axf arv マツ まつ(待) hind (侍て) nir

ja (まっても来ぬ) eri

lotef

まつ〈桂一種) ngarngi

まつげがigaxnimfke

マテ まで(遣) akknt

マネ まね( (招) ngakund nga kand

まねる〈毘似) hYiumlyrnd hig md

マモ まもる〔守) pund punkund マヨま よう〔迷) wilernd lerwind

lerwird

マル まる をば L(丸木描〉出

まるたどや ngaxaftaf (そ

四壁の丸大) rigaxS

マン まんしゅう満酬) mant~u

まんなか〈属中) hyta (中指) hytafin tunimn (ま

249

んなかかる) hytaf hytax まんぷじん (Mambu) La咽

みぎ〈右) ngyirn

みをひだりに(右烹) ngyim

tairn-tor (一- ) komehome

みず〈水) t~ax (一二ぉ叩()ぜorwornd (一一一〈歩に〉申ngand t~axpend

(ーーに滑れる) tSaftSavnd みずから〔自) pa怯みせる〈見) intynkund

みたいに va日nkt pottSinkt

みち tSiv t$if tfyv tSyf d3if

みつ〈三〉 旬ktみな(皆) sik

みなみ〈甫) kokf

みは P する(見渡) javnd

みみ(耳) mla mla二〈一一蔽) mlaef (ーーで軸) tut meska mes X

みやげ(土産) ad3mr az mys azmyf (に〉

azmysket

みる(見) intynd tymd denuind (見る ξ) in

tng (見ないで〉田恒

kavrnd (見るだろう) ity

nygra (見たあ) intyfltyenro (見ろ見ろ) jutoira (乃(見まわ る) lar叩d

bull

εス

セタチ

号lsquolsquoξ

ツナ

母ε

0 0

ミヤ

~ IL-

川剛山内閣山内I

以内功

AM州阿川崎4

占i守

2田 朝ギ語義

一一hellipゅ

ムカ むかい〈船田~irt吋むかうの〈向) takkf (

で) takfux 十一ーへゆけ〉winkf imragind

むかえによ乙す〈迎) ngan kund (私おむかえにζ や〉nigaja

むかし(背) mlorf lorv yg rykuacute-yg町ku (ー一白

人) mlo円n

ムコ むと〈僻) umgi ムス むすとむすめ(且蝿〉

iaxrn exarn ムツ むつ〈六) ngag (六日〕

ngay-mugf

ムラ むら〈村) wo (世がーーに〉pforox (一一人) wonyl)

ムナ むなぎ(糠) ngaski ムネ むね(圃) nga艙t

ムリ むに〈無理) foyennt (一一とる) ye品目mnd

J

め(目) nigax (ーーーおあげる) kalystnd

め(睡)(旬ぬ) ana annax ana (うお) anx-t~o (きつね) anaga

メス めずらしい(珍〉回1恒M

タ めたる paxwatト もとる(唖) gend (め と P

たい〉 γenugan ind

モ も〈テ=ゃっ d- in

モウ もうすζ し帯すると C ろ

afu

モエ もえさし tyrngat~

モツ もつ〈持) kicircd3ind hiUumlind hittSind ivnd laund hend (もってゆく) Sond tond (もって《る)~pfnd ~ond

t8p可nd

モト もとどう P にな る(元調) ak-

kirund モメ もめん〈水制) ioxan モ司E もも〈腿) ngaf モラ もらう enand gend kend

〈もらいにゆく) ngangュand ngarv i吋(もらう

と乙ろ) genyf モり も(あざらし周の酎) kla

加担同制寸

ー 一白川叩

哨h

凶一

一(か

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町)戸

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一ぷdH

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〈時十

却叫

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山町田

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dm山)〕町蜘川町川竹町司附

人捕1

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一一

一一一劃

hu役Mm抽〉叫〉畿開

一一

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諸問〈〉

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根副)U-

Oバ欄H叫司いとK糾慣れ仙同九

ωか〈〈〈せつつなのねぶま回一

ややや伊やややや

aT

ぞやや

カタセツナネフマ

ヤヤヤヤヤヤヤヤヤ

g四 iyumlvl) (ーートナカイ〉

pxik1al)ge ヤム やむ〈荊) ko材ヨtnd

ヤメ やめる〈止) agoind ayynd a刊nd a思md (止める〉ay抑lta agoiagoija

ヤル やる〈奥) ix mund ifmind (おまえにやるラ) t~iX ffiigravend司 t~i告nindra

ャロ 伊(槍) Rak kax抑止同xtS

ユウ ゅう(玉音) xernd xeind it阻止はnd itynd ittynd (ゅうだろラ) itinygra_(いいるらそう) wakrnd

ユキ ゆき〈雲) kave

ユタ ゆく〈行) vind wigravend vend (稔に) j暗ind Rond ivnd

〈行ったら) wixai

(行って) wil) wif vinkra vm

(行ζ う) viindra vinindra ~ wiacutend日

〈行った) wifa vitent vinkt

〈到遺した) jakkund

〈行かしめる) vinkund wenュkund wienkund

〈行け) via (稀に〕田ja (私

を漕いでゆけ) n田gtkoja

(行ってから) vinkrof 〈行った所が) wifurSak (行〈所の) wif (行った日に) witmux

〈行〈か) vixundnga (未来〉ーviind-ngu

ギ 時 業 251

〈行かね) winikemd 〈行けぬ) wilemt同〈行けようか) vknintnga 〈行ζ ろとしても行げぬ〉virotyrnd

〈行乙うかな) vinlojaxail6

〈行乙うとすると) vinun酔(行ζ うamp思ふ) vif-jaxrund

wirexamd

(行ζ うじゃないか) vinate ユヒ ゆぴ〈柑) tunimn

ゆびわ〈揖給) kuifan kui~ fun kuivan kuivn

ユさ ゆみ〈弓) pund punt -メ ゆめおみる(夢見) tymd

〈夢見たく思う〉 旬irifmund (夢見たく且ったが見なかった〉 日mUirQshytymd

ユ 9 ゆ(百合) Rxa日 (乾した一一線〉市町

ゆ P かど(筏盤〕木製 tak〈白樺皮餐)出量

ユル ゆるす〈併) ogarind

目ト昨可ゅ

の阿υ

u

担ぽ肝

f

t

u

z

r

F

1

1J

開nd

叫〉

J1t

(

hA

過〉

d

M

MI

回ラ

UF

甲川FMm一山由白川一パ

UH問司

oiuぃldquoい事

間臼削MO広ι

咋岨aめ抑

留aJt

SnLvf

n

僧U叩制川MM明ω同刊引

よよよ主主

アイウ

ヨヨ当ヨ

部a 朝

一ようなものが at -ata (お前のよろな者が) tSexot

〈くtSex+at)k ろへい(業相) ngaski nga9d ふう D ん(標軸-) jangpang

k があける(夜明) Rlyin~ majond岡山n-majond

U(良) u゚

よくなる〈良) urnd uryarnd urgarnd urind よくみる 〈見) intyrifmund

ける end

よ乙ぎ〈舟の闘の一一-) mux (蝿の蝿製お作る掴の一一〉t$ges

主と ぎ る〈績陣) faind よ(呼) jadind国a同nd

azind 【 k ぴ起す) joSnd

主め〈陣) jox ( おもら

う) ~end jend (一一おきがす) ngangand

よ ( によ D) gif xys

( n から) ari

k る(夜) usk u9t u砕4〈その ) humpaiyf hu gtk (よなか) urgtun (よなかすぎ) urgtun laぜsi

(毎晩) pafyf pazyf

主 る〈そばによる) malynd

〔見】ちかずくヨロ よろとぷ jesmund esmund

3田muind

よろし匂〈承知する) hy~ka

(かまわぬ) nixnpa ヨワ よわい(弱) akkent akkind

ヨク

ヨケ

ヨコ

ヨフ

ヨメ

ヨリ

ヨ 1

akkynd

時事

7

ラレ られぬ(不髄) jarind

yen リ

りク ((瞳) hes (一ーに逗lt) hyakys

リス す〈栗鼠) orbilanga リツ り っぽな(立扱) urlan リヨ りょうし(磁師) ngarxo-ni

~VQ p ょうまち (巾eumatism)

tannnt りょとうする(銀行) lagan

レイ れい()回n

ロウ ろうぷ(lt0凹~) ngas ロタ る( (穴)ngag (六月)t$im

la lon

ロシ ろしゃ(鴛酉li) Lotsa Lutsa ロツ ろっぺんちょう〈鳥) polok

(ー一白卵) polok ngojak

ヮア わあわあな〈からす(烏〉we~

ワカ わかい〈若) pngar

わかも白(禁場) pxngango~

Pxngar n i ~vtI (一一心Pxngaga

わかる jaimund aimund

和 ギ

一一一宮署 集 Z国

ワキワシ

〈一ーらぬ) jaxSund

わ金(路) komi C膜下) lovS わし〈俺) ni Cーーーわ) nex I ワラトーに) nix nex (一一喧所主主) nにakl曲t

わし〈膏) t$am ヲルわたいれ〈綿入) xuxt わたす〈置) jevgnd himynd わたるく置) jeskond os-

ワタ

kond ヲレ

ワナ

ンワ

にるる鳳かか

固いえのにお

い四時一一一

ML吋一〈MM

hlarr山一山剛山

ra

止〉戸

四暗酌輸)

品〉〉のる

な加竹竹尾か

〈をは)

げる) ngarhoind hisにkaind

わらう〈笑) jehangavnd jexangavrnd rovind exa

ngavnd

わる〈割〉祖国わるい〈恐) kauk四 akkind akkif akkita akkindfa akkend akk抑d

われ(章受) ni (-一一わ) D回われら〈境事) mysn 皿D

myzn nin mys myz

lt 雨入) meR~ m阻わん(潟) ngalu ngal ( ーの中柑の人) ngalt-wony~

話4

索 ヲ yen

乙の紫ヲlは輔輯審恒作ったものである つぎの三都門から成る

E 人 名索引

II 事項索引

JII 外 岡暦索引

ただし事項は曾悟闘係を主ampして民俗4雲閣僚依省略した 外圃居とはギ

B ャタ曹と比較のため引用せられた ギザヤ タ暗以外の智麿の寧語でるる

輔ぽoslash ヲヨ時アイ ヌ陪など

高構文法の特積書b る用語をできるだけ多〈給った同じ事情をいろいろ興

なった表現で奇そしてあるものはそのいづれをも革めようとした

索引はつねに目次と連総をとって利用してほしい大舎な項目冊へば世

間の周法を見ょうとするならば 白衣で監間の --- J を闘べる 惚うが使事]で

ある 本文11聞の項目以外の場所にある量聞のとampは索引にらねばなら

ないのはもちるんである

積回をペ ー ジで示すにはかならずしもその項目がでて〈るページ全部を

あげたとほかきらない 重要なページにのみとどめた乙ともある νaテル

γペルグのごときは鼎置にでて《るがにその著書の1lmであるamp舎は省

略した乙とがあるもちろん~ ~テルシペルグの授に劃 して著者が倉見を撞

ペてゐるペ ージはあげてあるけれども

255

1人名索引

A

Aitoko 96Ann凹a JIe bullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbull VII

Amta 117 118 119

B

Batchelor J 10

ポゴラt bull VII 117

lf-rY (80kon) 84 87 91

93 95 1凹 1田 110 167 ~68

169 170 lτ2 173

ポーコンの眠 92

D

)J出OslashIl$liUI1H l nll 11 H IV Dom 96

F

ltltgtposlashel)XIUJ P bull VIlI

01gt ))11岡山酔1gt的110明 VII

G

睦従簡 - -- 4 Grubeや 4 マ 10 68 86

H

調関亭 ー 11 5 2曲

理学吉ーー 95

血部健ー e 2 11 曲

Honnakka 96

豊太閤 7

Humngan -87 96

I

イノ~トランツa ア ー 98

石図英一郎 -2

諸積蝿太郎ー 1 6 269

イ ッ セ Y = ラ ウ及 6

右太郎 1 9尻町 124 1田 132

134 136 139 145 153 161

J

Ja唱3n - 95

langes師

1田grun 部

Ja麒ka - 95

Jogorin 0 95

Jukkan 1田 1副

E

カルピープラノ 134

笠井信夫 ー田9

Kasj即e 95

川崎直一 ー -1 269

2 オアン(Cohen M町田1) V

Z田 人

Kreinovich E A VIII

Kum ー96

M

メイエ (Meillet) v 棉大郎 1 2盟 36 84田 96

97 110 111 126 127 128 131

l田 137 140 171 1741甘

森ー ー ー 7

森岡 0 6

ムラグ4 冨ア ーー 6

Myik bullbullbull 95

N

内蕗 ー 田

中厨lL 6 7 10

ネ ァメキ ー IX X 1

酉鈴 7

Okad3i~ -3

岡本文平 7

OktSo 偶

Ordonn 95

務合 0 6

F

Pョーgant 96

ペル 7 -1 9~ ァ マ タ ν ム ー ー 6

gttiF =y 78

Praun 部

名 ヨ俊事

W

習l

Pugjon ーー 抽T itov A6

鳥居 6

TSakk in 95 117 120 1目 1盟

T~Orovik 95

TSexrt 95

1)raimen 部

長太郎 95

R yen

Ramstedt G J 10 97 1目

畢尚之ー ー4

ν グドプレ 0 ー 81

Ross A1an S C VIlI

Rugrunt e 95

唆純 10U

bull Unggru 0 95

S

三太郎 90

新村肉 一 III V

白鳥 0 ー ー 曲

v

グTY ペ1 97 98

VQgttQ7 6

Y ー グ7ジ周- bull 97

Sumprai e 90

lUneAlIep A P lV

シュレシタ(Schrenck) VII 6

マ 100

Vェテル Yペルグ VI VII VIII Dι

Xl 1 7 11 15 16 19 2831

出 描 44 59 61回 85同

116 174

IL 事 項

A

アイ男時 VI

アイ男盤 ill

控静 64

亜曜方曾 2

アクセ γ ト 12 14 26 アメリカ言語 一 VI

アメ 9h原住民 VI アメリ定時 VIJ 63

アメ方時聾 ー V

ァメ援 V

アメ インディアシ踏間2田31

T

崎町サ

随時

k

刷υ倉百叫

百荷下百

5信号l 257

Welakka 9096

Y

山関 31

山本帽男 ー III

ョl YY( ォfV Yy) VII 2

Yndsin (ワ γヂン〉 ー 93 95 96 YntSitl 86

吉岡 7

YtSik 95

z 3~pyethIlB IV

索引

アメイ γ ド人 VI

アメリカノイド ー 2

ア ν ヲト語 VII

ア ν ウト列島 III

ア ν クト族 ー III

アルタイ藷 ー ーー ー一拍

アジア ~ぇキオ荘 I1I

熱闘島(アッツ) VII

B

陪伴聞 318

各所 ー 3159

鼻香 18

11

lsquo硲

2回 事項索引

母普 12 16

母普調和 (vocal harmony) 23 119

交の最後 16

分調 61

物主代名詞36 38

C

Conjugatio periphrastica 46

D

第二アタセシト 14

第一趨 14

大過去46 49

代名詞31 32 36 44 62 69 61

代名小詞 28

奪格 (c abI) 31 36 37

動物 34

同語反復 116

同語異形 γ 16

動副詞 61 54 68

動詞26 26 28 31 33 40 42

44旦 66 67 68 60

動調語尾 14 26 34 61 60 118

E

エ=セイオスチャタ語 IX

J =-セイオ丸チャタ接 m

r- セイ族V

遺構 39

Z スキ号オアレクト族IV

Jえキモオ語 VIl

lsquo

エスキモオ語群 VII

Z スキモオ汲V

Z 丸キモオ接 V

yen G

顧望 υ 44 64

限定 ー27 28 29 68

現在42 46 46 48 61 63 66

現在来完了48

現在建行形46 49技巧 116

gilekko 5

gi1lemi 4

疑問46 62 63 64 61 62

疑問代名問 62 61

疑問副閥 62 63 68 61

疑問J詞 62 64 69

ギ H ヤタ (gilyak) m

撮聾詞 60

glottal stop 13

語尾 14 26 42 57 68

語尾饗化が他の語に移る27

語尾艶化の借用34

語原 97 119 語義 116

語幹部 36 44 46 47 51 62

63 64 66 68

語根 98

=i J 9 4

合成閥14 17 19 24 48 61

85 116

-事項索引 部9

合成簡の後の語 16

合成調の第一語 14

語首 14 21

語頭 39

語序27 29 34回 61

具格 (c instr) 33 36 37

H

字母普 12

反語 ~6 63

反復する動作 26

並列 40

聾形 121

費雅男容 J5

束〈北)v ベ習ヤ98

比較唱 67

比較評論 63

比較綾 67 68

品開が麓る15

被所有者 34

否定32 44 46 66 61

保悪3 97 100 119

方角 31

方言 2 15 19 22

補語 62

不確賞 65

副閤25 31 44 46 68 62

副間勾 63 116

複式子普 12

複数25 34 36 39 43 46 49 62

7 シネシ 98

不定法13 26 28 34 46 46 47

48倫 62 64 66 67昭

不定冠閥 1 28

普遍名調 37

不純時稽 48

表現 63

標普記騨 υ 13

I

イシヂィアシ語講 2

異化 (dissimilation) 116

位格 (c loc) 35

意味の重い方 15

印蹴語 48

innation 12 16 39 Itelmen bull bull bull bull vm 一人稽36 39 43 49 52

J

Juit bull bull bullbull bull bull VIII

K

舎話2 36-42

過去46 48 49 51 66 確賓 55

格 34 36

カムチャダル族 m

感動調 26 41 44 60

闇係代名詞40

完了 42 43 66

完成態 26 46 55

由 司肝 宅庭

冠間 33

完全な表現 ー 138

樺大アイヌ bullbull bullbullbull 5

神大方智 e V

檀定法 ーー bull 147 活J1J eーー 42

揖祢 ーー 6

形容句 63

形寝間 25 26 44 57回 62

静容間撞世帯 118

櫨線遁去 - 45

腫謹費量管 日 18

K凹yvo bullbull ー 95

Ket VllI

ケト軒 1X

ケト按 V

希草 一品

集分〈心持〉 田剖

kil ー 6

kilin _ 6

kiloriy 6

kil (kiloumlr) ー 6

輯止 4652 57

証有毒 39

包且量 化 5

t刊量 10烈蓮 4 5 t到Jt 6

官且撞 4 6

台烈迷 ー 6

吉列撞 ー ーー 6

吉林 e e e 6

繁引

キーリ y人 6

寄紛爾 ー 6 6

脊雄略 6

4乙アメ陪藍 yen YII

北樺大(揖閣) bullbull 13 94

古冊アジア陪 ー VII

古托アジア悟葺 V

古冊アジア禄 v 古Rアジア民盤 ー V

古代ザジア族 1II

古代アジア車英語 ー ー YI

古代トルヨ酷 引

古謄 125

呼掛 (c v血) bull bull 9 14 16 36 町

日 61 118 1日 178

1gtgt吉- 4

呼吸の切れ目ー 12路

線誼江〈アムール向〉ー 2 36

黒水幹輯 4

晒香 12 17 18 19

ャタ聾 III

肯定文 57

悶有名聞 3637

個人差 ーな 15 19

句切l ~ ぃ 15

原告寄 42 47 48 49 51

腐折なし 44

苦手 0 4 5

伺担ーー ー 98

掻意〈彊副〉 田 61 62 116 153

155

項索引 揖1

瞳窓開 -34 37 41 61

揖北陪葺 ー 1II

極北民聾 - - VI

瞳北勝時 1II

極北種革 e 0 e VI

強制 一- 52

L

langues hyperbor馥nnes 111

Luoravet1an VIII

M

マネ ー ゲYrf- 85

鞘酬 - 曲

名栴 (c nom) -31 担 35白 3マ

命令法 0 14 46 61 62町 62

名岡 田町盟 31田 38 叫

44 49 52 56 57 60 61 62

盟6

身分 ー 36

未完了 (imperfectum) ー 46

繭樺太 XI 2由 31担田

116 U9

未来田 42 43叫 46岨 49

61 53 66 57

来 45謙吉時 - - IX 39

離古盤 98

周的栴 司 49 61 62

抽陪4 42

揖生抽 33

N

鳴紳島(キ久治) YII

尼酷 2

~iプ Y 7

ニ人構 部gt 39 岨 48 52

人構内名聞 s6

日本語ー 1晒

Nicircvkh VIIl

龍曲態 ー 帥Nymylan bullbullbullbull VIII

同 担

Odul bull VIII

替の同化 19

替の影穆 119 I

替の聾イヒ 31 回 116

寄り博容 118

普白挿入 19 24 48

奮の省略 19 24 47 116

替の紛失ー 19 116

脅の縛換 15

オ P チャー ー 4

オロッョ 5

オロッヨ時 e 8

オロチ局 γ臨 s6

オ Atilde マユペリー E寄 98

厭酬語 28 39 59 オタス村 3

262 事項紫引

一一一F

J ν オア ジアト 語辞 (Paleoasiatic

group) III 2

D aeoacirc3 l1l1lLI bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull IV 官制鍋E

punctuation 126

R

倒外 JI 62

歴史的現夜 42 43 55 116 118

刑場ーー ー 32 国

首 V ヤ ー 日 Vl

老人の曾韮 1536

Fレイヨフ方語 2

南居率的 ー 13

爾11lt 25 36

描普 13 18

殺後の歯 14

稗紡調 6

備促 ー 46開

設上級 67国

三人珊 36 39 43 48

性 33 36

商務方曾 78

生物 33

先行名問 ー 35

聾匝人晴代名問 団 21 26 37

116

聾頭間 26 60

MEH

岨耳目5明朗目立明日

J4日岨四

H

時品目担51話川担問4

4K

4

11

1

14

ilvi

4

96

凪一い札閉山い担問盟加担

Mm

i-

J

J

国叫

a

-

L

町一割

MU

44

h

-mh時一一

-

-

e

e盟且

見凪一り胡

町仇9--U7

4

4

q

3

1

i

払品一時醐

開巧曲

ヤ議毅名桂

C

移信

間噛叫胴川畑氏珊香棚網棚脅奮闘間亙珊附田

t間相官時制開制枯恨

接世接持

υv使使政支支ま障子使措相掃談相置推量潤締省御

小時間主稲

事項索引

hellip一修飾 bull 57

T

bull

bull

他曲開 ー回

世官 26 44国

劃栴 (c acc) -35田回

大陸時 2

艶聞 31

担母替 ー 19

担型 14 盟

摩軍 部 39 43 48 49 62 寧軸唯香 ーー 12

多来加 8

テ品ヲ 31 35 40 41 46 47

5- 56 68 59 60

揺加審 24 35

酉蔵時 一 IX 誼文アイヌ腎 IX

地名考 110

3策費 4

東海岸方曾 2

トルコ荘 98

烏瞬時 2

つなぎの母寄 116

ツングス 4 5 6 97 99 チマガタイ 符 98

長母守 会 12

長裂 14田 1 47

也lIi法 拍

車控目的 -31

中班 98

国8

チa タテ ャタ

カムチャダル群ー IV

チλ クチ盤 III

中止法 45日

中曙 bullbull 39 闇陪 48

チaワン族 III

中音普化 12 13 盟

U

クィグル轄 e 97 98 Unangan VlII

9 ラ ル アルダイ 居 2

般のみに周ふる語 ー 121

Y

ヤター千 語 97時

奥桔 (c dat) -35 37 ユ力ギルチヱヲ ン群 IV

ユギル革 bull lll

有祭脅 13

抱11gt 4

Z

前後の替の修 13

前質問 ー 59

絶望 46 53 官普 一四 17 20

自動開 50

時栂 42 44 48 持盟 ー 55

li

部4 外岡悟索引

一一一周桔 (c g叩) bullbullbullbullbullbullbull bullbull bull bull 34 37

助動間 田 44回 出

1CPf ー 38 57

圃歩 41剖 45

帳件 40岨 45

女iIl 4

42 43 叙事重量

111舎 12

受動盟 50

1amp曾 25al間l2O

融持時稽 一九 48 49

窓舎 21

lIt子署ー ー13 39

益E e時 57 61 62

従属女 ー 63

III 外国語索引

アョ 吾

akam ー 1回

araki 121 1皿eroki 1曲宮7

hakka bull 76 1師heroki 曲 106 zl

heruki 106 zl ijomande 90

2 ー 116)ean

kui ~ 81

kungashi 目 0 71

mukku 103

mukkuna 11曲

nau ldquo 回s

notSa 78包ihintoko 137 214

tuk 1曲 219

tunakai マ8

アンガラ上溝地方ノングス鱈

amga 182

アラピヤ悟

a四ki 121

アルタイ語

emk 98

ul 98

uul 98

プリヤト語

xece 227

ダフル 梧

aacutema 182

Zニセイ距

xat 227

bull

外圃

ゴド陪

ai~n 1担

ama 0 97

副daxa 95 1田

araki 0 121 1酷

bitg~ 210

とagfan 76 219

d3ahata 145 195

Enヘ 97

gi1lemi 判 4

mama 時

mo陪 ー ー 79

ofa 107宮町

pltxa e 210

臑ma e 214

阻waacute 2国

ufa bull bull 1σ7

xot6n 227

kacbo

oxkai

柵tアイ害

1Jルマタ繕

195

8

amn 0 1凪

ets曙a ー 97

q飽 ー 145

qotan 145

λtn bull bull bull 145

官膏

務引 部5

xoto 145

古代トルコ筒

aqa 99 am 1血

atik bull bull 97

ad昨 今 ー 田

ytyk

キルギス箆

qo凶n ー 145

マネーゲル陪

am 0 肝

amfn 師

ana bull 田 1血

taua ー ー 218

浦湖悟

alsm 1畠

ama ーー 抑

制Ia 凪 1田

antaha 0 95 11担

bithe 210

dabsun 1個

eme τ ーー岨

emxe 222

田iye ーー 97

eSM u e盟

fergetun 0 102

266 剛什 nmn県山岨患IItUI酬患剛」 外園語索引 267

hala 5

hoton 227

mama 98

igraveWlggijan 219

satan 107

tawa 218

Siha 222

襲古語

anda 95 182

99aqa

bitSik 210

dabusun 107 d30oS 2詔

eとege 97 227

eeige 97 227

eme 錦

ergebci 1侶

97 句el

e3i hellip-hellip 一一hellip伺

~mgltl 222 ket記 227

moriri 79

on 85 182 qota 227

qotan 227

旬nd 39

t~nd 39

tSagan 76 219

tSai 219

tSaiwan 219

曲唱

i

m

E

O

Q

1L

唱i

語hellip一一

-

世4

-V

古一川一

欝hellip融

ob a

exan 78 1部

副地ko 5

hulmuk 76

jodof 92 193

kaura 100 195

murtSun 76却2

muxna 103

xuxt 8 74

aman

寵古チャハル語

~rxin 182

uumlCuumlg 227

3in 222 オロチョン語

als1 182

ama 97

angani 85 182

anma 182m

語ルガム

v蹴日本語

mm哨嶋

語 ンマスォ

nュ

ea

hellipmゆ叫

ν- ラ 108

Jあかし128 193

トナカイ78

チ (9 y - 108

オ 9 チャ語ロシヤ語

anglitSane 73 226

damka 山 184

durac 153 184

karman bull 194

loSka 1槌 199

nad3iratel 2昭

petSat ー210

platok 210

回ldat 213stol 108却8

ama 97

giUemi 4

mur 79

ofa 107却す

ta回 218

オロッコ語

dappa 75

dawaska 111

Suba 76 216

top疵 77 217 t阻r 213

tSai 219

tSaSka 108 220 [kungashi] 71

山丹語

exa78 1路

kuvo 78 198

mambo mambu 2ω

xot 146

支部語

傭街 145 227

胡同 145 227

叫化的 145 196

牌 103

沙糖ょ 1凹 213

茶葉 219

トルヨ語

aya 99

aka 99

ant 95 182

araqy 121

ツングス語

aga 99

語q

hm ガヤチ

k

vc m

a bull

1

268 J-恩叩3MmZLme弘剛

- 7 98Tanai--- M---4-4 4弘一晶a b

Z包E向-二helliphellipτhelliphellip叫 98 をene

0伊1 lsquo 98

αJll 98

145qo也n

チギポ~Jッシュ語

218togo

月ashym

k

語-一

ユシ一γ

ヂヲユチ一

a

d

ウィグル語

atik bull bull bull 1l

o1p11 98

ウィルイツシグス語

218 togo

大東 E 語畢麓刊

樺太ギリヤク語

昭和十七年十月サ五日印刷昭和十七年十月三十日費行

ヤタート語

182amga

蝿ogo

ogolon bull 98

出ァ

さ fdzJ157h 言陽 i~ if土問塁打 BlJ草恥胡望日目的 包承司巧シ穴

龍観

定慣蕗園八十錦

箸 者 高ま 橋t 盛3 孝ま大阪式市合北E施t中之島三丁新目三商番地様 初日 位 ~

費行者 樋 口 正 徳ノ 前大阪市回賀一直安印定寺周橋費量一腕丁t菌目ー大器92地)

「大東亜語皐叢判」 印刷者 潰 田 正 夫

監 修 調 国 亨

大阪市北医中之島三 T 目三審拙石潰純太郎 費行所 犠曾富式士 朝 日 新聞枇

編 韓)1yen 崎 碇 (日本出版文化協曾々員養貌1011i03)

東京市湯田監淡路町二丁目九番地

校 正 建 井 局 夫 配給元 日本出版配給株式曾枇

Page 9: 《我が虎...178 Þl':文と揮僻(V)来12か 我が村の名主へ知岳ぬかH考へて見ると, 乙の 島の湾の村7)人7ぜ>>

bull 194 ギリ

ヤタ精畿

taktox jugi-~aacute 同jugund jugnd 入る

jugnt jugt 入った

jugtxun 阿 pl

ugfke ufl(e しぱ υ く入つ

て行 (

JU創a 入れ 1

jugra jugf 入 P

jugn-auf 入る〈るゐの(シミ〉

Jugn田 Jugnga 入ると

jugnk-intta 入れといふだらう

jugurfurro 可哀さ うだが

Jukkan 人名jukkund 入れる つ〈

勺ukkf 漕をつ〈

cf jugund

jularnd じれる cf ularynd Ju-ml その中をその中へjupaγarnd しばられる

[見) jupnd jupnd juppnd しぼるしばられる l

juptond しぼる 〈前の冊を見主)jur わなjufund ju~ind ju~und 置へる

ju~us ju~uf 量へてjll ~W宇X 榔原に生える tc

utoira jutoira 且ろ見るく)

jutSind jut $ind 入る入れる j 摘

をつ〈

jutS吐 商をついで

j-ygt$x j-ytSyx j-ytSx その亭主くi +yt)yx

K

kad3in-katSin ろいるな

kad3mir kad3mr kadjmf わな

kaftSit 聾の宅

ka-furnd 名也A

kairaf ngas テ γ ト小摩のサキリ

(桂)kakka (川の〉上謙一

1kakka JII上

kakkarux 川上よ日

kakf kCakf (1)上 北先〈前の時参照) (2) 地名kakttox JII上の方で先の方fで

Iltak 検 KakxYs ゃ p で

cf kax kCak k3K kak ~

kak-niyumlv tl 狙人

kalmys 板

kalysnd 匝をひら〈kanabas 首飾kand ( 1) 下る (2) 支へる a 枚に

する 〔見) kant (2) kat 下って

kant (1) (法入〉あざ らし (2) 杖

kanYI) ganytl 犬kanytl wax 犬草〈草名〕

Kanytl (1) 白ぃ (2) 山巾にお k

て紹のことをいふ

kangei 2マイ〈魚)

kapigrave i SpytS 櫛馳走の名

kar 刀白さや

kaf ka出 せなか 桂

kaマ eskn 東方(桂の方の義〕

karagara karagarnt 白い

ka日land (前田悟参照〉切るくなるka日lufke 大分明るくなって

カ b

karlun 兄払ー藍[且) xark karn karman く〈ロ ν ヤ陪) karman ボ

ケ ット

karn 揖謂

ギリ ヤタ時禦 195

kar~ karr カアカアな 〈島

karr lon 烏月 三月

karn karyng 世界の

karund 目を関〈

ka 大鮫 カラフト アイヌの k

cho は ζ れー

kask ィヒ軸

ka~k livyen 内臓のーっ

ka9ta 育合

kaka lon 百合月七月

kat 下 (見) kand katnd (艦砲を)うつ

kauk なし

kaukra だめだわるいなし

kaUa (オ ロ ッョ悟〉岡鍬形小屋

kave a kavnd (1)埋める (2)易い

kavja 醒め kkavrnd しない がない

でない もたず

1avt なくな な〈kavfta なし

kavmtra kavrrt でな

lsquoρ kavrntata しないで [見]

ravrnd kavu kavu kavu_ kavu- 毘

ぃ唖ぃ

kax 槍 cf Rak kax 図書

ke 魚とる掴 kehys あみでなe まさかJ kefys まさか 9 で

kear田〔見) kar keaxtor 略 amp

k田xatei IJ俊之 [見) keoxat keaxota 11使よ [見) keoxat lceg kegn ken 大陽

kelotildel marveskantor太陽のJ

る方角に

kegn keyn 鰍kelaid 話す

kelaiga ちょっと絡 L て〈れ

ken 太陽 【見) keg ken ket kin 1

〔見) xen xin lsquo kend 運ぶ眠る

f見) xend gend xgend kera 湿ぴ

kenkynd 使ふ

kenkyira イ使はう か

kent やせてゐ る

KentYq1a 地名

Kenyv Kenyvl) ケヌゲンケヌ本す

出身白人

Kenyvo ケ 男村(地名)

keoxat keoxot keohata j使 タ

働者プリドQJd3iahat (桂花江

不酔)支部の叫化的〈乞食〉主醐

僚がないか

keoxata keoxata keoxatte keoxota keaxota keoxatei 小使よ

k曲目trox 小伎に

kelt 縮分

ket 陪【比J keraind ke回目d 酷す 〈上の時を且ょ〕

keraifk しばら〈惜し

kernd 止める

kerxa inap 止めたが

kerrantox あA むけに

ker t l) 海[見J keskan keダ (1) あはぴ (2) 奥 (3)~るくgend

keskanセeskn kesk kesk keskn ke~ keSkn i毎

[見) keryumln

1弼 ギリヤタ甜抱

一一一keskun 舟のと ζ ろへ

kek-~ofi keskn-Qt k曲Im

~t 海洋ヘketxY~ux(νz民テキスト 225)

海から

Kemgi Jの JII(地名〉

kttmd ketvnjl ketund (つつ〈kevn 海俸の人Kevui 幽ったと ζ ろ(地名〉kclnd あみを引〈 【見) ke ki ki 舵 [見】 kik

kidjind kidind もつj ある

kidIcirc四もちて f見〕 hIdY1nd

k 匂ind k idd)ind ki匂ind kit~

ind kitt引nd (1)にげる (2)馬

にのる f見】 xid3nd

kiguod kigr吋しぼるkigntra L t I t6 け

kig干しぼりkignugi ~番はじめに[見) nugi

kik WI (敵周) (見) ki k iknd 曹〈

kikQgra 乙いだ kikf 漕いで

kikf (1)tールロ〉上にcf kakf

kily 憎むけに

Kily~ キーリ y人(シ且氏〉kin と[見) ken kind するさせる 【見) kund kinf 化物

kinf teyacutenkut 化相が上る〉狂

司kげ により[見】 kys

Kitai mantSu 支那人

kitSind kittSind (1)にげる

る[見) kidjind

kiu~ わら(11下仕周 官民〉kla ~ぎちし刻鎖

(2)乗

k1aind 酷ず [見 J ke悶ind

klange klltU)ge トナ危イ

[見] tlange

kloind kjoind 走《かけゆ〈kloit kloはかけて

klund klynd kly叫虎日uin~-majond回yinQmajond 夜

が明ける

旧Y1ETHQmaJonga 夜明けに

kly 日Y kly 天外盆ヌ無

[見) tly klyrox klyrof kly-rox 外へkly d3if 天の遭天D川

klyn i ~vn 夫人

kly-loI] klololJ ~包の H 十=

n 一月頃kly Q シヤ哩裁睦周指はめ

kly-fun tunicircmn 捕はめをさす

指人さし指

klynt 虎〔見) klund

Imy など

ko ko ko シャマシのかけ際医0lt グイ梧

koiJ6 oc陪的な愈を示す接吊制S3ktorvin-koil6 どとへ行かう

かな

反oind 凶る Ioindra 凶るまoinynd ねむる [見) Kond Koinyta 人名

Iokkaja 眠れ 〔見) Koind kokf 下 下に南 甫樺太のギリ

ヤタ cf kakf (上 t) klti凶 la 講習 kokwerk 且の認

kolty ゴリ子人 (ν品lI)

komehome 左右からくkomi(鯛〉

ltDlll宵komi (置の〉脇冊

ギリヤタ即挽

一一hellip一一117

komk 腹

komrynd 考へる

komt 砂

kOllfX komtux 砂に砂置に kond長ond (1)摘む (2) ねる

むる cf kxolld (3)行〈 ー

konkavf 痛めねゃう )ont-Iu

Uonty可ー柿いか kont 眠った Kontkun 行ったが

Roinynd (長型〉眠る

koinyn-axnint ねむ〈なるUorot Rofke しばら〈眠って

KOQgan 人名

konj (再来周3ζれは [且) hund konkt 東南風

konkfla 南西風 (Grube)

kOQrn 荷風〈阿〕

konyn konyl) konYlJla konunt 自ぃ

ko四四nd 考へっかねRof (U

Korrant ROfant korant 金持

0四 niyumlv~ 金持誌oravn 荊然[見) kond kovratnd korngaks 抑

korohor ガラガ ラ jodof (オロフヨ〉と閉じ

k田nd 揺る

Rot 1ti 杯

kov四tnd 荊む [且) Roravη kovra凶 器ぜか

k間一番のkSund Jがるける

kヌunktot 夜が捌けてから

ku gu 矢玉揮丸

kuXYs kuhys 矢で ヨ庄でkudjind kuzind 凶る

kud)indra Iる teacute らう

Kugi Kugci アイ

kugmund iJIt死する

kuifan kuifun kuivan 指哩kuingi 柳

kuint 陣るだらソ (Cl) kun1 一kuira fど b ぅ

kuivan ku ivn 棺環 [且】 kuifan

kuizind 尚るだら ろ [見 J k回ind

k6kkuk 白鳥

kulan 長いKum 人名km羽田nd kumland Ijへる

kumrant 考へて

kun その 乙白聞の

kun (1)名問線量距J品 (25 i前開祖軍駐陪尾 〔見) -xun

kund (りするなすさせるせしめる kuja kja せしめよ (2) 奥

へる (3) 睦す 〔見) it und (4) 肢がへる kut 阻がへり

kund 爾A る降る

kund-banka えらい

kungas kunkas サ シバン p 小殉 e

kunknd )吋る

kupnd 立つ

kupland いど〈鰍〉

kurkurtu 1J掴

kurkl1rtu-rys 1i憾で

lwmund 飢死するくlltund(4) + mund

kurn 榊

kurl 祖板

kusif kusホv 矢 (kuzind ctll るょj cHlるも白となったか〉

kuit~and どんと搭ちる 尻餅を

つ〈 くkutSi(nd) + t)and をちる+たた〈

kut~ kUlltJ八から [且] kutty

11s ギリャタ経常

一一一一kutty kuty 穴 kutty-rox 穴へkutty-uX 穴に kuttur 穴のと

ころ へ kute 穴か ら

[且 ) huty前の跨

kut~nd kut~ind kutt~ind 幣らる

ころぷ 圃れる [且) hutSind ken-kut附~felぜ叫f刈』

る正方i吋角司ken-kutS-eskn 開

kuvan 糸 (山丹) kuvo kuvn 一番きれいな

kuvn-kik ~容きれいな靴

kuxys 矢でくku+ tys

kuzand (水が〕落ちる[見) kutSind

Kuzik 人名

Kuzjka クヂタよ

kuzind kuzind kud3ind kuznd (1)随る出す (2)外へ筒る ζ と

kuzing払 kuzinga 凶てきて

防ると

kuz-kavmd 尚る乙とな L

kxond医rond 眠る 〔見) kond

民tof 眠 ねて

Kxofke しばら〈ねてkxorof J ltねて

kxunt 菰旬

ky Jsy まさかky-fys IcY-Xys まさかりで

kydiQ さんち(食用草〉

kymland 考へる [見) kumrand

kymlant 考へたkymlngltt考へてみ ると

ky吋せしめる [見) kund kynyf 豊中をくky- r

kys khys rys hys 吋2

L

l カ vind-J ゆ仏語

1 割岡田幹につけてゐせんとす

る串

gusil-itf 引きださろと也って

la (1)風天叙 (2) lll iIJ州特に累積江の乙amp

lavn 思疎江俸の人 Mambu人会

lagand 銀行ずる

】agnga 輝行ずると

lamsj lamf 北風

lams i tejanga 北風語吹くと

Ja lJgf langgf lattf (1)あ f らし

(2) 地名

l疣ko k ば治 b

砲事

a止かぢか〈魚〉

la$ laS 益金 lashys 設にリ

lass j 温をに

urgtun la ss i 夜Ifすさ ι

laSkam 乾蛙latnd 普がする

laund もちょげる

ax 雲虹

laxvnd 且旭る姐

laxxei あきあぢ〈睦

そばにと非常に

lernd (1) (荊)な l怠る (2) 湿

lemtxun あそんでゐるのを pyen

(3) oslash症する た〈さん dlele l erwind 迷ふ

lerwirt lerwint 遣ったIerwif 建ひ

Iiff 世

10 -Iu 1 か v ind - I u 行〈治

ギ タ 符実 199

一一10g lOJ1 (1)お月繰 (2) 疋 月 ーケ

月草の月

ok 聾

lorv lorf 背の 〔且) mlorv

16Ska 匙く(露陪) 10Ska Lotヌa ロ ν ャ人 [見) Lutヌa

lovS わき申したーlu 10 1 (り か (2) なア

だな

lu_ _ Iu (献〉だか(何〉だ

luk ocircb ぎ b しluknd 吻合ふLumpn (1)(地名)tt y プン (2) ル

シ プ y村民

lund lunt (1) 歌ι(2) 蹴

luindra 敬はう lsquo lunt イ可

lunt-din 1凹H如 何も

luntavf 何か(且たか〉

l岨t-lu 怖か しら

lunt-nga lunt-ngu 1可か

lupnd まぜる

luSund 世歩する luSt 散歩してLutSa tI v ヤ人 [且) LotSa luvgam 旬と ζ

luvf lu叶 大匙

luvrkys 大匙で

y か[見) -10

Iygi-vota-Io~ 畦ほす月月 (Grube)lyacutely lylyacute 非常に [見) lel

M

ma 乾fJlmaγalan ひと可 cf mayrant marand maRant mayund maynd

marid maRnd mafnd mallund

((原義〉誼づ〈 よ D )上る 館る

行し下る部庄野のごとえ見え

る溜を袋ナトmayunt (1)下 P て行った下

P て来た (2)ょったmayuf 尽を下 P て

mayuga ma戸LIngll maynuga~

ma晴a (1)下 P た時 (2)上

った時ma~ maf上って

maηa 下J J

mallunkt 近づ〈のを

mayt 下 D て

mayarit ~旬多い波高し[見) malrond makant

maind 起きる [見) m町und

ma戸nayynt maymayant may maynt ばかにする

m町田耐 えらい人 d mankun mayund 起とす [見) mayind malft jli lt cf maand mand 近づく cf mayand marnd 近づ ( [且) mayand

maRand 師る 下る [見〕同上m訓nd よる [見〕向上

rnaHntrun 上った p

maRfke しばら〈上 D

maRga よるamp

mak IJ香鹿 [且) mek makant ma yant makynt 毘旬

makf 二つ白

makf nigax ニつの限

makrnd つあJ (見) makt malantS 近い

malhos 多( (見) malxond malx 女陰

malx 多〈

malxond mal rund 多い

製JO ギ V ヤタ暗殺

一一一一malxorankt 多〈

cf malxond malx 逗lt cf malynd

maxtox 近〈へ

malynd そばに主る

[見) mayand malx malyf そぼにより

mam 婆

atSika mam 祖母祖父の老婆の義〉

mama ばばよ百lambu mambo 山舟人(山丹時〕mame 白土mand i[づし上る

maf marf maf ょ p

[見) ma姐nd

mankorant malllb~白川 (1) えら

旬(人) (2) っかれる

p~ymanKoran 来るのにつかれ

る-

mankntanka (お前は〉えらcf J三の居

mankun えらい人[見) mayrant

mantS 魚皮MantSu 楠酬

maf maf mar (縄〉ニ匹maf 近し ちかく 〔且) mand ma山 la 南風

marnd marvnd mafnd よる

[見) mayand

keg-marv-eskantox keg-maf eskantox 大聞の上る方角へ

mホnga あざらしくmaskond+nga しゃがむけも

maskond し守がむI タとを射るll

窓をする

masJk~ピ ]さ旬

mayen ニ匹ma9tund (汁を)棄てるmatSik 小さく yen

mat日kund 小さ〈 なる上の罰を

みよ

mat日n atk 母方の叔父田容tS-ymk 母方の叔母

mavr 二つ

maxand 魚をさ(

maxs-Ia 北西風maH makf ニつ

maxtuf maxtyf maxtt 本留に

martutta 本曾だmaxtf-kys maxtufkys max-tyrgys 本震に

meax 二二三〉

m曲線香JIIl (見) mak men 手にもつ舵men 我b爾人 [見) meKn menvnd かぢをとる

menyl~ menym menI- ニ人

meot~an 輯砲meot~hys 艦砲で

merat二つ

meRn 我ら雨入

me~ 写生 b (見) mysn

metS ニつmexkS 二十

merkS nakfSk 二十一lsquo m 中 の中に の毘中

mif 中から且中から

mif miv (1)陸烏 (2)まんなか

[且〕上tu mif との島一樺大mjftox 陸ヘ

mivux 島に

migf~k 二日

1

ギリヤク諮説 201

一一一一milk mylllt mik 化相mim 二隻

mlmn 虹

minr minyS 八つ

miny~-mxok~ 八十

mjnyret~ 八つ [見〕上

mitf しゃもじ

miujond 吠えるmv 地 島睦[見) mif mix ニつ二回一

mixokSku 二十日

mlxurgu 四十日mifruf オールのはまるへそ

mla ma mla 耳

mlax I互にmaxun 耳 pl

maef 耳蔽ひー 司mlorf mlo阿賀町 ltmuorv (宛

んだ背) mly-wo 1E人の村modaigund かせ〈mo四md 皆托ぬ f見) muxarnd

mond 同 ( (見) mund monkavrnd ~治ぬ

m6fkand mufkand moskand

moSkand たすける 生きかへ

る生会 Cゐる

mofkauftox たすけて〈れ先

ので

mofkau四 mufkau日たすけ

たから

moskantfa 生きかへったよ

mokanga mofkanga 生きか

へると

mO肱anken-nuntnga (どうし

て〉生きて行けよう

【見) nunt mofk疣d adj 生きた〈人〉

mofkankfnund 生きて行ける

くm6fkand +e+nund tきかへ

る+それ 4 できる

mos m田御馳走の名mott~intok 小指

mott~intok-eskn tunimn tJ

指の方にある柑くす 少ぴ

moxa moxo 犬野のお~J

mornd 聞をかるひげをそる

mk ハケツmu 舟

mu-rys 舟で

mumu-khys 舟轄で

mu-aacutenko 舟のそばから

mugf mUigravef mUyf muγuf 日徹

mUigravef-sarint 盆飯をくった

muy-nif m町 nif 一日中

muyf t~iI) yfk ziI) 日も夜も

mu-lo円 ml町V 背[見) myenorf

mumu 舟等 [見) mu mund (1)死ぬ殺す (2)聞く

(3)慮る

muind き〈だらうmurof しばら〈亨EIこmun-kavf究なないで

mu-nivl JE人

mu-ni yacutevI)-wa~~ei 死人の常一

棺mund-Iu 死んだか

mung~ 聞いて

mufa 成る庇れ

mut 成って

mur murI) mum 馬

murn-kyx mによってmurQ-hys 馬予喝を

murQ-ngax mumgax 屠をmu回ng 融問

mllfkau目助けてくれて

202 ギリヤク時奪hellip一hellipー

f見) m6fkand 四ufki (牛の3角murHun トナカイ皮型茶冊入(ォ

ロッョ符)

四USpl 河端

mu叩I-ror 河端で

四uif 蛙乾す竿

mut 制

rnut~ ikurk muttl箞un 小さい【見) masks

mux (1)舟の沼の植木 (2) 自にくmuyf+ux

muxarnd 完全にすEぬ 〔見) mund moyarnd

muxtSi lon jをあげ R 十一月

くmu-gusindmuve 嗣馳走名

mxarnd 上る

mxarnate 上らうぢゃないか町ton ト西 文法草聞の僚を見よ

mro-kanyn 十匹目犬

mxof rarrー四toXf mxok~ 十(日) (見〕上

rnxok~ nakf9c トー

Myik 人名mylk イヒ鞠

四y1lyf 死人の園

田ys myz 袋t

my~n mysn myzn 執らの

myznax 世らを

mYSn-ngafk 食害事のj((紛の主人公を遁常かろいぷ〉

myr蛙乾す竿 [克) muSit

N

n ni ne 私の 拡に~は

t~ -0 (1)ux (よ町〉の意にlひる

(2) また形容悶の酷出 (3)名問に

意味な〈つける

一na 語

国d3irak i 役人看守く〈醐〉nadjiratel

naesk そりくna+師[見) naif

naf 今[見) nauf nafat ゐこそくnaf + at

nafnan νま守

nagant nagt nant 1ま泊l 位まで

na)as na laS 皮

na las-kys 良t 皮を

narasjf おれの容中くn+ayasjf nayond 駕〈

naif その

が akke-xun 執が兄革

く凶 +akkan + tun

nιakknt 執のところまで〔来る〉くni-jakknd

nakkf nakf ー(年)ー〈響)あ

る(帯〉wo n akfux 村ーつにおいて

がakf-tox 一つへ

namr-janyk ~昨日(昨日由党の機〉namyf 昨日

nan それからna n nan 一匹

nanagant 帥[見) nank nand そのnank nanx nanagant (他人ほかういlt-)姉

nanakaacuteigrave nank副知nankuntaxai そ L たら cf nangltl くnan+kund +a+xai さろ+せ

しめ る+(つなぎの香)+ならばnantorm nantrn ブか

nantrn mxokS 九十

ギリ l ク鉛一 川 一

2U3

antrngetr 九つの(依〉

nanga 毛皮nanga nan田 nankf それから

するとそしてしかし

appa でも cf xainappa

Il ar ー一匹

narija 我に食はせnastund 叙事僻

nat 雑

nat-zin 稚 も

nate しようぢゃないかnatty 去年

nau イナオ 【アイ ヌ 時)

nauf 腔[見) ngaur nauf naf いまやでは今何

nauf-pa基yf 今岨

navf 一つ

nax (1) 己に己は (2) 一つ

naxal そしたらそれではするとnaramap naxnappa どうしても

naxt 一つ

naxt-tOl 一一つへ

naxnd あ る

naxta あった

ne 私のをに[見) nに

n四X 一つ

nef さっさの先剰のneflotok 我が目離がex+plotok

neharn 世子 〔且) nexarn

nend nicircnd かぶるj かつ〈一net かついでnera かぶ p

nemw 千

nent 一人と [見]下措

enyl) ne ll1~ ー 点 一ーて矛

nerx nirx 執tこを

neskond 私を曹句でゆくくnexjeskond

ne tf neぽ掴netf-tor閣を

n-etk-xun 世が親皇室 くがex+ytyk+run

n-etk-run-torわが親遠の所へ

わが輔さ盤を

netccedil 一つ

nex わしは己の方はわれのわれにくnicirc+u1

ne 1arn 執が子ne 1arnta 私の子育ピ

nexarn-exam 孫(我が子の子〉ni 私はにを

n ir net執のをに

nlan ~Iiの[見) nan

nid3enuind 自分の方を見 る

n if 肝[見) ngif nifoyant (人が〉慾〈感ずる

nigaja 袋を迎へに来νrnigas niyas 綿子nicircgaund 引獲る

nigax ningax 限

n竑ar-nimfke まつげ

ni jivl) niyvn nijiyvn nijiyvyl1

(我が村よ り の義から)唆村の倒身のも白土地のものギリヤク

人間 (ν 氏の俊)

nijivngltl人間 よ

n i何ngat 人だ

niyacute~nga (如何な る〉人か

nivl)kun 人間鯵l1 im 隻

nimiacuteke 宅

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l 叩-nind できる 〔見) nund(2) n凶d (帽子を)かぶる (荷を〉か

2o-l ギリヤタ絡朱

hellip一hellip

つ( [且) nend ninn 一人

ninirnd 自分を食はラとするltnix + inind +etarnd

ninkf 我ζ そは

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ningax nintox 世こを

nir かついで [見) nind nirn nifn 茶匝

ni R ー 闘

がぱ出 niSak 一度

niSakkx 一度で

nisavaije 己に も作って〈れ

nisinkrurind 己れをだますniSmka 百人の

ni$pnd おれにのる

nit (1)我のをに 見) nj

(めーヲーがixmind 私に〈れる くn悶+ixmind

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NoXlik 地名〔石摘臭いか)【見]次陪

noxond けいにふnox日 noxgra に隠ふだらう

にほってゐるな

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naOk 白

nSund nSYnd nu$und 見る

n山 nSyn 見たところのnSy-rra-1 見たか

nSuja n$yja みる

-ota しようぢゃないかnu 無理に

nuf 扇

町g (鈎入間〉畏型を作る

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ffiofkank印uf nunt-nga 集者

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ャ タ時集 回5

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nut nux tι -nygi- -nyg- (締入間〉長型を作るNyi-v世名 z イ ヲ

町曹人

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ny9t 私のヨiI ni+hyVt nytyk 裁の父

nytykXUD 父毒事〈伯忽父を合

む〉nyt$ 闘っ

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ng ウシ クシ〈とうおる〉ng ng シ守マン由かけIf

nga (1) か (2) Sakrut PSynd-nga どとから来

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pvo-ra dず皿 ax~回d-nga 食

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してゐるだらうー

nga _ nga 何かしら

nga nga 酎 宅皮

n包a牟 gu~nd nga~ axvayand 熊摂 p

ngaXun 眠たち

nga 名問呼桔尾

Nga-bir 地名〈大鹿の畿〉ngaf 今 [見) naf ngaf 凪

ngafan 倒れた枯木

ngafk 3t ngafka ngafka nga血ai J

L 君主ngafund 献をとる

ngaful置を琢 B

ngag ngaR 1て

ngay-mugf 六日

ngaR ni fvl) 六人

ngagytS 六つ

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ngilgf-kavrn fkのない

d nay叫

ngaR 穴【見) ngag Ngaifln 人名

ngaigr ngairuf 朝 cf ngagt(皮〉

ngaigr~gys 調で

ngakand ngakund 招 〈

nga kunt-nga 招くかe

ngaki ng叫ltki 尾 毛皮ngakki-eダ回 凪の方へ に

ロ酔kkys or ~皮で作ったき

も の

ngakki-IoX ngakelox 屈に

ngaks 河で踊れた人

ngal 湾

ngal-t-wonYll槽の中村人

( t はつなぎの審〉ngalt 膚[見) nganys

ngal-wind 持るために行(

くngand ([)闘車形 +wind

ngalxond ngarxond tたさに行

( 猿tこ行( [且】 ng四d

ngalxot またぎにゆきngalxofke またぎにしばら《行〈うちに

ngarxo-niyacutevJ) 灘飾

ngamguS しぎ〈鳥〉ngamk 七

ngam与 mxokS 七十ngamketS 七つ

bull

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200 ギリヤタ鰐奪

ngam91i 宅

Dgamt~ 思ngamyf 頭髪

ngand 轄をとる 獣をとる曹をするさがす水を畳む

ngar-vind さがしにゆ( き

がす-ngata を〈んだnganteskn urjakna とる方

がよい

ngaja ngave 世必

ngant目 汲みました

nganigyf 骨[見) nganygyf ngankund 水量みに行かせる担

しにやる遣はす くngand+kund

ngankta ngata 水を汲んだ

ccedilgan曲目nd 抽ナ推しだす

nganygind さがす ~をとる

[見) nganygynd ngany必rf nganigyf ngangyf

nganiguf nganigyf 骨

nganygynd nganygiロd nganygnd

とるきがす

ngany創a nganYamp1戸 慎せnganygiroternt さがしたがなかった

nganyginunt さがした

nganygyf vind きがしにゆ(

nganygyndra 大努でと D にゆ

lt

nganygintra nganygyndr主主 さ

がさうと P に行かう

nganygyt とこ さ治ミ Lf nganygfke しぼ (復してゐ

ると

nganyぎ (見】 ngalt

ngangand (ngandの長形〉きがす

めを複す

ng3f朗ge ngarngl ト V梧

ngarn 肥ってゐる

ngar-vind もらひにIlt

[見) ngal-wind

ngarxond またぎにゆ〈[見) ngand nga1xond

ngarxot 害たぎに〈行lt)ngarx岨)vind か D にゆ〈

ngarxoinan ngarhoinan v

つもわなをかける

ngaR 六 ngaR mxok~ 穴十

〔且) ngar ngas 圃鍬形のうち

nga~ピ (1)掴 ロープ(b ~ し骨用〉 く2)家のたるを

羽gasin ngasind 問じゃうな

世の

ngasl四日 可哀さうだ 臨が立つ

ngaski ngaSk温存骨存中祖木葉柄聖ngaski-dif(dめ存骨申置

nga~f 胸

ngak宴舎に招かれる他藍四人

nga-txY-vis 献に由ってゆをくnga+txi+vind

ngatS nga~x ngatk ngatwf 且ngat$-kavf 足な〈

ngatS-kid引nd 且あ l

ngauf アて

ngauf ngaur 腹[見】 nauf

ngaur-i-rnif 腹の中にて腹中

に (i はつなさの易)

ngaurrnl 向上ngauk すじ乙

ng別仕 脳

ngaund gaund 乙とづかつて〈るshy

ngavnd 包む

ギ タ 時It 2ぴ1

ngave 包んで

ngl[lve つつみ〈名聞〉ngavfkai 昭avrke ngavrSke 匂ひ

ng剖fki 宅

ngax (1)六つ六匹 〔見) ngaR (2)柵 (舎の幅t 犬]民火葬m

の初ngax-rni 掲の中に

ngax-aind 柵色作るngaxaf一泊 f (互の〉丸太小屋

ngaxnll 暗既

ngaxnd (局を〉打つngaxrie 府

ngaxsif 歯

ngaxS 署長の聾の丸太叉は柱cf ngax ngaxaf-tav

nga 五r 足白うら

Ilgif 1)官 肝心臓

ngixuntfa ぁがたう[見) nixox日

ngOl 男線引gotl (動開語尾)彊倉及び巨復~

示す 【見) -non ngu _ iJ

lunt-ngu 何か

ngulrn ngylm 右

nguim-taimtox 右左に

ngunkund 唖方になる

[見) nguvnd

早gutrind ngurijond ngutrijoind

S与をならず

ngutrit をならしngutrljomtra 鼻をならずだら

ngutrijoxai ~らまならしたらngurijor ngurjot 鼻をなら し

ngunJoga 鼻をならすと

n忽JVnd ngunkund 暁方になる

ngunkt 睡方になngyin-iv 右個目乙 Lかけ

nlltYrn 凶m-tox 右左に

〔且) nguirn

(動開につく談旗開〉豆にofang ofaQ ofa パシ〈ゴI r オ

9 チャ) ofa (Gru出Gold 19)

ofte 便所

o~la 子主軒lan の Cvoc

oytyan 起~1E回生のok ox 0凶o 皮衣きもの

OkadgtiQ 人名OktSo 人名υ_10 j芦名

onai ォャ 1

onifk オ担ツヨ人 f見) ofguf

R 洋ー 【且】 ~o町orbilanga 栗鼠Ordonn 人名

培uf ツヨ人 [見) onホfk orhond をつける

orhorof 集をつけて

omyf オ酒人(包九氏〉【見) onifk

oroxond 思ふroxont 且っても

OP 熊の仔orx-gu rnd 酎謝する

08 曲木D綴もとosind osind 起きる立つ

osija田ja 起きろ

osnga 起きると

sirlnd osrind (1) 起き上る

【見) osind (2) 引きかへす

208 ヤタ悟者

hellipー

【見〕田kond

skaigrave 直腸

os官ltond 置るうしろへ引きかヘナ

ぱmund osmonaacute田mund 互に震する姦遇する

由1 テープル ( oslash暦 5tol)

ぜund 立てる

sxand 互に揺る

伊f あぎらしをampる鎗

x (1) 皮衣きもの 【見) ok 〉馬梼かひばをIt料理用

器ox にをょ

oxruf 臨

oxt oxto 襲

zind 立つ

P

P V pi 自らの 白 1るを

pagla paylan paγrant PI ga panga 赤旬

Pagant 人名

pa四sif paya~if fthorn分 院の字分amp

依ー限珪

P制(りただの凹 niyacutevI)ただの人 (2)牌かるたトラシグ〈支

那鰐〉p帥a沼gu凹nd 措a醍R しても Eら~

p凹a副凶na同i 唆ヨ饗毎 くp抑I+Jama問i

pa副gtva句a配 だめ1だε

開kke pa~ i5e 次第に

p曲ke-pakl哩だんだん

p-akkn-kily 己のととろ t で来るamp

はくpi+jakknkuil

pa pal 山 paHut山に肉よpax palX 山へ山で l pal-凶作Jl pa-nivl) 山静

(山の人の義〕pal-txux 山の上で

paln 腹揖

palX 山へ [見】 凹lpand ある居るできる生ずる

生れる

pant ゐ た

pantra できるIltずるだらう

できた

pantja 生ぜ

P回世生じて

panif 木皮

pao回d 大き〈なるおがる〈方曾)pantfaja 大金〈なれ

pant~u 大まさか D

p縅yx 食ひさしの煮汁paraxnd 叫ぶ

回目rn milk さけぷイヒ相

pafk (1) 自らー人で (2) ば6 JI bull だらけ [見) batk

pa詑a-pa倍a 手を上げ下げする

pafyf pa町f pa~yf pazyf 且曲に凹sk pa~k 自分の排 t くp+askpasHv p~iv pa9iv ζ しかけ

paslivux 11鍋に 【見) p尋10

pasnd 投げる

pasparnd はばたきす

pa~liv 腰傍 [且) pSliv payenk (1)のみだけ (2)一人で【見〕凹fk

pat あした翌日

開tux 明日に

凹t-nivS-kfu あさって

pauwatSnd 大砲を打つ

pau-watSta回大砲をうって

pax 石 paxkys 石で

paxnkavr沼田自分にないとくp+

ax+n(つなぎの雷)+kavrnd

ギ タ居糞

一hellip一hellip209

P8xtl偲nd をもりをつける

pa即時t メタル(右+蝿の義)

pa老町d四季end だんだ必歩旬てゆ〈

pazm-jexarn 自分の男の子

くpi+ azmitS-exarl) pe 我のごを

凹 axarn 我が子 [且) peta rI

p剖Swaskund 肘雌砲を〈ふpedwaぜ同肘瞳砲を食はず

pe-flotok pe-fotok-n 自分自風呂

取くpi+凶otok+n(動開悟尾を無意味につけたもの〉

pef1atox わが風呂置をshypelar 自分に

pnd (1)汲む (2)ゐる 〔見) p泊dpenigau-p朗igaund 圃をもぢもぢ

cかす

penigau-penigauga 盛を動か

すと

perax 自分のと ζ ろへ

pefk 執が割くpi +atyk

pefnd 恐れる pe fntfa 恐ろし旬ー

pes 閣の名(弓を作る)pe9ltand 幽る

peSkaf-peSkafnd 曲 P 曲る

pe~an mいもの

pexam pe-axam 自分の子担

くpl+exar~pexarknes 我が子に

p(ax 執が石 ltpi+paxp町anygra pfjanggara 師る

plo 耽泊苛すくPI +VO

pforox 暁材にくPI+vo+rorpfuakvuakhind 自ら仕反する

pfuakvuakhija 仕度 しろ

phond 障る 〔昆) p~ynd

pi p p g分抗はにの自ら

pibs 竹型ピヤボシー

piflerox 自分D小屋にくpi+p$Y +rox

piflotok 我が風呂Il (見] plotok pl-gen 自分の喪ったa

pigbigund picircgind pignd pigynd 逃げる避ける

pigs pigf にげてshy

pmg~ か〈れると

pigiakanan にげる

pmgmungu四 にげるよ ー

piitwax 自分の河口に

くpi +i+twal (自分の川のロに〉pilan piland pila (1) 犬舎な

(2) 父方の淑父pilax 大きいので

p日an atk 胆矢

pila~ atSik mam 祖母

pilanga 老人よ〈ー篠の人にmひる)

pilataTanys 父方伯母pil阻 atk 母方伯父

pilata ymk 母方伯母

Pila-vo (大村〉地 (且] Pile-vo piJika piacutelnt 大きな犬舎〈

[見] pilata Pilevo (大村〉地名ーlsquoヒレヲpind (1)ゐるをるある (2)生ヂ る属る

pifa pira piza 由って

PIJa 虚れ

pin ゐるところの

制tagnt-xun-at ゐた看護乙そは

くpin(d) +gund+ tun+at pingijakand 逃げる

pmgmungura 逃げるよ

pitagund か 〈す

210 bull ギリャタ臣奨

一一一pinigax 我が阻pinikund お前に食はれる

くp(ix) +ini(nd) +kund pini-psy-roX 自分の小屋にcf piflerox

p-intynd 自分を見るpintnga 自分を見ると

pintSa排財飴

pint$a-hys 掛財冊で

pira 属って [見) pind

P回f 我が家くP+阻fpit-pid3ind (闘を〉 ζ ナる

pitgan 帖面かをもの(111-)

bHge pitxa (Grube Gold 111 104) (商i) bithe (家) bit~ik

pt lon 五月〈間重量不酔〉

pitsa t 印 lt(露時) petsat pitSa tund pit~atund pitsatand

即ナる印を韓す

pitSatof 印を録したpitSatof-x it 即を篠してあるの

pitSt 掛滞圃piX 自分にをよりのpixnkund 死札 曹される

くp+ixun(d)-kund

pixty 臨

pi-xys 自分でpjofjond ロ笛を吹くplavlav 後を向いて

PIi 大川ホロナイ河

plifund 聞〈

plotok plotokn 風呂酷 kerch ief

(-n は無意味につける梧尾〉

く(耳悟) platok ply-Iazks 盆の方を

plyx-plygynd がる

pn担保 xun 世がilt修くpi +ngafk

+xun pngar Pxngar 若い〈自分と共に

事誕にゆ〈者の義からーν1氏〕pngavnd 箸る yen

pngavf 者て

poivoef-kond 遭ってゆ( -

p01voe位nga 遭ってゆ(

pomy 1ャチ(魚〕pond ねる_ pof ねて

ponk つかまって

ponogan lE商客席(家の〉pontok たば ζ 入の袋

pornd 浮ぶ

凹sind ねる [見〕凹snd

凹spnt 尻

凹snd凹ぜind posnd (りごろとねるねむる (2)乗せる posit

睦て凹nt ね ζ ろんを

Pota-vo (魚を乾した村〕地名ー l

potty 縄 potty-hys 閣で

pot 闇pottSi わなにつけてある馬の尾の

軸pottSinkf みたいに

povrind 泡だてる

praftox 唆家にくp ご+- taf +tox

Praun 人名

p-raxtS-hyぜ我が槍でくpi+ raxtS + hys

preve 来れ cf pSynd prind prynd 師る [見) pryfnd

prifxke p町fke 踊るときー

pryfund pryfnd pfyvnd PFYOd

p町nd prind 採る師る

cf pSynd prynd四 来た

pfyve 来た (p1)来れ (p1)ptyvt 来て

ギジャタ腎袋

一一一211

pnJa 来れ

01 自分の血 [見) p$of psofso イバ (梅置〉

匝~zgs 来てくPSYtt +gundpSaftox 我家にくpi+taf+toxcf praftox

pSakko 我刀をくpi+d3akkopSanka-eぇ~Qm 我が瞳

くpi+ Sanka + exant pSarirox 自分の曲に

Pyenamgt 自分の毛色

pyenax (1)殺が甑 (2) ピシャヲ ιp$axatS ミP pSliv 腰掛 〔見) paSliv pSof-kys psof-kys 自分の血で

を[見) sox tSof pSund 閣を洗ふplY 小屋

pifIerox 我が小屋に

PIY叩f 小屋 Jヒ-plYk 自分のバケツ くpi+tyk

pSykind かたきをうっ

pyenynknd 自分をいぢめるくpix+Sinkrnd

PSynd pSyund 肝ynd る障るpSyf pSyn 障り

pSYng~ 踊ると一pSYndxun pSYntxun 来た (p1)

同ynkyf 蹄るのを

pSyndra たpSy-fa 来るだ b ラかe

pSYra 来るだらう

pY羽ug日来るだb うpSyxai 来たら

plY-yena るかpY 而anRoran 来るのにつか

れる

pSyve psyve ぃ

p$ynt-nga 来たh

pSYngynd psyng卯d 来させ

Pるgs (-gyf) 来てptaf 執がま

ptynd 来る 〔見) pSynd ptyja 来れ

p仁tSyX p-tSx 換が亭主 pi+ytyk

Pugjon 人名ー

pm 調ある cf puind pui1igind puimurn ~ある l l

puind puiligind 飛ぶ

pukki 乾鮭

pukkind 控げるなげすてる

p-umk 世が母

pund 守る 〈ヨたの轄と比較〉

punt pund 弓 puntxYs 弓で

pund-t~inga i 弓形お守 p

punkunt-xunta 守ってゐる防ν

でゐる (p1)くpun(d)+kund+xun+ta

purnd 帽す [見) furnd

puttSis 務putnd 二つにさける 割れる

puvn の ζ ぎ P

pvo pwolsquo 執が村自分の村くpi +vo wo

pxend 自分をとらへる

pxef 世が隠くpi+ket

px 山 PXIX 山で

PXiloX 山で山ヘpxilgys pxiXys 山において

PXik1azge 山トナカイpxngaga 若者よ [見〕主語

pxngangoz 若者

【見) pxngar pngar ptngangOImga pxngangoDュ

nga PXlgaga 若者主

212 f タ暦象PXnga いnk 若い男が女によ

びかける時

ptngar 苦旬 [見) pngar

prokkoruk 自分の前にptund prynd pxyind oslash寄る ラ

Lろむ〈

pxuf PXyf 圃

PxYfo 硲りつつ

pxut PXUt 引きかへ Ll pxYin-axat OslashIamp うamp思ι

PXU四nd 隠る pxund の長型pxuv-xun 前官るー pl

pruvantox 飾ったのかと〈思

った〕pxyik )1 1楓

PXyrnront 自ら考へるpxynd (且] pxund pxy-ror fューー

Pyd3町f 自分自熊 ltpi+t~f pykkyzind 沈む[見) bykkyzind

pyl Jlsquogt乙 ろ

pyl-mi ふところの中懐中

pyacutemy 世が舟p-ytgan 自分の生命町Ik pyyenk (1) 自分担 〈勾 1どげ〔且) pysk

pyぜk py~k p持k pyyenk だけーのみ

p-yyenk 白分の気 pi+hyyenk pyt ゐて 【見) pind

p-ytyk p-ytk 我が父吸が観

p-ytk-loX 我が親に

R

1 (1) 働問叙事睡完了二=車問尽

(め 未来

(1) 動開髭明世塵奥的現在二amp

三単語尾

(2) 未来

(3) 不型化時用 事現来

la 疑問語尾

四f 家回V 阻f と同じ

目yond 鷲〈

国yol 驚いて

raigund 死ぬ

国igunt 死んだ

ralgun聞をしばら 〈死んでゐた

四ijund bull lt 同ind 飲むだらう 〈四nd は来

来掃入間

raind 横切る

rak 度囲

fak 米

四kkund っきさず

fakfd と P 岳へる 〔見〕次跨

faktint とかへて

日ktd3ind c かべる [見】帥思四ktd)igravenate と目かべて〈れ

悶nd rant fand拍nd 飲む

taint のんでのむだらラ

tantxun 飲んでゐた (pl)

rao回袋らが飲むー

faf 飲んで国ija tkのめ

国nka四oxa 女[見) Sanka 悶okf 白どときととは

〔見) varankt

ranys 父方の伯母排ranys rakkrn 女のいとと

日 rand 常に飲む四nd 白亜檀静岡sk シャツr~tn耐 震が聞える cf au-Iatnd

くla回(d) +kund

四時中島飲めくrandraxt 鎗 raxtS-hys 衝で

ギ タ 器禁

一一213

raxvl)ko とこゐ仇

rind 冠る n目 冠 Droγarnd カを合す

ro-haindra ナるかも知れぬ

rokf 析しい

rorxa目今日は

ront 是非とも 無理に も

roSxund j宵す

-roternd 田町田d どうしてもで

毒自

rovind 笑ふ

roX-rux にを

町ヨ (挿入間〉疑問rufnd揖ぶ

Rugrur詩人名

Rui 地名

ruind ruind 揖る

lU1Dg皐 fuigravega 笈る L

rukvnd 世む

rumnd 盛る

rumf rumS 食物 掛嘗

rumf-kys 食物をもって

rumfaind 食物を作る

四nd (1)伊IJ (見) lunt nunt rund-ngu 何か醐か

runtax-nappa 帽でも

rund-rund-xeint 伺を怖と旬~

治lsquo

(2)離す cf rynmd rulk 〈すきま -va氏〉

ru f) rufs切 P 離して

四ndt~in runtt~n runtSid3in 柑も くrund+tSin bull

rurk rurko 沿うて cf tolko

rux へにを[見) rox ryrond カを合す

rwont カを合せて

町mn L よいこ (存に荷を負ふ具〉

町四nd rymd はなす離れる

可rul 離れた cf rund

可X へ にを[見) rox -rux 町 zind 晶をかます

S E

s 【見 ) 1

saldatot salda~由Idaf 兵士〔見】 Saldat く(曾〉田ldat

samIcirc 神 sametox samentox 神へ

岨nd 行〈 田ja 行けe

sand 入れる cf sind

sakt 入札てく自(nd)+kundsappend 入札 る【見) sand sind

sappent阻入れた

国T ぉ天下線 ltC鴛) t且

担町田d 一服する 休む

田町0血6 しば ら〈休んでゐ る

sarind めしを食A

mu)f-sarind 盆食を食ぷ

cf 坦rund 一杯に諾ナ〈ν三

氏テキ~ト 101) saruind 満

ナ(問 128)saskund しめる

sastat 方々 の

坦~sa1 t-t e t --e 岨~-hainap凹どζでも

seta 世軸 く〈支〉沙崎 (ゴリド〉sata

Sider(e) Sikenganu 人名

sik sjk みなすべて酷丁

目kka (地名〉臨香

sind 入札る sit 入れて[見Jsands皿knd ぃぢめる

sinkt ぃぢめて

21 ギヤタ符袋

一一ぜintyx 揖sintyx-kys 栂で

d (ア信男 )shintoko (Bl t 岨6)

SiSam $j田m 岡本人 〈ア イ 只時〉Sh自国m (Bat 446)

Si~mhun 関本人絡

s i叩d 繋る sj吋祭って

sivund 引き抜〈

s暗 sug 織田な田1y叩d 歩〈

$01)ontat 歩いた田1y叩t 1歩いた

回一rond 静かす

sorol とかして

ぜorwornd 7Jミを P f lt sox 血 (ν氏テキスト 72)sug 輯置な [且J 5Og Sumprai 人名

synd Jニらすh 司

f

-1 (見】 f

-10 (筏吊間〉疑問反距-13- (挿入間〉疑問

但f 1笹紋 avνz民テキスト 132

aynt 貧

yenak (1) ど ζ

yen3ktox ど乙へいかで~aktox jugi-~a ど うして入れ主

9

sakrux ~ak iux どとから(2)ー皮院 一回

S3k Sax 帆ひたひaldat 兵[且) saldatof Sam yャマ~- 【且) tSa~

(r ~ r距) lama (Grube Gold 58 g乃

Sami Sdme 沖

~ametox 沖に

samlankf samranks ~amtankt

Samt~inkt Samral)Z司 (v a氏3どう Lてなぜ

Sanka ~ank Sankt anxa yenanx 女[昆) tanka ranka ankaxun 女謹

Sankt~ox 女四血 輯血yenank-eskn 女の方は

~and ~ant 蝿〈Sanyx どとからla即nd Sapmd Saacuteprynd 持って《る〔見) t~ap句ind

~aacutepryf apft $appf もワて旅

$apprja も って旅い

Sastaf 方々の

a皿t とど桂

sevnd ~pnd 突《kkax ~政香 Sik -uX 皆からくsik +ux

Sind 入れる [見) sind

inkrnd ぃぢめる

恒vnd 祭る- (見) sivnl tivnd izgu-Sivf そDょにの P

Sivr vija 衆 P ゆけ

ivund Sivnd ~ivund tIt ltsmunk 上に cf ximi

yen00 高い [見】 ~ug10m 脂肪 [且) tom

Sond tond もってゆし贈るたづさへ る 湿ぷ

or So悶 oot 押ち還ぴ

Sof-pSynd もってをた$or-vind 抱いて来て

Sorvund 提へる

su 戸入口

ug 高い 【且 J Sog

gtf 1) tク 時事 215

一~ulgind あける

~ulgi】a あけ h

~ulgicircndra あげませ今

柏市d egrave l mす cf ~ond ~urnai 寵忽鮫

Suva 毛皮外套く(ロシヤ) yenuba Ccediluvhak 毛皮相

~uvnd Ccediluvnd 世出す 〔見)sivu nd

~uvntxun 設会闘 した (pl)

Suwond 外へ出す

tfu-rox 上にくtxy+rox

5y 戸[且J lu

IYf 傷-IYk パケツ tyk と同じ

yenynd 上らうと思ふCcedily nfkeacute 上ら うとしばら〈思ひ

つづけ る

~ynknd ~ぢめる 【見) $inkrnd

T T Ts

-t 叙事睡完了 ー皐一二三極居

-ta (1)匝明世歴史的現在 -

一二三被語尾 (2) だ(聞定

を示す不聾居尾〉旬 (りその euml 乙 申 (2) 勿れ醍

止および未来否定

tt vicircja 行〈な

ni ta viind 私ほ行〈まい

-ta 疑問を示す掃入間

Tadik 人名

taf tav 家

taftox -へtaftyf 家より

taf-tyxyrox 家の上ヘー阻fti tafty 家の前の聞場あ金地

〈集曾等に使ffi)

tafty-x 家の前へで

也氏x 1震へ 〔見) taf taftyf iik ょ (見〕 阻f

taftSicirc rJ 阻

岡田iS ntl-に応ひてある摘の竹tagand 上を見る [見J t個別od

tagaf 上を見て

ta yaruf 幅四f 途中で間

ta igraveO t o阿 佐の

haf 回yo それくらゐのと

tu$-toyo ζ れ〈らゐ白乙 ι

taiyund 知らぬ阻iyot 知らね

祖ijagant 潟紳 【見]回jagjlszligt

taind 飲むだらう tand の未来醇〔且】悶nd

回iriniv iikの入口を入左手D腰

ま崎

taifant 珍しい

祖国fk 後

tai-~x γ ドヲの草

taja 飲めくtand回jagant taijagant i毎骨takant l (働し

同kkf 肉ふの [見] 回世

阻kn その

taknd 湿ぷ

taktox ど とへ [見) Saktox 回kt阻kkf 向lt-t1)

阻kftoX 向ふヘー

takf-ux 向ふで

takS taxS 紙のかぎ ptalfan なまに〈の

相Jfan-ngalt 生肉 宵

tamk 手[見] tamyk tamkSit Jきんtamlan た〈さんある

国mngoumll多( -ると

216 ギワャタ臨場陸一helliphelliphelliphellip

TamlaQ-vo (多くの村〉 地名タムラウォー

担m 日nkf どう Lてく回n-varankt

cf S伺am四ankt hu山r

旬m一t ~in どんな〈人〉かどんなでもくtan+tSin

旬myk白mk 手

tamynd 量る

tamyt tamyf だまって阻myx tamx たばζ

tao阻nd そ白

lan 聾

tand (りその (見〕 阻n (2)切る

割る tave 割れ tafkeacute しば

ら〈割ってー tataacute 割 (3)飲

む (氷たほ乙など) taja のIbtat jみ

Tanfu-wo (ラの村〉地名

tank tanka祖nx tanxa 女

[見) sanka tank-Sankt 開銀も

担nkund (1)切る割る

くtan(d)+kundtankta 切った p

tankunga 割って

(2)のむのまず

阻nkja のませ のまう

tanganyx - 乙 の前の

tangaryx warankf 乙前調

りに

tangund 上を見る [見) tagand

tannnt レウマチ

白t tar 嗣鼠

taskae~ 盛中の佐

担stSin ど ζ でも

lal そのtatn 朝

国tn nakt bる朝

lau旬lt tauxk taufknan taufknun と の問先賢

旭町 tau)uf tauyf 底lau刊X 底からla町X 底畠 【見)回urux

回ulan 醒

taulund 見下す

taulux tauru しばらく

cf tayaruf

taurux (楠の〕底の 〔見う tau ytaur-xai-nan 遜〈なればtauxk 乙の聞のJ 【見) taufk lav 家【見〕 回f

国vux 家へに u (av 目f 家の多也

lax刊X の聞を 【見) tayaruf

taxvnd しぼる

個別f しぼって

t国間nd t岨拘nd (1)上る打ち上

げられるく2)つむぢ風風が彊旬

(3) (忌跨〉漁獲中においては乙の

曾薬は周ひられない

t回阻10X 上らうと eくt田何回d+tor

t田yacuteanga t田ya tea yacutean向上

ると よ り

teafke しばら〈上って

t朗以上り

teayacuteankt よりくt阻yacutean (d)

+kund

len もえてゐる火

tengl ます(魚〉

tengivota(n)-Io~ 七 月 蝉乾月

Tes 人名

Tesk 同

tilf 恭t (Grube)

t irijy 掴掴

Tivn 南樺太の人 くTi (ホロナイ

ギ汐ヤタ語集 217

河乃+ (nigravey)vq(人〉

I ivnd tivnd 坐る 属にのるti吋坐って

tivnd 河を下る

tiv~ta 下って〈 るのを

くいn(d)+kundtivnt 祭艇が怨ぃ

tivf (1)腹中の脂 (2) (坐るもの〉

ETHI精闘Tla (養魚場)地名t1and 蛙〔見) tSrand

tlange tlangge トナカイ

tlan臨e la (トナカイ風〉東風

tleolan 白い

tty 盆 (見) k1Y

tml)go 上からtngaflunt とんなものが

to=ta だ〈歌用〉

toyo 間 ζ れ位 【且) ta igraveO tayaf tol to~ tol 海河

toHux toUox 海了河へ海を

tolhys pornt 海に浮ぷ

加1 tolf tolv tolluf (Grube) 車

tolf-tav 互の家

tolvaiga tOlwaiga 互になる

tolv-an ll (Grube)

tolko tulko に沿うて

tom (1)舟五隻 (2)脂肪 d Som tomax JJ寸

tomt 天窓

lon 松明たいまつ

tonis 松明でくton +hyぜ

tond 持ってゆし持って くる持

tont 持って〈る

tontra もヲヨて来た

tora もち

tonhund カあ る

tonis 梧明で [見J ton

tonxokS 五十

toppo まさか P く(露) top6r tor tot 五つ

10四f torraf to叩f (Grube) 土小

屋冬の家

tor-kiknd 五人で糟〈〈舟〉

t叫nkikn torkikf 五人槽Q)

torn 五人

tornd 沼ナ

tornt-eskn 消すのは

toS fJi匹

10凶手首

tOSxnd 情ナ cf tornd roSxund 10同 tot回曜の

totS 五つ

tove 陣乾す木

tovr 五つ

loX 五つ五日

-tox へにを叉 tux tyX t四桂

t四t lon 四月〈輯自由月) d

とrad Sylvi聞のー圏 (Grube)

trax 三つ

出 丸木柵

trip 草白貧

tsar tsat 木薪くt$axtt田rward 木を切る くtsaxt

+warnd t田fkys 木でを

t田X 柑

tsouskan 壇れた [見) zotkand

1 次僚を見 (TS)

tu tun ζqコー

tu-mifζ の陣地 島 樺大lIb

tu-mivux 樺太ι

218 ギヤタ事時糞一一一一目

tu 掴

tuf 宵業くtu(nd) +f いふこgt

いふもの

tugur tuguf tugf tug~ur tuγuf

tugrur火ょ p

tuguf-tox 火に

cf (ゴリト) tawaacute (マネーゲル〉taua (オリチャ〉阿 (満)tawa〈チャボギ 9 ッ ν ) togo (ウ4

mレイ ツシグス) t晴子 (Grube

Gold 74)

tukkand 置を上げ る

tukkaf 匝を上げてe

tukfknd だまってゐるtukfkt tuk比f だまって

tul tulf tuluf (Grube) tulv 各

tulv-an 各 (Grube)

tulv-hak 冬の栢tulf-taf 冬の家

旬lwaiga 各になる k

tulgund 酷 朝時

tulind 白け出てゐるtulingguf t ulicirc TJguf 酷抽居

【見) tulgund t ulko tulku tolko 沼うて

tumtSin tumtSis 乙んな

くtun+tSin cf tam tSin tun tund tu tU)) tunt tyn 乙の

ζ れはそのそれにと e

tunifa tynita tunサ担それだtunyf 乙乙泊 b

同n とど〈海獣〉tunkf la 西風

tund (1)上札よぢ上る

tutwot 上って(2)曾点【古) cf itnd tuf M山nn 指

tunita tunib 乙れだ [見) tun

tunkurn 紛琴tunt 舷[見) lund

tunyt とと叫 [初出ntung-anj 今年くtun 田i

加を ここへー [見) tun

turgund 入る 【見〕次際

turgf 入 p

turkynd 入れ る 〔見〕前倍turkyf 入れて

tU8 とと

tus-jaknkuil と ζ まで来ょう

とは

tu~toro-at とこまで〈らゐな

ら【見) haftao

tuSk 松柏の一種tut (1) 乙の (見) tun (2)耳環

(3)ゐろ P

-turへにを

tux 腫稲田turngan 9 る-1 L tuz tuz 乙乙

tu丞 akn-kuil 乙 ζ まで策ょう

とはくtuf+jak(knd)

tuzivnd tuzind ぶつかる

tvind twind 了る

tvirof をはり

tv位陣蹴 (まのゐ

twaJ河 口

txal そして

txakkei 自在鈎

txi tXY 上に

tXY-rox txy-Io 上へ

txur 上で [見) txi

tryvS 天井

ty との [見) tu tun tyf 1J

tyft~ ζ しかけ

ギリャタ暦象

hellip一一hellip219

tyind 夢を見る [見) tyrifmund tyirifmxaf 少を見たいgt思つても

町k バケツ く(アイヌ )tuki (日〉

たかっきさかづきなどのつき

tyk1ykund だまってしま--tyacutelant 謹lt (Grube 94)

旬lf 撞方tylft 越〈より

tylftox 壇〈へ

tylf tylv-an (Gru回〉軟tylgund tulil)gyenlt 豚鞠符τymy 川の名

町田y 田kn (Tymy の方角〕北方

tyl) sin ラシフ く盟芯〈支〉tyniζ れ

tynHa ζ れだ

tyn円ari(くvafk) ζ れだ

tyrifmund 喜多を見るtyrifmxat 星野を見ょうと思ふ

くtyrifmu(nd)+(e)xaf tyrind 立ち上る

町md ニつになる

tyrngll ニつになると

旬md tyrnd (1)見る

ty回目みると

tyrngai (i は感動開〉向上

tyr-i-tSin 見るのも( i はつなぎ

の舎〉tyl1) -niyacutevl)且る人

tyrinyfke 見よろと思ったが

(2)つとめるつとめたがだめだ

tyrinyfke 静めたが

町田gat もえさし

tymgat~-kys もえさしで

tysk しんと(樹名〉

tyvla lOI] 患い~十二月月頃-tyx へにを〔見) -tIJX

tyxY 上 [見) txi tyryrox 上へ

tyrngan 鶴噛つるはし

TS Tj t$ tSi ift iftにをe

t$-ad3mr お前の土産

くtSi +azmystSaftSavnd 水にぬれる cf tyengtlX t$agant 白い (家) tSagan (ゴ V

γ)ea田an (潟) Sanggijan t~agvax 白い石 〈地名〉にもなる

tSai 茶 〈支〉茶築 (露) tSai (蒙〉t~ai t~ai-wan 療描

τ1ai-vo (1 v町の運委〉地名tSai 叉ふたたび

tSaimund お前がわかったお前を了解したく矧+aimund

t~ak ゆ P かど(木彫抽〕tSaltavf わなに周ひてあるハホ〈竹型)

t$akka 三人の

t$akkand tSakkant (1) ltつつ( さかる (2)戸があかぬかたい

tSakkar-muxon 三十の(兵〉

tSakkarnd tSakmd 跳ぶ飛込むlsquotSakkarng~ とばしたが

TSakkin 人名

t$akknd とびだす[見) t$akkarnd

t~ak-tSakt egrave びはねつつー

旬kko t何回目刃をき p

tSakkohys まき D で

t$akkf tSakka tSakf 三つ三回

nakkf tSingai 三つの人形

t$am 鷲 tSam-lol)二月わしの月tyenam γママシ〈前跨と聞係igt b む

と ν込氏ふ〉

盟 ヤタ居場

tSam lunt νャマシ敵

t$am-ngax ν守マシに

tSamy 梅線t恒mp岨g 敏帽

申nd t~印d たた( 【見) dand

tant たた舎tSatta たたいた

tsanx 聾tSanymIJ掌申ng皿d たきぎをampるく巾xt+

n酔nd

tSangas 氷 〈みにくtSax+ngat

tSfipka 華

tsapeind も ってくる[見JSaprynd

tSaprynd もって〈る 〔見]よ腎tSat tSar tSaxt 木薪大鍍のぼ

t Sari ァリップのt~armp 金構

tSafna 放に cf tax tSex tarox 三写 くtSakt+a+rox

巧art -杯にtSaSka コーヒー茶画く〈鴛)t担俳atyenalyen (1) ピタ H坐る) (2)監の乾したの

tatfつぼめtSatv 沼

tSauf 熊に世された人tSauf田町d tSauvratynd 需に世さ

れる

tSauv目t 捕に盟された所のe

tau阿国神に物を倹へる

tSaung事倹へて

旬v三つ

taX t X ())放をがに (2)

tSangas 水量みに くtS3x+ngand

tSax tuot 識潮

tSax kant 干潮

tSax-tox 1J t tSax-pen-dif ホ〈む皇室

laxf t Saxf 巾xatt快走ゅft岨r tSxat 木著書

taxrund tSakrund 韓且

tSakt とびだすtsaxfyond 木をたた〈

bull t田X 三日tSemral)荷 [見1 附回 la ll

tyenend (1誌が〉晴〈ーtSeJ-tSengat どうしても

tSerax お前にtSeriond tSeriont lt1IkJf1)泣(

tSeskn teskn lS白kn tyeneSkn H

前の方a lttSi +eskn

tet 三つtyenevod っき刺す

tSex お前にがを くtJ +xlSexot お前のヤうなものが

くtSex+ atτ1exrt 人名

tg白書の坦聾を作る掴

t~ys 草 【見) lSigf t~gys tSi ti tSCi W 汝

tyenax tSax 放にをtSix 放と放を

t$ホn お前書室

tyenerax tSirax お前にお前ζ ろ t乞

tyeningat お前乙そお前のため5こ

t$irux お前」こ

tiax 三つ

lSif tSif tSiv lSiv t syv 週

[見) d)if

時四X 温を

trif 融

0

ギヤタ跨集

一一221

tyenif t町nge ド~バタシ(つづき ζ る1誓〉

t~fmind お前にやるくt~+i恒indt5igaund t$ホDgaund お前のと ζ る

へ乙とづかつて《る

cf ngankund

tCcedilingauntra t~igauraζ とづかってきたのだ

t5ignd (底が〕ぬげるtS igf 草〔見】 t抱yぜtSigrn お耐と一括にくtSigrave +ugrntSirufr盲目力の眉ぃ

tSim 舟三隻ーtS imyf 揖はづみ

tSimlary tSemran 初

t~mlaIl えどひ(魚名〉

tSimla 101) 六月〈えとひの丹〉叩n 叩n 町田お前建 【見】 t~i

t~ntox tkb を

tSin tSitl tyumln t5iIJ でもすらもも

tSilJ au uigind 揮すらもなしtSind tSint tSint 骨t~nif 置かギ〉

tSink 曹ストープ

tCcedilinkrヨお前はくtSi+inkf の voctS-intynd お前を見るtSingai tSingai 人形 ひとかた

即時31-ro1人暗に

tSing 剖お前のために

fSir-i-vo (軒JII村の畿)地名t世間X お前に

t山骨 tSiula回d 膏がナるー円iulat 替がして

tSiu tS叫すやすや(主眼る〉

tSiund (舌を〕故( cf Suvnd 柑v tSiv tSYf tSYv jtt 【見) tSif tSivnd 凶ナー

ISixa tSix 三つ

tSixata 放とそくtizx+2t(a〉叫xmind 放にやる (見) tSifm回d

tSixmin住ヨ お前に守らう

tSixr IIszlig環

tSmand tSm3nd 控1

tSmankind あそぶくtSman +kind

(=kund)

tCcedilman-kiri(くkif+i (つなぎ白

後)) あそびに(来るやう〉

tSmond tyenmond tする

tSmofkauf-tox お前をたすけたから

くtSi+motkand +ux+tox tSngankund お帥を迦ヘに£乙ナくtSi +ngan(d)+kund

tSngys 1t【見) t包ys

tSo tSo 魚

tSoror魚のと乙ろへ

tSox 魚をtSorbax 魚岩tSo-xys 魚で を

tSof 血〔見) t~ox tSok tSok t~oX 放智物くtSi+ok

tSolnge (西部方曾〉 トナカイ[見】k1ange

l10mmin 港の名向m (たば ζ の〉糞

tSonkf tSongf tSonkf 碩

[見) d)o曲f

tSonge 縄

tSorrant tSorant (1)貴乏なる

(2)章人

tinfinskund tSinfinsxund とはず畢れる 破れる滋る

何回sxai itった b

tα)skf ζ はして

T~eOllOvik 人名ー

222 ギヤク語集

t$OX 魚を 【見) tSt$ox ikの着物 【見) t$ok

t~ox 血【見) t$oι sox t$ox-ngaind 罰として犬を出すー叉

置品として犬を闘す

tccediloxorgu 三十日

11taiman 人名tsracirck 三回

町田nd 蛙 〔見) t1and t$uf t $uv 傷〔見) yenyf

tSund 紋lt t$ura 推し抜vて

t$xa 金 おかね 〈司自) d)oyos (満) )iha (Grube Gold 田〉

tSxand 怒る

tSXaf tSxaf 木務 [見) t$axf

tlx同 三十

t$xuind 足で躍るつまづ〈

tSXYf t$XYv t$yf 開ldquoxYf-tSiogai 間人形

~xY-v耶 jゐtlYf 【見) tyenyv tlYk 設石駿tyrx 乾した百合繊

tS-ytyk 放の見覗くtSi+ytyk

tS-ytik 放のぢぢく柑+ytSiktsyv tぇyf 誼 〔且) tSif

U

ud)ampc 園昆

ud3u W争X 轡木山に生えるな

ugmif ζ の凪即ち神大島

ugr悶 ugrn 偲ぃ 【且) uyr

ugrt ugrn ugr ともにニ人でuyr 県 [見) ugr日

uy四gart -11に cf ugrt

UUl 乙のチ ν担〈喧嘩用語〉uidink U 1匂in uid凧 yidin

uiiホnk 主人大櫛 (厳) $In

fチドル方曾) uumld3inbull (泌) ~en (Ram 1泊〉

uigind uigint 輯旬 治〈なる

いや

ulge Ulgeーな〈なるなν

いや

uigif な《

Ulglra なくなるだらう

uiginkund な〈なる

山ginkf なくな p

uigingra ない

Uiglan-kte (不吉な穴〉地名uigund 酷思

Ulxa白 ulxara 桑原素原

umgl 軒(恨のうちで夫の乙とをか

ういふ)umk 母[見】 ymk

(遺言) dmga lsquo砲母 (鵡) emxe e掴留まgtgt (Ram 121)

umland 彊ぃ

umuロd 脅かね併さぬ

un n 形容聞の建値形の開局

Unggru 人名

皿igt unigt Jil

unigf tSm3Dt mが遊ぶ-114

un官k 岨官k uni~ 化物人唾

t

un官k-rox 化物の所ヘ

岨ivn 属製

unkf 人のみに周ひる強意間

untai 大きなツントヲ平原

un任刊d 曾ふ

叩y おや

U戸d 縛る しばられる

upxarnd すっか P しばられる(前

時に挿入闘を加へた形〉U悶え らよい [且) uπa

ギリャタ陪11 2盟

=y四d 呼ぶ

uraxafa いいな d urra U四

urgarnd uryamd よくなる (urnd

に挿入間 gar を加へた形)ulgn 生命 [且) ytgan

ufgn-tox-at 生命に相官Eするだ

けは

urgtun 夜中

urgtun la8sj 夜中渇ぎ

urhara tいなア [見) urxara

urijakna urjak田(ねできるだらラ (2) よい

urind よ〈なる urintra l ltなる

〔見) urgarnd urnd urlan 立誠な [見) urra ura ufmngakki 尾 d ngaki

urnd l ltなる

urnt urnt l わーった

d urヨ urra

urntfa よいなア

urxaakna もうよ ti らう

(cf urijakna)

urn t urn urra ur回目 uπant

urrn t urrヨnt u四よい築しいe

uπ2 よい [見]前語及び U日

urraf よい所

ur回目幸子D禽ぃ

ufaring よし

U円5 魚の皮で張った

urrara 蓋しい

〔見) urhara urra urru 来年

出荷人

uぜk u~k uSk 夜uskan 入口

u 島uSint 隊荊u仇f 本岱の

USkurn (高い俸の義〉地名ut 世胴

utxavrnd t査な しの義よりなぞなぞ(νz氏〉

utpigravelax 暗が大きいので

utSyk utSYg ぢぢ 〔見】 ytSYk

ux にを

【見) -yr -ox ux j uxbuty 鼻孔uxmund 守点

urmufke しばら〈字った

uxmun 多ふととるの

uxmuil 多ほんとして

uxty j

V

valten-tengi-Iong (億 P の揖月〉五

R vand か 〈す (Grube)

vantun 作ったととろの高いたと

乙ろの 【見]次賠

vantu凶作る 蒔《

varankt varanks 同じゃうに

【見) wa四nkt四nkt-vaM 晩

van だらう

huny-vari あれだらう

tyni-vari ζ れだらう

vatk だけばか

cf vytk bafk va町nd 投げつける

vaSirtox (111)向ひへ

vat~it やうなもの

vaxvayand 議 P だす

[見) nga -va rva同nd

ve 姐ニ命の開局lend 行し[見) vind

bull

bull

盟4 タ 悟集

ven 山u 行〈寄

V聞d 桃山中る

刊誌 びかか

cf vistriend V皿d vint 行( [見) wind

vit vif _鍾完7

vin vit 問来車vita vi田俊明睡歴史的現在v血 vlra 同未来

vindrun pl 行《

vifo 行きつつ

vind-xavrnd 行かぬ

vina-kavrnd ゆけぬ

vinate 行かうぢゃないが Vl ra l 行ったら蹄った長行ったけれども

vin-t~if 行《遁

V1Ja vla 行け

vifke vifke- vホod-hafke しばら〈行《とー

vitent 行った

vm凶行から

v恒kt (vin(d)+kund) intynd

行〈のを見た

vlD-nga vmg草 vm耳ltl= vifurュ

aumlak vinun田行( 行っ

たが

vixund-nga 行け

viindra vinindral vindra 行治ラ

vitjaxrund 行かうと思った

vm民a 行ったvinugra ゆ〈と

vinkunt にげて行った治がし

vinkinunt 行け

vif-mux 行った闘に

virohaindra 行〈カも知れぬ

vinkt vindra 行った

virof vinkrot 行ってしまった(大温去〉 行つから

vm包ta 行をし今ぢK

vinkra 行って

virairo fiげ

vil 行かうと

viind 未来お主び現在来完了

virotymd 行かうとしても行けぬ

vir-ixmuirotyrnd 行かうとし

ても行けね

ta-vija 行〈な

vinkuira 行〈だらう

vind-hajakna 阿f

vind-nga vind-Iu 行〈か

vin-lo-jaxai16 行かうかなにνa

氏〉vin-koil6 どうして有けゃうか

行けね(同〕vin-kund 行かせる

vind-haig行《だらうかe

vindra 過現未viiaxhana判lrna 行かねばな

らぬ

vinkind 行〈

vinkind間放は行くだらう

vinkinunt 行け

vinknd 成る

viokja 成らう

vinkund 行かしむ やるにがす

くvin(d)+kund

vit-mux 行った日に

くvind+ mugf + ur

vistrie吋とびかかる くV白(nd)+tyrnd(2)

vitent 行った vind の長室avixarnd 行きつ〈す

ギヤタ時- 2笛

vixart viixaryt 行きつ《ナ行きつ〈さんとす

vo町村[見) WO四nd

vcror村へ

vox 村からvukku-vukkwltl だんだん暗〈なる

vund 居るい d vu vo vunutt-vunutlgnd ζ るぽナ

vunutl-vunutlgt ζ ろぼして

刊叫叩d 下るす

vyk句zind 詑む [見)bykkyzind vytk vysk yen vySJc だけ

[且) vatk batk

w W司 wa 刀 waXys 刀で

wagnd waRnd warnd walnd 断づくwa+k凹d

Warrx-wo (喧嘩した厨の重量なと〉地名 cf wakrnd

wa 下下に warrox 下ヘー

岡山d 下政きになる [見) wai お主ぴ究曹

waifund 下になる [見〕曲轄お主ぴ W剖

-walga になると

W3)avund W3Kavend 洗濯するwa同時i waltltei 宮

wakkex 宮から

waknand 遮る

waknagt さへぎるshy

wakrnd 曲ぷ 曾ひ字ふ

wlttJnd 断つ [見) wagnd walja きって臭れ

wamyf wamyx ロ cf am

wamyf-wamyf ロとロ ιwan 蝿

kugei wan アイ R鍋瞳鏑

waran世誼J IC 【見】 varankf

warenund 字できるくwar(nd)+叫つなぎ)+nu吋

watkavt 一つだけでも くwarnd

+ka~羽d (霊童多するものな し〉warnd (l)oslash守する[見)wa同nund

warn回咽rnate 館学しよう

wam-akk回d 植字に負ける

warnvmta 館宇して行かラーwarn-mu 舟漕規参

問団酔旗手すると

(2)切る闘っ首切る〔且) wagnd war~ 切って

wart 首を切ってwarond 曲で削る

warwind 曲べる

warwinkt 鼠べた

waRnd 断つ 【見) wagnd wayen ズポ y

waぜkind waSJcind かけひきをする

wa~kifn wasnkifn 輯麗なあざらし皮のはぎあて

w禊y 氷のひびわれwat 瞳きもののすそにつける金

具〈援飾品)wat-tugur (障の火)火打置具

を入れた費

watraf 離のlit(窓際で〉

wat-kongkong 瞳型ピヤボy

watlernd 一躍になれぬ

watlerng~ 一緒になれぬからwavnd 軸婚する

wawund 萌む しがむwax IJ刀の柄

W事X とけのー圏 本

wacirczif wazif 認

bull

bull 盟6 ギリヤタ暗殺

一一weland 走る魯る [見〕衣跨

wela 走 胸 p

welot 定 p

wend 走る

wenk凹d 行かしむ くvin(d)+

kund wesnd とびかかる 〔且) vesnd wes ワアヲアな〈烏

weskantox の方へ

(esk阻tox に愛替の都合でW~

1mへたもの〉Welakka 人名wi駭kund 行かしむ

wif 行〈ととるの

wilemd 主主って行けねwilert回 全って行げないー

cf lerwind wind 行 lt (Q) vd

win阻大野ゆく

wintxun 行ったが

winate 行かう

wiracirc wina I宣明唖未来wi四~回 E宣明世歴史的現在

wicirct wit 叙程完了win wit 叙事世未来

winkra winkja 行かうshy

wiacutendra wiiacutendra 行かう

Wlxa行ったらwifa 行った

wlJa 行け

帆r-exarnt 行かうamp且った

wifuraumlak 行った所が

wilerntra 行けない

[見) wilernd

wif 行〈所の

winikernd 行かぬ

winunt 行かうとした

winkt 向ふへ行け

winknint-nga 行けうかー

くwin(d)+ku(nd) +nind

wicircnknd 揖る【見) vinknd winkund にげる

wif-mux 行った日にくwit+mugf+ux

wiXf 立木の中央〈らゐの禽さwo 村[見) vu vo

worox キすヘwonun wony~ 村人

wopund wopynd woppuind 集

めるe

wopp山nugra 臨めるだらう

W目nd 起舎る 【見) osind

wo9ltorai 咽噌 [且) yo9ltorowai wo~-hys 誼 P に

wu9tund 相揖wuvund wuwund wuvund wuュ

wund 泣し呼」匹 wuvf wuvut 註きつつ泣い

wuv-au-latnd 泣く療が聞えた

wun-kavrnd 泣いてはゐない

X

-x へにを〔且) -or -ux YX xa 名前x ならば

X剖nap xainappa xainappu けれども

X叫E 帽【且) hak Xa~glut~a 英圃人 cf (ロ ν ャ〉anglitSane

-xar -)ar- 強想掃入間

xat と[且) har

xark 族xarynd xarnd Xynd 完成錨

1

躍りヤタ陪業一一helliphelliphellip

l21

muxarnd 完全に死ぬ

xas大館〈プリヤト ) xece (0 ~セイ) xat (10 ket皿

〔見〕 ν1氏「原抽象量生j ロ5xau田1 続

ravrnd もたずなさずあらずー〔見) kavrnll

x お守

xeind 旬ふ【見) xernd

X四 x佃 xen と[見】 ken

xend (1)運ぶとる 2)箸る

[且) k回d xend xend xend hend 懸る

xenkund jをふ

xehkuira xenkyi目〈金を)使ほうかな

xef 酷くrerndxcrnd 旬ふさう旬晶

1etuk bull cf (アイ男) heroki heruki eroki (Bat 152)

1eruk-ma 乾蹄

xgend 謹J止とる 【見) kend xidind (起に〉乗る

ximi ょ上の方に上~上へ上方を

ximi-to1 ximin-tox 上の方を

xmξ[見) xen

-xげで E且) xys -ii-rox 上にxlond 懸ける

xoml そばに

xond 躍る [見) Rxond xoto 町[見】 xotton

xotton 町- (満】 hoton (ゴ1) -)

1ot6n (支〉前首 期間 (車〉qO包n QO匝 (Grube Gold 46 Raml田〉

xun 複監詩尾(曲聞及び名聞につける〉

xucd (1)せしめる 【見) kund (2)韓す xuil 曹 2 うamp

xuru W ltl X 落葉樹山の掌xuxarnd 暫しつ〈す

xuxaryt 韓しつくして

xuxt 綿入(ォロツョ時な P と〉xYmrood 考へる 〔見) kumrand

Xys で【見】 khys hys

Y

ydin yd3in yid肌 yicircd3in yizink yd3ink yid3i~ (1)犬

冊 主人 (2) かみ t (海厭〉【見) uid凶k

yidinkaX か砂量 k yidinkxun かみを pl

ygryk_ ygryku 管-ltν孟氏〉

ygrt 共に

ykkykk やっと

Y官lyk ymk 母 emukatilde 母

Yndin Ynt~i~ 人名ynkt 名聞につき疑問文を作るνz

民〉ytgan 生命 [見) utgn yfk 夜

ysk つぶつぶ〈聾のー圏〉

ytk ytyk 父 [且]次跨ytyka 父 k

ytykxun 父骨(伯叔父を含む〉cf (蒙) ege ecrge 父老

人 (ムガール) eee 矢 (オスマシ トルコ〉語5孟老人

(チェヲヂッ ν品〉担a 父Ram 129 (テャ 川レ 重度〉

uとuumlg d Y- グァジ -f ~シラ

228 ギ P ヤタ語義

ルアルタイ語義肝究」パ 11-

1930 PP 75 102 ytSg円tSig戸tSYk ytSik ytSYk ytSig ytSX yttSygt ytSYX ytSyX yttSYx ytSiX yt日X ぢぢ苓主

(atk ytyk と同語源〉YtSik人名

-YX にをへ

yzip 跡

z and zaind 飲む (見) rand

zat 飲み

and zand な〈る打つ

まat な I

Zl与もでも

zootkand zotkond _zotkand 接

ナ被る (見〕衣語吸ぴ tSinfinsshyxund zofkora 乙はじて

zotkan-ka吋 t はさずにzoosxund zoosxyod 乙はれる乙

ばナ (見〕前語zos xoinyngraacute 乙はれる(Y z

民テキスト 134)

zoosxut 切 P さいて〈同 10)zeusx倢 乙はしてく岡田〉

まxund (病気に〉かかるくをはI)

bull

b) 和ギ語業

凡例

229

つ 舎話の不足を補ひ原交の理解を容易にするために乙の語棄を作

2 固有名調と薮調と動調の費化形とは特に必要と認めたもののほかは省略した文法とギ P ヤタ語棄によって接出 Lていただきたい

3 費管式骨名づかひによれ五十管臓にならペた耳ふは ユウの傑下を見1あはぴ アワお-おお オウぢづ戸ジズゐゑを

しゃうせラ舎ふ

イrオ

ショウ

アゥ

アサアア

アイある〈鳴呼) axf ax あいさ〈鳴のー種) iXOgu るいする倭) tSmond自ら

げさげする) pa滋a-pa資aあさ〈朝〉 也旬あさいと〈腕糸) hySk あざらしく海豹) masloi伊

アウ

アキ

アタ

mond 互に愛ナる姦請する osmond

るいだ〈聞) taxrox 也yaruf胞yaf (時間的には) toyo

~(ぬ〈アイヌ) Kugi KugCi あうゆ) unt蜘dあうむけにく仰) -kily k町rantox

るかい〈赤) pagla pa)宿泊t開ylan

あかる〈なるく明) kar叫andるを〈秩) tSif tilf tylf tylvan

あきあじ〈盤) laxxei (見〕盤あけるく開) S叫gind jargund jarnrnd (自お) karund

~げるく事) hitSind(手おあ

アシ

アツ

アタ

luk 1印gt kant (あざらし周の錯) ka (あざら し狩にゆ() joSnd josund

あし〈足) n伊tS ngatS X 〈足なり ngatS ka吋 (足でける)tS xuind (足あI)ngatSkid3旭化〈足のうら〉ngazir

あした〈明日) pat あそぶ〈謹) lernd tSm佃dあたえるく興) himnd あたたかい〈温暖) takkntp

kavu-kavu havn kavnd あたためる kavnd

あたま tSonkt d3opkt (るたまおあげる) t~nd 〈ーーをかる) moxond

あたら しい〈新-) rokt

由 朝 アチごあちらとち b- huzyf-kir _ _

v戸わめる ぁ司る〈県〉ー一wopynd wopund

アト あと(跡) yzip afi j-au (跡つ砂てゆ o 】arynd

アナ あな〈穴) huty kuty kute ku社y (ーへ) kuttyloX

(-Jl) hu旬Zアエ あに〈兄) akkan (他人が

呼ぶ時わ) akkant (袋見樟) n-akke-xun

アネ あね(帥) nanagant nank nanx

アノ ちの(彼の) hand han のむ乙う白(肉) eyn

アフ あぶら〈腹中白脂肪) tivf

(脂肪) 0回アマ あま白がわ(天JJ I) ky-dSif アミ あみ〈掴) ke (あみおひ

keind

アメ あめふる〈爾) kund アワ あわだてる〈泡) povrind

あわび〈陣) kes

アラあらそう〈字) uxmund

アり ありがとう〈有難) nixoxra nixhora ngばuntfa

アル ある f有) ivnd hund (るるかも Lれぬ) ivro haio世a

あるlt (歩〉田I )ond amamund

アレ あれ hun (あれだ)egne e

gne (あれならば) hunt

naD (あれだら う) hunyュ

varl

イ ぃ〈宵) higr

時 重量

イイ いい(良) urrant (いいな〉uraxaia (いいだろう〉urxaijakna

いいえ aguntyen

イウ いう〈云) (且) ~ イエ いえ〈家) taf 阻v (後の語家〉

jaraf (刊号旬夜) 00 (考え

が家) ptaf piraf psaf bull イカ いかる(怒) tu-and (互に

一一ー) osxand

イキ い脅たる〈生) mofk釘dいきるいきかえる〈盆) rnoacutef守

kand

イシ いし(石) pax

いじめる sinknd SYnknd イタ いた(板) kalmys

いたむ(柿) kond イチ いち〈ー) nakt (ー月〉 同Iy

loJ tyvla IOI] いちlt(一度) nj由k

いちにちぢゅう(一日中〉m町 nif

いちねん〈ー年) aD nakkf

いちばんの(一帯) enta

(一一先に) axur-ngaufk

〈一一拍に) kignugi (

きれいな紙) ku~-kii ィ y ヲさくじっ(一昨日) namrュ

janyk

い司 L に〈一緒) uyragart

igrf ugrt (-ーーになれ叫wat1ernd

いっぽい広〈一杯) t~art 旬つぴを(ー酉) oao

いつぶ〈ずる(一風〉田ryondいつも(何時) axf-t~in

イト ぃ(釆) kuvan いど〈魚1) kupl阻d

いとと(従兄蕗) luvgam

イナ いなお(ァィのーー) nau

イt 旬ぬ〈犬) kanyrt ganYI1

(一一形のお守川 moxa ~

moxo (一一本) kan ftl WltlX

イノ いのち(命) ufgn ytgan

イマ いま(今) riauf naf ngaf

(ーーとそ) nafat (一ー

や) nafnan (ーーに) ax

イモ いもうと〈妹) ask askant

イヤ いや(否) a宙イラ いらお(不要) eskant

d リ ぃ lt ち〈入ロ) uskan

イル いる〈入) turgund (且〕は

也 る

いる(居) pind hunyvyr pand find

いるかE海豚) pぜofso (淘ある ) nugtSif

イレ いれる〈入) sand turkynd gifrond ~nd sind

イ固 いろいろな〈種々) kad

katSin

いろ (園風裏) tut

イン いん(印) pit切に(ーーを鎗す) etvnd pit~atund

ウエ うえ〈上) txi ximi (1 11 ょ〉k箞f kakf ( 1 へ) txyror

〈上お) x imin tot (よか

ら)tm~go (上お且る〉同 Fgand

ウオ うお〈魚) tyeno (ー一皮)m叩t

〈一一皮で怒った) urvS

〈一一一おき() maxand

ギ 居 金 盟1

ウカ ろかぶ〈浮) pornd

ウコ うど吋〈曲) (姐お一一〉penigapenigaund

ウシ ラし〈牛) exan

うしろむいて(阻) plavlav

ウタ うた(歎〉山nt lund

うたう(敵) lund

ウチ うちあげられる(打上) t曲一rand

ウツ ラつ〈打) (1IIお ー )ngaxnd(瞳砲ぉ) hand

うつ〈しい〈拠) 日n- ur xara

うつぶせる〈伏) huknd

ウナ うなじ(no girbr

ウマ ろま(IJ) mUT mUTヌI うまい(曾) hornt

ウミ うみ〈梅) t01 keskan ker 四 (ーーに浮ぷ) tolhys

凹mt

ウラ うらに(裏) tSanxtox

ウン うん(とうなずltJ hng (ラんうんうなる) ng (うんξ つよlt) ixmunk

明暗』同一

t

x

a

n

a

-

-四川

3唱山川

UL1

副官

nu

z

一(細川MWM帥

mMhq

m

m

J

a

h

心川相

魚川市E

ZX〉

uueMベ付問同

O桐d

〈い

h

〈ごた

Mbm

えええええええ

イタコタラ

ヱエエ

zzz

田2 和

XJレ

なア) agre agri (つか

れる〉 由阻Korant

えらぶ(僕) rufnd える(得) ngend

ぉ〈テ=ヲハ) -rux -tox doX

お〈尾) ngakki ngaki ufmn

gakki おいおい hala hala hara おえる(了) tvind おおいく多) maran七 回ト

xond おおかみ〈浪〉 日管おおきい(大) pilika pilaQ ( -11) pli (-き〈なる)pa由化(一一世) luvf

おおく〈多) malxo malhos malxorankt

おおる〈舟のt -THORN) kikf

オカ おか〈曲) mif オキ おき〈沖) Sami ぜami (沖

へ) sametor おきる〈起) mayind ol担占dosind yumlosind w田ind

オク お( (置) ~orv ind

お( (奥) kes おくだす〈畠附) gusind

イエ才

オオオ

vaxvarand

オコ お ζす(起) maγund

お乙るく悪) kosnd

オシ おじ〈イ自叡父) (依方伯父〉pj l四 atk (母方叔父) mat

yenマQ atk (父方伯父) atk 〈父方叔父) pilal

すス おす(推) ganthuvnd

時 集

bull

おすうお〈稚魚) ar-tSo C 担) arga

おそい(謹) hyuntSo urxunt (-(なる egravev taurxaiュ

nan おそれ る〈恐) hylynd おそろしい(壱) petntfa おちる〈滞〉長田and kutSind

k ut$ind hutSind おと(笹川Siu (-ーーがする〉latnd

おとうと〈捧) a副lt ask (他人は askant とい五〉

sお哲と乙〈男) ad3mt$引1 az凶吐l

田1出t以凡《巳 田mi同t巧S azmtSi azm

おとす(格) gutSund おどろ((驚) hy~und ra-

yond オナ おなじゃうな v日nkf nga

sin オハ おぽ(伯叔母) (父方伯母〉

四nys (同叔母) Rila~

ranysr (-母方伯父) pilart

ymk (問叔母) matS-ymk

オマ おまえ(故) tyeni (ーーに〉t四X t何回x tS叫〈ーの方) t$eskn (-一ーの守うなものが) tSerot (ーとー轄に) t$igrn (

の盛に) t$iogat ト一等) t$io

オモ おもいもの(11) peyenlan おもう xarnd jaxarnd orolひ nd jaharand jax

rund おもりをつける(輯〉 回rf-

オソ

オチ

オト

kend

利居難

オヤ おや〈親) ytk (lhlt-) pefk

おやゆぴ(親指) pilaIl tunj-mn

xdFS

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刊日

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一岡山引お

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〉底下〉)剖

世小川町居叫俺P

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おおおお

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オオオ

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句同X

川一回

日hAM川副

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〉たォ臼〉〉〉も

)(リペh

完了女の

山ハ叫引割引um則一

ろ同lsquoろ白わわん

ι「

おおおおお

ロワン

オ寸オ

3勿 か(疑問問) -1 -Iu -10 -ngu nga 等を曲聞につけて示

すlsquo

カア かあかるな〈からず(島)karn karr

カイ かい(且の一種) kokwerk [見〕あわび

かいがん〈梅岸) keskn-ef (ーーの人) kevl

かいじん(海帥〕 回jaganttaigtagant

かいばおけ(1II槽) OX

カウ かう(買) jend

カエ かえず〈軍) iymund

かえる〈蹄) Pxyind pxund

2坦

Pxynd pxuvand pr祖d

mayand ma向d四回岨d

カオ かお(叡) potS netf netf

〈一ーを洗五) p~und b完 かかる(荷に楊る) zxund bキ かき(fJI) w蚫if

かきもの(書物) pitgaD

カク か( (斯く) haf haS has

hara (一ーの帥( ) hand hankt

か〈す〈睡) vand pilgund filgund

か〈れる(瞳) pignd pigbig nd pgind

カケ かけひきをする (1酎D was九

kind

かげぶとん〈後補周) pitSf かける〈馳) kloind

かける〈醒) jeXlond xlond カシ かじ〈舵) men (-一一お と

る) menvnd

かじか(魚) lask が しする〈曲克) kunnund

カセ かぜ(風) la 十一ーがそ£そ lgtu( ) fufund

かせ〈 modaigund

b γ かぞえる(皇賞) jufund ju ~und hand

b タ かた(府) ngaxrie

かたきをうつ(u) pSYkind かたな〈刀) tSakko wa

かたむ( (閉) Kornd

b かっ( (捨gt nend カネ かね(金蝿) tSxa

かねもち〈金持〉 民otant託πa-niyvl

カノ かの〈彼〕同n lxnかじよ(彼女) hu Sank司

田4 利ギ語 集

larrーのBト) e四Xカフ かぶる(冠) n田d nind

rifld

~マ がま(事) laJS カミ かみ〈上) XY (JiI上)kakka

kakf

かみ(髪) kaft~it

かみあ う(噛合) luknd かみな(宵) t~ind trint

カム か(鳴) wawund

カモ かも(暢〉山

かもめ〈爾) kax keat カヤ かや(放相) tampang dam

pan カラ から〈蜜) honyf ho ny l

から〈だから) hafr からだ(世) ut からふと(槽大) tu-miI (稿

一-) tivi) カリ か P にゆ~ (ltbざらし狼)

joSnd (山の一一rarr nga xond

か 9 ゅう〈下流) akkas

カル かる〈刈) kunknd カレ かれ(彼) hu-nirvl) j田

〈ーーを) jerax

かれい(陣) lok かれら〈彼骨) izn jirn izn

カワ かわ〈皮) ngagf n31ayen

困問的〈一一衣) ok かわ(HD i a to (一ーを

証る〉】曲kond (一一ロ)amyr itwax (一一咽奥) i-keぜ(一ーに嗣れ

た人) nga同〈一一上) i kakka ikakf

かわいそう〈可哀) ngaska国

iongarnd同(一一白)

jugurfurro

わわうそ〈開) PXyik カ ン かんおけ(柑) mu-n i rv l)

waJ-leiyen かんがえ る〈考) komrynd

kumland kumrand ex a口当d kymland koraγand

(自らーー) pxYmrond

かんぜんにしぬ〈完全苑〉murarnd かんつうする(妥誼〉ぽmondかんなでけずる〈曲で削る〉

arond

キ き〈木) t~Xf traxt 申E(-ltD綴元)70S 0ぜI os (ーのー種弓おっ〈る) peぜ(ーを切る) t田rwa rd (ーおたたく) tSaxfyond (ー

の皮) panif

キウ き令(魚名) aslty a日町キオ をおつける〈祭付) orhond キカ きか白(聞かね) umund

キク き( (聞) mund mond jotoュtnd jototnd

キコ をころかさむ旬〔匁餓穆) ti vnt

舎こえる〈聞) latnd CJが〉au-Iatnd

キシ さしく伴) Qt ots r町

i21

t し泊 Jせ句の起托回生〉

oqon 1ス きず(IZ) tSuv t uf Syf キタ きた(北) ady ari kakf

tymy-eskn (ー一風) Iamf

相ギ稽嚢

lamsj (ーー西風) ma泊

la

キツ きつね(l)与がakキネ 舎ねずみ(木凪) holk

キノ 舎のろく時日) namyf

キミ きみ(君) yeni (亥よ ) nga血aキモ をも (肝) ngif nif

きもの(衣庫) ok ox ャ きや( (客) antxa キヨ きょう〈今日〉 田uf

きょ It~ L(強軍聞) unkf avf ankt

きょ うぎする〈怨技) lemd

舎ょうそうする〈曹多〉wamd warenund き主うだい〈兄捧) karlUJ) ぎよ じん〈漁人) i個 -niYvQ

e 主ねん〈去年) natty

キラ きら う 〈織) eSkand 19 ぎ P や( (甫樺ギリヤタ人〉

Kokf (ー舵に) nirvJ

きりんじん〈人) KilYt1 きる(智) hend xend xend

pngavnd

きる(切) waロld hyvnd huvynd huvnd tand

キレ きれいな(崎直) sug 8Og 者ん(金) aiSan aizin

a izan aisa ぎん〈銀) totta

舎んを〈輔君) uigund

きんらん〈輔欄) t~rmp

タ 〈 σL ) nantorm (九月〉i臾tfel 100

クイ 「いまつ〈桂の一種) Koi

盟5

キザ

hAyhyhv

〈うちゅう(裂中) kynyf 〈がつ〈九月〉出ttfe-lon

〈を(輩) ngaski

くさlt0) tSgys tSigf t恒gys (一ーの一種) 010 (-一一也貨) trip (務菜園山D

一一) ruru w軍軍(脅木山の一一) udu WllX (柳原に生える一一) juS 四X〈ツンドヲの一一) tai w担

(犬一一) kan~ W liX (一一申賓のもち) biSkimu~ 〈じら(曲) keyn

くす (聾) oxto oxt (一一ゆび) motSintok eskn tunimn 〈たばる atynd ( jどる(下) kand (I[をー-) tivnd

くち(ロ) am ~ amyk amyy

〈ロとロと) wamyf-w四yf〈ち-えおふ( (口笛) pjofjond

くつ(徹) ki匙ik

〈つつ( (附lt 主尾)ketund ketvnd kettmd

〈び(唖) kof (一一おきる〉kof warnd (一ーかぎ)kanahas

くま〈蝿) XYV t Xyf tyenyf f の子) 0 (その一一)国3町公 〈一一帯〉nga-vaxvayand ngaュ

guSind トーに罰される〉t以ufratnd (ーーに留さ

れたる) tSauv聞に(ーーに曹された人) tS3uf

〈 みにゆかせる〈世行) ngan

クシタス

クタ

タチ

ク ツ

クヒ

クマ

クミ

ータ JII

-ト

2鵠 開札削巾点lIm同steg--hellip

ふモラ

タタタ

kund lt tr(浪) pend rukvnd t も〈雲〉 lax

lt b(倉) no くらい〈位) (乙オトー) auf nanむ〈乙れ位cv)ngasint

t 到来) pSynd jakkand tprynd

くるラ〈狂) kinf teyukut

t るしむ ltるしめる〈苦〉ifnd iyxand くれる〈臭) jaxnd himnd 託mind igvn

〈ろい〈黒) ugrra uyれ ugm〈わず〈食) jasnd arind inikund くわばら 〈桑原) uixara

タレ

タロ

タヲ

イカ

ケケケ

け〈毛) ngavfki ngamSki nimfke

けいけつ〈鯉血) S釦k-t~oxけがわ〈毛皮)nga肱i nanga

(ーニー外套) Suva (一一

帽) Suvhakけず〈棺) roSxund句Sxndtornd けっこんする〈結婚i) wavnd

けむJ(煙) tau1at けもの〈獣) nga ngaロ〈ーーをとる) ngafund ける〈聴) tSx叫ndけれども xairiappu

ケス

ツムモ

ケケケ

ケルケレ

ヨ 乙〈子) exam jexarn jax-

コイコウ

am eylan eyalan ご〈五) tokf (五月) piぜ 10早

乙いに〈故意) aif-tS匂乙ラ〈斯ラ) har) (-11ふ〉 haritnd

こラひぢやわん〈ローヒ茶磁〉

tSaSka こラもJ (掘蝿) tirijy 乙ラ E のひびわれ〈氷割〉

w甦y こえ〈聾) au tSiu (ーーが聞える) aumund aula也dー

tSiu latnd こえる〈越) iSmund こがたな〈小川 d3akko d3$ko(我が一一)p恒雄o

どがつ〈五月) piぜ 1011 val

ten-tengiloJl

こをん〈胡琴〉 旬nku~乙〈〈漕) kワQld

乙け〈苔) ~x (一ーの貴〉uyX

乙乙〈此島〉旬s tuf (一ーから〉旬nyf (一ーへ〉旬脅(乙乙蓮来よラとわ〉旬並也n-kuil (ζ 乙迄位なi

b) tustoyoat

こころのかしこい〈心賢〉hogr-mankorant

こさせる〈来) pSYJlgynd

乙 1ベ腰) ngamtSi こしかけ〈腰掛) pasliv

pS1iv paSliv tyftS paln (右側の一一) ngyin-iv bull 〈左側の一一) tairin-iv

こずえ〈柑) t田X乙そ組kf inkt a1m ごちそラ〈御馳走) inint int

II

コカ

キタケ

ヨココ

ヨコ

コサ

コシ

スソチ

コココ

嚢hellip

語m

-ギ山

宋剛

コツ

〈一ーのいろいろ) mos mos kap-yiSpytS hiSkfュmuS 帯土俗(15) 食物を見1

乙づかい〈小使) keoxat keoxot kEaxat

ごときは〈如) varankt -rankf 乙とづかつて〈る tSigaund

tSingaund ngaund gaund ととほ〈言葉) tuf

こども exam (我が一一〉nexam pe-axam (男の一一) azm骨xam (女の一一)Sanka-exarn(赤子〉nonka ごにんとぎの〈五人漕〉 句rkikn

ごにんでこ〈〈同)torn-kiknd乙 cv(此) tu ty je tut 〈一一聞の) tauxk taufkュnan kun (一一島)ugmif

樺太のことを云ふ (一一前遁 P に) tanganyx vaュrankf(ーーテシポ奴)uyui

c のむ〈好) e恒lundiSmund 乙まる〈困) hekkend

乙め〈米) tak

乙や〈小屋) pSy (土一一〉toraf (自分の一ーに) piュf1erox pini-pSy-roX (圏錐形の一一) kaura

乙ゆび〈小指) motSintok ご P どじん〈ゴ1) 1-人)Kolty これ〈此) tunt koni (ーーだ) tunifa旬n法a (ーーから) tynYXe

ころがる〈韓) plyx-plygynd

コト

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237

コヲ

とろす〈殺) ixund kund hund xuind (ーーしつ t

ナ) iX xarnd ixuxogarnd 乙ろぷ〈轄倒) kutSind こわい〈恐) ixrun也a

乙わず〈設建) zofkand zofkond こわれる〈同) buij釦d tsousュk組d tSoosxurld zoosxュynd

こんな〈斯) tumtSin (一一ものが) tngaf1unt

こんにち 〔見〕を k ラ

乙んぽん〈今晩) nauf-payf

コン

-ザア さあ hala

さああさ halaha1a hala- hala

さえぎる〈遮〉 waknandさがす〈捜) jaigand ngand ngおlygind

さかな〈魚) tSo さかる〈交尾) tSakkand さがる〈下) kand (河お一一) tivnd

さをに〈先) nugi (先の方で) kakttox

さきJ (テシトの桂) kairaf ngas

さlt (柵) ngax てーの中に) ngax-mi (一一お作

る) ngax-~ind

さけ〈酒) araki arak (一一歌) arak-tunt

さけ〈鮭) hoi tland tSrand 〈乾一一) laSkam (一一

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ザカ

田8 和ギ時

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サジスセットフムメヤラワン

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シ し〈凶) nukf (闘月) t目t bull lon

シオ しお(晦) taftSil) シカ しかし qangl1

しかたがない〈仕方) janiro しがつ〈四月) trat 101)

シキ しきぷとん(駿1荷聞) tux~ シタ し〈じる〈失敗) akkind ak

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kynd akkent シサ じざいかぎ〈自在動) txakl出シシ ししか〈監喬) Sikka ~ikka

〈一一主l) yenkruX (-ーーへ) ~ikkax

シス しずかにゆ( (岬行) jatri-

vind jatod しずむ〈沈) bykkyzind

シタ した(看) ilx hilf し た〈下) wai kokf (-一一になる)w剖fund (- に

置lt) huntSind しだいに〈次鱗) pa除~e pakュke-pakke

したか (盛) ou~tvi nt-Iu

した〈 する〈仕度) hvafュvaxnd fuakvakhind した 〈 なる aganind ax-nind

シチ しも〈七) ngamk (七月〉kaka-Iol) t回vo拍 lon

シツ しっか(政餐) [見]ししか

シナ しなければならぬ〈縮問未来需の後に) haixna をつけ

るー

シz しにん〈死人) u民 mu-nIcirc YacuteVI)

〈棺) mu-nivl)-waltltei 〈ーーの圃) mywo myllsquo lyf

シヌ しぬ〈死) mund pixnkund 問igund (完会に gtmoyarnd

シハ しばら( (官) taurux tauュluX tauru しばられる(碑) jupaarnd しぼる〈縛) kigund juppnd

upnd juptond (ー-下ナ) hid)ivunknd

シフ じぷん〈自分-) pi p p (自分おにえ) pix

シホ しぼう〈脂肪) tom Som (腹

中の一一) tivt

シマ しまねずみ〈踊且〉担r

シメ しめる(蹄) aspnd シヤ しゃがむ maぜkond

じゃ ζ ろしか(鰐答鹿) mak mek

しゃっ〈γ守ヲ〉 日sk

Lゃべる(酷) 円ai吋

しゃ玄 ん〈νャマシ ) tSam yenam (一一敬〉申m lunt しやめん(軒爾〕 民orifしゃも じ mitt

シユ じゅう(十) mxoxr (十回の) mxol)十月 ngaJxo (0)-101)

十一月 muxt日 101) (十一) mxokS naktyenk 十二月(-月) kyol) klo- Ion 町vla-Ion

〈十二) mxokS mak叩《しゆるい(橿掴) karn

シヨ し止いと〈警に荷お負う器〉

rymn

しようぎ〈将棋) damka

じようをせん(蕗無伽) Sur-na

し主うじペないか〈動問時幹

に) nate をつける

L よラず(生) pand しょラと i l (勘聞の時斡に

つける〉しょうは( (松柏のー圏〉

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しようめんのをや〈せを(疋

商客席〉凹n晴朗

bull 悟議 田9

しょ〈もつ〈食物) int (-一一お作る) int-aind

じよじし(鍍事跨) nastund

シラ しらかほのかわ〈白樺皮) hif しらぬ〈不知) jaxd3山吋 taiュ

yund axsund しらみ(曳) hisk hk 〈一一おとる)hy9c ngany gind

シリし (毘〉凹spnt

し P もちおっ( (尻餅) kuyeniュtSand

シル しる〈知) jaim四dしるし(表示) jarxon

シレ じれる ularynd julaxnd

シ回 しろい(自) konylJ konunt Kl1nyn tIeolan karagara karagarnt 申gant (-ー一

石) tSagvax シン しんと(園名) ty世

J山円引を山

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クシツテトナホモヤ

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bull 担 朝ギ時集

スル ずる(晶) nuind (- か〉nuint1u (一一ーかもしれぬ) -rohadra (ずるな

あ) jainugra ずると hang~回ng~ hanュtaxai

ずるい akkend スワ ナわる(坐) hupnd tivnd

hoppnd

セ せ〈帯) ka措せ(瀬) hefken

セイ江せいめい(生命) u igan yi gan

セカ】せかい〈世界) karn karyng セキ せき(席)(亙商答 〉凹no

gan セシ せしめる〈使) kund gund

xund セナ せなか〈守中) ka aγaぜif

ngaski (もののせなか

上) tXY

セヒ ぜひとも〈是非) io~t セン せん〈千) nemka

せんと il (動詞の踏斡につ

ける〉せんた〈ナる(洗酒〕 田町ー

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jaka そうて〈滑) rurko tolko

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ぞく(聾) xark そ ζ で ax (そとらお) hu nyX (そ乙にいる) ahus

pind (そとをはなれて〉ikrringaro (そ ζ でだ

から) ha hangぉ 〈そ とから) hunyx (そ ζ畠hu由ox (そとえ) hus

そ乙(底) tauyu i tau)x 臼urux (ーーから)tauyuそしたら naxai haxai nankuntaxai そして ax har hanka txai

hantaxaigrave hat hara naュnglt) hafke nankf そ以外) kly (一一心地一rox (-一ーの方え) elv eskn-tox (-ーーで)envux

( へ附す) ~uwond そなえる(快) tSauyund その hu hun tan nae曲

nand naigravef ha hunt 阻h

(その中に) h田mi (そ白上に) hustfy ~zgu (そのあ〈る日) humpat

そばに〈剛) Janko arahaf lef

そふ(祖父) pila~ alk

そIf(匝母)pilaQ at~ik mam at~ik marn

そ b(空) ty同y

そり(俗〉凶 (且には〈そ)

ソシ

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ツナ

ソノ

ソハ

ソヲ

ソホ

ソラ

ソリen

ソレ それ(災) hu hunt ja ji

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和語数

j- (それに) jerx (そ

れll) jax (それでわ〉naxai (それ位の事わ〕ngasint

それから haf hunyx ho nyr harof nang~ hatot huzyr hanka hankarof hafke

ソン そんな ha (ー一一風に) har haS has (一ーものばか叫 hu町 vl sk (-一一事わ) humrankt

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タメ だめだ pao四ja kaukra akkigravendra akkent

タル たる(柑) sintyx たるを〈檀) ngaぜ

タレ だれ(酷) nat (ーーも) nat

242 朝

一一一一n

タロ だろう hajakknd haikna kuira (ーーか) haigo nga

タン だんだん〈晴〈なる〉刊kku-vukkund (歩いてゆlt)pazend pa きend

tiんぽん(世間) murang

チ ち(血) sOX t~of t~ox 〈配分のーーーを) psofkys

〈輯一一-) SaDkt~ox gtgt(地) miv

チイ ちいさいやI) mutSikurk rnutSikund masks mutュtSikun

ちいさ【(1) matSik (ーーなる) mat日kund

チカ ちかい(誼) malant~

ちか( (置) malft mat f へ) malx-tox ちかず( (誼) maRszligd m町一nd

ちからるる〈カ) e~rnt 〈カ持) eSkat-rant (ーーの掛け t~yuf-rant (一ーを合す)m 四四d rwont

チチ ちち〈父) ytyk jes jef a出じじ〈抵血父) u tSyk yt

tSig ytSY1 yt$yX ytSyX a tk atk atyk atSik

チヤ ちゃ(茶) t$ltyeni

もやわん(ヨ梅田) bang ufn nim (ョーヒ一一) lyenaュyenka

テヨ うどよlt aif

ギ 居 I

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ち k っと(ー寸) joO

ち うしてをぐら開igund

lsquoY t つえ〈杖) kant-(ーーにす

る) kand っかう(使) hid3ind k四kshyynd

っかむ〈鋼) ernd gumund gumnd ivnd

つかれる(依) rnanRoran っかわす(汲遁) ngankund っき〈月) log 1011 (五月二

月の月も同じ〉っきさず〈突刺) tSevnd j田

pnd jespnd eSpnd rak kund

つぎに〈次) jakikf axikt

ワ( (突) sevnd

つ ( (箸) aknd jak1四d aknd (ついたら) jakxaホ

つ 〈(漕おっ n jutSind

つ〈る(作) jaind aホnd (己にもーーーれ) nisavaije

つける〈しる しお) banand

っち( to つつむ〈包) hovnd ngavnd

つとめる〈努) icircxm凹d f一ーたがだめだ) -rotymd 帥閉の悟幹はつける

つの(角) rnutki

つぼめ(燕) tSatst つぶつぶ(聾由一種) ysk つま(饗) ainay制 ainagai

(奏の見弟) armark (ーーの矢) axmark 前睦amp同

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テ て〈手) tamyk阻mk (-白布) hyvyen (掌) tyenany mIl (-ー一首) 10仰

で -h四九一his -kys -rys -gys

テイ てい Lゆ〈亭主) yt$YX テキ てきたいする〈敵針) orx-

gurnd

できぬ aloxd3ind arind

できる〈生ずる) pand (出来るだらう) urijakna

テツ てつ〈瞳) wat (ーーの火郎ち火釘袋) wat-tu肝r

てつぽラ(瞳砲) m田lan

テナ でない(無) kavrnd テフ てぷ〈ろ〈手袋) wampak

テモ でも aXf t~in tSira d3in テル でる〈出) k uzind kud3ind

kuzind d3okkond Koind

〈太陽が一一ー) mayund テヲ でわ(それでわ) hang争

テン てん〈天) ky てん(掴) oxruf

243

てんき(究集) la kly

てん し〈天子〉国f

てんじ k う〈夫弁) IxYVyen てんまど(天窓) tomf toms

ト と(戸) Su ~u ~y (のそばで) hilivf

t(何と何l) xin-xin k副shykin xen ken hin (怖といふ) haf xaf hankt hata hafa hal harahas h旨1

トイ といっても(云) hainaxat

トウ k うい〈遺) tunt とラ( (逮) tyJf ( から〉tylft (-へ) tylftox

どう〈〈遭具) axhaxf とうしする(凍死) kugmund どうして〈担何〉 阻m日nkf

~amtSink r- S3ktoX janYlJ janynkf

どうしても〈冊目xnap同

naxainap t~eQtSengaf

(ーーできぬ) -rotyrnd 踊

間の時斡につけるとうせをぎ(投石戯) Iyenyk

とうたつする(到塗〉 叫也nd

どラだね Jan

とうなんぷう(東南風)konkf とうはっ(頭髪) ngamyf

ud3gr とう P に〈祖) warankf vaュrankf

トカ とかす〈静〉田 rond同 どと〈伺JIt) yenak (ーー「】

saktox taktox (ーーか

担4 相ギ陪義

一helliphellip一hellip

トシ

b) $akfuX akrux ~anyx 〈ー一切回ゑ〈ーーでも〉tastSin

L(年) an としとった〈老) haimund haim

どたんぼたん t官 t~urnge

とちゅうで〈途中〉 回γaf

とっておく jevnd

とど〔海献) tu~ とどまっ〈梧) ~arnt となかい〈到底) tlange kュ

lange t~olnge (一一皮製茶繭入) rnurt5un

εの〈旬づれの〕 也とぴあがる〈跳上) dakknd k びかかる〈跳掛) we阻dV田nd vistriend

どぴ乙む〈跳込) tSakkarod とぷ〈飛) puind puiligind 〈腕) tSakmd t5axr回d

主まる (愉) hunyvund

とめる〈止) kernd とも〈亥) ngafk antxa ともに(共に) ugrt ygrt

タチツ

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且Farar

トナ

トノ

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ナ な〈名) xa k l (名お骨う〉kafumd

ナア なあーlu 動間不定訟の後にナイ ない〈無) uigind kavmd

ないぞう〈内臓のー) ka~k livS ~略他のもりはそれぞれの線下に

ナオ なおる(荊抽) lernd ナカ なか(中) mi (その一一え〉

jumi (中か) mif

ながい〈長) kula~ ナク な( (無) kavrnd

な( (泣) tieriond wuvund な( (島暗) tSend な〈なる〈軒) bykkydind

bykkdind uiginkund な〈る〈殴〉担nd

ナケ なげる(投) pasnd vasynd pukkind

ナシなし〈無) uigind kauk ka vmd

ナセ なぜ(何依) janys ianys 5aqlfankf amranks yenam1ankf

ナツなっ(亙) to1 tolvan (-ーのjjt) 同lf-tav (ーーに

なると) tolwaiga ナテ なでる(犠) hespeznd

ナト など kny

ナナ ななつ〈七) ngamk

ナエ なに(怖いunt r皿d (一一

も) lunt-din (-一一ーか〉lunt-ngu luntavt luntュ

nga (ーーかしら)_ _nga nga (何を何と云うか〉

時 業 245

rundrundxeint

ナへ なぺ(個) wan (植なべ〕kugi wan

ナミ なみ〈波) la5 la ~ (ーーーたかし) las marant

ナメ なめる〈嘗) jerernd

ナラ ならば xai IIJ間不定法後に

ならぷ wakrnd

ならぺる warwind

なる(成) pind mund bind rumnd (ーーと) -waiga (なろう) vi曲目d

なわ〈縄〕 凹町 ngas なん ζ ん(男織) ngoi

なんじ(k) ti叩ーーとそ) tSixata (ーーに〉tSafna tSax

なんぞうも〈舟情隻も) tank ~nkf

なんぷう〈荷風) maRホ la konrえ t甫扇風) kok la konkr Ia

ナル

ナヲ

ナン

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にテーヲ J) -tot tux dox -dux ax -rox

に(ニ) maf makf (ニ日〉mlgf)k (弓二月) tSam 101)

に〈荷) tSim1an tSemran におい〈匂) ng剖rfkai nga-vfke

におう〈匂) noxond にがす(議) vinkund に( (肉) tuf

にげる〈趨) pgynd kidd3ind vinknd Pingijakand

カタケ

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Zシ にし(西) hukf

にじ(虹) mimlJ lax

にしかいがん〈樺太西海時〉hokf

にしかぜ商風) tunkf la にしん〈瞳) xefuk (乾一一) xeruk-ma

=ホ にほんじん(岡本人) Siヌam

=- にゅうす (news) kef zラ にら〈且) tanfu =ル にる〈従) jend

=ンにんぎよう (人形) tSingai にんげん 【見]ひと

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いう〈向VKけずれ

ぬぬ白血ぬね

イウクケスレ

ヌヌヌ翼ヌ累

ネカ ねかぶ(綴隊) tSam)

ネム ねむ〈なる Koin~-aganindhむる〈眠) kont Roinynd

kond kuznd ネモ ねもと(侵元) iof

ネルねる〈産) kxond 伝xondxond pond凹snd

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ノウ のう(際) ngauk

246 和 ギ 怠一一単一

ノヨ のとぎ輯) puvl) ノチ のちに(後) taiufk ノト の(咽噌〉 拘skorowai

woskorai woSko阻1

J ヒ のびてゆ( (慈) hu叩gyndノホ のぼるラ kずる(上) synd

y吋 t回yantox

のぼる〈畳上) mand tund maγnd mafnd maロd

teayacuteand maRnd mxarnd ノマ のます〈飲) jaxnd jetand J ミ のみ〈だけ) pak阿fkノム のむ(飲) rand同日nd

ゑaind fand and ノル 由る〈飛)(馬串) t ivnd kid

nd xidnd sivnd hi vnd iダpnd yenivnd (舟に〉igdjind (曝せる) posnd

は〈歯) ngaxsif は(務)(たほ ζ の一一ー) tSomr

イ はい(飾) havaf (-一一荊〉uyenint

はい(縄) t~onge

はいる(入) turgund jugund tulkund jutSind

ウ はう(i) poiv世柏ond

カ ばか〈属鹿) dratSok (-一一ーにする) maymayYnd

ぽか(ーヶ月位) nagant nagt

キ は吉〈阪) tSinif (あざらし皮のはぎあて) wasnkifn

タ はく〈靴穿) find は〈ちょう〈白鳥) k伀kuk は〈ど〈白土) mame

ハケ ばOずつ wk tyk hankys h叩k1li mrk

ばげもの〈化物) njlk lcinf ka1ik mylk unil-k

コ は乙〈首) wa15ltei hulmuk wakkei

はじぷ〈湿) k回d回kodハシ はしょ P はしまで(雌) agaf

ほしど(掛) nigas niy3s

はしら〈控) kaf ngas tra (盤中白一一) taskae

はしる〈走) wend kloind kloind

はじる(恥) jat~gund

ハス は宇み〈槽) (わなの一一〕明imyf

ソばそ (馬植) kurkurtu

ハタ はた (111矯〉 γwfば挺(1宵) ngalf nganys

悼の一一) talfan ngalf

ハチ はち〈λ) miny~ (八月〉ygivota ]ol) hyuntSo-votalon

ばち〈大放の) t~f ハツ ばつ〈として犬お供出する〉

l ~oxngaind ハナ はな〈鼻) UX uxty (一一一おな

らす) ngutrijond nguri jond ngutrind

肱なし(蹄) ket xet (抽酷〉tylguod tuliQgut

はなす(酷) purnd furnd klaind kelaind keraind

itnd はなれる(睡) rund町rndlarrーがて) ngaro

ネ はね〈調) ngairuf (ーーで〉Qgaigr-gys

司 却ギ居謙一一ldquoi胸ー

はねのある(朝) pui (一一局) pui-murn

ハ はは(母) ymk抑羽yk u町rばぽ(省裟毒) mam

はtまる〈と笑ラ) haha はばたきず pasparnd

nヤ 除ゃい〈早) jayant

はや( (早) jangkf ラ はる〈脱) nauf komk ngaur

(-ーの中と) ngauri-mi

〈ーーがへる) kund (ーが立つ) ngask可窃

は bぼう〈軍) hurhurnd hufhurnd

M はり (jt) nur ル 依る(傘) honyx

はる Oll) gevnd 幅修ぉハレ はれるがる 旬nt

ン ばんfang ofafl

ばん〈晩〉凹町f pa丞yf pa~yf (毎一一〉開基yf-pagtyf〈一一方になり) nguvntュngunki

はんのを〈赤締) heugi ばんする〈客) javnd

はんぷん〈字分)03四Sir p同ashy問1れ苛1

はんもん(1徳笹紋) 狗af ~伺av叫 al泊ashyxala(n)

ひ(火) tuguf (もえる一一ー〕胞n (-一一ーをた ( ) ittSind (ーーにかける〉 γotSind

ひ〈日) muyf mugf (-ーーも夜も) murf t$マ1J zlk zil)

ひがし佃) kaf e昨年 n (ーヒカ

1

247

ヒキ一民) tlange la

ひきひ( (引) ire-ireTOnd 〈あみおひlt ) engand (且】

ひっぽる

ひきだす(ヨ1m) gusind ひきね( (号l按) sivund

ひげ〈鎖) af (一一おそる〕moxond

ひざ〈臨) pixty

ひじ(肘) tOIll3X (-一一睡砲お《わず) ヨd3wasknd

ぴ Lや P と Pax

ひ じ k ろに(非常) lyly lele ひぞう〈陣醐) tvifk

ひたい〈劃) ak yenax (そ白ー一-) eSak e~x iSax

ぴた(と坐る) tSatS ひっぽる guind nigaund ixylnd

ひlt(人) ni拘ntgtどν marala l)

ひときしゅぴ〈人示摺) k1y

fun-tunimn

ひ主つ(ー) nakf nakkt (一人) nenylJ

ぴやぽん〈ロ琴)(竹の一一〉pibs (雌の一一一)w批kongkong

ぴょうを(荷鍍) KO目vnひら( (開) jargund d3akュkvnd dakkovund

ひる(禽) muyf (一一めしお〈う) muγf 掴rind

ひる〈一軍) ぴん(1lt) ho ぴんぼうな〈貧乏) tSor問nt

t~orant

ヒケ

ヒサ

ヒシ

ヒソ

ヒタ

ヒツ

ヒト

ヒヤ

ヒヨ

ヒラ

ヒヒ回

ヒン

A i

r

i

-

-

μ

(

カクシタ

フフフフ

248 和ギ陪賓3

フツ

ふか〈なる〈開) je叩d

ふ〈ろう〈泉) tSxY-vur ふしきがる〈不思酷)hll~undふたつ〈ニ) makf (一一あり) makrnrl (人〉menym menYI) menl)

〈二つになる) tyrnd

ぶつかる tuzivnd

ぶつぶつゅう boyoros

ふところ(憧) pyl ふね(舟) mu mumu (ュ

-1曹館多) warn-mu (ュ

のそばから) mu-l疣ko

ふむ(踏) d3it~ibnd ふゆ(冬) tul tuluf tulv-an 〔一一帽) tu1v-hak (ーーになると〉回lwaiga

ふ P かざす hegnd

ふりつぶ〈来賓) tSari

- P む( (廟) alayalend alarynd

ふる(鐸) ruind ふろしき(風呂睦) plotok

(世が ) peflotok

Aん(よしよし) hl) hng

フト

フネ

フム

フユ

フ 9

フル

フロ

フン

へ〈テエヲノ) (見) ltぇヘいし〈兵士) saldatof $a1-

daf sodaf

へおかます〈屍) ryzind

へそ(舟のオールのはまるへそ) mホzruf

べんじよ(便所) ofte ペんざいせん(排財僻) pintSa

ホウ

ホエ

オ之

ぼう(輔) hakyumltak 惚うがく CJ5角) egraveskn esュkan heskan (ムーに)にkantox

ほうを〈争奪) puttSis

ぽうとう(居続) ngaxmi

ぽうし(帽子) (見〕ぼろほうぼうの〈方方の) sastaf

sastaf ほえがわ〈保恵河) huホj

除える(吠) miujond axnd ほかの〈外) enyf ena en 〈一一唱人) ena nivl)

ぽけっと karman

ほし(皐) unigf

ほしうお(乾魚) ma (乾したきうり魚) aS~y-ma (乾

鮭) pukki

ほつする(欲) exand ほね(骨) nganigyf ngani-

guf nganigyf ganigyf ほのろ(帽) hilirn

ほろないかわ〈帳内河) ti(乃ほんとうの〈本省) U~ピkf〔に) martuf maxtyf

ホケ

ホシ

ホツ

ノロン

南町ホホ

マイ

可7gtユ

まいばん〈毎晩) paきyf pa點f

まえに(前) (時間的) anyki

(自分の前に) pxokkoruk

(前時から) aif-tyganyk

(家の前) tafti tafty 宴曾修催す庚場まががる(幽) peSkar

酔Skafnd

マカ

和ギ際業

まがる( 簡) weland engfind まかれる(倣) fukund

マd帳 まき(務) t~xaf tSXaf tSaxf tiacuteaf 木と同じ

まきり(小刀) tSakko マタ 主 (祷) vantund

ま( b(依) mut

マケま ける(負) akkynd

マコ まど〈孫) exarnerarn

マサ まさかJ ~e pantSu toppo (ーーで) ~yrys kyfys

マス ます(揖) tengi tS日nd (

一乾す木) tove

マセ まぜる(混) lupnd

マタ また(叉) t~ai またぎにゆ( (盟) ngarxond ngalxond

マチ まち〈町) x目ton

まちがい(眼) axf arv マツ まつ(待) hind (侍て) nir

ja (まっても来ぬ) eri

lotef

まつ〈桂一種) ngarngi

まつげがigaxnimfke

マテ まで(遣) akknt

マネ まね( (招) ngakund nga kand

まねる〈毘似) hYiumlyrnd hig md

マモ まもる〔守) pund punkund マヨま よう〔迷) wilernd lerwind

lerwird

マル まる をば L(丸木描〉出

まるたどや ngaxaftaf (そ

四壁の丸大) rigaxS

マン まんしゅう満酬) mant~u

まんなか〈属中) hyta (中指) hytafin tunimn (ま

249

んなかかる) hytaf hytax まんぷじん (Mambu) La咽

みぎ〈右) ngyirn

みをひだりに(右烹) ngyim

tairn-tor (一- ) komehome

みず〈水) t~ax (一二ぉ叩()ぜorwornd (一一一〈歩に〉申ngand t~axpend

(ーーに滑れる) tSaftSavnd みずから〔自) pa怯みせる〈見) intynkund

みたいに va日nkt pottSinkt

みち tSiv t$if tfyv tSyf d3if

みつ〈三〉 旬ktみな(皆) sik

みなみ〈甫) kokf

みは P する(見渡) javnd

みみ(耳) mla mla二〈一一蔽) mlaef (ーーで軸) tut meska mes X

みやげ(土産) ad3mr az mys azmyf (に〉

azmysket

みる(見) intynd tymd denuind (見る ξ) in

tng (見ないで〉田恒

kavrnd (見るだろう) ity

nygra (見たあ) intyfltyenro (見ろ見ろ) jutoira (乃(見まわ る) lar叩d

bull

εス

セタチ

号lsquolsquoξ

ツナ

母ε

0 0

ミヤ

~ IL-

川剛山内閣山内I

以内功

AM州阿川崎4

占i守

2田 朝ギ語義

一一hellipゅ

ムカ むかい〈船田~irt吋むかうの〈向) takkf (

で) takfux 十一ーへゆけ〉winkf imragind

むかえによ乙す〈迎) ngan kund (私おむかえにζ や〉nigaja

むかし(背) mlorf lorv yg rykuacute-yg町ku (ー一白

人) mlo円n

ムコ むと〈僻) umgi ムス むすとむすめ(且蝿〉

iaxrn exarn ムツ むつ〈六) ngag (六日〕

ngay-mugf

ムラ むら〈村) wo (世がーーに〉pforox (一一人) wonyl)

ムナ むなぎ(糠) ngaski ムネ むね(圃) nga艙t

ムリ むに〈無理) foyennt (一一とる) ye品目mnd

J

め(目) nigax (ーーーおあげる) kalystnd

め(睡)(旬ぬ) ana annax ana (うお) anx-t~o (きつね) anaga

メス めずらしい(珍〉回1恒M

タ めたる paxwatト もとる(唖) gend (め と P

たい〉 γenugan ind

モ も〈テ=ゃっ d- in

モウ もうすζ し帯すると C ろ

afu

モエ もえさし tyrngat~

モツ もつ〈持) kicircd3ind hiUumlind hittSind ivnd laund hend (もってゆく) Sond tond (もって《る)~pfnd ~ond

t8p可nd

モト もとどう P にな る(元調) ak-

kirund モメ もめん〈水制) ioxan モ司E もも〈腿) ngaf モラ もらう enand gend kend

〈もらいにゆく) ngangュand ngarv i吋(もらう

と乙ろ) genyf モり も(あざらし周の酎) kla

加担同制寸

ー 一白川叩

哨h

凶一

一(か

k

町)戸

tp-

一ぷdH

W

i

t--叫則

〈時十

却叫

dM

恥田

Mip

山町田

P

P

A凶a

dm山)〕町蜘川町川竹町司附

人捕1

k

w

L

一一

一一一劃

hu役Mm抽〉叫〉畿開

一一

1

諸問〈〉

y

柳1

根副)U-

Oバ欄H叫司いとK糾慣れ仙同九

ωか〈〈〈せつつなのねぶま回一

ややや伊やややや

aT

ぞやや

カタセツナネフマ

ヤヤヤヤヤヤヤヤヤ

g四 iyumlvl) (ーートナカイ〉

pxik1al)ge ヤム やむ〈荊) ko材ヨtnd

ヤメ やめる〈止) agoind ayynd a刊nd a思md (止める〉ay抑lta agoiagoija

ヤル やる〈奥) ix mund ifmind (おまえにやるラ) t~iX ffiigravend司 t~i告nindra

ャロ 伊(槍) Rak kax抑止同xtS

ユウ ゅう(玉音) xernd xeind it阻止はnd itynd ittynd (ゅうだろラ) itinygra_(いいるらそう) wakrnd

ユキ ゆき〈雲) kave

ユタ ゆく〈行) vind wigravend vend (稔に) j暗ind Rond ivnd

〈行ったら) wixai

(行って) wil) wif vinkra vm

(行ζ う) viindra vinindra ~ wiacutend日

〈行った) wifa vitent vinkt

〈到遺した) jakkund

〈行かしめる) vinkund wenュkund wienkund

〈行け) via (稀に〕田ja (私

を漕いでゆけ) n田gtkoja

(行ってから) vinkrof 〈行った所が) wifurSak (行〈所の) wif (行った日に) witmux

〈行〈か) vixundnga (未来〉ーviind-ngu

ギ 時 業 251

〈行かね) winikemd 〈行けぬ) wilemt同〈行けようか) vknintnga 〈行ζ ろとしても行げぬ〉virotyrnd

〈行乙うかな) vinlojaxail6

〈行乙うとすると) vinun酔(行ζ うamp思ふ) vif-jaxrund

wirexamd

(行ζ うじゃないか) vinate ユヒ ゆぴ〈柑) tunimn

ゆびわ〈揖給) kuifan kui~ fun kuivan kuivn

ユさ ゆみ〈弓) pund punt -メ ゆめおみる(夢見) tymd

〈夢見たく思う〉 旬irifmund (夢見たく且ったが見なかった〉 日mUirQshytymd

ユ 9 ゆ(百合) Rxa日 (乾した一一線〉市町

ゆ P かど(筏盤〕木製 tak〈白樺皮餐)出量

ユル ゆるす〈併) ogarind

目ト昨可ゅ

の阿υ

u

担ぽ肝

f

t

u

z

r

F

1

1J

開nd

叫〉

J1t

(

hA

過〉

d

M

MI

回ラ

UF

甲川FMm一山由白川一パ

UH問司

oiuぃldquoい事

間臼削MO広ι

咋岨aめ抑

留aJt

SnLvf

n

僧U叩制川MM明ω同刊引

よよよ主主

アイウ

ヨヨ当ヨ

部a 朝

一ようなものが at -ata (お前のよろな者が) tSexot

〈くtSex+at)k ろへい(業相) ngaski nga9d ふう D ん(標軸-) jangpang

k があける(夜明) Rlyin~ majond岡山n-majond

U(良) u゚

よくなる〈良) urnd uryarnd urgarnd urind よくみる 〈見) intyrifmund

ける end

よ乙ぎ〈舟の闘の一一-) mux (蝿の蝿製お作る掴の一一〉t$ges

主と ぎ る〈績陣) faind よ(呼) jadind国a同nd

azind 【 k ぴ起す) joSnd

主め〈陣) jox ( おもら

う) ~end jend (一一おきがす) ngangand

よ ( によ D) gif xys

( n から) ari

k る(夜) usk u9t u砕4〈その ) humpaiyf hu gtk (よなか) urgtun (よなかすぎ) urgtun laぜsi

(毎晩) pafyf pazyf

主 る〈そばによる) malynd

〔見】ちかずくヨロ よろとぷ jesmund esmund

3田muind

よろし匂〈承知する) hy~ka

(かまわぬ) nixnpa ヨワ よわい(弱) akkent akkind

ヨク

ヨケ

ヨコ

ヨフ

ヨメ

ヨリ

ヨ 1

akkynd

時事

7

ラレ られぬ(不髄) jarind

yen リ

りク ((瞳) hes (一ーに逗lt) hyakys

リス す〈栗鼠) orbilanga リツ り っぽな(立扱) urlan リヨ りょうし(磁師) ngarxo-ni

~VQ p ょうまち (巾eumatism)

tannnt りょとうする(銀行) lagan

レイ れい()回n

ロウ ろうぷ(lt0凹~) ngas ロタ る( (穴)ngag (六月)t$im

la lon

ロシ ろしゃ(鴛酉li) Lotsa Lutsa ロツ ろっぺんちょう〈鳥) polok

(ー一白卵) polok ngojak

ヮア わあわあな〈からす(烏〉we~

ワカ わかい〈若) pngar

わかも白(禁場) pxngango~

Pxngar n i ~vtI (一一心Pxngaga

わかる jaimund aimund

和 ギ

一一一宮署 集 Z国

ワキワシ

〈一ーらぬ) jaxSund

わ金(路) komi C膜下) lovS わし〈俺) ni Cーーーわ) nex I ワラトーに) nix nex (一一喧所主主) nにakl曲t

わし〈膏) t$am ヲルわたいれ〈綿入) xuxt わたす〈置) jevgnd himynd わたるく置) jeskond os-

ワタ

kond ヲレ

ワナ

ンワ

にるる鳳かか

固いえのにお

い四時一一一

ML吋一〈MM

hlarr山一山剛山

ra

止〉戸

四暗酌輸)

品〉〉のる

な加竹竹尾か

〈をは)

げる) ngarhoind hisにkaind

わらう〈笑) jehangavnd jexangavrnd rovind exa

ngavnd

わる〈割〉祖国わるい〈恐) kauk四 akkind akkif akkita akkindfa akkend akk抑d

われ(章受) ni (-一一わ) D回われら〈境事) mysn 皿D

myzn nin mys myz

lt 雨入) meR~ m阻わん(潟) ngalu ngal ( ーの中柑の人) ngalt-wony~

話4

索 ヲ yen

乙の紫ヲlは輔輯審恒作ったものである つぎの三都門から成る

E 人 名索引

II 事項索引

JII 外 岡暦索引

ただし事項は曾悟闘係を主ampして民俗4雲閣僚依省略した 外圃居とはギ

B ャタ曹と比較のため引用せられた ギザヤ タ暗以外の智麿の寧語でるる

輔ぽoslash ヲヨ時アイ ヌ陪など

高構文法の特積書b る用語をできるだけ多〈給った同じ事情をいろいろ興

なった表現で奇そしてあるものはそのいづれをも革めようとした

索引はつねに目次と連総をとって利用してほしい大舎な項目冊へば世

間の周法を見ょうとするならば 白衣で監間の --- J を闘べる 惚うが使事]で

ある 本文11聞の項目以外の場所にある量聞のとampは索引にらねばなら

ないのはもちるんである

積回をペ ー ジで示すにはかならずしもその項目がでて〈るページ全部を

あげたとほかきらない 重要なページにのみとどめた乙ともある νaテル

γペルグのごときは鼎置にでて《るがにその著書の1lmであるamp舎は省

略した乙とがあるもちろん~ ~テルシペルグの授に劃 して著者が倉見を撞

ペてゐるペ ージはあげてあるけれども

255

1人名索引

A

Aitoko 96Ann凹a JIe bullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbull VII

Amta 117 118 119

B

Batchelor J 10

ポゴラt bull VII 117

lf-rY (80kon) 84 87 91

93 95 1凹 1田 110 167 ~68

169 170 lτ2 173

ポーコンの眠 92

D

)J出OslashIl$liUI1H l nll 11 H IV Dom 96

F

ltltgtposlashel)XIUJ P bull VIlI

01gt ))11岡山酔1gt的110明 VII

G

睦従簡 - -- 4 Grubeや 4 マ 10 68 86

H

調関亭 ー 11 5 2曲

理学吉ーー 95

血部健ー e 2 11 曲

Honnakka 96

豊太閤 7

Humngan -87 96

I

イノ~トランツa ア ー 98

石図英一郎 -2

諸積蝿太郎ー 1 6 269

イ ッ セ Y = ラ ウ及 6

右太郎 1 9尻町 124 1田 132

134 136 139 145 153 161

J

Ja唱3n - 95

langes師

1田grun 部

Ja麒ka - 95

Jogorin 0 95

Jukkan 1田 1副

E

カルピープラノ 134

笠井信夫 ー田9

Kasj即e 95

川崎直一 ー -1 269

2 オアン(Cohen M町田1) V

Z田 人

Kreinovich E A VIII

Kum ー96

M

メイエ (Meillet) v 棉大郎 1 2盟 36 84田 96

97 110 111 126 127 128 131

l田 137 140 171 1741甘

森ー ー ー 7

森岡 0 6

ムラグ4 冨ア ーー 6

Myik bullbullbull 95

N

内蕗 ー 田

中厨lL 6 7 10

ネ ァメキ ー IX X 1

酉鈴 7

Okad3i~ -3

岡本文平 7

OktSo 偶

Ordonn 95

務合 0 6

F

Pョーgant 96

ペル 7 -1 9~ ァ マ タ ν ム ー ー 6

gttiF =y 78

Praun 部

名 ヨ俊事

W

習l

Pugjon ーー 抽T itov A6

鳥居 6

TSakk in 95 117 120 1目 1盟

T~Orovik 95

TSexrt 95

1)raimen 部

長太郎 95

R yen

Ramstedt G J 10 97 1目

畢尚之ー ー4

ν グドプレ 0 ー 81

Ross A1an S C VIlI

Rugrunt e 95

唆純 10U

bull Unggru 0 95

S

三太郎 90

新村肉 一 III V

白鳥 0 ー ー 曲

v

グTY ペ1 97 98

VQgttQ7 6

Y ー グ7ジ周- bull 97

Sumprai e 90

lUneAlIep A P lV

シュレシタ(Schrenck) VII 6

マ 100

Vェテル Yペルグ VI VII VIII Dι

Xl 1 7 11 15 16 19 2831

出 描 44 59 61回 85同

116 174

IL 事 項

A

アイ男時 VI

アイ男盤 ill

控静 64

亜曜方曾 2

アクセ γ ト 12 14 26 アメリカ言語 一 VI

アメ 9h原住民 VI アメリ定時 VIJ 63

アメ方時聾 ー V

ァメ援 V

アメ インディアシ踏間2田31

T

崎町サ

随時

k

刷υ倉百叫

百荷下百

5信号l 257

Welakka 9096

Y

山関 31

山本帽男 ー III

ョl YY( ォfV Yy) VII 2

Yndsin (ワ γヂン〉 ー 93 95 96 YntSitl 86

吉岡 7

YtSik 95

z 3~pyethIlB IV

索引

アメイ γ ド人 VI

アメリカノイド ー 2

ア ν ヲト語 VII

ア ν ウト列島 III

ア ν クト族 ー III

アルタイ藷 ー ーー ー一拍

アジア ~ぇキオ荘 I1I

熱闘島(アッツ) VII

B

陪伴聞 318

各所 ー 3159

鼻香 18

11

lsquo硲

2回 事項索引

母普 12 16

母普調和 (vocal harmony) 23 119

交の最後 16

分調 61

物主代名詞36 38

C

Conjugatio periphrastica 46

D

第二アタセシト 14

第一趨 14

大過去46 49

代名詞31 32 36 44 62 69 61

代名小詞 28

奪格 (c abI) 31 36 37

動物 34

同語反復 116

同語異形 γ 16

動副詞 61 54 68

動詞26 26 28 31 33 40 42

44旦 66 67 68 60

動調語尾 14 26 34 61 60 118

E

エ=セイオスチャタ語 IX

J =-セイオ丸チャタ接 m

r- セイ族V

遺構 39

Z スキ号オアレクト族IV

Jえキモオ語 VIl

lsquo

エスキモオ語群 VII

Z スキモオ汲V

Z 丸キモオ接 V

yen G

顧望 υ 44 64

限定 ー27 28 29 68

現在42 46 46 48 61 63 66

現在来完了48

現在建行形46 49技巧 116

gilekko 5

gi1lemi 4

疑問46 62 63 64 61 62

疑問代名問 62 61

疑問副閥 62 63 68 61

疑問J詞 62 64 69

ギ H ヤタ (gilyak) m

撮聾詞 60

glottal stop 13

語尾 14 26 42 57 68

語尾饗化が他の語に移る27

語尾艶化の借用34

語原 97 119 語義 116

語幹部 36 44 46 47 51 62

63 64 66 68

語根 98

=i J 9 4

合成閥14 17 19 24 48 61

85 116

-事項索引 部9

合成簡の後の語 16

合成調の第一語 14

語首 14 21

語頭 39

語序27 29 34回 61

具格 (c instr) 33 36 37

H

字母普 12

反語 ~6 63

反復する動作 26

並列 40

聾形 121

費雅男容 J5

束〈北)v ベ習ヤ98

比較唱 67

比較評論 63

比較綾 67 68

品開が麓る15

被所有者 34

否定32 44 46 66 61

保悪3 97 100 119

方角 31

方言 2 15 19 22

補語 62

不確賞 65

副閤25 31 44 46 68 62

副間勾 63 116

複式子普 12

複数25 34 36 39 43 46 49 62

7 シネシ 98

不定法13 26 28 34 46 46 47

48倫 62 64 66 67昭

不定冠閥 1 28

普遍名調 37

不純時稽 48

表現 63

標普記騨 υ 13

I

イシヂィアシ語講 2

異化 (dissimilation) 116

位格 (c loc) 35

意味の重い方 15

印蹴語 48

innation 12 16 39 Itelmen bull bull bull bull vm 一人稽36 39 43 49 52

J

Juit bull bull bullbull bull bull VIII

K

舎話2 36-42

過去46 48 49 51 66 確賓 55

格 34 36

カムチャダル族 m

感動調 26 41 44 60

闇係代名詞40

完了 42 43 66

完成態 26 46 55

由 司肝 宅庭

冠間 33

完全な表現 ー 138

樺大アイヌ bullbull bullbullbull 5

神大方智 e V

檀定法 ーー bull 147 活J1J eーー 42

揖祢 ーー 6

形容句 63

形寝間 25 26 44 57回 62

静容間撞世帯 118

櫨線遁去 - 45

腫謹費量管 日 18

K凹yvo bullbull ー 95

Ket VllI

ケト軒 1X

ケト按 V

希草 一品

集分〈心持〉 田剖

kil ー 6

kilin _ 6

kiloriy 6

kil (kiloumlr) ー 6

輯止 4652 57

証有毒 39

包且量 化 5

t刊量 10烈蓮 4 5 t到Jt 6

官且撞 4 6

台烈迷 ー 6

吉列撞 ー ーー 6

吉林 e e e 6

繁引

キーリ y人 6

寄紛爾 ー 6 6

脊雄略 6

4乙アメ陪藍 yen YII

北樺大(揖閣) bullbull 13 94

古冊アジア陪 ー VII

古托アジア悟葺 V

古冊アジア禄 v 古Rアジア民盤 ー V

古代ザジア族 1II

古代アジア車英語 ー ー YI

古代トルヨ酷 引

古謄 125

呼掛 (c v血) bull bull 9 14 16 36 町

日 61 118 1日 178

1gtgt吉- 4

呼吸の切れ目ー 12路

線誼江〈アムール向〉ー 2 36

黒水幹輯 4

晒香 12 17 18 19

ャタ聾 III

肯定文 57

悶有名聞 3637

個人差 ーな 15 19

句切l ~ ぃ 15

原告寄 42 47 48 49 51

腐折なし 44

苦手 0 4 5

伺担ーー ー 98

掻意〈彊副〉 田 61 62 116 153

155

項索引 揖1

瞳窓開 -34 37 41 61

揖北陪葺 ー 1II

極北民聾 - - VI

瞳北勝時 1II

極北種革 e 0 e VI

強制 一- 52

L

langues hyperbor馥nnes 111

Luoravet1an VIII

M

マネ ー ゲYrf- 85

鞘酬 - 曲

名栴 (c nom) -31 担 35白 3マ

命令法 0 14 46 61 62町 62

名岡 田町盟 31田 38 叫

44 49 52 56 57 60 61 62

盟6

身分 ー 36

未完了 (imperfectum) ー 46

繭樺太 XI 2由 31担田

116 U9

未来田 42 43叫 46岨 49

61 53 66 57

来 45謙吉時 - - IX 39

離古盤 98

周的栴 司 49 61 62

抽陪4 42

揖生抽 33

N

鳴紳島(キ久治) YII

尼酷 2

~iプ Y 7

ニ人構 部gt 39 岨 48 52

人構内名聞 s6

日本語ー 1晒

Nicircvkh VIIl

龍曲態 ー 帥Nymylan bullbullbullbull VIII

同 担

Odul bull VIII

替の同化 19

替の影穆 119 I

替の聾イヒ 31 回 116

寄り博容 118

普白挿入 19 24 48

奮の省略 19 24 47 116

替の紛失ー 19 116

脅の縛換 15

オ P チャー ー 4

オロッョ 5

オロッヨ時 e 8

オロチ局 γ臨 s6

オ Atilde マユペリー E寄 98

厭酬語 28 39 59 オタス村 3

262 事項紫引

一一一F

J ν オア ジアト 語辞 (Paleoasiatic

group) III 2

D aeoacirc3 l1l1lLI bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull IV 官制鍋E

punctuation 126

R

倒外 JI 62

歴史的現夜 42 43 55 116 118

刑場ーー ー 32 国

首 V ヤ ー 日 Vl

老人の曾韮 1536

Fレイヨフ方語 2

南居率的 ー 13

爾11lt 25 36

描普 13 18

殺後の歯 14

稗紡調 6

備促 ー 46開

設上級 67国

三人珊 36 39 43 48

性 33 36

商務方曾 78

生物 33

先行名問 ー 35

聾匝人晴代名問 団 21 26 37

116

聾頭間 26 60

MEH

岨耳目5明朗目立明日

J4日岨四

H

時品目担51話川担問4

4K

4

11

1

14

ilvi

4

96

凪一い札閉山い担問盟加担

Mm

i-

J

J

国叫

a

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L

町一割

MU

44

h

-mh時一一

-

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e盟且

見凪一り胡

町仇9--U7

4

4

q

3

1

i

払品一時醐

開巧曲

ヤ議毅名桂

C

移信

間噛叫胴川畑氏珊香棚網棚脅奮闘間亙珊附田

t間相官時制開制枯恨

接世接持

υv使使政支支ま障子使措相掃談相置推量潤締省御

小時間主稲

事項索引

hellip一修飾 bull 57

T

bull

bull

他曲開 ー回

世官 26 44国

劃栴 (c acc) -35田回

大陸時 2

艶聞 31

担母替 ー 19

担型 14 盟

摩軍 部 39 43 48 49 62 寧軸唯香 ーー 12

多来加 8

テ品ヲ 31 35 40 41 46 47

5- 56 68 59 60

揺加審 24 35

酉蔵時 一 IX 誼文アイヌ腎 IX

地名考 110

3策費 4

東海岸方曾 2

トルコ荘 98

烏瞬時 2

つなぎの母寄 116

ツングス 4 5 6 97 99 チマガタイ 符 98

長母守 会 12

長裂 14田 1 47

也lIi法 拍

車控目的 -31

中班 98

国8

チa タテ ャタ

カムチャダル群ー IV

チλ クチ盤 III

中止法 45日

中曙 bullbull 39 闇陪 48

チaワン族 III

中音普化 12 13 盟

U

クィグル轄 e 97 98 Unangan VlII

9 ラ ル アルダイ 居 2

般のみに周ふる語 ー 121

Y

ヤター千 語 97時

奥桔 (c dat) -35 37 ユ力ギルチヱヲ ン群 IV

ユギル革 bull lll

有祭脅 13

抱11gt 4

Z

前後の替の修 13

前質問 ー 59

絶望 46 53 官普 一四 17 20

自動開 50

時栂 42 44 48 持盟 ー 55

li

部4 外岡悟索引

一一一周桔 (c g叩) bullbullbullbullbullbullbull bullbull bull bull 34 37

助動間 田 44回 出

1CPf ー 38 57

圃歩 41剖 45

帳件 40岨 45

女iIl 4

42 43 叙事重量

111舎 12

受動盟 50

1amp曾 25al間l2O

融持時稽 一九 48 49

窓舎 21

lIt子署ー ー13 39

益E e時 57 61 62

従属女 ー 63

III 外国語索引

アョ 吾

akam ー 1回

araki 121 1皿eroki 1曲宮7

hakka bull 76 1師heroki 曲 106 zl

heruki 106 zl ijomande 90

2 ー 116)ean

kui ~ 81

kungashi 目 0 71

mukku 103

mukkuna 11曲

nau ldquo 回s

notSa 78包ihintoko 137 214

tuk 1曲 219

tunakai マ8

アンガラ上溝地方ノングス鱈

amga 182

アラピヤ悟

a四ki 121

アルタイ語

emk 98

ul 98

uul 98

プリヤト語

xece 227

ダフル 梧

aacutema 182

Zニセイ距

xat 227

bull

外圃

ゴド陪

ai~n 1担

ama 0 97

副daxa 95 1田

araki 0 121 1酷

bitg~ 210

とagfan 76 219

d3ahata 145 195

Enヘ 97

gi1lemi 判 4

mama 時

mo陪 ー ー 79

ofa 107宮町

pltxa e 210

臑ma e 214

阻waacute 2国

ufa bull bull 1σ7

xot6n 227

kacbo

oxkai

柵tアイ害

1Jルマタ繕

195

8

amn 0 1凪

ets曙a ー 97

q飽 ー 145

qotan 145

λtn bull bull bull 145

官膏

務引 部5

xoto 145

古代トルコ筒

aqa 99 am 1血

atik bull bull 97

ad昨 今 ー 田

ytyk

キルギス箆

qo凶n ー 145

マネーゲル陪

am 0 肝

amfn 師

ana bull 田 1血

taua ー ー 218

浦湖悟

alsm 1畠

ama ーー 抑

制Ia 凪 1田

antaha 0 95 11担

bithe 210

dabsun 1個

eme τ ーー岨

emxe 222

田iye ーー 97

eSM u e盟

fergetun 0 102

266 剛什 nmn県山岨患IItUI酬患剛」 外園語索引 267

hala 5

hoton 227

mama 98

igraveWlggijan 219

satan 107

tawa 218

Siha 222

襲古語

anda 95 182

99aqa

bitSik 210

dabusun 107 d30oS 2詔

eとege 97 227

eeige 97 227

eme 錦

ergebci 1侶

97 句el

e3i hellip-hellip 一一hellip伺

~mgltl 222 ket記 227

moriri 79

on 85 182 qota 227

qotan 227

旬nd 39

t~nd 39

tSagan 76 219

tSai 219

tSaiwan 219

曲唱

i

m

E

O

Q

1L

唱i

語hellip一一

-

世4

-V

古一川一

欝hellip融

ob a

exan 78 1部

副地ko 5

hulmuk 76

jodof 92 193

kaura 100 195

murtSun 76却2

muxna 103

xuxt 8 74

aman

寵古チャハル語

~rxin 182

uumlCuumlg 227

3in 222 オロチョン語

als1 182

ama 97

angani 85 182

anma 182m

語ルガム

v蹴日本語

mm哨嶋

語 ンマスォ

nュ

ea

hellipmゆ叫

ν- ラ 108

Jあかし128 193

トナカイ78

チ (9 y - 108

オ 9 チャ語ロシヤ語

anglitSane 73 226

damka 山 184

durac 153 184

karman bull 194

loSka 1槌 199

nad3iratel 2昭

petSat ー210

platok 210

回ldat 213stol 108却8

ama 97

giUemi 4

mur 79

ofa 107却す

ta回 218

オロッコ語

dappa 75

dawaska 111

Suba 76 216

top疵 77 217 t阻r 213

tSai 219

tSaSka 108 220 [kungashi] 71

山丹語

exa78 1路

kuvo 78 198

mambo mambu 2ω

xot 146

支部語

傭街 145 227

胡同 145 227

叫化的 145 196

牌 103

沙糖ょ 1凹 213

茶葉 219

トルヨ語

aya 99

aka 99

ant 95 182

araqy 121

ツングス語

aga 99

語q

hm ガヤチ

k

vc m

a bull

1

268 J-恩叩3MmZLme弘剛

- 7 98Tanai--- M---4-4 4弘一晶a b

Z包E向-二helliphellipτhelliphellip叫 98 をene

0伊1 lsquo 98

αJll 98

145qo也n

チギポ~Jッシュ語

218togo

月ashym

k

語-一

ユシ一γ

ヂヲユチ一

a

d

ウィグル語

atik bull bull bull 1l

o1p11 98

ウィルイツシグス語

218 togo

大東 E 語畢麓刊

樺太ギリヤク語

昭和十七年十月サ五日印刷昭和十七年十月三十日費行

ヤタート語

182amga

蝿ogo

ogolon bull 98

出ァ

さ fdzJ157h 言陽 i~ if土問塁打 BlJ草恥胡望日目的 包承司巧シ穴

龍観

定慣蕗園八十錦

箸 者 高ま 橋t 盛3 孝ま大阪式市合北E施t中之島三丁新目三商番地様 初日 位 ~

費行者 樋 口 正 徳ノ 前大阪市回賀一直安印定寺周橋費量一腕丁t菌目ー大器92地)

「大東亜語皐叢判」 印刷者 潰 田 正 夫

監 修 調 国 亨

大阪市北医中之島三 T 目三審拙石潰純太郎 費行所 犠曾富式士 朝 日 新聞枇

編 韓)1yen 崎 碇 (日本出版文化協曾々員養貌1011i03)

東京市湯田監淡路町二丁目九番地

校 正 建 井 局 夫 配給元 日本出版配給株式曾枇

Page 10: 《我が虎...178 Þl':文と揮僻(V)来12か 我が村の名主へ知岳ぬかH考へて見ると, 乙の 島の湾の村7)人7ぜ>>

1弼 ギリヤタ甜抱

一一一keskun 舟のと ζ ろへ

kek-~ofi keskn-Qt k曲Im

~t 海洋ヘketxY~ux(νz民テキスト 225)

海から

Kemgi Jの JII(地名〉

kttmd ketvnjl ketund (つつ〈kevn 海俸の人Kevui 幽ったと ζ ろ(地名〉kclnd あみを引〈 【見) ke ki ki 舵 [見】 kik

kidjind kidind もつj ある

kidIcirc四もちて f見〕 hIdY1nd

k 匂ind k idd)ind ki匂ind kit~

ind kitt引nd (1)にげる (2)馬

にのる f見】 xid3nd

kiguod kigr吋しぼるkigntra L t I t6 け

kig干しぼりkignugi ~番はじめに[見) nugi

kik WI (敵周) (見) ki k iknd 曹〈

kikQgra 乙いだ kikf 漕いで

kikf (1)tールロ〉上にcf kakf

kily 憎むけに

Kily~ キーリ y人(シ且氏〉kin と[見) ken kind するさせる 【見) kund kinf 化物

kinf teyacutenkut 化相が上る〉狂

司kげ により[見】 kys

Kitai mantSu 支那人

kitSind kittSind (1)にげる

る[見) kidjind

kiu~ わら(11下仕周 官民〉kla ~ぎちし刻鎖

(2)乗

k1aind 酷ず [見 J ke悶ind

klange klltU)ge トナ危イ

[見] tlange

kloind kjoind 走《かけゆ〈kloit kloはかけて

klund klynd kly叫虎日uin~-majond回yinQmajond 夜

が明ける

旧Y1ETHQmaJonga 夜明けに

kly 日Y kly 天外盆ヌ無

[見) tly klyrox klyrof kly-rox 外へkly d3if 天の遭天D川

klyn i ~vn 夫人

kly-loI] klololJ ~包の H 十=

n 一月頃kly Q シヤ哩裁睦周指はめ

kly-fun tunicircmn 捕はめをさす

指人さし指

klynt 虎〔見) klund

Imy など

ko ko ko シャマシのかけ際医0lt グイ梧

koiJ6 oc陪的な愈を示す接吊制S3ktorvin-koil6 どとへ行かう

かな

反oind 凶る Ioindra 凶るまoinynd ねむる [見) Kond Koinyta 人名

Iokkaja 眠れ 〔見) Koind kokf 下 下に南 甫樺太のギリ

ヤタ cf kakf (上 t) klti凶 la 講習 kokwerk 且の認

kolty ゴリ子人 (ν品lI)

komehome 左右からくkomi(鯛〉

ltDlll宵komi (置の〉脇冊

ギリヤタ即挽

一一hellip一一117

komk 腹

komrynd 考へる

komt 砂

kOllfX komtux 砂に砂置に kond長ond (1)摘む (2) ねる

むる cf kxolld (3)行〈 ー

konkavf 痛めねゃう )ont-Iu

Uonty可ー柿いか kont 眠った Kontkun 行ったが

Roinynd (長型〉眠る

koinyn-axnint ねむ〈なるUorot Rofke しばら〈眠って

KOQgan 人名

konj (再来周3ζれは [且) hund konkt 東南風

konkfla 南西風 (Grube)

kOQrn 荷風〈阿〕

konyn konyl) konYlJla konunt 自ぃ

ko四四nd 考へっかねRof (U

Korrant ROfant korant 金持

0四 niyumlv~ 金持誌oravn 荊然[見) kond kovratnd korngaks 抑

korohor ガラガ ラ jodof (オロフヨ〉と閉じ

k田nd 揺る

Rot 1ti 杯

kov四tnd 荊む [且) Roravη kovra凶 器ぜか

k間一番のkSund Jがるける

kヌunktot 夜が捌けてから

ku gu 矢玉揮丸

kuXYs kuhys 矢で ヨ庄でkudjind kuzind 凶る

kud)indra Iる teacute らう

Kugi Kugci アイ

kugmund iJIt死する

kuifan kuifun kuivan 指哩kuingi 柳

kuint 陣るだらソ (Cl) kun1 一kuira fど b ぅ

kuivan ku ivn 棺環 [且】 kuifan

kuizind 尚るだら ろ [見 J k回ind

k6kkuk 白鳥

kulan 長いKum 人名km羽田nd kumland Ijへる

kumrant 考へて

kun その 乙白聞の

kun (1)名問線量距J品 (25 i前開祖軍駐陪尾 〔見) -xun

kund (りするなすさせるせしめる kuja kja せしめよ (2) 奥

へる (3) 睦す 〔見) it und (4) 肢がへる kut 阻がへり

kund 爾A る降る

kund-banka えらい

kungas kunkas サ シバン p 小殉 e

kunknd )吋る

kupnd 立つ

kupland いど〈鰍〉

kurkurtu 1J掴

kurkl1rtu-rys 1i憾で

lwmund 飢死するくlltund(4) + mund

kurn 榊

kurl 祖板

kusif kusホv 矢 (kuzind ctll るょj cHlるも白となったか〉

kuit~and どんと搭ちる 尻餅を

つ〈 くkutSi(nd) + t)and をちる+たた〈

kut~ kUlltJ八から [且] kutty

11s ギリャタ経常

一一一一kutty kuty 穴 kutty-rox 穴へkutty-uX 穴に kuttur 穴のと

ころ へ kute 穴か ら

[且 ) huty前の跨

kut~nd kut~ind kutt~ind 幣らる

ころぷ 圃れる [且) hutSind ken-kut附~felぜ叫f刈』

る正方i吋角司ken-kutS-eskn 開

kuvan 糸 (山丹) kuvo kuvn 一番きれいな

kuvn-kik ~容きれいな靴

kuxys 矢でくku+ tys

kuzand (水が〕落ちる[見) kutSind

Kuzik 人名

Kuzjka クヂタよ

kuzind kuzind kud3ind kuznd (1)随る出す (2)外へ筒る ζ と

kuzing払 kuzinga 凶てきて

防ると

kuz-kavmd 尚る乙とな L

kxond医rond 眠る 〔見) kond

民tof 眠 ねて

Kxofke しばら〈ねてkxorof J ltねて

kxunt 菰旬

ky Jsy まさかky-fys IcY-Xys まさかりで

kydiQ さんち(食用草〉

kymland 考へる [見) kumrand

kymlant 考へたkymlngltt考へてみ ると

ky吋せしめる [見) kund kynyf 豊中をくky- r

kys khys rys hys 吋2

L

l カ vind-J ゆ仏語

1 割岡田幹につけてゐせんとす

る串

gusil-itf 引きださろと也って

la (1)風天叙 (2) lll iIJ州特に累積江の乙amp

lavn 思疎江俸の人 Mambu人会

lagand 銀行ずる

】agnga 輝行ずると

lamsj lamf 北風

lams i tejanga 北風語吹くと

Ja lJgf langgf lattf (1)あ f らし

(2) 地名

l疣ko k ば治 b

砲事

a止かぢか〈魚〉

la$ laS 益金 lashys 設にリ

lass j 温をに

urgtun la ss i 夜Ifすさ ι

laSkam 乾蛙latnd 普がする

laund もちょげる

ax 雲虹

laxvnd 且旭る姐

laxxei あきあぢ〈睦

そばにと非常に

lernd (1) (荊)な l怠る (2) 湿

lemtxun あそんでゐるのを pyen

(3) oslash症する た〈さん dlele l erwind 迷ふ

lerwirt lerwint 遣ったIerwif 建ひ

Iiff 世

10 -Iu 1 か v ind - I u 行〈治

ギ タ 符実 199

一一10g lOJ1 (1)お月繰 (2) 疋 月 ーケ

月草の月

ok 聾

lorv lorf 背の 〔且) mlorv

16Ska 匙く(露陪) 10Ska Lotヌa ロ ν ャ人 [見) Lutヌa

lovS わき申したーlu 10 1 (り か (2) なア

だな

lu_ _ Iu (献〉だか(何〉だ

luk ocircb ぎ b しluknd 吻合ふLumpn (1)(地名)tt y プン (2) ル

シ プ y村民

lund lunt (1) 歌ι(2) 蹴

luindra 敬はう lsquo lunt イ可

lunt-din 1凹H如 何も

luntavf 何か(且たか〉

l岨t-lu 怖か しら

lunt-nga lunt-ngu 1可か

lupnd まぜる

luSund 世歩する luSt 散歩してLutSa tI v ヤ人 [且) LotSa luvgam 旬と ζ

luvf lu叶 大匙

luvrkys 大匙で

y か[見) -10

Iygi-vota-Io~ 畦ほす月月 (Grube)lyacutely lylyacute 非常に [見) lel

M

ma 乾fJlmaγalan ひと可 cf mayrant marand maRant mayund maynd

marid maRnd mafnd mallund

((原義〉誼づ〈 よ D )上る 館る

行し下る部庄野のごとえ見え

る溜を袋ナトmayunt (1)下 P て行った下

P て来た (2)ょったmayuf 尽を下 P て

mayuga ma戸LIngll maynuga~

ma晴a (1)下 P た時 (2)上

った時ma~ maf上って

maηa 下J J

mallunkt 近づ〈のを

mayt 下 D て

mayarit ~旬多い波高し[見) malrond makant

maind 起きる [見) m町und

ma戸nayynt maymayant may maynt ばかにする

m町田耐 えらい人 d mankun mayund 起とす [見) mayind malft jli lt cf maand mand 近づく cf mayand marnd 近づ ( [且) mayand

maRand 師る 下る [見〕同上m訓nd よる [見〕向上

rnaHntrun 上った p

maRfke しばら〈上 D

maRga よるamp

mak IJ香鹿 [且) mek makant ma yant makynt 毘旬

makf 二つ白

makf nigax ニつの限

makrnd つあJ (見) makt malantS 近い

malhos 多( (見) malxond malx 女陰

malx 多〈

malxond mal rund 多い

製JO ギ V ヤタ暗殺

一一一一malxorankt 多〈

cf malxond malx 逗lt cf malynd

maxtox 近〈へ

malynd そばに主る

[見) mayand malx malyf そぼにより

mam 婆

atSika mam 祖母祖父の老婆の義〉

mama ばばよ百lambu mambo 山舟人(山丹時〕mame 白土mand i[づし上る

maf marf maf ょ p

[見) ma姐nd

mankorant malllb~白川 (1) えら

旬(人) (2) っかれる

p~ymanKoran 来るのにつかれ

る-

mankntanka (お前は〉えらcf J三の居

mankun えらい人[見) mayrant

mantS 魚皮MantSu 楠酬

maf maf mar (縄〉ニ匹maf 近し ちかく 〔且) mand ma山 la 南風

marnd marvnd mafnd よる

[見) mayand

keg-marv-eskantox keg-maf eskantox 大聞の上る方角へ

mホnga あざらしくmaskond+nga しゃがむけも

maskond し守がむI タとを射るll

窓をする

masJk~ピ ]さ旬

mayen ニ匹ma9tund (汁を)棄てるmatSik 小さく yen

mat日kund 小さ〈 なる上の罰を

みよ

mat日n atk 母方の叔父田容tS-ymk 母方の叔母

mavr 二つ

maxand 魚をさ(

maxs-Ia 北西風maH makf ニつ

maxtuf maxtyf maxtt 本留に

martutta 本曾だmaxtf-kys maxtufkys max-tyrgys 本震に

meax 二二三〉

m曲線香JIIl (見) mak men 手にもつ舵men 我b爾人 [見) meKn menvnd かぢをとる

menyl~ menym menI- ニ人

meot~an 輯砲meot~hys 艦砲で

merat二つ

meRn 我ら雨入

me~ 写生 b (見) mysn

metS ニつmexkS 二十

merkS nakfSk 二十一lsquo m 中 の中に の毘中

mif 中から且中から

mif miv (1)陸烏 (2)まんなか

[且〕上tu mif との島一樺大mjftox 陸ヘ

mivux 島に

migf~k 二日

1

ギリヤク諮説 201

一一一一milk mylllt mik 化相mim 二隻

mlmn 虹

minr minyS 八つ

miny~-mxok~ 八十

mjnyret~ 八つ [見〕上

mitf しゃもじ

miujond 吠えるmv 地 島睦[見) mif mix ニつ二回一

mixokSku 二十日

mlxurgu 四十日mifruf オールのはまるへそ

mla ma mla 耳

mlax I互にmaxun 耳 pl

maef 耳蔽ひー 司mlorf mlo阿賀町 ltmuorv (宛

んだ背) mly-wo 1E人の村modaigund かせ〈mo四md 皆托ぬ f見) muxarnd

mond 同 ( (見) mund monkavrnd ~治ぬ

m6fkand mufkand moskand

moSkand たすける 生きかへ

る生会 Cゐる

mofkauftox たすけて〈れ先

ので

mofkau四 mufkau日たすけ

たから

moskantfa 生きかへったよ

mokanga mofkanga 生きか

へると

mO肱anken-nuntnga (どうし

て〉生きて行けよう

【見) nunt mofk疣d adj 生きた〈人〉

mofkankfnund 生きて行ける

くm6fkand +e+nund tきかへ

る+それ 4 できる

mos m田御馳走の名mott~intok 小指

mott~intok-eskn tunimn tJ

指の方にある柑くす 少ぴ

moxa moxo 犬野のお~J

mornd 聞をかるひげをそる

mk ハケツmu 舟

mu-rys 舟で

mumu-khys 舟轄で

mu-aacutenko 舟のそばから

mugf mUigravef mUyf muγuf 日徹

mUigravef-sarint 盆飯をくった

muy-nif m町 nif 一日中

muyf t~iI) yfk ziI) 日も夜も

mu-lo円 ml町V 背[見) myenorf

mumu 舟等 [見) mu mund (1)死ぬ殺す (2)聞く

(3)慮る

muind き〈だらうmurof しばら〈亨EIこmun-kavf究なないで

mu-nivl JE人

mu-ni yacutevI)-wa~~ei 死人の常一

棺mund-Iu 死んだか

mung~ 聞いて

mufa 成る庇れ

mut 成って

mur murI) mum 馬

murn-kyx mによってmurQ-hys 馬予喝を

murQ-ngax mumgax 屠をmu回ng 融問

mllfkau目助けてくれて

202 ギリヤク時奪hellip一hellipー

f見) m6fkand 四ufki (牛の3角murHun トナカイ皮型茶冊入(ォ

ロッョ符)

四USpl 河端

mu叩I-ror 河端で

四uif 蛙乾す竿

mut 制

rnut~ ikurk muttl箞un 小さい【見) masks

mux (1)舟の沼の植木 (2) 自にくmuyf+ux

muxarnd 完全にすEぬ 〔見) mund moyarnd

muxtSi lon jをあげ R 十一月

くmu-gusindmuve 嗣馳走名

mxarnd 上る

mxarnate 上らうぢゃないか町ton ト西 文法草聞の僚を見よ

mro-kanyn 十匹目犬

mxof rarrー四toXf mxok~ 十(日) (見〕上

rnxok~ nakf9c トー

Myik 人名mylk イヒ鞠

四y1lyf 死人の園

田ys myz 袋t

my~n mysn myzn 執らの

myznax 世らを

mYSn-ngafk 食害事のj((紛の主人公を遁常かろいぷ〉

myr蛙乾す竿 [克) muSit

N

n ni ne 私の 拡に~は

t~ -0 (1)ux (よ町〉の意にlひる

(2) また形容悶の酷出 (3)名問に

意味な〈つける

一na 語

国d3irak i 役人看守く〈醐〉nadjiratel

naesk そりくna+師[見) naif

naf 今[見) nauf nafat ゐこそくnaf + at

nafnan νま守

nagant nagt nant 1ま泊l 位まで

na)as na laS 皮

na las-kys 良t 皮を

narasjf おれの容中くn+ayasjf nayond 駕〈

naif その

が akke-xun 執が兄革

く凶 +akkan + tun

nιakknt 執のところまで〔来る〉くni-jakknd

nakkf nakf ー(年)ー〈響)あ

る(帯〉wo n akfux 村ーつにおいて

がakf-tox 一つへ

namr-janyk ~昨日(昨日由党の機〉namyf 昨日

nan それからna n nan 一匹

nanagant 帥[見) nank nand そのnank nanx nanagant (他人ほかういlt-)姉

nanakaacuteigrave nank副知nankuntaxai そ L たら cf nangltl くnan+kund +a+xai さろ+せ

しめ る+(つなぎの香)+ならばnantorm nantrn ブか

nantrn mxokS 九十

ギリ l ク鉛一 川 一

2U3

antrngetr 九つの(依〉

nanga 毛皮nanga nan田 nankf それから

するとそしてしかし

appa でも cf xainappa

Il ar ー一匹

narija 我に食はせnastund 叙事僻

nat 雑

nat-zin 稚 も

nate しようぢゃないかnatty 去年

nau イナオ 【アイ ヌ 時)

nauf 腔[見) ngaur nauf naf いまやでは今何

nauf-pa基yf 今岨

navf 一つ

nax (1) 己に己は (2) 一つ

naxal そしたらそれではするとnaramap naxnappa どうしても

naxt 一つ

naxt-tOl 一一つへ

naxnd あ る

naxta あった

ne 私のをに[見) nに

n四X 一つ

nef さっさの先剰のneflotok 我が目離がex+plotok

neharn 世子 〔且) nexarn

nend nicircnd かぶるj かつ〈一net かついでnera かぶ p

nemw 千

nent 一人と [見]下措

enyl) ne ll1~ ー 点 一ーて矛

nerx nirx 執tこを

neskond 私を曹句でゆくくnexjeskond

ne tf neぽ掴netf-tor閣を

n-etk-xun 世が親皇室 くがex+ytyk+run

n-etk-run-torわが親遠の所へ

わが輔さ盤を

netccedil 一つ

nex わしは己の方はわれのわれにくnicirc+u1

ne 1arn 執が子ne 1arnta 私の子育ピ

nexarn-exam 孫(我が子の子〉ni 私はにを

n ir net執のをに

nlan ~Iiの[見) nan

nid3enuind 自分の方を見 る

n if 肝[見) ngif nifoyant (人が〉慾〈感ずる

nigaja 袋を迎へに来νrnigas niyas 綿子nicircgaund 引獲る

nigax ningax 限

n竑ar-nimfke まつげ

ni jivl) niyvn nijiyvn nijiyvyl1

(我が村よ り の義から)唆村の倒身のも白土地のものギリヤク

人間 (ν 氏の俊)

nijivngltl人間 よ

n i何ngat 人だ

niyacute~nga (如何な る〉人か

nivl)kun 人間鯵l1 im 隻

nimiacuteke 宅

がin nil) (1)我らは (2)殺はninafb 殺に食はせよ くがiX+

l 叩-nind できる 〔見) nund(2) n凶d (帽子を)かぶる (荷を〉か

2o-l ギリヤタ絡朱

hellip一hellip

つ( [且) nend ninn 一人

ninirnd 自分を食はラとするltnix + inind +etarnd

ninkf 我ζ そは

且i-n肝 我が献

ningax nintox 世こを

nir かついで [見) nind nirn nifn 茶匝

ni R ー 闘

がぱ出 niSak 一度

niSakkx 一度で

nisavaije 己に も作って〈れ

nisinkrurind 己れをだますniSmka 百人の

ni$pnd おれにのる

nit (1)我のをに 見) nj

(めーヲーがixmind 私に〈れる くn悶+ixmind

がlxmlJa 私に奥れ k

nixnd tつ

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nixnpa よ ろしい かまはぬ

nixoxra nixho四 niどsta あ

J) D~たラ

nixukS 間十

ea 狙し

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〈窓す口湖リ

いへ貯開制い〈〉紛

叩商家出さ吊る左

目kr

副m

HJ旧小冊ひ名〈

凶堀町dr-ut澗周地子

lH

町山gnn

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叩的山肌的Mm川山UAF岡

山内向暗唱叩町な開削

AI

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noxjanind (さ ν

NoXlik 地名〔石摘臭いか)【見]次陪

noxond けいにふnox日 noxgra に隠ふだらう

にほってゐるな

noxont-nga 伺か句がするnrax -ーて3

naOk 白

nSund nSYnd nu$und 見る

n山 nSyn 見たところのnSy-rra-1 見たか

nSuja n$yja みる

-ota しようぢゃないかnu 無理に

nuf 扇

町g (鈎入間〉畏型を作る

nugtSif (貧のある〉いるかnuind する

nuS-tvind L てしまったe

nuko 持て

nukf 四つnum 四隻

nund (1)何【見】 lund (めできるnu叫 】皿t (1)何 (2)できる

[見〕前符nunt-nga 何か

ffiofkank印uf nunt-nga 集者

て行けようか〈金金得る ζ と

において何か目撃〉

nuf 四つ

num eg人

nusund 且る 【且) t1uSund

nuyen 四回nU~llnd nusund 且る[見) nSund

nusuf JL て

nut~ 犬幅

putSix-kun 執が本主等

ャ タ時集 回5

く的+ytyk+kunnux 闘っ周回ー

nut nux tι -nygi- -nyg- (締入間〉長型を作るNyi-v世名 z イ ヲ

町曹人

nynd できる

nyrk るか L

ny9t 私のヨiI ni+hyVt nytyk 裁の父

nytykXUD 父毒事〈伯忽父を合

む〉nyt$ 闘っ

nyvr 闘っ

Ng

ng ウシ クシ〈とうおる〉ng ng シ守マン由かけIf

nga (1) か (2) Sakrut PSynd-nga どとから来

たか

pvo-ra dず皿 ax~回d-nga 食

が村の名も知らぬよSamtSin世 hunyvnd-nga どう

してゐるだらうー

nga _ nga 何かしら

nga nga 酎 宅皮

n包a牟 gu~nd nga~ axvayand 熊摂 p

ngaXun 眠たち

nga 名問呼桔尾

Nga-bir 地名〈大鹿の畿〉ngaf 今 [見) naf ngaf 凪

ngafan 倒れた枯木

ngafk 3t ngafka ngafka nga血ai J

L 君主ngafund 献をとる

ngaful置を琢 B

ngag ngaR 1て

ngay-mugf 六日

ngaR ni fvl) 六人

ngagytS 六つ

ngagt 皮

ngilgf-kavrn fkのない

d nay叫

ngaR 穴【見) ngag Ngaifln 人名

ngaigr ngairuf 朝 cf ngagt(皮〉

ngaigr~gys 調で

ngakand ngakund 招 〈

nga kunt-nga 招くかe

ngaki ng叫ltki 尾 毛皮ngakki-eダ回 凪の方へ に

ロ酔kkys or ~皮で作ったき

も の

ngakki-IoX ngakelox 屈に

ngaks 河で踊れた人

ngal 湾

ngal-t-wonYll槽の中村人

( t はつなぎの審〉ngalt 膚[見) nganys

ngal-wind 持るために行(

くngand ([)闘車形 +wind

ngalxond ngarxond tたさに行

( 猿tこ行( [且】 ng四d

ngalxot またぎにゆきngalxofke またぎにしばら《行〈うちに

ngarxo-niyacutevJ) 灘飾

ngamguS しぎ〈鳥〉ngamk 七

ngam与 mxokS 七十ngamketS 七つ

bull

bull

200 ギリヤタ鰐奪

ngam91i 宅

Dgamt~ 思ngamyf 頭髪

ngand 轄をとる 獣をとる曹をするさがす水を畳む

ngar-vind さがしにゆ( き

がす-ngata を〈んだnganteskn urjakna とる方

がよい

ngaja ngave 世必

ngant目 汲みました

nganigyf 骨[見) nganygyf ngankund 水量みに行かせる担

しにやる遣はす くngand+kund

ngankta ngata 水を汲んだ

ccedilgan曲目nd 抽ナ推しだす

nganygind さがす ~をとる

[見) nganygynd ngany必rf nganigyf ngangyf

nganiguf nganigyf 骨

nganygynd nganygiロd nganygnd

とるきがす

ngany創a nganYamp1戸 慎せnganygiroternt さがしたがなかった

nganyginunt さがした

nganygyf vind きがしにゆ(

nganygyndra 大努でと D にゆ

lt

nganygintra nganygyndr主主 さ

がさうと P に行かう

nganygyt とこ さ治ミ Lf nganygfke しぼ (復してゐ

ると

nganyぎ (見】 ngalt

ngangand (ngandの長形〉きがす

めを複す

ng3f朗ge ngarngl ト V梧

ngarn 肥ってゐる

ngar-vind もらひにIlt

[見) ngal-wind

ngarxond またぎにゆ〈[見) ngand nga1xond

ngarxot 害たぎに〈行lt)ngarx岨)vind か D にゆ〈

ngarxoinan ngarhoinan v

つもわなをかける

ngaR 六 ngaR mxok~ 穴十

〔且) ngar ngas 圃鍬形のうち

nga~ピ (1)掴 ロープ(b ~ し骨用〉 く2)家のたるを

羽gasin ngasind 問じゃうな

世の

ngasl四日 可哀さうだ 臨が立つ

ngaski ngaSk温存骨存中祖木葉柄聖ngaski-dif(dめ存骨申置

nga~f 胸

ngak宴舎に招かれる他藍四人

nga-txY-vis 献に由ってゆをくnga+txi+vind

ngatS nga~x ngatk ngatwf 且ngat$-kavf 足な〈

ngatS-kid引nd 且あ l

ngauf アて

ngauf ngaur 腹[見】 nauf

ngaur-i-rnif 腹の中にて腹中

に (i はつなさの易)

ngaurrnl 向上ngauk すじ乙

ng別仕 脳

ngaund gaund 乙とづかつて〈るshy

ngavnd 包む

ギ タ 時It 2ぴ1

ngave 包んで

ngl[lve つつみ〈名聞〉ngavfkai 昭avrke ngavrSke 匂ひ

ng剖fki 宅

ngax (1)六つ六匹 〔見) ngaR (2)柵 (舎の幅t 犬]民火葬m

の初ngax-rni 掲の中に

ngax-aind 柵色作るngaxaf一泊 f (互の〉丸太小屋

ngaxnll 暗既

ngaxnd (局を〉打つngaxrie 府

ngaxsif 歯

ngaxS 署長の聾の丸太叉は柱cf ngax ngaxaf-tav

nga 五r 足白うら

Ilgif 1)官 肝心臓

ngixuntfa ぁがたう[見) nixox日

ngOl 男線引gotl (動開語尾)彊倉及び巨復~

示す 【見) -non ngu _ iJ

lunt-ngu 何か

ngulrn ngylm 右

nguim-taimtox 右左に

ngunkund 唖方になる

[見) nguvnd

早gutrind ngurijond ngutrijoind

S与をならず

ngutrit をならしngutrljomtra 鼻をならずだら

ngutrijoxai ~らまならしたらngurijor ngurjot 鼻をなら し

ngunJoga 鼻をならすと

n忽JVnd ngunkund 暁方になる

ngunkt 睡方になngyin-iv 右個目乙 Lかけ

nlltYrn 凶m-tox 右左に

〔且) nguirn

(動開につく談旗開〉豆にofang ofaQ ofa パシ〈ゴI r オ

9 チャ) ofa (Gru出Gold 19)

ofte 便所

o~la 子主軒lan の Cvoc

oytyan 起~1E回生のok ox 0凶o 皮衣きもの

OkadgtiQ 人名OktSo 人名υ_10 j芦名

onai ォャ 1

onifk オ担ツヨ人 f見) ofguf

R 洋ー 【且】 ~o町orbilanga 栗鼠Ordonn 人名

培uf ツヨ人 [見) onホfk orhond をつける

orhorof 集をつけて

omyf オ酒人(包九氏〉【見) onifk

oroxond 思ふroxont 且っても

OP 熊の仔orx-gu rnd 酎謝する

08 曲木D綴もとosind osind 起きる立つ

osija田ja 起きろ

osnga 起きると

sirlnd osrind (1) 起き上る

【見) osind (2) 引きかへす

208 ヤタ悟者

hellipー

【見〕田kond

skaigrave 直腸

os官ltond 置るうしろへ引きかヘナ

ぱmund osmonaacute田mund 互に震する姦遇する

由1 テープル ( oslash暦 5tol)

ぜund 立てる

sxand 互に揺る

伊f あぎらしをampる鎗

x (1) 皮衣きもの 【見) ok 〉馬梼かひばをIt料理用

器ox にをょ

oxruf 臨

oxt oxto 襲

zind 立つ

P

P V pi 自らの 白 1るを

pagla paylan paγrant PI ga panga 赤旬

Pagant 人名

pa四sif paya~if fthorn分 院の字分amp

依ー限珪

P制(りただの凹 niyacutevI)ただの人 (2)牌かるたトラシグ〈支

那鰐〉p帥a沼gu凹nd 措a醍R しても Eら~

p凹a副凶na同i 唆ヨ饗毎 くp抑I+Jama問i

pa副gtva句a配 だめ1だε

開kke pa~ i5e 次第に

p曲ke-pakl哩だんだん

p-akkn-kily 己のととろ t で来るamp

はくpi+jakknkuil

pa pal 山 paHut山に肉よpax palX 山へ山で l pal-凶作Jl pa-nivl) 山静

(山の人の義〕pal-txux 山の上で

paln 腹揖

palX 山へ [見】 凹lpand ある居るできる生ずる

生れる

pant ゐ た

pantra できるIltずるだらう

できた

pantja 生ぜ

P回世生じて

panif 木皮

pao回d 大き〈なるおがる〈方曾)pantfaja 大金〈なれ

pant~u 大まさか D

p縅yx 食ひさしの煮汁paraxnd 叫ぶ

回目rn milk さけぷイヒ相

pafk (1) 自らー人で (2) ば6 JI bull だらけ [見) batk

pa詑a-pa倍a 手を上げ下げする

pafyf pa町f pa~yf pazyf 且曲に凹sk pa~k 自分の排 t くp+askpasHv p~iv pa9iv ζ しかけ

paslivux 11鍋に 【見) p尋10

pasnd 投げる

pasparnd はばたきす

pa~liv 腰傍 [且) pSliv payenk (1)のみだけ (2)一人で【見〕凹fk

pat あした翌日

開tux 明日に

凹t-nivS-kfu あさって

pauwatSnd 大砲を打つ

pau-watSta回大砲をうって

pax 石 paxkys 石で

paxnkavr沼田自分にないとくp+

ax+n(つなぎの雷)+kavrnd

ギ タ居糞

一hellip一hellip209

P8xtl偲nd をもりをつける

pa即時t メタル(右+蝿の義)

pa老町d四季end だんだ必歩旬てゆ〈

pazm-jexarn 自分の男の子

くpi+ azmitS-exarl) pe 我のごを

凹 axarn 我が子 [且) peta rI

p剖Swaskund 肘雌砲を〈ふpedwaぜ同肘瞳砲を食はず

pe-flotok pe-fotok-n 自分自風呂

取くpi+凶otok+n(動開悟尾を無意味につけたもの〉

pef1atox わが風呂置をshypelar 自分に

pnd (1)汲む (2)ゐる 〔見) p泊dpenigau-p朗igaund 圃をもぢもぢ

cかす

penigau-penigauga 盛を動か

すと

perax 自分のと ζ ろへ

pefk 執が割くpi +atyk

pefnd 恐れる pe fntfa 恐ろし旬ー

pes 閣の名(弓を作る)pe9ltand 幽る

peSkaf-peSkafnd 曲 P 曲る

pe~an mいもの

pexam pe-axam 自分の子担

くpl+exar~pexarknes 我が子に

p(ax 執が石 ltpi+paxp町anygra pfjanggara 師る

plo 耽泊苛すくPI +VO

pforox 暁材にくPI+vo+rorpfuakvuakhind 自ら仕反する

pfuakvuakhija 仕度 しろ

phond 障る 〔昆) p~ynd

pi p p g分抗はにの自ら

pibs 竹型ピヤボシー

piflerox 自分D小屋にくpi+p$Y +rox

piflotok 我が風呂Il (見] plotok pl-gen 自分の喪ったa

pigbigund picircgind pignd pigynd 逃げる避ける

pigs pigf にげてshy

pmg~ か〈れると

pigiakanan にげる

pmgmungu四 にげるよ ー

piitwax 自分の河口に

くpi +i+twal (自分の川のロに〉pilan piland pila (1) 犬舎な

(2) 父方の淑父pilax 大きいので

p日an atk 胆矢

pila~ atSik mam 祖母

pilanga 老人よ〈ー篠の人にmひる)

pilataTanys 父方伯母pil阻 atk 母方伯父

pilata ymk 母方伯母

Pila-vo (大村〉地 (且] Pile-vo piJika piacutelnt 大きな犬舎〈

[見] pilata Pilevo (大村〉地名ーlsquoヒレヲpind (1)ゐるをるある (2)生ヂ る属る

pifa pira piza 由って

PIJa 虚れ

pin ゐるところの

制tagnt-xun-at ゐた看護乙そは

くpin(d) +gund+ tun+at pingijakand 逃げる

pmgmungura 逃げるよ

pitagund か 〈す

210 bull ギリャタ臣奨

一一一pinigax 我が阻pinikund お前に食はれる

くp(ix) +ini(nd) +kund pini-psy-roX 自分の小屋にcf piflerox

p-intynd 自分を見るpintnga 自分を見ると

pintSa排財飴

pint$a-hys 掛財冊で

pira 属って [見) pind

P回f 我が家くP+阻fpit-pid3ind (闘を〉 ζ ナる

pitgan 帖面かをもの(111-)

bHge pitxa (Grube Gold 111 104) (商i) bithe (家) bit~ik

pt lon 五月〈間重量不酔〉

pitsa t 印 lt(露時) petsat pitSa tund pit~atund pitsatand

即ナる印を韓す

pitSatof 印を録したpitSatof-x it 即を篠してあるの

pitSt 掛滞圃piX 自分にをよりのpixnkund 死札 曹される

くp+ixun(d)-kund

pixty 臨

pi-xys 自分でpjofjond ロ笛を吹くplavlav 後を向いて

PIi 大川ホロナイ河

plifund 聞〈

plotok plotokn 風呂酷 kerch ief

(-n は無意味につける梧尾〉

く(耳悟) platok ply-Iazks 盆の方を

plyx-plygynd がる

pn担保 xun 世がilt修くpi +ngafk

+xun pngar Pxngar 若い〈自分と共に

事誕にゆ〈者の義からーν1氏〕pngavnd 箸る yen

pngavf 者て

poivoef-kond 遭ってゆ( -

p01voe位nga 遭ってゆ(

pomy 1ャチ(魚〕pond ねる_ pof ねて

ponk つかまって

ponogan lE商客席(家の〉pontok たば ζ 入の袋

pornd 浮ぶ

凹sind ねる [見〕凹snd

凹spnt 尻

凹snd凹ぜind posnd (りごろとねるねむる (2)乗せる posit

睦て凹nt ね ζ ろんを

Pota-vo (魚を乾した村〕地名ー l

potty 縄 potty-hys 閣で

pot 闇pottSi わなにつけてある馬の尾の

軸pottSinkf みたいに

povrind 泡だてる

praftox 唆家にくp ご+- taf +tox

Praun 人名

p-raxtS-hyぜ我が槍でくpi+ raxtS + hys

preve 来れ cf pSynd prind prynd 師る [見) pryfnd

prifxke p町fke 踊るときー

pryfund pryfnd pfyvnd PFYOd

p町nd prind 採る師る

cf pSynd prynd四 来た

pfyve 来た (p1)来れ (p1)ptyvt 来て

ギジャタ腎袋

一一一211

pnJa 来れ

01 自分の血 [見) p$of psofso イバ (梅置〉

匝~zgs 来てくPSYtt +gundpSaftox 我家にくpi+taf+toxcf praftox

pSakko 我刀をくpi+d3akkopSanka-eぇ~Qm 我が瞳

くpi+ Sanka + exant pSarirox 自分の曲に

Pyenamgt 自分の毛色

pyenax (1)殺が甑 (2) ピシャヲ ιp$axatS ミP pSliv 腰掛 〔見) paSliv pSof-kys psof-kys 自分の血で

を[見) sox tSof pSund 閣を洗ふplY 小屋

pifIerox 我が小屋に

PIY叩f 小屋 Jヒ-plYk 自分のバケツ くpi+tyk

pSykind かたきをうっ

pyenynknd 自分をいぢめるくpix+Sinkrnd

PSynd pSyund 肝ynd る障るpSyf pSyn 障り

pSYng~ 踊ると一pSYndxun pSYntxun 来た (p1)

同ynkyf 蹄るのを

pSyndra たpSy-fa 来るだ b ラかe

pSYra 来るだらう

pY羽ug日来るだb うpSyxai 来たら

plY-yena るかpY 而anRoran 来るのにつか

れる

pSyve psyve ぃ

p$ynt-nga 来たh

pSYngynd psyng卯d 来させ

Pるgs (-gyf) 来てptaf 執がま

ptynd 来る 〔見) pSynd ptyja 来れ

p仁tSyX p-tSx 換が亭主 pi+ytyk

Pugjon 人名ー

pm 調ある cf puind pui1igind puimurn ~ある l l

puind puiligind 飛ぶ

pukki 乾鮭

pukkind 控げるなげすてる

p-umk 世が母

pund 守る 〈ヨたの轄と比較〉

punt pund 弓 puntxYs 弓で

pund-t~inga i 弓形お守 p

punkunt-xunta 守ってゐる防ν

でゐる (p1)くpun(d)+kund+xun+ta

purnd 帽す [見) furnd

puttSis 務putnd 二つにさける 割れる

puvn の ζ ぎ P

pvo pwolsquo 執が村自分の村くpi +vo wo

pxend 自分をとらへる

pxef 世が隠くpi+ket

px 山 PXIX 山で

PXiloX 山で山ヘpxilgys pxiXys 山において

PXik1azge 山トナカイpxngaga 若者よ [見〕主語

pxngangoz 若者

【見) pxngar pngar ptngangOImga pxngangoDュ

nga PXlgaga 若者主

212 f タ暦象PXnga いnk 若い男が女によ

びかける時

ptngar 苦旬 [見) pngar

prokkoruk 自分の前にptund prynd pxyind oslash寄る ラ

Lろむ〈

pxuf PXyf 圃

PxYfo 硲りつつ

pxut PXUt 引きかへ Ll pxYin-axat OslashIamp うamp思ι

PXU四nd 隠る pxund の長型pxuv-xun 前官るー pl

pruvantox 飾ったのかと〈思

った〕pxyik )1 1楓

PXyrnront 自ら考へるpxynd (且] pxund pxy-ror fューー

Pyd3町f 自分自熊 ltpi+t~f pykkyzind 沈む[見) bykkyzind

pyl Jlsquogt乙 ろ

pyl-mi ふところの中懐中

pyacutemy 世が舟p-ytgan 自分の生命町Ik pyyenk (1) 自分担 〈勾 1どげ〔且) pysk

pyぜk py~k p持k pyyenk だけーのみ

p-yyenk 白分の気 pi+hyyenk pyt ゐて 【見) pind

p-ytyk p-ytk 我が父吸が観

p-ytk-loX 我が親に

R

1 (1) 働問叙事睡完了二=車問尽

(め 未来

(1) 動開髭明世塵奥的現在二amp

三単語尾

(2) 未来

(3) 不型化時用 事現来

la 疑問語尾

四f 家回V 阻f と同じ

目yond 鷲〈

国yol 驚いて

raigund 死ぬ

国igunt 死んだ

ralgun聞をしばら 〈死んでゐた

四ijund bull lt 同ind 飲むだらう 〈四nd は来

来掃入間

raind 横切る

rak 度囲

fak 米

四kkund っきさず

fakfd と P 岳へる 〔見〕次跨

faktint とかへて

日ktd3ind c かべる [見】帥思四ktd)igravenate と目かべて〈れ

悶nd rant fand拍nd 飲む

taint のんでのむだらラ

tantxun 飲んでゐた (pl)

rao回袋らが飲むー

faf 飲んで国ija tkのめ

国nka四oxa 女[見) Sanka 悶okf 白どときととは

〔見) varankt

ranys 父方の伯母排ranys rakkrn 女のいとと

日 rand 常に飲む四nd 白亜檀静岡sk シャツr~tn耐 震が聞える cf au-Iatnd

くla回(d) +kund

四時中島飲めくrandraxt 鎗 raxtS-hys 衝で

ギ タ 器禁

一一213

raxvl)ko とこゐ仇

rind 冠る n目 冠 Droγarnd カを合す

ro-haindra ナるかも知れぬ

rokf 析しい

rorxa目今日は

ront 是非とも 無理に も

roSxund j宵す

-roternd 田町田d どうしてもで

毒自

rovind 笑ふ

roX-rux にを

町ヨ (挿入間〉疑問rufnd揖ぶ

Rugrur詩人名

Rui 地名

ruind ruind 揖る

lU1Dg皐 fuigravega 笈る L

rukvnd 世む

rumnd 盛る

rumf rumS 食物 掛嘗

rumf-kys 食物をもって

rumfaind 食物を作る

四nd (1)伊IJ (見) lunt nunt rund-ngu 何か醐か

runtax-nappa 帽でも

rund-rund-xeint 伺を怖と旬~

治lsquo

(2)離す cf rynmd rulk 〈すきま -va氏〉

ru f) rufs切 P 離して

四ndt~in runtt~n runtSid3in 柑も くrund+tSin bull

rurk rurko 沿うて cf tolko

rux へにを[見) rox ryrond カを合す

rwont カを合せて

町mn L よいこ (存に荷を負ふ具〉

町四nd rymd はなす離れる

可rul 離れた cf rund

可X へ にを[見) rox -rux 町 zind 晶をかます

S E

s 【見 ) 1

saldatot salda~由Idaf 兵士〔見】 Saldat く(曾〉田ldat

samIcirc 神 sametox samentox 神へ

岨nd 行〈 田ja 行けe

sand 入れる cf sind

sakt 入札てく自(nd)+kundsappend 入札 る【見) sand sind

sappent阻入れた

国T ぉ天下線 ltC鴛) t且

担町田d 一服する 休む

田町0血6 しば ら〈休んでゐ る

sarind めしを食A

mu)f-sarind 盆食を食ぷ

cf 坦rund 一杯に諾ナ〈ν三

氏テキ~ト 101) saruind 満

ナ(問 128)saskund しめる

sastat 方々 の

坦~sa1 t-t e t --e 岨~-hainap凹どζでも

seta 世軸 く〈支〉沙崎 (ゴリド〉sata

Sider(e) Sikenganu 人名

sik sjk みなすべて酷丁

目kka (地名〉臨香

sind 入札る sit 入れて[見Jsands皿knd ぃぢめる

sinkt ぃぢめて

21 ギヤタ符袋

一一ぜintyx 揖sintyx-kys 栂で

d (ア信男 )shintoko (Bl t 岨6)

SiSam $j田m 岡本人 〈ア イ 只時〉Sh自国m (Bat 446)

Si~mhun 関本人絡

s i叩d 繋る sj吋祭って

sivund 引き抜〈

s暗 sug 織田な田1y叩d 歩〈

$01)ontat 歩いた田1y叩t 1歩いた

回一rond 静かす

sorol とかして

ぜorwornd 7Jミを P f lt sox 血 (ν氏テキスト 72)sug 輯置な [且J 5Og Sumprai 人名

synd Jニらすh 司

f

-1 (見】 f

-10 (筏吊間〉疑問反距-13- (挿入間〉疑問

但f 1笹紋 avνz民テキスト 132

aynt 貧

yenak (1) ど ζ

yen3ktox ど乙へいかで~aktox jugi-~a ど うして入れ主

9

sakrux ~ak iux どとから(2)ー皮院 一回

S3k Sax 帆ひたひaldat 兵[且) saldatof Sam yャマ~- 【且) tSa~

(r ~ r距) lama (Grube Gold 58 g乃

Sami Sdme 沖

~ametox 沖に

samlankf samranks ~amtankt

Samt~inkt Samral)Z司 (v a氏3どう Lてなぜ

Sanka ~ank Sankt anxa yenanx 女[昆) tanka ranka ankaxun 女謹

Sankt~ox 女四血 輯血yenank-eskn 女の方は

~and ~ant 蝿〈Sanyx どとからla即nd Sapmd Saacuteprynd 持って《る〔見) t~ap句ind

~aacutepryf apft $appf もワて旅

$apprja も って旅い

Sastaf 方々の

a皿t とど桂

sevnd ~pnd 突《kkax ~政香 Sik -uX 皆からくsik +ux

Sind 入れる [見) sind

inkrnd ぃぢめる

恒vnd 祭る- (見) sivnl tivnd izgu-Sivf そDょにの P

Sivr vija 衆 P ゆけ

ivund Sivnd ~ivund tIt ltsmunk 上に cf ximi

yen00 高い [見】 ~ug10m 脂肪 [且) tom

Sond tond もってゆし贈るたづさへ る 湿ぷ

or So悶 oot 押ち還ぴ

Sof-pSynd もってをた$or-vind 抱いて来て

Sorvund 提へる

su 戸入口

ug 高い 【且 J Sog

gtf 1) tク 時事 215

一~ulgind あける

~ulgi】a あけ h

~ulgicircndra あげませ今

柏市d egrave l mす cf ~ond ~urnai 寵忽鮫

Suva 毛皮外套く(ロシヤ) yenuba Ccediluvhak 毛皮相

~uvnd Ccediluvnd 世出す 〔見)sivu nd

~uvntxun 設会闘 した (pl)

Suwond 外へ出す

tfu-rox 上にくtxy+rox

5y 戸[且J lu

IYf 傷-IYk パケツ tyk と同じ

yenynd 上らうと思ふCcedily nfkeacute 上ら うとしばら〈思ひ

つづけ る

~ynknd ~ぢめる 【見) $inkrnd

T T Ts

-t 叙事睡完了 ー皐一二三極居

-ta (1)匝明世歴史的現在 -

一二三被語尾 (2) だ(聞定

を示す不聾居尾〉旬 (りその euml 乙 申 (2) 勿れ醍

止および未来否定

tt vicircja 行〈な

ni ta viind 私ほ行〈まい

-ta 疑問を示す掃入間

Tadik 人名

taf tav 家

taftox -へtaftyf 家より

taf-tyxyrox 家の上ヘー阻fti tafty 家の前の聞場あ金地

〈集曾等に使ffi)

tafty-x 家の前へで

也氏x 1震へ 〔見) taf taftyf iik ょ (見〕 阻f

taftSicirc rJ 阻

岡田iS ntl-に応ひてある摘の竹tagand 上を見る [見J t個別od

tagaf 上を見て

ta yaruf 幅四f 途中で間

ta igraveO t o阿 佐の

haf 回yo それくらゐのと

tu$-toyo ζ れ〈らゐ白乙 ι

taiyund 知らぬ阻iyot 知らね

祖ijagant 潟紳 【見]回jagjlszligt

taind 飲むだらう tand の未来醇〔且】悶nd

回iriniv iikの入口を入左手D腰

ま崎

taifant 珍しい

祖国fk 後

tai-~x γ ドヲの草

taja 飲めくtand回jagant taijagant i毎骨takant l (働し

同kkf 肉ふの [見] 回世

阻kn その

taknd 湿ぷ

taktox ど とへ [見) Saktox 回kt阻kkf 向lt-t1)

阻kftoX 向ふヘー

takf-ux 向ふで

takS taxS 紙のかぎ ptalfan なまに〈の

相Jfan-ngalt 生肉 宵

tamk 手[見] tamyk tamkSit Jきんtamlan た〈さんある

国mngoumll多( -ると

216 ギワャタ臨場陸一helliphelliphelliphellip

TamlaQ-vo (多くの村〉 地名タムラウォー

担m 日nkf どう Lてく回n-varankt

cf S伺am四ankt hu山r

旬m一t ~in どんな〈人〉かどんなでもくtan+tSin

旬myk白mk 手

tamynd 量る

tamyt tamyf だまって阻myx tamx たばζ

tao阻nd そ白

lan 聾

tand (りその (見〕 阻n (2)切る

割る tave 割れ tafkeacute しば

ら〈割ってー tataacute 割 (3)飲

む (氷たほ乙など) taja のIbtat jみ

Tanfu-wo (ラの村〉地名

tank tanka祖nx tanxa 女

[見) sanka tank-Sankt 開銀も

担nkund (1)切る割る

くtan(d)+kundtankta 切った p

tankunga 割って

(2)のむのまず

阻nkja のませ のまう

tanganyx - 乙 の前の

tangaryx warankf 乙前調

りに

tangund 上を見る [見) tagand

tannnt レウマチ

白t tar 嗣鼠

taskae~ 盛中の佐

担stSin ど ζ でも

lal そのtatn 朝

国tn nakt bる朝

lau旬lt tauxk taufknan taufknun と の問先賢

旭町 tau)uf tauyf 底lau刊X 底からla町X 底畠 【見)回urux

回ulan 醒

taulund 見下す

taulux tauru しばらく

cf tayaruf

taurux (楠の〕底の 〔見う tau ytaur-xai-nan 遜〈なればtauxk 乙の聞のJ 【見) taufk lav 家【見〕 回f

国vux 家へに u (av 目f 家の多也

lax刊X の聞を 【見) tayaruf

taxvnd しぼる

個別f しぼって

t国間nd t岨拘nd (1)上る打ち上

げられるく2)つむぢ風風が彊旬

(3) (忌跨〉漁獲中においては乙の

曾薬は周ひられない

t回阻10X 上らうと eくt田何回d+tor

t田yacuteanga t田ya tea yacutean向上

ると よ り

teafke しばら〈上って

t朗以上り

teayacuteankt よりくt阻yacutean (d)

+kund

len もえてゐる火

tengl ます(魚〉

tengivota(n)-Io~ 七 月 蝉乾月

Tes 人名

Tesk 同

tilf 恭t (Grube)

t irijy 掴掴

Tivn 南樺太の人 くTi (ホロナイ

ギ汐ヤタ語集 217

河乃+ (nigravey)vq(人〉

I ivnd tivnd 坐る 属にのるti吋坐って

tivnd 河を下る

tiv~ta 下って〈 るのを

くいn(d)+kundtivnt 祭艇が怨ぃ

tivf (1)腹中の脂 (2) (坐るもの〉

ETHI精闘Tla (養魚場)地名t1and 蛙〔見) tSrand

tlange tlangge トナカイ

tlan臨e la (トナカイ風〉東風

tleolan 白い

tty 盆 (見) k1Y

tml)go 上からtngaflunt とんなものが

to=ta だ〈歌用〉

toyo 間 ζ れ位 【且) ta igraveO tayaf tol to~ tol 海河

toHux toUox 海了河へ海を

tolhys pornt 海に浮ぷ

加1 tolf tolv tolluf (Grube) 車

tolf-tav 互の家

tolvaiga tOlwaiga 互になる

tolv-an ll (Grube)

tolko tulko に沿うて

tom (1)舟五隻 (2)脂肪 d Som tomax JJ寸

tomt 天窓

lon 松明たいまつ

tonis 松明でくton +hyぜ

tond 持ってゆし持って くる持

tont 持って〈る

tontra もヲヨて来た

tora もち

tonhund カあ る

tonis 梧明で [見J ton

tonxokS 五十

toppo まさか P く(露) top6r tor tot 五つ

10四f torraf to叩f (Grube) 土小

屋冬の家

tor-kiknd 五人で糟〈〈舟〉

t叫nkikn torkikf 五人槽Q)

torn 五人

tornd 沼ナ

tornt-eskn 消すのは

toS fJi匹

10凶手首

tOSxnd 情ナ cf tornd roSxund 10同 tot回曜の

totS 五つ

tove 陣乾す木

tovr 五つ

loX 五つ五日

-tox へにを叉 tux tyX t四桂

t四t lon 四月〈輯自由月) d

とrad Sylvi聞のー圏 (Grube)

trax 三つ

出 丸木柵

trip 草白貧

tsar tsat 木薪くt$axtt田rward 木を切る くtsaxt

+warnd t田fkys 木でを

t田X 柑

tsouskan 壇れた [見) zotkand

1 次僚を見 (TS)

tu tun ζqコー

tu-mifζ の陣地 島 樺大lIb

tu-mivux 樺太ι

218 ギヤタ事時糞一一一一目

tu 掴

tuf 宵業くtu(nd) +f いふこgt

いふもの

tugur tuguf tugf tug~ur tuγuf

tugrur火ょ p

tuguf-tox 火に

cf (ゴリト) tawaacute (マネーゲル〉taua (オリチャ〉阿 (満)tawa〈チャボギ 9 ッ ν ) togo (ウ4

mレイ ツシグス) t晴子 (Grube

Gold 74)

tukkand 置を上げ る

tukkaf 匝を上げてe

tukfknd だまってゐるtukfkt tuk比f だまって

tul tulf tuluf (Grube) tulv 各

tulv-an 各 (Grube)

tulv-hak 冬の栢tulf-taf 冬の家

旬lwaiga 各になる k

tulgund 酷 朝時

tulind 白け出てゐるtulingguf t ulicirc TJguf 酷抽居

【見) tulgund t ulko tulku tolko 沼うて

tumtSin tumtSis 乙んな

くtun+tSin cf tam tSin tun tund tu tU)) tunt tyn 乙の

ζ れはそのそれにと e

tunifa tynita tunサ担それだtunyf 乙乙泊 b

同n とど〈海獣〉tunkf la 西風

tund (1)上札よぢ上る

tutwot 上って(2)曾点【古) cf itnd tuf M山nn 指

tunita tunib 乙れだ [見) tun

tunkurn 紛琴tunt 舷[見) lund

tunyt とと叫 [初出ntung-anj 今年くtun 田i

加を ここへー [見) tun

turgund 入る 【見〕次際

turgf 入 p

turkynd 入れ る 〔見〕前倍turkyf 入れて

tU8 とと

tus-jaknkuil と ζ まで来ょう

とは

tu~toro-at とこまで〈らゐな

ら【見) haftao

tuSk 松柏の一種tut (1) 乙の (見) tun (2)耳環

(3)ゐろ P

-turへにを

tux 腫稲田turngan 9 る-1 L tuz tuz 乙乙

tu丞 akn-kuil 乙 ζ まで策ょう

とはくtuf+jak(knd)

tuzivnd tuzind ぶつかる

tvind twind 了る

tvirof をはり

tv位陣蹴 (まのゐ

twaJ河 口

txal そして

txakkei 自在鈎

txi tXY 上に

tXY-rox txy-Io 上へ

txur 上で [見) txi

tryvS 天井

ty との [見) tu tun tyf 1J

tyft~ ζ しかけ

ギリャタ暦象

hellip一一hellip219

tyind 夢を見る [見) tyrifmund tyirifmxaf 少を見たいgt思つても

町k バケツ く(アイヌ )tuki (日〉

たかっきさかづきなどのつき

tyk1ykund だまってしま--tyacutelant 謹lt (Grube 94)

旬lf 撞方tylft 越〈より

tylftox 壇〈へ

tylf tylv-an (Gru回〉軟tylgund tulil)gyenlt 豚鞠符τymy 川の名

町田y 田kn (Tymy の方角〕北方

tyl) sin ラシフ く盟芯〈支〉tyniζ れ

tynHa ζ れだ

tyn円ari(くvafk) ζ れだ

tyrifmund 喜多を見るtyrifmxat 星野を見ょうと思ふ

くtyrifmu(nd)+(e)xaf tyrind 立ち上る

町md ニつになる

tyrngll ニつになると

旬md tyrnd (1)見る

ty回目みると

tyrngai (i は感動開〉向上

tyr-i-tSin 見るのも( i はつなぎ

の舎〉tyl1) -niyacutevl)且る人

tyrinyfke 見よろと思ったが

(2)つとめるつとめたがだめだ

tyrinyfke 静めたが

町田gat もえさし

tymgat~-kys もえさしで

tysk しんと(樹名〉

tyvla lOI] 患い~十二月月頃-tyx へにを〔見) -tIJX

tyxY 上 [見) txi tyryrox 上へ

tyrngan 鶴噛つるはし

TS Tj t$ tSi ift iftにをe

t$-ad3mr お前の土産

くtSi +azmystSaftSavnd 水にぬれる cf tyengtlX t$agant 白い (家) tSagan (ゴ V

γ)ea田an (潟) Sanggijan t~agvax 白い石 〈地名〉にもなる

tSai 茶 〈支〉茶築 (露) tSai (蒙〉t~ai t~ai-wan 療描

τ1ai-vo (1 v町の運委〉地名tSai 叉ふたたび

tSaimund お前がわかったお前を了解したく矧+aimund

t~ak ゆ P かど(木彫抽〕tSaltavf わなに周ひてあるハホ〈竹型)

t$akka 三人の

t$akkand tSakkant (1) ltつつ( さかる (2)戸があかぬかたい

tSakkar-muxon 三十の(兵〉

tSakkarnd tSakmd 跳ぶ飛込むlsquotSakkarng~ とばしたが

TSakkin 人名

t$akknd とびだす[見) t$akkarnd

t~ak-tSakt egrave びはねつつー

旬kko t何回目刃をき p

tSakkohys まき D で

t$akkf tSakka tSakf 三つ三回

nakkf tSingai 三つの人形

t$am 鷲 tSam-lol)二月わしの月tyenam γママシ〈前跨と聞係igt b む

と ν込氏ふ〉

盟 ヤタ居場

tSam lunt νャマシ敵

t$am-ngax ν守マシに

tSamy 梅線t恒mp岨g 敏帽

申nd t~印d たた( 【見) dand

tant たた舎tSatta たたいた

tsanx 聾tSanymIJ掌申ng皿d たきぎをampるく巾xt+

n酔nd

tSangas 氷 〈みにくtSax+ngat

tSfipka 華

tsapeind も ってくる[見JSaprynd

tSaprynd もって〈る 〔見]よ腎tSat tSar tSaxt 木薪大鍍のぼ

t Sari ァリップのt~armp 金構

tSafna 放に cf tax tSex tarox 三写 くtSakt+a+rox

巧art -杯にtSaSka コーヒー茶画く〈鴛)t担俳atyenalyen (1) ピタ H坐る) (2)監の乾したの

tatfつぼめtSatv 沼

tSauf 熊に世された人tSauf田町d tSauvratynd 需に世さ

れる

tSauv目t 捕に盟された所のe

tau阿国神に物を倹へる

tSaung事倹へて

旬v三つ

taX t X ())放をがに (2)

tSangas 水量みに くtS3x+ngand

tSax tuot 識潮

tSax kant 干潮

tSax-tox 1J t tSax-pen-dif ホ〈む皇室

laxf t Saxf 巾xatt快走ゅft岨r tSxat 木著書

taxrund tSakrund 韓且

tSakt とびだすtsaxfyond 木をたた〈

bull t田X 三日tSemral)荷 [見1 附回 la ll

tyenend (1誌が〉晴〈ーtSeJ-tSengat どうしても

tSerax お前にtSeriond tSeriont lt1IkJf1)泣(

tSeskn teskn lS白kn tyeneSkn H

前の方a lttSi +eskn

tet 三つtyenevod っき刺す

tSex お前にがを くtJ +xlSexot お前のヤうなものが

くtSex+ atτ1exrt 人名

tg白書の坦聾を作る掴

t~ys 草 【見) lSigf t~gys tSi ti tSCi W 汝

tyenax tSax 放にをtSix 放と放を

t$ホn お前書室

tyenerax tSirax お前にお前ζ ろ t乞

tyeningat お前乙そお前のため5こ

t$irux お前」こ

tiax 三つ

lSif tSif tSiv lSiv t syv 週

[見) d)if

時四X 温を

trif 融

0

ギヤタ跨集

一一221

tyenif t町nge ド~バタシ(つづき ζ る1誓〉

t~fmind お前にやるくt~+i恒indt5igaund t$ホDgaund お前のと ζ る

へ乙とづかつて《る

cf ngankund

tCcedilingauntra t~igauraζ とづかってきたのだ

t5ignd (底が〕ぬげるtS igf 草〔見】 t抱yぜtSigrn お耐と一括にくtSigrave +ugrntSirufr盲目力の眉ぃ

tSim 舟三隻ーtS imyf 揖はづみ

tSimlary tSemran 初

t~mlaIl えどひ(魚名〉

tSimla 101) 六月〈えとひの丹〉叩n 叩n 町田お前建 【見】 t~i

t~ntox tkb を

tSin tSitl tyumln t5iIJ でもすらもも

tSilJ au uigind 揮すらもなしtSind tSint tSint 骨t~nif 置かギ〉

tSink 曹ストープ

tCcedilinkrヨお前はくtSi+inkf の voctS-intynd お前を見るtSingai tSingai 人形 ひとかた

即時31-ro1人暗に

tSing 剖お前のために

fSir-i-vo (軒JII村の畿)地名t世間X お前に

t山骨 tSiula回d 膏がナるー円iulat 替がして

tSiu tS叫すやすや(主眼る〉

tSiund (舌を〕故( cf Suvnd 柑v tSiv tSYf tSYv jtt 【見) tSif tSivnd 凶ナー

ISixa tSix 三つ

tSixata 放とそくtizx+2t(a〉叫xmind 放にやる (見) tSifm回d

tSixmin住ヨ お前に守らう

tSixr IIszlig環

tSmand tSm3nd 控1

tSmankind あそぶくtSman +kind

(=kund)

tCcedilman-kiri(くkif+i (つなぎ白

後)) あそびに(来るやう〉

tSmond tyenmond tする

tSmofkauf-tox お前をたすけたから

くtSi+motkand +ux+tox tSngankund お帥を迦ヘに£乙ナくtSi +ngan(d)+kund

tSngys 1t【見) t包ys

tSo tSo 魚

tSoror魚のと乙ろへ

tSox 魚をtSorbax 魚岩tSo-xys 魚で を

tSof 血〔見) t~ox tSok tSok t~oX 放智物くtSi+ok

tSolnge (西部方曾〉 トナカイ[見】k1ange

l10mmin 港の名向m (たば ζ の〉糞

tSonkf tSongf tSonkf 碩

[見) d)o曲f

tSonge 縄

tSorrant tSorant (1)貴乏なる

(2)章人

tinfinskund tSinfinsxund とはず畢れる 破れる滋る

何回sxai itった b

tα)skf ζ はして

T~eOllOvik 人名ー

222 ギヤク語集

t$OX 魚を 【見) tSt$ox ikの着物 【見) t$ok

t~ox 血【見) t$oι sox t$ox-ngaind 罰として犬を出すー叉

置品として犬を闘す

tccediloxorgu 三十日

11taiman 人名tsracirck 三回

町田nd 蛙 〔見) t1and t$uf t $uv 傷〔見) yenyf

tSund 紋lt t$ura 推し抜vて

t$xa 金 おかね 〈司自) d)oyos (満) )iha (Grube Gold 田〉

tSxand 怒る

tSXaf tSxaf 木務 [見) t$axf

tlx同 三十

t$xuind 足で躍るつまづ〈

tSXYf t$XYv t$yf 開ldquoxYf-tSiogai 間人形

~xY-v耶 jゐtlYf 【見) tyenyv tlYk 設石駿tyrx 乾した百合繊

tS-ytyk 放の見覗くtSi+ytyk

tS-ytik 放のぢぢく柑+ytSiktsyv tぇyf 誼 〔且) tSif

U

ud)ampc 園昆

ud3u W争X 轡木山に生えるな

ugmif ζ の凪即ち神大島

ugr悶 ugrn 偲ぃ 【且) uyr

ugrt ugrn ugr ともにニ人でuyr 県 [見) ugr日

uy四gart -11に cf ugrt

UUl 乙のチ ν担〈喧嘩用語〉uidink U 1匂in uid凧 yidin

uiiホnk 主人大櫛 (厳) $In

fチドル方曾) uumld3inbull (泌) ~en (Ram 1泊〉

uigind uigint 輯旬 治〈なる

いや

ulge Ulgeーな〈なるなν

いや

uigif な《

Ulglra なくなるだらう

uiginkund な〈なる

山ginkf なくな p

uigingra ない

Uiglan-kte (不吉な穴〉地名uigund 酷思

Ulxa白 ulxara 桑原素原

umgl 軒(恨のうちで夫の乙とをか

ういふ)umk 母[見】 ymk

(遺言) dmga lsquo砲母 (鵡) emxe e掴留まgtgt (Ram 121)

umland 彊ぃ

umuロd 脅かね併さぬ

un n 形容聞の建値形の開局

Unggru 人名

皿igt unigt Jil

unigf tSm3Dt mが遊ぶ-114

un官k 岨官k uni~ 化物人唾

t

un官k-rox 化物の所ヘ

岨ivn 属製

unkf 人のみに周ひる強意間

untai 大きなツントヲ平原

un任刊d 曾ふ

叩y おや

U戸d 縛る しばられる

upxarnd すっか P しばられる(前

時に挿入闘を加へた形〉U悶え らよい [且) uπa

ギリャタ陪11 2盟

=y四d 呼ぶ

uraxafa いいな d urra U四

urgarnd uryamd よくなる (urnd

に挿入間 gar を加へた形)ulgn 生命 [且) ytgan

ufgn-tox-at 生命に相官Eするだ

けは

urgtun 夜中

urgtun la8sj 夜中渇ぎ

urhara tいなア [見) urxara

urijakna urjak田(ねできるだらラ (2) よい

urind よ〈なる urintra l ltなる

〔見) urgarnd urnd urlan 立誠な [見) urra ura ufmngakki 尾 d ngaki

urnd l ltなる

urnt urnt l わーった

d urヨ urra

urntfa よいなア

urxaakna もうよ ti らう

(cf urijakna)

urn t urn urra ur回目 uπant

urrn t urrヨnt u四よい築しいe

uπ2 よい [見]前語及び U日

urraf よい所

ur回目幸子D禽ぃ

ufaring よし

U円5 魚の皮で張った

urrara 蓋しい

〔見) urhara urra urru 来年

出荷人

uぜk u~k uSk 夜uskan 入口

u 島uSint 隊荊u仇f 本岱の

USkurn (高い俸の義〉地名ut 世胴

utxavrnd t査な しの義よりなぞなぞ(νz氏〉

utpigravelax 暗が大きいので

utSyk utSYg ぢぢ 〔見】 ytSYk

ux にを

【見) -yr -ox ux j uxbuty 鼻孔uxmund 守点

urmufke しばら〈字った

uxmun 多ふととるの

uxmuil 多ほんとして

uxty j

V

valten-tengi-Iong (億 P の揖月〉五

R vand か 〈す (Grube)

vantun 作ったととろの高いたと

乙ろの 【見]次賠

vantu凶作る 蒔《

varankt varanks 同じゃうに

【見) wa四nkt四nkt-vaM 晩

van だらう

huny-vari あれだらう

tyni-vari ζ れだらう

vatk だけばか

cf vytk bafk va町nd 投げつける

vaSirtox (111)向ひへ

vat~it やうなもの

vaxvayand 議 P だす

[見) nga -va rva同nd

ve 姐ニ命の開局lend 行し[見) vind

bull

bull

盟4 タ 悟集

ven 山u 行〈寄

V聞d 桃山中る

刊誌 びかか

cf vistriend V皿d vint 行( [見) wind

vit vif _鍾完7

vin vit 問来車vita vi田俊明睡歴史的現在v血 vlra 同未来

vindrun pl 行《

vifo 行きつつ

vind-xavrnd 行かぬ

vina-kavrnd ゆけぬ

vinate 行かうぢゃないが Vl ra l 行ったら蹄った長行ったけれども

vin-t~if 行《遁

V1Ja vla 行け

vifke vifke- vホod-hafke しばら〈行《とー

vitent 行った

vm凶行から

v恒kt (vin(d)+kund) intynd

行〈のを見た

vlD-nga vmg草 vm耳ltl= vifurュ

aumlak vinun田行( 行っ

たが

vixund-nga 行け

viindra vinindral vindra 行治ラ

vitjaxrund 行かうと思った

vm民a 行ったvinugra ゆ〈と

vinkunt にげて行った治がし

vinkinunt 行け

vif-mux 行った闘に

virohaindra 行〈カも知れぬ

vinkt vindra 行った

virof vinkrot 行ってしまった(大温去〉 行つから

vm包ta 行をし今ぢK

vinkra 行って

virairo fiげ

vil 行かうと

viind 未来お主び現在来完了

virotymd 行かうとしても行けぬ

vir-ixmuirotyrnd 行かうとし

ても行けね

ta-vija 行〈な

vinkuira 行〈だらう

vind-hajakna 阿f

vind-nga vind-Iu 行〈か

vin-lo-jaxai16 行かうかなにνa

氏〉vin-koil6 どうして有けゃうか

行けね(同〕vin-kund 行かせる

vind-haig行《だらうかe

vindra 過現未viiaxhana判lrna 行かねばな

らぬ

vinkind 行〈

vinkind間放は行くだらう

vinkinunt 行け

vinknd 成る

viokja 成らう

vinkund 行かしむ やるにがす

くvin(d)+kund

vit-mux 行った日に

くvind+ mugf + ur

vistrie吋とびかかる くV白(nd)+tyrnd(2)

vitent 行った vind の長室avixarnd 行きつ〈す

ギヤタ時- 2笛

vixart viixaryt 行きつ《ナ行きつ〈さんとす

vo町村[見) WO四nd

vcror村へ

vox 村からvukku-vukkwltl だんだん暗〈なる

vund 居るい d vu vo vunutt-vunutlgnd ζ るぽナ

vunutl-vunutlgt ζ ろぼして

刊叫叩d 下るす

vyk句zind 詑む [見)bykkyzind vytk vysk yen vySJc だけ

[且) vatk batk

w W司 wa 刀 waXys 刀で

wagnd waRnd warnd walnd 断づくwa+k凹d

Warrx-wo (喧嘩した厨の重量なと〉地名 cf wakrnd

wa 下下に warrox 下ヘー

岡山d 下政きになる [見) wai お主ぴ究曹

waifund 下になる [見〕曲轄お主ぴ W剖

-walga になると

W3)avund W3Kavend 洗濯するwa同時i waltltei 宮

wakkex 宮から

waknand 遮る

waknagt さへぎるshy

wakrnd 曲ぷ 曾ひ字ふ

wlttJnd 断つ [見) wagnd walja きって臭れ

wamyf wamyx ロ cf am

wamyf-wamyf ロとロ ιwan 蝿

kugei wan アイ R鍋瞳鏑

waran世誼J IC 【見】 varankf

warenund 字できるくwar(nd)+叫つなぎ)+nu吋

watkavt 一つだけでも くwarnd

+ka~羽d (霊童多するものな し〉warnd (l)oslash守する[見)wa同nund

warn回咽rnate 館学しよう

wam-akk回d 植字に負ける

warnvmta 館宇して行かラーwarn-mu 舟漕規参

問団酔旗手すると

(2)切る闘っ首切る〔且) wagnd war~ 切って

wart 首を切ってwarond 曲で削る

warwind 曲べる

warwinkt 鼠べた

waRnd 断つ 【見) wagnd wayen ズポ y

waぜkind waSJcind かけひきをする

wa~kifn wasnkifn 輯麗なあざらし皮のはぎあて

w禊y 氷のひびわれwat 瞳きもののすそにつける金

具〈援飾品)wat-tugur (障の火)火打置具

を入れた費

watraf 離のlit(窓際で〉

wat-kongkong 瞳型ピヤボy

watlernd 一躍になれぬ

watlerng~ 一緒になれぬからwavnd 軸婚する

wawund 萌む しがむwax IJ刀の柄

W事X とけのー圏 本

wacirczif wazif 認

bull

bull 盟6 ギリヤタ暗殺

一一weland 走る魯る [見〕衣跨

wela 走 胸 p

welot 定 p

wend 走る

wenk凹d 行かしむ くvin(d)+

kund wesnd とびかかる 〔且) vesnd wes ワアヲアな〈烏

weskantox の方へ

(esk阻tox に愛替の都合でW~

1mへたもの〉Welakka 人名wi駭kund 行かしむ

wif 行〈ととるの

wilemd 主主って行けねwilert回 全って行げないー

cf lerwind wind 行 lt (Q) vd

win阻大野ゆく

wintxun 行ったが

winate 行かう

wiracirc wina I宣明唖未来wi四~回 E宣明世歴史的現在

wicirct wit 叙程完了win wit 叙事世未来

winkra winkja 行かうshy

wiacutendra wiiacutendra 行かう

Wlxa行ったらwifa 行った

wlJa 行け

帆r-exarnt 行かうamp且った

wifuraumlak 行った所が

wilerntra 行けない

[見) wilernd

wif 行〈所の

winikernd 行かぬ

winunt 行かうとした

winkt 向ふへ行け

winknint-nga 行けうかー

くwin(d)+ku(nd) +nind

wicircnknd 揖る【見) vinknd winkund にげる

wif-mux 行った日にくwit+mugf+ux

wiXf 立木の中央〈らゐの禽さwo 村[見) vu vo

worox キすヘwonun wony~ 村人

wopund wopynd woppuind 集

めるe

wopp山nugra 臨めるだらう

W目nd 起舎る 【見) osind

wo9ltorai 咽噌 [且) yo9ltorowai wo~-hys 誼 P に

wu9tund 相揖wuvund wuwund wuvund wuュ

wund 泣し呼」匹 wuvf wuvut 註きつつ泣い

wuv-au-latnd 泣く療が聞えた

wun-kavrnd 泣いてはゐない

X

-x へにを〔且) -or -ux YX xa 名前x ならば

X剖nap xainappa xainappu けれども

X叫E 帽【且) hak Xa~glut~a 英圃人 cf (ロ ν ャ〉anglitSane

-xar -)ar- 強想掃入間

xat と[且) har

xark 族xarynd xarnd Xynd 完成錨

1

躍りヤタ陪業一一helliphelliphellip

l21

muxarnd 完全に死ぬ

xas大館〈プリヤト ) xece (0 ~セイ) xat (10 ket皿

〔見〕 ν1氏「原抽象量生j ロ5xau田1 続

ravrnd もたずなさずあらずー〔見) kavrnll

x お守

xeind 旬ふ【見) xernd

X四 x佃 xen と[見】 ken

xend (1)運ぶとる 2)箸る

[且) k回d xend xend xend hend 懸る

xenkund jをふ

xehkuira xenkyi目〈金を)使ほうかな

xef 酷くrerndxcrnd 旬ふさう旬晶

1etuk bull cf (アイ男) heroki heruki eroki (Bat 152)

1eruk-ma 乾蹄

xgend 謹J止とる 【見) kend xidind (起に〉乗る

ximi ょ上の方に上~上へ上方を

ximi-to1 ximin-tox 上の方を

xmξ[見) xen

-xげで E且) xys -ii-rox 上にxlond 懸ける

xoml そばに

xond 躍る [見) Rxond xoto 町[見】 xotton

xotton 町- (満】 hoton (ゴ1) -)

1ot6n (支〉前首 期間 (車〉qO包n QO匝 (Grube Gold 46 Raml田〉

xun 複監詩尾(曲聞及び名聞につける〉

xucd (1)せしめる 【見) kund (2)韓す xuil 曹 2 うamp

xuru W ltl X 落葉樹山の掌xuxarnd 暫しつ〈す

xuxaryt 韓しつくして

xuxt 綿入(ォロツョ時な P と〉xYmrood 考へる 〔見) kumrand

Xys で【見】 khys hys

Y

ydin yd3in yid肌 yicircd3in yizink yd3ink yid3i~ (1)犬

冊 主人 (2) かみ t (海厭〉【見) uid凶k

yidinkaX か砂量 k yidinkxun かみを pl

ygryk_ ygryku 管-ltν孟氏〉

ygrt 共に

ykkykk やっと

Y官lyk ymk 母 emukatilde 母

Yndin Ynt~i~ 人名ynkt 名聞につき疑問文を作るνz

民〉ytgan 生命 [見) utgn yfk 夜

ysk つぶつぶ〈聾のー圏〉

ytk ytyk 父 [且]次跨ytyka 父 k

ytykxun 父骨(伯叔父を含む〉cf (蒙) ege ecrge 父老

人 (ムガール) eee 矢 (オスマシ トルコ〉語5孟老人

(チェヲヂッ ν品〉担a 父Ram 129 (テャ 川レ 重度〉

uとuumlg d Y- グァジ -f ~シラ

228 ギ P ヤタ語義

ルアルタイ語義肝究」パ 11-

1930 PP 75 102 ytSg円tSig戸tSYk ytSik ytSYk ytSig ytSX yttSygt ytSYX ytSyX yttSYx ytSiX yt日X ぢぢ苓主

(atk ytyk と同語源〉YtSik人名

-YX にをへ

yzip 跡

z and zaind 飲む (見) rand

zat 飲み

and zand な〈る打つ

まat な I

Zl与もでも

zootkand zotkond _zotkand 接

ナ被る (見〕衣語吸ぴ tSinfinsshyxund zofkora 乙はじて

zotkan-ka吋 t はさずにzoosxund zoosxyod 乙はれる乙

ばナ (見〕前語zos xoinyngraacute 乙はれる(Y z

民テキスト 134)

zoosxut 切 P さいて〈同 10)zeusx倢 乙はしてく岡田〉

まxund (病気に〉かかるくをはI)

bull

b) 和ギ語業

凡例

229

つ 舎話の不足を補ひ原交の理解を容易にするために乙の語棄を作

2 固有名調と薮調と動調の費化形とは特に必要と認めたもののほかは省略した文法とギ P ヤタ語棄によって接出 Lていただきたい

3 費管式骨名づかひによれ五十管臓にならペた耳ふは ユウの傑下を見1あはぴ アワお-おお オウぢづ戸ジズゐゑを

しゃうせラ舎ふ

イrオ

ショウ

アゥ

アサアア

アイある〈鳴呼) axf ax あいさ〈鳴のー種) iXOgu るいする倭) tSmond自ら

げさげする) pa滋a-pa資aあさ〈朝〉 也旬あさいと〈腕糸) hySk あざらしく海豹) masloi伊

アウ

アキ

アタ

mond 互に愛ナる姦請する osmond

るいだ〈聞) taxrox 也yaruf胞yaf (時間的には) toyo

~(ぬ〈アイヌ) Kugi KugCi あうゆ) unt蜘dあうむけにく仰) -kily k町rantox

るかい〈赤) pagla pa)宿泊t開ylan

あかる〈なるく明) kar叫andるを〈秩) tSif tilf tylf tylvan

あきあじ〈盤) laxxei (見〕盤あけるく開) S叫gind jargund jarnrnd (自お) karund

~げるく事) hitSind(手おあ

アシ

アツ

アタ

luk 1印gt kant (あざらし周の錯) ka (あざら し狩にゆ() joSnd josund

あし〈足) n伊tS ngatS X 〈足なり ngatS ka吋 (足でける)tS xuind (足あI)ngatSkid3旭化〈足のうら〉ngazir

あした〈明日) pat あそぶ〈謹) lernd tSm佃dあたえるく興) himnd あたたかい〈温暖) takkntp

kavu-kavu havn kavnd あたためる kavnd

あたま tSonkt d3opkt (るたまおあげる) t~nd 〈ーーをかる) moxond

あたら しい〈新-) rokt

由 朝 アチごあちらとち b- huzyf-kir _ _

v戸わめる ぁ司る〈県〉ー一wopynd wopund

アト あと(跡) yzip afi j-au (跡つ砂てゆ o 】arynd

アナ あな〈穴) huty kuty kute ku社y (ーへ) kuttyloX

(-Jl) hu旬Zアエ あに〈兄) akkan (他人が

呼ぶ時わ) akkant (袋見樟) n-akke-xun

アネ あね(帥) nanagant nank nanx

アノ ちの(彼の) hand han のむ乙う白(肉) eyn

アフ あぶら〈腹中白脂肪) tivf

(脂肪) 0回アマ あま白がわ(天JJ I) ky-dSif アミ あみ〈掴) ke (あみおひ

keind

アメ あめふる〈爾) kund アワ あわだてる〈泡) povrind

あわび〈陣) kes

アラあらそう〈字) uxmund

アり ありがとう〈有難) nixoxra nixhora ngばuntfa

アル ある f有) ivnd hund (るるかも Lれぬ) ivro haio世a

あるlt (歩〉田I )ond amamund

アレ あれ hun (あれだ)egne e

gne (あれならば) hunt

naD (あれだら う) hunyュ

varl

イ ぃ〈宵) higr

時 重量

イイ いい(良) urrant (いいな〉uraxaia (いいだろう〉urxaijakna

いいえ aguntyen

イウ いう〈云) (且) ~ イエ いえ〈家) taf 阻v (後の語家〉

jaraf (刊号旬夜) 00 (考え

が家) ptaf piraf psaf bull イカ いかる(怒) tu-and (互に

一一ー) osxand

イキ い脅たる〈生) mofk釘dいきるいきかえる〈盆) rnoacutef守

kand

イシ いし(石) pax

いじめる sinknd SYnknd イタ いた(板) kalmys

いたむ(柿) kond イチ いち〈ー) nakt (ー月〉 同Iy

loJ tyvla IOI] いちlt(一度) nj由k

いちにちぢゅう(一日中〉m町 nif

いちねん〈ー年) aD nakkf

いちばんの(一帯) enta

(一一先に) axur-ngaufk

〈一一拍に) kignugi (

きれいな紙) ku~-kii ィ y ヲさくじっ(一昨日) namrュ

janyk

い司 L に〈一緒) uyragart

igrf ugrt (-ーーになれ叫wat1ernd

いっぽい広〈一杯) t~art 旬つぴを(ー酉) oao

いつぶ〈ずる(一風〉田ryondいつも(何時) axf-t~in

イト ぃ(釆) kuvan いど〈魚1) kupl阻d

いとと(従兄蕗) luvgam

イナ いなお(ァィのーー) nau

イt 旬ぬ〈犬) kanyrt ganYI1

(一一形のお守川 moxa ~

moxo (一一本) kan ftl WltlX

イノ いのち(命) ufgn ytgan

イマ いま(今) riauf naf ngaf

(ーーとそ) nafat (一ー

や) nafnan (ーーに) ax

イモ いもうと〈妹) ask askant

イヤ いや(否) a宙イラ いらお(不要) eskant

d リ ぃ lt ち〈入ロ) uskan

イル いる〈入) turgund (且〕は

也 る

いる(居) pind hunyvyr pand find

いるかE海豚) pぜofso (淘ある ) nugtSif

イレ いれる〈入) sand turkynd gifrond ~nd sind

イ固 いろいろな〈種々) kad

katSin

いろ (園風裏) tut

イン いん(印) pit切に(ーーを鎗す) etvnd pit~atund

ウエ うえ〈上) txi ximi (1 11 ょ〉k箞f kakf ( 1 へ) txyror

〈上お) x imin tot (よか

ら)tm~go (上お且る〉同 Fgand

ウオ うお〈魚) tyeno (ー一皮)m叩t

〈一一皮で怒った) urvS

〈一一一おき() maxand

ギ 居 金 盟1

ウカ ろかぶ〈浮) pornd

ウコ うど吋〈曲) (姐お一一〉penigapenigaund

ウシ ラし〈牛) exan

うしろむいて(阻) plavlav

ウタ うた(歎〉山nt lund

うたう(敵) lund

ウチ うちあげられる(打上) t曲一rand

ウツ ラつ〈打) (1IIお ー )ngaxnd(瞳砲ぉ) hand

うつ〈しい〈拠) 日n- ur xara

うつぶせる〈伏) huknd

ウナ うなじ(no girbr

ウマ ろま(IJ) mUT mUTヌI うまい(曾) hornt

ウミ うみ〈梅) t01 keskan ker 四 (ーーに浮ぷ) tolhys

凹mt

ウラ うらに(裏) tSanxtox

ウン うん(とうなずltJ hng (ラんうんうなる) ng (うんξ つよlt) ixmunk

明暗』同一

t

x

a

n

a

-

-四川

3唱山川

UL1

副官

nu

z

一(細川MWM帥

mMhq

m

m

J

a

h

心川相

魚川市E

ZX〉

uueMベ付問同

O桐d

〈い

h

〈ごた

Mbm

えええええええ

イタコタラ

ヱエエ

zzz

田2 和

XJレ

なア) agre agri (つか

れる〉 由阻Korant

えらぶ(僕) rufnd える(得) ngend

ぉ〈テ=ヲハ) -rux -tox doX

お〈尾) ngakki ngaki ufmn

gakki おいおい hala hala hara おえる(了) tvind おおいく多) maran七 回ト

xond おおかみ〈浪〉 日管おおきい(大) pilika pilaQ ( -11) pli (-き〈なる)pa由化(一一世) luvf

おおく〈多) malxo malhos malxorankt

おおる〈舟のt -THORN) kikf

オカ おか〈曲) mif オキ おき〈沖) Sami ぜami (沖

へ) sametor おきる〈起) mayind ol担占dosind yumlosind w田ind

オク お( (置) ~orv ind

お( (奥) kes おくだす〈畠附) gusind

イエ才

オオオ

vaxvarand

オコ お ζす(起) maγund

お乙るく悪) kosnd

オシ おじ〈イ自叡父) (依方伯父〉pj l四 atk (母方叔父) mat

yenマQ atk (父方伯父) atk 〈父方叔父) pilal

すス おす(推) ganthuvnd

時 集

bull

おすうお〈稚魚) ar-tSo C 担) arga

おそい(謹) hyuntSo urxunt (-(なる egravev taurxaiュ

nan おそれ る〈恐) hylynd おそろしい(壱) petntfa おちる〈滞〉長田and kutSind

k ut$ind hutSind おと(笹川Siu (-ーーがする〉latnd

おとうと〈捧) a副lt ask (他人は askant とい五〉

sお哲と乙〈男) ad3mt$引1 az凶吐l

田1出t以凡《巳 田mi同t巧S azmtSi azm

おとす(格) gutSund おどろ((驚) hy~und ra-

yond オナ おなじゃうな v日nkf nga

sin オハ おぽ(伯叔母) (父方伯母〉

四nys (同叔母) Rila~

ranysr (-母方伯父) pilart

ymk (問叔母) matS-ymk

オマ おまえ(故) tyeni (ーーに〉t四X t何回x tS叫〈ーの方) t$eskn (-一ーの守うなものが) tSerot (ーとー轄に) t$igrn (

の盛に) t$iogat ト一等) t$io

オモ おもいもの(11) peyenlan おもう xarnd jaxarnd orolひ nd jaharand jax

rund おもりをつける(輯〉 回rf-

オソ

オチ

オト

kend

利居難

オヤ おや〈親) ytk (lhlt-) pefk

おやゆぴ(親指) pilaIl tunj-mn

xdFS

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刊日

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一岡山引お

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丸〈山

熊問

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〉底下〉)剖

世小川町居叫俺P

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おおおお

リルレ

オオオ

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句同X

川一回

日hAM川副

tk

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92yuva

gt

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stt

〉たォ臼〉〉〉も

)(リペh

完了女の

山ハ叫引割引um則一

ろ同lsquoろ白わわん

ι「

おおおおお

ロワン

オ寸オ

3勿 か(疑問問) -1 -Iu -10 -ngu nga 等を曲聞につけて示

すlsquo

カア かあかるな〈からず(島)karn karr

カイ かい(且の一種) kokwerk [見〕あわび

かいがん〈梅岸) keskn-ef (ーーの人) kevl

かいじん(海帥〕 回jaganttaigtagant

かいばおけ(1II槽) OX

カウ かう(買) jend

カエ かえず〈軍) iymund

かえる〈蹄) Pxyind pxund

2坦

Pxynd pxuvand pr祖d

mayand ma向d四回岨d

カオ かお(叡) potS netf netf

〈一ーを洗五) p~und b完 かかる(荷に楊る) zxund bキ かき(fJI) w蚫if

かきもの(書物) pitgaD

カク か( (斯く) haf haS has

hara (一ーの帥( ) hand hankt

か〈す〈睡) vand pilgund filgund

か〈れる(瞳) pignd pigbig nd pgind

カケ かけひきをする (1酎D was九

kind

かげぶとん〈後補周) pitSf かける〈馳) kloind

かける〈醒) jeXlond xlond カシ かじ〈舵) men (-一一お と

る) menvnd

かじか(魚) lask が しする〈曲克) kunnund

カセ かぜ(風) la 十一ーがそ£そ lgtu( ) fufund

かせ〈 modaigund

b γ かぞえる(皇賞) jufund ju ~und hand

b タ かた(府) ngaxrie

かたきをうつ(u) pSYkind かたな〈刀) tSakko wa

かたむ( (閉) Kornd

b かっ( (捨gt nend カネ かね(金蝿) tSxa

かねもち〈金持〉 民otant託πa-niyvl

カノ かの〈彼〕同n lxnかじよ(彼女) hu Sank司

田4 利ギ語 集

larrーのBト) e四Xカフ かぶる(冠) n田d nind

rifld

~マ がま(事) laJS カミ かみ〈上) XY (JiI上)kakka

kakf

かみ(髪) kaft~it

かみあ う(噛合) luknd かみな(宵) t~ind trint

カム か(鳴) wawund

カモ かも(暢〉山

かもめ〈爾) kax keat カヤ かや(放相) tampang dam

pan カラ から〈蜜) honyf ho ny l

から〈だから) hafr からだ(世) ut からふと(槽大) tu-miI (稿

一-) tivi) カリ か P にゆ~ (ltbざらし狼)

joSnd (山の一一rarr nga xond

か 9 ゅう〈下流) akkas

カル かる〈刈) kunknd カレ かれ(彼) hu-nirvl) j田

〈ーーを) jerax

かれい(陣) lok かれら〈彼骨) izn jirn izn

カワ かわ〈皮) ngagf n31ayen

困問的〈一一衣) ok かわ(HD i a to (一ーを

証る〉】曲kond (一一ロ)amyr itwax (一一咽奥) i-keぜ(一ーに嗣れ

た人) nga同〈一一上) i kakka ikakf

かわいそう〈可哀) ngaska国

iongarnd同(一一白)

jugurfurro

わわうそ〈開) PXyik カ ン かんおけ(柑) mu-n i rv l)

waJ-leiyen かんがえ る〈考) komrynd

kumland kumrand ex a口当d kymland koraγand

(自らーー) pxYmrond

かんぜんにしぬ〈完全苑〉murarnd かんつうする(妥誼〉ぽmondかんなでけずる〈曲で削る〉

arond

キ き〈木) t~Xf traxt 申E(-ltD綴元)70S 0ぜI os (ーのー種弓おっ〈る) peぜ(ーを切る) t田rwa rd (ーおたたく) tSaxfyond (ー

の皮) panif

キウ き令(魚名) aslty a日町キオ をおつける〈祭付) orhond キカ きか白(聞かね) umund

キク き( (聞) mund mond jotoュtnd jototnd

キコ をころかさむ旬〔匁餓穆) ti vnt

舎こえる〈聞) latnd CJが〉au-Iatnd

キシ さしく伴) Qt ots r町

i21

t し泊 Jせ句の起托回生〉

oqon 1ス きず(IZ) tSuv t uf Syf キタ きた(北) ady ari kakf

tymy-eskn (ー一風) Iamf

相ギ稽嚢

lamsj (ーー西風) ma泊

la

キツ きつね(l)与がakキネ 舎ねずみ(木凪) holk

キノ 舎のろく時日) namyf

キミ きみ(君) yeni (亥よ ) nga血aキモ をも (肝) ngif nif

きもの(衣庫) ok ox ャ きや( (客) antxa キヨ きょう〈今日〉 田uf

きょ It~ L(強軍聞) unkf avf ankt

きょ うぎする〈怨技) lemd

舎ょうそうする〈曹多〉wamd warenund き主うだい〈兄捧) karlUJ) ぎよ じん〈漁人) i個 -niYvQ

e 主ねん〈去年) natty

キラ きら う 〈織) eSkand 19 ぎ P や( (甫樺ギリヤタ人〉

Kokf (ー舵に) nirvJ

きりんじん〈人) KilYt1 きる(智) hend xend xend

pngavnd

きる(切) waロld hyvnd huvynd huvnd tand

キレ きれいな(崎直) sug 8Og 者ん(金) aiSan aizin

a izan aisa ぎん〈銀) totta

舎んを〈輔君) uigund

きんらん〈輔欄) t~rmp

タ 〈 σL ) nantorm (九月〉i臾tfel 100

クイ 「いまつ〈桂の一種) Koi

盟5

キザ

hAyhyhv

〈うちゅう(裂中) kynyf 〈がつ〈九月〉出ttfe-lon

〈を(輩) ngaski

くさlt0) tSgys tSigf t恒gys (一ーの一種) 010 (-一一也貨) trip (務菜園山D

一一) ruru w軍軍(脅木山の一一) udu WllX (柳原に生える一一) juS 四X〈ツンドヲの一一) tai w担

(犬一一) kan~ W liX (一一申賓のもち) biSkimu~ 〈じら(曲) keyn

くす (聾) oxto oxt (一一ゆび) motSintok eskn tunimn 〈たばる atynd ( jどる(下) kand (I[をー-) tivnd

くち(ロ) am ~ amyk amyy

〈ロとロと) wamyf-w四yf〈ち-えおふ( (口笛) pjofjond

くつ(徹) ki匙ik

〈つつ( (附lt 主尾)ketund ketvnd kettmd

〈び(唖) kof (一一おきる〉kof warnd (一ーかぎ)kanahas

くま〈蝿) XYV t Xyf tyenyf f の子) 0 (その一一)国3町公 〈一一帯〉nga-vaxvayand ngaュ

guSind トーに罰される〉t以ufratnd (ーーに留さ

れたる) tSauv聞に(ーーに曹された人) tS3uf

〈 みにゆかせる〈世行) ngan

クシタス

クタ

タチ

ク ツ

クヒ

クマ

クミ

ータ JII

-ト

2鵠 開札削巾点lIm同steg--hellip

ふモラ

タタタ

kund lt tr(浪) pend rukvnd t も〈雲〉 lax

lt b(倉) no くらい〈位) (乙オトー) auf nanむ〈乙れ位cv)ngasint

t 到来) pSynd jakkand tprynd

くるラ〈狂) kinf teyukut

t るしむ ltるしめる〈苦〉ifnd iyxand くれる〈臭) jaxnd himnd 託mind igvn

〈ろい〈黒) ugrra uyれ ugm〈わず〈食) jasnd arind inikund くわばら 〈桑原) uixara

タレ

タロ

タヲ

イカ

ケケケ

け〈毛) ngavfki ngamSki nimfke

けいけつ〈鯉血) S釦k-t~oxけがわ〈毛皮)nga肱i nanga

(ーニー外套) Suva (一一

帽) Suvhakけず〈棺) roSxund句Sxndtornd けっこんする〈結婚i) wavnd

けむJ(煙) tau1at けもの〈獣) nga ngaロ〈ーーをとる) ngafund ける〈聴) tSx叫ndけれども xairiappu

ケス

ツムモ

ケケケ

ケルケレ

ヨ 乙〈子) exam jexarn jax-

コイコウ

am eylan eyalan ご〈五) tokf (五月) piぜ 10早

乙いに〈故意) aif-tS匂乙ラ〈斯ラ) har) (-11ふ〉 haritnd

こラひぢやわん〈ローヒ茶磁〉

tSaSka こラもJ (掘蝿) tirijy 乙ラ E のひびわれ〈氷割〉

w甦y こえ〈聾) au tSiu (ーーが聞える) aumund aula也dー

tSiu latnd こえる〈越) iSmund こがたな〈小川 d3akko d3$ko(我が一一)p恒雄o

どがつ〈五月) piぜ 1011 val

ten-tengiloJl

こをん〈胡琴〉 旬nku~乙〈〈漕) kワQld

乙け〈苔) ~x (一ーの貴〉uyX

乙乙〈此島〉旬s tuf (一ーから〉旬nyf (一ーへ〉旬脅(乙乙蓮来よラとわ〉旬並也n-kuil (ζ 乙迄位なi

b) tustoyoat

こころのかしこい〈心賢〉hogr-mankorant

こさせる〈来) pSYJlgynd

乙 1ベ腰) ngamtSi こしかけ〈腰掛) pasliv

pS1iv paSliv tyftS paln (右側の一一) ngyin-iv bull 〈左側の一一) tairin-iv

こずえ〈柑) t田X乙そ組kf inkt a1m ごちそラ〈御馳走) inint int

II

コカ

キタケ

ヨココ

ヨコ

コサ

コシ

スソチ

コココ

嚢hellip

語m

-ギ山

宋剛

コツ

〈一ーのいろいろ) mos mos kap-yiSpytS hiSkfュmuS 帯土俗(15) 食物を見1

乙づかい〈小使) keoxat keoxot kEaxat

ごときは〈如) varankt -rankf 乙とづかつて〈る tSigaund

tSingaund ngaund gaund ととほ〈言葉) tuf

こども exam (我が一一〉nexam pe-axam (男の一一) azm骨xam (女の一一)Sanka-exarn(赤子〉nonka ごにんとぎの〈五人漕〉 句rkikn

ごにんでこ〈〈同)torn-kiknd乙 cv(此) tu ty je tut 〈一一聞の) tauxk taufkュnan kun (一一島)ugmif

樺太のことを云ふ (一一前遁 P に) tanganyx vaュrankf(ーーテシポ奴)uyui

c のむ〈好) e恒lundiSmund 乙まる〈困) hekkend

乙め〈米) tak

乙や〈小屋) pSy (土一一〉toraf (自分の一ーに) piュf1erox pini-pSy-roX (圏錐形の一一) kaura

乙ゆび〈小指) motSintok ご P どじん〈ゴ1) 1-人)Kolty これ〈此) tunt koni (ーーだ) tunifa旬n法a (ーーから) tynYXe

ころがる〈韓) plyx-plygynd

コト

1

ヨノ

マメヤ

2

2

2

ュP

ヨココ

ヨロ

-サキ

ー-tTク

サケー

237

コヲ

とろす〈殺) ixund kund hund xuind (ーーしつ t

ナ) iX xarnd ixuxogarnd 乙ろぷ〈轄倒) kutSind こわい〈恐) ixrun也a

乙わず〈設建) zofkand zofkond こわれる〈同) buij釦d tsousュk組d tSoosxurld zoosxュynd

こんな〈斯) tumtSin (一一ものが) tngaf1unt

こんにち 〔見〕を k ラ

乙んぽん〈今晩) nauf-payf

コン

-ザア さあ hala

さああさ halaha1a hala- hala

さえぎる〈遮〉 waknandさがす〈捜) jaigand ngand ngおlygind

さかな〈魚) tSo さかる〈交尾) tSakkand さがる〈下) kand (河お一一) tivnd

さをに〈先) nugi (先の方で) kakttox

さきJ (テシトの桂) kairaf ngas

さlt (柵) ngax てーの中に) ngax-mi (一一お作

る) ngax-~ind

さけ〈酒) araki arak (一一歌) arak-tunt

さけ〈鮭) hoi tland tSrand 〈乾一一) laSkam (一一

サz

ザカ

田8 和ギ時

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一吋一宜三胆

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山一が聞大同〈祉

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人川町担

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町叩i叫同ofa

出パ叩叫I山仲間引出向J叫h

九州州ばMM山川附MMMUmmm

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町〉中日陥MmM

州MM一叩町一山側叶一川一印刷ゆ川崎市一一段同一流一一山川一川氏人叫肘

乾さ問げげさじ

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さささきさささきざさささきささささき

サジスセットフムメヤラワン

サササササササササササザサ

Y

シ し〈凶) nukf (闘月) t目t bull lon

シオ しお(晦) taftSil) シカ しかし qangl1

しかたがない〈仕方) janiro しがつ〈四月) trat 101)

シキ しきぷとん(駿1荷聞) tux~ シタ し〈じる〈失敗) akkind ak

bull

kynd akkent シサ じざいかぎ〈自在動) txakl出シシ ししか〈監喬) Sikka ~ikka

〈一一主l) yenkruX (-ーーへ) ~ikkax

シス しずかにゆ( (岬行) jatri-

vind jatod しずむ〈沈) bykkyzind

シタ した(看) ilx hilf し た〈下) wai kokf (-一一になる)w剖fund (- に

置lt) huntSind しだいに〈次鱗) pa除~e pakュke-pakke

したか (盛) ou~tvi nt-Iu

した〈 する〈仕度) hvafュvaxnd fuakvakhind した 〈 なる aganind ax-nind

シチ しも〈七) ngamk (七月〉kaka-Iol) t回vo拍 lon

シツ しっか(政餐) [見]ししか

シナ しなければならぬ〈縮問未来需の後に) haixna をつけ

るー

シz しにん〈死人) u民 mu-nIcirc YacuteVI)

〈棺) mu-nivl)-waltltei 〈ーーの圃) mywo myllsquo lyf

シヌ しぬ〈死) mund pixnkund 問igund (完会に gtmoyarnd

シハ しばら( (官) taurux tauュluX tauru しばられる(碑) jupaarnd しぼる〈縛) kigund juppnd

upnd juptond (ー-下ナ) hid)ivunknd

シフ じぷん〈自分-) pi p p (自分おにえ) pix

シホ しぼう〈脂肪) tom Som (腹

中の一一) tivt

シマ しまねずみ〈踊且〉担r

シメ しめる(蹄) aspnd シヤ しゃがむ maぜkond

じゃ ζ ろしか(鰐答鹿) mak mek

しゃっ〈γ守ヲ〉 日sk

Lゃべる(酷) 円ai吋

しゃ玄 ん〈νャマシ ) tSam yenam (一一敬〉申m lunt しやめん(軒爾〕 民orifしゃも じ mitt

シユ じゅう(十) mxoxr (十回の) mxol)十月 ngaJxo (0)-101)

十一月 muxt日 101) (十一) mxokS naktyenk 十二月(-月) kyol) klo- Ion 町vla-Ion

〈十二) mxokS mak叩《しゆるい(橿掴) karn

シヨ し止いと〈警に荷お負う器〉

rymn

しようぎ〈将棋) damka

じようをせん(蕗無伽) Sur-na

し主うじペないか〈動問時幹

に) nate をつける

L よラず(生) pand しょラと i l (勘聞の時斡に

つける〉しょうは( (松柏のー圏〉

tuSk

しようめんのをや〈せを(疋

商客席〉凹n晴朗

bull 悟議 田9

しょ〈もつ〈食物) int (-一一お作る) int-aind

じよじし(鍍事跨) nastund

シラ しらかほのかわ〈白樺皮) hif しらぬ〈不知) jaxd3山吋 taiュ

yund axsund しらみ(曳) hisk hk 〈一一おとる)hy9c ngany gind

シリし (毘〉凹spnt

し P もちおっ( (尻餅) kuyeniュtSand

シル しる〈知) jaim四dしるし(表示) jarxon

シレ じれる ularynd julaxnd

シ回 しろい(自) konylJ konunt Kl1nyn tIeolan karagara karagarnt 申gant (-ー一

石) tSagvax シン しんと(園名) ty世

J山円引を山

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吋滑ば

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甲山ukx

川樋山

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〈〈〈じっ叫つ副て一となぽもや

すすすすすずナすすずナナ

クシツテトナホモヤ

ススススススススス

bull 担 朝ギ時集

スル ずる(晶) nuind (- か〉nuint1u (一一ーかもしれぬ) -rohadra (ずるな

あ) jainugra ずると hang~回ng~ hanュtaxai

ずるい akkend スワ ナわる(坐) hupnd tivnd

hoppnd

セ せ〈帯) ka措せ(瀬) hefken

セイ江せいめい(生命) u igan yi gan

セカ】せかい〈世界) karn karyng セキ せき(席)(亙商答 〉凹no

gan セシ せしめる〈使) kund gund

xund セナ せなか〈守中) ka aγaぜif

ngaski (もののせなか

上) tXY

セヒ ぜひとも〈是非) io~t セン せん〈千) nemka

せんと il (動詞の踏斡につ

ける〉せんた〈ナる(洗酒〕 田町ー

tund waRavund

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であるろ) hantalohanta

jaka そうて〈滑) rurko tolko

tu lku

ぞく(聾) xark そ ζ で ax (そとらお) hu nyX (そ乙にいる) ahus

pind (そとをはなれて〉ikrringaro (そ ζ でだ

から) ha hangぉ 〈そ とから) hunyx (そ ζ畠hu由ox (そとえ) hus

そ乙(底) tauyu i tau)x 臼urux (ーーから)tauyuそしたら naxai haxai nankuntaxai そして ax har hanka txai

hantaxaigrave hat hara naュnglt) hafke nankf そ以外) kly (一一心地一rox (-一ーの方え) elv eskn-tox (-ーーで)envux

( へ附す) ~uwond そなえる(快) tSauyund その hu hun tan nae曲

nand naigravef ha hunt 阻h

(その中に) h田mi (そ白上に) hustfy ~zgu (そのあ〈る日) humpat

そばに〈剛) Janko arahaf lef

そふ(祖父) pila~ alk

そIf(匝母)pilaQ at~ik mam at~ik marn

そ b(空) ty同y

そり(俗〉凶 (且には〈そ)

ソシ

ソト

ツナ

ソノ

ソハ

ソヲ

ソホ

ソラ

ソリen

ソレ それ(災) hu hunt ja ji

yen

和語数

j- (それに) jerx (そ

れll) jax (それでわ〉naxai (それ位の事わ〕ngasint

それから haf hunyx ho nyr harof nang~ hatot huzyr hanka hankarof hafke

ソン そんな ha (ー一一風に) har haS has (一ーものばか叫 hu町 vl sk (-一一事わ) humrankt

11

日岡山眠時一

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たたたたたたたたたたたたたただだ

ソタチツテエハヒ内マ

タタタタタタタタタタ

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タメ だめだ pao四ja kaukra akkigravendra akkent

タル たる(柑) sintyx たるを〈檀) ngaぜ

タレ だれ(酷) nat (ーーも) nat

242 朝

一一一一n

タロ だろう hajakknd haikna kuira (ーーか) haigo nga

タン だんだん〈晴〈なる〉刊kku-vukkund (歩いてゆlt)pazend pa きend

tiんぽん(世間) murang

チ ち(血) sOX t~of t~ox 〈配分のーーーを) psofkys

〈輯一一-) SaDkt~ox gtgt(地) miv

チイ ちいさいやI) mutSikurk rnutSikund masks mutュtSikun

ちいさ【(1) matSik (ーーなる) mat日kund

チカ ちかい(誼) malant~

ちか( (置) malft mat f へ) malx-tox ちかず( (誼) maRszligd m町一nd

ちからるる〈カ) e~rnt 〈カ持) eSkat-rant (ーーの掛け t~yuf-rant (一ーを合す)m 四四d rwont

チチ ちち〈父) ytyk jes jef a出じじ〈抵血父) u tSyk yt

tSig ytSY1 yt$yX ytSyX a tk atk atyk atSik

チヤ ちゃ(茶) t$ltyeni

もやわん(ヨ梅田) bang ufn nim (ョーヒ一一) lyenaュyenka

テヨ うどよlt aif

ギ 居 I

チり

ち主〈ちょう直腸〉田kai

ち k っと(ー寸) joO

ち うしてをぐら開igund

lsquoY t つえ〈杖) kant-(ーーにす

る) kand っかう(使) hid3ind k四kshyynd

っかむ〈鋼) ernd gumund gumnd ivnd

つかれる(依) rnanRoran っかわす(汲遁) ngankund っき〈月) log 1011 (五月二

月の月も同じ〉っきさず〈突刺) tSevnd j田

pnd jespnd eSpnd rak kund

つぎに〈次) jakikf axikt

ワ( (突) sevnd

つ ( (箸) aknd jak1四d aknd (ついたら) jakxaホ

つ 〈(漕おっ n jutSind

つ〈る(作) jaind aホnd (己にもーーーれ) nisavaije

つける〈しる しお) banand

っち( to つつむ〈包) hovnd ngavnd

つとめる〈努) icircxm凹d f一ーたがだめだ) -rotymd 帥閉の悟幹はつける

つの(角) rnutki

つぼめ(燕) tSatst つぶつぶ(聾由一種) ysk つま(饗) ainay制 ainagai

(奏の見弟) armark (ーーの矢) axmark 前睦amp同

ツb

ツキ

ケチ

ツト

ツツツツ

Aフマ

ツツツツ

相ギ陪糞

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叫町

川町円パmMM船』門町附

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づ伺で

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まみめ官よ戸

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る桁げれん

つつつつつつつ

ミメヨルレン

ツツツツツヅ

テ て〈手) tamyk阻mk (-白布) hyvyen (掌) tyenany mIl (-ー一首) 10仰

で -h四九一his -kys -rys -gys

テイ てい Lゆ〈亭主) yt$YX テキ てきたいする〈敵針) orx-

gurnd

できぬ aloxd3ind arind

できる〈生ずる) pand (出来るだらう) urijakna

テツ てつ〈瞳) wat (ーーの火郎ち火釘袋) wat-tu肝r

てつぽラ(瞳砲) m田lan

テナ でない(無) kavrnd テフ てぷ〈ろ〈手袋) wampak

テモ でも aXf t~in tSira d3in テル でる〈出) k uzind kud3ind

kuzind d3okkond Koind

〈太陽が一一ー) mayund テヲ でわ(それでわ) hang争

テン てん〈天) ky てん(掴) oxruf

243

てんき(究集) la kly

てん し〈天子〉国f

てんじ k う〈夫弁) IxYVyen てんまど(天窓) tomf toms

ト と(戸) Su ~u ~y (のそばで) hilivf

t(何と何l) xin-xin k副shykin xen ken hin (怖といふ) haf xaf hankt hata hafa hal harahas h旨1

トイ といっても(云) hainaxat

トウ k うい〈遺) tunt とラ( (逮) tyJf ( から〉tylft (-へ) tylftox

どう〈〈遭具) axhaxf とうしする(凍死) kugmund どうして〈担何〉 阻m日nkf

~amtSink r- S3ktoX janYlJ janynkf

どうしても〈冊目xnap同

naxainap t~eQtSengaf

(ーーできぬ) -rotyrnd 踊

間の時斡につけるとうせをぎ(投石戯) Iyenyk

とうたつする(到塗〉 叫也nd

どラだね Jan

とうなんぷう(東南風)konkf とうはっ(頭髪) ngamyf

ud3gr とう P に〈祖) warankf vaュrankf

トカ とかす〈静〉田 rond同 どと〈伺JIt) yenak (ーー「】

saktox taktox (ーーか

担4 相ギ陪義

一helliphellip一hellip

トシ

b) $akfuX akrux ~anyx 〈ー一切回ゑ〈ーーでも〉tastSin

L(年) an としとった〈老) haimund haim

どたんぼたん t官 t~urnge

とちゅうで〈途中〉 回γaf

とっておく jevnd

とど〔海献) tu~ とどまっ〈梧) ~arnt となかい〈到底) tlange kュ

lange t~olnge (一一皮製茶繭入) rnurt5un

εの〈旬づれの〕 也とぴあがる〈跳上) dakknd k びかかる〈跳掛) we阻dV田nd vistriend

どぴ乙む〈跳込) tSakkarod とぷ〈飛) puind puiligind 〈腕) tSakmd t5axr回d

主まる (愉) hunyvund

とめる〈止) kernd とも〈亥) ngafk antxa ともに(共に) ugrt ygrt

タチツ

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包F

且Farar

トナ

トノ

トヒ

トフ

マメモ

トトト

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町町川町

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叫い灯4がるで

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る戸時

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ととと主ととどど

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巴rarkr

いレ

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ナ な〈名) xa k l (名お骨う〉kafumd

ナア なあーlu 動間不定訟の後にナイ ない〈無) uigind kavmd

ないぞう〈内臓のー) ka~k livS ~略他のもりはそれぞれの線下に

ナオ なおる(荊抽) lernd ナカ なか(中) mi (その一一え〉

jumi (中か) mif

ながい〈長) kula~ ナク な( (無) kavrnd

な( (泣) tieriond wuvund な( (島暗) tSend な〈なる〈軒) bykkydind

bykkdind uiginkund な〈る〈殴〉担nd

ナケ なげる(投) pasnd vasynd pukkind

ナシなし〈無) uigind kauk ka vmd

ナセ なぜ(何依) janys ianys 5aqlfankf amranks yenam1ankf

ナツなっ(亙) to1 tolvan (-ーのjjt) 同lf-tav (ーーに

なると) tolwaiga ナテ なでる(犠) hespeznd

ナト など kny

ナナ ななつ〈七) ngamk

ナエ なに(怖いunt r皿d (一一

も) lunt-din (-一一ーか〉lunt-ngu luntavt luntュ

nga (ーーかしら)_ _nga nga (何を何と云うか〉

時 業 245

rundrundxeint

ナへ なぺ(個) wan (植なべ〕kugi wan

ナミ なみ〈波) la5 la ~ (ーーーたかし) las marant

ナメ なめる〈嘗) jerernd

ナラ ならば xai IIJ間不定法後に

ならぷ wakrnd

ならぺる warwind

なる(成) pind mund bind rumnd (ーーと) -waiga (なろう) vi曲目d

なわ〈縄〕 凹町 ngas なん ζ ん(男織) ngoi

なんじ(k) ti叩ーーとそ) tSixata (ーーに〉tSafna tSax

なんぞうも〈舟情隻も) tank ~nkf

なんぷう〈荷風) maRホ la konrえ t甫扇風) kok la konkr Ia

ナル

ナヲ

ナン

=ォ

にテーヲ J) -tot tux dox -dux ax -rox

に(ニ) maf makf (ニ日〉mlgf)k (弓二月) tSam 101)

に〈荷) tSim1an tSemran におい〈匂) ng剖rfkai nga-vfke

におう〈匂) noxond にがす(議) vinkund に( (肉) tuf

にげる〈趨) pgynd kidd3ind vinknd Pingijakand

カタケ

zz-

Zシ にし(西) hukf

にじ(虹) mimlJ lax

にしかいがん〈樺太西海時〉hokf

にしかぜ商風) tunkf la にしん〈瞳) xefuk (乾一一) xeruk-ma

=ホ にほんじん(岡本人) Siヌam

=- にゅうす (news) kef zラ にら〈且) tanfu =ル にる〈従) jend

=ンにんぎよう (人形) tSingai にんげん 【見]ひと

d

d

n

n

d

l

u

v

n

d

r

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e

M

g

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3t16

d

a

tnvn

泊イ

4

1

町町市

t-m3k

d-

どがら

ad

k由沌川雄副酔

漣F

臼ナト)

(〉)だ

叫銀盤

調

リ一極紋舎町(〈(

ir

r

2v

るむる

いう〈向VKけずれ

ぬぬ白血ぬね

イウクケスレ

ヌヌヌ翼ヌ累

ネカ ねかぶ(綴隊) tSam)

ネム ねむ〈なる Koin~-aganindhむる〈眠) kont Roinynd

kond kuznd ネモ ねもと(侵元) iof

ネルねる〈産) kxond 伝xondxond pond凹snd

J

ノウ のう(際) ngauk

246 和 ギ 怠一一単一

ノヨ のとぎ輯) puvl) ノチ のちに(後) taiufk ノト の(咽噌〉 拘skorowai

woskorai woSko阻1

J ヒ のびてゆ( (慈) hu叩gyndノホ のぼるラ kずる(上) synd

y吋 t回yantox

のぼる〈畳上) mand tund maγnd mafnd maロd

teayacuteand maRnd mxarnd ノマ のます〈飲) jaxnd jetand J ミ のみ〈だけ) pak阿fkノム のむ(飲) rand同日nd

ゑaind fand and ノル 由る〈飛)(馬串) t ivnd kid

nd xidnd sivnd hi vnd iダpnd yenivnd (舟に〉igdjind (曝せる) posnd

は〈歯) ngaxsif は(務)(たほ ζ の一一ー) tSomr

イ はい(飾) havaf (-一一荊〉uyenint

はい(縄) t~onge

はいる(入) turgund jugund tulkund jutSind

ウ はう(i) poiv世柏ond

カ ばか〈属鹿) dratSok (-一一ーにする) maymayYnd

ぽか(ーヶ月位) nagant nagt

キ は吉〈阪) tSinif (あざらし皮のはぎあて) wasnkifn

タ はく〈靴穿) find は〈ちょう〈白鳥) k伀kuk は〈ど〈白土) mame

ハケ ばOずつ wk tyk hankys h叩k1li mrk

ばげもの〈化物) njlk lcinf ka1ik mylk unil-k

コ は乙〈首) wa15ltei hulmuk wakkei

はじぷ〈湿) k回d回kodハシ はしょ P はしまで(雌) agaf

ほしど(掛) nigas niy3s

はしら〈控) kaf ngas tra (盤中白一一) taskae

はしる〈走) wend kloind kloind

はじる(恥) jat~gund

ハス は宇み〈槽) (わなの一一〕明imyf

ソばそ (馬植) kurkurtu

ハタ はた (111矯〉 γwfば挺(1宵) ngalf nganys

悼の一一) talfan ngalf

ハチ はち〈λ) miny~ (八月〉ygivota ]ol) hyuntSo-votalon

ばち〈大放の) t~f ハツ ばつ〈として犬お供出する〉

l ~oxngaind ハナ はな〈鼻) UX uxty (一一一おな

らす) ngutrijond nguri jond ngutrind

肱なし(蹄) ket xet (抽酷〉tylguod tuliQgut

はなす(酷) purnd furnd klaind kelaind keraind

itnd はなれる(睡) rund町rndlarrーがて) ngaro

ネ はね〈調) ngairuf (ーーで〉Qgaigr-gys

司 却ギ居謙一一ldquoi胸ー

はねのある(朝) pui (一一局) pui-murn

ハ はは(母) ymk抑羽yk u町rばぽ(省裟毒) mam

はtまる〈と笑ラ) haha はばたきず pasparnd

nヤ 除ゃい〈早) jayant

はや( (早) jangkf ラ はる〈脱) nauf komk ngaur

(-ーの中と) ngauri-mi

〈ーーがへる) kund (ーが立つ) ngask可窃

は bぼう〈軍) hurhurnd hufhurnd

M はり (jt) nur ル 依る(傘) honyx

はる Oll) gevnd 幅修ぉハレ はれるがる 旬nt

ン ばんfang ofafl

ばん〈晩〉凹町f pa丞yf pa~yf (毎一一〉開基yf-pagtyf〈一一方になり) nguvntュngunki

はんのを〈赤締) heugi ばんする〈客) javnd

はんぷん〈字分)03四Sir p同ashy問1れ苛1

はんもん(1徳笹紋) 狗af ~伺av叫 al泊ashyxala(n)

ひ(火) tuguf (もえる一一ー〕胞n (-一一ーをた ( ) ittSind (ーーにかける〉 γotSind

ひ〈日) muyf mugf (-ーーも夜も) murf t$マ1J zlk zil)

ひがし佃) kaf e昨年 n (ーヒカ

1

247

ヒキ一民) tlange la

ひきひ( (引) ire-ireTOnd 〈あみおひlt ) engand (且】

ひっぽる

ひきだす(ヨ1m) gusind ひきね( (号l按) sivund

ひげ〈鎖) af (一一おそる〕moxond

ひざ〈臨) pixty

ひじ(肘) tOIll3X (-一一睡砲お《わず) ヨd3wasknd

ぴ Lや P と Pax

ひ じ k ろに(非常) lyly lele ひぞう〈陣醐) tvifk

ひたい〈劃) ak yenax (そ白ー一-) eSak e~x iSax

ぴた(と坐る) tSatS ひっぽる guind nigaund ixylnd

ひlt(人) ni拘ntgtどν marala l)

ひときしゅぴ〈人示摺) k1y

fun-tunimn

ひ主つ(ー) nakf nakkt (一人) nenylJ

ぴやぽん〈ロ琴)(竹の一一〉pibs (雌の一一一)w批kongkong

ぴょうを(荷鍍) KO目vnひら( (開) jargund d3akュkvnd dakkovund

ひる(禽) muyf (一一めしお〈う) muγf 掴rind

ひる〈一軍) ぴん(1lt) ho ぴんぼうな〈貧乏) tSor問nt

t~orant

ヒケ

ヒサ

ヒシ

ヒソ

ヒタ

ヒツ

ヒト

ヒヤ

ヒヨ

ヒラ

ヒヒ回

ヒン

A i

r

i

-

-

μ

(

カクシタ

フフフフ

248 和ギ陪賓3

フツ

ふか〈なる〈開) je叩d

ふ〈ろう〈泉) tSxY-vur ふしきがる〈不思酷)hll~undふたつ〈ニ) makf (一一あり) makrnrl (人〉menym menYI) menl)

〈二つになる) tyrnd

ぶつかる tuzivnd

ぶつぶつゅう boyoros

ふところ(憧) pyl ふね(舟) mu mumu (ュ

-1曹館多) warn-mu (ュ

のそばから) mu-l疣ko

ふむ(踏) d3it~ibnd ふゆ(冬) tul tuluf tulv-an 〔一一帽) tu1v-hak (ーーになると〉回lwaiga

ふ P かざす hegnd

ふりつぶ〈来賓) tSari

- P む( (廟) alayalend alarynd

ふる(鐸) ruind ふろしき(風呂睦) plotok

(世が ) peflotok

Aん(よしよし) hl) hng

フト

フネ

フム

フユ

フ 9

フル

フロ

フン

へ〈テエヲノ) (見) ltぇヘいし〈兵士) saldatof $a1-

daf sodaf

へおかます〈屍) ryzind

へそ(舟のオールのはまるへそ) mホzruf

べんじよ(便所) ofte ペんざいせん(排財僻) pintSa

ホウ

ホエ

オ之

ぼう(輔) hakyumltak 惚うがく CJ5角) egraveskn esュkan heskan (ムーに)にkantox

ほうを〈争奪) puttSis

ぽうとう(居続) ngaxmi

ぽうし(帽子) (見〕ぼろほうぼうの〈方方の) sastaf

sastaf ほえがわ〈保恵河) huホj

除える(吠) miujond axnd ほかの〈外) enyf ena en 〈一一唱人) ena nivl)

ぽけっと karman

ほし(皐) unigf

ほしうお(乾魚) ma (乾したきうり魚) aS~y-ma (乾

鮭) pukki

ほつする(欲) exand ほね(骨) nganigyf ngani-

guf nganigyf ganigyf ほのろ(帽) hilirn

ほろないかわ〈帳内河) ti(乃ほんとうの〈本省) U~ピkf〔に) martuf maxtyf

ホケ

ホシ

ホツ

ノロン

南町ホホ

マイ

可7gtユ

まいばん〈毎晩) paきyf pa點f

まえに(前) (時間的) anyki

(自分の前に) pxokkoruk

(前時から) aif-tyganyk

(家の前) tafti tafty 宴曾修催す庚場まががる(幽) peSkar

酔Skafnd

マカ

和ギ際業

まがる( 簡) weland engfind まかれる(倣) fukund

マd帳 まき(務) t~xaf tSXaf tSaxf tiacuteaf 木と同じ

まきり(小刀) tSakko マタ 主 (祷) vantund

ま( b(依) mut

マケま ける(負) akkynd

マコ まど〈孫) exarnerarn

マサ まさかJ ~e pantSu toppo (ーーで) ~yrys kyfys

マス ます(揖) tengi tS日nd (

一乾す木) tove

マセ まぜる(混) lupnd

マタ また(叉) t~ai またぎにゆ( (盟) ngarxond ngalxond

マチ まち〈町) x目ton

まちがい(眼) axf arv マツ まつ(待) hind (侍て) nir

ja (まっても来ぬ) eri

lotef

まつ〈桂一種) ngarngi

まつげがigaxnimfke

マテ まで(遣) akknt

マネ まね( (招) ngakund nga kand

まねる〈毘似) hYiumlyrnd hig md

マモ まもる〔守) pund punkund マヨま よう〔迷) wilernd lerwind

lerwird

マル まる をば L(丸木描〉出

まるたどや ngaxaftaf (そ

四壁の丸大) rigaxS

マン まんしゅう満酬) mant~u

まんなか〈属中) hyta (中指) hytafin tunimn (ま

249

んなかかる) hytaf hytax まんぷじん (Mambu) La咽

みぎ〈右) ngyirn

みをひだりに(右烹) ngyim

tairn-tor (一- ) komehome

みず〈水) t~ax (一二ぉ叩()ぜorwornd (一一一〈歩に〉申ngand t~axpend

(ーーに滑れる) tSaftSavnd みずから〔自) pa怯みせる〈見) intynkund

みたいに va日nkt pottSinkt

みち tSiv t$if tfyv tSyf d3if

みつ〈三〉 旬ktみな(皆) sik

みなみ〈甫) kokf

みは P する(見渡) javnd

みみ(耳) mla mla二〈一一蔽) mlaef (ーーで軸) tut meska mes X

みやげ(土産) ad3mr az mys azmyf (に〉

azmysket

みる(見) intynd tymd denuind (見る ξ) in

tng (見ないで〉田恒

kavrnd (見るだろう) ity

nygra (見たあ) intyfltyenro (見ろ見ろ) jutoira (乃(見まわ る) lar叩d

bull

εス

セタチ

号lsquolsquoξ

ツナ

母ε

0 0

ミヤ

~ IL-

川剛山内閣山内I

以内功

AM州阿川崎4

占i守

2田 朝ギ語義

一一hellipゅ

ムカ むかい〈船田~irt吋むかうの〈向) takkf (

で) takfux 十一ーへゆけ〉winkf imragind

むかえによ乙す〈迎) ngan kund (私おむかえにζ や〉nigaja

むかし(背) mlorf lorv yg rykuacute-yg町ku (ー一白

人) mlo円n

ムコ むと〈僻) umgi ムス むすとむすめ(且蝿〉

iaxrn exarn ムツ むつ〈六) ngag (六日〕

ngay-mugf

ムラ むら〈村) wo (世がーーに〉pforox (一一人) wonyl)

ムナ むなぎ(糠) ngaski ムネ むね(圃) nga艙t

ムリ むに〈無理) foyennt (一一とる) ye品目mnd

J

め(目) nigax (ーーーおあげる) kalystnd

め(睡)(旬ぬ) ana annax ana (うお) anx-t~o (きつね) anaga

メス めずらしい(珍〉回1恒M

タ めたる paxwatト もとる(唖) gend (め と P

たい〉 γenugan ind

モ も〈テ=ゃっ d- in

モウ もうすζ し帯すると C ろ

afu

モエ もえさし tyrngat~

モツ もつ〈持) kicircd3ind hiUumlind hittSind ivnd laund hend (もってゆく) Sond tond (もって《る)~pfnd ~ond

t8p可nd

モト もとどう P にな る(元調) ak-

kirund モメ もめん〈水制) ioxan モ司E もも〈腿) ngaf モラ もらう enand gend kend

〈もらいにゆく) ngangュand ngarv i吋(もらう

と乙ろ) genyf モり も(あざらし周の酎) kla

加担同制寸

ー 一白川叩

哨h

凶一

一(か

k

町)戸

tp-

一ぷdH

W

i

t--叫則

〈時十

却叫

dM

恥田

Mip

山町田

P

P

A凶a

dm山)〕町蜘川町川竹町司附

人捕1

k

w

L

一一

一一一劃

hu役Mm抽〉叫〉畿開

一一

1

諸問〈〉

y

柳1

根副)U-

Oバ欄H叫司いとK糾慣れ仙同九

ωか〈〈〈せつつなのねぶま回一

ややや伊やややや

aT

ぞやや

カタセツナネフマ

ヤヤヤヤヤヤヤヤヤ

g四 iyumlvl) (ーートナカイ〉

pxik1al)ge ヤム やむ〈荊) ko材ヨtnd

ヤメ やめる〈止) agoind ayynd a刊nd a思md (止める〉ay抑lta agoiagoija

ヤル やる〈奥) ix mund ifmind (おまえにやるラ) t~iX ffiigravend司 t~i告nindra

ャロ 伊(槍) Rak kax抑止同xtS

ユウ ゅう(玉音) xernd xeind it阻止はnd itynd ittynd (ゅうだろラ) itinygra_(いいるらそう) wakrnd

ユキ ゆき〈雲) kave

ユタ ゆく〈行) vind wigravend vend (稔に) j暗ind Rond ivnd

〈行ったら) wixai

(行って) wil) wif vinkra vm

(行ζ う) viindra vinindra ~ wiacutend日

〈行った) wifa vitent vinkt

〈到遺した) jakkund

〈行かしめる) vinkund wenュkund wienkund

〈行け) via (稀に〕田ja (私

を漕いでゆけ) n田gtkoja

(行ってから) vinkrof 〈行った所が) wifurSak (行〈所の) wif (行った日に) witmux

〈行〈か) vixundnga (未来〉ーviind-ngu

ギ 時 業 251

〈行かね) winikemd 〈行けぬ) wilemt同〈行けようか) vknintnga 〈行ζ ろとしても行げぬ〉virotyrnd

〈行乙うかな) vinlojaxail6

〈行乙うとすると) vinun酔(行ζ うamp思ふ) vif-jaxrund

wirexamd

(行ζ うじゃないか) vinate ユヒ ゆぴ〈柑) tunimn

ゆびわ〈揖給) kuifan kui~ fun kuivan kuivn

ユさ ゆみ〈弓) pund punt -メ ゆめおみる(夢見) tymd

〈夢見たく思う〉 旬irifmund (夢見たく且ったが見なかった〉 日mUirQshytymd

ユ 9 ゆ(百合) Rxa日 (乾した一一線〉市町

ゆ P かど(筏盤〕木製 tak〈白樺皮餐)出量

ユル ゆるす〈併) ogarind

目ト昨可ゅ

の阿υ

u

担ぽ肝

f

t

u

z

r

F

1

1J

開nd

叫〉

J1t

(

hA

過〉

d

M

MI

回ラ

UF

甲川FMm一山由白川一パ

UH問司

oiuぃldquoい事

間臼削MO広ι

咋岨aめ抑

留aJt

SnLvf

n

僧U叩制川MM明ω同刊引

よよよ主主

アイウ

ヨヨ当ヨ

部a 朝

一ようなものが at -ata (お前のよろな者が) tSexot

〈くtSex+at)k ろへい(業相) ngaski nga9d ふう D ん(標軸-) jangpang

k があける(夜明) Rlyin~ majond岡山n-majond

U(良) u゚

よくなる〈良) urnd uryarnd urgarnd urind よくみる 〈見) intyrifmund

ける end

よ乙ぎ〈舟の闘の一一-) mux (蝿の蝿製お作る掴の一一〉t$ges

主と ぎ る〈績陣) faind よ(呼) jadind国a同nd

azind 【 k ぴ起す) joSnd

主め〈陣) jox ( おもら

う) ~end jend (一一おきがす) ngangand

よ ( によ D) gif xys

( n から) ari

k る(夜) usk u9t u砕4〈その ) humpaiyf hu gtk (よなか) urgtun (よなかすぎ) urgtun laぜsi

(毎晩) pafyf pazyf

主 る〈そばによる) malynd

〔見】ちかずくヨロ よろとぷ jesmund esmund

3田muind

よろし匂〈承知する) hy~ka

(かまわぬ) nixnpa ヨワ よわい(弱) akkent akkind

ヨク

ヨケ

ヨコ

ヨフ

ヨメ

ヨリ

ヨ 1

akkynd

時事

7

ラレ られぬ(不髄) jarind

yen リ

りク ((瞳) hes (一ーに逗lt) hyakys

リス す〈栗鼠) orbilanga リツ り っぽな(立扱) urlan リヨ りょうし(磁師) ngarxo-ni

~VQ p ょうまち (巾eumatism)

tannnt りょとうする(銀行) lagan

レイ れい()回n

ロウ ろうぷ(lt0凹~) ngas ロタ る( (穴)ngag (六月)t$im

la lon

ロシ ろしゃ(鴛酉li) Lotsa Lutsa ロツ ろっぺんちょう〈鳥) polok

(ー一白卵) polok ngojak

ヮア わあわあな〈からす(烏〉we~

ワカ わかい〈若) pngar

わかも白(禁場) pxngango~

Pxngar n i ~vtI (一一心Pxngaga

わかる jaimund aimund

和 ギ

一一一宮署 集 Z国

ワキワシ

〈一ーらぬ) jaxSund

わ金(路) komi C膜下) lovS わし〈俺) ni Cーーーわ) nex I ワラトーに) nix nex (一一喧所主主) nにakl曲t

わし〈膏) t$am ヲルわたいれ〈綿入) xuxt わたす〈置) jevgnd himynd わたるく置) jeskond os-

ワタ

kond ヲレ

ワナ

ンワ

にるる鳳かか

固いえのにお

い四時一一一

ML吋一〈MM

hlarr山一山剛山

ra

止〉戸

四暗酌輸)

品〉〉のる

な加竹竹尾か

〈をは)

げる) ngarhoind hisにkaind

わらう〈笑) jehangavnd jexangavrnd rovind exa

ngavnd

わる〈割〉祖国わるい〈恐) kauk四 akkind akkif akkita akkindfa akkend akk抑d

われ(章受) ni (-一一わ) D回われら〈境事) mysn 皿D

myzn nin mys myz

lt 雨入) meR~ m阻わん(潟) ngalu ngal ( ーの中柑の人) ngalt-wony~

話4

索 ヲ yen

乙の紫ヲlは輔輯審恒作ったものである つぎの三都門から成る

E 人 名索引

II 事項索引

JII 外 岡暦索引

ただし事項は曾悟闘係を主ampして民俗4雲閣僚依省略した 外圃居とはギ

B ャタ曹と比較のため引用せられた ギザヤ タ暗以外の智麿の寧語でるる

輔ぽoslash ヲヨ時アイ ヌ陪など

高構文法の特積書b る用語をできるだけ多〈給った同じ事情をいろいろ興

なった表現で奇そしてあるものはそのいづれをも革めようとした

索引はつねに目次と連総をとって利用してほしい大舎な項目冊へば世

間の周法を見ょうとするならば 白衣で監間の --- J を闘べる 惚うが使事]で

ある 本文11聞の項目以外の場所にある量聞のとampは索引にらねばなら

ないのはもちるんである

積回をペ ー ジで示すにはかならずしもその項目がでて〈るページ全部を

あげたとほかきらない 重要なページにのみとどめた乙ともある νaテル

γペルグのごときは鼎置にでて《るがにその著書の1lmであるamp舎は省

略した乙とがあるもちろん~ ~テルシペルグの授に劃 して著者が倉見を撞

ペてゐるペ ージはあげてあるけれども

255

1人名索引

A

Aitoko 96Ann凹a JIe bullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbull VII

Amta 117 118 119

B

Batchelor J 10

ポゴラt bull VII 117

lf-rY (80kon) 84 87 91

93 95 1凹 1田 110 167 ~68

169 170 lτ2 173

ポーコンの眠 92

D

)J出OslashIl$liUI1H l nll 11 H IV Dom 96

F

ltltgtposlashel)XIUJ P bull VIlI

01gt ))11岡山酔1gt的110明 VII

G

睦従簡 - -- 4 Grubeや 4 マ 10 68 86

H

調関亭 ー 11 5 2曲

理学吉ーー 95

血部健ー e 2 11 曲

Honnakka 96

豊太閤 7

Humngan -87 96

I

イノ~トランツa ア ー 98

石図英一郎 -2

諸積蝿太郎ー 1 6 269

イ ッ セ Y = ラ ウ及 6

右太郎 1 9尻町 124 1田 132

134 136 139 145 153 161

J

Ja唱3n - 95

langes師

1田grun 部

Ja麒ka - 95

Jogorin 0 95

Jukkan 1田 1副

E

カルピープラノ 134

笠井信夫 ー田9

Kasj即e 95

川崎直一 ー -1 269

2 オアン(Cohen M町田1) V

Z田 人

Kreinovich E A VIII

Kum ー96

M

メイエ (Meillet) v 棉大郎 1 2盟 36 84田 96

97 110 111 126 127 128 131

l田 137 140 171 1741甘

森ー ー ー 7

森岡 0 6

ムラグ4 冨ア ーー 6

Myik bullbullbull 95

N

内蕗 ー 田

中厨lL 6 7 10

ネ ァメキ ー IX X 1

酉鈴 7

Okad3i~ -3

岡本文平 7

OktSo 偶

Ordonn 95

務合 0 6

F

Pョーgant 96

ペル 7 -1 9~ ァ マ タ ν ム ー ー 6

gttiF =y 78

Praun 部

名 ヨ俊事

W

習l

Pugjon ーー 抽T itov A6

鳥居 6

TSakk in 95 117 120 1目 1盟

T~Orovik 95

TSexrt 95

1)raimen 部

長太郎 95

R yen

Ramstedt G J 10 97 1目

畢尚之ー ー4

ν グドプレ 0 ー 81

Ross A1an S C VIlI

Rugrunt e 95

唆純 10U

bull Unggru 0 95

S

三太郎 90

新村肉 一 III V

白鳥 0 ー ー 曲

v

グTY ペ1 97 98

VQgttQ7 6

Y ー グ7ジ周- bull 97

Sumprai e 90

lUneAlIep A P lV

シュレシタ(Schrenck) VII 6

マ 100

Vェテル Yペルグ VI VII VIII Dι

Xl 1 7 11 15 16 19 2831

出 描 44 59 61回 85同

116 174

IL 事 項

A

アイ男時 VI

アイ男盤 ill

控静 64

亜曜方曾 2

アクセ γ ト 12 14 26 アメリカ言語 一 VI

アメ 9h原住民 VI アメリ定時 VIJ 63

アメ方時聾 ー V

ァメ援 V

アメ インディアシ踏間2田31

T

崎町サ

随時

k

刷υ倉百叫

百荷下百

5信号l 257

Welakka 9096

Y

山関 31

山本帽男 ー III

ョl YY( ォfV Yy) VII 2

Yndsin (ワ γヂン〉 ー 93 95 96 YntSitl 86

吉岡 7

YtSik 95

z 3~pyethIlB IV

索引

アメイ γ ド人 VI

アメリカノイド ー 2

ア ν ヲト語 VII

ア ν ウト列島 III

ア ν クト族 ー III

アルタイ藷 ー ーー ー一拍

アジア ~ぇキオ荘 I1I

熱闘島(アッツ) VII

B

陪伴聞 318

各所 ー 3159

鼻香 18

11

lsquo硲

2回 事項索引

母普 12 16

母普調和 (vocal harmony) 23 119

交の最後 16

分調 61

物主代名詞36 38

C

Conjugatio periphrastica 46

D

第二アタセシト 14

第一趨 14

大過去46 49

代名詞31 32 36 44 62 69 61

代名小詞 28

奪格 (c abI) 31 36 37

動物 34

同語反復 116

同語異形 γ 16

動副詞 61 54 68

動詞26 26 28 31 33 40 42

44旦 66 67 68 60

動調語尾 14 26 34 61 60 118

E

エ=セイオスチャタ語 IX

J =-セイオ丸チャタ接 m

r- セイ族V

遺構 39

Z スキ号オアレクト族IV

Jえキモオ語 VIl

lsquo

エスキモオ語群 VII

Z スキモオ汲V

Z 丸キモオ接 V

yen G

顧望 υ 44 64

限定 ー27 28 29 68

現在42 46 46 48 61 63 66

現在来完了48

現在建行形46 49技巧 116

gilekko 5

gi1lemi 4

疑問46 62 63 64 61 62

疑問代名問 62 61

疑問副閥 62 63 68 61

疑問J詞 62 64 69

ギ H ヤタ (gilyak) m

撮聾詞 60

glottal stop 13

語尾 14 26 42 57 68

語尾饗化が他の語に移る27

語尾艶化の借用34

語原 97 119 語義 116

語幹部 36 44 46 47 51 62

63 64 66 68

語根 98

=i J 9 4

合成閥14 17 19 24 48 61

85 116

-事項索引 部9

合成簡の後の語 16

合成調の第一語 14

語首 14 21

語頭 39

語序27 29 34回 61

具格 (c instr) 33 36 37

H

字母普 12

反語 ~6 63

反復する動作 26

並列 40

聾形 121

費雅男容 J5

束〈北)v ベ習ヤ98

比較唱 67

比較評論 63

比較綾 67 68

品開が麓る15

被所有者 34

否定32 44 46 66 61

保悪3 97 100 119

方角 31

方言 2 15 19 22

補語 62

不確賞 65

副閤25 31 44 46 68 62

副間勾 63 116

複式子普 12

複数25 34 36 39 43 46 49 62

7 シネシ 98

不定法13 26 28 34 46 46 47

48倫 62 64 66 67昭

不定冠閥 1 28

普遍名調 37

不純時稽 48

表現 63

標普記騨 υ 13

I

イシヂィアシ語講 2

異化 (dissimilation) 116

位格 (c loc) 35

意味の重い方 15

印蹴語 48

innation 12 16 39 Itelmen bull bull bull bull vm 一人稽36 39 43 49 52

J

Juit bull bull bullbull bull bull VIII

K

舎話2 36-42

過去46 48 49 51 66 確賓 55

格 34 36

カムチャダル族 m

感動調 26 41 44 60

闇係代名詞40

完了 42 43 66

完成態 26 46 55

由 司肝 宅庭

冠間 33

完全な表現 ー 138

樺大アイヌ bullbull bullbullbull 5

神大方智 e V

檀定法 ーー bull 147 活J1J eーー 42

揖祢 ーー 6

形容句 63

形寝間 25 26 44 57回 62

静容間撞世帯 118

櫨線遁去 - 45

腫謹費量管 日 18

K凹yvo bullbull ー 95

Ket VllI

ケト軒 1X

ケト按 V

希草 一品

集分〈心持〉 田剖

kil ー 6

kilin _ 6

kiloriy 6

kil (kiloumlr) ー 6

輯止 4652 57

証有毒 39

包且量 化 5

t刊量 10烈蓮 4 5 t到Jt 6

官且撞 4 6

台烈迷 ー 6

吉列撞 ー ーー 6

吉林 e e e 6

繁引

キーリ y人 6

寄紛爾 ー 6 6

脊雄略 6

4乙アメ陪藍 yen YII

北樺大(揖閣) bullbull 13 94

古冊アジア陪 ー VII

古托アジア悟葺 V

古冊アジア禄 v 古Rアジア民盤 ー V

古代ザジア族 1II

古代アジア車英語 ー ー YI

古代トルヨ酷 引

古謄 125

呼掛 (c v血) bull bull 9 14 16 36 町

日 61 118 1日 178

1gtgt吉- 4

呼吸の切れ目ー 12路

線誼江〈アムール向〉ー 2 36

黒水幹輯 4

晒香 12 17 18 19

ャタ聾 III

肯定文 57

悶有名聞 3637

個人差 ーな 15 19

句切l ~ ぃ 15

原告寄 42 47 48 49 51

腐折なし 44

苦手 0 4 5

伺担ーー ー 98

掻意〈彊副〉 田 61 62 116 153

155

項索引 揖1

瞳窓開 -34 37 41 61

揖北陪葺 ー 1II

極北民聾 - - VI

瞳北勝時 1II

極北種革 e 0 e VI

強制 一- 52

L

langues hyperbor馥nnes 111

Luoravet1an VIII

M

マネ ー ゲYrf- 85

鞘酬 - 曲

名栴 (c nom) -31 担 35白 3マ

命令法 0 14 46 61 62町 62

名岡 田町盟 31田 38 叫

44 49 52 56 57 60 61 62

盟6

身分 ー 36

未完了 (imperfectum) ー 46

繭樺太 XI 2由 31担田

116 U9

未来田 42 43叫 46岨 49

61 53 66 57

来 45謙吉時 - - IX 39

離古盤 98

周的栴 司 49 61 62

抽陪4 42

揖生抽 33

N

鳴紳島(キ久治) YII

尼酷 2

~iプ Y 7

ニ人構 部gt 39 岨 48 52

人構内名聞 s6

日本語ー 1晒

Nicircvkh VIIl

龍曲態 ー 帥Nymylan bullbullbullbull VIII

同 担

Odul bull VIII

替の同化 19

替の影穆 119 I

替の聾イヒ 31 回 116

寄り博容 118

普白挿入 19 24 48

奮の省略 19 24 47 116

替の紛失ー 19 116

脅の縛換 15

オ P チャー ー 4

オロッョ 5

オロッヨ時 e 8

オロチ局 γ臨 s6

オ Atilde マユペリー E寄 98

厭酬語 28 39 59 オタス村 3

262 事項紫引

一一一F

J ν オア ジアト 語辞 (Paleoasiatic

group) III 2

D aeoacirc3 l1l1lLI bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull IV 官制鍋E

punctuation 126

R

倒外 JI 62

歴史的現夜 42 43 55 116 118

刑場ーー ー 32 国

首 V ヤ ー 日 Vl

老人の曾韮 1536

Fレイヨフ方語 2

南居率的 ー 13

爾11lt 25 36

描普 13 18

殺後の歯 14

稗紡調 6

備促 ー 46開

設上級 67国

三人珊 36 39 43 48

性 33 36

商務方曾 78

生物 33

先行名問 ー 35

聾匝人晴代名問 団 21 26 37

116

聾頭間 26 60

MEH

岨耳目5明朗目立明日

J4日岨四

H

時品目担51話川担問4

4K

4

11

1

14

ilvi

4

96

凪一い札閉山い担問盟加担

Mm

i-

J

J

国叫

a

-

L

町一割

MU

44

h

-mh時一一

-

-

e

e盟且

見凪一り胡

町仇9--U7

4

4

q

3

1

i

払品一時醐

開巧曲

ヤ議毅名桂

C

移信

間噛叫胴川畑氏珊香棚網棚脅奮闘間亙珊附田

t間相官時制開制枯恨

接世接持

υv使使政支支ま障子使措相掃談相置推量潤締省御

小時間主稲

事項索引

hellip一修飾 bull 57

T

bull

bull

他曲開 ー回

世官 26 44国

劃栴 (c acc) -35田回

大陸時 2

艶聞 31

担母替 ー 19

担型 14 盟

摩軍 部 39 43 48 49 62 寧軸唯香 ーー 12

多来加 8

テ品ヲ 31 35 40 41 46 47

5- 56 68 59 60

揺加審 24 35

酉蔵時 一 IX 誼文アイヌ腎 IX

地名考 110

3策費 4

東海岸方曾 2

トルコ荘 98

烏瞬時 2

つなぎの母寄 116

ツングス 4 5 6 97 99 チマガタイ 符 98

長母守 会 12

長裂 14田 1 47

也lIi法 拍

車控目的 -31

中班 98

国8

チa タテ ャタ

カムチャダル群ー IV

チλ クチ盤 III

中止法 45日

中曙 bullbull 39 闇陪 48

チaワン族 III

中音普化 12 13 盟

U

クィグル轄 e 97 98 Unangan VlII

9 ラ ル アルダイ 居 2

般のみに周ふる語 ー 121

Y

ヤター千 語 97時

奥桔 (c dat) -35 37 ユ力ギルチヱヲ ン群 IV

ユギル革 bull lll

有祭脅 13

抱11gt 4

Z

前後の替の修 13

前質問 ー 59

絶望 46 53 官普 一四 17 20

自動開 50

時栂 42 44 48 持盟 ー 55

li

部4 外岡悟索引

一一一周桔 (c g叩) bullbullbullbullbullbullbull bullbull bull bull 34 37

助動間 田 44回 出

1CPf ー 38 57

圃歩 41剖 45

帳件 40岨 45

女iIl 4

42 43 叙事重量

111舎 12

受動盟 50

1amp曾 25al間l2O

融持時稽 一九 48 49

窓舎 21

lIt子署ー ー13 39

益E e時 57 61 62

従属女 ー 63

III 外国語索引

アョ 吾

akam ー 1回

araki 121 1皿eroki 1曲宮7

hakka bull 76 1師heroki 曲 106 zl

heruki 106 zl ijomande 90

2 ー 116)ean

kui ~ 81

kungashi 目 0 71

mukku 103

mukkuna 11曲

nau ldquo 回s

notSa 78包ihintoko 137 214

tuk 1曲 219

tunakai マ8

アンガラ上溝地方ノングス鱈

amga 182

アラピヤ悟

a四ki 121

アルタイ語

emk 98

ul 98

uul 98

プリヤト語

xece 227

ダフル 梧

aacutema 182

Zニセイ距

xat 227

bull

外圃

ゴド陪

ai~n 1担

ama 0 97

副daxa 95 1田

araki 0 121 1酷

bitg~ 210

とagfan 76 219

d3ahata 145 195

Enヘ 97

gi1lemi 判 4

mama 時

mo陪 ー ー 79

ofa 107宮町

pltxa e 210

臑ma e 214

阻waacute 2国

ufa bull bull 1σ7

xot6n 227

kacbo

oxkai

柵tアイ害

1Jルマタ繕

195

8

amn 0 1凪

ets曙a ー 97

q飽 ー 145

qotan 145

λtn bull bull bull 145

官膏

務引 部5

xoto 145

古代トルコ筒

aqa 99 am 1血

atik bull bull 97

ad昨 今 ー 田

ytyk

キルギス箆

qo凶n ー 145

マネーゲル陪

am 0 肝

amfn 師

ana bull 田 1血

taua ー ー 218

浦湖悟

alsm 1畠

ama ーー 抑

制Ia 凪 1田

antaha 0 95 11担

bithe 210

dabsun 1個

eme τ ーー岨

emxe 222

田iye ーー 97

eSM u e盟

fergetun 0 102

266 剛什 nmn県山岨患IItUI酬患剛」 外園語索引 267

hala 5

hoton 227

mama 98

igraveWlggijan 219

satan 107

tawa 218

Siha 222

襲古語

anda 95 182

99aqa

bitSik 210

dabusun 107 d30oS 2詔

eとege 97 227

eeige 97 227

eme 錦

ergebci 1侶

97 句el

e3i hellip-hellip 一一hellip伺

~mgltl 222 ket記 227

moriri 79

on 85 182 qota 227

qotan 227

旬nd 39

t~nd 39

tSagan 76 219

tSai 219

tSaiwan 219

曲唱

i

m

E

O

Q

1L

唱i

語hellip一一

-

世4

-V

古一川一

欝hellip融

ob a

exan 78 1部

副地ko 5

hulmuk 76

jodof 92 193

kaura 100 195

murtSun 76却2

muxna 103

xuxt 8 74

aman

寵古チャハル語

~rxin 182

uumlCuumlg 227

3in 222 オロチョン語

als1 182

ama 97

angani 85 182

anma 182m

語ルガム

v蹴日本語

mm哨嶋

語 ンマスォ

nュ

ea

hellipmゆ叫

ν- ラ 108

Jあかし128 193

トナカイ78

チ (9 y - 108

オ 9 チャ語ロシヤ語

anglitSane 73 226

damka 山 184

durac 153 184

karman bull 194

loSka 1槌 199

nad3iratel 2昭

petSat ー210

platok 210

回ldat 213stol 108却8

ama 97

giUemi 4

mur 79

ofa 107却す

ta回 218

オロッコ語

dappa 75

dawaska 111

Suba 76 216

top疵 77 217 t阻r 213

tSai 219

tSaSka 108 220 [kungashi] 71

山丹語

exa78 1路

kuvo 78 198

mambo mambu 2ω

xot 146

支部語

傭街 145 227

胡同 145 227

叫化的 145 196

牌 103

沙糖ょ 1凹 213

茶葉 219

トルヨ語

aya 99

aka 99

ant 95 182

araqy 121

ツングス語

aga 99

語q

hm ガヤチ

k

vc m

a bull

1

268 J-恩叩3MmZLme弘剛

- 7 98Tanai--- M---4-4 4弘一晶a b

Z包E向-二helliphellipτhelliphellip叫 98 をene

0伊1 lsquo 98

αJll 98

145qo也n

チギポ~Jッシュ語

218togo

月ashym

k

語-一

ユシ一γ

ヂヲユチ一

a

d

ウィグル語

atik bull bull bull 1l

o1p11 98

ウィルイツシグス語

218 togo

大東 E 語畢麓刊

樺太ギリヤク語

昭和十七年十月サ五日印刷昭和十七年十月三十日費行

ヤタート語

182amga

蝿ogo

ogolon bull 98

出ァ

さ fdzJ157h 言陽 i~ if土問塁打 BlJ草恥胡望日目的 包承司巧シ穴

龍観

定慣蕗園八十錦

箸 者 高ま 橋t 盛3 孝ま大阪式市合北E施t中之島三丁新目三商番地様 初日 位 ~

費行者 樋 口 正 徳ノ 前大阪市回賀一直安印定寺周橋費量一腕丁t菌目ー大器92地)

「大東亜語皐叢判」 印刷者 潰 田 正 夫

監 修 調 国 亨

大阪市北医中之島三 T 目三審拙石潰純太郎 費行所 犠曾富式士 朝 日 新聞枇

編 韓)1yen 崎 碇 (日本出版文化協曾々員養貌1011i03)

東京市湯田監淡路町二丁目九番地

校 正 建 井 局 夫 配給元 日本出版配給株式曾枇

Page 11: 《我が虎...178 Þl':文と揮僻(V)来12か 我が村の名主へ知岳ぬかH考へて見ると, 乙の 島の湾の村7)人7ぜ>>

11s ギリャタ経常

一一一一kutty kuty 穴 kutty-rox 穴へkutty-uX 穴に kuttur 穴のと

ころ へ kute 穴か ら

[且 ) huty前の跨

kut~nd kut~ind kutt~ind 幣らる

ころぷ 圃れる [且) hutSind ken-kut附~felぜ叫f刈』

る正方i吋角司ken-kutS-eskn 開

kuvan 糸 (山丹) kuvo kuvn 一番きれいな

kuvn-kik ~容きれいな靴

kuxys 矢でくku+ tys

kuzand (水が〕落ちる[見) kutSind

Kuzik 人名

Kuzjka クヂタよ

kuzind kuzind kud3ind kuznd (1)随る出す (2)外へ筒る ζ と

kuzing払 kuzinga 凶てきて

防ると

kuz-kavmd 尚る乙とな L

kxond医rond 眠る 〔見) kond

民tof 眠 ねて

Kxofke しばら〈ねてkxorof J ltねて

kxunt 菰旬

ky Jsy まさかky-fys IcY-Xys まさかりで

kydiQ さんち(食用草〉

kymland 考へる [見) kumrand

kymlant 考へたkymlngltt考へてみ ると

ky吋せしめる [見) kund kynyf 豊中をくky- r

kys khys rys hys 吋2

L

l カ vind-J ゆ仏語

1 割岡田幹につけてゐせんとす

る串

gusil-itf 引きださろと也って

la (1)風天叙 (2) lll iIJ州特に累積江の乙amp

lavn 思疎江俸の人 Mambu人会

lagand 銀行ずる

】agnga 輝行ずると

lamsj lamf 北風

lams i tejanga 北風語吹くと

Ja lJgf langgf lattf (1)あ f らし

(2) 地名

l疣ko k ば治 b

砲事

a止かぢか〈魚〉

la$ laS 益金 lashys 設にリ

lass j 温をに

urgtun la ss i 夜Ifすさ ι

laSkam 乾蛙latnd 普がする

laund もちょげる

ax 雲虹

laxvnd 且旭る姐

laxxei あきあぢ〈睦

そばにと非常に

lernd (1) (荊)な l怠る (2) 湿

lemtxun あそんでゐるのを pyen

(3) oslash症する た〈さん dlele l erwind 迷ふ

lerwirt lerwint 遣ったIerwif 建ひ

Iiff 世

10 -Iu 1 か v ind - I u 行〈治

ギ タ 符実 199

一一10g lOJ1 (1)お月繰 (2) 疋 月 ーケ

月草の月

ok 聾

lorv lorf 背の 〔且) mlorv

16Ska 匙く(露陪) 10Ska Lotヌa ロ ν ャ人 [見) Lutヌa

lovS わき申したーlu 10 1 (り か (2) なア

だな

lu_ _ Iu (献〉だか(何〉だ

luk ocircb ぎ b しluknd 吻合ふLumpn (1)(地名)tt y プン (2) ル

シ プ y村民

lund lunt (1) 歌ι(2) 蹴

luindra 敬はう lsquo lunt イ可

lunt-din 1凹H如 何も

luntavf 何か(且たか〉

l岨t-lu 怖か しら

lunt-nga lunt-ngu 1可か

lupnd まぜる

luSund 世歩する luSt 散歩してLutSa tI v ヤ人 [且) LotSa luvgam 旬と ζ

luvf lu叶 大匙

luvrkys 大匙で

y か[見) -10

Iygi-vota-Io~ 畦ほす月月 (Grube)lyacutely lylyacute 非常に [見) lel

M

ma 乾fJlmaγalan ひと可 cf mayrant marand maRant mayund maynd

marid maRnd mafnd mallund

((原義〉誼づ〈 よ D )上る 館る

行し下る部庄野のごとえ見え

る溜を袋ナトmayunt (1)下 P て行った下

P て来た (2)ょったmayuf 尽を下 P て

mayuga ma戸LIngll maynuga~

ma晴a (1)下 P た時 (2)上

った時ma~ maf上って

maηa 下J J

mallunkt 近づ〈のを

mayt 下 D て

mayarit ~旬多い波高し[見) malrond makant

maind 起きる [見) m町und

ma戸nayynt maymayant may maynt ばかにする

m町田耐 えらい人 d mankun mayund 起とす [見) mayind malft jli lt cf maand mand 近づく cf mayand marnd 近づ ( [且) mayand

maRand 師る 下る [見〕同上m訓nd よる [見〕向上

rnaHntrun 上った p

maRfke しばら〈上 D

maRga よるamp

mak IJ香鹿 [且) mek makant ma yant makynt 毘旬

makf 二つ白

makf nigax ニつの限

makrnd つあJ (見) makt malantS 近い

malhos 多( (見) malxond malx 女陰

malx 多〈

malxond mal rund 多い

製JO ギ V ヤタ暗殺

一一一一malxorankt 多〈

cf malxond malx 逗lt cf malynd

maxtox 近〈へ

malynd そばに主る

[見) mayand malx malyf そぼにより

mam 婆

atSika mam 祖母祖父の老婆の義〉

mama ばばよ百lambu mambo 山舟人(山丹時〕mame 白土mand i[づし上る

maf marf maf ょ p

[見) ma姐nd

mankorant malllb~白川 (1) えら

旬(人) (2) っかれる

p~ymanKoran 来るのにつかれ

る-

mankntanka (お前は〉えらcf J三の居

mankun えらい人[見) mayrant

mantS 魚皮MantSu 楠酬

maf maf mar (縄〉ニ匹maf 近し ちかく 〔且) mand ma山 la 南風

marnd marvnd mafnd よる

[見) mayand

keg-marv-eskantox keg-maf eskantox 大聞の上る方角へ

mホnga あざらしくmaskond+nga しゃがむけも

maskond し守がむI タとを射るll

窓をする

masJk~ピ ]さ旬

mayen ニ匹ma9tund (汁を)棄てるmatSik 小さく yen

mat日kund 小さ〈 なる上の罰を

みよ

mat日n atk 母方の叔父田容tS-ymk 母方の叔母

mavr 二つ

maxand 魚をさ(

maxs-Ia 北西風maH makf ニつ

maxtuf maxtyf maxtt 本留に

martutta 本曾だmaxtf-kys maxtufkys max-tyrgys 本震に

meax 二二三〉

m曲線香JIIl (見) mak men 手にもつ舵men 我b爾人 [見) meKn menvnd かぢをとる

menyl~ menym menI- ニ人

meot~an 輯砲meot~hys 艦砲で

merat二つ

meRn 我ら雨入

me~ 写生 b (見) mysn

metS ニつmexkS 二十

merkS nakfSk 二十一lsquo m 中 の中に の毘中

mif 中から且中から

mif miv (1)陸烏 (2)まんなか

[且〕上tu mif との島一樺大mjftox 陸ヘ

mivux 島に

migf~k 二日

1

ギリヤク諮説 201

一一一一milk mylllt mik 化相mim 二隻

mlmn 虹

minr minyS 八つ

miny~-mxok~ 八十

mjnyret~ 八つ [見〕上

mitf しゃもじ

miujond 吠えるmv 地 島睦[見) mif mix ニつ二回一

mixokSku 二十日

mlxurgu 四十日mifruf オールのはまるへそ

mla ma mla 耳

mlax I互にmaxun 耳 pl

maef 耳蔽ひー 司mlorf mlo阿賀町 ltmuorv (宛

んだ背) mly-wo 1E人の村modaigund かせ〈mo四md 皆托ぬ f見) muxarnd

mond 同 ( (見) mund monkavrnd ~治ぬ

m6fkand mufkand moskand

moSkand たすける 生きかへ

る生会 Cゐる

mofkauftox たすけて〈れ先

ので

mofkau四 mufkau日たすけ

たから

moskantfa 生きかへったよ

mokanga mofkanga 生きか

へると

mO肱anken-nuntnga (どうし

て〉生きて行けよう

【見) nunt mofk疣d adj 生きた〈人〉

mofkankfnund 生きて行ける

くm6fkand +e+nund tきかへ

る+それ 4 できる

mos m田御馳走の名mott~intok 小指

mott~intok-eskn tunimn tJ

指の方にある柑くす 少ぴ

moxa moxo 犬野のお~J

mornd 聞をかるひげをそる

mk ハケツmu 舟

mu-rys 舟で

mumu-khys 舟轄で

mu-aacutenko 舟のそばから

mugf mUigravef mUyf muγuf 日徹

mUigravef-sarint 盆飯をくった

muy-nif m町 nif 一日中

muyf t~iI) yfk ziI) 日も夜も

mu-lo円 ml町V 背[見) myenorf

mumu 舟等 [見) mu mund (1)死ぬ殺す (2)聞く

(3)慮る

muind き〈だらうmurof しばら〈亨EIこmun-kavf究なないで

mu-nivl JE人

mu-ni yacutevI)-wa~~ei 死人の常一

棺mund-Iu 死んだか

mung~ 聞いて

mufa 成る庇れ

mut 成って

mur murI) mum 馬

murn-kyx mによってmurQ-hys 馬予喝を

murQ-ngax mumgax 屠をmu回ng 融問

mllfkau目助けてくれて

202 ギリヤク時奪hellip一hellipー

f見) m6fkand 四ufki (牛の3角murHun トナカイ皮型茶冊入(ォ

ロッョ符)

四USpl 河端

mu叩I-ror 河端で

四uif 蛙乾す竿

mut 制

rnut~ ikurk muttl箞un 小さい【見) masks

mux (1)舟の沼の植木 (2) 自にくmuyf+ux

muxarnd 完全にすEぬ 〔見) mund moyarnd

muxtSi lon jをあげ R 十一月

くmu-gusindmuve 嗣馳走名

mxarnd 上る

mxarnate 上らうぢゃないか町ton ト西 文法草聞の僚を見よ

mro-kanyn 十匹目犬

mxof rarrー四toXf mxok~ 十(日) (見〕上

rnxok~ nakf9c トー

Myik 人名mylk イヒ鞠

四y1lyf 死人の園

田ys myz 袋t

my~n mysn myzn 執らの

myznax 世らを

mYSn-ngafk 食害事のj((紛の主人公を遁常かろいぷ〉

myr蛙乾す竿 [克) muSit

N

n ni ne 私の 拡に~は

t~ -0 (1)ux (よ町〉の意にlひる

(2) また形容悶の酷出 (3)名問に

意味な〈つける

一na 語

国d3irak i 役人看守く〈醐〉nadjiratel

naesk そりくna+師[見) naif

naf 今[見) nauf nafat ゐこそくnaf + at

nafnan νま守

nagant nagt nant 1ま泊l 位まで

na)as na laS 皮

na las-kys 良t 皮を

narasjf おれの容中くn+ayasjf nayond 駕〈

naif その

が akke-xun 執が兄革

く凶 +akkan + tun

nιakknt 執のところまで〔来る〉くni-jakknd

nakkf nakf ー(年)ー〈響)あ

る(帯〉wo n akfux 村ーつにおいて

がakf-tox 一つへ

namr-janyk ~昨日(昨日由党の機〉namyf 昨日

nan それからna n nan 一匹

nanagant 帥[見) nank nand そのnank nanx nanagant (他人ほかういlt-)姉

nanakaacuteigrave nank副知nankuntaxai そ L たら cf nangltl くnan+kund +a+xai さろ+せ

しめ る+(つなぎの香)+ならばnantorm nantrn ブか

nantrn mxokS 九十

ギリ l ク鉛一 川 一

2U3

antrngetr 九つの(依〉

nanga 毛皮nanga nan田 nankf それから

するとそしてしかし

appa でも cf xainappa

Il ar ー一匹

narija 我に食はせnastund 叙事僻

nat 雑

nat-zin 稚 も

nate しようぢゃないかnatty 去年

nau イナオ 【アイ ヌ 時)

nauf 腔[見) ngaur nauf naf いまやでは今何

nauf-pa基yf 今岨

navf 一つ

nax (1) 己に己は (2) 一つ

naxal そしたらそれではするとnaramap naxnappa どうしても

naxt 一つ

naxt-tOl 一一つへ

naxnd あ る

naxta あった

ne 私のをに[見) nに

n四X 一つ

nef さっさの先剰のneflotok 我が目離がex+plotok

neharn 世子 〔且) nexarn

nend nicircnd かぶるj かつ〈一net かついでnera かぶ p

nemw 千

nent 一人と [見]下措

enyl) ne ll1~ ー 点 一ーて矛

nerx nirx 執tこを

neskond 私を曹句でゆくくnexjeskond

ne tf neぽ掴netf-tor閣を

n-etk-xun 世が親皇室 くがex+ytyk+run

n-etk-run-torわが親遠の所へ

わが輔さ盤を

netccedil 一つ

nex わしは己の方はわれのわれにくnicirc+u1

ne 1arn 執が子ne 1arnta 私の子育ピ

nexarn-exam 孫(我が子の子〉ni 私はにを

n ir net執のをに

nlan ~Iiの[見) nan

nid3enuind 自分の方を見 る

n if 肝[見) ngif nifoyant (人が〉慾〈感ずる

nigaja 袋を迎へに来νrnigas niyas 綿子nicircgaund 引獲る

nigax ningax 限

n竑ar-nimfke まつげ

ni jivl) niyvn nijiyvn nijiyvyl1

(我が村よ り の義から)唆村の倒身のも白土地のものギリヤク

人間 (ν 氏の俊)

nijivngltl人間 よ

n i何ngat 人だ

niyacute~nga (如何な る〉人か

nivl)kun 人間鯵l1 im 隻

nimiacuteke 宅

がin nil) (1)我らは (2)殺はninafb 殺に食はせよ くがiX+

l 叩-nind できる 〔見) nund(2) n凶d (帽子を)かぶる (荷を〉か

2o-l ギリヤタ絡朱

hellip一hellip

つ( [且) nend ninn 一人

ninirnd 自分を食はラとするltnix + inind +etarnd

ninkf 我ζ そは

且i-n肝 我が献

ningax nintox 世こを

nir かついで [見) nind nirn nifn 茶匝

ni R ー 闘

がぱ出 niSak 一度

niSakkx 一度で

nisavaije 己に も作って〈れ

nisinkrurind 己れをだますniSmka 百人の

ni$pnd おれにのる

nit (1)我のをに 見) nj

(めーヲーがixmind 私に〈れる くn悶+ixmind

がlxmlJa 私に奥れ k

nixnd tつ

nixja まて

nixnpa よ ろしい かまはぬ

nixoxra nixho四 niどsta あ

J) D~たラ

nixukS 間十

ea 狙し

よれるへ

れ〈けか

〈窓す口湖リ

いへ貯開制い〈〉紛

叩商家出さ吊る左

目kr

副m

HJ旧小冊ひ名〈

凶堀町dr-ut澗周地子

lH

町山gnn

跡削屯

叩的山肌的Mm川山UAF岡

山内向暗唱叩町な開削

AI

n

叫が

n引

N

noxjanind (さ ν

NoXlik 地名〔石摘臭いか)【見]次陪

noxond けいにふnox日 noxgra に隠ふだらう

にほってゐるな

noxont-nga 伺か句がするnrax -ーて3

naOk 白

nSund nSYnd nu$und 見る

n山 nSyn 見たところのnSy-rra-1 見たか

nSuja n$yja みる

-ota しようぢゃないかnu 無理に

nuf 扇

町g (鈎入間〉畏型を作る

nugtSif (貧のある〉いるかnuind する

nuS-tvind L てしまったe

nuko 持て

nukf 四つnum 四隻

nund (1)何【見】 lund (めできるnu叫 】皿t (1)何 (2)できる

[見〕前符nunt-nga 何か

ffiofkank印uf nunt-nga 集者

て行けようか〈金金得る ζ と

において何か目撃〉

nuf 四つ

num eg人

nusund 且る 【且) t1uSund

nuyen 四回nU~llnd nusund 且る[見) nSund

nusuf JL て

nut~ 犬幅

putSix-kun 執が本主等

ャ タ時集 回5

く的+ytyk+kunnux 闘っ周回ー

nut nux tι -nygi- -nyg- (締入間〉長型を作るNyi-v世名 z イ ヲ

町曹人

nynd できる

nyrk るか L

ny9t 私のヨiI ni+hyVt nytyk 裁の父

nytykXUD 父毒事〈伯忽父を合

む〉nyt$ 闘っ

nyvr 闘っ

Ng

ng ウシ クシ〈とうおる〉ng ng シ守マン由かけIf

nga (1) か (2) Sakrut PSynd-nga どとから来

たか

pvo-ra dず皿 ax~回d-nga 食

が村の名も知らぬよSamtSin世 hunyvnd-nga どう

してゐるだらうー

nga _ nga 何かしら

nga nga 酎 宅皮

n包a牟 gu~nd nga~ axvayand 熊摂 p

ngaXun 眠たち

nga 名問呼桔尾

Nga-bir 地名〈大鹿の畿〉ngaf 今 [見) naf ngaf 凪

ngafan 倒れた枯木

ngafk 3t ngafka ngafka nga血ai J

L 君主ngafund 献をとる

ngaful置を琢 B

ngag ngaR 1て

ngay-mugf 六日

ngaR ni fvl) 六人

ngagytS 六つ

ngagt 皮

ngilgf-kavrn fkのない

d nay叫

ngaR 穴【見) ngag Ngaifln 人名

ngaigr ngairuf 朝 cf ngagt(皮〉

ngaigr~gys 調で

ngakand ngakund 招 〈

nga kunt-nga 招くかe

ngaki ng叫ltki 尾 毛皮ngakki-eダ回 凪の方へ に

ロ酔kkys or ~皮で作ったき

も の

ngakki-IoX ngakelox 屈に

ngaks 河で踊れた人

ngal 湾

ngal-t-wonYll槽の中村人

( t はつなぎの審〉ngalt 膚[見) nganys

ngal-wind 持るために行(

くngand ([)闘車形 +wind

ngalxond ngarxond tたさに行

( 猿tこ行( [且】 ng四d

ngalxot またぎにゆきngalxofke またぎにしばら《行〈うちに

ngarxo-niyacutevJ) 灘飾

ngamguS しぎ〈鳥〉ngamk 七

ngam与 mxokS 七十ngamketS 七つ

bull

bull

200 ギリヤタ鰐奪

ngam91i 宅

Dgamt~ 思ngamyf 頭髪

ngand 轄をとる 獣をとる曹をするさがす水を畳む

ngar-vind さがしにゆ( き

がす-ngata を〈んだnganteskn urjakna とる方

がよい

ngaja ngave 世必

ngant目 汲みました

nganigyf 骨[見) nganygyf ngankund 水量みに行かせる担

しにやる遣はす くngand+kund

ngankta ngata 水を汲んだ

ccedilgan曲目nd 抽ナ推しだす

nganygind さがす ~をとる

[見) nganygynd ngany必rf nganigyf ngangyf

nganiguf nganigyf 骨

nganygynd nganygiロd nganygnd

とるきがす

ngany創a nganYamp1戸 慎せnganygiroternt さがしたがなかった

nganyginunt さがした

nganygyf vind きがしにゆ(

nganygyndra 大努でと D にゆ

lt

nganygintra nganygyndr主主 さ

がさうと P に行かう

nganygyt とこ さ治ミ Lf nganygfke しぼ (復してゐ

ると

nganyぎ (見】 ngalt

ngangand (ngandの長形〉きがす

めを複す

ng3f朗ge ngarngl ト V梧

ngarn 肥ってゐる

ngar-vind もらひにIlt

[見) ngal-wind

ngarxond またぎにゆ〈[見) ngand nga1xond

ngarxot 害たぎに〈行lt)ngarx岨)vind か D にゆ〈

ngarxoinan ngarhoinan v

つもわなをかける

ngaR 六 ngaR mxok~ 穴十

〔且) ngar ngas 圃鍬形のうち

nga~ピ (1)掴 ロープ(b ~ し骨用〉 く2)家のたるを

羽gasin ngasind 問じゃうな

世の

ngasl四日 可哀さうだ 臨が立つ

ngaski ngaSk温存骨存中祖木葉柄聖ngaski-dif(dめ存骨申置

nga~f 胸

ngak宴舎に招かれる他藍四人

nga-txY-vis 献に由ってゆをくnga+txi+vind

ngatS nga~x ngatk ngatwf 且ngat$-kavf 足な〈

ngatS-kid引nd 且あ l

ngauf アて

ngauf ngaur 腹[見】 nauf

ngaur-i-rnif 腹の中にて腹中

に (i はつなさの易)

ngaurrnl 向上ngauk すじ乙

ng別仕 脳

ngaund gaund 乙とづかつて〈るshy

ngavnd 包む

ギ タ 時It 2ぴ1

ngave 包んで

ngl[lve つつみ〈名聞〉ngavfkai 昭avrke ngavrSke 匂ひ

ng剖fki 宅

ngax (1)六つ六匹 〔見) ngaR (2)柵 (舎の幅t 犬]民火葬m

の初ngax-rni 掲の中に

ngax-aind 柵色作るngaxaf一泊 f (互の〉丸太小屋

ngaxnll 暗既

ngaxnd (局を〉打つngaxrie 府

ngaxsif 歯

ngaxS 署長の聾の丸太叉は柱cf ngax ngaxaf-tav

nga 五r 足白うら

Ilgif 1)官 肝心臓

ngixuntfa ぁがたう[見) nixox日

ngOl 男線引gotl (動開語尾)彊倉及び巨復~

示す 【見) -non ngu _ iJ

lunt-ngu 何か

ngulrn ngylm 右

nguim-taimtox 右左に

ngunkund 唖方になる

[見) nguvnd

早gutrind ngurijond ngutrijoind

S与をならず

ngutrit をならしngutrljomtra 鼻をならずだら

ngutrijoxai ~らまならしたらngurijor ngurjot 鼻をなら し

ngunJoga 鼻をならすと

n忽JVnd ngunkund 暁方になる

ngunkt 睡方になngyin-iv 右個目乙 Lかけ

nlltYrn 凶m-tox 右左に

〔且) nguirn

(動開につく談旗開〉豆にofang ofaQ ofa パシ〈ゴI r オ

9 チャ) ofa (Gru出Gold 19)

ofte 便所

o~la 子主軒lan の Cvoc

oytyan 起~1E回生のok ox 0凶o 皮衣きもの

OkadgtiQ 人名OktSo 人名υ_10 j芦名

onai ォャ 1

onifk オ担ツヨ人 f見) ofguf

R 洋ー 【且】 ~o町orbilanga 栗鼠Ordonn 人名

培uf ツヨ人 [見) onホfk orhond をつける

orhorof 集をつけて

omyf オ酒人(包九氏〉【見) onifk

oroxond 思ふroxont 且っても

OP 熊の仔orx-gu rnd 酎謝する

08 曲木D綴もとosind osind 起きる立つ

osija田ja 起きろ

osnga 起きると

sirlnd osrind (1) 起き上る

【見) osind (2) 引きかへす

208 ヤタ悟者

hellipー

【見〕田kond

skaigrave 直腸

os官ltond 置るうしろへ引きかヘナ

ぱmund osmonaacute田mund 互に震する姦遇する

由1 テープル ( oslash暦 5tol)

ぜund 立てる

sxand 互に揺る

伊f あぎらしをampる鎗

x (1) 皮衣きもの 【見) ok 〉馬梼かひばをIt料理用

器ox にをょ

oxruf 臨

oxt oxto 襲

zind 立つ

P

P V pi 自らの 白 1るを

pagla paylan paγrant PI ga panga 赤旬

Pagant 人名

pa四sif paya~if fthorn分 院の字分amp

依ー限珪

P制(りただの凹 niyacutevI)ただの人 (2)牌かるたトラシグ〈支

那鰐〉p帥a沼gu凹nd 措a醍R しても Eら~

p凹a副凶na同i 唆ヨ饗毎 くp抑I+Jama問i

pa副gtva句a配 だめ1だε

開kke pa~ i5e 次第に

p曲ke-pakl哩だんだん

p-akkn-kily 己のととろ t で来るamp

はくpi+jakknkuil

pa pal 山 paHut山に肉よpax palX 山へ山で l pal-凶作Jl pa-nivl) 山静

(山の人の義〕pal-txux 山の上で

paln 腹揖

palX 山へ [見】 凹lpand ある居るできる生ずる

生れる

pant ゐ た

pantra できるIltずるだらう

できた

pantja 生ぜ

P回世生じて

panif 木皮

pao回d 大き〈なるおがる〈方曾)pantfaja 大金〈なれ

pant~u 大まさか D

p縅yx 食ひさしの煮汁paraxnd 叫ぶ

回目rn milk さけぷイヒ相

pafk (1) 自らー人で (2) ば6 JI bull だらけ [見) batk

pa詑a-pa倍a 手を上げ下げする

pafyf pa町f pa~yf pazyf 且曲に凹sk pa~k 自分の排 t くp+askpasHv p~iv pa9iv ζ しかけ

paslivux 11鍋に 【見) p尋10

pasnd 投げる

pasparnd はばたきす

pa~liv 腰傍 [且) pSliv payenk (1)のみだけ (2)一人で【見〕凹fk

pat あした翌日

開tux 明日に

凹t-nivS-kfu あさって

pauwatSnd 大砲を打つ

pau-watSta回大砲をうって

pax 石 paxkys 石で

paxnkavr沼田自分にないとくp+

ax+n(つなぎの雷)+kavrnd

ギ タ居糞

一hellip一hellip209

P8xtl偲nd をもりをつける

pa即時t メタル(右+蝿の義)

pa老町d四季end だんだ必歩旬てゆ〈

pazm-jexarn 自分の男の子

くpi+ azmitS-exarl) pe 我のごを

凹 axarn 我が子 [且) peta rI

p剖Swaskund 肘雌砲を〈ふpedwaぜ同肘瞳砲を食はず

pe-flotok pe-fotok-n 自分自風呂

取くpi+凶otok+n(動開悟尾を無意味につけたもの〉

pef1atox わが風呂置をshypelar 自分に

pnd (1)汲む (2)ゐる 〔見) p泊dpenigau-p朗igaund 圃をもぢもぢ

cかす

penigau-penigauga 盛を動か

すと

perax 自分のと ζ ろへ

pefk 執が割くpi +atyk

pefnd 恐れる pe fntfa 恐ろし旬ー

pes 閣の名(弓を作る)pe9ltand 幽る

peSkaf-peSkafnd 曲 P 曲る

pe~an mいもの

pexam pe-axam 自分の子担

くpl+exar~pexarknes 我が子に

p(ax 執が石 ltpi+paxp町anygra pfjanggara 師る

plo 耽泊苛すくPI +VO

pforox 暁材にくPI+vo+rorpfuakvuakhind 自ら仕反する

pfuakvuakhija 仕度 しろ

phond 障る 〔昆) p~ynd

pi p p g分抗はにの自ら

pibs 竹型ピヤボシー

piflerox 自分D小屋にくpi+p$Y +rox

piflotok 我が風呂Il (見] plotok pl-gen 自分の喪ったa

pigbigund picircgind pignd pigynd 逃げる避ける

pigs pigf にげてshy

pmg~ か〈れると

pigiakanan にげる

pmgmungu四 にげるよ ー

piitwax 自分の河口に

くpi +i+twal (自分の川のロに〉pilan piland pila (1) 犬舎な

(2) 父方の淑父pilax 大きいので

p日an atk 胆矢

pila~ atSik mam 祖母

pilanga 老人よ〈ー篠の人にmひる)

pilataTanys 父方伯母pil阻 atk 母方伯父

pilata ymk 母方伯母

Pila-vo (大村〉地 (且] Pile-vo piJika piacutelnt 大きな犬舎〈

[見] pilata Pilevo (大村〉地名ーlsquoヒレヲpind (1)ゐるをるある (2)生ヂ る属る

pifa pira piza 由って

PIJa 虚れ

pin ゐるところの

制tagnt-xun-at ゐた看護乙そは

くpin(d) +gund+ tun+at pingijakand 逃げる

pmgmungura 逃げるよ

pitagund か 〈す

210 bull ギリャタ臣奨

一一一pinigax 我が阻pinikund お前に食はれる

くp(ix) +ini(nd) +kund pini-psy-roX 自分の小屋にcf piflerox

p-intynd 自分を見るpintnga 自分を見ると

pintSa排財飴

pint$a-hys 掛財冊で

pira 属って [見) pind

P回f 我が家くP+阻fpit-pid3ind (闘を〉 ζ ナる

pitgan 帖面かをもの(111-)

bHge pitxa (Grube Gold 111 104) (商i) bithe (家) bit~ik

pt lon 五月〈間重量不酔〉

pitsa t 印 lt(露時) petsat pitSa tund pit~atund pitsatand

即ナる印を韓す

pitSatof 印を録したpitSatof-x it 即を篠してあるの

pitSt 掛滞圃piX 自分にをよりのpixnkund 死札 曹される

くp+ixun(d)-kund

pixty 臨

pi-xys 自分でpjofjond ロ笛を吹くplavlav 後を向いて

PIi 大川ホロナイ河

plifund 聞〈

plotok plotokn 風呂酷 kerch ief

(-n は無意味につける梧尾〉

く(耳悟) platok ply-Iazks 盆の方を

plyx-plygynd がる

pn担保 xun 世がilt修くpi +ngafk

+xun pngar Pxngar 若い〈自分と共に

事誕にゆ〈者の義からーν1氏〕pngavnd 箸る yen

pngavf 者て

poivoef-kond 遭ってゆ( -

p01voe位nga 遭ってゆ(

pomy 1ャチ(魚〕pond ねる_ pof ねて

ponk つかまって

ponogan lE商客席(家の〉pontok たば ζ 入の袋

pornd 浮ぶ

凹sind ねる [見〕凹snd

凹spnt 尻

凹snd凹ぜind posnd (りごろとねるねむる (2)乗せる posit

睦て凹nt ね ζ ろんを

Pota-vo (魚を乾した村〕地名ー l

potty 縄 potty-hys 閣で

pot 闇pottSi わなにつけてある馬の尾の

軸pottSinkf みたいに

povrind 泡だてる

praftox 唆家にくp ご+- taf +tox

Praun 人名

p-raxtS-hyぜ我が槍でくpi+ raxtS + hys

preve 来れ cf pSynd prind prynd 師る [見) pryfnd

prifxke p町fke 踊るときー

pryfund pryfnd pfyvnd PFYOd

p町nd prind 採る師る

cf pSynd prynd四 来た

pfyve 来た (p1)来れ (p1)ptyvt 来て

ギジャタ腎袋

一一一211

pnJa 来れ

01 自分の血 [見) p$of psofso イバ (梅置〉

匝~zgs 来てくPSYtt +gundpSaftox 我家にくpi+taf+toxcf praftox

pSakko 我刀をくpi+d3akkopSanka-eぇ~Qm 我が瞳

くpi+ Sanka + exant pSarirox 自分の曲に

Pyenamgt 自分の毛色

pyenax (1)殺が甑 (2) ピシャヲ ιp$axatS ミP pSliv 腰掛 〔見) paSliv pSof-kys psof-kys 自分の血で

を[見) sox tSof pSund 閣を洗ふplY 小屋

pifIerox 我が小屋に

PIY叩f 小屋 Jヒ-plYk 自分のバケツ くpi+tyk

pSykind かたきをうっ

pyenynknd 自分をいぢめるくpix+Sinkrnd

PSynd pSyund 肝ynd る障るpSyf pSyn 障り

pSYng~ 踊ると一pSYndxun pSYntxun 来た (p1)

同ynkyf 蹄るのを

pSyndra たpSy-fa 来るだ b ラかe

pSYra 来るだらう

pY羽ug日来るだb うpSyxai 来たら

plY-yena るかpY 而anRoran 来るのにつか

れる

pSyve psyve ぃ

p$ynt-nga 来たh

pSYngynd psyng卯d 来させ

Pるgs (-gyf) 来てptaf 執がま

ptynd 来る 〔見) pSynd ptyja 来れ

p仁tSyX p-tSx 換が亭主 pi+ytyk

Pugjon 人名ー

pm 調ある cf puind pui1igind puimurn ~ある l l

puind puiligind 飛ぶ

pukki 乾鮭

pukkind 控げるなげすてる

p-umk 世が母

pund 守る 〈ヨたの轄と比較〉

punt pund 弓 puntxYs 弓で

pund-t~inga i 弓形お守 p

punkunt-xunta 守ってゐる防ν

でゐる (p1)くpun(d)+kund+xun+ta

purnd 帽す [見) furnd

puttSis 務putnd 二つにさける 割れる

puvn の ζ ぎ P

pvo pwolsquo 執が村自分の村くpi +vo wo

pxend 自分をとらへる

pxef 世が隠くpi+ket

px 山 PXIX 山で

PXiloX 山で山ヘpxilgys pxiXys 山において

PXik1azge 山トナカイpxngaga 若者よ [見〕主語

pxngangoz 若者

【見) pxngar pngar ptngangOImga pxngangoDュ

nga PXlgaga 若者主

212 f タ暦象PXnga いnk 若い男が女によ

びかける時

ptngar 苦旬 [見) pngar

prokkoruk 自分の前にptund prynd pxyind oslash寄る ラ

Lろむ〈

pxuf PXyf 圃

PxYfo 硲りつつ

pxut PXUt 引きかへ Ll pxYin-axat OslashIamp うamp思ι

PXU四nd 隠る pxund の長型pxuv-xun 前官るー pl

pruvantox 飾ったのかと〈思

った〕pxyik )1 1楓

PXyrnront 自ら考へるpxynd (且] pxund pxy-ror fューー

Pyd3町f 自分自熊 ltpi+t~f pykkyzind 沈む[見) bykkyzind

pyl Jlsquogt乙 ろ

pyl-mi ふところの中懐中

pyacutemy 世が舟p-ytgan 自分の生命町Ik pyyenk (1) 自分担 〈勾 1どげ〔且) pysk

pyぜk py~k p持k pyyenk だけーのみ

p-yyenk 白分の気 pi+hyyenk pyt ゐて 【見) pind

p-ytyk p-ytk 我が父吸が観

p-ytk-loX 我が親に

R

1 (1) 働問叙事睡完了二=車問尽

(め 未来

(1) 動開髭明世塵奥的現在二amp

三単語尾

(2) 未来

(3) 不型化時用 事現来

la 疑問語尾

四f 家回V 阻f と同じ

目yond 鷲〈

国yol 驚いて

raigund 死ぬ

国igunt 死んだ

ralgun聞をしばら 〈死んでゐた

四ijund bull lt 同ind 飲むだらう 〈四nd は来

来掃入間

raind 横切る

rak 度囲

fak 米

四kkund っきさず

fakfd と P 岳へる 〔見〕次跨

faktint とかへて

日ktd3ind c かべる [見】帥思四ktd)igravenate と目かべて〈れ

悶nd rant fand拍nd 飲む

taint のんでのむだらラ

tantxun 飲んでゐた (pl)

rao回袋らが飲むー

faf 飲んで国ija tkのめ

国nka四oxa 女[見) Sanka 悶okf 白どときととは

〔見) varankt

ranys 父方の伯母排ranys rakkrn 女のいとと

日 rand 常に飲む四nd 白亜檀静岡sk シャツr~tn耐 震が聞える cf au-Iatnd

くla回(d) +kund

四時中島飲めくrandraxt 鎗 raxtS-hys 衝で

ギ タ 器禁

一一213

raxvl)ko とこゐ仇

rind 冠る n目 冠 Droγarnd カを合す

ro-haindra ナるかも知れぬ

rokf 析しい

rorxa目今日は

ront 是非とも 無理に も

roSxund j宵す

-roternd 田町田d どうしてもで

毒自

rovind 笑ふ

roX-rux にを

町ヨ (挿入間〉疑問rufnd揖ぶ

Rugrur詩人名

Rui 地名

ruind ruind 揖る

lU1Dg皐 fuigravega 笈る L

rukvnd 世む

rumnd 盛る

rumf rumS 食物 掛嘗

rumf-kys 食物をもって

rumfaind 食物を作る

四nd (1)伊IJ (見) lunt nunt rund-ngu 何か醐か

runtax-nappa 帽でも

rund-rund-xeint 伺を怖と旬~

治lsquo

(2)離す cf rynmd rulk 〈すきま -va氏〉

ru f) rufs切 P 離して

四ndt~in runtt~n runtSid3in 柑も くrund+tSin bull

rurk rurko 沿うて cf tolko

rux へにを[見) rox ryrond カを合す

rwont カを合せて

町mn L よいこ (存に荷を負ふ具〉

町四nd rymd はなす離れる

可rul 離れた cf rund

可X へ にを[見) rox -rux 町 zind 晶をかます

S E

s 【見 ) 1

saldatot salda~由Idaf 兵士〔見】 Saldat く(曾〉田ldat

samIcirc 神 sametox samentox 神へ

岨nd 行〈 田ja 行けe

sand 入れる cf sind

sakt 入札てく自(nd)+kundsappend 入札 る【見) sand sind

sappent阻入れた

国T ぉ天下線 ltC鴛) t且

担町田d 一服する 休む

田町0血6 しば ら〈休んでゐ る

sarind めしを食A

mu)f-sarind 盆食を食ぷ

cf 坦rund 一杯に諾ナ〈ν三

氏テキ~ト 101) saruind 満

ナ(問 128)saskund しめる

sastat 方々 の

坦~sa1 t-t e t --e 岨~-hainap凹どζでも

seta 世軸 く〈支〉沙崎 (ゴリド〉sata

Sider(e) Sikenganu 人名

sik sjk みなすべて酷丁

目kka (地名〉臨香

sind 入札る sit 入れて[見Jsands皿knd ぃぢめる

sinkt ぃぢめて

21 ギヤタ符袋

一一ぜintyx 揖sintyx-kys 栂で

d (ア信男 )shintoko (Bl t 岨6)

SiSam $j田m 岡本人 〈ア イ 只時〉Sh自国m (Bat 446)

Si~mhun 関本人絡

s i叩d 繋る sj吋祭って

sivund 引き抜〈

s暗 sug 織田な田1y叩d 歩〈

$01)ontat 歩いた田1y叩t 1歩いた

回一rond 静かす

sorol とかして

ぜorwornd 7Jミを P f lt sox 血 (ν氏テキスト 72)sug 輯置な [且J 5Og Sumprai 人名

synd Jニらすh 司

f

-1 (見】 f

-10 (筏吊間〉疑問反距-13- (挿入間〉疑問

但f 1笹紋 avνz民テキスト 132

aynt 貧

yenak (1) ど ζ

yen3ktox ど乙へいかで~aktox jugi-~a ど うして入れ主

9

sakrux ~ak iux どとから(2)ー皮院 一回

S3k Sax 帆ひたひaldat 兵[且) saldatof Sam yャマ~- 【且) tSa~

(r ~ r距) lama (Grube Gold 58 g乃

Sami Sdme 沖

~ametox 沖に

samlankf samranks ~amtankt

Samt~inkt Samral)Z司 (v a氏3どう Lてなぜ

Sanka ~ank Sankt anxa yenanx 女[昆) tanka ranka ankaxun 女謹

Sankt~ox 女四血 輯血yenank-eskn 女の方は

~and ~ant 蝿〈Sanyx どとからla即nd Sapmd Saacuteprynd 持って《る〔見) t~ap句ind

~aacutepryf apft $appf もワて旅

$apprja も って旅い

Sastaf 方々の

a皿t とど桂

sevnd ~pnd 突《kkax ~政香 Sik -uX 皆からくsik +ux

Sind 入れる [見) sind

inkrnd ぃぢめる

恒vnd 祭る- (見) sivnl tivnd izgu-Sivf そDょにの P

Sivr vija 衆 P ゆけ

ivund Sivnd ~ivund tIt ltsmunk 上に cf ximi

yen00 高い [見】 ~ug10m 脂肪 [且) tom

Sond tond もってゆし贈るたづさへ る 湿ぷ

or So悶 oot 押ち還ぴ

Sof-pSynd もってをた$or-vind 抱いて来て

Sorvund 提へる

su 戸入口

ug 高い 【且 J Sog

gtf 1) tク 時事 215

一~ulgind あける

~ulgi】a あけ h

~ulgicircndra あげませ今

柏市d egrave l mす cf ~ond ~urnai 寵忽鮫

Suva 毛皮外套く(ロシヤ) yenuba Ccediluvhak 毛皮相

~uvnd Ccediluvnd 世出す 〔見)sivu nd

~uvntxun 設会闘 した (pl)

Suwond 外へ出す

tfu-rox 上にくtxy+rox

5y 戸[且J lu

IYf 傷-IYk パケツ tyk と同じ

yenynd 上らうと思ふCcedily nfkeacute 上ら うとしばら〈思ひ

つづけ る

~ynknd ~ぢめる 【見) $inkrnd

T T Ts

-t 叙事睡完了 ー皐一二三極居

-ta (1)匝明世歴史的現在 -

一二三被語尾 (2) だ(聞定

を示す不聾居尾〉旬 (りその euml 乙 申 (2) 勿れ醍

止および未来否定

tt vicircja 行〈な

ni ta viind 私ほ行〈まい

-ta 疑問を示す掃入間

Tadik 人名

taf tav 家

taftox -へtaftyf 家より

taf-tyxyrox 家の上ヘー阻fti tafty 家の前の聞場あ金地

〈集曾等に使ffi)

tafty-x 家の前へで

也氏x 1震へ 〔見) taf taftyf iik ょ (見〕 阻f

taftSicirc rJ 阻

岡田iS ntl-に応ひてある摘の竹tagand 上を見る [見J t個別od

tagaf 上を見て

ta yaruf 幅四f 途中で間

ta igraveO t o阿 佐の

haf 回yo それくらゐのと

tu$-toyo ζ れ〈らゐ白乙 ι

taiyund 知らぬ阻iyot 知らね

祖ijagant 潟紳 【見]回jagjlszligt

taind 飲むだらう tand の未来醇〔且】悶nd

回iriniv iikの入口を入左手D腰

ま崎

taifant 珍しい

祖国fk 後

tai-~x γ ドヲの草

taja 飲めくtand回jagant taijagant i毎骨takant l (働し

同kkf 肉ふの [見] 回世

阻kn その

taknd 湿ぷ

taktox ど とへ [見) Saktox 回kt阻kkf 向lt-t1)

阻kftoX 向ふヘー

takf-ux 向ふで

takS taxS 紙のかぎ ptalfan なまに〈の

相Jfan-ngalt 生肉 宵

tamk 手[見] tamyk tamkSit Jきんtamlan た〈さんある

国mngoumll多( -ると

216 ギワャタ臨場陸一helliphelliphelliphellip

TamlaQ-vo (多くの村〉 地名タムラウォー

担m 日nkf どう Lてく回n-varankt

cf S伺am四ankt hu山r

旬m一t ~in どんな〈人〉かどんなでもくtan+tSin

旬myk白mk 手

tamynd 量る

tamyt tamyf だまって阻myx tamx たばζ

tao阻nd そ白

lan 聾

tand (りその (見〕 阻n (2)切る

割る tave 割れ tafkeacute しば

ら〈割ってー tataacute 割 (3)飲

む (氷たほ乙など) taja のIbtat jみ

Tanfu-wo (ラの村〉地名

tank tanka祖nx tanxa 女

[見) sanka tank-Sankt 開銀も

担nkund (1)切る割る

くtan(d)+kundtankta 切った p

tankunga 割って

(2)のむのまず

阻nkja のませ のまう

tanganyx - 乙 の前の

tangaryx warankf 乙前調

りに

tangund 上を見る [見) tagand

tannnt レウマチ

白t tar 嗣鼠

taskae~ 盛中の佐

担stSin ど ζ でも

lal そのtatn 朝

国tn nakt bる朝

lau旬lt tauxk taufknan taufknun と の問先賢

旭町 tau)uf tauyf 底lau刊X 底からla町X 底畠 【見)回urux

回ulan 醒

taulund 見下す

taulux tauru しばらく

cf tayaruf

taurux (楠の〕底の 〔見う tau ytaur-xai-nan 遜〈なればtauxk 乙の聞のJ 【見) taufk lav 家【見〕 回f

国vux 家へに u (av 目f 家の多也

lax刊X の聞を 【見) tayaruf

taxvnd しぼる

個別f しぼって

t国間nd t岨拘nd (1)上る打ち上

げられるく2)つむぢ風風が彊旬

(3) (忌跨〉漁獲中においては乙の

曾薬は周ひられない

t回阻10X 上らうと eくt田何回d+tor

t田yacuteanga t田ya tea yacutean向上

ると よ り

teafke しばら〈上って

t朗以上り

teayacuteankt よりくt阻yacutean (d)

+kund

len もえてゐる火

tengl ます(魚〉

tengivota(n)-Io~ 七 月 蝉乾月

Tes 人名

Tesk 同

tilf 恭t (Grube)

t irijy 掴掴

Tivn 南樺太の人 くTi (ホロナイ

ギ汐ヤタ語集 217

河乃+ (nigravey)vq(人〉

I ivnd tivnd 坐る 属にのるti吋坐って

tivnd 河を下る

tiv~ta 下って〈 るのを

くいn(d)+kundtivnt 祭艇が怨ぃ

tivf (1)腹中の脂 (2) (坐るもの〉

ETHI精闘Tla (養魚場)地名t1and 蛙〔見) tSrand

tlange tlangge トナカイ

tlan臨e la (トナカイ風〉東風

tleolan 白い

tty 盆 (見) k1Y

tml)go 上からtngaflunt とんなものが

to=ta だ〈歌用〉

toyo 間 ζ れ位 【且) ta igraveO tayaf tol to~ tol 海河

toHux toUox 海了河へ海を

tolhys pornt 海に浮ぷ

加1 tolf tolv tolluf (Grube) 車

tolf-tav 互の家

tolvaiga tOlwaiga 互になる

tolv-an ll (Grube)

tolko tulko に沿うて

tom (1)舟五隻 (2)脂肪 d Som tomax JJ寸

tomt 天窓

lon 松明たいまつ

tonis 松明でくton +hyぜ

tond 持ってゆし持って くる持

tont 持って〈る

tontra もヲヨて来た

tora もち

tonhund カあ る

tonis 梧明で [見J ton

tonxokS 五十

toppo まさか P く(露) top6r tor tot 五つ

10四f torraf to叩f (Grube) 土小

屋冬の家

tor-kiknd 五人で糟〈〈舟〉

t叫nkikn torkikf 五人槽Q)

torn 五人

tornd 沼ナ

tornt-eskn 消すのは

toS fJi匹

10凶手首

tOSxnd 情ナ cf tornd roSxund 10同 tot回曜の

totS 五つ

tove 陣乾す木

tovr 五つ

loX 五つ五日

-tox へにを叉 tux tyX t四桂

t四t lon 四月〈輯自由月) d

とrad Sylvi聞のー圏 (Grube)

trax 三つ

出 丸木柵

trip 草白貧

tsar tsat 木薪くt$axtt田rward 木を切る くtsaxt

+warnd t田fkys 木でを

t田X 柑

tsouskan 壇れた [見) zotkand

1 次僚を見 (TS)

tu tun ζqコー

tu-mifζ の陣地 島 樺大lIb

tu-mivux 樺太ι

218 ギヤタ事時糞一一一一目

tu 掴

tuf 宵業くtu(nd) +f いふこgt

いふもの

tugur tuguf tugf tug~ur tuγuf

tugrur火ょ p

tuguf-tox 火に

cf (ゴリト) tawaacute (マネーゲル〉taua (オリチャ〉阿 (満)tawa〈チャボギ 9 ッ ν ) togo (ウ4

mレイ ツシグス) t晴子 (Grube

Gold 74)

tukkand 置を上げ る

tukkaf 匝を上げてe

tukfknd だまってゐるtukfkt tuk比f だまって

tul tulf tuluf (Grube) tulv 各

tulv-an 各 (Grube)

tulv-hak 冬の栢tulf-taf 冬の家

旬lwaiga 各になる k

tulgund 酷 朝時

tulind 白け出てゐるtulingguf t ulicirc TJguf 酷抽居

【見) tulgund t ulko tulku tolko 沼うて

tumtSin tumtSis 乙んな

くtun+tSin cf tam tSin tun tund tu tU)) tunt tyn 乙の

ζ れはそのそれにと e

tunifa tynita tunサ担それだtunyf 乙乙泊 b

同n とど〈海獣〉tunkf la 西風

tund (1)上札よぢ上る

tutwot 上って(2)曾点【古) cf itnd tuf M山nn 指

tunita tunib 乙れだ [見) tun

tunkurn 紛琴tunt 舷[見) lund

tunyt とと叫 [初出ntung-anj 今年くtun 田i

加を ここへー [見) tun

turgund 入る 【見〕次際

turgf 入 p

turkynd 入れ る 〔見〕前倍turkyf 入れて

tU8 とと

tus-jaknkuil と ζ まで来ょう

とは

tu~toro-at とこまで〈らゐな

ら【見) haftao

tuSk 松柏の一種tut (1) 乙の (見) tun (2)耳環

(3)ゐろ P

-turへにを

tux 腫稲田turngan 9 る-1 L tuz tuz 乙乙

tu丞 akn-kuil 乙 ζ まで策ょう

とはくtuf+jak(knd)

tuzivnd tuzind ぶつかる

tvind twind 了る

tvirof をはり

tv位陣蹴 (まのゐ

twaJ河 口

txal そして

txakkei 自在鈎

txi tXY 上に

tXY-rox txy-Io 上へ

txur 上で [見) txi

tryvS 天井

ty との [見) tu tun tyf 1J

tyft~ ζ しかけ

ギリャタ暦象

hellip一一hellip219

tyind 夢を見る [見) tyrifmund tyirifmxaf 少を見たいgt思つても

町k バケツ く(アイヌ )tuki (日〉

たかっきさかづきなどのつき

tyk1ykund だまってしま--tyacutelant 謹lt (Grube 94)

旬lf 撞方tylft 越〈より

tylftox 壇〈へ

tylf tylv-an (Gru回〉軟tylgund tulil)gyenlt 豚鞠符τymy 川の名

町田y 田kn (Tymy の方角〕北方

tyl) sin ラシフ く盟芯〈支〉tyniζ れ

tynHa ζ れだ

tyn円ari(くvafk) ζ れだ

tyrifmund 喜多を見るtyrifmxat 星野を見ょうと思ふ

くtyrifmu(nd)+(e)xaf tyrind 立ち上る

町md ニつになる

tyrngll ニつになると

旬md tyrnd (1)見る

ty回目みると

tyrngai (i は感動開〉向上

tyr-i-tSin 見るのも( i はつなぎ

の舎〉tyl1) -niyacutevl)且る人

tyrinyfke 見よろと思ったが

(2)つとめるつとめたがだめだ

tyrinyfke 静めたが

町田gat もえさし

tymgat~-kys もえさしで

tysk しんと(樹名〉

tyvla lOI] 患い~十二月月頃-tyx へにを〔見) -tIJX

tyxY 上 [見) txi tyryrox 上へ

tyrngan 鶴噛つるはし

TS Tj t$ tSi ift iftにをe

t$-ad3mr お前の土産

くtSi +azmystSaftSavnd 水にぬれる cf tyengtlX t$agant 白い (家) tSagan (ゴ V

γ)ea田an (潟) Sanggijan t~agvax 白い石 〈地名〉にもなる

tSai 茶 〈支〉茶築 (露) tSai (蒙〉t~ai t~ai-wan 療描

τ1ai-vo (1 v町の運委〉地名tSai 叉ふたたび

tSaimund お前がわかったお前を了解したく矧+aimund

t~ak ゆ P かど(木彫抽〕tSaltavf わなに周ひてあるハホ〈竹型)

t$akka 三人の

t$akkand tSakkant (1) ltつつ( さかる (2)戸があかぬかたい

tSakkar-muxon 三十の(兵〉

tSakkarnd tSakmd 跳ぶ飛込むlsquotSakkarng~ とばしたが

TSakkin 人名

t$akknd とびだす[見) t$akkarnd

t~ak-tSakt egrave びはねつつー

旬kko t何回目刃をき p

tSakkohys まき D で

t$akkf tSakka tSakf 三つ三回

nakkf tSingai 三つの人形

t$am 鷲 tSam-lol)二月わしの月tyenam γママシ〈前跨と聞係igt b む

と ν込氏ふ〉

盟 ヤタ居場

tSam lunt νャマシ敵

t$am-ngax ν守マシに

tSamy 梅線t恒mp岨g 敏帽

申nd t~印d たた( 【見) dand

tant たた舎tSatta たたいた

tsanx 聾tSanymIJ掌申ng皿d たきぎをampるく巾xt+

n酔nd

tSangas 氷 〈みにくtSax+ngat

tSfipka 華

tsapeind も ってくる[見JSaprynd

tSaprynd もって〈る 〔見]よ腎tSat tSar tSaxt 木薪大鍍のぼ

t Sari ァリップのt~armp 金構

tSafna 放に cf tax tSex tarox 三写 くtSakt+a+rox

巧art -杯にtSaSka コーヒー茶画く〈鴛)t担俳atyenalyen (1) ピタ H坐る) (2)監の乾したの

tatfつぼめtSatv 沼

tSauf 熊に世された人tSauf田町d tSauvratynd 需に世さ

れる

tSauv目t 捕に盟された所のe

tau阿国神に物を倹へる

tSaung事倹へて

旬v三つ

taX t X ())放をがに (2)

tSangas 水量みに くtS3x+ngand

tSax tuot 識潮

tSax kant 干潮

tSax-tox 1J t tSax-pen-dif ホ〈む皇室

laxf t Saxf 巾xatt快走ゅft岨r tSxat 木著書

taxrund tSakrund 韓且

tSakt とびだすtsaxfyond 木をたた〈

bull t田X 三日tSemral)荷 [見1 附回 la ll

tyenend (1誌が〉晴〈ーtSeJ-tSengat どうしても

tSerax お前にtSeriond tSeriont lt1IkJf1)泣(

tSeskn teskn lS白kn tyeneSkn H

前の方a lttSi +eskn

tet 三つtyenevod っき刺す

tSex お前にがを くtJ +xlSexot お前のヤうなものが

くtSex+ atτ1exrt 人名

tg白書の坦聾を作る掴

t~ys 草 【見) lSigf t~gys tSi ti tSCi W 汝

tyenax tSax 放にをtSix 放と放を

t$ホn お前書室

tyenerax tSirax お前にお前ζ ろ t乞

tyeningat お前乙そお前のため5こ

t$irux お前」こ

tiax 三つ

lSif tSif tSiv lSiv t syv 週

[見) d)if

時四X 温を

trif 融

0

ギヤタ跨集

一一221

tyenif t町nge ド~バタシ(つづき ζ る1誓〉

t~fmind お前にやるくt~+i恒indt5igaund t$ホDgaund お前のと ζ る

へ乙とづかつて《る

cf ngankund

tCcedilingauntra t~igauraζ とづかってきたのだ

t5ignd (底が〕ぬげるtS igf 草〔見】 t抱yぜtSigrn お耐と一括にくtSigrave +ugrntSirufr盲目力の眉ぃ

tSim 舟三隻ーtS imyf 揖はづみ

tSimlary tSemran 初

t~mlaIl えどひ(魚名〉

tSimla 101) 六月〈えとひの丹〉叩n 叩n 町田お前建 【見】 t~i

t~ntox tkb を

tSin tSitl tyumln t5iIJ でもすらもも

tSilJ au uigind 揮すらもなしtSind tSint tSint 骨t~nif 置かギ〉

tSink 曹ストープ

tCcedilinkrヨお前はくtSi+inkf の voctS-intynd お前を見るtSingai tSingai 人形 ひとかた

即時31-ro1人暗に

tSing 剖お前のために

fSir-i-vo (軒JII村の畿)地名t世間X お前に

t山骨 tSiula回d 膏がナるー円iulat 替がして

tSiu tS叫すやすや(主眼る〉

tSiund (舌を〕故( cf Suvnd 柑v tSiv tSYf tSYv jtt 【見) tSif tSivnd 凶ナー

ISixa tSix 三つ

tSixata 放とそくtizx+2t(a〉叫xmind 放にやる (見) tSifm回d

tSixmin住ヨ お前に守らう

tSixr IIszlig環

tSmand tSm3nd 控1

tSmankind あそぶくtSman +kind

(=kund)

tCcedilman-kiri(くkif+i (つなぎ白

後)) あそびに(来るやう〉

tSmond tyenmond tする

tSmofkauf-tox お前をたすけたから

くtSi+motkand +ux+tox tSngankund お帥を迦ヘに£乙ナくtSi +ngan(d)+kund

tSngys 1t【見) t包ys

tSo tSo 魚

tSoror魚のと乙ろへ

tSox 魚をtSorbax 魚岩tSo-xys 魚で を

tSof 血〔見) t~ox tSok tSok t~oX 放智物くtSi+ok

tSolnge (西部方曾〉 トナカイ[見】k1ange

l10mmin 港の名向m (たば ζ の〉糞

tSonkf tSongf tSonkf 碩

[見) d)o曲f

tSonge 縄

tSorrant tSorant (1)貴乏なる

(2)章人

tinfinskund tSinfinsxund とはず畢れる 破れる滋る

何回sxai itった b

tα)skf ζ はして

T~eOllOvik 人名ー

222 ギヤク語集

t$OX 魚を 【見) tSt$ox ikの着物 【見) t$ok

t~ox 血【見) t$oι sox t$ox-ngaind 罰として犬を出すー叉

置品として犬を闘す

tccediloxorgu 三十日

11taiman 人名tsracirck 三回

町田nd 蛙 〔見) t1and t$uf t $uv 傷〔見) yenyf

tSund 紋lt t$ura 推し抜vて

t$xa 金 おかね 〈司自) d)oyos (満) )iha (Grube Gold 田〉

tSxand 怒る

tSXaf tSxaf 木務 [見) t$axf

tlx同 三十

t$xuind 足で躍るつまづ〈

tSXYf t$XYv t$yf 開ldquoxYf-tSiogai 間人形

~xY-v耶 jゐtlYf 【見) tyenyv tlYk 設石駿tyrx 乾した百合繊

tS-ytyk 放の見覗くtSi+ytyk

tS-ytik 放のぢぢく柑+ytSiktsyv tぇyf 誼 〔且) tSif

U

ud)ampc 園昆

ud3u W争X 轡木山に生えるな

ugmif ζ の凪即ち神大島

ugr悶 ugrn 偲ぃ 【且) uyr

ugrt ugrn ugr ともにニ人でuyr 県 [見) ugr日

uy四gart -11に cf ugrt

UUl 乙のチ ν担〈喧嘩用語〉uidink U 1匂in uid凧 yidin

uiiホnk 主人大櫛 (厳) $In

fチドル方曾) uumld3inbull (泌) ~en (Ram 1泊〉

uigind uigint 輯旬 治〈なる

いや

ulge Ulgeーな〈なるなν

いや

uigif な《

Ulglra なくなるだらう

uiginkund な〈なる

山ginkf なくな p

uigingra ない

Uiglan-kte (不吉な穴〉地名uigund 酷思

Ulxa白 ulxara 桑原素原

umgl 軒(恨のうちで夫の乙とをか

ういふ)umk 母[見】 ymk

(遺言) dmga lsquo砲母 (鵡) emxe e掴留まgtgt (Ram 121)

umland 彊ぃ

umuロd 脅かね併さぬ

un n 形容聞の建値形の開局

Unggru 人名

皿igt unigt Jil

unigf tSm3Dt mが遊ぶ-114

un官k 岨官k uni~ 化物人唾

t

un官k-rox 化物の所ヘ

岨ivn 属製

unkf 人のみに周ひる強意間

untai 大きなツントヲ平原

un任刊d 曾ふ

叩y おや

U戸d 縛る しばられる

upxarnd すっか P しばられる(前

時に挿入闘を加へた形〉U悶え らよい [且) uπa

ギリャタ陪11 2盟

=y四d 呼ぶ

uraxafa いいな d urra U四

urgarnd uryamd よくなる (urnd

に挿入間 gar を加へた形)ulgn 生命 [且) ytgan

ufgn-tox-at 生命に相官Eするだ

けは

urgtun 夜中

urgtun la8sj 夜中渇ぎ

urhara tいなア [見) urxara

urijakna urjak田(ねできるだらラ (2) よい

urind よ〈なる urintra l ltなる

〔見) urgarnd urnd urlan 立誠な [見) urra ura ufmngakki 尾 d ngaki

urnd l ltなる

urnt urnt l わーった

d urヨ urra

urntfa よいなア

urxaakna もうよ ti らう

(cf urijakna)

urn t urn urra ur回目 uπant

urrn t urrヨnt u四よい築しいe

uπ2 よい [見]前語及び U日

urraf よい所

ur回目幸子D禽ぃ

ufaring よし

U円5 魚の皮で張った

urrara 蓋しい

〔見) urhara urra urru 来年

出荷人

uぜk u~k uSk 夜uskan 入口

u 島uSint 隊荊u仇f 本岱の

USkurn (高い俸の義〉地名ut 世胴

utxavrnd t査な しの義よりなぞなぞ(νz氏〉

utpigravelax 暗が大きいので

utSyk utSYg ぢぢ 〔見】 ytSYk

ux にを

【見) -yr -ox ux j uxbuty 鼻孔uxmund 守点

urmufke しばら〈字った

uxmun 多ふととるの

uxmuil 多ほんとして

uxty j

V

valten-tengi-Iong (億 P の揖月〉五

R vand か 〈す (Grube)

vantun 作ったととろの高いたと

乙ろの 【見]次賠

vantu凶作る 蒔《

varankt varanks 同じゃうに

【見) wa四nkt四nkt-vaM 晩

van だらう

huny-vari あれだらう

tyni-vari ζ れだらう

vatk だけばか

cf vytk bafk va町nd 投げつける

vaSirtox (111)向ひへ

vat~it やうなもの

vaxvayand 議 P だす

[見) nga -va rva同nd

ve 姐ニ命の開局lend 行し[見) vind

bull

bull

盟4 タ 悟集

ven 山u 行〈寄

V聞d 桃山中る

刊誌 びかか

cf vistriend V皿d vint 行( [見) wind

vit vif _鍾完7

vin vit 問来車vita vi田俊明睡歴史的現在v血 vlra 同未来

vindrun pl 行《

vifo 行きつつ

vind-xavrnd 行かぬ

vina-kavrnd ゆけぬ

vinate 行かうぢゃないが Vl ra l 行ったら蹄った長行ったけれども

vin-t~if 行《遁

V1Ja vla 行け

vifke vifke- vホod-hafke しばら〈行《とー

vitent 行った

vm凶行から

v恒kt (vin(d)+kund) intynd

行〈のを見た

vlD-nga vmg草 vm耳ltl= vifurュ

aumlak vinun田行( 行っ

たが

vixund-nga 行け

viindra vinindral vindra 行治ラ

vitjaxrund 行かうと思った

vm民a 行ったvinugra ゆ〈と

vinkunt にげて行った治がし

vinkinunt 行け

vif-mux 行った闘に

virohaindra 行〈カも知れぬ

vinkt vindra 行った

virof vinkrot 行ってしまった(大温去〉 行つから

vm包ta 行をし今ぢK

vinkra 行って

virairo fiげ

vil 行かうと

viind 未来お主び現在来完了

virotymd 行かうとしても行けぬ

vir-ixmuirotyrnd 行かうとし

ても行けね

ta-vija 行〈な

vinkuira 行〈だらう

vind-hajakna 阿f

vind-nga vind-Iu 行〈か

vin-lo-jaxai16 行かうかなにνa

氏〉vin-koil6 どうして有けゃうか

行けね(同〕vin-kund 行かせる

vind-haig行《だらうかe

vindra 過現未viiaxhana判lrna 行かねばな

らぬ

vinkind 行〈

vinkind間放は行くだらう

vinkinunt 行け

vinknd 成る

viokja 成らう

vinkund 行かしむ やるにがす

くvin(d)+kund

vit-mux 行った日に

くvind+ mugf + ur

vistrie吋とびかかる くV白(nd)+tyrnd(2)

vitent 行った vind の長室avixarnd 行きつ〈す

ギヤタ時- 2笛

vixart viixaryt 行きつ《ナ行きつ〈さんとす

vo町村[見) WO四nd

vcror村へ

vox 村からvukku-vukkwltl だんだん暗〈なる

vund 居るい d vu vo vunutt-vunutlgnd ζ るぽナ

vunutl-vunutlgt ζ ろぼして

刊叫叩d 下るす

vyk句zind 詑む [見)bykkyzind vytk vysk yen vySJc だけ

[且) vatk batk

w W司 wa 刀 waXys 刀で

wagnd waRnd warnd walnd 断づくwa+k凹d

Warrx-wo (喧嘩した厨の重量なと〉地名 cf wakrnd

wa 下下に warrox 下ヘー

岡山d 下政きになる [見) wai お主ぴ究曹

waifund 下になる [見〕曲轄お主ぴ W剖

-walga になると

W3)avund W3Kavend 洗濯するwa同時i waltltei 宮

wakkex 宮から

waknand 遮る

waknagt さへぎるshy

wakrnd 曲ぷ 曾ひ字ふ

wlttJnd 断つ [見) wagnd walja きって臭れ

wamyf wamyx ロ cf am

wamyf-wamyf ロとロ ιwan 蝿

kugei wan アイ R鍋瞳鏑

waran世誼J IC 【見】 varankf

warenund 字できるくwar(nd)+叫つなぎ)+nu吋

watkavt 一つだけでも くwarnd

+ka~羽d (霊童多するものな し〉warnd (l)oslash守する[見)wa同nund

warn回咽rnate 館学しよう

wam-akk回d 植字に負ける

warnvmta 館宇して行かラーwarn-mu 舟漕規参

問団酔旗手すると

(2)切る闘っ首切る〔且) wagnd war~ 切って

wart 首を切ってwarond 曲で削る

warwind 曲べる

warwinkt 鼠べた

waRnd 断つ 【見) wagnd wayen ズポ y

waぜkind waSJcind かけひきをする

wa~kifn wasnkifn 輯麗なあざらし皮のはぎあて

w禊y 氷のひびわれwat 瞳きもののすそにつける金

具〈援飾品)wat-tugur (障の火)火打置具

を入れた費

watraf 離のlit(窓際で〉

wat-kongkong 瞳型ピヤボy

watlernd 一躍になれぬ

watlerng~ 一緒になれぬからwavnd 軸婚する

wawund 萌む しがむwax IJ刀の柄

W事X とけのー圏 本

wacirczif wazif 認

bull

bull 盟6 ギリヤタ暗殺

一一weland 走る魯る [見〕衣跨

wela 走 胸 p

welot 定 p

wend 走る

wenk凹d 行かしむ くvin(d)+

kund wesnd とびかかる 〔且) vesnd wes ワアヲアな〈烏

weskantox の方へ

(esk阻tox に愛替の都合でW~

1mへたもの〉Welakka 人名wi駭kund 行かしむ

wif 行〈ととるの

wilemd 主主って行けねwilert回 全って行げないー

cf lerwind wind 行 lt (Q) vd

win阻大野ゆく

wintxun 行ったが

winate 行かう

wiracirc wina I宣明唖未来wi四~回 E宣明世歴史的現在

wicirct wit 叙程完了win wit 叙事世未来

winkra winkja 行かうshy

wiacutendra wiiacutendra 行かう

Wlxa行ったらwifa 行った

wlJa 行け

帆r-exarnt 行かうamp且った

wifuraumlak 行った所が

wilerntra 行けない

[見) wilernd

wif 行〈所の

winikernd 行かぬ

winunt 行かうとした

winkt 向ふへ行け

winknint-nga 行けうかー

くwin(d)+ku(nd) +nind

wicircnknd 揖る【見) vinknd winkund にげる

wif-mux 行った日にくwit+mugf+ux

wiXf 立木の中央〈らゐの禽さwo 村[見) vu vo

worox キすヘwonun wony~ 村人

wopund wopynd woppuind 集

めるe

wopp山nugra 臨めるだらう

W目nd 起舎る 【見) osind

wo9ltorai 咽噌 [且) yo9ltorowai wo~-hys 誼 P に

wu9tund 相揖wuvund wuwund wuvund wuュ

wund 泣し呼」匹 wuvf wuvut 註きつつ泣い

wuv-au-latnd 泣く療が聞えた

wun-kavrnd 泣いてはゐない

X

-x へにを〔且) -or -ux YX xa 名前x ならば

X剖nap xainappa xainappu けれども

X叫E 帽【且) hak Xa~glut~a 英圃人 cf (ロ ν ャ〉anglitSane

-xar -)ar- 強想掃入間

xat と[且) har

xark 族xarynd xarnd Xynd 完成錨

1

躍りヤタ陪業一一helliphelliphellip

l21

muxarnd 完全に死ぬ

xas大館〈プリヤト ) xece (0 ~セイ) xat (10 ket皿

〔見〕 ν1氏「原抽象量生j ロ5xau田1 続

ravrnd もたずなさずあらずー〔見) kavrnll

x お守

xeind 旬ふ【見) xernd

X四 x佃 xen と[見】 ken

xend (1)運ぶとる 2)箸る

[且) k回d xend xend xend hend 懸る

xenkund jをふ

xehkuira xenkyi目〈金を)使ほうかな

xef 酷くrerndxcrnd 旬ふさう旬晶

1etuk bull cf (アイ男) heroki heruki eroki (Bat 152)

1eruk-ma 乾蹄

xgend 謹J止とる 【見) kend xidind (起に〉乗る

ximi ょ上の方に上~上へ上方を

ximi-to1 ximin-tox 上の方を

xmξ[見) xen

-xげで E且) xys -ii-rox 上にxlond 懸ける

xoml そばに

xond 躍る [見) Rxond xoto 町[見】 xotton

xotton 町- (満】 hoton (ゴ1) -)

1ot6n (支〉前首 期間 (車〉qO包n QO匝 (Grube Gold 46 Raml田〉

xun 複監詩尾(曲聞及び名聞につける〉

xucd (1)せしめる 【見) kund (2)韓す xuil 曹 2 うamp

xuru W ltl X 落葉樹山の掌xuxarnd 暫しつ〈す

xuxaryt 韓しつくして

xuxt 綿入(ォロツョ時な P と〉xYmrood 考へる 〔見) kumrand

Xys で【見】 khys hys

Y

ydin yd3in yid肌 yicircd3in yizink yd3ink yid3i~ (1)犬

冊 主人 (2) かみ t (海厭〉【見) uid凶k

yidinkaX か砂量 k yidinkxun かみを pl

ygryk_ ygryku 管-ltν孟氏〉

ygrt 共に

ykkykk やっと

Y官lyk ymk 母 emukatilde 母

Yndin Ynt~i~ 人名ynkt 名聞につき疑問文を作るνz

民〉ytgan 生命 [見) utgn yfk 夜

ysk つぶつぶ〈聾のー圏〉

ytk ytyk 父 [且]次跨ytyka 父 k

ytykxun 父骨(伯叔父を含む〉cf (蒙) ege ecrge 父老

人 (ムガール) eee 矢 (オスマシ トルコ〉語5孟老人

(チェヲヂッ ν品〉担a 父Ram 129 (テャ 川レ 重度〉

uとuumlg d Y- グァジ -f ~シラ

228 ギ P ヤタ語義

ルアルタイ語義肝究」パ 11-

1930 PP 75 102 ytSg円tSig戸tSYk ytSik ytSYk ytSig ytSX yttSygt ytSYX ytSyX yttSYx ytSiX yt日X ぢぢ苓主

(atk ytyk と同語源〉YtSik人名

-YX にをへ

yzip 跡

z and zaind 飲む (見) rand

zat 飲み

and zand な〈る打つ

まat な I

Zl与もでも

zootkand zotkond _zotkand 接

ナ被る (見〕衣語吸ぴ tSinfinsshyxund zofkora 乙はじて

zotkan-ka吋 t はさずにzoosxund zoosxyod 乙はれる乙

ばナ (見〕前語zos xoinyngraacute 乙はれる(Y z

民テキスト 134)

zoosxut 切 P さいて〈同 10)zeusx倢 乙はしてく岡田〉

まxund (病気に〉かかるくをはI)

bull

b) 和ギ語業

凡例

229

つ 舎話の不足を補ひ原交の理解を容易にするために乙の語棄を作

2 固有名調と薮調と動調の費化形とは特に必要と認めたもののほかは省略した文法とギ P ヤタ語棄によって接出 Lていただきたい

3 費管式骨名づかひによれ五十管臓にならペた耳ふは ユウの傑下を見1あはぴ アワお-おお オウぢづ戸ジズゐゑを

しゃうせラ舎ふ

イrオ

ショウ

アゥ

アサアア

アイある〈鳴呼) axf ax あいさ〈鳴のー種) iXOgu るいする倭) tSmond自ら

げさげする) pa滋a-pa資aあさ〈朝〉 也旬あさいと〈腕糸) hySk あざらしく海豹) masloi伊

アウ

アキ

アタ

mond 互に愛ナる姦請する osmond

るいだ〈聞) taxrox 也yaruf胞yaf (時間的には) toyo

~(ぬ〈アイヌ) Kugi KugCi あうゆ) unt蜘dあうむけにく仰) -kily k町rantox

るかい〈赤) pagla pa)宿泊t開ylan

あかる〈なるく明) kar叫andるを〈秩) tSif tilf tylf tylvan

あきあじ〈盤) laxxei (見〕盤あけるく開) S叫gind jargund jarnrnd (自お) karund

~げるく事) hitSind(手おあ

アシ

アツ

アタ

luk 1印gt kant (あざらし周の錯) ka (あざら し狩にゆ() joSnd josund

あし〈足) n伊tS ngatS X 〈足なり ngatS ka吋 (足でける)tS xuind (足あI)ngatSkid3旭化〈足のうら〉ngazir

あした〈明日) pat あそぶ〈謹) lernd tSm佃dあたえるく興) himnd あたたかい〈温暖) takkntp

kavu-kavu havn kavnd あたためる kavnd

あたま tSonkt d3opkt (るたまおあげる) t~nd 〈ーーをかる) moxond

あたら しい〈新-) rokt

由 朝 アチごあちらとち b- huzyf-kir _ _

v戸わめる ぁ司る〈県〉ー一wopynd wopund

アト あと(跡) yzip afi j-au (跡つ砂てゆ o 】arynd

アナ あな〈穴) huty kuty kute ku社y (ーへ) kuttyloX

(-Jl) hu旬Zアエ あに〈兄) akkan (他人が

呼ぶ時わ) akkant (袋見樟) n-akke-xun

アネ あね(帥) nanagant nank nanx

アノ ちの(彼の) hand han のむ乙う白(肉) eyn

アフ あぶら〈腹中白脂肪) tivf

(脂肪) 0回アマ あま白がわ(天JJ I) ky-dSif アミ あみ〈掴) ke (あみおひ

keind

アメ あめふる〈爾) kund アワ あわだてる〈泡) povrind

あわび〈陣) kes

アラあらそう〈字) uxmund

アり ありがとう〈有難) nixoxra nixhora ngばuntfa

アル ある f有) ivnd hund (るるかも Lれぬ) ivro haio世a

あるlt (歩〉田I )ond amamund

アレ あれ hun (あれだ)egne e

gne (あれならば) hunt

naD (あれだら う) hunyュ

varl

イ ぃ〈宵) higr

時 重量

イイ いい(良) urrant (いいな〉uraxaia (いいだろう〉urxaijakna

いいえ aguntyen

イウ いう〈云) (且) ~ イエ いえ〈家) taf 阻v (後の語家〉

jaraf (刊号旬夜) 00 (考え

が家) ptaf piraf psaf bull イカ いかる(怒) tu-and (互に

一一ー) osxand

イキ い脅たる〈生) mofk釘dいきるいきかえる〈盆) rnoacutef守

kand

イシ いし(石) pax

いじめる sinknd SYnknd イタ いた(板) kalmys

いたむ(柿) kond イチ いち〈ー) nakt (ー月〉 同Iy

loJ tyvla IOI] いちlt(一度) nj由k

いちにちぢゅう(一日中〉m町 nif

いちねん〈ー年) aD nakkf

いちばんの(一帯) enta

(一一先に) axur-ngaufk

〈一一拍に) kignugi (

きれいな紙) ku~-kii ィ y ヲさくじっ(一昨日) namrュ

janyk

い司 L に〈一緒) uyragart

igrf ugrt (-ーーになれ叫wat1ernd

いっぽい広〈一杯) t~art 旬つぴを(ー酉) oao

いつぶ〈ずる(一風〉田ryondいつも(何時) axf-t~in

イト ぃ(釆) kuvan いど〈魚1) kupl阻d

いとと(従兄蕗) luvgam

イナ いなお(ァィのーー) nau

イt 旬ぬ〈犬) kanyrt ganYI1

(一一形のお守川 moxa ~

moxo (一一本) kan ftl WltlX

イノ いのち(命) ufgn ytgan

イマ いま(今) riauf naf ngaf

(ーーとそ) nafat (一ー

や) nafnan (ーーに) ax

イモ いもうと〈妹) ask askant

イヤ いや(否) a宙イラ いらお(不要) eskant

d リ ぃ lt ち〈入ロ) uskan

イル いる〈入) turgund (且〕は

也 る

いる(居) pind hunyvyr pand find

いるかE海豚) pぜofso (淘ある ) nugtSif

イレ いれる〈入) sand turkynd gifrond ~nd sind

イ固 いろいろな〈種々) kad

katSin

いろ (園風裏) tut

イン いん(印) pit切に(ーーを鎗す) etvnd pit~atund

ウエ うえ〈上) txi ximi (1 11 ょ〉k箞f kakf ( 1 へ) txyror

〈上お) x imin tot (よか

ら)tm~go (上お且る〉同 Fgand

ウオ うお〈魚) tyeno (ー一皮)m叩t

〈一一皮で怒った) urvS

〈一一一おき() maxand

ギ 居 金 盟1

ウカ ろかぶ〈浮) pornd

ウコ うど吋〈曲) (姐お一一〉penigapenigaund

ウシ ラし〈牛) exan

うしろむいて(阻) plavlav

ウタ うた(歎〉山nt lund

うたう(敵) lund

ウチ うちあげられる(打上) t曲一rand

ウツ ラつ〈打) (1IIお ー )ngaxnd(瞳砲ぉ) hand

うつ〈しい〈拠) 日n- ur xara

うつぶせる〈伏) huknd

ウナ うなじ(no girbr

ウマ ろま(IJ) mUT mUTヌI うまい(曾) hornt

ウミ うみ〈梅) t01 keskan ker 四 (ーーに浮ぷ) tolhys

凹mt

ウラ うらに(裏) tSanxtox

ウン うん(とうなずltJ hng (ラんうんうなる) ng (うんξ つよlt) ixmunk

明暗』同一

t

x

a

n

a

-

-四川

3唱山川

UL1

副官

nu

z

一(細川MWM帥

mMhq

m

m

J

a

h

心川相

魚川市E

ZX〉

uueMベ付問同

O桐d

〈い

h

〈ごた

Mbm

えええええええ

イタコタラ

ヱエエ

zzz

田2 和

XJレ

なア) agre agri (つか

れる〉 由阻Korant

えらぶ(僕) rufnd える(得) ngend

ぉ〈テ=ヲハ) -rux -tox doX

お〈尾) ngakki ngaki ufmn

gakki おいおい hala hala hara おえる(了) tvind おおいく多) maran七 回ト

xond おおかみ〈浪〉 日管おおきい(大) pilika pilaQ ( -11) pli (-き〈なる)pa由化(一一世) luvf

おおく〈多) malxo malhos malxorankt

おおる〈舟のt -THORN) kikf

オカ おか〈曲) mif オキ おき〈沖) Sami ぜami (沖

へ) sametor おきる〈起) mayind ol担占dosind yumlosind w田ind

オク お( (置) ~orv ind

お( (奥) kes おくだす〈畠附) gusind

イエ才

オオオ

vaxvarand

オコ お ζす(起) maγund

お乙るく悪) kosnd

オシ おじ〈イ自叡父) (依方伯父〉pj l四 atk (母方叔父) mat

yenマQ atk (父方伯父) atk 〈父方叔父) pilal

すス おす(推) ganthuvnd

時 集

bull

おすうお〈稚魚) ar-tSo C 担) arga

おそい(謹) hyuntSo urxunt (-(なる egravev taurxaiュ

nan おそれ る〈恐) hylynd おそろしい(壱) petntfa おちる〈滞〉長田and kutSind

k ut$ind hutSind おと(笹川Siu (-ーーがする〉latnd

おとうと〈捧) a副lt ask (他人は askant とい五〉

sお哲と乙〈男) ad3mt$引1 az凶吐l

田1出t以凡《巳 田mi同t巧S azmtSi azm

おとす(格) gutSund おどろ((驚) hy~und ra-

yond オナ おなじゃうな v日nkf nga

sin オハ おぽ(伯叔母) (父方伯母〉

四nys (同叔母) Rila~

ranysr (-母方伯父) pilart

ymk (問叔母) matS-ymk

オマ おまえ(故) tyeni (ーーに〉t四X t何回x tS叫〈ーの方) t$eskn (-一ーの守うなものが) tSerot (ーとー轄に) t$igrn (

の盛に) t$iogat ト一等) t$io

オモ おもいもの(11) peyenlan おもう xarnd jaxarnd orolひ nd jaharand jax

rund おもりをつける(輯〉 回rf-

オソ

オチ

オト

kend

利居難

オヤ おや〈親) ytk (lhlt-) pefk

おやゆぴ(親指) pilaIl tunj-mn

xdFS

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刊日

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一岡山引お

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丸〈山

熊問

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〉底下〉)剖

世小川町居叫俺P

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おおおお

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オオオ

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句同X

川一回

日hAM川副

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92yuva

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〉たォ臼〉〉〉も

)(リペh

完了女の

山ハ叫引割引um則一

ろ同lsquoろ白わわん

ι「

おおおおお

ロワン

オ寸オ

3勿 か(疑問問) -1 -Iu -10 -ngu nga 等を曲聞につけて示

すlsquo

カア かあかるな〈からず(島)karn karr

カイ かい(且の一種) kokwerk [見〕あわび

かいがん〈梅岸) keskn-ef (ーーの人) kevl

かいじん(海帥〕 回jaganttaigtagant

かいばおけ(1II槽) OX

カウ かう(買) jend

カエ かえず〈軍) iymund

かえる〈蹄) Pxyind pxund

2坦

Pxynd pxuvand pr祖d

mayand ma向d四回岨d

カオ かお(叡) potS netf netf

〈一ーを洗五) p~und b完 かかる(荷に楊る) zxund bキ かき(fJI) w蚫if

かきもの(書物) pitgaD

カク か( (斯く) haf haS has

hara (一ーの帥( ) hand hankt

か〈す〈睡) vand pilgund filgund

か〈れる(瞳) pignd pigbig nd pgind

カケ かけひきをする (1酎D was九

kind

かげぶとん〈後補周) pitSf かける〈馳) kloind

かける〈醒) jeXlond xlond カシ かじ〈舵) men (-一一お と

る) menvnd

かじか(魚) lask が しする〈曲克) kunnund

カセ かぜ(風) la 十一ーがそ£そ lgtu( ) fufund

かせ〈 modaigund

b γ かぞえる(皇賞) jufund ju ~und hand

b タ かた(府) ngaxrie

かたきをうつ(u) pSYkind かたな〈刀) tSakko wa

かたむ( (閉) Kornd

b かっ( (捨gt nend カネ かね(金蝿) tSxa

かねもち〈金持〉 民otant託πa-niyvl

カノ かの〈彼〕同n lxnかじよ(彼女) hu Sank司

田4 利ギ語 集

larrーのBト) e四Xカフ かぶる(冠) n田d nind

rifld

~マ がま(事) laJS カミ かみ〈上) XY (JiI上)kakka

kakf

かみ(髪) kaft~it

かみあ う(噛合) luknd かみな(宵) t~ind trint

カム か(鳴) wawund

カモ かも(暢〉山

かもめ〈爾) kax keat カヤ かや(放相) tampang dam

pan カラ から〈蜜) honyf ho ny l

から〈だから) hafr からだ(世) ut からふと(槽大) tu-miI (稿

一-) tivi) カリ か P にゆ~ (ltbざらし狼)

joSnd (山の一一rarr nga xond

か 9 ゅう〈下流) akkas

カル かる〈刈) kunknd カレ かれ(彼) hu-nirvl) j田

〈ーーを) jerax

かれい(陣) lok かれら〈彼骨) izn jirn izn

カワ かわ〈皮) ngagf n31ayen

困問的〈一一衣) ok かわ(HD i a to (一ーを

証る〉】曲kond (一一ロ)amyr itwax (一一咽奥) i-keぜ(一ーに嗣れ

た人) nga同〈一一上) i kakka ikakf

かわいそう〈可哀) ngaska国

iongarnd同(一一白)

jugurfurro

わわうそ〈開) PXyik カ ン かんおけ(柑) mu-n i rv l)

waJ-leiyen かんがえ る〈考) komrynd

kumland kumrand ex a口当d kymland koraγand

(自らーー) pxYmrond

かんぜんにしぬ〈完全苑〉murarnd かんつうする(妥誼〉ぽmondかんなでけずる〈曲で削る〉

arond

キ き〈木) t~Xf traxt 申E(-ltD綴元)70S 0ぜI os (ーのー種弓おっ〈る) peぜ(ーを切る) t田rwa rd (ーおたたく) tSaxfyond (ー

の皮) panif

キウ き令(魚名) aslty a日町キオ をおつける〈祭付) orhond キカ きか白(聞かね) umund

キク き( (聞) mund mond jotoュtnd jototnd

キコ をころかさむ旬〔匁餓穆) ti vnt

舎こえる〈聞) latnd CJが〉au-Iatnd

キシ さしく伴) Qt ots r町

i21

t し泊 Jせ句の起托回生〉

oqon 1ス きず(IZ) tSuv t uf Syf キタ きた(北) ady ari kakf

tymy-eskn (ー一風) Iamf

相ギ稽嚢

lamsj (ーー西風) ma泊

la

キツ きつね(l)与がakキネ 舎ねずみ(木凪) holk

キノ 舎のろく時日) namyf

キミ きみ(君) yeni (亥よ ) nga血aキモ をも (肝) ngif nif

きもの(衣庫) ok ox ャ きや( (客) antxa キヨ きょう〈今日〉 田uf

きょ It~ L(強軍聞) unkf avf ankt

きょ うぎする〈怨技) lemd

舎ょうそうする〈曹多〉wamd warenund き主うだい〈兄捧) karlUJ) ぎよ じん〈漁人) i個 -niYvQ

e 主ねん〈去年) natty

キラ きら う 〈織) eSkand 19 ぎ P や( (甫樺ギリヤタ人〉

Kokf (ー舵に) nirvJ

きりんじん〈人) KilYt1 きる(智) hend xend xend

pngavnd

きる(切) waロld hyvnd huvynd huvnd tand

キレ きれいな(崎直) sug 8Og 者ん(金) aiSan aizin

a izan aisa ぎん〈銀) totta

舎んを〈輔君) uigund

きんらん〈輔欄) t~rmp

タ 〈 σL ) nantorm (九月〉i臾tfel 100

クイ 「いまつ〈桂の一種) Koi

盟5

キザ

hAyhyhv

〈うちゅう(裂中) kynyf 〈がつ〈九月〉出ttfe-lon

〈を(輩) ngaski

くさlt0) tSgys tSigf t恒gys (一ーの一種) 010 (-一一也貨) trip (務菜園山D

一一) ruru w軍軍(脅木山の一一) udu WllX (柳原に生える一一) juS 四X〈ツンドヲの一一) tai w担

(犬一一) kan~ W liX (一一申賓のもち) biSkimu~ 〈じら(曲) keyn

くす (聾) oxto oxt (一一ゆび) motSintok eskn tunimn 〈たばる atynd ( jどる(下) kand (I[をー-) tivnd

くち(ロ) am ~ amyk amyy

〈ロとロと) wamyf-w四yf〈ち-えおふ( (口笛) pjofjond

くつ(徹) ki匙ik

〈つつ( (附lt 主尾)ketund ketvnd kettmd

〈び(唖) kof (一一おきる〉kof warnd (一ーかぎ)kanahas

くま〈蝿) XYV t Xyf tyenyf f の子) 0 (その一一)国3町公 〈一一帯〉nga-vaxvayand ngaュ

guSind トーに罰される〉t以ufratnd (ーーに留さ

れたる) tSauv聞に(ーーに曹された人) tS3uf

〈 みにゆかせる〈世行) ngan

クシタス

クタ

タチ

ク ツ

クヒ

クマ

クミ

ータ JII

-ト

2鵠 開札削巾点lIm同steg--hellip

ふモラ

タタタ

kund lt tr(浪) pend rukvnd t も〈雲〉 lax

lt b(倉) no くらい〈位) (乙オトー) auf nanむ〈乙れ位cv)ngasint

t 到来) pSynd jakkand tprynd

くるラ〈狂) kinf teyukut

t るしむ ltるしめる〈苦〉ifnd iyxand くれる〈臭) jaxnd himnd 託mind igvn

〈ろい〈黒) ugrra uyれ ugm〈わず〈食) jasnd arind inikund くわばら 〈桑原) uixara

タレ

タロ

タヲ

イカ

ケケケ

け〈毛) ngavfki ngamSki nimfke

けいけつ〈鯉血) S釦k-t~oxけがわ〈毛皮)nga肱i nanga

(ーニー外套) Suva (一一

帽) Suvhakけず〈棺) roSxund句Sxndtornd けっこんする〈結婚i) wavnd

けむJ(煙) tau1at けもの〈獣) nga ngaロ〈ーーをとる) ngafund ける〈聴) tSx叫ndけれども xairiappu

ケス

ツムモ

ケケケ

ケルケレ

ヨ 乙〈子) exam jexarn jax-

コイコウ

am eylan eyalan ご〈五) tokf (五月) piぜ 10早

乙いに〈故意) aif-tS匂乙ラ〈斯ラ) har) (-11ふ〉 haritnd

こラひぢやわん〈ローヒ茶磁〉

tSaSka こラもJ (掘蝿) tirijy 乙ラ E のひびわれ〈氷割〉

w甦y こえ〈聾) au tSiu (ーーが聞える) aumund aula也dー

tSiu latnd こえる〈越) iSmund こがたな〈小川 d3akko d3$ko(我が一一)p恒雄o

どがつ〈五月) piぜ 1011 val

ten-tengiloJl

こをん〈胡琴〉 旬nku~乙〈〈漕) kワQld

乙け〈苔) ~x (一ーの貴〉uyX

乙乙〈此島〉旬s tuf (一ーから〉旬nyf (一ーへ〉旬脅(乙乙蓮来よラとわ〉旬並也n-kuil (ζ 乙迄位なi

b) tustoyoat

こころのかしこい〈心賢〉hogr-mankorant

こさせる〈来) pSYJlgynd

乙 1ベ腰) ngamtSi こしかけ〈腰掛) pasliv

pS1iv paSliv tyftS paln (右側の一一) ngyin-iv bull 〈左側の一一) tairin-iv

こずえ〈柑) t田X乙そ組kf inkt a1m ごちそラ〈御馳走) inint int

II

コカ

キタケ

ヨココ

ヨコ

コサ

コシ

スソチ

コココ

嚢hellip

語m

-ギ山

宋剛

コツ

〈一ーのいろいろ) mos mos kap-yiSpytS hiSkfュmuS 帯土俗(15) 食物を見1

乙づかい〈小使) keoxat keoxot kEaxat

ごときは〈如) varankt -rankf 乙とづかつて〈る tSigaund

tSingaund ngaund gaund ととほ〈言葉) tuf

こども exam (我が一一〉nexam pe-axam (男の一一) azm骨xam (女の一一)Sanka-exarn(赤子〉nonka ごにんとぎの〈五人漕〉 句rkikn

ごにんでこ〈〈同)torn-kiknd乙 cv(此) tu ty je tut 〈一一聞の) tauxk taufkュnan kun (一一島)ugmif

樺太のことを云ふ (一一前遁 P に) tanganyx vaュrankf(ーーテシポ奴)uyui

c のむ〈好) e恒lundiSmund 乙まる〈困) hekkend

乙め〈米) tak

乙や〈小屋) pSy (土一一〉toraf (自分の一ーに) piュf1erox pini-pSy-roX (圏錐形の一一) kaura

乙ゆび〈小指) motSintok ご P どじん〈ゴ1) 1-人)Kolty これ〈此) tunt koni (ーーだ) tunifa旬n法a (ーーから) tynYXe

ころがる〈韓) plyx-plygynd

コト

1

ヨノ

マメヤ

2

2

2

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ヨココ

ヨロ

-サキ

ー-tTク

サケー

237

コヲ

とろす〈殺) ixund kund hund xuind (ーーしつ t

ナ) iX xarnd ixuxogarnd 乙ろぷ〈轄倒) kutSind こわい〈恐) ixrun也a

乙わず〈設建) zofkand zofkond こわれる〈同) buij釦d tsousュk組d tSoosxurld zoosxュynd

こんな〈斯) tumtSin (一一ものが) tngaf1unt

こんにち 〔見〕を k ラ

乙んぽん〈今晩) nauf-payf

コン

-ザア さあ hala

さああさ halaha1a hala- hala

さえぎる〈遮〉 waknandさがす〈捜) jaigand ngand ngおlygind

さかな〈魚) tSo さかる〈交尾) tSakkand さがる〈下) kand (河お一一) tivnd

さをに〈先) nugi (先の方で) kakttox

さきJ (テシトの桂) kairaf ngas

さlt (柵) ngax てーの中に) ngax-mi (一一お作

る) ngax-~ind

さけ〈酒) araki arak (一一歌) arak-tunt

さけ〈鮭) hoi tland tSrand 〈乾一一) laSkam (一一

サz

ザカ

田8 和ギ時

adA

一吋一宜三胆

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山一が聞大同〈祉

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町叩i叫同ofa

出パ叩叫I山仲間引出向J叫h

九州州ばMM山川附MMMUmmm

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州MM一叩町一山側叶一川一印刷ゆ川崎市一一段同一流一一山川一川氏人叫肘

乾さ問げげさじ

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サジスセットフムメヤラワン

サササササササササササザサ

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シ し〈凶) nukf (闘月) t目t bull lon

シオ しお(晦) taftSil) シカ しかし qangl1

しかたがない〈仕方) janiro しがつ〈四月) trat 101)

シキ しきぷとん(駿1荷聞) tux~ シタ し〈じる〈失敗) akkind ak

bull

kynd akkent シサ じざいかぎ〈自在動) txakl出シシ ししか〈監喬) Sikka ~ikka

〈一一主l) yenkruX (-ーーへ) ~ikkax

シス しずかにゆ( (岬行) jatri-

vind jatod しずむ〈沈) bykkyzind

シタ した(看) ilx hilf し た〈下) wai kokf (-一一になる)w剖fund (- に

置lt) huntSind しだいに〈次鱗) pa除~e pakュke-pakke

したか (盛) ou~tvi nt-Iu

した〈 する〈仕度) hvafュvaxnd fuakvakhind した 〈 なる aganind ax-nind

シチ しも〈七) ngamk (七月〉kaka-Iol) t回vo拍 lon

シツ しっか(政餐) [見]ししか

シナ しなければならぬ〈縮問未来需の後に) haixna をつけ

るー

シz しにん〈死人) u民 mu-nIcirc YacuteVI)

〈棺) mu-nivl)-waltltei 〈ーーの圃) mywo myllsquo lyf

シヌ しぬ〈死) mund pixnkund 問igund (完会に gtmoyarnd

シハ しばら( (官) taurux tauュluX tauru しばられる(碑) jupaarnd しぼる〈縛) kigund juppnd

upnd juptond (ー-下ナ) hid)ivunknd

シフ じぷん〈自分-) pi p p (自分おにえ) pix

シホ しぼう〈脂肪) tom Som (腹

中の一一) tivt

シマ しまねずみ〈踊且〉担r

シメ しめる(蹄) aspnd シヤ しゃがむ maぜkond

じゃ ζ ろしか(鰐答鹿) mak mek

しゃっ〈γ守ヲ〉 日sk

Lゃべる(酷) 円ai吋

しゃ玄 ん〈νャマシ ) tSam yenam (一一敬〉申m lunt しやめん(軒爾〕 民orifしゃも じ mitt

シユ じゅう(十) mxoxr (十回の) mxol)十月 ngaJxo (0)-101)

十一月 muxt日 101) (十一) mxokS naktyenk 十二月(-月) kyol) klo- Ion 町vla-Ion

〈十二) mxokS mak叩《しゆるい(橿掴) karn

シヨ し止いと〈警に荷お負う器〉

rymn

しようぎ〈将棋) damka

じようをせん(蕗無伽) Sur-na

し主うじペないか〈動問時幹

に) nate をつける

L よラず(生) pand しょラと i l (勘聞の時斡に

つける〉しょうは( (松柏のー圏〉

tuSk

しようめんのをや〈せを(疋

商客席〉凹n晴朗

bull 悟議 田9

しょ〈もつ〈食物) int (-一一お作る) int-aind

じよじし(鍍事跨) nastund

シラ しらかほのかわ〈白樺皮) hif しらぬ〈不知) jaxd3山吋 taiュ

yund axsund しらみ(曳) hisk hk 〈一一おとる)hy9c ngany gind

シリし (毘〉凹spnt

し P もちおっ( (尻餅) kuyeniュtSand

シル しる〈知) jaim四dしるし(表示) jarxon

シレ じれる ularynd julaxnd

シ回 しろい(自) konylJ konunt Kl1nyn tIeolan karagara karagarnt 申gant (-ー一

石) tSagvax シン しんと(園名) ty世

J山円引を山

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川樋山

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〈〈〈じっ叫つ副て一となぽもや

すすすすすずナすすずナナ

クシツテトナホモヤ

ススススススススス

bull 担 朝ギ時集

スル ずる(晶) nuind (- か〉nuint1u (一一ーかもしれぬ) -rohadra (ずるな

あ) jainugra ずると hang~回ng~ hanュtaxai

ずるい akkend スワ ナわる(坐) hupnd tivnd

hoppnd

セ せ〈帯) ka措せ(瀬) hefken

セイ江せいめい(生命) u igan yi gan

セカ】せかい〈世界) karn karyng セキ せき(席)(亙商答 〉凹no

gan セシ せしめる〈使) kund gund

xund セナ せなか〈守中) ka aγaぜif

ngaski (もののせなか

上) tXY

セヒ ぜひとも〈是非) io~t セン せん〈千) nemka

せんと il (動詞の踏斡につ

ける〉せんた〈ナる(洗酒〕 田町ー

tund waRavund

lsquoJ はゅうう

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であるろ) hantalohanta

jaka そうて〈滑) rurko tolko

tu lku

ぞく(聾) xark そ ζ で ax (そとらお) hu nyX (そ乙にいる) ahus

pind (そとをはなれて〉ikrringaro (そ ζ でだ

から) ha hangぉ 〈そ とから) hunyx (そ ζ畠hu由ox (そとえ) hus

そ乙(底) tauyu i tau)x 臼urux (ーーから)tauyuそしたら naxai haxai nankuntaxai そして ax har hanka txai

hantaxaigrave hat hara naュnglt) hafke nankf そ以外) kly (一一心地一rox (-一ーの方え) elv eskn-tox (-ーーで)envux

( へ附す) ~uwond そなえる(快) tSauyund その hu hun tan nae曲

nand naigravef ha hunt 阻h

(その中に) h田mi (そ白上に) hustfy ~zgu (そのあ〈る日) humpat

そばに〈剛) Janko arahaf lef

そふ(祖父) pila~ alk

そIf(匝母)pilaQ at~ik mam at~ik marn

そ b(空) ty同y

そり(俗〉凶 (且には〈そ)

ソシ

ソト

ツナ

ソノ

ソハ

ソヲ

ソホ

ソラ

ソリen

ソレ それ(災) hu hunt ja ji

yen

和語数

j- (それに) jerx (そ

れll) jax (それでわ〉naxai (それ位の事わ〕ngasint

それから haf hunyx ho nyr harof nang~ hatot huzyr hanka hankarof hafke

ソン そんな ha (ー一一風に) har haS has (一ーものばか叫 hu町 vl sk (-一一事わ) humrankt

11

日岡山眠時一

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Cげすら咽る

ぞ町ただち靴つってにばぴペ

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ぺま窪まだ

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たたたたたたたたたたたたたただだ

ソタチツテエハヒ内マ

タタタタタタタタタタ

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タメ だめだ pao四ja kaukra akkigravendra akkent

タル たる(柑) sintyx たるを〈檀) ngaぜ

タレ だれ(酷) nat (ーーも) nat

242 朝

一一一一n

タロ だろう hajakknd haikna kuira (ーーか) haigo nga

タン だんだん〈晴〈なる〉刊kku-vukkund (歩いてゆlt)pazend pa きend

tiんぽん(世間) murang

チ ち(血) sOX t~of t~ox 〈配分のーーーを) psofkys

〈輯一一-) SaDkt~ox gtgt(地) miv

チイ ちいさいやI) mutSikurk rnutSikund masks mutュtSikun

ちいさ【(1) matSik (ーーなる) mat日kund

チカ ちかい(誼) malant~

ちか( (置) malft mat f へ) malx-tox ちかず( (誼) maRszligd m町一nd

ちからるる〈カ) e~rnt 〈カ持) eSkat-rant (ーーの掛け t~yuf-rant (一ーを合す)m 四四d rwont

チチ ちち〈父) ytyk jes jef a出じじ〈抵血父) u tSyk yt

tSig ytSY1 yt$yX ytSyX a tk atk atyk atSik

チヤ ちゃ(茶) t$ltyeni

もやわん(ヨ梅田) bang ufn nim (ョーヒ一一) lyenaュyenka

テヨ うどよlt aif

ギ 居 I

チり

ち主〈ちょう直腸〉田kai

ち k っと(ー寸) joO

ち うしてをぐら開igund

lsquoY t つえ〈杖) kant-(ーーにす

る) kand っかう(使) hid3ind k四kshyynd

っかむ〈鋼) ernd gumund gumnd ivnd

つかれる(依) rnanRoran っかわす(汲遁) ngankund っき〈月) log 1011 (五月二

月の月も同じ〉っきさず〈突刺) tSevnd j田

pnd jespnd eSpnd rak kund

つぎに〈次) jakikf axikt

ワ( (突) sevnd

つ ( (箸) aknd jak1四d aknd (ついたら) jakxaホ

つ 〈(漕おっ n jutSind

つ〈る(作) jaind aホnd (己にもーーーれ) nisavaije

つける〈しる しお) banand

っち( to つつむ〈包) hovnd ngavnd

つとめる〈努) icircxm凹d f一ーたがだめだ) -rotymd 帥閉の悟幹はつける

つの(角) rnutki

つぼめ(燕) tSatst つぶつぶ(聾由一種) ysk つま(饗) ainay制 ainagai

(奏の見弟) armark (ーーの矢) axmark 前睦amp同

ツb

ツキ

ケチ

ツト

ツツツツ

Aフマ

ツツツツ

相ギ陪糞

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川町円パmMM船』門町附

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まみめ官よ戸

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る桁げれん

つつつつつつつ

ミメヨルレン

ツツツツツヅ

テ て〈手) tamyk阻mk (-白布) hyvyen (掌) tyenany mIl (-ー一首) 10仰

で -h四九一his -kys -rys -gys

テイ てい Lゆ〈亭主) yt$YX テキ てきたいする〈敵針) orx-

gurnd

できぬ aloxd3ind arind

できる〈生ずる) pand (出来るだらう) urijakna

テツ てつ〈瞳) wat (ーーの火郎ち火釘袋) wat-tu肝r

てつぽラ(瞳砲) m田lan

テナ でない(無) kavrnd テフ てぷ〈ろ〈手袋) wampak

テモ でも aXf t~in tSira d3in テル でる〈出) k uzind kud3ind

kuzind d3okkond Koind

〈太陽が一一ー) mayund テヲ でわ(それでわ) hang争

テン てん〈天) ky てん(掴) oxruf

243

てんき(究集) la kly

てん し〈天子〉国f

てんじ k う〈夫弁) IxYVyen てんまど(天窓) tomf toms

ト と(戸) Su ~u ~y (のそばで) hilivf

t(何と何l) xin-xin k副shykin xen ken hin (怖といふ) haf xaf hankt hata hafa hal harahas h旨1

トイ といっても(云) hainaxat

トウ k うい〈遺) tunt とラ( (逮) tyJf ( から〉tylft (-へ) tylftox

どう〈〈遭具) axhaxf とうしする(凍死) kugmund どうして〈担何〉 阻m日nkf

~amtSink r- S3ktoX janYlJ janynkf

どうしても〈冊目xnap同

naxainap t~eQtSengaf

(ーーできぬ) -rotyrnd 踊

間の時斡につけるとうせをぎ(投石戯) Iyenyk

とうたつする(到塗〉 叫也nd

どラだね Jan

とうなんぷう(東南風)konkf とうはっ(頭髪) ngamyf

ud3gr とう P に〈祖) warankf vaュrankf

トカ とかす〈静〉田 rond同 どと〈伺JIt) yenak (ーー「】

saktox taktox (ーーか

担4 相ギ陪義

一helliphellip一hellip

トシ

b) $akfuX akrux ~anyx 〈ー一切回ゑ〈ーーでも〉tastSin

L(年) an としとった〈老) haimund haim

どたんぼたん t官 t~urnge

とちゅうで〈途中〉 回γaf

とっておく jevnd

とど〔海献) tu~ とどまっ〈梧) ~arnt となかい〈到底) tlange kュ

lange t~olnge (一一皮製茶繭入) rnurt5un

εの〈旬づれの〕 也とぴあがる〈跳上) dakknd k びかかる〈跳掛) we阻dV田nd vistriend

どぴ乙む〈跳込) tSakkarod とぷ〈飛) puind puiligind 〈腕) tSakmd t5axr回d

主まる (愉) hunyvund

とめる〈止) kernd とも〈亥) ngafk antxa ともに(共に) ugrt ygrt

タチツ

ap

包F

且Farar

トナ

トノ

トヒ

トフ

マメモ

トトト

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田叩お叩匹

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町町川町

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叫い灯4がるで

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る戸時

phいわんん

ととと主ととどど

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巴rarkr

いレ

トン

ナ な〈名) xa k l (名お骨う〉kafumd

ナア なあーlu 動間不定訟の後にナイ ない〈無) uigind kavmd

ないぞう〈内臓のー) ka~k livS ~略他のもりはそれぞれの線下に

ナオ なおる(荊抽) lernd ナカ なか(中) mi (その一一え〉

jumi (中か) mif

ながい〈長) kula~ ナク な( (無) kavrnd

な( (泣) tieriond wuvund な( (島暗) tSend な〈なる〈軒) bykkydind

bykkdind uiginkund な〈る〈殴〉担nd

ナケ なげる(投) pasnd vasynd pukkind

ナシなし〈無) uigind kauk ka vmd

ナセ なぜ(何依) janys ianys 5aqlfankf amranks yenam1ankf

ナツなっ(亙) to1 tolvan (-ーのjjt) 同lf-tav (ーーに

なると) tolwaiga ナテ なでる(犠) hespeznd

ナト など kny

ナナ ななつ〈七) ngamk

ナエ なに(怖いunt r皿d (一一

も) lunt-din (-一一ーか〉lunt-ngu luntavt luntュ

nga (ーーかしら)_ _nga nga (何を何と云うか〉

時 業 245

rundrundxeint

ナへ なぺ(個) wan (植なべ〕kugi wan

ナミ なみ〈波) la5 la ~ (ーーーたかし) las marant

ナメ なめる〈嘗) jerernd

ナラ ならば xai IIJ間不定法後に

ならぷ wakrnd

ならぺる warwind

なる(成) pind mund bind rumnd (ーーと) -waiga (なろう) vi曲目d

なわ〈縄〕 凹町 ngas なん ζ ん(男織) ngoi

なんじ(k) ti叩ーーとそ) tSixata (ーーに〉tSafna tSax

なんぞうも〈舟情隻も) tank ~nkf

なんぷう〈荷風) maRホ la konrえ t甫扇風) kok la konkr Ia

ナル

ナヲ

ナン

=ォ

にテーヲ J) -tot tux dox -dux ax -rox

に(ニ) maf makf (ニ日〉mlgf)k (弓二月) tSam 101)

に〈荷) tSim1an tSemran におい〈匂) ng剖rfkai nga-vfke

におう〈匂) noxond にがす(議) vinkund に( (肉) tuf

にげる〈趨) pgynd kidd3ind vinknd Pingijakand

カタケ

zz-

Zシ にし(西) hukf

にじ(虹) mimlJ lax

にしかいがん〈樺太西海時〉hokf

にしかぜ商風) tunkf la にしん〈瞳) xefuk (乾一一) xeruk-ma

=ホ にほんじん(岡本人) Siヌam

=- にゅうす (news) kef zラ にら〈且) tanfu =ル にる〈従) jend

=ンにんぎよう (人形) tSingai にんげん 【見]ひと

d

d

n

n

d

l

u

v

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d

r

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M

g

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3t16

d

a

tnvn

泊イ

4

1

町町市

t-m3k

d-

どがら

ad

k由沌川雄副酔

漣F

臼ナト)

(〉)だ

叫銀盤

調

リ一極紋舎町(〈(

ir

r

2v

るむる

いう〈向VKけずれ

ぬぬ白血ぬね

イウクケスレ

ヌヌヌ翼ヌ累

ネカ ねかぶ(綴隊) tSam)

ネム ねむ〈なる Koin~-aganindhむる〈眠) kont Roinynd

kond kuznd ネモ ねもと(侵元) iof

ネルねる〈産) kxond 伝xondxond pond凹snd

J

ノウ のう(際) ngauk

246 和 ギ 怠一一単一

ノヨ のとぎ輯) puvl) ノチ のちに(後) taiufk ノト の(咽噌〉 拘skorowai

woskorai woSko阻1

J ヒ のびてゆ( (慈) hu叩gyndノホ のぼるラ kずる(上) synd

y吋 t回yantox

のぼる〈畳上) mand tund maγnd mafnd maロd

teayacuteand maRnd mxarnd ノマ のます〈飲) jaxnd jetand J ミ のみ〈だけ) pak阿fkノム のむ(飲) rand同日nd

ゑaind fand and ノル 由る〈飛)(馬串) t ivnd kid

nd xidnd sivnd hi vnd iダpnd yenivnd (舟に〉igdjind (曝せる) posnd

は〈歯) ngaxsif は(務)(たほ ζ の一一ー) tSomr

イ はい(飾) havaf (-一一荊〉uyenint

はい(縄) t~onge

はいる(入) turgund jugund tulkund jutSind

ウ はう(i) poiv世柏ond

カ ばか〈属鹿) dratSok (-一一ーにする) maymayYnd

ぽか(ーヶ月位) nagant nagt

キ は吉〈阪) tSinif (あざらし皮のはぎあて) wasnkifn

タ はく〈靴穿) find は〈ちょう〈白鳥) k伀kuk は〈ど〈白土) mame

ハケ ばOずつ wk tyk hankys h叩k1li mrk

ばげもの〈化物) njlk lcinf ka1ik mylk unil-k

コ は乙〈首) wa15ltei hulmuk wakkei

はじぷ〈湿) k回d回kodハシ はしょ P はしまで(雌) agaf

ほしど(掛) nigas niy3s

はしら〈控) kaf ngas tra (盤中白一一) taskae

はしる〈走) wend kloind kloind

はじる(恥) jat~gund

ハス は宇み〈槽) (わなの一一〕明imyf

ソばそ (馬植) kurkurtu

ハタ はた (111矯〉 γwfば挺(1宵) ngalf nganys

悼の一一) talfan ngalf

ハチ はち〈λ) miny~ (八月〉ygivota ]ol) hyuntSo-votalon

ばち〈大放の) t~f ハツ ばつ〈として犬お供出する〉

l ~oxngaind ハナ はな〈鼻) UX uxty (一一一おな

らす) ngutrijond nguri jond ngutrind

肱なし(蹄) ket xet (抽酷〉tylguod tuliQgut

はなす(酷) purnd furnd klaind kelaind keraind

itnd はなれる(睡) rund町rndlarrーがて) ngaro

ネ はね〈調) ngairuf (ーーで〉Qgaigr-gys

司 却ギ居謙一一ldquoi胸ー

はねのある(朝) pui (一一局) pui-murn

ハ はは(母) ymk抑羽yk u町rばぽ(省裟毒) mam

はtまる〈と笑ラ) haha はばたきず pasparnd

nヤ 除ゃい〈早) jayant

はや( (早) jangkf ラ はる〈脱) nauf komk ngaur

(-ーの中と) ngauri-mi

〈ーーがへる) kund (ーが立つ) ngask可窃

は bぼう〈軍) hurhurnd hufhurnd

M はり (jt) nur ル 依る(傘) honyx

はる Oll) gevnd 幅修ぉハレ はれるがる 旬nt

ン ばんfang ofafl

ばん〈晩〉凹町f pa丞yf pa~yf (毎一一〉開基yf-pagtyf〈一一方になり) nguvntュngunki

はんのを〈赤締) heugi ばんする〈客) javnd

はんぷん〈字分)03四Sir p同ashy問1れ苛1

はんもん(1徳笹紋) 狗af ~伺av叫 al泊ashyxala(n)

ひ(火) tuguf (もえる一一ー〕胞n (-一一ーをた ( ) ittSind (ーーにかける〉 γotSind

ひ〈日) muyf mugf (-ーーも夜も) murf t$マ1J zlk zil)

ひがし佃) kaf e昨年 n (ーヒカ

1

247

ヒキ一民) tlange la

ひきひ( (引) ire-ireTOnd 〈あみおひlt ) engand (且】

ひっぽる

ひきだす(ヨ1m) gusind ひきね( (号l按) sivund

ひげ〈鎖) af (一一おそる〕moxond

ひざ〈臨) pixty

ひじ(肘) tOIll3X (-一一睡砲お《わず) ヨd3wasknd

ぴ Lや P と Pax

ひ じ k ろに(非常) lyly lele ひぞう〈陣醐) tvifk

ひたい〈劃) ak yenax (そ白ー一-) eSak e~x iSax

ぴた(と坐る) tSatS ひっぽる guind nigaund ixylnd

ひlt(人) ni拘ntgtどν marala l)

ひときしゅぴ〈人示摺) k1y

fun-tunimn

ひ主つ(ー) nakf nakkt (一人) nenylJ

ぴやぽん〈ロ琴)(竹の一一〉pibs (雌の一一一)w批kongkong

ぴょうを(荷鍍) KO目vnひら( (開) jargund d3akュkvnd dakkovund

ひる(禽) muyf (一一めしお〈う) muγf 掴rind

ひる〈一軍) ぴん(1lt) ho ぴんぼうな〈貧乏) tSor問nt

t~orant

ヒケ

ヒサ

ヒシ

ヒソ

ヒタ

ヒツ

ヒト

ヒヤ

ヒヨ

ヒラ

ヒヒ回

ヒン

A i

r

i

-

-

μ

(

カクシタ

フフフフ

248 和ギ陪賓3

フツ

ふか〈なる〈開) je叩d

ふ〈ろう〈泉) tSxY-vur ふしきがる〈不思酷)hll~undふたつ〈ニ) makf (一一あり) makrnrl (人〉menym menYI) menl)

〈二つになる) tyrnd

ぶつかる tuzivnd

ぶつぶつゅう boyoros

ふところ(憧) pyl ふね(舟) mu mumu (ュ

-1曹館多) warn-mu (ュ

のそばから) mu-l疣ko

ふむ(踏) d3it~ibnd ふゆ(冬) tul tuluf tulv-an 〔一一帽) tu1v-hak (ーーになると〉回lwaiga

ふ P かざす hegnd

ふりつぶ〈来賓) tSari

- P む( (廟) alayalend alarynd

ふる(鐸) ruind ふろしき(風呂睦) plotok

(世が ) peflotok

Aん(よしよし) hl) hng

フト

フネ

フム

フユ

フ 9

フル

フロ

フン

へ〈テエヲノ) (見) ltぇヘいし〈兵士) saldatof $a1-

daf sodaf

へおかます〈屍) ryzind

へそ(舟のオールのはまるへそ) mホzruf

べんじよ(便所) ofte ペんざいせん(排財僻) pintSa

ホウ

ホエ

オ之

ぼう(輔) hakyumltak 惚うがく CJ5角) egraveskn esュkan heskan (ムーに)にkantox

ほうを〈争奪) puttSis

ぽうとう(居続) ngaxmi

ぽうし(帽子) (見〕ぼろほうぼうの〈方方の) sastaf

sastaf ほえがわ〈保恵河) huホj

除える(吠) miujond axnd ほかの〈外) enyf ena en 〈一一唱人) ena nivl)

ぽけっと karman

ほし(皐) unigf

ほしうお(乾魚) ma (乾したきうり魚) aS~y-ma (乾

鮭) pukki

ほつする(欲) exand ほね(骨) nganigyf ngani-

guf nganigyf ganigyf ほのろ(帽) hilirn

ほろないかわ〈帳内河) ti(乃ほんとうの〈本省) U~ピkf〔に) martuf maxtyf

ホケ

ホシ

ホツ

ノロン

南町ホホ

マイ

可7gtユ

まいばん〈毎晩) paきyf pa點f

まえに(前) (時間的) anyki

(自分の前に) pxokkoruk

(前時から) aif-tyganyk

(家の前) tafti tafty 宴曾修催す庚場まががる(幽) peSkar

酔Skafnd

マカ

和ギ際業

まがる( 簡) weland engfind まかれる(倣) fukund

マd帳 まき(務) t~xaf tSXaf tSaxf tiacuteaf 木と同じ

まきり(小刀) tSakko マタ 主 (祷) vantund

ま( b(依) mut

マケま ける(負) akkynd

マコ まど〈孫) exarnerarn

マサ まさかJ ~e pantSu toppo (ーーで) ~yrys kyfys

マス ます(揖) tengi tS日nd (

一乾す木) tove

マセ まぜる(混) lupnd

マタ また(叉) t~ai またぎにゆ( (盟) ngarxond ngalxond

マチ まち〈町) x目ton

まちがい(眼) axf arv マツ まつ(待) hind (侍て) nir

ja (まっても来ぬ) eri

lotef

まつ〈桂一種) ngarngi

まつげがigaxnimfke

マテ まで(遣) akknt

マネ まね( (招) ngakund nga kand

まねる〈毘似) hYiumlyrnd hig md

マモ まもる〔守) pund punkund マヨま よう〔迷) wilernd lerwind

lerwird

マル まる をば L(丸木描〉出

まるたどや ngaxaftaf (そ

四壁の丸大) rigaxS

マン まんしゅう満酬) mant~u

まんなか〈属中) hyta (中指) hytafin tunimn (ま

249

んなかかる) hytaf hytax まんぷじん (Mambu) La咽

みぎ〈右) ngyirn

みをひだりに(右烹) ngyim

tairn-tor (一- ) komehome

みず〈水) t~ax (一二ぉ叩()ぜorwornd (一一一〈歩に〉申ngand t~axpend

(ーーに滑れる) tSaftSavnd みずから〔自) pa怯みせる〈見) intynkund

みたいに va日nkt pottSinkt

みち tSiv t$if tfyv tSyf d3if

みつ〈三〉 旬ktみな(皆) sik

みなみ〈甫) kokf

みは P する(見渡) javnd

みみ(耳) mla mla二〈一一蔽) mlaef (ーーで軸) tut meska mes X

みやげ(土産) ad3mr az mys azmyf (に〉

azmysket

みる(見) intynd tymd denuind (見る ξ) in

tng (見ないで〉田恒

kavrnd (見るだろう) ity

nygra (見たあ) intyfltyenro (見ろ見ろ) jutoira (乃(見まわ る) lar叩d

bull

εス

セタチ

号lsquolsquoξ

ツナ

母ε

0 0

ミヤ

~ IL-

川剛山内閣山内I

以内功

AM州阿川崎4

占i守

2田 朝ギ語義

一一hellipゅ

ムカ むかい〈船田~irt吋むかうの〈向) takkf (

で) takfux 十一ーへゆけ〉winkf imragind

むかえによ乙す〈迎) ngan kund (私おむかえにζ や〉nigaja

むかし(背) mlorf lorv yg rykuacute-yg町ku (ー一白

人) mlo円n

ムコ むと〈僻) umgi ムス むすとむすめ(且蝿〉

iaxrn exarn ムツ むつ〈六) ngag (六日〕

ngay-mugf

ムラ むら〈村) wo (世がーーに〉pforox (一一人) wonyl)

ムナ むなぎ(糠) ngaski ムネ むね(圃) nga艙t

ムリ むに〈無理) foyennt (一一とる) ye品目mnd

J

め(目) nigax (ーーーおあげる) kalystnd

め(睡)(旬ぬ) ana annax ana (うお) anx-t~o (きつね) anaga

メス めずらしい(珍〉回1恒M

タ めたる paxwatト もとる(唖) gend (め と P

たい〉 γenugan ind

モ も〈テ=ゃっ d- in

モウ もうすζ し帯すると C ろ

afu

モエ もえさし tyrngat~

モツ もつ〈持) kicircd3ind hiUumlind hittSind ivnd laund hend (もってゆく) Sond tond (もって《る)~pfnd ~ond

t8p可nd

モト もとどう P にな る(元調) ak-

kirund モメ もめん〈水制) ioxan モ司E もも〈腿) ngaf モラ もらう enand gend kend

〈もらいにゆく) ngangュand ngarv i吋(もらう

と乙ろ) genyf モり も(あざらし周の酎) kla

加担同制寸

ー 一白川叩

哨h

凶一

一(か

k

町)戸

tp-

一ぷdH

W

i

t--叫則

〈時十

却叫

dM

恥田

Mip

山町田

P

P

A凶a

dm山)〕町蜘川町川竹町司附

人捕1

k

w

L

一一

一一一劃

hu役Mm抽〉叫〉畿開

一一

1

諸問〈〉

y

柳1

根副)U-

Oバ欄H叫司いとK糾慣れ仙同九

ωか〈〈〈せつつなのねぶま回一

ややや伊やややや

aT

ぞやや

カタセツナネフマ

ヤヤヤヤヤヤヤヤヤ

g四 iyumlvl) (ーートナカイ〉

pxik1al)ge ヤム やむ〈荊) ko材ヨtnd

ヤメ やめる〈止) agoind ayynd a刊nd a思md (止める〉ay抑lta agoiagoija

ヤル やる〈奥) ix mund ifmind (おまえにやるラ) t~iX ffiigravend司 t~i告nindra

ャロ 伊(槍) Rak kax抑止同xtS

ユウ ゅう(玉音) xernd xeind it阻止はnd itynd ittynd (ゅうだろラ) itinygra_(いいるらそう) wakrnd

ユキ ゆき〈雲) kave

ユタ ゆく〈行) vind wigravend vend (稔に) j暗ind Rond ivnd

〈行ったら) wixai

(行って) wil) wif vinkra vm

(行ζ う) viindra vinindra ~ wiacutend日

〈行った) wifa vitent vinkt

〈到遺した) jakkund

〈行かしめる) vinkund wenュkund wienkund

〈行け) via (稀に〕田ja (私

を漕いでゆけ) n田gtkoja

(行ってから) vinkrof 〈行った所が) wifurSak (行〈所の) wif (行った日に) witmux

〈行〈か) vixundnga (未来〉ーviind-ngu

ギ 時 業 251

〈行かね) winikemd 〈行けぬ) wilemt同〈行けようか) vknintnga 〈行ζ ろとしても行げぬ〉virotyrnd

〈行乙うかな) vinlojaxail6

〈行乙うとすると) vinun酔(行ζ うamp思ふ) vif-jaxrund

wirexamd

(行ζ うじゃないか) vinate ユヒ ゆぴ〈柑) tunimn

ゆびわ〈揖給) kuifan kui~ fun kuivan kuivn

ユさ ゆみ〈弓) pund punt -メ ゆめおみる(夢見) tymd

〈夢見たく思う〉 旬irifmund (夢見たく且ったが見なかった〉 日mUirQshytymd

ユ 9 ゆ(百合) Rxa日 (乾した一一線〉市町

ゆ P かど(筏盤〕木製 tak〈白樺皮餐)出量

ユル ゆるす〈併) ogarind

目ト昨可ゅ

の阿υ

u

担ぽ肝

f

t

u

z

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F

1

1J

開nd

叫〉

J1t

(

hA

過〉

d

M

MI

回ラ

UF

甲川FMm一山由白川一パ

UH問司

oiuぃldquoい事

間臼削MO広ι

咋岨aめ抑

留aJt

SnLvf

n

僧U叩制川MM明ω同刊引

よよよ主主

アイウ

ヨヨ当ヨ

部a 朝

一ようなものが at -ata (お前のよろな者が) tSexot

〈くtSex+at)k ろへい(業相) ngaski nga9d ふう D ん(標軸-) jangpang

k があける(夜明) Rlyin~ majond岡山n-majond

U(良) u゚

よくなる〈良) urnd uryarnd urgarnd urind よくみる 〈見) intyrifmund

ける end

よ乙ぎ〈舟の闘の一一-) mux (蝿の蝿製お作る掴の一一〉t$ges

主と ぎ る〈績陣) faind よ(呼) jadind国a同nd

azind 【 k ぴ起す) joSnd

主め〈陣) jox ( おもら

う) ~end jend (一一おきがす) ngangand

よ ( によ D) gif xys

( n から) ari

k る(夜) usk u9t u砕4〈その ) humpaiyf hu gtk (よなか) urgtun (よなかすぎ) urgtun laぜsi

(毎晩) pafyf pazyf

主 る〈そばによる) malynd

〔見】ちかずくヨロ よろとぷ jesmund esmund

3田muind

よろし匂〈承知する) hy~ka

(かまわぬ) nixnpa ヨワ よわい(弱) akkent akkind

ヨク

ヨケ

ヨコ

ヨフ

ヨメ

ヨリ

ヨ 1

akkynd

時事

7

ラレ られぬ(不髄) jarind

yen リ

りク ((瞳) hes (一ーに逗lt) hyakys

リス す〈栗鼠) orbilanga リツ り っぽな(立扱) urlan リヨ りょうし(磁師) ngarxo-ni

~VQ p ょうまち (巾eumatism)

tannnt りょとうする(銀行) lagan

レイ れい()回n

ロウ ろうぷ(lt0凹~) ngas ロタ る( (穴)ngag (六月)t$im

la lon

ロシ ろしゃ(鴛酉li) Lotsa Lutsa ロツ ろっぺんちょう〈鳥) polok

(ー一白卵) polok ngojak

ヮア わあわあな〈からす(烏〉we~

ワカ わかい〈若) pngar

わかも白(禁場) pxngango~

Pxngar n i ~vtI (一一心Pxngaga

わかる jaimund aimund

和 ギ

一一一宮署 集 Z国

ワキワシ

〈一ーらぬ) jaxSund

わ金(路) komi C膜下) lovS わし〈俺) ni Cーーーわ) nex I ワラトーに) nix nex (一一喧所主主) nにakl曲t

わし〈膏) t$am ヲルわたいれ〈綿入) xuxt わたす〈置) jevgnd himynd わたるく置) jeskond os-

ワタ

kond ヲレ

ワナ

ンワ

にるる鳳かか

固いえのにお

い四時一一一

ML吋一〈MM

hlarr山一山剛山

ra

止〉戸

四暗酌輸)

品〉〉のる

な加竹竹尾か

〈をは)

げる) ngarhoind hisにkaind

わらう〈笑) jehangavnd jexangavrnd rovind exa

ngavnd

わる〈割〉祖国わるい〈恐) kauk四 akkind akkif akkita akkindfa akkend akk抑d

われ(章受) ni (-一一わ) D回われら〈境事) mysn 皿D

myzn nin mys myz

lt 雨入) meR~ m阻わん(潟) ngalu ngal ( ーの中柑の人) ngalt-wony~

話4

索 ヲ yen

乙の紫ヲlは輔輯審恒作ったものである つぎの三都門から成る

E 人 名索引

II 事項索引

JII 外 岡暦索引

ただし事項は曾悟闘係を主ampして民俗4雲閣僚依省略した 外圃居とはギ

B ャタ曹と比較のため引用せられた ギザヤ タ暗以外の智麿の寧語でるる

輔ぽoslash ヲヨ時アイ ヌ陪など

高構文法の特積書b る用語をできるだけ多〈給った同じ事情をいろいろ興

なった表現で奇そしてあるものはそのいづれをも革めようとした

索引はつねに目次と連総をとって利用してほしい大舎な項目冊へば世

間の周法を見ょうとするならば 白衣で監間の --- J を闘べる 惚うが使事]で

ある 本文11聞の項目以外の場所にある量聞のとampは索引にらねばなら

ないのはもちるんである

積回をペ ー ジで示すにはかならずしもその項目がでて〈るページ全部を

あげたとほかきらない 重要なページにのみとどめた乙ともある νaテル

γペルグのごときは鼎置にでて《るがにその著書の1lmであるamp舎は省

略した乙とがあるもちろん~ ~テルシペルグの授に劃 して著者が倉見を撞

ペてゐるペ ージはあげてあるけれども

255

1人名索引

A

Aitoko 96Ann凹a JIe bullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbull VII

Amta 117 118 119

B

Batchelor J 10

ポゴラt bull VII 117

lf-rY (80kon) 84 87 91

93 95 1凹 1田 110 167 ~68

169 170 lτ2 173

ポーコンの眠 92

D

)J出OslashIl$liUI1H l nll 11 H IV Dom 96

F

ltltgtposlashel)XIUJ P bull VIlI

01gt ))11岡山酔1gt的110明 VII

G

睦従簡 - -- 4 Grubeや 4 マ 10 68 86

H

調関亭 ー 11 5 2曲

理学吉ーー 95

血部健ー e 2 11 曲

Honnakka 96

豊太閤 7

Humngan -87 96

I

イノ~トランツa ア ー 98

石図英一郎 -2

諸積蝿太郎ー 1 6 269

イ ッ セ Y = ラ ウ及 6

右太郎 1 9尻町 124 1田 132

134 136 139 145 153 161

J

Ja唱3n - 95

langes師

1田grun 部

Ja麒ka - 95

Jogorin 0 95

Jukkan 1田 1副

E

カルピープラノ 134

笠井信夫 ー田9

Kasj即e 95

川崎直一 ー -1 269

2 オアン(Cohen M町田1) V

Z田 人

Kreinovich E A VIII

Kum ー96

M

メイエ (Meillet) v 棉大郎 1 2盟 36 84田 96

97 110 111 126 127 128 131

l田 137 140 171 1741甘

森ー ー ー 7

森岡 0 6

ムラグ4 冨ア ーー 6

Myik bullbullbull 95

N

内蕗 ー 田

中厨lL 6 7 10

ネ ァメキ ー IX X 1

酉鈴 7

Okad3i~ -3

岡本文平 7

OktSo 偶

Ordonn 95

務合 0 6

F

Pョーgant 96

ペル 7 -1 9~ ァ マ タ ν ム ー ー 6

gttiF =y 78

Praun 部

名 ヨ俊事

W

習l

Pugjon ーー 抽T itov A6

鳥居 6

TSakk in 95 117 120 1目 1盟

T~Orovik 95

TSexrt 95

1)raimen 部

長太郎 95

R yen

Ramstedt G J 10 97 1目

畢尚之ー ー4

ν グドプレ 0 ー 81

Ross A1an S C VIlI

Rugrunt e 95

唆純 10U

bull Unggru 0 95

S

三太郎 90

新村肉 一 III V

白鳥 0 ー ー 曲

v

グTY ペ1 97 98

VQgttQ7 6

Y ー グ7ジ周- bull 97

Sumprai e 90

lUneAlIep A P lV

シュレシタ(Schrenck) VII 6

マ 100

Vェテル Yペルグ VI VII VIII Dι

Xl 1 7 11 15 16 19 2831

出 描 44 59 61回 85同

116 174

IL 事 項

A

アイ男時 VI

アイ男盤 ill

控静 64

亜曜方曾 2

アクセ γ ト 12 14 26 アメリカ言語 一 VI

アメ 9h原住民 VI アメリ定時 VIJ 63

アメ方時聾 ー V

ァメ援 V

アメ インディアシ踏間2田31

T

崎町サ

随時

k

刷υ倉百叫

百荷下百

5信号l 257

Welakka 9096

Y

山関 31

山本帽男 ー III

ョl YY( ォfV Yy) VII 2

Yndsin (ワ γヂン〉 ー 93 95 96 YntSitl 86

吉岡 7

YtSik 95

z 3~pyethIlB IV

索引

アメイ γ ド人 VI

アメリカノイド ー 2

ア ν ヲト語 VII

ア ν ウト列島 III

ア ν クト族 ー III

アルタイ藷 ー ーー ー一拍

アジア ~ぇキオ荘 I1I

熱闘島(アッツ) VII

B

陪伴聞 318

各所 ー 3159

鼻香 18

11

lsquo硲

2回 事項索引

母普 12 16

母普調和 (vocal harmony) 23 119

交の最後 16

分調 61

物主代名詞36 38

C

Conjugatio periphrastica 46

D

第二アタセシト 14

第一趨 14

大過去46 49

代名詞31 32 36 44 62 69 61

代名小詞 28

奪格 (c abI) 31 36 37

動物 34

同語反復 116

同語異形 γ 16

動副詞 61 54 68

動詞26 26 28 31 33 40 42

44旦 66 67 68 60

動調語尾 14 26 34 61 60 118

E

エ=セイオスチャタ語 IX

J =-セイオ丸チャタ接 m

r- セイ族V

遺構 39

Z スキ号オアレクト族IV

Jえキモオ語 VIl

lsquo

エスキモオ語群 VII

Z スキモオ汲V

Z 丸キモオ接 V

yen G

顧望 υ 44 64

限定 ー27 28 29 68

現在42 46 46 48 61 63 66

現在来完了48

現在建行形46 49技巧 116

gilekko 5

gi1lemi 4

疑問46 62 63 64 61 62

疑問代名問 62 61

疑問副閥 62 63 68 61

疑問J詞 62 64 69

ギ H ヤタ (gilyak) m

撮聾詞 60

glottal stop 13

語尾 14 26 42 57 68

語尾饗化が他の語に移る27

語尾艶化の借用34

語原 97 119 語義 116

語幹部 36 44 46 47 51 62

63 64 66 68

語根 98

=i J 9 4

合成閥14 17 19 24 48 61

85 116

-事項索引 部9

合成簡の後の語 16

合成調の第一語 14

語首 14 21

語頭 39

語序27 29 34回 61

具格 (c instr) 33 36 37

H

字母普 12

反語 ~6 63

反復する動作 26

並列 40

聾形 121

費雅男容 J5

束〈北)v ベ習ヤ98

比較唱 67

比較評論 63

比較綾 67 68

品開が麓る15

被所有者 34

否定32 44 46 66 61

保悪3 97 100 119

方角 31

方言 2 15 19 22

補語 62

不確賞 65

副閤25 31 44 46 68 62

副間勾 63 116

複式子普 12

複数25 34 36 39 43 46 49 62

7 シネシ 98

不定法13 26 28 34 46 46 47

48倫 62 64 66 67昭

不定冠閥 1 28

普遍名調 37

不純時稽 48

表現 63

標普記騨 υ 13

I

イシヂィアシ語講 2

異化 (dissimilation) 116

位格 (c loc) 35

意味の重い方 15

印蹴語 48

innation 12 16 39 Itelmen bull bull bull bull vm 一人稽36 39 43 49 52

J

Juit bull bull bullbull bull bull VIII

K

舎話2 36-42

過去46 48 49 51 66 確賓 55

格 34 36

カムチャダル族 m

感動調 26 41 44 60

闇係代名詞40

完了 42 43 66

完成態 26 46 55

由 司肝 宅庭

冠間 33

完全な表現 ー 138

樺大アイヌ bullbull bullbullbull 5

神大方智 e V

檀定法 ーー bull 147 活J1J eーー 42

揖祢 ーー 6

形容句 63

形寝間 25 26 44 57回 62

静容間撞世帯 118

櫨線遁去 - 45

腫謹費量管 日 18

K凹yvo bullbull ー 95

Ket VllI

ケト軒 1X

ケト按 V

希草 一品

集分〈心持〉 田剖

kil ー 6

kilin _ 6

kiloriy 6

kil (kiloumlr) ー 6

輯止 4652 57

証有毒 39

包且量 化 5

t刊量 10烈蓮 4 5 t到Jt 6

官且撞 4 6

台烈迷 ー 6

吉列撞 ー ーー 6

吉林 e e e 6

繁引

キーリ y人 6

寄紛爾 ー 6 6

脊雄略 6

4乙アメ陪藍 yen YII

北樺大(揖閣) bullbull 13 94

古冊アジア陪 ー VII

古托アジア悟葺 V

古冊アジア禄 v 古Rアジア民盤 ー V

古代ザジア族 1II

古代アジア車英語 ー ー YI

古代トルヨ酷 引

古謄 125

呼掛 (c v血) bull bull 9 14 16 36 町

日 61 118 1日 178

1gtgt吉- 4

呼吸の切れ目ー 12路

線誼江〈アムール向〉ー 2 36

黒水幹輯 4

晒香 12 17 18 19

ャタ聾 III

肯定文 57

悶有名聞 3637

個人差 ーな 15 19

句切l ~ ぃ 15

原告寄 42 47 48 49 51

腐折なし 44

苦手 0 4 5

伺担ーー ー 98

掻意〈彊副〉 田 61 62 116 153

155

項索引 揖1

瞳窓開 -34 37 41 61

揖北陪葺 ー 1II

極北民聾 - - VI

瞳北勝時 1II

極北種革 e 0 e VI

強制 一- 52

L

langues hyperbor馥nnes 111

Luoravet1an VIII

M

マネ ー ゲYrf- 85

鞘酬 - 曲

名栴 (c nom) -31 担 35白 3マ

命令法 0 14 46 61 62町 62

名岡 田町盟 31田 38 叫

44 49 52 56 57 60 61 62

盟6

身分 ー 36

未完了 (imperfectum) ー 46

繭樺太 XI 2由 31担田

116 U9

未来田 42 43叫 46岨 49

61 53 66 57

来 45謙吉時 - - IX 39

離古盤 98

周的栴 司 49 61 62

抽陪4 42

揖生抽 33

N

鳴紳島(キ久治) YII

尼酷 2

~iプ Y 7

ニ人構 部gt 39 岨 48 52

人構内名聞 s6

日本語ー 1晒

Nicircvkh VIIl

龍曲態 ー 帥Nymylan bullbullbullbull VIII

同 担

Odul bull VIII

替の同化 19

替の影穆 119 I

替の聾イヒ 31 回 116

寄り博容 118

普白挿入 19 24 48

奮の省略 19 24 47 116

替の紛失ー 19 116

脅の縛換 15

オ P チャー ー 4

オロッョ 5

オロッヨ時 e 8

オロチ局 γ臨 s6

オ Atilde マユペリー E寄 98

厭酬語 28 39 59 オタス村 3

262 事項紫引

一一一F

J ν オア ジアト 語辞 (Paleoasiatic

group) III 2

D aeoacirc3 l1l1lLI bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull IV 官制鍋E

punctuation 126

R

倒外 JI 62

歴史的現夜 42 43 55 116 118

刑場ーー ー 32 国

首 V ヤ ー 日 Vl

老人の曾韮 1536

Fレイヨフ方語 2

南居率的 ー 13

爾11lt 25 36

描普 13 18

殺後の歯 14

稗紡調 6

備促 ー 46開

設上級 67国

三人珊 36 39 43 48

性 33 36

商務方曾 78

生物 33

先行名問 ー 35

聾匝人晴代名問 団 21 26 37

116

聾頭間 26 60

MEH

岨耳目5明朗目立明日

J4日岨四

H

時品目担51話川担問4

4K

4

11

1

14

ilvi

4

96

凪一い札閉山い担問盟加担

Mm

i-

J

J

国叫

a

-

L

町一割

MU

44

h

-mh時一一

-

-

e

e盟且

見凪一り胡

町仇9--U7

4

4

q

3

1

i

払品一時醐

開巧曲

ヤ議毅名桂

C

移信

間噛叫胴川畑氏珊香棚網棚脅奮闘間亙珊附田

t間相官時制開制枯恨

接世接持

υv使使政支支ま障子使措相掃談相置推量潤締省御

小時間主稲

事項索引

hellip一修飾 bull 57

T

bull

bull

他曲開 ー回

世官 26 44国

劃栴 (c acc) -35田回

大陸時 2

艶聞 31

担母替 ー 19

担型 14 盟

摩軍 部 39 43 48 49 62 寧軸唯香 ーー 12

多来加 8

テ品ヲ 31 35 40 41 46 47

5- 56 68 59 60

揺加審 24 35

酉蔵時 一 IX 誼文アイヌ腎 IX

地名考 110

3策費 4

東海岸方曾 2

トルコ荘 98

烏瞬時 2

つなぎの母寄 116

ツングス 4 5 6 97 99 チマガタイ 符 98

長母守 会 12

長裂 14田 1 47

也lIi法 拍

車控目的 -31

中班 98

国8

チa タテ ャタ

カムチャダル群ー IV

チλ クチ盤 III

中止法 45日

中曙 bullbull 39 闇陪 48

チaワン族 III

中音普化 12 13 盟

U

クィグル轄 e 97 98 Unangan VlII

9 ラ ル アルダイ 居 2

般のみに周ふる語 ー 121

Y

ヤター千 語 97時

奥桔 (c dat) -35 37 ユ力ギルチヱヲ ン群 IV

ユギル革 bull lll

有祭脅 13

抱11gt 4

Z

前後の替の修 13

前質問 ー 59

絶望 46 53 官普 一四 17 20

自動開 50

時栂 42 44 48 持盟 ー 55

li

部4 外岡悟索引

一一一周桔 (c g叩) bullbullbullbullbullbullbull bullbull bull bull 34 37

助動間 田 44回 出

1CPf ー 38 57

圃歩 41剖 45

帳件 40岨 45

女iIl 4

42 43 叙事重量

111舎 12

受動盟 50

1amp曾 25al間l2O

融持時稽 一九 48 49

窓舎 21

lIt子署ー ー13 39

益E e時 57 61 62

従属女 ー 63

III 外国語索引

アョ 吾

akam ー 1回

araki 121 1皿eroki 1曲宮7

hakka bull 76 1師heroki 曲 106 zl

heruki 106 zl ijomande 90

2 ー 116)ean

kui ~ 81

kungashi 目 0 71

mukku 103

mukkuna 11曲

nau ldquo 回s

notSa 78包ihintoko 137 214

tuk 1曲 219

tunakai マ8

アンガラ上溝地方ノングス鱈

amga 182

アラピヤ悟

a四ki 121

アルタイ語

emk 98

ul 98

uul 98

プリヤト語

xece 227

ダフル 梧

aacutema 182

Zニセイ距

xat 227

bull

外圃

ゴド陪

ai~n 1担

ama 0 97

副daxa 95 1田

araki 0 121 1酷

bitg~ 210

とagfan 76 219

d3ahata 145 195

Enヘ 97

gi1lemi 判 4

mama 時

mo陪 ー ー 79

ofa 107宮町

pltxa e 210

臑ma e 214

阻waacute 2国

ufa bull bull 1σ7

xot6n 227

kacbo

oxkai

柵tアイ害

1Jルマタ繕

195

8

amn 0 1凪

ets曙a ー 97

q飽 ー 145

qotan 145

λtn bull bull bull 145

官膏

務引 部5

xoto 145

古代トルコ筒

aqa 99 am 1血

atik bull bull 97

ad昨 今 ー 田

ytyk

キルギス箆

qo凶n ー 145

マネーゲル陪

am 0 肝

amfn 師

ana bull 田 1血

taua ー ー 218

浦湖悟

alsm 1畠

ama ーー 抑

制Ia 凪 1田

antaha 0 95 11担

bithe 210

dabsun 1個

eme τ ーー岨

emxe 222

田iye ーー 97

eSM u e盟

fergetun 0 102

266 剛什 nmn県山岨患IItUI酬患剛」 外園語索引 267

hala 5

hoton 227

mama 98

igraveWlggijan 219

satan 107

tawa 218

Siha 222

襲古語

anda 95 182

99aqa

bitSik 210

dabusun 107 d30oS 2詔

eとege 97 227

eeige 97 227

eme 錦

ergebci 1侶

97 句el

e3i hellip-hellip 一一hellip伺

~mgltl 222 ket記 227

moriri 79

on 85 182 qota 227

qotan 227

旬nd 39

t~nd 39

tSagan 76 219

tSai 219

tSaiwan 219

曲唱

i

m

E

O

Q

1L

唱i

語hellip一一

-

世4

-V

古一川一

欝hellip融

ob a

exan 78 1部

副地ko 5

hulmuk 76

jodof 92 193

kaura 100 195

murtSun 76却2

muxna 103

xuxt 8 74

aman

寵古チャハル語

~rxin 182

uumlCuumlg 227

3in 222 オロチョン語

als1 182

ama 97

angani 85 182

anma 182m

語ルガム

v蹴日本語

mm哨嶋

語 ンマスォ

nュ

ea

hellipmゆ叫

ν- ラ 108

Jあかし128 193

トナカイ78

チ (9 y - 108

オ 9 チャ語ロシヤ語

anglitSane 73 226

damka 山 184

durac 153 184

karman bull 194

loSka 1槌 199

nad3iratel 2昭

petSat ー210

platok 210

回ldat 213stol 108却8

ama 97

giUemi 4

mur 79

ofa 107却す

ta回 218

オロッコ語

dappa 75

dawaska 111

Suba 76 216

top疵 77 217 t阻r 213

tSai 219

tSaSka 108 220 [kungashi] 71

山丹語

exa78 1路

kuvo 78 198

mambo mambu 2ω

xot 146

支部語

傭街 145 227

胡同 145 227

叫化的 145 196

牌 103

沙糖ょ 1凹 213

茶葉 219

トルヨ語

aya 99

aka 99

ant 95 182

araqy 121

ツングス語

aga 99

語q

hm ガヤチ

k

vc m

a bull

1

268 J-恩叩3MmZLme弘剛

- 7 98Tanai--- M---4-4 4弘一晶a b

Z包E向-二helliphellipτhelliphellip叫 98 をene

0伊1 lsquo 98

αJll 98

145qo也n

チギポ~Jッシュ語

218togo

月ashym

k

語-一

ユシ一γ

ヂヲユチ一

a

d

ウィグル語

atik bull bull bull 1l

o1p11 98

ウィルイツシグス語

218 togo

大東 E 語畢麓刊

樺太ギリヤク語

昭和十七年十月サ五日印刷昭和十七年十月三十日費行

ヤタート語

182amga

蝿ogo

ogolon bull 98

出ァ

さ fdzJ157h 言陽 i~ if土問塁打 BlJ草恥胡望日目的 包承司巧シ穴

龍観

定慣蕗園八十錦

箸 者 高ま 橋t 盛3 孝ま大阪式市合北E施t中之島三丁新目三商番地様 初日 位 ~

費行者 樋 口 正 徳ノ 前大阪市回賀一直安印定寺周橋費量一腕丁t菌目ー大器92地)

「大東亜語皐叢判」 印刷者 潰 田 正 夫

監 修 調 国 亨

大阪市北医中之島三 T 目三審拙石潰純太郎 費行所 犠曾富式士 朝 日 新聞枇

編 韓)1yen 崎 碇 (日本出版文化協曾々員養貌1011i03)

東京市湯田監淡路町二丁目九番地

校 正 建 井 局 夫 配給元 日本出版配給株式曾枇

Page 12: 《我が虎...178 Þl':文と揮僻(V)来12か 我が村の名主へ知岳ぬかH考へて見ると, 乙の 島の湾の村7)人7ぜ>>

製JO ギ V ヤタ暗殺

一一一一malxorankt 多〈

cf malxond malx 逗lt cf malynd

maxtox 近〈へ

malynd そばに主る

[見) mayand malx malyf そぼにより

mam 婆

atSika mam 祖母祖父の老婆の義〉

mama ばばよ百lambu mambo 山舟人(山丹時〕mame 白土mand i[づし上る

maf marf maf ょ p

[見) ma姐nd

mankorant malllb~白川 (1) えら

旬(人) (2) っかれる

p~ymanKoran 来るのにつかれ

る-

mankntanka (お前は〉えらcf J三の居

mankun えらい人[見) mayrant

mantS 魚皮MantSu 楠酬

maf maf mar (縄〉ニ匹maf 近し ちかく 〔且) mand ma山 la 南風

marnd marvnd mafnd よる

[見) mayand

keg-marv-eskantox keg-maf eskantox 大聞の上る方角へ

mホnga あざらしくmaskond+nga しゃがむけも

maskond し守がむI タとを射るll

窓をする

masJk~ピ ]さ旬

mayen ニ匹ma9tund (汁を)棄てるmatSik 小さく yen

mat日kund 小さ〈 なる上の罰を

みよ

mat日n atk 母方の叔父田容tS-ymk 母方の叔母

mavr 二つ

maxand 魚をさ(

maxs-Ia 北西風maH makf ニつ

maxtuf maxtyf maxtt 本留に

martutta 本曾だmaxtf-kys maxtufkys max-tyrgys 本震に

meax 二二三〉

m曲線香JIIl (見) mak men 手にもつ舵men 我b爾人 [見) meKn menvnd かぢをとる

menyl~ menym menI- ニ人

meot~an 輯砲meot~hys 艦砲で

merat二つ

meRn 我ら雨入

me~ 写生 b (見) mysn

metS ニつmexkS 二十

merkS nakfSk 二十一lsquo m 中 の中に の毘中

mif 中から且中から

mif miv (1)陸烏 (2)まんなか

[且〕上tu mif との島一樺大mjftox 陸ヘ

mivux 島に

migf~k 二日

1

ギリヤク諮説 201

一一一一milk mylllt mik 化相mim 二隻

mlmn 虹

minr minyS 八つ

miny~-mxok~ 八十

mjnyret~ 八つ [見〕上

mitf しゃもじ

miujond 吠えるmv 地 島睦[見) mif mix ニつ二回一

mixokSku 二十日

mlxurgu 四十日mifruf オールのはまるへそ

mla ma mla 耳

mlax I互にmaxun 耳 pl

maef 耳蔽ひー 司mlorf mlo阿賀町 ltmuorv (宛

んだ背) mly-wo 1E人の村modaigund かせ〈mo四md 皆托ぬ f見) muxarnd

mond 同 ( (見) mund monkavrnd ~治ぬ

m6fkand mufkand moskand

moSkand たすける 生きかへ

る生会 Cゐる

mofkauftox たすけて〈れ先

ので

mofkau四 mufkau日たすけ

たから

moskantfa 生きかへったよ

mokanga mofkanga 生きか

へると

mO肱anken-nuntnga (どうし

て〉生きて行けよう

【見) nunt mofk疣d adj 生きた〈人〉

mofkankfnund 生きて行ける

くm6fkand +e+nund tきかへ

る+それ 4 できる

mos m田御馳走の名mott~intok 小指

mott~intok-eskn tunimn tJ

指の方にある柑くす 少ぴ

moxa moxo 犬野のお~J

mornd 聞をかるひげをそる

mk ハケツmu 舟

mu-rys 舟で

mumu-khys 舟轄で

mu-aacutenko 舟のそばから

mugf mUigravef mUyf muγuf 日徹

mUigravef-sarint 盆飯をくった

muy-nif m町 nif 一日中

muyf t~iI) yfk ziI) 日も夜も

mu-lo円 ml町V 背[見) myenorf

mumu 舟等 [見) mu mund (1)死ぬ殺す (2)聞く

(3)慮る

muind き〈だらうmurof しばら〈亨EIこmun-kavf究なないで

mu-nivl JE人

mu-ni yacutevI)-wa~~ei 死人の常一

棺mund-Iu 死んだか

mung~ 聞いて

mufa 成る庇れ

mut 成って

mur murI) mum 馬

murn-kyx mによってmurQ-hys 馬予喝を

murQ-ngax mumgax 屠をmu回ng 融問

mllfkau目助けてくれて

202 ギリヤク時奪hellip一hellipー

f見) m6fkand 四ufki (牛の3角murHun トナカイ皮型茶冊入(ォ

ロッョ符)

四USpl 河端

mu叩I-ror 河端で

四uif 蛙乾す竿

mut 制

rnut~ ikurk muttl箞un 小さい【見) masks

mux (1)舟の沼の植木 (2) 自にくmuyf+ux

muxarnd 完全にすEぬ 〔見) mund moyarnd

muxtSi lon jをあげ R 十一月

くmu-gusindmuve 嗣馳走名

mxarnd 上る

mxarnate 上らうぢゃないか町ton ト西 文法草聞の僚を見よ

mro-kanyn 十匹目犬

mxof rarrー四toXf mxok~ 十(日) (見〕上

rnxok~ nakf9c トー

Myik 人名mylk イヒ鞠

四y1lyf 死人の園

田ys myz 袋t

my~n mysn myzn 執らの

myznax 世らを

mYSn-ngafk 食害事のj((紛の主人公を遁常かろいぷ〉

myr蛙乾す竿 [克) muSit

N

n ni ne 私の 拡に~は

t~ -0 (1)ux (よ町〉の意にlひる

(2) また形容悶の酷出 (3)名問に

意味な〈つける

一na 語

国d3irak i 役人看守く〈醐〉nadjiratel

naesk そりくna+師[見) naif

naf 今[見) nauf nafat ゐこそくnaf + at

nafnan νま守

nagant nagt nant 1ま泊l 位まで

na)as na laS 皮

na las-kys 良t 皮を

narasjf おれの容中くn+ayasjf nayond 駕〈

naif その

が akke-xun 執が兄革

く凶 +akkan + tun

nιakknt 執のところまで〔来る〉くni-jakknd

nakkf nakf ー(年)ー〈響)あ

る(帯〉wo n akfux 村ーつにおいて

がakf-tox 一つへ

namr-janyk ~昨日(昨日由党の機〉namyf 昨日

nan それからna n nan 一匹

nanagant 帥[見) nank nand そのnank nanx nanagant (他人ほかういlt-)姉

nanakaacuteigrave nank副知nankuntaxai そ L たら cf nangltl くnan+kund +a+xai さろ+せ

しめ る+(つなぎの香)+ならばnantorm nantrn ブか

nantrn mxokS 九十

ギリ l ク鉛一 川 一

2U3

antrngetr 九つの(依〉

nanga 毛皮nanga nan田 nankf それから

するとそしてしかし

appa でも cf xainappa

Il ar ー一匹

narija 我に食はせnastund 叙事僻

nat 雑

nat-zin 稚 も

nate しようぢゃないかnatty 去年

nau イナオ 【アイ ヌ 時)

nauf 腔[見) ngaur nauf naf いまやでは今何

nauf-pa基yf 今岨

navf 一つ

nax (1) 己に己は (2) 一つ

naxal そしたらそれではするとnaramap naxnappa どうしても

naxt 一つ

naxt-tOl 一一つへ

naxnd あ る

naxta あった

ne 私のをに[見) nに

n四X 一つ

nef さっさの先剰のneflotok 我が目離がex+plotok

neharn 世子 〔且) nexarn

nend nicircnd かぶるj かつ〈一net かついでnera かぶ p

nemw 千

nent 一人と [見]下措

enyl) ne ll1~ ー 点 一ーて矛

nerx nirx 執tこを

neskond 私を曹句でゆくくnexjeskond

ne tf neぽ掴netf-tor閣を

n-etk-xun 世が親皇室 くがex+ytyk+run

n-etk-run-torわが親遠の所へ

わが輔さ盤を

netccedil 一つ

nex わしは己の方はわれのわれにくnicirc+u1

ne 1arn 執が子ne 1arnta 私の子育ピ

nexarn-exam 孫(我が子の子〉ni 私はにを

n ir net執のをに

nlan ~Iiの[見) nan

nid3enuind 自分の方を見 る

n if 肝[見) ngif nifoyant (人が〉慾〈感ずる

nigaja 袋を迎へに来νrnigas niyas 綿子nicircgaund 引獲る

nigax ningax 限

n竑ar-nimfke まつげ

ni jivl) niyvn nijiyvn nijiyvyl1

(我が村よ り の義から)唆村の倒身のも白土地のものギリヤク

人間 (ν 氏の俊)

nijivngltl人間 よ

n i何ngat 人だ

niyacute~nga (如何な る〉人か

nivl)kun 人間鯵l1 im 隻

nimiacuteke 宅

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l 叩-nind できる 〔見) nund(2) n凶d (帽子を)かぶる (荷を〉か

2o-l ギリヤタ絡朱

hellip一hellip

つ( [且) nend ninn 一人

ninirnd 自分を食はラとするltnix + inind +etarnd

ninkf 我ζ そは

且i-n肝 我が献

ningax nintox 世こを

nir かついで [見) nind nirn nifn 茶匝

ni R ー 闘

がぱ出 niSak 一度

niSakkx 一度で

nisavaije 己に も作って〈れ

nisinkrurind 己れをだますniSmka 百人の

ni$pnd おれにのる

nit (1)我のをに 見) nj

(めーヲーがixmind 私に〈れる くn悶+ixmind

がlxmlJa 私に奥れ k

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HJ旧小冊ひ名〈

凶堀町dr-ut澗周地子

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叩的山肌的Mm川山UAF岡

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noxjanind (さ ν

NoXlik 地名〔石摘臭いか)【見]次陪

noxond けいにふnox日 noxgra に隠ふだらう

にほってゐるな

noxont-nga 伺か句がするnrax -ーて3

naOk 白

nSund nSYnd nu$und 見る

n山 nSyn 見たところのnSy-rra-1 見たか

nSuja n$yja みる

-ota しようぢゃないかnu 無理に

nuf 扇

町g (鈎入間〉畏型を作る

nugtSif (貧のある〉いるかnuind する

nuS-tvind L てしまったe

nuko 持て

nukf 四つnum 四隻

nund (1)何【見】 lund (めできるnu叫 】皿t (1)何 (2)できる

[見〕前符nunt-nga 何か

ffiofkank印uf nunt-nga 集者

て行けようか〈金金得る ζ と

において何か目撃〉

nuf 四つ

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nuyen 四回nU~llnd nusund 且る[見) nSund

nusuf JL て

nut~ 犬幅

putSix-kun 執が本主等

ャ タ時集 回5

く的+ytyk+kunnux 闘っ周回ー

nut nux tι -nygi- -nyg- (締入間〉長型を作るNyi-v世名 z イ ヲ

町曹人

nynd できる

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ny9t 私のヨiI ni+hyVt nytyk 裁の父

nytykXUD 父毒事〈伯忽父を合

む〉nyt$ 闘っ

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Ng

ng ウシ クシ〈とうおる〉ng ng シ守マン由かけIf

nga (1) か (2) Sakrut PSynd-nga どとから来

たか

pvo-ra dず皿 ax~回d-nga 食

が村の名も知らぬよSamtSin世 hunyvnd-nga どう

してゐるだらうー

nga _ nga 何かしら

nga nga 酎 宅皮

n包a牟 gu~nd nga~ axvayand 熊摂 p

ngaXun 眠たち

nga 名問呼桔尾

Nga-bir 地名〈大鹿の畿〉ngaf 今 [見) naf ngaf 凪

ngafan 倒れた枯木

ngafk 3t ngafka ngafka nga血ai J

L 君主ngafund 献をとる

ngaful置を琢 B

ngag ngaR 1て

ngay-mugf 六日

ngaR ni fvl) 六人

ngagytS 六つ

ngagt 皮

ngilgf-kavrn fkのない

d nay叫

ngaR 穴【見) ngag Ngaifln 人名

ngaigr ngairuf 朝 cf ngagt(皮〉

ngaigr~gys 調で

ngakand ngakund 招 〈

nga kunt-nga 招くかe

ngaki ng叫ltki 尾 毛皮ngakki-eダ回 凪の方へ に

ロ酔kkys or ~皮で作ったき

も の

ngakki-IoX ngakelox 屈に

ngaks 河で踊れた人

ngal 湾

ngal-t-wonYll槽の中村人

( t はつなぎの審〉ngalt 膚[見) nganys

ngal-wind 持るために行(

くngand ([)闘車形 +wind

ngalxond ngarxond tたさに行

( 猿tこ行( [且】 ng四d

ngalxot またぎにゆきngalxofke またぎにしばら《行〈うちに

ngarxo-niyacutevJ) 灘飾

ngamguS しぎ〈鳥〉ngamk 七

ngam与 mxokS 七十ngamketS 七つ

bull

bull

200 ギリヤタ鰐奪

ngam91i 宅

Dgamt~ 思ngamyf 頭髪

ngand 轄をとる 獣をとる曹をするさがす水を畳む

ngar-vind さがしにゆ( き

がす-ngata を〈んだnganteskn urjakna とる方

がよい

ngaja ngave 世必

ngant目 汲みました

nganigyf 骨[見) nganygyf ngankund 水量みに行かせる担

しにやる遣はす くngand+kund

ngankta ngata 水を汲んだ

ccedilgan曲目nd 抽ナ推しだす

nganygind さがす ~をとる

[見) nganygynd ngany必rf nganigyf ngangyf

nganiguf nganigyf 骨

nganygynd nganygiロd nganygnd

とるきがす

ngany創a nganYamp1戸 慎せnganygiroternt さがしたがなかった

nganyginunt さがした

nganygyf vind きがしにゆ(

nganygyndra 大努でと D にゆ

lt

nganygintra nganygyndr主主 さ

がさうと P に行かう

nganygyt とこ さ治ミ Lf nganygfke しぼ (復してゐ

ると

nganyぎ (見】 ngalt

ngangand (ngandの長形〉きがす

めを複す

ng3f朗ge ngarngl ト V梧

ngarn 肥ってゐる

ngar-vind もらひにIlt

[見) ngal-wind

ngarxond またぎにゆ〈[見) ngand nga1xond

ngarxot 害たぎに〈行lt)ngarx岨)vind か D にゆ〈

ngarxoinan ngarhoinan v

つもわなをかける

ngaR 六 ngaR mxok~ 穴十

〔且) ngar ngas 圃鍬形のうち

nga~ピ (1)掴 ロープ(b ~ し骨用〉 く2)家のたるを

羽gasin ngasind 問じゃうな

世の

ngasl四日 可哀さうだ 臨が立つ

ngaski ngaSk温存骨存中祖木葉柄聖ngaski-dif(dめ存骨申置

nga~f 胸

ngak宴舎に招かれる他藍四人

nga-txY-vis 献に由ってゆをくnga+txi+vind

ngatS nga~x ngatk ngatwf 且ngat$-kavf 足な〈

ngatS-kid引nd 且あ l

ngauf アて

ngauf ngaur 腹[見】 nauf

ngaur-i-rnif 腹の中にて腹中

に (i はつなさの易)

ngaurrnl 向上ngauk すじ乙

ng別仕 脳

ngaund gaund 乙とづかつて〈るshy

ngavnd 包む

ギ タ 時It 2ぴ1

ngave 包んで

ngl[lve つつみ〈名聞〉ngavfkai 昭avrke ngavrSke 匂ひ

ng剖fki 宅

ngax (1)六つ六匹 〔見) ngaR (2)柵 (舎の幅t 犬]民火葬m

の初ngax-rni 掲の中に

ngax-aind 柵色作るngaxaf一泊 f (互の〉丸太小屋

ngaxnll 暗既

ngaxnd (局を〉打つngaxrie 府

ngaxsif 歯

ngaxS 署長の聾の丸太叉は柱cf ngax ngaxaf-tav

nga 五r 足白うら

Ilgif 1)官 肝心臓

ngixuntfa ぁがたう[見) nixox日

ngOl 男線引gotl (動開語尾)彊倉及び巨復~

示す 【見) -non ngu _ iJ

lunt-ngu 何か

ngulrn ngylm 右

nguim-taimtox 右左に

ngunkund 唖方になる

[見) nguvnd

早gutrind ngurijond ngutrijoind

S与をならず

ngutrit をならしngutrljomtra 鼻をならずだら

ngutrijoxai ~らまならしたらngurijor ngurjot 鼻をなら し

ngunJoga 鼻をならすと

n忽JVnd ngunkund 暁方になる

ngunkt 睡方になngyin-iv 右個目乙 Lかけ

nlltYrn 凶m-tox 右左に

〔且) nguirn

(動開につく談旗開〉豆にofang ofaQ ofa パシ〈ゴI r オ

9 チャ) ofa (Gru出Gold 19)

ofte 便所

o~la 子主軒lan の Cvoc

oytyan 起~1E回生のok ox 0凶o 皮衣きもの

OkadgtiQ 人名OktSo 人名υ_10 j芦名

onai ォャ 1

onifk オ担ツヨ人 f見) ofguf

R 洋ー 【且】 ~o町orbilanga 栗鼠Ordonn 人名

培uf ツヨ人 [見) onホfk orhond をつける

orhorof 集をつけて

omyf オ酒人(包九氏〉【見) onifk

oroxond 思ふroxont 且っても

OP 熊の仔orx-gu rnd 酎謝する

08 曲木D綴もとosind osind 起きる立つ

osija田ja 起きろ

osnga 起きると

sirlnd osrind (1) 起き上る

【見) osind (2) 引きかへす

208 ヤタ悟者

hellipー

【見〕田kond

skaigrave 直腸

os官ltond 置るうしろへ引きかヘナ

ぱmund osmonaacute田mund 互に震する姦遇する

由1 テープル ( oslash暦 5tol)

ぜund 立てる

sxand 互に揺る

伊f あぎらしをampる鎗

x (1) 皮衣きもの 【見) ok 〉馬梼かひばをIt料理用

器ox にをょ

oxruf 臨

oxt oxto 襲

zind 立つ

P

P V pi 自らの 白 1るを

pagla paylan paγrant PI ga panga 赤旬

Pagant 人名

pa四sif paya~if fthorn分 院の字分amp

依ー限珪

P制(りただの凹 niyacutevI)ただの人 (2)牌かるたトラシグ〈支

那鰐〉p帥a沼gu凹nd 措a醍R しても Eら~

p凹a副凶na同i 唆ヨ饗毎 くp抑I+Jama問i

pa副gtva句a配 だめ1だε

開kke pa~ i5e 次第に

p曲ke-pakl哩だんだん

p-akkn-kily 己のととろ t で来るamp

はくpi+jakknkuil

pa pal 山 paHut山に肉よpax palX 山へ山で l pal-凶作Jl pa-nivl) 山静

(山の人の義〕pal-txux 山の上で

paln 腹揖

palX 山へ [見】 凹lpand ある居るできる生ずる

生れる

pant ゐ た

pantra できるIltずるだらう

できた

pantja 生ぜ

P回世生じて

panif 木皮

pao回d 大き〈なるおがる〈方曾)pantfaja 大金〈なれ

pant~u 大まさか D

p縅yx 食ひさしの煮汁paraxnd 叫ぶ

回目rn milk さけぷイヒ相

pafk (1) 自らー人で (2) ば6 JI bull だらけ [見) batk

pa詑a-pa倍a 手を上げ下げする

pafyf pa町f pa~yf pazyf 且曲に凹sk pa~k 自分の排 t くp+askpasHv p~iv pa9iv ζ しかけ

paslivux 11鍋に 【見) p尋10

pasnd 投げる

pasparnd はばたきす

pa~liv 腰傍 [且) pSliv payenk (1)のみだけ (2)一人で【見〕凹fk

pat あした翌日

開tux 明日に

凹t-nivS-kfu あさって

pauwatSnd 大砲を打つ

pau-watSta回大砲をうって

pax 石 paxkys 石で

paxnkavr沼田自分にないとくp+

ax+n(つなぎの雷)+kavrnd

ギ タ居糞

一hellip一hellip209

P8xtl偲nd をもりをつける

pa即時t メタル(右+蝿の義)

pa老町d四季end だんだ必歩旬てゆ〈

pazm-jexarn 自分の男の子

くpi+ azmitS-exarl) pe 我のごを

凹 axarn 我が子 [且) peta rI

p剖Swaskund 肘雌砲を〈ふpedwaぜ同肘瞳砲を食はず

pe-flotok pe-fotok-n 自分自風呂

取くpi+凶otok+n(動開悟尾を無意味につけたもの〉

pef1atox わが風呂置をshypelar 自分に

pnd (1)汲む (2)ゐる 〔見) p泊dpenigau-p朗igaund 圃をもぢもぢ

cかす

penigau-penigauga 盛を動か

すと

perax 自分のと ζ ろへ

pefk 執が割くpi +atyk

pefnd 恐れる pe fntfa 恐ろし旬ー

pes 閣の名(弓を作る)pe9ltand 幽る

peSkaf-peSkafnd 曲 P 曲る

pe~an mいもの

pexam pe-axam 自分の子担

くpl+exar~pexarknes 我が子に

p(ax 執が石 ltpi+paxp町anygra pfjanggara 師る

plo 耽泊苛すくPI +VO

pforox 暁材にくPI+vo+rorpfuakvuakhind 自ら仕反する

pfuakvuakhija 仕度 しろ

phond 障る 〔昆) p~ynd

pi p p g分抗はにの自ら

pibs 竹型ピヤボシー

piflerox 自分D小屋にくpi+p$Y +rox

piflotok 我が風呂Il (見] plotok pl-gen 自分の喪ったa

pigbigund picircgind pignd pigynd 逃げる避ける

pigs pigf にげてshy

pmg~ か〈れると

pigiakanan にげる

pmgmungu四 にげるよ ー

piitwax 自分の河口に

くpi +i+twal (自分の川のロに〉pilan piland pila (1) 犬舎な

(2) 父方の淑父pilax 大きいので

p日an atk 胆矢

pila~ atSik mam 祖母

pilanga 老人よ〈ー篠の人にmひる)

pilataTanys 父方伯母pil阻 atk 母方伯父

pilata ymk 母方伯母

Pila-vo (大村〉地 (且] Pile-vo piJika piacutelnt 大きな犬舎〈

[見] pilata Pilevo (大村〉地名ーlsquoヒレヲpind (1)ゐるをるある (2)生ヂ る属る

pifa pira piza 由って

PIJa 虚れ

pin ゐるところの

制tagnt-xun-at ゐた看護乙そは

くpin(d) +gund+ tun+at pingijakand 逃げる

pmgmungura 逃げるよ

pitagund か 〈す

210 bull ギリャタ臣奨

一一一pinigax 我が阻pinikund お前に食はれる

くp(ix) +ini(nd) +kund pini-psy-roX 自分の小屋にcf piflerox

p-intynd 自分を見るpintnga 自分を見ると

pintSa排財飴

pint$a-hys 掛財冊で

pira 属って [見) pind

P回f 我が家くP+阻fpit-pid3ind (闘を〉 ζ ナる

pitgan 帖面かをもの(111-)

bHge pitxa (Grube Gold 111 104) (商i) bithe (家) bit~ik

pt lon 五月〈間重量不酔〉

pitsa t 印 lt(露時) petsat pitSa tund pit~atund pitsatand

即ナる印を韓す

pitSatof 印を録したpitSatof-x it 即を篠してあるの

pitSt 掛滞圃piX 自分にをよりのpixnkund 死札 曹される

くp+ixun(d)-kund

pixty 臨

pi-xys 自分でpjofjond ロ笛を吹くplavlav 後を向いて

PIi 大川ホロナイ河

plifund 聞〈

plotok plotokn 風呂酷 kerch ief

(-n は無意味につける梧尾〉

く(耳悟) platok ply-Iazks 盆の方を

plyx-plygynd がる

pn担保 xun 世がilt修くpi +ngafk

+xun pngar Pxngar 若い〈自分と共に

事誕にゆ〈者の義からーν1氏〕pngavnd 箸る yen

pngavf 者て

poivoef-kond 遭ってゆ( -

p01voe位nga 遭ってゆ(

pomy 1ャチ(魚〕pond ねる_ pof ねて

ponk つかまって

ponogan lE商客席(家の〉pontok たば ζ 入の袋

pornd 浮ぶ

凹sind ねる [見〕凹snd

凹spnt 尻

凹snd凹ぜind posnd (りごろとねるねむる (2)乗せる posit

睦て凹nt ね ζ ろんを

Pota-vo (魚を乾した村〕地名ー l

potty 縄 potty-hys 閣で

pot 闇pottSi わなにつけてある馬の尾の

軸pottSinkf みたいに

povrind 泡だてる

praftox 唆家にくp ご+- taf +tox

Praun 人名

p-raxtS-hyぜ我が槍でくpi+ raxtS + hys

preve 来れ cf pSynd prind prynd 師る [見) pryfnd

prifxke p町fke 踊るときー

pryfund pryfnd pfyvnd PFYOd

p町nd prind 採る師る

cf pSynd prynd四 来た

pfyve 来た (p1)来れ (p1)ptyvt 来て

ギジャタ腎袋

一一一211

pnJa 来れ

01 自分の血 [見) p$of psofso イバ (梅置〉

匝~zgs 来てくPSYtt +gundpSaftox 我家にくpi+taf+toxcf praftox

pSakko 我刀をくpi+d3akkopSanka-eぇ~Qm 我が瞳

くpi+ Sanka + exant pSarirox 自分の曲に

Pyenamgt 自分の毛色

pyenax (1)殺が甑 (2) ピシャヲ ιp$axatS ミP pSliv 腰掛 〔見) paSliv pSof-kys psof-kys 自分の血で

を[見) sox tSof pSund 閣を洗ふplY 小屋

pifIerox 我が小屋に

PIY叩f 小屋 Jヒ-plYk 自分のバケツ くpi+tyk

pSykind かたきをうっ

pyenynknd 自分をいぢめるくpix+Sinkrnd

PSynd pSyund 肝ynd る障るpSyf pSyn 障り

pSYng~ 踊ると一pSYndxun pSYntxun 来た (p1)

同ynkyf 蹄るのを

pSyndra たpSy-fa 来るだ b ラかe

pSYra 来るだらう

pY羽ug日来るだb うpSyxai 来たら

plY-yena るかpY 而anRoran 来るのにつか

れる

pSyve psyve ぃ

p$ynt-nga 来たh

pSYngynd psyng卯d 来させ

Pるgs (-gyf) 来てptaf 執がま

ptynd 来る 〔見) pSynd ptyja 来れ

p仁tSyX p-tSx 換が亭主 pi+ytyk

Pugjon 人名ー

pm 調ある cf puind pui1igind puimurn ~ある l l

puind puiligind 飛ぶ

pukki 乾鮭

pukkind 控げるなげすてる

p-umk 世が母

pund 守る 〈ヨたの轄と比較〉

punt pund 弓 puntxYs 弓で

pund-t~inga i 弓形お守 p

punkunt-xunta 守ってゐる防ν

でゐる (p1)くpun(d)+kund+xun+ta

purnd 帽す [見) furnd

puttSis 務putnd 二つにさける 割れる

puvn の ζ ぎ P

pvo pwolsquo 執が村自分の村くpi +vo wo

pxend 自分をとらへる

pxef 世が隠くpi+ket

px 山 PXIX 山で

PXiloX 山で山ヘpxilgys pxiXys 山において

PXik1azge 山トナカイpxngaga 若者よ [見〕主語

pxngangoz 若者

【見) pxngar pngar ptngangOImga pxngangoDュ

nga PXlgaga 若者主

212 f タ暦象PXnga いnk 若い男が女によ

びかける時

ptngar 苦旬 [見) pngar

prokkoruk 自分の前にptund prynd pxyind oslash寄る ラ

Lろむ〈

pxuf PXyf 圃

PxYfo 硲りつつ

pxut PXUt 引きかへ Ll pxYin-axat OslashIamp うamp思ι

PXU四nd 隠る pxund の長型pxuv-xun 前官るー pl

pruvantox 飾ったのかと〈思

った〕pxyik )1 1楓

PXyrnront 自ら考へるpxynd (且] pxund pxy-ror fューー

Pyd3町f 自分自熊 ltpi+t~f pykkyzind 沈む[見) bykkyzind

pyl Jlsquogt乙 ろ

pyl-mi ふところの中懐中

pyacutemy 世が舟p-ytgan 自分の生命町Ik pyyenk (1) 自分担 〈勾 1どげ〔且) pysk

pyぜk py~k p持k pyyenk だけーのみ

p-yyenk 白分の気 pi+hyyenk pyt ゐて 【見) pind

p-ytyk p-ytk 我が父吸が観

p-ytk-loX 我が親に

R

1 (1) 働問叙事睡完了二=車問尽

(め 未来

(1) 動開髭明世塵奥的現在二amp

三単語尾

(2) 未来

(3) 不型化時用 事現来

la 疑問語尾

四f 家回V 阻f と同じ

目yond 鷲〈

国yol 驚いて

raigund 死ぬ

国igunt 死んだ

ralgun聞をしばら 〈死んでゐた

四ijund bull lt 同ind 飲むだらう 〈四nd は来

来掃入間

raind 横切る

rak 度囲

fak 米

四kkund っきさず

fakfd と P 岳へる 〔見〕次跨

faktint とかへて

日ktd3ind c かべる [見】帥思四ktd)igravenate と目かべて〈れ

悶nd rant fand拍nd 飲む

taint のんでのむだらラ

tantxun 飲んでゐた (pl)

rao回袋らが飲むー

faf 飲んで国ija tkのめ

国nka四oxa 女[見) Sanka 悶okf 白どときととは

〔見) varankt

ranys 父方の伯母排ranys rakkrn 女のいとと

日 rand 常に飲む四nd 白亜檀静岡sk シャツr~tn耐 震が聞える cf au-Iatnd

くla回(d) +kund

四時中島飲めくrandraxt 鎗 raxtS-hys 衝で

ギ タ 器禁

一一213

raxvl)ko とこゐ仇

rind 冠る n目 冠 Droγarnd カを合す

ro-haindra ナるかも知れぬ

rokf 析しい

rorxa目今日は

ront 是非とも 無理に も

roSxund j宵す

-roternd 田町田d どうしてもで

毒自

rovind 笑ふ

roX-rux にを

町ヨ (挿入間〉疑問rufnd揖ぶ

Rugrur詩人名

Rui 地名

ruind ruind 揖る

lU1Dg皐 fuigravega 笈る L

rukvnd 世む

rumnd 盛る

rumf rumS 食物 掛嘗

rumf-kys 食物をもって

rumfaind 食物を作る

四nd (1)伊IJ (見) lunt nunt rund-ngu 何か醐か

runtax-nappa 帽でも

rund-rund-xeint 伺を怖と旬~

治lsquo

(2)離す cf rynmd rulk 〈すきま -va氏〉

ru f) rufs切 P 離して

四ndt~in runtt~n runtSid3in 柑も くrund+tSin bull

rurk rurko 沿うて cf tolko

rux へにを[見) rox ryrond カを合す

rwont カを合せて

町mn L よいこ (存に荷を負ふ具〉

町四nd rymd はなす離れる

可rul 離れた cf rund

可X へ にを[見) rox -rux 町 zind 晶をかます

S E

s 【見 ) 1

saldatot salda~由Idaf 兵士〔見】 Saldat く(曾〉田ldat

samIcirc 神 sametox samentox 神へ

岨nd 行〈 田ja 行けe

sand 入れる cf sind

sakt 入札てく自(nd)+kundsappend 入札 る【見) sand sind

sappent阻入れた

国T ぉ天下線 ltC鴛) t且

担町田d 一服する 休む

田町0血6 しば ら〈休んでゐ る

sarind めしを食A

mu)f-sarind 盆食を食ぷ

cf 坦rund 一杯に諾ナ〈ν三

氏テキ~ト 101) saruind 満

ナ(問 128)saskund しめる

sastat 方々 の

坦~sa1 t-t e t --e 岨~-hainap凹どζでも

seta 世軸 く〈支〉沙崎 (ゴリド〉sata

Sider(e) Sikenganu 人名

sik sjk みなすべて酷丁

目kka (地名〉臨香

sind 入札る sit 入れて[見Jsands皿knd ぃぢめる

sinkt ぃぢめて

21 ギヤタ符袋

一一ぜintyx 揖sintyx-kys 栂で

d (ア信男 )shintoko (Bl t 岨6)

SiSam $j田m 岡本人 〈ア イ 只時〉Sh自国m (Bat 446)

Si~mhun 関本人絡

s i叩d 繋る sj吋祭って

sivund 引き抜〈

s暗 sug 織田な田1y叩d 歩〈

$01)ontat 歩いた田1y叩t 1歩いた

回一rond 静かす

sorol とかして

ぜorwornd 7Jミを P f lt sox 血 (ν氏テキスト 72)sug 輯置な [且J 5Og Sumprai 人名

synd Jニらすh 司

f

-1 (見】 f

-10 (筏吊間〉疑問反距-13- (挿入間〉疑問

但f 1笹紋 avνz民テキスト 132

aynt 貧

yenak (1) ど ζ

yen3ktox ど乙へいかで~aktox jugi-~a ど うして入れ主

9

sakrux ~ak iux どとから(2)ー皮院 一回

S3k Sax 帆ひたひaldat 兵[且) saldatof Sam yャマ~- 【且) tSa~

(r ~ r距) lama (Grube Gold 58 g乃

Sami Sdme 沖

~ametox 沖に

samlankf samranks ~amtankt

Samt~inkt Samral)Z司 (v a氏3どう Lてなぜ

Sanka ~ank Sankt anxa yenanx 女[昆) tanka ranka ankaxun 女謹

Sankt~ox 女四血 輯血yenank-eskn 女の方は

~and ~ant 蝿〈Sanyx どとからla即nd Sapmd Saacuteprynd 持って《る〔見) t~ap句ind

~aacutepryf apft $appf もワて旅

$apprja も って旅い

Sastaf 方々の

a皿t とど桂

sevnd ~pnd 突《kkax ~政香 Sik -uX 皆からくsik +ux

Sind 入れる [見) sind

inkrnd ぃぢめる

恒vnd 祭る- (見) sivnl tivnd izgu-Sivf そDょにの P

Sivr vija 衆 P ゆけ

ivund Sivnd ~ivund tIt ltsmunk 上に cf ximi

yen00 高い [見】 ~ug10m 脂肪 [且) tom

Sond tond もってゆし贈るたづさへ る 湿ぷ

or So悶 oot 押ち還ぴ

Sof-pSynd もってをた$or-vind 抱いて来て

Sorvund 提へる

su 戸入口

ug 高い 【且 J Sog

gtf 1) tク 時事 215

一~ulgind あける

~ulgi】a あけ h

~ulgicircndra あげませ今

柏市d egrave l mす cf ~ond ~urnai 寵忽鮫

Suva 毛皮外套く(ロシヤ) yenuba Ccediluvhak 毛皮相

~uvnd Ccediluvnd 世出す 〔見)sivu nd

~uvntxun 設会闘 した (pl)

Suwond 外へ出す

tfu-rox 上にくtxy+rox

5y 戸[且J lu

IYf 傷-IYk パケツ tyk と同じ

yenynd 上らうと思ふCcedily nfkeacute 上ら うとしばら〈思ひ

つづけ る

~ynknd ~ぢめる 【見) $inkrnd

T T Ts

-t 叙事睡完了 ー皐一二三極居

-ta (1)匝明世歴史的現在 -

一二三被語尾 (2) だ(聞定

を示す不聾居尾〉旬 (りその euml 乙 申 (2) 勿れ醍

止および未来否定

tt vicircja 行〈な

ni ta viind 私ほ行〈まい

-ta 疑問を示す掃入間

Tadik 人名

taf tav 家

taftox -へtaftyf 家より

taf-tyxyrox 家の上ヘー阻fti tafty 家の前の聞場あ金地

〈集曾等に使ffi)

tafty-x 家の前へで

也氏x 1震へ 〔見) taf taftyf iik ょ (見〕 阻f

taftSicirc rJ 阻

岡田iS ntl-に応ひてある摘の竹tagand 上を見る [見J t個別od

tagaf 上を見て

ta yaruf 幅四f 途中で間

ta igraveO t o阿 佐の

haf 回yo それくらゐのと

tu$-toyo ζ れ〈らゐ白乙 ι

taiyund 知らぬ阻iyot 知らね

祖ijagant 潟紳 【見]回jagjlszligt

taind 飲むだらう tand の未来醇〔且】悶nd

回iriniv iikの入口を入左手D腰

ま崎

taifant 珍しい

祖国fk 後

tai-~x γ ドヲの草

taja 飲めくtand回jagant taijagant i毎骨takant l (働し

同kkf 肉ふの [見] 回世

阻kn その

taknd 湿ぷ

taktox ど とへ [見) Saktox 回kt阻kkf 向lt-t1)

阻kftoX 向ふヘー

takf-ux 向ふで

takS taxS 紙のかぎ ptalfan なまに〈の

相Jfan-ngalt 生肉 宵

tamk 手[見] tamyk tamkSit Jきんtamlan た〈さんある

国mngoumll多( -ると

216 ギワャタ臨場陸一helliphelliphelliphellip

TamlaQ-vo (多くの村〉 地名タムラウォー

担m 日nkf どう Lてく回n-varankt

cf S伺am四ankt hu山r

旬m一t ~in どんな〈人〉かどんなでもくtan+tSin

旬myk白mk 手

tamynd 量る

tamyt tamyf だまって阻myx tamx たばζ

tao阻nd そ白

lan 聾

tand (りその (見〕 阻n (2)切る

割る tave 割れ tafkeacute しば

ら〈割ってー tataacute 割 (3)飲

む (氷たほ乙など) taja のIbtat jみ

Tanfu-wo (ラの村〉地名

tank tanka祖nx tanxa 女

[見) sanka tank-Sankt 開銀も

担nkund (1)切る割る

くtan(d)+kundtankta 切った p

tankunga 割って

(2)のむのまず

阻nkja のませ のまう

tanganyx - 乙 の前の

tangaryx warankf 乙前調

りに

tangund 上を見る [見) tagand

tannnt レウマチ

白t tar 嗣鼠

taskae~ 盛中の佐

担stSin ど ζ でも

lal そのtatn 朝

国tn nakt bる朝

lau旬lt tauxk taufknan taufknun と の問先賢

旭町 tau)uf tauyf 底lau刊X 底からla町X 底畠 【見)回urux

回ulan 醒

taulund 見下す

taulux tauru しばらく

cf tayaruf

taurux (楠の〕底の 〔見う tau ytaur-xai-nan 遜〈なればtauxk 乙の聞のJ 【見) taufk lav 家【見〕 回f

国vux 家へに u (av 目f 家の多也

lax刊X の聞を 【見) tayaruf

taxvnd しぼる

個別f しぼって

t国間nd t岨拘nd (1)上る打ち上

げられるく2)つむぢ風風が彊旬

(3) (忌跨〉漁獲中においては乙の

曾薬は周ひられない

t回阻10X 上らうと eくt田何回d+tor

t田yacuteanga t田ya tea yacutean向上

ると よ り

teafke しばら〈上って

t朗以上り

teayacuteankt よりくt阻yacutean (d)

+kund

len もえてゐる火

tengl ます(魚〉

tengivota(n)-Io~ 七 月 蝉乾月

Tes 人名

Tesk 同

tilf 恭t (Grube)

t irijy 掴掴

Tivn 南樺太の人 くTi (ホロナイ

ギ汐ヤタ語集 217

河乃+ (nigravey)vq(人〉

I ivnd tivnd 坐る 属にのるti吋坐って

tivnd 河を下る

tiv~ta 下って〈 るのを

くいn(d)+kundtivnt 祭艇が怨ぃ

tivf (1)腹中の脂 (2) (坐るもの〉

ETHI精闘Tla (養魚場)地名t1and 蛙〔見) tSrand

tlange tlangge トナカイ

tlan臨e la (トナカイ風〉東風

tleolan 白い

tty 盆 (見) k1Y

tml)go 上からtngaflunt とんなものが

to=ta だ〈歌用〉

toyo 間 ζ れ位 【且) ta igraveO tayaf tol to~ tol 海河

toHux toUox 海了河へ海を

tolhys pornt 海に浮ぷ

加1 tolf tolv tolluf (Grube) 車

tolf-tav 互の家

tolvaiga tOlwaiga 互になる

tolv-an ll (Grube)

tolko tulko に沿うて

tom (1)舟五隻 (2)脂肪 d Som tomax JJ寸

tomt 天窓

lon 松明たいまつ

tonis 松明でくton +hyぜ

tond 持ってゆし持って くる持

tont 持って〈る

tontra もヲヨて来た

tora もち

tonhund カあ る

tonis 梧明で [見J ton

tonxokS 五十

toppo まさか P く(露) top6r tor tot 五つ

10四f torraf to叩f (Grube) 土小

屋冬の家

tor-kiknd 五人で糟〈〈舟〉

t叫nkikn torkikf 五人槽Q)

torn 五人

tornd 沼ナ

tornt-eskn 消すのは

toS fJi匹

10凶手首

tOSxnd 情ナ cf tornd roSxund 10同 tot回曜の

totS 五つ

tove 陣乾す木

tovr 五つ

loX 五つ五日

-tox へにを叉 tux tyX t四桂

t四t lon 四月〈輯自由月) d

とrad Sylvi聞のー圏 (Grube)

trax 三つ

出 丸木柵

trip 草白貧

tsar tsat 木薪くt$axtt田rward 木を切る くtsaxt

+warnd t田fkys 木でを

t田X 柑

tsouskan 壇れた [見) zotkand

1 次僚を見 (TS)

tu tun ζqコー

tu-mifζ の陣地 島 樺大lIb

tu-mivux 樺太ι

218 ギヤタ事時糞一一一一目

tu 掴

tuf 宵業くtu(nd) +f いふこgt

いふもの

tugur tuguf tugf tug~ur tuγuf

tugrur火ょ p

tuguf-tox 火に

cf (ゴリト) tawaacute (マネーゲル〉taua (オリチャ〉阿 (満)tawa〈チャボギ 9 ッ ν ) togo (ウ4

mレイ ツシグス) t晴子 (Grube

Gold 74)

tukkand 置を上げ る

tukkaf 匝を上げてe

tukfknd だまってゐるtukfkt tuk比f だまって

tul tulf tuluf (Grube) tulv 各

tulv-an 各 (Grube)

tulv-hak 冬の栢tulf-taf 冬の家

旬lwaiga 各になる k

tulgund 酷 朝時

tulind 白け出てゐるtulingguf t ulicirc TJguf 酷抽居

【見) tulgund t ulko tulku tolko 沼うて

tumtSin tumtSis 乙んな

くtun+tSin cf tam tSin tun tund tu tU)) tunt tyn 乙の

ζ れはそのそれにと e

tunifa tynita tunサ担それだtunyf 乙乙泊 b

同n とど〈海獣〉tunkf la 西風

tund (1)上札よぢ上る

tutwot 上って(2)曾点【古) cf itnd tuf M山nn 指

tunita tunib 乙れだ [見) tun

tunkurn 紛琴tunt 舷[見) lund

tunyt とと叫 [初出ntung-anj 今年くtun 田i

加を ここへー [見) tun

turgund 入る 【見〕次際

turgf 入 p

turkynd 入れ る 〔見〕前倍turkyf 入れて

tU8 とと

tus-jaknkuil と ζ まで来ょう

とは

tu~toro-at とこまで〈らゐな

ら【見) haftao

tuSk 松柏の一種tut (1) 乙の (見) tun (2)耳環

(3)ゐろ P

-turへにを

tux 腫稲田turngan 9 る-1 L tuz tuz 乙乙

tu丞 akn-kuil 乙 ζ まで策ょう

とはくtuf+jak(knd)

tuzivnd tuzind ぶつかる

tvind twind 了る

tvirof をはり

tv位陣蹴 (まのゐ

twaJ河 口

txal そして

txakkei 自在鈎

txi tXY 上に

tXY-rox txy-Io 上へ

txur 上で [見) txi

tryvS 天井

ty との [見) tu tun tyf 1J

tyft~ ζ しかけ

ギリャタ暦象

hellip一一hellip219

tyind 夢を見る [見) tyrifmund tyirifmxaf 少を見たいgt思つても

町k バケツ く(アイヌ )tuki (日〉

たかっきさかづきなどのつき

tyk1ykund だまってしま--tyacutelant 謹lt (Grube 94)

旬lf 撞方tylft 越〈より

tylftox 壇〈へ

tylf tylv-an (Gru回〉軟tylgund tulil)gyenlt 豚鞠符τymy 川の名

町田y 田kn (Tymy の方角〕北方

tyl) sin ラシフ く盟芯〈支〉tyniζ れ

tynHa ζ れだ

tyn円ari(くvafk) ζ れだ

tyrifmund 喜多を見るtyrifmxat 星野を見ょうと思ふ

くtyrifmu(nd)+(e)xaf tyrind 立ち上る

町md ニつになる

tyrngll ニつになると

旬md tyrnd (1)見る

ty回目みると

tyrngai (i は感動開〉向上

tyr-i-tSin 見るのも( i はつなぎ

の舎〉tyl1) -niyacutevl)且る人

tyrinyfke 見よろと思ったが

(2)つとめるつとめたがだめだ

tyrinyfke 静めたが

町田gat もえさし

tymgat~-kys もえさしで

tysk しんと(樹名〉

tyvla lOI] 患い~十二月月頃-tyx へにを〔見) -tIJX

tyxY 上 [見) txi tyryrox 上へ

tyrngan 鶴噛つるはし

TS Tj t$ tSi ift iftにをe

t$-ad3mr お前の土産

くtSi +azmystSaftSavnd 水にぬれる cf tyengtlX t$agant 白い (家) tSagan (ゴ V

γ)ea田an (潟) Sanggijan t~agvax 白い石 〈地名〉にもなる

tSai 茶 〈支〉茶築 (露) tSai (蒙〉t~ai t~ai-wan 療描

τ1ai-vo (1 v町の運委〉地名tSai 叉ふたたび

tSaimund お前がわかったお前を了解したく矧+aimund

t~ak ゆ P かど(木彫抽〕tSaltavf わなに周ひてあるハホ〈竹型)

t$akka 三人の

t$akkand tSakkant (1) ltつつ( さかる (2)戸があかぬかたい

tSakkar-muxon 三十の(兵〉

tSakkarnd tSakmd 跳ぶ飛込むlsquotSakkarng~ とばしたが

TSakkin 人名

t$akknd とびだす[見) t$akkarnd

t~ak-tSakt egrave びはねつつー

旬kko t何回目刃をき p

tSakkohys まき D で

t$akkf tSakka tSakf 三つ三回

nakkf tSingai 三つの人形

t$am 鷲 tSam-lol)二月わしの月tyenam γママシ〈前跨と聞係igt b む

と ν込氏ふ〉

盟 ヤタ居場

tSam lunt νャマシ敵

t$am-ngax ν守マシに

tSamy 梅線t恒mp岨g 敏帽

申nd t~印d たた( 【見) dand

tant たた舎tSatta たたいた

tsanx 聾tSanymIJ掌申ng皿d たきぎをampるく巾xt+

n酔nd

tSangas 氷 〈みにくtSax+ngat

tSfipka 華

tsapeind も ってくる[見JSaprynd

tSaprynd もって〈る 〔見]よ腎tSat tSar tSaxt 木薪大鍍のぼ

t Sari ァリップのt~armp 金構

tSafna 放に cf tax tSex tarox 三写 くtSakt+a+rox

巧art -杯にtSaSka コーヒー茶画く〈鴛)t担俳atyenalyen (1) ピタ H坐る) (2)監の乾したの

tatfつぼめtSatv 沼

tSauf 熊に世された人tSauf田町d tSauvratynd 需に世さ

れる

tSauv目t 捕に盟された所のe

tau阿国神に物を倹へる

tSaung事倹へて

旬v三つ

taX t X ())放をがに (2)

tSangas 水量みに くtS3x+ngand

tSax tuot 識潮

tSax kant 干潮

tSax-tox 1J t tSax-pen-dif ホ〈む皇室

laxf t Saxf 巾xatt快走ゅft岨r tSxat 木著書

taxrund tSakrund 韓且

tSakt とびだすtsaxfyond 木をたた〈

bull t田X 三日tSemral)荷 [見1 附回 la ll

tyenend (1誌が〉晴〈ーtSeJ-tSengat どうしても

tSerax お前にtSeriond tSeriont lt1IkJf1)泣(

tSeskn teskn lS白kn tyeneSkn H

前の方a lttSi +eskn

tet 三つtyenevod っき刺す

tSex お前にがを くtJ +xlSexot お前のヤうなものが

くtSex+ atτ1exrt 人名

tg白書の坦聾を作る掴

t~ys 草 【見) lSigf t~gys tSi ti tSCi W 汝

tyenax tSax 放にをtSix 放と放を

t$ホn お前書室

tyenerax tSirax お前にお前ζ ろ t乞

tyeningat お前乙そお前のため5こ

t$irux お前」こ

tiax 三つ

lSif tSif tSiv lSiv t syv 週

[見) d)if

時四X 温を

trif 融

0

ギヤタ跨集

一一221

tyenif t町nge ド~バタシ(つづき ζ る1誓〉

t~fmind お前にやるくt~+i恒indt5igaund t$ホDgaund お前のと ζ る

へ乙とづかつて《る

cf ngankund

tCcedilingauntra t~igauraζ とづかってきたのだ

t5ignd (底が〕ぬげるtS igf 草〔見】 t抱yぜtSigrn お耐と一括にくtSigrave +ugrntSirufr盲目力の眉ぃ

tSim 舟三隻ーtS imyf 揖はづみ

tSimlary tSemran 初

t~mlaIl えどひ(魚名〉

tSimla 101) 六月〈えとひの丹〉叩n 叩n 町田お前建 【見】 t~i

t~ntox tkb を

tSin tSitl tyumln t5iIJ でもすらもも

tSilJ au uigind 揮すらもなしtSind tSint tSint 骨t~nif 置かギ〉

tSink 曹ストープ

tCcedilinkrヨお前はくtSi+inkf の voctS-intynd お前を見るtSingai tSingai 人形 ひとかた

即時31-ro1人暗に

tSing 剖お前のために

fSir-i-vo (軒JII村の畿)地名t世間X お前に

t山骨 tSiula回d 膏がナるー円iulat 替がして

tSiu tS叫すやすや(主眼る〉

tSiund (舌を〕故( cf Suvnd 柑v tSiv tSYf tSYv jtt 【見) tSif tSivnd 凶ナー

ISixa tSix 三つ

tSixata 放とそくtizx+2t(a〉叫xmind 放にやる (見) tSifm回d

tSixmin住ヨ お前に守らう

tSixr IIszlig環

tSmand tSm3nd 控1

tSmankind あそぶくtSman +kind

(=kund)

tCcedilman-kiri(くkif+i (つなぎ白

後)) あそびに(来るやう〉

tSmond tyenmond tする

tSmofkauf-tox お前をたすけたから

くtSi+motkand +ux+tox tSngankund お帥を迦ヘに£乙ナくtSi +ngan(d)+kund

tSngys 1t【見) t包ys

tSo tSo 魚

tSoror魚のと乙ろへ

tSox 魚をtSorbax 魚岩tSo-xys 魚で を

tSof 血〔見) t~ox tSok tSok t~oX 放智物くtSi+ok

tSolnge (西部方曾〉 トナカイ[見】k1ange

l10mmin 港の名向m (たば ζ の〉糞

tSonkf tSongf tSonkf 碩

[見) d)o曲f

tSonge 縄

tSorrant tSorant (1)貴乏なる

(2)章人

tinfinskund tSinfinsxund とはず畢れる 破れる滋る

何回sxai itった b

tα)skf ζ はして

T~eOllOvik 人名ー

222 ギヤク語集

t$OX 魚を 【見) tSt$ox ikの着物 【見) t$ok

t~ox 血【見) t$oι sox t$ox-ngaind 罰として犬を出すー叉

置品として犬を闘す

tccediloxorgu 三十日

11taiman 人名tsracirck 三回

町田nd 蛙 〔見) t1and t$uf t $uv 傷〔見) yenyf

tSund 紋lt t$ura 推し抜vて

t$xa 金 おかね 〈司自) d)oyos (満) )iha (Grube Gold 田〉

tSxand 怒る

tSXaf tSxaf 木務 [見) t$axf

tlx同 三十

t$xuind 足で躍るつまづ〈

tSXYf t$XYv t$yf 開ldquoxYf-tSiogai 間人形

~xY-v耶 jゐtlYf 【見) tyenyv tlYk 設石駿tyrx 乾した百合繊

tS-ytyk 放の見覗くtSi+ytyk

tS-ytik 放のぢぢく柑+ytSiktsyv tぇyf 誼 〔且) tSif

U

ud)ampc 園昆

ud3u W争X 轡木山に生えるな

ugmif ζ の凪即ち神大島

ugr悶 ugrn 偲ぃ 【且) uyr

ugrt ugrn ugr ともにニ人でuyr 県 [見) ugr日

uy四gart -11に cf ugrt

UUl 乙のチ ν担〈喧嘩用語〉uidink U 1匂in uid凧 yidin

uiiホnk 主人大櫛 (厳) $In

fチドル方曾) uumld3inbull (泌) ~en (Ram 1泊〉

uigind uigint 輯旬 治〈なる

いや

ulge Ulgeーな〈なるなν

いや

uigif な《

Ulglra なくなるだらう

uiginkund な〈なる

山ginkf なくな p

uigingra ない

Uiglan-kte (不吉な穴〉地名uigund 酷思

Ulxa白 ulxara 桑原素原

umgl 軒(恨のうちで夫の乙とをか

ういふ)umk 母[見】 ymk

(遺言) dmga lsquo砲母 (鵡) emxe e掴留まgtgt (Ram 121)

umland 彊ぃ

umuロd 脅かね併さぬ

un n 形容聞の建値形の開局

Unggru 人名

皿igt unigt Jil

unigf tSm3Dt mが遊ぶ-114

un官k 岨官k uni~ 化物人唾

t

un官k-rox 化物の所ヘ

岨ivn 属製

unkf 人のみに周ひる強意間

untai 大きなツントヲ平原

un任刊d 曾ふ

叩y おや

U戸d 縛る しばられる

upxarnd すっか P しばられる(前

時に挿入闘を加へた形〉U悶え らよい [且) uπa

ギリャタ陪11 2盟

=y四d 呼ぶ

uraxafa いいな d urra U四

urgarnd uryamd よくなる (urnd

に挿入間 gar を加へた形)ulgn 生命 [且) ytgan

ufgn-tox-at 生命に相官Eするだ

けは

urgtun 夜中

urgtun la8sj 夜中渇ぎ

urhara tいなア [見) urxara

urijakna urjak田(ねできるだらラ (2) よい

urind よ〈なる urintra l ltなる

〔見) urgarnd urnd urlan 立誠な [見) urra ura ufmngakki 尾 d ngaki

urnd l ltなる

urnt urnt l わーった

d urヨ urra

urntfa よいなア

urxaakna もうよ ti らう

(cf urijakna)

urn t urn urra ur回目 uπant

urrn t urrヨnt u四よい築しいe

uπ2 よい [見]前語及び U日

urraf よい所

ur回目幸子D禽ぃ

ufaring よし

U円5 魚の皮で張った

urrara 蓋しい

〔見) urhara urra urru 来年

出荷人

uぜk u~k uSk 夜uskan 入口

u 島uSint 隊荊u仇f 本岱の

USkurn (高い俸の義〉地名ut 世胴

utxavrnd t査な しの義よりなぞなぞ(νz氏〉

utpigravelax 暗が大きいので

utSyk utSYg ぢぢ 〔見】 ytSYk

ux にを

【見) -yr -ox ux j uxbuty 鼻孔uxmund 守点

urmufke しばら〈字った

uxmun 多ふととるの

uxmuil 多ほんとして

uxty j

V

valten-tengi-Iong (億 P の揖月〉五

R vand か 〈す (Grube)

vantun 作ったととろの高いたと

乙ろの 【見]次賠

vantu凶作る 蒔《

varankt varanks 同じゃうに

【見) wa四nkt四nkt-vaM 晩

van だらう

huny-vari あれだらう

tyni-vari ζ れだらう

vatk だけばか

cf vytk bafk va町nd 投げつける

vaSirtox (111)向ひへ

vat~it やうなもの

vaxvayand 議 P だす

[見) nga -va rva同nd

ve 姐ニ命の開局lend 行し[見) vind

bull

bull

盟4 タ 悟集

ven 山u 行〈寄

V聞d 桃山中る

刊誌 びかか

cf vistriend V皿d vint 行( [見) wind

vit vif _鍾完7

vin vit 問来車vita vi田俊明睡歴史的現在v血 vlra 同未来

vindrun pl 行《

vifo 行きつつ

vind-xavrnd 行かぬ

vina-kavrnd ゆけぬ

vinate 行かうぢゃないが Vl ra l 行ったら蹄った長行ったけれども

vin-t~if 行《遁

V1Ja vla 行け

vifke vifke- vホod-hafke しばら〈行《とー

vitent 行った

vm凶行から

v恒kt (vin(d)+kund) intynd

行〈のを見た

vlD-nga vmg草 vm耳ltl= vifurュ

aumlak vinun田行( 行っ

たが

vixund-nga 行け

viindra vinindral vindra 行治ラ

vitjaxrund 行かうと思った

vm民a 行ったvinugra ゆ〈と

vinkunt にげて行った治がし

vinkinunt 行け

vif-mux 行った闘に

virohaindra 行〈カも知れぬ

vinkt vindra 行った

virof vinkrot 行ってしまった(大温去〉 行つから

vm包ta 行をし今ぢK

vinkra 行って

virairo fiげ

vil 行かうと

viind 未来お主び現在来完了

virotymd 行かうとしても行けぬ

vir-ixmuirotyrnd 行かうとし

ても行けね

ta-vija 行〈な

vinkuira 行〈だらう

vind-hajakna 阿f

vind-nga vind-Iu 行〈か

vin-lo-jaxai16 行かうかなにνa

氏〉vin-koil6 どうして有けゃうか

行けね(同〕vin-kund 行かせる

vind-haig行《だらうかe

vindra 過現未viiaxhana判lrna 行かねばな

らぬ

vinkind 行〈

vinkind間放は行くだらう

vinkinunt 行け

vinknd 成る

viokja 成らう

vinkund 行かしむ やるにがす

くvin(d)+kund

vit-mux 行った日に

くvind+ mugf + ur

vistrie吋とびかかる くV白(nd)+tyrnd(2)

vitent 行った vind の長室avixarnd 行きつ〈す

ギヤタ時- 2笛

vixart viixaryt 行きつ《ナ行きつ〈さんとす

vo町村[見) WO四nd

vcror村へ

vox 村からvukku-vukkwltl だんだん暗〈なる

vund 居るい d vu vo vunutt-vunutlgnd ζ るぽナ

vunutl-vunutlgt ζ ろぼして

刊叫叩d 下るす

vyk句zind 詑む [見)bykkyzind vytk vysk yen vySJc だけ

[且) vatk batk

w W司 wa 刀 waXys 刀で

wagnd waRnd warnd walnd 断づくwa+k凹d

Warrx-wo (喧嘩した厨の重量なと〉地名 cf wakrnd

wa 下下に warrox 下ヘー

岡山d 下政きになる [見) wai お主ぴ究曹

waifund 下になる [見〕曲轄お主ぴ W剖

-walga になると

W3)avund W3Kavend 洗濯するwa同時i waltltei 宮

wakkex 宮から

waknand 遮る

waknagt さへぎるshy

wakrnd 曲ぷ 曾ひ字ふ

wlttJnd 断つ [見) wagnd walja きって臭れ

wamyf wamyx ロ cf am

wamyf-wamyf ロとロ ιwan 蝿

kugei wan アイ R鍋瞳鏑

waran世誼J IC 【見】 varankf

warenund 字できるくwar(nd)+叫つなぎ)+nu吋

watkavt 一つだけでも くwarnd

+ka~羽d (霊童多するものな し〉warnd (l)oslash守する[見)wa同nund

warn回咽rnate 館学しよう

wam-akk回d 植字に負ける

warnvmta 館宇して行かラーwarn-mu 舟漕規参

問団酔旗手すると

(2)切る闘っ首切る〔且) wagnd war~ 切って

wart 首を切ってwarond 曲で削る

warwind 曲べる

warwinkt 鼠べた

waRnd 断つ 【見) wagnd wayen ズポ y

waぜkind waSJcind かけひきをする

wa~kifn wasnkifn 輯麗なあざらし皮のはぎあて

w禊y 氷のひびわれwat 瞳きもののすそにつける金

具〈援飾品)wat-tugur (障の火)火打置具

を入れた費

watraf 離のlit(窓際で〉

wat-kongkong 瞳型ピヤボy

watlernd 一躍になれぬ

watlerng~ 一緒になれぬからwavnd 軸婚する

wawund 萌む しがむwax IJ刀の柄

W事X とけのー圏 本

wacirczif wazif 認

bull

bull 盟6 ギリヤタ暗殺

一一weland 走る魯る [見〕衣跨

wela 走 胸 p

welot 定 p

wend 走る

wenk凹d 行かしむ くvin(d)+

kund wesnd とびかかる 〔且) vesnd wes ワアヲアな〈烏

weskantox の方へ

(esk阻tox に愛替の都合でW~

1mへたもの〉Welakka 人名wi駭kund 行かしむ

wif 行〈ととるの

wilemd 主主って行けねwilert回 全って行げないー

cf lerwind wind 行 lt (Q) vd

win阻大野ゆく

wintxun 行ったが

winate 行かう

wiracirc wina I宣明唖未来wi四~回 E宣明世歴史的現在

wicirct wit 叙程完了win wit 叙事世未来

winkra winkja 行かうshy

wiacutendra wiiacutendra 行かう

Wlxa行ったらwifa 行った

wlJa 行け

帆r-exarnt 行かうamp且った

wifuraumlak 行った所が

wilerntra 行けない

[見) wilernd

wif 行〈所の

winikernd 行かぬ

winunt 行かうとした

winkt 向ふへ行け

winknint-nga 行けうかー

くwin(d)+ku(nd) +nind

wicircnknd 揖る【見) vinknd winkund にげる

wif-mux 行った日にくwit+mugf+ux

wiXf 立木の中央〈らゐの禽さwo 村[見) vu vo

worox キすヘwonun wony~ 村人

wopund wopynd woppuind 集

めるe

wopp山nugra 臨めるだらう

W目nd 起舎る 【見) osind

wo9ltorai 咽噌 [且) yo9ltorowai wo~-hys 誼 P に

wu9tund 相揖wuvund wuwund wuvund wuュ

wund 泣し呼」匹 wuvf wuvut 註きつつ泣い

wuv-au-latnd 泣く療が聞えた

wun-kavrnd 泣いてはゐない

X

-x へにを〔且) -or -ux YX xa 名前x ならば

X剖nap xainappa xainappu けれども

X叫E 帽【且) hak Xa~glut~a 英圃人 cf (ロ ν ャ〉anglitSane

-xar -)ar- 強想掃入間

xat と[且) har

xark 族xarynd xarnd Xynd 完成錨

1

躍りヤタ陪業一一helliphelliphellip

l21

muxarnd 完全に死ぬ

xas大館〈プリヤト ) xece (0 ~セイ) xat (10 ket皿

〔見〕 ν1氏「原抽象量生j ロ5xau田1 続

ravrnd もたずなさずあらずー〔見) kavrnll

x お守

xeind 旬ふ【見) xernd

X四 x佃 xen と[見】 ken

xend (1)運ぶとる 2)箸る

[且) k回d xend xend xend hend 懸る

xenkund jをふ

xehkuira xenkyi目〈金を)使ほうかな

xef 酷くrerndxcrnd 旬ふさう旬晶

1etuk bull cf (アイ男) heroki heruki eroki (Bat 152)

1eruk-ma 乾蹄

xgend 謹J止とる 【見) kend xidind (起に〉乗る

ximi ょ上の方に上~上へ上方を

ximi-to1 ximin-tox 上の方を

xmξ[見) xen

-xげで E且) xys -ii-rox 上にxlond 懸ける

xoml そばに

xond 躍る [見) Rxond xoto 町[見】 xotton

xotton 町- (満】 hoton (ゴ1) -)

1ot6n (支〉前首 期間 (車〉qO包n QO匝 (Grube Gold 46 Raml田〉

xun 複監詩尾(曲聞及び名聞につける〉

xucd (1)せしめる 【見) kund (2)韓す xuil 曹 2 うamp

xuru W ltl X 落葉樹山の掌xuxarnd 暫しつ〈す

xuxaryt 韓しつくして

xuxt 綿入(ォロツョ時な P と〉xYmrood 考へる 〔見) kumrand

Xys で【見】 khys hys

Y

ydin yd3in yid肌 yicircd3in yizink yd3ink yid3i~ (1)犬

冊 主人 (2) かみ t (海厭〉【見) uid凶k

yidinkaX か砂量 k yidinkxun かみを pl

ygryk_ ygryku 管-ltν孟氏〉

ygrt 共に

ykkykk やっと

Y官lyk ymk 母 emukatilde 母

Yndin Ynt~i~ 人名ynkt 名聞につき疑問文を作るνz

民〉ytgan 生命 [見) utgn yfk 夜

ysk つぶつぶ〈聾のー圏〉

ytk ytyk 父 [且]次跨ytyka 父 k

ytykxun 父骨(伯叔父を含む〉cf (蒙) ege ecrge 父老

人 (ムガール) eee 矢 (オスマシ トルコ〉語5孟老人

(チェヲヂッ ν品〉担a 父Ram 129 (テャ 川レ 重度〉

uとuumlg d Y- グァジ -f ~シラ

228 ギ P ヤタ語義

ルアルタイ語義肝究」パ 11-

1930 PP 75 102 ytSg円tSig戸tSYk ytSik ytSYk ytSig ytSX yttSygt ytSYX ytSyX yttSYx ytSiX yt日X ぢぢ苓主

(atk ytyk と同語源〉YtSik人名

-YX にをへ

yzip 跡

z and zaind 飲む (見) rand

zat 飲み

and zand な〈る打つ

まat な I

Zl与もでも

zootkand zotkond _zotkand 接

ナ被る (見〕衣語吸ぴ tSinfinsshyxund zofkora 乙はじて

zotkan-ka吋 t はさずにzoosxund zoosxyod 乙はれる乙

ばナ (見〕前語zos xoinyngraacute 乙はれる(Y z

民テキスト 134)

zoosxut 切 P さいて〈同 10)zeusx倢 乙はしてく岡田〉

まxund (病気に〉かかるくをはI)

bull

b) 和ギ語業

凡例

229

つ 舎話の不足を補ひ原交の理解を容易にするために乙の語棄を作

2 固有名調と薮調と動調の費化形とは特に必要と認めたもののほかは省略した文法とギ P ヤタ語棄によって接出 Lていただきたい

3 費管式骨名づかひによれ五十管臓にならペた耳ふは ユウの傑下を見1あはぴ アワお-おお オウぢづ戸ジズゐゑを

しゃうせラ舎ふ

イrオ

ショウ

アゥ

アサアア

アイある〈鳴呼) axf ax あいさ〈鳴のー種) iXOgu るいする倭) tSmond自ら

げさげする) pa滋a-pa資aあさ〈朝〉 也旬あさいと〈腕糸) hySk あざらしく海豹) masloi伊

アウ

アキ

アタ

mond 互に愛ナる姦請する osmond

るいだ〈聞) taxrox 也yaruf胞yaf (時間的には) toyo

~(ぬ〈アイヌ) Kugi KugCi あうゆ) unt蜘dあうむけにく仰) -kily k町rantox

るかい〈赤) pagla pa)宿泊t開ylan

あかる〈なるく明) kar叫andるを〈秩) tSif tilf tylf tylvan

あきあじ〈盤) laxxei (見〕盤あけるく開) S叫gind jargund jarnrnd (自お) karund

~げるく事) hitSind(手おあ

アシ

アツ

アタ

luk 1印gt kant (あざらし周の錯) ka (あざら し狩にゆ() joSnd josund

あし〈足) n伊tS ngatS X 〈足なり ngatS ka吋 (足でける)tS xuind (足あI)ngatSkid3旭化〈足のうら〉ngazir

あした〈明日) pat あそぶ〈謹) lernd tSm佃dあたえるく興) himnd あたたかい〈温暖) takkntp

kavu-kavu havn kavnd あたためる kavnd

あたま tSonkt d3opkt (るたまおあげる) t~nd 〈ーーをかる) moxond

あたら しい〈新-) rokt

由 朝 アチごあちらとち b- huzyf-kir _ _

v戸わめる ぁ司る〈県〉ー一wopynd wopund

アト あと(跡) yzip afi j-au (跡つ砂てゆ o 】arynd

アナ あな〈穴) huty kuty kute ku社y (ーへ) kuttyloX

(-Jl) hu旬Zアエ あに〈兄) akkan (他人が

呼ぶ時わ) akkant (袋見樟) n-akke-xun

アネ あね(帥) nanagant nank nanx

アノ ちの(彼の) hand han のむ乙う白(肉) eyn

アフ あぶら〈腹中白脂肪) tivf

(脂肪) 0回アマ あま白がわ(天JJ I) ky-dSif アミ あみ〈掴) ke (あみおひ

keind

アメ あめふる〈爾) kund アワ あわだてる〈泡) povrind

あわび〈陣) kes

アラあらそう〈字) uxmund

アり ありがとう〈有難) nixoxra nixhora ngばuntfa

アル ある f有) ivnd hund (るるかも Lれぬ) ivro haio世a

あるlt (歩〉田I )ond amamund

アレ あれ hun (あれだ)egne e

gne (あれならば) hunt

naD (あれだら う) hunyュ

varl

イ ぃ〈宵) higr

時 重量

イイ いい(良) urrant (いいな〉uraxaia (いいだろう〉urxaijakna

いいえ aguntyen

イウ いう〈云) (且) ~ イエ いえ〈家) taf 阻v (後の語家〉

jaraf (刊号旬夜) 00 (考え

が家) ptaf piraf psaf bull イカ いかる(怒) tu-and (互に

一一ー) osxand

イキ い脅たる〈生) mofk釘dいきるいきかえる〈盆) rnoacutef守

kand

イシ いし(石) pax

いじめる sinknd SYnknd イタ いた(板) kalmys

いたむ(柿) kond イチ いち〈ー) nakt (ー月〉 同Iy

loJ tyvla IOI] いちlt(一度) nj由k

いちにちぢゅう(一日中〉m町 nif

いちねん〈ー年) aD nakkf

いちばんの(一帯) enta

(一一先に) axur-ngaufk

〈一一拍に) kignugi (

きれいな紙) ku~-kii ィ y ヲさくじっ(一昨日) namrュ

janyk

い司 L に〈一緒) uyragart

igrf ugrt (-ーーになれ叫wat1ernd

いっぽい広〈一杯) t~art 旬つぴを(ー酉) oao

いつぶ〈ずる(一風〉田ryondいつも(何時) axf-t~in

イト ぃ(釆) kuvan いど〈魚1) kupl阻d

いとと(従兄蕗) luvgam

イナ いなお(ァィのーー) nau

イt 旬ぬ〈犬) kanyrt ganYI1

(一一形のお守川 moxa ~

moxo (一一本) kan ftl WltlX

イノ いのち(命) ufgn ytgan

イマ いま(今) riauf naf ngaf

(ーーとそ) nafat (一ー

や) nafnan (ーーに) ax

イモ いもうと〈妹) ask askant

イヤ いや(否) a宙イラ いらお(不要) eskant

d リ ぃ lt ち〈入ロ) uskan

イル いる〈入) turgund (且〕は

也 る

いる(居) pind hunyvyr pand find

いるかE海豚) pぜofso (淘ある ) nugtSif

イレ いれる〈入) sand turkynd gifrond ~nd sind

イ固 いろいろな〈種々) kad

katSin

いろ (園風裏) tut

イン いん(印) pit切に(ーーを鎗す) etvnd pit~atund

ウエ うえ〈上) txi ximi (1 11 ょ〉k箞f kakf ( 1 へ) txyror

〈上お) x imin tot (よか

ら)tm~go (上お且る〉同 Fgand

ウオ うお〈魚) tyeno (ー一皮)m叩t

〈一一皮で怒った) urvS

〈一一一おき() maxand

ギ 居 金 盟1

ウカ ろかぶ〈浮) pornd

ウコ うど吋〈曲) (姐お一一〉penigapenigaund

ウシ ラし〈牛) exan

うしろむいて(阻) plavlav

ウタ うた(歎〉山nt lund

うたう(敵) lund

ウチ うちあげられる(打上) t曲一rand

ウツ ラつ〈打) (1IIお ー )ngaxnd(瞳砲ぉ) hand

うつ〈しい〈拠) 日n- ur xara

うつぶせる〈伏) huknd

ウナ うなじ(no girbr

ウマ ろま(IJ) mUT mUTヌI うまい(曾) hornt

ウミ うみ〈梅) t01 keskan ker 四 (ーーに浮ぷ) tolhys

凹mt

ウラ うらに(裏) tSanxtox

ウン うん(とうなずltJ hng (ラんうんうなる) ng (うんξ つよlt) ixmunk

明暗』同一

t

x

a

n

a

-

-四川

3唱山川

UL1

副官

nu

z

一(細川MWM帥

mMhq

m

m

J

a

h

心川相

魚川市E

ZX〉

uueMベ付問同

O桐d

〈い

h

〈ごた

Mbm

えええええええ

イタコタラ

ヱエエ

zzz

田2 和

XJレ

なア) agre agri (つか

れる〉 由阻Korant

えらぶ(僕) rufnd える(得) ngend

ぉ〈テ=ヲハ) -rux -tox doX

お〈尾) ngakki ngaki ufmn

gakki おいおい hala hala hara おえる(了) tvind おおいく多) maran七 回ト

xond おおかみ〈浪〉 日管おおきい(大) pilika pilaQ ( -11) pli (-き〈なる)pa由化(一一世) luvf

おおく〈多) malxo malhos malxorankt

おおる〈舟のt -THORN) kikf

オカ おか〈曲) mif オキ おき〈沖) Sami ぜami (沖

へ) sametor おきる〈起) mayind ol担占dosind yumlosind w田ind

オク お( (置) ~orv ind

お( (奥) kes おくだす〈畠附) gusind

イエ才

オオオ

vaxvarand

オコ お ζす(起) maγund

お乙るく悪) kosnd

オシ おじ〈イ自叡父) (依方伯父〉pj l四 atk (母方叔父) mat

yenマQ atk (父方伯父) atk 〈父方叔父) pilal

すス おす(推) ganthuvnd

時 集

bull

おすうお〈稚魚) ar-tSo C 担) arga

おそい(謹) hyuntSo urxunt (-(なる egravev taurxaiュ

nan おそれ る〈恐) hylynd おそろしい(壱) petntfa おちる〈滞〉長田and kutSind

k ut$ind hutSind おと(笹川Siu (-ーーがする〉latnd

おとうと〈捧) a副lt ask (他人は askant とい五〉

sお哲と乙〈男) ad3mt$引1 az凶吐l

田1出t以凡《巳 田mi同t巧S azmtSi azm

おとす(格) gutSund おどろ((驚) hy~und ra-

yond オナ おなじゃうな v日nkf nga

sin オハ おぽ(伯叔母) (父方伯母〉

四nys (同叔母) Rila~

ranysr (-母方伯父) pilart

ymk (問叔母) matS-ymk

オマ おまえ(故) tyeni (ーーに〉t四X t何回x tS叫〈ーの方) t$eskn (-一ーの守うなものが) tSerot (ーとー轄に) t$igrn (

の盛に) t$iogat ト一等) t$io

オモ おもいもの(11) peyenlan おもう xarnd jaxarnd orolひ nd jaharand jax

rund おもりをつける(輯〉 回rf-

オソ

オチ

オト

kend

利居難

オヤ おや〈親) ytk (lhlt-) pefk

おやゆぴ(親指) pilaIl tunj-mn

xdFS

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刊日

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一岡山引お

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熊問

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〉底下〉)剖

世小川町居叫俺P

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おおおお

リルレ

オオオ

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句同X

川一回

日hAM川副

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92yuva

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〉たォ臼〉〉〉も

)(リペh

完了女の

山ハ叫引割引um則一

ろ同lsquoろ白わわん

ι「

おおおおお

ロワン

オ寸オ

3勿 か(疑問問) -1 -Iu -10 -ngu nga 等を曲聞につけて示

すlsquo

カア かあかるな〈からず(島)karn karr

カイ かい(且の一種) kokwerk [見〕あわび

かいがん〈梅岸) keskn-ef (ーーの人) kevl

かいじん(海帥〕 回jaganttaigtagant

かいばおけ(1II槽) OX

カウ かう(買) jend

カエ かえず〈軍) iymund

かえる〈蹄) Pxyind pxund

2坦

Pxynd pxuvand pr祖d

mayand ma向d四回岨d

カオ かお(叡) potS netf netf

〈一ーを洗五) p~und b完 かかる(荷に楊る) zxund bキ かき(fJI) w蚫if

かきもの(書物) pitgaD

カク か( (斯く) haf haS has

hara (一ーの帥( ) hand hankt

か〈す〈睡) vand pilgund filgund

か〈れる(瞳) pignd pigbig nd pgind

カケ かけひきをする (1酎D was九

kind

かげぶとん〈後補周) pitSf かける〈馳) kloind

かける〈醒) jeXlond xlond カシ かじ〈舵) men (-一一お と

る) menvnd

かじか(魚) lask が しする〈曲克) kunnund

カセ かぜ(風) la 十一ーがそ£そ lgtu( ) fufund

かせ〈 modaigund

b γ かぞえる(皇賞) jufund ju ~und hand

b タ かた(府) ngaxrie

かたきをうつ(u) pSYkind かたな〈刀) tSakko wa

かたむ( (閉) Kornd

b かっ( (捨gt nend カネ かね(金蝿) tSxa

かねもち〈金持〉 民otant託πa-niyvl

カノ かの〈彼〕同n lxnかじよ(彼女) hu Sank司

田4 利ギ語 集

larrーのBト) e四Xカフ かぶる(冠) n田d nind

rifld

~マ がま(事) laJS カミ かみ〈上) XY (JiI上)kakka

kakf

かみ(髪) kaft~it

かみあ う(噛合) luknd かみな(宵) t~ind trint

カム か(鳴) wawund

カモ かも(暢〉山

かもめ〈爾) kax keat カヤ かや(放相) tampang dam

pan カラ から〈蜜) honyf ho ny l

から〈だから) hafr からだ(世) ut からふと(槽大) tu-miI (稿

一-) tivi) カリ か P にゆ~ (ltbざらし狼)

joSnd (山の一一rarr nga xond

か 9 ゅう〈下流) akkas

カル かる〈刈) kunknd カレ かれ(彼) hu-nirvl) j田

〈ーーを) jerax

かれい(陣) lok かれら〈彼骨) izn jirn izn

カワ かわ〈皮) ngagf n31ayen

困問的〈一一衣) ok かわ(HD i a to (一ーを

証る〉】曲kond (一一ロ)amyr itwax (一一咽奥) i-keぜ(一ーに嗣れ

た人) nga同〈一一上) i kakka ikakf

かわいそう〈可哀) ngaska国

iongarnd同(一一白)

jugurfurro

わわうそ〈開) PXyik カ ン かんおけ(柑) mu-n i rv l)

waJ-leiyen かんがえ る〈考) komrynd

kumland kumrand ex a口当d kymland koraγand

(自らーー) pxYmrond

かんぜんにしぬ〈完全苑〉murarnd かんつうする(妥誼〉ぽmondかんなでけずる〈曲で削る〉

arond

キ き〈木) t~Xf traxt 申E(-ltD綴元)70S 0ぜI os (ーのー種弓おっ〈る) peぜ(ーを切る) t田rwa rd (ーおたたく) tSaxfyond (ー

の皮) panif

キウ き令(魚名) aslty a日町キオ をおつける〈祭付) orhond キカ きか白(聞かね) umund

キク き( (聞) mund mond jotoュtnd jototnd

キコ をころかさむ旬〔匁餓穆) ti vnt

舎こえる〈聞) latnd CJが〉au-Iatnd

キシ さしく伴) Qt ots r町

i21

t し泊 Jせ句の起托回生〉

oqon 1ス きず(IZ) tSuv t uf Syf キタ きた(北) ady ari kakf

tymy-eskn (ー一風) Iamf

相ギ稽嚢

lamsj (ーー西風) ma泊

la

キツ きつね(l)与がakキネ 舎ねずみ(木凪) holk

キノ 舎のろく時日) namyf

キミ きみ(君) yeni (亥よ ) nga血aキモ をも (肝) ngif nif

きもの(衣庫) ok ox ャ きや( (客) antxa キヨ きょう〈今日〉 田uf

きょ It~ L(強軍聞) unkf avf ankt

きょ うぎする〈怨技) lemd

舎ょうそうする〈曹多〉wamd warenund き主うだい〈兄捧) karlUJ) ぎよ じん〈漁人) i個 -niYvQ

e 主ねん〈去年) natty

キラ きら う 〈織) eSkand 19 ぎ P や( (甫樺ギリヤタ人〉

Kokf (ー舵に) nirvJ

きりんじん〈人) KilYt1 きる(智) hend xend xend

pngavnd

きる(切) waロld hyvnd huvynd huvnd tand

キレ きれいな(崎直) sug 8Og 者ん(金) aiSan aizin

a izan aisa ぎん〈銀) totta

舎んを〈輔君) uigund

きんらん〈輔欄) t~rmp

タ 〈 σL ) nantorm (九月〉i臾tfel 100

クイ 「いまつ〈桂の一種) Koi

盟5

キザ

hAyhyhv

〈うちゅう(裂中) kynyf 〈がつ〈九月〉出ttfe-lon

〈を(輩) ngaski

くさlt0) tSgys tSigf t恒gys (一ーの一種) 010 (-一一也貨) trip (務菜園山D

一一) ruru w軍軍(脅木山の一一) udu WllX (柳原に生える一一) juS 四X〈ツンドヲの一一) tai w担

(犬一一) kan~ W liX (一一申賓のもち) biSkimu~ 〈じら(曲) keyn

くす (聾) oxto oxt (一一ゆび) motSintok eskn tunimn 〈たばる atynd ( jどる(下) kand (I[をー-) tivnd

くち(ロ) am ~ amyk amyy

〈ロとロと) wamyf-w四yf〈ち-えおふ( (口笛) pjofjond

くつ(徹) ki匙ik

〈つつ( (附lt 主尾)ketund ketvnd kettmd

〈び(唖) kof (一一おきる〉kof warnd (一ーかぎ)kanahas

くま〈蝿) XYV t Xyf tyenyf f の子) 0 (その一一)国3町公 〈一一帯〉nga-vaxvayand ngaュ

guSind トーに罰される〉t以ufratnd (ーーに留さ

れたる) tSauv聞に(ーーに曹された人) tS3uf

〈 みにゆかせる〈世行) ngan

クシタス

クタ

タチ

ク ツ

クヒ

クマ

クミ

ータ JII

-ト

2鵠 開札削巾点lIm同steg--hellip

ふモラ

タタタ

kund lt tr(浪) pend rukvnd t も〈雲〉 lax

lt b(倉) no くらい〈位) (乙オトー) auf nanむ〈乙れ位cv)ngasint

t 到来) pSynd jakkand tprynd

くるラ〈狂) kinf teyukut

t るしむ ltるしめる〈苦〉ifnd iyxand くれる〈臭) jaxnd himnd 託mind igvn

〈ろい〈黒) ugrra uyれ ugm〈わず〈食) jasnd arind inikund くわばら 〈桑原) uixara

タレ

タロ

タヲ

イカ

ケケケ

け〈毛) ngavfki ngamSki nimfke

けいけつ〈鯉血) S釦k-t~oxけがわ〈毛皮)nga肱i nanga

(ーニー外套) Suva (一一

帽) Suvhakけず〈棺) roSxund句Sxndtornd けっこんする〈結婚i) wavnd

けむJ(煙) tau1at けもの〈獣) nga ngaロ〈ーーをとる) ngafund ける〈聴) tSx叫ndけれども xairiappu

ケス

ツムモ

ケケケ

ケルケレ

ヨ 乙〈子) exam jexarn jax-

コイコウ

am eylan eyalan ご〈五) tokf (五月) piぜ 10早

乙いに〈故意) aif-tS匂乙ラ〈斯ラ) har) (-11ふ〉 haritnd

こラひぢやわん〈ローヒ茶磁〉

tSaSka こラもJ (掘蝿) tirijy 乙ラ E のひびわれ〈氷割〉

w甦y こえ〈聾) au tSiu (ーーが聞える) aumund aula也dー

tSiu latnd こえる〈越) iSmund こがたな〈小川 d3akko d3$ko(我が一一)p恒雄o

どがつ〈五月) piぜ 1011 val

ten-tengiloJl

こをん〈胡琴〉 旬nku~乙〈〈漕) kワQld

乙け〈苔) ~x (一ーの貴〉uyX

乙乙〈此島〉旬s tuf (一ーから〉旬nyf (一ーへ〉旬脅(乙乙蓮来よラとわ〉旬並也n-kuil (ζ 乙迄位なi

b) tustoyoat

こころのかしこい〈心賢〉hogr-mankorant

こさせる〈来) pSYJlgynd

乙 1ベ腰) ngamtSi こしかけ〈腰掛) pasliv

pS1iv paSliv tyftS paln (右側の一一) ngyin-iv bull 〈左側の一一) tairin-iv

こずえ〈柑) t田X乙そ組kf inkt a1m ごちそラ〈御馳走) inint int

II

コカ

キタケ

ヨココ

ヨコ

コサ

コシ

スソチ

コココ

嚢hellip

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-ギ山

宋剛

コツ

〈一ーのいろいろ) mos mos kap-yiSpytS hiSkfュmuS 帯土俗(15) 食物を見1

乙づかい〈小使) keoxat keoxot kEaxat

ごときは〈如) varankt -rankf 乙とづかつて〈る tSigaund

tSingaund ngaund gaund ととほ〈言葉) tuf

こども exam (我が一一〉nexam pe-axam (男の一一) azm骨xam (女の一一)Sanka-exarn(赤子〉nonka ごにんとぎの〈五人漕〉 句rkikn

ごにんでこ〈〈同)torn-kiknd乙 cv(此) tu ty je tut 〈一一聞の) tauxk taufkュnan kun (一一島)ugmif

樺太のことを云ふ (一一前遁 P に) tanganyx vaュrankf(ーーテシポ奴)uyui

c のむ〈好) e恒lundiSmund 乙まる〈困) hekkend

乙め〈米) tak

乙や〈小屋) pSy (土一一〉toraf (自分の一ーに) piュf1erox pini-pSy-roX (圏錐形の一一) kaura

乙ゆび〈小指) motSintok ご P どじん〈ゴ1) 1-人)Kolty これ〈此) tunt koni (ーーだ) tunifa旬n法a (ーーから) tynYXe

ころがる〈韓) plyx-plygynd

コト

1

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2

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-サキ

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237

コヲ

とろす〈殺) ixund kund hund xuind (ーーしつ t

ナ) iX xarnd ixuxogarnd 乙ろぷ〈轄倒) kutSind こわい〈恐) ixrun也a

乙わず〈設建) zofkand zofkond こわれる〈同) buij釦d tsousュk組d tSoosxurld zoosxュynd

こんな〈斯) tumtSin (一一ものが) tngaf1unt

こんにち 〔見〕を k ラ

乙んぽん〈今晩) nauf-payf

コン

-ザア さあ hala

さああさ halaha1a hala- hala

さえぎる〈遮〉 waknandさがす〈捜) jaigand ngand ngおlygind

さかな〈魚) tSo さかる〈交尾) tSakkand さがる〈下) kand (河お一一) tivnd

さをに〈先) nugi (先の方で) kakttox

さきJ (テシトの桂) kairaf ngas

さlt (柵) ngax てーの中に) ngax-mi (一一お作

る) ngax-~ind

さけ〈酒) araki arak (一一歌) arak-tunt

さけ〈鮭) hoi tland tSrand 〈乾一一) laSkam (一一

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サジスセットフムメヤラワン

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シ し〈凶) nukf (闘月) t目t bull lon

シオ しお(晦) taftSil) シカ しかし qangl1

しかたがない〈仕方) janiro しがつ〈四月) trat 101)

シキ しきぷとん(駿1荷聞) tux~ シタ し〈じる〈失敗) akkind ak

bull

kynd akkent シサ じざいかぎ〈自在動) txakl出シシ ししか〈監喬) Sikka ~ikka

〈一一主l) yenkruX (-ーーへ) ~ikkax

シス しずかにゆ( (岬行) jatri-

vind jatod しずむ〈沈) bykkyzind

シタ した(看) ilx hilf し た〈下) wai kokf (-一一になる)w剖fund (- に

置lt) huntSind しだいに〈次鱗) pa除~e pakュke-pakke

したか (盛) ou~tvi nt-Iu

した〈 する〈仕度) hvafュvaxnd fuakvakhind した 〈 なる aganind ax-nind

シチ しも〈七) ngamk (七月〉kaka-Iol) t回vo拍 lon

シツ しっか(政餐) [見]ししか

シナ しなければならぬ〈縮問未来需の後に) haixna をつけ

るー

シz しにん〈死人) u民 mu-nIcirc YacuteVI)

〈棺) mu-nivl)-waltltei 〈ーーの圃) mywo myllsquo lyf

シヌ しぬ〈死) mund pixnkund 問igund (完会に gtmoyarnd

シハ しばら( (官) taurux tauュluX tauru しばられる(碑) jupaarnd しぼる〈縛) kigund juppnd

upnd juptond (ー-下ナ) hid)ivunknd

シフ じぷん〈自分-) pi p p (自分おにえ) pix

シホ しぼう〈脂肪) tom Som (腹

中の一一) tivt

シマ しまねずみ〈踊且〉担r

シメ しめる(蹄) aspnd シヤ しゃがむ maぜkond

じゃ ζ ろしか(鰐答鹿) mak mek

しゃっ〈γ守ヲ〉 日sk

Lゃべる(酷) 円ai吋

しゃ玄 ん〈νャマシ ) tSam yenam (一一敬〉申m lunt しやめん(軒爾〕 民orifしゃも じ mitt

シユ じゅう(十) mxoxr (十回の) mxol)十月 ngaJxo (0)-101)

十一月 muxt日 101) (十一) mxokS naktyenk 十二月(-月) kyol) klo- Ion 町vla-Ion

〈十二) mxokS mak叩《しゆるい(橿掴) karn

シヨ し止いと〈警に荷お負う器〉

rymn

しようぎ〈将棋) damka

じようをせん(蕗無伽) Sur-na

し主うじペないか〈動問時幹

に) nate をつける

L よラず(生) pand しょラと i l (勘聞の時斡に

つける〉しょうは( (松柏のー圏〉

tuSk

しようめんのをや〈せを(疋

商客席〉凹n晴朗

bull 悟議 田9

しょ〈もつ〈食物) int (-一一お作る) int-aind

じよじし(鍍事跨) nastund

シラ しらかほのかわ〈白樺皮) hif しらぬ〈不知) jaxd3山吋 taiュ

yund axsund しらみ(曳) hisk hk 〈一一おとる)hy9c ngany gind

シリし (毘〉凹spnt

し P もちおっ( (尻餅) kuyeniュtSand

シル しる〈知) jaim四dしるし(表示) jarxon

シレ じれる ularynd julaxnd

シ回 しろい(自) konylJ konunt Kl1nyn tIeolan karagara karagarnt 申gant (-ー一

石) tSagvax シン しんと(園名) ty世

J山円引を山

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bull 担 朝ギ時集

スル ずる(晶) nuind (- か〉nuint1u (一一ーかもしれぬ) -rohadra (ずるな

あ) jainugra ずると hang~回ng~ hanュtaxai

ずるい akkend スワ ナわる(坐) hupnd tivnd

hoppnd

セ せ〈帯) ka措せ(瀬) hefken

セイ江せいめい(生命) u igan yi gan

セカ】せかい〈世界) karn karyng セキ せき(席)(亙商答 〉凹no

gan セシ せしめる〈使) kund gund

xund セナ せなか〈守中) ka aγaぜif

ngaski (もののせなか

上) tXY

セヒ ぜひとも〈是非) io~t セン せん〈千) nemka

せんと il (動詞の踏斡につ

ける〉せんた〈ナる(洗酒〕 田町ー

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jaka そうて〈滑) rurko tolko

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ぞく(聾) xark そ ζ で ax (そとらお) hu nyX (そ乙にいる) ahus

pind (そとをはなれて〉ikrringaro (そ ζ でだ

から) ha hangぉ 〈そ とから) hunyx (そ ζ畠hu由ox (そとえ) hus

そ乙(底) tauyu i tau)x 臼urux (ーーから)tauyuそしたら naxai haxai nankuntaxai そして ax har hanka txai

hantaxaigrave hat hara naュnglt) hafke nankf そ以外) kly (一一心地一rox (-一ーの方え) elv eskn-tox (-ーーで)envux

( へ附す) ~uwond そなえる(快) tSauyund その hu hun tan nae曲

nand naigravef ha hunt 阻h

(その中に) h田mi (そ白上に) hustfy ~zgu (そのあ〈る日) humpat

そばに〈剛) Janko arahaf lef

そふ(祖父) pila~ alk

そIf(匝母)pilaQ at~ik mam at~ik marn

そ b(空) ty同y

そり(俗〉凶 (且には〈そ)

ソシ

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ツナ

ソノ

ソハ

ソヲ

ソホ

ソラ

ソリen

ソレ それ(災) hu hunt ja ji

yen

和語数

j- (それに) jerx (そ

れll) jax (それでわ〉naxai (それ位の事わ〕ngasint

それから haf hunyx ho nyr harof nang~ hatot huzyr hanka hankarof hafke

ソン そんな ha (ー一一風に) har haS has (一ーものばか叫 hu町 vl sk (-一一事わ) humrankt

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タメ だめだ pao四ja kaukra akkigravendra akkent

タル たる(柑) sintyx たるを〈檀) ngaぜ

タレ だれ(酷) nat (ーーも) nat

242 朝

一一一一n

タロ だろう hajakknd haikna kuira (ーーか) haigo nga

タン だんだん〈晴〈なる〉刊kku-vukkund (歩いてゆlt)pazend pa きend

tiんぽん(世間) murang

チ ち(血) sOX t~of t~ox 〈配分のーーーを) psofkys

〈輯一一-) SaDkt~ox gtgt(地) miv

チイ ちいさいやI) mutSikurk rnutSikund masks mutュtSikun

ちいさ【(1) matSik (ーーなる) mat日kund

チカ ちかい(誼) malant~

ちか( (置) malft mat f へ) malx-tox ちかず( (誼) maRszligd m町一nd

ちからるる〈カ) e~rnt 〈カ持) eSkat-rant (ーーの掛け t~yuf-rant (一ーを合す)m 四四d rwont

チチ ちち〈父) ytyk jes jef a出じじ〈抵血父) u tSyk yt

tSig ytSY1 yt$yX ytSyX a tk atk atyk atSik

チヤ ちゃ(茶) t$ltyeni

もやわん(ヨ梅田) bang ufn nim (ョーヒ一一) lyenaュyenka

テヨ うどよlt aif

ギ 居 I

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ち k っと(ー寸) joO

ち うしてをぐら開igund

lsquoY t つえ〈杖) kant-(ーーにす

る) kand っかう(使) hid3ind k四kshyynd

っかむ〈鋼) ernd gumund gumnd ivnd

つかれる(依) rnanRoran っかわす(汲遁) ngankund っき〈月) log 1011 (五月二

月の月も同じ〉っきさず〈突刺) tSevnd j田

pnd jespnd eSpnd rak kund

つぎに〈次) jakikf axikt

ワ( (突) sevnd

つ ( (箸) aknd jak1四d aknd (ついたら) jakxaホ

つ 〈(漕おっ n jutSind

つ〈る(作) jaind aホnd (己にもーーーれ) nisavaije

つける〈しる しお) banand

っち( to つつむ〈包) hovnd ngavnd

つとめる〈努) icircxm凹d f一ーたがだめだ) -rotymd 帥閉の悟幹はつける

つの(角) rnutki

つぼめ(燕) tSatst つぶつぶ(聾由一種) ysk つま(饗) ainay制 ainagai

(奏の見弟) armark (ーーの矢) axmark 前睦amp同

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テ て〈手) tamyk阻mk (-白布) hyvyen (掌) tyenany mIl (-ー一首) 10仰

で -h四九一his -kys -rys -gys

テイ てい Lゆ〈亭主) yt$YX テキ てきたいする〈敵針) orx-

gurnd

できぬ aloxd3ind arind

できる〈生ずる) pand (出来るだらう) urijakna

テツ てつ〈瞳) wat (ーーの火郎ち火釘袋) wat-tu肝r

てつぽラ(瞳砲) m田lan

テナ でない(無) kavrnd テフ てぷ〈ろ〈手袋) wampak

テモ でも aXf t~in tSira d3in テル でる〈出) k uzind kud3ind

kuzind d3okkond Koind

〈太陽が一一ー) mayund テヲ でわ(それでわ) hang争

テン てん〈天) ky てん(掴) oxruf

243

てんき(究集) la kly

てん し〈天子〉国f

てんじ k う〈夫弁) IxYVyen てんまど(天窓) tomf toms

ト と(戸) Su ~u ~y (のそばで) hilivf

t(何と何l) xin-xin k副shykin xen ken hin (怖といふ) haf xaf hankt hata hafa hal harahas h旨1

トイ といっても(云) hainaxat

トウ k うい〈遺) tunt とラ( (逮) tyJf ( から〉tylft (-へ) tylftox

どう〈〈遭具) axhaxf とうしする(凍死) kugmund どうして〈担何〉 阻m日nkf

~amtSink r- S3ktoX janYlJ janynkf

どうしても〈冊目xnap同

naxainap t~eQtSengaf

(ーーできぬ) -rotyrnd 踊

間の時斡につけるとうせをぎ(投石戯) Iyenyk

とうたつする(到塗〉 叫也nd

どラだね Jan

とうなんぷう(東南風)konkf とうはっ(頭髪) ngamyf

ud3gr とう P に〈祖) warankf vaュrankf

トカ とかす〈静〉田 rond同 どと〈伺JIt) yenak (ーー「】

saktox taktox (ーーか

担4 相ギ陪義

一helliphellip一hellip

トシ

b) $akfuX akrux ~anyx 〈ー一切回ゑ〈ーーでも〉tastSin

L(年) an としとった〈老) haimund haim

どたんぼたん t官 t~urnge

とちゅうで〈途中〉 回γaf

とっておく jevnd

とど〔海献) tu~ とどまっ〈梧) ~arnt となかい〈到底) tlange kュ

lange t~olnge (一一皮製茶繭入) rnurt5un

εの〈旬づれの〕 也とぴあがる〈跳上) dakknd k びかかる〈跳掛) we阻dV田nd vistriend

どぴ乙む〈跳込) tSakkarod とぷ〈飛) puind puiligind 〈腕) tSakmd t5axr回d

主まる (愉) hunyvund

とめる〈止) kernd とも〈亥) ngafk antxa ともに(共に) ugrt ygrt

タチツ

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且Farar

トナ

トノ

トヒ

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ナ な〈名) xa k l (名お骨う〉kafumd

ナア なあーlu 動間不定訟の後にナイ ない〈無) uigind kavmd

ないぞう〈内臓のー) ka~k livS ~略他のもりはそれぞれの線下に

ナオ なおる(荊抽) lernd ナカ なか(中) mi (その一一え〉

jumi (中か) mif

ながい〈長) kula~ ナク な( (無) kavrnd

な( (泣) tieriond wuvund な( (島暗) tSend な〈なる〈軒) bykkydind

bykkdind uiginkund な〈る〈殴〉担nd

ナケ なげる(投) pasnd vasynd pukkind

ナシなし〈無) uigind kauk ka vmd

ナセ なぜ(何依) janys ianys 5aqlfankf amranks yenam1ankf

ナツなっ(亙) to1 tolvan (-ーのjjt) 同lf-tav (ーーに

なると) tolwaiga ナテ なでる(犠) hespeznd

ナト など kny

ナナ ななつ〈七) ngamk

ナエ なに(怖いunt r皿d (一一

も) lunt-din (-一一ーか〉lunt-ngu luntavt luntュ

nga (ーーかしら)_ _nga nga (何を何と云うか〉

時 業 245

rundrundxeint

ナへ なぺ(個) wan (植なべ〕kugi wan

ナミ なみ〈波) la5 la ~ (ーーーたかし) las marant

ナメ なめる〈嘗) jerernd

ナラ ならば xai IIJ間不定法後に

ならぷ wakrnd

ならぺる warwind

なる(成) pind mund bind rumnd (ーーと) -waiga (なろう) vi曲目d

なわ〈縄〕 凹町 ngas なん ζ ん(男織) ngoi

なんじ(k) ti叩ーーとそ) tSixata (ーーに〉tSafna tSax

なんぞうも〈舟情隻も) tank ~nkf

なんぷう〈荷風) maRホ la konrえ t甫扇風) kok la konkr Ia

ナル

ナヲ

ナン

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にテーヲ J) -tot tux dox -dux ax -rox

に(ニ) maf makf (ニ日〉mlgf)k (弓二月) tSam 101)

に〈荷) tSim1an tSemran におい〈匂) ng剖rfkai nga-vfke

におう〈匂) noxond にがす(議) vinkund に( (肉) tuf

にげる〈趨) pgynd kidd3ind vinknd Pingijakand

カタケ

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Zシ にし(西) hukf

にじ(虹) mimlJ lax

にしかいがん〈樺太西海時〉hokf

にしかぜ商風) tunkf la にしん〈瞳) xefuk (乾一一) xeruk-ma

=ホ にほんじん(岡本人) Siヌam

=- にゅうす (news) kef zラ にら〈且) tanfu =ル にる〈従) jend

=ンにんぎよう (人形) tSingai にんげん 【見]ひと

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いう〈向VKけずれ

ぬぬ白血ぬね

イウクケスレ

ヌヌヌ翼ヌ累

ネカ ねかぶ(綴隊) tSam)

ネム ねむ〈なる Koin~-aganindhむる〈眠) kont Roinynd

kond kuznd ネモ ねもと(侵元) iof

ネルねる〈産) kxond 伝xondxond pond凹snd

J

ノウ のう(際) ngauk

246 和 ギ 怠一一単一

ノヨ のとぎ輯) puvl) ノチ のちに(後) taiufk ノト の(咽噌〉 拘skorowai

woskorai woSko阻1

J ヒ のびてゆ( (慈) hu叩gyndノホ のぼるラ kずる(上) synd

y吋 t回yantox

のぼる〈畳上) mand tund maγnd mafnd maロd

teayacuteand maRnd mxarnd ノマ のます〈飲) jaxnd jetand J ミ のみ〈だけ) pak阿fkノム のむ(飲) rand同日nd

ゑaind fand and ノル 由る〈飛)(馬串) t ivnd kid

nd xidnd sivnd hi vnd iダpnd yenivnd (舟に〉igdjind (曝せる) posnd

は〈歯) ngaxsif は(務)(たほ ζ の一一ー) tSomr

イ はい(飾) havaf (-一一荊〉uyenint

はい(縄) t~onge

はいる(入) turgund jugund tulkund jutSind

ウ はう(i) poiv世柏ond

カ ばか〈属鹿) dratSok (-一一ーにする) maymayYnd

ぽか(ーヶ月位) nagant nagt

キ は吉〈阪) tSinif (あざらし皮のはぎあて) wasnkifn

タ はく〈靴穿) find は〈ちょう〈白鳥) k伀kuk は〈ど〈白土) mame

ハケ ばOずつ wk tyk hankys h叩k1li mrk

ばげもの〈化物) njlk lcinf ka1ik mylk unil-k

コ は乙〈首) wa15ltei hulmuk wakkei

はじぷ〈湿) k回d回kodハシ はしょ P はしまで(雌) agaf

ほしど(掛) nigas niy3s

はしら〈控) kaf ngas tra (盤中白一一) taskae

はしる〈走) wend kloind kloind

はじる(恥) jat~gund

ハス は宇み〈槽) (わなの一一〕明imyf

ソばそ (馬植) kurkurtu

ハタ はた (111矯〉 γwfば挺(1宵) ngalf nganys

悼の一一) talfan ngalf

ハチ はち〈λ) miny~ (八月〉ygivota ]ol) hyuntSo-votalon

ばち〈大放の) t~f ハツ ばつ〈として犬お供出する〉

l ~oxngaind ハナ はな〈鼻) UX uxty (一一一おな

らす) ngutrijond nguri jond ngutrind

肱なし(蹄) ket xet (抽酷〉tylguod tuliQgut

はなす(酷) purnd furnd klaind kelaind keraind

itnd はなれる(睡) rund町rndlarrーがて) ngaro

ネ はね〈調) ngairuf (ーーで〉Qgaigr-gys

司 却ギ居謙一一ldquoi胸ー

はねのある(朝) pui (一一局) pui-murn

ハ はは(母) ymk抑羽yk u町rばぽ(省裟毒) mam

はtまる〈と笑ラ) haha はばたきず pasparnd

nヤ 除ゃい〈早) jayant

はや( (早) jangkf ラ はる〈脱) nauf komk ngaur

(-ーの中と) ngauri-mi

〈ーーがへる) kund (ーが立つ) ngask可窃

は bぼう〈軍) hurhurnd hufhurnd

M はり (jt) nur ル 依る(傘) honyx

はる Oll) gevnd 幅修ぉハレ はれるがる 旬nt

ン ばんfang ofafl

ばん〈晩〉凹町f pa丞yf pa~yf (毎一一〉開基yf-pagtyf〈一一方になり) nguvntュngunki

はんのを〈赤締) heugi ばんする〈客) javnd

はんぷん〈字分)03四Sir p同ashy問1れ苛1

はんもん(1徳笹紋) 狗af ~伺av叫 al泊ashyxala(n)

ひ(火) tuguf (もえる一一ー〕胞n (-一一ーをた ( ) ittSind (ーーにかける〉 γotSind

ひ〈日) muyf mugf (-ーーも夜も) murf t$マ1J zlk zil)

ひがし佃) kaf e昨年 n (ーヒカ

1

247

ヒキ一民) tlange la

ひきひ( (引) ire-ireTOnd 〈あみおひlt ) engand (且】

ひっぽる

ひきだす(ヨ1m) gusind ひきね( (号l按) sivund

ひげ〈鎖) af (一一おそる〕moxond

ひざ〈臨) pixty

ひじ(肘) tOIll3X (-一一睡砲お《わず) ヨd3wasknd

ぴ Lや P と Pax

ひ じ k ろに(非常) lyly lele ひぞう〈陣醐) tvifk

ひたい〈劃) ak yenax (そ白ー一-) eSak e~x iSax

ぴた(と坐る) tSatS ひっぽる guind nigaund ixylnd

ひlt(人) ni拘ntgtどν marala l)

ひときしゅぴ〈人示摺) k1y

fun-tunimn

ひ主つ(ー) nakf nakkt (一人) nenylJ

ぴやぽん〈ロ琴)(竹の一一〉pibs (雌の一一一)w批kongkong

ぴょうを(荷鍍) KO目vnひら( (開) jargund d3akュkvnd dakkovund

ひる(禽) muyf (一一めしお〈う) muγf 掴rind

ひる〈一軍) ぴん(1lt) ho ぴんぼうな〈貧乏) tSor問nt

t~orant

ヒケ

ヒサ

ヒシ

ヒソ

ヒタ

ヒツ

ヒト

ヒヤ

ヒヨ

ヒラ

ヒヒ回

ヒン

A i

r

i

-

-

μ

(

カクシタ

フフフフ

248 和ギ陪賓3

フツ

ふか〈なる〈開) je叩d

ふ〈ろう〈泉) tSxY-vur ふしきがる〈不思酷)hll~undふたつ〈ニ) makf (一一あり) makrnrl (人〉menym menYI) menl)

〈二つになる) tyrnd

ぶつかる tuzivnd

ぶつぶつゅう boyoros

ふところ(憧) pyl ふね(舟) mu mumu (ュ

-1曹館多) warn-mu (ュ

のそばから) mu-l疣ko

ふむ(踏) d3it~ibnd ふゆ(冬) tul tuluf tulv-an 〔一一帽) tu1v-hak (ーーになると〉回lwaiga

ふ P かざす hegnd

ふりつぶ〈来賓) tSari

- P む( (廟) alayalend alarynd

ふる(鐸) ruind ふろしき(風呂睦) plotok

(世が ) peflotok

Aん(よしよし) hl) hng

フト

フネ

フム

フユ

フ 9

フル

フロ

フン

へ〈テエヲノ) (見) ltぇヘいし〈兵士) saldatof $a1-

daf sodaf

へおかます〈屍) ryzind

へそ(舟のオールのはまるへそ) mホzruf

べんじよ(便所) ofte ペんざいせん(排財僻) pintSa

ホウ

ホエ

オ之

ぼう(輔) hakyumltak 惚うがく CJ5角) egraveskn esュkan heskan (ムーに)にkantox

ほうを〈争奪) puttSis

ぽうとう(居続) ngaxmi

ぽうし(帽子) (見〕ぼろほうぼうの〈方方の) sastaf

sastaf ほえがわ〈保恵河) huホj

除える(吠) miujond axnd ほかの〈外) enyf ena en 〈一一唱人) ena nivl)

ぽけっと karman

ほし(皐) unigf

ほしうお(乾魚) ma (乾したきうり魚) aS~y-ma (乾

鮭) pukki

ほつする(欲) exand ほね(骨) nganigyf ngani-

guf nganigyf ganigyf ほのろ(帽) hilirn

ほろないかわ〈帳内河) ti(乃ほんとうの〈本省) U~ピkf〔に) martuf maxtyf

ホケ

ホシ

ホツ

ノロン

南町ホホ

マイ

可7gtユ

まいばん〈毎晩) paきyf pa點f

まえに(前) (時間的) anyki

(自分の前に) pxokkoruk

(前時から) aif-tyganyk

(家の前) tafti tafty 宴曾修催す庚場まががる(幽) peSkar

酔Skafnd

マカ

和ギ際業

まがる( 簡) weland engfind まかれる(倣) fukund

マd帳 まき(務) t~xaf tSXaf tSaxf tiacuteaf 木と同じ

まきり(小刀) tSakko マタ 主 (祷) vantund

ま( b(依) mut

マケま ける(負) akkynd

マコ まど〈孫) exarnerarn

マサ まさかJ ~e pantSu toppo (ーーで) ~yrys kyfys

マス ます(揖) tengi tS日nd (

一乾す木) tove

マセ まぜる(混) lupnd

マタ また(叉) t~ai またぎにゆ( (盟) ngarxond ngalxond

マチ まち〈町) x目ton

まちがい(眼) axf arv マツ まつ(待) hind (侍て) nir

ja (まっても来ぬ) eri

lotef

まつ〈桂一種) ngarngi

まつげがigaxnimfke

マテ まで(遣) akknt

マネ まね( (招) ngakund nga kand

まねる〈毘似) hYiumlyrnd hig md

マモ まもる〔守) pund punkund マヨま よう〔迷) wilernd lerwind

lerwird

マル まる をば L(丸木描〉出

まるたどや ngaxaftaf (そ

四壁の丸大) rigaxS

マン まんしゅう満酬) mant~u

まんなか〈属中) hyta (中指) hytafin tunimn (ま

249

んなかかる) hytaf hytax まんぷじん (Mambu) La咽

みぎ〈右) ngyirn

みをひだりに(右烹) ngyim

tairn-tor (一- ) komehome

みず〈水) t~ax (一二ぉ叩()ぜorwornd (一一一〈歩に〉申ngand t~axpend

(ーーに滑れる) tSaftSavnd みずから〔自) pa怯みせる〈見) intynkund

みたいに va日nkt pottSinkt

みち tSiv t$if tfyv tSyf d3if

みつ〈三〉 旬ktみな(皆) sik

みなみ〈甫) kokf

みは P する(見渡) javnd

みみ(耳) mla mla二〈一一蔽) mlaef (ーーで軸) tut meska mes X

みやげ(土産) ad3mr az mys azmyf (に〉

azmysket

みる(見) intynd tymd denuind (見る ξ) in

tng (見ないで〉田恒

kavrnd (見るだろう) ity

nygra (見たあ) intyfltyenro (見ろ見ろ) jutoira (乃(見まわ る) lar叩d

bull

εス

セタチ

号lsquolsquoξ

ツナ

母ε

0 0

ミヤ

~ IL-

川剛山内閣山内I

以内功

AM州阿川崎4

占i守

2田 朝ギ語義

一一hellipゅ

ムカ むかい〈船田~irt吋むかうの〈向) takkf (

で) takfux 十一ーへゆけ〉winkf imragind

むかえによ乙す〈迎) ngan kund (私おむかえにζ や〉nigaja

むかし(背) mlorf lorv yg rykuacute-yg町ku (ー一白

人) mlo円n

ムコ むと〈僻) umgi ムス むすとむすめ(且蝿〉

iaxrn exarn ムツ むつ〈六) ngag (六日〕

ngay-mugf

ムラ むら〈村) wo (世がーーに〉pforox (一一人) wonyl)

ムナ むなぎ(糠) ngaski ムネ むね(圃) nga艙t

ムリ むに〈無理) foyennt (一一とる) ye品目mnd

J

め(目) nigax (ーーーおあげる) kalystnd

め(睡)(旬ぬ) ana annax ana (うお) anx-t~o (きつね) anaga

メス めずらしい(珍〉回1恒M

タ めたる paxwatト もとる(唖) gend (め と P

たい〉 γenugan ind

モ も〈テ=ゃっ d- in

モウ もうすζ し帯すると C ろ

afu

モエ もえさし tyrngat~

モツ もつ〈持) kicircd3ind hiUumlind hittSind ivnd laund hend (もってゆく) Sond tond (もって《る)~pfnd ~ond

t8p可nd

モト もとどう P にな る(元調) ak-

kirund モメ もめん〈水制) ioxan モ司E もも〈腿) ngaf モラ もらう enand gend kend

〈もらいにゆく) ngangュand ngarv i吋(もらう

と乙ろ) genyf モり も(あざらし周の酎) kla

加担同制寸

ー 一白川叩

哨h

凶一

一(か

k

町)戸

tp-

一ぷdH

W

i

t--叫則

〈時十

却叫

dM

恥田

Mip

山町田

P

P

A凶a

dm山)〕町蜘川町川竹町司附

人捕1

k

w

L

一一

一一一劃

hu役Mm抽〉叫〉畿開

一一

1

諸問〈〉

y

柳1

根副)U-

Oバ欄H叫司いとK糾慣れ仙同九

ωか〈〈〈せつつなのねぶま回一

ややや伊やややや

aT

ぞやや

カタセツナネフマ

ヤヤヤヤヤヤヤヤヤ

g四 iyumlvl) (ーートナカイ〉

pxik1al)ge ヤム やむ〈荊) ko材ヨtnd

ヤメ やめる〈止) agoind ayynd a刊nd a思md (止める〉ay抑lta agoiagoija

ヤル やる〈奥) ix mund ifmind (おまえにやるラ) t~iX ffiigravend司 t~i告nindra

ャロ 伊(槍) Rak kax抑止同xtS

ユウ ゅう(玉音) xernd xeind it阻止はnd itynd ittynd (ゅうだろラ) itinygra_(いいるらそう) wakrnd

ユキ ゆき〈雲) kave

ユタ ゆく〈行) vind wigravend vend (稔に) j暗ind Rond ivnd

〈行ったら) wixai

(行って) wil) wif vinkra vm

(行ζ う) viindra vinindra ~ wiacutend日

〈行った) wifa vitent vinkt

〈到遺した) jakkund

〈行かしめる) vinkund wenュkund wienkund

〈行け) via (稀に〕田ja (私

を漕いでゆけ) n田gtkoja

(行ってから) vinkrof 〈行った所が) wifurSak (行〈所の) wif (行った日に) witmux

〈行〈か) vixundnga (未来〉ーviind-ngu

ギ 時 業 251

〈行かね) winikemd 〈行けぬ) wilemt同〈行けようか) vknintnga 〈行ζ ろとしても行げぬ〉virotyrnd

〈行乙うかな) vinlojaxail6

〈行乙うとすると) vinun酔(行ζ うamp思ふ) vif-jaxrund

wirexamd

(行ζ うじゃないか) vinate ユヒ ゆぴ〈柑) tunimn

ゆびわ〈揖給) kuifan kui~ fun kuivan kuivn

ユさ ゆみ〈弓) pund punt -メ ゆめおみる(夢見) tymd

〈夢見たく思う〉 旬irifmund (夢見たく且ったが見なかった〉 日mUirQshytymd

ユ 9 ゆ(百合) Rxa日 (乾した一一線〉市町

ゆ P かど(筏盤〕木製 tak〈白樺皮餐)出量

ユル ゆるす〈併) ogarind

目ト昨可ゅ

の阿υ

u

担ぽ肝

f

t

u

z

r

F

1

1J

開nd

叫〉

J1t

(

hA

過〉

d

M

MI

回ラ

UF

甲川FMm一山由白川一パ

UH問司

oiuぃldquoい事

間臼削MO広ι

咋岨aめ抑

留aJt

SnLvf

n

僧U叩制川MM明ω同刊引

よよよ主主

アイウ

ヨヨ当ヨ

部a 朝

一ようなものが at -ata (お前のよろな者が) tSexot

〈くtSex+at)k ろへい(業相) ngaski nga9d ふう D ん(標軸-) jangpang

k があける(夜明) Rlyin~ majond岡山n-majond

U(良) u゚

よくなる〈良) urnd uryarnd urgarnd urind よくみる 〈見) intyrifmund

ける end

よ乙ぎ〈舟の闘の一一-) mux (蝿の蝿製お作る掴の一一〉t$ges

主と ぎ る〈績陣) faind よ(呼) jadind国a同nd

azind 【 k ぴ起す) joSnd

主め〈陣) jox ( おもら

う) ~end jend (一一おきがす) ngangand

よ ( によ D) gif xys

( n から) ari

k る(夜) usk u9t u砕4〈その ) humpaiyf hu gtk (よなか) urgtun (よなかすぎ) urgtun laぜsi

(毎晩) pafyf pazyf

主 る〈そばによる) malynd

〔見】ちかずくヨロ よろとぷ jesmund esmund

3田muind

よろし匂〈承知する) hy~ka

(かまわぬ) nixnpa ヨワ よわい(弱) akkent akkind

ヨク

ヨケ

ヨコ

ヨフ

ヨメ

ヨリ

ヨ 1

akkynd

時事

7

ラレ られぬ(不髄) jarind

yen リ

りク ((瞳) hes (一ーに逗lt) hyakys

リス す〈栗鼠) orbilanga リツ り っぽな(立扱) urlan リヨ りょうし(磁師) ngarxo-ni

~VQ p ょうまち (巾eumatism)

tannnt りょとうする(銀行) lagan

レイ れい()回n

ロウ ろうぷ(lt0凹~) ngas ロタ る( (穴)ngag (六月)t$im

la lon

ロシ ろしゃ(鴛酉li) Lotsa Lutsa ロツ ろっぺんちょう〈鳥) polok

(ー一白卵) polok ngojak

ヮア わあわあな〈からす(烏〉we~

ワカ わかい〈若) pngar

わかも白(禁場) pxngango~

Pxngar n i ~vtI (一一心Pxngaga

わかる jaimund aimund

和 ギ

一一一宮署 集 Z国

ワキワシ

〈一ーらぬ) jaxSund

わ金(路) komi C膜下) lovS わし〈俺) ni Cーーーわ) nex I ワラトーに) nix nex (一一喧所主主) nにakl曲t

わし〈膏) t$am ヲルわたいれ〈綿入) xuxt わたす〈置) jevgnd himynd わたるく置) jeskond os-

ワタ

kond ヲレ

ワナ

ンワ

にるる鳳かか

固いえのにお

い四時一一一

ML吋一〈MM

hlarr山一山剛山

ra

止〉戸

四暗酌輸)

品〉〉のる

な加竹竹尾か

〈をは)

げる) ngarhoind hisにkaind

わらう〈笑) jehangavnd jexangavrnd rovind exa

ngavnd

わる〈割〉祖国わるい〈恐) kauk四 akkind akkif akkita akkindfa akkend akk抑d

われ(章受) ni (-一一わ) D回われら〈境事) mysn 皿D

myzn nin mys myz

lt 雨入) meR~ m阻わん(潟) ngalu ngal ( ーの中柑の人) ngalt-wony~

話4

索 ヲ yen

乙の紫ヲlは輔輯審恒作ったものである つぎの三都門から成る

E 人 名索引

II 事項索引

JII 外 岡暦索引

ただし事項は曾悟闘係を主ampして民俗4雲閣僚依省略した 外圃居とはギ

B ャタ曹と比較のため引用せられた ギザヤ タ暗以外の智麿の寧語でるる

輔ぽoslash ヲヨ時アイ ヌ陪など

高構文法の特積書b る用語をできるだけ多〈給った同じ事情をいろいろ興

なった表現で奇そしてあるものはそのいづれをも革めようとした

索引はつねに目次と連総をとって利用してほしい大舎な項目冊へば世

間の周法を見ょうとするならば 白衣で監間の --- J を闘べる 惚うが使事]で

ある 本文11聞の項目以外の場所にある量聞のとampは索引にらねばなら

ないのはもちるんである

積回をペ ー ジで示すにはかならずしもその項目がでて〈るページ全部を

あげたとほかきらない 重要なページにのみとどめた乙ともある νaテル

γペルグのごときは鼎置にでて《るがにその著書の1lmであるamp舎は省

略した乙とがあるもちろん~ ~テルシペルグの授に劃 して著者が倉見を撞

ペてゐるペ ージはあげてあるけれども

255

1人名索引

A

Aitoko 96Ann凹a JIe bullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbull VII

Amta 117 118 119

B

Batchelor J 10

ポゴラt bull VII 117

lf-rY (80kon) 84 87 91

93 95 1凹 1田 110 167 ~68

169 170 lτ2 173

ポーコンの眠 92

D

)J出OslashIl$liUI1H l nll 11 H IV Dom 96

F

ltltgtposlashel)XIUJ P bull VIlI

01gt ))11岡山酔1gt的110明 VII

G

睦従簡 - -- 4 Grubeや 4 マ 10 68 86

H

調関亭 ー 11 5 2曲

理学吉ーー 95

血部健ー e 2 11 曲

Honnakka 96

豊太閤 7

Humngan -87 96

I

イノ~トランツa ア ー 98

石図英一郎 -2

諸積蝿太郎ー 1 6 269

イ ッ セ Y = ラ ウ及 6

右太郎 1 9尻町 124 1田 132

134 136 139 145 153 161

J

Ja唱3n - 95

langes師

1田grun 部

Ja麒ka - 95

Jogorin 0 95

Jukkan 1田 1副

E

カルピープラノ 134

笠井信夫 ー田9

Kasj即e 95

川崎直一 ー -1 269

2 オアン(Cohen M町田1) V

Z田 人

Kreinovich E A VIII

Kum ー96

M

メイエ (Meillet) v 棉大郎 1 2盟 36 84田 96

97 110 111 126 127 128 131

l田 137 140 171 1741甘

森ー ー ー 7

森岡 0 6

ムラグ4 冨ア ーー 6

Myik bullbullbull 95

N

内蕗 ー 田

中厨lL 6 7 10

ネ ァメキ ー IX X 1

酉鈴 7

Okad3i~ -3

岡本文平 7

OktSo 偶

Ordonn 95

務合 0 6

F

Pョーgant 96

ペル 7 -1 9~ ァ マ タ ν ム ー ー 6

gttiF =y 78

Praun 部

名 ヨ俊事

W

習l

Pugjon ーー 抽T itov A6

鳥居 6

TSakk in 95 117 120 1目 1盟

T~Orovik 95

TSexrt 95

1)raimen 部

長太郎 95

R yen

Ramstedt G J 10 97 1目

畢尚之ー ー4

ν グドプレ 0 ー 81

Ross A1an S C VIlI

Rugrunt e 95

唆純 10U

bull Unggru 0 95

S

三太郎 90

新村肉 一 III V

白鳥 0 ー ー 曲

v

グTY ペ1 97 98

VQgttQ7 6

Y ー グ7ジ周- bull 97

Sumprai e 90

lUneAlIep A P lV

シュレシタ(Schrenck) VII 6

マ 100

Vェテル Yペルグ VI VII VIII Dι

Xl 1 7 11 15 16 19 2831

出 描 44 59 61回 85同

116 174

IL 事 項

A

アイ男時 VI

アイ男盤 ill

控静 64

亜曜方曾 2

アクセ γ ト 12 14 26 アメリカ言語 一 VI

アメ 9h原住民 VI アメリ定時 VIJ 63

アメ方時聾 ー V

ァメ援 V

アメ インディアシ踏間2田31

T

崎町サ

随時

k

刷υ倉百叫

百荷下百

5信号l 257

Welakka 9096

Y

山関 31

山本帽男 ー III

ョl YY( ォfV Yy) VII 2

Yndsin (ワ γヂン〉 ー 93 95 96 YntSitl 86

吉岡 7

YtSik 95

z 3~pyethIlB IV

索引

アメイ γ ド人 VI

アメリカノイド ー 2

ア ν ヲト語 VII

ア ν ウト列島 III

ア ν クト族 ー III

アルタイ藷 ー ーー ー一拍

アジア ~ぇキオ荘 I1I

熱闘島(アッツ) VII

B

陪伴聞 318

各所 ー 3159

鼻香 18

11

lsquo硲

2回 事項索引

母普 12 16

母普調和 (vocal harmony) 23 119

交の最後 16

分調 61

物主代名詞36 38

C

Conjugatio periphrastica 46

D

第二アタセシト 14

第一趨 14

大過去46 49

代名詞31 32 36 44 62 69 61

代名小詞 28

奪格 (c abI) 31 36 37

動物 34

同語反復 116

同語異形 γ 16

動副詞 61 54 68

動詞26 26 28 31 33 40 42

44旦 66 67 68 60

動調語尾 14 26 34 61 60 118

E

エ=セイオスチャタ語 IX

J =-セイオ丸チャタ接 m

r- セイ族V

遺構 39

Z スキ号オアレクト族IV

Jえキモオ語 VIl

lsquo

エスキモオ語群 VII

Z スキモオ汲V

Z 丸キモオ接 V

yen G

顧望 υ 44 64

限定 ー27 28 29 68

現在42 46 46 48 61 63 66

現在来完了48

現在建行形46 49技巧 116

gilekko 5

gi1lemi 4

疑問46 62 63 64 61 62

疑問代名問 62 61

疑問副閥 62 63 68 61

疑問J詞 62 64 69

ギ H ヤタ (gilyak) m

撮聾詞 60

glottal stop 13

語尾 14 26 42 57 68

語尾饗化が他の語に移る27

語尾艶化の借用34

語原 97 119 語義 116

語幹部 36 44 46 47 51 62

63 64 66 68

語根 98

=i J 9 4

合成閥14 17 19 24 48 61

85 116

-事項索引 部9

合成簡の後の語 16

合成調の第一語 14

語首 14 21

語頭 39

語序27 29 34回 61

具格 (c instr) 33 36 37

H

字母普 12

反語 ~6 63

反復する動作 26

並列 40

聾形 121

費雅男容 J5

束〈北)v ベ習ヤ98

比較唱 67

比較評論 63

比較綾 67 68

品開が麓る15

被所有者 34

否定32 44 46 66 61

保悪3 97 100 119

方角 31

方言 2 15 19 22

補語 62

不確賞 65

副閤25 31 44 46 68 62

副間勾 63 116

複式子普 12

複数25 34 36 39 43 46 49 62

7 シネシ 98

不定法13 26 28 34 46 46 47

48倫 62 64 66 67昭

不定冠閥 1 28

普遍名調 37

不純時稽 48

表現 63

標普記騨 υ 13

I

イシヂィアシ語講 2

異化 (dissimilation) 116

位格 (c loc) 35

意味の重い方 15

印蹴語 48

innation 12 16 39 Itelmen bull bull bull bull vm 一人稽36 39 43 49 52

J

Juit bull bull bullbull bull bull VIII

K

舎話2 36-42

過去46 48 49 51 66 確賓 55

格 34 36

カムチャダル族 m

感動調 26 41 44 60

闇係代名詞40

完了 42 43 66

完成態 26 46 55

由 司肝 宅庭

冠間 33

完全な表現 ー 138

樺大アイヌ bullbull bullbullbull 5

神大方智 e V

檀定法 ーー bull 147 活J1J eーー 42

揖祢 ーー 6

形容句 63

形寝間 25 26 44 57回 62

静容間撞世帯 118

櫨線遁去 - 45

腫謹費量管 日 18

K凹yvo bullbull ー 95

Ket VllI

ケト軒 1X

ケト按 V

希草 一品

集分〈心持〉 田剖

kil ー 6

kilin _ 6

kiloriy 6

kil (kiloumlr) ー 6

輯止 4652 57

証有毒 39

包且量 化 5

t刊量 10烈蓮 4 5 t到Jt 6

官且撞 4 6

台烈迷 ー 6

吉列撞 ー ーー 6

吉林 e e e 6

繁引

キーリ y人 6

寄紛爾 ー 6 6

脊雄略 6

4乙アメ陪藍 yen YII

北樺大(揖閣) bullbull 13 94

古冊アジア陪 ー VII

古托アジア悟葺 V

古冊アジア禄 v 古Rアジア民盤 ー V

古代ザジア族 1II

古代アジア車英語 ー ー YI

古代トルヨ酷 引

古謄 125

呼掛 (c v血) bull bull 9 14 16 36 町

日 61 118 1日 178

1gtgt吉- 4

呼吸の切れ目ー 12路

線誼江〈アムール向〉ー 2 36

黒水幹輯 4

晒香 12 17 18 19

ャタ聾 III

肯定文 57

悶有名聞 3637

個人差 ーな 15 19

句切l ~ ぃ 15

原告寄 42 47 48 49 51

腐折なし 44

苦手 0 4 5

伺担ーー ー 98

掻意〈彊副〉 田 61 62 116 153

155

項索引 揖1

瞳窓開 -34 37 41 61

揖北陪葺 ー 1II

極北民聾 - - VI

瞳北勝時 1II

極北種革 e 0 e VI

強制 一- 52

L

langues hyperbor馥nnes 111

Luoravet1an VIII

M

マネ ー ゲYrf- 85

鞘酬 - 曲

名栴 (c nom) -31 担 35白 3マ

命令法 0 14 46 61 62町 62

名岡 田町盟 31田 38 叫

44 49 52 56 57 60 61 62

盟6

身分 ー 36

未完了 (imperfectum) ー 46

繭樺太 XI 2由 31担田

116 U9

未来田 42 43叫 46岨 49

61 53 66 57

来 45謙吉時 - - IX 39

離古盤 98

周的栴 司 49 61 62

抽陪4 42

揖生抽 33

N

鳴紳島(キ久治) YII

尼酷 2

~iプ Y 7

ニ人構 部gt 39 岨 48 52

人構内名聞 s6

日本語ー 1晒

Nicircvkh VIIl

龍曲態 ー 帥Nymylan bullbullbullbull VIII

同 担

Odul bull VIII

替の同化 19

替の影穆 119 I

替の聾イヒ 31 回 116

寄り博容 118

普白挿入 19 24 48

奮の省略 19 24 47 116

替の紛失ー 19 116

脅の縛換 15

オ P チャー ー 4

オロッョ 5

オロッヨ時 e 8

オロチ局 γ臨 s6

オ Atilde マユペリー E寄 98

厭酬語 28 39 59 オタス村 3

262 事項紫引

一一一F

J ν オア ジアト 語辞 (Paleoasiatic

group) III 2

D aeoacirc3 l1l1lLI bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull IV 官制鍋E

punctuation 126

R

倒外 JI 62

歴史的現夜 42 43 55 116 118

刑場ーー ー 32 国

首 V ヤ ー 日 Vl

老人の曾韮 1536

Fレイヨフ方語 2

南居率的 ー 13

爾11lt 25 36

描普 13 18

殺後の歯 14

稗紡調 6

備促 ー 46開

設上級 67国

三人珊 36 39 43 48

性 33 36

商務方曾 78

生物 33

先行名問 ー 35

聾匝人晴代名問 団 21 26 37

116

聾頭間 26 60

MEH

岨耳目5明朗目立明日

J4日岨四

H

時品目担51話川担問4

4K

4

11

1

14

ilvi

4

96

凪一い札閉山い担問盟加担

Mm

i-

J

J

国叫

a

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L

町一割

MU

44

h

-mh時一一

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e盟且

見凪一り胡

町仇9--U7

4

4

q

3

1

i

払品一時醐

開巧曲

ヤ議毅名桂

C

移信

間噛叫胴川畑氏珊香棚網棚脅奮闘間亙珊附田

t間相官時制開制枯恨

接世接持

υv使使政支支ま障子使措相掃談相置推量潤締省御

小時間主稲

事項索引

hellip一修飾 bull 57

T

bull

bull

他曲開 ー回

世官 26 44国

劃栴 (c acc) -35田回

大陸時 2

艶聞 31

担母替 ー 19

担型 14 盟

摩軍 部 39 43 48 49 62 寧軸唯香 ーー 12

多来加 8

テ品ヲ 31 35 40 41 46 47

5- 56 68 59 60

揺加審 24 35

酉蔵時 一 IX 誼文アイヌ腎 IX

地名考 110

3策費 4

東海岸方曾 2

トルコ荘 98

烏瞬時 2

つなぎの母寄 116

ツングス 4 5 6 97 99 チマガタイ 符 98

長母守 会 12

長裂 14田 1 47

也lIi法 拍

車控目的 -31

中班 98

国8

チa タテ ャタ

カムチャダル群ー IV

チλ クチ盤 III

中止法 45日

中曙 bullbull 39 闇陪 48

チaワン族 III

中音普化 12 13 盟

U

クィグル轄 e 97 98 Unangan VlII

9 ラ ル アルダイ 居 2

般のみに周ふる語 ー 121

Y

ヤター千 語 97時

奥桔 (c dat) -35 37 ユ力ギルチヱヲ ン群 IV

ユギル革 bull lll

有祭脅 13

抱11gt 4

Z

前後の替の修 13

前質問 ー 59

絶望 46 53 官普 一四 17 20

自動開 50

時栂 42 44 48 持盟 ー 55

li

部4 外岡悟索引

一一一周桔 (c g叩) bullbullbullbullbullbullbull bullbull bull bull 34 37

助動間 田 44回 出

1CPf ー 38 57

圃歩 41剖 45

帳件 40岨 45

女iIl 4

42 43 叙事重量

111舎 12

受動盟 50

1amp曾 25al間l2O

融持時稽 一九 48 49

窓舎 21

lIt子署ー ー13 39

益E e時 57 61 62

従属女 ー 63

III 外国語索引

アョ 吾

akam ー 1回

araki 121 1皿eroki 1曲宮7

hakka bull 76 1師heroki 曲 106 zl

heruki 106 zl ijomande 90

2 ー 116)ean

kui ~ 81

kungashi 目 0 71

mukku 103

mukkuna 11曲

nau ldquo 回s

notSa 78包ihintoko 137 214

tuk 1曲 219

tunakai マ8

アンガラ上溝地方ノングス鱈

amga 182

アラピヤ悟

a四ki 121

アルタイ語

emk 98

ul 98

uul 98

プリヤト語

xece 227

ダフル 梧

aacutema 182

Zニセイ距

xat 227

bull

外圃

ゴド陪

ai~n 1担

ama 0 97

副daxa 95 1田

araki 0 121 1酷

bitg~ 210

とagfan 76 219

d3ahata 145 195

Enヘ 97

gi1lemi 判 4

mama 時

mo陪 ー ー 79

ofa 107宮町

pltxa e 210

臑ma e 214

阻waacute 2国

ufa bull bull 1σ7

xot6n 227

kacbo

oxkai

柵tアイ害

1Jルマタ繕

195

8

amn 0 1凪

ets曙a ー 97

q飽 ー 145

qotan 145

λtn bull bull bull 145

官膏

務引 部5

xoto 145

古代トルコ筒

aqa 99 am 1血

atik bull bull 97

ad昨 今 ー 田

ytyk

キルギス箆

qo凶n ー 145

マネーゲル陪

am 0 肝

amfn 師

ana bull 田 1血

taua ー ー 218

浦湖悟

alsm 1畠

ama ーー 抑

制Ia 凪 1田

antaha 0 95 11担

bithe 210

dabsun 1個

eme τ ーー岨

emxe 222

田iye ーー 97

eSM u e盟

fergetun 0 102

266 剛什 nmn県山岨患IItUI酬患剛」 外園語索引 267

hala 5

hoton 227

mama 98

igraveWlggijan 219

satan 107

tawa 218

Siha 222

襲古語

anda 95 182

99aqa

bitSik 210

dabusun 107 d30oS 2詔

eとege 97 227

eeige 97 227

eme 錦

ergebci 1侶

97 句el

e3i hellip-hellip 一一hellip伺

~mgltl 222 ket記 227

moriri 79

on 85 182 qota 227

qotan 227

旬nd 39

t~nd 39

tSagan 76 219

tSai 219

tSaiwan 219

曲唱

i

m

E

O

Q

1L

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語hellip一一

-

世4

-V

古一川一

欝hellip融

ob a

exan 78 1部

副地ko 5

hulmuk 76

jodof 92 193

kaura 100 195

murtSun 76却2

muxna 103

xuxt 8 74

aman

寵古チャハル語

~rxin 182

uumlCuumlg 227

3in 222 オロチョン語

als1 182

ama 97

angani 85 182

anma 182m

語ルガム

v蹴日本語

mm哨嶋

語 ンマスォ

nュ

ea

hellipmゆ叫

ν- ラ 108

Jあかし128 193

トナカイ78

チ (9 y - 108

オ 9 チャ語ロシヤ語

anglitSane 73 226

damka 山 184

durac 153 184

karman bull 194

loSka 1槌 199

nad3iratel 2昭

petSat ー210

platok 210

回ldat 213stol 108却8

ama 97

giUemi 4

mur 79

ofa 107却す

ta回 218

オロッコ語

dappa 75

dawaska 111

Suba 76 216

top疵 77 217 t阻r 213

tSai 219

tSaSka 108 220 [kungashi] 71

山丹語

exa78 1路

kuvo 78 198

mambo mambu 2ω

xot 146

支部語

傭街 145 227

胡同 145 227

叫化的 145 196

牌 103

沙糖ょ 1凹 213

茶葉 219

トルヨ語

aya 99

aka 99

ant 95 182

araqy 121

ツングス語

aga 99

語q

hm ガヤチ

k

vc m

a bull

1

268 J-恩叩3MmZLme弘剛

- 7 98Tanai--- M---4-4 4弘一晶a b

Z包E向-二helliphellipτhelliphellip叫 98 をene

0伊1 lsquo 98

αJll 98

145qo也n

チギポ~Jッシュ語

218togo

月ashym

k

語-一

ユシ一γ

ヂヲユチ一

a

d

ウィグル語

atik bull bull bull 1l

o1p11 98

ウィルイツシグス語

218 togo

大東 E 語畢麓刊

樺太ギリヤク語

昭和十七年十月サ五日印刷昭和十七年十月三十日費行

ヤタート語

182amga

蝿ogo

ogolon bull 98

出ァ

さ fdzJ157h 言陽 i~ if土問塁打 BlJ草恥胡望日目的 包承司巧シ穴

龍観

定慣蕗園八十錦

箸 者 高ま 橋t 盛3 孝ま大阪式市合北E施t中之島三丁新目三商番地様 初日 位 ~

費行者 樋 口 正 徳ノ 前大阪市回賀一直安印定寺周橋費量一腕丁t菌目ー大器92地)

「大東亜語皐叢判」 印刷者 潰 田 正 夫

監 修 調 国 亨

大阪市北医中之島三 T 目三審拙石潰純太郎 費行所 犠曾富式士 朝 日 新聞枇

編 韓)1yen 崎 碇 (日本出版文化協曾々員養貌1011i03)

東京市湯田監淡路町二丁目九番地

校 正 建 井 局 夫 配給元 日本出版配給株式曾枇

Page 13: 《我が虎...178 Þl':文と揮僻(V)来12か 我が村の名主へ知岳ぬかH考へて見ると, 乙の 島の湾の村7)人7ぜ>>

202 ギリヤク時奪hellip一hellipー

f見) m6fkand 四ufki (牛の3角murHun トナカイ皮型茶冊入(ォ

ロッョ符)

四USpl 河端

mu叩I-ror 河端で

四uif 蛙乾す竿

mut 制

rnut~ ikurk muttl箞un 小さい【見) masks

mux (1)舟の沼の植木 (2) 自にくmuyf+ux

muxarnd 完全にすEぬ 〔見) mund moyarnd

muxtSi lon jをあげ R 十一月

くmu-gusindmuve 嗣馳走名

mxarnd 上る

mxarnate 上らうぢゃないか町ton ト西 文法草聞の僚を見よ

mro-kanyn 十匹目犬

mxof rarrー四toXf mxok~ 十(日) (見〕上

rnxok~ nakf9c トー

Myik 人名mylk イヒ鞠

四y1lyf 死人の園

田ys myz 袋t

my~n mysn myzn 執らの

myznax 世らを

mYSn-ngafk 食害事のj((紛の主人公を遁常かろいぷ〉

myr蛙乾す竿 [克) muSit

N

n ni ne 私の 拡に~は

t~ -0 (1)ux (よ町〉の意にlひる

(2) また形容悶の酷出 (3)名問に

意味な〈つける

一na 語

国d3irak i 役人看守く〈醐〉nadjiratel

naesk そりくna+師[見) naif

naf 今[見) nauf nafat ゐこそくnaf + at

nafnan νま守

nagant nagt nant 1ま泊l 位まで

na)as na laS 皮

na las-kys 良t 皮を

narasjf おれの容中くn+ayasjf nayond 駕〈

naif その

が akke-xun 執が兄革

く凶 +akkan + tun

nιakknt 執のところまで〔来る〉くni-jakknd

nakkf nakf ー(年)ー〈響)あ

る(帯〉wo n akfux 村ーつにおいて

がakf-tox 一つへ

namr-janyk ~昨日(昨日由党の機〉namyf 昨日

nan それからna n nan 一匹

nanagant 帥[見) nank nand そのnank nanx nanagant (他人ほかういlt-)姉

nanakaacuteigrave nank副知nankuntaxai そ L たら cf nangltl くnan+kund +a+xai さろ+せ

しめ る+(つなぎの香)+ならばnantorm nantrn ブか

nantrn mxokS 九十

ギリ l ク鉛一 川 一

2U3

antrngetr 九つの(依〉

nanga 毛皮nanga nan田 nankf それから

するとそしてしかし

appa でも cf xainappa

Il ar ー一匹

narija 我に食はせnastund 叙事僻

nat 雑

nat-zin 稚 も

nate しようぢゃないかnatty 去年

nau イナオ 【アイ ヌ 時)

nauf 腔[見) ngaur nauf naf いまやでは今何

nauf-pa基yf 今岨

navf 一つ

nax (1) 己に己は (2) 一つ

naxal そしたらそれではするとnaramap naxnappa どうしても

naxt 一つ

naxt-tOl 一一つへ

naxnd あ る

naxta あった

ne 私のをに[見) nに

n四X 一つ

nef さっさの先剰のneflotok 我が目離がex+plotok

neharn 世子 〔且) nexarn

nend nicircnd かぶるj かつ〈一net かついでnera かぶ p

nemw 千

nent 一人と [見]下措

enyl) ne ll1~ ー 点 一ーて矛

nerx nirx 執tこを

neskond 私を曹句でゆくくnexjeskond

ne tf neぽ掴netf-tor閣を

n-etk-xun 世が親皇室 くがex+ytyk+run

n-etk-run-torわが親遠の所へ

わが輔さ盤を

netccedil 一つ

nex わしは己の方はわれのわれにくnicirc+u1

ne 1arn 執が子ne 1arnta 私の子育ピ

nexarn-exam 孫(我が子の子〉ni 私はにを

n ir net執のをに

nlan ~Iiの[見) nan

nid3enuind 自分の方を見 る

n if 肝[見) ngif nifoyant (人が〉慾〈感ずる

nigaja 袋を迎へに来νrnigas niyas 綿子nicircgaund 引獲る

nigax ningax 限

n竑ar-nimfke まつげ

ni jivl) niyvn nijiyvn nijiyvyl1

(我が村よ り の義から)唆村の倒身のも白土地のものギリヤク

人間 (ν 氏の俊)

nijivngltl人間 よ

n i何ngat 人だ

niyacute~nga (如何な る〉人か

nivl)kun 人間鯵l1 im 隻

nimiacuteke 宅

がin nil) (1)我らは (2)殺はninafb 殺に食はせよ くがiX+

l 叩-nind できる 〔見) nund(2) n凶d (帽子を)かぶる (荷を〉か

2o-l ギリヤタ絡朱

hellip一hellip

つ( [且) nend ninn 一人

ninirnd 自分を食はラとするltnix + inind +etarnd

ninkf 我ζ そは

且i-n肝 我が献

ningax nintox 世こを

nir かついで [見) nind nirn nifn 茶匝

ni R ー 闘

がぱ出 niSak 一度

niSakkx 一度で

nisavaije 己に も作って〈れ

nisinkrurind 己れをだますniSmka 百人の

ni$pnd おれにのる

nit (1)我のをに 見) nj

(めーヲーがixmind 私に〈れる くn悶+ixmind

がlxmlJa 私に奥れ k

nixnd tつ

nixja まて

nixnpa よ ろしい かまはぬ

nixoxra nixho四 niどsta あ

J) D~たラ

nixukS 間十

ea 狙し

よれるへ

れ〈けか

〈窓す口湖リ

いへ貯開制い〈〉紛

叩商家出さ吊る左

目kr

副m

HJ旧小冊ひ名〈

凶堀町dr-ut澗周地子

lH

町山gnn

跡削屯

叩的山肌的Mm川山UAF岡

山内向暗唱叩町な開削

AI

n

叫が

n引

N

noxjanind (さ ν

NoXlik 地名〔石摘臭いか)【見]次陪

noxond けいにふnox日 noxgra に隠ふだらう

にほってゐるな

noxont-nga 伺か句がするnrax -ーて3

naOk 白

nSund nSYnd nu$und 見る

n山 nSyn 見たところのnSy-rra-1 見たか

nSuja n$yja みる

-ota しようぢゃないかnu 無理に

nuf 扇

町g (鈎入間〉畏型を作る

nugtSif (貧のある〉いるかnuind する

nuS-tvind L てしまったe

nuko 持て

nukf 四つnum 四隻

nund (1)何【見】 lund (めできるnu叫 】皿t (1)何 (2)できる

[見〕前符nunt-nga 何か

ffiofkank印uf nunt-nga 集者

て行けようか〈金金得る ζ と

において何か目撃〉

nuf 四つ

num eg人

nusund 且る 【且) t1uSund

nuyen 四回nU~llnd nusund 且る[見) nSund

nusuf JL て

nut~ 犬幅

putSix-kun 執が本主等

ャ タ時集 回5

く的+ytyk+kunnux 闘っ周回ー

nut nux tι -nygi- -nyg- (締入間〉長型を作るNyi-v世名 z イ ヲ

町曹人

nynd できる

nyrk るか L

ny9t 私のヨiI ni+hyVt nytyk 裁の父

nytykXUD 父毒事〈伯忽父を合

む〉nyt$ 闘っ

nyvr 闘っ

Ng

ng ウシ クシ〈とうおる〉ng ng シ守マン由かけIf

nga (1) か (2) Sakrut PSynd-nga どとから来

たか

pvo-ra dず皿 ax~回d-nga 食

が村の名も知らぬよSamtSin世 hunyvnd-nga どう

してゐるだらうー

nga _ nga 何かしら

nga nga 酎 宅皮

n包a牟 gu~nd nga~ axvayand 熊摂 p

ngaXun 眠たち

nga 名問呼桔尾

Nga-bir 地名〈大鹿の畿〉ngaf 今 [見) naf ngaf 凪

ngafan 倒れた枯木

ngafk 3t ngafka ngafka nga血ai J

L 君主ngafund 献をとる

ngaful置を琢 B

ngag ngaR 1て

ngay-mugf 六日

ngaR ni fvl) 六人

ngagytS 六つ

ngagt 皮

ngilgf-kavrn fkのない

d nay叫

ngaR 穴【見) ngag Ngaifln 人名

ngaigr ngairuf 朝 cf ngagt(皮〉

ngaigr~gys 調で

ngakand ngakund 招 〈

nga kunt-nga 招くかe

ngaki ng叫ltki 尾 毛皮ngakki-eダ回 凪の方へ に

ロ酔kkys or ~皮で作ったき

も の

ngakki-IoX ngakelox 屈に

ngaks 河で踊れた人

ngal 湾

ngal-t-wonYll槽の中村人

( t はつなぎの審〉ngalt 膚[見) nganys

ngal-wind 持るために行(

くngand ([)闘車形 +wind

ngalxond ngarxond tたさに行

( 猿tこ行( [且】 ng四d

ngalxot またぎにゆきngalxofke またぎにしばら《行〈うちに

ngarxo-niyacutevJ) 灘飾

ngamguS しぎ〈鳥〉ngamk 七

ngam与 mxokS 七十ngamketS 七つ

bull

bull

200 ギリヤタ鰐奪

ngam91i 宅

Dgamt~ 思ngamyf 頭髪

ngand 轄をとる 獣をとる曹をするさがす水を畳む

ngar-vind さがしにゆ( き

がす-ngata を〈んだnganteskn urjakna とる方

がよい

ngaja ngave 世必

ngant目 汲みました

nganigyf 骨[見) nganygyf ngankund 水量みに行かせる担

しにやる遣はす くngand+kund

ngankta ngata 水を汲んだ

ccedilgan曲目nd 抽ナ推しだす

nganygind さがす ~をとる

[見) nganygynd ngany必rf nganigyf ngangyf

nganiguf nganigyf 骨

nganygynd nganygiロd nganygnd

とるきがす

ngany創a nganYamp1戸 慎せnganygiroternt さがしたがなかった

nganyginunt さがした

nganygyf vind きがしにゆ(

nganygyndra 大努でと D にゆ

lt

nganygintra nganygyndr主主 さ

がさうと P に行かう

nganygyt とこ さ治ミ Lf nganygfke しぼ (復してゐ

ると

nganyぎ (見】 ngalt

ngangand (ngandの長形〉きがす

めを複す

ng3f朗ge ngarngl ト V梧

ngarn 肥ってゐる

ngar-vind もらひにIlt

[見) ngal-wind

ngarxond またぎにゆ〈[見) ngand nga1xond

ngarxot 害たぎに〈行lt)ngarx岨)vind か D にゆ〈

ngarxoinan ngarhoinan v

つもわなをかける

ngaR 六 ngaR mxok~ 穴十

〔且) ngar ngas 圃鍬形のうち

nga~ピ (1)掴 ロープ(b ~ し骨用〉 く2)家のたるを

羽gasin ngasind 問じゃうな

世の

ngasl四日 可哀さうだ 臨が立つ

ngaski ngaSk温存骨存中祖木葉柄聖ngaski-dif(dめ存骨申置

nga~f 胸

ngak宴舎に招かれる他藍四人

nga-txY-vis 献に由ってゆをくnga+txi+vind

ngatS nga~x ngatk ngatwf 且ngat$-kavf 足な〈

ngatS-kid引nd 且あ l

ngauf アて

ngauf ngaur 腹[見】 nauf

ngaur-i-rnif 腹の中にて腹中

に (i はつなさの易)

ngaurrnl 向上ngauk すじ乙

ng別仕 脳

ngaund gaund 乙とづかつて〈るshy

ngavnd 包む

ギ タ 時It 2ぴ1

ngave 包んで

ngl[lve つつみ〈名聞〉ngavfkai 昭avrke ngavrSke 匂ひ

ng剖fki 宅

ngax (1)六つ六匹 〔見) ngaR (2)柵 (舎の幅t 犬]民火葬m

の初ngax-rni 掲の中に

ngax-aind 柵色作るngaxaf一泊 f (互の〉丸太小屋

ngaxnll 暗既

ngaxnd (局を〉打つngaxrie 府

ngaxsif 歯

ngaxS 署長の聾の丸太叉は柱cf ngax ngaxaf-tav

nga 五r 足白うら

Ilgif 1)官 肝心臓

ngixuntfa ぁがたう[見) nixox日

ngOl 男線引gotl (動開語尾)彊倉及び巨復~

示す 【見) -non ngu _ iJ

lunt-ngu 何か

ngulrn ngylm 右

nguim-taimtox 右左に

ngunkund 唖方になる

[見) nguvnd

早gutrind ngurijond ngutrijoind

S与をならず

ngutrit をならしngutrljomtra 鼻をならずだら

ngutrijoxai ~らまならしたらngurijor ngurjot 鼻をなら し

ngunJoga 鼻をならすと

n忽JVnd ngunkund 暁方になる

ngunkt 睡方になngyin-iv 右個目乙 Lかけ

nlltYrn 凶m-tox 右左に

〔且) nguirn

(動開につく談旗開〉豆にofang ofaQ ofa パシ〈ゴI r オ

9 チャ) ofa (Gru出Gold 19)

ofte 便所

o~la 子主軒lan の Cvoc

oytyan 起~1E回生のok ox 0凶o 皮衣きもの

OkadgtiQ 人名OktSo 人名υ_10 j芦名

onai ォャ 1

onifk オ担ツヨ人 f見) ofguf

R 洋ー 【且】 ~o町orbilanga 栗鼠Ordonn 人名

培uf ツヨ人 [見) onホfk orhond をつける

orhorof 集をつけて

omyf オ酒人(包九氏〉【見) onifk

oroxond 思ふroxont 且っても

OP 熊の仔orx-gu rnd 酎謝する

08 曲木D綴もとosind osind 起きる立つ

osija田ja 起きろ

osnga 起きると

sirlnd osrind (1) 起き上る

【見) osind (2) 引きかへす

208 ヤタ悟者

hellipー

【見〕田kond

skaigrave 直腸

os官ltond 置るうしろへ引きかヘナ

ぱmund osmonaacute田mund 互に震する姦遇する

由1 テープル ( oslash暦 5tol)

ぜund 立てる

sxand 互に揺る

伊f あぎらしをampる鎗

x (1) 皮衣きもの 【見) ok 〉馬梼かひばをIt料理用

器ox にをょ

oxruf 臨

oxt oxto 襲

zind 立つ

P

P V pi 自らの 白 1るを

pagla paylan paγrant PI ga panga 赤旬

Pagant 人名

pa四sif paya~if fthorn分 院の字分amp

依ー限珪

P制(りただの凹 niyacutevI)ただの人 (2)牌かるたトラシグ〈支

那鰐〉p帥a沼gu凹nd 措a醍R しても Eら~

p凹a副凶na同i 唆ヨ饗毎 くp抑I+Jama問i

pa副gtva句a配 だめ1だε

開kke pa~ i5e 次第に

p曲ke-pakl哩だんだん

p-akkn-kily 己のととろ t で来るamp

はくpi+jakknkuil

pa pal 山 paHut山に肉よpax palX 山へ山で l pal-凶作Jl pa-nivl) 山静

(山の人の義〕pal-txux 山の上で

paln 腹揖

palX 山へ [見】 凹lpand ある居るできる生ずる

生れる

pant ゐ た

pantra できるIltずるだらう

できた

pantja 生ぜ

P回世生じて

panif 木皮

pao回d 大き〈なるおがる〈方曾)pantfaja 大金〈なれ

pant~u 大まさか D

p縅yx 食ひさしの煮汁paraxnd 叫ぶ

回目rn milk さけぷイヒ相

pafk (1) 自らー人で (2) ば6 JI bull だらけ [見) batk

pa詑a-pa倍a 手を上げ下げする

pafyf pa町f pa~yf pazyf 且曲に凹sk pa~k 自分の排 t くp+askpasHv p~iv pa9iv ζ しかけ

paslivux 11鍋に 【見) p尋10

pasnd 投げる

pasparnd はばたきす

pa~liv 腰傍 [且) pSliv payenk (1)のみだけ (2)一人で【見〕凹fk

pat あした翌日

開tux 明日に

凹t-nivS-kfu あさって

pauwatSnd 大砲を打つ

pau-watSta回大砲をうって

pax 石 paxkys 石で

paxnkavr沼田自分にないとくp+

ax+n(つなぎの雷)+kavrnd

ギ タ居糞

一hellip一hellip209

P8xtl偲nd をもりをつける

pa即時t メタル(右+蝿の義)

pa老町d四季end だんだ必歩旬てゆ〈

pazm-jexarn 自分の男の子

くpi+ azmitS-exarl) pe 我のごを

凹 axarn 我が子 [且) peta rI

p剖Swaskund 肘雌砲を〈ふpedwaぜ同肘瞳砲を食はず

pe-flotok pe-fotok-n 自分自風呂

取くpi+凶otok+n(動開悟尾を無意味につけたもの〉

pef1atox わが風呂置をshypelar 自分に

pnd (1)汲む (2)ゐる 〔見) p泊dpenigau-p朗igaund 圃をもぢもぢ

cかす

penigau-penigauga 盛を動か

すと

perax 自分のと ζ ろへ

pefk 執が割くpi +atyk

pefnd 恐れる pe fntfa 恐ろし旬ー

pes 閣の名(弓を作る)pe9ltand 幽る

peSkaf-peSkafnd 曲 P 曲る

pe~an mいもの

pexam pe-axam 自分の子担

くpl+exar~pexarknes 我が子に

p(ax 執が石 ltpi+paxp町anygra pfjanggara 師る

plo 耽泊苛すくPI +VO

pforox 暁材にくPI+vo+rorpfuakvuakhind 自ら仕反する

pfuakvuakhija 仕度 しろ

phond 障る 〔昆) p~ynd

pi p p g分抗はにの自ら

pibs 竹型ピヤボシー

piflerox 自分D小屋にくpi+p$Y +rox

piflotok 我が風呂Il (見] plotok pl-gen 自分の喪ったa

pigbigund picircgind pignd pigynd 逃げる避ける

pigs pigf にげてshy

pmg~ か〈れると

pigiakanan にげる

pmgmungu四 にげるよ ー

piitwax 自分の河口に

くpi +i+twal (自分の川のロに〉pilan piland pila (1) 犬舎な

(2) 父方の淑父pilax 大きいので

p日an atk 胆矢

pila~ atSik mam 祖母

pilanga 老人よ〈ー篠の人にmひる)

pilataTanys 父方伯母pil阻 atk 母方伯父

pilata ymk 母方伯母

Pila-vo (大村〉地 (且] Pile-vo piJika piacutelnt 大きな犬舎〈

[見] pilata Pilevo (大村〉地名ーlsquoヒレヲpind (1)ゐるをるある (2)生ヂ る属る

pifa pira piza 由って

PIJa 虚れ

pin ゐるところの

制tagnt-xun-at ゐた看護乙そは

くpin(d) +gund+ tun+at pingijakand 逃げる

pmgmungura 逃げるよ

pitagund か 〈す

210 bull ギリャタ臣奨

一一一pinigax 我が阻pinikund お前に食はれる

くp(ix) +ini(nd) +kund pini-psy-roX 自分の小屋にcf piflerox

p-intynd 自分を見るpintnga 自分を見ると

pintSa排財飴

pint$a-hys 掛財冊で

pira 属って [見) pind

P回f 我が家くP+阻fpit-pid3ind (闘を〉 ζ ナる

pitgan 帖面かをもの(111-)

bHge pitxa (Grube Gold 111 104) (商i) bithe (家) bit~ik

pt lon 五月〈間重量不酔〉

pitsa t 印 lt(露時) petsat pitSa tund pit~atund pitsatand

即ナる印を韓す

pitSatof 印を録したpitSatof-x it 即を篠してあるの

pitSt 掛滞圃piX 自分にをよりのpixnkund 死札 曹される

くp+ixun(d)-kund

pixty 臨

pi-xys 自分でpjofjond ロ笛を吹くplavlav 後を向いて

PIi 大川ホロナイ河

plifund 聞〈

plotok plotokn 風呂酷 kerch ief

(-n は無意味につける梧尾〉

く(耳悟) platok ply-Iazks 盆の方を

plyx-plygynd がる

pn担保 xun 世がilt修くpi +ngafk

+xun pngar Pxngar 若い〈自分と共に

事誕にゆ〈者の義からーν1氏〕pngavnd 箸る yen

pngavf 者て

poivoef-kond 遭ってゆ( -

p01voe位nga 遭ってゆ(

pomy 1ャチ(魚〕pond ねる_ pof ねて

ponk つかまって

ponogan lE商客席(家の〉pontok たば ζ 入の袋

pornd 浮ぶ

凹sind ねる [見〕凹snd

凹spnt 尻

凹snd凹ぜind posnd (りごろとねるねむる (2)乗せる posit

睦て凹nt ね ζ ろんを

Pota-vo (魚を乾した村〕地名ー l

potty 縄 potty-hys 閣で

pot 闇pottSi わなにつけてある馬の尾の

軸pottSinkf みたいに

povrind 泡だてる

praftox 唆家にくp ご+- taf +tox

Praun 人名

p-raxtS-hyぜ我が槍でくpi+ raxtS + hys

preve 来れ cf pSynd prind prynd 師る [見) pryfnd

prifxke p町fke 踊るときー

pryfund pryfnd pfyvnd PFYOd

p町nd prind 採る師る

cf pSynd prynd四 来た

pfyve 来た (p1)来れ (p1)ptyvt 来て

ギジャタ腎袋

一一一211

pnJa 来れ

01 自分の血 [見) p$of psofso イバ (梅置〉

匝~zgs 来てくPSYtt +gundpSaftox 我家にくpi+taf+toxcf praftox

pSakko 我刀をくpi+d3akkopSanka-eぇ~Qm 我が瞳

くpi+ Sanka + exant pSarirox 自分の曲に

Pyenamgt 自分の毛色

pyenax (1)殺が甑 (2) ピシャヲ ιp$axatS ミP pSliv 腰掛 〔見) paSliv pSof-kys psof-kys 自分の血で

を[見) sox tSof pSund 閣を洗ふplY 小屋

pifIerox 我が小屋に

PIY叩f 小屋 Jヒ-plYk 自分のバケツ くpi+tyk

pSykind かたきをうっ

pyenynknd 自分をいぢめるくpix+Sinkrnd

PSynd pSyund 肝ynd る障るpSyf pSyn 障り

pSYng~ 踊ると一pSYndxun pSYntxun 来た (p1)

同ynkyf 蹄るのを

pSyndra たpSy-fa 来るだ b ラかe

pSYra 来るだらう

pY羽ug日来るだb うpSyxai 来たら

plY-yena るかpY 而anRoran 来るのにつか

れる

pSyve psyve ぃ

p$ynt-nga 来たh

pSYngynd psyng卯d 来させ

Pるgs (-gyf) 来てptaf 執がま

ptynd 来る 〔見) pSynd ptyja 来れ

p仁tSyX p-tSx 換が亭主 pi+ytyk

Pugjon 人名ー

pm 調ある cf puind pui1igind puimurn ~ある l l

puind puiligind 飛ぶ

pukki 乾鮭

pukkind 控げるなげすてる

p-umk 世が母

pund 守る 〈ヨたの轄と比較〉

punt pund 弓 puntxYs 弓で

pund-t~inga i 弓形お守 p

punkunt-xunta 守ってゐる防ν

でゐる (p1)くpun(d)+kund+xun+ta

purnd 帽す [見) furnd

puttSis 務putnd 二つにさける 割れる

puvn の ζ ぎ P

pvo pwolsquo 執が村自分の村くpi +vo wo

pxend 自分をとらへる

pxef 世が隠くpi+ket

px 山 PXIX 山で

PXiloX 山で山ヘpxilgys pxiXys 山において

PXik1azge 山トナカイpxngaga 若者よ [見〕主語

pxngangoz 若者

【見) pxngar pngar ptngangOImga pxngangoDュ

nga PXlgaga 若者主

212 f タ暦象PXnga いnk 若い男が女によ

びかける時

ptngar 苦旬 [見) pngar

prokkoruk 自分の前にptund prynd pxyind oslash寄る ラ

Lろむ〈

pxuf PXyf 圃

PxYfo 硲りつつ

pxut PXUt 引きかへ Ll pxYin-axat OslashIamp うamp思ι

PXU四nd 隠る pxund の長型pxuv-xun 前官るー pl

pruvantox 飾ったのかと〈思

った〕pxyik )1 1楓

PXyrnront 自ら考へるpxynd (且] pxund pxy-ror fューー

Pyd3町f 自分自熊 ltpi+t~f pykkyzind 沈む[見) bykkyzind

pyl Jlsquogt乙 ろ

pyl-mi ふところの中懐中

pyacutemy 世が舟p-ytgan 自分の生命町Ik pyyenk (1) 自分担 〈勾 1どげ〔且) pysk

pyぜk py~k p持k pyyenk だけーのみ

p-yyenk 白分の気 pi+hyyenk pyt ゐて 【見) pind

p-ytyk p-ytk 我が父吸が観

p-ytk-loX 我が親に

R

1 (1) 働問叙事睡完了二=車問尽

(め 未来

(1) 動開髭明世塵奥的現在二amp

三単語尾

(2) 未来

(3) 不型化時用 事現来

la 疑問語尾

四f 家回V 阻f と同じ

目yond 鷲〈

国yol 驚いて

raigund 死ぬ

国igunt 死んだ

ralgun聞をしばら 〈死んでゐた

四ijund bull lt 同ind 飲むだらう 〈四nd は来

来掃入間

raind 横切る

rak 度囲

fak 米

四kkund っきさず

fakfd と P 岳へる 〔見〕次跨

faktint とかへて

日ktd3ind c かべる [見】帥思四ktd)igravenate と目かべて〈れ

悶nd rant fand拍nd 飲む

taint のんでのむだらラ

tantxun 飲んでゐた (pl)

rao回袋らが飲むー

faf 飲んで国ija tkのめ

国nka四oxa 女[見) Sanka 悶okf 白どときととは

〔見) varankt

ranys 父方の伯母排ranys rakkrn 女のいとと

日 rand 常に飲む四nd 白亜檀静岡sk シャツr~tn耐 震が聞える cf au-Iatnd

くla回(d) +kund

四時中島飲めくrandraxt 鎗 raxtS-hys 衝で

ギ タ 器禁

一一213

raxvl)ko とこゐ仇

rind 冠る n目 冠 Droγarnd カを合す

ro-haindra ナるかも知れぬ

rokf 析しい

rorxa目今日は

ront 是非とも 無理に も

roSxund j宵す

-roternd 田町田d どうしてもで

毒自

rovind 笑ふ

roX-rux にを

町ヨ (挿入間〉疑問rufnd揖ぶ

Rugrur詩人名

Rui 地名

ruind ruind 揖る

lU1Dg皐 fuigravega 笈る L

rukvnd 世む

rumnd 盛る

rumf rumS 食物 掛嘗

rumf-kys 食物をもって

rumfaind 食物を作る

四nd (1)伊IJ (見) lunt nunt rund-ngu 何か醐か

runtax-nappa 帽でも

rund-rund-xeint 伺を怖と旬~

治lsquo

(2)離す cf rynmd rulk 〈すきま -va氏〉

ru f) rufs切 P 離して

四ndt~in runtt~n runtSid3in 柑も くrund+tSin bull

rurk rurko 沿うて cf tolko

rux へにを[見) rox ryrond カを合す

rwont カを合せて

町mn L よいこ (存に荷を負ふ具〉

町四nd rymd はなす離れる

可rul 離れた cf rund

可X へ にを[見) rox -rux 町 zind 晶をかます

S E

s 【見 ) 1

saldatot salda~由Idaf 兵士〔見】 Saldat く(曾〉田ldat

samIcirc 神 sametox samentox 神へ

岨nd 行〈 田ja 行けe

sand 入れる cf sind

sakt 入札てく自(nd)+kundsappend 入札 る【見) sand sind

sappent阻入れた

国T ぉ天下線 ltC鴛) t且

担町田d 一服する 休む

田町0血6 しば ら〈休んでゐ る

sarind めしを食A

mu)f-sarind 盆食を食ぷ

cf 坦rund 一杯に諾ナ〈ν三

氏テキ~ト 101) saruind 満

ナ(問 128)saskund しめる

sastat 方々 の

坦~sa1 t-t e t --e 岨~-hainap凹どζでも

seta 世軸 く〈支〉沙崎 (ゴリド〉sata

Sider(e) Sikenganu 人名

sik sjk みなすべて酷丁

目kka (地名〉臨香

sind 入札る sit 入れて[見Jsands皿knd ぃぢめる

sinkt ぃぢめて

21 ギヤタ符袋

一一ぜintyx 揖sintyx-kys 栂で

d (ア信男 )shintoko (Bl t 岨6)

SiSam $j田m 岡本人 〈ア イ 只時〉Sh自国m (Bat 446)

Si~mhun 関本人絡

s i叩d 繋る sj吋祭って

sivund 引き抜〈

s暗 sug 織田な田1y叩d 歩〈

$01)ontat 歩いた田1y叩t 1歩いた

回一rond 静かす

sorol とかして

ぜorwornd 7Jミを P f lt sox 血 (ν氏テキスト 72)sug 輯置な [且J 5Og Sumprai 人名

synd Jニらすh 司

f

-1 (見】 f

-10 (筏吊間〉疑問反距-13- (挿入間〉疑問

但f 1笹紋 avνz民テキスト 132

aynt 貧

yenak (1) ど ζ

yen3ktox ど乙へいかで~aktox jugi-~a ど うして入れ主

9

sakrux ~ak iux どとから(2)ー皮院 一回

S3k Sax 帆ひたひaldat 兵[且) saldatof Sam yャマ~- 【且) tSa~

(r ~ r距) lama (Grube Gold 58 g乃

Sami Sdme 沖

~ametox 沖に

samlankf samranks ~amtankt

Samt~inkt Samral)Z司 (v a氏3どう Lてなぜ

Sanka ~ank Sankt anxa yenanx 女[昆) tanka ranka ankaxun 女謹

Sankt~ox 女四血 輯血yenank-eskn 女の方は

~and ~ant 蝿〈Sanyx どとからla即nd Sapmd Saacuteprynd 持って《る〔見) t~ap句ind

~aacutepryf apft $appf もワて旅

$apprja も って旅い

Sastaf 方々の

a皿t とど桂

sevnd ~pnd 突《kkax ~政香 Sik -uX 皆からくsik +ux

Sind 入れる [見) sind

inkrnd ぃぢめる

恒vnd 祭る- (見) sivnl tivnd izgu-Sivf そDょにの P

Sivr vija 衆 P ゆけ

ivund Sivnd ~ivund tIt ltsmunk 上に cf ximi

yen00 高い [見】 ~ug10m 脂肪 [且) tom

Sond tond もってゆし贈るたづさへ る 湿ぷ

or So悶 oot 押ち還ぴ

Sof-pSynd もってをた$or-vind 抱いて来て

Sorvund 提へる

su 戸入口

ug 高い 【且 J Sog

gtf 1) tク 時事 215

一~ulgind あける

~ulgi】a あけ h

~ulgicircndra あげませ今

柏市d egrave l mす cf ~ond ~urnai 寵忽鮫

Suva 毛皮外套く(ロシヤ) yenuba Ccediluvhak 毛皮相

~uvnd Ccediluvnd 世出す 〔見)sivu nd

~uvntxun 設会闘 した (pl)

Suwond 外へ出す

tfu-rox 上にくtxy+rox

5y 戸[且J lu

IYf 傷-IYk パケツ tyk と同じ

yenynd 上らうと思ふCcedily nfkeacute 上ら うとしばら〈思ひ

つづけ る

~ynknd ~ぢめる 【見) $inkrnd

T T Ts

-t 叙事睡完了 ー皐一二三極居

-ta (1)匝明世歴史的現在 -

一二三被語尾 (2) だ(聞定

を示す不聾居尾〉旬 (りその euml 乙 申 (2) 勿れ醍

止および未来否定

tt vicircja 行〈な

ni ta viind 私ほ行〈まい

-ta 疑問を示す掃入間

Tadik 人名

taf tav 家

taftox -へtaftyf 家より

taf-tyxyrox 家の上ヘー阻fti tafty 家の前の聞場あ金地

〈集曾等に使ffi)

tafty-x 家の前へで

也氏x 1震へ 〔見) taf taftyf iik ょ (見〕 阻f

taftSicirc rJ 阻

岡田iS ntl-に応ひてある摘の竹tagand 上を見る [見J t個別od

tagaf 上を見て

ta yaruf 幅四f 途中で間

ta igraveO t o阿 佐の

haf 回yo それくらゐのと

tu$-toyo ζ れ〈らゐ白乙 ι

taiyund 知らぬ阻iyot 知らね

祖ijagant 潟紳 【見]回jagjlszligt

taind 飲むだらう tand の未来醇〔且】悶nd

回iriniv iikの入口を入左手D腰

ま崎

taifant 珍しい

祖国fk 後

tai-~x γ ドヲの草

taja 飲めくtand回jagant taijagant i毎骨takant l (働し

同kkf 肉ふの [見] 回世

阻kn その

taknd 湿ぷ

taktox ど とへ [見) Saktox 回kt阻kkf 向lt-t1)

阻kftoX 向ふヘー

takf-ux 向ふで

takS taxS 紙のかぎ ptalfan なまに〈の

相Jfan-ngalt 生肉 宵

tamk 手[見] tamyk tamkSit Jきんtamlan た〈さんある

国mngoumll多( -ると

216 ギワャタ臨場陸一helliphelliphelliphellip

TamlaQ-vo (多くの村〉 地名タムラウォー

担m 日nkf どう Lてく回n-varankt

cf S伺am四ankt hu山r

旬m一t ~in どんな〈人〉かどんなでもくtan+tSin

旬myk白mk 手

tamynd 量る

tamyt tamyf だまって阻myx tamx たばζ

tao阻nd そ白

lan 聾

tand (りその (見〕 阻n (2)切る

割る tave 割れ tafkeacute しば

ら〈割ってー tataacute 割 (3)飲

む (氷たほ乙など) taja のIbtat jみ

Tanfu-wo (ラの村〉地名

tank tanka祖nx tanxa 女

[見) sanka tank-Sankt 開銀も

担nkund (1)切る割る

くtan(d)+kundtankta 切った p

tankunga 割って

(2)のむのまず

阻nkja のませ のまう

tanganyx - 乙 の前の

tangaryx warankf 乙前調

りに

tangund 上を見る [見) tagand

tannnt レウマチ

白t tar 嗣鼠

taskae~ 盛中の佐

担stSin ど ζ でも

lal そのtatn 朝

国tn nakt bる朝

lau旬lt tauxk taufknan taufknun と の問先賢

旭町 tau)uf tauyf 底lau刊X 底からla町X 底畠 【見)回urux

回ulan 醒

taulund 見下す

taulux tauru しばらく

cf tayaruf

taurux (楠の〕底の 〔見う tau ytaur-xai-nan 遜〈なればtauxk 乙の聞のJ 【見) taufk lav 家【見〕 回f

国vux 家へに u (av 目f 家の多也

lax刊X の聞を 【見) tayaruf

taxvnd しぼる

個別f しぼって

t国間nd t岨拘nd (1)上る打ち上

げられるく2)つむぢ風風が彊旬

(3) (忌跨〉漁獲中においては乙の

曾薬は周ひられない

t回阻10X 上らうと eくt田何回d+tor

t田yacuteanga t田ya tea yacutean向上

ると よ り

teafke しばら〈上って

t朗以上り

teayacuteankt よりくt阻yacutean (d)

+kund

len もえてゐる火

tengl ます(魚〉

tengivota(n)-Io~ 七 月 蝉乾月

Tes 人名

Tesk 同

tilf 恭t (Grube)

t irijy 掴掴

Tivn 南樺太の人 くTi (ホロナイ

ギ汐ヤタ語集 217

河乃+ (nigravey)vq(人〉

I ivnd tivnd 坐る 属にのるti吋坐って

tivnd 河を下る

tiv~ta 下って〈 るのを

くいn(d)+kundtivnt 祭艇が怨ぃ

tivf (1)腹中の脂 (2) (坐るもの〉

ETHI精闘Tla (養魚場)地名t1and 蛙〔見) tSrand

tlange tlangge トナカイ

tlan臨e la (トナカイ風〉東風

tleolan 白い

tty 盆 (見) k1Y

tml)go 上からtngaflunt とんなものが

to=ta だ〈歌用〉

toyo 間 ζ れ位 【且) ta igraveO tayaf tol to~ tol 海河

toHux toUox 海了河へ海を

tolhys pornt 海に浮ぷ

加1 tolf tolv tolluf (Grube) 車

tolf-tav 互の家

tolvaiga tOlwaiga 互になる

tolv-an ll (Grube)

tolko tulko に沿うて

tom (1)舟五隻 (2)脂肪 d Som tomax JJ寸

tomt 天窓

lon 松明たいまつ

tonis 松明でくton +hyぜ

tond 持ってゆし持って くる持

tont 持って〈る

tontra もヲヨて来た

tora もち

tonhund カあ る

tonis 梧明で [見J ton

tonxokS 五十

toppo まさか P く(露) top6r tor tot 五つ

10四f torraf to叩f (Grube) 土小

屋冬の家

tor-kiknd 五人で糟〈〈舟〉

t叫nkikn torkikf 五人槽Q)

torn 五人

tornd 沼ナ

tornt-eskn 消すのは

toS fJi匹

10凶手首

tOSxnd 情ナ cf tornd roSxund 10同 tot回曜の

totS 五つ

tove 陣乾す木

tovr 五つ

loX 五つ五日

-tox へにを叉 tux tyX t四桂

t四t lon 四月〈輯自由月) d

とrad Sylvi聞のー圏 (Grube)

trax 三つ

出 丸木柵

trip 草白貧

tsar tsat 木薪くt$axtt田rward 木を切る くtsaxt

+warnd t田fkys 木でを

t田X 柑

tsouskan 壇れた [見) zotkand

1 次僚を見 (TS)

tu tun ζqコー

tu-mifζ の陣地 島 樺大lIb

tu-mivux 樺太ι

218 ギヤタ事時糞一一一一目

tu 掴

tuf 宵業くtu(nd) +f いふこgt

いふもの

tugur tuguf tugf tug~ur tuγuf

tugrur火ょ p

tuguf-tox 火に

cf (ゴリト) tawaacute (マネーゲル〉taua (オリチャ〉阿 (満)tawa〈チャボギ 9 ッ ν ) togo (ウ4

mレイ ツシグス) t晴子 (Grube

Gold 74)

tukkand 置を上げ る

tukkaf 匝を上げてe

tukfknd だまってゐるtukfkt tuk比f だまって

tul tulf tuluf (Grube) tulv 各

tulv-an 各 (Grube)

tulv-hak 冬の栢tulf-taf 冬の家

旬lwaiga 各になる k

tulgund 酷 朝時

tulind 白け出てゐるtulingguf t ulicirc TJguf 酷抽居

【見) tulgund t ulko tulku tolko 沼うて

tumtSin tumtSis 乙んな

くtun+tSin cf tam tSin tun tund tu tU)) tunt tyn 乙の

ζ れはそのそれにと e

tunifa tynita tunサ担それだtunyf 乙乙泊 b

同n とど〈海獣〉tunkf la 西風

tund (1)上札よぢ上る

tutwot 上って(2)曾点【古) cf itnd tuf M山nn 指

tunita tunib 乙れだ [見) tun

tunkurn 紛琴tunt 舷[見) lund

tunyt とと叫 [初出ntung-anj 今年くtun 田i

加を ここへー [見) tun

turgund 入る 【見〕次際

turgf 入 p

turkynd 入れ る 〔見〕前倍turkyf 入れて

tU8 とと

tus-jaknkuil と ζ まで来ょう

とは

tu~toro-at とこまで〈らゐな

ら【見) haftao

tuSk 松柏の一種tut (1) 乙の (見) tun (2)耳環

(3)ゐろ P

-turへにを

tux 腫稲田turngan 9 る-1 L tuz tuz 乙乙

tu丞 akn-kuil 乙 ζ まで策ょう

とはくtuf+jak(knd)

tuzivnd tuzind ぶつかる

tvind twind 了る

tvirof をはり

tv位陣蹴 (まのゐ

twaJ河 口

txal そして

txakkei 自在鈎

txi tXY 上に

tXY-rox txy-Io 上へ

txur 上で [見) txi

tryvS 天井

ty との [見) tu tun tyf 1J

tyft~ ζ しかけ

ギリャタ暦象

hellip一一hellip219

tyind 夢を見る [見) tyrifmund tyirifmxaf 少を見たいgt思つても

町k バケツ く(アイヌ )tuki (日〉

たかっきさかづきなどのつき

tyk1ykund だまってしま--tyacutelant 謹lt (Grube 94)

旬lf 撞方tylft 越〈より

tylftox 壇〈へ

tylf tylv-an (Gru回〉軟tylgund tulil)gyenlt 豚鞠符τymy 川の名

町田y 田kn (Tymy の方角〕北方

tyl) sin ラシフ く盟芯〈支〉tyniζ れ

tynHa ζ れだ

tyn円ari(くvafk) ζ れだ

tyrifmund 喜多を見るtyrifmxat 星野を見ょうと思ふ

くtyrifmu(nd)+(e)xaf tyrind 立ち上る

町md ニつになる

tyrngll ニつになると

旬md tyrnd (1)見る

ty回目みると

tyrngai (i は感動開〉向上

tyr-i-tSin 見るのも( i はつなぎ

の舎〉tyl1) -niyacutevl)且る人

tyrinyfke 見よろと思ったが

(2)つとめるつとめたがだめだ

tyrinyfke 静めたが

町田gat もえさし

tymgat~-kys もえさしで

tysk しんと(樹名〉

tyvla lOI] 患い~十二月月頃-tyx へにを〔見) -tIJX

tyxY 上 [見) txi tyryrox 上へ

tyrngan 鶴噛つるはし

TS Tj t$ tSi ift iftにをe

t$-ad3mr お前の土産

くtSi +azmystSaftSavnd 水にぬれる cf tyengtlX t$agant 白い (家) tSagan (ゴ V

γ)ea田an (潟) Sanggijan t~agvax 白い石 〈地名〉にもなる

tSai 茶 〈支〉茶築 (露) tSai (蒙〉t~ai t~ai-wan 療描

τ1ai-vo (1 v町の運委〉地名tSai 叉ふたたび

tSaimund お前がわかったお前を了解したく矧+aimund

t~ak ゆ P かど(木彫抽〕tSaltavf わなに周ひてあるハホ〈竹型)

t$akka 三人の

t$akkand tSakkant (1) ltつつ( さかる (2)戸があかぬかたい

tSakkar-muxon 三十の(兵〉

tSakkarnd tSakmd 跳ぶ飛込むlsquotSakkarng~ とばしたが

TSakkin 人名

t$akknd とびだす[見) t$akkarnd

t~ak-tSakt egrave びはねつつー

旬kko t何回目刃をき p

tSakkohys まき D で

t$akkf tSakka tSakf 三つ三回

nakkf tSingai 三つの人形

t$am 鷲 tSam-lol)二月わしの月tyenam γママシ〈前跨と聞係igt b む

と ν込氏ふ〉

盟 ヤタ居場

tSam lunt νャマシ敵

t$am-ngax ν守マシに

tSamy 梅線t恒mp岨g 敏帽

申nd t~印d たた( 【見) dand

tant たた舎tSatta たたいた

tsanx 聾tSanymIJ掌申ng皿d たきぎをampるく巾xt+

n酔nd

tSangas 氷 〈みにくtSax+ngat

tSfipka 華

tsapeind も ってくる[見JSaprynd

tSaprynd もって〈る 〔見]よ腎tSat tSar tSaxt 木薪大鍍のぼ

t Sari ァリップのt~armp 金構

tSafna 放に cf tax tSex tarox 三写 くtSakt+a+rox

巧art -杯にtSaSka コーヒー茶画く〈鴛)t担俳atyenalyen (1) ピタ H坐る) (2)監の乾したの

tatfつぼめtSatv 沼

tSauf 熊に世された人tSauf田町d tSauvratynd 需に世さ

れる

tSauv目t 捕に盟された所のe

tau阿国神に物を倹へる

tSaung事倹へて

旬v三つ

taX t X ())放をがに (2)

tSangas 水量みに くtS3x+ngand

tSax tuot 識潮

tSax kant 干潮

tSax-tox 1J t tSax-pen-dif ホ〈む皇室

laxf t Saxf 巾xatt快走ゅft岨r tSxat 木著書

taxrund tSakrund 韓且

tSakt とびだすtsaxfyond 木をたた〈

bull t田X 三日tSemral)荷 [見1 附回 la ll

tyenend (1誌が〉晴〈ーtSeJ-tSengat どうしても

tSerax お前にtSeriond tSeriont lt1IkJf1)泣(

tSeskn teskn lS白kn tyeneSkn H

前の方a lttSi +eskn

tet 三つtyenevod っき刺す

tSex お前にがを くtJ +xlSexot お前のヤうなものが

くtSex+ atτ1exrt 人名

tg白書の坦聾を作る掴

t~ys 草 【見) lSigf t~gys tSi ti tSCi W 汝

tyenax tSax 放にをtSix 放と放を

t$ホn お前書室

tyenerax tSirax お前にお前ζ ろ t乞

tyeningat お前乙そお前のため5こ

t$irux お前」こ

tiax 三つ

lSif tSif tSiv lSiv t syv 週

[見) d)if

時四X 温を

trif 融

0

ギヤタ跨集

一一221

tyenif t町nge ド~バタシ(つづき ζ る1誓〉

t~fmind お前にやるくt~+i恒indt5igaund t$ホDgaund お前のと ζ る

へ乙とづかつて《る

cf ngankund

tCcedilingauntra t~igauraζ とづかってきたのだ

t5ignd (底が〕ぬげるtS igf 草〔見】 t抱yぜtSigrn お耐と一括にくtSigrave +ugrntSirufr盲目力の眉ぃ

tSim 舟三隻ーtS imyf 揖はづみ

tSimlary tSemran 初

t~mlaIl えどひ(魚名〉

tSimla 101) 六月〈えとひの丹〉叩n 叩n 町田お前建 【見】 t~i

t~ntox tkb を

tSin tSitl tyumln t5iIJ でもすらもも

tSilJ au uigind 揮すらもなしtSind tSint tSint 骨t~nif 置かギ〉

tSink 曹ストープ

tCcedilinkrヨお前はくtSi+inkf の voctS-intynd お前を見るtSingai tSingai 人形 ひとかた

即時31-ro1人暗に

tSing 剖お前のために

fSir-i-vo (軒JII村の畿)地名t世間X お前に

t山骨 tSiula回d 膏がナるー円iulat 替がして

tSiu tS叫すやすや(主眼る〉

tSiund (舌を〕故( cf Suvnd 柑v tSiv tSYf tSYv jtt 【見) tSif tSivnd 凶ナー

ISixa tSix 三つ

tSixata 放とそくtizx+2t(a〉叫xmind 放にやる (見) tSifm回d

tSixmin住ヨ お前に守らう

tSixr IIszlig環

tSmand tSm3nd 控1

tSmankind あそぶくtSman +kind

(=kund)

tCcedilman-kiri(くkif+i (つなぎ白

後)) あそびに(来るやう〉

tSmond tyenmond tする

tSmofkauf-tox お前をたすけたから

くtSi+motkand +ux+tox tSngankund お帥を迦ヘに£乙ナくtSi +ngan(d)+kund

tSngys 1t【見) t包ys

tSo tSo 魚

tSoror魚のと乙ろへ

tSox 魚をtSorbax 魚岩tSo-xys 魚で を

tSof 血〔見) t~ox tSok tSok t~oX 放智物くtSi+ok

tSolnge (西部方曾〉 トナカイ[見】k1ange

l10mmin 港の名向m (たば ζ の〉糞

tSonkf tSongf tSonkf 碩

[見) d)o曲f

tSonge 縄

tSorrant tSorant (1)貴乏なる

(2)章人

tinfinskund tSinfinsxund とはず畢れる 破れる滋る

何回sxai itった b

tα)skf ζ はして

T~eOllOvik 人名ー

222 ギヤク語集

t$OX 魚を 【見) tSt$ox ikの着物 【見) t$ok

t~ox 血【見) t$oι sox t$ox-ngaind 罰として犬を出すー叉

置品として犬を闘す

tccediloxorgu 三十日

11taiman 人名tsracirck 三回

町田nd 蛙 〔見) t1and t$uf t $uv 傷〔見) yenyf

tSund 紋lt t$ura 推し抜vて

t$xa 金 おかね 〈司自) d)oyos (満) )iha (Grube Gold 田〉

tSxand 怒る

tSXaf tSxaf 木務 [見) t$axf

tlx同 三十

t$xuind 足で躍るつまづ〈

tSXYf t$XYv t$yf 開ldquoxYf-tSiogai 間人形

~xY-v耶 jゐtlYf 【見) tyenyv tlYk 設石駿tyrx 乾した百合繊

tS-ytyk 放の見覗くtSi+ytyk

tS-ytik 放のぢぢく柑+ytSiktsyv tぇyf 誼 〔且) tSif

U

ud)ampc 園昆

ud3u W争X 轡木山に生えるな

ugmif ζ の凪即ち神大島

ugr悶 ugrn 偲ぃ 【且) uyr

ugrt ugrn ugr ともにニ人でuyr 県 [見) ugr日

uy四gart -11に cf ugrt

UUl 乙のチ ν担〈喧嘩用語〉uidink U 1匂in uid凧 yidin

uiiホnk 主人大櫛 (厳) $In

fチドル方曾) uumld3inbull (泌) ~en (Ram 1泊〉

uigind uigint 輯旬 治〈なる

いや

ulge Ulgeーな〈なるなν

いや

uigif な《

Ulglra なくなるだらう

uiginkund な〈なる

山ginkf なくな p

uigingra ない

Uiglan-kte (不吉な穴〉地名uigund 酷思

Ulxa白 ulxara 桑原素原

umgl 軒(恨のうちで夫の乙とをか

ういふ)umk 母[見】 ymk

(遺言) dmga lsquo砲母 (鵡) emxe e掴留まgtgt (Ram 121)

umland 彊ぃ

umuロd 脅かね併さぬ

un n 形容聞の建値形の開局

Unggru 人名

皿igt unigt Jil

unigf tSm3Dt mが遊ぶ-114

un官k 岨官k uni~ 化物人唾

t

un官k-rox 化物の所ヘ

岨ivn 属製

unkf 人のみに周ひる強意間

untai 大きなツントヲ平原

un任刊d 曾ふ

叩y おや

U戸d 縛る しばられる

upxarnd すっか P しばられる(前

時に挿入闘を加へた形〉U悶え らよい [且) uπa

ギリャタ陪11 2盟

=y四d 呼ぶ

uraxafa いいな d urra U四

urgarnd uryamd よくなる (urnd

に挿入間 gar を加へた形)ulgn 生命 [且) ytgan

ufgn-tox-at 生命に相官Eするだ

けは

urgtun 夜中

urgtun la8sj 夜中渇ぎ

urhara tいなア [見) urxara

urijakna urjak田(ねできるだらラ (2) よい

urind よ〈なる urintra l ltなる

〔見) urgarnd urnd urlan 立誠な [見) urra ura ufmngakki 尾 d ngaki

urnd l ltなる

urnt urnt l わーった

d urヨ urra

urntfa よいなア

urxaakna もうよ ti らう

(cf urijakna)

urn t urn urra ur回目 uπant

urrn t urrヨnt u四よい築しいe

uπ2 よい [見]前語及び U日

urraf よい所

ur回目幸子D禽ぃ

ufaring よし

U円5 魚の皮で張った

urrara 蓋しい

〔見) urhara urra urru 来年

出荷人

uぜk u~k uSk 夜uskan 入口

u 島uSint 隊荊u仇f 本岱の

USkurn (高い俸の義〉地名ut 世胴

utxavrnd t査な しの義よりなぞなぞ(νz氏〉

utpigravelax 暗が大きいので

utSyk utSYg ぢぢ 〔見】 ytSYk

ux にを

【見) -yr -ox ux j uxbuty 鼻孔uxmund 守点

urmufke しばら〈字った

uxmun 多ふととるの

uxmuil 多ほんとして

uxty j

V

valten-tengi-Iong (億 P の揖月〉五

R vand か 〈す (Grube)

vantun 作ったととろの高いたと

乙ろの 【見]次賠

vantu凶作る 蒔《

varankt varanks 同じゃうに

【見) wa四nkt四nkt-vaM 晩

van だらう

huny-vari あれだらう

tyni-vari ζ れだらう

vatk だけばか

cf vytk bafk va町nd 投げつける

vaSirtox (111)向ひへ

vat~it やうなもの

vaxvayand 議 P だす

[見) nga -va rva同nd

ve 姐ニ命の開局lend 行し[見) vind

bull

bull

盟4 タ 悟集

ven 山u 行〈寄

V聞d 桃山中る

刊誌 びかか

cf vistriend V皿d vint 行( [見) wind

vit vif _鍾完7

vin vit 問来車vita vi田俊明睡歴史的現在v血 vlra 同未来

vindrun pl 行《

vifo 行きつつ

vind-xavrnd 行かぬ

vina-kavrnd ゆけぬ

vinate 行かうぢゃないが Vl ra l 行ったら蹄った長行ったけれども

vin-t~if 行《遁

V1Ja vla 行け

vifke vifke- vホod-hafke しばら〈行《とー

vitent 行った

vm凶行から

v恒kt (vin(d)+kund) intynd

行〈のを見た

vlD-nga vmg草 vm耳ltl= vifurュ

aumlak vinun田行( 行っ

たが

vixund-nga 行け

viindra vinindral vindra 行治ラ

vitjaxrund 行かうと思った

vm民a 行ったvinugra ゆ〈と

vinkunt にげて行った治がし

vinkinunt 行け

vif-mux 行った闘に

virohaindra 行〈カも知れぬ

vinkt vindra 行った

virof vinkrot 行ってしまった(大温去〉 行つから

vm包ta 行をし今ぢK

vinkra 行って

virairo fiげ

vil 行かうと

viind 未来お主び現在来完了

virotymd 行かうとしても行けぬ

vir-ixmuirotyrnd 行かうとし

ても行けね

ta-vija 行〈な

vinkuira 行〈だらう

vind-hajakna 阿f

vind-nga vind-Iu 行〈か

vin-lo-jaxai16 行かうかなにνa

氏〉vin-koil6 どうして有けゃうか

行けね(同〕vin-kund 行かせる

vind-haig行《だらうかe

vindra 過現未viiaxhana判lrna 行かねばな

らぬ

vinkind 行〈

vinkind間放は行くだらう

vinkinunt 行け

vinknd 成る

viokja 成らう

vinkund 行かしむ やるにがす

くvin(d)+kund

vit-mux 行った日に

くvind+ mugf + ur

vistrie吋とびかかる くV白(nd)+tyrnd(2)

vitent 行った vind の長室avixarnd 行きつ〈す

ギヤタ時- 2笛

vixart viixaryt 行きつ《ナ行きつ〈さんとす

vo町村[見) WO四nd

vcror村へ

vox 村からvukku-vukkwltl だんだん暗〈なる

vund 居るい d vu vo vunutt-vunutlgnd ζ るぽナ

vunutl-vunutlgt ζ ろぼして

刊叫叩d 下るす

vyk句zind 詑む [見)bykkyzind vytk vysk yen vySJc だけ

[且) vatk batk

w W司 wa 刀 waXys 刀で

wagnd waRnd warnd walnd 断づくwa+k凹d

Warrx-wo (喧嘩した厨の重量なと〉地名 cf wakrnd

wa 下下に warrox 下ヘー

岡山d 下政きになる [見) wai お主ぴ究曹

waifund 下になる [見〕曲轄お主ぴ W剖

-walga になると

W3)avund W3Kavend 洗濯するwa同時i waltltei 宮

wakkex 宮から

waknand 遮る

waknagt さへぎるshy

wakrnd 曲ぷ 曾ひ字ふ

wlttJnd 断つ [見) wagnd walja きって臭れ

wamyf wamyx ロ cf am

wamyf-wamyf ロとロ ιwan 蝿

kugei wan アイ R鍋瞳鏑

waran世誼J IC 【見】 varankf

warenund 字できるくwar(nd)+叫つなぎ)+nu吋

watkavt 一つだけでも くwarnd

+ka~羽d (霊童多するものな し〉warnd (l)oslash守する[見)wa同nund

warn回咽rnate 館学しよう

wam-akk回d 植字に負ける

warnvmta 館宇して行かラーwarn-mu 舟漕規参

問団酔旗手すると

(2)切る闘っ首切る〔且) wagnd war~ 切って

wart 首を切ってwarond 曲で削る

warwind 曲べる

warwinkt 鼠べた

waRnd 断つ 【見) wagnd wayen ズポ y

waぜkind waSJcind かけひきをする

wa~kifn wasnkifn 輯麗なあざらし皮のはぎあて

w禊y 氷のひびわれwat 瞳きもののすそにつける金

具〈援飾品)wat-tugur (障の火)火打置具

を入れた費

watraf 離のlit(窓際で〉

wat-kongkong 瞳型ピヤボy

watlernd 一躍になれぬ

watlerng~ 一緒になれぬからwavnd 軸婚する

wawund 萌む しがむwax IJ刀の柄

W事X とけのー圏 本

wacirczif wazif 認

bull

bull 盟6 ギリヤタ暗殺

一一weland 走る魯る [見〕衣跨

wela 走 胸 p

welot 定 p

wend 走る

wenk凹d 行かしむ くvin(d)+

kund wesnd とびかかる 〔且) vesnd wes ワアヲアな〈烏

weskantox の方へ

(esk阻tox に愛替の都合でW~

1mへたもの〉Welakka 人名wi駭kund 行かしむ

wif 行〈ととるの

wilemd 主主って行けねwilert回 全って行げないー

cf lerwind wind 行 lt (Q) vd

win阻大野ゆく

wintxun 行ったが

winate 行かう

wiracirc wina I宣明唖未来wi四~回 E宣明世歴史的現在

wicirct wit 叙程完了win wit 叙事世未来

winkra winkja 行かうshy

wiacutendra wiiacutendra 行かう

Wlxa行ったらwifa 行った

wlJa 行け

帆r-exarnt 行かうamp且った

wifuraumlak 行った所が

wilerntra 行けない

[見) wilernd

wif 行〈所の

winikernd 行かぬ

winunt 行かうとした

winkt 向ふへ行け

winknint-nga 行けうかー

くwin(d)+ku(nd) +nind

wicircnknd 揖る【見) vinknd winkund にげる

wif-mux 行った日にくwit+mugf+ux

wiXf 立木の中央〈らゐの禽さwo 村[見) vu vo

worox キすヘwonun wony~ 村人

wopund wopynd woppuind 集

めるe

wopp山nugra 臨めるだらう

W目nd 起舎る 【見) osind

wo9ltorai 咽噌 [且) yo9ltorowai wo~-hys 誼 P に

wu9tund 相揖wuvund wuwund wuvund wuュ

wund 泣し呼」匹 wuvf wuvut 註きつつ泣い

wuv-au-latnd 泣く療が聞えた

wun-kavrnd 泣いてはゐない

X

-x へにを〔且) -or -ux YX xa 名前x ならば

X剖nap xainappa xainappu けれども

X叫E 帽【且) hak Xa~glut~a 英圃人 cf (ロ ν ャ〉anglitSane

-xar -)ar- 強想掃入間

xat と[且) har

xark 族xarynd xarnd Xynd 完成錨

1

躍りヤタ陪業一一helliphelliphellip

l21

muxarnd 完全に死ぬ

xas大館〈プリヤト ) xece (0 ~セイ) xat (10 ket皿

〔見〕 ν1氏「原抽象量生j ロ5xau田1 続

ravrnd もたずなさずあらずー〔見) kavrnll

x お守

xeind 旬ふ【見) xernd

X四 x佃 xen と[見】 ken

xend (1)運ぶとる 2)箸る

[且) k回d xend xend xend hend 懸る

xenkund jをふ

xehkuira xenkyi目〈金を)使ほうかな

xef 酷くrerndxcrnd 旬ふさう旬晶

1etuk bull cf (アイ男) heroki heruki eroki (Bat 152)

1eruk-ma 乾蹄

xgend 謹J止とる 【見) kend xidind (起に〉乗る

ximi ょ上の方に上~上へ上方を

ximi-to1 ximin-tox 上の方を

xmξ[見) xen

-xげで E且) xys -ii-rox 上にxlond 懸ける

xoml そばに

xond 躍る [見) Rxond xoto 町[見】 xotton

xotton 町- (満】 hoton (ゴ1) -)

1ot6n (支〉前首 期間 (車〉qO包n QO匝 (Grube Gold 46 Raml田〉

xun 複監詩尾(曲聞及び名聞につける〉

xucd (1)せしめる 【見) kund (2)韓す xuil 曹 2 うamp

xuru W ltl X 落葉樹山の掌xuxarnd 暫しつ〈す

xuxaryt 韓しつくして

xuxt 綿入(ォロツョ時な P と〉xYmrood 考へる 〔見) kumrand

Xys で【見】 khys hys

Y

ydin yd3in yid肌 yicircd3in yizink yd3ink yid3i~ (1)犬

冊 主人 (2) かみ t (海厭〉【見) uid凶k

yidinkaX か砂量 k yidinkxun かみを pl

ygryk_ ygryku 管-ltν孟氏〉

ygrt 共に

ykkykk やっと

Y官lyk ymk 母 emukatilde 母

Yndin Ynt~i~ 人名ynkt 名聞につき疑問文を作るνz

民〉ytgan 生命 [見) utgn yfk 夜

ysk つぶつぶ〈聾のー圏〉

ytk ytyk 父 [且]次跨ytyka 父 k

ytykxun 父骨(伯叔父を含む〉cf (蒙) ege ecrge 父老

人 (ムガール) eee 矢 (オスマシ トルコ〉語5孟老人

(チェヲヂッ ν品〉担a 父Ram 129 (テャ 川レ 重度〉

uとuumlg d Y- グァジ -f ~シラ

228 ギ P ヤタ語義

ルアルタイ語義肝究」パ 11-

1930 PP 75 102 ytSg円tSig戸tSYk ytSik ytSYk ytSig ytSX yttSygt ytSYX ytSyX yttSYx ytSiX yt日X ぢぢ苓主

(atk ytyk と同語源〉YtSik人名

-YX にをへ

yzip 跡

z and zaind 飲む (見) rand

zat 飲み

and zand な〈る打つ

まat な I

Zl与もでも

zootkand zotkond _zotkand 接

ナ被る (見〕衣語吸ぴ tSinfinsshyxund zofkora 乙はじて

zotkan-ka吋 t はさずにzoosxund zoosxyod 乙はれる乙

ばナ (見〕前語zos xoinyngraacute 乙はれる(Y z

民テキスト 134)

zoosxut 切 P さいて〈同 10)zeusx倢 乙はしてく岡田〉

まxund (病気に〉かかるくをはI)

bull

b) 和ギ語業

凡例

229

つ 舎話の不足を補ひ原交の理解を容易にするために乙の語棄を作

2 固有名調と薮調と動調の費化形とは特に必要と認めたもののほかは省略した文法とギ P ヤタ語棄によって接出 Lていただきたい

3 費管式骨名づかひによれ五十管臓にならペた耳ふは ユウの傑下を見1あはぴ アワお-おお オウぢづ戸ジズゐゑを

しゃうせラ舎ふ

イrオ

ショウ

アゥ

アサアア

アイある〈鳴呼) axf ax あいさ〈鳴のー種) iXOgu るいする倭) tSmond自ら

げさげする) pa滋a-pa資aあさ〈朝〉 也旬あさいと〈腕糸) hySk あざらしく海豹) masloi伊

アウ

アキ

アタ

mond 互に愛ナる姦請する osmond

るいだ〈聞) taxrox 也yaruf胞yaf (時間的には) toyo

~(ぬ〈アイヌ) Kugi KugCi あうゆ) unt蜘dあうむけにく仰) -kily k町rantox

るかい〈赤) pagla pa)宿泊t開ylan

あかる〈なるく明) kar叫andるを〈秩) tSif tilf tylf tylvan

あきあじ〈盤) laxxei (見〕盤あけるく開) S叫gind jargund jarnrnd (自お) karund

~げるく事) hitSind(手おあ

アシ

アツ

アタ

luk 1印gt kant (あざらし周の錯) ka (あざら し狩にゆ() joSnd josund

あし〈足) n伊tS ngatS X 〈足なり ngatS ka吋 (足でける)tS xuind (足あI)ngatSkid3旭化〈足のうら〉ngazir

あした〈明日) pat あそぶ〈謹) lernd tSm佃dあたえるく興) himnd あたたかい〈温暖) takkntp

kavu-kavu havn kavnd あたためる kavnd

あたま tSonkt d3opkt (るたまおあげる) t~nd 〈ーーをかる) moxond

あたら しい〈新-) rokt

由 朝 アチごあちらとち b- huzyf-kir _ _

v戸わめる ぁ司る〈県〉ー一wopynd wopund

アト あと(跡) yzip afi j-au (跡つ砂てゆ o 】arynd

アナ あな〈穴) huty kuty kute ku社y (ーへ) kuttyloX

(-Jl) hu旬Zアエ あに〈兄) akkan (他人が

呼ぶ時わ) akkant (袋見樟) n-akke-xun

アネ あね(帥) nanagant nank nanx

アノ ちの(彼の) hand han のむ乙う白(肉) eyn

アフ あぶら〈腹中白脂肪) tivf

(脂肪) 0回アマ あま白がわ(天JJ I) ky-dSif アミ あみ〈掴) ke (あみおひ

keind

アメ あめふる〈爾) kund アワ あわだてる〈泡) povrind

あわび〈陣) kes

アラあらそう〈字) uxmund

アり ありがとう〈有難) nixoxra nixhora ngばuntfa

アル ある f有) ivnd hund (るるかも Lれぬ) ivro haio世a

あるlt (歩〉田I )ond amamund

アレ あれ hun (あれだ)egne e

gne (あれならば) hunt

naD (あれだら う) hunyュ

varl

イ ぃ〈宵) higr

時 重量

イイ いい(良) urrant (いいな〉uraxaia (いいだろう〉urxaijakna

いいえ aguntyen

イウ いう〈云) (且) ~ イエ いえ〈家) taf 阻v (後の語家〉

jaraf (刊号旬夜) 00 (考え

が家) ptaf piraf psaf bull イカ いかる(怒) tu-and (互に

一一ー) osxand

イキ い脅たる〈生) mofk釘dいきるいきかえる〈盆) rnoacutef守

kand

イシ いし(石) pax

いじめる sinknd SYnknd イタ いた(板) kalmys

いたむ(柿) kond イチ いち〈ー) nakt (ー月〉 同Iy

loJ tyvla IOI] いちlt(一度) nj由k

いちにちぢゅう(一日中〉m町 nif

いちねん〈ー年) aD nakkf

いちばんの(一帯) enta

(一一先に) axur-ngaufk

〈一一拍に) kignugi (

きれいな紙) ku~-kii ィ y ヲさくじっ(一昨日) namrュ

janyk

い司 L に〈一緒) uyragart

igrf ugrt (-ーーになれ叫wat1ernd

いっぽい広〈一杯) t~art 旬つぴを(ー酉) oao

いつぶ〈ずる(一風〉田ryondいつも(何時) axf-t~in

イト ぃ(釆) kuvan いど〈魚1) kupl阻d

いとと(従兄蕗) luvgam

イナ いなお(ァィのーー) nau

イt 旬ぬ〈犬) kanyrt ganYI1

(一一形のお守川 moxa ~

moxo (一一本) kan ftl WltlX

イノ いのち(命) ufgn ytgan

イマ いま(今) riauf naf ngaf

(ーーとそ) nafat (一ー

や) nafnan (ーーに) ax

イモ いもうと〈妹) ask askant

イヤ いや(否) a宙イラ いらお(不要) eskant

d リ ぃ lt ち〈入ロ) uskan

イル いる〈入) turgund (且〕は

也 る

いる(居) pind hunyvyr pand find

いるかE海豚) pぜofso (淘ある ) nugtSif

イレ いれる〈入) sand turkynd gifrond ~nd sind

イ固 いろいろな〈種々) kad

katSin

いろ (園風裏) tut

イン いん(印) pit切に(ーーを鎗す) etvnd pit~atund

ウエ うえ〈上) txi ximi (1 11 ょ〉k箞f kakf ( 1 へ) txyror

〈上お) x imin tot (よか

ら)tm~go (上お且る〉同 Fgand

ウオ うお〈魚) tyeno (ー一皮)m叩t

〈一一皮で怒った) urvS

〈一一一おき() maxand

ギ 居 金 盟1

ウカ ろかぶ〈浮) pornd

ウコ うど吋〈曲) (姐お一一〉penigapenigaund

ウシ ラし〈牛) exan

うしろむいて(阻) plavlav

ウタ うた(歎〉山nt lund

うたう(敵) lund

ウチ うちあげられる(打上) t曲一rand

ウツ ラつ〈打) (1IIお ー )ngaxnd(瞳砲ぉ) hand

うつ〈しい〈拠) 日n- ur xara

うつぶせる〈伏) huknd

ウナ うなじ(no girbr

ウマ ろま(IJ) mUT mUTヌI うまい(曾) hornt

ウミ うみ〈梅) t01 keskan ker 四 (ーーに浮ぷ) tolhys

凹mt

ウラ うらに(裏) tSanxtox

ウン うん(とうなずltJ hng (ラんうんうなる) ng (うんξ つよlt) ixmunk

明暗』同一

t

x

a

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a

-

-四川

3唱山川

UL1

副官

nu

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一(細川MWM帥

mMhq

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m

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心川相

魚川市E

ZX〉

uueMベ付問同

O桐d

〈い

h

〈ごた

Mbm

えええええええ

イタコタラ

ヱエエ

zzz

田2 和

XJレ

なア) agre agri (つか

れる〉 由阻Korant

えらぶ(僕) rufnd える(得) ngend

ぉ〈テ=ヲハ) -rux -tox doX

お〈尾) ngakki ngaki ufmn

gakki おいおい hala hala hara おえる(了) tvind おおいく多) maran七 回ト

xond おおかみ〈浪〉 日管おおきい(大) pilika pilaQ ( -11) pli (-き〈なる)pa由化(一一世) luvf

おおく〈多) malxo malhos malxorankt

おおる〈舟のt -THORN) kikf

オカ おか〈曲) mif オキ おき〈沖) Sami ぜami (沖

へ) sametor おきる〈起) mayind ol担占dosind yumlosind w田ind

オク お( (置) ~orv ind

お( (奥) kes おくだす〈畠附) gusind

イエ才

オオオ

vaxvarand

オコ お ζす(起) maγund

お乙るく悪) kosnd

オシ おじ〈イ自叡父) (依方伯父〉pj l四 atk (母方叔父) mat

yenマQ atk (父方伯父) atk 〈父方叔父) pilal

すス おす(推) ganthuvnd

時 集

bull

おすうお〈稚魚) ar-tSo C 担) arga

おそい(謹) hyuntSo urxunt (-(なる egravev taurxaiュ

nan おそれ る〈恐) hylynd おそろしい(壱) petntfa おちる〈滞〉長田and kutSind

k ut$ind hutSind おと(笹川Siu (-ーーがする〉latnd

おとうと〈捧) a副lt ask (他人は askant とい五〉

sお哲と乙〈男) ad3mt$引1 az凶吐l

田1出t以凡《巳 田mi同t巧S azmtSi azm

おとす(格) gutSund おどろ((驚) hy~und ra-

yond オナ おなじゃうな v日nkf nga

sin オハ おぽ(伯叔母) (父方伯母〉

四nys (同叔母) Rila~

ranysr (-母方伯父) pilart

ymk (問叔母) matS-ymk

オマ おまえ(故) tyeni (ーーに〉t四X t何回x tS叫〈ーの方) t$eskn (-一ーの守うなものが) tSerot (ーとー轄に) t$igrn (

の盛に) t$iogat ト一等) t$io

オモ おもいもの(11) peyenlan おもう xarnd jaxarnd orolひ nd jaharand jax

rund おもりをつける(輯〉 回rf-

オソ

オチ

オト

kend

利居難

オヤ おや〈親) ytk (lhlt-) pefk

おやゆぴ(親指) pilaIl tunj-mn

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刊日

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一岡山引お

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熊問

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〉底下〉)剖

世小川町居叫俺P

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おおおお

リルレ

オオオ

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川一回

日hAM川副

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〉たォ臼〉〉〉も

)(リペh

完了女の

山ハ叫引割引um則一

ろ同lsquoろ白わわん

ι「

おおおおお

ロワン

オ寸オ

3勿 か(疑問問) -1 -Iu -10 -ngu nga 等を曲聞につけて示

すlsquo

カア かあかるな〈からず(島)karn karr

カイ かい(且の一種) kokwerk [見〕あわび

かいがん〈梅岸) keskn-ef (ーーの人) kevl

かいじん(海帥〕 回jaganttaigtagant

かいばおけ(1II槽) OX

カウ かう(買) jend

カエ かえず〈軍) iymund

かえる〈蹄) Pxyind pxund

2坦

Pxynd pxuvand pr祖d

mayand ma向d四回岨d

カオ かお(叡) potS netf netf

〈一ーを洗五) p~und b完 かかる(荷に楊る) zxund bキ かき(fJI) w蚫if

かきもの(書物) pitgaD

カク か( (斯く) haf haS has

hara (一ーの帥( ) hand hankt

か〈す〈睡) vand pilgund filgund

か〈れる(瞳) pignd pigbig nd pgind

カケ かけひきをする (1酎D was九

kind

かげぶとん〈後補周) pitSf かける〈馳) kloind

かける〈醒) jeXlond xlond カシ かじ〈舵) men (-一一お と

る) menvnd

かじか(魚) lask が しする〈曲克) kunnund

カセ かぜ(風) la 十一ーがそ£そ lgtu( ) fufund

かせ〈 modaigund

b γ かぞえる(皇賞) jufund ju ~und hand

b タ かた(府) ngaxrie

かたきをうつ(u) pSYkind かたな〈刀) tSakko wa

かたむ( (閉) Kornd

b かっ( (捨gt nend カネ かね(金蝿) tSxa

かねもち〈金持〉 民otant託πa-niyvl

カノ かの〈彼〕同n lxnかじよ(彼女) hu Sank司

田4 利ギ語 集

larrーのBト) e四Xカフ かぶる(冠) n田d nind

rifld

~マ がま(事) laJS カミ かみ〈上) XY (JiI上)kakka

kakf

かみ(髪) kaft~it

かみあ う(噛合) luknd かみな(宵) t~ind trint

カム か(鳴) wawund

カモ かも(暢〉山

かもめ〈爾) kax keat カヤ かや(放相) tampang dam

pan カラ から〈蜜) honyf ho ny l

から〈だから) hafr からだ(世) ut からふと(槽大) tu-miI (稿

一-) tivi) カリ か P にゆ~ (ltbざらし狼)

joSnd (山の一一rarr nga xond

か 9 ゅう〈下流) akkas

カル かる〈刈) kunknd カレ かれ(彼) hu-nirvl) j田

〈ーーを) jerax

かれい(陣) lok かれら〈彼骨) izn jirn izn

カワ かわ〈皮) ngagf n31ayen

困問的〈一一衣) ok かわ(HD i a to (一ーを

証る〉】曲kond (一一ロ)amyr itwax (一一咽奥) i-keぜ(一ーに嗣れ

た人) nga同〈一一上) i kakka ikakf

かわいそう〈可哀) ngaska国

iongarnd同(一一白)

jugurfurro

わわうそ〈開) PXyik カ ン かんおけ(柑) mu-n i rv l)

waJ-leiyen かんがえ る〈考) komrynd

kumland kumrand ex a口当d kymland koraγand

(自らーー) pxYmrond

かんぜんにしぬ〈完全苑〉murarnd かんつうする(妥誼〉ぽmondかんなでけずる〈曲で削る〉

arond

キ き〈木) t~Xf traxt 申E(-ltD綴元)70S 0ぜI os (ーのー種弓おっ〈る) peぜ(ーを切る) t田rwa rd (ーおたたく) tSaxfyond (ー

の皮) panif

キウ き令(魚名) aslty a日町キオ をおつける〈祭付) orhond キカ きか白(聞かね) umund

キク き( (聞) mund mond jotoュtnd jototnd

キコ をころかさむ旬〔匁餓穆) ti vnt

舎こえる〈聞) latnd CJが〉au-Iatnd

キシ さしく伴) Qt ots r町

i21

t し泊 Jせ句の起托回生〉

oqon 1ス きず(IZ) tSuv t uf Syf キタ きた(北) ady ari kakf

tymy-eskn (ー一風) Iamf

相ギ稽嚢

lamsj (ーー西風) ma泊

la

キツ きつね(l)与がakキネ 舎ねずみ(木凪) holk

キノ 舎のろく時日) namyf

キミ きみ(君) yeni (亥よ ) nga血aキモ をも (肝) ngif nif

きもの(衣庫) ok ox ャ きや( (客) antxa キヨ きょう〈今日〉 田uf

きょ It~ L(強軍聞) unkf avf ankt

きょ うぎする〈怨技) lemd

舎ょうそうする〈曹多〉wamd warenund き主うだい〈兄捧) karlUJ) ぎよ じん〈漁人) i個 -niYvQ

e 主ねん〈去年) natty

キラ きら う 〈織) eSkand 19 ぎ P や( (甫樺ギリヤタ人〉

Kokf (ー舵に) nirvJ

きりんじん〈人) KilYt1 きる(智) hend xend xend

pngavnd

きる(切) waロld hyvnd huvynd huvnd tand

キレ きれいな(崎直) sug 8Og 者ん(金) aiSan aizin

a izan aisa ぎん〈銀) totta

舎んを〈輔君) uigund

きんらん〈輔欄) t~rmp

タ 〈 σL ) nantorm (九月〉i臾tfel 100

クイ 「いまつ〈桂の一種) Koi

盟5

キザ

hAyhyhv

〈うちゅう(裂中) kynyf 〈がつ〈九月〉出ttfe-lon

〈を(輩) ngaski

くさlt0) tSgys tSigf t恒gys (一ーの一種) 010 (-一一也貨) trip (務菜園山D

一一) ruru w軍軍(脅木山の一一) udu WllX (柳原に生える一一) juS 四X〈ツンドヲの一一) tai w担

(犬一一) kan~ W liX (一一申賓のもち) biSkimu~ 〈じら(曲) keyn

くす (聾) oxto oxt (一一ゆび) motSintok eskn tunimn 〈たばる atynd ( jどる(下) kand (I[をー-) tivnd

くち(ロ) am ~ amyk amyy

〈ロとロと) wamyf-w四yf〈ち-えおふ( (口笛) pjofjond

くつ(徹) ki匙ik

〈つつ( (附lt 主尾)ketund ketvnd kettmd

〈び(唖) kof (一一おきる〉kof warnd (一ーかぎ)kanahas

くま〈蝿) XYV t Xyf tyenyf f の子) 0 (その一一)国3町公 〈一一帯〉nga-vaxvayand ngaュ

guSind トーに罰される〉t以ufratnd (ーーに留さ

れたる) tSauv聞に(ーーに曹された人) tS3uf

〈 みにゆかせる〈世行) ngan

クシタス

クタ

タチ

ク ツ

クヒ

クマ

クミ

ータ JII

-ト

2鵠 開札削巾点lIm同steg--hellip

ふモラ

タタタ

kund lt tr(浪) pend rukvnd t も〈雲〉 lax

lt b(倉) no くらい〈位) (乙オトー) auf nanむ〈乙れ位cv)ngasint

t 到来) pSynd jakkand tprynd

くるラ〈狂) kinf teyukut

t るしむ ltるしめる〈苦〉ifnd iyxand くれる〈臭) jaxnd himnd 託mind igvn

〈ろい〈黒) ugrra uyれ ugm〈わず〈食) jasnd arind inikund くわばら 〈桑原) uixara

タレ

タロ

タヲ

イカ

ケケケ

け〈毛) ngavfki ngamSki nimfke

けいけつ〈鯉血) S釦k-t~oxけがわ〈毛皮)nga肱i nanga

(ーニー外套) Suva (一一

帽) Suvhakけず〈棺) roSxund句Sxndtornd けっこんする〈結婚i) wavnd

けむJ(煙) tau1at けもの〈獣) nga ngaロ〈ーーをとる) ngafund ける〈聴) tSx叫ndけれども xairiappu

ケス

ツムモ

ケケケ

ケルケレ

ヨ 乙〈子) exam jexarn jax-

コイコウ

am eylan eyalan ご〈五) tokf (五月) piぜ 10早

乙いに〈故意) aif-tS匂乙ラ〈斯ラ) har) (-11ふ〉 haritnd

こラひぢやわん〈ローヒ茶磁〉

tSaSka こラもJ (掘蝿) tirijy 乙ラ E のひびわれ〈氷割〉

w甦y こえ〈聾) au tSiu (ーーが聞える) aumund aula也dー

tSiu latnd こえる〈越) iSmund こがたな〈小川 d3akko d3$ko(我が一一)p恒雄o

どがつ〈五月) piぜ 1011 val

ten-tengiloJl

こをん〈胡琴〉 旬nku~乙〈〈漕) kワQld

乙け〈苔) ~x (一ーの貴〉uyX

乙乙〈此島〉旬s tuf (一ーから〉旬nyf (一ーへ〉旬脅(乙乙蓮来よラとわ〉旬並也n-kuil (ζ 乙迄位なi

b) tustoyoat

こころのかしこい〈心賢〉hogr-mankorant

こさせる〈来) pSYJlgynd

乙 1ベ腰) ngamtSi こしかけ〈腰掛) pasliv

pS1iv paSliv tyftS paln (右側の一一) ngyin-iv bull 〈左側の一一) tairin-iv

こずえ〈柑) t田X乙そ組kf inkt a1m ごちそラ〈御馳走) inint int

II

コカ

キタケ

ヨココ

ヨコ

コサ

コシ

スソチ

コココ

嚢hellip

語m

-ギ山

宋剛

コツ

〈一ーのいろいろ) mos mos kap-yiSpytS hiSkfュmuS 帯土俗(15) 食物を見1

乙づかい〈小使) keoxat keoxot kEaxat

ごときは〈如) varankt -rankf 乙とづかつて〈る tSigaund

tSingaund ngaund gaund ととほ〈言葉) tuf

こども exam (我が一一〉nexam pe-axam (男の一一) azm骨xam (女の一一)Sanka-exarn(赤子〉nonka ごにんとぎの〈五人漕〉 句rkikn

ごにんでこ〈〈同)torn-kiknd乙 cv(此) tu ty je tut 〈一一聞の) tauxk taufkュnan kun (一一島)ugmif

樺太のことを云ふ (一一前遁 P に) tanganyx vaュrankf(ーーテシポ奴)uyui

c のむ〈好) e恒lundiSmund 乙まる〈困) hekkend

乙め〈米) tak

乙や〈小屋) pSy (土一一〉toraf (自分の一ーに) piュf1erox pini-pSy-roX (圏錐形の一一) kaura

乙ゆび〈小指) motSintok ご P どじん〈ゴ1) 1-人)Kolty これ〈此) tunt koni (ーーだ) tunifa旬n法a (ーーから) tynYXe

ころがる〈韓) plyx-plygynd

コト

1

ヨノ

マメヤ

2

2

2

ュP

ヨココ

ヨロ

-サキ

ー-tTク

サケー

237

コヲ

とろす〈殺) ixund kund hund xuind (ーーしつ t

ナ) iX xarnd ixuxogarnd 乙ろぷ〈轄倒) kutSind こわい〈恐) ixrun也a

乙わず〈設建) zofkand zofkond こわれる〈同) buij釦d tsousュk組d tSoosxurld zoosxュynd

こんな〈斯) tumtSin (一一ものが) tngaf1unt

こんにち 〔見〕を k ラ

乙んぽん〈今晩) nauf-payf

コン

-ザア さあ hala

さああさ halaha1a hala- hala

さえぎる〈遮〉 waknandさがす〈捜) jaigand ngand ngおlygind

さかな〈魚) tSo さかる〈交尾) tSakkand さがる〈下) kand (河お一一) tivnd

さをに〈先) nugi (先の方で) kakttox

さきJ (テシトの桂) kairaf ngas

さlt (柵) ngax てーの中に) ngax-mi (一一お作

る) ngax-~ind

さけ〈酒) araki arak (一一歌) arak-tunt

さけ〈鮭) hoi tland tSrand 〈乾一一) laSkam (一一

サz

ザカ

田8 和ギ時

adA

一吋一宜三胆

P

山一が聞大同〈祉

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人川町担

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町叩i叫同ofa

出パ叩叫I山仲間引出向J叫h

九州州ばMM山川附MMMUmmm

hellip叫が附

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〉先轄座

)U〉鞘

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町〉中日陥MmM

州MM一叩町一山側叶一川一印刷ゆ川崎市一一段同一流一一山川一川氏人叫肘

乾さ問げげさじ

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ナせっとぶむ一めやら一わん加十ん

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さささきさささきざさささきささささき

サジスセットフムメヤラワン

サササササササササササザサ

Y

シ し〈凶) nukf (闘月) t目t bull lon

シオ しお(晦) taftSil) シカ しかし qangl1

しかたがない〈仕方) janiro しがつ〈四月) trat 101)

シキ しきぷとん(駿1荷聞) tux~ シタ し〈じる〈失敗) akkind ak

bull

kynd akkent シサ じざいかぎ〈自在動) txakl出シシ ししか〈監喬) Sikka ~ikka

〈一一主l) yenkruX (-ーーへ) ~ikkax

シス しずかにゆ( (岬行) jatri-

vind jatod しずむ〈沈) bykkyzind

シタ した(看) ilx hilf し た〈下) wai kokf (-一一になる)w剖fund (- に

置lt) huntSind しだいに〈次鱗) pa除~e pakュke-pakke

したか (盛) ou~tvi nt-Iu

した〈 する〈仕度) hvafュvaxnd fuakvakhind した 〈 なる aganind ax-nind

シチ しも〈七) ngamk (七月〉kaka-Iol) t回vo拍 lon

シツ しっか(政餐) [見]ししか

シナ しなければならぬ〈縮問未来需の後に) haixna をつけ

るー

シz しにん〈死人) u民 mu-nIcirc YacuteVI)

〈棺) mu-nivl)-waltltei 〈ーーの圃) mywo myllsquo lyf

シヌ しぬ〈死) mund pixnkund 問igund (完会に gtmoyarnd

シハ しばら( (官) taurux tauュluX tauru しばられる(碑) jupaarnd しぼる〈縛) kigund juppnd

upnd juptond (ー-下ナ) hid)ivunknd

シフ じぷん〈自分-) pi p p (自分おにえ) pix

シホ しぼう〈脂肪) tom Som (腹

中の一一) tivt

シマ しまねずみ〈踊且〉担r

シメ しめる(蹄) aspnd シヤ しゃがむ maぜkond

じゃ ζ ろしか(鰐答鹿) mak mek

しゃっ〈γ守ヲ〉 日sk

Lゃべる(酷) 円ai吋

しゃ玄 ん〈νャマシ ) tSam yenam (一一敬〉申m lunt しやめん(軒爾〕 民orifしゃも じ mitt

シユ じゅう(十) mxoxr (十回の) mxol)十月 ngaJxo (0)-101)

十一月 muxt日 101) (十一) mxokS naktyenk 十二月(-月) kyol) klo- Ion 町vla-Ion

〈十二) mxokS mak叩《しゆるい(橿掴) karn

シヨ し止いと〈警に荷お負う器〉

rymn

しようぎ〈将棋) damka

じようをせん(蕗無伽) Sur-na

し主うじペないか〈動問時幹

に) nate をつける

L よラず(生) pand しょラと i l (勘聞の時斡に

つける〉しょうは( (松柏のー圏〉

tuSk

しようめんのをや〈せを(疋

商客席〉凹n晴朗

bull 悟議 田9

しょ〈もつ〈食物) int (-一一お作る) int-aind

じよじし(鍍事跨) nastund

シラ しらかほのかわ〈白樺皮) hif しらぬ〈不知) jaxd3山吋 taiュ

yund axsund しらみ(曳) hisk hk 〈一一おとる)hy9c ngany gind

シリし (毘〉凹spnt

し P もちおっ( (尻餅) kuyeniュtSand

シル しる〈知) jaim四dしるし(表示) jarxon

シレ じれる ularynd julaxnd

シ回 しろい(自) konylJ konunt Kl1nyn tIeolan karagara karagarnt 申gant (-ー一

石) tSagvax シン しんと(園名) ty世

J山円引を山

凸1

吋滑ば

1咋

甲山ukx

川樋山

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珂れ付げ岬

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du山k叫齢九H

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酌むn旬Jぷ的内げ

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なな乙か怖と才る一う臼んうす

〈〈〈じっ叫つ副て一となぽもや

すすすすすずナすすずナナ

クシツテトナホモヤ

ススススススススス

bull 担 朝ギ時集

スル ずる(晶) nuind (- か〉nuint1u (一一ーかもしれぬ) -rohadra (ずるな

あ) jainugra ずると hang~回ng~ hanュtaxai

ずるい akkend スワ ナわる(坐) hupnd tivnd

hoppnd

セ せ〈帯) ka措せ(瀬) hefken

セイ江せいめい(生命) u igan yi gan

セカ】せかい〈世界) karn karyng セキ せき(席)(亙商答 〉凹no

gan セシ せしめる〈使) kund gund

xund セナ せなか〈守中) ka aγaぜif

ngaski (もののせなか

上) tXY

セヒ ぜひとも〈是非) io~t セン せん〈千) nemka

せんと il (動詞の踏斡につ

ける〉せんた〈ナる(洗酒〕 田町ー

tund waRavund

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であるろ) hantalohanta

jaka そうて〈滑) rurko tolko

tu lku

ぞく(聾) xark そ ζ で ax (そとらお) hu nyX (そ乙にいる) ahus

pind (そとをはなれて〉ikrringaro (そ ζ でだ

から) ha hangぉ 〈そ とから) hunyx (そ ζ畠hu由ox (そとえ) hus

そ乙(底) tauyu i tau)x 臼urux (ーーから)tauyuそしたら naxai haxai nankuntaxai そして ax har hanka txai

hantaxaigrave hat hara naュnglt) hafke nankf そ以外) kly (一一心地一rox (-一ーの方え) elv eskn-tox (-ーーで)envux

( へ附す) ~uwond そなえる(快) tSauyund その hu hun tan nae曲

nand naigravef ha hunt 阻h

(その中に) h田mi (そ白上に) hustfy ~zgu (そのあ〈る日) humpat

そばに〈剛) Janko arahaf lef

そふ(祖父) pila~ alk

そIf(匝母)pilaQ at~ik mam at~ik marn

そ b(空) ty同y

そり(俗〉凶 (且には〈そ)

ソシ

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ソハ

ソヲ

ソホ

ソラ

ソリen

ソレ それ(災) hu hunt ja ji

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和語数

j- (それに) jerx (そ

れll) jax (それでわ〉naxai (それ位の事わ〕ngasint

それから haf hunyx ho nyr harof nang~ hatot huzyr hanka hankarof hafke

ソン そんな ha (ー一一風に) har haS has (一ーものばか叫 hu町 vl sk (-一一事わ) humrankt

11

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ソタチツテエハヒ内マ

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タメ だめだ pao四ja kaukra akkigravendra akkent

タル たる(柑) sintyx たるを〈檀) ngaぜ

タレ だれ(酷) nat (ーーも) nat

242 朝

一一一一n

タロ だろう hajakknd haikna kuira (ーーか) haigo nga

タン だんだん〈晴〈なる〉刊kku-vukkund (歩いてゆlt)pazend pa きend

tiんぽん(世間) murang

チ ち(血) sOX t~of t~ox 〈配分のーーーを) psofkys

〈輯一一-) SaDkt~ox gtgt(地) miv

チイ ちいさいやI) mutSikurk rnutSikund masks mutュtSikun

ちいさ【(1) matSik (ーーなる) mat日kund

チカ ちかい(誼) malant~

ちか( (置) malft mat f へ) malx-tox ちかず( (誼) maRszligd m町一nd

ちからるる〈カ) e~rnt 〈カ持) eSkat-rant (ーーの掛け t~yuf-rant (一ーを合す)m 四四d rwont

チチ ちち〈父) ytyk jes jef a出じじ〈抵血父) u tSyk yt

tSig ytSY1 yt$yX ytSyX a tk atk atyk atSik

チヤ ちゃ(茶) t$ltyeni

もやわん(ヨ梅田) bang ufn nim (ョーヒ一一) lyenaュyenka

テヨ うどよlt aif

ギ 居 I

チり

ち主〈ちょう直腸〉田kai

ち k っと(ー寸) joO

ち うしてをぐら開igund

lsquoY t つえ〈杖) kant-(ーーにす

る) kand っかう(使) hid3ind k四kshyynd

っかむ〈鋼) ernd gumund gumnd ivnd

つかれる(依) rnanRoran っかわす(汲遁) ngankund っき〈月) log 1011 (五月二

月の月も同じ〉っきさず〈突刺) tSevnd j田

pnd jespnd eSpnd rak kund

つぎに〈次) jakikf axikt

ワ( (突) sevnd

つ ( (箸) aknd jak1四d aknd (ついたら) jakxaホ

つ 〈(漕おっ n jutSind

つ〈る(作) jaind aホnd (己にもーーーれ) nisavaije

つける〈しる しお) banand

っち( to つつむ〈包) hovnd ngavnd

つとめる〈努) icircxm凹d f一ーたがだめだ) -rotymd 帥閉の悟幹はつける

つの(角) rnutki

つぼめ(燕) tSatst つぶつぶ(聾由一種) ysk つま(饗) ainay制 ainagai

(奏の見弟) armark (ーーの矢) axmark 前睦amp同

ツb

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ケチ

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Aフマ

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相ギ陪糞

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つつつつつつつ

ミメヨルレン

ツツツツツヅ

テ て〈手) tamyk阻mk (-白布) hyvyen (掌) tyenany mIl (-ー一首) 10仰

で -h四九一his -kys -rys -gys

テイ てい Lゆ〈亭主) yt$YX テキ てきたいする〈敵針) orx-

gurnd

できぬ aloxd3ind arind

できる〈生ずる) pand (出来るだらう) urijakna

テツ てつ〈瞳) wat (ーーの火郎ち火釘袋) wat-tu肝r

てつぽラ(瞳砲) m田lan

テナ でない(無) kavrnd テフ てぷ〈ろ〈手袋) wampak

テモ でも aXf t~in tSira d3in テル でる〈出) k uzind kud3ind

kuzind d3okkond Koind

〈太陽が一一ー) mayund テヲ でわ(それでわ) hang争

テン てん〈天) ky てん(掴) oxruf

243

てんき(究集) la kly

てん し〈天子〉国f

てんじ k う〈夫弁) IxYVyen てんまど(天窓) tomf toms

ト と(戸) Su ~u ~y (のそばで) hilivf

t(何と何l) xin-xin k副shykin xen ken hin (怖といふ) haf xaf hankt hata hafa hal harahas h旨1

トイ といっても(云) hainaxat

トウ k うい〈遺) tunt とラ( (逮) tyJf ( から〉tylft (-へ) tylftox

どう〈〈遭具) axhaxf とうしする(凍死) kugmund どうして〈担何〉 阻m日nkf

~amtSink r- S3ktoX janYlJ janynkf

どうしても〈冊目xnap同

naxainap t~eQtSengaf

(ーーできぬ) -rotyrnd 踊

間の時斡につけるとうせをぎ(投石戯) Iyenyk

とうたつする(到塗〉 叫也nd

どラだね Jan

とうなんぷう(東南風)konkf とうはっ(頭髪) ngamyf

ud3gr とう P に〈祖) warankf vaュrankf

トカ とかす〈静〉田 rond同 どと〈伺JIt) yenak (ーー「】

saktox taktox (ーーか

担4 相ギ陪義

一helliphellip一hellip

トシ

b) $akfuX akrux ~anyx 〈ー一切回ゑ〈ーーでも〉tastSin

L(年) an としとった〈老) haimund haim

どたんぼたん t官 t~urnge

とちゅうで〈途中〉 回γaf

とっておく jevnd

とど〔海献) tu~ とどまっ〈梧) ~arnt となかい〈到底) tlange kュ

lange t~olnge (一一皮製茶繭入) rnurt5un

εの〈旬づれの〕 也とぴあがる〈跳上) dakknd k びかかる〈跳掛) we阻dV田nd vistriend

どぴ乙む〈跳込) tSakkarod とぷ〈飛) puind puiligind 〈腕) tSakmd t5axr回d

主まる (愉) hunyvund

とめる〈止) kernd とも〈亥) ngafk antxa ともに(共に) ugrt ygrt

タチツ

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包F

且Farar

トナ

トノ

トヒ

トフ

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町町川町

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ととと主ととどど

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ナ な〈名) xa k l (名お骨う〉kafumd

ナア なあーlu 動間不定訟の後にナイ ない〈無) uigind kavmd

ないぞう〈内臓のー) ka~k livS ~略他のもりはそれぞれの線下に

ナオ なおる(荊抽) lernd ナカ なか(中) mi (その一一え〉

jumi (中か) mif

ながい〈長) kula~ ナク な( (無) kavrnd

な( (泣) tieriond wuvund な( (島暗) tSend な〈なる〈軒) bykkydind

bykkdind uiginkund な〈る〈殴〉担nd

ナケ なげる(投) pasnd vasynd pukkind

ナシなし〈無) uigind kauk ka vmd

ナセ なぜ(何依) janys ianys 5aqlfankf amranks yenam1ankf

ナツなっ(亙) to1 tolvan (-ーのjjt) 同lf-tav (ーーに

なると) tolwaiga ナテ なでる(犠) hespeznd

ナト など kny

ナナ ななつ〈七) ngamk

ナエ なに(怖いunt r皿d (一一

も) lunt-din (-一一ーか〉lunt-ngu luntavt luntュ

nga (ーーかしら)_ _nga nga (何を何と云うか〉

時 業 245

rundrundxeint

ナへ なぺ(個) wan (植なべ〕kugi wan

ナミ なみ〈波) la5 la ~ (ーーーたかし) las marant

ナメ なめる〈嘗) jerernd

ナラ ならば xai IIJ間不定法後に

ならぷ wakrnd

ならぺる warwind

なる(成) pind mund bind rumnd (ーーと) -waiga (なろう) vi曲目d

なわ〈縄〕 凹町 ngas なん ζ ん(男織) ngoi

なんじ(k) ti叩ーーとそ) tSixata (ーーに〉tSafna tSax

なんぞうも〈舟情隻も) tank ~nkf

なんぷう〈荷風) maRホ la konrえ t甫扇風) kok la konkr Ia

ナル

ナヲ

ナン

=ォ

にテーヲ J) -tot tux dox -dux ax -rox

に(ニ) maf makf (ニ日〉mlgf)k (弓二月) tSam 101)

に〈荷) tSim1an tSemran におい〈匂) ng剖rfkai nga-vfke

におう〈匂) noxond にがす(議) vinkund に( (肉) tuf

にげる〈趨) pgynd kidd3ind vinknd Pingijakand

カタケ

zz-

Zシ にし(西) hukf

にじ(虹) mimlJ lax

にしかいがん〈樺太西海時〉hokf

にしかぜ商風) tunkf la にしん〈瞳) xefuk (乾一一) xeruk-ma

=ホ にほんじん(岡本人) Siヌam

=- にゅうす (news) kef zラ にら〈且) tanfu =ル にる〈従) jend

=ンにんぎよう (人形) tSingai にんげん 【見]ひと

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いう〈向VKけずれ

ぬぬ白血ぬね

イウクケスレ

ヌヌヌ翼ヌ累

ネカ ねかぶ(綴隊) tSam)

ネム ねむ〈なる Koin~-aganindhむる〈眠) kont Roinynd

kond kuznd ネモ ねもと(侵元) iof

ネルねる〈産) kxond 伝xondxond pond凹snd

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ノウ のう(際) ngauk

246 和 ギ 怠一一単一

ノヨ のとぎ輯) puvl) ノチ のちに(後) taiufk ノト の(咽噌〉 拘skorowai

woskorai woSko阻1

J ヒ のびてゆ( (慈) hu叩gyndノホ のぼるラ kずる(上) synd

y吋 t回yantox

のぼる〈畳上) mand tund maγnd mafnd maロd

teayacuteand maRnd mxarnd ノマ のます〈飲) jaxnd jetand J ミ のみ〈だけ) pak阿fkノム のむ(飲) rand同日nd

ゑaind fand and ノル 由る〈飛)(馬串) t ivnd kid

nd xidnd sivnd hi vnd iダpnd yenivnd (舟に〉igdjind (曝せる) posnd

は〈歯) ngaxsif は(務)(たほ ζ の一一ー) tSomr

イ はい(飾) havaf (-一一荊〉uyenint

はい(縄) t~onge

はいる(入) turgund jugund tulkund jutSind

ウ はう(i) poiv世柏ond

カ ばか〈属鹿) dratSok (-一一ーにする) maymayYnd

ぽか(ーヶ月位) nagant nagt

キ は吉〈阪) tSinif (あざらし皮のはぎあて) wasnkifn

タ はく〈靴穿) find は〈ちょう〈白鳥) k伀kuk は〈ど〈白土) mame

ハケ ばOずつ wk tyk hankys h叩k1li mrk

ばげもの〈化物) njlk lcinf ka1ik mylk unil-k

コ は乙〈首) wa15ltei hulmuk wakkei

はじぷ〈湿) k回d回kodハシ はしょ P はしまで(雌) agaf

ほしど(掛) nigas niy3s

はしら〈控) kaf ngas tra (盤中白一一) taskae

はしる〈走) wend kloind kloind

はじる(恥) jat~gund

ハス は宇み〈槽) (わなの一一〕明imyf

ソばそ (馬植) kurkurtu

ハタ はた (111矯〉 γwfば挺(1宵) ngalf nganys

悼の一一) talfan ngalf

ハチ はち〈λ) miny~ (八月〉ygivota ]ol) hyuntSo-votalon

ばち〈大放の) t~f ハツ ばつ〈として犬お供出する〉

l ~oxngaind ハナ はな〈鼻) UX uxty (一一一おな

らす) ngutrijond nguri jond ngutrind

肱なし(蹄) ket xet (抽酷〉tylguod tuliQgut

はなす(酷) purnd furnd klaind kelaind keraind

itnd はなれる(睡) rund町rndlarrーがて) ngaro

ネ はね〈調) ngairuf (ーーで〉Qgaigr-gys

司 却ギ居謙一一ldquoi胸ー

はねのある(朝) pui (一一局) pui-murn

ハ はは(母) ymk抑羽yk u町rばぽ(省裟毒) mam

はtまる〈と笑ラ) haha はばたきず pasparnd

nヤ 除ゃい〈早) jayant

はや( (早) jangkf ラ はる〈脱) nauf komk ngaur

(-ーの中と) ngauri-mi

〈ーーがへる) kund (ーが立つ) ngask可窃

は bぼう〈軍) hurhurnd hufhurnd

M はり (jt) nur ル 依る(傘) honyx

はる Oll) gevnd 幅修ぉハレ はれるがる 旬nt

ン ばんfang ofafl

ばん〈晩〉凹町f pa丞yf pa~yf (毎一一〉開基yf-pagtyf〈一一方になり) nguvntュngunki

はんのを〈赤締) heugi ばんする〈客) javnd

はんぷん〈字分)03四Sir p同ashy問1れ苛1

はんもん(1徳笹紋) 狗af ~伺av叫 al泊ashyxala(n)

ひ(火) tuguf (もえる一一ー〕胞n (-一一ーをた ( ) ittSind (ーーにかける〉 γotSind

ひ〈日) muyf mugf (-ーーも夜も) murf t$マ1J zlk zil)

ひがし佃) kaf e昨年 n (ーヒカ

1

247

ヒキ一民) tlange la

ひきひ( (引) ire-ireTOnd 〈あみおひlt ) engand (且】

ひっぽる

ひきだす(ヨ1m) gusind ひきね( (号l按) sivund

ひげ〈鎖) af (一一おそる〕moxond

ひざ〈臨) pixty

ひじ(肘) tOIll3X (-一一睡砲お《わず) ヨd3wasknd

ぴ Lや P と Pax

ひ じ k ろに(非常) lyly lele ひぞう〈陣醐) tvifk

ひたい〈劃) ak yenax (そ白ー一-) eSak e~x iSax

ぴた(と坐る) tSatS ひっぽる guind nigaund ixylnd

ひlt(人) ni拘ntgtどν marala l)

ひときしゅぴ〈人示摺) k1y

fun-tunimn

ひ主つ(ー) nakf nakkt (一人) nenylJ

ぴやぽん〈ロ琴)(竹の一一〉pibs (雌の一一一)w批kongkong

ぴょうを(荷鍍) KO目vnひら( (開) jargund d3akュkvnd dakkovund

ひる(禽) muyf (一一めしお〈う) muγf 掴rind

ひる〈一軍) ぴん(1lt) ho ぴんぼうな〈貧乏) tSor問nt

t~orant

ヒケ

ヒサ

ヒシ

ヒソ

ヒタ

ヒツ

ヒト

ヒヤ

ヒヨ

ヒラ

ヒヒ回

ヒン

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カクシタ

フフフフ

248 和ギ陪賓3

フツ

ふか〈なる〈開) je叩d

ふ〈ろう〈泉) tSxY-vur ふしきがる〈不思酷)hll~undふたつ〈ニ) makf (一一あり) makrnrl (人〉menym menYI) menl)

〈二つになる) tyrnd

ぶつかる tuzivnd

ぶつぶつゅう boyoros

ふところ(憧) pyl ふね(舟) mu mumu (ュ

-1曹館多) warn-mu (ュ

のそばから) mu-l疣ko

ふむ(踏) d3it~ibnd ふゆ(冬) tul tuluf tulv-an 〔一一帽) tu1v-hak (ーーになると〉回lwaiga

ふ P かざす hegnd

ふりつぶ〈来賓) tSari

- P む( (廟) alayalend alarynd

ふる(鐸) ruind ふろしき(風呂睦) plotok

(世が ) peflotok

Aん(よしよし) hl) hng

フト

フネ

フム

フユ

フ 9

フル

フロ

フン

へ〈テエヲノ) (見) ltぇヘいし〈兵士) saldatof $a1-

daf sodaf

へおかます〈屍) ryzind

へそ(舟のオールのはまるへそ) mホzruf

べんじよ(便所) ofte ペんざいせん(排財僻) pintSa

ホウ

ホエ

オ之

ぼう(輔) hakyumltak 惚うがく CJ5角) egraveskn esュkan heskan (ムーに)にkantox

ほうを〈争奪) puttSis

ぽうとう(居続) ngaxmi

ぽうし(帽子) (見〕ぼろほうぼうの〈方方の) sastaf

sastaf ほえがわ〈保恵河) huホj

除える(吠) miujond axnd ほかの〈外) enyf ena en 〈一一唱人) ena nivl)

ぽけっと karman

ほし(皐) unigf

ほしうお(乾魚) ma (乾したきうり魚) aS~y-ma (乾

鮭) pukki

ほつする(欲) exand ほね(骨) nganigyf ngani-

guf nganigyf ganigyf ほのろ(帽) hilirn

ほろないかわ〈帳内河) ti(乃ほんとうの〈本省) U~ピkf〔に) martuf maxtyf

ホケ

ホシ

ホツ

ノロン

南町ホホ

マイ

可7gtユ

まいばん〈毎晩) paきyf pa點f

まえに(前) (時間的) anyki

(自分の前に) pxokkoruk

(前時から) aif-tyganyk

(家の前) tafti tafty 宴曾修催す庚場まががる(幽) peSkar

酔Skafnd

マカ

和ギ際業

まがる( 簡) weland engfind まかれる(倣) fukund

マd帳 まき(務) t~xaf tSXaf tSaxf tiacuteaf 木と同じ

まきり(小刀) tSakko マタ 主 (祷) vantund

ま( b(依) mut

マケま ける(負) akkynd

マコ まど〈孫) exarnerarn

マサ まさかJ ~e pantSu toppo (ーーで) ~yrys kyfys

マス ます(揖) tengi tS日nd (

一乾す木) tove

マセ まぜる(混) lupnd

マタ また(叉) t~ai またぎにゆ( (盟) ngarxond ngalxond

マチ まち〈町) x目ton

まちがい(眼) axf arv マツ まつ(待) hind (侍て) nir

ja (まっても来ぬ) eri

lotef

まつ〈桂一種) ngarngi

まつげがigaxnimfke

マテ まで(遣) akknt

マネ まね( (招) ngakund nga kand

まねる〈毘似) hYiumlyrnd hig md

マモ まもる〔守) pund punkund マヨま よう〔迷) wilernd lerwind

lerwird

マル まる をば L(丸木描〉出

まるたどや ngaxaftaf (そ

四壁の丸大) rigaxS

マン まんしゅう満酬) mant~u

まんなか〈属中) hyta (中指) hytafin tunimn (ま

249

んなかかる) hytaf hytax まんぷじん (Mambu) La咽

みぎ〈右) ngyirn

みをひだりに(右烹) ngyim

tairn-tor (一- ) komehome

みず〈水) t~ax (一二ぉ叩()ぜorwornd (一一一〈歩に〉申ngand t~axpend

(ーーに滑れる) tSaftSavnd みずから〔自) pa怯みせる〈見) intynkund

みたいに va日nkt pottSinkt

みち tSiv t$if tfyv tSyf d3if

みつ〈三〉 旬ktみな(皆) sik

みなみ〈甫) kokf

みは P する(見渡) javnd

みみ(耳) mla mla二〈一一蔽) mlaef (ーーで軸) tut meska mes X

みやげ(土産) ad3mr az mys azmyf (に〉

azmysket

みる(見) intynd tymd denuind (見る ξ) in

tng (見ないで〉田恒

kavrnd (見るだろう) ity

nygra (見たあ) intyfltyenro (見ろ見ろ) jutoira (乃(見まわ る) lar叩d

bull

εス

セタチ

号lsquolsquoξ

ツナ

母ε

0 0

ミヤ

~ IL-

川剛山内閣山内I

以内功

AM州阿川崎4

占i守

2田 朝ギ語義

一一hellipゅ

ムカ むかい〈船田~irt吋むかうの〈向) takkf (

で) takfux 十一ーへゆけ〉winkf imragind

むかえによ乙す〈迎) ngan kund (私おむかえにζ や〉nigaja

むかし(背) mlorf lorv yg rykuacute-yg町ku (ー一白

人) mlo円n

ムコ むと〈僻) umgi ムス むすとむすめ(且蝿〉

iaxrn exarn ムツ むつ〈六) ngag (六日〕

ngay-mugf

ムラ むら〈村) wo (世がーーに〉pforox (一一人) wonyl)

ムナ むなぎ(糠) ngaski ムネ むね(圃) nga艙t

ムリ むに〈無理) foyennt (一一とる) ye品目mnd

J

め(目) nigax (ーーーおあげる) kalystnd

め(睡)(旬ぬ) ana annax ana (うお) anx-t~o (きつね) anaga

メス めずらしい(珍〉回1恒M

タ めたる paxwatト もとる(唖) gend (め と P

たい〉 γenugan ind

モ も〈テ=ゃっ d- in

モウ もうすζ し帯すると C ろ

afu

モエ もえさし tyrngat~

モツ もつ〈持) kicircd3ind hiUumlind hittSind ivnd laund hend (もってゆく) Sond tond (もって《る)~pfnd ~ond

t8p可nd

モト もとどう P にな る(元調) ak-

kirund モメ もめん〈水制) ioxan モ司E もも〈腿) ngaf モラ もらう enand gend kend

〈もらいにゆく) ngangュand ngarv i吋(もらう

と乙ろ) genyf モり も(あざらし周の酎) kla

加担同制寸

ー 一白川叩

哨h

凶一

一(か

k

町)戸

tp-

一ぷdH

W

i

t--叫則

〈時十

却叫

dM

恥田

Mip

山町田

P

P

A凶a

dm山)〕町蜘川町川竹町司附

人捕1

k

w

L

一一

一一一劃

hu役Mm抽〉叫〉畿開

一一

1

諸問〈〉

y

柳1

根副)U-

Oバ欄H叫司いとK糾慣れ仙同九

ωか〈〈〈せつつなのねぶま回一

ややや伊やややや

aT

ぞやや

カタセツナネフマ

ヤヤヤヤヤヤヤヤヤ

g四 iyumlvl) (ーートナカイ〉

pxik1al)ge ヤム やむ〈荊) ko材ヨtnd

ヤメ やめる〈止) agoind ayynd a刊nd a思md (止める〉ay抑lta agoiagoija

ヤル やる〈奥) ix mund ifmind (おまえにやるラ) t~iX ffiigravend司 t~i告nindra

ャロ 伊(槍) Rak kax抑止同xtS

ユウ ゅう(玉音) xernd xeind it阻止はnd itynd ittynd (ゅうだろラ) itinygra_(いいるらそう) wakrnd

ユキ ゆき〈雲) kave

ユタ ゆく〈行) vind wigravend vend (稔に) j暗ind Rond ivnd

〈行ったら) wixai

(行って) wil) wif vinkra vm

(行ζ う) viindra vinindra ~ wiacutend日

〈行った) wifa vitent vinkt

〈到遺した) jakkund

〈行かしめる) vinkund wenュkund wienkund

〈行け) via (稀に〕田ja (私

を漕いでゆけ) n田gtkoja

(行ってから) vinkrof 〈行った所が) wifurSak (行〈所の) wif (行った日に) witmux

〈行〈か) vixundnga (未来〉ーviind-ngu

ギ 時 業 251

〈行かね) winikemd 〈行けぬ) wilemt同〈行けようか) vknintnga 〈行ζ ろとしても行げぬ〉virotyrnd

〈行乙うかな) vinlojaxail6

〈行乙うとすると) vinun酔(行ζ うamp思ふ) vif-jaxrund

wirexamd

(行ζ うじゃないか) vinate ユヒ ゆぴ〈柑) tunimn

ゆびわ〈揖給) kuifan kui~ fun kuivan kuivn

ユさ ゆみ〈弓) pund punt -メ ゆめおみる(夢見) tymd

〈夢見たく思う〉 旬irifmund (夢見たく且ったが見なかった〉 日mUirQshytymd

ユ 9 ゆ(百合) Rxa日 (乾した一一線〉市町

ゆ P かど(筏盤〕木製 tak〈白樺皮餐)出量

ユル ゆるす〈併) ogarind

目ト昨可ゅ

の阿υ

u

担ぽ肝

f

t

u

z

r

F

1

1J

開nd

叫〉

J1t

(

hA

過〉

d

M

MI

回ラ

UF

甲川FMm一山由白川一パ

UH問司

oiuぃldquoい事

間臼削MO広ι

咋岨aめ抑

留aJt

SnLvf

n

僧U叩制川MM明ω同刊引

よよよ主主

アイウ

ヨヨ当ヨ

部a 朝

一ようなものが at -ata (お前のよろな者が) tSexot

〈くtSex+at)k ろへい(業相) ngaski nga9d ふう D ん(標軸-) jangpang

k があける(夜明) Rlyin~ majond岡山n-majond

U(良) u゚

よくなる〈良) urnd uryarnd urgarnd urind よくみる 〈見) intyrifmund

ける end

よ乙ぎ〈舟の闘の一一-) mux (蝿の蝿製お作る掴の一一〉t$ges

主と ぎ る〈績陣) faind よ(呼) jadind国a同nd

azind 【 k ぴ起す) joSnd

主め〈陣) jox ( おもら

う) ~end jend (一一おきがす) ngangand

よ ( によ D) gif xys

( n から) ari

k る(夜) usk u9t u砕4〈その ) humpaiyf hu gtk (よなか) urgtun (よなかすぎ) urgtun laぜsi

(毎晩) pafyf pazyf

主 る〈そばによる) malynd

〔見】ちかずくヨロ よろとぷ jesmund esmund

3田muind

よろし匂〈承知する) hy~ka

(かまわぬ) nixnpa ヨワ よわい(弱) akkent akkind

ヨク

ヨケ

ヨコ

ヨフ

ヨメ

ヨリ

ヨ 1

akkynd

時事

7

ラレ られぬ(不髄) jarind

yen リ

りク ((瞳) hes (一ーに逗lt) hyakys

リス す〈栗鼠) orbilanga リツ り っぽな(立扱) urlan リヨ りょうし(磁師) ngarxo-ni

~VQ p ょうまち (巾eumatism)

tannnt りょとうする(銀行) lagan

レイ れい()回n

ロウ ろうぷ(lt0凹~) ngas ロタ る( (穴)ngag (六月)t$im

la lon

ロシ ろしゃ(鴛酉li) Lotsa Lutsa ロツ ろっぺんちょう〈鳥) polok

(ー一白卵) polok ngojak

ヮア わあわあな〈からす(烏〉we~

ワカ わかい〈若) pngar

わかも白(禁場) pxngango~

Pxngar n i ~vtI (一一心Pxngaga

わかる jaimund aimund

和 ギ

一一一宮署 集 Z国

ワキワシ

〈一ーらぬ) jaxSund

わ金(路) komi C膜下) lovS わし〈俺) ni Cーーーわ) nex I ワラトーに) nix nex (一一喧所主主) nにakl曲t

わし〈膏) t$am ヲルわたいれ〈綿入) xuxt わたす〈置) jevgnd himynd わたるく置) jeskond os-

ワタ

kond ヲレ

ワナ

ンワ

にるる鳳かか

固いえのにお

い四時一一一

ML吋一〈MM

hlarr山一山剛山

ra

止〉戸

四暗酌輸)

品〉〉のる

な加竹竹尾か

〈をは)

げる) ngarhoind hisにkaind

わらう〈笑) jehangavnd jexangavrnd rovind exa

ngavnd

わる〈割〉祖国わるい〈恐) kauk四 akkind akkif akkita akkindfa akkend akk抑d

われ(章受) ni (-一一わ) D回われら〈境事) mysn 皿D

myzn nin mys myz

lt 雨入) meR~ m阻わん(潟) ngalu ngal ( ーの中柑の人) ngalt-wony~

話4

索 ヲ yen

乙の紫ヲlは輔輯審恒作ったものである つぎの三都門から成る

E 人 名索引

II 事項索引

JII 外 岡暦索引

ただし事項は曾悟闘係を主ampして民俗4雲閣僚依省略した 外圃居とはギ

B ャタ曹と比較のため引用せられた ギザヤ タ暗以外の智麿の寧語でるる

輔ぽoslash ヲヨ時アイ ヌ陪など

高構文法の特積書b る用語をできるだけ多〈給った同じ事情をいろいろ興

なった表現で奇そしてあるものはそのいづれをも革めようとした

索引はつねに目次と連総をとって利用してほしい大舎な項目冊へば世

間の周法を見ょうとするならば 白衣で監間の --- J を闘べる 惚うが使事]で

ある 本文11聞の項目以外の場所にある量聞のとampは索引にらねばなら

ないのはもちるんである

積回をペ ー ジで示すにはかならずしもその項目がでて〈るページ全部を

あげたとほかきらない 重要なページにのみとどめた乙ともある νaテル

γペルグのごときは鼎置にでて《るがにその著書の1lmであるamp舎は省

略した乙とがあるもちろん~ ~テルシペルグの授に劃 して著者が倉見を撞

ペてゐるペ ージはあげてあるけれども

255

1人名索引

A

Aitoko 96Ann凹a JIe bullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbullbull VII

Amta 117 118 119

B

Batchelor J 10

ポゴラt bull VII 117

lf-rY (80kon) 84 87 91

93 95 1凹 1田 110 167 ~68

169 170 lτ2 173

ポーコンの眠 92

D

)J出OslashIl$liUI1H l nll 11 H IV Dom 96

F

ltltgtposlashel)XIUJ P bull VIlI

01gt ))11岡山酔1gt的110明 VII

G

睦従簡 - -- 4 Grubeや 4 マ 10 68 86

H

調関亭 ー 11 5 2曲

理学吉ーー 95

血部健ー e 2 11 曲

Honnakka 96

豊太閤 7

Humngan -87 96

I

イノ~トランツa ア ー 98

石図英一郎 -2

諸積蝿太郎ー 1 6 269

イ ッ セ Y = ラ ウ及 6

右太郎 1 9尻町 124 1田 132

134 136 139 145 153 161

J

Ja唱3n - 95

langes師

1田grun 部

Ja麒ka - 95

Jogorin 0 95

Jukkan 1田 1副

E

カルピープラノ 134

笠井信夫 ー田9

Kasj即e 95

川崎直一 ー -1 269

2 オアン(Cohen M町田1) V

Z田 人

Kreinovich E A VIII

Kum ー96

M

メイエ (Meillet) v 棉大郎 1 2盟 36 84田 96

97 110 111 126 127 128 131

l田 137 140 171 1741甘

森ー ー ー 7

森岡 0 6

ムラグ4 冨ア ーー 6

Myik bullbullbull 95

N

内蕗 ー 田

中厨lL 6 7 10

ネ ァメキ ー IX X 1

酉鈴 7

Okad3i~ -3

岡本文平 7

OktSo 偶

Ordonn 95

務合 0 6

F

Pョーgant 96

ペル 7 -1 9~ ァ マ タ ν ム ー ー 6

gttiF =y 78

Praun 部

名 ヨ俊事

W

習l

Pugjon ーー 抽T itov A6

鳥居 6

TSakk in 95 117 120 1目 1盟

T~Orovik 95

TSexrt 95

1)raimen 部

長太郎 95

R yen

Ramstedt G J 10 97 1目

畢尚之ー ー4

ν グドプレ 0 ー 81

Ross A1an S C VIlI

Rugrunt e 95

唆純 10U

bull Unggru 0 95

S

三太郎 90

新村肉 一 III V

白鳥 0 ー ー 曲

v

グTY ペ1 97 98

VQgttQ7 6

Y ー グ7ジ周- bull 97

Sumprai e 90

lUneAlIep A P lV

シュレシタ(Schrenck) VII 6

マ 100

Vェテル Yペルグ VI VII VIII Dι

Xl 1 7 11 15 16 19 2831

出 描 44 59 61回 85同

116 174

IL 事 項

A

アイ男時 VI

アイ男盤 ill

控静 64

亜曜方曾 2

アクセ γ ト 12 14 26 アメリカ言語 一 VI

アメ 9h原住民 VI アメリ定時 VIJ 63

アメ方時聾 ー V

ァメ援 V

アメ インディアシ踏間2田31

T

崎町サ

随時

k

刷υ倉百叫

百荷下百

5信号l 257

Welakka 9096

Y

山関 31

山本帽男 ー III

ョl YY( ォfV Yy) VII 2

Yndsin (ワ γヂン〉 ー 93 95 96 YntSitl 86

吉岡 7

YtSik 95

z 3~pyethIlB IV

索引

アメイ γ ド人 VI

アメリカノイド ー 2

ア ν ヲト語 VII

ア ν ウト列島 III

ア ν クト族 ー III

アルタイ藷 ー ーー ー一拍

アジア ~ぇキオ荘 I1I

熱闘島(アッツ) VII

B

陪伴聞 318

各所 ー 3159

鼻香 18

11

lsquo硲

2回 事項索引

母普 12 16

母普調和 (vocal harmony) 23 119

交の最後 16

分調 61

物主代名詞36 38

C

Conjugatio periphrastica 46

D

第二アタセシト 14

第一趨 14

大過去46 49

代名詞31 32 36 44 62 69 61

代名小詞 28

奪格 (c abI) 31 36 37

動物 34

同語反復 116

同語異形 γ 16

動副詞 61 54 68

動詞26 26 28 31 33 40 42

44旦 66 67 68 60

動調語尾 14 26 34 61 60 118

E

エ=セイオスチャタ語 IX

J =-セイオ丸チャタ接 m

r- セイ族V

遺構 39

Z スキ号オアレクト族IV

Jえキモオ語 VIl

lsquo

エスキモオ語群 VII

Z スキモオ汲V

Z 丸キモオ接 V

yen G

顧望 υ 44 64

限定 ー27 28 29 68

現在42 46 46 48 61 63 66

現在来完了48

現在建行形46 49技巧 116

gilekko 5

gi1lemi 4

疑問46 62 63 64 61 62

疑問代名問 62 61

疑問副閥 62 63 68 61

疑問J詞 62 64 69

ギ H ヤタ (gilyak) m

撮聾詞 60

glottal stop 13

語尾 14 26 42 57 68

語尾饗化が他の語に移る27

語尾艶化の借用34

語原 97 119 語義 116

語幹部 36 44 46 47 51 62

63 64 66 68

語根 98

=i J 9 4

合成閥14 17 19 24 48 61

85 116

-事項索引 部9

合成簡の後の語 16

合成調の第一語 14

語首 14 21

語頭 39

語序27 29 34回 61

具格 (c instr) 33 36 37

H

字母普 12

反語 ~6 63

反復する動作 26

並列 40

聾形 121

費雅男容 J5

束〈北)v ベ習ヤ98

比較唱 67

比較評論 63

比較綾 67 68

品開が麓る15

被所有者 34

否定32 44 46 66 61

保悪3 97 100 119

方角 31

方言 2 15 19 22

補語 62

不確賞 65

副閤25 31 44 46 68 62

副間勾 63 116

複式子普 12

複数25 34 36 39 43 46 49 62

7 シネシ 98

不定法13 26 28 34 46 46 47

48倫 62 64 66 67昭

不定冠閥 1 28

普遍名調 37

不純時稽 48

表現 63

標普記騨 υ 13

I

イシヂィアシ語講 2

異化 (dissimilation) 116

位格 (c loc) 35

意味の重い方 15

印蹴語 48

innation 12 16 39 Itelmen bull bull bull bull vm 一人稽36 39 43 49 52

J

Juit bull bull bullbull bull bull VIII

K

舎話2 36-42

過去46 48 49 51 66 確賓 55

格 34 36

カムチャダル族 m

感動調 26 41 44 60

闇係代名詞40

完了 42 43 66

完成態 26 46 55

由 司肝 宅庭

冠間 33

完全な表現 ー 138

樺大アイヌ bullbull bullbullbull 5

神大方智 e V

檀定法 ーー bull 147 活J1J eーー 42

揖祢 ーー 6

形容句 63

形寝間 25 26 44 57回 62

静容間撞世帯 118

櫨線遁去 - 45

腫謹費量管 日 18

K凹yvo bullbull ー 95

Ket VllI

ケト軒 1X

ケト按 V

希草 一品

集分〈心持〉 田剖

kil ー 6

kilin _ 6

kiloriy 6

kil (kiloumlr) ー 6

輯止 4652 57

証有毒 39

包且量 化 5

t刊量 10烈蓮 4 5 t到Jt 6

官且撞 4 6

台烈迷 ー 6

吉列撞 ー ーー 6

吉林 e e e 6

繁引

キーリ y人 6

寄紛爾 ー 6 6

脊雄略 6

4乙アメ陪藍 yen YII

北樺大(揖閣) bullbull 13 94

古冊アジア陪 ー VII

古托アジア悟葺 V

古冊アジア禄 v 古Rアジア民盤 ー V

古代ザジア族 1II

古代アジア車英語 ー ー YI

古代トルヨ酷 引

古謄 125

呼掛 (c v血) bull bull 9 14 16 36 町

日 61 118 1日 178

1gtgt吉- 4

呼吸の切れ目ー 12路

線誼江〈アムール向〉ー 2 36

黒水幹輯 4

晒香 12 17 18 19

ャタ聾 III

肯定文 57

悶有名聞 3637

個人差 ーな 15 19

句切l ~ ぃ 15

原告寄 42 47 48 49 51

腐折なし 44

苦手 0 4 5

伺担ーー ー 98

掻意〈彊副〉 田 61 62 116 153

155

項索引 揖1

瞳窓開 -34 37 41 61

揖北陪葺 ー 1II

極北民聾 - - VI

瞳北勝時 1II

極北種革 e 0 e VI

強制 一- 52

L

langues hyperbor馥nnes 111

Luoravet1an VIII

M

マネ ー ゲYrf- 85

鞘酬 - 曲

名栴 (c nom) -31 担 35白 3マ

命令法 0 14 46 61 62町 62

名岡 田町盟 31田 38 叫

44 49 52 56 57 60 61 62

盟6

身分 ー 36

未完了 (imperfectum) ー 46

繭樺太 XI 2由 31担田

116 U9

未来田 42 43叫 46岨 49

61 53 66 57

来 45謙吉時 - - IX 39

離古盤 98

周的栴 司 49 61 62

抽陪4 42

揖生抽 33

N

鳴紳島(キ久治) YII

尼酷 2

~iプ Y 7

ニ人構 部gt 39 岨 48 52

人構内名聞 s6

日本語ー 1晒

Nicircvkh VIIl

龍曲態 ー 帥Nymylan bullbullbullbull VIII

同 担

Odul bull VIII

替の同化 19

替の影穆 119 I

替の聾イヒ 31 回 116

寄り博容 118

普白挿入 19 24 48

奮の省略 19 24 47 116

替の紛失ー 19 116

脅の縛換 15

オ P チャー ー 4

オロッョ 5

オロッヨ時 e 8

オロチ局 γ臨 s6

オ Atilde マユペリー E寄 98

厭酬語 28 39 59 オタス村 3

262 事項紫引

一一一F

J ν オア ジアト 語辞 (Paleoasiatic

group) III 2

D aeoacirc3 l1l1lLI bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull bull IV 官制鍋E

punctuation 126

R

倒外 JI 62

歴史的現夜 42 43 55 116 118

刑場ーー ー 32 国

首 V ヤ ー 日 Vl

老人の曾韮 1536

Fレイヨフ方語 2

南居率的 ー 13

爾11lt 25 36

描普 13 18

殺後の歯 14

稗紡調 6

備促 ー 46開

設上級 67国

三人珊 36 39 43 48

性 33 36

商務方曾 78

生物 33

先行名問 ー 35

聾匝人晴代名問 団 21 26 37

116

聾頭間 26 60

MEH

岨耳目5明朗目立明日

J4日岨四

H

時品目担51話川担問4

4K

4

11

1

14

ilvi

4

96

凪一い札閉山い担問盟加担

Mm

i-

J

J

国叫

a

-

L

町一割

MU

44

h

-mh時一一

-

-

e

e盟且

見凪一り胡

町仇9--U7

4

4

q

3

1

i

払品一時醐

開巧曲

ヤ議毅名桂

C

移信

間噛叫胴川畑氏珊香棚網棚脅奮闘間亙珊附田

t間相官時制開制枯恨

接世接持

υv使使政支支ま障子使措相掃談相置推量潤締省御

小時間主稲

事項索引

hellip一修飾 bull 57

T

bull

bull

他曲開 ー回

世官 26 44国

劃栴 (c acc) -35田回

大陸時 2

艶聞 31

担母替 ー 19

担型 14 盟

摩軍 部 39 43 48 49 62 寧軸唯香 ーー 12

多来加 8

テ品ヲ 31 35 40 41 46 47

5- 56 68 59 60

揺加審 24 35

酉蔵時 一 IX 誼文アイヌ腎 IX

地名考 110

3策費 4

東海岸方曾 2

トルコ荘 98

烏瞬時 2

つなぎの母寄 116

ツングス 4 5 6 97 99 チマガタイ 符 98

長母守 会 12

長裂 14田 1 47

也lIi法 拍

車控目的 -31

中班 98

国8

チa タテ ャタ

カムチャダル群ー IV

チλ クチ盤 III

中止法 45日

中曙 bullbull 39 闇陪 48

チaワン族 III

中音普化 12 13 盟

U

クィグル轄 e 97 98 Unangan VlII

9 ラ ル アルダイ 居 2

般のみに周ふる語 ー 121

Y

ヤター千 語 97時

奥桔 (c dat) -35 37 ユ力ギルチヱヲ ン群 IV

ユギル革 bull lll

有祭脅 13

抱11gt 4

Z

前後の替の修 13

前質問 ー 59

絶望 46 53 官普 一四 17 20

自動開 50

時栂 42 44 48 持盟 ー 55

li

部4 外岡悟索引

一一一周桔 (c g叩) bullbullbullbullbullbullbull bullbull bull bull 34 37

助動間 田 44回 出

1CPf ー 38 57

圃歩 41剖 45

帳件 40岨 45

女iIl 4

42 43 叙事重量

111舎 12

受動盟 50

1amp曾 25al間l2O

融持時稽 一九 48 49

窓舎 21

lIt子署ー ー13 39

益E e時 57 61 62

従属女 ー 63

III 外国語索引

アョ 吾

akam ー 1回

araki 121 1皿eroki 1曲宮7

hakka bull 76 1師heroki 曲 106 zl

heruki 106 zl ijomande 90

2 ー 116)ean

kui ~ 81

kungashi 目 0 71

mukku 103

mukkuna 11曲

nau ldquo 回s

notSa 78包ihintoko 137 214

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アラピヤ悟

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266 剛什 nmn県山岨患IItUI酬患剛」 外園語索引 267

hala 5

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satan 107

tawa 218

Siha 222

襲古語

anda 95 182

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3in 222 オロチョン語

als1 182

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語ルガム

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トナカイ78

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オ 9 チャ語ロシヤ語

anglitSane 73 226

damka 山 184

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karman bull 194

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nad3iratel 2昭

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回ldat 213stol 108却8

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オロッコ語

dappa 75

dawaska 111

Suba 76 216

top疵 77 217 t阻r 213

tSai 219

tSaSka 108 220 [kungashi] 71

山丹語

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kuvo 78 198

mambo mambu 2ω

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支部語

傭街 145 227

胡同 145 227

叫化的 145 196

牌 103

沙糖ょ 1凹 213

茶葉 219

トルヨ語

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ツングス語

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大東 E 語畢麓刊

樺太ギリヤク語

昭和十七年十月サ五日印刷昭和十七年十月三十日費行

ヤタート語

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龍観

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箸 者 高ま 橋t 盛3 孝ま大阪式市合北E施t中之島三丁新目三商番地様 初日 位 ~

費行者 樋 口 正 徳ノ 前大阪市回賀一直安印定寺周橋費量一腕丁t菌目ー大器92地)

「大東亜語皐叢判」 印刷者 潰 田 正 夫

監 修 調 国 亨

大阪市北医中之島三 T 目三審拙石潰純太郎 費行所 犠曾富式士 朝 日 新聞枇

編 韓)1yen 崎 碇 (日本出版文化協曾々員養貌1011i03)

東京市湯田監淡路町二丁目九番地

校 正 建 井 局 夫 配給元 日本出版配給株式曾枇

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